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2018年11月16日

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日本造船協力事業者団体連合会〈br〉前田和彦会長

◇前田会長「今ある人材の有効活用が肝要」
=全国レベルで人員の融通策等も検討=
=日造協・会長会見、人材活用課題に本腰=

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は15日、前田和彦会長による会見を開き、2018年度の事業進捗状況ならびに今後の見通し等について説明した。前田会長は「操業量の低下に加えコストダウンも求められており、どこも厳しい状況」と語った。また「最大の課題は人材だ。操業量や財政面で、そもそも今いる人材の維持も大変なのが現状。仕事には山と谷があるため、繁忙期には手の空いている人材を事業者間で融通するなど、職種ごとに掘り下げて、手元の人材を有効活用する仕組み・ルール作りが必要だ」と述べ、人材の確保・育成と合わせて、元請各社にも理解と協力を求めていく考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇小林専任部長「先駆者の強み、実績に自信」
=ASEANの一大拠点、物流事業拡大を図る=
=泰国商船三井、設立50周年の節目=

◇北太平洋/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,484Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が12,500㌦で成約
=ケープインデックス、940Pに軟化=

◇ケープは11日続落で7,987㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化=

◇業界のデジタル化や相互運用を推進
=ONEらコンテナ船社5社が連携=

◇投資家への開示が評価、海運業で唯一受賞
=日本郵船、IR向上・継続企業に選定=

◇JERA向け、環境配慮の幅広浅喫水型船が竣工
=川汽「庄内丸」、中電碧南発電所に石炭輸送=

◇海運業で世界初の統合型リスク管理を開発
=OSM、新サイバーセキュリティシステム構築=

◇アーコム運輸相や佐渡島大使ら参列
=商船三井、タイ現法設立50周年パーティー=

◇越中部で物流サービス拡充、来月営業を開始
=商船三井ロジ、ダナンに新たな営業拠点=

◇海運のデジタル化、「環境・安全の両面に有益」
=グループの力は人材とグローバル・ネットワーク=
=トーマス・ウィルヘルムセンCEOインタビュー=

◇ショウ社長、商業・技術面から新規則を概観
=ウィルヘルムセン、SOx規制等で海事セミナー=

◇海上交通安全法規制の適用を有力選択肢に
=海保・第2回走錨防止有識者検が機運醸成=
=連絡橋事故、年度内に『関空ルール』も=

◇船協・国船協、在比パナマ大使に感謝の盾贈呈
=パナマ籍船・比国人船員への比国での免状発給で=

◇最終消費は前年度比0.4%増、震災以降初の増
=資源エネ庁、H29年度エネルギー需給実績=

◇H30年上期・貿サ収支、3,353億円の黒字
=財務省統計、9月は幅縮小も2,818億円黒字=

◇東京・上海海洋大、21日に沿岸域で共同シンポ

◇経産省、海洋プラ対策で20日にアライアンス組成

◇RCEP首脳会議、2019年妥結へ決意示す声明

【造船】
◇前田会長「今ある人材の有効活用が肝要」
=全国レベルで人員の融通策等も検討=
=日造協・会長会見、人材活用課題に本腰=

◇星エクスプレスF、6年振りに新造船を発注
=長宏国際で2,700TEU積コンテナ船6隻=

◇ミスティックC、極海域探検船を2隻発注
=ポルトガルのウエスト・シー造で建造=

◇米サンストーン、CMHIに探検船追加発注
=インフィニティ・シリーズ、合計5隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS91で決まる
=VLCC成約、やや盛況もジリ安=

◇「ぱしふぃっく びいなす」2019年度上期商品を発表
=日本クルーズ客船、国内36コース・海外1コース=

◇アイバンホー・ケンブリッジとブラジルに合弁会社
=プロロジス、8.9億米㌦のうち2割出資で合意=

◇マルチテナント型・プロロジスパーク京田辺が竣工

2018年11月15日

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泰国商船三井設立50周年記念式典

◇「タイは重要拠点」、ASEAN市場開拓の基盤に
=経済成熟も新領域開拓の余地、FSRU参入睨む=
=泰国商船三井が設立50周年、池田社長が決意=

商船三井は13日、Mitsui O.S.K. Lines(Thailand)(泰国商船三井)の設立50周年を機にバンコク市内で記者会見を開いた。池田潤一郎代表取締役社長は「タイはASEANの中心として重要性を増す。当社にとっても重要拠点だ」と述べ、同国を拠点としたASEANでの事業拡大に向けた決意を表明。池田社長は、タイ経済が成熟しつつあるとの見方を示す一方、「発展段階に応じたビジネスチャンスがある」と話し、LNGや再生可能エネルギー等の新しい事業領域の拡大余地も指摘。浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU)事業の新規案件獲得に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「タイは重要拠点」、ASEAN市場開拓の基盤に
=経済成熟も新領域開拓の余地、FSRU参入睨む=
=泰国商船三井が設立50周年、池田社長が決意=

◇池田社長「One MOLで競争力を強化」
=アーコム運輸相や佐渡島大使ら参列=
=泰国商船三井、設立50周年式典に約500名=

◇「NYK スーパーエコシップ2050」を発表
=水素燃料電池で脱炭素、2050年にCO2排出ゼロ=
=日本郵船、船体軽量化等の研究開発進める=

◇黒海/星港~日本が22,500㌦で成約
=PMAXジリ高、ハンディ下落で市場閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは9日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、74型除き軒並み下落=

◇ナショナルスタッフの集合研修を合同開催
=日本郵船・郵船ロジ、世界から28人が参加=

◇ドライバルク船の座礁・油濁事故を想定
=NSU海運、模擬記者会見を実施=

◇パーソルテンプスタッフが一部事業承継
=商船三井、子会社MCSの人材事業を会社分割=

◇副首相「迅速で包括的な最上級サービスを提供」
=安全・保安・環境保全で高水準、日本市場に攻勢=
=バハマ海事局、日本支所の開所式典を盛大に開催=

◇船協、自民党・合同会議で税制改正要望を説明
=「平成三十一年度海事税制に関する決議」を採択=

◇船協、公明党・政策要望懇談会で税改要望説明
=外航船舶の特別償却制度の延長・拡充求める=

◇日港協、自然災害被災事業者対象の補助制度
=久保会長、1億円未満の機器購入費の5%=

◇海事局、ガイドライン改訂・関係省庁と連携強化
=国際海コン安定輸送へ総重量確定制を着実履行=

◇中国入港税28%減免やPSC優良認定等が特徴
=LISCRがNKらとWS、世界19拠点24H体制=

◇エネルギー分野の協力を一層推進
=関副大臣、ADNOC/CEOらと一致=

◇「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」授賞式を開催
=JOPA、12月13日に海運クラブで=

◇「大成丸」が小豆島の小学校と交流事業
=JMETS、シップスクールに6年生23名が参加=

【造船】
◇10月末実績、受注112隻-520万GT
=輸組、手持工事量は494隻-2,502万GT=

◇海事デジタル化と国際規制対応テーマにセミナー
=ClassNKコンサルティングサービス、100名超来場=

◇トーム、中国でスクラバー製造の新会社設立
=スクラバー需要拡大見据え、GSIらと共同で=

◇フィンカンティエリ、中国に造船技術提供
=上海外高橋で建造の国産クルーズ船で協力=

◇ワンハイ、日中の造船所で新造船20隻建造
=中船黄埔文沖とJMUで3,036TEU積船発注=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げ2件、中国揚げ1件
=VLCC成約、市場はやや閑散=

◇『スパイダーマン:スパイダーバース』をテーマ
=ゲンティンC、ソニー・ピクチャーズとコラボ=

◇商船三井 人事異動(15日・12月1日付)

◇JXオーシャン 人事異動(12月1日付)

2018年11月14日

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山下貴司法務大臣

◇造船舶用への外国人材導入拡大、法案審議スタート
=山下法相が提案理由「我が国経済発展のため」=
=衆院本会議、安倍総理も答弁「真に必要な分野」=

造船・舶用分野への外国人材導入拡大を可能とする改正入管法案の国会審議が13日、衆議院本会議でスタートした。法務省の山下貴司大臣が法案の提案理由を説明。「我が国の経済発展に寄与する外国人の受入れを促進するため、高度の専門的能力を有する外国人に係る在留資格を設ける」等と話した。一方、質疑に立った安倍晋三内閣総理大臣は、「深刻な人手不足の状況に対応するため、真に必要な分野に限り、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れるものだ」等と述べ、当該業界の有効求人倍率や公的な統計、当該業界への調査―等を踏まえて、対象分野を選定する方針を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが15,500㌦+550,000㌦BB付
=ハンディマックスが1,000P割れ、市場やや活発=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは8日続落で10,760㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇グリーンボンドに関する取り組みを紹介
=日本郵船、企業財務協議会主催のWSで=

◇造船舶用への外国人材導入拡大、法案審議スタート
=山下法相が提案理由「我が国経済発展のため」=
=衆院本会議、安倍総理も答弁「真に必要な分野」=

◇東京MOU締結25周年で笹川日本財団会長に謝意
=中国で第29回PSC委員会、パナマが加盟当局へ=

◇PSC改善システムやGHG対策、リベリア籍等で
=LISCR/NK/ライトシップ、きょう共催ワークS=

◇BRMだけでなく社会人基礎力の講義も
=水先連、二・三級水先人新人研修=

◇JMETS館山校の全校生徒を対象に出前講座
=関東運輸局、内航船員の仕事やキャリアパス紹介=

◇海保庁測量船「明洋」で沖合の測量を体験
=JICA研修員6名、最新の海洋調査技術習得へ=

◇交通連携18-19行動計画を承認、海交協力を歓迎
=第16回日ASEAN交通相会合、共同声明採択=

◇平成30年度東京港テロ対策合同訓練を実施
=都港湾局、21日午後に晴海ふ頭で=

◇「メンタルヘルスセルフケア研修」を実施
=JMETS小樽校、船員保険の説明も=

◇きょう72回港湾分、千葉等の計画変更と基本方針

◇9月の外航輸出金額、20ヵ月ぶり前年比▲0.4%減

◇28日に海事振興勉、海洋の未来予測と船舶利用で

【造船】
◇オランダで世界初LNG燃料式浚渫船が進水
=ベルギーDEME所有船「スパルタカス」=

◇星ケッペル、生産バージの改修作業を受注
=クリス・エナジー傘下所有船の能力拡大=

◇マラン・タンカー、大韓造船でタンカー建造
=スエズマックス型2隻、スクラバーを搭載=

◇唐津校の2年生対象、東亜工機・名村造が協力
=中造工、九運局と海事産業見学会を共催=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げはレート不明とWS90の計2件
=VLCC成約、中国揚げCOAが1件で閑散=

◇第5回物流業界研究セミナーを開催
=物流連、来年1月・会員企業46社が参加=

◇笹川平和、21日にイラン外務次官の講演会

◇三菱鉱石輸送 人事異動(12月1日付)

2018年11月13日

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(左から)ジョンソン理事長、
ターンクエスト副首相、ウェルズ運輸大臣

◇政府とも協力、日本市場でのシェア拡大めざす
=バハマ籍の優位性武器に、フルサービスを提供=
=バハマ海事局、東京・西新橋に日本支所を開設=

バハマ海事局(BMA/The Bahamas Maritime Authority)は12日、東京・西新橋において日本支所の開所式を行った。同局はナッソーの本部のほか、ニューヨーク、ロンドン、ピレウス(ギリシャ)、香港に支所を設置しており、東京支所は6ヵ所目の拠点となる。開所式にはピーター・ターンクエスト バハマ国副首相兼財務大臣、レンワード・ウェルズ バハマ国運輸兼自治大臣、エルウッド・ドナルドソン特命全権大使をはじめ、J. デニス・ルイス-ジョンソン BMA理事長、ドウェイン・ハチンソン BMA代表取締役CEO、馬飼野淳・BMA日本支所代表らが出席。テープカットと乾杯で、同所の設立を祝った。

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【海運】
◇「汽笛がカッコいい、船員になりたい」の声も
=丸亀市小学5年生ら、海事産業の重要性を学習=
=川汽・今造・船協、石炭運搬船と造船所見学会=

◇バルチック/星港~日本が22,000㌦
=パナマックス、1,461Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは7日続落で11,250㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇日比学生が相互訪問で交流、NTMA/高専生
=日本郵船、次世代の外航船員育成を支援=

◇浅野専務「ボトムアップで皆の力を出し合おう」
=川崎汽船、ドライグローバル会議後に懇親会=

◇NYK Bulkshipばら積船、西豪州沖で人命救助

◇政府とも協力、日本市場でのシェア拡大めざす
=バハマ籍の優位性武器に、フルサービスを提供=
=バハマ海事局、東京・西新橋に日本支所を開設=

◇あす「潮待ちの港 鞆の浦」を新規登録
=港湾局、みなとオアシス全国126ヵ所に=

◇貨物船兼砂利船・液体貨物ばら積船に戒告処分
=海事局、船員法等法令違反船舶所有者を公表=

◇海事局PSC処分船10月、5隻と前月比2隻減

【造船】
◇入管改正案、きょうにも衆院本会議で審議入りへ
=造船舶用・外国人材導入拡大、委員会日程は流動的=

◇世界最大の電池式ハイブリッド船が最終工程
=ウルスタイン・ベルフト造で来年竣工予定=

◇JOSCO、NACKS/DACKSにバルカー発注
=61,000重量㌧合計4隻、船隊最適化目指す=

◇フィンラインズ、エコ型RORO船の建造計画
=運航船による自然環境への影響軽減を目指す=

◇テュフ ラインランドとパートナーシップ協定
=NK、海事産業のサイバーセキュリティサービスで=

◇台湾舶用工業セミナーを2年ぶりに開催
=日舶工、28社参加・25社がプレゼン実施=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を開講
=日舶工、16社20名対象・東京海洋大学で=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み2件、その他2件で閑散
=VLCC成約、レートは横バイ=

◇「夢のような旅の思い出」フォトコン入選者発表
=プリンセス・クルーズ、ライカカメラジャパンと=

◇「ノルウェージャン・ジュエル」が改装完了
=NCL、客室やアトリウム・ダイニング等を一新=

◇理美容室向け物流現場見学会を実施
=日本物流資格士会、きくや美粧堂と協力=

◇笹川平和、21日にイラン外務次官の講演会

◇笹川平和、きょうオックスフォード大教授の講演会

2018年11月12日

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海員組合第79回大会が閉幕『ガンバロー三唱』

◇森田組合長「我々は当事者、政府等に問題提起を」
=『船員の確保育成は国家政策』、活動方針を採択=
=組合大会が閉幕、食料金・実習生負担に断固反対=

「我々は当事者。積極的に取り組む姿勢が大事だ」。全日本海員組合の第79回定期全国大会は最終日(9日)、『機構練習船・食料金の実習生負担に断固反対する』等の決議4本と74年度活動方針を採択し、閉幕した。森田保己組合長は「後継者の確保育成は明治来、国家政策として行ってきたもの。本来、船員が声を挙げるべきことではない」と述べ、船員養成への国の責任を強調。ただ、森田組合長はそうした状況になっていないとして、船員自らが声を挙げる必要性を指摘。「船員自ら団結し、後継者の確保育成論議に正面から参加していかなければならない」と述べ、政府等に対して積極的に問題提起していく考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「環境大きく変化、会社価値向上に寄与」
=大型は安定収益、中小型は船隊再編に注力=
=浅野川汽専務、ドライ競争力強化に決意=

◇ネシア/日本が12,750㌦で決まる
=パナマックス、1,496Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは6日続落で13,287㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇営業利益は10%増、通期予想も上方修正
=共栄タンカー、2018年度第2四半期決算=

◇緊急供給やプロジェクト貨物輸送等の実績紹介
=郵船ロジ、国際航空宇宙展2018東京に出展=

◇Contship Italia、4回目のアジア主要都市歴訪
=サザン・ゲートウェイの優位性をアピール=

◇中国船舶所有者向けのP&Iサービスを共同提供
=Standard Asia、Ping An P&Cと戦略的合意形成=

◇森田組合長「我々は当事者、政府等に問題提起を」
=『船員の確保育成は国家政策』、活動方針を採択=
=組合大会が閉幕、食料金・実習生負担に断固反対=

◇森田組合長・田中組合長代行ら現体制が再選
=海員組合79回大会・最終日、役員選挙結果=

◇74年度総予算・設備計画を賛成多数で承認
=組合大会最終日午前、奨学金への謝意の声も=

◇新対処要項を作成、「ソマリア貧困が未解決」
=政府、海賊対処行動の1年間継続を閣議決定=

◇計794回-3,856隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛実績10月末現在=

◇直接護衛1回-1隻、ゾーン防御で120隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況10月=

◇商船約1,700隻確認、情報提供約40回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況10月=

◇横浜港クルーズ拠点形成協定書を締結
=横浜市港湾局、郵船クルーズ&カーニバルと=

◇16日に「横浜港クルーズセミナー」を開催
=横浜市港湾局、YKIP・横浜港振興協会と共催=

◇きょうRCEP閣僚会合、年内妥結めざし

【造船】
◇米フィリー造船所、新規受注低迷で経営悪化
=短期解決不可能視で全従業員数の42%解雇=

◇米サンストーン、CMHIで探検船を追加発注
=ウルスタイン設計Xボウ型、2021年竣工=

◇波浪中変動水圧の船体表面分布確認で公開実験
=海技研、実海域再現水槽で非線形影響を評価=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS93で1件
=VLCC成約、閑散も横バイ=

◇固定型短期は低下、変動型は全体的に上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「クイーン・メリー2」船上で上田寿美子氏が講演
=キュナード、グランドクルーズの上海~北九州間で=

◇日本郵船 人事異動(15日付)

2018年11月9日

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全日本海員組合
第79回定期全国大会外航分科会議

◇森田組合長「国は目標実現への政策と予算確保を」
=外航日本人船員の確保育成、国の責任をより鮮明に=
=組合大会・外航分科会、新スキーム等で白熱討議=

「国は㌧数税制にもとづく日本船舶・船員確保計画で決めたことは決めたように守らなければならない。450隻・5,500人の目標に近づけるための補完的政策と真水(予算)が必要だ。国交省海事局にはしっかりと考えてもらいたい」(森田保己組合長)。全日本海員組合の第79回定期全国大会は3日目、外航分科会議で討議。㌧数税制拡充に伴う数値目標の達成等、外航日本人船員の確保育成に向けた国の役割と責任を一段と鮮明にする修正案を採択し、活動方針に反映。森田組合長は、外航日本人船員の確保育成に向けた数値目標達成のための補完的政策立案とそれを裏付ける予算確保を、国の責任で履行するよう厳しく指摘した。

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【海運】
◇EC南米/東南アジアが15,000㌦
=パナマックス、1,511Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5ヵ月ぶりの15,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇危険物取扱船が安全・手軽に見学可能に
=商船三井、VLCCバーチャル訪船を実現=

◇ハンディ市況回復で増収も通期は下振れ
=乾汽船、2018年度中間決算は損失縮小=

◇航海数や短期貸船増で9,800万円の営業益
=玉井商船、2018年度中間期決算は黒字転換=

◇森田組合長「国は目標実現への政策と予算確保を」
=外航日本人船員の確保育成、国の責任をより鮮明に=
=組合大会・外航分科会、新スキーム等で白熱討議=

◇ITF世界大会など8月以降の活動内容を質疑
=海員組合大会3日目・午前、外航分科会議=

◇港湾整備に58.68億円、荷役機械復旧に43.6億円
=国交省30年度補正、豪雨地震復旧で94.4億円=

◇物流ターミナルや造船所、フェリーを見学
=船協、下関市内の小学生を海事施設に招待=

◇海事関係有識者から聴取、対策案を協議
=海保、14日に走錨事故の再発防止検討委=

◇東洋メビウス「缶蓋製品の鉄道コンテナ輸送」大賞
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰=

◇関経産副大臣、UAE要人とエネルギー対話

【造船】
◇エンジ事業損失で減収減益、純損失478億円
=三井E&S・2Q決算、自己資本比率は18%に低下=

◇フィンカンティエリ、中国にクルーズ・ハブ
=中国の国産クルーズ船の建造体制整える=

◇仏で新造船「セレブリティ・エッジ」が竣工
=初航海はフロリダ拠点のカリブ海クルーズ=

◇“Lao Greentech Contest #2” を開催
=日立造船、ラオス・エネルギー鉱業省と共同=

【シッピング・フラッシュ】
◇USガルフ積み韓国揚げが2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」を改装
=RCI、130億円超投入・来年2月よりマイアミ拠点=

◇「イルミネーションアイランドお台場2018」を開催
=都港湾局、10施設が参加・12月毎土曜日には花火=

◇舟旅でトゥインクルレースを楽しむ臨時便
=都港湾局、12月5日・竹芝~大井競馬場往復=

◇米中摩擦の影響や景気見通し等を解説
=笹川平和財団、27日に中国経済の講演会=

◇運総研、21日に18年秋研究報告会

◇運総研、30日に米国航空産業でセミナー

2018年11月8日

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海員組合 森田保己組合長

◇機構・実習生の食料金負担に「断固反対」を決議
=議場から「船員の誇りが教育段階で喪失」の声も=
=海員組合大会2日目、船員の確保育成で集中討議=

「船員養成は国家の責任。予算削減の議論につきあうつもりはない。真水(国の予算)をさらに増やす考え方で臨む」(森田保己組合長)。全日本海員組合の第79回定期全国大会は2日目(7日)、「活動の基調」の討議に入った。この中では『海技教育機構練習船・食料金の実習生負担化案に断固反対する』決議案を採択。議場からは「本来(食料金は)国が負担すべきもの。船員を増やそうという未来に逆行するものだ」、「国の検討会で検討されること自体、あり得ない」、「船員の量と質の確保は日本の国力につながること。国の予算縮減は船員としての誇りが教育段階で失われてしまうことだ」等、多くの懸念の声が挙がった。

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【海運】
◇ロッテは440㌦代で先週比18㌦安
=原油下落が影響、韓国は需要集中で高値維持=
=今週のバンカー価格、軟化の兆し=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦+BB付
=パナマックス、1,528Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは4日ぶり下落で12,245㌦
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇ITOPFが基調講演、油濁の対応や補償等紹介
=石油連盟、28日に油流出ワークショップ=

◇RHM鉄道網とラ・スペツィア港等の利便性をPR
=Contship Italita、“Intermodal Europe 2018” 参加=

◇機構・実習生の食料金負担に「断固反対」を決議
=議場から「船員の誇りが教育段階で喪失」の声も=
=海員組合大会2日目、船員の確保育成で集中討議=

◇船員税制・女性船員活躍・組織拡大等で活発討議
=森田組合長、組織率向上へ労使協調で政策実現を=
=組合大会2日目、第1号議案「船員の確保育成」へ=

◇武藤船協会長、外航船特償延長・拡充を要望
=自民党の予算・税制政策懇談会に出席=

◇日本が提訴、措置失効後も是正勧告
=WTO、印・鉄鋼セーフガードを違反認定=

◇船員未経験の若者に船の仕事を紹介
=関東運輸局、東京労働局の面接会参加=

【造船】
◇「韓国造船への公的支援は不当」で2国間協議要請
=加藤会長「紛争解決手続きに基づき早急な解決を」=
=政府がWTOに要請、協議決裂ならパネル設置へ=

◇総額107億3,300万円の貸付を決定
=日本財団、災害支援資金貸付は今年度で終了=

◇COSCO、最大25隻の新造船建造で交渉
=背景にギニアのアルミ原鉱生産プロジェクト=

◇TMSカーディフ、韓国でLNG船2隻発注
=現代とサムスン各1隻、2020年竣工予定=

◇ウィズダム、JMUでバルカー1隻追加発注
=82,400重量㌧、建造中の新造船合計13隻に=

◇「高度な技術で安全・安心を支えるIHI」テーマ
=豊洲IHIビルで「IHIフォーラム2018」を開催=

◇NK、ONEをISO14001認証登録

【シッピング・フラッシュ】
◇UNIPECがCOAで7件用船
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇受注2隻-45千GT、竣工19隻-1,013千GT
=国交省、平成30年9月の造船統計速報発表=

◇平均単価上昇と取扱増で純利50%超の増益
=SGHD、2018年度中間決算は増収増益=

◇「GLP五霞圏央」竣工、7割で入居決定
=日本GLP、五霞町と水害発生時の協力で協定締結=

◇大会中の混雑緩和へ対策呼び掛け
=五輪事務局、交通需要マネジ説明会=

◇エコモ財団、EST交通環境大賞を募集

◇商船三井 人事異動(1日付)

2018年11月7日

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海員組合・第79回定期全国大会

◇森田組合長「船員の確保育成は一義的に国の責任」
=海運立国の原点に全員が立ち返り抜本的再構築を=
=海員組合79回全国大会が開幕、内外から多数来賓=

全日本海員組合の第79回定期全国大会が6日、国内外から多数の来賓を集め、盛大に開幕した。森田保己組合長は冒頭、挨拶し、4年7ヵ月にわたった協和海運問題が今夏終息したことを報告。その上で「若者を海運産業に迎え入れることは喫緊かつ重要な課題だ」と指摘し、「船員の確保育成は一義的には国の責任だ。国の政策は船員の確保・育成を推進するものでなければならず、逆行政策をとってはならない。今一度、海運立国の原点に関係者全員が立ち返り、船員の確保・育成策の抜本的な再構築をしなければ、将来に不安を残す」と述べ、船員確保・育成の根幹は国が担うべき、との考えをあらためて強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,250㌦
=パナマックス、小幅上昇もやや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは3日続伸で12,276㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇VLCC市況、禁輸で積み地変われば逼迫も
=米国、イラン原油制裁再開 日本は一時除外=

◇エコバンカーシッピング始動、LNG燃料を供給
=住商・YKIP・上野T、合弁会社を設立=

◇5年生70名が操船シミュレーター体験
=川崎汽船研修所、小学生招き見学会=

◇青果物流通のセンサーや輸送資材等展示
=郵船ロジ・日本特殊陶業、アグロ・イノベ出展=

◇森田組合長「船員の確保育成は一義的に国の責任」
=海運立国の原点に全員が立ち返り抜本的再構築を=
=海員組合79回全国大会が開幕、内外から多数来賓=

◇J-CREW/ドラマの反響を問う声等あがる
=海員組合大会・初日午後、活動報告を承認=

◇洋上風力拡大へ最長30年の海域占用許可
=政府、再エネに係る海域利用促進法案を閣議決定=

◇阪九フェリー「いずみ」や三菱重工下関を見学
=九州運輸局、直方市の小学生を海事施設に招待=

◇伊万里CTを訪問、輸送の流れを学習
=九州運輸局、嬉野小児童招き海事施設見学会=

◇第3期海洋基本計画等でパネル議論
=海洋政策学会、来月第10回年次大会=

【造船】
◇2030年からの燃料転換等加速も課題は山積
=「カーボンロバストシップ」が競争力維持のカギ=
=海技研、GHG削減と次世代燃料実用化で講演会=

◇初の「UAE舶用工業セミナー」を開催
=日舶工、Seatrade Maritime Middle East展示会で=

◇シノケム、WSICでケミカルタンカーを発注
=7,200重量㌧最大4隻、竣工予定2020年=

◇SITC、江蘇揚子江でコンテナ船を3隻発注
=造船所に建造発注済の新造船合計11隻に=

◇大宇、ハンター・タンカーズのVLCC受注
=300,000重量㌧3隻、契約額2億7,300万㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS97.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇営利は前期比77%増、物流事業が好調
=三井倉庫HD、2018年度中間決算は増収増益=

◇国内・国際で取扱増も作業・運送費が圧迫
=ケイヒン、2018年度中間決算は増収減益=

◇圏央道以南関越道沿いで最大の新施設
=三井不・プロロジス、川越で竣工式=

◇全国10大学が業界の課題等を意見交換
=NS物流研究会、ゼミ学生の発表会=

◇オックスフォード大ロード博士が登壇
=笹川平和財団、トルコ動向の講演会=

◇横浜港、客船フォトコンテストを開催

2018年11月6日

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さんふらわあ ふらの

◇実践を想定し旅客誘導や退船、港外退避を演習
=地震・火災対応を確認、地元園児ら約100名参加=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で緊急訓練=

商船三井フェリーは5日、茨城県大洗港に停泊中の「さんふらわあ ふらの」で緊急事態対応訓練を行った。同社のほか国土交通省海事局や茨城海上保安部等の関係当局や模擬船客ら約100名が参加。地元の幼稚園児も模擬船客として訓練に招いた。避難誘導訓練では津波を想定してフェリーターミナルに待機中の模擬旅客を船内へ誘導。その後の火災を想定した総員退船訓練では、模擬旅客を1ヵ所に集めて救命胴衣を着用してもらい、非常時に本船から退避するまでの流れを確認。本船は実際に係船索を切断して港外に退避する等、実践さながらの緊迫した訓練となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇実践を想定し旅客誘導や退船、港外退避を演習
=地震・火災対応を確認、地元園児ら約100名参加=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で緊急訓練=

◇ネシア/星港~日本が12,800㌦
=パナ、1,530Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化で5件成約=

◇東豪州/星港~日本が22,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,502Pに下落=

◇ケープは3日続落で18,412㌦
=航路平均用船料、PMAXのみ上昇=

◇欧州営業体制を強化、東欧エリアの拠点に
=商船三井ロジ、ポーランドに支店を開設=

◇「NS虎ノ門ビル」が景観街づくり賞奨励賞
=飯野海運、港区から表彰・所有ビルで初受賞=

◇菰田社長「33施設に4,800億円規模の累積投資」
=三井不、来6月に羽田・10月に船橋で新物流施設=

◇苫小牧港、20日にタイでセミナーを開催

◇米露ネシア等の貨物留保への懸念を共有
=CSG、共同で撤廃要請の働きかけを確認=
=米にはバラスト独自規制の適正履行求める=

◇事業者負担を考慮「仮払いの適正運用を」
=日本政府、国際基金の適切運営で意見反映=
=IOPCF第23回総会、タンカー油濁損害補償=

◇バハマ海事局が東京に支所、13日に開所式
=日本市場に攻勢へ、「急速成長を背景に」=

◇対策の技術的検討と前回会合のレビュー等
=国交省あす第2回港湾高潮リスク低減策検討委=

◇クルーズ・コンサルタント、30年度は589名合格
=クルーズアドバイザー認定委、合格率49.2%=

◇森本海事C主任研究員「社会全体で負担を」
=海振連、SOx規制テーマに勉強会=

◇安倍総理、自衛隊記念式典で海賊対処活動を評価

【造船】
◇マイヤーV造、「アイーダ・ノバ」竣工延期
=複雑な全体システム確認作業が予定超え=

◇独H. Vogemann、泰州口岸にバルカーを発注
=38,500重量㌧1隻、竣工予定は2020年=

◇マースクTの新造MR型タンカーが竣工
=9隻シリーズ第4船「マースク・ケイマン」=

◇船舶運航管理支援システム「SOPass」を受注
=川崎重工、JERA用船のLNG船4隻に搭載=

◇技術情報誌『三井E&S技報』創刊号を発行

◇J-ENG、低圧SCRシステム初号機が就航

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS93で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇新商品「ディスカバー・アジアクルーズ」も
=郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」2019年上期クルーズ発表=

2018年11月5日

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◇造船・舶用「永年」滞在外国人材導入に道拓く
=石井大臣「業界意向を踏まえ関係省庁と連携」=
=改正入管法が閣議決定、4月1日施行めざす=

政府は2日、造船・舶用への外国人材活用拡充に道を拓く、改正入管法案を閣議決定した。日本への「永年」滞在を事実上、可能とする二階層建ての新在留資格を平成 31 年 4 月に制度化する。新在留資格制度として「特定技能1号・同2号」を設けるもので、対象職種に造船・舶用分野を盛り込む。政府全体として分野横断的な運用の『基本方針』を策定。国交省・法務省は新制度対象となる個別分野ごとの運用に関する『分野別運用方針』を策定する。石井国交大臣は同日の閣議後記者会見で「新在留資格による外国人材の受入れについて、関係業界の意向も踏まえ、法務省等の関係省庁と連携して検討を進める」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は450㌦前後、先月比で約30㌦安
=イラン制裁で高値維持も供給増で需給緩和=
=燃料油先物価格、急激な上昇は止まる=

◇東豪州/日本が13,000㌦で決まる
=パナマックス、1,526Pに反発・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは11日ぶり反発で12,229㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇5年生120名が港の機能やコンテナの役割学ぶ
=日本郵船、東京CTで小学生の見学受け入れ=

◇サイロ保管、発電所への輸送を実施
=上組、バイオマス発電燃料事業開始へ=

◇IRC、INMARCOで検査官3名が講演

◇造船・舶用「永年」滞在外国人材導入に道拓く
=石井大臣「業界意向を踏まえ関係省庁と連携」=
=改正入管法が閣議決定、4月1日施行めざす=

◇全国統一「データ連携基盤」H32年末構築めざす
=コスト・利便性・実効性など課題も多数浮上=
=港湾電子化へ官民検討が始動、推進委が発足=

◇「動粘度70m m2/s以上を」船舶改造不要に
=海事局、第1回舶用燃料油性状6者協議会=

◇世界初、スマホで容易に航行警報を入手へ
=海保、きょうビジュアル情報ページを開設=

◇小林・元水先人連理事が旭日小授賞
=国交省、平成30年秋の叙勲受章者=

◇日中関税当局、AEO相互承認で署名

◇国交省、協栄マリンテクノに船舶安全法違反

◇8日に第2回苫小牧東部地域開発検討会

【造船】
◇売上高589億円、営業利益は7.8億円の赤字
=名村造船所・2Q決算、通期業績予想は上方修正=

◇フィンカンティエリ、ウルジャニク買収申請
=クロアチア造船所ブロドスプリットと共同で=

◇独ハートマン、CIMC傘下にLEG船を発注
=過去発注2隻と同型1隻、2020年に竣工=

◇中国ICBCリース、長宏国際でバルカー建造
=ウルトラマックス最大8隻、1隻2,400万㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS97等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇BAFTA LAとのパートナーシップを開始
=キュナード、「2018ブリタニア・アワード」で=

◇「にっぽん丸」2019年4月~9月クルーズを発表
=商船三井客船、海外2航海含む全23航海=

◇営業益は12.9%減、港湾事業の減益響く
=宇徳、2018年度中間期決算=

◇国土交通省 人事異動(5日付)

2018年11月2日

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◇鉄鉱石・石炭は減速、環境規制で船腹解撤促進
=2018年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、6日に関連講演会・7日発売=

日本郵船は1日、同社調査グループによる『2018 Outlook for the Dry-Bulk and Crude-Oil Shipping Markets -海上荷動きと船腹需給の見通し』を取りまとめた。それによると、ドライバルク及び原油の海上荷動きは、エネルギー転換や中国の産業構造変化等の影響により、鉄鉱石や石炭の成長が大幅に減速し、過去10年の成長率である年平均2.8%から0.9%へと鈍化するとの推計をした。また、船腹需給については、バラスト水処理や硫黄酸化物(SOx)規制等の対応が難しい中小型船の解撤が進み、とくにバルカーの伸びは頭打ちになると予測した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇鉄鉱石・石炭は減速、環境規制で船腹解撤促進
=2018年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、6日に関連講演会・7日発売=

◇星港は500㌦超え、先週比15㌦高
=原油下落で一服感、韓国では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、緩やかに上昇=

◇東豪州/日本が12,000㌦で決まる
=パナマックス、1,524Pに軟化・盛況=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が22,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,596Pに軟化=

◇ケープは4日ぶり下落で19,091㌦
=航路平均用船料、全船型が値下がり=

◇豪イクシス初のLNG船が直江津に入港
=国際石油開発帝石が操業、川汽が運航=

◇川崎汽船、執行役員の担当業務変更

◇低硫黄燃料油・動粘度「50~70m m2/s以上に」
=海運側、現行Ⅽ重油の最下限粘度と同程度維持を=
=SOx規制強化を控え初の「海運・供給6者協議」=

◇「シップリサイクル条約の早期締結を期待」
=安倍総理、モディ印首相との首脳会談で言及=

◇「捜索救助」等で4WG、バーレーン正式加入
=第14回アジア海保機関長官会合、共同声明=

◇コールドチェーン物流等テーマに計80名出席
=日カンボジア物流政策対話・WS、1月16日=

◇持続可能な物流体系構築、功績事業者を表彰
=国交・経産ら12月11日にグリーン物流P会議=

◇28日に海事振興勉、海洋の未来予測と船舶利用

◇海保、西之島周辺海域の航行警報を削除

◇経産、28日からアジア太平洋エネ規制フォーラム

【造船】
◇売上高6,995億円、営業利益452億円で減収増益
=IHI・2Q決算、海洋事業は低調もほぼ横ばい=

◇海上速力試験解析ソフトウェアをリリース
=NK、世界初のEEDI認証に使用可能=

◇主事業者/下請負者の同時建造は初、体制で協力
=三井E&S、三菱重工から3,900㌧型護衛艦受注=

◇EEDIの実海域係数で最終認証に関する鑑定書取得
=海技研・北日本造船、40型ケミカルタンカー=

◇ノルデン、運航船へのスクラバー設置契約
=トルコ・ベシクタシュ造船所で最大31隻=

◇オドフェル、新造ケミカルタンカーが竣工
=35,155重量㌧「ボウ・プリシジョン」=

◇印コーチン造船所で新ドライドックが起工
=新ドックを加え、造船産業の強化を図る=

◇汚泥再生処理センターの整備・運営事業を受注
=日立造船、岩手県・久慈広域連合向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS100で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇航空運送が堅調、通期売上予想も上方修正
=日本通運、2018年度中間期決算は増収増益=

◇「ザ・シークレット・シルク」の日本上演記念イベント
=プリンセス・クルーズ、「ダイヤモンド・プリンセス」で=

◇カンボジアの事情を講演、官民24名が参加
=物流連、第4回海外戦略ワーキングチーム会合=

◇国交省、平成30年秋の褒章受章者は76名・8団体

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2018年11月1日

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◇全社が経常損益悪化、郵船・川汽は赤字
=ONE積高減で定期船苦戦、通期も下方修正=
=邦船大手3社、今年度第2四半期決算=

邦船大手3社は10月31日、今年度第2四半期決算を発表し、全社の経常損益が悪化した。日本郵船と川崎汽船は、全段階損益で赤字となった。商船三井は唯一、黒字を確保したものの、経常利益と純利益が大幅に減少した。3社とも定期船事業の収益が想定よりも大幅に悪化したことが響いた。定期船事業統合会社のOcean Network Express(ONE)の積高はサービス開始当初の混乱により低迷し、収束後も積高の回復が当初想定よりも遅れたことから、同社の中間期業績は1億9,200万㌦の損失を計上した。通期業績に関しても、3社とも下方修正し、黒字決算となるのは商船三井のみとなる見通し。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇全社が経常損益悪化、郵船・川汽は赤字
=ONE積高減で定期船苦戦、通期も下方修正=
=邦船大手3社、今年度第2四半期決算=

◇サービス混乱で積高減、回復も遅れ
=ONE、2018年度中間期決算は赤字に=

◇定期船・航空で損失、資産流動化等で緊急対応
=日本郵船、今年度中間期決算は減収減益=

◇ONE影響で減益も102億円の経常利益
=商船三井、今年度中間期決算は黒字確保=

◇定期船と自動車船低迷、「選択と集中」へ
=川崎汽船、今年度中間期決算は赤字=

◇NSユナイテッド、第2四半期は増収増益
=通期業績を上方修正、期末復配65円予想=

◇飯野海運、売上高419億円・営業利益33億円
=外航事業は運航採算の改善取り組み増収減益=

◇川崎近海汽船、2Q売上高10.9%増221億円
=自然災害影響あるも増収増益・通期予想修正=

◇明治海運、第2四半期連結決算は増収増益
=新造船フル稼働で外航売上高前期比3.2%増=

◇航空部門不振もパワー好調で増収増益達成
=MHI・2Q決算、I&Iドメインが受注下支え=

◇売上226億円・純利益17.9億円と増収増益
=サノヤスHD・2Q決算、円安で損失引当金取崩し=

◇売上高123億円・営業利益3億円と減収増益
=内海造船、H31年3月期2Q決算=

◇減収・赤字幅拡大で業績見通しを下方修正
=日立造船、2019年3月期2Q決算=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,850㌦+BB付
=パナマックス、1,530Pに軟化・盛況=
=ケープインデックス、盛況も成約ゼロ=

◇PMAXは9日続落で12,262㌦
=航路平均用船料、ケープ除き軟化=

◇1月1日付でマーケティング戦略室等を新設
=川崎汽船、組織改正で環境・技術委員会設置=

◇「現状できることは何か」連携・協力策を探る
=民間型新6級養成への関与等を軸に意見調整=
=内航総連/JMETSが二者協議、国の検討会視野に=

◇今月から複数の海運・造船舶用等対象にヒア
=テーマごとにWG、ニーズ把握で課題を抽出=
=海事局、「海事イノベ戦略推進本部」初会合=

◇H32年まで「港湾関連データ連携基盤」構築めざす
=内閣官房・国交省、港湾電子化推進委あす開催=

◇海保庁と海上捜救センターの救助活動が円滑に
=日中海上捜索救助協定に署名、法的枠組を構築=

◇大塚郵船機関士が講演、展示ブースを開設
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇港が首都圏の生活・産業を支えることを学習
=船協、小5生50名対象に東京国際CT見学会=

◇ターミナル屋上からGクレーンを目の当たりに
=船協、中野区の小5生対象に東京港船上見学会=

◇日本クルーズ&フェリー学会が講演会を開催
=マーケットの現在とパネルディスカッション=

◇石井大臣、四日市港LNGバンカリング拠点視察へ

◇日独包括経済共同声明、エネ分野協力

【造船】
◇三井E&Sホールディングス、大幅下方修正で無配
=ネシア火力発電所工事で大幅な採算悪化=

◇BP、中国でオフショア船の基本設計を発注
=CIMCラフルスとEPC契約前提で設計契約=

◇現代重、ギ船主CMMからVLGC 2隻受注
=英ラツコ向けの80,000m3型、2020年竣工=

◇IRISL、113,000重量㌧タンカーを3隻建造
=イラン造船所SADRAから2020年に竣工=

◇インマルサット新サービスが海上安全大賞受賞
=海難安全補助機能「フリート・セイフティー」=

◇2019年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、12月31日まで=

◇MHI、三菱航空機の資本増強を実施

◇MHI、グローバル・グループ経営への移行に注力

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み、中国揚げがWS97で1件のみ
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇経産省、11月7日にアルジェリア経済セミナー

◇国際物流研、11月7日にアジア中国物流セミナー

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(1月1日付)

2018年10月31日

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JECKU造船首脳会議
於・志摩観光ホテル(写真提供:日本造船工業会)

◇市況底打ちも、需給不均衡・低船価等の課題残る
=公正な競争実現へ、世界的な規律の重要性を再確認=
=日造工、第27回JECKU造船首脳会議でホスト=

日本造船工業会は30日、去る25日に志摩観光ホテル(三重県志摩市)で開催された第27回JECKU造船首脳会議の結果について明らかにした。日欧中韓米5極の造船トップら79名が出席し、我が国がホストを務めた。今次会合では、各極造船業の概況と経済、船種別市況動向、造船需給、CESS年次総会報告のほか、新たな取り組み「JECKU Evolution」に従い、環境規制等についての議論を交わした。世界の経済成長の鈍化や貿易摩擦、船舶需給の不均衡、低船価といった課題認識を共有するとともに、昨年の議長声明で合意された、公正な競争に向けた商業的慣行に係る世界的な規律が不可欠であることを再確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が12,150㌦
=パナマックス、1,556Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇リチャーズベイ/霊興島が20,000㌦+BB付
=ケープインデックス、2,607Pに上昇=

◇パナマックスは8日続落で12,469㌦
=航路平均用船料、HMAXも軟化=

◇気候変動関連財務情報の開示を促進
=川崎汽船、TCFDの提言に賛同=

◇香港向けに食品輸送の新サービス
=日新、関西発の海上冷凍混載を開始=

◇望月会長「人手不足や環境問題等に対応を」
=日倉協、中小投資促進税制や防災対策を要望=
=自民・物流倉庫推進議連、総会に約130名=

◇全国35区で実施、467隻中5隻に欠陥・1.1%
=水先人連、2018年乗下船安全キャンペーン=

◇マレーシア海保職員に救助潜水制の研修
=海保、海保大で研修・特救隊と意見交換=

◇WTOがパネル、韓国の日本製S棒鋼へのAD課税

◇日露経済閣僚「8項目協力プラン」深化へ連携

◇日米戦略エネ協力、天然ガス含め市場促進へ

◇物流連、インフラ防災機能強化で要望書

◇海保、あす航行援助業務協力3者に感謝状

【造船】
◇市況底打ちも、需給不均衡・低船価等の課題残る
=公正な競争実現へ、世界的な規律の重要性を再確認=
=日造工、第27回JECKU造船首脳会議でホスト=

◇受注は増加も車両事業等悪化で減収減益
=川重・2Q決算、受注1隻も前年並み・見通し維持=

◇売上1,297億円・経常利益82億円
=JMU、2018年度2Q決算・87億円の増益達成=

◇初のシップコンストラクションファイルを受入
=NK、IMO GBSに基づくVLCCデータ格納=

◇印コーチン、3つ目のドライドック建設着工
=高性能船の受注体制整え、競争力強化目指す=

◇星セムコープ、オフショア設備の建造を受注
=英沖北海の風力発電所向けトップサイド2基=

◇セムコープ、Ro/Pax建造プロジェクト受注
=ノルウェー・ノルレド向け、2020年末竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS100等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇運総研、11月30日に政策研と航空セミナー

2018年10月30日

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◇大型コンテナ船、2022年から燃費40%改善へ
=小型船は継続審議、撒積船・タンカーは現行=
=IMO、MEPC73でEEDI規制を強化・前倒し=

国際海事機関(IMO)は22日から26日まで、英国・ロンドンで海洋環境保護委員会第73回会合(MEPC73)を開き、日本提案通りに2022年から大型コンテナ船の新造船燃費規制(EEDI規制)が40%に強化されることになった。欧州は全船種の2022年への前倒しを提案したが、バルカーやタンカーでは現行通りに規制開始時期を2025年、規制値を30%で維持することを決定し、小型コンテナ船の規制強化については継続審議となった。国土交通省海事局が29日、発表した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ハンディは27隻がスクラップで供給減
=ケープは解撤ゼロも竣工ペースも鈍化=
=バルカー4船種、今年発注残は117隻=

◇ネシア/南中国が11,500㌦で決まる
=パナマックス、2,526Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは3日ぶり反発で19,708㌦
=航路平均用船料、パナは軟化続く=

◇デメトリー氏が影響力評価でExcellence賞
=OSMマリタイム、社内弁護士がLegal500選定=

◇大型コンテナ船、2022年から燃費40%改善へ
=小型船は継続審議、撒積船・タンカーは現行=
=IMO、MEPC73でEEDI規制を強化・前倒し=

◇新たに3隻を「瀬取り」で制裁対象に追加
=外務省、入港禁止措置対象船舶に指定=

◇往▲2.4%減138.4万個・復▲8%減58.8万個
=海事センター、8月の欧州コンテナ航路荷動=

◇往は前年同96.1万㌧・復▲3.2%減177.5万㌧
=海事センター、8月の日中コンテナ荷動動向=

◇河野外相、訪日中のモディ・印首相を表敬
=連携強化で「自由で開かれたインド太平洋」実現へ=

◇灯台150周年記念で絵画・写真コンテスト表彰式
=海保、航行援助業務協力者への感謝状も=

◇河野統合幕僚長が日米共同統合演習で所感
=防衛省、今年度の実働演習では最大規模=

◇20名がフィールドや座学で技術学ぶ
=JOGMEC、モザンビーク石炭専門家派遣研修=

◇アワーオーシャン会議開催結果を報告
=笹川平和財団、来月19日海洋フォーラム=

◇船協、11月に海賊対処に対する「感謝の集い」

◇阿部外務副大臣、越共産党幹部の表敬受ける

◇海自、日米共同巡航訓練を実施

【造船】
◇中国JES Int’lホールディングスが破産
=造船事業売却交渉不成立で建て直しできず=

◇米CGレイル、中国で鉄道車両輸送船を建造
=受注の中船黄埔文沖は初めて手掛ける船種=

◇ザマコナ造でスアルディアズのタンカー竣工
=重油/LNG混載式「バンカー・ブリーズ」=

◇バリシップ2019、予約定数まで僅か

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS70で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇「GLP圏央五霞」、水害発生時の協力で協定

◇ゆりかもめ、11月11日に新型車両出発式

2018年10月29日

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水嶋智海事局長

◇水嶋海事局長「次のアクション、早急に結論」
=韓国WTO提訴へ政府部内の調整が大詰めに=
=造船公的支援問題、局長級協議の不調を受け=

「局長級協議では韓国側から是正の動きがみられなかった。WTO協定に基づく、紛争解決手続きを進めることも含めて、関係省庁とともに、次の我が国のアクションについて早急に結論を出したいと思う」(国土交通省海事局・水嶋智局長)。日本政府は、自国造船業への公的支援による市場歪曲性を問題視し、韓国政府を世界貿易機関(WTO)に提訴する最終調整に入った。水嶋局長が26日に記者懇談会を開催し、「この問題を迅速かつ友好裡に解決するためにもWTOの枠組を活用することは十分にあり得る。最終的にそうした判断をするタイミングが近づいている」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/中国が10,000㌦で決まる
=パナインデックス、1,622Pに続落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も10件成約=

◇西豪州/中国が19,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,353Pに軟化=

◇パナ74型は6日続落で12,993㌦
=航路平均用船料、ハンディ除き下落=

◇“LNG JUNO”、米フリーポートから輸送
=商船三井、大阪ガス向け新造LNG船命名式=

◇第三国のエネインフラ事業で協業へ
=JERA・東電FP、中国の華電GEと覚書=

◇水嶋海事局長「次のアクション、早急に結論」
=韓国WTO提訴へ政府部内の調整が大詰めに=
=造船公的支援問題、局長級協議の不調を受け=

◇自動運航船/技術ニーズ/産業構造・付加価値が柱
=海事局、海事イノベーション戦略推進本部が発足=
=水嶋局長を本部長に30日に関係課長らと初会合=

◇第一種に鹿児島船舶・さおり海運
=海事局、登録船舶管理事業者に新規3者=

◇現地の関心高く2日間でネシア関係者190名
=海事局、JNTOセミナーでクルーズ紹介=

◇国内外の2名1団体を表彰、7日に授賞式
=港湾局、濱口梧陵国際賞の受賞者を決定=

◇紛争解決制度や21世紀の貿易ルール作りを議論
=「WTO改革」でカナダ主催の少数国閣僚会合=

◇「日中第三国市場協力フォーラム」を開催
=政府・財界要人ら、52件の協力覚書に署名=

◇情報共有やインシデント発生時の体制強化へ
=日ASEANサイバーセキュリティ政策会議を実施=

◇コジャタエフ駐日カザフスタン大使が表敬
=阿部外務副大臣・山田外務大臣政務官=

◇航空局、郵便局間のドローン配送を承認

◇海自、韓国海軍艦艇訪日でホストシップ派出

【造船】
◇世界最大LNGバンカー船「カイロス」竣工
=現代尾浦造船からバルト海に向けて出航=

◇ウルジャニク造で従業員が大規模ストライキ
=未払い給料の支払いと造船所の経営存続求め=

◇現代重で賃金カットに抗議するストライキ
=オフショア部門従業員の賃金40%削減決定で=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS75で計2件
=VLCC成約、やや盛況・レート横バイ=

◇川崎重工、311,000重量㌧型VLCCを引き渡し

2018年10月26日

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日韓海事当局協議(局長級)
(写真提供:国土交通省)

◇WTO提訴へ最終局面、日韓局長協議が平行線に
=造船支援問題、日本側「友好的」解決求めるも=
=韓国「国際ルールに抵触せず」正当性繰り返す=

日本政府は、自国造船業への公的支援による市場歪曲性を問題視し、韓国政府を世界貿易機関(WTO)に提訴する最終調整に入る。日本と韓国の局長級・海事当局間協議が24日、韓国/ソウルで開催された。が、双方の主張は従来と変わらず、「平行線を辿った」(国土交通省海事局船舶産業課)。このため国交省はWTO関連協定に基づき、紛争解決手続きを進めることを最有力な選択肢の1つに、外務省等との政府部内の調整を加速化する。国交省が外国政府を相手どり、WTO提訴した場合、旧運輸省時代を含めて史上初めてとなる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,900㌦で成約
=パナマックス、1,669Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり下落で19,025㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇地方空港利用、最速で翌日早朝に到着
=郵船ロジ、アジア向け新輸送サービス=

◇インド船級、中東・アフリカで事業拡大へ
=サウジ・カタール・エジプト等に新事務所を開設=

◇「なぜあの場所に」等の意見、年内に中間まとめ
=海保、関空橋事故を受け荒天時走錨再発防止検=

◇9月は3ヵ月連続で150万TEU超え
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇7月は5ヵ月連続増加で52.7万TEUに
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇1~8月・欧州往航、1,065万個と過去最高
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇鉄鉱石輸入は1,100万㌧、前年比10.4%増
=海事センター、8月ドライバルク荷動き=

◇水嶋海事局長・橋本三菱造船顧問らが講演
=第24回海事立国フォーラムin長崎2018=

◇シップリサイクル条約・EU規則等で情報交換
=第17回 日EU環境高級事務会合、海洋ゴミも=

◇活用拡大方針やロードマップ踏まえ具体化論議
=港湾局、29日に第6回港湾ICT導入検討委=

◇台風21号受け全国的対策、技術的な検討開始
=港湾局、きょう高潮リスク低減方策検を発足=

◇自動化やAIの活用・情報化等の港湾運営で
=日オランダ、港湾分野の包括協力で覚書署名=

◇グローバルな利活用への政策方向性を共有
=初の水素閣僚会議、国際連携の重要性を確認=

◇小豆島の小学校と交流事業を実施
=JMETS、「大成丸」でシップスクール=

◇練習帆船「海王丸」が清水港に入港
=JMETS、清水校のオープンキャンパスも=

◇日NZが水素協力で覚書、産官学が連携へ

◇日モザン閣僚級会議、エネ協力で意見交換

◇第12回日カタール経済委、LNG安定供給へ

◇石井大臣、タイ運輸相と港湾分野で意見交換

◇阿達政務官、東京湾環境再生イベで挨拶

◇石井大臣・マレー公共事業相、協力強化へ

◇きょう日中第三国市場協力F、物流・エネ等分科会

【造船】
◇WTO提訴へ最終局面、日韓局長協議が平行線に
=造船支援問題、日本側「友好的」解決求めるも=
=韓国「国際ルールに抵触せず」正当性繰り返す=

◇衛星通信サービス提供、船陸接続試験が可能に
=インマルサット、テストベッドにFX導入=

◇開発用「トランステーナ®」とテストエリアを整備
=三井E&Sマシナリー、大分工場で自動・遠隔化へ=

◇180,000m3型LNG運搬船 “LNG JUNO” と命名
=三菱造船、「サヤリンゴSTaGE」の3番船=

◇船主ラツコ、現代重にVLGC 2隻の建造発注
=80,000m3型、建造費1隻あたり7,300万㌦=

◇ICBCリーシング、長宏国際でバルカー建造
=Uマックス最大8隻、1隻あたり2,400万㌦=

◇イースタン・パシフィック、ULCV 7隻発注
=現代三湖重で建造中のULCV合計11隻に=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS80.5等で計7件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇車両減も旅客微増、上期合計は車両・旅客とも微減
=長距離フェリー協会、9月及び上期輸送実績を発表=

◇「東京港夜景観賞ツアー」の参加者を募集
=都港湾局、抽選で250名を招待=

◇庁の設立を政策提言、法改正や人材育成も要望
=笹川平和財団、サイバーセキュリティセミナー=

◇11月15日に「プロロジスパーク京田辺」竣工式

◇基幹労連、12月に「AP19春季取り組み討論集会」

◇運総研、11月21日に2018年秋研究報告会

◇日本郵船 人事異動(11月1日付)

2018年10月25日

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第1回船員養成の改革に関する検討会

◇森田組合長「船員養成の根幹は国」予算拡充を
=「民業との連携・役割分担を」等の業側意見も=
=官学労使、船員養成改革検・JMETSのあり方で=

逓信省海員養成所として昭和14年に発足して以来、80年にわたり国の船員養成を支えた海技教育機構(JMETS)が岐路に立っている。平成13年度の独法化を境に年々予算が縮小している危機感を海事官学労使は共有。ただ、「船員養成の根幹は国が担うべき」として、JMETS予算拡充を官民総意として財政当局等に求めていくべきとする考え方がある他方、国全体の歳出削減方針から全独法が予算縮小の煽りを受ける中、「JMETSも民業との役割分担を検討すべき」という考え方もある。「第1回船員養成の改革に関する検討会」が24日に開催され、各委員意見が示された。同検討会は今後、検討ロードマップ等を整理していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇航海計器等を集約、一目で把握・手元で操船
=人間工学に基づいた設計、着座で集中力向上=
=日本郵船、「情報統合型船橋」の自動車船公開=

◇東豪州/インドが14,000㌦で決まる
=パナマックス、1,715Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が21,500㌦で決まる
=ケープインデックス、2,363Pに上昇=

◇ケープは小幅も4日続伸で19,436㌦
=航路平均用船料、HMAXは軟化=

◇世界No.1のドライバルク船隊へ現場目線で議論
=郵船が安全実務者会議、船主ら50社・70名参加=

◇省エネ運航分析サービスをトライアル導入
=商船三井、「NAPA FI」をばら積み船80隻に=

◇小口理事長「経験と知識で有益な情報提供」
=シップブローカーズ協会、謝恩会に約340名=

◇仏SOGET、Microsoftと戦略的パートナーシップ
=世界港湾の安全確保とデジタル化推進で=

◇森田組合長「船員養成の根幹は国」予算拡充を
=「民業との連携・役割分担を」等の業側意見も=
=官学労使、船員養成改革検・JMETSのあり方で=

◇15社・31名が参加、調査船で現場の機器見学
=関東運輸局、JMU鶴見で造船・舶用新人研修会=

◇あす、内航貨物船の最低賃金等を審議
=交政審海事分科会第106回船員部会=

◇「海王丸」、1年ぶりに名古屋港入港
=JMETS、歓迎式典と船内一般公開=

◇「銀河丸」、ふくやま港まつり2018に参加
=JMETS、STU48とのトークイベント=

【造船】
◇中国AVIC、海事関連事業切り離しを検討
=引き継ぎ先CMHI有する招商局集団が有力=

◇ステナーセン、泰州口岸船舶にタンカー発注
=既存契約に続く17,500重量㌧ケミカル2隻=

◇クラベネス、コンビ・タンカー「バル」命名
=83,400重㌧5隻シリーズ第1船、11月竣工=

◇「データサイエンスアワード」で最優秀賞
=NK、船舶IoTデータ利活用の実践的取組が評価=

◇神戸大学練習船「深江丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業34社69名が参加=

◇東京海洋大学のオープンキャンパスに参加
=日舶工、山澤業務部長が舶用業界の現況を講演=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS82で計2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇新造船「エイペックス」、英国で2020年4月命名式
=セレブリティC、サウサンプトンを母港に就航=

◇1月5日より初のワールドクルーズを実施
=MSCクルーズ、119日間で32ヵ国・49寄港地=

◇日本GLP、ニトリHDと賃貸借契約を締結
=「GLP圏央五霞」全賃貸面積の約6割=

◇テレワーク用オフィスを千葉・川崎で無料体験

2018年10月24日

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◇きょう日韓海事局長協議、韓国造船の公的支援で
=「最後の対話」機会、日本側の懸念を強く訴える=
=WTO提訴視野、不調時は「闘い」の場に移行も=

日本と韓国の海事当局はきょう(24日)、韓国/ソウルで局長級協議を実施する。造船業における供給能力過剰問題の早期解決を目的に、市場歪曲の可能性のある公的助成の問題について議論する。国土交通省の水嶋智海事局長が渡韓し、韓国通商産業資源部(MOTIE)のチェ・ナムホ/システム産業政策官に、直接、日本側の懸念を強く訴える。「韓国政府・公的機関による自国造船業に対する過度な支援は造船市場を歪曲するものであり、造船業の供給過剰問題の早期解決を阻害するものだ」とあらためて強く訴える。協議が不調に終わった場合、日本政府は韓国を世界貿易機関(WTO)に提訴することも辞さない構え。

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【海運】
◇C重油380は496㌦で先月比9㌦高
=足元も原油高と需要集中で高値を維持=
=9月の国内バンカー価格、上昇が続く=

◇EC南米/星港~日本が18,150㌦+BB付
=パナマックス、1,756Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が21,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,296Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で19,180㌦
=航路平均用船料、パナマックスは軟化=

◇公海上で哨戒、関係機関と連携訓練・意見交換
=海保、海賊対策で巡視船を豪・比に派遣へ=

◇商船三井FのRORO船や博多港CT等を見学
=九運、糸島市小5生向け「海事産業見学会」=

◇国際輸送の業界再編と企業戦略等をテーマに
=日本海運経済学会・第52回大会、課題発表=

◇実態と安全対策、IMOオペレーション動向等で
=港湾局、30日に第7回繋離船作業安全問題検=

◇港湾局、「徳山」をみなとオアシスに新規登録へ
=全国125ヵ所目、夜の海に浮かぶ「工場夜景」=

◇貿易促進と将来的な事業拡大を視野に
=HAROPA/名古屋港がパートナーシップ協定=

◇口之津校で薬物乱用防止等講習会を開催
=JMETS、ネット犯罪に関する講話も実施=

◇元米エネ省ヨシダ氏「日米協力が強靭化に繋がる」
=笹川平和財団、エネルギー安保でシンポジウム=

◇石井大臣、トルクメニスタン外相が表敬

◇日EU産貿経対話、EIB/JBIC/NEXIら覚書

◇きょう日EU環境高級事務会合、海洋ごみ等で

◇省エネ連絡会議、冬季省エネを運輸事にも呼掛け

【造船】
◇きょう日韓海事局長協議、韓国造船の公的支援で
=「最後の対話」機会、日本側の懸念を強く訴える=
=WTO提訴視野、不調時は「闘い」の場に移行も=

◇「Hitz先端情報技術センター」を運用開始
=日立造船、事業拡大のためのICT活用拠点に=

◇コンテナ荷役用クレーンで電力使用量72%削減
=三井E&Sマシナリー、超急速充電電池を活用=

◇中国国営、サービス・プラットフォーム発注
=昨年発注の作業船と共に馬尾造船で建造=

◇デルモンテ、リーファー船を2隻追加発注
=中船黄埔文沖で建造のシリーズ船合計6隻に=

◇星セムコープ、FPSOの改修工事を受注
=契約額1億6,600万㌦、2020年7月完成=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS75.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇「プロロジスパーク門真」の竣工式を挙行
=プロロジス、加勢の専用物流施設=

◇テレワーク推進をリードする大型セミナーを開催
=日本テレワーク協会、11月2日に産官学連携で=

2018年10月23日

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LNG産消会議2018

◇世耕大臣、金融支援等で「5,000万㌧の市場創出」
=市場多角化で契約柔軟に、需要は舶用燃料に期待感=
=経産省・APERC、LNG産消会議に産官約1,000名=

経済産業省とアジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)は22日、ホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区)でLNG産消会議2018を開催し、世界27ヵ国・地域から産官ら約1,000名が参集した。世耕弘成経済産業大臣はファイナンス支援の拡充等を約束し、「5,000万㌧規模の市場を創出する」と市場拡大に意欲。参加者はLNG市場の柔軟性確保に向けた取り組みや新規需要に関して協議し、市場参加者が多角化することにより、契約の柔軟性が増すとの見方を共有した。新規需要に関する議論では、多くの登壇者が新興国での発電用燃料のみならず、舶用燃料をはじめとする輸送用途での需要拡大への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世耕大臣、金融支援等で「5,000万㌧の市場創出」
=市場多角化で契約柔軟に、需要は舶用燃料に期待感=
=経産省・APERC、LNG産消会議に産官約1,000名=

◇東豪州/インドが15,250㌦で決まる
=パナ、1,775Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も8件成約=

◇豪州/星港~日本が23,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,230Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で18,932㌦
=航路平均用船料、HMAXは軟化=

◇トレーニングセンターの拡張工事完工で式典
=川崎汽船、比国船員育成活動で25周年=

◇飯野ビルの事務所基準階が「BELS」5つ星取得
=飯野海運、建築物の省エネ性能で最高評価=

◇郵船PCC、人命救助で特別賞を受賞

◇下司港湾局長「先輩として学び、我々も前へ」
=ラペーレ局長「長い協力の歴史、新たな出発」=
=日オランダ、港湾の相互協力促進で覚書に署名=

◇天然資源・航路利用等「機会」捉える重要性
=河野外相、北極サークルに本邦外相で初出席=

◇北極分野で戦略的パートナーシップ推進
=日デンマーク外相会談、自由貿易でも一致=

◇北極はじめ幅広い分野で協力強化
=日アイスランド外相会談で一致=

◇天草吉利支丹はじまりの地、全国124ヵ所目
=港湾局、「富岡」をみなとオアシスに新規登録=

◇海洋安保で議論「国際法に基づき解決」
=第12回ASEM首脳会合、WTO強化も表明=

◇テロ対策で声明「国際的な協力が重要」
=ASEAN国防相会議・プラス拡大会議=

【造船】
◇フォーセン・ヤード、独NESをグループ化
=全工程自社内完結の国際造船グループ目指す=

◇ENN、DSICにLNGバンカリング船を発注
=8,500m3 D/F式1隻、2020年に竣工予定=

◇「アイーダ・ノバ」、完成に向け最終仕上げ
=Mベルフト造手掛ける過去最大船、11月竣工=

◇初の「UAE舶用工業セミナー」をドバイで開催
=日舶工、会員企業9社が展示会最終日にプレゼン=

◇J-ENG、認定補修業者トレーニングを開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS69等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇クリエイティブ・ディレクターにティハニー氏
=キュナード、2022年就航の新造客船で=

◇「有明レガシーエリア」サウンディング調査結果
=都港湾局、26事業者から115の提案=

◇センコーグループHDの福田社長が講演
=物流連、第14回「物流連懇談会」を開催=

◇IHI、御子柴隆夫・元代表取締役副社長が逝去

2018年10月22日

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商船三井・中野執行役員

◇「早期に10隻規模へ」船陸一体で最適解提案
=発電船等プラスバリューでLNG事業領域拡大へ=
=商船三井・中野執行役員、FSRUに注力=

環境問題が深刻化する一方、人口が増加する新興国を中心にクリーンエネルギーのLNG需要は拡大の一途を辿る。商船三井は、比較的低コストかつ短納期でLNG輸入を可能とするFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業に注力。中野宏幸執行役員は「できるだけ早期に10隻規模に拡大していければ」と事業規模拡大に意欲を見せる。特に長期契約案件獲得に軸足を置き、顧客とともに船陸一体で各案件の特性に合った最適な船型を提案する方針を示す。LNG船事業で培ってきたノウハウを活かし、将来的にはLNG発電船の事業化も視野に入れ、LNG分野での事業領域の拡大を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「早期に10隻規模へ」船陸一体で最適解提案
=発電船等プラスバリューでLNG事業領域拡大へ=
=商船三井・中野執行役員、FSRUに注力=

◇EC南米/星港~日本が18,150㌦+BB付
=パナマックス、1,789Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸で4件成約=

◇ツバラオ/中国が20,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,176Pに反発=

◇ケープは3日ぶり反発で18,941㌦
=航路平均用船料、PMAXは軟化=

◇ShipDCの検証施設に設置、データ収集効率化
=郵船G、IoTプラットフォームを提供=

◇三井物産向けLNG船 “MARVEL EAGLE” 竣工
=商船三井、川重建造・米キャメロンLNG PJに従事=

◇ONE、障がい者ハンザ世界大会で無償輸送協力

◇海技教育機構の現状、関係者間で認識共有へ
=海事局「船員養成改革検討会」24日に発足=

◇名村造と東亜工機を訪問、実際の作業工程を学習
=佐賀県海産振興会議、小4・5年生に施設見学会=

◇教育機関と内航関係団体が意見交換
=関東運輸局、5日に若年船員就職促進懇話会=

◇先進的監視カメラシステムの技術提案を募集
=港湾局、クルーズターミナルの保安向上へ=

◇捜索救助/海洋環境/海上不法活動取締/人材育成で
=あすからバングラで第14回アジア海保長官会合=

◇西鉄、ネットワーク拡大・仏物流企業を買収
=国際物流営業収益、2025年に2,000億円めざす=

◇2017年~22年の需要年平均成長率3.7%
=経産省、世界の石油化学製品の需給動向=

◇日クロアチア租税協定、初の締結

◇海上保安庁、図面コンクール受賞作品決定

【造船】
◇川崎重工、通期連結業績予想を下方修正
=車両事業悪化、事業再建委員会を設置=

◇アルゴマ、ウルジャニクとの全造船契約解除
=造船所の経営改善見られず契約履行能力疑い=

◇ガダニ解撤場で作業員が環境の改善求め抗議
=2ヵ月で火災3件、安全性の向上認められず=

◇CMA CGMの20,600TEU積第3船が竣工
=「CMA CGMジャン・メルモーズ」=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS70で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇葛西海浜公園がラムサール条約湿地に登録
=都港湾局、11月24日に報告イベント=

◇「Dプリンセス」が初の大阪発着クルーズ
=大阪市港湾局、おもてなしイベントを実施=

◇「最後の超大国 前途洋々たる日印関係」で講演
=物流連、平成30年度第1回国際業務委員会を開催=

2018年10月19日

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全日本海員組合代表団と比国AMOSUP代表団ら

◇森田組合長、アジア太平洋地域船員委議長に再選
=ITF第44回世界大会、地域選挙グループで選出=
=副議長に星港SMOUテイ氏と印NUSIセラン氏=

国際運輸労連(ITF)「第 44 回世界大会(ITF 44th Congress、於/シンガポール)」は16日、大会3日目を迎え、アジア太平洋地域選挙グループを開催し、同域の議長選等を実施した。この結果、「ITFアジア太平洋地域船員部委員会(APSRC)」議長には、全日本海員組合の森田保己組合長が再選された。副議長(東南アジア)には、シンガポール商船職員組合(SMOU)のトーマス・テイ名誉書記長が、副議長(南アジア)には、インド全国船員組合(NUSI)のアブドゥルガニ Y. セラン書記長がそれぞれ再選された。

Table Of Contents 目次

【特集③:ITF第44回世界大会】
◇森田組合長、アジア太平洋地域船員委議長に再選
=ITF第44回世界大会、地域選挙グループで選出=
=副議長に星港SMOUテイ氏と印NUSIセラン氏=

【海運】
◇日本は530㌦超え、ロッテは20㌦超の下落
=原油価格反落が影響、韓国は需要集中で高値=
=今週のバンカー価格、上昇止まる=

◇北太平洋/星港~日本が15,750㌦
=パナマックス、1,796Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり下落で18,683㌦
=航路平均用船料、HMAXも値下がり=

◇円安や市況堅調で当初想定を上回る
=NSU海運、中間期業績予想を修正=

◇林社長が歓迎、日本市場開拓に意欲
=YKIP、台湾・陽明海運の本社訪問=

◇日オランダ、港湾分野の協力強化へ
=22日に覚書に署名へ、星港に続き=

◇最低賃金の改正額をめぐり再度審議へ
=交政審、22日に第2回内航鋼船最賃部会=

◇うみそら研、海上流出油の漂流予測で講演
=国総研、環境研究機関が11月13日シンポ=

◇Wan Hai Lines、INTTRAネットワークに加入
=世界トップ12までの海運事業者と提携=

◇30年度上期、2,220億円と6期連続貿易黒字
=財務省統計、原油34%・石油製品37%輸入増=

◇ウォーター安全ガイドにミニボート編を追加
=海保庁、「誰もが安全・安心に海で遊べる」=

◇総輸送量6.2%減、主要10品目すべてで減少
=国交省、30年7月の内航船舶輸送統計月報=

◇小学生が川汽の犬飼船長にインタビュー
=海事広報協会、きょう豊橋で海運の授業=

◇関東運輸局、「Dプリンセス」の安全をPSC確認

◇海事振興連盟、11月19日に30年度通常総会

◇22日に都内で日EUハイレベル貿易経済対話

◇第24回RCEP交渉、18から27日にNZで

【造船】
◇ShipDC、「IoS-OPテストベッド」を開設
=船陸通信テストや船上アプリとの接続確認等=

◇MSCクルーズ、ラグジュアリー船市場に参入
=フィンカンティエリに4隻発注・2023年第1船=

◇2020年に改修、「カーニバル・ビクトリー」
=カーニバルCL、所有船の大規模改修計画で=

◇H-Line、現代三湖でLNG式バルカーを建造
=180,000重㌧2隻、建造費1億4,200万米㌦=

◇メイヤー・トゥルク造で作業員の死亡事故

◇J-ENG、CIMACセミナーで若手技術者が論文発表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS76等で計4件
=VLCC成約、やや閑散も底堅く推移=

◇「境界のないアートの世界」体験コラボ企画
=ゆりかもめ、森ビル・チームラボとお台場で=

◇運総研、設立50周年機に英文名とロゴマーク

◇JMU有明、マラッカ型VLCC引き渡し

2018年10月18日

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ITF第44回世界大会/船員部会総会・議長団

◇ITF、現行「メキシコシティ・ポリシー」を維持
=世界大会、堅持派・見直し派とも動議取下げ=
=来年5月に検討WG設置、次回大会に反映へ=

国際運輸労連(ITF)はFOC船への優先交渉権を受益船主国組合に認める、現行『メキシコシティ・ポリシー』を維持する。ただし、来年5月には、同ポリシーについて検討する作業部会を設ける。ITF第44回世界大会が15日、船員部会総会を開催し、確認した。総会では、ポリシー堅持を鮮明にする動議が提出される一方、ポリシーレビューを求める修正動議も提起。このため、動議・修正動議はともに取り下げられた。船員部会総会は、来年5月の公正慣行委員会で同ポリシーを検討するWGを設置し、WGでの検討内容を次回、第45回世界大会に反映していくことを確認。ITFは現行ポリシーを維持する。

Table Of Contents 目次

【特集②:ITF第44回世界大会】
◇ITF、現行「メキシコシティ・ポリシー」を維持
=世界大会、堅持派・見直し派とも動議取下げ=
=来年5月に検討WG設置、次回大会に反映へ=

◇クレオパトラWMU学長、自動化でレポート
=ITF大会・船員部会総会で「2040年の輸送」=

◇ディキンソンNI書記長、ITF船員部会第2副議長に

【海運】
◇簡単操作で燃料油中の硫黄分を正確測定
=ECAの使用油種を最適化、MGO消費削減=
=郵船・油化工業、船上用の分析計を新開発=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナインデックス、1,793Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、軟化も7件成約=

◇東豪州/中国が21,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,164Pに下落=

◇ケープは4日ぶり下落で18,683㌦
=航路平均用船料、HMAXも値下がり=

◇武藤会長ら出席、比国人船員と家族に謝意
=商船三井、マニラで永年勤続表彰と家族会=

◇自動運航船なら機器システム化、産業に影響大
=海陸空の最新研究共有、自動化CT構想も紹介=
=国交省、交通運輸技術フォーラムに260名=

◇各地の復興加速、海上保安体制の強化に全力
=国交省・塚田副大臣、国際コンテナ戦略港湾も推進=

◇ハード・ソフト総動員で「防災意識社会」実現へ
=国交省・大塚副大臣、重要インフラの機能確保課題=

◇港湾局、「全国輸出入コンテナ貨物流動調査」
=5年に一度の統計調査を今年11月に実施=

◇深海底鉱物資源の開発、採鉱技術等で協力
=ロッジISA事務局長、山田政務官を表敬=

【造船】
◇池田社長「IoS-OP通じてイノベーション創出を」
=船舶IoTデータ利活用セミナーに200名=
=ShipDC・日舶工、船主・造船所ら対象=

◇ステナ・バルク、中国でスクラバー設置契約
=2020年までにSマックス型など最大21隻=

◇テナマリス、現代重でLNG運搬船1隻追加
=6月発注分に続く174,000m3、2021年竣工=

◇蘭デ・フープ造、シルバーシーの新造船起工
=ガラパゴス諸島向け「シルバーシー・オリジン」=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS77.5等で計3件
=VLCC成約、やや盛況・横バイ=

◇日本の課題や展望を議論、IEA事務局長も講演
=笹川平和財団、エネルギー安保シンポジウム=

2018年10月17日

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左が新型、右が旧型の「きらりNINJA」

◇画像と運航情報の相関分析、機関内部を診断
=小型船も利用可能に、将来はCBMに転換=
=郵船G、「きらりNINJA」改良・新ソフト開発=

日本郵船とMTIは16日、エンジンの燃焼室内を自動撮影する装置「きらりNINJA」を改良するとともに、独自の燃焼室内診断ソフトウェアを開発したと発表した。装置改良では、小型・長寿命化する等して小型船でも利用可能とした。ソフトウェアは、装置で撮影した画像データと運航データの相関関係を分析し、従来よりも多角的な情報をもとに内部の様子を診断することができる。将来的には従来の使用時間に応じたメンテナンスから実際の状態に合わせて修理する「Condition Based Maintenance」(CBM)への転換を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇画像と運航情報の相関分析、機関内部を診断
=小型船も利用可能に、将来はCBMに転換=
=郵船G、「きらりNINJA」改良・新ソフト開発=

◇EC南米/星港~日本が17,850㌦
=パナマックス、1,779Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナマックスが4日続伸で14,259㌦
=航路平均用船料、HMAX除き上昇=

◇最新技術の情報交換や2港間の貿易を促進
=名古屋港とル・アーヴル港、パートナー提携=

◇第2四半期及び通期業績予想を下方修正
=ONE、営業開始直後のサービス混乱響く=

◇営業外費用80億、特損120億・特利125億円
=日本郵船、ONE・日本貨物航空等の影響で計上=

◇商船三井、ONE影響で業績予想を下方修正

◇川崎汽船、ONE影響等で業績予想を下方修正

◇7月豪雨・北海道地震等に3,395億円
=国交省、平成30年度補正予算の概要発表=

◇海保、関空連絡橋事故で有識者検討会設置
=荒天時の走錨等に起因する事故の再発防止で=

◇11月1日に「灯台150周年記念式典」開催
=海保、航行援助業務協力者への長官表彰等=

◇電力・天然ガス等の資源エネ分野で協力
=日越産業貿易エネルギー委、会議録に署名=

◇海洋分野の協力を強化、具体化へ
=河野外相、東ティモール大統領らを表敬

◇世耕経産相が第6回RCEP中間閣僚会合に出席
=シンガポール訪問、二国間会談通じて年内妥結へ=

◇JMETS、「青雲丸」を名古屋港で一般公開

◇海保、30年度第2回船艇職員等の採用試験

【造船】
◇ガダニ解撤現場で放置タンカーから火災発生
=作業再認可後、過去2ヵ月で火災事故3件=

◇設計の上海佳豪、3Q5,600万米㌦の損失計上
=船主側の資金問題で大型契約に不払いリスク=

◇CSSCシッピング、バルカー2隻追加発注
=米カーギル用船向けミニ・ケープ、計6隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、やや閑散・横バイ=

◇苫小牧港、「飛鳥Ⅱ」寄港で歓迎行事

2018年10月16日

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ITF第44回世界大会(於・シンガポール)

◇世界126ヵ国・陸海空456組合から約1,900人参集
=パディ会長「積極的活動が将来を形成、世界を変革」=
=特集① ITF第44回世界大会、シンガポールで開幕=

国際運輸労連(ITF)「第44回世界大会」が14日、シンガポールで、7日間の日程で開幕した。今後の活動方針等を採択するITFの最高議決会議で、今回は世界126ヵ国から456の陸海空加盟組合―約1,900人の代議員等が一堂に参集。開会を宣言したパディ・クラムリン会長は「力をつけ、悪しき労働慣行を変革することが我々の使命。そのために我々はきょう、ここに集った。我々は積極的にキャンペーン活動を展開し、存在感を高めてきた。そうした活動こそが、将来を形づくり、世界を変えていくものだ」等と述べ、各国加盟組合にさらなる連帯と結束を呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【特集:ITF第44回世界大会】
◇世界126ヵ国・陸海空456組合から約1,900人参集
=パディ会長「積極的活動が将来を形成、世界を変革」=
=特集① ITF第44回世界大会、シンガポールで開幕=

【海運】
◇東豪州/インドが16,000㌦で決まる
=パナ、1,775Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も7件成約=

◇西豪州/星港~日本が20,750㌦
=ケープインデックス、2,169Pに上昇=

◇パナマックスは3日続伸で14,227㌦
=航路平均用船料、HMAX除き上昇=

◇気候変動対策NWに参画、脱炭素化に協力
=日本郵船、アクション日本サミット宣言に賛同=

◇運航船ビッグデータ収集、解析やアプリ開発に
=商船三井・三井E&S造船ら、FOCUSプロジェクト=

◇船陸間で安全情報の常時共有可能に
=OSMマリタイム、星港にオペレーションC=

◇HDS貨物優先引き取りを実証
=阪神国際港湾・大阪市、効果を検証=

◇国際タンカー船主汚染防止連盟らが講演
=石油連盟、来月「油流出ワークショップ」開催=

◇直接護衛2回・3隻、ゾーン防御で90隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況9月=

◇商船約1,600隻確認、情報提供約60回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況9月=

◇二国間の協力強化で一致、TPP発効へ連携
=河野外務大臣、NZアーデーン首相と対談=

◇NZを訪問、戦略的パートナーシップ強化を確認
=河野外相、ピーターズ外相ら3閣僚と会談=

◇海自、印海軍を表敬・共同訓練実施
=護衛艦「かが」「いなづま」、スポーツ交流も=

【造船】
◇2018年度上半期の受注は98隻-435万GT
=輸出船契約、手持工事量は503隻-2,559万GT=

◇相馬事業所開設20周年記念式典を開催
=IHI、従業員家族約250名を工場見学に招待=

◇コンテナシップス、LNG燃料船を2隻追加
=広州文沖船廠で建造のシリーズ船合計6隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS80で1件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇第31回危険業務従事者叙勲受章者が決定
=海保、瑞宝双光章76名・瑞宝単光章24名=

◇キュナード、20日にNHK総合で「QE」紹介

◇東京港土曜見学会、12月分受付は先着順

◇「2020 TDM推進プロジェクト」HPリニューアル

2018年10月15日

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◇日本「永年」滞在可能に、来年4月1日制度化へ
=造船・舶用に二階層建て新在留資格「特定技能」=
=法務省、外国人材活用で臨時国会に改正入管法案=

国土交通省は、造船・舶用分野の外国人材活用に向け、日本への「永年」滞在も可能とする二階層建ての新たな在留資格を平成31年4月に制度化する。24日にも開幕する第197回臨時国会に、法務省が入管法改正案を提出し、新年度にも施行される新在留資格制度「特定技能」の対象職種に、造船・舶用分野を盛り込む。国交省は、新在留資格の対象職種を選定する法務省の政省令・告示等に、造船・舶用をエントリーする考え。造船・舶用に係る外国人在留資格は来年度以降、現行「技能実習」「特定活動」に加え、二階層建ての「特定技能1号(在留最大5年間)」と日本への永年滞在を可能とする「特定技能2号」が設けられる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/中国が19,000㌦で決まる
=パナマックス、1,763Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/中国が17,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,005Pに反発=

◇ケープは6日ぶり反発で17,205㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇フィーダーで協調、欧州・アジア内で新サービス
=ONE、ハパックロイドと戦略的提携締結=

◇位置や開扉状況等の情報をリアルタイム確認
=商船三井、コンテナ遠隔追跡装置の実証成功=

◇新造コンテナ船燃費規制強化の前倒しを審議
=海洋プラごみ問題も議題、対策の実効性確保へ=
=IMO、22日から第73回MEPC開催=

◇船協、パンフ「海運業界の挑戦」発刊
=環境保全への海運業界の取組み等を紹介=

◇JMETS、「東京湾大感謝祭2018」に初出展
=内航総連・関東沿海組合・海技教育財団と共同=

【造船】
◇日本「永年」滞在可能に、来年4月1日制度化へ
=造船・舶用に二階層建て新在留資格「特定技能」=
=法務省、外国人材活用で臨時国会に改正入管法案=

◇国交省、早ければ月内にも韓国をWTO提訴
=「造船業への公的支援は補助金協定違反」と=
=近く部内手続きを終了、まずは二国間協議へ=

◇揚子江船業・三井物産と造船合弁会社を設立
=三井E&S造船、来年4月・各種商船の建造等=

◇IMO DCS準拠の報告・認証システムを稼働
=NK、“ClassNK MRV Portal” をアップデート=

◇波浪中試験を対象としたISO9001適用範囲を拡大
=海技研、実海域実船性能評価の体制を強化=

◇メキシコ湾でFPSO建造・オペレーション
=三井海洋開発、伊石油大手のENIから受注=

◇米LLOG、現代重工で半潜水式FPSを建造
=契約額4億5,100万㌦、2021年上半期竣工=

◇露ガスプロム、ズベズダにオフショア船発注
=4隻、2021年から2024年にかけて順次竣工=

◇BCフェリーズ、新造船建造でEOI募集開始
=国内外から広く募集、2023年の就航目指す=

◇第7回オフショア事業戦略検討委員会を実施
=日舶工、地球深部探査船「ちきゅう」で=

◇中国にごみ焼却発電プラント保守等で合弁会社
=日立造船、海外でのメンテナンス事業会社設立は初=

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS75で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇使い捨てプラスチックの完全排除をコミット
=MSC、環境管理プログラムを拡大展開=

◇商船三井 人事異動(11月1日付)

2018年10月12日

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川崎脱水素プラント起工式

◇世界初、水素の海上輸送実証が始動
=常温常圧に換えタンクコンテナに積載=
=郵船ら参画のAHEAD、プラント起工式=

世界初となる水素の海上輸送プロジェクトが始動する。日本郵船らが参画する次世代水素エネルギーチェン技術研究組合(AHEAD) は11日、川崎市の東亜石油京浜製油所内で脱水素プラントの起工式を執り行った。事業では、ブルネイで製造した常温常圧のメチルシクロヘキサン(MCH)に変換された水素をタンクコンテナに積載し、コンテナ船で川崎のプラントまで輸送。脱水素プラントではMCHから年間で最大210㌧の水素を取り出す。AHEADの遠藤英樹理事長は「私たちは脱炭素社会の実現を目指して設立した。プロジェクトを成功させ、水素社会実現の先兵となりたい」と決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界初、水素の海上輸送実証が始動
=常温常圧に換えタンクコンテナに積載=
=郵船ら参画のAHEAD、プラント起工式=

◇ネシア/南中国が13,800㌦で決まる
=パナマックス、1,749Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で16,744㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇VLCCに搭載、PCCの試行もとに画面も改良
=商船三井、AR操船支援システムを導入拡大=

◇機関投資家約70名招きSOx規制への取組解説
=商船三井、2年半ぶりESG IRミーティング=

◇BRM訓練等、全国3ヵ所で計120名受講
=水先人会連合会、平成30年度安全研修=

◇官民で意見交換、熊本港・熊本ドック視察も
=海事振興連盟、12月8日に八代タウン会合=

◇30年10月9日現在5件、中国船4・台湾船1
=海保、日本周辺海域の特異海洋調査船状況=

◇岩屋大臣、北朝鮮「瀬取り」への哨戒機派遣を歓迎
=日豪防衛相会談、協力の拡充深化に強い意欲=

◇海事振興若手勉、11月2日にSOx規制動向で

◇大和ハウス工、福島で大型マルチ物流施設に着工

◇笹川平和財、モンゴル高専教育で22日シンポ

【造船】
◇NKコンサル、2018年度セミナーを開催
=デジタル化や新規制・条約要件等をテーマ=

◇事業環境「変わらず」、課題は「人材確保・育成」
=日舶工、実施事業に関するアンケート調査=

◇第24回次世代会で尾道造船・中部社長が講演
=日舶工、「造船と海上輸送の未来」テーマ=

◇中航国際祖賃、63,500重㌧バルカー8隻発注
=所有船舶充実させ、海運事業の拡充図る=

◇米サンストーン、探検船を1隻追加発注
=ウルスタイン監督下で中国のCMHIが建造=

◇日鮮海運、常石舟山に1,900TEU積4隻発注

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS56で1件
=VLCC成約、やや閑散で頭打ち=

◇固定型短期は上昇、変動型は全体的に低下
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「クイーン・エリザベス」がドライドック入り
=キュナード、2019年クルーズに向け11月に改装=

◇ガラパゴス専用探検船を含む3隻の新造船を発注
=シルバーシー、「エボリューションクラス」2隻=

◇シンボルプロムナード公園にセアカゴケグモ
=都港湾局、巣や卵は発見されず・注意喚起=

◇マルチテナント型施設「GLP枚方Ⅲ」を竣工
=日本GLP、楽天・浪速運送・日野自動車らで満床=

◇11月6日「MFLPプロロジスパーク川越」竣工式

2018年10月11日

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漁業取締船「てどり」
(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇日本は540㌦、星港は520㌦超え
=原油高で続伸、韓国はシリカ等が基準値超え=
=今週のバンカー価格、各港で高騰が続く=

今週のバンカー価格は、日本が543㌦50~545㌦50㌣(先週比9㌦高)、シンガポールが524㌦~526㌦(同比8㌦50㌣高)、ロッテルダムが483㌦~485㌦(同比10㌦高)となった。原油高を受けて依然として上昇を続けている。一方で、韓国の蔚山・麗水・馬山では燃料油中のFCC(流動接触分解法)触媒から基準値を上回るアルミナやシリカが検出された。現在のところ市況に影響はほとんどないが、両物質が基準を超えた燃料油を使用すると、機関の燃料噴射ポンプやピストンリング等に損傷をもたらす恐れがあり、当該港で補油する際にはサプライヤーから品質証明書を取得する必要が生じている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は540㌦、星港は520㌦超え
=原油高で続伸、韓国はシリカ等が基準値超え=
=今週のバンカー価格、各港で高騰が続く=

◇北太平洋/インドが15,000㌦
=パナマックス、1,747Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で17,012㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇吊り荷落下と火災対策をCGで再現
=商船三井、VR訓練コンテンツを追加=

◇初のカナダ産LNG、年間600,000㌧を購入
=東京ガス、三菱商事子会社と基本合意=

◇ICSら国際海運団体、現行規則の維持を提起へ
=荷主らアライアンス環境変化を背景に見直し提案も=
=欧州コンソーシアム規則、更改期控えパブコメ=

◇立川政策局長ら船員/家族を代表し謝意伝える
=海員組合、第30次海賊対処水上部隊の帰国行事=

◇安倍総理「12月にティラワ港CTが完成予定」
=日ミャンマー首脳会談、連結性強化へ協力=

◇弓削商船らと体験航海、県内小学生450名参加
=船協、徳島小松島開港70年記念イベントで共催=

◇船協ら、下関市内の小学校3校約60名を招待
=フェリー「はまゆう」見学会、海運の重要性伝え=

◇クルーズ船の本邦港湾寄港回数8月、290回
=港湾局、訪日クルーズ旅客27.3万人・14%減=

◇東南アジア地域の海上法執行能力構築を強化
=第8回日豪外務・防衛閣僚協議、共同声明=

◇練習船「青雲丸」で運航実務研修を実施
=JMETS、海事関係の官公庁職員ら対象=

◇海事局PSC処分船9月、7隻と前月比4隻増

◇海保「バーチャルAIS航路標識」11月に正式運用

◇河野外相、「北極サークル」で日本の政策発信へ

◇第6回RCEP中間閣僚会合、13日に星港で

◇国交省、関空の伊丹・神戸代替をきょう終了

【造船】
◇SEA EuroとECSA、韓国の海事政策を非難
=最新の支援策は競争の平等性を歪めるもの=

◇中国Bocomm、中船澄西でバルカー4隻発注
=船隊拡充計画一環、竣工待ち新造船11隻に=

◇ケッペル、D/F式LNG船2隻の建造を受注
=ストルトニールセン・ガスがオプション利用=

◇海底マッピングの実海域競技はギリシャ沖に
=Team KUROSHIO、結果発表は2019年3月=

◇バイオガスプラントの機械設備を受注
=日立造船、独・アンレヒテ市向けで初=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85で1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇「MSCグランディオーサ」処女航海の販売を開始
=MSCクルーズ、2019年11月就航・西地中海へ=

◇3層吹き抜け「ザ・グランドプラザ」を公開
=新造船「セレブリティ・エッジ」の中央ホール=

◇物流ソリューションでコンサル専門チームを新設
=プロロジス、ロボット導入支援等の庫内業務設計で=

◇人感センサー付LEDライトがグッドデザイン賞
=プロロジス、アイキュージャパンと共同開発=

◇「TPP」や「日EU EPA」等テーマでセミナー
=関西学院大学・東京商工会議所・日本関税協会が共催=

◇都港湾局、大田区イベントで臨時便運航

◇全日本海員福祉センター、第44回「海上美術展」開催

◇物流連、「第1回人材育成・広報委員会」を開催

◇JMU鶴見、石川県向け漁業取締船を引き渡し

◇三井玉野、「neo66BC」18隻目を引き渡し

2018年10月10日

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船舶の外観を検査するドローン

◇国交省、船舶検査にドローンや遠隔技術活用
=高所撮影の代替や本部からの現場支援が可能に=
=目視に替わる精度で情報取得、来春の実用化へ=

国土交通省は9日、三菱重工業横浜製作所本牧工場で遠隔技術とドローン、3Dスキャナーを用いた船舶検査・測度のトライアルを公開した。遠隔技術では造船所と事務所を模擬的に回線で繋いで外観を確認し、ドローンでは高所にある航海灯等を撮影したところ、各検査で目視検査に替わる精度のデータを得ることに成功した。遠隔技術では運輸局から検査現場への支援、ドローンでは高所撮影の代替が実現する。遠隔技術とドローンは現行の技術・制度でも十分に実現可能であることから、同省は来春からの実用化を目指して予算要求を行っている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、1,749Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは3日続落で17,692㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇貨客船「平野丸」の慰霊碑が英国で建立
=日本郵船、第一次大戦沈没船の犠牲者悼む=

◇日本郵船歴史博物館、来場500,000名を達成
=28日まで記念キャンペーンも開催=

◇日本郵船、ネシア・スラウェシ島被災地に支援

◇国交省、船舶検査にドローンや遠隔技術活用
=高所撮影の代替や本部からの現場支援が可能に=
=目視に替わる精度で情報取得、来春の実用化へ=

◇自衛隊の海賊対処行動への支援に謝意
=山田外務政務官、ジブチ外務次官と会談=

◇「治安維持能力の向上等、人材育成を支援」
=佐藤外務副大臣、ソマリア国際協力相と会談=

◇海洋法執行能力向上・海上安全保障分野で支援
=TICAD閣僚会合、河野外相・山田政務官ら表明=

◇シハヌークビル港整備やラックフェン国際港事業等
=第10回日メコン首脳会議、協力プロジェクト採択=

◇前期比+1.5%と微増、2,369万㌧に
=経産省、2018年度第3Q鋼材需要見通し=

◇貿サ収支8月、▲2,254億円の赤字に
=旅行収支にクルーズ船旅行者の消費額計上=

◇港湾の一部自動化「規制緩和・合理化」を正す
=全港湾89回大会、真島氏を中執委員長に選出=

◇台湾での船骸撤去に関する関係法令と事例で
=ジャパンP&I、11月8日に台北でセミナー=

◇相互利用に向け標準仕様や効率管理等の指針で
=官民、あすSBコンテナ車両利活用検討会=

◇簗政務官、海保測量船「拓洋」等を視察

◇日露経済担当相、協力プランの更なる深化で一致

◇日中防衛当局、海空連絡メカニズムで意見交換

◇第2回日米インフラフォーラム、11月7日に

【造船】
◇伊パルンボ、クロアチア造船所の支配株主に
=施設拡充し運営効率と収益性の向上目指す=

◇山東海運、上海外高橋造船でバルカー発注
=180,000重量㌧ケープサイズ型最大10隻=

◇Eesti Gaas、ダーメンでLNGバンカー船発注
=バルト海北東地域向けアイスクラス1A仕様=

◇世界初の「次世代煙突」がグッドデザイン賞
=日立造船、ごみ焼却施設の煙突外壁に膜構造採用=

◇農機ガイダンスシステム「SG100」を販売開始
=日立造船、「第5回次世代農業EXPO」に出展=

◇J-ENG、CSEと「UE機関技術セミナー」開催

◇船電協、新潟で地方持ち回り理事会を開催

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS81で1件
=VLCC成約、やや盛況で堅調=

◇運行管理者・整備管理者及び安全性優良事業所を表彰
=関東運輸局、群馬運輸支局長表彰で7名・10事業所=

◇笹川平和財、海洋酸性化で28日に国際シンポ

◇笹川平和財、海洋貧酸素化で26日にフォーラム

2018年10月9日

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EAGLE TRADER(写真提供:三井E&S造船)

◇星港は490㌦超、1ヵ月で60㌦の急伸
=イラン制裁で原油高、補油需要も集中=
=10月燃料油先物価格、高騰が続く=

10月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールが(1)11月 498㌦25㌣(9月4日付比60㌦50㌣高) (2)12月 492㌦50㌣(同比58㌦高) (3)1月 486㌦50㌣(同比55㌦50㌣) (4)2月 480㌦75㌣(同比53㌦高) (5)3月 475㌦50㌣―となった。原油相場が米国のイランへの制裁に対する懸念により上昇したことが響き、燃料油先物価格も大幅に上昇した。特に、シンガポールでは今月上旬にバンカリング需要が集中し、需給が逼迫している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は490㌦超、1ヵ月で60㌦の急伸
=イラン制裁で原油高、補油需要も集中=
=10月燃料油先物価格、高騰が続く=

◇ネシア/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,706Pに続伸・盛況=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が24,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,148Pに下落=

◇ケープは12日ぶり下落で18,639㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇スリランカの子ども達に野球用具無償輸送
=郵船ロジ、埼玉西武ライオンズに協力=

◇「地元関係者の意向を踏まえ必要な対応を行う」
=石井国交相、五島産業汽船の運休・事業停止問題=

◇塚田副大臣・阿達政務官が海事・港湾の総括
=国交省・政務5人の担務、海上保安関係施策も=

◇海員組合/国船協/比国AMOSUP計3,000万円
=豪雨・台風・地震被災者等に赤十字社通じ義援金=

◇管理者と船社が連携、目論見の締切12月27日
=港湾局、国際クルーズ拠点形成計画書3回目募集=

◇国土交通分野の生産性革命をさらに推進へ
=石井国交相、第4次安倍改造内閣留任・抱負=

◇海自護衛艦、コロンボ港でスリランカ海軍と訓練
=「かが」「いなづま」、哨戒艦「サガラ」と戦術等=

◇実施要領発表、応募締切は11月1日必着
=JOPA、第11回クルーズ・オブ・ザ・イヤー=

◇日本の領海が4km2拡大、海図も改訂へ
=海保、西之島を航空レーザー測量=

◇秋元副大臣「安全は運輸の共通かつ最大の使命」

◇JILS、ロジス全国大会2018への参加者募集

【造船】
◇「自動車運搬船の構造強度に関する指針」発表
=NK、船底構造の強度評価技術要件の開発完了で=

◇上海蓉達、初の自社船建造で船主事業参入へ
=61,000重量㌧バルカー2隻を中国で発注=

◇ウルジャニク、加船主がバルカーの契約解除
=「契約上の諸条件の遂行不可能」理由に=

◇エリック・スン、LNG燃料式タンカーが竣工
=6隻シリーズの第3船「スン・ベネルン」=

◇第18回「造船技術者 社会人教育」を閉講
=造船技術者社会人教育センター、269名受講=

◇H30年度「若手・新入社員教育研修」を実施
=日舶工、会員企業17社27名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS80等で計4件
=VLCC成約、盛況で上昇続く=

◇初のクルーズイベント「クルーズまつり2018」
=阪急交通社、11月10日にベルサール八重洲で=

◇阪急交通社が日本市場の販売実績で最優秀賞
=RCI、パートナーズパーティーで表彰式=

◇ミャンマー・マンダレー港の近代化に協力
=JICA、河川港開発に最大60億円の資金贈与=

◇初開催、歴史ある運河で東京の水辺に親しむ
=B&G財団、カヌーツーリングをしながら謎解き=

◇三井千葉、310,000㌧型VLCCを引き渡し

2018年10月5日

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◇VLCC市況好調、中東/日本でWS67超え
=イラン制裁や中国国慶節で需要急増=
=半月で約10P以上の急進、燃料高も影響=

VLCC市況が好調だ。3日付の運賃指数は中東/日本でWS67.54(前日比2.75ポイントアップ)となった。WS55前後だった先月20日頃と比較すると10ポイント以上急伸した。複数のタンカーブローカーは、従前から中国の国慶節の駆け込み需要で船腹供給量の逼迫が続いていたところに、ここ数日で中国を中心とした需要国が米国のイラン制裁に伴う代替地からの調達を増やしたことで、市況が急激に上昇したとの見方を示している。また、バンカー価格の高騰もレートに大きく影響している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLCC市況好調、中東/日本でWS67超え
=イラン制裁や中国国慶節で需要急増=
=半月で約10P以上の急進、燃料高も影響=

◇日本は530㌦、星港は510㌦超える
=原油価格上昇が響く、世界各地で高値に=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

◇東豪州/日本が13,900㌦で決まる
=パナマックス、1,679Pに上昇も閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高・2件成約=

◇USEC/ジブラルタル~スカウが19,000㌦
=ケープインデックス、2,199Pに続伸=

◇ケープは11日続伸で19,319㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇マーケティング戦略で表彰、海運業で初
=ONE、Best Brand Experience銀賞に=

◇金出カーネギーメロン大教授がAIの特別講演
=MTI、11月に東京と広島で第10回フォーラム=

◇AMPとフェンウィックSSが事業統合

◇内外差別的・日比租税条約に違反の可能性
=ICS、比国CCT課税への問題意識が再燃=
=外船のみ輸出貨物運賃収入に3%の売上税=

◇国交省、ハイフォン港湾インフラ料金の撤廃要請
=越側「困難」と回答、日越物流政策対話/CCWS=

◇国交副大臣に大塚高司氏・塚田一郎氏
=政務官には工藤氏・田中氏・阿達氏=

◇「見て・聞いて・触れて」、旅客フェリーやCT等
=九運福岡支局、北九州中学生らに海事産業見学会=

◇「アジア・中国最新事情、メーカー戦略と一帯一路」
=国際物流総合研、11月7日に経営者向けセミナー=

◇中央北極海、無規制公海漁業防止協定に署名

◇関空連絡橋、あすからマイカー利用も可能に

【造船】
◇新代表取締役社長に平賀英一副社長
=大島造船所、南宣之社長は9月27日付で退任=

◇トランスファークレーン8基の嵩上げ工事受注
=三井E&Sマシナリー、青海コンテナ埠頭で=

◇現代商船、合計20隻の大型コンテナ船発注
=15,000TEU積8隻と23,000TEU積12隻=

◇独ディーシップ、次世代型多目的船2隻発注
=泰州三福船舶で建造、2019年下旬に竣工=

◇サムスン重、亜系船主からLNG船建造受注
=契約額1億8,000万米㌦、2021年引き渡し=

◇バラスト水処理装置の特別セミナーも開催
=「バリシップ2018」、出展企業を募集=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS70等で2件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇カナダのケニス・ロウ氏が「S. キュナード賞」
=新設の「イノバティブ・スピリット賞」にヨットマン氏=

◇「オイローパ2」「オイローパ」が最高評価受ける
=ハパグロイドC、探検船「ブレーメン」も四つ星=

◇山田物流課長が概算要求の詳細を説明
=物流連、「第23回基本政策委員会」を開催=

◇「ららぽーと豊洲」と地域連携合同企画を実施
=ゆりかもめ、一日乗車券利用者に食事券プレゼント=

◇11月11日より新型車両「7500系」デビュー
=ゆりかもめ、豊洲駅での出発式で参加者募集=

◇運総研、11月6日に高速鉄道セミナー

2018年10月4日

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グッドデザイン賞獲得の
「FLEXIEシリーズ」1番船 “Beluga Ace”

◇商船三井「FLEXIE」がグッドデザイン賞
=外観に加え船内の革新性や海運の重要性が高評価=
=業界9年ぶり受賞、自動車船を最終消費者にPR=

商船三井は3日、次世代型自動車船「FLEXIEシリーズ」がグッドデザイン賞2018を獲得したと発表した。青を基調とした鮮やかな外観だけでなく、リフタブルデッキにより多彩な輸送需要に応えることができる貨物艙やAR(拡張現実)を活用した航海情報表示システム等の革新性、海洋国・日本における海運業の重要性も高い評価を受けた。海運業界の受賞は、9年ぶり。同社は、社会的認知度が高い同賞獲得を足掛かりに最終消費者を含む幅広い層への自動車輸送サービスの世界統一ブランド「MOL ACE」のPRを強化し、自動車船や同社の認知度向上を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井「FLEXIE」がグッドデザイン賞
=外観に加え船内の革新性や海運の重要性が高評価=
=業界9年ぶり受賞、自動車船を最終消費者にPR=

◇東豪州/インドが14,000㌦で決まる
=パナマックス、1,678Pに続落でやや閑散=
=ハンディインデックス、上昇・1件成約=

◇豪州/星港~日本が20,750㌦で成約
=ケープインデックス、2,148Pに続伸=

◇ケープは10日続伸で19,217㌦
=航路平均用船料、中型船は下落=

◇“ENERGY GLORY”、三元燃料で米国規制対応
=JMU、郵船・TLT向け新造LNG船の命名式=

◇坂本専務ら状況説明、過失等の質問に回答
=川崎汽船、大規模事故想定で模擬会見=

◇「実効ある取組を実行へ」観光新財源との連携視野
=『マーケティング』など課横断的に4つのWG=
=第1回海事観光戦略実行推進本部、4課題を抽出=

◇スエズ運河経済特区庁が加入、11か国12者に
=LNGバンカリング促進、国際港湾間協力が拡大=

◇都内小5生約80名、自動車・コンテナ船等を
=船協、都・船長協ら協力し東京港船上見学会=

◇石井大臣「国民の安全・安心確保に全力」
=第4次改造・組閣前会見で3年間振り返り=

◇佐賀の小学生40名が名村造船所と東亜工機見学
=九州運輸局、「海の子育成プロジェクト」展開=

◇海上捜索救難能力を向上、セミナー等を開催
=防衛省、スリランカ海軍に協力支援プログラム=

◇安倍総理夫人、海洋汚染防止で清掃活動に
=NY沿岸保全団体を訪問、ジャマイカ湾で=

◇地球温暖化と海洋貧酸素化、内外専門家が講演
=笹川平和、26日に第156回海洋フォーラム=

◇石井国交相、政府一丸でインフラ災害復旧に全力

◇グリーン経営認証登録9月、新規で倉庫1件

【造船】
◇「中小造船業・舶用工業経営技術講習会」を開催
=関東運輸局、持続的な人材確保・育成体制の構築で=

◇モロッコ王国向け海洋・漁業調査船1隻を受注
=三井E&S造船、同国初のSTEP適用円借款案件=

◇「GHG削減・次世代燃料実用化」をテーマ
=海技研、11月6日に第18回講演会を開催=

◇海技研・福戸氏とJMU・平川氏が受賞
=船技協、H30年度工業標準化事業表彰で=

◇英ゾディアック、中海工業の新造船6隻購入
=タンカー再販船、総額2億8,000万米㌦=

◇香港グローリー・マリタイムが新造船契約
=蕪湖造船で63,500重量㌧バルカー最大10隻=

◇ハンター、大宇と追加発注期限延長で合意
=VLCC 3隻、価格と竣工予定期日の変更なし=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS63.5等で2件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇神戸市・台湾港務とコラボでフライ&クルーズ
=阪急交通社、「コスタ・ネオロマンチカ」と「Peach」=

◇プロロジス、DCT社買収のリファイナンスを完了

2018年10月3日

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日本財団 海洋開発国際シンポジウム

◇海野常務理事「世界への理解深め日本の可能性発信」
=リスク分散や技術開発へ協業の重要性を共有=
=日本財団、海洋開発シンポジウムに約110名=

日本財団は2日、日本財団ビル(東京都港区)で海洋開発シンポジウムを開催し、約110名が参加した。冒頭、海野光行常務理事は、日本の海洋開発産業拡大に向けて人材育成と技術イノベーションの必要性を示し、「世界のニーズへの理解を深めてもらうとともに日本のポテンシャルを発信し、国際連携が進めば」と国際連携の重要性を強調。続いて米国やスコットランドのオイルメジャーや研究機関の担当者が海外での最新技術動向等を紹介し、リスク分散や技術開発等の観点から協業の重要性を共有した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ネシア/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,692Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇PMAXは10日ぶり下落で13,577㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇新造LNG船1隻を7年貸船、三星で建造
=日本郵船、仏TOTALと定期用船契約=

◇内藤社長「ビジネスモデル革新で現状打破」
=日本郵船、第133回創業記念式典=

◇池田社長「人間力で次の100年を共に築こう」
=商船三井、35名の新入社員迎える=

◇世界初の大規模掘込式港湾、歴史的価値が認定
=苫小牧港、土木学会選奨の土木遺産に=

◇海野常務「世界への理解深め日本の可能性発信」
=リスク分散や技術開発へ協業の重要性を共有=
=日本財団、海洋開発シンポジウムに約110名=

◇9日「清龍丸」で、三菱重工本牧でトライアル
=海事局、船舶検査・測度への先端技術活用で=

◇船舶実施計画指針とベストPガイド承認へ
=IMO・MEPC73、22~26日にロンドンで=

◇野瀬船協常任委員、「運送は文明なり」
=『オピニオン』、海運業の重要性を訴え=

◇「本邦企業活動に悪影響及ばぬよう」主張
=第4回日米協議、対イラン制裁再適用めぐり=

◇国際物流ターミナルや海岸整備状況等
=秋元国交副大臣、高知港等を視察=

◇24ヵ国の海軍大学の少佐・大尉らを招待
=海自、「第8回WPNS STEP」を実施=

◇石井国交相留任、第4次安倍改造内閣

◇海洋政策担当相に宮腰氏、第4次安倍改造内閣

◇世耕経産相留任、第4次安倍改造内閣で抱負

◇日アイスランド租税条約、10月31日に発効

◇海自、越海軍艦艇の訪日でホストシップ派出

◇海自、露海軍艦艇の訪日でホストシップ派出

【造船】
◇山東海運、上海外高橋でケープサイズを発注
=追加オプション5隻含め最大10隻を契約=

◇揚州浜江造船、最大3隻のバルカー建造受注
=国内船主向け64,000重量㌧、2020年竣工=

◇パシャ・ハワイのLNG式コンテナ船が起工
=2,525TEU積シリーズ第1船、2020年竣工=

◇船電協、創立50周年で日本財団笹川会長に感謝状

◇名村造船所、鉄鋼事業部大阪営業所を新設

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS62.5等で2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇20日から企画展「絵本でたのしむ 海と船」を開催
=横浜みなと博物館、ワークショップやおはなし会も=

◇20日から船の科学館で写真展「沖ノ鳥島」

◇海自、「艦めし」にカレーのレシピを追加

2018年10月2日

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◇7月は合計27隻-290万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年発注残は144隻=

ドライバルカーの7月の新造船竣工量は、(1)ケープサイズ 5隻 (2)パナマックス 6隻 (3)ハンディマックス 5隻 (4)ハンディサイズ 11隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で27隻-290万㌧が竣工し、総隻数も増加。今年の残り竣工予定量は合計144隻-1,360万㌧となっている。

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【海運】
◇7月は合計27隻-290万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年発注残は144隻=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、1,695Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で18,350㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇韓国SK、36年ぶり海運業から撤退も
=1.5兆ウォンでハンアンドカンパニーが買収=

◇沖縄発着を強化、サービスや拠点を相互利用
=商船三井ロジ、オウ・ティ・ケイと提携=

◇船員がスマホ等でどこでも勉強可能に
=OSMマリタイム、クラウド学習システム開発=

◇91名が社会貢献、海洋保全の意識高揚
=商船三井、鹿島灘海岸で清掃活動=

◇ICS、貨物留保への懸念をあらためて表明へ
=インドネシア商業省に2度目の意見書=
=石炭CPO輸出業者への自国船起用規則に=

◇伊藤国際物流課長、北極海コンテナ輸送「注視」
=海外展開の環境整備が使命、SLBニーズに注目=

◇「港湾が開く未来」でパネルディスカッション
=港湾局、11月13日に「PORT 2030 シンポ」=

◇海保、27日に「2018海保フェア立川」を開催へ

◇佐藤副大臣、マレーシア海洋法令執行庁を視察

◇鉄道・運輸機構、「環境報告書2018」作成

◇第4回日米協議、イラン制裁再適用を協議

◇日オーストリア新租税条約、今月27日に発効へ

◇日露新租税条約、今月10日に発効へ

【造船】
◇スマートシッピング等、TC 8戦略BPを承認
=船技協、第37回ISO/TC8コペンハーゲン総会で=

◇コーチン造、インドに船舶修繕施設を新設へ
=アンダマン・ニコバル諸島で新事業展開=

◇英ワイトリンク、新造カーフェリーを命名
=ハイブリッド式「ビクトリア・オブ・ワイト」=

◇KCC、私募による新株発行で4,500万㌦確保
=中国で建造中の2隻の建造関連費に充当=

◇日立造船・越法人がハノイに支店を開設

◇日立造船、「TOKYO PAC2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS53.5等で計2件
=VLCC成約、やや盛況・レート堅調=

◇受注8隻-201,000GT・竣工18隻-996,000GT
=国交省、平成30年8月の造船統計速報まとむ=

◇横浜市港湾局、2隻の客船初入港で歓迎セレモニー
=「コーラル・プリンセス」と「ウエステルダム」=

◇都港湾局、野鳥公園・10月のイベントを発表

◇運輸安全委員会 人事異動(1日付)

◇鉄道運輸機構 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(9月20日・10月1日付)

2018年10月1日

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練習帆船「海王丸」(写真提供:海技教育機構)

◇海技教育機構の教育・運営両面を包括議論へ
=海事局、10月中に「船員養成改革検討会」発足=
=食料金問題も、官学労使32年夏までに最終まとめ=

国土交通省は10月中に「船員養成の改革に関する検討会(仮称)」を立ち上げる。平成13年度の独法化以降、年々、運営費交付金が縮減している海技教育機構のあり方を教育・運営―両面から包括的に議論する。官学労使らをメンバーに、教育内容の高度化、機構の養成規模・自己収入、効率的な船員養成―のあり方等を検討する。関係者合意が早期に得られる事項は順次、実行に移していくが、中長期課題については、機構の次期中期計画が開始する平成33年度前年の夏までに最終とりまとめを策定する。小樽海上技術学校の今後のあり方、また、機構練習船・実習生の乗船中の食料金負担問題も含め、議論していく。

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【海運】
◇初のLNG燃料船、タグボート「いしん」を進水
=本邦初のIGFコード適用船、LNG供給は大阪ガス=
=商船三井、「省エネ格付け」は最高の4つ星を獲得=

◇東豪州/インドが15,350㌦
=パナ、1,689Pに上昇もやや閑散=
=ハンディマックス、続伸・9件成約=

◇西豪州/中国が17,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,949Pに続伸=

◇PMAXは8日続伸で13,552㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇水素を気体化して需要家に提供、2020年運転へ
=郵船ら参加のAHEAD、川崎に脱水素プラント=

◇シャトルタンカー2隻の定期用船契約を締結
=日本郵船、ブラジル沖油田向けで最長20年=

◇中期経営計画の活動等を伝える
=日本郵船、グループ紹介映像を刷新=

◇ニクソンCEOら訪船で意識啓発へ
=ONE、15日まで安全キャンペーン=

◇会計Gと税務Gの2組織体制に
=川崎汽船、経理グループを分離=

◇川崎近海汽船、宮古/室蘭航路で八戸寄港
=南下便のみ適用、6日発からダイヤ改編=

◇海技教育機構の教育・運営両面を包括議論へ
=海事局、10月中に「船員養成改革検討会」発足=
=小樽・食料金問題も、32年夏までに最終まとめ=

◇海事・観光産業を「ウィンウィン」で振興へ
=「海事観光戦略実行推進本部」あす初会合=
=水嶋局長「観光と『C to Sea』を一体的推進」=

◇第31次水上部隊「いかづち」、印海軍と共同訓練
=アデン湾で海賊対処、人員移送・戦術運動等で=

◇第33次航空隊P-3C、12日に八戸を出国
=海賊対処、第32次航空隊25日に那覇に帰国=

◇商船三井「いしん」や川近RORO船など12件
=海事局、30年度上期・内航船省エネ格付制度=

◇「自動化・機械化等の港湾合理化に反対」宣言
=全国港湾第11回大会、IoT・RTGに警戒感=

◇「めざせ!海技者セミナー in IMABARI」に参加
=JMETS波方校の学生101名、面接に臨む=

◇外貿コンテナ取扱個数223万TEU
=東京港30年上半期港勢、前年比で1.7%増=

◇特殊救難隊の要救助者救助訓練等を視察
=秋本政務官、第三管区海上保安本部で=

◇露当局と連携、航走攪拌や救助等を実施
=海保庁、舞鶴沖で油防除実働訓練=

◇輸送機械が西日本豪雨から回復も一部に弱さ
=経産省、8月の鉱工業生産・出荷指数速報=

◇海保庁、東京~台湾南方の海図10年ぶり改版

◇船協、7月豪雨・北海道地震の被災者支援で義援金

【造船】
◇NK、バラスト水処理装置の早期準備を勧奨
=レトロフィット状況を分析、2022年に集中見込み=

◇星港向け船舶用DFエンジン「6EY26DF」を受注
=ヤンマー、バンカリングタンカーに搭載=

◇マルナビ、武昌船舶でケミカルタンカー発注
=14,620重量㌧1隻、2020年に引き渡し予定=

◇アドバンテージT、スービック造と建造契約
=114,000重㌧タンカー4隻、1隻4,600万㌦=

◇品質・リスク管理強化で再発防止策講じる
=川重、N700系新幹線台車枠の亀裂発生問題で=

◇ダーメン、豪研究砕氷船「ヌイーナ」を進水

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇高齢者雇用動向と先進企業事例を紹介
=物流連、第2回高齢者の活躍推進方策検討小委=

◇インドスペース社と戦略的業務提携
=GLP、インド市場に新規参入・投資事業に共同出資=

◇ESG評価で「Green Star」に選定
=日本GLP、GRESBで最高評価を取得=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(12月1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

◇日立造船 組織改正と人事異動(1日・16日付)

2018年9月28日

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日本海員組合本部(神戸・当時)と
二代目(昭和2~10年)組合長・濱田國太郎氏
(写真提供・全日本海員組合)

◇「新時代の荒波を強固な団結で乗り越える」
=創立100周年を控え『海員不戦の誓い』新たに=
=海員組合74年度活動方針案、船員の確育を掲げ=

全日本海員組合は「第74年度(2018年8月~2019年7月)活動方針案」をまとめた。冒頭では、1921年に日本海員組合として創立されて以降の歴史を概観し、2021年には創立100周年を迎えると指摘、創立大会で確認した基本方針をあらためて想起した上で、新時代の荒波を強固な団結で乗り越える決意を表明した。また、先の大戦で犠牲となった多くの船員へのご厚情を述べられた2015年の天皇誕生日会見での陛下の御言葉を踏まえ『海員不戦の誓い』への思いを新たにした。『活動の基調』では、「船員の確保・育成の推進」を筆頭に掲げた。同方針案は11月6~9日に開催される第79回定期全国大会で審議し、決定する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇操作や確認を手元で、情報統合型船橋を開発
=人間工学に基づき設計、IoTも強化=
=日本郵船、新コンセプトのブリッジ=

◇中京からの集荷に注力 「狭い日本フル活用」
=モーダルシフト推進、来夏2隻体制へ=
=近海郵船、敦賀~博多で4月に新航路=

◇北太平洋/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,677Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇PMAXは7日続伸で13,455㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇続く=

◇地中海~米国東岸航路のサービス改編
=ONEらアライアンス、COSCO等と連携=

◇パラグアイ向け消防車輌輸送に協力
=商船三井、在日大使から感謝状=

◇ブリタニア、海難事故のスペシャリストを招聘

◇「新時代の荒波を強固な団結で乗り越える」
=創立100周年を控え『海員不戦の誓い』新たに=
=海員組合74年度活動方針案、船員の確育を掲げ=

◇外航日本人組合員1,985人・組織外国人53,315人
=2018年7月末現在、日本人組合員数22,791人=

◇ネシア官民が訪日、造船分野の官民連携を確認
=造船技能人材セミナーも、関係者60名超参加=

◇沖縄国際物流拠点産業集積で課税特例を
=内閣府31年度関税要望、2年間の延長=

◇6月は4ヵ月連続増の55.96万TEUに
=海事センター、日本・アジア/米国復航荷動き=

◇往航3ヵ月連続増、5.1%増の103.8万個
=海事センター、日中コンテナ荷動7月=

◇榊原経団連名誉会長「若い世代に夢と希望を」
=衛藤海事振興連盟会長、セミナーに約230名=

◇LNG等のエネ供給プロジェクトで連携も
=JICA/米OPIC、途上国への協調融資覚書=

◇公正な競争条件へ、市場歪曲的産業補助に懸念
=日米欧第4回三極貿易相会合、共同声明に合意=

◇李韓国首相が「海王丸」に記念カップ授与
=極東帆船レガッタ2018、市民ら熱烈歓迎=

◇日イラン首脳会談、総理「核合意を支持」

◇安倍総理、「海洋恩恵」パナマ大統領に連携表明

◇秋本政務官、大黒ふ頭でPCC荷役を視察

◇神戸港六甲RC6/7、一部航路で受入を再開

◇海事振興勉10月4日、海洋開発大国を演題に

【造船】
◇大連中遠海運油品の新造タンカー2隻竣工
=所有船の総船腹量1,200万重量㌧目指す=

◇慧洋海運、DACKSでバルカー2隻を発注
=契約額3,000万米㌦、2020年に竣工予定=

◇ごみ焼却発電プラントの設備工事を受注
=日立造船、中国・杭州市向けで2021年完工予定=

◇ウルジャニク、3. Maj造船所の売却を検討

◇MHI神戸、10月4日に潜水艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計7件
=VLCC成約、盛況・レートも堅調=

◇車両・旅客ともにほぼ前年並み
=長距離フェリー協会、8月輸送実績=

◇「東京2020大会」での交通輸送円滑化で講演会
=物流連、H30年度第1回物流環境対策委員会=

◇「プロロジスパーク仙台泉2」の竣工式を挙行
=プロロジス初のヤマト運輸向けBTS型施設=

◇「GLP鳴尾浜」、西宮市と災害時協力で協定締結

◇「GLP浦安Ⅱ」一部建て替え、2階建から7階建へ

◇都港湾局、秋の臨海副都心でイベント

◇JMU鶴見、海保向け巡視船「そらち」を引き渡し

2018年9月27日

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武藤船協会長

環境コストの社会的分担へ国民全般に理解求める
=武藤船協会長、10月中旬にも説明用パンフを作成=
=31年度税改、「特償は商船隊の維持・拡大に不可欠」=

日本船主協会の武藤光一会長は26日に記者会見し、SOx規制の開始を1年3ヵ月後に控えるなど環境規制の本格到来を期近にする中、環境コストの社会的分担に向け、荷主やエンドユーザ―である国民全般に環境問題への理解浸透を図っていく考えをあらためて強調した。「船主協会としてパンフレットを作成している。日本の海運界が取り組んでいる環境対策を国民全般に理解頂くためのものだ。公取とも話し合いながら、許容可能な表現範囲についても相談している。会員に配り、会員が然るべきところに配布することになる。荷主の先、国民全般に理解頂くことが重要だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は510㌦超え、先週比20㌦上昇
=原油価格急伸が響く、国内では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

◇EC南米/パッセロが22,000㌦
=パナマックス、1,639Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が16,000㌦
=ケープインデックス、1,868Pに続伸=

◇PMAXは6日続伸で13,150㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇瀬戸内海でアドバイス型障害物検知を活用
=商船三井、ロールスとフェリーに実装=

◇任意の貼付で船舶設備やプラントを予防保全
=商船三井テクノトレード、異常振動検知機を開発=

◇環境コストの社会的分担へ国民全般に理解求める
=武藤船協会長、10月中旬にも説明用パンフを作成=
=31年度税改、「特償は商船隊の維持・拡大に不可欠」=

◇北米往航1~8月計、1,138万個と過去最高
=欧州往航1~7月も統計開始以来の最高値に=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇8月は微減も1月からの累計は過去最高更新
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇鉄鉱石輸入は10.5%減で920万㌧
=海事センター、7月ドライバルク荷動き=

◇旅客船の最低賃金、船員派遣事業許可等を審議
=海事局、あす交政審海事分科会第105回船員部会=

◇横浜赤レンガ倉庫で「東京湾大感謝祭2018」
=国交省、東京湾再生官民連携Fの一環で=

◇通航料、スエズは3年ぶり増加で約6.5%増
=船協、2大運河の通航実績調査結果を公表=

◇「日本市場は重要、品質高めリピーター増やす」
=RCI、東南アジア統括のステファン氏来日=

【造船】
◇STX造船海洋、財務改善のため所有施設売却
=国の方針受け、存続に向け取り組み進める=

◇独TGEマリン、小型FSRUの荷役設備受注
=江南造船で建造のテマLNG向け新造船=

◇星トラフィギュラ、新造タンカーを命名
=韓国・中国造船所で建造中35隻の第1船=

◇大林組・東亜建設工業からSEP 1隻を受注
=JMU、国内最大規模の800㌧吊クレーン搭載=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5で3件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇児童養護施設の子供たちに職場体験機会を提供
=日本GLP、認定特定NPOハンズオン東京と協力=

◇中国社会科学院の蔡昉副院長が登壇
=笹川平和財団、中国経済の現状と課題を講演=

◇JMU舞鶴、MR型タンカーを引渡し

◇名村伊万里、183,000㌧型バルクキャリアを引渡し

2018年9月26日

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サノヤスホールディングス 上田代表取締役社長

◇上田社長「バランスのとれたPF経営を推進」
=慎重な営業継続、ガス関連事業の拡充強化も検討=
=サノヤスHD、「7年目研修」等で若手育成にも注力=

サノヤスホールディングスは25日、都内で会見を開き、昨年度実績及び今年度上半期の振り返りと今後の方針について発表した。上田孝代表取締役社長は「2018年3月期決算は30年ぶりの経常赤字で大変不本意な結果になったが、為替の影響も大きい。船価低迷が続く現段階では、積極的な営業活動は行わず、引き続き2年半の手持工事量を維持する方針だ。赤字が続いては、企業として存続する意味がない。高い技術力、強い現場力、コスト競争力を徹底して磨き上げるとともに、造船及び造船以外の事業について、バランスのとれたポートフォリオ経営を推進していく」と話し、生産性向上に注力する姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,609Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇セブンアイランド/星港~日本が40,000㌦
=ケープインデックス、1,864Pに上昇=

◇PMAXは5日続伸で12,916㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇“Snow Camellia” と命名、燃費を15%向上
=日本郵船、北越コーポ向け新造チップ船=

◇個人データ等閲覧可能、船陸情報共有を促進
=OSMマリタイム、船員管理アプリ開発=

◇10月1日に海大で30年度訓練生12名の出帆式
=SECOJ、外航日本人船員確育・新スキーム=

◇LNGの柔軟で透明性ある市場実現が重要
=G7エネ相会合、海洋エネの重要性も強調=

◇日スコットL連携第1弾プロジェクト5件採択
=日本財団、10月2日に海洋開発国際シンポ=

◇東海汽船や近鉄、三井住友海上等を表彰
=国交省、10月2日に運輸安全シンポ=

◇中執委員長代行に全港湾の松本氏が新任
=全国港湾11回定期大会、糸谷委員長再任=

◇海洋ごみ待ったなし、日本の知見と技術活用を
=持続可能な第1回海洋経済ハイレベルパネル=

◇秋本政務官、浮体式洋上風力発電所を視察

◇米・豪・NZ・加が嘉手納拠点に北「瀬取」監視

◇国交省、あすアフリカ・インフラ協議会総会

【造船】
◇上田社長「バランスのとれたPF経営を推進」
=慎重な営業継続、ガス関連事業の拡充強化も検討=
=サノヤスHD、「7年目研修」等で若手育成にも注力=

◇NEDO革新的AIエッジコンピューティング
=JMUら産学5者、技術開発P業務委託契約=

◇星アトランティック・ナビ、紛争和解へ交渉
=中国・廣新海事重工との契約解除問題2件で=

◇MSC、中国で所有船へのスクラバー設置計画
=中船黄埔文沖と29隻分の設置工事を契約=

◇船主・船管等対象、船舶IoTデータ利活用で
=シップDC/日舶工、10月に東京等でセミナー=

◇「GHG削減戦略」等を斉藤船産課長が紹介
=造船技術センター、11月12日にセミナー=

◇星金融大手が最高裁にトライヤード閉鎖を要求

◇NK、PSCパフォ改善ソフトウェアを公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57等で13件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇新造船「アンコール」はバミューダに
=ノルウェージャン、2020年夏クルーズ旅程=

◇ニュージャージー港周辺に新倉庫開設
=阪急阪神エクス、米国東岸でロジ事業拡大=

◇米新安全保障センターの理事長が登壇
=笹川平和財団、10月1日に講演会=

◇東京オリパラ準備局、物流連会員に協力要請

◇日本船主協会 人事異動(30日付)

◇JMU 人事異動(10月1日付)

◇三井倉庫HD 人事異動(12月、1月付)

2018年9月25日

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日本郵船・渡辺浩庸LNGグループ長

◇「需要は拡大、積み上げた経験を活かす」
=現地協業で新市場開拓、船隊100隻規模へ=
=日本郵船・渡辺LNGグループ長に聞く=

「LNGの需要は拡大している。長きにわたる経験で積み上げてきた専門知識を活かしていきたい」―。日本郵船LNGグループの渡辺浩庸グループ長は、今後、LNG需要が拡大すると展望した上で新興国市場への参入に意欲を見せる。進出には、顧客、商社などのパートナー、現地企業との協業が重要だとした上で2022年度までに船隊規模を100隻程度に拡大する目標を打ち出す。契約期間の短期化や仕向け地条項の撤廃等でLNG輸送を取り巻く環境が変化を見せる中、動向を慎重に見極めつつ、事業の拡大を期する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「需要は拡大、積み上げた経験を活かす」
=現地協業で新市場開拓、船隊100隻規模へ=
=日本郵船・渡辺LNGグループ長に聞く=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦+BB付
=パナマックス、1,557Pに上昇でやや盛況=
=ハンディインデックス、続伸・2件成約=

◇ブラジル/星港~日本が22,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,838Pに下落=

◇PMAXは3日続伸で12,499㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇NSU海運、10年ぶり中間配当
=1株当たり50円、期末は未定=

◇操船シミュレーター体験や氷川丸等の見学会
=日本郵船、品川区の教員10名の研修に協力=

◇10月から下関-太倉航路でLSA値上げ
=蘇州下関フェリー、中国ECA規制前倒しで=

◇BSM星港、オフィス移転で式典に200名

◇荷主との対話重視、物流への国民の意識浸透へ
=山田物流政策課長、「空気ではなく水」対価が必要=

◇港湾等の重要インフラ機能確保へ緊急点検
=石井国交相、関空「上屋復旧」に全力尽くす=

◇海保職員5名をジブチ沿岸警備隊に派遣
=日本政府供与の巡視艇の運航要員等対象に指導=

◇日本での「海上セキュリティ」訓練実施で合意
=海保、北太平洋海上保安フォーラムサミット=

◇日本への帰途でマレーシア海軍と親善訓練
=第30次海賊対処水上部隊「あけぼの」=

◇護衛艦「あけぼの」10月7日に佐世保に帰港
=第30次海賊対処行動水上部隊、隊員約200名=

◇質の高いシステム展開へ現状や課題共有
=あす、ハノイで「日越物流政策対話・WS」=

◇「市場歪曲的な政府支援措置を除去へ」
=第2回鉄鋼GF閣僚会合、過剰供給解消=

◇小樽校で全学年対象「気象に関する講演会」
=JMETS、札幌管区気象台から講師招く=

◇海保、東アジア水路委員会の議長国に就任

◇海洋立国懇、10月3日に海洋国家あり方研

◇日ナイジェリア、高質インフラ投資促進で覚書

【造船】
◇露ズベズダ造と韓国サムスン重が合弁を設立
=シャトルタンカー建造の技術協力一環として=

◇独MV、国内建造過去最大クルーズ船を起工
=アジア市場向けドリーム・クルーズ新造船=

◇ロシアでLNG燃料砕氷船開発への取り組み
=ノバテクとロスアトムが共同開発で合意=

◇川重、“DJSI Asia Pacific Index” に6年連続

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56.5で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇「プロロジスパークつくば1-A」の竣工式を挙行
=プロロジス、スタートトゥデイ専用物流施設=

◇「GLP枚方Ⅲ」、10月11日に内覧会

2018年9月21日

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日本は490㌦超えで先週比3㌦安
=粗悪油避け需要集中、月末に九州で逼迫も=
=今週のバンカー価格、主要港は横バイ=

今週に入ってからのバンカー価格は、日本が491㌦~493㌦(先週比3㌦50㌣安)、シンガポールが464㌦~466㌦(同比1㌦高)、ロッテルダムが431㌦~433㌦(同比2㌦安)となった。主要港では大きな値動きはなく、高止まりとなっている。シンガポールで発生した粗悪油を避けるため、引き続き国内での燃料補給が増加している状況。特に、9月末には九州・瀬戸内でバンカリング需要が集中するとの観測もあり、需給が一層タイトになる可能性が高い。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は490㌦超えで先週比3㌦安
=粗悪油避け需要集中、月末に九州で逼迫も=
=今週のバンカー価格、主要港は横バイ=

◇ネシア/星港~日本が15,000㌦
=パナ、1,530Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇西豪州/星港~日本が16,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,850Pに上昇=

◇ケープは8日ぶり反発で15,492㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ラ・スペツィア港、面積25%拡張計画を発表
=民間・公共投資で3億8,100万㌦、対米貿易を強化=

◇グローバルコール社のアボットCEO講演
=JOGMEC、来月に石炭投資促進セミナー=

◇BSM、オフショア事業の支援ユニットを設置

◇日本郵船プロダクトタンカー、遭難漁船を救助

◇日本郵船G、胆振東部地震被災者に義援金等

◇主・補機、A重油専焼でも大宗の機種で支障なし
=スクラバー排水、水質影響は短・長期的にも低い=
=海事局「SOx規制への対応」選択肢別の調査結果=

◇「ASEANやEU等との連携可能性を追求」
=松本物流審議官、NEAL-NET拡大に意欲=

◇船舶低炭素機器導入・港湾IoT低炭素化も対象
=環境優良普機、物流CO2削減補助事3次公募=

◇「首都圏の生活・産業を下支え」と実感
=船協、川崎市中学校長ら20名が川崎港見学会=

◇地元中学生が旅客フェリーや太刀浦CT等
=九運、次世代人材育成へ27日に見学会=

◇ジブチ軍工兵部隊に重機の操作教育等を実施
=防衛省、陸自13名派遣・災害対処能力強化支援=

◇「中長期政策」への3ヵ国の取り組み等を報告
=11月13日に第19回北東アジア港湾局長会議=

◇「みなとまちづくり」に焦点、方向性を探る
=11月14日に第19回北東アジア港湾シンポ=

◇地域でインターンシップ、就職希望者を斡旋
=プロロジス、物流人手不足改善へ「CWI」=

◇国交省、関空第1ターミナル北をきょう再開

【造船】
◇現代重、新開発の再ガス化システムを発表
=年間コスト削減する約30%の省エネ実現=

◇江南造船、複数のガス船新設計にAIP取得
=Gastech 2018で専門的存在感を強める=

◇浙江欧華造船、未完成船の建造引継ぎ手募集
=1,700TEU~5,300TEU積コンテナ船計7隻=

◇名村造船所、J-ENGの株式買付を実施
=総株主議決権数の約10%取得で関係強化へ=

◇古賀産業電線・住重マリンの工場見学に20名
=船電協・次世代電装業研究委メンバーが意見交換=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS55.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「クルーズ客船受入業務委託」事業者を公募
=大阪市港湾局、委託期間は2019年1月~12月=

◇29日、BS朝日「世界の船旅」で「QM2」を紹介

◇BS-TBS「極上のクルーズ紀行」に「ワールドドリーム」

◇都港湾局、11月2日から第17回ドリーム夜さ来い祭り

◇ゆりかもめ、2019年カレンダーを発売

◇ゆりかもめ、宝探しイベントに参加

2018年9月20日

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日造工・加藤会長

◇加藤会長「2020年対応で活気づくことに期待」
=JECKU会合では、政府助成廃止議論リードへ=
=日造工・会長会見、受注1,500万GTを目標に=

日本造船工業会は19日、都内で会長会見を開いた。加藤泰彦会長は「ドライバルクを中心に回復傾向となってきているが、足元の受注量は655万総㌧と前年同期比4%増。このままでは昨年並みの水準だが、2020年の環境規制強化に向け、市場が活気づくことを期待している。引き合いも増えてきていることから、年間1,500万総㌧の受注確保を目指したい」と期待を示した。また、10月に開催されるJECKU造船首脳会議では、日本がホストを務めることから「公正な競争に向けた健全な市場を確立し、政府助成の廃止議論を一歩でも進めることができるようリードしていく」と積極的に議論を主導する姿勢を打ち出した。

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【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,500㌦で決まる
=パナマックス、1,525Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が14,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,826Pに軟化=

◇パナは5日ぶり反発で12,249㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇フェリー「さんふらわあ きりしま」就航
=商船三井G、大阪/志布志航路に新造船投入=

◇メタ/エタノール燃料船の安全ガイドラインに合意
=燃料タンク常時不活性化を盛る、12月MSC承認=
=IMO・CCC5、LNGタンク構造材の暫定的指針も=

◇NEAL-NET、日中韓8港追加で計27港に拡大
=新潟・四日市・大連・北海・防城・平沢・蔚山等=

◇秋本政務官、洋上風力発電基地港湾で意見を交換
=デンマーク等を訪問、エスビアウ港湾管理者と=

◇港湾でIT活用・産地と連携、食品輸出を促進
=政府、「スマートフードCS」で海上輸送実現へ=

◇2ヵ月間「救難・環境防災研修」、講義と実地
=海保、途上国から5ヵ国9名の海保職員を招聘=

◇小池都知事「ホスピタリティ溢れた受入を約束」
=キュナード、QEが2020年秋東京発着クルーズ=

◇JICA研修員4ヵ国6名、海図作製技術を習得
=海保、別府港で26日から1ヵ月測量実習へ=

◇▲4,446億円と2ヵ月連続の貿易赤字
=8月分統計、原油/LNG/石炭輸入増=

◇「海王丸」がウラジオストクで記念カップ授与
=JMETS、「極東帆船レガッタ2018」表彰式で=

◇海保、「カード」提供等灯台150周年記念関連行事

◇ヤマト運、人口減を背景に労働日数・時間選択制

◇関空連絡橋、21日0時から緑ナンバー通行可に

【造船】
◇加藤会長「2020年対応で活気づくことに期待」
=JECKU会合では、政府助成廃止議論リードへ=
=日造工・会長会見、受注1,500万GTを目標に=

◇名村社長「しんどい状況も成長機会と捉える」
=佐世保の新造船建造で大幅損失、人員不足が要因=
=名村造船所、2018年度課題はコスト削減が主=

◇20社・23名の熟練技能者に証書と徽章
=日舶工、10月18日マイスター認定式=

◇独ティッセングルップが造船事業を売却へ
=独系および仏系の最低2社が買収に意欲=

◇北京裁判所、太平洋造船社長所有地を競売へ
=返済進まず債権団要請を受け、27日開催=

◇キャピタルM、大韓造船にタンカー2隻発注
=114,000重量㌧、1隻あたり4,900万㌦=

◇デュアルフューエルエンジン2台を納入
=ヤンマー、商船三井のLNG燃料タグ向け=

◇東京海洋大学で舶用工業講義を開講
=日舶工、3年生対象で全15科目=

◇日立造船、「フードセーフティジャパン」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇平成29 年度指定管理者管理運営状況評価結果を公表
=都港湾局、港湾施設・海上公園・漁港施設・空港で=

◇NCL、2020年夏の航路を発表

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

2018年9月19日

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「AUV-NEXT」を前に
Team KUROSHIOメンバー

◇中谷代表「アジア唯一の代表として期待に応える」
=きょうから海域試験、11月に決勝ラウンドへ=
=Team KUROSHIO、超広域高速マッピングで=

海洋研究開発機構(JAMSTEC)、東京大学 生産技術研究所、九州工業大学、海上・港湾・航空技術研究所、三井造船、日本海洋事業、KDDI総合研究所及びヤマハ発動機の若手技術者を中心とした「Team KUROSHIO」は18日、XPRIZE財団が主催する海中ロボットを活用した海底探査技術の国際コンペ “Shell Ocean Discovery XPRIZE” の「Round2 実海域競技」進出を受け、JAMSTEC横須賀本部(神奈川県横須賀市)で経過報告を行った。Team KUROSHIOはアジア唯一の決勝進出チームで、11月~12月にかけて世界8チームとともに、24時間以内に水深4,000mで最低250km2以上のマッピングという難題に挑む。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「想像以上の大きさ」、初めての船に興味津々
=豊橋市の小学5年生43名が海運や三河港を学習=
=川汽・海事広報協、自動車船と整備施設で見学会=

◇バルト海/スカウ~ジブラルタルが12,000㌦
=パナマックス、1,518Pに下落・用船は閑散=
=ケープインデックス、軟化・成約ゼロ=

◇PMAXは4日続落で12,184㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇コンテナ取扱量5.9%増、原油7.6%石炭11.9%減
=ロッテルダム港18年上期、2.328億㌧と2.2%減=

◇日本郵船、「気候変動イニシアティブ」に参加
=最重要課題の1つ、環境課題の解決に貢献へ=

◇海水温や海流等の海洋情報業務に貢献
=商船三井、6隻が海上保安本部長表彰=

◇社会的責任投資の世界的指標に選定
=川崎汽船、8年連続でDJSI構成銘柄に=

◇神戸港六甲CT、RC6・7の年内完全供用めざす
=石井大臣、台風21号現場を視察「全力で取組む」=

◇荒天時錨泊を強力に指導、関係9団体に周知
=海保、関空連絡橋へのタンカー衝突事故受け=

◇高速小型艇操船や制圧等の法執行訓練
=海保モバイルCT、比国沿岸警備隊に派遣=

◇秋元副大臣、船舶自動離着桟技術開発で概算要求
=第2回準天頂衛星システム利活用TF大臣会合=

◇日立港区の洋上風力発電設備や日立LNG基地等
=秋本政務官、福島沖20kmの洋上風力発電等も視察=

◇平木政務官「貿易制限措置の応酬はSCに影響」
=G20貿易投資相会合、WTO改革等の閣僚声明=

◇日本政府、WTOにパネル設置を要請
=韓国の日本製ステンレス棒鋼へのAD課税で=

◇「海王丸」も参加、極東帆船レガッタ2018

◇海保新測量船「平洋」と命名、平和な海めざし

◇海保・特別展、明治期支えた先人の歩み

◇関空連絡橋、来年GWまでの完全復旧めざす

◇第8回印高速鉄道委、ムンバイ/アーメダ間が進捗

【造船】
◇中谷代表「アジア唯一の代表として期待に応える」
=きょうから海域試験、11月に決勝ラウンドへ=
=Team KUROSHIO、超広域高速マッピングで=

◇韓国STX、KDBから新造船建造の保証獲得
=プロダクトタンカー中心に船種限定で再興=

◇ハブヤード、2年振りにオフショア船受注
=追加オプション付き2隻、2020年以降竣工=

◇中国新船社Dingxin Shippingが新造船発注
=蕪湖造船で64,000重量㌧のバルカー1隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇紅海揚げがWS59で1件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇SECOJ、事業内容を紹介する簡易パンフ

◇物流不動産、10月19日にテクノ・セミナー

◇プリンセスⅭ、19年インターナショナルパンフ

◇東京港埠頭、11月18日に第7回里地・里山フェス

2018年9月18日

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高円宮妃久子殿下・絢子女王殿下

◇高円宮妃久子殿下・絢子女王殿下が御成り
=『戦没船員の碑』に初めて御供花・御拝礼=
=朝倉船員顕彰会会長ら海事関係者が奉迎=

高円宮妃久子殿下ならびに絢子女王殿下が14日、神奈川県横須賀市/観音崎公園内の『戦没船員の碑』に御供花・御拝礼なさった。日本殉職船員顕彰会の朝倉次郎代表理事・会長(川崎汽船会長)をはじめ、日本船主協会、全日本海員組合、日本内航海運組合総連合会等の海事関係者らが両殿下の御成りを奉迎。朝倉会長が両殿下を先導し、同碑の建立経緯等を説明した。両殿下が同碑に御供花・御拝礼なさるのは初めて。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇小山常務「まだまだやるべきことは多い」
=ポータル化し、データ解析結果等の共有も視野=
=日本郵船、独自の安全管理「NAV9000」が20周年=

◇“VIOLET ACE” の船橋や機関を公開
=スバル新型フォレスター積荷を披露=
=商船三井、自動車業界招き見学会=

◇EC南米/東南アジアが13,750㌦
=パナマックス、1,534Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇BAYUQUAN起こし2年用船物が21,250㌦
=ケープインデックス、1,980Pに軟化=

◇ケープは4日続落で15,938㌦
=航路平均用船料、ハンディ除き下落=

◇カムチャッカLNG積替基地実現へ連携
=商船三井・丸紅、露JPPVと業務協力=

◇ポー上院議員ら来賓多数、約700名が参列
=商船三井、比商船大「MMMA」開学式典=

◇JXオーシャン、北海道胆振東部地震に義援金

◇高円宮妃久子殿下・絢子女王殿下が御成り
=『戦没船員の碑』に初めて御供花・御拝礼=
=朝倉船員顕彰会会長ら海事関係者が奉迎=

◇久保日港協会長「完全復旧には時間を要す」
=早期復旧・機能回復へ国の最大限支援を=
=石井国交相に台風21号災害・緊急要望書=

◇苫小牧・小樽等Gクレーン復旧、運休航路なし
=国交省、北海道地震・第7回災害対策本部=

◇自動運航船の実用化へ技術開発・環境整備
=国交省、10月17日に交通運輸技術フォーラム=

◇いわき市や福山市等5ヵ所で導入に向け調査
=国交省、グリーンスローモビリティ実証事業=

◇商船エスコート3回3隻、ゾーン防御24日
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況8月=

◇20回飛行・確認商船1,500隻・情報提供60回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況8月=

◇自然災害・大規模油流出事故時の連携協力等で
=第19回北太平洋海保フォーラム、21日まで=

◇PB等船舶事故269隻・死者等は4人
=海保庁、7・8月の海難発生状況速報=

◇竹内良夫賞に海事センター客員研究員らの論文
=第7回交通・物流国際会議大連大会が終了=

◇国交省、関空連絡橋の橋桁撤去作業を完了

◇JMETS、練習船で279名の修了式を実施

【造船】
◇浙江欧華造船、再起目指し出資者を募集
=施設容量100万重量㌧、11月30日締切り=

◇ダブル・マリン、泰州口岸でバルカー追加発注
=82,000重量㌧1隻、2020年6月に竣工予定=

◇アーカス、中船黄埔文沖船舶でコンテナ船建造
=3,100TEU積4隻、2020年以降順次竣工=

◇中国で高速繊維ろ過装置「まりも®」を受注
=日立造船、海外の下水処理施設向けで初=

◇J-ENG、「SMM 2018」でUEエンジンを紹介

◇日立造船、第25回・第26回無担保社債を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS45で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇総輸送量5.4%減、原油21%減・化学薬品25.6%減
=国交省、30年6月の内航船舶輸送統計月報=

◇ドリームCのグローバルクラス客船起工式を実施
=ゲンティン香港、MVヴェルフテン造船所で=

◇「アンコール」の船体アートをお披露目
=NCL、エドゥアルド・アランス=ブラボ氏デザイン=

◇電気設備工事で予定価格を過少積算
=都港湾局、総点検で2件の過誤を発見・再契約へ=

◇東京国際クルーズTに「QE」が初入港
=都港湾局、2020年秋の日本発着クルーズで=

◇都労務局の近藤部長らが物流人材で講演
=生産技能労務協会、10月12日にセミナー=

2018年9月14日

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陸上の実船「Spirit of MMMA」

◇池田社長「事故起こさないマインド伝える」
=陸上の実船「Spirit of MMMA」で生え抜き養成=
=商船三井・Magsaysay、比国自営商船大を設立=

「安全運航は船会社の存在価値。絶対に事故を起こさないというマインドを身に着けてもらう」―(池田潤一郎代表取締役社長)。商船三井は12日、比国老舗財閥系Magsaysay Maritime Corporation と設立したMOL Magsaysay Maritime Academyを公開した。乗船実習以外のすべての訓練をキャンパス内で行うことが可能で、陸上の実船「Spirit of MMMA」を拠点に航・機一体の訓練を実施する。学生たちは充実した設備を持った学び舎で、実践を通じて海技力や基礎を鍛え上げ、商船三井の「世界最高水準の安全運航」を支える生え抜き船員の確保を目指す。

Table Of Contents 目次

【船員】
◇池田社長「事故起こさないマインド伝える」
=陸上の実船「Spirit of MMMA」で生え抜き養成=
=商船三井・Magsaysay、比国自営商船大を設立=

【海運】
◇EC南米/スカウ~パッセロが19,500㌦
=パナマックス、1,550Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは5日ぶり下落で12,429㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇SEA-MOL NV設立、45ha規模ターミナル建設へ
=500,000m3タンク、ARAのケミ貯蔵需要に応え=

◇社会的責任投資の重要指標に16年連続選定
=日本郵船、SRI指標のDJSI構成銘柄に=

◇八戸/苫小牧を20%・宮古/室蘭を30%割引
=川崎近海、北海道地震被災地の早期復興支援=

◇NSUグループ、北海道胆振東部地震に義援金

◇「補助金等速やかにあらゆる措置を」と申入れ
=全国港湾、台風21号被害への支援で日港協に=

◇苫小牧港、空コンテナ搬出入が通常通りに
=国際CT復旧、仮置き場拡張工事進捗で=

◇商船三井Fらフェリー4社、最大50%の割引
=海事局、北海道地震災害ボランティアを支援=

◇3都市でロジスティクス・物流業界研究F
=JILS、学生の業界理解を深める目的で=

◇OECD、20日に鉄鋼過剰生産能力GF閣僚会合

【造船】
◇契約21隻-153万GT、受注81隻-368万GT
=輸組、8月末手持工事量は502隻-2,608万GT=

◇中国の華泰重工が裁判所に破産保護を申請
=昨年から新たな新造船契約なく経営困難=

◇露ソブコム、次世代型大容量タンカーを発注
=ズベズダ造で建造、極海域での通年運航想定=

◇中国内航の上海長江船輪がコンテナ船を発注
=蕪湖造船で1,140TEU積1隻、2020年竣工=

◇「SMM 2018」及び「IMPA London」に参加
=日舶工、MOL川越専務のセミナーに約180名=

◇69ヵ国・2,289社が出展、入場者約50,000人
=輸組、「SMM 2018」に組合員4社と出展=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS55で計4件
=VLCC成約、やや閑散・横バイ=

◇固定型・変動型とも横ばいでほぼ変わらず
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇ゲンティン香港、安室奈美恵さん引退でメッセージ

◇東京港土曜見学会、11月分の受付開始

2018年9月13日

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MOL Magsaysay Maritime Academy

◇池田社長「日比を結ぶ強力な絆の証」
=比国人船員を育成、夢を叶える舞台に=
=商船三井、自営商船大MMMA開学式典=

商船三井は12日、比国老舗財閥「Magsaysay Maritime Corporation」と共同運営する自営商船大「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」の開学記念式典を同国ダスマリニャス市の現地で盛大に執り行った。商船三井の池田潤一郎代表取締役社長、Magsaysayのドリス・マグサイサイ・ホー社長のほか、来賓としてアーサー・トゥガテ運輸通信大臣、グレース・ポー元老院議員、在比日本大使館の羽田浩二大使等、日比政民ら約600名が参列。池田社長は「MMMAは日比を結び付ける強力な絆の証」と同学開設の意義を強調。優秀な比国人船員育成に意欲を見せ、同学が比国人船員の夢を実現する舞台となることへの期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【船員】
◇池田社長「日比を結ぶ強力な絆の証」
=比国人船員を育成、夢を叶える舞台に=
=商船三井、自営商船大MMMA開学式典=

◇『MOLスピリット』纏う生え抜き比国人船員輩出へ
=高付加価値船のシニアオフィサーやSIを確保育成=
=商船三井、自営商船大『MMMA』を比国に開校=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,900㌦+590,000㌦
=パナ、1,556Pに続伸、用船市場はやや閑散=
=ハンディは大型船が軟化、市場は活発=

◇東豪州/中国が21,000㌦~21,500㌦
=ケープインデックス、2,191Pに下落=

◇PMAXは4日続伸で13,790㌦
=航路平均用船料、ケープは1,132㌦ダウン=

◇新造砕氷LNG船2番船は “VLADIMIR VIZE”
=商船三井、ロシア・ヤマルLNGプロジェクト=

◇商船三井、台風及び北海道地震被害に義援金

◇森国交事務次官『海事生産性革命』を推進
=「i-Shipping」と「i-Construction」で情報共有=
=「j-Ocean」、技術開発・法整備でサポートへ=

◇岸ユキ氏、海員福祉研修会館に自筆絵画を寄贈
=「船員は素晴らしい職業」船員福祉の充実を祈念=
=三次社長「マリコットのシンボル・寛ぎの場に」=

◇入港時㌧税28%減免延長、技術協力枠組みで合意も
=リベリアと中国、海上輸送協定をさらに5年間更新=

◇空コンテナ受入と引取りもきょう再開
=苫小牧国際CT、北海道地震後の状況=

◇NATO司令官、海賊対処で日本と協力継続を
=小野寺防衛相を表敬、協力関係を深化へ=

◇千葉と神奈川の水産系高生徒12名が参加
=関東運、東京湾Fで内航船インターンシップ=

◇千葉県館山港のNPO法人理事長が18日に受賞
=「みなとまちづくりマイスター」港湾局長賞=

◇防衛省、「はくおう」で地震被災者に入浴提供

◇21日に海事振興勉、世界のCT自働化で

【造船】
◇スター・バルク、全所有船にスクラバー搭載
=2020年のIMO・SOx規制強化対策として=

◇マランT、セムコープにスクラバー設置発注
=石油タンカー13隻、2020年までに完了=

◇ノル・ハンブルク、中船黄埔と建造契約
=1,400TEU積D/F式小型コンテナ船2隻=

◇働く女性をテーマにした小冊子を発行
=日造協、求職者に造船関連企業をPR=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明とCOAで各1件等
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「スーパースターヴァーゴ」がドリームクルーズに
=ゲンティン、「エクスプローラー ドリーム」へ改装=

◇入居者向けポータルサイト「プロロジスナビ」開設
=プロロジス、マルチテナント型施設で会議室予約等=

◇「変化するアジアにおける日米関係」で講演会
=笹川平和財団、日米オピニオンリーダー交流事業で=

2018年9月12日

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◇C重油380は480㌦超に上昇
=悪天候や星港粗悪油で需給が逼迫=
=8月の国内バンカー価格、高騰続く=

8月の国内バンカー平均価格は、C重油380が486㌦90㌣(先月比8㌦1㌣高)、C重油180が495㌦38㌣(同比7㌦17㌣高)、A重油が590㌦2㌣(同比2㌦53㌣安)となった。悪天候やシンガポールで粗悪な燃料油が広まったこと等により、国内の燃料油需給は、逼迫した状況。重油を輸入せず自国で精製していることから、国内の燃料油は品質が安定しており、日本での燃料補給が増えている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は480㌦超に上昇
=悪天候や星港粗悪油で需給が逼迫=
=8月の国内バンカー価格、高騰続く=

◇EC南米/星港~日本が16,250㌦+625,000㌦
=パナ、1,528Pに続伸・ハンディ大型も上昇=
=ケープサイズは48Pダウンで成約ゼロ=

◇PMAXは3日続伸で13,702㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇メキシコでコンテナ再利用サービス、CO2削減へ
=CMA CGMとハパックロイド、Avantidaと提携=

◇飯野海運、北海道地震で義援金300万円を寄付

◇苫小牧国際CT、11日からコンテナ積卸を再開
=実入蔵置部分は仮復旧も空コン分は当面取扱わず=

◇継続協議で一致、日本側は従来主張も
=対イラン制裁めぐる第3回日米協議=

◇北極LNG2・カムチャッカLNG積替基地等
=日露首脳会談、「協力プラン」の進展を歓迎=

◇栗林商船のRORO船やロール紙倉庫等を
=船協、都内小学校教員11名を対象に見学会=

◇7月訪日クルーズ旅客28.1万人と6%減
=港湾局、1~7月は147.5万人と9%増=

◇公労使ら、最低賃金改正額をめぐり再度審議
=あす船員部会第2回海上旅客運送最賃部会=

◇マレーシアで来年7月にグリーン物流P会議へ
=第14回日ASEAN物流専門会合、日本型参考に=

◇内陸に「ツインシティプロジェクト厚木Ⅲ」開発
=日本GLP、20年11月竣工・延床面積42,000m2=

◇海保147回水路記念日、3個人9団体に感謝状

◇「MSCスプレンディダ」、27日に大阪初入港へ

◇日露新租税条約、10月10日に発効へ

【造船】
◇CSSC傘下造船所で作業用クレーンが倒壊
=作業員3人が死傷、事故発生原因調査中=

◇ヴァード、2013年契約DSVの再販先決まる
=倒産した英ハーカンドとの当初契約を解除=

◇招商局集団、ZESCOを傘下造船Gに再編
=名称を友連船廠(浙江)有限公司に変更=

◇「第6回標準化研修(中級編)」を広島で開催
=船技協、国際規格作成のためのエキスパート養成=

◇全国46事業所・延べ55ヵ所・10,851名参加
=国交省・中造工ら今夏の全国一斉造船所見学会=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで3件、ほか2件等
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇『大隅食フェア「大隅の夕べ」inさんふらわあ』
=「さんふらわあ きりしま」就航記念で追加イベ=

◇あすより自家用機の運航自粛要請を取り下げ
=都港湾局、調布飛行場の航空機墜落事故で=

◇最優秀賞はフードロスゼロを目指すアイデアに
=日本財団、ソーシャルイノベーションアワードで=

◇笹川平和財団、北朝鮮の非核化でフォーラム

◇プロロジス、27日に仙台泉2の竣工式

2018年9月11日

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北村会長「人類の持続可能な発展に繋げる」
=米は輸出拡大に意欲、豪は曲がり角に=
=JCOAL、クリーンコールデー国際会議=

石炭エネルギーセンター(JCOAL)は10日、東京都内でクリーンコールデー国際会議を開催した。北村雅良会長は「低炭素化という人類共通の課題の中で石炭が担う役割を活発に議論して欲しい。議論の成果がエネルギーセキュリティと環境保全の両立、人類の持続可能な発展に繋がれば」と挨拶。産炭国の企業幹部らが講演し、米国・Lighthouse Resourcesのマイケル・クライン副社長は輸出拡大に意欲を見せた一方、豪州・New Black Energyのクライン社長は、日本にとって最大調達先である同国石炭産業が曲がり角に来ており、今後新規投資が行われなければ輸出量維持が困難との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北村会長「人類の持続可能な発展に繋げる」
=米は輸出拡大に意欲、豪は曲がり角に=
=JCOAL、クリーンコールデー国際会議=

◇日本郵船、自動車業界向け船内見学会を初開催
=「世界に羽ばたくスバル」PR、専門誌記者ら招く=
=スバル新型フォレスター約1,800台を北米に輸出=

◇東豪州/台湾が13,250㌦で決まる
=パナ、1,528Pに続伸・用船はやや盛況=
=ハンディマックス、軟化で8件成約=

◇豪州/中国が19,000㌦で決まる
=ケープインデックス、2,411Pに下落=

◇PMAXは2日続伸で12,249㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇機関室を最少化、積載効率を大幅改善
=ONE、14,000TEU型コンテナ船引き渡し=

◇ONEジャパン、台風21号の影響

◇川崎汽船、北海道胆振東部地震に義援金

◇川崎近海汽船、北海道胆振東部地震に義援金

◇岸壁全20ヵ所中の18ヵ所が稼働に
=港湾局、台風21号影響・阪神港の状況=

◇1事1航路で一部運休・苫小牧港Gクレーン復旧
=北海道地震第6回災対会議、海保は携帯電源供給=

◇港務艇「ぽーとおぶなごや2」や名古屋港等
=船協・港内見学会、小学生ら約30名が参加=

◇水嶋局長が宮崎CFと菅原組に表彰状授与
=海事局、30年度船員安全・労働環境取組大賞=

◇「よぶこ」をみなとオアシスに新規登録
=港湾局、イカしたイカの街・全国123ヵ所目=

◇▲1,754億円赤字、貿易収支▲10億円赤転で
=貿サ収支7月、サービス収支▲1,744億円=

◇海保庁の現場対応能力向上・規模拡充等を盛る
=笹川平和財団、積極的平和主義実現への政策提言=

◇海事局PSC処分船8月、3隻と前月比5隻減

◇外航輸出金額7月、前年比3.9%増と18ヵ月連増

◇国交省・29年度宅配便取扱、前年度比5.8%増

【造船】
◇全国一斉造船所・舶用事業所見学会に10,851人
=中造工、7月・8月に全国46事業所で55回開催=

◇舶用エンジンのMAN、クルーズ船事業好調
=今年に入り7隻分を受注し過去最高を記録=

◇馬尾造船、星タシク・サブシーにDSV売却
=オフショア不振続き、在庫船の処理に注力=

◇DNV GL、江南造船の新設計にAIPを発行
=GTT MK Ⅲシステム搭載のLNG輸送船=

◇「国際水協会世界会議・展示会」に出展
=日立造船、日本初開催・17日よりビッグサイトで=

◇日立造船、『統合報告書2018』を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2019年4~12月のブローシャーを発表
=キュナード、A4版・54頁のオールカラーで=

◇「ツーリズムEXPOジャパン2018」に出展
=プリンセス・クルーズ、抽選で日本発着クルーズも=

◇5日間の日程に、昨年上回る181名の学生が参加
=物流連、第5回物流業界インターンシップ=

◇物流施設での業務効率化支援サービスを開始
=プロロジス、安川情報システム・日本ユニシスと=

◇「プロロジスパーク草加」の開発を決定
=プロロジス、草加柿木フーズサイトで約70,000m2=

◇国土交通省 人事異動(10日付)

2018年9月10日

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(手前から)大島造船所・平賀副社長
南会長、南社長

◇南代表「少子化は産業課題、30年先見据えて」
=「破滅的な大変革期」乗り越え、創業50周年へ=
=大島造船所、新船型開発で受注状況は改善=

大島造船所は7日、都内で会見を開き、2017年度の回顧及び2018年度の現況ならびに展望について発表した。南尚・最高代表取締役兼会長は「造船は厳しい状況に直面している。第3次造船不況、そして第4次産業革命という波にどう立ち向かっていくかが課題だ。今年で創業45年を迎えたが、50周年を目指して、この『破滅的な大変革期』に取り残されないよう、最先端の技術を取り入れ、いい船を造っていきたい」と語った。また、「少子化は非常に大きなテーマ。長期の産業課題として取り組むべきものであり、30年先を見据えた経営を続けなければ未来はない」と短期的な取り組みに疑問を呈した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,516Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が19,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,424Pに上昇=

◇ケープ11日ぶり反発で18,600㌦
=航路平均用船料、PMAXも上昇=

◇共栄タンカー、油槽船「KAI-EI」売却
=譲渡益約9.6億円、用船契約終了と老朽化で=

◇義援金を寄贈、ボランティア向け割引も
=商船三井F、北海道胆振東部地震で支援=

◇東京海上日動の講師が事例もとに講演
=プリンス海運、船体保険セミナー=

◇海自とNATO主要国の能力構築支援を提言
=小野寺防衛大臣、シーレーン確保へ意欲=

◇豪州・NZが哨戒機派遣で警戒強化
=外務省、北朝鮮籍船の瀬取り等を監視=

◇フェリーやRORO船利用可、緊急輸送で貢献
=海事局ら、北海道胆振東部地震で代替輸送=

◇災害防止へ所有者と船員一体で活動
=海事局、船員労働安全衛生月間を開始=

◇東京国際クルーズT、2020年7月14日に開業
=第1船にRCI「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」=

◇ASEANに関する世界経済フォーラム出席
=河野外務大臣、ベトナム・ハノイ訪問=

◇MTI田中社長や楽天の森執行役員ら登壇
=船協が後援、自動運航船セミナー=

◇自由貿易の意義とEPAの役割で講演
=外務省・仙台商工会ら、10月にセミナー=

◇学識者や専門家が海運や物流で講演
=海事振興連盟、日韓セミナー開催を発表=

◇台風被害の大阪港国際CT、すべて稼働再開

◇関東運輸局、21日から超高速船シートベルト徹底

【造船】
◇南代表「少子化は産業課題、30年先見据えて」
=「破滅的な大変革期」乗り越え、創業50周年へ=
=大島造船所、新船型開発で受注状況は改善=

◇クロアチア政府、シエムSと契約継続を交渉
=納期の遵守不能理由に解除通告のPCTC4隻=

◇ESLの新造バルカー「ビーキー」が竣工
=従来船より二酸化炭素排出量が50%以上軽減=

◇CSICリーシング、天津新港で新造船を建造
=82,000重量㌧バルカー2隻、2019年末竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS50等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇全銀協、経理関連業務効率化でセミナー

◇JMU呉、14,000TEU型省エネコンテナ船を引渡し

2018年9月7日

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◇VLCC市場、イラン原油輸入停止も影響は限定的
=国内元売り、サウジや中南米等代替地から調達へ=
=NITC制裁始まると需給逼迫の可能性も=

米国のイラン産原油への制裁を受け、日本の石油元売り各社が同国からの輸入を10月にも停止するが、VLCC市場への影響は限定的なものとなりそうだ。各社はサウジアラビアやUAE等の中東をはじめ、中南米を含む代替地からの調達への切り替えを進める。イランと比べると若干トンマイルは伸びることになるが、イラン産原油は輸入量全体の約5%程度にとどまるため、現在のところタンカー市場への影響はない。ただ、今後イラン国営タンカー会社(NITC)への制裁が始まると、同社の船が洋上備蓄に回り、全体の需給が引き締まる可能性も指摘されている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLCC市場、イラン原油輸入停止も影響は限定的
=国内元売り、サウジや中南米等代替地から調達へ=
=NITC制裁始まると需給逼迫の可能性も=

◇北太平洋/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,504Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは6日続落で12,049㌦
=航路平均用船料、ハンディは好調=

◇MWLを設立、10月の営業開始目指す
=商船三井、NVOCC事業統括会社が始動へ=

◇日本郵船、自動車船がヨット救助に協力

◇20岸壁中6ヵ所稼働、10ヵ所はきょう再開へ
=六甲RC6・7、電気・荷役機復旧後の年内供用に=
=阪神港・台風21号影響、流出コンテナ計69本=

◇川近・津軽海峡F・羽幌沿海Fら停電も運航
=苫小牧港コンテナ埠頭が液状化・岸壁沈下も=
=北海道胆振地震、国交省災対先遣隊105名=

◇NATO・EUを通じ海賊対処協力を前進
=日オランダ防衛相会談、北問題でも見解一致=

◇海賊・海上武装強盗の根絶へ諸外国能力を支援
=中根副大臣、越国「インド洋会議」でスピーチ=

◇上海・寧波・舟山を対象に10月1日施行へ
=中国当局、ECAのSOx規制強化を前倒し=

◇国連海洋法条約に従う海洋秩序が国際平和の礎
=日エクアドル首脳会談、共同声明を発出=

◇日エクアドル租税条約が合意、二重課税除去

【造船】
◇ポストパナマックス「neo87BC」3隻を受注
=三井E&S造船、環境対応・低燃費の新船型を開発=

◇DSICとDNV GL、新型ULCVを共同開発へ
=未来を見据えた23,000TEU積LNG燃料船=

◇台湾Hsin Chien、四国ドックにバルカー発注
=38,600重㌧3隻、竣工待ち新造船計11隻に=

◇バイキングL、厦門船舶重工で新造船起工式
=環境配慮のLNG燃料式、2021年初頭就航=

◇「バリシップ2019」出展社、屋外・パネルのみ募集
=UBMジャパン、「Sea Japan」は1ヵ月早く開催=

◇「ENERGY CLOUD Factory®」を提供開始
=三菱重工、工場向けエネルギーソリューション=

◇「M5A」コージェネシステム初号機を納入
=川崎重工、5MW級で世界最高の発電効率=

◇日本一般海域で浮体式洋上風力発電検討
=Jパワー、仏・エンジーと協業・覚書=

◇函館どつく、地震による停電で操業停止

◇常石エンジ、ファミリーデーを開催

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みが自社船で1件
=VLCC成約、閑散でレート弱含み=

◇「プライド・オブ・アメリカ」で限定サービス
=NCL、ハワイクルーズで500㌦の船内クレジット=

◇「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」を受賞
=日本GLP、『ユーロマネー』誌より5年連続=

◇運総研26日にセミナー、日本型IRをテーマに

2018年9月6日

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◇日本500㌦に高騰、星港やロッテもジリ高
=粗悪油避け需要集中、台風でバージ不足感=
=今週のバンカー価格、米国除き上昇=

今週に入ってのバンカー価格は、日本が499㌦~501㌦(先週比3㌦50㌣高)、シンガポールが462㌦~464㌦(同比7㌦高)、ロッテルダムが430㌦~432㌦(同比4㌦高)となっている。国内では、シンガポールで粗悪油が広まったことで燃料油需要が集中しているほか、台風の影響でバンカーバージも逼迫している。シンガポールでも、最初に粗悪油が発生したヒューストンから重油を輸入する業者を避け、中東や欧州等の問題がない地域から輸入しているサプライヤーの選別が進んでいる。ただ、業者間で重油を融通することも多いため、シンガポールで完全に粗悪油を避けるのは難しいのが実情となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本500㌦に高騰、星港やロッテもジリ高
=粗悪油避け需要集中、台風でバージ不足感=
=今週のバンカー価格、米国除き上昇=

◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,517Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,535Pに軟化=

◇ケープは9日続落で20,000㌦割れ
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇ONEジャパン、台風21号の影響

◇郵船商事、オリーブオイル「ラウデミオ」が銀賞

◇MOLケミカルタンカー、本社移転

◇外航船、H32年度に16年度比21%CO2排出削減
=新造船はIMO二次規制削減率でNOx22%を想定=
=海事局、31年度税改・特償実現の場合の政策効果=

◇海賊対策や日本の海洋安保への貢献に謝意
=アフリカ連合PRC、薗浦総理補佐官に=

◇8月8日に清水港・同17日に苫小牧港で発見
=国交・環境省、ヒアリ確認調査の実施状況=

◇インマルサット、FX搭載船が5,000隻超え
=今年上半期に急成長、VSATの6割占める=

◇SINOPECやKOGASらが新規加盟
=水素協議会、新たに14企業が参画=

◇マーシャル海事局東京事務所、10日に移転

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録8月分

【造船】
◇ホーグLNG、中国CCBとリースバック契約
=融資対象はサムスン重工で建造中のFSRU=

◇ウルジャニク、自動車専用船4隻が契約解除
=船主シエムS、契約納期の遵守不可能として=

◇英ガスフィン、江南造船でLNGFRUを建造
=ガーナのテマLNGプロジェクト向け=

◇日立造船、「国際物流総合展2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS53で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注10隻-234,000GT・竣工22隻-986,000GT
=国交省、平成30年7月の造船統計速報まとむ=

◇企画展「青函連絡船観光周遊便の風景」
=メモリアルシップ八甲田丸、16日に記念講演=

◇「飛鳥Ⅱ」、「秋の日本三景」一環で宮津港に寄港

◇UNOICHI、「Sレジェンド」宇野初入港で歓迎イベ

2018年9月5日

Top News トップニュース

◇星港は440㌦前後、先月比10㌦高
=メキシコ湾悪天候等の原油高が影響=
=9月燃料油先物価格、先月比で上昇=

9月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールで(1)10月 441㌦50㌣(先月比10㌦高) (2)11月 437㌦75㌣(同比10㌦高) (3)12月 434㌦50㌣(同比10㌦高) (4)1月 431㌦(同比10㌦高) (5)2月 427㌦75㌣―となった。メキシコ湾での熱帯性暴風雨やイラン産原油の生産量減少による原油高を受けて燃料油先物価格も上昇した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は440㌦前後、先月比10㌦高
=メキシコ湾悪天候等の原油高が影響=
=9月燃料油先物価格、先月比で上昇=

◇豪州/星港~日本が11,000㌦で決まる
=パナマックス、1,540Pに軟化・閑散=
=ハンディサイズ、上昇も成約ゼロ=

◇豪州/中国が19,750㌦で成約
=ケープインデックス、2,672Pに軟化=

◇ケープは8日続落で20,293㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇続く=

◇ジオラマ展示や強み紹介で輸出入を促進
=阪神港、11日から国際物流総合展に出展=

◇上野グループ、西日本豪雨に義援金

◇「運河は日本にとってますます重要」緊密化に尽力
=佐藤副大臣、パナマ副大統領・海事庁長官らと会談=

◇ReCAAP活用を含め海賊対策等で意見交換
=第8回日星海上安保対話、海上法能力向上支援へ=

◇海保能力構築支援・海上輸送網整備で協力
=堀井政務官、PIF域外国対話でステートメント=

◇海運89事業者・102航路が運休・一部運休
=第13回国交省災害対策本部、台風21号状況=

◇海保庁測量船「拓洋」から燃料油が流出
=京浜港で、吸着マット等で回収・詳細調査中=

◇「仙台港」をみなとオアシスに新規登録
=港湾局・8日に授与式、全国122か所目=

◇乾汽船の『SCバラちらし』が経営革新賞
=JILS、2018年度ロジス大賞4事例を決定=

◇インフラ整備・貿易手続円滑化の協力加速を
=世耕経産相、日メコン経済相会合等で提案=

◇エネ・防衛分野の協力具体化で副首相らと会談
=国交・経産ら政府ミッション、オマーンを訪問=

◇総売上高4,626億4,300万円と前年度比0.1%増
=JILS、2017年度物流システム機器生産出荷統計=

◇海保、灯台等の上空撮影実験中にドローン紛失

◇G20貿易大臣会合、14日アルゼンチンで

【造船】
◇「設計技術者育成パッケージ」5コースを新設
=ClassNKアカデミー、短期集中型で研修=

◇江蘇揚子江船業、造船に特化せず多様化戦略
=Huayuan Logisticsを完全子会社化へ=

◇オーシャンY、サムスン重で新造タンカー竣工
=157,000重量㌧「ノルディック・キグナス」=

◇米ガルフ・アイランドF、トウボートを受注
=最大2隻、ルイジアナ州ホーマ造船所で建造=

◇9,500kW級洋上風力発電設備90基を受注
=MHIヴェスタス、英国向け・設立以来で最大規模=

◇デッキクレーンの国内生産累計8,000台を達成
=相浦機械、国内最多・IHI舶機事業譲渡で充実=

◇東京海洋大学練習船「汐路丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業22社29名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54等で計3件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇業界初の「全額返金キャンペーン」を実施
=コスタクルーズ、「my first costa割」対象者に=

◇「テレワーク」テーマの講演に約60名参集
=物流連、第1回経営効率化委員会を開催=

2018年9月4日

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◇6月は合計29隻・230万㌧が竣工
=ケープサイズはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年の発注残は174隻=

ドライバルカーの6月の新造船竣工量は(1)ケープサイズ 5隻 (2)パナマックス 9隻 (3)ハンディマックス 7隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 0隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 4隻 (4)ハンディサイズ3隻―となった。4船種合計で29隻・230万㌧が竣工し、総隻数も若干増加した。今年の残り竣工予定量は合計174隻・1,630万㌧となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇6月は合計29隻・230万㌧が竣工
=ケープサイズはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年の発注残は174隻=

◇EC南米/南中国が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,571Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ブラジル/星港~日本が25,000㌦
=ケープインデックス、2,732Pに続落=

◇ケープは7日続落で20,671㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇釜山~新港で新サービスBHX開始
=ONE、日本~上海・寧波直行も拡充=

◇日本能率協会、11日から国際総合物流展

◇GHG連携・SOx情報共有・リサイクル締結促進
=第21回日韓検査課長会議、PSC連携強化で合意=

◇防衛省31年度概算要求、アデン湾海賊対処を継続
=P-3C継続・CTF151参加・C-130H実施を明記=

◇防衛省、ジブチで在外邦人等保護措置訓練
=自衛隊/大使館/米軍間の連携等、120名規模で=

◇小野寺防衛相、ジブチ外相の表敬受ける

◇退職自衛官ら27名参加、船員を再就職先に
=九運、海自佐世保の海事セミナーに講師派遣=

◇東方経済Fに合わせ、帆船パレードに参加
=JMETS、10日に「海王丸」がウラジオストク入港=

◇日リトアニア租税条約発効、来年1月以後の租税に

◇岸本海事補佐人、JMETSに衝突予防等図書を寄贈

◇海保、離岸流の同庁調査に総理賞の西教授が協力

◇日トルコEPA第11回交渉、きょうから東京で

【造船】
◇日本初・国有LNG燃料作業船を受注
=JMU、2021年3月就役の海洋環境整備船=

◇クロアチア・ウルジャニクのストライキ終息
=政府が介入、今後の安定的な運営方法考える=

◇現代重工、LNG再ガス化新システムを発表
=今年受注のLNG船15隻中11隻が搭載予定=

◇米Q-LNG、2隻目のLNGバンカー船を建造
=VTホルター・マリンと8,000m3船でLOI=

◇国内製造業で初のグリーンボンドを発行
=日立造船、ごみ焼却発電施設の資材購入費に充当=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS62で1件
=VLCC制約、閑散でレート横バイ=

◇ベトナムの投資環境や物流大臣会合の結果等
=物流連、第3回海外物流戦略ワーキングチーム会合=

◇日本郵船 人事異動(9月・10月付)

2018年9月3日

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水嶋智新海事局長

◇『海事分野が経済社会に果たす貢献』を切り口に
=水嶋新海事局長、31年度税改「特償+α」へ折衝=
=消費増税の向かい風に租特拡充の社会的意義を訴え=

国土交通省海事局の水嶋智局長は8月31日、就任後初の記者懇談会に臨み、平成31年度税制改正で、船舶特償の延長・一部拡充を要望していることについて「海事産業が我が国経済社会にどういう貢献ができるのかをトータルでみながら年末に向け議論を深めたい」と述べ、業界意見を聴取する一方、税制当局と調整しながら、特償の制度設計を進める考えを強調した。水嶋局長は消費増税を控える中での租特拡充要望について「厳しい」とした上で「どういうプラスαの特償があれば、海事分野が社会的使命を果たせるのかという観点が重要」と述べ、『海事社会が我が国経済社会に果たす貢献』―を切り口に、税制当局との折衝に臨む考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北中国/日本が14,800㌦で決まる
=パナインデックス、1,608Pに軟化・盛況=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇西豪州/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,826Pに続落=

◇ケープは6日続落で21,354㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇続く=

◇池田社長「栄光へ驀進」 倉橋さんらの活躍称賛
=商船三井、ウィルチェアラグビー世界一祝勝会=

◇102.4で前月比0.1%減、大雨も影響
=経産省、7月鉱工業生産指数で速報値=

◇『海事分野が経済社会に果たす貢献』を切り口に
=水嶋新海事局長、31年度税改「特償+α」へ折衝=
=消費増税の向い風に租特拡充の社会的意義を訴え=

◇アデン湾海賊対処行動を高く評価、支持表明
=日ジブチ外相会談、パートナーシップ強化へ=

◇パナマ運河政府関係者と会談、協力強化へ
=佐藤外務副大臣、8日までパナマ等訪問=

◇鹿児島大の西氏ら6名・2団体が受賞
=第11回海洋立国推進功労者表彰式=

◇デュカムら5者、業務情報や品質可視化
=国交省、登録船舶管理事業者を登録=

◇NBP多目的コンテナ船 “Pacific IslanderⅡ”
=船協見学会、神戸・名古屋・横浜で小学生ら=

◇上質な観光プログラムへ寄港地自治体と協議
=港湾局とコスタ・クルーズ、意見交換を開催=

◇質高いコールドチェーンや人材育成で議論
=国交省、日ASEAN物流専門家会合=

◇海外インフラ展開法施行、オールジャパン体制で
=国交相が基本方針、より効果的に参入促進へ=

◇石井大臣、九州豪雨で博多港国際CT等を視察

◇簗政務官、石垣海上保安部等を視察

【造船】
◇世界初、オゾンハイドレートの実用製造技術を開発
=IHI、装置不要で手軽に除菌や脱臭・各産業に利用=

◇パン・オーシャン、バルカー2隻を発注
=64,000重㌧、新時代造で2020年に竣工予定=

◇HAL新造船「Nスタテンダム」試験航海完了
=99,500㌧ピナクル・クラス、12月竣工予定=

◇豪オースタル、カタマラン式フェリーを進水
=モルスリンジェン新造船「エクスプレス4」=

◇日立造船、那賀日造設備(大連)の持分を譲渡

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS57.5で1件
=VLCC制約、閑散でレート横バイ=

◇2019年5月は横浜・仙台発で4クルーズ
=郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」、27日より販売開始=

◇川崎重工、164,700m3型LNG運搬船

◇国土交通省 人事異動(1日・2日付)

◇日本海事協会 組織改編と人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(10月1日付)

◇IHI 人事異動(9月・10月付)

2018年8月31日

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◇国内港運事業子会社4社を経営統合、基本合意
=日本郵船/三菱倉庫、51対49で11月に持株会社=
=来年1月にはユニエツクスと日本CTが合併=

日本郵船と三菱倉庫は30日、共同で持株会社(日本郵船51%、三菱倉庫49%)を11月に設立し、当該持株会社の傘下に郵船グループの国内港運事業子会社4社を完全子会社として収める経営統合を行う基本合意書を締結したと発表した。関係当局の許認可等および関連手続きを前提に、来年1月にも持株会社の傘下で「ユニエツクス」、「日本コンテナ・ターミナル」を合併させる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇国内港運事業子会社4社を経営統合、基本合意
=日本郵船/三菱倉庫、51対49で11月に持株会社=
=来年1月にはユニエツクスと日本CTが合併=

◇日本490㌦超え、星港の粗悪油回避で需要集中
=製油所の供給絞られ需給逼迫、原油高も影響=
=今週のバンカー価格、主要港で上昇=

◇東豪州/星港~日本が13,750㌦
=パナマックス、1,639Pに下落も盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXが11日ぶり下落で13,125㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇AI研究を強化、検討会等開きICT推進
=商船三井、横国大・長尾教授と技術顧問契約=

◇約6,000m2の物流拠点、来年1月に稼働
=商船三井ロジ、越北部ハイフォンに新倉庫=

◇USCGのQUALSHIP 21、14年連続で認定
=マーシャル諸島船籍、平均船齢は8.3歳=

◇推進装置・補機全般を重点PSC対象に
=リヤドMOU、9月から集中検査キャンペーン=

◇宮崎CFが大賞・菅原組が特別賞を受賞
=海事局、30年度船員安全労働環境取組で=

◇日本マック/HAVISC/富士エコーの連携配送業
=国交・農水、業務平準化で初の物効法計画認定=

◇30次海賊対処水上部隊、EU海上部隊と共同訓練
=護衛艦「あけぼの」、アデン湾でスペイン揚陸艦と=

◇ジブチ外相、きょう小野寺防衛相を表敬へ

【造船】
◇陸上分野進出も視野、売上500億円めざす
=MHI-MME、新型MET過給機2シリーズ発表=

◇舶用エンジン排気弁棒向け高耐食・高硬度材
=大同特殊鋼、MAN E.Sから実用化認定=

◇フィンカンティエリとCSSCが協力関係強化
=対象をクルーズ船から商船全般に拡充へ=

◇ウルジャニク、G・ロッサンダ社長が退陣
=賃金未払い巡り従業員スト継続1週間=

◇「舶用工業講義」の一環でヤンマー工場見学
=日舶工、神戸大学の学生・教員23名が参加=

◇神戸大学のオープンキャンパスに参加
=日舶工、舶用機械業界の相談コーナーを担当=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57やCOAで計10件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇2019年GWの小笠原クルーズを発売開始
=阪急交通社、「にっぽん丸」をチャーター=

◇スター・レジェンド、晴海に来月初入港
=都港湾局、和太鼓やブラスで歓迎=

◇品質や立地等でポートフォリオ補完
=米プロロジス、DCT社の買収完了=

◇世界初、石油ガス生産設備に洋上風力電力
=出光興産、スノーレ油田で検討開始=

◇長距離フェリー協会、トラック輸送実績を修正

◇国土交通省 人事異動(31日付)

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(9月1日付)

◇名村造船所 人事異動(10月1日付)

2018年8月30日

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◇『海事生産性革命』17.85億円、行政経費の5割充当
=海技教育機構交付金に84.8億円と前年度比15%増=
=海事局31年度概算要求、総額120.8億円と23%増=

国土交通省海事局は、平成31年度概算要求で総額120億8,000万円(前年度比23%増)を求める。うち、海技教育機構の運営費交付金に84億8,000万円(同15%増)、行政経費には36億円を計上。行政経費のうち、17億8,500万円(同81%増)と約5割(49.6%)を「i-Shipping」「j-Ocean」を柱とする『海事生産性革命の深化』に充てる。2025年の世界の新造船建造量シェア3割獲得に向け、船舶の開発・設計、建造、運航の各段階で技術開発支援を行う。海洋開発用施設の建設・運用コスト低減、調達リスク低減を図る製品・サービスの開発を支援する。

Table Of Contents 目次

【概算要求・税制改正要望】
◇『海事生産性革命』17.85億円、行政経費の5割充当
=海技教育機構交付金に84.8億円と前年度比15%増=
=海事局31年度概算要求、総額120.8億円と23%増=

◇外航船のみ事実上の特償拡充、先進船舶に上乗せ等
=国交省31年度税制改正要望、大綱まで官民で調整=
=港湾局、基幹航とん税・特別とん税減免を新規要求=

◇国際コンテナ戦略港湾政策922億円と20%増
=遠隔操作RTG導入支援・港湾電子化で新規要求=
=港湾局31年度概算要求、国費2,955億円19%増=

◇巡視船艇等の整備512.2億円・運航費435.1億円
=航路標識老朽化対策・マーチス改修等に56億円=
=海保庁31年度概算要求、計2,338.7億円11%増=

◇北極海航路の課題整理など海洋戦略4,600万円
=総政局31年度要求、うみそら研60億円・15%増=

◇モーダルシフト推進5,000万円と前年比26%増
=物流当局31年度概算要求、イノベ3,600万円=

◇国際観光旅客税財源の高次元施策に480億円
=観光庁31年度概算要求、革新的出入国審査等=

◇海保、31年度定員機構要求で429人・国際戦略官

【海運】
◇ネシア/フィリピンが13,000㌦で決まる
=パナマックス、1,643Pに続伸・やや閑散=
=ハンディインデックス、上昇で4件成約=

◇西豪州/星港~日本が23,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,088Pに軟化=

◇パナマックスは10日続伸で13,156㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇4月から週3便運航、早期デイリー化目指す
=近海郵船、敦賀/博多で新規RORO船航路開設=

◇乗用車復路運賃50%割引プランを発売
=川崎近海汽船、宮古/室蘭航路開設を記念=

◇国交省・田村室長「自動運航で船の構造変わる」
=衛星やセキュリティでパネル、危機時の報告重要=
=英デジタルシップ、フォーラムに約200名=

◇海賊対処を継続、CTFへの司令官派遣等明記
=政府、「平成30年版防衛白書」を閣議配布=

◇海洋テロと海賊・海上武装強盗の相関性に留意
=第5回日・UNODC戦略政策対話で署名=

◇ユスフ・ジブチ外務・国際協力相が訪日
=9月1日まで、河野外相らと会談も=

◇船舶大気汚染防止で集中検査キャンペーン
=海事局・東京MOU、9月1日から3ヵ月間=

◇栗林商船/川崎近海等の船舶転換は10件に
=国交省、30年度Mシフト補助事業23件決定=

◇ブルーカーボン利用をテーマに海洋環境問題で
=海事振興連・懇話会、9月6日オープンセミナー=

◇クルーズセミナー受講申込者が1,223名に
=JOPA、「C.Cコース」10月に5会場で実施=

◇代替燃料船や北極海LNG輸送等で特別講演
=JMETS、9月20日に第5回研究発表会=

◇秋本政務官、仙台湾南部海岸事業等を視察

【造船】
◇英リバティ・ハウス、印ABG造買収に意欲
=シップリサイクル施設への事業転換を計画=

◇造船ベルゲンと石油エンジュールFが合併
=ノルウェー西部における基盤強化目指す=

◇エネセル、DHSCにアフラマックス2隻発注
=契約総額4,800万㌦、2020年に竣工=

◇中国東方電気集団・四川省投資集団とMOU調印
=MHPS、天然ガス焚き発電設備建設で=

◇日立造船、「VACUUM2018 真空展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS57.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇『パパと娘のハネムーン』でプレミアショー
=RCI、Netflixオリジナル・船上で撮影=

◇兵庫県神戸市で「GLP六甲Ⅲ」を着工
=日本GLP、2社と契約・着工前に満床=

◇「同一労働同一賃金の動向」等で講演、分科会も
=運輸労連、10月に第48回運輸問題研究集会=

◇内海因島、18,960㌧型プロダクトタンカーを進水

◇日本郵船 人事異動(9月1日付)

2018年8月29日

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第8回北極海航路に係る官民連携協議会

◇商船三井がヤマル事例紹介、輸送日数を大幅短縮
=課題は砕氷エスコート船整備やロシア船籍義務化=
=国交省、第8回北極海航路官民連携協議会=

国土交通省は28日、中央合同庁舎(東京都千代田区)で第8回北極海航路に係る官民連携協議会を開催した。内閣府、外務省、文部科学省、国土交通省が北極政策の概要を紹介した後、商船三井がヤマルプロジェクトで砕氷LNG船により北極海航路を東回りで単独航行した事例を紹介。同社担当者は、積地のサベッタ基地から揚地の中国・江蘇如東港まで時間調整を除くと19日間で航海し、輸送日数を大幅に縮減したことを説明。一方、砕氷エスコート船の整備やロシア船籍・ロシア建造の義務化等が北極海航路航行の課題になると指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井がヤマル事例紹介、輸送日数を大幅短縮
=課題は砕氷エスコート船整備やロシア船籍義務化=
=国交省、第8回北極海航路官民連携協議会=

◇熊本の祭りで地域住民がデッキビリヤード体験
=郵船、コンテナ積付プランニングCが参加=

◇村上社長「ドライバルク回復は鮮明」
=川崎汽船、記者懇親会に計55名=

◇登録事業者2,170者・届出事業者1,291者
=内航海運4月1日現在、99.6%が中小企業=

◇船員派遣事業の許可答申、累積件数342に
=交政審船員部会、無料職業紹介は累積82=

◇5期生を5名程度追加募集、外航23社対象に
=SECOJ、外航日本人船員確保育成スキーム=

◇沿岸警備隊に救助艇供与、限度額27.3億円
=日本・バングラ、無償資金協力で書簡交換=

◇2019年度商品発表、日本一周は春秋で4行程
=セレブリティC、「エッジ」の最新設備も紹介=

◇写真家・安藤氏「魅力が十分伝わっていない」
=ミキ・ツーリスト、アラスカ講演会を実施=

◇平成30年度離島統合防災訓練を実施
=防衛省、沖縄本島南東沖地震を想定=

◇海自、日英共同訓練を実施

◇海自、日米共同訓練を実施

【造船】
◇独造船会社ノルトゼーヴェルケが破産申請
=新造船の建造受注なく115年の歴史に幕=

◇現代重労組、12,000人規模でストライキ実施
=オフショア部門の2,000人解雇計画に抗議=

◇星サファルゴ、常石(舟山)にバルカー発注
=99,000重量㌧型4隻、米中間穀物輸送向け=

◇日本製をPR、産業貿易水産大臣ら来訪
=日舶工、「Nor Fishing展示会」に初参加=

◇CHI大連と協業枠組合意書に調印
=三菱造船・MHPS、方形SOxスクラバーで=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇日本・韓国支社長に浜岡聡一氏が就任
=コスタクルーズ、旅行・航空業界で活躍=

◇「ネオロマンチカ」で航く秋の太平洋クルーズ
=コスタクルーズ、最大55%OFFの新価格発表=

◇JMU 人事異動(9月1日付)

2018年8月28日

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JRCS 近藤代表取締役社長

◇近藤社長「業界の閉塞感を打破し、恩返しを」
=舶用メーカーからデジタル企業への転換図る=
=JRCS、創立70周年記念パーティーに160名=

船舶用配電機器等の設計、製造、販売を手掛けるJRCSは18日に創立70周年を迎えたことを記念し、パークハイアット東京(新宿区西新宿)において24日、海運関係者ら約160名を招き、記念パーティーを開催した。同社の近藤髙一郎・代表取締役社長は「おかげさまで70周年を迎えることができたが、現在の海洋産業に漂う閉塞感を打破したいと感じている。なんとか業界の皆様に恩返しをしたい。その一心で、今年、舶用専業メーカーからデジタル企業への転換を図る決断をした。新たな取り組みを通じて、業界がかつての輝きを取り戻せるように力を尽くす」と決意を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,630Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、強含みも成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が24,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,164Pに続落=

◇ケープは3日続落で23,555㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇防災と環境を重視、食品等を取扱
=三菱倉庫、横浜港南本牧に配送センター=

◇個別賃金指針・臨手統一要求基準「引き続き検討」
=外航日本人船員のステータス向上への労働条件を=
=海員組合中執、31年度外航春闘の中間答申了承=

◇システム構築「NTT」・データ標準化「野村総研」
=経産・NEDO、SC貿易手続効率化・採択事業者=

◇シミュレータ体験操船等に2,435人が立寄る成果
=水先人会連合会、新潟「海の総合展」に出展=

◇沿岸警備庁に供与する巡視船引渡式に出席
=中根副大臣、スリランカ・越国等を訪問へ=

◇海自の寄港実績あるハンバントタ港を視察
=小野寺防衛相、スリランカ訪問時に=

◇「クイズに答えて日本船クルーズが当たる」
=JOPAキャンペーン2018、消費者にアピール=

◇練習船「青雲丸」で小学校教員向け臨地研修
=JMETS、神戸市と協力・港湾と船内見学=

【造船】
◇近藤社長「業界の閉塞感を打破し、恩返しを」
=舶用メーカーからデジタル企業への転換図る=
=JRCS、創立70周年記念パーティーに160名=

◇日本の強み対策に、目標達成へTF設置
=船技協、GHGゼロエミッションSG会議=

◇今年12月より「海洋開発研修」を開講
=海技研、海洋開発工学概論等11コマ=

◇経産省「第四次産業革命スキル習得講座」に認定
=NK、「機器計測データの解析コース」で=

◇CSSCグループ上海船廠が年内で営業を停止
=新規契約獲得できず、従業員を段階解雇=

◇ヴェルフテン「クリスタル・エンデバー」起工
=竣工時世界最大のポーラー・クラス・ヨット=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS52で1件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇阪神~北九州のトラックが31%減
=長距離フェリー協会、7月輸送実績=

◇新造船は「エンチャンテッド・プリンセス」に
=プリンセス・クルーズ、ロイヤル・クラス5隻目=

◇リージェントSS、日本語対応係員を配置
=2019年4月から11月まで欧州クルーズで=

◇オーシャニアクルーズ、日本語スタッフ配乗
=マリーナとリビエラの2隻で、来年4月から=

◇「さんふらわあ きりしま」で就航記念イベント
=フェリーさんふらわあ、9月15~17日出航便で=

◇都港湾局、野鳥公園・9月のイベントを発表

◇川崎近海汽船 人事異動(9月1日付)

2018年8月27日

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◇パナマックス好調、8日続伸で12,870㌦
=「夏枯れ」終わり豪州炭等の荷動き活性化=
=台風も影響、需給引き締まり上昇基調に=

パナマックス市況が好調だ。74型の航路平均用船料は、8営業日続伸で12,870㌦(前日比370㌦アップ)に上昇した。8月中旬まで、貨物が不足する「夏枯れ」が進んできたが、中旬以降は豪州産の石炭や北太平洋の石炭、穀物等、世界中で貨物量が増加しているためだ。需要面でも、日本や中国等を中心に旺盛で需給バランスを下支えしている。また、台風の影響で船腹供給の引き締まりも進んでいるという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナマックス好調、8日続伸で12,870㌦
=「夏枯れ」終わり豪州炭等の荷動き活性化=
=台風も影響、需給引き締まり上昇基調に=

◇豪州/中国が13,500㌦で決まる
=パナ、1,607Pに続伸・用船市場は盛況=
=ハンディマックス、上昇で8件成約=

◇ユージヌイ/星港~日本が59,000㌦
=ケープインデックス、3,232Pに軟化=

◇内藤社長「環境規制対応を競争力に」
=日本郵船、役員と船・機長で懇談会=

◇合計100億円発行、利率は年0.42%
=商船三井、グリーンボンドに20者投資表明=

◇「実証から実装段階に」、AIターミナル等へ
=国交省・菊地技監、「電子化は2年後めどに」=
=ファシリティを大型船寄港のネックにせず=

◇「海賊対策で積極的に役割を果たしている、連携を」
=佐藤副大臣、セーシェル大統領を表敬・海上安保支援=

◇台風19号等被害で海運111事業者が運休等
=国交省、第12回非常災害対策本部会議=

◇最多額は船主・用船者への1,530万米㌦に
=AMSA、沿岸水域・海洋汚染への罰金を増額=

◇高円宮妃殿下・絢子女王殿下、八戸へ
=9月2日に八戸海洋少年団等を視察=

◇各分野の専門家が中国最新事情を紹介
=笹川平和財団、9月29日にフォーラム=

◇石井大臣、28日に豪雨復旧状況を視察・博多港等

◇海保・緊急情報配信サービスに障害、現在は復旧

◇国交政務三役・関経連、国交行政で28日に懇談会

◇国交省、越の都市開発事業でJOIN出資を認可

【造船】
◇印民間造船会社、政府の支援強化を要求
=官民造船所の対等な営業環境の実現求める=

◇現代重、ホールディングス体制への移行完了
=現代三湖重と現代尾浦造を直接子会社化=

◇クロアチア・ウルジャニクでストライキ
=賃金未払いに抗議、会社経営陣の退陣求める=

◇JMU、「Gastech 2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇邦代理店初のリバークルーズ5回チャーター
=阪急交通社、ベストシーズンのドナウ&ライン川=

◇スタートトゥデイ専用施設、全国配送拠点に
=プロロジス、来月「つくば1-A」の竣工式=

◇MHPS 組織改編と人事異動(10月1日付)

2018年8月24日

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CESS 岩本委員長

◇岩本委員長「時代変化への対応に5極で協力」
=市場歪曲・解撤・PSC等諸課題、積極的に発信=
=CESS、造船業主導による課題解決目指す=

CESS(Committee for Expertise of Shipbuilding Specifics;造船関係専門委員会)の岩本洋委員長は23日、日本造船工業会(東京・虎ノ門)において会見を開き、7月25日・26日に石川県金沢市で開催された年次会合の結果について説明を行った。昨年、ASEF(Active Shipbuilding Expert’s Federation)が国際海事機関(IMO)のオブザーバー・ステータスを取得したことを受け、造船分野に関する技術課題についてはASEFが、CESSではそれ以外の諸課題を扱うことで、業界団体の住み分けを行った。岩本委員長は「造船業が主導して課題解決に貢献できるよう、各課題に積極的に関与していきたい」と語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,500㌦
=パナマックス、1,560Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、上昇で2件成約=

◇ロシア/韓国が25,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,371Pに下落=

◇パナマックスは7日続伸で12,500㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇シミュレーターやエンジンキットで船員体験
=日本郵船、「学びのフェス2018夏」出展=

◇北米往航7月、156.9万TEUと過去最高更新
=6月の欧州往航136.1万TEUと前年比1.7%減=
=海事センター、主要コンテナ航路の荷動動向=

◇1~7月累計で983.6万個と過去最高更新
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇北米復航コンテナ5月、前年比2.7%減56.3万個
=1~5月累計、前年同期比2%減の283.1万TEU=

◇欧州往航コンテナ荷動6月、1.7%減136万個
=海事センター、復航5.9%増の66.5万TEU=

◇往航6.6%増110.5万㌧・復航7.3%減182万㌧
=日中間コンテナ荷動6月、往航は貿易額も好調=

◇鉄鉱石輸入は1,070万㌧で微増
=海事センター、6月ドライバルク荷動き=

◇商船三井らLNG輸送への参画船社が情報提供
=国交省、28日に第8回北極海航路官民連絡協=

◇苫小牧港国際CTで「ヒアリ」を確認
=昨年6月以降で14都道府県・計36例目=

◇護衛艦「いかづち」、スリランカ海軍と親善訓練
=派遣海賊対処31次水上部隊、アデン湾への途上で=

◇海運63事業者-68航路で運休または一部運休
=国交省、非常災害本部で台風19号等の影響確認=

◇JMETS「青雲丸」9月2日に名古屋で一般公開

◇帆船日本丸記念財団、保存のための寄附募る

【造船】
◇岩本委員長「時代変化への対応に5極で協力」
=市場歪曲・解撤・PSC等諸課題、積極的に発信=
=CESS、造船業主導による課題解決目指す=

◇浙江造船再建に向け中国不動産大手が名乗り
=再建後全権移譲、9月15日に債権者が投票=

◇米マングローブP、中国でバルカー2隻発注
=208,000重量㌧、1隻あたり4,850万㌦=

◇CSIC、グループ新総裁にWu Yongjie氏任命

◇日立造船、中国ごみ焼却発電プラント工事2件受注

◇日立造船、直方市向け汚泥再生処理施設工事を受注

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS57.5で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇2020~2021年クルーズアイテナリーを発表
=リージェントSS、新規11寄港地・167クルーズ=

◇空間デザインの講演、街づくり事例も紹介
=関東運輸局、来月5日公共交通フェスタ=

◇「東京港都民の日見学会」に親子60名募集
=都港湾局、東京府開設150周年記念で=

◇4セッションで課題取りあげ情報発信
=JILS、国際物流総合展内でフォーラム=

◇7500系パスケースとピンバッジ等の販売を開始
=ゆりかもめ、「お台場Resort Style」第5弾=

2018年8月23日

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TICT取り扱い2,000万TEU目の
コンテナを前に記念撮影

◇商船三井G運営TICT、2,000万TEU取扱
=田邊宇徳社長「大型・高速化に応え効率化」
=東京港初、開業以来47年目で達成=

商船三井グループが運営する東京国際コンテナターミナル(TICT)は21日、取扱コンテナ数が2,000万TEUに達し、東京港大井埠頭のターミナル内で記念式典を開催した。宇徳の田邊昌宏社長は「海運会社が大型・高速船を投入することで多くの貨物を早く取り扱うよう求められており、当社もターミナル効率化を続けていきたい」とコンテナ船の大型化・高速化への対応を図るべく、一層の効率化に向けた決意を表明した。東京港での2,000万TEU達成は、TICTが初。1971年11月の開業以来、47年目での達成となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井G運営TICT、2,000万TEU取扱
=田邊宇徳社長「大型・高速化に応え効率化」
=東京港初、開業以来47年目で達成=

◇ネシア/中国が14,500㌦で決まる
=パナマックス、1,530Pに続伸・やや閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇極東起こし34~38ヵ月用船物が23,300㌦
=ケープインデックス、3,426Pに反発=

◇ケープは5日ぶり反発で25,326㌦
=航路平均用船料、28型除き上昇=

◇内陸物流拠点と連携、施設等を相互利用
=横浜港、群馬県の太田ターミナルと協定=

◇ソマリア海賊対処部隊、パートナーシップ強化へ
=初の日スリランカ防衛相会談、訓練継続も確認=
=小野寺大臣「海賊対処時の補給で寄港頻度高く」=

◇前年比3.5%増、6港計4億1,667万㌧に
=関東運、管内港運2017年度船舶積卸実績=

◇東海運の建設用資材輸送など7つの試験事業
=国交省、シベリア鉄道利促へ29日に出発式=

◇関光汽船が全工程の輸送手配、東九フェリーで
=JPR/キューピー/ライオンが共同幹線輸送を開始=

◇関光汽船ら4社の共同モーダルシフト事業
=国交省、物効法・総合効率化計画を認定=

◇船員派遣・無料船員職業紹介の許可を審議
=あす第104回船員部会、労働力の円滑移動で=

◇護衛艦3隻・航空機5機を印・ネシア・比等に
=海自、H30年度インド太平洋方面派遣訓練=

◇日マダガ、トアマシナ港拡張計の円滑実施を確認

◇ブラジル、日本産福島食品の輸入規制を撤廃

【造船】
◇第1回「無人運航ビジネスモデル調査研究委」開催
=船技協、事業計画や研究開発の進め方等検討=

◇米国内初のLNGバンカー・バージが竣工
=フロリダ州ジャクソンビル港に配置へ=

◇ESLシッピング、LNG燃料式バルカー竣工
=従来船比較で二酸化炭素排出半減「ハーガ」=

◇サムスン重、北米船主からLNG船2隻受注
=契約額3億6,700万米㌦、2020年末竣工=

◇豪州子会社のOsmoflo社を完全子会社化
=日立造船、水事業の強化目的・丸紅から取得=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58等で計4件
=VLCC成約、やや盛況で堅調=

◇欧州物流不動産ファンドでの資金募集完了
=GLP、40億米㌦調達・次号ファンド組成も=

◇9月26日に運総研セミナー、日本型IRテーマに

◇NSユナイテッド海運 人事異動(9月1日付)

2018年8月22日

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◇ロッテは400㌦台、日本は480㌦台
=原油安で軟化、西日本は台風でバージ逼迫も=
=今週のバンカー価格、各港で下落=

今週に入ってからのバンカー価格は、日本が479㌦50~481㌦50㌣(先週比5㌦安)、シンガポールが447㌦~449㌦(同比10㌦安)、ロッテルダムが407㌦~409㌦(同比8㌦安)となった。世界経済鈍化への懸念から原油価格やシンガポール中値MOPSが下落したことを受け、燃料油価格も軟化。シンガポールで粗悪油が流通したことによるバンカー価格への影響は限定的なものに止まっている。ただ、西日本では今月末に台風の影響でバージが逼迫する可能性も高まっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロッテは400㌦台、日本は480㌦台
=原油安で軟化、西日本は台風でバージ逼迫も=
=今週のバンカー価格、各港で下落=

◇豪州/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,506Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で25,303㌦
=航路平均用船料、ハンディも下落=

◇甲板の防錆にトヨコーのレーザー技術活用
=日本郵船、「CoolLaser」でメンテ効率化=

◇マレーシアPKTロジスティクスの株式取得
=商船三井、既取得分と合わせて35.13%保有に=

◇我が国海上貿易量9億3,302万㌧と0.2%減
=2017年、輸出1.65億㌧・輸入7.68億㌧=
=海事レポート、輸出はアジア向けがシェア72%=

◇日本商船隊2,458隻と47隻増、17年6月末現在
=日本籍船237隻と18隻増、外国用船2,221隻=

◇MSP等米国の保護主義的海運政策を指摘
=経産省、「2018年版不公正貿易報告書」=

◇日本のクルーズ人口31.5万人と27%増も
=2017年世界クルーズ人口約2,580万人に=

◇クルーズ船寄港256回、前年比0.94倍に
=港湾局、「Japan Cruise Report」7月分=

◇旅客船事業、965者・1,798航路・2,221隻
=4月1日現在、2者増・17航路増・25隻減=

◇太平洋諸国等の能力構築支援で協力を追求
=日印防衛相会談、海洋安保協力拡大を再確認=

◇100人が参加、9割が「内容に満足」と回答
=唐津市、「第3回クルーズセミナー in 唐津」開催=

◇第6回RCEP閣僚会合、30日から星港で

◇月末に日ASEAN経済大臣会合、連携強化へ

【造船】
◇中国JOVO、江南造船でLNG船を2隻建造
=造船所の建造実績過去最大の79,800 m3型=

◇サムスン重、ガスログからLNG船2隻受注
=174,000m3型、契約額3億6,700万米㌦=

◇シェル、AETと新造船のチャーター契約
=ブラジルで運航予定のDPS搭載船を建造=

◇火力発電最適化「MHPS-TOMONI®」を運用開始
=MHPS、福島県・相馬エネルギーパークで=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54等で計5件
=VLCC成約、やや盛況・堅調=

◇「ブレイクアウェイ」「サン」「スター」が全面改装
=NCL、新デザインでゲストエクスペリエンス向上=

2018年8月21日

Top News トップニュース

◇EC南米/スカウ~パッセロが19,500㌦
=パナ、1,485Pに上昇・用船市場は盛況=
=ハンディマックス、続伸で4件成約=

ドライバルカーのインデックスは、パナマックスが1,485ポイント(前日比38ポイントアップ)となった。用船市場は盛況だった。ハンディ部門では、大型船が1,056ポイント(同比6ポイントアップ)、小型船が545ポイント(同比1ポイントアップ)となった。ハンディマックスは4件、ハンディサイズは1件成約した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/スカウ~パッセロが19,500㌦
=パナ、1,485Pに上昇・用船市場は盛況=
=ハンディマックス、続伸で4件成約=

◇オフィスと本船の連携に注力、緊急時も迅速対応
=通信環境も整備、家族との会話にクルー満足感=
=OSMマリタイム管理、“VIKING EMERALD”=

◇豪州/星港~日本が26,750㌦
=ケープインデックス、3,454Pに軟化=

◇ケープは3日続落で25,373㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇大井CT見学や取引先との面談で仕事体験
=川崎汽船、モザンビークから研修員1名招く=

◇事例交え食品の鮮度保持輸送やSCを紹介
=郵船ロジ、越国立農業大で講演=

◇国内最大コンテナ船、塩竃港に初入港
=井本商運「なとり」、東北・北海道に里帰り=

◇衣料通販ロコンド向け、20年3月竣工へ
=日本GLP、八千代市で物流施設開発=

◇北米航路2017年、東航3.9%増と過去最高更新
=本邦海運シェア、東航16.4%・西航19.4%=
=欧州航路、西航3.6%増・東航4.8%増に=

◇115億8,700万㌧と対前年比3.9%増
=2017年の世界の主要品目海上荷動量=

◇2016年の日本向け原油輸送、前年比▲2.6%減
=海事レポート、鉄鉱石▲2.6%減・石炭1.6%増=

◇小学校教員15名参加、海運の重要性を学校教育へ
=船協、広島商船高専、竹原で海事施設等見学会=

◇海運22社が参加、企業説明会等でマッチング
=海事局、9月22日に今治で海技者セミナー=

◇砕氷艦「しらせ」、苫小牧港に初入港へ
=9月7日から10日まで、入港歓迎行事も=

◇中央埠頭地区クルーズT・マリンポート等
=秋本国交政務官、沖縄・鹿児島県等を視察=

【造船】
◇セルシウス、LNG輸送セクター新規参入へ
=サムスン重でLNG船2隻の建造を発注=

◇ガスログ、サムスン重工でLNG船を起工
=180,000m3型、2019年第3四半期に完成=

◇フレンスブルク造、11,000重㌧ROROを進水
=11月竣工「マリア・グラシア・オノラト」=

◇自社開発の100MW級CCPP建設工事を初受注
=川崎重工、鹿島南共同発電向け・2020年夏稼働=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港~タイ揚げがWS46で1件
=VLCC成約、閑散でレート堅調=

◇日本限定「チョコレートクランチ」を販売開始
=プリンセスC、初の日本オリジナルのお土産=

◇国土交通省 人事異動(8月20日付)

2018年8月20日

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◇C重油380は478㌦、上昇止まらず
=原油増産は進むも国内燃料は悪天候等で逼迫=
=7月の国内バンカー価格、各油種でジリ高=

7月の国内バンカー平均価格は、C重油380が478㌦89㌣(先月比9㌦4㌣高)、C重油180が488㌦21㌣(同比7㌦71㌣高)、A重油が592㌦55㌣(同比1㌦80㌣高)となった。原油相場は米国での在庫積み増しや産油国での増産が進む一方、中東情勢の緊張により底堅い値動きとなった。バンカー価格は悪天候により、特に瀬戸内や中京では需給が逼迫した影響で先月よりも若干値上がりした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は478㌦、上昇止まらず
=原油増産は進むも国内燃料は悪天候等で逼迫=
=7月の国内バンカー価格、各油種でジリ高=

◇EC南米/星港~日本が16,250㌦+BB付
=パナマックス、1,447Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高で3件成約=

◇豪州/星港~日本が26,750㌦
=ケープインデックス、3,476Pに下落=

◇パナマックスは3日続伸で11,594㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇整備人員数に見合った運航へ、支援体制も拡充
=日本郵船、NCA行政処分の改善措置を提出=

◇中国・広州空港で最短6時間以内に引取可能
=郵船ロジ中国法人、緊急手配サービスを開始=

◇本邦企業初、バングラFSRUに参画
=三菱商事、SLNG社の株式25%取得=

◇大量破壊兵器積載船を想定、船内検査等を実施
=日本主催PSI海上阻止訓練、米韓豪ら25ヵ国で=

◇船協、中高生ら40名に船員の仕事を紹介
=神戸大海事科学部オープンキャンパスに協力=

◇産別協議体制の堅持・自動化等『合理化』に反対
=全国港湾・2018年運動方針案、9月大会に上程へ=

◇5ヵ国19名、海保大・海保監ら講義と講話
=海保、アジア海保実務者等を28日から招聘=

◇▲2,312億円、2ヵ月ぶりに貿易赤字に
=7月統計、輸出は船舶30%減・自動車3%減=

◇高速道・国際空港事業等でトップセールス
=秋元国交副大臣、ドン越国運輸相らと会談=

【造船】
◇DFDS、金陵船廠にROROフェリー追加発注
=船隊強化計画一環、竣工待ちRORO合計6隻=

◇トーム、新造タンカー14隻にスクラバー採用
=2020年規制強化対策として、工期に影響出ず=

◇Navig8のスクラバー搭載新造タンカー命名
=LRⅡ型「Navig8プレスティージュJKB」=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS47.5~50等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇3施設の権益取得、日系トップの持分出力に
=JERA、米国北東部で天然ガス火力発電=

◇「海洋調査の歴史と最近の調査技術」で講演会
=第六管区海上保安本部創設70周年記念で=

◇「北極の海氷減少がもたらすもの」で講演会
=JAMSTEC、第15回「地球環境シリーズ」=

◇日本郵船歴史博物館、企画展「図案家たちの足跡」

◇海の博物館で収蔵資料展「千葉の海 貝づくし」

2018年8月17日

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海上技術安全研究所・実海域再現水槽

◇世界初、捩り弾性相似模型船を製作
=弾性振動特性を再現、FBGセンサを活用=
=海技研、実海域再現水槽で公開試験を実施=

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(東京都三鷹市)は16日、同所の実海域再現水槽において、世界初となる「縦曲げ・捩り弾性相似模型船」の水槽試験を公開した。これまで波浪中の船体応答特性については、縦曲げ及び水平曲げの再現は可能であったが、捩り振動の再現はできていなかった。弾性を相似させるため、低剛性の総ウレタンのコンテナ船模型を製作し、FBG(Fiber Bragg Grating)センサを70ヵ所に貼付することでひずみの計測を可能とした。本研究により、大型化が進むコンテナ船をはじめとする船舶のさらなる耐航性能向上が期待される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が12,000㌦で決まる
=パナマックス1,403Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは3日ぶり下落で26,069㌦
=航路平均用船料、パナマックスは上昇=

◇商船三井・倉橋さん出場、日本代表が初優勝
=ウィルチェアラグビー世界選手権、豪州破る=

◇北極海経由で苫小牧寄港、欧州飼料を荷揚げ
=COSCOグループ一般貨物船 “TIAN HUI” =

◇23ヵ国・24名が参加、検査能力を向上へ
=東京MOU・海事局、20日からPSC研修=

◇「未来廻廊を邁進する新たな九州・長崎を目指し」
=海事C、10月16日に長崎で海事立国フォーラム=

◇陸海空24名がブース訪問、船員生活等を紹介
=関東運、任期制退職自衛官企業説明会に参加=

◇下関市で「大島丸」体験乗船会等を開催
=船協、小中生ら42名・海運の認知度向上へ=

◇熊本の小学生と保護者、CTやJMU建造船等
=九運・振興センター、有明で海事産業見学会=

◇全国内航鋼船運航業/海上旅客運送業
=交政審船員部会、20日に最賃専門部会=

◇双方の物流政策をプレゼン、WSも開催
=日越物流政策対話、9月26日ハノイで=

◇港湾局、北浦臨海パークを新規登録
=みなとオアシス、全国121ヵ所目=

◇日本GLP、先進的施設をGLP 投資法人に売却

【造船】
◇世界初、捩り弾性相似模型船を製作
=弾性振動特性を再現、FBGセンサを活用=
=海技研、実海域再現水槽で公開試験を実施=

◇本邦初の自動運航船実現への実証事業
=NK、遠隔操船技術の実証事業に選定=

◇NK、滋賀大教授が講演・育成や採用等で
=9月3日にデータ活用と人材確保セミナー=

◇初のLRⅠ型、喫水制限厳しい港にも入港可
=常石造船、プロダクトタンカーが進水=

◇海洋大受験生に舶用業界の現況を紹介
=日舶工、キャリアコンパスで講演とブース展=

◇SMMハンブルクとIMPAに出展
=日舶工、独英の展示会で欧州海事産業にPR=

◇欧州漁船関係者に日本製品をPR
=日舶工、会員6社とNor Fishing初出展=

◇ルール書の説明や規格例作成を実施
=船技協、9月広島で中級国際標準化研修=

◇ヴァード、電気式自動運航コンテナ船を受注
=肥料大手ヤラ開発船、2020年竣工予定=

◇パン・オーシャン、新時代造でバルカー発注
=63,500重量㌧TierⅢ仕様2隻、20年竣工=

◇新揚子造船で建造中のバルカーから出火

◇JMU、「さんふらわあ きりしま」を引渡

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがW49.5 で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇総輸送量5%減、原油24%減・化学薬品20%減
=国交省、30年5月の内航船舶輸送統計月報=

◇キュナード、3隻のクイーン船が英を出航

◇NCL、「サン」等クルーズ船3隻の改装が完了

◇オーシャニアクルーズ、既存4隻を大刷新

◇都港湾局、9月と10月に新東京丸乗船見学会

◇都公園協、五輪会場の葛西海浜でカヌー体験

◇商船三井、人事異動(15日付)

2018年8月14日

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多くの来場者で賑わう「横浜うみ博」

【特集】横浜うみ博、関東運輸局が海の女子会
=日本郵船・射手1等機関士「地球舞台に仕事」=
=船員の魅力を紹介、船を動かす楽しさ伝える=

国土交通省関東運輸局は7月22日、大さん橋ホール(横浜市中区)で開催された「海洋都市横浜うみ博」に参加し、『海の女子会』を開催した。海事産業で活躍する5名の女性が登壇し、小中学生や保護者に向けて船員の仕事内容や船内生活の実態について講演。子育てをしながら海上勤務も行った日本郵船海務グループの射手充代1等機関士は「お母さんは地球を舞台に仕事している」と船員という仕事のスケールの大きさをPRした。質疑応答では男の子が仕事で楽しかったことを質問。近郵船舶管理の田中美帆甲板手が船を動かす楽しさを語る等、子ども達に海で働く魅力を伝える1日となった。

Table Of Contents 目次

【特集:海洋都市横浜うみ博】
◇横浜うみ博、関東運輸局が海の女子会
=日本郵船・射手一等機関士「地球舞台に仕事」=
=船員の魅力を紹介、船を動かす楽しさ伝える=

◇海技研やJMETSブース展示、海の魅力伝える
=「横浜うみ博」、2日で23,000名が来場=

◇自動車船の船橋や荷役公開、約1,300名が参加
=日本郵船、 “PISCES LEADER” 見学会=

◇「かいれい」調査室や無人探査機等を公開
=JAMSTEC、深海調査研究船見学会に1,900名=

2018年8月13日

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◇星港で粗悪な燃料油、機関に悪影響
=船社は供給者を限定するも対応に難航=
=ヒューストンからアジア各地に波及も=

シンガポールで粗悪な燃料油が流通し、主機や発電機等に悪影響を及ぼす事例が起きている。各船会社は、購買先を信頼できるサプライヤーに限定し、問題が発生している地点での補油を避けるようにしているが、関係者によると抜本的な対策は難しいという。これまで、粗悪油はヒューストンで広まっていたが、世界最大のバンカリング拠点であるシンガポールにも流通したことで、アジア各地に影響が広まる恐れもある。(本紙7日付関連記事、参照)。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港で粗悪な燃料油、機関に悪影響
=船社は供給者を限定するも対応に難航=
=ヒューストンからアジア各地に波及も=

◇ネシア/インドが10,000㌦で決まる
=パナマックス、1,349Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、上昇で2件成約=

◇豪州/星港~日本が20,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,472Pに軟化=

◇ケープは小幅ながら3日続落で25,667㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇日本郵船G、遠隔操船事業に参画
=国内初の実証が始動、来年曳船で実験=

◇市況低迷も新造船稼働と運賃収入で黒字確保
=共栄タンカー、第1四半期決算は増収増益=

◇「Trade Lens」に94者が参画検討
=マースク・IBM、物流にブロックチェーン=

◇トライスター、ドバイのケミターミナル取得
=前所有者シェルはユーザーとして利用継続=

◇海運貨物の内陸デポ・ラッカバンの近傍に
=アルプス物流、タイで新倉庫建設に着工=

◇専用船・大型船部を担当船型で二分
=第一中央汽船、13日付組織改正=

◇第一中央汽船、人事異動(8月13日付)

◇商船エスコート2回2隻、ゾーン防御24日
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況7月=

◇20回飛行・確認商船1,600隻・情報提供80回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況7月=

◇苅田町小教員ら「海事産業は経済への役割大きい」
=九運福岡・中造工、カーフェリー・造船所見学=

◇海事局PSC処分船7月、8隻と前月比5隻減

◇外航輸出金額6月、前年比7%増と17ヵ月連増

【造船】
◇契約18隻-58万GT、受注60隻-215万GT
=輸組、7月末手持工事量は501隻-2,554万GT=

◇日本初バージ型浮体式洋上風力発電実証機を完成
=NEDO・日立造ら、北九州市沖で実証運転開始へ=

◇ケッペル、バク造船所の管理業務から撤退
=厳しい環境続く自社の主力事業に集中=

◇MSCクルーズ、15億ユーロの融資合意
=伊フィンカンティエリで建造の新造船2隻=

◇Navig8、新時代造でLR2型タンカーが竣工
=新造船を管理するCPP輸送専門の新会社設立=

◇ガスログ、サムスン重工でLNG船が起工
=180,000m3、2019年第3四半期に竣工=

◇トルコ・アトラス造、新造タンカーを進水
=IMOタイプⅡ、5隻シリーズの第2船=

◇輸組、「SMM Humburg 2018」に出展

◇J-ENG、「SMM Humburg 2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS50で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇固定型・変動型長期上昇、変動型短期は低下
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇国際社会が変化、シンクタンクの役割で米専門家招き
=笹川平和財団、28日にパネルディスカッション=

◇安田倉庫1Q決算、前年同期比で利益ほぼ倍増

◇丸運1Q決算、営業利益約2.5億円で増収増益

◇キュナード、「QM2」追加クルーズ日程を訂正

2018年8月10日

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(左から)サントスMAAP校長
全日本海員組合・森田保己組合長
イベット・オカ夫人
AMOSUP・コンラッド F. オカ委員長
国際船員労務協会・赤峯浩一会長、同篤子夫人
マリア・ソコッロ・オカ氏
PJMCC・キハノ副会長

◇日比船員社会の固い絆、「KGO号」が誕生
=日本商船隊向けMAAP練習船をリプレース=
=労使・造船関係者ら70名、三保造で命名式=

日比船員社会の固い『絆』がまたひとつ、形となって誕生した。日比船員労使等をボードメンバーに、比国AMOSUPが運営する「アジア太平洋海事大学(MAAP)」の日本商船隊キャデット向けの新たな練習船が、AMOSUP創始者で、コンラッドF. オカAMOSUP現委員長の実父である故キャプテン・オカの諱をまとい、「KAPITAN GREGORIO OCA(KGO)号」と命名された。日比船員労使ら約70名が8日、静岡市の三保造船所内で盛大に命名式を挙行した。本船は来年初には船主となるAMOSUP/MAAPに引き渡され、日本商船隊の未来を支える比国人船員の乗船訓練に活用される。

Table Of Contents 目次

【船員】
◇日比船員社会の固い絆、「KGO号」が誕生
=日本商船隊向けMAAP練習船をリプレース=
=労使・造船関係者ら70名、三保造で命名式=

◇国船協・赤峯会長「比国海事教育の新章がスタート」
=海員組合・森田組合長「世界に例なき労使協力の建造」=
=MAAP新練習船祝賀会、オカ委員長「父の遺志を継承」=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,365Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナマックスは8日続落で10,930㌦
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇ハンディ市況回復で増収、赤字も縮小
=乾汽船、2018年度第1四半期決算=

◇豪州で事業化へ調査、高品位鉱の生産目指す
=三井物産、Hawsons鉄鉱石プロジェクト参画=

◇QRコードで電子証書の有効性を確認
=LISCR、即座にページにアクセス可能に=

◇池谷国際局長ら、護衛艦「いかづち」乗員に謝意
=派遣海賊対処31次水上部隊の出国行事に参加=

◇赤峯船協副会長ら、派遣部隊に花束贈呈等で謝意
=派遣海賊対処31次水上部隊の出国行事に参加=

◇「海賊対処で自衛隊拠点、両国関係は飛躍的に発展」
=堀井政務官、日ジブチ外交樹立40周年レセプション=

◇船員業務現場を体験「今後の進路に活かす」声も
=鹿児島支局、水産高生対象のインターンシップ=

◇貿サ収支30年上期、1兆3,934億円の黒字
=国際収支状況、6月は6,453億円の黒字=

◇秋元副大臣・高橋政務官、第9回国際戦略港委

【造船】
◇裁判所が揚州大洋造船の再建計画を承認
=国営SUMEC筆頭に新たな出資者出現で=

◇18年上期、ガスタービンの世界シェア1位を獲得
=MHPS、大型ガスタービンではシェア56%に=

◇ベトナム火力発電所向け発電設備2系列を受注
=MHPS、総出力133万kW・2022年完成予定=

◇中航鼎衡造船、小型ケミカル船を引き渡し
=ゴシアTアライアンス向け「ラマンダ」=

◇中規委、DACOS要職を違法行為容疑で拘束

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54.5等で2件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇350品種の造園樹種展示、BMX・ランバイク体験も
=都港湾局、スポーツ&フラワーフェスタ2018=

◇地元代表ら挨拶、2年ぶり入港を祝う
=京都舞鶴港、「飛鳥Ⅱ」の歓迎セレモニー=

◇高齢化がテーマ、活躍の方策を議論
=笹川平和財団ら、福岡でシンポジウム=

2018年8月9日

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国際海運ゼロエミッションプロジェクト検討会

◇GHGゼロエミッションプロジェクトが始動
=NK坂下会長付参与「海事クラスターの方向定める」=
=船技協・海事局ら産官学公初会合、IMO目標に対応=

日本船舶技術研究協会は、国土交通省海事局との共催で「国際海運GHG(温室効果ガス)ゼロエミッションプロジェクト」のステアリンググループを設置し、第1回会合を8日に都内で開催した。会合ではIMO(国際海事機関)が今世紀中のGHGゼロ排出を目指す中、国内関係業界・機関からの意見・提言を募り、産官学公で今後の国際対応の方向性等について議論した。日本海事協会の坂下広朗会長付参与は「我が国海事クラスターの対応方向を定め、国際的枠組みづくりの戦略を練ることがミッション」と抱負を述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇GHGゼロエミッションプロジェクトが始動
=NK坂下会長付参与「海事クラスターの方向定める」=
=船技協・海事局ら産官学公初会合、IMO目標に対応=

◇日本は480㌦、星港は460㌦超える
=粗悪油問題で需給逼迫は続く=
=今週のバンカー価格、各港で横バイ=

◇NC南米/ジブラルタルが10,500㌦
=パナマックス、1,386Pに軟化・閑散=
=ハンディマックス、反発で5件成約=

◇豪州/星港~日本が27,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,550Pに下落=

◇ケープは7日ぶり下落で26,439㌦
=航路平均用船料、HMAXは反発=

◇「遠州丸」と命名、米フリーポートから輸送
=川崎汽船、JERA向け新造LNG船=

◇簗政務官、パナマ・メキシコを訪問

◇「みなとまちづくりマイスター」授与式を延期

◇外務省、コンゴで道路整備に協力

◇海自、潜水艦の米国派遣訓練を実施

【造船】
◇減収も増益で受注は改善傾向、業績予想は上方修正
=三井E&S、2019年3月期第1四半期決算=

◇揚州大洋造船再建に国営SUMECらが参加
=造船所への投資総額3億3,300万㌦で合意=

◇プロセーフ、COSCOと引き渡し延期等で合意
=期日柔軟化最大5年ほか値引きや長期融資も=

◇ラツコSとING、新造船の融資額増額で合意
=MR型バルカー9隻、融資額2億1,800万米㌦=

◇名村造船所、オリイメックの全株式を譲渡
=アマダホールディングスが125億円で取得=

◇「ClassNK Data Science Camp 2018」を開催
=海事データサイエンティスト育成へ、後援企業募集=

◇今治造船、愛媛県及び三原市に義援金

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS51で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇キュナード初、「QM2」が北九州港に初寄港
=2019年3月、区間クルーズも追加設定=

◇新造船「スカイ・プリンセス」の詳細発表
=プリンセスC、65m2のプライベートバルコニーも=

◇「スピリット」の2019~2020年の一部航路を発売
=NCL、冬のヨーロッパ航路を強化=

◇備蓄型組立式仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」を採用
=プロロジス、平成30年7月豪雨被害を念頭に=

◇三井玉野、「neo60BC」28番船を引き渡し

2018年8月8日

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(左から)向井新規・環境事業推進部長、
八嶋常務、梅村財務部長

商船三井、国内初の個人投資家向けグリーンボンド発行
=八嶋常務「環境への取組は海運会社の責任」=
=LNG燃料やウインドチャレンジャー等に充当=

商船三井は7日、国内初の個人投資家向けグリーンボンド「商船三井ブルーオーシャン環境債」を発行すると発表した。グリーンボンドは調達資金の使途が環境改善効果のあるグリーンプロジェクトに限定された債券で、今回の債務により調達した資金はLNG燃料船やウインドチャレンジャー計画等に充当される。八嶋浩一常務執行役員は「地球環境問題に真摯に取り組むことは、海運会社としての責任。当社の環境への積極的な取り組みを知ってもらえれば」と述べ、一般投資家向けグリーンボンド発行を機に、幅広い層へ環境関連事業をPRする考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井、国内初の個人投資家向けグリーンボンド発行
=八嶋常務「環境への取組は海運会社の責任」=
=LNG燃料やウインドチャレンジャー等に充当=

◇豪州/中国が10,000㌦で決まる
=パナマックス、1,420Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは6日続伸で27,283㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇社員の子ども達がブロックや海図作り楽しむ
=日本郵船、親子早帰りデーを実施=

◇黒字回復に成功、通期予想は上方修正
=玉井商船、2018年度第1四半期決算=

◇最大8隻分を購入、19年から3年間
=JERA、ADNOC LNG社と基本合意=

◇ONEジャパン、広島営業所を移転

◇GHG排出ゼロめざしIMOの場で協力へ一致
=造船への公的支援防止、国際規律議論に参加を=
=第5回日中海運政策フォーラム、連携を強化へ=

◇海フェス新潟、参加者ら「生活に船は不可欠」
=船協、海技振・水先人会連と連携しブース=

◇海浜清掃、30都道府県52ヵ所で10,516人
=海保庁、「海洋環境保全推進月間」活動状況=

◇館山港の竹内NPO法人理事長を新たに認定
=港湾局、9日にみなとまちづくりマイスター授与=

◇宮古校がカッターレース女子の部で初優勝
=JMETS、結成3年目・600mで圧勝=

◇世経産相・UAE/ADNOC/CEOきょう会談

◇経産・農水、きょう食品輸出促進合同チーム

【造船】
◇1Q決算は受注難・採算悪化で減収減益
=IHI、売上高3,371億円・営業利益127億円=

◇南海フェリー、サノヤス造船でROPAX建造
=来年末竣工、「フェリーつるぎ」と入れ替え=

◇エルメス・マリン、中遠海運重工と建造契約
=82,000重㌧バルカー最大8隻、2020年竣工=

◇仏発明家、ハイブリッド船の凧制御で特許取得
=大型外航船への搭載で最大20%の燃費向上=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げ・韓国揚げが1件ずつ
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇12日に「真夜中のピクニック船」を実施
=シーライン東京、ペルセウス座流星群を観察=

◇調布市住民説明会、台風影響で延期
=都港湾局、調布飛行場の被害者支援制度で=

◇「“海と船”とあそぼう!」ブースを出展
=日本海事広報協会、丸の内キッズジャンボリー=

◇フォワーディング事業等好調、通期予想を上方修正
=三井倉庫HD、第1四半期決算は増収増益=

2018年8月7日

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国土交通省・下司港湾局長

◇「海運大きく変わる、アジアと南半球に対応を」
=基幹航路拡大は重要課題も方向性見直し示唆も=
=下司新港湾局長、人手不足を背景にICTにも注力=

「海運の世界は大きく変わる。物流が拡大するアジアや南半球とのネットワークに対応していきたい」―。国土交通省港湾局の下司弘之局長は6日、就任会見に臨み、国際コンテナ戦略港湾政策が掲げる「基幹航路の維持・拡大」という方向性を検証する可能性も示唆した。下司局長は同政策を大きな課題と位置付ける一方、施策効果や各航路の動向を見極めた上で再検証する必要性を指摘。今後、経済発展を続ける新興国とのネットワークが重要になると展望した。港湾のICT化に関しては、「人手が不足している面もある」と述べ、雇用減少への懸念はないとした上で、リードタイム短縮につながるとの期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ネシア/中国が9,250㌦で決まる
=パナマックス1,447Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇福建省起こし6~8ヵ月用船物が25,800㌦
=ケープインデックス、3,632Pに続伸=

◇ケープは5日続伸で27,000㌦超え
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇営業利益が前期比95%の激減
=栗林商船、2018年度第1四半期決算=

◇月島機械工場跡地で開発、2022年竣工
=三井不動産、市川塩浜に新物流施設=

◇「海運大きく変わる、アジアと南半球に対応を」
=基幹航路拡大は重要課題も方向性見直し示唆も=
=下司新港湾局長、人手不足を背景にICTにも注力=

◇「国際海運GHGゼロエミッション」プロジェクト
=日本主導で短・中・長期の国際対策合意をめざす=
=海事局・船技協、産学官公らであす第1回SG発足=

◇「遠隔操作・AI・IoT活用でターミナル生産性向上を」
=欧米基幹航路との直接接続の重要性を指摘する声も=
=第9回国際戦略港湾委、年度内に最終まとめフォロー=

◇海賊対処など平和と安定の取組み進める
=河野外相、第8回東アジア首脳・外相会議=

◇P-3C、スリランカ空軍と親善訓練
=海自、東方海域で航空機と捜索救難訓練=

◇東南アでの海上安全の能力構築協力を歓迎
=第8回日米豪閣僚級戦略対話、共同声明=

◇米ヒューストン供給の燃料油に注意喚起
=USCGが安全警報、損傷発生の可能性も=

◇「銀河丸」がシンガポールに向けて遠洋航海
=JMETS、実習生150名乗船・見送り見学会も=

◇税関が職員募集、海貨輸出入通関業務等

【造船】
◇三保造・ツネイシ、あす70M型練習船の進水式
=中造工の招待で地元小学生約150人が参加へ=

◇中海重工、独系船主2社との海事仲裁を準備
=新造多目的船合計6隻の受け取り意思撤回で=

◇ノルレッド、ポーランドでフェリー2隻建造
=船首尾同形ディーゼル/電気ハイブリッド式=

◇ホーグLNG、新造FSRUの融資契約内示
=現代重工で今年第4四半期に竣工予定=

◇JMU、豪雨災害に700万円の義援金拠出

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS53で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇「鶴の恩返し」プロジェクトで子ども支援
=プリンセスC、「ザ・シークレット・シルク」上演で=

◇2021年ワールドクルーズの詳細を発表
=リージェントSS、30ヵ国61港・世界遺産56ヵ所=

◇東西水路横断橋(仮称)架設工事を実施
=都港湾局、8月15日~18日まで=

◇「第5回物流業界インターンシップ」全体説明会
=物流連、33社が参加・240名の学生受け入れへ=

◇国内物流は堅調、国際物流も好調
=ケイヒン、第1四半期決算は増収増益=

2018年8月6日

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◇ロッテは400㌦前後、先月比8㌦安
=原油調整も基準を満たす燃料は逼迫=
=8月燃料油先物価格、各月で小幅下落=

8月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールで(1)9月 437㌦25㌣(先月比3㌦25㌣安) (2)10月 431㌦50㌣(同比4㌦75㌣安) (3)11月 427㌦75㌣(同比5㌦25㌣安) (4)12月 424㌦50㌣(同比5㌦50㌣安) (5)1月 421㌦―となった。原油価格が供給増加との観測が広まって調整局面となったことから、燃料油先物価格も先月比では若干値下がりした。ただ、シンガポールでは低品質なC重油が広まったことで、基準を満たした燃料油の需給はタイトな状況が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロッテは400㌦前後、先月比8㌦安
=原油調整も基準を満たす燃料は逼迫=
=8月燃料油先物価格、各月で小幅下落=

◇EC南米/星港~日本が13,150㌦
=パナマックス、1,491Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、続落・成約ゼロ=

◇青島起こし6~8ヵ月用船物が28,000㌦
=ケープインデックス、3,534Pに続伸=

◇ケープは4日続伸で26,424㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇英国でeコマース物流事業に本格参入
=郵船ロジ、ILG社を買収で小売強化=

◇秋元副大臣「5年を総点検、さらに政策推進を」
=第9回国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会=

◇神戸・横浜計177名が参加、航海士らが学校紹介
=船協、2018年度商船高専5校合同進学ガイダンス=

◇講演と展示ブース、船長が船員の仕事等を紹介
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇日本政府「本邦企業活動に悪影響及ぶべきでない」
=第2回日米協議、米国の対イラン制裁再適用等で=

◇河野外相、米離脱後もイランの核合意継続を歓迎
=日イラン外相会談、「中東安定への役割は重要」と=

◇最新動向で意見交換、2020年の受注30兆円めざし
=国交省、第9回海外港湾物流プロジェクト協議会=

◇JICAがシハヌークビル港・SEZの魅力等を説明
=海外港湾物流P、第5回メコン・ベトナムWG=

◇博多港埠頭・小名浜港など32団体を表彰
=国交省、9日に第2回インフラメンテ大賞=

◇港湾局、対馬の厳原/比田勝を新規登録
=「みなとオアシス」、全国120ヵ所に=

◇SC物流・商流の生産性向上へデータPF開発等
=「スマート物流サービス」研究機関の公募開始=

◇事前同意等なき特異行動船、中国3隻・台湾1隻
=海保、周辺海域での海洋調査船活動状況7月末=

◇生物多様性政策プラットフォームの活動紹介
=海洋政策研究所、来月5日に海洋フォーラム=

◇海保、「西之島噴火認められず」も航行警報継続

◇北タンカーと船籍不明船、東シナ海で瀬取り疑義

◇国交省、老朽化インフラへの緊急的施策まとむ

◇こども霞が関デー、石井国交相に質問

【造船】
◇航空部門不振もパワー好調で増収増益達成
=MHI、2018年度1Q決算・今期よりIFRS導入=

◇低船価・新造船操業調整で大幅減収も増益
=名村造船所、2019年3月期1Q決算=

◇売上高69億円・営業利益2.6億円と減収増益
=内海造船、H31年3月期1Q決算=

◇環境・プラントで赤字拡大、インフラは黒字化
=日立造船、2019年3月期1Q決算=

◇ティーケイ、サムスン重でタンカー2隻発注
=発注済み新造船合計6隻に、北海航路向け=

◇CLdN、独IPEX銀と新造船建造の融資契約
=現代尾浦造船でRORO船2隻を建造予定=

◇伊フィンカンティエリ、7月の新規受注10隻
=7月末時点の受注残高109隻、372億米㌦=

◇第1回「国際極東海事展」に出席
=日舶工、露ウラジオストクに1,000名超=

◇「ビジネス英語初級講座」を神戸大で実施
=日舶工、過去最多21社33名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇海上保安庁 人事異動(3日付)

2018年8月3日

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◇瀬戸内・九州でLNGバンカリング事業を検討
=燃料供給方法や開始時期未定、需要等を調査=
=郵船・九電・西ガス・中国電、覚書を締結=

日本郵船・九州電力・西部ガス・中国電力の4社は2日、瀬戸内・九州地区でLNG燃料供給の事業化に向けて共同研究することで覚書を締結したと発表した。現時点では、バンカリング方法や対象とする船種、事業の開始時期、実施する港は定まっていないという。今後、需要調査等を通じて事業化に向けて必要事項を詰めていく。2020年に始まる排出ガス規制強化に伴い、LNG燃料船が増加すると見込み、事業化に向けて共同検討を進めることにした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇瀬戸内・九州でLNGバンカリング事業を検討
=燃料供給方法や開始時期未定、需要等を調査=
=郵船・九電・西ガス・中国電、覚書を締結=

◇日本は480㌦超え、中京で需給が逼迫
=上海も高騰、台風でバージが不足気味=
=今週のバンカー価格、各港で高値安定=

◇EC南米/星港~日本が11,500㌦
=パナ、1,539Pに続落・用船市場やや閑散=
=ハンディマックス、上昇で5件成約=

◇舟山起こし6~8ヵ月用船物が23,000㌦
=ケープインデックス、3,515Pに続伸=

◇ケープは3日続伸で26,204㌦
=航路平均用船料、PMAXは軟化=

◇LNG船航行不能を想定、対策を協議
=日本郵船、重大事故対応で訓練=

◇セルビアは加盟書を寄託、ブルガリアは発効
=IMOバラスト水管理条約、世界商船㌧数75%に=

◇都小学校教師ら40名「海運に日本が支えられ」
=船協・石連ら共催、東京国際CT等見学会=

◇1級は18区40名/2級は3区5名/3級は4区10名
=海技振興センター、水先人養成支援対象者を募集=

◇アジアの海上・港湾安保ワークショップ
=IMO・中国、当局者ら約50名が出席=

◇3年生138名参加、ASEAN地域の人材育成
=国交省、越ホ大対象に第4回物流集中講座=

◇約1,300名参加、自動車積付を目の当たりに
=船協、郵船 “PISCES LEADER” 見学会=

◇物流施設で本邦初、「ABINC認証」を取得
=ESR・大阪南港DC2、生態系に寄与と評価=

◇28日に海事振興勉、内航への外国人導入問題で

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録7月分

◇日メキシコ税関相互支援協定が発効

【造船】
◇CSIC、洋上風力タービン建設作業船を建造
=中国政府、洋上風力発電所推進計画進める=

◇CSSC、CMA CGMの大型コンテナ船を起工
=世界最大22,000TEU積、主燃料にLNG使用=

◇天津天恵、寧波新楽造船でPタンカー発注
=5,500重量㌧1隻、2019年下半期に竣工=

◇縦曲げ・捩り弾性相似模型船の水槽試験を公開
=海技研、実海域再現水槽で世界初の試み=

◇遠隔検査技術利用等で改正案32件を承認
=NK、2018年度第2回技術委員会を開催=

◇「SMM2018」出展でMET過給機セミナー
=三菱重工マリンマシナリ、9月に独ハンブルクで=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS45等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇8月から東京港でコンテナラウンドユース
=サントリー、茨城港に続く輸送効率化=

◇石油輸送事業好調で利益倍増、増収増益に
=日本石油輸送、2019年3月期1Q決算=

2018年8月2日

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(左)易中国交通運輸部水運副局長
(右)水嶋国交省海事局長

◇水嶋海事局長「環境対策等への協調が重要」
=易水運副局長「エコ海運実現へ綿密に協力を」=
=第5回日中海運政策フォーラム、6年ぶり開催=

日中海事官民による『第5回日中海運政策フォーラム』が1日、2012年来、6年ぶりに開催された。国土交通省の水嶋智海事局長は「国際海運にはGHG排出削減等の環境への対応が求められている。世界有数の海運国である日中両国が協調して対応することが重要だ」等と述べ、両国が諸課題に協調して取り組むことが重要だと強調。一方、中国交通運輸部水運局の易继勇副局長は、両国は貿易分野の重要なパートナーであるとした上で「エコ海運の実現に向け、綿密に協力することで両国海運がさらに発展していく」等と述べ、環境対策への両国協力が重要だと強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇PG/日本、MR・LRともに弱含み
=大型船は供給過剰、台風の影響は小さく=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西も軟化=

◇北太平洋/東南アジアが11,000㌦
=パナマックス、1,570Pに続落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が25,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,471Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で25,698㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇「MT-FAST」搭載船が500隻を突破
=郵船Gと常石が共同開発、4.8%の省エネ効果=

◇“LNG SCHNEEWEISSCHEN” が竣工
=商船三井・伊藤忠が発注、独・ユニパー向け=

◇ONEジャパン、7月豪雨で100万円寄付

◇水嶋海事局長「環境課題等への協調対応が重要」
=易水運副局長「エコ海運実現へ綿密に協力を」=
=第5回日中海運政策フォーラム、6年ぶり開催=

◇MARPOL条約附属書Ⅵへの適合、11項目で確認
=東京・パリMOU、9月から集中検査キャンペーン=

◇499総㌧以下居住区拡大・乗組基準緩和が開始
=海事局・20条特例、内航未来創造プラン実行=

◇10社19名が参加、5期生は追加募集も
=外航日本人船員確育スキーム、選考結果=

◇個別施策の取組み状況・今後の取組み等を確認
=国交省、あす第9回国際コンテナ戦略港推進委=

◇「両国は海洋国家、法の支配確立へ協力」
=中根副大臣、キプロス政府要人らと会談=

◇RCL、シルバーシーの買収完了で傘下に
=船隊59隻、「Project Invictus」も発表=

◇角南所長「海洋は日中両国共通の資産」
=海洋政策研、海難捜索救助での協力に意欲=

◇砕氷艦「しらせ」8月末から10月初まで各地寄港

【造船】
◇カムサマックスをモデルチェンジ
=常石造船、環境性能と運航採算性を向上=

◇VTホルター・マリン、新社長兼CEO就任
=VTシステムズからバクズコウスキー氏=

◇長錦商船、上海外高橋造船にバルカー発注
=船隊拡充計画で208,000重量㌧最大4隻=

◇ベルンハルト、ウルスタインVでSOV建造
=ドイツ洋上風力発電所向け、2020年に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇4年間で5億㌦を投じて全船大幅改装へ
=「セレブリティ・レボリューション」を始動=

◇今年3回目となる客船3隻同時着岸
=横浜市港湾局、山下ふ頭と大さん橋で=

◇売上高5.1兆円で増収増益、全体的に堅調推移
=日本通運、平成31年度3月期1Q決算=

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2018年8月1日

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◇3社とも減収減益で純損失計上
=定期船終了の一時費用響く、燃料高も負担=
=邦船大手、2018年度第1四半期決算=

邦船大手3社の2018年度第1四半期決算が7月31日、出揃った。持分法適用会社のOcean Network Express(ONE)の営業開始でコンテナ船部門の売上がなくなったことで、3社とも売上高が減少した。利益面でも、コンテナ船事業の終了に伴う一時費用や燃料高等が響き、3社とも純損失を計上した。日本郵船と川崎汽船は経常損益で損失となったが、商船三井のみ、コンテナ船事業の赤字が縮小したこと等により、減益ながらも経常損益での黒字を確保した。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇3社とも減収減益で純損失計上
=定期船終了の一時費用響く、燃料高も負担=
=邦船大手、2018年度第1四半期決算=

◇1.2億㌦の赤字、一部サービス混乱で
=ONE、2018年度第1四半期決算=

◇66億円の経常損失、NCA運休も響く
=日本郵船、2018年度第1四半期決算=

◇経利確保も燃料高等で純損失に
=商船三井、2018年度第1四半期決算=

◇経常損失170億円、燃料高や定期船統合費で
=川崎汽船、2018年度第1四半期決算=

◇全段階で損失、内航部門で営業赤字に
=川崎近海汽船、2018年度第1四半期決算=

◇営利19億円で増収減益、業績予想は上方修正
=NSU海運、H31年3月期第1四半期決算=

◇経常20億円で大幅増収増益・予想も上方修正
=飯野海運、31年3月期第1四半期決算=

◇売上高101億円、経常利益14億円で増収増益
=明治海運、31年3月期第1四半期決算=

◇受注2,725億円・売上3,353億円で前年並み
=川重、30年3月期1Q決算・特別利益なく減益=

◇売上高117億円、純利益9.7億円で減収増益
=サノヤスHD、31年3月期第1四半期決算=

◇売上683億円・経常75億円で増益を達成
=JMU、2018年度1Q決算・固定費削減等効果=

【海運】
◇豪州/インドが11,000㌦で決まる
=パナマックス、1,587Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり反発で24,496㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇環境規制に充当、起債の背景や目的と効果等を
=郵船、グリーンボンドセミナーで取組みを紹介=

◇船名は「ぴりかもしり丸」、アイヌ語で美しい大地
=日本郵船、北海道電力向け石炭専用船=

◇船名は「ぽろぬぷり丸」、アイヌ語で大きな山
=商船三井、北海道電力向け石炭専用船=

◇川崎汽船、執行役員の担当・委嘱業務変更

◇藤田国交審が交通関係施策の総括管理
=国交省幹部担務、税制は山口政策統括官=

◇ICT活用・港湾のスマート化等主要8施策
=国交省、港湾の中長期政策『PORT 2030』=

◇山九の新人にヤマト・センコーらが講義
=物流連、「企業間クロス教育」を初開催=

【造船】
◇BCフェリーズ、5隻の新造計画でEOI募集
=国内外問わずコンソーシアムからも受け付け=

◇米デロスS、韓国でVLECを最大12隻建造
=93,000m3型、サムスン重と現代重が受注=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51.5等で計4件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇全船でプラスチックストローの使用を中止
=NCLH、ごみゼロの海目指す=

◇新たな被害者支援制度創設で住民説明会を実施
=都港湾局、調布飛行場での航空機墜落事故で=

◇タイムズ24と駐車場シェアサービスで業務提携
=日本GLP、マルチテナント型施設で国内初=

◇JMU、護衛艦「まや」の命名・進水式を実施

◇国土交通省 人事異動(7月31日付)

◇商船三井 人事異動(1・15日付)

◇川崎汽船 組織改正と人事異動

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(1日付)

2018年7月31日

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ダイハツディーゼル姫路新工場
(写真提供:ダイハツディーゼル)

◇中野社長「フラット&ストレートにこだわり」
=大型エンジン生産、ピーク時200台超目指す=
=ダイハツディーゼル、50年ぶり姫路に新工場=

ダイハツディーゼルは30日、兵庫県姫路市において、50年ぶりとなる新工場を完成し、竣工式を執り行った。海運・造船業界における舶用エンジンの大型化、多様化へのニーズを充足し、品質向上・環境負荷低減を目的として、同工場を建設。舶用大型エンジンの主生産拠点を造船会社が集まる瀬戸内臨海地区に置くことで、より生産性を向上させる。同工場の建設に際しては「フラット&ストレート」にこだわり、天井クレーンを使わない無軌道昇降機付き搬送機(DTTV)の導入等により、約20%の省エネも達成。8月10日より生産を開始し、初年度30台、ピーク時には200~240台の大型エンジン生産を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,750㌦で決まる
=パナマックス、1,588Pに続伸も閑散=
=ハンディインデックス、軟化で1件成約=

◇カナダ/星港~日本が43,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,197Pに軟化=

◇ケープは3日続落で28,824㌦
=航路平均用船料、PMAXは反発=

◇次世代自動車船のバーチャル訪船が実現
=商船三井、ナーブのVRを活用=

◇水嶋海事局長・下司港湾局長・海谷審議官
=国交省31日付幹部人事、岩並海保長官=

◇アズーロジャパンや浪速タンカーら4者登録
=海事局、内航海運で船舶管理事業活用図る=

◇海外事業の最新動向を共有、官民連携強化へ
=港湾局、第9回海外港湾物流プロジェクト協議会=

◇センコー向け倉庫が竣工、関東広域をカバー
=プロロジス、古河でBTS型施設が完成=

◇マルチテナント型着工、自由度高い設計
=GLP、9月から物流施設「六甲Ⅲ」を開発=

◇初代「忍路丸」船名板、91年ぶり北大に戻る
=東京深澤海洋少年団が寄贈、博物館で保管へ=

◇日EU・EPA署名歓迎、海洋秩序を引き続き重視
=中根外務副大臣、ギリシャを訪問=

【造船】
◇中野社長「フラット&ストレートにこだわり」
=大型エンジン生産、ピーク時200台超目指す=
=ダイハツディーゼル、50年ぶり姫路に新工場=

◇ルイ・ドレイファス、自航式バージ4隻発注
=13,000重量㌧型、武昌船舶重工で来年竣工=

◇「セレブリティ・エッジ」海上試運転に出航
=アトランティーク造で建造のシリーズ第1船=

◇ゲンティン、クルーズ船を居住船として利用
=傘下造船所MVヴェルフテンの作業員に提供=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS53等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇唯一の日系FW、中南米向け保税倉庫等を担当
=米国日通、パナマ支店の開所式に60名=

◇国交省・こども霞が関見学デー、海難審判所見学も

◇ミキT、RCIの2019年度クルーズ商品発表会

◇国土交通省 人事異動(27日・31日付)

◇海上保安庁 人事異動(30日・31日付)

◇観光庁 人事異動(31日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(31日付)

◇鉄道運輸機構 人事異動(31日付)

2018年7月30日

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◇5月は計24隻・269万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年の発注残は205隻=

ドライバルカーの5月の新造船竣工量は(1)ケープサイズ 4隻 (2)パナマックス 10隻 (3)ハンディマックス 4隻 (4)ハンディサイズ 6隻―となった。スクラップ処分量は、(1)ケープサイズ 2隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。ドライバルカー全体では24隻・269万㌧が竣工した。パナマックスとハンディマックスの解撤数はゼロとなり、各船種で総隻数は若干ながら増加した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇5月は計24隻・269万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年の発注残は205隻=

◇EC南米/星港~日本が16,100㌦+BB付
=パナマックス、1,583Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続落で2件成約=

◇青島起こし6~8ヵ月用船物が25,000㌦
=ケープインデックス、3,303Pに軟化=

◇パナは6日ぶり下落で12,656㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇自動離着桟を研究、今年度練習船で実証試験
=MOL・三井E&Sら提案、国交省事業に採択=

◇合弁会社が改称、自動車部品含むSCロジ展開
=NYK・YLK、上海安吉日邮物流が本格始動=

◇郵船ロジ、ネシア税関から表彰
=日系企業唯一、1年で最も優れた通関が対象=

◇川汽・犬飼船長講演や自動車輸入の現場見学
=海事広報協会ら、豊橋で教員向け研修会=

◇外航政策・安全環境など議論、6年ぶりに
=「第5回日中海運フォーラム」、8月1日に=

◇リベリア籍船、商船の総㌧数が2.2%増
=LISCR、オフショア8.2%増・登録数増=

◇内航・旅客船員最賃、専門部会設置を確認
=交政審船員部会、船員派遣4者を許可答申=

◇船員・外国船舶監督官・海上保安官らが講演
=関東運輸局、横浜うみ博で「海の女子会」を開催=

◇寄港回数274回、1~6月で1,475回
=港湾局、「Japan Cruise Report」 6月=

◇「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」
=JILSら7団体、9月に「国際物流総合展2018」=

◇呉市東部から中心部へ、きょうから緊急輸送船
=海事局、JR呉線不通で「キャットクルーズ」=

◇新潟開港150周年記念で「海王丸」一般公開
=JMETS、「海フェスタにいがた」に約8,800名=

◇小野寺防衛相、護衛艦命名式できょうJMU磯子へ

◇「はくおう」入浴サービス終了、岡山で被災者支援

◇農水・経産省、水産物食品輸出促進合同チーム

【造船】
◇造船市場適正化に向けた議論で中国に参加要請
=海事局、第13回日中造船課長級会議を開催=

◇星ケッペル、改造FPSO「ラ・ヌンビ」命名
=コンゴ沖ヨンボ油田向け、第3四半期に竣工=

◇サムスン重、特別目的船3隻の建造を受注
=契約額3億6,610万米㌦、2020年末に竣工=

◇フィンカンティエリ、プリンセスCとMOA
=175,000㌧LNG式次世代型クルーズ船2隻=

◇名村造船所、大量保有報告書で主要株主が異動

【シッピング・フラッシュ】
◇旅客は159,655名で微減も車両は横ばい
=長距離フェリー協会、6月輸送実績=

◇「夏休み環境と物流親子体験学習会」を開催
=関東運輸局、LNGと冷蔵倉庫で実験や見学等=

◇NCL、「2人目半額キャンペーン」を8月末まで延長

◇内海瀬戸田、RORO船「日侑丸」を進水

2018年7月27日

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青雲丸(写真提供:海技教育機構)

◇食料金問題を契機に機構運営のあり方を包括議論へ
=財務省への代案提起を視野に海事関係者間で検討=
=蒲生海事局長、『角を矯めて牛を殺す』事態回避を=

国土交通省海事局の蒲生篤実局長は26日、同省および海技教育機構が財務省の指摘を受け、機構練習船での乗船実習中の食料金相当額を実習生に自己負担してもらう検討を進めていることに関連し、機構の運営費交付金が縮減する中で、機構運営のあり方、またそれと不可分な教育訓練のあり方など、機構を取り巻く種々の課題を全体的に、関係者間で議論する必要性を示した。実習生の食料金・小樽海上技術学校の存廃問題等を契機に、機構に関する包括的な議論を海事官公労使等の関係者間で行う。「財務省側の理解が得られる、効果的な代案を(海事関係者間で)検討して、提起していかなければならない」と述べた。

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【海運】
◇熟練操船者の経験モデル化、最適操船を選択
=AIシステムも開発、2種の避航技術を研究=
=日本郵船G・神戸大、自動運航で安全性向上へ=

◇日本は470㌦台を突破、中京がタイトに
=ロッテも20㌦超える上昇、軟化が止まる=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇ネシア/南中国が15,000㌦で決まる
=パナマックス、1,588Pに続伸・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ブラジル/星港~日本が23,000㌦+BB付
=ケープインデックス、3,462Pに上昇=

◇ケープは4日ぶり下落で26,254㌦
=航路平均用船料、パナマックスは続伸=

◇鉄鉱石輸入量は1,160万㌧、3ヵ月ぶりプラス
=海事センター、5月ドライバルク荷動き=

◇3ヵ月ぶり増加の143.5万TEUを記録
=1~6月累計では過去最高を更新=
=海事センター、北米往航海荷動き6月=

◇欧州往航は143.4万TEUで4%増
=日本海事センター、主要航路荷動き=

◇通期経常100億円に減、コンテナ経費が影響
=日本郵船、業績予想を下方修正=

◇企業価値向上への取組紹介、ESGにも焦点
=川崎汽船、統合報告書を発行=

◇食料金問題を契機に機構運営のあり方を包括議論へ
=財務省への代案提起を視野に海事関係者間で検討=
=蒲生海事局長、『角を矯めて牛を殺す』事態回避を=

◇全船協、「到底受け入れることはできない、反対」
=機構実習生の食料金自己負担化案に緊急アピール=

◇「海生生物・水質への影響可能性は著しく低い」
=SOx規制強化を前にスクラバー排水の検証調査=
=海事局、脱硫済海水は化学反応で無害硫酸イオンに=

◇欧州海運各社、「画一化せず各船毎に対応」
=官民調査団、SOx規制先行のECA海域で=

◇神戸市内の高校生6名が乗船、新潟港へ
=JMETS、「海王丸」で4泊5日の体験航海=

◇「海王丸」での海洋教室に45名が参加
=JMETS、ヤシ摺りやロープワーク体験等=

◇「東京都港湾審議会」の都民委員を募集
=都港湾局、2年任期で2名=

◇30日に国交省政策ベンチャー、2030年の日本社会

◇都港湾局、舟運活性化でPR動画とパンフレット

【造船】
◇米フォアモースト、大島造船でバルカー発注
=84,000重量㌧2隻、所有船の最適化計画で=

◇アトランティーク造、セレブリティ船を起工
=117,000総㌧「セレブリティ・エイペックス」=

◇日鮮海運、尾道造船でMRタンカー2隻発注
=1隻あたり3,600万米㌦、2020年に竣工=

◇10UEC50LSE-Eco-B1機関搭載のRORO船就航
=J-ENG、三菱造船が建造・フジトランス向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇2019年より全船で紙製ストローに切り替え
=RCCL傘下全クルーズブランドで脱プラスチック=

◇「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」を開発
=プリンセス・クルーズ、スリープ・ドクターと共同=

◇「エメラルド・ハーモニー」が来年8月にデビュー
=エメラルドWW、アジア・メコン川クルーズに就航=

◇航空機墜落事故での新たな被害者支援制度を創設
=都港湾局、建替えや転居費用等で上限3,000万円=

◇東京湾干潟調査隊や夏休み自由研究相談会等
=都港湾局、野鳥公園・8月のイベント=

◇京都舞鶴港、「飛鳥Ⅱ」船内見学会の参加者を募集

◇港区、台風影響で「お台場プラージュ」開始日延期

◇ゆりかもめ、8月10~12日に臨時ダイヤ実施

◇国土交通省 人事異動(26日・27日付)

2018年7月26日

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フォルクスワーゲン
テクニカルサービスセンター

◇「三河港のすごさを知った」、海事教育に意欲
=船長講演とフォルクスワーゲン見学、50名が参加=
=海事広報協会・川汽ら、豊橋で教員向け研修=

日本海事広報協会・川崎汽船・豊橋市・豊橋市教育委員会は25日、「海運と船と港の役割」を伝える副教材を海事教育に活用してもらえるよう、教員向け研修を行った。市内の教員約50名が参加し、船長で川崎汽船名古屋支店の犬飼誠副支店長・首席海務監督による講義や三河港のフォルクスワーゲンジャパンの見学を通じ、海運の重要性や自動車の物流フロー等への理解を深めた。参加した教員は、「地元の三河港のすごさを知ることができた。これからはどんどん教えていきたい」と海事教育に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「三河港のすごさを知った」、海事教育に意欲
=船長講演とフォルクスワーゲン見学、50名が参加=
=海事広報協会・川汽ら、豊橋で教員向け研修=

◇EC南米/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,581Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で26,367㌦
=航路平均用船料、PMAXも好調=

◇今治造船・広島工場で “ONE MINATO” 竣工
=ONE、14,000TEU型コンテナ船・EC4に投入=

◇川崎汽船、星港APLL社に対する訴訟で和解

◇海事局31日付人事、審議官にH元年入省の海谷氏
=総務課長にH2年度の松本氏、外航課長に長井氏=
=船員政策課長にH9年度入省の三輪田優子氏=

◇遠隔操作機能等3事業、海運・造船ら21者が参画
=海事局、自動運航船実用化へ実証事業を開始へ=

◇2017年コンテナ取扱量、2,279万個と過去最高
=港湾局・外・内貿とも、戦略港湾政策等が奏功=

◇教員・生徒対象、内航の現状や実務等で意見交換
=船協・人材確保TF、唐津海上技術学校で勉強会=

◇内航鋼船・海上旅客運送の最賃改正を審議
=交政審、あす海事分第103回船員部会=

◇UNCLOSに則り海洋秩序の維持・強化を
=日独外相会談が共同声明、航行自由の原則=

◇STCW-F条約の見直しでコーディネーター
=JMETS、IMO/HTW5の審議を主導=

◇「安全海洋保障と転換期の海上防衛戦略の展望」
=海洋政策研・水交会、第5回海洋安全保障シンポ=

【造船】
◇バングラデシュ、修繕船内で作業員5人死傷
=石油タンカー「デッシュ1」でボンベ爆発=

◇広州文沖、トルコ船社アルカスと新造船交渉
=受注すれば2020年中旬までの稼働を確保=

◇第23回次世代会をフィリピン・セブで開催
=日舶工、THI訪問で外国人採用・教育等学ぶ=

◇新「会員の章」頒布や低圧電気講習等を実施
=船電協、札幌でブロック会議・技術者研修会=

◇シースパン、新CEOにマーク・ラマーレ氏

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS41.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇お台場海水浴リニューアルで「お台場プラージュ」
=港区、28日にオープニングセレモニー開催=

◇中国南海研究院と「2018日中海洋対話会議」
=海洋政策研究所、水産技術・ブルーエコノミー等=

◇日本郵船 人事異動(8月1日付)

2018年7月25日

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朝倉次郎 海事広報協会長

◇朝倉広報協会長「海運の歴史が国の発展に貢献、誇り」
=衛藤連盟会長、日本主導で『海の日サミット』を提唱=
=H30年『海の日』海事功労者祝賀会に約370名参集=

日本海事広報協会ら海事12団体を発起人とする「平成30年『海の日』海事関係功労者祝賀会が24日開催され、政官民ら約370名が参集し、受賞者らの功績を盛大に祝した。朝倉次郎会長は、今回の西日本豪雨被災者への救援物資輸送や避難住民への風呂提供等で多くの船舶が貢献していると指摘。また、朝倉会長は、今年が明治維新から150年にあたるとして「日本が近代国家に生まれ変わるに際し、海運・造船の果たした役割は大きい。明治以前も北前船等、海運は私達の生活に不可欠な存在だった。我が国の長い海運の歴史が国の発展に貢献してきた事実を誇りに思う」等と述べ、海事産業が日本の発展に尽くしてきた功績を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナ、1,556Pに上昇・用船市場は閑散=
=ハンディマックス、続伸で10件成約=

◇青島起こし11~13ヵ月用船物が20,750㌦
=ケープインデックス、3,304Pに上昇=

◇パナマックスは3日続伸で12,529㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇スタートアップ企業が参加、上位3件の提案発表
=郵船グループSCS・ONE、コンテスト終え式典=

◇学生向け座談会や訪船で海運業を周知
=日本郵船、8月からキャリアスクール開催=

◇APL社プレジデントシリーズが11年ぶり横浜寄港
=YKIP・諸岡社長、コンテナ船 “KENNEDY” 歓迎=

◇イラン最高指導者、ホルムズ海峡封鎖を示唆
=米政権に対抗、原油・LNGへの影響懸念=

◇朝倉広報協会長「海運の歴史が国の発展に貢献、誇り」
=衛藤連盟会長、海の日『サミット』提唱・固定化に全力=
=H30年『海の日』海事功労者祝賀会に約370名参集=

◇水嶋次期海事局長「海事分野発展に誠心誠意、全力」
=国交省31日付幹部人事、蒲生氏は鉄道局長に=

◇下司港湾局長、岩並海上保安庁長官
=国交省人事、事務次官に旧建出身の森氏=

◇漁業練習船による訓練期間短縮提案が認可
=国交省海事局、HTW5でSTCW-F条約改正審議=

◇石井大臣「海上警備体制の強化」を
=2020年東京五輪への国交省の課題に=

◇第5回「物流業界インターンシップ」を実施
=物流連、物流企業33社で240名受入=

◇「海の日」ポスターコンクール作品を募集
=日本海事広報協会、プロ・アマ問わず=

◇海洋政策やビジョンを紹介、MOUも締結へ
=日本財団、マルタ・ムスカット首相の講演会=

◇福田防衛政務官、IHIエアロスペース等訪問へ

◇B&G財団、「東京湾海洋体験アカデミー」を実施

【造船】
◇ダーメン・シップヤーズ・マンガリアが発足
=ルーマニア政府と合弁で経営の健全化目指す=

◇星ケッペル、LNG船のFSRU改造契約受注
=電力需要低い地方でLNG発電の需要高まる=

◇常石造船、9月20日に進水式を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げはWS48.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇「サン・プリンセス」がドライドックで改修完了
=プリンセス・クルーズ、2020ホテルシップにも=

◇「インターナショナル・シーフードショー」開催
=大日本水産会、東京ビッグサイトで=

2018年7月24日

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森田保己組合長(於・記者懇談会)

◇海員組合・森田組合長「断固反対・言語道断」
=機構練習船・食料金の実習生自己負担化案に=
=国交省、31年度概算要求を前に「調整を継続」=

「断固反対だ。言語道断、あり得ない話だ」。
全日本海員組合の森田保己組合長が23日、国土交通省及び海技教育機構が平成31年度開始をめどに、機構練習船での乗船実習中の食料金相当額を実習生に自己負担してもらう案を検討していることに断固反対する考えを表明した。「日本人船員の確保・育成に向け、官民挙げて取り組んでいる中で逆行する話しだ。言語道断、あり得ない。海員組合として断固反対する」と述べ、反対運動を強力に展開する考えを示した。一方、国交省は同日、「最終決定はまだだ。検討中だ」として関係者間で詰めの調整を続行している、との考えを示した。

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【海運】
◇「60周年に原点回帰、競争力高め社会貢献」
=船員の価値磨き事故予防、訪船で想い伝える=
=三菱鉱石輸送・鈴木新社長、人材育成に注力=

◇EC南米/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナ、1,557Pに上昇・用船市場やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で4件成約=

◇豪州/星港~日本が22,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,557Pに上昇=

◇ケープは3日ぶり反発で24,446㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇自動車船見学会や曳船クルーズ体験
=日本郵船G、横浜うみ博で約1,300名が来場=

◇昭和初期の技術伝え認定、金谷船長に賞状
=日本郵船「氷川丸」、ふね遺産に登録=

◇海員組合・森田組合長「断固反対・言語道断」
=機構練習船・食料金の実習生自己負担化案に=
=国交省、31年度概算要求を前に「調整を継続」=

◇飯豊さん「航海士の仕事の素晴らしさ感じて」
=メンバー一新、学生編からプロフェッショナル編へ=
=MBS『マジで航海してます。2』制作発表会=

◇海技教育機構練習船「海技丸」がボランティア搬送
=30年7月豪雨で被災者支援、広島港宇品/呉間を=

◇昨年度比2倍の生徒が参加、船員職業を説明
=東北運、宮城水産高で内航海運職業懇談会=

◇船員志望者103名・海運会社20社が参集
=東北運、海技者セミナー仙台・面談280件=

◇施策の周知徹底、指針の実効性確保を図る
=関東運輸局、コンテナの安全陸運で連絡会議=

◇「NAGASAKI」新規登録、国内最大規模CIQ
=港湾局「みなとオアシス」、全国118ヵ所目=

◇前年比▲40%減も6,067億円の貿易黒字
=H30年上期、輸入は原油13%・LNG10%増=

◇角南所長「沖縄に設置すれば世界モデルに」
=海洋政策研究所、自然史博物館構想に意欲=

◇海保、関係機関と連携で東京湾一斉調査

【造船】
◇STX仏、アトランティーク造船所に名称変更
=フィンカンティエリ傘下入り向け手続き進む=

◇米クロウリー、初のLNG式Con/Ro船が竣工
=プエルトリコ航路専用船2隻シリーズ第1船=

◇金陵船廠でDFDSの新型RORO船が進水
=最新の環境基準満たし2019年竣工予定=

◇NK、平成30年7月豪雨で義援金300万円

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS47で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート横バイ=

◇NCL、「ジュエル」GW横浜発着クルーズ販売中

◇日本郵船 訂正人事(4月1日付)

2018年7月23日

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◇蒲生海事局長「子ども達がキラキラと喜びに満ちる」
=理念は海と人の共生、小学生自ら学習成果を発表=
=海と日本プロジェクト、海洋教育シンポジウム=

総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団は20日、東京海洋大学(東京都江東区)で「海と日本プロジェクト」の一環として海洋教育シンポジウムを開催した。冒頭、国交省海事局の蒲生篤実局長が「海について学んだ子ども達がキラキラと喜びに満ちていることを知って欲しい」と海洋教育の意義を紹介。その後、東京大学大学院教育学研究科の田中智志教授が「海と人の共生」を理解してもらうことが海洋教育の理念だと語り、岩手県洋野町の小学生が海についての「調べ学習」の成果を元気よく発表した。登壇した小学生は「地元の海を体験することができる海洋教育が好き」と同教育が実りある学習になっていることを伝えた。

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【海運】
◇東豪州/日本が14,000㌦で決まる
=パナマックス、1,538Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇北太平洋/韓国が19,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,130Pに軟化=

◇ケープは2日続落で23,827㌦
=航路平均用船料、パナとHMAXは上昇=

◇持続的成長への取組紹介、特集はデジタルと環境
=日本郵船、統合報告書『NYKレポート』発行=

◇初の東回り航海経て中国入港、式典で歓迎
=商船三井・COSCO、ヤマル向け砕氷LNG船=

◇蒲生海事局長「子ども達がキラキラと喜びに満ちる」
=理念は海と人の共生、小学生自ら学習成果を発表=
=海と日本プロジェクト、海洋教育シンポジウム=

◇船協、特償を要望・海事クラスターは地方に貢献
=自民党地域産業活性化議連、31年度税改を前に=

◇護衛艦「いかづち」8月5日に横須賀基地出港
=第31次派遣海賊対処水上部隊、アデン湾に向け=

◇シャーシ相互通行などシームレス物流推進で合意
=第7回日中韓物流大臣会合、パイロット事業拡大へ=

◇小学校教員対象、25日「海運と船と港の役割」研修
=広報協・川崎汽船ら、豊橋市でPCCヤード見学等=

◇石井大臣「被災者の支援ニーズの把握を」
=H30年7月豪雨、第6回国交省災害対策本部=

◇中小事業者に普及・啓発、認定セミナー状況報告
=国交省、27日に第7回運輸安全マネジ普及協=

◇郵船、法的外部専門家を起用・安全管理体制を再構築
=NCA「全社一丸で再生」、国交省の事業改善命令に=

◇石井大臣・秋元副大臣、広島県の被災地を視察

◇国交省、港等のインフラツアー情報をPサイトに

【造船】
◇中創物流、WSICで700TEU積を2隻発注
=今後もフィーダー船の複数建造を計画=

◇伊グリマルディ、新造船竣工の前倒し図る
=期日前倒し1日当たり10,000㌦加算を提示=

◇タイ発電所建設に係る贈賄で元幹部を起訴
=MHPS、日本版司法取引を初適用=

◇中国裁判所、浙江欧華造船の破産を決定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48等で計6件
=VLCC成約、盛況もジリ安=

◇NCL、ハワイクルーズでスペシャルオファー

◇都港湾局、東京ベイエリアビジョンを策定へ

◇国土交通省 人事異動(21日付)

2018年7月20日

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ITFグローバルマリタイムアライアンス
アジア組合の結束強化
(於・全日本海員組合本部)

◇FOC受益船主国主義を堅持、二国間協約を促進
=ITFグローバル海事アライアンス、MOAに署名=
=10月の世界大会を前にアジア船員組合が結束強化=

国際運輸労連(ITF)のFOCポリシーである「受益船主国主義」の堅持、それに基づく二国間協約の締結促進に向け、アジアの主要船員組合が結束を一段と強固にした。4年に1回開催されるITF世界大会が10月、シンガポールで開かれるのを前に、昨年6月に日欧米アジアの有力組合で結成された『ITFグローバル・マリタイム・アライアンス』のアジア会合が18日、東京の全日本海員組合本部内で開催され、7ヵ国の9船員組合が参集、現行FOC政策「メキシコシティ・ポリシー」堅持に向けた覚書(MOA)に署名した。GMAには現在、15ヵ国・地域-18組合が参加しており、ITF船員部会の員数で過半数を占めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は469㌦85㌣に上昇
=中東情勢緊迫等で依然高値を維持=
=6月の国内バンカー価格、高止まり=

◇NC南米/星港~日本が21,000㌦
=パナマックス、1,529Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは24,710㌦、6日ぶり下落
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇商船三井、住友共同電力と新造石炭船輸送契約
=名村で建造、エリカナビゲーションから傭船=

◇大型LPG船座礁を想定、本部中心に対処
=飯野海運・イイノマリン、事故対応訓練を実施=

◇IEAバロー氏「低炭素への転換が進む」
=外務省、エネルギーシンポに約170名=

◇24名でボランティア、自然や生物の理解深める
=日本郵船、アカウミガメ生態調査に協力=

◇飯野海運、新株予約権の発行登録

◇FOC受益船主国主義を堅持、二国間協約を促進
=ITFグローバル海事アライアンス、MOAに署名=
=10月の世界大会を前にアジア船員組合が結束強化=

◇海賊対策で比・ネシア機関と連携訓練、研修も
=海保、東南アジア海域に巡視船「つがる」派遣=

◇海保庁、自動運航船の技術・法的課題の検討開始
=きょう第2回勉強会、年度末に報告書策定へ=

◇佐賀の小学生を招待「将来は海の仕事に」の感想も
=川汽新造VL・名村造の見学会、船協・広報活動で=

◇全国で42回実施、小中学生対象の造船所等見学会
=国交省『海の日』行事、船舶等への好奇心を喚起=

◇6月は7,214億円と2ヵ月ぶりの貿易黒字に

◇海保、灯台150周年記念関連行事を全国展開

◇日本郵政、灯台150周年記念で特殊切手発行へ

◇25日に海事振興勉、コンテナ船大型化の影響等で

◇秋元副大臣、「海と日本P」総合開会式で挨拶

【造船】
◇舶用工業講義「海上輸送技術特論」を開講
=日舶工、関西海事教育アライアンスで初=

◇TUIクルーズ、フィンカンティエリで2隻発注
=イタリア造船史上最大船でガス燃料の新設計=

◇MAN、パシャ・ハワイ新造船の推進系統受注
=ハワイ航路用2,525TEU積LNG燃料船2隻=

◇フェドナブ、大島造船所で新造バルカー竣工
=34,500重量㌧「フェデラル・ディー」=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS47で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇2019~2020年の配船強化を発表
=NCL、アラスカ・アジア・中国等へ5隻=

◇「スプレンダー」初就航の2020年夏クルーズ発表
=リージェントSS、ヨーロッパを巡る15コース=

◇「生命の起源の謎を解く最新シナリオ」を紹介
=JAMSTEC、21日に221回公開セミナー=

◇特別展「感じる魚の大図感」を開催
=東海大学海洋科学博物館、VR体験も=

◇ソフトケースとスポーツタオルの販売を開始
=ゆりかもめ、「お台場Resort Style」第4弾=

◇国土交通省 人事異動(20日付)

2018年7月19日

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◇ロッテルダムが先週比30㌦の安値に
=原油安が影響も星港や日本では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で下落=

今週のバンカー価格は、日本が459㌦50~461㌦50㌣(先週比26㌦50㌣安)、シンガポールが444㌦~446㌦(同比28㌦安)、ロッテルダムが412㌦~414㌦(同比30㌦安)となった。原油価格が急落した影響を受け、主要港のバンカー価格は大幅に値下がりした。一方、価格が下がったのにも関わらず、シンガポールや日本のバンカー需給はタイトな状況が続いている。国内ではこれまで、瀬戸内や中京で需給が逼迫していたが、京浜や東北でもタイトになりつつある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロッテルダムが先週比30㌦の安値に
=原油安が影響も星港や日本では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で下落=

◇EC南米/星港~日本が16,000㌦
=パナマックス、1,530Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が25,400㌦で成約
=ケープインデックス、3,335Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で25,580㌦
=航路平均用船料、ハンディも好調=

◇完成車の内陸物流を強化、需要増に対応
=日本郵船、インドで鉄道輸送事業会社設立=

◇内藤社長「ボートでグループ1つにまとまれば」
=日本郵船、第64回グループ水上運動会=

◇親子360名が参加、機器に触れ船の魅力体感
=商船三井、“BELUGA ACE” 見学会=

◇南アへのサーフボード海上輸送に協力
=商船三井、スポーツ庁長官から感謝状=

◇谷水新社長のメッセージや成長戦略を掲載
=NSユナイテッド海運、統合報告書を発行=

◇JXオーシャン、7月豪雨被害に義援金

◇共栄タンカー、7月豪雨被害に義援金

◇「保護主義と闘う」強固な国際ルール構築へ交渉を
=日EUがEPA署名、市場歪曲的産業補助金に懸念=

◇「質の高い」都市開発紹介、約100名が参加
=国交省、ルーマニアでインフラセミナー=

◇海技大学校で第4回研究発表会を開催
=JMETS、船員教育訓練や船舶運航技術等=

◇第4回「日・インド海洋に関する対話」を開催

◇外務省、マーシャルに2億円の無償資金協力

◇機雷戦訓練・掃海特別訓練を実施

【造船】
◇全国一斉造船所・舶用事業所見学会を開催
=中造工、豪雨で一部中止も全国約50ヵ所で=

◇カーネギーメロン大学との共同研究報告会開催
=常石造船、次世代型工場や建造環境の在り方を共有=

◇LED照明の船舶への利用拡大で初会合
=船電協、委員長に元技術部長の関戸氏=

◇玉野事業所、サマーフェスティバルで見学会等
=三井E&S、“海と日本プロジェクト”の一環=

◇現代重、キャピタル・ガスからLNG船受注
=契約総額7億㌦、2021年までに竣工=

◇Hライン、現代重でD/F式バルカーを発注
=180,000㌧ケープサイズ2隻、2020年竣工=

◇パキスタン・ガダニで解体中VLCCが火災

◇IHI、平成30年7月豪雨支援に3,000万円

◇サノヤスHD、平成30年7月豪雨支援に500万円

◇日立造船、「下水道展’18 北九州」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで2件決まる
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇横浜赤レンガ倉庫で8月4日に写真イベント
=プリンセス・クルーズ、抽選で船内見学会等=

◇新造船「エメラルダス」を運航開始
=東京都観光汽船、松本零士氏プロデュース=

2018年7月18日

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「海の日」記念メッセージを述べる
秋元国土交通副大臣

【特集】「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=若者の「海離れ」を懸念・海洋教育の重要性訴える=
=笹川日本財団会長「『海の日』固定化は最重要」=

7月16日、東京・晴海ふ頭で「海の日」を記念し、全国各地で開催される“海と日本プロジェクト”のイベントの皮切りとして、総合開会式が催された。内閣府総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団の3者が主催し、小中学生らを招待。関係団体・企業からの出席も併せて、約250名が集い、海上保安庁音楽隊による演奏とともに「海の日」を祝った。笹川陽平・日本財団会長は「世界に海は一つしかない。その海をどのように大切に守っていくかは、若い皆さんにかかっている。海について正しい理解をしてもらうためにも『海の日』の固定化は最重要課題だ」と話し、各種イベントへの参加を呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【特集:海の日】
◇「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=若者の「海離れ」を懸念・海洋教育の重要性訴える=
=笹川日本財団会長「『海の日』固定化は最重要」=

◇360名が船橋や荷役見学、船の仕組みや仕事学ぶ
=池田社長「海運が世界貿易支えている」と理解を=
=商船三井、自動車船 “BELUGA ACE” を見学会=

◇MOL・平山1等航海士「船に興味持って欲しい」
=海で働く4名の女性が座談会、仕事の魅力伝える=
=ミス海の日・山田さん司会、水先人や保安官が登壇=

◇女性潜航士の講演やワークショップで賑わう

【海運】
◇PG/日本、MRはWS145に回復
=台風で中東の船逼迫、荷動きも活況=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西も横バイ=

◇EC南米/東南アジアが15,000㌦+BB付
=パナマックス、1,529Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で12,244㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇赤沼社長「明治の志で新しい扉切り拓く」
=川崎近海汽船、記者懇談会に44名参加=

◇周辺大学と協調、コース開設も検討
=CEMS、ヴィシャーカパトナムに新ラボ建設=

◇丸運 執行役員異動(8月1日付)

◇海員組合、来年度外航春闘に向けた論議スタート
=今月下旬に第2回協約専、中間とりまとめに向け=

◇3回-3隻、ゾーン防御25日・確認商船90隻
=防衛省、派遣海賊対処水上部隊6月実績=

◇飛行20回、商船1,700隻確認・情報提供60回
=防衛省、派遣海賊対処P-3Cの6月実績=

◇3日間合計135名が利用、「青雲丸」で入浴支援
=海技教育機構、平成30年7月豪雨・呉港で=

◇呉港発・広島宇品港着、緊急輸送船の運航開始
=海事局、平成30年7月豪雨・JR呉線の不通で=

◇15日には雑用水・16日には飲料水
=国交省、三原港で給水支援を開始=

◇尾道糸崎港で入浴サービス、延べ1,649名利用
=防衛省、7月豪雨・民間船舶「はくおう」活用=

◇海上保安庁も参加、参加国関係機関と連携
=防衛省、24~26日にPSI海上阻止訓練=

◇30日に都内で熊本県ポートセミナー、知事らプレゼン

◇関東運輸局、管内各地で30年『海の日』功労者表彰式

◇ジャパンP&I総会、役員選任等を承認可決

◇日本財団、30日に都内でマルタ首相講演会

【造船】
◇韓国造船工業会、製鉄業界に価格維持を要請
=船舶建造用鋼板の値上がりが造船所を圧迫=

◇現代重で従業員300人規模の部分ストライキ
=オフショア施設閉鎖に伴う人員整理に抗議=

◇現代尾浦、米船主のプロダクトタンカー受注
=新造船受注残高、2020年までの稼働を確保=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS45で1件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇原油3割、重油・化学薬品は1割超の減少
=国交省、30年4月の内航船舶輸送統計月報=

◇「ワールド・ベスト・アワード」3年連続受賞
=キュナード、『トラベル+レジャー』誌で=

◇日ASEAN物流、インド動向等を説明
=物流連、海外物流戦略WT会合を開催=

◇「GLP流山Ⅱ」「GLP枚方Ⅲ」で楽天と契約へ
=日本GLP、Eコマースの需要拡大に応える=

◇海保、11月8日に音楽隊30周年定期演奏会

2018年7月17日

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デザインが一新された『海事レポート』

◇全面リニューアル、ポップな色調にデザイン一新
=「特集」と「主要施策」に絞り低年齢層にアピール=
=海事レポート2018『Ⅽ to Sea/フネージョ』特集に=

国土交通省海事局は14日、「海事レポート2018」を発刊した。平成7年来、継続してきたA5サイズの紙面を24年ぶりにA4サイズにし、写真や挿絵を多用する等、ポップな色調へとオールカラーでデザインを一新したことが最大の特徴。これまで4部構成だったものを最近のトピックと同局の主要施策に絞って全体をスリム化。文字サイズも拡大し、低年齢層にも読みやすく、視覚的に受け入れやすい内容へと大幅に刷新した。「子どもや若者をはじめ、多くの方に『海』を身近な存在として感じてもらうための『Ⅽ to Seaプロジェクト』や女性を応援する『輝け!フネージョ★プロジェクト』など最新ホットトピックを紹介した」(海事局)。

Table Of Contents 目次

【海の日メッセージ】
◇「海のイノベーション、未来の成長への礎」
=安倍総理、「海の日」を迎えてメッセージ=

◇「海運の認知度向上はすべての活動の基礎」
=船協・武藤会長、「海の日」迎えメッセージ=

◇「船員の地位向上・後継者確保育成の取組を継続」
=海員組合・森田組合長、「海の日」迎えメッセージ=

◇「相互理解、地域社会との協力で人材確保を」
=前田日造協会長、安全衛生活動にも注力=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,000㌦+BB付
=パナマックス、1,517Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が21,000㌦
=ケープインデックス、3,041Pに上昇=

◇PMAXは6日続伸で12,154㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇“MOL TRUTH” がシップオブザイヤー最優秀賞
=MOL、世界最大級20,000TEUコンテナ船に栄誉=

◇船を通して戦略紹介、非財務資本の理解促進
=商船三井、『MOLレポート2018』を発行=

◇業界初、垣根超え他社の動向や業務を学ぶ
=山九、新入社員教育で物流連加盟企業と連携=

◇商船三井グループ、7月豪雨被害に義援金

◇NSUグループ、7月豪雨被害に義援金

◇飯野海運、7月豪雨被害に義援金

◇川崎近海汽船、7月豪雨被害に義援金

◇全面リニューアル、ポップな色調にデザイン一新
=「特集」と「主要施策」に絞り低年齢層にアピール=
=海事レポート2018『Ⅽ to Sea/フネージョ』特集に=

◇船員手続・CFでの危険物運送・海技免状
=海事局、7月豪雨で規制特例等の弾力運用=

◇フェリー運賃割引、豪雨災害ボランティアを支援
=海事局、宇和島運輸ら3社・愛媛被災地を対象に=

◇石橋東京湾水先人、日造協の高橋・西理事ら受賞
=H30年「海の日」海事功労者、170名・35団体=

◇人材育成でアセアン経済成長に貢献、演習等で
=国交省、16日から越ホ大生対象に物流集中講義=

◇「骨太の方針」情報提供、スケジュール等も
=経産省、製造業・外国人材受入で説明会=

◇海事専門図書・論文を9月3日まで受付
=日本海運集会所、住田正一海事三賞作品を募集=

◇石井大臣、7月豪雨・海保巡視船艇等が給水支援

◇石井大臣、豪雨災害で呉海保本部等を視察

◇海保、西之島噴火で周辺海域に航行警報

◇高橋政務官、フィジーに貿易・観光促進を呼びかけ

◇日越エネWG、石油・天然ガス分野の協力で

【造船】
◇船体構造デジタルツイン研究で委員会発足
=船技協、日本初オールジャパンのPFで第1回会合=

◇「かいりゅう」がシップ・オブ・ザ・イヤー受賞
=IHI・NEDO、海洋構造物・機器部門賞で=

◇サムスン重、ティーケイ向け第1船を起工
=排ガス軽減率と燃費性能が大幅向上の新設計=

◇ノルウェージャン、クルーズ船2隻追加発注
=レオナルドクラスの建造発注済合計6隻に=

◇カーディフ、韓国でLNG船を合計3隻発注
=現代とサムスンが受注、170,000 m3クラス=

◇三井E&S、豪雨被災者支援で1,000万円拠出

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み米国西岸揚げがWS51
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇2019年の日本発着クルーズを発表
=「MSCスプレンディダ」、春秋の大型連休等で=

◇アジア初のシンガポール発着クルーズを発表
=RCL、「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」で=

◇「ペッレ モルビダ」とコラボレーション
=リージェントSS、ロゴ入りバッグを9月中旬発売=

◇「にっぽん丸」による秋の味覚クルーズを実施
=都港湾局、都民クルーズの参加者募集=

◇東京港土曜見学会、8~9月の申込受付を開始

◇シンボルプロムナード公園にクールスポット

◇商船三井 人事異動(7・8月付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(10・11月付)

2018年7月13日

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NSユナイテッド海運・谷水社長

◇「海運なくして日本なし、荷主とは一心同体」
=トレード変化に整合、大型・環境対応の船隊へ=
=NSユナイテッド海運、谷水新社長に聞く=

「海運がなければ日本はなく『No ship, no life』といえる。海運は重要でやりがいのある仕事。荷主と海運オペレーターは一心同体」―。6月27日付で就任したNSユナイテッド海運の谷水一雄代表取締役社長は、荷主である鉄鋼業界で勤めてきた立場から海運業の重要性を強調し、新社長としての意気込みを熱弁する。競争力強化に向けて、新日鉄住金で原料購買を担ってきた手腕を活かし、顧客の調達源や生産地の変化への柔軟な対応を図る。さらに、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応の重要性を指摘し、大型で環境性能に優れた船隊整備を経営上の重点課題と位置付ける。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「海運なくして日本なし、荷主とは一心同体」
=トレード変化に整合、大型・環境対応の船隊へ=
=NSユナイテッド海運、谷水新社長に聞く=

◇東豪州/星港~日本が13,500㌦
=パナマックス、1,498Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、続落で成約ゼロ=

◇西豪州/中国が17,750㌦で成約
=ケープインデックス、2,793Pに上昇=

◇ケープは3日ぶり反発で22,488㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇郵船ロジ、マレーシアでコールドチェーン拡大
=TYGC社を設立、子会社を一元管理へ=

◇3セッションで海事産業革新の方向を議論
=英デジタルシップ、8月29日にフォーラム=

◇救援物資・寄贈物品等免税証明書の提出省略等
=関税局、7月豪雨・輸出入通関で柔軟対応=

◇アデン湾で海賊対処共同訓練、通信・戦術等
=海自護衛艦「あけぼの」、EUフリゲートと=

◇小野寺防衛相、梶元海将補らを表彰
=海賊対処、CTF151司令官任期務め=

◇ソマリアで自爆テロ、10人死亡・20人負傷
=アル・シャバーブ、海賊の温床・止まぬテロ=

◇回答額平均468,034円・妥結平均468,551円
=全港湾、夏季一時金闘争「昨年上回る勢い」=

◇広島~呉港間の高速・フェリー航路、輸送力強化
=海事局、ダイヤに変更なし・30年7月豪雨も=

◇クルーズ旅客と地域住民の交流拠点、116ヵ所目
=港湾局、「みなとオアシスひらら」を登録=

◇全88星座中の84を天体観測、全国117ヵ所目
=港湾局、「みなとオアシスいしがき」を登録=

◇2018年上期、16棟のBTS型物流施設を竣工
=プロロジス、総賃貸面積580,000m2・約527億円=

◇貿サ収支5月、▲2,616億円と赤字幅拡大

◇RCEP第23回交渉、17日からバンコクで

【造船】
◇「海洋新産業創生で未知のフロンティア切り拓く」
=日造工・加藤会長、「海の日」記念メッセージ=

◇契約18隻-54万GT、受注42隻-157万GT
=輸組、6月末手持工事量は496隻-2,541万GT=

◇中之島造船所向けCRPシステムを受注
=JMU、省エネ船型・ベクツインラダーも提供=

◇シンシア・ナビ、STX造船との交渉中止
=韓国産業銀がSTX造船の保証申請を棄却=

◇江蘇揚子江と中海重、合弁会社設立で合意
=中海傘下江西江州联合造船の状況改善のため=

◇ハブヤード、RALの新造船設計を受注
=コンテナ60個積、極海域での運航仕様=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS47で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇名村伊万里、川崎汽船向けVLCCを引き渡し

◇海運集会所、新会長に宮原氏

◇国土交通省 人事異動(13日付)

2018年7月12日

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◇日本は480㌦超え、LAは500㌦に迫る
=原油高を反映、西日本は豪雨でタイトに=
=今週のバンカー価格、主要港で高止まり=

今週に入ってのバンカー価格は、日本が486㌦~488㌦(先週比3㌦安)、シンガポールが472㌦~474㌦(同比5㌦50㌣高)、ロッテルダムが442㌦~444㌦(同比9㌦高)、ロサンゼルスが498㌦~500㌦(同比22㌦高)となった。各港でバラツキはあるものの、原油高を受けて全体として高止まりしている。西日本では先週からバージがタイトな状況が続いていたが、豪雨の影響で今後も逼迫した状況が続く見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は480㌦超え、LAは500㌦に迫る
=原油高を反映、西日本は豪雨でタイトに=
=今週のバンカー価格、主要港で高止まり=

◇EC南米/星港~日本が15,900㌦+BB付
=パナマックス、1,431Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは4日続伸で11,472㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇16年連続「FTSE4Good Index Series」に
=川崎汽船、社会的責任投資銘柄に選定=

◇IEAチーフエコノミストのバロー氏が講演
=外務省、19日にエネルギー国際シンポ=

◇救援物資と人員の海上輸送を無料で提供
=日中国際フェリー、被災工場等へのコンテナ輸送も=

◇日本郵船、7月豪雨被害に義援金

◇川崎汽船、7月豪雨被害に義援金

◇港湾業務艇等で漂流物回収、巡視船で給水支援
=第3回国交省非常時災害対策本部、被害状況等=

◇「海保は人命第一に巡視船艇等で救助活動」
=石井大臣、『青い羽根募金』への協力も呼掛け=

◇第1位「ジョーズ」、海と聞いて連想する映画
=B&G財団、全国男女1,700人にアンケート=

◇田辺市長「レガシー残す」、石井大臣が通知
=2019年海フェスタ、静岡市で開催決定=

◇海保ら、海難防止・見張り徹底等を呼び掛け
=16~31日まで「海の事故ゼロキャンペーン」=

◇女性船員ら「海の女子会」、Pクラフト配布等も
=関東運輸局、昨年に続き横浜うみ博に参加へ=

◇製造業への外国人材受入できょう説明会
=経産省、業種別受入れ方針の情報提供=

◇外航輸出金額5月、前年比8.4%増と16ヵ月連続

◇自衛隊輸送艦、広島港から呉港にガソリン輸送

◇秋元副大臣、鹿児島クルーズTを視察

◇秋本政務官、松山港の老朽化対策等を視察

◇経産省、平成30年版通商白書を閣議配布

◇宿利運総研新会長「50周年機に研究体制を強化」

【造船】
◇ナビブルガー、中国進出口銀と融資合意
=江蘇揚子江に発注のバルカー6隻について=

◇PCL、STX造船海洋でタンカー3隻発注
=50,000重量㌧、2020年初旬引き渡し=

◇オーシャンY、サムスン重で新造タンカー竣工
=156,900重㌧「ノルディック・アクアリウス」=

◇6UEC45LSE-C1型機関の初号機を完成
=J-ENG、陸上公試完了・RORO船に搭載=

◇スマートエンジニアリングTOKYOに出展
=日立造船、ゼオライト膜分離技術で=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS50で決まる
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型長期引き下げ、変動型は引き上げ
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇武蔵野大学が有明南J1区画の事業予定者に決定
=都港湾局、新校舎建設で売却・地域に開放も=

◇東西水路横断橋(仮称)架設工事を実施
=都港湾局、8月15日~18日まで=

◇「海の学び舎 わくわくキッズパーク」を開催
=船の科学館、特別体験プログラムを夏季限定で実施=

◇『英和対訳 2018年STCW条約〔正訳〕』を刊行
=成山堂書店、海事局監修・マニラ改正以降を反映=

◇マレーシア民主化や人権問題を語る
=笹川平和財団、作家のテヘラーニ氏招き講演=

◇小池都知事がTOKYOミナトリエ等を視察

◇運総研、20日に鉄道と沿線でシンポジウム

◇30日に「プロロジスパーク古河3」の竣工式

◇鉄道運輸機構 人事異動(11日付)

2018年7月11日

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◇PG/日本、MRはWS132.50に急回復
=北アジアの荷動き好調、LRⅡも供給逼迫へ=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西は軟化=

今週のプロダクト船市場は、PG/日本でMRがWS132.50(先週比20ポイントアップ)、LRⅠがWS120(同比1ポイントアップ)、LRⅡがWS102.50(同比6ポイントアップ)となった。MRは荷動きが好調で北アジアを中心に上昇している。LRⅡは需給バランスが均衡している状況だが、下旬ごろから船腹が逼迫してくる見通し。一方、LRⅠは7月下旬ごろから船腹量が増えるとの観測が広まり、レートが不安定となっている。スエズ以西では、船腹量が増加しており軟化基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇PG/日本、MRはWS132.50に急回復
=北アジアの荷動き好調、LRⅡも供給逼迫へ=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西は軟化=

◇星港は440㌦、ロッテは420㌦超え
=原油高受けて先月比10㌦以上の値上がり=
=7月燃料油先物価格、各月で上昇=

◇比国/日本が12,750㌦で決まる
=パナ、1,367Pに上昇・用船市場は閑散=
=ハンディマックス、続落で4件成約=

◇豪州/星港~日本が25,300㌦で成約
=ケープインデックス、3,016Pに反落=

◇ケープは8日ぶり反落で23,823㌦
=航路平均用船料、パナのみが上昇=

◇90社・173名が参加、意見交換の重要性共有
=日本郵船、船主・管理会社と安全推進会議=

◇物流等でシナジー創出を図る
=昭シェル・出光、来年4月に経営統合=

◇三井倉庫HD、デジタル戦略課を新設
=ロボティクス技術利活用で事業収益力強化へ=

◇輸出促進へ講演や商談会、3日まで申込
=阪神国際港湾ら、8月末に食のセミナー=

◇最新の法定証明書へのアクセスを可能に
=インド船級、全登録船舶に電子証明書を発行=

◇「特定港湾施設整備事業基本計画」を閣議決定
=港湾局、港湾機能施設・臨海部土地造成で604億円=

◇被災地域の物流確保や早期復旧を支援
=国交省、特殊車両通行許可申請を最優先処理=

◇「平成30年7月豪雨」で自衛隊を災害派遣
=防衛省、人命救助や給水支援等で活動=

◇海事局、PSC処分船は13隻で3隻増

◇薗浦首相補佐官がインドネシアを訪問

◇海上自衛隊が米比共同訓練に参加

【造船】
◇キャピタルG、現代重とLNG船建造でLOI
=最大10隻、LNG輸送セクターへの参入図る=

◇コスタマーレ、中国で12,690TEU積5隻発注
=陽明海運と10年間のチャーター契約締結=

◇エンパイア・ナビ、現代尾浦でタンカー発注
=50,000重量㌧MR型最大8隻、2020年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇8月18日に「第3回クルーズセミナー in 唐津」
=唐津市、東山マーキュリートラベル代表らが講演=

◇関東運輸局、6月のPSCで出港差し止めは1隻

◇都港湾局、25日に第93回港湾審議会

◇JMU磯子、30日に護衛艦の命名・進水式

◇千葉達郎・元飯野海運社長が死去

2018年7月10日

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今治造船・檜垣代表取締役社長

◇檜垣社長「今年度から建造量は大幅増加へ」
=受注面はフィーダーコンテナの大型化を予想=
=今治造船、西日本豪雨も大きな被害はなし=

今治造船は9日、日本造船工業会(港区虎ノ門)において会見を開き、2017年度の回顧と2018年度の展望を述べた。檜垣幸人・代表取締役社長 社長執行役員は「中小型船は船価の改善が見られたものの、大型船は厳しい状況。為替の影響もあり減収減益となったが、大型船の竣工により今年度から建造量は大幅に増加する見通しだ。丸亀3号ドックの完成、南日本造船を傘下に収めたことによる規模の拡大に加え、設計の三次元化やAI機能を有する溶接ロボットの活用を進め、多種多様な引き合いに柔軟かつ迅速に対応していく」と語った。また、西日本豪雨の影響が一部に出ていることに触れ、「早期復旧を目指す」と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,950㌦+BB付
=パナマックス、1,347Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続落で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が19,100㌦で成約
=ケープインデックス、3,086Pに続伸=

◇ケープ24,273㌦に上昇も伸び鈍化
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇“Diamond Gas Rose”、米キャメロンLNG輸送へ
=日本郵船・三菱商事、重工長崎で新造船命名式=

◇故郷の再興へ船員志す、日本海運の礎築く
=海洋会・平山顧問、彌太郎と会津船乗りの講演=

◇「東京国際クルーズターミナル」に名称決定
=都港湾局、青海新ターミナル・Webサイトも開設=

◇川汽・商船三井内航・郵船らの3件を補助
=国交省・環境省、代替燃料モデル事業を採択=

◇「北前船の歴史をたどる」、全国114ヵ所目
=港湾局、13日に三国港をみなとオアシスに登録=

◇フェリーターミナルや記念館等、全国115ヵ所目
=国交省、14日・ペリー久里浜をみなとオアシスに=

◇IMO/チュニジア、13ヵ国の当海事局者参加
=加盟国監査スキームで地域ワークショップ=

◇「銀河丸」が「マジで航海してます2」撮影に協力
=JMETS、J-CREWプロジェクトの一環で=

◇過去2番目の最南下位置、長期化の可能性も
=海上保安庁、「昭洋」で黒潮大蛇行を観測=

◇日豪経済閣僚対話、公平な競争条件確保へ協力

◇観光庁、30日から中央合同庁舎2号館に順次移転

【造船】
◇檜垣社長「今年度から建造量は大幅増加へ」
=受注面はフィーダーコンテナの大型化を予想=
=今治造船、西日本豪雨も大きな被害はなし=

◇液化ガス運搬船の疲労強度評価GLを追加
=NK、独立方形タンク方式で=

◇「6UEC60LSE-Eco-A2」型機関搭載船が就航
=J-ENG、ダミコ向け・大島造船所が建造=

◇シータンカーズ、大宇造船でLNG船を建造
=バルカー船主、LNG輸送への参入を図る=

◇星セムコープ、セバンMの買収額を引き上げ
=3,500万㌦で合意、セバンは契約解除権放棄=

◇現代商船の11,000TEU積コンテナ船が竣工
=韓進スービック造で建造の再販船2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS42.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇日本発着4本、片道クルーズ6本に拡充
=セレブリティ・クルーズ、日本就航5周年を記念=

◇「船の科学館」「国際展示場正門」の駅名を改称
=ゆりかもめ、平成31年3月頃を予定=

2018年7月9日

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旭海運・根元社長

◇「伝統ある船会社、社員と将来に繋ぐ」
=ドライ専業の営業・技術力と神鋼との関係強化=
=旭海運・根元新社長、組織体制改善に意欲=

「(旭海運は)船会社らしい会社。社員と一緒に将来に繋がるストーリーをしっかりと作りたい」―。6月18日付で就任した旭海運の根元聡新社長は、田邊前社長が掲げた目標を継承した上で更なる会社の発展を期する。同社の強みでもあるドライバルク専業船社として培ってきた技術力や大手が入り込めないニッチ分野の営業力を強化するとともに、最大顧客である神戸製鋼所との関係深度化を図る。一方、組織のあり方等には改善の余地があると指摘し、「社員皆が働きやすい職場にすれば力が出る」と人材育成の重要性を強調。組織体制の改善や「教える」文化の醸成に意欲を見せる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「伝統ある船会社、社員と将来に繋ぐ」
=ドライ専業の営業・技術力と神鋼との関係強化=
=旭海運・根元新社長、組織体制改善に意欲=

◇北太平洋/星港~日本が12,250㌦
=パナマックス、1,339Pに反発・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で1件成約=

◇コロンビア/スカウ~パッセロが29,500㌦
=ケープインデックス、3,000P超え=

◇ケープは6日続伸で24,045㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=

◇中国~北米西岸2ループを統合
=ONE等のザ・アライアンス、航路改編=

◇自動衝突予防に向けOZT導入システム開発へ
=商船三井G・うみそら研・海洋大が共同研究=

◇“VLADIMIR RUSANOV” がベーリング海峡到達
=商船三井・COSCO、砕氷LNG船が東アジアへ=

◇船管制・先進船舶認定・自動運航船行程表で実績
=海事局「安定輸送」「生産性向上」施策効果を検証=
=『内航未来創造プラン』策定1年間の進捗状況=

◇「航路・泊地の整備コスト縮減」を要請
=財務省、平成30年度予算執行調査結果=

◇海上貨物は2.1時間に短縮・航空0.3時間維持
=財務省、第12回輸入通関手続の所要時間調査=

◇第32次遣海賊対処航空隊、8月3日に出国
=第31次航空隊8月8日に八戸基地に帰国=

◇東京湾3名・伊三湾2名・大阪湾2名・内海3名
=海技振興Ⅽ、32年度三級水先人養成対象者を募集=

◇「官民学一体でPR活動強化を」認識を共有
=船協・内航業界、船員教育機関と人材確育懇談会=

◇物流分野のCO2削減対策促進事業で2次公募
=環境優良車普及機構、モーダルシフト促進等=

◇船長服での記念撮影や救命いかだの展示等
=JMETS、「横浜うみ博2018」に出展=

【造船】
◇川重、国内初のLNG燃料供給船を建造
=2020年後半竣工、タンク容量は3,500m3=
=郵船・川汽・中電・豊通出資のCLSが契約=

◇陽明、日船主ギ船主と新造船チャーター契約
=11,000TEU積から12,000TEU積合計10隻=

◇シーボーンC、豪華探検クルーズ船2隻建造
=客船建造で新体制マリオッティ・ダーメン=

◇米マトソン「ダニエル K. イノウエ」命名
=米国内で建造過去最大のコンテナ船が竣工=

◇うみそら研の平成29年度業務実績で意見聴取
=国交省、13日に国研審議会第3回部会を開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS48.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「マニラ首都圏主要橋梁耐震補強事業」で現地視察
=JICA、入札公示前に本邦企業向け=

◇沖縄国立自然史博物館の意義や海との関連議論
=海洋政策研究所、7月23日にフォーラム=

◇国土交通省 人事異動(8日付)

2018年7月6日

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(右から)日本郵船・吉田経営委員、
JMU・佐々木取締役専務執行役員、
NK・重見副会長

◇200,000㌧型LNG燃料船のデザイン完成
=タンク配置見直し積高確保、GHGを40%減=
=NYK・JMU、NKから基本承認を取得=

日本郵船(NYK)・ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は5日、共同検討していた200,000㌧型LNG燃料バルカーのコンセプトデザインが完成し、日本海事協会(ClassNK)から基本承認(AiP)を取得したと発表した。今回のデザインでは、LNG燃料タンクをアッパーデッキ、通常の燃料タンクをエンジン区画に配置する等、燃料タンクや供給システムの装備と配置を工夫することで、貨物スペースを確保したことが大きな特徴。さらに、GHG排出量を40%削減し、大型船では達成が難しいエネルギー効率設計指標(EEDI)のPhase3の基準を大幅に超える環境性能を実現した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇200,000㌧型LNG燃料船のデザイン完成
=タンク配置見直し積高確保、GHGを40%減=
=NYK・JMU、NKから基本承認を取得=

◇EC南米/スカウ~パッセロが19,250㌦
=パナマックス、1,334Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは22,847㌦、豪・伯で供給逼迫
=航路平均用船料、中小型は続落=

◇アングロイースタン・瀬野、NYK SMを表彰
=日本郵船、船主・管理会社の安全活動コンペ=

◇市場をITで分析、2019年前半までに体制整備
=JERA、EDFTとLNG売買最適化へ=

◇外航/クルーズ・定期航路旅客、課税対象に
=来年1月7日以後開始、1人一律1,000円=
=国際観光旅客税法成立、船員や避難港は対象外=

◇地中海のECA指定めぐり実現可能性を調査
=REMPEC、評価結果をIMO・MEPCに報告=

◇シップリサイクルプロジェクト第二段階を開始
=IMO/バングラ産業省、ヤード・監督者等を訓練=

◇14途上国の海事・港湾当局女性職員23人が参加
=IMOが訓練コース、「SDGs5」達成を支援=

◇産業・工学・ビジネス概論『j-Ocean』推進へ
=国交省、海洋開発分野に特化した教材を完成=

◇海技短大が「マイナビ進学フェスタ」に出展
=JMETS、高校生と保護者対象にPR=

【造船】
◇現代重、オフショア部門の管理職を一部解雇
=オフショア受注残高なく8月から部門を閉鎖=

◇大宇、マラン・ガスからFSRUの建造受注
=173,400m3型、2社間で通算100隻目の契約=

◇仏ネクサンス、ウルスタインVと新造船契約
=荒天下作業向けのDP3ケーブル敷設船1隻=

◇海底パイプライン検査用AUVの実証試験で合意
=川崎重工、世界初の取り組みで2020年度商用化へ=

◇太平洋フェリー「きたかみ」を進水
=三菱造船、2019年1月に竣工・引き渡し=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS50で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート横バイ=

◇「ようこそワンガン夏祭り」等、夏のイベント
=都港湾局、臨海副都心で国際交流も=

◇JMU有明、スーパーマラッカマックスVLCC命名

2018年7月5日

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◇日本は490㌦、星港も460㌦超え
=西日本は台風の影響でバージ逼迫も=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

今週に入ってのバンカー価格は、日本が489㌦~491㌦(先週比22㌦50㌣高)、シンガポールが466㌦50~468㌦50㌣(同比19㌦高)、ロッテルダムが433㌦~435㌦(同比10㌦高)となった。米国による各国へのイラン産原油の禁輸要請や政情不安によるリビアからの供給減により、原油価格が上昇した影響でバンカー価格も急騰している。国内では20㌦以上の値上がりで490㌦に迫っている。台風の影響で瀬戸内海を中心にバージが不足し、西日本を中心に今後は需給が一層タイトになる見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は490㌦、星港も460㌦超え
=西日本は台風の影響でバージ逼迫も=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

◇EC南米/星港~日本が12,800㌦
=パナマックス、1,336 Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、続落で1件成約=

◇ヌアディブ/パッセロが21,400㌦で成約
=ケープインデックス、2,478Pに上昇=

◇ケープは20,000㌦超え、燃料高が影響
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇鳥山常務「安定収益へのアクティビティ見て」
=川崎汽船、オンライン会社説明会=

◇郵船ロジ社員、競泳の日本代表入り
=平井選手が選出、8月のパンパシ出場へ=

◇TVドラマ『マジで航海してます。』第2弾放映へ
=外・内航船社・海技教育機ら協力、PCCを舞台に=
=J-CREW・29日から、武田さん・飯豊さんW主演=

◇インドネシア・ジャマイカ、MLCが発効
=条約寄託後1年が経過、トータル84ヵ国に=

◇「海運・造船・舶用、海事クラスター総合力で」
=當舍船協常任委員、船舶自動運航の実現には=

◇完全自動式CT「マースフラクテ2」ツアー
=ロッテルダム港、オープン5周年特別企画=

◇全分会39%に有額回答、平均額458,602円
=全港湾、夏季一時金闘争6月末現在=

◇鹿児島港を国際旅客船拠点形成港湾に指定
=石井国交大臣・三反園県知事が懇談=

◇ゲンティンドリーム、日本水先人会連合会より表彰
=ベストクオリティーシップ2017、旅客船では唯一=

◇下関市豊北地区で「渚の交番」開所式
=日本財団、中国地方で初・食育や体験学習等=

◇北朝鮮タンカー、東シナ海公海上で瀬どり疑義

【造船】
◇エンパイア・ナビ、現代尾浦で新造船発注
=50,000重㌧プロダクトタンカー最大8隻=

◇STX造船海洋、MRタンカーの建造を受注
=シンシア・ナビ向け、契約額3,500万㌦=

◇伊アンコーナ造でリージェント新造船が起工
=50,000総㌧「セブンシーズ・スプレンダー」=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48等で計2件
=VLCC成約、盛況もレートは軟化=

◇第44回「戦時徴用船の最期」大久保一郎遺作展
=日本殉職船員顕彰会、山形芸文美術館で=

◇物流連、改正労働者派遣法の遵守を呼び掛け

◇国土交通省 人事異動(5日付)

2018年7月4日

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◇PG/日本、MRはWS112.50で増減なし
=台風遅延船の代替需要で反発の可能性も=
=今週のプロダクト船、スエズ以西回復=

今週のプロダクト船市場は、PG/日本でMRがWS112.50(先週比増減なし)、LRⅠがWS119(同比1ポイントダウン)、LRⅡがWS96.50(同比3.5ポイントダウン)となった。MRは荷動きが少なく、船腹供給も多いことから横バイ。ただ、一部台風の影響で遅れている船の代替需要が発生することで、レートが今後反発する見通し。LRⅡは、船腹量が減少しているもののレートは横バイとなっている。スエズ以西のMR型は回復している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇PG/日本、MRはWS112.50で増減なし
=台風遅延船の代替需要で反発の可能性も=
=今週のプロダクト船、スエズ以西回復=

◇EC南米/東南アジアが16,150㌦+BB付
=パナマックス、1,338Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で3件成約=

◇長江口起こし7~9ヵ月物が23,300㌦
=ケープインデックス、2,304Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で19,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇中ノ瀬振り返る講演、危機対応で活発議論
=日本郵船、安全シンポに約200名=

◇中ノ瀬事故を今に伝承、安全文化醸成へ
=日本郵船、経緯や対応紹介する特大パネル展=

◇16年連続で「FTSE4Good Index」構成銘柄入り
=日本郵船、2つのESG投資指標に選定=

◇運航船2隻が水先人会連合会から表彰
=商船三井、ベストクオリティーシップ賞獲得=

◇パキスタンを強化、FWや倉庫等を展開
=商船三井ロジ、DGLと代理店契約=

◇RORO船へのモーダルシフトが表彰
=川崎近海汽船、物流環境特別賞を獲得=

◇海賊被害を想定、あすから捜索・救難訓練
=海自「あさぎり」、舞鶴港でロシア海軍と=

◇財務省、カンボジアに税関監視艇2隻を譲与
=外国には初、能力向上・協力発展を期待=

◇2050年GHG80%削減、化燃減・水素に挑戦
=政府、第5次エネルギー基本計画を閣議決定=

◇「モバイル・ビッグデータ活用」の新規案件
=16回日ASEAN交通次官会合、11月に大臣会合=

◇御厨邦雄氏がWCO事務局長に3期目再選
=麻生財務相「貿易通じ世界・日本経済成長を」=

◇オープンスクール・オープンキャンパスを実施
=JMETS、海技学校4校・海技短大3校で=

◇海保が警戒、中国病院船が尖閣水域に入出

◇海上安全指導員、安全功労者総理表彰を受賞

◇日港協、5月の中古車等放射線量検査

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録6月分

◇第5回RCEP閣僚会合、貿易円滑化等へ声明

【造船】
◇2019年末までに竣工するVLCCは130隻
=ギブソン、船腹余剰の解消困難と分析=

◇DSIC、契約解除めぐる船主との紛争に勝訴
=LMAAがDSICの補償要求内容を認め=

◇スイス・カーギル、バルカーチャーター契約
=CSSCリーシングとベビーケープ型最大6隻=

◇若狭湾で「呂500」潜水艦等、計3艦を発見
=ラ・プロンジェ深海工学会、ほぼ原型留める=

◇TELEC取得、日本向けサービス拡大
=Intellian、ブロードバンド端末が認証=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS52.5
=VLCC成約、閑散でレートは軟化=

◇「セブンシーズ・スプレンダー」が起工
=リージェントSS、伊フィンカンティエリで建造=

◇運総研、24日に鉄道バリアフリーで討論会

2018年7月3日

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第3回外航日本人船員の量的観点からの
確保・育成に関する検討会

◇海員組合「逆行、慎重に」、実習生の食料金負担案に
=海事局、新スキーム課程見直し等6項目の新施策案=
=第3回外航日本人船員確育検、練り直し部会報告へ=

「第3回外航日本人船員の量的観点からの確保・育成に関する検討会」が2日、開催され、論議の集約方向に入った。国交省事務局はこれまでの委員意見等を踏まえ、6項目からなる新施策案を提示。が、海員組合は一部施策について具体性に欠けると指摘したほか、同省らが海技教育機構・練習船での乗船実習中の食料金相当額を実習生に負担してもらう方向で調整を進めていること(本紙6月29日付)を事例に「(日本人船員確保に)逆行することだ。止めて欲しい」等と述べ、既存の船員育成システムを最大限確保した上で新施策に着手すべき、との考えを示した。国交省は委員意見を踏まえ、新施策案を練り直した上で、船員部会に検討成果を報告する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,850㌦+BB付
=パナマックス、1,336Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で18,110㌦
=航路平均用船料、小型船は続落=

◇ヤマルLNG初の東回り、北極海から上海へ
=MOL・COSCO、砕氷船がラプテフ海に=

◇日本郵船、一部報道を否定

◇海員組合「逆行、慎重に」、実習生食料金負担案に
=海事局、新スキーム課程見直し等6項目の新施策案=
=第3回外航日本人船員確育検、練り直し部会報告へ=

◇「大きい船を動かしたい、海での仕事に魅力」
=3会場計・延べ68名の就職希望者と23社参加=
=外航日本人船員確育成スキーム、合同面談会=

◇LISCR・CEO、「船員は海事産業の生命線」
=IMO船員デー、「船員の幸福」コミットメント=

◇5日に海事局長表彰、CO2低減の36者が認定
=国交省、エコシップ・モーダルシフト認定=

◇物流連総会、田村会長「等身大の理解を」
=原田郵船常務が新理事に、小比加副会長重任=

◇国交省、海技試験官を若干名採用へ
=10月と4月採用、国家試験を執行=

◇環境負荷低減や生産性向上の実例を表彰
=国交省・経産省、グリーン物流を募集=

◇第19回物流環境大賞で「物流環境啓蒙賞」
=プロロジス、環境負荷低減で4度目の受賞=

◇平成30年度第2期の航海訓練を開始
=JMETS、実習生520名が練習船に乗船=

◇來生副会長「まだ10歳、今後独り立ちを」
=海洋政策学会、10周年記念祝賀会=

◇さかなクンや服部校長らが講演
=日本財団ら、20日に海洋教育シンポ=

【造船】
◇上海外高橋、CSSCクルーズTの持ち株売却
=赤字資産整理し経営状態の改善目指す=

◇「マースク・カヤオ」が海上トライアル終了
=50,000重㌧MRタンカー、月内に竣工予定=

◇サムスン重、掘削船引き渡し期日延期に合意

◇サムスン重、欧州系企業から特別目的船受注

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS48.5~49で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇2020年「QE」横浜発着クルーズの販売開始
=キュナード、日本周遊4コースと前後2コース=

◇「夢のような旅の思い出」フォトコンテスト開催
=プリンセス・クルーズ、ライカカメラとコラボ=

◇モバイルバッテリーのレンタルサービス「充レン」
=ゆりかもめ、東電EPと実証実験を開始=

◇林横浜市長が全国クルーズ活性化会議会長に再任

◇日本郵船 人事異動(2日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2018年7月2日

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海洋政策学会・パネルディスカッション

◇羽尾局長「海運が生命線、シーレーン防衛を」
=NYK長澤副社長も協議、リスク対応へ支援要望=
=海洋政策学会、10周年記念基本計画シンポ=

日本海洋政策学会は6月29日、笹川平和財団ビル(東京都港区)で創立10周年記念シンポジウムを開催し、第3期海洋基本計画に関する講演やパネルディスカッションを行った。基調講演に登壇した内閣府総合海洋政策推進事務局の羽尾一郎局長は「我が国は貿易・海運が生命線。貿易のシーレーンを守り、海洋権益を行使することが大事」と海運と海洋安全保障の重要性を強調。パネルには経団連海洋開発推進委員会総合部会長を務める日本郵船の長澤仁志代表取締役副社長経営委員が登壇し、「海洋開発産業には膨大なリスクがあり、国際競争が可能な基盤整備が必要」と海洋資源開発の発展に向け、政府支援を要望した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/スカウ~ジブラルタルが19,000㌦
=パナマックス、1,331Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり反発で16,648㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇役職員が訪船、「立ち止まり考える」習慣を
=商船三井、1日から安全キャンペーン=

◇船員デーに第1回「海事キャリア・エキスポ」
=MCI、クック諸島の学生900名超が参加=

◇羽尾局長「海運が生命線、シーレーン防衛を」
=NYK長澤副社長も協議、リスク対応へ支援要望=
=海洋政策学会、10周年記念基本計画シンポ=

◇国と船社に要望書、受入設備充実と寄港促進を
=全国クルーズ活性化会議・総会、林会長再選=

◇三反園県知事「地域活性化につなげたい」
=石井相、鹿児島港を「国際旅客船拠点」指定=

◇次世代担う青少年の理解増進、16日開会式
=国交省ら「海と日本プロジェクト2018」=

◇「港湾の国際競争力強化を期待、取組み推進」
=石井大臣、LNGバンカリング拠点事業採択で=

◇新潟で海フェスタ、全国各地でイベント
=国交省、今年も7月を「海の月間」に=

◇港湾におけるヒアリ確認調査に協力
=港湾局、環境省と共同・全国68港湾で=

◇営業倉庫の「基準適合確認制度」創設・運用開始
=国交省、倉庫業者の借庫手続きを簡素化=

【造船】
◇直接荷重解析に基づく強度評価の船級符号付記等
=NK、鋼船規則等の一部改正を公表=

◇ワンハイ、小型コンテナ船発注に向け交渉
=1,800TEU積~2,800TEU積4隻を予定=

◇コスタクルーズの「コスタ・ベネチア」進水
=中国マーケット専用船、2019年3月就航=

◇露オクスカヤ造、5,100重㌧バルカーを起工
=STLC向け、2019年下半期の竣工予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げはWS57.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレート弱含み=

◇受注7隻-239,000GT・竣工19隻-695,000GT
=国交省、平成30年5月の造船統計速報まとむ=

◇都港湾局、優良工事等14件で表彰式

◇国土交通省 人事異動(7月1・2日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(7月1日付)

◇IHI 人事異動(7月1日付)

◇JMU 人事異動(7月1日付)

2018年6月29日

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日本丸(写真提供:海技教育機構)

◇実習生の自己負担化を検討「食料金月額35,000円」
=国交省・機構、交付金縮減を背景に「苦渋の判断」=
=H31年度概算要求を前に、海事関係者から疑問の声も=

国土交通省および独立行政法人海技教育機構は、平成31年度開始をめどに、機構練習船実習生の乗船実習中の食料金相当額を実習生に自己負担化してもらう方向で大学関係者等と最終調整に入った。政府全体の歳出削減に向けた独法改革の進展等を背景に、平成13年度の独法化以降、機構も例外なく毎年度、運営費交付金の縮減が続き、自己収入拡大が余儀なくされており、「苦渋の判断」(機構関係者)が迫られている。ただ一方で、国の方針として『海洋立国日本』が掲げられ、船員の確保育成を推進する機運が高まっている中、海事関係者からは、月額35,000円を実習生に負担させることを疑問視する声も挙がっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が10,750㌦
=パナマックス、1,324Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続落で成約ゼロ=

◇曹妃甸起こし2航海物が14,300㌦
=ケープインデックス、1,942Pに軟化=

◇PMAXは9日ぶり反発で10,642㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇環境目標やグリーンボンドの意義紹介
=日本郵船・白根課長代理、脱炭素経営で講演=

◇“KEYSTONE” が水先人会連合会から表彰
=NSU海運、ベストクオリティシップ獲得=

◇第一中央汽船、グループ関係会社役員人事

◇実習生の自己負担化を検討、食料金月額35,000円
=国交省・機構、交付金縮減を背景に「苦渋の判断」=
=31年度概算要求を前に、海事関係者から疑問視の声も=

◇蒲生海事局長「今後の造船業に大きなメリット」
=専門性ある外国人材、日本滞在経験なく入国可能に=
=造船・舶用の新在留資格制度、有用な制度構築へ=

◇「伊勢湾・三河湾」と「東京湾」へ補助
=国交省、LNGバンカリング拠点事業を採択=

◇来月3日にスマートコールドチェーン検討会
=国交省、ASESN展開構想実現へ初会合=

◇養成課程措置や情報提供拡充を協議
=国交省、第3回外航日本人船員検討会=

◇宗谷港東船溜の改良に24億円計上
=国交省北海道局、H30年度開発事業推進費=

【造船】
◇ノバ・マリン、寧波新楽造船でバルカー発注
=近海向け6,000重㌧と8,000重㌧合計18隻=

◇SITC、江蘇揚子江にコンテナ船2隻を発注
=1隻あたり2,900万㌦、2020年後半に竣工=

◇ヴァード、ノルウェー軍の沿岸警備艇を受注
=合計3隻、契約総額5億5,000万ユーロ=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS45で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「ゲンティン・ドリーム」、ビンタン島への寄港開始
=ドリームクルーズ、星港発2泊3日クルーズで=

◇干潟の生態観察や渡り鳥の観察等
=都港湾局、野鳥公園・7月のイベント=

◇「オベーション・オブ・ザ・シーズ」見学会を実施
=京都舞鶴港、入港史上最大客船で50名募集=

◇国土交通省 人事異動(6月29日付)

◇日本海事協会 人事異動(7月1日付)

2018年6月28日

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交通政策審議会 第71回港湾分科会

◇データ基盤『Cyber Port』、既存システムと連携
=世界最高水準『AIターミナル』形成など8項目=
=交政審、港湾の中長期政策「PORT 2030」策定=

国内外の経済・社会情勢変化を踏まえ、2030年実現を視野に港湾が果たすべき役割や特に推進すべき政策の方向性を盛り込んだ「港湾の中長期政策『PORT 2030』」がまとまった。既存システムをつなぎ「港湾データ連携基盤」となる『Cyber Port』社会や、世界最高水準の生産性を有する「AIターミナル」形成を指向した『情報通信技術を活用した港湾のスマート化・強靭化』を目指す方針を掲げた。自動化技術等を実践する「次世代高規格ユニットロードターミナル」実現など8項目を柱とする中長期政策を盛り込んだ。交通政策審議会が27日、第71回港湾分科会を開催し、最終とりまとめを策定した。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は460㌦超え、星港も450㌦に迫る
=原油も反発、瀬戸内や九州で需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で上昇=

◇EC南米/星港~日本が16,150㌦+BB付
=パナマックス、1,321Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が13,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,986Pに軟化=

◇PMAXは8日続落で10,623㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇新会長に商船三井専務の小野晃彦氏
=ONE役員人事、田邊前会長は退任=

◇ガーナの野口記念研究所に250,000㌦寄付
=商船三井、MV25社通じ感染症研究を支援=

◇中国・招商局港口、豪ニューカッスル港買収
=世界最大石炭積出港収め、6大陸に傘下港湾=

◇郵船クルーズ、新社長に坂本氏が就任

◇飯野海運、買収防衛特別委員に大江氏

◇データ基盤『Cyber Port』、既存システムと連携
=世界最高水準『AIターミナル』形成など8項目=
=交政審、港湾の中長期政策「PORT 2030」策定=

◇単月で過去2番目の133.9万TEUを記録
=昨年同月比で減少も1月からの累計は最多更新=
=日本海事センター、北米往航荷動き5月=

◇欧州往航は135万TEUで3.7%増
=日本海事センター、主要航路荷動き=

◇全国で乗下船安全キャンペーンを展開
=日本水先人連合会、7月2日~6日まで=

◇鹿児島港を国際旅客船拠点形成港湾に指定
=港湾局、クルーズ船受入拡大で7港目=

◇上屋等の港湾機能施設に388億円・用地に216億円
=交政審、30年度特定港湾施設整備基本計を承認=

◇過去3年で最多の20,573TEUを取扱
=苫小牧港、5月外貿コンテナ数量=

◇秋田にコンテナ専用岸壁、フェリー岸壁も改良
=第71回港湾分科会、港湾計画変更等を承認=

◇国交省、11月にパブコメ・12月に変更告示
=交政審、港湾の開発保全航路基本方針見直し=

◇4月鉄鉱石輸入は990万㌧、前年比13.9%減
=日本海事センター、ドライバルク荷動き=

◇トラックドライバーの労働時間改善であす初会合
=国交省、加工食品の物流効率化・生産性向上で=

◇「みうら・みさき海の駅フェスタ2018」を開催
=関東運輸局、「C to Seaプロジェクト」の一環で=

◇全国クルーズ活性化会議、あす第7回総会

造船
◇オルデンドルフ、大島造にバルカー2隻発注
=日本と中国で建造予定の新造船が21隻に拡大=

◇大韓海運公社、大鮮造船でバルカーを建造
=19,500重量㌧2隻、KOMIPOと用船契約=

◇NK、PSCに関する年次報告書を発行

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS54.5等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇海上保安庁音楽隊サマーコンサートを開催
=7月25日、日比谷公園小音楽堂で入場自由=

◇水中カメラマン道城氏がミクロネシアの講演
=笹川平和財団、来月12日海洋フォーラム=

◇川崎汽船 組織改正と人事異動(7月1日付)

◇日立造船 人事異動(7月1日付)

2018年6月27日

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◇PG/日本、LRⅡはWS100で変わらず
=成約少なく値動き小幅、MRは供給過多=
=プロダクト船市場、スエズ以西も横バイ=

今週のプロダクト船市場は、PG/日本でMRがWS112.50(先週比2.5ポイントアップ)、LRⅠがWS120(同比7.5ポイントアップ)、LRⅡがWS100(増減なし)となった。スエズ以東のLR市場は成約が少なく、値動きは小幅なものに止まっている。ただ、MRはペルシャ湾や極東地域を中心に供給過剰となっていることから、今後軟化する見通し。スエズ以西のMR市場は横バイとなっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡはWS100で変わらず
=成約少なく値動き小幅、MRは供給過多=
=プロダクト船市場、スエズ以西も横バイ=

◇EC南米/星港~日本が15,800㌦+BB付
=パナマックス、1,339Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは7日続落で10,772㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇“NYK LYRA” が水先人会連合会から表彰
=日本郵船、ベストクオリティーシップ獲得=

◇池田社長「力試される、不退転の決意で経営」
=商船三井、株主総会で船籍国や貿易摩擦の質問=

◇株主向けプレゼンをライブ配信、質問も受付
=川崎汽船、7月3日にオンライン説明会=

◇川崎近海汽船、“CHIKUSA” を売船
=譲渡益は5.8億円、中間決算に特利計上=

◇MCI、東京MOUのホワイトリスト入りに期待

◇「造船現場の生産性向上への支援」を特記
=LNGバンカリング拠点形成、アジアを先導=
=政府、「29年度国土交通白書」を閣議配布=

◇パティンバン港の協力案件等で意見交換
=日ネシア海洋フォーラム合同委、関係強化へ=

◇総合政策局に「社会資本整備政策課」を設置
=社資整政策を一元化、7月1日改正政令施行=

◇労働条件・生活水準充実へあらゆる合法的努力
=全港湾・ILWU、友好連帯協定を3年間更新=

◇エネ庁部長と小名浜港整備促進同盟会きょう会談

造船
◇ナイジェ・テルミ、現代尾浦でLPG船建造
=23,000 m3型最大2隻、第1船2020年竣工=

◇台湾ウィズダム、JMUにバルカーを発注
=カムサマックス型1隻、契約額3,400万㌦=

◇ガスログ、サムスン重で新造船の起工式開催
=180,000 m3LNG船、2019年7月竣工予定=

◇ブラワン港向け港湾荷役クレーン4基を受注
=三井E&Sマシナリー、ネシア港湾開発計画で=

◇近畿地区でブロック協議会・研修会等開催
=船電協、アルミ電線の試用を提案へ=

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS46.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート弱含み=

◇旅客は202,330名で前年比10%減
=長距離フェリー協会、5月輸送実績=

◇「さんふらわあ きりしま」が9月15日に就航
=フェリーさんふらわあ、大阪~志布志航路で=

◇7月4日に「飛鳥Ⅱ」帰港歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、102日間の世界一周クルーズで=

◇「ダイヤモンド・プリンセス」船内見学会
=横浜市港湾局、市民46名を招待=

◇SC全体で品質保証体制を強化、500名が参加
=経産省・経団連・日科技連企業ら公開シンポ=

◇講釈師と行く・夜の怪談クルーズツアー
=はとバス・8月3日から、7月には試乗会も=

◇海員福祉センター、第33回「日本の海洋画展」

2018年6月26日

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握手を交わす髙橋広行・JTB社長(左)と
林文子・横浜市長(右)

◇日本初の「ホテルシップ滞在プラン」を発表
=五輪期間中2泊3日、観戦券付き商品を企画=
=JTB、横浜港停泊の「サン・プリンセス」で実施

JTBは25日、横浜港・大さん橋国際客船ターミナルに停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」船内において会見を開き、2020年東京オリンピック大会期間中、プリンセス・クルーズの客船「サン・プリンセス」をチャーターし、「ホテルシップ」を実施すると発表した。ホテルシップを旅行商品とした一般発売は日本初。同社の髙橋広行・代表取締役社長は「ホテルシップは、エンターテインメント付のユニークメニューとして、旅行コンテンツそのものとなり得る。観戦券付旅行商品として検討しているほか、オリンピックの雰囲気を楽しめるよう、横浜市と協働して山下ふ頭周辺の賑わい創出にも取り組む」と語った。

Table Of Contents 目次

海運
◇商船三井、香港初のLNG受入に参画
=10年以上のFSRU長期傭船で基本合意=
=2020年末以降操業、世界最大船を投入=

◇北太平洋/日本が13,500㌦で決まる
=パナマックス、1,355Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、上昇で3件成約=

◇豪州/星港~日本が15,850㌦で成約
=ケープインデックス、2,011Pに下落=

◇ケープは5日ぶり反発で16,492㌦
=航路平均用船料、PMAXは続落=

◇日系物流で初、航空・宇宙・防衛の認証
=郵船ロジ、品質マネジシステム規格取得=

◇本牧埠頭に過去最大のコンテナ船
=横浜港、“CMA CGM HYDRA” が入港=

◇シュルテ会長がキプロス大統領と会談
=BSM、海事産業への貢献に謝意=

◇印ムンバイ・Vizagで24のラボを設立
=CEMS、アジア太平洋地区初の造船インフラ=

◇日本初の「ホテルシップ滞在プラン」を発表
=五輪期間中2泊3日、観戦券付き商品を企画=
=JTB、横浜港停泊の「サン・プリンセス」で実施=

◇石橋会長「嚮導船舶の安全・効率運航に邁進」
=「後継者の確保・育成」等「5S」の行動方針=
=水先人会連合会・総会、若手発掘への協力を=

◇2030年見据えた港湾の中長期政策とりまとめへ
=あす第71回港湾分科会、果たすべき役割等示す=

◇海保庁練習船「こじま」乗組員を激励
=薗浦総理補佐官、クロアチアを訪問=

◇海洋科高校生「一緒に仕事をしたくなった」
=関東運輸局、26名対象に貨物船2隻で見学会=

◇ハローワークと連携、横浜就職面接会に参加
=関東運輸局、7月5日・船員職業を紹介へ=

◇新居浜と福良を「みなとオアシス」に新規登録
=港湾局、7月1日に・全国で113ヵ所に=

◇海洋分野協力を強化、無償資金協力も
=河野外相、インドネシア大統領を表敬=

造船
◇現代重、8月にオフショア系造船施設を閉鎖
=3年間新規受注なく、7月末に残高ゼロに=
=正社員2,600人含む約5,600人が解雇対象=

◇韓国・城東造船海洋の売却手続きが開始
=ヤードの存続と解散で国と債権団の意見対立=

◇ごみ処理施設プラントを設計・施工
=日立造船、高浜クリーンC工事受注=

◇BSIC、新造船建造現場で作業員が転落死

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS55.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇物流業・高齢者活躍推進方策検討小委で初会合
=物流連、効果的施策を手引き書形式で取りまとめへ=

◇本邦企業MOUに立会い、8項目協力プラン
=世耕ロシア経済協力相、サハ共和国を訪問=

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

2018年6月25日

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森田JSU組合長、オカAMOSUP委員長、
赤峯IMMAJ会長、レヒオPJMCC理事

◇AB船員基本給2.4%・部員全体で2%アップ
=23名配乗モデルシップTCC63,674㌦/月に=
=IBF日本版FOC協約妥結、2019年から2年適用=

日本商船隊のFOC船に乗り組む比国人船員に、2019年1月1日から2年間適用される「IBF日本版FOC労働協約(IBF-JSU/AMOSUP-IMMAJ CBA)」が決定した。AB船員ベースで、基本給を現行626㌦/月から641㌦/月へ15㌦(2.4%)アップ、総賃金を同1,399㌦/月から1,429㌦/月へ30㌦(2.1%)アップする内容。部員全体では2%のアップとなる。23名配乗のモデルシップのケースで、1船あたりのトータルクルーコスト(TCC)は現行62,242㌦/月(パートA+B)が63,674㌦/月(同)と1,432㌦上昇。ただし、部員への配分比率は約28%となる。日比船員労使が21日、IBF第2回地域交渉を開催し、妥結した。

Table Of Contents 目次

船員
◇AB船員基本給2.4%・部員全体で2%アップ
=23名配乗モデルシップTCC63,674㌦/月に=
=IBF日本版FOC協約妥結、2019年から2年適用=

海運
◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナ、1,382Pに軟化・用船市場は盛況=
=ハンディマックス、増減なく11件成約=

◇青島起こし2年用船物が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,038Pに続落=

◇PMAXは5日続落で11,112㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇FW基盤を確立、日系物流で初進出
=郵船ロジ、ルーマニア・Tibbettを買収=

◇水島社長「医療物流の展開に重要な一歩」
=郵船ロジ、ベルギー・蘭で医薬品倉庫開業=

◇ロッテ港、ソフト投資と荷役自動化に注力
=蘭経済省・JMC、欧州物流セミナー=

◇先端技術に対応した船舶検査・測度の改革めざす
=海事局あす検討会設置、受検の効率・品質向上へ=

◇ギニア湾海賊対策、日本のIMO基金協力に謝意
=日ベナン外相会談、海上安全協力推進を再確認=

◇イノベーションと技術協力を推進
=LISCR、中国CCSとMOUに合意=

◇4ヵ国6名が参加、海図作成能力を向上へ
=海保、JICA水路測量技術者養成国際認定研修=

◇共有建造対象に「国内クルーズ船」追加
=鉄道・運輸機構、共有割合80%を上限に=

◇山田社長「付加価値競う第4期に突入した」
=プロロジス、イノベーション創出が成長のカギ=

◇海運企業41社、船員志望者242名が参加
=九州運輸局、福岡で海技者セミナー=

◇ロイヤルカリビアンと自治体・管理者らが意見交換
=港湾局、上質な寄港地プログラムの造成めざし=

◇護岸等の耐震性調査等ガイドラインを策定
=港湾局、民間事業者による耐震改良を促進へ=

◇牧野副大臣、ベナン外相とインフラ展開で意見交換

◇第6回遠隔離島の産学官連携型海洋技術開発委

◇第5回RCEP閣僚会合7月1日、初の東京開催

造船
◇ULCV「COSCOシッピング・デナリ」竣工
=14,500TEU積第4船、欧州航路に就航=

◇中船澄西、ウッドチップチップ運搬船を受注
=星船社ノバ・シッピング向け、最大8隻=

◇独オルデンドルフ、大島造船でバルカー発注
=ポストパナマックス型2隻、2020年竣工=

◇医薬・再生医療向け滅菌装置を開発
=日立造船、滅菌時間を9割以上短縮=

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS52.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート堅調=

◇「有明レガシーエリア」まちづくりで事業提案募集
=都港湾局、民間事業者とサウンディング調査=

◇国土交通省 人事異動(25日付)

2018年6月22日

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加藤日造工会長

◇外国人労働者の受入拡大で制度設計に期待
=韓国政府方針は「まったく容認できない」=
=日造工、加藤会長・就任1年で会見=

日本造船工業会の加藤泰彦会長は21日、会見を開き、現在の市況の見通しについて「ドライバルクを中心に回復しており、5月までの新造船受注量は昨年同期比10%増となっている。今後も、規制強化対応の需要で活気が出てくることに期待したい」と前向きな発言をした。また、就任から1年を迎え、「15日には外国人労働者の受入拡大のための新たな在留資格の創設が『骨太の方針』に盛り込まれたことは最大のニュースだ。また、ASEFが国際海事機関(IMO)のNGO資格を取得したことも大きい」とする一方、韓国政府の金融支援による造船市場の歪曲については「まったく容認できない」と非難した。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC南米/東南アジアが16,000㌦+BB付
=パナマックス、1,419Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が13,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,090Pに軟化=

◇ケープは3日続落で16,862㌦
=航路平均用船料、58型のみ上昇=

◇村上社長「企業価値向上と黒字定着を」
=川崎汽船、株主総会に74名が出席=

◇川崎汽船、二瓶専務が代表取締役に就任

◇太平洋汽船、新役員体制を発表

◇太平洋沿海汽船、新役員を選任

◇有坂会長「世界と伍すため競争条件均衡に」
=外航オーナーズ協・総会、特償維持を=

◇海賊対策で比国とネシアに巡視船を派遣
=海保庁、公海上で哨戒・寄港国と連携訓練=

◇アジア等13ヵ国・15名招聘、初のバヌアツも
=海保、27日から海上犯罪取締能力向上研修=

◇USCG、過去3年間ディテンション62%減少
=年次報告書でリベリア籍船のPSC成績を評価=

◇栗林会長「情勢変化に対応、適切な設備投資を」
=船整協・総会、共有建造制度改善等の事業計画=

◇総重量確定の品質確保・電子情報等でまとめ
=海事局、26日に国際輸出海コン安定輸送検=

◇398名来場、海運事業者から面接や説明受ける
=関東運輸局、東京で「めざせ!海技者セミナー」=

◇徳山下松港の国際物流Tの整備状況等
=石井国交相、山口・広島県を視察=

◇海保、西之島周辺海域の航行警報を削除

造船
◇外国人労働者の受入拡大で制度設計に期待
=韓国政府方針は「まったく容認できない」=
=日造工、加藤会長・就任1年で会見=

◇英ファーガソン、世界初水素フェリー開発へ
=EU基金が助成、2020年の完成目指す=

◇マレーシアMTT、1,162TEU積を2隻発注
=スクラバー搭載船、福建省馬尾造船で建造=

◇江蘇揚子江、208,000重㌧バルカー2隻受注
=1隻4,850万㌦最大4隻、2020年竣工=

◇業界初、漫画による安全用教材を製作
=日造協、5ヵ国語で10,000冊発行=

◇世界初、デザイン・耐震・環境性を向上
=日立造船・太陽工業、次世代煙突が完成=

◇名村造船所、7月1日付取締役人事

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS57で1件
=VLCC成約、閑散もレート急上昇=

◇鈴木東京オリパラ担当大臣を表敬訪問
=MSC、ホテルシップ運営協議者として=

◇コスタネオロマンチカ入港、ゆるキャラが出迎え
=京都舞鶴港、7月1日に歓迎イベント=

◇水害防止施設を公開、水上バスで運河巡る
=都港湾局、親子で高潮対策センター見学会=

◇パネル講演会「トランプ時代の女性と政治」
=笹川平和財団、Mine the Gap創設者がスピーチ=

◇都港湾局、葛西臨海公園で海水浴体験

◇ゆりかもめ、スケッチブックと傘を販売

2018年6月21日

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武藤船協会長

◇「環境コスト、ステークホルダー全体で負担を」
=武藤船協会長、規制強化を背景に国民理解醸成を=
=国際標準㌧数税制、H35年度導入へ地道に取組む=

日本船主協会の武藤光一会長は20日の総会後記者会見で、平成30年度事業計画に盛り込んだ地球環境保全対策に「啓発活動と社会的な認知度向上」を新たに明示したことについて、「環境コストは、消費者、広く社会全体であまねく負担していくもの。1業種だけにコストを集中させることはサステイナブル(持続可能)なことではない。環境コストについては、すべてのステークホルダーにお願いするもので、それ自体には問題はない。独禁当局等とも話しながら、船協としてできることをやっていく」等と述べ、環境対策コストを社会全体で負担していくための機運醸成を図る必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は450㌦超えも15㌦の値下がり
=星港・ロッテも下落、原油安を受け=
=今週のバンカー価格、調整局面に=

◇EC南米/星港~日本が16,400㌦で成約
=パナ、1,458Pに上昇、用船市場は閑散=
=ハンディマックス、小幅上昇で2件=

◇東豪州/星港~日本が17,500㌦
=ケープインデックス、2,187Pに軟化=

◇ケープは2日続落で17,796㌦
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇内藤社長「新たな価値創造」 安定と成長へ決意
=日本郵船、株主総会で貿易戦争や「飛鳥Ⅱ」の質問=

◇川崎汽船、DGNロゴマークを発表
=グループ一体の環境活動を象徴=

◇「環境コスト、ステークホルダー全体で負担を」
=武藤船協会長、規制強化を背景に国民理解醸成を=
=国際標準㌧数税制、H35年度導入へ地道に取組む=

◇「すべての活動の基礎」海運の認知度向上
=武藤会長「環境コストへの国民理解も不可欠」=
=船協71回総会、特償維持等7項目の事業計画=

◇会員各社と連携、船舶・港湾・造船所見学会
=船協、「海の日」を中心とした海運イベント=

◇無料の船員職業紹介事業の許可を審議
=交政審海事分、あす第102回船員部会=

◇福岡県立水産高等学校で内航出前講座
=九州船対協、専攻科10人・海洋科54人対象=

◇内航大型船輸送海運組合、役員を選任

造船
◇契約12隻-50万GT、受注24隻-103万GT
=輸組、5月末手持工事量は501隻-2,671万GT=

◇ナショナルスタンドに組合員企業10社が参加
=船舶輸組、ギリシャ「Posidonia 2018」=

◇シャンハイ・ベストウェイ、中国国営傘下に
=筆頭株主Liu Nan氏、ほぼ全保有株を売却=

◇アイルランドICG、欧州投資銀と融資合意
=アイリッシュ・フェリーズ新造船の建造で=

◇米フォーラム・エナジー、潜水艦救難艇受注
=米海軍向け、2019年から2020年にかけ竣工=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS55等で計2件
=VLCC成約、やや盛況で堅調=

◇トンキロベースでは原油除き軒並み減少
=国交省、30年3月の内航船舶輸送統計月報=

◇2019年春季のアジア航路スケジュールを発表
=NCL、「ノルウェージャン・ジュエル」で=

◇訪日外国人対象に「サンセットクルーズ」
=都港湾局、海の日記念で定員60名=

◇農産物のパレチゼーション等を審議
=物流連、ユニットロードシステム検討小委=

◇ロジ最適化や多言語製品情報事例を報告
=製・配・販連携協議会、7月にフォーラム=

◇JMU津、越南汽船向けG209BCを引き渡し

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を引き渡し

◇日本船主協会 人事異動(7月1日付)

2018年6月20日

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5代目・海月七海 空閑琴美さん

◇「教育TV幼児番組の経験活かし子供達にアピール」
=「空閑琴美さん」グランプリ、5代目・海月七海に=
=J-CREWプロジェクト、アイドル航海士オーディション=

「今までたくさんの七海さんがいたと思いますが、自分の経験を活かして、違ったやり方で子供達に外航船員の魅力をアピールできたらと思います」。船員職業の魅力を子供達にアピールし、外航船員への志望者を増やすことを目的とした広報事業『J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~』のアイドル航海士『海月七海』の5代目には、NHK教育テレビの幼児番組に4年間の出演経験がある空閑琴美さんが選ばれた。空閑さんは今後1年間、「キャプテンなみ丸」ら他のプロジェクトキャラクターらとともにキャラバン隊を組んで全国をまわり、幼稚園生や小学生等に外航船員職業の魅力をPRしていく。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡはWS100に小幅上昇
=MRは軟化が続く、ペルシャ湾で供給圧力=
=今週のプロダクト船市場、大西洋も弱含み=

◇ネシア/中国が13,500㌦で決まる
=パナマックス、1,482Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり下落で18,233㌦
=航路平均用船料、PMAXも続落=

◇サブシー支援船に本格参入、3隻運航・管理
=商船三井・三井物産、AKOFS社の株式取得=

◇自動車船荷受代理やフォワーディングを実施
=商船三井ロジ、スリランカ現法が営業開始=

◇食品サプライチェーンを事例交え紹介
=郵船ロジ、王立カンボジア農業大で講演=

◇国際海洋安全週間で各種キャンペーンを展開
=シンガポール海事港湾庁、ライフジャケット配布等=

◇スイス・チューリッヒへの鉄道輸送を開始
=伊ハンニバル、コスト削減とリスク管理で=

◇「Eテレ幼児番組の経験活かし子供達にアピール」
=「空閑琴美さん」グランプリ、5代目・海月七海に=
=J-CREW、アイドル航海士オーディション=

◇29年度建造申請量115隻と前年度比4隻増
=内航総連、大型船減で対象㌧数は4.7%減=

◇最大規模の流通センター、床面積100,000m2以上
=蘭日通・ロッテルダム港、開発契約を締結=

◇国交省、新型災害用ヘリの就航式典を延期

造船
◇東会長「人材不足対応で暗黙知の共有めざす」
=中造工、第59回定時総会・東会長が続投=

◇スン・タンカーズの新造タンカー第1船が進水
=8,000重量㌧D/F式、年末以降順次竣工=

◇米造船所でタグ「ジュディ・モーラン」進水
=竣工後はテキサスでLNGタンカーを補助=

◇ジェネラル・ダイナミクスで米軍の新艦竣工
=最新戦闘システム搭載「トーマス・ハドナー」=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS50等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇共栄タンカー 人事異動(7月1日付)

 

2018年6月19日

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宮古~室蘭航路開設を祝う鏡開き

◇赤沼社長「東北復興のシンボル、日本経済に寄与」
=岩手初の航路、トラック休息確保で物流活性化=
=川崎近海汽船、宮古/室蘭開設式典に約200名=

川崎近海汽船は18日、岩手県宮古市の浄土ヶ浜パークホテルで宮古/室蘭航路開設記念祝賀会を開催した。赤沼宏代表取締役社長は「フェリーは東北復興のシンボル。東北と北海道を中心に物流を活性化し、これからも日本経済の発展に寄与したい」と挨拶。式典には約200名が参集し、岩手県初となる定期フェリー航路の開設を盛大に祝った。同航路は、トラックドライバーの法定休息時間を確保しながら移動できる点が最大の特徴。赤沼社長は「ドライバーにとって理想的インフラ」と利便性に自信を見せた。宮古港へと至る三陸沿岸道路の整備も進んでおり、同航路が北海道と本州の物流を活性化する。

Table Of Contents 目次

海運
◇赤沼社長「東北復興のシンボル、日本経済に寄与」
=岩手初の航路、トラック休息確保で物流活性化=
=川崎近海汽船、宮古/室蘭開設式典に約200名=

◇EC南米/星港~日本が16,600㌦+BB付
=パナマックス、1,495Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、上昇で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が18,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,223Pに上昇=

◇ケープは18,244㌦に上昇
=航路平均用船料、PMAXのみ軟化=

◇“TAHAROA DESTINY” が気象庁長官から表
=日本郵船、海上気象の観測通報に貢献=

◇八馬汽船、代表取締役社長に酒井氏が就任

◇赤峯会長「高質な外国人船員で安全運航を支援」
=国船協総会、副会長増員・門野川汽専務が新任=
=MAAP改善・訓練船代替・訓練センター設置を=

◇技術データを共有、海事IoTプロジェクト深化
=英インマルサット、ギリシャ宇宙局とMOU=

◇栗林会長「魅力ある船員労働市場を」
=内航大型船組合・総会、全役員が留任=

◇モニタ委・責任制限勉強会の中間報告等で
=官民、21日に「第12回水先人の人材確育検=

◇米国の鉄鋼・アルミ輸入制限など新規10件
=2018年不公正貿易報告書、中国輸出管理法案も=

◇加天然資源相とLNGエネ協力等で意見交換
=武藤経産副大臣、G20エネ大臣会合に出席=

◇九州クルーズ振興協議会総会を開催
=九州運輸局、海事振興セミナーも=

◇▲5,783億円、3ヵ月ぶり貿易赤字
=財務省統計5月、船舶輸出▲44.4%減=

◇大阪北部地震で民間フェリー活用の図上訓練中止

造船
◇山田会長「横連携強化でイノベーション生み出す」
=日舶工、第6回定時総会・懇親会に約250名=

◇ステナ、新造船をアイリッシュ海に投入計画
=中航鼎衡造船で建造中の3隻、2020年竣工=

◇長周期地震動対策向け制振装置を販売開始
=IHIインフラ、軽量・小型化で揺れ幅約40%低減=

◇ごみ焼却発電プラント設備工事を3件受注
=日立造船、印アンドラプラデシュ州で2例目=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS48等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇安全管理・確保、テロ対策等を重点項目
=関東運輸局、夏季輸送安全総点検を実施=

◇日本郵船 人事異動(7月17日付)

2018年6月18日

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◇最長20年・15年の燃料炭輸送、NOx 3次規制対応
=大島造船所・今治造船で建造、2021年に竣工=
=郵船/旭海運・川汽、神戸製鋼所と長期契約=

日本郵船/旭海運と川崎汽船は15日、それぞれ神戸製鋼所向け長期連続航海契約を締結したと発表した。今回の契約に従事する新造船は、90,000㌧型で2021年に竣工後、兵庫県神戸市の神戸製鋼所発電所に燃料炭を長期輸送する。NOx 3次規制に対応した環境配慮型の最新鋭船となっている。日本郵船と旭海運は共同契約で、新造船は大島造船所が建造する。川崎汽船が投入する船は、今治造船が建造する。

Table Of Contents 目次

海運
◇最長20年・15年の燃料炭輸送、NOx 3次規制対応
=大島造船所・今治造船で建造、2021年に竣工=
=郵船/旭海運・川汽、神戸製鋼所と長期契約=

◇EC南米/星港~日本が16,400㌦+BB付
=パナマックス、1,498Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で成約ゼロ=

◇西豪州/シンガポール~日本が17,500㌦
=ケープインデックス、2,184Pに大幅上昇=

◇全船種で上昇、PMAXは11営業日連続
=航路平均用船料、大西洋水域は値下がり=

◇市場や海上輸送の最新動向、FSRU技術を紹介
=商船三井、CSET・上海海事大とLNGフォーラム=

◇商船三井、継続的通報で気象業務に貢献
=LNG等3隻が国交大臣・気象庁長官表彰=

◇HCMが新たな海事ファンドを設立

◇山口会長「安全・環境・利用者保護に全力」
=JOPA総会、坂本郵船Ⅽ次期社長が副会長に=

◇「発災から72時間」考慮、広域応援部隊実現へ
=国交省ら、あす民間フェリー利用の合同図上訓練=

◇GSC/JOGMECの非在来型天然ガス連携を支援
=第28回日加次官級経済協議、LNG開発促進で=

◇26ヵ国から艦艇47隻・25,000人以上が参加
=海賊対処も、8月20日まで30年度米国派遣訓練=

◇エコシップ・モーダルシフト事業者で40社認定
=7月5日に優良事業者への海事局長表彰=

◇大島商船8月8日に練習船体験航海、神戸大も
=船協、「船ってサイコ~夏休みキャンペーン」=

◇普及啓発・地域活性化・青少年育成等に実績
=港湾局、第2回東京湾海の環境再生賞を募集=

◇交通安全対策の知見を共有へ、新規案件も検討
=27日に志摩で日ASEAN次官級交通政策会合=

◇安倍総理「国民の信頼に応え、崇高な使命を」
=海保庁、制度創設70周年記念式典の概要=

造船
◇90年間で6,555台生産、累計1億馬力達成
=三井-MAN B&Wディーゼルエンジンの製造で=

◇フッティルーテン、クレーベン造買収で合意
=造船所存続に向け全株式取得で完全子会社化=

◇STX仏、「MSCビルトゥオーソ(仮)」起工
=MSCクルーズの新造計画一環、2020年竣工=

◇ノルウェーOHT、CMHIで重量物船を発注
=48,000重量㌧最大4隻、江蘇造船所が建造=

シッピング・フラッシュ
◇2020年秋、新造船の極地探検クルーズ就航を発表
=クォーク・エクスペディション、ヘリ搭載等=

◇川崎近海汽船 人事異動(7月1日付)

2018年6月15日

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上海LNGフォーラム 約170名が参集

◇橋本専務「将来1億㌧輸入、50隻に関与」
=現地との協業に注力、NWや造船所支援に強み=
=商船三井、輸入拡大の中国でLNG船事業拡大へ=

商船三井の橋本剛取締役専務執行役員らは13日、上海市内でLNGフォーラム開催に合わせて会見を開き、中国のLNG船事業について「中国が年間1億㌧のLNGを輸入するようになれば、当社も中国向けに(技術支援や共同保有、プロジェクト参画を通じ)50隻に関与していきたい」と拡大に意欲を見せた。橋本専務は、中国市場開拓には現地パートナーとの協業関係が重要との考えを示し、オイルメジャーとのネットワークや造船所への技術協力等で強みを発揮していることを強調。将来にわたって関係を構築するためには「Win-Winの関係を築くことがポイント」と説明し、同国市場の開拓に向け決意を示した。

Table Of Contents 目次

海運
◇橋本専務「将来1億㌧輸入、50隻に関与」
=現地との協業に注力、NWや造船所支援に強み=
=商船三井、輸入拡大の中国でLNG船事業拡大へ=

◇橋本専務「黄金時代に突入、市場拡大を支援」
=LNGフォーラム、中国内外から170名参集=
=MOL・COSCO・上海海事大が共催=

◇EC南米/星港~日本が16,000㌦+600,000㌦BB付
=PMAXは1,488Pに上昇、成約活発も弱含み=
=ハンディマックス、レート横ばいで活発=

◇東豪州/北中国15,000㌦、同/南中国14,250㌦
=ケープインデックス、2,091Pに反発=

◇ケープが上昇に転じ17,334㌦
=航路平均用船料、全船種で上昇=

◇名村造船所で石炭専用船「大井丸」が竣工
=商船三井、中電・碧南火力発電所向けに運航=

◇比国政府より「バゴン・バヤニ社会奉仕賞」受賞
=川崎汽船、“HAMBURG BRIDGE” の移民救助で=

◇武藤船協会長、SOx規制の円滑施行を要請
=「GHGは現実的内容に」、海事7団体出席=
=自民党、海造特・海事立国議連の合同会議=

◇東京五輪2020年のみ「海の日」7月23日に移動
=参院本会議で特措法成立、2021年以降は不透明=

◇徳山下松港の石炭輸入拠点や広島港臨港道等
=石井大臣、16日に山口・広島県を視察=

◇プリンセスⅭと寄港地自治体ら18日に意見交換
=港湾局、上質な観光プログラムの造成めざし=

◇日本一の冷凍まぐろ取扱港に賑わい拠点が誕生
=港湾局、きょう清水を「みなとオアシス」に登録=

◇バングラデシュに対する円借款で書簡交換
=マタバリ港開発計画等6件で総額約2,004億円=

◇海軍作戦計画作成手順で教育プログラム実施
=海自幹部学校、アジア太平洋地域の海軍士官ら対象=

◇海自、平成30年度実機雷処分訓練を実施

◇海自、日米衛生共同訓練を実施

造船
◇オマーン・ドライドック、造船事業に参入へ
=フローティング・ドック等設備拡充を計画=

◇DFDS、金陵船廠にRORO船1隻を追加発注
=所有船入れ替え計画でサービス効率化目指す=

◇NAT、エクイノールとチャーター契約締結
=サムスン重で今夏竣工の新造タンカー3隻=

◇J-ENG、「Posidonia 2018」に初出展

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS47.5、中国揚げでWS48等
=VLCC成約、市場活発でレートも強含み=

◇屋外大型スクリーンでW杯64試合を上映
=プリンセス・クルーズ、全9隻で関連イベントも=

◇7月公開の映画『モンスター・ホテル3』とコラボ
=ドリームクルーズ、人気キャラクターと船旅を共に=

◇東京港土曜見学会、7~8月の申込受付を開始

◇三井玉野、「neo66BC」の17隻目を竣工・引渡し

2018年6月14日

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◇造船・舶用を対象に5年間の新たな外国人在留資格
=技能実習と併せ最大10年滞在可能な恒久制度創設へ=
=政府、時限「特定活動」終了視野にH34年度末迄に=

政府は、造船・舶用分野の外国人材活用に向け、新たな在留資格を創設する。造船業の第2号外国人技能実習修了者を対象に平成27年度から導入している時限措置「特定活動」が同34年度末に終了するのに替えて、滞在期間、通算最大5年間の恒久的在留資格を設ける。「特定活動」は従来、造船業に限られていたが、新資格では、「舶用工業」も対象業種に含める。外国人技能実習制度(最大5年間)に加え、新在留資格創設で最大10年間、滞在可能となる造船・舶用分野の恒久的制度となる。あす(15日)、閣議決定する『骨太の方針2018』を受け、政府は今秋の臨時国会で入管法を改正。国土交通省は平成34年度末までに新制度を創設する構え。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は470㌦超え、天井打つも高値維持
=各港で横バイ、国内需給はタイト=
=今週のバンカー価格、ロッテは増減なし=

◇PDM/星港~日本が16,400㌦+640,000㌦BB付
=PMAXは1,474Pに上昇も、市場は閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で7件成約=

◇西豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,068Pに下落=

◇パナマックスは9日続伸もケープは続落
=航路平均用船料、ハンディも上昇続く=

◇GHG削減目標でSBT認定取得、日本で20社目
=日本郵船、2015年比で2050年までに50%減=

◇「きたかみ」の代替で8年ぶりに新船投入
=太平洋フェリー、三菱重工建造・7月3日進水=

◇造船・舶用を対象に5年間の新たな外国人在留資格
=技能実習と併せ最大10年滞在可能な恒久制創設へ=
=政府、時限「特定活動」終了睨みH34年度末迄に=

◇久保日港協会長、「課題はITと労働者不足」
=AI・遠隔操作等の環境改善で労組と協議を=
=港運団体総会後合同懇親会、労働人口減睨み=

◇シップ・リサイクル法、参院本会議で可決・成立
=賛成237票・反対0票、条約発効時睨み施行へ=

◇国際戦略港湾CT高度化実証事業を点検
=国交省、18・21日に行政事業レビュー=

◇海技教育機構教員と内航19社が情報交換会
=船協・人材確保TF/内航WG、育成手法等で=

◇教育関係者対象に “FIRMAMENT ACE” 見学会
=船協、商船三井の自動車運搬船で=

◇キューバ・ニカラグアで「高質インフラ」推進
=国交省、セミナーで日本の技術や経験等を紹介=

造船
◇MW級水素発生装置開発で再エネ普及を推進
=固体高分子型では国内最大、200Nm3/h=
=日立造船、2019年度の販売開始目指す=

◇第1回運転資金貸付は62件-80億9,750万円
=日本財団、2018年7月実行貸付額を決定=

◇AETとペトロブラス、長期チャーター契約
=スエズマックス型4隻をサムスン重で建造=

◇英ロイドR、上海外高橋造船の新設計にAIP
=共同開発の210,000重㌧型LNG燃料バルカー=

◇ノルウェーJTセメント、セメント船を発注
=8,000重量㌧1隻、2019年7月に引き渡し=

◇「再生可能エネルギー世界展示会」に出展
=日立造船、水素発生装置とメタン製造装置で=

シッピング・フラッシュ
◇PG積みは韓国揚げがWS40等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型・変動型ともほぼ横ばいで一部上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「第29回マリナーズ・アイ展」に4,031点の応募
=海員福祉センター、横浜・北九州・神戸で開催=

2018年6月13日

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参院・国土交通委員会で答弁する
秋元司国土交通副大臣

◇シップ・リサイクル法、きょう参院本会議で成立へ
=参院国交委、9会派で質疑・全会一致で可決=
=秋元副大臣「環境・安全議論を今後も主導」=

第196回常会・参議院は12日、国土交通委員会を開催し、「シップ・リサイクル(香港)条約」の国内法制案を全会一致で可決した。きょう(13日)にも参院本会議に上程され、可決・成立する見込みだ。参院国交委審議には、自民、公明、国民民主ら9会派が出席し、条約実施にともなう事業者の理解や今後の国際論議の動向等を質問。これに対して、国土交通省の秋元司副大臣らは「今後も官民相互の技術や専門知識をIMO活動に反映させ、船舶起因の環境汚染の一層の防止や安全性向上のための議論を主導していく」等と答弁した。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡはWS97.50に大幅軟化
=新規カーゴ減少でLRⅠとのレート差拡大=
=今週のプロダクト船市場、大西洋は横バイ=

◇ネシア/フィリピンが12,250㌦
=パナマックス、2,091Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナマックスが8日続伸で好調
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇初のマゼンタ塗装「ONE STORK」が竣工
=日本郵船から用船、JMU呉建造のコンテナ船=

◇シップ・リサイクル法、きょう参院本会議で成立へ
=参院国交委、9会派で質疑・全会一致で可決=
=秋元副大臣「環境・安全議論を今後も主導」=

◇船協・国船協関係者ら出迎え、謝意伝える
=派遣海賊対処第29次水上部隊が大湊に帰国=

◇海員組合、池谷国際局長ら帰国行事で謝意
=派遣海賊対処第29次水上部隊が大湊に帰港=

◇ギリシャオーナーら5名を海事局長賞で表彰
=LISCR、創立70周年記念・アテネで祝賀会=

◇高雄・神戸経由、新居浜港にアカカミアリ
=全国港湾、各地区等に注意喚起の緊急指示=

◇クルーズ船「お断りゼロ」、受入環境の整備を
=政府、観光ビジョン実現への行動計画を決定=

◇日本人乗客数・寄港回数・訪日旅客数が過去最高
=国交省、2017年我が国クルーズ等動向調査結果=

◇米海軍病院船「マーシー」等で日米衛生共同訓練

◇日本、大陸棚限界委に6万㌦・総計178万㌦拠出

造船
◇CSSC、状態改善目指し赤字子会社切り離す
=海事関連部品製造会社の保有株式を売却=

◇現代重、米イラン経済制裁再開の動きで暗雲
=IRISLから受注の新造船が引き渡しできず=

◇ブロドスプリット、新造クルーズ船を進水
=蘭船社向けPC6の寒冷仕様、来年就航=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS41等で計4件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2019年ハワイ・アラスカ グランドクルーズ発表
=郵船クルーズ、15年ぶり実施・「飛鳥Ⅱ」では初=

◇10月まで月1回「フーターズ」とコラボ船を運航
=シンフォニークルーズ、定員120名・大人6,000円=

◇「GLP流山Ⅱ」を竣工、賃貸借契約は最終調整中
=日本GLP、業界初・共同荷受システムで効率化=

◇山東海運愛通物流を設立、現地企業と合弁
=伊藤忠ロジ、中国冷凍倉庫事業を再編=

◇経団連ら25日シンポ、SC全体で品質保証強化

◇運総研19日にセミナー、自動運転開発等で

2018年6月12日

Top News トップニュース

◇C重油380は466㌦で先月比50㌦上昇
=原油高受けて高騰、A重油は600㌦超え=
=5月の国内バンカー価格、調整も依然高値=

5月の国内バンカー平均価格は、C重油380が466㌦17㌣(先月比50㌦43㌣高)、C重油180が476㌦26㌣(同比49㌦71㌣高)、A重油が610㌦17㌣(同比39㌦74㌣高)となった。中東での地政学リスクによる原油価格の高騰を受け、各油種で大幅に値上がりした。足元で油価の上昇はストップして調整局面に入っているものの、底堅い値動きを見せている。

Table Of Contents 目次

海運
◇C重油380は466㌦で先月比50㌦上昇
=原油高受けて高騰、A重油は600㌦超え=
=5月の国内バンカー価格、調整も依然高値=

◇USEC/星港~日本が22,750㌦
=パナ、1,418Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇豪州/星港~日本が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,151Pに下落=

◇ケープは7日ぶり反落で17,566㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇新航路開設を記念、22日に営業開始
=川崎近海汽船、宮古/室蘭フェリーで祝賀会=

◇「シルバークィーン」で緊急離岸や吊上げ
=川崎近海汽船、宮古港で合同訓練=

◇根元執行役員が新社長に就任
=旭海運、田邊現社長は非常勤顧問に=

◇新会社GenProで調達プロセスの効率化図る
=BSM、コロンビア・シップMと共同設立=

◇柏市でコンテナ内から「アカカミアリ」
=都港湾局、全て死骸もベイト剤で拡散防止=

◇「国民の安全・安心、官民一体で取組みを」
=石井大臣、水難救済会名誉総裁表彰式典=

◇国際的枠組みの重要性を強調、関与強化へ
=日中韓、第3回北極ハイレベル対話=

◇会社説明や面接会、就職活動を支援
=国交省、札幌・仙台で海技者セミナー=

◇「海洋ごみ・プラスチック廃棄に対処」
=G7シャルルボワ・サミット、コミュニケ=

◇大規模改修へ募金呼掛け、海洋教育等に活用
=横浜市ら、帆船日本丸保存推進委員会設立へ=

◇海事局、PSC処分船は10隻で2隻増

◇経産省、きょう第5回石油産業競争力研

造船
◇「Posidonia 2018」で日本パビリオンを形成
=日舶工、船舶輸組・NKと会員企業14社で=

◇神戸大で第11回「舶用工業説明会」
=日舶工、会員31社・学生約100名が参加=

◇関西大学で第3回「舶用工業説明会」
=日舶工、会員6社・学生約10名が参加=

◇バイキング新船「バイキング・オリオン」竣工
=シリーズ第5船、最新形状、最新システム搭載=

◇LNGクルーズ船「アイーダ・ノバ」最終工程
=独マイヤー造、船首の巨大唇をお披露目=

◇アルファ・ガス、大宇とLNG船の建造契約
=173,400 m3型、既存契約の追加オプション=

シッピング・フラッシュ
◇ベトナム揚げがWS48.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「MSCシービュー」、ジェノバ港で命名式
=MSC、ソフィア・ローレンがゴッドマザー=

◇「ノルウェージャン・ブリス」で祝賀イベント
=NCL、アーティストら就航祝いで2,500名超=

◇23日、BS朝日「世界の船旅」で「QE」を紹介

◇NCL、「Free at Sea」プログラムを月末まで延長

2018年6月11日

Top News トップニュース

◇国交省、造船業の外国人材受入れ拡大を検討へ
=石井大臣「現場担い手の安定的確保は重要」=
=『骨太の方針2018』受け、生産性向上めざし=

国土交通省は、造船業における外国人材の受入れ拡大を今後、検討する考えだ。石井啓一大臣が8日の閣議後記者会見で意向を示したもので、政府が5日の第8回経済財政諮問会議で示した『骨太の方針2018』原案に、少子高齢化・人手不足対策の一環として『新たな外国人材の受入れ』が盛り込まれたことを受け、同省所管分野の中で対応を要する重要課題の1つとして造船分野を例示した。「造船現場の担い手を安定的に確保することが重要になっている。生産性向上や国内人材の確保・育成のための措置を講じてもなお人手不足が見込まれる場合の外国人労働者の受入れ拡大は重要な課題だと認識している」等と話した。

Table Of Contents 目次

海運
◇4月は計24隻・197万竣工、供給ペース鈍化
=スクラップはパナマックス1隻のみ=
=バルカー4船種、今年の発注残は230隻=

◇EC南米/星港~日本が13,500㌦
=パナマックス、1,344Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇ケープは6日続伸で18,000㌦超え
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ビームライフル体験やトークで魅力伝える
=日本郵船、社員向けパラスポーツイベント=

◇新社長に安井現常務が就任へ
=日本海洋掘削、29日付で市川社長は退任=

◇国交省、造船業の外国人材受入れ拡大を検討へ
=石井大臣「現場担い手の安定的確保は重要」=
=『骨太の方針2018』受け、生産性向上めざし=

◇科目合格有効期間3年に、臨試に1人でも追加可
=海事局、7月から海技免許の受験機会を拡大=

◇AI・CT実現へ実証、LNG供給拠点を形成
=政府、平成30年版首都圏白書を閣議決定=

◇合計783回-3,844隻、1回平均4.9隻に
=海事局、海賊対処法・護衛活動実績5月末=

◇3回-5隻、ゾーン防御25日で120隻を確認
=防衛省、海賊対処水上部隊の活動状況5月=

◇商船確認約1,600隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3Ⅽ活動状況5月=

◇2030年エネミックスの進捗と課題等を盛る
=政府、29年度エネルギー白書を閣議決定=

◇小野寺防衛相「不測の衝突回避に意義」
=日中海空連絡メカニズム、運用を開始=

◇723億円の黒字も前年同月比▲1,996億円に
=貿サ収支4月、サービス収支の赤字幅拡大=

◇外航輸出金額4月、前年比9.1%増と15ヵ月連増

◇日トルコ第10回EPA交渉、11日から

造船
◇前田会長「高齢者・女性活躍の機会提供へ」
=日造協、第6回定時総会・懇親会を開催=

◇浮体式洋上風力発電のバージ型浮体を完成
=日立造船、北九州市沖で今秋から実証試験=

◇マラン・ガス、LNG船とFSRUを追加発注
=いずれも173,400m3型、2020年竣工予定=

◇英ワイト・シップヤードで新造フェリー進水
=レッド・ファンネル「レッド・ジェット7」=

◇ロシアOksukaya造でタンク・バージが竣工
=引火点摂氏61度以上の石油製品の輸送仕様=

◇米海軍の新型無人潜水艇が海上テストを終了

◇ディーゼルユナイテッド新社長に髙木取締役

◇日舶工、国際展示会「OCEANS’18」に参加

シッピング・フラッシュ
◇星港揚げがWS48.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇物流連、コールドチェーン物流専門家会合を開催

◇内海瀬戸田、27,200㌧積みバルクキャリアを完工

◇イイノマリンサービス 人事異動(8日付)

2018年6月8日

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参院国交委 石井大臣が提案理由を説明

◇シップ・リサイクル法案、13日にも可決・成立へ
=石井大臣が提案理由「国際的な義務果たす」と=
=12日には参院国交委で即日採決、絶対多数で=

「シップ・リサイクル(香港)条約」の国内法制案(船舶の再資源化解体の適正な実施に関する法律案)は、13日にも参議院本会議で可決・成立する見通しとなった。国土交通省の石井啓一大臣が7日、第196回常会・参議院国土交通委員会で同法案の提案理由説明を行ったもので、12日にも同委で質疑・即日採決が行われる。石井大臣は参院の提案理由説明で、衆院審議時と同様、「人体の健康・環境への悪影響防止の観点から採択された同条約を主導してきた日本として、国際連携のもと、船舶再資源化に向けた国際的な義務を果たすため」等と説明した。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC南米/星港~日本が16,150㌦+BB付
=パナマックス、1,290Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化に転じ1件成約=

◇西豪州/星港~日本が17,500㌦
=ケープインデックス、2,088Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で17,140㌦
=航路平均用船料、ハンディ除き上昇=

◇キャリアカーでのCO2・コスト削減が最優秀
=川崎汽船、グループ環境アワードを表彰=

◇自動車関連を強化、輸入車増加に対応
=郵船ロジ、台湾物流大手Uryi社を買収=

◇シップ・リサイクル法案、13日にも可決・成立
=石井大臣が提案理由「国際的な義務果たす」と=
=12日には参院国交委で即日採決、絶対多数へ=

◇前年比2.9%増の64.1 万TEU と過去最高更新
=海事センター、3月の北米復航コンテナ荷動き=
=ASEAN35.5%増・南アジア50.1%増と過去最高=

◇4月のクルーズ寄港数367回と前年比1.15倍
=港湾局、訪日クルーズ旅客数22.7万人と1.16倍=

◇第10次海賊対処支援隊・第一波、18日出国
=第9次隊・第一波は29日に羽田に帰国へ=

◇「女子学生対象の事業者説明会の開催を」等
=海事局、第3回女性船員活躍促進検の議事=

◇船協、20日に第71回通常総会を開催へ

造船
◇液化ガス運搬船の独立方形タンクでガイドライン
=NK、直接計算による構造強度評価の要件を規定=

◇第2回「ふね遺産」に「氷川丸」「海王丸」ら
=日本船舶海洋工学会、計8件を認定=

◇パン・オーシャン、小型コンテナ船2隻建造
=現代尾浦で2019年から2020年にかけ竣工=

◇グリマルディ、金陵船廠でRORO船追加発注
=6隻分のオプション利用、契約推定額4億㌦=

◇米サン・ストーン、3隻目の探検船を建造
=米船社とチャーター契約締結、2021年竣工=

◇中国・環境保護技術トップ100に選定
=日立造船、高速繊維ろ過装置「まりも

2018年6月7日

Top News トップニュース

◇日本は先週比12㌦50㌣高で470㌦超え
=アジア中心に上昇、国内では需給タイトに=
=今週のバンカー価格、ロッテは横バイ=

今週に入ってからのバンカー価格は、日本が471㌦50~473㌦50㌣(先週比12㌦50㌣高)、シンガポールが445㌦~447㌦(同比11㌦高)、ロッテルダムが425㌦~427㌦(同比2㌦高)となった。バンカー価格は先週、石油輸出国機構(OPEC)が協調減産を緩和するとの観測が広まったことで天井を打ったが、シンガポールを中心にアジア圏のバンカー価格は反発している。ロッテルダムや米国の価格は横バイだが、国内のバンカー需給は逼迫している。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は先週比12㌦50㌣高で470㌦超え
=アジア中心に上昇、国内では需給タイトに=
=今週のバンカー価格、ロッテは横バイ=

◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,250Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、強含みで成約ゼロ=

◇豪州/中国が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,835Pに続伸=

◇ケープは4日続伸で15,124㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇海上からの絶景投稿、船の魅力を発信
=日本郵船、インスタグラムが好評=

◇メキシコ湾沖で日量40,000バレルの原油生産へ
=三井物産、出資の米国プロジェクトが始動=

◇洋上投票制度の対象を「国民投票」にも拡充を
=海員組合、主要政党・海事振興連等に申入れ=

◇国際クルーズ/LNGバンカリングの拠点形成を
=政府、経財諮問会議で「骨太の方針2018」原案=

◇メタンハイド実用化・広域パイプライン整備等で
=経産省、海洋エネ資源開発日本海連等ときょう会談=

◇市場歪曲的措置を除去、公平な競争条件確保を
=世耕経産相、3極会合・OECE・WTOで訴え=

◇水難事故防止へ官民協調、9日からサミット
=海事局・海保ら、議論通じ効果的な連携策探る=

◇石井大臣「平和で豊かな海を次世代に継承」
=両陛下御臨席、海保制創設70周年記念式典=

◇海洋立国懇、20日に山田海洋大教授が講演等

造船
◇国際海事展示会「ポシドニア2018」が開幕
=92ヵ国から2,100団体が展示、8日まで=

◇星ケッペル、東南アジア初のバンカー船受注
=FueLNG所有船、シンガポール港で稼働=

◇MSCクルーズの「MSCシービュー」が竣工
=イタリア造船史上最大かつ最新鋭の建造船=

◇COSCOと方形SOxスクラバーの実証実験
=三菱重工、省スペース・高効率除去性能を検証=

◇三井E&S造船、防衛省向け音響測定艦を受注

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS47.75で1件
=VLCC成約、やや閑散・レート横バイ=

◇世界各国で従業員が一斉ボランティア
=プロロジス、「IMPACT Day」で66プロジェクト=

◇セレブリティ、新造船「エッジ」のスパ施設を発表

2018年6月6日

Top News トップニュース

◇「固定化』推進派が大勢も「三連休」派の反対根強く
=『海の日』めぐる海事・観光業界の攻防激しさ増す=
=党内閣部会で再議論、今国会・議員立法化は不透明=

『海の日』の固定化をめぐる海事・観光政民間の攻防が激しさを増している。自民党が5日、政務調査会・内閣第一部会(部会長・永岡桂子衆議院議員)を開催し、海事3団体、観光3団体―計6団体から、海の日に関する関係団体ヒアリングを実施した。この結果、同部会に出席した40名の議員(衆議院32名・参議院8名)のうち、『海の日』固定化に賛成する旗幟を鮮明にした議員が32名(衆24名・参8名)で、反対した議員が8名(衆8名)となった。固定化推進派が党内の大勢を占めてはいるものの、三連休維持派の反対も依然として根強く、会期末を20日に控えた今国会中での議員立法化は未だ不透明な情勢。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡがWS117に急上昇
=LRⅠとの値差がなくなる、MR型は弱含み=
=今週のプロダクト船市場、大西洋も軟化=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックス、1,217Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇星港起こし12~14ヵ月用船物が18,050㌦
=ケープインデックス、1,712Pに上昇=

◇PMAXは3日続伸で9,803㌦
=航路平均用船料、52型除き上昇=

◇商船三井出身の外園元宇徳相談役が新社長に
=阪神国際港湾、犬伏会長・川端社長ら退任へ=

◇“BELUGA ACE” を公開、積み付けデモも
=商船三井、海の日に最新の自動車船見学会=

◇新社長にアポロコーポの寺内正氏が就任
=出光タンカー、飯島現社長は興産海外部長に=

◇「固定化』派が大勢も「三連休」派の反対根強く
=『海の日』めぐる海事・観光業界の攻防激しさ増す=
=党内閣部会で再議論、今国会・議員立法化は不透明=

◇自動運航船の実用化へ技術開発支援等を盛る
=政府、平成30年版交通政策白書を閣議決定=

◇i-Shipping・自動運航船・j-Oceanを柱に
=交政審第7回海事イノベ部会、報告書まとむ=

◇クルーズ船受入の更なる拡充「お断りゼロ」
=政府、平成30年版観光白書を閣議決定=

◇入谷会長「モーダルシフトで使命果たす」
=長距離フェリー協会、第6回定時総会=

◇第19回物流環境大賞、コカ・コーラが獲得
=物流連、特別賞に川近・商船三井フェリーらが選出=

◇「走錨事故例と防止」テーマに対策を解説
=ジャパンP&I、今治・高松等でセミナー=

◇第7回国交省生産性本部、石井相「概算要求へ」

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録5月分

造船
◇木村副社長「受注型をけん引役に育てる」
=三菱重工、18事計でドメイン別事業戦略説明会=

◇中国、造船所ホワイトリスト改訂案を公開
=規定緩和し、リスト外の民間造船所に配慮=

◇江蘇揚子江、5月の新規受注数は合計9隻
=原油価格とBDIの安定背景に受注数順調=

◇現代商、20隻のメガ・コンテナ船建造計画
=現代重、大宇、サムスンと交渉進める=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げはCOAで1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇9日~10日、「マリンカーニバル神戸」を開催

2018年6月5日

Top News トップニュース

◇星港は430㌦、ロッテは410㌦超える
=原油高騰で先月比約30㌦の上昇=
=燃料油先物価格、足元では調整の兆しも=

6月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールで(1)7月 434㌦75㌣(先月403㌦25㌣で31㌦50㌣高) (2)8月 430㌦75㌣(同398㌦で32㌦75㌣高) (3)9月 427㌦75㌣(同395㌦25㌣で32㌦50㌣高) (4)10月 423㌦50㌣(同392㌦25㌣で31㌦25㌣高) (5)11月 420㌦―となった。米国がイラン核合意から離脱する等、中東情勢の緊迫によって原油価格が高騰したことで、各月で約30㌦値上がりしている。ただ、足元の原油相場は調整局面に入っている。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港は430㌦、ロッテは410㌦超える
=原油高騰で先月比約30㌦の上昇=
=燃料油先物価格、足元では調整の兆しも=

◇北太平洋/星港~日本が10,750㌦
=パナマックス、1,192Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、増減なく1件成約=

◇豪州/星港~日本が18,700㌦で成約
=ケープインデックス、1,602Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で13,180㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇311,000重量㌧型VLCC “TEDORIGAWA” が竣工
=川崎汽船、川重NACKSより引き渡し=

◇内外航関連機器を販売、安全への研究も
=古野電気・CS Tech・平成商事、合弁を設立=

◇フリートエクスプレス提供へ、高速化が実現
=インマルサット・KDDI、パートナー協定=

◇タイ・アユタヤ地区に新倉庫を竣工
=住友倉庫、4棟目・合計面積約16,000m2に=

◇星港子会社でISO13485の認証取得
=住友倉庫、同国税関のSTP認定も=

◇BSM、「シップマネジメントの未来」でイベント

◇平成30~38年に20区で計34名の1級水先人
=水先人会連合会、中小規模区の長期要員見通し=

◇「海洋開発分野」を切り口のひとつに理論武装を
=小野船協理事長、国際標準型㌧数税制実現に向け=

◇海洋安保協力を強化、巡視船供与を高く評価
=日越首脳会談、LNG等のエネ協力も強化=

◇羽尾海洋事務局長ら第3期海洋基本計等を講演
=海洋政策学会、29日に創立10周年記念シンポ=

◇共同輸配送・内航海運利用促進など物流効率化を
=資源エネ庁、夏季省エネの取組みを呼び掛け=

◇建設後50年経過する港湾が2033年に58%
=国総研、平成30年度パンフレットを刊行=

◇海保庁、11期連続でIALA理事に再選
=e-navi委議長に野口国・技開発室長を再任=

◇制度創設70年記念号「安全と秩序をつなぐ」
=海上保安庁、「海上保安レポート2018」発刊=

◇「水路測量・持続可能な海と海運の創出」テーマに
=海保庁、IHO世界水路の日で国交省内に記念展示=

◇海保ら、8月1日に東京湾環境一斉調査

造船
◇24年ぶり、水産庁向け漁業取締船2隻を受注
=三井E&S造船、53年ぶりの増隻に対応=

◇クルーズ船「ニュー・マイン・シフ2」が進水
=マイヤー・トゥルク造で来年春竣工予定=

◇星エランドラ、現代重にVLCCを4隻発注
=300,000重量㌧、2019年下旬から順次竣工=

◇ULCV「CMA CGMルイ・ブレリオ」が進水
=韓進スービック造で建造、引き渡し予定9月=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS66等で3件
=VLCC成約、閑散で上昇止まる=

◇RINAの「グリーンスター3デザイン」認証を取得
=「MSCシービュー」、環境技術導入に注力=

◇「ノルウェージャン・ブリス」がシアトルで命名式
=NCL、初の船上命名式・アラスカクルーズへ出航=

◇日本郵船 人事異動(11日付)

2018年6月4日

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交通政策審議会海事分科会
第7回海事イノベーション部会

◇「i-Shipping・自動運航船・j-Ocean」を3本柱に
=自動運航船ロードマップ策定、生産性革命深化へ=
=交政審第7回海事イノベ部会、報告書案を議論=

交通政策審議会海事分科会は1日、第7回海事イノベーション部会を開催し、造船輸出拡大と地方創生に向けた『海事産業の生産性革命』の政策レビューと今後重点的に取り組む課題・施策を盛り込んだ報告書案について議論した。この中では、国交省事務局が「i-Shipping」、「自動運航船」、「j-Ocean」を3本柱に、海事生産性革命を一段と深化させる方針を明記。特に、自動運航船については2025年の実用化に向けたロードマップを段階的に類型整理。フェーズⅡでは、IMO議論をリードしながら、遠隔運航の設備要件等の規制・制度見直しを進める考えを掲げたほか、フェーズⅢでは、当該船舶の運航権限や責任への影響を検討する方針を盛り込んだ。

Table Of Contents 目次

海運
◇VLCC市況が回復、WS50を超える
=西阿積み増で一時的に船不足、バンカー高も影響=
=新造船流入は止まらず、今後は弱含みの見通し=

◇EC豪州/星港~日本が10,250㌦
=パナマックス、1,160Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続落で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が13,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,401Pに上昇=

◇ケープは12日ぶり反発で11,723㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇自動車船とタグボートの乗船会、荷役デモも
=郵船G、7月に「横浜うみ博」に参加=

◇操船シミュレーターや航路作成を体験
=日本郵船、親子で船の仕事学ぶイベント=

◇中国・滬東で “CESI LIANYUNGANG” が竣工
=商船三井、SINOPEC向け6番LNG船=

◇「i-Shipping・自動運航船・j-Ocean」を3本柱に
=自動運航船ロードマップ策定、生産性革命深化へ=
=交政審第7回海事イノベ部会、報告書案を議論=

◇岡本政務官、政府・国有企の市場歪曲に対応を
=OECD閣僚理で鉄鋼・造船の根本問題と=

◇MTI・海洋科の「内航船操船支援システム開発」等
=国交省、30年度技術推進制度で新規課題2件決定=

◇IMO通じ海事安全・安心のさらなる向上に尽力
=第11回国際交通フォーラム、大臣宣言を採択=

◇「世界市場に深刻な混乱」他国に連携呼びかけ
=日・EU、米国鉄鋼アルミ関税への懸念を共有=

◇石油・天然分野の協力関係さらに深化で一致
=平木政務官、アゼルバイジャン首相らと会談=

◇北朝鮮タンカーが東シナ海公海上で瀬取り疑義
=船籍不明タンカーと、海上自衛隊護衛艦が確認=

◇優秀作品を表彰、大賞は全国2,000ヵ所で掲示
=海事関係28団体、海の日ポスターコンクール=

造船
◇自動運航・自律運航の概念設計に関するGL発行
=NK、一定運用期間を経て修正・最終版確定へ=

◇オマーン・ドライドック、建造事業参入目指す
=中東全域で唯一無二の修繕/改装/建造拠点を=

◇マーメイドM、オフショア船2隻を売却
=印シップリサイクル事業者に380万㌦で=

◇ULCV「コスコ・シッピング・バーゴ」竣工
=最新の省エネシステムと運航管理システム搭載=

◇印南風力発電所を完成、引き渡し
=三井E&Sエンジ、2,000kW型風車13基設置=

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS49で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇2019年日本発着クルーズ第2シーズンの販売開始
=プリンセスC、11月~3月までの全5コース=

◇子ども達は乗船無料、多彩なイベントも開催
=日本旅客船協会、海の日にキャンペーン=

◇深海魚釣りや海上保安官体験等、80人募集
=B&G財団、「東京湾海洋体験アカデミー2018」=

◇児童養護施設の子供たちとバブルサッカー
=日本GLP、認定NPOハンズオン東京と協働=

◇国土交通省 人事異動(2・4日付)

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(7月1日付)

2018年6月1日

Top News トップニュース

◇船舶ビッグデータ利活用でイノベーション目指す
=データ共有基盤「IoS-OP」でコンソーシアム=
=ShipDC、海事クラスタでの取組は世界初=

日本海事協会(NK)の子会社であるシップデータセンターは5月31日、海運クラブ(千代田区平河町)において、「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)及びIoS-OPコンソーシアム発足」について記者会見を開催した。「IoS-OP」は、船舶の運航データを、データ提供者の利益を損なうことなく、ステークホルダー間での共有や、造船所やメーカー等への利用権販売、各種サービスへの提供を可能とすることを目的としたデータ共通基盤。提供されたデータを海事クラスタ全体で利活用することにより、イノベーションや新規サービスの創出を目指す。海事産業におけるデータ共有・利活用の取り組みは世界初となる。

Table Of Contents 目次

海運
◇事故対策を紹介、チームワークの重要性強調
=門野専務「内容充実させる、活発な意見交換を」=
=川崎汽船、船主安全対策連絡会に約100名=

◇豪州/星港~日本が10,250㌦
=パナマックス、1,149Pに続落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇豪州/南中国が12,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,276Pに軟化=

◇ケープはジリ安で10,583㌦に
=航路平均用船料、ハンディ38型のみ反発=

◇“O3 Challenge” の最終選考会を開催
=日本郵船グループのSCS社、6日に星港で=

◇小畠社長「変化はチャンス、挑戦する年に」
=NSU海運・記者懇、市況や社長交代等背景に=

◇商船三井、宇野船長が日本船長協会から表彰

◇船協、商船高専の乗船実習見直し等を問題提起
=海員組合、海洋大の入学定員を28年度水準に=
=官公労使、第2回外航日本人船員量的確育検=

◇年内に港湾管理者と船社を対象に3回目の募集
=港湾局、国際クルーズ拠点形成目論見の追加で=

◇受講者ら高い評価、コールドチェーン物流等に
=国交省、ラオスの大学と運輸省で物流集中講義=

◇船舶運航・教育訓練の専門的知見を活用
=JMETS、IMO・MSC99審議に貢献=

造船
◇船舶ビッグデータ利活用でイノベーション目指す
=データ共有基盤「IoS-OP」でコンソーシアム=
=ShipDC、海事クラスタでの取組は世界初=

◇大坪次長「IoS-OPは海事産業の不連続点」
=IoS-OPコンソーシアム第1回総会に約120名=

◇ISRA、中国の船舶解撤撤退方針の転換求める
=マーケット全体の取り組み後退の影響を指摘=

◇SOx除去煙突 “ACTIVE FUNNEL” を製品化
=三菱造船・MHPS、メガコンテナ船に適応=

◇CMA、2隻目の20,000TEU積ULCVが竣工
=アジア~北ヨーロッパ間サービスに就航へ=

◇ガスログ、サムスン重にLNG船の建造を発注
=英セントリカへのチャーター船、2020年竣工=

◇海技研、7月18日に第18回研究発表会

◇MHI-MME、「Posidonia 2018」に出展

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS50で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート上昇=

◇物流向けモバイルサービス「monocom」を発表
=モノフル、低価格でスマホ・タブレットを提供=

◇第5回物流業界インターンシップを8月末に実施
=物流連、会員33社・受入学生は200~300名=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

◇飯野海運 人事異動(5・8・27日付)

2018年5月31日

Top News トップニュース

◇日本政府、補助金協定違反で韓国をWTO提訴へ
=政府系金融機関の造船業への公的支援「市場歪曲」と=
=国交省史上初、早ければ年内・官邸等と調整進める=

日本政府は、政府系金融機関による造船所に対する公的支援措置が市場歪曲的であることを問題視し、是正を求めて世界貿易機関(WTO)に韓国政府を提訴する方向性を固めた。外務省や官邸等の政府部内、また国内造船業界等との調整が整い次第、「韓国の同支援はWTOの補助金協定違反である」として提訴する。早ければ、年内にも訴える方向で調整を進める。国土交通省海事局の蒲生篤実局長が30日の定例記者懇談会で明らかにした。国交省が外国政府を相手取ってWTO提訴するのは、旧運輸省時代を含めて史上初めて。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本が459㌦~461㌦で先週比24㌦50㌣安
=原油価格が調整局面に、先週までの急騰止まる=
=今週のバンカー価格、主要港は値下がり=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、続落で用船市場は閑散=
=ハンディインデックス、586Pに軟化=

◇豪州/星港~日本が14,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,324Pに軟化=

◇ケープは10日続落で10,839㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「プロロジスパーク千葉1」の起工式を挙行
=プロロジス、マルチテナント・40%はアズワン契約=

◇日本政府、補助金協定違反で韓国をWTO提訴へ
=政府金融機関の造船業への公的支援「市場歪曲」と=
=国交省史上初、早ければ年内・官邸等と調整進める=

◇山友汽船・イコーズが初の登録船舶管理事業者
=海事局、内航海運の事業基盤強化に足掛かり=

◇「我が国支える内航海運の未来創造」を
=国交省、第7回生産性革命本部で追加=

◇平山海洋会顧問が「会津の侍船乗り」で講演
=郵船歴史博物館、7月から明治150年特別講演会=

造船
◇韓国、造船産業救済に向けた特別地域を指定
=蔚山、巨済など5地域で優税や就職支援=

◇倒産のZhejiang Yingzhouを漁業会社が取得
=裁判所による競売で、落札額は1,500万㌦=

◇dシップ、中国で多目的貨物船を2隻発注
=泰州三福で第1船は今年11月に竣工予定=

◇次世代会で第3回「海事行政研修会」を開催
=日舶工、国交省の中堅幹部行政官と交流=

◇芝浦工業大学で舶用工業講義を開講
=日舶工、3年生100名対象に計10科目=

◇中国地区でブロック協議会・研修会等開催
=船電協、アルミ電線の試用を提案へ=

◇同会の船舶電装士らが漁船整備点検を実施
=船電協、日本漁船保険組合の要請に対応=

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS46.25等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇JMU有明、次世代省エネ型VLCCを引き渡し

◇国土交通省 人事異動(5月31日付)

2018年5月30日

Top News トップニュース

◇海員組合、県労働委に不当労働行為救済申立て
=復職者の賃金・勤務地等で労使間に認識の乖離=
=新協和問題、会社側「高裁認容に従った金額」=

横浜港でパイロットボートサービスを手掛ける新協和海運の雇用問題が収束していない。東京高等裁判所が先月25日、会社側の主張を退け、解雇された11名の組合員全員の復職を命じる等、全日本海員組合側の主張を認める判決を下したものの、11名の復職に際しての労働条件等をめぐり労使間で認識が乖離。海員組合は当該組合員の賃金について「他の乗組員よりも大幅に低い」等として、今月25日付で神奈川県労働委員会に対し、不当労働行為救済を申し立てた。一方、会社側は賃金について「11名に提示した基本給は東京高裁判決の認容額に従った金額だ」として、不当労働行為の介在を否定した。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡがWS105に急回復
=バンカー高騰で値上がり、LRⅠは停滞=
=今週のプロダクト船、スエズ以西は堅調=

◇諸岡社長、ガス燃料の経済性や有効性を協議
=YKIP、アムステルダムでLNGサミットに登壇=

◇2基目の17列対応機が完成、川汽・上組に引渡
=大阪港、C-8バースで新型コンテナクレーン=

◇新たな効率化モデル募る、最大100万円助成
=博多港、コンテナトライアル物流事業を募集=

◇中村代表取締役社長が退任、後任に鈴木副社長
=三菱鉱石輸送、6月13日以降の役員人事を内定=

◇郵船港運、28日に沖縄支店を移転

◇海員組合、県労働委に不当労働行為救済申立て
=復職者の賃金・勤務地等で労使間に認識の乖離=
=新協和問題、会社側「高裁認容に従った金額」=

◇多様な養成課程・情報提供充実等の取組みで
=官公労使、あす第2回外航日本人船員確保検=

◇全国港湾「暴挙に満身の怒りをもって抗議」
=働き方改革一括法案、廃案を要求する声明=

◇シップリサイクル国内法案、衆院本会議で可決
=異議なく全会一致、参院審議は6月中下旬頃=

◇31,315件に実施、拘留941隻と全体の3%
=東京MOU、2017年ア太域PSC年次報告書=

◇「船ってサイコ~2018」、体験乗船や見学会等
=船協、今年も全国で夏休みキャンペーンを実施=

◇公共交通整備や物流高度化等で具体施策
=関東運輸局、2018年度行動計画を策定=

◇25件を調査、佐世保の国際クルーズ拠点策等
=国交省、29年度先導的官民連携事業の結果=

◇外航海運・海上職への就職者は104名
=平成29年度、船員教育機関卒業生の状況=

◇防衛省、東シナ海公海上で「瀬取り」疑義
=北朝鮮籍タンカーと船籍不明の小型船で=

◇「WTOは市場歪曲的措置に積極的に取り組め」
=西銘経産副大臣、APEC貿易大臣会合で発言=

造船
◇露ロスネフチ、ズベズダ造でタンカー発注
=69,000重量㌧Arc6アイスクラス最大2隻=

◇ブリタニーF、新造船の建造/チャーター契約
=運航船の入れ替え近代化プログラム一環で=

シッピング・フラッシュ
◇導入ガイドライン、6月下旬取りまとめへ
=物流連、第6回テレワークモデルプラン策定小委=

◇東ジャワ州で初、非居住者の在庫保有可能に
=日立物流、ネシアでPLBライセンス取得=

◇小学生ら対象、公園探検隊や干潟あそび隊等
=都港湾局、6月に東京野鳥公園でイベント=

◇ゆりかもめ、新型車両「7500系マグカップ」発売

◇内海因島、Pタンカー “KIRANA HASTA” を進水

2018年5月29日

Top News トップニュース

◇状態に応じたメンテを目指す、予防保全の確立へ
=タブレットで入力、機器情報を収集・電子化=
=日本郵船、50隻超に電子M0チェックリスト搭載=

日本郵船は28日、「電子M0チェックリスト」の搭載船が50隻を超えたと発表した。同システムは紙で行っていた機器情報のチェックリスト記入をタブレット端末に入力するもので、情報の電子化により船陸間での情報共有や機器データの蓄積が可能となる。同社は今後、収集した情報をもとに時間に基づいたメンテナンスから機器の状態に応じたメンテナンス(Condition Based Maintenance、CBM)への転換を図る。海務グループビッグデータ活用チームの山田省吾チーム長は、「CBMにより予防保全が一段上のステージになる。電子チェックリストはCBMの一助となる」とメンテナンス手法の確立に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

海運
◇状態に応じたメンテを目指す、予防保全の確立へ
=タブレットで入力、機器情報を収集・電子化=
=日本郵船、50隻超に電子M0チェックリスト搭載=

◇ネシア/星港~日本が16,000㌦
=パナ、1,187Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化で7件成約=

◇豪州/星港~日本が13,600㌦で成約
=ケープインデックス、1,395Pに軟化=

◇ケープは9日続落で11,177㌦
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇港湾管理の効率化支援アプリ “Pronto” を開発
=ロッテルダム港湾局、船舶待機時間を20%短縮=

◇シップ・リサイクル法、きょう衆院本会議で可決
=国交委では全会一致、参院審議は6月中下旬に=
=石井相「IMOを主導、国際連携の義務果たす」=

◇「香港条約の順守、全世界で単一処方を」
=関係政府への働きかけ・IMOへの要請強化=
=ASAら世界5船主団体、協働活動目標を設定=

◇自動運航船の国際ルール策定に向け議論開始
=定義・レベルで暫定合意、コレポンで作業加速=
=IMO・MSC99、国際WSで日本スタンス説明=

◇物効法計画調査事業や輸送網集約事業等を補助
=国交省、30年度モーダルシフト等推進事業を公募=

◇全国110ヵ所目、世界最大クルーズ受入可能
=国交省、「伏木」をみなとオアシスに新規登録=

◇海保、代表団14名と巡視船「やしま」派遣
=6月4日から釜山沖で北太平洋海保F・訓練=

◇交政審、船員派遣5件を許可答申・累積337件へ

◇きょう第7回国交省生産性革命本部、政策追加

◇資源エネ庁、31日に第4回石油産業競争力研

◇JOGMEC、アゼルバイジャン国営石油とMOC

◇本邦初、大型LNGトラック公道走行実証開始へ

造船
◇P&Oクルーズ新造船名「アイオナ」に決定
=英国史上最大で初のLNG船、2020年就航=

◇コスタC、2021年までに総船腹量を43%拡大
=新造船を4隻追加、同時に運航の効率化図る=

◇アイーダC、改装船1隻を船隊に追加
=2019年12月から特選クルーズに就航=

◇振動・騒音対策の「Sylomer

2018年5月28日

Top News トップニュース

◇IBF日本版CBA協約、地域交渉がスタート
=比国AMOSUPが正式に交渉委員で初参画=
=船員供給国・受益船主国、さらなる連携へ=

便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に、2019年~2022年の4年間にわたり適用される次期IBFフレームワーク労働協約の今年2月の中央合意を受け、IBF日本版FOC比国人船員協約(IBF-JSU/AMOSUP IMMAJ CBA)の改定に向けた地域交渉委員会が24日、比国/マニラで開幕した。IBF中央交渉が2003年に発足し、15年が経過する中、今回、初めて日本の地域労使(JSU/IMMAJ)に加え、AMOSUPが正式な交渉委員として参画。IBF日本版協約の地域交渉は、従来に比して船員供給国組合の意思が反映される仕組みとなり、船員供給国・受益船主国がさらなる連携を図るものへと一段と深化した。

Table Of Contents 目次

船員政策
◇IBF日本版CBA協約、地域交渉がスタート
=比国AMOSUPが正式に交渉委員で初参画=
=船員供給国・受益船主国、さらなる連携へ=

海運
◇堺泉北に郵船の大型船初入港、中古車輸出拡大へ
=夕凪バースを拡張、200m級の受入可能に=
=大阪府・福井港湾局長、さらなる拡充にも意欲=

◇ネシア/南中国が15,600㌦で決まる
=パナマックス、1,202Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇豪州/中国が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,551Pに続落=

◇ケープは軟化続き11,848㌦に
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇現代商船、7月末で環大西洋サービスを終了
=市況の低迷背景に主軸航路の強化に集中=

◇ベルギー新船社が新コンテナサービスを開始
=ベルギー~イギリス間で2航路、週3便=

◇石油化学の荷動き増加、来年度は増益へ
=飯野海運、當舎社長が決算説明会に登壇=

◇「FLEXIEシリーズ」や砕氷LNG船の動画を公開
=商船三井、YouTubeの公式チャンネルに追加=

◇国際クルーズ旅客受入機能高度化事業で20港湾
=港湾局、屋根付き通路設置等で総事業費21億円=

◇自動運航船実用化に向けたロードマップ策定へ
=交政審海事分科会、第7回海事イノベーション部会=

◇重要物流道路制度について、きょう審議
=社資整道路分科会基本政策部会、第16回物流小委=

◇石井大臣「平和で豊かな海を守る責任がある」
=海上保安制度創設70周年記念観閲式で=

◇潜水艦自走式デコイ1型(訓練用)を亡失
=海自、誤射も未発見・危険性はなし=

◇秋元政務官、千葉海上保安部を視察

造船
◇グリマルディ新設計RORO船コンセプト公開
=リチウム電池で入港中の排ガス排出ゼロ仕様=

◇Wuhan Newport、1,100TEU積を2隻発注
=貨物量増加の武漢~上海間航路拡充のため=

◇新造バルカー「アークロウ・ヴィラ」が進水
=アークロウSのシリーズ船、今年8月竣工=

シッピング・フラッシュ
◇PG/中国がWS47.5等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート回復=

◇「MSCシービュー」命名式のゲストを発表
=MSC、ラモン・フレイシャ初の洋上レストランも=

◇「ならべて積んで半世紀~コンテナ船の歩み~」
=日本郵船歴史博物館、企画展・講演会を実施=

◇川崎汽船 人事異動(6月1日・8月1日付)

2018年5月25日

Top News トップニュース

◇北米往航は128.8万TEU、4ヵ月ぶりマイナス
=トランプ制限で鋼材・アルミ製品は減少=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き動向=

日本海事センター/企画研究部が24日に発表した「主要コンテナ航路荷動き動向(速報値)」によると、今年4月の北米航路往航の荷動きは128万8,710TEU(前年同月比1.6%減)、2月の復航の荷動きは578,714TEU(同比0.8%減)となった(別項資料参照)。北米往航では、4ヵ月ぶりのマイナスとなった。米国・トランプ政権が輸入制限の対象とした鋼材製品やアルミニウム製品3品目の荷動きは4ヵ月ぶり減少となる同比1.5%減の60,000TEUで往航に占める割合は4.7%となった。欧州航路(3月)では、往航が同比14.5%減の113万2,023TEU、復航が同比5.8%減の660,793TEUとなった。

Table Of Contents 目次

海運
◇油価が月初から上昇基調、中東情勢緊迫で
=産油国にはメリット、高値圏が長期化も=
=4月バンカー平均価格、先月比で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が12,750㌦
=パナ、1,222Pに軟化・やや閑散=
=ハンディマックス、増減なく4件成約=

◇東豪州/南中国が12,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,759Pに軟化=

◇ケープは7日続落で13,052㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇奈良県立青翔高等学校で座談会を実施
=商船三井、女性2等航海士を派遣=

◇酒井顧問が社長に、伊藤社長は相談役へ
=八馬汽船、6月18日付取締役等人事を内定=

◇北米往航は128.8万TEU、4ヵ月ぶりマイナス
=トランプ制限で鋼材・アルミ製品は減少=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き動向=

◇鉄鉱石輸入量は990万㌧で5ヵ月ぶりマイナス
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動3月=

◇羽尾局長が海洋基本計画の基調講演
=海洋政策学会、6月29日に10周年記念式典=

◇謝主任ら来日、協力関係継続に意欲
=横浜港・上海港、友好港締結35周年=

◇『海上衝突予防法史概説』が著作賞
=山縣記念財団、「2018年山縣勝見賞」受賞者を決定=

造船
◇米フィラデルフィア造、受注残高が低迷
=7月20日までに従業員を275人解雇へ=

◇P&Oクルーズの最新船が起工、2020年竣工
=英国史上最大180,000㌧のLNG燃料船=

◇新会社クリアオーシャン、タンカー6隻発注
=STX造船海洋で4隻、大韓造船で2隻=

シッピング・フラッシュ
◇PG積み中国揚げがWS39.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート上昇=

◇旅客微減・車両は横ばい、乗用車は7ヵ月連続増
=長距離フェリー協会、4月輸送実績=

◇伊勢神宮・彦根城を巡るクリスマスクルーズ
=阪急交通社、「飛鳥Ⅱ」チャーターで=

◇インドにおけるモーダルシフト等テーマ
=物流連、第1回「海外物流戦略WT」を開催=

◇食品を冷蔵輸送、温度管理等で適合
=SCGヤマト、タイの小口保冷で認証取得=

◇6月2日に東京港臨海道路一部区間で夜間通行止め
=港湾局、荒天延期の場合は公式Twitterで告知=

◇サノヤス水島、82型パナマックスバルカー引渡し

2018年5月24日

Top News トップニュース

◇日本は480㌦、星港は450㌦を超える
=中東緊迫で原油高騰、国内や中国は需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で上昇=

今週のバンカー価格は、日本が483㌦50~485㌦50㌣(先週比17㌦高)、星港が456㌦~458㌦(同比14㌦50㌣高)、ロッテルダムが442㌦~444㌦(同比18㌦高)となった。中東情勢の緊迫により原油価格が高騰している影響を受け、今月に入ってから急激な値上がりを続けている。日本や中国では燃料需給がタイトとなっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は480㌦、星港は450㌦を超える
=中東緊迫で原油高騰、国内や中国は需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で上昇=

◇ネシア/南中国が14,250㌦で成約
=パナマックス、反落で用船市場は閑散=
=ハンディインデックス、下落で1件=

◇西豪州/中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,854Pに軟化=

◇ケープは5日続落、14,833㌦に
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇実海域の燃費推定、精度の高さが評価
=商船三井・海技研、共同研究が学会賞=

◇幅広浅喫水の石炭船 “CORONA XANDU” が竣工
=川崎汽船、ポスト・パナのコロナシリーズ最新船=

◇日本郵船、LNG船がカリブ海で4名救助

◇ケイヒン、1株あたり50円の配当へ

◇羽尾局長「計画は策定でなく実行が大事」
=笹川平和財団、海洋基本計画でフォーラム=

◇業界が中小企業投資促進税制等延長を要望
=物流倉庫推進議連、第8回総会を開催=

◇「海岸保全施設維持管理マニュアル」を改訂
=港湾局、水門・陸閘等の効率的な維持管理へ=

◇「東京港におけるヒアリ等対策連絡会」を開催
=都港湾局、29日に平成30年度第1回会合=

◇貿易・デジタル大臣会合を19年6月につくば市で
=外務省、G20外相会合は19年11月に名古屋開催=

◇「海洋教育パイオニアスクール」採択校決定
=日本財団、35都道府県で146件に助成=

◇「離島保全と海洋政策」で石田東北大名誉教授
=海洋政策研究所、第152回海洋フォーラム=

◇交政審海事分科会第101回船員部会を開催

◇政府、ジブチにおける洪水被害に緊急援助

◇ツバルに対する無償資金協力で供与額2億円

◇佐藤外務副大臣が「第79回黒船祭」に出席

造船
◇陸電装置の国際規格案、最終段階に突入
=船技協、IEC/ISO/IEEE/TC 18/JWG 28を開催=

◇招商局集団、浙江東邦修造の支配株主に
=韓進海運所有の34%を2,680万㌦で落札=

◇英マレラ・クルーズの最新クルーズ船が就航
=76,998㌧「マレラ・エクスプローラー」=

◇トルコ船主ヤサ、タンカー4隻の建造を発注
=49,000重㌧MR型、現代尾浦造船と契約=

シッピング・フラッシュ
◇インド東岸揚げがWS42で1件
=VLCC成約、やや盛況でレートジリ高=

◇「ノルウェージャン・ブリス」がパナマ運河を通航
=NCL、過去最大の旅客船・イノギュラルクルーズで=

◇「東京150年祭」テーマ、お台場「海の灯まつり」
=都港湾局、ペーパーランプ50,000個で地上絵描く=

◇内海因島、“TRANS HARMONY 2” を完工

2018年5月23日

Top News トップニュース

◇PG/日本、LRⅡはWS93に上昇
=新規貨物で改善の兆し、MRは横バイ=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西は軟化=

今週のプロダクト船市場は、PG/日本でMR型がWS128(先週比0.5ポイントアップ)、LRⅠがWS112.5(同比2.5ポイントアップ)、LRⅡがWS93(同比3ポイントアップ)となった。MR型のレートは横バイとなっているが、LRⅡのレートは新規貨物の流入により改善の機運を見せている。一方、スエズ以西ではMED/USガルフがWS125(同比10ポイントダウン)、カリブ/USガルフがWS115(同比10ポイントダウン)に軟化している。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、LRⅡはWS93に上昇
=新規貨物で改善の兆し、MRは横バイ=
=今週のプロダクト船市場、スエズ以西は軟化=

◇ネシア/南中国が14,250㌦で成約
=パナマックス、1,243Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で1件=

◇長江口起こし12~14ヵ月用船物が17,350㌦
=ケープインデックス、2,000P割れ=

◇ケープは5日続落、14,833㌦に
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇日本初、米シェール由来LNGを長契で受入
=東京ガス、コーブポイントから70,000㌧輸入=

◇近海郵船 役員新体制(6月15日付)

◇土田会長「サプライチェーンを実物で最適化」
=物流システム機器協会、10周年記念式典=

◇必要知識を体系・包括的にカバー
=海事局、海洋開発の教材3種を製作=

◇自動運航船の運航に係る勉強会を開催
=海保、海上衝突予防法に係る法的課題等で議論=

◇船艇職員・無線従事者・航空機職員の採用試験実施
=海保、平成30年度第1回・6月27日まで受付=

造船
◇法的拘束力のある国際規律策定で中国に参加要請
=OECD造船部会、韓国公的支援措置に懸念表明=

◇「革新的造船技術研究開発事業」で2テーマ採択
=三井E&S造船・マシナリー、Digital Twin推進等=

◇石川取締役が代表取締役副社長執行役員に
=川重、N700系問題で品質管理体制の総点検を推進=

◇日伸海運、中国でバルカーを最大9隻発注
=新造船契約数50隻超、船隊の若返り図る=

◇伊グリマルディ、北米航路投入PCTCを命名
=63,000㌧「グランデ・ハリファックス」=

◇シェル、星セムコープにFPUの建造を発注

◇川崎重工 取締役等異動人事を内定

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇新開トランスポート向け、来年6月に竣工
=プロロジス、神戸でBTS型施設着工=

◇川崎重工、55,000DWT型ばら積み運搬船を進水

◇川崎重工 人事異動(6月1日付)

2018年5月22日

Top News トップニュース

◇ケープは4隻ずつ竣工・解撤、隻数の増減なし
=パナはスクラップがゼロ、竣工ペースも鈍化=
=バルカー4船種・2018年は262隻の発注残=

ドライバルカーの3月までの新造船竣工量は(1)ケープ・サイズ 4隻 (2)パナマックス 8隻 (3)ハンディマックス 7隻 (4)ハンディサイズ 5隻―となった。スクラップ処分となったのは(1)ケープ・サイズ 4隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 3隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となっている。ケープ・サイズは竣工隻数とスクラップ処分数が同じだったため、合計隻数は増減なかった。

Table Of Contents 目次

海運
◇ケープは4隻ずつ竣工・解撤、隻数の増減なし
=パナはスクラップがゼロ、竣工ペースも鈍化=
=バルカー4船種・2018年は262隻の発注残=

◇EC南米/星港~日本が13,900㌦+BB付
=パナインデックス、1,241Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、上昇で18件成約=

◇中国/星港~日本が14,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,053Pに軟化=

◇ケープは4日続落で15,712㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇三井不・三木常務「街づくり型施設で価値高める」
=新たに物流施設4棟開発、船橋は既存と一体整備=

◇健康とチャリティ一体化、歩いて社会貢献
=日本郵船、「チャリRUN」が都事例集に掲載=

◇常勤顧問の近藤氏が常務取締役に就任
=共栄タンカー、6月28日付の役員人事=

◇共栄タンカー、1株あたり40円配当へ

◇シップ・リサイクル法案、早ければあす審議入り
=25日にも採決、参院審議は6月中下旬頃に=

◇定期傭船・Sea Waybill等の基本的規律を新設
=改正商法・国際海上物品運送法、参院で可決=

◇安倍総理「海保なかりせば日本の繁栄なし」
=海保制創設70周年・観閲式と総合訓練=

◇マーシャル海事局、釜山に事務所開設
=世界28ヵ所目、韓国市場に一段と注力へ=

◇改正MLC船員遺棄・SOx規制問題等で意識喚起
=ASA第27回年次総会、国際問題で主導的役割を=

◇政府、リバランスの権利留保でWTO通報
=米国の鉄鋼・アルミ追加関税措置を受け=

◇前年比31%増、6,260億円と2ヵ月連続黒字
=貿易統計4月、自動車・船舶輸出が好調=

◇6月7日に海事振興若手勉、サイバーリスクで

造船
◇豪フィンカンティエリ、3Dプリンターを導入
=タイトミックと12ヵ月間の技術協力関係結ぶ=

◇ケッペル、ヴァン・オードのTSHDを建造
=D/F式2隻、2020年と2021年に順次竣工=

◇「Oceans Techno-ocean 2018」に出展
=海技研、複数AUVの同時運用技術等を紹介=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS44.5等で計5件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ高=

◇「クイーン・メリー2」、大西洋横断シーズンをスタート
=キュナード、NY~英国7泊8日・12月まで=

◇「テレワーク・デイズ」参加団体を募集
=総務省ら、複数日の一斉テレワーク実施へ=

2018年5月21日

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NYKバルク・プロジェクト 野瀬社長

◇NBP・野瀬新社長「今年度の黒字復帰を」
=日系顧客との信頼やパーセルの強みで差別化へ=
=海外案件拡大にも意欲、成長市場開拓を図る=

「今年度黒字に転換したい」―。4月1日付でNYKバルク・プロジェクト(NBP)の新社長に就任した野瀬素之代表取締役社長は、早期の黒字復帰を経営上の最重要目標と位置付ける。新規プレイヤーとの競争が激化する中、同社が得意とするパーセル輸送や日系顧客との信頼関係等の強みを活かし、差別化を図る考え。さらに、将来を見据えて海外案件を拡大する重要性も指摘し、インドや東南アジア、アフリカ等の成長市場の開拓に意欲を見せる。市況の回復やプロジェクト貨物の増加等により、事業環境は改善しつつあるとの見方を示し、今後の更なる飛躍を誓う。

Table Of Contents 目次

海運
◇NBP・野瀬新社長「今年度の黒字復帰を」
=日系顧客との信頼やパーセルの強みで差別化へ=
=海外案件拡大にも意欲、成長市場開拓を図る=

◇EC南米/星港~日本が14,750㌦+BB付
=パナマックス、1,239Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が17,800㌦で成約
=ケープインデックス、2,106Pに続落=

◇ケープは3日続落で16,511㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇自律化等に注力、限定航路なら無人化の可能性指摘
=商船三井・川越専務、星港でスマートシップ紹介=

◇電子機器関連等を取扱、各サービスも提供
=郵船ロジ、台湾・桃園に倉庫を新設=

◇日本郵船、グリーンボンドの発効条件

◇協約改定は77全社、臨手は45社中43社妥結
=海員組合・外航部委、30年度春闘結果を承認=

◇ラックフェンCTを視察、政府要人とも会談
=国交省・秋元副大臣、ベトナムに出張=

◇簗政務官「近畿圏のゲートウェイ、飛躍を」
=舞鶴国際ふ頭機能強化事業完成記念式典で=

◇平成30年度遠洋練習航海を実施
=海自、初級幹部対象・総航程約58,000km=

◇外務大臣や代表団が北極圏ビジネスで講演
=笹川平和財団、日・アイスランド特別セミナー=

◇派遣海賊対処第29次水上部隊、「せとぎり」が帰還

造船
◇革新的造船技術研究開発で15件に助成
=海事局、今治造船の曲がり外板開発等を対象=

◇ボール、ケッペルから再販リグ5隻を購入
=総額7億4,500万㌦、市況改善で船隊拡充=

◇CMB、韓進スービックでタンカー2隻発注
=アフラマックス型、来年下旬以降順次竣工=

◇HJH、中船澄西で40,000重㌧バルカー発注
=最大2隻、自動荷降ろしシステムを搭載=

◇艤装品の構造最適化で具体的成果
=常石造船、広島大学との共同研究で=

◇「Posidonia 2018」に会員企業14社と出展
=日舶工、NK・船舶輸組と日本スタンド形成=

◇環境規制対応ソリューション「JUMP」等紹介
=J-ENG、「Posidonia 2018」に初出展=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS43で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「コスタ ネオロマンチカ」船内見学会を実施
=京都舞鶴港、7月1日・15日で参加者募集=

◇日本にも発着の大型クルーズ船を公開
=博多港、来月「MSCスプレンディダ」の見学会=

◇北海道鉄道貨物の行方・代替輸送テーマに
=運総研、29日に第124回運輸コロキウム=

2018年5月18日

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日本郵船 浦上常務

◇「会社の柱、安定収益確保」船と貨物のバランスを
=中短契も重視、「安全・確実」で選ばれる船社に=
=日本郵船ドライバルク輸送本部長、浦上常務に聞く=

「会社の柱としてしっかりと収益をあげる」―。定期コンテナ船事業の統合などにより、事業ポートフォリオが見直される中、日本郵船のドライバルク輸送本部長に就任した浦上宏一常務経営委員は、安定収益確保に向けて強い決意を表明する。船腹の傭船期間と貨物輸送の契約期間のバランスをとり、船隊と配船を貨物に合わせて最適化することが、安定的に収益をあげる上での重点戦略となる。「真新しいことではないが、きちんと取り組む」と実直に収益改善を進める意志を示す。市場への参入者が増える中、「安全」「確実」な輸送で顧客に選ばれる船会社を築き上げていく。

Table Of Contents 目次

海運
◇「会社の柱、安定収益確保」船と貨物のバランスを
=中短契も重視、「安全・確実」で選ばれる船社に=
=日本郵船ドライバルク輸送本部長、浦上常務に聞く=

◇EC南米/星港~日本が13,500㌦+BB付
=パナマックス、軟化も用船市場は盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは7日ぶり20,000㌦割れ
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇中東で物流拠点強化、ハラル食品取扱も視野
=商船三井ロジ、オマーンのAMLSと代理店契約=

◇グループ15社が適合、2019年に全社導入へ
=川崎汽船、環境体制「DGN」が認可取得=

◇NSU海運、1株当たり85円の配当へ

◇観光業界・航空・JR東ら、反転巻き返しへ
=「東京五輪への協力と固定化とは別の問題」=
=自民党調査会で『海の日』3連休維持を要請=

◇天然ガスシフトを鮮明にエネミックスを前面に
=2030年の自給率24%、脱炭素化への挑戦掲げ=
=資源調査会、第5次エネルギー基本計画2018=

◇海賊対策等シーレーン確保の取組を記述
=政府、平成30年版外交青書を閣議配布=

◇北極分野・自由貿易促進等で連携推進
=日ノルウェー外相会談、ともに海洋国家=

◇船舶事故57隻・死者行方不明者2名
=海保、GW安全推進活動期間の事故状況=

◇「広大な海、海底の海洋調査に相応しい名前を」
=海保庁、新たな測量船の船名を6月末まで募集=

◇海保、灯台150周年記念・全国で関連行事

造船
◇餅田プレジデント「2020年がターニングポイント」
=市況回復傾向で見通し明るく、18年度は黒字化へ=
=川重・船舶海洋C、新たなビジネスモデル探る=

◇韓国・城東造船、新造船の受注残高ゼロに
=ギリシャのカイクラデス、建造契約を解除=

◇英ニューポート、星パックスと提携契約締結
=星・ネシア・中国の傘下ヤードを提携施設に=

◇長錦商船、金海智造とバルカーの建造契約
=ニューカッスルマックス型を最大20隻=

◇伊Astaldi社と戦略的パートナーシップ締結
=IHI、建設会社と社会インフラ整備等で協力=

◇ナカラ港向け荷役クレーン8基を受注
=三井E&Sマシナリー、アフリカPJで3件目=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS37.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇海保庁、6月を「海洋環境保全推進月間」に
=未来に残そう青い海・図画コンクールで作品募集=

◇3年連続「ベスト・ラージシップ・クルーズライン」に選出
=キュナード、「レジャー・ライフスタイル・アワード」=

◇花火やキッズフェスタ、ナイトマラソン等実施
=都港湾局、臨海副都心・5~6月のイベント=

◇日本GLP、「GLP寝屋川」を竣工
=丸二倉庫のアーバンリサーチ向け専用施設=

◇JMU舞鶴、プロダクト/ケミカルタンカー引き渡し

2018年5月17日

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◇星港は440㌦、ロッテが420㌦を超える
=中東緊迫で原油高、主要港は軒並み高騰=
=今週のバンカー価格、需給には緩和の兆しも=

今週のバンカー価格は、日本が466㌦50~468㌦50㌣(先週比13㌦高)、シンガポールが441㌦50~443㌦50㌣(同比18㌦高)、ロッテルダムが424㌦~426㌦(同比32㌦高)となった。米国の核合意離脱によるイランへの制裁再開や米英仏によるシリア攻撃等、中東情勢が緊迫したことで原油価格が高値となったことから、燃料油価格も急騰している。一方、価格上昇により燃料サプライヤーが供給を増やしており、バンカー自体の需給は緩和傾向となっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港は440㌦、ロッテが420㌦を超える
=中東緊迫で原油高、主要港は軒並み高騰=
=今週のバンカー価格、需給には緩和の兆しも=

◇EC南米/星港~日本が14,350㌦+BB付
=パナ、続落で用船市場はやや閑散=
=ハンディマックス、軟化で4件=

◇西豪州/星港~日本が21,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,602Pに下落

◇ケープは3日ぶり反落で20,646㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇新日鉄住金、来年4月から「日本製鉄」に
=日本発祥打ち出す、子会社も名称変更=

◇港湾・倉庫作業や通関が簡素化、取扱拡大へ
=山九、ネシアで日系初の繊維輸出PLB認可=

◇ネシア貨物留保など世界的保護主義の台頭に警鐘
=香港条約の早期制定に向け中国の批准に協調行動=
=ASA第27回年次総会、持続可能な国際海運を促進=

◇マタバリ港開発、限度額26億5,500万円の円借款
=日バングラ外相会談、100万TEU/年規模を想定=

◇シベリア鉄道の利用促進で実証事業を公募
=国交省、課題を検証・日欧間輸送等で荷主にPR=

◇海保庁次長に一見勝之総政局次長が就任
=花角英世次長の新潟県知事選への出馬で=

◇6月16日に見学会、医務長講演等19日にシンポ
=米海軍病院船「マーシー」、東京入港機会を捉え=

◇フェリー大型化に対応した徳島小松港を視察
=石井国交相、浅川港海岸で自動閉鎖陸閘も=

◇博多港埠頭の港湾荷役機械劣化数値管理手法等
=国交省ら第2回インフラメンテ大賞32件決定=

◇佃日本側議長ら、安倍総理に提言書を手交
=日EU・BRT、EPA契機に自由貿易拡大を期待=

◇SECOJ、神戸6/16・広島6/17・東京7/2
=外航23社参加、新スキーム2018合同面談会=

◇関東運輸局、横浜入港のクルーズ船にPSC

造船
◇シップ・オブ・ザ・イヤーに “MOL TRUTH”
=日本船舶海洋工学会、20,000TEU型コンテナ船=

◇契約12隻-53万GT、受注210隻-996万GT
=輸組、4月末手持工事量は506隻-2,681万GT=

◇「Posidonia 2018」国際海事展に参加
=輸組、日舶工と「日本スタンド」を形成=

◇CIMCエンリック、LRとの協力関係を解消
=関連会社全社に共同事業の停止を通達=

◇シータンカーズ、新時代造船でバルカー建造
=208,000重量㌧、スクラバー搭載船2隻=

◇太平洋航運、中古/新造バルカー4隻を取得
=購入総額8,850万㌦、常石と今治の建造船=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS41等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型中長期は上昇、変動型は低下傾向
=鉄道運輸機構、船舶使用料の金利改定=

◇東京港土曜見学会、6~7月の申込受付を開始
=都港湾局、「新東京丸」でガイドが案内=

◇「にっぽん丸」、2019年4月のクルーズ一部変更

◇「さんふらわあ さつま」が大阪-志布志で就航

◇プロロジス、30日に「千葉1」の起工式

2018年5月16日

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安らかにねむれ わが友よ 波静かなれ とこしえに(於・観音崎 戦没船員の碑)

◇朝倉会長「海洋国家日本、とこしえの平和と安全を」
=1年間の奉安者2名含む63,614名の『海霊』を鎮魂=
=殉職船員顕彰会、第48回戦没・殉職船員追悼式=

日本殉職船員顕彰会の主催による「第48戦没・殉職船員追悼式」が15日、観音崎公園内・戦没船員の碑前で執り行われ、船員遺族、海事関係者ら約500人が参集し、この1年間の奉安者2名(殉職船員)を含む計63,614名におよぶ、海に殉じた『海霊』を鎮魂した。朝倉次郎会長は「海洋国家日本として平和と繁栄を享受できているのは、志半ばで散った戦没船員と我が国復興を支えた殉職船員の尊い犠牲の上にあることを決して忘れてはならない」等と述べ、63,000余にのぼる御霊を前に、海洋国家日本の永久平和と安全な海の実現をあらためて誓った。

Table Of Contents 目次

海運
◇初の台湾案件を獲得、成長市場を開拓
=野間専任部長「エミッションフリーの橋頭堡に」=
=商船三井ら出資、Seajacksが洋上風力据付受注=

◇PG/日本、LRⅠはWS110で先週比1P上昇
=需給は緩和もバンカー高騰、レート上向かず=
=今週のプロダクト船市場、値動きは横バイ=

◇北太平洋/星港~日本が12,250㌦
=パナマックス、1,240Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、上昇で1件成約=

◇西豪州/星港~日本が21,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,635Pに上昇=

◇PMAXが3ヵ月ぶりの10,000㌦割れ
=航路平均用船料、ケープは堅調=

◇新規稼働で増収、入渠費で営利は減少
=明治海運、2017年度決算は純利増=

◇朝倉会長「海洋国家日本、とこしえの平和と安全を」
=1年間の奉安者2名含63,614名の『海霊』を鎮魂=
=殉職船員顕彰会、第48回戦没・殉職船員追悼式=

◇「追悼式を絶やさず、将来にわたり継続を」
=朝倉船員顕彰会長、戦没船員追悼式・懇親会=

◇安倍総理、海洋安保・産業利用を一段とギアアップ
=第3期海洋基本計画が閣議決定、MDA強化等盛る=

◇第2回「海運モーダルシフト推進協議会」あす開催
=海事局、運航情報等の一括検索システム等で議論=

◇奈良県立青翔中学校で外航海運・船員について講演
=船協、女性船員と同高校女子生徒の座談会も開催=

◇シンガポールで初のLNGカンファレンスを開催
=リビエラ・マリタイム・メディア、6月6~7日=

◇海自、海上保安制度創設70周年記念行事に参加

◇海自、インド海軍と親善行事・共同訓練実施

◇ASEAN外で初、7月1日にRCEP東京閣僚会合

造船
◇サウジ・バーリ、新造VLCC「アマド」竣工
=VLCC船隊64隻に、市場内シェア拡大狙う=

◇ハンター・グループ、VLCCの追加建造決定
=300,000重量㌧3隻、大宇造船と近日契約=

◇シーボーンC、最新豪華客船をマルタで命名
=40,350総㌧「シーボーン・オベーション」=

◇進水式用作業着をデニム地ユニフォームに刷新
=三井E&S造船、国産デニム発祥の岡山をアピール=

シッピング・フラッシュ
◇イースト揚げがWS40で1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇eスポーツ専用施設を「ワールドドリーム」に開設
=ドリームクルーズ、洋上初・船内ライブ放送に対応=

◇東京観光案内窓口の運営開始で新サービス展開
=ゆりかもめ、タブレット端末による映像通訳案内等=

2018年5月15日

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ラックフェン港で初めて
船に積み込まれるコンテナ

◇フック首相「輸出入の競争力向上に繋がる」
=大型船受入が実現、リードタイム・コスト縮減=
=商船三井ら出資、ラックフェン港初のCT開港=

経済成長著しいベトナム北部の貨物需要に応える新たなターミナルが開港した。商船三井らが出資するターミナル運営会社のHICTは13日、ハイフォン市東部で建設中のラックフェン港で初となるコンテナターミナルの開業式典を執り行った。式典に参列したフック首相は「ベトナムの輸出入の競争力改善に繋がる」と期待感を示した。既存のハイフォン港には1,100TEU型の小型船しか入港できなかったが、新CTでは14,000TEU型の大型コンテナ船を受け入れ可能。大型船が寄港できるラックフェン港の開業によりリードタイム短縮や輸送費の低減が可能となり、成長市場のベトナム産貨物の競争力が強化される。

Table Of Contents 目次

海運
◇フック首相「輸出入の競争力向上に繋がる」
=大型船受入が実現、リードタイム・コスト縮減=
=商船三井ら出資、ラックフェン港初のCT開港=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,245Pと横ばい・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは上昇に転じ20,684㌦
=航路平均用船料、HMAX除き軒並み上昇=

◇寄附講座「ロジスティクス・SCM」を開講
=プロロジス、早稲田大学大学院経営管理研究科で=

◇シーガル、JRC製ECDIS訓練モジュール発表

◇0.8%減57.9万個、単月で過去3番目の高水準
=海事センター、北米復航コンテナ荷動2月=

◇『海洋国家日本の礎に』、海洋立国懇が総会決議
=宮原会長・衛藤顧問、7月20日に海の日固定化を=

◇近日中に閣議決定、MDAや北極政策を新基軸に
=羽尾海洋政策本部事務局長、第3期基本計画を講演=

◇ラオス国立大・公共事業運輸省に物流集中講義
=国交省、人材の確保育成・本邦企業ニーズ踏まえ=

◇「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」を開催
=関東運輸局、6月10日青海・45者1独法が参加=

◇「めざせ!海技者セミナー IN FUKUOKA」開催
=九州運輸局、6月13日博多・42者が参加=

◇UnlockingAsia 2018開催、設立20周年を祝う
=WISTA、海事産業における女性活躍の場の拡大へ=

◇エネ貿易で協力推進、海上油田権益再獲得に謝意
=西銘経産副大臣、ADNOCらと会談・UAE訪問=

◇宮崎県南地域の活力と発展目指す、全国109ヵ所目
=港湾局、20日に「みなとオアシス油津」を新規登録=

◇外航輸出金額3月、前年比3%増

◇アジア船協、きょう香港で第27回総会

◇海事業界に役立つeコマースフェア、月末に大阪で

造船
◇中国民間造船所の浙江欧華造船が破産申請
=中国、稼働造船所の国営割合上昇し40%に=

◇米軍艦造船所で初の金属3Dプリンター導入
=原子力艦向けパーツ製造技術の確立を目指す=

◇大宇造船でFSRU「BWカレッジ」が進水
=2隻シリーズの第1船、来年2月に竣工=

◇平成30年度研究費交付対象テーマを決定
=REDAS、計15件・交付総額1,390万円=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積み中国揚げがWS43等で2件
=VLCC成約、閑散でレート弱含み=

◇石炭・原油等が大幅減、鉄鋼・重油は増加
=国交省、30年2月の内航船舶輸送統計月報=

◇「マスター・シェフ・オブ・フランス」の称号授与
=プリンセス・C、ディレクターのルプランス氏=

◇「ノルウェージャン・ブリス」が米国デビュー
=NCL、イノギュラルツアーを開始=

◇マリンスポーツ異種2競技全国大会を同日開催
=YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2018 in BIWAKO=

2018年5月14日

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リスタート「第1回外航日本人船員の
量的観点からの確保・育成に関する検討会」

◇海員組合「㌧数税制非適用社含め全体数の増加を」
=船協「海運不況等から日本商船隊全体がシュリンク」=
=官公労使、外航日本人船員の量的確保検リスタート=

海事官公労使が11日、「外航日本人船員の量的観点からの確保・育成に関する検討会」をリスタートした。が、『経済安全保障の確保』を政策目的に据えた㌧数標準税制の平成20年度の導入後、同税制適用社については日本人船員数が微増しているものの、同税制非適用社を含めた全体では減少しているとして、全体の底上げに向けた政策の必要性を強調する海員組合に対し、海運不況の長期化等を背景に、日本商船隊全体がここ数年シュリンクする中で、配乗人員数を増加させることの不整合性を強調する船主協会との間で、認識の乖離があらためて浮き彫りとなった。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,246Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が21,500㌦で成約
=ケープインデックス、軟化に転じる=

◇ケープは6日ぶり反落で20,190㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇ブラジル沖長期傭船に参画、2021年から投入
=MOL・三井E&Sら、MODECのFPSOに出資=

◇船費増加で経常減益、売船で純利は大幅増
=共栄タンカー、2017年度決算=

◇川崎汽船、自動車輸送で利用者向けサイト新設

◇JXオーシャン 役員人事(6月26・30日付)

◇商船三井客船 役員新体制(6月26日付)

◇海員組合「㌧数税制非適用社含め全体数の増加を」
=船協「海運不況から日本商船隊全体がシュリンク」=
=官公労使、外航日本人船員の量的確保検リスタート=

◇計780回-3,839隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛実績4月末現在=

◇直接護衛7隻、ゾーン防御20日・570隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況4月=

◇飛行20回-150h、約1,900隻の商船確認
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況4月=

◇探査船「タラ号」が再来日、3ヵ所でイベント
=アニエスベーが支援、船員が研究成果紹介=

◇防衛省、北朝鮮の瀬取り防止へ英海軍と協力

◇海事局、PSC処分船は8隻で2隻減④

造船
◇佐世保重工の損失影響、▲100億円の赤字幅拡大
=名村造船所、2018年度決算・19年度も赤字見通し=

◇鋼材価格高騰で赤字転落、2019年度も赤字予想
=サノヤスHD・2018年度決算、M&T事業に期待=

◇売上高298億円・純利益3億円で減収増益
=内海造船、30年3月期決算・新造船受注は7隻=

◇売上高3,993億円・経常利益112億円
=日立造船、2017年3月期連結決算は増収増益=

◇「2018 ClassNK 春季技術セミナー」を開催
=全国5ヵ所でGHG削減戦略等テーマ=

◇KMC、新造VLCCの検査機関にABSを採用
=319,000重㌧2隻、現代重で2020年竣工予定=

◇クルーズ船「バイキング・ジュピター」進水
=フィンカンティエリ・アンコーナ造船所建造=

◇10,000TEU積「CMA CGMムンドラ」竣工
=4隻シリーズ第1船、シースパン所有=

◇内海造船 役員異動(6月26日付)

◇日立造船 役員異動(6月26日付)

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げはWS35で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇最先端技術PF「クルーズフリーダム」開発へ
=NCL、デカーティス社とパートナーシップ締結=

◇各国料理や健康志向ゲスト向け等、800種以上に
=オーシャニア、新たなディナーメニュー導入=

◇関東運輸局、4月のPSCで出港差し止めは1隻

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

2018年5月11日

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日本旅行業協会・田川会長

◇「『海の日』固定化による経済損失は2,000億円」
=3連休維持で、海事業界との対立構造が鮮明に=
=JATAら観光5団体・航空2社・JR東が会見=

日本旅行業協会(JATA)は10日、全国旅行業協会、日本ホテル協会、日本旅館協会、日本観光振興協会の観光5団体ならびに東日本旅客鉄道、日本航空、全日本空輸と共同で「ハッピーマンデー制度の維持」を訴える会見を開き、2021年以降について「海の日固定化」の動きが出ていることに対する反対姿勢を示した。田川博己・JATA会長は「『海の日』の意義については理解した上で協力は惜しまないが、固定化による経済損失が2,000億円に上るという試算もあり、働き方改革や地方創生といった観点からも受け入れることはできない」と、「海の日固定化」を推進する海事振興連盟及び海事産業界を牽制した。

Table Of Contents 目次

海運
◇4社共同で中部地区のLNG燃料供給事業化に合意
=「Ship to Ship」方式、2020年開始を目指す=
=川汽・中部電・豊田通商・郵船、合弁会社を設立=

◇ケープは4ヵ月ぶりに20,000㌦超え
=燃料高で急騰、バラスト航海進まず逼迫感=
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇EC南米/星港~日本が14,600㌦+BB付
=パナ、1,253Pに下落・用船市場は盛況=
=ハンディマックス、軟化で3件成約=

◇西豪州/星港~日本が21,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,616Pに上昇=

◇赤字縮小も航海遅れで予想比下振れ
=玉井商船、2017年度決算は損失=

◇顧客拡大も新設の営業費で営利10%減
=安田倉庫、2017年度決算は増収減益=

◇インド船級、ISMS/ISO27001認証を取得

◇「『海の日』固定化による経済損失は2,000億円」
=3連休維持で、海事業界との対立構造が鮮明に=
=JATAら観光5団体・航空2社・JR東が会見=

◇カナダ・トルコがHNS条約を批准
=寄与貨物総量が発効要件の72%に=

◇第1回海洋安保WS、ジブチ研修センターで開始
=日本の資金提供、10ヵ国らBプラクティス等共有=

◇北東アジアLNG市場の透明・流動性向上、覚書へ
=第7回日中韓サミット、税関・輸送分野協力を認識=

◇SDGs達成へ「国際協力が唯一の方法」と提言
=海洋政策研、ノル・スールアイデ外相招き講演=

◇安倍総理、日本企業の海上油田権益の更新に深謝
=UAE皇太子と会談、石油ガス開発事業拡大を決意=

◇平成30年度クルーズセミナーを実施
=JOPA・JATA、10月に東京・神戸等5会場で=

◇九州圏の交通・観光の発展に資する懸賞論文を募集
=九州運輸振興センター、九州内外の学生・院生対象=

◇3兆9,789億円黒字、▲4,249億円の黒字幅縮小
=29年度貿サ収支、輸入額増が輸出額増を上回る=

◇29年度第4Q、福岡の押船1隻に戒告処分
=海事局、船員法等法令違反の船舶所有者を公表=

◇クリスタルクルーズ、6月21日に旅行会社勉強会

◇海保制創設70年観閲式、横浜入港のUSCG船変更

造船
◇英ニューポート、船舶修繕で新事業立ち上げ
=ドライ・ドック費用を12回~の分割可に=

◇ロス市議、スペースXの造船所賃貸を承認
=惑星間旅行用ロケットの開発拠点として使用=

◇中国海洋石油、BSICにFPSOの建造を発注
=9,750万㌦、上載設備は別途発注先を検討=

◇「OTC 2018」で日本パビリオンを形成
=日舶工、61,300人が来場・商談も増加=

シッピング・フラッシュ
◇紅海揚げがWS47~52で2件
=VLCC成約、閑散でレート堅調=

◇東京港港湾功労者表彰式を開催
=都港湾局、18日・13名に感謝状を贈呈=

◇「コスタ ネオロマンチカ」初入港歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、19日・大さん橋国際客船ターミナル=

2018年5月10日

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IHI・満岡社長

◇売上高1.5兆円・営業利益722億円で増収増益
=満岡社長「2018年度は『変える元年!』に」=
=IHI・2017年度決算、選択と集中を加速=

IHIは9日、2017年度決算を発表した。それによると、(1)受注高 15,050億円(対前年同期+1,151億円増) (2)売上高 15,903億円(同+1,040億円増) (3)営業利益 722億円(同+248億円増) (4)経常利益 214億円(同▲5億円減) (5)当期純利益 189億円(同+9億円)―の増収増益となった。また、併せて「グループ経営方針2016」の振り返りを行い、事業再編等は進んできているものの、「変革は十分でない」として、中期経営計画の最終年度となる2018年度は「変える元年!」を重点施策として、さらなる選択と集中の加速ならびに、環境変化に即したビジネスモデルの変革とグローバル展開を推進するという。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は450㌦超え、星港も420㌦以上に
=中東緊迫で原油価格上昇、需給も逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で高騰=

◇東豪州/中国が12,500㌦で成約
=パナマックス、1,257Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で5件=

◇西豪州/星港~日本が21,750㌦
=ケープインデックス、2,482Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で19,000㌦超え
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇郵船ロジ、ベトナムで自社倉庫を開設
=約10,000m2、中部の流通機能を強化=

◇純利益は倍増、国内・国際とも好調
=ケイヒン、2017年度決算は増収増益=

◇物流・荷主企業に現状や発展戦略をPR
=釜山港湾公社・舞鶴港、京都でセミナー開催=

◇海事局審議官の私的検討会・公開会議に格上げへ
=あす、新「外航日本人船員の量的確保検討会」設置=
=公益委員が参加、船舶船員基本方針の変更を背景に=

◇将来的な労働人口減少を視野に、労組等と対策を
=久保日港協会長、港湾円滑化の阻害要因を除去=

◇秋元副大臣、ミャンマー港湾EDI完成式典で祝辞
=タン運輸相らと会談、ロシアではフォーラムに出席=

◇日韓通商相会談、エネ分野協力など関係強化を議論

◇日港協ら、6月13日に平成30年度通常総会

◇任意団体・海洋立国懇話会、14日に通常総会

造船
◇売上高1.5兆円・営業利益722億円で増収増益
=満岡社長「2018年度は『変える元年!』に」=
=IHI・2017年度決算、選択と集中を加速=

◇平成30年3月期決算の業績予想を下方修正
=名村造船所、新造船事業の損失拡大で大幅赤字=

◇会員向けに熱中症予防管理者講習会等を開催
=日造協、対策用品や啓発ポスターの配布も=

◇大河内海運、DACOSでバルカーの建造発注
=ウルトラマックス型、2019年下旬に竣工=

◇福神汽船、DACOSでバルカーの建造発注
=2019年末竣工、建造中の新造船合計6隻に=

◇AVIC、金陵船廠でバルカー2隻の建造を発注
=星SDTRマリンへのリース船、2019年竣工=

◇UBM、バリシップ2019の出展者を募集

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS36等で計6件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇船上でロイヤル・ウェディングを祝福
=キュナード、3隻で上映会やパーティを開催=

◇6名のシェフとコラボ、限定メニューを提供
=ドリームクルーズ、美食の祭典を開催=

◇コスタネオロマンチカが舞鶴に14回寄港
=2019年日本海周遊クルーズ、3コースを運航=

◇国内初、セルフレジの無人売店設置
=日本GLP、全国8棟の物流施設に導入=

◇新キャッチコピーは「未来、その先へ」
=プロロジス、ウェブサイトも一新=

◇ロイヤル・カリビアン、Instagramコンテスト開催

◇MSC、新造シービューのショートクルーズが中止

◇運総研、15日に研究報告会・JR東の現状で

 

2018年5月9日

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◇船員の雇用契約・賃金支払の継続が強制規定に
=海賊・武装強盗に遭遇、本船内外で拘束時も=
=ILO三者委がMLC改正案を採択、総会付議へ=

船員が海賊行為または武装強盗に遭い、本船内外で拘束・拘留された場合も、雇用契約の継続とそれに伴う賃金支払いの継続が求められることが、2006年海上労働条約(MLC2006)上の強制規定となる。国際労働機関(ILO)が4月23日~同27日の日程で「MLC2006特別三者(政労使)委員会/第3回会合(STC3)」を開催し、MLC関連改正規則案を採択した。ただし、当該賃金の支払い等を保険等措置によるファイナンスで担保するスキームの創設案は却下された。ILOは同改正案を第107回総会(5月28日~6月8日)に付議し、機関決定を図る。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本でLRⅠがWS109、LRⅡがWS87.5
=バンカー高騰もレート改善は進まず=
=今週のプロダクト船、MRも低迷が続く=

◇商船三井、比国自営商船大が8月に開校へ
=高等教育庁が認可、生え抜き船員を確保・育成=

◇情報を収集・解析、インテリジェンス化を目指す
=MOL・川重、舵取機のビッグデータで共同開発=

◇セカンドオピニオン取得、環境省GLにも適合
=日本郵船、グリーンボンド発行へ=

◇経常は前期比77.7%増、純利も黒字転換
=三井倉庫、2017年度決算は増収増益=

◇GSL、中国/南アフリカ航路を新規開設

◇GSL、中国/ネシアのコンテナ容量を3倍に拡大

◇船員の雇用契約・賃金支払の継続が強制規定に
=海賊・武装強盗に遭遇、本船内外で拘束時も=
=ILO三者委がMLC改正案を採択、総会付議へ=

◇東京高裁、未払月例賃金の大幅増額認容等を判決
=海員組合が勝訴宣言「11名の早期現場復帰を」=
=新協和問題、会社側は「今後の対応は検討中」=

◇世耕経産相、ヤマルLNGプラントを視察
=ロシア第一副首相・経済発展大臣らと会談=

◇秋本政務官、シップ・リサイクル条約の早期締結を
=インド・クマール行政委副委員長らと会談=

◇港湾分野の協力、引き続き推進を確認
=石井国交相、星港インフラ運輸相と会談=

◇津波の防災活動を表彰、11月に授賞式
=国交省、「2018年濱口梧陵国際賞」を募集=

◇「にっぽん丸」のクルーズ26航海を発表
=商船三井客船、2018年10月~2019年5月運航=

◇17日に日立・梶浦上席研究員を招き講演
=笹川平和財団、サイバーセキュリティセミナー=

造船
◇売上4.1兆円と増収も営利1,265億円で減益
=財務体質改善、2018年度からはIFRSを導入=
=三菱重工2017年度決算、火力発電は受注厳しく=

◇「18事計」発表、2020年度に売上5兆円目指す
=三菱重工、「Triple One Proportion」コンセプト=

◇国際規律の策定議論に中国の参加を協働で要請
=日韓造船課長会議で合意、公的支援には懸念=

◇中国、年内にスクラップ船の輸入を禁止へ
=環境汚染対策一環、廃棄物の輸入規制強化=

◇英ゾディアック、現代重工でコンテナ船発注
=14,300TEU積4隻、2020年7月以降竣工=

◇「シップ・オブ・ザ・イヤー2017」応募船発表
=日本船舶海洋工学会、「MOL TRUTH」等10隻=

◇三菱重工、菱重F&Pを7月1日付で吸収合併

◇三菱重工、役員等への株式報酬・交付制度を継続

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS43等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート底堅く推移=

◇マーキュリーの東山代表が船旅の魅力紹介
=新居浜港、7月にクルーズセミナー=

2018年5月8日

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(左)常石造船・小葉竹副社長
(右)三井E&S造船・古賀社長

◇商船事業分野で業務提携契約を締結
=設計開発力・コスト競争力強化で受注拡大めざす=
=三井E&S造船・常石造船、持続的成長の実現へ=

三井E&S造船と常石造船は7日、商船事業分野における業務提携契約を締結した。今年2月に業務提携に関する協議について合意を発表してから、約3ヵ月間に亘る協議の末、両社の経営の独立性は維持したうえで、協力して設計開発力やコスト競争力の強化に努め、これによる受注拡大を目指すことで、造船事業における持続的成長の実現を目指す。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港は400㌦超え、ロッテも390㌦台
=原油価格高騰が影響、先月比30㌦超の上昇=
=5月燃料油先物価格、両港とも値上がり=

◇EC豪州/中国が12,500㌦で成約
=パナマックス、1,265Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で1件成約=

◇青島起こし1年用船物が16,000㌦
=ケープインデックス、2,337Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で18,308㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇ABL、15~18隻のバージ増で輸送力を強化
=インドネシア、石炭等貨物留保政策を背景に=

◇アルプス物流、加須市に新倉庫を竣工

◇海賊対処を継続、海域安全・安定化を支援
=外務政務官、ソマリア外務・国際相と会談=

◇海賊対処29次水上隊、オマーン海軍と親善訓練
=戦術訓練等を実施、ドゥクム港・周辺海域で=

◇重田審議官「実現できると確信」 PF構築に意欲
=国交省、ICTで見える化の「スマート物流」開発=

◇エネ分野の協力可能性・石油情勢で意見交換
=河野外相、サウジ/エネ鉱物資源相と会談=

◇通報事項に「北朝鮮への寄港有無」7月16日から
=政府、国際船舶・港湾保安法施行規則を改正=

◇USCG巡視船が14日に横浜港瑞穂埠頭に入港
=海保制創設70周年・観閲式に参加、6年ぶり=

◇欠陥指摘数・航行停止処分が過去最低更新
=東京MOU、2017年のPSC検査結果=

◇認定事業者にはステッカー、6月29日締め切り
=海事局、H30年度船員労災防止優良事の募集開始=

◇「港湾等のインフラ整備通じ地域復興に全力」
=高橋政務官、釜石港湾口防波堤完成式に出席=

◇世耕大臣「極めて遺憾、恒久的除外へ断固要請」
=米国の鉄鋼等輸入制限の適用除外に日本含まれず=

◇UAE、日本産食品・農水産物の輸入規制を緩和

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録4月分

造船
◇商船事業分野で業務提携契約を締結
=設計開発力・コスト競争力強化で受注拡大めざす=
=三井E&S造船・常石造船、持続的成長の実現へ=

◇CIMC、造船事業強化に向け長宏国際と協力
=2社の造船関連資産を統合し、多様化図る=

◇チャイナ・ナビ、小型コンテナ船の建造発注
=新造船建造と中古船取得で自社船強化を図る=

◇ヴァード、高機能海底ケーブル敷設船を受注
=契約額2億㌦、2020年第4四半期竣工予定=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS41等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のプラン発表
=RCL、2019年6月までシンガポール配船=

◇「MSCスプレンディダ」が横浜に初寄港
=2020年には「MSCベリッシマ」が日本展開=

◇DCTインダストリアル トラストを84億米㌦で買収
=プロロジス、将来収益4,000万米㌦の増加見込む=

◇P. ゴーギャン、6月出発の2コースで特別料金

◇小池都知事がお台場「CHIMERA GAMES」を視察

◇国土交通省 人事異動(3日・7日・8日付)

◇宇徳 人事異動(6月4日・28日付)

2018年5月7日

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ONE ニクソンCEO
(於 第23回海事立国フォーラム)

◇2020年度に売上141億㌦、純利6億㌦計上へ
=当初予定上回るシナジー、3社の強みで収益改善=
=Ocean Network Express、3ヵ年事業計画を策定=

Ocean Network Expressは4月27日、3ヵ年の事業計画を発表した。2020年度に売上高141億9,300万㌦、純利益6億4,800万㌦を計上することを目指す。2018年度の業績は売上高131億6,000万㌦、純利益1億1,000万㌦となる見通し。当初の予定を上回る10億5,000万㌦のシナジー効果創出を見込んでおり、3社のベストプラクティスを活かして3ヵ年で段階的に収益性を高めていく。

Table Of Contents 目次

海運
◇2020年度に売上141億㌦、純利6億㌦計上へ
=当初予定上回るシナジー、3社の強みで収益改善=
=Ocean Network Express、3ヵ年事業計画を策定=

◇3ヵ年で3,500億円投資、案件は厳選の方針
=技術革新本部を新設、LNG燃料船等を推進=
=商船三井、経営計画「ローリングプラン2018」=

◇役員退職慰労金制を廃止、年間報酬に一本化
=川崎近海汽船、6月27日の株主総会に付議へ=

◇小林八戸市長、出発便で苫小牧市を訪問
=川崎近海新造船「シルバーティアラ」で=

◇日本通運、2018年3月期連結決算発表
=売上高1兆9,953億円、純利益65億円=

◇日本通運、剰余金の配当を6月総会に付議

◇住友倉庫、南本牧埠頭に新倉庫を建設

◇前年比2.3%増119.4 万TEU、単月で過去2番目
=海事センター、北米往航コンテナ荷動3月=

◇2ヵ月ぶり増、26.7%増の119.3万TEU
=海事センター、欧州往航コンテナ荷動2月=

◇6ヵ月連続減、前年比35.6%減の68.8万㌧
=海事センター、日中往航コンテナ荷動2月=

◇MLC/STCW改正、極水域船員の資格創設等
=国交相、船員部会に船員法規則改正省令案を諮問=

◇NSU・郵船・川汽・商船三井のバルクら7隻
=水先人会連、ベストクオリティシップ2017=

◇東京五輪のホテルシップ「MSCリリカ」に
=都港湾局が協議対象者を決定、覚書締結へ=

◇海事局、井本商運コンテナ船など7件を格付
=内航船「省エネ格付け」制度・暫定第2弾=

◇「3件・3件」妥当、派遣の累積許可数335件に
=船員部会、「派遣・無料職業紹介」許可を答申=

◇ノルウェー外務相「海洋政策とSDGs」特別講演
=笹川平和ら、5月10日に政策研究大らと都内で=

◇日アフリカ官民経済F、高質インフラ投資をPR
=高橋政務官、政府要人と会談・トップセールス=

◇11日に海事振興勉、行平大島商船教授が講演

◇国交省、インフラツーリズムPサイトを紹介

造船
◇造船の揚子江船業、船主事業の拡充図る
=船社所有の江蘇花園国際物流の株を取得=

◇エバーグリーンHldg.、月末の債務返済できず
=負債総額約11億㌦、裁判所が資産差し押さえ=

◇バルチラ、フェリー自動接岸システムを開発
=ノルウェーで4ヵ月間のテストを完了=

シッピング・フラッシュ
◇クルーズ船「ノルウェージャン・ブリス」竣工
=シリーズ初のアラスカ・クルーズ仕様船=

◇オーシャニア、クルーズ・ラインアップ発表
=2019年~2020年、76プランで228寄港=

◇「海の森育林活動」の参加者を募集
=都港湾局・三菱電機、6月2日に葛の除去作業=

◇12日に東京港臨海道路一部区間で夜間通行止め
=港湾局、荒天延期の場合は公式Twitterで告知=

◇都港湾局、10日に「シルバー・シャドー」入港

2018年5月1日

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◇全社が増収、経常も大幅上昇で回復鮮明
=ドライ・コンテナとも市況改善で黒字転換=
=邦船大手3社、2017年度決算=

邦船大手3社の2017年度決算が4月27日、出揃った。売上高は3社とも増加し、利益面でも、経常段階では3社とも増益となった。ドライバルク船・コンテナ船ともに市況が大底を脱したほか、各社による構造改革が奏功した。前期で純損失となった日本郵船と川崎汽船は赤字決算から一転してV字回復。商船三井は、Ocean Network Expressへの貸船により発生する損失に引き当てるため特別損失を計上した影響で純損失となったが、営業利益・経常利益は大幅に増加した。

Table Of Contents 目次

海運・決算
◇全社が増収、経常も大幅上昇で回復鮮明
=ドライ・コンテナとも市況改善で黒字転換=
=邦船大手3社、2017年度決算=

◇市況改善で大幅に回復、売上高も2兆円超
=日本郵船、2017年度決算は増収増益=

◇経常は増益もONE再編の特損で純損失
=商船三井、2017年度決算は増収=

◇3期ぶり全段階黒字、円高で経常は予定下回る
=川崎汽船、2017年度決算は増収増益=

◇大幅な業績向上、純利益12.5億円と2倍以上
=川崎近海汽船、2017年度決算は増収増益=

◇NSU海運、平成30年3月期連結決算を発表
=営業利益73億円・経常利益55億円と増益=

◇営業利益56億円、純利益42億円で減収増益
=飯野海運の3月期決算、年間10円配当を継続=

海運・中期経営計画及び役員人事
◇売上高495.5億円、経常33.5億円を目指す
=近海は収支改善、内航は新鋭船や新航路を推進=
=川崎近海汽船、2020年度までの中期経営計画=

◇川崎汽船 取締役人事(6月21日付)

◇川崎近海汽船 役員人事(6月27日付)

◇MOLケミカルタンカー 役員人事(6月20日付)

◇NSU海運、新役員体制を内定(6月27日付)

◇NSU内航海運、新役員体制を内定(6月27日付)

◇NSUタンカー、新役員体制を内定(6月27日付)

海運・市況等
◇ネシア/インド東岸が14,000㌦
=パナ、1,272Pに反発・やや閑散=
=ハンディマックス、上昇で10件成約=

◇豪州/星港~日本が16,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,306Pに下落=

◇ケープは急騰止まり15日ぶり下落
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇比国公共事業省と社資整技術協力で覚書
=石井大臣、比国を訪問・政府要人らと会談=

◇世耕経産相、ロシア/ヤマルを訪問へ
=5日まで、インドも訪れエネ対話=

◇今治造船の黒川副社長らが藍綬褒章を受章
=国交省、春の褒章受章者で52名・7団体=

◇栗田・元水先人会連合会常任理事が旭日小綬章
=国交省、春の叙勲で328名・海事関係55名=

造船
◇売上7,032億円・営業利益▲52億円で減収減益
=三井E&S・2017年度決算、赤字転落で無配=

◇JIME、マリンエンジニアリング受賞者発表
=造船分野の活発化目指し、技術や学術を表彰=

◇伊グリマルディ、北米航路向けPCTC命名式
=63,000総㌧「グランデ・ニューヨーク」=

◇ノルウェーでハイブリッド式旅客船が竣工
=世界遺産のフィヨルド・クルーズに就航=

◇伊仏合同建造プログラムのフリゲート艦竣工
=伊海軍の新艦「フェデリコ・マルチネンゴ」=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積みイースト揚げがWS39.75
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇JMU磯子、「さんふらわあ さつま」を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日・15日付)

◇川崎汽船 組織変更と人事異動(5月・7月付)

◇川崎近海汽船 組織変更と人事異動(6月1日付)

◇飯野海運 人事異動(6月1日・27日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2018年4月27日

Top News トップニュース

◇2017年度決算は増収増益、売上高は過去最高水準
=船舶海洋事業は大幅受注減で減収も、利益は改善=
=川崎重工業、2018年度は精密機械・ロボットが柱=

川崎重工業は26日、2017年度決算を発表した。それによると2017年度は、(1)受注高 1兆6,080億円(前期比+2,593億円) (2)売上高 1兆5,742億円(前期比+554億円) (3)営業利益 559億円(同+99億円) (4)当期純利益 289億円(前期比+27億円)―の増収増益となった。船舶海洋事業では大幅な受注減となり、前期比▲322億円減の47億円に止まり、売上高も同▲75億円減の956億円と減収となったが、営業利益は同+176億円の▲38億円と赤字幅が縮小した。2018年度業績予想は、(1)受注高 1兆5,900億円 (2)売上高 1兆6,500億円 (3)営業利益 750億円 (4)純利益 470億円―を見込む。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC豪州/日本が12,500㌦で決まる
=パナ、1,264Pに軟化・やや閑散=
=ハンディマックス、上昇で5件成約=

◇東豪州/韓国が17,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,314Pに上昇=

◇ケープは14日続伸で18,192㌦
=航路平均用船料、PMAXは軟化=

◇「PEGASUS ISLAND」で石炭調達
=飯野海運、東北電力と専航船輸送契約=

◇党内調整は容易に進まず、賛成29・反対7
=『海の日』固定化・議員立法の提出に向け=
=自民党内閣部会で議論、海事振連は啓発に注力=

◇「野心的だが現実的」GHG削減戦略を評価
=環境保全と本邦海事産業の発展、両立めざす=
=蒲生海事局長、31年度概算要求も環境に重点=

◇北米往航3月、119.4万TEUで前年比2.3%増
=欧州航路2月、往航26.7%増・復航4.7%減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き動向=

◇自国船社使用は2年、自国保険会社起用は3ヵ月
=インドネシア商業省「自国商船隊を整える期間」=
=石炭等貨物留保規則を延期、海運団体ら撤回求め=

◇OECDパーキンス氏「日本は重要な役割果たす」
=国交省港湾局、LNGバンカリングで講演会=

◇日本の鉄鉱石輸入量、2月は1,020万㌧に増加
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動き報告=

◇港湾当局がPR、日本側は施設整備を高評価
=韓国海洋水産部、日韓クルーズ航路で意見交換=

◇災害時対応、船上基地局を設置・陸上通信を確保
=新日本海FとNTTドコモが相互協力協定=

◇5月18日に登録船舶管理事業者制の説明会
=関東運、船管・内航海運を対象に方法等で=

◇石井大臣、クルーズ誘致進む青森港等を視察

◇第22回RCEP交渉、あすから星港で

造船
◇2017年度決算は増収増益、売上高は過去最高水準
=船舶海洋事業は大幅受注減で減収も、利益は改善=
=川崎重工業、2018年度は精密機械・ロボットが柱=

◇繰延税金資産取り崩しで当期純損失▲694億円
=JMU・17年度4Q業績、売上高は2,987億円に=

◇会員組織「IoS-OPコンソーシアム」発足
=シップDC、船舶IoTデータ利活用で44社=

◇Technical Innovation Awardを受賞
=NK、電子証書サービス「e-Certificate」で=

◇チャートワールド、中国でバルカー建造LOI
=63,500重量㌧型最大6隻、2020年竣工=

◇アイリッシュ・フェリーズ、引き渡しを延期
=54,985総㌧フェリー「W.B.イェイツ」=

◇2018年竣工船の予想総船腹量は120万TEU

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39等で計9件
=VLCC成約、盛況もレート横バイ=

◇「なぞなぞラリー」「野鳥公園フェスティバル」等
=都港湾局、野鳥公園5月のイベントを発表=

◇八幡電気産業と多言語案内の実証実験を開始
=ゆりかもめ、「おもてなしガイド」活用=

◇ゆりかもめ、「木箱入り色鉛筆セット」を販売開始

2018年4月26日

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(左)小林専任部長 (右)ゴー執行役員

◇MOL Worldwide Logisticsブランドで世界展開
=ゴー執行役員「高品質なサービス提供を約束」=
=商船三井、新会社軸に連携強化でNVOCC強化=

商船三井は25日、NVOCC(非船舶運航運送)事業を世界統一ブランド「MOL Worldwide Logistics」の下で展開すると発表した。同事業を束ねる新会社を7月頃、香港に設立。新会社を軸に、クラウドシステムにより貨物情報を共有することでグループ内連携を強化する。マイケル・ゴー執行役員は「定期船事業統合後も顧客に製品輸送の選択肢の一つとして高品質なNVOCC事業を提供することをコミットする。全社一丸で確実にやり遂げる」とサービス品質の強化を約束。同社グループは現在、NVOCC事業で約350,000TEUの貨物を取り扱っているが、3年後にグループ全体で500,000TEU~600,000TEUの取扱量を目指す。

Table Of Contents 目次

海運
◇MOL Worldwide Logisticsブランドで世界展開
=ゴー執行役員「高品質なサービス提供を約束」=
=商船三井、新会社軸に連携強化でNVOCC強化=

◇星港、先週比24㌦高で410㌦超え
=需給が逼迫、原油価格に合わせ大幅上昇=
=今週のバンカー価格、世界の主要港で急騰=

◇インドネシア/南中国が10,000㌦+BB付
=パナマックスは1,269Pに続落・閑散=
=ハンディサイズは上昇で成約1件=

◇中国起こしの2年用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、2,130Pに上昇=

◇ケープは13日続伸で17,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇自動車船の改善提案募る、目標達成で社会貢献
=日本郵船、役員4名が国境なき医師団に寄付=

◇米寿祝いイベント、約8,000名が来場
=日本郵船氷川丸、竣工88年を迎える=

◇海賊・海上武装強盗等への闘いを改めて誓約
=G7外相会合、ReCAAP・ジブチ指針を賞賛=

◇台湾当局、燃料油SOx規制を1年前倒す独自規則
=寄港船を対象に2019年1月から、助成金措置も=

◇船員の遺棄事案や公正な処遇等を審議
=IMO第105回法律委、HNS条約促進も=

◇海事局、ポータルサイト『海ココ』と専用SNS
=海を身近に「C to Sea」の一環できょう開始へ=

◇極水域航行船に乗り組む船員の必要資格を審議
=あす第100回船員部会、改正海上運送法を受け=

◇ベトナム海運総公社、世界初・IPOを説明
=国交省、海外港湾物流P第4回メコンWG=

◇車両・旅客とも微増、車両数は200万台を突破
=長距離フェリー協会、平成29年度輸送実績=

◇高橋政務官「利便性が向上、圏域の魅力も向上」
=石垣港新港地区旅客船ターミナル暫定供用式で=

◇海保『ウォーターセーフティガイド』開設
=24日から総合安全情報サイト、HP内に=

造船
◇パキスタンがスクラップ船の受け入れ再開へ
=規制解除に向け、新たな安全基準を準備=

◇印ゴア造、IPOによる1年後の上場目指す
=印国営企業のダイベストメント方針に則り=

◇バルチラとバイキングがメンテナンス契約
=LNG Pacシステム搭載第1船を最適化=

◇UBM、バリシップ・Sea Japanの日程決定

シッピング・フラッシュ
◇イースト揚げがWS39で1件
=VLCC成約、閑散でレート低迷=

◇「コスタ ネオロマンチカ」で日本発着クルーズ
=コスタクルーズ、2019年シーズンは5月9日発売=

◇「横浜港客船フォトコンテスト2018」を開催
=横浜市港湾局、「横浜港とクルーズ客船」テーマ=

◇「MSCスプレンディダ」「Nジュエル」が同時停泊
=横浜市港湾局、日本発着クルーズに出航=

◇「チャイニーズ・タイシャン」が初入港
=京都舞鶴港、大連市友好都市訪問団と交流=

◇「MSCスプレンディダ」初入港で歓迎式典
=京都舞鶴港、ふ頭での物産販売や歓送演奏等=

◇NSユナイテッド海運 人事異動(6月1日付)

2018年4月25日

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シルバーティアラ

◇積載2割増で客室も多彩に、航路開設45年を機に
=川近・赤沼社長「必ずや満足してもらえると確信」=
=八戸/苫小牧に新造船「シルバーティアラ」就航=

シルバーフェリーの八戸~苫小牧航路開設45周年の節目を機に川崎近海汽船の新造船が華々しくデビューする。同社が運航する新造船「シルバーティアラ」がきょう25日深夜、苫小牧港を出港し、同航路に就航する。同船は車両の積載能力を従来よりも約20%増やし、客室も広々とした特等室やベッドから海を眺めることができるビューシート等の多彩なバリエーションを展開した。赤沼宏代表取締役社長は、「必ずや多くの利用者に満足してもらえると確信している」と新造船への自信を見せ、さらなる利用者拡大に意欲を燃やした。

Table Of Contents 目次

海運
◇積載2割増で客室も多彩に、航路開設45年を機に
=川近・赤沼社長「必ずや満足してもらえると確信」=
=八戸/苫小牧に新造船「シルバーティアラ」就航=

◇赤沼社長「安全運航と安定輸送に努める」
=八戸~苫小牧航路45周年と新造船就航を祝う=
=川崎近海汽船、祝賀会に200名弱参列=

◇MPPアライアンス設立で収益最適化めざす
=ピーターセン副社長「2020年にブラックスワン」=
=Ultrabulk、2017年度は市況読み違えで初の赤字=

◇MR型、PG/日本がWS127でやや軟化
=LRⅠも下落、LRⅡは増減なしも依然低迷=
=プロダクト船市場、大西洋は若干上昇=

◇北太平洋/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,281Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく3件成約=

◇豪州/星港~日本が15,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,000Pの大台超え=

◇ケープが値上がり続き16,437㌦に
=航路平均用船料、HMAXも上昇=

◇世界初の統合リスク管理ソリューションを開始
=OSERV、増加する船舶へのサイバー攻撃に対処=

◇LNG燃料船の普及促進でモデル事業を公募
=海事局、CO2排出削減の最大化で技術実証=

◇海賊対処第1次水上隊以降の全行動に文書
=防衛省、海外派遣自衛隊活動の報告状況=

◇最終消費は前年度比1.3%減、化燃供給3年連減
=資源エネ庁、平成28年度エネルギー需給実績=

◇全体の76%に有額回答、うち78%が妥結
=全港湾賃金闘争、回答額平均3,601円と+37円=

◇笹川平和、5月22日に第3期海洋計でフォーラム

◇日越、海上安保の協力強化で一致

◇東京湾再生官民フォーラム、アンバサダー任命式

造船
◇韓国・城東造船海洋の法定管理が決定
=清算後、船舶修繕とブロック建造に事業変更=

◇中国CSSCが上場廃止リスク対象企業に指定
=2年連続損失計上で取引制限、3年連続で廃止=

◇KOTC、2040年までに所有船数を倍増計画
=石油増産計画に伴い、船隊を60隻規模に=

◇スマートシッピング、国際規格の検討が本格化
=船技協、第2回ISO/TC8/WG10を主催=

◇日立造船、高機能プラスチック展に出展

シッピング・フラッシュ
◇PG積み韓国揚げがWS33で1件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇マーケット・サウンディング調査結果を公表
=都港湾局、海上公園における事業提案に119案=

◇浚渫船や測量船の一般公開等、イベント多数実施
=都港湾局、5月26・27日に第70回東京みなと祭=

◇5月17日に開会式とオープニング・レセプション
=アジア・シームレス物流フォーラム2018=

◇運総研、5月29日に北海道発着貨物で講演会

2018年4月24日

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ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道から
瀬戸内海を望む

◇2017年度売上は減収も新造船受注は33隻に回復
=18年度は売上2,023億円見込む、受注も好調=
=ツネイシHD、Pミックス進捗・船価回復に期待=

ツネイシホールディングスは23日、ベラビスタ スパ&マリーナ尾道で会見を開き、2017年度の総括と2018年度の事業展望について発表した。2017年度の連結売上高は1,821億円。主力の造船事業は建造船が少なかったこともあり減収となったものの、受注実績は33隻と大きく回復した。コンテナ船も9隻を受注、プロダクトミックスが順調に進捗している。今後も主力のバルクキャリアを中心に、コンテナ船、タンカーによるプロダクトミックスで経営の安定化を図る。また、規制対応の船型開発もほぼ完了しており、営業を展開していくという。2018年度売上高は、回復傾向にある船価の上昇により2,023億円を見込む。

Table Of Contents 目次

海運
◇ケープは3日で6,000㌦以上の急上昇
=鉄鉱石の在庫減少で輸入加速、燃料高も影響=
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇EC南米/東南アジアが15,500㌦+BB付
=パナマックス、1,289Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは前日比2,000㌦超の上昇
=航路平均用船料、PMAXは軟化続く=

◇池田社長「世界最高水準の安全への気概を」
=商船三井、世界4ヵ所でSafety Conference=

◇商船三井、タンカーが漂流者を発見・救助

◇極東港湾高度化プロジェクトの具体化へ協議
=第3回日露港湾当局間会合、穀物の見通し等=

◇コベル港の利便性向上で意見交換、物流連携を推進
=高橋政務官、スロベニアインフラ副大臣が表敬=

◇19人が受講、BRMスキルの実践に意欲
=水先人会連合会、30年度一級新人研修=

◇3月の寄港回数222回・1~3月は477回
=港湾局、ジャパンクルーズレポート4月号=

◇「i-Shipping・j-Ocean」概要と予算等を紹介
=国交省、施策集「フォーカス2018」を発刊=

◇マティス長官、海自「瀬取り」対応を賞賛
=日米防衛相会談、北朝鮮関連船舶めぐり=

◇世耕相、販路開拓・人材確保・金融支援を強化
=経産省、第4回新輸出大国コンソーシアム会議=

◇パナマ運河、ガスログ等3隻のLNG船が通航

造船
◇2017年度売上は減収も新造船受注は33隻に回復
=18年度は売上2,023億円見込む、受注も好調=
=ツネイシHD、Pミックス進捗・船価回復に期待=

◇400m水槽や水面に描かれたマークを見学
=海技研、施設公開に過去最多の8,177名=

◇スタトイル、アイベルにFSOの改装を発注
=排ガス抑制装置設置等、契約額1億6,670万㌦=

◇韓進所有のZESCO株でオンライン競売実施
=タオバオで5月21日開催、開始2,720万㌦=

◇米海軍の新艦「インディアナポリス」命名式
=海軍17隻目の沿海域戦闘艦、来年竣工予定=

◇河本薫・滋賀大教授が技術アドバイザーに就任
=NK、データサイエンティスト育成に注力=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートは横バイ=

◇「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」を星港に配船
=RCL、「ボイジャー」の配船も6月まで延長=

◇「セレブリティ・エッジ」の美食体験を実施
=セレブリティ、「クルーズスタイル2018横浜」で=

◇「さつま1」が神戸-別府航路で臨時便を運航
=フェリーさんふらわあ、「ぱーる」の長期欠航で=

2018年4月23日

Top News トップニュース

◇再拡充㌧数税制適用、外航6社が国交省認定
=『日本船舶・船員確保計画』新要件をクリア=
=郵船・商船三井・川汽・NSU・飯野・旭海運=

平成30年度から、対象を国内船主の海外置籍船(オーナーFOC)にまで拡げた再拡充㌧数標準税制の適用に向け、外航オペレーター6社(日本郵船、商船三井、川崎汽船、NSユナイテッド海運、飯野海運、旭海運)が申請していた新たな『日本船舶・船員確保計画』が、国土交通省の認定を受けた。6社ともに、29年度末で旧計画5年間を満了した上で、同省に新たに認定申請していたもので、各社とも、同税制の新たな適用要件をクリアした。「6社とも(計画内容は同税制の)適用要件を若干、上回る内容」(海事局外航課)となった。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナ、1,306Pに続落でやや盛況=
=ハンディマックス、増減なく6件成約=

◇中国起こし9~12ヵ月用船物が17,850㌦
=ケープインデックス、1,668Pに続伸=

◇ケープは前日比2,000㌦超の上昇
=航路平均用船料、PMAXは軟化続く=

◇海洋資源開発を効率化、期限は7月1日
=川崎近海汽船、OOCとOJCを合併=

◇FPSO等の保有・傭船で連携を構築
=住友商事、マレーシアのインソン社と覚書=

◇再拡充㌧数税制適用、外航6社が国交省認定
=『日本船舶・船員確保計画』新要件をクリア=
=郵船・商船三井・川汽・NSU・飯野・旭海運=

◇「官民協働」で能動的に情報の統合・分析を
=自動運航船の出現など新たな技術課題に対応=
=交政審海事分、「第4次交通ビジョン」答申=

◇キハーノ長官、LNG船通航枠「予約枠以外」も
=通航料金体系「2019年に何らか見直し」示唆=
=船協・荷主ら、パナマ運河庁と説明会・対話=

◇パナマ運河新閘門の通航量拡大等で意見交換
=秋元国交副大臣、キハーノPCA長官が表敬=

◇年内の「日中海運政策フォーラム」開催を歓迎
=日中高級事務海洋協議、船舶安全等で協力強化=

◇中国公船の尖閣領海侵入、今年以降7件発生
=石井国交相、「海保が冷静かつ毅然と対応」=

◇ベトナム海上警察と第4回実務者会合
=海保、巡視船派遣やWS開催等で合意=

◇細島港の港湾整備、林産業の振興状況等
=石井国交相、宮崎・熊本両県を視察=

◇小型船舶に対する安全キャンペーンを展開
=海事局、ライフジャケット着用促進等=

◇GWに安全推進活動期間を設定
=海保、船舶・人身海難の未然防止へ=

◇海兵清掃活動を全国120ヵ所で展開
=海保、「海と日本プロジェクト」と連携=

◇運輸分野の日露協力、さらに進展を確認
=石井国交相にソコロフ運輸相が表敬=

◇石井相、青森港の大型クルーズ船受入環境状況視察

◇海保、女性活躍推進でマタニティ服を導入

造船
◇上海で製品やサービスの提供体制を強化
=インテリアンテクノロジー、中国法人が設立=

◇20,000TEU積「コスコ・ジェミニ」が竣工
=コスコ、大型船導入で外航航路の最適化目指す=

◇CSIC傘下造船所3ヵ所でバルカー10隻受注
=昨年設立の新会社、天源国際物流が発注=

◇MSCが昨年発注の11隻は23,000TEU積
=韓国内で製造のMAN製エンジンを搭載=

◇MGO専焼エンジンをリリース
=J-ENG、「Sea Japan 2018」に出展=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39.5等で計6件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇「飛鳥Ⅱ」2018年下期スケジュールを発表
=郵船クルーズ、今冬~来春にかけて40クルーズ=

◇粗鋼生産量は1億483万㌧、前年度比で微減
=日本鉄鋼連盟、2017年度生産速報=

◇内海瀬戸田、「シルバーティアラ」を完工

2018年4月20日

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◇中東/日本でWS40割れ、供給圧力強く低迷
=韓国や台湾油社の老齢船傭船で解撤に遅れ=
=VLCC市況、需給バランスの改善進まず=

VLCCマーケットが低迷を続けている。17日付の中東/日本のレートはWS38.63となり、WS40を割る状況となっている。長期間の市況低迷により、今年に入ってから約15隻が解撤となったが、同程度の新造船が竣工していることから、船腹の需給バランスが依然として改善していないためだ。韓国や台湾の油社は割安な老齢船を傭船するケースが多いことから、マーケットが低迷している中でも老齢船が退出しにくい状況が続いている。

Table Of Contents 目次

海運
◇中東/日本でWS40割れ、供給圧力強く低迷
=韓国や台湾油社の老齢船傭船で解撤に遅れ=
=VLCC市況、需給バランスの改善進まず=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,329Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が15,500㌦で成約
=ケープインデックス、前日比250Pの急上昇=

◇ケープ大幅回復、1ヵ月ぶり10,000㌦超え
=航路平均用船料、PMAXは続落=

◇次世代タンクと機関、サヤリンゴSTaGE 1番船
=日本郵船、三菱商事向けLNG船命名式=

◇官民ら200人以上が参加、立見も出る盛況ぶり
=船協、「Sea Japan」で環境テーマにセミナー=

◇総合海洋政策事務局ら参加、海洋問題で協議
=第9回日中高級事務レベル海洋協議19・20日=

◇海上安保・自由交易の確保等を支持
=日越防衛相会談、共同ビジョンを発出=

◇2兆4,559億円の貿易黒字、前年度比▲38.2%
=財務省29年度統計、原油・LNG・石炭輸入増=

◇7,973億円の貿易黒字、前年比32.1%増
=財務省統計3月、自動車輸出5.4%増=

◇河川港等インフラ整備への協力を要請
=コンゴ運輸港湾公社総裁、堀井政務官を表敬=

◇米財務省、北朝鮮関連海運業を対象に制裁措置
=海運16社・19隻、第3国の9社・9隻にも=

◇経産相と露運輸相が会談、運輸協力推進で一致

造船
◇中国、造船分野の外資参入規制を年内解除へ
=自動車、飛行機製造と共に段階的に実施=

◇露アムールスカヤ、中国でタンカー6隻発注
=2019年下半期竣工、中国貿易船の建造続く=

◇世界初ポーラー・クラスD/F式タンカー命名
=デガニェの15,000重量㌧「ミア・デガニェ」=

◇「Sea Japan 2018」で初の学生イベント
=日舶工、9大学対象・OB交流会やガイドツアー等=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS40等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート低迷=

◇「マルコ・ポーロの足跡たどる53日間」を発売
=コスタクルーズ、「コスタ ベネチア」の処女航海=

◇「MSCスプレンディダ」初入港でセレモニー
=横浜市港湾局、27日・大黒ふ頭に停泊=

◇「ゴールデン・プリンセス」初入港でセレモニー
=横浜市港湾局、27日・大さん橋国際客船ターミナル=

◇ゆりかもめ、GW臨時ダイヤを発表

2018年4月19日

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「日立-MAN B&W 6G60ME-C9.5-HPCSR」
完成披露会

◇高圧SCR搭載型エンジン初号機を完成
=住重ME向け・NOx 80%除去を達成=
=日立造船、受注21件も小型化が課題=

日立造船は18日、同社有明工場で、住友重機械マリンエンジニアリングのアフラマックス・タンカー向け高圧SCR(選択触媒還元脱硝装置)システム搭載型舶用エンジンの完成披露会を行った。同社におけるSCRシステム搭載型舶用エンジンの国内向け納入は初。記者会見で、山口実浩・執行役員 機械事業本部 舶用機器・脱硝ビジネスユニット長は「2007年の研究開発スタートから10年の時を経て、初号機の完成に漕ぎつけたことは感慨深い。今後は小型化やオペレーションコストの低減に努め、拡大していく」と意気込みを語った。同システムは、NOx排出量を80%以上削減可能で、CO2排出も最小に抑えられるという。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本、先週比16㌦50㌣高で420㌦に迫る
=バージ等逼迫、原油価格もシリア問題で高騰=
=今週のバンカー価格、主要港で上昇=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦+BB付
=パナマックス、1,353Pに軟化・閑散=
=ハンディ、インデックス増減なく2件成約=

◇連雲港起こし10~12ヵ月用船物が10,950㌦
=ケープインデックス、1,152Pに上昇=

◇PMAXは6日ぶり反落で10,862㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇ONE和田SVPが講演、オープンイノベを促進
=郵船GのSCS社、星港でトークイベント=

◇4回連続で取得、仕事と子育ての両立支援
=日本郵船、厚労大臣から「くるみん認定」=

◇南アフリカ飢餓地域にパンの缶詰を無償輸送
=商船三井、救缶鳥プロジェクトに協力=

◇日本港湾でのLNGバンカリング可能性を探る
=国交省、26日にOECDレポート調査報告会=

◇極東港湾の高度化、具体化に向け協力を継続
=第5回日露運輸作業部会・次官級会合を開催=

◇材料の再利用促進、循環型社会構築へ
=国交省、港湾・空港整備リサイクルGLを改訂=

◇角南所長「問題を議論するきっかけに」
=笹川平和財団、海洋白書2018を発行=

◇羽尾事務局長が海洋基本計画で講演
=笹川平和財団、来月22日に海洋フォーラム=

◇20日から1週間、管内旅客船の立入点検
=東北運、大型連休を前に安全意識の高揚を=

◇大和ハウス、AI・IoT等を活用した新シェアモデル
=物流施設にIntelligent Logistics Center PROTO=

◇東北運、7月13日に「海技者セミナー仙台」

◇海保、G20大阪サミットを前に海警準備本部

◇きょう新輸出大国コンソーシア会議、支援策等で

造船
◇高圧SCR搭載型エンジン初号機を完成
=住重ME向け・NOx 80%除去を達成=
=日立造船、受注21件も小型化が課題=

◇“Diamond Gas Orchid”、米キャメロンに投入
=三菱造船、サヤリンゴLNG船の1番船で命名式=

◇ABG債権団、入札者リバティ・ハウスを却下
=造船所買収に単独入札も交渉決まらず=

◇世界最大の電池ハイブリッド貨客船が起工
=ノルウェー船社カラー・ライン新造船=

◇英ハッドレーS、江蘇揚子江でバルカー発注
=82,000重㌧カムサマックス2隻、来年竣工=

◇英グレイグS、蕪湖造船にバルカー4隻発注
=ウルトラマックス船、2020年上半期竣工=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39等で計6件
=VLCC成約、盛況もレート低調=

◇ドバイ「QE2ホテル」オープニングにゲスト招待
=キュナード、「クイーン・メリー2」寄港で=

◇日韓におけるクルーズ産業活性化会議を開催
=コスタクルーズ、韓国海洋水産部が主催=

◇2019年の全コース対象の早期予約割引を実施
=ルフトナー、11月30日までの予約で15%OFF=

◇日立物流の中谷社長講演、革新へ決意表明
=物流連、懇談会に約100名が参加=

◇スタートトゥデイ向け、BTS型で最大
=プロロジス、つくばで物流施設着工=

◇国土交通省 人事異動(16日付)

2018年4月18日

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(左から)財務グループ白根氏、中野財務グループ長、高橋専務、財務グループ赤木氏

◇郵船、外航海運で世界初のグリーンボンド発行
=髙橋専務「ESGに正面から向き合う」=
=環境投資を促進、LNG燃料化の資金調達=

日本郵船は17日、グリーンボンド(第40回無担保社債)を5月に発行すると発表した。グリーンボンドで調達した資金は、使途が環境関連のプロジェクトに限定されており、今回は同社の環境対応船の技術ロードマップが示すLNG燃料船やLNGバンカリング船、スクラバー、バラスト水処理装置に投資される。外航海運でグリーンボンドを発行するのは、世界でも初の取り組み。髙橋栄一取締役専務経営委員は「中期経営計画が示すように、ESG(環境・社会・ガバナンス)に正面から向き合い、経営戦略に統合して価値を生みだす」と事業を通じて社会課題を解決することを経営上の重点戦略とする意向を示した。

Table Of Contents 目次

海運
◇郵船、外航海運で世界初のグリーンボンド発行
=髙橋専務「ESGに正面から向き合う」=
=環境投資を促進、LNG燃料化の資金調達=

◇MR型、UKC/USACがWS140に上昇
=貨物量が旺盛、大西洋でレートが急激に回復=
=プロダクト船市場、スエズ以東はLRⅡが軟化=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,359Pに続伸・閑散=
=ハンディは軟化・2件成約=

◇君津起こし9~12ヵ月用船物が20,700㌦
=ケープインデックス、1,061Pに続伸=

◇ケープは小幅ながら回復続き9,001㌦
=航路平均用船料、HMAXも上昇=

◇GHG戦略採択・香港条約早期発効へ協力要請
=磯田船協副会長らパナマAMP長官と会談=

◇日パナマ、海事分野の緊密な友好関係を確認
=バラカットAMP長官、秋元国交副大臣を表敬=

◇石井大臣「両国海運の協力強化に期待」
=日露が海技資格で相互承認、3例目=

◇コスト削減に向け両国の技術協力を再確認
=日豪・褐炭水素SCプロジェクト公式発表=

◇西銘副大臣、水素社会への日本の政策を発信
=IEF閣僚会合、LNG産消会議の重要性も=

◇秋元国交副大臣、海事分野の友好関係を確認
=シモンセン/ノルウェー貿産副大臣が表敬=

◇コンテナ物流情勢等で関係者と意見交換
=秋元副大臣、神戸港PC18CT等を視察=

◇日本製バルブへのAD措置はWTO違反
=パネルが報告書、韓国に是正を勧告=

造船
◇現代重、2022年までに大幅利益拡大目指す
=付加価値船の営業強化と新事業で652億㌦=

◇露アストン、中国造船所2ヵ所と建造契約
=8,000重量㌧のバラ積み貨物船合計4隻=

◇STX仏で「セレブリティ・エッジ」が進水
=可動式PFや屋上庭園備え、10月引き渡し=

◇JAMSTECとうみそら研が包括連携協定締結
=AUV/ASVの研究開発等で協力、人材交流も=

◇神戸大学で平成30年度舶用工業講義を開講
=日舶工、第1回「造船」科目は120名超が受講=

◇「Sea Japan 2018」、山田会長が国際会議で講演
=日舶工、過去最多73社出展・学生向けイベントも=

◇舶用大型DE生産量は146基・377万馬力
=三井E&Sマシナリー、2017年度実績を公開=

◇海技研ら3機関、22日に一般公開

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇2019年日本発着クルーズは全22コースを実施
=プリンセス・クルーズ、ゲストに浅野ゆう子さん=

◇新企画の料理教室16クラスを実施
=オーシャニアクルーズ、包丁使い等を指導=

2018年4月17日

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商船三井・川越専務

◇「物流革命起こす」 ストレスフリーを追求
=シーズとニーズ照合、ICTでサービス変革=
=商船三井技術革新本部長・川越専務に聞く=

「技術開発に止まらずサービス開発を通じて物流革命を起こしたい」―。商船三井が4月1日に新設した技術革新本部の本部長に就任した川越美一専務執行役員は、本部の役割は技術・営業面のシーズと顧客が抱えるニーズを照合して戦略を立案することだとした上で「安全」と「環境」のシーズを磨いて顧客ニーズに応える姿勢を打ち出す。特に、安全性向上のためのICT(情報通信技術)の研究が「物流を劇的に変える可能性を秘めている」と将来的に発展する可能性を示唆。サービスの変革には、海事産業を超えた「業種を超えた協創」が必要だと指摘し、船舶のハード開発だけに止まらずストレスフリーなサービスを追求していく。

Table Of Contents 目次

海運
◇「物流革命起こす」 ストレスフリーを追求
=シーズとニーズ照合、ICTでサービス変革=
=商船三井技術革新本部長・川越専務に聞く=

◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、続伸でやや盛況=
=ケープインデックス、上昇・成約ゼロ=

◇PMAXは4日続伸で10,849㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化続く=

◇インド船級協会、オランダの認定代行機関に

◇国際海運、今世紀中のGHG排出量ゼロ目指す
=2030年に40%効率化へ、新燃料や経済報奨を促進=
=IMO、ロンドンで13日まで第72回MEPC=

◇物流施設の再編・高度化で補助事業を公募
=港湾局、港湾の防災機能向上と効率的な物流網形成=

◇災害防止や安全運航で優れた取り組み募る
=海事局、「船員安全・労働環境取組大賞」を募集=

◇港湾局「みなとオアシス知夫里島」新規登録
=隠岐ユネスコ世界ジオパークの魅力をPR=

◇WISTA Singapore Conference 2018を開催
=シンガポール海事港湾庁副長官らが講演=

◇28の国/地域から580社出展、最新情報をPR
=Sea Japan、前回超える20,226名が来場=

◇CO2排出抑制対策事業費補助金の公募を開始
=環境優良車普及機構、モーダルシフト促進等=

◇旅客船、前年比11事業者・49航路増
=17年4月現在、963事業者・1,781航路=

◇航送台数・キロ増加、輸送人員・キロ減
=長距離フェリー、8事業者・11航路=

◇海保、平成30年度測量船出港式を挙行

造船
◇露サンクトペテルブルクの造船所で死傷事故
=修理中の船舶のタンクが爆発、調査進む=

◇英ゾディアックM、現代重でコンテナ船発注
=14,000TEU積D/F式5隻、2019年竣工予定=

◇AETとシェル、タンカー2隻チャーター契約
=LNG燃料D/F式、サムスン重で年内竣工=

◇350GT対応の引揚船台を新設
=ツネイシC&F、アルミ船の修繕事業拡充=

◇2017年度のごみ処理施設改良工事は5件
=日立造船、受注金額約128億円でAOM順調=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS31で計2件
=VLCC成約、やや盛況もジリ安=

◇石炭は大幅減も鉄鋼・原油・重油は増加
=国交省、30年1月の内航船舶輸送統計月報=

◇夏季運航クルーズで沖縄特産品を提供
=ゲンティンクルーズ、JAおきなわと覚書締結=

◇東京港土曜見学会、5~6月の申込受付を開始
=都港湾局、「新東京丸」でガイドが案内=

◇「物流戦略セミナー」「先進技術セミナー」開催
=日本物流資格士会、5月14日・6月20日に企画=

◇商船三井 人事異動(16・20・21日付)

2018年4月16日

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CSSC・Nan Daqing副社長(於 帝国ホテル)

◇「日中が手を携え、健全な発展を願う」
=Nan副社長、LNG燃料船と自動航行船がカギ=
=CSSC、「Sea Japan」で来日・グループをPR=

中国船舶工業集団有限公司(China State Shipbuilding Corporation, CSSC)は12日、東京ビッグサイトで11日~13日にかけて開催された国際海事展「Sea Japan 2018」への出展を機に、日本の海事関係者らを対象としたプレゼンテーション及びレセプションパーティーを帝国ホテル(千代田区内幸町)で実施した。船主、造船所、舶用メーカー、商社ら日本企業から約90名、CSSC側出席者と併せて約130名が出席。Nan Daqing副社長は「米中貿易摩擦をはじめ、課題はいろいろある。しかし経済が上向いてきている中、日中が手を携えることにより、健全な発展を遂げていくことを願っている」と挨拶した。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/南中国が11,000㌦で成約
=パナ、1,335Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、増減なく6件成約=

◇豪州/中国が10,000㌦で成約
=ケープインデックス、982Pに続伸=

◇ケープは5日続伸で8,362㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化続く=

◇清水定期航路開設、大阪寄港を増便
=栗林商船、潜在的モーダルシフト需要取り込む=

◇「産業界も進化に向けて挑戦を」 国交省ら講演
=船体モニタリングや情報共有基盤等を紹介=
=国交省・NK・日舶工、船舶海洋技術セミナー=

◇計777回-3,832隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛実績3月末現在=

◇直接護衛1隻、ゾーン防御23日・700隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況3月=

◇飛行20回-150h、約1,800隻の商船確認
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況3月=

◇欧州で船主責任制限脅かす動きに懸念
=ASA船舶保険法務委、中間会合を開催=

◇高専商船学科の5校合同進学ガイダンス
=船協、6月30日に神戸・7月28日に横浜=

◇45者1独法が参加、応募事業者が想定上回る
=関東運輸局、「海技者セミナー」の定員拡大=

◇館山総合高校から3名参加、船員の仕事PR
=関東運輸局、上野T内航タンカーでインターン=

◇離島航路旅客、4,285万人と前年比0.1%増
=17年4月現在、232事業者・296航路=

◇15年船舶積卸量、14億㌧と前年比2.7%減
=港湾労働者約51,000人と前年度比横ばい=

◇海自、日英共同訓練を実施

造船
◇「日中が手を携え、健全な発展を願う」
=Nan副社長、LNG燃料船と自動航行船がカギ=
=CSSC、「Sea Japan」で来日・グループをPR=

◇サウジバーリ、現代三湖でVLCC竣工
=今年4隻目の新造船竣工で船隊拡充進む=

◇モナコ・ゾディアック、現代重で新造船発注
=14,300TEU積D/F式5隻、2019年竣工=

◇露アストン、江蘇大金重工に新造船を発注
=8,000重量㌧バラ積み貨物船2隻、1,872万㌦=

◇オーシャン・イールドの新造バルカーが竣工
=仏LDAと12年間の用船契約「ラ・フリネ」=

◇ごみ焼却発電プラント整備・運営事業を受注
=日立造船、熊本・菊池環境保全組合向け=

シッピング・フラッシュ
◇イースト揚げがWS43.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「ぱしふぃっく びいなす」18年下期クルーズ発表
=日本クルーズ客船、国内34コース・海外3コース=

◇業界初の2隻同時チャーターでツアー実施
=阪急交通社、4月28日に6,300人が横浜港出港=

2018年4月13日

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海事産業で活躍する4名の女性による
パネルディスカッション

◇「できないことない、自身の抵抗もなくして」
=女性4名が議論、環境整備と熱意で活躍拡大=
=国交省が協力、Sea Japanパネルに100名以上=

Sea Japan(主催・UBMジャパン)で国土交通省海事局船員政策課協力のもと、海事産業で働く女性4名によるパネルディスカッションが12日に行われた。女性が海事産業で働く難しさや活躍するために必要なことを議論し、100名を超える聴講者が来場。トイレ等の環境整備や力仕事が必要なので、女性が働くことには難しさが残るとの意見が出た一方、職場の快適性や生産性を高めるための工夫として環境を整備すれば多くの女性が活躍できるとの考えで一致した。登壇者は「女性であることが理由でできないことはない。女性自身が持っている抵抗もなくしてほしい」と呼び掛け、海事産業に飛び込む女性を歓迎した。

Table Of Contents 目次

◇「目の前には大海原、新たな成長市場が出現」
=変化をチャンスに転換、デジタル化で進化を=
=商船三井・池田社長、SEA JAPANで講演=

◇北太平洋/インドが11,500㌦で成約
=パナマックス、1,325Pに上昇・やや盛況=
=ハンディサイズ、軟化で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が12,500㌦で成約
=ケープインデックス、940Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で8,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディは軟化続く=

◇Sea Japan訪問、デジタル・環境技術を視察
=ノルウェー シモンセン副大臣が郵船ブースに=

◇24日に八戸、25日に苫小牧で新造船見学会
=川崎近海汽船、「シルバーティアラ」を公開=

◇西鉄G、NZ地場物流企業「GCL」を子会社化
=株式90%取得、国際ネット網27ヵ国109都市に=

◇「できないことない、自身の抵抗もなくして」
=女性4名が議論、環境整備と熱意で活躍拡大=
=国交省が協力、Sea Japanパネルに100名以上=

◇世界クルーズ人口、2,500万人と90年比5倍に
=2016年日本人口、過去最多25万人も全体1%=

◇安全運航やサイバーセキュリティの取組紹介
=インマルサット・マーリンク、合同MT=

造船
◇契約32隻-150万GT、受注210隻-996万GT
=輸組、3月末手持工事量は512隻-2,723万GT=

◇日豪間水素サプライチェーン構築実証事業に着手
=川崎重工、電源開発・岩谷産業・丸紅らと共同=

◇「コスコ・シッピング・レオ」が就航延期
=試験航海中に他船と衝突事故で船首を損傷=

◇韓国産業銀、STX造への協力を検討
=STX労組、人員削減計画に合意=

◇フォワードMと江蘇揚子江、新造船でLOI
=LNG燃料式カムサマックス型最大20隻=

◇BMT、作業員輸送船が試験航海終了
=最大速力27ノットの高速船第1船=

◇バブコックInt’lでパトロール艇が進水
=アイルランド海軍向け、竣工予定7月=

◇次世代電装業研究委員会を開催
=船電協、若手経営者ら中心・今年度初=

◇メタン発酵事業でスウェーデン市場に参入
=日立造船、発酵施設・ガス充填設備を買収=

◇日立造船、寝屋川市クリーンセンターを竣工

シッピング・フラッシュ
◇PG積み中国揚げがCOAで2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「クルーズスタイル2018横浜」に出展
=セレブリティ、料理やドリンク等を再現提供=

◇「セブンシーズ・スプレンダー」の予約開始
=リージェントSS、2020年2月初就航=

2018年4月12日

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Sea Japan2018 開幕のテープカット

◇安倍首相メッセージ「匠の技と先進技術をPR」
=環境や安全で展示多数、3日で21,000名来場=
=国内最大の海事展「Sea Japan2018」が開幕=

国内最大の海事展「Sea Japan2018」が11日、東京ビッグサイトで開幕した。オープニングセレモニーでは、国土交通省海事局の大坪新一郎次長が安倍晋三首相のメッセージを代読。安倍首相は「『Sea Japan』が我が国のこれまで培ってきた匠の技や先進技術を力強くアピールする機会になる」と参加者に呼び掛けた。今回の展示会では、「競争力」をテーマに環境や安全運航に関する技術が展示される。28の国・地域から過去最多となる580社が出展し、会期中の3日間で約21,000名が来場する見込み。

Table Of Contents 目次

海運
◇安倍首相メッセージ「匠の技と先進技術をPR」
=環境や安全で展示多数、3日で21,000名来場=
=国内最大の海事展「Sea Japan2018」が開幕=

◇ロッテルダムは先週比16㌦高値
=シリア情勢緊迫による原油高が影響=
=今週のバンカー価格、各港で値上がり=

◇EC南米/東南アジアが16,300㌦+630,000㌦
=PMAX、2週間ぶり上昇・市場は閑散=
=ハンディサイズ、636Pで成約ゼロ=

◇西豪州/中国が9,700~12,500㌦
=ケープインデックス、930Pに大幅上昇=

◇ケープ7,950㌦と大幅上昇
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇フィンランド雇用経済省事務次官らと意見交換
=日本郵船、最新デジタル技術や自律運航等=

◇新型バラスト水生物検査装置を販売
=商船三井テクノ、「Sea Japan」に出展=

◇『男女共同参画社会』への意識改革がベース
=海上労働環境・キャリアパス等の情報共有を=
=女性船員の活躍促進検討会、全関係者に提言=

◇国交省田村室長らが講演 「セミ自働運航を」
=ビッグデータ・運航性能最適化で最新事例=
=デジタルシップ、海事フォーラムを開催=

◇国際海コンの陸上安全輸送マニュアルを一部改訂
=国交省、フレキシタンクの確認事項を明確化=

◇タイ・アーコム運輸大臣が石井大臣を表敬
=港湾、交通分野等の協力強化で一致=

造船
◇現代商船、最新鋭コンテナ船を20隻建造
=20,000TEU超12隻と14,000TEU積8隻=
=2020年のIMO環境規制強化を見据え=

◇STX造船海洋、2度目の法定管理申請へ
=人員削減計画で労働組合の合意得られず=

◇AECとCLNG、沪東中華造船でVLEC建造
=米国から中国向けエタン輸送でMOU締結=

◇休業災害86件、重大災害は初のゼロ達成
=中造工、平成29年休業災害調査報告書を公表=

◇第18回研究発表会を7月18日に開催
=海技研、4分野20講演・ポスター25本=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがCOA 2件等で計4件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型軒並み低下、変動型は上昇傾向
=鉄道運輸機構、船舶使用料の金利改定=

◇JILSら、5月15日から全日本物流改善事例大会

2018年4月11日

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◇LRⅠ、PG/日本がWS109で弱含み
=スエズ以東は貨物不足、船腹に余剰感=
=プロダクト船市場、MR型も軟化=

今週のプロダクト船市場は、PG/日本でLRⅠがWS109、LRⅡがWS95となった。MR型ではPG/日本がWS132.50、シンガポール/日本がWS146で弱含みとなっている。スエズ以東ではMR型・LR型ともに貨物量が少ない状況で船腹量に余剰感が出ており、レートは低迷している。スエズ以西でも、MR型のUKC/USACがWS102.50と軟化を続けており、先々週と比較すると27.5ポイント下落した。

Table Of Contents 目次

海運
◇LRⅠ、PG/日本がWS109で弱含み
=スエズ以東は貨物不足、船腹に余剰感=
=プロダクト船市場、MR型も軟化=

◇東豪州/マレーシアが9,750㌦で成約
=パナマックス、1,315Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇PMAXは13日続落で10,559㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化続く=

◇「学びのフェス2018春」に出展
=日本郵船、「郵船みらいプロジェクト」で=

◇清水建設と建築契約、今月着工へ
=飯野海運、新橋田村町で再開発=

◇貿易副大臣、両国の強力連携で強い海事産業創出を
=ノルウェー大使館、スマート&グリーンセミナー=

◇総務省坂下氏ら講演、サービス拡大に期待
=インマルサット、英国大使館でセミナー=

◇海事局「フネージョ★」プロジェクト積極展開へ
=シージャパンで1000部の取組事例集を配布=

◇国際海上輸送コンテナ重量の計測実態を初調査
=海事局、安定的な輸送確保に関する第2回検討会=

◇「海の日」ポスターコンクール大賞決定
=海事広報協会、応募総数は906点に=

◇「第4期国交省技術基本計画」フォローアップ審議
=社資整・交政審第22回技術部会をあす開催=

◇2017年のODA実績、日本は前年比9.9%増
=OECD暫定値公表、支出総額は約185億㌦で3位=

◇海事局、PSC処分船10隻と横バイ

◇海自、日米共同訓練を実施

造船
◇海事データサイエンティスト育成講座を開講
=ClassNKアカデミー、「機器計測データの解析」=

◇Tianyuan Logistics、CSICにバルカー発注
=新船社初の建造契約は120,000重量㌧10隻=

◇星クリス・エナジーとケッペルが協力協定
=オフショア系設備の優先的請負業者に指名=

◇スコーピオB、建造中バルカーで融資契約
=欧州系金融機関から最大1,275万米㌦=

シッピング・フラッシュ
◇ベトナム揚げがWS35で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇カウフマン氏、カーニバル傘下4組織CFOに就任
=プリンセス・クルーズ、アジア地域の新体制発表=

◇全船改修プログラムが完了、総投資額は1億㌦超
=リージェントSS、「セブンシーズ・マリナー」披露=

◇「有明南J1区画」の応募受付を5月7日で終了
=都港湾局、臨海副都心進出事業者公募で=

◇「Dプリンセス」横浜発着開始でセレモニー
=横浜市港湾局、5周年記念・初の通年運航実施=

◇関東運輸局、平成30年3月のPSC結果公表

2018年4月10日

Top News トップニュース

◇C重油380は397㌦74㌣、先月比6㌦安値
=原油下落で値下がり、悪天候で一時需給逼迫=
=3月バンカー平均価格、軟化も底堅い値動き=

3月の国内バンカー平均価格は、C重油380がMT当たり397㌦74㌣(先月比6㌦60㌣安)、C重油180が406㌦(同比4㌦39㌣安)、A重油が532㌦24㌣(同比18㌦21㌣高)となった。国内では悪天候でバンカー需給がタイトになった時期もあったが、原油価格が米国での在庫増加やシェールオイル増産への懸念拡大により値下がりしたことを受け、400㌦割れとなった。ただ、2月から大きな値崩れはせずに底堅い値動きを維持している。

Table Of Contents 目次

海運
◇C重油380は397㌦74㌣、先月比6㌦安値
=原油下落で値下がり、悪天候で一時需給逼迫=
=3月バンカー平均価格、軟化も底堅い値動き=

◇ネシア/南中国が12,800㌦で成約
=ハンディサイズ、643Pで成約ゼロ=

◇8月までの期間用船物が13,500㌦
=ケープインデックス、824Pに反発=

◇ケープは6日ぶり反発で7,156㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇酷暑の船上で体感温度下げる、熱中症予防へ
=商船三井、帝人の乗組員用クーリング作業着を導入=

◇任期は2年間、ガス燃料拠点整備を推進
=YKIP諸岡社長、SEA LNG理事に選出=

◇海事局「輝け!フネージョ」プロジェクト始動
=海事産業での女性活躍推進、取組事例集を作成=
=HPで紹介、事業者・女性の意識改革を後押し=

◇「キャリアパス・ロールモデル」等の情報発信を
=海事局、第3回女性船員活躍促進検の議事概要=

◇スリランカ海軍対象に「捜索救難セミナー」
=防衛省が能力構築支援、要員4名を派遣=

◇参加海運事業者を募集、今月24~27日に
=九運「めざせ海技者セミナー」6月13日に=

◇河野外相、「物流改善に向け具体的協力重ねる」
=日カンボジア、税関監視艇贈与等で書簡交換=

◇地域実情に応じ・作成過程を明らかに・実用的に
=国交省、津波防災地域づくり計画作成指針を改定=

◇貿サ収支、3,114億円の黒字
=財務省、国際収支状況2月速報=

◇外航輸出金額2月、前年比1.7%増・13ヵ月連増

◇防衛省、8月下旬からジブチ等で在外邦人保護訓練

◇エネ庁、12日に第2回石油産業競争力研

造船
◇臼杵造船所の発行済株式90%超を取得
=福岡造船、企業提携でケミタン強化へ=

◇低圧SCRシステムの初号機を完成
=J-ENG、低圧EGR技術と両輪で市場投入へ=

◇サムスン電子、サムスン重に救援投資
=ライツ・オファリングで1億9,100万㌦=

◇露ソブコム、大手銀行と建造費の融資契約
=114,000重㌧タンカー6隻に2億5,200万㌦=

◇フューレタンク、20,000m3新造タンカー竣工
=アイスクラス1A、排ガス規制TierⅢ適合=

◇船舶検査におけるドローン使用のGL発行
=NK、研究開発ロードマップの基幹テーマ=

◇XPRIZE決勝へ、クラウドファンディング開始
=Team KUROSHIO、目標額1,000万円=

◇「OTC 2018」展示会で日本パビリオン形成
=日舶工、米・ヒューストンでオフショア製品PR=

◇第18回「造船技術者 社会人教育」を開講
=造船技術者社会人教育センター、269名が受講=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS41.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇「パーフェクトデイ アイランドコレクション」発表
=RCL、専用寄港地に大規模施設を設立=

◇「スター・レジェンド」初入港で歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、14日に船内で記念楯贈呈等=

◇「物流事情実態調査」発刊でASEAN10を一巡
=物流連、シンガポール・マレーシア・ブルネイ編=

◇空港至近の物流拠点、一貫輸送を提供
=阪急阪神エクス、印チェンナイで自社倉庫=

◇日本郵船 人事異動(5月1日付)

2018年4月9日

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海事振興連盟 臨時会合
(於・衆議院第一議員会館)

◇「海の日」、2021年以降は7月20日に固定化へ
=2020年のみ東京五輪開会式前日への移動を条件に=
=海事振興連、スポ議連や五輪本部らと調整つける=

2003年から祝日3連休化法により「7月第3月曜日」に移動していた祝日『海の日』が、2021年から、本来の7月20日に固定化される可能性が極めて高まった。東京オリンピック開閉会に伴う交通渋滞等を懸念した超党派の「スポーツ議員連盟(会長・麻生太郎副総理)」と自民党「2020年東京五輪大会実施本部(本部長・遠藤利明/自民党衆議院議員)」、海事振興連盟(衛藤征士郎会長)および観光産業関連議員らが、2020年のみ、海の日を東京五輪開会式前日となる7月23日に移動することを条件に、2021年以降は7月20日に固定化する方向で5日までに調整をつけた。同連盟は6日の臨時会合で同方針を機関決定した。

Table Of Contents 目次

海運
◇8,000台蔵置、トルコに大型完成車ターミナル
=輸出成長国で拠点増強、2019年に運営開始=
=郵船・OYAK、イスタンブール近郊では初整備=

◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦で成約
=パナマックス、前日比54P下落・やや閑散=
=ハンディマックス、1,042Pに軟化=

◇中国起こし9~12ヵ月用船が19,150㌦
=ケープインデックス、809Pに軟化=

◇PMAXは11日続落で10,789㌦
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇最大2年間の納税期限延期が可能に
=郵船ロジメキシコ、バヒオで保税認証取得=

◇「海の日」、2021年以降は7月20日に固定化へ
=2020年のみ東京五輪開会式前日への移動を条件に=
=海事振興連、スポ議連や五輪本部らと調整つける=

◇AI活用、航海計画用ソフトを大幅アップグレード
=ナブトール、Wニューズと提携・基盤構築強化=

◇前年同期比+1.8%と微増、2,332万㌧
=経産省、2018年度第1Q鋼材需要見通し=

◇第31次派遣海賊対処航空隊、19日に出国へ
=防衛省・要員交代、第30次隊5月3日に帰国=

◇外航クルーズ船社対象に「ホテルシップ」公募
=都港湾局、2020東京五輪で客船誘致に繋げる=

◇「世界中の海運関係者の理解がポイント」
=村上船協副会長、環境対策でオピニオン=

◇日トルコ第9回EPA交渉、11日から東京で

造船
◇「JRCS Digital Innovation LAB」を始動
=MRとAI活用で人材育成から自動運航まで=
=JRCS、日本マイクロソフトと協業=

◇韓国、海運・造船産業の再建計画を発表
=2020年までに国内造船所で200隻発注=

◇ガスログ、サムスン重で新造LNG船が竣工
=174,000m3「ガスログ・ジェノア」=

◇ホーグLNG、現代重で8隻目のFSRU竣工
=170,000m3「ホーグ・エスペランザ」=

◇造船分野におけるデジタル化でワークショップ
=NK、5月7日に海運クラブで・参加無料=

◇水素発生装置「HYDROSPRING®」を納入
=日立造船、IHI向け・福島県相馬市の事業で=

◇ごみ焼却発電プラント整備・運営事業を受注
=日立造船、山形県鶴岡市で日量160㌧=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げはWS42.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇第30回危険業務従事者叙勲受章者を発表
=海上保安庁、5月14日に伝達式=

◇「デポジット・プロテクション・プラン」を発表
=エメラルドWW、キャンセルによる負担を軽減=

◇「セブンシーズ スプレンダー」の詳細を公開
=リージェントSS、スイートルームは全375室=

2018年4月6日

Top News トップニュース

◇港湾春闘が妥結、8日始業時からの24時間スト回避
=港湾労組、産別最賃問題を切離し中労委に斡旋申立へ=
=ONE対応「中央事前協議小委で雇用不安の有無検証」=

2018年港湾春闘が5日、一定の妥結をみた。これにより、港湾労組が業側に通告していた8日始業時からの全港・全職種を対象とした24時間ストライキは回避されることになった。ただし、港湾労組は、重要項目の1つに掲げていた産別制度賃金(産別最低賃金)の改定に向けた組合要求への統一回答を業側が強固に拒否したことから、今次春闘の中で解決を図ることを断念。港湾労組は産別最賃問題を今次春闘の枠組みからは切り離し、中央労働委員会等の第三者機関に斡旋を申し立てることにした。

Table Of Contents 目次

海運
◇ケープは7,211㌦、今年最安値更新続ける
=清明節休暇で停滞、大西洋で貨物減=
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇星港は360㌦台後半、ロッテは350㌦台
=米国在庫減少で原油価格が上昇=
=4月燃料油先物価格、先月比で高値=

◇北太平洋/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,397Pに下落・閑散=
=ハンディサイズ、軟化で成約ゼロ=

◇豪州/日本が12,000㌦で成約
=ケープインデックス、841Pに軟化=

◇IT駆使した船舶管理サービスで北欧進出
=神原汽船、海外子会社がノルウェー支店を開設=

◇経常10億円へ、新事業育成等を推進
=東海運、2020年までの新中計を策定=

◇港湾春闘妥結、8日始業時からの24時間スト回避
=港湾労組、産別最賃問題を切離し中労委に斡旋申立=
=ONE対応「中央事前協議小委で雇用不安を検証」=

◇海洋安保・海洋状況把握・災害救援等で議論
=第9回日米印局長級協議、協力推進で一致=

◇船舶料理士資格の効率的な取得に関する検討会
=海事局、船員の健康確保と船内生活の魅力向上で=

◇日本企業の高い技術力、日本の経済成長を左右
=外務省・笹川平和、セミナー「再生可能エネ」=

◇外交関係樹立80周年を機に、関係強化を
=河野外相、ジャアファリー・イラク外相と会談=

◇資源エネ庁、10日に第9回エネ情勢懇

◇福岡市、海面清掃船の新造で一般競争入札

◇JMETS、海王丸の遠洋航海出航式を延期

造船
◇大宇、米船主から大型石油タンカー2隻受注
=今年の受注実績19隻、うち10隻がVLCC=

◇ヴァードとバイキング、新造船建造LOI調印
=2隻、契約予定額5億7,360万米㌦=

◇MES、大阪旭海運からバルカー3隻を受注
=63,960重量㌧、2019年以降順次竣工=

◇地産地消スマートコミュニティ事業を開始
=IHI、福島県相馬市でグリーンエネセンター開所式=

◇世界初、壁面設置型フラップゲート式止水設備
=日立造船、浜岡原発向け「neo RiSe®-W」納入=

◇宇都所長が中長期的な取り組み紹介
=海技研、SEA JAPANでセミナー=

◇日立造船、「Sea Japan 2018」に出展

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS46等で計3件
=VLCC成約、やや閑散で横バイ=

◇「コスタ ネオロマンチカ」が東京・晴海に入港
=都港湾局、東京発着クルーズで歓送迎イベント=

2018年4月5日

Top News トップニュース

◇日本は先週比13㌦安で400㌦下回る
=4月に入り供給回復、星港も値下がり=
=今週のバンカー価格、各港で弱含み=

今週に入ってからのバンカー価格は、日本で396㌦~398㌦(先週比13㌦安)、シンガポールで368㌦~370㌦(同比4㌦75㌣安)、ロッテルダムが353㌦~355㌦(同比8㌦安)、クウェートで380㌦50~382㌦50㌣(同比3㌦50㌣安)となった。日本では元売りの決算期が終わり、天候も回復したことでバンカー油やバージの供給が回復。シンガポールでも発電需要等の減少等により価格指標のMOPS指標の下降に合わせて値下がりした。

Table Of Contents 目次

海運
◇日本は先週比13㌦安で400㌦下回る
=4月に入り供給回復、星港も値下がり=
=今週のバンカー価格、各港で弱含み=

◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦で成約
=パナマックス、続落で用船市場はやや閑散=
=ハンディサイズ、650Pに軟化で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が10,750㌦で成約
=ケープインデックス、1,000Pを割り込む=

◇ケープは3日続落で7,000㌦台に
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇式典に60名参列、床並社長が決意表明
=ONEタイ、バンコクで初輸出コンテナ出荷=

◇投資家ページ充実、画像バナーで案内
=川崎汽船、Webサイトをリニューアル=

◇6月着工、住友化学愛媛工場に火力発電所
=新居浜LNGが設立、ガスを受入・供給=

◇6月13日から、「より良い未来へより良い海運」
=IMO2018世界海事日パライベント、ポーランド=

◇SDG14・国連海洋会議など最近動向を考察
=笹川平和財団、「海洋白書2018」を刊行=

◇海洋油ガス開発で協力、覚書締結へ
=日本財団・Deep Star、国際連携プログラム=

◇計16社・105名が参加、「理解が深まった」
=船協、会員等の新入社員対象の海運講習会=

◇「スマーター船」テーマにシーガルらサービス紹介
=ノルウェー大使館、10日にマリタイムセミナー=

◇アブダビ海上油田権益への謝意を伝達
=日UAE外相会談、「半世紀にわたる友好」=

◇「アジア・シームレス物流F」聴講受付開始
=JMFI、公式サイト開設・全24セッション=

◇海事振興連あす臨時会合、「海の日固定化」で

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録制度3月分

造船
◇新時代造でアフラマックス新造船2隻進水式
=111,000重量㌧、今年7月8月に順次竣工=

◇クヌッツェン、現代重でLNG船建造発注
=既存契約の追加オプション利用で1隻=

◇米NASSCO、ハワイ航路用コンロー船起工
=LNG燃料切り替え式の排ガス規制適応船=

◇「カワサキワールド」年間来館者が過去最多
=川崎重工、247,239人来館で4年ぶり更新=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS41~41.5で計6件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇「飛鳥Ⅱ」にOcean BB Plusを日本初導入
=郵船クルーズ、より快適なインターネット環境へ=

◇「Sea Japan 2018」で「さんふらわあVR」を展示
=Fさんふらわあ、新造船「さつま」の船旅気分を=

◇「鳥羽の海のプランクトン~美しきミクロの世界」
=鳥羽市立海の博物館、会期中に特別イベントも=

◇日本郵船「氷川丸」竣工88周年記念イベント実施

◇JMU有明、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

2018年4月4日

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(アデン湾上空から)ソマリア/ソマリランド周辺とアデン湾(撮影日:2015年10月18日)

◇イエメン沿岸12海里を新たに軍事行動区域に
=ソマリア沖アデン湾周辺海域の危険設定を変更=
=外航・国際船員労使が合意、3月1日遡及適用=

ソマリア沖アデン湾周辺海域の高危険海域(HRA)等の設定が変更された。イエメンの情勢変化を踏まえ、同国本土沿岸から12海里内を新たに軍事行動区域(WOA)に設定するほか、これまで北緯20度以南に設定されていた紅海側拡大危険海域(ERZ)の北限を同16度22分以南にまで南下させる。HRA内の海上警備航路帯(MSTC)をERZとする。ソマリア北岸から12海里のWOAをHRAにダウングレードする。全日本海員組合が日本船主協会・外航労務部会及び国際船員労務協会とそれぞれ関連協議会を開催し、合意した。2018年3月1日から遡及適用する。

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海運
◇東アジアに水上氏、各地でサービス拡大
=ONE、5地域の統括責任者を発表=

◇供給拠点や受渡を調査、国交省から補助認定
=アストモス・日本海洋科学、LPG燃料を研究=

◇在来種の保護が高評価、生物多様性を保全
=飯野ビル、都の登録制度で優良緑地認定

◇イエメン沿岸12海里を新たに軍事行動区域に
=ソマリア沖アデン湾周辺海域の危険設定を変更=
=外航・国際船員労使が合意、3月1日遡及適用=

◇協約75社中71社、臨手45社中41社が妥結
=平成30年度外航個別春闘、3月31日現在=

◇港湾春闘・第5回中央団交、5日開催を確認
=港運労使、8日始業時からの24時間ストを前に=

◇都内小学校教師らに海運の重要性アピール
=船協、東京国際CTと川崎港の見学会=

◇海事局がセミナー、先端技術・成長戦略で
=国際海事展「SEA JAPAN 2018」11日開幕=

◇会員・省庁・企業から約110名が参加
=船主協会、「海上安全セミナー」概要=

◇航路標識の耐震補強やLED灯器の耐波浪化等
=30年度海保庁予算配分、476箇所・82億円=

◇港湾整備直轄事業1,916億7,000万円を計上
=30年度港湾局予算配分、補助向け258億円=

◇サービスを集約、不動産の登免税軽減
=国交省、ヤマト2社の事業再編計画認定=

◇「日本丸」でマスト訓練中に落下事故
=JMETS、波方校の実習生が死亡=

◇300団体・384事業に166億9,265万円助成
=日本財団、年度当初の事業を決定=

造船
◇賃上げ獲得組合比率上昇、中小も健闘
=金属労協・JC共闘、造船専業は厳しい状況=

◇大韓海運、大宇造船に大型石油タンカー発注
=300,000重量㌧2隻、2019年引き渡し予定=

◇カーニバル・クルーズ26隻目の新造船竣工
=133,500総㌧「カーニバル・ホライゾン」=

◇「最初の5年が肝心、主体的に行動を」
=日立造船、谷所社長が入社式で挨拶=

◇CSSCとCSIC、合併計画を正式に否定

シッピング・フラッシュ
◇台湾揚げがWS36.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「MSCスプレンディダ」が横浜港寄港、日本初
=MSC、創立10周年で船内セレモニー=

◇「東京都臨海副都心まちづくり推進事業」を募集
=都港湾局、にぎわい創出等で補助制度を創設=

◇運河エリアライトアップ・マスタープランを策定
=都港湾局、水辺空間の魅力向上へ=

◇「プロロジスパークつくば1-B」で起工式

◇海事局職員、配偶者扶養手当の不正受給で戒告処分

◇日本郵船、広報第一を報道チームに改称

◇国土交通省 人事異動(1日付)

2018年4月3日

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(右2人目)森田組合長
(同3人目)小笠原CF労協会長

◇大型CF春闘妥結、1,300円・0.47%ベア
=森田組合長「労使一体で職場環境の構築を」=
=小笠原労協会長「持続的成長、相互信頼に立脚」=

大型カーフェリー部門の平成30年度労働協約改定交渉(大型CF春闘)が3月30日夜、妥結した。標齢給を1,300円(0.47%)ベースアップ(標齢加算込み4,680円・1.69%)する内容。全日本海員組合の森田保己組合長は、若年層の定着率悪化や船員不足進行等の問題点を挙げ「次世代を担う若者を業界に呼び込むためには賃金のみならず、将来にわたり安心して働くことができる職場環境構築に向け、労使一体となり取り組む必要がある」等と強調。一方、日本カーフェリー労務協会の小笠原朗会長は「業界が今後とも持続的な成長を果たせるよう相互信頼に立脚した生産性向上等への組合の理解と協力をお願いする」等と述べた。

Table Of Contents 目次

海運
◇新会社が始動、85サービスで200寄港地カバー
=ONE、1日定期コンテナ船事業を開始=

◇ONEに30億米㌦を出資金払い込み完了
=邦船3社、新会社でコンテナ船サービス開始へ=

◇“Marvel Falcon” と命名、米国産ガスを長期輸送
=郵船、三井物産・キャメロン向け新造LNG第1船=

◇「コミュニケーションが仕事の鍵」
=日本郵船、入社式で内藤社長が訓示=

◇理念を伝え「次の100年作ることが楽しみ」
=商船三井、入社式で池田社長が挨拶=

◇「10年後へ邁進」 ストレスフリーを追求
=商船三井、創立記念日に池田社長メッセージ=

◇「変化の一翼として期待」 創立100周年視野
=川崎汽船、入社式で村上社長が挨拶=

◇モーダルシフトと海陸一貫輸送を強化
=センコー海運が設立、グループノウハウ結集=

◇大型CF春闘妥結、1,300円・0.47%ベア
=森田組合長「労使一体で職場環境の構築を」=
=小笠原労協会長「持続的成長、相互信頼に立脚」=

◇香港条約の早期発効に現実性、日印両政府の取組で
=「中国批准が不可欠」と認識共有、働きかけ強化へ=
=アジア船協シップリサイクル委、共同声明を採択=

◇郵船・大島造・海技研らチップ船荷役用ショベル等
=海事局、i-Shipping深化で3件の先進船舶計画支援=

◇自動運航船の国際ルールづくりを主導・促進へ
=日本政府プレゼン、5月14日にIMO国際WS=

◇川崎汽船らの自動補正機能・解析精度高度化等
=海事局、先進船舶技研開発で支援事業8件を決定=

◇川重の自律型無人潜水機パイプライン検査ツール
=海事局、j-Ocean海洋資源技術高度化4事業を決定=

◇前年比7.7%減・2ヵ月ぶり、51万TEU
=海事センター、北米復航コンテナ荷動1月=

◇2ヵ月ぶり前年比1.5%減、145.6万TEU
=海事センター、欧州往航コンテナ荷動1月=

◇燃料供給船等に経費の3分の1を補助
=国交省、LNGバンカリング事業者を公募=

◇国交省が経費補助、利便・安全・効率性を確保
=30年度国際クルーズ旅客受入機能高度化事を公募=

◇2018~2022年の石油製品需要見通し
=5日に石油天然ガス市場動向調査WG=

◇海上保安庁・海自艦船のインド寄港等で
=日印外相戦略対話、海洋安保を戦略推進=

◇NTT横浜氏が経営とサイバーセキュリティで講演
=笹川平和財団、12日に月例セミナー=

◇殉職船員顕彰会、5月15日に観音崎で48回追悼式

◇海事局人事、堀海技課長・石原海洋環境政策課長

◇海事局組織、海事振興事務を総務課に移管

◇国総研組織改正、港湾リスク強化で「研究総務官」

造船
◇中国国務院、CSSCとCSICの合併承認姿勢
=実現すれば世界最大規模の造船グループに=

◇三井造船、持株会社体制で三井E&S HDに
=新たな100年に向け、田中社長が挨拶=

◇「積極的に外部と関わり、とことん考え抜く」
=三井E&S、入社式で田中社長が訓示=

◇「『カワる、サキへ』の精神で常に挑戦を」
=川崎重工、金花社長が入社式で訓示=

◇「情熱と責任もって、仕事を愛してほしい」
=IHI、入社式で満岡社長が挨拶=

◇「高い志をもって仕事に臨んでほしい」
=JMU、千葉新社長が入社式で挨拶=

◇「誇りをもって、挑戦と学びを繰り返す」
=住友重機械、別川社長が入社式で訓示=

◇経営難のウルジャニク、新たな出資者を内定
=再建一環として今後は高性能船の建造に特化=

◇フィンカンティエリ、貨客船の延長工事受注
=グリマルディ運航船2隻、来年夏ごろ完成=

◇2018年3月期決算で約80億円の特損計上
=日立造船、スイス子会社の債権放棄で=

◇東南アジア海事サミットを初開催
=日舶工、「Sea Japan2018」で各種イベント=

◇新型バラスト水生物検査機器・濃縮装置を出展
=サタケ、商船三井テクノと共同でSea Japanに=

◇NK、8本部・25部制に組織改編

シッピング・フラッシュ
◇メール会員登録キャンペーンを実施
=キュナード、5月よりメルマガ配信開始=

◇ドリームクルーズ、日本語サイトをリニューアル

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2018年4月2日

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(右2人目)森田組合長 (同3人目)佐藤会長

◇内航2団体春闘妥結、標令給1,300円・0.54%ベア
=森田組合長「後継者育成、労使一体で取組みを」=
=佐藤内労協会長「若年船員の継続的育成に努力」=

平成30年度海員・内航2団体労働協約改定交渉(内航春闘)が3月30日、妥結した。基本給について標令給を1,300円(0.54%)ベースアップする(標令加算3,430円・1.44%)内容。全日本海員組合の森田保己組合長は妥結内容を一定的に評価した上で、「次世代を担う若者を後継者として育成していくことが喫緊の課題。賃金のみならず、職場環境の構築に向け、労使が一体となって取り組まなければならない」等と述べ、労使協調して労働環境改善に取り組む必要性を強調。一方、内航労務協会の佐藤有造会長は「良好な労使関係を維持し、乗組員の雇用確保のため今回の決断をした。若年船員の継続的育成に努める」等と述べた。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,495Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは8日続落で12,011㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇面積1.5倍に、ハイフォン最大の施設
=郵船ロジ、ベトナムで2期倉庫の営業開始=

◇関澤常務、佐藤取締役が昇任
=商船三井近海、6月27日以降の役員人事=

◇東郷新社長が就任、湊現社長は相談役に
=商船三井ロジ、6月28日以降の役員人事=

◇BSM星港、マクスウェル社長が逝去

◇BSMメキシコ、船舶管理サービス等でISO取得

◇INTTRA、コンテナ輸送でAI活用を推進

◇内航2団体春闘妥結、標令給1,300円・0.54%ベア
=森田組合長「後継者育成、労使一体で取組みを」=
=佐藤内労協会長「若年船員の継続的育成に努力」=

◇全内航春闘妥結、標令給1,300円・0.55%ベア
=森田組合長「次世代担う若者、後継者に育成を」=

◇全港・職種、4月8日始業時から24時間スト通告
=全国港湾ら「全体的に要求への前進なし」と判断=
=港湾春闘4回団交、ただし事務局間で次回日程調整=

◇自動運航船の実用化に向けたロードマップ策定
=交政審第6回海事イノベ部会、中間とりまとめ=

◇GHG削減目標の合意に向け交渉は最終局面
=IMO・MEPC72、4月9日からロンドンで=

◇ハード/ソフトで省エネ効果、川近RORO船等
=国交省、30年度内航船運航効率化事5件を採択=

◇伏木富山港のコンテナ物流情報が閲覧可に
=国交省、「Colins」のサービス提供港を拡大=

◇就労者避難など予防的計画・エリア計画と2方策
=港湾局、堤外地等の高潮リスク低減ガイドライン=

◇国交省、洋上風力発電の技術基準を統一解説

◇国交省、港湾の洋上風力発電で施工審査指針

造船
◇実船で蓄電池の安全要件妥当性を確認
=国交省に試験結果提出、安全GL検討に活用=
=船技協・海技研・ヤンマー、水素燃料電池船試験=

◇「セミナー活用でグローバル展開進める」
=日舶工、「アクションプラン2018」を発表=

◇全社品質管理委を設立、原因究明と再発防止へ
=川崎重工業、N700系新幹線車両の不備受け=

◇車両事業で損失計上、米国案件の採算悪化
=川崎重工業、通期業績予想を下方修正=

◇星セムコープ、FPSOのEPC事業を受注
=イスラエル沖油田「カリシュ」「タニン」向け=

◇アルファ・ガス、大宇造船にLNG船発注
=173,400 m3型2隻、2020年末に竣工予定=

◇CIMC南通太平洋でLEG運搬船の命名式
=中国船主向け5隻シリーズの第1、第2船=

◇海洋先端技術系が発足、再エネを高度化
=海技研、4月1日付で組織改正=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS41で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇都民に危険性周知、17区で浸水の見通し
=都、最大規模の高潮浸水想定区域図を作成=

◇5月末の会合でモデルプラン提示へ
=物流連、テレワーク小委に委員11名=

◇国土交通省 人事異動(3月28日付)

◇海上技術安全研究所 人事異動(1日付)

◇名村造船所 人事異動(3月1日・4月1日付)

◇日立造船 人事異動(1日付)

2018年3月30日

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(右)日本郵船 内藤社長
(左)同 髙橋常務経営委員

◇内藤社長「ドライ・コンテナの脱市況化目指す」
=グリーンビジネスを新たな事業の柱に=
=日本郵船、新中計「Staying Ahead 2022」発表=

日本郵船は29日、新たな中期経営計画「Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green」を発表した。単なる「モノはこび」の枠を超えて、積極的な社会・環境課題の解決に臨む姿勢と覚悟を示したもの。内藤忠顕・代表取締役社長は「ドライバルク、コンテナ船事業は市況に大きく左右されることを痛感したことから、市況耐性を高めることで脱市況を目指す。一方で安定的な収益構造の確立も進め、加えて新たな価値創出の3点を推進する。とくにグリーンビジネスについては新たな事業の柱として事業を展開していき、2022年度には経常損益700~1,000憶円、ROEも最低8.0%を目指す」と目標を掲げた。

Table Of Contents 目次

海運
◇内藤社長「ドライ・コンテナの脱市況化目指す」
=グリーンビジネスを新たな事業の柱に=
=日本郵船、新中計「Staying Ahead 2022」発表=

◇“VLADIMIR RUSANOV” が初の積荷
=世界初の砕氷LNG船プロジェクトに従事=
=商船三井、第1船が露・サベッタ港で荷役=

◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦で成約
=パナマックス、1,520Pに軟化・やや閑散=

◇湛江起こし20~22ヵ月用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、1,065Pに軟化=

◇ケープは8,694㌦で今年最安値
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇NSU海運、定期用船を期限前解約

◇東京湾LNGバンカリング、STS方式で共同検討
=アジア供給拠点化めざす、関連事業者参画も視野=
=横浜川崎国際港湾/上野トランス/住友商事が覚書=

◇チームジャパン確立、港湾輸出に向け官民連携を
=国交省、インフラシステム海外展開計画2018=

◇往7.6%減・復5.7%減、前年割れ品目多数
=海事センター、日中間コンテナ荷動量1月=

◇2017年は450万TEU、前年比5.9%増
=都港湾局、東京港取扱貨物の速報値=

◇大型船や新規航路開設で入港料減免
=都港湾局、来年度もインセンティブを継続=

◇内航船に対象拡大、入港料を最大50%減免
=都港湾局、環境ESI値のインセンティブ拡充=

◇東南アジア海事産業発展のための日本の協力で
=国際海事セミナー、船主・政府・舶用ら議論=

◇2017年度末の借入残高、165億円に
=海事局、内航暫定措置事業の実績と計画=

◇個人・法人の支援募り船員教育を拡充
=JMETS、4月から賛助会員制度を開始=

◇3商品計813,000円贈呈、船員教育に充当
=JMETS、商品監修料の第2回授与式=

◇湾奥海底に低酸素水塊、東京湾環境一斉調査結果

造船
◇サムスン中国子会社で従業員の強制休暇制度
=新規受注低迷理由に3ヵ月から半年を予定=

◇大宇とサムスン、契約解除の新造船転売交渉
=昨年破綻のシードリル向け掘削船4隻=

◇ロイヤル・アークティック、コンテナ船発注
=スペインのバスク造船所で2020年に竣工=

◇世界初、揚運炭設備高度化でフィールド試験
=IHI、舞鶴発電所で稼働状況の見える化=

◇31,000DWT型砕氷型バラ積み運搬船を受注
=JMU、加Fednav社・住友商事と=

◇日立造船、在宅勤務制度を導入

シッピング・フラッシュ
◇台湾揚げがWS37で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇伊豆諸島北部住民向けに約4割値引き
=都港湾局、離島航空路運賃を低廉化=

2018年3月29日

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(右)日本郵船工務グループ 山本グループ長代理 (左)同加藤チーム長

◇LNG燃料船の課題克服、国交省が先進船舶初認定
=新設計で貨物スペース確保、工期も20%短縮=
=郵船・大島造船、新型ポストパナマックスを研究=

LNG燃料船の課題を克服した新たなコンセプトの船舶が誕生する。日本郵船と大島造船所によるLNG燃料のポストパナマックス型バルクキャリアの研究開発計画が28日、国土交通省から先進船舶導入等計画認定制度の第一号に選ばれた。新型バルクキャリアは、居住区を「コ」の字型に配置し、空いたスペースに燃料タンクを設置する新設計により貨物スペースを最大限確保。さらに、工法を見直すことで工期を20%削減することができる。LNG燃料船の課題となっていた「貨物スペースの減少」と「工期の長さ」を解決する新たな船舶を共同研究する。

Table Of Contents 目次

海運
◇LNG燃料船の課題克服、国交省が先進船舶初認定
=新設計で貨物スペース確保、工期も20%短縮=
=郵船・大島造船、新型ポストパナマックスを研究=

◇日本は先週比15㌦の大幅値上がり
=元売り決算期で需給逼迫、原油は横バイ=
=今週のバンカー価格、欧米は大きな値動きなし=

◇EC南米/星港~日本が16,600㌦+BB付
=パナマックス、1,552Pに軟化・閑散=
=ハンディサイズ、成約はゼロ=

◇豪州/星港~日本が15,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,191Pに下落=

◇パナマックスは6日続落で12,471㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇国際コンペで海中ロボ輸送、優勝目指す
=日本郵船、海底探査「KUROSHIO」に協賛=

◇NSU海運、米法人事務所を移転

◇「まず基盤づくり」現行計画終了の5年後視野に
=武藤船協会長、『国際標準型㌧数税制』実現めざす=
=ONEに「日本のコンテナ船社ここにあり」示せ=

◇當舍委員長「トップ/現場間の双方向意思疎通を」
=船協海上安全セミナー、ヒューマンエラー対策で=

◇海員組合、池谷国際局長・職場委員ら謝意
=30次派遣海賊対処水上部隊出国行事に出席=

◇磯田船協副会長・赤峯国船協会長ら謝意
=派遣海賊対処第30次水上部隊・出国行事

◇運転手不足を懸念 「平準化は永遠のテーマ」
=物流連田村会長、外国人労働者には慎重姿勢=

◇重田審議官「従業員大切にして欲しい」
=物流連、記者会招き懇親会 理事や顧問ら参列=

◇インマルサット・Fleet Xpressの端末イメージ
=海上ブロバン関係省庁連絡会議、最終報告書=

◇海事産業向けキャラクター・ブランドを提案
=UBMジャパン、来月25日からライセンス博=

造船
◇米造船所ジェフボート、184年の歴史に幕
=バージ建造国内2位も新規受注少なく=

◇中海重工、未完成船6隻の契約解除交渉
=グループ傘下受注のオフショア多目的船=

◇現代重、建造物の修理費巡りICCに仲裁申請
=バルザン・オフショア・プラントでガス漏れ=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS41~47で計2件
=VLCC成約、閑散でレート回復=

◇体験乗船と東京港ビューポイントバスツアー
=都港湾局、第70回東京みなと祭で参加者募集=

◇30年度は「等身大で見てもらうこと」をテーマ
=物流連、第2回人材育成・広報委員会を開催=

◇「ESGの潮流にどう対応するか?」で講演
=物流連、第2回物流環境対策委員会を開催=

◇都港湾局、4月に「潮入りぐるっと観察会」

◇JMU呉、14,000TEU型コンテナ船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

2018年3月28日

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◇LRⅠはWS118.5に上昇、LRⅡとの差拡大
=スエズ以東、荷動き好調で需給タイトに=
=プロダクト船市場、MRも上昇=

今週のプロダクト船市場では、PG/日本でLRⅠがWS118.5(先週比8.5ポイントアップ)、LRⅡがWS95(同比13.5ポイントダウン)、MR型がWS147(同比7ポイントアップ)となった。スエズ以東でLRⅠの荷動きは好調で、船腹の需給はタイトになっている。一方でLRⅠとLRⅡのレート差が拡大したことから、今後はLRⅠに積載していた貨物のLRⅡへのシフトが進む見通し。

Table Of Contents 目次

海運
◇LRⅠはWS118.5に上昇、LRⅡとの差拡大
=スエズ以東、荷動き好調で需給タイトに=
=プロダクト船市場、MRも上昇=

◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,575Pに軟化・閑散=
=ハンディマックス、下落で6件が成約=

◇豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,197Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で9,304㌦
=航路平均用船料、ハンディも上昇=

◇4月2日から小倉~釜山新港をデイリー化
=カメリアライン、RORO配船を強化=

◇横浜港、内航コンテナ船の入港料全額免除
=700総㌧以上が対象、フィーダー航路拡充図る=

◇荷役機の技術協力やLNG燃料の情報交換
=横浜港・苫小牧港、連携協定を締結=

◇共栄タンカー、特損12億円を計上

◇共栄タンカー、有価証券報告書等を訂正

◇北米往航2月、140.3万TEU前年比19%増
=欧州航路1月、往航1.5%減・復航15.3%減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き動向=

◇日本の鉄鉱石輸入1月、1,060万㌧と4%増
=中国は前年同月比9.1%増と1億30万㌧に=
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動報告=

◇巡視船引渡式に出席、船長らを激励
=秋元国交副大臣、墨田川造船等を視察=

◇秋本政務官「市民に愛される賑わい拠点に」
=「みなとオアシス千葉みなと」登録交付式=

◇シハヌークビル港新CT整備支援の重要性を強調
=薗浦補佐官、フンセン首相らカンボジア要人と会談=

◇米・運輸省海事局長官が「海王丸」を視察
=JMETS、日米船員教育で意見交換=

造船
◇STX労組、再建計画抗議で無期限スト突入
=債権団筆頭KDB、合意期限4月9日に設定=

◇独ASS、馬尾造船でコンテナ船追加発注
=1,162TEU積2隻、オプション行使=

◇中国船舶工業、新会長に雷凡培氏が就任

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39.5~46で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレートはジリ高=

◇車両微減・旅客微増、乗用車は5ヵ月連続増
=長距離フェリー協会、2月輸送実績=

◇東京港臨海道路、5月12日夜間に通行止め
=都港湾局、臨海道路横断橋の桁架設で=

◇NCL、2人目半額キャンペーンを延長

2018年3月27日

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◇ハンディは1隻竣工・2隻解撤で供給減
=ケープ4隻・パナ2隻・HMAX6隻が竣工=
=バルカー4船種、船腹供給の伸びは鈍化=

ドライバルカー4船種の2月竣工量は(1)ケープ・サイズ4隻 (2)パナマックス2隻 (3)ハンディマックス6隻 (4)ハンディサイズ1隻―となった。スクラップ処分量は、(1)ケープ・サイズ0隻 (2)パナマックス2隻 (3)ハンディマックス1隻 (4)ハンディサイズ2隻―となっている。ハンディサイズは、スクラップ処分量が竣工量を上回った。各船種で船腹供給量の伸びは大幅に鈍化している。

Table Of Contents 目次

海運
◇ハンディは1隻竣工・2隻解撤で供給減
=ケープ4隻・パナ2隻・HMAX6隻が竣工=
=バルカー4船種、船腹供給の伸びは鈍化=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦で成約
=パナマックス、1,587Pに軟化・やや閑散=
=ハンディサイズ、上昇続くも成約ゼロ=

◇西豪州/星港から日本が11,900㌦
=ケープインデックス、1,157Pに上昇=

◇PMAXは4日続落で12,753㌦
=航路平均用船料、ケープは回復=

◇大東田町ビルを売却、141億円を特利計上
=川崎汽船、ダイトー固定資産譲渡を決議=

◇新大分発電所向けに600,000㌧輸入
=九電、豪ウィートストーンからLNG初受入=

◇三井倉庫、取締役候補者を発表

◇CÝカットタイム短縮で議論、とりまとめ案提示
=政府、きょう第6回貿易手続き官民協議会=

◇インフラシステム海外展開行動計画の改定へ
=国土交通省国際政策推進本部を28日に開催=

◇「地域のモビリティ確保の知恵袋2017」を策定
=国交省、訪日外国人の誘客を支える交通施策に活用=

◇第20回社会資本メンテナンス戦略小委を開催
=社資整・交政審技術分科会技術部会、28日に=

◇昨年は49隻で前年比減、ヤマル建設一段落で
=国総研・JAXA、北極海航路の航行実態調査=

◇海自、米海軍と共同巡航訓練を実施

造船
◇BSIC、CMESに400,000重㌧VLOC引渡し
=ヴァーレ契約下で建造の10隻シリーズ初船=

◇厦門船舶重工、LNG燃料式PCTCを起工
=フォルクスワーゲンの北米航路向け新造船=

◇漁業練習船「長崎丸」を引き渡し
=三井造船、長崎大学向け4代目=

◇英文『最新造船技術要覧2018年版』を発行
=船舶輸出組合、海外向けに技術開発力をPR=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS43.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇東京港野鳥公園の干潟拡張整備が完了
=都港湾局、約11ha造成で干潟面積3倍に=

◇「東京みなと祭」デザインの宝くじを発売
=都港湾局、1枚100円・1等賞金1,000万円=

◇「GLP新座」を着工、第一倉庫冷蔵が全棟利用
=GLP、2019年3月竣工・延床面積約31,000m2=

◇重田物流審議官が総合物流施策大綱で講演
=物流連、第22回基本政策委員会を開催=

◇常石造船、4月9日に進水式をライブ中継

2018年3月26日

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(左)JMU・三島社長 (右)千葉常務執行役員

◇三島社長「暗黙知から形式知への転換がカギ」
=LNG船建造での苦戦を活かし、さらなる挑戦を=
=JMU、統合後5年経過で第2のステップへ=

ジャパン マリンユナイテッド(JMU)の三島愼次郎代表取締役社長ならびに次期社長の千葉光太郎常務執行役員は23日、JMU本社で会見を開き、2017年度の回顧と今後の展望、日本の造船業について語った。三島社長は「統合から5年が経過し、商品の競争力を磨くという第1ステップに専念してきた。これからは第2ステップとして、JMUとしての課題に立ち向かう時期だ。新船種への対応力を身につけ、底力を増すためには『暗黙知』を『形式知』へと変え、次世代へつなぐ取り組みが不可欠だ。技能がなければ造船はできない」と、LNG船建造での苦戦から浮かび上がった課題への取り組み強化が急務と語った。

Table Of Contents 目次

海運
◇ワンタッチで情報共有、船陸間連携が進化
=火災時の機能確認、陸への報告負担が軽減=
=日本郵船・MTI・日本無線、“NeCST”で実証=

◇北太平洋/星港~日本が15,000㌦で成約
=パナマックス、軟化で用船市場閑散=
=ハンディサイズは上昇、2件成約=

◇豪州/星港~日本が10,250㌦
=ケープインデックス、1,129Pに反発=

◇ケープは13日ぶり反発で8,880㌦
=航路平均用船料、ハンディも上昇=

◇沖電向け石炭輸送、幅広・浅喫水で効率積載
=日本郵船、2代目「津梁丸」の命名引渡式=

◇渡邊現九州支社長が新任取締役
=商船三井F、6月27日からの役員人事=

◇計画終了の5年後視野に『国際標準税制』検討へ
=蒲生海事局長、「局内で勉強後に業界と相談」=
=再拡充㌧税、まずは日本籍船・船員確保に注力=

◇韓・中造船業への公的支援、市場を歪曲
=自動運航船への規制整備、IMOで共同歩調=
=第4回日米海事協議、GHG対策でも協力=

◇29年度発生の横転事故やマニュアル改訂案等
=国交省、きょう第8回国際海コン陸送安全会議=

◇「海上安全のためのさらなる取組み」を議決へ
=交政審海事分きょう第11回船舶安全交通部会=

◇都道府県防災担当者と連携、積極的に情報提供
=海事局、あす大規模災害時船舶活用セミナー=

◇災害廃棄物処理を海上輸送ネットで支える
=港湾局、リサイクル港施策の高度化研=

◇海事C野村研究員が比国船員制度で講演
=海事振興連盟、来月9日に勉強会=

◇IRENAアミン事務局長が講演、エネの未来を議論
=笹川平和財団、来月4日に再エネ国際セミナー=

◇30日に第8回エネ情勢懇、論点整理へ

造船
◇三島社長「暗黙知から形式知への転換がカギ」
=LNG船建造での苦戦を活かし、さらなる挑戦を=
=JMU、統合後5年経過で第2のステップへ=

◇星オットー・マリン、更生管財手続に進む
=負債総額8億7,700万㌦、買収の可能性も=

◇独GEFO、中航鼎衡造船で新造船を発注
=3,600重㌧ケミ船6隻、2020年から順次竣工=

◇BW LNG、LNG船「BWライラック」が竣工
=173,400m3型Mタイプ姉妹船の第2船=

◇海事ビッグデータ・船舶性能最適化フォーラム開催
=デジタルシップ、4月11日に東京ビッグサイト=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS34~41で計2件
=VLCC成約、中東中心に成約・レート回復=

◇今秋から来春にかけ、アジアクルーズを再開
=ウインドスター、新航路にバリ&インドネシア=

◇2019グランド・メディテラニアン・クルーズ実施
=ウインドスター、世界最大の帆船で51泊=

◇海保官協力者の災害給付改正案を閣議決定

◇海上保安庁 人事異動(25日・26・29日付)

2018年3月23日

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日本造船工業会・加藤会長

◇加藤会長「適切な商取引に害なす」と非難
=WTO提訴も視野、政府間交渉に協力姿勢=
=日造工、韓国の前受返還保証GL緩和で見解=

日本造船工業会(日造工)の加藤泰彦会長は22日、都内で会見を開き、韓国政府が前受金返還保証発給に関するガイドラインを緩和したことに対して「適切な商取引を行っている事業者に害をなすものであり、WTO協定違反につながる」と強く非難した。日造工は、韓国造船海洋プラント協会に懸念を表明する文書を提出したが、韓国側の協会は政府によるガイドライン緩和策に関与していないとの立場をとっていることから、加藤会長は日韓政府による二国間協議による問題解決を図るとした上で、日本政府がWTOへの提訴を検討していることを説明。日造工としても、日本政府の交渉に協力する姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

海運
◇米国各港で10㌦以上の値上がり
=クルーズ需要で逼迫、原油価格も上昇=
=今週のバンカー価格、アジアは横バイ=

◇ネシア/インド西岸が12,000㌦で成約
=パナマックス、軟化でやや閑散=
=ハンディマックス、1,117Pに上昇=

◇豪州/中国が13,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,109Pに軟化=

◇ケープは12日続落、大西洋が軟化
=航路平均用船料、ハンディは好調続く=

◇円高で利益下方修正、配当性向は30%に
=NSU海運、通期業績・配当予想を見直し=

◇5,060万元不正支出の疑い、通期業績は変更なし
=日本郵船、中国現法の事案調査結果=

◇日本郵船、第3四半期報告書を提出

◇環境整備策等の課題、提案をとりまとめへ
=海事局、26日に第3回女性船員活躍促進検=

◇中国2.37億TEUと前年比8.3%増
=2017年コンテナ取扱量、日本2,300万=

◇「産別協定適用を」デモ行進・行政交渉等
=全港湾、2018年港湾春闘・統一行動=

◇一方的な貿易制限措置に懸念、無差別原則を維持
=WTO非公式閣僚会合、46ヵ国・地域政府が出席=

◇内航鋼船の職部員・はしけ長1,000円アップ
=近畿運、船員最低賃金改正4月18日に発効=

◇環境行動計画の進捗・業界の自主取組みの点検
=国交省、29日に社資整・交政審合同環境部会=

◇「海王丸」が2ヵ月の遠洋航海に出航
=JMETS、ウラジオストクに初入港=

◇女性活躍に優れた「なでしこ銘柄」に石油資源開発

◇近畿運、26日に国際物流戦略チーム本部会合

造船
◇加藤会長「適切な商取引に害なす」と非難
=WTO提訴も視野、政府間交渉に協力姿勢=
=日造工、韓国の前受返還保証GL緩和で見解=

◇「完全無人の『One Click Ocean』めざす」
=Team KUROSHIO、XPRIZEコンペで決勝進出=

◇韓国STX造船海洋労組、ストライキ実施
=人員削減含む自主救済計画内容に抗議=

◇露石油会社、江蘇大金重工でタンカー発注
=4,500重量㌧型1隻、契約額716万㌦=

◇スペースX、米老舗造船所で宇宙船開発
=LA港と最大30年間のリース契約交渉=

◇4月23日に研究施設の一般公開を決定
=海技研、電子航法研・交通安全環境研と共同=

◇日本製品紹介セミナーに150人が参加
=日舶工、“Asia Pacific Maritime 2018” に出展=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS40~43.5で計3件
=VLCC成約、盛況でレート回復=

◇「ぱしびい」による小笠原クルーズを実施
=都港湾局、都民クルーズの参加者募集=

◇チューリップフェスティバル等、春のイベント
=都港湾局、4月~5月に臨海副都心で=

◇JXオーシャン 人事異動(5月1日付)

2018年3月22日

Top News トップニュース

商船三井「FLEXIE」シリーズ1番船
“BELUGA ACE”

◇新たなエース登場、自動車の変化に柔軟対応
=“BELUGA ACE”、環境・IoT技術の次世代船
=商船三井、「FLEXIE」シリーズ1番船が竣工=

商船三井の自動車船に新たな時代を担う「エース」が登場した。同社は20日、次世代型自動車専用船「FLEXIE」シリーズの1番船 “BELUGA ACE” を公開した。同船は、船艙構造を大幅に見直して背低の乗用車から背高の建機まで多彩な車両を効率的に積載可能。EVの普及等による将来の自動車輸送の変化にも柔軟に対応できる。また、風圧抵抗を軽減するため船首部をラウンド形状とし、環境負荷を低減。さらには、IoT技術を積極採用した次世代型自動車船となっている。商船三井自動車船サービスの統一ブランド “MOL ACE” を表す “A” の表記を船側にまとった同船は、同社自動車船のフラッグシップとなっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇新たなエース登場、自動車の変化に柔軟対応
=“BELUGA ACE”、環境・IoT技術の次世代船
=商船三井、「FLEXIE」シリーズ1番船が竣工=

◇舘山船長「最新鋭の船に乗ることでき感謝」
=商船三井 “BELUGA ACE”、船機長に聞く=

◇ネシア/中国が13,500㌦で成約
=パナマックス、1,621Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で9件成約=

◇EC豪州/中国が13,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,171Pに続落=

◇ケープは10日続落で9,330㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇近海郵船、4月から大阪南港発着ヤードを移転

◇固体ばら積み貨物の「残渣」有害性判定
=国交省、荷送人に船長への報告を義務化=

◇自動運航船の実用化へロードマップ、中間まとめ
=海事局、28日に交政審海事分第6回イノベ部会=

◇「H30年度船員災害防止実施計画」を審議
=海事局、23日に交政審海事分第99回船員部会=

◇3級海技士研修、5月4日の尾道から
=SECOJ、平成30年度技能訓練予定=

◇前年比103.9%、1億9,627万4千㌧/kl
=内航総連、29年度上期輸送実績の概況=

◇「労働力不足」等をキーワードにノウハウ共有
=JILSら、5月15日から物流改善事例大会2018=

◇団員と指導者を対象に米・韓・香で海の研修
=海洋少年団、30年度国際交流派遣の参加者募集=

◇JAMSTEC、応募総数23,822点で審査
=「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」で=

◇日・クロアチア、租税協定に実質合意

◇日中韓FTA第13回交渉、きょうからソウルで

造船
◇三井玉野、潜水艦救難艦「ちよだ」を引き渡し
=防衛省向け、平成26年度計画5,600㌧型=

◇星オーロラT、GSIでタンカー4隻追加発注
=55,000重量㌧MR型、2021年竣工予定=

◇CMIHでサンストーンの探検クルーズ船起工
=10隻シリーズ初船「グレッグ・モーティマー」=

◇「セブン・シーズ・スプレンダー」が起工
=フィンカンティエリのSポネンテ造船所建造=

◇Sea Japan、無料シャトルバスを運行

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS41.5とCOAで計4件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇AI活用で船内サービスを一層の強化
=ゲンティン香港、グローバルクラスを起工=

◇「ノルウェージャン・ブリス」がエムス川を航行
=NCL、4月19日に16隻目として正式納入=

2018年3月20日

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ASA・SPC第30回中間会合

◇ネシア貨物留保「海運自由の原則に反する」
=CO2排出削減、IMOで地球規模の解決を=
=アジア船協・海運政策委第30回中間会合=

アジア船主協会(ASA)は15日、東京で「海運政策委員会(SPC)第30回中間会合」を開催した。この中でメンバー各船協は、米国やインドネシアで進む保護主義的措置に着目。とくに、石炭・粗パーム油輸出とコメ等輸入で海上輸送を原則、自国船社に限定するインドネシアの貨物留保新規則に対し、同規則が同国発着貿易に深刻で具体的な影響を及ぼしかねないことを認識。国際海運にとって自由貿易の原則が維持されることが重要との考えを強調した上で、「海運自由の原則に反する」等を主旨とした同委事務局作成のポジションペーパーを採択し、今後のASAのインドネシア政府宛レターのベースとすることを支持した。

Table Of Contents 目次

海運
◇C重油380は404㌦、先月比11㌦の安値
=原油は下落、米国生産増やシェール拡大で=
=2月バンカー平均価格、軟化も底堅い値動き=

◇豪州/日本が15,100㌦で成約
=パナマックス、1,618 Pに軟化・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で8件成約=

◇豪州/星港~日本が12,000㌦
=ケープインデックス、軟化を続ける=

◇ケープは9日続落で9,600㌦
=航路平均用船料、小型は穀物出荷で好調=

◇ネシア貨物留保「海運自由の原則に反する」
=CO2排出削減、IMOで地球規模の解決を=
=アジア船協・海運政策委第30回中間会合=

◇救命艇の換気要件、LSAコード改正案を最終化
=IMO・SSE5、海技研の太田議長を議長再任=
=旅客フェリー火災安全対策、具体的に検討へ=

◇衆院議員会館で決起集会、丸の内デモも
=全国港湾ら、2018年港湾春闘中央行動=

◇港湾局「みなとオアシス千葉みなと」新規登録
=地上113mから臨む夜景遺産と海辺の観光拠点=

◇「みなとオアシス牛窓」、賑わい拠点で新規登録
=港湾局、日本のエーゲ海と朝鮮通信使の歴史で=

◇自動車輸出15.7%増・LNG輸入18.8%増
=統計2月、2ヵ月ぶり貿易黒字34億円=

◇新たに377名が船員・海事人材の道へ
=JMETS、各学校で卒業式を挙行=

◇海事センター、第15回環境問題委を開催

◇日ガーナ会談、エネ協力等で意見交換

造船
◇韓国サムスン重、SKにLNG船2隻引き渡し
=LNG格納の新方式「KC-1」タンクを初採用=

◇クウェート船社KOTC、渤海船舶と建造契約
=318,000重㌧VLCC、契約額7,970万㌦=

◇大宇、オセアニア系船社からLNG船受注
=173,000m3型2隻、契約額3億7,000万㌦=

◇「船舶海洋工学研修」参加者を募集
=海技研、東京50名・サテライトは6ヵ所=

◇「直接荷重解析に基づく強度評価GL」発行
=NK、荷重構造一貫解析の導入拡大で=

◇『三井造船技報』第220号を発行
=製品・技術解説2編、製品・技術ニュース3件=

◇100kW級バイナリー発電装置を引き渡し
=IHI、温泉利用発電で商用1号機=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS38等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇25日に「飛鳥Ⅱ」出港記念セレモニーを開催
=横浜市港湾局、3年ぶりの世界一周クルーズへ=

◇JMU 人事異動(4月1日付)

2018年3月19日

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◇「教官への教育、組織的な対応・情報共有」
=海技教育機構、「青雲丸」一連事案の再発防止策=
=第三者委が報告書・実習の実態と改善等を提言=

海技教育機構(JMETS)は、練習船「青雲丸」で昨年7月、実習中の学生について自殺・同未遂、失踪等の事案が連続して発生した事態を重く見て、再発防止に取り組む。航海訓練メニューの事前チェックなど実習環境の改善、教育体制・制度の見直しに向けた検討を関係者と行うほか、機構外部にも実習生の相談窓口を設けるなどケア体制を整える。教官への教育・研修機会を増やし、資質向上を図るほか、事案発生時には、組織として対応するための情報共有とルール明確化を図る。事案発生後に設置された第三者委員会が報告書を策定したのを受け、同機構が16日、再発防止策をまとめた。

Table Of Contents 目次

海運
◇ネシア/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,619Pに軟化・やや盛況=
=ハンディ、626Pに上昇も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,238Pに軟化=

◇ケープは8日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇武藤会長ら参列、最後の7期生87名が巣立つ
=商船三井、職員候補生プログラム卒業式典=

◇自社面積3棟計41,000m2に、新需要取り込む
=住友倉庫星港子会社、新倉庫建設に着手=

◇「教官への教育、組織的な対応・情報共有」
=海技教育機構、「青雲丸」一連事案の再発防止策=
=第三者委が報告書・実習の実態と改善等を提言=

◇現場ニーズの把握・チャネル構築等7本柱を提言
=財団、次期海洋基計に反映、産学官連携で実施を=
=2030年に向けた海洋石油・ガス技術イノベ戦略=

◇保険金額下限11.2億円、担保上限算基額も引上げ
=イラン産原油タンカー特措法改正政令、閣議決定=

◇IGFコード適用船舶向け基本訓練を開講
=JMETS、4月18~19日に座学・実技講習=

◇海事センター、第2回2010年HNS条約検討委

造船
◇冨士原会長「船級登録だけでなく幅広い事業を」
=海事産業の情報集約・提供するPF構築に意欲=
=NK、造船需要低迷も多角化で競争力強化=

◇H26年度計画掃海艦「ひらど」引渡式を執行
=JMU横浜・鶴見、小野寺防衛相ら出席=

◇世界初の2020年排ガス規制適応VLCCが竣工
=現代三湖、今後の旧型船差し替えラッシュ狙う=

◇「ノルウェージャン・ブリス」造船所を出航
=テスト航海後、4月19日にドイツで引き渡し=

◇英ロールス・ロイス、タグ用機材を一括受注
=発注のサンマール造「作業効率に効果あり」=

◇油処理剤の水中散布実験を公開
=海技研、メキシコ湾原油流出事故で研究=

◇J-ENG、「Sea Japan 2018」に出展

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS36~37.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレート低迷=

◇「プロロジスパーク東松山」の竣工式を挙行
=延床面積約71,500m2、3月末に内覧会=

◇東京港土曜見学会、4~5月の申し込みを開始
=都港湾局、5月からは1グループ6名まで=

◇内海瀬戸田、27,200重量㌧型BCを進水

◇川崎汽船 人事異動(4月16日付)

2018年3月16日

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BELUGA ACE(写真提供:商船三井)

◇リフタブルデッキ6層に、多様な輸送需要に対応
=商船三井、船首部ラウンド形状でCO2削減=
=FLEXIEシリーズ1番船 “BELUGA ACE” 竣工=

商船三井の次世代型自動車船「FLEXIEシリーズ」の1番船 “BELUGA ACE” が15日、竣工した。同船は、上下に可動するリフタブルデッキを従来の2層から6層に増加。完成車をはじめ、建設機械や鉄道車輛等の多様化する輸送需要に対応できるよう、機能性を大幅に拡充した。さらに、船首部をラウンド形状とすることで、CO2排出量を従来の自動車船比で約2%削減。デザインも大幅に刷新されている。

Table Of Contents 目次

海運
◇リフタブルデッキ6層に、多様な輸送需要に対応
=商船三井、船首部ラウンド形状でCO2削減=
=FLEXIEシリーズ1番船 “BELUGA ACE” 竣工=

◇ネシア/中国が14,500㌦で成約
=パナマックス、前日比増減なく閑散=
=ハンディ、622Pに上昇も成約はゼロ=

◇豪州/星港~日本が13,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,312Pに軟化=

◇ケープは7日続落で10,461㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇コミュニケーションに重点、安全活動を紹介
=日本郵船、「中ノ瀬」振り返る映像制作=

◇フォワーディングやeコマースで連携
=日通、上海集団物流と業務提携=

◇スタークス、「クラウドロジ」提供開始
=AIで需要予測、物流倉庫拠点を分散=

◇日中国際フェリー、新社長に村上光一氏

◇安倍総理、日印海保訓練へのオブ参加を要請
=日スリランカ首脳会談、専門家派遣で協力強化=

◇河野外相、海洋安保・海上安全・連結性で協力を
=日スリランカ外相会談、具体的案件で議論=

◇官民連携を強化、市場動向・変化で認識共有へ
=LNG産消会議2018、10月22日に名古屋で=

◇船舶事故、前年比37隻減の1,977隻に
=海保、平成29年の海難発生状況・確定値=

◇「事故以前値と変わらず、汚染確認されず」
=海保、「SANCHI」事故流出油調査結果=

◇事故減少へガイド策定、統一情報サイト開設で
=海保、きょう第3回水上オート安全意見交換会=

◇港湾を観光資源に、既存施設で釣り文化を振興
=国交省・釣振興会と連携、全国35港で体験教室等=

◇今治市訪問団、パナマで海事インフラ視察
=運河庁・海事庁の表敬も、姉妹協定40周年=

◇船協、環境規制テーマにSea Japan 2018で講演

造船
◇米国初のLNG連結式タグ・バージが起工
=クルーズ船中心に需要高まる舶用LNG供給=

◇Werften、ドイツ史上最大のクルーズ船起工
=スタークルーズのグローバル・クラス第1船=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積みがWS37.75~38.25で計4件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇石炭・原油は大幅減、鉄鋼・重油は増加
=国交省、29年12月の内航船舶輸送統計月報=

◇「クイーン・エリザベス」が大阪発着クルーズ開始
=キュナード、大阪港開港150周年記念で歓迎=

◇NCL、“Free at Sea” プロモーションを延長

◇三井玉野、「neo66BC」16隻目を引き渡し

◇日中国際フェリー、奥山前社長のお別れの会を開催

2018年3月15日

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(左から)三貴海運長嶋社長、
エクセノヤマミズ増田社長、松井商会松井社長、
東神インターナショナル丸山社長

◇指標の実情に問題提起、仲買人への相談呼びかけ
=BDIの在り方・環境規制の影響を議論=
=シップブローカーズ協会、4社長が座談会=

日本シップブローカーズ協会は13日、都内でブローカー座談会を開催した。三貴海運の長嶋弘幸代表取締役社長とエクセノヤマミズの増田尚昭代表取締役社長が、ドライバルク市場におけるバルチック海運指数(BDI)の在り方、松井商会の松井誠代表取締役社長と東神インターナショナルの丸山博史代表取締役社長が、環境規制がタンカー市場に与える影響を語り合った。長嶋社長は、船型やトレードパターンが変化する中、BDIがドライ市場の実態を即していないと問題提起。マーケットに精通し、日本の顧客に根差した事業を展開するブローカーへの相談を呼びかけた。

Table Of Contents 目次

海運
◇指標の実情に問題提起、仲買人への相談呼びかけ
=BDIの在り方・環境規制の影響を議論=
=シップブローカーズ協会、4社長が座談会=

◇星港・ロッテルダムともに先週並の水準
=原油は弱含み、需給バランスが安定=
=今週のバンカー、主要港は横バイ=

◇東豪州/日本が14,500で成約
=パナマックス、1,623Pに反落・閑散=
=ハンディ、上昇続くも成約はゼロ=

◇EC豪州/星港~日本が11,800㌦
=ケープインデックス、1,362Pに軟化=

◇PMAXは小幅ながら7日ぶり軟化
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇日系物流企業初のケニア拠点、大使ら70名参列
=商船三井ロジ、ナイロビ支店設立記念式典=

◇常陸那珂/苫小牧航路に最新鋭船を投入
=近海郵船、新造船「ましう」が就航=

◇共栄タンカー、過年度連結財務諸表に誤謬

◇『産別最賃』特化的に議論、20・28日に小委設置
=港湾春闘第3回団交、次回団交の30日開催も確認=
=業「修正回答できず」・労「行動自由留保を維持」=

◇港湾春闘・産別最賃制度「統一回答できない」
=久保日港協会長、遠隔操作化は中期的課題=

◇安全・環境、外航海運の最近動向等で意見交換
=第4回日米海事協議、局長級で19日に東京で=

◇海事人材確保、2日間で約300名がブース訪問
=船協、愛媛県「お仕事フェスタ 2018」に協力=

◇韓・中の炭素鋼製突合せ溶接式継手は不当廉売
=経産・財務省が調査報告、関税手続きに着手=

造船
◇賃上げ額平均1,559円、企業内最賃1,216円上昇
=高倉JCM議長「十分ではないが評価できる」=
=金属労協、大半が昨年実績上回る賃上げを獲得=

◇総合重工組合は2018年度1,500円の賃上げ
=基幹労連、住友金属鉱山は3,500円の満額回答=

◇契約16隻-90万GT、受注178隻-845万GT
=輸組、2月末手持工事量は500隻-2,682万GT=

◇ガスログ、サムスン重にLNG船1隻発注
=LNG輸送需要今後も安定の見通しで船隊拡充=

◇独船社GEFO、中航鼎衡造船でケミ船建造
=3,600重量㌧6隻、2020年以降順次竣工=

◇ティーケイ、サムスン重でDP2タンカー竣工
=147,000重㌧、3隻シリーズ最終船=

◇山磨部長が歴史やCFRPの研究動向を解説
=ナカシマプロペラ、ファインケミカルで講演=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37.5等で計6件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇マイアミ港の専用ターミナルデザインを公表
=NCL、ウォーターフロントのシンボルへ=

◇「セレブリティ・エッジ」のレストラン全容を発表
=セレブリティ・クルーズ、バーやカフェ等29ヵ所=

◇商船三井 人事異動(15日付)

◇共栄タンカー 人事異動(4月1日付)

2018年3月14日

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◇MR型、PG/日本はWS141に改善
=星港や北アジアで需給締まりレート上昇=
=プロダクト船市場、大西洋では軟化=

今週のプロダクト船市場では、MR型のPG/日本がWS141(先週比11ポイントアップ)、PG/星港がWS191(同比11ポイントアップ)となった。シンガポールや北アジアでは船腹需給が引き締まっており、各水域のレートは上昇している。一方、MR型の大西洋水域ではUKC/USAC及びUSガルフがWS125(同比20ポイントダウン)となった。同水域では、荷動きが鈍化し、船腹供給が過剰となったことでレートが軟化している。

Table Of Contents 目次

海運
◇MR型、PG/日本はWS141に改善
=星港や北アジアで需給締まりレート上昇=
=プロダクト船市場、大西洋では軟化=

◇豪州/星港~日本が14,000㌦で成約
=パナマックス、1,624Pに上昇・閑散=
=ハンディサイズ、成約はゼロ=

◇長江口起こしの1年用船物が20,500㌦
=ケープインデックス、軟化を続ける=

◇ケープは5日続落で11,206㌦に
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇産学連携で安全運航支援等の知見活かす、2年連続
=MOL、東大院「Project Based Learning」に参画=

◇無人船を共同研究、遠隔操船で物流効率化図る
=楽天技研、マリタイム・ロボティクスと協業=

◇ボリビア、国際移動通信衛星機構に参加
=IMSO条約への加盟文書をIMOに寄託=

◇比国当局者、海上輸送政策で訓練受ける
=IMO・MARINAら共催、NMPT策定で=

◇海技振興センター・7月27日締切、5区計10名
=31年度3級水先人養成支援対象者を新規募集=

◇船舶の陸上電源で安全ガイドライン検討
=IMO・第5回船舶設備小委、16日まで=

◇「船主と傭船者の役割」や「Shelltime 4」等
=ジャパンP&I、4・5・6月に今治で勉強会=

◇練習船4隻で下船式を実施
=JMETS、361名が実習終える=

◇貿サ収支1月、▲8348億円も赤字幅縮小

◇20日に潜水艦救難艦「ちよだ」引渡式、三井玉野で

造船
◇上海でクルーズ船「バイキング・サン」命名
=バイキング船初の中国寄港、中国市場重要視=

◇JR九州高速船、2020年夏に新型高速船就航
=豪オースタルとトリマランの建造契約締結=

◇フロントライン、山海関船舶でバルカー建造
=81,500重量㌧2隻、2019年後半竣工予定=

◇「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2017」で受賞
=川崎重工、「JET SKI SX-R」でPWC部門賞=

◇MHI-MME、「Sea Japan 2018」で共同出展

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS36.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートは底入れ=

◇佐世保市と長期戦略パートナーシップ契約を締結
=カーニバル社、2020年佐世保新港で優先権=

◇2020年世界一周クルーズのスケジュールを発表
=オーシャニアC、南米大陸に初寄港・180日間=

2018年3月13日

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◇外航日本人船員確保、一部「海技士」代替可能に
=海事局長が通達、㌧数税制「新」適用認定基準=
=ただし「過去5年内に乗船履歴」と一定の縛りも=

平成30年度から㌧数税制の適用対象がオーナーFOCに拡充されるのに伴い、国土交通省海事局は同税制の新たな適用認定基準を定めた。5年間の計画期間内に、所有する外航日本籍船を原則1.2倍以上に増加することを求める。外航日本人船員確保に際してはこれまでと同様、外航日本籍船1隻あたり4人の日本人船員を確保する原則を維持するものの「やむを得ない場合に限り」、船員法上の日本人船員(乗組員・予備員)だけでなく、「有効な海技免状受有者(海技士)に置き換えること」を認める。ただし「過去5年以内に実際に乗船履歴を有する」者であるなど、一定の歯止めをかける。同局が局長通達を発出した。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港は350㌦、ロッテは340㌦前後
=原油は下落、在庫やシェール増産の観測=
=3月燃料油先物価格、先月比30㌦安=

◇豪州/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,615Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で11,554㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇続く=

◇ル・アーヴル港「グリーンでスマートな港に」
=HAROPAマルテルCEO、輸送日数の短さPR=

◇17列対応で大型化、川汽・上組に引き渡し
=大阪港、C8バースに新コンテナクレーン=

◇外航日本人船員確保、一部「海技士」代替可能に
=海事局長が通達、㌧数税制「新」適用認定基準=
=ただし「過去5年内に乗船履歴」と一定の縛りも=

◇拘留隻数157隻と2.34%、最多はパナマ
=東京MOU、2017航行安全CIC結果報告=

◇本邦寄港の外国船舶への津波避難対策を促進
=海事局、昨年は対応シートを延べ2,175回配布=

◇運航情報等検索システム構築、実証結果を検証
=官民、海運Mシフト推進に向けあす3回WG=

◇第13回 日ASEAN物流専門家会合を開催
=国交省、質の高いコールドチェーン物流の促進で=

◇「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」を開催
=関東運輸局、19日より参加企業40社の募集開始=

◇SERCから改名、村上氏から磯田氏に委員長交代
=ASA海運政策委第30回中間会合、15日東京で=

◇港湾局、地盤改良効果の定量的評価手法を検討
=15日に第4回埋立地等の薬液注入工法検討委=

◇日欧経済当局に「遺憾」日本を対象から除外を
=世耕経産相、米国輸入アルミ等への追加関税に=

◇経産相・外相「世界市場を混乱に、極めて遺憾」
=米国の輸入鉄鋼・アルミへの追加関税決定に=

◇海事局、PSC処分船10隻と前月比1隻減

◇外航輸出金額1月、前年比11.8%増と12ヵ月連増

◇TPP11に署名、日本は今国会中の可決めざす

◇運総研、15日に長距離フェリー複合一貫輸送で

造船
◇STX(大連)、5度目の競売で資産売却目指す
=2014年倒産、現在の負債総額38億㌦=

◇STX仏、帆船型クルーズ船新設計を公開
=環境配慮と高エネルギー効率 “SELENSEAS”=

◇現代商船、VLCC建造契約の追加OP使わず
=大宇造船と締結の300,000重量㌧型5隻分=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37.5~38.5で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「ノルウェージャン・ジュエル」が4月1日初入港
=横浜市港湾局、チャータークルーズの発表も=

◇物流現場改善の可視化の必要性等で講演
=物流連、27日に「物流KPIセミナー」=

◇消防訓練「目標時間算出シート」をHPに掲載
=消防庁、大規模倉庫の火災事故受け作成=

◇プロドライバー向けコンテンツをWeb公開
=NEXCO中日本、SA・PAの施設・混雑情報等=

◇関東運輸局、平成30年2月のPSC結果公表

2018年3月12日

Top News トップニュース

◇ケープ10隻・パナ11隻で計57隻が竣工
=中小型解撤はHMAX1隻のみ、竣工は鈍化=
=バルカー4船種、18年は305隻の発注残=

ドライバルカーの1月の新造船竣工量は、(1)ケープ・サイズ 10隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 22隻 (4)ハンディサイズ 14隻―の計57隻となった。スクラップ処分となったのは、(1)ケープ・サイズ 6隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 0隻―の計7隻となっている。昨年1月の時点では、合計106隻が竣工し、22隻がスクラップとなったが、昨年後半以降、竣工ペースは大幅に鈍化している。

Table Of Contents 目次

海運
◇ケープ10隻・パナ11隻で計57隻が竣工
=中小型解撤はHMAX1隻のみ、竣工は鈍化=
=バルカー4船種、18年は305隻の発注残=

◇EC豪州/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス型、上昇で用船は盛況=
=ハンディ、607Pに続伸で1件成約=

◇豪州/星港~日本が14,300㌦で成約
=ケープインデックス、1,489Pに軟化=

◇ケープは3日続落で11,669㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇続く=

◇燃料噴射を最適化、全速域で燃費低減
=商船三井近海、機関にコモンレールを採用=

◇シップリサイクル条約国内法制案、閣議決定
=国会日程は未定、衆参とも国交委で審議へ=
=有害物質一覧表の作成。再資源化業者の許可=

◇航路・泊地の埋没改善策、ガイドライン議論開始
=第15回日ASEAN港湾技会合・航路維持管理Ⅽ=

◇調整の仕組を規定、海域の長期占用を可能に
=政府、海洋再生エネ発電設備法案を閣議決定=

◇計776回―3,831隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛実績2月末現在=

◇直接護衛2隻、ゾーン防御23日・550隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況2月=

◇飛行18回-130h、約1,400隻の商船確認
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況2月=

◇30年度予算、新規港湾整備で第三者意見ヒア
=国交省、あす港湾分第11回事業評価部会=

◇中長期政策、大阪湾圏域広域処理場整計等
=国交省、あす交政審第70回港湾分科会=

◇2020年「QE」による日本発着クルーズを発表
=キュナード、油津・清水・舞鶴・福岡・小樽初寄港=

◇東京・横浜・神戸等主要11港で「発見されず」
=国交・環境省、ヒアリの港湾冬季調査結果=

◇重田物流審議官が官民一体の姿勢強調
=物流連、第2回国際業務委員会=

◇防衛省、海賊対処第30次水上部隊の交代

◇海技振興フォーラムで「UW手ぬぐい」をPR

造船
◇船舶検査・管理業務に必要な技能を講習
=NK、2018年度アカデミーを開催=

◇韓国、城東造船とSTX造船海洋に救済措置
=城東は修繕に事業転換、STXは造船を継続=

◇大韓海運、国内造船所でVLCCを2隻建造
=GSカルテックスとの石油輸送契約に基づき=

◇大島造船所で船舶用新燃料の開発進む
=排ガス規制に適応、新たな装置の必要無し=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS36.5等で計7件
=VLCC成約、やや閑散で横バイ=

◇固定型軒並み低下、変動型は金利帯狭まる
=鉄道運輸機構、船舶使用料の金利改定=

◇「いしかり」クルーズ・オブ・ザ・イヤーに
=太平洋F、フェリー部門で26年連続1位=

◇トーマツ奥村シニマネが最新動向等を紹介
=物流連、23日にESG経営で講演会=

◇日立造船 人事異動(4月1日付)

2018年3月9日

Top News トップニュース

◇実海域情報を設計に、船社と造船所連携で効率化
=CO2排出量を1.2%削減、2019年竣工船に搭載=
=NYK・MTI・JMU、高効率プロペラを開発=

日本郵船(NYK)、MTI、ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は8日、実海域データを活用した高効率プロペラを開発したことを発表した。同プロペラは、実海域を航行して得たデータをもとに設計されており、従来のものよりもブレード面積が小さく、燃費使用量やCO2排出量を1.2%削減可能。2019年竣工予定の新造コンテナ船2隻に搭載される。3社は、船会社が実海域を航行して得たデータを造船所が設計に反映するサイクルを築くことで、さらなる効率の改善を図る。

Table Of Contents 目次

海運
◇実海域情報を設計に、船社と造船所連携で効率化
=CO2排出量を1.2%削減、2019年竣工船に搭載=
=NYK・MTI・JMU、高効率プロペラを開発=

◇北太平洋/星港~日本が12,650㌦
=パナマックス、1,553Pに上昇でやや盛況=
=ハンディ、大型は8件が成約=

◇上海起こし12ヵ月用船物が20,000㌦
=ケープインデックス、1,495Pに軟化=

◇PMAXは3日続伸で12,463㌦
=航路平均用船料、ケープ除き上昇=

◇新社長に新日鉄住金の谷水常務
=NSU海運、小畠社長は相談役に=

◇ONEチエンシニアマネージャーが講演
=郵船グループ、星港でトークイベント=

◇神戸6月16日・広島6月17日・東京7月2日
=SECOJ、外航日本人船員確育2018合同面談会=

◇基礎確認事項をガイドラインに、年度内に公表へ
=政府、クルーズ船のホテル活用で第2回分科会=

◇海賊等の海洋状況把握で経験・教訓を共有
=ARF/MDA・WS、国際連携への認識深まる=

◇1月末開始の新たな海上交通管制業務を視察
=石井大臣、東京マーチス・ミナトリエ等訪問=

◇IMO70周年式典、エリザベス女王が来場
=イム事務局長「海運は世界幸福に貢献し続ける」=

◇海上交通関係、立入点検34社・事故1件
=関東運輸局、年末年始輸送等安全総点検結果=

◇太平洋島嶼国の海洋・沿岸環境や資源管理等で
=笹川平和財、16日に第150回海洋フォーラム=

◇国交省きょう14回東日本大震災復興対策本部会合

◇海自、「マルチセール2018」に参加

造船
◇XPRIZE「Round2 実海域競技」に進出決定
=Team KUROSHIO、超広域高速海底マッピングで=

◇IRISL、イラン最大型コンテナ船が月内竣工
=現代重工で建造、14,500TEU積「レイヤン」=

◇伊グリマルディ、旅客フェリー2隻を改装
=フィンカンティエリと基本合意、船体延伸も=

◇フィンカンティエリ、バイキング最新船建造
=6隻、共同開発プロジェクト・チームを発足=

◇JMU、16日に掃海艦「ひらど」を引き渡し

◇サノヤスHD、4月1日付で組織改正

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS34.5~36で計3件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇川重、世界最大モス型LNG運搬船を引き渡し

◇横浜港、「ノーティカ」初入港で歓迎セレモニー

◇横浜港、「Dプリンセス」モデルシップ寄贈受ける

◇サノヤスHD 人事異動(4月1日付)

◇サノヤス造船 人事異動(4月1日付)

◇サノヤスMTG 人事異動(4月2日付)

2018年3月8日

Top News トップニュース

◇ロッテルダム・星港等の主要港は横バイ
=LAは需給緩和、東アジアは悪天候でタイトに=
=今週のバンカー価格、原油高も値動き安定=

今秋に入ってからのバンカー価格は、ロッテルダムで348㌦~350㌦(先週比2㌦安)、シンガポールで366㌦~368㌦(同比5㌦50㌣安)となっている。原油価格(WTI)が62㌦前後で推移していることから、バンカー価格も安定的な値動きを見せている。ただ、ロサンゼルスではC重油の供給遅れが解消し、先週比16㌦50㌣値下がりした。また、日本や韓国等の東アジアでは、悪天候によりバージがタイトになっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇ロッテルダム・星港等の主要港は横バイ
=LAは需給緩和、東アジアは悪天候でタイトに=
=今週のバンカー価格、原油高も値動き安定=

◇EC豪州/マレーシアが12,500㌦で成約
=パナマックス、1,528Pに上昇も閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約もゼロ=

◇ケープは4日ぶり下落で12,516㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇操船体験や船員紹介の授業を実施
=日本郵船、小学生「学びのフェス」に出展=

◇郵船クルーズ、取締役新体制を発表

◇業側「産別最低賃金、一切回答できない」
=港湾春闘第2回団交、ONE対応は事前協議でと=
=労組「ほぼゼロ回答、行動自由を留保」と宣言=

◇石油ガス開発や北極海航路利活用の可能性等
=「北極域での科学的知見の活用」で提言=

◇市川千鳥町物流センターとMCUD本牧
=DPR、「CASBEE不動産評価認証S」取得=

◇実プロジェクト想定で設計・製作に挑戦
=日本財団、水中サンプル回収ロボセミナー開催=

◇海事振興勉16日、九州物流からみた一帯一路で

◇政府、クロアチアと租税条約締結交渉を開始

造船
◇現代重工、IoT技術用いた造船ロボット開発
=将来的にAI導入等高度化し生産性を3倍に=

◇エクスマー、新造VLGCをLPG燃料式に
=貨物のLPGの一部を燃料使用の効率設計=

◇サムスン重、180,000m3のLNG船建造で合意

◇JMU、5月に本社をみなとみらいへ移転

◇日本海事協会 訂正役員人事(6日付)

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS36.5等で計5件
=VLCC成約、やや閑散でレート低調=

◇「MSCグランディオーサ」の予約販売を開始
=MSC、19年11月就航のメラビリア・プラス=

◇日英米豪の政策や評価の枠組みを発表・討論
=笹川平和財団、ジェンダー促進でセミナー=

◇ルクセンブルク/成田サービスを開始
=NCA、カーゴルックスとコードシェア便=

◇笹川平和財団、ハイラッラー外務次官講演を中止

2018年3月7日

Top News トップニュース

◇PG/日本、MR型はWS130に上昇
=低迷したLRⅡも回復、荷動きは堅調=
=プロダクト船市場、ペルシャ湾で需給締まり=

今週のプロダクト船市場では、MR型のPG/日本がWS130(先週比10ポイントアップ)、星港/日本がWS142(同比6ポイントアップ)となった。先々週、PG/日本でWS85にまで低迷していたLRⅡもWS117(同比12ポイントアップ)に上昇。LRⅡのレートが急回復したことで、スエズ以東では各船種のレートが上昇しており、ペルシャ湾を中心に船腹需給はタイトになっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇PG/日本、MR型はWS130に上昇
=低迷したLRⅡも回復、荷動きは堅調=
=プロダクト船市場、ペルシャ湾で需給締まり=

◇EC南米/コンチが17,500㌦で成約
=パナマックス、1,502Pに反発も閑散=
=ハンディ、続伸で小型船1件が成約=

◇豪州/星港~日本が15,300㌦で成約
=ケープインデックス、1,597Pに上昇=

◇PMAXは3日ぶり反発で12,055㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇荒木社長「LPG燃料等の新領域に挑戦」
=アストモス、レセプションに450名=

◇「海事産業の集積と集積の経済の検証」等2編
=九運振興Ⅽ、交通観光懸賞論文優秀者の授賞式=

◇大学生が物流・海事産業の「今」を見聞
=九運、物流・海事産業人材の確保・育成で=

◇あす最終会合、年度内にマニュアルに反映へ
=海岸保全施設の水門・陸閘等維持管理検討委=

◇全国33局の漁業無線局と連携強化、安全推進
=海保庁/全漁無線協、あす申し合わせを締結=

◇石井大臣、港湾インフラ輸出への参入も期待
=海外社資への本邦事業者参入法案が閣議決定=

◇探査船見学や議論、海洋開発の理解促進
=オーシャンイノベコンソ、学生向けセミナー=

◇練習船「銀河丸」で船内一般公開を実施
=JMETS、19日に名古屋港入港・1年ぶり=

造船
◇IoSオープンプラットフォームの利用者募集
=シップDC、3月末までの入会で入会費免除=

◇デビアス、世界最大ダイアモンド採掘船発注
=ナミビア沿岸に広がる海中鉱域に就航=

◇Gバハマ、新CEOにD. スケンテルベリー氏
=カリブ海就航船を中心に受け入れ拡大目指す=

◇米海軍とオースタルUSA、高速輸送艇を命名
=12隻中第10船「USNSバーリントン」=

◇4月より執行役員制度を導入、組織スリム化へ
=ClassNK、常勤理事の改選と組織改編=

◇“Asia Pacific Maritime 2018” 展示会に参加
=日舶工、日本パビリオン形成・初日にセミナーも=

◇全地区のブロック会議・技術者研修会を終了
=船電協、徳島・七尾・新潟の3地区で開催=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積みがWS40等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇車両・旅客とも微増、阪神/北九州は好調
=長距離フェリー協会、1月輸送実績=

◇「QM2」「QE」が30~31日、香港でランデヴー
=キュナード、香港観光局とFacebookキャンペーン=

◇「コスタ ベネチア」、15日より日本発売開始
=コスタクルーズ、イタリア・東京53日間の旅=

◇「ノルウェージャン・アンコール」19年秋デビュー
=NCL、東カリブクルーズの販売を開始=

◇就航記念イベント第2弾は「船上島唄ライブ」
=フェリーさんふらわあ、奄美島唄・中村瑞希さん=

◇奥山岩夫・日中国際フェリー代表取締役社長が逝去

2018年3月6日

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AMOSUP船員病院マニラ
ニコデムス家庭医科局長

特集】制度開始から242件を処置、うち日本籍船34件
=AMOSUP船員病院、「無線医療」対象範囲を拡充=
=日本商船隊ほぼ全体カバー、洋上医療環境が向上=

日本商船隊の無線医療体制が一段と充実している。FOC船に乗り組む比国人船員を主対象に2016年7月からスタートした『Tele Health /テレ・ヘルス(無線医療制度)』が、日比国際船員労使4者の合意を経て、同年9月から日本籍船を含む、日本商船隊のほぼ全体をカバーするまでに拡充された。一昨年7月の開始から昨年9月までに同制度を利用した外航日本商船は計242件。うち、192件と太宗はCBA協約等適用のFOC比国人船員だが、日本籍船も34件と増加。海上ブロードバンドの普及など船舶通信設備・技術の進展等を背景に、洋上にある船員の医療環境が一段と向上している。

Table Of Contents 目次

特集:アジアレポート
◇制度開始から242件を処置、うち日本籍船34件
=AMOSUP船員病院、「無線医療」対象範囲を拡充=
=日本商船隊ほぼ全体カバー、洋上医療環境が向上=

◇「船員の命がより助かる方法を考えたい」
=無線医療、IT進展に伴いシステム改善を検討=
=AMOSUP船員病院・ニコデムス家庭医科局長=

海運
◇「確固たる安全運航、一朝一夕で成らず」
=川崎汽船・門野専務、KLMA拡充の意義=
=比国拠点に新ビル、良質船員の確育めざし=

◇比国の人材育成強化、診療所や宿泊施設備える
=川崎汽船、新ビル “OCEAN BREEZE” 竣工=

◇EC南米/星港~日本が15,400㌦+BB付
=パナマックスは1,500Pに軟化、やや盛況=
=ハンディマックス、1,000Pの大台突破=

◇EC豪州/中国が14,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,592Pに続伸=

◇ケープは2日続伸で12,609㌦
=航路平均用船料、ハンディも上昇続く=

◇海運女性団体が発足、「ポセイドン」を訪船
=WISTA Japan、掘削船見学会に40名=

◇第一中央汽船 組織改正と役員人事(4月1日付)

◇ジャパンエキスプレス、新社長に清水常務

◇小笠原会長「SOx規制コスト、経営を困難に」
=森田組合長「人材なき産業は衰退、環境改善を」
=30年度大型CF春闘が開幕、標齢給1%増等=

◇コンテナ受注4,500万件、船社ネットワーク拡大
=イントラ、エバーグリーン等5社が新たに参画=

◇輸入差止件数30,000件超、過去2番目ワースト
=29年税関での知的財産侵害物品の差止状況=

◇「輸出管理は国連安保理決議履行には不可欠」
=安保貿易情報Ⅽ、アジア輸出管理セミナー=

◇日ネシアAJCEP協定開始、特恵関税率に

造船
◇大宇造船、VLCC等合計5隻の建造契約受注
=契約総額8億㌦、今年の新規受注計10隻に=

◇トライヤーズ、工期遅延の受注契約が破棄に
=船主側は前払金の510万㌦返済求める=

◇ソルコ、ツインデッキ多目的船3隻引き渡し
=ドライカーゴ事業へ参入のため船隊増強=

◇同志社大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業6社・学生約150名が参加=

◇高知大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業4社・学生約10名が参加=

◇東京海洋大学で大洋電機の工場見学
=日舶工、「舶用工業講義」の一環で学生ら30名=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を終了
=日舶工、17社17名・計7回の通信講座=

◇「健康経営優良法人2018」に初選定
=三井造船、大規模法人部門・ホワイト500=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS34.5等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート低調=

◇ベストスモールシップ部門で上位を独占
=ウインドスター、「クルーザー・チョイスアワード」で=

◇「ゆりかもめ ICタッチ!キャンペーン」を実施
=都港湾局、TOKYOガンダムプロジェクト2017で=

◇新たな総合物流施策推進プログラムで講演会
=物流連、重田物流審議官が講演=

◇「GLP流山Ⅰ」を竣工、全3棟の1棟目
=日本GLP、生産加工から配送までを一括支援=

2018年3月5日

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(左)既存ビル(右)新ビル “Ocean Breeze”

◇比国に軸足、船員の確保育成に一段と注力
=川崎汽船、拠点ビル増設・KLMAを拡充=
=日比政府・関係者等120名集め盛大に開所式=

川崎汽船は支配船隊の拡大基調を背景に、主要船員供給ソースである比国に軸足を置き、優秀な船員の確保・育成に一段と力を注ぐ。2008年2月、パサイ市に設立した船員研修施設 “K LINE Maritime Academy Philippines (KLMA)” が入居するKライン・ビルディングの隣接地に、11階建・延床面積約8,000m2の新ビルディングを建設。宿泊施設を増強し、年間約10,000人規模の船員研修需要に応える。マンニング会社や代理店、ロジスティクス関連等、グループ会社を新ビルに集積し、シナジー効果を発揮する。同社が2日、日比官民ら総勢120名を集め、新ビル “Ocean Breeze” の開所式を盛大に挙行した。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦で成約
=パナマックス、1,505Pに軟化・やや盛況=
=ハンディサイズ、成約はゼロ=

◇西豪州/中国が13,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,568Pに反発=

◇ハンディが9日続伸、需給締まり先高感
=航路平均用船料、中小型が好調=

◇“FLEXIE” の新デッキ構造を最大限活用
=商船三井、最新の自動車船積付システム導入=

◇需要地で一貫生産、保護主義にも対応
=新日鉄住金、中期経営計画を発表=

◇比国に軸足、船員の確保育成に一段と注力
=川崎汽船、拠点ビル増設・KLMAを拡充=
=日比政府・関係者等120名集め盛大に開所式=

◇海外インフラ事業への参入促進で閣議決定
=政府、民間事業者の海外展開を強力に推進=

◇岡田奈々さん「海や船の楽しさ伝える」
=国交省、「C to Sea」アンバサダーにSTU48=

◇油濁汚染7割、漁船の不法投棄が大幅増
=海保、平成29年の海洋汚染の現状を公表=

◇平成30年度新規研究課題の公募を開始
=国交省、交通運輸技術開発推進制度で=

◇全国の海運事業者で津波避難訓練を実施
=海事局・地方運輸局、2017年は98件=

◇ドミニカに2億2,000万円の無償資金協力
=ハリケーン被害からの復興と災害対策能力向上で=

◇「海王丸」の見送り見学会参加者を募集
=JMETS、横浜港からハワイ&ロシアに遠洋航海=

◇日豪若手政治家交流プログラムを実施

造船
◇商船26隻・艦艇等10隻を竣工、前年比1隻増
=JMU、2017年新造船年間竣工・進水量を公表=

◇マイヤー・ヴェルフト、クルーズ船を起工
=サガC「スピリット・オブ・ディスカバリー」=

◇カーニバル、LNG燃料式クルーズ船を発注
=独アイーダクルージズの次世代型第3船=

◇フィンライン、RORO船3隻建造でLOI調印
=取り扱い貨物量増加と市場需要の拡大に対応=

◇競争力テーマ、東南アの船協会長らがセミナー
=「Sea Japan」でJAMSTEC研究船の一般公開も=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「幸福経営」テーマに講演会、約60名が参加
=物流連、第2回経営効率化委員会開催=

◇テーマは洋上風力発電の最新動向
=笹川平和財団、16日に海洋フォーラム=

2018年3月2日

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平成30年度内航春闘が開幕

◇森田組合長「産業担う人材確保、労働条件改善を」
=田渕一洋会会長「業界環境明るくない、理解を」=
=H30年度内航春闘が開幕、標令給1%増を要求=

平成30年度海員・内航2団体(内航労務協会、一洋会)労働協約改定交渉が1日、開幕した。全日本海員組合の森田保己組合長は「内航海運業界を維持・発展していくためには、船員の労働条件・労働環境を改善し、産業を担う優秀な人材を確保・育成していくことが重要だ」等と述べ、魅力ある労働環境の構築に向けた要求を策定したと強調した。一方、一洋会の田渕訓生会長は「業界を取り巻く環境は明るいものではない。石油タンカーのように前年を大きく割り込む業界もある。喫緊課題の排ガス規制等ついては必要設備の搭載等、多額の費用が見込まれる」等と述べ、業界を取り巻く厳しい経営環境を強調した。

Table Of Contents 目次

海運
◇ネシア/南中国が13,750㌦で成約
=パナマックス、1,513Pで増減なし=
=ハンディ、小型船の成約はゼロ=

◇EC豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,560Pに軟化=

◇ケープは3日続落で12,347㌦
=航路平均用船料、小型船は好調=

◇HMM、4月からアジア〜北欧サービス開始
=同航路におけるエクスプレスの需要高まり受け=

◇KLJ、安達社長が退任・新井氏が新社長に

◇森田組合長「産業担う人材確保、労働条件改善を」
=田渕一洋会会長「業界環境明るくない、理解を」=
=H30年度内航春闘が開幕、標令給1%増を要求=

◇森田組合長「業界の維持発展、労働条件改善を
=全内航春闘、関田会長「景気回復の実感なし」=

◇2019年、船舶の燃料油消費実績報告制度開始
=海事局、改正MARPOL条約受け関係省令を公布=

◇「モノフル」設立で、物流エコシステム構築ねらう
=GLPミン・メイCEO来日、日本市場に期待=

◇取扱貨物量増加とクルーズ船誘致を図る
=横浜港・岩手県主要4港が連携協定=

◇海上交通Cや物流博物館を訪問
=石井大臣、3日に東京・横浜を視察=

◇自衛官に内航船員をPR、21名が来訪
=関東運輸局、就職援護フェアに参加=

◇日本丸や造船所巡る、多数の質問で盛況
=関東運輸局、海事施設見学会に15名=

◇川近「シルバークィーン」見学や体験授業
=日本船主協会、 “KOSEN FAIR” に約40名=

◇PMAXは10日続伸で12,135㌦
=航路平均用船料、ケープ除き上昇=

◇船災防、安全衛生の体験記・標語を募集

◇河野統合幕僚長、印・スリランカを初訪問

造船
◇長宏国際船舶、競売で未完バルカーを取得
=82,000重㌧「アゲノア」、1,374万㌦で落札=

◇アウィルコ、ケッペルFELSとリグ建造LOI
=1隻プラス追加分3隻、契約想定額4億㌦=

◇ちきゅうでメタハイ産出試験掘削を受注
=日本海洋掘削、第二渥美海丘で工事=

◇海の食糧生産や町づくりで講演
=船舶海洋工学会、三笠で海洋教育フォーラム=

◇ラジアル型MET過給機生産が累計15,000台
=三菱重工マリンマシナリ、発売から約30年で=

◇豪・鉄鉱石鉱山向け廃水処理プラントを受注
=日立造船GのOsmoflo、日量200万リットル=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37で計3件
=VLCC成約、盛況もレート横バイ=

◇商船三井 人事異動(3月1日・15日付)

2018年3月1日

Top News トップニュース

◇ロッテルダムは2㌦安、星港は3.5㌦高
=原油高止まりで先週並の水準を維持=
=今週のバンカー価格、LAは需給落ち着き=

今週に入ってのバンカー価格は、ロッテルダムで350㌦~352㌦(先週比2㌦安)、シンガポールで371㌦50㌣~373㌦50㌣(同比3㌦50㌣高)となっている。原油価格が高止まりしている影響を受けてバンカー需給は逼迫した状態が続き、多くの主要港で先週並の水準を維持している。ロサンゼルスは、375㌦~377㌦となり、先週比24㌦値下がり。同港では先週、C重油の供給が遅れて需給がタイトになっていたが、需給バランスが落ち着きを見せている。

Table Of Contents 目次

海運
◇ロッテルダムは2㌦安、星港は3.5㌦高
=原油高止まりで先週並の水準を維持=
=今週のバンカー価格、LAは需給落ち着き=

◇EC南米/星港~日本が14,250㌦+BB付
=パナマックス、1,513Pに続伸・閑散=
=ハンディ、大型7件と小型2件が成約=

◇北侖起こし11~13ヵ月用船物が23,000㌦
=ケープインデックス、1,595Pに軟化=

◇PMAXは10日続伸で12,135㌦
=航路平均用船料、ケープ除き上昇=

◇「飛鳥Ⅱ」、専門誌読者投票2部門で第1位
=郵船クルーズが運航、26年連続で獲得=

◇技術革新本部を新設、川越常務が本部長に
=商船三井、4月1日付で組織改編=

◇高橋静夫氏が代表取締役副社長に
=商船三井、4月1日付の執行役員人事=

◇宇徳新社長に田邊昌宏氏が就任
=商船三井グループ、社長人事=

◇ヴァーレ、第2世代VLOCが初積荷
=400,000㌧級超大型船、伯/中国で鉄鉱石輸送=

◇福山港ふ頭再編改良事/鹿児島国際クルーズ拠点事
=国交省、30年度予算新規事業採択時評価に着手=

◇3次元データ活用のための要領等を検証
=国交省、あす第5回港湾ICT導入検討委=

◇施工審査指針や技術基準の統一的解釈など審議
=国交・経産省、7日に第3回洋上風力発電検討委=

◇港湾局、産業副産物の有効利用促進策を検討
=3月6日に第3回リサイクル港施策高度化研=

◇航海計器の利用に関する調査研究成果を発表
=JMETS、IMO第5回NCSR小委員会で=

◇大学生対象に海事産業見学会、太刀浦CT等
=九州運、海運・物流業の重要性アピール=

◇北朝鮮籍船とモルディブ籍タンカーが瀬取り
=防衛省P-3Ⅽが確認、東シナ海の公海上で=

◇「東京を母港とする唯一の外航客船として光栄」
=都港湾局、「にっぽん丸」にホームポート認定=

◇船選びの極意をわかりやすく図表を駆使して解説
=JTB「るるぶクルーズのすべて2018」きょう発刊=

造船
◇韓国Kmarin、BSICでVLOCを2隻発注
=ブラジル・ヴァーレとのCOA一環で新造=

◇仏CMA CGM、現代重に14,000TEU積発注
=D/F式6隻プラス追加6隻の最大12隻=

◇大宇造船、LNG運搬船2隻の建造を受注
=先月に引き続き、今年2件目の新規契約=

◇川崎重工、4月1日付で組織改正

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS43.5等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇JMU鶴見、500㌧型巡視船2隻を引き渡し

◇内海瀬戸田、775総㌧型ROPAXを完工

◇国土交通省 人事異動(3月1日付)

◇鉄道・運輸機構 人事異動(3月1日付)

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

◇商船三井 人事異動(4月1日付)

◇川崎重工業 人事異動(4月1日付)

2018年2月28日

Top News トップニュース

◇LRⅡ、PG/日本がWS105に反発
=20P以上改善、他船型より割安で成約集中=
=プロダクト船市場、太平洋水域は底堅く=

今週のプロダクト船市場では、PG/日本でLRⅠがWS115、LRⅡがWS105となった。LRⅡは先週比で20ポイント改善。LRⅡ型に用船者の間で割安感が広まったことでチャータリングが集中し、レートが反発した。先週の時点では、LRⅡ型は他船型よりも市況が低迷し、LRⅠとWS20ポイント以上の差があった。太平洋水域では需要が底堅い動きを見せていることから、LR型の市況は今後も堅調に推移する見通し。

Table Of Contents 目次

海運
◇LRⅡ、PG/日本がWS105に反発
=20P以上改善、他船型より割安で成約集中=
=プロダクト船市場、太平洋水域は底堅く=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,504Pに続伸・やや閑散=
=ハンディ部門、小型成約はゼロ=

◇豪州/星港~日本が16,500㌦
=ケープインデックス、1,680Pに軟化=

◇ケープは5日ぶり反落で13,228㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇続く=

◇北極海航路開発と地域発展で協力
=商船三井・ロシア極東投資輸出庁、協業の覚書=

◇新社長に不動産の稲葉氏、小林現社長は顧問に
=JXオーシャン、役員人事・機構改正=

◇共同運航便開始へ、貨物スペースを有効利用
=NCA・ANA、戦略的業務提携に合意=

◇2017年計、前年比0.3%減の679.6 万 TEU
=12月は6ヵ月ぶり増、6.9%増の61.4万TEU=
=海事センター、北米復航コンテナ貨物荷動量=

◇政府、ジブチに1億5000万㌦の無償資金協力
=海洋安保、海上監視の沿警隊船舶機材等を供与=

◇海保、ジブチで海賊護送訓練等を実施
=沿岸警備隊の法執行能力向上を支援=

◇ソマリア首都モガディシュで爆発・銃撃テロ
=日本政府は哀悼の意、死者45名・負傷36名=

◇政府、ソマリアと中央アフリカに人道支援
=900万㌦無償資金協力、安全環境の確保等で=

◇安定供給確保が第一命題、技術力を競争力に
=官民、29年度エネ鉱物資源在外公館戦略会議=

◇シンボルマーク決定「活動の求心力」を表現
=C to Seaプロジェクト、応援大使にSTU48=

◇ヒューマンエラーテーマに学識者ら講演
=船協、3月28日に海上安全セミナー=

◇鹿児島を『官民連携国際クルーズ拠点』形成港湾に
=国交省が追加選定、H44年には130回寄港を掲げ=

◇村岡山口県知事ら、石炭輸入拠点に意気込み
=石井相、徳山下松に特定貨物輸入港湾指定書=

◇建設コンサル協の港湾施設RCCM等を含む
=国交省、29年度は40民間資格を新たに登録=

◇海保、3月2日から明治150年記念「海図誕生」展

◇内閣府、6月に米海軍病院船の見学会・シンポ

◇海事局、29年度定期海技士試験問題一部に誤り

造船
◇会社分割による子会社の一部事業を承継
=川崎重工、7月1日付・船舶海洋事業強化へ=

◇星オットー、最高裁判所に倒産保護を申請
=負債額8億7,700万㌦、自力再建目処立たず=

◇船舶の居住性に関するISO規格制定
=船技協、我が国主導・14ヵ月の超短期で=

◇日比ビジネスマッチングフォーラムを開催
=日舶工、NKとセミナー共催・現地から170名参加=

◇くみあい船舶、佐伯重にLPG船を2隻発注
=5,000m3型、2019年第4四半期竣工予定=

◇上海安盛汽車船務、金陵船廠に自動車船発注
=2,300CEU積1隻、船隊拡充計画の一環=

◇船電協、次世代電装業研究委員会を開催

◇名村造船所 役員等人事(4月1日付)

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS38.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇3アイテナリー追加で9クルーズがキューバ寄港
=リージェント・セブンシーズ、2019~2020年=

◇平成30年度共有建造支援セミナーを開催
=鉄道運輸機構、全国7会場・女性船員が講演=

◇国内最大の新冷蔵倉庫、きょう東京港で竣工
=東京団地冷蔵、投資360億円・容積177,873㌧=

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

2018年2月27日

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握手を交わす千葉新社長(左)と
三島現社長(右)

◇JMU千葉新社長「明るい会社にしていきたい」
=三島現社長「統合効果を発揮、強い造船業を残す」=
=4月1日付で社長交代、三島氏は特別顧問に=

ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は22日に開催した取締役会において、4月1日付で同社代表取締役社長CEOに千葉光太郎・常務執行役員 企画管理本部経営企画部長を昇格させる役員人事を決定した。三島愼次郎・現 代表取締役社長CEOは特別顧問に就く。これを受けて26日、三島現社長・千葉新社長の共同会見を開いた。三島社長は「JMU社長に就任して5年経ち、新船種にも取り組んで統合効果を発揮できた」と任期を振り返った。千葉新社長は「厳しい時期の社長就任であり、責任の大きさを感じる。専業各社の手本となれる会社、そして明るい会社にしていきたい」と抱負を述べた。

Table Of Contents 目次

海運
◇北太平洋/日本が15,000㌦で成約
=パナマックス、892Pに上昇もやや閑散=
=ハンディ、続伸で小型は成約ゼロ=

◇南ア/韓国が15,800㌦で成約
=ケープインデックス、前日比3P下落=

◇ケープは4日続伸も上げ幅が縮小
=航路平均用船料、中小型は大幅上昇=

◇会社案内と本船空撮を公開、動画で情報発信
=商船三井、YouTube公式チャンネル開設=

◇健康維持活動が高評価、全員への診断を実施
=川崎汽船、健康優良経営法人に認定=

◇豪州でFSRU設置と販売事業を検討
=丸紅・JERA、実現可能性を調査=

◇海上の下部ザクム油田、40年間10%権益再獲得
=国際石油開発帝石、アブダビANDOCと署名=

◇エネ協力を深化、「サハリン2」LNG設備増強等
=第2回日露ハイレベルWG、協力プラン具体化で

◇船員等の摘発29件・押収量305kg
=H29年全国税関金地金密輸入事犯=

◇覚醒剤の押収量が2年連続で1㌧超え
=H29年関税法違反事件、洋上取引も摘発=

◇生態系活用によるCO2吸収量の試算結果等で
=港湾局ら3月5日に第5回ブルーカーボン研=

◇北極政策、緊密な連携で一致
=日・フィンランド外相会談=

◇8ヵ月ぶり貿易赤字、▲9,434億円に
=財務省統計1月、原油・LNG輸入増=

◇利用ガイドライン検討、無人機配送めざし
=国交省らあす第6回物流ドローンP連絡会=

造船
◇JMU千葉新社長「明るい会社にしていきたい」
=三島現社長「統合効果を発揮、強い造船業を残す」=
=4月1日付で社長交代、三島氏は特別顧問に=

◇新社長に田口氏、財務経理や人事総務等担う
=三井造船、シェアードサービス会社設立=

◇SOx規制対応で協力確認、専門的議論も視野
=日舶工・長距離フェリー協会、初の懇談会=

◇バルカー新造船の縮小トレンド今後数年続く
=2011年から各国大幅縮小、日本はやや緩やか=

◇舶用品標準化推進協議会・標準化セミナーを開催
=船技協、ISO規格の動向・取組事例等を紹介=

◇三鷹ネットワーク大学で市民向け講座
=海技研、水槽実験や造船研究を周知=

◇慧洋海運、JMUでバルカー2隻を発注
=TierⅢ適応82,400重㌧、契約額6,800万㌦=

◇SOFC発電装置の実負荷環境での実証事業開始
=日立造船、発電効率52%達成・業界トップクラス=

◇JMU 役員人事(4月1日付)

◇三井造船、執行役員・理事の業務分担変更

◇三井造船、昭島市の賃貸倉庫用地を売却

シッピング・フラッシュ
◇西阿積み中国揚げがWS41等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇「マリナー・オブ・ザ・シーズ」を大規模改修
=RCL、船上初のアトラクション・レストン等を新設=

◇ジェームズ・ビアード財団とパートナーシップ延長
=ウインドスター、「JBF美食クルーズ」を6本実施=

◇白石所長が登壇、研究所の課題や今後語る
=ジェトロ・アジア研、3月15日に講演会=

◇都港湾局、野鳥公園3月のイベントを発表

◇川崎重工、177,000m3型LNG船を引き渡し

2018年2月26日

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IBF協約改定交渉(於・比国/マニラ)

◇2019年1月から賃金2.5%増、18年は据置き
=2022年まで有効、2年後に賃金関連見直しも=
=国際船員労使、次期IBF協約交渉で合意形成=

便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に適用される次期IBF(International Bargaining Forum)労働協約のフレームワークが決定した。2019年~2022年までの4年間、有効なもので、賃金については、2018年は現行2017年水準を据え置いた上で、2019年1月1日から2.5%増とする内容。2年後には賃金関連項目の見直しを行う。国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者・合同交渉団(JNG)が20日~22日、比国マニラで次期IBF労働協約改定の最終交渉を行い、22日、合意を形成した。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC南米/東南アジアが15,250㌦+BB付
=パナマックス、1,438Pに続伸で盛況=
=ハンディ部門、小型成約はゼロ=

◇ハンディは100㌦超の急上昇
=旧正月後に先高観、レートを押し上げ=
=航路平均用船料、PMAXも7日続伸=

◇豪州/星港~日本が14,500㌦
=ケープインデックス、1,725Pに上昇=

◇内藤社長「当社も金メダルを」飛躍に決意
=郵船メディア懇親会、ジャズ披露で大盛況=

◇さんふらわあさつまが15日就航
=商船三井G、大阪・志布志航路に新造船=

◇ドライバルク企画調整室をグループに
=川崎汽船、来年度の組織変更=

◇2019年1月から賃金2.5%増、18年は据置き
=2022年まで4年間有効、2年後に見直しも=
=国際船員労使、次期IBF協約交渉で合意形成=

◇骨子案に自動運航ロードマップ、概ね了承
=国交省、海事イノベ部会第5回会合=

◇コールドチェーンやグリーン物流で議論
=国交省、28日から日ASEAN物流専門家会合=

◇第9回関東防災連絡会を28日に開催
=関東地整・運輸局、防災関係54機関が連携=

◇唐津海技学校で内航海運講座を実施
=九州運輸局、生徒74名交えディスカッション=

◇韓国による日本産水産物等の輸入規制に是正勧告
=WTO紛争解決、パネル報告書を公表=

◇ASEAN諸国向けサイバーワークショップ開催
=政府、英政府と共催・セキュリティのあり方で議論=

◇『2017年版開発協力白書』を公表

◇資源エネ庁、27日に第7回エネ情勢懇

◇27日~1日、第25回アジア輸出管理セミナー

◇脱炭素社会、世界最大級エネ展2月28日から

◇海自、平成29年度護衛艦米国派遣訓練を実施

造船
◇ナポリ港の造船2社、共同でドック新設へ
=合弁会社設立、ナポリの競争力向上目指す=

◇長錦商船、現代重工でVLCC 2隻建造発注
=320,000重量㌧、2019年下旬引き渡し予定=

◇韓国で世界初のLNG燃料式バルカーが竣工
=50,000重㌧「イルシン・グリーン・アイリス」=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがCOA等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇西郷隆盛の曾孫による船上トークショー開催
=Fさんふらわあ、「さつま」就航記念イベント=

◇「MSCスプレンディダ」初入港で見学会
=横浜市港湾局、海上・大黒ふ頭で500名招待=

◇NCLH、2人目半額キャンペーンを延長

◇商船三井客船、「にっぽん丸」公式サイトを刷新

◇川崎汽船 人事異動(3月~5月付)

◇川崎近海汽船 人事異動(4月1日・6月1日付)

2018年2月23日

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◇内航二団体・全内航に標令給1%増を要求へ
=海員組合、大型CF部門で標齢給1%増=
=30年度国内春闘、3月1・2日に第1回交渉=

全日本海員組合は国内部委員会を開催し、同部門の平成30年度労働協約改定(内航春闘)要求を機関決定した。内航2団体(内航労務協会、一洋会)、全内航に対し、標令給(標令18歳)を1%(1,680円)引き上げ、170,030円とすることを求めるほか、職務給(部員35歳ポイント)は基本給2.5%相当額を基準に引き上げることを要求する。内航二団体には、部員経歴0年で7,800円(2,960円アップ)、全内航には、同7,470円(2,970円アップ)とするようそれぞれ求める。船内衛生作業手当の改善、船長水先慰労金の上限額撤廃も要求する。

Table Of Contents 目次

海運
◇USガルフ/星港~日本が16,100㌦+BB付
=パナマックス、1,388Pに上昇もやや閑散=
=ハンディ、小型は上昇も成約ゼロ=

◇大西洋/スカウ~ジブラルタルが14,500㌦
=ケープインデックス、1,717Pに上昇=

◇PMAXは6日続伸で11,132㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇続ける=

◇ヘルスケアの組織や取組が高い評価
=日本郵船、健康経営優良法人に2年連続認定=

◇事業本部制を廃止、4グループ名称変更
=NBP、4月1日以降の新経営体制=

◇郵船、自動車輸送事案で約188億円の制裁金

◇商船三井、自動車輸送事案の制裁金は免除

◇川崎汽船、自動車輸送事案で約52億円の制裁金

◇内航二団体・全内航に標令給1%増を要求へ
=海員組合、大型CF部門で標齢給1%増=
=30年度国内春闘、3月1・2日に第1回交渉=

◇今治の自動溶接ロボ連携、i-Shippingを支援
=国交省、29年度革新的造船技研事の増額承認=

◇海保、6年ぶり観閲式・総合訓練を開催
=5月19・20日、全国から巡視船等が集結=

◇海水中油分、事故以前比で「変わらない」
=海保、「SANCHI」事故の流出油調査結果=

◇石狩湾新港・みなとオアシス網走等を
=秋本政務官、石狩・小樽・網走を視察=

◇クルーズ需要増・航空路線新規就航が堅調
=JNTO訪日外客推計値1月、前年比9%増=

◇環境で優位も塩害対策等で自動車と違い
=運輸総研、船舶燃料電池でセミナー=

◇JMETS、「海王丸」で海洋教室を開催

◇マリン事業協、3月8日からボートショー2018

造船
◇韓国・前受金返還保証GL緩和に懸念表明
=日造工、造船市場のさらなる悪化につながる=

◇山本専務が代表取締役を退任・代取2人体制へ
=サノヤスHD、組織改正と人事異動(4月1日付)=

◇2017年解撤船の5隻中4隻が非認可ヤードへ
=NGOまとめ、解撤作業中の死亡事故も続発=

◇韓国Hライン、現代重工でVLCC 2隻発注
=300,000重量㌧、建造費1隻8,500万㌦=

◇KMTC、現代尾浦に1,800TEU積4隻発注
=2019年竣工、コンテナ船事業の強化図る=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS40で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「瀬戸大橋開通30周年記念県民クルーズ」で募集
=高松港、4月に「ぱしふぃっく びいなす」2泊3日=

◇日本郵船 人事異動(3月1日・4月1日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(3月1日付)

2018年2月22日

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IBF協約改定交渉 第3回マニラ会合

◇国際船員労使ら100名超参集、合意形成めざす
=タンドンIMEC会長「交渉を成功に導きたい」=
=次期IBF協約改定第3回会合、マニラで開幕=

便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に適用される次期IBF労働協約の改定をめぐる国際船員中央労使間による第6ラウンド/第3回本交渉が現地20日、比国/マニラで開幕した。昨年7月の東京会合以来、約7ヵ月ぶり。国際運輸労連(ITF)のデイブ・ハインデル船員部会議長は冒頭、同地に参集した100名を上回る国際船員労使らに謝意を表明。一方、国際海事雇用者協議会IMEC)のタンドン会長は「労使双方のパートナーシップにより、連帯を強固にする取り組みが図られるなど準備が進んだ。今次交渉を成功に導きたい」等と述べた。国際船員労使は今次交渉で合意形成をめざす。

Table Of Contents 目次

海運
◇機関音声をデータ化、詳細解析や共有可能に
=異常を早期発見、機器状態に応じメンテ最適化=
=郵船・MTI、診断ツール “Kirari MUSE” 開発=

◇ロッテルダムは先週比14㌦高値に
=主要港で反発、香港等では旧正月で割増も=
=今週のバンカー価格、LAもタイトに=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックスは続伸、用船市場は閑散=
=ケープは反発で1,678P、成約はゼロ=

◇ケープは6日ぶり反発で12,941㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇商船三井の自動車船、北大西洋で3名救助

◇国際船員労使ら100名超参集、合意形成めざす
=タンドンIMEC会長「交渉を成功に導きたい」=
=次期IBF協約改定第3回会合、マニラで開幕=

◇150.3万個と前年比11.3%増、1月単月で過去最高
=海事センター、北米往航コンテナ荷動量1月=

◇欧州往航、139.8万TEUと2ヵ月連続プラス
=海事センター、主要コンテナ航路荷動12月=

◇日本の鉄鉱石輸入、前年比8.9%増の1,180万㌧
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動12月=

◇「平成30年度船員災害防止実施計画」を審議
=海事局、あす交政審海事分科会第98回船員部会=

◇北九州市の中学1年生7名を対象に見学会
=九州運輸局、カーフェリーや太刀浦CT等=

◇北朝鮮籍船が東シナ海で再び瀬取りの疑い
=防衛省、寧徳市の油槽船が関与か=

◇「九州から見た一帯一路」で講演
=海事振興連盟、勉強会にジェネック福山氏=

◇日・スペイン新租税条約で実質合意

造船
◇OSKシップ・テック、MSC船基本設計受注
=イタリア向けのD/F式ROPAXフェリー4隻=

◇ガスログ、サムスン重でLNG船1隻発注
=180,000 m3、2020年第2四半期引き渡し=

◇Kleven造、ハイブリッド式クルーズ船進水
=今夏竣工の「MSロアール・アムンセン」=

◇「健康経営優良法人2018」にグループ5社
=IHI、経産省・日本健康会議が認定=

シッピング・フラッシュ
◇日本揚げがWS37で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート低調=

◇“Hope Starts Here” が募金目標額250万㌦達成
=NCLH、ハリケーン復興キャンペーンで=

◇新造船「さんふらわあ さつま」が5月15日就航
=フェリーさんふらわあ、大阪/志布志航路で=

◇第1回都民クルーズは「GW伊勢志摩クルーズ」
=都港湾局、「ぱしふぃっく びいなす」で2泊3日=

2018年2月21日

Top News トップニュース

◇LRⅡが軟化、LRⅠとのレート差が拡大
=MR型、PG/日本は先週比9ポイント上昇=
=プロダクト船市場、大西洋は下落=

今週のプロダクト船市場では、PG/日本のLRⅠがWS106となり1ポイント上昇したが、同航路のLRⅡがWS85となり7.5ポイント下落した。LRⅡのレートは軟化を続けており、LRⅠと比べるとWSで20ポイント以上差がついた。MR型では、PG/日本がWS130で先週比9ポイントアップ、シンガポール/日本がWS135で先週比2.5ポイントアップとなった。中国の旧正月の影響で成約が減り、市況の動きは落ち着いている。

Table Of Contents 目次

海運
◇LRⅡが軟化、LRⅠとのレート差が拡大
=MR型、PG/日本は先週比9ポイント上昇=
=プロダクト船市場、大西洋は下落=

◇EC南米/東南アジアが14,600㌦+BB付
=パナマックス、1,294Pに続伸も閑散=
=ハンディサイズ、517Pに上昇で1件成約=

◇六横起こし11~13ヵ月用船物のみ
=ケープインデックス、1,597Pに下落=

◇PMAXは4日続伸で10,382㌦
=航路平均用船料、HMAXも上昇=

◇ジブチ沿岸警備隊に運航技術等を指導
=海保、技術協力で職員7名を派遣=

◇安定・効率輸送協議会で3部会を設置
=海事局、輸送品目別に荷主と内航海運業者が議論=

◇内航省エネルギー船実証補助事業の公募を開始
=国交省、経産省と連携・ハード/ソフト両面で=

◇岡村主任研究員「IMO議論への関与が大事」
=海技振興C、フォーラムで自動運航船の講演=

◇路線バスの貨客混載・共同輸送で初認定
=国交省、宮崎交通・日本郵便・ヤマト運輸が実施=

◇海保、大型灯台にパワーLED光源を採用
=きょうから釧路埼灯台で試験、消費電力9割減=

◇第21回アジア太平洋諸国海軍大学セミナーを開催
=海自、26日~3月4日・17ヵ国の教官が参加=

◇芦屋市の保育園児対象に、操船シミュレータ体験
=JMETS、海技大学校で園児20名を招待=

◇無償資金協力「経済社会開発計画」で10.5億円
=佐藤外務副大臣、ハリケーン被害からの復旧等=

◇パキスタンに4億1,900万円の無償資金協力
=シンド州・ハイバル・パフトゥンハー州の若者支援=

◇今年度718億円に拡大、前年度比2倍超
=笹川平和財団、社会的インパクト投資を展望=

◇ミリー米陸軍参謀総長が安倍総理を表敬

◇北朝鮮の核・ミサイルテーマに防衛省シンポ

造船
◇「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」試航海
=世界最大のクルーズ船として4月に就航=

◇マースク、現代重に15,226TEU積追加発注
=シリーズ第11、12船、2019年竣工予定=

◇オーシャンゴールド、韓国でタンカー発注
=大韓造船とSTX造船海洋で2隻ずつ=

シッピング・フラッシュ
◇フィリピン揚げがWS31で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「ミレニアム」「ソルスティス」クラスを全船改装
=セレブリティ、今後5年・全9隻に総額4億㌦投入=

◇JMU津、次世代省エネ・209型BCを引き渡し

2018年2月20日

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(左から)中川部長、河田部長、小谷部長

◇「グループでシナジー」商社の総合力発揮
=100,000㌧の需要試算、2020年の開始目指す=
=丸紅3部長に聞く、タイLNGバンカリング=

丸紅が商社としての総合力によりLNG燃料の需要家と供給者を繋ぎ合わせ、バンカリング拠点を整備する。同社はPTTと、タイ・レムチャバン港でLNG燃料供給事業を計画する。エネルギーインフラプロジェクト部の河田勝部長は「各ビジネスグループが一緒に取り組んでいる点が特徴。シナジーは大きい」と強みを紹介。幅広いパートナーとビジネスを展開する同社が、需要家の船主と供給者のガス会社の立場をコーディネートするとともに、インフラを構築することで、事業の具体化を図る。

Table Of Contents 目次

海運
◇「グループでシナジー」商社の総合力発揮
=100,000㌧の需要試算、2020年の開始目指す=
=丸紅3部長に聞く、タイLNGバンカリング=

◇フィリピン/日本が11,000㌦で成約
=パナマックス、1,273Pに上昇で閑散=
=ハンディ大型、5P上昇も成約ゼロ=

◇5~7ヵ月用船物が航路平均の103%で成約
=ケープインデックス、1.608Pに下落=

◇ケープは4日続落で12,396㌦
=航路平均用船料、PMAXは上昇=

◇船員特定最賃、4業種すべてで1,000円アップ
=関東運輸局、答申どおりに決定・3月21日発効=

◇朝倉会長「新技術導入と殻破る経営を」
=海技振興C、フォーラムに140名参集=

◇山田さん「海運止まると日本止まる」広報に力
=ミス日本「海の日」が石井国交大臣を表敬訪問=

◇第1回「日・マダガスカル質の高いインフラ対話」
=国交省、港湾・都市交通・防災で協力=

◇最終の「高潮リスク低減方策検討委」を開催
=港湾局、今年度中にガイドラインとりまとめ=

◇港湾局、東備港を「みなとオアシス」に登録
=105ヵ所目・25日に交付式、瀬戸内の魅力PR=

◇荷物の落下防止措置等、追加要件を検討
=国交省、ドローン利用の荷物配送実現へ=

◇秋田港・酒田港・新潟港国際CT等を視察
=高橋政務官、新潟海保部では職員激励も=

◇アジア地域での軍事脅威に懸念、日欧協力を要請
=河野外務大臣、ミュンヘン安全保障会議に出席=

◇第3回「アジア・シームレス物流F」委員会開催
=JMFI、セミナー全24セッションの編成案を提示=

◇運政研、3月15日「長距離F・Ⅿシフト」討論

造船
◇IoSオープンPF推進協議会の活動を終了
=シップDC、新たにコンソーシアム設立へ=

◇ノルウェージャン・クルーズの最新船が進水
=147,800総㌧「ノルウェージャン・ブリス」=

◇露ソブコム、北極タンカー建造で融資契約
=ロシア貯蓄銀行と1億600万米㌦、14年=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「SSマリナー」全面改修で4月にドライドックへ
=リージェント・セブンシーズ、総額1億2,500万㌦=

2018年2月19日

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◇「月例賃金2%以上改善、臨手55割相当額」
=外航船員が担う重責に見合う労働条件整備を=
=海員組合、H30年度外航春闘方針を機関決定=

全日本海員組合は16日、平成30年度労働協約改定交渉(外航春闘)方針を機関決定した。各社個別交渉となっている賃金関係については、外航船員の魅力向上、労働環境の整備・改善のため、「諸手当を含む月例賃金2%以上の改善」を掲げた。年間臨時手当(一時金)は「原則として算定基準額の55割相当額」とし、最終的な各社要求率は支部判断で行う。「外航船員が担う重責の重要性に見合う労働条件の整備に加え、喫緊の課題である後継者確保・育成に資する労働環境の構築」をめざす。今月末にも船主側に要求書を提出する。

Table Of Contents 目次

海運
◇ネシア/フィリピンが8,500㌦
=パナマックス、続伸でやや盛況=
=ハンディサイズは軟化、2件成約=

◇ナルヴィク+トルコ/パッセロが14,500㌦
=ケープインデックス、1,663Pに下落=

◇PMAXは4日ぶり10,000㌦台
=航路平均用船料、HMAXも回復=

◇もう一つ氷川丸、沈没後74年も南国に眠る
=日本郵船・平安丸、今も戦前の面影残す=

◇武漢・広州を結ぶ、自動車工場間輸送を支援
=郵船ロジ、中国現法が内陸鉄道一貫輸送=

◇11月竣工、工業団地の需要取り込み
=住友倉庫、レムチャバンで第2期倉庫着工=

◇「月例賃金2%以上改善、臨手55割相当額」
=外航船員が担う重責に見合う労働条件整備を=
=海員組合、H30年度外航春闘方針を機関決定=

◇松浦組合長代行「組織の総力を挙げて闘う」
=横浜市内で13回目の300人規模・抗議行動=
=海員組合、新協和問題で市民・社会にアピール=

◇徳山下松港を特定貨物輸入拠点港湾に指定
=港湾局、西日本初・石炭輸送促進で=

◇海技士資格の取得方法・受験機会の拡大へ
=海事局、漁船員の海技士不足の課題に対応=

◇「めざせ! 海技者セミナー IN TOKYO」を開催
=関東運輸局、事業者33社・希望者132名=

◇水産系高校で「船内安全体感研修」を実施
=関東運輸局、館山総合高校・海洋科学高校で=

◇あす、港湾における中長期政策検討懇談会
=港湾局、宮家邦彦氏が港湾政策テーマに講演=

◇日本籍クルーズ船の国内寄港回数は664回
=JOPA、首位は横浜港で15年連続・2017年実績=

◇関東運輸局、船員派遣事業に係る講習会を実施

造船
◇印コーチン造の爆発、溶接作業が関係の疑い
=作業船内で多数の作業員が死傷、捜査続く=

◇中航鼎衡造船、ケミカル・タンカーを起工
=シリウスS向け7,999重量㌧、年内竣工=

◇中船澄西船舶修造でくみあい船舶新造船竣工
=アスファルト・タンカー「スター・リバー」=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積み中国揚げがWS41.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇都港湾局、東京港土曜見学会を開催

2018年2月16日

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(左)安藤MTI船舶技術部門長
(右)川村NTT未来ねっと研究所所長

◇安藤部門長「進化する船」船陸連携で安全・省エネ
=陸から本船ソフト遠隔更新、航海・機関を可視化=
=郵船・NTTグループ、次世代プラットF実証成功=

日本郵船、MTI、NTT、NTTデータの4社は15日、内航船「ひだか」で船舶IoTの次世代プラットフォームに関する実証実験に成功したと発表した。実証では本船の各種機器から異なるプロトコル(通信規格)のデータを一元的に収集するIoTデータ交流基盤を陸側からアップデートすることに成功。陸側から本船のソフトウェアを随時更新するとともに、航海・機関状態をモニタリングすることが可能となった。MTIの安藤英幸船舶技術部門長は、陸側からのソフト更新により、安全性や省エネ性を高める船舶を「進化する船」と説明し、革新性を強調した。

Table Of Contents 目次

海運
◇安藤部門長「進化する船」船陸連携で安全・省エネ
=陸から本船ソフト遠隔更新、航海・機関を可視化=
=郵船・NTTグループ、次世代プラットF実証成功=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス型、反発で用船市場は盛況=
=ハンディ部門、小型船は下落で1件成約=

◇豪州/中国が14,000㌦で成約
=ケープインデックス、72ポイント下落=

◇PMAXは13日ぶり反発で9,885㌦
=航路平均用船料、ケープ・ハンディは下落=

◇日本郵船、初のメタノール燃料船を長期傭船
=WFS社と契約、2019年に現代尾浦造船で竣工=

◇教職員・学生研修等で協力、海事人材育成に貢献
=郵船、高専機構と教育・広報分野連携で協定書=

◇メタノール燃料船を投入、初の二元機関採用
=飯野海運・三井物産、WFSと長期定期用船=

◇LNG貿易・エネ投資を基調に両国関係発展を
=日ブルネイ外相会談、経済多角化へ技術協力=

◇船員・造船・倉庫人材確保へ、活動計画等で議論
=九州運、第11回九州海事産業次世代人材育成協=

◇「北極めぐる諸課題に一層積極的に関与を」
=グリムゾン北極サークル議長、河野外相を表敬=

◇2018年度訓練生・第4期生を追加募集
=SECOJ、外航日本人船員確育スキーム=

◇北朝鮮関連船舶、公海上で違法な物資積替え
=政府、国連安保理制裁委に通報・関心表明=

◇小樽海技学校で「内タン業界説明」講演会
=JMETS、1・2年生56名に加盟5社が説明=

◇資源エネ庁、22日に次世代燃料供給インフラ研

造船
◇契約8隻-46万GT、受注162隻-756万GT
=輸組、1月末手持工事量は493隻-2,634満GT=

◇欧州2大造船Gがウルジャニク取得で交渉
=経営難のウルジャニク造、受注残高12隻=

◇「ポシドニア2018」でサウジ巨大造船所公開
=現代重が造船技術提供、2022年本格稼働=

◇サムスン重、掘削リグの契約がキャンセル
=ギ船主オーシャン・リグとの契約7億㌦=

◇“PrimeShip-HULL (HCSR)” の最新版を公開
=NK、算式計算・直接計算ソフトの機能改良も=

◇次世代会、外航船主との交流会を実施
=日舶工、大手邦船3社の技術担当役員らと懇談=

◇SEA JAPAN、セミナーの事前受付を開始
=UBMジャパン、出展580社超で過去最大規模=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇原油・重油等減少、総輸送量は前年同月並み
=国交省、29年11月の内航船舶輸送統計月報まとむ=

◇海外事業での危機管理・リスク管理等で講演
=物流連、第6回海外物流戦略WTを開催=

◇正式名称「みなとみらい国際コンベンションⅭ」
=パシフィコ横浜・新MICE施設、通称「ノース」=

◇三菱鉱石輸送 組織改編と人事異動(4月付)

2018年2月15日

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岡崎リスカジャパン社長

◇2018~21年までの4年間で登録100隻増を見込む
=リスカジャパン、2017年間に新規顧客20社獲得=
=岡崎社長「旗国の役割果たす、全体のレベルアップを」=

リベリア籍船の登録業務等を手掛ける「リスカジャパン」の岡崎英詞代表取締役社長が14日、記者会見し「2017年には新規顧客が20社増えた。2018年~2021年の間には100隻程度、登録船が増える見込みだ」等と述べ、同社の高質サービスが船主から高く評価されていると強調した。が、一方で岡崎社長はシェア拡大が目的ではないと指摘。中国入港税優遇協定など具体事例を挙げ「他社に先駆けてきたサービスを新規顧客にも提供し、旗国として役割を果たす。良いサービスは他旗国も追随する。旗国全体のレベルアップに繋がる」等と述べ、高質サービスを提供し続けることが、日本海運全体の高質化につながると強調した。

Table Of Contents 目次

海運
◇ロッテルダムは先週比23㌦安
=原油価格は4㌦安、主要港大半で下落=
=今週のバンカー価格、東アジアで400㌦割れ=

◇インドネシア/南中国が9,000㌦
=PMAX型、軟化で用船市場閑散=
=ハンディも下落、小型船は成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が14,000㌦
=ケープインデックス、1,793Pに下落=

◇ケープは6日ぶり反落で14,075㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇新理事長に三和交易の小口氏
=シップブローカーズ協会、新役員を選出=

◇調査委を設置、最終損益に20億円影響
=日本郵船中国子会社、現地元幹部が不正支出=

◇日本郵船、第3四半期報告書を提出延長

◇2018~21年までの4年間で登録100隻増を見込む
=リスカジャパン、2017年間に新規顧客20社獲得=
=岡崎社長「旗国の役割果たし全体レベルアップを」=

◇地震発災時の海上輸送対策、実効性向上へ
=関係省庁、23日に民間フェリー利用の図上訓練=

◇武藤会長が帰国行事に参加、あらためて謝意
=第28次海賊対処水上隊、無事任務を終え帰港=

◇自動運航船のロードマップ策定議論を本格化へ
=21日に海事分イノベ部会、施策方向性も議論=

◇「海交安全に大きな役割、競争力強化に寄与へ」
=石井大臣、東京マーチス開所記念式典・祝賀会=

◇石井大臣、自動車運搬船の説明受ける
=三河港田原地区・トヨタ工場等を視察=

◇「日本丸」「青雲丸」「銀河丸」で下船式
=JMETS、遠洋航海・神戸での実習終えて=

◇資源エネ庁、19日に第6回エネ情勢懇

◇19日から29年度エネ鉱物資源で在外公館会議

◇Bフリー改正閣議決定、遊覧船基準適合を義務化

造船
◇印コーチン造船所で大規模の爆発事故
=作業員5人死亡、多数負傷、修繕船内で発生=

◇陽明海運、取締役会で新造船計画が承認得る
=合計20隻のコンテナ船入れ替え船隊強化=

◇Wマリン、泰州口岸船舶にバルカー1隻発注
=82,000重㌧カムサマックス型、2020年竣工=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS32等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇オペ・ディレクターにイーウェン・キャメロン氏
=NCL、中国市場のコアビジネスと体制管理を担当=

◇最新船「Nブリス」はニューヨーク/バハマに就航
=NCL、2019/2020秋冬スケジュールを発表=

◇「地方から始まる新たな交通政策」をテーマ
=交通エコモビ財団、EST普及推進フォーラム=

◇日本GLP、「GLP吹田」がLEEDゴールド認証
=「GLP枚方Ⅲ」「GLP流山Ⅲ」がゴールド予備認証=

◇中東や極東の専門家が石油供給リスクを講演
=JOGMEC、21日に国際セミナー=

◇4月からコードシェア便を運航開始
=NCA、シンガポール航空カーゴとMOU=

◇基幹労連、3月2日に中央総決起集会

2018年2月14日

Top News トップニュース

◇タンクコンテナ参入、液体化学品輸送を拡大
=共同営業や技術開発、NW共有で競争力強化=
=商船三井、日本コンセプトと資本・業務提携=

商船三井と国際的にタンクコンテナ事業を展開する日本コンセプトは13日、資本業務提携契約を締結すると発表した。商船三井は、経営計画が掲げるタンクコンテナ事業に参画することによる液体化学品輸送領域の拡大、日本コンセプトは商船三井グループの海外ネットワークと従来のネットワークを融合することによる知名度向上と競争力強化を図る。業務提携により、海外拠点や営業ネットワークの共有、共同営業、共同技術研究等を行う。

Table Of Contents 目次

海運
◇タンクコンテナ参入、液体化学品輸送を拡大
=共同営業や技術開発、NW共有で競争力強化=
=商船三井、日本コンセプトと資本・業務提携=

◇MR型、PG/日本は小幅ながら続伸
=太平洋、新規貨物で回復基調=
=プロダクト船市場、大西洋も上昇=

◇EC南米/東南アが14,650㌦+465,000㌦のBB付
=パナマックス型、下落で用船市場は閑散=
=ハンディ部門、軟化続き小型船成約はゼロ=

◇ブラジル/星港~日本が13,500㌦
=ケープインデックス、上昇続く=

◇PMAXは11日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇34サービスで80超の直接寄港地
=ザ・アライアンス、4月から新サービス=

◇PRONAV取得でLNG船隊補強へ
=独シュルテ、連邦カルテル庁から合併承認=

◇2019年夏めざし統一的ガイドライン策定に着手
=「不正情報の各国間共有」など日本提案を反映=
=IMO・PPR5、2020年SOx規制強化を視野に=

◇立川政策局長・森田外航部執行部員ら出迎え謝意
=海員組合、28次海賊対処水上部隊帰国行事に出席=

◇海自航海部隊を激励「自由な海、平和の礎」
=河野外相、ブルネイでムアラ港を視察=

◇鉱物資源・石油ガス分野等で協力関係を強化
=大串政務官、南ア・エジプトで閣僚らと会談=

◇関東運、相談コーナーを設け船員職業を紹介
=ハローワーク「よこはま合同就職面接会」参加へ=

◇海保ら、台湾東部地震で専門家チーム派遣
=捜索・救助を支援、必要な情報を収集=

◇コンデ136,000㌧・A重油120㌧・Ⅽ2,000㌧積載
=SANCHI事故、海保巡視船ら油防除で関係国連携=

◇「海王丸リターンズ」で大阪港に入港
=JMETS、帆船EXPOでのイベント中止で=

◇海事局、1月PSC処分船11隻と前月比2隻増

◇河野外相、シンガポール海事港湾庁を訪問

◇国交省、船員法等法令違反の船舶所有者を公表

造船
◇現代商船、大型コンテナ船計20隻建造計画
=韓国政府が建造費の助成を決定、船腹量倍に=

◇ケルマス、露USCから傘下造の経営権取得
=フィンランドのアークテック・ヘルシンキ造=

◇英ユニオン・M、中遠海運重で新造船発注
=63,000重量㌧バラ積み貨物船を最大3隻=

◇旋回式スラスタ「E型レックスペラ」4基を初受注
=川崎重工、天津港のタグボートに搭載予定=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS37等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「働きがいのある会社」でベストカンパニーに選出
=プロロジス、物流不動産企業で唯一・2年連続=

◇サインデザインを6年ぶりに一新で視認性向上
=「プロロジスパーク市川3」以降の施設に適用=

◇フォトコンテスト「マリナーズ・アイ」作品募集
=全日本海員福祉センター、第29回展を実施=

◇関東運輸局、平成30年1月のPSC結果公表

◇川崎近海汽船、北海道支社を19日に移転

2018年2月13日

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OSMマリタイム 中久木日本代表

◇不稼働時の責任を共有、新保険で日本市場に新風を
=船主ニーズを最重要視、管理品質に自信=
=中久木OSM日本代表「信頼積み重ねる」=

昨年8月、日本に代表を設置して市場の開拓を図っているノルウェー本拠の船舶管理会社OSMマリタイム。日本代表を務める中久木七郎氏は「我々のクオリティで信頼を積み重ね、徐々にパートナーを増やす」と地道に得た信頼が市場の開拓に繋がると強調する。船舶という大事な資産を管理会社に預けるオーナーの決断の重さを踏まえ「何でも聞いて欲しい」と顧客ニーズを探ることを最重要視。通常、船舶管理会社が不稼働時の責任を負うケースは稀だが、中久木氏は不稼働時の責任を同社が共有するコンセプトと、さらにスペシャルな保険パッケージを提供していることを挙げ、顧客とともに歩む姿勢を強調し、管理品質に絶対の自信を見せる。

Table Of Contents 目次

海運
◇不稼働時の責任を共有、新保険で日本市場に新風を
=船主ニーズを最重要視、管理品質に自信=
=中久木OSM日本代表「信頼積み重ねる」=

◇EC南米/星港~日本14,750㌦+BB付
=パナマックス型、続落・市場活発=
=ハンディ部門、軟化続く・閑散=

◇西豪州/中国14,500㌦等
=ケープインデックス、続伸=

◇PMAXは9日続落で10,134㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇アジア/南米西岸航路で3サービス
=ONE、ハパック・現代とコンソーシアム=

◇3月5日(月)、デイリー運航開始
=川崎近海、清水/大分RORO航路=

◇増収も燃料高で経常は減益
=栗林商船、2017年度第3四半期決算=

◇不稼働で減収、船費増加が利益を圧迫
=共栄タンカー、2017年度第3四半期決算=

◇共栄タンカー、期末に40円の配当予想

◇郵船クルーズ、坂本氏が取締役副社長に就任

◇計774回-3,829隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛活動実績1月末現在=

◇3回-3隻、ゾーン防御で確認商船590隻
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況1月=

◇確認商船約1,500隻、情報提供60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況1月=

◇海賊への対応含め海上安全協力を再確認
=日・コモロ外相会談、海洋秩序維持を強化=

◇牧野副大臣、難波静岡県副知事に認定書授与
=国交省、清水港の農水産物輸出促進計画に=

◇シハヌークビル港を開発、経済発展を後押し
=中根副大臣、カンボジア首相らと会談=

◇JMETS、練習帆船「日本丸」がハワイから帰港

◇笹川平和財団、日中佐官級交流事業再開を発表

造船
◇ミャンマー国鉄向け電気式気動車24両を受注
=新潟トランシス、丸紅と共同・設計~教育訓練実施=

◇サムスン重、コンテナ船8隻の建造を受注
=契約額7億5,272万㌦、2021年上半期竣工=

◇テナマリス、現代三湖重で新造船3隻竣工
=スエズマックス・タンカー2隻とLPG船1隻=

◇トーム、GSI南沙造で新造タンカーを命名
=LRⅡシリーズ第2船「トーム・ハーミア」=

シッピング・フラッシュ
◇南ア揚げがWS34で1件
=VLCC成約閑散でレート底打ち=

◇固定型中期は上昇、変動型は全体的に引き下げ
=鉄道運輸機構、船舶使用料の金利改定=

◇「GLP厚木Ⅱ」が「かながわ地球環境賞」受賞
=日本GLP、温暖化対策計画書部門で表彰=

◇ホームロジ、物流倉庫をノルウェー首相が視察

◇名村伊万里、115,000㌧型油送船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(2月・3月付)

2018年2月9日

Top News トップニュース

◇C重油380は416㌦で大台超え
=米国の原油生産が過去最大、足元では一服=
=1月バンカー平均価格、各油種が上昇=

1月のバンカー平均価格は、C重油380がMT当たり416㌦9㌣(先月比15㌦96㌣高)、C重油180が420㌦23㌣(同比16㌦53㌣高)、A重油が517㌦20㌣(同比42㌦60㌣高)となった。原油価格が先月高騰した影響で、C重油380は400㌦の大台を超えた。ただ、足元では米国での原油生産量が過去最大規模となる日量1,000万バレルを超えたことで、急激な上昇基調は一服している。

Table Of Contents 目次

海運
◇C重油380は416㌦で大台超え
=米国の原油生産が過去最大、足元では一服=
=1月バンカー平均価格、各油種が上昇=

◇豪州/星港~日本10,250㌦等
=パナマックス型、続落・やや賑わう=
=ハンディ部門、軟化続く・賑わう=

◇ブラジル/中国18,500㌦+BB付等
=ケープインデックス、2日連続上昇=

◇ケープは2日続伸で12,471㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化続く=

◇シミュレーターで操船体験、海運に親しむ
=商船三井、横国大附属中の校外学習に協力=

◇赤字決算も損失幅縮小、リグ稼働は増加
=日本海洋掘削、2017年度第3四半期決算=

◇小笠原海運、ドック見学会実施

◇荷主と内航事業者で課題を共有、連係強化へ
=海事局、13日「安定・効率輸送協議会」発足=

◇2018年港湾春闘第2回中央団交、3月7日に
=産別最低賃金等めぐり、「ONE」対策も=

◇総合施策大綱踏まえ多様な関係者と課題共有
=九州運、3月7日に「物流効率化シンポ」=

◇貿サ収支4兆2,246億円黒字、前年比▲1,524億円
=平成29年国際収支、貿易黒字4兆9,308億円=

◇「技術力で貢献を」、北極海航路への参入期待
=笹川平和財団、前アイスランド大統領記者会見=

◇JMETSオリジナルカレンダー、監修商品第3弾

◇12月の外航輸出金額、前年比9%増と11ヵ月連増

◇環境省、西之島の価値と保全にかかる検討委開催

造船
◇星JES HD、造船事業の売却交渉が破談
=最終期限日の延長交渉も合意に至らず=

◇ハイプロックS、江南造船でLPG船を発注
=13,000m3型、既存契約の追加オプションで=

◇英フェリー「ビクトリア・オブ・ワイト」進水
=トルコ・ジェムレ造が建造のハイブリッド式=

◇データコレクションプラン対応サービス開始
=NKコンサルティング、IMO燃費報告制度に準拠=

◇平成29年度英語プレゼンテーション講座を実施
=日舶工、会員企業11社13名が受講=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散で横バイ=

◇「ずっと港のまんなかに 新港ふ頭展」を開催
=横浜みなと博物館、会期中に「新港ふ頭散歩」も=

◇「ネットワークのリ・デザイン」テーマにセミナー
=東大公共政策大学院、木川ヤマトHD会長らが講演=

2018年2月8日

Top News トップニュース

◇世界最大18,600m3のLNG燃料供給船を建造
=「桁違い」の事業規模、新燃料普及に弾み=
=商船三井・TMFGS、長期傭船契約を締結=

LNG燃料船を巡る「チキン&エッグ(需要が先か、供給が先か)」のジレンマに終止符が打たれようとしている。Total Marine Fuels Global Solutions(TMFGS)と商船三井は6日、世界最大となる18,600m3型LNG燃料供給船の長期傭船契約を締結したと発表した。同船は、2020年にTMFGSに引き渡され、北欧州でCMA CGMの22,000TEU型コンテナ船に年間約300,000㌧のLNG燃料を供給する。従来のLNG燃料供給量は、多くても年間20,000~30,000万㌧程度であったことから、商船三井燃料室の中野道彦室長は「桁が違う」と事業の規模を強調し、今後のLNG燃料船普及に弾みがつくとの展望を示した。

Table Of Contents 目次

海運
◇世界最大18,600m3のLNG燃料供給船を建造
=「桁違い」の事業規模、新燃料普及に弾み=
=商船三井・TMFGS、長期傭船契約を締結=

◇星港6㌦50・香港38㌦50・ロッテ3㌦安
=原油価格2㌦安、主要港大半下げる=
=今週のバンカー価格、日韓上400㌦台=

◇EC豪州/星港~日本11,000㌦等
=パナマックス型、下落続く・閑散=
=H部門、軟化続く・大型のみ成約=

◇EC豪州/星港~日本11,000㌦等
=ケープインデックス、1,500P台回復=

◇ケープが6日ぶり反発、11,984㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇「オーダーメイドで提供」多様な要望に対応
=商船三井松坂執行役員、FSRUで講演=

◇「メガコンテナで変化」LNG燃料市場に期待感
=YKIP諸岡社長・NYK篠崎グループ長が講演=

◇住友化学愛媛工場内でLNG基地事業
=TGES・四電ら5社、新居浜LNG設立へ=

◇テーマは露ヤマルLNGプロジェクト等
=JOGMEC、15日に海外動向ブリーフィング=

◇「各種舶用低硫黄燃料油の需要量は供給可能」
=需給・価格安定のため他燃料への分散を推奨=
=第3回燃料油環境規制オールジャパン連絡会議=

◇産別最低賃金、業側の統一回答を強く要求
=2018年港湾春闘スタート、業側「検討中」=

◇第29次派遣航空隊、任務終え4カ月ぶり帰投
=海賊対処・鹿屋に、中村司令が大臣訓示を代読=

◇ブース展示や現役船長らのセミナーを実施
=外航客船協、ジャパンボートショーに出展=

◇JMETS、「大成丸」で内航事業者対象の視察会

造船
◇神田委員長「ど真ん中に人を据えて取り組む」
=65歳現役社会の実現へ、賃金改善要求は6年連続=
=基幹労連、中央委員会でAP18春季取り組み等審議=

◇大宇造船、米国系船主からLNG船2隻受注
=契約額3億6,250万米㌦、2020年中旬竣工=

◇英スコットライン、蘭RBに新造船を発注
=船齢引き下げ図り新造船への入れ替え進める=

◇米フォアモースト、上海外高橋造で建造発注
=210,000重量㌧のバラ積み貨物船4隻=

◇設備資金貸付は6件・23億4,400万円と13億円減
=日本財団、2018年3月実行予定の貸付額を決定=

◇三井海洋開発、平成29年12月期は増益

◇日舶工、関西でビジネス英語初級講座を実施

シッピング・フラッシュ
◇米国西岸揚げがWS32で計2件
=VLCC成約、盛況でレートジリ安=

◇純利は約2倍の大幅増益、取扱量が増加
=ケイヒン、2017年度第3四半期決算=

◇増収も経利2割減、燃料費や人件費が圧迫
=日本石油輸送、2018年度第3四半期決算=

◇NCL、2人目半額キャンペーンを延長

◇東京港埠頭、3月25日にウォーキングツアー

◇東京港埠頭、3月17日に「ドッヂビー&ピクニック」

◇プロロジス茨木、おおさか環境建築賞受賞

◇日本GLP、マルチテナント型「小牧Ⅱ」竣工

2018年2月7日

Top News トップニュース

◇MR型、PG・星港・韓国/日本が上昇
=太平洋、PG/日本LRⅠ・Ⅱ続伸=
=プロダクト船市場、大西洋軟化傾向=

今週のプロダクト船市場は、太平洋水域ではMR型のPG/日本はWSで1週間前比2.5ポイントアップ、シンガポール/日本がWSで同比2ポイントアップ、韓国/日本が同比20,000㌦アップと上昇に転じている。LRⅠのPG/日本はWSで同比9ポイントアップ、LRⅡのPG/日本はWSで同比6ポイントアップと上昇を続けている。大西洋水域のMR型は、UKC・MED/USAC及びUSガルフはWSでそれぞれ同比27.5ポイントダウンと軟化に転じている。カリブ/USAC及びUSガルフはWSで同比増減なしとなっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇MR型、PG・星港・韓国/日本が上昇
=太平洋、PG/日本LRⅠ・Ⅱ続伸=
=プロダクト船市場、大西洋軟化傾向=

◇EC南米/星港~日本15,100㌦+BB付等
=ケープ・サイズ、下落続く・成約ゼロ=

◇PMAXは6日続落で10,738㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「我々はメガとニッチのハイブリッド」
=ONEニクソンCEO、海事立国Fで講演=

◇海運オープンイノベでパネル、約100名が来場
=郵船グループSCS社、星港でトークイベント=

◇赤字は大幅縮小、通期で純利益確保見込む
=玉井商船、2018年度第3四半期決算=

◇ヘルスケア物流の取扱開始など寄与
=三井倉庫HD、第3四半期は増収増益=

◇3,000台積、“TRANS HARMONY 2” と命名
=トヨフジ海運、5月下旬に東南ア航路へ投入=

◇前年比4.1%減と59.1万個、年2番目の荷動き
=1~11月累計、617.6万個と前年同期比1%減=
=海事センター、北米復航コンテナ荷動11月=

◇「国際観光旅客税」使途規定含む法案が閣議決定
=外航クルーズ・日韓航路の出国旅客ら課徴対象=

◇「海保が自治体と連携、油防除作業に万全期す」
=石井国交相、タンカー奄美大島沖・沈没事故で=

◇農水産物の輸出促進に向けた港湾施設整備を促進
=国交省、清水港の農水産物輸出促進計画を認定=

◇日ザンビア、案件形成に向けた協力を確認
=高質インフラ投資促進、大井ターミナル等視察=

◇日米識者が中国の対外戦略テーマに議論
=笹川平和財団、3月6日に公開で=

造船
◇売上高2.8兆円・営業利益800億円
=三菱重工、受注高微減も3Q決算は増収増益=

◇3Q決算、売上高1.1兆円・営業利益515億円
=IHI、ボイラ・航空エンジン好調で増収増益=

◇三井造船、3Q売上5,199億円・営業損失▲16億円
=海外プラントの損失で減益、通期予想も下方修正=

◇3Q決算、売上高1,007億円・営利▲33億円
=名村造船所、佐世保重工の不調響き減収減益=

◇伊フィンカンティエリ、STX仏の経営権取得
=伊仏間の合同造船新体制の実現に向け前進=

◇中国CSSC、上海江南長興重工を除外へ
=持株36%を8,560万㌦で江南造船に売却=

◇ウィルソン、Wuxue Jandaでバルカー発注
=2,600重量㌧2隻、2019年引き渡し予定=

◇JAXA向けにDFエンジン初号機を出荷
=ダイハツディーゼル、自家用発電設備として運用=

◇日舶工、「海運・造船概論」講座に213名

◇三菱重工 役員人事(4月1日付)

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS39等で計2件
=VLCC成約、やや盛況も軟化=

◇金融・政府関係者らが将来を議論
=笹川財団ら、社会的インパクト投資F開催=

◇川崎重工、セミオープンハッチ型BC引き渡し

◇新潟造船、世界最大級の曳航能力タグを引き渡し

◇名村造船所 人事異動(4月1日付)

2018年2月6日

Top News トップニュース

交通政策審議会第35回海事分科会

◇外航日本人船員10年で1.5倍、運用は関係者で調整へ
=交政審、再拡充㌧税要件「船舶・船員基本方針」答申=
=国交省「船員確保、予算含めあらゆる政策を総動員」=

交通政策審議会第35回海事分科会は5日、㌧数標準税制が4月から国内船主の海外置籍(FOC)船に再拡充されるのを前に、「日本船舶・船員確保に関する基本方針」(同税制適用要件/告示)変更を国土交通省原案どおり答申した。「外航日本人船員数を10年間で1.5倍に増加」等が政策目標。同税制適用事業者には、外航日本人船員数を確保・育成するための体制整備を積極的に行うことを求める。ただし、具体的な運用(海事局長通達)については更に関係者間で調整する。同省海事局は「目標達成に向け、予算措置も含め、あらゆる政策を総動員していく」考えで、実効的で実現可能性ある新たな政策を今後、検討していく構えも示した。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC南米/星港~日本15,150㌦+BB付等
=パナマックス型、下落続く・やや閑散=
=H部門、軟化続く・大型のみ成約=

◇西豪州/韓国13,400㌦のみで閑散
=ケープインデックス、1,500P台割る=

◇ケープは4日続落で11,367㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化続く=

◇外航日本人船員10年で1.5倍、関係者で運用調整
=交政審、再拡充㌧税要件「船舶船員基本方針」答申=
=国交省「予算措置含めあらゆる政策を総動員」=

◇海洋資源開発関連技術高度化研究開発事業を募集
=国交省、パッケージ化・低コスト化製品を対象=

◇蒲生海事局長「技術動向を踏まえ環境整備」
=日本海事センター、第23回海事立国Fに400人=

◇プレゼンで学習成果発表、500名が参集
=日本財団ら、全国海洋教育サミット=

◇8日に海事振興勉、「海から観た社会」演題に

◇ジャーベルADNOC/CEO、安倍総理を表敬

◇海洋少年団連盟名誉総裁に絢子女王殿下

◇海上自衛隊、ブルネイを親善訪問

造船
◇持分法による投資損失で109億円を計上
=IHI、JMU工事遅延で業績予想を修正=

◇日比ビジネスマッチングフォーラムを共同開催
=NK・日舶工、22日にマニラで「JAPAN DAY」=

◇ClassNK、『リスク評価GL』(第2版)発行
=IGCコード、IGFコード等を付属書として追加=

◇新造LNG船「パン・アメリカス」引き渡し
=沪東中華造船で建造、4隻シリーズ第2船=

◇パンテオン、50,000重㌧タンカー2隻発注
=韓国STX造船海洋で追加オプション行使=

◇台湾・裕民航運、BSICでVLOC 2隻発注
=2020年竣工、ブラジル・ヴァーレ契約背景=

◇鳥取大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業2社・学生約40名が参加=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS37.5~40等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「ノルウェージャン・アンコール」の建造開始
=NCL、マイヤー・ヴェルフト造で2019年秋就航=

◇物流施設2件・太陽光発電13設備を売却
=日本GLP、GLP投資法人に約305億円で売却=

◇基幹労連、第15回中央委員会をあす開催

◇三宅島三池港防波堤建設工事で潜水士が死亡

2018年2月5日

Top News トップニュース

◇星港は380㌦前後、先月までの上昇止まる
=減産で高値維持も米国在庫増え逼迫感は後退=
=2月燃料油先物価格、前月比横バイ=

2月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールでは▽3月384㌦25㌣(1月10日付381㌦75㌣で2㌦50㌣高) ▽4月383㌦50㌣(同382㌦25㌣で1㌦25㌣高) ▽5月383㌦(同385㌦25㌣で2㌦25㌣安) ▽6月382㌦(同381㌦75㌣で25㌣高) ▽7月380㌦50㌣―となった。原油価格は年初から依然として高値圏で推移しているものの、先月まで続いていた上昇基調は止まり、前月比では横バイとなった。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港は380㌦前後、先月までの上昇止まる
=減産で高値維持も米国在庫増え逼迫感は後退=
=2月燃料油先物価格、前月比横バイ=

◇日本26.5、中国・韓国48.5の計75航海
=中韓向け大幅減少で前年同期比16航海減=
=米材輸送・10~12月成約実績、運賃低調=

◇EC南米/東南アジア12,750㌦等
=パナマックス型、下落続く・市場活発=
=ハンディ部門、軟化続く・賑わう=

◇青島起こし11~13ヵ月物5T/C+25%
=ケープインデックス、下落続く=

◇PMAXは4日続落で11,046㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化続く=

◇ルネサス社ベストプロサービス賞を初受賞
=郵船ロジ、マレーシアで物流最適化等に寄与=

◇海事法に強み、「理論と実務を研鑽」
=雨宮弁護士が半蔵門に事務所開設=

◇港湾整備592億円、クルーズ受入環境等
=航路標識整備事業向けに2億7,900万円=
=国交省、H29年度補正予算8,760億円=

◇蒲生海事局長「一層のスピード感もって取組む」
=第3回燃料油規制対応『オールジャパン』会議=

◇海運モーダルシフトが進展、航送車両が堅調
=九州発着・長距離F、前年比4.3%増61万台=

◇クルーズ船寄港増で貸切バスに料金下限割れ
=九州運、博多港の集中監査で9事業者に処分=

◇既存ストックを有効活用・船舶大型化に対応
=国交省、港湾施設の技術基準を4月1日改訂=

◇ナイジェ・伯等寄港の入港船に消毒等要請
=中国検疫、黄熱病で1月19日から3ヵ月間=

◇海保の14名職員に河野外相が感謝状
=メキシコ地震時の国際緊急援助隊チーム=

造船
◇売上高226億円・営業利益29億円と減収減益
=内海造船、3Q決算は減収も増益・受注手堅く=

◇武漢海事法院、建造途中のバルカーを競売
=倒産の江蘇鵬華による79,600重量㌧船=

◇米フォアモースト、上海外高橋で新造船発注
=ニューカッスルマックス型バルカー4隻=

◇サウジ・バーリ、新造VLCC「ラウハ」竣工
=現代三湖で建造、10隻シリーズの第7船=

◇環境・プラント悪化で営業損失▲63億円
=日立造船、3Q決算・通期予想も下方修正=

◇日立造船、組織改正(4月1日付)

◇日立造船、役員人事(4月1日付)

◇日立造船グループ、役員人事(4月1日付)

シッピング・フラッシュ
◇西阿積みは中国揚げWS44.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇日本海クルーズセミナーを3都市で開催
=コスタクルーズ、抽選でクルーズペア招待券=

◇第一倉庫冷蔵と全棟賃貸借契約を新規締結
=日本GLP、着工前の「GLP新座」・延床面積31,000m2=

◇ケイヒン、平成30年3月期通期予想を上方修正

◇日立造船 人事異動

2018年2月2日

Top News トップニュース

◇ケープ75隻・パナ110隻・H271隻竣工
=2017年1~12月、スクラップ処分213隻=
=バルカー4船種、18年は363隻竣工予定=

ドライバルカーの昨年1年間の新造船竣工量は、(1)ケープ・サイズ 75隻(うち12月3隻) (2)パナマックス型 110隻(同2隻) (3)ハンディマックス 176隻(同3隻) (4) ハンディサイズ95隻(同1隻)―の計456隻(同9隻)。スクラップ処分は、(1)ケープ・サイズ 30隻(同2隻) (2)パナマックス型 47隻(同1隻) (3)ハンディマックス 70隻(同3隻) (4)ハンディサイズ 66隻(同2隻)―の計213隻(同5隻)だった。2018年の竣工予定量は、(1)ケープ・サイズ 56隻 (2)パナマックス型 92隻 (3)ハンディマックス 112隻 (4)ハンディサイズ 103隻―の計363隻が見込まれている。

Table Of Contents 目次

海運
◇ケープ75隻・パナ110隻・H271隻竣工
=2017年1~12月、スクラップ処分213隻=
=バルカー4船種、18年は363隻竣工予定=

◇18年3月積み/4月到着は計267,397㌧
=落札価格31,944円/㌧、前年同月比ダウン=
=農林水産省、輸入麦1月入札分結果=

◇EC南米/東南アジア15,000㌦+BB付等
=パナマックス型、軟化続く・市場閑散=
=ケープ、下げ幅大きく拡大・成約ゼロ=

◇PMAXは3日続落で11,309㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ONE、ブッキング受付を1日に開始
=ガイド・船社一覧を公表、サービス開始控え=

◇LNG船 “CESI WENZHOU” が竣工
=商船三井、SINOPEC向け輸送P第5船=

◇普通鋼輸出が約10%減、好調の内需が吸収
=日本鉄鋼連盟、2017年輸出入量=

◇「i-shipping」推進、造船現場の生産性を向上
=海事局、2月末までIoT技術開発事業を募集=

◇「労働環境改善で物流業を魅力あるものに」
=小比加船協副会長、IoT技術で負担軽減を期待=

◇新人社員が主対象、企画・現役船長ら講演
=船協、3月30日に「2018年海運講習会」=

◇放置艇・廃船処理対策の実例等を報告
=関東運、29年舟艇利用促進対策連絡会議=

◇太平洋島嶼国行政官、海上保安庁施設を訪問
=戦略的実務者招聘プログラム、海洋等テーマに=

◇神奈川県内工業高校の校長らと意見交換会
=関東運輸局、三菱重工・本牧工場見学会=

◇横浜市の保育園児を対象に造船所見学会
=関東運輸局、三菱重工・本牧工場で=

◇国交大臣賞に2作品、入賞者在籍校で表彰へ
=海事広報協会、ジュニア・ジャーナリスト賞=

◇河野外相、シャーベルADNOC/CEOと意見交換

◇税関研が人事院総裁賞を初受賞、国際物流に貢献

◇石井相、ポルトガル国計相とインフラ協力を確認

造船
◇常石造船との業務提携で協議開始
=三井造船、商船事業分野で協力=

◇中国CSSC、投資家に上場廃止の危険性喚起
=2年連続純損失見込み、17会計年度▲3億㌦=

◇3Q売上高2,192億円・営業利益88億円
=JMU、納期遅れで最終損益は▲232億円に=

◇売上高143億円・営業利益1.5億円
=内海造船、3Q決算は減収も増益・受注手堅く=

◇ガス燃料機関の圧力逃し装置等、全44件承認
=NK、2018年度第1回技術委員会を開催=

◇韓SK、DSICで大型鉄鉱石運搬船2隻発注
=ブラジル鉄鉱石輸送向け、2021年竣工=

◇独ハパック、4,101TEU積7隻をリサイクル
=船隊再構成一環、トルコ・中国のヤード利用=

◇三井造船、取締役人事(4月1日付)

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS51.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇日本通運、2018年3月期第3四半期連結決算
=売上高1兆4,707億円、純利益340億円=

◇テーマは洋上風力発電の最新動向
=笹川平和財団、22日に海洋フォーラム=

◇ゆりかもめ、乗車7億人を達成

2018年2月1日

Top News トップニュース

◇各社が増収増益、ドライ市況回復で下支え
=通期予想は下方修正の動き、燃料高が圧迫=
=外航大手3社、2017年度第3四半期決算=

日本郵船、商船三井、川崎汽船の2017年度第3四半期決算が1月31日に出揃い、3社とも増収増益となった。日本郵船と川崎汽船は前年同四半期、損失を計上したものの今四半期は各段階損益で黒字を確保。前年から黒字を維持している商船三井も大幅な増益となった。各社、ドライバルク事業で市況が回復したことに加え、構造改革が一巡したことで安定的な収益を確保し、昨年と比べると業績が大幅に回復した。ただ、通期業績予想は日本郵船と川崎汽船が経常利益を下方修正。燃料油価格が高騰していることにより、各社の収益を圧迫している。

Table Of Contents 目次

決算
◇各社が増収増益、ドライ市況回復で下支え
=通期予想は下方修正の動き、燃料高が圧迫=
=外航大手3社、2017年度第3四半期決算=

◇純利益168億に黒字転換、期末復配も
=日本郵船、第3四半期決算は増収増益=

◇コンテナ船が回復、経常は150%増
=商船三井、第3四半期決算は増収増益=

◇3Q売上高8,841億円・純利益93億円
=川汽、黒字決算も通期予想を下方修正=

◇売上高311億円・営業利益22億円で増収増益
=川崎近海汽船、第3四半期連結決算=

◇NSユナイテッド、3Q売上高1,037億円
=外航・内航共に需要増加で輸送量が堅調に推移=

◇飯野海運、売上高609億・営業利益42億円
=市況上昇下で効率的運航務め、減収増益=

◇明治海運、第3四半期連結決算は増収増益
=新造船のフル稼働始め合計5隻が新規稼働=

海運
◇星港3㌦・香港25㌦高、ロッテ7㌦安
=原油価格ほぼ横バイ、主要港大半やや上昇=
=今週のバンカー価格、日韓上香400㌦台=

◇台湾/星港~日本14,000㌦等
=パナマックス型、続落・やや閑散=
=ハンディ部門、軟化続く・閑散=

◇南中国起こし12ヵ月物14,000㌦
=ケープインデックス、軟化に転じる=

◇ケープは6日ぶり下落で13,666㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇自動車物流グループを新設、体制を強化
=川崎汽船、4月1日から組織変更=

◇4月1日付、野瀬常務が新代表取締役社長
=NYKバルクP、阿部社長は取締役相談役に=

◇日本郵船、役員・経営委員人事

◇川汽、4月1日付で明珍常務が代取専務に

◇川近、宮古支店・室蘭支店を開設

◇飯野海運、自己株式を買い取り

◇IoT活用「先進船舶」、2025年に250隻に
=AIターミナル実現、戦略港の基幹航路便数拡大=
=政府、新「総合物流推進プログラム」を決定=

◇衛星通信サービス高度化・説明会等の周知活動
=利用者ニーズの把握・事業者伝達など課題整理=
=省庁連絡会議、海上の高速通信普及へ中間報告=

◇LNG船の航行枠拡大・日本転籍迅速化を要請
=秋元副大臣、パナマ運河・海事庁と政策対話=

◇マレーシア海法執行庁と海賊対処訓練を実施
=海保巡視船「つがる」、クアンタン沖で救訓も=

◇業務情報や品質を「見える化」、品質向上を
=海事局、船舶管理会社登録制度の内容整理=

◇石井国交相、沖縄・臨港道路浦添線を視察

造船
◇3Q売上10,923億円、増収増益で145億円の黒字
=川重、受注苦戦・契約合意解除で純利ベースは減益=

◇サノヤスHD、第3四半期連結決算は減収減益
=3Q受注2隻・手持は2.5年分確保に営業方針転換=

◇アルミ電線の船舶への適用で効果を確認
=船電協、2ヵ年の調査研究を終了=

◇「造船技術者 社会人教育」受講者を28日まで募集
=造船技術者社会人教育セ、6ヵ月の通信教育=

◇「デジタル化は未来でなく現在のこと」
=MARINK社長、ビッグデータの効率性を強調=

◇中国民営・浙江欧華造船の財務状況が悪化
=中国造船市場長引く低迷で新規受注伸びず=

◇サムスン重、契約解除新造船の再販先決まる
=半潜水掘削リグ、欧州系企業に5億㌦で売却=

◇現代重工の蔚山造船所で火災による死亡事故
=施設の安全確認のため造船所の全作業を停止=

◇川崎重工、役員体制変更とカンパニー改編

◇川崎重工、役員異動(4月1日付)

シッピング・フラッシュ
◇台湾揚げがWS37.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇新造船「セレブリティ・エッジ」が進水
=セレブリティ・クルーズ、STXフランス造船所で=

◇ゆりかもめ「夜景列車」で過ごすプレミアムナイト
=はとバスとタッグ、貸切夜景列車を運行=

◇JMU磯子、東洋海運向けRORO船引き渡し

◇内海因島、3,000台積み自動車船を進水

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日・15日付)

◇川崎汽船 人事異動(1月~5月付)

◇ケイラインジャパン 人事異動(2月・4月付)

◇川崎近海汽船 人事異動(4月1日付)

◇川崎重工 人事異動(2月1日付)

2018年1月31日

Top News トップニュース

◇米・欧は好調維持、新興国も増加に転じる
=中東向けは回復遅く、NAFTA離脱も懸念=
=2018年海上荷動き量、前年比横バイの見通し=

2018年の自動車海上荷動き量は、前年と比べて横バイとなる見込みだ。自動車船関係者によると、米国や欧州の経済が好調を維持している上、数年間にわたって低迷を続けていたブラジルやロシア等の新興国でも新車販売台数が増加に転じているという。一方、トンマイルを左右する中東向けの輸送台数は依然として回復していない点が懸念材料となっている。また、仮に米国が北米自由貿易協定(NAFTA)から離脱した場合には北米全体の自動車サプライチェーンに大きな影響を及ぼす可能性がある。

Table Of Contents 目次

海運
◇米・欧は好調維持、新興国も増加に転じる
=中東向けは回復遅く、NAFTA離脱も懸念=
=2018年海上荷動き量、前年比横バイの見通し=

◇中国、欧州コンテナターミナルの占有率10%
=ITF統計、「一帯一路」で2017年買収加速=
=国内港への海外オペレーターの参入拒絶続く=

◇MR型、星港・韓国/日本が軟化に転じる
=太平洋、PG/日本LRⅠ・Ⅱ上昇続く=
=プロダクト船市場、大西洋カリブ軟化=

◇北太平洋/星港~日本11,000㌦等
=パナマックス型、軟化に転じる=
=ハンディ部門、軟化続く・賑わう=

◇青島起こし豪州/南中国13,500㌦
=ケープインデックス、上昇続く=

◇PMAXは7日ぶり下落で11,889㌦
=航路平均用船料、中小型は値下がり=

◇日本向10.5、中韓向17.5の計27.5航海
=12月の米材輸送量、前月比6.5航海減=

◇納期短縮でコスト削減、日本食物流を支援
=郵船ロジ、星港で食品輸入代行サービス=

◇オーナーFOC等の㌧数税適用要件審議を継続
=2月5日に第35回海事分、労使代表ら出席=

◇海賊対処でCTF151に3人目の邦人司令官派遣
=自衛隊、3月上旬から6月下旬までジブチに=

◇主要11港を対象に2月1日からヒアリ調査
=環境・国交省、冬季の侵入状況を確認へ=

◇一括情報検索システムの構築に向け検討を深化
=国交省、2月1日に海運Mシフト協第2回WG=

◇大庭会長「第4次産業革命のプラットフォームに」
=JMFI、新年賀詞交歓会・新春講演会=

◇CYカットタイム短縮・港湾渋滞緩和等
=きょう第4回貿易手続等官民協議会=

◇H25~29年の5年間に計360件を確認
=海保、朝鮮半島由来の漂流・漂着木造船=

◇「運輸・物流分野」の協力推進で一致
=中央アジア+日本対話、「観光連携」も確認=

◇海事センター、JICA港湾戦略運営研修

◇海自護衛艦、2月12・13日に仏海軍と共同訓練

造船
◇共栄タンカー、名村造船でVLCCを発注
=310,300重量㌧、3年連続新造船発注続く=

◇2020バルカー、新時代造にNC型4隻発注
=1隻あたり4,470万㌦、2020年上半期竣工=

◇SITC、2,400TEU積コンテナ船を2隻発注
=江蘇揚子江で昨年発注分の追加オプション=

◇ジャッキアップ型リグを280億円で買取
=日本海洋掘削、“HAKURYU-14” を取得=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げがWS45~46等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇「セレブリティ・エッジ」が1週早く処女航海
=セレブリティ・クルーズ、西カリブ海7泊を追加=

◇「ハンセアティック・インスピレーション」発表
=ハパグロイド、2019年10月に処女航海=

◇「はじめてみようバードウオッチング」を実施
=都港湾局、2月のイベント・潮入りぐるっと観察会も=

◇NCL、2月14日までの予約特典を付加

◇名村伊万里、183型バルクキャリアを竣工

◇国土交通省 人事異動(31日付)

◇日本船主協会 人事異動(2月1日付)

2018年1月30日

Top News トップニュース

◇計85サービス、200寄港地をカバー
=日本直接寄港は12サービス、高頻度展開へ=
=ONE、4月からの世界新ネットワーク=

Ocean Network Express(ONE)は26日、4月からの全世界での新サービス概要を発表した。全85のサービスにより、200を超える寄港地をカバーし、広範なネットワークをカバーする。 “The Alliance” の東西基幹航路33サービスに加え、アジア域内航路で28サービス(内東アジア航路で17サービス、西アジア航路で11サービス)、南米航路で8サービス、豪州航路で8サービス、アフリカ航路で8サービスを展開する。同社は高頻度かつ競争力のある55サービスを展開することで、多様化する顧客ニーズに的確に応える。

Table Of Contents 目次

海運
◇計85サービス、200寄港地をカバー
=日本直接寄港は12サービス、高頻度展開へ=
=ONE、4月からの世界新ネットワーク=

◇星港起こしのネシア/南中国15,500㌦等
=パナマックス型、1,500P台回復迫る=
=ハンディ部門、軟化続く・市場閑散=

◇豪州/星港~日本14,000㌦のみ
=ケープインデックス、上昇続く=

◇PMAXは6日続伸で11,958㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇仏電力会社EDF向け最長20年間、X-DF搭載
=日本郵船、新造LNG船の定期傭船契約を締結=

◇床並ONEタイ社長ら講演、荷主ら約100名参集
=阪神国際港湾、バンコクで海外初セミナーを開催=

◇グループ統合ソリューションサービス構築
=三井倉庫HD、「戦略営業部」新設=

◇佐渡汽船、8日から通常ダイヤに

◇IMO、係船作業の安全対策で条約改正案
=設計点検・保守Gライン案をCG審議へ=
=SDC5、大型外航旅客船の浸水時復原性も=

◇キハーノPCA長官・モレノPMA長官と会談
=秋元国交副大臣、パナマと海事政策対話=

◇現役航海士やOBが船員職業の魅力アピール
=九州運、鹿児島で水産高生対象の練習船見学会=

◇第28次水上部隊・護衛艦「あまぎり」帰港へ
=海賊対処、2月11日に任務終え佐世保基地に=

◇海賊対処の帰途でマレーシア海軍と親善訓練
=「あまぎり」、ポートクランで戦術技量を向上=

◇ジブチコード海洋安保セミナー成功を歓迎
=第4回日仏2+2会合、海洋安保連携で一致=

◇海陸連絡メカニズム、早期運用開始に努力
=日中外相会談、海運政策フォーラム再開含め=

◇石井相、インフラ展開で駐箚日本大使と意見交換

造船
◇韓進比、CMA CGMに20,600TEU積引渡し
=国内過去最大建造船、初の20,000TEU級=

◇江蘇省SUMEC、倒産の揚州大洋造船を買収
=揚州大洋造船元GMを新会社副GMに採用=

◇米トート、ハワイ航路コンテナ船建造を中止
=ホノルル港から技術的改善求められ計画保留=

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS32.75で1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇「国土交通行政インターネットモニター」を募集
=国交省、アンケート調査等で1,000人=

◇初の横浜発着や25年ぶりのアラスカクルーズ等
=キュナード、2019年1~6月のブローシャー発表=

◇テレワークモデルプラン策定小委を開催
=物流連、在宅勤務の活用で事例紹介等=

◇日本GLP、スポーツ交流でボランティア

◇川崎近海汽船 人事異動(3月1日付)

2018年1月29日

Top News トップニュース

◇中部でLNG燃料供給へ、時期・手法は未定
=SOx規制に対応、拠点広げ新燃料船を促進=
=川汽・郵船・中電・豊通、共同で検討開始=

川崎汽船、中部電力、豊田通商、日本郵船は26日、中部地区で船舶向けLNG燃料供給事業の検討を開始すると発表した。事業の開始時期やバンカリング方法等は現在のところ未定。今後、事業開始に向けて具体的な供給先や供給方法等を調整していく。国際海事機関(IMO)が2020年に硫黄酸化物(SOx)の排出規制を強化する中、SOxを排出しない新燃料を供給することで規制への対応を図るとともに、燃料供給網の拡充によりLNG燃料船の普及を促進する。

Table Of Contents 目次

海運
◇中部でLNG燃料供給へ、時期・手法は未定
=SOx規制に対応、拠点広げ新燃料船を促進=
=川汽・郵船・中電・豊通、共同で検討開始=

◇金川造船と建造契約、来年4月就航へ
=国内初IGF準拠、暴露甲板にタンクで利便性=
=商船三井、大阪湾でLNG燃料タグボート=

◇NC南米/星港~日本22,000㌦等
=パナマックス型、上昇続く・賑わう=
=ハンディ部門、軟化続く・やや閑散=

◇大連起こし豪州/北中国12,500㌦等
=ケープインデックス、上昇続く=

◇ケープは3日続伸で13,936㌦
=航路平均用船料、小型船は下落=

◇郵船ロジ、きょう付で株式上場廃止

◇郵船ロジ、Singapore Airshow 2018に出展

◇苫小牧利用促進協、台北で優位性アピール

◇近海郵船、安全キャンペーン開催中

◇2018年港湾春闘、2月7日にも第1回団交
=全国港湾/日港協、産別賃金制度等をめぐり=

◇「海上安全を一段と高いレベルに」審議
=交政審、2月1日に第10回船舶交安部会=

◇船員/船舶交通安全/海事イノベ各部会報告
=交政審第34回海事分科会、自動運航船等=

◇広域的な災害廃棄物処理で新たな取組みを検討
=港湾局、2月2日に第2回リサイクル港高度化研=

◇貿易黒字2兆9,910億円、前年比▲25.1%
=原油29.3%・石炭55.5%・LNG19.3%輸入増=

◇H29年12月、3,590億円の貿易黒字

◇牧野国交副大臣、タイ運輸副大臣と意見交換

造船
◇台湾CSBC、業績悪化で経費節約取り組み
=社長以下上級管理職の給料10~20%カット=

◇パンオーシャン、新時代造にVLOC 6隻発注
=1隻あたり7,400万㌦、第1船2019年竣工=

◇クウェートKOTC、現代重にVLGC 3隻発注
=総額2億1,336万㌦、第1船2019年竣工=

◇スピッスハウト海事社長「海運をIoTで繋ぐ」
=インマルサット・三菱重工、次世代衛星を打上=

◇グループ初、ボイラ設備の長期保守契約を締結
=IHI、モロッコ大型石炭火力発電所向けで8年=

シッピング・フラッシュ
◇中国揚げはCOAで1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇水辺の魅力や課題を整理、今後の方針を議論
=みなと研究財団、初のまちづくり研究会開催へ=

◇FPSOとタンカーを緩衝、荷役を安全に
=横浜ゴム、世界最大の防舷材を開発=

◇内海造船、因島工場で31日に進水式

◇JMU 人事異動(2月1日付)

2018年1月26日

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蒲生篤実 海事局長

◇「特効薬なし」も「31年度予算で検討」視野に
=蒲生海事局長、外航日本人船員の増加施策に=
=まず再拡充㌧税の円滑実施、「いいアイデアを」=

国土交通省海事局の蒲生篤実局長は25日の記者懇談会で、交通政策審議会第34回海事分科会(23日)において、㌧数標準税制の適用対象が30年度から船主FOCに拡大されるのを前に適用要件の審議が行われ『外航日本人船員数を10年で1.5倍(案)』が掲げられたことに対して実現可能性ある政策立案を求める意見が上がったことについて「特効薬はない。が、平成31年度概算要求で考えることも検討しないとならないだろう」等との見解を示した。が、一方で「あらわになった少子高齢化を踏まえた議論も必要」等と述べ、現状を踏まえながら、まずは再拡充㌧数税制を円滑に着実に実施する必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

海運
◇EC南米/東南ア15,400㌦+BB付等
=パナマックス型、上昇続く・活発=
=H部門は大小ともに軟化・やや閑散=

◇中国起こし12ヵ月物が17,500㌦
=ケープインデックス、2日連続上昇=

◇PMAXは4日続伸で11,669㌦に
=航路平均用船料、ケープも大幅上昇=

◇共栄タンカー、310,300㌧油槽船を新造
=名村造船所が建造、20年7月以降に竣工=

◇「特効薬なし」も「31年度予算で検討」視野に
=蒲生海事局長、外航日本人船員の増加施策に=
=まず再拡充㌧税の円滑実施、「いいアイデアを」=

◇田村会長「魅力ある職場づくりと生産性向上を」
=武藤副会長「安定輸送で貢献」、8人が抱負=
=物流連、新年の物流を語る会=

◇田村会長「標準化等を進めシンプルに」
=物流連、新年賀詞交換会に300人=

◇需給推計結果や今後の作業方針を議論
=海事局、2日に第3回燃料油連絡調整会議=

◇船舶事故が初の2,000隻割れ、小型船が8割
=海上保安庁、平成29年海難発生で速報値=

◇送致件数、前年比 252 件増の7,962 件
=海保庁、29年の海上犯罪取締り状況=

◇覚醒剤約825kg、金地金233kgを押収
=海保庁、平成29年密輸・密航取締り状況=

◇北朝鮮関連船舶、違法な洋上での物資積替か
=防衛省・外務省、ドミニカ籍タンカー等で関心表明=

◇「ライシナ・ダイアローグ」に初参加
=河野統合幕僚長、印太平洋地域の海洋安全保障=

◇MTI安藤部門長ら、情報から新たな価値創出
=海保庁、海洋ビッグデータでシンポジウム=

◇海保庁音楽隊、来月渋谷駅でコンサート

◇JMETS、「青雲丸」をスナQが見送り

造船
◇韓国、造船従業員数2015年から半減見通し
=産業景気低迷と作業工程の機械化促進で=

◇倒産JES所有の新造バルカー2隻が競売へ
=82,000重量㌧、開始額1隻1,090万㌦=

◇上海外高橋、CLdNバルクとの紛争に勝訴
=2016年竣工の180,000重㌧バルカーめぐり=

◇「鉄道と船舶における燃料電池の利用」でセミナー
=運輸総研、2月21日・六本木アカデミーヒルズ=

シッピング・フラッシュ
◇インド西岸揚げがWS48で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート軟化=

◇車両は微増、旅客は減少もほぼ昨年並み
=長距離フェリー協会、2017年12月輸送実績=

◇「美の体験キャンペーン」を3月末まで延長
=「セレブリティ・ミレニアム」、日本一周秋の美巡り=

◇生産量は219万㌧で微増、輸出は好調
=日本製紙連合会、12月需給速報=

◇「GLP神戸西Ⅱ」が竣工、延床面積71,486m2

◇日本郵船 人事異動(2月1日付)

2018年1月25日

Top News トップニュース

◇星港6㌦50㌣・NY50㌣・ロッテ1㌦安
=ブレント物70㌦台目前、主要港ほぼ横バイ=
=今週のバンカー価格、日韓上香400㌦台=

今週に入ってのバンカー価格は、原油価格がWTIで1週間前より1バレル当たり74㌣高の64㌦47㌣(ブレント物は同81㌣高の69㌦96㌣)で推移していて、主要港はほぼ横バイで推移している。シンガポールは6㌦安の384㌦50~386㌦50㌣、ロッテルダムは1㌦安の371㌦~373㌦、ニューヨークは50㌣安の387㌦~389㌦、クウェートが1㌦50㌣高の385㌦50~387㌦50㌣などとなっている。アジアでは日本は2㌦安、韓国は9㌦安、上海は4㌦安、香港が7㌦高で、いずれも400㌦台となっている。

Table Of Contents 目次

海運
◇星港6㌦50㌣・NY50㌣・ロッテ1㌦安
=ブレント物70㌦台目前、主要港ほぼ横バイ=
=今週のバンカー価格、日韓上香400㌦台=

◇EC南米/東南ア16,500㌦+BB付等
=パナマックス型、3日連続上昇・賑わう=
=H部門ほぼ横バイ・成約大型のみ=

◇曹妃甸起こし12ヵ月が5T/Cの102%
=ケープインデックス、1,500P台回復=

◇ケープが10日ぶりに反発で12,148㌦
=航路平均用船料、HMAX除き上昇=

◇「飛鳥Ⅱ」に導入、電子海図を大画面で集約管理
=日本郵船、“J-Marine NeCST” を実船投入=

◇主要港の取扱量は増加も、グループ全体では減少
=Contship Italia Group、線路陥没で鉄道貨物は停滞=

◇39便/週が58便/週へと1年9ヵ月で5割増
=京浜港・国際フィーダー、第8回東日本戦略港協=

◇海コン流動把握、釜山インセンティブ情報共有
=34管理者ら出席、第6回西日本国際戦略港協=

◇ONEが新サービス紹介、港概要を説明
=阪神国際港湾、あすバンコクでセミナー=

◇生態系活用による将来のCO2吸収量見込み検討
=港湾局ら30日に第4回ブルーカーボン研究会=

◇30年度予算報告・船員派遣事業の審議
=交政審あす海事分第97回船員部会=

◇エネ安保の向上「協力ニーズあり」と報告書
=中央アジア・コーカサス公館エネ鉱物資源会議=

◇「大成丸」「青雲丸」「海王丸」でシップスクール
=JMETS、小中高生対象に船の原体験提供=

◇海を学ぶ全国の学校や教委が結集
=日本財団、来月東大で全国海洋教育サミット=

造船
◇上海鼎衡船務、10年100隻建造計画立てる
=中国「一帯一路」構想の中で台頭目指す=
=造船関係各社と戦略的協力関係を結ぶ=

◇EC、ウルジャニク造への政府保証を承認
=造船所の経営維持のため9,600万ユーロ=

◇バーリ、現代三湖からVLCC引き渡し受ける
=300,000重量㌧「カッサブ」、3月就航予定=

◇低硫黄油で講演、国内供給不足の可能性低く
=東京海洋大、燃料油でフォーラム=

◇名村造船所、新株予約権の発行内容を確定

◇ヤンマー、SCRシステム出荷台数が50台を達成

シッピング・フラッシュ
◇星港揚げがWS44等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレートジリ安=

2018年1月24日

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交通政策審議会第34回海事分科会

◇「実現可能性を追求する新たな政策立案を」
=森田組合長、外航日本人船員の1.5倍目標に=
=交政審海事分、再拡充㌧税の要件審議を開始=

平成30年度から国内船主の海外保有(FOC)船に㌧数標準税制の適用対象が拡がるのを前に、全日本海員組合の森田保己組合長が外航日本人船員の確保・育成に向けた、実現可能性を追求する新たな政策立案の必要性を訴えた。交通政策審議会第34回海事分科会が23日に開催され、官公労使が同税制の新たな適用要件に関する審議を開始。森田組合長は、「(新基本方針案では)外航日本人船員を10年間で1.5倍にする目標が掲げられているが、かなり(実現可能性から)かけ離れた数字だ。国として、新たな政策を打ち出さないと目標と実現可能性との開きは埋まらない」等と述べ、実効的でフィージビリティある政策立案を強く求めた。

Table Of Contents 目次

海運
◇MR型PG・星港・韓国/日本とも上昇
=太平洋、PG/日本LRⅠ・Ⅱ上昇転じる=
=プロダクト船市場、大西洋UKC等上昇=

◇EC南米/星港~日本15,900㌦+BB付等
=パナマックス型、2日連続上昇・閑散商状=
=ケープ・サイズ、下落幅縮小・成約ゼロ=

◇ケープは9日続落で11,458㌦
=航路平均用船料、PMAXは上昇=

◇ベルギー・完成車ターミナルで風力発電
=日本郵船、Engie Electrabel社らと=

◇リアルタイムで貨物追跡サービスを可視化
=INTTRA・Info-X、クラウド活用で合理化=

◇東京ガス、新社長に内田高史氏

◇「実現可能性を追求する新たな政策立案を」
=森田組合長、外航日本人船員の1.5倍目標に=
=交政審海事分、再拡充㌧税の要件審議を開始=

◇外航日本人船員、1,072人が1,162人と90人増
=㌧数税制効果、日本籍船は77.4隻から216.2隻に=

◇海事局、IoT等活用で海運の競争力強化へ
=先進船舶技術研究開発事業の募集を開始=

◇先進船舶導入等計画策定調査事業を募集
=海事局、IoT活用・代替燃料船の導入促進へ=

◇現役若手航海士ら乗船業務や陸勤等を紹介
=船協、東京海洋大1・2年生対象に講演会=

◇土田会長「ASEANでも標準化推進」
=日本物流S機器協、賀詞交歓会に200人=

◇小口保冷輸送の国際標準化議論スタートへ
=ISO、新プロジェクト委の設立を承認=

◇島しょ国の「海洋安保・海上保安」に重点
=5月のPALM8を前に河野外相に提言書=

造船
◇揚州大洋造船、新たな出資者を募集
=負債総額7億1,000万㌦、事業復活目指す=

◇クロノスS、アスファルト運搬船1隻を解撤
=1996年建造船「アスファルト・スター」=

◇ケッペルとボール、リグ6隻の再販で交渉
=推定交渉額9億6,000万㌦、FELSで建造=

◇LNG燃料で海洋科学、NK、JMETSら講演
=海洋大、安全シンポに約180名参集=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

◇MHI-MME、MET-MB過給機が2,000台突破

シッピング・フラッシュ
◇韓国揚げがWS55で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「瀬戸大橋開通30周年記念クルーズ」で新コース
=「ぱしびい」、四国こんぴら歌舞伎大芝居観劇付=

◇「航空機離着陸情報提供サービス」を開始
=都港湾局、調布飛行場の管理運営サービス向上で=

◇「第4回物流業界研究セミナー」を開催
=物流連、会員企業47社・学生826名が参加=

◇特別シンポ「ロジスティクスの未来をつくる」
=流通経済大、2月9日に東京・市ヶ谷で=

2018年1月23日

Top News トップニュース

MILANO BRIDGE(写真提供:川崎汽船)

◇14,000TEU型の18年1番船、環境性を向上
=アジア/地中海航路に投入、年内に5隻建造=
=川崎汽船、“MILANO BRIDGE” が竣工=

川崎汽船が運航する14,000TEU型コンテナ船 “MILANO BRIDGE” が18日、今治造船広島工場で竣工した。同船は、ザ・アライアンスのアジア/地中海航路(MED2)に投入される。バラスト水処理装置(BWMS)や空気抵抗を減らすバウカバー、排ガスエコノマイザー等を搭載しており、環境性能に優れている。同社は、18年に5隻の14,000TEU型コンテナ船を完成させる予定で、同船がシリーズ1番船。環境性能の高い大型船により、競争力の強化を図る。

Table Of Contents 目次

海運
◇14,000TEU型の18年1番船、環境性を向上
=アジア/地中海航路に投入、年内に5隻建造=
=川崎汽船、“MILANO BRIDGE” が竣工=

◇USガルフ/スカウ~ジブ12,650㌦+BB付等
=パナマックス型、反発・市場賑わう=
=H大型微増・小型は上昇に転じる、閑散=

◇EC豪州/中国~日本8,900㌦等
=ケープインデックス、1,500P台割る=

◇PMAXが8日ぶり反発で10,693㌦
=航路平均用船料、ハンディも上昇=

◇赤沼社長「自力で構造改革成し遂げる」
=川崎近海汽船、新年懇親会に242人=

◇港勢やONEの新サービス紹介、初の海外開催
=阪神港、26日にバンコクでセールスセミナー=

◇ミャンマーがバンカー条約を批准
=加盟国87・世界商船の92.5%に=

◇薗浦総理補佐、日印海保連携訓練行事に参加
=「自由で開かれたインド太平洋戦略」重要と=

◇北九州市の中学生、船内見学と海の講座
=九州運、門司港への「青雲丸」寄港で=

◇バリアフリー旅客施設構造等の見直しで結論へ
=国交省、あす第6回移動円滑化基準検討委=

◇「忍者」テーマの体験プログラムで実証試験
=関東運、羽田・千葉みなと間の海上アクセス構築=

◇蒲生海事局長「海事産業の進路」等で講演
=海事センター、2月5日のフォーラム概要=

◇増田国交省船員政策課長、最新動向と対策で講演
=海技振興センター、2月19日に29年度フォーラム=

◇太平洋・島サミット成功に向け提言を紹介
=笹川平和財団、30・31日にシンポジウム=

◇実務者、識者が9月の政府間会合前に影響等を議論
=笹川平和財団、29日にBBNJテーマにシンポ=

◇海事振興勉2月8日、「海から観た社会科」演題に

造船
◇COSCOと陽明海運、新造船の引き渡し延期
=大型船竣工ラッシュによる市場影響緩和図る=

◇英GMB、キャメル・レアード造でスト通告
=交渉決裂の場合、26日と29日に24時間=

◇福建省馬尾造船でアスファルト船が竣工
=コンパス・S向け6,200重㌧「カン・ウォー」=

◇造船8大学博士後期課程進学者を支援
=REDAS、2018年度研究奨学生の募集を開始=

シッピング・フラッシュ
◇西阿積み中国揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇BS朝日「世界の船旅」で「SSエクスプローラー」
=リージェント・セブンシーズ、27日9時30分放映=

◇視察船「新東京丸」の運航を3月20日から再開
=都港湾局、運航ルール変更・土曜見学会は毎週実施=

◇「飛鳥Ⅱ」グランドクルーズ出港記念セレモニー
=横浜市港湾局、第12代船長のデビュークルーズ=

◇バレンツ海西部の鉱区落札、油ガス田を調査
=国際石油開発帝石、ノルウェー沖で探鉱=

2018年1月22日

Top News トップニュース

◇中東/日本WSが1週間で約10ポイント上昇
=15歳以下のモダン船需給が締まる、高値成約が増=
=VLCC市況回復、旧正月前には駆込需要の可能性も=

VLCCの市況が1週間の間に大きく回復した。中東/日本のWSが、11日付の40.05から17日付の49.98に上昇した。邦船関係者によると、中国最大の石油取引会社であるUNIPECが傭船する船舶を船齢15年以下のモダン船に限定したこと等により、モダン船の需給が引き締まったため、高値での成約が相次ぎ、市況が回復したという。一方でタンカー市場には多くの老齢船が残っており、VLCC全体の供給量は過剰な状況が続いている。このため、市況の回復ペースは足元では落ち着きを見せているものの、中国の旧正月を前にした駆け込み需要が発生すれば、市況が一層上昇する可能性もある。

Table Of Contents 目次

海運
◇中東/日本WSが1週間で約10ポイント上昇
=15歳以下のモダン船需給が締まる、高値成約が増=
=VLCC市況回復、旧正月前に駆込需要の可能性も=

◇EC南米/星港~日本14,750㌦+BB付等
=パナマックス、軟化続く・やや賑わう=
=H大型2日連続横バイ・小型ジリ安歩調=

◇長江口起こし12ヵ月物5T/C+5%等
=ケープインデックス、大幅減続く=

◇PMAXは7日続落で10,517㌦
=航路平均用船料、ケープも軟化続く=

◇青木専務「愛と知識と経験が頼り」と協力求む
=川崎汽船、ブローカーズ懇親会に300名=

◇石炭専用船 “CORONA WISDOM” 竣工
=川崎汽船、コロナシリーズ19隻に=

◇船舶リサイクル条約の国内法制案、国会提出へ
=国交省3月上旬に、インベントリ作成を義務化=

◇海賊対処28次隊「あまぎり」、印海軍と共同訓練
=ムンバイ港・周辺海域で対潜・戦術運動等を=

◇海賊対策の情報・知識・技能の共有を図る
=日印海保機関長官級会合・連携訓練=

◇契約書作成ソリューション「SmartCon」発表
=BIMCO、MS Word利用でリアルタイム編集=

◇LNG市場の継続的な開発、エネ協力進展を
=日豪首脳会談、海洋安保協力も強化へ=

◇ダカール港第三埠頭改修計画等の本邦受注めざし
=牧野副大臣、セネガル等訪問しトップセールス=

◇石井大臣、日米インフラFでメンテ可能性を力説

造船
◇東京港ホームポート認定証を授与
=コスタクルーズ、「ネオロマンチカ」で=

◇国交省、三菱重工Gの事業再編計画を認定
=登免税を軽減、生産性向上・2%以上改善=

◇長栄海運と正栄汽船、12隻のチャーター契約