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2020年8月3日

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◇73億円の経常黒字、通期予想は据え置き
=エネルギーとコンテナ増益、自動車は損失=
=商船三井、2020年度第1四半期決算=

商船三井は7月31日、2020年度第1四半期決算を発表した。(1)売上高 2,514億7,100万円(対前年同期比11.2%減) (2)営業損益 ▲51億2,600万円 (3)経常利益 73億5,800万円(同比47.5%減) (4)純利益 54億9,100万円(同比55.3%減)―となった。エネルギー輸送事業とコンテナ船事業が増益となり、新型コロナウイルスの影響下でも経常黒字を確保。一方、自動車船事業は第1四半期に輸送台数が前年同期比で約4割減少し、大幅な損失を計上した。通期業績予想については、新型コロナウイルス終息の目途が立たず、自動車船やコンテナ船を中心に今後の不透明感が残ることから、据え置きとしている。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇73億円の経常黒字、通期予想は据え置き
=エネルギーとコンテナ増益、自動車は損失=
=商船三井、2020年度第1四半期決算=

◇税引き後損益1.67億㌦で大幅増益
=積高は減少も減便や燃料安で黒字に=
=ONE、2020年度第1四半期決算=

◇ドライ市況低迷で営業益6,400万円に減
=NSU海運、2020年度第1四半期業績=

◇3.16億円の営業損失、中間配当は実施へ
=川崎近海汽船、2020年度第1四半期決算=

◇営業益5億円に減、外航は黒字確保
=明治海運、2020年度第1四半期決算=

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,203Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇エレーリ/パッセロが20,000㌦+BB付
=ケープインデックス、2,210Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で18,326㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇在宅勤務で出社率30%を目安に
=NSU海運、新型コロナウイルス対応=

◇TRINITY BULKを連結子会社化
=明治海運、パナマ子会社の株式追加取得=

◇高速ジェット船で伊豆大島を日帰り散歩
=東海汽船、9月26日「ブラさんぽツアー」=

◇新日本海フェリー、第一船就航から50周年
=舞鶴港、あす旅客ターミナルで記念イベント=

◇飯野海運、7月豪雨被害に義援金

◇「操練・当直引継」を時間外労働割増手当の対象に
=船主委員「拙速」と慎重意見も、海員組合は賛意=
=国交省、船員部会で働き方改革案・次回成案化へ=

◇セブ市が一般検疫措置に一段規制緩和へ
=メトロマニラと周辺5州は一般検疫継続=
=比国中央政府、8月1日~15日検疫エリア=

◇マスク常時着用・公共交通機関の利用禁止等
=外国寄港地からの乗船期間含む14日間の待機必須=
=チリ共和国、船員交代のガイドラインを公表=

◇今作はLNG船が舞台、アニメ第4弾完成
=国際船員労使、『J-CREWプロジェクト』=

◇瀬戸内「緊急確保航路」に橘・東伊予港海域を追加
=政府、港湾法改正施行令を8月12日に施行へ=

◇占用料等の納付期限猶予、最長1年間延長
=都コロナ対策本部、港湾・海岸保全区域等=

◇「沖縄MaaS事業連携体」フェリー4社ら参画
=国交省、R2年度/日本版MaaSモデル事業選定=

◇交政審、最低賃金「専門部会」を設け審議へ
=内航・旅客船の船員最低賃金の諮問を受け=

◇代表施設はゲートハウス「みたか」7日に登録
=港湾局、「みなとオアシス」、全国143ヵ所に=

◇原油輸入量6月、912万kLと前年比68.8%
=石油統計速報、中東依存度95.2%と8.2P増=

◇清水校、清水港管理局から感謝状
=JMETS、将来の海洋産業者育成で=

◇船協、コロナ感染者増で交代勤務を当面継続

【造船】
◇三井E&S、常石造船と資本提携で協議開始
=MES-S株式の一部譲渡で年内に最終契約へ=
=商船事業の強化、艦艇事業はMHIと協議継続=

◇認証サービス「Innovation Endorsement」を開始
=NK、革新技術を対象・スピード重視の運用=

◇第3回ふね遺産に「雲鷹丸」「明治丸」等7件
=日本船舶海洋工学会、非現存船も対象に=

◇仏GTT、露ズベズダ造とLNG船建造で協力
=事業の特化を目指す造船所を技術支援=

◇金陵船廠、GEFOのケミカルタンカーを起工
=LNG燃料式への作り変えが可能な仕様に=

◇カーニバルの「マルディ・グラ」竣工延期へ
=新型コロナウイルス感染症流行の影響で=

◇超高層ビル高層階向け通信システムを開発
=古野電気、戸田建設・ピコセラと共同=

◇国内初、ジャパンブルーエコノミー技術組合設立
=うみそら研・笹川平和財団、技術開発等を研究=

◇ダーメン造船G、無排ガスフェリー引き渡し

【シッピング・フラッシュ】
◇水溶性ガス田操業の課題解決へ取り組み
=JOGMEC、石油・天然ガス情報に掲載=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日・15日付)

◇名村造船所 人事異動(1日付)

2020年7月31日

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大坪海事局長

◇「WTO協定との整合範囲で国際競争力強化へ」
=大坪海事局長、JOIN活用発注促進スキーム等=
=韓国『DES』と「明確に性質まったく異なる」=

国土交通省海事局の大坪新一郎局長は30日、定例記者会見に臨み、日本政府が推進する政府系金融機関による出融資を活用した国内造船所への発注促進スキームについて「これまでも(日本政府は)WTO協定に整合的な範囲で国際競争力強化策を講じてきた。それは海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)活用スキームに限らず、『i-Shippingプロダクション』等もそうだ。政府系金融機関等を使うことはWTO協定に違反しない措置と理解している」等と述べた。同局が推進する『JOIN活用スキーム』等と韓国政府による自国造船業に対する公的助成『Debt・Equity・Swap(DES/債務と株式を交換する債務の株式化)』等とは明確に異なる、と指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,850㌦+BB付
=パナマックス、1,166Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、小幅減で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が15,900㌦で成約
=ケープインデックス、2,137Pに反発=

◇ケープは8日ぶり反発で17,721㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇営業利益は1.32億円に大幅増益
=東海運、2020年度第1四半期決算=

◇2010年竣工のパナマックスを買船
=キャスター・マリタイム、1,275万㌦で=

◇大分港大在西地区にリサイクル物流施設
=JX金属、県から土地使用許可を取得=

◇NSUグループ、7月豪雨被害に義援金100万円

◇「WTO協定との整合範囲で国際競争力強化へ」
=大坪海事局長、JOIN活用発注促進スキーム等=
=韓国『DES』と「明確に性質まったく異なる」=

◇リムIMO事務局長「デジタル化は新時代に導くカギ」
=ポストコロナ見据え、海事ウェビナーシリーズ開催=
=MPA、ロッテ港らと海事データの相互運用でMoU=

◇巻頭に「コロナ対策」、数字データを別冊に
=海事局、「海事レポート2020」を発刊=

◇海事含む交通施策は藤井直樹国交審が担務
=岡西国交審は国際担務、税制は金井政策統括官=

◇オープンスクール・オープンキャンパスを再開
=JMETS、口之津校で第1回・中学生19名が参加=

◇小樽校、短大化前に初のオープンキャンパス開催
=JMETS、練習船「はりうす」の乗船体験等に15名=

◇NCL、全船運航休止期間を10月31日まで延長
=返金希望手続きは8月3日~14日のみ受付=

◇「LNG市場の開拓能力構築プログラム」等
=日ASEAN経済相特会、経済強靭化プラン=

◇交政審、8月4日「港湾分第6回洋上風力小委」

【造船】
◇コロナ感染者50人に拡大、30・31日に臨時休業
=JMU、本社に有明クラスター対策チームを設置=

◇「オデッセイ・オブ・ザ・シー」の就航延期
=2度の火災事故と新型コロナ流行の影響で=

◇世界最大級の「HMMハンブルク」が竣工
=24,000TEU積12隻シリーズの第7船=

◇金陵船廠、ターンタンクの新造船2隻を起工
=LNG、LBG燃料式のデュアル・フュエル船=

◇郵船・鈴木執行役員がデジタライゼーションで講演
=日舶工、第54回次世代会を開催・ウェブ配信も=

◇エネルギー回収型廃棄物処理施設の整備工事受注
=日造JV、宇城広域連合から・20年間の運営業務も=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS40等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇内陸部に希少なマルチ物件開設へ
=日本GLP、名古屋・守山に新施設=

◇24社で455万6,000㌧、前月比減少
=国交省、5月トラック輸送情報=

◇JOGMEC、LNG関連情報を更新

◇三井玉野、1,000㌧型巡視船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(31日付)

2020年7月30日

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◇洋上風力発電、基幹部品の内製化へ議論
=内航輸送力には限度、沿岸輸送特許申請も=
=重量物船、関連貨物量が減少の可能性=

国内で洋上風力発電の導入に向けた機運が高まる中、海外メーカーがシェアの太宗を占める洋上風車の基幹部品の国内生産を進める動きがある。ある船社関係者は「外航ビジネスの機会は相対的に減ることになる」と内製化により重量物船等を使用する風力発電関連貨物が減少する可能性を示唆。一方、アジアを中心とする洋上風力市場全体が拡大することへの期待を寄せ、「実際に内航船だけで輸送できるかには不安がある。外航船での沿岸輸送特許等を申請していきたい」と内航船だけでの輸送力には限界があるとの考えも示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇洋上風力発電、基幹部品の内製化へ議論
=内航輸送力には限度、沿岸輸送特許申請も=
=重量物船、関連貨物量が減少の可能性=

◇北太平洋/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、1,136Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは7日続落で16,524㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=

◇商船三井、新型コロナ拡大で出社率3割に

◇陸上医療機関の受け入れ拒否は3割が経験
=船員への健康保護措置等の周知徹底呼びかけ=
=IMO、ICS・ITF共同アンケート結果を受領=

◇マニラ港に続きカピンピン港が船員交代ハブ承認へ
=船員交代等の詳細手順・安全衛生プロトコル発表=
=MARINA、IMOや関係省庁の回章等内容を統合=

◇外航貨物取扱量、横浜港▲16.2%・東京10.8%増
=関東管内4月、長距離F輸送人員数▲60.1%減=

◇上海4,300万TEUと11年連続でトップ
=2019年港湾別コンテナ取扱、星港2位維持=

◇船員の働き方改革のとりまとめへ議論
=交政審海事分あす第126回船員部会=

◇外国人船員の内航船導入問題で森教授が講演
=海事振興連・懇話会勉強会8月17日に開催=

◇青海等4公共桟橋を不定期クルーズ等に開放
=都、ネット予約で利用料金を半額に引下げ=

◇参加海運企業をきょうから8月5日まで募集
=九州運輸局、9月10日「めざせ海技者セミナー」=

◇内閣府・海保ら「遊泳時の4つの心得」動画公開

◇和田政務官31日まで在宅勤務、秘書がPCR陽性

【造船】
◇アンモニア燃料、混焼タイミングがカギ握る
=着桟の音声支援で効果、船員教育に応用期待=
=海技研、研究発表会2日目・3セッション実施=

◇全バッテリー駆動の「E/V e- Oshima」が受賞
=船舶海洋工「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」=

◇蘭ダーメン、外航船向けの軽量ハルを発表
=複合素材で40%軽量化、燃費向上最大25%=

◇長錦商船、中船黄埔文沖船舶で新造船発注
=1,100TEU積コンテナ船4隻、2022年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS37等で計11件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇英国のファーウェイ排除を論考
=笹川平和財団、国際情報ネットワーク分析=

◇ナンキョクオットセイの餌捕りを紹介
=海洋政策研究所、海のジグソーピース=

◇海事図書館が開館、週3日等一部変更も

◇NSユナイテッド海運 人事異動(8月11日付)

2020年7月29日

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川崎市内の脱水素プラント

◇水素社会実現へ、輸送と舶用燃料化に注力
=2028年にも小型船や内航船で燃料利用を目標=
=日本郵船、海運業界初の水素協議会加入=

日本郵船は28日、世界唯一の国際的水素普及コンソーシアムである水素協議会(Hydrogen Council)に入会すると発表した。海運業界からの参画は初(CMA CGMも同時入会)。協議会への参画を通じて世界的に水素に関する情報収集やネットワーク構築を進める。同社としては、水素輸送のみならず、国際海事機関(IMO)が掲げる2050年の温室効果ガス(GHG)排出量半減の目標に照準を合わせ、舶用燃料としての水素利用に向けた検討を進める。国土交通省のロードマップに合わせ、2028年ごろから小型船や内航船での水素燃料船の実装を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇水素社会実現へ、輸送と舶用燃料化に注力
=2028年にも小型船や内航船で燃料利用を目標=
=日本郵船、海運業界初の水素協議会加入=

◇欧州往航、125万TEUで前年比14.6%減
=復航は7.4%減少も中華揚げは増加に転じる=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇上半期772万TEU、2009年以来の減少
=海事センター、北米航路コンテナ荷動き=

◇4月復航、53万TEUで前年比17.3%減
=海事センター、北米航路コンテナ荷動き=

◇EC南米/星港~日本が12,750㌦+BB付
=パナマックス、1,161Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは6日続落で17,014㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇ESG投資指数に18年連続で選定
=商船三井、「FTSE4Good Index」=

◇大島への着岸1回ごとに景品が豪華に
=東海汽船、「新さるびあ丸」キャンペーン=

◇雇用船員50人以上の船舶所有者に選任義務化
=「船員向け産業医の役割・確保」で事務局案=
=海事局・第7回船員健康確保検、論点を整理=

◇「無責任な行動はプロセス停止につながる」
=ICS、乗組員交代プロトコルの遵守を再要請=

◇全内航船で貨物容量の12%を食品専用に割当
=比国MARINA、40%以上の割引率で流通確保へ=

◇海上保安国家戦略策定のロードマップで合意
=IMO主導、ケニアの関係省庁から16名が参加=

◇外国人承認制・機関承認校の認定継続調査へ
=海事センター、第20回船員問題委で合意=

◇那覇新港に侵略的外来種「ハヤトゲフシアリ」
=県内初、環境省「物流を通じた拡散を懸念」=

◇都港湾局、港湾審議会の都民委員を募集

◇国交省、31日に第9回運安マネジ普及啓発協

【造船】
◇「頼りになる、結果を出す研究所を目指す」
=デジタル化・自動運航船等、2日で6セッション=
=海技研、令和2年度研究発表会をオンライン開催=

◇国交省「個別案件への投融資は公的助成と異なる」
=韓国メディア『JOIN活用建造スキーム』に反発=

◇現代尾浦、アンモニア燃料船の新設計が承認
=2025年商用目指しMAN、ロイドと共同開発=

◇韓国でバラスト・フリーのコンテナ船開発へ
=KR、現代尾浦、KMTCが取り組みに基本合意=

◇現代重工、取引先の技術を不正取得等で罰金

◇三菱造船 役員人事(8月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS37等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート閑散=

2020年7月28日

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シンガポール港(写真提供:PhotoAC)

◇船員交代ガイドラインを厳格運用、見直しも
=交代要員のコロナ陽性判明が相次いで発覚=
=星港MPA、「安全な経路」確保に全力=

シンガポール海事港湾庁(MPA)は今月、1日平均約300件の乗組員交代を実施しているが、外航貨物船に乗船予定だった乗組員が、シンガポール到着時の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応となったケースがこの1週間で3件発生していることから、警戒を強めている。また、同国における乗組員交代実施について定めたガイドライン違反も確認されていることから、船主・管理者・代理店等に対しても手順の厳格な遵守を求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,198Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で17,284㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=

◇ESG投資構成銘柄に18年連続で選定
=日本郵船、「FTSE4Good Index Series」=

◇ヤマル向け砕氷LNG船、国内初入港
=商船三井、“VLADIMIR RUSANOV”=

◇北ブラジルアルミナ精製工場にLNG供給
=ゴーラLNG、ノルスク・ハイドロと基本合意=

◇11,000TEU型コンテナ船2隻を投入へ
=陽明海運、ザ・アライアンス太平洋航路に=

◇全国3会場合計で38名・44社が参加
=外航日本人船員確育スキーム、合同面談会=

◇船員交代ガイドラインを厳格運用、見直しも
=交代要員のコロナ陽性判明が相次いで発覚=
=星港MPA、「安全な経路」確保に全力=

◇サインオフ優先、サインオンは当面対象外
=星港MPA、貨物船の乗組員交代で見直し=

◇訪船なるべく避け、電子利用を促す
=星港MPA、サービス事業者にも注意喚起=

◇乗船前船員の完全隔離の徹底等で厳格運用
=星港MPA、代理人のランダムチェックも推奨=

◇乗組員の一時的なビザ免除措置導入等求める
=「必要とされる措置の30%しか行われていない」=
=国際海事13団体、蘭・白・伊首脳に共同書簡=

◇船員交代円滑化へチャーター便を独自手配
=第1便で132名の比国人船員が成田から帰国=
=船協・国船協、30日に第2便179名も予定=

◇船舶省エネ化と効率的な物流体系の両立が重要
=海事産業のゼロ・カーボン・エミッションを考察=
=マリンテック・チャイナがウェビナーを開催=

◇気・海象起因の運休が解消、22日午前10時現在
=7月豪雨・第10回国交対策本部、巡視船6隻投入=

◇総取扱量2億1890万㌧と前期比▲9.1%
=ロッテ20年上期、物流減速も100%稼働=

◇中国152・星港108・韓国105・日本71
=UNCTAD/定期船サービス連結指数2019=

◇中国2.61億TEUと前年比4.4%増
=2019年日中韓コンテナ取扱量比較=

◇主要6港外貿コンテナ個数108.5万個▲5.3%
=輸出54万個▲0.2%・輸出54.4万個▲9.9%=

◇『最適航路探索・運航支援システム』を紹介
=国交省、8月3日に第10回北極海航路産学協=

◇コロナ禍、海上輸送・交易路維持は相互利益
=APEC貿易相会合、物流円滑化へ声明・宣言=

◇国交省あす第1回インフラ分野DX推進本部

【造船】
◇米川業務部長、現況や将来性等を事前録画で講演
=日舶工、三菱化工と海洋大オープンキャンパスに=

◇セインティ・マリン管財人、OSVの競売開催
=8月4日開催、入札開始額は3,594万人民元=

◇英ニューポート・S、船舶改装事業を強化
=IMO2030年目標見据え既存船をLNG式に=

◇JMU、新型コロナ陽性者23名が判明

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇JOGMEC、石油・天然ガス資源情報を更新

◇日本郵船 人事異動(8月1日付)

2020年7月27日

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北極海航路を航海する砕氷LNG船(写真提供:商船三井)

◇ヤマル砕氷LNG船、「海の日」に日本初入港
=橋本副社長「マイルストーンを今後につなげる」=
=商船三井、 “VLADIMIR RUSANOV” が扇島に=

商船三井と中国遠洋海運集団の合弁会社が保有するヤマル向け砕氷LNG船 “VLADIMIR RUSANOV” が「海の日」の23日、東京湾・扇島のLNGターミナルに入港した。砕氷LNG船の日本への入港は、今回が初。橋本剛代表取締役副社長は、日本企業が参画するArctic LNG2プロジェクトが進行していることに言及し、「北極圏を航行した砕氷LNG船の初入港は、エポックメーキングなマイルストーンとなる。今後のプロジェクトにつなげていきたい」と北極海航路からのエネルギー輸送拡大に向けた意欲を見せた。松坂顕太常務執行役員は「記念すべき海の日に砕氷LNG船が日本に初入港し、エキサイティング。日本のエネルギー安全保障上、意義深い」と事業の意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【海の日メッセージ】
◇「船員は国民の暮らしと経済を支える生命線」
=船協・内藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「海洋新産業の創生に果敢に挑戦」
=日造工・斎藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「次世代を担う後継者の確保・育成に取り組む」
=海員組合・森田組合長、「海の日」メッセージ=

◇「実効性のある共存共栄の道を模索」
=中造工・越智会長、「海の日」メッセージ=

◇「安全操業と品質維持で造船現場を支える」
=日造協・河西会長、「海の日」メッセージ=

【海運】
◇ヤマル砕氷LNG船、「海の日」に日本初入港
=橋本副社長「マイルストーンを今後につなげる」=
=商船三井、 “VLADIMIR RUSANOV” が扇島に=

◇董家口/日本が13,400㌦
=パナマックス、1,415Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは6日続落で11,400㌦
=航路平均用船料、ケープも軟化=

◇乗船船員のための検疫等推奨要件で注意喚起
=ICS、WHO・IMHA発表のプロトコル等紹介=

◇外航旅客、日中2月・日韓4月以降「収入ゼロ」
=国交省、海事産業のコロナ影響6月末現在=

◇2020妥結額平均、速報分会480,912円
=全港湾・夏季一時金交渉、中執が確認=

◇「船員向け産業医の役割」等で議論深める
=海事局、きょう第7回船員健康確保検討会=

◇シベリア鉄道貨物輸送の利用促進へ実証事業募集
=国交省・日欧間ブロックトレイン、8月21日まで=

◇174.6万バレル/日と34.7%、前年度比+5.3%
=R元年度・日本の石油天然ガス自主開発比率=

◇事業者公募手続きへ、5年間の準備の総仕上げ
=合同会社、由利本荘市・洋上風力促進区域指定で=

◇長崎県五島市沖公募・協議会構成員の説明会
=国交・経産両省8月6日にオンライン形式で=

◇年間36万人を受入「壱岐」を8月1日に登録
=港湾局、「みなとオアシス」全国142ヵ所目=

【造船】
◇造船関係設備資金貸付は合計1件-2億1,080万円
=日本財団、2020年8月実行の貸付決定総額=

◇港湾のデジタル化に合ったスマート船の開発へ
=大宇造船とロッテルダム港が共同開発で合意=

◇世界最大のスーパー・エコ・VLGCが組立開始
=ベルギー・エクスマーが発注のシリーズ第1船=

◇英HST、ハイブリッド式輸送船の建造を発注
=英沖洋上風力発電所の作業員輸送サービス船=

◇ドライ低NOx水素専焼GTで技術実証試験
=川崎重工・NEDO・大林組、世界で初めて成功=

◇「ALLIANCE FOR THE BLUE」を創設
=日本財団、海洋ごみ削減で商品開発等推進=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計5件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇総輸送㌧キロ▲10.8%減、ドライ貨物減少
=国交省、令和2年4月分の内航船舶輸送統計=

◇笹川平和、きょうオンライン「China Observer」

◇笹川平和、ブログ「海のジグソーピース」更新

◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向動画を公開

◇国土交通省 人事異動(27日付)

◇JXオーシャン 人事異動(9月1日付)

2020年7月22日

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◇外国人船員の本国送還へ標準プロトコル策定
=期限切れビザも手数料支払いで一時上陸可能に=
=印ムンバイ海運総局、IMO/ICAO/ILO等の要請で=

インドのムンバイ海運総局(DGS)は20日、インド港湾における外国人船員の本国送還に関する標準的な手続きを定めたプロトコル(SOP)を策定した。同国はインド人船員の交代に関するSOPを4月22日付で規定しているが、国際海事機関(IMO)・国際民間航空機関(ICAO)・国際労働機関(ILO)等の国際機関の共同声明等による要請を受け、新たに外国人船員を対象としたSOPを策定した。同SOPでは、本船の寄港時から船員の空港移動に至るまでの船主等の責任を明確にしているほか、下船時にビザの有効期限が切れている場合には手数料を支払うことで一時上陸許可を受けることができること等を明記した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇喜望峰/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,465Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは5日続落で11,852㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇グリーンシップリサイクル推進で表彰
=川汽・船協、船舶海洋工学会から社会貢献賞=

◇コンテナ船72隻をテクニカルマネジメント
=ウィルヘルムセン、MPCキャピタルと合弁=

◇バイオLNGバンカーバージ3隻を建造へ
=タイタンLNG、EUから資金提供=

◇商船三井、豪雨被災地に義援金100万円

◇外国人船員の本国送還へ標準プロトコル策定
=期限切れビザも手数料支払いで一時上陸可能に=
=印ムンバイ海運総局、IMO/ICAO/ILO等の要請で=

◇IMO、20年会合日程と21年予備日程をリスケ
=仮想会議も含め、WHOガイダンス等踏まえ=

◇租特「ゼロベース、減収要望には財源確保を」
=R3年度予算・税制要望、1ヵ月後ろ倒し=

◇国交省、2,336万TEUと前年比▲0.6%
=2019年国内各港コンテナ取扱貨物量=

◇船長ら乗組員に全欠陥・故障機器等の報告を
=LISCR、AMSAディテンション回避へ指針=

◇8月1日から長期滞在ビザ外国人入国可能に
=比国政府、隔離施設の事前予約等を要件に=

◇国交省「横浜港内コンテンツ・小名浜港遊覧船」等
=海洋・訪日観光の充実・魅力向上へ15事業決定=

◇能代等・由利本荘南北・銚子沖、3ヵ所/4区域
=経産・国交省、再エネ海域法促進区域に指定=

◇経産省、「物流MaaS」実現へ取り組み加速
=実施6事業者を選定、荷主/運送事業者協力へ=

◇「国際ルールに反する、海保をバックアップ」
=河野防衛相、中国の沖ノ鳥島での活動活発化に=

◇エネ鉱物安定供給確保へ海事産業の競争力強化を
=骨太方針2020「国内外でSCの多元・強靭化を」=

◇赤羽相「7月豪雨」漂流物回収拠点の八代港視察

◇APEC貿易相会合25日、経済回復への道筋で

◇国交省、米高速鉄道支援のJOIN29億円拠出を認可

【造船】
◇COSCOCS、LNG運搬船3隻の建造を発注
=中国企業グループのLNG輸送プロジェクト船=

◇上海長江船輪、多目的貨物船1隻を発注
=ダーメン造船グループの宜昌達門船舶で建造=

◇ノルウェー船社クヌッツェンのLNG船が竣工
=180,000m3「トライアノ・クヌッツェン」=

◇NK、令和2年7月豪雨で義援金500万円を拠出

【シッピング・フラッシュ】
◇紅海揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇旅客・乗用車で一部回復、京浜地区は横ばい
=長距離フェリー協会、6月輸送実績=

2020年7月21日

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サイバーリスクのイメージ

◇国内初、船舶へのサイバー攻撃想定で侵入テスト
=多くが攻撃失敗も一部でソフト停止や情報改ざんも=
=郵船・MTI・JMU・NK・NTTデータが検証=

日本郵船・MTI・ジャパン マリンユナイテッド、日本海事協会、NTTデータは20日、国内初となる船上機器システムへのサイバー攻撃を想定した「ペネトレーションテスト(侵入テスト)」を実施したと発表した。検証結果に関する報告書では、多くのケースで指定期間内の攻撃には成功しなかったものの、機器上のソフトウェア動作停止、情報やデータの閲覧・改ざん、当該機器から接続されるLANを不正な制御通信を可能とすること等に成功するケースも少数ながら発生したとしている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇国内初、船舶へのサイバー攻撃想定で侵入テスト
=多くが攻撃失敗も一部でソフト停止や情報改ざんも=
=郵船・MTI・JMU・NK・NTTデータが検証=

◇北太平洋/日本が11,500㌦
=パナマックス、1,504Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは4日続落で12,196㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇2022年まで17隻のメンテナンスや修理受託
=仏GTT、クヌッツェンと技術サービス契約=

◇海事局次長に多門氏、船員政策課長等を歴任
=大臣官房審議官に池光氏・総務課長に西海氏=
=国交省人事、髙木外航課長・内山海技課長=

◇7月豪雨、定期海技士国家試験の弾力的運用
=海事局、書類返却/10月・来2月試験で有効に=

◇3事業者・3航路が運休、17日午後12時現在
=7月豪雨・第9回国交対策本部、巡視船5隻投入=

◇第36次水上隊、EU/韓国とアデン湾で共同訓練
=護衛艦「おおなみ」、海賊対処・近接運動等で=

◇荷主・物流事の連携で物流効率化の取組拡大
=関東運輸局、2020年度の新指針「行動計画」=

◇R2年上期▲2兆2,395億円の貿易赤字
=自動車輸出▲31%・原油輸入▲33%=

◇玄関口は船場公園「るもい」26日新規登録
=港湾局「みなとオアシス」全国141ヵ所に=

◇梶山経産相、EU市場相とSC強靭化へ共通認識

【造船】
◇中国の新大洋造船、4隻のバルカーの建造受注
=新造船受注残高24隻、船種はすべてバルカー=

◇上海佳豪船舶工程設計傘下がバージを受注
=経営立て直し取り組み開始後2件目の新規契約=

◇カーニバルの「コスタ・ビクトリア」が引退
=イタリアのリサイクル業者への売却を発表=

◇インターンシップ応募学生の個人情報が流出
=住友重機械工業、443名分を学生宛に誤送信=

◇次世代型リチウムイオン電池の実証試験を開始
=三洋化成関係会社・APB、川重開発のAUVで=

◇気象庁の危険度分布・河川水位情報も提供
=明星電気、「POTEKA®」に9月から新サービス=

【シッピング・フラッシュ】
◇紅海揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇海洋政策研、23日から3回シリーズウェビナー

◇JOGMEC、石油天然ガス資源情報を更新

◇海さくら、江の島でブルーキノコプロジェクト

◇国土交通省 人事異動(21日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(21日付)

◇三菱重工業 機構改革と人事異動(8月1日付)

◇三菱日立パワーシステムズ 人事異動(8月1日付)

2020年7月20日

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梶山経産相

◇洋上風力発電、導入目標の設定へ議論始動
=梶山経産相「コスト削減の鍵は投資拡大」=
=経産省・国交省、官民協議会で初会合=

経済産業省・国土交通省は17日、東京都港区の三田共用会議所で「洋上風力の産業競争力強化に向けた官民協議会」の初会合を開催した。梶山弘志経済産業大臣は、「コスト削減の鍵となるのは投資拡大」とした上で、現状では事業の見通しが難しく事業者が投資に踏み込めない現状を指摘。「政府としては投資呼び込みの鍵となる導入見通しの提示を考えている」と導入目標の設定に向けた検討を進める考えを表明した。議事では、事業者から洋上風力発電事業の予見性を高めることで、コスト削減や投資拡大、人材育成に繋がるとの考えが寄せられ、今後の政策目標を明確化する必要性を共有した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇洋上風力発電、導入目標の設定へ議論始動
=梶山経産相「コスト削減の鍵は投資拡大」=
=経産省・国交省、官民協議会で初会合=

◇北太平洋/星港~日本が11,250㌦
=パナ、1,544Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープ8日ぶり反発で24,639㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇内部通報が基準適合、コンプライアンス強化
=川崎汽船、消費者庁の認証制度に登録=

◇北日本海運を子会社化、青函フェリー一体運営
=栗林商船、日本通運から株式取得へ=

◇ビューローベリタス、船級ルール改正

◇ビューローベリタス、ウェブマガジン6月号

◇コットン書記長「問題解決の最大障壁は政府」
=危機感の不足・対応の遅さを指摘、強く非難=
=ITF、「乗組員交代へ即時行動を」求める声明=

◇「我が国には海を通じた貿易が必要不可欠」
=安倍総理、「海の日」を前にメッセージ=

◇女優・川栄李奈さんの体験通じ「海事振興」へ
=海事局、「海の日」を前に海ココに特設サイト=

◇南蛮船来航の地、「くちのつ」26日に登録
=港湾局、みなとオアシスが全国140ヵ所に=

◇全船に「ビヨンド・オーディナリー・ケア」導入
=ウインドスター、消毒も専任スタッフを配置=

◇基礎素材産業用機械製造業等57件に補助金
=経産省、R2年度一次補正・SC投資促進事=

◇比国「半導体・医療検査機器」等30件採択
=経産省、R2年度一次補正・海外SC多元化支援=

◇水先連、YouTubeに『うみのパイロットさん』

◇経産省きょう第1回バイオマス発電産業化研

◇和田政務官、沖縄の交通事業者等と意見交換

◇主要旅行業者の取扱状況5月、前年比2.4%

【造船】
◇「MSCワールド・ヨーロッパ」が組立工程
=仏で初めて建造のLNG燃料式クルーズ船=

◇星セムコープ・M、CEO報酬を50%カットへ
=コロナ影響で上半期純損失1億3,800万米㌦=

◇内航船省エネ格付制度で「5つ星」を獲得
=内海造船、EEDIフェーズ3達成の「豊洋丸」=

◇水素発生設備用セルスタック電解槽2基を追加受注
=日立造船、山梨県のCO2フリーの水素社会構築で=

◇ライフセーバー常駐、地域の海と命守る
=日本財団、浜田市等と「渚の交番」開始=

◇笹川会長「備えあれば憂いなし」で用意
=小池都知事が財団コロナ対策施設を視察=

◇岩田防衛政務官、川重・三菱重等を視察へ

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS36.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇令和3年度以降の海上公園指定管理者を公募
=都港湾局、8月24日~31日に計画書を提出=

◇新機能「受付カスタマイズ」の提供を開始
=モノフル・トラック簿、ニーズ多様化に応え=

◇運総研22日に報告会、海事分野の規制緩和等

◇運総研、8月7日にインバウンドセミナー

◇三井E&S造船、次世代多目的艦の紹介映像を公開

◇国土交通省 人事異動(20日付)

2020年7月17日

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海王丸

◇旅客船協「免状教育以上に人格形成教育を」
=海員組合「『船員職業』意識醸成に船社と協力を=
=船員養成改革検第2回内航部会、JMETSに要望=

国土交通省海事局は16日、「船員養成の改革に関する検討会/第2回内航部会」を開催した。この中では海技教育機構(JMETS)に対する意見や要望を日本旅客船協会、全日本海員組合らが表明。旅客船協は「専門教育よりも、社会人として自覚ある人材を優先している。JMETSへの期待は大きいが、免状教育を強化する方向性は不安だ。職・部員分け隔てなく、育成に取り組んで欲しい」等と述べ、基礎的教育に力を入れるよう要請。一方、全日本海員組合の平岡英彦国内局長は「『船員職業』に誇りをもって働けることが必要だ。(JMETS)卒業船員が、生徒に教え込めばサポートになる」等と述べ、船員/JMETS/船社間で協力しながら、『船員職業』への意識醸成を図る考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ゼロエミ化に向けメタネーションの行程検討
=CCRカーボンリサイクルWG、9社で始動=
=商船三井・JMU・サノヤス・NKら参画=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,579Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは7日続落で24,387㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇ベトナム最大規模の港で曳船事業参画
=日本郵船、TVT社の株式15%取得=

◇2020年安全・品質キャンペーンを開始
=ONE、7月から12月まで継続=

◇浙江衛星石化向けに大型エタン船6隻
=MISC、15年間の定期用船契約を締結=

◇日本郵船、豪雨被災者に義援金

◇べソン、25日にIMOSをメンテナンス

◇旅客船協「免状教育以上に人格形成教育を」
=海員組合「『船員職業』意識醸成に船社と協力を=
=船員養成改革検第2回内航部会、JMETSに要望=

◇セブ市MECQに緩和、マニラは一般検疫継続
=比国中央政府、7月31日までの検疫エリア指定=
=公立小中高8月24日始業、大学OJT等次期に=

◇PALマニラーセブ2便/日、31日まで
=比国内エアライン各社、今後の予定等=

◇當舍飯野海運社長・東元中造工会長ら受賞
=国交省、R2年「海の日」功労者大臣表彰=

◇IACS開発の6つの指導原則採用を発表
=比国MARINA、3ヵ月を超す証明書延長で=

◇2019年度財務諸表の提出期限を延長
=比国MARINA、検疫影響考慮・8月15日まで=

◇エクアドル・ペルーで国家戦略を議論
=侵略的水生生物の削減でIMOらが支援=

◇国交省、本邦初ブルーカーボン技研設立を認可
=『ジャパンブルーエコノミー』評価・技術開発等=

◇今後の港湾の総合的な防災・減災対策等
=交政審港湾部会20日に第5回防災部会=

◇外航輸出金額5月、前年同月比▲35.5%

◇JMETS、個人・法人の賛助会員を募集

【造船】
◇EU公正取引委、韓国造船の調査を一時休止
=新型コロナ理由の休止から調査再開も再休止=

◇ノルデン、NACKSでバルカーを4隻発注
=「建造費用安く買い時」、2022年竣工予定=

◇84,000m3型LPG燃料LPG運搬船1隻を受注
=川崎重工業、坂出工場で建造・2022年竣工予定=

◇星ケッペルO&M、FPSO関連契約を受注
=モジュール・プロジェクト2件、5,240万㌦=

◇23日に「ゼロエミッション」テーマのウェビナー
=インフォーマMJ、「海の第4次産業革命」で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇JOGMEC、ロシア石油・天然ガス情報

◇内海瀬戸田、フェリー「翔洋丸」を完工

2020年7月16日

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◇中東/日本、LR1はWS60を下回る
=OPEC減産と需要減でカーゴが不足=
=プロダクト船市況、スエズ以東で低迷=

スエズ以東を中心にプロダクト船市況が低迷を続けている。中東/日本のレートは、LR2でWS63、LR1でWS58となった。複数のタンカーブローカーによれば、新型コロナウイルスによる需要の低迷や石油輸出国機構(OPEC)及び非加盟国で構成されるOPECプラスの原油減産が影響し、石油製品のカーゴ量は大幅に減少しているという。さらに、洋上備蓄に回っていたタンカーがスポット市場に戻りつつあり、中東を中心に船腹が飽和した状態となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、LR1はWS60を下回る
=OPEC減産と需要減でカーゴが不足=
=プロダクト船市況、スエズ以東で低迷=

◇USガルフ/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,597Pで増減なし・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは6日続落で25,562㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇LNG燃料、「いしん」とフェリー2隻が5つ星
=商船三井、内航船省エネ格付けで最高評価=

◇日曜ビッグ、全国10局で追加放映が決定
=商船三井、“MOL TRIUMPH” 番組が好評=

◇テレワークと時差出勤で出社率50%に
=飯野海運、31日まで在宅勤務体制延長=

◇「中東・日本関係船の安全確保」を大幅加筆
=内藤船協会長/森田組合長らの「声」も紹介=
=政府、「令和2年版防衛白書」を閣議配布=

◇日本政府「EEXI」PR、早期合意へ機運醸成
=IMO非公式国際会議、GHG削減短期対策=

◇加盟国に乗組員交代のコミットメント求める
=IMO、国際海事サミット共同声明に署名呼びかけ=

◇ITF・MUA、豪州政府の消極姿勢を批判
=乗組員交代問題、契約延長に強い不快感=

◇内航船6隻に「省エネ・省CO2排出」最高ランク
=海事局・省エネ格付、曳船・フェリー・ケミタン等=

◇船員ら海事産業従事者に感謝のメッセージを
=海事広報協、TwitterとYoutubeで発信=

◇「GLP岡山総社Ⅲ」開発決定、来年5月着工
=日本GLP、地上3階建て・延床面積約32,000m2=

◇CCOにザネッティ・アジア社長が就任
=コスタクルーズ、運航再開前に組織変更=

◇梶山経産相、ネシア海洋相らと関係深化を確認

◇JNTO、6月の訪日外客2,600人と▲99.9%

◇国交省、22日に「MaaS」活用方策研究会

◇国交省、R2年度トラック省エネ推進事業の公募開始

【造船】
◇海底パイプライン近接検査の実証試験に成功
=川崎重工業、AUV「SPICE」・2021年商用化へ=

◇台湾初の国内製オフショア船計画まとまる
=高雄の造船所で建造、2022年に竣工=

◇英政府、ゼロ・エミッション船開発を助成
=レース・ヨットの技術生かした高速フェリー=

◇29日に「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」発表
=日本船舶海洋工学会、候補船は「いしん」等10隻=

◇全14テーマの共同研究成果報告会を実施
=常石造船、広島大学大学院とウェブ会議形式で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS43等で計7件
=VLCC成約、盛況もレートジリ安=

◇江東区深川で「汐浜テラス」がオープン
=IHI、運河の賑わい創出に協力=

◇「ベラビスタ」のサマーアクティビティを提供
=ツネイシLR、あすオープン・BBQやプール等

◇海の可視化へ観測方法等を調査・研究
=海洋政策研究所、海のジグソーピース=

◇米国のシビル・ミリタリー関係を論考
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

2020年7月15日

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日本気象協会・日本無線合同ウェビナー

◇内航総連・加藤理事長「早めの気象把握で安全に」
=川近の「POLARIS」導入例で2.6%の燃節を確認=
=気象協会・日本無線、YouTubeでウェビナー=

日本気象協会・日本無線は14日、YouTubeライブで合同ウェビナーを開催した。気象協会の海事産業向け気象海象データサービス「POLARIS」の特徴や日本無線の航海計器と同サービスの連携事例等を紹介した。開会にあたり、日本内航海運組合総連合会の加藤由起夫理事長が挨拶し、「近年は異常気象が増え、走錨事故も発生している。台風や前線通過等の気象海象状況を早めに察知し、早めに回避行動をとることが大事」と気象・海象情報への期待を示した。事例紹介では、川崎近海汽船の内航RORO船「冨王丸」に同サービスをトライアル導入した結果、2.6%の燃費削減効果を得られたことを説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇内航総連・加藤理事長「早めの気象把握で安全に」
=川近の「POLARIS」導入例で2.6%の燃節を確認=
=気象協会・日本無線、YouTubeでウェビナー=

◇北太平洋/星港~日本が10,650㌦
=パナマックス、1,597Pに続伸・閑散
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日続伸で13,040㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇最大で週5日の在宅勤務体制に再強化
=日本郵船、新型コロナウイルス感染拡大で=

◇18年連続、ESG投資の構成銘柄入り
=川崎汽船、「FTSE4Good Index Series」=

◇大坪海事局長/髙田港湾局長/奥島海保長官は留任
=国交省幹部人事、事務次官には旧建の栗田氏=
=岡西国交審・水嶋大臣官房長・蒲生観光庁長官=

◇「MARPOL Annex Ⅵ」の改正に注目集まる
=IMO、GHG削減で非公式オンライン会合=

◇船舶職員法/海技免状・小型船舶免許証交付で
=国交省、「7月豪雨」許可有効期間延長を告示=

◇3事業者・3航路が運休、13日午前11時半現在
=7月豪雨・第8回国交対策本部、巡視船63隻投入=

◇『海事観光』『クルーズ船受入の更なる拡充』等
=観光立国推進閣僚会議、観光ビジョン2020決定=

◇海幕ら、16・17日に情報収集/図上演習
=中東地域の日本関係船舶の安全確保で=

◇東京港大井ふ頭で「ヒアリ」1,500個体以上
=環境省ら、全国6例目・1回の確認個体数で最大=

◇上屋等整備に411億円・臨海部土地等に279億円
=政府、令和2年度特定港湾施設整備事業基本計画=

◇海事局・事業者/団体にヒア、約5ヵ月ぶり
=あす船員養成改革検・第2回内航部会=

◇国交省・次期大綱に向け今後の施策提言得る
=あす第1回2020年代の総合物流大綱検討会=

◇乗組員交代問題への対応等を議論
=IMEC、初のオンライン年次総会を開催=

◇海上交通安全基盤の拡充・強化等を審議
=海保、第13回船舶交通安全部会をオンラインで=

◇あすから「海の事故ゼロキャンペーン」
=海保、31日まで・4つの重点事項呼びかけ=

◇海保、未来に残そう青い海・図画コン今年も実施

【造船】
◇フレンスブルク造、契約解消船の建造を継続
=フレンスブルク市始め債権団の強い後押し=

◇SOV「ウインディア・ジュール・ベルヌ」竣工
=独最大級メルクール洋上風力発電所で就航=

◇「秋の海ごみゼロウィーク」に清掃活動
=日本財団・環境省、特設サイトで参加者募集=

◇8月末まで海洋クラブ新規登録を募集
=B&G財団、最大200万分の必要器材配備=

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇鉄道貨物輸送4月、312万㌧と▲11.3%減
=コロナ影響で旅客輸送はほぼ半減=

◇中国のLNGインフラ強化で競争力強化も
=JOGMEC、石油・天然ガス資源情報=

◇海事振興連盟ら、7月27日の勉強会を延期

◇国土交通省 人事異動(15日付)

2020年7月14日

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尾本社長

◇「時代に合わせて変化、良質サービスを提供」
=コロナ禍で旅客大幅減も物流事業の継続は使命=
=商船三井フェリー/尾本新社長、人・運航の安全を=

新型コロナウイルスの影響で旅客輸送数は大幅に減少し、フェリー業界を取り巻く環境は厳しさを増している。6月24日付で就任した商船三井フェリーの尾本直俊代表取締役社長は「我々はモノを作るわけではなく、サービス業。変化しなければ、時代に合った良いサービスを提供することはできない」と激変する事業環境に合わせて会社やサービスを「変化」させる重要性を強調する。現時点では新型コロナウイルスの終息を見通すことはできず、今後も不透明な事業環境が続くことを想定するものの、運航面や健康面での「安全」を最重要視し、物流サービスの継続に全力を挙げる考えだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「時代に合わせて変化、良質サービスを提供」
=コロナ禍で旅客大幅減も物流事業の継続は使命=
=商船三井フェリー/尾本新社長、人・運航の安全を=

◇EC南米/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,587Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で12,950㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇201名が東京湾クルーズで乗り心地体感
=東海汽船、「セブンアイランド結」試乗会=

◇倉庫拠点を拡充・統合、港から約15分
=豪州日通、1日からメルボルンで営業開始=

◇世界の海事都市評価、1位は7年連続で星港
=バルチック海運取引所、新華社とインデックス=

◇2016~17年の41件、フォローアップを継続
=IMO加盟国監査スキーム、2020年度は延期=

◇バングラデシュ、TSDFの設立にコミット
=IMO・ノルウェー、船舶リサイクル進捗を評価=

◇「船員の本質的役割の理解不足が最大の障害」
=ICS・プラッテン事務局長、国際海事サミットで=

◇コロナ禍の立ち往生者2,507名が故郷に帰還
=比国MARINA、RORO船等で海上輸送を支援=

◇4事業者・4航路が運休、11日午前10時半現在
=7月豪雨・第7回国交対策本部、巡視船54隻投入=

◇4日から7日間で計1,828m3の漂流物を回収
=九州地整、令和2年7月豪雨・有明・八代海で=

◇インド国際線の封鎖、7月31日まで延長
=封じ込めゾーン封鎖延長も他域は一部緩和=

◇官民で認識共有、市場発展に向け議論深める
=「第9回LNG産消会議2020」10月12日に=

◇各国気運を維持拡大、利活用の取組を共有へ
=水素社会構築へ閣僚WEB会議10月14日に=

◇感染症対策で保健・医療関連機材を供与
=政府、ジブチに5億円の無償資金協力=

◇65名・2団体を表彰、海事関係事業の功労者
=関東運輸局、R2年第25回「海の日」表彰式=

【造船】
◇檜垣社長「JMUとの協業・生産体制見直しも」
=引渡実績は過去最高も受注難、操業低下やむなし=
=今治造船、造船業へのサポートにも期待示す=

◇南星海運、大鮮造船で1,000TEU積2隻発注
=極東~東南アジア間サービス投入予定船=

◇TMSカーディフの新造船がサムスン重で竣工
=仏トタルがチャーターのLNG船 “Qogir” =

◇米エクセラレート・E、大宇でFSRUが竣工
=173,400m3「エクセラレート・セコイア」=

◇HEPAフィルタ付空気清浄機を大幅増産
=IHI・アグリテック、コロナ対策で5機種=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS45等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇バングラデシュに医療物資を無償提供
=JERA、新型コロナウイルス対応支援=

◇運総研、8月7日にインバウンドでセミナー

2020年7月13日

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共同書簡を発出した国際海事9団体

◇トップ会合など最高レベルで問題提起求める
=船員交代問題「満足のいくものではない」=
=国際海事9団体、欧州議会等に共同書簡=

国際海事9団体―欧州共同体船主協会(ECSA)、欧州運輸労連(ETF)、国際海運会議所(ICS)、国際運輸労連(ITF)、クルーズライン国際協会(CLIA)、世界海運評議会(WSC)、国際海事雇用者評議会(IMEC)、国際独立タンカー船主協会(INTERTANKO)、国際船舶管理者協会(INTERMANAGER)―は6日、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、ダビド=マリア・サッソーリ欧州議会議長、シャルル・ミシェル欧州理事会議長、アンゲラ・メルケル独(EU議長国)首相に宛て、乗組員交代の円滑化に対するコミットメントを促し、リーダーシップの発揮を求める書簡を送り、EU加盟国や世界政府との会合など最高レベルでの問題提起を要請した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇USガルフ/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,557Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは6日続伸で12,675㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇パナマックス1隻を12~14ヵ月期間用船
=ダイアナシッピング、STシッピングと=

◇北欧州航路では「FE4」の一時運休を継続
=ONEらザ・アライアンス、8月のサービス=

◇コストやリードタイム削減の取り組みを募集
=博多港、31日まで物流トライアル企業を公募=

◇トップ会合など最高レベルで問題提起求める
=船員交代問題「満足のいくものではない」=
=国際海事9団体、欧州議会等に共同書簡=

◇規制見直しや商業便の増便等、7項目の行動指針
=乗組員交代問題で議論、13ヵ国が共同声明発出=
=英政府、初の国際海事バーチャルサミット主催=

◇コットン書記長「言葉より具体的行動を」
=ITF、海事サミットで発言・迅速対応求める=

◇インベントリ備え置き義務化、延長を求める
=新型コロナで遅れ、年末からEU寄港全船対象=
=国際海事業界8団体、欧州委員会に要望書=

◇6事業者・6航路が運休、9日AM9時半現在
=7月豪雨・第5回国交対策本部、巡視船71隻投入=

◇本邦初のブルーカーボン技術研究組合あす設立
=国交省が「JBE」認可、気候変動対策を促進へ=

◇エネ鉱物安定供給、官民で海事産業の競争力強化に
=骨太方針2020原案、国内外SCの多元化・強靭化=

◇最低更新、貨物・油送船計で前年比78%
=内航総連、輸送動向調査結果5月末=

◇A46,600/C27,750/適合油43,400円/kL
=内航総連、2020年度第2Q燃料油価格=

◇アフリカの能力開発でベストプラクティス提供
=GIWACAF/IMO、油流出準備でウェビナー=

◇官民一体で推進、環境整備・相互好循環へ
=17日に発足、洋上風力産業競争力強化協=

◇運行計画遅延をリアルタイムで可視化・通知
=モノフル/スマートD、「着タイム」共同開発=

◇海事局が3ヵ月ぶりPSC、6月は1隻拘留

【造船】
◇「組織の若返りで行動力とスピード感を強みに」
=「環境」が大きな柱、次世代燃料対応も進める=
=ダイハツディーゼル、堀田佳伸社長が就任会見=

◇2020年上半期の新造船契約が2000年代最低
=今後の環境規制への対応巡り船主が様子見=

◇パナマ、バルボア造船所の再民営化を目指す
=新事業の展開も視野に運営企業を募集=

【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和、「米現状モニター」等の論考新着

◇笹川平和、シリーズ第6弾「韓国の国防外交」

◇国土交通省 人事異動(12・13日付)

2020年7月10日

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ガーナで操業中のFPSO John Agyekum Kufuor
(写真提供:インソン社/川崎汽船)

◇ブラジル沖でFPSO参画、ガーナに続き2件目
=金森執行役員「限られた長契の分野、今後も強化」=
=川崎汽船・インソン・住友商事、25年の長期傭船=

川崎汽船は9日、マレーシアのエネルギー・サービス事業者のインソン・ホールディングス100%出資子会社及び住友商事とブラジル国営石油会社のペトロブラス社が開発するリオデジャネイロ沖・マーリム鉱区向けの浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の保有・傭船事業に出資参画すると発表した。既存船をFPSOに改造し、完工から25年間(延長オプションなし)の長期傭船契約に投入する。金森聡執行役員は「これまでからFPSOは長期契約を獲得することができる限られた分野として強化している。今後もこのコンソーシアムで事業を広げていきたい」とFPSO事業のさらなる拡大に意欲を見せた。同社としてガーナでの案件に続く、2件目のFPSO事業となる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ブラジル沖でFPSO参画、ガーナに続き2件目
=金森執行役員「限られた長契の分野、今後も強化」=
=川崎汽船・インソン・住友商事、25年の長期傭船=

◇省エネバルブ・フィン舵を共同開発
=肥大船型では5%超の省エネ効果を確認=
=商船三井テクノら、PBCFと相乗効果も=

◇山﨑社長「乗り心地良い、人と環境に優しい船」
=25年ぶり新造ジェット船、大島へ1時間45分=
=東海汽船、新造船「セブンアイランド結」=

◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,517Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で30,000㌦割れ
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇100周年事業「会誌」アーカイブ、今夏にも成果へ
=海事社会への寄与・新規加入の促進・産学橋渡し=
=海洋会が総会を書面開催、令和2年度事業計画=

◇14事業者・17航路運休、8日AM11時半現在
=7月豪雨・第4回国交対策本部、巡視船65隻投入=

◇乗客の緊急連絡先や体温等を政府機関と共有へ
=比国MARINA、RORO船含む旅客船対象=

◇コロナ対応「強化型クルーズ健康安全基準」策定へ
=RCLとNCLがタッグ、専門家委員会を発足=

◇1,728万㌧と前年同期比▲24.3%減
=経産省、2020年度第2Q鋼材需要見通し=

◇契約ベース3.8USD/MMBtu、入着ベース3.8USD/
=スポットLNG価格動向 令和2年6月分速報値=

◇▲6,493億円、前年比▲1,219億円赤字幅拡大
=貿サ収支5月、サービス収支が赤字転化=

◇「物流業界インターンシップ」、大阪で初開催
=物流連、オンライン合同説明会も実施=

◇「コロナ禍も輸出規制措置は一切採用せず」
=WTO対日貿易政策検討会合、政府代表が宣言=

◇笹川平和ら、持続可能なブルー・リカバリー活性化
=23日にウェビナー「コロナ禍からの経済再生」=

【造船】
◇仏建造初のLNG燃料船「ワールドエウローパ」
=MSCクルーズ、アトランティーク造船所で式典=
=SOFC活用等環境保全技術を搭載、2022年就航=

◇2020年度6月実績、契約8隻-34万GT
=輸組、手持工事量は318隻-1,444万GTに=

◇浙江造船がネット・オークションで落札
=11隻の未完成船含む全資産、5,820万米㌦で=

◇ルドウィック・M、中国でタンカーを発注
=スエズマックス型最大4隻、2022年竣工=

◇退役船「サイン・マースク」、トルコで解体へ

◇サノヤスHD、株式報酬の払込を完了

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS45で1件
=VLCC成約、やや閑散もレートジリ高=

◇笹川平和、New Normal海洋政策をYouTube配信

◇JOGMEC、石油・天然ガス資源情報」を更新

◇国土交通省 人事異動(8日付)

2020年7月9日

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赤峯国船協会長

◇『IBF現行タリフの2021年据え置き』掲げる
=赤峯会長4年目続投「コロナ禍で疲弊、理解を」=
=国船協総会、活動方針に教育訓練・船員交代等=

国際船員労務協会は8日、総会を開催し、赤峯浩一会長の4年目続投を決めた。赤峯会長は便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に2021年以降、適用されるIBF労働協約の改定交渉が今年予定されているものの、コロナ禍で延期されていることを踏まえ、「2021年以降の賃金交渉は今、できない状況だ。コロナの影響で今、皆が疲弊している。我々としては据え置きへの理解を(国際運輸労連/ITFに)是非とも求めたい。状況を見極めて対応していきたい」等と述べ、IBF協約の現行タリフ(2020年水準)の2021年据え置きをITF側に求めていく考えを強調した。また、赤峯会長は喫緊の課題に船員交代の円滑化等を挙げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇アジアの一部製油所が燃料油の輸出削減
=全体の需給への影響は限定的との見方=
=バンカー需要低迷、各国で内需に回す動き=

◇黒海/星港~日本が25,000㌦で成約
=パナマックス、1,457Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは11日ぶり下落で32,911㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇WEB会議やデスクトップに勇壮な本船を
=商船三井、オリジナル背景画像を公開=

◇2019年輸送量当たりGHG排出51%削減
=陽明海運、IMOの2030年目標に先駆け=

◇チャータリング機能の特徴を紹介
=ベソン、運航管理“IMOS”のデモ映像=

◇『IBF現行タリフの2021年据え置き』掲げる
=赤峯会長4年目続投「コロナ禍で疲弊、理解を」=
=国船協総会、活動方針に教育訓練・船員交代等=

◇「船員専用レーンを利用し出入国・税関審査」
=自国・外国人船員の乗下船/トランジット手順=
=比国中央政府、船員交代「グリーンレーン」=

◇ハインデル議長「政府は言い逃れできない」
=オカ第一副議長「各国はプロトコル導入を」=
=ITF船員部会、船員交代メッセージを支持=

◇「現状の危険性を認識し、速やかに対応せよ」
=ITF加盟主要労組、オープンメッセージを発出=

◇19事業者・21航路運休、八代港に土砂流出
=7月豪雨・国交対策本部、獅子島港の護岸崩壊=

◇5隻の練習船が実習訓練を再開
=JEMTS、新型コロナで4ヵ月中断=

◇SC強靭化へ「各国の貿易政策検討が重要」
=G20貿易投資WG、コロナ対策で報告書=

◇2℃上昇前提に気候変動を考慮の海岸保全
=国交省・農水省、過去の実績重視から転換=

【造船】
◇ノルウェー造船所、融資受けられず破産を申請
=クロアチアDIV傘下のクレベン・ベルフト=

◇中国CSSC、ペイラ港開発プロジェクト受注
=一括請負のEPC契約、1億2,000万米㌦=

◇バルチラ、ゼロ・エミッション船のシステム受注
=ノルウェーで運航予定のフェリー2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇ブルーエコノミーやプラスチック問題を論考
=海洋政策研究所、ホームページ上に掲載=

◇メキシコでの炭鉱開発動向を紹介
=JOGMEC、石油・天然ガス資源情報に=

2020年7月8日

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◇船員感染時の船室完全隔離・下船時の非接触徹底を
=寄港・沿岸国にSC維持・医療避難支援を強く要請=
=IMO、国際海事15団体作成のアクセス勧告を支持=

国際海事機関(IMO)は1日、国際海運会議所(ICS)ら国際海事15団体が作成した新型コロナウイルス感染症パンデミック下における船員の陸上医療アクセスに関する勧告への支持を表明したサーキュラーを発出した。寄港・沿岸国の関係当局に対し、関連国際規則に基づく義務を果たし、船員と一般市民の健康を守るために船舶側と協力しながら、サプライチェーン機能維持に努めることを求めた内容。同勧告では、船上で陸上医療支援を必要とする船員が発生した場合の対処として、感染疑義の有無でケースを分け、寄港国・沿岸国当局が取るべき対船員・対船舶・対運航会社の対応を明示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,376Pに続伸・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が38,000㌦
=ケープインデックス、4,071Pに下落=

◇ケープは10日続伸で33,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ペトロチャイナ社向け初の長期定期傭船
=郵船KNOT、シャトルタンカーを最長10年=

◇サステナビリティローンと回転信用枠確保
=クラブネス、6,000万㌦調達で兼用船に=

◇ルアーブル港に世界最大級のコンテナ船
=HAROPA、「HMMオスロ」受け入れ=

◇船員感染時の船室完全隔離・下船時の非接触徹底を
=寄港・沿岸国にSC維持・医療避難支援を強く要請=
=IMO、国際海事15団体作成のアクセス勧告を支持=

◇「官公庁船」「海洋開発」分野の海外展開を明記
=新たに『海事』戦略を付加、公的金融の活用促進を=
=国交省、インフラシステム行動計画2020を策定=

◇比国政府、帰国OFW受入数を1,200人/日に倍増
=一方でイロイロ州政府が15日まで独自越境制限=

◇OFWとは別の船員専用PCR検査等レーン
=比国政府が回章、外相「船員なしに海運なし」=

◇二級・三級の業務船舶範囲を各1万㌧上乗せ
=尾鷲廃止も、水先法改正政令10月1日施行=

◇新ルールベースの国際通商システム構築を
=R2年版通商白書が提言、コロナ構造を分析=

◇鉱工業出荷は指数77.2と前月比▲8.4%
=経産省、鉱工業出荷内訳/総供給表5月=

◇業界インターンシップの関西初開催等を確認
=物流連、今年度初の「物流いいとこみつけ隊」=

【造船】
◇「MTS-ISAC」に海外法人・船級協会として初加盟
=NK、米・海事特化のサイバーセキュリティ機関へ=

◇上海佳豪船舶、主要株主が不正株取引で捜査
=不正行為により巨額の損失負ったと主張=

◇現代尾浦でケミ船「ソーラー・シャルナ」竣工
=シェル長期チャーターの6隻シリーズ第1船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS35等で計6件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇青木副大臣、悪天候で8日の岐阜県視察を中止

2020年7月7日

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フェイスシールドを着用しての面談

◇「船乗りは責任重大な仕事、色々な船種に乗りたい」
=学生11名・外航企業12社参加、船員への想い伝える=
=外航日本人船員確育スキーム、コロナ禍も東京で面談会=

「船乗りは責任重大な仕事。将来は色々な船種に乗ってキャリアを積みたい」―(東京海洋大学・学生)。『外航日本人船員(海技者)確保・育成推進協議会(事務局・日本船員雇用促進センター/SECOJ)』が実施する「外航日本人船員(海技者)確保・育成スキーム(通称・新スキーム)」の合同面談会が4日、東京都江東区のタイム24ビルで行われた。今年は新型コロナウイルス対策として参加者がマスクやフェイスシールドを着用する異例の面談となったが、11名の学生と12の外航海運企業が参加。学生らは外航船員を志す熱い想いを企業側に伝えた。11日に広島、12日に大阪でも合同面談会が行われる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが16,000㌦+BB付
=パナマックス、1,316Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは9日続伸で32,682㌦
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇ケミカルタンク7基導入で貯蔵能力を強化
=オドフェル、アントワープターミナル拡充=

◇通関強化、「エンド・トゥ・エンド」実現へ
=マースク、KGHカスタムサービスを買収=

◇パリMOUの旗国パフォーマンス評価で6位
=マーシャル諸島、直近3年で4,481隻中留置69件=

◇「船乗りは責任重大な仕事、色々な船種に乗りたい」
=学生11名・外航企業12社参加、船員への想い伝える=
=外航日本人船員確育スキーム、コロナ禍も東京で面談会=

◇「巨星、墜つ」、栢原信郎・元国船協会長が逝去
=FOC外国人船員、IBF協約の立ち上げ等に尽力=

◇「先進技術に対応する船員訓練への投資が必要」
=IMEC、アーメド会長がウェビナーに参加=

◇荒天時の走錨等に起因した事故再発防止に万全期す
=海保、重要施設周辺海域の対応策を順次運用開始=

◇佐々木国交政務官、きょう高松港を視察
=コロナ禍・地域経済回復へ交通事と意見交換=

◇佐々木国交政務官、金沢港を視察
=「with・ポストコロナ」政策に反映へ=

◇テマ港と首都アクラの物流円滑化でネック解消
=政府、ガーナに限度額1億円の無償資金協力=

◇評価を通じて事業者のPDCA取組を支援
=国交省、運輸防災マネジメント指針を策定=

◇8月5日に13回目の「東京湾環境一斉調査」
=再生推進会議、今月17日まで参加者を募集=

◇「GLP ALFALINK相模原Ⅳ」の起工式を挙行
=日本GLP、専用施設として契約・来年10月竣工へ=

◇R2年安全功労総理表彰、22人目の海安指導員

【造船】
◇「サイバーセキュリティガイドライン」を発行
=NK、船舶向け第2版・船級符号への付記規定等=

◇ダーメン・ガラツ造で新型コロナ感染者多数
=マスク等で対策も2週間で41人の感染報告=

◇中国初のハイブリッド式内陸船が長江で就航
=CCS「きれいな長江を実現するための模範船」=

◇バルチラ、自律航行船プロジェクトに参加
=高解像レーダー「RS24システム」を提供=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS35等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇海外石油天然ガスブリーフィングを16日以降公開
=JOGMEC、YouTubeチャンネルで期間限定=

◇日米メンバー4名の共著英語版を公開
=笹川平和財団、アジア戦略イニシアチブ=

◇横浜みなと博物館、近代化の歴史を写真で紹介
=8月30日まで「なるほど!ミナト横浜展」開催=

◇JMU津、「G208BC」の5番船を引き渡し

2020年7月6日

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◇市況高騰も船価反映されず成約は限定的
=買手の意欲は活発化、売手は消極的=
=中古バルカー、売買船の動きは鈍く=

ドライバルク市況の高騰を受けて中古バルカーの需要が高まっているものの、中古船価が依然として低迷していることから、売買成約は限定的なものに止まっている。複数の中古船ブローカーによれば、船隊の整理を進める邦船大手に売却される中古船はあるものの、市況高騰にも関わらず船価が低迷しているため、多くの船主が売船に消極的になり、全体としては売りに出される中古船が少ないという。中古船価が市況に反応して回復するまでは通常1ヵ月程度かかることから、中古船マーケットの活発化にはまだ時間を要する見通しとなっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇市況高騰も船価反映されず成約は限定的
=買手の意欲は活発化、売手は消極的=
=中古バルカー、売買船の動きは鈍く=

◇USガルフ/星港~日本が11,000㌦
=パナインデックス、1,257Pに続伸・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸も成約ゼロ=

◇コロンビア~トルコ/ジブラルタルが35,000㌦
=ケープインデックス、4,264Pに続伸=

◇ケープは8日続伸で31,377㌦
=航路平均用船料、中小型も上昇=

◇2024年まで欧州から中国へ完成車輸送
=現代グロービス、フォルクスワーゲンと長契=

◇低硫黄油を500,000KL増産、高硫黄油は減産
=出光興産、千葉事業所で脱硫装置を効率化=

◇加藤内航総連理事長や中越川近副部長がゲスト
=気象協会・日本無線、14日にウェビナー=

◇育児・介護で退職の元従業員の復職を促進
=三井倉庫HD、カムバック制度を新設=

◇商船三井ロジ、10月から英文表記変更

◇国際戦略港湾をAI で世界最高水準サービスに
=海事産業デジタル化、システム統合能力を強化=
=国交行政方向性で懇談会提案、自動運航船も盛る=

◇水上部隊1,890隻・航空隊1,661隻を確認
=防衛省、中東海域・情報収集活動状況6月=

◇計841回-3,916隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処護衛実績6月末現在=

◇計2回-4隻、ゾーン防御で28隻を確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況6月=

◇確認商船1,634隻・情報提供103回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況6月=

◇業界初「機関室における手順ガイド」を発行
=ICS、ブリッジ向けの続編・1部155㌦で販売=

◇省庁間ウェビナーに10機関63名が参加
=比国MARINA、IMSASの情報共有で=

◇必要不可欠な乗組員のみ水先人を出迎え
=PSA、コロナ防止へ船員に要請・星港入港時=

◇10ヵ所は一定準備段階、4ヵ所は「有望な区域」に
=港湾局・エネ庁、再エネ海域利用法促進区域指定へ=

◇国交省、ASEANでのコールドチェーン網構築へ
=規格協、BtoB/物流規格「JSA S1004」を発行=

◇国交省、「津エアポートライン」等9事業者支援
=「日本版MaaS」普及へキャッシュレス決済推進=

◇国交省、旅客船T指標に「案内設備」設置を追加
=2025年度末までのバリアフリー整備目標を見直し=

◇PALTAC/薬王堂/ユニ・チャームらが連名で
=経産省ら「サプライチェーンイノベ大賞」決定

◇国交省あす「海外インフラ展開行動計2020」策定

◇船協、交代制勤務を7月31日まで継続

【造船】
◇アイルランドICG、FSG造との契約を撤回
=造船所の経営立て直しで竣工の目処が立たず=

◇豪グローバル・エナジー、CNG船計画を延期
=CIMCラフルスと契約期限の再延長で合意=

◇IGC・MARPOLの統一解釈等で計48件
=NK、鋼船規則等の一部改正を公表=

◇30億円のコミットメントラインを設定
=サノヤスHD、コロナ対応でSMBCと契約=

◇構内神社で安全祈願祭を実施
=大島造船所、全国安全週間で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS30で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

2020年7月3日

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交通政策審議会海事分科会「国際海上輸送部会/海事イノベーション部会」

◇森田組合長「日本人船員は経済安保の重要ファクター」
=学識者ら「㌧税政策目標、450隻/5,500人見直し」示唆=
=交政審、外航海運・造船の基盤強化へ官公労使議論を開始=

「経済安全保障の観点から外航海運をみた場合、日本人船員の確保は重要なファクターだ」(全日本海員組合・森田保己組合長)。「㌧数税制導入時に想定した前提が変化している。当時の状況から(同税制の政策目標を)450隻/5,500人と設定した。が、前提が変わるならば数字も変わる」(明治大学・野川忍教授)。海運税制の今後のあり方等、外航海運の国際競争力強化策。不公正な競争環境を背景に、中・韓の後塵を拝す造船業の事業基盤強化策。我が国外航海運・造船業の基盤整備強化に向けた官公労使による本格議論がスタートした。交通政策審議会海事分科会「国際海上輸送部会/海事イノベーション部会」合同会議が2日、立ち上がった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが10,000㌦
=パナマックス、1,255Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=

◇黒海/星港~日本が55,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,233Pに下落=

◇ケープは7日続伸で30,939㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇現行勤務体制を7月19日まで継続
=飯野海運、出社率50%を目安に=

◇日本郵船、自動車船がハワイ沖でヨット救助

◇森田組合長「船員は経済安保の重要ファクター」
=学識者ら「㌧税、450隻/5500人見直し」示唆=
=交政審、外航/造船基盤強化へ官公労使議論開始=

◇武藤新会長「我が国を真の海洋国家に提言」
=海洋立国懇・総会、一般社団法人化を検討へ=

◇海難汚染被害者に保険会社への直接請求権
=政府、バンカー条約とナイロビ条約に加入=

◇「海運の脱炭素化に係る国際諮問委員会」を設立
=星港MPAが支援、業界関係者らで戦略検討=

◇オンライン経済実体報告のポータル運用を開始
=マーシャル諸島、外国法人対象・無報告は抹消も=

◇比籍外国船対象に航海日誌の登録承認書を発行
=MARINA、交代勤務による業務停滞を回避=

◇財務・事業報告書の提出期限を延長
=比国MARINA、ECQ実施で7月30日まで=

◇1級18区34人/2級5区7人/3級5区7人
=水先連、養成支援対象者・募集状況7月現在=

【造船】
◇PSCに関する年次報告書を発行
=NK、運用上の推奨事項等も紹介=

◇ビーチング船の船員から4人のコロナ感染者
=印、船の受け入れ緩和も再び禁止の可能性=

◇伊で客船「バイキング・ビーナス」が進水
=バイキング・Cの小型客船シリーズ第6船=

◇「エレベータパーキング グランシリーズ」販売開始
=IHI運搬機械、AIや3D センサ活用で快適性向上=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS36等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇S&P初のカーボンニュートラル達成等を紹介
=プロロジス、ESGインパクトレポート発行=

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(3日付)

2020年7月2日

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豊洋丸(写真提供:内海造船)

◇中東/日本、WS34.79で軟化が続く
=OPECプラス減産で貨物量が減少
=VLCC市況、低迷が続く懸念も=

VLCC市況が低迷を続けている。6月30日付の中東/日本のレートはWS34.79となった。石油輸出国機構(OPEC)及び非加盟国で構成されるOPECプラスの減産により貨物量が減少しており、船腹需給が緩和しているため。複数のタンカーブローカーは、減産のほか、新型コロナウイルス感染拡大による原油需要低迷の影響で、今後のVLCC市況の回復には時間を要するとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、WS34で軟化が続く
=OPECプラス減産で貨物量が減少
=VLCC市況、低迷長期化の懸念も=

◇EC南米/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,257Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日続伸で30,857㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇BNPパリバと既存融資満期の2.5年延長に合意
=ダイアナシッピング、パナマックス売船も=

◇リーファーコンテナ500基を拡充
=ZIM、マースク「Star Cool」導入=

◇志水新社長が就任、UK P&Iクラブ管理
=トーマス・ミラーKK、7月1日付で=

◇メトロマニラ一般検疫/セブはロックダウン継続
=ドゥテルテ大統領、7月15日までのエリア指定=
=国内各空港の滞留OFWに「宿泊・食費補填」=

◇比国に500億円限度の円借款、コロナ危機対応
=政府、ADB協調融資で感染抑制と経済回復を=

◇7月1日から日本・豪州等、米・露等は外れる
=EU、域外国からの渡航可能候補15ヵ国リスト=

◇「政府は今こそリーダーシップを発揮すべき時」
=ICS、現地時間7月8日正午に汽笛吹鳴呼び掛け=

◇海事局、LINE活用の内航/修理マッチサービス
=先進船舶導入計の環境整備「タスケブネ」初認定=

◇港湾統計4月、1,226,720TEUと前年比0.9%増
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数速報値=

◇小樽港/根室港の予防保全事業に計6.8億円
=国交省R2年度第1回北海道開発事業推進費=

◇小名浜港バイオ発電・港湾推計等に1,700万円
=R2年度第2回官民連携基盤整備調査費配分=

◇武藤新会長、コロナ禍も「最善尽くし事業遂行」
=SECOJ評議員会、常務理に林氏・新理事に森重氏=

◇原油輸入量1,125万klと前年同月比75%
=エネ庁石油統計5月分、中東依存度92.9%=

◇物流・荷主ら連携の環境負荷低減取組みを公募
=国交省らR2年度グリーン物流Pシップ優良事業=

◇国交政務三役、広島県・熊本県等を視察へ
=「Withコロナ」観光・交通分野の政策反映で=

◇全船で9月30日分出港分まで運休期間を延長
=NCL、返金手続きは6日~17日・FCC付与も=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

◇27日に海事振興勉、コロナの交通・物流への影響

【造船】
◇ブルームエナジーとSHI、燃料電池船開発合意
=IMOの環境目標に沿い、新設計を共同開発へ=

◇STX造船海洋、新規受注なく人員削減
=現状維持難しく希望退職者の募集を発表=

◇受注1隻-3.5万GT、竣工22隻-70.7万GT
=国交省、令和2年5月分造船統計速報を発表=

◇「第20回研究発表会」、初のオンライン開催へ
=海技研、7月28・29日に6セッション=

◇「新GNT企業100選」の電気・電子部門に選定
=古野電気、世界シェア41%の商船向けレーダー等で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS35.25等で計7件
=VLCC成約、盛況もレートジリ安=

◇固定型は全体的に上昇・変動型中長期で上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇都市型物流施設「プロロジスアーバン」を提供開始
=プロロジス、品川と足立にマルチユース3施設=

◇国際会議のバーチャル化への期待示す
=海洋政策研究所、海のジグソーピース=

◇北極のプラスチック汚染問題を分析
=海洋政策研究所、海の論考に掲載=

◇「バイデン政権」の外交を論考
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

◇内海因島、RORO貨物船「豊洋丸」を完工

◇日本郵船 人事異動(8月1日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2020年7月1日

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「セブンアイランド結」(写真提供:川崎重工業)

◇2020港湾春闘が妥結、コロナ禍4ヵ月の中断経て
=認可料金制復活へ「労使共同で具体化」に踏み込む=
=産別最賃問題「春闘と切り離し継続協議」で着地=

2020年港湾春闘が6月30日、妥結した。全国港湾労働組合連合会、全日本港湾運輸労働組合同盟と日本港運協会が第3回中央団交を開催し、▽認可料金制の復活に向け、行政関係者に対する労使共同の取組みを具体化 ▽港湾への『自動化・機械化』導入等、AIターミナル高度化事業の課題について労使WGで協議―等で合意した。ただし、港運労使は『産別制度賃金』問題を今次春闘と切り離して継続協議することで着地。2月に第1回団交を開催して以降、コロナ禍を背景にこの間、約4ヵ月の中断を挟んだ今次港湾春闘だったが、妥結に漕ぎ着けた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,256Pで増減なし・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日続伸で30,000㌦超
=航路平均用船料、パナはジリ高=

◇航空貨物の輸配送網を国内外で一元管理
=郵船ロジ、ロジテック社と10月に合併=

◇タラハンでフォワーディング業務を担う
=上組、インドネシア現法が支店を設立=

◇年内にもドライバルク部門対応モジュールを公開
=シグナル社、船舶追跡プラットフォームを拡大=

◇2020港湾春闘が妥結、コロナ禍4ヵ月の中断経て
=認可料金制復活へ「労使共同で具体化」に踏み込む=
=産別最賃問題「春闘と切り離し継続協議」で着地=

◇休業命令時「賃金カットせず」最大限努力
=港運労使、コロナ感染症対策で確認書=

◇海事技術スタートアップに5,000万星港㌦
=星港MPA、企業庁・民間6社と共同投資=

◇NMSCC新会長にイシャク・イスマイル氏
=星港MPA、海上安全への取り組みを支援=

◇第1次派遣情報収集活動水上部隊が帰国
=「たかなみ」横須賀に、日本船安全確保で=

◇高田局長「三大湾で地震なら経済社会全体に影響」
=港湾局、海・船の視点で港湾強靭化検討委員会=

◇渡邉会長「古く新しい課題、標準・規格化推進」
=物流連総会、尾本長距離F協会長が理事新任=

◇「国際物流はコスト上昇や遅延が大きな問題に」
=JILS、物流・SCへのコロナ影響でアンケート=

◇運航再開で公衆衛生プロトコルを厳格運用
=ポナン、すべての人に複数回の健康調査実施等=

◇「無操縦者」航空機の導入可能性を判断へ
=海保、9~11月に八戸飛行場で飛行実証=

◇新型コロナ、知見・経験共有で連携強化を声明
=日中韓物流大臣会合・特別セッションTV会議=

◇求む、海のベテラン「あなたのスキルが必要です」
=海事局、R3年4月採用の海技試験官を募集=

◇予防保全型の維持管理推進、離岸堤等を追加
=国交省「海岸保全施設維持管理マニュアル」改訂=

◇備えを強化・都道府県を支援「空白地なくす」
=国交・農水、高潮浸水想定区域図作成の手引改定=

◇清掃活動123ヵ所・環境保全啓発活動7ヵ所等
=7月『海岸愛護月間』全国200ヵ所で各種活動=

◇海事局1日付人事、安全政策課長に峰本氏

◇交政審船員部会、船員派遣累積許可件数373件に

【造船】
◇超高速旅客船「セブンアイランド結」を引き渡し
=川崎重工、13日より竹芝~伊豆諸島間で運航開始=

◇ノルデン、NACKSでバルカー4隻の建造発注
=市場の需要回復傾向「買い」のタイミング=

◇金陵船廠でフィンラインのグリーン船が起工
=実現可能な最高の燃費性能と環境技術を装備=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS27.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇警察改革の機運も人種対立は根深く
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

◇パレットとバース予約の管理が同時に実現
=日本パレットレンタル、入出荷予約とAPI連携=

◇海事分野の規制緩和、旅客船を事例に
=運輸総研、7月22日にオンライン研究報告会=

◇運輸総研、時差出勤継続も執務時間は通常に

◇運輸総研、8月7日に第64回運政セミナー

◇JOGMEC、石油天然ガス資源情報を更新

◇川重DACKS、“ULTRA VISION” 引き渡し

◇川重DACKS、“KN FORTUNE” 引き渡し

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本船主協会 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(6月18日・7月1日付)

◇日立造船 人事異動(6月30日付)

2020年6月30日

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中造工・越智新会長

◇越智新会長「舶用メーカー含む連携強化は必須」
=外国人学生インターン事業、希望者は250名超=
=中造工、受注厳しくも操業のコロナ影響は限定的=

日本中小型造船工業会は29日、第61回定時総会・臨時理事会を開催した。任期満了に伴う役員改選となり、東徹会長(北日本造船 代表取締役社長)が退任、新会長に越智勝彦・旭洋造船 代表取締役社長が就任した。越智新会長は「東会長は、新規制への対応や人材不足といった課題に対し、会員企業の要望を汲み取りながら事業化して推進してきた。私はその後を継いで、それぞれの企業がそれぞれの方向性をもって事業に取り組めるよう、事業環境の整備や支援事業に取り組んでいきたい。とくに大手造船業で協業の動きが活発化している中、中小造船業においても協業・連携強化は必須であると感じている。舶用機器メーカーとも連携して、業界としての競争力強化に努めていきたい」と抱負を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,256Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が28,000㌦
=ケープインデックス、3,819Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で29,641㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇長澤社長「2020年度の経常黒字へ強い覚悟」
=日本郵船、株総で「飛鳥Ⅱ」後継船等の質問=

◇スクラバー搭載、電源開発向けに石炭船
=飯野海運、名村造船所・伊万里で竣工=

◇福利厚生に繋がる技術投資の欠如を指摘
=インマルサット、新たな報告書を発行=

◇NYKバルク・プロジェクト、役員体制

◇日本商船隊クラス17名が世界の海に船出
=MAAP・2020年度卒業式、航機計119名=
=コロナ禍、キャデット・教職員のみ出席=

◇7月以降に計10の国内線各空港を順次再開へ
=一方でセブ市12地区を「厳格防疫封鎖」に=
=比国IATFら、警察特殊部隊160人等を派遣=

◇ICS事務局長「船員は世界にとって重要人材」
=ITF書記長「世界は海運の重要性に無理解だ」=
=IMO「船員の日」ウェビナー、労使ら4名演説=

◇大坪局長「船員不足、部門ごときめ細かく対応」
=働き方改革へ中間案、船員確保・適正コスト収受等=
=海事局、交政審海事分科会第16回基本政策部会=

◇2日発足「国際海上輸送・海事イノベ」合同会議
=交政審海事分、外航海運/造船の基盤整備策検討へ=

◇海上輸送の持続可能性、安全へ『ONE TEAM』で
=水先連・総会、副会長に伊勢三河湾区の小鹿会長=

◇佐々木政務官、7月1日に金沢港等を視察へ
=和田政務官は宮城県の交通関係者と意見交換=

◇「越境攻撃の継続実施を強く非難」
=政府、サウジ攻撃で外務報道官談話=

◇「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」募集開始
=物流連、あす受付開始で9月末締切・11月に表彰式=

◇EU、域外国間との渡航制限相互緩和を検討

◇赤羽大臣、長崎港松が枝国際ターミナル等を視察

◇海運集会所の新会長に村上英三/川汽船特別顧問

◇トラック輸送4月、534.9万㌧と前年比95.5%

【造船】
◇越智新会長「舶用メーカー含む連携強化は必須」
=外国人学生インターン事業、希望者は250名超=
=中造工、受注厳しくも操業のコロナ影響は限定的=

◇造船・舶用の特定技能1号試験、受付開始
=NK、溶接に続きすべての業務区分が対象=

◇オスロ港がハイブリッド式の小型船を発注
=従来比較で燃料使用70%削減のエコボート=

◇蘭デフープ、「シルバー・オリジン」引き渡し
=シルバーシー・クルーズのガラパゴス専用船=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS34.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇新理事長に角南篤・前常務理事が就任
=笹川平和財団、田中会長は顧問に・後任は空席=

◇国交省国際政策推進本部を延期、行動計画策定も

◇JMU舞鶴、「J82BC」の2番船を引き渡し

◇名村伊万里、85,000㌧型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(7月6日付)

◇第一中央汽船、人事異動(29日付)

2020年6月29日

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船協・内藤会長 オンライン会見

◇海運を『国家戦略産業』に、審議会議論で提起へ
=㌧数税制「経済安保・国益に沿い制度の取替えを」=
=内藤船協会長、船員交代・各国動向に個別対応=

日本船主協会の内藤忠顕会長は26日の総会後記者会見で、2022年度末に現行計画が更改期を迎える㌧数標準税制について「海運を『国家戦略産業』に位置付け、国として支援するようお願いしたい。日本が海運を大事な産業として育成し、世界の中で大きな位置を占められれば、これに勝るものは無い。経済安保、国益に沿った形で制度を取り替えていくことが大事だ」等と述べ、海運業を『国家戦略産業』に位置づける中で制度リニューアルを図るよう、近く開始する交通政策審議会議論の中で提起していく考えを示した。コロナ禍下で困難となっている船員乗下船交代については、比国等、各国の今後の動向を注視しながら、個別に対応していく考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇大西洋/スカウ~ジブラルタルが13,000㌦
=パナマックス、1,253Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇マニラ起こし12~14ヵ月用船物が15,000㌦
=ケープインデックス、4,213Pに続伸=

◇ケープは3日続伸で29,395㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇タイ・ベトナム・フィリピンの直航サービス開始
=ONE、7月に中国・東南アジアネットワーク拡大=

◇日本水先人会連合会から “NSU QUEST” 表彰
=NSU海運、「ベストクオリティーシップ2019」=

◇営業損失を計上、次年度は黒字化見込み
=玉井商船、2019年度決算は減益に=

◇子会社の商号で「J-POWER」を冠する
=電源開発、コーポレートロゴも統一=

◇『薬物・アルコール管理指針』第2版を発行
=OCIMF、船舶における不定期検査実施を推奨=

◇商船三井近海、新役員体制を決定

◇海運を『国家戦略産業』に、審議会議論で提起へ
=㌧数税制「経済安保・国益に沿い制度の取替えを」=
=内藤船協会長、船員交代・各国動向に個別対応=

◇海運の認知度向上、『海の日』7月20日へ
=事業計に環境/税制/海賊/人材/コロナ等盛る=
=船協73回総会、㌧数税制「諸外国を再調査」=

◇新理事長に海事局長等歴任の森重俊也氏
=船協・総会、小野氏はJEIS理事長に=

◇労働側委員「行政が主体性もって取り組むべき」
=船員部会、業界委員から荷主理解の必要性等も=
=海事局「船員働き方改革」、今夏まとめへ骨子案=

◇外航海運、「海上荷動量増等、事業環境は改善」
=国交省発足20年、今後の課題と方向性を展望=
=政府、「令和2年版国土交通白書」を閣議了解=

◇新技術活用した保護具やケアパックを差し入れ
=星港MPA、「船員デー」記念の取り組みを紹介=

◇ウェビナーや船員対象の歌詞コンテスト等
=比国MARINA、「船員デー」で記念行事=

◇比国船員らのパスポート期間延長に例外措置
=MARINA、外務省基本方針は延長措置中止=

◇トゥアス港、コミュニティとの調和で評価
=星港MPA、IAPHの港湾持続可能性表彰で受賞=

◇2020港湾春闘・第3回団交、あす開催
=認可料金制・週休2日制・定年制等で=

◇地震・津波リスク抽出、ソフト・ハード対策検討
=港湾局、あす海・船の視点で港湾強靭化検討委=

◇傘下3ブランド、9月15日まで運航中止延長
=RCL、中国は7月末・カナダは10月末まで中止=

【造船】
◇冨士原理事会議長がIACSカウンシル議長に
=NK、5回目の議長協会として7月1日より1年間=

◇ABB、米国フェリーの推進システムを受注
=WA州の環境目標支える排ガス削減を実現=

◇セムコープの伯子会社がファシリティ合意
=スタンダードチャータード銀と最大5億米㌦=

◇ノルウェーUtkilenのタンカーが中国で竣工
=10,500重量㌧の「ソルトストラウム」=

◇「受注は過去最低レベルも、コロナ影響は限定的」
=インフォーマMJ、第2弾ウェビナーを開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS27.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇慶大・鶴岡准教授と防大・伊藤准教授が論考
=笹川平和財団、国際情報ネットワーク=

◇日本船主協会 人事異動(30日付)

2020年6月26日

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脱水素プラント

◇世界初の水素国際輸送、技術面はすぐに実用化可能
=森本理事長「2030年商用化へ、世界に技術展開も」=
=郵船らAHEAD、サプライチェーン構築へ実証=

日本郵船・千代田化工建設・三菱商事・三井物産が参画する次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は、世界初となる水素を輸送する国際実証試験を本格開始した。実証では、水素を常温常圧での輸送が可能なメチルシクロヘキサン(MCH)に変換し、タンクコンテナで国際輸送後、水素燃料として利用するサプライチェーンが運用可能であることを確認。森本孝和理事長は「本技術がすぐにでも実用化可能であることを実証した。2030年の本格商用化に向け、加速していきたい。日本だけでなく、世界にこの技術を展開していきたい」と商用化への意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界初の水素国際輸送、技術面はすぐに実用化可能
=森本理事長「2030年商用化へ、世界に技術展開」=
=郵船らAHEAD、サプライチェーン構築へ実証=

◇5月121.8万TEU、ASEANは49ヵ月ぶりに減少
=主要国は軒並み減、南アジアでは63.2%減に=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇往航114万TEU、復航64万TEUに減少
=欧州航路、コロナ影響で東南ア中心に大幅減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇3月は54.3万TEU、コロナ影響で大幅減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,245Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続伸で9,866㌦
=航路平均用船料、ケープも急伸=

◇ゼロカーボン船の商業運航へSC全体で協調
=郵船・三菱重工、マースク提唱の研究組織加入=

◇ブリッカー氏「組織だけでなく産業全体の変革へ」
=マースク、アジア太平洋地域の新MDに就任=

◇船員の30%がSEA期間後も乗船、1年以上も5%
=インターカーゴ、交代問題の政府対応に問題意識=

◇EBISテンプレのSIRE移行でMOU締結
=OCIMF、2022年にEBISは解散へ=

◇7月に全5回の「水曜ウェビナー」を実施
=ナビゲートR、危機管理コミュニケーションで=

◇GHG短期対策『EEXI』実現へIMO議論をリード
=大坪海事局長、7月6日から5日間の非公式会合=
=㌧数税制等海運税制見直し、審議会で本格議論へ=

◇リム事務局長「世界支えるキーワーカーに深謝」
=IMO「船員の日」ウェビナー、中断・後日開催=

◇「船員には価値」各国政府等に反省促す
=ITF、国連「船員の日」2020で声明=

◇「世界の海で頑張る船員さん達に感謝を」
=海事局、「船員の日」にツイッターでメッセ=

◇JMETS各校が再開、23日・24日に
=新入生357名の学校生活がスタート=

◇「機器故障による重大事故」をテーマに
=UK P&Iクラブ、7月2日にウェビナー=

◇日本の船主と造船業にスポットライト
=Sea Japanらきょう無料ウェビナー=

◇海上交通関係、コロナ感染防止対策の実施状況等
=関東運輸局、7月1日から夏季輸送安全総点検=

◇国交省きょう推進本部、インフラ海外展開2020

◇海洋立国懇、7月2日に令和2年度総会

◇国交省、主要建設資材需給価格動向6月

【造船】
◇比海運・造船、2億米㌦の援助金を国に要求
=新型コロナ対策後の産業の景気刺激として=

◇NZキウイレイル、未来型RoPax 2隻建造へ
=25年振り運航船更新、ターミナルも新設=

◇三井E&S、役員の業務分担を発表

◇川崎重工、組織改正と人事異動

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS34で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇コロナ影響で旅客80%減、トラック16%減
=長距離フェリー協会、5月輸送実績=

◇海事図書館が22日から再開、事前予約制に

◇飯野海運 人事異動(25日付)

◇第一中央汽船 人事異動(25日付)

◇川崎重工業 人事異動(7月1日付)

2020年6月25日

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久下新社長

◇「規模よりも質、成長して生き残る会社に」
=外航は市況リスク低減、フェリーは乗客の安心を=
=川崎近海汽船・久下新社長、物流の変化捉える=

「規模よりも質の良い仕事を増やし、成長して生き残る会社としていきたい」―。川崎近海汽船の新社長に24日付で就任した久下豊代表取締役社長は、新型コロナウイルス終息の兆しが見えない現下の事業環境への危機感を示し、生き残りに向けた決意を示す。鋼材の荷動きが減少している外航船では市況エクスポージャー低減に努め、旅客輸送が落ち込んでいるフェリー部門では、乗客に安心してもらえる環境づくりを推進。他方、昨今のコロナ禍やIT・環境技術の進展により、今後の物流の在り方が変わる可能性を示唆し、時代の変化に合わせた企業づくりも進めていく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「規模よりも質、成長して生き残る会社に」
=外航は市況リスク低減、フェリーは乗客の安心を=
=川崎近海汽船・久下新社長、物流の変化捉える=

◇インドネシア/南中国が9,350㌦
=パナマックス、1,222Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で9,661㌦
=航路平均用船料、ケープは再上昇=

◇HAROPAのCEOらが港湾効率化等へ議論
=WPCAP、気候変動対策の実行へ合意=

◇「DP FMEAガイダンス」の第1版を発行
=OCIMF、所定フォーマットの採用で安全性向上へ=

◇「企業活動停滞で物流鈍化、各種支援を周知」
=東京・横浜港の港運事業者取扱量は10%減=
=関東運輸局・吉田局長、コロナも物流維持へ意欲=

◇船員政策課長にH9年度入省の八木貴弘氏
=三輪田氏は観光庁に、国交省25日付人事=

◇「ヒアリ」1000匹以上、千葉港の貨物船倉内に
=横浜本牧・東京青海に続き今月3例目、川崎でも=

◇内航船員の労働環境の改善に向けた取組等で
=国交省、あす交政審海事分第125回船員部会=

◇今後の港湾の総合的な防災・減災対策等で
=国交省、あす交政審港湾分第4回港湾部会=

◇占用計画の公募開始、海洋再生エネ発電促域
=国交・経産、長崎県五島市沖の指針を公示=

◇「年内の協定署名へ決意を再認識」共同声明
=第10回RCEP中間閣僚会合、印復帰に尽力も=

◇「適材ナビ」提供開始、スタッフ募集を効率化
=モノフル、Fキャストと協力・物流生産性向上=

◇国交省、18回日ASEAN次官級交通政策会合を延期

【造船】
◇現代重工、稼働率の約20%縮小計画を発表
=7月1日付で造船とオフショアの事業統合=

◇江蘇揚子江船業、バルカー2隻の建造を受注
=SDARI設計の内航専用仕様、2022年に竣工=

◇大島造船所、役員新体制を発表
=南尚・前最高代表取締役兼会長は名誉相談役に=

◇「Safety Initiative Award」を受賞
=NK、サイバーセキュリティへの貢献評価=

◇社会変革推進財団、3社に7,000万円超の資金援助
=日本財団らの社会起業家支援プログラムの第1期生=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS43等で計6件
=VLCC成約、閑散もレート軟化=

◇総輸送㌧キロ▲6.1%減、重油が大幅増
=国交省、令和2年3月分の内航船舶輸送統計=

◇「さるびあ丸」、光や音でお見送り
=東海汽船、最終運航2代目と初就航3代目=

◇JOGMEC、「石油・天然ガス資源情報」を更新

◇海洋政策研究所、ブログ「漁業と補助金」

◇三井玉野、「neo66BC」の21隻目を竣工

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

◇名村造船所 人事異動(7月1日付)

2020年6月24日

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MOL FSRU Challenger(写真提供:商船三井)

◇池田社長「危機的状況も差別化のチャンス」
=投資方針は「戦略的」、今年度の新規案件は減=
=商船三井、「ローリングプラン2020」説明会=

商船三井は23日、経営計画「ローリングプラン2020」に関する説明会を電話会議形式で開催した。池田潤一郎代表取締役社長は「新型コロナウイルスの感染拡大や米中貿易摩擦等により世界経済の先行きが不透明な状況では、各社の強みと弱みが浮き彫りとなる。危機的状況ではあるが、差別化のチャンスでもある」と危機を乗り越え、将来に向けた競争力強化に繋げていく考えを表明。市況エクスポージャー縮減と投資計画の見直しに努める方針を打ち出し、「経済が回復すればチャンスは出てくる。戦略的に投資決定を行っていきたい」とLNG・海洋分野に注力しながらも、今後の投資方針は厳選する意向を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇池田社長「危機的状況も差別化のチャンス」
=投資方針は「戦略的」、今年度の新規案件は減=
=商船三井、「ローリングプラン2020」説明会=

◇NC南米/スカウ~ジブラルタルが11,000㌦
=パナマックス、1,204Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸止まり成約ゼロ=

◇ケープは17日ぶり下落で25,364㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇池田社長「コロナ後の変化を的確捉える」
=商船三井、株主総会で船員交代等の質問

◇手元流動性確保や全面的な投資計画見直しを
=川汽・株総、黒字確保もコロナ禍影響で無配=

◇タンカー・ターミナル国際安全指針を改訂
=ICS・OCIMF、IAPHと連携で発行=

◇川崎汽船、針谷専務が代表取締役に

◇19日に8時間のスト決行、人種差別の根絶願う
=米東西両岸港湾労組、ITF・ETFも支持=

◇クラムリン会長「教会と共に対話と協力を」
=ITF、ローマ教皇の船員等支援メッセージを歓迎=

◇貨物船の83%が通常運航、旅客船は73%
=比国MARINA、旅客・貨物船の運航状況=

◇釜山寄港のロシア貨物船で16人のコロナ感染者
=中央防疫対、韓国人荷役労働者160人含め隔離=

◇今夏の中間まとめに向け内航施策の方向性等
=交政審海事分、26日に第16回基本政策部会=

◇修正/一般検疫エリア間の越境移動は可能
=比国政府、公安当局発給の移動証携行で=

◇港湾施設使用料等の納付期限を6ヵ月間猶予
=那覇港管理組合、R2年4~9月の納期案件で=

◇「海の日」第16回小学生乗船無料キャンペーン
=旅客船協会、35事業者-41航路が参加=

◇パナマ当局、国際線発着を7月22日まで再延長

◇海保、西之島の半径1.4海里以内に航行警報

◇旅客船協ら、マスク着用等「新しい旅のエチケット」

【造船】
◇中国広東省が大規模環境プロジェクト推進
=省内で運航する内航船をLNG燃料式に改装=

◇世界初の浅喫水砕氷式W2W船の造船契約締結
=蘭RNS造船所、露マーキュリー・Sの合弁と=

◇サムスン重でガスログのLNG運搬船が進水
=174,000m3型「ガスログ・ガルベストン」=

◇住友重機械工業、ESG投資の構成銘柄に初選定
=「SOMPOサステナビリティ・インデックス」で=

◇三菱重工、小口正範・副社長CFOが退任

◇日立造船 役員人事(7月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇USガルフ積み中国揚げが計2件㉓
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇2020~2021年冬季シーズンの詳細を発表
=MSCクルーズ、安全衛生プロトコルも作成=

◇MHPS 人事異動(7月1日付)

◇三菱重工E&ターボチャージャー 人事異動

2020年6月23日

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「乗り越えよう、COVID-19」(写真提供:商船三井)

◇「成長軌道への復帰」、2022年度経常650億円へ
=最大40隻圧縮で「守り」、新事業開拓で「攻め」=
=商船三井、経営計画「ローリングプラン2020」=

商船三井は22日、経営計画「ローリングプラン2020」を公表した。2020年度は「成長軌道への復帰」を最優先に2019年度の利益レベルへの早期回復を図る。数値面では、経常損益を2020年度に±0円、2021年度に400億円、2022年度に650億円とすることを目指す。コロナ禍による事業環境の悪化を受け、「守り」が必要との考えを強調し、油送船、バルカー、自動車船等で確定済の13隻を含め、最大40隻程度の船隊圧縮を計画する一方、FSRU、洋上発電、バンカリング等、輸送に限らないLNG事業領域の拡大や再生可能エネルギー関連事業等、新規事業の開拓に向けた「攻め」の姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「成長軌道への復帰」、2022年度経常650億円へ
=最大40隻圧縮で「守り」、新事業開拓で「攻め」=
=商船三井、経営計画「ローリングプラン2020」=

◇EC南米/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,178Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは16日続伸も上げ幅縮小
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇2030年ネットゼロGHG外航船実現へ
=商船三井、「環境ビジョン2.0」を策定=

◇東大・柴崎氏らのAISデータ分析が表彰
=国際海運経済学会、学会賞論文4本を選定=

◇八馬汽船、篠崎取締役が新任

◇ITF/JNG、「国連等と連携、解決策へ協力」
=船員交代円滑化へ各国政府等を促す共同声明=
=「Enough is enough」活動、スト扇動に非ず=

◇「船員の健康と福祉は、何ものにも代えがたい」
=船員救済専門チーム「SCAT」結成、24時間体制=
=IMO、乗組員交代等のFAQもHP上で公開=

◇「船員はキーワーカー/海運・世界に不可欠」あす開催
=IMOウェビナー、船員デー前に事務局長メッセも=

◇「船員の日」にウェビナー、役割にスポット
=比国MARINA、Facebookで一般参加も可能=

◇海事企業デジタル化を加速、貿易業務カバー
=星港MPA、SSA・IMDAと『プレイブック』=

◇海賊対処36次水上隊、スペイン海軍と共同訓練
=護衛艦「おおなみ」、アデン湾西方海域で=

◇第14次支援隊2波、7月7日に出国
=派遣海賊対処行動支援隊の要員交代=

◇25日に三菱重工業長崎造船所・長崎港を視察
=赤羽国交相、23~25日に長崎・大分・佐賀訪れ=

◇船協・ウェブ形式で、現役航海士メッセージも
=8月2日に商船高専5校合同進学ガイダンス=

◇往来再開へ渡航制限を部分的・段階的に緩和へ
=日越両政府が一致、手続は外交ルートで調整=

◇デジタル化で利便向上、情報連携を拡大・強化
=関税局、世界最先端へ「スマート税関構想2020」=

◇「トラック簿」販拡、長時間待機問題解決へ
=モノフル、JP情報センターと代理店契約締結=

◇赤羽国交相、東京港中央防波堤Y2CT等を視察

◇倉庫マッチング『souco』登録企業1500社突破

◇日EU貿易相、コロナ危機への対応で協力

◇MSC、2020秋/日本発着クルーズすべて中止

◇主要旅行業者の取扱状況4月、前年比4.5%

◇きょう第10回RCEP中間閣僚会合、進捗を確認

【造船】
◇現代重工、グリーンローンで3億8,800万㌦
=韓国産業銀筆頭のシンジケートと融資合意=

◇米タンカー船社OSGの新造バージが竣工
=ジョーンズ法適合船、姉妹船も建造進む=

◇コロナで記念式典は縮小、海事大等に寄付
=韓国船級、20日で創立60周年迎える=

【シッピング・フラッシュ】
◇USガルフ積み中国揚げが計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇北大院・渡辺准教授の論考を掲載
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

2020年6月22日

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自動カイトシステム「Seawing」を搭載した
バルクキャリアのイメージ

◇IMO基準上回る燃費効率、2030年に50%改善へ
=浅野専務「LNGプラスの技術で目標クリア」=
=川崎汽船、「環境ビジョン2050」を改訂=

川崎汽船は19日、「“K”LINE 環境ビジョン2050」改訂版を発表した。2030年までに温室効果ガス(GHG)排出効率50%改善、2050年までにGHG総排出量半減(ともに2008年比)を目指す。2030年の目標値は、国際海事機関(IMO)が掲げる目標値を10%上回る野心的な数値。同ビジョンについて説明した浅野敦男専務執行役員は「環境フロントランナーとして社会や顧客の要請に応えていく。2030年の目標をクリアするにはLNG燃料船の導入が必要だ。LNG燃料だけでなく、その他の技術を加える『LNGプラス』も検討していく」とLNG燃料と風力利用等の環境負荷低減技術の組み合わせによる目標実現に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇IMO基準上回る燃費効率、2030年に50%改善へ
=浅野専務「LNGプラスの技術で目標クリア」=
=川崎汽船、「環境ビジョン2050」を改訂=

◇ケープサイズ市況、25,000㌦を超える
=2日で10,000㌦の急伸、鉄鉱石出荷好調=
=航路平均用船料、中小型船も上昇続く=

◇EC南米/星港~日本が11,500㌦
=パナマックス、1,117Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=

◇使命は「物流を止めないこと」、海陸空の事業継続
=船員の健康管理徹底、交代問題は国際機関と調整=
=日本郵船グループ、新型コロナウイルス対応=

◇無人運航船の実証実験へ共同研究契約
=MTI、NTTとDFFASプロジェクトで=

◇SOxスクラバー搭載、「瑞洋」が竣工
=商船三井、常磐共同火力向け石炭船=

◇役員報酬を減額、監査役報酬自主返上も
=川崎近海汽船、7月から12月までの6ヵ月間=

◇飯野海運、決算発表は8月7日に延期
 
◇旭海運、役員人事(6月26日付)

◇令和3年8月の債務返済時に暫定措置事業廃止
=内航総連、国交省に規程改正の変更認可を申請=
=第55回総会、R2年度事業計画11項目を採択=

◇MLC遵守の観点から乗組員交代の円滑化を支援
=IMO、PSC当局と第2回オンライン会議を実施=

◇「フェーズ2」突入でプレジャーボートも緩和対象
=星港MPA、乗組員交代は約6,000人に=

◇認可料金制・週休2日/定年制等で議論
=港湾春闘・第2回団交、次回は月末にも=

◇東京港青海埠頭でも「ヒアリ」200匹発見
=環境省ら、横浜港本牧の320匹に続き=

◇海面上昇や海岸災害の激甚化への対応策を検討
=港湾局ら、23日に第7回気候変動海岸保全検=

◇船協、交代制勤務を7月3日まで継続
=コロナ拡大防止、安全確保を最優先に=

◇長崎港の賑わい創出・比田港コンセッション等
=国交省、令和元年度PPP/PFI事業調査結果=

【造船】
◇印のセメント運搬船が計画どおり中国で進水
=「アドバイタ」、最新のIMO外航規則に適合=

◇P&Oクルーズの最新船「イオナ」が最終点検
=英国最大型のクルーズ船が間もなく竣工=

◇「海の森大橋」完成、中央防波堤地区の混雑緩和へ
=IHIインフラ、20日開通・東京2020大会会場にも=

◇新たな風車ウエイクモデルを九大らと共同開発
=日立造、大規模洋上ウインドファームの発電量予測=

◇名村造船所、2020年3月期のCFを訂正

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS49.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇笹川平和リレーメッセージ、上智大教授が国際法で

◇三井千葉、「neo64BC」の7番船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(19日付)

◇川崎近海汽船 人事異動(7月1日付)

2020年6月19日

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自民党合同会議 内藤船協会長(中央左)

◇内藤船協会長「㌧数税制、全面的な見直しを」
=自民党に要望、交政審議論を前に基本姿勢=
=海造特・海立議連、「海事産業の基盤整備」決議=

「特に、㌧数標準税制は外航海運企業の存続、国際競争力強化の観点から、全面的な見直しを求める」(日本船主協会・内藤忠顕会長)。自民党「海運・造船対策特別委員会/海事立国推進議員連盟」合同会議が16 日に開催された。この中で内藤船協会長は「外航海運産業を我が国にとって極めて重要な『国家戦略産業』と位置づけ、経済安保を担う我が国外航海運企業の国際競争力の強化を図っていくことを我が国海運政策の基本理念として設定すること」等を要望。特に、5つの現行海運税制(㌧数税制、特償、買換特例、登免税・固資税特例)について「最低限、競争相手国に比べ見劣りしないものとして欲しい」等と強く要望。交政審で官民議論が開始されるのを前に、外航海運業界の基本姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇山﨑社長「伊豆諸島の豊かな自然楽しんで」
=美術家・野老氏がデザインのエコシップ=
=東海汽船、3代目「さるびあ丸」が25日就航=

◇ケープ市況、4,000㌦超の急伸
=豪・伯から鉄鉱石の出荷増加で=
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇米国東岸・パナマ/日本が16,500㌦
=パナマックス、1,000P超に続伸・閑散=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=

◇2020年度の経常損益は0円の見通し
=商船三井、コロナ影響踏まえ業績予想修正=

◇首都圏で実入り海コン鉄道輸送、交通混雑解消へ
=ONEジャパン・日本FL・JR貨物、共同実証=

◇テレワークと時差通勤で出社率50%目安
=飯野海運、22日からの勤務体制=

◇太平洋汽船、株主総会・取締役会で役員選任

◇内藤船協会長「㌧数税制、全面的な見直しを」
=自民党に要望、交政審議論を前に基本姿勢=
=海造特・海立議連、「海事産業の基盤整備」決議=

◇海事局、特償・国際船舶/固資税特例を要求へ
=要望方法「短期・中長期的に捉え最適解出す」=
=令和3年度税制改正、9月迄に税制当局に提出=

◇栗林総連会長「取引改善へ荷主協力の制度設計を」
=旅客船協「高速無料化反対」・造工「再編支援を」=
=党海造特委・海立議連に要望、「骨太2020」反映へ=

◇シンガポール籍船の乗組員交代を優先支援
=MPA、寄港地の港湾当局との交渉請け負う=

◇移動の送迎手配や指定待機施設の予約必須に
=星港MPA、コロナ規制緩和で乗組員交代要件修正=

◇シンガポール籍船の購入等で税制優遇を拡大
=MPA、登録船拡大に向けた支援策を強化=

◇パナマ運河庁の保護協定撤回の動きに反発
=ITF加盟UCOC、覚書の遵守を強く求める=

◇2020港湾春闘、きょう4カ月ぶり第2回団交
=芝浦サービスセンターで、交渉人数を絞り込み=

◇共有建造の充実・改善・条件弾力化を事業計に
=船整協・定時総会、新理事に富田泉汽船社長=

◇船舶使用料の減免・解約手数料の免除等を
=船整協、コロナ禍・共有建造でJRTTに要望

【造船】
◇河野防衛相「防衛省関連事業に影響なし」
=艦船建造工場が4社から3社に1社減も=

◇KRとサムスンがサイバー・セキュリティ研究
=スマート・シップのセキュリティに取り組む=

◇大宇でBW LNGのLNG運搬船が本工程入り
=174,000m3型シリーズ第6船、来年中旬竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS57で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇JMU呉、「G182BC」の24番船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(19日付)

2020年6月18日

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◇斎藤会長「現状の打開には先進船舶の開発が急務」
=受注量は過去最低水準に、移動制限が大きく影響=
=日造工会見、建造工程へのコロナ影響は限定的=

日本造船工業会の斎藤保会長は17日、都内で会見を開き、造船業の現状及び今後の対応について語った。斎藤会長は「2019年の世界新造船受注量は2018年比で約3割減となったが、日本ではほぼ半減と厳しい状況にあり、今年に入ってからは新型コロナウイルス感染症対策として移動制限が課せられたことで、さらに営業活動を中止せざるを得ない等、厳しさを増している。中韓の攻勢もあり、日本造船も協業・連携を強化していかなければならない。二国間協議も進められているが、現状を打開するためには、GHG削減や自動運航といった先進船舶の開発が急務となっている」と危機感を示す一方で、「造船業は今後も成長産業となりうる。日本船主には、ぜひ日本の船舶を」と支援を求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,250㌦+BB付
=パナマックス、949Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇東豪州/中国が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,854Pに続伸=

◇ケープは13日続伸で14,786㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇出社人数の上限を最大5割に引き上げ
=商船三井、19日からの在宅勤務体制=

◇世界中の船員を応援、家族との絆を繋ぐ
=川崎汽船、YouTubeでメッセージ動画公開=

◇28隻のMR2プロダクト船をプール投入
=ダイアモンドS、ノルデンとパートナーシップ=

◇海事サプライチェーン・物流の革新を促進
=BSM・キプロス海事研究所、MoUに署名=

◇日本郵船、ばら積み船がマニラ湾沖で漁船救助

◇郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」火災は鎮火

◇新型コロナ対策で国交省や内航総連等と連携
=内航大型船・総会、久下川近次期社長が副会長=

◇旅客船協、山﨑東海汽船社長が会長新任
=第69回総会、コロナ対応を事業計に盛る=

◇尾本商船三井フェリー次期社長が会長新任
=長距離F協・総会、コロナ禍で訪日外客誘致へ

◇護衛艦「はるさめ」予定早め19日に帰港
=第35次海賊対処水上隊、急患隊員発生で=

◇輸出4.18兆円と前年比▲28.3%、18ヵ月連減
=財務省統計5月、貿易赤字▲8,334億円▲13.7%=

◇東京湾岸を世界初のゼロエミ/イノベエリアに
=約80産官学が第1回総会、エリアマップ公開=

◇指宿港協ら5団体と学識者等8名を表彰
=港湾海岸防災協、創立60周年・功労者=

◇1,700人と前年比99.9%減、過去最少
=JNTO、訪日外客数5月・8ヵ月連減=

 

 

【造船】
◇斎藤会長「現状の打開には先進船舶の開発が急務」
=受注量は過去最低水準に、移動制限が大きく影響=
=日造工会見、建造工程へのコロナ影響は限定的=

◇新会長に河西良二・住重造船協同組合理事長
=任期満了で役員改選、総会・理事会を書面開催=
=日造協、前田和彦・前会長は相談役に就任=

◇労働災害VR体験教育を新規取り組みの柱に
=日造協、2020事業計画を発表=

◇バレアリア所有船の改装工事が7月に完了へ
=LNG燃料式に変換、コロナ流行で工期遅れ=

◇TMSカーディフの2隻のLNG船が運航開始
=輸送能力強化図る米シェニエールがチャーター=

◇クルーズ船等の感染症対策を確認・認証
=ビューローベリタス、新型コロナ対策で=

◇新旧IBCコード積載貨物リストの差異を表示
=ビューローベリタス、ウェブサイト上で=

◇GHG排出削減へ船舶の代替燃料を紹介
=ビューローベリタス日本、ニュースレター=

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS60で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇8月末以降の出港クルーズも運休に
=ノルウェージャン、新型コロナで延長=

◇「COVID-19とコミュニケーション」で対談
=海洋政策研究所、OPRIリレーメッセージ=

◇寺島前所長の著書の見どころを紹介
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=

◇都、海上公園隣接の飲食店営業で規制緩和

◇都、臨港道路の占用許可基準緩和

◇ビューローベリタス、ウェブマガジン5月号

◇ビューローベリタス、アンカー等のルール改正

◇JILS、物流合理化表彰・会員懇親パーティ中止

◇国土交通省 人事異動(18日付)

◇日本郵船 人事異動(17日付)

◇三菱鉱石輸送 人事異動(7月1日付)

2020年6月17日

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APHRODITE(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇ITF/インスペクター、船員の権利行使を支援
=クラムリン会長「契約延長にはもう応じない」=
=コロナ禍・乗下船交代、各国政府に「MLC履行」を=

国際運輸労連(ITF)は、コロナ禍で船員乗下船交代が困難な状況となっている中、下船を希望する船員の権利行使を支援する。これまで事実上、3回にわたってITF承認協約にもとづく船員雇用契約の延長を認めてきたが、16日以降は「労働を中止し、帰国する権利を船員が行使することを、政府に対して明確にし、線引きをしなければならない。契約延長にはもう応じない」(パディ・クラムリン会長)とする方針を決めた。「ITF、加盟組合、ITFインスペクター・ネットワーク(ITF inspectorate)は当該船員を全力で支援する。船舶が停泊しているすべての国の港湾当局が海事労働条約(MLC)に基づく義務を果たし、船員を安全に帰国させること期待する」(スティーブ・コットン書記長)考えだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が11,800㌦
=パナマックス、884Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇太平洋往復航海が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,648Pに続伸=

◇ケープは12日続伸で13,297㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇メタノール生産・輸出事業で輸送支援
=商船三井、米国NWIWK社に出資参画=

◇北欧・バルト海で3サービス開始へ
=ONE、新型コロナで休止の航路代替=

◇東京エルエヌジータンカー保有船で共同輸送
=広島ガス・東京ガス、廿日市工場で受け入れ=

◇専門家証人のウェブサイトを立ち上げ
=バルチック海運取引所、多分野メンバー紹介=

◇郵船クルーズ、客船「飛鳥Ⅱ」で火災

◇商船三井コンテナ船番組、YouTubeで宣伝動画

◇ITF/インスペクター、船員の権利行使を支援
=クラムリン会長「契約延長にはもう応じない」=
=コロナ禍・乗下船交代、各国政府に「MLC履行」を=

◇「Enough is enough」送還権利を支援
=ITF、コロナ禍の船員にメッセージ=

◇乗船前後に輸送機関手配・PCR検査を義務化
=外国人船員には4時間以内の出国で下船許可=
=比国DOTr、自国内での乗組員交代ガイドライン=

◇セブ市を再封鎖、マニラは一般検疫を継続
=比国政府が月末迄の検疫、船員交代に影響も=

◇EU加盟各国、域内移動制限を15日から開放
=シェンゲン協定国等対象、船員移動に光明も=

◇内航・外航旅客船のコロナ禍影響等を明記
=政府、令和2年度交通政策白書を閣議決定=

◇国際戦略「京浜港」、大水深CT整備等明記
=政府、令和2年版首都圏白書を閣議決定=

◇「クルーズ船受入のさらなる拡充」盛る
=政府、令和2年版観光白書を閣議決定=

◇「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2020」は中止
=外航客船協・総会、新理事長に森重氏・事業計承認=

◇中央防波堤外側CT/ゲートブリッジ等
=赤羽国交大臣、あす東京港を視察=

◇「男鹿市沖・本荘市沖南北・銚子沖」の縦覧
=国交・経産省、再エネ海域法促進区域案を公告=

◇改正運安委法施行規則あす施行、調査対象追加

◇国交組織改正7月施行「不動産・建設経済局」新設

◇政府、日ASEAN包括的経済連携協定改正へ

【造船】
◇「海事ニューノーマル・コロナ影響」等議論
=ShipDC、7月9日にオンライン第9回総会=

◇遼寧大金重工、ジャッキアップリグを受注
=親の上海佳豪船舶工程設計、再建好機と期待=

◇FLNG「コーラル・スル」、順調に建造進む
=サムスン重工、最初の発電モジュール仕上げ=

◇JMU、非常勤監査役の退任を総会で決議

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇運輸総研、機関誌の記事を早期公開

◇運輸総研、HPに交通運輸レポート掲載

◇ワシントン国際問題研究所、HPにレポート

◇運輸総研、観光研究成果を書籍に

◇運輸総研、時差出勤と在宅勤務を継続

◇JMU有明、VLCC “APHRODITE” を引き渡し

◇名村伊万里、208,000㌧型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年6月16日

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◇『乗組員交代の手引書』を全加盟国に配布
=星港官民ら作成、乗下船プロセスをチャート化=
=IMO、各国に同様ガイダンスの開発を求める=

国際海事機関(IMO)は11日、深刻化する乗組員交代問題を背景に、シンガポール海事官民が国際海運団体等と協力して作成した『シンガポール乗組員交代の手引書』のIMO提出を受け、同手引書を全加盟国に配布した。キータック・リム事務局長は、シンガポール官民のイニシアチブ支持を表明し、加盟国・国際機関に対し、同イニシアチブをモデルに、乗組員交代に対処するための同様のガイダンス開発を求めた。同手引書はシンガポール船主協会(SSA)を中心に、シンガポール海事港湾庁(MPA)、シンガポール商船職員組合(SMOU)、国際海事雇用者評議会(IMEC)、世界海運評議会(WSC)らが協力し、作成した。

Table Of Contents 目次

【日本財団・無人運航船事業関連】
◇DFFASプロジェクトで無人運航船を実証
=郵船グループ、日本財団プログラムに参画=

◇内航コンテナ船とフェリーで自律化実証
=商船三井グループ、日本財団プログラム参画=

◇DFFASプロジェクトで実船搭載等を担当
=JMU、日本財団の無人運航プログラム参画=

◇国内航路で無人運航実証、要素技術・システム開発
=三菱造船・新日本海フェリー、日本財団から助成=

◇横須賀観光船等の2件で無人運航実証
=三井E&S造船、日本財団プログラム参画=

◇レーダーや無線の知見で2件の無人化実証
=古野電気、日本財団プログラムに参画=

【海運】
◇水素活用でゼロ・エミッション化を検討
=広島観光船で導入へ、内航船への展開も=
=商船三井テクノトレードら4社、基本合意=

◇USガルフ/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、852Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは11日続伸で12,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇星港でアンモニア燃料SC構築へ
=伊藤忠、VOPAK社と共同研究=

◇『乗組員交代の手引書』を全加盟国に配布
=星港官民ら作成、乗下船プロセスをチャート化=
=IMO、各国に同様ガイダンスの開発を求める=

◇比国マニラ湾等で船員乗下船交代の試行始まる
=豪州積み鉱石船など邦船関係船でも複数事例=
=比国DOTrプロトコル、国内線も限定的に再開=

◇6月中のSTCW証書失効、6ヵ月間の自動延長
=筆記等試験資格喪失者には3ヵ月間の猶予期間=
=比国MARINA、船社等に延長者リスト提出を要請=

◇『キーワーカー』指定を、船員交代の安全実施を
=グテレス国連事務総長、全加盟国政府に要請=

◇チャーター便で乗組員交代の促進図る
=MPA、ムンバイ~星港で141名を航空輸送=

◇第36次水上部隊、アデン湾で海賊対処共同訓練
=護衛艦「おおなみ」、スペイン海軍フリゲートと=

◇船舶設備と運用を確認、重大欠陥には乗船保留も
=水先連、29日から2020乗下船安全キャンペーン

◇海保MCT、2019年度は14カ国に30回派遣
=比3回・ネシア2回・マレー5回・ジブチ5回=

◇横浜港にヒアリ、本牧のコンテナ内とD突堤で
=働き・女王320匹以上、環境省ら殺虫餌を設置=

◇現行基本方針を見直し、次期目標の考え方整理
=官民、あす第10回バリアフリー法関連施策検=

◇ジャパンP&I、7月27日に第70期通常総会

【造船】
◇星EPS、現代尾浦にLPG運搬船3隻を発注
=エクイノール長期チャーター船、2022年竣工=

◇中国鉄建、クレーン船1隻の建造を発注
=上海振華重工が受注、2021年下旬竣工予定=

◇ヤン・デ・ヌルのジャッキアップ船が起工
=南通中遠船務でスチール・カッティング式=

◇第55回定時総会を少人数出席で開催
=日舶工、理事・諮問委員等が改選=

◇光海底ケーブル「ADC」の建設保守協定を締結
=ソフトBら8社コンソーシア、総延長約9,400km=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇コロナ禍でオピオイド依存症の深刻化を懸念
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター論考=

◇国土交通省 人事異動(16日付)

2020年6月15日

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笹川会長と実証実験を行うコンソーシアム代表者

◇世界初、無人運航実証で2025年の実用化へ
=笹川会長「造船・海運のイノベーションを」=
=日本財団、5コンソーシアムに34億円支援=

日本財団は12日、世界初となる無人運航船の実証事業を行うコンソーシアム5者に対し、約34億円の支援を行うと発表した。日本海洋科学や商船三井、三井E&S造船、三菱造船らがそれぞれ参加するプロジェクトが選定された。各コンソーシアムは2021年度末までに実証実験を行う。日本財団は、2025年までに無人運航船の実用化を目指す。笹川陽平会長は「実証実験によって、日本が世界で最初に先鞭をつけることで、造船・海運のイノベーションを実現して欲しい」「今一度、日本の伝統的産業の造船・海運の力を復興させることは極めて重要だ」とコンソーシアムへの期待を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界初、無人運航実証で2025年の実用化へ
=笹川会長「造船・海運のイノベーションを」=
=日本財団、5コンソーシアムに34億円支援=

◇ケープが約1ヵ月半ぶり10,000㌦超
=鉄鉱石、豪州積み増加で伯積みも復調=
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、821Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇物流連から環境負荷低減技術開発賞に選定
=商船三井、PBCFが第21回物流環境大賞で=

◇「船員の渡航制限は人道的・安全上の危機」
=COVID-19対策やIMO活動の現状等共有=
=IMO、オンラインミーティングを開催=

◇リム事務局長「回復期はこれまで以上の協力を」
=IMO、IAPH主催のポストコロナ・ウェビナーで=

◇コロナ禍下5月、76%の船員交代が成功
=ロッテ/アントワープ/ハンブルク等で=
=ICS、50カ国で可能も自国人に限る例も=

◇船協「グリーンシップリサイクル推進」に貢献
=主要解撤国インドらのHKC批准を主導と評価=
=日本船舶海洋工学会の「社会貢献賞」を受賞=

◇海事情報共有センター活用で永続的ネットワークを
=インド洋・アデン湾の海賊対処SC、ケニアら提案=

◇中東への自衛隊派遣から半年「状況変化なし」
=河野防衛相、日本関係船舶への特異事象なし=

◇日オマーン、海洋安全保障分野で緊密連携
=鈴木外務副大臣、中東情勢でも意見交換=

◇IMDA・M1・エアバスとパートナーシップ契約を締結
=星港MPA、沿岸部5G SAネットワーク試験実施へ=

◇鹿島建設を洋上建設業者の優先交渉権者に
=レノバら、秋田県由利本荘市沖洋上風発事業=

◇東京国際クルーズターミナルの開業を延期
=都港湾局、9月目途に・コロナ状況で判断=

◇東海汽船「さるびあ丸」、25日に就航へ
=東京諸島航路に、18日にはお披露目会=

◇東京オリパラ「心のバリアフリー法」19日施行

【造船】
◇三菱重工への艦艇事業譲渡で協議開始
=三井E&S、玉野艦船工場は継続=

◇CSBC、陽明海運の新造船2隻の命名式開催
=「YMセレブリティ」と「YMコンティネント」=

◇AETの「イーグル・ペトロリナ」が竣工
=ペトロブラス専用船、サムスン重が引き渡し=

◇造船関係貸付は合計64件-104億3,560万円
=日本財団、2020年7月実行の貸付決定総額=

◇イプシロンSロケットの基本協定をJAXAと締結
=IHIエアロスペース、衛星打ち上げビジネスに参入=

◇加地テック、2021年度の業績・配当予想を公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60等で計5件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇NCL、「健康・安全プログラム」を発表
=乗船前スクリーニングや衛生対策の強化等=

◇小池都知事、16日に大井CT等を視察

◇HAROPA、「ニュースレター#5」を発行

◇国土交通省 人事異動(15日付)

◇商船三井 人事異動(7・15・25日付)

2020年6月12日

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FEDERAL OAK(写真提供:三井E&S造船)

◇インドやバングラでスクラップ再開の動き
=船種問わず解撤増加、需給調整機能が復活へ=
=フル稼働には至らず、船員出国は依然支障も=

インドやバングラデシュのヤードでスクラップを再開する動きが広まっている。ある中古船ブローカーによれば、船種を問わずスクラップを希望する船主が多いが、特に新型コロナウイルス感染拡大の影響で荷動きが減少している自動車船の売船が活発化しているという。新型コロナウイルスの感染拡大以降、停止していたスクラップが再開することにより、船腹需給バランスの調整機能が復活することになる。ただ、依然としてスクラップヤードはフル稼働には至っておらず、解撤国からの国際線が飛んでいないため、ヤードまで乗船した外国人船員が帰国できないケースも発生しているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドやバングラでスクラップ再開の動き④
=船種問わず解撤増加、需給調整機能が復活へ=
=フル稼働には至らず、船員出国は依然支障も=

◇USガルフ/星港~日本が同7,500㌦④
=パナマックス、796Pに下落・閑散
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が9,750㌦で成約
=ケープインデックス、1,000P超える=

◇ケープは9日続伸で9,000㌦超
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇最大週3日の在宅勤務、出社率50%以下に
=日本郵船、15日からの新型コロナ対応=

◇テレビ番組で“MOL TRIUMPH”に密着
=商船三井、21日に「日曜ビッグ」新作放送=

◇次世代タンカー、GHG排出を25%以上削減へ
=ステナバルク、船型のプロトタイプを発表=

◇ギニア湾東部の海賊問題解決へ産官協力
=ナイジェリア政府と石油・海運業界ら共同声明=

◇リム事務局長「『BMP西アフリカ』適用が重要」
=IMO、ギニア湾東部の海賊問題対処を歓迎=

◇「次世代の船員はデジタル・ネイティブ」
=ICS、出版物のデジタル化に対応=

◇9分間の作業停止、黒人男性フロイト氏を追悼
=米東西両岸港湾労組、人種差別への平和的デモ=

◇久保会長「経済支える重要な社会インフラ」
=日港協・第58回通常総会、事業計等採択=

◇コロナ禍で最低値、貨物船14,723千㌧に
=内航総連、輸送動向調査結果2020年4月=

◇船内での社会的距離確保を推奨、会話控えめに
=旅客船協、屋形船のコロナ対策ガイドライン=

◇高潮への備え強化で都道府県の取組を支援
=国交省、15日に第2回浸水想定区域図検=

◇ペレ駐日パナマ大使、パナマ人船員を激励
=コロナ禍で広島停泊「オーシャンD号」で=

◇ペレ駐日パナマ大使「要望に声を傾け対応」
=ジャパングレイスが表敬、オーシャンD要望で=

◇比国人船員に自死者、帰還フライト待機中に
=ブリッジタウン港に停泊中のクルーズ船内で=

【造船】
◇2021年度5月実績、契約6隻-30万GT
=輸組、手持工事量は349隻-1,600万GTに減少=

◇中国CSSCとCSIC共に会長の交代を発表
=国営2大造船グループの合併取り組み関連で=

◇極海クルーズ船「ウルトラマリン」が進水
=極海域での冒険的クルーズに特化した新型船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇三井玉野、「neo60BC」の36隻目を竣工

2020年6月11日

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小此木新会長

◇小此木新会長「倉庫協ら業界要望を受け止める」
=中小企投促税・軽油引取税特例延長を国会要望へ=
=自民党物流倉庫推進議連・総会、6項目を決議=

自由民主党の物流倉庫推進議員連盟は10日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。昨年12月に逝去した望月義夫前会長に代わり、小此木八郎衆議院議員が新会長に就任。「昨年、倉庫税制の延長や自然冷媒機器の導入補助拡大を要望通り進めることができた。今年は生業を続ける皆さんの要望をしっかりと受け止め、把握し、議連を進めていきたい」等と抱負を述べた。日本倉庫協会と日本冷蔵倉庫協会は、倉庫業に係る軽油引取税の課税特例と中小企業投資促進税制の延長等を要望。議連は両税制の延長や社会変革と脱炭素化を実現する先進技術導入促進事業等の必要予算確保等6項目を政府・国会に要請することを決議した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇小此木新会長「倉庫協ら業界要望を受け止める」
=中小企投促税・軽油引取税特例延長を国会要望へ=
=自民党物流倉庫推進議連・総会、6項目を決議=

◇サントス/星港~日本が13,250㌦+BB付
=パナマックス、799Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で8,055㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇星港327㌦、ロッテ296.5㌦に続伸④
=VLFSO価格、原油高で値上がり=

◇「乗組員の安全が世界貿易の維持につながる」
=船員の渡航制限免除・不必要な規制撤廃へ声明=
=IMO/UNCTAD、「皆、同じ船に乗っている」=

◇PAL8路線/セブパシ4臨時便/エア比5日から
=比国内航空線が順次再開、船員交代促進に期待=

◇次期海賊対処部隊、今月4日から国内隔離
=河野防衛相・39次航空隊・14次支援隊=

◇次期航空隊・支援隊、7月上旬に任務開始
=海賊対処、ジブチでも2週間の隔離経て=

◇「料金含めた利用者メリットの明示を」
=産官学、第4回サイバーポート推進委で=

◇「物流分野の高度人材育成確保」等7本
=国政研、24日にオンライン研究発表会=

◇コロナと闘う医療従事者を無料クルーズに招待
=アマウォーターウエイズ、2021年1月~12月に=

◇キュナード、運航停止期間を11月まで延長
=運航再開は包括的な対策確立と承認の後に=

◇鉄道貨物輸送3月、369万㌧と▲4.6%

【造船】
◇「水素液化機」を販売開始、国内メーカー製で初
=川崎重工、高純度の液化水素を日量5㌧製造可能=

◇アウィルコ、ケッペルに造船契約の解約通知
=半潜水式掘削リグに関し、契約違反を主張=

◇蘭デフープ、DPSの洋上試験を遠隔で実施
=高速インターネット活用し、確認と調整=

◇「Japan Maritime Webinar」定員間近に
=インフォーマMJ、26日に造船業へのコロナ影響で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げのCOAが計10件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇7月に羽田空港アクセス船を運航開始
=JR東日本、観光汽船興業と実証実験=

◇大崎上島の使用済み自動車28台を回収
=ツネイシCバリューズ、17回目の離島支援活動=

◇新型コロナ下の世界海事大学の現状紹介
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=

2020年6月10日付

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IMO本部

◇海上物流デジタル化加速へ、政府間協力を
=データ共有/IoT等9項を優先に技術導入支援=
=IMO、ICS/IAPHらの共同声明支持を表明=

国際海事機関(IMO)は5日、国際海運会議所(ICS)、国際港湾協会(IAPH)、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)、国際港湾システム協会(IPCSA)ら海事9業界団体グループが発出した「海上貿易・物流のデジタル化を加速させるための政府間協力を求める共同声明」への支持を表明し、海事サプライチェーン関係者と加盟国政府間、また、国や地方・地域レベルでの政府間協力を呼び掛けた。声明では「少なくとも電子商取引とデータ交換の基本的なパッケージを提供できるようにすることが急務だ」等と指摘し、データ共有やAI・IoT活用等、9項目の優先事項を明記した。

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【海運】
◇東豪州/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、809Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が7,500㌦で成約
=ケープインデックス、810Pに上昇=

◇ケープは7日続伸で7,745㌦
=航路平均用船料、パナは下落=

◇星港327㌦、ロッテ296.5㌦に続伸
=VLFSO価格、原油高で値上がり=

◇サプライチェーン・ソリューションを事業化
=郵船ロジ、既存事業と合わせ4本目の柱に=

◇脱炭素化へ自然エネや水素・LNG燃料に挑戦
=川崎汽船、「チャレンジング・ゼロ」参加=

◇2050年に向け洋上風力発電を拡大へ
=JERA、海洋再生エネルギー連合に参加=

◇海事産業の脱炭素化へ企業連合に加入
=仏トタル、Getting to Zero Coalitionに=

◇海上物流デジタル化加速へ、政府間協力を
=データ共有/IoT等9項を優先に技術導入支援=
=IMO、ICS/IAPHらの共同声明支持を表明=

◇筆記等試験・実技評価の最終期日を11月に設定
=比国MARINA・STCW、以降の延長措置は認めず=

◇海賊被害時の雇入契約・賃金支払の継続を明示
=海事局、改正MLC受け今月中に改正省令公布=

◇次港までの不足分のみ非規制適合油の使用容認
=海事局、EGCS故障時の適合油不保持ケースで=

◇貨物船の81%が通常運航、旅客船は68%
=比国MARINA、旅客・貨物船の運航状況=

◇契約ベース2.2USD/MMBtu、入着2.6USD/
=経産省、スポットLNG価格調査5月速報値=

【造船】
◇川崎重工「インテリジェント工程管理システム」
=JMU「溶接ロボ」等8件、技術開発支援事業決定=
=海事局「i-Shipping推進」、必要経費2分の1補助=

◇漁船向け舶用エンジンの販売等事業を譲渡
=MHIET、輸出を除き10月1日付で西華産業に=

◇セムコープ・M、15億米㌦のライツイシュー
=市場低迷期の安定経営のため親会社から独立=

◇大宇、露ノバテクからLNGバージ2隻受注
=契約総額7億4,800万㌦、2022年末竣工=

◇倉敷シーサイドホテル、13日より営業再開へ

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS84で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇通報や避難ルート、初期消火等を確認
=ツネイシCバリューズ、本社で消防訓練=

2020年6月9日

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◇VLFSO、星港は306.5㌦に値上がり
=燃料油需要は依然低調、在庫も潤沢=
=バンカー価格、HSFOとの値差縮小も続く=

低硫黄重油(VLFSO)の価格は、シンガポールで306㌦50㌣(前日比6㌦50㌣高)、ロッテルダムで277㌦(同比7㌦高)、フジャイラで300㌦50㌣(同比6㌦50㌣高)となった。OPECプラスの減産延長による原油価格の値上がりを受け、バンカー価格も上昇基調となっている。ただ、シンガポールでは依然として燃料油の需要は低調で、在庫も潤沢な状態が続いている。また、高硫黄重油(HSFO)との値差が縮小した状態も解消されておらず、スクラバー搭載船のコスト面での優位性が薄れている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLFSO、星港は306.5㌦に値上がり
=燃料油需要は依然低調、在庫も潤沢=
=バンカー価格、HSFOとの値差縮小も続く=

◇EC南米/中国が8,500㌦で決まる
=パナマックス、814Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは12日ぶり下落で5,988㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇コロナ検疫規則撤廃でスケジュール改編
=ONE、オセアニアNZJサービスで=

◇タンジュンペラパス・星港に寄港開始
=ONE、東南アジアJTV3サービスで=

◇減速航海で大気汚染防止とクジラ保護
=日本郵船、北米西岸で2年連続金賞=

◇海上気象情報の収集に協力、3年連続受賞
=日本郵船、「尾張丸」が気象庁から表彰=

◇最優秀賞はシーゲートの海洋ごみ回収支援
=川崎汽船、グループ環境アワード表彰=

◇“HMM Algeciras” がロッテルダムに入港
=HMM、大宇建造の世界最大のコンテナ船=

◇ロードマップ実施戦略、アンモニア燃焼等6項
=海事局、2020年度GHGゼロエミP調査候補=

◇国際海上40ft背高コンテナ通行可能な道路整備を
=国交省、新広域道路ネットワーク中間まとめ=

◇東京港の円滑で効率的な道路ネットワークを拡充
=都・国交省、臨港道路南北線/接続道路20日開通=

◇護衛艦「はるさめ」、20日に佐世保基地に帰還
=第35次海賊対処水上部隊、隊員ら約180名と=

◇「早急な団交再開に向けた働きかけを強める」
=全国港湾・2020春闘、「文書協議には限界」=

◇物流連、第21回物流環境大賞は西濃運輸
=海上輸送は環境特別賞の川崎近海ら5件=

◇船舶へのスロープ等乗降円滑設備の操作等で
=産官学、あす公共交通Bフリー基準検討会=

◇貿サ収支4月、▲1兆5,967億円赤字
=貿易収支が▲8,465億円と赤字幅拡大=

◇4月分の鉱工業出荷85と前月比▲8.8%
=経産省、鉱工業総供給90.3と▲4.9%=

◇救難飛行艇「US-2」テーマに海洋フォーラム
=笹川平和財団、公式YouTubeチャンネルで配信=

◇外航輸出金額4月、前年比▲25.6%減

【造船】
◇バーチャルパワープラント構築実証実験を完了
=大島造船所、「e-Oshima」のバッテリーを活用=

◇2020年度研究費交付対象に14件-621万円
=造船学術研究推進機構、13大学から45件の応募=

◇中国・泰州口岸船舶の所有資産の一部が凍結
=返済の不履行で裁判所決定、1,260万㌦相当=

◇CMES、DSICにVLCC 2隻の建造を発注
=セイルの搭載など最新の環境技術を採用=

◇バイオジェット燃料がASTM規格取得
=IHI/NEDO、微細藻類由来でCO2排出削減へ=

◇モスクワでごみ焼却発電プラント設備を受注
=日立造船、現地企業とのコンソーシアムで2件目=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS65で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇中国の新型肺炎拡大下の対外行動を分析
=笹川平和財団、関学大・井上教授が論考=

◇日本郵船 人事異動(15日付)

2020年6月8日

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◇新型コロナで石油化学製品の荷動き低迷
=中国の自国製造でトレードパターン変化も=
=ケミカルタンカー市況、低迷が続く=

新型コロナウイルスの感染拡大により石油化学製品の需要が減少し、ケミカルタンカー市況は低迷を続けている。今後、新型コロナウイルスが終息すれば、荷動きは回復に向かう見通しだが、中国が自国での石油化学製品の製造量を増やしており、同国向け輸出量の減少が市況の下押し圧力となる懸案が残る。あるタンカーブローカーは「新型コロナウイルスが収束すれば石油化学製品の荷動きは戻るだろう。中国が新型コロナウイルスを封じ込め、(中国のプラントが)動き始めたインパクトは大きい」と指摘し、中国の台頭により今後の石油化学製品のトレードパターンが変化する可能性も示唆する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇新型コロナで石油化学製品の荷動き低迷
=中国の自国製造でトレードパターン変化も=
=ケミカルタンカー市況、低迷が続く=

◇EC南米/南ア~印が12,250㌦+BB付
=パナインデックス、815Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、反発で4件成約=

◇東豪州/星港~日本が8,500㌦で成約
=ケープインデックス、518Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で6,000㌦超
=航路平均用船料、全船型が上昇=

◇物流エコシステム構築へ共同事業を設立⑤
=GROUND・日本ユニシス、物流データ分析=

◇セブ・イロイロ等自治体、国内便の受入拒否
=船員らOFWマニラ滞留続く、運輸省ら調整=

◇日本「船員交代確保、グローバルSC維持に重要」
=IMO32回ウェブ臨時理、海上輸送の円滑化等審議=

◇フーン長官「『新常態』に向け、機は熟した」
=星港MPA、「SPC2020」をデジタル・ローンチ=

◇海運は貨物・旅客とも「近年は停滞傾向」
=国交省、特定輸送事業者の省エネ取組状況=

◇115.3万個と前年比▲8.5%、輸出入とも減
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数3月分=

◇国際情勢睨み資源戦略強化を、市場不安定さ増す
=政府、令和元年度エネルギー白書を閣議決定=

◇「物品貿易の減少、海運サービス減少に繋がる」
=WTO報告書、新型コロナとサービス貿易で=

◇SC持続可能性強化へ市場開放重要と再認識
=ASEAN+日中韓特別経済相会議、共同声明=

【造船】
◇欧州委、韓国2大造船会社合併の調査を再開
=公平な競争環境崩す危険性、9月に結論=

◇TMSカーディフのLNG船が現代重で竣工
=シリーズ第3船174,000m3「ボニート・LNG」=

◇陽明海運、新造船にスマート・シップ認定
=建造中の2,800TEU積シリーズ10隻=

◇新型コロナの造船業への影響等を講演
=インフォーマMJ、26日に第2弾ウェビナー=

◇「バリシップ2021」、来年5月20日~22日
=環境保護・人手不足のソリューション情報を発信=

◇業務車両管理サービス「まかせて可視CAR」
=古野電気、効率化サポートで8月から提供開始=

◇第121回定時株主総会は通常通り開催を予定
=名村造船所、出席者には感染予防への配慮促す=

◇可能な限り書面での議決権行使を求める
=内海造船、第95回定時株主総会を23日開催=

◇来場者にはマスク着用・検温を義務付け
=日立造船、第123回定時株主総会は規模縮小=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS56で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「プロロジスパーク猪名川1・2」を起工
=プロロジス、契約率75%・開発実績は100棟に=

◇週3日に制限、咳・発熱者等は入館不可に
=海事センター、海事図書館を22日再開も=

◇国政研10日にウェブ勉強会、米大統領選で

◇国土交通省 人事異動(7日・8日付)

2020年6月5日

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◇ケープ・パナとも上昇続き5,000㌦超
=中国向けの鉄鉱石・石炭の荷動きが増加=
=ドライバルク船市況、反発の兆し見せる=

ドライバルク船市況が反発の兆しを見せている。航路平均用船料は、ケープサイズが5,267㌦(前日比1,054㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で7,285㌦(同比134㌦アップ)、74,000重量㌧型で5,949㌦(同比134㌦アップ)、ハンディマックスが5,435㌦(同比13㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で5,124㌦(同比102㌦アップ)、28,000重量㌧型で3,158㌦(同比102㌦アップ)となった。中国が鉄鉱石や石炭の輸入を伸ばしていることから、ケープサイズ・パナマックスともに上昇基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープ・パナとも上昇続き5,000㌦超
=中国向けの鉄鉱石・石炭の荷動きが増加=
=ドライバルク船市況、反発の兆し見せる=

◇EC南米/星港~日本が13,350㌦+BB付
=パナマックス、809Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が6,900㌦で成約
=ケープインデックス、356Pに上昇=

◇“NYK DIANA”、水先人会連合会から表彰
=日本郵船、ベストクオリティーシップ獲得=

◇物流エコシステム構築へ共同事業を設立
=GROUND・日本ユニシス、物流データ分析=

◇フーン長官「COVID-19危機をチャンスに」
=リーダーシップ・デジタル化・労働力変革がカギ=
=星港MPA、NSU-CILのウェビナーでスピーチ=

◇「Smart Port Challenge 2020」を開始
=星港MPA、NUSエンタープライズと共同=

◇商船高専学生も受験可能に、8日から受付
=海保、令和2年度第1回船艇職員等採用試験=

◇闘争分会妥結平均3,392円と昨年比515円減
=全港湾、2020港湾春闘個別賃金交渉の経過=

◇海保、南本牧CT3・4/はま道路と柳井発電所
=走錨事故の再発防止へ3ヵ所の重要施設を追加=

◇広島県、コロナ禍・売上50%以上で免除
=港湾施設使用料を減免、県管理港湾で=

◇北九州港、港湾施設使用料の徴収を猶予
=コロナ影響で特例制創設、最長1年間=

◇MSCクルーズ、2020年欠航7月末まで延長
=2021年夏季は運航、新造2隻含む全19隻で=

◇海洋問題の専門家との対談を不定期掲載
=海洋政策研究所、OPRIリレーメッセージ=

◇ジブチ、9月から民間航空便の利用可能に

【造船】
◇タイガー・ガス、LNG輸送事業に参入へ
=江蘇揚子江船廠でLNG船最大10隻を契約=

◇蘭ダーメン、EGCSサービス向上で協力契約
=船の運休なくスクラバーのメンテナンス実施へ=

◇常石造船、19日実施予定の進水式一般見学を中止

◇日舶工、12日に第55回定時総会を小規模開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇台湾の地理的空白やアフリカのコロナ禍論考
=笹川平和財団、国際ネットワーク分析に掲載=

◇生物多様性の目標達成状況を分析・展望
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=

2020年6月4日

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OCEAN DRAGON(写真提供:名村造船所)

◇3ヵ月超の条約証書延長「十分なエビデンスを」
=「他に代替なき場合」6ステップの指導原則=
=IMO、コロナ禍・法定調査の制限に強い懸念=

国際海事機関(IMO)は、現下の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックで船級検査業務等に影響が出ていることを踏まえ、法定調査の実施に影響を及ぼす制限を課すことについては慎重に検討するよう各国政府に要請するサーキュラーを2日付で発出した。IMOは太宗の条約証書の有効期間の延長要件として「3ヵ月を超えない期間」と規定しているが、それを超える延長を認める際には、当該船舶に関する可能な限りの情報を揃え、当該信頼性・耐久性を十分考慮すること等を求める6ステップの指導原則を公表し、関係者に注意喚起した。IMOはこれまでも各種証書の更新・発行について短期的な延長措置については認めている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇豪州/星港~日本が7,250㌦
=パナマックス、795Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で5,815㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇星港300㌦、ロッテ265.5㌦に
=VLFSO価格、原油高で上昇基調=

◇ONEら、7月から9月も減便継続
=ザ・アライアンス、新型コロナ対応=

◇リードタイム短縮でeコマース需要対応
=ZIM、南中国からLAへ新サービス=

◇ISO認証やISM監査を30隻超に提供
=韓国船級、独船管Heldと5年契約=

◇第一中央汽船、グループ会社役員人事

◇3ヵ月超の条約証書延長「十分なエビデンスを」
=「他に代替なき場合」6ステップの指導原則=
=IMO、コロナ禍・法定調査の制限に強い懸念=

◇船員メンタルヘルス確保へ手引とチェックシート
=海技振興センター、現場・各船社で役立てを=

◇計839回-累積3,912隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処法・護衛実績5月末現在=

◇輸出最多は完成車61%・輸入は石炭31%
=港湾局、令和元年度バルク貨物流動調査=

◇銚子沖海域の再エネ洋上風発「促進区域」へ
=国交/エネ庁/千葉県、きょう第3回協議会=

◇日本主導の小口保冷配送サービス国際規格発行
=「ISO23412」本邦物流事の海外展開を後押し=

◇YouTubeに広報映像「水先人の世界Part3」
=水先人会連合会、ドローン使用で臨場感=

◇SECOJ、コロナ延期・技能訓練等振替日
=8月のインド外国人承認試験等は中止=

◇寺島前所長が海洋ガバナンスの歩みまとめる
=笹川平和財団海洋政策研究所、書籍を刊行=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇クルーズ船バイオセーフティ管理システム確立へ
=NK・JOPAら検討会設置、7月規格策定めざす=

◇水産庁向け漁業調査船1 隻を受注
=三井E&S造船、「開洋丸」の代船で=

◇新時代造船、欧州系船主からタンカー4隻受注
=158,000重㌧スエズマックス型、2022年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57等で計6件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇名村伊万里、183,000㌧型ばら積み運搬船を引渡し

2020年6月3日

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EMPRESS ZONDA(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇星港等でバンカーバージの船員交代に支障
=現時点では燃料補給に問題は生じず=
=IBIA、加盟企業が各国入管・海事当局と協議=

シンガポールや香港、マレーシア、アラブ首長国連邦(UAE)、マルタ等のバンカーバージの乗組員に外国人船員を配乗している国・地域で船員を交代できないケースが発生している。邦船関係者によれば、今のところバンカー需要が減少していることから、乗組員の配乗が問題となってバンカーバージの手配に難航する事態は発生していないようだ。ただ、国際バンカー産業協会(IBIA)は、バージ乗組員のメンタル面への懸念を示し、同協会の加盟企業が入国管理や海事関連の行政当局と円滑な船員交代が可能となるよう協議を進めているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港等でバンカーバージの船員交代に支障
=現時点では燃料補給に問題は生じず=
=IBIA、加盟企業が各国入管・海事当局と協議=

◇EC南米/星港~日本が12,500㌦+BB付
=パナマックス、777Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇カナダ西岸/星港~日本が7,000㌦
=ケープインデックス、82Pに上昇=

◇パナは8日続伸で5,655㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇6月から国内物流業務を一括受託
=三井倉庫、日本BD・メディコンから=

◇大型船で5月は初、北極海航路の東航に成功
=ソブコムフロット、アイスクラスLNG船で=

◇マニラOFW、帰国制限数600人/日を倍増へ
=帰郷進むも国内航空便受入拒否の自治体も=

◇貨物船の73%が通常運航、旅客船は50%
=比国MARINA、旅客・貨物船の運航状況=

◇「特段の異常確認されず」水上・航空隊とも
=中東/日本関係船の安全確保、情報収集5月=

◇直接護衛3回-4隻、ゾーン防御84隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊の活動状況5月=

◇確認商船2,028隻、商船等への情報提供97回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況5月=

◇中小規模18水先区でR2~8年に計28人
=水先人会連合会、後継者の長期要員計画=

◇データ基盤20年中に構築・21年システム稼働
=国交省、第4回サイバー港委「今後の取組み」=

◇コロナ感染防止と経済活動の両立に向け協力
=赤羽国交相ら4閣僚と労使団体が意見交換=

【造船】
◇史上最大規模のLNG船建造プロジェクトで調印
=カタール国営石油、8年間で100隻超の建造計画=
=韓国ビッグ3、約2.1兆円で契約・政府も後押し=

◇エバーセンダイ、オフショア関連契約を受注
=施設や専門技術を生かした事業拡大目指す=

◇コーバス・E、活魚輸送船の充電システム受注
=CO2年間排出量と運航経費が約30%削減=

◇郵送・ネットで22日までの事前議決権行使求める
=サノヤスHD、第9期定時株主総会は規模を縮小=

◇カワサキワールドで自動検温システム運用開始

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2021年~2022年の海外発着クルーズを販売開始
=コスタクルーズ、新造船含む10隻で欧州めぐり=

◇JMU呉、「G182BC」の第22番船を引き渡し

◇内海瀬戸田、「ブルールミナス」を完工

2020年6月2日

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シンガポール港(写真提供:PhotoAC)

◇「港湾開放宣言」が拡大、57港湾当局ら署名
=コロナ禍で緊密協力、国際貿易維持へ情報共有=
=星港MPAが主導、アフリカ・中南米にも拡大=

世界各国の港湾が、COVID-19パンデミック下であっても、国際貿易の維持に向けた強い意志を示した。港湾運営を中断しないよう各国ベストプラクティスを共有する等の対コロナ戦略を盛り込んだ「港湾開放宣言」への参加数が当初の20港湾当局から57港湾へと拡大した。シンガポール海事港湾庁(MPA)が主導する、各国港湾当局による「第2回港湾当局ラウンドテーブル(PAR)」が5月29日にオンライン開催され、4月24日に採択した同宣言への署名数が3倍に増加した。同会議では、同国のラム・ピン・ミン閣外上級相が「世界のサプライチェーンが無傷のままで、世界経済が回復するためには、今がこれまで以上に重要な時だ」等と述べ、同宣言に署名した港湾当局に対して深謝を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が7,250㌦
=パナマックス、754Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり反発で5,453㌦
=航路平均用船料、パナも続伸=

◇ドライ部門がドバイにオフィス設立
=ノルデン、ムンバイオフィスは移転=

◇ブロックチェーンで国際物流SC可視化
=DPワールド、TradeLensに参画=

◇北海道クールロジスティクスプレイス竣工
=苫小牧埠頭、道内最大級の冷凍冷蔵施設=

◇「ダブルポート」で道産品の輸出拡大へ
=苫小牧埠頭・新千歳空港、連携協定を締結=

◇三菱鉱石輸送、新役員体制

◇「港湾開放宣言」が拡大、57港湾当局ら署名
=コロナ禍で緊密協力、国際貿易維持へ情報共有=
=星港MPAが主導、アフリカ・中南米にも拡大=

◇PALは8日/セブパシ2日/エアアジア3日から
=比国内航空便が順次再開、船員交代を後押し=

◇メトロマニラ居住者は自宅検疫が可能に
=比国ルール改正、セブを一般検疫に格下げ=

◇SECOJ、2020合同面談会日程を7月に変更
=コロナ禍、外航日本人船員確保育成スキーム=

◇船内作業時には「密集せず対人距離確保を」
=日港協、コロナ感染予防ガイドラインを改定=

◇港湾局、船舶走錨防止へ「橋げた防衝設備」追加
=港湾施設の技術基準細目の改正告示を15日施行=

◇原油輸入量1,317万kLと前年比91%
=エネ庁・速報4月分、中東依存度90.6%=

◇旅客船事業者の7割、8月中旬に事業継続が困難
=JCOMM、コロナ禍で交通事業者アンケート=

◇海保航空機、油圧系統問題で着陸地を変更

◇ジャパンP&I、一部在宅・時差通勤は継続

【造船】
◇ダーメン・イーチャン造船所でRoPaxが起工
=安全のため起工記念式をリモート方式で開催=

◇ユナイテッド・ウインド・ロジの新造船が竣工
=デッキ・キャリア船「ボールド・ウインド」=

◇自社製ロボットによる自動検温システムを設置
=川重、神戸海洋博物館/カワサキワールドきょう再開=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げと中国揚げが1件ずつ
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型は上昇・変動型は低下もほぼ横ばい
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇ツバルのサンゴ礁研究の論文が掲載
=笹川平和海政研、Scientific Reports誌に=

◇川重NACKS、208型ばら積み運搬船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(2日付)

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2020年6月1日

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マニラ市内(写真提供:PhotoAC)

◇比国、ロックダウンきょう大幅に緩和へ
=国内航空便も限定再開、船員移動に光明=
=マニラ・周辺州/ダバオ等が一般検疫に=

世界最大の船員供給国であるフィリピンはロックダウンをきょう(6月1日)から大幅に緩和する。ドゥテルテ大統領が5月28日夜に表明した。ロックダウン状態が続いていた「修正/強化検疫(MECQ)」指定だったメトロマニラと周辺州、ダバオ市等を、鉄道、海上輸送、航空各輸送を一定的に制限しながらも可能とする「一般検疫(GCQ)』指定に移行する。同国航空各社は同日から便数を減じながらも国内便も再開する見通し。ただし、6月中は、船員を含む帰国海外労働者(OFW)のプロビンス(地元)帰郷が優先される模様。滞っていた同国船員の国内越境移動については、一部ではあるが光明もみえてきた。

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【海運】
◇欧州の先行企業との連携でノウハウ蓄積を
=安全基準や資格要件にオイル&ガスの知見=
=海事センター、英国洋上風力の動向を調査=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦+BB付
=パナマックス、720Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは6日続伸で5,000㌦超
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇出社人数の上限を3割に引き上げ
=商船三井、1日からの在宅勤務体制=

◇秋田県能代沖で洋上風力事業化を検討
=住友商事ら、コンソーシアムを組成=

◇サブシー7、オフショア市況悪化で経営対策
=来年第2四半期までに3,000人の人員削減=

◇ONEジャパン関西支店、大阪府にマスク寄付

◇比国、ロックダウンきょう大幅に緩和へ
=国内航空便も限定再開、船員移動に光明=
=マニラ・周辺州/ダバオ等が一般検疫に=

◇トゥガデ運輸相「あらゆる支援を比国人船員に」
=乗船前/下船後の港湾での乗組員交代プロトコル=
=比国MARINA、IMOの推奨サーキュラー受け=

◇船員の健康保護のためのガイダンスを発行
=ICS、相次ぐ船員の医療避難拒否を憂慮=

◇2020港湾春闘・団交再開を業側に申し入れ
=全国港湾、組合側メンバー20名程度で構成へ=

◇海賊対処P-3Cの不具合復旧で隊員を派遣
=防衛省、ベトナムに20名・きょう八戸出国=

◇「施設嵩上げ」等の防災・減災対策を盛る
=港湾局、港湾の事業継続計画ガイドライン=

◇国交省、建設資材物流マネジメントの契機に
=荷主協力で取引環境・労働時間改善へ指針=

◇国交省、加工食品物流の改善へ大きな一歩
=荷主協力で取引環境・労働時間改善へ指針=

◇国交省、紙製品コンパクト化の促進へ第一歩
=荷主協力で取引環境・労働時間改善へ指針=

◇国交省あす第6回気候変動・海岸保全あり方検

◇国交省、持続可能な洋・板紙物流へ指針

【造船】
◇韓国輸出入銀、造船会社への融資枠を拡大
=新型コロナによる市況低迷の救済策として=

◇郵送・ネットで24日までの事前議決権行使求める
=IHI、第203回定時株主総会は規模を縮小=

◇郵送・ネットで25日までの事前議決権行使求める
=住友重機械工業、第124期定時株主総会で=

◇サノヤスHD、新卒採用でWeb説明会導入

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS67.5等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇「GLP八千代Ⅱ」を約142億円で売却
=日本GLP、キャピタル・リサイクル戦略の一環=

◇国交省トラック輸送3月、557.8万㌧と15.4%増

◇国土交通省 人事異動(5月31日・6月1日付)

◇商船三井 人事異動(6月1日付)

2020年5月29日

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大坪海事局長

◇『経済安全保障』を礎に、政策目標の『幹』不変
=交政審・部会審議が再始動、海運/造船一体強化へ=
=大坪海事局長、次期㌧数税制構築も視野に原則論=

「海運・造船が両輪となり、好循環になることが重要。『経済安全保障』という政策目標は変わらない。(その中で)㌧数税制をどうするか、今は何も決まっていない。が、造船/海運が共に一体で強くなり、『経済安全保障』に資するという一番の『幹』は変わらない」。22日に開催された交通政策審議会海事分科会では、『国際海上輸送部会』、『海事イノベーション部会』を設置し、今後の外航海運/造船産業の基盤強化策を議論していくことを決めた。国土交通省海事局の大坪新一郎局長は両産業の支援に向けた政策立案の礎に『経済安全保障』を敷く考えをあらためて強調。㌧数税制議論も部会で再始動することが見込まれる中、大坪局長は『経済安保』を同税制の礎としてきたこれまでの方針を原則、掲げ続ける考えを示した。

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【海運】
◇スピッソウ社長「新たな関係性で明るい未来へ」
=デジタル化へスタートアップとの連携を提言=
=インマルサット、さらなる衛星打ち上げに意欲=

◇2023年度の営業利益100億円超目指す
=ブランド力向上へ環境等のESG中核に=
=NSU海運、4ヵ年の中期経営計画=

◇EC南米/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、689Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは5日続伸で4,862㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇「変化に適応、収益性と社会性備えた企業に」
=NSU海運・谷水社長、新中計で方針示す=

◇船上キャッシュレスや洋上風力を明確化
=日本郵船、定款の変更を株主総会に上程=

◇検査員の健康守りつつ、業務を完遂
=IRC、中国のセメント専用船が進水=

◇JXオーシャン、役員異動

◇『経済安全保障』を礎に、政策目標の『幹』不変
=交政審・部会審議が再始動、海運/造船一体強化へ=
=大坪海事局長、次期㌧数税制構築も視野に原則論=

◇「船員交代の早期実行を」各国に強く要請
=ASA、内藤船協会長を第30代会長に選出=
=第29回年次総会、持続可能な海運業実現へ=

◇2級/3級の業務範囲、各1万㌧を上乗せへ
=養成定員も見直し、法人化は「検討課題」に=
=水先人の人材確育検討会、第三次とりまとめ=

◇各港湾のヒアリ確認調査をきょうから順次実施
=港湾局、2020年度はすでに1事例を確認=

◇海保/小型巡視船4隻、「事案対応体制が強化」
=国交省R元年度補正予算個別事業評価を追加=

◇「光令丸」と「興祥丸」が5つ星を獲得
=国交省、本格運用後初の内航船省エネ格付け=

【造船】
◇「中計2019」は台風影響等で一部未達に
=受注3隻・引渡4隻、船舶部門は唯一の赤字=
=住友重機械工業・2019年度決算は減収減益=

◇韓国が開発進める小型LNGバンカー船が起工
=国内技術のみ採用し建造、2021年に竣工予定=

◇ガスログ、180,000m3のLNG船が竣工
=サムスン重工で建造中の7隻シリーズ第2船=

◇バーサラインの新造船、建造計画に変更なし
=RoPax「オーロラ・ボトニア」来春竣工へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇「国防費に見る中国の意図」を分析
=笹川平和財団、「SPF China Observer」=

◇国土交通省 人事異動(29日付)

◇NSU海運 人事異動(6月25日・7月1日付)

◇JXオーシャン、人事異動(7月1日付)

2020年5月28日

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ISHIZUCHI Ⅱ(写真提供:名村造船所)

◇「乗組員交代の無期限延期は許容できず」
=海洋エネ/港湾・空港職員もキーワーカー=
=IMO/ICAO/ILO、各国「早急対応を」共同声明=

国際海事機関(IMO)、国際民間航空機関(ICAO)、国際労働機関(ILO)は26日、船員、海事職員(マリンパーソナル)、漁船員、海洋エネルギー部門職員、航空職員、航空貨物サプライチェーン職員、港湾・空港サービス提供者を「キーワーカー」に指定することを求めるとともに、乗組員交代が港湾/空港で円滑に行われるために政府や自治体等が取るべき対応を盛り込んだ共同声明を発出した。「国際的な安全規制や雇用規制を遵守する必要性等の人道的な観点から、乗組員交代を無期限に延期することは許容できない」と強調し、港湾/空港を中心とした各国関係当局が早急に行動を起こすよう強く求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は290㌦、ロッテは257.5㌦に上昇
=燃料油の需要は依然低調、逼迫感は弱く=
=バンカー価格、原油反発で値上がりの兆し=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、656Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは2日続落で4,120㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇住友共同電力向け石炭船、名村造船で竣工
=商船三井、“ISHIZUCHI” の後継船=

◇全役職員2班に区分、出勤と在宅勤務で交代
=ONEジャパン、緊急事態解除後の勤務体制=

◇テレワークと時差出勤で出社率30%に
=飯野海運、6月からの新型コロナ対応=

◇「乗組員交代の無期限延期は許容できず」
=海洋エネ/港湾・空港職員もキーワーカー=
=IMO/ICAO/ILO、各国「早急対応を」共同声明=

◇メトロマニラ、6月から一般検疫に移行の可能性
=比国大統領・今週中にも決定、滞留船員15,000人=

◇協約改定全74社・臨手46社妥結で残り2社
=海員組合・外航部委、R2年度春闘結果を承認=

◇海事局、一級機関27・28日/二級機関20・21日に
=コロナ対策で海技士7月定期試験の日程を一部変更=

◇25日に中東海域に出航、日本関係船安全へ
=第2次隊・護衛艦きりさめ、コロナ陰性を確認=

◇内航海運等の大量輸送機関の積極的活用を
=政府省庁連絡会議、夏季省エネ取組み方針=

◇国交省向け国費169.3億円、公共交通実証事等
=政府、令和2年度コロナ対策補正予算を閣議決定=

◇2020夏季電力需給、予備率3%を確保へ
=経産省、19冬季電力需給・予備率3%確保=

◇泉大津の港湾緑地コンセに1,400万円交付へ
=国交省、R2年度 PPP/PFI支援事業を決定=

◇都港湾局、所管施設の再開予定を更新

【造船】
◇現代重工業、新CEOにLee Sang-kyun氏が内定
=グループ内事故続き、体制見直し安全再確認=

◇香港タイタン・ペトロが資本再編を計画
=資金調達の柔軟性向上目指し、6月末実施=

◇EPS、現代尾浦にLPG船3隻の建造を発注
=2022年竣工、エクイノールのチャーター船=

◇2020年度下半期の助成事業を募集
=ツネイシ財団、6月1日から7月31日まで=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇総輸送㌧キロ▲0.4%減、原油は大幅増
=国交省、令和2年2月分の内航船舶輸送統計=

◇「配車プラス」スタータープランを提供開始
=モノフル、12月まで月額0円キャンペーン=

◇ブログでツバルのサンゴ礁危機を紹介
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=

◇川崎重工業 人事異動(6月1日付)

2020年5月27日

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類似船型の “MOL FSRU Challenger”(写真提供:商船三井)

◇独北西部にFSRU、「アウェー」で事業参画
=大宇建造で2023年稼働、10隻に拡大目指す=
=商船三井、ユニパー社と20年の長期傭船契約=

商船三井は20日、欧州ガス・電力最大手のユニパー社がドイツ北西部のウィルヘルムスハーフェンで計画する洋上LNG受入基地プロジェクト向けにFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)1隻の20年間の長期傭船契約(発効条件付き)を締結した。大宇造船海洋で建造され、2023年から操業予定。新田恭哉執行役員は「競合船社が多い欧州というアウェーの中で事業に参加することができ、非常に意義がある。ドイツ・欧州の厳しい環境規制に対応していることも、今後のFSRUビジネスにおいて我々の強みとなる」と事業の意義を強調。今回の事業の知見を活かし、今後はFSRUを10隻に拡大することを目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇独北西部にFSRU、「アウェー」で事業参画
=大宇建造で2023年稼働、10隻に拡大目指す=
=商船三井、ユニパー社と20年の長期傭船契約=

◇往航127万TEU、復航62万TEUに減少
=欧州航路、新型コロナ景気悪化で低調=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇4月134万TEUで前年並、中国積み回復の兆し
=米国で新型コロナ拡大なら低迷長期化の可能性も=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇2月は54.7万TEUに増、コロナ影響表れず
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇「Honesty」、注文台数が1,000台突破
=郵船、タンク液面計測時間を75%削減=

◇国内初、海外産水素を電力向けに消費
=郵船らAHEAD、MCH分離で実証=

◇海上コンテナ輸送量、過去最悪の減少に直面
=新型コロナの影響、英クラークソン見解=

◇DP2型シャトルタンカーの1番船が竣工
=AET、ペトロブラスが長期傭船で全4隻=

◇新会長に創業者の弟B. M. クリステンセン氏
=GSC、4年以内に労働力の75%をギニア人に=

◇雇用契約満了時・船舶売買時の船員交代も認める
=サインオン/オフ要件も改正、コロナ「シロ」証明=
=星港MPA、乗下船交代促進へ宣言サーキュラー=

◇外国人渡航へ「グリーンレーンアレンジメント」
=星港政府、コロナリスクの近似した複数国と協議=
=船員交代ハブ、6月2日から3段階で外出禁止終了=

◇会員にアンケート、ICSタスクの検討に反映
=船協、コロナ禍・船員交代の実態把握等で=

◇赤羽大臣、「新生活様式」へ予防指針の周知を
=国交省コロナ対策本部、緊急事態宣言解除で=

◇労組が仮協定案・コロナ「休業補償」協定化も
=20港湾春闘事務協議、業側「文書回答」も乖離=

◇国家安保会議、査証制限措置を6月末まで延長

◇都、港湾局所管施設を順次再開へ

【造船】
◇「市場を歪曲、供給過剰問題の解決を阻害」
=中・韓の造船補助金、是正・撤廃へ強い決意=
=2020年版不公正貿易報告書、米・ネシア問題も=

◇タイワン・ナビ、大島造船でバルカー発注
=所有船隊の平均船齢若返り取り組み進める=

◇現代重工、ギリシャ船主からVLCC 2隻受注
=300,000重㌧スクラバー装備、2022年竣工=

◇NK、当面は在宅勤務率50%程度の就業体制

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS49.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇日本の非強制措置の是非を検討
=笹川平和財団、国際情報NW分析=

◇日本郵船 人事異動(6月1日付)

2020年5月26日

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◇乗船前/下船後の諸条件、個別労使で協議可能に
=外航中央労使、コロナ禍「協議会・安全」で合意=
=日本人船員の待機期間の取扱い、感染防止へ協調=

全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は、中央労使協議「協議会・安全」を開催し、新型コロナウイルス禍で、船内感染対策として乗船前・下船後に自宅や宿泊施設等で待機を余儀なくされる日本人船員の諸条件を、個別労使間で協議(支部協議、海員組合関係各支部と各社間による個別協議)できるようにすることで合意した。また、労使協調して船内感染防止対策について検討し、即時、実施可能な対策は行動に移すこと等も確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇経常黒字を確保、ONE改善でエネも安定
=新型コロナで次年度の業績は不透明感=
=邦船大手3社、2019年度決算は全社増益=

◇経常444億円、定期・不定期船とも増益
=新型コロナで次年度の経常損益予想は0円=
=日本郵船、2019年度決算は黒字に転換=

◇安全運航を維持、資金調達にも注力
=丸山経営委員「物流を止めない社会的使命」=
=日本郵船、新型コロナウイルス対応=

◇NC南米/スカウ~ジブラルタルが7,000㌦
=パナマックス、635Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で4,140㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇特設HPで船上・物流現場からメッセージ
=商船三井、「乗り越えよう、COVID-19」開設=

◇NSU海運、2019年度期末配当は35円

◇共栄タンカー、2019年度期末配当は20円

◇共栄タンカー、取締役・役員人事(6月26日付)

◇乗船前/下船後の諸条件、個別労使で協議可能に
=外航中央労使、コロナ禍「協議会・安全」で合意=
=日本人船員の待機期間の取扱い、感染防止へ協調=

◇練習船の乗船実習、一部陸上講義等で代替可能に
=海事局、コロナ禍で各養成機関に特例措置の文書=
=船員部会質疑では「代替常態化」に釘刺す意見も=

◇「ビジネスと人権に関する指導原則」遵守を
=乗組員交代は人道的危機、迅速対応求める=
=ITF/ICS/ITUC、国連事務総長宛に共同書簡=

◇IPCSA「ポストコロナのオペレーション準備」作成
=IMO、検討要点まとめたガイダンスを公開=

◇河野防衛相、P-3C要員交代を急ぐ
=海賊対処拠点ジブチの感染者再増加に=

◇29日まで在宅継続・6月1日~19日は交代制
=船協、緊急事態宣言解除後の役職員勤務体制=

◇物流連、テレワークモデル導入指針をHP掲載

【造船】
◇フィンカンティエリ、契約変更柔軟に対応
=新型コロナ、クルーズ業界への影響大きく=

◇韓国・大宇造船がLNG-FSRUの建造を受注
=中央アメリカ船主向け、2023年中旬竣工=

◇売上高4,000億円超、受注も2年連続4,500億円超
=日立造船、2020年3月期決算・環境プラント好調=

◇新中期経営計画「Forward 22」を発表
=日立造船、収益力強化推進で営業利益率5%へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇旅客は75%、全車両は31%減少
=長距離フェリー協会、4月輸送実績=

◇感染症対策の米中対立を論考
=笹川平和財団、国際情報NW分析=

2020年5月25日

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交通政策審議会第38回海事分科会

◇『経済安保』を礎に海運税制/造船支援制を包括議論へ
=森田組合長「籍船・船員は両輪」/中島副会長「存続危機」=
=交政審、国際海上輸送/イノベ部会、6月設置・11月答申=

「経済安保。これは日本籍船だけでなく、日本人船員確保もあっての両輪だ」と全日本海員組合の森田保己組合長。一方、日本船主協会の中島孝副会長は「外航海運の存続なくば、経済安保に貢献できない」と危機感を示す。国土交通省海事局は、今後の海運・造船業支援制度等の構築に向けた包括議論に着手する。『我が国経済安全保障』を制度の礎に、安定的な国際海上輸送確保のための基盤を整備する。交通政策審議会海事分科会下部に12年半ぶりに「国際海上輸送部会」を設け、今後の外航海運業の基盤整備策を議論。一方、2年ぶりに「海事イノベーション部会」を設置し、造船支援策を議論する。両部会は6月に開催、11月中の答申をめざす。交政審第38回海事分科会が22日に開催された。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が6,500㌦
=パナマックス、623Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇ケープは5日続伸で4,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇緊急事態宣言の解除で在宅勤務を緩和
=日本郵船、新型コロナ対応で新勤務体制=

◇大阪ベイソリューションセンターを開設
=郵船ロジ、オーダーメイド物流サービス提供=

◇ロイズ・アンドリュー氏「ダメージ最小限に」
=Sea Japan事務局、新型コロナでウェビナー=

◇ケイヒン、1株あたり50円の配当を決定

◇ケイヒン 役員異動(6月26日付)

◇経済安保を礎に海運税制/造船支援制を包括議論へ
=海員組合「籍船・船員は両輪」/船協「存続危機」=
=交政審、国際海輸/イノベ部会、6月設置11月答申=

◇女性船員の採用促進へ国の取組強化求める意見も
=交政審第38回海事分、基政/船員部会の状況報告=

◇海上職、商船大93.1%と5.4P増/海大100%
=船員部会、R元年度教育機関卒業生就職状況=

◇焼津市、船員住民税減免を4月1日から導入
=4例目、6ヵ月超EEZ外船員対象に均等割半減=
=海員組合「さらなる地域拡大へ強力に推進」=

◇バラスト水管理条約、中国・香港も対象に
=IMO、83の締約国で船腹量割合は90.98%に=

◇船員の労働時間、不適合発生率は25%減少
=ICS、初めて「ISF Watchkeeper」のデータ公開=

◇ワールドマリン等3件の実施を許可答申
=交政審、船員派遣事業・累積371件へ=

◇「佐田岬」をみなとオアシスに新規登録
=港湾局・全国139ヵ所目、今月30日に=

◇船舶事故52隻と昨年比27隻減、死者0人
=海保、GW中のマリンレジャー海難状況=

◇パンデミック下での油流出事故への対応をテーマ
=ロンドンP&Iら、28日にウェビナー開催=

【造船】
◇2020年度決算は低船価船中心で減収減益
=名村造船所・佐世保重工業の納期遅延はほぼ解消=

◇大倉社長が退任、北村常務が新社長就任へ
=三菱造船、6月25日付役員人事を発表=

◇神戸大学練習船「深江丸」の代替建造契約締結
=三井E&S造船、多機能船として2022年度運用へ=

◇露ズベズダ造船所でD/F式タンカーが進水
=114,000重量㌧「ウラジーミル・モノマフ」=

◇現代ベトナム造、バーリにバルカー引き渡し
=4隻シリーズ第1船、全長229m「サラ」=

◇名村造船所、買収防衛策を更新

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS52で計2件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇新型コロナの選挙キャンペーン影響を論考
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

◇RCL、7月31日まで傘下3ブランドの運航を中止

◇JIMH、6月から新事務所に移転

◇名村伊万里、85,000㌧型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年5月22日

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◇海事訓練機関の承認失効猶予認定7月末まで延長
=「強化検疫解除後の運営計画」提出を義務付け=
=比国MARINA、メトロマニラ等のECQ延長で=

フィリピン海事産業庁(MARINA)は20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりメトロマニラ等の「強化されたコミュニティ隔離(ECQ)」が5月31日まで延期されたことを受け、当初4月末までとしていた海事訓練機関(MTIs)の研修コース承認および評価センター(ACs)の失効猶予認定を7月31日まで延長することを決めた。ただし、各教育訓練機関の長に対し、運営再開日や感染予防措置を考慮した学生数を記載した「ECQ解除後の運営計画」をMARINA等のSTCW認定部署に提出することを義務付ける。期間延長はMARINA等が当該計画を承認した場合に発効する。

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【海運】
◇ゼロエミッションEV船の実現目指す
=2022年にリチウムイオン電池タンカー竣工=
=商船三井・旭タンカーら、e5コンソーシアム=

◇データマネジメントと俊敏性がカギ
=「未来の港」を構成する7つの要素を紹介=
=ロッテルダム港、ポストコロナを見据えて=

◇ECインド/星港~日本が9,500㌦
=パナマックス、607Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、増減なしで成約ゼロ=

◇パナ22日ぶり反発で4,129㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇SOxスクラバー搭載、新造石炭船が竣工
=日本郵船、3代目 “LILY FORTUNE”=

◇営業益は前期比74.6%減の4.37億円
=栗林商船、2019年度決算は減益=

◇栗林商船、2019年度期末配当は6円

◇第一中央汽船、役員人事(6月29日付)

◇海事訓練機関の承認失効猶予認定7月末まで延長
=「強化検疫解除後の運営計画」提出を義務付け=
=比国MARINA、メトロマニラ等のECQ延長で=

◇乗船中もSTCW証書の最有効化申請可能に
=比国MARINA、MISMOシステム活用で=

◇比国外相、比国人船員の帰国支援に謝意
=日比外相電話会談、本邦停泊クルーズ船で=

◇海事局、船舶所有者の自主的な取組を促す
=令和2年度船員労災防止優良事業者を募集=

◇R2年度船員安全・労働環境取組大賞を募集
=海事局6月末まで、船員災害防止等を目的に=

◇今後の港湾の総合的な防災・減災対策を審議
=交政審港湾分科会、25日に第3回防災部会=

◇官民で相手国に合わせた提案を、脱炭素化を推進
=経産省、エネインフラ海外展開へ中間取りまとめ=

◇出発前/乗船前・中、船内消毒強化等盛る
=プリンセス・クルーズ、COVID-19対応策=

◇▲9,304億円と3ヵ月ぶりの貿易赤字
=4月統計、自動車輸出減/エネ輸入減=

◇助成/資金繰り/給付/公租公課の支払猶予等
=日港協、コロナ・国の事業者支援策を掲載=

◇BV「Digital classification」特集レポートを発行

【造船】
◇経済安保を支える造船・舶用の事業基盤を確保へ
=企業連携/デジタル/公船展開/ゼロエミ等5施策=
=海事産業将来像検まとめ、支援制度の必要性掲げ=

◇南亜の船舶解撤ヤードが条件付きで再開
=安全対策で基本は自国船員のみ下船を許可=

◇SFLコーポ、308,000重㌧VLCC新造船購入
=中国ランドブリッジと7年間の裸用船契約=

◇監査等委員会設置会社の移行を推進
=川崎重工業、定款を一部変更へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇BV、船級ガイドライン4月改定版を発行

◇BVウェブマガ、環境配慮の客船開発で

◇BV、Marine & Offshore部門の2019/20活動報告

2020年5月21日

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実証実験を行う「吉野丸」(写真提供:日本郵船)

◇遠隔操船に成功、船陸で航海計画を共有・実行
=海洋科学・桑原氏「世に普及、海事産業を安全に」=
=郵船グループ、タグボート「吉野丸」で実証実験=

日本郵船は20日、同社及びグループ会社のMTI・京浜ドック・日本海洋科学がタグボート「吉野丸」で遠隔操船の実船試験に成功したと発表した。船陸間で、航海計画等を共有・実行することが可能であることを確認した。今後は内航船への導入に向けて2020年度には陸上試験と一部の船上試験を行う方針。将来的には、外航船への展開も見据える。日本海洋科学の桑原悟運航技術グループ長兼スーパーバイジンググループ長代理は「遠隔操船システムをNYKグループだけに止めず、世の中に普及させ、海事産業が安全な物流を維持できるようにしたい」と実用化に向けた意気込みを語る。

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【海運】
◇遠隔操船に成功、船陸で航海計画を共有・実行
=海洋科学・桑原氏「世に普及、海事産業を安全に」=
=郵船グループ、タグボート「吉野丸」で実証実験=

◇EC南米/星港~日本が11,000㌦+BB付
=パナマックス、599Pで増減なし・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナ21日続落も下げ幅は縮小
=航路平均用船料、ケープも続伸=

◇陸揚港・荷渡し地変更申込システムを開始
=ONEジャパン、利用者の入力作業を軽減=

◇LNG燃料自動車船にタンクを搭載
=川崎汽船、2020年度中の竣工予定=

◇1年以内の燃料油上昇予測も対策は進まず
=LQM、ウェビナーで利用者に調査=

◇コロナ対策委員会を週1開催に減じる
=ロッテルダム港、操業水準の安定化で=

◇海運の低炭素化に向けた具体目標等を議論
=IMO、GIAタスクフォースのビデオ会議開催=

◇「三密」回避へTオペ/元請/専業/船社ら協力を
=日港協、コロナ感染拡大予防ガイドライン=

◇船員教育機関のR元年度卒業生・求人状況等
=交政審、あす海事分第124回船員部会を開催=

◇テュニーCEO「これまで以上に強くなる」
=ビューローベリタス、支援メッセージを発出=

◇アンモニア燃料のリスク特定ワークショップ
=ビューローベリタス、潜在リスク調査を実施=

◇交代外地からの比国人船員がマニラに滞留
=PTCだけで2,300人、先週は19,000人帰国=

◇国際旅客便発着停止、22日から30日間再延長
=パナマ航空・保健当局、医療物資輸送を除き=

◇海事局、4月のPSC処分船は0隻に

◇水先連、YouTubeに水先人の世界Part2公開

◇訪日外客数4月、2,900人▲99.9%と過去最少

【造船】
◇欧州造船保護政策で連携、VSMが呼び掛け
=新型コロナ影響でクルーズ船受注低迷の懸念=

◇シノオーシャン、中国の新造再販船を仲介
=セレクティブ・マリンがCSHIのリグを購入=

◇修繕船内での作業人員の密度管理等求める
=日造工、コロナ感染予防対策ガイドラインを策定=

◇患者移送車両整備・医療者へのタクシー券配布
=日本財団、対コロナで10億円規模支援策第2弾=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS58等で2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇古川特別研究員「海はだれのものか」掲載
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=

◇日港協ら港運4団体、総会後合同懇親会を中止

◇国土交通省 人事異動(21日付)

◇MHPS 人事異動(6月1日付)

2020年5月20日

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◇㌧数税制、更改期を視野に次期計画の議論開始へ
=海事局、22日に12年半ぶり「国際海上輸送部会」=
=海運/造船政策、イノベ部会との合同開催を諮問=

㌧数標準税制の現行計画期間が令和4年度末に更改期を迎えるのを視野に、国土交通省海事局が同税制を含めた今後の海運税制・海事/造船政策のあり方に関する議論に着手する。同局は22日、「交通政策審議会第38回海事分科会」を開催し、「国際海上輸送部会(仮)」/「海事イノベーション部会」合同会議の開催を諮問する。国際海上輸送部会は、㌧数税制導入時の政策目的等、同税制に対する考え方、基本的な方針―フィロソフィ―を構築した場。同局は今回、12年半ぶりに同部会をイノベーション部会と合同で立ち上げ、海運税制のあり方、また造船産業の支援に向けた諸施策等も含め、今後の海事政策のあり方に関する議論を開始する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、599Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは20日続落で4,056㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇星港272㌦、ロッテ234㌦に上昇
=VLFSO価格、原油反発で値上がり=

◇外航好調で営業利益は54億円に
=明治海運、2019年度決算は営業増益=

◇マレーシア鉄鉱石積み替え基地を再開
=ヴァーレ、新型コロナ対応で安全性確認=

◇“BELUGA ACE”や物流現場からメッセージ
=商船三井、YouTube公式チャンネル新動画=

◇明治海運、2019年度の期末配当は5円に

◇㌧数税制、更改期を視野に次期計画の議論開始へ
=海事局、22日に12年半ぶり「国際海上輸送部会」=
=海運/造船政策、イノベ部会との合同開催を諮問=

◇海事局、外航船は「検疫所への即時連絡」等
=コロナ感染疑義時の対応策を業界団体に通知=

◇安全衛生委/産業医等の保健スタッフの活用を
=旅客船協、コロナ感染予防対策ガイドライン=

◇東京MOUのPSC年次報告で評価トップに
=マーシャル諸島、3年平均留置率は2.19%=

◇アデン湾海賊対策・ReCAAP支援等を盛る
=外交青書2020、日本船安全で中東海自派遣も=

◇地域交通・観光の進展へ懸賞論文を公募
=九州運輸振興センター、11月20日まで=

◇コロナ禍背景の保護主義増幅への懸念を共有
=日豪貿易相が共同声明、SC強靭化へ協力も=

【造船】
◇売上高1.38兆円・営業利益607億円で減収減益
=民間エンジン・車両過給機でコロナ影響が懸念=
=IHI・2019年度決算、ライフサイクル事業拡大加速=

◇第20回「造船技術者 社会人教育」を開催中止
=造船技術者社会人教育センター、コロナ影響で=

◇ヤラの自律運航船、竣工スケジュールが延期
=新型コロナ流行の影響で建造作業を当面休止=

◇CSHIのアコモデーション船が再販契約成立
=アフリカン・オフショア・サービスが購入=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇海洋汚染解決へ2030年度までに25%削減
=明治、プラスチック資源循環への取組強化=

◇これからの漁業管理とコロナ社会を論考
=笹川平和財団、「OPRI Perspectives」掲載=

◇運輸総研、6月1日の九州運輸観光シンポを延期

◇サノヤス水島、82,000㌧型BCを引き渡し

2020年5月19日

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CD HUELVA(写真提供:三井E&S造船)

◇豪州産鉄鉱石の禁輸検討も実現性に疑問の声
=伯積み増ならトンマイル増加の可能性も=
=中国政府、新型コロナ調査で対立深める=

外紙報道によれば、中国政府は、新型コロナウイルスの感染源に関する独自調査を進めている豪州への対抗措置として、同国産鉄鉱石の禁輸措置に踏み切る可能性があるという。ただ、邦船関係者は「本当に禁輸できるのかは疑問だ。豪州は世界最大の鉄鉱石輸出国。禁輸して今の中国の鉄鉱石需要を支えることができるのか」と実現性に疑問を呈する。一方、仮に代替ソースとしてブラジルからの鉄鉱石輸入量を増やせば、トンマイルが伸びることでケープサイズ市況の後押し要因となるとの見方もある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇豪州産鉄鉱石の禁輸検討も実現性に疑問の声
=伯積み増ならトンマイル増加の可能性も=
=中国政府、新型コロナ調査で対立深める=

◇EC南米/星港~日本が11,350㌦+BB付
=パナマックス、603Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、回復も成約ゼロ=

◇ケープ18日ぶり反発で2,394㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇仏電力EDF向け、20年の長期契約に従事
=郵船・Geogas、新造LNG船が竣工=

◇石炭船“TACHIBANAⅡ”、橘湾に初入港
=商船三井、四国電力向けに今治造船で建造=

◇悪天候時の物流支援へ情報表示システム
=気象協会、9月末まではトライアルで無料=

◇ラ・スペツィア港MDにA. スカリージ氏

◇乗船前から本船運航時まで7項目の推奨事項
=自主的隔離・公共交通機関/上陸の回避等=
=船協、新型コロナ対策ガイダンス第3版=

◇「経営トップが率先し、対策の策定体制整備を」
=講じるべき対策、健康管理・通勤等の事項を整理=
=内航総連、新型コロナ感染予防ガイドライン=

◇旅客船の運航における遵守事項を追加
=比国MARINA、違反時には適合証明取り消しも=

◇セブ市・マンダウエ市を「強化検疫」に再指定
=比国政府、マニラと周辺州は「修正強化検疫」に=

◇海事局は省内会議室・業界委員はリモートで
=第4回海事産業将来像検、とりまとめへ議論=

◇武装グループがスールー海域等で誘拐計画
=IMB、付近航行船舶に警戒強化を呼びかけ=

◇感染防止ガイドラインを確認、対策に万全を
=赤羽大臣、第13回国交省コロナ対策本部=

◇観光庁が利用者への返金で行政指導
=ピースボート・クルーズ中止で主催者に=

◇『自然災害時におけるBCPガイドライン』発行
=物流連、ヒアリング事例等で従来の3倍ボリューム=

【造船】
◇売上高481億円・純利益13.8億円で増収増益
=サノヤスHD・2019年度決算、M&T事業好調=

◇星セムコープ、全従業員の95%が一時休職
=コロナ対策緩和後の迅速な作業再開目指す=

◇大型ハイブリッドドローンの浮上試験に成功
=川重、200kg以上搭載・近中距離の物資輸送に=

◇住友重機械工業、次期中計の公表を来年に延期

◇中国CSSC、CSIC元会長が汚職疑惑で捜査

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇三井千葉、「neo64BC」の第6番船を引き渡し

2020年5月18日

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CHEMROUTE PEGASUS(写真提供:飯野海運)

◇三国間需要を開拓、ケミカル新航路に進出へ
=2022年度経常利益、70~80億円を目指す=
=飯野海運・新中計、ESGに一段と注力=

飯野海運は15日、3ヵ年中期経営計画「Be Unique and Innovative. : The Next Stage‐2030年に向けて」を発表した。増大する三国間輸送需要の取り込みを推進し、グローバルな事業展開を拡大する。具体的には、ケミカルタンカーで既存の中東以外の航路にも進出し、中東航路との融合による配船効率化を図る。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)とSDGs(持続可能な開発目標)にも一段と注力する。数値目標としては、2022年度に経常利益70~80億円、EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)195~205億円、ROE(自己資本利益率)8~9%、D/Eレシオ(負債資本倍率)最大2.0を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇三国間需要を開拓、ケミカル新航路に進出へ
=2022年度経常利益、70~80億円を目指す=
=飯野海運・新中計、ESGに一段と注力=

◇製油所稼働低下、貨物量の減で下落の兆し
=ロックダウン緩和でさらなる軟化の可能性=
=プロダクト船、LRは依然高値もピーク過ぎる=

◇EC南米/星港~日本が11,500㌦+BB付
=パナマックス、614Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/中国が1,800㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス48Pに=

◇ケープ17日続落で2,000㌦割れ
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇外航増益も営利16.8%減の39.7億円
=飯野海運、2019年度決算は減益=

◇ばら積み船がベストクオリティーシップに
=飯野海運、水先人会連合会から表彰=

◇初の中国・インドネシア直航便を開設
=ONE、6月6日からサービス開始=

◇Sea Japan事務局、ウェビナーの定員拡大

◇「修正・強化検疫/一般検疫」と2エリア指定に
=マニラ・ラグナ・セブのロックダウンは継続=
=コロナ禍、比国政府がリスク分類を再々変更=

◇保険加入の義務化、旅客定員は50%に
=比国MARINA、GCQ下の旅客船運航で=

◇コロナ「休業補償」、何らかの制度確立めざす
=全国港湾・第8回戦術委、2020春闘で要求へ=

◇「休業補償・雇調金・就労」制度等で意見交換
=全国港湾、新型コロナ対策等で厚労省と協議=

◇コロナ禍「海運、必要物資を確実に消費者に」
=赤羽国交相、エッセンシャルワーカーに深謝=

◇COVID-19、各国・国際機関の協業を確認
=第2回G20貿易・投資大臣会合、閣僚声明=

◇『新時代』、現場最前線等をトピックに
=「海上保安庁レポート2020」を発刊=

◇契約ベース2.4USD/MMBtu、入着3.0USD/
=経産省、スポットLNG価格動向4月分速報=

◇コンテナ鉄道輸送2月、188万㌧と前年比▲4.3%

◇国交省、R2年度官民連携支援事業2次募集

【造船】
◇一般検疫への緩和地域、造船活動再開へ
=「新常態」構築の計画策定等6項目を提示=
=比国MARINA、造船所免許の更新に必須=

◇ネレウス・S、現代重工にタンカーを発注
=158,000重量㌧型最大4隻、2022年竣工=

◇スン・タンカーズ、蘭で小型タンカーを発注
=英ジオス・グループへチャーター船2隻目=

◇高出力パワーエレクトロニクスの空冷化に成功
=IHI、航空機用100kW級で世界初=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇川重NACKS、81型ばら積み運搬船を引き渡し

◇JMU磯子、巡視船「つるが」引き渡し

◇国土交通省 人事異動(17日付)

◇飯野海運 人事異動(6月12・25日付)

2020年5月15日

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ITF本部(Borough Rd, London)

◇6月15日までを「IMOプロトコル導入期間に」
=コロナ禍、船員乗下船の円滑化へ各国政府を促す=
=ITF/JNGが合意、共同声明を各加盟組織に発出=

国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者/合同交渉団(JNG)は、コロナ禍を背景にこれまで2回に亘って延長してきた便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に適用されるITF承認協約に基づく雇用契約の有効期間がきょう(15日)期限切れを迎えるのを踏まえ、同日から6月15日までの1ヵ月間を、船員の乗下船交代の円滑化に向けた12ステップの手順を盛り込んだ国際海事機関(IMO)の5日付サーキュラー「新型コロナウイルスのパンデミック時に船員の安全な交代と移動を確保するためのプロトコル」を各国政府等が採り入れ、実施するまでの移行・導入期間に位置付けることで合意した。国際船員中央労使が13日付で共同ステートメントを発出した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇NKから国内初の基本承認、「操船者の相棒」に
=安藤部門長「国内外企業間コラボで実現へ」=
=郵船・MTI、自律船フレームワーク・開発推進=

◇あす星港向け第1便、空きスペース輸送料助成
=8月には新規の栗林商会・台湾向け便が開始=
=苫小牧港、小口混載コンテナ輸送支援事業=

◇北太平洋/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、628Pに続落・やや閑散=
=ハンディインデックス、回復で成約ゼロ=

◇ケープサイズは16日続落で2,082㌦に
=トンマイル大きい伯積み中国揚げが停滞=
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇西豪州/星港~日本が3,000㌦で成約
=ケープインデックス、1ヵ月半ぶりマイナス=

◇営業損失も8,000万円の純利確保
=乾汽船、2019年度決算は減益=

◇LNG船・LPG船のOPEXを評価
=バルチック海運取引所、新指標を設立=

◇新造船“GasLog Wales”が引き渡し
=ガスログ、JERAと12年の定期用船=

◇新たに2人の特別災害代理人を任命
=Brookes Bell、サルベージ専門家5名体制に=

◇6月15日までを「IMOプロトコル導入期間に」
=コロナ禍、船員乗下船の円滑化へ各国政府を促す=
=ITF/JNGが合意、共同声明を各加盟組織に発出=

◇乗客・乗組員の体調把握に注力、船内も対策徹底
=船員感染時にも業務継続へ対策責任者の選定を=
=外航客船協会、新型コロナ対策ガイドライン=

◇コロナ禍・ギニア湾沖海賊問題に強い懸念
=ASA船舶保険・法務委第25回中間会合=

◇比国人船員の「キーワーカー」認定を支持
=MARINA、IMO声明を受け理事会決議=

◇貨物船の75%が通常運航、旅客船は42%
=比国MARINA、旅客・貨物船の運航状況=

◇メキシコの船舶・船員拘束事件多発で注意喚起
=国際海運団体がサーキュラー「根拠なきリスク」=

◇約17,000m2先進的型物流施設、来年5月竣工
=日本GLP、ビデオ会議で「尼崎Ⅲ」起工式=

◇外航輸出金額3月、前年比▲13.4%

◇第30回RCEP交渉、きょうからTV会議で

【造船】
◇2020年度4月実績、契約5隻-22万GT
=輸組、手持工事量は359隻-1,644万GT=

◇2020バルカーズ、新造船の竣工予定を延期
=中国造船所のサプライチェーン停滞により=

◇新造オフショア船のクレーンが試運転中倒壊
=中遠船務(啓東)海洋工程所有船「オリオン」=

◇名村造船所、2020年3月期決算発表を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60で1件
=VLCC成約、盛況でレートジリ高=

◇国土交通省 人事異動(15日付)

◇商船三井 人事異動(15日付)

2020年5月14日

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◇ビサヤのバコロド・イロイロ等は16日以降に緩和へ
=ロックダウン、マニラ・セブ等は31日まで継続=
=コロナ禍、比国政府が4段階にエリアリスク分類=

世界最大の船員供給国であるフィリピンは今月16日以降、コロナウイルスを背景に3月17日以来実施しているロックダウンを各エリアリスクに応じて一部緩和する。これまで高/中/低と3段階でリスク分類し、それぞれ「強化検疫(ECQ)」「一般検疫(GCQ)」等とエリア指定していたが、16日以降は、危険/封じ込め/緩衝/緩衝外―と新たに4段階のリスクゾーンで国内各地を分類。最も厳格な制限を課すECQエリアから順に各ゾーンの制限を緩める。メトロマニラ、セブ市は越境移動を原則禁じる修正ECQ指定となり、16日以降、31日まで実態上ロックダウンは継続。が、ビサヤ地方のイロイロ市等は最低限の公衆衛生基準の遵守を条件に、事実上の制限なしゾーンとなる修正GCQエリアに移行する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本初、LNGバンカリング船が進水
=今秋中部で「Ship to Ship」燃料補給=
=郵船・川汽・JERA・豊通、合弁が発注=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、645Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇パナは16日続落で4,470㌦
=航路平均用船料、ケープも低調=

◇支援・制度構築、コスト低減に向け連携
=JERA、洋上風力世界フォーラム参画=

◇新型コロナの海事産業への影響を講演
=Sea Japan事務局、22日にウェビナー=

◇貸付料猶予や空コン輸送支援を開始
=阪神国際港湾、新型コロナで支援=

◇ビサヤのバコロド・イロイロ等は16日以降に緩和へ
=ロックダウン、マニラ・セブ等は31日まで継続=
=コロナ禍、比国政府が4段階にエリアリスク分類=

◇能力評価なしでも1年間のSTCW証書再有効化
=比国MARINA、7月31日までの時限措置=

◇ハインデル議長「船員の負担過大、帰国促進を」
=ITF、2週間にクルーズ船乗組員4名死亡で声明=

◇本邦海事産業の発展・成長へ報告書まとめ
=海事局、18日に第4回海事産業将来像検=

◇小名浜港大型クルーズ船受入事・松山港機能強化事等
=国交省、R元年度第1回官民連携整備推進調査事業=

◇外貿コンテナ90.1万個と前年比▲16.2%
=国交省、港湾統計速報主要6港2月分=

◇遠隔操作RTG導入補助事業の公募期間を延長
=国交省7月31日まで、コロナ緊急宣言延長で=

◇貿サ収支、令和元年度2,336億円の黒字
=3月は1,751億円の黒字も前年比▲8,421億円=

◇IMO、「安全ガイドライン」の遵守を再度呼びかけ

◇きょう第2回G20貿易投資相臨時TV会合

◇国交・農水あす第5回気候変動海岸保全あり方検

◇財務省、コロナ影響の事業者向けパンフ更新

【造船】
◇船舶部門は増収も減益、引き渡し実績は9隻に
=内海造船2020年3月期決算、新造船受注は3隻=

◇マイヤー・トゥルク、一時的解雇で話し合い
=新型コロナ影響で、対象従業員数は450人=

◇蘭KenzFigee、オフショア・クレーンを受注
=スプリーソフが中国で建造中の多目的船用=

◇鉄構エンジニアリングの株式70%譲渡で基本合意
=三井E&S、10月1日付で三井住友建設に譲渡予定=

◇日立造船 監査役の異動(6月下旬)

【シッピング・フラッシュ】
◇受注8隻-23.9万GT、竣工32隻-132.1万GT
=国交省、令和2年3月分造船統計速報を発表=

◇気候変動問題や水産業の課題等を論考
=笹川平和・海洋政策研究所、ブログ等で=

2020年5月13日

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IMO HPより抜粋

◇「船陸間でリスク管理要件コミュニケーションを」
=コロナ対策、船員の健康状態報告を政府等に要請=
=IMO、船内インターフェース/安全ガイドライン=

国際海事機関(IMO)は、船員/陸上要員間の船内インターフェース(接触)時の安全確保に向けたサーキュラー『コロナウイルス(COVID-19)船と陸上基地の要員間の安全な船上インターフェースを確保するためのCOVID-19関連ガイドライン』を6日付で発出した。本船と陸上事業者、港湾当局や旗国の間でCOVID-19対策の基準に差異があることから、本船入港前に船陸関係者間でリスク管理要件に関するコミュニケーションをとることが重要だと指摘しているほか、加盟国・関係機関に対しては早期に新型コロナウイルスの兆候となる症状や入港中の船員の健康状態を観察・報告するよう要請している。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇2019年度決算は増収減益も流動性確保で無配に
=コロナ影響で中計2021年度目標は取り下げ=
=川崎重工業、2020年度は赤字も覚悟=

◇受注好調で増収も減益、新造船受注は1隻
=インドネシア案件はコロナ罹患者発生で工事中断=
=三井E&S・2019年度決算、3期連続で無配=

◇純利益は売船益等で前期比84.7%増
=共栄タンカー、2019年度決算=

◇純利は55.2%減、新航路コスト過多に
=兵機海運、2019年度決算は減収減益=

◇台風被害や技術トラブル等で大幅損失計上
=JMU、2019年度業績は▲390億円の最終赤字=

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、658Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは1,000㌦超の急落
=航路平均用船料、ハンディは反発=

◇「船陸間でリスク管理要件コミュニケーションを」
=コロナ対策、船員の健康状態報告を政府等に要請=
=IMO、船内インターフェース/安全ガイドライン=

◇ICSが声明、「感染リスク排除へ各国実施を」
=IMO船陸要員間の接触安全ガイドラインに=

◇船員雇入契約、6月15日までさらに再々延長へ
=ITF「各国政府のIMOプロトコル導入期間に」=
=ハインデル議長メッセージ、6月1日にレビュー=

◇比国一部ロックダウン、5月末まで再々延長
=メトロマニラ/ラグナ/セブ、強化検疫を修正へ=
=ロケ補佐官「一般検疫への移行フェーズ期」=

◇比国籍船、法廷認証や検査期限を延長
=MARINA、新型コロナ対応で5月31日まで=

◇許認可サービスの申請等の取り扱い方法を公表
=比国MARINA、新型コロナ対応で臨時措置=

◇R2年度モーダルシフト推進補助事業の募集開始
=国交省6月12日まで、「協議会」対象に経費支援=

◇セーフティネット貸付/特別利補等19事業
=海事局、コロナ対応・支援策の周知に注力=

◇ハッチカバーコーミング・機関室設備不備等
=ジャパンP&I、2019PY/CS実施報告=

◇鳴門市の貨物船兼砂利石材運搬船が戒告処分
=国交省、R元年度船員法等違反者を公表=

【造船】
◇倒産の中国JES、全資産がネット競売で落札
=5回目の競売成立も希望額の約半値1億米㌦=

◇インドネシアの修繕ヤードで大規模火災発生
=複数回爆発、周辺の船に延焼も重傷者なく=

◇期末配当予想を1株あたり20円に下方修正
=IHI、2020年3月期決算発表は19日に延期=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

2020年5月12日

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川崎汽船2019年度決算説明会資料より抜粋

◇船隊縮小等で運航費削減、投資計画も見直し
=新型コロナ、感染防止等で安全運航維持に注力=
=川崎汽船、新中計は1Q決算開示までに発表へ=

川崎汽船は11日、新型コロナウイルス対応を発表した。現時点では業績への影響を合理的に見積もることが困難とした上で、貨物減少に応じた船隊縮小、配船合理化、停船・係船による運航費削減に注力する。投資計画についても、終息後の「ポストコロナ」を見据えて見直す方針。山鹿徳昌執行役員は「物流インフラとしてしっかりとした輸送サービスを継続することが第一の使命」と業績へのダメージコントロールと並行して船内の感染防止等を通じた安全運航の維持に注力する方針を強調した。新年度からの中期経営計画や2020年度の通期業績予想は8月5日の第1四半期決算開示予定日までに発表する予定。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇経常利益74億円、構造改革等が効果
=次期予想は未定、期末配当は見送り=
=川崎汽船、2019年度決算は黒字転換=

◇事業利益は大幅減、定常収益力の強化が課題
=パワー部門好調、受注高が3年ぶりに4兆円突破=
=三菱重工2019年度決算、財務健全性は維持=

◇営利70億円に減少、次期予想は未定
=NSU海運、2019年度業績は減収減益=

◇営利は19億円に増、国内が好調
=ケイヒン、2019年度決算は減収増益=

◇営業利益は118億円に微減
=三井倉庫、2019年度通期決算=

【海運】
◇船隊縮小等で運航費削減、投資計画も見直し
=新型コロナ、感染防止等で安全運航維持に注力=
=川崎汽船、新中計は1Q決算開示までに発表へ=

◇VLCC 1隻を約29.3億円で売却
=NSU海運、2020年度に特利で計上=

◇株主対応や内部統制の専門性強化
=NSU海運、総務グループ組織改編=

◇NSU海運、役員異動(6月25日予定)

◇NSU内航海運、役員人事(6月25日付)

◇NSUタンカー、役員人事(6月25日付)

◇法令・ルール、技術標準・操業基準で先鞭つける
=リプレース時の導入手引、岸壁特徴等実践を考察=
=苫小牧港LNGバンカリング検、成果活用を期待=

◇日本近海で2週間隔離・PCR検査、後に西へ
=中東情報収集第2次水上部隊「きりさめ」出港=

◇休業補償「何らかの制度確立」めざし模索へ
=全国港湾・組織内戦術委、コロナ対策等検討=

◇商船三井運航の「HAKUTAKA」等7隻を選定
=水先人会連「ベストクオリティーシップ2019」=

◇機器の衛管や外部とのアクセス方法等8項目盛る
=ITF港湾部会 職場でのコロナ対策ガイドライン=

◇津波・高潮防減災に功績挙げた団体等を表彰
=港湾局、2020濱口梧陵国際賞の募集を開始=

◇物品サービスの移転促進・競争条件平準化を
=WTO、貿易/COVID-19パンデミック報告書=

◇souco、東京2020の共同輸配送実証実験に選定

◇国交省、日本版MaaS事業の公募期間を延長

◇モノフル「トラック簿」、開始1年で1.8万人利用

【造船】
◇次期中計は半年前倒しで今秋策定へ
=三菱重工業、コロナ契機に働き方改革推進も=

◇倒産の福建冠海洋造船、新規出資者募る
=最大で80,000重量㌧規模の船が建造可能=

◇独AVB、中国でバルカー6隻の建造を発注
=40,000重量㌧型、1隻あたり2,400万㌦=

◇CSSCシッピング次期会長にZhong Jian氏

◇サノヤスHD、原則在宅勤務を継続

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇先進国結束やNATOレジリエンスへ提言
=笹川平和財団、新型コロナ対応で論考掲載=

◇パレットタウン大観覧車の運休を延長

◇NSユナイテッド海運 人事異動(6月25日付)

2020年5月11日

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◇中東/日本、WS58.09に急落
=荷動き低迷、洋上備蓄キャンセルも=
=VLCC市況、OPECプラス減産で低調=

VLCC市況は、7日付の中東/日本でWS58.09(前日比0.46ポイントアップ)となった。4月21日付ではWS196.04をつけていたが、約2週間で140ポイント近く急落した。5月に入ってから石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国で構成されるOPECプラスの協調減産が始まり、新型コロナウイルスの影響で需要面も低調なため、複数のタンカーブローカーは荷動きの低迷が市況急落の要因になっていると指摘する。これまで、洋上備蓄のための船腹手当が活発化したことで市況が好調だったが、洋上備蓄をキャンセルする動きもあり、船腹の飽和感が鮮明となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、WS58.09に急落
=荷動き低迷、洋上備蓄キャンセルも=
=VLCC市況、OPECプラス減産で低調=

◇EC南米/中国が12,250㌦で決まる
=パナマックス、667Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは14日続落で4,663㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇元社外取締役の岡本行夫氏が逝去
=郵船、経営方針立案や透明性向上に尽力=

◇「飛鳥」30周年記念やクリスマスクルーズ等
=郵船クルーズ、2020年下期の旅程を発表=

◇PSC航行停止処分率3.13%、10年振りに上昇
=検査31,372件、欠陥指摘数2.34/1件あたり=
=東京MOU2019年次報告、火災安全不備が最多=

◇COVID-19個人用保護具の利用促進へ
=IMO、加盟国等に向けサーキュラーレター=

◇個人用医薬品の事前確保を呼び掛け
=ITF、「船員の健康が最優先事項」=

◇計836回-累積3,908隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処法・護衛実績4月末現在=

◇直接護衛2回-2隻、ゾーン防御で60隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊の活動状況4月=

◇確認商船1,900隻、商船等への情報提供80回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況4月=

◇星港MPA、電子記録簿の使用等で通達
=10月発効を前に船主・管理者・RO等に=

◇「貿易制限は緊急一時的に、SC混乱なしに」
=WTO加盟42ヵ国、新型コロナで閣僚声明=

◇観光庁、オリパラ控え受入環境整備事業を支援

【造船】
◇2020年の新造船、竣工スケジュール後ろ倒し
=1月~4月の竣工ペース、前年比14%減=

◇ダイナコム・T、新時代造船でタンカー発注
=追加オプション利用、158,000重㌧1隻=

◇米子陸上養殖センター竣工、今月下旬より稼働
=日立造船、ニッスイGとマサバの循環式陸上養殖で=

◇コロナ対策の簡易陰圧テントを販売開始
=IHI、オゾン・HEPAフィルタ使用の空気清浄機付=

◇IHI、在宅勤務体制を5月31日まで延長

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇新型コロナと新たな安全保障観を論考
=笹川平和財団、「海洋安全保障情報」に掲載=

◇「新型肺炎と中国経済」を掲載
=笹川平和財団、「SPF China Observer」で=

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(1日付)

2020年5月8日

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IMO本部(IMO HPより)

◇「各国で普及・活用を」乗下船前後の12ステップ
=船社・当局・関係機関へのフレームワーク明示=
=IMO、船員交代と移動確保の推奨プロトコル=

国際海事機関(IMO)は5日、サーキュラーレター「新型コロナウイルス(COVID-19)の流行中における安全な船員交代と移動を確保するためのプロトコル/推奨フレームワーク」を加盟174ヵ国/3地域に発出した。グローバル・サプライチェーンの維持に向け、COVID-19下における船員の安全な交代確保等に向けた、12ステップからなる手順を明示したもので、船員の居住地から出発空港、また、帰国後の居住地での滞在までの間に各国政府・船社等が実施すべき事項・措置、運用等を盛り込んだ。海事問題、保健、税関、入国管理、国境管理、港湾、民間航空―各部門の各国当局間で活用・普及するよう呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇オフショア要員、「キーワーカー」指定を
=交代や本国帰還へ移動制限の緩和を推奨=
=IMO、新型コロナウイルスでサーキュラー=

◇EC南米/星港~日本が9,800㌦
=パナマックス、678Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは13日続落で4,768㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇リーファーコンテナを5,000ユニット拡張
=ONE、冷凍・冷蔵貨物需要に応える=

◇5月31日まで在宅勤務を継続
=日本郵船、緊急事態宣言の延長で=

◇5月31日まで在宅勤務を継続
=NSU海運、緊急事態宣言の延長で=

◇仏3港の新型コロナ対応を説明
=HAROPA港湾局、12日にウェビナー=

◇「各国で普及・活用を」乗下船前後の12ステップ
=船社・当局・関係機関へのフレームワーク明示=
=IMO、船員交代と移動確保の推奨プロトコル=

◇船舶の乗組員交代が急務・関係団体の意見を反映
=IMO、国際海運主要14団体とオンライン会合=

◇ITF、各国政府に対し「行動」を強く要請
=ICS、「問題先送りはもはや選択肢になし」=
=IMOの「船員移動ロードマップ」へ声明=

◇スタートアップ12社に50,000星㌦の助成金
=星港MPA、NUSと「SPC2019」を開催=

◇スエズ運河リベート制度改定、10~15%割引
=既存の期限付割引措置等の率拡大・緩和等=

◇確認船舶、水上隊1,700隻・航空隊2,000隻
=防衛省、中東情報収集・日本船安全確保4月=

◇国際インバウンド旅客便、9日まで一時停止
=比国運輸省・全国際空港、OFW滞留増で=

◇STCWオフィス、ベリタスのISO認証継続
=MARINA「9001:2005」要件・品質クリア=

◇参加29社、東京13社・大阪23社・広島19社
=SECOJ、2020年度外航日本人船員確育スキーム=

◇必要物資支えるSC機能維持へさらに協力深化
=日・星港、「強靭な経済活動推進」共同声明=

◇「国際的SCの混乱を最小限に抑える」
=APEC貿易担当相、新型コロナで共同声明=

◇「物流事業者の体制・計画の継続的フォローを」
=赤羽相、緊急事態宣言の月末延長で各局に指示=

◇YouTubeで海洋フォーラム、14日配信
=笹川平和海政研、海中の騒音問題テーマに=

◇ジャパンP&I、在宅勤務を5月31日まで継続

【造船】
◇蘭のロイヤルIHC、買収合意で新体制に
=財務状態改善で国内造船産業の安定目指す=

◇中国企業、浮体式石油貯蔵ユニットを開発
=数週間の建造期間で海水耐用年数50年=

◇CRJ事業承継、6月1日クロージング
=三菱重工、カナダ・ボンバルディアと合意=

◇NK、デジタルグランドデザイン2030の紹介動画

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS59等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇露が見据えるコロナ後の世界秩序等を論考
=笹川平和財団、国際情報NW分析で掲載=

◇中藤信・元石川島播磨重工業 副社長が逝去

2020年5月7日

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商船三井が参画するアジア初の洋上風力発電所向けSOV

◇商船三井・松坂常務「従来型の海運にない強さを」
=コロナ後は輸送需要変動も、バリューチェーン参画へ=
=新エネルギー輸送営業本部長、激変期に危機感=

「輸送に限らず我々の強みを活かすことができる場を広げていく。従来型の海運企業にない強さを持てるようにしたい」―。4月1日付で商船三井エネルギー輸送営業本部長に就任した松坂顕太常務執行役員は、新型コロナウイルスへの強い危機感を示し、終息後の世界に同社が強みとするエネルギー輸送の需要がこれまでの見通しのようには伸びない可能性も想定する。海上輸送以外のエネルギーバリューチェーンに幅広く参画する必要性を強調し、激変の時代に付加価値を提供することで差別化を図る(取材日:4月22日)。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井・松坂常務「従来型の海運にない強さを」
=コロナ後は輸送需要変動も、バリューチェーン参画=
=新エネルギー輸送営業本部長、激変期に危機感=

◇ジェラルトン/星港~日本が5,000㌦
=パナインデックス、711Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で4件成約=

◇東南アジアまたは豪州/中国が9,750㌦
=ケープインデックス、895Pに下落=

◇パナは9日続落で5,066㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇ALX2、東京港から横浜港南本牧に
=ONEジャパン、南米西岸サービスで=

◇「高い実効性」、株主と建設的対話も強みに
=川崎汽船、取締役会の実効性評価結果=

◇バイオ燃料をMRタンカーで補給
=ステナバルク、GoodFuelsから供給=

◇伯沖マーリム鉱区FPSOを保有・傭船
=住友商事、マレーシア・インソン社と=

◇「一般検疫」地域、条件付で陸海空路の利用可能も
=マニラ/セブ/ダバオ等「強化検疫」地域は未だ封鎖=
=ロックダウン、比国政府が運用ガイドライン公表=

◇貨物船の85%が通常運航、旅客船は55%
=比国MARINA、旅客・貨物船運航の4月末状況=

◇交代を要する船員は世界の海に150,000人
=プラッテンICS事務局長、「持続可能でない」=

◇中東派遣・護衛艦「きりさめ」10日に佐世保出港へ
=6月前半「たかなみ」と交代、日本関係船の安全確保=

◇民間金融機関で「実質無利子・無担保融資」開始
=経産省・コロナ対策、中小企業の資金繰り支援=

◇「病院船」導入への調査検討に7,100万円
=R2年度補正予算成立、港湾へのカメラ設置も=

◇4~6月の技能訓練、延期または中止
=SECOJ、6月のマニラ承認審査等は中止=

◇SECOJ、7月開催等の現在募集中の技能訓練

◇観光庁、コロナ対策・雇調金の説明動画をHPに

◇RCEP首席交渉会合、コロナから回復へ協力強化

【造船】
◇星ケッペル、全従業員95%の20,000人解雇
=新型コロナ流行で傘下3造船所の休業続く=

◇中国造船所、大型LNG船の造船市場参入進む
=恵生海洋、DNV GLから新設計でAIP取得=

◇中国BoComm、12隻のLR2タンカー発注
=2造船所と契約、契約総額6億5,000万㌦=

◇排煙脱硫装置の世界シェア37.2%で1位を獲得
=MHPS、2014年以来5回目のトップに輝く=

◇コロナ対策、3タイプ300床・最大600床に
=日本財団緊急支援、需要に応え計画見直し=

【シッピング・フラッシュ】
◇固定型は低下・変動型は軒並み上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

2020年5月1日

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◇コロナ禍も安全運航の継続が最重要ミッション
=減船等「守りの策」と終息後の攻勢へ計画議論=
=商船三井、ローリングプランは5月末発表=

商船三井は4月30日の決算発表に合わせ、新型コロナウイルス対応を発表した。「安全運航の継続を通じた輸送インフラの提供が当社の最重要ミッションである」と位置づけ、運航船及び陸上事務所での感染防止対策を徹底。例年は決算と同日に発表となる経営計画「ローリンプラン」の発表も5月末に延期となった。篠田敏暢常務執行役員は、経営計画について投資計画見直しや市況エクスポージャーの縮減、減船等による「守りの策」を早急に固めるとともに、「コロナ終息後にどういう戦略で臨むのかを検討していく」と説明し、リスク低減と将来の反転攻勢を見据えた内容とする方針。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇税引き後損益は1億500万㌦に上振れ
=新型コロナで次期業績予想は未定=
=ONE、2019年度通期決算は黒字転換=

◇経常利益550億円に上振れ、ONE黒字化等で
=コロナで次年度100~400億円の経常損失も=
=商船三井、2019年度決算は減収増益に=

◇外航は損失に、次期予想は非開示
=川崎近海汽船、2019年度決算は減益=

【海運】
◇コロナ禍も安全運航の継続が最重要ミッション
=減船等「守りの策」と終息後の攻勢へ計画議論=
=商船三井、ローリングプランは5月末発表=

◇北太平洋/星港~日本が5,500㌦
=パナマックス、720Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で1件成約=

◇東豪州/中国が7,000㌦で成約
=ケープインデックス、926Pに下落=

◇パナは8日続落で5,146㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ回復=

◇メキシコや星港等の10ヵ国で利用可能
=ONE、ライブチャットサービス拡大=

◇ノルディックタンカーズとの完全統合へ
=MOLケミカル、3ヵ国法人の社名を変更=

◇村上会長は退任、特別顧問就任へ
=川崎汽船、取締役・監査役人事=

◇浅野専務が6月23日付で副社長に
=川崎汽船、執行役員人事を内定=

◇大谷執行役員が取締役に、荒木取締役は退任
=飯野海運、6月25日付役員人事・組織変更=

◇5月31日まで在宅勤務を延長
=飯野海運、新型コロナ対応で=

◇ロジ/グループの国内物流事業を拡大・強化
=郵船、7月発効で横浜共立倉庫をYLK傘下に=

◇川崎近海汽船、中期経営計画公表を延期

◇川崎近海汽船、岡田フェリー部長が取締役に

◇「MaritimeSG Together Package」を運用開始
=海運会社や船員向けに約2,700万㌦の財政支援=
=星港MPA、海事産業保護で関係機関と連携=

◇各機関の規格相互運用でデジタル化を促進
=IMO、WCO・UN/ECE・ISOとパートナーシップ=

◇IMO「海事貿易が不必要に妨害されるべきでない」
=20当局「港湾開放宣言」を奨励、加盟各国に回章=

◇港湾労働者の健康保護で注意喚起
=ITF、労使協議で適切な規定策定を要求=

◇船員の雇用条件変更に反対する声明を発出
=ITF、COVID-19を理由としたレイオフ等で=

◇輸送従事者の緊急保護を求める声明を発出
=ITF、労働安全衛生世界デーを機にキャンペーン=

◇きょう正午にホーン、船員の貢献への賞賛を
=星港海事官労使、ITF/ICSの要請に応え=

◇「2週間の隔離経て搭乗要員派遣」で調整中
=河野防衛相、海賊対処・ジブチへのP-3C=

◇海賊対処P-3C・1機に不具合、帰途の越国で
=離陸滑走中のエンジンで、1機はすでに帰国=

◇80ヵ国・地域で制限、透明性の向上を呼掛け
=WTO、コロナ関連の輸出禁止等措置報告書=

◇輸出規制等で供給混乱を懸念、慎重検討促す
=WTO/IMF、コロナ対応と貿易で共同声明=

◇原油輸入量3月、1,540万kLと前年同月比97.3%
=エネ庁速報、生産量1,360万kLと前年比91%に=

◇AI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』を提供
=GROUND、2021年3月に三菱倉庫施設で稼働=

◇国交省自動車局、11人目のコロナ感染者確認

【造船】
◇アンモニア焚機関の搭載船舶を共同開発へ
=保有運航・供給設備等「統合型プロジェクト」=
=今治/三井E&S/NK/伊藤忠ら、MANと合意=

◇千葉工場の土地の一部を4月30日付で譲渡
=三井E&S、譲渡損で繰延税金負債を取り崩し=

◇CDBリーシング、バルカー8隻の建造を発注
=63,000重量㌧型、契約総額1億8,890万㌦=

◇バルチラ、豪華小型クルーズ船の設計受注
=アムンセン・Eの中国市場ターゲット船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS150等で計4件⑲
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇サノヤスR、医療関係者等応援ライトアップ実施

◇商船三井 人事異動(1日・15日付)

◇川崎汽船 人事異動(25日付・7月1日付)

2020年4月30日

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帰還船に乗り込む比国人船員(MARINA HPより)

◇比国政府、「船員の故郷帰還プログラム」を開始
=コロナ禍、関係省庁間タスクが2GOの6隻用船=
=交代外地から帰国のマニラ滞留船員を各島に送還=

フィリピン政府は、コロナ対策・ロックダウンの5月15日までの再延長を決める中、マニラに滞留する帰国船員を故郷に送還する「船員の故郷帰還プログラム」を開始した。同国運輸省(DOTr)、検疫当局(BOQ)による「省庁間タスクフォース」が、交代外地からの帰還者の2週間のマニラでの隔離と検疫後の各島等への送還を27日から開始した。同国旅客フェリー会社「2GO」がDOTrに貸し出したマニラ湾上のフェリー2隻(検疫船)や市内ホテル等で当該者を隔離し、「シロ判定」後に、当該者をMARINAらが用船する2GOの6隻のフェリーでセブ島、パナイ島、ミンダナオ島―等にそれぞれ帰還させる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が9,000㌦
=パナマックス、741Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇パナは6日続落で5,331㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇華信集装箱運輸の日本総代理店業務を開始へ
=三井倉庫、新規日中コンテナサービスで=

◇営利19億円に上振れ、業務効率化等で
=ケイヒン、2019年度業績予想を修正=

◇比国政府、「船員の故郷帰還プログラム」を開始
=コロナ禍、関係省庁間タスクが2GOの6隻用船=
=交代外地から帰国のマニラ滞留船員を各島に送還=

◇船員等の健康保護・送還・渡航手配でガイドライン
=欧州委員会が作成、乗組員交代問題の解決にも言及=
=IMO、加盟国・国際機関への回覧と適切運用求める=

◇コンテナ等は比較的安定、旅客船は停滞
=IAPH、世界の港湾の現状調査を実施=

◇船員と気候変動対策の重要性を確認
=IMO、新型コロナでバーチャル会議=

◇ASA、新事務局長に園田裕一氏を選出
=5月1日付、国際海運政策分野に精通=

◇2020港湾春闘「文書回答」も選択肢に
=港湾労使協議、労組はコロナ「補償」要求も=

◇竹歳元国交事務次官、塚脇内海水先人が旭日章
=国土交通省、令和2年春の叙勲で合計308名受賞=

◇五輪期間中の交通量抑制・分散へ実証
=国交省、内航船や河川輸送等の9件選定=

◇手荷役の削減やモーダルシフト等を推進
=国交省・経産省・農水省、食品流通合理化へ=

◇食品物流の効率化へ6実証事業を選定
=国交省、ヤマト運「少量多品目輸送」等=

◇4,833,970㌧と前月比101.8%に
=国交省、トラック輸送実績2月=

◇きょうG20デジタル相臨時会合、コロナ禍で

【造船】
◇増収増益も、造船需要低迷で中計目標は未達
=ダイハツディーゼル、2020年3月期決算=

◇新社長に堀田佳伸代表取締役副社長が内定
=ダイハツディーゼル、木下現社長は会長に=

◇金花社長は会長へ、新社長に橋本副社長
=川崎重工業、監査等委員会設置会社に移行へ=

◇COSCO、沪東中華造船でLNG運搬船を建造
=ペトロ・チャイナとの合同プロジェクト背景=

◇独ハルトマン、南通太平洋海洋で新造船発注
=5,000m3型D/F式LPG運搬船、最大5隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS150等で計4件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇5月29日まで体験記・意見や標語等を募る
=船災防、第64回船員労働安全衛生月間で=

◇EC事業者と倉庫会社を繋ぐ新サービス
=souco、日立物流と連携で5月中旬から=

◇法大・森教授、コロナ禍の米中関係を論考
=笹川平和財団、アメリカ現状モニター=

◇JIMH、総会規模を縮小・懇親会を中止

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(5月1日付)

◇IHI 人事異動(5月1日付)

2020年4月28日

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◇欧米アジア20港湾当局「港湾開放宣言」に署名
=対コロナ、各国ベストプラクティスの共有を=
=星港MPA、IMO・IAPHと協調・参加呼びかけ=

アジア・欧州・中東・北米等の20港湾当局による「ラウンドテーブル(PAR)」が、現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下においても港が開かれた状態を維持していくための宣言に署名した。シンガポール海事港湾庁(MPA)が主導したもので、同庁が24日発表した。同宣言は、各国港湾当局が協力して港湾運営が中断されることがないよう、ベストプラクティスを共有することを求めたもので、PARは同宣言を国際海事機関(IMO)、国際港湾協会(IAPH)とも共有し、他の港湾当局にも同宣言に参加するよう求めている。東京、横浜、神戸、釜山、上海、寧波、広州、バンコク、ロッテルダム、LA/LB―各港湾当局らが署名している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北米102万TEU、欧州68万TEUに減少
=コロナで中国出し低調、減便で運賃下支え=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇前年比16%減少の102万TEUに
=16年以来の低水準、中国積みは39%減=
=海事センター、3月北米往航コンテナ荷動き=

◇55万TEUで微減、コロナ影響は来月以降
=海事センター、1月北米復航コンテナ荷動き=

◇2月復航は76万TEU、単月で過去最低
=海事センター、日中航路コンテナ荷動き=

◇EC南米/星港~日本が12,200㌦+BB付
=パナマックス、747Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは5日続落で5,383㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ反発=

◇アフラマックス・MRの運航コスト等を評価
=バルチック海運取引所、タンカーで新指標=

◇関西電、フィンランド陸上風発事業に初参画
=ピーパリンマキ持株会社の株式を15%取得=

◇沿岸調査船の機器統合支援で貢献
=IRS、印国立海洋技術研究所向け=

◇日本郵船、決算発表は5月25日に延期

◇欧米アジア20港湾当局「港湾開放宣言」に署名
=対コロナ、各国ベストプラクティスの共有を=
=星港MPA、IMO・IAPHと協調・参加呼びかけ=

◇港湾停泊中の船舶で汽笛吹鳴呼び掛ける
=5月1日正午、船員の貢献の再認識願う=
=ITF/ICS、メーデーに海上輸送の重要性訴え=

◇船員が適切な医療を受ける権利尊重を強く要請
=ITF/JNG、各国政府に向け共同声明を発出=

◇後藤日港協副会長、小野日舶工副会長が黄綬褒章
=国土交通省、令和2年春の褒章・58名8団体受章=

◇星港MPA、約96%が適合燃料油を使用
=2020年第1Q、スクラバー未整備は12隻=

◇比国2GO、「検疫船」コストを請求せず寄付
=コロナ禍、船員含むOFW隔離をマニラ湾上で=

◇「実質無利子・無担保・据置最大5年」融資を
=コロナ対策・令和2年度補正予算案を国会提出=

◇家で海感じる、さかなクンコンクール等開催
=日本財団、「海と日本プロジェクト」の一環=

◇田中会長「コロナ拡散防止へ国際団結を」
=笹川平和財団、HP上でメッセージ発信=

◇角南所長「危機の今こそ、独自視点で現状分析」
=笹川平和・海洋政策研究所、HP上で発信=

◇「帰国困難者への過度な移動制限は最小限に」
=臨時G20観光相会合、保健・入管当局等と連携=

◇MARINA長官にヴィンソンJr海事担当次官補

◇国交省自動車局、9人目のコロナ感染者確認

【造船】
◇日欧、各国公的支援の透明性向上策の検討を
=2021-22事業計、コロナ影響分析も反映へ=
=第130回OECD造船部会、テレビ会議形式で=

◇英裁判所、船舶リサイクル大手の資産を凍結
=船主の許可なくビーチング・ヤードに転売=

◇中国Chipolbrok、重量物運搬船の造船契約
=6年振りの新造船発注、2022年から順次竣工=

◇「ハイスキルドプロフェッショナル」制度を新設
=IHI、高度専門人材の雇用特化・5月1日より運用=

◇新型コロナが及ぼす海運造船への影響で来月22日
=インフォーマMJ、オンラインセミナーPF開始=

◇IHI、2020年3月期連結決算発表の延期を決定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS152.5等で計4件
=VLCC成約、閑散も依然高値

◇コロナ下のムハンマド皇太子の行方を論考
=笹川平和財団、国際ネットワーク分析に掲載=

◇前川氏、海洋管理と国際協力を語る
=笹川平和財団、女性研究員の活躍を

◇東南アジア移住労働者の権利を考える
=笹川平和財団、2月に大阪でセミナー=

◇笹川平和財団、新型コロナで特設ページ

2020年4月27日

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ロドリゴ R. ドゥテルテ大統領(24日午前8時のテレビ演説より)

◇比国ロックダウン、5月15日までの再延長決まる
=ルソン/ビサヤ/ミンダナオら船員供給地は対象内に=
=今後3週間継続、ドゥテルテ大統領・外出禁止訴え=

世界最大の船員供給国であるフィリピンの「強化されたコミュニティ隔離措置(Enhanced Community Quarantine)」/都市封鎖(ロックダウン)が、5月15日まで再延長されることが決まった。同国ロドリゴ R. ドゥテルテ大統領が24日朝、テレビ演説し、国民に対して外出禁止等を強く訴えた。メトロマニラ、中部(セントラル)ルソン地域を含むルソン地方、セブ州、イロイロ州を含むビサヤ地方、ダバオ市を含むミンダナオ地方―等、ほぼすべての「船員どころ(供給地域)」が同措置の適用対象に含まれた。新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた同国ロックダウンは、少なくとも今後3週間は続くことが決まった。

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【海運】
◇ハンディ市況、荷動き鈍化で2,590㌦
=船腹需給に緩和感、底打ちの可能性も=
=航路平均用船料、中小型船が低調=

◇EC南米/星港~日本が8,750㌦
=パナマックス、759Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も反発ゼロ=

◇顧客向け情報提供PF「Lighthouse」を紹介
=商船三井、YouTubeチャンネルに新動画=

◇正栄汽船、パナマックスがプール船隊に
=丸紅・クラブネス合弁マルクラブに加入=

◇2019年にCO2排出量を50%削減
=ハパックロイド、持続可能性レポート=

◇アジア広域集荷促進トライアルで助成
=阪神国際港湾・神戸港、事業者を公募=

◇琉球海運、博多港で物流施設用地取得
=福岡市、アイランドシティ用地を売却=

◇比国ロックダウン、5月15日までの再延長決まる
=ルソン/ビサヤ/ミンダナオら船員供給地は対象内に=
=今後3週間継続、ドゥテルテ大統領・外出禁止訴え=

◇SRB/SIRBの期限延長、外航船員も対象に
=14日発行の勧告、規定の一部を即時改定=
=MARINA、船員向けガイドラインを更新=

◇船員の適切な医療受診環境確保等を要請
=コロナ禍に「MLC2006」規定そぐわず=
=IMO / WHO / ILOが共同声明を発出=

◇「中東派遣の自衛隊への影響、状況を注視」
=河野防衛相、米/イラン間の緊張高まり受け=

◇港湾情報・貿易手続情報等のダウンロード可能に
=国交省、データプラットフォーム公開開始=

◇20㌧トレーラー200km走行で95,470円等
=国交省、トラック運送標準的運賃を告示=

◇経団連・連合ら労使団体にコロナ防止協力要請
=赤羽国交相・加藤厚労相・梶山経産相ら4閣僚=

◇経産省、セーフティネット5号対象を全職種に
=コロナ禍、R2年度補正予算案の成立後に指定へ=

◇7月31日まですべてのコースを運航中止
=キュナード、「QE」は9月8日出発まで中止=

◇MOPAS「にっぽん丸」、改装終え横浜入港

◇国交省自動車局、24日までに7人コロナ感染

【造船】
◇韓国、海事産業に10億米㌦の緊急援助決定
=主要産業対象に314億㌦の救援基金を設立=

◇MARAD、小規模造船所対象に裁量型助成
=能力強化後押しで国内の造船インフラ維持=

◇LPG燃料ばら積み船に世界初の基本承認
=NK、三菱造船の協力で今治造船が開発=

◇MHPS、社名を「三菱パワー」に変更
=三菱重工への日立製作所所有株移転で=

◇追加減損33億円も固定費減等で上方修正
=日立造船、営業外費用25億円も計上=

◇日立造船、2020年3月期決算発表を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS170等で計4件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇コロナ影響で旅客大幅減、2019年度全体では微減
=長距離フェリー協会、3月の輸送実績=

◇川崎重工、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(5月1日・11日付)

2020年4月24日

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大坪海事局長

◇日本での交代時「ケース・バイ・ケースで個別に対応」
=外地交代時「要請あれば相手国政府と話す」用意=
=大坪海事局長、コロナ禍・外国人船員乗下船問題=

国土交通省海事局の大坪新一郎局長は23日に会見し、コロナウイルスの世界的拡大を背景に船員乗下船が困難となる中、外国人船員が日本で交代する場合「入国時等に個別具体的な懸念がある場合、入管・検疫当局および我々海事局に相談して欲しい。ケース・バイ・ケースで対応する」等と述べ、個別事例に応じて関係当局と連携して対処する考えを示した。また、日本商船隊に乗り組む外国人船員が日本以外の外地で交代するケースについても「相手国政府にこういうことをお願いして欲しい、政府間で話をして欲しい、という(要請が)来たら対応する。必要があれば、外国政府と話す」等と述べ、政府間の枠組みで対処する用意はある、との考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇エクイノール向けに新造VLGC
=LPG燃料船、2021年に竣工へ=
=飯野海運、川崎重工坂出工場で建造=

◇北太平洋/星港~日本が6,250㌦
=パナマックス、778Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナマックスは3日続落で5,669㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇D/Oレス処理申し込みは30日17:00まで
=ONEジャパン、GW中輸入貨物搬出で要請=

◇日本郵船、決算発表を延期・時期は未定

◇飯野海運、決算発表は5月15日に延期

◇日本での交代時「ケース・バイ・ケースで個別対応」
=外地交代時「要請あれば相手国政府と話す」用意=
=大坪海事局長、コロナ禍・外国人船員乗下船問題=

◇海事革新へスタートアップの重要性示唆
=パートナーシップがデジタル化の基盤に=
=インマルサット、新たな研究著書を発行=

◇雇入時の説明事項に「海賊被害時の措置」追加
=国交省、海事分123回船員部会を持回り開催へ=

◇比国セブのロックダウン5月15日まで延長
=大統領、マニラ含む全土の延長可否を判断へ=

◇国交省30日に社資整/交政審計画部WEB会議

◇WTO/WHO、コロナ禍・医療品貿易の円滑化声明

◇旅客船協、こどもの日第15回無料キャンペーン中止

【造船】
◇沪東、カタールからLNG船15隻受注
=船会社は「お見合い形式」で入札へ=
=中国の輸出造船契約過去最高額の28億㌦=

◇中船澄西船舶修造、くみあい船舶から造船受注
=アスファルト運搬船とMR型タンカー各1隻=

◇市原グリーン電力・循環資源をタケエイに譲渡
=三井E&S、23億円の売却益で自己資本回復へ=

◇「オフショア・ディール・オブ・ザ・イヤー」獲得
=三井海洋開発、米誌からイノベーション部門で表彰=

◇台湾・大潭火力発電所のGTCC化を受注
=MHPS、天然ガス焚きではアジア最大級=

◇「J形ガスタービン」累計運転時間100万時間に
=MHPS、2011年より信頼性99.5%で安定稼働=

◇住友重機械工業、決算発表の日程を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS191で1件
=VLCC成約、閑散でレート好調=

◇都港湾局、GWの都立海上公園利用自粛を要請
=5月6日まで、駐車場・遊具施設を閉鎖=

◇B/L・D/Oカウンターは28・30日に開業
=ONEジャパン、GW期間中の営業日=

◇ONEジャパン、4月26日HPメンテナンス

◇JMU 人事異動(5月1日付)

2020年4月23日

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◇VLFSO、ロッテルダムは200㌦割れ
=先高で期間契約の動きは目立たず=
=異例の原油安、バンカー価格にも影響=

原油価格(WTI)が異例のマイナス価格となった影響で低硫黄燃料油(VLFSO)価格も値下がりしている。シンガポールで228㌦50㌣(前日比33㌦安)、ロッテルダムで199㌦50㌣(同比22㌦50㌣安)となった。新型コロナウイルスの感染拡大によりコンテナ船や自動車船の燃料油需要が減少し、バンカー需給は大幅に緩和している。ただ、期近物よりも先物価格が高いコンタンゴ(順ざや)となっていること等により、邦船社の間で期間契約により今後の使用分を大量調達する動きは広まっていない。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLFSO、ロッテルダムは200㌦割れ
=先高で期間契約の動きは目立たず=
=異例の原油安、バンカー価格にも影響=

◇ヒンリョン経営難、「大勢に影響なし」で評価一致
=バンカリング・石油取引・金融への影響は軽微=
=星港MPA/ESG/MAS、関連動向は今後も注視=

◇インドネシア/台湾が5,000㌦
=パナマックス、804Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が9,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,004Pに下落=

◇ケープ8日ぶり下落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇中東/日本、WS196.04に急伸
=VLCC市況、洋上備蓄増加で好調=

◇スチールコイル固縛を容易に、NVOCC差別化
=商船三井、「MOL COILPORTER」開発=

◇「国連グローバル・コンパクト」に登録
=川汽、人権・労働・環境・腐敗防止を推進=

◇5月6日まで在宅勤務を延長
=飯野海運、新型コロナ対応で=

◇2020年版『地域の回廊と物流効率』を発行
=Contship/SRM、コロナからの復旧貢献に期待も=

◇メトロマニラ在住者等を中心に乗船側を招集
=交代地で乗下船者の公的「シロ」証明要件も=
=コロナ禍、邦船3社ら船員交代で対応に苦慮=

◇海事局、交代要員の在籍出向配乗で特例
=コロナ禍、「中間搾取なし」等5要件満たし=

◇海賊対処哨戒機体を先行交代・要員交代「調整」
=河野防衛相、CTF151所属の海自官がコロナ感染=

◇隔離・入院時の「特別有給休暇制」等の補償を
=港湾労組、日港協に「コロナ緊急事態」で要求=

◇業側「雇用確保を前提に労働力不足に備え」
=港運労使、「自働化・機械化WG」開催=

◇「我々はあなたの声を聴いている」
=リムIMO事務局長、船員に激励メッセージ=

◇「船員はヒーロー、健康と安全が最優先事項」
=比国MARINA、副長官が船員にメッセージ=

◇コロナ禍、1億1,240万㌧前年同期比9.3%減
=ロッテルダム港湾局、2020年第1Q業績報告=

◇航空産業と雇用維持のための政府支援求める
=ITF/IATA、各国政府に向けて共同声明を発出=

【造船】
◇「コスタ・アトランチカ」で感染者34名確認
=三菱造船・香焼工場に係留、感染経路は未特定=
=当初予定を延長、今後のスケジュールに懸念も=

◇独MV Werften、稼働停止期間を2週間延長
=通常業務の再開は最短でも5月4日以降=

◇MHIヴェスタスの新造SOVがトルコで進水
=欧州の洋上風力発電所に投入予定の第1船=

◇火力発電ボイラの石炭灰閉塞予兆検知を実証
=IHI、マレーシア・マンジュン石炭火力発電所向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS157.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇「GLP常総」の起工式を挙行
=日本GLP、延床面積約61,000m2=

◇海ごみ削減へ技術・ビジネスの突破口を議論
=日本財団、リバネス超異分野学会本大会で焦点=

◇海洋等の生物多様性が危機、早期アクションを
=笹川平和海政研・豊島研究員、ブログで提言=

2020年4月22日

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◇VLCC市況、中東/日本がWS158超に
=洋上備蓄50隻超に、船腹逼迫は継続も=
=原油価格、異例の『マイナス』で保管需要=

VLCC市況は、20日付で中東/日本がWS158.21(前日比7.79ポイントアップ)となり、高値圏で推移している。OPECプラスが減産に合意したものの、新型コロナウイルスによる需要低迷を受け、原油価格はWTIで異例の『マイナス価格』となり、将来の値上がりを見越したトレーダーによる洋上備蓄の需要が旺盛な状況が続く。市場関係者の情報では、50隻を超えるVLCCが洋上備蓄に回っているという。今後、減産により原油の荷動きが減少する可能性は高いが、洋上備蓄に回っているタンカーがフリーになるまで時間を要することから、船腹需給が逼迫した状態が続く見通しとなっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLCC市況、中東/日本がWS158超に
=洋上備蓄50隻超に、船腹逼迫は継続も=
=原油価格、異例の『マイナス』で保管需要=

◇新たに2社がバンカーサプライヤーに参入
=ミネルバ・TFGマリンを認可、合計45社に=
=星港MPA/ESG、バンカリング拠点の地位確立へ=

◇EC南米/星港~日本が9,200㌦
=パナマックス、822Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープ7日続伸で10,000㌦超
=航路平均用船料、パナは下落=

◇シャトルタンカーの定期用船を延期
=KNOT OP、伊ENIに最長2024年まで=

◇TOTALらがLNGバンカリング設備開発
=SEA/LNG、オマーン・ソハール港が加盟=

◇君津製鉄所第2高炉を休止
=日本製鉄、5月中旬以降に=

◇内航春闘、内労協も一洋会と同内容で妥結
=標令給700円アップ、年間臨手42.6割で=
=4月1日に適用遡求、水先慰労金1,000円増=

◇法定証明書の有効期限を5月31日まで延長
=MARINA、フィリピンの登録船舶全船が対象=

◇海賊対処P-3C要員交代「ジブチ政府と調整」
=コロナ拡大、5月整備へ機体を先行的に交代=

◇護衛艦「おおなみ」、26日に横須賀基地出港へ
=第36次派遣海賊対処水上部隊、隊員約190名=

◇河野相、自衛隊員の感染時「フランスから協力」
=日仏防衛相会談で確認、ジブチでもコロナ拡大=

◇IMO、世界海事大学でオンライン講義を実施
=修士課程学生16名対象、港湾の安全保障について=

◇赤羽大臣「37.5℃以上でフェリー乗船不可と確認」
=コロナ防止、大型連休中の人の移動抑制が重要=

◇納税猶予・欠損金の繰戻還付・中小企設備投資等
=政府、コロナ緊急経済対策・税制上の特例措置案=

◇▲1兆2,912億円と対前年度比▲19.8%
=令和元年度、2年連続の貿易赤字に=

◇「自助・共助・公助」、総合防災対策の最終まとめ
=あす「港湾・想定超の高潮高波暴風対策検討委」=

◇都道府県の取組支援、図作成の手引等を点検
=国交省ら、きょう高潮浸水想定区域図検を設置=

◇小中規模スペースに対応、最大8顧客入居
=「GLP 北本」着工、マルチT型物流施=

◇国交省、本省職員1名がコロナ感染と公表

◇外務省、在米大使館職員1名がコロナ感染と

【造船】
◇2019年度は海運・造船が牽引、3期連続増収に
=連結売上高2,287億円、新造船受注は44隻=
=ツネイシHD、LR事業除きコロナ影響は限定的=

◇ドイツの造船3社、合併に向け話し合い進む
=国内技術分野の強化と世界競争視野に入れ=

◇米インカット、NYCフェリー最新船引き渡し
=EPA Tier4適合の低排ガスエンジンを搭載=

◇2つのデジタルソリューションを順次提供
=JRCS、集合知やコンピュータービジョン活用=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS157.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇MHPS 人事異動(5月1日付)

2020年4月21日

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マニラ湾(写真:PhotoAC)

◇比国政府、マニラ湾上で船員の乗下船交代構想
=DOHが「検疫船」、MARINA船で各島に送還=
=日本関係比国人船員1,000人以上マニラに滞留=

世界最大の船員供給国であるフィリピンのマニラ湾上で船員の乗下船交代を行う構想が浮上している。同国保健省(DOH)と海事産業庁(MARINA)が連携して検討を進めているもので、帰還船員をDOHが仕立てる同湾上の『検疫船』に移し、2週間待機させ、非感染者判定となった者でルソン島以外の在住者については、MARINAが仕立てるフェリー等の船舶でセブ、ミンダナオ等の各島にまで送還する計画。都市封鎖(ロックダウン)で国内の陸海空路が実態的に絶たれているマニラ市内には現在、外地から国際空路で帰還した比国人船員等が、日本関係船舶からの下船者だけで1,000人以上、滞留している模様だ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇スクラバー搭載工事、延期の動き広まる
=新型コロナで中国ヤードへ技術者派遣難しく=
=原油安でVLFSOとHSFOの値差も縮小=

◇EC南米/東南アジアが12,250㌦+BB付
=パナインデックス、825Pに続伸・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ安も6件成約=

◇ニューキャッスル/星港~日本が8,400㌦
=ケープインデックス、993Pに上昇=

◇ケープは6日続伸で9,875㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇バルクキャリアでバイオ燃料補給に成功
=独船舶管理MINSHIP、ロッテルダム港で=

◇資産凍結なら燃料油の手配に影響か
=星港Hin Leong、8億㌦の損失開示せず=

◇「神英丸」と命名、7月中旬に竣工
=神鋼物流、新来島波止浜で社船を新造=

◇比国政府、マニラ湾上で船員の乗下船交代構想
=DOHが「検疫船」、MARINA船で各島に送還=
=日本関係比国人船員1,000人以上マニラに滞留=

◇「全ての関係者で協調的かつ積極的な取り組みを」
=輸送能力維持で社会的・経済的影響を最小限に=
=IMO/WCO、国際輸送に関する共同声明を発出=

◇実用的・現実的かつ柔軟性のあるルール作りを
=IMO、PSC体制の建設的な役割を高く評価=

◇内航船員証明書等、5月末期限を6ヵ月延長
=MARINA、比国海域航行船員ガイドライン=

◇貨物船の96%が通常運航、旅客船は52%に
=比国MARINA、旅客・貨物船の19日現在状況=

◇海ごみ削減プロジェクトの合意書に署名
=IMO/FAO、開発途上国の海事部門を支援=

◇救援物品通関を優先、無償貨物には関税等免除
=税関、コロナ対策で輸出入手続に弾力措置も=

◇前年比▲99%も49億円の貿易黒字に
=財務統計3月分、自動車輸出・エネ輸入減=

【造船】
◇Lundqvist Rederierna、住友重で新造船発注
=コロナ流行で対面会合できず、信頼で発注=

◇仏アトランティーク造、活動再開へ話し合い
=国の対策緩和に合わせ月末から段階的に=

◇男性従業員が新型コロナウイルスに感染
=三井E&S鉄構エンジ・大阪、全員自宅待機に=

◇舶用大型DE生産量は200基・362万馬力
=三井E&Sマシナリー、2019年度実績=

◇GNSS自動変位計測システム「DANA」を開発
=古野電気、アンテナと制御部を分離して設置可能に=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇国土交通省 人事異動(21日付)

2020年4月20日

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SOVのイメージ(写真提供:商船三井)

◇アジア初、洋上風力向けSOV事業に参入
=台湾でメンテ技術者輸送、2022年に竣工=
=商船三井・大統海運、オルステッドに定期貸船=

商船三井がアジア初となる洋上風力発電のメンテナンス技術者の輸送に特化したService Operation Vessel(SOV)事業に参入する。同社と台湾・大統海運の合弁会社は1日、デンマーク・オルステッドの100%子会社とSOVの定期貸船契約を締結した。本船は、台湾の大彰化洋上風力発電所向けに15年間(最長20年間)メンテナンス支援業務に従事。ノルウェー造船所ヴァルド傘下のベトナム工場で2022年に竣工する。商船三井海洋事業部の野間康史部長は「チャンスがあれば、日本や欧州でもSOV案件に参画したい。当社の知見を活かし、洋上風力発電分野で事業を広げていきたい」と事業領域の拡大に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇アジア初、洋上風力向けSOV事業に参入
=台湾でメンテ技術者輸送、2022年に竣工=
=商船三井・大統海運、オルステッドに定期貸船=

◇SOV、欧州や北東アジアで市場拡大
=洋上風力発電、技術者輸送ニーズ高まる=

◇北太平洋/星港~日本が8,250㌦
=パナマックス、821Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日続伸で9,000㌦超
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇サントス、バロッサの持ち分12.5%売却
=JERA、豪州海洋ガス田で追加の権益=

◇マスク着用と衛生情報の取得管理徹底求める
=COVID-19臨時措置規則で業界に注意喚起=
=星港MPA、操業は必須サービス提供者のみに=

◇定員の見直しや座席のマーキング実施求める
=星港MPA、COVID-19対策で内航旅客船対象=

◇船舶職員等の免許・更新・再交付申請等で
=国交省、新型コロナ対策で弾力的措置=

◇BV、舶用材料機器検査でリモートを推奨
=新型コロナ対策、年次・定期検査は延期等=

◇赤羽相「接触削減に全力、物流機能維持」を指示
=緊急事態宣言が全国に、国交省コロナ対策本部=

◇港湾関連データ連携基盤の設計状況等を報告
=国交・内閣、第5回サイバー港WGを書面開催へ=

◇輸出1,898,016㌧/国内は3,345,773㌧
=経産省、鉄鋼需給動態統計調査2月分=

◇自主運航中止期間を6月11日まで延長
=RCLの3ブランド、カナダ航路は7月1日まで=

◇東京湾合同庁舎、来庁時に検温・発熱で入庁不可

◇国交省、「日本版MaaS」モデル事業を公募

◇第29回RCEP交渉、きょうから24日まで

【造船】
◇サムスン重、LNG燃料式VLCCを2隻受注
=自社開発燃料システム「S-Fugas」を搭載=

◇クリスタル、最新クルーズ船の就航を延期
=コロナ対策MV Werften造船所操業停止受け=

◇異常体温感知「FeverCheck™」を販売開始
=IHI検査計測、顔認識機能で体表面温度を測定=

◇川崎重工、ボーイング787の国内生産を一時休止

【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送㌧キロ▲9.9%減、鉄鋼・原油は大幅減
=国交省、令和2年1月分の内航船舶輸送統計=

◇渡部上席研究員の論考やインタビュー動画等掲載
=笹川平和財団、HPで米国の現状モニター=

◇観光庁、2月の旅行業総取扱額は前年比81%

◇BV、ウェブマガジン3月号第2版を発行

2020年4月17日

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◇鋼材荷動き、高炉や自動車工場停止で半減か
=期限前返船回避へ船主側から傭船料減額提案も=
=近海船市況、新型コロナウイルスで懸念拡大=

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、近海船の荷動き低迷への懸念が広まっている。国内では鉄鋼大手による高炉の停止が相次ぎ、揚げ地となるタイでも自動車メーカーの工場が生産を止めたため、あるブローカーは往航の主力貨物となる鋼材の荷動きが5月以降には半減するとの見方を示している。復航のバイオマス貨物の荷動きも、マレーシアのロックダウンにより出荷が停滞している状況。同ブローカーによれば、市況の低迷を受けて期限前返船を避けるため、船主側から船社に対して傭船料の減額を提案するケースもあるという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇鋼材荷動き、高炉や自動車工場停止で半減か
=期限前返船回避へ船主側から傭船料減額提案も=
=近海船市況、新型コロナウイルスで懸念拡大=

◇EC南米/星港~日本が13,200㌦+BB付
=パナマックス、820Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で8,000㌦超に
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇新型コロナで卸資産・有価証券の評価損
=NSU海運、業績・配当予想を下方修正=

◇物流情報PFと完全AI自動配車が連携
=Hacobu・ライナロジクス、業務提携=

◇船員/乗組員交代のための「指定空港」設置を
=「規制緩和なくばグローバルSC維持は不可能」=
=ICS/IATA、共同でG20各国政府に訴え=

◇コロナ起因の下請制限違反等には処分上も柔軟対応
=労働者不足時の他埠頭使用含め他事業者と協力を=
=港湾局、物流安定化へ港湾労組らに事業継続を要請=

◇港運労使「何らかの工夫で交渉を進める」
=コロナで春闘中断も、20日には自動化WG=

◇「本船設備消毒・積荷事前チェック」参考を
=国交省、港湾労組の申入で船協・外船協に連絡=

◇2020年第1Qの海賊被害が47件に増加
=ICC/IMB、ギニア湾がホットスポットに=

◇産業や環境等の国内外動向を掲載
=笹川平和海政研、「海洋白書2020」発行へ=

◇港湾局、コロナで応募期間を5月29日まで延長
=海洋周辺地域の訪日観光充実・魅力向上事業=

◇長崎県五島市沖の海洋再エネ区域占用指針案に
=国交省、きょうから5月16日までパブコメ=

◇議長に石田筑波大教授、各国関心事項で議論
=OECD国際交通F、革新的モビリティWG=

◇貨物船輸送量17,526 千㌧と前年比90%
=内航総連、輸送動向調査結果2月=

◇日通の物流施設4棟、計約196,000m2を取得
=プロロジス、不動産私募ファンド組成・500億円超=

◇空間を有効活用、ソーロボ「RaaS」の提供開始
=プラスオートメ、富士ロジの物流センターで=

◇シェア・ケア・フェアに向け有効な施策を
=笹川平和財団、男性の新しいあり方を提言=

◇SECOJ、5月25日~6月9日の3海通講習を中止

◇防衛省、統幕部技官1名がコロナ感染と発表

【造船】
◇UAEランプレル、一部施設を操業停止へ
=最大施設のハムリヤ・ヤードに拠点を集中=

◇ケッペルとEMA、脱炭素化へ共同取り組み
=プロジェクト参加希望者を6月下旬まで募集=

◇アジア太平洋地域マネジャーに山田正人氏
=MHIヴェスタス、洋上風力発電事業拡大を加速=

◇バングラデシュ・バンガバンドゥ橋建設事業を受注
=IHIインフラシステム、三井住友建設とのJVで=

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS155で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇平日営業時間を当面17時までに短縮
=商船三井フェリー、船客予約センター=

◇新型コロナとマイノリティ等を論考
=笹川平和財団、HP上で米国の現状掲載=

◇運総研、当分の間の在宅勤務・ドメイン変更

◇運総研、コロナで各種セミナー等の延期・中止

2020年4月16日

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◇籍船等312隻と4倍・船員等1362人と1.27倍
=政策目標の達成度、船舶69.3%・人24.8%に=
=㌧数税制導入10年「日本船舶・船員確保計画」=

我が国「経済安全保障」の確保をめざし、外航日本籍船等を450隻に、外航日本人船員等を5,500人にまで増加させることを政策目標に掲げた『㌧数標準税制』は、平成21年度の導入から10年を経た同30年度末現在、『外航日本籍船+準日本船舶』を計311.9隻(平成20年度比4.03倍、政策目標達成度69.3%)にまで増加させる政策効果を上げた他方、『外航日本人船員+海技士』については計1,362人(同1.27倍、同24.8%)に増加させるに止まった。船舶増加は順調に進んだものの、船員の増加は未だ道半ばである実情が明らかになった。国土交通省海事局が「平成30年度日本船舶・船員確保計画」の実施状況を報告した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、818Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープサイズは1,000㌦超の急伸
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇輸入コンテナの早期引き取り求める
=ONEジャパン、大型連休を控え=

◇プロジェクトファイナンスが表彰
=ソブコムフロット、郵船との信用供与で=

◇ステナRoRo、所有船を病院船として提供へ
=渡航規制で運休中の大型貨客フェリーを改装=

◇高砂CT、一部施設が運用開始
=宮城県、仙台塩釜港を拡張工事=

◇世界初のメタノール燃料船が就航5周年
=商船の脱炭素化とサステイナブルな未来目指す=

◇コロナ終息後も遠隔検査等の実施を示唆
=IRC、ほぼ全ての調査員が在宅で活動=

◇MSC、ネットワーク障害から復旧

◇籍船等312隻と4倍・船員等1362人と1.27倍
=政策目標の達成度、船舶69.3%・人24.8%に=
=㌧数税制導入10年「日本船舶・船員確保計画」=

◇部隊撤収は選択肢も「まだその段階でない」
=河野防衛相、海賊対処ジブチでもコロナ拡大=

◇「人々の不可欠な移動を可能な限り円滑に」
=ASEAN+3「日中韓」特別首脳テレビ会議=

◇外国人労働者31人が浮体式宿泊施設に移動
=星港MPA、今後数週間で1,300人を収容へ=

◇クルーズ訪日外国人旅客、12万人と▲67%減
=2020年1~3月期、消費額37億円と▲79%=

◇北米クルーズを6月末より再開予定
=カーニバル、その他地域へは下半期後半に=

◇プリンセス・クルーズ、6月末まで運航休止延長
=アラスカシーズンも中止、125%相当のFCC還元=

◇シーボーン・クルーズ、6月末まで運航休止延長
=キャンセル対応で125%のFCCを還元=

◇ホーランド・アメリカ、6月末まで運航休止延長
=125%のFCC+250米㌦の船内クレジットを提供=

◇適合油67,200円/kL、A重油69,000円/kL
=総連・内航燃料油価格、2019年度1/3月期=

◇経産省、本省職員1名がコロナ感染と公表

【造船】
◇総合重工は回答出揃うも交渉難航
=基幹労連、AP20春季取り組みの回答状況=

◇欧州諸国がクルーズ会社に財政支援
=債務返済に1年猶予、造船所の雇用維持目的=

◇ジャカルタに現地法人設立、活動本格化
=三菱重工、社会インフラ整備事業の営業強化等=

◇情報支援サービス「SHIPSWEB」の無料提供開始
=ヤンマーエンジ、ディーゼル補機関の管理業務補助=

◇常石造船、技能実習生4名が違法薬物使用で逮捕

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS167.5で1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇『昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ』休止
=フェリーさんふらわあ、新型コロナで=

◇JMU呉、“FIRST PHOENIX” を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(16日付)

2020年4月15日

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◇日本人船員の連続乗船期間「現実的対応」で合意
=外航労使「協議会・安全」、本人同意等を前提に=
=コロナ対策、支部協議で交代計画等の情報を共有=

新型コロナウイルスの世界的拡大を背景に、逼迫する外航日本人船員の乗下船交代についても現実的で柔軟な対応が図られる。全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会が中央労使協議「協議会(安全)」を開催し、連続乗船期間の制限履行が困難となる場合、本人の同意・今後の交代計画―等の確認を前提に、海員組合関係支部・関係各社間で協議し、現実的な対応をとることで合意した。外航労使は、船主側申し入れに基づく支部協議の開催時に、▽乗組員の交代が不可能である状況 ▽本人の同意・同意書確認 ▽交代可能な港に寄港する時期・当該場所等、今後の交代計画―等、当該ケースの情報共有を図る。

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【海運】
◇星港は256㌦、ロッテは236㌦に
=VLFSO価格、OPEC減産も依然安値=

◇ケープサイズが日建て6,250㌦
=ダイアナシッピング、CTMに定期用船=

◇ITシステムダウン、HP閲覧不能
=MSC、マルウェア攻撃の被害=

◇「おがさわら丸」、一部運休で父島に3日停泊
=小笠原海運、ゴールデンウィーク期間中=

◇伝票の添付サービスや動態管理を無償提供
=Hacobu、物流業界の新型コロナ対策支援=

◇日本人船員の連続乗船期間「現実的対応」で合意
=外航労使「協議会・安全」、本人同意等を前提に=
=コロナ対策、支部協議で交代計画等の情報を共有=

◇「各国の出入国規制で配乗船員の交代に支障」
=中島委員長声明、コロナ・ICS等国際団体と連携=
=ASA32回SPC中間会合、米露等の貨物留保に懸念=

◇STCW証明書の有効期限を6ヵ月延長
=MPA、申請・承認手続き解説の回章発行=

◇動員シミュレーション作成、迅速な資材調達へ
=海保、4年ぶりに排出油等防除計画見直し=

◇船員働き方改革の実現、「荷主理解が重要」
=交政審37回海事分科会、海事局が議事公表=

◇「物流は概ね平常どおり、荷主ニーズに対応」
=赤羽国交相、緊急事態宣言から1週間経て=

◇最終エネ消費は前年度比2.7%減、石油4.1%減
=資源エネ庁、2018年度エネルギー需給実績=

【造船】
◇シャンハイ・ベスト、新規出資者を募集
=財務構造を最適化し経営難の立て直し目指す=

◇在宅勤務体制、12都道府県に拡大
=IHI、5月6日まで期間も延長=

◇高炉ガス焚GTCC発電設備2系列を受注
=MHPS、中国・包頭鋼鉄G向けに16.5万kW級=

◇ミャンマー・水力発電所水門設備向け機器受注
=日立造船、ODAの一環・豊田通商が改修=

◇仏トタル、AETとVLCCのチャーター契約
=2022年竣工予定のLNG燃料船2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS165で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇米トランプ大統領の新型肺炎対策を論考
=笹川平和財団、ホームページ上で掲載=

◇商船三井F、ターミナルと東京駅の直通バス運休

◇西鉄九州海運営業所、事務所を移転

◇三井千葉、「neo64BC」5番船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(15日付)

◇関東運輸局 人事異動(15日付)

◇商船三井 人事異動(19・27日付)

2020年4月14日

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◇ケープは回復の兆し、豪・伯積み持ち直し
=穀物荷動きの好調でパナマックスも続伸=
=ドライ市況、大底は脱するも先行き不透明=

ケープサイズ市況は4月以降、悪天候で生産量が減少していた豪州やブラジルからの鉄鉱石の出荷が回復するとともに、中国向け荷動きも増加の兆しを見せ、大底を脱している。ただ、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による鉄鋼需要の低迷が見込まれる中、これ以上の回復は見込めないとの見方もある。一方、穀物の荷動きは好調で、パナマックス市況は上昇を続けている。あるドライバルクブローカーは「商社が船腹を手配しだしており、10,000㌦を超える可能性もあるのでは」と強気な見方を示している。

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【海運】
◇ケープは回復の兆し、豪・伯積み持ち直し
=穀物荷動きの好調でパナマックスも続伸=
=ドライ市況、大底は脱するも先行き不透明=

◇需要減も割安感で432万㌧に増加
=星港、3月のバンカー販売量=

◇タンカー市況、原油反発なら軟化か
=OPECプラス、過去最大規模の減産=

◇福永海運、プール船隊に参画
=CTM、スープラマックス共同運航=

◇乗客・スタッフの体温測定、船内消毒も徹底
=商船三井F、新型コロナウイルス対策=

◇日本郵船、社員1名が新型コロナ感染と公表

◇外航日本籍船、10年で255隻と約3.3倍に
=海事局、外航日本人船員1,248人と1.16倍に=
=㌧数税制「H30年度日本船舶・船員確保計画」=

◇未経験船員の採用、H30年度まで計5,650人に
=内航日本船舶船員計、R元年度認定事241社=

◇外国人労働者向けに浮体式宿泊施設を導入
=MPA、感染拡大防止で健康な労働者が対象=

◇職場・地域が連帯し安全確保、情報・知恵共有へ
=全国港湾、コロナ問題で組合員にメッセージ=

◇ICS事務局長、欧州委ガイドラインを歓迎
=EU沿岸・交代港の各国への指定要請に=

◇低廉で安全なエネ確保が危機対応には重要
=G20臨時エネルギー大臣会合、閣僚声明=

◇「高潮氾濫危険水位」を水防計画に設定、運用開始
=都港湾局、辰巳水門を基準に+3.6m以上で警報=

◇日中の協調に向け海洋問題を研究
=海洋政策研究所、書籍を刊行=

◇SECOJ、2020外航スキーム面談会に計29社参加

◇有志連合、コロナで2週間のイエメン包括的停戦

◇ISWAN、メンタルヘルス管理の動画を公開

【造船】
◇船舶検査等の受検期日延長を周知
=中造工、新型コロナ感染拡大防止措置で=

◇テレワーク推進・出勤者は最低7割減へ
=中造工、国交省要請で対応徹底求める=

◇モーターサイクルの国内生産を一時休止
=川崎重工・明石工場、コロナ影響で生産調整=

◇CMES、金陵船廠にバルカー4隻の建造発注
=バルカー船隊の更新と競争力強化目指す=

◇Remontowa造でLNG燃料フェリーが起工
=新型コロナ影響で起工式等の儀式は省略=

◇サノヤスHD、株主優待券の有効期間を延長
=パレットタウン大観覧車の運行休止に対応=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS110で1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇国土交通省 人事異動(13日付)

2020年4月13日

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ITF本部(Borough Rd, London)

◇船員契約期間、5月15日までの再延長を決断
=ITF/JNG、各加盟組織に回章・2週間毎に見直し=
=全承認協約が対象、止まないコロナ禍を背景に=

国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使は、新型コロナウイルスの世界的拡大を受け、4月16日までとしていたすべてのITF承認協約にもとづく雇入契約の有効期間をさらに5月15日まで延長すると9日付サーキュラーで各加盟組織等に発出した。ITF/JNGは3月17日付発出の回章で、ITF承認協約にもとづく有効期間切れを迎える各契約を4月16日まで延長するとしていたが、今回、さらに5月15日まで再延長することを確認した。止まない同ウイルスの世界的感染拡大を背景とした船員乗下船のさらなる逼迫状況を受け、国際船員中央労使があらためて決断した。ITF/JNGは世界情勢を踏まえ、同措置の延長可否等を今後2週間ごとに協議し、見直していく考えだ。

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【海運】
◇東豪州/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、813Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で6,762㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇検温を実施、37.5℃以上で乗船断る
=川崎近海汽船、シルバーフェリーで=

◇6月1日から14日まで隔日運航に
=フェリーさんふらわあ、大阪/別府航路=

◇ノヴォロシスク港とモスクワ郊外を結ぶ
=マースク、露内陸輸送サービスを開始=

◇医薬品等の輸送を優先、貨物の一時保管も
=CMA CGM、新型コロナウイルスに対応=

◇5月7日まで博物館と氷川丸の休館延長
=日本郵船、新型コロナ感染拡大で=

◇商船三井ロジ、武漢支店が営業再開

◇船員契約期間、5月15日までの再延長を決断
=ITF/JNG、各加盟組織に回章・2週間毎に見直し=
=全承認協約が対象、止まないコロナ禍を背景に=

◇「渡航制限免除を、船員交代手続きの早期導入を」
=各国政府に要請、医薬・生活必需品供給の脅威にも=
=ITF・JNGらIBFが共同声明、コロナ拡大を受け=

◇『3ヵ月間』を『旗国・ROが認めた適当な期間』に
=4月15日から適用、先月12日策定の対応を見直し=
=東京MOU、コロナ拡大でPSC指針を一部改訂=

◇豪、領海内停泊中の全外国客船に退去を命令
=コロナ予防対策一環、感染者のみ受け入れへ=

◇1,828万㌧と前年同期比▲18.1%減
=経産省、2020年度第1Q鋼材需要見通し=

◇速報値で契約ベースが3.4USD/MMBtu
=経産省、スポットLNG価格調査3月分=

◇瑞宝双光章41名、瑞宝単光章58名が受章
=海保、第34回危険業務従事者叙勲で99名=

◇海事局PSC処分船3月、1隻と前月比1隻増

◇外航輸出金額2月、前年比▲4.6%減

◇ジャパンP&I、コロナ・5月6日まで在宅勤務に

【造船】
◇中国の江蘇揚子江船業、会長が世代交代
=前CEOのRen Letian氏が新会長に=

◇「MEGAMIE」商用2号機の運転を開始
=MHPS、省CO2の加圧型複合発電システム=

◇沖縄電力からDFエンジン発電設備2基を受注
=川崎重工、事業用発電Pで天然ガス利用は国内初=

◇「トライ・ザ・セーフティ in ひろしま」で表彰
=神原ロジスティクス、150日間無事故・無違反達成=

◇サノヤス造船東京支社、5月6日まで在宅勤務体制

【シッピング・フラッシュ】
◇さんふらわあ、船内売店と弁当販売を停止

◇パレットタウン大観覧車を5月6日まで運休

◇運輸安全委員会 人事異動(13日付)

2020年4月10日

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森船長(写真提供:日本郵船)

◇「新3級」出身、邦船社初の自社養成船長が誕生
=森氏「海技者は人生かけて従事する価値ある仕事」=
=日本郵船「競争力の源泉に」、4~5年後に実職へ=

日本郵船は9日、一般4年制大学等を卒業し、船社に雇用された後に海技教育機構の練習船・社船等での乗船実習や座学等2年間の養成課程を経て3級海技免状を取得する、いわゆる「新3級制度」に基づく自社養成の海技者(航海士)として初の船長が誕生したと発表した。同社の森映宏氏が今月1日、船長辞令を受けた。自社でゼロから海技者を養成する「新3級制度(2005年7月・海技大学校に開講)」に基づき、一般大卒の海技者を船長に登用するのは邦船社で初めて。森氏は今後、4~5年間、陸上勤務を経た後、船長として実職に就く見通しだ。

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【海運】
◇「新3級」出身、邦船社初の自社養成船長が誕生
=森氏「海技者は人生かけて従事する価値ある仕事」=
=日本郵船「競争力の源泉に」、4~5年後に実職へ=

◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、805Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり反発で6,000㌦超
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇2隻のLNG燃料VLCCを定期用船契約
=MISCグループAET、TOTAL子会社と=

◇新型コロナで欠便・サービス合併
=ONEらザ・アライアンス、5月から6月=

◇9日から全面的な在宅勤務に移行
=ONEジャパン、緊急事態宣言を受け=

◇NSM、新社長にラース・グルニッツ氏を任命

◇比国・星港ともルール上可能も実態的に困難
=日本商船隊の配乗拠点、空路閉鎖で身動きとれず=
=隔離延長・情報錯綜、邦船各社ら対応に苦慮=

◇船員の交代・移動制限の緩和を強く要請
=数千人が船上に、船員の健康と船舶の安全求める=
=ITF / ICS、G20に向けて共同声明を発出=

◇ITF、コロナ・出入国制限港を地図で公開
=「Global Port Map」現地データもとに作成=

◇公共交通サービスの維持が社会存続に不可欠
=ITF / UITP / UCLG / UICが共同メッセージ=

◇船員向け音声電話を50%割引
=新型コロナ相談の無料テレビ電話も実施=
=インマルサット、船員の福利厚生を支援=

◇新型コロナで2020年貿易量は13~32%減
=WTO、リーマンショック超の不況を予測=

◇各国・港の新型コロナ対策情報等を提供
=国際P&Iグループ、「ダッシュボード」公開=

◇コロナ「共通の敵を打ち負かし、勝者に」
=印DARYA/CEO、日本商船隊全船員を激励=

◇「緊急事態下も必要な物流機能の維持を」
=赤羽大臣、第10回国交省コロナ対策本部=

◇計834回-3,906隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処護衛実績3月末現在=

◇日本籍船1隻を護衛、ゾーン防御で30隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況3月=

◇確認商船約2,100隻・情報提供約80回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況3月=

◇水上隊2,700隻・航空隊2,400隻を確認
=防衛省、中東・日本関係船舶の安全状況3月=

◇図上演習「情報伝達等、現実に即して実施」
=河野防衛相、中東派遣護衛艦の交代を前に=

◇貿サ収支2月、1兆2,300億円の黒字も
=輸入額前年比▲14.6%、訪日外国人▲58.3%=

◇USCGの「QUALSHIP21」認証、16年連続
=マーシャル諸島、COVID-19対応の検査も=

【造船】
◇2019年度実績、受注183隻-845万GT
=輸組、手持工事量は380隻-1,740万GT=

◇1Qの新造船新規契約数、前年同期比55%減
=年初から慎重な滑り出し、コロナ発生で悪化=

◇ワレニウスSOLのLNG燃料式ROROが起工
=世界最大、世界初の超寒冷仕様LNG式RORO=

◇日本最大級の洋上風力発電P、世界最先端へ
=秋田合同会社、三菱重工G開発の設備採用=

◇NK、緊急事態宣言対応で原則在宅勤務に

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS190で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇八千代で2棟の物流施設開発へ
=プロロジス、2021年4月に着工=

◇1棟が契約率100%に、2棟目も3PLに貸借
=プロロジス、「PP千葉」総契約面積150,000m2に=

◇「八千代Ⅱ」が竣工、ロコンドが入居
=日本GLP、BTS型物流施設として完成=

2020年4月8日

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◇小麦輸出規制、代替調達で船腹逼迫要因か
=黒海は端境期、影響は限定的との見方も=
=露やウクライナ発表、新型コロナ対応で=

新型コロナウイルスの感染拡大により世界の食糧供給への不安感が広まる中、ロシアやウクライナは、小麦の輸出規制に踏み切った。あるドライバルクブローカーは「穀物の需要自体は減らないので、代替ソースからの輸入が増加するのでは」と展望し、輸出規制が小型船の船腹需給の引き締め要因になるとの見方を示している。一方で輸出規制を発表した黒海沿岸諸国は現在、穀物出荷の端境期にあたることから、現時点での海上荷動きへの影響は限定的なものになるとの見方もある。

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【海運】
◇小麦輸出規制、代替調達で船腹逼迫要因か
=黒海は端境期、影響は限定的との見方も=
=露やウクライナ発表、新型コロナ対応で=

◇東豪州/星港~日本が5,250㌦
=パナマックス、801Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で5,869㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇5月6日まで従業員は原則在宅勤務に
=日本郵船、新型コロナウイルス対応=

◇緊急事態宣言中は全員が在宅勤務に
=川崎汽船、新型コロナウイルス対応=

◇「高いレベルのサービス届けることは義務」
=MSCアポンテCEO、新型コロナでコメント=

◇本牧Aロジスティクスセンター着工
=日新、梱包・荷捌機能を移転・強化=

◇菅原汽船、1日付で菅原勝利社長が就任

◇政府系金融機関つなぎ融資対象に「造船」等
=R2年度補正、港湾にカメラ・検疫情報を収集=

◇国交省、旅客船も対象・国内観光需要喚起策
=R2年度補正予算『Go Toトラベル』1.35兆円=

◇IMO、GBS基準の適用猶予を加盟各国に回章
=コロナ拡大で一部に新造船の引き渡しに遅延=

◇「輸送機能の維持に全力、関係団体等と連携」
=赤羽大臣、緊急事態宣言・国交省の対応で=

◇「財政支援含む行動計画を、政労使で対話を」
=ITF/IRU、コロナ拡大で声明・国際機関等に発出=

◇新型コロナできょうから全員が在宅勤務
=船協、緊急事態宣言の終了日まで=

◇ジャパンP&I、5月4日まで星港事務所を閉鎖

【造船】
◇欧州委、韓国造船2社の合併調査を一時保留
=新型コロナ影響で必要情報の提出遅延のため=

◇伊フィンカンティエリ、操業停止も経営安定
=パンデミック収束後に新たな事業計画を発表=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS145で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注4隻-1.8万GT、竣工35隻-122.4万GT
=国交省、2020年2月分造船統計速報を発表=

◇海事図書館、コロナ拡大で臨時休館を当面延長

◇三井玉野、「neo60BC」の35隻目を竣工

◇国土交通省 人事異動(8日付)

2020年4月7日

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新造船受注スキーム(弊社作成)

◇SPCを契約主体に政府系機関・民間で組成
=低利/償還期間トータルで受注競争力を確保=
=海事局、造船各社への金融支援策を推進へ=

国土交通省海事局は政府系金融機関等の出融資を活用した造船業への支援策を推進する。海運、造船・関連会社、政府系金融機関等が出資(Equity)して設ける特定目的会社(SPC)を発注者との契約受注主体に、当該SPCにJOINやJBIC、市中銀らが出融資(investment/SPC側のDebt)組成する新造船受注スキーム。政府系金融機関による低利融資を背景に償還期間トータルで競争力を持ち、諸外国との受注競争に打ち勝つ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、797Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり下落で5,949㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇第2四半期まで中国・豪州航路を延期
=ONE、新型コロナウイルスで=

◇緊急事態宣言で全員が在宅勤務に
=川崎汽船、新型コロナウイルス対応=

◇在宅勤務を今月28日まで延長
=飯野海運、新型コロナウイルス対応=

◇大阪港、CTゲートオープン時間延長
=阪神国際港湾、22日から約1ヵ月=

◇LNG船2隻を継続で用船
=ティーケイ、2.25億㌦の借換も=

◇生産物流本部に改名、物流管理部も設立
=神鋼物流、4月1日付で組織改正=

◇MFLPのスペースをマッチング
=souco、三井不の倉庫空きをシェア=

◇オランダ~北イタリアの鉄道貨物輸送で協力
=ハンニバルとDistriRail、サプライチェーン維持へ=

◇BSM、コミュニケーション責任者にビーグ氏を任命

◇JOGMEC、ブリーフィングをYouTubeで

◇SPCを契約主体に政府系機関・民間で組成
=低利/償還期間トータルで受注競争力を確保=
=海事局、造船各社への金融支援策を推進へ=

◇外内航17社らに緊急物資輸送の要請可能に
=コロナ・きょう緊急事態宣言、指定公共機関へ=

◇交代護衛艦「きりさめ」5月上旬に佐世保出港へ
=河野防衛相、中東派遣・日本関係船の安全確保=

◇コロナ対策選択肢、蔓延時「一時活動中止」も
=河野相、海賊対処プランZ・ジブチ引上げも=

◇「第50回戦没・殉職船員追悼式」を延期
=船員顕彰会、コロナ拡大・10から11月頃にも=

◇海洋立国懇話会、7月2日に通常総会

【造船】
◇星ケッペルのトゥアス・ヤードで100人隔離
=関係者4人のコロナ陽性で一部施設も閉鎖=

◇HMMの24,000TEU積、予定通り竣工予定
=韓国で建造進む新造船、第1船は今月完成=

◇IHI、在宅勤務体制延長・大阪府事務所部門も

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS215で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「飛鳥Ⅱ」による市民クルーズの参加者を募集
=大阪市港湾局、7月29日~31日で鳥羽・大阪=

◇川崎重工、関連施設の臨時休館を延長

2020年4月6日

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◇LRⅡ、洋上備蓄の活発化で逼迫
=インドから石油製品輸出が増加=
=プロダクト船、中小型にも波及=

プロダクト船市場では、インドや中東で大型のLRⅡ型を中心に需給が逼迫している。原油安による軽油やガソリン、ジェット燃料の値下がりに伴い、トレーダーが投機目的で洋上備蓄のため船腹手当を活発化していることが主な要因。特に、インドではロックダウンによる内需の減少を補うため、製油所が石油製品の輸出量を増やしたことに合わせ、将来の値上がりを見越して洋上備蓄の動きも活発化している。LR型の洋上備蓄の増加により、中型のMR型を含めてスポット市場の逼迫感に繋がっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇LRⅡ、洋上備蓄の活発化で逼迫③
=インドから石油製品輸出が増加=
=プロダクト船、中小型にも波及=

◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、792Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で6,000㌦超
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇南本牧ふ頭、MC3~4はマースクが借り受け
=YKIP、MC-2は商船三井・川汽も共同利用=

◇「海運は世界の幸福に重要な役割」
=商船三井・池田潤一郎社長、入社式で挨拶=

◇最重要は安全運航の継続、感染防止を強化
=商船三井、新型コロナ対応で在宅勤務延長=

◇郵船・鈴木グループ長が取締役新任
=ONE HD、3月31日付で決議=

◇商船三井フェリー、役員人事(6月24日付)

◇「賃金カット、『緊急事態』に名を借り行うな」
=港湾労組、日港協・国交・厚労省に緊急申し入れ=
=コロナ感染拡大、環境整備に要する諸経費補填を=

◇ギニア湾含む西アフリカの海賊対処BMP
=国際海運団体、錨地セキュリティ等盛る=

◇中東・日本関係船舶の安全確保へ図上訓練
=海自、部隊運用・情報伝達等7・8日に演練=

◇Tオペと各当局に「賃金保護・業務再編」等要請
=ITF港湾部会、コロナへの注意喚起サーキュラー=

◇全港湾、37分会の有額回答平均3,539円
=全国港湾、各単組春闘・1日現在の状況=

◇収入20%以上減で法人税等の納付1年猶予等
=自民税調、コロナ拡大・企業税制支援策=

◇「空港から宿泊施設への移動、民間バスを確保」
=赤羽国交相、コロナ・全世界対象の入国者制限に=

【造船】
◇パン・オーシャン、大宇造でVLCCを発注
=300,000重㌧スクラバー搭載船、2021年竣工=

◇米OSG、新造バージに3,315万㌦の融資合意
=ジョーンズ・アクト適合船、第2四半期竣工=

◇泉澤社長「あらゆることに好奇心を持って」
=三菱重工、入社式中止で動画メッセージ配信=

◇上田社長「2つの『C&C』意識してOne Teamで」
=サノヤスHD、2020年度入社式訓示=

◇海技研、前JMU常務の安部氏が新所長に

◇ツネイシC&F、消防艇「かわさき」を竣工

◇大島造船所、工場見学会中止でWEB説明会

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS210で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇JMU呉、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

2020年4月3日

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◇VLFSO安、スクラバー優位性薄れる
=新型コロナ収束なら値差拡大との観測も=
=原油安でHSFOとの差は75㌦に縮小=

原油安の影響を受け、低硫黄燃料油(VLFSO)と高硫黄燃料油(HSFO)の値差が縮小している。シンガポールのVLFSO価格は254㌦50㌣、HSFO価格は179㌦50㌣で両油種の値差は75㌦となった。ある燃料油関係者によれば、値差の縮小によりHSFOのコスト面の優位性が薄れたことで、スクラバーの搭載計画を見直す動きもあるという。ただ、新型コロナウイルスが収束すれば、再び値差が拡大するとの観測もある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLFSO安、スクラバー優位性薄れる
=新型コロナ収束なら値差拡大との観測も=
=原油安でHSFOとの差は75㌦に縮小=

◇EC南米/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、783Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で5,899㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇B/L電子化、世界中で共有・承認可能に
=ONE、essDOCSのサービス活用=

◇MOLタンクシップマネジメント社が発足
=商船三井、欧亜のタンカー管理会社統合=

◇PRIMATE SHIPPINGを完全子会社化
=明治海運子会社の東明海運、株式を追加取得=

◇海事業界向けにCOVID-19関連の問題解説
=ロンドンP&Iクラブら、6日にウェブセミナー=

◇IRC、船級業務で初のレバノン籍船対象
=自動車運搬船から家畜運搬船への改造で=

◇FSLトラスト、原油タンカーの引き渡しを完了

◇アジア初、海運業の脱炭素プログラム創設
=スタートアップ企業と海事産業を結ぶ=
=インマルサット、GHG削減戦略実現へ=

◇協約改定96%・年間臨手91%が妥結
=令和2年度外航春闘・個別交渉3月末現在=

◇補償休日付与/船員手帳/健康証明の有効期間延期
=海事局、新型コロナ・船員法関係取扱で柔軟対応=

◇比国スールー海/サバ州東海域で誘拐計画
=IMBが付近船舶等に警告「危険レベル3」=

◇参加者・社のエントリー開始、2020年度が始動
=外航日本人船員確育スキーム、6期乗船も始まる=

◇「就職氷河期世代の運航要員雇用を支援」を開始
=SECOJ理事会ら、2020年度事業計画等を承認=

◇外国人職員「承認審査」等を中止、5月の比国
=SECOJ、「コロナ問題の事態収束を見通せず」=

◇非独立空調の船室「循環排気ラインの遮断を」
=日本クルーズ・F学会ら、コロナ防止へ提言=

◇「物資輸送を可能とするためあらゆる方策を」
=IAPH/MD、コロナ・物流崩壊阻止へ改めて声明=

◇「環境は海事産業の競争力強化のチャンス」
=船協・明珍副会長、「オピニオン」発信=

◇原油輸入量1,324万kLと前年比96.2%
=エネ庁、石油統計速報令和2年2月分=

◇赤羽相、第9回コロナ本部で水際対策徹底を指示

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇オール・アメリカン・M、新造船の仕上げ受注
=カリフォルニアで運航予定、米国初水素燃料船=

◇中国Bocomリース、大型鉄鉱石船を発注
=325,000重量㌧4隻、2021年に竣工予定=

◇「はじめての海運・造船講座」契約数が200件突破
=ClassNKアカデミー、新入社員向けeラーニング=

◇井手COO「情報収集とコミュニケーションを」
=IHI、入社式中止で訓示をWEB配信=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS210等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇都港湾局、令和2年度の募集を開始
=東京都臨海副都心まちづくり推進事業で=

◇内海瀬戸田、「フェリーみしま」を完工

2020年4月2日

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(右から)森田組合長、上窪・一洋会副会長

◇令和2年度内航春闘、史上初・二団体が乖離
=一洋会は期限内妥結も内労協は協約失効確認=
=海員組合「船団に誠意なくば法的対応も視野」=

令和2年度内航労働協約改定交渉(内航春闘)は3月末を迎え、同一協約を用いる内航二団体(一洋会、内航労務部会)の対応が乖離した。一洋会は3月30日に期限内妥結した他方、内労協は同31日に協約失効を確認。船主側の交渉体制が現体制となった昭和38年以来、史上初、二団体の足並みが揃わない状況に陥った。全日本海員組合は、内労協の対応について「船団として極めて不誠実。我々は労働組合として然るべき法に則った対応を判断せざるを得なくなる」等と述べ、労組法に基づく権利行使の可能性を示唆。一方、内労協は本紙取材に応え「昨年来の貨物量減少に今回のコロナ問題が重なり、環境が非常に厳しい。船団として意見集約されれば、解決していく考えだ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇入社式、中止や規模縮小が相次ぐ
=感染拡大防止へ研修もオンライン形式に=
=邦船大手3社、新型コロナウイルス対応=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、757Pに続伸・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇2ヵ月ぶりプラス、中国揚げの引き合い増
=ケープインデックス、成約はゼロ=

◇ケープは2,000㌦超の値上がり
=航路平均用船料、パナも回復=

◇4月にサービス運休、さらなる構造変革も
=ONEらザ・アライアンス、新型コロナで=

◇「コミュニケーションが重要、多くの人と話して」
=日本郵船・長澤仁志社長、動画で新入社員訓示=

◇新型コロナ、「エクスポージャー縮小に尽きる」
=商船三井・池田潤一郎社長、創立記念日メッセージ=

◇「当社ならではの価値で頼られるプロに」
=川崎汽船・明珍幸一社長、入社式で挨拶=

◇投資有価証券評価損で52.6億円の特損
=川崎汽船、2019年度決算は下方修正に=

◇1日から星港でバンカリングを開始
=VITOL、シナンジュタンカー買収=

◇スペイン、CMA CGM船の船員に検査実施
=コロナ感染疑い、アルヘシラスで停泊命令=

◇令和2年度内航春闘、史上初・二団体が乖離
=一洋会は期限内妥結も内労協は協約失効確認=
=海員組合「船団に誠意なくば法的対応も視野」=

◇森田組合長「一定水準の妥結、労使信頼関係で」
=関田会長、「従来の信頼関係を重視・苦渋の決断」=
=令和2年度全内航春闘が妥結、ベア700円・0.29%=

◇令和2年度大型CF春闘、協約失効を確認
=ただし昨年度協約を適用、協議継続へ=

◇「訪日観光の充実・開拓及び魅力向上事業」を公募
=国交省、海洋周辺地域で環境整備等に助成=

◇PPP協定締結の民間事業者は延べ70者に
=国交省、情報提供やセミナーへの職員派遣等=

◇港湾占用料等の納付期限に最大4ヵ月猶予
=都港湾局、新型コロナウイルス対応で=

◇第2弾動画「海のパイロット 水先人の世界」
=日本水先人連合会、YouTubeで公開=

【造船】
◇LNG燃料ケミカルタンカーにAiP発行
=NK、新来島どっくの49,000DWT型=

◇フレンスブルク造で新造船竣工、引き渡し
=ウイルス対策で製造活動停止前の先月下旬に=

◇金花社長「カワる、サキへ。のマインドもって」
=川崎重工、入社式中止で社長訓示ビデオ=

◇岡社長「第2の創業メンバーとして共につくる」
=三井E&S、新入社員向けに映像で社長挨拶=

◇千葉社長「志・専門性・人間性を身につけて」
=JMU、2020年度入社式社長挨拶=

◇古野社長「変化を敏感に察知し、新たな挑戦を」
=古野電気、2020年度入社式・社長挨拶=

◇谷所社長「仕事人・社会人・育成人に」
=日立造船、入社式中止で書面挨拶=

◇NEDO「CO2有効活用に関する調査事業」に採択
=MHPSら、苫小牧の設備活用でメタノールを合成=

◇新実験施設「技術開発センター」を本格稼働
=三菱ロジスネクスト、滋賀工場での開発機能強化=

◇三菱重工 役員人事(6月26日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇紅海揚げがWS250で計3件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇固定型・変動型とも軒並み上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇来春、5年ぶりとなる日本発着クルーズ2本を実施
=RCI、「クァンタム」で春の日本周遊と韓国11日間=

◇『諸外国の物流事情実態調査~インド南東部編』発刊
=物流連、物流インフラ・物流事情についての報告書=

◇「特別養子縁組」法改正施行で全国アンケート調査
=日本財団、認知度17%も制度必要と回答85%=

◇川崎重工、関連施設の臨時休館を延長

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

◇川崎重工業 人事異動(1日付・抜粋)

2020年4月1日

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◇造船支援「政府系金融機関の出融資あり得る」
=船舶保有し政策的事業目的を掲げる『覚悟』を=
=大坪海事局長、コロナ対策・影響最小化に全力=

国土交通省海事局の大坪新一郎局長は3月31日の記者会見で、政府による造船産業への支援措置の選択肢に「政府系金融機関やファンド、例えばJOIN(海外交通・都市開発事業支援機構)を使った投資、出融資はあり得る」との考えを示した。ただし、「(政府)出資は可能だが、出資はリターンを求めるもの。補助金をあげておしまい、という性質のものではない。『覚悟』が要る。(船を)売って終わりでない。日本のつくる船がライフサイクルバリューに優れ―燃費性能等の―メリットを内部化したければ自分で保有すればいい。そこまで踏み込めばいいのではないか」等と述べ、自らも船舶保有に参画し、政策的側面からの事業目的を掲げるケースにおいて政府出資は可能だ、との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、732Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ベネズエラ+トルコ/ジブラルタル4,000㌦
=ケープインデックス、マイナス69Pに上昇=

◇ケープは5日ぶり反発で3,765㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇中東/日本、WS200超に上昇
=VLCC市況、洋上備蓄等で急騰=

◇商船三井ロジ、役員人事(6月25日付)

◇MOL Chemical Tankers、取締役人事(6月付)

◇MOLケミカルタンカー、取締役人事(6月付)

◇商船三井近海、役員人事(4月1日、6月24日付)

◇造船支援「政府系金融機関の出融資あり得る」
=船舶保有し政策的事業目的を掲げる『覚悟』を=
=大坪海事局長、コロナ対策・影響最小化に全力=

◇「市場歪曲的、WTO補助金協定に違反」
=早期是正を要求も相違大きく合意至らず=
=日韓造船二国間協議、1年3ヵ月ぶり開催=

◇「港湾の津波からの防護」等で進捗を認める
=国交省、令和元年度政策レビュー・評価書=

◇グローバルSCの背骨、物流ネット機能確保へ
=G20貿易・投資担当大臣臨時テレビ会議=

◇「インフル対策特措法に基づき対応」
=赤羽国交相、新型コロナの物流影響で=

◇収入186億円、支出は121億円
=海事局、R元年度の暫定措置事業実績=

◇宮武技術審議官の後任に斎藤船舶産業課長
=国交省人事、宮武氏はJCI理事に就任=

◇大手クルーズ会社、救済法案の対象外に
=米政府、「国内企業」重視・税金逃れと指摘=

◇品質は概ね良好、コストは海上輸送比1.5倍
=国交省、シベリア鉄道で日露欧間貨物輸送=

◇「海の日」ポスター、大賞2,000ヵ所に掲示
=海事関係団体連絡会、コンクールを開催=

◇関東運輸局、6日から春の交通安全運動

【造船】
◇伊フィンカンティエリ、操業停止期間を延長
=新型コロナ感染状況踏まえ4月以降も停止=

◇中国招商局傘下、多目的船4隻を建造へ
=62,000重量㌧船、契約総額1億1,870万㌦=

◇「豊洲ベイサイドクロスタワー」が竣工
=IHI、豊洲駅前街区開発の核となる大規模複合施設=

◇「ジャパン・レジリエンス・アワード」で優秀賞
=古野電気、簡便・堅牢な無線LANシステムが評価=

◇日本海事協会、「官公庁船規則」を制定

◇日本海事協会、組織改正(1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS205等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇キュナード、運航停止期間を5月15日まで延長

◇JMU舞鶴、J-Series 82BCの1番船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(3月31日付・訂正)

◇国土交通省 人事異動(4月1日付)

◇観光庁 人事異動(4月1日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(4月1日付)

◇日本海事協会 人事異動(4月1日・6月1日付)

◇商船三井、人事異動(4月1日付)

◇訃報 神野牧夫・石川島播磨重工業元専務が逝去

2020年3月31日

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◇国内外で工場停止、海上荷動き減少へ
=欧州では港頭に滞留、物流にも影響=
=自動車船市場、新型コロナへの懸念拡大=

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により自動車メーカーが相次いで工場を停止したことで、自動車の海上荷動き減少は避けられない見通しだ。ある邦船社の自動車船関係者は「当然、来年度の第1四半期のボリュームに影響が出てくるだろう。この状況が続くことが最悪のシナリオだ」と懸念を示す。また、欧州では港頭に自動車が滞留し、内陸物流への影響も表れつつあるという。各船社は配船の見直しや減速航海等で運航の効率化を図るとともに、返船やスクラップ等により船隊の再編を進める方針だが、事態に収束の目途が立っておらず、自動車船市場では先行きに不透明感が増している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇国内外で工場停止、海上荷動き減少へ
=欧州では港頭に滞留、物流にも影響=
=自動車船市場、新型コロナへの懸念拡大=

◇USガルフ/星港~日本が9,500㌦
=パナマックス、729Pに反発・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは15日ぶり反発で5,227㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇中東/日本、WS160超に急伸
=VLCC市況、再び需給が逼迫=

◇気候変動対策等のパフォーマンス集約
=日本郵船、ESGデータブックを発行=

◇あすから八戸~室蘭航路で営業開始
=川崎近海汽船、「シルバークィーン」で=

◇4月8日まで原則在宅勤務に
=飯野海運、新型コロナ感染拡大で=

◇「中東との関係強化/シェールへの参画促進」
=JOGMEC債務保証料率の引下げ等の具体策=
=政府、燃料環境変化受け「新国際資源戦略」=

◇国際ルール整備・技開・実証、2028年商業運航へ
=海事局/船技協、『ゼロエミ』へロードマップ策定=

◇コンテナ取扱個数501万TEUと前年比▲2%
=2019年東京港勢、輸出入4,849万㌧と▲2.7%=

◇「国際貿易・SCの混乱を最小化」へ協働
=G20首脳会談、コロナ対応で共同宣言=

◇R2年度予算、北九響灘等「6事業とも適当」
=交政審港湾分、新規事業採択評価第14回部会=

◇いずれも「輸送コスト削減」、定量的効果ありと
=国交省、R2年度個別公共事評価・6港湾整備に=

◇海保北九航空研修センター「事業内容は適当」
=国交省、R2年度予算個別公共事業評価結果=

◇デリー/ムンバイ間産業大動脈鉄道等に融資
=政府、インドに総額3,744億円の円借款=

◇「湾奥部海底、依然として貧酸素海域広がる」
=東京湾再生推進会議、R元年度環境調査結果=

◇比国政府、外国人の出国ルールを更新

◇横浜税関、職員1名が新型コロナ感染者に

◇安倍総理、北ミサイルで船舶安全徹底を指示

◇御法川副大臣、気象大学校卒業式で祝辞

【造船】
◇9社で11名受け入れ、うち10名が正社員採用
=中造工、2019年度外国人材活用インターンシップ=

◇独MV Werften、最低4週間の操業停止決定
=欧州の新型コロナウイルスの感染拡大を受け=

◇POML、5,400重量㌧多目的船2隻を建造へ
=パプアニューギニアの銅精鉱輸出量増加で=

◇フェーズドアレイ超音波探傷試験に対応
=NK、新たな非破壊検査ガイドラインを発行=

◇「ホワイト500」に2年連続で認定
=古野電気、2018年に「健康宣言」制定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS185等で計14件
=VLCC成約、盛況でレート好調=

◇「春爛漫!! ピンクコーデな生きものたち」開催
=鳥羽水族館、21日より営業再開・4月12日まで=

◇川崎重工、61型 ばら積運搬船を引き渡し

◇JMU津、209,000重量㌧型バルカー2隻引き渡し

◇国土交通省 人事異動(31日付)

◇日本船主協会 人事異動(4月1日付)

◇日立造船 人事異動(4月1日付)

2020年3月30日

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(左)JMU・千葉社長 (右)今治造船・檜垣社長

◇LNG船以外の商船設計・営業で合弁会社設立へ
=「日本シップヤード株式会社」、前田JMU専務が社長に=
=今造・JMU、資本業務提携で業務の効率化・迅速化図る=

今治造船及びジャパン マリンユナイテッド(JMU)は27日、両社の商船事業の国際競争力を強化することを目的として、資本業務提携及び合弁会社設立に関する契約を締結した。LNG船を除く一般商船を対象とした設計・営業で協力を進めるため、「日本シップヤード株式会社」を合弁会社として設立するほか、JMUが新たに発行する普通株式の30%を今治造船が引き受ける。今治造船はこれにより、JMUの第3位株主となる。新会社は東京都千代田区に本店を構える予定で、前田明徳・JMU取締役専務執行役員 商船事業本部長が代表取締役社長に就任し、従業員には両社より約500名が出向する。関係当局の承認等取得後、10月1日より事業を開始予定としている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、715Pに続落・盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは14日続落で5,101㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇4月17日まで最大週5日の在宅勤務
=日本郵船、新型コロナウイルス対応=

◇NAPA、運航ビッグデータ活用「FOCUS」参画
=商船三井、三井E&S・ウェザーニューズと協業=

◇次期社長に久下現専務、6月24日付で
=川崎近海汽船、赤沼現社長は会長に=

◇新技術で電子B/Lの利用拡大へ
=ZIM、新型コロナでデジタル化推進=

◇イタリア・コロナ影響による貨物混雑緩和へ
=ラ・スペツィア港ら、貨物受入に協力=

◇川崎近海汽船、4月20日に九州支店を移転

◇JXオーシャン、役員人事(4月1日、3月31日付)

◇船舶管理会社に法的位置付けと責任の付与を
=大型RORO船や新技術活用の必要性も示す=
=海事局、内航船生産性向上へ基本政策部会=

◇「大要で支持、ただし5年でなく4年には疑問」
=ASA、欧州委のコンソーシアム規定延長を評価=

◇「日本関係船舶に特異な事象の報告なし」
=河野防衛相、護衛艦「たかなみ」派遣1ヵ月=

◇環境性能の評価手法を変更、「星」5段階で
=国交省、内航船省エネ格付制の本格運用を開始=

◇1,088,943TEU、前年同月比6.0%減
=国交省、港湾統計速報主要6港・1月分=

◇「具体的な検討は国交省内でしていない」
=赤羽国交相、高速道路無料化案の浮上に=

◇職員養成等、気仙沼分は延期・調整中
=SECOJ、2020年度技能訓練実施計画=

◇赤羽国交相「海洋立国日本の海の安全安心を」
=海保学校・海保大学校の卒業・修了式=

◇港湾区域と一般海域を並記、構造形式に浮体式も
=国交ら、洋上風発設の技術基準統一的解説改定版=

◇港湾局「新技術による代替が可能」と明確化
=港湾施設の点検診断/維持管理指針を一部変更=

◇「強い物流」実現へ標準運賃制など2施策追加
=国交省、総合物流施策推進プログラムを改定=

◇「パレット・外装サイズ」等4項目の標準化を
=国交省、加工食品物流標準化アクションプラン=

◇「souco」、物流施設シェアサービスの提供開始
=ラサールロジポート運営の施設空きスペースで=

【造船】
◇LNG船以外の商船設計・営業で合弁会社設立へ
=日本シップヤード株式会社、前田JMU専務が社長=
=今造・JMU、資本業務提携で効率化・迅速化図る=

◇212億円の特損、業績予想には織り込み済
=三井E&S、昭和飛行機工業の買い付けで=

◇3 Maj.造船所で未完成タンカーの建造を再開
=クロアチア政府、造船活動支援で追加助成=

◇スワイア、2,400TEU積「チャンジャ」竣工
=太平洋地域サービス向け8隻シリーズ第1船=

◇本社エリアに開発・サービス部門統合
=J-ENG、新社屋・新倉庫が完成=

◇新潟県長岡市でごみ焼却施設を受注
=日立造船、SPCで施設整備・運営=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS107.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇新型コロナウイルス感染拡大で4月12日まで休園
=都港湾局、海上公園等の花見での利用も自粛求める=

◇国土交通省、人事異動(3月30日付)

◇川崎汽船、人事異動(4月13日付)

◇日立造船 人事異動(4月1日付)

2020年3月27日

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◇北米往航、新型コロナで120万TEUに減少
=中国積み低調、今後は需要国の感染で停滞へ=
=日本海事センター、2月のコンテナ荷動き=

日本海事センター・企画研究部は26日、主要航路のコンテナ貨物荷動き動向を発表し、2月の北米往航の荷動きは120万3,039TEU(前年比8.6%減)となった。新型コロナウイルスの影響で中国積みは前年比で22.2%減少。同センターは、北米航路をはじめとする主要航路の今後の荷動きについて、「これまで、荷動きが変化する時は中国や東南アジア等の供給国が原因となっていた。しかし、今後は世界の経済活動が停滞し、需要国が原因で荷動きが落ち込むのでは」と述べ、米国や欧州等の需要国での新型コロナウイルスの感染拡大が荷動きに影響を与える可能性を示唆している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北米往航、新型コロナで120万TEUに減少
=中国積み低調、今後は需要国の感染で停滞へ=
=日本海事センター、2月のコンテナ荷動き=

◇1月の欧州往航は154.9万TEUに減少
=復航は春節前中国の農林水産品輸入で増=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇2019年は686万TEUで3年ぶり増加
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇日本の鉄鉱石輸入量は900万㌧に減
=海事センター、1月ドライ貨物荷動き=

◇EC南米/星港~日本が6,750㌦
=パナマックス、720Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇パナは13日続落で5,148㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇出光タンカー向けVLCC、名村造船で竣工
=飯野海運、初のスクラバー搭載「富士山丸」=

◇ナラサキスタックス/苫小牧埠頭/栗林商会ら
=苫小牧港利促協、小口混載コンテナ支援事業者=

◇日本郵船、役員及び経営委員新体制の一部変更

◇旭海運、役員異動(4月1日付)

◇「経済活動基盤、造船・海運業への総合的施策を」
=固資税の支払猶予・減免/離島航路の支援拡充も=
=自民党国交部会、コロナ・経済対策の重点事項案=

◇寄港全船の船員・乗客、上陸を当面非容認
=星港MPA、コロナ対策で追加的予防措置=

◇「予定24H前からのみ移動許可」の制限解消
=比国政府、外国人の出国ルールを一部緩和=

◇基本政策部会/船員部会、書面・持ち回り開催に
=国交省きょう予定の海事分科会、コロナ防止で=

◇旅客の安全確保、「座席への緩衝材・定期訓練を」
=海事局、ジェットフォイル運航事業者に指導文書=

◇南部経済回廊の輸送能力強化、計294億円
=日/カンボ、国際物流増加に対応・円借款2件=

◇燃料油品質テーマに初のウェブセミナー
=UK P&I、4月2日に実務・法務課題論じる=

【造船】
◇独フレンスブルク造がオペレーションを停止
=欧州の新型コロナウイルスの感染拡大受けて=

◇CMHI、サン・ストーン新造船2隻建造進む
=探検クルーズ船の進水式と起工式を開催=

◇超高速旅客船「セブンアイランド結」が着水
=川崎重工業、6月引き渡し・竹芝~伊豆諸島間に=

◇新型過給機「MET-MBⅡ」初号機を受注
=MHI-MME、宮崎CFの新造船2隻に搭載=

◇固定資産の譲渡及び賃借を決議
=日立造船、特別利益に約110億円を計上予定=

◇MHPS、役員人事・海外グループ会社社長人事

◇三井E&S、監査役候補者を決定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS102.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇受注9隻-27.5万GT、竣工39隻-181.3万GT
=国交省、2020年1月分造船統計速報を発表=

◇「プロロジスパーク海老名2」を着工
=プロロジス、オイシックス・ラ・大地専用冷蔵倉庫=

◇海事振興連きょう予定の勉強会6月29日に延期

◇サノヤス水島、82,000㌧型BCを竣工

◇パレットタウン大観覧車の運休を延長

2020年3月26日

Top News トップニュース

日本海事協会 坂下会長

◇坂下会長「デジタル改革と環境対策を積極推進」
=コロナ対策は旗国と連携、検査・証書等で延長対応=
=日本海事協会、役員体制一新・ガバナンスを強化=

日本海事協会(ClassNK)の坂下広朗会長は25日、今月18日付で同ポストへの就任を受けて会見を開き、「昨年見直しを行った中期経営計画に従い、①安全・環境への取り組みの推進 ②国際戦略の推進 ③研究開発活動の推進 ④新事業開発の推進 ⑤ESGへの取り組みの強化 ⑥デジタル改革への対応―という6つの戦略をしっかり進めていく。また、業務効率改善の工夫を行いつつ、働き方改革も推進していく」と、今後の事業推進について説明した。また、新型コロナウイルスへの対応としては「検査等の延長については旗国とも連携しながら取り組みを進める。ただ、予断を許さない状況ではあるものの、仕事量が大幅に減少するわけではないため、総合して大きな心配はしていない」と語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、746Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が6,750㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス110Pに=

◇ケープは小幅ながら6日ぶり下落
=航路平均用船料、ハンディのみ続伸=

◇タスクフォース設置、船舶ロックダウンも
=ホーグLNG、新型コロナウイルス対応=

◇ルアーブル等3港で賃料支払い日を延期
=仏HAROPA港湾局、7月10日まで=

◇「必須事業」として継続、影響は最小限に留める
=Shi.E.L.D.、スタッフは在宅勤務で対応=

◇インドネシアに車いすを無償輸送
=郵船ロジ、NPO法人の活動に賛同=

◇奄美大島沖で有望な海底熱水鉱床発見
=JOGMEC、「天美サイト」と命名=

◇ABL、積替え実績3,200万㌧・収益倍増

◇現行コンソーシアム規則2024年4月まで延長
=欧州委が決定「EU独禁法に違反せず」と評価=
=市場シェア30%未満、共同輸送サービス可能=

◇WSC/ICS、「法的確実性をもたらす」と賞賛
=欧州委の現行コンソーシアム規則延長を評価=

◇内航船員の労働環境改善に向け議論
=海事局、27日に第122回船員部会=

◇生産性向上へ遠隔操作RTGの導入補助
=港湾局、5月22日まで事業を公募=

◇コロナ「サプライチェーン保護へ迅速行動を」
=ICS/IAPH、G20・国連機関らに共同書簡=

◇「外航船員の円滑交代・公租公課減免」8項目
=党海造特委・海事立国議連、コロナ影響で決議=

◇小網代・葉山・浜名湖等の7ルート追加
=海事局、「マリンチック街道」を選定=

◇RCL、5月11日まで運航中止を延期
=カナダ等は6月30日・星港は5月31日まで=

【造船】
◇坂下会長「デジタル改革と環境対策を積極推進」
=コロナ対策は旗国と連携、検査・証書等で延長対応=
=日本海事協会、役員体制一新・ガバナンスを強化=

◇南アジア解撤場が船舶の受け入れを一時中止
=各国の新型コロナウイルス予防対策一環で=

◇サン・エンター、大韓造でタンカー追加発注
=スクラバー搭載114,800重量㌧船を2隻=

◇P&Oクルーズ最新船が北海試験運航に出航
=英最大で初LNG式のクルーズ船「アイオナ」=

◇メキシコ地熱発電所に「MHPS-TOMONI®」導入
=MHPS、リアルタイムの状態・性能監視を可能に=

◇小学校7校に通学用反射材付きグッズを寄贈
=ツネイシCバリューズ、地域の交通安全に貢献=

◇大島造船所、採用スケジュールを再延期

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS95等で計11件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇3月末に最終報告書の取りまとめへ
=物流連、物流部門のBCP策定に関する調査小委=

◇MHPS 人事異動(4月1日付)

2020年3月25日

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◇旅客輸送が大きく減少、GW予約数も低調
=貨物の荷量は横バイも先行きは不透明=
=内航フェリー、新型コロナウイルス影響=

内航フェリー業界で新型コロナウイルスの影響により旅客輸送数の減少が深刻化しつつある。各船社の2月の輸送実績は減少したほか、繁忙期にあたるゴールデンウィークの予約数も減少傾向となっている。一方、船社関係者によれば、生活必需品の輸送需要が堅調に推移していることから、貨物輸送に関しては現在のところ大きく落ち込んではいないようだ。ただ、国内景気の減速や自動車工場の停止により、今後の荷量が一層落ち込むことへの懸念も深まっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇旅客輸送が大きく減少、GW予約数も低調
=貨物の荷量は横バイも先行きは不透明=
=内航フェリー、新型コロナウイルス影響=

◇EC南米/星港~日本が7,500㌦
=パナインデックス、ジリ安・閑散=
=ハンディマックス、軟化で5件成約=

◇太平洋/星港~日本が5,500㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス109Pに=

◇パナは11日続落で5,632㌦
=航路平均用船料、ケープは上昇=

◇2件で1.46億㌦の特別損失計上へ
=商船三井、通期業績予想は下方修正=

◇仏北部ルアーブル等3港は平常運営
=HAROPA港湾局、新型コロナ対応=

◇R2年度第1Qも外・内航貨物旅客運送業含む
=コロナ・セーフティネット保証5号指定業種=

◇87航行と前年比27増、ヤマルLNG寄港が倍増
=国総研、AIS用いた北極海航路の航行実態把握=

◇COVID-19対策、所得保護や企業支援求める
=ITF、政府・使用者に5提言「早急な行動を」=

◇マースクのメルボルンPOC利用に懸念表明
=ITF、「COVID-19」の予防・給与支給求める=

◇「運輸労働者は世界経済の生命線、ありがとう」
=ITF書記長、COVID-19拡大で激励メッセージ=

◇業界要望に応え支援策の深堀りを関係省庁に要請
=赤羽大臣、第8回国交省新型コロナ感染症対策本部=

◇「タイミングをみて反転攻勢の施策を講じる」
=赤羽国交相、コロナ影響の所管業界ダメージ=

◇内航の生産性向上、具体的施策で意見交換
=国交省、27日に海事分第15回基政部会=

◇各種支援情報の一元的な検索サービス開始
=内閣/経産省ら、新型コロナ対策の一環で=

◇海保官への協力援助者の災害給付額引上げ
=政府が関係改正政令を閣議決定、4月施行=

◇令和2年度は中小規模公共団体への支援強化
=国交省、先導的官民連携支援事業・第1次募集=

【造船】
◇CMA CGMのLNG式最新船が試験航海に出航
=CSSC、契約の引き渡し期日遵守に向け再稼働=

◇江蘇揚子江船業、最大10隻の大型契約受注
=タイガーとの契約総額11億5,000万米㌦=

◇75MW級バイオマス専焼発電ボイラを受注
=住友重機械工業、日揮から再熱方式で=

◇うみそら研、新理事長に栗山善昭理事

◇三菱重工、新たに3名を技監に認定

◇MHPS、新たに4名を技監に認定

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS97.5等で3件
=VLCC成約、閑散でレート調整局面=

◇運輸安全委、30日から四谷タワーに移転

◇三菱重工業 機構改革と人事異動(4月1日付)

2020年3月24日

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ITF本部(Borough Rd, London)

◇船員の交代・移動時、各国制限措置の適用免除を
=ITF/ICSが共同書簡、IMO/ILOら国連4機関に=
=コロナ拡大「各国政府に三者会議の開催要請を」=

国際運輸労連(ITF)と国際海運会議所(ICS)は新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的拡大を受け、国連関係4機関(IMO/ILO/CTD/WHO)に対し、共同公開書簡を19日付で発出した。この中では、同ウイルスのパンデミックが確かなものとなりつつあるとして、「世界中の港への商船のアクセスを許可し続け、船舶の乗組員の移動と迅速な交代を促進することにより、海上貿易を止めないことが重要だ」と強調。船員の交代・移動時に、各国制限措置等の免除を付与されることが不可欠だと強調し、各国政府に対し、三者(政労使)会議を開催することを奨励するよう要請した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇邦船大手、現地への異動延期や国内待機
=ドライ・エネ荷動きへの影響は限定的か=
=星港政府、すべての外国人の入国禁止=

◇EC南米/星港~日本が11,800㌦+BB付
=パナマックス、807Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続落で5,923㌦
=航路平均用船料、ケープは回復=

◇サステナビリティリーダーシップで表彰
=ONE、アジア・中東・アフリカ地域で=

◇SEA&AIRや内航船で代替ルート確保
=日通、BCP対応の4サービスを提供=

◇武漢向けに救援物資輸送を開始
=日通、中国外運と連携で鉄道輸送=

◇家で楽しむ「歴史博物館に行こう!」公開
=日本郵船、YouTubeチャンネルに新動画=

◇FSL-TM、CFOにマーカス・ウェンカー氏を任命

◇船員の交代・移動時、各国制限措置の適用免除を
=ITF/ICSが共同書簡、IMO/ILOら国連4機関に=
=コロナ拡大「各国政府に三者会議の開催要請を」=

◇出・帰国時に検疫、出国時には旅程証明書
=配乗会社は一部業務可、労働者モニターも=
=POEA、船員らOFWの移動ガイドライン=

◇赤羽相、ロンボク海峡「有力代替ルートの1つ」
=オイルレーン確保、参院予算委で佐藤議員に答え=

◇日本関係船の安全確保、自衛隊の中東派遣を説明
=茂木外相がイラン外相と会談、情報収集活動と=

◇船籍登録/抵当権登記手続、電子化・リモート化
=リスカ、コロナ拡大背景に迅速・現実的な解決策=

◇定期検査の猶予措置等、最新情報を提供
=マーシャル・レジストリ、COVID-19対応で=

◇港湾局、港湾施設の新たな点検技術を公募=
=4月24日まで、外郭・係留・水域・荷捌等=

◇政府、インドICT製品関税でWTOパネル要請

【造船】
◇伊フィンカンティエリが2週間の操業停止
=従業員の新型コロナ感染予防対策として=

◇アルファ・ラバル、コロナ対策でコスト削減へ
=市場への影響鑑み、12ヵ月後の削減額1億㌦=

◇うみそら研ら、研究施設の一般公開を中止

◇三菱造船 人事異動(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計9件
=VLCC成約、閑散もレート軟化=

◇全車両は微減、旅客は前年比8%減
=長距離フェリー協会、2月の輸送実績=

◇国土交通省 人事異動(24日付)

◇三井倉庫グループ 人事異動(6月付)

2020年3月23日

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◇船員の国内外移動、ルール上は可能も実態的に困難
=陸海空路が断絶状態、マンニング会社はクローズ=
=比国政府、4月13日まで「コミュニティ隔離強化」=

比国人船員のマンニング問題が依然、混乱している。同国政府は17日、大統領の「封鎖宣言」を受け、4月13日まで「強化されたコミュニティ隔離」措置を開始。外国人および船員を含む海外労働者(OFW)等については「24時間以内に出国旅程証明を提示することを条件に常時、出国は可能。海外の比国人は常時、帰国可能」とする弾力的な新たな方針を明らかにした。ただ現在、メトロマニラには外出禁止令が発出され、州境での陸路検問強化のほか、空港へのアクセスを含めた公共交通機関は運行を停止。船員の国内外移動はルール上、可能であるものの、陸海空路が実態的には絶たれ、マニラ市内に集積するマンニング会社/エージェント等は事実上、クローズしているケースも多く、配乗手続が滞っている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本9,250㌦
=パナマックス、886Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは8日続落で6,639㌦
=航路平均用船料、ケープは大幅反発=

◇星港は280㌦、ロッテは230㌦台
=VLFSO価格、原油安で下落続く=

◇医療機器関連物流サービスを開始
=郵船ロジ、上海臨港保税倉庫で=

◇味の素子会社を買収、食品物流に本格参入
=郵船ロジ、タイ現地法人が4月1日付で=

◇在宅勤務を4月3日まで継続
=商船三井、新型コロナ感染対策=

◇船員の国内外移動、ルール上は可能も実態的に困難
=陸海空路が断絶状態、マンニング会社はクローズ=
=比国政府、4月13日迄「コミュニティ隔離強化」=

◇改正港湾法を契機に国際戦略港湾への集貨促進
=「CONPAS・AIターミナル」取り組み加速へ=
=高田港湾局長、国際フィーダー活用を地方に要請=

◇クルーズ船の再興へ支援策を業界と議論
=赤羽国交相、コロナ問題契機にさらに推進=

◇全国港湾、政府所見を目安に諸課題を整理
=コロナ問題で中央団交延期、第1回闘争委=

◇政府、司令センター建設等で海保能力を向上
=マーシャルに供与額8.21億円の無償資金協力=

【造船】
◇3D図面承認に関するFSを完了
=NK、「NK-PASS」の3D-CAD対応を確認=

◇基準排水量8,200㌧型護衛艦「まや」を引き渡し
=JMU磯子、BMD搭載・ハイブリッド推進を採用=

◇2020年3月期決算業績予想を下方修正
=内海造船、資機材価格の高騰等で減益見込む=

◇「NavNet TZtouch3」を開発、6月より販売開始
=古野電気、最新マルチファンクションディスプレイ=

◇ダイナコム、DSICにVLCC 2隻の建造を発注
=平均価格帯より約100万㌦安価で交渉成立=

◇サステイナブルなクルーズの在り方を牽引
=コスタ・クルーズ、LNG式最新船を命名=

◇常石造船、4月3日の進水式一般見学を中止

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは日本揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート反落=

◇グッドマングループの中・東欧物流PF取得で合意
=GLP、欧州10ヵ国にプレゼンスを拡大=

◇川重、26日に神戸工場でジェットフォイル着水式

◇PUNIP cruises、4月18日から横浜で絵画展

◇国土交通省 人事異動(23日付)

2020年3月19日

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◇ITF、船員の雇入契約期間の1ヵ月延長を決断
=コロナ拡大背景に全世界インスペクターに回章=
=承認協約に基づく4月16日迄の満了契約対象に=

国際運輸労連(ITF)本部はロンドン現地17日、すべてのITF承認協約に基づく船員の雇入契約期間を同日から1か月間、延長すると加盟船員組合および全世界のITFインスペクターに対してサーキュラーを発出した。3月17日から4月16日までの間に契約期間の満了を迎える場合、当該満了日から起算して1ヵ月間、契約期間を延長することを認める。新型コロナウイルスの世界的感染拡大を背景とした船員乗下船の逼迫状況を受け、この間、国際船員雇用者合同交渉団(JNG)らがITFに対応を要請。世界情勢を踏まえ、ITFが今回、同措置を決断した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、930Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ハンディは南米出し穀物等で好調
=航路平均用船料、パナは軟化続く=

◇補機モニタリング「V-MO」を試行
=商船三井・旭化成エンジと共同開発=

◇戦略的パートナーシップ、プール船隊を設立
=マースクタンカー、チームの27隻引き継ぐ=

◇船舶管理の均一化へ4月にJV設立
=チームタンカーズ、Vグループと=

◇HRライン、新たなフィーダーサービスを展開
=バングラデシュ・マレーシア・シンガポール間で=

◇「企業や行政関係機関と緊密な連携体制」
=蘭ロッテルダム港湾局、新型コロナ対策=

◇多分野で交流、人材育成の相互支援
=三井倉庫HD・岡山大学、連携へ協定=

◇ITF、船員の雇入契約期間の1ヵ月延長を決断
=コロナ拡大背景に全世界インスペクターに回章=
=承認協約に基づく4月16日迄の満了契約対象に=

◇ITF「旗国政府、船員と乗客の安全確保へ責務を」
=ハインデル船員部会議長、コロナ対応で声明=

◇河野防衛相「隔離スペースへ、現時点問題なし」
=護衛艦「たかなみ」内でコロナ発生時の対応=

◇横浜港でクルーズ船受け入れ機能強化
=関東地方整備局、首都圏計画取り組み状況=

◇物流企業65%が業績にマイナス影響と回答
=JILS、新型コロナの影響でアンケート=

◇1兆1,098億円と前年比237.6%増の貿易黒字
=財務省統計2月、中国からの輸入▲47%大幅減=

【造船】
◇NK新会長に坂下広朗・業務執行理事副会長
=冨士原康一前会長は退任、理事会議長に選任=

◇ミラハ、フローティング・ドックを購入
=ウンム・サイード造船所で下半期から稼働=

◇Posidonia 2020国際海事展、10月に開催延期
=新型コロナウイルスの感染拡大で=

◇姉崎火力発電所の発電設備更新工事を受注
=MHPS、三菱電機とJV組成・2023年運転開始へ=

◇サクションバケット基礎の施工技術実証へ
=日立造船、東洋建設と2021年度に実海域試験=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS340で1件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇総輸送㌧キロ▲4.3%減で貨物・油送・台船軒並み減
=国交省、令和元年分・12月分の内航船舶輸送統計=

◇「DP号」船内の清掃・消毒作業進める
=プリンセス・クルーズ、3月中に完了予定=

◇海事図書館、臨時休館期間を延長
=海事センター、4月上旬の開館予定=

◇JMU 組織改正と人事異動(4月1日付)

2020年3月18日

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吉田局長

◇吉田局長「輸送キャンセルで物流業界に影響」
=船舶検査で管内5隻に3ヵ月の有効期間延長=
=関東運輸局、新型コロナ感染拡大防止に注力=

国土交通省関東運輸局の吉田晶子局長は17日、横浜市中区の同局内で会見に臨み、新型コロナウイルスの感染拡大について「イベントの自粛による輸送キャンセル等により物流業界に影響が出始めている」と懸念を示した。感染拡大防止に向け、ウェブサイトや特設窓口等を設置し、情報発信に努めていることを強調した。一方、同局海上安全環境部は同日、新型コロナウイルスの感染拡大による入渠の遅れ等により、現行法に基づき、管内で5隻に対して船舶検査証書の有効期限の3ヵ月延長措置をとったことを明らかにした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、1,007Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは6日続落で7,396㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇YUSENボランティア・ポイントで寄付
=日本郵船、教育やこども支援の5団体に=

◇ケープサイズにSOxスクラバー初搭載
=郵船商事、伊メーカーの販売代理店=

◇オマーンシッピングとオマーンドライドックを合併
=ASYAD Group、中東での存在感を強める=

◇吉田局長「輸送キャンセルで物流業界に影響」
=船舶検査で管内5隻に3ヵ月の有効期間延長=
=関東運輸局、新型コロナ感染拡大防止に注力=

◇クルーズ船感染対策「国際ルールが必要」
=赤羽大臣、海事局を中心に検討を指示へ=

◇外・内航海運/造船・修理業等も指定業種に追加
=政府、コロナ対策・セーフティネット保証5号に=

◇政府担保上限額9,327.5億円から9,256.9億円
=イラン産原油輸送特措法改正政令、閣議決定=

◇死傷5%・疾病6%減、メンヘル確保等重点に
=海事局、令和2年度船員災害防止実施計画=

◇海保、2020年東京オリパラ対策本部あす設置
=20日の聖火国内到着で準備本部を格上げ=

◇ベナンの物流を円滑化・インフラを整備へ
=政府、供与限度額1.23億円の無償資金協力=

◇キュナード、4月11日まで運航を停止
=ペイルソープ社長がビデオメッセージ=

◇4月10日までのクルーズ運航中止を発表
=RCCL、傘下3ブランドの全船が対象=

◇交通Bフリー基準見直し、あす検討会を書面開催

【造船】
◇香港バレス・スチーム、韓国でタンカー発注
=115,000重量㌧アフラマックス型、来年竣工=

◇パックス・オーシャン、日本向けSEP受注
=国内風力発電施設向けに五洋建設と契約締結=

◇インソンHD からVLCCのFPSO改造工事を受注
=COSCO系列会社、世界最大のFPSOへ=

◇CSIC子会社の元会長、収賄と公金横領で有罪
=1,235万人民元以上を着服、懲役合計15年に=

◇「まや」の引渡・自衛艦旗授与式をあす挙行
=JMU磯子、平成27年度計画護衛艦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計6件
=VLCC成約、やや閑散もレート好調=

◇飛行試験機の初飛行観覧自粛を要請
=三菱航空機、三菱スペースジェット10号機=

◇企画展「海と古墳-今治の島々-」を開催中
=今治市大西藤山歴史資料館、4月5日まで=

◇企画展「さらな、村上水軍博物館」を開催中
=村上水軍博物館、6月28日まで=

◇川崎臨海部国際戦略本部、ニュースレター24号発行

2020年3月17日

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ドゥテルテ大統領がロックダウン宣言(ABS-CBN Newsから)

◇比国JMG、船員の移動制限緩和等を当局に要請へ
=マニラ/セブ/ダバオ封鎖、ドゥテルテ宣言を受け=
=邦船「当面は乗船継続」、STCW有効証2ヵ月延長=

比国の船員マンニング会社等100社以上で構成される『ジョイント・マンニング・グループ(JMG)』は、ロドリゴ R. ドゥテルテ大統領が現地12日夜、コロナウイルス感染拡大防止を目的に、自国人/外国人を問わず、国内移動等を制限する『マニラ・ロックダウン(封鎖)宣言』を発出したことを受け、船員に対する移動制限緩和措置の適用明確化、柔軟な対応等を同国海事産業庁(MARINA)や労働雇用省(DOLE)/海外雇用庁(POEA)―等の関係当局に働きかけていく考えだ。日本関係船社は現在、情報が日々流動・錯綜する中、日本海運の屋台骨を支える比国人船員の配乗繰りに支障が出ないよう対応に追われている。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、1,007Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは5日続落で7,725㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇中東/日本、WS217.50に続伸
=VLCC市況、原油安で高騰続く=

◇オフィスビル「BRACTON HOUSE」取得
=飯野海運、子会社がロンドンで賃貸事業進出=

◇郵船ロジ、武漢倉庫でオペレーション再開

◇比国JMG、船員の移動制限緩和等を当局に要請へ
=マニラ/セブ/ダバオ封鎖、ドゥテルテ宣言を受け=
=邦船「当面は乗船継続」、STCW有効証2ヵ月延長=

◇フィリピン海事産業庁、業務を一時停止
=緊急事態宣言に対応、オンラインで一部業務継続=
=ドゥテルテ比大統領はマニラ封鎖宣言を発令=

◇JMUのモニタリング等6件に補助金
=海事局、i-Shipping技術研究開発を支援=

◇ジャンボフェリー・井本商運・若宮汽船の3件
=国交省・経産省、内航省エネ実証事業を採択=

◇輸送量16,357 千㌧と前年同月比91%
=内航総連、輸送動向調査結果1月=

◇「浦安Ⅱ」売却、投資法人が優先交渉権
=日本GLP、キャピタル・リサイクル戦略継続=

【造船】
◇上海佳豪船舶工程設計が再編成手続きを開始
=負債の返済能力なく、要望書を裁判所が受理=

◇セムコープ子会社前相談役が汚染で有罪判決
=国営石油会社ペトロブラス汚職捜査関連=

◇準天衛星みちびき対応、災危通報受信機を開発
=古野電気、NTTデータのシステムに対応=

◇水産庁向け漁業取締船2隻の引渡式を挙行
=三井E&S造船、鳥取県・新潟県に配属=

◇造船・舶用工業の海外向け広報パンフレット刊行
=船技協、次世代技術等で10の事例を紹介=

◇化粧品容器と原料をポーラ化成と共同開発
=日立造船、「トチュウエラストマー®」を活用=

◇IHI、組織変更(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS400で1件
=VLCC成約、盛況でレート続伸=

◇最大48時間前までのキャンセル・オプションを提供
=シーボーン・クルーズ、新型コロナウイルス対応で=

◇「SAP.iO Foundry Tokyo」に選出
=GROUND、スタートアップ支援で=

2020年3月16日

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◇ポセイドン原則に署名、アジア金融機関で初
=2021年度からCO2削減度を算出・公表=
=三井住友信託銀行、船舶融資で環境対策促進=

三井住友信託銀行は13日、海運業界の気候変動リスクに対応するため欧米の金融機関が中心となって設立した「ポセイドン原則」に署名した。国内だけでなく、アジアの金融機関としても、初の署名となる。同原則に加盟した金融機関は、融資対象となる船舶の毎年のCO2排出削減努力の達成度を評価し、各行の船舶ファイナンスポートフォリオ全体のCO2排出削減努力貢献度を算出・公表する。同行は、2021年度から貢献度の算出を開始する予定。海運会社の環境対策を金融面から支援する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ポセイドン原則に署名、アジア金融機関で初③
=2021年度からCO2削減度を算出・公表=
=三井住友信託銀行、船舶融資で環境対策促進=

◇EC南米/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,035Pに軟化・閑散
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは4日続落で8,000㌦割れ
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇世界初、洋上で電子通貨が流通
=日本郵船、船員がMarCoPayで購買=

◇「シルバークィーン」、明日の宮古発便で再開
=川崎近海汽船、新型コロナ対応から復帰=

◇南太平洋市場のサプライチェーンを統合
=ネプチューン・パシフィック・ライン、PDLを買収=

◇中東「活動海域で特段の異常は確認されず」
=水上隊は約500隻・航空隊は2,500隻を確認=
=防衛省が初報告、日本関係船舶の安全確保状況=

◇外・内航17社らに緊急物資輸送の要請も
=コロナ特措法成立、「緊急事態宣言」で=

◇海運事業者等に従業員への対策徹底を呼び掛け
=政府コロナ対策第2弾、赤羽相「早期終息へ」=

◇累計833回-3,905隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処法護衛実績2月末まで=

◇直接護衛1回1隻、ゾーン防御20隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況2月=

◇飛行18回、確認商船1,700隻・情報提供40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況2月=

◇基本的な事項に「再エネ拠点港湾」を追加
=国交省、長期貸付制創設の改正港湾法施行で=

【造船】
◇Smart Maritime Networkが公式に支持表明
=船上機器及び機器用データ標準規格・ISO19848=
=日舶工・スマナビ研3が開発、利用拡大に期待=

◇内航LPG焚きLPG運搬船のAIPを発行
=NK、ダイハツディーゼル・大阪ガスらが開発=

◇KSSライン、現代重工でVLGCを追加発注
=シリーズ船合計5隻、いずれも2021年竣工=

◇フィンカンティエリ、船舶自動化で取り組み
=UAEの技術開発会社と協力関係でMOU締結=

◇川崎重工、関連施設の臨時休館を25日まで延長

◇三井E&Sマシナリー、コーポレートサイト開設

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS180等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート続伸=

◇インバウンドや九州観光等をテーマに
=運輸総合研、4月以降のセミナー等日程=

◇東京都、都立海上公園での花見宴会の自粛を要請

2020年3月13日

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ホワイトハウスで演説するトランプ大統領(同氏Twitterアカウントより)

◇外船関係者「直接的な影響は軽微」と観測も
=貨物は対象外も国際物流への不透明感増す=
=トランプ大統領、コロナ契機の欧州渡航制限=

「貨物の動きを制限しているわけではないので、直接的な影響は少ないのでは。―ポジティブな影響はないと思うが―人的な動きの制約が国際物流にどこまでネガティブな影響を与えるのかは現在、わからない」(一部外船関係者)。米国トランプ大統領が現地時間11日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、英国を除く欧州からの渡航制限を30日間実施すると表明した。同大統領は貨物を制限対象外とする方針を示したものの、国際物流や世界経済への影響は不透明感を増している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇外船関係者「直接的な影響は軽微」と観測も
=貨物は対象外も国際物流への不透明感増す=
=トランプ大統領、コロナ契機の欧州渡航制限=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、1,057Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは3日続落で8,175㌦
=航路平均用船料、ケープは上昇=

◇中東/日本、12日付はWS155.58に続伸
=VLCC市況、原油安で上昇止まらず=

◇4月から北東アジア・豪州航路を強化
=ONE、ハパックロイドと共同運航=

◇歴史博物館・氷川丸、31日まで休館延長
=日本郵船、新型コロナウイルス感染拡大で=

◇Navigate ResponseをWitt O’Brienが買収
=北米市場のカバーやインフラ利用でサービス向上=

◇「寄港当局の判断」原則に当面3ヵ月上限に猶予
=検査・監査・雇止等の延期時には船主・オペ確認=
=東京MOU、コロナ拡大で統一的な条約対応指針=

◇中東周辺海域の諸情勢で意見・情報を交換
=自衛隊の護衛艦派遣、『第2回官民連絡会議』=

◇船上揚貨装置・陸電供給の安全ガイドライン案
=IMO・SSE7で作成、MSCで最終化をめざす=

◇総額35.7億円、訪日旅客受入環境緊急整備等で
=政府、コロナ契機の観光庁予備費を閣議決定=

◇3.5億円で航路標識整備・4億円で海洋会合支援
=政府、パラオの海上安全等で2件の無償資金協=

◇財務省、コロナ対応で外為法報告義務を猶予

【造船】
◇OSV基本設計図面構築事業が完了
=日舶工、設計図面や技術資料を無償提供へ=

◇イラン、船隊最新化目指し大規模な新造船計画
=158隻建造予定、主に国内の造船所で建造=

◇イースタン・パシフィック、タンカーを発注
=大鮮造船でプロダクトタンカー最大4隻=

◇23,000TEU型コンテナ船5隻を発注
=香港OOCL、NACKSで3隻・DACKSで2隻=

◇840,000kW級水素焚きJAC形設備を初受注
=MHPS、米IPA向けGTCC発電プロジェクトで=

◇海底設置型フラップゲート式水門を受注
=日立造船、淡路島向けで国内2例目=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS150等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇キュナード、キャンセル対応について発表
=乗船者にはオンボード・クレジット贈呈も=

◇令和2年度の事業計画等を決議
=物流連、令和元年度第6回理事会を開催=

◇国土交通省 人事異動(13日付)

◇商船三井 人事異動(3月・4月付)

2020年3月12日

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◇中東/日本、WS76.42で20P超の急伸
=増産でサウジ国営船社が調達活発化=
=VLCC市況、原油価格急落で高騰=

原油価格が急落したことを受け、VLCC市況は中東/日本で前日比20ポイント以上高いWS76.42となった。あるタンカーブローカーは、サウジアラビアが原油の増産を決定したことを受け、同国国営船社のBahriがスポット市場での船腹調達を活発化したことで市況が急伸したと分析している。また、原油の割安感により荷動きが拡大するとともに、今後の値上がりを見越して洋上備蓄の動きも活発化することで船腹需給が引き締まる格好となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、WS76.42で20P超の急伸
=増産でサウジ国営船社が調達活発化=
=VLCC市況、原油価格急落で高騰=

◇USガルフ/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、1,064Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発で成約ゼロ=

◇パナは2日続落で8,237㌦
=航路平均用船料、ケープは反発=

◇第1回海運モーダルシフト大賞を共同受賞
=日通、月桂冠と名古屋/仙台フェリー利用=

◇物流・研究開発を併設、海貨取扱に最適
=澁澤倉庫、横浜で新施設が1日に稼働=

◇サプライチェーンのデジタル化を強力に推進
=Blume Global、年間成長率3%以上等の分析で=

◇三井倉庫、摂津事業所でコロナ感染者が発生と公表

◇河野防衛相「海自に検討指示、大きさ・種類等」
=病院船建造議連が申入れ、コロナ契機の再燃受け=

◇コロナ対策、政府雇用調整助成金の活用を周知
=久保日港協会長、労使共生・未来志向の港運へ=

◇フェリー・旅客船航路情報フォーマットを改良
=海事局、MaaS等の新モビリティ進展を視野に=

◇貿易管理・技術移転管理の実効性向上を期待
=第8回日韓輸出管理政策対話、認識が一致=

◇練習船4隻で下船式を挙行
=JMETS、334名が実習終了=

◇米大統領、コロナ経済対策に海運・クルーズ支援も

◇海保庁、西之島火山活動で航行警報を継続

◇国交省、R2年度 PPP/PFI推進案件の募集開始

【造船】
◇総合重工「賃金改善は2020年度に1,000円」回答
=基幹労連、AP20春季取り組み・交渉は難航の恐れ=

◇2月末の累積受注量は166隻-779万GT
=輸組、手持工事量は387隻-1,783万GT=

◇BCフェリーズ、1月竣工の新造船2隻を命名
=ハイブリッド式フェリー、高齢船と入れ換えへ=

◇ハンター、VLCC新造船に2億㌦の融資契約
=300,000重量㌧の7隻シリーズ、年内竣工=

◇リニア中央新幹線向けの最初のシールドを完成
=JIMテクノロジー、北品川工区約9.2kmを掘削へ=

◇大島造船所、採用スケジュールを変更

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS95等で計6件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇「DP号」の消毒作業について副社長が動画で説明
=プリンセス・クルーズ、寝具や玩具等は全交換へ=

◇ツネイシCバリューズ、「春のガス祭」を延期

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年3月11日

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◇VLFSO価格、星港は337.5㌦に軟化
=サウジ増産と新型コロナウイルス拡大で=
=原油価格が急落、VLCC洋上備蓄の増加も=

原油安によりバンカー価格が軟化を続けているほか、タンカー市況にも影響を与える可能性がある。主要港の低硫黄燃料油(VLFSO) の価格は、シンガポールが337㌦50㌣(前日比78㌦安)、ロッテルダムが300㌦50㌣(同比78㌦50㌣安)となった。また、あるタンカーブローカーは、原油安が進むことでVLCCの洋上備蓄増加に繋がり、タンカー市場の引き締め要因になるとの見方を示している。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減衰とサウジアラビアの増産の影響で、足元の原油価格は急落している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLFSO価格、星港は337.5㌦に軟化
=サウジ増産と新型コロナウイルス拡大で=
=原油価格が急落、VLCC洋上備蓄の増加も=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,067Pに小幅下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=

◇西豪州/星港~日本が8,000㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス372Pに=

◇パナは23日ぶり下落で8,271㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇モザンビーク・南アフリカ国代表を設置
=商船三井、4月1日付で福島氏が就任=

◇台湾で世界規模の洋上風力発電に参画
=JERA、フォルモサ3の権益44%取得=

◇商船三井、4月で地域担当役員等を一部変更

◇指定公共機関に緊急物資輸送の要請可能に
=コロナ特措法案閣議決定、緊急事態宣言で=

◇調査可能なH26年度以降で初の処分ゼロ
=海事局、令和2年2月分のPSC結果=

◇潜水士育成方法をマレー等に伝授、74名参加
=海保庁、MCTや特殊救難隊等8名を派遣=

◇船員派遣、累積許可366件・有効許可275件に
=交政審第121回船員部会、2社を適当と答申=

◇海上交通事業者は事故0件、死者等も0件
=関東運輸局、R元年度年末年始輸送安全点検=

◇契約ベース3.4USD/MMBtu・入着5.5USD/
=経産省、スポットLNG価格動向2月速報=

◇ジブチに80万㌦・ソマリアに310万㌦を支援
=政府、バッタ被害で総額750万㌦緊急無償資金協=

【造船】
◇海上輸送用液化水素タンクの搭載を完了
=川重、10月竣工予定の「すいそ ふろんてぃあ」に=

◇サイバーセキュリティ教育サービスを提供開始
=NKコンサル、eラーニング方式で日英対応=

◇N・ジオグラフィック船がトライアルを完了
=シリーズ第1船、初航海は南極調査を予定=

◇14,000TEU型LNG燃料コンテナ船2隻を受注
=揚子江船業、2022年引き渡し・オプション6隻も=

◇230m船対応のフローティングドックを購入
=カタール・ナビ、近代化プログラムへの取り組みで=

◇史上初、女性船員中心のクルーズに出航
=セレブリティ・クルーズ、国際女性デーを記念=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明で3件
=VLCC成約、閑散も反発=

◇「GLP浦安Ⅱ」の一部建て替え工事が完了
=日本GLP、総延床面積を約1.5倍に拡張=

◇ゆりかもめ、24時間券を14日より発売開始
=PASMO専用で大人900円・小児450円=

◇フォトコンテスト「マリナーズ・アイ」作品募集
=全日本海員福祉センター、第31回展を実施=

◇三井千葉、「neo64BC」の第4番船を引き渡し

2020年3月10日

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日本気象協会 佐藤技師

◇佐藤技師「高品質なデータを低価格、短納期で」
=秋に全サービス出揃う、海洋情報提供に注力=
=気象協会、海事産業向け「Polaris」機能を強化=

日本気象協会は、海事産業向けに気象海象データを提供するサービス「POLARIS」の機能強化を進めている。3月から提供している気象海象予測と航海計画立案が可能な機能に続き、秋以降には船舶動静を監視する新機能を追加し、全機能が出揃う。協会で同サービスを担当する佐藤淑子技師は「ここ数年、船のモニタリングデータ解析が盛んになっている。その際、実際に船が遭遇した気象・海象情報の引き合いが増えている。当協会は高品質なデータを低価格、短納期で提供していく」と海事産業で気象・海象情報を利用するメリットを説明し、さらなる市場拡大に向けた意欲を見せる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇佐藤技師「高品質なデータを低価格、短納期で」
=秋に全サービス出揃う、海洋情報提供に注力=
=気象協会、海事産業向け「Polaris」機能を強化=

◇国内初のLNGバンカリング船、今秋に竣工
=川崎重工が建造、中部地区で燃料供給=
=川汽・郵船らセントラルLNG、起工式=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,068Pに続伸・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高で6件成約=

◇江陰起こし8~9ヵ月用船物が12,750㌦
=ケープインデックス、マイナス312Pに=

◇パナは22日続伸で8,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇休校中の子供たち応援、「氷川丸」を探検
=日本郵船、YouTubeチャンネルに新動画=

◇大韓海運、ガス輸送部門切り離し新会社設立
=5月1日付、市場ニーズへ柔軟な対応目指す=

◇「S. ベンキテスワラン法学賞」で44名を表彰
=IRC、GLC Mumbaiの学生対象・80%は女性=

◇仏・EUの租税回避地リストからの除外等で改善
=マーシャル諸島、最新コンプライアンス評価を公表=

◇東経58度以西への入域船の通報継続を確認
=外航労使、ホ海峡情勢等で「協議会・安全」=

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=国際船員労使、ホ海峡情勢「安全問題協議会」=

◇2020港湾春闘、12日予定の第2回団交を延期
=港湾労組、「コロナ影響、情勢は不透明」=

◇死傷5%減・疾病6%減、重点に受動喫煙防止
=R2年度船災防実施計、船員部会が持回り了承=

◇貿サ収支1月、▲1兆1,478億円と赤字幅拡大
=財務省統計速報、貿易収支▲9,851億円の赤字=

◇竹芝客船ターミナルで体温チェック
=東京都、新型コロナウイルス対策=

◇自由で開かれた印太平洋、国際安保協力戦略策定を
=笹川平和、政策提言Ⅱ「積極的平和主義実現へ」=

◇外航輸出金額1月、▲3.9%減と11カ月連減

◇第8回日韓輸管政策対話、きょうTV会議で

◇北朝鮮ミサイル、総理が船舶安全確認の徹底を指示

【造船】
◇2020年の受注状況は65隻で前年比▲64%減
=クラークソン、2022年までは厳しい受注環境予測=

◇健康経営優良法人2020「ホワイト500」に認定
=JMU、事業所・工場での受動喫煙対策に注力=

◇池田常務執行役員が取締役社長CEOに就任
=三菱重工機械システム、長谷川現社長は退任へ=

◇パン・オーシャン、ケミカルタンカーを発注
=現代尾浦で4隻、契約総額約1億3,500万㌦=

◇新大洋造船、中国国内船社から造船受注
=内航向け59,900重量㌧ばら積み貨物船2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS46.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇台風災害の復旧支援事業者に感謝状を贈呈
=関東運輸局、緊急代替輸送対応等で233者=

2020年3月9日

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◇年初の市況低迷で軒並み減益、6社が赤字
=後半はスクラバー搭載で入渠費が嵩む=
=海外ドライバルク船社、2019年業績=

海外ドライバルク有力船社の2019年1~12月期業績は、軒並み減益となり、6社は最終赤字を計上している。年初の市況低迷が響き、各社の採算は大幅に低迷。また、下期には市況こそ回復したものの、2020年1月から強化された国際海事機関(IMO)の硫黄酸化物(SOx)に対応するため、スクラバー搭載工事に係る入渠費用が嵩むとともに、不稼働となった船舶も増加し、各社の収益は伸び悩んだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇年初の市況低迷で軒並み減益、6社が赤字
=後半はスクラバー搭載で入渠費が嵩む=
=海外ドライバルク船社、2019年業績=

◇世界初、運航船でマイクロプラスチック採取
=海洋プラゴミ回収船の事業化も視野に=
=日本郵船、千葉工大と外洋調査・分析=

◇LNGバンカリング促進で協業
=アジア・北米結ぶ外航船等に照準=
=苫小牧港、バンクーバー港と覚書=

◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、1,000P超・やや閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは21日続伸で7,895㌦
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇4月からバタンガスへの寄港開始
=ONE、泰・比・越サービスで=

◇国際コンテナは28.7万TEUで過去最多
=苫小牧港、令和元年の港勢・速報値=

◇旭洋造船で新造、2022年に竣工
=共栄タンカー、小型LPG船を取得=

◇本社役職員が2週間の在宅勤務に
=商船三井、新型コロナウイルス対策=

◇国交省、日中・日韓旅客船の当分停止を要請
=赤羽大臣、新型コロナ・政府閣議了解を受け=

◇「はるさめ」、仏海軍と海賊対処共同訓練
=アデン湾で戦術運動・小火器射撃等=

◇洋上風発の技術基準・施行審査・維持管理等
=国交省ら再エネ海域法施行で基準類の改定案=

◇1億8,798万7,000㌧/kLと前年同期比97.5%
=内航総連、令和元年度上期輸送実績の概況=

◇内航鋼船等4業種、船員最賃引上を4月発効
=関東運輸局、審議会答申受け増率0.5~0.79%=

◇輸入差止点数7年ぶり100万点超、中国が8割超
=令和元年の税関・知的財産侵害物品の差止状況=

◇運輸安全委「シートベルト装備が一部のみ」
=「なんきゅう10号」情報を国交省に提供=

◇関東運、新型コロナ対策でHP内に特設ページ

◇JRTT、共有建造支援セミナーを当面延期へ

◇海事振興連、今月27日予定の勉強会を6月に延期

◇観光庁、無線LAN等オリパラ受入環境整備支援

【造船】
◇比国向け大型多目的船2隻を受注
=三菱造船、2022年に完成・引き渡し予定=

◇IMI、ジャッキアップ掘削リグの建造を発注
=合計2隻、UAEランプレルと共同で建造=

◇7月1日から海洋事業を3部門に分割
=バルチラ、事業再編で開発戦略の実行を加速=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げCOA等が計11件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

2020年3月6日

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志摩市英虞湾

◇志摩市、船員住民税減免を4月1日から導入へ
=3例目、陸地外勤6ヵ月超の外航船員対象に半減=
=海員組合「他地域拡大へ全国で強力に運動推進」=

三重県志摩市が4月1日から船員の住民税減免措置を導入する。全日本海員組合の要望を受け、竹内千尋市長が先月19日、関連告示を公布した。外航船員を対象に、年間のうち、6ヵ月間を超えて陸地外勤に従事した場合、市民税均等割の税率相当額を半減する。船員住民税減免は四日市市(平成26年度~)、鳥羽市(同28年度~)に続いて全国3例目。同措置を重要な政策課題に位置付け、活動している海員組合は「今回、全国で住民税減免を実施する3例目の自治体が誕生したことを契機に、この流れを一層加速させるべく、住民税減免の他地域への拡大に向けた運動を全国各地で強力に推進していく」考えだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇内航船員育成へ509GT型練習船を建造
=居住区を拡大、ベテラン船長が専属指導=
=日鉄物流、山中造船建造で3月末竣工=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、961Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは20日続伸で7,315㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇世界初、完全無人自律タグボート開発へ
=アブダビ港、ロバート・アランと協業=

◇シンガポール海峡で日伸海運の船が海賊襲撃
=警報通知で無被害、船内捜索も発見されず=

◇「モジュール設計」考案、積み替えの柔軟性高める
=Shi.E.L.D.、機器等の追加を低コストで迅速に=

◇新CEOにMartin Helweg氏が就任
=DP World傘下のP&O Maritime Logistics=

◇志摩市、船員住民税減免を4月1日から導入へ
=3例目、陸地外勤6ヵ月超の外航船員対象に半減=
=海員組合「他地域拡大へ全国で強力に運動推進」=

◇「2020年世界港湾会議」の開催中止を決定
=IAPH、コロナによる渡航制限が影響=

◇日本船舶・船員計の実施状況・各部会報告等
=交政審第37回海事分科会、持ち回り開催に=

◇輸入承認証の有効期間延長申請等が可能に
=経産省、新型コロナで輸出入手続きを緩和=

◇テレワークの積極活用、オンライン会議等
=ジャパンP&I、新型コロナ感染防止対応=

◇生分解プラ挙動、「江戸っ子1号」で調査
=JAMSTECら、深海底で世界初の実験=

◇和田政務官、気仙沼港IC開通式典に出席

【造船】
◇現代重工、AI搭載型船舶運航システムを開発
=リアルタイム情報の分析で燃費効率上げる=

◇BOMCヤードの独占的パートナーシップ締結
=蘭ロール・グループ、アジア太平洋地域進出で=

◇独カール・バトナー、ケミカルタンカー発注
=江蘇韓通船舶重工で38,000重量㌧型最大2隻=

◇ペトロナス、新造LNG船をチャーター契約
=沪東中華造船で建造中の79,900m3型2隻=

◇ダイナコム、新時代造船に石油タンカー発注
=158,000重量㌧スエズマックス型を4隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇紅海揚げがWS50等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇日本郵船、訂正人事(4月1日付)

2020年3月5日

Top News トップニュース

◇バンカー価格、星港は440㌦台に下落
=新型コロナ影響で燃料油需要が減少=
=補油地の変更や遅れ等は発生せず=

低硫黄燃料油(VLFSO)の価格は、シンガポールが441㌦50㌣、フジャイラが442㌦、ロッテルダムが406㌦となった。底打ちの様相を呈しているものの、新型コロナウイルスの感染拡大により原油価格が安値となった影響で、450㌦を下回る低水準となっている。複数の邦船社の燃料関係者によれば、感染拡大による補油地の変更やオペレーションの遅れ等は発生しておらず、燃料油やバージの需給も緩和しつつあるという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇バンカー価格、星港は440㌦台に下落
=新型コロナ影響で燃料油需要が減少=
=補油地の変更や遅れ等は発生せず=

◇サントス/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックス、935Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは19日続伸で7,083㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇多様な人材の活躍促進、経産省・東証が認定
=日本郵船、3度目の「なでしこ銘柄」に=

◇AI技術を活用、物流業務改善を目指す
=郵船ロジ、シナモンと協業で基本合意=

◇テレワークを促進、手洗いや体調管理を徹底
=ONEジャパン、新型コロナウイルス対策=

◇流出油回収船が現場海域で待機
=ブラジル沖の鉱石運搬船座礁事故で=

◇各運輸局、保障契約証明書の申請受付開始
=海事局、改正油賠法の10月1日開始を前に=

◇新型コロナ、海技免状等で弾力的な運用
=関東運輸局、更新申請日等で「みなし」等=

◇全港合計14,409隻ーコンテナ船4,810隻に
=日港協、過去18年間19回年末年始荷役実績=

◇国交省、公募期間を27日まで延長・コロナ対策
=東京2020、幹線輸送・集荷配送効率化実証事業=

◇国交省、公募期間を27日まで延長・コロナ対策
=東京2020、共同輸配送・平準化等の実証事業=

◇第5号「洋上風力発電に見る英の気候変動対策」
=OPRI、海洋の国内外動向を分析「海の論考」=

◇九州運、3月16日の物流効率化シンポを中止

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録2月分

【造船】
◇ロッテ・ケミカル大山工場で爆発事故
=7施設を稼働停止、31人が負傷=

◇上海外高橋でスエズマックスタンカー2隻建造
=イースタン・パシフィック、2022年引き渡し予定=

◇現代尾浦、40,000㌧型ケミカルタンカー受注

◇海自・三菱重工、きょう「おうりゅう」引渡式

◇大島造船所、学生向け工場見学会を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS52で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇印物流事情実態調査は今月下旬に最終報告予定
=物流連、第6回「海外物流戦略WT会合」=

◇川重、神戸海洋博・カワサキワールド等を臨時休館

2020年3月4日

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Polaris Forecastの画面例

◇気象海象予測や航路計画立案が可能に
=ビッグデータ利用で運航効率化を支援=
=気象協会、海事産業向け「POLARIS」新機能=

日本気象協会は3日、海事産業向け気象海象データサービス「POLARIS(ポラリス)」に新サービスを追加した。高解像度・高精度な気象海象予測を船上に提供する気象海象予測データ「POLARIS Forecast」と航海計画支援サービス「POLARIS Navigation」の2機能を展開する。両サービスとも、パソコンにアプリをインストールするだけで利用することができる。同協会は、気象海象データと船舶IoTデータにより運航効率化を推進するため「海洋ビッグデータ」の利用に注力する方針を示している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇気象海象予測や航路計画立案が可能に
=ビッグデータ利用で運航効率化を支援=
=気象協会、海事産業向け「POLARIS」新機能=

◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、915Pに続伸も閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは18日続伸で6,896㌦
=航路平均用船料、ケープのみ低調=

◇FSRU向け再ガス冷熱発電がAIP
=商船三井・大宇、仏船級協会から取得=

◇海運会社に合計900億ウォンの財政措置を決定
=韓国海洋水産部、業務正常化まで入港税も免除=

◇創業130周年迎えブランドメッセージ制定
=宇徳、「モノを動かし、ミライをつくる。」=

◇Matson Logisticsが「Blume Assets」を導入
=Blume Global、コンテナの最適化に貢献=

◇IALA、非政府機関から海の新「国際機関」に
=協定案を採択、30ヵ国批准90日後に発効=
=デジタル情報通信技術進展を背景に必要性=

◇建造・設置コストを低減、商用化を後押し
=国交省、浮体式洋上風発施設技術基準を改正=

◇護衛艦「たかなみ」の補給寄港に影響なし
=新型コロナ、航空・水上ともに異常なし=

◇CTゲート深夜オープン、船舶Ⅿシフトを支援
=都港湾局、東京2020大会時の東京港と取組み=

◇新型コロナウイルスの影響で経営破綻
=ルミナスクルーズ、民事再生法適用受理=

◇2020年度は承認試験とSECOJ審査を計8回
=外国人承認制、比5回・印2回・ブルガリ1回=

◇船員トレーニングネット「T-net」開始
=SECOJ、訓練の申込はリニューアル=

◇1,453万kLと前年比90.7%、中東依存度93.4%
=エネ庁統計1月、在庫1,035万kLと同107.3%=

◇SECOJ、19年度分船員計雇促支援の申請締切迫る

◇SECOJ、4・5月開催分の技能訓練を募集

◇和田政務官、石垣巡視船「かびら」等を視察

◇ネシア、日本産食品の輸入規制を一部緩和

【造船】
◇50億元の「流行債」を発行、中国で最大規模
=中国船舶集団、新型コロナウイルス対策で=

◇グループ5社が健康経営優良法人に3年連続認定
=三井E&S、「グループ健康経営宣言」制定で=

◇「セブンシーズ・スプレンダー」の命名式を挙行
=リージェント・セブンシーズ、マイアミ港で5隻目=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS46.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇グローバル部門の「Firm of the Year」に2年連続
=GLP、PERE Global Awardsの8部門で受賞=

◇サノヤスHD、パレットタウンの大観覧車を運休

2020年3月3日

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組織を代表して挨拶する森田組合長

◇森田組合長「人材の確保育成、労働条件改善が不可欠」
=田渕一洋会会長「各社の厳しい経営環境への理解を」=
=令和2年度内航春闘が開幕、職務給ベア2.5%等=

令和2年度内航春闘が開幕した。全日本海員組合と内航二団体(内航労務協会、一洋会)が2日、交渉委員会を開催。組織を代表して挨拶した全日本海員組合の森田保己組合長は、後継者の確保・育成、船舶老朽化等、業界の課題を指摘。その上で「内航海運業界が優秀な人材を確保育成していくためには、労働条件・環境の改善が必要不可欠だ」と強調した。一方、一洋会の田渕訓生会長は「海運事業者を取り巻く環境は誠に厳しい。各社は船員雇用、労働環境改善、船舶の維持管理のため、日々経営体力の強化に取り組んでいる」等と言及。「全日本海員組合には、ともに我が国海上物流を担う気概を共有する者として厳しい経営環境に理解頂きたい」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、905Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは17日続伸で6,811㌦
=航路平均用船料、中小型は回復=

◇イベントや個別指導等、4年連続で顕彰
=日本郵船、健康経営優良法人に認定=

◇社員の健康支援、2年連続で高評価
=商船三井、健康経営優良法人に認定=

◇セミナーや研修で社員の健康を支援
=川崎汽船、健康経営優良法人に認定=

◇ブローカーズ協会、田川氏を理事に

◇森田組合長「人材の確保育成、労働条件改善が不可欠」
=田渕一洋会会長「各社の厳しい経営環境への理解を」=
=令和2年度内航春闘が開幕、職務給ベア2.5%等=

◇森田組合長「大幅賃上げ、国内海運の発展に寄与」
=関田会長「内航業界を取り巻く状況は依然厳しい」=
=令和2年度全内航春闘開始、職務給2.5%ベア要求=

◇森田組合長「労働者が安心して暮らせる社会構築を」
=小笠原労協会長「健全な維持存続へ信頼関係を構築」=
=令和2年度大型CF春闘スタート、職務給3.5%等=

◇非常システム関連で55隻を拘留
=東京MOU、キャンペーン中間結果=

◇2020年度技能訓練実施計画案を審議
=SECOJら、第88回訓練事業連絡会=

◇6月に東京・大阪・広島で合同面談会
=外航日本人船員確育スキーム、船社参加募る=

◇船員の仕事やライフスタイルを紹介
=SECOJ、「めざせ!海技者セミナー」参加=

【造船】
◇台湾向け9,500kW風力タービン設備62基受注
=MHIヴェスタス、アジア太平洋地域では初=

◇横浜事業所に高効率コジェネシステムを設置
=IHI、2021年4月運転開始予定=

◇グループ10社が「健康経営優良法人2020」に認定
=IHI、経産省・日本健康会議から顕彰=

◇東明汽船からMR2タンカーを1,840万㌦で取得
=ギ船主ファルコン・ナビ、5隻体制に増強=

◇スコルピオからウルトラマックス型バルカーを取得
=オマーン・シッピング、バルカー船隊は7隻に=

◇循環型クリーンエネルギー創出連携研究室を設立
=日立造船、産総研とオープンイノベーション=

◇NK・国交省、「洋上風車セミナー」を中止

◇神原ロジ、全国女性通関士会議に参加

◇住友重機械工業 役員人事(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48等で計4件
=VLCC成約、やや閑散もレートジリ高=

◇固定型・変動型ともほぼ据え置き
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇『海はだれのものか』刊行、領有や権益を考察
=海洋政策研究所、「海とヒトの関係学」第3巻=

◇海事図書館、19日まで臨時休館

2020年3月2日

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電源開発 嶋田常務

◇「長期間の事業、地域との共存共栄が必要」
=地震・台風が課題、O&M合理化も急務に=
=電源開発・嶋田常務、風力発電展で基調講演=

電源開発の嶋田善多常務執行役員再生可能エネルギー本部長代理が2月28日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された風力発電展(主催・リード・エグジビションジャパン)で基調講演を行った。嶋田常務は、洋上風力発電施設の整備において、「当社は我々のことを理解してくれているエリアで事業を進めていく。長い期間事業を行うには、地域との共存共栄、地域の信頼が必要だ」地元との関係性を最重要視する考えを強調。一方、日本での洋上風力発電普及には地震や台風等への対応が必要となることから、安定稼働のため運用・保守点検(O&M)合理化の必要性を指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「長期間の事業、地域との共存共栄が必要」
=地震・台風が課題、O&M合理化も急務に=
=電源開発・嶋田常務、風力発電展で基調講演=

◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナインデックス、続伸も閑散=
=ケープ、マイナス300Pで成約ゼロ=

◇ケープは小幅ながら4日ぶり反発
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇テレワーク活用、リモート役員会も
=商船三井、新型コロナウイルス対応=

◇「くるみん」取得、仕事と育児の両立支援
=川崎汽船、厚労省・東京労働局から2回目=

◇郵船、新型コロナで博物館・氷川丸休館

◇前年度比11.1%増、主要旗国でトップの成長率
=LISCR・オスロに新事務所、グローバルに拡大=

◇響灘国際物流ターミナル等、港湾整備6事業
=国交省、R2年度予算へ新規事業採択時評価=

◇鶴丸の現役船長らが内航海運の実務等を講演
=九州地区船対連絡協、唐津海技学校で出前講座=

◇海技試験官を募集、10月1日付追加採用
=海事局「海のベテラン」を、6月末に締切=

◇都コロナ対策本部、港湾局所管施設を休止等
=国際クルーズT工事センター等、3月15日まで=

◇「機能維持が重要、従業員の休み環境整備も」
=赤羽国交相、全校休校・交通機関への影響=

◇最大4テナント、計59台のトラックバース
=オリ不動産、枚方Ⅱロジスセンターが竣工=

◇輸送安全を確保・持続的に物流機能を維持
=国交省、異常気象時のトラック輸送で通達=

◇国交省、PPP協定パートナーの公募を開始

【造船】
◇28のBUを14のディビジョンに再編
=川崎重工業、4月1日付で組織改編=

◇船舶海洋カンパニープレジデントに河野常務
=川崎重工業 役員人事(4月1日付)=

◇2020年3月期通期業績予想を見直し、発表
=名村造船所、期末配当は3円を予定=

◇「プラチナくるみん」認定を初めて取得
=三井E&Sホールディングス及びマシナリー=

◇三菱造船 役員人事

◇名村造船所 役員人事(4月1日・6月下旬)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS49等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレートジリ高=

◇国土交通省 人事異動(3月1日付)

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

◇商船三井 人事異動(3月1日付)

◇川崎重工業 人事異動(4月1日付)

◇IHI 人事異動(3月1日付)

2020年2月28日

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◇欧州航路、2019年は往復航とも過去最高
=日中往航は統計開始以来初の1,000万㌧割れ=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

日本海事センター・企画研究部は27日、主要コンテナ航路の荷動き動向を発表した。2019年累計の欧州航路の荷動きは、往航が1,660万TEU(前年比2.6%増)、復航が813万 TEU(同比6.3%増)でともに過去最高を更新。米中貿易摩擦の影響で中国の米国向け輸出が減少した分、欧州への輸出が増加する格好となった。また、2019年の日中航路の荷動きは、往航が972万㌧(同比13.8%減)、復航が2,150万㌧(同比0.6%減)となり、往航は2008年の統計開始以来、初めて1,000万㌧を割り込んだ。日本発貨物で最大シェアの紙類の輸出量が中国の古紙輸入規制により、218万4,000㌧(同比35.2%減)に落ち込んだことが一因となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇欧州航路、2019年は往復航とも過去最高
=日中往航は統計開始以来初の1,000万㌧割れ=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇北米往航、1月は155.8万TEUに減
=海事センター、コンテナ貨物荷動き=

◇北米復航、11月は56.4万TEUに減
=海事センター、コンテナ貨物荷動き=

◇暖冬で日本の燃料炭輸入は前年比20.4%減
=海事センター、12月主要ドライ貨物荷動き=

◇EC南米/星港~日本が12,700㌦+BB付
=パナマックス、859Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇パナは15日続伸で6,397㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇脱炭素化へ国際会議で取り組み発信
=日本郵船、アンモニア燃料導入を紹介=

◇実運航データで主機デジタルツインモデル検証
=商船三井・海技研、共同研究で運転状態確認へ=

◇Navigateグループの4社を買収
=Witt O’Brien’s、海事リスク対応強化で=

◇特定子会社化、英国で不動産事業
=飯野海運、IKK HOLDING LTDに増資=

◇業務部を新設、事業改革推進室は廃止
=JXオーシャン、4月1日付で組織変更=

◇JXオーシャン、役員異動(4月1日付)

◇日韓造船WTO二国間再協議、3月開催で調整
=大坪海事局長、欧州勢の第三国参加も期待=
=パナマ運河新料金、日本の技術力活用を提案=

◇船長実務能力確認の対象にバングラと韓国追加
=海事局・外国人承認制、トータル11ヵ国に=

◇3月予定の日パ協議で精緻な説明を追求へ
=船協、パナマ運河通航料問題・渇水対策=

◇不審船対処で3月5日に若狭湾で共同訓練
=海事・海保、追跡・監視等で対処能力強化へ=

◇日韓間水際対策、海運・港湾管に要請を
=第6回国交省新型コロナ感染症対策本部=

◇船協、尾道市内の小学校で出前授業
=児童ら地元造船業等の魅力を再認識=

◇物流団体ら46名参加、交通規制等で活発質疑
=関東運輸局、東京オリパラ輸送対策説明会=

【会議・イベント等の中止・延期】
◇海事局、3日の船員養成改革検・外航部会を延期

◇国交省、3月2日の交通技術開発説明会を中止

◇国交省、きょう開催予定の高潮浸水区域図検を中止

◇運総研、3月2日・12日のセミナー等延期

【造船】
◇千葉工場での造船事業を来年3月末で廃止
=三井造船、希望退職者200名を募集=

◇太陽光発電事業を国内企業に売却
=三井E&S、譲渡益は約2,077百万円=

◇山本常務が代表取締役副社長に就任
=川崎重工、4月1日付で代表取締役異動=

◇FHKが寮・社宅等の不動産事業を継承
=川崎重工業、簡易吸収分割で譲渡=

◇セミサブ型浮体デザインを独自開発
=JMU、12MW級に対応・浮体式洋上風力発電向け=

◇サノヤスHD、組織変更(4月1日付)

◇サノヤスHD、役員異動人事

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS44等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート回復=

◇4年連続でベストカンパニーに選出
=プロロジス、「働きがいのある会社」ランキング=

◇川崎汽船 人事異動(4月1日付)

◇JXオーシャン人事異動(3月31日・4月1日付)

◇サノヤスホールディングス 人事異動(4月1日付)

◇サノヤス造船 人事異動(4月1日付)

◇サノヤスMTG 人事異動(4月1日付)

2020年2月27日

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風力発電展

◇グループ一体、海洋・物流の知見を発揮
=立地調査からO&Mまで幅広いサービス=
=邦船大手、風力発電市場の開拓に注力=

四方を海に囲まれた海洋国家・日本において、有力な再生可能エネルギーとして注目を集める洋上風力発電。昨年の再エネ海域利用法施行に伴い、国内でも普及に向けた機運が高まっており、邦船大手も同市場に熱視線を注ぐ。日本郵船グループと商船三井グループは、28日まで東京都江東区の東京ビッグサイト・青海展示棟で開催されている風力発電展に参画している。海洋事業や物流事業で培ってきた強みを活かし、立地調査から運用・保守点検(O&M)までの段階で輸送や海上コンサルティング等の幅広いサービスを提供。グループ一体で市場開拓を図っている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇グループ一体、海洋・物流の知見を発揮
=立地調査からO&Mまで幅広いサービス=
=邦船大手、風力発電市場の開拓に注力=

◇北太平洋/星港~日本が5,000㌦
=パナマックス、830Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは14日続伸で6,131㌦
=航路平均用船料、中小型は回復=

◇FSRU向け船舶管理強化システムの開発で合意
=商船三井、韓国・大宇造船海洋とICT活用=

◇カーボンニュートラルへ流動性準備金
=マースク、50億㌦の回転信用枠確保=

◇IRC、カタール海事物流サミットで講演

◇トラック元請/下請間に10数%程度の乖離
=コンテナ情報の伝達授受意識に差、実態調査=
=官民、第10回国際海コン陸送安全対策会議=

◇内航船員の労働環境改善に向けて議論
=交政審海事分科会あす第121回船員部会=

◇海事局、「外航部会」を3月3日に設置
=船員養成改革検討会、事業者へのヒア等=

◇荷主・運送間で問題意識の共有等7ステップ
=国交省、物流生産性・労働時間改善懇で指針案=

◇令和元年台風15号等に対応、手引を点検・改定
=国交・農水、あす第1回高潮浸水区域図検討会=

◇佐々木政務官、みなとオアシス鞆の浦を視察

【会議・イベント等の中止・延期】
◇国交省、改正油賠法説明会を26日以降中止に

◇船協、3月31日の「2020海運講習会」中止

◇海洋立国懇、3月9日のセミナーを延期

◇TEG/財団、ワールド・オーシャン・サミットを中止

【造船】
◇探検船向け引込式フィンスタビライザを受注
=MHI-MME、欧州からの受注は12年ぶり=

◇同志社大学で舶用工業説明会を実施
=日舶工、会員4社・学生約160名参加=

◇150,000重量㌧型タンカーを2,180万㌦で売却
=ユーロナブ、スエズマックス船隊は26隻に=

◇Serica Energyと半潜水型掘削リグの提供でLOI
=Awilco Drilling、Rhum油田での改修工事=

◇35,000m3型LPGタンカー3隻を8,000万㌦で取得
=ステルスガス、LPG拡大で第三者と合弁事業=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS43.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ高=

2020年2月26日

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(左)井手次期社長 (右)満岡現社長

◇井手次期社長「打てば響くような組織を目指す」
=満岡社長「環境変化への感度を高めるきっかけに」=
=IHI、社長交代人事・斎藤会長は相談役に=

IHIは、25日に開催した取締役会において、社長交代及び代表取締役の異動について決議し、それに伴う記者会見を開いた。満岡次郎・代表取締役社長CEOは4月1日付で会長兼任となり、6月下旬の総会後に代表取締役会長CEOとなる。後任社長には、井手博・常務執行役員 資源・エネルギー・環境事業領域長が就任し、COOを務める。また、斎藤保・代表取締役会長は4月1日付で代表権のない取締役となり、総会後に相談役に就任する予定。満岡社長は「環境変化への感度を高めるための社長交代だ」と語り、井手次期社長は「事業構造の変革が最大のミッション。打てば響くような組織を目指したい」と挨拶した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇海峡サービスで基隆への寄港開始
=泰・越航路「JTV1」は横浜発着に=
=ONE、4月からのアジア域内サービス=

◇EC南米/星港~日本が8,750㌦
=パナマックス、811Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で2,693㌦
=航路平均用船料、中小型は回復=

◇アジア・中東航路、4月から3サービス
=ONEらザ・アライアンス、寄港地を決定=

◇「氷川丸」の再エネ電力利用を紹介
=日本郵船、サステナビリティ国際会議で=

◇ドイツで海上貨物営業強化、内陸一貫輸送も
=商船三井ロジ、現法がDöhleと合弁会社設立=

◇科学的根拠なき環境規制導入を日本政府が阻止
=AFS条約強化、内航・小型船の遡及適用除外=
=IMO・PPR7、スクラバー排出規制調和へ指針=

◇護衛艦「たかなみ」きょう本格的に活動開始へ
=中東海域・日本関係船舶の安全確保へ情報収集=

◇OSM比メディカルC、スタンダードP&I認定
=ノルウェー官民のバックアップで先進的医療=

◇「みやじま・みやじまぐち」を29日に登録
=港湾局「みなとオアシス」、全国138ヵ所に=

◇ALFALINK第二弾「流山」、来年9月展開
=GLP、「ALFALINK 流山8」起工式=

◇鉄道局、拡大防止へ新型コロナ対策の再徹底要請

【会議・イベント等の中止・延期】
◇「飛鳥Ⅱ」、3月~4月出発のクルーズを中止
=世界一周クルーズも中止、7月以降は予定通り=

◇船協、3月4日の海上安全セミナーを中止

◇京都舞鶴港、クルーズセミナーを延期

◇「SEA JAPAN 2020」、開催延期を決定

◇海事局、「生産性向上セミナー」の開催中止

◇日本船舶海洋工学会、東部支部ワークショップ延期

◇基幹労連「AP20春季取組み中央総決起集会」中止

◇海保海洋情報部、令和元年度研究成果発表会を中止

◇物流連、3月10日の理事会後懇親会等を中止

【造船】
◇井手次期社長「打てば響くような組織を目指す」
=満岡社長「環境変化への感度を高めるきっかけに」=
=IHI、社長交代人事・斎藤会長は相談役に=

◇次世代型油圧式廃熱回収システム「THS2」受注
=三井E&Sマシナリー、JMU建造のばら積み船へ=

◇アトランティカ号を香焼工場で修繕
=三菱造船、コスタクルーズから受注=

◇50,000DWT型プロダクト船4隻を建造
=イースタンパシフィック、大鮮造船に発注=

◇川上氏・茂垣氏が6月株総で取締役新任へ
=IHI、役員人事と取締役・監査役候補者=

◇JMU 4月以降の役員人事を内定

◇JMU、4月1日付で組織改訂

◇三菱重工、森林火災の豪州に100,000豪㌦

◇輸組、『最新造船技術要覧2020年版』を刊行

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇全車両は138,287台で前年比4%減
=長距離フェリー協会、1月の輸送実績=

◇舞鶴クルーズ協、21年コスタアトランチカ7回寄港

◇JMU 人事異動(4月1日付)

2020年2月25日

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アラビア海等入域時の通報ライン(地理院地図を基に弊社加工)

◇北緯12度/22度/26度以北への入域情報等を通報
=関係船社ら海事局に毎週2回、IRTC連絡に加え=
=護衛艦「たかなみ」、中東で情報収集活動を開始=

中東海域で日本関係船舶の安全確保に必要となる情報収集活動を行うことを目的に今月2日、海上自衛隊横須賀基地を出港した「派遣情報収集活動水上部隊」の護衛艦「たかなみ」が現地で活動を開始。活動海域はオマーン湾、アラビア海北部、バブ・エル・マンデブ海峡東側のアデン湾の3海域の公海だ。関係船社には、海賊対処の一環としてこれまで実施していたアデン湾内の国際推奨航路(IRTC)入域情報の通報に加え、同様に毎週2回(火曜・金曜)、アラビア海の北緯12度以北、同22度以北、同26以北への入域予定船情報を国土交通省海事局に通報することが求められる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇実海域性能把握アプリ『Fleet Performance』公開
=センサーデータ解析でメンテナンス性も向上=
=商船三井ら、FOCUSプロジェクト第2弾=

◇EC南米/星港~日本が13,300㌦+BB付
=パナマックス、755Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナは11日続伸で5,460㌦
=航路平均用船料、全船種が回復=

◇「再ガス冷熱発電」の共同開発契約に署名
=商船三井、FSRU向けに大宇造船海洋と=

◇タンカー襲撃で乗組員10人が誘拐される
=ロメ~コトヌー沖で事件増加、警戒強まる=

◇北緯12度/22度/26度以北への入域情報等を通報
=関係船社ら海事局に毎週2回、IRTC連絡に加え=
=護衛艦「たかなみ」、中東で情報収集活動を開始=

◇栗林内航総連会長「今後も内航海運組合法は必要」
=セーフティネットを要望、社会理解求める意見も=
=交政審第14回基政部会、暫定措置後の在り方議論=

◇今月15日から導入、官民ら延期を要望も
=船協、新料金に関するACP等との会談結果=

◇海賊対処等を発表、ベストプラクティス共有
=ARF、第2回海洋状況把握・国際連携WS=

◇432件と前年比18件増、油汚染64%
=海保、H31年/R元年海洋汚染の現状=

◇Dプリンセス「乗客のスムーズな下船に対応」
=赤羽大臣、新型コロナ・風評被害発生を懸念=

◇MSA、船舶油濁対応体制の管理で新規則
=3月1日発効、空船等はSPRO契約不要に=

◇国交省、幹線輸送の効率化で実証事業を公募
=3月13日まで、食品物流の合理化等めざし=

◇オリパラ期間中の交通量抑制・平準化めざし
=国交省、共同輸配送等の実証事業を公募=

◇生産性向上へ、官民アクションプラン案議論
=国交省きょう第2回加工食品物流標準化研=

◇第8回日韓輸管政策対話、3月10日にソウルで

◇国交省あす第5回紙パルプ物流生産性向上懇

【造船】
◇13,800TEU型コンテナ船をギ船主から取得
=Navigare、船隊拡充で現在19隻に=

◇ガーナ・ペカン開発プロジェクトにFPSO提供
=インソンHD、裸用船・運用保守で10年間=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を終了
=日舶工、会員企業16社21名が受講=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みタイ揚げがWS40.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ高=

◇サノヤス造船、82型パナマックスBCを竣工

◇川崎近海汽船 組織変更と人事異動(4月1日付)

2020年2月21日

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(中央左)浜岡支社長 (中央右)ストークスCFO

◇ストークス上席副社長「日本は重要市場」
=現役世代に照準、新型コロナも4月以降計画通り=
=コスタクルーズ、2021年『アトランチカ』投入=

コスタクルーズは19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で2021年運航計画を発表した。コスタクルーズ・アジアのウェイン・ストークス上席副社長・CFOは「コスタアジアは、日本を重要市場と位置付けている。2021年、現在よりも25%大きい『コスタ・アトランチカ』を投入する。ファミリーに沿ったプログラムやシンプルな価格設定を組み込んだ」と現役世代をターゲットにした商品により日本市場開拓を図る方針を表明。新型コロナウイルスの影響に関しても言及し、コスタアジアの船で乗客・クルーに感染者は発生しておらず、4月からのクルーズは予定通り行うことを説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ストークス上席副社長「日本は重要市場」
=現役世代に照準、新型コロナも4月以降計画通り=
=コスタクルーズ、2021年『アトランチカ』投入=

◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、722Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続伸で5,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇欧州発太倉経由日本向け、輸送日数を短縮
=日通、シー&レール複合輸送サービス=

◇食品や原材料を保管、環境負荷を低減
=三菱倉庫、南本牧配送センターが竣工=

◇Blume Global、香港にアジア太平洋事務所開設

◇Alam Maritim、ペトロナスとATHS船を契約

◇2020年産別最賃引上・2017年の中央協定化を
=中労委への救済申立を説明も業側「言及なし」=
=2020年港湾春闘開幕、港湾労組が要求書提出=

◇大賞に日通、優良事に川崎近海・商船三井F等
=海事局、第1回海運モーダルシフト大賞を選定=

◇横転事故・ガイドライン認知状況等を情報共有
=国交省、25日に第10回国際海コン陸送安全会議=

◇不正薬物防止・迅速通関を両立へ、11団体目
=関税局、全漁連と密輸防止に関する覚書締結=

【造船】
◇SEA JAPAN、開催スケジュールに変更なし
=新型コロナウイルス対策、サーモグラフィー設置等=

◇核兵器の部品輸送疑い、インドで拘留
=COSCO、パキスタン向け重量物運搬船で=

◇風力推進支援システム搭載の貨物船が運航開始
=EU支援でeConowindが開発、商用で初利用=

◇FSRU船隊を全船自社管理に切り替え
=Excelerate Energy、2020年末までに=

◇アイフラー副社長が社長兼CEOに昇格
=Noble Corp.、ロバートソン社長は会長に=

◇NK、「デジタルグランドデザイン2030」を策定
=ブルーエコノミーに向けたイノベーション創出へ=

◇日舶工、外航船社との交流会を開催
=次世代会メンバー21名、船社から13名出席=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇初の「ロイヤル・ビーチクラブ」建設で協定締結
=RCI、アンティグア・バーブーダで年内開業へ=

◇グローバル本社でペットボトル飲料の販売廃止
=住友理工、海洋プラスチックごみ削減へ=

◇「KODOMO ラムサール」の小池都知事表敬を中止

◇三井玉野、大型巡視船「みやこ」引き渡し

2020年2月20日

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◇中東/日本、WS40台前半で低迷が続く
=新型コロナで中国輸入が減、揚げ地変更も=
=VLCC市況、COSCO制裁解除も影響=

新型コロナウイルスの影響でVLCC市況に浮上の兆しが見えてこない。18日付の中東/日本のレートはWS42.46となり、WS40台前半で停滞を続けている。中国の製油所は原油の輸入量を減らし、在庫が積み増しされていることから、荷揚げを行うことができず、揚げ地を変更するVLCCもあるという。また、米国財務省がCOSCOシッピングタンカー(大連)への制裁を解除したことでフリー船が増加し、スポット市場では船腹需給が飽和しつつある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、WS40台前半で低迷が続く
=新型コロナで中国輸入が減、揚げ地変更も=
=VLCC市況、COSCO制裁解除も影響=

◇岩倉市長「北海道全体の大きな一歩に」
=7年連続1億㌧超、西港区で新岸壁整備も=
=苫小牧港、東京でセミナー開き約400名=

◇北太平洋/星港~日本が6,500㌦
=パナマックス、690Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、反発続き成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で4,871㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇「誤情報・申告漏れ等ペナルティ対象」と注意喚起
=ONEジャパン、米加税関マニフェスト情報提出で=

◇ギニアの鉱物輸出向けに積み替え船管理契約締結
=Shi.E.L.D.、石炭専用船をボーキサイト用に改良=

◇「実効性ある輸出管理の制度整備・強化が重要」
=第27回アジア輸出管理セミナー、33ヵ国ら参加=

◇船協、大手3社現役航海・機関士らと情報交換
=東京海洋大海洋工学部1・2年生対象に座談会=

◇フェリー旅客船航路情報の標準・オープン化へ
=海事局、3月に全国3ヵ所でセミナー講習会=

◇計637回と前年比9回増、横浜がトップ維持
=19年日本籍クルーズ客船の国内港湾寄港回数=

◇豪州政府、今月中旬から違法海上活動を警戒監視
=海保・海自も緊密協力、北朝鮮の「瀬取り」含め=

◇157名が医療・生活支援、米国人を羽田に輸送
=河野防衛相、「Dプリンセス」への対応で=

◇貿易赤字▲1兆3,126億円、前年比▲7.4%
=財務省1月統計、船舶輸出は19.2%増も=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内を警戒範囲に

◇28日に海事振興勉強会、内航・フェリーの現状で

◇海洋立国懇、3月9日に寺島実郎氏招きセミナー

◇ネシア、日本産食品の輸入規制を一部緩和

◇JMETS、「大成丸」の船内一般公開中止を決定

◇笹川平和財団、26日開催予定の講演会を中止

【造船】
◇82,000重量㌧型バルクキャリアを発注
=クミアイナビ、NACKS建造で2021年引き渡し=

◇“FSL Shanghai” を2,600万㌦で取得
=ギ船主、アフラマックスタンカー専門へ=

◇ペトロブラスとLNGの代替燃料化を促進
=ゴラールパワー、相互ネットワーク活用で=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS40で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇PFと顧客基盤を連携、事業者をマッチング
=商工中金・souco、基本契約書を締結=

2020年2月19日

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第5回海技振興フォーラム 約110名参集

◇海事局「荷主・オペ含め荷役のあり方等が課題」
=内航船員働き方改革、交政審部会議論等を講演=
=海技振興センター、フォーラムに約110名参集=

海技振興センター主催の「第5回海技振興フォーラム」が18日に開催された。この中では、国土交通省海事局の三輪田優子船員政策課長が「船員の働き方改革」等をテーマに講演。「労働時間の長さは『荷役』のあり方と深く関係する。荷役頻度が高い場合、1回あたりの荷役時間が長い場合は押し並べて労働時間が長時間に及ぶ。MLC(海上労働条約)に規定する72時間/週――を守るためには、12時間労働を週4日、8時間労働を同3日実施するケースでおさまる。その場合、荷役は週4日くらいまでしかできない。荷主、オペレーターを含め、荷役のやり方、運航スケジュールをどうしていくのかが課題だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/中国が12,200㌦+BB付
=パナマックス、657Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは小幅ながら3日ぶり反発
=航路平均用船料、ハンディのみ軟化=

◇一体で洋上風力関連サービス等を出展
=郵船グループ、26日から風力発電展=

◇初の内航LPG船、収益拡大と船員安定確保へ
=玉井商船、三浦造船所から来年2月末取得=

◇海事局「荷主・オペ含め荷役のあり方が課題」
=内航船員働き方改革、交政審部会議論等を講演=
=海技振興センター、フォーラムに約110名参集=

◇内航海運の船腹需給対策で意見交換
=国交省、今月21日に基本政策部会=

◇令和元年度「エコシップマーク」で28社認定
=日本長距離F協会、海運モーダルシフト大賞を新設=

◇北海道・日本海側と極東の港湾連携強化へ
=国交省、1月21日に日露関係者で意見交換=

◇出前講座で48名に内航海運の役割を紹介
=九州船員対策連絡協議会、口之津海技学校で=

◇原油輸入量1,589万kLと前年比107.6%
=資源エネ庁、石油統計令和元年12月分=

◇新型コロナ対策、あす乗船拒否措置を撤廃
=NCL、中国・香港・マカオの旅券所有者に=

◇海ごみゼロアワードの申し込み受付を開始
=日本財団・環境省、5月30日ゼロウィークも=

【造船】
◇独のNauticorとFassmerが協力体制構築
=LNG燃料船の建造・改装事業で相乗効果狙う=

◇舶用品標準化推進協議会/標準化セミナーを開催
=船技協、大阪に募集人数超える約90名が集う=

◇スララヤ発電所向けボイラ改修工事を受注
=IHI、インドネシアの電力需要急増に応える=

◇SEA JAPAN、測量船「平洋」を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS50で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「物流部門のBCP策定に関する調査小委」開催
=物流連、新ガイドライン案を提示・次回とりまとめ=

◇利用者目線の新モビリティサービスをテーマに
=東大・運総研ら、21日にTTPUセミナー=

◇『海事交通研究』第69集寄稿論文を募集
=山縣記念財団、設立80周年記念・2月末申請締切=

◇「2020年山縣勝見賞」の候補者を募集
=山縣記念財団、4月30日に応募締切=

◇山縣記念財団、2020年度補助金助成を月末締切

2020年2月18日

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◇昨年12月は20隻・240万㌧が竣工
=ハンディは5隻スクラップで純減=
=ドライバルカー、竣工ペース落ち着き=

昨年12月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 6隻 (2)パナマックス 5隻 (3)ハンディマックス 7隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 3隻 (4)ハンディサイズ 5隻―となった。4船種合計で20隻・240万㌧が竣工した。竣工ペースは落ち着いたが、市況の軟化に伴い、ハンディマックス以下の小型船では、スクラップが進行。ハンディサイズはスクラップとなった隻数が竣工した隻数を上回り、船腹量が純減となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇昨年12月は20隻・240万㌧が竣工
=ハンディは5隻スクラップで純減=
=ドライバルカー、竣工ペース落ち着き=

◇EC南米/東南アジアが13,000㌦+BB付
=パナマックス、636Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/中国~日本が6,000㌦+BB付
=ケープインデックス、マイナス294Pに続落=

◇パナは7日続伸で4,388㌦
=航路平均用船料、HMAXも反発=

◇上海・天津着の冷蔵貨物に追加料1,000㌦
=ONE、コロナウイルスでサーチャージ=

◇営業益は190億円に増、国内物流が好調
=上組、2019年度第3四半期決算=

◇海外統括支社・海外事業部を廃止
=上組、3月31日付で組織変更=

◇2019年の貨物取扱量は4億6,940万㌧に増加
=ロッテルダム港、原油・コンテナ・LNG等で進捗=

◇海の日固定化・海事税制の維持強化等14決議
=「産業競争力強化等に政官民一体で取り組む」=
=海事振興連、佐世保タウン会合に約100名参集=

◇「原因未解決、さらに協力・連携を推進」
=海保、ジブチで海賊護送訓練・意見交換

◇計832回-3,904隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処護衛実績1月末現在=

◇エスコート2回-2隻、ゾーン防御40隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況1月=

◇確認商船約1,600隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況1月=

◇第12回クルーズ・マスター試験、4名合格=
=JOPAらアドバイザー委、有資格者は計72名に=

◇1・2年生対象に船・機長らが経験を紹介
=船協人材確保TF、東京海洋大で講演会=

◇河野防衛相「仏・欧とコミュニケーション」
=日仏防衛相会談で自衛隊の中東派遣を説明=

◇防・減災のあり方、ハード・ソフト一体で
=交政審港湾分科会、あす第2回防災部会=

◇正司教授退職記念、国内外から著名な先生招き
=海事センター、3月21日に神戸大でシンポ=

◇練習船「大成丸」が28日に名古屋港入港
=JMETS、3月1日に今年度最後の一般公開=

◇国交省、R2年度交運技開推進制課題を公募

【造船】
◇客船「スカーレット・レディー」が完成披露
=ヴァージン・ボヤージュの4隻シリーズ第1船=

◇Kvarken Linkのフェリーが本格造船工程入り
=ハイブリッド式RoPax「オーロラ・ボスニア」=

◇我孫子市向けごみ焼却施設整備・運営事業を受注
=日立造船、2023年稼働予定・20年間の運営業務=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇総輸送㌧キロ▲3.8%減、原油大幅増も鉄鋼等は減少
=国交省、令和元年11月の内航船舶輸送統計月報=

◇「第2回物流業界研究セミナー大阪」を開催
=物流連、会員企業35社・学生273名が参加=

◇笹川平和財団、新型コロナで海洋フォーラム延期

2020年2月17日

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◇2019年の鋼材輸出、3,379万㌧に減少
=五輪向け内需一巡も粗鋼生産減が響く=
=鉄鋼連盟が統計、6年連続のマイナスに=

日本鉄鋼連盟がとりまとめた2019年の鋼材輸出量は3,379万㌧(前年比7.5%減)となり、6年連続で減少した。これまでの数年間は、国内の五輪向け建築資材の需要が旺盛だったため、輸出に回す余力がなく、鋼材輸出量は減少を続けていた。2019年には、五輪向け内需こそ一巡したものの、粗鋼生産量が減少したことで輸出量の回復には至らなかった。また、安価な中国やインドら海外産の鋼材との競合も激しさを増しており、国内からの輸出量は減少傾向が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2019年の鋼材輸出、3,379万㌧に減少
=五輪向け内需一巡も粗鋼生産減が響く=
=鉄鋼連盟が統計、6年連続のマイナスに=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦+BB付
=パナマックス、612Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇長江口起こし14~17ヵ月用船物が14,500㌦
=ケープインデックス、マイナス284Pに続落=

◇パナは6日続伸で4,000㌦台に回復
=航路平均用船料、ケープは低調=

◇航海情報を一覧表示、安全な操船を補助
=ナブトール、KRBSと新機能を開発=

◇今年3月で太平洋航路から撤退
=PIL、今後は南北航路に注力へ=

◇2Mアライアンス、SMラインと協力契約締結
=現代商船離脱後も環太平洋サービス維持へ=

◇米政府、JAXPORTの拡充計画に追加助成
=港湾の浚渫プロジェクトに新たに9,300万㌦=

◇第二世代非損傷時復原性基準・暫定指針まとむ
=最新の水槽試験技術や数値解析技術の使用認める=
=IMO・SDC7、フェリー等の設計自由度が向上へ=

◇水際強化、旅客船事等パスポート確実確認
=政府・第8回コロナ対策本部、緊急対応策=

◇船長と面談、船舶・船員の居住環境等把握
=赤羽国交相、Dプリンセスへの職員派遣で=

◇病院船、「しっかり検討、イ太構想にも役立つ」
=河野防衛相、コロナ契機で海自保有の可能性も=

◇洋上風発拠点港・貸付制創設で基本方針案
=19日に第78回港湾分科会、計画改訂も審議=

◇岡山県笠岡市を「みなとオアシス」に22日登録
=全国137ヵ所目、港湾局・地域の魅力向上へ=

◇「飛鳥Ⅱ」就航30周年で世界一周クルーズ
=郵船クルーズ、30の寄港地と30の世界遺産へ=

◇「ノルウェージャン・スピリット」新コース決定
=NCL、新型コロナ影響でアジアクルーズを中止=

◇輸入承認証の有効期間の延長申請を可能に
=経産省、新型コロナ・輸出入手続きを緩和=

◇「不当な取引条件の押付なし」と親事業者に要請
=経産省、新型コロナで下請中小企業への配慮を=

◇海保、H31・R元年の通信傍受状況を国会報告

◇第2回日本オープンイノベ国交相賞「MaaS”実現」に

◇国交省ら、インフラメンテ大賞を募集

◇御法川国土交通副大臣、米国テキサスを訪問

【造船】
◇米KBRと石油重質油分の改質における協業で合意
=MHPS、石油残渣焚きプラント拡販へ=

◇日阪製作所、尾道営業所を4月に開設
=舶用熱交換器の販売・メンテ体制を強化=

◇ごみ焼却発電プラント建設工事を受注
=HZI、英国・レスターシャー州向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇木本・東京大学大気海洋研究所教授ら4名
=国交省、令和元年度交通文化賞受賞者を発表=

◇JMU舞鶴、MR型P/Cタンカー引き渡し

◇国土交通省 人事異動(2月16日付)

2020年2月14日

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(左)金花現社長 (右)橋本次期社長

◇総会決議後の新社長に橋本常務執行役員を選任
=「スピード感持ち、技術という豊かさを武器に」=
=川崎重工業、金花現社長は代表取締役会長に=

川崎重工業は13日、同社本社において、代表取締役社長の交代に関する記者会見を開いた。同社は4月1日付で橋本康彦・取締役常務執行役員 精密機械・ロボットカンパニー プレジデント、自動化推進担当の代表取締役副社長執行役員 社長補佐への昇格を経て、6月下旬に開催予定の株主総会の決議をもって、代表取締役社長 社長執行役員CEOとする。金花芳則・現代表取締役社長 社長執行役員CEOは、代表取締役会長に就任し、村山滋・取締役会長は退任する。橋本次期社長は「柔軟に社会の変化に対応していくにはスピード感が何より大事。瞬発力を上げ、『中計2019』の達成に向けて邁進していく」と抱負を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇連雲港/星港~日本が4,350㌦
=パナマックス、582Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、マイナスで成約ゼロ=

◇パナは5日続伸で3,898㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇中国大使館に500万円寄付、医療品の輸送も
=日本郵船、新型コロナウイルス感染対策=

◇「シルバークィーン」、新型コロナ対策を支援
=川崎近海汽船、宮古/室蘭航路は29日まで運休=

◇5億円の営業損失、外航事業が赤字に
=乾汽船、2019年度第3四半期決算=

◇大宇で建造、第4四半期以降に引き渡し
=ユーロナブ、新造VLCCを3隻取得=

◇農水産物の小口混載コンテナ輸送を支援
=苫小牧港、25日まで貨物利用運送事業者公募=

◇赤羽大臣、Dプリンセスに担当官4人を派遣
=国交省、第5回新型コロナ感染症対策本部=

◇2020年春のアジア/日本発着クルーズを中止
=セレブリティクルーズ、新型コロナウイルスで=

◇1年生38名参加、女性船員の活躍等も講話
=関東運輸局、中学生への「船員・出前授業」=

◇国交・農水省、沖合施設の標準的な要領等で
=17日に第2回海岸保全施設維管マニュアル委=

◇22日に「さの」をみなとオアシス登録へ
=港湾局、全国136ヵ所目・海コン内陸拠点=

◇業界初、フルオートメーション物流モデル展示
=三井不、ICT体験型ショールームをオープン=

◇契約ベース5.9USD/MMBtu、入着6.0USD
=経産、スポットLNG取引の1月の平均価格=

◇19日に8回交政基本計小委、交通ネットあり方等

【造船】
◇総会決議後の新社長に橋本常務執行役員を選任
=「スピード感持ち、技術という豊かさを武器に」=
=川崎重工業、金花現社長は代表取締役会長に=

◇1月末の累積受注量は154隻-712万GT
=輸組、手持工事量は405隻-1,847万GT=

◇カーニバル「マルディ・グラ」が最終工程
=北米初のLNG燃料式クルーズ船、8月竣工=

◇マイヤー・T造でコスタ最新船が組み立て開始
=「コスタ・トスカーナ(仮)」2021年夏竣工=

◇バングラデシュの橋梁建設・改修工事を完了
=IHIインフラ、清水建設らとのJVで48ヵ月=

◇電子線を利用、システム最適化でコスト減
=日立造船、医薬品タブ減菌装置を開発=

◇SEA JAPAN、ニューテクノロジーセミナー紹介

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS36等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇「シルバー・ムーン」ゴッドマザーにガヤ氏
=シルバーシー、ワイナリー5代目の「女王」=

◇都市鉄道の混雑対策、時間差料金制等で
=運総研、3月12日に運輸政策コロキウム=

◇製品名は「PEER」に、ロゴも発表
=GROUND、物流向け自律型協働ロボット=

◇AP20春季取り組みで意思結集
=基幹労連、28日に中央総決起集会=

◇KODOMOラムサール出席児童、小池知事訪問へ

◇笹川平和財団、米国大統領現地報告を公開

2020年2月13日

Top News トップニュース

◇海事官民、パナマ運河新料金案の再考を直談判へ
=きょう現地で大臣らと面談、実施を2日後に控え=
=ICSもACPに意見書、「根拠の開陳・明示を」=

国土交通省海事局、日本船主協会ら海事官民デレゲーションとパナマ運河庁(ACP)はきょう(13日)、パナマシティ現地で直接、面談する。ACPによる新料金案の実施を今月15日と2日後に控える中、官民はACPに同案の再考を要請する。一方、国際海運会議所(ICS)はACPに意見書を送付しており、一両日中にも現地に届く見込み。同案の公表から実施までの事前ノーティス期間が実質1ヵ月間と短期間であり、あらためてACPに同案の根拠等について説明を求める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが12,250㌦+BB付
=パナマックス、557Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が5,000㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス253Pに

◇ケープは下げ止まりで2,760㌦に
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇水素燃料化目指す、ゼロエミッション船実現へ
=CMA CGM、エナジー・オブザーバーに協力=

◇営業益は28%減、内航・外航とも低調
=兵機海運、2019年度第3四半期決算=

◇海事官民、パナマ運河新料金案の再考を直談判へ
=きょう現地で大臣らと面談、実施を2日後に控え=
=ICSもACPに意見書、「根拠の開陳・明示を」=

◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済を申立
=団交の応諾を要請・独禁法違反にあたらずと=
=産別最賃統一回答問題、今次春闘も波乱含み=

◇産別最賃、2017版/2020版と2弾構え要求へ
=全国港湾中央委員会、2020年港湾春闘方針=

◇海賊対処・海上テロ対策強化のための連携等で
=海自、24日から第23回ア太海軍大セミナー=

◇「商用化前夜」、商業・技術面の最前線を紹介
=海事局/NK、3月25日に浮体式洋上風車セミナー=

◇活用拡大へ、要領類改定・新規策定内容を議論
=国交省、あす「第9回港湾ICT導入検討委」=

◇JETROの本邦企業進出に向けた支援等を紹介
=松本経産副大臣、ジブチ経済閣僚らと会談=

◇覚醒剤押収量が史上初の2.5㌧超えに
=令和元年・全国税関の法違反取締状況=

◇国際物流総合展 INNOVATION EXPO開催へ
=JILSら、19日から21日まで200社超が出展=

◇練習船「日本丸」が遠洋航海を終え帰港
=JMETS、実習生103名・約1ヵ月の船上実習=

◇貿サ収支12月1,452億円黒字、サービス黒転

【造船】
◇露ソブコム「SCF・ラ・ペルーズ」を命名
=D/F式LNG運搬船、仏トタルが長期契約=

◇大宇造、KNOTからシャトル・タンカー受注
=2隻の契約に追加オプション付、2022年竣工=

◇マニラで3回目の「舶用工業セミナー」
=日舶工、MOU締結で盛況・180名が参加=

◇4件-2億8,890万円、造船関連工業向け
=日本財団、2020年3月実行の貸付決定総額=

◇スイス国内でごみ焼却発電プラント設備を受注
=HZI、老朽化に伴う更新・今後も需要増見込む=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS41等で計16件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇国交省・瓦林審議官が「日本版MaaS」で講演
=東大公共政策院・運総研ら、21日にセミナー=

◇慶大・中山教授が米国大統領選や政策議論
=笹川平和財団、全4編の対談動画を公開=

2020年2月12日

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◇海事局/船協、新料金案問題で急遽現地パナマへ
=実施まで数日、バスケス長官らに再考を要請へ=
=石原海洋環政課長・中島副会長、直接意向伝える=

パナマ運河庁(ACP)による新料金案の実施を今月15日と数日後に控える中、国土交通省、日本船主協会ら海事官民デレゲーションが急遽、現地パナマシティに向かった。一両日中にもリカウルテ・バスケス・モラレスACP長官等と面談し、同案の実施延期・内容見直し等を含め、直接、再考を求める考えだ。海事局からは石原彰/海洋・環境政策課長、船協からは中島孝副会長らが現地に向かった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇シャトルタンカー2隻を長期定期用船契約
=LNG燃料採用、大宇で2022年に竣工=
=郵船・Knutsen、合弁KNOTが伊ENIと=

◇ペトロナスと長期用船、マレーシア外船社で初
=79,960m3型の中型船2隻、2022年に竣工予定=
=川崎汽船、滬東中華造船に発注・中国建造も初=

◇北太平洋/星港~日本が4,500㌦
=パナマックス、541Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇パナは2日続伸で3,535㌦に
=航路平均用船料、ケープは再び下落=

◇露の新LNGターミナル計画、書類承認で前進
=アジア太平洋地域向けLNGの積み替え拠点=

◇海事局/船協、新料金案問題で急遽現地パナマへ
=実施まで数日、バスケス長官らに再考を要請へ=
=石原海洋環政課長・中島副会長、直接意向伝える=

◇2月の日本寄港予定船14隻中13隻キャンセル
=赤羽大臣、新型コロナ影響・クルーズ船状況=

◇まぐろ延縄漁船と曳船の2隻を戒告処分に
=海事局、船員法等関係法令違反を公表=

◇技術指導者を育成、印沿岸警備隊も研修参加
=海保、マレーシアに潜水士8名を派遣=

◇油類分析鑑定や覚醒剤密輸入阻止の実績が表彰
=海保、職員が令和元年度人事院総裁賞を受賞=

◇貿サ収支、7,294億円の黒字に
=令和元年、サービス収支が黒転=

◇海事局、1月のPSC処分船は5隻

◇外航輸出金額12月、前年比▲7.8%減

【造船】
◇うみそら研・大和理事長「新産業への脱皮を」
=船体構造デジタルツイン、研究開発報告=
=船技協、2018年度から2ヵ年のフェーズ1終了=

◇LPG燃料LPG船、2番船を坂出で建造
=川崎重工、星港クミアイナビから受注=

◇船舶・海洋やエンジで723億の営業損失
=三井E&S、2019年度第3四半期決算=

◇技術統括部を廃止、機械分野に注力
=三井E&S、4月1日付で組織改正=

◇ステナ最新船「ステナ・エストリッド」就航
=従来船と比較して輸送能力が約50%向上=

◇三井E&Sホールディングス、役員人事

◇三井E&S、事業会社役員等業務分担

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みイースト揚げがWS47.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇佐川・西濃が入居、冷凍区画はギオンに
=GLP、相模原で新ブランド1号に着工=

◇川崎重工、クミアイナビ向けVLGC引き渡し

◇内海造船、内航RORO船「豊洋丸」が進水

2020年2月10日

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海運・造船対策特別委員会、海事立国推進議員連盟

◇衛藤会長「イコールフッティングを目指す」
=海運税制の充実や造船・舶用技術支援等を検討=
=自民党海事立国議連、国際競争力強化へ小委設立=

自民党の海事立国推進議員連盟は7日、東京・永田町の党本部で総会を開いた。海運税制の充実強化や造船・舶用工業の生産性・技術力向上のための支援等を必要な施策と位置づけ、海事産業の国際競争力強化に向けた議論を具体化・深度化する「海事産業の国際競争力強化に向けた小委員会」を設立することを決議した。衛藤征士郎会長は、中国・韓国政府が国内造船業に対し公的支援を行っている現状を示した上で「我が党は税制においても、財政支援においても、グローバルスタンダード、イコールフッティングを目指している。海事産業の国際競争力強化は喫緊の課題」と海事産業の競争力強化の必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,500㌦+BB付
=パナマックス、530Pに反発・盛況=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇ケープは19日ぶり反発で3,021㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇営業益は5.8億円に減、通期も下方修正
=栗林商船、2019年度第3四半期決算=

◇衛藤会長「イコールフッティングを目指す」
=海運税制の充実や造船・舶用技術支援等を検討=
=自民党海事立国議連、国際競争力強化へ小委設立=

◇村上委員長「追加料は深刻な問題、海運を助ける」
=パナマ運河通航料、4月の新料金で水不足対策を=
=自民党、海運造船特委と海事立国推進議連が決議=

◇通航料再考を要望、ペレ大使・双方納得の解決策を
=海運造船特委・海事立国推進議連、パ政府に申入れ=

◇田中組合長代行、船員の特殊性・国民一般に共感を
=船員養成改革検・内航部会、JMETSへの要望ヒア=
=「打たれ弱い若者」一般論と船員固有問題を整理へ=

◇第1回洋上風力発電施設検討委、14日に開催
=港湾局、技術基準の統一的解説等の改定を審議=

◇ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞を発表
=海事広報協会、国土交通大臣賞に2作品=

【造船】
◇伊万里・佐世保のコスト合理化計画の進捗に遅れ
=名村造船所・3Q決算、減収減益で業績予想は未定=

◇米データ会社の無人水上調査艇が年内竣工へ
=15隻の運航管理専門の新会社アルマダ設立=

◇星キム・ヘン・オフショア、HDD工事受注
=台湾の海上発電所の海底ケーブル敷設で=

◇“PrimeShip-HULL(HCSR)” の最新版を公開
=NK、計算書作成機能強化等で工数削減に寄与=

◇ESG投資指数の全構成銘柄に2年連続で選定
=三菱重工、GPIFが採用する4指数で高い評価=

◇2橋梁新設・既設3橋梁解体工事を受注
=IHIインフラ、ミャンマー向け東西経済回廊整備=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇新施設「ココ・ビーチクラブ」をオープン
=RCI、「パーフェクトデイ・アット・ココケイ」で=

◇国際物流が低調、業務効率化で減収も増益
=ケイヒン、2020年3月期第3四半期決算=

◇「東京2020大会のロジスティクスとレガシー」
=流通経済大学、20日に第3回特別シンポジウム=

◇三井千葉、「neo64BC」の3隻目を竣工

◇JMU呉、マラッカマックス型VLCCを引き渡し

2020年2月7日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=国際船員労使、ホ海峡情勢「安全問題協議会」=
=新型コロナ対策、乗組員への情報提供等に注力=

全日本海員組合と国際船員労務協会は6日、「安全問題協議会(組合側委員長・池谷義之国際局長/国船協側委員長・今田俊介副会長)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、国際船員労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報(情報共有化)を継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。また、国際船員労使は乗組員への情報提供等、新型コロナウイルス対策に注力することも確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、520Pに続落・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇鮁魚圏起こし11~13ヵ月用船物が13,500㌦
=ケープインデックス、マイナス183Pに続落=

◇ケープはコロナや伯天候不良で3,015㌦に
=航路平均用船料、全船種で軟化が止まらず=

◇東地中海・米国東岸で新ウィークリーサービス
=ONE・COSCO・OOCL・陽明海運、4月開始=

◇国際風力発電展で「One MOL」の取組紹介
=商船三井グループ、26日から28日に出展=

◇スクラバー搭載 “TOHOKU MARU” 竣工
=川崎汽船、東北電力向けに新造石炭船=

◇欧州委、7,500万ユーロの新ファンドを設立
=海事産業の活動支え、環境目標の達成目指す=

◇FSLトラスト、1,010万米㌦の黒字に転換

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=国際船員労使、ホ海峡情勢「安全問題協議会」=
=新型コロナ対策、乗組員への情報提供等に注力=

◇赤羽大臣、クルーズ船への積極的支援等を指示
=第3回国土交通省新型コロナ感染症対策本部=

◇SECOJ、次世代船員確保を支援・助成金支給
=2019年度船員計画雇用促進事、3月末まで募集=

◇約130億㌦で全額株式交換
=プロロジス、LPT社買収を完了=

◇国内外から240社・団体、最新マリン製品等出展
=マリン事業協ら3月5日からボートショー2020=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内等に航行警報

◇マリン事業協、日本ボートオブザイヤー2019

【造船】
◇SpaceJet関連費用計上で大幅減益
=三菱重工3Q決算、定常収益は前年並み=

◇船舶海洋は工事量減少で減収減益、受注2隻
=川重、3Q決算は増収減益・業績見通しも下方修正=

◇売上高1兆472億円、営業利益566億円
=IHI・3Q決算、業績見通しは下方修正=

◇2019年非認可ヤード利用スクラップ469隻
=総㌧ベースで全体の約90%がビーチング=

◇国際航空分野のGHG排出量検証機関に認定
=NK、国内初のCORSIAスキームで=

◇三菱重工業 機構改革(4月1日付)

◇三菱重工業 役員人事(4月1日付)

◇三菱航空機 社長人事(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積みイースト揚げがWS44.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇新ブランド「エメラルド・ヨットクルーズ」を発表
=エメラルド・クルーズ、1隻目は2021年7月就航=

◇営業益は7億円、ガスと化成コンが好調
=日本石油輸送、第3四半期決算は増収増益=

◇コスタクルーズ、マスク10万枚を寄付

◇ゆりかもめ、13日から「Smartメモ」を発売

2020年2月6日

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基幹労連 第17回中央委員会

◇神田委員長、「厳しいときこそ人への投資求める」
=総合改善年度は賃金改善・企業内最賃引き上げへ=
=基幹労連、第17回中央委員会でAP20春季等審議=

日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)は5日、銀座ブロッサム中央会館で「第17回中央委員会」を開催した。主な議事は報告事項として、①活動経過報告 ②組織拡大報告 ③第25回参議院議員選挙 政策実現活動の取り組み中間総括―の3項目、審議事項として(1)AP(アクティブ・プラン)20春季取り組みに関する件 (2)JBU原点運動の実践に関する件―の2議案を取り上げた。基幹労連の神田健一・中央執行委員長は「AP20は、総合改善年度として賃金をはじめとする労働諸条件の改善に取り組む。6年連続の賃上げを果たしており、取り巻く環境も厳しいが、だからこそ人への投資が重要だ」と力を込めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が5,500㌦
=パナマックス、526Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、マイナスで成約ゼロ=

◇ケープは17日続落で3,496㌦
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇純利は5.25億円に大幅減も通期は上方修正
=共栄タンカー、2019年度第3四半期決算=

◇資金管理で表彰、HSBCと協業で
=ONE、ベストデジタルトレジャリーに=

◇ハパックロイド、バイオ燃料で試験運航
=欧州~カナダ航路の1隻で実証実験を開始=

◇商船三井、事業紹介がタイやネシア等で放送

◇BSM、「ハイライト・マガジン」最新版を公開

◇「ダイヤモンド・プリンセス」、きょう着岸

◇ICS「内容見直し・実施延期」を文書要請へ
=新料金案に遺憾、パナマ運河庁に近く発出=
=ACP、水源枯渇インフラ整備に20億㌦を試算=

◇ITF、乗組員への最新情報提供を船社に要請
=感染疑義旅客への対応ガイドライン策定を=
=各国政府にも措置要請、新型ウィルス対策で=

◇GHG削減への新対策、IMOで協力を
=第15回日EU運輸高官協議、港湾情報分野も=

◇港湾施設の維持管理で4資格更新、設計で1登録
=国交省、令和元年度民間資格の更新・新登録=

◇中間まとめ案骨子を議論、SC全体の合理化へ
=国交省らあす第3回食品流通合理化検討会=

◇「日本丸」の錨を神戸海洋博物館に寄贈
=JMETS、リニューアル完成式典でお披露目=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録1月分

【造船】
◇神田委員長、「厳しいときこそ人への投資求める」
=総合改善年度は賃金改善・企業内最賃引き上げへ=
=基幹労連、第17回中央委員会でAP20春季等審議=

◇LPG燃料供給システムがAiP
=川崎重工、NK・ABSから取得=

◇超大型コンテナ船に搭載、NKらから承認
=三菱造船、スクラバー「DIA-SOx R」=

◇営業利益は32.6億円で増収減益
=三井海洋開発、2019年12月期個別業績=

◇BCフェリーズ、LNG燃料式フェリーを発注
=環境負荷軽減目指し、所有船の入れ換え推進=

◇27社33名がグループワーク等に参加
=日舶工、若手技術者交流会でトライアル=

◇「トチュウエラストマー®」が化粧品に初採用
=日立造船、エリザベス社のピーリングジェルに配合=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS38.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇陸上給電やバイオ燃料利用等を実施
=仏クルーズ船社ポナン、環境対策を発表=

◇運総研、26日に交通分野サイバー保安でセミナー

◇運総研、3月2日に観光利用と地域交通でセミナー

2020年2月5日

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◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済申立へ
=産別最賃統一回答問題、労使協議で合意至らず=
=第1回団交を20日に控え今次春闘も波乱含み=

全国港湾労働組合連合会ら港湾労組は、来週中にも中央労働委員会に対し、不当労働行為の救済を申し立てる方針を固めた。全国港湾と日本港運協会が4日、「産別最低賃金の産別統一回答」問題に関する2回目(昨年12月20日に第1回)の労使協議会を開催したが、「業側の考え方、姿勢に変化はみられなかった」(全国港湾書記局)と判断した。全国港湾はきょう(5日)、あす(6日)にも開催する組織内中央委員会で中労委への救済申立を機関的に決定する。港運労使は20日にも2020年港湾春闘・第1回中央団交を開催する考えだが、今次春闘も幕開けから波乱含みの様相を呈している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が10,750㌦+BB付
=パナマックス、546Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇ケープは16日続落で3,666㌦
=航路平均用船料、全船種が低調=

◇物流事業は消費増税影響等で増収も減益
=三井倉庫、2019年度3Q決算は増収増益=

◇MOLケミカルタンカー、新社長に光田明生COO

◇安田倉庫、藤田会長が退任・取締役に

◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済申立へ
=産別最賃統一回答問題、労使協議で合意至らず=
=第1回団交を20日に控え今次春闘も波乱含み=

◇「世界的に厳しい競争環境、民間競争力を支援」
=大坪海事局長が講演、自動化・環境対策を促進=
=海事センター、海事立国フォーラムに約200名=

◇到着24時間前までに衛生証明書等を提出
=シンガポールMPA、新型コロナ予防措置=

◇赤羽国交相「検疫等と連携、水際対策を徹底」
=新型コロナ、「Dプリンセス」の横浜港停泊に=

◇「Dプリンセス」が大黒ふ頭沖で錨泊
=横浜市港湾局、新型コロナの検疫で=

◇民間船舶「はくおう」を帰国邦人停留場に活用
=防衛省、新型コロナ拡大防止・災害命令受け=

◇JMETSへの事業者ニーズ等をヒアリング
=船員養成改革検、7日に「第1回内航部会」=

◇御法川副大臣「海外インフラの受注促進」
=国交政務らア大州駐箚日本大使と意見交換=

◇2030年GHG削減目標を強化、国連提出を
=自然エネ財団らメッセージを環境相らに提出=

◇約半数が「CO2削減は社会全体の課題」と回答
=日本財団、気候変動テーマに18歳意識調査=

【造船】
◇神田委員長「『つなげ好循環』を合言葉に」
=基幹労連、あす第17回中央委員会を開催=

◇新型コロナウイルス、中国造船の工期に影響
=スクラバー設置予定のコンテナ船40隻に遅れ=

◇ナビブルガル、中国でバルカーを4隻発注
=欧州ハンディ型バルカー市場の牽引目指す=

◇Ku/Kaバンド事業の融合で接続サービス拡大
=インマルサット、ITCグローバルと戦略提携=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇国内・国際とも貨物輸送需要低迷で下方修正
=日本通運、2020年3月期第3四半期決算=

◇新明和工業が本邦初の救難飛行艇等を紹介
=笹川平和、21日に第170回海洋フォーラム=

◇SEA JAPAN、環境に配慮した来場者バッグを配布

◇川重、ヴィッセル神戸とシーズンスポンサー契約

2020年2月4日

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訓示を述べる安倍総理

◇安倍総理「日本関係船の安全確保は重要な責務」
=内藤船協会長「乗組員の安心に繋がる、情報共有を」=
=防衛省、護衛艦「たかなみ」中東派遣の出国行事=

防衛省は2日、海上自衛隊横須賀基地で派遣情報収集活動水上部隊・護衛艦「たかなみ」の出国行事を執り行った。安倍晋三内閣総理大臣は「日本関係船舶の安全を確保することは、政府の重要な責務であり、任務は国民生活に直結する極めて大きな意義を有するものだ」と述べ、「たかなみ」の乗組員を激励。来賓として参列した日本船主協会の内藤忠顕会長は「大変、歓迎している。(商船)乗組員は中東に行くことを不安に感じている。(海上自衛隊の中東派遣は乗組員の)安心感につながる。しっかりと情報を共有したい」等と述べ、自衛隊艦艇の中東派遣を歓迎した上で、官民間の情報共有が重要との考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇米国東岸/インドが16,000㌦
=パナインデックス、軟化で閑散=
=ケープ、初のマイナスで成約ゼロ=

◇ケープは15日続落で3,973㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇2隻目のLNG燃料自動車船、2022年竣工へ
=日本郵船、新来島どっくと造船契約締結=

◇講演内容やパネル討議記録等をHPに公開
=MTI、テクノフォーラム開催レポート=

◇米国財務省、COSCOタンカー大連への制裁解除

◇安倍総理「日本関係船の安全確保は重要な責務」
=内藤船協会長「乗組員の安心に繋がる、情報共有を」=
=防衛省、護衛艦「たかなみ」中東派遣の出国行事=

◇外航各社、乗組員の上陸自粛等の予防策も
=国交省、第2回新型コロナ感染症対策本部=

◇船員への武漢渡航歴確認・発熱者検査等
=新型コロナ拡大、中国諸港で個別規制も=

◇SOx規制不適合15隻、うち2隻は拘留も
=東京MOU・1月のPSC、不適合率0.55%=

◇ICTを利活用、造船工程の生産性向上技術開発事業
=海事局、令和2年度i-Shipping事業を月末まで公募=

◇「革新的技術」と「運航計画最適化」組み合わせ
=国交省ら内航先進省エネ船の実証事業を公募=

◇受験者53名、審査員3名が4日間で口述等
=SECOJレポート、ムンバイでの承認審査=

◇船員の仕事や生活サイクル概要等の情報提供
=SECOJ、めざせ海技者セミナー清水に参加=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇台風被害や建造工程混乱で経常損失▲180億円
=JMU・3Q決算、通期は純損失▲360億円見込み=

◇売上高204億円・営業利益3.8億円
=内海造船、3Q決算は減収も増益・受注堅調=

◇環境・プラントが黒字化、機械は舶用原動機が伸長
=日立造船3Q決算、特損計上で純損失は拡大=

◇2021年度に舞鶴事業所での商船建造を終了
=JMU、艦船修理事業特化で収益性向上図る=

◇4月1日付で新社長に三野禎男副社長
=日立造船、谷所現社長は会長CEOに=

◇フランスで「セレブリティ・ビヨンド」が起工
=エッジ・シリーズ第3船、2021年秋竣工予定=

◇「セブン・シーズ・スプレンダー」が竣工
=ノルウェージャン、2027年までに10隻追加へ=

◇AI/IoT活用の次世代造船設計技術に焦点
=船舶海洋工学会、3月6日にワークショップ=

◇三井E&S、計15銘柄の上場有価証券を売却

◇JMU、非常勤取締役に山田剛志IHI副社長

◇日立造船、グループ会社の人事異動(4月1日付)

◇名村造船所、新株予約権の発行内容を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS54.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ安=

◇固定型は低下、変動型短期は上昇・長期低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「GLP枚方Ⅲ」が、おおさか環境にやさしい建築賞
=日本GLP、省エネや周辺地域への配慮等で評価=

◇MSCクルーズ、環境保護を学ぶツアー

◇三井不、業界初フル自働化物流ルーム13日開設

◇日立造船、組織改正と人事異動(4月1日付)

2020年2月3日

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◇全社3桁億円の利益維持、ONE黒字で増益
=エネルギーも市況高騰や中長契で下支え=
=邦船大手3社、2019年度第3四半期決算=

邦船大手3社は1月31日、第3四半期決算を発表し、全社が各段階損益で3桁億円の黒字を維持した。前期は大幅な損失となったOcean Network Express(ONE)が3四半期連続で黒字を確保したことで、各社のコンテナ船事業が大幅な増益となった。エネルギー分野でも、タンカー市況が高騰したほか、LNG船や海洋関連事業が中長期契約で安定利益を確保したことにより、収益を下支えした。ドライバルク事業も市況が軟化したものの、各社が利益を維持している。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇全社3桁億円の利益維持、ONE黒字で増益
=エネルギーも市況高騰や中長契で下支え=
=邦船大手3社、2019年度第3四半期決算=

◇通期利益予想を8,100万㌦に上方修正
=ONE、第3四半期決算は黒字確保=

◇経常は384億円、航空運送で特損も
=日本郵船、第3四半期決算は増益=

◇経常は492億円に増、製品輸送が好調
=商船三井、第3四半期決算は増益=

◇経常は245億円、全部門が増益に
=川崎汽船、第3四半期決算は黒字転換=

◇外航は回復傾向、内航は輸送量伸び悩みで減収減益
=NSユナイテッド海運、3Q売上高1,099億円=

◇外航海運は堅調も、入渠船影響で増収減益
=飯野海運、2020年3月期第3四半期連結決算=

◇明治海運、第3四半期連結決算は増収増益
=タンカー1隻が新規稼働、業績予想も上方修正=

◇近海・内航で減収も、OSV好調で増益達成
=川崎近海汽船、2020年3月期第3四半期決算=

◇ほぼ全ての部門で減収減益、新造船は2隻受注
=住友重機械工業、2020年3月期第3四半期決算=

◇サノヤスHD、2020年度3Q決算は増収も減益
=受注3隻、造船は原価の高止まりと円高がネック=

【海運】
◇北太平洋/東南アジアが3,800㌦
=パナマックス、軟化で用船市場は閑散=
=ケープインデックス、1Pに急落・成約ゼロ=

◇ケープは14日続落で4,081㌦
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇船舶ゼロエミへアンモニア燃料を紹介
=日本郵船、国際シンポジウムで講演=

◇「チャリティRUN+WALK」で社員の健康増進
=郵船、都・スポ庁から3年連続スポーツ企業認定=

◇チリCSAV、自動車船事業からの撤退を決定
=ハパック傘下のコンテナ船事業に集中へ=

◇小山常務・河野常務が専務経営委員に昇格
=日本郵船、4月1日付の役員・経営委員新体制=

◇小野現専務が代表取締役副社長に昇任
=商船三井、役員人事・取締役人事=

◇二瓶専務が4月1日付で異動
=川崎汽船、代表取締役・執行役員の異動=

◇商船三井、グループ会社社長人事

◇商船三井、4月1日付組織改編

◇川崎汽船、4月1日付組織変更

◇港湾整備向け424億円・海岸事業向け48.4億円
=港湾局令和元年度補正予算、計472.4億円計上=

◇海保庁、直轄事業向けに11.8億円を計上
=令和元年度補正予算、走錨事故防止対策等=

◇海保、公海上で哨戒、連携訓練で協力強化
=海賊対策でインド・マレーに巡視船等派遣=

◇ジブチ沿岸警備隊等と海賊護送訓練を実施
=海保航空機「うみわし」、2月中旬に=

◇生産性向上に資する技術開発の成果を展開
=海事局、東京と広島で「造船・舶用セミナー」=

◇域内の海上安全情報の収集提供・人材育成計画等
=IHO東アジア水路運営委、2月5日から東京で=

◇中国本土から30日以内の渡航履歴者は乗船拒否も
=MSCクルーズ、新型コロナウィルスで追加対策=

◇協力プロジェクトの状況・成果・協力方向性等議論
=第18回日ASEAN次官級交通会合、7月1日札幌=

◇防衛相、派遣情報収集活動水上部隊出国行事に出席

◇海洋立国懇3月9日にセミナー、寺島氏講演

【造船】
◇オランダで新造船建造のための新基金が設立
=国も支援、蘭船主による近海船の建造を助成=

◇マリンサスペンション技術で量産化めざす
=ヤンマー、Nauti Craftと技術移管基本契約=

◇4月19日、科学技術週間で研究施設を一般公開
=うみそら研ら、近隣4施設でスタンプラリーも=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS59等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇サウジアラビアでの低温物流実情調査の紹介等
=物流連、第5回海外物流戦略WT会合を開催=

◇『ダイヤモンドP』の日本発着クルーズ等
=プリンセス、映画撮影記念でプレゼント企画=

◇JMU有明、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

◇国土交通省 人事異動(2月1日付)

◇日本船主協会 人事異動(2月1日付)

◇商船三井 人事異動(2月・4月付)

◇川崎汽船 人事異動(3月・4月付)

◇IHI 人事異動(1月24日・2月1日付)

◇日立造船 組織改正と人事異動(2月1日付)

2020年1月31日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西への入域船の通報継続を確認
=外航労使、ホ海峡情勢等で「協議会・安全」=
=新型ウィルス対策、乗組員への情報提供も確認=

全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は30日、中央労使協議「協議会・(安全)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、外航労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報体制(情報共有化)を継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。また、外航労使は乗組員への情報提供等を含め、新型コロナウィルス対策に万全を期すことも確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇黒海/星港~日本が18,500㌦
=パナマックス、627Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは13日続落で4,487㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇100回目のLNGバンカリングを実施
=日本郵船、国内初のタグボート「魁」で=

◇三井海洋開発の大水深FPSO長期傭船に出資
=商船三井ら、伯沖合マルリン鉱区向け=

◇川崎汽船、森林火災に義援金10,000豪州㌦

◇東経58度以西への入域船の通報継続を確認
=外航労使、ホ海峡情勢等で「協議会・安全」=
=新型ウィルス対策、乗組員への情報提供も確認=

◇「厚労省等と緊密に連携、水際対策を徹底」
=中国側での検査・測度には「柔軟に対応」と=
=大坪海事局長、新型コロナウィルス対策で=

◇欧州往航、11月は120万TEUに減少
=日・韓・台ら北東アジア積みが落ち込み=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇2019年は1,764.9万TEUで前年比1.3%減
=通年の減少は10年ぶり、米中摩擦が影響=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇10月は57.5万TEU、3ヵ月ぶり前年比減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇日本の11月鉄鉱石輸入は1,000万㌧に減
=海事センター、ドライバルク貨物荷動き=

◇護衛艦「たかなみ」情報収集活動の図上演習
=中東地域での日本関係船舶の安全確保へ=

◇北緯12度以北のアラビア海/オ湾・アデン湾
=派遣情報収集活動水上・航空隊の活動海域=

◇新型コロナウィルス対応できょう感染症対策連絡会
=都港湾局、東京港での水際対策で検疫体制等協議=

◇受信機の性能基準案、IMO/MSC102で5月に採択
=海事局、衛星測位システム「みちびき」国際利用へ=

◇取組加速化へ環境整備の具体方策等を検討
=海事局、3日に第3回海事観光推進協WG=

◇海事・海上保安・観光等で協力促進へ
=和田政務官、ギリシャ外務政務官と会談=

◇松本経産副大臣、ジブチ経済閣僚と会談へ
=南アフリカ・ケニア・エチオピアも訪問=

◇「互いの規範理解を」、ISPS交渉の事例紹介
=海事振興連盟、前パ大使・ディアス氏が講演=

◇南島原市と災害時避難所施設利用協定を締結
=JMETS口之津校、入浴・洗濯・充電等を支援=

◇救難飛行艇「US-2」の性能や役割等を講演
=笹川平和財団、2月21日に海洋フォーラム=

【造船】
◇2019年12月期通期決算に約170億円の特損計上
=三井海洋開発、ブラジル向けFPSOの修繕で=

◇第20回「造船技術者 社会人教育」受講者を募集
=造船技術者センター、2月末まで受付=

◇北米市場初のLNG燃料式クルーズ船が進水
=カーニバル・C「マルディグラ」、11月就航=

◇バルチラ、スプリートホフ新造船の機関受注
=中国で建造中のLNG燃料式RoLo 3隻向け=

◇SEA JAPAN事務局、注目セミナーを紹介
=第2弾は海運集会所セミナーと特別セミナー2本=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS65で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇滋賀県初の開発、「GLP野洲」の起工式を挙行
=日本GLP、延床面積20,000m2・2021年3月竣工=

◇「京都舞鶴港クルーズセミナー」を開催
=2月26日・5月の「Qエリザベス」初入港を記念=

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(2月1日付)

2020年1月30日

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海と産業革新コンベンション

◇洋上風力発電、5~6兆円の直接投資で新産業創出
=普及へ政府の導入目標設定の必要性を提言=
=横浜うみ協議会、風力発電協会や海技研ら講演=

横浜で活動する海事関係企業・団体で構成される海洋都市横浜うみ協議会は29日、横浜市中区の開港記念会館で「海と産業革新コンベンション」を開催し、シンポジウムで洋上風力発電に関する基調講演が行われた。登壇者の日本風力発電協会の加藤仁代表理事は、SEP船や鋼材の需要創出により「新たな産業が生まれる」と洋上風力発電の経済効果を説明。10GWの洋上風力発電が導入されれば、5~6兆円の直接投資と13~15兆円の波及効経済効果が生まれると試算した。一方、普及に向けて加藤代表理事のほか海上技術安全研究所の黒岩隆夫研究特命主管が、政府の明確な導入量目標設定が必要だと提言した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇洋上風力発電、5~6兆円の直接投資で新産業創出
=普及へ政府の導入目標設定の必要性を提言=
=横浜うみ協議会、風力発電協会や海技研ら講演=

◇NC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、651Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは4,631㌦で下げ幅縮小
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇コンテナ番号入力が任意、扱い海貨業者欄は自動に
=ONEジャパン、搬入票作成の利便性向上=

◇当面の間「新鍳真」の旅客輸送を中止
=日中国際フェリー、新型コロナウィルス対策で=

◇「特異事象は起きていない」P-3C活動で
=河野防衛相、中東での情報収集開始8日間=

◇護衛艦「はるさめ」、アデン湾で急患輸送等
=海賊対処35次水上隊、仏空軍と共同訓練=

◇HPに「Safety Bulletin」、海上安全向上へ
=東京MOU、事象リスクと対策で注意喚起=

◇港運労使、2月4日に第2回協議会開催へ
=「統一回答問題」、20日に春闘第1回団交=

◇原油輸入量1,403万kLと前年同月比94.3%
=エネ庁11月分速報、中東依存度89.1%=

◇12月速報値、契約ベース6.4USD/MMBtu
=スポットLNG価格動向、入着6.7USD/ MMBtu=

◇途上国以外の地域への港湾インフラ輸出可能に
=政府、国際協力銀行法改正施行令を公布・施行=

◇「世界で最も持続可能性のある会社100社」に
=プロロジス、不動産会社としては世界1位=

◇コスト負担軽減へ倉庫の最適配置を導入へ
=物流ベンチャー「souco」、京大と共同研究=

【造船】
◇クロアチア、ウルジャニクの清算を決定
=資金難と契約解除の悪循環で経営改善難しく=

◇TORM、中国GSIにLR2タンカー2隻発注
=輸送効率化と燃費性能の向上を図る設計=

◇グリマルディのPCTCシリーズ第3船が竣工
=揚帆集団「グランデ・ヒューストン」引き渡し=

◇大規模物流センター「Xフロンティア」あす着工
=IHI、SGリアルティと共同・延床面積171,029m2=

◇コロンビアのガスタービン発電所をGTCC化
=MHPS、発電能力74%向上・15年間の保守契約も=

◇省エネ大賞で「資源エネルギー庁長官賞」を受賞
=三菱重工サーマルシステムズ、陸上用輸送冷凍機で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS70等で計6件
=VLCC成約、盛況もレートジリ安=

◇「トラック簿」と「LogiSTAR 配車管理簿」を連携
=モノフル、パスコと業務提携で物流効率化を推進=

◇第4回「日本におけるイスラム理解の促進」講演会
=笹川平和財団、2月26日・イスラムの思想等解説=

◇小池都知事、高潮対策センターの視察を中止

2020年1月29日

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◇ケープ・パナ市況、ともに4,000㌦台に下落
=太平洋で船腹緩和、バラスト航海が活発化=
=航路平均用船料、旧正月で軟化が続く=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが4,632㌦(前日比140㌦ダウン)、パナマックス(74,000重量㌧型)が4,718㌦(同比162㌦ダウン)となり、ともに5,000㌦を割り込んだ。旧正月で中国向け貨物量が減少するとともに、ブラジルで雨季が長引いて鉄鉱石出荷が滞っているため、ドライ市況は低迷を続けている。船腹需給が緩和している太平洋から南米東岸や米国ガルフへバラスト航海を行う船も増えているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープ・パナ市況、ともに4,000㌦台に下落
=太平洋で船腹緩和、バラスト航海が活発化=
=航路平均用船料、旧正月で軟化が続く=

◇EC南米/星港~日本が13,500㌦+BB付
=パナマックス、673Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇エジプト初、東ポートサイドで完成車ターミナル
=大型自動船2隻が同時着岸、約10,000台を蔵置=
=郵船・ボロレ社・豊通、スエズ運河庁と契約=

◇特定投資でLNG燃料供給船資金等を供給
=エコバンカーシッピング、政投銀が出資=

◇日本最大規模、タンクコンテナでLNG輸出
=西部ガス、中国・ジャスダ社向けトライアル=

◇揚子江中流域の岳陽地区で水上交通規制
=中国海事局、コロナウィルス拡大で=

◇鉱山開発の社会受容性や最新技術を紹介
=JOGMEC、2月21日にセミナー=

◇渡邉会長「生産性・積載率向上、規格化が重要」
=消費者含めステークホルダーでコストシェアを=
=物流連・新年賀詞交換会、政官民約400名参集=

◇港湾管理者にCIQも含めた情報共有等の協力要請
=港湾局、新型ウィルス対策・クルーズ船情報も提供=

◇クルーズ船寄港、2,867回と前年比0.98倍
=港湾局、Japan Cruise Report 2019=

◇訪日クルーズ旅客215.3万人と前年比0.88倍
=港湾局、Japan Cruise Report 2019=

◇国交省、解消に向け現状と今後の対応を協議
=31日にプレジャーボート放置艇対策検討会=

◇53港-672隻、前年比10港-251隻減
=日港協、年末年始本船荷役の傾向等=

◇荷主32%が船舶モーダルシフトの自主行動宣言
=国交省、ホワイト物流運動への賛同企業744=

◇貨物船17,910千㌧と前年同月比91%
=内航総連、輸送動向調査結果11月末=

【造船】
◇中国の新大洋造船、内航バルカーを2隻受注
=Taizhou MinxingとSuzhou Xinxinが契約=

◇ワレニウス・SOL、MAN製エンジンを採用
=バルト海北部など厳寒域での通年運航を想定=

◇次世代環境保護技術、SO2・PM最大99%削減
=MSCクルーズ、 LNG燃料船等2030年造船計画=

◇北米・車両過給機需要対応で工場を拡張
=IHI、面積倍増・生産能力も約7.5倍に=

【シッピング・フラッシュ】
◇有明南G1・H区画の進出事業者を公募
=都港湾局、公募要項を公開・4月30日より受付=

◇都港湾局、海岸離岸堤建設工事で作業員1名が死亡

◇RCI、新型コロナウィルスへの対応を公表

2020年1月28日

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北極基礎市民講座

◇北極海航路、露政府は輸送量8,000万㌧目指す
=COSCOは積極利用、日本の安保上重要航路に=
=J-ARC Net、市民講座で北大・商船三井ら講演=

北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)は27日、東京都中央区の日本印刷会館で北極基礎市民講座を開催し、北海道大学北極域研究センターの大塚夏彦教授と商船三井技術革新本部技術部LNG船・FSRUプロジェクトチームチームエキスパートの泉史郎氏が講演した。北大の大塚教授は、北極海航路の利用が増えている現状を示した上で2024年に同航路での輸送量を年間8,000万㌧とすることを目指すロシア政府の目標を紹介。中国遠洋海運集団(COSCO)がエネルギーのみならず、一般貨物輸送でも積極的に北極海航路を利用している現状を示し、日本の安全保障上、同航路が重要な代替ルートとなる可能性を示唆した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北極海航路、露政府は輸送量8,000万㌧目指す
=COSCOは積極利用、日本の安保上重要航路に=
=J-ARC Net、市民講座で北大・商船三井ら講演=

◇北太平洋/星港~日本が5,000㌦
=パナマックス、691Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは10日続落で4,000㌦台
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇三井倉庫グループ 役員人事(4月1日付)

◇スクラバー排水禁止・独自環境規制の撤廃を
=和田政務官、マレーシア運輸副大臣に要請=
=マシ海峡航行安全・VTS管制官育成で協力=

◇ストレス検査/面接指導/メンヘル対策で事務局案
=第4回船員健康確保検、実効性ある仕組づくりへ=

◇河野防衛相、装備・食糧品等の準備を確認
=「たかなみ」視察、「隊員の士気高く」と=

◇派遣情報収集活動水上部隊、2月2日横須賀出港
=護衛艦「たかなみ」、2月下旬から活動開始へ

◇海賊対処第34次派遣部隊が無事任務を終え帰港
=小山郵船常務・加藤商船三井常務ら船協出迎え=

◇海員組合・池谷局長、船員・家族を代表し謝意
=第34次派遣海賊対処水上部隊帰国行事に出席=

◇自動・自律運航船への取組等で事例紹介
=船協、3月4日に「海上安全セミナー」=

◇中島副会長が「船協の取り組む課題」等講演
=船協、新入社員対象に3月末に海運講習会=

◇関係省庁・機関間の施策連携、重点国の事業展開
=国交省あす第5回ASEANスマートコールドC検=

◇船員部会、派遣事1件を許可・有効数272件に

◇2月28日に海事振興勉、内航・フェリーの現状

◇インフラ輸出、国交相とア大洋駐劄大使が意見交換

【造船】
◇DIVグループ、クレベン・ベルフト造を買収
=ブロドスプリットとの協力体制で相乗効果狙う=

◇プロバンカーズ、現代尾浦と新造船基本合意
=7,600m3型LNGバンカー船2隻の建造で=

◇2020バルカーズの「バルク・シドニー」竣工
=米コーク・シッピングが期間チャーター=

◇令和元年度「海運・造船概論」を終了
=日舶工、東京・大阪・広島で205名が参加=

◇住重、「第4回次世代火力発電EXPO」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇「ピアノランド」の初入港歓迎セレモニーを中止
=横浜港、新型コロナウイルスの拡大防止で=

◇「チューリップフェスティバル2020」を開催
=都港湾局、3月下旬~・関東最多300品種20万球=

◇受注5隻-22.1万GT、竣工25隻-86.2万GT
=国交省、2019年11月分造船統計速報を発表=

◇2月10日に「GLP ALFALINK 相模原Ⅰ」の起工式
=日本GLP、新ブランド第1号の多機能型物流施設=

◇大統領選控える2020年の米国動向を議論
=笹川平和財団、2月7日に講演会=

◇今治造船ボート部、今治市スポーツ功労賞を受賞
=4選手がスポーツ優秀選手賞・スポーツ優秀団体賞=

◇内海瀬戸田、4,200㌧型フェリーが完工

2020年1月27日

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交通政策審議会海事分科会 第13回基本政策部会

◇栗林総連会長「コスト賄う適正な運賃・用船料を」
=二分化が浮彫り、荷主/国交省/業界で話合いの場を=
=交政審第13回基政部会、内航の契約実態等で議論=

「働き方改革の中、それに伴うコストを賄うための適正な運賃・用船料が支払われるべき。内航の諸課題を荷主、国土交通省、内航業界らで話し合う場の設置が必要。荷主、オペレーターに比して船主の立場が相対的に弱い現状下、強い船主の育成に向けた政策を推進すべき」。交通政策審議会海事分科会第13回基本政策部会が24日、開催され、現在の運賃・用船料水準で必要経費を賄えている事業者とそうでない事業者が二分化されている実態が浮き彫りとなった。内航総連の栗林会長が内航業界の現状を訴え、適正な運賃・用船料収受の確立に向けた荷主・内航業界、国交省らによる話し合いの場を設置する必要性を強調した。

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【海運】
◇東豪州/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、714Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは9日続落で5,071㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇スクラバー搭載のLR2型2隻を新造
=トーム、2021年第4四半期に引き渡し=

◇商船三井、比ルソン島火山噴火に義援金10,000㌦

◇栗林総連会長「コスト賄う適正な運賃・用船料を」
=二分化が浮彫り、荷主/国交省/業界で話合いの場を=
=交政審第13回基政部会、内航の契約実態等で議論=

◇3月に報告書案、環境・協業・デジタル化を柱に
=「社会課題の解決/産業政策の方向性」両輪に=
=海事局、第3回海事産業将来像検・結果概要=

◇基準労働期間は現行維持・疲労回復へ仮バース確保
=船員部会、内航船員の休暇のあり方で事務局提案=

◇中国からのクルーズ船全便で健康カード配布
=国交省、新型コロナウィルス対策を一段強化=

◇船員災害減少目標、死傷5%減・疾病6%減
=国交相、R2年度実施計画案を交政審に諮問=

◇来年4月施行、水晶体に受ける等価線量を厳格化
=船員部会、放射線障害防止規則改正省令を答申=

◇港湾法の一部改正で関係政令等を閣議決定
=港湾局、2月14日に改正法施行=

◇海事・港湾・鉄道等で協力関係を促進へ
=あすから東京で第15回日EU運輸高官協議=

◇日ミャンマー物流政策対話を開催
=国交省、コールドチェーン物流WSも実施=

◇モンバサ港等を視察、沿岸警備隊長官と会談
=御法川国交副大臣、ケニア・エチオピア訪問=

◇2月に27回アジア輸管セミナー、共通認識醸成へ

【造船】
◇バルチラ、MSCクルーズ船のシステム受注
=「MSCエウロパ」と第2船の2隻に搭載=

◇MSCクルーズ、ワールド・クラス船追加発注
=アトランティーク造で第3船と第4船を建造=

◇SEA JAPAN事務局、注目セミナーを紹介
=第1弾はNKセミナーと海技研セミナー=

◇JMU、役員人事(2月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇旅客・車両ともほぼ横ばい、乗用車は減少傾向
=長距離フェリー協会、2019年12月の輸送実績=

◇「テーブルウェア・フェスティバル」に初出展
=キュナード、日本最大の器の祭典でダイニング再現=

◇横浜港、2月1日「ピアノランド」初入港を歓迎
=COSCO合弁のアストロ・オーシャン・クルーズ=

◇名村伊万里、208,000㌧型ばら積み船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(27日付)

2020年1月24日

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JOGMECブリーフィング

◇今年は2,600万㌧に増、陸上基地やFSRU稼働で
=課題はインフラ、パイプライン遅れで基地低稼働=
=JOGMEC、インドLNG動向をブリーフィング=

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部は23日、東京都港区の虎ノ門ツインビルディングで石油・天然ガス動向に関するブリーフィングを開き、同部の竹原美佳氏がインドにおけるLNGの動きを講演した。同国の2020年のLNG輸入量は前年比8%増の2,600万㌧に増加すると展望。陸上基地や浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の稼働により、増加するとの見通しを示した。一方で需要地へのパイプライン整備が遅れているため、現状ではLNG受入基地の稼働率が低い状況を示し、インフラ整備が今後の課題になると指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇今年は2,600万㌧に増、陸上基地やFSRU稼働で
=課題はインフラ、パイプライン遅れで基地低稼働=
=JOGMEC、インドLNG動向をブリーフィング=

◇サントス/星港~日本が13,800㌦+BB付
=パナマックス、760Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは8日続落で5,911㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ロッテルダム港、LNGの給油需要が急増
=2019年第3四半期1期で前年の売り上げ超=

◇前年比12.2%減215.3万人/2.2%減2,867回
=港湾局、2019年訪日クルーズ旅客/寄港回数=

◇薬物事犯9件摘発・覚醒剤押収1.6㌧過去最大
=海保、H31・R元年の密輸密航取締り状況=

◇送致件数7,587件/5,016人と前年比7件減
=海保、H31・R元年の海上犯罪取締り状況=

◇「新たな価値創造」テーマに自律運航船等講演
=海洋情報部、2月27日に令和元年度研究発表会=

◇新型コロナウイルス流行で注意喚起
=ジャパンP&I、中国への寄港に際しての対処等=

◇赤羽大臣、港湾等での水際対策徹底を指示
=新型感染症で海事・港湾局・海保庁らに=

◇2020大会輸送等で荷主企業等対象にセミナー
=都港湾局、30日に「東京港のつどい」を開催=

◇2025年に9,232億円と2018年比2.1倍を予測
=富士経済、次世代物流システム・ビジネス市場=

◇R元年▲1兆6,438億円、2年連続貿易赤字
=LNG等輸入減も鉄鋼等輸出減が上回り=

【造船】
◇「有望な解決策に向けて早急に真剣な取り組みを」
=公正な競争条件の枠組み議論凍結に遺憾の意=
=日造工、OECDの交渉決裂で斎藤会長が声明発出=

◇船級・検査に関する技術事項54件の改正承認
=NK、2020年度第1回技術委員会を開催=

◇現代三湖、大型石油タンカーの建造を受注
=欧州船主向け、2021年6月に竣工予定=

◇現代尾浦、パン・オーシャンから新造船受注
=ケミカルタンカー4隻、総額1億3,470万㌦=

◇現代重工、スエズマックス型タンカーを受注

◇日立造船、「InterAqua 2020」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、盛況でレートジリ安=

◇米国・イラン関係や標的殺害の影響等を議論
=笹川平和財団、2月5日に安全保障セミナー=

◇GROUND、2月に物流ソフトやロボット展示

2020年1月23日

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◇ポーランド職員、外航日本籍船への配乗環境整備へ
=ポ免状承認へ両政府が覚書、まずは試験と民間審査=
=海事局、資格体系等を今後調査・運用開始日は未定=

国土交通省海事局は、ポーランド人船員が外航日本籍船に船舶職員として配乗可能とするための制度環境を整える。同局とポーランド海事当局が21日、ポーランド政府が同国人船員に発給する海技免状を日本側が承認することを約束する覚書に署名。海事局は今後、ポーランド海技免状の資格体系等の日本側資格体系との整合性等、調査を進める。同局は調査確認後、運用を開始する方針で実施時期は現在未定。同局は外国人船員承認制度に基づく4つの承認方法のうち、まずは①国交省海技試験官による承認試験 ②民間審査員(日本船員雇用促進センター/SECOJ)による能力審査―でポーランド職員の承認制度構築をめざす。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ダバオ/インドが12,000㌦+BB付
=パナマックス、824Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が9,500㌦
=ケープインデックス、495Pに下落=

◇ケープは7日続落で7,062㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇航空・宇宙向け品質マネジシステム規格取得
=郵船ロジ、星港法人が「AS9120」を取得=

◇パナマックス約30隻をプール運航
=丸紅、ノルウェー・クラブネス社と設立=

◇内航船社がRORO船の航路情報を発信
=福岡市・大分県、2月6日熊本でセミナー=

◇ポーランド職員、外航日本籍船への配乗環境整備へ
=ポ免状の承認へ両政府覚書、まずは試験と民間審査=
=海事局、ポ免状体系等を今後調査・運用開始は未定=

◇内航船員の労働環境改善、休暇のあり方等
=交政審海事分科会あす第120回船員部会=

◇ストレスチェック制、メンタルヘルス対策等
=海事局、27日に第4回船員健康確保検討会=

◇「はるさめ」、ロシア海軍と海賊対処共同訓練
=第35次水上部隊、アデン湾で通信訓練等=

◇海自、スリランカ海軍と共同訓練
=P-3C 2機が参加、捜索救難訓練を実施=

◇11グループ19者に4億2,906万円を交付決定
=経産省、平成30年7月豪雨の復旧整備補助事業で=

◇太平洋島嶼国との協力関係強化へ議論
=笹川平和財団、29日にシンポジウム=

◇海自、米海軍艦艇訪日でホスト部隊を派出

【造船】

◇アンモニア燃料商船の開発でJDP立ち上げ
=IMOの温室効果ガス削減2050年目標見据え=

◇IMI、ランプレルとリグ2隻の共同建造契約
=サウジアラビアのIMI新施設で仕上げ実施=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS87等で計4件
=VLCC成約、やや閑散もレート横バイ=

◇「未来に残そう青い海」、海保の紹介パネル展
=札幌市円山動物園で31日まで開催=

◇第1次越冬隊員の署名入りスカーフ等を展示
=船の科学館、企画展「奇跡の船“宗谷”の足迹」=

◇小池都知事、高潮対策センターを視察

2020年1月22日

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◇北米・欧州は堅調、貿易摩擦で不透明感も
=船腹需給締まるも新造船の発注は慎重=
=2020年自動車荷動き、横バイから微減か=

複数の自動車船関係者の展望では、2020年の自動車荷動きは、横バイから微減となりそうだ。北米や欧州では堅調な販売台数を維持しているものの、米国の大統領選挙や英国によるEU離脱(Brexit)等の懸念が残る。長らく低迷を続けてきた中近東向け荷動きは、建機等を中心に昨年から回復の兆しを見せているものの、米国・イラン間で対立が激化する中、不透明感を強めている。自動車船市場では近年、新造船の発注が控えられていたため、船腹需給バランスは締まりつつあるものの、市場の不透明感が強いため新造船の発注機運が低い状況は続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北米・欧州は堅調、貿易摩擦で不透明感も
=船腹需給締まるも新造船の発注は慎重=
=2020年自動車荷動き、横バイから微減か=

◇北太平洋/星港~日本が7,500㌦
=パナインデックス、866Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、増減なく3件成約=

◇青島起こし11~13ヵ月用船物が14,500㌦
=ケープインデックス、593Pに下落=

◇ケープは6日続落で7,760㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=

◇スクラバー搭載、“SUNSHINE PRIDE” 竣工
=日本郵船、常磐共同火力向け海外炭を長期輸送=

◇CDPの「気候変動Aリスト」企業認定
=川崎汽船、4年連続で最高評価に=

◇機関投資家向け海上資産投資PF「Navigo」を設立
=シュルテ・グループ、独保険グループDEVKと=

◇青木副大臣「実質的な通航料金値上げ」と遺憾
=パナマ運河相らと会談、利用者との対話促す=

◇海賊対処第38次航空隊、情報収集を兼務
=自衛隊の中東派遣、P-3C第1陣が開始=

◇自衛隊、CTF151に4人目の司令官派遣
=海賊対処、2月下旬から6月下旬にかけ=

◇多国間枠組を通じた連携・協力強化で合意
=日印海保長官会合、海賊対処連携訓練も=

◇海事・港湾局に検疫円滑化・情報提供を指示
=国交省、新型ウィルス・海保に水際対策徹底を=

◇大坪局長「海事産業の将来を左右、切迫感の中」
=第3回海事産業将来像検、報告書骨子案を議論=

◇必要証明書や申請方法等、内航事を主対象に
=海事局、全国11ヵ所で改正油賠法の説明会=

◇2,946件実施/指導等50件/安全命令発出2件
=海事局、H30年度旅客・貨物船立入検査状況等=

◇山形出身の森谷さんに決定、「海の事柄伝える」
=2020ミス日本「海の日」、海事広報を担う=

◇契約実態等の取引環境を有識者らがプレゼン
=海事局24日に交政審基政部会、内航のあり方で=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内に航行警報

◇省エネ法政令を閣議決定、電気自動車も対象

【造船】
◇ダイナコム・タンカーズが2年振り新造船発注
=スエズマックス型タンカー4隻、2022年竣工=

◇現代商船の世界最大ULCVが4月に竣工へ
=サムスンと大宇で建造、24,000TEU積12隻=

◇沪東中華造船、LNG運搬船を2隻受注
=マレーシア・ペトロナスがチャーター契約=

◇「海事クラスターの危機と活路」で国際会議
=SEA JAPAN、東南アジア海事サミットも開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS90等で計6件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇総輸送量は約1割減、主要10品目が軒並み減少
=国交省、2019年10月の内航船舶輸送統計月報=

◇東京都、所要時間・経路探索システムを開発
=2020TDM推進プロジェクトで大会時の遅延等想定=

◇「令和元年度船舶関係事業者表彰」を実施
=鉄道・運輸機構、第一中央汽船等4社=

◇「日本橋シアトリカルクルーズツアー」を実施
=都港湾局、東海道中膝栗毛の演劇没入型イベント=

◇海保音楽隊、2月5日にメトロ渋谷駅で冬コン

◇JMU舞鶴、「G81BC」を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(22日付)

2020年1月21日

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パナマ運河・ガトゥン閘門

◇ICS、パナマ運河新料金案の実施延期を要請
=プラッテン事務局長、バスケス長官と面談=
=ACP「サーチャージ範囲」、半年前通知不要と=

国際海運会議所(ICS)は16日、パナマ運河庁(ACP)が2月15日施行を見込む新料金案に対する懸念を表明し、実施時期の延期をACPに要請した。ガイ・プラッテン事務局長がACPのリカウルテ・バスケス・モラレス長官とロンドンで面談し、直接伝えた。プラッテン事務局長は、ACPが公表した同案は実質的な通航料金の値上げにあたると指摘。書面説明を求めるとともに、実施時期を延期するよう要請した。これに対してバスケス長官は、同案は通航料金の値上げではなく、サーチャージの範囲であるとして事前通知期間(6ヵ月前)や公聴会等の手続きを要するものではない、との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、870Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で8,352㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇タイで国内物流・通関部門を結集
=商船三井ロジ、総合物流サービス強化=

◇赤沼社長「覚悟持ち新しい歴史の扉開く」
=川崎近海汽船、新年懇親会に約230名=

◇2Mとのスペースチャーターに合意
=ハパックロイド、アジア・北欧州航路で=

◇三菱鉱石輸送 役員人事(1月21日・4月1日付)

◇ICS、パナマ運河新料金案の実施延期を要請
=プラッテン事務局長、バスケス長官と面談=
=ACP「サーチャージ範囲」、半年前通知不要と=

◇相次ぐ通航料金の見直しに遺憾を表明
=青木副大臣、パナマ運河担当相らと会談=

◇海上警備行動の行使範囲は原則「公海上」
=河野大臣、ただし、3海域以外を排除せず=

◇第35次水上隊、EU軍と海賊対処共同訓練
=「はるさめ」、スペイン艦艇と戦術運動等=

◇東京五輪半年前、旅客船テロ想定の実動訓練
=官民対策協、24日に竹芝で乗客避難誘導等=

◇連結性強化の課題を把握、『極東経済圏』構想
=港湾管理者/ロシア鉄道ら、きょう意見交換会=

◇秋田能代港・国際物流ターミナル整備事業を
=国交省、R元年度補正予算・新規事業採択時評価=

◇R元年度補正、秋田港の新規評価で有識者意見
=交政審、23日に港湾分第13回事業評価部会=

◇点検診断指針運用書案・維持管理策定指針案
=港湾局、27日に第3回直営向け港湾施設検討委=

◇2月14日まで募集、調査費2分の1補助
=国交省、R2年度官民連携基盤整備推進案件=

◇持続可能な運送、地域公共交通の活性化法案
=第201回常会開会、国交省提出予定8法案=

◇3月からの非適合油の搭載禁止で注意喚起
=東京・パリMOU、一切の例外認めず=

◇令和元年度東京港テロ対策合同訓練を実施
=都港湾局、23日に晴海埠頭で約80名が参加=

◇「大成丸」で104名の実習を見学
=JMETS、内航海運事業者視察会=

【造船】
◇「はじめての海運・造船講座」を開講
=NK、eラーニングで新入社員研修に活用=

◇実験艇「古野丸」導入でテスト環境を強化
=古野電気、「スピリット・オブ・フルノ21」の後継=

◇シンガポール初のLNG燃料式バンカー船竣工
=「マリン・ビッキー」、今四半期中に就航へ=

◇UAEのトミニ・S、新造バルカーが3隻竣工
=ウルトラマックス船、中遠海運重工が引き渡し=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS87.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇2021年アラスカクルーズ等のスケジュール発表
=キュナード、3隻が42ヵ国・93港に寄港=

◇日本発着クルーズでスタンプラリー実施
=プリンセス・クルーズ、寄港地全36港とコラボ=

◇2月に「ロジスティクス関西大会2020」を開催
=JILS、元ラグビー日本代表の大畑大介氏が特別講演=

2020年1月20日

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◇規制適合油、動粘度や密度・流動点にバラツキ
=補油地の傾向も見られず、認証機関と情報共有へ=
=SOx規制強化、大きな切り替えトラブルはなし=

邦船社の燃料油関係者によれば、硫黄酸化物(SOx)規制適合油の動粘度や流動点、密度等の性状にバラツキがあるようだ。これまでのところ、邦船大手の運航船で燃料油の切り替えによる大きなトラブルはなかったようだが、同関係者は規制適合油の性状について「ハッキリとした傾向がない」と指摘。個船ごとに、調達した燃料油の特性に応じた対応を余儀なくされる。現時点で規制適合油の特性を把握することは容易ではないが、今後も日本海事協会(NK)をはじめとする認証機関や油社と情報交換を行い、性状を分析していく動きもある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇規制適合油、動粘度や密度・流動点にバラツキ
=補油地の傾向も見られず、認証機関と情報共有へ=
=SOx規制強化、大きな切り替えトラブルはなし=

◇EC南米/星港~日本が12,600㌦+BB付
=パナマックス、859Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で8,801㌦
=航路平均用船料、パナのみ続伸=

◇明珍社長「的確なアドバイスもとに事業運営を」
=川崎汽船、ブローカー新年懇親会に約200名=

◇川崎近海汽船、スキー髙梨選手とスポンサー契約

◇正当防衛・緊急避難時以外も武器使用は可能
=河野防衛相、日本関係船防護の海上警備行動=
=衆参両院、自衛隊の中東派遣で閉会中審査=

◇エスパー長官が謝意、日本の自衛隊派遣に
=日米防衛相会談、「今後も情報共有を継続」=

◇中東の緊張緩和を働きかけ、LNG等で議論も
=牧原副大臣、UAE・クウェート・カタール訪問=

◇「118番の日」10回目・全国各地で周知活動=
=海保庁、運用開始20年・さらに普及推進へ=

◇「関東地区舟艇利用振興対策連絡会」を開催
=関東運輸局、水際振興のシーズを集約=

◇海事局、「マリンチック街道」を今月末まで募集
=プレジャーBのクルーズ観光新モデルルート=

◇技能五輪金メダリストが母校を訪問・実演
=厚労省、「One School One Skill」で職業観教育=

【造船】
◇UECCの自動車専用船、中国・江南造船で起工
=世界初のデュアル・フュエル兼バッテリー式=

◇中国内航Zhejiang Xiehai、バルカーを発注
=自国造船所で45,700重量㌧型を最大4隻=

◇DFDSのメガ・フェリー第4船が竣工
=55,780総㌧「ハンブリア・シーウェイズ(仮)」=

◇川崎重工、国連グローバル・コンパクトに参加
=人権・労働・環境・腐敗防止の4分野10原則推進=

◇大阪府立大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生約30名が参加=

◇住友重機械工業、第6回無担保社債を発行

◇名村造船所、新株予約権発行に関する決議を公告

◇常石造船、30日に進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇クルーズ船シャトル等の発着拠点が完成
=横浜市港湾局、山下ふ頭にバス待合所=

◇シーボーン・クルーズがジャパン・オフィス開設
=カーニバル・ジャパン、営業部長に児島得正氏=

◇移住労働者の権利保護等を報告
=笹川平和財団、2月に大阪でセミナー=

◇川重NACKS、81型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月17日

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◇280隻超を運航、33サービスで78港に寄港
=アジア・北欧州は大型化、寄港地最適化も推進=
=ONEらザ・アライアンス、春からの新サービス=

Ocean Network Express・ハパックロイド・陽明海運・現代商船が参画するザ・アライアンスは16日、2020年春からの新サービスプランを決定した。280隻超のコンテナ船を運航し、33サービス/78港に直接寄港。アジア、北欧州、地中海、北米、中米、中東、紅海、インド亜大陸航路のサービスを提供する。アジア・欧州航路の投入船型を大型化するとともに、北米西岸航路でハイフォンへの直接寄港を開始する等、寄港地の最適化を進める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇280隻超を運航、33サービスで78港に寄港
=アジア・北欧州は大型化、寄港地最適化も推進=
=ONEらザ・アライアンス、春からの新サービス=

◇2022年にも1,000㌧吊りSEP船
=国内で洋上風力発電市場を開拓=
=日本郵船、蘭Van Oordと覚書=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、825Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が8,000㌦+BB付
=ケープインデックス、878Pに下落=

◇ケープサイズは3日続落で9,011㌦
=航路平均用船料、パナのみ上昇=

◇洋上風力、作業員輸送船の設計・運航へ協業
=日本郵船、スウェーデンNOG社と覚書=

◇ONEジャパン、HP上に内航船輸入スケジュール

◇商船三井、豪・森林火災に義援金10,000㌦

◇「事前通知6ヵ月前」に反し2月15日施行で
=10,000US㌦の定額料徴収・予約枠の制限等=
=ACPが新料金案、船協ら当惑・ICSに照会も=

◇パキスタンを支援、リサイクルの経験共有
=IMO、香港条約の認識高めるワークショップ=

◇ターミナルシステムとデータ連携基盤の連携を
=国交省、第3回港湾の電子化推進委・議事概要=

◇観測困難な海底下で「ゆっくりすべり」を検出
=海保・東大、南海トラフ地震発生過程の解明にも=

◇外航輸出金額11月、前年比▲9.7%と9ヵ月連減

◇国交省、4年ぶり21日に交通政策基本計画小委

◇都港湾局、31日に第95回東京都港湾審議会

【造船】
◇12月末の累積受注量は136隻-638万GT
=輸組、手持工事量は423隻-1,979万GT=

◇H.ボーグマン、江蘇揚子江でバルカーを発注
=40,000重量㌧のオープンハッチ式6隻=

◇ダーメン、バングラデシュの造船産業を開発
=世界基準の施設開設に向け技術と知識を共有=

◇星ケッペルの3Dプリント技術をLRが承認
=世界的標準化団体ASTMのA131規格に適合=

◇住友重機械工業、タイ・バンコクに新現法を設立

◇SEA JAPAN、20日よりセミナー事前申込開始

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85で計2件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇「北海道旭川地域企業立地セミナー in 東京」開催
=物流連、2月10日に半蔵門・終了後に交流会も=

◇責任ある企業行動への取り組み等を説明
=笹川平和財団、2月3日に国際シンポジウム=

◇川崎重工、82,200m3型LPG運搬船を引き渡し

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月16日

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◇4船種で34隻・380万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻が続く=
=ドライバルカー、小型船も増加基調に=

昨年11月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 9隻 (2)パナマックス 8隻 (3)ハンディマックス 14隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 0隻―となった。4船種合計で34隻・380万㌧が竣工した。パナマックスはスクラップが行われておらず、船腹が増加基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種で34隻・380万㌧が竣工③
=パナマックスはスクラップ0隻が続く=
=ドライバルカー、小型船も増加基調に=

◇EC南米/星港~日本が14,750㌦+BB付③
=パナマックス、767Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは16日ぶり反発で5,563㌦④
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇明珍社長「第4四半期も黒字確保に努める」④
=川崎汽船、専門紙との懇親会に約100名=

◇沖縄最大級、イオン琉球らが入居予定⑤
=琉球海運、豊見城市に物流センター=

◇自衛隊の中東派遣、航行安全確保が目的と説明
=安倍総理、サウジ/UAE/オマーン歴訪・支持得る=

◇「事態のエスカレーション避けるべき」一致
=日米防衛相会談、中東地域情勢で意見交換=

◇日・豪、水素分野の協力で共同声明
=第2回経済閣僚対話、LNG協力も確認=

◇訪日旅客16.7万人と前年同期比12%増
=港湾局、Japan Cruise Report11月分=

◇2月15日に佐世保でタウンミーティング
=海事振興連、地元海事産業界と議員ら意見交換=

◇LNG等分野で協力、緊密な連携推進で一致
=梶山経産相、米エネルギー長官らと会談=

◇新たな禁止補助金を追加、通報制度を改善
=第7回日欧米三極貿易大臣会合、共同声明=

◇388自治体から過去最多253名の首長参加
=B&G財団、21日に第12回全国サミット=

◇米物流不動産IPT社を40億㌦で買収
=プロロジス、新規顧客450社を獲得=

◇運総研、2月26日に経営層対象の交通保安セミナー

【造船】
◇船舶リサイクル施設に条約適合証明を発行
=NK、初のバングラデシュ向け発給で34件目=

◇中国証券監督管理委、CSSCの再編案を承認
=特定投資機関に38億人民元相当の新株発行=

◇現代重、AI船舶運航システムの開発取り組み
=既存システムにAI融合し燃費性能10%向上=

◇2月12日に「DeSETプロジェクト」最終発表会
=リバネス、海底地形図作成に関する技術開発で=

◇三井玉野、防衛省向け音響測定艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS101等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇ガルベストン港と新ターミナル展開の長期契約締結
=RCL、2021年秋完成・20年リースで最長60年=

◇プリンセス・クルーズ、創業55周年を迎える

◇「プロロジスパーク神戸5」の起工式を挙行

◇運輸労連、28日に第58回中央委員会

2020年1月15日

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自衛隊の情報収集活動範囲
(地理院地図を基に弊社加工)

◇海上警備行動、日本関連船舶に「差異設けず」
=自衛隊の中東派遣、『官民連絡会議』の初会合=
=アラビア海に本船入域通報ポイントを追加へ=

自衛隊の中東派遣をめぐる官民連絡会議が14日、発足した。国土交通省海事局、防衛省、外務省、資源エネルギー庁、内閣官房、海上保安庁、日本船主協会、全日本海員組合、石油連盟らが『中東地域の航行の安全に関する官民連絡会議』を立ち上げた。この中では、自衛隊の情報収集活動中に不測の事態が発生した場合に発令する海上警備行動の保護対象船舶として日本関連船舶(①日本籍船 ②日本人乗船の外国籍船 ③わが国船舶運航事業者が運航する外国籍船 ④わが国関係積荷を輸送する外国籍船でわが国経済活動に重要な船舶)の扱いに差異がないことを確認。武器使用範囲については、事案の侵害の態様等、個別具体的な状況に応じて対応する―等を確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が3,000㌦
=パナマックス、759Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは昨年末から15日続落で5,498㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ドライで貨物や海上輸送の情報を荷主と共有
=商船三井、新プラットフォーム「Lighthouse」=

◇2019年の最優秀通関業者に選定
=郵船ロジ、インドネシア税関から=

◇印LNGの動きや米・イラン対立の影響を解説
=JOGMEC、23日に海外動向ブリーフィング=

◇Sharma会長のIACS会長就任や新事務所開設等
=IRC、2019年の回顧と2020年の展望発表=

◇海上警備行動、日本関連船舶に「差異設けず」
=自衛隊の中東派遣、『官民連絡会議』の初会合=
=アラビア海に本船入域通報ポイントを追加へ=

◇中東の情報収集活動兼務「任務完遂を確信」=
=河野防衛相、海賊対処第38次隊出国行事で=

◇政府、令和元年度予備費5.1億円を閣議決定
=自衛隊の中東派遣、艦船等用燃料費を計上=

◇発展・成長へ、具体的施策・報告書骨子を議論
=海事局、21日に第3回海事産業将来像検討会=

◇連携・協力強化を確認、多国間枠組みでも
=日印海保長官級会合、あすには連携訓練も=

◇船舶事故隻数1,895隻と前年比1隻減
=海保、令和元年の海難発生状況速報値=

◇備蓄容量130万kLに拡充、日本向け優先供給
=アブダビと共同石油備蓄事業の拡充継続に合意=

◇貿サ収支1,605億円の黒字、黒転に
=国際収支11月、貿易収支▲25億円=

【造船】
◇江南造船、98,000 m3VLEC 2隻の建造を受注
=竣工後、パシフィック・ガスがチャーター=

◇KSSライン、VLGC 1隻の建造を追加発注
=現代重工で建造予定のVLGCは合計4隻に=

◇独カール・バットナー、中国でタンカー発注
=38,000重㌧のケミカルタンカー、最大2隻=

◇2月6日にマニラで「第3回舶用工業セミナー」
=日舶工、海外漁船市場開拓等で会員12社が参加=

◇「運転者職場環境良好度認証制度」のサイト開設
=NK、自動車運送事業者の働き方改革へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145等で計10件
=VLCC成約、盛況もレート下落=

◇「シルバー・ウィスパー」、史上初7大陸クルーズ
=シルバーシー、140日間で32ヵ国・62寄港地=

2020年1月14日

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2020年関東地方支部「旗開き新年会」 鏡開き

◇中東情勢の緊張高まるも『海員不戦の誓い』刻む
=森田組合長、『海の日』固定化へ政官労使一体で=
=海員組合2020年関東支部旗開き、約400名参集=

全日本海員組合は9日夕、横浜市内で『2020年関東地方支部「旗開き新年会」』を盛大に開催した。森田保己組合長は年明け以降の中東情勢に触れながら「年初にあたって『海員不戦の誓い』をあらためて確認したい。我々船員は決して危険なところには行かない、我々の仲間を危険なところには行かせない。今年1年も海の平和を希求する活動にしっかりと取り組んでいく」等と述べ、年頭に際して『海員不戦の誓い』を場内に刻んだ。また、森田組合長は東京オリンピック終了後の来年以降、『海の日』を7月20日に固定化するよう、海事政官労使一体となって取り組みを加速させていく必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇バルカレナ/星港~日本が14,100㌦+BB付
=パナマックス、785Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープ21日ぶり反発で9,199㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=

◇38ループ320隻を配船、380万TEUの輸送能力
=オーシャンアライアンス、4月から新サービス=

◇陽明海運、今月下旬から新日本サービス開始
=台湾~関西間の所要日数が1~2日短縮=

◇電子手続きで書類原本の提出を削減
=リベリア船籍、1日から新サービス「ERP」=

◇グリーンボンド発行で物流施設整備
=三井倉庫HD、建設資金50億円を調達=

◇中東情勢の緊張高まるも『海員不戦の誓い』刻む
=森田組合長、『海の日』固定化へ政官労使一体で=
=海員組合2020年関東支部旗開き、約400名参集=

◇自衛隊の中東派遣、きょう官民連絡会議を発足
=本船動静・現地情勢の情報共有のあり方等協議=
=海事局/防衛省/エネ庁/船協/海員組合/石連ら=

◇「100年の歴史を最新技術でアーカイブ化」
=平塚会長、7月18日に祈念祝賀会を開催へ=
=海洋会令和2年賀詞交歓会、100名超参集=

◇「事業者に改めて注意喚起、航行の支障有無を確認」
=赤羽国交相、中東情勢緊迫で情報提供に注力=

◇自民党部会、自衛隊の中東派遣を再確認
=野党も合同ヒア、河野防衛相は派遣命令=

◇計830回-3,902隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績12月末日現在=

◇直接護衛2回‐2隻、確認商船約90隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動12月状況=

◇計20回、確認商船1,500隻・情報提供40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況12月=

◇遠藤会長「物流効率化でSDGsに貢献を」
=JILS、2020年新年賀詞交歓会に約450名=

◇16日ヤンゴンで日ミャンマー物流政策対話
=国交省、コールドチェーン物流WSも=

◇VTS管制官の育成へeラーニングを導入
=海保、ASEAN訓練センターに新システム=

◇精密機器をシベリア鉄道で輸送
=国交省、郵船ロジ実証事業を追加実施=

◇延べ1,320隻に退去警告、252隻に放水
=海保、大和堆周辺海域の外国漁船に対し=

◇海賊対処第34次隊「さざなみ」、25日に呉基地へ

◇海事局PSC処分船12月、5隻と前月比1隻減

【造船】
◇「デジタルツイン」の研究開発報告セミナー
=船技協、2月10日に赤坂・要素技術やFS成果等=

◇下関でカーフェリー「やまと」の命名・進水式
=三菱造船、阪九フェリー・新門司~神戸航路に=

◇台湾ウィズダム、DACKSでバルカーが竣工
=61,000重量㌧の「アミス・トレジャー」=

◇フィンラインズ、中国でRoPaxを2隻発注
=最新鋭・最大型のスーパースター・シリーズ=

◇芝浦工業大学で初の「舶用工業説明会」
=日舶工、会員企業2社が3年生約100名対象に=

◇卓上滅菌器と小型自動洗浄消毒機を販売開始
=IHI、国産初・医科向け最上位規格を開発=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS152.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」が地中海へ
=RCI、2021年にクァンタムウルトラクラスで初=

◇全学年の学生対象「第2回物流業界研究セミナー」
=物流連、2月11日に大阪で・会員企業35社が参加=

◇関東運輸局、12月PSCで1隻が出港差止

◇NCL、2人目半額キャンペーンを31日まで延長

◇住友重機械工業、元従業員が不正行為で逮捕

◇内海瀬戸田、8,800GT型フェリーを進水

◇国土交通省 人事異動(10日付)

2020年1月10日

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新年賀詞交歓会で挨拶する東・中造工会長

◇中造工・東会長「変革期迎え、さらなる成長を」
=日舶工・山田会長「勇気もち、新たな技術に挑戦」=
=2020年新年賀詞交歓会、約650名が参集=

日本中小型造船工業会及び日本舶用工業会は9日、東海大学校友会館において「2020年新年賀詞交歓会」を合同で開催し、約650名が集った。東徹・中造工会長は「国内外での経営統合や提携等の再編が進んでおり、大きな変革期にある。厳しい経営環境が続くが適正な工事量を確保するためにも、技術優位性を武器に生産性向上に取り組み、さらなる成長を願う」と挨拶した。また、山田信三・日舶工会長は「欧州ではシステムインテグレータを中心とした船造りが進んでいる。今後はいかにビジネスモデルを変えてゆくかがカギとなる。勇気をもって新しいテクノロジーに挑戦してもらいたい」と鼓舞した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇WCインド/星港~日本が11,250㌦
=パナマックス、803Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは20日続落で9,020㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇“LNG MERAK” と命名、中国で建造
=商船三井・COSCO、ヤマル向けLNG船=

◇本船発電機での燃料消費やSOx排出削減
=CMA CGM、ダンケルク港に陸上電源設備=

◇ヒューストンでターミナル稼働
=丸紅、米国産エチレン初出荷=

◇「産別最賃の統一回答」求める立場を鮮明に
=港湾「自動化」等の諸合理化に「闘う」姿勢=
=全国港湾、2020年港湾春闘方針案を固める=

◇港湾労組、中労委への申請是非等を判断へ
=2月4日に第2回労使協「統一回答問題」=

◇3名が修業開始、堀校長「責任感大きい」
=海大、第7期2級水先修業生入学式を挙行=

◇河野防衛相「閣議決定の変更必要なし」
=イランの米軍攻撃も自衛隊の中東派遣に=

◇マニラで2橋梁を架替・耐震補強工事
=外務省、比国に44億円の円借款供与=

◇島嶼政策、オールジャパンで議論を深度化
=外務省、第4回太平洋島嶼国協力推進会議=

◇日本の高校生ら23名がベトナム訪問
=外務省、対日理解促進交流プログラムで=

◇海保、北朝鮮漁船に対する退去警告の動画を公開

【造船】
◇中造工・東会長「変革期迎え、さらなる成長を」
=日舶工・山田会長「勇気もち、新たな技術に挑戦」=
=2020年新年賀詞交歓会、約650名が参集=

◇「自動運航、自律運航に関するガイドライン」発行
=NK、遠隔制御システム等の開発・搭載・運用で=

◇大宇造船、2020年の新造船受注目標68億㌦
=昨年より受注の勢い緩やかになると予想=

◇揚帆集団、23,000重㌧ケミカルタンカー受注
=中国船社向けに最大2隻、2021年に竣工=

◇カーニバル・グループ、年内に4隻が就航
=LNG燃料式次世代シリーズ「アイオナ」ほか=

◇新たに146名の船舶電気装備技術者が誕生
=船電協、令和元年度資格検定試験・合格率85.8%=

◇西豪州のごみ焼却発電プラント建設等事業が本格化
=HZI現法、デベロッパーとしての参画はグループ初=

◇常石造船、「TESS」シリーズが累計500隻竣工

◇「Sea Japan 2020」、来場事前登録を受付中

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS139等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート堅調=

◇RCIとセレブリティ、2020年の日本寄港は274回
=ミキ・ツーリスト、アザマラは日本配船なし=

◇JMU津、「G208BC」を引き渡し

2020年1月9日

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◇海員組合、ベア標令給1%・職務給2.5%
=年間臨手は昨年支給実績プラスアルファ=
=令和2年度内航春闘要求案、2月中に決定へ=

全日本海員組合は内航部門の令和2年度労働協約改定(内航春闘)要求案を固めた。内航2団体(内航労務協会、一洋会)、全内航に対し、それぞれ標令給(標令18歳)を1%(1,710円)引き上げ、172,460円とすることを求める。職務給(部員35歳ポイント)は基本給2.5%相当額を基準に引き上げることを要求する。内航二団体には、部員経歴0年で7,860円(3,020円アップ)、全内航には、同7,530円(3,030円アップ)とするようそれぞれ求める。海員組合は同案を大衆討議に付した後、2月14日にも開催する国内部委員会で機関決定を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/日本が7,500㌦
=パナマックス、845Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは19日続落で9,022㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化=

◇燃節でCO2削減と運航最適化の新ソフト開発
=マースクタンカー、デジタル化へ新事業=

◇コンテナ船用岸壁を自動車船用に転用
=横浜港、大黒P3・4とC3ターミナルで=

◇海員組合、ベア標令給1%・職務給2.5%
=年間臨手は昨年支給実績プラスアルファ=
=令和2年度内航春闘要求案、2月中に決定へ=

◇海員組合、ベア標齢給1%・職務給3.5%
=令和2年度大型CF春闘要求案を固める=
=旅客船部門、標準船員基準基点2%アップ=

◇海員組合、員級初任額の2%引き上げを
=令和2年度港湾船部門春闘要求案を固める=

◇久保会長「生産性追求と良好な労働環境を」
=人手不足でAIターミナルの必要性指摘=
=港運5団体、合同賀詞交歓会に950名=

◇海上自衛隊、情報収集活動の図上演習へ
=自衛隊の中東派遣控え情勢判断等を演練=

◇「海運業界に正確な情報提供、関係省庁と連携」
=赤羽大臣、自衛隊の中東派遣・航行安全に全力=

◇練習船「日本丸」がシンガポールへ出航
=JMETS、実習生103名・2月8日まで1ヵ月間=

◇練習船「青雲丸」が東京消防庁の消防訓練に協力
=JMETS、消防艇の架梯訓練や要救助者救出訓練で=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録12月分

【造船】
◇タルビット・S、ケミカルタンカー4隻発注
=受注の江蘇揚子江船業、初のLNG燃料船=

◇修繕ヤードZhejiang Haizhouの全資産競売へ
=今月13日開催、開始額は1億1,580万米㌦=

◇現代三湖、欧州船主からLPG船を2隻受注
=契約額1億6,600万米㌦、2022年春竣工=

◇三井専務が「第8回ものづくり日本大賞」を受賞
=旭洋造船、造船・舶用工業関連企業として3社目=

◇「岡山テクノロジー展2020」に初出展
=三井E&S、ASVや新型ガスタービン等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS148等で計11件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇柳原良平ミュージアムで「十二支と宝船」
=横浜みなと博物館、3月22日まで特別展=

◇「錦江湾の深~い話」、地形や生物等を紹介
=鹿児島県立博物館、2月24日まで企画展=

2020年1月8日

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新年賀詞交換会

◇内藤会長「海事クラスター/経済全体の発展を」
=斎藤会長「世界最高の技術で環境規制をクリア」=
=船協・造工共催、新年賀詞交換会に約650名=

日本船主協会・日本造船工業会共催による「新年賀詞交換会」が7日、海事政官民ら約650名を集め、盛大に開催された。日本船主協会の内藤忠顕会長は、今月開始したSOx規制強化やIMOが野心的目標値を掲げるGHG削減等の環境保全対策、中東海域における航行安全確保、また、海運・造船業における諸外国との競争条件同一化に向けた経営環境整備―等の諸課題を挙げた上で「海運・造船両業界は諸問題解決に全力で取り組み、海事クラスターおよび日本経済全体の発展に寄与できるよう努める」等と述べ、関係各者と協力しながら、これら諸課題に取り組む考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが13,500㌦+BB付
=パナマックス、890Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化続き成約ゼロ=

◇ケープ18日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇初の米国産LNG積載、“BW TULIP” 入港
=中国電力、仏トタルから柳井で受け入れ=

◇5月から品川シーサイドパークタワーに移転
=郵船ロジ、日本本社機能を集約・スリム化=

◇ONEジャパン、1月1日から新体制

◇日本郵船、土地売却益で約95億円の特利計上へ

◇内藤会長「海事クラスター/経済全体の発展を」
=斎藤会長「世界最高の技術で環境規制をクリア」=
=船協・造工共催、新年賀詞交換会に約650名=

◇LNGバンカリング拠点整備、星港と連携推進
=ミャンマーと港湾・関連施設の開発等で覚書=
=赤羽国交相初の外遊で星港・ネシア等を歴訪=

◇河野防衛相「現時点で閣議決定の変更想定せず」
=中東への自衛隊派遣、米・イ間の緊張高まるも=

◇外交側面から努力を継続、沿岸国に働きかけ
=茂木外相、中東の日本関係船の安全確保策=

◇海賊対処34次水上隊がタイ海軍と親善訓練
=「さざなみ」が帰途で、哨戒艇らと戦術運動=

◇21年度三級養成支援対象者、5区計10人
=水先人会連/振興センター、6月末日まで募集=

◇伏木富山港の中央埠頭再編事業等を視察
=和田政務官、伏木海保部で職員を激励=

◇天保山客船ターミナル整備等PFI事業者を決定
=大阪港、五洋建設ら3社JVが落札=

◇練習船4船で4/4期航海実習訓練を開始
=JMETS、13日には船上成人式を実施予定=

【造船】
◇2019年はLPG船3隻等、計176,703GTを進水
=川崎重工、竣工実績LPG船3隻・LNG船3隻等=

◇2019年の竣工実績は27隻-267万GT
=JMU、進水実績は25隻-244万GT=

◇米マトソンの最新船「ルアリン」が竣工
=米国国内で建造された過去最大のConRo船=

◇大宇造船、コンテナ船6隻の建造を受注
=アフリカ船主から、契約総額7億1,100万㌦=

◇現代三湖、VLCCとLNG船の造船契約受注
=アジア船主から、契約総額2億8,020万㌦=

◇商船三井向けLNG燃料フェリー2隻を受注
=三菱造船、2023年引き渡し・大阪~別府航路に=

◇「A.I/TEC中心に、さらなるIoT・AI活用を」
=日立造船・谷所敬会長兼社長、年頭所感=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS137等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇南アジアでの暴力行為やテロを分析
=笹川平和財団、16日に講演会=

◇暴力思想との向き合い方を議論
=笹川平和財団、17日にシンポジウム=

◇内海瀬戸田、1,850GT型フェリーを進水

◇国土交通省 人事異動(1日付)

2020年1月7日

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AMIS TREASURE(写真提供:川崎重工業)

◇2020年ドライ市況、SOx規制で上昇も
=大型船はスクラバー搭載工事で需給逼迫へ=
=BDI初値は976P、懸念は新造船の竣工=

英ボルティック・エクスチェンジが2日に発表した今年初のインデックス(BDI)は976ポイントとなった。年初も昨年末からの軟化が続く低調なスタートとなっているが、多くの邦船関係者やブローカーは2020年のドライバルク市況が堅調なものとなると展望している。硫黄酸化物(SOx)規制強化により、第2四半期頃まではスクラバーの搭載工事が行われることから、大型船を中心に前半は堅調に推移するとの見方を示す関係者が多い。一方で昨年までと比べると300,000㌧以上の超大型船をはじめとするバルカーの竣工ペースが加速することから、供給圧力への懸念を示す関係者も少なくない。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「失敗恐れず前進、全員でしっかり自己表現を」
=日本郵船・長澤仁志代表取締役社長、商事始め挨拶=

◇「変化は成長のチャンス、新たなチャレンジを」
=商船三井・池田潤一郎代表取締役社長、年頭挨拶=

◇「次の100年に向けて新たなスタートを」
=川崎汽船・明珍幸一代表取締役社長、年頭所感=

◇「新たな10年に向け次に繋がる流れを」
=NSU海運・谷水一雄代表取締役社長、新年挨拶=

◇「失敗恐れず挑戦、イノベーション生み出そう」
=川崎近海汽船・赤沼宏代表取締役社長、年頭挨拶=

◇創業150周年迎え、「ONE MHI」でシナジー発揮
=三菱重工業・泉澤清次社長、年頭挨拶=

◇自律的事業経営と全社的企業統治を両立
=川崎重工業・金花芳則社長、年頭挨拶=

◇「三現主義」とコミュニケーションで変革を加速
=IHI・満岡次郎社長、年頭挨拶=

◇「積極的かつ柔軟に他社との協業を推進」
=三井E&S・岡良一社長、年頭挨拶=

◇「提携を通じ、技術優位性さらに活かす」
=JMU・千葉光太郎社長、年頭挨拶=

◇「船主と共に伸びる」ため、より良い船造りを
=今治造船・檜垣幸人社長、新年あいさつ=

◇厳しいときこそ「原点・基本」に常に立ち返る
=サノヤスHD・上田孝社長、社長メッセージ=

◇長期的視点と独自の発想で事業創出へ
=ツネイシHD・神原宏達社長、年頭所感=

◇タンカー・コンテナ船でもトップブランド化を
=常石造船・河野健二社長、年頭所感=

【海運】
◇2020年ドライ市況、SOx規制で上昇も
=大型船はスクラバー搭載工事で需給逼迫へ=
=BDI初値は976P、懸念は新造船の竣工=

◇東豪州/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、949Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7,000㌦台に続落
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇小学生に「海洋の夢」募るコンテスト
=商船三井、JAMCTECに引き続き協賛=

◇VLCCの “JIN-EI” を海外法人に売却
=共栄タンカー、17.8億円の特別利益計上へ=

◇「マースク・ケンジントン」で水先人転落事故

◇商船三井、YouTube公式チャンネルに新動画

◇護衛艦「たかなみ」、来月から任務開始へ
=11日出発の第38次海賊対処航空隊から兼務=
=自衛隊の中東派遣、船協「歓迎、情報共有」=

◇自衛隊の中東派遣を説明、連携を密に
=河野防衛相、ジブチ国防相らと会談=

◇中東情勢で意見交換、自衛隊派遣も説明
=河野防衛相、オマーン国防相等と会談=

◇第34次海賊対処「さざなみ」、印海軍と共同訓練
=日本への帰途、ムンバイ周辺海空域で戦術運動等=

◇合同訓練等で連携・協力、多国間枠組でも
=第18回日韓海保長官級協議、結果概要=

◇UAE・クウェートら中東産油国閣僚と会談
=牧原経産副大臣、二国間経済関係を強化へ=

◇長崎県五島市沖を再エネ海域法区域に指定
=国交省港湾局・経産省エネ庁らが公告=

◇高質インフラ投資への理解促進、本邦企業を支援
=御法川副大臣、10日にエチオピアインフラ会議へ=

◇国連海洋科学の10年の研究課題等を模索
=海洋政策学会、27日にシンポジウム=

◇国交省ら、政投銀で2月12日にPPP施策説明会

【造船】
◇中海重工子会社の南通華凱重工に破産宣告
=再建計画の実現叶わず、売却計画も断念=

◇クロアチア3.Maj造が4年振りに契約獲得
=極海域クルーズ船のハル部分等の建造を受注=

◇山田海難事故解析セ長が九州経済産業局長賞
=海技研、第8回ものづくり日本大賞で=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS144.5等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇固定型は上昇、変動型短期は低下・長期上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月6日

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日本船主協会・内藤忠顕会長
(2019年12月18日 於:記者会見)

◇「我が国海事クラスター・経済全体の発展に寄与」
=環境・安全・税制・船員、知恵絞り重要課題に取組む=
=日本船主協会・内藤忠顕会長、「新春を迎えて」=

日本船主協会の内藤忠顕会長は1日『2020年新春を迎えて』を発表した。内藤会長は「わが国海運の更なる成長・発展のため、知恵を絞り創意と工夫で山積する重要課題に取り組む」決意を表明。①海洋環境 ②航行安全 ③税制・経営環境整備 ④船員の確保育成―等の課題を挙げ、これらの実現に向けた「海や船に親しんでもらう活動」の重要性を指摘した。「諸問題解決に全力で取り組み、わが国海運業界のみならず、海事クラスター、日本経済全体の発展に寄与するよう努めていく」考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「我が国海事クラスター・経済全体の発展に寄与」
=環境・安全・税制・船員、知恵絞り課題に取組む=
=日本船主協会・内藤忠顕会長、「新春を迎えて」=

◇「本年は変革の過渡期、業界全体で乗り越える」
=日本内航海運組合総連合会・栗林宏吉会長、年頭所感=

◇「令和の幕開けでクルーズにも新しい時代」
=日本外航客船協会・坂本深会長、年頭挨拶=

◇「厳しい局面も規格統一や共通基盤構築の機会」
=日本物流団体連合会・渡邉健二会長、年頭挨拶=

◇主要施策を着実に前進、昨年以上に実り多い年に
=海事生産性革命・海事人材の確育等6政策課題=
=国土交通省海事局・大坪新一郎局長、年頭の辞=

◇来年度中にLNGバンカリング拠点供用へ
=航行安全確保・国際基幹航路の維持・増加=
=国土交通省・赤羽一嘉大臣、新年の挨拶=

◇国際基幹航路の維持・発展へ積替貨物の取込みを
=国土交通省・赤羽一嘉大臣、新春インタビュー=

◇「船舶検査、運航管理・労務監査で安全確保」
=関東運輸局・吉田晶子局長、年頭の辞=

◇効率化と災害対応力向上で「強い物流」実現に全力
=国土交通省・瓦林康人物流審議官、年頭の辞=

◇『海員不戦の誓い』恒久的な海の平和を希求へ
=船員の確保育成「官学労使が総力結集し取組みを」=
=全日本海員組合・森田保己組合長、新年の挨拶=

◇競争力強化で国内造船の協調加速、一層の連携を
=「日本の造船所を信頼し、発注を続けてほしい」=
=日本造船工業会・斎藤保会長、新年挨拶=

◇デジタル化を継続支援、第三者認証も積極展開
=日本海事協会・冨士原康一会長、新年メッセージ=

◇オフショア・漁船市場拡大へ、人材育成も強化
=日本舶用工業会・山田信三会長、年頭所感=

◇技術力と生産性の維持・向上に外国人材も活用へ
=日本中小型造船工業会・東徹会長、年頭挨拶=

◇VR活用の安全教育や人材確保支援策を推進
=日本造船協力事業者団体連合会・前田和彦会長、年頭挨拶=

2019年12月27日

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明珍社長

◇「顧客から選ばれる海運会社であり続ける」
=安全・環境・品質を重視、黒字必達へ決意=
=川崎汽船・明珍社長、100年の歴史を繋ぐ=

川崎汽船創立100周年の節目に社長に就任した明珍幸一代表取締役社長。「2019年は先人が顧客との関係性を築きあげてきたことを実感する1年になった」と振り返り、「長年積み上げてきた歴史と実績を次に繋げなければならない。顧客に寄り添い、しっかりとした物流ソリューションを提供して選ばれる海運会社であり続けたい」と次の100年に向けて同社があるべき姿を臨む。「安全」「環境」「品質」の3点を重視する姿勢を強調し、今年度の黒字必達を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「顧客から選ばれる海運会社であり続ける」
=安全・環境・品質を重視、黒字必達へ決意=
=川崎汽船・明珍社長、100年の歴史を繋ぐ=

◇国内初、ヴァーレマックス “NSU CARAJAS” 竣工
=25年間の長期契約、中国・伯間で鉄鉱石輸送=
=NSユナイテッド海運が運航、JMU有明が建造=

◇長澤社長が就任、デジタル化も進行
=日本郵船、2019年重大ニュース=

◇海洋事業に重点投資、環境戦略も推進
=商船三井、2019年ダイジェスト=

◇ONE、韓国・台湾の祝日でドックカット前倒し

◇ONE、輸入空コン清掃・ラベル残りの窓口変更

◇ゲレ大統領らと会談、海賊対処への支持に謝意
=木原総理補、ジブチ訪れ海上安保協力等で協議=

◇コスト海上輸送比1.5倍以上、積込直しも発生
=国交省、シベリア鉄道パイロット事業結果=

◇4億円限度額に日本製救助艇等を供与
=政府、ジャマイカの海保強化へ無償資金協力=

◇コールドチェーン物流ガイドライン普及等で議論
=第16回日ASEAN物流専門会合、高質物流めざし=

◇第8回日中韓物流大臣会合、神戸で来夏開催へ
=地域の円滑物流の実現に向け3ヵ国で課題解決=

◇自由貿易の重要性と物流インフラ協力等盛る
=第8回日中韓サミット、「3ヵ国協力ビジョン」=

◇海洋プラごみの最新情報と今後の展望等で
=水環境学会、1月24日に第65回セミナー=

【造船】
◇総合技術情報誌『ClassNK技報』を創刊
=NK、第1号はデジタライゼーション特集=

◇独TTラインのLNG燃料式RoPaxが起工
=経済性、環境配慮を最重視し設計を効率化=

◇現代重工、174,000m3のLNG船を2隻受注
=契約額3億7,600万米㌦、2022年に竣工=

◇現代尾浦造船、2隻のガス運搬船の建造受注
=米国船主から、推定契約額1億2,700万米㌦=

◇大島造船所、1月~2月に4件の命名式公開

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS135で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ高=

◇ツネイシベースボールクリニックに子供ら230人
=ツネイシブルーパイレーツ、プロ選手5人を招く=

◇商船三井の自動車船特集番組、5時から放送に

◇商船三井 人事異動(1月1日付)

◇IHI 人事異動(1月1日付)

2019年12月26日

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(左から)長澤社長、池辺社長、池田社長

◇長澤社長「クリーン燃料で地球環境保全に尽力」
=池田社長「サステイナブルな社会に貢献」=
=郵船・商船三井・九電、世界初のLNG燃料石炭船=

日本郵船の長澤仁志代表取締役社長、商船三井の池田潤一郎代表取締役社長、九州電力の池辺和弘代表取締役社長執行役員は25日、世界初のLNG燃料石炭船に関する記者会見に臨んだ。長澤社長は「クリーン燃料への転換により地球環境の保全に尽力する」、池田社長は「LNG燃料により環境負荷を低減することはサステイナブルな社会に貢献する上で非常に重要」、池辺社長は「低炭素社会の実現に寄与することができる」と環境性に優れたLNG燃料化の意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇長澤社長「クリーン燃料で地球環境保全に尽力」
=池田社長「サステイナブルな社会に貢献」=
=郵船・商船三井・九電、世界初のLNG燃料石炭船=

◇世界初、LNG燃料石炭船を建造
=95,000m3型、Shore to Shipで燃料補給=
=郵船・商船三井・九電、基本協定を締結=

◇モービル/ロッテルダムが12,250㌦+BB付
=パナマックス、1,117Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは15日続落で14,337㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇東郷元帥ゆかりのイチョウを無償輸送
=郵船ロジ、英国から広島まで一手に配送=

◇日本への帰途でオマーン海軍と親善訓練
=海賊対処第34次水上部隊「さざなみ」=

◇38次航空隊・13次支援隊、1月中に出国=
=海賊対処要員交代、37次隊・12次隊ら帰国へ=

◇IG再保険料は全船種で据え置き
=ジャパンP&I、2020保険年度=

◇国際P&I、WAVE電子商取引システムを承認
=分散型台帳ネットワーク、5つめの紙レス=

◇赤羽大臣「関係省庁の協力得て確実に進める」
=海保体制強化関係閣僚会議、引き続き強化へ=

◇連携・協力強化へ多国間枠組の連携策を検討
=きょう東京で「第18回日韓海保長官級協議」=

◇35社・32ブース出展、合同就職面接会を開催
=海事局、2月9日にめざせ海技者セミナー東京=

◇クルーズ船寄港回数186回と前年比0.86倍
=港湾局「Japan Cruise Report」、11月分=

◇1月26日に「クルーズセミナー in 常滑」開催
=愛知県、愛知国際展示場で先着100名を募集=

◇前年同期比▲2.5%減少、2,165万㌧
=経産省、2019年度第4Q鋼材需要見通し=

◇▲821億円と2ヵ月ぶり貿易赤字に
=貿易統計11月、輸出入額とも減=

◇国交省26日付人事、石田運輸安全委員を再任

◇和田政務官、クルーズ2019「包括的に進める」

【造船】
◇中型タンカー向け「LNG二元燃料システム」開発
=川崎重工、ロイド船級協会から設計基本承認を取得=

◇阪九フェリーと運航効率化や働き方改革で連携
=JRCS、デジタルトランスフォーメーションを推進=

◇蘭ダーメン造、1月1日付でCEOが交代
=会長長男アルナウト・ダーメン氏が就任へ=

◇カーニバル「マルディグラ」の工期が延長
=北米初LNG燃料クルーズ船、来年下旬就航=

◇鳥取大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業3社・学生約60名が参加=

◇駐車場内の自動運転・駐車を国内で初めて実現
=IHI運搬機械、GPS情報不要・光学センサーで=

【シッピング・フラッシュ】
◇「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」に35社
=関東運輸局、2月9日・ホテルマリナーズコート東京で=

◇「東京グレートサンタラン2019」に協賛
=佐川急便、医療支援を行うチャリティーイベント=

2019年12月25日

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衛藤征士郎/海事振興連盟会長
(於 11月20日・海事振興連盟 通常総会)

◇「財投の大胆な活用」、税財政上の政策支援を検討
=衛藤連盟会長『海事産業基盤強化委』年明設置へ=
=6月頃にも第1弾提言、3年度概算要求も視野に=

海事振興連盟の衛藤征士郎会長(自民党衆院議員)は年明け1月下旬から2月上旬を目途に『海事産業基盤強化対策特別委員会』を立ち上げる。本邦海事業界らと19日、同委設置に向けた準備会合を開催したもので、業界の現況をヒアリング。国際競争力強化に向けたグローバルスタンダード確立をめざし、税財政・政策的支援措置を検討していく。数ヵ月間の議論を経て、6月頃にも第1弾「提言」を策定、令和3年度概算要求・税制改正要望等への意見反映をまずはめざす。「財投の大胆な活用」も視野に入れる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇次世代型機関故障予兆診断アプリ開発へ
=「Fleet Guardian」、最新XAIで精度向上=
=商船三井、NKコンサルら4社共同研究=

◇インドネシア/南中国が7,400㌦
=パナマックス、1,154Pに下落・閑散
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは14日続落で14,366㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇欧州船社のEMLを完全子会社に
=商船三井、ホーグ保有分株式を取得=

◇商船三井の自動車船特集、「日曜ビッグ」が再放送

◇三井倉庫、スマート書庫HPを刷新

◇「財投の大胆な活用」、税財政上の政策支援を検討
=衛藤連盟会長『海事産業基盤強化委』年明設置へ=
=6月頃にも第1弾提言、3年度概算要求も視野に=

◇船員の確保育成「国の責任で実効ある施策を」
=ホ海峡航行安全へ「官民連絡会議で情報共有化」=
=海員組合、関係政党・省庁に政策課題の申入れ=

◇外・内航部会2月設置、JMETS次期中計視野に
=海事局、1年ぶりに第5回船員養成改革検討会=

◇川西倉庫のネシア冷凍冷蔵倉庫増築を支援
=赤羽国交相、JOINの13.9億円出資認可=

◇SGグループが越コールドチェーン支援
=赤羽国交相、JOINの2.2億円出資認可=

【造船】
◇三井E&Sプラントエンジニアリングを来春売却
=三井E&S、JFEエンジと株式譲渡契約を締結=

◇新来島豊橋造船向けにFGSS初号機を納入
=三菱造船、国内初のLNG燃料自動車運搬船に搭載=

◇ヴァード、ポナンからクルーズ船を2隻受注
=11,000総㌧の次世代型船、2022年に竣工=

◇新造LNG運搬船「サガ・ドーン」が竣工
=中国のCMHIからサガ・LNGに引き渡し=

◇SOx規制・サイバーセキュリティ対応等
=NK、2019年重大ニュースを発表=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS122.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=

◇旅客は横ばい、乗用車がほぼすべての航路で減少
=長距離フェリー協会、11月の輸送実績=

◇17年連続で「ベストクルーズライン」を受賞
=RCI、『トラベルウィークリー』誌投票で5部門=

◇『トラベルウィークリー』誌投票で5部門受賞
=セレブリティ、「セレブリティ・エッジ」は2部門=

◇埼玉県北本市で「GLP北本」の開発を決定
=日本GLP、延床面積55,000m2・2021年7月竣工=

◇中央合同庁舎入居のコンビニ等でレジ袋の配布中止

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(1月1日付)

2019年12月24日

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日比船員労使関係者と
クリスタル・ラ・オ・バガティン下院議員(右から4人目)

【特集】『マリナーズホーム・アネックスⅣ』2021年秋にも竣工
=『JSU-AMOSUP』冠したマニラ4棟目の船員宿泊施設=
=鍬入式に政労使約200名、比国人船員の福利厚生拡充へ=

日比船員社会の強力なパートナーシップがまたひとつ、形となって誕生する。「全日本海員組合(JSU)-比国船舶職員部員組合(AMOSUP)」の名を冠した、比国全土で計7棟目となる船員福利厚生施設で、在マニラの船員宿泊施設としては現行4棟目となる『JSU-AMOSUPマリナーズホーム・アネックスⅣ』の起工を祝す「鍬入式」が14日、比国マニラ/マラテ地区・バスケス・ストリートの建設予定地に日比船員労使関係者、地元選出の国会議員、AMOSUPメンバー船員ら総勢約200名を集め、盛大に開催された。同施設の総ベッド数は250床規模で、2021年秋の竣工をめざす。

Table Of Contents 目次

【特集:アジアレポート】
◇『マリナーズホーム・アネックスⅣ』2021年秋にも竣工
=『JSU-AMOSUP』冠したマニラ4棟目の船員宿泊施設=
=鍬入式に政労使約200名、比国人船員の福利厚生拡充へ=

◎森田JSU組合長
「AMOSUPと従来以上に連携、福利厚生を拡充」

◎オカAMOSUP委員長
「JSUはソーシャル・パートナー、誇りをもって宣言」

◎赤峯IMMAJ会長
「船員の『ホーム・アウェイ・フロム・ホーム』に」

◎キハノPJMCC副会長
「日比の友情と強いパートナーシップのあらわれ」

●『JSU-AMOSUP』施設 比国全土で計7棟へ
▽宿泊施設は5施設、在マニラでは4施設
▽総ベッド数は計1,600床規模に

【海運】
◇北大西洋/日本が11,000㌦で成約
=パナマックス、1,201Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは13日続落で14,451㌦
=航路平均用船料、全船種で軟化=

◇グリーンローンによる初の資金調達を決定
=商船三井、トタル向けLNG燃料供給船の建造で=

◇比国中央銀から電子通貨発行業ライセンス取得
=郵船『MarCoPay』、来春から本格運用開始へ=

◇新造メタノール船 “Creole Sun” が竣工
=飯野海運、初のDFエンジン搭載船=

◇郵船グループの2社が優秀賞と特別賞を受賞
=「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」で=

◇「i-Shipping推進」ICT利活用の造船工程等で
=海事局、革新的造船技術研開事業の募集開始=

◇「港湾の減災と走錨事故防止、官民一体で進める」
=赤羽国交大臣会見、緊急性高い案件は補正予算活用=

◇「自助・共助・公助」、船舶衝突等5課題抽出
=国交省、想定超港湾暴風対策検が中間まとめ=

◇台風対策の総括と今後の課題を取りまとめ
=海保、有識者検討会が第2次報告書作成=

◇赤羽大臣、ネシア・ミャンマー・星港を訪問
=あすから31日、港湾分野で協力覚書署名等=

◇物流の高度人材育成・確保で1,000万円
=国政研R2年度予算、重点研究7課題=

◇船員派遣272・無料職業紹介84事業者に
=第119回船員部会が答申、有効許可件数=

◇「表彰の取組を範にパートナーシップ拡大を」
=赤羽大臣、令和元年度グリーン物流P会議で=

◇2019年の客船寄港回数は過去最高の188回
=横浜港、新ターミナル開業でさらなる活性化を=

◇奥島海上保安庁長官、1月7日付就任

【造船】
◇CSSC、グループの技術部門再構築案を断念
=中国証券監督管理委員会による案棄却を受け=

◇現代三湖、欧州船主からLNG船の建造を受注
=174,000m3型4隻、契約総額8,770億ウォン=

◇現代重、アジア船主からLNG船の建造受注
=174,000 m3型2隻、2022年10月末までに竣工=

◇三井玉野、1月15日に音響測定艦の進水・命名式

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み中国揚げがWS130等で2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇海洋教育における気象災害を主題とした授業実践等
=笹川平和、1月28日に第169回海洋フォーラム=

2019年12月23日

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◇15ヵ月予算107.15億円と前年同期比4%増確保
=「海事生産性革命」に行政費32億円の5割充当=
=海事局2年度予算、JMETSに75億円と▲2%減=

国土交通省海事局の令和2年度当初予算は93億9,200万円で前年度(97億1,300万円)比▲3%減。ただし、同元年度補正予算13億2,300万円とあわせ、15ヵ月分予算総計は107億1,500万円と前年度当初予算比で10%増、前年度当初+補正の総額(102億6,900万円)比で4%増となった。うち、行政経費は32億200万円で、前年度25億5,300万円比25%増。このうち、「海事生産性革命」には15ヵ月分予算計15億400万円と元年度当初予算比51%増を計上。行政経費の約半分となる47%を充てる。

Table Of Contents 目次

【予算】
◇15ヵ月予算107.15億円と前年同期比4%増確保
=「海事生産性革命」に行政費32億円の5割充当=
=海事局2年度予算、JMETSに75億円と▲2%減=

◇港湾局、総額3,013億円と前年度比19%増
=港湾整備2,829億円・戦略港湾に565億円=
=令和2年度予算、新規制度に洋上風発促進=

◇巡視船艇・航空機等整備に665億円と75%増
=海保庁、戦略的海保体制の推進に2,254億円=
=2年度予算、15ヵ月分で2,675億円と23%増=

◇安倍総理「士気高く、崇高な使命の全うへ」
=政府、海保体制強化に関する関係閣僚会議=

◇北極海の利活用・船舶海洋プラごみ削減等
=総政局2年度予算、3,000万円を計上=

◇13億円充てクルーズの寄港地ツアー魅力向上
=観光庁2年度予算、JNTO交付金で誘致強化も=

◇「必要に応じKC-767等による航空輸送」も
=防衛省2年度予算、アデン湾海賊対処を明記=

◇気象庁、1.7億円で海交安全の海洋情報を充実

【海運】
◇欧州航路、往航は127.3万TEUで微増
=貿易摩擦で中国・欧州間の荷動きが活性化=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇140.3万TEUに減、2009年以来の通年減も
=昨年の米中摩擦駆け込み需要から反動減=
=海事センター、11月の北米往航荷動き=

◇前年比2ヵ月連続増の54.5万TEUに
=海事センター、9月の北米復航荷動き=

◇日本の鉄鉱石輸入量は1,010万㌧に減少
=海事センター、10月ドライバルク荷動き=

◇EC南米/星港~日本が13,600㌦+BB付
=パナマックス、1,265Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ニューキャッスル/インドが20,000㌦
=ケープインデックス、1,976Pに続落

◇ケープは12日続落で14,575㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇避航操船アルゴリズムと自動化を共同研究
=商船三井、MOLマリン・海技研・海洋大と=

◇職場見学や社員面談で海運の魅力伝える
=商船三井、高校生キャリア学習に協力=

◇韓国・南中国・ハイフォン航路を開設
=ONE、2020年1月から新サービス=

◇宮古寄港を休止、八戸~室蘭で運航
=川崎近海汽船、3月31日から=

◇首里城再建に支援金200万円を寄付
=三井倉庫、沖縄県・玉城知事を表敬訪問=

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=国際船員ローカル労使、「安全問題協議会」=

◇交政審、「海上も使用者責務を明確化すべき」
=国交事務局が労働時間管理適正化でたたき台=

◇被害者から保険会社に直接賠償請求が可能に
=改正船舶油賠法、3月1日から一部施行=

◇哨戒や連携訓練、海賊対策へ協力を強化
=海保、印とマレーシアに巡視船・航空機派遣=

◇国交省、R3年4月施行へ・1月10日迄に意見
=船員電離放射線障害防止省令案を交政審に諮問=

◇東京国際クルーズふ頭の指定管理者を選定
=都港湾局、東京港埠頭ら3社で構成=

【造船】
◇欧州委、韓国2大造船会社の合併に「待った」
=競争環境の縮小を懸念し審査委員会を設立=

◇COSCOシッピング、新たに造船契約交渉か
=中国造船所と、大型コンテナ船8隻の建造で=

◇2月に舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー
=船技協、自動運航船に関する個別講演等=

◇常石造船セブ工場で設立25周年記念式典
=約1,100人が参加、累計278隻を竣工=

◇英国向けごみ焼却発電プラントが完工
=日立造船、既存プラントと合計136MW発電=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS120等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2021年~2022年に新規クルーズ27本を実施
=アザマラ、2020年の新寄港地は41ヵ所に=

◇「GLP Japan Income Fund」を設立へ検討開始
=GLP、オープンエンド型私募ファンド=

◇プロロジス、1月15日に神戸で起工式

◇川崎汽船 人事異動(2020年3月1日付)

2019年12月20日

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ドライバルク輸送品質グループ 川口グループ長、杉村チーム長

◇管理方針を重視、独自基準未満で配船対象外も
=バルカー、船質要求高まり検船が厳格化=
=日本郵船、1月から船主向け検船研修開始へ=

ドライバルカーの船質に対する要求の基準が高まっている。船舶格付け会社・ライトシップのレーティングを重視する荷主が増え、資源メジャーなどの荷主が独自の検船を行う事例も増加。資源メジャーは個船の状況だけでなく、管理会社のメンテナンス方針自体を重点的に確認する傾向にあり、管理船のうち1隻でも荷主の基準を満たさないと、同一会社が管理する他船も含め全船が配船拒否となるケースもあるという。バルカーの乗組員は、タンカーの乗組員と比べるとポートステートコントロール(PSC)以外の検船に慣れていない傾向にあることから、日本郵船は自社仕組船で行っている検船研修を1月から船主向けに対しても門戸を開き、乗組員の検船対応ノウハウを強化していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇管理方針を重視、独自基準未満で配船対象外も
=バルカー、船質要求高まり検船が厳格化=
=日本郵船、1月から船主向け検船研修開始へ=

◇水素船「すいそ ふろんてぃあ」の運航支援
=液化ガス船の知見活かし輸送技術を実証=
=川崎汽船、技術研究組合HySTRAに参画=

◇インドネシア/南中国が10,750㌦
=パナマックス、1,340Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは11日続落で15,695㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「にっぽん丸」瀬戸内海クルーズが優秀賞
=商船三井客船、クルーズ・オブ・ザ・イヤー=

◇800㌧吊り重量物船3隻投入へ
=SALヘビーリフト、2020年初頭に=

◇プレゼンや意見交換、約350名が参加
=苫小牧港、2月に東京でセミナー=

◇Navisの港湾オペシステム「N4」が連雲港で稼働
=COSCO Shippingの子会社が運営、将来性を評価=

◇IRC、ロイズリストの「船級トップ10」に選出

◇新規受注獲得に向けた「実のある企業間連携に」
=国内造船再編、『海事生産性革命』で政策支援=
=大坪海事局長、国際競争力強化へリソース活用=

◇坂本会長「オリジナリティと情熱溢れる作品多数」
=グランプリ・国交大臣賞はJTBの世界一周=
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー表彰式=

◇「クルーズ文化振興や観光立国実現を」
=JOPA、表彰後懇親会で和田政務官が挨拶=

◇2050年GHG排出ゼロ・バンカーへの課税等
=EU、COP25期間中に独自の新脱炭素方針案=

◇大島商船・広島商船で海技者の魅力等講演
=船協、海事キャリア教育セミナーに協力=

◇来年度も合同進学ガイダンスを開催へ
=船協人材確保TF、商船高専5校と連絡会=

◇次期台風シーズン対策や報告書案を議論
=海保、きょう走錨事故再発防止へ有識者検討会=

◇海洋教育実践への課題や展望等を講演
=笹川平和財団、1月28日海洋フォーラム=

◇「みうら・みさき海の駅」が聖火リレー出発地に
=関東運輸局、東京2020大会・神奈川県2日目=

【造船】
◇斎藤会長「協業や再編が一層進展する見込み」
=造船市況は未だ回復ならず、代替建造需要に期待=
=日造工・会長会見、手持工事量は過去最低レベルに=

◇造船事業者の集約や海事産業将来像検討会等
=日造工、2019年を振り返る=

◇中国泉州市の修繕ドックが解散手続きを開始
=タイタン・ペトロケミ、所有資産の売却進める=

◇サウジ・アラムコが現代オイルバンク株を取得
=現代重グループ、サウジとの関係強化図り=

◇内海造船、クレーン3基の取得を決定
=2020年6月より順次着工、2021年に稼働=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS116等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇総輸送量1.8%増、原油が大幅上昇・鉄鋼も増加
=国交省、2019年9月の内航船舶輸送統計月報=

◇NASAの女性宇宙飛行士とエンジニアが命名
=プリンセスC、「スカイ・プリンセス」が就航=

◇サノヤス造船、パナマックスバルカーを引き渡し

2019年12月19日

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日本船主協会・内藤忠顕会長

◇環境規制、本邦海事クラスターで国際議論リードを
=「現実的に着実に進める」オピニオンリーダーに=
=内藤船協会長、SOx規制・GHG排出削減を視野に=

日本船主協会の内藤忠顕会長は18日の記者会見で、SOx規制強化、GHG排出削減等の環境規制強化を踏まえ、「日本は環境規制対応で(国際論議を)リードすることが非常に大事だ」等と述べ、政府と連携しながら、国際論議の中で主導的役割を果たしてく必要性を強調した。内藤会長は欧州連合EUがIMO目標を上回るGHG排出削減案を構想していることに関連し「環境問題については現実的にかつ着実に進めることが大事で、オピニオンリーダーに日本はなるべきというのが私の考え」等と述べ、実効的な国際ルールづくりを日本が官民一体で主導すべきとの考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇脱炭素化へR&D組織、50億㌦の基金設立
=2030年代初頭までにゼロカーボン船目指す=
=国際海事団体、燃料1㌧で2㌦拠出求める=

◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,421Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは10日続落で16,566㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇安全への貢献と後進育成の功績を讃える
=商船三井、6ヵ国9名の船員を表彰=

◇航海士を派遣、船員の仕事や海運業を紹介
=商船三井、小学4年生の授業に協力=

◇ミャンマーで物流業務全般を受託
=商船三井ロジ、JFEメランティから=

◇優等生10名を支援、学生と交流
=日通、現法が上海海事大学に奨学金=

◇環境規制、本邦海事クラスターで国際議論リードを
=「現実的に着実に進める」オピニオンリーダーに=
=内藤船協会長、SOx規制・GHG排出削減を視野に=

◇労働時間の適正化・電離放射線障害防止規則改正等
=交政審あす第119回船員部会、内航船員の環境改善=

◇SC全体で一貫した合理化対策を関東へ
=国交省ら、あす第2階食品流通合理化検=

◇「海賊対処で日本は海域の海上安全に貢献」
=中谷政務官、ジブチ教育研究大臣と会談=

◇「日本関係船舶の安全確保、非常に重要な決定」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣は閣議決定で=

【造船】
◇香焼工場の活用策を大島造船所と検討開始
=ガス船市場厳しく、新造船エリアの譲渡含め=
=三菱重工、立神・下関新鋭化で客船修繕事業も=

◇「必要以上の減速航行が運賃の弾力性を奪う」
=AISデータの精度と捕捉率向上が喫緊の課題=
=日本船舶海洋工学会、国際セミナーを開催=

◇コンテナシップスのLNGコンテナ船が竣工
=厳しい気象条件下で運航想定の1,380TEU積=

◇初の中国国産空母「CNSシャンドン」が就航
=江南造船で国産2隻目の空母の建造が進む=

◇三井E&S造船、2019年のトピックスを発表
=社長交代や事業再生計画策定等、体制変更=

◇新造船竣工量は12隻-約119万重量㌧
=三井E&S造船、2019年実績まとむ=

◇長崎大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、大学院1年生約40名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS111等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

2019年12月18日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=外航労使、1ヵ月半ぶり「協議会・安全」=

全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は17日、約1ヵ月半ぶりに中央労使協議「協議会・(安全)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、外航労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報体制(情報共有化)について継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇水素ハイブリッド自動車船を共同研究
=沿海・港内で完全ゼロエミッション=
=商船三井・e5ラボ、技術課題等を検証へ=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックス、1,465Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは14日ぶり下落で11,731㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇輸出でも空コンピックアップ変更をWeb化
=ONEジャパン、Avantida社PF上で受け付け=

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=外航労使、1ヵ月半ぶり「協議会・安全」=

◇RTG遠隔操作導入の撤回等を申入れ
=港湾労組が年末中央行動、国交・厚労等に=

◇防衛・海洋安保・海上保安等で協力強化
=茂木外相、スリランカ大統領等と会談=

◇政府、救助艇等供与・4億円の無償資金協力
=ジャマイカの海保・災害対処能力強化を支援=

◇モザンビーク・ナカラ緊急発電所を整備
=政府、限度額40.8億円の無償資金協力=

◇船員の働き方改革やメンタルヘルス調査等で講演
=海技振興センター、2月18日にフォーラム=

◇21日に練習船「日本丸」を一般公開
=海技教育機構、神戸で5年3ヵ月ぶり=

◇第7回日韓輸管政策対話、継続で合意

【造船】
◇造船分野の公的支援、国際規律策定議論を凍結
=日欧は受入も韓国が強く反対、正式交渉入り断念=
=第129回OECD造船部会、来年から需給等調査=

◇Avance Gas、大宇造船とVLGCの造船契約
=91,000 m3型2隻、LPG燃料のD/F式推進=

◇ガスログ、約10億㌦の借入金融契約を締結
=国際銀行12行と、建造中の新造船7隻で=

◇1月10日に下関でカーフェリーの命名・進水式
=三菱造船、阪九フェリー向け「やまと」の代替船=

◇船級検査申請システムやLNG燃料技術等を紹介
=ビューローベリタス、「マリンテックチャイナ」出展=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS107.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇31日までの予約で最大1,000㌦割引の歳末セール
=NCL、2人目半額or「Free at Sea」も併用可=

◇2021~2022年の全ツアーと日程アクティビティを発表
=ポナン、LNGと電気のハイブリッド探検船で=

◇26日には大さん橋と新港ふ頭に3隻同時着岸
=横浜市港湾局、年末年始の客船入港予定を公開=

◇交通サイバーセキュリティで監査役の役割を解説
=運輸総研、1月29日にセキュリティセミナー=

◇絵本読み聞かせや灯台の仕事紹介を実施
=船の科学館、21日「海と船のおはなし会」=

◇物流連、『数字でみる物流 2019年度』を刊行

2019年12月17日

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◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=臨手「原則55割相当額」・各社要求率は支部判断=
=海員組合、令和2年度外航春闘方針を固める=

全日本海員組合は外航・近海部門の令和2年度労働協約改定交渉(外航春闘)方針を固めた。中央執行委員会が組織内委員会(外航労働協約改定専門委員会/協約専)から上程された答申を了承したもので、各社個別交渉事項となっている賃金関係は「諸手当を含む月例賃金2%以上の改善」を掲げた。年間臨時手当(一時金)の統一要求基準は「原則として55割相当額」とし、最終的な各社要求率は支部判断で行う。年明けにも同方針を大衆討議に付した上で、同2月中に開催する外航部委員会で機関決定する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア/南中国が14,000㌦
=パナマックス、1,467Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは13日続伸で11,749㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇サイバーセキュリティでNKが初認証
=NYK LNGシップマネジ、管理船で取得=

◇トーゴ沖でケミカル船乗組員20名が誘拐
=ユニオンマリタイム保有、Vシップス管理=

◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=臨手「原則55割相当額」・各社要求率は支部判断=
=海員組合、令和2年度外航春闘方針を固める=

◇赤羽大臣、国際基幹航路の維持拡大を期待
=R2年度税改大綱、とん・特とん半減創設に=

◇木原総理補、きょうからジブチ等を訪問
=アデン湾海賊対処行動の自衛官らを激励=

◇中東の航行安全への懸念、環境規制対応等
=船主協会、2019年海運界重大ニュース=

◇「円滑な港湾物流のための連絡協議会」20日開催
=港湾局ら、東京2020大会に向け対応方策を検討=

◇「対象車両の利用割合高まる」東京2020控え
=国交省、物流車両優先の予約専用駐車場実験=

◇ブルーエコノミーと持続可能性で意見交換
=日本財団、3月から海洋国際会議でホスト=

◇船協、『海運統計要覧 2019』を発行

【造船】
◇大宇造船、5年振りにプラットフォーム受注
=米シェブロン向け、契約額は2億米㌦=

◇ABB、ゲンティン次世代船の推進系統を受注
=ドイツ造船MV Werftenで建造予定の6隻=

◇クルーズ船「カーニバル・パノラマ」を命名
=ビスタ・クラス第3船、米西海岸拠点に運航=

◇国内初、ドローンポートで荷物受渡しの完全無人化
=IHI運搬機械、ブルーイノベーションと共同開発=

◇青森県にむつ小川原風力合同会社を設立
=日立造船、伊藤忠商事と風力発電事業で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「ショアエクスカーション」部門で1位を受賞
=プリンセスC、「クルーズ・クリティック」が発表=

◇総額500万㌦のアートコレクションを公開
=「セブンシーズ・スプレンダー」で常設展示=

◇基幹労連、2月5日に東京で第17回中央委員会

2019年12月16日

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ONE COLUMBA(写真提供:日本郵船・Ocean Network Express)

◇2020年荷動き4%増、竣工少なく需給逼迫へ
=貿易摩擦で中国減もASEANや欧州は増=
=郵船調査G、世界コンテナ輸送・就航状況=

日本郵船調査グループは13日、2019年版「世界のコンテナ輸送と就航状況」を発行した。世界のコンテナ荷動きは、2019年3.1%、2020年4.0%、2021年4.9%増加すると試算。船腹量は2019年3.4%、2020年3.6%、2021年0.9%増加すると予想し、2020年から2021年にかけて需給バランスが引き締まると展望した。米中貿易戦争の影響に関しても展望し、2019年は北米航路で往航・復航とも米中間の荷動きが減少したもののASEANとの荷動きが増加しているデータを示した。また、米国による制裁関税の影響で、中国の荷主が欧州での販路拡大を図り、往航・復航とも欧州航路の荷動きが増加していることも示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2020年荷動き4%増、竣工少なく需給逼迫へ
=貿易摩擦で中国減もASEANや欧州は増=
=郵船調査G、世界コンテナ輸送・就航状況=

◇EC南米/星港~日本が14,900㌦+BB付
=パナマックス、1,459Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは12日続伸で11,686㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇伯ペトロブラス向けに用船・操業・保守
=日本郵船・三菱商事、FPSO事業参画=

◇19年間で延べ1,210名の学生を支援
=日本郵船、上海・大連海事大に奨学金=

◇川重建造・LNG船 “MARVEL PELICAN” 竣工
=商船三井、三井物産向け・米キャメロンPJに従事=

◇商船三井LNGバンカリング船向けに設計
=GTT、滬東造船からマークⅢメンブレンで受注

◇海事生産性革命に7.5億、AI・IoT活用支援
=走錨防止には34.5億、海域監視等を強化=
=政府、令和元年度補正予算を閣議決定=

◇船舶所有者に義務・船員に努力義務規定
=健康診断の実施方法等で事務局案を提示=
=海事局、第3回船員の健康確保検討会=

◇港湾災害の検討委、ハード・ソフトで合同会合
=港湾局、総合的な防災・減災で中間とりまとめ=

◇計828回-3,900隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績11月末日現在=

◇直接護衛2回‐3隻、確認商船約140隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動11月状況=

◇計20回、確認商船1,600隻・情報提供40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況11月=

◇日本周辺海域における海洋調査船の活動状況公表
=海保、2019年は中国籍船で5件の特異行動を確認=

◇観光コンテンツの磨き上げが課題に
=海事局、第2回海事観光推進協議会WG開催=

◇次世代衛星「GX5」の打ち上げに成功
=インマルサット、「Fleet Xpress」の大容量化を実現=

◇9ヵ月の航海訓練を終え、実習生252名下船
=JMETS、練習船3隻で修了式=

◇「東京港海の森トンネル」に名称決定
=港湾局、臨港道路南北線・沈埋函は国内最長=

◇東西水路横断橋の名称を「海の森大橋」に決定
=都港湾局、一般公募430件の中から選ばれる=

【造船】
◇ABSと大宇造船が共同開発プロジェクト合意
=デジタル技術を活用し船の脱炭素化目指す=

◇ドリームCの最新船が本格造船工程入り
=世界初、乗船定員10,000人超えの外航客船=

◇国内最大のFRP製掃海艦「えたじま」進水
=JMU、「あわじ」型3番艦・令和3年3月に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS100で1件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇子どもコミッショナーを招聘、あすシンポジウム
=日本財団、子どもの権利条約成立30周年で=

◇商船三井 人事異動(11月25日付)

2019年12月13日

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◇国際基幹航路の維持拡大、法・税財政面で後押し
=とん・特別とん税「一時納付」税率半減を創設=
=改正港湾法で取組追加、新経済対策で補正計上=

政府は法制・税財政面から国際基幹航路の維持・拡大を後押しする。先月29日に成立した改正港湾法で国際戦略港湾の港湾運営会社の運営計画に「寄港回数の維持・増加を図る取組事項」を追加し、国際基幹航路の輸送力確保を図る一方、令和2年度税制改正で欧・米航路に就航する定期船が入港時に賦課されているとん税・特別とん税のうち、国際戦略港湾への寄港船を対象に一定額納付で1年間に何回でも入港できる「一時納付」税率を半減する制度を創設する。また、政府が今月5日に閣議決定した新たな総合経済対策には「重要インフラ等の機能維持」を盛り込み、主要外貿CTへの令和元年度補正予算等を計上する。

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【海運】
◇LNG燃料ケープサイズバルカーがAIP
=タイプCタンクを船橋後方に2基設置=
=NSU海運・今治造船、NKから共同取得=

◇USガルフ/星港~日本が13,500㌦
=パナマックス、1,443Pに続伸・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは11日続伸で11,559㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇新プラットフォームでスペース等を保証
=ONE、NYシッピングエクスチェンジ参画=

◇次世代石炭船EeneX、大島造船に発注
=商船三井、電源開発・北陸電力向けに=

◇ヤマル実績やカムチャッカFSU計画を紹介
=商船三井・本郷TL、北極域セミナーで講演=

◇国際基幹航路の維持拡大、法税財政面で後押し
=とん・特別とん税「一時納付」税率半減を創設=
=改正港湾法で取組追加、新経済対策で補正計上=

◇買換特例延長も要件見直し、法定耐用年数以下に
=令和2年度税改大綱を決定、登免税軽減は単純延長=
=内藤船協会長「安定的な国際海上輸送確保に貢献」=

◇デジタル化・環境に優しい交通等盛る
=第5回ASEM交通大臣会合、共同声明=

◇陸海空の最新トピック・環境負荷低減等の課題
=国交省、1月27日に交通運輸技術フォーラム=

◇佐川急便らの貨客混載輸送等が大臣表彰
=国交省、19日に交通環境保全事業者へ=

◇赤羽国交相、東播海岸事業を視察

【造船】
◇欧州委、現代/大宇の合併に調査委立ち上げ
=欧州造船各社、韓国による市場独占を警戒=

◇中国CSSCとDNV GL、戦略的協力で合意
=未来の海運を見据えた開発に共同で取り組み=

◇11月末の累積受注量は116隻-546万GT
=輸組、手持工事量は415隻-1,978万GT=

◇サノヤスMTG、ハピネスデンキを子会社化
=大規模施設向け電気設備で事業成長と収益強化へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS112.6等で計3件
=VLCC成約、やや閑散で軟化=

◇「フェスティバル・オブ・フード&ワイン」初開催
=キュナード、2020年6月「QM2」の大西洋横断で=

◇ブリッジ・オフィサーチームをすべて女性で構成
=セレブリティ、国際女性デーの記念クルーズ=

◇「第6回物流業界研究セミナー」を開催
=物流連、会員企業43社・学生249名が参加=

◇ゆりかもめ、年末年始に臨時ダイヤを実施

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を竣工

◇国土交通省 人事異動(13日付)

2019年12月12日

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多くのの見学者が見守るなか進水する「すいそ ふろんてぃあ」

◇世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」
=川重・神戸工場で進水、2020年秋に竣工予定=
=HySTRAが船主、CO2フリー水素SCの中核担う=

川崎重工業は11日、神戸工場において、世界初となる液化水素運搬船の命名・進水式を執り行った。液化水素運搬船は「すいそ ふろんてぃあ」と命名され、同社が推進する国際水素エネルギーサプライチェーンにおける海上輸送を担う。2016年に岩谷産業、シェルジャパン、電源開発(Jパワー)らと共に結成した技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構「HySTRA」が船主となり、2020年秋に竣工予定。2020年度に実施される技術実証試験で、豪州で製造された液化水素を日本に輸送する。命名・進水式には、一般見学者を含め約4,000名が参列し、新たな歴史を刻む瞬間を祝った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,395Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは10日続伸で11,178㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇星港海峡で洋上備蓄タンカーが減少
=SOx規制控え低硫黄燃料が陸上保管に=

◇「Ocean 4.0」向けに航海スケジュールデータ提供
=Qwyk、DBシェンカーと協力協定を締結=

◇積み付け計画ツール「Stowman」をアップグレード
=Navis、スタンドアローン型からネットワーク型へ=

◇国際航路の維持・発展、競争力強化に有意義
=赤羽国交相、港湾法改正法案の今国会成立に=

◇「与党意見を検討に反映、国民理解に努める」
=河野防衛相、中東派遣の与党プロセス本格化で=

◇静岡1月18日46社・神戸2月8日62社
=海事局、めざせ海技者セミナーを開催=

◇石炭・石油・天然ガス・水素分野の協力確認
=日印エネルギー対話、エネ閣僚と二者会談も=

◇前パナマ駐日大使ディアス氏ら「私の体験」
=海事振興連盟勉強会で講演、1月29日に=

◇「日本丸」が遠洋航海訓練を実施
=JMETS、1月6日に星港に向けて出航=

◇海事局PSC処分船11月、6隻と前月比6隻減

◇外航輸出金額10月、前年比▲8.6%減

【造船】
◇世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」
=川重・神戸工場で進水、2020年秋に竣工予定=
=HySTRAが船主、CO2フリー水素SCの中核担う=

◇現代尾浦、アジア船主からLPG船の建造受注
=受注数は2隻、契約総額は約9,400万米㌦=

◇現代尾浦、内航カーフェリーの建造を受注
=契約額6,370万米㌦、2021年下旬に竣工=

◇現代三湖重、H-ラインからLNG船を受注
=174,000m3型1隻、2022年中旬に竣工=

◇鹿児島大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、大学院1年生約50名が参加=

◇満岡社長「引きこもり体質からの脱却を」
=IHI記者懇、新中計のもと新たな価値創造目指す=

◇J-ENG、「マリンテックチャイナ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS95~105で3件成約⑱
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇セレッソ大阪の柿谷選手・丸橋選手らが参加
=海さくら、12月14日に江の島でごみ拾い=

◇利尻・礼文航路に新造船「アマポーラ宗谷」
=ハートランドフェリー、2月4日に就航=

2019年12月11日

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(左から)国船協・井上事務局長、同・今田副会長、MUI・アマー委員長
海員組合・森田組合長、同・池谷国際局長、同・渡辺国際部長

【特集】アマー委員長「船員と家族のため常にチャレンジ」
=日印船員組合が強固な連帯、国船協も来賓で参加=
=インドMUI創立80周年式典、政労使200名参集=

インド船舶職員組合(MUI)は3日、ムンバイで「創立80周年記念式典」を盛大に開催した。アマー・シン・タクール委員長は「MUIは職員組合として常に新しいチャレンジをしてきた。今後も組合員と家族とともに活動していく」等と述べ、関係政労使等と協力しながら、船員の福利厚生充実等に努める決意を表明。来賓挨拶に臨んだ全日本海員組合の森田保己組合長は2014年12月に調印した日印二国間協約を事例に、日印船員組合が強固な連帯関係にあることを強調。一方、雇用者側を代表して挨拶した国際船員労務協会の今田俊介副会長は安全航行および日本経済に果たす同国船員の役割の重要性を強調し、深謝した。

Table Of Contents 目次

【特集 アジアレポート】
◇アマー委員長「船員と家族のため常にチャレンジ」
=日印船員組合が強固な連帯、国船協も来賓参加=
=インドMUI創立80周年式典、政労使200名=

◎森田組合長
「日印二国間協約はITFモデル・福利厚生を拡充」
◎今田国船協副会長
「インド人船員は価値を提供・日本経済に重要」

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,359Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で10,894㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇長澤社長「ブローカーは当社支える存在」
=日本郵船、謝恩パーティーに239名=

◇チェック総数538隻中3隻に何らかの欠陥
=水先人会連、2019乗下船安全キャンペーン=

◇「経済環境の変化と海事産業の展望」をテーマ
=海事セ、2月4日に東京で海事立国フォーラム=

◇国交省、あすから日ASEAN物流専門家会合
=グリーン物流パートナーシップ会議見学も実施=

【造船】
◇大和理事長「世界的成果でイノベーション駆動」
=人材・情報集積や所員成長、運営合理化も推進=
=うみそら研、成果報告会に約65名が参集=

◇宇都所長「世界最先端技術拠点を目指す」
=さらなる産学官連携や技術シーズ事業化へ=
=海技研、うみそら研の報告会で将来を展望=

◇大宇造、3隻3億8,000万米㌦の契約を受注
=新造船受注の年間目標値の69%を達成=

◇星ペトレデック、エチレン運搬船を2隻発注
=22,000m3型、既存契約と併せ合計4隻に=

◇LNG燃料バルカー新設計にAIP発行
=ABS、デルタマリン、GTTの共同開発船=

◇「International Workboat Show 2019」に参加
=日舶工、会員企業4社が米作業船市場にPR=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS95~105で3件成約
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇名村造船所、古村新橋で床版お絵かき大会を開催
=佐賀市立富士小学校全校生徒が参加・橋名板も披露=

◇ツネイシ硬式野球部が「ベースボールクリニック」
=プロ野球選手を招聘、約150名を対象に交流=

◇定期券で東京ウォータータクシーが割引運賃に
=ゆりかもめ、3月20日まで最大30%OFF=

◇1935年に「大洋丸」で演奏された音楽をアレンジ
=郵船歴史博物館、21日に船の楽団再現コンサート=

◇1月2日に船上餅つき、卒寿を祝う
=日本郵船氷川丸、入館先着900名に提供=

2019年12月10日

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運輸総合研究所 研究報告会

◇途上国受容性や港湾管理者の財政負担が課題
=船社の認知度も不足、現時点で割引の利用率低く
=運輸総研、環境船への入港料減免動向を講演=

運輸総合研究所は9日、東京・平河町の海運クラブで研究報告会を開催し、岡田啓客員研究員が国際海運のグリーン化施策として環境性能に基づいた入港料割引制度について講演した。環境性能に優れた船への入港料割引の普及には、①途上国の受容性 ②港湾管理者である地方自治体の財政負担 ③海運事業者の利用促進―が課題になると指摘。一方で、調査結果では割引による財政負担が増す港湾管理者から制度に否定的な意見が少なかったことを紹介し、多くの港湾管理者を入港料割引制度に参画するよう促すことを提言した。また、海運事業者の入港料割引への認知度の低さを指摘。現時点での割引制度の利用率の低さを示し、さらなる周知の必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア/南中国が同13,000㌦
=パナマックス、1,347Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日続伸で10,794㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇バイオ30%ブレンドの燃料油に成功
=MSC、継続的なバンカリングを決定=

◇苫小牧港、コンテナ船入港10,000隻記念式典
=小名総務部長「さらなる機能強化を図る」=

◇AI活用、輸送効率や在庫率等が改善
=出光昭シェル、内航船の配船で実証実験=

◇ターミナル関係者約60名が参加
=ONEジャパン、安全・品質大会=

◇ハチソン、環境規制対応テーマの広報誌を発行

◇途上国受容性や港湾管理者の財政負担が課題
=船社の認知度も不足、現時点で割引の利用率低く
=運輸総研、環境船への入港料減免動向を講演=

◇海保MCTの派遣、WS開催等で合意
=日越海保機関、2020年協力計画を策定=

◇健康診断の科目・方法・事後措置等の見直しで
=海事局、12日に第3回船員健康確保検討会=

◇5期生16名全員が合格、海上防災訓練
=SECOJ、外航日本人船員確育スキーム=

◇9割の事業者が「影響受ける」、TDM着手は2割
=流経大ロジ、東京五輪に伴う物流影響アンケート=

◇水素の利活用・海洋プラごみの資源循環等を
=第13回日中省エネ・環境F、26の新協力案件

◇SECOJ、技能訓練・雇用支援事業等を説明
=「めざせ海技者セミナー/神戸・東京」に参加=

◇貿サ収支、1,545億円黒字と黒転
=財務省、10月の国際収支状況=

◇神戸で5年ぶり、「日本丸」を21日に一般公開
=JMETS、「銀河丸」も入港・年明けまで停泊=

◇海保が付近船舶に航行警報、西之島の噴火で

◇SECOJ、ECDIS講習など今後の技能訓練

【造船】
◇「マリンテックチャイナ」に会員31社と出展
=日舶工、CANSIとの懇談会や交流懇親会も開催=

◇「シーボーン・ベンチャー」が組立工程入り
=PC6ポーラー・クラスの特殊シリーズ第1船=

◇蘭タイタンLNG、バンカー船のテンダー契約
=2021年竣工予定「タイタン・ハイペリオン」=

◇最新鋭JAC形ガスタービンをタイ向けに出荷
=MHPS、8基受注の初号機・530万kW級発電所へ=

◇ガントリークレーン「海のキリン」をPR
=三井E&S、JR大分駅にデジタルサイネージを掲出=

◇住重、TSCへの出資比率を51.0%に引き上げ

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS99.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇「米国航空産業の現状と展望」をテーマ
=運総研、1月30日に第135回運輸政策コロキウム=

2019年12月9日

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海洋政策学会 研究発表

◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

日本海洋政策学会は6日、東京都港区の笹川平和財団ビルで第11回年次大会を開催し、日本海事センターの坂本尚繁専門調査員が洋上風力発電に関する法政策的課題を説明した。洋上風力発電の普及により設置船(SEP船)が不足し、外国籍船を利用する必要が生じた場合、カボタージュ規制との整合をとる必要があると指摘。港から洋上風力発電設置場所への物資・人員輸送をカボタージュ規制適合船で行い、定位置での設置作業を外国籍船で行うことができる米国の事例をもとに、諸外国の法制度を参考にするよう提言した。また、STCW条約で自動船位保持システム(DPS)に関する国際的に義務化された資格訓練が存在しないことを説明し、国際的に競争力のある船員を育成する必要があることを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,336Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で10,704㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇西アフリカで海賊行為、19名が誘拐
=VLCC市況、6日付では動きなし=

◇船長が社会科授業、安全輸送の工夫紹介
=商船三井、世田谷区立烏山小学校に派遣=

◇海運集会所・宮原会長「ポジティブに活路を」
=年末パーティ、内藤船協会長は「挑」の字披露=

◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

◇ロシア人職員、外航日本籍船に配乗可能に
=露側免状を日本側が承認、試験と民間審査で=
=関係船社ら船長確認等の採用を海事局に要請=

◇未来への投資、「海事生産性革命」を盛る
=政府「新たな総合経済対策」を閣議決定=

◇「鋭意検討中、確固たる決まったものなし」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣問題で=

◇グランプリはJTBの日本一周クルーズ
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019選考結果=

◇佐川らの鉄道/タクシー貨客混載輸送が大臣賞
=国交省ら令和元年度グリーン物流優良事決定=

◇住重マリンエンジ視察、産官学で意見交換も
=関東運輸局、工業高校電気科教員の見学会=

◇和田政務官、環境に優しい交通の重要性等で
=第5回ASEM交通相会合、10日ブダペスト=

◇長崎県五島市沖の公告・縦覧を開始、20日まで
=国交・経産、再エネ海域利用法促進区域指定案=

◇海面上昇や海岸災害激甚化に対応、農水省と
=港湾局ら、きょう第2回気候変動海岸保全委=

◇旅客船バリアフリー、46.2%と2.4P改善

【造船】
◇中国CMES、DSICにVLCCの建造を発注
=307,000重㌧4隻、2021年夏から順次竣工=

◇蘭SBMオフショア、FPSO 2隻の建造発注
=今後の契約獲得見通しに合わせて船隊拡充=

◇2020年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、2020年2月7日まで=

◇日立造船、「SEMICON Japan 2019」に出展

◇常石グループ 役員人事(2020年1月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS95等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の大改装を完了
=RCI、総額165億円・カリブ海クルーズを運航=

◇関東運輸局、あすから年末年始の安全総点検

◇“Seatrade Maritime Review”の無料購読プレゼント

2019年12月6日

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◇10月は4船種で50隻・530万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップが0隻続く=
=ドライバルカー、ハンディは純減に=

10月のドライバルカーの竣工量は、(1)ケープサイズ 14隻 (2)パナマックス 14隻 (3)ハンディマックス 16隻 (4)ハンディサイズ 6隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 7隻―となった。4船種合計で50隻・530万㌧が竣工した。パナマックスは前月までに引き続きスクラップが行われていない。一方、ハンディサイズはスクラップ量が竣工量を上回り、船腹量が純減となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇10月は4船種で50隻・530万㌧が竣工③
=パナマックスはスクラップが0隻続く=
=ドライバルカー、ハンディは純減に=

◇ウェイパ/中国が13,000㌦③
=パナマックス、1,326Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは9日ぶり下落で24,916㌦④
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇市場に沿い運航キャパと船型ポートフォリオ強化④
=邦船大手3社・ONE、機関投資家向け説明会=

◇高度操船支援や国内初のLNG燃料船を見学⑤
=日本郵船、ASEAN政策担当者を受け入れ=

◇環境ビジネスで日本油化工業・MTIを表彰⑤
=日本郵船、11月にグループ環境経営連絡会=

◇電子商取引PF上の機器サプライヤーを認証⑥
=インド船級協会、ShipParts.comと協力協定=

◇最新の高度バルクキャリア設計で共同開発⑥
=インド船級協会、FMTと戦略的提携の覚書に署名=

◇「閣議決定するか否か決まったものない」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣問題で=

◇安倍総理、中東緊張緩和へ粘り強い外交努力
=イラン大統領特使が表敬、意思疎通を継続へ=

◇防衛省、ジブチ大雨被害の排水活動を終了
=海賊対処部隊への緊急援助活動終結を命令=

◇訪日クルーズ旅客10月、16.6万人と0.78倍
=港湾局、Japan Cruise Report 12月号=

◇神戸大海事科学部1年生対象に座談会
=船協、3社の現役航機士らが海陸勤等助言=

◇海事局、10日から年末年始輸送安全総点検
=13日には宮武技審が「にっぽん丸」確認へ=

◇調査活動等での日本の地道な貢献を報告
=北極評議会高級実務会合、三好北極相が出席=

◇東京湾再生へ公的アクセス方策を提言
=官民連携F、推進会議にスマホ利用等を=

◇東京港の港湾協力団体をきょうから募集
=都、港湾施設の整備・管理・調査研究等で=

◇ホワイト物流実現へ、業界横断型共同輸配送
=JRP・群馬大・明治大、NEDO助成事業で採択=

◇日韓輸管局長級準備会合、16日に政策対話へ

【造船】
◇英LR、中国初アンモニア燃料ULCSにAIP
=「マリンテック・チャイナ2019」で承認=

◇CDBリーシング、バルカー8隻の造船契約
=新大洋造船で、既存契約と合わせ計20隻=

◇液化効率20%向上、新型水素液化機で実証試験
=川崎重工、国内メーカー初・2020年商用化目指す=

◇13日・14日に「東北繋がる絆祭」を開催
=IHI、東北6県の物産品マルシェや体験コーナー等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS91.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇ゴッドマザーにクリスティ・ブリンクリー氏
=「セブンシーズ・スプレンダー」、2月21日に命名=

◇ユニゾンクルーズ、お台場花火大会クルーズ

2019年12月5日

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LNG燃料供給船のイメージ図

◇松坂常務「世界で供給インフラ整った」
=2021年からCMA CGMコンテナ船等に供給=
=商船三井、トタルにLNG燃料供給船を傭船=

商船三井とTOTAL Marine Fuels Global Solutions(TMFGS)は4日、18,600m3型LNG燃料供給船の長期傭船契約を締結したと発表した。同船は中国の滬東中華造船で建造され、2021年に引き渡される。竣工後、フランス・マルセイユのフォス港でLNG燃料を供給する。CMA CGMが運航する15,000TEU型コンテナ船をはじめ、地中海を航海する他のコンテナ船、フェリーやクルーズ船、タンカー等にLNG燃料を供給する予定。商船三井の松坂顕太常務執行役員は「世界でLNG燃料供給インフラが整った」と供給能力拡大による今後のLNG燃料船の普及への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇松坂常務「世界で供給インフラ整った」
=2021年からCMA CGMコンテナ船等に供給=
=商船三井、トタルにLNG燃料供給船を傭船=

◇ニューキャッスル/日本が13,000㌦
=パナ、1,315Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇中国起こし3年用船物が18,000㌦
=ケープインデックス、3,350Pに上昇=

◇ケープは8日続伸で25,202㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇船上でCO2ドライアイスに、海底に貯蔵
=日本郵船、「DecarbonICE」に参画=

◇KPIモニター等の新機能を拡充
=川崎汽船、「K-IMS」追加開発が完了=

◇航路情報オープン化や他モード連携等を検討
=海事局、6日に海事観光推進協議会WG=

◇アクションプランプラン策定へ議論
=国交省、6日に加工食品物流標準化研究会=

◇コモロに対する無償資金協力で5億円供与
=外務省、海洋安全保障能力強化と食料安全保障改善=

◇自然災害や労働力不足等、6テーマで募集
=物流連、「令和元年重大ニュース」を発表=

◇海事奨励賞に逸見真氏の「船長論」
=海運集会所、第51回住田海事三賞=

【造船】
◇城東造船海洋がブロック製造で再スタート
=韓国国内企業コンソーシアムと買収で合意=

◇CSSC/CSICの合併新会社、42億㌦の契約獲得
=「マリンテック・チャイナ2019」でお披露目=

◇マレーシア・Mとペトロナス、EPCIC契約
=PM9油田向けプラットフォーム建造で=

◇MET過給機メンテナンス訓練にMR技術を導入
=MHI-MME、舶用業界初の「HoloLens 2」活用=

◇2020年春・秋に「Data Science Camp」を実施
=NK、東京・大阪で後援企業を募集=

◇発電ボイラの木質バイオマス専焼化工事を受注
=IHI、鈴川エネルギーセンター向け・2022年春=

◇サノヤスHD、特別利益5.8億円を計上

◇住友重機械工業、「2019国際ロボット展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計6件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇事業用自動車の年末年始安全総点検で査察
=関東運輸局、江坂自動車局次長・福田官房審議官ら=

◇「イルミネーションアイランドお台場2019」開催中

◇MSC、年末は27日まで・年始は6日より営業

2019年12月4日

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◇パナ10,000㌦超に回復、ケープも続伸
=燃料油切り替え目的の安値成約が一巡=
=航路平均用船料、SOx規制控え上昇=

ドライバルク市況は上昇局面に入っている。航路平均用船料は、ケープサイズが24,493㌦(前日比628㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で11,277㌦(同比519㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,268㌦(同比446㌦アップ)、ハンディマックスが9,329㌦(同比52㌦アップ)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で9,064㌦(同比3㌦ダウン)、28,000重量㌧型で7,325㌦(同比1㌦ダウン)となった。2020年1月からの硫黄酸化物(SOx)規制を控え、ケープサイズやパナマックスで規制適合油に切り替えを目的とした長距離航海を行うための安値での成約が先月まで増加していたが、こうした需要が一巡し、市場全体のレートが押し上げられる格好となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナ10,000㌦超に回復、ケープも続伸
=燃料油切り替え目的の安値成約が一巡=
=航路平均用船料、SOx規制控え上昇=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、1,282Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇1月16日から大井第6・7ターミナルに
=ONEジャパン、JTV3で東京港寄港地変更=

◇3Dプリントで船舶スペアパーツ提供へ
=ウィルヘルムセン、オンデマンドで製造=

◇大阪港でCTゲートオープン延長事業
=阪神国際港湾、10日までターミナルオペ募集=

◇ONEジャパン、台風19号で義援金100万円

◇低環境負荷船普及に向けた専門家会合を開催
=海事局、ASEANでの具体的施策・技術等を議論=

◇「シップリサイクル条約発効への大きな転換点に」
=アジア船主協会、インドのHKC加盟を歓迎=

【造船】
◇シンガポール、大宇と現代重合併に懸念表明
=高性能船分野でひとり勝ちの可能性を指摘=

◇サムスン重、欧州船主から石油タンカー受注
=アイス・クラス船2隻、2022年初旬竣工=

◇台湾ウィズダム、尾道造船にバルカー発注
=37,000重㌧1隻、船隊入れ替えの一環で=

◇うみそら研、10日に成果報告会を開催
=各研究所の成果と統合研究所の将来を議論=

◇2,800GT型旅客船兼自動車航送船を竣工
=サノヤス造船、和歌山~徳島航路に就航=

◇JMU、12日にH29年度計画掃海艦の命名進水式

◇日立造船、「第10回 高機能フィルム展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS152.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇2021~2022年のカリブ海クルーズを発表
=RCI、10隻以上が「ココケイ」等に寄港予定=

◇「ぱしふぃっく びいなす」2020年上期商品を発表
=日本クルーズ客船、国内30コース・海外2コース=

◇第62回海洋教育フォーラム「海のいろいろ」
=日本船舶海洋工学会、14日に東京海洋大学で=

◇最優秀賞にNPO法人Silent Voiceを選出
=日本財団、ソーシャルイノベーションアワードで=

◇飯野海運 人事異動(1月1日付)

2019年12月3日

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会見を行う菅官房長官(写真提供:内閣府広報室)

◇「政府内で現在検討」も「方針固めた事実なし」
=菅官房長官、自衛隊の中東派遣報道等を受け=
=スケジュール未定、国交省海事局も「未定」と=

菅義偉内閣官房長官は2日午前の記者会見で、政府が今月中にも自衛隊の護衛艦と哨戒機の中東派遣を閣議決定する、とした一部報道を否定視した。「現在、政府内で検討を行っているが、自衛隊の活用に関し、閣議決定をするとの方針を固めた事実はない」等と話した。「現在、(内閣官房)国家安全保障局をはじめとして、政府部内で検討を行っているところだ。現時点において具体的なスケジュールは決めていない」等と重ねて強調した。

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【海運】
◇東豪州/中国が13,750㌦で決まる
=パナマックス、1,225Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇ポートカルティエ/日本が41,000㌦
=ケープインデックス、3,131Pに続伸=

◇ケープは6日続伸で23,865㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇池田社長「風を推進力にする気概持ち前進」
=商船三井、メディア懇親会に約90名=

◇北海道・仙台・東京・大阪でモーダルシフト
=栗林商船、新造RORO船「神珠丸」が就航=

◇「政府内で現在検討」も「方針固めた事実なし」
=菅官房長官、自衛隊の中東派遣報道等を受け=
=スケジュール未定、国交省海事局も「未定」と=

◇国際船舶登免税軽減・圧縮記帳制の延長決定
=温対税還付も延長、とん・特別とん税軽減創設=
=党税調小委が方針、12日にも与党大綱決定へ=

◇日本、IMO理事国選・海運部門でトップ再選
=御法川副大臣、日本の貢献を広くアピール=

◇船協、栗林商船の協力を得て事前授業等
=尾道の小学生80名対象にRORO 船命名式も=

◇海洋資源・海上保安等テーマに対日理解深める
=JENESYS2019、大洋州9ヵ国学生44名訪日=

【造船】
◇「コスタ・スメラルダ」が洋上試験を完了
=世界で2隻目のLNG燃料式クルーズ船=

◇長栄海運、中国で23,000TEU積み4隻建造
=江南造船と契約、契約額14億米㌦~16億米㌦=

◇MET過給機搭載の世界最大DFエンジンが完成
=MHI-MME、23,000TEU型コンテナ船9隻に搭載=

◇ボイラー保守技術高度化システムを導入
=IHI、北海道電力・苫東厚真発電所4号機で=

◇COP25併催「JAPANパビリオン」に出展
=MHPS、水素ガスタービン・燃料電池を展示=

◇三菱重工、岩塚工場の土地譲渡で契約締結

◇三菱重工・星港現法、ヤンゴンに駐在員事務所開設

◇三菱重工エンジニアリング 役員人事(1月1日付)

◇大島造船所、詐欺FAXに注意喚起

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS114.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注3隻-8.8万GT、竣工36隻-190万GT
=国交省、2019年10月分造船統計速報を発表=

◇変動型短期は低下、長期は両タイプとも上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇2020年日本発着クルーズのパンフレット第2弾発表
=プリンセス・クルーズ、新キャンペーン3種を実施=

◇第4回「海外物流戦略ワーキングチーム会合」開催
=物流連、印・物流事情実態調査の中間報告等=

◇物流連、第21回「物流環境大賞」の募集開始

◇三菱重工マリンマシナリ 人事異動(1月1日付)

◇MHPS、機構改革と人事異動(1月1日付)

2019年12月2日

Top News トップニュース

◇海運諸税制、来年度以降の存続が事実上決まる
=登免税軽減等、「とん・特別とん税軽減」も創設=
=自民党税調小委きょう打ち出し、中旬に大綱へ=

今年度末で適用期限切れを迎える海事諸税制(国際船舶登録免許税軽減、船舶買換特例/圧縮記帳制、温暖化対策税制の還付措置)が、来年度以降も存続することが決まった。入港時に賦課されるとん税・特別とん税の軽減措置創設も決まった。自民党税制調査会がきょう(12月2日)にも開催する小委員会で、各税制の存廃を決定づける『〇×(マルバツ)審議』を行い、海運諸税制に対して事実上の制度存続を意味する『△(サンカク)』を打ち出す。ただし、これら海運諸税制の適用要件や範囲、軽減率等の制度詳細は税制当局と海事当局が今後、調整する。与党税調は今月中旬にも令和2年度与党税制改正大綱を決定する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇黒海/星港~日本が19,000㌦
=パナマックス、1,167Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日続伸で22,775㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇本邦初、サステナビリティ・リンク・ローン組成
=日本郵船、貸付条件とCSR連動の資金調達=

◇NTMAと商船高専の学生が親睦深める
=日本郵船、日比海事交流プログラム=

◇バルクキャリアGを船型別チームに
=川崎汽船、1月1日付で組織変更=

◇海運諸税制、来年度以降の存続が事実上決まる
=登免税軽減等「とん・特別とん税軽減」も創設=
=自民党税調小委きょう打ち出し、中旬に大綱へ=

◇締約国数要件を充足、発効へ大きく前進
=印、15ヵ国目のシップリサイクル条約批准=

◇船協、印リサイクル条約批准で他国に働きかけ強化

◇港湾法改正法案、参院本会議で可決・成立
=2月中にも施行、国際基幹航路の維持拡大等=

◇合理的な環境ルール策定に向け連携強化で合意
=第15回日中検査課長会議、PSC標準化へ交流も=

◇慶大・中村氏「自衛隊派遣には国際法整理を」
=笹川平和財団、海洋フォーラムに約100名=

◇青海埠頭コンテナヤードでヒアリ
=東京都港湾局、500個体以上を確認=

◇船協、海運や船員の仕事を紹介するDVDを製作
=『DEAR FUTURE / BEYOND THE DREAM』=

◇SECOJ、船舶・船員計の認定事業者を対象に
=2019年度船員計画雇用促進助成金の申請受付=

◇日本の島嶼領土と海洋利用で講演
=笹川平和財団、18日に海洋フォーラム=

◇奥部の底層に3.0mg/L以下の貧酸素水塊
=海保ら172機関、東京湾一斉調査結果=

◇「海賊対処感謝の集い」に政官民約315名参集
=船協、ミス「海の日」の自衛官インタビューも=

【造船】
◇JMUと今治造船が資本提携、基本合意書を締結
=海外造船の統合等を背景に、国際競争力強化めざす=
=LNG船除く商船の共同営業設計会社設立へ=

◇サムスン重工、複数のLNG船の建造を受注
=ユーラシア船主から、契約額約15億米㌦=

◇蘭コノシップ、馬尾造船から設計契約受注
=スプリートホフ向けに建造予定の新造船9隻=

◇ペトロナス、建造中の浮体式LNG施設を命名
=「PFLNGデュア」、来年2月に竣工予定=

◇「データ活用とサイバーセキュリティ」テーマ
=ShipDC、1月に今治で船社向けセミナーを開催=

◇長崎総合科学大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、会員企業3社が講演・学生約40名が出席=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS190等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇国土交通省 人事異動(11月30日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(1月1日付)

2019年11月29日

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LNG燃料供給船のイメージ

◇星港初、LNG燃料供給船の管理契約締結
=7,500m3型、2020年下期にサービス開始=
=川崎汽船、FueLNG保有・運航船で=

川崎汽船は28日、シンガポールのFueLNG社が保有・運航する7,500m3型LNG燃料供給船の船舶管理契約を締結したと発表した。2020年下期にFueLNG社に引き渡された後、シンガポール初のLNG燃料供給船としてサービスを開始する予定。シンガポールは世界最大級のバンカリング港となっており、川崎汽船が長年培ってきたLNG船の運航・品質管理ノウハウを活かし、LNG燃料供給船事業に参画する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港初、LNG燃料供給船の管理契約締結
=7,500m3型、2020年下期にサービス開始=
=川崎汽船、FueLNG保有・運航船で=

◇次世代LNG燃料自動車船を建造
=今治造船で2020年秋ごろ竣工へ=
=川崎汽船、国交・環境省モデル事業に=

◇川崎汽船、LNG燃料への転換に注力
=燃料利用と供給の両面から普及を推進=
=星港初の供給船管理、自動車船も建造=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、1,121Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で22,465㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇スマホ連動アルコール検知システム導入
=川崎汽船、2020年前半に全船搭載へ=

◇比国船員への永年勤続表彰式に約80名が出席
=商船三井、家族会には約2,600名が参加=

◇北欧州・アジア航路で試験航海に成功
=イケア・CMA CGMら、バイオ燃料で実証=

◇内藤会長「海運自由の原則、航行安全が大前提」
=河野防衛相「ソマリア貧困は未解決」護衛を継続=
=船協「海賊対処活動感謝の集い」に約350名参集=

◇港湾法改正案きょうにも参院本会議で成立へ
=賛成多数で国交委可決、来年2月中にも施行=
=国際基幹航路の維持拡大・洋上風発導入促進=

◇内航海運への外資参入事前届出範囲を拡大
=改正外為法案、参院本会議で可決・成立=

◇海賊対処活動、国際平和への貢献を評価
=鈴木外務副大臣、バーレーン次官と会談=

◇10月クルーズ寄港回数275回と▲9%
=港湾局、「Japan Cruise Report全国版」=

◇海保、過去最大の測量船が1月29日に就役
=平和な海へ「平洋」、4,000GT・長さ103m=

◇11年ぶり女性海保官が南極地域観測隊に参加
=海保4人目、「しらせ」に乗船し海底地形調査=

◇173億円と4ヵ月ぶりの貿易黒字
=貿易統計10月、自動車・鉄鋼輸出減=

◇卸売業販売額は25.4兆、資源価格下落で
=経産省、10月の商業動態統計速報=

◇国交省きょう第3回建設資材物流生産性向上懇

【造船】
◇米「ノルウェージャン・アンコール」命名式
=ノルウェージャン・C初のペットボトル禁止船=

◇蘭ダーメン、東ティモールのRoPaxを建造
=生活航路船の老朽化に伴い、2021年竣工=

◇3代目「さるびあ丸」の命名・進水式を挙行
=三菱造船、2020年6月に引き渡し予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS115で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2021年夏の欧州クルーズラインナップを発表
=RCI、客船7隻配船で7割が新コースに=

◇日本郵船 人事異動(12月1日付)

2019年11月28日

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国土交通省海事局・大坪新一郎局長

◇海事振興連『基盤強化委』設置へ来月中旬にも調整着手
=大坪海事局長「㌧数税制の更改期視野に早めの準備」=
=政官民、海事税財政のグローバルスタンダードめざし=

海事振興連盟は、海事税財政に関するグローバルスタンダード構築をめざす『海事産業基盤強化対策特別委員会』設置に向けた調整を来月中旬頃にも始める考えだ。同連盟が20日に開催した総会等で、衛藤征士郎会長が海事政官民からなる検討の場を設ける構想を表明したもの。一方、国土交通省海事局の大坪新一郎局長は27日の記者懇談会で、衛藤会長の構想について「これだということは具体的には言われていない」と前置きした上で「現行㌧数税制の期限が(3年後に)くる。今から2年後くらいには(同税制の更改等)税制要望で闘っている頃だ。我々も早めに準備しなければいけない。海運・造船税制のあり方として3年後どういう姿になっているか、今から準備しておかなければいけない」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,500㌦+BB付
=パナマックス、1,111Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇喜望峰/星港~日本が20,000㌦+BB付
=ケープインデックス、2,953Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で22,272㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇CO2超過削減クレジット614㌧寄付
=飯野海運、都キャップ&トレード制度で=

◇1株を2株に分割、発行済総数は765万株に
=共栄タンカー、取締役会で株式分割を決議=

◇100株以上でクオカードを贈呈
=共栄タンカー、株主優待制度を導入=

◇「Container 42」プロジェクト等を推進
=ロッテルダム港湾局、回顧と展望を発表=

◇バルクロジスティクス・エクセレンス部門賞を受賞
=Shi.E.L.D. Services、IBJアワードで=

◇新たな船員福祉プログラムを開始
=スタンダード・クラブ、船員の健康を維持=

◇三井倉庫エクスプレス、取締役担当職務変更

◇海事振興連『基盤強化委』設置へ来月中旬にも調整着手
=大坪海事局長「㌧数税制の更改期視野に早めの準備」=
=政官民、海事税財政のグローバルスタンダードめざし=

◇欧州航路、往航は135万TEUに減少
=復航は66.4万TEUで9ヵ月連続増加=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇昨年の反動で前年比急減の156.2万TEU
=海事センター、10月北米往航コンテナ荷動き=

◇57.4万TEUで4ヵ月ぶりに増加
=海事センター、8月北米復航コンテナ荷動き=

◇日本は鉄鉱石1,010万㌧、石炭1,490万㌧輸入
=海事センター、9月ドライバルク荷動き=

◇ジブチの海賊対処部隊、浸水地域で排水作業
=防衛相が国際緊急援助活動で自衛隊行動命令=

◇第13次隊第1波は12月10日から派遣
=防衛省、海賊対処行動支援隊の交代要員=

◇安倍総理「前向きな取組みをしっかり後押し」
=気仙沼のみらい造船を視察、シップリフト等=

◇船協、台風19号被災者等に義援金100万円

【造船】
◇フィンカンティエリ、「ラインダム」を起工
=ホーランド・アメリカ・ラインの最新船=

◇中国CSSCとCSICが20年振りに合併
=総資産1,120億㌦、世界最大の造船会社誕生=

◇「シーボーン・ベンチャー」ハル性能試験通過
=2021年6月竣工予定の極海域クルーズ船=

◇「物流分野での船舶動静データ活用」でセミナー
=日本船舶海洋工学会・日本海運経済学会が共催=

◇12月末までに船陸間データ通信に係る規格提案
=船技協、第5回ISO/TC 8/WG 10で合意=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS117.5で2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ高=

◇日本発着クルーズを3回、来春にも実施予定
=セレブリティ、2019年秋のシーズン終了=

◇計18名が物流施設周辺で清掃活動
=GLP、流山で「ゴミゼロ運動」実施=

◇海さくら、12月2日に江の島でアマモの苗植え

◇三井千葉、「neo64BC」の2隻目を竣工

◇JMU舞鶴、MR型プロダクト/ケミカル船を引渡し

2019年11月27日

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モーダルシフト最優良事業者賞受賞者
(左端)渡邉健二・物流連会長

◇「モーダルシフトからモーダルコンビネーションへ」
=大賞は全国通運ら3社が受賞、部門賞は計18件=
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式=

日本物流団体連合会(物流連)は25日、学士会館において「令和元年度(第6回)モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式」を執り行った。モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)は、キューソー流通システム・キューソーティス・全国通運の3社による「食品(常温)の鉄道輸送へのモーダルシフト」が受賞した。このほか、優良事業者賞として実行部門5件、改善部門1件、有効活用部門8件、新規開拓部門4件が受賞。有効活用・新規開拓の2部門の半数が海運へのモーダルシフトであった。講評を行った西村旦・カーゴニュース代表取締役は「片道通行的な『モーダルシフト』から、あらゆる輸送モードを活用するラウンド輸送の『モーダルコンビネーション』の実現を望む」とコメントした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア・エネルギー輸送で協業
=LNG船保有・管理で共同事業を検討=
=日本郵船、国営Pertamina子会社と覚書=

◇EC南米/星港~日本が12,350㌦+BB付
=パナマックス、1,119Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で20,000㌦超
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇比国商船大卒業生が1,100名超に
=日本郵船、NTMA第9期生卒業式=

◇阪神国際港湾ら、日本食輸出EXPOに出展

◇モーダルシフトからモーダルコンビネーションへ
=大賞は全国通運ら3社が受賞、部門賞は計18件=
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式=

◇渡邉会長「共通項を見出し、基盤づくりを」
=物流連、外国人材の就労に関する勉強会も実施=

◇利害関係者の連携、伝統的定用契約見直し論も浮上
=大坪海事局長「各立場・階層で改善策を議論」=
=交政審第12回基政部会、内航のあり方議論継続=

◇「日本の検討を説明」中東への自衛隊派遣で
=河野防衛相、バーレーン等との防衛相会談で=

◇那覇港のクルーズ活性化、観光の一大拠点に
=赤羽国交相、那覇空港拡充で相乗効果も期待=

◇日本旅客船協会・菅原部長らが出席
=国交省、28日子育てにやさしい移動協議会=

◇練習船「銀河丸」で外航船社視察会を実施
=JMETS、船協が企画・4名が参加=

【造船】
◇ノルウェーSCC、中国で新造船2隻を命名
=世界初のLNG燃料式外航自動車専用船=

◇台湾ユーミン・M、大島造船でバルカー建造
=100,000重量㌧型2隻、2022年に竣工=

◇フィンカンティエリとポナンが新造船MOA
=11,000総㌧の最新鋭小型クルーズ船最大3隻=

◇日舶工、東海大学で舶用工業説明会を実施
=海洋機械工学専攻の3年生40名以上が参加=

◇日舶工、兵庫県立大学で舶用工業説明会を実施
=機械・材料工学科の3 年生約80名が参加=

◇日舶工、「マリンテックチャイナ2019」に出展
=会員企業31社・NKと日本パビリオン形成=

◇日立造船、「エコプロ2019」に初出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS114等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレートジリ高=

◇東京港埠頭らを指定管理者候補者に特命選定
=都港湾局、東京都立若洲海浜公園・ヨット訓練所で=

◇「南極観測船『ふじ』星空観察会」を開催
=名古屋海洋博物館、12月14・15日に=

◇内海因島、JRTT向けRORO船を進水

2019年11月26日

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Monohakobi Techno Forum 2019

◇郵船・小山常務「三位一体でシステム統合を」
=初のパネルでは自動運航船の課題等を議論=
=MTI、技術フォーラムに約400名が参集=

MTIは25日、東京都千代田区の砂防会館で「Monohakobi Techno Forum 2019」を開催した。「システムインテグレーション〜自律船を目指して〜」を基調テーマとした技術報告が行われ、約400名が参集。今年初の試みとして、パネルディスカッションも行われ、海運・造船・舶用メーカーに分散しているシステムを統合するための方策等を議論した。パネルディスカッションに登壇した日本郵船の小山智之常務経営委員は「機器メーカー・造船所・海運会社が三位一体となったシステムインテグレーションが必要」と海事産業全体で統合を進める必要性を指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇郵船・小山常務「三位一体でシステム統合を」
=初のパネルでは自動運航船の課題等を議論=
=MTI、技術フォーラムに約400名が参集=

◇北太平洋/星港~日本が9,000㌦
=パナ、1,129Pで増減なし・やや盛況=
=ケープインデックス、反発で成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり反発で18,930㌦
=航路平均用船料、HMAXも上昇=

◇対象範囲は本邦国際海コン物流の付随情報等
=決済機能は対象外、データ基盤の要件定義案=
=第3回サイバー港推進委、来年末の構築めざし=

◇ヒアリ問題の情報交換・協力の必要性を強調
=海洋プラごみ問題、共同行動の重要性を指摘=
=第21回日中韓3ヵ国環境相会合、共同声明=

◇「中東派遣を検討中」、CTF151も訪問
=河野防衛相、海賊対処部隊の転用も選択肢=

◇海賊対処等の貢献を強調、自衛隊の検討も報告
=河野防衛相、第15回マナーマ対話でスピーチ=

◇海賊対処CTFへの参加等日本の貢献を歓迎
=河野防衛相、バーレーン国防相等と会談=

◇「海賊、海洋汚染等の課題に共に努力」と声明
=日米英海軍種参謀長級協議、国際社会主導へ協力=

◇大森常務・遠藤商船三井執行役員らが謝意
=船協ら、第35次海賊対処水上部隊出国行事=

◇海員組合、船員と家族を代表して謝意
=第35次海賊対処水上部隊の出国行事=

◇ソフトターゲットへのテロの未然防止等に注力
=海保、12月10日から年末年始特警・安全指導=

◇海陸空の安全管理・実施状況等を自主点検
=国交省、12月10日から年末年始輸送安全=

◇日本近海の海図、オンデマンド印刷で購入可能
=海保、英語表記・世界60カ国・111の販売所で=

◇受験可能期間を「高卒12年」にまで拡大
=海保学校学生採用試験の受験資格を変更=

◇84海保機関代表に日本の海難救助技術等を披露
=海保・日本財団、第2回世界海保機関長官会合=

◇日本GLP、新ブランド「ALFALINK」
=第1号施設「GLP ALFALINK 相模原」=

◇香港に中国連絡事務所を開設
=ICS、中国政府との相互協力を強化=

【造船】
◇現代尾浦、LNGバンカー船の建造を受注
=契約額6,130万米㌦、2022年初旬に竣工=

◇バージン・ボヤージュ、第2船の船名を発表
=2021年5月就航「バリアント・レディ」=

◇名村造船でギリシャ船社のバルカーが竣工
=BWTS等搭載183,000㌧「ナイトスカイ」=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS114等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇全特典ゲットキャンペーンを12月6日まで延長
=NCL、Free at Sea・ブラックフライデーセールも=

◇旅客は前年同期並みも車両は微減に
=長距離フェリー協会、10月の輸送実績=

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年11月25日

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安倍首相

◇安倍首相「法の支配の下自由で開かれた海に」
=75ヵ国が参加、各国の連携強化に期待感=
=日本財団・海保、長官級会合後レセプション=

日本財団と海上保安庁は21日、第2回世界海上保安機関長官級会合後に東京都港区の明治記念館でフェアウェルレセプションを開いた。主賓の安倍晋三首相は「海において法の支配のもと、自由で開かれた秩序を維持することは、我々に共通する利益だ。世界各国の海上保安機関の協力が盤石なものとなり、平和で豊かな海となる新しい時代を切り開くことに期待している」と海上保安機関への期待を表明。前回の倍以上となる世界75ヵ国から84の海上保安機関が参集した会合の意義を高く評価し、各国の海上保安機関の連携強化を呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇次世代CBMを実船検証、機関自律化へ
=常時監視・診断でメンテナンス高度化=
=日本郵船、NK・J-ENGらと共同研究=

◇レカラダ/星港~日本が13,750㌦+BB付
=パナマックス、1,129Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で18,350㌦
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇2020年SOx規制の対応評価を開始
=ライトシップ、法令順守をチェック=

◇安倍首相「法の支配の下自由で開かれた海に」
=75ヵ国が参加、各国の連携強化に期待感=
=日本財団・海保、長官級会合後レセプション=

◇「防火・救命艇操練/当直交代」を労働時間算入
=国交省事務局が議論の「たたき台」を提示=
=交政審118回船員部会、船員の労働環境改善へ=

◇平水区域航行船も酒気帯び当直禁止へ
=来年4月施行、交政審が改正省令案答申=

◇平岡局長「国は自治体と協力し再開へ検討を」
=交政審船員部会で意見表明、宇高航路休止で=

◇内藤会長「効率的利用がウィンウィンに」
=バスケス長官「喫水制限、来年には対策」=
=船協首脳ら、パナマ運河新長官と対話=

◇条約発効へ前進、インド首相は関連法承認
=国交省、シップ・リサイクルパネルに参加=

◇理事国選挙で日本は「カテゴリーA」再選目指す
=IMO、今日から12月4日まで第31回総会=

◇環境性能に基づく入港料割引等で講演
=運輸総研、12月9日に第46回研究報告会=

【造船】
◇ヤマル・LNG・プロジェクト向け新造船が竣工
=Arc7砕氷LNG船「ゲオルギー・ウシャコフ」=

◇独RHAS、近海輸送用バルカーを建造へ
=「ハンセ・エコ・シリーズ」船合計4隻=

◇大宇造船、マラン・ガスにLNG船を引き渡し
=自社開発の空気潤滑システム(ALS)初搭載=

◇完全オリジナルのワークウェアを開発
=JRCS、“Wear Your Smile” をコンセプトに=

◇社会人教育講座「海運・造船概論」を実施
=日舶工、全6講座・東京会場に約70名=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS102.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇コスタC、「ブラックフライデーセール」を実施
=2020年横浜発着の6コース、29日~12月13日=

◇センコー直営の流山ロジスティクスセンターを見学
=物流連、会員企業ら38名が参加=

◇関東運輸局、秋の全国交通安全運動の実施結果

2019年11月22日

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衛藤征士郎/海事振興連盟会長

◇海事税財政「3年後グローバルスタンダードめざす」
=海事振興連盟、業界含め『基盤強化特別委』設置へ=
=総会・衛藤会長再任、『海の日固定化』等31項決議=

「財政・税制支援について『グローバルスタンダード』をクリアすることが目標だ。ホップ・ステップ・ジャンプと3年後の実現をめざす。連盟内に『海事産業基盤強化対策特別委員会』をつくりたい。委員は国会議員だけでなく、海事13団体にも入ってもらい、現場の声を押し込んでもらいたい」。超党派国会議員等で構成される海事振興連盟が20日、通常総会を開催し、『海の日固定化』等31項目決議と買換特例延長等を内容とする5項目の海事税制決議を採択した。再任した衛藤征士郎会長は連盟内に業界を含めた特別委員会を設け、3年後には海事税財政に関するグローバルスタンダード構築を目指す考えを表明した。

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【海運】
◇Dualogとの共同プロジェクト「Cepa Shield」発足
=船舶向けサイバーリスク管理システムを開発=
=日本郵船、Innovation Norwayから資金援助=

◇EC南米/星港~日本が12,900㌦+BB付
=パナマックス、1,127Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が23,500㌦
=ケープインデックス、2,435Pに下落=

◇ケープは1,000㌦超の値下がり
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇岩倉市長が挨拶、約100名が参集
=苫小牧港、マレーシアでセミナー=

◇FSL TM、2隻のプロダクトタンカーを売却

◇海事税財政、3年後グローバルスタンダードめざす
=海事振興連盟、業界含め『基盤強化特別委』設置へ=
=総会・衛藤会長再任『海の日固定化』等31項決議=

◇衛藤会長「ホップ・ステップ・ジャンプを」
=海事全産業の基盤強化、3年内に世界標準へ=
=海事振興連盟・創立70周年、約270名参集=

◇伊知地マネージャー「小型・豪華・探検」が特徴
=21年の沖縄成功なら22・23年に北海道等視野に=
=クルーズ「ポナン」、瀬戸内3自治体と意見交換=

◇運営ガイドライン策定、人材育成にも着手
=海保・日本財団、海上保安長官級会合を開催=

◇「今後のさらなる対話・協力へ具体的道筋」
=海保・岩並長官、長官級会合終え成果強調=

◇荷主の期待と要望を共有、内航のあり方で=
=交政審海事分、26日に第12回基本政策部会=

◇一般国民に船旅等の魅力や楽しさをアピール
=船旅アンバサダー小林さん、赤羽国交相を表敬=

◇「めざせ!海技者セミナー」参加企業を募集
=関東運輸局、12月3日から6日に受け付け=

◇首都圏18ヵ所で過積載車両の大規模合同取締
=国交省・警察ら、違反車両25台に指導警告=

【造船】
◇プロマン・ステナ、GSIでタンカー発注
=環境配慮型のメタノール燃料式、2022年竣工=

◇RoPax「ステナ・エストリッド」が竣工
=中国で引き渡し後、アイリッシュ海に向け出航=

◇ゲムリック港・ガブレ港向けクレーン計13基受注
=三井E&S、総額100億円・欧州向ポーテーナは初=

◇海事データサイエンティスト育成コース開催
=NK、機器計測データの解析をテーマ=

◇日立造船、「第6回鉄道技術展2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS100等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート上昇=

◇セブンシーズ、究極の睡眠体験を提供
=「スプレンダー」のリージェントスイート限定=

◇アパレル製品の自動化向けにRaas提供
=プラスオートメーション、「t-sort」導入で=

◇NCL、「ブラックフライデーセール」を実施

◇都港湾局、防潮扉の「バンクシー風作品」を展示

2019年11月21日

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LNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」のイメージ図

◇日本初、LNG燃料フェリー2隻を建造
=川越専務「瀬戸内海航路で新たな歴史」=
=商船三井・さんふらわあ、三菱造船に発注=

商船三井と同社グループのフェリーさんふらわあは20日、日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」と「さんふらわあ むらさき」を建造すると発表した。商船三井が2019年12月に三菱造船に発注し、大阪~別府航路で「さんふらわあ あいぼり」「さんふらわあ こばると」の代替船として2022年12月と2023年3月に就航する予定。商船三井の川越美一専務執行役員は「LNG燃料は臭いや騒音や振動がなく、フェリーにうってつけ。瀬戸内海航路で新たな歴史が始まる」と多くの旅客が乗船するフェリーをLNG燃料化する意義を強調し、新造船への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本初、LNG燃料フェリー2隻を建造
=川越専務「瀬戸内海航路で新たな歴史」=
=商船三井・さんふらわあ、三菱造船に発注=

◇EC南米/星港~日本が14,050㌦+BB付
=パナマックス、1,116Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で2件成約=

◇豪州/星港~日本が28,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,543Pに軟化=

◇パナは26日ぶり反発で8,962㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇「リスク防止イニシアチブ」を始動
=Contship Italia、ラ・スペツィアCTにAED配備=

◇従来比20%以上のCO2低減効果見込む
=国交・経産省、LNG燃料船を支援へ=

◇内航船員の労働環境改善・労働時間等で
=交政審、あす海事分科会第118回船員部会=

◇岩並長官「プロフェッショナルの対話の場に」
=日本財団・海保、海上保安長官会合に74ヵ国=

◇クロスドック構想実現、配車支援サービス強化
=日本GLP/モノフル/トランコムが業務提携=

◇モノフル、新「配車プラス」提供を開始
=デジタル化で配車業務効率化・シームレスに=

◇安定確保に向け連携した取り組み推進を確認
=第9回日米欧三極クリティカルマテリアル会合=

◇輸出管理制の適切運用で個別許可申請管理に
=日本政府が説明、日韓輸管WTO二国間協議=

【造船】
◇シノペック、低硫黄燃料供給体制の構築へ
=今後3年でバージ100隻以上加える計画=

◇Yasa、韓国で158,000重㌧タンカー2隻建造
=1隻あたり6,100万米㌦、2022年1月竣工=

◇スン・T、プロダクト船シリーズ第3船が竣工
=18,650重量㌧の「スン・リバプール」=

◇内外航・漁船・造船・舶用・環境の6分野で
=日舶工、社会人教育講座「海運・造船概論」=

◇柿木JFE社長「いまはNew Normalへの移行期」
=JFEグループ、記者交流会を開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS88.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇3隻を運航、7泊のアラスカクルーズ
=ロイヤル・カリビアン、2021年の旅程=

◇難民の社会統合で日英専門家が意見
=笹川平和財団、12月5日公開セミナー=

◇JMU有明、83,000m3型LPG運搬船を引き渡し

2019年11月20日

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◇パナは8,924㌦に続落、船腹に余剰感
=南米出し穀物や中国向け石炭の減少で=
=航路平均用船料、中小型で軟化止まらず=

中小型船市況が軟化を続けている。ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが20,630㌦(前日比340㌦ダウン)、パナマックスが82,500重量㌧型で9,970㌦(同比29㌦ダウン)、74,000重量㌧型で8,924㌦(同比48㌦ダウン)、ハンディマックスが8,168㌦(同比126㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で9,098㌦(同比79㌦ダウン)、28,000重量㌧型で7,346㌦(同比49㌦ダウン)となった。パナマックスは南米の穀物出荷シーズンが終わり、太平洋水域で中国向け石炭の荷動きが減少していることから、全体として船腹余剰感が強まっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナは8,924㌦に続落、船腹に余剰感
=南米出し穀物や中国向け石炭の減少で=
=航路平均用船料、中小型で軟化止まらず=

◇東豪州/星港~日本が9,100㌦
=パナマックス、1,112Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続落で2件成約=

◇舟山起こし23~25ヵ月用船物が15,000㌦
=ケープインデックス、2,603Pに下落=

◇沿岸12海里内でスクラバーからの排水禁止
=マレーシア政府、オープンループ式で=

◇ニクソンCEOが議長に、15隻以上への訪船も
=ONE、10月まで安全・品質キャンペーン=

◇サプライチェーン可視化や在庫適正化等を支援
=郵船ロジ、12月から新プラットフォーム運用=

◇「港湾発展へ緊密連携の促進が重要」と一致
=グリーンポート・環境規制強化等で意見交換=
=第20回北東アジア港湾局長会議/シンポジウム=

◇港湾関連データ連携基盤の要件定義等を報告
=国交省ら、25日に第3回サイバー港推進委=

◇データ連携基盤の要件定義の取組状況を報告
=港湾局、22日に第4回サイバー港検討WG=

◇上質な観光プログラム造成に向けプレゼンと議論
=クルーズ「ポナン」と寄港地自治体あす意見交換=

◇展示ブース設置、海技者の仕事内容等で面談
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇川汽の船長・二等機関士ら、船員の仕事等紹介
=船協、荒川区立中の校内ハローワークに協力=

◇港湾等活用やクルーズ振興でセミナー共催へ
=運総研・みなと総研、連携覚書を締結=

◇改善の進捗報告、ガイドライン構成案等を議論
=国交省、あす第5回加工食品物流生産性向上懇=

◇東京で危険物探知犬・新宿で旅客スクリーニング
=国交省、オリ・パラ見据え鉄道保安向上の実証実験=

【造船】
◇CSET、建造中VLCC 1隻をLNG式に変更
=大連船舶重工は初のLNG式VLCC建造へ=

◇フィンフェリーズ、ハイブリッド船を発注
=2022年春、オーランド諸島航路に就航予定=

◇パルプ運搬船「COSCOジン・シュウ」命名
=中遠海運特種運輸の62,000重量㌧シリーズ=

◇近畿大学で初の「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、福井製作所が講演・学生200名以上が参加=

◇第57回技能五輪全国大会で33人が6職種に出場
=三菱重工G、「構造物鉄工」で金メダル等9人入賞=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS84等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート上昇=

◇「ロイヤル・ビーチクラブ・コレクション」第1弾
=RCI、アンティグア・バーブーダで2021年に開業=

◇東京2020大会期間中の物流に係る協力要請
=荷主・物流事業者に国交省や東京都らが連名で=

◇12月14日に江の島でごみ拾いイベント
=海さくら、プロスポーツ選手らと海ごみ問題解決へ=

◇「飛鳥Ⅱの日々」テーマに、元船長が講演
=郵船歴史博物館、世界一周クルーズの裏側を明かす=

◇通訳ボランティアの女性による講演を実施
=横浜みなと博物館、「横浜港ポートガイド座談会」=

◇観光立国新時代、インバウンド増へ
=政策金融公庫、27日に第11回シンポ=

◇名村伊万里、183,000㌧型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年11月19日

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「さんふらわあ ふらの」

◇国内フェリー初導入、CAFS使用で消火訓練
=負傷者救助も演習、連絡体制等を確認=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で=

商船三井フェリーは18日、茨城県の大洗港に寄港中の「さんふらわあ ふらの」で緊急事態対応訓練を行った。訓練ではトラック冷凍機からの火災を想定し、国内フェリーに初導入された圧縮空気泡消火装置(CAFS)架装車を使用。火災発生箇所の確認からCAFS使用による鎮火に至るまでの流れを実践した。また、甲板手1名が体調を崩すケースを想定し、ヘリコプターを要請する負傷者救助訓練を行った。視界不良のため、訓練では本船上にヘリコプターは到着しなかったが、関係機関も交え負傷者発生時の連絡体制等を確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇国内フェリー初導入、CAFS使用で消火訓練
=負傷者救助も演習、連絡体制等を確認=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で=

◇東豪州/韓国が10,350㌦で決まる
=パナマックス、1,118Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇東豪州/中国が25,000㌦で決まる
=ケープインデックス、2,635Pに上昇=

◇パナは24日続落で8,972㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇「VTS管制官要員の増強」新規案件に盛り込む
=「低環境負荷船普及促進事業」活動成果で承認=
=第17回日ASEAN交通相会合、19‐20行動計=

◇「運河利用環境確保の観点から緊密な協議を」
=鈴木副大臣、フェレル/パナマ外相と会談=

◇アナクリア港・経済特区開発の重要性を指摘
=中谷政務官、ジョージア/コンソーシア会長に=

◇ONEジャパン滝本氏をゲスト先生で派遣
=船協、都内小学校の社会科授業に協力=

◇海洋プラごみの現状と対策、環境技術交流等で
=笹川平和、25日に第3回日中環境円卓対話=

◇現役船長の講話・建造中のVLCC等を見学=
=船協、川崎汽船・JMUらと呉小学生ら招き=

◇兵庫県教委の「トライやる・ウィーク」に協力
=JMETS、中学校2年生2名に職場体験実施=

【造船】
◇ウルスタイン、水素式CSV新設計を発表
=早くて2022年に第1号船が試験運航を実施=

◇BCフェリーズ、ハイブリッド船を追加発注
=所有船をクリーン・エネルギー船に入れ替え=

◇冨士原会長「海事クラスタの次の時代を切り開く」
=NK、創立120周年記念祝賀会に213名が集う=

◇J-ENG、「マリンテックチャイナ2019」に出展
=MGO専焼エンジン「UEC50LSJ」をVR体験=

◇日立造船、「Lao Greentech Contest #3」を開催
=ラオスの学生らとSDGs等についての理解深める=

◇日立造船、「INCHEM TOKYO 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇コーチ揚げがWS88で1件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=

◇20の寄港地で「バリアフリーツアー」を実施
=MSC、ゲスト目線でルートやスケジュールに配慮=

◇「2020ドバイ国際博覧会」への入場券等を提供
=「MSCリリカ」「MSCシービュー」がドバイ寄港=

◇お得な「プリンセス・セーバー」の販売を開始
=プリンセスC、2020年日本発着クルーズで=

◇「プロロジスパーク猪名川2」の開発を決定
=プロロジス、延床面積約158,000m2で2021年完成=

◇「GLP流山Ⅰ」で高校生のインターンシップ研修
=日本GLP、地域連携アクティブスクールに協力=

◇「南海トラフ地震発生帯掘削に『ちきゅう』が挑む」
=蒲郡市生命の海科学館、2月2日まで企画展を開催=

2019年11月18日

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日造協 前田会長

◇前田会長「人材確保が最大の課題、行政と連携を」
=外国人材の活用や残業規制強化対応に苦慮=
=日造協、労災リアル体験教育に一部VR導入=

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は15日、前田和彦会長による会見を開き、2019年度の事業進捗状況ならびに今後の見通し等について説明した。前田会長は「操業率の低下、低船価による受注低迷といった問題もさることながら、人材不足が非常に大きな問題となっており、どこも厳しい状況だ。新卒採用もほとんど応募がない状況が続いており、協力工や外国人材に依存している体質となっている。とくに大手造船では官公庁船の建造比率も高く、現状は外国人材を活かしきれない状況もある。働き方改革でも、とくに修繕では残業規制により十分な対応ができない可能性もあり、頭が痛い問題だ」と、抜本的な改革が必要との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが14,600㌦+BB付
=パナマックス、1,137Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇東豪州/中国が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,623Pに続伸=

◇パナは23日続落で9,126㌦
=航路平均用船料、ケープのみ続伸=

◇バイヤーズコンソリデーション等を提案
=郵船ロジ、27日から日本食EXPO出展=

◇ONEジャパン、年内営業は27日まで

◇洋上風発港湾の確保・国際基幹航路の維持拡大
=港湾法改正法案、衆院本会議で賛成多数で可決=

◇内航海運への外資参入事前届出範囲の拡大
=改正外為法案、衆院本会議で全会一致で可決=

◇船協、圧縮記帳・登免税軽減延長を重点要望
=立憲民主ら共同会派の来年度税改ヒアで=

◇港湾の総合的な防災・減災のあり方を審議
=交政審あす港湾分防災部会、台風19号等踏まえ=

◇SC全体で効率化、交通量▲10~30%減の目標掲げ
=国・都ら「2020大会中の物流」で荷主等に要請=

◇改善状況を報告、ガイドライン骨子案を議論
=国交省、あす第4回紙パルプ物流生産性向上懇=

◇最終エネ消費は▲2.9%減・一次供給▲1.9%減
=資源エネ庁、H30年度エネルギー需給実績=

◇日UAE協力に謝意、アジアLNG連携等強調
=松本副大臣、ADNOC・パキスタ首相補と会談=

◇社資ストックの維持更新、海洋防災の研究動向等
=国総研、12月3日に令和元年度講演会を開催=

◇日本総合研究所の寺島会長が講演
=海洋立国懇話会、来年3月にセミナー=

【造船】
◇前田会長「人材確保が最大の課題、行政と連携を」
=外国人材の活用や残業規制強化対応に苦慮=
=日造協、労災リアル体験教育に一部VR導入=

◇ターンタンク、中国でハイブリッド船を建造
=15,000重㌧のLBG/LNG燃料式2隻=

◇2020バルカーズのシリーズ第4船が竣工
=208,000重量㌧「バルク・シャンハイ」=

◇イタリアで「コスタ・フィレンツェ」が進水
=コスタ・クルーズの中国市場専用第2船=

◇常石舟山、「マリンテックチャイナ2019」に出展

◇「SEA JAPAN 2020」、29日に出展申込締切

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS63.5~73で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇総輸送量▲9.6%減、石灰石除き軒並み減少
=国交省、2019年8月の内航船舶輸送統計月報=

◇横浜港、2020年は外国客船14隻が初入港
=5月6日には日本初の6隻同時着岸=

◇「国際機関における女性のエンパワメント」
=笹川平和、トゥシェットOECD常任理事が講演=

◇海上保安庁 人事異動(14日付)

2019年11月15日

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◇西村センター長「ルール・技術・知財がカギ」
=世界初の液化水素運搬船を来月進水、2020年秋に実証=
=川崎重工、水素サプライチェーン構築に大きな一歩=

川崎重工業は14日、同社が取り組みを進める “Kawasaki Hydrogen Road”(国際水素サプライチェーンの構築)の進捗状況について発表した。説明に立った西村元彦・技術開発本部 水素チェーン開発センター長 准執行役員は「日本の水素への取り組みは先進的で、プロジェクトも豪州と連携して順調に進んでいる。来月には世界初の液化水素運搬船も進水し、2020年秋以降にパイロット実証を行う。水素サプライチェーンを通じて競争力を高める上でカギを握るのはルール・技術・知財の3つだ。とくにルールや知財に関して、日本は弱い部分があるため、積極的に主導すると共に、水素利用の普及促進にも努める」と語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア/南中国が7,500㌦
=パナマックス、1,170Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナは22日続落で9,394㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇超大型コンテナ船向け船首風防を開発
=商船三井・サムスン、DNV GLからAIP=

◇韓国石油公社・SKガスと提携、2024年開業へ
=MOLケミカルタンカー、蔚山にタンクターミナル=

◇輸入木材チップの共同調達を開始
=王子・中越パルプ・三菱製紙、合弁会社で=

◇商船三井、台風19号被災地に1,000万円

◇衛藤議連会長「令和に相応しい新たな海事政策を」
=党海造特・海事立国連合同、登免税軽減等4決議=
=船協ら海事5団体、来年度税改へ買換特例等要望=

◇最新の海洋調査技術を習得、18・19日に
=JICA研修員、海保測量船で測量体験=

◇19年度船員雇用促進支援事、12月から申請受付
=SECOJ、船舶・船員確保計の認定事業者対象に=

◇川内・大分・宮崎の港湾計画等を審議
=国交省、19日に交政審第77回港湾分科会=

◇貿サ収支▲2,952億円、前年比▲6,579億円赤転
=令和元年上期国際収支、輸出減が輸入減上回り=

◇EUら、東電原発事故後の食品輸入規制を緩和

◇21日に社資整・交政審合同会議、基本計見直しへ

【造船】
◇西村センター長「ルール・技術・知財がカギ」
=世界初の液化水素運搬船を来月進水、2020年秋に実証=
=川崎重工、水素サプライチェーン構築に大きな一歩=

◇10月末の累積受注量は101隻-478万GT
=輸組、手持工事量は424隻-2,001万GT=

◇ハンター・タンカーズの最新VLCCが竣工
=大宇造船で建造中のエコ・シリーズ第3船=

◇ソブコムフロット、最新船の建造で融資獲得
=ノバテクGと長期チャーター契約も締結=

◇ディズニーCL、新造船3隻の建造で基本合意
=独マイヤー・ベルフトと、竣工時期は未定=

◇『三井E&S技報』第2号を発行
=技術論文等2編、製品・技術ニュース5件等=

◇小泉環境相が海洋プラ等例に行動の大切さ説く
=日本財団、29日からソーシャルイノベフォーラム=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS75等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇ポートガイド4名が活動のきっかけ等語る
=横浜みなと博物館、12月7日に座談会=

◇横浜港、大さん橋でフォトジェニックイルミ

2019年11月14日

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リスカジャパン 岡崎社長

◇岡崎社長「顧客からの評価と差別化が大事」
=サービス品質を強調、シェア1位にも意欲=
=リスカ・NK・ライトシップ、ワークショップ共催=

リスカジャパン、日本海事協会(ClassNK)、ライトシップは13日、東京都港区のWTCカンファレンスセンターでワークショップを共催した。リスカジャパンの岡崎英嗣代表取締役社長は、リベリア籍船のシェアが10月末時点で世界2位となる12%に増加したデータを示し、「1番大事なことは、顧客からの評価と差別化すること。顧客にリベリア籍のメリットを理解してもらえたので、シェアを伸ばすことができた」と同国籍船のサービス品質に自信を見せた。シェア16%で世界最大の旗国であるパナマとの差が4%に縮まったことにも触れ「追いつき、追い越すことがモチベーション」とさらなるシェア拡大に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇リチャーズベイ/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,207Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、反発で成約ゼロ=

◇USガルフ/星港~日本が16,500㌦+BB付
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇岡崎社長「顧客からの評価と差別化が大事」
=サービス品質を強調、シェア1位にも意欲=
=リスカ・NK・ライトシップ、ワークショップ共催=

◇CTのRTG遠隔操作化、中央/地区で併行協議
=久保日港協会長、産別最賃問題はWGで検討へ=

◇第35次水上隊・護衛艦「はるさめ」、24日から
=海賊対処で4回目の任務、佐世保基地を出港へ=

◇イラン、「核合意」逸脱・ウラン濃縮活動再開
=日本政府は強い懸念表明、「核合意の遵守を」=

◇34歳以下の未経験者等対象に12月4日から
=海事局、労働局と3夜連続・若者就職面接会=

◇12月2日に「若年船員就職促進懇話会」を開催
=関東運輸局、水産高校・館山海技学校担当教諭らと=

◇持続可能な物流の実現テーマに300名募集
=関東運輸局、12月6日に物流効率化セミナー=

◇ロードマップ踏まえ新工種拡大等を議論へ
=国交省、あす第8回港湾ICT導入検討委=

◇「七五三海陵」「一葉海盆」等、暦・人命等に因み
=IHO/IOC海底地形名小委、日本提案55件承認=

◇申告漏れ課税価格は3年ぶり1,500億円超
=財務省、H30年度関税等申告輸入事後調査=

◇財務省、金地金の処分件数・脱税額は依然高水準
=H30年度関税等脱税事件に係る犯則調査結果=

◇「大成丸」が小豆島と第2回交流事業を実施
=JMETS、小学生対象のシップスクールを開催=

◇赤羽大臣、那覇港クルーズ拠点事起工式に出席

◇門政務官、東京臨海展示室ミナトリエを視察

【造船】
◇韓国ポラリス、上海外高橋造船でバルカー発注
=210,000重量㌧2隻、2021年の竣工予定=

◇ウィズダム・マリン、中国でバルカー建造
=船隊若返り計画一環、82,300重量㌧船2隻=

◇サムスン重工でLNG船のキール・レイング式
=ギリシャ船社ガスログ新造船、2021年に竣工=

◇和解内容追加開示、保険金請求訴訟の結果も条件
=日立造船、シールド掘進機に関する訴訟で=

◇常石造船、25日に80型BCの進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明とCOAで2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇第1回「関西物流展」でAMR最新モデルを展示
=GROUND、中国企業と共同開発・27日~29日に=

◇アジア系米州議会議員招き社会状況パネル講演
=笹川平和、来月12日に米日カウンシルと共催=

◇関東運輸局、公式Facebookを開設

2019年11月13日

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物流倉庫推進議員連盟 総会

◇日倉協・今井副会長「物流や日本産業支える措置」
=事務方の調整は難航、多くの議員が実現に意欲=
=物流倉庫議連が総会、来年度の倉庫税制延長要望=

自由民主党の物流倉庫推進議員連盟は12日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。日本倉庫協会と日本冷蔵倉庫協会は、来年度税制改正における物流総合効率化法の認定計画に基づく倉庫施設に対する所得税・法人税の割増償却と固定資産税・都市計画税の課税標準の特例の延長を要望。日倉協の今井惠一副会長は「本税制措置は、倉庫業はもとより、物流業全体、ひいては日本の産業や国民経済を支える上で重要な措置」と倉庫税制の重要性を強調した。御法川信英国土交通副大臣は、挨拶の中で事務レベルでの調整が難航していることを紹介したが、多くの議員が要望の実現に向けた意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇伯沖プレソルト層向けFPSOに共同出資
=ペトロブラスに傭船、2022年から投入へ=
=商船三井・三井物産・丸紅、三井海洋開発と連携=

◇USガルフ/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,246Pに続落・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは20日続落で10,007㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇営業益は18.4億円で大幅増益
=安田倉庫、2019年度中間期決算=

◇日倉協・今井副会長「物流や日本産業支える措置」
=倉庫税制の延長を要望、多くの議員が実現に意欲=
=自民党物流倉庫議連が総会、来年度税制改正に向け=

◇海賊対処行動、来年11月19日まで1年間延長
=菅官房長官「積極的平和主義の取り組み」=

◇「ソマリア貧困等の根本原因は未解決」
=河野防衛相、海賊対処行動延長の理由=

◇米主導有志連合「センチネル作戦」が本格始動
=中東海域の警戒監視、英・豪ら計7か国が参加=

◇15日に連絡協、「地元の声よく聞き善処」
=赤羽国交相、宇高航路の事業休止届提出に=

◇次期台風シーズンの対策を検討、今期を検証し
=海保、きょう「荒天時の走錨事故再発防止検」=

◇指針案を議論、物流改善の進捗状況を報告
=国交省、あす第4回紙パルプ生産性向上懇=

◇海事局PSC処分船10月、12隻と前月比9隻増

◇外航輸出金額9月、前年比▲5.3%減

【造船】
◇ギリシャのオケアニス、新造船の融資獲得
=現代三湖で建造中のタンカー2隻に4,590万㌦=

◇フランス国内で建造初のLNG燃料式船が起工
=MSCクルーズの最新船「MSCエウロパ」=

◇独で「ノルウェージャン・アンコール」が竣工
=7日間のカリブ海クルーズで今月末デビュー=

◇修繕作業の働き方改革、中小型造船の高齢者雇用
=東北運、12月5日に造船・舶用経営技術講習会=

◇航空機エンジン「Trent1000」で追加費用発生
=川崎重工、現時点での業績影響は不明も=

◇MHI-MME、「マリンテックチャイナ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS65で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「MSロアール・アムンセン」、南極で命名式
=フッティルーテン、氷塊を砕いて祝福=

◇「沖縄エクスペディションクルーズ」を発表
=ポナン、世界初・日本近海での冒険クルーズ=

◇倉庫内作業進捗・生産性の可視化アプリを共同開発
=プロロジス、スタートアップのKURANDOと=

◇12月営業開始、自動車の成長見込む
=アルプスロジコム、インドに現地法人=

◇「米中新冷戦時代におけるアジア」で特別講演
=運総研、12月9日に第46回研究報告会=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録10月分

◇リードJ、27日からの展示会に海洋プラ循環区域

2019年11月12日

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◇4船種合計で41隻・360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻に=
=ドライバルカー、船腹の増加が続く=

9月のドライバルカーの竣工量は、(1)ケープサイズ 8隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 14隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 2隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。4船種合計で41隻・360万㌧が竣工した。パナマックスは先月に引き続き、竣工量が2桁に達したが、スクラップが0隻となった。このほかの船種でも解撤は進まず、船腹量は増加傾向が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種合計で41隻・360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻に=
=ドライバルカー、船腹の増加が続く=

◇東豪州/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,290Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは19日続落で10,364㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇きょうから搬入票作成機能を運用開始
=ONEジャパン、空コン搬出システム上で=

◇自動車船に20名招待、荷役や機関室を見学
=日本郵船、マツダの社会貢献活動に協力=

◇2021年に6,000馬力新造オフショア支援船
=川崎近海汽船、アイ・エス・ビーに発注=

◇船協、圧縮記帳・登免税特例の延長を求める
=公明党、令和2年度税制改正で政策要望懇談会=

◇パナマ運河の安定的な通航確保へ対話継続
=和田政務官、バスケスACP長官らと会談=

◇第2回日韓輸管WTO協議、19日ジュネーブで

【造船】
◇国内発電所新設事業から撤退、機械・海洋に注力
=三井E&S、事業再生計画見直し・資産売却進める=

◇エンジニアリング事業で追加損失計上、赤字拡大
=三井E&S、2020年3月期2Q決算・受注は堅調=

◇フレンスブルク造船所でRoRoフェリー進水
=シーエム・ヨーロッパの最新船 “Liekut” =

◇2020バルカーズの「バルク・ソウル」が竣工
=オーシャン・イールドと13年間のS&LB契約=

◇ハンター・G、大宇から最新VLCC引き渡し
=中東船主へ9,800万㌦で2隻売却契約の1隻=

◇神戸女子大文学部で初の「舶用工業説明会」
=日舶工、ダイバーシティ推進で対象大学を拡大=

◇全受講生16社・21名、海洋大髙木教授ら
=日舶工、社会人教育講座「舶用実践英語」=

◇日立造船、2Q決算の一部を訂正

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS77.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「MSCグランディオーサ」23日より定期クルーズ
=MSC、8ヵ国・11港で27日間に亘るイベント終了=

◇晴海ふ頭公園官民連携施設事業の事業者を公募
=都港湾局、選手村跡地への飲食店の設置・運営=

◇関東運輸局、10月PSCで5隻が出港差止

◇プリンセス・クルーズ、渋谷を広告ジャック

2019年11月11日

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組織一丸 『ガンバロー』三唱

◇『常在戦場』、スクラム組み活動方針の具現化へ
=森田組合長、後継者確育に予算措置・制度設計を=
=海員組合80回大会閉幕、本四の雇用施策等2決議=

「全日本海員組合は『常在戦場』。常に我々は戦場にいて、雇用も労働条件も活動方針の具現化もしっかりとスクラムを組まないと成し遂げられない。だから、団結だ」。全日本海員組合の第80回定期全国大会は最終日(8日)、『本四架橋業務組合員の雇用と生活を守る施策を求める』等2本の決議と3本の修正案を反映した第75年度活動方針を採択し、閉幕した。森田保己組合長は後継者の確保・育成について「喫緊かつ最大のテーマだ。仕組みを作り、予算をつけ、持続可能性が見込める制度設計に取り組まなければならない」等と述べ、予算に裏付けられたシステム設計を一致団結して構築する必要性を強く訴えた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇名古屋初、「いしん」にLNGバンカリング
=橋本副社長「近い将来『Ship to Ship』で」=
=商船三井・東邦ガス、実証実験に約250名=

◇EC南米/星港~日本が16,000㌦+BB付
=パナマックス、1,340Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは18日続落で10,764㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇STCW条約適応の「ERM訓練」がNK認証取得
=MOLマリン、他社所属の機関長士も受講可能に=

◇営業利益は9億円、純利益は4.4億円に減
=共栄タンカー、2019年度第2四半期決算=

◇近藤常務が代表、営業活動や情報収集
=共栄タンカー、星港に子会社設立=

◇『常在戦場』、スクラム組み活動方針の具現化へ
=森田組合長、後継者確育に予算措置・制度設計を=
=海員組合80回大会閉幕、本四の雇用施策等2決議=

◇第75年度総予算・設備計画を絶対多数で承認
=組合大会・最終日午前、神津連合会長の挨拶も=

◇計826回-3,897隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績10月末日現在=

◇直接護衛3回‐4隻、確認商船約130隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動10月状況=

◇計20回、確認商船1,700隻・情報提供50回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況10月=

◇グリーン物流パートナーシップ会議を開催
=国交省ら、12月13日に大臣表彰等=

◇海岸保全施設維持管理マニュアル改訂検討委を開催
=国交省、予防保全の視点に立った管理の充実を支援=

◇田子の浦港をみなとオアシスに新規登録へ
=港湾局・11月15日に、全国135ヵ所目=

◇壱岐市の中高生向けに内航海運講座を開催
=九州運輸局、計96名対象に出前講座=

◇第5回日・インドネシア領事当局間協議を実施
=外務省、ビザ政策や出入国管理等で議論=

◇「日本の第一次産業の現状と方向性」で講演
=海事振興連盟ら、12月12日に若手勉強会=

◇テイラーCEO「サービスと安全に注力」
=UK P&Iクラブ、150周年レセプション=

◇パシフィック・ガスが全船に「FX」導入を決定
=インマルサット、中国最大のLEG輸送船主と契約=

◇赤羽大臣をヴァルマ駐日インド大使が表敬

【造船】
◇ハフニア、中船海洋予防務装備で最新船竣工
=74,999重㌧タンカー「ハフニア・ベイジン」=

◇イタリアでカーニバル・クルーズ最新船が竣工
=ビスタ・クラス「カーニバル・パノラマ」=

◇「ステナ・エストリッド」がトライアル完了
=中国で建造のRoPax5隻シリーズ第1船=

◇三菱造船、27日に貨客船の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85等で計6件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇RCI、創業50周年記念キャンペーンを実施
=SNSキャンペーンも同時展開でプレゼント=

◇KYOEI TANKER SINGAPORE 役員人事(11月11日付)

2019年11月8日

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森田組合長 外航分科会議で『原点回帰を』

◇『原点回帰を』、2023年の㌧数税制更改期を前に
=森田組合長、経済安保ベースの籍船・船員増加を=
=組合大会2日目・外航分科会議、後継者の確育で=

全日本海員組合の第80回定期全国大会(11月6~8日、於・香川県県民ホール)は2日目(7日)の外航分科会議で外航日本人船員確保、中東情勢等について集中的に討議。森田保己組合長は外航日本人船員の確保育成策について、日本籍船・日本人船員増加を政策目的に据える㌧数標準税制を大きな柱に位置付けた上で、「約束したことは守らなければならない。それをベースにこれからの議論にもなる」と述べ、2023年に迎える次期㌧数税制の更改期を前に、『外航日本籍船450隻・外航日本人船員5500人(平成19年12月答申)』を掲げた当初の政策目的・目標の達成に向け、あらためて原点回帰すべきだと強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/インド~日本が10,750㌦
=パナマックス、1,385Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が29,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,726Pに下落=

◇パナマックスは17日続落で11,125㌦
=航路平均用船料、ケープも大きく下落=

◇コンテナ化バッテリーシステム運用へ
=マースク、12月に実船搭載でCO2削減=

◇SOx規制強化背景に、南欧での貨物取扱増に期待
=Contship Italia、アジア営業ツアーを終了=

◇FSLトラスト、増収増益で負債比率も減少

◇『原点回帰を』、2023年の㌧数税制更改期を前に
=森田組合長、経済安保ベースの籍船・船員増加を=
=組合大会2日目・外航分科会議、後継者の確育で=

◇ITF・FOCポリシーの見直し状況を質す声
=中東情勢・船協部会との協議内容等を確認=
=組合大会2日目・外航分科会午前の審議で=

◇エドモンストン氏「過去の事故から学習を」
=ケーススタディ実施、迅速な情報共有が重要=
=UK P&Iクラブ、セミナーに約120名=

◇2018年集中検査キャンペーン結果報告書を公表
=東京MOU、8,270隻にPSC・198隻を拘留=

◇酒迎会長「パイプ活かしてロビー活動に尽力」
=全船協、期成会組織に尽力・継続してサポート=

◇五輪開催控え長期蔵置貨物の解消求める
=都・国交省、船社とターミナルオペに要望=

◇「子供たちに海の大切さ理解してもらう」
=呉海洋少年団、地元に根差し精力的に活動=

◇2019年度内国船舶技術支援セミナーを開催
=鉄道・運輸機構、18日~19日に福岡・広島で=

◇中東の船舶安全で慶大GRI中村氏が講演
=海洋政策研究所、28日にフォーラム=

◇海事局、海技試験官の追加募集と応募要件を変更

◇JMETS、オリジナルカレンダーを発売

【造船】
◇カザフスタン、現代重工の大宇買収を承認
=海外から初承認獲得で合併に向け一歩前進=

◇「コスタ・スメラルダ」納期が2度目の延期
=構造の複雑さ理由、新就航予定は12月下旬=

◇タリンク、LNG式新造フェリーの船名公表
=50,000総㌧「マイ・スター」、2021年竣工=

◇インドネシアの4大学と覚書締結
=中造工、設計分野のインターンシップで=

◇神戸大学練習船「深江丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業27社・58名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇受注6隻-23.7万GT、竣工29隻-135.7万GT
=国交省、2019年9月分造船統計速報を発表=

◇オリジナルのクラフトビール・セレクションが登場
=キュナード、英国の地ビール醸造会社とコラボ=

◇「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」、2021年デビュー
=RCI、オアシスクラス5隻目は中国配船=

◇「にっぽん丸」2020年6月~9月クルーズを発表
=商船三井客船、計21航海・27日より予約受付開始=

◇「イルミネーションアイランドお台場2019」を開催
=都港湾局、10施設が参加・12月毎土曜日には花火=

◇「GLP八千代Ⅲ」を着工、延床面積約59,000m2
=日本GLP、ロコンド専用物流施設で=

◇RCI、「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」の施設公開

◇RCI、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の改装完了

2019年11月7日

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全日本海員組合/第80回定期全国大会(於・高松市)

◇「船員の確保・育成、一義的には国の責任」
=森田組合長、政策実現・予算確保へ取組強化を=
=海員組合第80回定期全国大会、高松で開幕=

全日本海員組合の第80回定期全国大会が6日、高松市のレクザムホールで、8日までの3日間の日程で盛大に開幕した。開会挨拶に臨んだ森田保己組合長は「船員を取り巻く課題は山積しているが、最重要課題の1つに後継者の確保・育成がある」と強調。若年者を海運産業に迎え入れることは喫緊かつ重要な課題だと指摘した上で「船員の確保・育成は一義的には国の責任であり、海運業の将来を担う後継者確保・育成に責任をもって取り組んでもらわなければならない。政策実現には十分な予算確保も重要だ。しっかりと取り組んで頂きたい」等と述べ、後継者の確保・育成に向けた国のさらなる取組み強化を要請した。

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【海運】
◇海上荷動量は成長鈍化、老齢船に強い市場退出圧力
=2019年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、あす関連講演会・11日発売=

◇「船のこと知りたい」、海事産業に興味
=船長講話と造船所見学、5年生14名が参加=
=船協・川崎汽船・JMU、呉で授業に協力=

◇EC南米/星港~日本が13,750㌦+BB付
=パナインデックス、1,436Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、軟化で2件成約=

◇東豪州/星港~日本が27,000㌦
=ケープインデックス、2,975Pに上昇=

◇パナは16日続落で11,529㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇JFE向けケープサイズ、スクラバー搭載
=川崎汽船、JMUで2021年度に竣工=

◇「船員の確保・育成、一義的には国の責任」
=森田組合長、政策実現・予算確保へ取組強化を=
=海員組合第80回定期全国大会、高松で開幕=

◇船員税制の拡大を柱に「他支援策も視野」に
=女性船員活躍・多様な能力を発揮可能な社会へ=
=海員組合大会初日夕、当面の課題で活発質疑=

◇第74年度活動・会計報告を賛成多数で承認
=海員組合、第80回全国大会・初日午後=

◇衛藤会長「計画的な更新を議連主導で取り組む」
=練習船の老齢化問題、最新鋭機器導入も課題=
=海事立国推進議連ら、練習船更新で決議=

◇外航船の圧縮記帳・登免税特例措置の延長を要望
=船協、自民党「予算・税制等に関する政策懇」で=

◇拠出金未払い国への対応で具体策検討を要請
=海事局、国際油濁補償基金第24回総会に出席=

◇「大成丸」で内航海運事業者視察会を実施
=JMETS、実習生106名・9社13名が参加=

◇JMETS、11月に各寄港地で一般公開を実施

【造船】
◇計52件‐59億4,500万円の貸付を決定
=日本財団、、2019年12月に実行予定=

◇潜水艦「とうりゅう」が進水、2021年3月竣工
=川崎重工業、「そうりゅう」型12隻目=

◇センテック・マリン、中型タンカー市場参入
=新時代造船でスエズマックス型船4隻建造=

◇中国の浙江造船、未完成OSV11隻の売却図る
=今月20日にインターネッット競売を開催=

◇独ハートマン、南通太平洋からLEG船を購入
=22,000m3の新造船、再販価格は4,500万米㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計3件
=VLCC成約、閑散でレート小幅下落=

◇「ベストクルーズライン」等2部門で受賞
=RCI、『トラベルウィークリーアジア』誌読者投票で=

◇セレブリティ、「サービスエクセレンス賞」受賞
=『トラベルウィークリーアジア』誌読者投票で=

◇営業益は9億円に増加、国内が好調
=ケイヒン、第2四半期決算は増益=

◇国土交通省 人事異動(6日付)

◇三菱鉱石輸送 人事異動(12月1日付)

2019年11月6日

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◇事前届出対象を10%以上から1%以上に引下げ
=内航海運に新たな負担、投資家の株式取得割合で=
=改正外為法の国会審議開始、政省令で免除規定も=

国の安全確保の観点等から、今臨時会で審議が始まった外為法改正法案は、内航海運事業者に手続き上の新たな負担を強いるものとなる公算だ。外国投資家が対内直接投資で上場本邦内航海運事業者の株式を取得する場合に事業者に課していた海事当局への事前届出及び審査の対象範囲を、これまでの株式取得割合「10%以上」から同「1%以上」にまで引き下げるもので、事前届出・審査を要する事業者範囲が拡がることになる。ただし、財務省は同改正法案成立後に策定する政省令で、本邦会社の経営に関与せず、安全保障上の問題が発生しにくい株式取引等を対象に事前届出の免除規定も設ける方針だ。

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【海運】
◇北太平洋/中国が13,000㌦+BB付
=パナマックス、1,477Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは15日続落で11,858㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇“SOUTHERN TREASURE” が竣工
=商船三井、北越コーポ向けチップ船=

◇Arctic2砕氷LNG第一船、ノヴァテクに用船
=ソブコムフロット、露金融機関と融資合意=

◇予約PFを採用、スペース販売を電子化
=NCA、アジアで初めてcargo.oneと協力=

◇営業益は70億円に増加、物流事業が堅調
=三井倉庫HD、第2四半期決算は増収増益=

◇ヘルスケア専用倉庫が2021年6月竣工
=三井倉庫、埼玉県に関東P&MセンターⅡ=

◇新規5施設を開発、船橋第3期も着工
=三井不動産、ロジスティクスパーク拡充=

◇オランダ・ライデンに新たに事務所開設
=インド船級協会、Europortにも出展=

◇事前届出対象を10%以上から1%以上に引下げ
=内航海運に新たな負担、投資家の株式取得割合で=
=改正外為法の国会審議開始、政省令で免除規定も=

◇東京港CT長期蔵置貨物の解消へ協力要請
=国交省・都、物流機能維持へユーザーに=

◇鈴木副大臣「UNCLOSで海洋の法支配浸透」
=外務省・笹川平和、第6回海洋法国際シンポ=

◇船の安全と海洋環境を守るエキスパート
=海事局、船舶関係技術職員の募集開始=

◇次世代物流PF構築で共同研究・開発へ
=GROUND、タイWHAとMOUを締結=

◇訪日クルーズ旅客9月、▲12% 19.3万人
=港湾局レポート、1~9月計▲14% 168.6万人=

◇「海上におけるテロ対策の現状」がテーマ
=海事振興連盟ら、29日に若手勉強会=

◇海とSDGsテーマに海洋開発等でパネル
=海洋政策学会、12月6日に年次大会=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇ナビブルガー、江蘇揚子江と新造船契約
=グレート・レイク型バルカーを最大6隻=

◇中国の永航海運、国内でバルカーの建造を発注
=22,500重量㌧内航船、2020年に竣工予定=

◇星セムコープ、シェルからFPUの建造受注
=メキシコ湾ホエール油田向け、2022年竣工=

◇NBP建造の重量物運搬船2隻向け主機を受注
=J-ENG、中国市場でのシェアを着実に拡大=

◇海底設置型フラップゲート式水門初号機が完成
=日立造船、東洋建設・五洋建設と共同開発=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS89で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ安=

◇2022年ワールドクルーズの先行販売を開始
=MSC、117日間で24ヵ国43港めぐる=

◇日本郵船 人事異動(11日付)

2019年11月5日

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第28回JECKU造船首脳会議(写真提供:日本造船工業会)

◇環境問題解決のためには船価上昇が不可欠
=構造的課題解決に向け、産学合同で取り組みも=
=日造工、第28回JECKU造船首脳会議に出席=

日本造船工業会は1日、10月24日にイタリア・トスカーナで開催された第28回JECKU造船首脳会議の結果について明らかにした。日本、欧州、中国、韓国、米国の5極における造船事業者のトップら83名が出席した。今次会合では、造船業界が抱える構造的な課題について各極首脳が強い危機感を露わにし、現在の船価水準は健全な経営を維持できないレベルとの認識で一致した。また、環境規制への対応等への技術開発には大規模投資が必要であることからも、経済的な課題解決は重要であるとして、産学合同で現在の状況について分析するとともに、各国政府で造船業界の枠組みを再検討する必要性を確認した。

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【海運】
◇西山支社長「物流最適化の仕組みに貢献」
=混雑回避でコスト減、月間400本の取扱目標=
=マースク、新坂東内陸コンテナデポが開所=

◇◇EC南米/星港~日本が16,600㌦+BB付
=パナマックス、1,543Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇スエズ運河/極東が57,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,978Pに下落=

◇パナは13日続落で12,380㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇船員の活躍等を紹介、人的交流深める
=日本郵船、比国若手外交官21名が訪問=

◇GHG削減目標実現に向け企業連合に加盟
=川崎汽船、Getting to Zero Coalitionに賛同=

◇Qwyk、Chain.ioとの協業で物流効率化に貢献

◇史上最大80ヵ国の海保機関トップが結集へ
=人材育成・海洋環境等テーマに連携策を議論=
=第2回世界海保機関長官会合、20・21日都内で=

◇SOLAS改正案を報告、政府提案の手引等紹介
=港湾局、第8回繋離船作業安全問題検討会=

◇既往指針の効率的・効果的運用のあり方を検討
=国交省、あす港湾施設の点検診断検討委を発足=

◇増収努力を継続・R6年前に関係者協議も
=赤羽国交相、本四架橋の今後のあり方で=

◇クルーズ・コンサルタント、2019年度452名合格
=クルーズアドバイザー認定委、合格率46.8%=

◇石橋・元水先人連会長が旭日小授賞
=国交省、令和元年秋の叙勲受章者は306名=

◇北澤・日舶工理事らが黄綬褒章を受章
=国交省、令和元年秋の褒章で68名・8団体=

◇日・パラオ国交25周年記念、大統領が講演
=海洋政策研究所、11日に国際シンポジウム=

【造船】
◇環境問題解決のためには船価上昇が不可欠
=構造的課題解決に向け、産学合同で取り組みも=
=日造工、第28回JECKU造船首脳会議に出席=

◇航空エンジン事業等で苦戦、大幅な減収減益
=IHI・2Q決算、通期業績予想は下方修正=

◇売上1,247億円・経常利益▲63億円
=JMU、2018年度2Q決算・円高進行で大幅減益=

◇ネシア火力発電所工事で713億円の損失を計上
=三井E&S、業績予想を下方修正・一転大幅赤字に=

◇工事損失引当金の大幅増で赤字拡大も健全性維持
=名村造船所・2Q決算、通期業績予想を取り下げ=

◇事業環境は「悪化」、課題は「人材確保・育成」
=日舶工、実施事業に関するアンケート調査=

◇現代重工労組、賃上げ交渉決裂でストライキ
=先月下旬に3日間、1日4~7時間作業拒否=

◇アジア域内向けの小型コンテナ船2隻が竣工
=1日12,500米㌦でMSCがチャーター契約=

◇オースタル、カタマラン型高速フェリー受注
=デンマーク船社モールス・リニエン最新船=

◇三井E&S、代表取締役の異動(2020年1月付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS91等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型長期は上昇、変動型短期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇31,145点の応募、大臣賞等8点を決定
=第20回海保庁図画コンクール受賞者=

◇「飛鳥Ⅱ」、2021年にオセアニアグランドクルーズ
=郵船クルーズ、来年7~10月の旅程も発表=

◇初の仏建造LNG燃料船、船名は “MSC EUROPA”
=MSC、ワールドクラス第1船のスチールカット=

◇RCI、バヌアツ/レパパを新拠点に決定
=クルーズ寄港地で初のカーボンニュートラル=

◇竹津委員長、少数の人材で効率的な経営実践が必要
=物流連、第1回人材育成・広報委員会を開催=

◇12月8日に「第6回物流業界研究セミナー東京」
=物流連、会員企業40社が出展・講演会等も実施=

◇営業利益は14.4%減の291億円
=日本通運、第2四半期決算は減益=

◇GROUND、小林取締役・CIOが就任

◇運総研、12月11日に米無人航空機政策で会議

◇関東運輸局、クルーズ船にPSCを実施

2019年11月1日

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◇全社3桁億円の利益、コンテナが回復
=米中摩擦でONE通期予想は下方修正=
=邦船大手3社、2019年度第2四半期決算=

邦船大手3社は10月31日、2019年度第2四半期決算を発表し、全社が3桁億円の利益を確保した。日本郵船・川崎汽船は前年度同四半期に全段階損益で赤字となったが、今年度は黒字に転換。商船三井は営業利益こそ減益となったが、経常・純利益が大幅に増加した。Ocean Network Express(ONE)が黒字に転換したことで、各社のコンテナ船事業の業績が大幅に改善し、増益に寄与した。ただ、ONEは米中貿易摩擦の影響で下期の運賃悪化を見込んでおり、通期の業績予想を下方修正している。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇全社3桁億円の利益、コンテナが回復
=米中摩擦でONE通期予想は下方修正=
=邦船大手3社、2019年度第2四半期決算=

◇最終利益1.26億㌦、費用削減等が効果
=ONE、第2四半期決算は黒字転換=

◇経常160億円に、航空は損失計上
=日本郵船、第2四半期決算は黒字転換=

◇経常281億に増、エネルギーが支える
=商船三井、第2四半期決算は増益=

◇コンテナ・自動車が回復、経常は133億円
=川崎汽船、第2四半期決算は黒字転換=

◇NSユナイテッド、第2四半期は減収減益
=SOx排出規制強化対応で外航船稼働率低下=

◇飯野海運、売上高449億円・営業利益11億円
=外航事業は効率配船も入渠船影響で損益悪化=

◇川崎近海汽船2Q、売上高225億円で微増
=近海・内航ともに前年並みの輸送量を維持=

◇明治海運、第2四半期連結決算は増収減益
=新造船等稼働増で外航売上高前期比7.2%増=

◇I&I部門不振もパワー・民間航空機好調で増収増益
=MHI・2Q決算、火力好調で受注下支え=

◇車両事業等改善で増収増益、船舶海洋は赤字
=川重・2Q決算、LPG船2隻受注で見通し維持=

◇増収減益で下方修正、船舶部門は赤字に
=住重・2Q決算、受注は軒並み減・船舶は1隻=

◇売上233億円・営業損失16億円と増収も減益
=サノヤス・2Q決算、円高で通期予想を下方修正=

◇売上高157億円・営業利益1.6億円と増収減益
=内海造船、2020年3月期2Q決算=

◇増収・営業損失改善も、特損計上で赤字幅拡大
=日立造船・2Q決算、売上高は上方修正=

【海運】
◇岡田社長「港・横浜賑わいの物語が始まる」
=日本初、客船ターミナルと一体の複合施設=
=新港ふ頭、ハンマーヘッドがオープン=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+450,000㌦BB付
=パナマックス、1,574Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、横ばいで成約ゼロ=

◇パナは12日続落で12,634㌦
=航路平均用船料、全船種で下落=

◇川崎汽船、執行役員の担当業務変更

◇川崎汽船、2020年1月1日付で組織変更

◇JXオーシャン、台風被災地に義援金300万円寄贈

◇VENLYS、アジアの代理店にRTGを任命

◇自衛隊の中東派遣「業界意見をNSC等に伝える」
=自動運航船「新世代船員への職域創出機会に」=
=大坪海事局長、SOx規制控え需要分散策を支援=

◇バッテリー船で初、海のEV開発計画を認定
=ゼロエミ化に貢献、海事局、「e5ラボ」事業=

◇太平洋F・川崎近海、フェリー割引で支援
=台風19号の災害ボランティア等を対象に=

◇物流車両等対象の優先利用案内で実証実験
=国交省、11月に予約専用駐車場の転換で=

◇海保、広域津波シミュ結果を「海知る」掲載

◇海保、「海洋プラごみ」環境紙芝居・原画展

◇大卒者対象の「海上保安官採用試験」を新設

◇海保、きょう航行援助業務協力者を長官表彰

【造船】
◇中航威海船廠でRoPaxのキール・レイング式
=ステナRoRoの「コート・ドパール(仮)」=

◇ギリシャ船主ツァコス、新造タンカーが竣工
=米系石油メジャー向けのシリーズ船第1船=

◇2020バルカーズ最新船をグレンコアが用船
=1月に竣工予定のバルカー「シェンツェン」=

◇三菱航空機、米TSH社との契約を解消
=「M90」が米市場要求満たせず、後継機で協議継続=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計2件、日本揚げ1件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇プロロジスが米リバティ・プロパティを買収
=126億米㌦の全額株式交換での合併で合意=

◇プロロジス、人材アプリ開発タイミーに出資
=物流業界における人手不足問題改善を目指す=

◇物流連、モーダルシフト取組表彰事業者決定

◇東京都青海地区まちづくりで事業提案を募集

◇三井E&S千葉、「neo64BC」の1隻目を竣工

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本船主協会 人事異動

◇商船三井 人事異動(10月・11月付)

◇川崎汽船 人事異動(12月・1月付)

2019年10月31日

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ITFグローバル・マリタイム・アライアンス(GMA)会議

◇受益船主国主義を堅持・二国間関係を深度化
=ITFグローバル海事アライアンスが共通認識=
=日比独印ノル組合ら、2023年世界大会も視野に=

日欧米アジアの有力船員組合らで構成される『国際運輸労連(ITF)グローバル・マリタイム・アライアンス(GMA)』会議が30日、東京・六本木の全日本海員組合本部内で開催され、参加組合らは①受益船主国主義堅持の重要性 ②二国間関係強化の必要性―等についてあらためて共通認識を醸成した。GMAは2023年に予定される次期ITF世界大会までに行われる種々の議論に対応していくことも確認した。日本(全日本海員組合)、ノルウェー(NSU)、ドイツ(ver’di)、インド(NUSI、MUI)、フィリピン(AMOSUP)ら5ヵ国-6船員組合のトップらが参集した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇郵船・小山常務「自律船も船員の重要性不変」
=幅広い知識必要に、社会変化への対応求める=
=国際海事大学連合、第20回記念総会=

◇海洋大・庄司副学長「教育に変化、社会と連携」
=国際海事大学連合、自律運航船でパネル議論=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+500,000㌦BB付
=パナマックス、1,608Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは11日続落で12,907㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇新三次元物理探査船は「たんさ」と命名
=日本郵船、東京港で就航記念式典=

◇増収減益も黒字確保、台風による特損計上
=東海運、2020年3月期第2四半期決算=

◇受益船主国主義を堅持・二国間関係を深度化
=ITFグローバル海事アライアンスが共通認識=
=日比独印ノル組合ら、2023年世界大会も視野に=

◇中国ニーズ「入国時短、ハード/ソフト改善」等
=港湾局、第2回上海クルーズセミナーで意見交換=

◇クルーズ船寄港回数266回と前年比1.1倍
=港湾局、「Japan Cruise Report」9月=

◇業界初、複数箇所での積み下ろしに対応
=モノフル、受付・予約サービス「トラック簿」=

◇門政務官、東京湾大感謝祭19で大臣賞授与

【造船】
◇現代重のFPSO設計3つにDNV GLがAIP
=中型石油FPSO設計2つとガスFPSO設計=

◇フィンカンティエリで客船の延伸工事が起工
=「スター・ブリーズ」の全長を25.6m延長=

◇ハンター・Tの「ハンター・サガ」が竣工
=大宇造船で建造のエコ・シリーズ7隻第2船=

◇平成28年度計画潜水艦の命名・進水式を挙行
=防衛省、11月6日に川崎重工・神戸造船所で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇「Free at Sea」全特典ゲットキャンペーンを延長
=NCL、11月24日までの予約で5つの特典=

◇シンポジウム「2020年に向けて、そしてその先へ」
=航空政策研究会、11月8日に日大経済学部で=

◇「ノルウェージャン・スピリット」の改装内容発表

◇国土交通省 人事異動(31日付)

2019年10月30日

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◇ロシア政府、SOx規制開始時期を延期も
=2020年から2024年への先送りを検討=
=邦船社は旗国に準拠、適合油使用の公算=

外紙報道によれば、ロシアのエネルギー省及び運輸省が同国及び旧ソ連4ヵ国で国際海事機関(IMO)の硫黄酸化物(SOx)規制開始時期を2020年から2024年に遅らせる方向で検討しているという。邦船関係者によれば、沿岸国の法規制だけでなく運航船の旗国の法規制にも従う必要があることから、仮にロシアでSOx規制の適用時期が延期になったとしても、同国内でも低硫黄の規制適合油を使用する可能性が高いという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロシア政府、SOx規制開始時期を延期も
=2020年から2024年への先送りを検討=
=邦船社は旗国に準拠、適合油使用の公算=

◇北太平洋/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,646Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続落で13,206㌦
=航路平均用船料、ケープのみ反発=

◇日系物流で唯一、中央・東欧州の玄関に
=郵船ロジ、スロベニア・コペル支店を開所=

◇褐炭から製造の液化水素を豪州から海上輸送
=住友商事、水素サプライチェーン実証に参画=

◇開港160周年機に環境対策で連携強化
=横浜港・バンクーバー港、MOU締結=

◇20日ホーチミン、21日ドンナイ省で開催
=博多港、11月にベトナムでポートセミナー=

◇ONEジャパン、本牧D5で空コンピックアップ

◇船員への産業医制導入、勤務実態等に課題
=小規模事業者のコスト負担・データ管理方等も=
=海事局、第1回船員健康確保検・議事概要=

◇「自衛隊独自派遣の検討に向けた調査研究に着手」
=バーレーン/UAE/豪州/オマーンらに考え伝える=
=河野防衛相、中東の国防相等と相次ぎ電話会談=

◇11月27日に「海賊対処活動・感謝の集い」
=船協、議員・関係当局ら招き謝意を伝える=

◇門司港をみなとオアシスに新規登録へ
=港湾局・11月15日に、全国134ヵ所目=

◇練習帆船「海王丸」が名古屋港に入港
=JMETS、11月9日~10日に船内一般公開=

【造船】
◇中国国務院、CSSCとCSICの合併を承認
=韓国に続き世界最大級の造船グループ誕生へ=

◇米国初のLNG-ATB「Q-LNG 4000」が進水
=IMOとABSの安全基準適合船、来年竣工=

◇BWガス、大宇造船でLNG運搬船2隻発注
=174,000m3型、2022年6月と9月に竣工=

◇有害物質インベントリに関するガイドライン見直し
=NK、欧州規則・国内法等に準拠した第4版発行=

◇2020年度上半期の助成事業を募集開始
=ツネイシ財団、子供の健全育成や地域活性化等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計9件
=VLCC成約、盛況だがレートジリ安=

◇新シンボル誕生の1980年代を振り返り
=横浜みなと博物館、11月2日から企画展=

◇JR高松駅に「多言語表示 観光ウェルカムボード」
=表示灯、緊急時は多言語自動音声で避難誘導=

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年10月29日

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◇外航/国際船員労使が合意、ホ海峡ERZ指定を解除
=東経58度以西のオ湾入出域船の情報共有化は継続=
=1ヵ月後めどに安全協議会を再開、以後の扱いで=

外航労使および国際船員国内労使は、ホルムズ海峡周辺海域の緊張の高まり等を背景に設定していた同海峡周辺海域の「拡大リスクゾーン(ERZ)」指定を解除した一方、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾に入出域する本船動静の情報共有化(通報)については継続する。外航労使(全日本海員組合/日本船主協会・外航労務部会)および国際船員国内労使(全日本海員組合/国際船員労務協会)が28日、それぞれ安全関連の中央協議会を開催し、合意した。両労使は1ヵ月後をめどにそれぞれの安全関連中央協議会を再開し、入出域本船動静の通報(情報共有化)の必要性等、今後の取扱いをあらためて協議する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇製紙用木質チップとバイオマス燃料を輸送
=2022年に竣工予定、SOxスクラバー搭載=
=川崎汽船、日本製紙と連続航海傭船で協定=

◇ソフトは海外勢先行、技術開発で日本に課題
=法制度も未確立、事故時の責任対象者拡大も=
=海運経済学会、大会でCT自動化を議論=

◇自律化へ深層学習に力、「人の感じ方が課題」
=海運経済学会、海技研・間島グループ長が講演=

◇トラック隊列、「無人走行が港湾輸送に影響も」
=海運経済学会、大会で海洋大・渡部准教授が講演=

◇黒海/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,695Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは9日続落で13,596㌦
=航路平均用船料、ケープのみが上昇=

◇Contship Italia、ソウル・上海で営業セミナー

◇外航/国際船員労使が合意、ホ海峡ERZ指定を解除
=東経58度以西のオ湾入出域船の情報共有化は継続=
=1ヵ月後めどに安全協議会を再開、以後の扱いで=

◇有識者らがプレゼン、オンライン診療等で
=海事局、第2回船員の健康確保検討会=

◇小名浜港の整備状況等を視察
=赤羽国交相、台風19号被災状況で=

◇「運河の利用環境確保、緊密な協議を」
=日パナマ首脳会談、エネ安保の観点から=

◇大多数国「次のステップへ」閣僚報告案を評価
=鉄鋼過剰生産能力グローバルフォーラム=

◇宮古市に6mカッターを寄贈、「せいうん」と命名
=JMETS、館山校から「青雲丸」で輸送=

◇タイ・アーコム前運輸相が交通課題等を講演
=運総研、11月27日に国際セミナー開催=

【造船】
◇揚鉱システムにおける移送管の動揺特性で公開実験
=海技研、内部流の変動を考慮したモデル作成へ=

◇アイーダ最新船名発表「アイーダ・コスマ」
=同社2隻目のLNG燃料式、2021年夏就航=

◇AET、北海向けの新造タンカー2隻を命名
=D/F式、イーグル「ブレイン」と「ボルダー」=

【シッピング・フラッシュ】
◇全国初、マリンスポーツと地域振興の複合施設
=B&G財団、今月31日徳島で北の脇艇庫が開所=

◇食品宅配のオイシックス向けに冷蔵倉庫
=プロロジス、海老名にBTS型物流施設開発=

◇企画展「就航90周年記念 客船浅間丸」を開催中
=日本郵船歴史博物館、初代船長と乗船客の資料紹介=

◇11月2日に高校生以上対象の「大人の海図教室」
=横浜みなと博物館、元海保・海洋情報部職員が講師=

◇企画展「ツノシマクジラがやってきた」
=千葉県立中央博物館分館・海の博物館で=

◇日本GLP、11月7日に「GLP八千代Ⅲ」の起工式

◇内海因島、RORO船「天王丸」を完工

2019年10月28日

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日本郵船 長澤社長

◇「事業体サステイナブルに、グループ明るく」
=知見活かしLNG・海洋に注力、長契獲得に意欲=
=日本郵船・長澤社長、安定成長へ決意=

「NYKグループ従業員が明るく元気よく働けるようにしたい。そのためにはしっかりとした利益をあげ、サステイナブルな事業体にする必要がある」―。日本郵船の長澤仁志代表取締役社長は、同社グループの従業員が明るく働くことができる職場とするべく、安定利益を計上することができる事業体とする必要性を強調する。エネルギー輸送部門をはじめとする不定期船事業を柱と位置づけ、定期船事業や物流事業、航空運送事業等の一般貨物分野の事業が進むべき方向性を再度検討する必要性を指摘。特に、「得意科目」と位置付け、知見を活かせるLNG・海洋事業での長期契約獲得に意欲を見せる。「体質を改善できれば、次の成長戦略が生まれる」と将来像を描くためにも足元を固めることが大事だと語る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「事業体サステイナブルに、グループ明るく」
=知見活かしLNG・海洋に注力、長契獲得に意欲=
=日本郵船・長澤社長、安定成長へ決意=

◇全ステークホルダーに理解を求めることが必要
=YMF2019、「海洋環境とガバナンス」テーマ=

◇一刻も早いLNG燃料の切り替えを
=YMF2019、「競争優位な船舶燃料」テーマ=

◇USガルフ/星港~日本が19,900㌦+BB付
=パナマックス、1,748Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり反発で24,112㌦
=航路平均用船料、中小型船は続落=

◇VR安全教育ツールに体感型コンテンツを追加
=商船三井、電流と振動で本能的な学習を促す=

◇200,000㌧型ケープサイズバルカーを竣工
=川崎汽船、今造建造・JFEスチール向け輸送に従事=

◇北海道産品輸出拡大への取り組みを紹介
=苫小牧港、11月20日マレーシアでセミナー=

◇日本郵船、台風19号被災地に義援金500万円

◇川崎近海汽船、台風19号被災地に義援金500万円

◇BSO、MOWと洋上風力支援船建造で合弁会社

◇郵船クルーズ坂本社長「母港・横浜と将来歩む」
=日本初、大黒で超大型客船2隻同時着岸実現へ=
=横浜市、クルーズセミナーに約200名が参集=

◇荷役で労働時間長期化、仮バースで上限内に
=海事局、スマホで内航船員の働き方調査=

◇世界最大級、海上保安機関長官級会合を開催
=日本財団・海保、11月20日から2日間=

【造船】
◇「特定技能1号試験(溶接)」を11月に比で実施
=NK、造船・舶用工業分野で初・申請受付開始=

◇マクダーモット、海中設備プロジェクト受注
=グアテア・トート・アーメイム油田向け=

◇Spliethoff、馬尾造船に多目的貨物船を発注
=オフショア施設作業用可動式クレーン搭載=

◇大宇造船、5隻の超大型コンテナ船を受注
=契約総額7億6,200万米㌦、2021年竣工=

◇IHI、新テレビCMの放映を開始

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み韓国揚げがWS89.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇第11回物流関連ゼミ学生による研究発表会を開催
=NS物流研究会、11月16日に東京海洋大で=

◇日本郵船 人事異動(11月1日付)

2019年10月25日

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喜望峰の会 パネルディスカッション

◇BBC増加、「寄港地の管理や情報収集が課題」
=大型案件はリスク管理、新規金融機関の参入も=
=喜望峰の会、勉強会で船舶ファイナンス議論=

呉船主らが組織する喜望峰の会は23日、呉市内のホテルで勉強会を開き、船舶ファイナンスに関するパネルディスカッションを行った。裸用船(BBC)案件への対応として「寄港地を管理・把握できないことは課題」「定量面の分析だけでなく、業界内での地位や取引関係等の定性面も評価に入れる。海外オペの情報収集は一つの課題」と課題を共有。LNG船やメガコンテナ船等の大型案件への対応についても協議し、多くの登壇者がリスク管理を強化する重視する考えを示す一方、複数の金融機関による協調融資が増加し、船舶ファイナンス分野への参入者が増加する可能性を指摘する意見が寄せられた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇BBC増加、「寄港地の管理や情報収集が課題」
=大型案件はリスク管理、新規金融機関の参入も=
=喜望峰の会、勉強会で船舶ファイナンス議論=

◇新原市長「会も呉市も発展を」
=喜望峰の会、勉強会後に懇親会=

◇港湾で統合されたインセンティブの検討を
=「港湾の視点」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

◇積極的な情報発信と高い透明性の確保を
=YMF2019、「IMO環境規制」を業界団体が議論=

◇東豪州/インドが14,500㌦
=パナマックス、1,770Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7日続落で14,194㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇欧州往航、8月で最多の145.2万TEUに
=復航も67.8万TEUで前年比13.5%増加=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇152.7万TEUに増加、9月単月で最高
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇53.4万TEUで3ヵ月連続の減少
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇8月の国内鉄鉱石輸入量は980万㌧に減少
=日本海事センター、ドライバルク荷動き=

◇海賊対処行動、周辺海域の海洋安全と安定に貢献
=総理補佐官がジブチ首相と会談、「全面支援」=

◇周辺情勢の平和と安定へ引き続き協力へ
=外務副大臣、ソマリア外務閣外相と会談=

◇国交省、内航海運の省エネ化実証事業を採択
=MOLとフェリーさんふらわあの申請事業=

◇「第2回船員の健康確保に関する検討会」開催
=船員の健康確保に向け実効性ある仕組みを検討=

◇海事局、「海事観光推進協議会WG」を開催
=船と他モード間の連携などテーマに議論=

◇下関で小学生対象の海事産業見学会が開催
=子どもたちに海運、船、港の役割を伝える=

◇150周年を記念、海難事故後管理の講演も
=UK P&I、11月7日にセミナーと祝賀会=

【造船】
◇韓国、LNG大口輸送獲得に向けアライアンス
=カタールのLNG生産拡大計画に合わせ=

◇2020バルカーズ、最新船をチャーター契約
=中国で建造中のバルカー、11月竣工予定船=

◇空気潤滑法の抵抗減へ、最適な周波数を調査
=海技研、36m長尺模型船で高速曳航試験=

◇日立造船、「JAPAN PACK 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積み中国揚げがWS96で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇旅客は20万名、全車両は18万台に増加
=長距離フェリー協会、9月の輸送実績=

◇イタリアで「スカイ・プリンセス」引き渡し
=「オーシャン・メダリオン」PF搭載船=

◇「横浜港客船フォトコンテスト」入賞作品決定
=来月19日から大さん橋ふ頭で展示会開催=

◇AP20春季取り組み討論集会を開催
=基幹労連、12月5・6日に大津で=

2019年10月24日

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横浜海事フォーラム2019 セッション1

◇サプライチェーンの脱炭素化でイニシアティブを
=「海運業界の挑戦」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

横浜川崎国際港湾(YKIP)は23日、パシフィコ横浜において、横浜開港160周年を記念して「横浜海事フォーラム(YMF)2019」を開催した。テーマは「港湾・海運業界における持続可能性、多様性と調和」で、港湾を含む海事関係者約300名が世界各国より集った。YKIPは21日~25日(金)までの1週間、同フォーラムが開催される23日~24日を中心に、国際港湾協会(IAPH)やSEA/LNG等との会合も開催している。初日のフォーラムでは、「海運業界の挑戦について」「港湾・海運業界における女性進出の推進」「業界団体の観点からIMO環境規制について考える」の3つのセッションが開かれた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇サプライチェーンの脱炭素化でイニシアティブを
=「海運業の挑戦」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

◇多様性は男女が共に考えるべき問題、文化の変革を
=YMF2019、「女性進出の推進」テーマにパネル=

◇リチャーズベイ/中国が19,000㌦
=パナマックス、1,795Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは6日続落で14,388㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇IRClass、デンマークで代行機関認定受ける
=欧州における検査サービス網の拡充目指す=

◇内航船員の労働環境改善へ労使委員ら意見
=あす第117回船員部会、設備規定改正省令も=

◇エネ分野で連携推進、LNG等で政策対話
=日リトアニア・ビジネスF、協力覚書に署名=

◇柴山早大学教授の沿岸被災の研究等2名
=国交省、29日に2019年濱口梧陵国際賞=

◇安全行動の心理学的アプローチ/機関管理等で
=ジャパンP&I、11月中に4ヵ所でセミナー=

【造船】
◇Ostensjo Rederi、オフショア船建造でLOI
=洋上風力発電市場の成長背景に需要高まり=

◇キュナード・ライン最新船がイタリアで起工
=歴史あるクルーズ船社の21世紀第4船=

◇DFDS最大のRoRoシリーズ第3船が竣工

◇IHI、台風19号災害支援で義援金と物資寄附

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS105等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート下げ止まり=

◇三井E&S、バルカー「トマロス」引き渡し
=環境対応・低燃費の「neo」シリーズ船=

◇NSU人事異動(2020年2月1日付)

2019年10月23日

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ホルムズ海峡(ITFホームページより)

◇ホルムズ海峡の一時的拡大リスクゾーンを終了
=国際船員中央労使、世界標準時19日00時以降=
=18日のネット会議で合意、事態急変時には再協議=

国際運輸労連(ITF)/国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使は19日の世界標準時00時00分、ホルムズ海峡周辺海域に設定していた『Temporary(一時的)Extended Risk Zone(ERZ)』指定をターミネート(終了)した。国際船員中央労使が日本時間18日夕、「国際団体交渉協議会(IBF)Warlike Operations Areas Committee(WOAC、軍事行動区域委員会)」/インターネット会議を開催し、合意した。ただし、事態急変時等には即時、同会議を開催し、協議することも確認した。労使は中東地域の緊張の高まりを背景に8月13日以降、同海域を一時的ERZに指定していた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇LNG船市況、日建て130,000㌦に上昇
=米国のCOSCO制裁で船腹需給が逼迫=
=海上備蓄の増加や台風による遅れも影響=

◇EC南米/星港~日本が18,000㌦
=パナマックス、1,840Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で2件成約

◇西豪州/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,064Pに下落=

◇パナは4日続落で14,751㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「スーパーエコシップ」展示、トークにも参加
=日本郵船、9月29日まで横浜みなと博物館出展=

◇越電力公社とLNG船運航や調達等で連携
=JERA、ガスバリューチェーンで覚書=

◇中国・舟山地区で舶用燃料を供給
=TOTAL、浙江省能源集団と合弁会社=

◇セミナーで国際コンテナ戦略港湾政策等を紹介
=阪神港、11月13日広島・12月11日京都で開催=

◇ホルムズ海峡の一時的拡大リスクゾーンを終了
=国際船員中央労使、世界標準時19日00時以降=
=18日のネット会議で合意、事態急変時には再協議=

◇防衛省設置法遂行の「調査・研究」名目で検討
=中東海域への自衛隊派遣、国家安保会議を軸に=
=国交省海事局、海運業界所掌の観点から関与へ=

◇情報収集態勢強化と防衛省設置法の調査研究
=河野外相、自衛隊の中東地域派遣の目的=

◇民有地も調査対象、相談ダイヤルも無休化
=「ヒアリ」有翅女王アリ50個体以上を確認=
=政府、「ヒアリ対策関係閣僚会議」を開催=

◇「ヒアリ」有翅女王アリ50個体以上を確認
=東京港・青海ふ頭、他のふ頭でも調査実施へ=

◇パナマ当局が正式メンバーに、21番目
=東京MOU・PSC委、CICテーマ等決める=

◇「日本の海運」テーマに海技者の仕事等を紹介
=船協、東海大海洋学部「船舶運航概論」担当=

◇▲1,230億円の貿易赤字、3ヵ月連続
=財務省統計9月、原油・石炭輸入減も=

◇都港湾局、25日に第2回「ヒアリ対策連絡会」

◇ジブチ首相、きょう河野防衛相と会談

◇JMETS、台風19号被災地で入浴・洗濯支援

◇国交省、台風被災で特殊車両通行を即日許可

【造船】
◇マースク・タンカーズ、MRタンカーを命名
=シリーズ第18船「マースク・クラカオ」=

◇現代三湖、欧州船社からVLCCの建造を受注
=300,000重量㌧船、契約額約9,400万米㌦=

◇大宇造船、米国船主からLNG船を2隻受注
=契約額3億7,680万米㌦、2022年下旬竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇総輸送量3.3%増、オイル・ケミカル減少
=国交省、2019年7月の内航船舶輸送統計月報=

◇「シルバー・ドーン」デビュークルーズの販売開始
=シルバーシー、2021年秋に地中海で計5コース=

◇「東京ベイエリアビジョン(仮称)」の提案書を受理
=東京都、3つのビジョンに基づき11の具体的提案=

◇11月6日から8日に第45回海上美術展
=全日本海員福祉センター、高松で開催=

◇ゆりかもめ、「東京モーターショー」のセット券販売

2019年10月21日

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菅官房長官(写真提供:内閣広報室)

◇自衛隊を独自派遣へ、中東の航行安全確保に向け
=菅官房長官、既存の海賊対処部隊活用も検討=
=船協が歓迎「政府との連携を一層密に安全対策」=

日本政府は、緊張感が高まる中東地域の航行安全確保に向け、自衛隊を現地に派遣する検討に入った。菅義偉官房長官が18日夕の記者会見で、「日本独自の取り組みとして自衛隊派遣の検討を開始する」等と話した。米国が提案する海洋安全保障イニシアティブ(有志連合)には参加せず、艦艇派遣や既存の海賊対処部隊の活用の可能性を今後、検討する。オマーン湾、アラビア海北部の紅海、バブエルマンデブ海峡の東側の紅海等。防衛省設置法に基づく派遣となる方向だ。一方、日本船主協会は同日夕、歓迎するコメントを発表。「今後、日本国政府との連携を一層密に行い、海上航行の安全対策に取り組んでいく」とした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ニーハマル大使「持続可能な海運に貢献」
=最新の訓練手法やスマート化技術等を紹介=
=ノルウェー大使館、マリタイムセミナー=

◇ONEとコンテナ船の運航データ共有開始
=規格変換作業が不要に、性能評価向上へ=
=邦船3社、ShipDCのIoS-OPを活用=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,861Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは3日続落で14,923㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇SOx規制強化で1月1日より運賃を改定
=川崎近海汽船、八戸~苫小牧・宮古~室蘭航路で=

◇東京港CTのゲートオープン時間を拡大
=都港湾局、東京2020大会時の混雑緩和に向けて=

◇第2回ストックヤード実証実験の参加者を募集
=都港湾局、東京2020大会の混雑緩和トライアル=

◇31日に「横浜ハンマーヘッド」が開業
=横浜市港湾局、新港ふ頭に一体型複合施設=

◇自衛隊を独自派遣へ、中東の航行安全確保に向け
=菅官房長官、既存の海賊対処部隊活用も検討=
=船協が歓迎「政府との連携を一層密に安全対策」=

◇ゼロエミ船/内航新ビジネス/造船の協業・統合
=方向性5項目に合意、システム統合/艦艇展開も=
=第2回海事産業将来像検、12月頃に報告書骨子=

◇FMC、SC一部公開規則を撤廃/届出規則は維持
=官報公示75日後に施行、WSC要請を背景に=

◇洋上風力発電設置の埠頭貸付制の創設等
=政府、港湾法一部改正案を閣議決定=

◇NK・ライトシップとワークショップを共催
=リスカジャパン、11月13日に大阪・14日に東京で=

◇日本財団、台風19号被害に50億円の緊急支援

【造船】
◇CLdNの最新RORO船「ハーマイン」が竣工
=合計12隻の船隊拡充計画下で建造の第6船=

◇MISC、サムスン重でLNG運搬船2隻建造
=174,000m3、エクソン・モービルチャーター船=

◇12月11日より「海洋開発研修」を開講
=海技研、施設見学やシミュレータ訓練等=

◇「SEA JAPAN 2020」、残り小間わずかに

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ」を大改装
=RCI、110億円を投資・2020年5月に再デビュー=

◇「横浜港クルーズセミナー2019」を開催
=横浜市港湾局、25日にパシフィコ横浜で=

2019年10月18日

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郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」

◇小久江船長「少しでも良い景色を感じて」
=改装直前の船内公開、船旅の魅力を発信=
=海事局、郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」見学会=

国土交通省海事局は17日、東京都中央区の晴海埠頭で郵船クルーズ運航の客船「飛鳥Ⅱ」の見学会を開催した。報道機関のほか、YouTuberも招き、幅広い層に船旅の魅力を発信した。同社の小久江尚船長は「少しでも良い景色を見せたい。最初に乗船するときのワクワク感を下船時にも感じてほしい」と乗客の思い出に残る航海を心掛けていることを説明した。同船では来年1月からリニューアル工事が行われることから、参加者は改装直前の船内の様子を熱心に見学した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇小口理事長「海運の発展に向け有効な情報提供」
=明珍川汽社長「時代変わろうとも人の繋がり大事」=
=シップブローカーズ協会、創立60周年パーティー=

◇北太平洋/星港~日本が同15,000㌦
=パナマックス、1,888Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇リチャーズベイ/インドが32,500㌦
=ケープインデックス、3,194Pに下落=

◇パナは2日続落で15,132㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇“LILY PROMENADE”、スクラバーを搭載
=日本郵船、アストモス向けVLGCの命名式=

◇タンカー関係者にAR航海情報システム紹介
=商船三井、古野電気とドバイでプレゼン=

◇飯野海運、台風19号被害に300万円の義援金

◇小久江船長「少しでも良い景色を感じて」
=改装直前の船内公開、船旅の魅力を発信=
=海事局、郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」見学会=

◇2018年~23年の需要年平均成長率3.2%
=経産省、世界の石油化学製品の需給動向=

◇三好北極担当大使がスピーチ、60ヵ国参集
=第7回北極サークル、業界間で意見交換=

◇国際海コン車等の特車通行許可を迅速化
=国交省、台風19号被災地支援・物流確保で=

◇「SDGs」「ホワイト物流」、持続可能性めざし
=JILS、24・25日に「ロジスティクス全国大会」=

◇「GLP平塚I」着工、20年11月竣工へ
=中央物産が専用施設に、延床約42,000m2=

◇「モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式」を開催
=物流連、11月25日に東京・学士会館で=

◇皇室の灯台訪問時の写真等を特別展示
=海保、全国で行事「令和」灯台記念日=

◇海保、新測量船名「光洋(こうよう)」に決定

【造船】
◇山田会長「日本の強みである高い品質維持を」
=令和元年度舶用マイスター認定証交付式=
=日舶工、13回・累計70社427名に=

◇「後進の育成、地域貢献を通じてさらなる活躍を」
=日舶工、舶用マイスター認定祝賀会を開催=

◇MSC、大宇に23,000TEU積5隻を追加発注
=契約総額7億6,200万米㌦、2021年竣工=

◇リンドブラッド、最新船の本格工程入り祝う
=ナショジオ・シリーズ極海クルーズ船第4船=

◇NK、台風19号被害に500万円の義援金拠出

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145で計4件
=VLCC成約、閑散でレート急落=

◇プロダクションショー「ファイブ・スカイズ」導入
=プリンセスC、「スカイ・プリンセス」で11月=

◇船上でシルク・ドゥ・ソレイユ新作を公
=MSC、グランディオーサで2種のショー=

◇東京港夜景観賞ツアーの参加者を募集
=都港湾局、11月27日・抽選で250名=

◇「GLP流山Ⅲ」がLEEDゴールド認証を取得
=日本GLP、同社施設では7施設目=

◇NCL、2人目半額キャンペーンを延長

◇MSCクルーズ、バハマ・プライベート島イメージ

2019年10月17日

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黄色部がホルムズ海峡のERZ指定エリア(図表:弊社作成)

◇ホルムズ海峡の現行一時的リスクゾーンを継続
=11日のネット会議開催せず、次回会議までの間=
=ITF/JNGら国際船員中央労使、メール介し確認=

国際運輸労連(ITF)/国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使が5月来の中東/ホルムズ海峡の緊張の高まりを背景に、8月13日以降、同海峡周辺海域に設定している『Temporary(一時的)Extended Risk Zone(ERZ)』指定は継続される。国際船員中央労使は今月13日にテンポラリーなERZ指定期日が到来するのを前に、同11日に国際団体交渉協議会(IBF)軍事行動区域委員会/インターネット会議を開催し、以降の取扱いを協議するとしていたが行われず、労使間Eメールを通じて「次回同会議を開催するまでの間、現行指定を継続し、以降の取扱いは次回同会議で協議する」等を確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は380㌦、星港は340㌦台に上昇
=イラン船攻撃の影響限定的、国内は需給逼迫=
=今週のバンカー価格、各港で値動きバラツキ=

◇インドネシア/日本が17,000㌦
=パナマックス、1,918Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは8日ぶり下落で15,376㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇医薬品輸送基準のCEIV Pharma認証目指す
=郵船ロジ、成田空港コミュニティに参加=

◇11月に来日、日本・カタルーニャの貿易促進
=バルセロナ港湾局、ビジネス・通関セミナー=

◇ラ・スペツィア港湾局とアジア5都市で営業ツアー
=Contship Italia、29日には香港でパネル会議=

◇川崎汽船、台風19号被災地に義援金500万円

◇BSM、キプロスの海事訓練センターを改装

◇ホルムズ海峡の現行一時的リスクゾーンを継続
=11日のネット会議開催せず、次回会議までの間=
=ITF/JNGら国際船員中央労使、メール介し確認=

◇『設計沖波』の設定ルール化等を検証・検討
=年度内にまとめ、令和3年度概算要求に反映=
=想定超港湾高潮検「定期的見直しを」の意見も=

◇マラッカ海峡協議会に感謝記念プレート授与
=沿岸3ヵ国、長年の功績讃え協力フォーラムで=

◇「下蒲刈」をみなとオアシスに登録へ
=港湾局20日に交付式、全国133ヵ所目=

◇比国教官6名の上級研修修了、「有意義」評
=JMETS、開発途上国船員教育者養成事業=

◇海運等がGHG削減に貢献、野心的NDCsを
=海洋政策研究所、IPCC報告書受け10の提言=

◇「DIE革命」で講演、医療等に造詣
=海事振興連盟ら、11月8日に勉強会=

【造船】
◇メタン合成試験設備を完成、試運転を開始
=NEDO・INPEX・Hitz、メタネーション技術確立へ=

◇第38回 ISO/TC8シンガポール総会に参加
=船技協、スマートシッピングのISO化推進に貢献=

◇浮体式LNG発電プラントの基本承認を取得
=川崎重工、DNV GLが2018年版規則準拠で=

◇サムスン重工、長栄海運からULCV6隻受注
=23,000TEU積、契約総額9億2,000万㌦=

◇露ソブコム、41,000重量㌧のタンカーを命名
=ノビ・ポルト・プロジェクトの石油を輸送=

◇オケアニス、現代三湖でタンカーを発注
=追加オプション利用し158,000重量㌧2隻=

◇4隻目着工、歴代249隻目の名称は未定
=キュナード、フィンカンティエリ造船所で=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS294で1件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇大阪第1ターミナルの待合所をリニューアル
=Fさんふらわあ、あすオープン=

◇事業会社が3施設売却、投資法人が優先交渉権
=GLP、日本のキャピタル・リサイクル戦略継続=

◇水岩運送及び大手物流会社と賃貸借で満床
=日本GLP、マルチテナント「六甲Ⅲ」竣工=

◇日本への標的型攻撃の実態に迫る、11月に開催
=笹川平和財団、サイバーセキュリティセミナー=

2019年10月16日

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◇中東/日本、上昇止まらずWS300超え
=300隻が使用制限見通し、需給は逼迫=
=VLCC市況、米国の制裁等で高騰=

14日付のVLCC市況は、中東/日本でWS304.17となった。11日付のWS313.33と比べると下落したものの、9日付のWS142.13からは大幅に上昇している。米国のイラン、ベネズエラへの制裁の影響により船腹需給は逼迫しており、外紙報道によれば、約300隻のタンカーの使用が制限されているという。さらに、イランのスエズマックスタンカーが攻撃を受けた事案も重なり、VLCC市況は急騰するかたちとなった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、上昇止まらずWS300超え
=300隻が使用制限見通し、需給は逼迫=
=VLCC市況、米国の制裁等で高騰=

◇世界初、石炭船に帆搭載で風力利用
=ウィンドチャレンジャー、2022年度運航=
=商船三井、東北電力と本格検討を開始=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,928Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、下落も成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で15,455㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇「新山陽丸」で燃料炭の荷役等を見学
=日本郵船、中国電力の社会貢献に協力=

◇IAPH常務理事が「YMF2019」で23日に講演

◇「ゼロベースで可能な限り廃止・縮減の見直しを」
=今年も租特に逆風、期限到来措置延長へ官民全力=
=税府税調、「令和新時代の税制」で考え方を答申=

◇川崎東扇島でパナマ籍貨物船が沈没・油流出も
=海保巡視船艇延べ642隻・航空機97機等派遣=
=国交省台風19号対策本部、クルーズ船抜港も=

◇「海保庁巡視船艇やヘリで海難船舶捜索救助」
=赤羽国交相、台風19号・人命救助が最優先=

◇自助・共助・公助一体の総合的な防・減災対策
=港湾局、きょう港湾来襲の想定超高潮対策委=

◇大坪海事局長「思い切った方向性打ち出す」
=海事産官学、第2回海事産業将来像検討会=

◇バーレーン周辺海域で多国間掃海訓練
=海自、米主催の国際海上訓練に参加へ=

◇ウェブサイト開始へ試行運用スタートで合意
=第15回アジア海保長官会合、共同声明採択=

◇海保庁、ベトナムに曳航救助技術を紹介
=MCTと「さつま」潜水士、捜索セミナー=

◇3,200万km2の海底地形データの収集に成功
=日本財団、22日に英国・王立協会で報告会=

◇海保、障がい者対象の「NET118」を11月開始

◇海保、令和元年度第2回船艇職員等の採用試験

◇政府・WTO協定違反にあたらず、日韓輸管協議で

【造船】
◇国内初「X-DFデュアルフューエルエンジン」受注
=IHI原動機、郵船のPCC・新来島どっくで建造=

◇バングラデシュ解撤ヤードで作業員2人死亡
=安全管理体制の不十分で相次ぐ死亡事故=

◇厦門船舶重工、PSV新造船を競売で再販
=契約解除で引き取り手不在の2隻、12月竣工=

◇スプリーソフ、馬尾造船で多目的船2隻建造

◇日舶工、令和元年度舶用マイスターに23名を認定

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS280で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート急騰=

◇第33回危険業務従事者叙勲受章者は計100名
=海上保安庁、12月13日に伝達式=

◇コマーシャル・ディレクターに井上多門氏が就任
=プリンセス・クルーズ、ウイルソン事業部長等歴任=

◇日本人コーディネーター乗船コースを追加
=セレブリティ、「ミレニアム」2020春日本発着で=

◇12月14日に「ゆりかもめ貸切恋活」を実施
=ゆりかもめとIBJが共同企画、男女各56名を募集=

◇関東運輸局、「シルバー・ミューズ」にPSCを実施

2019年10月15日

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クルーズフレンドリープログラム
ライセンス契約締結式

◇アジア初、クルーズフレンドリープログラム
=旅客の流出防止へ、1,680万円の消費目標=
=横浜市、仏・ヴァール商工会議所と契約=

横浜市は11日、仏・ヴァール県商工会議所とアジア初となるクルーズフレンドリープログラムのライセンス契約を締結した。同プログラムは、地元事業者がクルーズ船の旅客を手厚く歓迎することで、寄港地の観光消費拡大を図るもの。横浜市では、クルーズ船の寄港回数が増加しているものの、旅客が東京をはじめとする周辺エリアに流出していたことから、同プログラムへの参加を通じ、地元に旅客を誘引する。同市は、旅客とクルー合わせて1,680万円を消費目標額と位置付ける。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇アジア初、クルーズフレンドリープログラム
=旅客の流出防止へ、1,680万円の消費目標=
=横浜市、仏・ヴァール商工会議所と契約=

◇EC南米/星港~日本が18,000㌦+BB付
=パナ、1,899Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇リチャーズベイ/ヨンフンが27,100㌦
=ケープインデックス、3,319Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で26,647㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇タグで俯瞰映像、360度監視で安全向上
=商船三井、OKI「フライングビュー」活用=

◇コンテナ船事故想定で緊急対応訓練を実施
=商船三井、用船者としてONEも参加=

◇町田市の小学生60名が川崎汽船研修所を見学
=川崎汽船、最新型操船シミュレーターを体験=

◇2050年脱炭素化へ「国境越えた協力を」
=マースク・ストゥーバ氏、ICEFで講演=

◇林市長「日本の活性化に向けて協力」
=横浜市・秋田県、クルーズ船誘致へ連携=

◇内航/荷主/行政/港湾・倉庫ら「連携の場」設置を
=鉄鋼・石油製ら意見、大坪局長「ニーズ最適解を」=
=交政審基本政策部会、内航海運のあり方で荷主ヒア=

◇計823回-3,893隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績9月末現在=

◇直接護衛2回‐2隻、確認商船約120隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動9月状況=

◇計20回、確認商船1,900隻・情報提供60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況9月=

◇USCGによる国際港湾保安プログラムを実施
=港湾局、「世界的にも高いレベルを保持」と評価=

◇海保巡視船艇等で強化、湾内錨泊制限措置も
=赤羽国交相、台風19号来襲で即応体制を強調=

◇ウォーターフロント・クルーズの実証事業を開始
=関東運輸局、羽田空港~横浜みなとみらい間で=

◇韓国聖潔大学教授「海から見た日韓問題」で講演
=海事振興連盟・海洋立国懇話会、28日に若手勉強会=

【造船】
◇海底資源開発で第一熱処理工業と共同開発に着手
=三井E&S、大水深用ライザー接合技術確立へ=

◇令和元年度「若手・新入社員教育研修」を実施
=日舶工、会員企業17社32名が参加=

◇フォアモースト最新船「ティング・メイ」竣工
=85,004㌧バルカー、大島造船所から引き渡し=

◇プリンセス・クルーズ、新造船の船名を発表
=「ディスカバリー・プリンセス」、’21年末就航=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS205等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート急騰続く=

◇第3回「日本におけるイスラム理解の促進」講演会
=笹川平和財団、「イスラムとメディア」をテーマ=

◇商船三井 人事異動(1日付)

2019年10月11日

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(左)西山氏 (右)ストゥーバ氏

◇2050年のCO2ゼロ、2030年の実用化へ
=「劇的な変化が必要、オープンにコラボ」=
=マースク・ストゥーバ氏、SDGs実現へ決意=

A.P. モラー・マースクサスティナビリティ部門最高責任者のアネッテ・ストゥーバ氏が9日、東京都港区の日本支社で会見に応じ、2050年までにCO2排出量ゼロを目指すとともに、目標実現に向けて2030年までにカーボンニュートラル船の商業運転開始が必要との考えを示した。現時点では具体的なソリューションがないとの認識を示した上で「我々には劇的な変化が必要だ」と抜本的対策の必要性を強調。「我々はオープン。競合他社も含めてコラボレーションしていく」と幅広い関係者と研究開発を進め、国連の持続可能な開発目標(SDGs)実現に向けた決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2050年のCO2ゼロ、2030年の実用化へ
=「劇的な変化が必要、オープンにコラボ」=
=マースク・ストゥーバ氏、SDGs実現へ決意=

◇豪州/日本が18,000㌦で決まる
=パナインデックス、1,852Pに上昇・閑散
=ハンディマックス、ジリ高で3件成約=

◇舟山起こし23~25ヵ月用船物が18,000㌦
=ケープインデックス、3,208Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で25,598㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇日本の高質システムの国際展開を促進へ
=日タイ物流政策対話/コールドC物流WS=

◇都が「ヒアリ」と確認、青海埠頭で発見
=H29年6月の初確認後14都道府県45事例=

◇「アカカミアリ」と確認、品川埠頭発見の
=都、専門家が同定・既にすべて殺虫処理=

◇安全面の課題等を議論、IMO動向の報告も
=国交省、16日に第8回繋離船作業安全問題検=

◇練習帆船「日本丸」が25日に静岡港入港
=JMETS、26日~27日に船内一般公開=

◇大量輸送機関「内航海運の積極的活用を」
=省エネ・省資源省庁会議、冬季省エネ取組み=

◇「民主的国造りを支援」笹川財団会長も同席
=茂木外相、ミャンマー国軍司令官と会談=

◇ASEANの中心性・一体性確保が重要と一致
=第11回日ASEAN防衛当局次官級会合で=

◇海洋科学と持続可能な社会への方向議論
=笹川平和財団、11月6日に公開シンポジウム=

◇海事局PSC処分船9月、3隻と前月比5隻減

◇日韓、輸出管理運用できょうWTO二国間協議

【造船】
◇契約13隻-84万GT、受注87隻-394万GT
=輸組、9月末手持工事量は447隻-2,172万GT=

◇ノーザン・ドリリング、大宇との造船契約解除
=掘削船の建造で造船所側の契約違反を主張=

◇倒産の中国系造船JES、所有資産を競売へ
=15日開催、開始額は2億8,100万米㌦=

◇中国CSHI、石油タンカー2隻の建造を受注
=49,900重量㌧船、グループのCSET向け=

◇国際企業連合 “Getting to Zero Coalition” に参加
=NK、海事産業の脱炭素化促進イニシアティブ=

◇命名「ディスカバリー・プリンセス」、2021年就航
=プリンセス・クルーズ、ロイヤル・クラスの6隻目=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS140等で計11件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇関東運、16日に令和元年優秀自動車整備士等表彰

◇運総研18日に国際セミナー、韓国の自動運転化で

◇東京都、即位礼正殿の儀に伴う慶祝事業を実施

◇ゆりかもめ、10月26日・11月2日に臨時ダイヤ

2019年10月10日

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(左から)OSMマリタイム 中久木日本代表
バハット部長、シン社長、シンハ部長

◇シン社長「サービス理解得るため、露出がカギに」
=2020年第1四半期までに管理船舶80隻めざす=
=OSMマリタイム、シンガポール支社長が来日=

OSMマリタイム・グループは9日、シンガポールに拠点を置くOSMシップマネジメントのシュプリート・シン社長の来日に伴い、都内ホテルにおいて共同記者会見を開いた。同社グループでは、日本市場におけるマーケティング及びセールスの強化を進めており、今回の来日でも「Face to Faceで話をすることで、より関係性を緊密にする」として、積極的な営業活動を行っている。シン社長は「現在の管理船舶は70隻程度。うち40隻がガス・ケミカル船だ。2020年第1四半期には、ばら積み船を中心に80隻とすることを目指している。まずは我々のサービスを理解してもらうため、丁寧な説明と、積極的な露出が必要だと考えている」と、規模拡大のための戦略を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,750㌦+BB付
=パナマックス、1,804Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で24,128㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇41社・75名が安全・効率の新技術等で議論
=日本郵船、ドライバルク安全実務者会議=

◇貨物や自動車は離れや高所に移動を
=横浜市港湾局、台風19号で注意喚起=

◇ASEAN最大の日本食見本市、星港で出展
=郵船ロジ、31日から「Food Japan」に=

◇タイMKレストランの食材供給、新規開拓も
=センコー、3温度帯の冷凍・冷蔵物流施設=

◇2022年8月稼働めざす、低炭素社会に貢献へ
=石狩新港新エネ、バイオマス発電所の起工式=

◇小学生が自動車船や輸入車整備センターに
=海事広報協会、豊橋で海事産業見学会=

◇シン社長「サービス理解得るため、露出がカギに」
=2020年第1四半期までに管理船舶80隻めざす=
=OSMマリタイム、シンガポール支社長が来日=

◇とん税・特別とん税の減額恒久化制度の創設を
=国交省令和2年度関税改正要望、戦略港湾政策で=

◇海事局、地方発着クルーズのモデル作りめざす
=第1回地方拠点フライ&クルーズ促進検討委=

◇アンケート・ヒア結果踏まえ施策方向性を議論
=海事局、15日に第2回海事産業将来像検討会=

◇2,292万㌧、前年同期比▲2.9%・前期比+1.1%
=経産省、2019年度第3Q鋼材需要見通し=

◇貿サ収支8月、741億円の黒字と黒転
=国際収支状況、貿易収支は509億円黒字=

◇経産省、29日にアンチDで国際貿易救済セミナー

◇ジャパンP&I、台風襲来に備え走錨事故対策を

◇ジャパンP&I、11月7日に星港で技・法セミナー

◇政府、リベリアに2億円限度の水産関連機材供与

【造船】
◇ヴァード、ハパックの冒険クルーズ船引き渡し
=北極・南極・アマゾン適応のシリーズ第2船=

◇米OSG、現代尾浦からタンカー2隻引き渡し
=大気汚染防止規制適合のプロダクト・ケミ船=

◇令和元年度「産業標準化事業表彰」で2名受賞
=船技協、経産大臣表彰・産業技術環境局長表彰=

◇50MW木質バイオマス発電所の建設工事受注
=日立造船、茨城県神栖市で2023年運転開始予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS135等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート急伸=

◇東京水辺ラインがコラボ、舟運を活性化
=都港湾局、橋を擬人化の「ハシダンシ」と連携=

◇西日本能源潤滑油・陽泉工場に配送
=丸運、天津でタンクコンテナ内陸輸送受注=

◇市長ら講演、「モックアップシティ構想」等