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2019年7月19日

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海上技術安全研究所 第19回研究発表会

◇「データサイエンスベースの造船設計体系つくる」
=GHG削減等5テーマで15講演、ポスター30件=
=海技研、令和元年度研究発表会を開催=

海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所は18日、「令和元年度(第19回)研究発表会」を開催した。今回は、「GHG削減」「海洋開発」「デジタルツイン」「AI」「自律船」の5つのテーマで計15本の講演が行われ、ポスターセッションも計31本が掲示された。谷澤克治・研究統括監は、「これまで造船技術中心で研究開発を進めてきたが、これからはデータサイエンスベースの新たな造船設計体系を構築していく」として環境への対応とともに、生産性向上に向けた研究開発を進めていくと語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、2,085Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が35,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,095Pに上昇=

◇パナは18日続伸で16,661㌦
=航路平均用船料、全船種が好調=

◇インド南東・地中海・北欧州を直航
=ONE、10月26日から新サービス「IO3」=

◇バングラデシュで物流需要開拓へ
=鈴江、コンテナ船社HRCと合弁=

◇サーデレール名誉副社長が計画等を紹介
=ゼーブルージュ港、協力の博多港でセミナー=

◇実車率99.4%のモーダルシフトが実現
=国交省、関光汽船等を総合効率化計画に=

◇明珍川汽社長が代表理事・組合長に新任
=ジャパンP&I通常総会、赤坂氏ら新理事=

◇令和元年上半期、▲8,888億円の貿易赤字に
=2期連続、6月は5,895億円黒字も前年比▲19%=

◇宮崎県下で初、日南「カームラナイハーバー」
=九州運輸局、あす海の駅認定式・全国167番目=

◇東京・大阪・福岡で学生が物流業界体感
=JILS、11月にフォーラム「MEET LOGI」=

◇茨城県で「GLP常総」、2021年7月竣工へ
=日本GLP、延床面積約61,000m2=

◇九運、31日にSOx規制強化で事業者向け説明会

◇鈴木政務官、第36次海賊対処航空隊出国行事に

【造船】
◇「データサイエンスベースの造船設計体系つくる」
=GHG削減等5テーマで15講演、ポスター30件=
=海技研、令和元年度研究発表会を開催=

◇2.5度格子間隔の「GLOBUS」詳細版をリリース
=海技研、3要素相関表をExcelで利用可能に=

◇サムスン重、LNG技術研究開発施設を設置へ
=独自の技術開発と国内向け勉強施設を目指す=

◇ベルシップス、新造バルカーの用船契約締結
=買い取り権付き契約活用しリスク・オフ図る=

◇サムスン重、スエズマックス型船を2隻受注
=契約総額1億2,540万㌦、パナマ系船主から=

◇大島造船所、第944番船命名式を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS46で決まる
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「ようこそワンガン夏祭り」等、夏のイベント
=都港湾局、臨海副都心で国際交流も=

◇企画展「淡路丸船長の日記」を開催
=日本郵船歴史博物館、9月29日まで=

◇11月17日まで特別展「クジラはアートだ!」開催
=鳥羽市立海の博物館、浮世絵や絵本・立体造形等=

◇第45回「戦時徴用船の最期 大久保一郎遺作展」
=日本殉職船員顕彰会、8月8日~13日=

2019年7月18日

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浅野専務

◇浅野専務「供給に目途、航行も問題なし」
=SOx規制適合油、約50%を先行調達=
=川崎汽船、星港等で11月からの使用分=

川崎汽船は、11月から来年3月までの期間にシンガポール、中国、パナマで調達する硫黄酸化物(SOx)規制に適合した低硫黄燃料油(VLSFO)の内、約50%を先行調達した。浅野敦男専務執行役員が17日、海事専門紙の取材に応じ、明らかにした。今後は供給体制が整い次第、日本や韓国、欧州、中東等での調達を図る。浅野専務は「供給の目途は見えてきた。トライアルの結果、トラブルもなかったので、(航行も)大丈夫だ」と供給や運航面での手応えを示し、円滑な規制対応を図る方針を説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇浅野専務「供給に目途、航行も問題なし」
=SOx規制適合油、約50%を先行調達=
=川崎汽船、星港等で11月からの使用分=

◇ケープは17年末以来の30,000㌦超
=ブラジルから鉄鉱石出荷再開で急上昇=
=航路平均用船料、中小型も上昇=

◇北太平洋/星港~日本が15,000㌦
=パナインデックス、2,052Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇豪州/星港~日本が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,968Pに上昇=

◇ドライ市況分析で転換点予測、営業を支援
=日本郵船、海運経済学会大会で新手法発表=

◇船内業務改革の功績で航海学会から表彰
=日本郵船、「NeCST」が航海功績賞に=

◇船主・管理会社延べ93社・208名と基本徹底
=日本郵船、パートナー企業と安全推進会議=

◇「海の日」に見学会、昨年の2倍の参加者
=商船三井、自動車船 “EMERALD ACE” 公開=

◇オドフェル、江蘇省の石油ターミナルを売却
=グループ船社との協調戦略で拠点を整理=

◇商船三井、運航管理LNG船が遭難者救助

◇HAROPA、「Best Seaport Europe 2019」を受賞

◇海水浴でのフロート使用中の事故で注意喚起
=海保、鳥型フロートでは漂流の危険性高く=

◇「海洋情報創造立国を目指して」テーマ
=8月6日に「年齢制限のない若手勉強会」=

◇練習帆船「海王丸」が四日市港に入港
=JMETS、開港120周年の港まつりで=

◇日本海洋少年団連盟、8月3~4日に全国大会

【造船】
◇英ユニオン・マリタイム、CSHIと造船契約
=113,000重量㌧のアフラマックス船最大4隻=

◇サウジのビハール、新時代造船と新造船契約
=110,000重㌧と50,000重㌧タンカー最大8隻=

◇防衛省平成28年度計画艦「はぐろ」を命名・進水
=JMU、「まや」型2番艦・令和3年3月引き渡し=

◇北海道新幹線向け泥土圧シールド掘進機を受注
=日立造船、札樽トンネル用に直径12.09m=

◇サノヤス・エンジニアリング、本社を移転

◇サノヤス・ライド、本社を移転

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS46等で4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇インターポールとパートナーシップ締結
=ポナン、渡航文書のスクリーニングに協力=

◇ルレ・エ・シャトーとパートナーシップを締結
=ポナン、美食を楽しむ3つのクルーズを発表=

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

2019年7月17日

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総合開会式でミニライブを披露するSTU48の選抜メンバー

◇「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=海ごみ問題解決に、国民の理解と協力が不可欠=
=海の日総合開会式を「STU48号」船上で開催=

7月15日、東京・晴海ふ頭で「海の日」を記念し、全国各地で開催される“海と日本プロジェクト”のイベントの皮切りとして、総合開会式が催された。今年は「C to Seaプロジェクト」アンバサダーに就任したSTU48が公演で使用する劇場船「STU48号」の船上で開催され、さらに全盲のヨットマンとして知られる岩本光弘氏による「海ってすばらしい-太平洋横断で得たこと-」と題した記念講演ならびに岩本氏とSTU48のメンバーによる対談も行われた。小中学生を含む約250名が参加した。笹川陽平・日本財団会長は「長い間『海は無限だ』と考えられてきたが、そろそろそれが誤りということに気づかなければならない。皆さんがお母さんを大切にするように、『母なる海』も大切にしてほしい」と語った。

Table Of Contents 目次

【特集:海の日】
◇「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=海ごみ問題解決に、国民の理解と協力が不可欠=
=海の日総合開会式を「STU48号」船上で開催=

◇子供たちが船橋や船長室に興味、約600名が来場
=加藤常務「日本での海運の位置づけ伝える」=
=商船三井、自動車船 “EMERALD ACE”見学会=

◇「海の日」を記念、晴海で船内見学やブース出展
=総合海洋政策本部ら、「海と日本プロジェクト」=

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,992Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、成約1件で増減なし=

◇中国起こし9~11ヵ月用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、3,724Pに上昇=

◇パナは16日続伸で15,919㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇操船や機関シミュレーターを楽しむ
=川崎汽船、研修所に中学生7名を招待=

◇西アジアと南・西アフリカ結ぶ新サービス
=ONE、10月から2,800TEU型9隻を投入=

◇ユニクロの衣服満載のコンテナを無償輸送
=ONE、アフリカのサイクロン被災者支援=

◇赤沼社長「社会貢献できる船会社に」
=川崎近海汽船、報道関係者招き懇親会=

◇IACS会長にArun Sharma印船協会長が就任

◇Shi.E.L.D. Services、アフリカビジネス等を強化

◇船舶攻撃、「現段階で自衛隊派遣は考えず」
=岩屋防衛相、有志連合への参加も否定視=

◇「いちいちを公の場で話すのは差し控える」
=河野外相、船舶護衛・有志連合結成の是非=

◇ブース出展でパネル、「海の女子会」等も
=関東運輸局、海洋都市横浜うみ博に参加へ=

◇「新ルールベースの国際通商システム構築を」
=令和元年版通商白書、保護主義台頭等背景に=

◇港湾工事従事者向け「みまもりサービス」
=東洋建設とアイフォーコムが共同開発=

◇阿達政務官、清水港新興津CT等を視察

◇関東運輸局、23・24日に「海の日」表彰式

【造船】
◇6月末実績、契約17隻-71万GTに増加
=輸組、手持工事量は477隻-2,337万GT=

◇世界最大のULCV「MSCグルスン」が竣工
=韓国・サムスン重で建造のシリーズ第1船=

◇タリンク新造船、KfW IPEX銀から融資合意
=融資額約2億ユーロ、2022年に竣工予定=

◇仏ブルターニュF、新造フェリーの船名発表
=運航船平均船齢若返りのため差し替え進める=

◇大阪科学技術館のブースを全面リニューアル
=日立造船、エネルギーと水をテーマ=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS32で1件
=VLCC成約、やや盛況もレートジリ安=

◇比国・ネシア・越の運輸次官級ら招き議論
=運総研、19日にASEAN大都市交通セミナー=

2019年7月16日

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内藤忠顕船協会長
於・6月28日 第72回通常総会

◇「海運は平和産業、航路の安全が不可欠」
=環境規制に全力対処、海事広報にも注力=
=船協・内藤会長、「海の日」メッセージ=

日本船主協会の内藤忠顕会長は15日、「海の日」を迎え、メッセージを発出した。この中で、先月オマーン湾で発生したタンカーへの攻撃事案に触れ、「海運は平和産業であり、国民生活や経済の安定的な発展および国際貿易の発展に貢献していくため航路の平穏が不可欠」と航行の自由と航路の安全を確保する必要性を強調した。また、2020年からの硫黄酸化物(SOx)規制と2050年の温室効果ガス(GHG)排出量削減目標に全力で対処する姿勢を見せた。2020年度からの小学校で新学習指導要領が実施されることにも触れ、海運に関する授業をはじめ、海事広報活動にも注力する方針を示した。

Table Of Contents 目次

【海の日メッセージ】
◇「海運は平和産業、航路の安全が不可欠」
=環境規制に全力対処、海事広報にも注力=
=船協・内藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「若い世代にもっと海を知ってもらいたい」
=海洋開発にも果敢に挑戦、地方創生に貢献=
=日造工・斎藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「令和の時代も海洋と歩み、未来切り拓く」
=安倍総理、「海の日」迎えてメッセージ=

◇「令和の新時代に即した活動を精力的に展開」
=海員組合・森田組合長、『海の日』メッセージ=

◇「海に親しむ文化を引き継ぐことは使命」
=阿達政務官、「海の日」迎えメッセージ=

◇「設計技術者の外国人材活用に取り組む」
=中造工・東会長、安心・安全な職場づくりを推進=

◇「外国人労働者の受け入れ制度活用を」
=日造協・前田会長、人材不足・技能伝承が課題=

【海運】
◇パナマックス、5年半ぶり15,000㌦超
=ケープ好調で代替輸送、大西洋で逼迫=
=航路平均用船料、全船種が上昇続く=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦+BB付
=パナマックス、1,881Pに続伸・盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が26,000㌦
=ケープインデックス、3,416Pに上昇=

◇「にっぽん丸」、スイート新設やバー移設
=商船三井客船、30周年で来年2月から改装=

◇小口混載コンテナ輸送支援事業を開始
=苫小牧港、シンガポール・マレーシア向け=

◇商船三井、サステナビリティボンド発行条件

◇商船三井、YouTubeに砕氷船の動画追加

◇「C to Sea」や海の仕事等を巻頭特集
=写真交え「STU48号」の工程等を紹介=
=海事局、「海事レポート2019」を発行=

◇海事局城福次長「磨いた技術で海事産業に貢献」
=『NeCST』や『BELUGA』等が受賞=
=航海学会・日舶工・マリンエンジ学会が表彰=

◇『海事産業における女性活躍推進の取組事例集』
=海事局、第3弾・フネージョ★の活躍を紹介=

◇「海に行きたい」7割、海への親しみが向上
=日本財団、「海と日本人に関する意識調査」=

◇三徳船舶・多賀社長ら170名・40団体が受賞
=令和元年度「海の日」海事関係功労者大臣表彰=

◇計817回-3,887隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績6月末現在=

◇直接護衛3回3隻、ゾーン防御で商船50隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況6月=

◇確認商船約1,600隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況6月=

◇護衛艦「さざなみ」、28日に海自呉を出港
=海賊対処第34次水上部隊、アデン湾に向け=

◇ホーチミン交通大学で「物流集中講義」
=国交省、現地人材の確保支援等=

◇三河港で豊橋市内小学校教員が研修実施
=海事広報協会、副読本『海運と船と港の役割』活用=

◇練習帆船「日本丸」で初の職場体験
=JMETS、都内の中学2年生7名が参加=

◇「海水の温度エネルギー利用による発電船開発」
=24日に「年齢制限のない若手勉強会」開催=

◇「自由で開かれた東アジア経済の強化」テーマ
=鈴木外務大臣政務官、東アジア・フォーラムに出席=

◇社会実験モデル地区に来島海峡大橋等5ヵ所選定
=国交省、インフラツーリズム魅力倍増プロジェクト=

【造船】
◇商船事業は高密度艤装船等への競争領域変更へ
=三菱重工、2019年度事業戦略説明会=

◇ユニオンM、CSHIにタンカー最大4隻発注
=アフラマックス船、第1船は2020年末竣工=

◇オーシャン・イールドの最新VLCCが竣工
=4隻シリーズ第3船「ニソス・サントリーニ」=

◇ラングテック、オープンLスクラバーを納品
=ヒオス・ナビの「ドリス・カレッジ」向け=

◇香港舶用工業セミナーを4年ぶりに開催
=日舶工、香港側・前回を上回る104名が来場=

◇ごみ焼却発電プラント設備を受注
=日立造船、ロシア・モスクワ向けに初=

◇三菱造船、8月2日にカーフェリー命名進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS45等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「2020年GW 日本一周クルーズ」を発売
=商船三井客船「にっぽん丸」、29日より受付=

◇新造探検客船「ウルトラマリン」を就航
=クォーク社、2020~2021年南極シーズンに投入=

◇国土交通省 人事異動(14日・15日付)

2019年7月12日

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自動離着桟の実証実験を行った「汐路丸」

◇練習船で自動離着桟に成功、今年度大型フェリーで
=2021年システム販売、「ちょっと上手い」制御を=
=商船三井・三井E&S・海洋大らが実証実験=

商船三井・三井E&S造船・東京海洋大学・三井造船昭島研究所は11日、練習船「汐路丸」で自動離着桟の実証実験を行ったと発表した。スラスターにより横移動が可能な小型船であれば、自動での離着桟が可能であることを確認した。今年度、内航大型フェリーでの実証実験を予定しており、2021年には三井E&S造船が操船制御システムの販売を目指す。システム開発にあたり、最短の経路・時間で岸壁間際に近づく「上手すぎる」操船に対して、船員は接触の危険性を感じることから、人の安全感覚に近い操船を行う「人よりちょっと上手い」(東京海洋大学海事システム工学部門・岡崎忠胤教授)制御を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇練習船で自動離着桟に成功、今年度大型フェリーで
=2021年システム販売、「ちょっと上手い」制御を=
=商船三井・三井E&S・海洋大らが実証実験=

◇EC南米/東南アジアが12,750㌦
=パナマックス、1,791Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは13日続伸で14,300㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇都にCO2超過削減分クレジットを寄付
=日本郵船、ゼロエミッション東京に賛同=

◇「コロナ」シリーズが大島造船所で竣工
=川崎汽船、北陸電力向けに最新鋭石炭船=

◇乗用車約1,300台を収容、出荷前検査等も
=フジトランス、ベトナムにモータープール=

◇メディカル物流サービスを拡大へ
=安田倉庫、来年6月江東区に新倉庫=

◇子会社の国内完成車物流事業を移管
=三菱自動車、日産と協業で効率化=

◇船内生活実態調査、オフラインでも利用可能に
=海事局、内航船員対象のWeb調査で=

◇「MSロアール・アムンセン」が就航
=フッティルーテン、世界初の電気推進クルーズ船=

◇「第8回運輸安全M普及・啓発推進協議会」開催
=国交省、中小事業者に対する推進強化を協議=

◇海事局PSC処分船6月、9隻と前月比2隻減

【造船】
◇受注2隻-5万GT、竣工24隻-120.3万GT
=国交省、令和元年5月の造船統計速報発表=

◇地上式LNGタンク2基の建設工事で調印
=IHI、インド・チャラ港で同国最大の貯蔵容量=

◇ボスカリス、重量物船を浮体式ドックに運用
=「カーニバル・ビスタ」修繕で初の試み=

◇スン・タンカーズの「スン・ロンドン」竣工
=18,650重量㌧、Lクラス・シリーズ第2船=

◇欧州投資銀、クバルケン・リンクに融資合意
=自治体運営航路の新造船等に7,000万ユーロ=

◇東京都庁向け小売電気事業者に決定
=日立造船、第一本庁舎の受電を100%再エネに=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5等で計9件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇オーシャンキーMSCマリーンリザーブに初寄港
=「MSCアルモニア」、冬季カリビアンシーズンで=

◇収蔵資料展「魚がつくる模様と形」を開催
=千葉・海の博物館、7月20日~9月16日まで=

◇運総研、「AI・IoT」テーマに運輸政策セミナー

◇ゆりかもめ、20日に臨時ダイヤを実施

◇国土交通省 人事異動(12日付)

2019年7月11日

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◇星港は450㌦、ロッテルダムは390㌦
=原油高で値上がり、韓国も需給タイトに=
=バンカー価格、先週比で大きく上昇=

今週のバンカー価格は、日本が452㌦~454㌦(先週比20㌦50㌣高)、シンガポールが449㌦~451㌦(同比32㌦高)、ロッテルダムが389㌦~391㌦(同比17㌦高)、韓国が486㌦25~488㌦25㌣(同比22㌦25㌣高)となった。原油価格が値上がりした影響を受け、主要港で20㌦以上値上がりした。シンガポールではバージが逼迫し、日本に迫る価格となった。韓国でもC重油がタイトとなっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は450㌦、ロッテルダムは390㌦
=原油高で値上がり、韓国も需給タイトに=
=バンカー価格、先週比で大きく上昇=

◇東豪州/インドが12,800㌦で決まる
=パナマックス、1,739Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは12日続伸で13,886㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇JFEスチール向けに次世代ケープサイズ
=スクラバー搭載、積載量増と燃節を両立=
=日本郵船、JMU建造で2021年竣工=

◇14,000TEU型、アジア・欧州航路に就航
=ONE、新造コンテナ船がJMU呉で竣工=

◇船上デジタル化紹介、長年のノウハウとIT融合
=日本郵船・丸山専務、フォーラムで特別講演=

◇万博に備え此花・夢舞大橋は車線拡張
=阪神国際港湾、神戸港の高潮対策も推進=

◇海陸一貫輸送の拠点、毒物劇物保管も
=丸運、川崎ベイ物流センターが開業=

◇16日から海難防止啓発や巡視船公開
=海上保安庁、海の事故ゼロキャンペーン=

◇排他的経済水域内に中国の海洋調査船
=海上保安庁、沖大東島南西で「張謇」確認=

◇ミン・トゥ・ミャンマー連邦政府大臣と会談
=河野外相、笹川政府代表を中心とした和平協力表明=

◇外務省ら、韓国主催のPSI訓練に参加
=大量破壊兵器等の拡散阻止能力の向上図る=

◇「避難民に対する海上作戦や刑事手続」等テーマ
=外務省、8月6~7日に国際法模擬裁判=

◇「関東スムーズビズ2019チャレンジ」を実施
=関東運輸局、東京2020大会に向けた夏のTDM=

◇阿達政務官、青森港国際クルーズターミナル等視察

【造船】
◇三井E&Sホールディングス、紺綬褒章を受章
=「たまの版地方創生人財育成プロジェクト」で=

◇韓国Kマリン、VLOC 8隻の建造を計画
=325,000重㌧船、中国造船2社とLOI=

◇ネオライン、ネオポリアと新造船建造でLOI
=帆船型RoRoで海上輸送のCFP80%以上軽減=

◇固体高分子型水電解大型スタック評価設備を受注
=日立造船、山梨県でCO2フリーの水素社会構築へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇秋の夜長に名曲を、10月21日まで募集
=海上保安庁音楽隊、11月に定期演奏会=

2019年7月10日

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◇5月は合計46隻・450万㌧が竣工
=解撤はパナとハンディマックスが1隻ずつ=
=ドライバルカー、中小型船が増加傾向=

5月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 9隻 (2)パナマックス 16隻 (3)ハンディマックス 13隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で46隻-450万㌧が竣工した。パナマックスとハンディマックスは2桁の船が竣工した一方、年初から市況が底堅く推移しているためスクラップが進まず、船腹量は増加傾向となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇5月は合計46隻・450万㌧が竣工
=解撤はパナとハンディマックスが1隻ずつ=
=ドライバルカー、中小型船が増加傾向=

◇インドネシア/南中国が10,750㌦
=パナインデックス、1,695Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇ブラジル/星港~日本が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,260Pに下落=

◇ケープは17日ぶり下落で25,822㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇17年連続でESG投資指数の構成銘柄入り
=川崎汽船、「FTSE4Good Index Series」に=

◇借受事業者を公募、11月に決定予定
=横浜川崎国際港湾、南本牧MC-3・4CTで=

◇定温庫備える、拡大の物流需要に対応
=住友倉庫、星港で新倉庫が竣工=

◇住友倉庫、創業120周年で動画公開

◇官民リーダー、人口減少社会に方向感示せ
=水嶋海事局長・退任会見②、海事専門紙と質疑=
=『猪木vs藤波』を例に「燃焼し尽くした」=

◇上屋等に504.4億円・埠頭用地等に288.8億円
=政府、特定港湾施設整備事業基本計を閣議決定=

◇住商・鈴与、ベトナムGMDの株式10%を取得
=JOINが支援、総合物流網を確保・高質物流提供へ=

◇海運含む交通政策は藤井国交審が担務
=国交省幹部人事の担務、社資整は由木審=

◇機雷戦訓練及び掃海特別訓練を実施
=海自、陸奥湾で日米印共同訓練=

◇NEXI、12日から海外投資保険の再保険引受けへ

【造船】
◇中国で220,000m3型LNG船を共同開発へ
=国内コンソーシアムとロイドRが了解覚書=

◇ロイヤル・カリビアン、LNGクルーズ船発注
=環境配慮象徴のアイコン・クラス第3船=

◇JMU磯子、17日に護衛艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS42.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇メガヨット「セレブリティ・フローラ」が就航
=セレブリティC、定員100名でガラパゴスクルーズ=

◇国土交通省 人事異動(10日付)

◇鉄道運輸機構 人事異動(8日・9日付)

2019年7月9日

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水嶋海事局長 退任会見

◇水嶋海事局長「変革の時、おそれずチャレンジを」
=先進国日本に相応しい海事産業へ新アプローチを=
=退任記者会見、さらなる発展へ業界全体にエール=

国土交通省の水嶋智海事局長は8日、退任記者懇談会に臨み、自身の就任時(昨年7月末)に同局職員向けに発した3項目のメッセージ(①開かれた行政 ②チームワーク ③熟議と改革)は、同時に海事産業界に向けたメッセージでもあったと説明した。「この国の海事産業が生産性の高い、先進国日本に相応しい海事産業になっていくための改革をおそれてはいけない。造船・舶用が我が国の経済成長・経済安保に寄与するためには新しいアプローチが必要。海運も同じだ。個社も団体も次の時代に逞しく生き残れる海事産業をめざし、変革をおそれずチャレンジして欲しい」等と述べ、海事産業界のさらなる発展に向け、海事産業界にエールを贈った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,750㌦
=パナマックス、1,665Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは16日続伸で26,444㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ロジスティクス高度化・効率化の製品等紹介
=JILS、来月27日からソリューションフェア=

◇水嶋海事局長「変革の時、おそれずチャレンジを」
=先進国日本に相応しい海事産業へ新アプローチを=
=退任記者会見、さらなる発展へ業界全体にエール=

◇港湾労組、統一回答問題が最後の課題に
=事前協議問題と労働諸条件については概ね合意=
=19港湾春闘第5回小団交、仮協定案の調整へ=

◇内航船4隻で使用、正常に運航終える
=切替も円滑、結果を使用手引書に反映へ=
=海事局、SOx規制適合油のトライアル=

◇海事局、城福次長・磯野大臣官房審議官ら就任
=国交省9日付人事、吉永総務課長・秋田内航課長=

◇旅客船引渡式に参列、港湾等進捗を確認
=阿達国交大臣政務官、印・ミャンマー訪問=

◇比・ネシアと油防除訓練、海賊対策も実施
=海保、巡視船「つがる」を東南アジア派遣=

◇質の高いコールドチェーンやグリーン化等検討
=国交省、あす日ASEAN物流専門家会合=

◇働き方改革や教員確保の必要性を再確認
=九州船主会、人材確保・育成へ懇談会=

【造船】
◇中国・新時代造船で作業員が足場から転落
=1人死亡、当局は施設全体の安全点検を指導=

◇CSIC元GM、違法行為に12年の実刑判決
=賄賂受け取りや職権乱用罪で、控訴はせず=

◇現代尾浦造船、プロダクトタンカー2隻受注
=契約額7,560万㌦、2020年10月下旬竣工=

◇日立造船、上海向けごみ焼却発電プラントを受注

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇100歳を迎える元ベルボーイを「QM2」に招待
=キュナード、サウサンプトンからの出航100周年で=

◇パネル議論で日本・東アジアの男らしさ再考
=笹川平和、「男のシェア!ケア!フェア!」講演=

◇内海瀬戸田、旅客船兼自動車航送船を進水

◇国土交通省 人事異動(9日付)

2019年7月8日

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国船協・赤峯浩一会長 3年目を迎える

◇MAAP改革/総合訓練施設の来年初稼働等を掲げ
=赤峯会長再任「透明・公平性、総仕上げの1年」=
=国船協36回定時総会、綾川汽常務が副会長新任=

国際船員労務協会は4日、第36回定時総会を開催し、赤峯浩一会長、今田俊介副会長の再任、また、門野英二副会長の退任に伴い、川崎汽船の綾清隆常務執行役員の理事・副会長新任を決めた。3年目を迎えた赤峯会長は、国船協が進める比国人船員の教育訓練関連プロジェクトの現状を紹介。船員宿泊施設である「JSU-AMOSUPマリナーズホーム(オリジナル)」の改装工事を年末にも終え、船員総合トレーニングセンターとして来年初頃にも稼働させる考えを示したほか、『アジア太平洋海事大学(MAAP)』改革を一段と進める考えを強調。「キャンパス内のIT環境の整備、学生採用の際の選抜方法の改善、個別の会員会社専用クラスの設置等に取り組んでおり、年内には実施できる予定だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は432㌦、星港は418㌦に上昇⑤
=原油高で上げ基調、韓国では460㌦超え=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇USガルフ/星港~日本が13,000㌦
=パナインデックス、1,569Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇ワイアラ/星港~日本が20,500㌦
=ケープインデックス、3,298Pに上昇=

◇ケープは15日続伸、2,800㌦超の上昇
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇物流施設やオフィス・研修所として使用可能
=三井不動産、新産業拠点MFIP羽田が竣工=

◇海運・航空FW等で北欧/アジアのサービス強化
=日通、グループ会社がフィンランドに支店=

◇MAAP改革/総合訓練施設の来年初稼働等を掲げ
=赤峯会長再任「透明・公平性、総仕上げの1年」=
=国船協36回定時総会、綾川汽常務が副会長新任=

◇学生の青田買い「指名制」を新入学時から導入
=20人以上を条件に個別『特設クラス』設置可能に=
=国船協がMAAP改革を加速へ、IT環境も整備=

◇旅客船は約621.7万人、全体は18億人
=国交省、2015年度の幹線旅客純流動結果=

◇海水温度で発電船、職能大・大川名誉教授が講師
=海事振興連盟・海洋立国懇話会、24日に勉強会=

◇海洋環境問題提起、「練習船カレー」も販売
=JMETS、「横浜うみ博2019」にブース出展=

◇全国クルーズ活性化会議、19日に第8回総会

【造船】
◇フェドナブ、大島造船所から新造船引き渡し
=北米五大湖~河川サービス専用バルカー=

◇露船社Vodohod、豪華クルーズ船を2隻発注
=ヘルシンキ造船所は新体制下での契約第1号=

◇オドフェル、2隻のケミカルタンカーを命名
=世界最大のステンレス製ケミ船シリーズ=

◇「技術開拓未来塾2019-2020」で第1回合同講座
=船技協、先進技術開拓PFの構築事業の一環=

◇海上・港湾・航空技研の業務実績を聴取
=国交省、あす国立研究開発法人審議会=

◇SEA JAPAN、空き小間スペースは残りわずか

◇日立造船、浮体式洋上風力発電で仏企業とFS

◇日立造船、「FOOMA JAPAN 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「プロロジスパークつくば2」の起工式を挙行
=プロロジス、ZOZO専用物流施設に=

◇米国専門家らが核巡り議論、書籍も紹介
=笹川平和財団、19日にパネル講演会=

◇運総研、8月6日に運輸政策セミナー

◇国土交通省 人事異動(7日・8日付)

2019年7月5日

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KAPITAN GREGORIO OCA号(2019年1月31日)

◇新練習船『KGO』で日比学生ら9月に混乗訓練
=民主導で初、MAAP50人・商船高専5校50人=
=赤峯国船協会長「経験積むことは双方に大事」=

国際船員労使等をボードメンバーに、比国AMOSUPが運営する民営商船大「アジア太平洋海事大学(MAAP)」の日本商船隊キャデット向け、新練習船『KAPITAN GREGORIO OCA/KGO』で、日比商船学生の混乗による乗船訓練が行われる。国際船員労務協会が主催し、全日本海員組合等が後援する民主導の初の取り組みで、MAAP学生50名、商船高専5校(大島、広島、弓削、鳥羽、富山)学生50名―計100名による混乗を想定。9月5日に商船高専生が関門港で乗船し、神戸港に寄港後、伊勢湾に同9日に入港するルートを想定する。国船協の赤峯浩一会長は「両国の文化交流が狙いだ。将来的に混乗するかもしれない日比の学生に混乗の経験を積ませることは双方にとって大事なことだ」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は432㌦、星港は418㌦に上昇
=原油高で上げ基調、韓国では460㌦超え=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,433Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは14日続伸で23,214㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇長澤社長が表彰、緊密なコミュニケーションを
=日本郵船、安全推進でコンペティション=

◇大反響の「日曜ビッグ」、全国追加放映へ
=商船三井、「BELUGA ACE」と船員を特集=

◇管理船をリアルタイム可視化、デジタル接続
=OSMマリタイム、業界初の新サービス販売=

◇中東・中央ヨーロッパ市場の船舶管理強化
=OSMマリタイム、キプロスオフィス拡大=

◇LNG船「泉州丸」が4,000隻目のLNG船に
=JERA・東邦ガス、知多ターミナルで受入=

◇王副理らが歓待、両者の協力関係に謝意
=横浜川崎国際港湾、長栄海運を訪問=

◇日通・上組が利用、コンテナ取扱を集約
=横浜港本牧D-1ターミナル、供用開始へ=

◇新練習船『KGO』で日比学生ら9月に混乗訓練
=民主導で初、MAAP50人・商船高専5校50人=
=赤峯国船協会長「経験積むことは双方に大事」=

◇港運事業者の日新国際営業本部が新規登録
=交通エコ財、グリーン経営認証6月分=

◇低濃縮ウラン貯蔵量の核合意上限を超過
=河野外相、日イラン外相電話会談で懸念

◇現職自衛官らが登壇、国際情勢等で議論
=海洋政策研・水交会、23日海洋安保シンポ=

◇第10回日イラン軍縮・不拡散協議、継続で一致

◇国交省、グリーンインフラ推進戦略まとむ

【造船】
◇第3回ふね遺産に「雲鷹丸」「明治丸」等7件
=日本船舶海洋工学会、非現存船も対象に=

◇星セムコープのブラジル子会社で強制捜査
=汚職事件への元コンサルタント関与疑いで=

◇長錦商船、サムスン重でタンカーの建造発注
=アフラマックス船最大4隻、1隻5,100万㌦=

◇グローバル・エネルギー、CNG船建造でLOI
=中国CIMC Rafflesと、200mmscf型最大8隻=

◇阪神高速3号神戸線の橋梁耐震補強工事を受注
=日立造船、約4km区間・2023年3月まで=

◇大島造船所、8月に2件の命名式を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48等で計6件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇令和元年地域公共交通優良団体大臣表彰を発表
=国交省、5事項7団体・11日に表彰式=

◇国土交通省 人事異動(5日付)

◇日本郵船 人事異動(5日付)

2019年7月4日

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◇ケープは10ヵ月ぶり20,000㌦超え
=伯・豪積み鉄鉱石出荷増で荷動き活性化=
=航路平均用船料、パナマックスも好調=

ケープサイズ市況が昨年9月以来、10ヵ月ぶりに20,000㌦の大台を超えた。ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが21,076㌦(前日比1,252㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で12,440㌦(同比375㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,971㌦(同比424㌦アップ)、ハンディマックスが9,116㌦(同比49㌦アップ)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で8,734㌦(同比2㌦アップ)、28,000重量㌧型で6,481㌦(同比34㌦ダウン)となった。ブラジルと豪州の鉄鉱石出荷再開により、鉄鉱石の荷動きが活発化。中国を中心に需要も堅調に推移し、ブローカーによれば船主心理も強気になっているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープは10ヵ月ぶり20,000㌦超え
=伯・豪積み鉄鉱石出荷増で荷動き活性化=
=航路平均用船料、パナマックスも好調=

◇EC南米/東南アジアが13,250㌦
=パナ、1,370Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇黒海/星港~日本が51,000㌦
=ケープインデックス、2,717Pに上昇=

◇ブロックチェーン利用、貿易を効率・透明化
=ONE・ハパックロイド、「TradeLens」参加=

◇衛星通信利用の船内Wi-Fiサービス開始
=JR九州高速船、今月中ビートル全隻に導入=

◇ラ・スペツィア港のGMにA. Scalisi氏が就任

◇海事局、次長に城福氏・審議官に磯野元外航課長
=国交省9日付人事、吉永総務課長・秋田内航課長=

◇国際戦略港湾への集貨拡大の傾向が顕著に
=中国3%減・東南ア33%増、輸出入先に変化=
=国交省、我が国国際海上コンテナ物流動向=

◇2ヵ年の統合技術協力プログラムを採択
=IMO・TC69、WMUに関水フェローシップ=

◇外貿は2年、内貿は7年連続で過去最高更新
=港湾局、昨年の国内コンテナ量は計2,349万個=

◇国際海コン車、特車許可不要区間で輸送機動化
=道路局、31日から全国約30,000kmで運用へ=

◇利用者との緊密な意見交換の重要性で一致
=西村特派、パナマ運河大臣・長官らと会談=

◇福岡県立水産高等学校で「内航海運出前講座」
=九州運輸局、生徒52人対象に船員の仕事をPR=

◇九州クルーズ振興協議会総会を開催
=九州運輸局、クルーズセミナーも同時開催=

◇「九州物流改善事例発表会2019」の発表者を募集
=JILS、物流改善活動の活性化に向けた事例紹介=

【造船】
◇中国2大造船グループCSSCとCSIC合併へ
=現代/大宇と並ぶ世界最大の造船グループに=

◇アンドロメダ・S、再販LRⅡタンカー購入
=大韓造船で建造中の2隻、2020年竣工=

◇カナダ沿岸警備隊の新造OFSV第1船が竣工
=国内造船戦略下で建造された初の大型船=

◇ごみ焼却発電プラント設備工事を受注
=日立造船、タイ・ラヨーン県向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇船協、神戸大学大学院実習船「白鴎」で体験乗船会

◇soucoが総額4億円の資金調達を実施

◇東京沖海上にクジラの死骸が漂着

◇国土交通省 人事異動(4日付)

2019年7月3日

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◇星港は380㌦台、ロッテは350㌦台
=足元ではC重油需要の減衰なし=
=燃料油先物価格、原油高で値上がり=

7月に入ってからの燃料油先物価格はシンガポールで▽8月 383㌦(先月比30㌦25㌣高) ▽9月 365㌦50㌣(同比22㌦25㌣高) ▽10月 349㌦(同比15㌦75㌣高) ▽11月 338㌦50㌣(同比14㌦75㌣高) ▽12月 331㌦―となった。石油輸出国機構(OPEC)の協調減産延長や米国の対中追加関税先送り等の影響により原油価格が上昇し、燃料油先物も先月比で値上がりした。2020年1月からの硫黄酸化物(SOx)規制により今後、C重油需要の減少が見込まれるが、足元では大きな需要の減少はない。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は380㌦台、ロッテは350㌦台
=足元ではC重油需要の減衰なし=
=燃料油先物価格、原油高で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が12,200㌦
=パナマックス、1,317Pに続伸・閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ニューキャッスル/星港~日本が17,000㌦
=ケープインデックス、2,557Pに上昇=

◇ケープは12日続伸で19,824㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇「総州丸」と命名、米フリーポートに従事
=商船三井・JERA、新造LNG船命名式=

◇UAE初寄港、ギニアからボーキサイト輸送
=川崎汽船、EGA社と長期航海傭船契約=

◇比国船員サービスセンターの開所40周年祝う
=BSM、500人超が出席・永年勤続表彰等を実施=

◇キーコンセプトは「時代をつなぐ。世界をむすぶ。」
=住友倉庫、創業120周年を記念=

◇大坪次長が海事局長、高田東北地整局長が港湾局長
=国交省幹部人事9日付、水嶋現海事局長は鉄道局長=

◇海事環境対策を明記「今世紀中にGHG排出ゼロ」
=令和版国土交通白書、「新しい時代に応える」=

◇インターンS・業務内容周知の重要性を確認
=海事局、第3回船舶料理士資格効率取得検=

◇露経済相と8項目「協力プラン」作業計画で署名
=世耕経産相、G20に併せ各国経済相らと会談=

◇ECDIS講習・無線従事者証明訓練等
=SECOJ、今後の技能訓練日程等=

◇「プロジェクト・イッカク」の参加事業者を募集
=日本財団、海ごみ削減で総額1.5億円の研究開発費=

◇JMETS、令和元年度第2期乗船式を実施
=東京・神戸で実習生計495名が航海訓練を開始=

【造船】
◇CSIC、20億8,000万㌦の大型契約締結式
=CSICリーシングと24隻の造船契約など=

◇中国・浙江欧華造の施設がオンライン競売へ
=今月29日開催、入札開始額1億7,300万㌦=

◇タイタンLNG、LNGバンカー船を命名
=欧州域でLNG燃料の供給網の充実目指す=

◇NK、PSCに関する年次報告書を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS48で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が10月に就航
=RCI、大改装後の南太平洋配船として第1隻目=

◇JTBと協働、大さん橋周辺の清掃活動を実施
=横浜市港湾局、「サン・プリンセス」の帰港を歓迎=

◇山九の新入社員に企業間クロス教育を実施
=物流連、「物流いいとこ見つけ隊」が企画=

◇運総研、「ASEANの大都市交通」でセミナー

◇国土交通省 人事異動(3日付)

2019年7月2日

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日本海洋科学の操船シミュレーター

◇赤峯社長「広範な分野で一層サービス向上」
=新生・日本海洋科学が発足、デジタル対応強化=
=日本郵船、グループ技術系子会社3社が合併=

日本郵船グループの技術系子会社である日本海洋科学、郵船ナブテック、郵船エンジニアリングが1日、合併した。新会社の社名は日本海洋科学。赤峯浩一代表取締役社長は「本日、新しい日本海洋科学として第一歩を踏み出した。経営資源を統合し、海事コンサルタント業、水中工事業や船員派遣業務、船舶の建造監督業務などで培った人財、技術力、ノウハウを機動的に活用することにより、海運、造船、港湾、エネルギー産業など広範な分野で一層のサービス向上に努める」とコメントしている。IoTやAI、通信に関する技術が進化する中、経営資源統合によりデジタル化への対応力強化を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇赤峯社長「広範な分野で一層サービス向上」
=新生・日本海洋科学が発足、デジタル対応強化=
=日本郵船、グループ技術系子会社3社が合併=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,286Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇豪州/中国が18,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,488Pに上昇=

◇ケープは11日続伸で19,360㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇現代商船が参加、ネットワーク等を強化
=ONEらザ・アライアンス、4月から新体制=

◇新日本海洋社が設立、多々良氏が社長に
=日本郵船、グループ曳船事業子会社が合併=

◇全役職員が訪船、事故防止へ乗組員と議論
=商船三井、One MOL全船安全キャンペーン=

◇台湾電力向けに石炭・LNG船保有・運航会社
=川崎汽船、裕民航運・光明海運と合弁で設立=

◇MCI、Angelos Chatzigeorgiou氏が新CEOに就任

◇内藤会長「海運は平和の産業、政の力借りる」
=石井国交相「妨害許されない、安全確保に努める」=
=日本船主協会、総会懇親会に政官民約400名参集=

◇LNG燃料船の普及促進モデル事業を募集
=海事局、CO2排出削減を推進・経費を補助=

◇過去最多53名来場、6名就職・18名登録
=SECOJ、2018年度外航日本人確育スキーム=

◇日豪政府、AEO相互承認の取決めで署名
=11ヵ国目、輸出入貨物通関手続が円滑化=

◇2050年までに追加的汚染をゼロにまで削減
=G20大阪首脳宣言、海洋プラごみ対策を明記=

◇共有割合上限80%、「SES」等の要件合致時に
=鉄道運輸機構、国内クルーズ船も共有建造対象=

◇新造船就航を機に海事観光推進へアピール
=南海F、関空インバウンド中心に取組強化=

◇複数事業者の協力で環境負荷低減・生産性向
=国交省ら、令和元年度グリーン物流優良事業公募=

◇練習帆船「海王丸」が清水港に入港、一般公開も
=JMETS、開港120周年で「海フェスタしずおか」=

◇政府、韓国向け輸出管理を厳格運用

◇累積件数、船員派遣355・無料職業紹介85に

◇海上安全指導員の越智氏、令和元年総理大臣表彰

◇国交省、あす第4回加工食品物流生産性向上懇

【造船】
◇サウジ、国産VLCC造船目指し韓国と協力
=バーリ、IMI、現代重が新造船建造でMOU=

◇英ワイト造、メキシコ向け高速フェリー竣工
=特殊技法用い従来船と比べて軽量化を実現=

◇「三井E&Sグループ健康経営宣言」を制定
=「からだ」「こころ」「職場」の健康を重点施策に=

◇政府、新在留資格「特定技能」で越と協力覚書

◇大島造船所、7月に3件の命名式を公開

◇日立造船、「インターフェックス ジャパン」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇変動型短期は上昇、固定型及び変動型長期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「観光・ブランディングシンポジウム in 北海道」
=運総研、8月9日に札幌グランドホテルで開催=

◇観光統計やビッグデータに関し講演
=運輸総研、30日に政策コロキウム=

◇「GLP枚方Ⅲ」がLEEDゴールド認証取得

◇海員福祉センター、第34回日本の海洋画展

2019年7月1日

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内藤忠顕 船協新会長

◇㌧数税制、「一刻も早く国際スタンダードに」
=内藤船協会長、政策目的の再構築も視野に議論を=
=船舶攻撃、コスト上昇やむなし・受益者分担も=

日本船主協会の内藤忠顕会長は6月28日の総会後、初の記者会見に臨み、国際標準型の㌧数税制構築に向けた議論に着手する考えを示した。「国土交通省、海事振興連盟等と話しながら進めていきたい。世界標準に比べて日本の㌧数税制はまだ劣っている。一刻も早く、グローバルスタンダードに辿り着きたい。世界単一市場の中で、一方は足枷をもち、他方はフリーで動いている状態。次のフェーズでは、諸外国と同じ条件の中で闘えるようにして頂きたい。日本の経済安全保障(という政策目的)で同税制を捉えるのか、日本海運を日本の大事な産業として捉えるのか、議論しなければならない」等と述べ、同税制の現行政策目的である『経済安保』再構築も視野に、議論を開始する考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/インドが9,500㌦で決まる
=パナマックス、1,243Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープサイズは続伸で19,296㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇サステナビリティボンドを発行、7月に公募
=商船三井、個人向け含む総額200億円=

◇㌧数税制、「一刻も早く国際スタンダードに」
=内藤船協会長、政策目的の再構築も視野に議論を=
=船舶攻撃、コスト上昇やむなし・受益者分担も=

◇㌧数税制「次フェーズを見据えた検討を開始」
=内藤新会長、グローバルスタンダードへ制度改正=
=船協第72回総会、環境・税制を柱に2019事業計=

◇健康づくりへ「船員に特化した取り組みを」
=通信整備に課題、森田組合長が方向性明示を要望=
=交政審・海事分科会、第113回船員部会=

◇「荷主の立場強い」「船主育て海運本来の姿に」
=働き方改革や安定化へ業界交渉力強化を要望=
=国交省、海事分科会第9回基本政策部会=

◇ドローン物流ビジネスモデルの中間とりまとめ
=国交省、2019年度の商業サービス実現へ=

◇船舶料理士資格の効率的な取得に関する検討会
=海事局、あす第4回会合を開催=

◇率直に意見交換、情報共有の重要性を再認識
=船協TF内航WG・JMETSら、情報交換会=

◇200名参加、海運の役割やキャリアパス等説明
=船協、神戸大海事科学部 1 年生対象に講演会=

◇「海の日」を中心とした海運イベントを実施
=船協、「船ってサイコ~2019 夏休みキャンペーン」=

◇外航オーナーズ協会、新会長に乾隆志氏が就任

◇ミス日本「海の日」、石井大臣・岩並長官を表敬

◇海保、海徳海山にカルデラ形成・溶岩流等を確認

◇日本航海学会ら、12日に海事三学会合同表彰式

【造船】
◇新開発の「TESS42」を国内船主から初受注
=常石造船、42,000㌧型木材・ばら積み貨物船=

◇アジポッド修理で入渠「カーニバル・ビスタ」
=バハマで修理後27日よりサービス再開=

◇ホーグLNG、韓国で建造中のFSRUを命名
=170,000重㌧「ホーグ・ガレオン」8月竣工=

◇オマーン・シッピング、大宇でVLCCを建造
=300,000重量㌧船3隻、船隊更新計画一環で=

◇2019年度「船舶基準セミナー」を23日に開催
=船技協、海事サイバーセキュリティへの対応で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51等で計2件
=VLCC成約、市場閑散でレートも鈍化=

◇新生スタークラス客船のレストランはスペイン料理
=ウィンドスター、「スタープラス・イニシアチブ」で=

◇野老朝雄氏がデザイン、小学生が色塗り
=日本財団ら、江の島に「釘のない海の家」=

◇海ゴミ拾いや多数の遊具で海に親しみ
=日本財団ら、江の島に「ちびっこビーチ」=

◇フランスの宗教・外交政策を説明・議論
=笹川平和財団、きょうポーセル大使が講演会=

◇米中対立を通じた中国の思惑を議論
=笹川平和財団、「SPF China Observer」で=

◇川重、SOxスクラバー搭載LPG運搬船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2019年6月28日

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水嶋智海事局長

◇SOx規制強化、実船トライアル第1弾がスタート
=複数内航船で規制適合油を試用、油価差額を補助=
=水嶋海事局長「得られた技術知見を業界で共有」=

国土交通省海事局は27日、来年1月に控えたSOx規制強化対策の一環として『実船トライアル』第1弾を資源エネルギー庁との共同事業として開始した。複数の中・小型内航貨物船に、実際に規制適合油を給油し、実運航を試行する。同局は今後、大型/長距離フェリー等、各船種・㌧数等、複数パターンの内航船を活用し、1~2ヵ月程度をかけ、第2弾、第3弾と段階的にトライアルを行う。同局は現行A・C重油と規制適合油との価格差額を補助する。「トライアルで得られた技術的知見は、3月末に作成したSOx使用に関する手引書に反映し、関係者間で共有し、知見を業界全体に広めていく」。国土交通省海事局の水嶋智局長が27日の定例記者懇談会で明らかにした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,191Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく2件成約=

◇中国起こし6~8ヵ月用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、2,440Pに上昇=

◇ケープサイズは9日続伸で19,117㌦
=航路平均用船料、ハンディ28型のみ下落=

◇MTI安藤部門長が議長、海事技術統合を議論
=スマートマリタイムネット、8月に国際会議=

◇サガ・クルーズ新造船が水中係船杭に接触
=造船所出航後エムデン港シー・ロック通航中=

◇第一中央汽船、役員の業務分担異動

◇第一中央汽船グループ、役員人事

◇SOx規制強化、実船トライアル第一弾がスタート
=複数内航船で規制適合油を試用、油価差額を補助=
=水嶋海事局長「得られた技術知見を業界で共有」=

◇過去最多、日本クルーズ人口は32.1万人
=国内港湾への寄港回数も2,930回に更新=
=国交省、中国発減で訪日旅客数は減少=

◇「現時点でホルムズ海峡への部隊派遣はない」
=岩屋防衛相、海賊頻出なら対処行動の見直しも=

◇海事局が初の試み、スマホで船内生活実態調査
=27日から、内航船員の視点で「働き方改革」を=

◇「システムインテグレーターどう進めるか議論を」
=海事局、第1回海事産業将来像検・議事概要=

◇他分野との連携・地方誘客の重要性等の意見
=海事局、海事観光未来シンポ・議事概要=

◇協議会設置を評価する意見や地方体制求める声
=海事局、第1回海事観光推進協の議事概要=

◇ICT利活用の造船工程の生産性向上・経費補助
=国交省、「i-shipping」推進研開事業の二次募集=

◇生産性向上へ「サイバーポート」目指す
=港湾局、20年ぶりに基本方針見直し=

◇姫路港計画改訂を審議、洋上風力進捗を報告
=港湾局、7月2日に交政審港湾分科会=

◇東南アジアの海賊対策へ連携強化
=海保・海自、ブルネイ沖で共同訓練=

◇「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」募集開始
=物流連、7月から9月末まで受付・11月に表彰=

◇掃海艇「のとじま」が瀬戸内海で貨物船と衝突

【造船】
◇東会長「H-CSR対応で操業維持に暗雲」
=日本中小型造船工業会、第60回定時総会=

◇「香港舶用工業セミナー」を4年ぶりに開催
=日舶工、会員企業19社が参加=

◇原動機事業統合で「株式会社IHI原動機」を発足
=IHI、新潟原動機がディーゼルユナイテッドを吸収=

◇現代、サウジにエンジン会社を共同設立合意
=サウジアラムコ訪韓、2国の関係強化を確認=

◇CSSC、新造船不備主張の船主と和解に合意
=中船澄西の建造船、和解金は875,000米㌦=

◇31万㌧型タンカーを三菱重工海洋鉄構に委託建造
=今治造船、造船アライアンスの一環で=

◇日立造船、G20大阪サミットIMC展示に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS44等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート小幅下降=

◇2020年GW横浜発着クルーズでハーフチャーター
=阪急交通社、南西諸島・台湾航路で2,300人募集=

◇都港湾局、東京2020大会1年前記念イベント実施

◇J-オイルミルズ、ホワイト物流自主行動宣言

◇JMU舞鶴、MR型ケミカルタンカー引き渡し

2019年6月27日

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BMA 日本支所開設記念パーティー

◇フセイン管区長「バハマは世界有数の船籍国」
=客船で約半数のシェア、サービス品質に自信=
=BMA、日本支所開設記念パーティーを今治で=

バハマ海事局(BMA/Bahamas Maritime Authority)は25日、愛媛県今治市の今治国際ホテルで日本支所開設を記念するパーティーを開いた。ジャハンギール・フセインアジア管区長は、バハマ籍のサービス品質を表すデータとしてトン数ベースで世界のクルーズ船の約50%がバハマ籍であることを示し「バハマは世界有数の船籍国だ」と強調。「できるだけ日本の船に登録して欲しい」と国内市場開拓に意欲を見せた。今治のオーナーをはじめとする海事関係者約70名に対し、BMAが都内に設立した日本支所の概要やバハマ籍のメリット等を紹介した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇フセイン管区長「バハマは世界有数の船籍国」
=客船で約半数のシェア、サービス品質に自信=
=BMA、日本支所開設記念パーティーを今治で=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,150Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で18,539㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇世界1位に選出、スーパーエコシップ等評価
=日本郵船、CDPの低炭素化ランキングで=

◇発生原因は現時点で不明、防除対策を報告
=東京都、青海でヒアリ発見受け連絡会=

◇ラ・スペツィア港をスイス・ランプレヒトらが視察
=Contship Italia、インターモーダルの利点を紹介=

◇カタール、ドーハ港の再開発工事進める
=地域経済の振興狙いクルーズ・ハブ港目指す=

◇昭シェル資産等を承継、燃料油事業を強化
=経産省、出光興産の事業再編計画を認定=

◇欧州航路4月、往復とも統計開始来の最高値
=往143万個と13%増・復72.5万個と24%増=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇64.7万TEUと前年比3.8%減・2ヵ月連続減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動3月=

◇日本の粗鋼生産量864.7万㌧と前年比▲0.8%
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動4月=

◇『男女共同参画』キャンペーンを展開
=IMO・船員の日、「#IAmOnBoard」=

◇河野外相「エネ輸送の要、日本は事態を注視」
=米大統領の「自分の船は自分で守れ」ツイートに=

◇船員働き方改革・探査船の労働時間特例
=あす交政審海事分第113回船員部会=

◇今年度の検討体制と方針、2名の新メンバー加え
=海事局、あす第4回船舶検査・測度制度検討会=

◇新会長に渡邉健二・全国通運連盟会長が就任
=物流連、田村前会長は副会長・代表理事に=

◇日ギ修好120周年で海保「こじま」を訪問
=薗浦総理補佐官、ピレウス港で乗組員を激励=

◇海上交通事業者の法令・安全規程の遵守等
=関東運輸局、7月から夏季輸送安全総点検=

◇自治体防災者等を対象に7月16日に横浜で
=関東運輸局、命の砦『津波救命艇』見学会=

◇海の日に「みうら・みさき海の駅フェスタ2019」
=関東運輸局、海洋校実習船「湘南丸」見学会等も=

◇神戸市初、「B&G 神戸海洋クラブ」29日に誕生
=B&G財団、総額200万円の舟艇器材を配備=

◇阿達政務官、秋田港の物流倉庫等を視察

【造船】
◇韓・中の造船補助金、「問題あり」と新規掲載
=不公正貿易報告書2019、国際ルールに照らし=
=経産省、国交省の取組支援・措置撤廃求める=

◇新在留資格「特定技能」適正運用で基本枠組み
=日・ネシア協力覚書に署名、情報連絡・協議等=

◇5億円を限度額に消防艇・運貨艇等を供与
=政府、モルディブと無償資金協力の書簡交換=

◇中国DSICでCMESの新造タンカーが竣工
=スマートVLCC「ニュー・ジャーニー」=

◇露で新造貨物船「アンドレイ・ズエフ」進水
=Krasnoye Sormovo造船所が建造、年内竣工=

◇技術管理部を新設、シナジー推進室等で編成
=川崎重工、7月1日に組織・業務執行体制改正=

◇三井E&Sホールディングス、役員業務分担

◇日本飛行機、役員異動(26日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51.5等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇児童養護施設の子供たちとテニスで交流
=日本GLP、認定NPOハンズオン東京と協働=

◇東京都港湾局、7月に優良工事表彰式

◇7月5日に「プロロジスパークつくば2」の起工式

◇日立造船、広報機能を一元化

◇国土交通省 人事異動(27日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(7月1日付)

◇川崎重工業 人事異動(7月1日付)

2019年6月26日

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海事観光推進協議会が発足

◇海事産業を持続的に発展、観光立国をグレードアップ
=水嶋海事局長「情報交換のプラットフォーム提供」=
=海事観光推進協議会が発足、業界間のコラボめざし=

国土交通省海事局は25日、「海事観光推進協議会」を発足した。同局「海事観光戦略実行推進本部」が3月末に策定した「観光先進国の実現に向けた海事観光の戦略的推進」に盛り込んだ重点的事項で、潜在的な利用者層の開拓・獲得を図るため、海事関係業界と幅広い業界を結ぶプラットフォーム構築について検討するよう求められたのを受け、設置した。水嶋智局長は「海事・観光分野、自治体、他産業の関係者が一同に会するプラットフォームを提供するもので、様々な情報・意見交換が行われ、各種コラボレーションが実現することで観光立国のグレードアップと海事産業が持続可能に発展することを祈念する」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープは今年最高値更新続け18,287㌦
=中国は需要好調で鉄鉱石在庫積み増しへ=
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,111Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇池田社長「攻めと守りでポートフォリオ適切に」
=商船三井、株総でコンテナ船業績回復策等の質問=

◇横浜開港160周年、国際海運団体代表ら集結
=YKIP、10月21日からマリンフォーラム2019=

◇陽明海運、アジア域内CTXサービスを開始
=貿易摩擦等背景とした流通経路の変化に対応=

◇ONE、アデン湾東部で内航船乗組員を救助

◇海事産業を持続的に発展、観光立国をグレードアップ
=水嶋海事局長「情報交換のプラットフォーム提供」=
=海事観光推進協議会が発足、業界間のコラボめざし=

◇海事観光シンポ、ナッチャン活用事例の紹介も
=旅・フェリー・鉄道・食・スポーツ関係者ら討論=

◇日本商船隊の競争力強化めざし海運税制に注力
=自動運航船、2025年実用化へ技開と制度整備=
=政府、令和元年版・交通政策白書を閣議決定=

◇国際戦略港湾、遠隔操作RTG導入促進
=令和5年度中にゲート前待機の解消めざす=
=政府、令和元年版首都圏白書を閣議決定=

◇「ツイッターにコメントせず、情報収集に努める」
=石井大臣、米大統領「自国船は自国で守れ」に=

◇内航海運のあり方について総合的検討を開始
=海事局、28日に交政審海事分科会基本政策部会=

◇情報共有・通信窓口設置・合同訓練等を推進へ
=海保/ネシア海保機関、きょう協力文書に署名=

◇モバイルコーポレーションチーム5名をベトナム派遣
=海保、初の女性派遣協力官が女性被疑者役で訓練=

◇海保に課長級を1増・危機管理強化等で
=国交省組織令7月1日施行、閣議決定=

◇第3回「日ウズベキスタン官民インフラ会議」開催
=国交省、防災・スマートシティ・観光テーマにWS=

◇あす第4回ドローン物流ビジネスモデル検討会

【造船】
◇ヤード用トランスファークレーン16基を追加受注
=三井E&Sマシナリー、フィリピン・マニラ向け=

◇カナダ政府、運輸省のRoPaxを2隻建造へ
=高齢化した既存フェリー入れ替えのため=

◇豪インカット、韓国の高速フェリー設計受注
=巨済市の造船所で建造、最大速力47ノット=

◇MHI-MME、香港舶用工業セミナーに参加

【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送量1.5%増、原油・重油は大幅減少
=国交省、2019年3月の内航船舶輸送統計月報=

◇シングルテナント向け「GLP尼崎Ⅲ」を開発
=日本GLP、施設仕様オプションに多様な選択肢=

◇運総研、19日「ASEANの大都市交通」でセミナー

◇日本年金機構、配送業務に関する情報提供依頼

◇松原宏・東海運元代表取締役社長社長が逝去

◇運輸安全委員会 人事異動(26日付)

2019年6月25日

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平塚新会長

◇海洋会、平塚元商船三井専務が新会長に
=来年の創立100周年を機に記念事業を展開=
=第99回社員総会、「歴史」を電子データ化=

海洋会は21日、第99回定時社員総会・理事会等を開催し、平塚惣一氏(元・商船三井顧問)の会長新任(第16代会長)等を承認した。山本勝前会長は相談役に就く。平塚新会長は、同会が来年、創立100周年を迎えるのを機に記念行事を展開する考えを表明。「同会は前身時代の(明治30年創刊の)商船学校校友会(雑誌)から現在まで会誌を発行してきた。それを電子データ化し、アーカイブする。現在のクラウド技術、インターネットを使い、会員・一般に提供していく」等と述べ、100周年記念行事で100年にわたる同会の『歴史』」を電子データ化する考えを示した。また、小島茂氏(船員災害防止協会会長)、橋本正孝氏(神戸大海事科学部名誉教授)がそれぞれ副会長に新任した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,096Pに軟化・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは16日続落で8,795㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇香港洋上LNG基地に投入、桟橋の保守も
=商船三井、FSRU長期傭船契約を締結=

◇水先人会連合会から安全体制等が高評価
=日本郵船、2隻がベストクオリティーシップに=

◇海洋会、平塚元商船三井専務が新会長に
=来年の創立100周年を機に記念事業を展開=
=第99回社員総会、「歴史」を電子データ化=

◇「世界中に行きたい」「船動かす仕事楽しそう」
=全29社・過去最多の就職希望者100名参加へ=
=外航日本人船員確育スキーム、合同面談会=

◇ユーザーへの安全で誠実な応召義務の遂行が使命
=西本新会長体制、上原氏・末岡氏が副会長に新任=
=水先人会連合会総会、「Safety」など5Sの行動方針=

◇全国35区で設備運用をチェック、7月1日から
=水先人会連、2019乗下船安全キャンペーン=

◇栗林新会長「ポスト暫定措置、早期に道筋」
=内航総連・第54回総会、副会長に中島氏ら=
=令和元年度事業計画に暫定後のあり方検討等=

◇清水港で海フェスタ、「海の日」の意義周知
=国交省、7月の「海の月間」に全国でイベント=

◇「STU48号」で開会式、自動車船の見学等も
=国交省ら、「海の日」に海と日本プロジェクト=

◇東京港におけるヒアリ等対策連絡会を開催
=都港湾局、青海ふ頭でのヒアリ発生受け=

◇小中学生向けに現場や進水式を公開
=海事局、全国造船所・舶用事業所で見学会=

◇次世代モビリティ等のプロジェクト報告
=国交省、生産性革命貫徹へ第8回会合=

◇福岡で企業説明会・面接会、約267名が参加
=九州運輸局、「めざせ!海技者セミナー」=

【造船】
◇公的データ要請制度でIoS-OPが初認定
=ShipDC、総務省・経産省・国交省が実施=

◇フロントライン、新造タンカー3隻追加へ
=タンカー市場におけるシェアの拡大目指す=

◇現代尾浦造、2,500TEU積フィーダー船受注
=アジア船主向け2隻、2020年竣工予定=

◇新造船「コンテナシップス・ポーラー」竣工
=CMA CGMグループのLNG燃料船第2船=

◇英語プレゼンテーション講座を大阪で初開催
=日舶工、8社8名が参加・26日には東京でも開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇旅客は前年同月比16%増の235,132名
=長距離フェリー協会、5月輸送実績=

◇城南島ストックヤード実証実験の参加者を募集
=都港湾局、東京2020大会の混雑緩和トライアル=

◇東京港高潮対策センター&運河見学会を実施
=都港湾局、8月14日~16日に小中学生ら対象=

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

2019年6月24日

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商船三井 日野岳常務

◇「ONEを軌道に乗せる、効率化で採算改善」
=総合力とネットワークで多様なニーズに応える=
=商船三井・日野岳常務、製品輸送業績回復へ決意=

昨年度、多額の損失を計上したOcean Network Express(ONE)。コンテナ船事業の業績回復が喫緊の課題となる中、4月1日付で商船三井の製品輸送営業本部長に就任した日野岳穣常務執行役員は「ONEの業績を軌道に乗せることが最重要課題。効率化により採算性は改善する」と手応えを強調する。コンテナ船、自動車船、港湾・ロジスティクス、フェリー・RORO船事業を抱える同本部の事業範囲は広範に及ぶが、「製品輸送事業の各分野には繋がりがある」と指摘し、各部門のネットワークを駆使して多岐にわたる顧客ニーズに応える姿勢を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「ONEを軌道に乗せる、効率化で採算改善」
=総合力とネットワークで多様なニーズに応える=
=商船三井・日野岳常務、製品輸送業績回復へ決意=

◇EC南米/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,101Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇東豪州/南中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,080Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で16,869㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇明珍社長「次の100年へ価値向上と黒字転換を」
=川汽、株総で事業統合方針や社外取締役の質問=

◇マースフラクテ地区に倉庫、2021年稼働
=釜山港、ロッテルダム港から5ha借地=

◇海洋油田の生産性向上へ新規添加剤を開発
=日産化学・住友商事、日本財団の助成に採択=

◇川崎汽船、鳥山専務が代表取締役に

◇海事観光推進/クルーズ船受入の更なる拡充
=政府、令和元年版「観光白書」を閣議決定=

◇国交省、官民連携で物流生産性向上を後押し
=共同物流促進研が提言、「標準化等支援を」=

◇第36次隊ら7月5日に成田・12日にP-3C等で
=防衛省、派遣海賊対処航空隊等要員を交代=

◇交通人材育成等の新規協力案件を提案へ
=来17日に17回日ASEAN次官級政策会合=

◇港湾労組、中労委への斡旋申請を取り下げ
=2019港湾春闘・産別最賃統一回答問題=

◇東京湾海上交通Cや海上保安資料館等を見学
=阿達政務官、第三管区海上保安本部等を視察=

◇第7回SDGs推進会合、海洋プラごみ対策盛る

◇国交省あす第3回「紙・パルプ」物流改善懇

【造船】
◇ナバル・ロッカ、LPG/LNG船保全事業を強化
=顧客需要の高まり受け、受け入れキャパ十分=

◇K・E・ハンセン、客船の新デザインを発表
=究極のクルーズを想定した帆船型自動運航船=

◇マイヤー・T、カーニバル最新船のハル起工
=大規模の設備投資が最新船の建造にも貢献=

◇「地球で一番大きな工業製品『船』を見に行こう!!」
=中造工・日本財団、7月1日から全国各地で見学会=

◇サノヤスHD、新株予約権2,468個を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇日本橋~朝潮運河間で舟運による社会実験を実施
=都港湾局、7月24日から8月2日まで=

◇2021年度から年間約170,000㌧を供給
=東京ガス、住友共同電力にLNG販売=

◇国土交通省 人事異動(24日付)

◇日立造船、組織改正と人事異動(7月1日付)

2019年6月21日

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商船三井がインド向けプロジェクトに投入するLNG船 “Prachi”

◇松坂常務「インドと関係強化」、市場開拓に意欲
=2020年以降に北米産シェールLNGを輸送=
=商船三井、邦船初のGAILと定期傭船契約=

商船三井は19日、100%出資子会社を通じて邦船社として初めてインドのガス公社でガス供給事業最大手のGAIL(India)Limited社(GAIL)とLNG船1隻の定期傭船契約を締結した。松坂顕太常務執行役員は「今後もGAILとのパートナーシップを強化したい。インドの将来には期待している。今回の契約で関係性を強化し、インドで様々な案件に取り組みたい」と今後の同国市場開拓に意欲を見せた。今回の契約に基づき、2020年以降、主にインド向け北米産シェールガスの輸送に従事する見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇松坂常務「インドと関係強化」、市場開拓に意欲
=2020年以降に北米産シェールLNGを輸送=
=商船三井、邦船初のGAILと定期傭船契約=

◇北太平洋/中国が9,250㌦で決まる
=パナインデックス、1,110Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で5件成約=

◇豪州/星港~日本が17,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,051Pに上昇=

◇パナは14日続落で8,917㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇「基本理念は普遍、社会の公器として自覚を」
=日本郵船・長澤新社長、本店で就任挨拶=

◇“YM SEATTLE” 寄港地が大黒から本牧に
=ONEジャパン、豪州航路で8月25日から=

◇太平洋汽船、20日付で役員選任

◇太平洋沿海汽船、20日付で役員選任

◇「海事産業のデジタル化推進」、通信環境を整備
=次世代衛星投資に意欲、IoT化の必要性指摘=
=インマルサット、スカルクェイク副社長が会見=

◇「最大の課題は代替促進、共有制の環境整備を」
=栗林船整協会長・総会懇親会、政官民210名参集=

◇栗林会長が再任、船整協第54回定時総
=共有建造制の充実・改善等7項目の重点課題=

◇一般公開拡大・文化財指定推進等5項目を柱に
=海保、地域活性化への灯台活用懇が中間まとめ=

◇海運事業者48社1法人・船員志望者360名
=関東運輸局、青海で海技者セミナーを開催=

◇日本財団と連携、一斉清掃活動に積極協力
=海保、『海ごみゼロウィーク』への取り組み=

◇海保が記念イベント、灯台カード贈呈等
=7月1日「世界航路標識の日」の周知へ=

◇日ギ修好120周年、海保練習船がピレウス寄港へ

◇海保、尖閣で中国調査船を再発見・即時抗議

【造船】
◇フィリピン海事産業庁とMOUを締結
=日舶工、比国海事関係者との交流促進重視=

◇韓国KSS、現代重で84,000m3VLGCを建造
=ビルマ・オイルとの輸送契約下で運航=

◇米マトソン、ConRo船「ローリン」を命名
=本土~ハワイ間内航船、2020年に竣工=

◇米MARAD、小規模造船所に1,960万㌦助成
=対象28造船所、人員育成と施設改善促す=

◇大島造船所、7月5日に第934番船命名式

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS42で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ高=

◇「セレブリティ・イクノス」が大改装を完了
=セレブリティクルーズ、ソルスティスクラスでは初=

◇新造船「ル・デュモンデュビル号」が就航
=ポナン、エクスプローラーシリーズ4隻目=

◇水上バスによる視察船事業を9月より実施
=都港湾局、新視察船就航までの代替措置=

2019年6月20日

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第198常会参議院外交防衛委員会
大坪海事局次長

◇ホ海峡事案、衆参国会で政府対応を質す集中質疑
=「乗員保護、UNCLOSに基づき関係国と調整」=
=海事局、大坪次長・宮武技審らが外防委等で答弁=

ホルムズ海峡付近で日本関係船を含む2隻のタンカーが攻撃を受けた事案は、国会でも集中質疑が行われた。第198回常会は18日、参議院が同日午前に外交防衛委員会を、衆議院は同日午後に安全保障委員会をそれぞれ開催。議員からは乗員保護や航行船舶の安全確保に向けた政府の取り組み等を質す声が頻出した。参院外防委では国土交通省海事局の大坪新一郎次長が、衆院安保委では、同局の宮武宜史大臣官房技術審議官らが答弁。乗員保護に関しては「国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく旗国の管轄権に従って関係国と調整を進めている」等と、また航行安全確保に向け、「事業者団体等と情報の収集・共有を行っている」等と説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,600㌦+BB付
=パナマックス、1,117Pに軟化・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇ブラジル/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,956Pに上昇=

◇パナは13日続落で9,000㌦割れ
=航路平均用船料、ハンディは好調=

◇内藤議長「今期は回復、安定的な運営に目途」
=日本郵船、株主総会で客船や業績に関する質問=

◇クリーンエネ輸送を実現、安全・経済性を両立
=商船三井、次世代石炭船「EeneX」を設計=

◇商船三井、世界最高水準の安全運航へ800人参集
=Safety Conference 2019、世界5拠点で意見交換=

◇ホ海峡事案、衆参国会で政府対応を質す集中質疑
=「乗員保護、UNCLOSに基づき関係国と調整」=
=海事局、大坪次長・宮武技審らが外防委等で答弁=

◇自動運航船の実用化に弾み、実証試験の暫定指針
=燃料油使用、安全性向上のための暫定勧告も作成=
=IMO/MSC101、ホワイトリスト問題点を包括議論へ=

◇「日本の平和と繁栄を脅かす重要な事案」
=世耕経産相、ホ海峡攻撃事案に「断固非難」=

◇人的・経済的影響と危機への解決策等を議論
=国際海運団体/ITF、IMOでギニア湾海賊シンポ=

◇都港湾局、東京港青海埠頭で「ヒアリ」確認
=すべて殺虫処理、全国39事例目・今年度初=

◇「第2のクルーズ元年、今の勢い伸張させる」
=外航客船協会、郵船Cの坂本深社長が新会長に=

◇5月は▲9,671億円と4ヵ月ぶり貿易赤字に
=財務省統計、輸出は船舶47%・自動車3.5%増=

◇LNG市場発展・石油安定供給・水素協力等で
=世耕経産相、欧米豪サウジ・ネシアらとバイ会談=

◇総合的海洋政策の経験を共有、人材育成で協力
=第2回日・ネシア・東ティモール実務者協議=

◇船員めざす若者と海運事業者のマッチング推進
=JMETS各校学生・生徒、海技者セミナーに参加=

◇RCEP第26回交渉、サ貿等22日から豪州で

【造船】
◇「国際協調の推進が柱、公正な競争条件の確立を」
=第37代会長に斎藤保・IHI代表取締役会長=
=日造工、第77回総会・2年間の新体制を公表=

◇欧州委員会、解撤ヤード新たに8ヵ所を認可
=EU旗国船の認可解撤先34施設に拡大=

◇独マイヤーW、P&Oクルーズ最新船を起工
=イギリス最大のクルーズ船「イオナ(仮)」=

◇ハンター・グループ、新造VLCC1隻を売却
=極東の買い手と合意、大宇造で10月に竣工=

◇気象海象サービス「POLARIS」を初出展
=日本気象協会、「NOR-SHIPPING 2019」に参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS42.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート上昇=

◇2020年GWに横浜発着で南国クルーズ9日間
=「セレブリティ・ミレニアム」、27日より先行予約=

◇日本初、横浜~金沢レール&クルーズを実施
=横浜港・金沢港、「セレブリティ・ミレニアム」で=

◇会員の若手27名が参加、新規企画等で活発議論
=物流連、今年度第1回「物流いいとこみつけ隊」=

◇国交省後援で「FOODEX-TECH」を開催
=2020年3月10日~13日の「FOODEX-JAPAN」=

◇猪名川町と防災に関する基本協定を締結
=プロロジス、災害時の施設利用や連携訓練等=

◇「横浜港客船フォトコンテスト2019」を開催

◇東京2020大会における臨海部混雑マップを公表

◇運総研7月31日に北米鉄道テーマに討論会

◇国土交通省 人事異動(20日付)

◇日本郵船 人事異動(18日付)

2019年6月19日

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多賀社長

◇「常にチャレンジ精神、現状維持は衰退も」
=メジャーとの関係強化に意欲、対面交流を重要視=
=三徳船舶・多賀社長、リスク見極め機も狙う=

「若手には常にチャレンジ精神を持つよう言っている」―。三徳船舶の多賀征志代表取締役社長は、現在の事業環境を「厳しい」としながらも、「現状維持だけでは衰退が待っている」と述べ、リスクを見極めながら新造案件のチャンスも狙う。資源メジャーとの関係性強化に注力する考えを示し、「大変な労力が必要だが、評価してもらうため努力は惜しまない」と対面での交流を最重要視。「(乗組員から)『三徳の船に戻りたい』と言ってもらえるよう船員に愛情を持って接する」と比国商船大と提携し、優秀な船員を確保・育成することでメジャーの求める厳しい船舶管理や船員の品質に応える方針を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「常にチャレンジ精神、現状維持は衰退も」
=メジャーとの関係強化に意欲、対面交流を重要視=
=三徳船舶・多賀社長、リスク見極め機も狙う=

◇EC南米/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,125Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で5件成約=

◇11~13ヵ月用船物が平均用船料の90%で成約
=ケープインデックス、1,826Pに上昇=

◇パナマックスは12日続落で9,035㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇物流ノウハウとネットワークで輸出促進
=郵船ロジ、ラオスコーヒー協会と提携=

◇クロアチア、20,000TEU積船を受け入れへ
=アドリア海北部初、リエカ港CTを拡充=

◇CTに隣接、輸出入貨物等を取扱
=住友倉庫、南本牧ふ頭に新倉庫=

◇ロッテルダム市長「日本との関係性を強化」
=オランダ大使館、小池都知事ら招きパーティ=

◇緊急連絡体制の強化、情報共有の維持を確認
=海員組合/国船協、「安全問題協議会」を開催=
=ホ海峡船舶攻撃事案、乗組員の安全確保に向け=

◇「今後も適切な情報の収集・共有に努める」
=石井大臣、ホ海峡攻撃事案への国交省対応=

◇「乗組員は安全な場所で元気にしている」
=ホ海峡攻撃、「KC号」管理のBSMが声明=

◇事前協議問題で一定前進も産別最賃で未だ並行
=19港湾春闘第4回小団交、次回は7月8日=

◇MDA能力向上・北極研究船・海洋プラごみ対策を
=安倍総理、18回海洋政策本部で参与会議の意見受け=

◇アジア等の現場指揮官16ヵ国・19名を招聘
=海保、24日から1ヵ月間・海上犯罪取締研修=

◇海保、ネシア/タイ/ミャンマーから6名参加
=JICA水路測量技術者養成・国際認定研修=

◇3月末現在、26社・181隻・214,946重量㌧
=内航大型船輸組・総会、30年度事業報告=

◇館山海技学校で「食中毒防止講演会」
=JMETS、全学年120名を対象=

◇荒川クリーンエイド・フォーラムが最優秀賞
=日本財団・環境省、「海ごみゼロアワード」=

【造船】
◇韓国・城東造船、3度目の競売が不成立
=債権団の支援打ち切り判断で倒産の可能性も=

◇サガ・LNG、新造船のガス・トライアル完了
=世界初LNT A-BOX搭載「サガ・ドーン」=

◇常石造船、7月3日に進水式の一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは韓国揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇都港湾局、葛西海浜公園で海水浴体験を実施
=「里海まつり」で漁業体験や和舟乗船体験等も=

◇「プロロジスパーク神戸4」の竣工式を挙行
=プロロジス、新開トランスポートシステムズ向け=

◇JMU津、209型バルクキャリア引き渡し

◇日本船主協会、組織変更と人事異動

2019年6月18日

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(左から)水嶋海事局長 森田組合長 外航職場委員2名

◇「情報開示/官民連絡体制の整備/万全措置を」
=海員組合が国交省に申入れ、船員の安全確保へ=
=ホ海峡攻撃事案、水嶋海事局長「主旨は理解」=

全日本海員組合は14日、「ホルムズ海峡における日本関係船舶への襲撃事件への対応」を石井啓一国土交通大臣に宛て、申し入れた。森田保己組合長が同省を訪れ、水嶋智海事局長らと面談。同海峡付近を航行する船舶・船員の安全確保等を求める観点から、①同事案に係る情報と事実関係を早急に開示する ②官民連絡会議を開催し、必要な連絡協議体制を整える ③同海峡付近を航行する船舶・船員の安全を確保するために万全の措置を講じる―等、3点を要請した。水嶋局長は17日、本紙取材に応え、「申し入れの主旨は理解した。折を見て、大臣に伝えると(海員組合に)話した」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,250㌦+BB付
=パナマックス、1,131Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇ブラジル/極東が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,800Pに上昇=

◇ケープは5日ぶり反発で14,203㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇継続的に海上気象通報業務に貢献
=商船三井、2隻が気象庁長官から表彰=

◇八馬汽船、役員人事(6月17日付)

◇「情報開示/官民連絡体制の整備/万全措置を」
=海員組合が国交省に申入れ、船員の安全確保へ=
=ホ海峡攻撃事案、水嶋海事局長「主旨は理解」=

◇緊急連絡体制の強化、情報共有の維持を確認
=外航労使、乗組員安全確保へ「協議会・安全」=

◇イラン・UAE港湾、通常の稼働・封鎖なし
=タンカー攻撃問題、フジャイラも変化なし=

◇「許されない、関係国と連携し航行安全を確保」
=辻政務官、G20エネ閣僚会合で船舶攻撃に発言=

◇中島新会長「今は変革期、仕組づくりに取組む」
=内航大型船総会懇、大坪次長・赤池議員ら祝辞=

◇内航大型船輸、新会長に中島MOL内航社長
=副会長に菅原NSU内航社長・赤沼川近社長=

◇383回と前年比7%増、1~5月1,196回と1%増
=港湾局、2019年5月のクルーズ船寄港回数=

◇館山総合高10名ら「居住環境が充実」
=関東運輸局、内航貨物船で船内見学会=

◇12社・33名が参加「世の中を支えている自覚」
=関東運輸局、造船・舶用事業者新人研修会=

◇「輸送燃料の多用途に使用」と将来像を描く
=G20 IEA、水素レポートローンチイベント=

◇国際協力を拡大、技術・規制・標準化等で
=日米欧、水素技術で協力強化の共同宣言=

◇港湾のクルーズ船誘致や受入体制強化を推進
=東武トップツアーズ・みなと総研財団が連携=

◇JAMSTEC原田センター長が北極生態系を講演
=笹川平和財団、来月10日に海洋フォーラム=

◇海保、尖閣諸島本邦EEZで中国海洋船を確認

◇国船協、7月4日に第36回定時総会を開催

【造船】
◇5月末実績、契約14隻-53万GTに
=輸組、手持工事量は482隻-2,386万GT=

◇大宇とDNV GL、協力関係強化の枠組み合意
=造船・オフショアでのリーダーシップ目指し=

◇中海重工、傘下の南通華凱重工売却で合意
=運営資金配分の主力事業集中で経営改善図る=

◇山田会長「デジタライゼーションで連携を強化」
=日舶工、第7回定時総会・懇親会に約260名=

◇神戸大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業35社・学生124名が参加=

◇入場者数は過去最多の30,170名に
=輸組、「NOR-SHIPPING 2019」に出展=

◇カヌーやSUP、釣り等のレジャーを体験可能
=マリン事業協会、7月に豊洲でカーニバル=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは韓国揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」中国デビュー
=RCI、中国市場向け仕様で最新設備を搭載=

◇「スペクトラム」「ボイジャー」が東京港に夜間停泊
=RCI、2020年の特別クルーズで=

◇イラン副大統領が女性社会進出を語る
=笹川平和財団、27日に記念講演会=

◇国土交通省 人事異動(17日付)

◇日本郵船 人事異動(24日付・7月1日付)

2019年6月17日

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国華産業 堅田社長

◇ホ海峡攻撃、邦船各社らオマーン湾航行を不断に継続
=迂回図るも行程変更なく、国交省・船協ら情報収集=
=外航労使、協議会安全を開催・連絡体制等を確認=

オマーン湾を航行する邦船各社は、今後も同域への航行を継続する。ホルムズ海峡でのタンカーへの攻撃を踏まえ、「(アタックポイントから)12マイル、迂回するよう指示を出している」(邦船関係者)、「民間武装ガードの同乗を検討している」(別の邦船関係者)―等の対策を図りつつ、スケジュール変更なく、同域への入港を不断に継続する。日本船主協会は「情報収集を進め、会員各社に周知することに努めている」(海務部)。国土交通省海事局は「関係団体に注意喚起を発出するとともに、関係府省と連携しつつ、情報収集を進める」(安全政策課)。一方、外航労使は同日、「協議会・(安全)」を開催し、乗組員の安全確保に向け、緊急連絡体制の確立をあらためて確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「ホルムズ海峡は生命線、配船は続ける」
=海事官民連携で安全対策の必要性を示す=
=国華産業・堅田社長、タンカー被害で会見=

◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,137Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナマックスは10日続落で9,135㌦
=航路平均用船料、ケープも下落=

◇バンカー価格、星港は370㌦に値下がり
=ホルムズ海峡事案も13日付は影響表れず=

◇北米西岸で減速航行、クジラ保護に貢献
=川崎汽船、米国海洋大気庁から表彰=

◇ホ海峡攻撃、邦船各社らオマーン湾航行を不断に継続
=迂回図るも行程変更なく、国交省・船協ら情報収集=
=外航労使、協議会安全を開催・連絡体制等を確認=

◇「誰からどう攻撃を受けたか不明、情報収集中」
=石井大臣、ホルムズ海峡・日本関係船攻撃事案に=

◇計814回-3,884隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績5月末現在=

◇直接護衛3回3隻、ゾーン防御で商船20隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況5月=

◇確認商船約1,700隻・情報提供約70回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況5月=

◇「海事観光の推進」、船旅の認知度向上へ
=政府、観光ビジョン実現プログラム2019=

◇初の女性協力官をきょうからベトナムに派遣
=海保モバイルCT、立入検査ノウハウ伝える=

◇上質な寄港地観光ツアープログラムの造成へ
=港湾局、きょうRCIと寄港地自治体が意見交換=

◇首都圏の将来像、国際海上CT整備推進を
=東京商工会議所が意見書、国交省等に要望=

◇普及啓発・社会貢献の実績と成果等を評価
=港湾局、第3回東京湾海の環境再生賞を募集=

◇リクルート、「海マジ」でマリンレジャー無料に

【造船】
◇OSMマリタイム、VLCCシリーズの管理受注
=大宇で建造中のハンター・グループ船8隻=

◇サムスン重工で180,000m3のLNG船が進水
=ギリシャ船主ガスログ最新船、2020年に竣工=

◇木下会長「令(ゼロ)から心新たにスタートを」
=日本船舶品質管理協会、第7回定時総会懇親会=

◇MGO専焼機関・低圧EGRシステムを論文発表
=J-ENG、第29回CIMAC World Congressで=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

◇「SEA JAPAN 2020」、小間の8割が予約済み

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS37で1件
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇商船三井 人事異動(15日付・7月1日付)

2019年6月14日

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◇日本は400㌦割れ、星港は370㌦台
=夏にもタンク切替、C重油供給減少へ=
=バンカー価格、原油安で軟化基調に=

今週のバンカー価格は、日本が389㌦50~391㌦50㌣(先週比16㌦50㌣安)、シンガポールが371㌦~373㌦(同比6㌦安)、ロッテルダムが353㌦~355㌦(同比8㌦安)となった。現時点で燃料油の需給バランスは落ち着いているが、原油安の影響により、各港でバンカー価格は軟化基調となっている。日本でも400㌦を割り込んだ。硫黄酸化物(SOx)規制を控え、バンカーサプライヤーが夏以降は低硫黄油の使用開始に向けて燃料タンクの手配や切り替えを始めることから、C重油の供給も絞られてくる見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は400㌦割れ、星港は370㌦台
=夏にもタンク切替、C重油供給減少へ=
=バンカー価格、原油安で軟化基調に=

◇EC南米/星港~日本が15,900㌦+BB付
=パナインデックス、1,149Pに軟化・閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で3件成約=

◇豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,746Pに軟化=

◇パナマックスは9日続落で9,236㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇最優秀賞はダイトーと米国現法の活動
=川崎汽船、環境アワードを明珍社長が表彰=

◇2船目「とかち」投入、週6便体制に
=近海郵船、7月から敦賀/博多デイリー化=

◇3帯域・多軌道VSATアンテナが高評価
=インテリアン、衛星通信技術賞を受賞=

◇関西から農水産物・食品等の輸出を促進
=大阪港、8月にセミナー・商談会=

◇日本関係船等2隻、ホルムズ海峡で攻撃受ける
=国交・経産省が公表、緊急連絡会議で情報収集=

◇「海事コミュニティの女性地位向上」テーマに
=IMO世界海事デー、コロンビアで9月に行事=

◇IMOが助言と指導、「理論から実践」テーマに
=第3回北極評議会BP情報フォーラムに参加=

◇「周辺航路・港湾の利保に支障なく配置可能」等
=海洋再生可能エネ発電設備整促区域指定指針=

◇安倍総理「核合意履行の継続を期待」
=日イラン首脳会談、中東の平和と安定を=

◇外航輸出金額4月、輸出は前年比1%減

【造船】
◇「低引火点燃料船ガイドライン」を発行
=NK、メタノール・エタノール・LPGに対応=

◇三谷船技協常務理事「できる限り前倒しで進める」
=「海の画像認識システム構築研究委員会」初会合=

◇ギリシャ船主、現代重工でタンカー2隻建造
=158,000重量㌧船、1隻あたり6,400万㌦=

◇マラン・ガス、大宇造船にLNG船1隻発注
=大宇に発注済みの新造船合計14隻に拡大=

◇露ソブコムフロット、新造船建造で融資契約
=VEB. RFと3隻のMRタンカー建造で=

◇川重・湯浅フェローがAUV開発について解説
=7月12日に「年齢制限のない若手勉強会」開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS44で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「第30回マリナーズ・アイ展」に4,100点の応募
=海員福祉センター、横浜・高松・北九州・神戸で=

◇都港湾局、「東京港土曜見学会」8月分の募集開始

◇JMU有明、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

2019年6月13日

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ニコニコ動画で中継された行政事業レビュー「公開プロセス」

◇「事業内容の抜本的改善が必要」と委員総括
=「対処療法、根本原因は別」と厳しい意見も=
=行政事業レビューで船員雇用促進事業が俎上に=

「事業内容の抜本的改善が必要。将来的には、業界構造の抜本的改革の中で本事業を位置付けるべき。就労環境改善、船員確保に繋がる取り組みを進め、若年者にとって内航海運業が魅力的に映るよう努力するべき」(杉本茂/さくら綜合事務所代表)。国土交通省は、事業の実態を把握・点検し、当該結果を今後の事業執行や予算要求等に反映する「行政事業レビュー」を公開。12日には、海事局の「船員雇用促進対策事業」をレビューした。学識・有識者らで構成される9人の委員からは、同事業を抜本的に改善すべき、との厳しい声が上がった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,166Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇2021年6月までの期間用船物が15,300㌦
=ケープインデックス、1,798Pに下落=

◇ケープは2日続落で14,489㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇リモート接続ニーズに特化した端末構築
=OneWeb、インテリアンとパートナーシップ=

◇「事業内容の抜本的改善が必要」と委員総括
=「対処療法、根本原因は別」と厳しい意見も=
=行政事業レビューで船員雇用促進事業が俎上に=

◇2035年までに砕氷船13隻、4隻はLNG燃料
=ロスアトムが講演、露政府目標達成に意欲=
=国交省、北極海航路産学官連携協議会を開催=

◇「世界を見据え、我が国港湾が時代を先取りへ」
=港造りは国創り、生産性向上に官民で取組強化=
=久保日港協会長、港運合同懇に約800人参集=

◇久保会長・副会長10名等全役員が再任
=日港協57回総会、19年度事計等を承認=

◇港湾労組が中央団交再開を要請も業側「時期尚早」
=2019港湾春闘第3回小団交、次回は今月18日=

◇日本水難救済会名誉総裁表彰式典に出席
=石井国交相・岩並海保庁長官、計4名が表彰=

◇経産省、7月3日にアンチダンピングセミナー

【造船】
◇2019年7月実行の貸付総額96億1,970万円に
=日本財団、第1回運転資金貸付・設備資金貸付=

◇ハパックロイド最新クルーズ船の建造本格化
=ハンザティック・シリーズ第3船、21年竣工=

◇「フレックス・コンステレーション」引き渡し
=フレックスLNGの最新船が大宇造船で竣工=

◇カナダのオフショア漁業科学船第2船が進水
=救難活動のサポートが可能な調査研究船=

◇「ノルシッピング2019」に会員13社が出展
=日舶工、輸組と日本パビリオンを形成=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み韓国揚げがWS37.5で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の大改修を実施
=RCL、改修費用165億円かけ63日間のドック入り=

◇「スペクトラム」初入港で記念セレモニー開催
=大阪市港湾局、七宝焼き等の記念品を贈呈=

◇「プロロジスパーク千葉2」の起工式を挙行
=プロロジス、2020年11月竣工予定=

◇基本使用料無料の入荷予約システムを7月リリース
=TSUNAGUTE、SMS・音声通知は従量課金=

◇「接客行動の可視化・分析」の実証実験を実施
=ゼンリンデータコム、屋内位置測位と画像認識で=

◇公開シンポ「水中文化遺産へのアプローチ」を開催
=日本海洋政策学会、7月6日に東京海洋大学で=

◇海事広報協「海の日ポスター」Cファイルを贈呈

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(17日付)

2019年6月12日

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第2回欧州・アジア海事サミット会議
国際船員労使ら100名超が参集

◇ウクライナ人船員の能力向上と増加策をテーマに議論
=森田組合長「高質船員輩出を」、今田副会長「PRを」=
=欧州アジア海事サミット、国際船員労使100名超参集=

ウクライナ人船員の労働市場分析と増加策等をテーマに意見交換する「第2回欧州・アジア海事サミット会議」が3日、ウクライナで開催され、国際運輸労連(ITF)加盟各組合、国際海事雇用者評議会(IMEC)加盟の欧州主要船舶管理会社等、総勢100名超の国際船員労使が参集、同国人船員の増加に向け、議論した。この中では全日本海員組合の森田保己組合長が日本商船隊におけるウクライナ人船員数を指摘した上で「配乗の絶対数は現状少ないが、今後、同国人船員増加の可能性は残されている」等と述べ、質の高い同国人船員の輩出を期待。一方、今回から参加した国際船員労務協会の今田俊介副会長は、日本における同国人船員の認知度の低さを指摘し「日本船主へのプロモーションが肝要だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇サントス/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,187Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは7日ぶり下落で14,868㌦
=航路平均用船料、パナも軟化続く=

◇世界初のクラウド型協調ネットワーク導入
=ONE、積付計画システムも更新=

◇入谷会長「安全で品質の高い輸送を確保」
=長距離フェリー協会、総会後懇親会に約60名=

◇モーダルシフトやインバウンド対策を推進
=長距離フェリー協会、総会で事業計画等承認=

◇ウクライナ人船員の能力向上と増加テーマに議論
=森田組合長・高質船員輩出を、今田副会長・PRを=
=欧州アジア海事サミット、船員労使100名超参集=

◇水嶋海事局長「令和の新時代にも輝く産業へ」
=来春にも方向性を描く、今後の海事政策に反映へ=
=『海事産業将来像検討会』発足、業界内外ヒアも=

◇JMETS、5隻計635名が下船式・4分の1期
=大成丸で小比加総連会長が「活躍を」と激励=

◇中間まとめ案を議論、アンケート結果も報告
=海保、あす第3回地域活性化灯台活用有識者懇=

◇ヤマルLNGプロジェクト、深化・拡大へ
=日露経済相会談、8項目協力プランで=

◇産業補助金ルール強化の必要性に初めて言及
=G20貿易相会合、WTO改革への行動で合意も=

◇「海の日」の歌と「やらかし川柳」を募集
=B&G財団、抽選でオリジナルTシャツ贈呈=

◇海事局PSC処分船5月、11隻と前月比3隻増

【造船】
◇「SEA BALLOON」の1/30模型を公開
=Team Ocean、2021年の「海中旅行」実現へ=

◇「海の画像認識システム構築研究委員会」を発足
=船技協、海のビッグデータ活用へ・あす初会合=

◇2019年度研究費交付対象に16件-1,300万円
=造船学術研究推進機構、15大学から40件の応募=

◇江蘇揚子江造船所で作業中のクレーンが倒壊
=作業員2人が巻き込まれ負傷、1人死亡=

◇ヴァード、豪船社の小型クルーズ船を建造
=5,599総㌧「コーラル・ジオグラファー(仮)」=

◇サムスン重工、LNG運搬船2隻の建造受注
=契約総額3億8,000万米㌦、2022年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38.5等で計9件
=VLCC成約、盛況もレート低調=

◇東京2020大会への応援メッセージを募集
=ヤマトHD、全国の小中学生を対象=

◇ライナロジクスと「モビリティプラットフォーム」
=ゼンリンデータコム、ラスト1ミニット問題解消へ=

◇貯蔵追求/指針強化/国際協力/乾式貯蔵/主導的役割
=笹川平和財団、プルトニウム国際管理で5提言=

◇関東運輸局、5月のPSC処分は2隻

2019年6月11日

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◇C重油380は435㌦、米中摩擦等で安値
=SOx規制控えA重油は強含みで推移=
=5月国内バンカー価格、約20㌦の下落=

5月の国内のバンカー平均価格は、C重油380が435㌦27㌣(先月比21㌦5㌣安)、C重油180が447㌦13㌣(同比18㌦22㌣安)、A重油が535㌦4㌣(同比1㌦75㌣安)となった。米中貿易摩擦への懸念や米国原油在庫増加の影響で原油価格が軟化したことを受け、C重油の価格は前月と比べると約20㌦安値となった。一方、硫黄分の少ないA重油は、2020年の硫黄酸化物(SOx)規制を控えて需要が強含みとなっていることから、他の油種と比べると下げ幅が小さい。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は435㌦、米中摩擦等で安値
=SOx規制控えA重油は強含みで推移=
=5月国内バンカー価格、約20㌦の下落=

◇EC南米/スカウ~ジブラルタルが17,500㌦
=パナマックス、1,213Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇カナダ/北中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,862Pに上昇=

◇ケープは6日続伸で15,007㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇「IT Japan Award 2019」でグランプリ受賞
=日本郵船、船舶IoTの活用事例が評価=

◇記念式典を挙行、ディナークルーズに招待
=日本郵船、「氷川丸」入館者が300万人=

◇越北部での物流サービスを強化
=上組ベトナム、ハノイ支店を開設=

◇旭海運 役員人事(17日付)

◇巡視船「つがる」をブルネイと比国に派遣
=海保、海賊対策・3ヵ国排出油防除訓練で=

◇猶予期間中の新規取引締結は制裁対象に
=米OFAC、対イラン制裁で質問に回答=

◇札幌に35社・仙台に21社の海運企業が参集
=国交省、7月9・12日にめざせ海技者セミナー=

◇「本来の機能を果たすべき」WTO改革で一致
=河野外相、豪州貿易・観光・投資大臣らと会談=

◇7ヵ国13金融機関とプロジェクトボンド覚書
=NEXI、高質インフラ輸出へ民間資金を活用=

◇貿サ収支4月、▲4,109億円に赤字転化
=財務省統計、貿易収支▲982億円=

◇練習帆船「海王丸」が神戸港に帰港
=JMETS、ダーウィン遠洋航海を無事終了=

【造船】
◇ハンターG、新造VLCC 2隻に購入オファー
=大宇造船で年内竣工予定の200,000重量㌧船=

◇ゴシア・タンカー・アライアンス、新造船命名
=18,000重㌧ケミ船シリーズ第6船「ラメリア」=

◇受注3隻-8.4万GT、竣工27隻-130.5万GT
=国交省、平成31年4月の造船統計速報発表=

◇独オルデンドルフ、中国で合計23件の契約

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げと印西岸揚げが1件ずつ
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇世界海洋デーに「PONANT財団」を設立
=ポナン、海洋汚染防止や海洋生物保護等を支援=

◇「GLP平塚Ⅰ」の全棟貸しで中央物産と着工前契約
=延床面積約42,000m2・2020年11月竣工予定=

2019年6月10日

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ITF公正慣行委員会・運営グループ
(於・イタリア/ジェノア)

◇現行FOCポリシー堅持の機運が一段と高まる
=見直しWGの今秋設置を確認も消極論が大勢=
=ITF公正慣行委、議事運営・メンバー28名確定=

国際運輸労連(ITF)加盟組合の中では、現行FOCポリシーである受益船主国主義を堅持する機運が一段と高まっており、同ポリシー見直しには消極論が占めているようだ。ITFは先月、公正慣行委員会(FPC)運営グループを開催し、昨年10月のITF第44回世界大会での方針を踏まえ、現行ポリシーの見直しに関する作業部会(WG)の議事運営(TOR)を確認。WGメンバーを22組合-22名プラス議長団ら6名の計28名とし、第1回WGを今秋開催することなどを確認した。ただ、今次FPC・SGでは、現行ポリシーが有効に機能していることなどから、同ポリシーを堅持すべきとする意見が太宗を占め、多くの加盟組合がポリシー見直しには消極的な姿勢を示したようだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇友田幹事長「海事産業が平和な世界作ると伝える」
=学校は時間不足、教員支援の重要性を指摘=
=船協、呉はじめ全国各都市で海事教育に注力=

◇NC南米/星港~日本が19,250㌦
=パナマックス、1,246Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、続伸で1件成約=

◇東豪州/日本が17,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,826Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で14,769㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇北極海輸送を強化、ロシア人船員を採用・育成
=商船三井、マカロフ海事大学と覚書締結=

◇自然エネ利用、自動カイトシステムを搭載
=川崎汽船、風力でバルカーの推進力補助=

◇現行FOCポリシー堅持の機運が一段と高まる
=見直しWGの今秋設置を確認も消極論が大勢=
=ITF公正慣行委、議事運営・メンバー28名確定=

◇ILO/JMC・IMO/MSC動向等で意見交換
=ITF船員部会、各種協約・自働化動向も報告=

◇あす第1回会合、令和2年春めどに取りまとめ
=海事局、「海事産業将来像検討会」を設置=

◇「船員雇用促進対策事業」が検証の遡上に
=国交省、12日から行政事業レビューを公開=

◇第20回物流環境大賞、山九ら4社が獲得
=物流連、海上輸送は環境保全活動賞等で3件=

◇18.4万人と前年同期比0.81倍に
=港湾局、4月の訪日クルーズ旅客数=

◇パリ協定踏まえた主要国のGHG削減目標等
=政府、H30年度エネルギー白書を閣議決定=

◇6月21日「世界水路の日」で記念展示
=海保、国交省及び海洋情報資料館で=

◇船主協会、28日に第72回通常総会を開催

【造船】
◇前田会長「労働環境・生活環境の整備に注力」
=日造協、第7回定時総会・懇親会に250名=

◇浮体式LNG発電プラントで基本承認取得
=川崎重工業、低環境負荷・高速起動=

◇ノルウェーで世界初水素式カーフェリー建造
=ノルレッドとウェストコンが建造契約締結=

◇米サンストーン、香港で新造船の建造契約
=インフィニティ・クラス・シリーズ第7船=

◇ラオスの渓谷クルーズ船がトライアルを完了

◇日造協、『Life and Work 2019』を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS39.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「クァンタム」のシンガポール配船を延長
=RCI、2021年4月まで・40本のクルーズ実施=

2019年6月7日

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◇有人自律化目指す、国際コンソーシアム加入
=安全基準策定や技術標準化、2025年実現へ=
=郵船グループMTI、アジア初の「One Sea」参加=

日本郵船グループのMTIは6日、自律運航船の実用化を目指す国際コンソーシアム「One Sea」にアジア企業として初めて参画すると発表した。実用化へのロードマップ作成や国際的な安全基準、技術標準化に関する議論に参加する。コンソーシアムを通じて2025年までに自律海上輸送システムを実現可能な環境を整備することで、日本郵船グループとして安全運航に寄与する「有人自律運航船」の実現に取り組む。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇有人自律化目指す、国際コンソーシアム加入
=安全基準策定や技術標準化、2025年実現へ=
=郵船グループMTI、アジア初の「One Sea」参加=

◇星港は360㌦台、ロッテは340㌦台
=貿易摩擦や米国在庫増加での原油安が影響=
=燃料油先物価格、先月比50㌦超の下落=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナインデックス、1,285Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、軟化で4件成約=

◇太平洋/星港~日本が同14,750㌦
=ケープインデックス、1,806Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で14,561㌦
=航路平均用船料、パナは軟化傾向=

◇近海郵船、21日付役員新体制を発表

◇日ノルウェー海事当局、連携協力の深化で一致
=篠原国交審/ホルテ外務副大臣、海事政策で会談=
=ノルシッピング2019、公正な造船市場に積極貢献=

◇船員の疾病発生率0.81%と陸上の約2倍に
=健康高リスク、肥満割合も全年代で上回る=

◇東京五輪を見据え机上訓練・フィールドスタディ
=北大平洋海保F多国間多目的訓練、11日から東京=

◇「国際的協力の更なる強化が重要」認識を共有
=WCO、京都でアジア大洋州セキュリティ会議=

◇表層型メタン実用化へ広域パイプライン整備を
=海洋エネ資源開発日本海連合、経産省に要望=

◇外国人労働者政策で有識者が河野外相を表敬
=特定技能の制度開始を踏まえた提言を手交=

◇石井大臣、気象記念日で「弛まぬ努力を」

◇大塚副大臣、ガーナで輸出インフラセールスへ

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録5月分

◇第68回海上保安大学校学生祭「海神祭」を開催

【造船】
◇世界最大型のD/F式クレーン船が完成
=蘭へーレマ・マリン最新船「スプレイプニル」=

◇CSC RoRo、CMHIに自動車船の建造を発注
=3,800ceu積2隻、中国内航サービス向け=

◇スワイア・シッピングがコンテナ船8隻建造
=中国SDARIが設計、広州文沖船廠で建造=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み中国揚げがCOAで3件等
=VLCC成約、やや閑散でレート横ばい=

◇世界初、店頭回収PETの100%再利用飲料を発売
=日本コカ・コーラ、セブン&アイHDと協力=

◇絵本の読み聞かせとギャラリートークを実施
=船の科学館、あす第3回「海と船のおはなし会」=

◇「アラジン」公開記念モバイルスタンプラリー実施
=ゆりかもめ、スタンプ6個でオリジナルグッズ抽選=

◇日本郵船歴史博物館、あすコンサートを開催

◇日本郵船氷川丸、14日に船内食堂でコンサート

◇国土交通省 人事異動(7日付)

2019年6月6日

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物流倉庫推進議員連盟 総会

◇望月会長「倉庫税制の確実な延長を」
=日倉協・日冷倉協、割増償却等の継続要望=
=物流倉庫議連総会、予算確保へ意見交換=

物流倉庫推進議員連盟は5日、東京・永田町の自民党本部で総会を開催した。日本倉庫協会、日本冷蔵倉庫協会が倉庫建物の割増償却や固定資産税・都市計画税の課税標準減額等、今年度末で期限切れとなる物流施設に係る税制特例措置の延長を要望。望月義夫会長は「今年度は物流倉庫業界の最重要税制である倉庫税制が適用期限を迎える。物流の効率化や生産性向上に繋がる税制を確実に延長できるよう、協力して欲しい」等と述べ、予算確保に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/日本が11,800㌦で決まる
=パナマックス、1,304Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で13,916㌦
=航路平均用船料、パナは軟化続く=

◇環境経営推進体制が満点の高い評価
=川崎汽船、日経調査で運輸部門3位に=

◇海上輸送と貨物鉄道「中欧班列」で複合一貫
=日新、横浜~中国~ドイツでトライアル輸送=

◇船社BLにFF記載、PTAライセンス保持を
=サウジ港湾当局が通達、27日から厳格適用=

◇世界初、海洋eコマースの総合PFを立ち上げ
=マリン・オンライン、AI見積と為替リスク低減が特長=

◇商船三井、“BELUGA ACE”が9日テレビ放映

◇望月会長「倉庫税制の確実な延長を」
=日倉協・日冷倉協、割増償却等の継続要望=
=物流倉庫議連総会、予算確保へ意見交換=

◇「圧縮記帳制」「国際船舶登免税」が2本柱
=令和2年度税制改正、特例延長を要望へ=

◇今年は「性差別のない船上に」をテーマに
=IMO、25日に『船員の日』・世界各地で催事=

◇224,109千㌧前年度比1%増、下期増が牽引
=内航総連、2018年度オペ60社輸送実績=

◇設計技術WG設置、構造基準の検討開始へ
=国交・経産省、洋上風力発電施設検討委=

◇保護貿易政策との闘いの歴史等を紹介
=駐日パナマ大使館、市制500周年講演会=

【造船】
◇中谷代表「『One Click Ocean』実現に近づいた」
=多くの困難乗り越え、3年半の取り組みが結実=
=「Team KUROSHIO」、XPRIZE結果報告会=

◇ロシア、北海航路の通年利用目指し取り組み
=3隻目の原子力砕氷船「ウラル」が進水=

◇極海域クルーズ船「ホンディウス」が竣工
=姉妹船「ヤンソニウス(仮)」建造契約締結=

◇中国ダーメン、LNGバンカー船を起工
=エストニアElengerの新造船、2021年竣工=

◇NK、TCFDコンソーシアムに参画

【シッピング・フラッシュ】
◇大西洋横断クルーズで新作帽子を発表
=キュナード、世界的デザイナーとコラボ=

◇「物流標準時間の設定方法と活用」でセミナー
=国際物流総合研究所、物流効率化のための手法解説=

◇セレブリティ、エッジクラスの5隻目を発注

2019年6月5日

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◇中東/極東、WS40下回り停滞が続く
=解撤進まず船腹飽和気味、荷動きも鈍く=
=VLCC市況、4月以降は上値重い状況=

VLCC市況の停滞が続いている。足元のレートは中東/極東でWS38.83となり、4月上旬からWS40前後を推移している。2019年は昨年と同程度の約60隻のVLCCが竣工する予定だが、スクラップのペースは昨年を大きく下回っており、船腹供給量は飽和しつつある。需要面でも、米中貿易摩擦等により原油の需要や価格が不透明となっていることで、用船者の間で船腹手当を手控える動きが広まり、荷動きが停滞している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/極東、WS40下回り停滞が続く
=解撤進まず船腹飽和気味、荷動きも鈍く=
=VLCC市況、4月以降は上値重い状況=

◇EC南米/東南アジアが15,750㌦
=パナマックス、1,325Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が16,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,650Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で13,258㌦
=航路平均用船料、パナは続落=

◇海上観測に協力、岡崎経営委員に感謝状
=郵船、VLCC「高松丸」が気象庁長官表彰=

◇第3期倉庫を建設、情報記録媒体を保管
=住友倉庫、羽生アーカイブズ第2センター=

◇「Transport Logistic 2019」で創立50周年祝う
=Contship Italia、きょうパートナーと祝賀会開催=

◇海洋科学技術分野の人材交流・共同研究を推進
=海技教育機/東京海洋大、連携基本協定を締結=

◇マルタがシップリサイクル条約に加盟
=12ヵ国目、合計船腹量は28.8%に=

◇今回から研究機関が参加、露国営企業が講演
=国交省、12日に第9回北極海航路産学官協=

◇共同訓練・能力構築支援等の協力を推進
=日比首脳会談、海洋協議等で政策議論を深化=

◇ブラックストーンが米物流不動産を取得
=GLP、5,456万m2を約2兆440億円で譲渡=

◇今週8日「世界海の日」、海洋の恵みに感謝

◇SECOJ、今後の技能訓練の日程等

【造船】
◇世界初のオール二相ステンレスカーゴタンク採用
=臼杵造船所、12,500MT型ケミカルタンカーを竣工=

◇『ソフトウェアセキュリティガイドライン』発行
=NK、サイバーセキュリティシリーズ第3弾=

◇賞金400万㌦獲得、研究費と人材育成に
=日本財団チーム、海底探査コンペで優勝=

◇セメント船「オールボー・ホワイト」試運転
=北海航路向け4,200重㌧3隻シリーズ第1船=

◇加シースパンがLNGカー・フェリーを発注
=サービス拡充と環境配慮の同時実現目指す=

◇リッツ・カールトン、ラグジュアリー船発注
=「アゾーラ」姉妹船、2020年2月就航=

◇日舶工、アジア船主協会年次総会に初参加

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS37等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇新造船ガラパゴスクルーズで海洋調査等実施
=セレブリティ、3つのパートナーシップを発表=

◇JETRO・渡邉氏「スリランカは有望な投資先」
=物流連、第1回「海外物流戦略WT」会合を開催=

◇雇用定着・外国人雇用・バイトテロ防止をテーマ
=プロロジス、入居企業向けに雇用課題解決セミナー=

◇「マンモス展」とのコラボキャンペーンを実施
=ゆりかもめ、日本科学未来館で乗車券提示=

◇運総研13日にコロキウム、米鉄道テーマに

◇日本郵船 人事異動(6月・7月付)

2019年6月4日

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帆船実習の意義を議論するトークイベント

◇「協調性や規律、自然感覚が身に着く」
=自動化でアナログ危機管理の重要性を再確認=
=海洋大OB、海王祭で帆船実習の意義を議論=

東京海洋大学OB有志は2日、越中島キャンパスの「海王祭」でトークイベント「帆船実習(遠航)の思い出」を開いた。商船大OB、帆船ボランティア、現役学生が帆船実習の意義や思い等を語り合い、登壇者は「帆船実習で協調性や規律、思いやりを学んだ。帆船だからこそ潮や風の流れ等の自然に対する感覚を身に着けることができる」と帆走経験が航海士として役立ったことを強調。学生から「自律航行の研究が進んでいるが、機械は壊れるもの。自分たちの力で船を動かす経験が必要」との意見が寄せられ、参加者はデジタル化が進む中で危機管理のためアナログで船を動かす技術の重要性を再確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「協調性や規律、自然感覚が身に着く」
=自動化でアナログ危機管理の重要性を再確認=
=海洋大OB、海王祭で帆船実習の意義を議論=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦
=パナマックス、1,335Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=

◇豪州/星港~日本が15,900㌦で成約
=ケープインデックス、1,620Pに下落=

◇パナは15日ぶり下落で10,705㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇博多港活用企業に最大で100万円支援
=福岡市、7月から物流トライアル事業募集=

◇H31年度外航春闘を総括、満場一致で可決承認
=海員組合・外航部委、協約改定全73社が妥結=

◇H31年度内航等春闘を総括、絶対多数で承認
=海員組合・国内部委、6年連続ベアへの謝意も=

◇自動運航船の実用化へ暫定ガイドライン審議
=IMOあすから第101回MSC、日・ノル提案=

◇港湾IoT低炭素化・船舶モーダルシフト促進事等
=国交省、新技術活用で物流分野CO2削減を支援=

◇官民ら7・8日に水上安全・安全運航サミット
=海事局/海保、水難事故防止へ活動内容を共有=

◇大森常務、環境保全の取り組み等を解説
=船協、「バリシップ2019」でセミナー=

◇73事業者-86航路が参加、全国26都府県で
=旅客船協、海の日に小学生無料キャンペーン=

◇ラオス国立大学生と公共事業運輸省に集中講義
=国交省、物流専門家が実務・ノウハウ等を提供=

◇食塩と新聞を共同配送、マックら4社がタッグ
=総合効率化計で初、国交・経産・農水省が連携=

◇石井大臣、大型測量船「平洋」等を視察

◇国交省、「海のベテラン」海技試験官を募集

◇国交省、あす第5回共同物流等促進研究会

【造船】
◇現代と大宇が合併に向け前進、従業員は反発
=現代株主総会でホールディング会社案が可決=

◇Team KUROSHIOが国際コンペで準優勝
=優勝は米チーム、海底探査技術を競う=

◇台湾ウィズダムM、今治で新造船建造を計画
=船隊効率化一環でハンディマックス船2隻=

◇エネセル、大韓造船で石油タンカー2隻追加
=シリーズ船合計4隻、2020年から順次竣工=

◇NK、国連グローバル・コンパクトに署名
=人権・労働・環境・腐敗防止の10原則を支持=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇固定型は全体的に低下、変動型は上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇8月7日に第12回「東京湾環境一斉調査」
=海保、企業や市民団体・研究機関等の参加呼びかけ=

◇三井玉野、「neo60BC」の31隻目を引き渡し

◇JMU有明、83,000m3型LPG運搬船を引き渡し

◇内海因島、RORO貨物船「天王丸」を進水

2019年6月3日

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◇4月は合計22隻・210万㌧が竣工
=ケープは7隻が解撤、船腹量が純減=
=ドライバルカー、中小型船は増加傾向=

4月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 4隻 (4)ハンディサイズ 4隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 7隻 (2)パナマックス 2隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。4船種合計で22隻・210万㌧が竣工した。年初から市況の下落が続いていた影響でケープサイズは竣工ペース以上にスクラップが進み、船腹量が純減。発注量も昨年までと比べると低下している。一方、中小型船は解撤が進まずに緩やかな増加傾向となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4月は合計22隻・210万㌧が竣工
=ケープは7隻が解撤、船腹量が純減=
=ドライバルカー、中小型船は増加傾向=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,340Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が14,150㌦で成約
=ケープインデックス、1,623Pに下落=

◇ケープは3日ぶり下落で12,965㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇パラリンピアンの田口社員とジャパンウォーク
=日本郵船、グループ社員と家族でイベント参加=

◇巨大な自動車船見学、タグボート体験乗船も
=日本郵船、海洋都市横浜うみ博に参加=

◇積み付けやブリッジ、居住区を公開
=商船三井、海の日に自動車船見学会=

◇自動車船営業Gに事業推進室を新設
=川崎汽船、6月1日付で組織変更=

◇港湾荷役機械システム協会白石専務理事が登壇
=苫小牧港協議会、CT遠隔操作化講演に約120名=

◇欧州~中国の東行貨物の消席率向上へ
=ロッテルダム港、GVT・成都国際鉄道らと協力署名=

◇「ハイパースマートコンテナ42」が出航
=ロッテルダム港湾局、2年間のデータ収集へ=

◇JXオーシャン、役員人事(6月25日付)

◇新常設委『海運若手幹部委』を設置、次代に向け
=「世界経済の効率性に負の影響」と保護主義に懸念=
=第28回アジア船協総会、「ともに成長するアジア」=

◇2019港湾春闘、第2回小団交も進展なし
=次回を6月12日に開催、交渉継続を確認=

◇シハヌーク港貨物混載倉庫に供与限度額2億円
=政府、カンボジアに無償資金協力・建設支援で=

◇合同面談会、東京22日・広島29日・神戸30日
=SECOJ、19年度外航日本人船員確育スキーム=

◇大分海運との共有船「宝栄丸」、三浦造船所で
=鉄道・運輸機構、船員育成船舶第1船が竣工=

◇日本円/フィリピン・ペソ直接交換枠組構築へ
=麻生財務相/比中央銀総裁が意向表明書に署名=

◇世耕経産相、税制面等ビジネス環境改善を要請
=ネシア海洋調整相らと会談、輸出競争力強化を=

◇フリーポートLNG参画の日系企業と意見交換
=石川政務官、国際エネ情勢・日本の需要等で=

◇波方海技短大が「バリシップ」にブース出展
=JMETS、シップスクールや工作教室等=

◇交政審、商船三井F等3事業者の船員派遣を許可

◇鉄道・運輸機構、SOx規制強化対策相談窓口を設置

【造船】
◇CLdN、ウルジャニクとの建造契約を解除
=造船所側に契約の履行能力がないと判断=

◇サムスン重工、174,000m3のLNG船を起工
=ギリシャのガスログ向け、2020年下旬竣工=

◇現代重工、欧州船主からLNG船を2隻受注
=契約総額3億8,950万㌦、2020年6月竣工=

◇バリシップ特別セミナーでスマナビ研3を紹介
=日舶工、125名参加で盛況・資料をHPで公開=

◇MHI-MME、「CIMAC Congress 2019」に参加

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40等で計7件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「パーフェクトデイ・アットココケイ」を供用開始
=RCI、250億円投じた初のプライベートアイランド=

◇Jiuye SCM、「ワンストップ」CC管理システム

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(6月1日~8月1日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(6月・7月付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2019年5月31日

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水嶋智海事局長

◇「来春にも海事産業の将来像と羅針盤を示す」
=業界内外有識者らと6月11日に検討会を設置=
=水嶋海事局長、令和の新時代にも輝く産業へ=

国土交通省海事局の水嶋智局長は30日に定例記者懇談会に臨み『海事産業将来像検討会』を6月11日にも設置する方針を明らかにした。「業界内外の有識者・学識者を中心に設置する。我が国造船・舶用工業等の海事産業は海事立国としての我が国の基盤を支える一方、専業系造船所の建造量拡大、一部事業者の海外展開、中韓造船業の建造量の増大など市場環境や業界構造が変革しつつある。令和の新時代にも輝く産業として存在するには、時代に即し、変革することが求められる。他分野・業種で、第一線で活躍する有識者にも参画してもらい、海事産業の将来像とそれを実現するために必要となる施策を来年春頃まで議論する。海事産業の将来像と羅針盤をとりまとめていく」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,750㌦
=パナマックス、1,337Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が14,100㌦で成約
=ケープインデックス、1,659Pに続伸=

◇パナは14日続伸で10,712㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇決済や物流コスト削減等が可能に
=郵船ロジ、酒類の輸出者代行サービス開始=

◇「来春にも海事産業の将来像と羅針盤を示す」
=業界内外有識者らと6月11日に検討会を設置=
=水嶋海事局長、令和の新時代にも輝く産業へ=

◇海技免状保有の漁船員を確保・育成
=海事局、6級海技士養成コースを新設=

◇水嶋局長が基調講演、海事観光の未来考える
=海事局、25日に協議会とシンポジウム開催=

◇国内規制や手続き見直し、シベリア鉄道利用促進
=国交省、日露鉄道コンテナ輸送協力で合意=

◇大臣宣言で質の高いインフラの重要性確認
=国交省、ITF交通大臣会合に参加=

◇CO2吸収に向け具体的検討を開始
=港湾局、11日にブルーカーボン検討会=

◇技術支援や安全対策等で防波堤利用を促進
=港湾局、釣り文化振興モデル港2次募集=

◇6月8日にコスプレイヤーがごみ拾いを実施
=日本財団、「CHANGE FOR THE BLUE」の一環=

◇国交省、PPP/PFIの令和元年度第1次支援

【造船】
◇現代重工従業員、28日からフルストライキ
=31日の株主総会で大宇造船との合併採決=

◇金陵船廠、MANにD/F式推進システムを発注
=ドイツTTラインのRoPax船4隻に搭載へ=

◇ハル破損の「メタン・プリンセス」修繕完了
=ダーメン・シップリペア、最短運休で作業=

◇水産庁向け漁業取締船1隻を受注
=三井E&S造船、計3隻を順次建造=

◇名村造船所、名古屋営業所を移転

◇SEA JAPAN、きょう優先申込を締切

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS38で1件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇ディストリビューションセンター内に託児所を開設
=ESR、雇用確保と女性の社会参画支援で=

◇産業用ドローンを約3割軽量化
=澤藤電機・愛知製鋼、モーター共同開発=

◇今治造船、「知られざるガリバー」で紹介

◇JMU舞鶴、「G81BC」を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(31日付)

◇飯野海運 人事異動(6月26日日付)

2019年5月30日

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(左)機関女子/アキノさん
(右)航海男子/アギレスさん

◇機関女子「固定観念を破りMOL初の比国女性機関長に」
=航海男子「早朝の30分走、フィジカル訓練が想像以上」=
=商船三井・比国自営商船大、第1期学生インタビュー=

「商船三井初の比国人女性機関長になりたい。エンジニアは男性しかできないという海運業界の固定観念を私が突き破っていきたい」(アキノさん/機関士コース)。「フィジカルトレーニングが自分にとっては厳しい。毎朝午前4時半に起床し、30分走をします」(アギレスさん/航海士コース)。商船三井は昨年8月、「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を比国に開校。第1期生は比国の若者達300人だ。エンジニアコースに入学した唯1人の女子、アキノさん、30年後には海運会社のエグゼクティブになりたいとの大志を抱きデッキコースに入学したアギレスさんに、現在の日常や将来の夢等を聞いた。

Table Of Contents 目次

【特集③】
◇機関女子、固定観念破りMOL初の比女性機関長に
=航海男子、早朝30分走・フィジカル訓練が厳しく=
=商船三井・比自営商船大、第1期学生インタビュー=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が11,750㌦
=パナインデックス、続伸で用船は盛況=
=ハンディマックス、下落も3件成約=

◇ブラジル/星港~日本が15,750㌦
=ケープインデックス、1,585Pに上昇=

◇パナは13日続伸で10,593㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇気候変動情報の開示強化、議論通じ知見共有
=日本郵船、TCFDコンソーシアムに加入=

◇減速プログラム「グリーンフラッグ」に10年連続
=日本郵船、米ロングビーチ港港湾局から表彰=

◇CMA CGMとMSCが「TradeLens」に参加
=マースク開発のブロックチェーン対応デジタルPF=

◇Shipping Young Executive Committeeを設置
=アジア船主協会、バンコクで第28回年次総会開催=

◇神戸で国際航路協会の年次総会・技術セミナー
=港湾局、6月5~6日・日本での開催は15年ぶり=

◇中学2年生28名対象に海事産業見学会
=九州運輸局、次世代人材育成推進事業で=

◇「特定技能」に基づく協力覚書の署名を歓迎
=河野外務大臣、ロクシン比外相と会談=

◇風浪下における安全な運航技術確認を実施
=海保、カヌー・SUPの事故防止で啓発動画作成=

◇大塚国交副大臣が大阪海上保安監部を視察

【造船】
◇「舶用DEのスマートファクトリー基盤技術」評価
=三井E&Sマシナリー、革新的造船技術に採択=

◇マースク・プロダクト・T、LRⅡ船4隻発注
=DSICで建造、競争力ある船隊の維持目指し=

◇クラーベネス、CLEANBU船2隻追加発注
=環境配慮型船の導入進めサービス拡充目指す=

◇アーステクニカ、取締役の異動を内定

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS37.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇『マツコの知らない世界』で4度目の豪華客船紹介
=上田寿美子氏がナビゲーター、6月4日放送=

◇ランドセル4,000個をアフガニスタンに
=プロロジス、「IMPACT Day」実施でボランティア=

◇ラストワンマイルの物流事業で業務提携
=プロロジス、物流スタートアップのウィルポートと=

◇サービス導入経費の最大2分の1以下を助成
=ゼンリン、配達アプリがIT導入補助対象に=

2019年5月29日

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カーリト S. プノ MMMA初代学長

◇「ヒューマンリソースの育成、革新的な取組み」
=実践を重視、「指導力・規律」等の船員資質向上へ=
=商船三井・比国自営商船大、プノ初代学長に聞く=

「日比間のヒューマンリソース育成という大きな貢献を果たすものだ。『ゲーム・チェンジ』―世の中の仕組みを大きく変える―革新的な取組みだ」。商船三井は昨年8月、比国「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を開校。初代学長に就いたのは、高等教育委員長(CHED)長官も務めたカーリト S. プノ氏だ。プノ学長は「MMMAが他大学と決定的に違うのは実践を重視していること。例えばリーダーシップやパンクチュアリティ(正確性)、ディシプリンだ」等と述べ、船員能力・資質向上のための教育訓練に注力すると話す。プノ学長にインタビューした。

Table Of Contents 目次

【特集②】
◇「ヒューマンリソースの育成、革新的な取組み」
=実践を重視、「指導力・規律」等の船員資質向上へ=
=商船三井・比国自営商船大、プノ初代学長に聞く=

【海運】
◇海洋保護プログラム参加、八田社長に銘板
=商船三井テクノ、グリーンアウォードに賛同=

◇推進性と操船性を向上、鋼材輸送に従事
=JFE物流、499㌧型内航船「かがやき」就航=

◇混載で割安に、道産食品輸出を支援
=苫小牧港、小口コンテナ輸送事業者選定=

◇三菱鉱石輸送、役員人事(6月12日付)

◇SOx規制対応で荷主・内航業者と情報共有
=海事局、あす安定・効率輸送協議会3部会会合=

◇ウェブ上で名称や構成施設等を確認可能に
=港湾局、みなとオアシスを地理院地図上に表示=

◇武藤船協会長が「日本の外航海運政策」で講演
=物流連、第15回懇談会を開催=

◇「千勝丸」行方不明者のうち1名を重体で発見
=防衛省、潜水艦救難艦「ちよだ」を犬吠埼沖に派遣=

◇帆船実習語り継ぐトーク等の多彩なイベント
=東京海洋大、1日から越中島で「海王祭」=

◇安倍総理夫妻とトランプ大統領夫妻が「かが」訪問
=自衛隊・在日米軍の隊員を激励、史上初=

◇日仏ACSAの効力発生手続き完了を通告
=6月26日に効力発生で安全保障レベル高める=

◇自衛隊家族会・隊友会・水交会と協定締結
=海自、隊員家族の支援充実に向けた協力で=

【造船】
◇中遠海運重工、南通市に修繕ヤードを開設
=ドライドックの需要増加見越して施設拡充=

◇アークテック・ヘルシンキ造の移譲月内完了
=露系造船所、事業形態そのままにオーナー変更=

◇クルーズ船「セレブリティ・フローラ」竣工
=セレブリティ・Cのガラパゴス諸島専用船=

◇「キクホ」が「傾聴」の大切さを伝える
=JRCS、保育園や小学校で出張教室を開始=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS28で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇製造物流や保管・配送等の需要に対応
=日通、上海現法が新倉庫建設を開始=

◇「工場換気の基礎知識」で無料セミナー
=鎌倉製作所、全国18ヵ所で26回開催=

◇米国大西洋海域での石油探鉱の可能性評価
=JOGMEC、来月20日に調査結果報告会=

2019年5月28日

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MMMA全景

◇「50年先を見据え、生え抜き比国人職員を確保育成」
=20年レンジで自社配乗会社全船員を卒業生に移行へ=
=商船三井・比国自営商船大、北村専任部長に聞く=

「比国人職員の需要はさらに増える。30年、50年先を見据えて比国人船員を確保・育成する機運が高まった」(北村和裕/海上安全部専任部長)。商船三井は昨年8月、比国老舗財閥「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を開校。目的は『MOLスピリット-世界最高水準の安全運航』を体現する生え抜き比国人職員を確保・育成すること。同社は比国インハウス・マンニング会社から配乗する船員を今後20年かけ、MMMA卒業生に置き換えていく。MMMA学生に一番、期待することは「MOLへの帰属意識(ロイヤルティ)」(同)。MMMA開校から約8ヵ月が経過する中、北村専任部長にインタビューした。

Table Of Contents 目次

【特集①】
◇50年先を見据え、生え抜き比国人職員を確保育成
=20年レンジで自社配乗会社全船員を卒業生に移行=
=商船三井・比国自営商船大、北村専任部長に聞く=

◇BRM/ERM訓練融合、世界最高水準の安全運航へ
=比商船大MMMA、ロイヤルティ高い船員を輩出=

【海運】
◇インドネシア/日本が13,000㌦
=パナマックス、1,304Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で12,243㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇グローバル製造業向けに最適化方策等を解説
=郵船ロジ、6月にサプライチェーンセミナー=

◇丸山郵船専務・遠藤商船三井執行役員ら謝意
=船協、海賊対処第32次隊帰国式典に出席=

◇池谷国際局長ら「船員を守って頂きありがとう」
=海員組合、第32次海賊対処部隊帰国行事に出席=

◇水産庁長谷長官が日本漁業を展望
=笹川平和財団、6月に海洋フォーラム=

◇初の商船高専5校合同開催、約200名が参集
=全船協、横浜港カッターレース後に懇親会=

◇派遣海賊対処行動水上部隊指揮官が交代

◇海自、「いずも」「むらさめ」がマレーシアに寄港

【造船】
◇蘭ダーメン造、ヘルシンキに新オフィス開設
=アイスクラス船の建造技術取得を目指す=

◇CLdN Ro-Ro、スペインで新造フェリー命名
=韓国・現代尾浦造船で竣工の「ローライン」=

◇極海域クルーズ用の電動船、コンセプト発表
=フッティルーテンら共同開発、2020年就航=

◇超低燃費主機関「UEC42LSH」の市場投入を発表
=J-ENG、中小型船向けに2021年3月から=

◇舶用業界として「海ごみゼロウィーク」に参加
=日舶工、50社・500名以上が全国各地で清掃活動=

◇31日に国際コンペの結果発表セレモニー
=Team KUROSHIO、6月5日に報告会を開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS37.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇総輸送量0.5%増、原油・重油減少も石炭は増加
=国交省、2019年2月の内航船舶輸送統計月報=

◇アラスカ就航50年目のシーズンを開始
=プリンセス・クルーズ、7隻でアラスカクルーズ=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」で歓迎式典
=横浜市港湾局、6月10日・大黒ふ頭に初入港=

◇2日間で琵琶湖会場に約800名が来場
=YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019=

◇NCL、31日まで「Free at Sea」スペシャルプロモ

◇内海瀬戸田、RORO型一般貨物船を完工

◇日本郵船 人事異動(6月1日付)

2019年5月27日

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バラスト水処理装置搭載契約調印式

◇多賀社長「中国と親密に、さらなる友好を」
=14隻にバラスト水処理装置、品質等を評価=
=三徳船舶、CSIC傘下サンルイと契約締結式=

三徳船舶と中国船舶重工集団(CSIC)グループの青島双瑞海洋環境工程(サンルイ)は23日、大阪市港区の三徳船舶本社でバラスト水処理装置搭載契約の調印式を開催した。多賀征志代表取締役社長は「これからも中国で船を造り、さらなる友好関係を築きたい。当社は中国と親密になろうとしており、中国人監督も増やしている」と中国との関係性強化に意欲。今回の契約に基づき、同社は新造とレトロフィットを含めて大型バルカー中心に最大14隻の保有船にバラスト水処理装置を搭載する。サンルイの品質やアフターサービスの体制等を評価し、搭載する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇多賀社長「中国と親密に、さらなる友好を」
=14隻にバラスト水処理装置、品質等を評価=
=三徳船舶、CSIC傘下サンルイと契約締結式=

◇NC南米/星港~日本が18,875㌦
=パナインデックス、1,287Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、ジリ高で1件成約=

◇豪州/星港~日本が14,900㌦で成約
=ケープインデックス、1,558Pに上昇=

◇パナは11日続伸で10,308㌦に
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇カンボジア物流を強化、株式13%保有へ
=上組、シハヌークビル港湾公社に追加出資=

◇「心身健康・離職防止策」「供食人材の確保策」
=国交省事務局が論点案、健全な船内環境づくりへ=
=交政審第112回船員部会、働き方改革論議を継続=

◇改正船舶油賠法、参院本会議で全会一致可決・成立
=ナイロビ・民事責任条約への加入タイミング視野に=
=国交省、令和元年度末までの施行に向け政省令作業=

◇商船系大学81人と90%、商船高専83.5%
=海事局、30年度船員教育機関卒業生の就職状況等=

◇17港・19地区で設備改修費等へ助成
=港湾局、2019年度クルーズ旅客受入高度化事業=

◇世界遺産熊野の玄関、港湾会館等を登録
=港湾局、和歌山県新宮にみなとオアシス=

◇産業補助金「WTOで有志国巻き込み議論を」
=日米欧「第6回三極貿易相会合」、共同声明=

◇カナダが海上活動に対する警戒監視活動を実施
=6月中旬以降、航空機・艦艇で日本周辺海域に展開=

◇次期会長に渡邉健二・日本通運代表取締役会長
=物流連、田村現会長と共に談話を発表=

◇「海中工学の最前線」テーマに浦名誉教授が講演
=海洋立国懇話会、7月8日に第12回セミナー=

◇原田環境相ら参加、江ノ島でキックオフイベント
=日本財団、30日から海ごみゼロウィーク=

【造船】
◇クヌーズ、世界初のLNG式大型RORO船設計
=船社ワレニウスSOLの新造船、中国で建造=

◇大宇造船、今年5隻目のLNG船の建造受注
=年内受注残高14隻で年間目標の30%達成=

◇スン・タンカーの2隻の新造タンカーが竣工
=新造船加え、きめ細かいサービスの充実図る=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40とCOAで計5件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ高=

◇6月12日に「プロロジスパーク千葉2」起工式

2019年5月24日

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バリシップ2019 開会式

◇「環境保全」「海事IT」テーマに、今治から世界へ
=16ヵ国・344社が出展、一般向けイベントも=
=「バリシップ2019」が開幕、25日まで=

5月23日、愛媛県今治市のテクスポート今治、旧今治コンピュータカレッジ、フジグラン今治の3会場において、西日本最大の国際海事展「バリシップ2019」が開幕した。16ヵ国・344社の海事関連企業・団体が出展。とくに「環境」「IT」をテーマとした展示が多く見られ、方々で活発な情報交換・商談も行われた。開会式では、主催者としてUBMジャパンのクリストファー・イブ代表取締役社長のほか、特別後援として菅良二・今治市長及び檜垣幸人・今治市海事都市交流委員会 会長(今治造船・代表取締役社長)、来賓の中村時広・愛媛県知事が挨拶を行い、今治市に本拠を置く海運・造船・舶用メーカー等の社長らによるテープカットが行われた。「バリシップ2019」は25日(土)まで開催される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦
=パナインデックス、1,268Pに続伸・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で7件成約=

◇竜口起こし11~14ヵ月用船物が15,000㌦
=ケープインデックス、1,537Pに上昇=

◇パナは10日続伸で10,150㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ベソンCEO「サービスに投資、長期の関係構築」
=VESON、日本拠点設立でレセプション=

◇第一中央汽船 役員異動等(6月27日付)

◇往・復航とも統計開始以来の最高値に
=140.5万個と23.6%増・71.2万個と6.9%増=
=海事センター、欧州航路コンテナ荷動3月=

◇136.4万TEUと前年比6.1%増、2ヵ月連増
=ASEAN・南アジア増継続も中国発着は微増に=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動4月=

◇51.8万TEUと前年比▲9.3%、2ヵ月ぶり減
=韓・台向け増も中国向け▲50%超の品目複数=
=海事センター、北米復航コンテナ荷動2月=

◇改正油賠法案、きょう参院本会議で可決・成立へ
=国交委・全会一致で可決、水嶋海事局長ら答弁=

◇3月の国内粗鋼生産量908.4万㌧と前年比微減
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動3月=

◇63隻が主・補機に指摘事項、13隻には警告も
=ジャパンP&I、2018PYコンディション調査=

◇クルーズ船寄港回数380回と前年比3%増
=港湾局、「Japan Cruise Report 」4月=

◇財務省統計4月、604億円の貿易黒字
=船舶輸出▲19.7%減・原油輸入13.8%増=

◇産官民が連携したペットボトル回収取り組み
=日本財団とセブン-イレブンで海洋ごみ対策も=

◇国交省、27日に第3回ドローン物流ビジネス検

【造船】
◇「環境保全」「海事IT」テーマに、今治から世界へ
=16ヵ国・344社が出展、一般向けイベントも=
=「バリシップ2019」が開幕、25日まで=

◇新サービス「Crew Xpress」の提供を開始
=通信環境改善で、船員の福利厚生に焦点=
=インマルサット、日本で5,000隻導入を目指す=

◇サイバーセキュリティ等の取組事例を解説
=NK、バリシップ出展社プレゼンテーション=

◇GHG排出量削減に向けた研究開発を紹介
=海技研、バリシップ出展社プレゼンテーション=

◇ソブコムフロット、約3億米㌦の融資契約
=174,000m3のLNG船2隻の建造で=

◇独パーペンブルクでサガ・Cの新造船が進水
=夏竣工「スピリット・オブ・ディスカバリー」=

◇ケミカル船「ロッシ・A・デガニェ」が竣工
=トルコで引き渡し、カナダに6月中旬到着=

◇日本船舶輸出組合、役員人事

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇全車両184,605台と前年比7%増
=長距離フェリー協、4月の輸送実績=

◇英キュナード、アラスカ・クルーズを再開
=25年ぶり、「クイーン・エリザベス」で提供=

◇新居浜港湾局、クルーズセミナー参加者募集
=「第2回クルーズセミナー in 新居浜」開催=

◇トラック業界のホワイト物流推進運動説明会
=関東運輸局が来月24日、埼玉県で開催=

◇川重、神戸で30日にジェットフォイル起工式

2019年5月23日

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武藤船協会長 任期最後の会見

◇「海運税制、整合性ある制度に包括的見直しを」
=㌧数税制、諦めず世界標準イコールフッティングへ=
=武藤船協会長・任期最後の会見、次期会長にエール=

日本船主協会の武藤光一会長は22日、任期最後の記者会見に臨み、㌧数標準税制について「世界標準とのイコールフッティングに向け、これからも諦めず、引き続き頑張っていただきたい」等と述べ、2023年度に同税制の次期更改期が到来するのを前に、国際標準型の同税制構築に向け、次期会長にエールを送った。武藤会長は「日本の海運政策を包括的に見直し、海運税制全般として整合性ある制度にしてもらうことを政府には考えていただきたい」とも述べ、日本の海運企業が競争力を有しながら国内にとどまることを可能とするグローバルな視点から、海運税制を包括的に見直す必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ベソンCEO「セールスよりサービスに焦点」
=運航管理システム展開、サポート体制を強化=
=VESON、日本拠点設立で国内市場開拓へ=

◇北太平洋/中国が10,000㌦
=パナマックス、1,258Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で10,066㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇第2四半期に4.4億円の特別利益
=乾汽船、星港の現地子会社清算で=

◇NSU海運、1株当たり65円期末配当

◇ケイヒン、1株当たり50円の期末配当

◇ケイヒン、2部長が取締役に新任

◇「海運税制、整合性ある制度に包括的見直しを」
=㌧数税制、諦めず世界標準イコールフッティングへ=
=武藤船協会長・任期最後の会見、次期会長にエール=

◇次期会長に日本郵船・内藤忠顕代表取締役社長
=日本船主協会、6月28日の通常総会で選任=

◇内航船員の働き方改革へ船内環境を検討
=交政審海事分科会、あす第112回船員部会=

◇7月下旬から第12次隊、6月に第1波が出国
=統合幕僚監部、派遣海賊対処行動支援隊の交代=

◇荷主・運送事業者の協力事例等を紹介
=関東運輸局、来月栃木でホワイト物流説明会=

◇国内8河川で廃棄物流出メカニズムの解明へ
=日本財団、日本コカ・コーラと国内初の大規模調査=

◇1,064点の応募作品から大賞・優秀賞を表彰
=海の日海事団体連絡会、ポスターコンクール=

◇NK山崎主管がIMO条約改正行程を解説
=海事振興連盟・海洋立国懇話会が3日勉強会=

◇阿達政務官、対馬海上保安部を視察

◇西之島の地形図・海図改版で管轄海域が拡大

【造船】
◇サムスン重工、コジェ造船所が操業停止命令
=作業中の事故続発で再発防止対策取り組みへ=

◇米パンゲア、中国造船所と初の造船契約締結
=95,000重㌧アイス・クラス・バルカー2隻=

◇ティーケイ・オフショア、諾政府の融資獲得
=サムスン重工で建造のシャトルタンカー4隻=

◇海洋再エネ関連分野で連携協力協定を締結
=NK、長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と=

【シッピング・フラッシュ】
◇海保庁、5月30日から「海洋環境保全推進月間」
=未来に残そう青い海・図画コンクールで作品募集=

◇「新東京丸」が老朽化で廃船、水上バス活用へ
=都港湾局、視察船事業の運用方法を変更=

2019年5月22日

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◇パナマックスは1月以来の10,000㌦超え
=米中摩擦で南米産穀物増、石炭も回復=
=航路平均用船料、ケープサイズも続伸=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが11,949㌦(前日比40㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で11,719㌦(同比36㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,050㌦(同比8㌦アップ)、ハンディマックスが8,727㌦(同比11㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で7,679㌦(同比40㌦アップ)、28,000重量㌧型で5,775㌦(同比112㌦アップ)となった。パナマックスは1月以来の10,000㌦超えで、米中貿易摩擦により、中国が南米産穀物の輸入を増やしていること等を背景に上昇が続いている。一時は停滞していた中国向け石炭の荷動きも回復している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナマックスは1月以来の10,000㌦超え
=米中摩擦で南米産穀物増、石炭も回復=
=航路平均用船料、ケープサイズも続伸=

◇「FOCUS」第1弾、陸から本船状態を確認
=船舶管理アプリ開発、6,000点の情報を収集=
=商船三井・三井造船・ウェザーニューズが発売=

◇EC南米/星港~日本が16,100㌦+BB付
=パナマックス、1,256Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇気候変動情報開示へ議論、経営戦略に反映
=商船三井、TCFDコンソーシアム参画=

◇今造で建造、輸送量最大化の「碧南マックス」
=川崎汽船、JERA向け石炭船「宮川丸」竣工=

◇悪天候下でのリーダーシップを評価
=川汽・鍋島船長、日本船長協会から表彰=

◇共栄タンカー、役員人事(6月27日付)

◇共栄タンカー、1株当たり40円の配当

◇共栄タンカー、PwCあらたが公認会計士に

◇石井国交相「被害者への賠償を確実に実施」
=油賠法改正案、参院審議開始・提案理由説明=

◇海賊対処第32次水上隊、比国海軍と共同訓練
=護衛艦「さみだれ」、日本への帰途にパラワンで=

◇日本初バージ型浮体式洋上風力発電Sが実証運転
=NEDOら北九州沖で、2021年度迄・妥当性評価へ=

◇市場歪曲除去のための産業補助金ルール強化を
=APEC貿易相会合、WTO支持推進で共同声明=

◇海運35社参加、事業者と船員志望者をマッチング
=海事局、6月18日「めざせ海技者セミナー福岡」=

◇テロ対策で能力向上、外国税関と協力強化へ
=WCO、28日からアジア太平洋セキュリティ会議=

◇アジア船協、28日にタイで第28回総会

◇外航輸出金額3月、前年比▲1.4%と2ヵ月ぶり減

◇TCFDコンソーシアム、27日に都内で設立総会

【造船】
◇ABB、ナイアガラの滝観光船の動力系統受注
=米国内で建造される初の全電動船、9月就航=

◇ロイヤル・カリビアン・Cの最新客船が起工
=世界最大級169,000㌧のウルトラ・クラス船=

◇ハパックロイド・クルーズ、新造船を命名
=15,650総㌧「ハンザティック・ネイチャー」=

◇脱炭素・デジタルツイン等で5分野15研究
=海技研、7月18日に第19回研究発表会=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40~41等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート小幅回復=

◇早大の店田教授が共生への課題等を講演
=笹川平和財団、イスラム理解へ計4回開講=

◇運総研、6月13日に第129回運輸政策コロキウム

◇共栄タンカー、人事異動(6月・7月付)

2019年5月21日

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◇ポートフォリオ再構築と組織・風土改革が柱
=ROIC10%、営業利益率6%、FCF 1,200億円以上=
=川崎重工「中計2019」、リスク管理強化も課題=

川崎重工業は20日、2019年度~2021年度における3ヵ年計画をまとめた中期経営計画「中計2019」を発表した。複数事業における収益性の低下により「中計2016」で掲げた数量目標が未達となったことで、財務基盤の強化及びプロジェクトリスク管理や品質管理体制の強化を課題として、「中計2019」においては、①財務基盤の強化 ②事業ポートフォリオの全体最適化 ③ビジネスモデルの革新 ④組織・風土改革―を基本方針に据えた。数量目標としては、2021年度に税前ROIC10%、営業利益率6%、フリーキャッシュフロー1,200億円以上/3年を置き、2030年度には営業利益率10%到達を目指す長期目標を掲げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇林市長「美しい姿を守り、引き継ぐ」
=上野委員長が2,000万円の目録贈呈=
=日本丸保存活用促進委、横浜市に寄付=

◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,255Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で10,042㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇上海~東京、フェリーと鉄道で一貫輸送
=AIT、リードタイム安定の新サービス=

◇ミャンマーに物流拠点、来年4月に運用開始
=鈴江、現地船社とコンテナステーション増設=

◇就航済み船舶への新たなCO2排出規制を導入へ
=日本提案を多数国が支持、2023年までに国際交渉=
=IMO/MEPC74、新造船燃費規制値最大50%削減=

◇海の日固定化・SOx対応・海運税制維持等14決議
=海事13団体が要望、日本人船員の確保・育成も=
=海事振興連盟、丸亀タウン会合に政官民100名超=

◇笹川陽平財団会長、造船功労で旭日大授章
=令和元年春の叙勲、村田元水先連理事が旭小=

◇安倍総理「平和で豊かな海」の実を結び
=海保、令和元年度・海上保安の日祝賀会=

◇岩並長官「船舶交通の安全・地域シンボルに」
=海保、灯台建設150年記念誌「海を照らして」=

◇海保、令和元年度船艇職員・無線従事者を採用

【造船】
◇ポートフォリオ再構築と組織・風土改革が柱
=ROIC10%、営業利益率6%、FCF 1,200億円以上=
=川崎重工「中計2019」、リスク管理強化も課題=

◇現代尾浦造、新設計でロイドからAIP取得
=高性能で低価格なLNG燃料式タンカー=

◇豪オースタル、新造高速フェリーを引き渡し
=台湾ブレイブ・ライン向けカタマラン船=

◇サムスン重工、180,000m3のLNG船を起工
=ギリシャ船主ガスログ向け、2020年竣工=

◇次世代会、第4回「海事行政研修会」を開催
=日舶工、国交省中堅幹部12名と意見交換=

◇「ノルシッピング2019」展示会に参加
=日舶工、輸組と日本パビリオン形成で13社=

【シッピング・フラッシュ】
◇営利率3.3%目指す、横浜・ネシアで新倉庫
=川西倉庫、2021年度までの中期経営計画=

2019年5月20日

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石井国交大臣 改正船舶油賠法の提案理由説明
(第198回常会衆院国交委員会)

◇改正船舶油賠法、最短24日にも可決・成立へ
=保険会社への損害賠償『直接請求』スキーム盛る=
=被害者保護、参院国交委審議はあすスタートへ=

海難等による燃料油汚染損害等が発生した場合、被害者が保険会社に損害賠償の支払を直接請求できるスキーム等を盛り込む「船舶油濁損害賠償保障法の一部改正法案」が、最短で24日にも可決・成立する見通しだ。同改正法案は今月10日に第198回常会・衆議院国土交通委員会で審議がスタート。同15日の国交委可決を経て、同16日に衆院本会議で可決、あす(21日)にも参院審議が開始する見込み。23日には参院同委での質疑・可決を経て、早ければ24日の参院本会議で可決・成立する公算だ。衆院審議では、委員会・本会議ともに全会一致で可決している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,200㌦
=パナマックス、1,252Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは6日続伸で10,023㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇低硫黄油特有の成分によるスラッジを防止
=郵船・油化工業、日本初の規制適合油添加剤=

◇国内最速25.5時間でデイリー運航開始
=商船三井F、東京/苅田に「すおう」が就航=

◇改正船舶油賠法、最短24日にも可決・成立へ
=保険会社への損害賠償『直接請求』スキーム盛る=
=被害者保護、参院国交委審議はあすスタートへ=

◇IMO・SOx規制強化・傭船契約の解釈等で
=ジャパンP&I、6月11日に星港で法セミナー=

◇河野大臣、中東情勢の緊張の高まりに懸念
=日イラン外相会談、「核合意の履行継続を」=

◇交通・観光活性化へ提案・提言を求む
=九州運輸振興C、懸賞論文を募集=

◇H30年度貿サ収支、690億円の黒字
=財務省統計、3月は1兆453億円黒字=

◇東亜工機の光武渉社長らが藍綬褒章を受章
=国交省、春の褒章受章者で49名・7団体=

◇八馬、外航日本人船員確育Sの東京会場にも参加

◇石井相・海保の日祝賀会、「正義仁愛の精神を」

◇大塚副大臣、戦没船員追悼式で総理追悼辞を代読

◇仏海軍、北朝鮮「瀬取り」で周辺海域を警戒監視

◇政府、水産物規制WTO報告踏まえた対応方針

【造船】
◇ライフサイクル事業強化とグローバル展開に注力
=IHI、「経営方針2019」で事業領域説明会=

◇舶用SCRシステム向け尿素水製造装置を発売
=日立造船、低コスト高品質で3機種ラインナップ=

◇第1回LED照明の船舶利用に関する調査研究委
=船電協、日本財団助成事業として開催=

◇「サノヤスウルトラマックス」1番船を引き渡し
=サノヤス造船、環境に配慮した64,000㌧型=

◇高知大学「業界研究」で会員企業2社が講演
=日舶工、新たに開講・学生約90名が出席=

◇アークテック・ヘルシンキの所有者が変更
=露系の極海仕様船専門造船所、体制立て直し=

◇中国造船、大型LNG船セクターへの参入図る
=DSICでメンブレン式タンクの試作に着手=

◇米国で最も高性能なオフショア支援船が竣工

◇日立造船、「バリシップ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート小幅回復=

◇第32回危険業務従事者叙勲受章者は計100名
=海上保安庁、5月29日に伝達式=

◇「さつま」「きりしま」が大型客船部門賞を受賞
=Fさんふらわあ、シップ・オブ・ザ・イヤー2018で=

◇運総研20日に報告会、AI活用の港湾効率化等で

2019年5月17日

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新造船「すおう」

◇デイリー化で輸送能力年40,000台増加
=東京~苅田、モーダルシフトを推進=
=商船三井F、新造船「すおう」を公開=

商船三井フェリーは16日、福岡県苅田町の苅田港で新造船「すおう」の見学会を開催した。今月から東京~苅田航路に就航しており、2月末に就航した第1船「ぶぜん」と合わせて同航路のデイリー運航が実現した。同航路では、輸送能力が従来比で年間40,000台増加。東京発では日用雑貨、苅田発では鉄骨や紙、食料品・飲料品等の貨物が主力となっている。全便が25.5時間で両港を結んでおり、東京からは夜出発・夜到着のダイヤによる九州全域への3日目配送、九州発では大幅延発による九州全域からのモーダルシフトが実現する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇デイリー化で輸送能力年40,000台増加
=東京~苅田、モーダルシフトを推進=
=商船三井F、新造船「すおう」を公開=

◇北太平洋/星港~日本が10,800㌦
=パナマックス、1,243Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で11,758㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇2019年度はケミカル船が大きく伸長する見込み
=飯野海運、中長期契約獲得で安定収益源強化へ=

◇The Nautical Institute、年次総会に160名超

◇WTO支持、保護主義政策の拡大に強い懸念
=「貿易紛争、一方的関税でなく多国間解決を」=
=ICS・ASA・ECSA、共同ポジション・ペーパー=

◇国際規律の共通目標、レベル具体化で検討進める
=日欧ら、韓国の公的支援に「市場歪曲」と懸念=
=第128回OECD造船部会、各国ら意思表明へ=

◇船舶事故77隻、インシデントは28隻に
=海保、GW中のマリンレジャー海難発生状況=

◇安倍総理、荒波を乗越え平和で豊かな海を
=海保庁、「海上保安の日祝賀会」=

◇利用促進へ新トータル物流ソリューション提案
=24日に都内、ロシア鉄道でBフォーラム=

【造船】
◇サムスン重工、LNG船の建造を新たに受注
=今年の新規契約総額、年間目標の33%を達成=

◇バングラデシュ解撤ヤードで大規模火災
=ガスボンベが爆発、作業員6人が死傷=

◇パシャ・ハワイの内航用コンテナ船が起工
=ハワイ航路船、環境配慮型のLNG燃料式=

◇第2世代型舶用SCRシステムを開発
=日立造船、従来比約4割のコンパクト化を実現=

◇新型舶用4サイクル低速ディーゼル機関を開発
=新潟原動機、世界トップクラスの低燃費を達成=

◇NK技術セミナー、「研究開発成果報告」を開催
=6月に東京・神戸・今治・広島で、31日受付終了=

◇IHI、社外取締役候補者の田中氏が辞退

◇海技研、「バリシップ2019」に出展

◇「SEA JAPAN 2020」、優先申込は31日まで

【シッピング・フラッシュ】
◇2020~2021年の秋冬シーズンの商品を発売開始
=シルバーシー、新造船含む5隻で54コース=

◇「ホワイト物流」推進運動説明会を追加開催
=関東運輸局、6月20日に東京で=

◇運総研、6月17日に「第61回運輸政策セミナー」

2019年5月16日

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安らかにねむれ わが友よ
波静かなれ とこしえに
(於・観音崎 戦没船員の碑)

◇「海洋国家日本の平和と繁栄、船員の尊い犠牲の上に」
=朝倉会長、戦没60,643人・殉職2,971人の海霊を鎮魂=
=日本殉職船員顕彰会、第49回戦没・殉職船員追悼式=

日本殉職船員顕彰会の主催による「第49回戦没・殉職船員追悼式」が15日、観音崎公園内・戦没船員の碑前で執り行われ、船員遺族、海事関係者ら約500人が参集し、63,614人にのぼる、海に殉じた『海霊』を鎮魂した。朝倉次郎会長は「海洋国家日本としての、今日の平和と繁栄が、志半ばで海に散った戦没船員と我が国の復興を支えた海運・水産業で、不幸にしてその職に殉じられた船員の尊い犠牲の上に築かれたものであることを私達は決して忘れてはならない」等と述べ、63,000余にのぼる御霊を前に、海洋国家日本の永久平和と安全な海の実現を強く誓った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇客船等の多彩な船種想定、需要開拓を推進
=将来の事業化睨み海事関係者に実現性紹介=
=郵船ら、瀬戸内・九州初のLNGバンカリング=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナインデックス、1,299Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、ジリ高で5件成約=

◇西豪州/星港~日本が12,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,462Pに上昇

◇ケープサイズは5日続伸で12,134㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇米国キャメロンでLNG生産開始
=日本郵船、三菱商事との合弁で事業参画=

◇「武州丸」、20年の長契で米国からLNG輸送
=郵船・JERA、共同保有新造船の命名式=

◇「海洋国家日本の平和と繁栄、船員の尊い犠牲の上に」
=朝倉会長、戦没60,643人・殉職2,971人の海霊を鎮魂=
=日本殉職船員顕彰会、第49回戦没・殉職船員追悼式=

◇「新時代『令和』、追悼式を絶やさず将来へ継続を」
=朝倉船員顕彰会長、戦没船員追悼式・懇親会=

◇JMUの新溶接技術など新規3件・継続9件
=海事局、令和元年度「先進船舶開発補助事」採択=

◇「海洋ごみ対策プロジェクト」合意文書に調印
=日本財団、東大と連携・3年間で約3.5億円助成=

◇VRとAIを活用、12名のC.Cも待機
=阪急交通社、新橋に「クルーズサロン」を開所=

◇設立20 周年を機に財団とアカデミーを設立
=プロロジス、人材育成・地域社会貢献めざし=

◇練習船「大成丸」でシップスクールを実施
=JMETS、奈良県内の児童養護施設職員向け=

◇練習船「銀河丸」が門司港に入港
=JMETS、北九州港開港130周年で一般公開=

◇練習船「青雲丸」が御前崎港に入港
=JMETS、実習船橋・教室等を一般公開=

◇石井相、ASEAN事務総長と交通連係で意見交換

【造船】
◇シップ・オブ・ザ・イヤーに “BELUGA ACE”
=技術特別賞には “CASTILLO DE MERIDA”=

◇4月末実績、契約14隻-75万GTに
=輸組、手持工事量は488隻-2,443万GT=

◇IoS-OPのソリューションプロバイダーを初登録
=ShipDC、NAPA JapanとNKコンサルティング=

◇スマートシッピングのISO国際規格案で議論主導
=船技協、第4回ISO/TC 8/WG 10の開催結果=

◇LNG焚き木材チップ運搬船のAIP発行
=NK、サノヤス造船開発・EEDIで40%削減=

◇日舶工、「OTC2019」展示会に参加
=59,200人が来場、ネットワーキングに200名=

◇「IHIグループ横浜ラボ」開所式に130名参列
=IHI、オープンイノベーションの推進拠点に=

◇セブ工場で1,900TEU型コンテナ運搬船を進水
=常石造船、バンコクマックス最大級の積載能力=

◇バイオ燃料に関する共同研究開発契約を締結
=J-ENG・日本郵船、バイオ燃料油で試験運転=

◇COSCOグループ、船舶修繕施設を新設
=IMO排ガス規制等で乾ドック需要拡大見据え=

◇ウルジャニク傘下造船所の破産手続きが開始
=グループ全体の処遇について17日ヒアリング=

【シッピング・フラッシュ】
◇2020年にシンガポールで「飛鳥Ⅱ」の改装実施
=郵船クルーズ、和洋室や露天風呂新設等=

◇現場の成果募集、参加者で優秀な取組共有
=JILS、10月に関西物流改善事例発表会=

◇プロロジス、早大院寄付講座「ロジSCM」6月開講

2019年5月15日

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◇邦船社は動向注視、被害拡大なら対応検討
=現時点では影響なし、情報収集を急ぐ=
=UAEフジャイラ沖でタンカー攻撃=

アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ沖でタンカー4隻が攻撃を受けたことを受け、邦船社は動向を注視している。邦船社のタンカー関係者は「今のところ影響はない」とした上で「一番困るのは、妨害攻撃が今後拡大すること。頻発すれば対応を検討しなければならない」と懸念。現時点では具体的な情報が少ないことから、情報を精査した上で、今後の被害動向次第で航路や寄港地の見直し等の対応を検討する考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇邦船社は動向注視、被害拡大なら対応検討
=現時点では影響なし、情報収集を急ぐ=
=UAEフジャイラ沖でタンカー攻撃=

◇C重油380は456㌦、A重油は536㌦
=米中摩擦で年初来の上昇止まる=
=4月国内バンカー価格、若干の値下がり=

◇北太平洋/星港~日本が8,800㌦
=パナマックス、1,211Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇ネシア/インドが10,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,405Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で11,621㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇ベンチャーキャピタル「INNOPORT」を設立
=シュルテG、海事・物流スタートアップ支援へ=

◇川汽、VLGC “GENESIS RIVER” が衝突

◇各海事・環境官民、早期発効の重要性で理解深める
=日本政府は主要解撤国に強く要請、230名が参集=
=国交省/IMO、英でシップリサイクル国際セミナー=

◇2019港湾春闘、初の小団交も具体的進展なし
=事前協議制・産別最賃統一回答問題で議論も=

◇第32次水上部隊、インドネシア海軍と親善訓練
=海賊対処・護衛艦「さみだれ」、日本への帰途で=

◇直接護衛2回2隻、ゾーン防御で商船40隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況4月=

◇確認商船約1,700隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況4月=

◇SAR協定発効を歓迎、海上捜索救助協力を推進
=第11回日中海洋協議、海洋ごみ対策でも協力=

◇クルーズ客用小型船岸壁の整備進む両津港
=石井大臣、佐渡海上保安署等も視察=

◇27ヵ国29名が来日、大坪次長「経験役立てて」
=笹川平和財団、WMU奨学生日本研修を歓迎=

◇水産庁の長谷長官が日本漁業の講演
=笹川平和財団、来月に海洋フォーラム=

◇海事局、4月のPSC処分船は前月と同じく8隻

【造船】
◇減収も操業調整で増益、最終利益は黒字に
=名村造船所・2019年度決算、オリイメック譲渡で=

◇売上高481億円・純利益13.8億円で増収増益
=サノヤスHD・2019年度決算、M&T事業好調=

◇伊グリマルディ向けRORO船が中国で起工
=合計12隻のシリーズ船第1船、20年に竣工=

◇マースクTの「マースク・コルシカ」が竣工
=サムスン重で建造の9隻シリーズ第6船=

◇エクスマール、中国でLPG運搬船2隻発注
=86,000m3でLPG燃料式、2021年に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS39等で計9件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇金環日食観賞クルーズで天文学者によるセミナー
=プリンセス・クルーズ、2020年日本発着クルーズ=

◇ロコンド専用施設「GLP八千代Ⅲ」の開発決定
=日本GLP、延床面積は約59,000m2=

◇ジャカルタ州のアニス知事が将来を展望
=笹川平和財団、20日インドネシア政策講演会=

◇関東運輸局、4月のPSC処分は3隻

◇NCL、31日まで2人目半額キャンペーンを延長

◇都港湾局、「東京港土曜見学会」7月分の募集開始

◇都港湾局、28日に第94回港湾審議会

◇物流連、6月25日に定時総会と懇親会

◇経産省らきょう新輸出大国海外展開セミナー

◇運総研、6月24日に「一帯一路」交易圏セミナー

◇日立造船、決算説明会の動画を配信

◇商船三井 人事異動(15日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(15日付)

2019年5月14日

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“MAERSK EUREKA” を前に記念撮影

◇西山支社長「新たな挑戦、港湾発展の責務果たす」
=3年ぶりに欧州直航復活、輸送日数を削減=
=マースク、横浜港への寄港再開で記念式典=

A.P.モラー・マースクは12日、横浜市中区の南本牧埠頭APMターミナルで欧州航路の横浜港寄港再開を記念する式典を開催した。日本支社の西山徹支社長は「当社は顧客と顧客をつなぐ複合一貫輸送サービスの担い手に生まれ変わる。新たな挑戦には既存の考え方や過去の事例を超えた取り組みが必要。日本の港湾発展という責務を果たすべく引き続き精進する」と挨拶した。同社は2016年からアジア~欧州航路で日本への寄港を中止していたが、サービス改編により今年5月から「AE1」での横浜港寄港を再開。日本から欧州への直航サービスが再開したことで、輸送日数が短縮される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇西山支社長「新たな挑戦、港湾発展の責務果たす」
=3年ぶりに欧州直航復活、輸送日数を削減=
=マースク、横浜港への寄港再開で記念式典=

◇EC南米/星港~日本が15,300㌦+BB付
=パナマックス、1,198Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で11,621㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇VLCC売船益で純利は45.8%増
=共栄タンカー、2018年度決算は増収増益=

◇MOLケミカルタンカー、役員人事(6月19日付)

◇JXオーシャン、役員人事(6月25日付)

◇計881回-3,881隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績4月末現在=

◇第32次水上部隊「さみだれ」、25日に呉帰港
=海賊対処、昨年12月からの約半年の任務終え=

◇特集「増大する危機に立ち向かう」
=海保「海上保安レポート2019」発刊=

◇船員メンタルヘルス等の安全行動の心理学等
=ジャパンP&I、6月に四国と九州でセミナー=

◇日欧試行輸送、利用促進へ課題検証と荷主PR
=国交省、シベリア鉄道実証事業の企画を募集=

◇海運48社・1独法が参加、雇用マッチングへ
=関東運輸局、6月10日に「海技者セミナー」=

◇「クルーズ船の寄港で地方創生に取り組む」
=牧野副大臣、松山港クルーズ船対応施設完成会=

◇補助率1/2最大500万円、GHG排出削減へ
=国交省、令和元年度モーダルシフト推進事公募=

◇物流人材を育成、実務の知識とノウハウを提供
=国交省、ラオス産官学対象に今月中に集中講義=

◇2019年度「C.Cコース」認定講習・修了試験実施
=クルーズアドバイザー認定委、5都市・9会場で=

◇「海ごみゼロウィーク」キックオフイベントを開催
=日本財団・環境省、先着450名にオリジナルタオル=

◇海事振興連盟、18日に丸亀タウン会合

【造船】
◇ウルスタインで世界最大ハイブリッド船が進水
=ノルウェー~スウェーデン間で今夏就航=

◇ハンブルク・スード、メキシコで新造船命名
=3,800TEU積の「ポーラー・メキシコ」=

◇広島大学と包括的研究協力に関する協定を締結
=常石造船、造船業界初の全学レベルで連携=

◇体験と実感をテーマに、ラグビー五郎丸さんも来場
=マリン事協、6月1・2日にマリンカーニバル神戸=

◇MHI-MME、「バリシップ」でプレゼンテーション

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS35.5で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」、キール設置祝う
=RCI、2020年秋に引渡し予定・M.ヴェルフト造船=

◇2019年10月~2020年4月のクルーズ商品発表
=商船三井客船、「にっぽん丸」で全18航海=

◇「ホワイト物流」推進運動説明会を実施
=関東運輸局、6月7日・10日に群馬・神奈川で=

◇化成品・コンテナ事業は1.51億円の損失
=日本石油輸送、2018年度決算は増収=

◇ポスト冷戦後の情勢を専門家が議論
=笹川平和財団、30日安全保障セミナー=

2019年5月13日

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(左から)田村テクニカルオフィサー、岡本局長、
ギャラガー社長、呉高級海事副専員、セナコディスディレクター

◇ギャラガー社長「品質が重要」、PSC拘留率に強み
=本邦海事産業の声集め「ジャパン・コミッティ」設立へ=
=マーシャル諸島海事局、登録総㌧数が1.66億㌧に=

マーシャル諸島籍船が年々増加を続けている。今年4月時点で登録総㌧数は4,560隻・1億6,632万GTを記録。INTERNATIONAL REGISTRIES/マーシャルアイランド海事局(IRI)のウィリアム・R・ギャラガー社長は「マーシャルをクオリティフラッグとすることが重要。日本市場での成功なくして、世界で成功することはできない」とPSC拘留率の低さを同国籍の強みに挙げ、品質を重視する考えを強調した。東京事務所の岡本雅治日本局長は、船主や船舶管理会社等、日本海事クラスターの声を集め、国際海事機関(IMO)に意見発信する「ジャパン・コミッティ」を設立する構想を掲げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港410㌦超、ロッテルダム400㌦台割れ
=両港とも原油価格上昇が影響=
=燃料油先物価格、先月比若干の値上がり=

◇EC南米/星港~日本が14,700㌦+BB付
=パナマックス、1,193Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で10,708㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇外航が大幅に回復、8.8億の純利確保
=玉井商船、2018年度決算は黒字転換=

◇国内・国際とも好調で営業益15%増
=ケイヒン、2018年度決算は増収増益=

◇ギャラガー社長「品質が重要」、PSC拘留率に強み
=本邦海事産業の声集め「ジャパン・コミッティ」設立へ=
=マーシャル諸島海事局、登録総㌧数が1.66億㌧に=

◇STCW条約包括的見直し、2020年MSCで開始
=船員の電子資格証明書等導入へコレポンを設置=
=IMO第6回人的訓練小委、漁船員条約改正も前進=

◇書類毎にデータセット作成、共通項を紐づけ共有
=第2回港湾電子化推進委、データ連携基盤構造案=

◇妥結、各個別労使の基準内賃上協議が整い
=2019港荷団交、専業労使ら定年延長等で協定=

◇円滑通航へ緊密な意見交換の継続で一致
=阿達政務官、パナマ運河相・長官と会談=

◇パシルパンジャンCTやマリーナ等視察
=工藤政務官、星港・マレーシアを訪問=

◇パブコメ結果を踏まえ最終答申案を審議
=交政審15日に港湾分科会、開発利用基本方針=

◇鹿児島の貨物船1隻、H30年度第4Q
=海事局、船員法等違反の船舶所有者を公表=

◇クリスタルクルーズ、自治体等ときょう意見交換
=港湾局、上質な寄港地観光プログラム造成へ=

◇大船渡を「みなとオアシス」に新規登録
=港湾局・全国129箇所目、地域振興へ=

◇海保、14日に令和元年「海上保安の日」祝賀会

【造船】
◇売上6,565億円・営業利益▲597億円で赤字拡大
=三井E&S・2019年3月期決算、ネシア案件響く=

◇千葉造船工場は2020年度より新造事業縮小へ
=三井E&S、事業再生計画を発表=

◇売上高276億円・純利益3億円、10円の増配決定
=内海造船、31年3月期決算・新造船受注は10隻=

◇新代表取締役社長に原耕作取締役を選任
=内海造船、川路現社長は取締役相談役に=

◇売上高3,781億円・純利益54億円で増収増益
=日立造船、2019年3月期決算・環境プラント好調=

◇COSCOCS、VLOCシリーズ第6船を命名
=ブラジルから中国向けの鉄鉱石輸送船=

◇ロイヤル・カリビアン、オアシス最新船を起工
=アトランティーク造船所で建造、2021年就航=

◇ワレニウスW、HEROシリーズ第2船が竣工
=アジア〜北米航路に就航「トラヴィアータ」=

◇シップ・オブ・ザ・イヤー、9作品から選定
=船舶海洋工学会、きょう候補船の発表会=

【シッピング・フラッシュ】
◇温山揚げがWS35等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「セレブリティ・ミレニアム」が横浜発着クルーズ
=セレブリティクルーズ、2020年GWに8泊9日=

◇P. ゴーギャンクルーズ、17日まで特別料金設定

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を竣工

◇日立造船 人事異動(6月25日付)

2019年5月10日

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◇12日のスト延期、14日に『小団交』設け交渉継続
=「産別最賃統一回答」「事前協議制」巡り集中論議へ=
=2019港湾春闘、節目迎えるも不透明要素を多く残す=

2019年港湾春闘の不調を理由に、港湾労組が予定していた12日の毎日曜日・反復ストライキは、延期されることになった。港運労使が9日、第8回団交を行い、組合要求の一部事項について議事録を確認。ただし、労使間の最大争点である産別最賃制度への統一回答問題や事前協議制度の厳正運用問題等については、労使双方、交渉人数を絞った『小団交』に移行し、今後も継続交渉することを確認した。2019港湾春闘は、スト行動のサスペンドという1つの節目を迎えはしたものの、港湾労組は『振り上げた拳』を未だかざしたまま、交渉自体は継続。不透明な要素が多く残る状態となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は445㌦、ロッテは400㌦前後に
=米中摩擦で原油下落、約20㌦の値崩れ=
=今週のバンカー価格、主要港で安値に=

◇東豪州/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,188Pに微減・盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が10,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,159Pに上昇=

◇ケープは3日ぶり上昇で9,944㌦
=航路平均用船料、パナは下落=

◇入渠費用増加等で営利が11.9%減
=明治海運、2018年度決算で純利は増=

◇営利・経常は70%超の増、国内外FW好調
=三井倉庫HD、2018年度決算は増収増益=

◇12日のスト延期、14日に『小団交』設け交渉継続
=「産別最賃統一回答・事前協議制」巡り集中論議へ=
=19港湾春闘、節目迎えるも不透明要素を多く残す=

◇計894名が合格、合格率94.2%に
=SECOJ、2018年度外国人承認審査等=

◇1級水先人32人、「操船意図を積極的に開示」
=水先人会連合会が新人研修、BRM-P等学ぶ=

◇21水先区で計35名、2019年度から2026年度に
=水先人会連、中小規模水先区の長期要員計画=

◇水先人会連、4区計10人の3級水先人を募集

【造船】
◇売上は前年並み、事業利益は各セグメントで増益
=財務計画に一定の目途、課題SBUの変革等に注力=
=三菱重工2018年度決算、ベンチャーと共創も検討=

◇ネシア向け火力発電所工事で380億円の追加損失
=三井E&S、2018年度通期業績予想を下方修正=

◇サムスン重工、FPSOの高額建造契約を受注
=今年の受注状況、年間目標の29%を達成=

◇現代LNG、現代重で84,600m3のVLGC契約
=2020年下旬竣工、LPGセクターへ初参入=

◇遼寧大金重工、8,000重㌧バルカー2隻受注
=露アストン向け、江蘇揚子江船業と共同建造=

◇IHIとディーゼルユナイテッドに土光記念賞を授与
=JIME、7月12日に海事三学会合同表彰式で=

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS38とCOAで計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」が日本初寄港
=RCL、2020年秋・日本発着の片道クルーズも=

◇2021~2022年の冬・春期クルーズを発表
=アザマラCC、日本の奄美等10港に初寄港=

◇ホワイト物流へ労働環境改善策を紹介
=関東運輸局、30日に千葉で説明会=

◇日中の物流不動産ファンドに6億㌦出資
=GLP、独アリアンツとパートナーシップ=

◇マリンスポーツ異種2競技全国大会を同日開催
=YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019=

◇NCL、「ノルウェージャン・ジョイ」の改装を完了

◇国土交通省 人事異動(10日付)

2019年5月9日

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◇売上高1.48兆円・営業利益824億円で減収も増益
=新3ヵ年計画では事業変革の本格化を推進掲げる=
=IHI・2018年度決算、F-LNG事業撤退で収益改善=

IHIは8日、2018年度決算を発表した。それによると、(1)受注高 13,992億円(対前年同期▲1,057億円減) (2)売上高 14,834億円(同▲1,068億円減) (3)営業利益 824億円(同+102億円増) (4)経常利益 657億円(同+443億円増) (5)当期純利益 398億円(同+315億円増)―の減収増益となった。また、併せて「グループ経営方針2019」を発表。事業変革の本格化を進め、「新たな価値を創造する企業へと変革を加速する3ヵ年」と位置付け、2021年度の経営目標として①ROIC 10%以上 ②営業利益率 8% ③キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC) 80日―を掲げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,700㌦
=パナマックス、1,189Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは3日ぶり下落で9,514㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇水中生物濃縮装置「バラストキャッチ」を新発売
=MOLエンジ・サタケ、サンプル捕集を省力化=

◇観光型高速クルーザー導入、島々を周遊
=瀬戸内海汽船・JR西日本、来夏に新造船=

◇船員向けサービス、複雑な移動を支援
=BSM、蘭大手旅行会社と合弁会社=

◇The Nautical Institute年次総会に150名超

◇第8回団交を翌日に控え「コメントせず」
=久保日港協会長、2019年港湾春闘で=

◇全国港湾「業側回答を待ち12日ストを判断」
=2019港湾春闘、きょう第8回中央団交へ=

◇シップリサイクル条約の早期発効へ国際機運を醸成
=海事局・IMOあすセミナー、各国官民250名参集=

◇「海事産業全般の健全な発展を阻害、大いなる危惧」
=内藤船協副会長、造船業界の公正な市場環境求める=

◇原油の安定供給に謝意、ビジョン2030を推進
=河野外相、国王はじめサウジ要人らと会談=

◇2019夏季電力需給見通し「予備率3%確保」
=経産省、2018年冬季需給実績も3%確保=

◇飛鳥Ⅱ、日本一周の途上で15日に舞鶴入港

【造船】
◇売上高1.48兆円・営業利益824億円で減収も増益
=新3ヵ年計画では事業変革の本格化を推進掲げる=
=IHI・2018年度決算、F-LNG事業撤退で収益改善=

◇売上高2,689億円、経常利益5億円で黒字化
=JMU、2018年度業績は増益を達成=

◇中国CSIC、クロアチアへの進出を検討か
=CEO含む代表団がウルジャニク陣と会合=

◇ノーザン・ドリリング、大宇造で掘削船発注
=Tier 1船3億5,000万㌦、2021年引き渡し=

◇バラスト水生物検査機器を実演・プレゼン
=MOLテクノ・サタケ、バリシップに出展=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS39~47で計3件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」引渡しで式典
=RCI、クァンタムウルトラクラスの第1船=

◇「シルバー・オリジン」の建造発表、2020年投入へ
=シルバーシー、ガラパゴスクルーズに特化=

◇手づくり市やナイトマラソン等実施
=都港湾局、臨海副都心・5~6月のイベント=

◇RCI、オアシスクラス5隻目の建造を開始

◇警察庁、G20大阪サミット等開催で警備協力を要請

◇都港湾局、20日に東京港港湾功労者表彰式

◇日本テレワーク協会、テレワーク導入プランを公募

2019年5月8日

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◇3月は合計で16隻・110万㌧が増加
=市況低迷でケープは7隻が解撤=
=ドライバルカー、船腹量伸びは鈍化=

ドライバルカー4船種の船腹量は3月、合計で16隻・110万㌧が増加した。先月と比べると船腹量の伸びは鈍化している。市況の低迷が続いていたケープサイズは、7隻がスクラップ処分となった一方、竣工は3隻に止まり、単月で船腹量は4隻減少。1月から3月までの期間で見ても、船腹量は0.5%の増加に止まった。他方、市況が堅調だったパナマックスは引き渡しが相次ぐ一方でスクラップが1隻のみとなり、船腹量が増加傾向にある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇3月は合計で16隻・110万㌧が増加
=市況低迷でケープは7隻が解撤=
=ドライバルカー、船腹量伸びは鈍化=

◇東豪州/星港~日本が9,500㌦
=パナマックス、1,190Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは上昇続き9,524㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇星港初、Ship-to-ShipでLNGバンカリング
=パビリオンエナジー、重量物船に2,000m3=

◇ブロックチェーンアプリの試験導入を開始
=ロッテルダム港、物流・エネルギー分野で効率化=

◇「今取り組むべきこと」テーマに4セッション
=The Nautical Institute星港、15日に年次総会=

◇福岡~釜山、GWの乗客は前年比31.7%増
=JR九州高速船、「ビートル」利用状況=

◇売上高2兆1,385億円、純利益493億円
=日本通運、2019年3月期決算は増収増益=

◇日本通運、剰余金の配当を6月総会に付議

◇4回5波計120時間で延べ638隻の船舶に影響
=日港協・港湾スト調査、15日の月曜日が甚大=

◇海賊対処33次水上隊、オマーン海軍と共同訓練
=「あさぎり」、アデン湾で通信・戦術運動等=

◇海賊対処32次水上隊、インド海軍と共同訓練
=「さみだれ」、東岸ヴィ港で通信・戦術運動等=

◇訪日クルーズ旅客12.4 万人と前年比0.87倍
=港湾局「Japan Cruise Report・3月」=

◇船舶の航行安全支援等、今後の協力関係を確認
=石井国交相、ブルネイ通信大臣との会談で=

◇ブルネイ等訪問「協力関係が一層深化」と評価
=石井大臣、改元に伴うシステム障害「報告なし」=

◇港湾局ら基盤の基本的考え方や今後の取組方針を議論
=10日に第2回港湾電子化サイバーポート推進委=

◇海洋機関間で関心有する幅広い問題で意見交換
=11回日中高級事務レベル海洋協議、10日から小樽で=

◇官民連携、新技術・素材の開発段階で課題を整理
=経産省、海洋生分解性プラ開発・導入普及ロードマップ=

◇津波・高潮の防・減災で功績挙げた団体等表彰
=国交省、「2019年濱口梧陵国際賞」の募集開始=

◇社会全体に貢献する環境規制、広くコスト負担を
=船協ら、海事分野SOx規制導入を考えるシンポ=

【造船】
◇AVIC Int’l、傘下の中航威海船廠売却で合意
=赤字続く造船事業からの撤退計画を具体化=

◇COSCO、210,000重量㌧バルカー3隻発注
=CHALCOのボーキサイト輸送投入船=

◇サン・エンター、現代尾浦造でタンカー発注
=50,000重量㌧MR型最大3隻、竣工2020年=

◇英国向け大型ごみ焼却発電プラントを完工
=日立造船、スコットランドで12,000kW超=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇固定型は全体的に上昇、変動型は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇新造船「コスタ ベネチア」が日本初入港
=コスタクルーズ、4月29日に東京港大井ふ頭に=

◇「パリ協定に向けた持続可能な交通システム」
=エコモ財団、13日に第12回EST推進フォーラム=

◇クラウドで24時間・365日監視・保守
=ヤマトシステム、国内初のRPAサービス提供=

◇海運集会所、住田海事三賞の募集期間を1ヵ月繰上げ

◇商船三井 人事異動(5月・6月付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2019年5月7日

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(左)長澤次期社長 (右)内藤現社長

◇「中計遂行が最大責務」、社内交流を重視
=日本郵船、次期社長に長澤仁志現副社長=
=内藤社長は取締役会長、工藤会長は特別顧問に=

日本郵船は4月26日、長澤仁志代表取締役副社長経営委員が次期社長に就任する人事を内定した。6月19日開催の定時株主役会及び取締役会決議で正式決定となる。内藤忠顕代表取締役社長は取締役会長、工藤泰三代表取締役会長は特別顧問となる。長澤次期社長は、社内のチームワークやコミュニケーションを重視する姿勢を示し、「顧客・株主・従業員をはじめとするステークホルダーから信頼を勝ち得ることにこだわる。中期経営計画を遂行することが最大の責務。当社グループをさらなる高みに連れていく。令和の時代に精一杯頑張る」と社長就任の決意を表明した。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇ONEの損失響き利益確保は商船三井のみ
=今年度はコンテナ船回復、全社3桁億の黒字へ=
=邦船大手3社、2018年度連結決算=

◇次期は85億㌦の黒字に転換
=ONE、2018年度決算は赤字に=

◇将来の損失引当で約310億円の特損
=日本郵船、2018年度決算は純損失=

◇268億円の純利、期末配当は25円に上方修正
=商船三井、2018年度決算は黒字確保=

◇1,111億円の純損失、ONEや構造改革で
=川崎汽船、2018年度決算は全段階損失=

◇営業利益89億円・経常利益77億円と増益
=NSU海運、2019年3月期連結決算を発表=

◇売上高47億円、純利益46億円の減収増益
=飯野海運、2019年3月期連結決算を発表=

◇川崎近海汽船、2019年3月期決算発表
=市況改善等で近海部門、内航部門が増収=

【中期経営計画・役員人事・組織改編等】
◇「中計遂行が最大責務」、社内交流を重視
=日本郵船、次期社長に長澤仁志現副社長=
=内藤社長は取締役会長、工藤会長は特別顧問に=

◇安全・品質管理とSOx規制対応に注力
=商船三井、ローリングプラン2019=

◇2022年度売上高532億円・9隻の新造を予定
=川崎近海汽船、2019年度中期経営計画を策定=

◇川崎汽船、役員人事を内定(6月21日付)

◇NSユナイテッド海運、組織改編(6月26日付)

◇NSユナイテッド海運 役員人事(6月26日付)

◇NSU内航海運 役員人事(6月26日付)

◇NSUタンカー 役員人事(6月26日付)

◇飯野海運、買収防衛策に新方針導入を検討

◇飯野海運、組織改編と役員人事(6月26日付)

◇川崎近海汽船、役員異動(6月26日付)

【海運】
◇米国東岸/インドが20,500㌦で決まる
=パナマックス、1,182Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、小幅減で成約ゼロ=

◇青島起こし11~13ヵ月用船物が16,300㌦
=ケープインデックス、691Pに上昇=

◇ケープは7日続伸で8,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇アジア欧州航路の横浜港寄港再開で記念式典
=A.P.モラー・マースク、12日に南本牧で=

◇内航船員総労働時間238.06h/月、所定外28.21h
=船員部会、「荷役」が長時間労働の要因の1つに=
=海事局『船員働き方改革』論議でアンケート結果=

◇東京湾内シーバース等全国で40ヵ所の素案
=海保、荒天時に優先的に対策を検討する海上施設=

◇海賊対処32次水上隊、モルディブ軍と親善訓練
=「さみだれ」、マレ港等で通信訓練・戦術運動=

◇労働災害の発生防止へ優れた事業者を認定
=海事局、H31年度船員労災防止優良事を募集=

◇令和第1号「釧路」をみなとオアシスに
=港湾局、5月1日に登録・全国128ヵ所目=

◇大型クルーズ船が寄港可能な港の規模等を研究
=国総研、H31年度3つの重点分野と主な取組み=

◇ブルボン、日本マクドナルド等からヒアリング
=国交省、あす第4回共同物流等の促進研究会=

◇水先教育センター開所5周年式典を開催
=JMETS、13日に海技大学校で=

◇水先人会連合会、ウェブサイトをリニューアル

【造船】
◇韓国、国内造船産業への新たな助成を発表
=環境配慮船の開発後押しに6,100万米㌦=

◇インドネシア修繕ヤードで作業中の事故発生
=溶接作業中のケミカルタンカー船内で爆発=

◇トライスターG、現代尾浦造船と新造船契約
=25,000重量㌧の小型ケミカルタンカー6隻=

◇「船舶海洋工学研修」の参加者を募集
=海技研、6月5日~21日・全国7ヵ所で=

◇木質バイオマス発電所の建設・運営・保守を受注
=日立造船、大成建設とJV・徳島向けに74.8MW=

◇日立造船、2019年3月期決算で特損計上

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み韓国揚げ4件、西アフリカ積み3件
=VLCC成約、やや盛況でレートはジリ安=

◇バンコクで物流施設2件の開発を決定、海外で初
=三井不動産、Frasersと共同・2020年開業予定=

◇ホワイト物流推進運動、運転手不足に応え
=関東運輸局、5月28日に都内で説明会=

◇NCL、14日まで2人目半額キャンペーンを延長

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

◇国土交通省 人事異動(5月1日付)

◇川崎汽船 人事異動(5月~8月付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(6月26日付)

2019年4月26日

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水嶋智海事局長

◇5月に実船トライアル、結果を早期フィードバック
=SOx規制強化、元売が規制適合油を複数船社に供給=
=水嶋海事局長、船員働き方改革「まずは現状把握」=

国土交通省海事局の水嶋智局長は25日、定例記者懇談会に臨み、2020年1月に開始するSOx規制強化を前に、5月中にも実船トライアルを実施する考えを示した。「資源エネルギー庁と国土交通省の事業で、複数船舶を抽出し、規制適合油を炊いて航行してもらうものだ。元売各社には新しい規制適合油を供給してもらい、運航会社にきっちりとディストリビュートしてもらう。トライアルで得られたデータ情報を関係業界になるべく早くフィードバックしていく」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、1,177Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高で3件成約=

◇豪州/星港~日本が10,000㌦で成約
=ケープインデックス、648Pに上昇=

◇ケープは6日続伸で7,713㌦
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇米コーブポイントからシェールガス輸送
=商船三井、東京ガス向け新造LNG船命名式=

◇12ftコンは140,291個、トレーラは66,395台
=日通、2018年度の内航海上輸送実績=

◇商船三井客船、6月25日以降の役員新体制を内定

◇5月に実船トライアル、結果を早期フィードバック
=SOx規制強化、元売が規制適合油を複数船社に供給=
=水嶋海事局長、船員働き方改革「まずは現状把握」=

◇低燃費性能船舶の性能改善や新造船代替を促す
=日本政府、国際海運GHG排出削減で新制度提案=
=IMO、5月13日からMEPC74、早期合意めざす=

◇往航は121.9万TEUに微増、四半期で10期ぶり減
=日本4.5%・中国10.8%の減少、ASEANは好調=
=海事センター、3月の日本・アジア/米国荷動き=

◇復航は中印揚げ減少も55.3万TEUで3ヵ月ぶり増
=海事センター、1月の米国/日本・アジア荷動き=

◇欧州往航は14.7%減、東南アジア発が低調
=日本海事センター、主要コンテナ荷動き=

◇国内鉄鉱石輸入は970万㌧で4ヵ月連続減少
=日本海事センター、2月ドライバルク荷動き=

◇「港運の社会的使命を自覚、物流混乱を避ける」
=全国港湾ら、大型連休中のスト回避決断を説明=

◇衛藤顧問「海の日は建国記念日に匹敵」
=海洋立国懇、7月20日固定化へ総会決議=

◇大臣認定の運航マニュアル、無人運航を可能に
=海事局、遠隔操縦小型船舶安全指針・告示改正=

◇延床面積75,185㎡、2021年4月末竣工へ
=ESR川崎夜光ディストリビューションセンター=

◇防衛省、北朝鮮タンカーが東シナ海で瀬取り疑義

【造船】
◇2018年度決算は増収減益、売上高1兆5,947億円
=船舶海洋事業は受注増で黒字に、構造改革も進展=
=川崎重工業、2019年度はLNG船受注がカギ=

◇欧州造船メジャー、共同プロジェクト立ち上げ
=船舶デジタル・データの統合システム開発へ=

◇豪オースタル、高速トリマラン船を起工
=スペイン船社フレッド・オルセン向け第2船=

◇川崎重工業、6月下旬以降の役員人事を内定

◇日立造船、「第9回化粧品産業技術展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS42.5で計2件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇「阪急クルーズサロン」を新橋に5月15日開所
=阪急交通社、クルーズ専門受付カウンターを設置=

◇日本財団ビーチクリーンと連携、プラ資源循環掲げ
=全国清涼飲料連、2019年度海ごみゼロウィーク=

◇14名の執筆者が国際ネットワーク分析
=笹川平和財団、英語版の専門サイト開設=

◇ルフトナー、セーヌ川ゴルフクルーズで募集

◇内海瀬戸田、1,400GT型フェリーを完工

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(5月1日付)

2019年4月25日

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◇大型連休中のスト回避、通常の休日扱いで稼働へ
=2019港湾春闘、港運労使が『一時休戦』を確認=
=次回団交5月9日、4月28日・5月5日も作業=

日本の港湾は大型連休中(4月28日~5月6日)、通常どおりの休日扱いで稼働することが確定した。2019港湾春闘の不調を背景に、港湾労組が示唆していた9日間連続となる同期間のストライキは回避されることが決まった。全国港湾労働組合連合会、全日本港湾運輸労働組合同盟と日本港運協会が24日、第7回中央団交を開催し、大型連休中の『一時休戦』を確認、4月28日と5月5日の毎日曜ストも行わず、通常の休日作業扱いで稼働することで合意した。次回団交(第8回)は5月9日で、同12日以降の毎日曜ストの実施是非も含め、港運労使は産別最賃制度の扱い等を焦点に本格交渉に入る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/スカウ~パッセロが18,000㌦
=パナマックス、1,171Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは6日続伸で9,362㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇邦船初、世界最大級の液化エタン船6隻共有
=商船三井、印リライアンス子会社と=

◇SOx規制強化控えスクラバー販売促進
=郵船商事、伊メーカーと代理店契約=

◇インド向けに原油輸送、JMU有明で建造
=商船三井G運航、マラッカ型VLCC竣工=

◇国際海運会議所ポウルソン会長らが講演
=Nautical Institute、5月15日に年次会合=

◇大型連休中のスト回避、通常の休日扱いで稼働へ
=2019港湾春闘、港運労使が『一時休戦』を確認=
=次回団交5月9日、4月28日・5月5日も作業=

◇船協、値上げ1年前通知・LNG枠の早期再拡大を
=キハノ長官、新料金体系・LNG通航枠拡大を検討=
=村上船協副会長ら、パナマ運河庁首脳と定期対話=

◇海賊対処・海上法執行能力向上支援等を盛る
=政府、「H31年版外交青書」を閣議配布=

◇「中南米やアフリカ等多方面の航路を拡充」
=牧野国交副大臣、国際戦略港湾政策推進に意欲=

◇内航船員の働き方改革、現状整理等を報告
=交政審海事分科会、あす第111回船員部会=

◇石井大臣、「各港湾の取り組みを支援していく」
=下関・那覇に国際旅客船拠点形成港湾の指定書=

◇『第1回包括的海洋対話』の年内開催を確認
=日仏首脳会談、海洋プラごみ問題でも一致=

◇内陸物流拠点に貨物検査設備を整備、テロ対策で
=政府、パキスタンに無償資金協力・19億円供与=

◇クウェート石油大臣・ADNOC/CEOと会談
=世耕経産相、両国との経済関係協力強化で=

◇旅客は前年並、車両も1%の微増
=長距離フェリー協会、昨年度の輸送実績=

◇巡視船艇等の満船飾や沿岸灯台の万国旗装飾実施
=海保、皇太子殿下即位で1日に慶祝行事=

◇「レボリューション」第1隻目記念パーティー開催
=セレブリティクルーズ、「ミレニアム」に100人超=

◇6月3日に海事振興勉、IMO条約改正プロセスで

◇海洋立国懇話会、きょうH31年度通常総会

◇JMETS、皇太子殿下即位記念・練習船で満船飾

【造船】
◇JMU津、MOL・TLT向けLNG船2隻の命名式
=3番船「イノベーター」、4番船「ユニバース」=
=SPB方式で米コーブポイントPJのLNG輸送に=

◇現代重工、5件の新造船建造契約相次ぎ受注
=欧州系/アジア系船主との契約総額6億米㌦=

◇「エクスプローラー・ドリーム」の改修完了
=上海港客船ターミナルで就航記念式開催=

◇貨客フェリー「ステナ・エッダ」が進水
=ステナのアイリッシュ海輸送能力を20%増強=

◇「令和」記念コラボドリンクを期間限定販売
=JRCS、公式キャラクター「キクホ」と関門ベイク=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS42.5で計2件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇総輸送量0.4%減、砂・石材及び石炭は増加
=国交省、2019年1月の内航船舶輸送統計月報=

◇ギフトクルーズストーリーのスペシャル動画を航海
=コスタクルーズ、GW開催のイタリア映画祭でも=

◇年内に首都圏で交通事業者との連携実証実験
=三井不、MaaS Globalに出資・協業で契約=

◇運輸総合研究所、羽田空港セミナーに協力

2019年4月24日

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海事分野におけるSOx規制導入を考えるシンポジウム

◇武藤船協会長「海上輸送を守る上で極めて重要」
=国交省・海運業界、社会全体で環境コスト負担を=
=海事分野SOx規制シンポ、荷主ら約250名参集=

「規制適合油がA重油並みコストとすると400㌦/㌧から600㌦/㌧に跳ね上がる。邦船1社だけでみても1,000億円近いコストアップになる。現在のミゼラブルな(市況)情勢からすると、とても吸収できない。スクラバーも1基で数億円、LNG(代替燃料)もA重油並みのコストとなると、1企業だけでは吸収できない。社会全体でコスト負担してもらうことが海上輸送を守る上でも極めて重要だ」。国交省、経団連、海運業界の共催による「海事分野におけるSOx規制導入を考えるシンポジウム」が23日に開催された。日本船主協会の武藤光一会長は約250名の荷主らを前に、環境コストを社会的に分担することの重要性を強調し、理解を求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇今後10年で最大100隻のLNG船建造へ入札
=カタール国営石油、ノースフィールド拡張で=

◇日本等8ヵ国もイラン産原油禁輸へ
=米政府、経済制裁の除外措置を5月終了=

◇FLNG移設で係留設備関連工事を完了
=三井海洋開発、ペトロナス子会社から受注=

◇大型重量のトロイダル磁場コイルを海上輸送
=日立物流、仏の国際熱核融合実験炉向け=

◇武藤船協会長「海上輸送を守る上で極めて重要」
=国交省・海運業界、社会全体で環境コスト負担を=
=海事分野SOx規制シンポ、荷主ら約250名参集=

◇6月バルトで汚水、来1月からSOx排出規制強化
=政府、海洋汚染防止法一部改正を閣議決定=

◇インバウンドにストレスフリーのフェリー目指す
=海事局、中長距離航路で外国人受入環境目標=

◇2019港湾春闘、きょう第7回中央団交を開催へ
=港運労使、大型連休9日連続スト示唆を前に=

◇「GLP流山プロジェクト」第2フェーズで5棟
=日本GLP、延床面積90万m2・開発費1,840億円=

【造船】
◇LPG運搬船 “PYXIS PIONEER” を引き渡し
=川崎重工、同社初のSOxスクラバー搭載船舶=

◇サムスン重、9億6,300万㌦の建造契約受注
=アジア船主向けFPSO、2022年竣工=

◇慧洋海運集団のバルカーが岩城造船で竣工
=63,000重量㌧「アミス・クイーン」=

◇COSCOCSとCSHIがバルカーの建造契約
=ニューカッスルマックス型最大10隻=

◇NRCから「MAGNATRAN®」設計の認証取得
=日立造船、使用済み核燃料の輸送キャスク=

◇J-ENG、「バリシップ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS42.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇AI接客システム「AIさくらさん」を導入
=Fさんふらわあ、西日本の交通機関で初=

◇「コスタ・ベネチア」が大井水産物ふ頭に初入港
=都港湾局、29日と5月6日に入港・処女航海で=

◇「オイローパ2」が晴海ふ頭に初入港
=都港湾局、7日入港・9日出港で歓送迎演奏=

◇「バイキング・オリオン」が晴海ふ頭に初入港
=都港湾局、4日入港・6日出港で歓送迎演奏=

◇商船三井フェリー向け、圧縮空気泡消火装置を納入
=モリタテクノス、国内フェリー向けで初=

◇「なるほど! ミナト散歩~開港の道コース~」開催
=横浜みなと博物館、学芸員が歴史的港湾施設を紹介=

◇日本船主協会 人事異動(5月1日付)

◇日本郵船 人事異動(5月1日・7日付)

2019年4月23日

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ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道より

◇2018年度は全事業で増収、自社設計力強化へ
=19年度は売上2,399億円見込む、中型船に特化=
=ツネイシHD、せとうちHD合併でシナジー期待も=

ツネイシホールディングスは22日、ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道で会見を開き、2018年度の総括と2019年度の事業展望について発表した。2018年度の連結売上高は2,193億円。主力の造船事業をはじめ、全事業で増収を達成した。新造船建造量は昨年並みの40隻。受注については、昨年内定分の17隻のほか、夏から秋にかけて増加することに期待をかけた。同社は4月にせとうちホールディングスを吸収合併しており、今後は一部事業からの撤退・再編も検討しつつ、シナジー創出を目指すとしている。2019年度売上高は、市況回復や観光事業の強化等を踏まえ、2,399億円を見込む。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇三菱商事向け新造LNG船、米キャメロンに従事
=日本郵船ら保有、Diamond Gas Sakuraと命名=

◇計画航路や他船情報を表示、見張り等を支援
=商船三井、21隻のVLCCにAR活用システム=

◇水先人会連、八馬管理のばら積船等7隻を表彰
=水先人からみた2018ベストクオリティーシップ=

◇コロンボ港開発・運営、日本の知見や経験活用を
=石井大臣、スリランカ港湾・海運大臣と意見交換=

◇鈴木政務官「海洋安保・海上安全で更に協力強化」
=ラトナヤケ/スリランカ港湾・海運大臣と会談=

◇石井大臣「海洋国家、さらなる発展の推進力に」
=海洋状況表示システム『海しる』運用開始式で=

◇5月13日にWMU奨学生日本研修レセプション
=笹川平和財、28ヵ国・30名の若手リーダー招き=

◇港湾等の構造物情報の電子データ化へ国の支援を
=日商ら、25日に石井大臣訪れ観光振興で意見書=

◇2018年の日本からの直接投資、15件-710億円
=フランダース貿易投資局、米・仏等に続き5番目=

◇支援方策等を検討「機体と付帯設備のコスト」等
=国交省、第2回ドローン物流ビジネスモデル検=

◇他分野連携型の輸送を実証、経費の半額補助
=国交省、MaaS等の新モビリティサービス公募=

◇海の将来を議論、G20に向けメッセージ
=海洋政策研、大阪・海遊館で海洋フォーラム=

◇石井相/OECD事務総長、造船供給過剰で意見交換

【造船】
◇2018年度は全事業で増収、自社設計力強化へ
=19年度は売上2,399億円見込む、中型船に特化=
=ツネイシHD、せとうちHD合併でシナジー期待も=

◇ケッペル、総額1億6,000万星㌦の契約受注
=オフショア船のアップグレード工事2件=

◇英キャメルLの内航RORO船が英国内で竣工
=ソレント海峡で運航「レッド・ケストレル」=

◇メインホールに初の日本パビリオン設置
=日舶工、「OTC2019」で石油開発関連企業と=

◇波で描くイラストや400m水槽等が大盛況
=海技研、一般公開に過去最多の9,080名=

【シッピング・フラッシュ】
◇NCL、30日まで2人目半額キャンペーン

◇シーライン東京、6日シンフォニー大航海クルーズ

◇名村伊万里、VLCC見学会に約4,300人

◇国際物流総研、5月16日に車両不足対策セミナー

◇ミスミG、中日本流通センター新設・短納期強化

◇日本郵船 人事異動(22日付)

◇国土交通省 人事異動(22日付)

2019年4月22日

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◇川崎港、現行「3,000㌧以上」据え置き決まる
=強制水先対象船舶範囲、産官学検討会が結論=
=地形・輻輳状況、二次災害可能性と影響等で判断=

横浜川崎区のうち、川崎港部分の強制水先対象船舶の範囲は、「3,000㌧以上(危険物運搬船除く)」と現行㌧数を据え置くことが決まった。産官学で構成される「第8回横浜川崎区の強制水先に関する検討会(座長・落合誠一/東京大学名誉教授)」が19日、国土交通省内会議室で約3年ぶりに開催され、現行総㌧数の継続を了承した。地形的条件、船舶輻輳・航路整備状況、海難の発生状況のほか、事故時の二次災害の可能性と影響度等、同港の特殊性を含めた多様な要素と民間岸壁管理者へのヒアリング結果、また川崎市の意向等を総合的に勘案し、判断した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇大江社長「高速・大量輸送で顧客に貢献」
=東京/苅田、新造船投入でデイリー運航開始=
=商船三井フェリー、「ぶぜん」就航祝い式典=

◇インドネシア/星港~日本が9,000㌦
=パナインデックス、1,162Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で9件成約=

◇西豪州/中国が6,000㌦で成約
=ケープインデックス、490Pに上昇=

◇パナは5日続伸で9,295㌦に
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇ONEニクソンCEO講演、星港国立大と共催
=郵船GのSCS、オープンイノベ推進イベント=

◇国内物流網とグローバルNWを一体化
=商船三井ロジ、マレーシアPKTと代理店契約=

◇クイーン・エリザベス、大黒新客船施設に初寄港
=林横浜市長「ワールドクラスのクルーズ港に」=

◇川崎港、現行「3,000㌧以上」据え置き決まる
=強制水先対象船舶範囲、産官学検討会が結論=
=地形・輻輳状況、二次災害可能性と影響等で判断=

◇尾鷲水先区を廃止へ、H27年度以降実績「なし」
=2級6万㌧・3級3万㌧に引上げ案、次回論点整理=
=第13回水先人材確育検、内海区の募集強化は奏功=

◇石井大臣「最終製品コスト増加率は0.1%程度」
=SOx規制強化、社会全体で負担・国民理解醸成へ=

◇下関と那覇を追加、国際旅客船拠点形成港湾
=石井国交相きょう指定書交付、計9港に=

◇優れた実例やユニークな試みを掲載、全38例
=海事局、インバウンド対応好事例集をウェブに=

◇オープン化でデータ共有、観光客の利用促進
=海事局、フェリー航路情報フォーマット公開=

◇内航旅客船は前半に90%超の予約、後半は空きも
=国交省、大型連休中の公共交通予約状況をヒア=

◇全国のマリーナ・漁港でパトロールや冊子配布
=海事局、きょうから小型船安全キャンペーン=

◇物流効率化や船舶等の安全対策に注力
=関東運輸局、2019年度行動計画を策定=

【造船】
◇ロイヤル・カリビアンの中国市場専用船が竣工
=「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」=

◇セレブリティC、エッジ・クラス第5船発注
=アトランティーク造で2024年に竣工予定=

◇「バリシップ」、海技研セミナーをピックアップ

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS42で1件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ高=

◇JMU呉、14,000TEU型コンテナ船を引渡し

2019年4月19日

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日本財団・無人運航船セミナー

◇「勇気をもって一歩踏み出す覚悟が必要」
=フィンランド・オランダ等の事例に学ぶ=
=日本財団、無人運航船セミナーを開催=

日本財団は18日、「無人運航船が変える2040年の未来」と題したセミナーを開催し、海運・造船・物流・IT関係者らを中心に約200名が参加した。講演では、世界初の自動運航フェリーの実証に成功したFinFerriesのMats Rosin マネージング・ディレクター、IT等技術コンサルティングの実績を持つマイクロソフトジャパンの田澤孝之・チーフデジタルアドバイザー、無人化を進めるロッテルダム港湾局のJan Gardeitchik シニア・リード・デジタライゼーションがゲストスピーチを行ったほか、パネルディスカッションでは「日本の造船・舶用工業において必要なのは、勇気をもって一歩踏み出す覚悟だ。議論ばかりでは物事は進展しない。小規模でいいからパイロット事業を実現することが重要だ」と指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,100㌦+BB付
=パナマックス、1,147Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続落で成約ゼロ=

◇日照起こし10月末までの期間用船が9,000㌦
=ケープインデックス、463Pに上昇=

◇パナは4日続伸で9,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇デジタル化推進、業界共通基盤構築に着手
=ONEらコンテナ船4社、新組織を設立=

◇ハイフォンに寄港、北米へ直航
=ONE、太平洋北西のサービス強化=

◇アフリカ航路自動車船、博多に初寄港
=商船三井、中古車約300台を船積み=

◇商船三井、モザンビークサイクロン被害を支援

◇GHG削減、合理的IMOルール実現へ協力強化
=水嶋海事局長、EU気候行動総局長と意見交換=

◇計101日間で初寄港スリランカ含む5ヵ国・6ヵ所に
=海保練習船「こじま」、26日から世界一周遠洋航海=

◇23日に「海事分野SOx規制導入を考えるシンポ」
=海事局、船協・経団連・総連・旅客船協らと共催=

◇PB発航前点検の励行等、海難の未然防止へ
=海保、大型連休にマリンレジャー安全対策強化

◇ビジネスモデルの構築・支援方策等を検討
=国交省、22日に第2回ドローン物流モデル検=

【造船】
◇「勇気をもって一歩踏み出す覚悟が必要」
=フィンランド・オランダ等の事例に学ぶ=
=日本財団、無人運航船セミナーを開催=

◇液化水素用船陸間移送ローディングアーム開発
=川重・船技協ら、内閣府推進SIPで世界初=

◇露ソブコム、砕氷式LNG船を新たに建造
=天然ガス大手ノバテクが長期チャーター契約=

◇仏ポナンの新造船「ル・ブーゲンビル」が竣工
=冒険クルーズ分野の最高峰船シリーズ第3船=

◇中造工・NKと日本パビリオンを形成
=日舶工、「Sea Asia 2019」に出展=

◇三井E&S造船、「JIS Q 45100」を取得

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS43.5等で計10件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇中国揚げがWS43.5等で計10件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇物流連、青学と首都大で31年度大学寄附講座

◇第71回東京みなと祭り、5月18・19日に晴海で

◇東京都、第71回みなと祭りデザインの宝くじ

◇シモハナ物流、大手向けERPパッケージ運用開始

◇シモハナ物流、新入社員120名迎え入社式

◇名村伊万里、310,000㌧型VLCCを竣工

2019年4月18日

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加藤泰彦・日本造船工業会会長

◇加藤会長「規制強化対応・先進船舶の活況に期待」
=JECKUでの発信や税制・法改正等で成果=
=日造工、次期会長は斎藤保・IHI代表取締役会長=

加藤泰彦・日本造船工業会会長は17日、任期中最後となる定例記者会見を開催し、造船業の現況及び2年間の任期を回顧した。加藤会長は「船腹過剰、船価低迷などで厳しい時代を過ごしてきたが、環境規制対応やAI・IoT等の技術も前進しており、今後の船の受注につながることを期待している。会長として、2回に亘るJECKU造船首脳会議で公正な競争市場の形成に向けた政府助成の廃止でコンセンサスを得たことは非常に大きな成果だ。税制改正や外国人材、学習指導要領の改定等、結果を出せた2年間であったと思う」と振り返った。また、6月より第37代会長に斎藤保・IHI代表取締役会長が就任する後任人事を発表し、「新会長の下、一致団結して英知を絞ってほしい」とエールを送った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/日本が8,550㌦
=パナインデックス、1,119Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇西豪州/星港~日本が8,000㌦
=ケープインデックス、459Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で5,991㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇ブレイ部門長「荷役は大変スムーズ」と高評価
=ONE、ル・アーヴル港の更なる設備投資に期待=

◇グリーンボンドの先進性が高い評価
=郵船、英金融誌からイノベーション賞=

◇操船等を体験、子供たちに船員の仕事紹介
=郵船みらいP、学びのフェスに5回目の出展=

◇グリーヴス副社長「2021年に日本人乗客4倍」
=キュナード、発着クルーズ等で国内市場拡大へ=

◇2021年4月に第4回アジア海難事故フォーラム
=LOC、最終日は海事汚職やコンテナ船火災等テーマ=

◇「相談窓口の仕組み・周知」等4件に改善勧告
=「多様な実習生の混乗」等を今後の継続課題に=
=JMETS、「練習船青雲丸事案」対応策の検証結果=

◇全国港湾ら、ストへの国民理解を強く訴える
=糸谷委員長「産別最賃は独禁法に抵触せず」=
=毎日曜に大型連休中の9日間上乗せも辞さず=

◇「日港協の出方待つ」大型連休スト通告を保留
=全国港湾、24日の闘争委で今後の対応を決定へ=

◇栗林商船の最適操船Sや井本の球状垂直船首等
=国交・経産、内航省エネ化実証事業6件を採択=

◇海洋少年団ら計46名参加「なぜ船は丸がつくの」
=JMETS練習帆船「海王丸」、名古屋港で海洋教室=

◇H30年度▲1兆5,854億円と3年ぶり貿易赤字
=船舶輸出13%増、原油19.7%・LNG19.4%輸入増=

◇日ギリシャ、海洋国・秩序の維持強化で連携

【造船】
◇加藤会長「規制強化対応・先進船舶の活況に期待」
=JECKUでの発信や税制・法改正等で成果=
=日造工、次期会長は斎藤保・IHI代表取締役会長=

◇オケアニス、新造船追加建造権を譲り受ける
=同社会長がオファー、スエズマックス型2隻=

◇TOPシップスのスエズマックス新造船が竣工
=スクラバー搭載「エコ・ベル・エア」=

◇ホーランド・A・ライン、最新船の船名発表
=4代目「リーンダム」、2021年5月に竣工=

◇神戸大学で2019年度「舶用工業講義」を開講
=日舶工、全19科目・「造船」科目に学生120名=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS39.5等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇ロイヤルファミリーが愛するドリンクセレクション
=キュナード、日本発着クルーズ限定プロモーション=

◇今治ボート部、「第68回お花見レガッタ」で優勝

2019年4月17日

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古市信道・日本気象協会 常務理事 事業本部長

◇「POLARIS Hindcast」API提供開始
=波浪外力データで推進性能評価や設計に活用=
=日本気象協会、今秋以降にシリーズをリリース=

日本気象協会(JWA)は16日、海運・造船・海洋開発向けの気象海象データ「POLARIS」の、API(Application Programming Interface)による提供を開始した。今回サービスインしたのは、全球ベースで1988年より蓄積された過去の気象海象データ抽出サービス「POLARIS Hindcast」で、航路に紐づける形でデータを提供する。これにより、実海域中の船舶推進性能の水底や船体やプロペラの性能変化評価や省エネ効果検証、船舶設計に必要な出現頻度分析算定等、船舶の燃費や運航効率の改善に寄与する。JWAは「POLARIS Hindcast」を6月にも海外向けに展開するほか、海上気象予測等が可能な「POLARIS Forecast」及び最適航路の立案等を行う「POLARIS Navi」のリリースを今秋に予定している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が8,300㌦
=パナインデックス、1,092Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で5件成約=

◇豪州/星港~日本が5,000㌦+BB付
=ケープインデックス、445Pに上昇=

◇PMAXは2日続伸で8,729㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇スパドンMD「高水準サービス提供、反応は良好」
=1日付で日本支店を開設、市場開拓へ手応え=
=シルバー・ミューズ、東京港へ国内初入港=

◇「利用者影響を最小に、最善の努力を」呼びかけ
=石井大臣、港湾春闘48hスト・連休スト示唆に=

◇密輸防止、水際取締り・迅速通関の両立実現へ
=財務省関税局/船協・JOPAら10団体が覚書=

◇責任制限のあり方、2・3級業務範囲見直し等で
=海事局、19日に10ヵ月ぶり第13回水先人材確育検=

◇海事局、川崎港部分の強制水先等を検討へ
=19日に3年ぶり「横浜川崎区の強制水先検」=

◇造船過剰・リサイクル・GHG等で協力要請
=石井大臣、第5回日中ハイレベル経済対話=

◇安定的な通航確保へ協力関係の深化を確認
=キハーノPCA長官、阿達政務官を表敬=

◇北海道日高地域沖合で石油・天然ガス掘削調査
=エネ庁・JOGMEC・JAPEXら7月下旬まで=

◇巻頭特集を初導入「海洋プラごみ問題」示す
=笹川平和・海洋政策研、「海洋白書2019」=

【造船】
◇「POLARIS Hindcast」API提供開始
=波浪外力データで推進性能評価や設計に活用=
=日本気象協会、今秋以降にシリーズをリリース=

◇環境対応型コンクリートミキサー船が竣工
=森長組「第三十六豊号」、IMO認定発電機等=

◇中国船舶修繕大手がブラジル市場参入へ
=舟山万邦永躍、伯北東部最大の施設設立計画=

◇アベニールLNG、7,500m3LNG船2隻発注
=南通中集太平洋海洋が受注、21年中旬竣工=

◇CMA CGM、3,500TEU積の新造船を命名
=仏領西インド諸島サービスのシリーズ第1船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「スピリット」が2020年5月に日本クルーズ
=NCL、2020~2021年の一部航路を発表=

◇インスタのフォロワー1人につき100円引き
=コスタクルーズ、第2回「フォロ割り」を実施=

◇「松伏ロジスティクスセンター」竣工、入居者募集
=オリックス、業界初・希望者にヘルスケアサービス=

2019年4月16日

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◇荷動き増の期待と貿易摩擦への懸念が交錯
=足元は需給逼迫、韓国船社は用船活発化=
=自動車船、回復基調続くも米中関係が焦点に=

自動車船市場では、荷動き量増加への期待感と貿易摩擦への懸念が交錯している。2016年に落ち込んだ荷量は回復を続けており、現時点で船腹需給はタイトな状況。2000年代初頭にオーナーが投機的に発注した自動車船の解撤が進む中、国内自動車メーカーによる輸出台数の増加や韓国船社による船腹手当活発化の影響で需給バランスの改善が進んでいる。一方、巨大市場である米国の輸入車への関税引き上げや米中貿易摩擦による中国経済が減速すると、米中両国だけでなく、世界的な販売台数低下につながる懸念が残る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇荷動き増の期待と貿易摩擦への懸念が交錯
=足元は需給逼迫、韓国船社は用船活発化=
=自動車船、回復基調続くも米中関係が焦点に=

◇メキシコ沖FPSOに参画、2021年に完工
=Eni子会社に15年間の長期傭船=
=商船三井、MODEC・三井物産と協調融資=

◇北太平洋/星港~日本が6,500㌦
=パナマックス、1,073Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナが7日ぶり反発で8,577㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇“Drive Green Highway” 等が高い評価
=川汽、パナマグリーンシッピングアワード受賞=

◇国内フェリー初、火災対応を強化
=商船三井F、圧縮空気泡消火を導入=

◇メチオニンを海上輸送、CO2排出量を削減
=住化・四国開発Fら、物流効率化計画に認定=

◇計809回-3,879隻、1回平均4.8隻
=海事局、海賊対処護衛実績3月末現在=

◇直接護衛3回-5隻、ゾーン防御60隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況3月=

◇確認商船等約1,700隻・情報提供約50回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況3月=

◇最終エネ消費、前年度比0.9%増と震災後初の増加
=資源エネ庁、H29年度エネルギー需要実績・確報=

◇外航27社、東京12社・広島17社・神戸18社
=SECOJ、19外航日本人船員確育スキーム面談会=

◇6月神戸・8月横浜で文科・国交ら協力得て
=船協、商船高専5校合同進学ガイダンス=

◇海上交通、超高速船シートベルト着用徹底を
=関東運輸局、11~20日に春の交通安全運動=

◇海洋ごみの解決・開発の対話実施等で意見交換
=第5回日中ハイレベル経済対話、石井大臣ら出席=

◇外航輸出金額2月、前年比1.2%増と3ヵ月ぶり増

◇バハマ海事局、代表取締役CEOにハチンソン氏

【造船】
◇ケッペルが自動運航タグの開発取り組みへ
=2020年末完成目処、MPA助成147万米㌦=

◇マラン・ガス、大宇造船にLNG船1隻発注
=174,000m3、2022年第1四半期竣工予定=

◇舶用大型DE生産量は164基・389万馬力
=三井E&Sマシナリー、2018年度実績=

【シッピング・フラッシュ】
◇「ローカル・コネクション」プログラムを発表
=プリンセス・クルーズ、寄港地観光ツアー30本設定=

◇屋久島・五島巡る瀬戸内海クルーズを18日発売
=阪急交通社、「ぱしびい」チャーター企画商品=

◇5月1日に「おりんぴあどりーむ せと」が就航
=両備グループ、世界初のクルーズフェリー=

◇都港湾局・三菱電機、「海の森育林活動」参加者募集

◇ゆりかもめ、GWに臨時ダイヤ実施

2019年4月15日

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◇2月は合計20隻・230万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップがゼロ=
=ドライバルカー、小幅ながら船腹増=

2月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 5隻 (2)パナマックス 8隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 6隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で20隻・230万㌧が竣工した。先月と比較すると竣工のペースは落ち着いたが、パナマックスのスクラップ処分量はゼロとなる等、全体では船腹量が少しずつ増加している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2月は合計20隻・230万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップがゼロ=
=ドライバルカー、小幅ながら船腹増=

◇東豪州/中国が7,000㌦で決まる
=パナマックス、1,071Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは7日ぶり下落で5,775㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇星港、SOx規制後も7割超が高硫黄油販売
=MPA、49社の燃料供給予定をリスト化=

◇1日で4時間延長、五輪に向け試行
=東京港、CTゲート開放時間を拡大=

◇アジア海難事故フォーラムに20ヵ国・400人超
=リスク評価や関係機関連携等、業界対処テーマ=

◇資格者確保・育成の方向性を議論
=海事局、あす船舶料理士取得検討会=

◇5月29日まで公募、生産性向上を支援
=港湾局、遠隔操作RTG導入を補助=

◇川汽・日揮のFLNG等3件を選定
=海事局、海洋資源開発研究に支援=

◇17日に運用開始式、石井国交相らが参列
=海保、海洋情報表示システム「海しる」開発=

◇長崎港のクルーズ船修繕拠点化を検討
=港湾局・三菱重工、あす意見交換会=

◇プリンセス・クルーズ副社長がツアー内容紹介
=港湾局、あす上質な寄港地観光報告会=

◇20年後の日本の変化を分析・提言取りまとめ
=日本財団、18日に無人運航船セミナー=

◇「海王丸」が26日、神戸港から遠洋航海へ
=JMETS、豪ダーウィン港に39年ぶりに入港予定=

◇G20大阪サミットへ海上警備強化
=海保、準備組織を対策本部に格上げ=

◇海保、19日に「灯台活用に関する有識者懇談会」

【造船】
◇ティーケイ、新造船4隻に4億㌦の融資契約
=カナダとノルウェーのECAと新たに締結=

◇フューレタンク、中航鼎衡造でタンカー発注
=17,999重㌧、D/F式プロダクトタンカー1隻=

◇慧洋海運集団のバルカーが函館どつくで竣工
=34,000重量㌧の「ダイワン・ミラクル」=

◇大森船協常務、「海運業界の挑戦、海洋環境保全」
=バリシップ19注目セミナー、Gアウォード財団も=

◇青森西北沖洋上風力合同会社を設立
=日立造船、エコ・パワーと共同・2025年稼働へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS40等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇新造船デザインチームに著名デザイナーら起用
=キュナード、2022年就航予定の4隻目=

◇「レディアンス」が3年ぶりにブリスベンに帰港
=RCI、2020年に大改装・11月より新ターミナルへ=

◇洋上のシルク・ドゥ・ソレイユ、創作プロセス公表
=「MSCベリッシマ」で2種類の新たなショー上演=

◇「スタープラス・イニシアチブ」の詳細を発表
=ウィンドスター、2.5億㌦投資で保有船の半数を改修=

◇人事管理を適正化、人材多様化を図る
=シモハナ物流、クラウド型ERP「HUE」運用=

◇「コスタ ネオロマンチカ」、GWクルーズは満室に

2019年4月12日

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◇第6回団交決裂、14日から48時間スト決行
=中労委斡旋案で不調、平日24hストは数十年ぶり=
=2019港湾春闘、28日からの9連休スト決行も示唆=

2019年港湾春闘は11日、第6回中央団交を開催したが、不調に終わった。このため、港湾労組は第4回団交(3月28日)時に業側に通告した、14日(日)・15日(月)の48時間ストを決行すると決断。平日の24時間ストライキは数十年ぶりという。9日に示された産別最低賃金制度に対する中央労働委員会の斡旋案について、業側が受諾しなかったことで斡旋は事実上の不調となっていた。港湾労組は「誠意のない対応」として、48時間スト決行に踏み切るほか、28日(日)からの9連休についても、祝日を日曜日と同じ扱いとしてストライキを実施する準備を進めるという。次回団交は未定。

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【海運】
◇C重油380は460㌦、A重油は521㌦
=需給落ち着きも原油高で値上がり=
=3月の国内バンカー価格、上げ基調続く=

◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナマックス、1,074Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、回復続くも成約ゼロ=

◇ケープは6日続伸で5,886㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇石炭ボイラ最適化、国内や中国等に展開
=郵船G・出光、ULTY-V plus販売会社を設立=

◇Mシフトへ船舶の低炭素機器導入を補助
=LEVO、物流CO2削減事業を公募=

◇第6回団交決裂、14日から48時間スト決行
=中労委斡旋案で不調、平日24hストは数十年ぶり=
=2019港湾春闘、28日からの9連休スト決行も示唆=

◇水嶋局長「安全への信頼回復、適切な対策導入を」
=第2回海運分野飲酒対策検、検知器類の情報共有=

◇監査委員会議長に春成誠・運総研理事長を任命
=国際油濁補償基金、日本人で初めて=

◇プラスチック問題を巻頭特集、コラムも掲載
=笹川平和財団、海洋白書2019を発行=

◇海事局、3月のPSC処分船は8隻

【造船】
◇LPG焚き二元燃料機関ME-LGIPエンジンを受注
=川崎重工、国内舶用主機メーカーで初=

◇劇場船「STU48号」の改造工事が完了
=JMU、設計・ブロック建造で事業所間協力=

◇ウルジャニク、家畜運搬船の建造契約が解除
=再契約に向けクウェート船主と交渉開始=

◇ウィンドスターのクルーズ船延伸工事が起工
=3隻の大型化と改装、2020年11月完了予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38.5等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇国内クルーズ27コース、海外クルーズ3コース
=日本クルーズ客船、2019年度下期商品を発表=

◇「ル・ブーゲンビル号」デビュー、6月4日就航式
=ポナン、エクスプローラーシリーズ3隻目=

◇シルバーシー、日本支社を設立・支社長に糸川氏

◇都港湾局、6月に東京港土曜見学会

2019年4月11日

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◇日本は450㌦超、ロッテも410㌦超
=原油価格の上昇で高値圏が続く=
=バンカー価格、主要港で強含み=

今週のバンカー価格は、日本が458㌦~460㌦(先週比2㌦安)、シンガポールが431㌦~433㌦(同比5㌦50㌣高)、ロッテルダムが417㌦~419㌦(同比6㌦高)となった。石油輸出国機構(OPEC)の減産やリビア情勢の緊迫等が影響し、原油価格が上昇傾向となったことで、バンカー価格も上昇。燃料油自体の需給に大きな変動はないものの、各港で400㌦を超える高値圏が続いている。

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【海運】
◇日本は450㌦超、ロッテも410㌦超
=原油価格の上昇で高値圏が続く=
=バンカー価格、主要港で強含み=

◇EC南米/星港~日本が14,700㌦+BB付
=パナマックス、1,085Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇伯積み増加でケープは5日続伸
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇初の伊電力大手Edison SPA向け、現代で建造
=日本郵船、最長20年の新造LNG船用船契約=

◇星港で安定確保図る、強化前に使用開始
=日本郵船、SOx規制適合油を先行調達=

◇BSM Offshore、経験豊富な人材獲得で成長

◇SECOJ、外航21社が参加・13日にも追加公開
=2019外航日本人船員確育スキーム6月合同面談会=

◇日本政府「本邦企業活動に悪影響及ぶべきでない」
=対イラン制裁で「第6回日米協議」、継続協議へ=

◇「地理的バランスの取れたリサイクルヤード必要」
=アジア船主協会、日本の香港条約批准を歓迎=

◇海上技術短大246名・海上技術学校139名が入学
=JMETS入学式、新入生「将来は立派な船舶職員」=

◇香川県の高3生が大賞、計6名・2校が入賞
=広報協ら、2019海の日ポスターコンクール大賞=

◇九州クルーズ旅客1月、85,708人と前年比▲33.4%
=九運、中国のクルーズ旅客▲37.7%と全体を押下げ=

◇海運33社を募集、今月18日~24日に
=九運、6月18日「海技者セミナー福岡」で=

◇「トラック簿」、予約機能で分散・計画化を実現
=モノフル、トラック長時間待機解消で新サービス=

【造船】
◇3月末実績、受注214隻-1,069万GT
=輸組、手持工事量は496隻-2,513万GT=

◇過去最大の米国内建造コンテナ船が竣工
=マトソンの2,300TEU積「カイマナ・ヒラ」=

◇大宇でティーケイLNGの砕氷LNG船を命名
=竣工後は北極圏から亜、北欧にLNG輸送=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」右舷損傷
=ドックでのメンテナンス中にクレーンが倒壊=

◇輸組、「NOR-SHIPPING 2019」に参加
=日舶工・NKとともに日本スタンドを構成=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇運総研、5月に第45回研究報告会

◇運総研、6月にモビリティサービスのセミナー

◇運総研、6月に一帯一路テーマにセミナー

◇JMU、帆船型旅客船「クイーン芦ノ湖」を引き渡し

2019年4月10日

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MOU締結式

◇ICS・ASA・ECSAが共同MOUに署名
=規制強化を背景にIMO等との調整で協力強化=
=世界シェア90%超の3団体、他団体とも連携=

世界の主要な国際的船主団体である国際海運会議所(ICS)、アジア船主協会(ASA)、欧州船主協会(ECSA)が一段と協力を緊密にする。3団体が8日、シンガポールでより一層の協力体制強化とフレームワークの構築を目的とした共同MOUに署名した。各国船主協会のメンバーと加盟国政府との独自かつ特別な関係性を踏まえ、世界の商船隊シェアの90%以上を占める3団体が、あらゆる海上運送・貿易でグローバル・地域の船主、オペレーターを代表するものとして、国際海運の利益に関わる他団体と協力する。新たなMOUは、すでに存在している広範なレベルの協力をさらに体系化していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は410㌦台、ロッテは400㌦下回る
=原油価格の回復で値上がり基調に=
=燃料油先物価格、先月比で約10㌦上昇=

◇USガルフ/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,101Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で5,000㌦超え
=航路平均用船料、中小型は調整局面=

◇航空・宇宙産業向け品質規格で認証
=郵船ロジ米国、「AS9120」を取得=

◇未来へ希望込め自由に広がる可能性表現
=飯野海運、創立120周年記念ロゴを制定=

◇EPS MaritimeTech Acceleratorの公募を開始
=海事イノベーション促進で10社を選定=

◇アジア海難事故フォーラムに申込が殺到

◇ICS・ASA・ECSAが共同MOUに署名
=規制強化を背景にIMO等との調整で協力強化=
=世界シェア90%超の3団体、他団体とも連携=

◇2019港湾春闘あす第6回団交、産別賃金が焦点
=港運労使、中労委あっせん期日後最初の交渉=

◇アルコール検知器種類で情報共有、方向性等
=海事局、あす第2回海運分野飲酒対策検討会=

◇安全運航・健康管理・労働支援に優れた取組を表彰
=海事局、31年度船員安全・労働環境取組大賞を募集=

◇2,293万㌧、前年同期比+0.1%・前期比+0.9%
=経産省、2019年度第1Q鋼材需要見通し=

◇「第8回LNG産消会議」今年も9月26日都内で
=市場の最新動向を共有、官民連携を一層強化へ=

◇グローバルな利活用、政策方向性で議論深める
=経産・NEDO、9月25日に水素閣僚会議19=

◇港湾局、みなとオアシス岸和田を14日に登録
=全国127ヵ所目、地域の情報発信・魅力向上へ=

◇和歌山や徳島の対策を紹介、H31年度当初予算で
=国交省、津波防災地域づくりをパッケージ支援=

◇練習帆船「日本丸」が長崎港に入港
=JMETS、「長崎帆船まつり」で一般公開=

◇旅客船協、今年も海の日小学生無料キャンペーン

◇貿サ収支2月7,259億円、前年比で黒字幅拡大

◇海保、あす準備本部を「G20対策本部」に格上げ

◇政府、外為法に基づく北朝鮮輸出入禁止措置を延長

◇関空が完全復旧、タンカー衝突から約7ヵ月で

【造船】
◇韓国KSSと現代重、LPG船を共同開発へ
=輸送効率高い84,000m3と90,000 m3の2設計=

◇スン・タンカー、中国で新造船2隻を命名
=18,650重㌧Lクラス船、今夏までに竣工=

◇バルメット、現代商船新造船のEGCS受注
=大宇造船で建造の23,000TEU積7隻分=

◇タリンク、LNG燃料式高速フェリーを発注
=フィンランドで建造、竣工2022年1月=

◇独マイヤーW、サガ・クルーズ最新船を起工
=「スピリット・オブ・アドベンチャー」=

◇第19回「造船技術者 社会人教育」を開講
=造船技術者社会人教育センター、233名が受講=

◇「海中バルーン」旅行実現、2021年へ加速
=OCEAN SPIRAL、第三者割当増資で2億円超調達=

◇建替・改良工事等7件、長期運営事業5件受注
=日立造船、環境・プラントのAOMが順調に推移=

◇常石造船、カムサマックスBCの進水式を一般公開

◇IHI、旅客機エンジン不正検査で業務改善命令

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計9件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇「COSTA VENEZIA MAIDEN CALL」を実施
=コスタクルーズ、東京港に29日初入港・過去最大=

◇晴海ふ頭に「シルバー・ミューズ」が初入港
=都港湾局、初の東京発着日本一周クルーズへ=

◇山口市で海辺の環境学習拠点が完成
=日本財団、13日に「渚の交番」が開所=

◇日米関係の調査報告、印太平洋地域と比較
=笹川平和財団、15日パネルディスカッション=

◇アルプス物流、ハンガリーに事務所を開設

◇政府、北の瀬取り対処で英等全関係国と連携

◇日中韓第15回FTA交渉、12日まで東京で

◇政府、南スーダンへの武器禁輸で改正輸出貿管令

2019年4月8日

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明珍社長

◇明珍社長「進取の気性胸に企業価値向上に全力」
=変化厭わぬ精神を重視、再び「われ先汽船」へ=
=川崎汽船、5日で創立100周年迎える=

川崎汽船は5日、創立100周年を迎えた。明珍幸一代表取締役社長は記念式典で挨拶し、1919年の創業から現在に至る同社の歴史を概観した上で「過去から学ぶのは成功体験ではなく先達の発想の源泉であり、常にやり方を見直し、変えることは厭わない精神。強いチームワークを発揮して、再び『われ先汽船』と呼ばれるよう、『進取の気性』を胸にスピード感を持って企業価値の向上に一緒に全力を尽くしていこう」と呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇明珍社長「進取の気性胸に企業価値向上に全力」
=変化厭わぬ精神を重視、再び「われ先汽船」へ=
=川崎汽船、5日で創立100周年迎える=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦+BB付
=パナマックス、1,124Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナ74型は16日ぶり下落で8,986㌦
=航路平均用船料、ケープは反発続く=

◇創業から続く歴史と現在の事業を紹介
=川崎汽船、創立100周年記念動画を公開=

◇台湾最大の洋上風力発電事業に参入
=双日・JXTGら、独wpdから株式取得=

◇供給源特定せず調達、新価格指標を採用
=東京ガス、シェルとLNG売買で基本合意=

◇関西ライン、新社長に岡田高明氏が就任

◇ティラワ港拡張・シアヌークV新CT等港湾13件
=国交省インフラ海外展開計画19、注視事業を決定=
=2030年迄の世界港湾インフラ需要400億US㌦/年=

◇第5回団交も不調、港湾労組7日の24hスト決行
=産別賃金めぐり認識に乖離、あす中労委の斡旋期日=
=2019港湾春闘、14・15日上乗せ48hスト可能性も=

◇安倍総理「パナマ運河利用で今後も緊密協議を」
=パ大統領「運河の効率・経済的な運営に努める」=

◇牧野氏、国交副大臣に半年ぶり再登板
=塚田氏辞任、海事関係分野を所掌=

◇操船技術向上のための定期的な教育訓練等
=商船三井客船、再発防止策を国交省に提出=

◇阿達政務官「モーダルシフト進展を期待」
=近海郵船、敦賀/博多新規航路開設で挨拶=

◇全国規模で港湾のゼネラルストライキ
=チュニジア、今月16~18日の3日間に=

【造船】
◇技術員3.5%増も工員は1.2%減少
=日造協、H30年度実態調査報告=

◇ナキラット、マランVと合弁会社設立で合意
=建造中の173,400m3型船4隻を新会社管理に=

◇プリンセスC、フィンカンティエリと建造契約
=イタリア造船史上最大の175,000総㌧船2隻=

◇保定市向けごみ焼却発電プラント設備工事を受注
=日立造船、中国で単炉最大規模=

◇ごみ焼却発電プラント設備工事を受注
=日立造船、中国・徐州市向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38.5等で計6件
=VLCC成約、盛況もレート弱含み=

◇「セレブリティ・サミット」の改装が完了
=セレブリティ、大改装計画3隻目は「イクノス」=

◇「アザマラ・クエスト」初入港で歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、日本周遊で14日に大黒ふ頭=

◇ベルサール御成門タワーでMaaS動向を紹介
=運総研、15日のセミナー会場を変更=

◇イラン外務次官が外交政策を講演
=笹川平和財団、来日記念セミナー=

2019年4月5日

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ピーターセン副社長

◇ピーターセン副社長「市況リスク管理が重要」
=昨年度EBITDAは過去4年で最高の1,900万㌦=
=ウルトラバルク、安定収益確保に注力=

デンマーク船社のウルトラバルクのヘンリック・スレイマン・ピーターセン副社長が来日し、4日にパレスホテル東京(千代田区大手町)で2018年度業績説明会を開いた。昨年度、EBITDA(税・金利・償却前営業利益)1,900万㌦、純利益1,550万㌦を計上。EBITDAは過去4年間で最高値となった。ピーターセン副社長は「市況エクスポージャーの管理が非常に重要」と今後も安定収益の確保に注力する方針を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ピーターセン副社長「市況リスク管理が重要」
=昨年度EBITDAは過去4年で最高の1,900万㌦=
=ウルトラバルク、安定収益確保に注力=

◇EC南米/星港~日本が10,600㌦
=パナマックス、1,127Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり反発で3,540㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇太平洋フェリーの名古屋/仙台航路を活用
=日通、貨客混載で新輸送サービス開始=

◇燃料費20%上昇で製品価コスト増加率0.2%未満
=SOx規制強化、算出方法・手続・相談窓口等掲載=
=海事局、初の燃料油サーチャージガイドライン=

◇船長や造船営業等36名のインタビューを発信
=海事局、『海のSEA-GOTO(シゴト)』展開=

◇小中学校の学習指導要領改訂で全9項目
=海事局、「海洋教育プログラム」を公開=

◇阿達政務官、JMU因島・今造丸亀等訪れ意見交換
=四国開発F「おれんじおおさか」の船内視察も=

◇冬・春休を利用、水産系2校の生徒6名対象に
=関東運・上野T、内航タンカーでIシップ=

◇イイノガスT等48社・海技教育機構らが参加
=関東運輸局、6月の「海技者セミナー東京」=

◇国交省ら、倉庫業ら計約6,300社に参加要請
=「ホワイト物流」推進運動の賛同企業名を公表へ=

【造船】
◇鉄鋼総合4団体、2021年度より65歳定年延長
=川重は4月から具体運用開始、高く評価=
=基幹労連、AP19春季取り組みで経過報告=

◇ABB、中国産クルーズ船の推進システム受注
=上海外高橋と1隻分のパッケージ契約締結=

◇仏ブリタニー、長距離サービス船を1隻追加
=ステナROROチャーター船、中航威海が建造=

◇LRⅠ型プロダクト/ケミカルタンカー引き渡し
=常石造船、中国拠点で初建造・新国際規則にも対応=

◇「バリシップ2019」、早めの商談日時設定呼び掛け

【シッピング・フラッシュ】
◇横浜・長崎・神戸で「こいのぼりデコレーション」
=プリンセス・クルーズ、子どもの日を祝う=

◇日量約50,000バレルの原油生産
=JAPEX、英領北海海上鉱区開発でFID=

◇シモハナ物流、「お助けマン」シフト作成を自動化

◇シモハナ物流、初の新卒2年目フォロー研修

2019年4月4日

Top News トップニュース

◇石原課長、規制適合油の使用「100℃程度まで加熱を」
=自船設備把握/加熱/混合時も国際基準クリア/等3点=
=海事局、SOx規制強化への対策・留意点で「手引書」=

国土交通省海事局は3日、SOx規制強化が2020年から開始するのを前に、規制適合燃料油の性状や使用時の対策、補油時の注意事項や留意点等を盛り込んだ「手引書」をまとめた。同局の石原彰海洋・環境政策課長は「ポイントは3つ。自船設備の現状把握をしてもらうこと。規制適合油は現行Ⅽ重油に比較して粘土が低いが、100℃程度にまではしっかりと加熱して使用してもらうこと。規制適合油を混合使用した場合も国際標準化団体規格(ASTM International)基準をクリアしており(基準No.2以下)、スラッジ(沈殿・凝固等)は生じないことが明確になったこと」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇スコウCEO「4年で管理隻数を倍増」と意欲
=デジタル化に注力、優秀船員で日本市場に攻勢=
=ウィルヘルムセンSM、ガス船管理25周年=

◇EC南米/星港~日本が14,600㌦+BB付
=パナマックス、1,120Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、100下回り成約ゼロ=

◇パナ74型は14日続伸で8,952㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇10ノット以下で海洋環境保全
=ONE、減速航海プログラムで表彰=

◇AI活用、船舶衝突リスクを予測
=富士通、MPAと実験で有効性確認=

◇石原課長、規制適合油「100℃程度まで加熱を」
=自船設備把握/加熱/混合時も国際基準クリア/等3点=
=海事局、SOx規制強化の対策・留意点で「手引書」=

◇ASTM国際基準クリア「スラッジリスクなし」
=混合安定性試験、石油元売5社・84組み合わせ=
=SOx規制強化、規制適合油・混合安定性試験結果=

◇自動運航の現行規制への影響評価を開始
=IMO、LEG106で不正登録対策決議案も作成=

◇第33次水上隊「あさぎり」、印海軍と共同訓練
=海賊対処、アデン湾への途上で戦術運動等=

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録制度3月分

【造船】
◇マースク、小型コンテナ船13隻チャーター
=アジア域内サービス向け、日本と中国で建造=

◇イタリア鉄道、2,500総㌧のRORO船を建造
=伊造船コンソーシアム4,800万ユーロで受注=

◇サムスン重、「オーロラ・スピリット」を進水
=ティーケイ向けタンカーシリーズ第1船=

◇トロール漁船 “UNZEN” の改造・修理を完了
=JMU、ニッスイマリン工業向け・工期100日で=

◇国内初・マサバ循環式陸上養殖の共同開発に着手
=日立造船、日本水産・弓ヶ浜水産と米子市で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注2隻-15,000GT、竣工29隻-1,473,000GT
=国交省、平成31年2月の造船統計速報発表=

◇シンガポール就航記念レセプションを開催
=RCI、「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」=

◇第一冷蔵倉庫のBTS型施設「GLP新座」を竣工
=日本GLP、コールドチェーン物流需要に応える=

◇訃報 邊見正和・元海保警備救難監が逝去

◇国土交通省 人事異動(1日付・一部)

2019年4月3日

Top News トップニュース

◇ケープは3年ぶり4,000㌦割れの低水準
=ブラジル産鉄鉱石出荷と中国の輸入減少で=
=航路平均用船料、パナは上昇が続く=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが3,695㌦(前日比101㌦ダウン)、パナマックスが82,500重量㌧型で10,564㌦(同比52㌦アップ)、74,000重量㌧型で8,873㌦(同比60㌦アップ)、ハンディマックスが9,035㌦(同比59㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で8,877㌦(同比24㌦ダウン)、28,000重量㌧型で6,843㌦(同比50㌦ダウン)となった。ケープサイズは3年ぶりに4,000㌦を割り込んでいる。ヴァーレのダム決壊事故以来、ブラジルからの鉄鉱石供給が滞り、今年の同国の鉄鉱石輸出量は約12%減少する見通し。また、中国の輸入量も伸び悩み、市況が低迷している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープは3年ぶり4,000㌦割れの低水準
=ブラジル産鉄鉱石出荷と中国の輸入減少で=
=航路平均用船料、パナは上昇が続く=

◇EC南米/星港~日本が11,500㌦
=パナマックス、1,110Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、低調で成約ゼロ=

◇ベストシッピングエージェントを受賞
=ONE、スリランカ法人のサービス品質が高評価=

◇緊急時部品供給や員数検品サービス等を紹介
=郵船ロジ、世界最大級の航空メンテ展に参加=

◇東京五輪期間中の交通需要抑制に協力
=ケイヒン、2020TDM推進プロジェクト参加=

◇Contship Italia、TILにMCT株式譲渡で合意

◇元売サンプル全組合せ「スラッジ等の問題なし」
=SOx規制強化、NKKKで規制適合油の混合実証=

◇船主責任限度額を脅かすスペイン判決に強い懸念
=アジア船協第24回保険法務委、HNS動向に注視=

◇外航春闘個別交渉、協約改定73社中69社妥結
=年間臨手は43社中38社妥結、3月31日現在=

◇磯田副会長らが経験談交え業界課題等を講演
=船協、会員各社の新人を主対象に海運講習会=

◇派遣海賊対処航空隊、34次隊・35次隊が交代
=12・21日に八戸等出国、25・27日に那覇等帰国=

◇H31年度訓練航海開始、615名の実習生ら出航
=JMETS、練習船5隻が東京・横浜等で乗船式=

◇26事例を発表、課題解決・合理化ノウハウ等を共有
=JILS、5月14日から全日本物流改善事例大会19=

【造船】
◇「造船・舶用工業分野特定技能協議会」発足
=適正受入・保護へ優良事例等の有用情報を共有=
=所属機関に加入を要件化、外国人材法制が施行=

◇適合油ガイダンスや船舶実施計画書サンプル提供等
=NK、SOx規制強化に向けたサポートを充実化=

◇MAN、イースタン・P船のエンジンを受注
=現代三湖重で建造の15,000TEU積11隻=

◇ダーメン造船グループがクルーズ市場に参入
=PC6仕様メガ・ヨット受注、今年10月起工=

◇シンガポールで「ConnecTech Asia 2019」開催

◇MHI-MME、「MEET-NEWS(第15号)」を発行

◇サノヤス造船、プラント事業部を移転

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS44で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇北斗晶さんをゲストにスペシャルトークショー
=プリンセス・クルーズ、12日に東京ミッドタウンで=

◇「臨海副都心まちづくり推進事業」で公募開始
=都港湾局、対応力向上や快適性向上で補助=

◇10日に「サン・プリンセス」の出港セレモニー開催
=横浜市港湾局、JTB世界一周チャータークルーズへ=

◇都港湾局、離島航空路の島民運賃割引制度を拡充

◇PUNIP Cruises、船の絵画展を横浜で開催

◇国土交通省 人事異動(1日付・一部)

2019年4月2日

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「なのつ」を前に記念撮影

◇田島社長「令和の北前船に」、モーダルシフト推進
=近海郵船、新造船視野に取扱量増加目指す=
=福井県ら、敦賀/博多航路開設で歓迎式典=

福井県及び敦賀市は1日、敦賀港金ヶ崎ふ頭で近海郵船が新規開設した敦賀/博多RORO船航路の歓迎式典を開催した。同社の田島哲明代表取締役社長は、同日発表の新元号「令和」に触れ、「平成から令和の架け橋となり、令和の北前船として末永く愛顧してもらえるよう努める」と挨拶。既存の敦賀/苫小牧航路と合わせ、敦賀を拠点に北海道から九州までのネットワークを構築し、モーダルシフトを推進する意欲を見せた。「モーダルシフトの余地は大きい。最初の3年は苦労も覚悟しているが、将来的には新造船にリプレースできるよう、頑張りたい」と新造船を視野に入れ、取扱量増加に向けた決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇田島社長「令和の北前船に」、モーダルシフト推進
=近海郵船、新造船視野に取扱量増加目指す=
=福井県ら、敦賀/博多航路開設で歓迎式典=

◇黒海/星港~日本が14,750㌦
=パナインデックス、1,102Pに続伸・やや盛況=
=ハンディマックス、軟化で4件成約=

◇豪州/韓国が7,000㌦で成約
=ケープインデックス、150Pに軟化=

◇パナ74型は12日続伸で8,813㌦
=航路平均用船料、ケープは低調=

◇JOGMECと新三次元物理探査船の業務委託締結
=日本郵船出資のOGF、エネルギーVCの最上流へ=

◇内藤社長「新しいことへの好奇心をもって」
=日本郵船、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇「相対的競争力No.1事業の集合体めざす」
=商船三井、創業135年で社長メッセージを発出=

◇池田社長「大局観をもって、新たな価値を創造」
=商船三井、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇明珍新社長「進取の気性『われ先汽船』を」
=川崎汽船、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇ニクソンCEO「成功に導いた関係者に感謝」
=ONE、4月1日で営業開始1周年=

◇KLKGホールディングス株式会社を設立
=川崎汽船、上組に同社株式を一部譲渡=

◇JOIN約36億円出資、郵船ロジ子会社と契約締結
=本邦事業者のマレーシアCC物流参画を後押し=

◇ONEホールディングス役員人事(3月29日以降)

◇A. P. モラー・マースク、名古屋事業所を移転

◇業務内容以上に「雇用形態」「福利厚生」に関心
=海事センター、海事関係学生意識調査 2018=

◇「NEAL-NET」、伏木富山・珠海を追加・拡大
=港湾局、日中韓合計29港にコンテナ情報提供=

◇外貿コンテナ過去最高457万TEU、1.6%増
=都港湾局、H30年東京港取扱貨物統計速報値=

◇屋根付通路や上屋改修費等の3分の1を補助
=国交省、19年度国際クルーズ旅客受入高度化事=

◇国交省、観光資源活用経費等の3分の1以内補助
=新年度から開始、クルーズ訪日旅客満足向上事業=

◇国際海上コンテナ車/40ft背高、特車通行許可不要に
=国交省、重要物流道路を指定・全国約35,000km=

◇「救急員制」創設、消防救急隊員と同様処置可能に
=海保、研修受講した特殊救難隊員と機動救難士を=

◇物資拠点運営等の平時の備えなど基本を例示
=国交省、支援物資ラストマイル輸送ハンドブック=

◇ノウハウと知見を融合、高付加価値物流を提供へ
=ロジコムとアルプス物流、合弁会社を4月設立=

【造船】
◇プラント事業統合で株式会社IHIプラントが発足
=IHI、新会社社長に武田IHI執行役員=

◇ウルジャニクの再建計画内容に政府難儀示す
=財政支援困難も、他の解決策探し再建後押し=

◇独FSG、Siem Shippingに新造船引き渡し
=11,900重㌧RORO船、地中海で就航予定=

◇マランT、大韓造船でスエズマックス型発注
=建造予定船合計4隻に、全船20年下旬竣工=

◇35社が「Sea Asia 2019」展示会に参加
=中造工・日舶工・NK、日本パビリオン形成=

◇日本財団、助成申請を追加募集・今月末まで
=スコットLとの海洋開発連携技術プログラム=

◇金花社長「基礎固めが独自性・革新性の土台に」
=川崎重工業、2019年度入社式・社長訓示骨子=

◇満岡社長「現場・現物・現実の三現主義を徹底」
=IHI、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇岡新社長「仕事、製品を愛するプロになって」
=三井E&S、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇千葉社長「知恵と技術と情熱で高い付加価値を」
=JMU、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

◇谷所社長「5年で仕事人、10年間で社会人に」
=日立造船、2019年度入社式・社長挨拶骨子=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS46で計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇変動型は全面引き下げ、固定型中期引き上げ
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇2020年~2021年北米クルーズの配船スケジュール
=RCI、冬のカリブ海クルーズを発表=

◇開港160年・「QE」来港記念グッズを販売開始
=横浜市港湾局、フォトブックやポスター等=

◇「諸外国の物流事情実態調査~インド北西部」発刊
=物流連、物流インフラ・物流事情についての報告書=

◇きょうからアンカラで第14回日トルコEPA交渉

◇笹川平和、インド太平洋の日米で15日にパネル

◇笹川平和、9日に「第7回日本・イラン会議」

◇鉄道・運輸機構 人事異動(1日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2019年4月1日

Top News トップニュース

内航2団体春闘が妥結

◇内航春闘妥結、標令給1,100円・ベア0.46%
=森田組合長「次世代担う後継者育成、喫緊課題」=
=田渕一洋会長「若年船員の確保育成に全力尽くす」=

平成31年度海員・内航2団体(内航労務協会、一洋会)労働協約改定交渉(内航春闘)が3月28日、妥結した。標令給1,100円(ベア0.46%)、標令加算込4,530円(同1.89%)アップする内容。全日本海員組合の森田保己組合長は、6年連続となったベア等を一定的に評価した上で「今後、次世代を担う若者を海へ呼び込み、後継者として育成していくことが喫緊の課題だ」等と述べ、安心して働ける職場環境の構築に向け、労使一体となって取り組む必要性を強調。一洋会の田渕訓生会長は、「企業の維持・存続のため経営強化を図り、乗組員の雇用安定、若年船員の確保・育成に今まで以上に全力を尽くす」姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇LNG発電船を共同展開、FSRUでガス供給
=「KARMOL」ブランドで投資・営業=
=商船三井、トルコKarpowership社と協業=

◇北太平洋/日本が10,200㌦で決まる
=パナマックス、1,087Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、低調で成約ゼロ=

◇パナ74型は11日続伸で8,700㌦
=航路平均用船料、ケープは低調=

◇個別で約90億円、連結で約80億円の特利
=日本郵船、ASPに郵船クルーズ株式売却=

◇海外船主初、JERAと12年の長期用船
=GASLOG、来年4月引渡の新造LNG船=

◇MTI、4月1日で新社長に石塚一夫氏
=田中康夫元社長はシニアフェローに=

◇稲葉取締役と柿嶋取締役が常務に昇任
=商船三井近海、6月26日以降の役員人事=

◇油井常務が専務、呂取締役が常務に昇任
=商船三井ロジ、6月27日以降の役員人事=

◇船や海上からの景色を投稿、写真で魅力発信
=日本郵船、インスタアカウントが1周年=

◇ONEHD、新井氏が代表取締役副会長

◇川汽、新規劣後特約付ローンで450億円調達

◇内航春闘妥結、標令給1,100円・ベア0.46%
=森田組合長「次世代担う後継者育成、喫緊課題」=
=田渕一洋会長「若年船員の確保育成に全力尽くす」=

◇大型CF春闘妥結、標令加算4,480円・ベア1.61%
=森田組合長「優秀な労働力確保が重要な課題」=
=小笠原CF労協会長「労使協調、定着率改善を」=

◇全内航春闘妥結、標令加算込4,530円・ベア1.89%
=森田組合長「労使信頼を基本に山積課題に協力を」=
=関田会長「企業存続と雇用維持を第一に企業努力」=

◇毎日曜24時間スト決行、15日の月曜にも上乗せ
=業側、産別賃金「回答不可」・事前協議制も回答留保=
=港湾春闘第4回団交が決裂、次回団交日程は未定=

◇友田幹事長「発効は現実的」、日本批准で期待感
=中国締結なら来年にも要件充足、EU規則は懸念=
=船協、シップリサイクル条約早期発効に注力=

◇「早期発効への道筋明確に、諸国の対応加速」
=武藤船協会長、シップリサイクル条約締結を歓迎=

◇協同商船、エイワマリンを登録
=海事局、登録船舶管理事業者を追加=

◇暫定措置事業、2022年度に1年前倒し終了も
=海事局、収支実績と今後の資金管理計画=

◇指導・処分は41件、安全確保命令は3件
=海事局、2017年度は2,906件に立入検査=

◇遠隔操作RTG設置事業者の参考に
=港湾局、モデル運用規程を策定=

◇電源浸水やコンテナ流出への対策強化
=港湾局、高潮リスク対策GLを改訂=

◇定期診断方法や点検周期、維持体制を明示
=港湾局、洋上風力発電維持管理で統一解説=

◇全国13港、安全対策やマナー教育等を支援
=港湾局、釣り文化振興促進モデル港を指定=

◇内航船員の負担軽減、居住環境を改善
=鉄道・運輸機構、労働環境改善船が竣工=

【造船】
◇独自の「燃料電池搭載船ガイドライン」を発行
=NK、IMO審議中の安全要件に解説付加等=

◇ペトロブラスがサムスン重工に賠償請求
=2011年建造の掘削船めぐり2.4億㌦=

◇フィンカンティエリ、バイキング最新船起工
=47,800総㌧シリーズ7隻目、2021年竣工=

◇NK、4月1日付で組織改編

◇川崎重工、組織改編と役員異動(1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げWS42の1件のみ
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇200万円上限に動力船等の器材配備
=B&G財団、海洋クラブ登録団体を募集=

◇川崎重工業、LPG運搬船を引き渡し

◇JMU舞鶴、MR型プロダクトケミタン引き渡し

◇国土交通省 人事異動(3月31日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇川崎重工業 人事異動(1日付)

◇日本飛行機 役員・人事異動(1日付)

2019年3月29日

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水嶋智 国土交通省海事局長

◇海事産業の将来像、局長懇談会を新年度設置へ
=造船・舶用の国際競争力、グランドデザイン描く=
=水嶋海事局長、内航海運事業のあり方で検討会も=

国土交通省海事局の水嶋智局長は28日に定例記者懇談会に臨み、同局が昨年10月に設置した『海事イノベーション戦略推進本部』での一定のとりまとめを受け、新年度早期にも個別の政策課題に関して具体的な検討を行うための局長私的懇談会を立ち上げる考えを示した。「海事産業の将来像について今後、広範な議論を進めていく。新年度早々に業界内外の有識・学識者に入ってもらい、海事局長の私的懇談会との形で新たな検討の場を設置する。日本の造船・舶用工業が国際競争力を持った輸出産業として、外貨獲得・国富創出に貢献できる産業であり続ける、ということが大きなテーマのひとつだ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,100㌦+BB付
=パナマックス、1,056Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が5,000㌦で成約
=ケープインデックス、178Pに続落=

◇ケープは小幅ながら8日ぶり反発
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇取締役・経営委員の業績連動型株式報酬を継続
=日本郵船、2022年3月までの延長決議=

◇フェリー割引と道内高速パス、同時使用が可能に
=商船三井F・川近ら、NEXCO北海道支社と連携=

◇世界最大級クルーズ船の2隻同時受入が可能
=横浜港、4月から大黒ふ頭客船ターミナル供用=

◇海事産業の将来像、局長懇談会を新年度設置へ
=造船・舶用の国際競争力、グランドデザイン描く=
=水嶋海事局長、内航海運事業のあり方で検討会も=

◇2023年度内にCTゲート前待機をほぼ解消
=港湾局、AIターミナル実現へ目標と工程表=

◇多方面・多頻度直航サービスを充実、SCマネに貢献
=国交省、戦略港湾政策・最終まとめフォローアップ=

◇観光面からも「C to Seaプロジェクト」を活性化
=海事局、海事観光分野で重点取組事項まとめる=

◇スクラバー設置費用の損金処理化を明示
=国税庁が公表、SOx規制強化を控える中=

◇シップリサイクル条約に日本が加入・文書寄託
=海事局「インド・中国への早期加入を働きかけ」=

◇港湾の完全電子化等7施策を追加
=国交省、「総合物流施策推進プログラム」を検証=

◇スワップボディコンテナ利活用促進で指針策定
=国交省、標準仕様や導入検討フロー等まとめる=

◇AI半導体FPGAの物流分野で応用に挑戦
=GROUND、印MEC大との共同研究で=

◇広範囲に低酸素水塊、東京湾環境一斉調査結果

【造船】
◇クロアチア造船ウルジャニクで大規模捜査
=新旧社長含む関係者12人が汚職疑惑で逮捕=

◇ガスログ、サムスン重で建造の新造船を命名
=174,000m3と180,000 m3のLNG運搬船2隻=

◇蘭ワーゲンボルグ、蘭造船所でMPP船発注
=14,000重㌧アイスクラス仕様、2021年竣工=

◇全球版波と風の統計DB「GLOBUS」を公開
=海技研、波高・波周期・風速の3相関表は世界初=

◇NMRI法プログラム「VESTA-ST」を公開
=海技研、波浪修正で平水中性能評価を高精度に=

◇サノヤス造船、ヤンマーにFGSSを納入

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS53.75で1件
=VLCC成約、やや盛況も軟化=

◇都港湾局、「東京港無電柱化整備計画」を策定
=臨港道路等で東京2020大会までの完了目指す=

◇笹川平和、4月17日に海とヒトの関係でフォーラム

◇三井E&S造船、「neo60BC」30隻目を竣工

◇三井E&S造船、310,000㌧型VLCCを引き渡し

2019年3月28日

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◇㌧数税制更改期を視野に日本人船員のあり方論議を
=小野理事長「船員養成、根源的な議論が必要」=
=船協、7月1日付で新部署「海事人材部」新設へ=

2023年度に開始する『第4期』㌧数標準税制の更改期をターゲットに、国際標準型同税制の構築も視野に入れ、日本船主協会は日本人船員および船員養成のあり方について深堀りした議論を始める考えを示した。国土交通省が昨年10月に設置した『船員養成改革検討会』への意見反映も含め「日本における船員養成制度はどうあるべきなのか、海技教育機構での養成をどうするのか、日本の海運会社にとって日本人船員とは何なのか、根源的なことを考えていかないとならない」(小野芳清理事長)との問題意識に立脚し、検討を深堀りしていく。船協はそのための検討体制として7月1日付で事務局内に『海事人材部』を新設する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/ジブラルタル~スカウが18,750㌦
=パナインデックス、1,053Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で7件成約=

◇WCカナダ/韓国が6,800㌦で成約
=ケープインデックス、190Pに下落=

◇ケープは7日続落で3,000㌦台
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇邦船初、ガス燃料訓練がIGFコード準拠
=日本郵船、日本海事協会から認証取得=

◇ベソンCEO「情報を集約、効率性に強み」
=VESON、運航管理PFの日本シェア拡大に意欲=

◇官民連携クルーズ振興事業で供用第1号
=郵船クルーズ、「アスカラウンジ」開所式を挙行=

◇㌧数税制更改期を視野に日本人船員のあり方論議を
=小野理事長「船員養成制度、根源的議論が必要」=
=船協、7月1日付で新部署「海事人材部」新設へ=

◇「海運業は人類に必要、環境と事業のバランスを」
=SOx規制、費用負担要請は「かなり理解得ている」=
=船協・武藤会長、公正な競争へ違反取締も要望=

◇欧州往航1月、162万TEUと前年比9.7%増
=単月で過去最高、6ヵ月連続のプラスに=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇132万TEU、単月では過去最高2番目に
=海事センター、北米往航コンテナ荷動2月=

◇1月の鉄鉱石輸入は13.5%減の920万㌧
=海事センター、主要ドライバルク荷動き=

【造船】
◇千葉社長「組織改編で事業所の一体運営目指す」
=船価回復傾向も依然厳しく、懸念材料も=
=JMU、生産性向上と技術力強化が主軸=

◇千葉工場でLPG運搬船向けタンク製造事業を開始
=三井E&S造船、設計から据付・艤装まで一括請負=

◇CMA CGM、CSSCとコンテナ船10隻契約
=15,000TEU積、うち5隻はLNG燃料式=

◇中国国営CSSCとCSIC、最短で年末合併も
=具体的な合併方針の年内決定に向け調整進む=

◇2019年版『SOLUTION BOOK』を刊行
=船技協、日本の造船・舶用工業の海外向広報パンフ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52.5等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇船体アートを発表、新たな冒険をイメージ
=ゲンティン、エクスプローラードリームに描く=

◇国土交通省 人事異動(28日付)

2019年3月27日

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◇シップリサイクル条約、きょう日本批准へ
=10ヵ国目・船腹量23.4%・解撤力0.32%=
=政府が加入を閣議決定、各国の認識も醸成=

政府は26日、「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約(シップ・リサイクル条約)」への加入について閣議決定した。きょう(27日)にも、在英日本大使が国際海事機関(IMO)イム・ギテク事務局長に加入文書を寄託し、日本の条約批准となる。日本の同条約批准は先週のセルビアに続いて10ヵ国目。締約10ヵ国の①商船船腹量23.4% ②直近10年の最大年間解撤船腹量の合計/商船船腹量(解撤力)0.32%―と発効要件は充足していないものの、今年に入って以降、日本を含めて相次いで4ヵ国が批准するなど、同条約の重要性に関する認識が各国間に拡がっているようだ。

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【海運】
◇1月は合計47隻・370万㌧が竣工
=ケープは4隻竣工、中小型は船腹量大きく増加=
=ドライバルカー、パナとハンディは解撤ゼロ=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,036Pに続伸・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で4件成約=

◇舟山起こし9~12ヵ月用船物が13,400㌦
=ケープインデックス、230Pに続落=

◇ケープは6日続落で4,035㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇物流業者で初、情報提供等で海外進出に貢献
=郵船ロジ、三重県国際展開支援窓口を支援=

◇高精度測位と制御、実用的な誤差で飛行可能
=ゼンリンら、「みちびき」とドローンで実証=

◇インド初のクルーズ船社と技術提携
=BSCS、4月中旬よりサービス開始=

◇シップリサイクル条約、きょう日本批准へ
=10ヵ国目・船腹量23.4%・解撤力0.32%=
=政府が加入を閣議決定、各国の認識も醸成=

◇「早期発効に向けインドや中国等に一層働きかけ」
=石井国交相、シップリサイクル条約加入決定で=

◇インド・中国に焦点、条約発効の対応方針で声明
=アジア船協・第22回シップリサイクル委中間会合=

◇昨年後半の横断船舶59隻と前年比10隻増
=ヤマルLNGが本格化、サベッタ寄港13航行=
=国総研ら、北極海航路の航行実態把握共同研究=

◇第49回戦没・殉職船員追悼式、5月15日に挙行
=殉職船員顕彰会、観音崎公園「戦没船員の碑」で=

◇重富課長「新年度の事業化計画の具体化を」
=海事局、第3回新船舶検査・測度制度構築検=

◇海底地殻変動で共同観測、データ共有等も
=海保/JAMSTEC、海洋研究発展へ連携協定=

◇「学んだことを礎に誇り持ち業務を」と激励
=石井相、海保学校・大学校の卒業式に出席=

◇気象庁長官にS59年度入省の関田予報部長

◇JETRO新理事長に佐々木富士通副会長が就任

◇海保、沖ノ鳥島東方に同意なき中国海洋調査船

【造船】
◇180,000総㌧「コスタ・スメラルダ」が進水
=コスタ・クルーズ初のLNG燃料船、10月竣工=

◇MSCクルーズ、新たにクルーズ船4隻発注
=フィンカンティエリと20億ユーロで契約=

◇オースタル(比)で旅客カタマラン船が竣工
=台湾船社ブレイブ・ライン向け第1船=

◇今治造船、丸亀城石垣修復に1,000万円を寄贈

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積みイースト揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇「東京都船舶の係留保管適正化計画」を改定
=都港湾局、放置船舶受入施設の整備予定数等を更新=

◇2020大会の物流で、組織委とのさらなる対話を
=物流連、第24回基本政策委員会を開催=

◇「ゆりかもめ7500系電車型貯金箱」を販売開始
=「もふもふ ゆりもマスコット」も同時発売=

◇日本各地の人気像を「養子の日」PR大使に任命
=日本財団、特別養子縁組の普及・啓発で=

◇国土交通省 人事異動(27日・4月1日付)

2019年3月26日

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◇国税庁、スクラバー設置費用の損金算入を明確化
=SOx規制対応、取得価額10%以下を修繕費計上=
=海事局の照会に回答、3月期決算で処理可能に=

2020年1月からのSOx規制強化を控える中、スクラバーの設置費用が税務上、損金処理可能であることが明確化された。国税庁課税部が先週末、国土交通省海事局の照会に答えた。バラスト水処理装置の設置時と同様、「当該設置費用額が当該船舶の前期末における取得価額の概ね10%相当額以下であるときは、当該設置費用額の全額を修繕費として一時損金額に算入することができる」等と整理した。同部は今月中にも同方針を公表する考えで、今期・3月期締め決算に間に合うようにする。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,027Pに上昇・盛況=
=ケープは251Pに下落、成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で4,180㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇敦賀/博多、RORO船「なのつ」が就航
=近海郵船、新航路開設の4月1日に歓迎式典=

◇バイオ燃料利用、ロッテから上海へ航海
=マースク、脱炭素へシェルら蘭企業と協力=

◇尾本直俊・商船三井専務が取締役副社長
=商船三井フェリー、役員人事(6月26日付)=

◇国税庁、スクラバー設置費用の損金算入を明確化
=SOx規制対応、取得価額10%以下を修繕費計上=
=海事局の照会に回答、3月期決算で処理可能に=

◇効率利用・通航安全・予測可能な通航料金を重視
=武藤会長、米シェールを視野に「通航枠確保を」=
=パナマ副大統領らと会談、密接な連携で合意=

◇阿倍副大臣「日本はパナマ運河の主要利用国」
=緊密な協議を期待、パナマ副大統領兼外相に=

◇第32次隊「さみだれ」、アデン湾で共同訓練
=海賊対処行動、EU海上部隊とクロスデッキ等=

◇海賊対処33次隊、マレーシアで多国間海上演習へ
=護衛艦「あさぎり」、任地アデン湾への途上で=

◇検索システム・新表彰制度の構築等を検討
=海事局、あす第3回海運モーダルシフト推進協=

◇港湾局、95回・外国船74回/日本船21回
=クルーズ船寄港回数2月、前年比0.84倍=

【造船】
◇クロアチアのウルジャニク造でストライキ
=再建方針の不透明抗議しゲート2ヵ所封鎖=

◇マースク、江南造船とコンテナ船建造契約
=アジア市場向けの2,200TEU積最大10隻=

◇蘭アンソニーV、浙江新楽造船のLNG船購入
=30,000m3型1隻、2019年夏に就航予定=

◇「ClassNK Data Science Camp 2019」を開催
=NK、5月~8月に学生対象・後援企業を募集=

◇木材チップ船の荷役作業自動化で実証試験
=相浦機械、先進船舶導入等支援事業の一環=

◇新代表取締役社長に石塚武文・生産センター長
=新潟トランシス、役員人事(4月1日付)=

◇「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定
=日立造船、働き方改革への取り組みが評価=

◇ごみ焼却発電プラント建設工事を受注
=日立造船、英・ベッドフォードシャー州向け=

◇JMU 役員人事(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS54で1件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ安=

◇北海道・東北方面で伸び、全車両3%・旅客7%増
=日本長距離フェリー協会、2月輸送実績=

◇「ノルウェージャン・スカイ」の全面改装を完了
=NCL、新たなラウンジと寿司バー等が誕生=

◇「物流における高齢者の活躍推進方策検討小委」開催
=物流連、年度内に最終報告書取りまとめへ=

◇運総研、4月2日に自動運転車の管理等で会議

◇MSCクルーズジャパン、事務所を移転

◇国土交通省 人事異動(26日付)

◇三井倉庫グループ、人事異動

2019年3月25日

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交通政策審議会海事分科会
第110回船員部会

◇海員組合「船員の働き方改革論議の場、明確化を」
=野川部会長、部会で自己完結的に議論・政策反映へ=
=交政審第110回船員部会、冒頭から白熱した論議=

『内航船員の働き方改革』をめぐり、22日に開催された交通政策審議会海事分科会第110回船員部会は冒頭から白熱した。同改革論議を行い、政策的な意思を決定する場所・機関が、海運・船員関係者を不在とした海事分科会であるのか、海事公労使委員で構成される船員部会であるのかが不鮮明であり、多層的になっていることを全日本海員組合が強く問題視。これを受け、野川忍部会長は「私は責任をもって、船員の働き方改革は、私が部会長として管轄する船員部会で自己完結的に議論し、政策に反映すべきことはする。海事分科会で出た意見を参考とする、しないも含め、私は船員部会長として対応する」等と明確に述べた。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,000P超え・やや盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で4,511㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇「中国・チェンナイエクスプレス」を開始
=ONE、4月からアジア~インド東岸サービス=

◇調達コストを試算、通商政策情報も提供
=郵船ロジ、物流課題に新ソリューション=

◇世界最大、25,000TEUコンテナ船を設計
=COSCO、グループ内研究所が基本承認=

◇4月11・12日、星港で「アジア海難フォーラム」
=頻発するコンテナ火災等背景に、防災対策等を議論=

◇ジェネック、きょう創業70周年
=前身の北九州運輸設立から節目=

◇COSCO、来月から北欧~カナダ間に参入

◇海員組合「船員の働き方改革論議の場、明確化を」
=野川部会長、部会で自己完結的に議論・政策反映へ=
=交政審第110回船員部会、冒頭から白熱した論議=

◇遠隔操作等新技術や電子証書導入へ議論
=海事局、あす新船舶検査等制度の検討会=

◇横浜寄港再開で、港湾とん税負担軽減を要望
=スコウ/マースクCEO、石井国交相を表敬=

◇ReCAAP、黒木事務局長を全会一致で再任
=アジアの海賊・海上強盗対策に積極的に貢献=

◇ジブチで海賊護送訓練及び意見交換を実施
=海保、ジブチ沿岸警備隊と連携=

◇第15回アジア不拡散協議、輸出管理強化の協力等

◇国交省・来年度組織改編、災害対応等で参事官追加

◇海上保安官への協力援助者への災害給付を一部改正

【造船】
◇CSSC、証券取引所に株取引の正常化を申請
=2018年黒字化で監理銘柄の解除求める=

◇大連裁判所、DSICの子会社2社に破産宣告
=船舶修繕部門とシップ・リサイクル部門=

◇CSIC、DSICと渤海船舶重工の合併を承認
=統合による産業強化の中国政府方針受け=

◇xR技術活用、「INFINITY Training」を提供開始
=JRCS、世界初の船級認証取得プログラム=

◇4月21日に研究施設一般公開のプログラムを決定
=海技研、電子航法研・交通安全環境研と共同=

【シッピング・フラッシュ】
◇4月12日、横浜港に「アスカラウンジ」オープン
=郵船クルーズ、国内初のクルーズ専用ラウンジ=

◇次年度の物流事情実態調査は南インドとスリランカ
=物流連、第2回国際業務委員会を開催=

◇国土交通省 人事異動(25日付)

◇商船三井 人事異動(4月1日付)

◇第一中央汽船、役員異動(4月1日付)

2019年3月22日

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◇港湾春闘決裂、31日から毎日曜日24時間スト通告
=全国港湾、事前協議制・産別制賃金に「回答なし」=
=ただし29日に次回団交、不調の場合スト上乗せも=

2019年港湾春闘が決裂、港湾労組は今月31日からの毎日曜日、始業時からの24時間スト実施を業側に通告した。業側は、港湾労組の「産別制度賃金に関する統一回答」要求に対し、前回に引き続き「回答を留保する」としたほか、港湾労組の求める「事前協議制度の厳正運用」に対し、「船社等の自由な競争を阻害しかねない」等として難色。これを受け、港湾労組は「回答になっていない」(全国港湾)と判断。31日からの毎日曜日、全港・全職種を対象に、始業時から24時間「就労拒否・荷役阻止」を実施すると業側に通告した。ただし、港運労使は29日に次回(第4回中央団交)を開催することも申し合わせた。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、922Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは回復基調、4日続伸で7,419㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇日本初、グリーンローン原則で最上位評価
=郵船、スクラバー搭載へシンジケートローン=

◇NeCST、水路協会からH30年度技術奨励賞
=郵船・MTI・JRCが開発、航海士の負荷低減=

◇北米港湾荷役NTNAをインフラファンドに売却
=日本郵船、今期決算で特利100億円計上=

◇小型LPG船強化で船隊を拡充
=BWグループ、Epicガスを買収=

◇東北電力、レノバの洋上風力発電事業に出資参画

◇港湾春闘決裂、31日から毎日曜日24時間スト通告
=全国港湾、事前協議制・産別制賃金に「回答なし」=
=ただし29日に次回団交、不調の場合スト上乗せも=

◇国際海コン陸送横転事故、11件と横ばい
=安全指針等「知っている」船社は67%=
=国交省第9回安全対策会議、H30年状況=

◇横浜寄港再開「戦略港湾政策等を総合評価」
=スコウ/マースクCEO、安倍総理大臣を表敬=

◇日本政府、天然ガス輸送の貨物留保に懸念
=第6回日露運輸次官級会合、極東港湾も協議=

◇荷主対象に25日、30年度試行事業の結果報告
=国交省ら、日露・欧間シベリア鉄道利用説明会=

◇22ヵ国・地域がスマートシティ事例等を共有
=国交省、APEC質の高いインフラ会議を開催=

◇交政審、古賀会長を再任・任期2年

◇25日に第3回食品物流運転者労働時間改善懇

【造船】
◇港湾運営ICTSIが韓進比の買収に名乗り
=造船所継続せず、多目的施設として使用計画=

◇ホーランド・アメリカLの最新船が伊で起工
=99,500総㌧ピナクル・クラス、2021年竣工=

◇DFDS、「エフェソス・シーウェイズ」命名
=金陵船廠で建造の6隻シリーズ第1船=

◇女性が活躍する造船・舶用工業の事例を紹介
=関東運輸局、海事広報協会主催セミナーで講演=

【シッピング・フラッシュ】
◇「飛鳥Ⅱ」2019年下期商品スケジュールを発表
=郵船クルーズ、クリスマスクルーズ等18コース=

◇チューリップフェスやオクトーバーフェスト等
=都港湾局、臨海副都心で春のイベントを開催=

◇レストラン船の体験乗船会の参加者を募集
=都港湾局、第71回東京みなと祭で=

◇世界800地点・国内52地点の進行度表示
=気象庁、干ばつ監視情報をHP内で提供=

◇海ほたるPA、4月20日にグランドオープン
=NEXCO東日本、リニューアル工事を完了=

◇内海因島、18,960㌧積みプロダクトタンカーを竣工

◇三井E&Sホールディングス 人事異動(20日付)

2019年3月20日

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AI・ビッグデータ時代の
不定期船データ・分析手法のシンポジウム

◇市況予測にAI活用へ、データ増加で研究加速
=船舶位置情報も有効、産学連携が重要に=
=海運集会所・経済学会、シンポジウムを共催=

日本海運集会所と日本海運経済学会は18日、東京都文京区の日本海運集会所でシンポジウム「AI・ビッグデータ時代の不定期船分野における新たなデータ分析手法の活用に向けて」を開催した。基調講演に登壇した神戸大学大学院海事科学研究科の石黒一彦准教授は、現時点で短期的な運賃予測は困難としながらも、価格や船舶自動識別装置(AIS)等の予測に必要なデータが増加したことで「(短期運賃予測を)できる体制が整いつつある」と実現に向けた研究が加速している現状を示した。日本郵船と商船三井から参加した登壇者は、経営における市況分析の重要性を示し、産業界と学界の連携に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇市況予測にAI活用へ、データ増加で研究加速
=船舶位置情報も有効、産学連携が重要に=
=海運集会所・経済学会、シンポジウムを共催=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦
=パナマックス、905Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、476Pに下落=

◇ケープは6日ぶり下落で6,041㌦
=航路平均用船料、PMAXは上昇=

◇AI等を活用、新たなドライ市況予測手法を紹介
=郵船、集会所と経済学会のシンポジウム参加=

◇船主・管理会社と二人三脚、船質向上へ情報共有
=日本郵船、緊急安全セミナーに35社・84名=

◇Nautical Institute、5月15日に星港で総会

◇Contship Italia、MCT株式取得でMSCと交渉へ

◇レーダー・AIS・カメラで監視体制強化・注意喚起
=現行法だけでなく更なる法規制検討の必要性を提言=
=荒天時走錨事故の再発防止有識者検が最終報告書=

◇ティラワ港バルクT整備運営事業に本邦企業が参画
=JOIN約17億円出資、上組・Lluviaと株主間契約=

◇海員組合、船員・家族を代表し乗員らに謝意
=第33次派遣海賊対処水上部隊出国行事に出席=

◇船協・国船協ら参加、指揮官らに花束・謝意表明
=海賊対処第33次派遣部隊、アデン湾に向け出港=

◇海賊護送訓練・地域センター視察、自衛官激励も
=総理補佐官ミッション、ジブチ訪れ閣僚と会談=

◇「内航船員の働き方」、委員意見の整理等と
=交政審海事分科会、22日に第110回船員部会=

◇極東港湾高度化プロジェクトの具体化協議
=第4回日露港湾当局間会合、課題等を報告=

◇JICA港湾アルムナイを日本招聘へ、内容を議論
=海外港湾物流プロジェクトASEAN大洋州WG=

◇会員・関係団体等から83名が参加
=船協、「環境セミナー」の講演概要=

◇JMETS各校で卒業式、422名が新たな道へ
=就職希望者の98%が海運業界に就職予定=

◇国交省、「環境行動計画」進捗点検で合同会議

【造船】
◇造船・舶用特定技能外国人の支援計画基準等
=政府、改正入管法・分野別運用方針を告示=

◇今治造船、第51回市村産業省を受賞
=海技研・新日鉄住金と共同、鋼板開発で=

◇CMHIで中国初建造の冒険クルーズ船が進水
=米サンストーンの「グレッグ・モーティマー」=

◇シーボーン・クルーズ、最新船の船名を発表
=2021年6月竣工「シーボーン・ベンチャー」=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS62で1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」が改装完了
=RCL、同社初・洋上最長のアクアコースター等登場=

◇「放課後児童クラブ」のモデル自治体を募集
=日本財団、国内初・指標書籍を基に調査実施=

◇日本船主協会 人事異動(31日付)

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

2019年3月19日

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◇船舶特償率上乗せ、外航「先進船舶」定義が決定
=政府が対象範囲を告示、7設備のうち1つ具備を=
=起工日4月1日以降を条件に以前契約船も対象に=

平成31年度から船舶特別償却制度の特例(2%上乗せ)が適用される外航「先進船舶」の定義が決定した。①スマートナビゲーションシステム ②ウェザールーティングシステム ③遠隔監視システム ④予防保全システム ⑤統合ビルジ処理システム ⑥高延性鋼 ⑦耐食鋼―7設備のうち、いずれか1つを備えた船舶となる。政府が15日、改正海上運送法に基づき、先進船舶の対象範囲を告示した。原則、平成31年度(31年4月1日)以降の建造契約船が適用対象となるが、それ以前の契約船についても、起工日が4月1日以降である場合は、先進船舶導入等計画認定を受けていることを前提に、特例適用を認める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,750㌦+BB付
=パナインデックス、883Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、増減なく3件成約=

◇豪州/中国が10,600㌦で成約
=ケープインデックス、520Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で6,387㌦
=航路平均用船料、ハンディも続伸=

◇EU再入港でも欧州版24時間規則の対象に
=ONE、英国の合意無き「Brexit」に対応=

◇WMSと海洋興業が合併、多々良氏が代表に
=日本郵船、7月に曳船事業子会社が統合=

◇待機用トラック駐車場を5ヵ所に新設
=ロッテルダム港、Brexitの影響緩和策で=

◇斎藤都港湾局長「新しい船の玄関口に育てる」
=ゆりかもめ、国際クルーズターミナル駅に改称=

◇住友倉庫、ヤンゴンに駐在員事務所を開設

◇船舶特償率上乗せ、外航「先進船舶」定義が決定
=政府が対象範囲を告示、7設備のうち1つ具備を=
=起工日4月1日以降を条件に以前契約船も対象に=

◇沿岸3ヵ国技術者の能力向上、官民が講演
=海事局、マ・シ海峡航行援助施設技術WS=

◇ゲスト先生を派遣、児童の疑問に答える
=船協、福山市常石小社会科授業に協力=

◇船舶輸出が前年比86%増、エネ輸入は減
=貿易統計2月、5ヵ月ぶり3,390億円黒字=

◇カーフェリーでETC多目的サービスを試行
=NEXCO中日本と協力社、八戸港ターミナル=

◇5月末から全国一斉清掃、HPで参加者募集
=日本財団、海ごみゼロウィークサイト開設=

◇阿達政務官、鹿児島港国際クルーズ拠点式典

◇4月10日に海事振興勉、海運業の電子化で

【造船】
◇ゼロエミッション短期対策、5月IMO提案へ
=海事産業の脱炭素化に向けた動向等を紹介=
=船技協、2018年度「船舶基準セミナー」を開催=

◇中国国営CSSCとCSIC経営陣が話し合い
=国の方針従い協力体制の一層の強化確認=

◇米マトソン、新造船「カイマナ・ヒラ」命名
=米国内で建造過去最大のコンテナ船第2船=

◇川崎重工業、潜水艦「しょうりゅう」引き渡し

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS59で1件
=VLCC成約、閑散でレートは小幅軟化=

◇総輸送量0.5%増、原油が大きく伸び
=国交省、30年12月の内航船舶輸送統計月報=

◇小売電気事業会社を創設、4月から営業開始
=イーレックス・東電EP、共同出資に合意=

◇シモハナ物流、自動運転技術活用の床洗浄機

◇JMU 人事異動(4月1日付)

◇宇徳 人事異動(4月1日付)

2019年3月18日

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海運政策委員会(SPC)第31回会合
(写真提供:アジア船主協会)

◇比政府の船社規制行政命令案再考を要望
=コンソーシアム独禁法適用除外の維持へ活動継続=
=アジア船協・海運政策委第31回中間会合=

アジア船主協会(ASA)は13日、シンガポールで「海運政策委員会(SPC)第31回中間会合」を開催した。法律顧問のジェフリー・ローレンス弁護士が船社の商業活動に対して規制を強化する比国政府の共同行政命令案の諸問題点に言及し、国際慣行と一致せず、同国が負う国際協定上の義務に反するとの見解を示した。出席者は、世界海運評議会と比国に寄港する船社団体が提出した同命令案の再考を求めるコメントを強く支持した。また、参加者は船社間コンソーシアムへの欧州委員会の競争法適用除外制度見直しが与える影響の重大性に言及。SPCはASAに適用除外制度の維持に向けた活動を継続するよう求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/中国が9,500㌦で決まる
=パナマックス、841Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高で5件成約=

◇東豪州/中国が5,250㌦で成約
=ケープインデックス、403Pに上昇=

◇PMAXは6日ぶり反発で6,771㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇同一施設での梱包・コンテナ詰めが可能に
=上組、名古屋港飛島複合倉庫が竣工=

◇経営企画・工務・海務Gを再編
=旭海運、4月1日付で組織改編=

◇比政府の船社規制行政命令案再考を要望
=コンソーシアム独禁法適用除外の維持へ活動継続=
=アジア船協・海運政策委第31回中間会合=

◇保険金額下限11億円に、担保上限算基額は引上
=政府、改正イラン産原油タンカー特措法を閣議決定=

◇風力発電が対象、4月1日に施行
=政府、海洋再エネ海域利用法を閣議決定=

◇横転事故状況やGL認知度調査結果を共有
=自動車局、19日に海上コンテナ陸送安全会議=

◇道路局、年度内に重要物流道の供用中区間指定

◇海保、戦前の世界全図を独・海運水路庁に寄贈

◇海保、電子海図データ等の記録媒体を紛失

【造船】
◇OSV基本設計で協力、米艦船市場への参入検討等
=日舶工、「アクションプラン2019」を発表=

◇伊アモレッティ、ケミカルタンカー2隻建造
=4,600重㌧、寧波新楽造船で2020年竣工予定=

◇マランT、大韓造船でタンカーを1隻発注
=158,000重量㌧、追加建造オプション利用で=

◇台湾航業、名村造船でバルカーの建造を契約
=80,000重量㌧のカムサマックス型船2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS55等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇横浜発着クルーズ開始記念セレモニーを開催
=横浜市港湾局、26日より「Dプリンセス」=

◇川重DACKS、61型ばら積み船を引き渡し

◇旭海運 人事異動(4月1日付)

2019年3月15日

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◇旅客フェリーの火災事故軽減へ国際指針案
=船上クレーンの安全義務要件案も作成=
=IMO・SSE6、6月のMSC101で決定へ=

旅客フェリーの火災事故軽減のための国際的なガイドライン(指針)案と船上クレーンの安全に関する義務要件案が作成された。国際海事機関(IMO)が4日~8日の日程で、英国ロンドン本部で第6回船舶設備小委員会(SSE6)を開催し、策定した。IMOは今後、同案を今年6月に開催予定の第101回海上安全委員会(MSC101)に諮り、決定する。旅客フェリーの火災事故・船上クレーンの不具合による事故が今後、軽減・防止されることが期待される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナインデックス、823Pに下落・やや盛況=
=ハンディマックス、増減なく5件成約=

◇東豪州/星港~日本が5,500㌦で成約
=ケープインデックス、327Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で4,813㌦
=航路平均用船料、PMAXは下落=

◇MSCとCMA CGMが豪州航路で新サービス
=欧~豪間唯一の直航サービスが9月に開始=

◇豊橋市でベンツ車約4,500台保管可能
=上組、御津モータープールが竣工=

◇18名新人「いしかり」で31日に船上入社式
=太平洋フェリー、「船会社に入社」の自覚を=

◇香港日通、創立40周年記念式典を開催

◇旅客フェリーの火災事故軽減へ国際指針案
=船上クレーンの安全義務要件案も作成=
=IMO・SSE6、6月のMSC101で決定へ=

◇18年九州への外国人クルーズ旅客149.3万人
=九運、12月は9.8万人と前年比▲21.4%減=

◇日本財団フェローシップ研修生らに期待
=山田政務官、ITLOS訪問「法の支配強化」=

◇17年茨城港コンテナ取扱が3万個と10%増
=関東地整、首都圏広域地方計の3年目状況=

◇太田IMO・SSE議長、6年間の任期満了で退任へ

◇洋上風力、促進WG・促進小委20日に合同会議

◇環境省、ヒアリ対策マニュアル等をVerアップ

【造船】
◇2月末実績、受注186隻-931万GT
=輸組、手持工事量は493隻-2,497万GT=

◇UECC、中国でPCTC最大4隻の建造発注
=受注の江南造船所、30年振りの自動車船=

◇中国サガLNG、新造船「サガ・ドーン」命名
=初のIMOタイプA LNG格納システム搭載船=

◇27日にICT利活用による生産システムの公開実験
=海技研、造船作業支援ARアプリを実演=

◇各事業領域下に事業推進部を設置等
=IHI、4月1日付で組織改訂を実施=

◇代表取締役社長に石原進・非常勤取締役
=IHIインフラシステム、役員人事(4月1日付)=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS63.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇空き状況や最新プロモーション料金が確認可能
=ウィンドスター、日本語サイトリニューアル=

◇S&Pから講師、資源メジャー動向も紹介
=JOGMEC、4月に世界の鉱業セミナー=

◇都港湾局、「東京港土曜見学会」5月分の募集開始

◇運総研、4月15日に国内外MaaS先進事例セミナー

◇三井玉野、大型巡視船「みやこ」の命名・進水式

◇JMU舞鶴、次世代省エネ型「G81BC」を引き渡し

◇サノヤス水島、スプラマックスBCを引き渡し

◇商船三井 人事異動(25日付)

2019年3月14日

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◇日本は460㌦超、星港は430㌦超に
=上昇は落ち着き、中部はC重油が逼迫気味=
=今週のバンカー価格、主要港で横バイ=

今週のバンカー価格は、日本が464㌦50~466㌦50㌣(先週比4㌦高)、シンガポールが435㌦~437㌦(同比3㌦50㌣高)、ロッテルダムが407㌦~409㌦(同比1㌦高)となった。先月からの上昇基調は落ち着き、主要港で横バイとなった。中部地区では、製油所の蒸留過程でC重油の生産量が落ち、燃料油の需給がタイトになっている。北米西岸では逼迫した状況が続いていたが、需給バランスが落ち着きつつある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は460㌦超、星港は430㌦超に
=上昇は落ち着き、中部はC重油が逼迫気味=
=今週のバンカー価格、主要港で横バイ=

◇NC南米/スカウ~ジブラルタルが13,250㌦
=パナマックス、839Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇PMAXは4日続落で6,755㌦
=航路平均用船料、ケープは回復=

◇大気汚染防止とクジラ保護に貢献
=日本郵船、北米西岸の減速で金賞=

◇星港やARA等の17港で低硫黄油を販売
=BP、2020年SOx規制対応の燃料供給=

◇2023年から年間70,000㌧のPKS供給
=イーレックス、広畑バイオマス発電に10年間=

◇「システム統合が完了した港から検討を」
=久保日港協会長、CT機械化には時間要す=

◇モデル事業の結果を共有、普及方策の論点整理へ
=観光庁ら19日に第3回魅力発信クルーズ着地型検=

◇米国の対イラン制裁で第5回日米協議
=「本邦企業活動に悪影響及ぼさぬよう」と=

◇100名超の児童ら乗船、「船員になりたい」の声も
=九運、細島港で練習帆船「海王丸」シップスクール=

◇「銀河丸」が19日、名古屋港に入港
=JMETS、今年度最後の船内一般公開=

◇港湾関連データ連携基盤構築へ基本仕様を検討
=港湾局、15日に第2回サイバーポート検討WG=

◇鉄鋼スラグ・鉄リサイクル・自動車
=内航総連、18日に3荷主団体講演会=

◇災害時BCP、モーダルシフトの有効性等指摘
=国交省、第3回共同物流等促進研究会=

◇国交省・交政審委員を任命、新任は4名

【造船】
◇大連中遠船務工程、LNG船の建造契約解除
=新造船の竣工間近も建造費支払い延滞により=

◇HLクルーズ新造船、造船所都合で竣工延期
=竣工式と初航海日程も変更、新期日は未定=

◇各国船主協会とMOU締結で関係強化へ
=日舶工、マレーシア・タイ・フィリピンと=

◇船舶規格「サイバーセキュリティMS」を発行
=NK、運航及び船舶設計・建造におけるリスク管理=

◇JXオーシャン向けLPG船の命名式を挙行
=三菱造船、初の同社製SOxスクラバーシステム搭載=

◇18日・海運クラブで「船舶基準セミナー」開催
=船技協、「海事産業の脱炭素化のゆくえ」テーマ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS70等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇固定・変動とも同金利で長期が上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇4月1日までの南極クルーズ申込で€1,333割引
=フッティルーテン、追加代金無料キャンペーンも=

2019年3月13日

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着岸操船支援システムのシミュレーション

◇岸壁接触リスク解析、危険度を「見える化」
=年内に50隻へ導入、自律運航に応用も=
=日本郵船、着岸操船支援システムを開発=

日本郵船、MTI、日本海洋科学は12日、川崎市の日本海洋科学内で船舶の着岸操船支援システムを公開した。同システムは自船の速力や岸壁までの距離をもとに着岸操船中の岸壁接触リスクを解析し、「見える化」するもの。デモでは、危険度が色分けされ、一目でわかるグラフを表示し、シミュレーターの操作によって本船の危険度が変化する様子を公開した。日本郵船グループは今後、同社管理船50隻にシステムを導入し、日本海洋科学が外部に販売する。並行して有人自律運航への応用に向けた研究も行う。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇岸壁接触リスク解析、危険度を「見える化」
=年内に50隻へ導入、自律運航に応用も=
=日本郵船、着岸操船支援システムを開発=

◇サントス/中国が13,500㌦+BB付
=パナマックス、866Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇カンドラ起こし20~23ヵ月用船物が9,750㌦
=ケープインデックス、250Pに反発=

◇ケープは小幅ながら9日ぶり反発
=航路平均用船料、HMAXは下落=

◇センコーグループHG、海運担当役員を配置
=4月1日付で谷口取締役が就任予定=

◇「有効な再発防止策・被害軽減策を検討へ」
=石井大臣、佐渡高速船の水中物体衝突事故で=

◇関空周辺以外の再発防止のあり方を検討へ
=海保、きょう第5回荒天時の走錨事故防止検=

◇訪日クルーズ旅客1月、12.4万人と前年比74%
=港湾局レポート、寄港回数113回と前年比80%=

◇マーキュリー・スタークルーズらセミナー
=神戸市、21日に「客船フェスタ2019」=

◇自治体向け運営ハンドブックの年度内策定めざす
=国交省、あす第2回ラストマイル支援物資輸送検=

◇マレー半島北部ペナンに営業拠点を開設
=アルプス物流、さらなる需要拡大を見込み=

◇練習船4隻で下船式、326名が実習終了
=JMETS、31日にも練習船2隻で下船式=

◇海事局、PSC処分船5隻と前月比4隻減

◇外航輸出金額1月、前年比8.5%減

【造船】
◇中国華栄能源、傘下造船事業の売却を完了
=造船手放し、エネルギー事業中心に投資=

◇アクリル酸製造中国最大手、VLECを発注
=現代とサムスン各3隻受注、契約総額7億㌦=

◇アウィルコ、ケッペルで掘削リグの建造発注
=昨年締結契約の追加オプション利用で1隻=

◇北日本造船、HSE鑑定証書を取得
=日本中小型造船工業会の普通会員として初=

◇機械部門受注好調も減収減益で大幅赤字
=日立造船、3Q決算・通期予想は据え置き=

◇自律操船システム事業推進室を新設
=三井E&S造船、2021年の製品リリースめざす=

◇NK、業務執行理事・副会長に坂下氏

【シッピング・フラッシュ】
◇30日に「インシグニア」が晴海ふ頭初入港
=都港湾局、世界一周クルーズ途上で歓迎イベント=

◇29日に「トレジャートレインゆりかもめ」を運行
=有明~新橋往復中に謎解き、申込は17日まで=

◇関東運輸局、2月のPSC処分は1隻

◇名村伊万里、38,000m3型LAG/LPG運搬船を竣工

2019年3月12日

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◇星港は410㌦台、ロッテは390㌦台に
=原油価格回復やC重油供給減で値上がり=
=燃料油先物価格、先月比で約30㌦上昇=

3月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)はシンガポールが(1)4月 417㌦75㌣(先月比27㌦50㌣高) (2)5月 414㌦25㌣(同比29㌦高) (3)6月 409㌦75㌣(同比30㌦75㌣高) (4)7月 403㌦(同比31㌦高) (5)8月 394㌦50㌣―となった。原油価格の回復や硫黄酸化物(SOx)規制を控えた燃料油サプライヤーによる高硫黄C重油の供給量減少等により、先月上旬時点と比較すると約30㌦の値上がりとなった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は410㌦台、ロッテは390㌦台に
=原油価格回復やC重油供給減で値上がり=
=燃料油先物価格、先月比で約30㌦上昇=

◇チャナッカレ/星港~日本が14,000㌦
=パナインデックス、894Pに軟化・閑散=
=ハンディマックス、増減なしで7件成約=

◇北太平洋/北中国が4,500㌦で成約
=ケープインデックス、235Pに下落=

◇ケープサイズは8日続落で4,236㌦
=航路平均用船料、ハンディはジリ高=

◇センサー付係船索と張力等監視の効果検証
=商船三井、内航船で実証試験を開始=

◇面積とサービス拡充、食品への対応強化
=郵船ロジ、香港で冷蔵・冷凍施設を拡張=

◇コンテナ取扱個数、6年連続で300万個超
=H30年横浜港勢、トランシップも3年連増=

◇苫小牧港勢、地震で微減も外貿コンテナは最多
=管理組合、2018年は1億㌧超の海上出入取扱=

◇計806回-3,874隻、1回平均4.8隻
=海事局、海賊対処護衛船舶2月末現在=

◇防衛省、日本籍船1隻含む4隻を直接護衛
=海賊対処水上部隊2月、ゾーン防御で70隻確認=

◇20回-140時間、確認商船約1,600隻
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況2月=

◇実態把握で事業者ヒア・アンケートを実施
=海事局、昨春の第1回船舶料理士検の議事概要=

◇300名来訪・190名がシミュレータで操船体験
=船協、愛媛県「お仕事フェスタ」にブース出展=

◇「めざせ! 海技者セミナー in TOKYO」
=関東運輸局、19日より参加企業の募集開始=

◇「楕円体高」を公表、東日本大震災の教訓活かし
=海保庁、災害の影響を受けない海面高の新基準=

◇国交省、「共創」による更なる物流効率化めざす
=あす第3回共同物流等促進研、事業者ヒア=

◇海上安全・インフラ改善で航路標識を整備
=無償資金協力で計4億円をパラオに供与=

◇貿サ収支1月、▲1兆1,160億円の赤字
=貿易収支が3,000億円の赤字幅拡大=

◇輸入差止点数90万点超え、過去5年で最多水準
=財務省、H30年税関知的財産侵害物品の差止状況=

◇国交省ら14日にAPEC高質インフラ東京会議

◇経産省、中欧間鉄道利活用促進できょうシンポ

◇政府は仏の「瀬どり」警戒を歓迎、海保も協力へ

【造船】
◇現代重と大宇、韓国2大造船会社が合併へ
=受注残高世界最大の大型造船グループが誕生=

◇上海外高橋、オフショア専門の新会社を設立
=Honghua Offshoreの啓東市の施設引き継ぎ=

◇東京海洋大学で舶用工業説明会
=日舶工、会員36社・学生約90名が参加=

◇同志社大学で舶用工業説明会
=日舶工、会員3社・学生約100名参加=

◇川崎重工、18日に潜水艦「しょうりゅう」引き渡し

◇日立造船、きょう3Q報告書提出・決算公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS66で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇関東観光まちづくりコンサルティング事業で募集
=関東運輸局、4月11日まで支援地域を公募=

◇2020年北極クルーズ5コースを発表
=クォーク・エクスペディションズ、新造船も就航=

◇23日に「アルバトロス」初入港で歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、独フェニックス・ライゼンが運航=

◇商船三井・人事異動(4月1日付)

2019年3月11日

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タブレット端末を用いた遠隔医療の試行実験

◇内航船、映像診療の実用化へ検討開始
=リアルタイムに対話と視覚で状態確認=
=海事局、ICT利用遠隔医療の実証実験=

国土交通省海事局が病院と本船の間での映像診療の実用化に向けて検討を開始した。同局は8日、横浜掖済会病院と首都圏の港湾に停泊中の内航船の間で遠隔医療の試行実験を行った。病院側からタブレット端末とパソコンで船内の映像を確認しながら、模擬的に健康相談や診療のシミュレーションを実施。医師が映像を介してリアルタイムで患者の話を聞き、状態を視覚的に確認しながら本船と連絡を取り合った。一方で、画質や映像と音声のタイムラグ等、通信環境が原因の課題も確認。今後、航行中の船舶と病院の間でも同様の実証実験を行い、実用性等を検証していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇内航船、映像診療の実用化へ検討開始
=リアルタイムに対話と視覚で状態確認=
=海事局、ICT利用遠隔医療の実証実験=

◇東豪州/中国が9,500㌦で決まる
=パナインデックス、926Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で11件成約=

◇西豪州/星港~日本が3,500㌦で成約
=ケープインデックス、236Pに下落=

◇パナ74型は21日ぶり下落で7,454㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇海運の役割や船員の業務・生活を学生に紹介
=日本郵船、機関士が海洋教育フォーラムで講演=

◇7.9億円の減損、純利見込みは13億円に
=共栄タンカー、特損計上・業績予想も修正=

◇海事局、「将来像とイノベーション」議論を開始
=水嶋局長、付加価値の源泉を見出し競争戦略を=
=海事分科会、技術革新・業界構造変化等を背景に=

◇外航日本籍船241隻、㌧税導入前の3倍強
=外航日本人船員1,216人と9年で144人増=
=海事分、29年度日本船舶・船員確保計画実績=

◇被害者に保険会社への直接請求権を付与
=政府、油濁損害賠償法改正案を閣議決定=

◇オールジャパンの戦略策定、タイ等5ヵ国に重点
=国交省、ASEANスマートコールドチェーン構想=

◇資格取得要件のあり方、確保育成の取組み等
=海事局、あす第2回船舶料理士効率取得検=

◇ウェブ会議を活用、共有建造で働き方改革
=鉄道・運輸機構、事業者・職員の負担軽減=

◇山口社長「トップ主導で安全管理体制を見直し」
=飲酒管理規程を含む社内規定遵守を徹底へ=
=商船三井客船、「にっぽん丸」事故で謝罪会見=

◇国交省、「にっぽん丸」事故で輸送の安全確保命令
=水嶋海事局長が山口MOPAS社長に文書を手交=

【造船】
◇韓進重工、債務の株式化で経営立て直しへ
=DES実施で国営韓国産業銀が筆頭株主に=

◇アベニールLNG、LNG船最大6隻建造
=中国CIMC SOEと建造契約、20,000m3型=

◇米パシャ、同社初のD/F式エンジンをテスト
=ハワイ航路向け2,525TEU積コンテナ船に搭載=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇別府大学との産学連携で船上講演会
=Fさんふらわあ、別府・大分の観光テーマ=

◇舞鶴乗下船コースを設定、募集を開始
=京都舞鶴港、「飛鳥Ⅱ」日本一周クルーズで=

◇物流部門のBCP策定に関する調査小委立ち上げへ
=物流連、第2回経営効率化委員会=

◇あす、臨海副都心地域で「みんなの駅伝2019」
=東京2020大会の500日前、元競泳選手がゲスト=

◇日米友好の将来・国際交流と観光の新しい姿で
=運総研、21日にワシントンJITIセミナー

◇運総研、4月2日に自動運転車の管理で会議

◇運総研、4月15日にMaaSの現状と今後でセミナー

◇ポポンデッタ、懐かしの国鉄冷蔵コンテナバッグ発売

2019年3月8日

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◇計650億円の損失計上、抜本的構造改革を断行
=コンテナ船損失引当、中小型ドライも一部傭船解約=
=川崎汽船、今年度通期業績予想を下方修正へ=

川崎汽船は7日、引当金及び構造改革費用として合計で約650億円の損失を計上するとともに、今年度の通期業績予想を修正すると発表した。コンテナ船関連の損失を営業費用として引き当て、コンテナ船と市況影響を受ける中小型ドライバルク船の一部不経済船の傭船を解約することで、営業損失と特別損失を計上する。損失計上に伴い、通期業績予想を(1)売上高 8,400億円 (2)営業損益 ▲210億円 (3)経常利益 ▲460億円 (4)純損益 ▲1,000億円―に下方修正する。同社は赤字拡大を受け、来年度以降の黒字化必達に向けて一過性ではなく、恒常的な効果をもたらす「抜本的な構造改革」を断行する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇計650億円の損失計上、抜本的構造改革を断行
=コンテナ船損失引当、中小型ドライも一部傭船解約=
=川崎汽船、今年度通期業績予想を下方修正へ=

◇日本は460㌦、星港は430㌦超える
=SOx規制控え今後はC重油の供給減少も=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇EC南米/星港~日本が13,500㌦+BB付
=パナマックス、938Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇ネシア/インドが2,100㌦で成約
=ケープインデックス、270Pに軟化=

◇パナ74型は20日続伸で7,550㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化続く=

◇長年のプロダクト船安全運航が評価
=MOL Tank Asia、米Chevronから感謝状=

◇操船シミュレーター体験、航海士の仕事学ぶ
=日本郵船、親子イベント「きみは船長」開催=

◇横浜・下関・那覇・苫小牧・伏木富山ら5港
=31年度予算化へ新規事業採択時評価で了承
=交政審港湾分科会/第12回事業評価部会で=

◇大阪港、夢洲CT用地拡張とICT活用へ
=国交省、交政審分科会で港湾計画改訂案了承=

◇SECOJ、東京22日・広島29日・神戸30日
=6月に合同面談会、外航日本人確育スキーム=

◇計16ルートに、宮古・夢の島・伊勢湾・長崎等
=海事局、マリンチック街道に11ルートを追加=

◇運航情報等一括情報検索システム構築へまとめ
=国交省、第4回海運モーダルシフト構築WG=

◇神奈川県の自衛官に内航船員の仕事をPR
=関東運輸局、陸自駐屯地で就職援護フェア=

◇館山海上技術学校で「海洋教室」を開催
=関東運輸局、埼玉県入間市の小中学生を対象=

◇工藤政務官、沖ノ鳥島観測施設工場を視察

◇関空連絡橋4車線を確保、タンカー衝突事故

【造船】
◇中海重工、非中核事業の切り離しを進める
=グループ内金融リース会社の売却で合意=

◇フィンカンティエリとバイキングが建造契約
=クルーズ船2隻、2024年と2025年に竣工=

◇独ベルフテン、ゲンティン傘下で業績好調
=買収から3年で従業員数倍増、さらなる拡大も=

◇常石造船、4月24日に進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS65等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「CRUISE NORWEGIAN」アプリが全船対象に
=NCL、寄港地観光予約や船上電話等が利用可能=

◇「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」を紹介
=RCI、きょう放映のテレ朝『ザワつく!』で=

◇「東京国際クルーズターミナル」駅改称イベント
=都港湾局、カクテルパフォーマンス等を実施=

◇ゆりかもめ、駅名改称記念キーホルダーを販売

◇日本郵船 人事異動(4月1日付・変更)

2019年3月7日

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日本船主協会・環境セミナー

◇「環境と経営は一体、業界の栄枯盛衰に関わる」
=社会問題が新たな規制に、変化が競争力の源泉=
=船協、日本総研・足達理事招き環境セミナー=

日本船主協会は7日、東京・平河町の海運クラブで環境セミナーを開催した。日本総合研究所の足達英一郎理事が講演し「環境問題と経営は一体化している。業界の栄枯盛衰に関わる」と環境問題の重要性を強調した。海外では社会課題を大義名分に自社の業態と業界のルールを変える企業の力が増していることを指摘し、海事産業でも新たな規制が策定される可能性を示唆。変化への対応が企業競争力の源泉になるとの考えを示し、「海運業の技術・資産・ノウハウを活かし、海運業はどのようにトランスフォーム(状態変化)できるのか、という視点を持って欲しい」と海運業への期待感を表明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が9,000㌦
=パナインデックス、924Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で6件成約=

◇マレーシア/星港~日本が1,000㌦
=ケープインデックス、299Pに軟化=

◇PMAXは19日続伸で7,436㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇「環境と経営は一体、業界の栄枯盛衰に関わる」
=社会問題が新たな規制に、変化が競争力の源泉=
=船協、日本総研・足達理事招き環境セミナー=

◇全国港湾、事前協議違反問題を厳しく追及
=港湾春闘第2回団交、日港協「情報収集中」と=
=産別制度賃金要求には「留保する」と回答=

◇「ターミナルの生産性向上」に危機感
=戦略港湾、成果を評価も時代へのマッチも=
=下司港湾局長、関係各所との連携強化へ=

◇シベリア鉄道「航空・海運に対抗し得る輸送手段」
=国内諸港からモスクワまで海上輸送の半分の日数=
=国交省が試験事業報告、「品質にも問題なし」と=

◇国交省、東京で3月20日に追加開催
=荷主と運送事業者の取引環境改善セミナー=

◇スーパーヨット受入拡大で課題解決へ
=あす関係省庁連絡会議、有識者らプレゼン=

◇石井国交相、大阪港海岸防潮堤耐震工事を視察

◇海事振興若手勉、18日に海賊対処活動で

【造船】
◇造船関係事業版グリーンローンを開始
=日本財団、船舶改修への設備資金充当が可能に=

◇中遠海運特種運輸、パルプ船を4隻追加発注
=船隊拡充でパルプ輸送における存在感増強へ=

◇プロバンカーズ、LNGBVのデザインを公募
=最新技術搭載の環境に優しい船、29日まで=

◇豪インキャット、貨客フェリーの設計を受注
=中国~台湾間に投入予定のRo/Pax船=

◇舶用工業講義の一環で工場見学を実施
=日舶工、東京海洋大の学生・教員等45名参加=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を終了
=日舶工、会員企業16社20名が受講=

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS57で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇就航イベントで初のシルク・ド・ソレイユ・ショー
=MSCクルーズ、「MSCベリッシマ」の命名式挙行=

◇ベスト・スピリッツ&ベスト総合ドリンク受賞
=NCL、VIBEカンファレンスでクルーズライン唯一=

◇大阪初の物流業界研究セミナー開催報告等
=物流連、第2回人材育成・広報委員会を開催=

◇日本郵船 人事異動(4月1日付・追加)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(5月1日付)

2019年3月6日

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商船三井フェリー「ぶぜん」

◇新造船投入で増便、モーダルシフト需要開拓へ
=積載量10%増、東京/苅田でデイリー運航開始=
=商船三井フェリー、RORO船「ぶぜん」公開=

商船三井フェリーは5日、東京都江東区の有明埠頭で新造RORO船「ぶぜん」を公開した。同船は、先月末から東京~苅田(北九州)航路に就航しており、車両積載能力を10%増強した。東京発では日用雑貨、北九州発では飲料や鉄骨等の貨物が主力となっている。近年、同航路の輸送実績は増加傾向にあることから、新造船投入により、同航路を3隻体制のデイリー運航に拡張。モーダルシフトの機運が高まる中、輸送能力を大幅に増強することで、新規需要の掘り起こしを図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇新造船投入で増便、モーダルシフト需要開拓へ
=積載量10%増、東京/苅田でデイリー運航開始=
=商船三井フェリー、RORO船「ぶぜん」公開=

◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、900Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/南中国が5,500㌦で成約
=ケープインデックス、355Pに続落=

◇ケープは軟化続き5,000㌦割れ
=航路平均用船料、中小型は回復基調=

◇海事局、海運分野の飲酒対策強化検討に着手
=水嶋局長「海上輸送の安全性への信頼向上を」=
=高まる交通輸送モードへの関心、4月末まとめ=

◇31年度中央労働協約改定・有効期間に合意
=外航労使、天皇即位関連法への対応も確認=

◇運航情報等一括検索システム内容とりまとめ
=海事局、あす第4回海運モーダルシフトWG=

◇評価事項や運用方法等を整理、「見える化」へ
=海事局、きょう第2回登録船舶管理者評価検=

◇油防除技術を指導、日本供与の巡視艇等で
=海保、スリランカ沿警庁に職員派遣し研修=

◇船舶事故隻数1,896隻、プレジャーBが5割
=海保庁、H30年の海難発生状況・確定値=

◇31年度予算・新規事業採択時評価で意見ヒア
=あす交政審港湾部会・第12回事業評価部会=

◇大阪等の港湾計画改訂、基本方針の見直し等
=国交省、あす第交政審第74回港湾分科会=

◇ドローン物流ビジネスモデル検をあす発足
=国交省、過疎地域の物流革命実現めざす=

◇YouTubeで安全啓発動画を一挙配信
=海保、海難防止へコンテスト優秀作品公開=

◇アジア船協、13日に星港で第31回海運政策委

【造船】
◇船舶検査・管理業務に必要な技能を講習
=NK、2019年度アカデミーの開催概要を発表=

◇「第2回マレーシア舶用工業セミナー」に150名参集
=日舶工、マレーシア船主協会とMOUを締結=

◇コスタの新造船「コスタ・ベネチア」が竣工
=135,500総㌧、同社初の中国市場専用設計船=

◇蘭ファン・オールト、最新型浚渫船2隻発注
=マーケット・リーダー維持するため船隊拡充=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS60等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇「GLP流山Ⅲ」を竣工、日本ロジテック等入居
=日本GLP、地震モニタリングサービスも導入=

◇AI物流ソフト『DyAS®』のアルゴリズムで特許
=GROUND、拠点内在庫配置・リソース配分最適化=

◇魚食や生物多様性を特集、書籍2冊を刊行
=海洋政策研、「海とヒトの関係学」シリーズ=

◇「Sea Asia 2019コンファレンス」早期割引を延長

◇ゆりかもめ、新橋駅に大型ステンドグラス

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(3月・4月付 訂正・追加)

◇サノヤスHD 人事異動(4月1日付)

2019年3月5日

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造船・舶用工業分野に係る
特定技能外国人受入れに向けた説明会

◇外国人支援計画の策定が肝要、外部委託も可
=国交省・NK、特定技能外国人受入れで説明会=
=「1号」変更予定の既就労者には在留経過措置も=

 国土交通省及び日本海事協会は4日、「造船・舶用工業分野に係る特定技能外国人受入れに向けた説明会」を開催した。4月1日より施行される新制度の概要、運用方針等について、造船・舶用工業関係者ら約200名に説明。当局担当者は「これから修正となる箇所もあると思われるが、随時必要情報についてはガイドライン等を公表していく予定。手続き等を、しっかり認識いただきたい」と、新制度の理解増進と活用を求めた。また、法務省から、2019年9月末までに在留期間が満了する「特定技能1号」に変更予定の在留外国人に対して、在留期間を4ヵ月延長する特例措置についての説明も行われた。

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【海運】
◇日本初、リチウムイオン電池で15%超の省エネ
=和田常務「2~3隻目も検討」 船種拡大に意欲=
=NSU内航、新造鋼材船「うたしま」を公開=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、863Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/中国が5,000㌦で成約
=ケープインデックス、383Pに下落=

◇PMAXは17日続伸で6,953㌦
=航路平均用船料、ケープは低調=

◇環境大臣賞に選定、中野グループ長が出席
=日本郵船、グリーンボンドアワードで表彰=

◇女性活躍、全評価項目で基準クリア
=三井倉庫HD、「えるぼし」認定で最高評価=

◇政府、海洋プラごみ対策で1億2,300万円拠出
=UNEP東南ア・印対策を支援、モニタ手法構築=

◇護衛艦「あさぎり」、16日に海自舞鶴を出港
=海賊対処第33次水上部隊、アデン湾に向け=

◇外航日本人船員確育スキーム、計49名訪問
=SECOJ、めざせ海技者セミナーに相談窓口=

◇国際クルーズ拠点鹿児島港や巡視船等
=塚田副大臣、鹿児島・奄美大島を視察=

◇AI・ロボット活用技術を公募、4月12日迄
=国交省、31年度交通運輸技術開発推進制度=

◇グローバル企業が取組を紹介、優良事例を共有
=第26回アジア輸出管理セミナー、32ヵ国参加=

◇市場アクセス・ルール交渉の進展を評価
=第7回RCEP中間閣僚会合、共同声明=

◇SECOJ、船員未経験者向け求人情報サイト

◇交通エコ財団、グリーン経営認証登録2月分

【造船】
◇外国人支援計画の策定が肝要、外部委託も可
=国交省・NK、特定技能外国人受入れで説明会=
=「1号」変更予定の既就労者には在留経過措置も=

◇独KfW IPEX銀、アイーダ最新船に融資合意
=環境配慮のLNG燃料式を評価、2023年竣工=

◇米リンドブラッド、極海域クルーズ船を発注
=ナショナル・ジオグラフィック提携第4船=

◇HZI、スウェーデンでバイオガスプラント建設

◇バリシップ、国際会議の受付開始

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS43.5で1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇2021年春夏の日本発着スケジュールを発表
=キュナード、「QE」全4コース・宮古島に初寄港=

◇コスタ、変動制料金「バリュープライス」を開始
=2019年の太平洋・日本海クルーズで=

◇昼間航海が復活、新造船「きりしま」も運航
=さんふらわあ、「昼の瀬戸内海感動クルーズ」=

◇初の米国シェール事業、オペとして操業
=INPEX、テキサスで生産・開発権益取得=

◇両備グループ、7日に「クルーズフェリー」進水

◇JMU 組織改訂と人事異動(4月1日付)

2019年3月4日

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平成31年度内航(2団体)労働協約改定交渉

◇森田組合長「人材確保には労働条件・環境改善を」
=菅原内労協会長「将来は厳しい経営環境、理解を」=
=H31年度内航春闘スタート、ベア2.68%を要求=

平成31年度海員・内航2団体(内航労務協会、一洋会)労働協約改定交渉が1日、開幕した。全日本海員組合の森田保己組合長は「船員問題は喫緊の課題。高齢化の進行や若年層の定着率悪化に歯止めがかかっていない。優秀な人材を確保・育成していくためには、労働条件・環境の改善が必要不可欠だ」等と述べ、魅力ある労働環境構築のための要求を策定したと強調。一方、内航労務協会の菅原泰会長は、輸送需要減や若年労働力不足、2020年のSOx規制強化等を指摘し、「将来は厳しい経営環境になることが予想される。大変厳しい要求と言わざるを得ない」等と述べ、業界を取り巻く厳しい経営環境への理解を求めた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、2月末はWS60超に急上昇
=荷動き活況、米国積み増でトンマイル伸び=
=VLCC市況、半月で20ポイント以上の伸び=

◇北太平洋/東南アジアが8,500㌦
=パナインデックス、813Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、ジリ高で6件成約=

◇コロンビア+トルコ/パッセロが6,500㌦+BB付
=ケープインデックス、459Pに下落=

◇PMAXは16日続伸で6,548㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇三菱製紙向け専用船、大島造船で2021年竣工
=日本郵船、木材チップ長期輸送契約を締結=

◇東京/苅田航路、最短25.5時間でデイリー運航
=商船三井F、新造RORO船「ぶぜん」就航=

◇内藤社長「きらり技術に成果」 船員食事管理も
=日本郵船、メディア懇親会に約250名が参集=

◇森田組合長「人材確保には労働条件・環境改善を」
=菅原内労協会長「将来は厳しい経営環境、理解を」=
=H31年度内航2団体春闘が開幕、ベア2.68%要求=

◇森田組合長「モーダルシフトの受け皿に強い期待」
=小笠原労協会長、SOx規制・燃料油に大きな課題=
=31年度大型CF 春闘開幕、一欄ベア2.17%要求=

◇森田組合長「船員問題は喫緊、労働条件改善を」
=全内航春闘、関田会長「景気回復の実感伴わず」=

◇アニメDVD第3弾完成、海月七海の成長描く
=海員組合・国船協、J-CREWプロジェクト=

◇6,604隻を検査、大気汚染関係で4隻を拘留
=東京MOU、MARPOL条約附属書Ⅵの集中検査=

◇アルコール検査導入検討、安全管理の在り方議論
=海事局、5日に第1回海運の飲酒対策検討会=

◇国交省、下関・那覇港を追加選定・計9港に
=官民連携による国際クルーズ拠点形成港湾=

◇ガイドライン改訂へ議論、電設浸水防止等を検討
=港湾局、5日最終の高潮リスク低減方策検討委=

【造船】
◇宮原理事長「漁船の安全性向上に協力を」
=2021年に漁船への水素燃料電池導入目指す=
=海技研、水産研究・教育機構と包括連携=

◇川崎重工、DACKS第2ドックを完成
=長さ550m・幅68mでクレーン4基装備=

◇ストルトニールセン、LNGバンカー船発注
=世界最大型20,000m3最大6隻、中国で建造=

◇ウルスタイン、探検クルーズ船の設計受注
=米サンストーン向け4隻目、CMHIが建造=

◇MSCクルーズの「MSCベリッシマ」が竣工
=アトランティーク造で建造のメラビリア世代船=

◇ネット活用で学生向け舶用業界紹介事業を開始
=日舶工、「マイナビ2020」に会員41社掲載=

◇本部制廃止、東京拠点等ネットワーク強化へ
=サノヤスHD、4月1日付で組織変更と人事異動=

◇常石造船、2020年度新卒採用でエントリー開始

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS63.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇ミュージカル「フットルース」を洋上初上演
=NCL、5月から「ノルウェージャン・ジョイ」で=

◇平成30年度・第2回物流環境対策委員会を開催
=物流連、2020大会輸送と企業活動をテーマに講演=

◇ジェンダー投資活性化へ専門家が議論
=笹川平和財団、23日に第5回国際女性会議=

◇名村造船所、HPをリニューアル

◇商船三井 人事異動(1日付)の訂正

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2019年3月1日

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水嶋智海事局長

◇SOx規制強化、スクラバー設置費用を損金処理へ
=海事局、今期決算を視野に国税庁との調整急ぐ=
=水嶋局長「一定のケースで『修繕費』計上を」=

2020年1月にSOx規制強化がスタートするのを前に、国土交通省海事局は、スクラバーの設置環境を税制上の負担軽減策として整える。スクラバーを資産計上せず、設置費用を修繕費として損金処理し、課税対象から控除できるようにする。同局は3月期締め今期決算に間に合うよう、現在、国税庁との調整を急いでおり、今月早期には同庁と運用上の整理をつける構え。外・内航船とも対象とする。同省海事局の水嶋智局長が2月28日の定例記者懇談会で明らかにした。「スクラバーの設置費用を損金処理できれば、スクラバーを選択しやすくなる。負担軽減のための環境整備を進めている」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は450㌦、ロッテは400㌦超え
=SOx規制控えC重油需給はタイトに=
=今週のバンカー価格、足元下落も依然高値=

◇北太平洋/星港~日本が9,000㌦
=パナマックス、752Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が5,500㌦で成約
=ケープインデックス、500Pに下落=

◇PMAXは15日続伸で6,000㌦超え
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇西日本初、LNG燃料タグボートが営業開始へ
=商船三井、神戸港で「いしん」の竣工引渡式=

◇健康意識向上や疾病予防が高い評価
=商船三井、健康経営優良法人に認定=

◇ゴールデンウィークに計4便を追加
=川崎近海汽船、宮古/室蘭航路で臨時運航=

◇SOx規制強化、スクラバー設置費用を損金処理へ
=海事局、今期決算を視野に国税庁との調整急ぐ=
=水嶋局長「一定のケースで『修繕費』計上を」=

◇本邦海事産業の付加価値の源泉と将来像を探る
=水嶋海事局長、海事分科会で問題意識を提起へ=
=AI等の技術進展・業界の構造変化を背景に=

◇海事行政・産業の今後のあり方を議論へ
=海事局、3月8日に第36回海事分科会=

◇死傷災害4%減・疾病3%減を目標に
=海事局、31年度船員災害防止実施計画=

【造船】
◇世界初完全LNG燃料式クルーズ船の建造進む
=「コスタ・スメラルダ」今年10月就航=

◇インドABG造債権団、造船所の精算求める
=英リバティ・ハウスの買収提示を2度棄却=

◇マイヤー・ベルフト、新造クルーズ船が進水
=RCLの「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」=

◇動揺水槽で障害物回避試験を公開
=海技研、ホバリング型AUV「ほばりん」=

◇三井E&S、関係会社株式譲渡益で61億円計上

◇ヤンマー、「いしん」にLNG燃料供給システム

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS63.5等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート好調=

◇日本一周クルーズで4名のゲスト講演を決定
=キュナード、上田寿美子氏や田崎真也氏ら=

◇5月19日に「第7回野鳥公園フェスティバル」
=東京港埠頭、干潟観察や野菜収穫体験等=

◇3年連続でベストカンパニーに選出
=プロロジス、「働きがいのある会社」ランキング=

◇ゆりかもめ、全駅に「お客様案内ディスプレイ」

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

◇日本郵船 人事異動(4月1日付)

◇商船三井 人事異動(1日・25日付)

◇川崎汽船 人事異動(3月・4月付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(3月・5月付)

2019年2月28日

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LNG燃料タグボート「いしん」

◇八嶋常務「発展への第一歩、重要な布石に」
=LNG燃料船、今後の導入未定も拡大に意欲=
=商船三井、「いしん」引渡で航行実績を蓄積=

商船三井は27日、LNG燃料タグボート「いしん」の引渡式後に会見を開き、八嶋浩一常務執行役員と山口誠技術部長が登壇した。八嶋常務は「『いしん』はLNG燃料船に関する知見を広げ、発展させるため貴重な一歩であり、今後の重要な布石だ」と同船への期待を表明。今後のLNG燃料船導入計画は未定としながらも、同船を通じ、LNGの知見を蓄積することで、将来のLNG燃料船拡大に意欲を見せた。山口部長は、機器配置の難しさや燃料補給の際に多くの関係者との調整が必要になったことを振り返り「本船の活躍は、地元にとっても喜ばしい」と関西初のLNG燃料船となる同船の意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇八嶋常務「発展への第一歩、重要な布石に」
=LNG燃料船、今後の導入未定も拡大に意欲=
=商船三井、「いしん」引渡で航行実績を蓄積=

◇八嶋常務「企業理念を実現、新たな付加価値提供」
=関西初のLNG燃料タグ、予定早め3月初旬運航へ=
=商船三井、「いしん」引渡式に官民から約60名=

◇JMU、LNG燃料供給船の建造契約締結
=アジア初、LNG燃料と適合油の双方に対応=
=YKIPら合弁、2020年度中の事業開始めざす=

◇EC南米/星港~日本が9,100㌦
=パナインデックス、713Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇浦項起こし16~19ヵ月用船物が16,500㌦
=ケープインデックス、522Pに上昇=

◇ケープは軟化止まり5,807㌦に反発
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇投資家・金融機関の意識変化と資金調達手法等紹介
=郵船、技術士会講座でグリーンファイナンスを講演=

◇郵船、教育やこどもを支援する5団体に寄付
=2018年「YUSENボランティア・ポイント」=

◇郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」が27年連続で第1位
=2018年度、クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー=

◇郵船、新造客船の一部報道に「決定事実なし」

◇シベリア鉄道の課題整理、第3の輸送手段
=国交省、3月6日に試験事業結果報告会=

◇アデン湾での海賊事案でジブチ向け3件
=経産省、防衛装備海外移転許可年次報告書=

◇大学生対象に海事産業見学会・物流講座
=九運局、九州国際大・北九州市立大から18名=

◇平成30年度安全総点検の実施結果を公表
=関東運輸局、年末年始輸送等・海上事故1件=

◇政府、ソマリア帰還民の所得創出事業で文書交換

【造船】
◇オランダで官民共同のメタノール研究部会⑯
=舶用代替燃料としての可能性を研究へ=

◇米クロウリー、新造Con/Ro「タイノ」命名
=米本土〜プエルトリコ間サービスに投入=

【シッピング・フラッシュ】
◇「企業ボランティア・アワード」大賞を受賞
=日本GLP、養護施設の入所児童自立支援で=

◇「生々流転~日本郵船歴史博物館の歩み~」
=郵船歴史博物館、開館25周年記念で企画展=

◇総務省統括官が講演、現状と課題で理解深める
=笹川平和、3月12日にサイバー保安セミナー=

◇運総研、3月13日に観光ブランド化で国際シンポ

2019年2月27日

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挨拶する塚田副大臣

◇世界最高水準の生産性・労働環境AIターミナルを
=来年度WG設置、施策状況の確認と新課題を抽出=
=第10回国際コンテナ戦略港湾委、5年内の政策目標=

国土交通省は21日、「第10回国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」を開催し、来年度以降、同委下部に設置する「ワーキンググループ」で政策目標や個別施策の進捗状況の確認、新課題の抽出を行うことを確認した。平成31年から概ね5年以内の政策目標として「国際コンテナ戦略港湾で欧州・北米航路をはじめ、中南米・アフリカ等、多方面・多頻度の直航サービスを充実させ、グローバルに展開する我が国立地企業のサプライチェーンマネジメントに貢献する」等を掲げた。「競争力強化」に向け、「AI、IoT、自働化技術を組み合わせ、世界最高水準の生産性と良好な労働環境を有するAIターミナルを実現する」等を提示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇方式ごとの課題を抽出、解決策とルールを検討へ
=JAPEX勇払を基地にRORO船等への供給を想定=
=苫小牧港「LNGバンカリング官民検討会」設置=

◇ハンディマックス、8,000㌦超に急回復
=船主心理に変化も実態の荷動きは停滞=
=航路平均用船料、中小型船の上昇続く=

◇東豪州/インドが7,500㌦で決まる
=パナインデックス、685Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇青島起こし14~17ヵ月用船物が10,125㌦
=ケープインデックス、520Pに軟化=

◇SOxスクラバー搭載、今治造船丸亀本部で竣工
=川崎汽船、国内製鉄会社向けにケープサイズ=

◇海上輸送NW強化とクルーズ船誘致で協力
=横浜港、福島県相馬・小名浜港と連携協定=

◇宮古/室蘭航路、開設1周年記念で40%割引
=川崎近海汽船、4月から三陸復興キャンペーン=

◇新社長に現JXTGエネ副社長の廣瀬氏
=JXオーシャン、4月1日付役員人事=

◇事業改革推進室を設置、原油船部は3G体制
=JXオーシャン、4月1日付組織改編=

◇世界最高水準の生産性・労働環境AIターミナルを
=来年度WG設置、施策状況の確認と新課題を抽出=
=第10回国際コンテナ戦略港湾委、5年の政策目標=

◇3級・4~5級海技士研修、ECDIS訓練等
=SECOJ・2019年度技能訓練、順次募集=

◇海保庁が海上法執行機関の人材育成で講義
=「太平洋諸国海洋セミナー」に13名行政官=

◇海保分野の能力構築支援、日本の取組み学ぶ
=外務省招聘、太平洋島嶼国行政官13名来日=

◇生徒達から「選択肢の1つになった」等の感想
=JMETS小樽海技学校で全国内タン組合が講演会=

◇日ASEAN包括的EPA議定書、きょう署名

◇政府、中国産電解二酸化マンガン不当廉売関税延長

【造船】
◇RCLとアトランティーク、新造船建造で合意
=正式な契約は融資決定後の第2四半期以降=

◇ギリシャTEN、現代三湖にタンカー2隻発注
=シェブロンチャーター船、スエズマックス型=

◇SCR装置用尿素水生成装置の初号機を出荷
=ダイハツディーゼル、NOx TierⅢ対応・7月就航=

◇並木常務が代表取締役副社長執行役員に内定
=川崎重工、4月1日付で組織改編=

◇サムスン重、米船主からLNG船4隻を受注

◇IHI運搬機械、新社長に桑田・IHI常務執行役員

【シッピング・フラッシュ】
◇米ガルフ揚げがWS27で1件
=VLCC成約、閑散もレートはジリ高=

◇アメリカン・バレエ・シアターと提携
=セレブリティ、シェフのダニエル・ブールーとも=

◇「コロンバス」初入港祝い記念楯等を贈呈
=横浜市港湾局、来月12日に客船歓迎セレモニー=

◇物流シンポ「都市内の端末物流のこれから」
=日本交通政策研、荷捌きスペース確保に向けて=

◇フォトコンテスト「マリナーズ・アイ」作品募集
=全日本海員福祉センター、第30回展を実施=

◇日本物流資格士会、3月11日に総会

◇川崎重工業 人事異動(4月1日付)

2019年2月26日

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LNGバンカリングのイメージ(写真提供:商船三井)

◇世界最大の補油港、星港でLNG燃料供給参画
=12,000m3のバンカリング船建造、2021年に引渡=
=商船三井、パビリオンガスと長期傭船契約=

商船三井が世界最大のバンカリング拠点であるシンガポールでLNG燃料供給事業に参画する。同社は25日、政府系エネルギー会社パビリオンガスとLNG燃料供給船の10年以上の長期傭船契約を締結すると発表した。同国造船所でアジア最大級となるタンク容量12,000m3、メンブレン方式のLNG燃料供給船を建造し、2021年前半の引き渡しを予定する。同船は完成すれば、シンガポールで2隻目のLNG燃料供給船となる。現時点で特定の顧客が定まっているわけではなく、年間の供給量も未定としているが、主にコンテナ船等への燃料供給を想定している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界最大の補油港、星港でLNG燃料供給参画
=12,000m3のバンカリング船建造、2021年に引渡=
=商船三井、パビリオンガスと長期傭船契約=

◇EC南米/スカウ~パッセロが9,500㌦
=パナインデックス、666Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で11件成約=

◇伯または西阿/星港~日本が7,000㌦
=ケープインデックス、545Pに軟化=

◇PMAXは12日続伸で5,370㌦
=航路平均用船料、中小型は好調=

◇海運の重要性や安全、環境技術等を学ぶ
=商船三井、中学校のキャリア学習に協力=

◇ドローン活用の新船体整備点検システムを研究
=川崎汽船、テクノス三原と共同開発に着手=

◇28日始業時からの24時間スト、延期を確認
=全国港湾/日港協、「事前協議を厳格に運用」=
=急転直下、中城湾港事案は引き続き協議へ=

◇SOx規制統一的指針案を最終化、5月MSC採択
=IMO・PPR6、非科学的スクラバー地域規制も牽制=

◇管内4業種の特定最賃改正、3月27日発効
=関東運輸局、月額1,350円~2,000円引き上げ=

◇第32次水上隊「さみだれ」が印海軍と共同訓練
=海賊対処、アデン湾で立入検査や写真撮影等=

◇船員・船舶旅客の摘発件数8件・14kg
=30年税関、金地金密輸入件数1,088件・20%減=

◇クルーズ船での覚醒剤事犯も摘発、多様化
=H30年全国税関、不正薬物886件と13%増=

◇物流生産性向上とドライバー労働時間改善へ
=国交省、あすから第2回洋紙・板紙/家庭紙懇=

◇「海に来ない若者に魅力を伝えたい」
=ミス日本「海の日」、石井国交相を訪問=

◇練習帆船「海王丸」でシップスクール
=JMETS、細島港で日向市の小学生対象=

◇国交省、28日に第3回洋上風力促進小委

◇大塚副大臣、物流生産性シンポで「革命貫徹の年」

◇大塚副大臣ら中南米諸国駐箚日本大使と意見交換

【造船】
◇寺崎電気産業と渦潮電機をプロバイダー登録
=ShipDC、IoS-OPで初・データ収集や提供を担当=

◇現代重と大宇両労組、KDBに対して抗議
=来月上旬に2労組合同のストライキも計画=

◇大宇造船、マラン・ガスからLNG船を受注
=174,000m3型1隻、2021年上半期に竣工=

◇伊フィンカンティエリ、「シルバー・ムーン」起工
=シルバーシーのミューズ・シリーズ第2船=

◇JMU、4月以降の役員人事を内定

◇三菱重工、ヘリ搭載型巡視船を3月8日進水

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS54で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇乗用車減少もトラック増加で1%の微増
=日本長距離フェリー協会、1月輸送実績=

◇「観光ビジョン推進関東ブロック戦略会議」を開催
=関東運輸局、取組成果の報告と取りまとめへ=

◇Samurai Incubate Fund 6号投資事業に出資
=モノフル、TelexistenceへのシリーズA出資も完了=

◇Fさんふらわあ、大阪~志布志航路でGWイベント

◇経産省、きょうから26回アジア輸出管理セミナー

◇海運経済学ら18日「AI時代の不定期船シンポ」

◇カンボジア日通、プノンペン経済特別区に新倉庫

◇アジア物流研、6日にグローバルロジセミナー

◇運総研、3月7日にインバウンド観光セミナー

◇日通、女子プロゴルファー原選手と所属契約

2019年2月25日

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◇スマートナビ搭載・原油タンク耐食鋼等7設備
=船舶特償率2%上乗せ、外航『先進船舶』要件=
=海事局/主税局が最終化、3月中にも告示改正へ=

外航『先進船舶』を対象に、平成31年度から一部拡充される船舶特別償却制度の適用要件が決まった。船舶ビッグデータを航海支援に活用可能なスマートナビゲーションシステム搭載船舶等、「IoTシステムを組み込んだ船舶」として4設備、有機溶剤を含む塗料の使用を不要とする耐食鋼を原油タンクに使用した船舶等、「新材料等を組み込んだ船舶」として3設備―と計7設備を設定した。国土交通省海事局と財務省主税局らが概ね、調整をつけた。海事局は3月中にも、『先進船舶』を位置づけた改正海上運送法(平成29年10月1日施行)関連省令をブレイクダウンした告示を改正し、同7設備を明示する。

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【海運】
◇新経営計画策定、海上FWは将来200万TEUへ
=2023年度の売上2.4兆円、営利率4.2%目標=
=日通・齋藤社長「非連続的成長で新たな姿に」=

◇南アフリカ/中国が9,850㌦
=パナインデックス、657Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、続伸で8件成約=

◇豪州/星港~日本が6,800㌦で成約
=ケープインデックス、570Pに軟化=

◇PMAXは小幅ながら11日続伸
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇“Marvel Crane” と命名、三菱重工長崎で式典
=郵船・三井物産、キャメロン向け新造LNG船=

◇男性の育児・家事への参画を促進
=日本郵船、社員向けパパママセミナー=

◇“MAPLE GAS” と命名、川重坂出で式典
=飯野海運、アストモス向け新造VLGC=

◇原油タンカーやバルカー、ガス船を整備
=ADNOCロジ&サービス、5年で25隻拡充へ=

◇スマートナビ搭載・原油タンク耐食鋼等7設備
=船舶特償率2%上乗せ、外航『先進船舶』要件=
=海事局/主税局が最終化、3月中にも告示改正へ=

◇往航は1月単月で過去最高更新の157万TEU
=海事センター、日本・アジア/米国荷動き=

◇復航は2ヵ月ぶり減も年間累計では過去2番目
=海事センター、11月の米国/日本・アジア荷動き=

◇欧州往航1月、150.6万個と5ヵ月連続プラス
=海事センター、主要航路コンテナ荷動量動向=

◇12月の日本の鉄鉱石輸入、前年比18.2%減
=主要ドライ貨物荷動、中国は3.0%増=

◇「j-Ocean」推進、パッケージ・低コスト化製品で
=海事局、海洋資源開発研究開発補助事業を募集=

◇国交省、ビジョン/戦略案を決定・27日に
=第3回ASEANスマートコールド構想検=

◇海保巡視船・航空機を発動、被害調査
=石井大臣、北海道胆振地震発生直後に=

◇日本最大、55,000名の来場目指す
=マリン事業協会、7日から国際ボートショー=

◇外航輸出金額12月、前年比▲2.8%減

【造船】
◇水産研究・教育機構と包括連携で協定書締結へ
=海技研、3月1日・共同研究や人材交流等=

◇現代重、火災損傷「マースク・ホナム」を修復
=新しい船首を接着し、今年下旬に再就航予定=

◇プリンセス・クルーズの新造船3隻建造進む
=6隻シリーズのロイヤル・クラス第4~6船=

◇米フォアモースト、中国でバルカー2隻発注
=85,000重㌧カムサマックス型、2021年竣工=

◇IHIグループ7社が「健康経営優良法人」に認定

◇三井E&Sグループ5社、「健康経営優良法人」に

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇「2020年アラスカ・クルーズ」のスケジュール発表
=キュナード、今年5月より25年ぶりに就航=

◇「新防衛大綱・新中期防と海上自衛隊」テーマ
=海洋政策研究所、第160回「海洋フォーラム」=

◇名村造船所 組織変更と人事異動(4月1日付)

2019年2月22日

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盾と刺股を使用した制圧訓練

◇「シルバーティアラ」で不審者制圧訓練
=刺股と盾の使用法学び、乗客の安全図る=
=川崎近海汽船、海保による指導は初=

川崎近海汽船は21日、八戸港フェリー埠頭に停泊中の「シルバーティアラ」において、海上保安庁 八戸海上保安部と共同で、不審者制圧訓練を実施した。訓練には事務員、陸上職員を含む乗組員ら約30名が参加。船内に備え付けの刺股とポリカーボネート製の盾を使い、装備の使用方法について説明を受けた後、実演訓練を船外及び船内で行った。乗客の安全確保のための訓練は、火災や浸水等の訓練と同様に月1回程度実施しているが、制圧訓練はこれまで映像による学習が主であり、海上保安官から指導を受けての実訓練は初めて。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「シルバーティアラ」で不審者制圧訓練
=刺股と盾の使用法学び、乗客の安全図る=
=川崎近海汽船、海保による指導は初=

◇EC南米/スカウ~ジブラルタルが8,000㌦
=パナマックス、649Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは10日続伸で5,229㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇経営組織体制やイベントが高い評価
=日本郵船、3年連続で健康経営優良法人に=

◇『動粘度20cSt程度以上、流動点は30℃以下』
=船舶/石油が受容可能な規制適合油の性状範囲=
=SOx規制強化、海事局が3月末にも「手引書」=

◇内航「燃料サーチャージガイドライン」作成へ
=SOx規制強化、環境コストの社会的分担めざし=
=海事局、導入事例等を調査・4月以降に公表へ=

◇「海運業は全人類に必要、持続可能な発展を」
=環境コストの社会負担や世界標準の税制要望=
=武藤船協会長、総政研主催の意見交換会参加=

◇塚田副大臣、我が国港湾の生産性向上を加速
=第10回国際コンテナ戦略港湾政策推進委=

◇第2回「めざせ!海技者セミナー in TOKYO」
=関東運輸局、31社1法人・学生ら149名が参加=

◇水産系高校に「船内安全体感研修」実施
=関東運輸局、千葉・神奈川の生徒26名が参加=

◇▲1兆4,152億円、4ヵ月連続の貿易赤字
=財務省統計1月、船舶輸出が▲37.4%減=

◇国内初、サステナブルファイナンスで資金調達
=鉄道運輸機構、DNV GLから認証取得=

◇「かもめ」老朽化で建造事業者公募
=福岡市、海面清掃船新造で一般入札=

◇「大成丸」「海王丸」「銀河丸」が神戸に同時寄港
=JMETS、27日に2隻同時入港歓迎セレモニー=

◇交政審、船員派遣2件了承・有効許可数268に

◇訪日米客1月が過去最高、クルーズ需要が支える

◇工藤政務官、東京貨物ターミナル駅を視察

【造船】
◇大宇労組、合併に反対しストライキ実施へ
=現代重との合併による大規模リストラを懸念=

◇星セムコープ、ULCC対応ヤードを年内閉鎖
=2018年の純損失7,410万星㌦で計画前倒し=

◇英シーニック船がウルジャニクで竣工見通し
=経営立て直し取り組み一環でヨット部門新設=

◇日立造船、「スマートエネルギーWeek2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇「プリンセス・アワード2018」表彰式を開催
=プリンセスC、商品や販促策・港関連事業等=

◇GWに「QE船内見学会」「大黒ふ頭客船見学会」
=横浜港、日本初4隻同時着岸・10年ぶりに岸壁で=

◇プロロジス、テガラミルと業務提携
=物流施設内の人材確保・雇用定着支援で=

2019年2月21日

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交通政策審議会海事分科会
第109回船員部会

◇海員組合、内航版『標準運賃・用船料』復活を
=内航総連「荷主の理解を、行政の強い関与を」=
=船員働き方改革論議が開始、公労使ら意見表明=

『内航船員の働き方改革』に向けた海事官公労使による議論がスタートした。交通政策審議会海事分科会/第109回船員部会が20日、国土交通省内会議室で開催され、公労使委員がそれぞれ意見を表明した。労働側委員を代表して意見表明した全日本海員組合の平岡英彦中央執行委員は▽時間外労働・休日休暇 ▽情報通信インフラ ▽船内供食体制 ▽定員問題 ▽運賃・用船料収受―等、多岐にわたる課題を提起。特に、昨年の臨時国会で先行的に成立したトラック業における貨物自動車運送事業法改正法を事例に、適正な運賃・用船料の確保に向け、「内航海運業界でも標準運賃・用船料」の復活が必要だと強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ピュリオ社長「LNG燃料、国境超え先導する」
=将来はメタン化必要も「現時点でベストの選択肢」=
=CWC、ジャパンLNG&ガスサミット開催=

◇ニューキャッスル/中国が6,250㌦
=パナインデックス、639Pに続伸・閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で6件成約=

◇西豪州/星港~日本が11,900㌦
=ケープインデックス、650Pに軟化=

◇パナ74型は9日続伸で5,147㌦
=航路平均用船料、ハンディも反発=

◇海員組合、内航版『標準運賃・用船料』復活を
=内航総連「荷主の理解を、行政の強い関与を」=
=船員働き方改革論議が開始、公労使ら意見表明=

◇油濁汚染7割、漁船の不法投棄は半減
=海保、平成30年の海洋汚染の現状を公表=

◇死傷災害、全体で3%減・貨物船で2%減掲げ
=交政審、H31年度船員災害防止実施計画=

【造船】
◇SOxスクラバーレトロフィットに関するWS開催
=導入スケジュールや体制、コスト等で議論=
=NK、取組事例や検討課題等で情報共有=

◇カタール、大量LNG船の建造契約を計画
=最大60隻、韓国造船所を中心に交渉進める=

◇ワンハイ、中船黄埔の追加オプション利用せず
=昨年契約の2,038TEU積コンテナ船シリーズ=

◇バングラデシュの浜辺解撤ヤードで火災事故
=解体中のVLCC機関室から出火し2人死亡=

◇比国小学校等に段ボール25箱の衣類等を寄付
=常石造船、セブ・バランバンで寄贈式=

◇バイオガス精製装置受注、来年1月稼働予定
=日立造船、英スコットランド・アバディーン市向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げWS57.5等で計6件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇初のコンビニ出店、従業員の利便性向上へ
=日本GLP、流山物流施設にファミリーマート=

◇運総研、28日に働き方変化と鉄道でコロキウム

◇CIGS、3月19日に中国大気汚染対策でセミナー

◇三井玉野、海保向け180㌧型巡視船を引き渡し

2019年2月20日

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◇月例賃金2%改善、月末にも船主側に要求書
=臨手「55割相当額」、各社要求率は支部判断=
=海員組合、31年度外航春闘方針を機関決定=

全日本海員組合は外航部委員会を開催し、平成31年度外航部門・労働協約改定交渉(外航春闘)に向けた要求方針を機関決定した。各社個別交渉事項となっている賃金関係は、「諸手当を含む月例賃金2%の改善」を目標に据えたほか、年間臨時手当(一時金)の統一要求基準については「原則として55割相当額」とし、最終的な各社要求率は支部判断で行う。海員組合は今月末にも要求書を船主側に提出する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇笹川財団・田中会長「エネルギー柔軟性が課題」
=原発や再エネで市場不透明に、LNGの重要性共有=
=CWC、ジャパンLNG&ガスサミットを開催=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦+BB付
=パナマックス、628Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナ74型は8日続伸で5,061㌦
=航路平均用船料、ハンディは好調=

◇LNG燃料、シャトルタンカー4隻に供給
=日本郵船らGas4Sea、Equinorと契約=

◇水中ドローンで船底点検、実現性を確認
=商船三井、セキド・MOLマリンと実証実験=

◇アプリ開発資金提供や助言、新興企業を育成
=インマルサット、海上・港湾・物流企業を支援=

◇小口コンテナ輸送支援、道産食品を輸出促進
=苫小牧港、リーファー混載貨物輸送事業者を公募=

◇月例賃金2%改善、月末にも船主側に要求書
=臨手「55割相当額」、各社要求率は支部判断=
=海員組合、31年度外航春闘方針を機関決定=

◇内航2団体にベア2.68%・全内航に2.70%
=大型CFは2.17%、3月1日に中央交渉へ=
=海員組合、31年度国内春闘方針を機関決定=

◇全港・全職種を対象に28日始業時から24hスト
=港湾労組、沖縄中城港の事前協議違反を問題視=
=「制度崩壊しかねない」、ただし生活航路等は除外=

◇港湾労組が主旨説明「自動化・機械化に反対」
=2019港湾春闘開始、次回3月6日に業側回答=

◇SOx規制強化、適切な対処法等の最新情報を提供
=海事局、業界の懸念解消へ全国11カ所で説明会=

◇「ブラック」国に優良事例や技術協力等を紹介
=東京MOU、旗国パフォーマンス向上セミナー=

◇「最終とりまとめフォローアップ」で意見交換
=あす第10回国際コンテナ戦略港湾政策推進委=

◇海保庁・沿岸警備庁の油防除研修閉講式に出席
=薗浦総理大臣補佐官、スリランカ等を訪問=

◇「海賊対処・海上テロ対策、海軍間の相互協力」
=25日から第22回アジア太平洋海軍大セミナー=

◇笹川会長「対策を率先、世界のモデルケースに」
=日本財団・環境省、海ごみゼロプロジェクト=

◇「古民家再生の活性化に関する現状と課題」等2編
=九運振興Ⅽ、交通観光懸賞論文優秀者の授賞式=

◇ミス日本「海の日」、石井国交大臣を表敬訪問へ

【造船】
◇中国JES Int’lが裁判所に更生管財手続を申請
=経営困難、傘下造船所の売却検討も実現せず=

◇香港バレスS、住友重でタンカーを建造
=112,000重量㌧1隻、2020年下旬に竣工予定=

◇英バージン・ボヤージュの新造船が進水
=セストリ・ポネンテ造で2020年に竣工予定=

◇日造協、広島での会員交流会に120名超
=保護具メーカー6社も協賛、活発な情報交換=

◇XPRIZE・決勝報告イベントを3月21日に開催
=Team KUROSHIO、千葉キッズサイエンストーク=

◇日立造船、初の電力地産地消モデル事業へ
=長野市の学校80校にごみ焼却発電で電力供給=

◇三菱重工、27日に護衛艦「しらぬい」引渡式

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS55で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇総輸送量▲1.9%減、石油・原油・化学薬品等で減少
=国交省、30年11月の内航船舶輸送統計月報=

◇アジア・新興市場向けに初の広告キャンペーン
=プリンセスC、3月18日までムービー公開=

◇新橋駅で「四季・東京ベイ」完成披露除幕式
=ゆりかもめ、平松礼二氏原画のステンドグラス=

◇RCI、東京港と協力関係で覚書締結

◇国土交通省 人事異動(20日付)

◇三菱鉱石輸送 組織改編と人事異動(4月1日付)

2019年2月19日

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試運転航行中の「うたしま」
(写真提供:NSユナイテッド内航海運)

◇日本初、リチウムイオン電池搭載の貨物船
=内燃機関不使用で港湾内ゼロエミッション実現=
=NSU内航、鋼材船「うたしま」が27日就航=

NSユナイテッド内航海運のリチウムイオン電池搭載型内航鋼材船「うたしま」が27日(水)、就航する。リチウムイオン電池利用のハイブリッドシステムを搭載した内航貨物船は、国内では初。就航後、寄港地は定めず、新日鉄住金の鋼材製品輸送に従事する。湾内ではリチウムイオン電池を利用することで、内燃機関を使わずCO2排出量ゼロでの運航も可能。建造造船所の小池造船海運、船主の向島ドック、舶用電機システムを構築した西芝電機が共同開発した。一般の普通自動車2,700台分に相当する総容量3,500kWhのリチウムイオン電池を搭載している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本初、リチウムイオン電池搭載の貨物船
=内燃機関不使用で港湾内ゼロエミッション実現=
=NSU内航、鋼材船「うたしま」が27日就航=

◇昨年12月は12隻-110万㌧が竣工
=ケープは竣工ゼロ、船腹量が純減=
=バルカー4船種、中小型はスクラップ進まず=

◇北太平洋/星港~日本が8,350㌦
=パナインデックス、624Pに回復・盛況=
=ハンディマックス、上昇で6件成約=

◇香港起こし1年用船物が13,100㌦
=ケープインデックス、727Pに下落=

◇パナ74型は7日続伸で5,000㌦超え
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇マレーシア直航で清水に寄港開始
=ONE、2019年アジア域内航路サービス=

◇蘭・タンクコンテナ会社と液体化学総合物流展
=MOLケミカル、デンハートフの株式取得=

◇2018年貨物総取扱量が4.69億㌧で過去最高
=ロッテルダム港、LNG・バイオマスが飛躍的に増加=

◇『内航船員の働き方改革』、検討に着手へ
=海事局、公労使から意見をヒアリング=
=あす交政審船員部会、人材確保策を論議=

◇628回と前年比28回減、横浜が16年連続トップ
=日本籍クルーズ客船、2018年国内港湾寄港回数=

◇第11回クルーズ・マスター試験、5名合格
=JOPAらアドバイザー委、有資格者計68名=

◇三菱重工長崎で建造中のLNG船等視察
=石井国交相、対馬海保部では職員激励=

◇石井相らインフラ海外展開で大使らと協議へ

◇塚田副大臣、ヤマト/羽田クロノゲート視察

【造船】
◇韓進重工、資本損失で3月末まで株取引停止
=KDBが立て直しに助力する意思を表明=

◇大宇造船、マラン・ガスからLNG船を受注
=今年7隻目の造船契約、契約総額7億㌦超=

◇独オルデンドルフ、船隊拡充の取り組み続く
=中船澄西船舶修造でバルカー2隻を発注=

◇脱炭素化テーマに「船舶基準セミナー」開催
=船技協、3月18日に海運クラブで=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS52等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇「セレブリティ・レボリューション」が始動
=セレブリティ、「ミレニアム」の大改装を終了=

◇『海とヒトとの関係学』シリーズを刊行
=海洋政策研、「魚食」と「生物多様性」テーマ=

◇ルフトナー、月末まで20%OFFのセール

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

2019年2月18日

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INPEX 矢嶋常務

◇矢嶋常務「需要を先回り、先駆者と産業を拡大」
=年間160万㌧市場を試算、油送船・コンテナ船等想定=
=INPEX、UAEでLNGバンカリング拠点整備=

世界中でLNGバンカリング拠点の構築に向けた動きが具体化する中、アラブ首長国連邦(UAE)で事業化を検討している国際石油開発帝石(INPEX)。グローバルエネルギー営業本部長の矢嶋慈治常務執行役員は「需要を先回りして供給拠点を用意する。環境のために誰かがやらなければいけないことなので私たちがやる。UAEでは(供給網を)心配しなくていいということを船主に伝えたい」とLNG燃料化の意義を強調する。中東に寄港する大型タンカーをはじめ、コンテナ船や客船へのバンカリングを想定し、全体の10%がLNG燃料化した場合には年間160万㌧の需要が発生すると試算。同国の市場規模は十分との認識を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇矢嶋常務「需要を先回り、先駆者と産業を拡大」
=年間160万㌧市場を試算、油送船・コンテナ船想定=
=INPEX、UAEでLNGバンカリング拠点整備=

◇西豪州/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、619Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇日照起こし10~13ヵ月用船物が10,750㌦
=ケープインデックス、729Pに上昇=

◇ケープは6日ぶり反発で7,342㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇8,400万円の純損失、通期予想も下方修正
=乾汽船、第3四半期決算は最終赤字に=

◇SOx規制に対応、省エネ内航船への補助開始
=ハード・ソフト併せた実証事業の2分の1=
=国交・経産、軽量・省電力化スクラバーも=

◇石油・天然ガス、物理探査船「資源」を更新
=「概ね50,000km2/10年」の目標を新たに設定=
=経産省、海洋エネ・鉱物資源開発計画を改定=

◇「本邦事業者のASEAN進出、環境整備を支援」
=宮島国際物流課長、二国間政策対話を積極展開=

◇水嶋海事局長「一般国民に海事産業の重要性を」
=檜垣今造社長ら今治交流委、バリシップをPR=

◇海保・海上救捜センター、効率的活動へ
=「日中海上捜索救助SAR協定」が発効=

◇13団体参加、爆発を想定し机上訓練・集大成へ
=海保、22日に第8回海上・臨海部テロ対策協=

◇日本の海上法執行能力向上への支援に謝意
=国際海洋法裁所長、河野外相らと意見交換=

◇内航海運事業者視察会に7社13名が参加
=JMETS、練習船「大成丸」で実習訓練を紹介=

◇JMETSが研究成果を紹介、IMO小委審議で
=曳航・係船設備改正、日本の主張を反映と=

◇トラック輸送「労働時間」「生産性向上」
=産官学、22日に2協議会を同時開催へ=

◇RCEP第25回交渉、19~28日にネシアで

【造船】
◇「セブン・シーズ・スプレンダー」が進水
=55,000総㌧の超豪華客船、2020年に竣工=

◇DFDSの大型ROROフェリー第1船が竣工
=需要高まるトルコ~EU間物流に投入へ=

◇中船澄西船舶修造、40,000重㌧バルカー受注
=建材の自動荷降ろし機能付、2021年竣工予定=

◇次世代会、外航船社と第3回交流会を実施
=日舶工、大手3社13名・次世代会29名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS47.5で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇部門賞・特別賞を決定、最終選考は3月7日
=「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2018」=

◇「プロロジスパークつくば2」の開発を決定
=プロロジス、ZOZO専用施設で約99,000m2=

◇川崎重工、177,000m3型LNG船を引き渡し

2019年2月15日

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◇技術系3社の合併検討、デジタル化への対応強化
=株総経て7月1日にも新会社、赤峯氏が代表に=
=郵船G、海洋科学・ナブテック・エンジが統合へ=

日本郵船は14日、グループ技術系子会社の日本海洋科学、郵船ナブテック、郵船エンジニアリングの事業統合を検討すると発表した。新会社の社名は未定だが、7月1日に設立し、日本海洋科学の赤峯浩一代表取締役社長が代表となる予定。本社所在地は日本海洋科学と同じく川崎市内。統合予定3社が5月に開催する各社株主総会で承認を得れば合併が実現する。IoTやAI、通信に関する技術が進化する中、統合を通じて日本郵船グループが注力するデジタル化への対応力強化を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇技術系3社の合併検討、デジタル化への対応強化
=株総経て7月1日にも新会社、赤峯氏が代表に=
=郵船G、海洋科学・ナブテック・エンジが統合へ=

◇豪州/星港~日本が6,500㌦
=パナインデックス、611Pに続伸・盛況=
=ハンディマックス、反発続き4件成約=

◇豪州/星港~日本が8,000㌦で成約
=ケープインデックス、707Pに軟化=

◇ケープは5日続落で7,284㌦
=航路平均用船料、中小型は回復=

◇“MOL TRIBUTE” で新記録達成
=ONE、初の19,000TEU超の積載=

◇東郷社長「トータルロジのサービス提供」
=商船三井ロジ、越ハイフォンに物流施設=

◇シルバーティアラで不審者制圧を実演
=川崎近海汽船、21日八戸海上保安部と訓練=

◇係船作業の安全対策、国際ルールが概ね固まる
=ロープ配置等、6月のMSCで承認手続に着手へ=
=IMO・SDC6、改正SOLAS・24年発効めざし=

◇トルコ、シップリサイクル条約を批准
=7ヵ国目、直近10年間の解撤量0.62%=

◇2,891億円の黒字も前年比▲3.9兆円の幅縮小
=H30年貿サ収支、貿易黒字が3.8兆円縮小=

◇国内最大のボートイベント、3月7日に開幕
=マリン事業協、ジャパン国際ボートショー19=

◇日アフリカ鉱業分野の関係を一層強化
=関副大臣、南ア投資会議で講演・会談も=

◇「超異分野」3チームが海底探査技術開発に挑む
=日本財団、DeSET project第1期最終発表会=

◇星港に寄港、船上成人式も挙行
=JMETS、「日本丸」が遠洋航海から帰港=

【造船】
◇1月末実績、受注173隻-860万GT
=輸組、手持工事量は501隻-2,575万GT=

◇「舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー」開催
=船技協、新JIS法の概要等講演に約80名参加=

◇フィヨルド、電動カタマランの竣工を延期
=陸上のバッテリー関連設備の準備間に合わず=

◇MSCクルーズ、新造船3隻の融資契約成立
=金融シンジケートにより総額25億ユーロ=

◇クルーズ船「バイキング・ジュピター」竣工
=バイキングCの16隻シリーズ第6船=

◇日立造船、3Q決算発表を再延期
=新システム不具合で工事損失引当金に誤り=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS44等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇固定・変動とも同金利で長期は低下
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇2020年日本発着クルーズの販売を開始
=プリンセス・クルーズ、全26コース・35出発日=

◇「東京港土曜見学会」を再開、3月分の募集開始
=都港湾局、「春休み親子向け乗船会」も開催=

◇国土交通省 人事異動(15日付)

◇商船三井 人事異動(15日付)

2019年2月14日

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◇タンクコンテナ強化、液体化学の総合物流展開
=欧州で基盤強化、2021年半ばターミナル建設へ=
=MOLケミカル、蘭Den Hartoghと提携=

MOLケミカルタンカーズは11日、世界的タンクコンテナオペレーターであるDen Hartogh Holding B.V.(DHH、本社・オランダ)の発行株式の20%を取得した。出資後、Den Hartogh Logisticsグループ(DHグループ)と業務提携契約を締結し、タンクコンテナ・パーセルケミカルタンカー・タンクターミナルから成る液体化学品の総合物流事業の共同展開を図る。DHグループと連携することで、欧州での総合物流事業の基盤を強化する。ベルギー・アントワープでは2021年半ばのケミカルタンクターミナルの建設・営業も計画する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇タンクコンテナ強化、液体化学の総合物流展開
=欧州で基盤強化、2021年半ばターミナル建設へ=
=MOLケミカル、蘭Den Hartoghと提携=

◇日本は430㌦超、星港は410㌦超
=SOx規制で年後半からバージコスト上昇も=
=今週のバンカー価格、主要港で横バイ=

◇ネシア/韓国が5,250㌦で決まる
=パナマックス、600Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナ74型は4日続伸で4,828㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇コンテナ船の火災想定、発災からの流れ確認
=日本郵船・ONE、合同で危機管理訓練=

◇認証取得者にPBCF割引、海洋環境を保護
=商船三井テクノ、グリーンアウォード参加=

◇OCEANIC BREEZE、豪イクシスLNGを輸送
=川崎汽船、LNG船がINPEX直江津基地に入港=

◇水中船体洗浄・検査等ソリューションを拡大
=シュルテ・グループ、TecHullCleanの過半株取得=

◇LNGバンカリング船を “MV Kairos” と命名
=BSM、CDU党首がハンブルクで=

◇岩倉会長「利便性向上が最大のテーマ」
=苫小牧港利用促進協議会、東京でセミナー=

◇不定期船のデータ活用で講演・パネル議論
=海運集会所・海運経済学会、来月18日シンポ=

◇「スペクトラム」、東京国際クルーズT第1船に
=RCI/都がMOU、2020年7月14日の開業当日=
=多羅尾副知事「国際観光都市・東京の玄関口へ」=

◇船協ら、護衛艦「いかづち」に改めて謝意
=第31次派遣海賊対処水上部隊の帰国を出迎え=

◇船協TF、5社から8名の現役船員が参加
=東京海洋大学海洋工学部1・2年生対象に座談会=

◇現役船員ら自身の経験談、海技者の魅力伝える
=船協、東京海洋大1・2年生対象に講演会=

◇第4次交通ビジョンの進捗状況等を審議へ
=海保庁、20日に第12回船舶交通安全部会=

◇地域との連携・新たな灯台の活用方策等を検討
=海保、18日に「地域活性化・灯台活用有識者懇」=

◇活用拡大へ、CIMガイドライン等で議論
=港湾局、あす第7回港湾ICT導入検討委=

◇阿達政務官、30年Ⅿボート優秀選手表彰式で祝辞

【造船】
◇韓国・現代重工の大宇造船買収がほぼ決定的
=KDB、サムスン重に買収の意思なしを確認=

◇ハパック、大型コンテナ船をLNG式に改造
=世界初の取り組みで将来に向け道筋つける=

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS44で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「第10回関東防災連絡会」をあす開催
=関東運輸局、交通・ライフライン事業者ら54機関=

◇「バリシップ2019」のセミナープログラムを公開

◇名村伊万里、115,000㌧型油送船を引き渡し

2019年2月13日

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◇C重油は平均で400㌦超、値上げ基調に
=SOx規制控え高硫黄油の供給減、需給が逼迫=
=1月の国内バンカー価格、各油種で上昇=

1月の国内のバンカー平均価格は、C重油380が405㌦66㌣、C重油180が408㌦82㌣、A重油が499㌦27㌣となった。C重油380は1月初旬には300㌦台で推移していたが、徐々に価格を上げて月間平均で400㌦を超えた。燃料油のサプライヤーは2020年の硫黄酸化物(SOx)規制強化を控え、高硫黄のC重油の供給量を減らしており、燃料油の需給は先月までと比べるとタイトになっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油は平均で400㌦超、値上げ基調に
=SOx規制控え高硫黄油の供給減、需給が逼迫=
=1月の国内バンカー価格、各油種で上昇=

◇北太平洋/星港~日本が6,750㌦
=パナマックス、586Pに反発・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは反発続き4,714㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇社員の小松選手と平井選手が泳法指導
=郵船ロジ、子供向け水泳教室に約20名=

◇2Qまでの燃料高や北海道地震で営利3割減
=栗林商船、第3四半期決算は増収減益=

◇海員組合、護衛艦「いかづち」の帰国を出迎え
=第31次海賊対処行動水上部隊帰国行事に参加=

◇5月20日の比国を皮切りに3ヵ国で計8回
=SECOJ、2019年度外国人承認試験の日程=

◇今年度は事業者ヒア、来年度には検討会を設置
=海事局・港湾局が連携、内航・RORO活性化へ=

◇SEP型多目的起重機船・造船現場等を視察
=塚田副大臣・阿達政務官、JMU磯子を訪問=

◇東京・神戸・広島・福岡・長崎・今治で
=海事局・NK、『特定技能』外国人材説明会=

◇業界団体・運輸局・法務省らも全国で説明会
=日造工・日舶工ら、『特定技能』外国人材受入で=

◇船舶検査官や測度官、外国船舶監督官をPR
=関東運輸局、海の仕事紹介セミナー参加=

◇開発途上国船員養成事業、船員教育者ら招聘
=国交省、ネシア政府と2019年度研修で調印=

◇2019年春闘方針案を一部文言修正し可決
=全港湾・第40回中央委員会、160名参加=

◇海洋立国懇ら3月11日に日本経済でセミナー

【造船】
◇韓国・現代重労組、大宇造船買収に懸念表明
=従業員の雇用維持確約なければ労使関係悪化=

◇クロアチアの2大造船所が合併の検討を開始
=ブロドスプリット、ウルジャニク取得に意欲=

◇南アフリカ最大の乾ドックが大規模改装実施
=ケープタウン港の造船・修繕能力が倍規模に=

◇「PrimeShip-HULL(HCSR)」の最新版を公開
=NK、算式計算・直接計算ソフトで機能改良=

◇バリシップPR、今造・檜垣社長ら参加
=今治海事都市交流委ら、15日に海事局長を訪問=

【シッピング・フラッシュ】
◇ブラジル積みがWS43等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ安=

◇「第1回物流業界研究セミナー大阪」を開催
=物流連、関西で初・学生290名が参加=

◇「物流におけるシニア層の活躍推進方策検討小委」開催
=物流連、ヨロズの高齢者雇用制度を紹介=

◇東大・兵藤教授がサケの生態を講演
=笹川平和財団、21日に海洋フォーラム=

◇海保音楽隊、27日に渋谷駅でウインターコンサート

◇「Dプリンセス」寄港100回記念セレモニーで時間変更

◇「取引環境と長時間労働の改善セミナー」で会場変更

2019年2月12日

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インマルサット 長谷技術顧問

◇自律運航、陸上と同程度の通信速度が必要
=投資あれば実現可能、海運業自前の衛星も提案=
=海洋立国懇話会、インマル長谷技術顧問招き講演=

海洋立国懇話会は8日、東京都千代田区の海事センタービルで海運業界の衛星通信に関するオープンセミナーを開催した。インマルサット技術顧問と移動体衛星通信協議会代表幹事を務める長谷良裕氏が講演を行い、自律運航の実現には陸上と同程度となる数M~数十Mbpsの通信速度が必要だと展望した。現在の海上の通信環境は脆弱としながらも、自律運航が可能な通信環境を整えることは「投資さえあれば十分に実現可能」だと指摘。衛星の運用・製造・打ち上げコストと海運業の毎月の通信コストを比較し、海運業が自前の衛星を持つ可能性も提案した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,750㌦+BB付
=パナマックス、561Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナマックスは4,506㌦に反発
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇純利益は13.9億円、VLCC売却等で特利
=共栄タンカー、第3四半期決算は増収増益=

◇ムスリム商品を厳格区別、講習で業務手順徹底
=三井倉庫、星港現法がハラール認証を取得=

◇各段階利益が約5割増、通期予想も上方修正
=安田倉庫、第3四半期決算は増収増益=

◇営業収益55億円、営業収益率7%目指す
=安田倉庫、新長期ビジョンと中計を策定=

◇自律運航、陸上と同程度の通信速度が必要
=投資あれば実現可能、海運業自前の衛星も提案=
=海洋立国懇話会、インマル長谷技術顧問招き講演=

◇港湾局に596.2億円、神戸RI外貿CT耐震等に
=海保庁23億円、航路標識等117箇所施設対策=
=30年度第二次補正予算成立、国交省1.16兆円=

◇護衛艦「さみだれ」、EU水上部隊と共同訓練
=第32次派遣海賊対処、アデン湾で立入検査等=

◇計804回-3,870隻、1回平均4.8隻
=海事局、海賊対処法・護衛実績1月末現在=

◇直接護衛4回6隻、ゾーン防御で70隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況1月=

◇飛行20回・確認商船1,600隻・情報提供50回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機実績1月=

◇横浜市立大道中学校で船員職業に関する出前授業
=関東運輸局、キャリア学習で1年生40名が聴講=

◇フェリー船内見学や太刀浦CT概要説明等
=九運、13日に大学生対象の海事産業見学会=

◇潜水・鑑識技術を養成支援、インドも参加
=海保、13名職員をマレーシア海法庁に派遣=

◇世界40ヵ国100名超の海洋データ専門家が参集
=18・19日に都内で「国際科学カンファレンス」=

◇三菱重工長崎で建造中のLNG船等を見学
=石井国交相、洋上から対馬海域も視察=

◇円滑な執行へ万全の施工確保対策を指示
=石井国交相、30年度第二次補正成立を受け=

◇「共創」で物流効率化、事例等を民間からヒア
=国交省、13日に第2回共同物流促進研究会=

◇米海軍研究所・ミッテルマン氏が基調講演
=笹川平和財団、宇宙からの海洋監視シンポジウム=

◇海事局PSC処分船1月、9隻と前月比6隻増

◇阿達政務官、東京湾・第二海堡を視察

【造船】
◇売上高885億円、営業利益は34億円の赤字
=名村造船所・3Q決算、子会社売却で純利黒字化=

◇オースタル、モルスリニエンに新造船引き渡し
=大型高速フェリー「エクスプレス4」=

◇MAN、VLGC向けにLPGエンジンを受注
=昨年発売の新エンジン、新規制の追い風期待=

◇独マイヤーW、ロイヤル・カリビアン船起工
=RCC 5隻目の運航船、2020年に竣工予定=

◇「サイバーセキュリティアプローチ」を公表
=NK、新造船設計のガイドラインも発表=

◇水中での障害物回避行動の公開実験を実施
=海技研、28日に動揺水槽でAUV「ほばりん」=

◇「優秀省エネ機器・システム表彰」で会長賞受賞
=日立造船、乾式集じん灰再循環ごみ焼却施設で=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS44で1件
=VLCC成約、やや盛況もジリ安=

◇世界初、探検船で巡るワールドクルーズを発表
=シルバーシー、2021年は2本の世界一周を実施=

◇「ダイヤモンド・プリンセス」寄港100回記念式典
=横浜市港湾局、14日・大さん橋国際客船ターミナル=

◇2019年度はインド南部・周辺国で実態調査
=物流連、第6回「海外物流戦略WT会合」開催=

◇「安保理決議1540号の履行状況と課題」セミナー
=笹川平和財団、アジア太平洋地域の安全保障で=

◇都港湾局、「東京港無電柱化整備計画」で意見募集

◇日本郵船 人事異動(1日・18日付)

2019年2月8日

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三井E&Sホールディングス
(左)田中現社長 (右)岡次期社長

◇新社長に岡良一・三井E&Sマシナリー社長を選任
=田中現社長は代表取締役会長CEOに就任=
=三井E&S HD、4月1日付で経営体制変更=

三井E&Sホールディングスは7日、同日開催の取締役会において、4月1日付で田中孝雄・代表取締役社長 CEOが代表取締役会長CEOに、後任として岡良一・三井E&Sマシナリー代表取締役社長が同社社長COO・CISO・経営企画部担当に就任する人事を決定した。岡次期社長は6月下旬開催予定の第116回定時株主総会及び取締役会の選任決議をもって、代表取締役社長 COO・監査部担当に就任する予定。田中現社長は「構造改革は一定の進展を見たが、財務基盤の立て直しが急務となっている。その責任を全うするため、堅実な経営手腕を持つ岡次期社長を、会長として全力で支えていく」と語った。

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【海運】
◇YKIP諸岡社長、戦略的なECA設定や行政支援を
=財政支援の必要性共有、安全性の啓蒙も重要=
=運輸総研、LNG燃料セミナーに約250名=

◇南アフリカ/インドが5,500㌦
=パナマックス、553P横バイ・閑散=
=ハンディインデックス、変化なく成約ゼロ=

◇東豪州/大分が10,000㌦で成約
=ケープインデックス、929Pに続落=

◇ケープは13日ぶり反発で8,757㌦
=航路平均用船料、ハンディも上昇=

◇新代表取締役社長に杉山専務を内定
=ケイヒン、代表取締役等の異動を発表=

◇実習生の食料費負担「問題多い」と事実上断念
=海技学校を段階的に短大化・専科へ、財源に寄附も=
=海事局、船員養成改革検・第一次中間まとめ=

◇英語・コミュニケーション等のグローバル力を
=新時代の海事人材育成プログラム開発・実装へ=
=高専5校・4団体、第4回海事教育フォーラム=

◇港湾局「釣り文化振興促進モデル港」指定へ
=地方創生・観光に寄与、3月14日まで募集=

◇阿達政務官ら海を生かした地域活性化テーマに
=海事局、16日に呉で「車座ふるさとトーク」=

◇海洋立国懇話会、きょうオープンセミナー開催
=長谷・インマルサット技術顧問が展望語る=

◇アニメと実写で水先人の広報用映像資料を公開
=日本水先人連合会、海技振興センターと共同制作=

◇第31回人事院総裁賞に稚内港湾事務所

【造船】
◇新社長に岡良一・三井E&Sマシナリー社長を選任
=田中現社長は代表取締役会長CEOに就任=
=三井E&S HD、4月1日付で経営体制変更=

◇売上高4,794億円、営業損失は▲270.8億円
=三井E&S・3Q決算、船舶部門は受注増も赤字=

◇売上高1兆472億円、営業利益566億円
=IHI・3Q決算、業績見通しは上方修正=

◇現代重、欧州系船主からVLCC 3隻建造受注
=契約額2億8,600万米㌦、2020年竣工=

◇バルチラ、1,200人の削減含む再編成計画
=グループ全体でオペレーション体制見直しへ=

◇ブリタニーFのLNG式新造フェリー工期遅れ
=フレンスブルク造財政難で今夏間に合わず=

◇船電協、ボートレース平和島で常任理事会開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS35で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇マイケル・シュワルツ氏とのパートナーシップ終了
=RCI、「150セントラルパーク」を監修=

◇「シルバー・ウィスパー」が初入港
=都港湾局、3月2日に晴海ふ頭で歓送迎演奏=

◇国内・国際で取扱増も作業・運送費が圧迫
=ケイヒン、2018年度3Q決算は増収増益=

2019年2月7日

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三菱重工業 (左)泉澤常務 (右)宮永社長

◇三菱重工業、新社長に泉澤清次常務執行役員
=「多様な人材を活用、従来の枠を超える」=
=宮永社長は会長に、大宮会長は相談役に=

三菱重工業は6日、3月31日付で宮永俊一・代表取締役社長CEOの代表取締役退任ならびに4月1日付で新たな取締役社長CEO 兼 CSOとして、泉澤清次・取締役常務執行役員 CSO グループ戦略推進室長が就任する社長交代人事を発表した。同日開かれた会見で、宮永現社長は「構造改革を完了し、客船及び米国の原子力訴訟等のトラブル対応、リスクマネジメントの強化も片付いた。新たな時代に向け、若返りを図ることとした」と背景を説明。泉澤次期社長は「これまでの改革により強化された事業基盤をベースに、グローバル・グループ経営を行う。多様な人材を活用し、従来の枠を超えて社会に貢献する」と決意を語った。

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【海運】
◇日本は440㌦、星港は410㌦超
=原油価格の上昇を受け値上がり続く=
=今週のバンカー価格、主要港でジリ高=

◇北太平洋/インドが6,000㌦で決まる
=パナマックス、553Pに反発・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇パナ74型は小幅ながら29日ぶり反発
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇シミュレーター体験やブロック教室等開く
=日本郵船、3月2日に親子向けイベント=

◇「ぽろぬぷり丸」、苫東厚真発電所向けに輸送
=商船三井、北電向け石炭船がサノヤスで竣工=

◇外航が好調で2億円の純利益確保
=玉井商船、第3四半期は黒字転換=

◇『港湾物流改革』、荷役遠隔操作化・自働化
=経済同友会、スマート化シームレス物流を=
=提言「経済成長と競争力強化への物流改革」=

◇海事局/NK、3月中に西日本等で複数回の説明会
=造船・舶用外国人材、関連団体・地方局も今月から=

◇新外国人材受入や自動運航船開発・普及等で
=東北運、3月15日に30年度造船舶用講習会=

◇護衛艦「いかづち」、比国海軍と共同訓練
=海賊対処行動・日本への帰途、親善行事も=

◇国交省、福岡と大阪で追加・指針や事例等を紹介
=荷主と運送事業者の取引・長時間労働改善セミナー=

◇都港湾局、ロイヤル・カリビアンと覚書締結へ
=2020年国際クルーズターミナルに第1船寄港=

◇28日に海事振興勉、世界経済とコンテナ市場動向

【造船】
◇三菱重工業、新社長に泉澤清次常務執行役員
=「多様な人材を活用、従来の枠を超える」=
=宮永社長は会長に、大宮会長は相談役に=

◇神田委員長、「人への投資」の継続を求める
=個別改善年度は年間一時金・格差改善が柱=
=基幹労連、中央委員会でAP19春季取り組み等審議=

◇各部門好調で事業利益1,000億円超え
=三菱重工、第3四半期決算は大幅増益=

◇韓進スービック造の買収に現代重が名乗り
=比政府、東南ア最大の施設存続目指し模索=

◇ブロドスプリット、極海域クルーズ船起工
=クアーク・エクスペディション船、20年就航=

◇CSSC、グループ全体で36隻の建造契約受注
=契約総額14億8,000万米㌦、CANSI発表=

◇8件-32億5,300万円、前年度比9億円増
=日本財団、2019年3月実行の貸付決定総額=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがCOAで1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇運賃改定等で純利は10%増の5.8億円
=日本石油輸送、第3四半期決算は増収増益=

◇サケの生態と資源変動等の研究開発最前線で
=笹川平和、21日に第159回海洋フォーラム=

2019年2月6日

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第25回海事立国フォーラム in 東京2019

◇『船員働き方改革』、社会全体でコスト分担を
=新技術に「付加価値」を、本邦海事産業の針路=
=海事立国フォーラム、水嶋海事局長らが講演=

日本海事センター主催による「海事立国フォーラム」が5日、開催され、国土交通省の水嶋智海事局長らが講演した。水嶋局長は政府が主導する『働き方改革』に関連し、事業者自ら『内航船員の働き方改革』に取り組む必要性を強調。品質向上・就労環境改善コストを社会的に分担する中で人材確保に繋げていくべきとの考えを示した。また水嶋局長は、産業集積型海事クラスターがこれまでは日本の海事産業の強みだったものの、変化が生じていると指摘。日本の造船・舶用工業、海事産業が真にターゲットとすべきキーファクターや方向性、備えるべき付加価値等について官民を挙げて議論する必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が7,500㌦
=パナマックス、552Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは28日続落も下げ幅縮小
=航路平均用船料、全船種が低調=

◇郵船にばら積み船売却、任意買取を行使
=共栄タンカー、今期約5.4億円の特利計上=

◇営利100億円超、通期予想も上方修正
=三井倉庫、第3四半期決算は大幅増益=

◇米国の地質・金融専門家らが講演
=JOGMEC、シェールオイルでセミナー=

◇『船員働き方改革』、社会全体でコスト分担を
=新技術に「付加価値」を、本邦海事産業の針路=
=海事立国フォーラム、水嶋海事局長らが講演=

◇水産高校生が内航船員の世界を学習
=九運鹿児島支局、職業魅力をアピール=

◇関空周辺以外の海域のあり方、検討を開始へ
=海保、8日に第4回荒天時走錨防止検を開催=

◇ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞を発表
=海事広報協会、国土交通大臣賞に2作品=

【造船】
◇サムスン重、米船主との建造契約を解除
=93,000m3 VLEC3隻、支払い滞ったため=

◇長錦商船、CSSC傘下でフィーダー船建造
=1,100TEU積と2,400TEU積合計20隻=

◇現代商船、300,000重㌧の新造VLCCを命名
=シリーズ第1船「ユニバーサル・リーダー」=

◇神田委員長「65歳定年延長へ、労側も意識を」
=基幹労連、あす第16回中央委員会を開催=

◇三井海洋開発2018年通期個別業績は増収増益
=三井E&S、2019年3月期連結決算は修正なし=

◇常石造船、19日に80,000㌧級BCの進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「ダイヤモンド・プリンセス」の改修が完了
=プリンセス・クルーズ、3月26日より日本発着=

◇「世界で最も持続可能性のある会社100社」に選出
=プロロジス、米国1位・世界6位に輝く=

◇ノンフロン自然冷媒使用、2020年7月操業
=シモハナ物流、岩槻物流センターを新設=

◇内海瀬戸田、1,400総㌧型旅客船兼自動車渡船を進水

2019年2月5日

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KAPITAN GREGORIO OCA(於・マニラ南港13号埠頭)

◇ノグラレス官房長「比国人船員教育のシンボルに」
=MAAP新練習船『KGO』披露式、マニラで挙行=
=日比政官労使ら約200名参集、新たな船出を祝す=

日比船員労使等をボードメンバーに、比国AMOSUPが運営する民営商船大「アジア太平洋海事大学(MAAP)」の日本商船隊キャデット向け、新練習船「KAPITAN GREGORIO OCA/KGO」の披露式典が1月31日、比国/マニラ南港13号ふ頭で盛大に挙行された。先月17日、主に日本側関係者を招き、東京で行ったのに続き、比国側関係者を多数集め開催したもので、日比の政官労使ら約200名が参集。マニラ南港には、『KGO』とMAAP初代練習船『KAPITAN FELIX OCA/KFO』が「揃い踏み」で停泊。日本商船隊に乗り組む優秀な比国人船員の輩出に大きく貢献する『KGO』の新たな船出を盛大に祝した。

Table Of Contents 目次

【特集 アジアレポート】
◇ノグラレス官房長「比国人船員教育のシンボルに」
=MAAP新練習船『KGO』披露式、マニラで挙行=
=日比政官労使ら約200名参集、新たな船出を祝す=

◎赤峯国船協会長「日本商船隊の安全運航に貢献」
◎森田組合長「日比を範に受益船主国/供給国連携を」
◎オカAMOSUP委員長「希望抱く若い船員に道筋」

【海運】
◇日本でプレゼンス強化、長期的な互恵関係築く
=デジタルに注力も技術進化で人材育成が重要に=
=OSM、ラールセン会長とオルフセンCCO来日=

◇CO2排出量が実質ゼロ、SOx規制もクリア
=ブロックチェーン活用、ロッテルダムで補油=
=日本郵船、バイオ燃料試験航行に成功=

◇北太平洋/星港~日本が6,500㌦
=パナインデックス、560Pに続落・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で1件成約=

◇中国起こし2~4ヵ月用船物が10,000㌦
=ケープインデックス、1,014Pに軟化=

◇PMAXは27日続落で4,500㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化=

◇地震乗り越え2年連続の過去最高更新
=苫小牧港、外貿コンテナ取扱量22.5万TEU=

◇三輪田船員政策課長「船員の働き方改革」提起
=工藤会長「生産労働人口減、船員問題は重要」=
=海技振興フォーラム、業界関係者ら約130人=

◇リベリア籍船、クラークソン統計「世界第2位」
=LISCR、1億5,370万総㌧・登録隻数3,726=

◇新入社員を主対象に業界基礎や専門知識学ぶ
=船協、2019年「海運講習会」3月29日に=

◇「海運にとっての環境問題と競争力」等で
=船協、3月6日に環境セミナーを開催=

◇国交省、特車通行許可制度の改善等を審議
=あす社資整道路分基本政・第18回物流小委=

◇海洋法裁判所の白所長が最新動向紹介
=笹川平和財団、14日に特別講演会=

【造船】
◇箱根海賊船「クイーン芦ノ湖」が進水
=JMU、「バーサ」代替・4月25日就航予定=

◇韓国産業銀、現代重への大宇売却に暫定合意
=サムスン重の意思確認後、正式手続き開始=

◇ABS、DSIC開発の2設計にAIPを発行
=LNG式バルカー、燃料タンクの位置を工夫=

◇第18回「造船技術者 社会人教育」受講者を募集
=造船技術者センター、2月末まで受付=

◇名村造船所、新株予約権の払込金額を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇バーチャル・クルーズアシスタント「ゾーエ」を開発
=MSCクルーズ、「ベリッシマ」から順次導入=

◇RCI・セレブリティ、日本語公式サイトを一新
=マルチデバイス対応、キャンペーンも実施=

◇取引環境と長時間労働の改善に向けたセミナーを開催
=国交省、荷主と運送事業者の協力促す=

◇「チューリップフェスティバル2019」を開催
=都港湾局、3月下旬~・関東最多300品種20万球=

◇「共振する国際政治学と地域研究」執筆者が議論
=笹川平和財団、出版シンポやセミナー開催=

◇内海因島、RORO貨物船を進水

◇NSユナイテッド海運 人事異動(2月・3月)

2019年2月4日

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◇パナマックスとハンディが5,000㌦割れ
=中国が石炭・穀物輸入減、船腹供給過剰に=
=航路平均用船料、中小型船の軟化続く=

中小型船市況の軟化が止まらない。ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが9,198㌦(前日比901㌦ダウン)、パナマックスが82,500重量㌧型で6,083㌦(同比254㌦ダウン)、74,000重量㌧型で4,609㌦(同比307㌦ダウン)、ハンディマックスが5,379㌦(同比257㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で6,382㌦(同比228㌦ダウン)、28,000重量㌧型で4,767㌦(同比274㌦ダウン)となった。中国の石炭や穀物の輸入が減り、荷動きが鈍化していることが市況低迷の要因。市場関係者によれば、徐々に底打ちの気配を見せてはいるものの、旧正月明けまで回復する可能性は低いという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナマックスとハンディが5,000㌦割れ
=中国が石炭・穀物輸入減、船腹供給過剰に=
=航路平均用船料、中小型船の軟化続く=

◇EC南米/スカウ~ジブラルタルが10,350㌦
=パナマックス、574Pに軟化・用船は盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で6件成約=

◇大西洋/スカウ~パッセロが14,000㌦
=ケープインデックス、1,116Pに軟化=

◇14,000TEU型、アジア・欧州航路に就航
=ONE、新造コンテナ船がJMU呉で竣工=

◇神戸製鋼のバイナリー発電搭載、実船で研究
=川汽、石炭船 “CORONA YOUTHFUL” が竣工=

◇医薬品の極低温管理・保管・輸送を一貫で
=三井倉庫HD、GMP準拠の新サービス=

◇2020年4月に竣工、災害に強く警備も強化
=住友倉庫、犬山にアーカイブズ倉庫=

◇電子船荷証券で処理時間の大幅短縮に成功
=PIL、IBMブロックチェーンPFでトライアル=

◇スタートアップ支援プロジェクトを始動
=星港EPS・Techstars、海事産業対象で初=

◇日本郵船、グループ運航船が北大西洋で救助

◇関空周辺海域で荒天時に航行制限実施
=海保、全国初の規制・走錨海難防止へ=

◇「i-Shipping」で生産性向上の事業者を助成
=海事局、28日までICT造船研究開発を募集=

◇国際港湾周辺拠点の再整備費を補助
=都市局、物流施設整備事業を募集=

◇社会資本整備・交通政策の課題を議論
=国交省、6日に社資整審と交政審で合同会議=

【造船】
◇3Q売上高2,027億円・営業利益127億円
=JMU、コストダウン進展で減収も増益=

◇売上高204億円・営業利益3.8億円
=内海造船、3Q決算は減収も増益・受注堅調=

◇現代重、大宇の支配株取得で産業銀と交渉
=2社の受注残高合計180隻で世界最大=

◇冒険客船「セレブリティ・フローラ」が進水
=蘭デ・フープ造が建造、3月に竣工予定=

◇独TUIクルーズの次世代クルーズ船が竣工
=111,500㌧「ニュー・マイン・シフ2」=

◇スコットランドにAUVの現地法人を設立
=川重、世界初の海底パイプライン検査用AUVで=

◇高知大学で初の「業界研究セミナー」に参加
=日舶工、会員企業3社・学生ら約30名に説明=

◇平成30年度「海運・造船概論」を終了
=日舶工、東京・大阪・福山で235名が参加=

◇平成30年度「英語プレゼンテーション講座」実施
=日舶工、会員企業6社7名が参加=

◇日立造船、3Q決算短信の公表遅延を発表

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS50で3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇受注7隻-182,000GT、竣工8隻-576,000GT
=国交省、平成30年12月の造船統計速報発表=

◇認定NPO法人「カタリバ」に約100万円を寄付
=プリンセス・クルーズ、船上チャリティー・ウォークで=

◇「セレブリティ・イクリプス」が日本初寄港
=セレブリティクルーズ、2020年秋に片道クルーズ=

◇オリビエロ・モレリ社長がICCJ新会頭に就任
=MSCクルーズ・ジャパン、歴代最年少に=

◇JMU鶴見、500㌧型巡視船を引き渡し

2019年2月1日

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◇2社赤字もONE損失減、定期船に回復の兆し
=郵船・商船三井は通期利益を上方修正=
=邦船大手3社、2018年度第3四半期決算=

邦船大手3社は1月31日、2018年度第3四半期決算を発表した。日本郵船と川崎汽船は経常損失を計上し、唯一経常利益を確保した商船三井も大幅減益となった。ただ、Ocean Network Express(ONE)の損失が当初見通しよりも縮小したこと等で、日本郵船と商船三井は通期業績予想の各段階利益を上方修正した。ONEの積高・消席率改善により、各社のコンテナ船事業の業績に回復の兆しが出てきた。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇2社赤字もONE損失減、定期船に回復の兆し
=郵船・商船三井は通期利益を上方修正=
=邦船大手3社、2018年度第3四半期決算=

◇1.79億㌦の損失も当初予想比で上振れ
=ONE、第3四半期決算は赤字=

◇経常損失も定期船や航空運送は改善
=日本郵船、第3四半期決算は減益=

◇246億円の経常利益、前回予想より上振れ
=商船三井、第3四半期決算は減益=

◇製品物流悪化で274億円の経常損失
=川崎汽船、第3四半期決算は減益=

◇NSユナイテッド、3Q売上高1,158億円
=外航・内航共に収益向上に努め増収増益=

◇飯野海運、2019年3月期第3四半期連結決算
=安定稼働維持で増収増益、創立記念配当増配=

◇明治海運、第3四半期連結決算は増収増益
=タンカー1隻、コンテナ船1隻が新規稼働=

◇売上高346億円・純利益14億円で増収増益
=川崎近海汽船、第3四半期連結決算=

◇3Q売上10,945億円、増収減益で113億円の赤字
=川重、船舶海洋は減収も建造コスト改善で増益=

◇サノヤスHD、2019年度3Q決算は減収増益
=受注5隻、造船は円高で損失計上もM&T事業好調=

【海運】
◇LNG燃料タグボート「いしん」にLNG補給
=西日本で初のLNGバンカリングを実施=
=商船三井・大阪ガス・堺泉北港が協働=

◇北太平洋/星港~日本が6,850㌦
=パナマックス、612Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは25日続落で5,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇原田常務が専務、山本経営委員が常務に昇格
=日本郵船、4月1日付の役員・経営委員新体制=

◇会長を常勤に、グループガバナンスも強化
=日本郵船、NCAの改善命令事案に対応=

◇橋本専務が代表取締役副社長就任
=商船三井、4月1日付の役員人事=

◇チーフセーフティオフィサーを新設
=商船三井、4月1日付組織改編=

◇浅野現専務が代表取締役に就任
=川崎汽船、4月1日付の役員異動=

◇商船三井、グループ会社社長人事

◇電気設備浸水やコンテナ流出の防止策検討
=港湾局、4日に高潮リスク対策検討委=

【造船】
◇DSICオフショア、経営悪化で裁判所が指導
=昨年末時点の負債総額約5億㌦で返済困難=

◇インキャット、トリニダードTの貨客船受注
=島しょ間サービス用フェリー、2020年竣工=

◇船級・検査に関する技術事項35件の改正承認
=NK、第1回技術委員会を開催=

◇マレーシアで「第2回舶用工業セミナー」を開催
=日舶工、2月26日・会員企業14社が参加=

◇三井E&S、本社ビルの土地・建物を譲渡

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS46.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇プロロジスとポプラ、物資供給協定を締結
=関西圏の施設対象に災害時に物資を輸送=

◇高天井用ベースライト「Lumiqs」が受賞
=人感センサー付きで電気使用量を81%削減=

◇都港湾局、7日に「東京港のつどい」を開催

◇日本郵船 組織改編(4月1日付)

◇商船三井 人事異動(2月・4月・6月付)

◇川崎汽船 組織改編と人事異動(4月1日付)

◇IHI 人事異動(2月1日付)

2019年1月31日

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横山執行役員

◇「収益性を重視、持続可能なサービスへ努力」
=運賃修復は急務、航路再編等で合理化推進=
=川汽・横山執行役員、自動車船業績回復へ決意=

資源国経済の悪化、保護貿易主義の台頭等により、自動車船事業を取り巻く環境は厳しい状況が続く。川崎汽船の横山信之執行役員は「輸送台数やシェアは追わずに収益性を重視する。持続可能なサービスを大前提とし、努力していく」と同事業の今後の方針を語る。採算性向上には、運賃修復と効率性改善が急務との考えを示した上で「然るべき対価が得られないサービスは見直しを辞さない」と強調。アメリカ大陸東岸南北航路や欧州発航路を減便・縮小する等、配船の合理化を推進する。一方で最大の課題でもある運賃修復への手応えを口にし、今後の業績回復に向けた強い決意を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「収益性を重視、持続可能なサービスへ努力」
=運賃修復は急務、航路再編等で合理化推進=
=川汽・横山執行役員、自動車船業績回復へ決意=

◇EC南米/星港~日本が12,400㌦+BB付
=パナマックス、644Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは24日続落で5,178㌦
=航路平均用船料、中小型は低調=

◇成田空港の輸入貨物を時間指定輸送
=郵船ロジ、首都圏で早朝配送サービス=

◇ミャンマーで上組のターミナル会社に出資
=住商・豊通、ティラワ港で運営事業参画=

◇航海機器UI設計の標準化に関する指針案を最終化
=IMO、6月のMSC101で承認見通し=

◇スワップボディコンテナ車両のガイドライン検討
=国交省、あす「第3回利活用促進検討会」を開催=

◇経産省、地域ブロック別説明会の日程を公表
=製造業における外国人材受入れに向けた制度説明会=

◇練習船「銀河丸」でシップスクールを開催
=JMETS、鹿児島水産高校生36名らが参加=

◇ポスター等3部門合計で3,622点が応募
=B&G財団、各自治体のPR大賞を決定=

◇阿達大臣政務官が中城海上保安部等を視察

【造船】
◇表層型メタンハイドレートの揚収シミュ技術開発
=三井E&S、福岡大学と共同・ガスリフト法に対応=

◇中国CSSC、新造船の大量受注を祝い祝賀会
=LOI含め40隻分、契約総額14億8,000万㌦=

◇カタール、LNG船60隻の建造計画進める
=発注先韓国が有力視、推定契約規模120億㌦=

◇常石工場が「ISO45001」の認証取得
=常石造船、「安全は全てに優先する」=

◇航空機エンジン転用型ガスタービンを市場投入
=IHI、軽量コンパクトで急速起動「Fast Power 40」=

◇新たな展示空間「MHI FUTURE GATE」を開設
=三菱みなとみらい技術館、2月24日リニューアル=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS49~53等で計7件
=VLCC成約、盛況もレートはジリ安=

◇名港海運に一棟貸し、10月に竣工
=オリックス、小牧Ⅱロジセンターを開発=

2019年1月30日

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(左)本瓦社長 (右)恩田営業部長 兼 工務部長

◇トップサイドタンク付ケミカルタンカーを開発
=従来同型で復原性向上、甲板フラット化で特許取得=
=本瓦造船、第1船5月引き渡しで積極営業展開=

本瓦造船は29日、日本中小型造船工業会において、平成30年7月13日付で特許を取得した「液体貨物バラ積船」の詳細に関する説明会を行った。同社は、主力商品である499総㌧型ケミカルタンカーにおいて、船舶の大型化によらずに「トップサイドタンク」を設けることで厳格化された復原性基準をクリア。その構造から、上甲板上の補強材も減らすことで甲板上のスペースを確保し、乗組員の通行の安全性や作業効率を向上させることに成功した。第1船を5月、第2船を6月に引き渡し予定としており、すでにほかの引き合いも発生している等、積極的に新船型の営業を展開している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が6,000㌦+BB付
=パナマックス、687Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは23日続落で5,525㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化続く=

◇パイリン副大臣と会談、EEC支援に意欲
=ONE・ニクソンCEO、タイを訪問=

◇リアルタイムの貨物動態情報を提供
=郵船ロジ、カーゴトラッキング刷新=

◇山下埠頭倉庫立ち退きで補償金
=乾汽船、4Qに15.33億円の特別利益=

◇伊・メルツォと中国・成都を結ぶ列車が初運行
=Contship Italia、2週間で8ヵ国を横断=

◇MCI、欧州事務所に4人のマネージャー配置

◇インドリサイクルヤード、施設等改善が進む
=官民が現地調査、グ州を視察・当局と面談も=
=先進施設は廃油漏出防止措置も、23でNK認証=

◇養成支援対象者、4水先区計10名7月末まで
=海技振興センター、3級水先人13期生を募集=

◇確保・育成スキーム4期生の乗船実習始まる
=SECOJ・外航日本人船員、今年9月まで=

◇河野外相「カタールは最も信頼するLNG供給国」

◇海賊対処33次航空隊、きょう八戸基地に帰還へ

【造船】
◇トップサイドタンク付ケミカルタンカーを開発
=従来同型で復原性向上、甲板フラット化で特許取得=
=本瓦造船、第1船5月引き渡しで積極営業展開=

◇二段過給舶用主機関、30年度会長賞を受賞
=ヤンマー、30年度省エネ機器システム表彰で=

◇ステナLの「ステナ・エストリッド」が進水
=3隻シリーズ第1船、来年初旬に就航予定=

◇独MVベルフテン、船舶設計能力の強化図る
=ネプチュン・シップ・デザインを買収合意=

◇現代三湖、158,000重㌧タンカー2隻受注
=推定契約額1億3,820万米㌦、2020年竣工=

◇動力・操作不要のフラップゲート防潮堤が表彰
=日立造船、「neo Rise」が大阪発明大賞に=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS53等で計3件
=VLCC成約、やや盛況もジリ安=

◇平成31年度インターネットモニターを公募
=国交省、全国で1000名・3月8日に締切=

◇アラスカ就航50周年記念、特別な船旅提供
=プリンセス・クルーズ、新プランを発表=

◇日本GLP、「浦安Ⅱ」の一部建替で起工式

◇セレブリティ、横浜発着で船内チップを無料化

◇小池都知事、岡田港船客待合所完成式典に出席

◇運総研、3月13日に観光ブランドで国際シンポ

◇運総研、3月7日に観光テーマにセミナー

◇運総研2月28日に働き方改革と鉄道で講演会

2019年1月29日

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200,000㌧級LNG燃料ばら積み運搬船
イメージ(写真提供:川崎重工業)

◇NK、LNG焚き大型ばら積み船に基本承認
=貨物艙容量確保・EEDIフェーズ3対応=
=川崎重工、LNG燃料推進技術を一般商船に拡大=

川崎重工業は28日、200,000㌧型のLNG燃料ばら積み運搬船の開発を完了し、そのコンセプトデザインに対して、日本海事協会よりLNG燃料を使用する船舶に適用されるIGFコードを取り入れた同会鋼船規則「GF編」に基づく基本承認(AIP)を取得したと発表した。同船は、LNG燃料タンクを船尾の居住区域後方に配置することで、従来同様の貨物スペースを確保し、二元燃料対応の低速ディーゼル機関を採用。LNG使用時は、排ガス中の環境汚染物質を大幅に削減することで、EEDI規制フェーズ3を達成可能という。

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【海運】
◇EC南米/中国が12,750㌦+BB付
=パナマックス、748Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で3件成約=

◇東豪州/星港~日本が9,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,730Pに上昇=

◇PMAXは22日続落で6,020㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇電子海図を教材に、操作手順を誘導
=日本郵船、ECDISかんたん操作ナビを開発=

◇射撃の田口さんら20名が5競技に参加
=日本郵船、全国横断パラスポーツ運動会に出場=

◇三井倉庫ロジ、新社長に鳥井氏

◇LOC、アジア海難事故フォーラムの詳細を決定

◇クルーズトップセールス、受入環境等を説明
=LA港で自動化CTの導入効果・労使状況をヒア=
=塚田副大臣が訪米、港湾の生産性向上めざし=

◇被害者から保険者への直接請求規程を整備等
=国交省、今国会に油濁損害賠償保障法改正案=

◇国際基幹航路強化へ大規模CT・AI実現等盛る
=第73回港湾分、基本方針変更の素案を審議=

◇カラチ沖海空域で海賊対処共同訓練
=海自P-3C 2機、パキスタン軍と=

◇P-3C等、捜索救難・通信訓練
=海自、スリランカ軍と共同訓練=

◇海保、巡視船艇の満船飾・灯台で万国旗装飾
=天皇陛下御在位30年慶祝行事で2月24日=

◇石井相、インフラ輸出へ駐箚日本大使と意見交換

◇経産、原油タンク保安でドローン活用実証へ

【造船】
◇NK、LNG焚き大型ばら積み船に基本承認
=貨物艙容量確保・EEDIフェーズ3対応=
=川崎重工、LNG燃料推進技術を一般商船に拡大=

◇ポーテーナ6基・トランステーナ18基を受注
=三井E&Sマシナリー、エクアドル・ボリバル港向=

◇新潟原動機がディーゼルユナイテッドを吸収合併
=IHI、原動機事業を会社分割により集約=

◇IHIプラント建設がIHIプラントエンジを吸収合併
=IHI、プラント事業を会社分割により集約=

◇露ズベズダ造、2018年下期受注残高42%増
=北海航路開拓戦略のため造船業活性化の動き=

◇現代尾浦、50,000㌧タンカー4隻の建造受注
=ギリシャ・セントラルG向け、2020年竣工=

◇オマーンS、大宇造でVLCC最大3隻建造
=最新環境技術を搭載し2020年に竣工予定=

◇ナカシマプロペラ、技術セミナーを開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇企業説明や講演、グループワークを実施
=物流連、業界セミナーに学生381名=

◇竣工直後の11月に契約率が100%に
=プロロジス、京田辺で新規2社と賃貸契約=

◇融資枠「グローバルライン」を35億㌦まで拡大
=プロロジス、総額40億㌦・さらに10億㌦増額可=

◇「北海道旭川地域企業立地セミナー in 東京」を開催
=旭川地区の雇用拡大・経済活性化のため、魅力を発信=

◇都港湾局、「第1回都民クルーズ」の旅行代金を改定

◇内海瀬戸田、RORO貨物船を完工

2019年1月28日

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国土交通省 水嶋海事局長

◇SOx規制適合油の性状範囲、来月中にも公表
=海運・石油両業界が求める要件、最終調整段階=
=水嶋海事局長、情報を整理・ガイダンス策定へ=

国土交通省の水嶋智海事局長は25日、硫黄分(SOx)濃度規制の開始まで1年を切る中、海運側、石油供給側それぞれが求める規制適合油の性状要件(リクワイヤメント)を両立させる品質性状の範囲について最終調整段階に入ったと述べた。「船側がオペレーション上、工夫・注意をすれば問題なく使用できる一方、石油側にとっても無理なく供給できる、両方がそうした状態になる動粘度等の品質性状の範囲が最終調整段階にある。月が変われば説明していく。海運業界向けにガイダンスを取りまとめる」等と述べ、来月中にも海運・石油両業界がそれぞれ求める要件を満たす規制適合油の性状範囲を公表する考えを示した。

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【海運】
◇ネシア/星港~日本が6,000㌦
=パナインデックス、828Pに続落・やや盛況=
=ハンディマックス、ジリ安で4件成約=

◇ブラジル/星港~日本が15,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,726Pに続落=

◇PMAXは21日続落で7,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇輸入台数拡大のカンボジアで荷揚げ
=商船三井、自動車船がシハヌークビル初寄港=

◇関東から九州の輸送、RORO船にモーダルシフト
=商船三井F、改正物効法の総合効率化計画認定=

◇東アフリカ事業拡大へ機能強化
=商船三井ロジ、ドバイに駐在拠点=

◇オーシャン・A、中東航路にULCV投入へ
=4月にMEA5を改編、サービスの強化図る=

◇SOx規制適合油の性状範囲、来月中にも公表
=海運・石油両業界が求める要件、最終調整段階=
=水嶋海事局長、情報を整理・ガイダンス策定へ=

◇「登録船舶管理事業者」を新たに2者登録
=海事局、大光船舶・正豊海運の登録で計20者に=

◇第1回「登録船舶管理事業者評価制度検討会」を30日開催
=海事局、評価事項や運用方法等の具体的内容で議論=

◇石井国交相、「海運・物流企業等に情報提供」
=英国EU離脱・米中貿易摩擦の悪影響回避で=

◇民間フェリー利用、広域応援部隊・合同図上訓練
=首都地震想定、2月7日に警察・消防らと連携し=

◇日本の政策やコールドチェーン事例を紹介
=国交省、日カンボジア物流政策対話=

◇海保、連携・協力強化で合意
=日印海上保安機関長官級会合を開催=

◇WTO改革に関するダボス閣僚会合に出席
=辻外務大臣政務官、カナダ政府主催で13ヵ国=

◇中小企業信用保険法の特例措置延長を閣議決定
=経産省、豪雨被災企業等対象・来年1月末まで=

◇護衛艦「いかづち」2月9日に横須賀基地入港

【造船】
◇上海外高橋造、オフショア事業の拡大目指す
=ホンフア・オフショアとの協力関係で合意=

◇NCLH、フィンカンティエリで新造船発注
=リージェントSS向け豪華クルーズ船1隻=

◇川崎市消防局向け消防艇の詳細設計を受注
=常石エンジニアリング、ツネイシC&Fが建造=

◇JOGMEC、資源調査船の船名を一般公募
=2月12日まで受付、三次元探査をPR=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS48で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇総輸送量9.7%増、砂利・砂・石材や原油等で伸び
=国交省、30年10月の内航船舶輸送統計月報=

◇全車両・旅客とも微増、北海道方面で伸び
=長距離フェリー協会、12月輸送実績=

◇2月1日より、ゴールデンウィーク早期予約受付
=Fさんふらわあ、対象期間は船内イベントも充実=

◇川崎近海汽船 人事異動(2月1日付)

2019年1月25日

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日本船主協会 武藤会長

◇武藤船協会長「サステイナブルな経済循環を」
=海運3団体、SOx規制には社会全体でコスト負担を=
=物流連、「新年の物流を語る会」に会員ら300名=

日本物流団体連合会は23日、東京・平河町の海運クラブで「新年の物流を語る会」を開催し、会員企業等から約300名が参集した。海運業界からは、日本船主協会の武藤光一会長、日本内航海運組合総連合会の小比加恒久会長、日本長距離フェリー協会の入谷泰生会長が登壇し、2019年を展望。3会長は、今年の重要課題に硫黄酸化物(SOx)規制への対応を挙げ、海運業界だけでなく、社会全体によるコスト負担を要望した。船協の武藤会長は、各社にかかる多額のコストを示した上で「環境コストの転嫁が進まなければ、人類に必要な海運を潰すことになりかねない。サステイナブルな経済循環を作ることが必要だ」等と提言した。

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【海運】
◇日本郵船、ASPに郵船クルーズ株式50%売却
=客船事業を共同運営、「飛鳥Ⅱ」へ投資検討=
=期末決算に約80億円の特別利益計上 =

◇北太平洋/星港~日本が9,000㌦
=パナマックス、893Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは20日続落で7,187㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇業界初のグリーンボンド発行で表彰
=日本郵船、サステナブルファイナンス大賞=

◇武藤船協会長「サステイナブルな経済循環を」
=海運3団体、SOx規制には社会全体でコスト負担を=
=物流連、「新年の物流を語る会」に会員ら300名=

◇北米往航2018年計、1,783万個と過去最高
=12月165万個と前年比22%増で単月でも最多=
=海事センター、日・ア/米コンテナ貨物荷動量=

◇北米復航荷動10月、3.8%増の59.2万TEU
=海事センター、1~10月累計567万個と1.5%増=

◇欧州往航10月、127.3万個と3ヵ月連続プラス
=海事センター、主要航路コンテナ荷動量動向=

◇11月の日本の鉄鉱石輸入、前年比1.3%減
=主要ドライ貨物荷動、中国は▲8.8%減=

◇三菱電機ロジ「保安管理と法令遵守を一層強化」
=東京税関長がAEO通関事業者に認定=

◇田村会長「変化を発展の原動力に」
=物流連、賀詞交換会に約300名=

◇港湾局、30日に第2回洋上風力促進小委

◇防衛省、北朝鮮タンカーら東シナ海で瀬取り

【造船】
◇大宇、今年最初の新造船受注はVLCC 4隻
=オセアニア船主から、契約額3億6,400万㌦=

◇クバルケン・リンクとRMC、造船基本合意
=寒冷仕様ハイブリッド貨客フェリーの建造で=

◇パシフィックBのハンディ・バルカーが竣工
=今治建造、37,600重㌧「イワギ・アイランド」=

◇SOxスクラバーのレトロフィットでWS
=NK、東京・神戸の2会場で事例等紹介=

◇相馬事業所の20周年記念ロゴをIBEX機材に掲出
=IHI、東北地方への感謝と復興への願い込める=

◇日立造船、「InterAqua 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「平成30年度船舶関係事業者表彰」を実施
=鉄道・運輸機構、フェリーさんふらわあ等3社=

2019年1月24日

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◇フジャイラ港、オープンループ式禁止に
=スクラバー搭載のVLCCに影響の可能性=
=星港・中国に続き、主要港で規制拡がる=

アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ港は22日、オープンループ式スクラバーの使用を禁止すると発表した。昨11月末にシンガポール、今月初めには中国が渤海等で同様の規制を発表するなど同方式スクラバーの使用を禁止する動きが主要港の間で拡がっている。同港には多くのタンカーがバンカリングで寄港している中、複数油社は大量の燃料油を使用する保有VLCCへのスクラバー搭載を計画。このため、同規制がスクラバー搭載を計画するVLCCに与える影響への懸念が拡大している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇フジャイラ港、オープンループ式禁止に
=スクラバー搭載のVLCCに影響の可能性=
=星港・中国に続き、主要港で規制拡がる=

◇星港が400㌦超え、欧州からの輸入減り逼迫
=日本も420㌦台に、原油反発で上昇=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が7,000㌦
=パナインデックス、950Pに続落・閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で3件成約=

◇中国起こし4~6ヵ月用船物が14,500㌦
=ケープインデックス、1,892Pに下落=

◇PMAXは19日続落で7,644㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇石炭専用船「ぴりかもしり丸」を竣工
=日本郵船、大島造船所が建造・北海道電力向け=

◇豪州イクシス産出LPG、日本に到着
=川崎汽船、“GRACE RIVER” で輸送=

◇GHG削減や情報開示でAリスト入り
=日本郵船、気候変動調査で最高評価=

◇3年連続で最高評価のAリストに認定
=川崎汽船、気候変動対策で評価=

◇国際フィーダー102便と2014年比5割増
=西日本戦略港湾協、阪神港コンテナ3.1%増=

◇17年京浜コンテナ取扱量810万個と6%増
=東日本戦略港湾協、国際フィーダー4割増=

◇着地型観光へ、優良事例集・モデル事業計を作成
=観光庁、29日に第2回クルーズ観光充実検討会=

◇31年度船災防実施計や派遣・職業紹介等審議で
=交政審海事分、あす第108回船員部会を開催=

◇国交省、「強い物流」構築へ、標準化を促進
=2月19日に関係者連携・物流生産性シンポ=

◇3年ぶり▲1.2兆円の貿易赤字、エネ輸入増
=30年統計、原油25%・LNG21%・油製34%=

◇海運業界の衛星通信、将来を展望
=海事振興・懇話会、2月8日セミナー=

◇日露首脳、ヤマルLNG含む8項目協力の進展歓迎

◇日露経済閣僚、8項目協力Pの進展を確認

【造船】
◇深海底ターミナル開発プロジェクトを受注
=川崎重工、AUVの長時間運用技術確立へ=

◇ノルレッド、世界初水素フェリー開発を受注
=公共道路局と共同開発、2021年就航計画=

◇マースクT、MR型「マースク・セブ」命名
=計19隻の大規模入れ替え計画の第15船=

◇デジタルトランスフォーメーションでセミナー
=ShipDC、海事産業界の役員らがパネル=

◇長崎大学で「舶用工業説明会」を初めて実施
=日舶工、会員企業3社・大学院生25名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54.5等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

2019年1月23日

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◇適合油サンプルの供給始まる、試験航行で変化検証
=港ごとに供給油種に違い、混合進めば異常も=
=1年切るSOx規制強化、船社は切替計画を検討=

2020年の硫黄酸化物(SOx)規制強化まで1年を切る中、燃料油サプライヤーが規制適合油のサンプルを提供し始め、船会社もサンプル油を使って試験航行を始めている。試験航行では、規制適合油を使うことで機関の動きにどのような変化があるのかを検証する。ただ、一口に規制適合油と言っても、港ごとに提供される油種が異なることから、実際の運航が始まり、燃料油の混合が進めば、現時点では想定し得ない異常が発生する恐れもある。各船会社は、各船の燃料油切り替え計画を検討しており、規制への円滑な対応を図っている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇適合油サンプルの供給始まる、試験航行で変化検証
=港ごとに供給油種に違い、混合進めば異常も=
=1年切るSOx規制強化、船社は切替計画を検討=

◇北太平洋/星港~日本が8,500㌦
=パナマックス、1,000P割れ・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは3日ぶり下落で15,606㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇バルク戦略各港、コスト削減と民間投資が進む
=港湾局、30年度重要港湾管理者主幹課長会議=

◇京浜港の現況/西日本国際海コン流動の現況把握等
=関東/近畿地整、きょう東/西日本国際港湾戦略協=

◇パラオ海上保安当局職員に逮捕術訓練
=海保、薗浦首相補佐官が訓練を視察=

◇医師志望の現役東大生、高橋梨子さん
=2019ミス日本『海の日』、「発信頑張る」=

◇開発・利用・保全基本方針変更を審議
=国交省あす交政審第73回港湾分科会=

◇土田会長「アジア市場の環境整備に尽力」
=JIMH新年賀詞交換会、会員ら200名=

◇物流システムの国際標準化等で検討会を開催
=国交省、小口保冷輸送サービスの国際展開へ=

◇日本発着、4月~8月に5コース設定
=コスタクルーズ、2020年商品発表=

◇笹川日本財団会長「台湾海峡の安全保障を」
=B&G財団、全国サミットに約810名=

◇国交省、PPPパートナー公募を前に2月1日ヒア

【造船】
◇マースクLの超寒冷仕様コンテナ船が竣工
=北海域フィーダー船「ビルニア・マースク」=

◇江蘇潤邦、ゴールデン・エナジーと再販契約
=2017年に1度解約のPSV 2隻を再取得へ=

◇コスコ・シッピング、20,000TEU船を命名
=欧州航路の12星座シリーズ船、「うお座」=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56.5等で計8件
=VLCC成約、盛況で横バイ=

◇2018年下半期は17棟のBTS型施設を竣工
=プロロジス、総投資4億㌦・総賃貸面積410,000m2=

◇物流施設として世界初のWELL認証を取得
=プロロジス、評価7項目すべてで高評価=

◇「プロロジス古河プロジェクト」フェーズ2に着手
=プロロジス、国内最大の物流施設集積パーク=

◇日立造船 人事異動(2月1日付)

2019年1月22日

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戦没船員の碑に御供花される両陛下
朝倉顕彰会会長が御供

◇天皇皇后両陛下、8回目の御供花に
= 観音崎『戦没船員の碑』に行幸啓=
=朝倉船員顕彰会長ら海事関係者が奉迎=

天皇皇后両陛下が21日、神奈川県/観音崎公園内の『戦没船員の碑』に御供花された。日本殉職船員顕彰会の朝倉次郎代表理事・会長をはじめ、日本船主協会、全日本海員組合、日本内航海運組合総連合会等の海事各団体代表者および戦没船員遺族代表らが両陛下の行幸啓を奉迎。両殿下が同碑に御供花されるのは、平成27年6月の『第45回戦没・殉職船員追悼式』以来、3年半ぶりで、天皇即位以前(皇太子同妃両殿下当時)となる昭和46年5月の同碑建立時(第1回追悼式)以来、計8回目(天皇即位後としては7回目)のご台臨となる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇西豪州/中国が10,000㌦で決まる
=パナインデックス、1,018Pに続落・閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で3件成約=

◇ワイアラ/星港~日本が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,037Pに上昇=

◇PMAXは17日続落で8,190㌦
=航路平均用船料、中小型は低調=

◇MR型プロダクト船25隻を共同運航
=商船三井・旭タンカー、プール会社設立=

◇赤沼社長「覚悟を持ち新しい歴史の扉開く」
=川崎近海汽船、新年懇親会に約220名=

◇天皇皇后両陛下、8回目の御供花に
= 観音崎『戦没船員の碑』に行幸啓=
=朝倉船員顕彰会長ら海事関係者が奉迎=

◇認定者には訓練修了証書、航海安全をめざし
=SECOJ第10回ECDIS講習、2月12日締切=

◇159社・団体参加、海洋プラごみ問題解決めざし
=クリーンオーシャンマテリアルアライアンス設立=

◇ジャパンP&I、改定保険契約規程2月20日実施

◇国交省、きょう重要港湾管理者主幹課長会議

◇工藤政務官、仙台湾南部海岸等復旧事業を視察

◇阿部副大臣、外国人材受入を前に越国を訪問

◇25日に海事振興勉、長崎の離島航路現状で

【造船】
◇CMA CGMの西インド航路専用船が竣工
=「CMA CGMフォール・ド・フランス」=

◇大宇造船でシェブロン向けVLCC 3隻が進水
=318,000重量㌧、ペルシャ湾~米国航路向け=

◇クラベネスの83,000重㌧多目的貨物船が竣工
=江蘇新揚子造船で建造中の6隻シリーズ=

◇低圧電気取扱業務の講習会を初開催
=船電協、函館市で16名参加・順次実施=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「さんふらわあ ぱーる」で「いいづか雛」を展示
=フェリーさんふらわあ、日本の物語テーマの座敷雛=

◇「クルーズセミナー2019 in 京都舞鶴港」開催
=「日本海周遊クルーズ」の魅力等で2月27日=

◇バレンツ海・ノルウェー海沖の2鉱区落札
=INPEX、石油・天然ガス胚胎可能性を調査=

◇出版物発行記念、シンポジウムで研究成果紹介
=笹川平和財団、国際政治と地域研究の協働を検討=

◇シルバーシー、2月9日に「世界の船旅」で放送

◇岡田港施設の完成記念式典に小池都知事が出席

2019年1月21日

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◇昨年11月は25隻・310万㌧が竣工
=スクラップ処分は大型・小型とも鈍く=
=バルカー4船種、今年は495隻が竣工予定=

昨年11月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 7隻 (2)パナマックス 5隻  (3)ハンディマックス 8隻 (4)ハンディサイズ 5隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 2隻 (3)ハンディマックス 3隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。4船種合計で見ると、25隻・310万㌧が竣工した。スクラップ処分の動きは大型船、小型船ともに鈍いものとなっている。2019年は4船種合計で495隻・4,710万㌧が竣工する見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇昨年11月は25隻・310万㌧が竣工
=スクラップ処分は大型・小型とも鈍く=
=バルカー4船種、今年は495隻が竣工予定=

◇北太平洋/星港~日本が8,750㌦で決まる
=パナマックス、1,045Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で1件成約=

◇豪州/星港~日本が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,868Pに反発=

◇ケープは7日ぶり反発で14,440㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化が続く=

◇米フリーポートに投入、20年の長期契約に従事
=日本郵船・JERA、LNG船を「信州丸」と命名=

◇青木専務「次の100年へ船出、協調して発展」
=川崎汽船、シップブローカーズ懇親会=

◇シップリサイクル条約の早期発効、国際機運醸成へ
=中韓の造船支援「海運市況回復の妨げ」認識共有=
=第4回日印海運政策フォーラム、3年ぶり開催=

◇インベントリ相当確認、4月1日に施行へ
=政府、シップリサイクル法関連政令等を閣議決定=

◇63港―923隻と前年比63隻増、6大港増
=日港協、年末年始・本船荷役実績傾向=

◇コンテナ流動把握・国際フィーダー取組状況等
=23日に第7回西日本国際コンテナ戦略推進協=

◇前年比3.3%減244.6万人、寄港2,928回と最多も
=港湾局、2018年訪日クルーズ旅客数・寄港数=

◇原油安定供給へ幅広い分野で協力推進
=世耕大臣、ムハンマド皇太子等と会談=

◇国交省の船員政策や国際動向等を紹介
=海技振興センター、2月4日にフォーラム=

◇台湾当局、各港でSOx規制強化を前倒し実施

◇阿達政務官、修繕中日本丸・南本牧CT等を視察

◇田中政務官、うみそら研を視察

◇石井相がダボス会議に出席、交通会議を設置へ

◇世耕相、露閣僚とヤマル等8項目プランで議論へ

◇政府、28・29日に中東公館エネ・鉱資担当官会議

【造船】
◇企業版ふるさと納税で大臣表彰を受賞
=三井E&S、地方創生人財育成プロジェクトで=

◇クロアチア3 Maj造、金融庁が破産の仮申請
=倒産か新たな出資者による再建か、模索続く=

◇米ドール、中船澄西とコンテナ船の建造契約
=2,500TEU積リーファー対応船、最大4隻=

◇中海重工、未完成新造船の売却先が決定
=子会社で再販先募集6隻のうちの2隻=

◇大阪府立大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生約20名が参加=

◇4月21日、科学技術週間で研究施設を一般公開
=うみそら研ら、近隣4施設でスタンプラリーも=

◇IHIエアロ、イプシロンロケットの打ち上げに成功

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げが2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇プレミアムプラス・ビバレッジパッケージを提供
=NCL、「プライド・オブ・アメリカ」除く全船で=

◇海ほたるパーキングエリアがグランドオープン
=NEXCO東日本、4月20日にリニューアル完了=

◇日本GLP、「GLP八千代Ⅱ」を起工

◇海上保安庁 人事異動(18日付)

2019年1月18日

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KAPITAN GREGORIO OCA号

◇石井大臣「未来の日本商船隊支える意義ある練習船」
=赤峯氏「安全担うと確信」・森田氏「日比関係を範に」=
=MAAP『KGO』祝賀会、新たな船出に政官労使150名=

日比船員労使等をボードメンバーに、比国AMOSUPが運営主体となる比国民営商船大学「アジア太平洋海事大学(MAAP)」の日本商船隊キャデット向け、新練習船「KAPITAN GREGORIO OCA(KGO)号」の誕生を祝う祝賀会が17日、東京・晴海で盛大に挙行された。日比政官労使ら約150名が参集し、日本商船隊に乗り組む優秀な比国人船員の安定的な輩出に大きく貢献する本船の船出を盛大に祝した。祝辞を述べた石井啓一国土交通大臣は「KGOは未来の日本商船隊を支える船員をめざす比国人学生の教育の場として、我が国にとって大変重要な意義を持つ練習船だ」と述べ、日比労使のプロジェクトを高く評価した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ゼロエミッションの電気推進タンカーをデザイン
=商用モデル開発で2020年の第1船竣工目指す=
=旭タン・エクセノヤマミズ、次世代内航船「e5」=

◇USガルフ/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナインデックス、1,079Pに続落・閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で6件成約=

◇豪州/星港~日本が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,748Pに軟化=

◇PMAXは15日続落で8,680㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ナミベ湾で鉄鉱石輸出T再建とCT拡張
=豊田通商、アンゴラ南部港湾を開発=

◇京浜島にFW・通関・流通加工等の機能集約
=ヤマトHD、東京グローバルロジゲート開設=

◇石井大臣、未来の日本商船隊支える意義ある練習船
=赤峯氏「安全運航担う」森田氏「日比関係を範に」=
=MAAP『KGO』祝賀会、新たな船出に政官労使ら=

◇「練習船に最適な仕上がり」と高く評価する声
=MAAP新練習船の見学会に多くの政官労使ら=
=『KGO』、4月頃めどに乗船訓練をスタートへ=

◇海難定義を見直し、民間救助機関の数値も反映
=海上保安庁、平成30年海難発生で速報値=

◇送致件数、前年比369件減の7,593件
=海保庁、30年の海上犯罪取締り状況=

◇覚醒剤約310kg、生体カメ8匹の密輸を初摘発
=海保庁、平成30年密輸・密航取締り状況=

◇きょう「118番の日」、周知活動を展開

【造船】
◇MGO専焼機関の初号機を公開
=J-ENG、尾道造船向け・環境規制に対応=

◇NCLH、伊フィンカンティエリに2隻発注
=オセアニア・C船、契約総額10億ユーロ=

◇上海江南長興重、中国船主からVLGC受注
=86,000m3型最大2隻、2021年下旬竣工予定=

◇SDTRマリン、DSICでバルカー10隻建造
=85,000重量㌧、船主はAVICリーシング=

◇昭島新事務所棟が竣工、航空事業の拡大図る
=IHI、航空・宇宙・防衛事業領域の中心に=

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積み中国揚げが2件決まる
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇固定・変動とも長期は低下、変動短期は上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「オーシャンキー・MSCマリン・リザーブ」公開
=MSC、11月9日よりカリブ海クルーズで=

◇三井玉野、「neo66BC」19隻目を引き渡し

2019年1月17日

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◇星港は380㌦、ロッテは340㌦台
=日本は供給量回復、米国西岸は逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で反発=

今週のバンカー価格は、シンガポールが381㌦~383㌦(先週比8㌦高)、ロッテルダムが343㌦~345㌦(同比8㌦高)、日本が388㌦~391㌦(同比2㌦50㌣安)となった。原油価格の急落を受けて軟化基調が続いていたが、反発している。日本では年末年始に需給が逼迫していたが、徐々に供給量が回復しつつある。また、ロサンゼルスやサンフランシスコ等の米国西岸では需給がタイトになっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は380㌦、ロッテは340㌦台
=日本は供給量回復、米国西岸は逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で反発=

◇EC南米/星港~日本が11,600㌦
=パナマックス、1,104Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が10,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,831Pに続落=

◇ケープは5日続落で14,069㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇村上社長「次の100年に向け組織固め」
=川崎汽船、新春メディア懇親会を開催=

◇プレゼンや懇親会で港への理解促進
=苫小牧港、2年ぶりに東京でセミナー=

◇MCIが世界最大の三胴型ヨットを登録
=全スーパーヨットの10%登録めざす=

◇訪日クルーズ客234万人・消費額1,034億円
=観光庁、2018暦年・1人当たり支出44,227円=

◇官民、海洋プラごみ問題解決、世界全体で推進
=あすクリーンオーシャンアライアンス設立へ=

◇船員紹介コーナーには延べ8名が来訪
=SECOJ、厚労省若者就職説明会に初参加=

◇海洋の宇宙技術利用が本格化、海洋観測動向等
=笹川平和海洋研、2月8日に一般公開シンポ=

◇SECOJ、ECDIS等技能訓練の募集開始

◇日仏、海洋安保で具体的協力の進展を歓迎

◇貿・サ収支11月、▲5,470億円の赤字

◇経産副大臣、インド最大国際投資イベで日印関係強化

【造船】
◇12月末実績、受注159隻-792万GT
=輸組、手持工事量は512隻-2,586万GT=

◇星STエンジニア、4億米㌦相当の契約獲得
=2018年第4四半期に海事関連契約を大量受注=

◇UAEトライスター、現代尾浦でタンカー発注
=25,000重量㌧ケミ船6隻、2021年に竣工=

◇MSCクルーズ「MSCグランディオーサ」進水
=メラビリア・プラス設計第1船、10月に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS54で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「ザ・ベランダ」の新コンセプトを発表
=キュナード、全客船でステーキハウスを採用=

2019年1月16日

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◇パナマックスが1年5ヵ月ぶり9,000㌦割れ
=大西洋で穀物、太平洋で石炭荷動きが減少=
=航路平均用船料、小型船の軟化基調続く=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが15,008㌦(前日比172㌦ダウン)、パナマックスが82,500重量㌧型で10,039㌦(同比194㌦ダウン)、74,000重量㌧型で8,988㌦(同比157㌦ダウン)、ハンディマックスが9,251㌦(同比345㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で9,086㌦(同比187㌦ダウン)、28,000重量㌧型で7,835㌦(同比184㌦ダウン)となった。パナマックスは17年8月以来、1年5ヵ月ぶりに8,000㌦割れ。南米からの穀物等の貨物量が減少していることが主な要因。太平洋でも、豪州やインドネシア積みの石炭荷動きが鈍化している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナマックスが1年5ヵ月ぶり9,000㌦割れ
=大西洋で穀物、太平洋で石炭荷動きが減少=
=航路平均用船料、小型船の軟化基調続く=

◇北太平洋/星港~日本が9,750㌦
=パナマックス、1,118Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇最大18,767TEUのコンテナを船積み
=ONE、運航船2隻で積載記録達成=

◇税関手続き緩和措置、貨物管理体制が認定
=郵船ロジ、インドネシアでAEO事業者に=

◇阪急阪神エクス、タンジュンプリオク事務所開設
=ネシアで海上貨物増加に対応、通関業務を担当=

◇キューバ北西部石油探鉱可能性を調査
=JOGMEC、2月19日に成果報告会=

◇Waypoint Singaporeが新事務所に移転

◇海賊対処、ジブチ訓練C活用等で協力強化
=日仏外務・防衛閣僚会合、包括的海洋対話も=

◇計800回-3,864隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処護衛実績30年12月まで=

◇直接護衛3回-3隻、ゾーン防御約50隻
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況12月=

◇確認商船約1,500隻、情報提供約40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況12月=

◇海賊対処行動・船舶検査活動対処等
=陸海空自衛隊、タイでの多国間訓練に参加=

◇21から23日に横浜で連携訓練、海難救助等
=海保・インド沿岸警備隊、22日に長官会合=

◇トラック荷待時間削減・荷役作業効率化めざし
=国交省、全国で取引環境長時間労働改善セミナー

◇海事局PSC処分船12月、3隻と前月比9隻減

◇海自、2月1日~10日に伊勢湾で機雷戦訓練

◇11月の外航輸出金額、前年比1.9%増

◇海洋会、東京商船大8回生クラス会に42名

【造船】
◇大韓造船の新設計がDNV GLのAIPを取得
=LNG燃料タンカー、人気傾向を取り入れ開発=

◇ギリシャ船主エネセル、大韓造船で建造契約
=158,000重量㌧タンカー最大4隻、20年竣工=

◇ガスログ、サムスン重工にLNG船2隻発注
=180,000m3 2隻、追加建造オプション利用で=

◇ニチゾウテックがスラリー21を吸収合併
=日立造船、連結子会社の統合でシナジー追求=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS48で1件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇受注18隻-737,000GT、竣工26隻-108万GT
=国交省、平成30年11月の造船統計速報発表=

◇「東京港土曜見学会」を再開、3月分の募集開始
=都港湾局、「春休み親子向け乗船会」も開催=

◇3月16日に「船の科学館」等2駅の駅名を改称
=ゆりかもめ、「東京国際クルーズターミナル駅」へ=

◇サノヤス造船、パナマックスBCを引き渡し

◇国土交通省 人事異動(16日付)

2019年1月15日

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全日本海員組合
2019年 関東地方支部「旗開き新年会」

◇「船員養成は専ら国の責任、予算つけ教育訓練を」
=森田組合長、食料金自己負担「発想自体が問題」=
=海員組合2019年関東旗開き、政官民ら約300名=

全日本海員組合は10日夕、横浜市の関東地方支部内で『2019年関東地方支部「旗開き新年会」』を組合員・職場委員のほか、船社、友誼団体、議員、当局者ら約300名を集め、盛大に開催した。この中で森田保己組合長は日本人船員の確保・育成の必要性を改めて強調。「後継者確保は喫緊の課題だ。船員養成は専ら国の責任であり、国の予算をつけて養成をし、教育をし、訓練をする。これは国の仕事だ。何度も言うが、船員養成・教育訓練は、国にやっていただく必要がある」等と述べ、国主導で船員の確保・育成を推進すべきとの考えを重ねて強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,170Pに続落・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇PMAXは11日続落で9,404㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「濃州丸」と命名、米フリーポートLNG輸送
=商船三井・JERA合弁が発注、三菱重工が建造=

◇物流のデジタルプラットフォーム拡大へ
=住友商事、中国・YunQuNa社に出資=

◇「船員養成は専ら国の責任、予算つけ教育訓練を」
=森田組合長、食料金自己負担「発想自体が問題」=
=海員組合2019年関東旗開き、政官民ら約300名=

◇「全国、全世界の会員がともに祝える会に」
=山本会長、20年夏の100周年控え専門検討委=
=海洋会31年賀詞交、海事団体・当局ら110名=

◇ターミナル集約は組合の合意前提、船社と確認を
=「あるべき賃金」現行協定の6%アップを要求=
=港湾労組19年度春闘方針案、2月19日に初団交=

◇方向性案を議論、商法・国際海物法改正を背景に
=海事局、あす第2回標準内航運送約款あり方検=

◇シップ・リサイクルや造船分野協力を議論
=国交省、きょう日印海運政策フォーラム=

◇日本財団・笹川会長、世界と日本の現状を講演
=B&G財団、22日のサミットに全国首長参加=

◇コールドチェーン・クリーン物流促進へ協議
=国交省、カンボジア・プノンペンで政策対話=

◇国内2例目、目視外補助者無しで飛行
=国交省・ゼンリン、秩父でドローン配送検証=

【造船】
◇中国最大級の船舶修繕ヤードが破産申請
=債権者が負債総額4億9,000万㌦の返済要求=

◇マレーシアMMHE、ペトロナスと包括協定
=オフショア構造物のEPC、期間は6年間=

◇ギリシャのゴールデンポートがバルカー発注
=中遠海運重工でウルトラマックス型2隻=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60で1件
=VLCC成約、やや閑散もレート横バイ=

◇アザマラ・クラブ・クルーズが初の日本発着
=RCL、傘下3ブランドの日本寄港数が増加=

◇屋内での位置情報把握サービスを紹介
=ゼンリンデータコム、スマート工場EXPO出展=

◇流経大ら、東京五輪控え「スポーツとロジ」シンポ

◇日本郵船 人事異動(15日付)

◇商船三井 人事異動(15日・2月1日付)

◇川崎汽船 人事異動(2月1日・3月1日付)

2019年1月11日

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中造工・日舶工 合同賀詞交歓会

◇東会長「技術力強化と生産性向上が不可欠」
=山田会長「横連携を重視、具体的な取り組みを」=
=中造工・日舶工、賀詞交歓会に約700名が出席=

日本中小型造船工業会及び日本舶用工業会は10日、東海大学校友会館(千代田区霞が関)で2019年新年賀詞交歓会を開催した。両会会員企業をはじめ、約700名が参加した。東徹・中造工会長は「市況は回復傾向にあるものの、厳しい状況が続いている。国際競争に立ち向かうためには、環境規制対応をはじめとする技術力の強化と生産性の向上が不可欠であり、その実現のためにも人材確保が重要だ」と述べた。また、山田信三・日舶工会長は「デジタルトランスフォーメーションとよく言われるが、具体化するために相当踏ん張る必要がある。船という世界を通じて、横の連携を強め、取り組みを加速させたい」と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,550㌦
=パナマックス、1,218Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続落で2件成約=

◇西豪州/星港~日本が17,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,078Pに下落=

◇ケープは4日ぶり下落で15,940㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇マレーシア現法がビジネスパートナーアワードに
=郵船ロジ、パナソニック子会社から表彰=

◇「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」に賛同
=商船三井、JAMSTEC主催の活動に協力=

◇ONEジャパン、きょうツイッターを開始

◇国際貿易を弱体化する非市場政策に対処
=第5回日米欧三極貿易相会合、共同声明=

◇遠藤会長「変化受けとめ良い一年に」
=JILS、新年賀詞交歓会に約450名=

◇ピアスCEO・大和理事長・角南所長が衛星通信語る
=英インマルサット、うみそら研・海政研と公開鼎談=

◇欧州・北米・豪州の観光客向け環境整備を紹介
=関東運輸局、来月インバウンドセミナー=

◇学生56チームがルート考案、グランプリ目指す
=関東運輸局ら、インバウンド旅行企画コンテスト=

◇NEXI/アンゴラ、港湾開発で協定に署名

◇日蘭首脳会談、海洋プラごみ問題で協力確認

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録12月分

【造船】
◇東会長「技術力強化と生産性向上が不可欠」
=山田会長「横連携を重視、具体的な取り組みを」=
=中造工・日舶工、賀詞交歓会に約700名が出席=

◇2018年の新造船受注、韓国が中国を上回る
=年末にかけての大量のLNG船受注が貢献=

◇現代重、2019年の新規受注目標は159億㌦
=グループ3社、コスト削減と採算性維持目指す=

◇ソブコムフロット、MRタンカーを3隻発注
=51,000重量㌧、ノバテックがチャーター=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57等で計4件
=VLCC成約、盛況もレートはジリ安=

◇第1回都民クルーズは「太平洋周遊1Weekクルーズ」
=都港湾局、「コスタ ネオロマンチカ」で7泊8日=

◇『共振する国際政治学と地域研究』を上梓
=笹川平和財団、25日に出版記念シンポジウム=

◇コンビニ大手3社の店舗配送用車両で駐車場共同利用
=経産省が支援、共同利用のマッチング基盤づくりへ=

◇大豆たんぱく素材製品の生産強化
=不二製油、千葉工場内に新工場=

2019年1月10日

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港運関係五団体合同賀詞交歓会

◇久保日港協会長「最先端技術の革新港湾を」
=システム統合に遅れも、生産性向上に期待感=
=港運関係5団体賀詞交歓会、政官民ら約1,000名=

日本港運協会、港湾近代化促進協議会ら港運関係5団体は9日、東京・丸の内のパレスホテル東京で平成31年合同賀詞交歓会を開催した。港運関係の政官民ら約1,000名が参集し、盛大に新年のスタートを祝った。主催者を代表して日港協の久保昌三会長は、日本の港湾ターミナルのシステムインテグレーションが海外諸港と比べて「遅れている」と指摘した上で「ソフト面での縦割り社会の弊害に起因している。このことが解決した港湾やターミナルから第4次産業革命の時代にふさわしい最先端技術の革新港湾が誕生すると思う」と生産性が高い港湾が誕生することへの期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が12,250㌦
=パナマックス、1,257Pに軟化・閑散=
=ハンディサイズ、ジリ安で3件成約=

◇西アフリカ/中国が20,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,117Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で16,106㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇デンマーク船社Nordic Tankersを買収
=MOLケミカルタンカーズ、全株式取得へ=

◇400F 3機をリースアウト、日米コードシェアも
=NCA、米航空Atlas社との戦略的提携拡大=

◇久保日港協会長「最先端技術の革新港湾を」
=システム統合に遅れも、生産性向上に期待感=
=港運関係5団体賀詞交歓会、政官民ら約1,000名=

◇「船長確認方式」の対象に船・機長を追加
=外国人承認制を拡充、確認側の国籍問わず=
=海事局、「外航日本籍船の競争力を強化へ」=

◇プロジェクト第2段階、ロードマップ開発へ
=IMO、バングラの香港条約加盟へ関係者会議=

◇中国海事局、スクラバー排水を禁止
=国内の河川や一部港湾が対象に=

◇4月より新ターミナル供用開始で客船受入機能強化
=横浜市港湾局、最大7隻・GWには4隻同時着岸も=

◇川崎港で2台のみ、0.3μSV/h以上
=日港協、中古自動車放射線量検査11月=

◇船協・日造工、賀詞交換会に政官民ら600人超
=武藤会長・石井大臣・加藤会長らが挨拶=

【造船】
◇アンフイ・コンチ、江東造船所で新造船発注
=12,500重量㌧バルカー4隻、2020年に竣工=

◇長栄海運、江南造船でコンテナ船を4隻建造
=スクラバー搭載の2,500TEU積、2020年竣工=

◇民生金融租賃、再販新造バルカーを2隻購入
=江蘇揚子江から1隻あたり2,750万㌦で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS72.5等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇「沖合域を中心とした生物多様性と海洋保護区」
=海洋政策研究所、24日に一般公開シンポジウム=

◇29日に公開シンポジウム「環境DNA技術の現在」
=科学技術振興機構、第158回海洋Fと同時開催=

◇物流連、「物流環境大賞」を募集中

◇コンビニ大手3社、店舗配送車両の駐車場共同利用

◇NSユナイテッド海運 人事異動(2月1日付)

2019年1月9日

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◇星港は350㌦前後、先月比20㌦の下落
=足元では持ち直しも原油安で値下がり=
=燃料油先物価格、ロッテは320㌦台=

1月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールが(1)2月 356㌦(先月比22㌦50㌣安) (2)3月 352㌦25㌣(同比21㌦25㌣安) (3)4月 348㌦75㌣(同比19㌦75㌣安) (4)5月 344㌦25㌣(同比19㌦安) (5)6月 339㌦50㌣―となった。足元では産油国の原油増産を受けて下げ止まっているものの、年末の原油価格急落を受け、先月と比べると約20㌦の安値となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は350㌦前後、先月比20㌦の下落
=足元では持ち直しも原油安で値下がり=
=燃料油先物価格、ロッテは320㌦台=

◇EC南米/星港~日本が14,750㌦+BB付
=パナマックス、1,300Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇PMAXは8日続落で10,432㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇自動車関連企業集積地でサービスを強化
=商船三井ロジ、墨・バヒオに新倉庫開設=

◇APLのCEOにラース・カストラップ氏就任
=前任N. サルティーニ氏はCOOに就任=

◇電子証明書の発行、CEMSの設立等でサービス向上
=IRC、2018年の回顧と2019年の展望=

◇内航二団体にベア2.68%・全内航に2.70%
=大型CF2.17%、即位関連休2月中に方針=
=海員組合、国内部門の31年度春闘要求案=

◇堅調で独立した価格に基づく柔軟な取引が必要
=エネ庁「日EU・LNGワークショップ報告書」=

◇「めざせ!海技者セミナー in 静岡」を開催
=中部運輸局、1月19日に清水マリンビルで=

◇長崎大の鶴指講師が離島航路の現状を講演
=海事振興連盟、1月25日に勉強会=

◇練習船4船で4/4期航海実習訓練を開始
=JMETS、14日には船上成人式を実施予定=

◇「日本丸」がシンガポールへの遠洋航海に出航
=JMETS、高専生104名が航海訓練に臨む=

◇石井大臣、奄美海上保安部等を視察

◇IMO、ナイロビ条約でパネル議論

◇海洋立国懇、17日に海流発電Sでセミナー

【造船】
◇新タイプのコングロマリット経営を実現
=三菱重工業・宮永俊一社長、年頭挨拶=

◇ポートフォリオマネジメント推進を加速
=日立造船・谷所敬社長、年頭挨拶=

◇蘭HFG、ズウェインドレヒト造船所を閉鎖へ
=ロセッティ・マリノへの売却交渉決まらず=

◇UAEランプレルとサウジIMIが共同建造覚書
=サウジ船主向けジャッキアップ掘削リグ2隻=

◇中国CSICの役員2人が汚職行為で逮捕

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS60等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇2020年に「シルバー・ウィンド」を全面改装
=シルバシー、極地クルーズが可能な耐氷船に=

◇日本GLP、17日に「GLP八千代Ⅱ」起工式

◇シモハナ物流、鹿児島物流センターに着工へ

2019年1月8日

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新年の挨拶を述べる武藤船協会長

◇武藤会長「猪突猛進で諸課題解決に邁進」
=加藤会長「先進船舶で日本海運に貢献」=
=船協・日造工が共催、賀詞交換会に約550名=

日本船主協会と日本造船工業会は7日、海運ビルで賀詞交換会を初めて共催した。船協の武藤光一会長は「本年は亥年。両業界には様々な問題が山積しているが、両協会とも猪突猛進で脇目も振らず諸課題の解決に邁進する」と新時代に向けた決意を表明。日造工の加藤泰彦会長は、新年度からの拡充・延長が決まった外国船舶の特別償却制度に触れ、「先進船舶の開発・建造により日本海運の競争力強化に貢献したい」と先進船舶の開発に意欲を見せた。海事政官民から約550名が参集し、新年を祝った。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「グループ・バリュー胸に新しい時代切り開く」
=日本郵船・内藤忠顕代表取締役社長、商事始め挨拶=

◇ストレスフリー実現へ「イメージ固め行動に移す」
=商船三井・池田潤一郎代表取締役社長、年頭挨拶=

◇「グループDNA見直し独自の価値を提供」
=川崎汽船・村上英三代表取締役社長、年頭所感=

◇「強みはチームワーク、コミュニケーションを」
=NSユナイテッド海運・谷水一雄社長、新年挨拶=

◇「2019年はうねりに立ち向かい攻めの姿勢」
=川崎近海汽船・赤沼宏代表取締役社長、年頭挨拶=

◇品質に対する信頼回復が最優先課題
=川崎重工業・金花芳則社長、年頭挨拶=

◇「リーン&フレキシブル」で付加価値を創造
=IHI・満岡次郎社長、年頭挨拶=

◇真の利益はプロ同士の真剣勝負の中から生まれる
=三井E&S HD・田中孝雄社長、年頭挨拶=

◇「五感を最大限に研ぎ澄まし、戦いを生き残る」
=JMU・千葉光太郎社長、年頭挨拶=

◇「船主と共に伸びる」理念の下、多様な船種で成長
=今治造船・檜垣幸人社長、新年あいさつ=

◇「組織基礎力」と「経営戦略力」を両輪に
=ツネイシHD・神原宏達社長、年頭所感=

◇船種の多角化で、市況耐性を強化
=常石造船・河野健二社長、年頭所感=

【海運】
◇武藤会長「猪突猛進で諸課題解決に邁進」
=加藤会長「先進船舶で日本海運に貢献」=
=船協・日造工が共催、賀詞交換会に約500名=

◇北太平洋/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,331Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇南ア+MED/パッセロが11,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,003Pに上昇=

◇ケープは15,341㌦に上昇
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇床並社長「EEC等の経済政策に貢献」
=ONEタイ、取扱個数100万TEUを達成=

◇小学生にコンテナ輸送の流れを紹介
=ONE、PSAと星港で海事教育に協力=

◇“NYK SWAN” で高い輸送効率を達成
=ONE、コンテナ船の生産性で新記録=

◇「まりも」を「なのつ」に変更、新航路に投入
=近海郵船、4月から敦賀/博多でRORO船航路=

◇ヨルダン・バーレーンからRO認証を取得
=インド船級、サウジアラビアに新規開所=

◇月例賃金2%改善・年間臨手55割相当額
=天皇即位・年休対応、2月中に扱い決定=
=海員組合、31年度外航春闘方針を固める=

◇海技教育機構・食料金自己負担化の見直しを
=船員政策課題を申入れ、大会決議等に基づき=
=海員組合、政党・関係省庁等11機関に要望=

◇「両機関の協力は周辺海域の秩序維持に重要」
=第17回日韓海保長官級協議、多国間連携も=

◇海洋秩序の強化に貢献、連携協力強化へ
=海保航空機、海賊対策でベトナムに派遣=

◇事業への理解増進、スキーム動向等も紹介
=SECOJ、メールニュースレターを開始=

◇日本提案の海底地形名73件を承認
=IHO合同小委、累計で500件超に=

◇工藤政務官、今治造船丸亀を視察

【造船】
◇独船主GEFO、中航鼎衡造船でケミ船発注
=7,000重㌧最大4隻、2021年以降引き渡し=

◇中国内航の上海港禄航運がバルカー2隻建造
=所有船最大の56,000重㌧、泰州口岸が受注=

◇中国華栄能源、江蘇熔盛重の売却予定を延期
=3ヵ月後ろ倒して3月末に、売却先と合意=

◇日本主導によるISO規格の事例紹介等
=船技協・日舶工、第12回舶用品標準化セミナー=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS75等で計5件
=VLCC成約、やや盛況もレート閑散=

◇コマーシャル・ディレクターに浅井信一路氏が就任
=キュナード、日本オフィスで営業・マーケ・広報を=

2019年1月7日

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◇「国民生活・産業活動を支える使命を果たす」
=環境・税制等が課題、海運への国民理解促進へ=
=日本船主協会・武藤光一会長、「新春を迎えて」=

日本船主協会の武藤光一会長は1日、『2019年新春を迎えて』とする年頭所感を発表した。この中で武藤会長は、「日本海運が国民生活や産業活動を支える使命を果たすことができるよう、引き続き様々な重要課題に取り組んでいく」との決意をあらためて表明。特に、環境対策、海運税制、海賊事案等の重要課題を指摘し、「これら海運業界特有ともいえる重要課題の解決に向け、国民に海運のことを理解してもらうことが不可欠だ。当協会は『海運の重要性に関する認知度向上』を主要課題に掲げており、海運への理解促進に向けた活動を行っている」と述べ、引き続き、海運業界を挙げて広報活動を展開していく考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「国民生活・産業活動を支える使命を果たす」
=環境・税制等が課題、海運への国民理解促進へ=
=日本船主協会・武藤光一会長、「新春を迎えて」=

◇「様々な政策課題に積極果敢に取り組む」
=海事生産性革命・海事人材の確育等6施策=
=国土交通省海事局・水嶋智局長、年頭の辞=

◇「日本人船員の後継者、確保・育成は急務」
=各海事団体と一体的・効果的に広報活動を展開=
=全日本海員組合・森田保己組合長、新年の挨拶=

◇国際コンテナ・バルク戦略港湾の整備を推進
=国土交通省・石井啓一大臣、新春インタビュー=

◇生産性革命「貫徹の年」、自動運航へ加速
=国土交通省・石井啓一大臣、新年の挨拶=

◇生産性2割向上へ正念場、「強い物流」目指す
=国土交通省・松本年弘物流審議官、年頭の辞=

◇安全・安心確保と若年船員育成に注力
=関東運輸局・掛江浩一郎局長、年頭の辞=

◇クルーズ市場拡大で「新しい時代の幕開け祈念」
=日本外航客船協会・山口直彦会長、年頭の挨拶=

◇世の中の変化を力に変え、物流業のさらなる発展を
=日本物流団体連合会・田村修二会長、年頭所感=

◇公正な競争条件確立へ、国際協調の推進に努力
=新技術活用で、魅力ある「ものづくり産業」に=
=日本造船工業会・加藤泰彦会長、新年挨拶=

◇環境規制とデジタル化が業界課題、全力で支援
=日本海事協会・冨士原康一会長、新年メッセージ=

◇安全・環境規制対応でさらなる技術開発を
=日本舶用工業会・山田信三会長、年頭所感=

◇安心・安全な職場づくりで生産性向上めざす
=日本中小型造船工業会・東徹会長、年頭挨拶=

◇安全教育を強力に推進、人材活用策も検討
=日造協・前田和彦会長、年頭挨拶=

2019年1月4日

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2019 新春特集号【アジアレポート】
◇日比船員労使の固い協力の絆 また1つ結実
「JSU-AMOSUP」の名を冠したマニラ4棟目の宿泊施設が開所
『JSU-AMOSUP マリナーズ・ホーム・アネックスⅢ』

日本とフィリピンの船員労使の固い協力の絆がまた1つ、形となって結実した。
「全日本海員組合(JSU)-比国船舶職員部員組合(AMOSUP)」の名を冠した、マニラで4棟目、比国全土で5棟目となる船員宿泊施設『JSU-AMOSUPマリナーズ・ホーム・アネックスⅢ』が2018年12月18日、比国マニラの中心部マラテ地区のアゴンシロ・ストリートに誕生した。船員乗下船時の一時宿泊需要に応え、総ベッド数は過去最大となる500床規模となる。アネックスⅢの最大の特徴は、既存施設にはなかった、80人収容可能なシアタールームを併設したことなど。既存の宿泊施設と合わせた総ベッド数は1,350床規模となる。日本商船隊約2,400隻に乗り組む約50,000人の船員の7割を占める比国人船員の福利厚生施設が、また一段と充実した。

Table Of Contents 目次

▽過去最大 総ベッド数500床規模 シアタールームを併設
日本商船隊に乗り組む比国人船員の福利厚生を一段と充実

▽『JSU-AMOSUPの名を冠したマニラ4棟目の船員宿泊施設
総ベッド数500床と過去最大 80人鑑賞可能なシアタールーム

▽『JSU-AMOSUP』施設 比国全土で計6棟
宿泊施設は4施設、総ベッド数は約1,350床に

2018年12月28日

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エコバンカーシッピング 中村社長

◇「需要喚起に尽きる、時代がLNG燃料求める」
=当面は近距離航路船向け中心、将来は大型外航船に照準=
=エコバンカーシッピング中村社長、普及へ決意=

「(事業成功に向けた課題は)需要喚起に尽きる。LNG燃料は時代が求めるものだ」―。住友商事・上野トランステック・横浜川崎国際港湾の合弁会社で、東京湾でLNGバンカリング事業を行うエコバンカーシッピングの代表取締役社長に就任した中村宗氏(住友商事 石油・LPG・海洋事業部長)は、LNG燃料の普及に向けた決意を示す。2020年度中にバンカリング船を就航させた後、当面は内航船や近距離航路船への燃料供給を中心に想定。将来的に世界各港でLNGバンカリング拠点が整備された後には、外航の大型コンテナ船や自動車船、クルーズ船へのLNG燃料供給を視野に入れる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「需要喚起に尽きる、時代がLNG燃料求める」
=当面は近距離航路船向け中心、将来は大型外航船=
=エコバンカーシッピング中村社長、普及へ決意=

◇グリーンローンでメタノール燃料船建造資金
=日本郵船、太陽生命から20億円借り入れ=

◇豪・イクシス陸上プラントから超軽質油出荷
=日本郵船Gプロダクト船、アジアへ出航=

◇石炭火力発電の計画中止、天然ガスで検討
=中国電力・JFE、蘇我火力発電所を見直し=

◇消費増税で内需減少も外需旺盛で輸出は増
=日本鉄鋼連盟、2019年度鉄鋼需要見通し=

◇岡田専務がイイノホール取締役社長に内定
=飯野海運、27日付役員の業務担当を変更=

◇飯塚内航課長「情勢変化を的確に捉えた約款に」
=産官学、標準内航約款検討会開始・年度内まとめ=

◇海事・港湾、将来視野に協力関係を促進
=第14回日EU運輸高官級協議で意見交換=

◇小学5年生が東京国際CT・船上見学会
=船協、海運の重要性を学校教育の場で=

◇2,359万㌧、前年同期比▲1.1%の微減
=経産省、2018年度第4Q鋼材需要見通し=

◇輸出支援策ガイド作成、相談窓口JETRO一元化
=農林水産物・食品輸出促進合同チーム会合=

◇「効果的に運用」ホットライン早期開設で一致
=日中海空連絡メカ第1回年次・専門会合=

◇原油44%・LNG38%、前年度比輸入増
=貿易統計11月、▲7,373億円の赤字に=

◇財務副大臣ら年末特警に併せ各地の税関を視察

◇大塚副大臣、タンザニアで高質インフラセールス

◇日EU・EPA、来年2月1日に発効へ

【造船】
◇「先進的な航行支援システム」評価で公開実験
=海技研、海運会社の運航技術担当者ら30名が参加=

◇サムスン、オセアニア船主からLNG船受注
=今年の契約受注高46隻、内15隻がLNG船=

◇「MSCベリッシマ」が第1回試験運航実施
=MSCクルーズ最大型第2船、2月末に竣工=

◇現代尾浦、プロダクトタンカーを6隻受注
=契約額1億8,470万米㌦、2021年引き渡し=

◇デジタルトランスフォーメーションセンターを設置
=NK、デジタライゼーション推進で組織改編=

【シッピング・フラッシュ】
◇2月9日に海遊館で「大阪港クルーズセミナー」
=パネルディスカッション等、一般250名を募集=

◇JMU、マラッカ型VLCCを引き渡し

◇商船三井 人事異動(1月1日・15日付)

◇日本海事協会 人事異動(1月1日付)

◇IHI 人事異動(1月1日付)

2018年12月27日

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◇2019年は4船種計478隻・4,670万㌧竣工
=ケープ90隻・パナ164隻・ハンディ91隻=
=ドライ、SOx規制強化で解撤増加の可能性=

ドライバルカーの2019年の竣工予定量は、4船種合計で478隻・4,640万㌧となっている。内訳は、ケープサイズが90隻、パナマックスが164隻、ハンディマックスが133隻、ハンディサイズが91隻。スクラップ処分量は今年、市況の回復を受け鈍化したが、来年は2020年からの硫黄酸化物(SOx)規制強化等を前に、増加する可能性がある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2019年は4船種計478隻・4,670万㌧竣工
=ケープ90隻・パナ164隻・ハンディ91隻=
=ドライ、SOx規制強化で解撤増加の可能性=

◇カンボジア・シハヌークビル港湾の株式取得
=阪神国際港湾、海外インフラ展開法第1号案件=

◇約70名の小中学生を “HESTIA LEADER” 招待
=日本郵船、マツダの自動車船見学会に協力=

◇タンクコンテナ専用倉庫等が来春以降竣工
=東海運、新門司に危険物取扱物流施設=

◇LNG内航船受け入れ設備等を整備
=大阪ガス、旭化成発電所更新工事を受注=

◇自然現象事由で初の法的航行制限を適用へ
=関空周辺3マイル、風速25m/sで錨泊規制=
=橋衝突事故、海保・走錨防止検が中間報告=

◇MAAP練習船「KGO」、国船協に引渡し
=世界に類なき規模の労使共同プロジェクト=
=常石・三保造が建造、1月17日に東京回航=

◇平成31年度1級水先人、全国19区41人
=海技振興Ⅽ、1月4日まで養成支援対象者=

◇IHI長屋部長が海流発電システムを紹介
=海事振興連盟、1月17日に産業活性化研究会=

【造船】
◇DPシミュレータ導入で門戸を開放
=海技研、海洋開発の人材育成に貢献=

◇世界初LNG燃料式のConRo第2船が竣工
=2,400TEU積、プエルトリコ貿易専用に設計=

◇スプリーソフ、所有全船にスクラバー設置へ
=2020年のIMO排ガス規制強化に向け対策=

◇TMSカーディフ・ガス、LNG船4隻発注
=現代とサムスンで各2隻、2020年以降竣工=

◇2018年の竣工実績は28隻-236万GT
=JMU、進水実績は21隻-221万GT=

◇川崎重工、1月1日付で組織改正
=品質保証や内部統制等で機能強化図る=

【シッピング・フラッシュ】
◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」がカリブ海へ
=RCI、2020~2021年の配船計画を発表=

◇東大2月13日セミナー、観光と物流で

◇内海造船、18,890MT型プロダクトタンカーを完工

◇川崎重工業 人事異動(1月1日付)

◇日立造船 人事異動(1月1日付)

2018年12月26日

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◇外国人材特定技能1号、溶接・鉄工等6業種に
=2号溶接のみ、ピーク時最大13,000人を受入=
=造船舶用運用方針・NKら試験、年明け説明会=

政府は25日、来年4月から外国人材導入拡大を図る新たな在留資格を創設する改正入管法の成立を受け、「分野別運用方針」等を閣議決定した。「造船・舶用工業」分野の対象業種として「溶接」、「塗装」、「鉄工」、「仕上げ」、「機械加工」、「電気機器組立」と6業務を整理(特定技能2号は溶接のみ)。受入見込み数(5年間)として、ピーク時最大13,000人を上限に設定した。技能実習未修了者には日本海事協会(NK)が実施する「特定技能試験(仮称)」等を課す。国土交通省海事局は年明け以降、東京のほか、西日本を中心に、複数回、説明会を開催し、業界への制度詳細の周知を図る方針だ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,500㌦で成約
=パナマックス、1,421Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で14,797㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇中計が示す「デジタル」と「グリーン」強化
=日本郵船グループ、2018年重大ニュース=

◇砕氷船やグッドデザイン「FLEXIE」等に
=商船三井、2018年ニュースダイジェスト=

◇外国人材特定技能1号、溶接・鉄工等6業種に
=2号溶接のみ、ピーク時最大13,000人を受入=
=造船舶用運用方針・NKら試験、年明け説明会=

◇海技機構予算増も「財源問題の解決ではない」
=水嶋海事局長、船員養成改革検で建設的議論を=
=SOx規制強化、年明に適合油性状の評価結果=

◇日韓周辺海域の治安維持と連携強化へ議論
=海保・岩並長官が韓国海洋警察庁長と協議=

◇海事局、内航船員の「働き方改革」に着手
=公労使に来年2月の船員部会で意見表明を要請=

◇国内海上運送約款を見直し、年度内に公布へ
=国交省らあす第1回標準内航運送約款あり方検=

◇高度物流人材の育成確保調査に1,100万円
=国交政策研、教育実態とニーズを調査へ=

◇海運事業者32社が企業説明や就職面接
=国交省、2月8日「めざせ!海技者セミナー」=

◇付加価値生む物流業や特色ある製造業を支援
=内閣府、沖縄国際物流拠点活用事業を公募=

◇プレジャーボートの魅力的なモデルルート募る
=海事局、1月31日まで「マリンチック街道」公募=

◇ガイドラインが正式承認、日本型システム展開へ
=国交省、日ASEANコールドチェーン物流=

◇水島海事局長と柯富士通総研客席研究員が講演
=海事センター、2月に海事立国フォーラム=

【造船】
◇「スマナビ研3」を立ち上げ、第1回会合を開催
=日舶工、JMUらが新たに参画・55社体制=

◇日本籍船でのIGFコード要件取扱いの明確化等
=NK、25日付で鋼船規則等を一部改正=

◇英ハーランド・アンド・ウルフ重工売却へ
=客船タイタニックなど建造した老舗造船所=

◇英ブリタニー・F初のLNGフェリーが進水
=42,400総㌧「オンフルール」、来年4月就航=

◇ドンソタンク、蕪湖造船でタンカー2隻発注
=アイス・クラス1AでLNG式、2021年竣工=

◇新造船竣工量は10隻-約101万重量㌧
=三井E&S造船、2018年実績まとむ=

◇三井E&S造船、2018年のトピックスを発表
=持株会社体制移行、常石造船との業務提携等=

◇長崎総合科学大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生30名が出席=

◇鹿児島大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生100名が出席=

◇鳥取大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生50名が出席=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS81.5等で計2件
=VLCC成約、ジリ安もやや盛況=

◇全車両は168,417台に微増、旅客は微減
=長距離フェリー協会、11月輸送実績=

◇投資総額6,250億円のファンド設立
=GLP、日本の物流施設開発を対象=

◇日本郵船 人事異動(1月1日付)

2018年12月25日

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(左)村上現社長 (右)明珍新社長

◇川崎汽船、新社長に現専務の明珍幸一氏
=「強い信念で安定収益、100周年は飛躍の年」=
=4月1日付、村上現社長は取締役会長に=

川崎汽船は21日、4月1日付で新社長に明珍幸一現代表取締役専務執行役員が就任する人事を決定した。明珍新社長は「身が引き締まる思い。ポートフォリオ組み換えを実行し、強い信念を持って安定収益体制を強化していく。100周年を迎える来年を飛躍の年にしたい」と決意を表明。村上英三現代表取締役社長が構造改革により築いてきた事業基盤をもとに安定収益の確保を図る考えを示した。村上現社長は取締役会長、朝倉次郎現取締役会長は取締役にそれぞれ就任する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇川崎汽船、新社長に現専務の明珍幸一氏
=「強い信念で安定収益、100周年は飛躍の年」=
=4月1日付、村上現社長は取締役会長に=

◇北太平洋/星港~日本が11,500㌦
=パナインデックス、1,473Pに軟化・盛況=
=ハンディマックス、増減なく10件成約=

◇ボルチモア/韓国が28,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,071Pに下落=

◇ケープは3日続落で15,624㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇星港でコンテナターミナル運営合弁会社設立
=ONE・PSA、来年上期から運営開始=

◇港湾運送事業子会社3社による共同持株会社設立
=川崎汽船、来年4月に上組への株式一部譲渡=

◇先進的な航行支援システムの評価・公開実験実施
=商船三井、衝突回避アルゴリズムを活用=

◇飯野海運、LNG船保有会社の株式追加取得

◇海技教育機構経費、補正含め77.1億円と4%増
=「海事生産性革命」に行政費25億円の4割充当=
=海事局31年度予算、総計102.7億円と4%増=

◇国際コンテナ戦略港湾に874億円と3%増
=新規で遠隔操作RTG導入促進支援制創設等=
=港湾局31年度予算、国費2,952億円19%増=

◇巡視船艇・航空機等整備に599億円と36%増
=運航費502億円と34%増・施設整備2.14倍=
=海保庁31年度予算、2,534.76億円と20%増=

◇とん・特別とん税「32年度改正へ引き続き検討」
=港湾局31年度税改、国際戦略港湾税制は延長=

◇北極海など海洋開発の戦略的推進3,200万円
=総政局31年度予算、災害強い物流1,300万円=

◇コンテナ流出・港湾耐震対策に306億円
=国交省30年度2次補正、航路標識13.6億円=

◇コンテナ船定時性向上へターミナル混雑度指標
=国総研、31年度予算で700万円を充当=

◇「必要に応じC-130H等による航空輸送」も
=防衛省31年度予算、アデン湾海賊対処を明記=

◇観光庁、国際観光旅客税財源は485億円
=31年度予算666億円、円滑な出入国等=

◇PSC実施体制向上へ更なる連携強化で合意
=日中検査課長会議、IMO環境議題で協調も=

◇規制適合で注意喚起文書、来年1年間
=東京・パリMOU、SOx規制強化を前に=

◇第33次航空隊P-3C、12日に八戸を出国
=海賊対処、第32次航空隊25日に那覇に帰国=

◇ハノイで船員教育や海運・造船の協力覚書
=石井国交相、24日から越とネシア訪問=

◇1月より、源泉地国の投資所得への追加課税減免
=外務省、新日・ベルギー租税条約発効手続き完了=

◇外務省、ジャマイカと租税条約に実質合意

◇海保庁定員、戦略的体制等で423人増員

◇阿達国土交通大臣政務官が「海王丸」を視察

【造船】
◇IoS-OPコンソーシアムの会員数が54社に
=ShipDC、データ利活用へ議論重ねる=

◇世界最速LNG燃料カーフェリー命名される
=「ビスボルグ」、19年2月に中国で竣工予定=

◇ゴーラーLNG、LNG船をFLNGに改装準備
=BPとのチャーター契約下で最大2隻予定=

◇星セムコープ、クルーズ船修繕部門が好調
=過去10年間のプロジェクト実績102隻に=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS83.5等で計6件
=VLCC成約、やや盛況も軟化=

◇「ドリームワークス・エクスペリエンス」を終了
=RCI、9客船で2019年3月末出航分まで=

◇25周年記念式典をシンガポールで開催
=ゲンティンC、星港で7,500回入港・650万人乗船=

◇資材等の自動搬送システムの動作確認が完了
=三井不動産・大林組、2019年に実証実験=

◇内海瀬戸田、泉汽船向けRORO貨物船を進水

2018年12月21日

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◇「市場歪曲的、補助金協定違反の疑義強し」
=韓国造船業への公的助成措置の是正を要求=
=日韓当局、WTO協定・第1回二国間協議=

日本・韓国両政府は19日、韓国/ソウルで、韓国の自国造船業に対する大規模金融支援等の公的助成措置に関する、世界貿易機関(WTO)協定に基づく第1回目となる二国間協議を開催した。この中では、日本側が問題視する同措置の詳細について事実関係を聴取し、措置の是正を要求。「これら措置は市場歪曲的であり、WTO補助金協定に違反する疑いが強い」との考えをあらためて伝えた。が、「日本側にとって納得のいく結果は得られなかった」(国土交通省海事局)。日本政府は「引き続き、WTO紛争解決手続に則り、同問題の早期是正が図られるよう取り組んでいく」(同)としている。

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【海運】
◇苅田を新造船でデイリー化、約7時間短縮
=博多航路は寄港地変更、広域集配を図る=
=商船三井F、東京~九州航路を大幅改編=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、1,492Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは5日ぶり下落で11,944㌦
=航路平均用船料、ハンディも軟化=

◇ランニング&ウォーキング通じチャリティ活動
=日本郵船、都とスポ庁からスポーツ推進認定=

◇船内設備を空撮、発錆や腐食を確認
=商船三井、ドローン船級検査を実証=

◇ル・アーヴル港、RORO貨物取扱量が18%増
=HAROPA、輸送ライン整備等で機能強化=

◇「市場歪曲的、補助金協定違反の疑義強し」
=韓国造船業への公的助成措置の是正を要求=
=日韓当局、WTO協定・第1回二国間協議=

◇北米航路、往復航とも累計過去最高を更新
=消費堅調も米国発中国向けは減少=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇11月は過去最高の152.7万TEUに
=海事センター、アジア/米国荷動き=

◇52万TEUに微増もインバランスは11年以降最低
=海事センター、米国/アジアコンテナ荷動き=

◇鉄鉱石輸入、鋼材輸出がプラスに転じる
=海事センター、主要ドライバルク荷動き=

◇篠原国交審ら、ティラワ港竣工式典に出席
=第5回日ミャンマー交通次官会合で政策対話=

◇公海上で哨戒・情報収集、実務者会合等も
=海保、海賊対策でベトナムに航空機派遣へ=

◇有識者・海事関係者で中間報告案を検討
=海保、25日に走錨事故再発防止検討会=

◇油濁・船客船員損害てん補限度額変更なし
=国際P&I、2019保険年度再保険プログラム=

◇石井相「周辺海域とりまく状況は厳しさ増す」
=海保体制強化閣僚会議、海保体制強化を確認=

◇練習船「青雲丸」、東京消防庁の消防訓練に協力
=JMETS、船舶災害に対する能力向上のため=

◇阿達政務官、ペコスキTSA長官と意見交換

◇塚田副大臣、クルーズ2018授賞式で大臣賞授与

【造船】
◇ポラリスS、新時代造船でタンカーを発注
=208,000重量㌧最大4隻、2020年下旬竣工=

◇ハブヤード、EsvagtからSOV 1隻追加受注
=受注合計3隻、20年から21年にかけて竣工=

◇IoS-OPコンソーシアムへの参画等
=NK、2018年重大ニュースを発表=

◇満岡社長「『変える』元年もまだ動き鈍い」
=IHI記者懇、柔軟かつ筋肉質な組織めざす=

◇ごみ焼却発電プラントの1期工事を完了
=日立造船、中国・長沙市向けに2期工事も受注=

◇オネジュスキー造船所、自航式バージを起工

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS84.5等で計6件
=VLCC成約、やや盛況も軟化=

◇大西洋横断ファッション・ウィークのゲスト発表
=キュナード、王室御用達の帽子デザイナーら=

◇2020年~2021年冬季クルーズを販売開始
=NCL、「ジョイ」のプロモーション延長も=

◇2020年夏のクルーズ・スケジュールを発表
=スター・クリッパーズ、新寄港地に6ヵ所=

◇「新東京丸」、平成31年3月1日より運航再開
=都港湾局、12月下旬よりドック入り=

◇6隻が初入港、舞鶴乗船の日本海周遊も実施
=舞鶴クルーズ誘致協議会、来年の入港予定=

◇小口保冷輸送国際規格開発等で議論
=物流連、第5回海外物流戦略WT会合=

2018年12月20日

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◇「来年は新たな船出、負の遺産処理で戦える体制」
=環境規制等による変化も競争力維持に期待感=
=船協・武藤会長、リーマン危機から10年総括=

日本船主協会の武藤光一会長は19日、東京・平河町の海運ビルで記者会見を開いた。外航海運業のリーマンショックからの10年を振り返り、巨額の損失を計上する「海運ブームのツケを払う10年になった」と総括した一方、「(これまでの赤字は)過去の負のレガシーを処理するためのもの。各社が身軽になり、戦える体制となった」と今後の巻き返しに向けた体制の再構築が完了したことを強調。また、環境規制の強化等により、事業環境が変化していることを説明し、「来年は元号も変わり、新たな船出となる」と新時代においても海運業が競争力を維持することへの期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,494Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり下落で17,416㌦
=航路平均用船料、パナのみ上昇=

◇相模女子大学小学部の社会科見学に協力
=商船三井、横浜港で航海士が講義=

◇「飛鳥Ⅱ」、2020年に横浜・神戸発着で世界一周
=郵船クルーズ、来年2月から全国一斉発売=

◇横須賀~北九州で新航路開設を検討
=SHKライン、2021年春の就航目指す=

◇IRC、新サービス関連の技術セミナーを開催

◇「来年は新たな船出、負の遺産処理で戦える体制」
=環境規制等による変化も競争力維持に期待感=
=船協・武藤会長、リーマン危機から10年総括=

◇金近会長「練習船教育のメッカとして保存」
=遠洋航海OBの国交省有志、日本丸修繕に寄付金=

◇ツバルにおける離島開発用の多目的船建造支援決定
=政府、4.63億円の無償資金協力で書簡を交換=

◇交政審海事分科会第107回船員部会、あす開催

【造船】
◇加藤会長「環境対応船需要に期待」
=造船市況は横ばいも、徐々に改善の見込み=
=日造工・会長会見、米中貿易紛争の行方に懸念=

◇JECKU造船首脳会議開催やWTO提訴等
=日造工、2018年を振り返る=

◇2018年はLPG船3隻等、計309,949GTを進水
=川崎重工、竣工実績BC1隻・LNG船4隻等=

◇国内初・一般海域での洋上風力発電事業を開始
=MESエンジ、富山県でウェンティ・ジャパンと=

◇ユニシー、韓進スービックでバルカーを建造
=113,000重量㌧2隻、1隻あたり4,700万㌦=

◇CSICリーシング、DSICにバルカー4隻発注
=180,000重㌧、独RWEのチャーター契約船=

◇エネセル、大韓造船でタンカー2隻の建造契約
=オプション2隻分最大4隻、2020年から竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇麗水揚げがWS83.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇臨海副都心でランニングイベント等を開催
=都港湾局、1月~3月に実施・参加者募集=

◇「海の京都のまちづくり」総合交通政策で
=運総研、1月18日に第58回セミナー=

2018年12月19日

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◇来年4月から29サービスで76港に寄港
=250隻に船隊拡充、アジア/欧州は大型化=
=ONEらザ・アライアンス、新サービス発表=

Ocean Network Express(ONE)は18日、同社とハパックロイド、陽明海運が所属する「ザ・アライアンス」の来年4月からの新サービス概要を発表した。29サービス・76港を結び、アジア、北欧州、地中海、北米、中米、カリブ海、インド亜大陸、中東、紅海航路へのサービスを提供する。船隊規模を約250隻に拡大することで、ネットワークを広域化するとともに、寄港地も拡充。競争力の高いトランジットタイムを提供する。アジア・欧州航路の大型化と各サービスの寄港地最適化を進め、サービス品質と信頼性の向上に努める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇来年4月から29サービスで76港に寄港
=250隻に船隊拡充、アジア/欧州は大型化=
=ONEらザ・アライアンス、新サービス発表=

◇商船三井、独初の大型FSRU参画を検討
=LNGバンカリング用バージへの供給も視野=
=ユニパーと共同研究、2022年後半の完成目指す=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,490Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸も上げ幅が縮小
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇新造船が2020年末に竣工、長期契約に従事
=商船三井、ユニパー社とLNG輸送追加契約=

◇重量物積荷にエアーバッグ、輸送効率が向上
=郵船ロジ、コンテナ輸送新技術で特許=

◇東京税関長が阿部支店長に感謝状
=日本郵船、横浜支店大井事務所に表彰=

◇郵船ロジ信州、AEO認定通関業者に

◇「地域の安保協力のため長期・安定的に活用」
=ジブチの海賊対処自衛隊活動拠点を位置づけ=
=新防衛大綱を閣議決定、今後10年の国防指針=

◇領海警備・国際的な海洋秩序の形成等重視
=海上保安体制強化に関する関係閣僚会議を開催=

◇「サイバーポート検討WG」を設置、あす初回会合
=港湾局、内閣官房情報通信技術(IT)戦略室と連携=

◇防衛に関するホットラインの早期開設等で意見交換
=第10回日中高級事務レベル海洋協議を実施=

◇フィジーでの防災・減災能力強化に3億円供与
=外務省、無償資金協力「経済社会開発計画」で=

◇練習船3隻で修了式、248名が下船
=JMETS、「大成丸」「青雲丸」「海王丸」で=

◇教育現場の認知度向上や環境規制等を選定
=船協、2018年の海運界重大ニュース=

◇「世界に目を向け、寛容と相互理解の精神を」
=磯田裕治・船協副会長、母校で講演=

【造船】
◇NOx TierⅢ適合、低圧EGRシステムを初受注
=J-ENG、大島造船所建造のバルクキャリアに搭載=

◇コンテナシップス、広州文沖で新造船が竣工
=1,400TEU積LNG燃料式コンテナ船第1船=

◇アイリッシュFの「W.B.イェイツ」が竣工
=19年3月からアイルランド~仏間航路に就航=

◇スン・タンカーズ、新造エコタンカーを命名
=2019年3月竣工予定の「スン・エボルブ」=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS84.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇九州で4年ぶり物流施設、鳥栖JCTに至近
=プロロジス、福岡・小郡にBTS型新倉庫=

◇カーゴ・ジャパンの御厨保・元取締役が逝去

2018年12月18日

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◇中東/日本航路、WS85に下がり調整局面
=貨物量は減少、中国の米国産油輸入減も影響=
=VLCC市況、オーナーも安値での成約急ぐ=

VLCC市況が軟化している。中東/極東航路のレートはWS85.38となり、WS100に迫っていた今月上旬の水準から大きく値を下げた。市場関係者の間では、中東積み、西アフリカ積みともに貨物が減少しているのが最大の要因との見方が広まっている。また、貿易摩擦の影響を受け、中国が米国からの原油輸入量を削減したことも、需給バランスの緩和を引き起こしている。オーナーとしても、年末休暇を控え、安値での成約を急ぎ、レートが下がる結果となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本航路、WS85に下がり調整局面
=貨物量は減少、中国の米国産油輸入減も影響=
=VLCC市況、オーナーも安値での成約急ぐ=

◇北太平洋/星港~日本が11,300㌦
=パナマックス、1,478Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で17,704㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇グリーンボンド発行の背景や詳細を紹介
=日本郵船、新資本市場セミナーで講演=

◇「飛鳥Ⅱ」世界一周、クルーズオブザイヤーに
=郵船クルーズ、初の国土交通大臣賞を獲得=

◇1月から営業開始、セールス機能を強化
=郵船ロジ、ラオスに現地法人設立=

◇国際コンテナ戦略港湾の機能拡充等を承認
=国交省、平成31年度予算大臣折衝=

◇総輸送量4.9%減、原油・化学薬品等が大きく減少
=国交省、30年9月の内航船舶輸送統計月報=

◇安全確保へ海賊対処の継続に意欲
=河野大臣、ソマリア・カイレ首相を表敬=

◇平成30年度海洋情報部研究成果発表会を開催
=海保、1月17日・南海トラフ研究の最前線=

◇データ変換後にも信頼性を保証
=経産省、製品データ同一性検証で規格=

◇石井大臣、30年度グリーン物流P会議に出席

◇船協、『海運統計要覧2018年版』を発刊

【造船】
◇ミラハ、カタール造船施設の拡充工事を発注
=フローティング・ドック新設など、20年完成=

◇大宇受注のLNG船2隻、発注主はBW LNG
=契約額3億7,000万㌦、オプション4隻=

◇新開発の310,000㌧型原油タンカー4隻を受注
=今治造船、ナビオスグループ向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS59.5等で3件
=VLCC成約、やや閑散で軟化=

◇豪華バス・クリスタルクルーザー「菫」デビュー
=阪急交通社、日本一周の旅12日間を1月4日発売=

◇26日に間野忠・元NK名誉会長お別れの会

2018年12月17日

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第4回船員養成の改革に関する検討会

◇機構実習生の食料金負担、事実上の凍結へ
=第一次中間まとめ案を議論も質疑は紛糾=
=第4回船員養成検、委員意見受け成案化=

海事官学労使は14日、船員教育の今後のあり方を検討する「第4回船員養成の改革二関する検討会を開催。国交省事務局が第一次中間とりまとめ案を提示したが、質疑は紛糾。このため、委員意見を踏まえ、座長・事務局間で修文を図った上で近日中に成案化する方向となった。同案では、海技教育機構・実習生の食料金自己負担化について『問題点が多いという認識が醸成された』等と明記。このため、機構・実習生からの食料金徴収案は事実上、凍結が確定した。

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【海運】
◇2018年荷動きは約2.2億TEU、前年比5.3%増
=船腹量も伸び、大型化や旧PMAX更新が進展=
=日本郵船、コンテナ輸送・就航状況の報告書=

◇北太平洋/日本が11,500㌦
=パナマックス、1,459Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で1件成約=

◇中国起こしの3~5ヵ月用船物が16,100㌦
=ケープインデックス、2,180Pに上昇=

◇ケープは小幅ながら3日ぶり反発
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇“LAUREL PRIME” と命名、三菱造船が建造
=日本郵船、アストモス向け新造LPG船=

◇ロジ・近海・ホンマの活動を表彰
=日本郵船、グループ環境経営連絡会=

◇長年安全運航に貢献した船員を表彰
=商船三井、「Presidential Award 」に7名=

◇ウィルチェアーラグビー世界選手権の活躍で栄誉
=商船三井・倉橋さん、毎日スポーツ「新人賞」に=

◇「にっぽん丸」、ワンナイトクルーズが優秀賞に
=商船三井客船、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」獲得=

◇機構実習生の食料金負担、事実上の凍結へ
=第一次中間まとめ案を議論も質疑は紛糾=
=第4回船員養成検、委員意見受け成案化=

◇国際コンテナ・バルク戦略港湾特例延長
=とん・特別とん税32年度改正へ検討=
=与党31年度税制改正大綱が決定=

◇ブラジルの税制恩典措置がWTO協定違反と認定
=情報通信分野及び自動車政策で是正・撤廃勧告=

◇計797回-3,861隻、1回平均4.8隻
=海事局、海賊対処護衛実績11月末現在=

◇直接護衛3回-5隻、ゾーン防御で70隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況11月=

◇商船約1,800隻確認、情報提供約50回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況11月=

◇防災・減災、国土強靱化の3ヵ年緊急対策を閣議決定
=国交省、ソフト・ハード両面で集中的に取り組み=

◇IGFコード適用船舶向け上級訓練を開講
=JMETS、6名が受講・低引火点燃料船の構造等=

◇「低引火点燃料補給訓練」を開講
=JMETS、5名が受講・修了証を発行=

◇武藤船協会長、H31年度税制改正でコメント

【造船】
◇大宇造船労組、賃金アップ求めてストライキ
=大型ドック・クレーンを占拠し稼働阻止=

◇大宇、フレックスLNGの新造LNG船を進水
=来夏竣工予定「フレックス・クレージャス」=

◇サムスン重、オセアニア船主からLNG船受注
=契約額1億8,790万㌦、2021年3月竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げ・印西岸揚げが1件ずつ
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇物流連、『数字でみる物流 2018年度』を刊行

◇商船三井 人事異動(15日付)

2018年12月14日

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クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018 受賞者

◇坂本社長「海陸一体で安全・快適性を確保」
=初の国交大臣賞に「飛鳥Ⅱ」の世界一周=
=JOPA、「クルーズオブザイヤー2018」授賞式=

日本外航客船協会(JOPA)は13日、東京・平河町の海運ビルで「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018」授賞式を開催した。今年からグランプリに国土交通大臣賞が贈られるようになり、郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」による世界一周クルーズが同賞を獲得した。同クルーズは、世界情勢が緊迫化したことで一時休止していたが、今年、3年ぶりに再開した。同社の坂本深代表取締役社長は「ブランクがあり、すべてを見直す必要があったが海・陸一体で安全で快適なクルーズを提供することができた」と安全性確保に尽力したことを強調するとともに、関係者への謝意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,000㌦
=パナ、1,445Pに軟化・やや盛況=
=ハンディマックス、上昇で6件成約=

◇中国起こし1年用船物が18,000㌦
=ケープインデックス、2,153Pに下落=

◇パナ74型は4日続落で11,554㌦
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇7ヵ国の代表者参集、各国の優秀事例を共有
=ONE、第1回グローバル積付計画サミット=

◇坂本社長「海陸一体で安全・快適性を確保」
=初の国交大臣賞に「飛鳥Ⅱ」の世界一周=
=JOPA、「クルーズオブザイヤー2018」授賞式=

◇業務範囲や具備すべき技能水準等を規定へ
=海事局、造船舶用分野別運用方針を年内策定=
=改正入管難民法成立受け法務省等と調整急ぐ=

◇ギニア湾海賊に懸念、海保協力を推進
=日ガーナ首脳会談、共同声明を発出=

◇米国船舶排水法、現行規則が当面継続へ
=米大統領署名、EPAが暫定的延長決める=

◇貿サ収支10月、▲5,547億円の赤字に

◇政府、ギニアに無償資金協力で物流円滑化へ

【造船】
◇11月末実績、受注139隻-662万GT
=輸組、手持工事量は500隻-2,519万GT=

◇EC、EU規則の承認解撤ヤードに6ヵ所追加
=初のEU外ヤード、トルコと米国から加わる=

◇ホーグLNG、現代重で新造FSRUが竣工
=170,000m3の「ホーグ・ガネット」=

◇カーニバルCL「カーニバル・パノラマ」進水
=伊マルゲラ造船所で2019年秋に竣工=

◇「川崎レックスペラ」の累計生産1,000台を達成
=川崎重工、旋回式スラスタ・1983年に生産開始=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS84で1件
=VLCC成約、やや盛況も軟化=

◇新たなホリスティック・スパ・コンセプトを発表
=キュナード、「マレール ウェルネス&ビューティ」=

◇乳がん克服者をペナン島3泊のクルーズに招待
=RCI、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」で=

◇マララ・ユスフザイさんがゴッドマザーに
=セレブリティ、新造船「エッジ」就航・命名式=

◇「フルーツドロップス」「シールブック」を販売開始
=ゆりかもめ、「お台場 Resort Style」第6弾商品=

◇ゆりかもめ、年末臨時ダイヤを実施

◇三菱造船、高速貨客船の命名・進水式を開催

◇海上保安庁 人事異動(1日付)

2018年12月13日

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◇星港400㌦割れも決算期控え需給逼迫
=原油安で下落、日本もバージ不足気味=
=今週のバンカー価格、大幅に値下がり=

今週のバンカー価格は、日本が407㌦~409㌦(先週比39㌦50㌣安)、シンガポールが391㌦~393㌦(同比33㌦安)、ロッテルダムが356㌦~358㌦(同比23㌦安)となっている。原油安の影響を受け、主要港で大幅に値下がり。シンガポールでは400㌦を割り込んだ。ただ、シンガポールでは決算期を控えたサプライヤーが供給を減らし、需給は逼迫している。日本でもバージが不足気味になっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港400㌦割れも決算期控え需給逼迫
=原油安で下落、日本もバージ不足気味=
=今週のバンカー価格、大幅に値下がり=

◇EC南米/東南アジアが14,300㌦+BB付
=パナマックス、1,454Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で1件成約=

◇豪州/星港~日本が24,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,183Pに下落=

◇ケープは6日ぶり下落で17,077㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇新造メタノール船、“CASTARA” と命名
=商船三井・Proman、現代造船で命名式=

◇WMSのハイブリッド曳船「翼」が参加
=横浜市、独自カーボン・オフセットを拡大=

◇19年9月修正規則特定、20年5月規則改正検討
=自動運航船の国際ルール策定、二段階作業に合意=
=IMO・MSC100、記念にアン英王女が演説と視察=

◇合同進学ガイダンス、来年度も同様に開催
=船協人材確保TFと商船高専5校が意見交換=

◇中間まとめに向け個別テーマの進捗状況報告
=海事局、20日に第2回新船舶検査・測度制検=

◇高速小型艇の船舶維持管理・運用等指導
=海保モバイルチーム、PCGに職員派遣=

◇第1次中間まとめ案議論、JMETSあり方等
=海事局ら、あす第4回船員養成改革検討会=

◇八馬や商船三井Fなど海運50社が参加
=2月8日に「めざせ海技者セミナー神戸」=

◇国交省、アフリカ各国に日本の高質インフラPR

【造船】
◇「環境対策はコストではなく競争力の源泉」
=GHG削減で「環境セミナー」を開催=
=NK、陸海空の各産業界から270名=

◇独FSG、サイエムからRo/Roフェリー受注
=4,000レーンm型2隻、2019年下旬竣工=

◇豪オースタル、Tトバゴ向けカタマラン受注
=契約額9,770万豪㌦、2020年中旬に竣工=

◇大宇造船、米船主からLNG船最大6隻受注
=契約額3億7,000万㌦、2021年に竣工=

◇船舶電気装備技術者の資格検定試験を終了
=船電協、平成30年度合格者は190名=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS84.5で2件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇固定型中期は低下、変動型は全体的に上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「GLP流山Ⅰ・Ⅱ」がLEEDゴールド認証取得
=日本GLP、ゴールド以上取得施設は計8棟に=

◇「IoTお忘れ物自動通知サービス」を提供開始
=ゆりかもめ、新交通システムの駅で初導入=

2018年12月12日

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◇外航「先進船舶」2%上乗せ・他1%切下げ
=特償、内航は一部要件付加も現行率を維持=
=中小促も現行維持、あす31年度与党税改大綱=

船舶特別償却制度は平成31年度以降、外航船「先進船舶」で特償率が現行(環境低負荷の①日本籍船18% ②外国籍船16%)比、2%ずつ上乗され、①20% ②18%となる一方、それ以外は現行(同・同)比、1%ずつ切り下げられ、①17% ②15%となる。内航船は原則、現行特償率(高度環境低負荷船18%、環境低負荷船16%)を維持するが、適用には一部要件を付加する。内航事業者や港運事業者等が2年間の制度延長を求めていた中小企業投資促進税制はそのまま現行制度(内航船舶75%・それ以外30%の特別償却または7%の税額控除)を維持する。あす(13日)、決定する与党税制改正大綱に盛り込む。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇新造LNG船3隻、キャメロンとカナダに投入
=2020年以降に順次竣工、現代重工が建造=
=日本郵船、三菱商事と長期用船契約締結=

◇EC南米/タイが14,600㌦+BB付
=パナマックス、1,464Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で3件成約=

◇豪州/星港~日本が20,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,244Pに続伸=

◇ケープは5日続伸で17,554㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇内藤社長「次の時代を語り合って」
=日本郵船、ブローカー謝恩会に約240名=

◇外航「先進船舶」2%上乗せ・他1%切下げ
=特償、内航は一部要件付加も現行率を維持=
=中小促も現行維持、あす31年度与党税改大綱=

◇生産性向上とドライバー労働時間改善へ協議
=国交省、紙・パルプの家庭紙物流であす初会合=

◇人材育成に向けプロジェクト報告やパネル
=商船高専5校、2月7日海事教育フォーラム=

◇船舶代替燃料としてのLNGの可能性で
=運総研、来年2月7日に国際セミナー=

◇第14回日中韓FTA交渉、加速化に合意

【造船】
◇マラン・ガス、大宇にLNG船の建造を発注
=推定契約額1億8,000万㌦、2021年に竣工=

◇伊グリマルディ、揚帆集団でPCTCが竣工
=7隻シリーズ第1船「グランデ・トリノ」=

◇カーニバルCL、先月起工の最新船の船名発表
=2代目「マルディグラ」、2020年に就航=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS89等で計4件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「2021年世界一周クルーズ」の販売を開始
=MSC、33ヵ国53寄港地を巡る119日間の旅=

◇特別ギフト「オンボードクレジット」キャンペーン
=コスタ、1人につき10,000円をプレゼント=

◇18日までの予約でFree at Sea 5特典
=NCL、「ノルウェージャン・ジョイ」で=

◇海老名市と神戸市でマルチテナント型施設を開発
=プロロジス、冷蔵ニーズに対応=

2018年12月11日

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◇造船舶用「分野別運用方針」の策定急ぐ
=国交省、改正入管法成立踏まえ年内にも=
=政府「基本方針」年内閣議決定に並行し=

造船・舶用分野を含む特定14業種を対象に、外国人材の導入を拡大する改正入管・難民法案の8日未明の可決・成立を受け、政府は、制度運用に係る全体の『基本方針』と業種別の『運用方針』に加え、外国人材との共生に向け、受け入れ側となる自治体の役割等を盛り込んだ『共生のための総合的対応策』の策定を急ぐ。政府はこれら3本柱を年内にも関係閣僚会議で了承した上で、基本方針を閣議決定する方針だ。国土交通省は、造船・舶用分野への外国人材受入れ拡大に向け、法務省等の関係省庁と分野別運用方針の作成を急ぐ一方、関係業界との調整を進める構え。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は479㌦に大幅下落
=原油安で500㌦の大台割り込む=
=11月バンカー価格、A重油も安値=

◇ネシア/南中国が11,250㌦で決まる
=パナマックス、1,469Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で17,219㌦
=航路平均用船料、パナは下落=

◇物流業で唯一講師派遣、海外販路拡大の講演
=郵船ロジ、沖縄型産業人材育成事業に協力=

◇難病の子供たちを「飛鳥Ⅱ」に招待
=郵船クルーズ、船上クリスマスイベントを実施=

◇IRC、電子化への取り組み等で2つの賞を受賞

◇商船三井、LNG船が漂流者救助

◇造船舶用「分野別運用方針」の策定急ぐ
=国交省、改正入管法成立踏まえ年内にも=
=政府「基本方針」年内閣議決定に並行し=

◇「造船外国人材、業界ニーズ踏まえ柔軟運用を」
=海事振興連盟・熊本タウン会合で15項目決議=
=『海の日固定化』・『海事税制維持強化』も盛る=

◇港湾局ら近日にWG、施設検討委の下部に
=年度内に洋上風力発電設備の維持管理基準=

◇物流業テレワークガイドライン策定等20件
=物流連、「平成30年重大ニュース」を発表=

◇海事局PSC処分船11月、12隻と前月比7隻増

◇海自、護衛艦「まや」のロゴマークを募集

◇日露漁業委員会、第35回会議を開催

【造船】
◇米ブラックロックが大宇の株主第3位に浮上
=今年の新規造船契約が約60億米㌦と復調=

◇現代重とトルコのサイナーが新造船建造合意
=スエズマックス型2隻、2020年中旬竣工=

◇アイリッシュ・フェリーズ新造船年内竣工へ
=独フレンスブルク造で建造「W.B.イェイツ」=

◇雨天時作業対応で本社工場に移動屋根を新設
=常石鉄工、大型陸上構造物の受注拡大へ=

◇常石鉄工、新型NC裁断機を導入

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS93等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇関東運輸局、PSC処分は3隻

2018年12月10日

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◇アジア初、発電所と一体開発で仕様最適化
=商船三井、インドネシアでFSRU事業参画=
=2021年末から25年間売電、サムスンが建造=

商船三井は7日、インドネシアでジャワ1ガス焚き複合火力発電プロジェクト向けの浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)1隻の造船・サービス・融資契約を締結したと発表した。同社は、建造監督・保守・操業業務を受託する。同事業は、FSRU投入事業としてはアジア初の発電・ガス関連施設を一体開発する「Gas-to-Power」プロジェクト。一体開発とすることで、発電施設の仕様に特化した「オーダーメイド」型のFSRUを提供することができる。発電所は2021年12月に稼働し、25年間売電を行う。FSRUはサムスン重工業が建造する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇アジア初、発電所と一体開発で仕様最適化
=商船三井、インドネシアでFSRU事業参画=
=2021年末から25年間売電、サムスンが建造=

◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナ、1,473Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で6件成約=

◇豪州/韓国が19,150㌦で成約
=ケープインデックス、2,080Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で16,391㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇仏TOTALとLNG船2隻の長期用船
=日本郵船、船舶管理でも連携強化=

◇「ベストコンテナラインアワード」に選定
=ONEタイ、荷主協議会から表彰=

◇宮原会長「今後1年が大事、知恵絞って」
=日本海運集会所、年末パーティーに400名=

◇業界意向踏まえ「分野別運用方針」作成急ぐ
=石井相、外国人材拡大法成立後の取組み=

◇「ヒアリ・アカカミアリとも確認されず」
=国交・環境省、港湾ヒアリ秋季調査報告=

◇波浪追算データ等をアプリPインターで提供
=気象協、19年春から海運造船向けPOLARIS=

◇郵船クルーズ/飛鳥Ⅱ世界一周がグランプリ
=クルーズオブザイヤー18、国交大臣賞も付与=

◇グランプリは「飛鳥Ⅱ」の日本一周クルーズ
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018選考結果=

◇連携・協力強化で一致、多国間の枠組でも
=日露海警長官会合、「顔の見える交流」成果=

◇大臣表彰に日本パレットRら往復共同幹線輸送
=国交省らH30年度グリーン物流P優良事業者=

◇三島川之江港のGクレーン整備等で質問主意書

◇外航輸出金額10月、前年比8.1%と2ヵ月ぶり増

◇JMETS、オリジナルカレンダー販売開始

【造船】
◇NKと造船技術センターが包括的連携協定を締結
=船舶及び海洋開発分野における技術支援業務で=

◇兵庫県立大学で「舶用工業説明会」を初開催
=日舶工、会員企業3社・学生43名が参加=

◇現代尾浦、クヌッツェンからLNG船を受注
=30,000m3型1隻、契約額は7,700万㌦=

◇上海外高橋でCMESの世界初iVLOCが竣工
=399,999重量㌧「パシフィック・ビジョン」=

◇マルゲラで「ニュー・スタテンダム」お披露目
=米ホーランド・アメリカラインの最新船=

◇2019年4月に浅野アタカ株式会社を設立
=日立造船、水処理事業の子会社2社を合併=

◇常石グループ 役員人事(2019年1月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS97.5で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇物流における高齢者活躍推進方策検討小委を開催
=物流連、シニア活用事例とアンケート取りまとめ=

◇印・太平洋で科学や安保等の連携模索
=笹川平和財団、13日から日仏海洋セミナー=

2018年12月7日

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◇星港は380㌦前後、原油安が影響
=先月比約70㌦の急落も在庫は逼迫=
=燃料油先物価格、ロッテも安値に=

12月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールが(1)1月 384㌦25㌣(先月比70㌦75㌣安) (2)2月 378㌦50㌣(同比69㌦75㌣安) (3)3月 373㌦50㌣(同比69㌦25㌣安) (4)4月 368㌦50㌣(同比68㌦75㌣安) (5)5月3 63㌦25㌣―となった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国や米国の増産により原油価格が値下がりしたことを受け、燃料油先物価格も急落。ただ、大幅な値下がりにも関わらず、シンガポールでは年末の決算期を控えた燃料油サプライヤーが供給量を抑えているため、足元の在庫は逼迫した状況が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は380㌦前後、原油安が影響
=先月比約70㌦の急落も在庫は逼迫=
=燃料油先物価格、ロッテも安値に=

◇東豪州/インドが13,250㌦で決まる
=パナマックス、1,472Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、増減なく2件成約=

◇秦皇島起こし2航海物が14,500㌦
=ケープインデックス、1,925Pに上昇=

◇パナは8日ぶり下落で11,771㌦
=航路平均用船料、ケープは急伸=

◇2050年までにカーボンニュートラル目指す
=マースク、脱炭素船商用化と技術革新に注力=

◇「無謀な行為・故意と同視しうる顕著な過失」に
=約款改正案、免責適用除外の「重過失」を明確化=
=第12回水先人人材確保検、責任制限・中間報告=

◇港湾局/埋立浚渫協の若手がきょう意見交換
=相互理解促進、双方の業務改善・発展へ初の試み=

◇小5生ら「船や港は人々の暮らしに大切」
=九運鹿児島支局、造船所・フェリー等の見学会=

◇参院法務委、休憩に入ったまま散会に
=外国人材拡大法案、与党きょう可決狙いも=

◇河川浚渫で航路整備、機材整備も支援
=JICA、パラグアイに無償資金協力=

◇海事局・船舶技術職員を募集、今月26日まで

◇大塚副大臣、羽田クロノゲートを視察

◇麻生財務相、東京税関で職員を激励

【造船】
◇ウルジャニクで今年4度目のストライキ突入
=クロアチア最古造船所、経営破綻の危機続く=

◇英ロールスR、Ro/Ro船の推進システム受注
=伊グリマルディ船9隻、契約額3,500万米㌦=

◇オケアニス、AMNアムロ銀と造船融資契約
=建造中VLCC 1隻分カバーする5,800万米㌦=

◇民間初、新型「H3ロケット」で衛星打ち上げ
=インマルサット・三菱重工、2022年以降に=

◇12日に都内で「環境セミナー」を開催
=NK、GHG排出・削減量の検証テーマ=

◇英カーボントラストとパートナーシップ協定を締結
=NKコンサル、GHG排出量削減で国内・アジアへ=

◇不規則波中のばら積み船模型曳航で公開実験
=海技研、40名参加・波高の非線形影響を確認=

◇先進的な航行支援システムの評価試験を公開
=海技研、タブレット型避航操船の支援装置=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS96等で計2件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇洋上の「シルク・ドゥ・ソレイユ」の概要を発表
=MSCクルーズ、新造船「MSCベリッシマ」で=

◇東京港における港湾協力団体の募集を実施
=都港湾局、27日まで受付・来年4月より活動開始=

◇都港湾局、「ハシダンシ」とのコラボ臨時便を運航
=コミケの移動混雑緩和に、「東京舟旅」ブース出展も=

◇都港湾局、乗換案内等で舟運情報等を一元発信

◇「イルミネーションアイランドお台場」開催中

◇ゆりかもめ、クリスマス期間に臨時ダイヤを実施

◇「東京お台場.net」をリニューアル

2018年12月6日

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ノースオブイングランドP&I
SOx規制セミナー

◇マクレオド副所長「待ったなし、全員で行動を」
=SOx規制の実務対応策や法的調整事項を講演=
=ノースイングランドP&I、セミナーに約50名=

ノースオブイングランドP&Iは5日、東京都港区の第一ホテル東京で国際海事機関(IMO)による2020年からの硫黄酸化物(SOx)排出規制強化に関するセミナーを開催した。約50名が参集した。本部のサイモン・マクレオド副所長が実務上の対応策・課題点、シンガポール支部のアルビン・ルーイ部長が船主・用船者の法定な調整事項を説明。マクレオド副所長は、SOx規制をはじめとする環境規制の強化は不可逆的なものだとの認識を示した上で「環境規制は待ったなし。SOx規制はこれからも強化される。各部門が連携した上で全員のアクションが必要だ」と提言した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は440㌦、ロッテは380㌦
=星港は値下がりも在庫減で需給逼迫=
=今週のバンカー価格、安値圏を維持=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックス、1,747Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,739Pに上昇=

◇ケープは5日ぶり反発で13,837㌦
=航路平均用船料、ハンディ除き上昇=

◇LOC、アジア海難事故フォーラムを4月に開催

◇マクレオド副所長「待ったなし、全員で行動を」
=SOx規制の実務対応策や法的調整事項を講演=
=ノースイングランドP&I、セミナーに約50名=

◇石井相、外国籍クルーズ船のカボ緩和には慎重
=衆院国交委、日本籍船60日ルールも維持を=

◇10月の訪日クルーズ旅客21.2万人と0.85倍
=港湾局、クルーズ船寄港は301回と1.13倍=

◇コンテナ流出・電気設備浸水の防止技術を検討
=港湾局、あす第3回高潮リスク低減方策検討委=

◇笹川平和、1月29日に第158回海洋フォーラム

◇関東運、年末年始安全点検・海上法令順守を

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録11月分

【造船】
◇韓国追加的支援策、市場歪曲のおそれと懸念
=公的助成防止へ国際規律の早期策定求める声=
=第127回OECD造船部会、産官学WSも開催=

◇ステナLの次世代型Ro/Pax第3船が起工
=継続投資で持続可能型海運の牽引役目指す=

◇フレックスLNG、新造LNG船を5隻購入
=大宇と現代三湖で建造中の第5世代型船=

◇NK、伊・レッジョカラブリアに事務所開設

◇日立造船、「SEMICON Japan 2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS97で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート堅調=

◇受注9隻-334,000GT、竣工22隻-113.1万GT
=国交省、平成30年10月の造船統計速報発表=

◇「『鶴の恩返し』プロジェクト」で200万円寄附
=プリンセスC、横浜市子ども貧困対策事業へ=

◇企画展「神島~つながり、つむぐ、海村のくらし」
=鳥羽市立海の博物館、2月17日まで開催=

◇深海調査船支援母船「よこすか」等、一般公開

◇日本郵船氷川丸、1月2日に船上餅つきを実施

◇海さくら、江ノ島でLTOごみ拾いイベント

2018年12月5日

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◇4船種合計で27隻・280万㌧が竣工
=パナ・ハンディマックスは解撤ゼロ=
=ドライバルカー、発注残は87隻=

ドライバルカーの9月の竣工量は(1)ケープサイズ 4隻 (2)パナマックス 6隻 (3)ハンディマックス 10隻 (4)ハンディサイズ 7隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で27隻・280万㌧が竣工した。今年の残り竣工予定量は、4船種合計で87隻・750万㌧となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種合計で27隻・280万㌧が竣工
=パナ・ハンディマックスは解撤ゼロ=
=ドライバルカー、発注残は87隻=

◇北太平洋/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,469Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が16,000㌦
=ケープインデックス、1,638Pに軟化=

◇ケープは4日続落で13,067㌦
=航路平均用船料、パナは上昇=

◇星港、オープンループ式スクラバーの排水禁止
=MPA、アンドリュー・タン長官が発表=

◇世界初、フェリーの自律航行に成功
=ロールスロイス、フィンランドで実証=

◇国民民主ら対案、技能実習生の現状めぐり論戦
=外国人材導入拡大法案、参院法務委で本格質疑=

◇不審船対処で情報共有・共同追跡・監視等
=海保・海自、11日に指宿で16回目の共同訓練=

◇池谷国際局長・斎藤中四支部長ら感謝の意
=海員組合、第32次海賊対処部隊の出国行事で=

◇ジブチを支援、無償資金協力で国道1号線を
=政府、供与額39億円で主要幹線道路を改修=

◇政府、3億円供与額の無償資金協力、油回収機等
=モルディブ海上油流出事故対応能力強化を支援=

◇水嶋局長が竹芝で「さるびあ丸」の現場確認
=海事局、10日から船の年末年始安全総点検=

◇三菱重工・関釜フェリー「はまゆう」等乗船
=九運、下関市教育委と小5生対象に見学会=

◇ラストマイルの支援物資輸送円滑化へ指針
=国交省あす事業者・有識者らと調査会設置=

◇ドライバー不足・労働環境改善策等も議論
=国交省、あす紙・パルプ物流生産性向懇談会=

◇国民の関心を喚起、湾奥での海水浴復活等で
=東京湾再生官民F、第一次政策提案を提出=

◇海事奨励賞に『日本のコンテナ港湾政策』等
=海運集会所、「第50回住田正一海事賞三賞」発表=

◇関東地区で「防火と消火」講習を開始
=JMETS、STCW条約2010年マニラ改正に対応=

◇「大成丸」で内航海運事業者視察会
=JMETS、8社11名が実習訓練を視察=

◇あすから北京で第14回日中韓FTA交渉

【造船】
◇鎮江船廠、江蘇鵬華船舶の造船施設を買収
=現所有者ZHZDグループと売買交渉合意=

◇ホーグLNG、現代重で建造のFSRUを命名
=「ホーグ・ガネット」、年内引き渡し予定=

◇ハビラ、建造予定の新造船4隻の船名を公表
=2021年就航予定のノルウェーで最もエコな船=

◇International Workboat Show 2018に出展
=日舶工、会員企業3社が米作業船市場にPR=

◇三菱造船、長崎・下関で命名進水式を挙行

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS99で2件
=VLCC成約、閑散も好調=

◇「物流・ロジスティクス」と「物流コスト管理」
=物流連、人材育成研修で入門セミナー=

◇間野忠・元日本海事協会名誉会長が死去

2018年12月4日

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「NiBiKi」完成で記念撮影

◇SMS電子化で業務効率化、ビッグデータも収集
=小山常務「先進的な取組」 管理船260隻に搭載=
=日本郵船、船舶管理に「NiBiKi」システム開発=

日本郵船は3日、新たな船舶管理業務の共通プラットフォーム「NiBiKi」を開発したと発表した。同システムは、安全管理システム(SMS)の申請・承認を電子化したもので、煩雑な業務フローが大幅に簡略化される。さらに、情報がシステム内に蓄積され、ビッグデータとして収集することも可能となる。将来的にはSMSのみならず、船体・機器の保守整備計画や乗組員管理に関連するシステムも「NiBiKi」に統合し、業務効率化と情報集約を推進する。小山智之常務執行役員は「電子化は難しく、業界でも進んだ取り組み」と先進性を強調。管理船260隻への搭載を予定している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇SMS電子化で業務効率化、ビッグデータも収集
=小山常務「先進的な取組」 管理船260隻に搭載=
=日本郵船、船舶管理に「NiBiKi」システム開発=

◇バルト/スカウ~ジブラルタルが14,200㌦
=パナ、1,463Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化で2件成約=

◇豪州/星港~日本が21,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,755Pに軟化=

◇PMAXは5日続伸で11,694㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇「MT-FAST」が地球温暖化防止活動環境大臣表彰
=日本郵船、累計134万㌧のCO2排出削減を達成=

◇池田社長「競争力ナンバーワンの事業体に」
=商船三井、メディア懇親会に約200名=

◇ONE、運航船が北大西洋で遭難者救出

◇MOLケミカルタンカー 役員人事(1月1日付)

◇外航船対象の特償拡充「事項要求」、容認方向に
=31年度税改、海事/税制当局の事務折衝が大詰め=
=党税調小委は特償・中小促とも制度存続を承認=

◇門野・川汽専務ら派遣部隊に花束贈呈
=派遣海賊対処32次水上部隊の出国行事に参加=

◇港湾間の広域連携で協力強化を確認
=石井大臣、張香港マカオ公室主任と=

◇海洋の効果的活用のためのインフラを紹介
=国交省、ケニアで高質インフラエコ会議で=

◇国交省あすアフリカ大使・留学生向けインフラ視察

【造船】
◇南京油運、新造船の発注先をGSIに内定
=49,700重量㌧プロダクトタンカー2隻=

◇寧波海運、中航鼎衡造船に新造船の建造発注
=10,000重量㌧Pタンカー、契約額1,580万㌦=

◇バレアリア・フェリーのLNGフェリーが進水
=伊ビセンティニ造で建造、「マリ・キュリー」=

◇LED照明の船舶への利用拡大調査研究委を開催
=船電協、小型船を中心にノイズ障害対応等が課題=

【シッピング・フラッシュ】
◇比国揚げがWS100で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇2019年日本発着便のパンフレット第2弾を発表
=プリンセス、3月末~7月末発で最大33%値下げ=

◇「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」で無重力再現
=RCI、宇宙飛行士監修のショー『フライト』が登場=

◇TSI・プロダクション・ネットワークと業務提携
=プロロジス、ロボット等活用・次世代技術導入で=

◇物流連、第20回「物流環境大賞」の募集開始

◇日本郵船 人事異動(10日・1月1日付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2018年12月3日

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◇船舶特償、来年度以降の制度存続が決まる
=ただし、拡充要望含め率・要件は調整継続=
=財務省が整理合理化案、党税調きょう小委=

船舶特別償却制度が、来年度以降も存続することが事実上、決まった。財務省打ち出した整理合理化案で、特償に事実上の制度存続を意味する「△(さんかく)」をつけた。ただし、国交省が要望している外航船を対象とした拡充部分の成否も含め、具体的な特償率は、与党税制改正大綱が決定(12日予定)するまでの間、税制・海事当局間で調整を続ける。自民党税制調査会はきょう(3日)、小委員会を開催し、いわゆる「〇×(まるばつ)」審議を行うが、特償については「△」で打ち出された上で、審議される見込み。中小企業投資促進税制については事実上、政治判断に委ねられる「〇政(まるせい)」で打ち出される見込みだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇黒海/星港~日本が13,000㌦
=パナインデックス、1,455Pに続伸・盛況=
=ハンディマックス、上昇で5件成約=

◇ニューキャッスル/韓国が18,000㌦+BB付
=ケープインデックス、1,950Pに下落=

◇パナ74型は4日続伸で11,636㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇17日持株会社、4月ユニエツクスNCTが設立
=郵船・三菱倉庫、国内港運会社統合で予定変更=

◇中国2校に奨学金、18年延べ1,130名が授与
=日本郵船、大連・上海の海事大学生を支援=

◇物流・関連事業推進Gを1チーム体制に
=川崎汽船、1月1日付で組織変更=

◇苫小牧へ寄港開始、北海道地震から復旧
=鈴与、危険品等の新サービスを展開=

◇IRC、ムンバイ本部の太陽光発電容量を3倍に拡大

◇船舶特償、来年度以降の制度存続が決まる
=ただし、拡充要望含め率・要件は調整継続=
=財務省が整理合理化案、党税調きょう小委=

◇水嶋海事局長、31年度税制改正「今週がヤマ」
=船舶特償・拡充要望等の実現に向け全力挙げる=
=韓国造船WTO二国間協議「年内開催で調整」=

◇「護衛艦等の存在は絶大なる信頼と安心感」
=武藤会長、プレゼンス発揮をと継続を要請=
=船協、海賊対処感謝の集いに350名超参集=

◇2018年度船員計画雇用促進支援の受付開始
=SECOJ、認定事業者に助成金/4月末支給=

◇GHG・コスト削減技術導入への制度課題で議論
=アジア太平洋エネルギー規制フォーラム2018=

◇富士輸送、フロンティアら4社を追加
=海事局、登録船舶管理事業者を新登録=

◇輸送・荷役分離で物流の「ムダ・ムラ・ムリ」改善
=国交省、スワップボディコンテナ車両利活用検討委=

◇情報共有や人材育成の具体的検討へ
=海保・日本財団、海上保安実務者会合=

◇日露海上警備機関長官級会合、あす開催

◇海保、巡視船「えちご」を豪・比に派遣

【造船】
◇MSCクルーズの「MSCシーショア」が起工
=フィンカンティエリ建造、伊造船史上最大船=

◇現代重、KOTCの84,200m3 VLGCを起工
=3隻シリーズ第1船、2019年下旬に竣工=

◇仏アトランティーク造、作業場スペース拡充
=大型船の建造能力30%向上し未来需要満たす=

◇名村造船所 役員人事(12月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS96等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇「ろじたんフォーク」で倉庫内の稼働状況を可視化
=日通総研・ゼンリンデータコムが共同開発=

◇商船三井 人事異動(1日・10日付)

◇川崎汽船 人事異動(12月・1月付)

◇日立造船 人事異動(1日付)

2018年11月30日

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第3回船員養成の改革に関する検討会

◇機構・実習生の食料金負担、事実上の凍結へ
=海事局「大きな環境変化ない限り難しい」=
=第3回船員養成改革検、次回1次中間まとめ=

「これまでの議論を踏まえると、大きな環境変化がない限り(食料金を実習生に負担してもらうことは)難しいかと思う」(国土交通省海事局堀真之助海技課長)。-
運営費交付金の縮減を背景に、独立行政法人海技教育機構の練習船に乗り組む実習生から食料金相当額を徴収する案は事実上、凍結される方向にある。海事官学労使で構成される「第3回船員養成の改革に関する検討会」が29日、国土交通省内会議室で開催され、同省海事局が見解を示した。同局は来月14日に開催する第4回会合で策定する第1次中間とりまとめに、反映させるものとみられる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パクCEO「中長期スパンで日本と成長」
=船舶管理サービスを一元提供、ITにも注力=
=STXマリン、業容拡大で経営基盤を強化=

◇北太平洋/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、1,444Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ブラジル/星港~日本が15,000㌦
=ケープインデックス、2,121Pに下落=

◇ケープは6日ぶり下落で16,446㌦
=航路平均用船料、HMAXは増減なし=

◇スナップバックを追加、背後への跳ね返り表現
=商船三井、VRゴーグル型安全教育を拡充=

◇地区2棟目、多彩な貨物需要に対応
=住友倉庫、タイ・レムチャバンに新倉庫=

◇機構・実習生の食料金負担、事実上の凍結へ
=海事局「大きな環境変化ない限り難しい」=
=第3回船員養成改革検、次回1次中間まとめ=

◇実証や事例報告会を検討、官民団体が提言
=国交省、東京湾奥の海水浴復活を推進=

【造船】
◇船舶修繕DSCu、新フローティングドック開設
=ダーメン、4,000万㌦投資し施設の拡充進める=

◇星イースタン・パシフィックがタンカー発注
=韓進スービックにLRⅡ型2隻、2020年竣工=

◇ギリシャ・ラツコ、現代重でLNG船を発注
=174,000m3型2隻、契約総額3億7,000万㌦=

◇2年ぶりとなる台湾舶用工業セミナーを開催
=日舶工、会員28社出席・150名超が来場=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS93等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇「セレブリティ・ミレニアム」で料金改定
=セレブリティ、「おひとり様」や区間乗船で割引=

◇「ノルウェージャン・アンコール」起工式を挙行
=NCL、エンタメ・アクティビティを発表=

◇「阪神航空フレンドツアー」2019上期商品発表
=阪急交通社、東京発57コース・大阪発44コース=

◇川崎重工 組織改正と人事異動(12月1日付)

2018年11月29日

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1920年 第2回国際労働会議
海事合同委員会メンバー(写真提供:ILO)

◇19年7月618㌦/20年1月625㌦/21年1月641㌦
=自国籍船・AB船員月額最低賃金、政労使が合意=
=ILO海事合同委員会、次期交渉は2021年上期に=

自国籍船に乗り組む船員に適用される次期最低月額基本給水準が決まった。AB船員(Able Seafarers)基準で現行月額614㌦を2019年7月1日から同618㌦(前年度比0.65%増)に、2020年1月1日から同625㌦(同1.13%増)に、2021年1月1日から同641㌦(同2.56%増)に、それぞれ段階的に引き上げる内容。国際労働機関(ILO)海事合同委員会・船員賃金小委員会(Subcommittee on Wages of Seafarers of the Joint Maritime Commission)が19・20の両日、スイス/ジュネーブで開催され、政労使3者が合意した。2022年以降の最賃改定については、2021年上半期中に同委を開催し、交渉する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ITOPFハント氏、サンチ号の事例を解説
=黒潮で燃料油が拡散、国際連携の重要性指摘=
=石油連盟、油流出ワークショップに約130名=

◇EC南米/東南アジアが14,400㌦+BB付
=パナマックス、1,416Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープ5日続伸、16,836㌦に急回復
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇海洋再エネ商用化を目指す、来春から実証
=日本郵船・MTI、星港で潮流発電に参画=

◇優良賞に選定、サイトコンテンツを拡充
=川崎汽船、インターネットIRで表彰=

◇ONEニクソンCEOが収益改善戦略を紹介
=邦船3社、コンテナ船事業説明会に約120名=

◇19年7月618㌦/20年625㌦/21年641㌦
=自国籍船・AB船員月額最賃、政労使合意=
=ILO海事合同委、次期交渉は2012年上期=

◇造船等外国人材導入法案、参院審議が開始
=衆院本会議で可決、山下法相が提案主旨説明=

◇海技科生徒47人に船員職業の魅力をPR
=九州運輸局ら、山口県高校で内航出前講座=

◇10月は2ヵ月ぶり▲4,493億円の貿易赤字
=財務統計、原油33.7%・LNG49.3%輸入増=

◇国交省前で意思統一集会、全国から80名
=港湾労組、2018秋年末闘争中央行動で=

◇エネルギーの使用の合理化に関する基本方針改定
=資源エネ庁、「荷主」範囲拡大と「準荷主」定義で=

◇ブルー・エコノミーに関する国際会合に出席
=佐藤外務副相、ケニア・外務長官を表敬=

◇新日デンマーク租税条約、12月27日発効

【造船】
◇ドンソタンク、クリーン・タンカーを建造
=22,000重量㌧型、蕪湖造船廠で最大3隻=

◇米クロウリー、中国で造船請負入札を募集
=LNG式小型リーファーコンテナ船最大7隻=

◇COSCO特殊運輸、多目的パルプ運搬船発注
=62,000重㌧最大9隻、契約総額30億㌦超=

◇「第18回 常石技能オリンピック」を開催
=常石造船、7種目競技に139人が参加=

◇日立造船、「第7回高機能プラスチック展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇2019年「海の日」ポスターコンクール締切迫る
=海事広報協会、作品募集は12月5日まで=

◇「時計×航海 -緯度ヲ発見セヨ-」を開催
=郵船歴史博物館、セイコーミュージアムと=

◇ミニ企画展「神秘の深海世界」を開催
=蒲郡市生命の海科学館、1月14日まで=

◇「2019世界の帆船カレンダー」を販売

2018年11月28日

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ONE ニクソンCEO

◇「混乱は過去のもの、2019年は黒字化」
=事業環境は改善、消席率向上等に注力=
=ONEニクソンCEO、収益性強化へ決意=

Ocean Network Express(ONE)のジェレミー・ニクソンCEOは27日、都内で記者会見に臨んだ。「サービス開始当初の混乱は過去のもの。2019年は収益性を高め黒字化する」と来年度業績の黒字化に向けた決意を表明した。サービス開始当初の混乱により、復航の消席率が悪化したことが、2018年の損失の要因と分析した上で、需給バランスをはじめとする2019年の事業環境は改善していると展望。「リスクは一時的なものであり、来年には発生しない。これからはスムーズなオペレーションが続く」と前向きな見方を示し、貨物ポートフォリオの最適化やサービス見直しを進める方針を打ち出した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「混乱は過去のもの、2019年は黒字化」
=事業環境は改善、消席率向上等に注力=
=ONEニクソンCEO、収益性強化へ決意=

◇豪州/星港~日本が9,600㌦
=パナマックス、1,389Pに反発・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ワニノ/韓国が16,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,789Pに続伸=

◇ケープは3,000㌦超の大幅上昇
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇“COLUMBA” 就航祝う、佐渡島大使ら参列
=ONE、タイ・レムチャバンの式典に約150名=

◇ヤマル向け砕氷LNG船、初のSTS荷役
=商船三井・COSCO、航海日数を短縮=

◇マレーシアを出港、商船三井近海が運航
=イーレックス、PKS自社調達を開始=

◇「CHANGE FOR THE BLUE」の概要を発表
=日本初、オールジャパン体制での海洋ごみ対策=
=日本財団、海と日本プロジェクトの一環で=

◇野党6会派、山下法相の不信任・決議案
=造船舶用への外国人材拡大法案、国会混迷=

◇「特定活動」から「特定技能」へ受入方法を検討
=石井大臣、造船等分野への外国人材導入拡大で=

◇塚田副大臣「大量一括輸送、安定供給体制に」
=国際バルク釧路港物流ターミナル完成式で=

◇海事局、あす第3回船員養成改革検討会
=教育高度化・養成規模・自己収入等を検討=

◇イイノGT等海運44社が参加、マッチングへ
=めざせ海技者セミナー静岡、1月19日に=

◇スエズ運河等通じて地域の安定確保に尽力
=河野外相、第4回地中海対話で発言=

【造船】
◇ラツコS、LNG輸送セクターに新規参入へ
=現代重工で174,000m3LNG船を2隻建造=

◇デガニェのD/F式プロダクトタンカーが竣工
=建造先トルコを出航、12月にカナダ着予定=

◇イースタン・パシフィックのタンカー2隻竣工
=114,000重㌧、韓進スービックから引き渡し=

◇三菱重工、年明けに本社を丸の内に移転

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS82.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散・堅調=

◇「セレブリティ・エッジ」がフロリダに入港
=セレブリティ、ターミナルがグランドオープン=

◇「MSCシーショア」がスチールカット
=MSC、シーサイドEVOクラス初号船=

◇JMU舞鶴、MR型ケミカルタンカー引き渡し

◇三井玉野、60型BCを引き渡し

◇日本郵船 人事異動(12月1日付)

2018年11月27日

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護衛艦「いかづち」 ありがとう!

【特集】船協/国船協/海員組合、業界挙げたミッションに拡大
=砂塵舞う過酷な環境、現場自衛官らに感謝伝える=
=第7回訪問団、海賊対処の最前線・地上最も暑い国ジブチへ=

「ドライヤーの熱風を常に顔の正面に受けている感じ」。
『地球上で一番暑い国』。ジブチ共和国を形容する際に、よく用いられる例えだ。ただ、今回は11月。夏期であれば50度超も普通であるこの国も、11月も後半に差し掛かると日中でも30度を少し超える程度にまで気温は落ち着く。日本船主協会が2010年8月に開始し、2012年8月の第3回から国際船員労務協会が合流した『ソマリア沖アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団』は、今月実施した第7回訪問から全日本海員組合が参加。船協/国船協/海員組合―と海運・船員3者合同による、業界を挙げたミッションへと拡大した。

Table Of Contents 目次

【特集:ジブチレポート】
◇船協/国船協/海員組合、業界挙げたミッションに
=砂塵舞う過酷な環境、現場自衛官らに感謝伝える=
=海賊対処部隊第7回訪問団、最も暑い国ジブチへ=

●Day 1
◎磯田団長「今後も日本のライフラインの下支えを」
訪問団主催・夕食会、自衛隊・大使館関係者ら招き

●Day 2
◎訪問団、海賊対処行動の過酷さの一端を実感
活動拠点でP-3Cを視察、概要説明を受ける

◎日本が支援、ジブチ若年者職業訓練プロジェクト

●Day 3
◎海賊対処行動への協力に謝意
訪問団、在ジブチ日本大使館を表敬

◎訪問団一行、護衛艦「いかづち」に乗艦
哨戒機SH-60K、海賊対処行動の一端を体感

◎訪問団、恒例の「海軍カレー」を食す

◇磯田船協副会長「部隊がいてくれる安心感は絶大」
=現場自衛官・海保官ら300名集め『感謝の集い』=
=海賊対処部隊・第7回訪問団、現地ジブチで挙行=

▽自衛隊幹部インタビュー
◎東良子1等海佐「任務を着実に遂行」
海自初の女性隊司令・第31次水上部隊を指揮

◎「ジブチの街は激変も活動内容は不変」
関谷拓郎1等海佐・第10次海賊対処支援隊司令

◎「劣悪環境下、隊員のモチベーション維持に注力」
栗下明彦2等海佐・海賊対処第33次航空隊司令

●Day 4
◎バードン国防相・ワイス大統領府事務局長を表敬

▽船協・磯田副会長「今後も継続して感謝を伝える」

▽商船三井・高橋副社長「隊員の士気高し」と評価

▽海員組合・森田組合長、環境改善・福利厚生充実を

【海運】
◇豪州/星港~日本が9,750㌦で決まる
=パナインデックス、1,376Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化で2件成約=

◇コロンビア/スカウ~ジブが13,000㌦
=ケープインデックス、1,358Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で10,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇道産食品輸出拡大へ役割をPR
=苫小牧港、タイで港湾セミナー=

◇想定対応を報告、海運側は混合安定性を要望
=海事局、SOx規制後の燃料油性状で協議会=

◇海洋予測の山形氏と海技研の福戸氏が講演
=海事振興連盟、28日と来月14日に勉強会=

◇小学生55名が参加、開港150周年を記念
=船協、新潟でLNG船・基地の見学会=

【造船】
◇韓国、小規模造船所救済で15億㌦助成計画
=2025年までにLNG燃料式船を140隻建造=

◇SBMオフショア、中国でFPSOを追加発注
=上海外高橋で1隻分の追加オプション利用=

◇CDBリーシング、バルカー12隻の建造発注
=旧揚州大洋造、新大洋造船の新社名で再出発=

◇平成30年度「海運・造船概論」を開講
=日舶工、東京会場で72名が受講=

◇東海大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業4社・学生約40名が参加=

◇ロール to ロール成膜装置を新発売
=日立造船、反射防止膜・防汚膜一体型で=

◇日立造船、「第9回高機能フィルム展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS90等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇全車両189,741台、阪神~北九州は堅調
=長距離フェリー協会、10月輸送実績=

◇イングリッシュ・ナショナル・バレエ団が特別上演
=キュナード、パートナーシップ締結・「QM2」乗船=

2018年11月26日

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ShipDC 池田社長

◇「ビッグデータ、利益に繋ぐ議論はこれから」
=情報量増と異業種参入で革新的サービスに期待=
=ShipDC池田社長、22年に550隻取扱を目標に=

海事産業にデジタル化の波が押し寄せる中、「ビッグデータで何ができるのか」という問いに明確な答えは出されているのだろうか。シップデータセンター(ShipDC)の池田靖弘代表取締役社長は「データをどうやってビジネスに繋げ、プロフィットを得ていくのかという議論はまだこれから」と経済的メリットに変換する道筋を模索している現状を説明する。しかし、データ利用の基盤整備を着々と進めており、データ取扱量が増加すれば新たなサービスが生まれる可能性を指摘。2022年までに550隻規模のセンサーデータ収集を目指しており、「来年が勝負所」との見方を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/インドが11,250㌦で決まる
=パナマックス、1,393Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/スカウ~パッセロが16,000㌦
=ケープインデックス、1,056Pに反発=

◇ケープは3日ぶり反発で8,625㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇気候変動イニシアティブ等に参加
=商船三井、温暖化対策3活動に賛同=

◇移動図書館車届け学校図書の普及促進
=商船三井、南ア向け海上輸送に協力=

◇ハパックロイド、「ストラテジー2023」発表
=23年までに総取扱貨物の15%をウェブ経由に=

◇近海郵船、来年1月福岡営業所を開設

◇北米往航と欧州往航、累計で過去最高
=米中貿易戦争に備えた積み増しも=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇4ヵ月連続で150万TEU超、中国発等が増
=海事センター、アジア/米国コンテナ荷動き=

◇52.8万TEUで6ヵ月ぶり減、累計は増加
=海事センター、米国/アジアコンテナ荷動き=

◇日本の鉄鉱石輸入量は990万㌧に減少
=海事センター、主要ドライバルク荷動き=

◇「APECワークショップ/セミナー」を初開催
=海事局、危険物及びコンテナ海上輸送テーマ=

◇第11次海賊対処支援隊、12月10日に第1波出国
=第10次支援隊第1波は12月21日に羽田着=

◇精鋭115名から「現場力No.1」を決定
=海保、警備救難競技全国大会を開催=

【造船】
◇「ビッグデータ、利益に繋ぐ議論はこれから」
=情報量増と異業種参入で革新的サービスに期待=
=ShipDC池田社長、22年に550隻取扱を目標に=

◇蘭ヘーレマ、オフショア製造部門一部を売却
=新規契約獲得の低迷による収益率の悪化で=

◇露ソブコム、現代三湖で新造タンカーを命名
=LNG燃料「メンデレーエフ・プロスペクト」=

◇ラオスの大学6校・高校8校の生徒がプレゼン
=日立造船、“Lao Greentech Contest #2”=

◇JFEグループ、記者交流会を開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS90等で2件
=VLCC成約、やや盛況・堅調=

◇「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が米デビュー
=RCI、マイアミで記念式典・命名式を挙行=

◇「MSCベリッシマ」の詳細を発表
=MSCクルーズ、就航まであと100日=

◇国際航空貨物の輸出業務等を視察
=物流連、成田空港で施設見学会を開催=

◇名村伊万里、208,000㌧型ばら積み船を引き渡し

2018年11月22日

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船上での送金テスト

◇日本郵船、海運業界初の船上電子通貨を発行へ
=丸山専務「未来へ挑戦」 来年度に自社船搭載=
=給与支払いや日用品購買をキャッシュレス化=

日本郵船は21日、海運業界初の船上電子通貨を発行すると発表した。電子通貨は船内外での決済に利用することができ、口座への送金も可能。これまでは現金が使用されていた船上での給与支払や日用品の購買等をキャッシュレス化することで、事務作業の負担と紛失リスクを削減する。来年度の早い時期に自社船への搭載を開始する。丸山英聡専務経営委員は「今回の取り組みは未来への挑戦。当社の理念『Bringing value to life.』を標榜している」とデジタル化の一環となる電子通貨導入の意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本郵船、海運業界初の船上電子通貨を発行へ
=丸山専務「未来へ挑戦」 来年度に自社船搭載=
=給与支払いや日用品購買をキャッシュレス化=

◇ロッテは390㌦、先週比28㌦安
=原油価格急落が影響、一部逼迫の港も=
=今週のバンカー価格、主要港は下落=

◇黒海/スカウ~ジブラルタルが11,500㌦
=パナマックス、1,416Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇最長2020年3月までの期間用船物が成約
=ケープインデックス、1,002Pに軟化=

◇パナ74型は5日続落で11,328㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇タイ・レムチャバン港で寄港記念式典
=ONE、新造船 “COLUMBA” を披露=

◇現行技能実習制の不備等めぐり与野党鋭く対立
=造船舶用・外国人材導入法案、法務委で質疑開始=

◇造船・特定活動、「計画の適正履行で巡回指導」
=石井大臣、外国人材受入法案の国会審議背景に=

◇「海保の鑑識体制をマレーシアへ」レベル向上
=JICA研修員3名、上級技能維持課程等に参加=

◇テロ・犯罪の未然防止、事業者への安全指導徹底
=海保、12月10日~1月10日に年末年始特別警戒=

◇神戸大海事科学部1年生17名が参加
=船協、3社の現役船員らと座談会=

◇郵船の船長と航海士を派遣、48名参加
=船協、荒川区立中ハローワークに協力=

◇4日から参加企業募集、高専4年生100名来場
=関東運輸局、来年2月「めざせ!海技者セミナー」=

◇65の国際海上保安機関が役割議論
=日本財団・海保、世界最大級の実務者会合=

【造船】
◇ウルジャニクが月末でストライキを一時休止
=造船所の営業正常化目指し建造作業を再開=

◇COSCO、中遠海運重工でパルプ運搬船発注
=62,000重量㌧型最大9隻、2020年以降竣工=

◇ノルウェーKGJ、JMUでバルカー2隻建造
=82,000重㌧カムサマックス型、2020年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS84等で計2件
=VLCC成約、やや閑散・横バイ=

◇2020年~2021年のクルーズスケジュール発表
=セレブリティクルーズ、77ヵ国280港めぐる=

◇「ブラックフライデー特別セール」を開催
=コスタクルーズ、日本クルーズ業界初の試み=

◇初の大阪開催、学生に業界や各社の概要紹介
=物流連、来年2月に業界研究セミナー=

◇JXオーシャン 人事異動(1月1日付)

2018年11月21日

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第2回船員養成の改革に関する検討会

◇森田組合長「自己収入拡大論自体がナンセンス」
=海技教育機構の財源・専科重点化等で白熱議論=
=第2回船員養成改革検、総連は6級に支援をと=

「国土交通省が海技教育機構の自己収入(拡大)について、この場で論議すること自体があり得ない。それが船員の確保育成の問題にどうつながるのか。機構のサイズを前提に議論することは大間違いでナンセンスだ」(全日本海員組合・森田保己組合長)。海事官学労使は20日、国交省内会議室で「第2回船員養成の改革に関する検討会」を開催した。が、議論は冒頭から白熱。機構に対する国の予算縮減とそれに伴う自己収入拡大を不可避な前提として議論すること自体に異論が挙がった。「関係者間で一定の方向性を共有するには至らなかった」(野川座長)として、引き続き検討する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇INPEX、豪州・イクシス初出荷で式典
=川崎汽船が日本・台湾にLNG輸送=
=本邦企業初の操業主体、両国政府が祝福=

◇東豪州/インド東岸が8,000㌦
=パナマックス、1,437Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で2件成約=

◇新沙起こし4~7ヵ月用船物が12,000㌦
=ケープインデックス、1,050Pに下落=

◇ケープ上昇2日で止まり8,722㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇内藤社長「学びを糧に新しい季節へ踏み出そう」
=日本郵船、比国商船大第8期生171人が卒業=

◇アジア~南米航路で新サービス
=ONE、ハパック・MSCとの協調拡大=

◇子ども達に英語の本23,000冊届ける
=ONE、香港から南アへの無償輸送に協力=

◇82,000m3型VLGC、ジクシスが傭船
=川崎汽船、「GENESIS RIVER」が竣工=

◇森田組合長「自己収入拡大論自体がナンセンス」
=海技教育機構の財源・専科重点化等で白熱議論=
=第2回船員養成改革検、総連は6級に支援をと=

◇劇場船「STU48号」、大改造経て来春竣工
=海事局、情報発信で「C to Sea」推進=

◇日中韓の連携確認、発展に向け意見交換
=港湾局、局長会議とシンポジウム開催=

◇世耕相、豪州イクシスLNG陸上施設を視察
=貿易・資源相らと会談、水素協力促進も確認=

◇共同物流の課題や施策の方向性を研究
=国交省、「共創」の効率化目指し初会合=

◇公共交通対策状況の自主点検を指導
=国交省、年末年始の輸送安全総点検=

◇川崎汽船の石炭船「庄内丸」を見学
=船協、丸亀市内の小学校2校を招待=

◇練習船「大成丸」が名古屋港に入港
=JMETS、年内最後の船内一般公開=

◇岩倉市長や秦皇島市訪問団長らが迎える
=苫小牧港、日本一周の「飛鳥Ⅱ」を歓迎=

◇武藤経団連運輸委員長、石井大臣に提言

【造船】
◇STU48用、劇場船設置工事を受注
=JMU、因島工場中心に総力を結集=

◇MTTシッピング、長宏国際と新造船契約
=1,800TEU積最大6隻、2020年以降竣工=

◇上海外高橋、180,000重㌧バルカー10隻受注
=山東海運の運航船、独RWEの石炭輸送向け=

◇パックス、ネシアJSK向けFSRU引き渡し
=中国国内建造の過去最大「カルニア・デワタ」=

◇次世代電装業研究委、インドネシアを視察
=船電協、メーカーとの意見交換や造船所見学=

◇米国初のコンポガスプラントが稼働開始
=日立造船、加州でのGHG排出削減に貢献=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS90等で計3件
=VLCC成約、やや盛況・横バイ=

◇「MSCビルトゥオーザ」の予約販売を開始
=MSCクルーズ、2020年11月に処女航海=

◇「東池袋52」のスペシャル動画を公開
=コスタクルーズ、クレディセゾンとコラボ=

2018年11月20日

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海事振興連盟 平成30年度通常総会

◇衛藤会長再選「海の日固定化やり遂げる」
=特償延長、食料金国負担等31項目を決議=
=海事振興連盟総会、海事13団体が政策要望=

海事振興連盟は19日、平成30年度通常総会を開催し、衛藤征士郎会長、塩谷立副会長・事務総長らを再選した。海事13団体から政策要望を受けた同連盟は、「海の日を7月20日に戻し、『海洋立国日本』の礎とする」、「機構練習船での食料金相当額の従前の対応」―等31項目の決議と31年度税制改正に向け「船舶特別償却制度の延長・拡充」等を採択した。衛藤会長は、特償延長等に全力を挙げる考えを示した上で「海の日は、世界に冠たる海洋国家である我が国の存立基盤。同連盟には衆参国会議員700名以上が参加している。何としてもやり遂げる」と述べ、海の日の7月20日固定化に向けた強い決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ネシア/日本が11,000㌦で決まる
=パナマックス、1,453Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナ74型は3日続落で11,622㌦
=航路平均用船料、ケープも続伸=

◇“COLUMBA” 竣工、アジア/欧州に就航
=ONE、14,000TEU型新造コンテナ船=

◇情報伝達の流れ確認、模擬会見で情報発信
=商船三井、LNG船事故想定で緊急対応訓練=

◇衛藤会長再選「海の日固定化やり遂げる」
=特償延長、食料金国負担等31項目を決議=
=海事振興連盟総会、海事13団体が政策要望=

◇豪州国境警備隊と協力文書に署名・交換
=海保、海上セキュリティ分野の協力で=

◇安倍首相が訪船、「えちご」乗組員に激励
=海保、豪ダーウィンに巡視船を初派遣=

◇「知らなかった水先人職業の大切さを理解」
=東京湾水先人会、中学生対象に職場体験=

◇総輸送量3.7%減、石炭・化学薬品等が大きく減少
=国交省、30年8月の内航船舶輸送統計月報=

◇インド太平洋インフラ投資で協力
=日豪米政府、パートナーシップ共同声明=

◇安倍首相、オニール首相と対話
=日パプアニューギニア首脳会談=

◇QE寄港等を契機に相互に観光PR等を
=横浜・金沢、クルーズ振興へ連携協定=

◇海保、期間限定のレア灯台カードを用意
=灯台150周年記念で明治期灯台巡りを推奨=

◇防衛省、印海軍と海賊対処共同訓練を実施

◇海保、東京湾環境一斉調査の結果概要を発表

◇海自、日米共同巡航訓練を実施

【造船】
◇ラフルズS、武昌船舶と造船契約を締結
=19,700重量㌧ケミカルタンカー最大6隻=

◇香港Wah Kwong、中船澄西でバルカー発注
=82,000重量㌧2隻、竣工予定は2020年=

◇フィンカンティエリ、クルーズ船の改修受注
=米ウィンドスターの運航船3隻、延伸と改装=

◇「造船所のシンボル、クレーン操縦の仕事」
=住友重機械、23日に浦賀ドック座談会と見学会=

◇常石・舟山、第8回技能オリンピック開催

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS88等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇キュナード、3部門で最優秀賞を獲得
=『ポートホール・クルーズ・マガジン』読者投票で=

◇2020年夏は、客船3隻をアラスカに配船
=RCI、「オベーション・オブ・ザ・シーズ」等=

◇「エンチャンテッド・プリンセス」の概要を発表
=プリンセス・クルーズ、2020年6月就航の新造船=

◇「ダイヤモンド・プリンセス」でキッズツアー
=横浜市港湾局、保育園児約20名を対象=

2018年11月19日

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Monohakobi Techno Forum2018

◇安藤部門長「クラスター連携で研究を」
=自律航行の研究やIoT基盤技術を講演=
=MTI、技術フォーラムに約400名参集=

MTIは16日、砂防会館別館(東京都千代田区)で「Monohakobi Techno Forum2018」を開催した。約400名が参集したフォーラムでは、IoTデータ活用を支える基盤技術や自動運航船への取り組み等の同社の研究事例について講演が行われた。この中で安藤英幸船舶技術部門長は、海事分野のデジタル化に向けて人間の認知プロセスへの自律化システム導入や物理現象をデジタル上に再現するデジタルツイン技術の重要性を説明し、「海事クラスターがなければ自律航行船の研究はできない。連携して研究を進めて欲しい」と分野横断的な研究を呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇安藤部門長「クラスター連携で研究を」
=自律航行の研究やIoT基盤技術を講演=
=MTI、技術フォーラムに約400名参集=

◇北太平洋/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,466Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が11,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,007Pに反発=

◇ケープ12日ぶり反発で8,458㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=

◇短期間での財務の統合・一本化が高評価
=ONE、「アダム・スミス・アワード・アジア」で=

◇機関事故を未然に防ぐ油中水分アラームを開発
=郵船/MTI、特許出願技術を盛り込み実船搭載=

◇宮腰海洋相が提案説明「海域利促へ認定制創設」
=海洋再生エネ発電設備法案、臨時会で審議入り=

◇CIC、19年「非常用設備」・20年「復原性全般」
=東京MOU29回PSC委、締結25年で決意新た=

◇海技教育機構の教育高度化・自己収入等で
=海事局、あす第2回船員養成改革検討会=

◇護衛艦「さみだれ」、12月2日に呉出港
=防衛省、海賊対処行動第32次水上部隊=

◇マシ海峡の共同水路調査等の協力案件示す
=安倍総理、第13回東アジア首脳会議で=

◇海洋プラごみ問題、域内協力を強化へ
=第21回ASEAN+3、日本イニシア歓迎=

◇海事分野の両国協力関係の深化を確認
=バハマ副首相、阿達政務官を表敬=

◇「港の将来像さらに発展、明るい未来実現へ」
=塚田副大臣、「PORT2030」シンポジウム=

◇ASEANスマートコールドチェーン構想へ
=官民あす第2回会合、重点国選定案等で=

◇「銀河丸」で外航船社視察会を実施
=JMETS、邦船大手3社と意見交換=

◇スパドンMD「日本市場に力、高級路線を拡大」
=シルバーシー・クルーズ、業界関係者と懇親会=

◇石井大臣、新潟港や海上保安部等を視察

【造船】
◇省エネ装置「ACE DUCT」で特許取得
=サノヤス造船、約8%の燃費削減を実現=

◇ダナオス、所有船6隻にスクラバー設置決定
=収益率の引き上げ狙い、今後さらに5隻検討=

◇ヴァード、仏ポナンの砕氷クルーズ船を起工
=極海域航海想定したPC2設計、2021年竣工=

◇北米初のLNG燃料式大型クルーズ船が起工
=180,000㌧のカーニバル・クルーズ最新船=

◇建造23ヵ月、「セレブリティ・エッジ」を引き渡し
=アトランティーク造船所、「エイペックス」起工式も=

◇常石造船、28日に進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS90で1件決まる
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇「セレブリティ・エッジ」が初の大西洋横断に出航
=セレブリティ、母港ポート・エバーグレーズへ=

◇2億5000万㌦を投資、19年秋に着手
=Wスター、3隻拡張で全体容量24%増=

◇JMU呉、14,000TEU型コンテナ船引き渡し

2018年11月16日

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日本造船協力事業者団体連合会〈br〉前田和彦会長

◇前田会長「今ある人材の有効活用が肝要」
=全国レベルで人員の融通策等も検討=
=日造協・会長会見、人材活用課題に本腰=

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は15日、前田和彦会長による会見を開き、2018年度の事業進捗状況ならびに今後の見通し等について説明した。前田会長は「操業量の低下に加えコストダウンも求められており、どこも厳しい状況」と語った。また「最大の課題は人材だ。操業量や財政面で、そもそも今いる人材の維持も大変なのが現状。仕事には山と谷があるため、繁忙期には手の空いている人材を事業者間で融通するなど、職種ごとに掘り下げて、手元の人材を有効活用する仕組み・ルール作りが必要だ」と述べ、人材の確保・育成と合わせて、元請各社にも理解と協力を求めていく考えを示した。

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【海運】
◇小林専任部長「先駆者の強み、実績に自信」
=ASEANの一大拠点、物流事業拡大を図る=
=泰国商船三井、設立50周年の節目=

◇北太平洋/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,484Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が12,500㌦で成約
=ケープインデックス、940Pに軟化=

◇ケープは11日続落で7,987㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化=

◇業界のデジタル化や相互運用を推進
=ONEらコンテナ船社5社が連携=

◇投資家への開示が評価、海運業で唯一受賞
=日本郵船、IR向上・継続企業に選定=

◇JERA向け、環境配慮の幅広浅喫水型船が竣工
=川汽「庄内丸」、中電碧南発電所に石炭輸送=

◇海運業で世界初の統合型リスク管理を開発
=OSM、新サイバーセキュリティシステム構築=

◇アーコム運輸相や佐渡島大使ら参列
=商船三井、タイ現法設立50周年パーティー=

◇越中部で物流サービス拡充、来月営業を開始
=商船三井ロジ、ダナンに新たな営業拠点=

◇海運のデジタル化、「環境・安全の両面に有益」
=グループの力は人材とグローバル・ネットワーク=
=トーマス・ウィルヘルムセンCEOインタビュー=

◇ショウ社長、商業・技術面から新規則を概観
=ウィルヘルムセン、SOx規制等で海事セミナー=

◇海上交通安全法規制の適用を有力選択肢に
=海保・第2回走錨防止有識者検が機運醸成=
=連絡橋事故、年度内に『関空ルール』も=

◇船協・国船協、在比パナマ大使に感謝の盾贈呈
=パナマ籍船・比国人船員への比国での免状発給で=

◇最終消費は前年度比0.4%増、震災以降初の増
=資源エネ庁、H29年度エネルギー需給実績=

◇H30年上期・貿サ収支、3,353億円の黒字
=財務省統計、9月は幅縮小も2,818億円黒字=

◇東京・上海海洋大、21日に沿岸域で共同シンポ

◇経産省、海洋プラ対策で20日にアライアンス組成

◇RCEP首脳会議、2019年妥結へ決意示す声明

【造船】
◇前田会長「今ある人材の有効活用が肝要」
=全国レベルで人員の融通策等も検討=
=日造協・会長会見、人材活用課題に本腰=

◇星エクスプレスF、6年振りに新造船を発注
=長宏国際で2,700TEU積コンテナ船6隻=

◇ミスティックC、極海域探検船を2隻発注
=ポルトガルのウエスト・シー造で建造=

◇米サンストーン、CMHIに探検船追加発注
=インフィニティ・シリーズ、合計5隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS91で決まる
=VLCC成約、やや盛況もジリ安=

◇「ぱしふぃっく びいなす」2019年度上期商品を発表
=日本クルーズ客船、国内36コース・海外1コース=

◇アイバンホー・ケンブリッジとブラジルに合弁会社
=プロロジス、8.9億米㌦のうち2割出資で合意=

◇マルチテナント型・プロロジスパーク京田辺が竣工

2018年11月15日

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泰国商船三井設立50周年記念式典

◇「タイは重要拠点」、ASEAN市場開拓の基盤に
=経済成熟も新領域開拓の余地、FSRU参入睨む=
=泰国商船三井が設立50周年、池田社長が決意=

商船三井は13日、Mitsui O.S.K. Lines(Thailand)(泰国商船三井)の設立50周年を機にバンコク市内で記者会見を開いた。池田潤一郎代表取締役社長は「タイはASEANの中心として重要性を増す。当社にとっても重要拠点だ」と述べ、同国を拠点としたASEANでの事業拡大に向けた決意を表明。池田社長は、タイ経済が成熟しつつあるとの見方を示す一方、「発展段階に応じたビジネスチャンスがある」と話し、LNGや再生可能エネルギー等の新しい事業領域の拡大余地も指摘。浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU)事業の新規案件獲得に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「タイは重要拠点」、ASEAN市場開拓の基盤に
=経済成熟も新領域開拓の余地、FSRU参入睨む=
=泰国商船三井が設立50周年、池田社長が決意=

◇池田社長「One MOLで競争力を強化」
=アーコム運輸相や佐渡島大使ら参列=
=泰国商船三井、設立50周年式典に約500名=

◇「NYK スーパーエコシップ2050」を発表
=水素燃料電池で脱炭素、2050年にCO2排出ゼロ=
=日本郵船、船体軽量化等の研究開発進める=

◇黒海/星港~日本が22,500㌦で成約
=PMAXジリ高、ハンディ下落で市場閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは9日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、74型除き軒並み下落=

◇ナショナルスタッフの集合研修を合同開催
=日本郵船・郵船ロジ、世界から28人が参加=

◇ドライバルク船の座礁・油濁事故を想定
=NSU海運、模擬記者会見を実施=

◇パーソルテンプスタッフが一部事業承継
=商船三井、子会社MCSの人材事業を会社分割=

◇副首相「迅速で包括的な最上級サービスを提供」
=安全・保安・環境保全で高水準、日本市場に攻勢=
=バハマ海事局、日本支所の開所式典を盛大に開催=

◇船協、自民党・合同会議で税制改正要望を説明
=「平成三十一年度海事税制に関する決議」を採択=

◇船協、公明党・政策要望懇談会で税改要望説明
=外航船舶の特別償却制度の延長・拡充求める=

◇日港協、自然災害被災事業者対象の補助制度
=久保会長、1億円未満の機器購入費の5%=

◇海事局、ガイドライン改訂・関係省庁と連携強化
=国際海コン安定輸送へ総重量確定制を着実履行=

◇中国入港税28%減免やPSC優良認定等が特徴
=LISCRがNKらとWS、世界19拠点24H体制=

◇エネルギー分野の協力を一層推進
=関副大臣、ADNOC/CEOらと一致=

◇「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」授賞式を開催
=JOPA、12月13日に海運クラブで=

◇「大成丸」が小豆島の小学校と交流事業
=JMETS、シップスクールに6年生23名が参加=

【造船】
◇10月末実績、受注112隻-520万GT
=輸組、手持工事量は494隻-2,502万GT=

◇海事デジタル化と国際規制対応テーマにセミナー
=ClassNKコンサルティングサービス、100名超来場=

◇トーム、中国でスクラバー製造の新会社設立
=スクラバー需要拡大見据え、GSIらと共同で=

◇フィンカンティエリ、中国に造船技術提供
=上海外高橋で建造の国産クルーズ船で協力=

◇ワンハイ、日中の造船所で新造船20隻建造
=中船黄埔文沖とJMUで3,036TEU積船発注=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げ2件、中国揚げ1件
=VLCC成約、市場はやや閑散=

◇『スパイダーマン:スパイダーバース』をテーマ
=ゲンティンC、ソニー・ピクチャーズとコラボ=

◇商船三井 人事異動(15日・12月1日付)

◇JXオーシャン 人事異動(12月1日付)

2018年11月14日

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山下貴司法務大臣

◇造船舶用への外国人材導入拡大、法案審議スタート
=山下法相が提案理由「我が国経済発展のため」=
=衆院本会議、安倍総理も答弁「真に必要な分野」=

造船・舶用分野への外国人材導入拡大を可能とする改正入管法案の国会審議が13日、衆議院本会議でスタートした。法務省の山下貴司大臣が法案の提案理由を説明。「我が国の経済発展に寄与する外国人の受入れを促進するため、高度の専門的能力を有する外国人に係る在留資格を設ける」等と話した。一方、質疑に立った安倍晋三内閣総理大臣は、「深刻な人手不足の状況に対応するため、真に必要な分野に限り、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れるものだ」等と述べ、当該業界の有効求人倍率や公的な統計、当該業界への調査―等を踏まえて、対象分野を選定する方針を示した。

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【海運】
◇EC南米/東南アジアが15,500㌦+550,000㌦BB付
=ハンディマックスが1,000P割れ、市場やや活発=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは8日続落で10,760㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇グリーンボンドに関する取り組みを紹介
=日本郵船、企業財務協議会主催のWSで=

◇造船舶用への外国人材導入拡大、法案審議スタート
=山下法相が提案理由「我が国経済発展のため」=
=衆院本会議、安倍総理も答弁「真に必要な分野」=

◇東京MOU締結25周年で笹川日本財団会長に謝意
=中国で第29回PSC委員会、パナマが加盟当局へ=

◇PSC改善システムやGHG対策、リベリア籍等で
=LISCR/NK/ライトシップ、きょう共催ワークS=

◇BRMだけでなく社会人基礎力の講義も
=水先連、二・三級水先人新人研修=

◇JMETS館山校の全校生徒を対象に出前講座
=関東運輸局、内航船員の仕事やキャリアパス紹介=

◇海保庁測量船「明洋」で沖合の測量を体験
=JICA研修員6名、最新の海洋調査技術習得へ=

◇交通連携18-19行動計画を承認、海交協力を歓迎
=第16回日ASEAN交通相会合、共同声明採択=

◇平成30年度東京港テロ対策合同訓練を実施
=都港湾局、21日午後に晴海ふ頭で=

◇「メンタルヘルスセルフケア研修」を実施
=JMETS小樽校、船員保険の説明も=

◇きょう72回港湾分、千葉等の計画変更と基本方針

◇9月の外航輸出金額、20ヵ月ぶり前年比▲0.4%減

◇28日に海事振興勉、海洋の未来予測と船舶利用で

【造船】
◇オランダで世界初LNG燃料式浚渫船が進水
=ベルギーDEME所有船「スパルタカス」=

◇星ケッペル、生産バージの改修作業を受注
=クリス・エナジー傘下所有船の能力拡大=

◇マラン・タンカー、大韓造船でタンカー建造
=スエズマックス型2隻、スクラバーを搭載=

◇唐津校の2年生対象、東亜工機・名村造が協力
=中造工、九運局と海事産業見学会を共催=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げはレート不明とWS90の計2件
=VLCC成約、中国揚げCOAが1件で閑散=

◇第5回物流業界研究セミナーを開催
=物流連、来年1月・会員企業46社が参加=

◇笹川平和、21日にイラン外務次官の講演会

◇三菱鉱石輸送 人事異動(12月1日付)

2018年11月13日

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(左から)ジョンソン理事長、
ターンクエスト副首相、ウェルズ運輸大臣

◇政府とも協力、日本市場でのシェア拡大めざす
=バハマ籍の優位性武器に、フルサービスを提供=
=バハマ海事局、東京・西新橋に日本支所を開設=

バハマ海事局(BMA/The Bahamas Maritime Authority)は12日、東京・西新橋において日本支所の開所式を行った。同局はナッソーの本部のほか、ニューヨーク、ロンドン、ピレウス(ギリシャ)、香港に支所を設置しており、東京支所は6ヵ所目の拠点となる。開所式にはピーター・ターンクエスト バハマ国副首相兼財務大臣、レンワード・ウェルズ バハマ国運輸兼自治大臣、エルウッド・ドナルドソン特命全権大使をはじめ、J. デニス・ルイス-ジョンソン BMA理事長、ドウェイン・ハチンソン BMA代表取締役CEO、馬飼野淳・BMA日本支所代表らが出席。テープカットと乾杯で、同所の設立を祝った。

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【海運】
◇「汽笛がカッコいい、船員になりたい」の声も
=丸亀市小学5年生ら、海事産業の重要性を学習=
=川汽・今造・船協、石炭運搬船と造船所見学会=

◇バルチック/星港~日本が22,000㌦
=パナマックス、1,461Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは7日続落で11,250㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇日比学生が相互訪問で交流、NTMA/高専生
=日本郵船、次世代の外航船員育成を支援=

◇浅野専務「ボトムアップで皆の力を出し合おう」
=川崎汽船、ドライグローバル会議後に懇親会=

◇NYK Bulkshipばら積船、西豪州沖で人命救助

◇政府とも協力、日本市場でのシェア拡大めざす
=バハマ籍の優位性武器に、フルサービスを提供=
=バハマ海事局、東京・西新橋に日本支所を開設=

◇あす「潮待ちの港 鞆の浦」を新規登録
=港湾局、みなとオアシス全国126ヵ所に=

◇貨物船兼砂利船・液体貨物ばら積船に戒告処分
=海事局、船員法等法令違反船舶所有者を公表=

◇海事局PSC処分船10月、5隻と前月比2隻減

【造船】
◇入管改正案、きょうにも衆院本会議で審議入りへ
=造船舶用・外国人材導入拡大、委員会日程は流動的=

◇世界最大の電池式ハイブリッド船が最終工程
=ウルスタイン・ベルフト造で来年竣工予定=

◇JOSCO、NACKS/DACKSにバルカー発注
=61,000重量㌧合計4隻、船隊最適化目指す=

◇フィンラインズ、エコ型RORO船の建造計画
=運航船による自然環境への影響軽減を目指す=

◇テュフ ラインランドとパートナーシップ協定
=NK、海事産業のサイバーセキュリティサービスで=

◇台湾舶用工業セミナーを2年ぶりに開催
=日舶工、28社参加・25社がプレゼン実施=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を開講
=日舶工、16社20名対象・東京海洋大学で=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み2件、その他2件で閑散
=VLCC成約、レートは横バイ=

◇「夢のような旅の思い出」フォトコン入選者発表
=プリンセス・クルーズ、ライカカメラジャパンと=

◇「ノルウェージャン・ジュエル」が改装完了
=NCL、客室やアトリウム・ダイニング等を一新=

◇理美容室向け物流現場見学会を実施
=日本物流資格士会、きくや美粧堂と協力=

◇笹川平和、21日にイラン外務次官の講演会

◇笹川平和、きょうオックスフォード大教授の講演会

2018年11月12日

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海員組合第79回大会が閉幕『ガンバロー三唱』

◇森田組合長「我々は当事者、政府等に問題提起を」
=『船員の確保育成は国家政策』、活動方針を採択=
=組合大会が閉幕、食料金・実習生負担に断固反対=

「我々は当事者。積極的に取り組む姿勢が大事だ」。全日本海員組合の第79回定期全国大会は最終日(9日)、『機構練習船・食料金の実習生負担に断固反対する』等の決議4本と74年度活動方針を採択し、閉幕した。森田保己組合長は「後継者の確保育成は明治来、国家政策として行ってきたもの。本来、船員が声を挙げるべきことではない」と述べ、船員養成への国の責任を強調。ただ、森田組合長はそうした状況になっていないとして、船員自らが声を挙げる必要性を指摘。「船員自ら団結し、後継者の確保育成論議に正面から参加していかなければならない」と述べ、政府等に対して積極的に問題提起していく考えを強調した。

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【海運】
◇「環境大きく変化、会社価値向上に寄与」
=大型は安定収益、中小型は船隊再編に注力=
=浅野川汽専務、ドライ競争力強化に決意=

◇ネシア/日本が12,750㌦で決まる
=パナマックス、1,496Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは6日続落で13,287㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇営業利益は10%増、通期予想も上方修正
=共栄タンカー、2018年度第2四半期決算=

◇緊急供給やプロジェクト貨物輸送等の実績紹介
=郵船ロジ、国際航空宇宙展2018東京に出展=

◇Contship Italia、4回目のアジア主要都市歴訪
=サザン・ゲートウェイの優位性をアピール=

◇中国船舶所有者向けのP&Iサービスを共同提供
=Standard Asia、Ping An P&Cと戦略的合意形成=

◇森田組合長「我々は当事者、政府等に問題提起を」
=『船員の確保育成は国家政策』、活動方針を採択=
=組合大会が閉幕、食料金・実習生負担に断固反対=

◇森田組合長・田中組合長代行ら現体制が再選
=海員組合79回大会・最終日、役員選挙結果=

◇74年度総予算・設備計画を賛成多数で承認
=組合大会最終日午前、奨学金への謝意の声も=

◇新対処要項を作成、「ソマリア貧困が未解決」
=政府、海賊対処行動の1年間継続を閣議決定=

◇計794回-3,856隻、1回平均4.9隻
=海事局、海賊対処護衛実績10月末現在=

◇直接護衛1回-1隻、ゾーン防御で120隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況10月=

◇商船約1,700隻確認、情報提供約40回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況10月=

◇横浜港クルーズ拠点形成協定書を締結
=横浜市港湾局、郵船クルーズ&カーニバルと=

◇16日に「横浜港クルーズセミナー」を開催
=横浜市港湾局、YKIP・横浜港振興協会と共催=

◇きょうRCEP閣僚会合、年内妥結めざし

【造船】
◇米フィリー造船所、新規受注低迷で経営悪化
=短期解決不可能視で全従業員数の42%解雇=

◇米サンストーン、CMHIで探検船を追加発注
=ウルスタイン設計Xボウ型、2021年竣工=

◇波浪中変動水圧の船体表面分布確認で公開実験
=海技研、実海域再現水槽で非線形影響を評価=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS93で1件
=VLCC成約、閑散も横バイ=

◇固定型短期は低下、変動型は全体的に上昇
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「クイーン・メリー2」船上で上田寿美子氏が講演
=キュナード、グランドクルーズの上海~北九州間で=

◇日本郵船 人事異動(15日付)

2018年11月9日

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全日本海員組合
第79回定期全国大会外航分科会議

◇森田組合長「国は目標実現への政策と予算確保を」
=外航日本人船員の確保育成、国の責任をより鮮明に=
=組合大会・外航分科会、新スキーム等で白熱討議=

「国は㌧数税制にもとづく日本船舶・船員確保計画で決めたことは決めたように守らなければならない。450隻・5,500人の目標に近づけるための補完的政策と真水(予算)が必要だ。国交省海事局にはしっかりと考えてもらいたい」(森田保己組合長)。全日本海員組合の第79回定期全国大会は3日目、外航分科会議で討議。㌧数税制拡充に伴う数値目標の達成等、外航日本人船員の確保育成に向けた国の役割と責任を一段と鮮明にする修正案を採択し、活動方針に反映。森田組合長は、外航日本人船員の確保育成に向けた数値目標達成のための補完的政策立案とそれを裏付ける予算確保を、国の責任で履行するよう厳しく指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが15,000㌦
=パナマックス、1,511Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5ヵ月ぶりの15,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇危険物取扱船が安全・手軽に見学可能に
=商船三井、VLCCバーチャル訪船を実現=

◇ハンディ市況回復で増収も通期は下振れ
=乾汽船、2018年度中間決算は損失縮小=

◇航海数や短期貸船増で9,800万円の営業益
=玉井商船、2018年度中間期決算は黒字転換=

◇森田組合長「国は目標実現への政策と予算確保を」
=外航日本人船員の確保育成、国の責任をより鮮明に=
=組合大会・外航分科会、新スキーム等で白熱討議=

◇ITF世界大会など8月以降の活動内容を質疑
=海員組合大会3日目・午前、外航分科会議=

◇港湾整備に58.68億円、荷役機械復旧に43.6億円
=国交省30年度補正、豪雨地震復旧で94.4億円=

◇物流ターミナルや造船所、フェリーを見学
=船協、下関市内の小学生を海事施設に招待=

◇海事関係有識者から聴取、対策案を協議
=海保、14日に走錨事故の再発防止検討委=

◇東洋メビウス「缶蓋製品の鉄道コンテナ輸送」大賞
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰=

◇関経産副大臣、UAE要人とエネルギー対話

【造船】
◇エンジ事業損失で減収減益、純損失478億円
=三井E&S・2Q決算、自己資本比率は18%に低下=

◇フィンカンティエリ、中国にクルーズ・ハブ
=中国の国産クルーズ船の建造体制整える=

◇仏で新造船「セレブリティ・エッジ」が竣工
=初航海はフロリダ拠点のカリブ海クルーズ=

◇“Lao Greentech Contest #2” を開催
=日立造船、ラオス・エネルギー鉱業省と共同=

【シッピング・フラッシュ】
◇USガルフ積み韓国揚げが2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」を改装
=RCI、130億円超投入・来年2月よりマイアミ拠点=

◇「イルミネーションアイランドお台場2018」を開催
=都港湾局、10施設が参加・12月毎土曜日には花火=

◇舟旅でトゥインクルレースを楽しむ臨時便
=都港湾局、12月5日・竹芝~大井競馬場往復=

◇米中摩擦の影響や景気見通し等を解説
=笹川平和財団、27日に中国経済の講演会=

◇運総研、21日に18年秋研究報告会

◇運総研、30日に米国航空産業でセミナー

2018年11月8日

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海員組合 森田保己組合長

◇機構・実習生の食料金負担に「断固反対」を決議
=議場から「船員の誇りが教育段階で喪失」の声も=
=海員組合大会2日目、船員の確保育成で集中討議=

「船員養成は国家の責任。予算削減の議論につきあうつもりはない。真水(国の予算)をさらに増やす考え方で臨む」(森田保己組合長)。全日本海員組合の第79回定期全国大会は2日目(7日)、「活動の基調」の討議に入った。この中では『海技教育機構練習船・食料金の実習生負担化案に断固反対する』決議案を採択。議場からは「本来(食料金は)国が負担すべきもの。船員を増やそうという未来に逆行するものだ」、「国の検討会で検討されること自体、あり得ない」、「船員の量と質の確保は日本の国力につながること。国の予算縮減は船員としての誇りが教育段階で失われてしまうことだ」等、多くの懸念の声が挙がった。

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【海運】
◇ロッテは440㌦代で先週比18㌦安
=原油下落が影響、韓国は需要集中で高値維持=
=今週のバンカー価格、軟化の兆し=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦+BB付
=パナマックス、1,528Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇PMAXは4日ぶり下落で12,245㌦
=航路平均用船料、全船種が値下がり=

◇ITOPFが基調講演、油濁の対応や補償等紹介
=石油連盟、28日に油流出ワークショップ=

◇RHM鉄道網とラ・スペツィア港等の利便性をPR
=Contship Italita、“Intermodal Europe 2018” 参加=

◇機構・実習生の食料金負担に「断固反対」を決議
=議場から「船員の誇りが教育段階で喪失」の声も=
=海員組合大会2日目、船員の確保育成で集中討議=

◇船員税制・女性船員活躍・組織拡大等で活発討議
=森田組合長、組織率向上へ労使協調で政策実現を=
=組合大会2日目、第1号議案「船員の確保育成」へ=

◇武藤船協会長、外航船特償延長・拡充を要望
=自民党の予算・税制政策懇談会に出席=

◇日本が提訴、措置失効後も是正勧告
=WTO、印・鉄鋼セーフガードを違反認定=

◇船員未経験の若者に船の仕事を紹介
=関東運輸局、東京労働局の面接会参加=

【造船】
◇「韓国造船への公的支援は不当」で2国間協議要請
=加藤会長「紛争解決手続きに基づき早急な解決を」=
=政府がWTOに要請、協議決裂ならパネル設置へ=

◇総額107億3,300万円の貸付を決定
=日本財団、災害支援資金貸付は今年度で終了=

◇COSCO、最大25隻の新造船建造で交渉
=背景にギニアのアルミ原鉱生産プロジェクト=

◇TMSカーディフ、韓国でLNG船2隻発注
=現代とサムスン各1隻、2020年竣工予定=

◇ウィズダム、JMUでバルカー1隻追加発注
=82,400重量㌧、建造中の新造船合計13隻に=

◇「高度な技術で安全・安心を支えるIHI」テーマ
=豊洲IHIビルで「IHIフォーラム2018」を開催=

◇NK、ONEをISO14001認証登録

【シッピング・フラッシュ】
◇UNIPECがCOAで7件用船
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇受注2隻-45千GT、竣工19隻-1,013千GT
=国交省、平成30年9月の造船統計速報発表=

◇平均単価上昇と取扱増で純利50%超の増益
=SGHD、2018年度中間決算は増収増益=

◇「GLP五霞圏央」竣工、7割で入居決定
=日本GLP、五霞町と水害発生時の協力で協定締結=

◇大会中の混雑緩和へ対策呼び掛け
=五輪事務局、交通需要マネジ説明会=

◇エコモ財団、EST交通環境大賞を募集

◇商船三井 人事異動(1日付)

2018年11月7日

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海員組合・第79回定期全国大会

◇森田組合長「船員の確保育成は一義的に国の責任」
=海運立国の原点に全員が立ち返り抜本的再構築を=
=海員組合79回全国大会が開幕、内外から多数来賓=

全日本海員組合の第79回定期全国大会が6日、国内外から多数の来賓を集め、盛大に開幕した。森田保己組合長は冒頭、挨拶し、4年7ヵ月にわたった協和海運問題が今夏終息したことを報告。その上で「若者を海運産業に迎え入れることは喫緊かつ重要な課題だ」と指摘し、「船員の確保育成は一義的には国の責任だ。国の政策は船員の確保・育成を推進するものでなければならず、逆行政策をとってはならない。今一度、海運立国の原点に関係者全員が立ち返り、船員の確保・育成策の抜本的な再構築をしなければ、将来に不安を残す」と述べ、船員確保・育成の根幹は国が担うべき、との考えをあらためて強調した。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,250㌦
=パナマックス、小幅上昇もやや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは3日続伸で12,276㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇VLCC市況、禁輸で積み地変われば逼迫も
=米国、イラン原油制裁再開 日本は一時除外=

◇エコバンカーシッピング始動、LNG燃料を供給
=住商・YKIP・上野T、合弁会社を設立=

◇5年生70名が操船シミュレーター体験
=川崎汽船研修所、小学生招き見学会=

◇青果物流通のセンサーや輸送資材等展示
=郵船ロジ・日本特殊陶業、アグロ・イノベ出展=

◇森田組合長「船員の確保育成は一義的に国の責任」
=海運立国の原点に全員が立ち返り抜本的再構築を=
=海員組合79回全国大会が開幕、内外から多数来賓=

◇J-CREW/ドラマの反響を問う声等あがる
=海員組合大会・初日午後、活動報告を承認=

◇洋上風力拡大へ最長30年の海域占用許可
=政府、再エネに係る海域利用促進法案を閣議決定=

◇阪九フェリー「いずみ」や三菱重工下関を見学
=九州運輸局、直方市の小学生を海事施設に招待=

◇伊万里CTを訪問、輸送の流れを学習
=九州運輸局、嬉野小児童招き海事施設見学会=

◇第3期海洋基本計画等でパネル議論
=海洋政策学会、来月第10回年次大会=

【造船】
◇2030年からの燃料転換等加速も課題は山積
=「カーボンロバストシップ」が競争力維持のカギ=
=海技研、GHG削減と次世代燃料実用化で講演会=

◇初の「UAE舶用工業セミナー」を開催
=日舶工、Seatrade Maritime Middle East展示会で=

◇シノケム、WSICでケミカルタンカーを発注
=7,200重量㌧最大4隻、竣工予定2020年=

◇SITC、江蘇揚子江でコンテナ船を3隻発注
=造船所に建造発注済の新造船合計11隻に=

◇大宇、ハンター・タンカーズのVLCC受注
=300,000重量㌧3隻、契約額2億7,300万㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS97.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇営利は前期比77%増、物流事業が好調
=三井倉庫HD、2018年度中間決算は増収増益=

◇国内・国際で取扱増も作業・運送費が圧迫
=ケイヒン、2018年度中間決算は増収減益=

◇圏央道以南関越道沿いで最大の新施設
=三井不・プロロジス、川越で竣工式=

◇全国10大学が業界の課題等を意見交換
=NS物流研究会、ゼミ学生の発表会=

◇オックスフォード大ロード博士が登壇
=笹川平和財団、トルコ動向の講演会=

◇横浜港、客船フォトコンテストを開催

2018年11月6日

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さんふらわあ ふらの

◇実践を想定し旅客誘導や退船、港外退避を演習
=地震・火災対応を確認、地元園児ら約100名参加=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で緊急訓練=

商船三井フェリーは5日、茨城県大洗港に停泊中の「さんふらわあ ふらの」で緊急事態対応訓練を行った。同社のほか国土交通省海事局や茨城海上保安部等の関係当局や模擬船客ら約100名が参加。地元の幼稚園児も模擬船客として訓練に招いた。避難誘導訓練では津波を想定してフェリーターミナルに待機中の模擬旅客を船内へ誘導。その後の火災を想定した総員退船訓練では、模擬旅客を1ヵ所に集めて救命胴衣を着用してもらい、非常時に本船から退避するまでの流れを確認。本船は実際に係船索を切断して港外に退避する等、実践さながらの緊迫した訓練となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇実践を想定し旅客誘導や退船、港外退避を演習
=地震・火災対応を確認、地元園児ら約100名参加=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で緊急訓練=

◇ネシア/星港~日本が12,800㌦
=パナ、1,530Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化で5件成約=

◇東豪州/星港~日本が22,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,502Pに下落=

◇ケープは3日続落で18,412㌦
=航路平均用船料、PMAXのみ上昇=

◇欧州営業体制を強化、東欧エリアの拠点に
=商船三井ロジ、ポーランドに支店を開設=

◇「NS虎ノ門ビル」が景観街づくり賞奨励賞
=飯野海運、港区から表彰・所有ビルで初受賞=

◇菰田社長「33施設に4,800億円規模の累積投資」
=三井不、来6月に羽田・10月に船橋で新物流施設=

◇苫小牧港、20日にタイでセミナーを開催

◇米露ネシア等の貨物留保への懸念を共有
=CSG、共同で撤廃要請の働きかけを確認=
=米にはバラスト独自規制の適正履行求める=

◇事業者負担を考慮「仮払いの適正運用を」
=日本政府、国際基金の適切運営で意見反映=
=IOPCF第23回総会、タンカー油濁損害補償=

◇バハマ海事局が東京に支所、13日に開所式
=日本市場に攻勢へ、「急速成長を背景に」=

◇対策の技術的検討と前回会合のレビュー等
=国交省あす第2回港湾高潮リスク低減策検討委=

◇クルーズ・コンサルタント、30年度は589名合格
=クルーズアドバイザー認定委、合格率49.2%=

◇森本海事C主任研究員「社会全体で負担を」
=海振連、SOx規制テーマに勉強会=

◇安倍総理、自衛隊記念式典で海賊対処活動を評価

【造船】
◇マイヤーV造、「アイーダ・ノバ」竣工延期
=複雑な全体システム確認作業が予定超え=

◇独H. Vogemann、泰州口岸にバルカーを発注
=38,500重量㌧1隻、竣工予定は2020年=

◇マースクTの新造MR型タンカーが竣工
=9隻シリーズ第4船「マースク・ケイマン」=

◇船舶運航管理支援システム「SOPass」を受注
=川崎重工、JERA用船のLNG船4隻に搭載=

◇技術情報誌『三井E&S技報』創刊号を発行

◇J-ENG、低圧SCRシステム初号機が就航

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS93で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇新商品「ディスカバー・アジアクルーズ」も
=郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」2019年上期クルーズ発表=

2018年11月5日

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◇造船・舶用「永年」滞在外国人材導入に道拓く
=石井大臣「業界意向を踏まえ関係省庁と連携」=
=改正入管法が閣議決定、4月1日施行めざす=

政府は2日、造船・舶用への外国人材活用拡充に道を拓く、改正入管法案を閣議決定した。日本への「永年」滞在を事実上、可能とする二階層建ての新在留資格を平成 31 年 4 月に制度化する。新在留資格制度として「特定技能1号・同2号」を設けるもので、対象職種に造船・舶用分野を盛り込む。政府全体として分野横断的な運用の『基本方針』を策定。国交省・法務省は新制度対象となる個別分野ごとの運用に関する『分野別運用方針』を策定する。石井国交大臣は同日の閣議後記者会見で「新在留資格による外国人材の受入れについて、関係業界の意向も踏まえ、法務省等の関係省庁と連携して検討を進める」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は450㌦前後、先月比で約30㌦安
=イラン制裁で高値維持も供給増で需給緩和=
=燃料油先物価格、急激な上昇は止まる=

◇東豪州/日本が13,000㌦で決まる
=パナマックス、1,526Pに反発・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇PMAXは11日ぶり反発で12,229㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇5年生120名が港の機能やコンテナの役割学ぶ
=日本郵船、東京CTで小学生の見学受け入れ=

◇サイロ保管、発電所への輸送を実施
=上組、バイオマス発電燃料事業開始へ=

◇IRC、INMARCOで検査官3名が講演

◇造船・舶用「永年」滞在外国人材導入に道拓く
=石井大臣「業界意向を踏まえ関係省庁と連携」=
=改正入管法が閣議決定、4月1日施行めざす=

◇全国統一「データ連携基盤」H32年末構築めざす
=コスト・利便性・実効性など課題も多数浮上=
=港湾電子化へ官民検討が始動、推進委が発足=

◇「動粘度70m m2/s以上を」船舶改造不要に
=海事局、第1回舶用燃料油性状6者協議会=

◇世界初、スマホで容易に航行警報を入手へ
=海保、きょうビジュアル情報ページを開設=

◇小林・元水先人連理事が旭日小授賞
=国交省、平成30年秋の叙勲受章者=

◇日中関税当局、AEO相互承認で署名

◇国交省、協栄マリンテクノに船舶安全法違反

◇8日に第2回苫小牧東部地域開発検討会

【造船】
◇売上高589億円、営業利益は7.8億円の赤字
=名村造船所・2Q決算、通期業績予想は上方修正=

◇フィンカンティエリ、ウルジャニク買収申請
=クロアチア造船所ブロドスプリットと共同で=

◇独ハートマン、CIMC傘下にLEG船を発注
=過去発注2隻と同型1隻、2020年に竣工=

◇中国ICBCリース、長宏国際でバルカー建造
=ウルトラマックス最大8隻、1隻2,400万㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS97等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇BAFTA LAとのパートナーシップを開始
=キュナード、「2018ブリタニア・アワード」で=

◇「にっぽん丸」2019年4月~9月クルーズを発表
=商船三井客船、海外2航海含む全23航海=

◇営業益は12.9%減、港湾事業の減益響く
=宇徳、2018年度中間期決算=

◇国土交通省 人事異動(5日付)

2018年11月2日

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◇鉄鉱石・石炭は減速、環境規制で船腹解撤促進
=2018年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、6日に関連講演会・7日発売=

日本郵船は1日、同社調査グループによる『2018 Outlook for the Dry-Bulk and Crude-Oil Shipping Markets -海上荷動きと船腹需給の見通し』を取りまとめた。それによると、ドライバルク及び原油の海上荷動きは、エネルギー転換や中国の産業構造変化等の影響により、鉄鉱石や石炭の成長が大幅に減速し、過去10年の成長率である年平均2.8%から0.9%へと鈍化するとの推計をした。また、船腹需給については、バラスト水処理や硫黄酸化物(SOx)規制等の対応が難しい中小型船の解撤が進み、とくにバルカーの伸びは頭打ちになると予測した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇鉄鉱石・石炭は減速、環境規制で船腹解撤促進
=2018年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、6日に関連講演会・7日発売=

◇星港は500㌦超え、先週比15㌦高
=原油下落で一服感、韓国では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、緩やかに上昇=

◇東豪州/日本が12,000㌦で決まる
=パナマックス、1,524Pに軟化・盛況=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が22,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,596Pに軟化=

◇ケープは4日ぶり下落で19,091㌦
=航路平均用船料、全船型が値下がり=

◇豪イクシス初のLNG船が直江津に入港
=国際石油開発帝石が操業、川汽が運航=

◇川崎汽船、執行役員の担当業務変更

◇低硫黄燃料油・動粘度「50~70m m2/s以上に」
=海運側、現行Ⅽ重油の最下限粘度と同程度維持を=
=SOx規制強化を控え初の「海運・供給6者協議」=

◇「シップリサイクル条約の早期締結を期待」
=安倍総理、モディ印首相との首脳会談で言及=

◇「捜索救助」等で4WG、バーレーン正式加入
=第14回アジア海保機関長官会合、共同声明=

◇コールドチェーン物流等テーマに計80名出席
=日カンボジア物流政策対話・WS、1月16日=

◇持続可能な物流体系構築、功績事業者を表彰
=国交・経産ら12月11日にグリーン物流P会議=

◇28日に海事振興勉、海洋の未来予測と船舶利用

◇海保、西之島周辺海域の航行警報を削除

◇経産、28日からアジア太平洋エネ規制フォーラム

【造船】
◇売上高6,995億円、営業利益452億円で減収増益
=IHI・2Q決算、海洋事業は低調もほぼ横ばい=

◇海上速力試験解析ソフトウェアをリリース
=NK、世界初のEEDI認証に使用可能=

◇主事業者/下請負者の同時建造は初、体制で協力
=三井E&S、三菱重工から3,900㌧型護衛艦受注=

◇EEDIの実海域係数で最終認証に関する鑑定書取得
=海技研・北日本造船、40型ケミカルタンカー=

◇ノルデン、運航船へのスクラバー設置契約
=トルコ・ベシクタシュ造船所で最大31隻=

◇オドフェル、新造ケミカルタンカーが竣工
=35,155重量㌧「ボウ・プリシジョン」=

◇印コーチン造船所で新ドライドックが起工
=新ドックを加え、造船産業の強化を図る=

◇汚泥再生処理センターの整備・運営事業を受注
=日立造船、岩手県・久慈広域連合向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS100で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇航空運送が堅調、通期売上予想も上方修正
=日本通運、2018年度中間期決算は増収増益=

◇「ザ・シークレット・シルク」の日本上演記念イベント
=プリンセス・クルーズ、「ダイヤモンド・プリンセス」で=

◇カンボジアの事情を講演、官民24名が参加
=物流連、第4回海外戦略ワーキングチーム会合=

◇国交省、平成30年秋の褒章受章者は76名・8団体

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2018年11月1日

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◇全社が経常損益悪化、郵船・川汽は赤字
=ONE積高減で定期船苦戦、通期も下方修正=
=邦船大手3社、今年度第2四半期決算=

邦船大手3社は10月31日、今年度第2四半期決算を発表し、全社の経常損益が悪化した。日本郵船と川崎汽船は、全段階損益で赤字となった。商船三井は唯一、黒字を確保したものの、経常利益と純利益が大幅に減少した。3社とも定期船事業の収益が想定よりも大幅に悪化したことが響いた。定期船事業統合会社のOcean Network Express(ONE)の積高はサービス開始当初の混乱により低迷し、収束後も積高の回復が当初想定よりも遅れたことから、同社の中間期業績は1億9,200万㌦の損失を計上した。通期業績に関しても、3社とも下方修正し、黒字決算となるのは商船三井のみとなる見通し。

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【決算】
◇全社が経常損益悪化、郵船・川汽は赤字
=ONE積高減で定期船苦戦、通期も下方修正=
=邦船大手3社、今年度第2四半期決算=

◇サービス混乱で積高減、回復も遅れ
=ONE、2018年度中間期決算は赤字に=

◇定期船・航空で損失、資産流動化等で緊急対応
=日本郵船、今年度中間期決算は減収減益=

◇ONE影響で減益も102億円の経常利益
=商船三井、今年度中間期決算は黒字確保=

◇定期船と自動車船低迷、「選択と集中」へ
=川崎汽船、今年度中間期決算は赤字=

◇NSユナイテッド、第2四半期は増収増益
=通期業績を上方修正、期末復配65円予想=

◇飯野海運、売上高419億円・営業利益33億円
=外航事業は運航採算の改善取り組み増収減益=

◇川崎近海汽船、2Q売上高10.9%増221億円
=自然災害影響あるも増収増益・通期予想修正=

◇明治海運、第2四半期連結決算は増収増益
=新造船フル稼働で外航売上高前期比3.2%増=

◇航空部門不振もパワー好調で増収増益達成
=MHI・2Q決算、I&Iドメインが受注下支え=

◇売上226億円・純利益17.9億円と増収増益
=サノヤスHD・2Q決算、円安で損失引当金取崩し=

◇売上高123億円・営業利益3億円と減収増益
=内海造船、H31年3月期2Q決算=

◇減収・赤字幅拡大で業績見通しを下方修正
=日立造船、2019年3月期2Q決算=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,850㌦+BB付
=パナマックス、1,530Pに軟化・盛況=
=ケープインデックス、盛況も成約ゼロ=

◇PMAXは9日続落で12,262㌦
=航路平均用船料、ケープ除き軟化=

◇1月1日付でマーケティング戦略室等を新設
=川崎汽船、組織改正で環境・技術委員会設置=

◇「現状できることは何か」連携・協力策を探る
=民間型新6級養成への関与等を軸に意見調整=
=内航総連/JMETSが二者協議、国の検討会視野に=

◇今月から複数の海運・造船舶用等対象にヒア
=テーマごとにWG、ニーズ把握で課題を抽出=
=海事局、「海事イノベ戦略推進本部」初会合=

◇H32年まで「港湾関連データ連携基盤」構築めざす
=内閣官房・国交省、港湾電子化推進委あす開催=

◇海保庁と海上捜救センターの救助活動が円滑に
=日中海上捜索救助協定に署名、法的枠組を構築=

◇大塚郵船機関士が講演、展示ブースを開設
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇港が首都圏の生活・産業を支えることを学習
=船協、小5生50名対象に東京国際CT見学会=

◇ターミナル屋上からGクレーンを目の当たりに
=船協、中野区の小5生対象に東京港船上見学会=

◇日本クルーズ&フェリー学会が講演会を開催
=マーケットの現在とパネルディスカッション=

◇石井大臣、四日市港LNGバンカリング拠点視察へ

◇日独包括経済共同声明、エネ分野協力

【造船】
◇三井E&Sホールディングス、大幅下方修正で無配
=ネシア火力発電所工事で大幅な採算悪化=

◇BP、中国でオフショア船の基本設計を発注
=CIMCラフルスとEPC契約前提で設計契約=

◇現代重、ギ船主CMMからVLGC 2隻受注
=英ラツコ向けの80,000m3型、2020年竣工=

◇IRISL、113,000重量㌧タンカーを3隻建造
=イラン造船所SADRAから2020年に竣工=

◇インマルサット新サービスが海上安全大賞受賞
=海難安全補助機能「フリート・セイフティー」=

◇2019年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、12月31日まで=

◇MHI、三菱航空機の資本増強を実施

◇MHI、グローバル・グループ経営への移行に注力

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み、中国揚げがWS97で1件のみ
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇経産省、11月7日にアルジェリア経済セミナー

◇国際物流研、11月7日にアジア中国物流セミナー

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(1月1日付)

2018年10月31日

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JECKU造船首脳会議
於・志摩観光ホテル(写真提供:日本造船工業会)

◇市況底打ちも、需給不均衡・低船価等の課題残る
=公正な競争実現へ、世界的な規律の重要性を再確認=
=日造工、第27回JECKU造船首脳会議でホスト=

日本造船工業会は30日、去る25日に志摩観光ホテル(三重県志摩市)で開催された第27回JECKU造船首脳会議の結果について明らかにした。日欧中韓米5極の造船トップら79名が出席し、我が国がホストを務めた。今次会合では、各極造船業の概況と経済、船種別市況動向、造船需給、CESS年次総会報告のほか、新たな取り組み「JECKU Evolution」に従い、環境規制等についての議論を交わした。世界の経済成長の鈍化や貿易摩擦、船舶需給の不均衡、低船価といった課題認識を共有するとともに、昨年の議長声明で合意された、公正な競争に向けた商業的慣行に係る世界的な規律が不可欠であることを再確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が12,150㌦
=パナマックス、1,556Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇リチャーズベイ/霊興島が20,000㌦+BB付
=ケープインデックス、2,607Pに上昇=

◇パナマックスは8日続落で12,469㌦
=航路平均用船料、HMAXも軟化=

◇気候変動関連財務情報の開示を促進
=川崎汽船、TCFDの提言に賛同=

◇香港向けに食品輸送の新サービス
=日新、関西発の海上冷凍混載を開始=

◇望月会長「人手不足や環境問題等に対応を」
=日倉協、中小投資促進税制や防災対策を要望=
=自民・物流倉庫推進議連、総会に約130名=

◇全国35区で実施、467隻中5隻に欠陥・1.1%
=水先人連、2018年乗下船安全キャンペーン=

◇マレーシア海保職員に救助潜水制の研修
=海保、海保大で研修・特救隊と意見交換=

◇WTOがパネル、韓国の日本製S棒鋼へのAD課税

◇日露経済閣僚「8項目協力プラン」深化へ連携

◇日米戦略エネ協力、天然ガス含め市場促進へ

◇物流連、インフラ防災機能強化で要望書

◇海保、あす航行援助業務協力3者に感謝状

【造船】
◇市況底打ちも、需給不均衡・低船価等の課題残る
=公正な競争実現へ、世界的な規律の重要性を再確認=
=日造工、第27回JECKU造船首脳会議でホスト=

◇受注は増加も車両事業等悪化で減収減益
=川重・2Q決算、受注1隻も前年並み・見通し維持=

◇売上1,297億円・経常利益82億円
=JMU、2018年度2Q決算・87億円の増益達成=

◇初のシップコンストラクションファイルを受入
=NK、IMO GBSに基づくVLCCデータ格納=

◇印コーチン、3つ目のドライドック建設着工
=高性能船の受注体制整え、競争力強化目指す=

◇星セムコープ、オフショア設備の建造を受注
=英沖北海の風力発電所向けトップサイド2基=

◇セムコープ、Ro/Pax建造プロジェクト受注
=ノルウェー・ノルレド向け、2020年末竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS100等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇運総研、11月30日に政策研と航空セミナー

2018年10月30日

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◇大型コンテナ船、2022年から燃費40%改善へ
=小型船は継続審議、撒積船・タンカーは現行=
=IMO、MEPC73でEEDI規制を強化・前倒し=

国際海事機関(IMO)は22日から26日まで、英国・ロンドンで海洋環境保護委員会第73回会合(MEPC73)を開き、日本提案通りに2022年から大型コンテナ船の新造船燃費規制(EEDI規制)が40%に強化されることになった。欧州は全船種の2022年への前倒しを提案したが、バルカーやタンカーでは現行通りに規制開始時期を2025年、規制値を30%で維持することを決定し、小型コンテナ船の規制強化については継続審議となった。国土交通省海事局が29日、発表した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ハンディは27隻がスクラップで供給減
=ケープは解撤ゼロも竣工ペースも鈍化=
=バルカー4船種、今年発注残は117隻=

◇ネシア/南中国が11,500㌦で決まる
=パナマックス、2,526Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは3日ぶり反発で19,708㌦
=航路平均用船料、パナは軟化続く=

◇デメトリー氏が影響力評価でExcellence賞
=OSMマリタイム、社内弁護士がLegal500選定=

◇大型コンテナ船、2022年から燃費40%改善へ
=小型船は継続審議、撒積船・タンカーは現行=
=IMO、MEPC73でEEDI規制を強化・前倒し=

◇新たに3隻を「瀬取り」で制裁対象に追加
=外務省、入港禁止措置対象船舶に指定=

◇往▲2.4%減138.4万個・復▲8%減58.8万個
=海事センター、8月の欧州コンテナ航路荷動=

◇往は前年同96.1万㌧・復▲3.2%減177.5万㌧
=海事センター、8月の日中コンテナ荷動動向=

◇河野外相、訪日中のモディ・印首相を表敬
=連携強化で「自由で開かれたインド太平洋」実現へ=

◇灯台150周年記念で絵画・写真コンテスト表彰式
=海保、航行援助業務協力者への感謝状も=

◇河野統合幕僚長が日米共同統合演習で所感
=防衛省、今年度の実働演習では最大規模=

◇20名がフィールドや座学で技術学ぶ
=JOGMEC、モザンビーク石炭専門家派遣研修=

◇アワーオーシャン会議開催結果を報告
=笹川平和財団、来月19日海洋フォーラム=

◇船協、11月に海賊対処に対する「感謝の集い」

◇阿部外務副大臣、越共産党幹部の表敬受ける

◇海自、日米共同巡航訓練を実施

【造船】
◇中国JES Int’lホールディングスが破産
=造船事業売却交渉不成立で建て直しできず=

◇米CGレイル、中国で鉄道車両輸送船を建造
=受注の中船黄埔文沖は初めて手掛ける船種=

◇ザマコナ造でスアルディアズのタンカー竣工
=重油/LNG混載式「バンカー・ブリーズ」=

◇バリシップ2019、予約定数まで僅か

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS70で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇「GLP圏央五霞」、水害発生時の協力で協定

◇ゆりかもめ、11月11日に新型車両出発式

2018年10月29日

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水嶋智海事局長

◇水嶋海事局長「次のアクション、早急に結論」
=韓国WTO提訴へ政府部内の調整が大詰めに=
=造船公的支援問題、局長級協議の不調を受け=

「局長級協議では韓国側から是正の動きがみられなかった。WTO協定に基づく、紛争解決手続きを進めることも含めて、関係省庁とともに、次の我が国のアクションについて早急に結論を出したいと思う」(国土交通省海事局・水嶋智局長)。日本政府は、自国造船業への公的支援による市場歪曲性を問題視し、韓国政府を世界貿易機関(WTO)に提訴する最終調整に入った。水嶋局長が26日に記者懇談会を開催し、「この問題を迅速かつ友好裡に解決するためにもWTOの枠組を活用することは十分にあり得る。最終的にそうした判断をするタイミングが近づいている」等と話した。

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【海運】
◇東豪州/中国が10,000㌦で決まる
=パナインデックス、1,622Pに続落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も10件成約=

◇西豪州/中国が19,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,353Pに軟化=

◇パナ74型は6日続落で12,993㌦
=航路平均用船料、ハンディ除き下落=

◇“LNG JUNO”、米フリーポートから輸送
=商船三井、大阪ガス向け新造LNG船命名式=

◇第三国のエネインフラ事業で協業へ
=JERA・東電FP、中国の華電GEと覚書=

◇水嶋海事局長「次のアクション、早急に結論」
=韓国WTO提訴へ政府部内の調整が大詰めに=
=造船公的支援問題、局長級協議の不調を受け=

◇自動運航船/技術ニーズ/産業構造・付加価値が柱
=海事局、海事イノベーション戦略推進本部が発足=
=水嶋局長を本部長に30日に関係課長らと初会合=

◇第一種に鹿児島船舶・さおり海運
=海事局、登録船舶管理事業者に新規3者=

◇現地の関心高く2日間でネシア関係者190名
=海事局、JNTOセミナーでクルーズ紹介=

◇国内外の2名1団体を表彰、7日に授賞式
=港湾局、濱口梧陵国際賞の受賞者を決定=

◇紛争解決制度や21世紀の貿易ルール作りを議論
=「WTO改革」でカナダ主催の少数国閣僚会合=

◇「日中第三国市場協力フォーラム」を開催
=政府・財界要人ら、52件の協力覚書に署名=

◇情報共有やインシデント発生時の体制強化へ
=日ASEANサイバーセキュリティ政策会議を実施=

◇コジャタエフ駐日カザフスタン大使が表敬
=阿部外務副大臣・山田外務大臣政務官=

◇航空局、郵便局間のドローン配送を承認

◇海自、韓国海軍艦艇訪日でホストシップ派出

【造船】
◇世界最大LNGバンカー船「カイロス」竣工
=現代尾浦造船からバルト海に向けて出航=

◇ウルジャニク造で従業員が大規模ストライキ
=未払い給料の支払いと造船所の経営存続求め=

◇現代重で賃金カットに抗議するストライキ
=オフショア部門従業員の賃金40%削減決定で=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS75で計2件
=VLCC成約、やや盛況・レート横バイ=

◇川崎重工、311,000重量㌧型VLCCを引き渡し

2018年10月26日

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日韓海事当局協議(局長級)
(写真提供:国土交通省)

◇WTO提訴へ最終局面、日韓局長協議が平行線に
=造船支援問題、日本側「友好的」解決求めるも=
=韓国「国際ルールに抵触せず」正当性繰り返す=

日本政府は、自国造船業への公的支援による市場歪曲性を問題視し、韓国政府を世界貿易機関(WTO)に提訴する最終調整に入る。日本と韓国の局長級・海事当局間協議が24日、韓国/ソウルで開催された。が、双方の主張は従来と変わらず、「平行線を辿った」(国土交通省海事局船舶産業課)。このため国交省はWTO関連協定に基づき、紛争解決手続きを進めることを最有力な選択肢の1つに、外務省等との政府部内の調整を加速化する。国交省が外国政府を相手どり、WTO提訴した場合、旧運輸省時代を含めて史上初めてとなる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,900㌦で成約
=パナマックス、1,669Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり下落で19,025㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇地方空港利用、最速で翌日早朝に到着
=郵船ロジ、アジア向け新輸送サービス=

◇インド船級、中東・アフリカで事業拡大へ
=サウジ・カタール・エジプト等に新事務所を開設=

◇「なぜあの場所に」等の意見、年内に中間まとめ
=海保、関空橋事故を受け荒天時走錨再発防止検=

◇9月は3ヵ月連続で150万TEU超え
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇7月は5ヵ月連続増加で52.7万TEUに
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇1~8月・欧州往航、1,065万個と過去最高
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇鉄鉱石輸入は1,100万㌧、前年比10.4%増
=海事センター、8月ドライバルク荷動き=

◇水嶋海事局長・橋本三菱造船顧問らが講演
=第24回海事立国フォーラムin長崎2018=

◇シップリサイクル条約・EU規則等で情報交換
=第17回 日EU環境高級事務会合、海洋ゴミも=

◇活用拡大方針やロードマップ踏まえ具体化論議
=港湾局、29日に第6回港湾ICT導入検討委=

◇台風21号受け全国的対策、技術的な検討開始
=港湾局、きょう高潮リスク低減方策検を発足=

◇自動化やAIの活用・情報化等の港湾運営で
=日オランダ、港湾分野の包括協力で覚書署名=

◇グローバルな利活用への政策方向性を共有
=初の水素閣僚会議、国際連携の重要性を確認=

◇小豆島の小学校と交流事業を実施
=JMETS、「大成丸」でシップスクール=

◇練習帆船「海王丸」が清水港に入港
=JMETS、清水校のオープンキャンパスも=

◇日NZが水素協力で覚書、産官学が連携へ

◇日モザン閣僚級会議、エネ協力で意見交換

◇第12回日カタール経済委、LNG安定供給へ

◇石井大臣、タイ運輸相と港湾分野で意見交換

◇阿達政務官、東京湾環境再生イベで挨拶

◇石井大臣・マレー公共事業相、協力強化へ

◇きょう日中第三国市場協力F、物流・エネ等分科会

【造船】
◇WTO提訴へ最終局面、日韓局長協議が平行線に
=造船支援問題、日本側「友好的」解決求めるも=
=韓国「国際ルールに抵触せず」正当性繰り返す=

◇衛星通信サービス提供、船陸接続試験が可能に
=インマルサット、テストベッドにFX導入=

◇開発用「トランステーナ®」とテストエリアを整備
=三井E&Sマシナリー、大分工場で自動・遠隔化へ=

◇180,000m3型LNG運搬船 “LNG JUNO” と命名
=三菱造船、「サヤリンゴSTaGE」の3番船=

◇船主ラツコ、現代重にVLGC 2隻の建造発注
=80,000m3型、建造費1隻あたり7,300万㌦=

◇ICBCリーシング、長宏国際でバルカー建造
=Uマックス最大8隻、1隻あたり2,400万㌦=

◇イースタン・パシフィック、ULCV 7隻発注
=現代三湖重で建造中のULCV合計11隻に=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS80.5等で計7件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇車両減も旅客微増、上期合計は車両・旅客とも微減
=長距離フェリー協会、9月及び上期輸送実績を発表=

◇「東京港夜景観賞ツアー」の参加者を募集
=都港湾局、抽選で250名を招待=

◇庁の設立を政策提言、法改正や人材育成も要望
=笹川平和財団、サイバーセキュリティセミナー=

◇11月15日に「プロロジスパーク京田辺」竣工式

◇基幹労連、12月に「AP19春季取り組み討論集会」

◇運総研、11月21日に2018年秋研究報告会

◇日本郵船 人事異動(11月1日付)

2018年10月25日

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第1回船員養成の改革に関する検討会

◇森田組合長「船員養成の根幹は国」予算拡充を
=「民業との連携・役割分担を」等の業側意見も=
=官学労使、船員養成改革検・JMETSのあり方で=

逓信省海員養成所として昭和14年に発足して以来、80年にわたり国の船員養成を支えた海技教育機構(JMETS)が岐路に立っている。平成13年度の独法化を境に年々予算が縮小している危機感を海事官学労使は共有。ただ、「船員養成の根幹は国が担うべき」として、JMETS予算拡充を官民総意として財政当局等に求めていくべきとする考え方がある他方、国全体の歳出削減方針から全独法が予算縮小の煽りを受ける中、「JMETSも民業との役割分担を検討すべき」という考え方もある。「第1回船員養成の改革に関する検討会」が24日に開催され、各委員意見が示された。同検討会は今後、検討ロードマップ等を整理していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇航海計器等を集約、一目で把握・手元で操船
=人間工学に基づいた設計、着座で集中力向上=
=日本郵船、「情報統合型船橋」の自動車船公開=

◇東豪州/インドが14,000㌦で決まる
=パナマックス、1,715Pに軟化・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が21,500㌦で決まる
=ケープインデックス、2,363Pに上昇=

◇ケープは小幅も4日続伸で19,436㌦
=航路平均用船料、HMAXは軟化=

◇世界No.1のドライバルク船隊へ現場目線で議論
=郵船が安全実務者会議、船主ら50社・70名参加=

◇省エネ運航分析サービスをトライアル導入
=商船三井、「NAPA FI」をばら積み船80隻に=

◇小口理事長「経験と知識で有益な情報提供」
=シップブローカーズ協会、謝恩会に約340名=

◇仏SOGET、Microsoftと戦略的パートナーシップ
=世界港湾の安全確保とデジタル化推進で=

◇森田組合長「船員養成の根幹は国」予算拡充を
=「民業との連携・役割分担を」等の業側意見も=
=官学労使、船員養成改革検・JMETSのあり方で=

◇15社・31名が参加、調査船で現場の機器見学
=関東運輸局、JMU鶴見で造船・舶用新人研修会=

◇あす、内航貨物船の最低賃金等を審議
=交政審海事分科会第106回船員部会=

◇「海王丸」、1年ぶりに名古屋港入港
=JMETS、歓迎式典と船内一般公開=

◇「銀河丸」、ふくやま港まつり2018に参加
=JMETS、STU48とのトークイベント=

【造船】
◇中国AVIC、海事関連事業切り離しを検討
=引き継ぎ先CMHI有する招商局集団が有力=

◇ステナーセン、泰州口岸船舶にタンカー発注
=既存契約に続く17,500重量㌧ケミカル2隻=

◇クラベネス、コンビ・タンカー「バル」命名
=83,400重㌧5隻シリーズ第1船、11月竣工=

◇「データサイエンスアワード」で最優秀賞
=NK、船舶IoTデータ利活用の実践的取組が評価=

◇神戸大学練習船「深江丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業34社69名が参加=

◇東京海洋大学のオープンキャンパスに参加
=日舶工、山澤業務部長が舶用業界の現況を講演=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS82で計2件
=VLCC成約、閑散もレート横バイ=

◇新造船「エイペックス」、英国で2020年4月命名式
=セレブリティC、サウサンプトンを母港に就航=

◇1月5日より初のワールドクルーズを実施
=MSCクルーズ、119日間で32ヵ国・49寄港地=

◇日本GLP、ニトリHDと賃貸借契約を締結
=「GLP圏央五霞」全賃貸面積の約6割=

◇テレワーク用オフィスを千葉・川崎で無料体験

2018年10月24日

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◇きょう日韓海事局長協議、韓国造船の公的支援で
=「最後の対話」機会、日本側の懸念を強く訴える=
=WTO提訴視野、不調時は「闘い」の場に移行も=

日本と韓国の海事当局はきょう(24日)、韓国/ソウルで局長級協議を実施する。造船業における供給能力過剰問題の早期解決を目的に、市場歪曲の可能性のある公的助成の問題について議論する。国土交通省の水嶋智海事局長が渡韓し、韓国通商産業資源部(MOTIE)のチェ・ナムホ/システム産業政策官に、直接、日本側の懸念を強く訴える。「韓国政府・公的機関による自国造船業に対する過度な支援は造船市場を歪曲するものであり、造船業の供給過剰問題の早期解決を阻害するものだ」とあらためて強く訴える。協議が不調に終わった場合、日本政府は韓国を世界貿易機関(WTO)に提訴することも辞さない構え。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は496㌦で先月比9㌦高
=足元も原油高と需要集中で高値を維持=
=9月の国内バンカー価格、上昇が続く=

◇EC南米/星港~日本が18,150㌦+BB付
=パナマックス、1,756Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が21,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,296Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で19,180㌦
=航路平均用船料、パナマックスは軟化=

◇公海上で哨戒、関係機関と連携訓練・意見交換
=海保、海賊対策で巡視船を豪・比に派遣へ=

◇商船三井FのRORO船や博多港CT等を見学
=九運、糸島市小5生向け「海事産業見学会」=

◇国際輸送の業界再編と企業戦略等をテーマに
=日本海運経済学会・第52回大会、課題発表=

◇実態と安全対策、IMOオペレーション動向等で
=港湾局、30日に第7回繋離船作業安全問題検=

◇港湾局、「徳山」をみなとオアシスに新規登録へ
=全国125ヵ所目、夜の海に浮かぶ「工場夜景」=

◇貿易促進と将来的な事業拡大を視野に
=HAROPA/名古屋港がパートナーシップ協定=

◇口之津校で薬物乱用防止等講習会を開催
=JMETS、ネット犯罪に関する講話も実施=

◇元米エネ省ヨシダ氏「日米協力が強靭化に繋がる」
=笹川平和財団、エネルギー安保でシンポジウム=

◇石井大臣、トルクメニスタン外相が表敬

◇日EU産貿経対話、EIB/JBIC/NEXIら覚書

◇きょう日EU環境高級事務会合、海洋ごみ等で

◇省エネ連絡会議、冬季省エネを運輸事にも呼掛け

【造船】
◇きょう日韓海事局長協議、韓国造船の公的支援で
=「最後の対話」機会、日本側の懸念を強く訴える=
=WTO提訴視野、不調時は「闘い」の場に移行も=

◇「Hitz先端情報技術センター」を運用開始
=日立造船、事業拡大のためのICT活用拠点に=

◇コンテナ荷役用クレーンで電力使用量72%削減
=三井E&Sマシナリー、超急速充電電池を活用=

◇中国国営、サービス・プラットフォーム発注
=昨年発注の作業船と共に馬尾造船で建造=

◇デルモンテ、リーファー船を2隻追加発注
=中船黄埔文沖で建造のシリーズ船合計6隻に=

◇星セムコープ、FPSOの改修工事を受注
=契約額1億6,600万㌦、2020年7月完成=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS75.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇「プロロジスパーク門真」の竣工式を挙行
=プロロジス、加勢の専用物流施設=

◇テレワーク推進をリードする大型セミナーを開催
=日本テレワーク協会、11月2日に産官学連携で=

2018年10月23日

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LNG産消会議2018

◇世耕大臣、金融支援等で「5,000万㌧の市場創出」
=市場多角化で契約柔軟に、需要は舶用燃料に期待感=
=経産省・APERC、LNG産消会議に産官約1,000名=

経済産業省とアジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)は22日、ホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区)でLNG産消会議2018を開催し、世界27ヵ国・地域から産官ら約1,000名が参集した。世耕弘成経済産業大臣はファイナンス支援の拡充等を約束し、「5,000万㌧規模の市場を創出する」と市場拡大に意欲。参加者はLNG市場の柔軟性確保に向けた取り組みや新規需要に関して協議し、市場参加者が多角化することにより、契約の柔軟性が増すとの見方を共有した。新規需要に関する議論では、多くの登壇者が新興国での発電用燃料のみならず、舶用燃料をはじめとする輸送用途での需要拡大への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世耕大臣、金融支援等で「5,000万㌧の市場創出」
=市場多角化で契約柔軟に、需要は舶用燃料に期待感=
=経産省・APERC、LNG産消会議に産官約1,000名=

◇東豪州/インドが15,250㌦で決まる
=パナ、1,775Pに下落・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も8件成約=

◇豪州/星港~日本が23,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,230Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で18,932㌦
=航路平均用船料、HMAXは軟化=

◇トレーニングセンターの拡張工事完工で式典
=川崎汽船、比国船員育成活動で25周年=

◇飯野ビルの事務所基準階が「BELS」5つ星取得
=飯野海運、建築物の省エネ性能で最高評価=

◇郵船PCC、人命救助で特別賞を受賞

◇下司港湾局長「先輩として学び、我々も前へ」
=ラペーレ局長「長い協力の歴史、新たな出発」=
=日オランダ、港湾の相互協力促進で覚書に署名=

◇天然資源・航路利用等「機会」捉える重要性
=河野外相、北極サークルに本邦外相で初出席=

◇北極分野で戦略的パートナーシップ推進
=日デンマーク外相会談、自由貿易でも一致=

◇北極はじめ幅広い分野で協力強化
=日アイスランド外相会談で一致=

◇天草吉利支丹はじまりの地、全国124ヵ所目
=港湾局、「富岡」をみなとオアシスに新規登録=

◇海洋安保で議論「国際法に基づき解決」
=第12回ASEM首脳会合、WTO強化も表明=

◇テロ対策で声明「国際的な協力が重要」
=ASEAN国防相会議・プラス拡大会議=

【造船】
◇フォーセン・ヤード、独NESをグループ化
=全工程自社内完結の国際造船グループ目指す=

◇ENN、DSICにLNGバンカリング船を発注
=8,500m3 D/F式1隻、2020年に竣工予定=

◇「アイーダ・ノバ」、完成に向け最終仕上げ
=Mベルフト造手掛ける過去最大船、11月竣工=

◇初の「UAE舶用工業セミナー」をドバイで開催
=日舶工、会員企業9社が展示会最終日にプレゼン=

◇J-ENG、認定補修業者トレーニングを開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS69等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇クリエイティブ・ディレクターにティハニー氏
=キュナード、2022年就航の新造客船で=

◇「有明レガシーエリア」サウンディング調査結果
=都港湾局、26事業者から115の提案=

◇センコーグループHDの福田社長が講演
=物流連、第14回「物流連懇談会」を開催=

◇IHI、御子柴隆夫・元代表取締役副社長が逝去

2018年10月22日

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商船三井・中野執行役員

◇「早期に10隻規模へ」船陸一体で最適解提案
=発電船等プラスバリューでLNG事業領域拡大へ=
=商船三井・中野執行役員、FSRUに注力=

環境問題が深刻化する一方、人口が増加する新興国を中心にクリーンエネルギーのLNG需要は拡大の一途を辿る。商船三井は、比較的低コストかつ短納期でLNG輸入を可能とするFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業に注力。中野宏幸執行役員は「できるだけ早期に10隻規模に拡大していければ」と事業規模拡大に意欲を見せる。特に長期契約案件獲得に軸足を置き、顧客とともに船陸一体で各案件の特性に合った最適な船型を提案する方針を示す。LNG船事業で培ってきたノウハウを活かし、将来的にはLNG発電船の事業化も視野に入れ、LNG分野での事業領域の拡大を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「早期に10隻規模へ」船陸一体で最適解提案
=発電船等プラスバリューでLNG事業領域拡大へ=
=商船三井・中野執行役員、FSRUに注力=

◇EC南米/星港~日本が18,150㌦+BB付
=パナマックス、1,789Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸で4件成約=

◇ツバラオ/中国が20,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,176Pに反発=

◇ケープは3日ぶり反発で18,941㌦
=航路平均用船料、PMAXは軟化=

◇ShipDCの検証施設に設置、データ収集効率化
=郵船G、IoTプラットフォームを提供=

◇三井物産向けLNG船 “MARVEL EAGLE” 竣工
=商船三井、川重建造・米キャメロンLNG PJに従事=

◇ONE、障がい者ハンザ世界大会で無償輸送協力

◇海技教育機構の現状、関係者間で認識共有へ
=海事局「船員養成改革検討会」24日に発足=

◇名村造と東亜工機を訪問、実際の作業工程を学習
=佐賀県海産振興会議、小4・5年生に施設見学会=

◇教育機関と内航関係団体が意見交換
=関東運輸局、5日に若年船員就職促進懇話会=

◇先進的監視カメラシステムの技術提案を募集
=港湾局、クルーズターミナルの保安向上へ=

◇捜索救助/海洋環境/海上不法活動取締/人材育成で
=あすからバングラで第14回アジア海保長官会合=

◇西鉄、ネットワーク拡大・仏物流企業を買収
=国際物流営業収益、2025年に2,000億円めざす=

◇2017年~22年の需要年平均成長率3.7%
=経産省、世界の石油化学製品の需給動向=

◇日クロアチア租税協定、初の締結

◇海上保安庁、図面コンクール受賞作品決定

【造船】
◇川崎重工、通期連結業績予想を下方修正
=車両事業悪化、事業再建委員会を設置=

◇アルゴマ、ウルジャニクとの全造船契約解除
=造船所の経営改善見られず契約履行能力疑い=

◇ガダニ解撤場で作業員が環境の改善求め抗議
=2ヵ月で火災3件、安全性の向上認められず=

◇CMA CGMの20,600TEU積第3船が竣工
=「CMA CGMジャン・メルモーズ」=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS70で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇葛西海浜公園がラムサール条約湿地に登録
=都港湾局、11月24日に報告イベント=

◇「Dプリンセス」が初の大阪発着クルーズ
=大阪市港湾局、おもてなしイベントを実施=

◇「最後の超大国 前途洋々たる日印関係」で講演
=物流連、平成30年度第1回国際業務委員会を開催=

2018年10月19日

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全日本海員組合代表団と比国AMOSUP代表団ら

◇森田組合長、アジア太平洋地域船員委議長に再選
=ITF第44回世界大会、地域選挙グループで選出=
=副議長に星港SMOUテイ氏と印NUSIセラン氏=

国際運輸労連(ITF)「第 44 回世界大会(ITF 44th Congress、於/シンガポール)」は16日、大会3日目を迎え、アジア太平洋地域選挙グループを開催し、同域の議長選等を実施した。この結果、「ITFアジア太平洋地域船員部委員会(APSRC)」議長には、全日本海員組合の森田保己組合長が再選された。副議長(東南アジア)には、シンガポール商船職員組合(SMOU)のトーマス・テイ名誉書記長が、副議長(南アジア)には、インド全国船員組合(NUSI)のアブドゥルガニ Y. セラン書記長がそれぞれ再選された。

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【特集③:ITF第44回世界大会】
◇森田組合長、アジア太平洋地域船員委議長に再選
=ITF第44回世界大会、地域選挙グループで選出=
=副議長に星港SMOUテイ氏と印NUSIセラン氏=

【海運】
◇日本は530㌦超え、ロッテは20㌦超の下落
=原油価格反落が影響、韓国は需要集中で高値=
=今週のバンカー価格、上昇止まる=

◇北太平洋/星港~日本が15,750㌦
=パナマックス、1,796Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり下落で18,683㌦
=航路平均用船料、HMAXも値下がり=

◇円安や市況堅調で当初想定を上回る
=NSU海運、中間期業績予想を修正=

◇林社長が歓迎、日本市場開拓に意欲
=YKIP、台湾・陽明海運の本社訪問=

◇日オランダ、港湾分野の協力強化へ
=22日に覚書に署名へ、星港に続き=

◇最低賃金の改正額をめぐり再度審議へ
=交政審、22日に第2回内航鋼船最賃部会=

◇うみそら研、海上流出油の漂流予測で講演
=国総研、環境研究機関が11月13日シンポ=

◇Wan Hai Lines、INTTRAネットワークに加入
=世界トップ12までの海運事業者と提携=

◇30年度上期、2,220億円と6期連続貿易黒字
=財務省統計、原油34%・石油製品37%輸入増=

◇ウォーター安全ガイドにミニボート編を追加
=海保庁、「誰もが安全・安心に海で遊べる」=

◇総輸送量6.2%減、主要10品目すべてで減少
=国交省、30年7月の内航船舶輸送統計月報=

◇小学生が川汽の犬飼船長にインタビュー
=海事広報協会、きょう豊橋で海運の授業=

◇関東運輸局、「Dプリンセス」の安全をPSC確認

◇海事振興連盟、11月19日に30年度通常総会

◇22日に都内で日EUハイレベル貿易経済対話

◇第24回RCEP交渉、18から27日にNZで

【造船】
◇ShipDC、「IoS-OPテストベッド」を開設
=船陸通信テストや船上アプリとの接続確認等=

◇MSCクルーズ、ラグジュアリー船市場に参入
=フィンカンティエリに4隻発注・2023年第1船=

◇2020年に改修、「カーニバル・ビクトリー」
=カーニバルCL、所有船の大規模改修計画で=

◇H-Line、現代三湖でLNG式バルカーを建造
=180,000重㌧2隻、建造費1億4,200万米㌦=

◇メイヤー・トゥルク造で作業員の死亡事故

◇J-ENG、CIMACセミナーで若手技術者が論文発表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS76等で計4件
=VLCC成約、やや閑散も底堅く推移=

◇「境界のないアートの世界」体験コラボ企画
=ゆりかもめ、森ビル・チームラボとお台場で=

◇運総研、設立50周年機に英文名とロゴマーク

◇JMU有明、マラッカ型VLCC引き渡し

2018年10月18日

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ITF第44回世界大会/船員部会総会・議長団

◇ITF、現行「メキシコシティ・ポリシー」を維持
=世界大会、堅持派・見直し派とも動議取下げ=
=来年5月に検討WG設置、次回大会に反映へ=

国際運輸労連(ITF)はFOC船への優先交渉権を受益船主国組合に認める、現行『メキシコシティ・ポリシー』を維持する。ただし、来年5月には、同ポリシーについて検討する作業部会を設ける。ITF第44回世界大会が15日、船員部会総会を開催し、確認した。総会では、ポリシー堅持を鮮明にする動議が提出される一方、ポリシーレビューを求める修正動議も提起。このため、動議・修正動議はともに取り下げられた。船員部会総会は、来年5月の公正慣行委員会で同ポリシーを検討するWGを設置し、WGでの検討内容を次回、第45回世界大会に反映していくことを確認。ITFは現行ポリシーを維持する。

Table Of Contents 目次

【特集②:ITF第44回世界大会】
◇ITF、現行「メキシコシティ・ポリシー」を維持
=世界大会、堅持派・見直し派とも動議取下げ=
=来年5月に検討WG設置、次回大会に反映へ=

◇クレオパトラWMU学長、自動化でレポート
=ITF大会・船員部会総会で「2040年の輸送」=

◇ディキンソンNI書記長、ITF船員部会第2副議長に

【海運】
◇簡単操作で燃料油中の硫黄分を正確測定
=ECAの使用油種を最適化、MGO消費削減=
=郵船・油化工業、船上用の分析計を新開発=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナインデックス、1,793Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、軟化も7件成約=

◇東豪州/中国が21,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,164Pに下落=

◇ケープは4日ぶり下落で18,683㌦
=航路平均用船料、HMAXも値下がり=

◇武藤会長ら出席、比国人船員と家族に謝意
=商船三井、マニラで永年勤続表彰と家族会=

◇自動運航船なら機器システム化、産業に影響大
=海陸空の最新研究共有、自動化CT構想も紹介=
=国交省、交通運輸技術フォーラムに260名=

◇各地の復興加速、海上保安体制の強化に全力
=国交省・塚田副大臣、国際コンテナ戦略港湾も推進=

◇ハード・ソフト総動員で「防災意識社会」実現へ
=国交省・大塚副大臣、重要インフラの機能確保課題=

◇港湾局、「全国輸出入コンテナ貨物流動調査」
=5年に一度の統計調査を今年11月に実施=

◇深海底鉱物資源の開発、採鉱技術等で協力
=ロッジISA事務局長、山田政務官を表敬=

【造船】
◇池田社長「IoS-OP通じてイノベーション創出を」
=船舶IoTデータ利活用セミナーに200名=
=ShipDC・日舶工、船主・造船所ら対象=

◇ステナ・バルク、中国でスクラバー設置契約
=2020年までにSマックス型など最大21隻=

◇テナマリス、現代重でLNG運搬船1隻追加
=6月発注分に続く174,000m3、2021年竣工=

◇蘭デ・フープ造、シルバーシーの新造船起工
=ガラパゴス諸島向け「シルバーシー・オリジン」=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS77.5等で計3件
=VLCC成約、やや盛況・横バイ=

◇日本の課題や展望を議論、IEA事務局長も講演
=笹川平和財団、エネルギー安保シンポジウム=

2018年10月17日

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左が新型、右が旧型の「きらりNINJA」

◇画像と運航情報の相関分析、機関内部を診断
=小型船も利用可能に、将来はCBMに転換=
=郵船G、「きらりNINJA」改良・新ソフト開発=

日本郵船とMTIは16日、エンジンの燃焼室内を自動撮影する装置「きらりNINJA」を改良するとともに、独自の燃焼室内診断ソフトウェアを開発したと発表した。装置改良では、小型・長寿命化する等して小型船でも利用可能とした。ソフトウェアは、装置で撮影した画像データと運航データの相関関係を分析し、従来よりも多角的な情報をもとに内部の様子を診断することができる。将来的には従来の使用時間に応じたメンテナンスから実際の状態に合わせて修理する「Condition Based Maintenance」(CBM)への転換を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇画像と運航情報の相関分析、機関内部を診断
=小型船も利用可能に、将来はCBMに転換=
=郵船G、「きらりNINJA」改良・新ソフト開発=

◇EC南米/星港~日本が17,850㌦
=パナマックス、1,779Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナマックスが4日続伸で14,259㌦
=航路平均用船料、HMAX除き上昇=

◇最新技術の情報交換や2港間の貿易を促進
=名古屋港とル・アーヴル港、パートナー提携=

◇第2四半期及び通期業績予想を下方修正
=ONE、営業開始直後のサービス混乱響く=

◇営業外費用80億、特損120億・特利125億円
=日本郵船、ONE・日本貨物航空等の影響で計上=

◇商船三井、ONE影響で業績予想を下方修正

◇川崎汽船、ONE影響等で業績予想を下方修正

◇7月豪雨・北海道地震等に3,395億円
=国交省、平成30年度補正予算の概要発表=

◇海保、関空連絡橋事故で有識者検討会設置
=荒天時の走錨等に起因する事故の再発防止で=

◇11月1日に「灯台150周年記念式典」開催
=海保、航行援助業務協力者への長官表彰等=

◇電力・天然ガス等の資源エネ分野で協力
=日越産業貿易エネルギー委、会議録に署名=

◇海洋分野の協力を強化、具体化へ
=河野外相、東ティモール大統領らを表敬

◇世耕経産相が第6回RCEP中間閣僚会合に出席
=シンガポール訪問、二国間会談通じて年内妥結へ=

◇JMETS、「青雲丸」を名古屋港で一般公開

◇海保、30年度第2回船艇職員等の採用試験

【造船】
◇ガダニ解撤現場で放置タンカーから火災発生
=作業再認可後、過去2ヵ月で火災事故3件=

◇設計の上海佳豪、3Q5,600万米㌦の損失計上
=船主側の資金問題で大型契約に不払いリスク=

◇CSSCシッピング、バルカー2隻追加発注
=米カーギル用船向けミニ・ケープ、計6隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、やや閑散・横バイ=

◇苫小牧港、「飛鳥Ⅱ」寄港で歓迎行事

2018年10月16日

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ITF第44回世界大会(於・シンガポール)

◇世界126ヵ国・陸海空456組合から約1,900人参集
=パディ会長「積極的活動が将来を形成、世界を変革」=
=特集① ITF第44回世界大会、シンガポールで開幕=

国際運輸労連(ITF)「第44回世界大会」が14日、シンガポールで、7日間の日程で開幕した。今後の活動方針等を採択するITFの最高議決会議で、今回は世界126ヵ国から456の陸海空加盟組合―約1,900人の代議員等が一堂に参集。開会を宣言したパディ・クラムリン会長は「力をつけ、悪しき労働慣行を変革することが我々の使命。そのために我々はきょう、ここに集った。我々は積極的にキャンペーン活動を展開し、存在感を高めてきた。そうした活動こそが、将来を形づくり、世界を変えていくものだ」等と述べ、各国加盟組合にさらなる連帯と結束を呼び掛けた。

Table Of Contents 目次

【特集:ITF第44回世界大会】
◇世界126ヵ国・陸海空456組合から約1,900人参集
=パディ会長「積極的活動が将来を形成、世界を変革」=
=特集① ITF第44回世界大会、シンガポールで開幕=

【海運】
◇東豪州/インドが16,000㌦で決まる
=パナ、1,775Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、軟化も7件成約=

◇西豪州/星港~日本が20,750㌦
=ケープインデックス、2,169Pに上昇=

◇パナマックスは3日続伸で14,227㌦
=航路平均用船料、HMAX除き上昇=

◇気候変動対策NWに参画、脱炭素化に協力
=日本郵船、アクション日本サミット宣言に賛同=

◇運航船ビッグデータ収集、解析やアプリ開発に
=商船三井・三井E&S造船ら、FOCUSプロジェクト=

◇船陸間で安全情報の常時共有可能に
=OSMマリタイム、星港にオペレーションC=

◇HDS貨物優先引き取りを実証
=阪神国際港湾・大阪市、効果を検証=

◇国際タンカー船主汚染防止連盟らが講演
=石油連盟、来月「油流出ワークショップ」開催=

◇直接護衛2回・3隻、ゾーン防御で90隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況9月=

◇商船約1,600隻確認、情報提供約60回
=防衛省、海賊対処・P-3C活動状況9月=

◇二国間の協力強化で一致、TPP発効へ連携
=河野外務大臣、NZアーデーン首相と対談=

◇NZを訪問、戦略的パートナーシップ強化を確認
=河野外相、ピーターズ外相ら3閣僚と会談=

◇海自、印海軍を表敬・共同訓練実施
=護衛艦「かが」「いなづま」、スポーツ交流も=

【造船】
◇2018年度上半期の受注は98隻-435万GT
=輸出船契約、手持工事量は503隻-2,559万GT=

◇相馬事業所開設20周年記念式典を開催
=IHI、従業員家族約250名を工場見学に招待=

◇コンテナシップス、LNG燃料船を2隻追加
=広州文沖船廠で建造のシリーズ船合計6隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS80で1件
=VLCC成約、やや盛況で横バイ=

◇第31回危険業務従事者叙勲受章者が決定
=海保、瑞宝双光章76名・瑞宝単光章24名=

◇キュナード、20日にNHK総合で「QE」紹介

◇東京港土曜見学会、12月分受付は先着順

◇「2020 TDM推進プロジェクト」HPリニューアル

2018年10月15日

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◇日本「永年」滞在可能に、来年4月1日制度化へ
=造船・舶用に二階層建て新在留資格「特定技能」=
=法務省、外国人材活用で臨時国会に改正入管法案=

国土交通省は、造船・舶用分野の外国人材活用に向け、日本への「永年」滞在も可能とする二階層建ての新たな在留資格を平成31年4月に制度化する。24日にも開幕する第197回臨時国会に、法務省が入管法改正案を提出し、新年度にも施行される新在留資格制度「特定技能」の対象職種に、造船・舶用分野を盛り込む。国交省は、新在留資格の対象職種を選定する法務省の政省令・告示等に、造船・舶用をエントリーする考え。造船・舶用に係る外国人在留資格は来年度以降、現行「技能実習」「特定活動」に加え、二階層建ての「特定技能1号(在留最大5年間)」と日本への永年滞在を可能とする「特定技能2号」が設けられる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/中国が19,000㌦で決まる
=パナマックス、1,763Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇東豪州/中国が17,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,005Pに反発=

◇ケープは6日ぶり反発で17,205㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇フィーダーで協調、欧州・アジア内で新サービス
=ONE、ハパックロイドと戦略的提携締結=

◇位置や開扉状況等の情報をリアルタイム確認
=商船三井、コンテナ遠隔追跡装置の実証成功=

◇新造コンテナ船燃費規制強化の前倒しを審議
=海洋プラごみ問題も議題、対策の実効性確保へ=
=IMO、22日から第73回MEPC開催=

◇船協、パンフ「海運業界の挑戦」発刊
=環境保全への海運業界の取組み等を紹介=

◇JMETS、「東京湾大感謝祭2018」に初出展
=内航総連・関東沿海組合・海技教育財団と共同=

【造船】
◇日本「永年」滞在可能に、来年4月1日制度化へ
=造船・舶用に二階層建て新在留資格「特定技能」=
=法務省、外国人材活用で臨時国会に改正入管法案=

◇国交省、早ければ月内にも韓国をWTO提訴
=「造船業への公的支援は補助金協定違反」と=
=近く部内手続きを終了、まずは二国間協議へ=

◇揚子江船業・三井物産と造船合弁会社を設立
=三井E&S造船、来年4月・各種商船の建造等=

◇IMO DCS準拠の報告・認証システムを稼働
=NK、“ClassNK MRV Portal” をアップデート=

◇波浪中試験を対象としたISO9001適用範囲を拡大
=海技研、実海域実船性能評価の体制を強化=

◇メキシコ湾でFPSO建造・オペレーション
=三井海洋開発、伊石油大手のENIから受注=

◇米LLOG、現代重工で半潜水式FPSを建造
=契約額4億5,100万㌦、2021年上半期竣工=

◇露ガスプロム、ズベズダにオフショア船発注
=4隻、2021年から2024年にかけて順次竣工=

◇BCフェリーズ、新造船建造でEOI募集開始
=国内外から広く募集、2023年の就航目指す=

◇第7回オフショア事業戦略検討委員会を実施
=日舶工、地球深部探査船「ちきゅう」で=

◇中国にごみ焼却発電プラント保守等で合弁会社
=日立造船、海外でのメンテナンス事業会社設立は初=

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS75で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇使い捨てプラスチックの完全排除をコミット
=MSC、環境管理プログラムを拡大展開=

◇商船三井 人事異動(11月1日付)

2018年10月12日

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川崎脱水素プラント起工式

◇世界初、水素の海上輸送実証が始動
=常温常圧に換えタンクコンテナに積載=
=郵船ら参画のAHEAD、プラント起工式=

世界初となる水素の海上輸送プロジェクトが始動する。日本郵船らが参画する次世代水素エネルギーチェン技術研究組合(AHEAD) は11日、川崎市の東亜石油京浜製油所内で脱水素プラントの起工式を執り行った。事業では、ブルネイで製造した常温常圧のメチルシクロヘキサン(MCH)に変換された水素をタンクコンテナに積載し、コンテナ船で川崎のプラントまで輸送。脱水素プラントではMCHから年間で最大210㌧の水素を取り出す。AHEADの遠藤英樹理事長は「私たちは脱炭素社会の実現を目指して設立した。プロジェクトを成功させ、水素社会実現の先兵となりたい」と決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界初、水素の海上輸送実証が始動
=常温常圧に換えタンクコンテナに積載=
=郵船ら参画のAHEAD、プラント起工式=

◇ネシア/南中国が13,800㌦で決まる
=パナマックス、1,749Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で16,744㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇VLCCに搭載、PCCの試行もとに画面も改良
=商船三井、AR操船支援システムを導入拡大=

◇機関投資家約70名招きSOx規制への取組解説
=商船三井、2年半ぶりESG IRミーティング=

◇BRM訓練等、全国3ヵ所で計120名受講
=水先人会連合会、平成30年度安全研修=

◇官民で意見交換、熊本港・熊本ドック視察も
=海事振興連盟、12月8日に八代タウン会合=

◇30年10月9日現在5件、中国船4・台湾船1
=海保、日本周辺海域の特異海洋調査船状況=

◇岩屋大臣、北朝鮮「瀬取り」への哨戒機派遣を歓迎
=日豪防衛相会談、協力の拡充深化に強い意欲=

◇海事振興若手勉、11月2日にSOx規制動向で

◇大和ハウス工、福島で大型マルチ物流施設に着工

◇笹川平和財、モンゴル高専教育で22日シンポ

【造船】
◇NKコンサル、2018年度セミナーを開催
=デジタル化や新規制・条約要件等をテーマ=

◇事業環境「変わらず」、課題は「人材確保・育成」
=日舶工、実施事業に関するアンケート調査=

◇第24回次世代会で尾道造船・中部社長が講演
=日舶工、「造船と海上輸送の未来」テーマ=

◇中航国際祖賃、63,500重㌧バルカー8隻発注
=所有船舶充実させ、海運事業の拡充図る=

◇米サンストーン、探検船を1隻追加発注
=ウルスタイン監督下で中国のCMHIが建造=

◇日鮮海運、常石舟山に1,900TEU積4隻発注

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS56で1件
=VLCC成約、やや閑散で頭打ち=

◇固定型短期は上昇、変動型は全体的に低下
=鉄道運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「クイーン・エリザベス」がドライドック入り
=キュナード、2019年クルーズに向け11月に改装=

◇ガラパゴス専用探検船を含む3隻の新造船を発注
=シルバーシー、「エボリューションクラス」2隻=

◇シンボルプロムナード公園にセアカゴケグモ
=都港湾局、巣や卵は発見されず・注意喚起=

◇マルチテナント型施設「GLP枚方Ⅲ」を竣工
=日本GLP、楽天・浪速運送・日野自動車らで満床=

◇11月6日「MFLPプロロジスパーク川越」竣工式

2018年10月11日

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漁業取締船「てどり」
(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇日本は540㌦、星港は520㌦超え
=原油高で続伸、韓国はシリカ等が基準値超え=
=今週のバンカー価格、各港で高騰が続く=

今週のバンカー価格は、日本が543㌦50~545㌦50㌣(先週比9㌦高)、シンガポールが524㌦~526㌦(同比8㌦50㌣高)、ロッテルダムが483㌦~485㌦(同比10㌦高)となった。原油高を受けて依然として上昇を続けている。一方で、韓国の蔚山・麗水・馬山では燃料油中のFCC(流動接触分解法)触媒から基準値を上回るアルミナやシリカが検出された。現在のところ市況に影響はほとんどないが、両物質が基準を超えた燃料油を使用すると、機関の燃料噴射ポンプやピストンリング等に損傷をもたらす恐れがあり、当該港で補油する際にはサプライヤーから品質証明書を取得する必要が生じている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は540㌦、星港は520㌦超え
=原油高で続伸、韓国はシリカ等が基準値超え=
=今週のバンカー価格、各港で高騰が続く=

◇北太平洋/インドが15,000㌦
=パナマックス、1,747Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で17,012㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇吊り荷落下と火災対策をCGで再現
=商船三井、VR訓練コンテンツを追加=

◇初のカナダ産LNG、年間600,000㌧を購入
=東京ガス、三菱商事子会社と基本合意=

◇ICSら国際海運団体、現行規則の維持を提起へ
=荷主らアライアンス環境変化を背景に見直し提案も=
=欧州コンソーシアム規則、更改期控えパブコメ=

◇立川政策局長ら船員/家族を代表し謝意伝える
=海員組合、第30次海賊対処水上部隊の帰国行事=

◇安倍総理「12月にティラワ港CTが完成予定」
=日ミャンマー首脳会談、連結性強化へ協力=

◇弓削商船らと体験航海、県内小学生450名参加
=船協、徳島小松島開港70年記念イベントで共催=

◇船協ら、下関市内の小学校3校約60名を招待
=フェリー「はまゆう」見学会、海運の重要性伝え=

◇クルーズ船の本邦港湾寄港回数8月、290回
=港湾局、訪日クルーズ旅客27.3万人・14%減=

◇東南アジア地域の海上法執行能力構築を強化
=第8回日豪外務・防衛閣僚協議、共同声明=

◇練習船「青雲丸」で運航実務研修を実施
=JMETS、海事関係の官公庁職員ら対象=

◇海事局PSC処分船9月、7隻と前月比4隻増

◇海保「バーチャルAIS航路標識」11月に正式運用

◇河野外相、「北極サークル」で日本の政策発信へ

◇第6回RCEP中間閣僚会合、13日に星港で

◇国交省、関空の伊丹・神戸代替をきょう終了

【造船】
◇SEA EuroとECSA、韓国の海事政策を非難
=最新の支援策は競争の平等性を歪めるもの=

◇中国Bocomm、中船澄西でバルカー4隻発注
=船隊拡充計画一環、竣工待ち新造船11隻に=

◇ケッペル、D/F式LNG船2隻の建造を受注
=ストルトニールセン・ガスがオプション利用=

◇海底マッピングの実海域競技はギリシャ沖に
=Team KUROSHIO、結果発表は2019年3月=

◇バイオガスプラントの機械設備を受注
=日立造船、独・アンレヒテ市向けで初=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85で1件
=VLCC成約、閑散もレート好調=

◇「MSCグランディオーサ」処女航海の販売を開始
=MSCクルーズ、2019年11月就航・西地中海へ=

◇3層吹き抜け「ザ・グランドプラザ」を公開
=新造船「セレブリティ・エッジ」の中央ホール=

◇物流ソリューションでコンサル専門チームを新設
=プロロジス、ロボット導入支援等の庫内業務設計で=

◇人感センサー付LEDライトがグッドデザイン賞
=プロロジス、アイキュージャパンと共同開発=

◇「TPP」や「日EU EPA」等テーマでセミナー
=関西学院大学・東京商工会議所・日本関税協会が共催=

◇都港湾局、大田区イベントで臨時便運航

◇全日本海員福祉センター、第44回「海上美術展」開催

◇物流連、「第1回人材育成・広報委員会」を開催

◇JMU鶴見、石川県向け漁業取締船を引き渡し

◇三井玉野、「neo66BC」18隻目を引き渡し

2018年10月10日

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船舶の外観を検査するドローン

◇国交省、船舶検査にドローンや遠隔技術活用
=高所撮影の代替や本部からの現場支援が可能に=
=目視に替わる精度で情報取得、来春の実用化へ=

国土交通省は9日、三菱重工業横浜製作所本牧工場で遠隔技術とドローン、3Dスキャナーを用いた船舶検査・測度のトライアルを公開した。遠隔技術では造船所と事務所を模擬的に回線で繋いで外観を確認し、ドローンでは高所にある航海灯等を撮影したところ、各検査で目視検査に替わる精度のデータを得ることに成功した。遠隔技術では運輸局から検査現場への支援、ドローンでは高所撮影の代替が実現する。遠隔技術とドローンは現行の技術・制度でも十分に実現可能であることから、同省は来春からの実用化を目指して予算要求を行っている。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、1,749Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは3日続落で17,692㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇貨客船「平野丸」の慰霊碑が英国で建立
=日本郵船、第一次大戦沈没船の犠牲者悼む=

◇日本郵船歴史博物館、来場500,000名を達成
=28日まで記念キャンペーンも開催=

◇日本郵船、ネシア・スラウェシ島被災地に支援

◇国交省、船舶検査にドローンや遠隔技術活用
=高所撮影の代替や本部からの現場支援が可能に=
=目視に替わる精度で情報取得、来春の実用化へ=

◇自衛隊の海賊対処行動への支援に謝意
=山田外務政務官、ジブチ外務次官と会談=

◇「治安維持能力の向上等、人材育成を支援」
=佐藤外務副大臣、ソマリア国際協力相と会談=

◇海洋法執行能力向上・海上安全保障分野で支援
=TICAD閣僚会合、河野外相・山田政務官ら表明=

◇シハヌークビル港整備やラックフェン国際港事業等
=第10回日メコン首脳会議、協力プロジェクト採択=

◇前期比+1.5%と微増、2,369万㌧に
=経産省、2018年度第3Q鋼材需要見通し=

◇貿サ収支8月、▲2,254億円の赤字に
=旅行収支にクルーズ船旅行者の消費額計上=

◇港湾の一部自動化「規制緩和・合理化」を正す
=全港湾89回大会、真島氏を中執委員長に選出=

◇台湾での船骸撤去に関する関係法令と事例で
=ジャパンP&I、11月8日に台北でセミナー=

◇相互利用に向け標準仕様や効率管理等の指針で
=官民、あすSBコンテナ車両利活用検討会=

◇簗政務官、海保測量船「拓洋」等を視察

◇日露経済担当相、協力プランの更なる深化で一致

◇日中防衛当局、海空連絡メカニズムで意見交換

◇第2回日米インフラフォーラム、11月7日に

【造船】
◇伊パルンボ、クロアチア造船所の支配株主に
=施設拡充し運営効率と収益性の向上目指す=

◇山東海運、上海外高橋造船でバルカー発注
=180,000重量㌧ケープサイズ型最大10隻=

◇Eesti Gaas、ダーメンでLNGバンカー船発注
=バルト海北東地域向けアイスクラス1A仕様=

◇世界初の「次世代煙突」がグッドデザイン賞
=日立造船、ごみ焼却施設の煙突外壁に膜構造採用=

◇農機ガイダンスシステム「SG100」を販売開始
=日立造船、「第5回次世代農業EXPO」に出展=

◇J-ENG、CSEと「UE機関技術セミナー」開催

◇船電協、新潟で地方持ち回り理事会を開催

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS81で1件
=VLCC成約、やや盛況で堅調=

◇運行管理者・整備管理者及び安全性優良事業所を表彰
=関東運輸局、群馬運輸支局長表彰で7名・10事業所=

◇笹川平和財、海洋酸性化で28日に国際シンポ

◇笹川平和財、海洋貧酸素化で26日にフォーラム

2018年10月9日

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EAGLE TRADER(写真提供:三井E&S造船)

◇星港は490㌦超、1ヵ月で60㌦の急伸
=イラン制裁で原油高、補油需要も集中=
=10月燃料油先物価格、高騰が続く=

10月に入ってからの燃料油先物価格(C重油380が基準、単位MT当たり)は、シンガポールが(1)11月 498㌦25㌣(9月4日付比60㌦50㌣高) (2)12月 492㌦50㌣(同比58㌦高) (3)1月 486㌦50㌣(同比55㌦50㌣) (4)2月 480㌦75㌣(同比53㌦高) (5)3月 475㌦50㌣―となった。原油相場が米国のイランへの制裁に対する懸念により上昇したことが響き、燃料油先物価格も大幅に上昇した。特に、シンガポールでは今月上旬にバンカリング需要が集中し、需給が逼迫している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は490㌦超、1ヵ月で60㌦の急伸
=イラン制裁で原油高、補油需要も集中=
=10月燃料油先物価格、高騰が続く=

◇ネシア/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,706Pに続伸・盛況=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が24,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,148Pに下落=

◇ケープは12日ぶり下落で18,639㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇スリランカの子ども達に野球用具無償輸送
=郵船ロジ、埼玉西武ライオンズに協力=

◇「地元関係者の意向を踏まえ必要な対応を行う」
=石井国交相、五島産業汽船の運休・事業停止問題=

◇塚田副大臣・阿達政務官が海事・港湾の総括
=国交省・政務5人の担務、海上保安関係施策も=

◇海員組合/国船協/比国AMOSUP計3,000万円
=豪雨・台風・地震被災者等に赤十字社通じ義援金=

◇管理者と船社が連携、目論見の締切12月27日
=港湾局、国際クルーズ拠点形成計画書3回目募集=

◇国土交通分野の生産性革命をさらに推進へ
=石井国交相、第4次安倍改造内閣留任・抱負=

◇海自護衛艦、コロンボ港でスリランカ海軍と訓練
=「かが」「いなづま」、哨戒艦「サガラ」と戦術等=

◇実施要領発表、応募締切は11月1日必着
=JOPA、第11回クルーズ・オブ・ザ・イヤー=

◇日本の領海が4km2拡大、海図も改訂へ
=海保、西之島を航空レーザー測量=

◇秋元副大臣「安全は運輸の共通かつ最大の使命」

◇JILS、ロジス全国大会2018への参加者募集

【造船】
◇「自動車運搬船の構造強度に関する指針」発表
=NK、船底構造の強度評価技術要件の開発完了で=

◇上海蓉達、初の自社船建造で船主事業参入へ
=61,000重量㌧バルカー2隻を中国で発注=

◇ウルジャニク、加船主がバルカーの契約解除
=「契約上の諸条件の遂行不可能」理由に=

◇エリック・スン、LNG燃料式タンカーが竣工
=6隻シリーズの第3船「スン・ベネルン」=

◇第18回「造船技術者 社会人教育」を閉講
=造船技術者社会人教育センター、269名受講=

◇H30年度「若手・新入社員教育研修」を実施
=日舶工、会員企業17社27名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS80等で計4件
=VLCC成約、盛況で上昇続く=

◇初のクルーズイベント「クルーズまつり2018」
=阪急交通社、11月10日にベルサール八重洲で=

◇阪急交通社が日本市場の販売実績で最優秀賞
=RCI、パートナーズパーティーで表彰式=

◇ミャンマー・マンダレー港の近代化に協力
=JICA、河川港開発に最大60億円の資金贈与=

◇初開催、歴史ある運河で東京の水辺に親しむ
=B&G財団、カヌーツーリングをしながら謎解き=

◇三井千葉、310,000㌧型VLCCを引き渡し

2018年10月5日

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◇VLCC市況好調、中東/日本でWS67超え
=イラン制裁や中国国慶節で需要急増=
=半月で約10P以上の急進、燃料高も影響=

VLCC市況が好調だ。3日付の運賃指数は中東/日本でWS67.54(前日比2.75ポイントアップ)となった。WS55前後だった先月20日頃と比較すると10ポイント以上急伸した。複数のタンカーブローカーは、従前から中国の国慶節の駆け込み需要で船腹供給量の逼迫が続いていたところに、ここ数日で中国を中心とした需要国が米国のイラン制裁に伴う代替地からの調達を増やしたことで、市況が急激に上昇したとの見方を示している。また、バンカー価格の高騰もレートに大きく影響している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇VLCC市況好調、中東/日本でWS67超え
=イラン制裁や中国国慶節で需要急増=
=半月で約10P以上の急進、燃料高も影響=

◇日本は530㌦、星港は510㌦超える
=原油価格上昇が響く、世界各地で高値に=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

◇東豪州/日本が13,900㌦で決まる
=パナマックス、1,679Pに上昇も閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高・2件成約=

◇USEC/ジブラルタル~スカウが19,000㌦
=ケープインデックス、2,199Pに続伸=

◇ケープは11日続伸で19,319㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇マーケティング戦略で表彰、海運業で初
=ONE、Best Brand Experience銀賞に=

◇金出カーネギーメロン大教授がAIの特別講演
=MTI、11月に東京と広島で第10回フォーラム=

◇AMPとフェンウィックSSが事業統合

◇内外差別的・日比租税条約に違反の可能性
=ICS、比国CCT課税への問題意識が再燃=
=外船のみ輸出貨物運賃収入に3%の売上税=

◇国交省、ハイフォン港湾インフラ料金の撤廃要請
=越側「困難」と回答、日越物流政策対話/CCWS=

◇国交副大臣に大塚高司氏・塚田一郎氏
=政務官には工藤氏・田中氏・阿達氏=

◇「見て・聞いて・触れて」、旅客フェリーやCT等
=九運福岡支局、北九州中学生らに海事産業見学会=

◇「アジア・中国最新事情、メーカー戦略と一帯一路」
=国際物流総合研、11月7日に経営者向けセミナー=

◇中央北極海、無規制公海漁業防止協定に署名

◇関空連絡橋、あすからマイカー利用も可能に

【造船】
◇新代表取締役社長に平賀英一副社長
=大島造船所、南宣之社長は9月27日付で退任=

◇トランスファークレーン8基の嵩上げ工事受注
=三井E&Sマシナリー、青海コンテナ埠頭で=

◇現代商船、合計20隻の大型コンテナ船発注
=15,000TEU積8隻と23,000TEU積12隻=

◇独ディーシップ、次世代型多目的船2隻発注
=泰州三福船舶で建造、2019年下旬に竣工=

◇サムスン重、亜系船主からLNG船建造受注
=契約額1億8,000万米㌦、2021年引き渡し=

◇バラスト水処理装置の特別セミナーも開催
=「バリシップ2018」、出展企業を募集=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS70等で2件
=VLCC成約、やや閑散も堅調=

◇カナダのケニス・ロウ氏が「S. キュナード賞」
=新設の「イノバティブ・スピリット賞」にヨットマン氏=

◇「オイローパ2」「オイローパ」が最高評価受ける
=ハパグロイドC、探検船「ブレーメン」も四つ星=

◇山田物流課長が概算要求の詳細を説明
=物流連、「第23回基本政策委員会」を開催=

◇「ららぽーと豊洲」と地域連携合同企画を実施
=ゆりかもめ、一日乗車券利用者に食事券プレゼント=

◇11月11日より新型車両「7500系」デビュー
=ゆりかもめ、豊洲駅での出発式で参加者募集=

◇運総研、11月6日に高速鉄道セミナー

2018年10月4日

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グッドデザイン賞獲得の
「FLEXIEシリーズ」1番船 “Beluga Ace”

◇商船三井「FLEXIE」がグッドデザイン賞
=外観に加え船内の革新性や海運の重要性が高評価=
=業界9年ぶり受賞、自動車船を最終消費者にPR=

商船三井は3日、次世代型自動車船「FLEXIEシリーズ」がグッドデザイン賞2018を獲得したと発表した。青を基調とした鮮やかな外観だけでなく、リフタブルデッキにより多彩な輸送需要に応えることができる貨物艙やAR(拡張現実)を活用した航海情報表示システム等の革新性、海洋国・日本における海運業の重要性も高い評価を受けた。海運業界の受賞は、9年ぶり。同社は、社会的認知度が高い同賞獲得を足掛かりに最終消費者を含む幅広い層への自動車輸送サービスの世界統一ブランド「MOL ACE」のPRを強化し、自動車船や同社の認知度向上を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇商船三井「FLEXIE」がグッドデザイン賞
=外観に加え船内の革新性や海運の重要性が高評価=
=業界9年ぶり受賞、自動車船を最終消費者にPR=

◇東豪州/インドが14,000㌦で決まる
=パナマックス、1,678Pに続落でやや閑散=
=ハンディインデックス、上昇・1件成約=

◇豪州/星港~日本が20,750㌦で成約
=ケープインデックス、2,148Pに続伸=

◇ケープは10日続伸で19,217㌦
=航路平均用船料、中型船は下落=

◇“ENERGY GLORY”、三元燃料で米国規制対応
=JMU、郵船・TLT向け新造LNG船の命名式=

◇坂本専務ら状況説明、過失等の質問に回答
=川崎汽船、大規模事故想定で模擬会見=

◇「実効ある取組を実行へ」観光新財源との連携視野
=『マーケティング』など課横断的に4つのWG=
=第1回海事観光戦略実行推進本部、4課題を抽出=

◇スエズ運河経済特区庁が加入、11か国12者に
=LNGバンカリング促進、国際港湾間協力が拡大=

◇都内小5生約80名、自動車・コンテナ船等を
=船協、都・船長協ら協力し東京港船上見学会=

◇石井大臣「国民の安全・安心確保に全力」
=第4次改造・組閣前会見で3年間振り返り=

◇佐賀の小学生40名が名村造船所と東亜工機見学
=九州運輸局、「海の子育成プロジェクト」展開=

◇海上捜索救難能力を向上、セミナー等を開催
=防衛省、スリランカ海軍に協力支援プログラム=

◇安倍総理夫人、海洋汚染防止で清掃活動に
=NY沿岸保全団体を訪問、ジャマイカ湾で=

◇地球温暖化と海洋貧酸素化、内外専門家が講演
=笹川平和、26日に第156回海洋フォーラム=

◇石井国交相、政府一丸でインフラ災害復旧に全力

◇グリーン経営認証登録9月、新規で倉庫1件

【造船】
◇「中小造船業・舶用工業経営技術講習会」を開催
=関東運輸局、持続的な人材確保・育成体制の構築で=

◇モロッコ王国向け海洋・漁業調査船1隻を受注
=三井E&S造船、同国初のSTEP適用円借款案件=

◇「GHG削減・次世代燃料実用化」をテーマ
=海技研、11月6日に第18回講演会を開催=

◇海技研・福戸氏とJMU・平川氏が受賞
=船技協、H30年度工業標準化事業表彰で=

◇英ゾディアック、中海工業の新造船6隻購入
=タンカー再販船、総額2億8,000万米㌦=

◇香港グローリー・マリタイムが新造船契約
=蕪湖造船で63,500重量㌧バルカー最大10隻=

◇ハンター、大宇と追加発注期限延長で合意
=VLCC 3隻、価格と竣工予定期日の変更なし=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS63.5等で2件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇神戸市・台湾港務とコラボでフライ&クルーズ
=阪急交通社、「コスタ・ネオロマンチカ」と「Peach」=

◇プロロジス、DCT社買収のリファイナンスを完了

2018年10月3日

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日本財団 海洋開発国際シンポジウム

◇海野常務理事「世界への理解深め日本の可能性発信」
=リスク分散や技術開発へ協業の重要性を共有=
=日本財団、海洋開発シンポジウムに約110名=

日本財団は2日、日本財団ビル(東京都港区)で海洋開発シンポジウムを開催し、約110名が参加した。冒頭、海野光行常務理事は、日本の海洋開発産業拡大に向けて人材育成と技術イノベーションの必要性を示し、「世界のニーズへの理解を深めてもらうとともに日本のポテンシャルを発信し、国際連携が進めば」と国際連携の重要性を強調。続いて米国やスコットランドのオイルメジャーや研究機関の担当者が海外での最新技術動向等を紹介し、リスク分散や技術開発等の観点から協業の重要性を共有した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ネシア/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,692Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇PMAXは10日ぶり下落で13,577㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇新造LNG船1隻を7年貸船、三星で建造
=日本郵船、仏TOTALと定期用船契約=

◇内藤社長「ビジネスモデル革新で現状打破」
=日本郵船、第133回創業記念式典=

◇池田社長「人間力で次の100年を共に築こう」
=商船三井、35名の新入社員迎える=

◇世界初の大規模掘込式港湾、歴史的価値が認定
=苫小牧港、土木学会選奨の土木遺産に=

◇海野常務「世界への理解深め日本の可能性発信」
=リスク分散や技術開発へ協業の重要性を共有=
=日本財団、海洋開発シンポジウムに約110名=

◇9日「清龍丸」で、三菱重工本牧でトライアル
=海事局、船舶検査・測度への先端技術活用で=

◇船舶実施計画指針とベストPガイド承認へ
=IMO・MEPC73、22~26日にロンドンで=

◇野瀬船協常任委員、「運送は文明なり」
=『オピニオン』、海運業の重要性を訴え=

◇「本邦企業活動に悪影響及ばぬよう」主張
=第4回日米協議、対イラン制裁再適用めぐり=

◇国際物流ターミナルや海岸整備状況等
=秋元国交副大臣、高知港等を視察=

◇24ヵ国の海軍大学の少佐・大尉らを招待
=海自、「第8回WPNS STEP」を実施=

◇石井国交相留任、第4次安倍改造内閣

◇海洋政策担当相に宮腰氏、第4次安倍改造内閣

◇世耕経産相留任、第4次安倍改造内閣で抱負

◇日アイスランド租税条約、10月31日に発効

◇海自、越海軍艦艇の訪日でホストシップ派出

◇海自、露海軍艦艇の訪日でホストシップ派出

【造船】
◇山東海運、上海外高橋でケープサイズを発注
=追加オプション5隻含め最大10隻を契約=

◇揚州浜江造船、最大3隻のバルカー建造受注
=国内船主向け64,000重量㌧、2020年竣工=

◇パシャ・ハワイのLNG式コンテナ船が起工
=2,525TEU積シリーズ第1船、2020年竣工=

◇船電協、創立50周年で日本財団笹川会長に感謝状

◇名村造船所、鉄鋼事業部大阪営業所を新設

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS62.5等で2件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇20日から企画展「絵本でたのしむ 海と船」を開催
=横浜みなと博物館、ワークショップやおはなし会も=

◇20日から船の科学館で写真展「沖ノ鳥島」

◇海自、「艦めし」にカレーのレシピを追加

2018年10月2日

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◇7月は合計27隻-290万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年発注残は144隻=

ドライバルカーの7月の新造船竣工量は、(1)ケープサイズ 5隻 (2)パナマックス 6隻 (3)ハンディマックス 5隻 (4)ハンディサイズ 11隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で27隻-290万㌧が竣工し、総隻数も増加。今年の残り竣工予定量は合計144隻-1,360万㌧となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇7月は合計27隻-290万㌧が竣工
=パナとHMAXはスクラップがゼロ=
=バルカー4船種、今年発注残は144隻=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、1,695Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で18,350㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇韓国SK、36年ぶり海運業から撤退も
=1.5兆ウォンでハンアンドカンパニーが買収=

◇沖縄発着を強化、サービスや拠点を相互利用
=商船三井ロジ、オウ・ティ・ケイと提携=

◇船員がスマホ等でどこでも勉強可能に
=OSMマリタイム、クラウド学習システム開発=

◇91名が社会貢献、海洋保全の意識高揚
=商船三井、鹿島灘海岸で清掃活動=

◇ICS、貨物留保への懸念をあらためて表明へ
=インドネシア商業省に2度目の意見書=
=石炭CPO輸出業者への自国船起用規則に=

◇伊藤国際物流課長、北極海コンテナ輸送「注視」
=海外展開の環境整備が使命、SLBニーズに注目=

◇「港湾が開く未来」でパネルディスカッション
=港湾局、11月13日に「PORT 2030 シンポ」=

◇海保、27日に「2018海保フェア立川」を開催へ

◇佐藤副大臣、マレーシア海洋法令執行庁を視察

◇鉄道・運輸機構、「環境報告書2018」作成

◇第4回日米協議、イラン制裁再適用を協議

◇日オーストリア新租税条約、今月27日に発効へ

◇日露新租税条約、今月10日に発効へ

【造船】
◇スマートシッピング等、TC 8戦略BPを承認
=船技協、第37回ISO/TC8コペンハーゲン総会で=

◇コーチン造、インドに船舶修繕施設を新設へ
=アンダマン・ニコバル諸島で新事業展開=

◇英ワイトリンク、新造カーフェリーを命名
=ハイブリッド式「ビクトリア・オブ・ワイト」=

◇KCC、私募による新株発行で4,500万㌦確保
=中国で建造中の2隻の建造関連費に充当=

◇日立造船・越法人がハノイに支店を開設

◇日立造船、「TOKYO PAC2018」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS53.5等で計2件
=VLCC成約、やや盛況・レート堅調=

◇受注8隻-201,000GT・竣工18隻-996,000GT
=国交省、平成30年8月の造船統計速報まとむ=

◇横浜市港湾局、2隻の客船初入港で歓迎セレモニー
=「コーラル・プリンセス」と「ウエステルダム」=

◇都港湾局、野鳥公園・10月のイベントを発表

◇運輸安全委員会 人事異動(1日付)

◇鉄道運輸機構 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(9月20日・10月1日付)

2018年10月1日

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練習帆船「海王丸」(写真提供:海技教育機構)

◇海技教育機構の教育・運営両面を包括議論へ
=海事局、10月中に「船員養成改革検討会」発足=
=食料金問題も、官学労使32年夏までに最終まとめ=

国土交通省は10月中に「船員養成の改革に関する検討会(仮称)」を立ち上げる。平成13年度の独法化以降、年々、運営費交付金が縮減している海技教育機構のあり方を教育・運営―両面から包括的に議論する。官学労使らをメンバーに、教育内容の高度化、機構の養成規模・自己収入、効率的な船員養成―のあり方等を検討する。関係者合意が早期に得られる事項は順次、実行に移していくが、中長期課題については、機構の次期中期計画が開始する平成33年度前年の夏までに最終とりまとめを策定する。小樽海上技術学校の今後のあり方、また、機構練習船・実習生の乗船中の食料金負担問題も含め、議論していく。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇初のLNG燃料船、タグボート「いしん」を進水
=本邦初のIGFコード適用船、LNG供給は大阪ガス=
=商船三井、「省エネ格付け」は最高の4つ星を獲得=

◇東豪州/インドが15,350㌦
=パナ、1,689Pに上昇もやや閑散=
=ハンディマックス、続伸・9件成約=

◇西豪州/中国が17,250㌦で成約
=ケープインデックス、1,949Pに続伸=

◇PMAXは8日続伸で13,552㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇水素を気体化して需要家に提供、2020年運転へ
=郵船ら参加のAHEAD、川崎に脱水素プラント=

◇シャトルタンカー2隻の定期用船契約を締結
=日本郵船、ブラジル沖油田向けで最長20年=

◇中期経営計画の活動等を伝える
=日本郵船、グループ紹介映像を刷新=

◇ニクソンCEOら訪船で意識啓発へ
=ONE、15日まで安全キャンペーン=

◇会計Gと税務Gの2組織体制に
=川崎汽船、経理グループを分離=

◇川崎近海汽船、宮古/室蘭航路で八戸寄港
=南下便のみ適用、6日発からダイヤ改編=

◇海技教育機構の教育・運営両面を包括議論へ
=海事局、10月中に「船員養成改革検討会」発足=
=小樽・食料金問題も、32年夏までに最終まとめ=

◇海事・観光産業を「ウィンウィン」で振興へ
=「海事観光戦略実行推進本部」あす初会合=
=水嶋局長「観光と『C to Sea』を一体的推進」=

◇第31次水上部隊「いかづち」、印海軍と共同訓練
=アデン湾で海賊対処、人員移送・戦術運動等で=

◇第33次航空隊P-3C、12日に八戸を出国
=海賊対処、第32次航空隊25日に那覇に帰国=

◇商船三井「いしん」や川近RORO船など12件
=海事局、30年度上期・内航船省エネ格付制度=

◇「自動化・機械化等の港湾合理化に反対」宣言
=全国港湾第11回大会、IoT・RTGに警戒感=

◇「めざせ!海技者セミナー in IMABARI」に参加
=JMETS波方校の学生101名、面接に臨む=

◇外貿コンテナ取扱個数223万TEU
=東京港30年上半期港勢、前年比で1.7%増=

◇特殊救難隊の要救助者救助訓練等を視察
=秋本政務官、第三管区海上保安本部で=

◇露当局と連携、航走攪拌や救助等を実施
=海保庁、舞鶴沖で油防除実働訓練=

◇輸送機械が西日本豪雨から回復も一部に弱さ
=経産省、8月の鉱工業生産・出荷指数速報=

◇海保庁、東京~台湾南方の海図10年ぶり改版

◇船協、7月豪雨・北海道地震の被災者支援で義援金

【造船】
◇NK、バラスト水処理装置の早期準備を勧奨
=レトロフィット状況を分析、2022年に集中見込み=

◇星港向け船舶用DFエンジン「6EY26DF」を受注
=ヤンマー、バンカリングタンカーに搭載=

◇マルナビ、武昌船舶でケミカルタンカー発注
=14,620重量㌧1隻、2020年に引き渡し予定=

◇アドバンテージT、スービック造と建造契約
=114,000重㌧タンカー4隻、1隻4,600万㌦=

◇品質・リスク管理強化で再発防止策講じる
=川重、N700系新幹線台車枠の亀裂発生問題で=

◇ダーメン、豪研究砕氷船「ヌイーナ」を進水

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇高齢者雇用動向と先進企業事例を紹介
=物流連、第2回高齢者の活躍推進方策検討小委=

◇インドスペース社と戦略的業務提携
=GLP、インド市場に新規参入・投資事業に共同出資=

◇ESG評価で「Green Star」に選定
=日本GLP、GRESBで最高評価を取得=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(12月1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

◇日立造船 組織改正と人事異動(1日・16日付)

2018年9月28日

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日本海員組合本部(神戸・当時)と
二代目(昭和2~10年)組合長・濱田國太郎氏
(写真提供・全日本海員組合)

◇「新時代の荒波を強固な団結で乗り越える」
=創立100周年を控え『海員不戦の誓い』新たに=
=海員組合74年度活動方針案、船員の確育を掲げ=

全日本海員組合は「第74年度(2018年8月~2019年7月)活動方針案」をまとめた。冒頭では、1921年に日本海員組合として創立されて以降の歴史を概観し、2021年には創立100周年を迎えると指摘、創立大会で確認した基本方針をあらためて想起した上で、新時代の荒波を強固な団結で乗り越える決意を表明した。また、先の大戦で犠牲となった多くの船員へのご厚情を述べられた2015年の天皇誕生日会見での陛下の御言葉を踏まえ『海員不戦の誓い』への思いを新たにした。『活動の基調』では、「船員の確保・育成の推進」を筆頭に掲げた。同方針案は11月6~9日に開催される第79回定期全国大会で審議し、決定する。

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【海運】
◇操作や確認を手元で、情報統合型船橋を開発
=人間工学に基づき設計、IoTも強化=
=日本郵船、新コンセプトのブリッジ=

◇中京からの集荷に注力 「狭い日本フル活用」
=モーダルシフト推進、来夏2隻体制へ=
=近海郵船、敦賀~博多で4月に新航路=

◇北太平洋/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,677Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇PMAXは7日続伸で13,455㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇続く=

◇地中海~米国東岸航路のサービス改編
=ONEらアライアンス、COSCO等と連携=

◇パラグアイ向け消防車輌輸送に協力
=商船三井、在日大使から感謝状=

◇ブリタニア、海難事故のスペシャリストを招聘

◇「新時代の荒波を強固な団結で乗り越える」
=創立100周年を控え『海員不戦の誓い』新たに=
=海員組合74年度活動方針案、船員の確育を掲げ=

◇外航日本人組合員1,985人・組織外国人53,315人
=2018年7月末現在、日本人組合員数22,791人=

◇ネシア官民が訪日、造船分野の官民連携を確認
=造船技能人材セミナーも、関係者60名超参加=

◇沖縄国際物流拠点産業集積で課税特例を
=内閣府31年度関税要望、2年間の延長=

◇6月は4ヵ月連続増の55.96万TEUに
=海事センター、日本・アジア/米国復航荷動き=

◇往航3ヵ月連続増、5.1%増の103.8万個
=海事センター、日中コンテナ荷動7月=

◇榊原経団連名誉会長「若い世代に夢と希望を」
=衛藤海事振興連盟会長、セミナーに約230名=

◇LNG等のエネ供給プロジェクトで連携も
=JICA/米OPIC、途上国への協調融資覚書=

◇公正な競争条件へ、市場歪曲的産業補助に懸念
=日米欧第4回三極貿易相会合、共同声明に合意=

◇李韓国首相が「海王丸」に記念カップ授与
=極東帆船レガッタ2018、市民ら熱烈歓迎=

◇日イラン首脳会談、総理「核合意を支持」

◇安倍総理、「海洋恩恵」パナマ大統領に連携表明

◇秋本政務官、大黒ふ頭でPCC荷役を視察

◇神戸港六甲RC6/7、一部航路で受入を再開

◇海事振興勉10月4日、海洋開発大国を演題に

【造船】
◇大連中遠海運油品の新造タンカー2隻竣工
=所有船の総船腹量1,200万重量㌧目指す=

◇慧洋海運、DACKSでバルカー2隻を発注
=契約額3,000万米㌦、2020年に竣工予定=

◇ごみ焼却発電プラントの設備工事を受注
=日立造船、中国・杭州市向けで2021年完工予定=

◇ウルジャニク、3. Maj造船所の売却を検討

◇MHI神戸、10月4日に潜水艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS58.5等で計7件
=VLCC成約、盛況・レートも堅調=

◇車両・旅客ともにほぼ前年並み
=長距離フェリー協会、8月輸送実績=

◇「東京2020大会」での交通輸送円滑化で講演会
=物流連、H30年度第1回物流環境対策委員会=

◇「プロロジスパーク仙台泉2」の竣工式を挙行
=プロロジス初のヤマト運輸向けBTS型施設=

◇「GLP鳴尾浜」、西宮市と災害時協力で協定締結

◇「GLP浦安Ⅱ」一部建て替え、2階建から7階建へ

◇都港湾局、秋の臨海副都心でイベント

◇JMU鶴見、海保向け巡視船「そらち」を引き渡し

2018年9月27日

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武藤船協会長

環境コストの社会的分担へ国民全般に理解求める
=武藤船協会長、10月中旬にも説明用パンフを作成=
=31年度税改、「特償は商船隊の維持・拡大に不可欠」=

日本船主協会の武藤光一会長は26日に記者会見し、SOx規制の開始を1年3ヵ月後に控えるなど環境規制の本格到来を期近にする中、環境コストの社会的分担に向け、荷主やエンドユーザ―である国民全般に環境問題への理解浸透を図っていく考えをあらためて強調した。「船主協会としてパンフレットを作成している。日本の海運界が取り組んでいる環境対策を国民全般に理解頂くためのものだ。公取とも話し合いながら、許容可能な表現範囲についても相談している。会員に配り、会員が然るべきところに配布することになる。荷主の先、国民全般に理解頂くことが重要だ」等と述べた。

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【海運】
◇日本は510㌦超え、先週比20㌦上昇
=原油価格急伸が響く、国内では需給逼迫=
=今週のバンカー価格、主要港で急騰=

◇EC南米/パッセロが22,000㌦
=パナマックス、1,639Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が16,000㌦
=ケープインデックス、1,868Pに続伸=

◇PMAXは6日続伸で13,150㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇瀬戸内海でアドバイス型障害物検知を活用
=商船三井、ロールスとフェリーに実装=

◇任意の貼付で船舶設備やプラントを予防保全
=商船三井テクノトレード、異常振動検知機を開発=

◇環境コストの社会的分担へ国民全般に理解求める
=武藤船協会長、10月中旬にも説明用パンフを作成=
=31年度税改、「特償は商船隊の維持・拡大に不可欠」=

◇北米往航1~8月計、1,138万個と過去最高
=欧州往航1~7月も統計開始以来の最高値に=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇8月は微減も1月からの累計は過去最高更新
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇鉄鉱石輸入は10.5%減で920万㌧
=海事センター、7月ドライバルク荷動き=

◇旅客船の最低賃金、船員派遣事業許可等を審議
=海事局、あす交政審海事分科会第105回船員部会=

◇横浜赤レンガ倉庫で「東京湾大感謝祭2018」
=国交省、東京湾再生官民連携Fの一環で=

◇通航料、スエズは3年ぶり増加で約6.5%増
=船協、2大運河の通航実績調査結果を公表=

◇「日本市場は重要、品質高めリピーター増やす」
=RCI、東南アジア統括のステファン氏来日=

【造船】
◇STX造船海洋、財務改善のため所有施設売却
=国の方針受け、存続に向け取り組み進める=

◇独TGEマリン、小型FSRUの荷役設備受注
=江南造船で建造のテマLNG向け新造船=

◇星トラフィギュラ、新造タンカーを命名
=韓国・中国造船所で建造中35隻の第1船=

◇大林組・東亜建設工業からSEP 1隻を受注
=JMU、国内最大規模の800㌧吊クレーン搭載=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5で3件
=VLCC成約、やや盛況でレート堅調=

◇児童養護施設の子供たちに職場体験機会を提供
=日本GLP、認定特定NPOハンズオン東京と協力=

◇中国社会科学院の蔡昉副院長が登壇
=笹川平和財団、中国経済の現状と課題を講演=

◇JMU舞鶴、MR型タンカーを引渡し

◇名村伊万里、183,000㌧型バルクキャリアを引渡し

2018年9月26日

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サノヤスホールディングス 上田代表取締役社長

◇上田社長「バランスのとれたPF経営を推進」
=慎重な営業継続、ガス関連事業の拡充強化も検討=
=サノヤスHD、「7年目研修」等で若手育成にも注力=

サノヤスホールディングスは25日、都内で会見を開き、昨年度実績及び今年度上半期の振り返りと今後の方針について発表した。上田孝代表取締役社長は「2018年3月期決算は30年ぶりの経常赤字で大変不本意な結果になったが、為替の影響も大きい。船価低迷が続く現段階では、積極的な営業活動は行わず、引き続き2年半の手持工事量を維持する方針だ。赤字が続いては、企業として存続する意味がない。高い技術力、強い現場力、コスト競争力を徹底して磨き上げるとともに、造船及び造船以外の事業について、バランスのとれたポートフォリオ経営を推進していく」と話し、生産性向上に注力する姿勢を示した。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,609Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇セブンアイランド/星港~日本が40,000㌦
=ケープインデックス、1,864Pに上昇=

◇PMAXは5日続伸で12,916㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇“Snow Camellia” と命名、燃費を15%向上
=日本郵船、北越コーポ向け新造チップ船=

◇個人データ等閲覧可能、船陸情報共有を促進
=OSMマリタイム、船員管理アプリ開発=

◇10月1日に海大で30年度訓練生12名の出帆式
=SECOJ、外航日本人船員確育・新スキーム=

◇LNGの柔軟で透明性ある市場実現が重要
=G7エネ相会合、海洋エネの重要性も強調=

◇日スコットL連携第1弾プロジェクト5件採択
=日本財団、10月2日に海洋開発国際シンポ=

◇東海汽船や近鉄、三井住友海上等を表彰
=国交省、10月2日に運輸安全シンポ=

◇中執委員長代行に全港湾の松本氏が新任
=全国港湾11回定期大会、糸谷委員長再任=

◇海洋ごみ待ったなし、日本の知見と技術活用を
=持続可能な第1回海洋経済ハイレベルパネル=

◇秋本政務官、浮体式洋上風力発電所を視察

◇米・豪・NZ・加が嘉手納拠点に北「瀬取」監視

◇国交省、あすアフリカ・インフラ協議会総会

【造船】
◇上田社長「バランスのとれたPF経営を推進」
=慎重な営業継続、ガス関連事業の拡充強化も検討=
=サノヤスHD、「7年目研修」等で若手育成にも注力=

◇NEDO革新的AIエッジコンピューティング
=JMUら産学5者、技術開発P業務委託契約=

◇星アトランティック・ナビ、紛争和解へ交渉
=中国・廣新海事重工との契約解除問題2件で=

◇MSC、中国で所有船へのスクラバー設置計画
=中船黄埔文沖と29隻分の設置工事を契約=

◇船主・船管等対象、船舶IoTデータ利活用で
=シップDC/日舶工、10月に東京等でセミナー=

◇「GHG削減戦略」等を斉藤船産課長が紹介
=造船技術センター、11月12日にセミナー=

◇星金融大手が最高裁にトライヤード閉鎖を要求

◇NK、PSCパフォ改善ソフトウェアを公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57等で13件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇新造船「アンコール」はバミューダに
=ノルウェージャン、2020年夏クルーズ旅程=

◇ニュージャージー港周辺に新倉庫開設
=阪急阪神エクス、米国東岸でロジ事業拡大=

◇米新安全保障センターの理事長が登壇
=笹川平和財団、10月1日に講演会=

◇東京オリパラ準備局、物流連会員に協力要請

◇日本船主協会 人事異動(30日付)

◇JMU 人事異動(10月1日付)

◇三井倉庫HD 人事異動(12月、1月付)

2018年9月25日

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日本郵船・渡辺浩庸LNGグループ長

◇「需要は拡大、積み上げた経験を活かす」
=現地協業で新市場開拓、船隊100隻規模へ=
=日本郵船・渡辺LNGグループ長に聞く=

「LNGの需要は拡大している。長きにわたる経験で積み上げてきた専門知識を活かしていきたい」―。日本郵船LNGグループの渡辺浩庸グループ長は、今後、LNG需要が拡大すると展望した上で新興国市場への参入に意欲を見せる。進出には、顧客、商社などのパートナー、現地企業との協業が重要だとした上で2022年度までに船隊規模を100隻程度に拡大する目標を打ち出す。契約期間の短期化や仕向け地条項の撤廃等でLNG輸送を取り巻く環境が変化を見せる中、動向を慎重に見極めつつ、事業の拡大を期する。

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【海運】
◇「需要は拡大、積み上げた経験を活かす」
=現地協業で新市場開拓、船隊100隻規模へ=
=日本郵船・渡辺LNGグループ長に聞く=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦+BB付
=パナマックス、1,557Pに上昇でやや盛況=
=ハンディインデックス、続伸・2件成約=

◇ブラジル/星港~日本が22,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,838Pに下落=

◇PMAXは3日続伸で12,499㌦
=航路平均用船料