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2020年2月21日

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(中央左)浜岡支社長 (中央右)ストークスCFO

◇ストークス上席副社長「日本は重要市場」
=現役世代に照準、新型コロナも4月以降計画通り=
=コスタクルーズ、2021年『アトランチカ』投入=

コスタクルーズは19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で2021年運航計画を発表した。コスタクルーズ・アジアのウェイン・ストークス上席副社長・CFOは「コスタアジアは、日本を重要市場と位置付けている。2021年、現在よりも25%大きい『コスタ・アトランチカ』を投入する。ファミリーに沿ったプログラムやシンプルな価格設定を組み込んだ」と現役世代をターゲットにした商品により日本市場開拓を図る方針を表明。新型コロナウイルスの影響に関しても言及し、コスタアジアの船で乗客・クルーに感染者は発生しておらず、4月からのクルーズは予定通り行うことを説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ストークス上席副社長「日本は重要市場」
=現役世代に照準、新型コロナも4月以降計画通り=
=コスタクルーズ、2021年『アトランチカ』投入=

◇EC南米/星港~日本が10,000㌦
=パナマックス、722Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続伸で5,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が続伸=

◇欧州発太倉経由日本向け、輸送日数を短縮
=日通、シー&レール複合輸送サービス=

◇食品や原材料を保管、環境負荷を低減
=三菱倉庫、南本牧配送センターが竣工=

◇Blume Global、香港にアジア太平洋事務所開設

◇Alam Maritim、ペトロナスとATHS船を契約

◇2020年産別最賃引上・2017年の中央協定化を
=中労委への救済申立を説明も業側「言及なし」=
=2020年港湾春闘開幕、港湾労組が要求書提出=

◇大賞に日通、優良事に川崎近海・商船三井F等
=海事局、第1回海運モーダルシフト大賞を選定=

◇横転事故・ガイドライン認知状況等を情報共有
=国交省、25日に第10回国際海コン陸送安全会議=

◇不正薬物防止・迅速通関を両立へ、11団体目
=関税局、全漁連と密輸防止に関する覚書締結=

【造船】
◇SEA JAPAN、開催スケジュールに変更なし
=新型コロナウイルス対策、サーモグラフィー設置等=

◇核兵器の部品輸送疑い、インドで拘留
=COSCO、パキスタン向け重量物運搬船で=

◇風力推進支援システム搭載の貨物船が運航開始
=EU支援でeConowindが開発、商用で初利用=

◇FSRU船隊を全船自社管理に切り替え
=Excelerate Energy、2020年末までに=

◇アイフラー副社長が社長兼CEOに昇格
=Noble Corp.、ロバートソン社長は会長に=

◇NK、「デジタルグランドデザイン2030」を策定
=ブルーエコノミーに向けたイノベーション創出へ=

◇日舶工、外航船社との交流会を開催
=次世代会メンバー21名、船社から13名出席=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇初の「ロイヤル・ビーチクラブ」建設で協定締結
=RCI、アンティグア・バーブーダで年内開業へ=

◇グローバル本社でペットボトル飲料の販売廃止
=住友理工、海洋プラスチックごみ削減へ=

◇「KODOMO ラムサール」の小池都知事表敬を中止

◇三井玉野、大型巡視船「みやこ」引き渡し

2020年2月20日

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◇中東/日本、WS40台前半で低迷が続く
=新型コロナで中国輸入が減、揚げ地変更も=
=VLCC市況、COSCO制裁解除も影響=

新型コロナウイルスの影響でVLCC市況に浮上の兆しが見えてこない。18日付の中東/日本のレートはWS42.46となり、WS40台前半で停滞を続けている。中国の製油所は原油の輸入量を減らし、在庫が積み増しされていることから、荷揚げを行うことができず、揚げ地を変更するVLCCもあるという。また、米国財務省がCOSCOシッピングタンカー(大連)への制裁を解除したことでフリー船が増加し、スポット市場では船腹需給が飽和しつつある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、WS40台前半で低迷が続く
=新型コロナで中国輸入が減、揚げ地変更も=
=VLCC市況、COSCO制裁解除も影響=

◇岩倉市長「北海道全体の大きな一歩に」
=7年連続1億㌧超、西港区で新岸壁整備も=
=苫小牧港、東京でセミナー開き約400名=

◇北太平洋/星港~日本が6,500㌦
=パナマックス、690Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、反発続き成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で4,871㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇「誤情報・申告漏れ等ペナルティ対象」と注意喚起
=ONEジャパン、米加税関マニフェスト情報提出で=

◇ギニアの鉱物輸出向けに積み替え船管理契約締結
=Shi.E.L.D.、石炭専用船をボーキサイト用に改良=

◇「実効性ある輸出管理の制度整備・強化が重要」
=第27回アジア輸出管理セミナー、33ヵ国ら参加=

◇船協、大手3社現役航海・機関士らと情報交換
=東京海洋大海洋工学部1・2年生対象に座談会=

◇フェリー旅客船航路情報の標準・オープン化へ
=海事局、3月に全国3ヵ所でセミナー講習会=

◇計637回と前年比9回増、横浜がトップ維持
=19年日本籍クルーズ客船の国内港湾寄港回数=

◇豪州政府、今月中旬から違法海上活動を警戒監視
=海保・海自も緊密協力、北朝鮮の「瀬取り」含め=

◇157名が医療・生活支援、米国人を羽田に輸送
=河野防衛相、「Dプリンセス」への対応で=

◇貿易赤字▲1兆3,126億円、前年比▲7.4%
=財務省1月統計、船舶輸出は19.2%増も=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内を警戒範囲に

◇28日に海事振興勉強会、内航・フェリーの現状で

◇海洋立国懇、3月9日に寺島実郎氏招きセミナー

◇ネシア、日本産食品の輸入規制を一部緩和

◇JMETS、「大成丸」の船内一般公開中止を決定

◇笹川平和財団、26日開催予定の講演会を中止

【造船】
◇82,000重量㌧型バルクキャリアを発注
=クミアイナビ、NACKS建造で2021年引き渡し=

◇“FSL Shanghai” を2,600万㌦で取得
=ギ船主、アフラマックスタンカー専門へ=

◇ペトロブラスとLNGの代替燃料化を促進
=ゴラールパワー、相互ネットワーク活用で=

【シッピング・フラッシュ】
◇タイ揚げがWS40で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇PFと顧客基盤を連携、事業者をマッチング
=商工中金・souco、基本契約書を締結=

2020年2月19日

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第5回海技振興フォーラム 約110名参集

◇海事局「荷主・オペ含め荷役のあり方等が課題」
=内航船員働き方改革、交政審部会議論等を講演=
=海技振興センター、フォーラムに約110名参集=

海技振興センター主催の「第5回海技振興フォーラム」が18日に開催された。この中では、国土交通省海事局の三輪田優子船員政策課長が「船員の働き方改革」等をテーマに講演。「労働時間の長さは『荷役』のあり方と深く関係する。荷役頻度が高い場合、1回あたりの荷役時間が長い場合は押し並べて労働時間が長時間に及ぶ。MLC(海上労働条約)に規定する72時間/週――を守るためには、12時間労働を週4日、8時間労働を同3日実施するケースでおさまる。その場合、荷役は週4日くらいまでしかできない。荷主、オペレーターを含め、荷役のやり方、運航スケジュールをどうしていくのかが課題だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/中国が12,200㌦+BB付
=パナマックス、657Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは小幅ながら3日ぶり反発
=航路平均用船料、ハンディのみ軟化=

◇一体で洋上風力関連サービス等を出展
=郵船グループ、26日から風力発電展=

◇初の内航LPG船、収益拡大と船員安定確保へ
=玉井商船、三浦造船所から来年2月末取得=

◇海事局「荷主・オペ含め荷役のあり方が課題」
=内航船員働き方改革、交政審部会議論等を講演=
=海技振興センター、フォーラムに約110名参集=

◇内航海運の船腹需給対策で意見交換
=国交省、今月21日に基本政策部会=

◇令和元年度「エコシップマーク」で28社認定
=日本長距離F協会、海運モーダルシフト大賞を新設=

◇北海道・日本海側と極東の港湾連携強化へ
=国交省、1月21日に日露関係者で意見交換=

◇出前講座で48名に内航海運の役割を紹介
=九州船員対策連絡協議会、口之津海技学校で=

◇原油輸入量1,589万kLと前年比107.6%
=資源エネ庁、石油統計令和元年12月分=

◇新型コロナ対策、あす乗船拒否措置を撤廃
=NCL、中国・香港・マカオの旅券所有者に=

◇海ごみゼロアワードの申し込み受付を開始
=日本財団・環境省、5月30日ゼロウィークも=

【造船】
◇独のNauticorとFassmerが協力体制構築
=LNG燃料船の建造・改装事業で相乗効果狙う=

◇舶用品標準化推進協議会/標準化セミナーを開催
=船技協、大阪に募集人数超える約90名が集う=

◇スララヤ発電所向けボイラ改修工事を受注
=IHI、インドネシアの電力需要急増に応える=

◇SEA JAPAN、測量船「平洋」を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS50で1件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「物流部門のBCP策定に関する調査小委」開催
=物流連、新ガイドライン案を提示・次回とりまとめ=

◇利用者目線の新モビリティサービスをテーマに
=東大・運総研ら、21日にTTPUセミナー=

◇『海事交通研究』第69集寄稿論文を募集
=山縣記念財団、設立80周年記念・2月末申請締切=

◇「2020年山縣勝見賞」の候補者を募集
=山縣記念財団、4月30日に応募締切=

◇山縣記念財団、2020年度補助金助成を月末締切

2020年2月18日

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◇昨年12月は20隻・240万㌧が竣工
=ハンディは5隻スクラップで純減=
=ドライバルカー、竣工ペース落ち着き=

昨年12月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 6隻 (2)パナマックス 5隻 (3)ハンディマックス 7隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 3隻 (4)ハンディサイズ 5隻―となった。4船種合計で20隻・240万㌧が竣工した。竣工ペースは落ち着いたが、市況の軟化に伴い、ハンディマックス以下の小型船では、スクラップが進行。ハンディサイズはスクラップとなった隻数が竣工した隻数を上回り、船腹量が純減となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇昨年12月は20隻・240万㌧が竣工
=ハンディは5隻スクラップで純減=
=ドライバルカー、竣工ペース落ち着き=

◇EC南米/東南アジアが13,000㌦+BB付
=パナマックス、636Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/中国~日本が6,000㌦+BB付
=ケープインデックス、マイナス294Pに続落=

◇パナは7日続伸で4,388㌦
=航路平均用船料、HMAXも反発=

◇上海・天津着の冷蔵貨物に追加料1,000㌦
=ONE、コロナウイルスでサーチャージ=

◇営業益は190億円に増、国内物流が好調
=上組、2019年度第3四半期決算=

◇海外統括支社・海外事業部を廃止
=上組、3月31日付で組織変更=

◇2019年の貨物取扱量は4億6,940万㌧に増加
=ロッテルダム港、原油・コンテナ・LNG等で進捗=

◇海の日固定化・海事税制の維持強化等14決議
=「産業競争力強化等に政官民一体で取り組む」=
=海事振興連、佐世保タウン会合に約100名参集=

◇「原因未解決、さらに協力・連携を推進」
=海保、ジブチで海賊護送訓練・意見交換

◇計832回-3,904隻、1回平均4.7隻
=海事局、海賊対処護衛実績1月末現在=

◇エスコート2回-2隻、ゾーン防御40隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況1月=

◇確認商船約1,600隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況1月=

◇第12回クルーズ・マスター試験、4名合格=
=JOPAらアドバイザー委、有資格者は計72名に=

◇1・2年生対象に船・機長らが経験を紹介
=船協人材確保TF、東京海洋大で講演会=

◇河野防衛相「仏・欧とコミュニケーション」
=日仏防衛相会談で自衛隊の中東派遣を説明=

◇防・減災のあり方、ハード・ソフト一体で
=交政審港湾分科会、あす第2回防災部会=

◇正司教授退職記念、国内外から著名な先生招き
=海事センター、3月21日に神戸大でシンポ=

◇練習船「大成丸」が28日に名古屋港入港
=JMETS、3月1日に今年度最後の一般公開=

◇国交省、R2年度交運技開推進制課題を公募

【造船】
◇客船「スカーレット・レディー」が完成披露
=ヴァージン・ボヤージュの4隻シリーズ第1船=

◇Kvarken Linkのフェリーが本格造船工程入り
=ハイブリッド式RoPax「オーロラ・ボスニア」=

◇我孫子市向けごみ焼却施設整備・運営事業を受注
=日立造船、2023年稼働予定・20年間の運営業務=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇総輸送㌧キロ▲3.8%減、原油大幅増も鉄鋼等は減少
=国交省、令和元年11月の内航船舶輸送統計月報=

◇「第2回物流業界研究セミナー大阪」を開催
=物流連、会員企業35社・学生273名が参加=

◇笹川平和財団、新型コロナで海洋フォーラム延期

2020年2月17日

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◇2019年の鋼材輸出、3,379万㌧に減少
=五輪向け内需一巡も粗鋼生産減が響く=
=鉄鋼連盟が統計、6年連続のマイナスに=

日本鉄鋼連盟がとりまとめた2019年の鋼材輸出量は3,379万㌧(前年比7.5%減)となり、6年連続で減少した。これまでの数年間は、国内の五輪向け建築資材の需要が旺盛だったため、輸出に回す余力がなく、鋼材輸出量は減少を続けていた。2019年には、五輪向け内需こそ一巡したものの、粗鋼生産量が減少したことで輸出量の回復には至らなかった。また、安価な中国やインドら海外産の鋼材との競合も激しさを増しており、国内からの輸出量は減少傾向が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2019年の鋼材輸出、3,379万㌧に減少
=五輪向け内需一巡も粗鋼生産減が響く=
=鉄鋼連盟が統計、6年連続のマイナスに=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦+BB付
=パナマックス、612Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇長江口起こし14~17ヵ月用船物が14,500㌦
=ケープインデックス、マイナス284Pに続落=

◇パナは6日続伸で4,000㌦台に回復
=航路平均用船料、ケープは低調=

◇航海情報を一覧表示、安全な操船を補助
=ナブトール、KRBSと新機能を開発=

◇今年3月で太平洋航路から撤退
=PIL、今後は南北航路に注力へ=

◇2Mアライアンス、SMラインと協力契約締結
=現代商船離脱後も環太平洋サービス維持へ=

◇米政府、JAXPORTの拡充計画に追加助成
=港湾の浚渫プロジェクトに新たに9,300万㌦=

◇第二世代非損傷時復原性基準・暫定指針まとむ
=最新の水槽試験技術や数値解析技術の使用認める=
=IMO・SDC7、フェリー等の設計自由度が向上へ=

◇水際強化、旅客船事等パスポート確実確認
=政府・第8回コロナ対策本部、緊急対応策=

◇船長と面談、船舶・船員の居住環境等把握
=赤羽国交相、Dプリンセスへの職員派遣で=

◇病院船、「しっかり検討、イ太構想にも役立つ」
=河野防衛相、コロナ契機で海自保有の可能性も=

◇洋上風発拠点港・貸付制創設で基本方針案
=19日に第78回港湾分科会、計画改訂も審議=

◇岡山県笠岡市を「みなとオアシス」に22日登録
=全国137ヵ所目、港湾局・地域の魅力向上へ=

◇「飛鳥Ⅱ」就航30周年で世界一周クルーズ
=郵船クルーズ、30の寄港地と30の世界遺産へ=

◇「ノルウェージャン・スピリット」新コース決定
=NCL、新型コロナ影響でアジアクルーズを中止=

◇輸入承認証の有効期間の延長申請を可能に
=経産省、新型コロナ・輸出入手続きを緩和=

◇「不当な取引条件の押付なし」と親事業者に要請
=経産省、新型コロナで下請中小企業への配慮を=

◇海保、H31・R元年の通信傍受状況を国会報告

◇第2回日本オープンイノベ国交相賞「MaaS”実現」に

◇国交省ら、インフラメンテ大賞を募集

◇御法川国土交通副大臣、米国テキサスを訪問

【造船】
◇米KBRと石油重質油分の改質における協業で合意
=MHPS、石油残渣焚きプラント拡販へ=

◇日阪製作所、尾道営業所を4月に開設
=舶用熱交換器の販売・メンテ体制を強化=

◇ごみ焼却発電プラント建設工事を受注
=HZI、英国・レスターシャー州向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇木本・東京大学大気海洋研究所教授ら4名
=国交省、令和元年度交通文化賞受賞者を発表=

◇JMU舞鶴、MR型P/Cタンカー引き渡し

◇国土交通省 人事異動(2月16日付)

2020年2月14日

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(左)金花現社長 (右)橋本次期社長

◇総会決議後の新社長に橋本常務執行役員を選任
=「スピード感持ち、技術という豊かさを武器に」=
=川崎重工業、金花現社長は代表取締役会長に=

川崎重工業は13日、同社本社において、代表取締役社長の交代に関する記者会見を開いた。同社は4月1日付で橋本康彦・取締役常務執行役員 精密機械・ロボットカンパニー プレジデント、自動化推進担当の代表取締役副社長執行役員 社長補佐への昇格を経て、6月下旬に開催予定の株主総会の決議をもって、代表取締役社長 社長執行役員CEOとする。金花芳則・現代表取締役社長 社長執行役員CEOは、代表取締役会長に就任し、村山滋・取締役会長は退任する。橋本次期社長は「柔軟に社会の変化に対応していくにはスピード感が何より大事。瞬発力を上げ、『中計2019』の達成に向けて邁進していく」と抱負を語った。

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【海運】
◇連雲港/星港~日本が4,350㌦
=パナマックス、582Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、マイナスで成約ゼロ=

◇パナは5日続伸で3,898㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇中国大使館に500万円寄付、医療品の輸送も
=日本郵船、新型コロナウイルス感染対策=

◇「シルバークィーン」、新型コロナ対策を支援
=川崎近海汽船、宮古/室蘭航路は29日まで運休=

◇5億円の営業損失、外航事業が赤字に
=乾汽船、2019年度第3四半期決算=

◇大宇で建造、第4四半期以降に引き渡し
=ユーロナブ、新造VLCCを3隻取得=

◇農水産物の小口混載コンテナ輸送を支援
=苫小牧港、25日まで貨物利用運送事業者公募=

◇赤羽大臣、Dプリンセスに担当官4人を派遣
=国交省、第5回新型コロナ感染症対策本部=

◇2020年春のアジア/日本発着クルーズを中止
=セレブリティクルーズ、新型コロナウイルスで=

◇1年生38名参加、女性船員の活躍等も講話
=関東運輸局、中学生への「船員・出前授業」=

◇国交・農水省、沖合施設の標準的な要領等で
=17日に第2回海岸保全施設維管マニュアル委=

◇22日に「さの」をみなとオアシス登録へ
=港湾局、全国136ヵ所目・海コン内陸拠点=

◇業界初、フルオートメーション物流モデル展示
=三井不、ICT体験型ショールームをオープン=

◇契約ベース5.9USD/MMBtu、入着6.0USD
=経産、スポットLNG取引の1月の平均価格=

◇19日に8回交政基本計小委、交通ネットあり方等

【造船】
◇総会決議後の新社長に橋本常務執行役員を選任
=「スピード感持ち、技術という豊かさを武器に」=
=川崎重工業、金花現社長は代表取締役会長に=

◇1月末の累積受注量は154隻-712万GT
=輸組、手持工事量は405隻-1,847万GT=

◇カーニバル「マルディ・グラ」が最終工程
=北米初のLNG燃料式クルーズ船、8月竣工=

◇マイヤー・T造でコスタ最新船が組み立て開始
=「コスタ・トスカーナ(仮)」2021年夏竣工=

◇バングラデシュの橋梁建設・改修工事を完了
=IHIインフラ、清水建設らとのJVで48ヵ月=

◇電子線を利用、システム最適化でコスト減
=日立造船、医薬品タブ減菌装置を開発=

◇SEA JAPAN、ニューテクノロジーセミナー紹介

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS36等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇「シルバー・ムーン」ゴッドマザーにガヤ氏
=シルバーシー、ワイナリー5代目の「女王」=

◇都市鉄道の混雑対策、時間差料金制等で
=運総研、3月12日に運輸政策コロキウム=

◇製品名は「PEER」に、ロゴも発表
=GROUND、物流向け自律型協働ロボット=

◇AP20春季取り組みで意思結集
=基幹労連、28日に中央総決起集会=

◇KODOMOラムサール出席児童、小池知事訪問へ

◇笹川平和財団、米国大統領現地報告を公開

2020年2月13日

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◇海事官民、パナマ運河新料金案の再考を直談判へ
=きょう現地で大臣らと面談、実施を2日後に控え=
=ICSもACPに意見書、「根拠の開陳・明示を」=

国土交通省海事局、日本船主協会ら海事官民デレゲーションとパナマ運河庁(ACP)はきょう(13日)、パナマシティ現地で直接、面談する。ACPによる新料金案の実施を今月15日と2日後に控える中、官民はACPに同案の再考を要請する。一方、国際海運会議所(ICS)はACPに意見書を送付しており、一両日中にも現地に届く見込み。同案の公表から実施までの事前ノーティス期間が実質1ヵ月間と短期間であり、あらためてACPに同案の根拠等について説明を求める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが12,250㌦+BB付
=パナマックス、557Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が5,000㌦で成約
=ケープインデックス、マイナス253Pに

◇ケープは下げ止まりで2,760㌦に
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇水素燃料化目指す、ゼロエミッション船実現へ
=CMA CGM、エナジー・オブザーバーに協力=

◇営業益は28%減、内航・外航とも低調
=兵機海運、2019年度第3四半期決算=

◇海事官民、パナマ運河新料金案の再考を直談判へ
=きょう現地で大臣らと面談、実施を2日後に控え=
=ICSもACPに意見書、「根拠の開陳・明示を」=

◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済を申立
=団交の応諾を要請・独禁法違反にあたらずと=
=産別最賃統一回答問題、今次春闘も波乱含み=

◇産別最賃、2017版/2020版と2弾構え要求へ
=全国港湾中央委員会、2020年港湾春闘方針=

◇海賊対処・海上テロ対策強化のための連携等で
=海自、24日から第23回ア太海軍大セミナー=

◇「商用化前夜」、商業・技術面の最前線を紹介
=海事局/NK、3月25日に浮体式洋上風車セミナー=

◇活用拡大へ、要領類改定・新規策定内容を議論
=国交省、あす「第9回港湾ICT導入検討委」=

◇JETROの本邦企業進出に向けた支援等を紹介
=松本経産副大臣、ジブチ経済閣僚らと会談=

◇覚醒剤押収量が史上初の2.5㌧超えに
=令和元年・全国税関の法違反取締状況=

◇国際物流総合展 INNOVATION EXPO開催へ
=JILSら、19日から21日まで200社超が出展=

◇練習船「日本丸」が遠洋航海を終え帰港
=JMETS、実習生103名・約1ヵ月の船上実習=

◇貿サ収支12月1,452億円黒字、サービス黒転

【造船】
◇露ソブコム「SCF・ラ・ペルーズ」を命名
=D/F式LNG運搬船、仏トタルが長期契約=

◇大宇造、KNOTからシャトル・タンカー受注
=2隻の契約に追加オプション付、2022年竣工=

◇マニラで3回目の「舶用工業セミナー」
=日舶工、MOU締結で盛況・180名が参加=

◇4件-2億8,890万円、造船関連工業向け
=日本財団、2020年3月実行の貸付決定総額=

◇スイス国内でごみ焼却発電プラント設備を受注
=HZI、老朽化に伴う更新・今後も需要増見込む=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS41等で計16件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇国交省・瓦林審議官が「日本版MaaS」で講演
=東大公共政策院・運総研ら、21日にセミナー=

◇慶大・中山教授が米国大統領選や政策議論
=笹川平和財団、全4編の対談動画を公開=

2020年2月12日

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◇海事局/船協、新料金案問題で急遽現地パナマへ
=実施まで数日、バスケス長官らに再考を要請へ=
=石原海洋環政課長・中島副会長、直接意向伝える=

パナマ運河庁(ACP)による新料金案の実施を今月15日と数日後に控える中、国土交通省、日本船主協会ら海事官民デレゲーションが急遽、現地パナマシティに向かった。一両日中にもリカウルテ・バスケス・モラレスACP長官等と面談し、同案の実施延期・内容見直し等を含め、直接、再考を求める考えだ。海事局からは石原彰/海洋・環境政策課長、船協からは中島孝副会長らが現地に向かった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇シャトルタンカー2隻を長期定期用船契約
=LNG燃料採用、大宇で2022年に竣工=
=郵船・Knutsen、合弁KNOTが伊ENIと=

◇ペトロナスと長期用船、マレーシア外船社で初
=79,960m3型の中型船2隻、2022年に竣工予定=
=川崎汽船、滬東中華造船に発注・中国建造も初=

◇北太平洋/星港~日本が4,500㌦
=パナマックス、541Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇パナは2日続伸で3,535㌦に
=航路平均用船料、ケープは再び下落=

◇露の新LNGターミナル計画、書類承認で前進
=アジア太平洋地域向けLNGの積み替え拠点=

◇海事局/船協、新料金案問題で急遽現地パナマへ
=実施まで数日、バスケス長官らに再考を要請へ=
=石原海洋環政課長・中島副会長、直接意向伝える=

◇2月の日本寄港予定船14隻中13隻キャンセル
=赤羽大臣、新型コロナ影響・クルーズ船状況=

◇まぐろ延縄漁船と曳船の2隻を戒告処分に
=海事局、船員法等関係法令違反を公表=

◇技術指導者を育成、印沿岸警備隊も研修参加
=海保、マレーシアに潜水士8名を派遣=

◇油類分析鑑定や覚醒剤密輸入阻止の実績が表彰
=海保、職員が令和元年度人事院総裁賞を受賞=

◇貿サ収支、7,294億円の黒字に
=令和元年、サービス収支が黒転=

◇海事局、1月のPSC処分船は5隻

◇外航輸出金額12月、前年比▲7.8%減

【造船】
◇うみそら研・大和理事長「新産業への脱皮を」
=船体構造デジタルツイン、研究開発報告=
=船技協、2018年度から2ヵ年のフェーズ1終了=

◇LPG燃料LPG船、2番船を坂出で建造
=川崎重工、星港クミアイナビから受注=

◇船舶・海洋やエンジで723億の営業損失
=三井E&S、2019年度第3四半期決算=

◇技術統括部を廃止、機械分野に注力
=三井E&S、4月1日付で組織改正=

◇ステナ最新船「ステナ・エストリッド」就航
=従来船と比較して輸送能力が約50%向上=

◇三井E&Sホールディングス、役員人事

◇三井E&S、事業会社役員等業務分担

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みイースト揚げがWS47.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇佐川・西濃が入居、冷凍区画はギオンに
=GLP、相模原で新ブランド1号に着工=

◇川崎重工、クミアイナビ向けVLGC引き渡し

◇内海造船、内航RORO船「豊洋丸」が進水

2020年2月10日

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海運・造船対策特別委員会、海事立国推進議員連盟

◇衛藤会長「イコールフッティングを目指す」
=海運税制の充実や造船・舶用技術支援等を検討=
=自民党海事立国議連、国際競争力強化へ小委設立=

自民党の海事立国推進議員連盟は7日、東京・永田町の党本部で総会を開いた。海運税制の充実強化や造船・舶用工業の生産性・技術力向上のための支援等を必要な施策と位置づけ、海事産業の国際競争力強化に向けた議論を具体化・深度化する「海事産業の国際競争力強化に向けた小委員会」を設立することを決議した。衛藤征士郎会長は、中国・韓国政府が国内造船業に対し公的支援を行っている現状を示した上で「我が党は税制においても、財政支援においても、グローバルスタンダード、イコールフッティングを目指している。海事産業の国際競争力強化は喫緊の課題」と海事産業の競争力強化の必要性を強調した。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,500㌦+BB付
=パナマックス、530Pに反発・盛況=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇ケープは19日ぶり反発で3,021㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇営業益は5.8億円に減、通期も下方修正
=栗林商船、2019年度第3四半期決算=

◇衛藤会長「イコールフッティングを目指す」
=海運税制の充実や造船・舶用技術支援等を検討=
=自民党海事立国議連、国際競争力強化へ小委設立=

◇村上委員長「追加料は深刻な問題、海運を助ける」
=パナマ運河通航料、4月の新料金で水不足対策を=
=自民党、海運造船特委と海事立国推進議連が決議=

◇通航料再考を要望、ペレ大使・双方納得の解決策を
=海運造船特委・海事立国推進議連、パ政府に申入れ=

◇田中組合長代行、船員の特殊性・国民一般に共感を
=船員養成改革検・内航部会、JMETSへの要望ヒア=
=「打たれ弱い若者」一般論と船員固有問題を整理へ=

◇第1回洋上風力発電施設検討委、14日に開催
=港湾局、技術基準の統一的解説等の改定を審議=

◇ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞を発表
=海事広報協会、国土交通大臣賞に2作品=

【造船】
◇伊万里・佐世保のコスト合理化計画の進捗に遅れ
=名村造船所・3Q決算、減収減益で業績予想は未定=

◇米データ会社の無人水上調査艇が年内竣工へ
=15隻の運航管理専門の新会社アルマダ設立=

◇星キム・ヘン・オフショア、HDD工事受注
=台湾の海上発電所の海底ケーブル敷設で=

◇“PrimeShip-HULL(HCSR)” の最新版を公開
=NK、計算書作成機能強化等で工数削減に寄与=

◇ESG投資指数の全構成銘柄に2年連続で選定
=三菱重工、GPIFが採用する4指数で高い評価=

◇2橋梁新設・既設3橋梁解体工事を受注
=IHIインフラ、ミャンマー向け東西経済回廊整備=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇新施設「ココ・ビーチクラブ」をオープン
=RCI、「パーフェクトデイ・アット・ココケイ」で=

◇国際物流が低調、業務効率化で減収も増益
=ケイヒン、2020年3月期第3四半期決算=

◇「東京2020大会のロジスティクスとレガシー」
=流通経済大学、20日に第3回特別シンポジウム=

◇三井千葉、「neo64BC」の3隻目を竣工

◇JMU呉、マラッカマックス型VLCCを引き渡し

2020年2月7日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=国際船員労使、ホ海峡情勢「安全問題協議会」=
=新型コロナ対策、乗組員への情報提供等に注力=

全日本海員組合と国際船員労務協会は6日、「安全問題協議会(組合側委員長・池谷義之国際局長/国船協側委員長・今田俊介副会長)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、国際船員労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報(情報共有化)を継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。また、国際船員労使は乗組員への情報提供等、新型コロナウイルス対策に注力することも確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、520Pに続落・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇鮁魚圏起こし11~13ヵ月用船物が13,500㌦
=ケープインデックス、マイナス183Pに続落=

◇ケープはコロナや伯天候不良で3,015㌦に
=航路平均用船料、全船種で軟化が止まらず=

◇東地中海・米国東岸で新ウィークリーサービス
=ONE・COSCO・OOCL・陽明海運、4月開始=

◇国際風力発電展で「One MOL」の取組紹介
=商船三井グループ、26日から28日に出展=

◇スクラバー搭載 “TOHOKU MARU” 竣工
=川崎汽船、東北電力向けに新造石炭船=

◇欧州委、7,500万ユーロの新ファンドを設立
=海事産業の活動支え、環境目標の達成目指す=

◇FSLトラスト、1,010万米㌦の黒字に転換

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=国際船員労使、ホ海峡情勢「安全問題協議会」=
=新型コロナ対策、乗組員への情報提供等に注力=

◇赤羽大臣、クルーズ船への積極的支援等を指示
=第3回国土交通省新型コロナ感染症対策本部=

◇SECOJ、次世代船員確保を支援・助成金支給
=2019年度船員計画雇用促進事、3月末まで募集=

◇約130億㌦で全額株式交換
=プロロジス、LPT社買収を完了=

◇国内外から240社・団体、最新マリン製品等出展
=マリン事業協ら3月5日からボートショー2020=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内等に航行警報

◇マリン事業協、日本ボートオブザイヤー2019

【造船】
◇SpaceJet関連費用計上で大幅減益
=三菱重工3Q決算、定常収益は前年並み=

◇船舶海洋は工事量減少で減収減益、受注2隻
=川重、3Q決算は増収減益・業績見通しも下方修正=

◇売上高1兆472億円、営業利益566億円
=IHI・3Q決算、業績見通しは下方修正=

◇2019年非認可ヤード利用スクラップ469隻
=総㌧ベースで全体の約90%がビーチング=

◇国際航空分野のGHG排出量検証機関に認定
=NK、国内初のCORSIAスキームで=

◇三菱重工業 機構改革(4月1日付)

◇三菱重工業 役員人事(4月1日付)

◇三菱航空機 社長人事(4月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積みイースト揚げがWS44.5で計2件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇新ブランド「エメラルド・ヨットクルーズ」を発表
=エメラルド・クルーズ、1隻目は2021年7月就航=

◇営業益は7億円、ガスと化成コンが好調
=日本石油輸送、第3四半期決算は増収増益=

◇コスタクルーズ、マスク10万枚を寄付

◇ゆりかもめ、13日から「Smartメモ」を発売

2020年2月6日

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基幹労連 第17回中央委員会

◇神田委員長、「厳しいときこそ人への投資求める」
=総合改善年度は賃金改善・企業内最賃引き上げへ=
=基幹労連、第17回中央委員会でAP20春季等審議=

日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)は5日、銀座ブロッサム中央会館で「第17回中央委員会」を開催した。主な議事は報告事項として、①活動経過報告 ②組織拡大報告 ③第25回参議院議員選挙 政策実現活動の取り組み中間総括―の3項目、審議事項として(1)AP(アクティブ・プラン)20春季取り組みに関する件 (2)JBU原点運動の実践に関する件―の2議案を取り上げた。基幹労連の神田健一・中央執行委員長は「AP20は、総合改善年度として賃金をはじめとする労働諸条件の改善に取り組む。6年連続の賃上げを果たしており、取り巻く環境も厳しいが、だからこそ人への投資が重要だ」と力を込めた。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が5,500㌦
=パナマックス、526Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、マイナスで成約ゼロ=

◇ケープは17日続落で3,496㌦
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇純利は5.25億円に大幅減も通期は上方修正
=共栄タンカー、2019年度第3四半期決算=

◇資金管理で表彰、HSBCと協業で
=ONE、ベストデジタルトレジャリーに=

◇ハパックロイド、バイオ燃料で試験運航
=欧州~カナダ航路の1隻で実証実験を開始=

◇商船三井、事業紹介がタイやネシア等で放送

◇BSM、「ハイライト・マガジン」最新版を公開

◇「ダイヤモンド・プリンセス」、きょう着岸

◇ICS「内容見直し・実施延期」を文書要請へ
=新料金案に遺憾、パナマ運河庁に近く発出=
=ACP、水源枯渇インフラ整備に20億㌦を試算=

◇ITF、乗組員への最新情報提供を船社に要請
=感染疑義旅客への対応ガイドライン策定を=
=各国政府にも措置要請、新型ウィルス対策で=

◇GHG削減への新対策、IMOで協力を
=第15回日EU運輸高官協議、港湾情報分野も=

◇港湾施設の維持管理で4資格更新、設計で1登録
=国交省、令和元年度民間資格の更新・新登録=

◇中間まとめ案骨子を議論、SC全体の合理化へ
=国交省らあす第3回食品流通合理化検討会=

◇「日本丸」の錨を神戸海洋博物館に寄贈
=JMETS、リニューアル完成式典でお披露目=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録1月分

【造船】
◇神田委員長、「厳しいときこそ人への投資求める」
=総合改善年度は賃金改善・企業内最賃引き上げへ=
=基幹労連、第17回中央委員会でAP20春季等審議=

◇LPG燃料供給システムがAiP
=川崎重工、NK・ABSから取得=

◇超大型コンテナ船に搭載、NKらから承認
=三菱造船、スクラバー「DIA-SOx R」=

◇営業利益は32.6億円で増収減益
=三井海洋開発、2019年12月期個別業績=

◇BCフェリーズ、LNG燃料式フェリーを発注
=環境負荷軽減目指し、所有船の入れ換え推進=

◇27社33名がグループワーク等に参加
=日舶工、若手技術者交流会でトライアル=

◇「トチュウエラストマー®」が化粧品に初採用
=日立造船、エリザベス社のピーリングジェルに配合=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS38.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇陸上給電やバイオ燃料利用等を実施
=仏クルーズ船社ポナン、環境対策を発表=

◇運総研、26日に交通分野サイバー保安でセミナー

◇運総研、3月2日に観光利用と地域交通でセミナー

2020年2月5日

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◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済申立へ
=産別最賃統一回答問題、労使協議で合意至らず=
=第1回団交を20日に控え今次春闘も波乱含み=

全国港湾労働組合連合会ら港湾労組は、来週中にも中央労働委員会に対し、不当労働行為の救済を申し立てる方針を固めた。全国港湾と日本港運協会が4日、「産別最低賃金の産別統一回答」問題に関する2回目(昨年12月20日に第1回)の労使協議会を開催したが、「業側の考え方、姿勢に変化はみられなかった」(全国港湾書記局)と判断した。全国港湾はきょう(5日)、あす(6日)にも開催する組織内中央委員会で中労委への救済申立を機関的に決定する。港運労使は20日にも2020年港湾春闘・第1回中央団交を開催する考えだが、今次春闘も幕開けから波乱含みの様相を呈している。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が10,750㌦+BB付
=パナマックス、546Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、マイナス続き成約ゼロ=

◇ケープは16日続落で3,666㌦
=航路平均用船料、全船種が低調=

◇物流事業は消費増税影響等で増収も減益
=三井倉庫、2019年度3Q決算は増収増益=

◇MOLケミカルタンカー、新社長に光田明生COO

◇安田倉庫、藤田会長が退任・取締役に

◇港湾労組、中労委に不当労働行為の救済申立へ
=産別最賃統一回答問題、労使協議で合意至らず=
=第1回団交を20日に控え今次春闘も波乱含み=

◇「世界的に厳しい競争環境、民間競争力を支援」
=大坪海事局長が講演、自動化・環境対策を促進=
=海事センター、海事立国フォーラムに約200名=

◇到着24時間前までに衛生証明書等を提出
=シンガポールMPA、新型コロナ予防措置=

◇赤羽国交相「検疫等と連携、水際対策を徹底」
=新型コロナ、「Dプリンセス」の横浜港停泊に=

◇「Dプリンセス」が大黒ふ頭沖で錨泊
=横浜市港湾局、新型コロナの検疫で=

◇民間船舶「はくおう」を帰国邦人停留場に活用
=防衛省、新型コロナ拡大防止・災害命令受け=

◇JMETSへの事業者ニーズ等をヒアリング
=船員養成改革検、7日に「第1回内航部会」=

◇御法川副大臣「海外インフラの受注促進」
=国交政務らア大州駐箚日本大使と意見交換=

◇2030年GHG削減目標を強化、国連提出を
=自然エネ財団らメッセージを環境相らに提出=

◇約半数が「CO2削減は社会全体の課題」と回答
=日本財団、気候変動テーマに18歳意識調査=

【造船】
◇神田委員長「『つなげ好循環』を合言葉に」
=基幹労連、あす第17回中央委員会を開催=

◇新型コロナウイルス、中国造船の工期に影響
=スクラバー設置予定のコンテナ船40隻に遅れ=

◇ナビブルガル、中国でバルカーを4隻発注
=欧州ハンディ型バルカー市場の牽引目指す=

◇Ku/Kaバンド事業の融合で接続サービス拡大
=インマルサット、ITCグローバルと戦略提携=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS57.5で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇国内・国際とも貨物輸送需要低迷で下方修正
=日本通運、2020年3月期第3四半期決算=

◇新明和工業が本邦初の救難飛行艇等を紹介
=笹川平和、21日に第170回海洋フォーラム=

◇SEA JAPAN、環境に配慮した来場者バッグを配布

◇川重、ヴィッセル神戸とシーズンスポンサー契約

2020年2月4日

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訓示を述べる安倍総理

◇安倍総理「日本関係船の安全確保は重要な責務」
=内藤船協会長「乗組員の安心に繋がる、情報共有を」=
=防衛省、護衛艦「たかなみ」中東派遣の出国行事=

防衛省は2日、海上自衛隊横須賀基地で派遣情報収集活動水上部隊・護衛艦「たかなみ」の出国行事を執り行った。安倍晋三内閣総理大臣は「日本関係船舶の安全を確保することは、政府の重要な責務であり、任務は国民生活に直結する極めて大きな意義を有するものだ」と述べ、「たかなみ」の乗組員を激励。来賓として参列した日本船主協会の内藤忠顕会長は「大変、歓迎している。(商船)乗組員は中東に行くことを不安に感じている。(海上自衛隊の中東派遣は乗組員の)安心感につながる。しっかりと情報を共有したい」等と述べ、自衛隊艦艇の中東派遣を歓迎した上で、官民間の情報共有が重要との考えを示した。

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【海運】
◇米国東岸/インドが16,000㌦
=パナインデックス、軟化で閑散=
=ケープ、初のマイナスで成約ゼロ=

◇ケープは15日続落で3,973㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇2隻目のLNG燃料自動車船、2022年竣工へ
=日本郵船、新来島どっくと造船契約締結=

◇講演内容やパネル討議記録等をHPに公開
=MTI、テクノフォーラム開催レポート=

◇米国財務省、COSCOタンカー大連への制裁解除

◇安倍総理「日本関係船の安全確保は重要な責務」
=内藤船協会長「乗組員の安心に繋がる、情報共有を」=
=防衛省、護衛艦「たかなみ」中東派遣の出国行事=

◇外航各社、乗組員の上陸自粛等の予防策も
=国交省、第2回新型コロナ感染症対策本部=

◇船員への武漢渡航歴確認・発熱者検査等
=新型コロナ拡大、中国諸港で個別規制も=

◇SOx規制不適合15隻、うち2隻は拘留も
=東京MOU・1月のPSC、不適合率0.55%=

◇ICTを利活用、造船工程の生産性向上技術開発事業
=海事局、令和2年度i-Shipping事業を月末まで公募=

◇「革新的技術」と「運航計画最適化」組み合わせ
=国交省ら内航先進省エネ船の実証事業を公募=

◇受験者53名、審査員3名が4日間で口述等
=SECOJレポート、ムンバイでの承認審査=

◇船員の仕事や生活サイクル概要等の情報提供
=SECOJ、めざせ海技者セミナー清水に参加=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇台風被害や建造工程混乱で経常損失▲180億円
=JMU・3Q決算、通期は純損失▲360億円見込み=

◇売上高204億円・営業利益3.8億円
=内海造船、3Q決算は減収も増益・受注堅調=

◇環境・プラントが黒字化、機械は舶用原動機が伸長
=日立造船3Q決算、特損計上で純損失は拡大=

◇2021年度に舞鶴事業所での商船建造を終了
=JMU、艦船修理事業特化で収益性向上図る=

◇4月1日付で新社長に三野禎男副社長
=日立造船、谷所現社長は会長CEOに=

◇フランスで「セレブリティ・ビヨンド」が起工
=エッジ・シリーズ第3船、2021年秋竣工予定=

◇「セブン・シーズ・スプレンダー」が竣工
=ノルウェージャン、2027年までに10隻追加へ=

◇AI/IoT活用の次世代造船設計技術に焦点
=船舶海洋工学会、3月6日にワークショップ=

◇三井E&S、計15銘柄の上場有価証券を売却

◇JMU、非常勤取締役に山田剛志IHI副社長

◇日立造船、グループ会社の人事異動(4月1日付)

◇名村造船所、新株予約権の発行内容を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS54.5で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ安=

◇固定型は低下、変動型短期は上昇・長期低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「GLP枚方Ⅲ」が、おおさか環境にやさしい建築賞
=日本GLP、省エネや周辺地域への配慮等で評価=

◇MSCクルーズ、環境保護を学ぶツアー

◇三井不、業界初フル自働化物流ルーム13日開設

◇日立造船、組織改正と人事異動(4月1日付)

2020年2月3日

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◇全社3桁億円の利益維持、ONE黒字で増益
=エネルギーも市況高騰や中長契で下支え=
=邦船大手3社、2019年度第3四半期決算=

邦船大手3社は1月31日、第3四半期決算を発表し、全社が各段階損益で3桁億円の黒字を維持した。前期は大幅な損失となったOcean Network Express(ONE)が3四半期連続で黒字を確保したことで、各社のコンテナ船事業が大幅な増益となった。エネルギー分野でも、タンカー市況が高騰したほか、LNG船や海洋関連事業が中長期契約で安定利益を確保したことにより、収益を下支えした。ドライバルク事業も市況が軟化したものの、各社が利益を維持している。

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【決算】
◇全社3桁億円の利益維持、ONE黒字で増益
=エネルギーも市況高騰や中長契で下支え=
=邦船大手3社、2019年度第3四半期決算=

◇通期利益予想を8,100万㌦に上方修正
=ONE、第3四半期決算は黒字確保=

◇経常は384億円、航空運送で特損も
=日本郵船、第3四半期決算は増益=

◇経常は492億円に増、製品輸送が好調
=商船三井、第3四半期決算は増益=

◇経常は245億円、全部門が増益に
=川崎汽船、第3四半期決算は黒字転換=

◇外航は回復傾向、内航は輸送量伸び悩みで減収減益
=NSユナイテッド海運、3Q売上高1,099億円=

◇外航海運は堅調も、入渠船影響で増収減益
=飯野海運、2020年3月期第3四半期連結決算=

◇明治海運、第3四半期連結決算は増収増益
=タンカー1隻が新規稼働、業績予想も上方修正=

◇近海・内航で減収も、OSV好調で増益達成
=川崎近海汽船、2020年3月期第3四半期決算=

◇ほぼ全ての部門で減収減益、新造船は2隻受注
=住友重機械工業、2020年3月期第3四半期決算=

◇サノヤスHD、2020年度3Q決算は増収も減益
=受注3隻、造船は原価の高止まりと円高がネック=

【海運】
◇北太平洋/東南アジアが3,800㌦
=パナマックス、軟化で用船市場は閑散=
=ケープインデックス、1Pに急落・成約ゼロ=

◇ケープは14日続落で4,081㌦
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇船舶ゼロエミへアンモニア燃料を紹介
=日本郵船、国際シンポジウムで講演=

◇「チャリティRUN+WALK」で社員の健康増進
=郵船、都・スポ庁から3年連続スポーツ企業認定=

◇チリCSAV、自動車船事業からの撤退を決定
=ハパック傘下のコンテナ船事業に集中へ=

◇小山常務・河野常務が専務経営委員に昇格
=日本郵船、4月1日付の役員・経営委員新体制=

◇小野現専務が代表取締役副社長に昇任
=商船三井、役員人事・取締役人事=

◇二瓶専務が4月1日付で異動
=川崎汽船、代表取締役・執行役員の異動=

◇商船三井、グループ会社社長人事

◇商船三井、4月1日付組織改編

◇川崎汽船、4月1日付組織変更

◇港湾整備向け424億円・海岸事業向け48.4億円
=港湾局令和元年度補正予算、計472.4億円計上=

◇海保庁、直轄事業向けに11.8億円を計上
=令和元年度補正予算、走錨事故防止対策等=

◇海保、公海上で哨戒、連携訓練で協力強化
=海賊対策でインド・マレーに巡視船等派遣=

◇ジブチ沿岸警備隊等と海賊護送訓練を実施
=海保航空機「うみわし」、2月中旬に=

◇生産性向上に資する技術開発の成果を展開
=海事局、東京と広島で「造船・舶用セミナー」=

◇域内の海上安全情報の収集提供・人材育成計画等
=IHO東アジア水路運営委、2月5日から東京で=

◇中国本土から30日以内の渡航履歴者は乗船拒否も
=MSCクルーズ、新型コロナウィルスで追加対策=

◇協力プロジェクトの状況・成果・協力方向性等議論
=第18回日ASEAN次官級交通会合、7月1日札幌=

◇防衛相、派遣情報収集活動水上部隊出国行事に出席

◇海洋立国懇3月9日にセミナー、寺島氏講演

【造船】
◇オランダで新造船建造のための新基金が設立
=国も支援、蘭船主による近海船の建造を助成=

◇マリンサスペンション技術で量産化めざす
=ヤンマー、Nauti Craftと技術移管基本契約=

◇4月19日、科学技術週間で研究施設を一般公開
=うみそら研ら、近隣4施設でスタンプラリーも=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS59等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇サウジアラビアでの低温物流実情調査の紹介等
=物流連、第5回海外物流戦略WT会合を開催=

◇『ダイヤモンドP』の日本発着クルーズ等
=プリンセス、映画撮影記念でプレゼント企画=

◇JMU有明、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

◇国土交通省 人事異動(2月1日付)

◇日本船主協会 人事異動(2月1日付)

◇商船三井 人事異動(2月・4月付)

◇川崎汽船 人事異動(3月・4月付)

◇IHI 人事異動(1月24日・2月1日付)

◇日立造船 組織改正と人事異動(2月1日付)

2020年1月31日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西への入域船の通報継続を確認
=外航労使、ホ海峡情勢等で「協議会・安全」=
=新型ウィルス対策、乗組員への情報提供も確認=

全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は30日、中央労使協議「協議会・(安全)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、外航労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報体制(情報共有化)を継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。また、外航労使は乗組員への情報提供等を含め、新型コロナウィルス対策に万全を期すことも確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇黒海/星港~日本が18,500㌦
=パナマックス、627Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは13日続落で4,487㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇100回目のLNGバンカリングを実施
=日本郵船、国内初のタグボート「魁」で=

◇三井海洋開発の大水深FPSO長期傭船に出資
=商船三井ら、伯沖合マルリン鉱区向け=

◇川崎汽船、森林火災に義援金10,000豪州㌦

◇東経58度以西への入域船の通報継続を確認
=外航労使、ホ海峡情勢等で「協議会・安全」=
=新型ウィルス対策、乗組員への情報提供も確認=

◇「厚労省等と緊密に連携、水際対策を徹底」
=中国側での検査・測度には「柔軟に対応」と=
=大坪海事局長、新型コロナウィルス対策で=

◇欧州往航、11月は120万TEUに減少
=日・韓・台ら北東アジア積みが落ち込み=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇2019年は1,764.9万TEUで前年比1.3%減
=通年の減少は10年ぶり、米中摩擦が影響=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇10月は57.5万TEU、3ヵ月ぶり前年比減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇日本の11月鉄鉱石輸入は1,000万㌧に減
=海事センター、ドライバルク貨物荷動き=

◇護衛艦「たかなみ」情報収集活動の図上演習
=中東地域での日本関係船舶の安全確保へ=

◇北緯12度以北のアラビア海/オ湾・アデン湾
=派遣情報収集活動水上・航空隊の活動海域=

◇新型コロナウィルス対応できょう感染症対策連絡会
=都港湾局、東京港での水際対策で検疫体制等協議=

◇受信機の性能基準案、IMO/MSC102で5月に採択
=海事局、衛星測位システム「みちびき」国際利用へ=

◇取組加速化へ環境整備の具体方策等を検討
=海事局、3日に第3回海事観光推進協WG=

◇海事・海上保安・観光等で協力促進へ
=和田政務官、ギリシャ外務政務官と会談=

◇松本経産副大臣、ジブチ経済閣僚と会談へ
=南アフリカ・ケニア・エチオピアも訪問=

◇「互いの規範理解を」、ISPS交渉の事例紹介
=海事振興連盟、前パ大使・ディアス氏が講演=

◇南島原市と災害時避難所施設利用協定を締結
=JMETS口之津校、入浴・洗濯・充電等を支援=

◇救難飛行艇「US-2」の性能や役割等を講演
=笹川平和財団、2月21日に海洋フォーラム=

【造船】
◇2019年12月期通期決算に約170億円の特損計上
=三井海洋開発、ブラジル向けFPSOの修繕で=

◇第20回「造船技術者 社会人教育」受講者を募集
=造船技術者センター、2月末まで受付=

◇北米市場初のLNG燃料式クルーズ船が進水
=カーニバル・C「マルディグラ」、11月就航=

◇バルチラ、スプリートホフ新造船の機関受注
=中国で建造中のLNG燃料式RoLo 3隻向け=

◇SEA JAPAN事務局、注目セミナーを紹介
=第2弾は海運集会所セミナーと特別セミナー2本=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS65で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇滋賀県初の開発、「GLP野洲」の起工式を挙行
=日本GLP、延床面積20,000m2・2021年3月竣工=

◇「京都舞鶴港クルーズセミナー」を開催
=2月26日・5月の「Qエリザベス」初入港を記念=

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(2月1日付)

2020年1月30日

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海と産業革新コンベンション

◇洋上風力発電、5~6兆円の直接投資で新産業創出
=普及へ政府の導入目標設定の必要性を提言=
=横浜うみ協議会、風力発電協会や海技研ら講演=

横浜で活動する海事関係企業・団体で構成される海洋都市横浜うみ協議会は29日、横浜市中区の開港記念会館で「海と産業革新コンベンション」を開催し、シンポジウムで洋上風力発電に関する基調講演が行われた。登壇者の日本風力発電協会の加藤仁代表理事は、SEP船や鋼材の需要創出により「新たな産業が生まれる」と洋上風力発電の経済効果を説明。10GWの洋上風力発電が導入されれば、5~6兆円の直接投資と13~15兆円の波及効経済効果が生まれると試算した。一方、普及に向けて加藤代表理事のほか海上技術安全研究所の黒岩隆夫研究特命主管が、政府の明確な導入量目標設定が必要だと提言した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇洋上風力発電、5~6兆円の直接投資で新産業創出
=普及へ政府の導入目標設定の必要性を提言=
=横浜うみ協議会、風力発電協会や海技研ら講演=

◇NC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、651Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは4,631㌦で下げ幅縮小
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇コンテナ番号入力が任意、扱い海貨業者欄は自動に
=ONEジャパン、搬入票作成の利便性向上=

◇当面の間「新鍳真」の旅客輸送を中止
=日中国際フェリー、新型コロナウィルス対策で=

◇「特異事象は起きていない」P-3C活動で
=河野防衛相、中東での情報収集開始8日間=

◇護衛艦「はるさめ」、アデン湾で急患輸送等
=海賊対処35次水上隊、仏空軍と共同訓練=

◇HPに「Safety Bulletin」、海上安全向上へ
=東京MOU、事象リスクと対策で注意喚起=

◇港運労使、2月4日に第2回協議会開催へ
=「統一回答問題」、20日に春闘第1回団交=

◇原油輸入量1,403万kLと前年同月比94.3%
=エネ庁11月分速報、中東依存度89.1%=

◇12月速報値、契約ベース6.4USD/MMBtu
=スポットLNG価格動向、入着6.7USD/ MMBtu=

◇途上国以外の地域への港湾インフラ輸出可能に
=政府、国際協力銀行法改正施行令を公布・施行=

◇「世界で最も持続可能性のある会社100社」に
=プロロジス、不動産会社としては世界1位=

◇コスト負担軽減へ倉庫の最適配置を導入へ
=物流ベンチャー「souco」、京大と共同研究=

【造船】
◇クロアチア、ウルジャニクの清算を決定
=資金難と契約解除の悪循環で経営改善難しく=

◇TORM、中国GSIにLR2タンカー2隻発注
=輸送効率化と燃費性能の向上を図る設計=

◇グリマルディのPCTCシリーズ第3船が竣工
=揚帆集団「グランデ・ヒューストン」引き渡し=

◇大規模物流センター「Xフロンティア」あす着工
=IHI、SGリアルティと共同・延床面積171,029m2=

◇コロンビアのガスタービン発電所をGTCC化
=MHPS、発電能力74%向上・15年間の保守契約も=

◇省エネ大賞で「資源エネルギー庁長官賞」を受賞
=三菱重工サーマルシステムズ、陸上用輸送冷凍機で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS70等で計6件
=VLCC成約、盛況もレートジリ安=

◇「トラック簿」と「LogiSTAR 配車管理簿」を連携
=モノフル、パスコと業務提携で物流効率化を推進=

◇第4回「日本におけるイスラム理解の促進」講演会
=笹川平和財団、2月26日・イスラムの思想等解説=

◇小池都知事、高潮対策センターの視察を中止

2020年1月29日

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◇ケープ・パナ市況、ともに4,000㌦台に下落
=太平洋で船腹緩和、バラスト航海が活発化=
=航路平均用船料、旧正月で軟化が続く=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが4,632㌦(前日比140㌦ダウン)、パナマックス(74,000重量㌧型)が4,718㌦(同比162㌦ダウン)となり、ともに5,000㌦を割り込んだ。旧正月で中国向け貨物量が減少するとともに、ブラジルで雨季が長引いて鉄鉱石出荷が滞っているため、ドライ市況は低迷を続けている。船腹需給が緩和している太平洋から南米東岸や米国ガルフへバラスト航海を行う船も増えているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープ・パナ市況、ともに4,000㌦台に下落
=太平洋で船腹緩和、バラスト航海が活発化=
=航路平均用船料、旧正月で軟化が続く=

◇EC南米/星港~日本が13,500㌦+BB付
=パナマックス、673Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇エジプト初、東ポートサイドで完成車ターミナル
=大型自動船2隻が同時着岸、約10,000台を蔵置=
=郵船・ボロレ社・豊通、スエズ運河庁と契約=

◇特定投資でLNG燃料供給船資金等を供給
=エコバンカーシッピング、政投銀が出資=

◇日本最大規模、タンクコンテナでLNG輸出
=西部ガス、中国・ジャスダ社向けトライアル=

◇揚子江中流域の岳陽地区で水上交通規制
=中国海事局、コロナウィルス拡大で=

◇鉱山開発の社会受容性や最新技術を紹介
=JOGMEC、2月21日にセミナー=

◇渡邉会長「生産性・積載率向上、規格化が重要」
=消費者含めステークホルダーでコストシェアを=
=物流連・新年賀詞交換会、政官民約400名参集=

◇港湾管理者にCIQも含めた情報共有等の協力要請
=港湾局、新型ウィルス対策・クルーズ船情報も提供=

◇クルーズ船寄港、2,867回と前年比0.98倍
=港湾局、Japan Cruise Report 2019=

◇訪日クルーズ旅客215.3万人と前年比0.88倍
=港湾局、Japan Cruise Report 2019=

◇国交省、解消に向け現状と今後の対応を協議
=31日にプレジャーボート放置艇対策検討会=

◇53港-672隻、前年比10港-251隻減
=日港協、年末年始本船荷役の傾向等=

◇荷主32%が船舶モーダルシフトの自主行動宣言
=国交省、ホワイト物流運動への賛同企業744=

◇貨物船17,910千㌧と前年同月比91%
=内航総連、輸送動向調査結果11月末=

【造船】
◇中国の新大洋造船、内航バルカーを2隻受注
=Taizhou MinxingとSuzhou Xinxinが契約=

◇ワレニウス・SOL、MAN製エンジンを採用
=バルト海北部など厳寒域での通年運航を想定=

◇次世代環境保護技術、SO2・PM最大99%削減
=MSCクルーズ、 LNG燃料船等2030年造船計画=

◇北米・車両過給機需要対応で工場を拡張
=IHI、面積倍増・生産能力も約7.5倍に=

【シッピング・フラッシュ】
◇有明南G1・H区画の進出事業者を公募
=都港湾局、公募要項を公開・4月30日より受付=

◇都港湾局、海岸離岸堤建設工事で作業員1名が死亡

◇RCI、新型コロナウィルスへの対応を公表

2020年1月28日

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北極基礎市民講座

◇北極海航路、露政府は輸送量8,000万㌧目指す
=COSCOは積極利用、日本の安保上重要航路に=
=J-ARC Net、市民講座で北大・商船三井ら講演=

北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)は27日、東京都中央区の日本印刷会館で北極基礎市民講座を開催し、北海道大学北極域研究センターの大塚夏彦教授と商船三井技術革新本部技術部LNG船・FSRUプロジェクトチームチームエキスパートの泉史郎氏が講演した。北大の大塚教授は、北極海航路の利用が増えている現状を示した上で2024年に同航路での輸送量を年間8,000万㌧とすることを目指すロシア政府の目標を紹介。中国遠洋海運集団(COSCO)がエネルギーのみならず、一般貨物輸送でも積極的に北極海航路を利用している現状を示し、日本の安全保障上、同航路が重要な代替ルートとなる可能性を示唆した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北極海航路、露政府は輸送量8,000万㌧目指す
=COSCOは積極利用、日本の安保上重要航路に=
=J-ARC Net、市民講座で北大・商船三井ら講演=

◇北太平洋/星港~日本が5,000㌦
=パナマックス、691Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは10日続落で4,000㌦台
=航路平均用船料、全船種が続落=

◇三井倉庫グループ 役員人事(4月1日付)

◇スクラバー排水禁止・独自環境規制の撤廃を
=和田政務官、マレーシア運輸副大臣に要請=
=マシ海峡航行安全・VTS管制官育成で協力=

◇ストレス検査/面接指導/メンヘル対策で事務局案
=第4回船員健康確保検、実効性ある仕組づくりへ=

◇河野防衛相、装備・食糧品等の準備を確認
=「たかなみ」視察、「隊員の士気高く」と=

◇派遣情報収集活動水上部隊、2月2日横須賀出港
=護衛艦「たかなみ」、2月下旬から活動開始へ

◇海賊対処第34次派遣部隊が無事任務を終え帰港
=小山郵船常務・加藤商船三井常務ら船協出迎え=

◇海員組合・池谷局長、船員・家族を代表し謝意
=第34次派遣海賊対処水上部隊帰国行事に出席=

◇自動・自律運航船への取組等で事例紹介
=船協、3月4日に「海上安全セミナー」=

◇中島副会長が「船協の取り組む課題」等講演
=船協、新入社員対象に3月末に海運講習会=

◇関係省庁・機関間の施策連携、重点国の事業展開
=国交省あす第5回ASEANスマートコールドC検=

◇船員部会、派遣事1件を許可・有効数272件に

◇2月28日に海事振興勉、内航・フェリーの現状

◇インフラ輸出、国交相とア大洋駐劄大使が意見交換

【造船】
◇DIVグループ、クレベン・ベルフト造を買収
=ブロドスプリットとの協力体制で相乗効果狙う=

◇プロバンカーズ、現代尾浦と新造船基本合意
=7,600m3型LNGバンカー船2隻の建造で=

◇2020バルカーズの「バルク・シドニー」竣工
=米コーク・シッピングが期間チャーター=

◇令和元年度「海運・造船概論」を終了
=日舶工、東京・大阪・広島で205名が参加=

◇住重、「第4回次世代火力発電EXPO」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇「ピアノランド」の初入港歓迎セレモニーを中止
=横浜港、新型コロナウイルスの拡大防止で=

◇「チューリップフェスティバル2020」を開催
=都港湾局、3月下旬~・関東最多300品種20万球=

◇受注5隻-22.1万GT、竣工25隻-86.2万GT
=国交省、2019年11月分造船統計速報を発表=

◇2月10日に「GLP ALFALINK 相模原Ⅰ」の起工式
=日本GLP、新ブランド第1号の多機能型物流施設=

◇大統領選控える2020年の米国動向を議論
=笹川平和財団、2月7日に講演会=

◇今治造船ボート部、今治市スポーツ功労賞を受賞
=4選手がスポーツ優秀選手賞・スポーツ優秀団体賞=

◇内海瀬戸田、4,200㌧型フェリーが完工

2020年1月27日

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交通政策審議会海事分科会 第13回基本政策部会

◇栗林総連会長「コスト賄う適正な運賃・用船料を」
=二分化が浮彫り、荷主/国交省/業界で話合いの場を=
=交政審第13回基政部会、内航の契約実態等で議論=

「働き方改革の中、それに伴うコストを賄うための適正な運賃・用船料が支払われるべき。内航の諸課題を荷主、国土交通省、内航業界らで話し合う場の設置が必要。荷主、オペレーターに比して船主の立場が相対的に弱い現状下、強い船主の育成に向けた政策を推進すべき」。交通政策審議会海事分科会第13回基本政策部会が24日、開催され、現在の運賃・用船料水準で必要経費を賄えている事業者とそうでない事業者が二分化されている実態が浮き彫りとなった。内航総連の栗林会長が内航業界の現状を訴え、適正な運賃・用船料収受の確立に向けた荷主・内航業界、国交省らによる話し合いの場を設置する必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、714Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは9日続落で5,071㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇スクラバー搭載のLR2型2隻を新造
=トーム、2021年第4四半期に引き渡し=

◇商船三井、比ルソン島火山噴火に義援金10,000㌦

◇栗林総連会長「コスト賄う適正な運賃・用船料を」
=二分化が浮彫り、荷主/国交省/業界で話合いの場を=
=交政審第13回基政部会、内航の契約実態等で議論=

◇3月に報告書案、環境・協業・デジタル化を柱に
=「社会課題の解決/産業政策の方向性」両輪に=
=海事局、第3回海事産業将来像検・結果概要=

◇基準労働期間は現行維持・疲労回復へ仮バース確保
=船員部会、内航船員の休暇のあり方で事務局提案=

◇中国からのクルーズ船全便で健康カード配布
=国交省、新型コロナウィルス対策を一段強化=

◇船員災害減少目標、死傷5%減・疾病6%減
=国交相、R2年度実施計画案を交政審に諮問=

◇来年4月施行、水晶体に受ける等価線量を厳格化
=船員部会、放射線障害防止規則改正省令を答申=

◇港湾法の一部改正で関係政令等を閣議決定
=港湾局、2月14日に改正法施行=

◇海事・港湾・鉄道等で協力関係を促進へ
=あすから東京で第15回日EU運輸高官協議=

◇日ミャンマー物流政策対話を開催
=国交省、コールドチェーン物流WSも実施=

◇モンバサ港等を視察、沿岸警備隊長官と会談
=御法川国交副大臣、ケニア・エチオピア訪問=

◇2月に27回アジア輸管セミナー、共通認識醸成へ

【造船】
◇バルチラ、MSCクルーズ船のシステム受注
=「MSCエウロパ」と第2船の2隻に搭載=

◇MSCクルーズ、ワールド・クラス船追加発注
=アトランティーク造で第3船と第4船を建造=

◇SEA JAPAN事務局、注目セミナーを紹介
=第1弾はNKセミナーと海技研セミナー=

◇JMU、役員人事(2月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇旅客・車両ともほぼ横ばい、乗用車は減少傾向
=長距離フェリー協会、2019年12月の輸送実績=

◇「テーブルウェア・フェスティバル」に初出展
=キュナード、日本最大の器の祭典でダイニング再現=

◇横浜港、2月1日「ピアノランド」初入港を歓迎
=COSCO合弁のアストロ・オーシャン・クルーズ=

◇名村伊万里、208,000㌧型ばら積み船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(27日付)

2020年1月24日

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JOGMECブリーフィング

◇今年は2,600万㌧に増、陸上基地やFSRU稼働で
=課題はインフラ、パイプライン遅れで基地低稼働=
=JOGMEC、インドLNG動向をブリーフィング=

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部は23日、東京都港区の虎ノ門ツインビルディングで石油・天然ガス動向に関するブリーフィングを開き、同部の竹原美佳氏がインドにおけるLNGの動きを講演した。同国の2020年のLNG輸入量は前年比8%増の2,600万㌧に増加すると展望。陸上基地や浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の稼働により、増加するとの見通しを示した。一方で需要地へのパイプライン整備が遅れているため、現状ではLNG受入基地の稼働率が低い状況を示し、インフラ整備が今後の課題になると指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇今年は2,600万㌧に増、陸上基地やFSRU稼働で
=課題はインフラ、パイプライン遅れで基地低稼働=
=JOGMEC、インドLNG動向をブリーフィング=

◇サントス/星港~日本が13,800㌦+BB付
=パナマックス、760Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは8日続落で5,911㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ロッテルダム港、LNGの給油需要が急増
=2019年第3四半期1期で前年の売り上げ超=

◇前年比12.2%減215.3万人/2.2%減2,867回
=港湾局、2019年訪日クルーズ旅客/寄港回数=

◇薬物事犯9件摘発・覚醒剤押収1.6㌧過去最大
=海保、H31・R元年の密輸密航取締り状況=

◇送致件数7,587件/5,016人と前年比7件減
=海保、H31・R元年の海上犯罪取締り状況=

◇「新たな価値創造」テーマに自律運航船等講演
=海洋情報部、2月27日に令和元年度研究発表会=

◇新型コロナウイルス流行で注意喚起
=ジャパンP&I、中国への寄港に際しての対処等=

◇赤羽大臣、港湾等での水際対策徹底を指示
=新型感染症で海事・港湾局・海保庁らに=

◇2020大会輸送等で荷主企業等対象にセミナー
=都港湾局、30日に「東京港のつどい」を開催=

◇2025年に9,232億円と2018年比2.1倍を予測
=富士経済、次世代物流システム・ビジネス市場=

◇R元年▲1兆6,438億円、2年連続貿易赤字
=LNG等輸入減も鉄鋼等輸出減が上回り=

【造船】
◇「有望な解決策に向けて早急に真剣な取り組みを」
=公正な競争条件の枠組み議論凍結に遺憾の意=
=日造工、OECDの交渉決裂で斎藤会長が声明発出=

◇船級・検査に関する技術事項54件の改正承認
=NK、2020年度第1回技術委員会を開催=

◇現代三湖、大型石油タンカーの建造を受注
=欧州船主向け、2021年6月に竣工予定=

◇現代尾浦、パン・オーシャンから新造船受注
=ケミカルタンカー4隻、総額1億3,470万㌦=

◇現代重工、スエズマックス型タンカーを受注

◇日立造船、「InterAqua 2020」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、盛況でレートジリ安=

◇米国・イラン関係や標的殺害の影響等を議論
=笹川平和財団、2月5日に安全保障セミナー=

◇GROUND、2月に物流ソフトやロボット展示

2020年1月23日

Top News トップニュース

◇ポーランド職員、外航日本籍船への配乗環境整備へ
=ポ免状承認へ両政府が覚書、まずは試験と民間審査=
=海事局、資格体系等を今後調査・運用開始日は未定=

国土交通省海事局は、ポーランド人船員が外航日本籍船に船舶職員として配乗可能とするための制度環境を整える。同局とポーランド海事当局が21日、ポーランド政府が同国人船員に発給する海技免状を日本側が承認することを約束する覚書に署名。海事局は今後、ポーランド海技免状の資格体系等の日本側資格体系との整合性等、調査を進める。同局は調査確認後、運用を開始する方針で実施時期は現在未定。同局は外国人船員承認制度に基づく4つの承認方法のうち、まずは①国交省海技試験官による承認試験 ②民間審査員(日本船員雇用促進センター/SECOJ)による能力審査―でポーランド職員の承認制度構築をめざす。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ダバオ/インドが12,000㌦+BB付
=パナマックス、824Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が9,500㌦
=ケープインデックス、495Pに下落=

◇ケープは7日続落で7,062㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇航空・宇宙向け品質マネジシステム規格取得
=郵船ロジ、星港法人が「AS9120」を取得=

◇パナマックス約30隻をプール運航
=丸紅、ノルウェー・クラブネス社と設立=

◇内航船社がRORO船の航路情報を発信
=福岡市・大分県、2月6日熊本でセミナー=

◇ポーランド職員、外航日本籍船への配乗環境整備へ
=ポ免状の承認へ両政府覚書、まずは試験と民間審査=
=海事局、ポ免状体系等を今後調査・運用開始は未定=

◇内航船員の労働環境改善、休暇のあり方等
=交政審海事分科会あす第120回船員部会=

◇ストレスチェック制、メンタルヘルス対策等
=海事局、27日に第4回船員健康確保検討会=

◇「はるさめ」、ロシア海軍と海賊対処共同訓練
=第35次水上部隊、アデン湾で通信訓練等=

◇海自、スリランカ海軍と共同訓練
=P-3C 2機が参加、捜索救難訓練を実施=

◇11グループ19者に4億2,906万円を交付決定
=経産省、平成30年7月豪雨の復旧整備補助事業で=

◇太平洋島嶼国との協力関係強化へ議論
=笹川平和財団、29日にシンポジウム=

◇海自、米海軍艦艇訪日でホスト部隊を派出

【造船】

◇アンモニア燃料商船の開発でJDP立ち上げ
=IMOの温室効果ガス削減2050年目標見据え=

◇IMI、ランプレルとリグ2隻の共同建造契約
=サウジアラビアのIMI新施設で仕上げ実施=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS87等で計4件
=VLCC成約、やや閑散もレート横バイ=

◇「未来に残そう青い海」、海保の紹介パネル展
=札幌市円山動物園で31日まで開催=

◇第1次越冬隊員の署名入りスカーフ等を展示
=船の科学館、企画展「奇跡の船“宗谷”の足迹」=

◇小池都知事、高潮対策センターを視察

2020年1月22日

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◇北米・欧州は堅調、貿易摩擦で不透明感も
=船腹需給締まるも新造船の発注は慎重=
=2020年自動車荷動き、横バイから微減か=

複数の自動車船関係者の展望では、2020年の自動車荷動きは、横バイから微減となりそうだ。北米や欧州では堅調な販売台数を維持しているものの、米国の大統領選挙や英国によるEU離脱(Brexit)等の懸念が残る。長らく低迷を続けてきた中近東向け荷動きは、建機等を中心に昨年から回復の兆しを見せているものの、米国・イラン間で対立が激化する中、不透明感を強めている。自動車船市場では近年、新造船の発注が控えられていたため、船腹需給バランスは締まりつつあるものの、市場の不透明感が強いため新造船の発注機運が低い状況は続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北米・欧州は堅調、貿易摩擦で不透明感も
=船腹需給締まるも新造船の発注は慎重=
=2020年自動車荷動き、横バイから微減か=

◇北太平洋/星港~日本が7,500㌦
=パナインデックス、866Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、増減なく3件成約=

◇青島起こし11~13ヵ月用船物が14,500㌦
=ケープインデックス、593Pに下落=

◇ケープは6日続落で7,760㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=

◇スクラバー搭載、“SUNSHINE PRIDE” 竣工
=日本郵船、常磐共同火力向け海外炭を長期輸送=

◇CDPの「気候変動Aリスト」企業認定
=川崎汽船、4年連続で最高評価に=

◇機関投資家向け海上資産投資PF「Navigo」を設立
=シュルテ・グループ、独保険グループDEVKと=

◇青木副大臣「実質的な通航料金値上げ」と遺憾
=パナマ運河相らと会談、利用者との対話促す=

◇海賊対処第38次航空隊、情報収集を兼務
=自衛隊の中東派遣、P-3C第1陣が開始=

◇自衛隊、CTF151に4人目の司令官派遣
=海賊対処、2月下旬から6月下旬にかけ=

◇多国間枠組を通じた連携・協力強化で合意
=日印海保長官会合、海賊対処連携訓練も=

◇海事・港湾局に検疫円滑化・情報提供を指示
=国交省、新型ウィルス・海保に水際対策徹底を=

◇大坪局長「海事産業の将来を左右、切迫感の中」
=第3回海事産業将来像検、報告書骨子案を議論=

◇必要証明書や申請方法等、内航事を主対象に
=海事局、全国11ヵ所で改正油賠法の説明会=

◇2,946件実施/指導等50件/安全命令発出2件
=海事局、H30年度旅客・貨物船立入検査状況等=

◇山形出身の森谷さんに決定、「海の事柄伝える」
=2020ミス日本「海の日」、海事広報を担う=

◇契約実態等の取引環境を有識者らがプレゼン
=海事局24日に交政審基政部会、内航のあり方で=

◇海保、西之島噴火で半径1.4海里内に航行警報

◇省エネ法政令を閣議決定、電気自動車も対象

【造船】
◇ダイナコム・タンカーズが2年振り新造船発注
=スエズマックス型タンカー4隻、2022年竣工=

◇現代商船の世界最大ULCVが4月に竣工へ
=サムスンと大宇で建造、24,000TEU積12隻=

◇沪東中華造船、LNG運搬船を2隻受注
=マレーシア・ペトロナスがチャーター契約=

◇「海事クラスターの危機と活路」で国際会議
=SEA JAPAN、東南アジア海事サミットも開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS90等で計6件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇総輸送量は約1割減、主要10品目が軒並み減少
=国交省、2019年10月の内航船舶輸送統計月報=

◇東京都、所要時間・経路探索システムを開発
=2020TDM推進プロジェクトで大会時の遅延等想定=

◇「令和元年度船舶関係事業者表彰」を実施
=鉄道・運輸機構、第一中央汽船等4社=

◇「日本橋シアトリカルクルーズツアー」を実施
=都港湾局、東海道中膝栗毛の演劇没入型イベント=

◇海保音楽隊、2月5日にメトロ渋谷駅で冬コン

◇JMU舞鶴、「G81BC」を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(22日付)

2020年1月21日

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パナマ運河・ガトゥン閘門

◇ICS、パナマ運河新料金案の実施延期を要請
=プラッテン事務局長、バスケス長官と面談=
=ACP「サーチャージ範囲」、半年前通知不要と=

国際海運会議所(ICS)は16日、パナマ運河庁(ACP)が2月15日施行を見込む新料金案に対する懸念を表明し、実施時期の延期をACPに要請した。ガイ・プラッテン事務局長がACPのリカウルテ・バスケス・モラレス長官とロンドンで面談し、直接伝えた。プラッテン事務局長は、ACPが公表した同案は実質的な通航料金の値上げにあたると指摘。書面説明を求めるとともに、実施時期を延期するよう要請した。これに対してバスケス長官は、同案は通航料金の値上げではなく、サーチャージの範囲であるとして事前通知期間(6ヵ月前)や公聴会等の手続きを要するものではない、との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナマックス、870Pに続伸・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で8,352㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇タイで国内物流・通関部門を結集
=商船三井ロジ、総合物流サービス強化=

◇赤沼社長「覚悟持ち新しい歴史の扉開く」
=川崎近海汽船、新年懇親会に約230名=

◇2Mとのスペースチャーターに合意
=ハパックロイド、アジア・北欧州航路で=

◇三菱鉱石輸送 役員人事(1月21日・4月1日付)

◇ICS、パナマ運河新料金案の実施延期を要請
=プラッテン事務局長、バスケス長官と面談=
=ACP「サーチャージ範囲」、半年前通知不要と=

◇相次ぐ通航料金の見直しに遺憾を表明
=青木副大臣、パナマ運河担当相らと会談=

◇海上警備行動の行使範囲は原則「公海上」
=河野大臣、ただし、3海域以外を排除せず=

◇第35次水上隊、EU軍と海賊対処共同訓練
=「はるさめ」、スペイン艦艇と戦術運動等=

◇東京五輪半年前、旅客船テロ想定の実動訓練
=官民対策協、24日に竹芝で乗客避難誘導等=

◇連結性強化の課題を把握、『極東経済圏』構想
=港湾管理者/ロシア鉄道ら、きょう意見交換会=

◇秋田能代港・国際物流ターミナル整備事業を
=国交省、R元年度補正予算・新規事業採択時評価=

◇R元年度補正、秋田港の新規評価で有識者意見
=交政審、23日に港湾分第13回事業評価部会=

◇点検診断指針運用書案・維持管理策定指針案
=港湾局、27日に第3回直営向け港湾施設検討委=

◇2月14日まで募集、調査費2分の1補助
=国交省、R2年度官民連携基盤整備推進案件=

◇持続可能な運送、地域公共交通の活性化法案
=第201回常会開会、国交省提出予定8法案=

◇3月からの非適合油の搭載禁止で注意喚起
=東京・パリMOU、一切の例外認めず=

◇令和元年度東京港テロ対策合同訓練を実施
=都港湾局、23日に晴海埠頭で約80名が参加=

◇「大成丸」で104名の実習を見学
=JMETS、内航海運事業者視察会=

【造船】
◇「はじめての海運・造船講座」を開講
=NK、eラーニングで新入社員研修に活用=

◇実験艇「古野丸」導入でテスト環境を強化
=古野電気、「スピリット・オブ・フルノ21」の後継=

◇シンガポール初のLNG燃料式バンカー船竣工
=「マリン・ビッキー」、今四半期中に就航へ=

◇UAEのトミニ・S、新造バルカーが3隻竣工
=ウルトラマックス船、中遠海運重工が引き渡し=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS87.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇2021年アラスカクルーズ等のスケジュール発表
=キュナード、3隻が42ヵ国・93港に寄港=

◇日本発着クルーズでスタンプラリー実施
=プリンセス・クルーズ、寄港地全36港とコラボ=

◇2月に「ロジスティクス関西大会2020」を開催
=JILS、元ラグビー日本代表の大畑大介氏が特別講演=

2020年1月20日

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◇規制適合油、動粘度や密度・流動点にバラツキ
=補油地の傾向も見られず、認証機関と情報共有へ=
=SOx規制強化、大きな切り替えトラブルはなし=

邦船社の燃料油関係者によれば、硫黄酸化物(SOx)規制適合油の動粘度や流動点、密度等の性状にバラツキがあるようだ。これまでのところ、邦船大手の運航船で燃料油の切り替えによる大きなトラブルはなかったようだが、同関係者は規制適合油の性状について「ハッキリとした傾向がない」と指摘。個船ごとに、調達した燃料油の特性に応じた対応を余儀なくされる。現時点で規制適合油の特性を把握することは容易ではないが、今後も日本海事協会(NK)をはじめとする認証機関や油社と情報交換を行い、性状を分析していく動きもある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇規制適合油、動粘度や密度・流動点にバラツキ
=補油地の傾向も見られず、認証機関と情報共有へ=
=SOx規制強化、大きな切り替えトラブルはなし=

◇EC南米/星港~日本が12,600㌦+BB付
=パナマックス、859Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で8,801㌦
=航路平均用船料、パナのみ続伸=

◇明珍社長「的確なアドバイスもとに事業運営を」
=川崎汽船、ブローカー新年懇親会に約200名=

◇川崎近海汽船、スキー髙梨選手とスポンサー契約

◇正当防衛・緊急避難時以外も武器使用は可能
=河野防衛相、日本関係船防護の海上警備行動=
=衆参両院、自衛隊の中東派遣で閉会中審査=

◇エスパー長官が謝意、日本の自衛隊派遣に
=日米防衛相会談、「今後も情報共有を継続」=

◇中東の緊張緩和を働きかけ、LNG等で議論も
=牧原副大臣、UAE・クウェート・カタール訪問=

◇「118番の日」10回目・全国各地で周知活動=
=海保庁、運用開始20年・さらに普及推進へ=

◇「関東地区舟艇利用振興対策連絡会」を開催
=関東運輸局、水際振興のシーズを集約=

◇海事局、「マリンチック街道」を今月末まで募集
=プレジャーBのクルーズ観光新モデルルート=

◇技能五輪金メダリストが母校を訪問・実演
=厚労省、「One School One Skill」で職業観教育=

【造船】
◇UECCの自動車専用船、中国・江南造船で起工
=世界初のデュアル・フュエル兼バッテリー式=

◇中国内航Zhejiang Xiehai、バルカーを発注
=自国造船所で45,700重量㌧型を最大4隻=

◇DFDSのメガ・フェリー第4船が竣工
=55,780総㌧「ハンブリア・シーウェイズ(仮)」=

◇川崎重工、国連グローバル・コンパクトに参加
=人権・労働・環境・腐敗防止の4分野10原則推進=

◇大阪府立大学で「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、会員企業3社・学生約30名が参加=

◇住友重機械工業、第6回無担保社債を発行

◇名村造船所、新株予約権発行に関する決議を公告

◇常石造船、30日に進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS86等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇クルーズ船シャトル等の発着拠点が完成
=横浜市港湾局、山下ふ頭にバス待合所=

◇シーボーン・クルーズがジャパン・オフィス開設
=カーニバル・ジャパン、営業部長に児島得正氏=

◇移住労働者の権利保護等を報告
=笹川平和財団、2月に大阪でセミナー=

◇川重NACKS、81型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月17日

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◇280隻超を運航、33サービスで78港に寄港
=アジア・北欧州は大型化、寄港地最適化も推進=
=ONEらザ・アライアンス、春からの新サービス=

Ocean Network Express・ハパックロイド・陽明海運・現代商船が参画するザ・アライアンスは16日、2020年春からの新サービスプランを決定した。280隻超のコンテナ船を運航し、33サービス/78港に直接寄港。アジア、北欧州、地中海、北米、中米、中東、紅海、インド亜大陸航路のサービスを提供する。アジア・欧州航路の投入船型を大型化するとともに、北米西岸航路でハイフォンへの直接寄港を開始する等、寄港地の最適化を進める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇280隻超を運航、33サービスで78港に寄港
=アジア・北欧州は大型化、寄港地最適化も推進=
=ONEらザ・アライアンス、春からの新サービス=

◇2022年にも1,000㌧吊りSEP船
=国内で洋上風力発電市場を開拓=
=日本郵船、蘭Van Oordと覚書=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、825Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が8,000㌦+BB付
=ケープインデックス、878Pに下落=

◇ケープサイズは3日続落で9,011㌦
=航路平均用船料、パナのみ上昇=

◇洋上風力、作業員輸送船の設計・運航へ協業
=日本郵船、スウェーデンNOG社と覚書=

◇ONEジャパン、HP上に内航船輸入スケジュール

◇商船三井、豪・森林火災に義援金10,000㌦

◇「事前通知6ヵ月前」に反し2月15日施行で
=10,000US㌦の定額料徴収・予約枠の制限等=
=ACPが新料金案、船協ら当惑・ICSに照会も=

◇パキスタンを支援、リサイクルの経験共有
=IMO、香港条約の認識高めるワークショップ=

◇ターミナルシステムとデータ連携基盤の連携を
=国交省、第3回港湾の電子化推進委・議事概要=

◇観測困難な海底下で「ゆっくりすべり」を検出
=海保・東大、南海トラフ地震発生過程の解明にも=

◇外航輸出金額11月、前年比▲9.7%と9ヵ月連減

◇国交省、4年ぶり21日に交通政策基本計画小委

◇都港湾局、31日に第95回東京都港湾審議会

【造船】
◇12月末の累積受注量は136隻-638万GT
=輸組、手持工事量は423隻-1,979万GT=

◇H.ボーグマン、江蘇揚子江でバルカーを発注
=40,000重量㌧のオープンハッチ式6隻=

◇ダーメン、バングラデシュの造船産業を開発
=世界基準の施設開設に向け技術と知識を共有=

◇星ケッペルの3Dプリント技術をLRが承認
=世界的標準化団体ASTMのA131規格に適合=

◇住友重機械工業、タイ・バンコクに新現法を設立

◇SEA JAPAN、20日よりセミナー事前申込開始

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85で計2件
=VLCC成約、やや盛況もレート軟化=

◇「北海道旭川地域企業立地セミナー in 東京」開催
=物流連、2月10日に半蔵門・終了後に交流会も=

◇責任ある企業行動への取り組み等を説明
=笹川平和財団、2月3日に国際シンポジウム=

◇川崎重工、82,200m3型LPG運搬船を引き渡し

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月16日

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◇4船種で34隻・380万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻が続く=
=ドライバルカー、小型船も増加基調に=

昨年11月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 9隻 (2)パナマックス 8隻 (3)ハンディマックス 14隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 0隻 (4)ハンディサイズ 0隻―となった。4船種合計で34隻・380万㌧が竣工した。パナマックスはスクラップが行われておらず、船腹が増加基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種で34隻・380万㌧が竣工③
=パナマックスはスクラップ0隻が続く=
=ドライバルカー、小型船も増加基調に=

◇EC南米/星港~日本が14,750㌦+BB付③
=パナマックス、767Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは16日ぶり反発で5,563㌦④
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇明珍社長「第4四半期も黒字確保に努める」④
=川崎汽船、専門紙との懇親会に約100名=

◇沖縄最大級、イオン琉球らが入居予定⑤
=琉球海運、豊見城市に物流センター=

◇自衛隊の中東派遣、航行安全確保が目的と説明
=安倍総理、サウジ/UAE/オマーン歴訪・支持得る=

◇「事態のエスカレーション避けるべき」一致
=日米防衛相会談、中東地域情勢で意見交換=

◇日・豪、水素分野の協力で共同声明
=第2回経済閣僚対話、LNG協力も確認=

◇訪日旅客16.7万人と前年同期比12%増
=港湾局、Japan Cruise Report11月分=

◇2月15日に佐世保でタウンミーティング
=海事振興連、地元海事産業界と議員ら意見交換=

◇LNG等分野で協力、緊密な連携推進で一致
=梶山経産相、米エネルギー長官らと会談=

◇新たな禁止補助金を追加、通報制度を改善
=第7回日欧米三極貿易大臣会合、共同声明=

◇388自治体から過去最多253名の首長参加
=B&G財団、21日に第12回全国サミット=

◇米物流不動産IPT社を40億㌦で買収
=プロロジス、新規顧客450社を獲得=

◇運総研、2月26日に経営層対象の交通保安セミナー

【造船】
◇船舶リサイクル施設に条約適合証明を発行
=NK、初のバングラデシュ向け発給で34件目=

◇中国証券監督管理委、CSSCの再編案を承認
=特定投資機関に38億人民元相当の新株発行=

◇現代重、AI船舶運航システムの開発取り組み
=既存システムにAI融合し燃費性能10%向上=

◇2月12日に「DeSETプロジェクト」最終発表会
=リバネス、海底地形図作成に関する技術開発で=

◇三井玉野、防衛省向け音響測定艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS101等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇ガルベストン港と新ターミナル展開の長期契約締結
=RCL、2021年秋完成・20年リースで最長60年=

◇プリンセス・クルーズ、創業55周年を迎える

◇「プロロジスパーク神戸5」の起工式を挙行

◇運輸労連、28日に第58回中央委員会

2020年1月15日

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自衛隊の情報収集活動範囲
(地理院地図を基に弊社加工)

◇海上警備行動、日本関連船舶に「差異設けず」
=自衛隊の中東派遣、『官民連絡会議』の初会合=
=アラビア海に本船入域通報ポイントを追加へ=

自衛隊の中東派遣をめぐる官民連絡会議が14日、発足した。国土交通省海事局、防衛省、外務省、資源エネルギー庁、内閣官房、海上保安庁、日本船主協会、全日本海員組合、石油連盟らが『中東地域の航行の安全に関する官民連絡会議』を立ち上げた。この中では、自衛隊の情報収集活動中に不測の事態が発生した場合に発令する海上警備行動の保護対象船舶として日本関連船舶(①日本籍船 ②日本人乗船の外国籍船 ③わが国船舶運航事業者が運航する外国籍船 ④わが国関係積荷を輸送する外国籍船でわが国経済活動に重要な船舶)の扱いに差異がないことを確認。武器使用範囲については、事案の侵害の態様等、個別具体的な状況に応じて対応する―等を確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が3,000㌦
=パナマックス、759Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは昨年末から15日続落で5,498㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ドライで貨物や海上輸送の情報を荷主と共有
=商船三井、新プラットフォーム「Lighthouse」=

◇2019年の最優秀通関業者に選定
=郵船ロジ、インドネシア税関から=

◇印LNGの動きや米・イラン対立の影響を解説
=JOGMEC、23日に海外動向ブリーフィング=

◇Sharma会長のIACS会長就任や新事務所開設等
=IRC、2019年の回顧と2020年の展望発表=

◇海上警備行動、日本関連船舶に「差異設けず」
=自衛隊の中東派遣、『官民連絡会議』の初会合=
=アラビア海に本船入域通報ポイントを追加へ=

◇中東の情報収集活動兼務「任務完遂を確信」=
=河野防衛相、海賊対処第38次隊出国行事で=

◇政府、令和元年度予備費5.1億円を閣議決定
=自衛隊の中東派遣、艦船等用燃料費を計上=

◇発展・成長へ、具体的施策・報告書骨子を議論
=海事局、21日に第3回海事産業将来像検討会=

◇連携・協力強化を確認、多国間枠組みでも
=日印海保長官級会合、あすには連携訓練も=

◇船舶事故隻数1,895隻と前年比1隻減
=海保、令和元年の海難発生状況速報値=

◇備蓄容量130万kLに拡充、日本向け優先供給
=アブダビと共同石油備蓄事業の拡充継続に合意=

◇貿サ収支1,605億円の黒字、黒転に
=国際収支11月、貿易収支▲25億円=

【造船】
◇江南造船、98,000 m3VLEC 2隻の建造を受注
=竣工後、パシフィック・ガスがチャーター=

◇KSSライン、VLGC 1隻の建造を追加発注
=現代重工で建造予定のVLGCは合計4隻に=

◇独カール・バットナー、中国でタンカー発注
=38,000重㌧のケミカルタンカー、最大2隻=

◇2月6日にマニラで「第3回舶用工業セミナー」
=日舶工、海外漁船市場開拓等で会員12社が参加=

◇「運転者職場環境良好度認証制度」のサイト開設
=NK、自動車運送事業者の働き方改革へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145等で計10件
=VLCC成約、盛況もレート下落=

◇「シルバー・ウィスパー」、史上初7大陸クルーズ
=シルバーシー、140日間で32ヵ国・62寄港地=

2020年1月14日

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2020年関東地方支部「旗開き新年会」 鏡開き

◇中東情勢の緊張高まるも『海員不戦の誓い』刻む
=森田組合長、『海の日』固定化へ政官労使一体で=
=海員組合2020年関東支部旗開き、約400名参集=

全日本海員組合は9日夕、横浜市内で『2020年関東地方支部「旗開き新年会」』を盛大に開催した。森田保己組合長は年明け以降の中東情勢に触れながら「年初にあたって『海員不戦の誓い』をあらためて確認したい。我々船員は決して危険なところには行かない、我々の仲間を危険なところには行かせない。今年1年も海の平和を希求する活動にしっかりと取り組んでいく」等と述べ、年頭に際して『海員不戦の誓い』を場内に刻んだ。また、森田組合長は東京オリンピック終了後の来年以降、『海の日』を7月20日に固定化するよう、海事政官労使一体となって取り組みを加速させていく必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇バルカレナ/星港~日本が14,100㌦+BB付
=パナマックス、785Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープ21日ぶり反発で9,199㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=

◇38ループ320隻を配船、380万TEUの輸送能力
=オーシャンアライアンス、4月から新サービス=

◇陽明海運、今月下旬から新日本サービス開始
=台湾~関西間の所要日数が1~2日短縮=

◇電子手続きで書類原本の提出を削減
=リベリア船籍、1日から新サービス「ERP」=

◇グリーンボンド発行で物流施設整備
=三井倉庫HD、建設資金50億円を調達=

◇中東情勢の緊張高まるも『海員不戦の誓い』刻む
=森田組合長、『海の日』固定化へ政官労使一体で=
=海員組合2020年関東支部旗開き、約400名参集=

◇自衛隊の中東派遣、きょう官民連絡会議を発足
=本船動静・現地情勢の情報共有のあり方等協議=
=海事局/防衛省/エネ庁/船協/海員組合/石連ら=

◇「100年の歴史を最新技術でアーカイブ化」
=平塚会長、7月18日に祈念祝賀会を開催へ=
=海洋会令和2年賀詞交歓会、100名超参集=

◇「事業者に改めて注意喚起、航行の支障有無を確認」
=赤羽国交相、中東情勢緊迫で情報提供に注力=

◇自民党部会、自衛隊の中東派遣を再確認
=野党も合同ヒア、河野防衛相は派遣命令=

◇計830回-3,902隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績12月末日現在=

◇直接護衛2回‐2隻、確認商船約90隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動12月状況=

◇計20回、確認商船1,500隻・情報提供40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況12月=

◇遠藤会長「物流効率化でSDGsに貢献を」
=JILS、2020年新年賀詞交歓会に約450名=

◇16日ヤンゴンで日ミャンマー物流政策対話
=国交省、コールドチェーン物流WSも=

◇VTS管制官の育成へeラーニングを導入
=海保、ASEAN訓練センターに新システム=

◇精密機器をシベリア鉄道で輸送
=国交省、郵船ロジ実証事業を追加実施=

◇延べ1,320隻に退去警告、252隻に放水
=海保、大和堆周辺海域の外国漁船に対し=

◇海賊対処第34次隊「さざなみ」、25日に呉基地へ

◇海事局PSC処分船12月、5隻と前月比1隻減

【造船】
◇「デジタルツイン」の研究開発報告セミナー
=船技協、2月10日に赤坂・要素技術やFS成果等=

◇下関でカーフェリー「やまと」の命名・進水式
=三菱造船、阪九フェリー・新門司~神戸航路に=

◇台湾ウィズダム、DACKSでバルカーが竣工
=61,000重量㌧の「アミス・トレジャー」=

◇フィンラインズ、中国でRoPaxを2隻発注
=最新鋭・最大型のスーパースター・シリーズ=

◇芝浦工業大学で初の「舶用工業説明会」
=日舶工、会員企業2社が3年生約100名対象に=

◇卓上滅菌器と小型自動洗浄消毒機を販売開始
=IHI、国産初・医科向け最上位規格を開発=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS152.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」が地中海へ
=RCI、2021年にクァンタムウルトラクラスで初=

◇全学年の学生対象「第2回物流業界研究セミナー」
=物流連、2月11日に大阪で・会員企業35社が参加=

◇関東運輸局、12月PSCで1隻が出港差止

◇NCL、2人目半額キャンペーンを31日まで延長

◇住友重機械工業、元従業員が不正行為で逮捕

◇内海瀬戸田、8,800GT型フェリーを進水

◇国土交通省 人事異動(10日付)

2020年1月10日

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新年賀詞交歓会で挨拶する東・中造工会長

◇中造工・東会長「変革期迎え、さらなる成長を」
=日舶工・山田会長「勇気もち、新たな技術に挑戦」=
=2020年新年賀詞交歓会、約650名が参集=

日本中小型造船工業会及び日本舶用工業会は9日、東海大学校友会館において「2020年新年賀詞交歓会」を合同で開催し、約650名が集った。東徹・中造工会長は「国内外での経営統合や提携等の再編が進んでおり、大きな変革期にある。厳しい経営環境が続くが適正な工事量を確保するためにも、技術優位性を武器に生産性向上に取り組み、さらなる成長を願う」と挨拶した。また、山田信三・日舶工会長は「欧州ではシステムインテグレータを中心とした船造りが進んでいる。今後はいかにビジネスモデルを変えてゆくかがカギとなる。勇気をもって新しいテクノロジーに挑戦してもらいたい」と鼓舞した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇WCインド/星港~日本が11,250㌦
=パナマックス、803Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは20日続落で9,020㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇“LNG MERAK” と命名、中国で建造
=商船三井・COSCO、ヤマル向けLNG船=

◇本船発電機での燃料消費やSOx排出削減
=CMA CGM、ダンケルク港に陸上電源設備=

◇ヒューストンでターミナル稼働
=丸紅、米国産エチレン初出荷=

◇「産別最賃の統一回答」求める立場を鮮明に
=港湾「自動化」等の諸合理化に「闘う」姿勢=
=全国港湾、2020年港湾春闘方針案を固める=

◇港湾労組、中労委への申請是非等を判断へ
=2月4日に第2回労使協「統一回答問題」=

◇3名が修業開始、堀校長「責任感大きい」
=海大、第7期2級水先修業生入学式を挙行=

◇河野防衛相「閣議決定の変更必要なし」
=イランの米軍攻撃も自衛隊の中東派遣に=

◇マニラで2橋梁を架替・耐震補強工事
=外務省、比国に44億円の円借款供与=

◇島嶼政策、オールジャパンで議論を深度化
=外務省、第4回太平洋島嶼国協力推進会議=

◇日本の高校生ら23名がベトナム訪問
=外務省、対日理解促進交流プログラムで=

◇海保、北朝鮮漁船に対する退去警告の動画を公開

【造船】
◇中造工・東会長「変革期迎え、さらなる成長を」
=日舶工・山田会長「勇気もち、新たな技術に挑戦」=
=2020年新年賀詞交歓会、約650名が参集=

◇「自動運航、自律運航に関するガイドライン」発行
=NK、遠隔制御システム等の開発・搭載・運用で=

◇大宇造船、2020年の新造船受注目標68億㌦
=昨年より受注の勢い緩やかになると予想=

◇揚帆集団、23,000重㌧ケミカルタンカー受注
=中国船社向けに最大2隻、2021年に竣工=

◇カーニバル・グループ、年内に4隻が就航
=LNG燃料式次世代シリーズ「アイオナ」ほか=

◇新たに146名の船舶電気装備技術者が誕生
=船電協、令和元年度資格検定試験・合格率85.8%=

◇西豪州のごみ焼却発電プラント建設等事業が本格化
=HZI現法、デベロッパーとしての参画はグループ初=

◇常石造船、「TESS」シリーズが累計500隻竣工

◇「Sea Japan 2020」、来場事前登録を受付中

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS139等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート堅調=

◇RCIとセレブリティ、2020年の日本寄港は274回
=ミキ・ツーリスト、アザマラは日本配船なし=

◇JMU津、「G208BC」を引き渡し

2020年1月9日

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◇海員組合、ベア標令給1%・職務給2.5%
=年間臨手は昨年支給実績プラスアルファ=
=令和2年度内航春闘要求案、2月中に決定へ=

全日本海員組合は内航部門の令和2年度労働協約改定(内航春闘)要求案を固めた。内航2団体(内航労務協会、一洋会)、全内航に対し、それぞれ標令給(標令18歳)を1%(1,710円)引き上げ、172,460円とすることを求める。職務給(部員35歳ポイント)は基本給2.5%相当額を基準に引き上げることを要求する。内航二団体には、部員経歴0年で7,860円(3,020円アップ)、全内航には、同7,530円(3,030円アップ)とするようそれぞれ求める。海員組合は同案を大衆討議に付した後、2月14日にも開催する国内部委員会で機関決定を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/日本が7,500㌦
=パナマックス、845Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは19日続落で9,022㌦
=航路平均用船料、全船種が軟化=

◇燃節でCO2削減と運航最適化の新ソフト開発
=マースクタンカー、デジタル化へ新事業=

◇コンテナ船用岸壁を自動車船用に転用
=横浜港、大黒P3・4とC3ターミナルで=

◇海員組合、ベア標令給1%・職務給2.5%
=年間臨手は昨年支給実績プラスアルファ=
=令和2年度内航春闘要求案、2月中に決定へ=

◇海員組合、ベア標齢給1%・職務給3.5%
=令和2年度大型CF春闘要求案を固める=
=旅客船部門、標準船員基準基点2%アップ=

◇海員組合、員級初任額の2%引き上げを
=令和2年度港湾船部門春闘要求案を固める=

◇久保会長「生産性追求と良好な労働環境を」
=人手不足でAIターミナルの必要性指摘=
=港運5団体、合同賀詞交歓会に950名=

◇海上自衛隊、情報収集活動の図上演習へ
=自衛隊の中東派遣控え情勢判断等を演練=

◇「海運業界に正確な情報提供、関係省庁と連携」
=赤羽大臣、自衛隊の中東派遣・航行安全に全力=

◇練習船「日本丸」がシンガポールへ出航
=JMETS、実習生103名・2月8日まで1ヵ月間=

◇練習船「青雲丸」が東京消防庁の消防訓練に協力
=JMETS、消防艇の架梯訓練や要救助者救出訓練で=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録12月分

【造船】
◇タルビット・S、ケミカルタンカー4隻発注
=受注の江蘇揚子江船業、初のLNG燃料船=

◇修繕ヤードZhejiang Haizhouの全資産競売へ
=今月13日開催、開始額は1億1,580万米㌦=

◇現代三湖、欧州船主からLPG船を2隻受注
=契約額1億6,600万米㌦、2022年春竣工=

◇三井専務が「第8回ものづくり日本大賞」を受賞
=旭洋造船、造船・舶用工業関連企業として3社目=

◇「岡山テクノロジー展2020」に初出展
=三井E&S、ASVや新型ガスタービン等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS148等で計11件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇柳原良平ミュージアムで「十二支と宝船」
=横浜みなと博物館、3月22日まで特別展=

◇「錦江湾の深~い話」、地形や生物等を紹介
=鹿児島県立博物館、2月24日まで企画展=

2020年1月8日

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新年賀詞交換会

◇内藤会長「海事クラスター/経済全体の発展を」
=斎藤会長「世界最高の技術で環境規制をクリア」=
=船協・造工共催、新年賀詞交換会に約650名=

日本船主協会・日本造船工業会共催による「新年賀詞交換会」が7日、海事政官民ら約650名を集め、盛大に開催された。日本船主協会の内藤忠顕会長は、今月開始したSOx規制強化やIMOが野心的目標値を掲げるGHG削減等の環境保全対策、中東海域における航行安全確保、また、海運・造船業における諸外国との競争条件同一化に向けた経営環境整備―等の諸課題を挙げた上で「海運・造船両業界は諸問題解決に全力で取り組み、海事クラスターおよび日本経済全体の発展に寄与できるよう努める」等と述べ、関係各者と協力しながら、これら諸課題に取り組む考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが13,500㌦+BB付
=パナマックス、890Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化続き成約ゼロ=

◇ケープ18日続落で10,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇初の米国産LNG積載、“BW TULIP” 入港
=中国電力、仏トタルから柳井で受け入れ=

◇5月から品川シーサイドパークタワーに移転
=郵船ロジ、日本本社機能を集約・スリム化=

◇ONEジャパン、1月1日から新体制

◇日本郵船、土地売却益で約95億円の特利計上へ

◇内藤会長「海事クラスター/経済全体の発展を」
=斎藤会長「世界最高の技術で環境規制をクリア」=
=船協・造工共催、新年賀詞交換会に約650名=

◇LNGバンカリング拠点整備、星港と連携推進
=ミャンマーと港湾・関連施設の開発等で覚書=
=赤羽国交相初の外遊で星港・ネシア等を歴訪=

◇河野防衛相「現時点で閣議決定の変更想定せず」
=中東への自衛隊派遣、米・イ間の緊張高まるも=

◇外交側面から努力を継続、沿岸国に働きかけ
=茂木外相、中東の日本関係船の安全確保策=

◇海賊対処34次水上隊がタイ海軍と親善訓練
=「さざなみ」が帰途で、哨戒艇らと戦術運動=

◇21年度三級養成支援対象者、5区計10人
=水先人会連/振興センター、6月末日まで募集=

◇伏木富山港の中央埠頭再編事業等を視察
=和田政務官、伏木海保部で職員を激励=

◇天保山客船ターミナル整備等PFI事業者を決定
=大阪港、五洋建設ら3社JVが落札=

◇練習船4船で4/4期航海実習訓練を開始
=JMETS、13日には船上成人式を実施予定=

【造船】
◇2019年はLPG船3隻等、計176,703GTを進水
=川崎重工、竣工実績LPG船3隻・LNG船3隻等=

◇2019年の竣工実績は27隻-267万GT
=JMU、進水実績は25隻-244万GT=

◇米マトソンの最新船「ルアリン」が竣工
=米国国内で建造された過去最大のConRo船=

◇大宇造船、コンテナ船6隻の建造を受注
=アフリカ船主から、契約総額7億1,100万㌦=

◇現代三湖、VLCCとLNG船の造船契約受注
=アジア船主から、契約総額2億8,020万㌦=

◇商船三井向けLNG燃料フェリー2隻を受注
=三菱造船、2023年引き渡し・大阪~別府航路に=

◇「A.I/TEC中心に、さらなるIoT・AI活用を」
=日立造船・谷所敬会長兼社長、年頭所感=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS137等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート堅調=

◇南アジアでの暴力行為やテロを分析
=笹川平和財団、16日に講演会=

◇暴力思想との向き合い方を議論
=笹川平和財団、17日にシンポジウム=

◇内海瀬戸田、1,850GT型フェリーを進水

◇国土交通省 人事異動(1日付)

2020年1月7日

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AMIS TREASURE(写真提供:川崎重工業)

◇2020年ドライ市況、SOx規制で上昇も
=大型船はスクラバー搭載工事で需給逼迫へ=
=BDI初値は976P、懸念は新造船の竣工=

英ボルティック・エクスチェンジが2日に発表した今年初のインデックス(BDI)は976ポイントとなった。年初も昨年末からの軟化が続く低調なスタートとなっているが、多くの邦船関係者やブローカーは2020年のドライバルク市況が堅調なものとなると展望している。硫黄酸化物(SOx)規制強化により、第2四半期頃まではスクラバーの搭載工事が行われることから、大型船を中心に前半は堅調に推移するとの見方を示す関係者が多い。一方で昨年までと比べると300,000㌧以上の超大型船をはじめとするバルカーの竣工ペースが加速することから、供給圧力への懸念を示す関係者も少なくない。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「失敗恐れず前進、全員でしっかり自己表現を」
=日本郵船・長澤仁志代表取締役社長、商事始め挨拶=

◇「変化は成長のチャンス、新たなチャレンジを」
=商船三井・池田潤一郎代表取締役社長、年頭挨拶=

◇「次の100年に向けて新たなスタートを」
=川崎汽船・明珍幸一代表取締役社長、年頭所感=

◇「新たな10年に向け次に繋がる流れを」
=NSU海運・谷水一雄代表取締役社長、新年挨拶=

◇「失敗恐れず挑戦、イノベーション生み出そう」
=川崎近海汽船・赤沼宏代表取締役社長、年頭挨拶=

◇創業150周年迎え、「ONE MHI」でシナジー発揮
=三菱重工業・泉澤清次社長、年頭挨拶=

◇自律的事業経営と全社的企業統治を両立
=川崎重工業・金花芳則社長、年頭挨拶=

◇「三現主義」とコミュニケーションで変革を加速
=IHI・満岡次郎社長、年頭挨拶=

◇「積極的かつ柔軟に他社との協業を推進」
=三井E&S・岡良一社長、年頭挨拶=

◇「提携を通じ、技術優位性さらに活かす」
=JMU・千葉光太郎社長、年頭挨拶=

◇「船主と共に伸びる」ため、より良い船造りを
=今治造船・檜垣幸人社長、新年あいさつ=

◇厳しいときこそ「原点・基本」に常に立ち返る
=サノヤスHD・上田孝社長、社長メッセージ=

◇長期的視点と独自の発想で事業創出へ
=ツネイシHD・神原宏達社長、年頭所感=

◇タンカー・コンテナ船でもトップブランド化を
=常石造船・河野健二社長、年頭所感=

【海運】
◇2020年ドライ市況、SOx規制で上昇も
=大型船はスクラバー搭載工事で需給逼迫へ=
=BDI初値は976P、懸念は新造船の竣工=

◇東豪州/星港~日本が6,000㌦
=パナマックス、949Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7,000㌦台に続落
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇小学生に「海洋の夢」募るコンテスト
=商船三井、JAMCTECに引き続き協賛=

◇VLCCの “JIN-EI” を海外法人に売却
=共栄タンカー、17.8億円の特別利益計上へ=

◇「マースク・ケンジントン」で水先人転落事故

◇商船三井、YouTube公式チャンネルに新動画

◇護衛艦「たかなみ」、来月から任務開始へ
=11日出発の第38次海賊対処航空隊から兼務=
=自衛隊の中東派遣、船協「歓迎、情報共有」=

◇自衛隊の中東派遣を説明、連携を密に
=河野防衛相、ジブチ国防相らと会談=

◇中東情勢で意見交換、自衛隊派遣も説明
=河野防衛相、オマーン国防相等と会談=

◇第34次海賊対処「さざなみ」、印海軍と共同訓練
=日本への帰途、ムンバイ周辺海空域で戦術運動等=

◇合同訓練等で連携・協力、多国間枠組でも
=第18回日韓海保長官級協議、結果概要=

◇UAE・クウェートら中東産油国閣僚と会談
=牧原経産副大臣、二国間経済関係を強化へ=

◇長崎県五島市沖を再エネ海域法区域に指定
=国交省港湾局・経産省エネ庁らが公告=

◇高質インフラ投資への理解促進、本邦企業を支援
=御法川副大臣、10日にエチオピアインフラ会議へ=

◇国連海洋科学の10年の研究課題等を模索
=海洋政策学会、27日にシンポジウム=

◇国交省ら、政投銀で2月12日にPPP施策説明会

【造船】
◇中海重工子会社の南通華凱重工に破産宣告
=再建計画の実現叶わず、売却計画も断念=

◇クロアチア3.Maj造が4年振りに契約獲得
=極海域クルーズ船のハル部分等の建造を受注=

◇山田海難事故解析セ長が九州経済産業局長賞
=海技研、第8回ものづくり日本大賞で=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS144.5等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇固定型は上昇、変動型短期は低下・長期上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2020年1月6日

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日本船主協会・内藤忠顕会長
(2019年12月18日 於:記者会見)

◇「我が国海事クラスター・経済全体の発展に寄与」
=環境・安全・税制・船員、知恵絞り重要課題に取組む=
=日本船主協会・内藤忠顕会長、「新春を迎えて」=

日本船主協会の内藤忠顕会長は1日『2020年新春を迎えて』を発表した。内藤会長は「わが国海運の更なる成長・発展のため、知恵を絞り創意と工夫で山積する重要課題に取り組む」決意を表明。①海洋環境 ②航行安全 ③税制・経営環境整備 ④船員の確保育成―等の課題を挙げ、これらの実現に向けた「海や船に親しんでもらう活動」の重要性を指摘した。「諸問題解決に全力で取り組み、わが国海運業界のみならず、海事クラスター、日本経済全体の発展に寄与するよう努めていく」考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「我が国海事クラスター・経済全体の発展に寄与」
=環境・安全・税制・船員、知恵絞り課題に取組む=
=日本船主協会・内藤忠顕会長、「新春を迎えて」=

◇「本年は変革の過渡期、業界全体で乗り越える」
=日本内航海運組合総連合会・栗林宏吉会長、年頭所感=

◇「令和の幕開けでクルーズにも新しい時代」
=日本外航客船協会・坂本深会長、年頭挨拶=

◇「厳しい局面も規格統一や共通基盤構築の機会」
=日本物流団体連合会・渡邉健二会長、年頭挨拶=

◇主要施策を着実に前進、昨年以上に実り多い年に
=海事生産性革命・海事人材の確育等6政策課題=
=国土交通省海事局・大坪新一郎局長、年頭の辞=

◇来年度中にLNGバンカリング拠点供用へ
=航行安全確保・国際基幹航路の維持・増加=
=国土交通省・赤羽一嘉大臣、新年の挨拶=

◇国際基幹航路の維持・発展へ積替貨物の取込みを
=国土交通省・赤羽一嘉大臣、新春インタビュー=

◇「船舶検査、運航管理・労務監査で安全確保」
=関東運輸局・吉田晶子局長、年頭の辞=

◇効率化と災害対応力向上で「強い物流」実現に全力
=国土交通省・瓦林康人物流審議官、年頭の辞=

◇『海員不戦の誓い』恒久的な海の平和を希求へ
=船員の確保育成「官学労使が総力結集し取組みを」=
=全日本海員組合・森田保己組合長、新年の挨拶=

◇競争力強化で国内造船の協調加速、一層の連携を
=「日本の造船所を信頼し、発注を続けてほしい」=
=日本造船工業会・斎藤保会長、新年挨拶=

◇デジタル化を継続支援、第三者認証も積極展開
=日本海事協会・冨士原康一会長、新年メッセージ=

◇オフショア・漁船市場拡大へ、人材育成も強化
=日本舶用工業会・山田信三会長、年頭所感=

◇技術力と生産性の維持・向上に外国人材も活用へ
=日本中小型造船工業会・東徹会長、年頭挨拶=

◇VR活用の安全教育や人材確保支援策を推進
=日本造船協力事業者団体連合会・前田和彦会長、年頭挨拶=

2019年12月27日

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明珍社長

◇「顧客から選ばれる海運会社であり続ける」
=安全・環境・品質を重視、黒字必達へ決意=
=川崎汽船・明珍社長、100年の歴史を繋ぐ=

川崎汽船創立100周年の節目に社長に就任した明珍幸一代表取締役社長。「2019年は先人が顧客との関係性を築きあげてきたことを実感する1年になった」と振り返り、「長年積み上げてきた歴史と実績を次に繋げなければならない。顧客に寄り添い、しっかりとした物流ソリューションを提供して選ばれる海運会社であり続けたい」と次の100年に向けて同社があるべき姿を臨む。「安全」「環境」「品質」の3点を重視する姿勢を強調し、今年度の黒字必達を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「顧客から選ばれる海運会社であり続ける」
=安全・環境・品質を重視、黒字必達へ決意=
=川崎汽船・明珍社長、100年の歴史を繋ぐ=

◇国内初、ヴァーレマックス “NSU CARAJAS” 竣工
=25年間の長期契約、中国・伯間で鉄鉱石輸送=
=NSユナイテッド海運が運航、JMU有明が建造=

◇長澤社長が就任、デジタル化も進行
=日本郵船、2019年重大ニュース=

◇海洋事業に重点投資、環境戦略も推進
=商船三井、2019年ダイジェスト=

◇ONE、韓国・台湾の祝日でドックカット前倒し

◇ONE、輸入空コン清掃・ラベル残りの窓口変更

◇ゲレ大統領らと会談、海賊対処への支持に謝意
=木原総理補、ジブチ訪れ海上安保協力等で協議=

◇コスト海上輸送比1.5倍以上、積込直しも発生
=国交省、シベリア鉄道パイロット事業結果=

◇4億円限度額に日本製救助艇等を供与
=政府、ジャマイカの海保強化へ無償資金協力=

◇コールドチェーン物流ガイドライン普及等で議論
=第16回日ASEAN物流専門会合、高質物流めざし=

◇第8回日中韓物流大臣会合、神戸で来夏開催へ
=地域の円滑物流の実現に向け3ヵ国で課題解決=

◇自由貿易の重要性と物流インフラ協力等盛る
=第8回日中韓サミット、「3ヵ国協力ビジョン」=

◇海洋プラごみの最新情報と今後の展望等で
=水環境学会、1月24日に第65回セミナー=

【造船】
◇総合技術情報誌『ClassNK技報』を創刊
=NK、第1号はデジタライゼーション特集=

◇独TTラインのLNG燃料式RoPaxが起工
=経済性、環境配慮を最重視し設計を効率化=

◇現代重工、174,000m3のLNG船を2隻受注
=契約額3億7,600万米㌦、2022年に竣工=

◇現代尾浦造船、2隻のガス運搬船の建造受注
=米国船主から、推定契約額1億2,700万米㌦=

◇大島造船所、1月~2月に4件の命名式公開

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS135で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ高=

◇ツネイシベースボールクリニックに子供ら230人
=ツネイシブルーパイレーツ、プロ選手5人を招く=

◇商船三井の自動車船特集番組、5時から放送に

◇商船三井 人事異動(1月1日付)

◇IHI 人事異動(1月1日付)

2019年12月26日

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(左から)長澤社長、池辺社長、池田社長

◇長澤社長「クリーン燃料で地球環境保全に尽力」
=池田社長「サステイナブルな社会に貢献」=
=郵船・商船三井・九電、世界初のLNG燃料石炭船=

日本郵船の長澤仁志代表取締役社長、商船三井の池田潤一郎代表取締役社長、九州電力の池辺和弘代表取締役社長執行役員は25日、世界初のLNG燃料石炭船に関する記者会見に臨んだ。長澤社長は「クリーン燃料への転換により地球環境の保全に尽力する」、池田社長は「LNG燃料により環境負荷を低減することはサステイナブルな社会に貢献する上で非常に重要」、池辺社長は「低炭素社会の実現に寄与することができる」と環境性に優れたLNG燃料化の意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇長澤社長「クリーン燃料で地球環境保全に尽力」
=池田社長「サステイナブルな社会に貢献」=
=郵船・商船三井・九電、世界初のLNG燃料石炭船=

◇世界初、LNG燃料石炭船を建造
=95,000m3型、Shore to Shipで燃料補給=
=郵船・商船三井・九電、基本協定を締結=

◇モービル/ロッテルダムが12,250㌦+BB付
=パナマックス、1,117Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは15日続落で14,337㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇東郷元帥ゆかりのイチョウを無償輸送
=郵船ロジ、英国から広島まで一手に配送=

◇日本への帰途でオマーン海軍と親善訓練
=海賊対処第34次水上部隊「さざなみ」=

◇38次航空隊・13次支援隊、1月中に出国=
=海賊対処要員交代、37次隊・12次隊ら帰国へ=

◇IG再保険料は全船種で据え置き
=ジャパンP&I、2020保険年度=

◇国際P&I、WAVE電子商取引システムを承認
=分散型台帳ネットワーク、5つめの紙レス=

◇赤羽大臣「関係省庁の協力得て確実に進める」
=海保体制強化関係閣僚会議、引き続き強化へ=

◇連携・協力強化へ多国間枠組の連携策を検討
=きょう東京で「第18回日韓海保長官級協議」=

◇35社・32ブース出展、合同就職面接会を開催
=海事局、2月9日にめざせ海技者セミナー東京=

◇クルーズ船寄港回数186回と前年比0.86倍
=港湾局「Japan Cruise Report」、11月分=

◇1月26日に「クルーズセミナー in 常滑」開催
=愛知県、愛知国際展示場で先着100名を募集=

◇前年同期比▲2.5%減少、2,165万㌧
=経産省、2019年度第4Q鋼材需要見通し=

◇▲821億円と2ヵ月ぶり貿易赤字に
=貿易統計11月、輸出入額とも減=

◇国交省26日付人事、石田運輸安全委員を再任

◇和田政務官、クルーズ2019「包括的に進める」

【造船】
◇中型タンカー向け「LNG二元燃料システム」開発
=川崎重工、ロイド船級協会から設計基本承認を取得=

◇阪九フェリーと運航効率化や働き方改革で連携
=JRCS、デジタルトランスフォーメーションを推進=

◇蘭ダーメン造、1月1日付でCEOが交代
=会長長男アルナウト・ダーメン氏が就任へ=

◇カーニバル「マルディグラ」の工期が延長
=北米初LNG燃料クルーズ船、来年下旬就航=

◇鳥取大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業3社・学生約60名が参加=

◇駐車場内の自動運転・駐車を国内で初めて実現
=IHI運搬機械、GPS情報不要・光学センサーで=

【シッピング・フラッシュ】
◇「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」に35社
=関東運輸局、2月9日・ホテルマリナーズコート東京で=

◇「東京グレートサンタラン2019」に協賛
=佐川急便、医療支援を行うチャリティーイベント=

2019年12月25日

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衛藤征士郎/海事振興連盟会長
(於 11月20日・海事振興連盟 通常総会)

◇「財投の大胆な活用」、税財政上の政策支援を検討
=衛藤連盟会長『海事産業基盤強化委』年明設置へ=
=6月頃にも第1弾提言、3年度概算要求も視野に=

海事振興連盟の衛藤征士郎会長(自民党衆院議員)は年明け1月下旬から2月上旬を目途に『海事産業基盤強化対策特別委員会』を立ち上げる。本邦海事業界らと19日、同委設置に向けた準備会合を開催したもので、業界の現況をヒアリング。国際競争力強化に向けたグローバルスタンダード確立をめざし、税財政・政策的支援措置を検討していく。数ヵ月間の議論を経て、6月頃にも第1弾「提言」を策定、令和3年度概算要求・税制改正要望等への意見反映をまずはめざす。「財投の大胆な活用」も視野に入れる。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇次世代型機関故障予兆診断アプリ開発へ
=「Fleet Guardian」、最新XAIで精度向上=
=商船三井、NKコンサルら4社共同研究=

◇インドネシア/南中国が7,400㌦
=パナマックス、1,154Pに下落・閑散
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは14日続落で14,366㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇欧州船社のEMLを完全子会社に
=商船三井、ホーグ保有分株式を取得=

◇商船三井の自動車船特集、「日曜ビッグ」が再放送

◇三井倉庫、スマート書庫HPを刷新

◇「財投の大胆な活用」、税財政上の政策支援を検討
=衛藤連盟会長『海事産業基盤強化委』年明設置へ=
=6月頃にも第1弾提言、3年度概算要求も視野に=

◇船員の確保育成「国の責任で実効ある施策を」
=ホ海峡航行安全へ「官民連絡会議で情報共有化」=
=海員組合、関係政党・省庁に政策課題の申入れ=

◇外・内航部会2月設置、JMETS次期中計視野に
=海事局、1年ぶりに第5回船員養成改革検討会=

◇川西倉庫のネシア冷凍冷蔵倉庫増築を支援
=赤羽国交相、JOINの13.9億円出資認可=

◇SGグループが越コールドチェーン支援
=赤羽国交相、JOINの2.2億円出資認可=

【造船】
◇三井E&Sプラントエンジニアリングを来春売却
=三井E&S、JFEエンジと株式譲渡契約を締結=

◇新来島豊橋造船向けにFGSS初号機を納入
=三菱造船、国内初のLNG燃料自動車運搬船に搭載=

◇ヴァード、ポナンからクルーズ船を2隻受注
=11,000総㌧の次世代型船、2022年に竣工=

◇新造LNG運搬船「サガ・ドーン」が竣工
=中国のCMHIからサガ・LNGに引き渡し=

◇SOx規制・サイバーセキュリティ対応等
=NK、2019年重大ニュースを発表=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS122.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=

◇旅客は横ばい、乗用車がほぼすべての航路で減少
=長距離フェリー協会、11月の輸送実績=

◇17年連続で「ベストクルーズライン」を受賞
=RCI、『トラベルウィークリー』誌投票で5部門=

◇『トラベルウィークリー』誌投票で5部門受賞
=セレブリティ、「セレブリティ・エッジ」は2部門=

◇埼玉県北本市で「GLP北本」の開発を決定
=日本GLP、延床面積55,000m2・2021年7月竣工=

◇中央合同庁舎入居のコンビニ等でレジ袋の配布中止

◇川崎重工業 組織改正と人事異動(1月1日付)

2019年12月24日

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日比船員労使関係者と
クリスタル・ラ・オ・バガティン下院議員(右から4人目)

【特集】『マリナーズホーム・アネックスⅣ』2021年秋にも竣工
=『JSU-AMOSUP』冠したマニラ4棟目の船員宿泊施設=
=鍬入式に政労使約200名、比国人船員の福利厚生拡充へ=

日比船員社会の強力なパートナーシップがまたひとつ、形となって誕生する。「全日本海員組合(JSU)-比国船舶職員部員組合(AMOSUP)」の名を冠した、比国全土で計7棟目となる船員福利厚生施設で、在マニラの船員宿泊施設としては現行4棟目となる『JSU-AMOSUPマリナーズホーム・アネックスⅣ』の起工を祝す「鍬入式」が14日、比国マニラ/マラテ地区・バスケス・ストリートの建設予定地に日比船員労使関係者、地元選出の国会議員、AMOSUPメンバー船員ら総勢約200名を集め、盛大に開催された。同施設の総ベッド数は250床規模で、2021年秋の竣工をめざす。

Table Of Contents 目次

【特集:アジアレポート】
◇『マリナーズホーム・アネックスⅣ』2021年秋にも竣工
=『JSU-AMOSUP』冠したマニラ4棟目の船員宿泊施設=
=鍬入式に政労使約200名、比国人船員の福利厚生拡充へ=

◎森田JSU組合長
「AMOSUPと従来以上に連携、福利厚生を拡充」

◎オカAMOSUP委員長
「JSUはソーシャル・パートナー、誇りをもって宣言」

◎赤峯IMMAJ会長
「船員の『ホーム・アウェイ・フロム・ホーム』に」

◎キハノPJMCC副会長
「日比の友情と強いパートナーシップのあらわれ」

●『JSU-AMOSUP』施設 比国全土で計7棟へ
▽宿泊施設は5施設、在マニラでは4施設
▽総ベッド数は計1,600床規模に

【海運】
◇北大西洋/日本が11,000㌦で成約
=パナマックス、1,201Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは13日続落で14,451㌦
=航路平均用船料、全船種で軟化=

◇グリーンローンによる初の資金調達を決定
=商船三井、トタル向けLNG燃料供給船の建造で=

◇比国中央銀から電子通貨発行業ライセンス取得
=郵船『MarCoPay』、来春から本格運用開始へ=

◇新造メタノール船 “Creole Sun” が竣工
=飯野海運、初のDFエンジン搭載船=

◇郵船グループの2社が優秀賞と特別賞を受賞
=「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」で=

◇「i-Shipping推進」ICT利活用の造船工程等で
=海事局、革新的造船技術研開事業の募集開始=

◇「港湾の減災と走錨事故防止、官民一体で進める」
=赤羽国交大臣会見、緊急性高い案件は補正予算活用=

◇「自助・共助・公助」、船舶衝突等5課題抽出
=国交省、想定超港湾暴風対策検が中間まとめ=

◇台風対策の総括と今後の課題を取りまとめ
=海保、有識者検討会が第2次報告書作成=

◇赤羽大臣、ネシア・ミャンマー・星港を訪問
=あすから31日、港湾分野で協力覚書署名等=

◇物流の高度人材育成・確保で1,000万円
=国政研R2年度予算、重点研究7課題=

◇船員派遣272・無料職業紹介84事業者に
=第119回船員部会が答申、有効許可件数=

◇「表彰の取組を範にパートナーシップ拡大を」
=赤羽大臣、令和元年度グリーン物流P会議で=

◇2019年の客船寄港回数は過去最高の188回
=横浜港、新ターミナル開業でさらなる活性化を=

◇奥島海上保安庁長官、1月7日付就任

【造船】
◇CSSC、グループの技術部門再構築案を断念
=中国証券監督管理委員会による案棄却を受け=

◇現代三湖、欧州船主からLNG船の建造を受注
=174,000m3型4隻、契約総額8,770億ウォン=

◇現代重、アジア船主からLNG船の建造受注
=174,000 m3型2隻、2022年10月末までに竣工=

◇三井玉野、1月15日に音響測定艦の進水・命名式

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み中国揚げがWS130等で2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇海洋教育における気象災害を主題とした授業実践等
=笹川平和、1月28日に第169回海洋フォーラム=

2019年12月23日

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◇15ヵ月予算107.15億円と前年同期比4%増確保
=「海事生産性革命」に行政費32億円の5割充当=
=海事局2年度予算、JMETSに75億円と▲2%減=

国土交通省海事局の令和2年度当初予算は93億9,200万円で前年度(97億1,300万円)比▲3%減。ただし、同元年度補正予算13億2,300万円とあわせ、15ヵ月分予算総計は107億1,500万円と前年度当初予算比で10%増、前年度当初+補正の総額(102億6,900万円)比で4%増となった。うち、行政経費は32億200万円で、前年度25億5,300万円比25%増。このうち、「海事生産性革命」には15ヵ月分予算計15億400万円と元年度当初予算比51%増を計上。行政経費の約半分となる47%を充てる。

Table Of Contents 目次

【予算】
◇15ヵ月予算107.15億円と前年同期比4%増確保
=「海事生産性革命」に行政費32億円の5割充当=
=海事局2年度予算、JMETSに75億円と▲2%減=

◇港湾局、総額3,013億円と前年度比19%増
=港湾整備2,829億円・戦略港湾に565億円=
=令和2年度予算、新規制度に洋上風発促進=

◇巡視船艇・航空機等整備に665億円と75%増
=海保庁、戦略的海保体制の推進に2,254億円=
=2年度予算、15ヵ月分で2,675億円と23%増=

◇安倍総理「士気高く、崇高な使命の全うへ」
=政府、海保体制強化に関する関係閣僚会議=

◇北極海の利活用・船舶海洋プラごみ削減等
=総政局2年度予算、3,000万円を計上=

◇13億円充てクルーズの寄港地ツアー魅力向上
=観光庁2年度予算、JNTO交付金で誘致強化も=

◇「必要に応じKC-767等による航空輸送」も
=防衛省2年度予算、アデン湾海賊対処を明記=

◇気象庁、1.7億円で海交安全の海洋情報を充実

【海運】
◇欧州航路、往航は127.3万TEUで微増
=貿易摩擦で中国・欧州間の荷動きが活性化=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇140.3万TEUに減、2009年以来の通年減も
=昨年の米中摩擦駆け込み需要から反動減=
=海事センター、11月の北米往航荷動き=

◇前年比2ヵ月連続増の54.5万TEUに
=海事センター、9月の北米復航荷動き=

◇日本の鉄鉱石輸入量は1,010万㌧に減少
=海事センター、10月ドライバルク荷動き=

◇EC南米/星港~日本が13,600㌦+BB付
=パナマックス、1,265Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ニューキャッスル/インドが20,000㌦
=ケープインデックス、1,976Pに続落

◇ケープは12日続落で14,575㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇避航操船アルゴリズムと自動化を共同研究
=商船三井、MOLマリン・海技研・海洋大と=

◇職場見学や社員面談で海運の魅力伝える
=商船三井、高校生キャリア学習に協力=

◇韓国・南中国・ハイフォン航路を開設
=ONE、2020年1月から新サービス=

◇宮古寄港を休止、八戸~室蘭で運航
=川崎近海汽船、3月31日から=

◇首里城再建に支援金200万円を寄付
=三井倉庫、沖縄県・玉城知事を表敬訪問=

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=国際船員ローカル労使、「安全問題協議会」=

◇交政審、「海上も使用者責務を明確化すべき」
=国交事務局が労働時間管理適正化でたたき台=

◇被害者から保険会社に直接賠償請求が可能に
=改正船舶油賠法、3月1日から一部施行=

◇哨戒や連携訓練、海賊対策へ協力を強化
=海保、印とマレーシアに巡視船・航空機派遣=

◇国交省、R3年4月施行へ・1月10日迄に意見
=船員電離放射線障害防止省令案を交政審に諮問=

◇東京国際クルーズふ頭の指定管理者を選定
=都港湾局、東京港埠頭ら3社で構成=

【造船】
◇欧州委、韓国2大造船会社の合併に「待った」
=競争環境の縮小を懸念し審査委員会を設立=

◇COSCOシッピング、新たに造船契約交渉か
=中国造船所と、大型コンテナ船8隻の建造で=

◇2月に舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー
=船技協、自動運航船に関する個別講演等=

◇常石造船セブ工場で設立25周年記念式典
=約1,100人が参加、累計278隻を竣工=

◇英国向けごみ焼却発電プラントが完工
=日立造船、既存プラントと合計136MW発電=

◇名村造船所、新株予約権の割当総数を確定

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS120等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2021年~2022年に新規クルーズ27本を実施
=アザマラ、2020年の新寄港地は41ヵ所に=

◇「GLP Japan Income Fund」を設立へ検討開始
=GLP、オープンエンド型私募ファンド=

◇プロロジス、1月15日に神戸で起工式

◇川崎汽船 人事異動(2020年3月1日付)

2019年12月20日

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ドライバルク輸送品質グループ 川口グループ長、杉村チーム長

◇管理方針を重視、独自基準未満で配船対象外も
=バルカー、船質要求高まり検船が厳格化=
=日本郵船、1月から船主向け検船研修開始へ=

ドライバルカーの船質に対する要求の基準が高まっている。船舶格付け会社・ライトシップのレーティングを重視する荷主が増え、資源メジャーなどの荷主が独自の検船を行う事例も増加。資源メジャーは個船の状況だけでなく、管理会社のメンテナンス方針自体を重点的に確認する傾向にあり、管理船のうち1隻でも荷主の基準を満たさないと、同一会社が管理する他船も含め全船が配船拒否となるケースもあるという。バルカーの乗組員は、タンカーの乗組員と比べるとポートステートコントロール(PSC)以外の検船に慣れていない傾向にあることから、日本郵船は自社仕組船で行っている検船研修を1月から船主向けに対しても門戸を開き、乗組員の検船対応ノウハウを強化していく。

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【海運】
◇管理方針を重視、独自基準未満で配船対象外も
=バルカー、船質要求高まり検船が厳格化=
=日本郵船、1月から船主向け検船研修開始へ=

◇水素船「すいそ ふろんてぃあ」の運航支援
=液化ガス船の知見活かし輸送技術を実証=
=川崎汽船、技術研究組合HySTRAに参画=

◇インドネシア/南中国が10,750㌦
=パナマックス、1,340Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは11日続落で15,695㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「にっぽん丸」瀬戸内海クルーズが優秀賞
=商船三井客船、クルーズ・オブ・ザ・イヤー=

◇800㌧吊り重量物船3隻投入へ
=SALヘビーリフト、2020年初頭に=

◇プレゼンや意見交換、約350名が参加
=苫小牧港、2月に東京でセミナー=

◇Navisの港湾オペシステム「N4」が連雲港で稼働
=COSCO Shippingの子会社が運営、将来性を評価=

◇IRC、ロイズリストの「船級トップ10」に選出

◇新規受注獲得に向けた「実のある企業間連携に」
=国内造船再編、『海事生産性革命』で政策支援=
=大坪海事局長、国際競争力強化へリソース活用=

◇坂本会長「オリジナリティと情熱溢れる作品多数」
=グランプリ・国交大臣賞はJTBの世界一周=
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー表彰式=

◇「クルーズ文化振興や観光立国実現を」
=JOPA、表彰後懇親会で和田政務官が挨拶=

◇2050年GHG排出ゼロ・バンカーへの課税等
=EU、COP25期間中に独自の新脱炭素方針案=

◇大島商船・広島商船で海技者の魅力等講演
=船協、海事キャリア教育セミナーに協力=

◇来年度も合同進学ガイダンスを開催へ
=船協人材確保TF、商船高専5校と連絡会=

◇次期台風シーズン対策や報告書案を議論
=海保、きょう走錨事故再発防止へ有識者検討会=

◇海洋教育実践への課題や展望等を講演
=笹川平和財団、1月28日海洋フォーラム=

◇「みうら・みさき海の駅」が聖火リレー出発地に
=関東運輸局、東京2020大会・神奈川県2日目=

【造船】
◇斎藤会長「協業や再編が一層進展する見込み」
=造船市況は未だ回復ならず、代替建造需要に期待=
=日造工・会長会見、手持工事量は過去最低レベルに=

◇造船事業者の集約や海事産業将来像検討会等
=日造工、2019年を振り返る=

◇中国泉州市の修繕ドックが解散手続きを開始
=タイタン・ペトロケミ、所有資産の売却進める=

◇サウジ・アラムコが現代オイルバンク株を取得
=現代重グループ、サウジとの関係強化図り=

◇内海造船、クレーン3基の取得を決定
=2020年6月より順次着工、2021年に稼働=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS116等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇総輸送量1.8%増、原油が大幅上昇・鉄鋼も増加
=国交省、2019年9月の内航船舶輸送統計月報=

◇NASAの女性宇宙飛行士とエンジニアが命名
=プリンセスC、「スカイ・プリンセス」が就航=

◇サノヤス造船、パナマックスバルカーを引き渡し

2019年12月19日

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日本船主協会・内藤忠顕会長

◇環境規制、本邦海事クラスターで国際議論リードを
=「現実的に着実に進める」オピニオンリーダーに=
=内藤船協会長、SOx規制・GHG排出削減を視野に=

日本船主協会の内藤忠顕会長は18日の記者会見で、SOx規制強化、GHG排出削減等の環境規制強化を踏まえ、「日本は環境規制対応で(国際論議を)リードすることが非常に大事だ」等と述べ、政府と連携しながら、国際論議の中で主導的役割を果たしてく必要性を強調した。内藤会長は欧州連合EUがIMO目標を上回るGHG排出削減案を構想していることに関連し「環境問題については現実的にかつ着実に進めることが大事で、オピニオンリーダーに日本はなるべきというのが私の考え」等と述べ、実効的な国際ルールづくりを日本が官民一体で主導すべきとの考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇脱炭素化へR&D組織、50億㌦の基金設立
=2030年代初頭までにゼロカーボン船目指す=
=国際海事団体、燃料1㌧で2㌦拠出求める=

◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,421Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは10日続落で16,566㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇安全への貢献と後進育成の功績を讃える
=商船三井、6ヵ国9名の船員を表彰=

◇航海士を派遣、船員の仕事や海運業を紹介
=商船三井、小学4年生の授業に協力=

◇ミャンマーで物流業務全般を受託
=商船三井ロジ、JFEメランティから=

◇優等生10名を支援、学生と交流
=日通、現法が上海海事大学に奨学金=

◇環境規制、本邦海事クラスターで国際議論リードを
=「現実的に着実に進める」オピニオンリーダーに=
=内藤船協会長、SOx規制・GHG排出削減を視野に=

◇労働時間の適正化・電離放射線障害防止規則改正等
=交政審あす第119回船員部会、内航船員の環境改善=

◇SC全体で一貫した合理化対策を関東へ
=国交省ら、あす第2階食品流通合理化検=

◇「海賊対処で日本は海域の海上安全に貢献」
=中谷政務官、ジブチ教育研究大臣と会談=

◇「日本関係船舶の安全確保、非常に重要な決定」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣は閣議決定で=

【造船】
◇香焼工場の活用策を大島造船所と検討開始
=ガス船市場厳しく、新造船エリアの譲渡含め=
=三菱重工、立神・下関新鋭化で客船修繕事業も=

◇「必要以上の減速航行が運賃の弾力性を奪う」
=AISデータの精度と捕捉率向上が喫緊の課題=
=日本船舶海洋工学会、国際セミナーを開催=

◇コンテナシップスのLNGコンテナ船が竣工
=厳しい気象条件下で運航想定の1,380TEU積=

◇初の中国国産空母「CNSシャンドン」が就航
=江南造船で国産2隻目の空母の建造が進む=

◇三井E&S造船、2019年のトピックスを発表
=社長交代や事業再生計画策定等、体制変更=

◇新造船竣工量は12隻-約119万重量㌧
=三井E&S造船、2019年実績まとむ=

◇長崎大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、大学院1年生約40名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS111等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

2019年12月18日

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ホルムズ海峡周辺海域(図表:弊社作成)

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=外航労使、1ヵ月半ぶり「協議会・安全」=

全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は17日、約1ヵ月半ぶりに中央労使協議「協議会・(安全)」を開催し、ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢等について意見交換した。この結果、外航労使は、次回の同協議会(開催日は未定)までの間、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入・出域する本船動静の組合への通報体制(情報共有化)について継続することを確認した。以降の取扱いについては、次回同協議会であらためて協議する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇水素ハイブリッド自動車船を共同研究
=沿海・港内で完全ゼロエミッション=
=商船三井・e5ラボ、技術課題等を検証へ=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+BB付
=パナマックス、1,465Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは14日ぶり下落で11,731㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇輸出でも空コンピックアップ変更をWeb化
=ONEジャパン、Avantida社PF上で受け付け=

◇東経58度以西入域船の動静通報継続を確認
=ホルムズ海峡周辺海域の諸情勢で意見交換=
=外航労使、1ヵ月半ぶり「協議会・安全」=

◇RTG遠隔操作導入の撤回等を申入れ
=港湾労組が年末中央行動、国交・厚労等に=

◇防衛・海洋安保・海上保安等で協力強化
=茂木外相、スリランカ大統領等と会談=

◇政府、救助艇等供与・4億円の無償資金協力
=ジャマイカの海保・災害対処能力強化を支援=

◇モザンビーク・ナカラ緊急発電所を整備
=政府、限度額40.8億円の無償資金協力=

◇船員の働き方改革やメンタルヘルス調査等で講演
=海技振興センター、2月18日にフォーラム=

◇21日に練習船「日本丸」を一般公開
=海技教育機構、神戸で5年3ヵ月ぶり=

◇第7回日韓輸管政策対話、継続で合意

【造船】
◇造船分野の公的支援、国際規律策定議論を凍結
=日欧は受入も韓国が強く反対、正式交渉入り断念=
=第129回OECD造船部会、来年から需給等調査=

◇Avance Gas、大宇造船とVLGCの造船契約
=91,000 m3型2隻、LPG燃料のD/F式推進=

◇ガスログ、約10億㌦の借入金融契約を締結
=国際銀行12行と、建造中の新造船7隻で=

◇1月10日に下関でカーフェリーの命名・進水式
=三菱造船、阪九フェリー向け「やまと」の代替船=

◇船級検査申請システムやLNG燃料技術等を紹介
=ビューローベリタス、「マリンテックチャイナ」出展=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS107.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇31日までの予約で最大1,000㌦割引の歳末セール
=NCL、2人目半額or「Free at Sea」も併用可=

◇2021~2022年の全ツアーと日程アクティビティを発表
=ポナン、LNGと電気のハイブリッド探検船で=

◇26日には大さん橋と新港ふ頭に3隻同時着岸
=横浜市港湾局、年末年始の客船入港予定を公開=

◇交通サイバーセキュリティで監査役の役割を解説
=運輸総研、1月29日にセキュリティセミナー=

◇絵本読み聞かせや灯台の仕事紹介を実施
=船の科学館、21日「海と船のおはなし会」=

◇物流連、『数字でみる物流 2019年度』を刊行

2019年12月17日

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◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=臨手「原則55割相当額」・各社要求率は支部判断=
=海員組合、令和2年度外航春闘方針を固める=

全日本海員組合は外航・近海部門の令和2年度労働協約改定交渉(外航春闘)方針を固めた。中央執行委員会が組織内委員会(外航労働協約改定専門委員会/協約専)から上程された答申を了承したもので、各社個別交渉事項となっている賃金関係は「諸手当を含む月例賃金2%以上の改善」を掲げた。年間臨時手当(一時金)の統一要求基準は「原則として55割相当額」とし、最終的な各社要求率は支部判断で行う。年明けにも同方針を大衆討議に付した上で、同2月中に開催する外航部委員会で機関決定する。

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【海運】
◇インドネシア/南中国が14,000㌦
=パナマックス、1,467Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは13日続伸で11,749㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇サイバーセキュリティでNKが初認証
=NYK LNGシップマネジ、管理船で取得=

◇トーゴ沖でケミカル船乗組員20名が誘拐
=ユニオンマリタイム保有、Vシップス管理=

◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=臨手「原則55割相当額」・各社要求率は支部判断=
=海員組合、令和2年度外航春闘方針を固める=

◇赤羽大臣、国際基幹航路の維持拡大を期待
=R2年度税改大綱、とん・特とん半減創設に=

◇木原総理補、きょうからジブチ等を訪問
=アデン湾海賊対処行動の自衛官らを激励=

◇中東の航行安全への懸念、環境規制対応等
=船主協会、2019年海運界重大ニュース=

◇「円滑な港湾物流のための連絡協議会」20日開催
=港湾局ら、東京2020大会に向け対応方策を検討=

◇「対象車両の利用割合高まる」東京2020控え
=国交省、物流車両優先の予約専用駐車場実験=

◇ブルーエコノミーと持続可能性で意見交換
=日本財団、3月から海洋国際会議でホスト=

◇船協、『海運統計要覧 2019』を発行

【造船】
◇大宇造船、5年振りにプラットフォーム受注
=米シェブロン向け、契約額は2億米㌦=

◇ABB、ゲンティン次世代船の推進系統を受注
=ドイツ造船MV Werftenで建造予定の6隻=

◇クルーズ船「カーニバル・パノラマ」を命名
=ビスタ・クラス第3船、米西海岸拠点に運航=

◇国内初、ドローンポートで荷物受渡しの完全無人化
=IHI運搬機械、ブルーイノベーションと共同開発=

◇青森県にむつ小川原風力合同会社を設立
=日立造船、伊藤忠商事と風力発電事業で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「ショアエクスカーション」部門で1位を受賞
=プリンセスC、「クルーズ・クリティック」が発表=

◇総額500万㌦のアートコレクションを公開
=「セブンシーズ・スプレンダー」で常設展示=

◇基幹労連、2月5日に東京で第17回中央委員会

2019年12月16日

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ONE COLUMBA(写真提供:日本郵船・Ocean Network Express)

◇2020年荷動き4%増、竣工少なく需給逼迫へ
=貿易摩擦で中国減もASEANや欧州は増=
=郵船調査G、世界コンテナ輸送・就航状況=

日本郵船調査グループは13日、2019年版「世界のコンテナ輸送と就航状況」を発行した。世界のコンテナ荷動きは、2019年3.1%、2020年4.0%、2021年4.9%増加すると試算。船腹量は2019年3.4%、2020年3.6%、2021年0.9%増加すると予想し、2020年から2021年にかけて需給バランスが引き締まると展望した。米中貿易戦争の影響に関しても展望し、2019年は北米航路で往航・復航とも米中間の荷動きが減少したもののASEANとの荷動きが増加しているデータを示した。また、米国による制裁関税の影響で、中国の荷主が欧州での販路拡大を図り、往航・復航とも欧州航路の荷動きが増加していることも示した。

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【海運】
◇2020年荷動き4%増、竣工少なく需給逼迫へ
=貿易摩擦で中国減もASEANや欧州は増=
=郵船調査G、世界コンテナ輸送・就航状況=

◇EC南米/星港~日本が14,900㌦+BB付
=パナマックス、1,459Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは12日続伸で11,686㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇伯ペトロブラス向けに用船・操業・保守
=日本郵船・三菱商事、FPSO事業参画=

◇19年間で延べ1,210名の学生を支援
=日本郵船、上海・大連海事大に奨学金=

◇川重建造・LNG船 “MARVEL PELICAN” 竣工
=商船三井、三井物産向け・米キャメロンPJに従事=

◇商船三井LNGバンカリング船向けに設計
=GTT、滬東造船からマークⅢメンブレンで受注

◇海事生産性革命に7.5億、AI・IoT活用支援
=走錨防止には34.5億、海域監視等を強化=
=政府、令和元年度補正予算を閣議決定=

◇船舶所有者に義務・船員に努力義務規定
=健康診断の実施方法等で事務局案を提示=
=海事局、第3回船員の健康確保検討会=

◇港湾災害の検討委、ハード・ソフトで合同会合
=港湾局、総合的な防災・減災で中間とりまとめ=

◇計828回-3,900隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績11月末日現在=

◇直接護衛2回‐3隻、確認商船約140隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動11月状況=

◇計20回、確認商船1,600隻・情報提供40回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況11月=

◇日本周辺海域における海洋調査船の活動状況公表
=海保、2019年は中国籍船で5件の特異行動を確認=

◇観光コンテンツの磨き上げが課題に
=海事局、第2回海事観光推進協議会WG開催=

◇次世代衛星「GX5」の打ち上げに成功
=インマルサット、「Fleet Xpress」の大容量化を実現=

◇9ヵ月の航海訓練を終え、実習生252名下船
=JMETS、練習船3隻で修了式=

◇「東京港海の森トンネル」に名称決定
=港湾局、臨港道路南北線・沈埋函は国内最長=

◇東西水路横断橋の名称を「海の森大橋」に決定
=都港湾局、一般公募430件の中から選ばれる=

【造船】
◇ABSと大宇造船が共同開発プロジェクト合意
=デジタル技術を活用し船の脱炭素化目指す=

◇ドリームCの最新船が本格造船工程入り
=世界初、乗船定員10,000人超えの外航客船=

◇国内最大のFRP製掃海艦「えたじま」進水
=JMU、「あわじ」型3番艦・令和3年3月に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS100で1件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇子どもコミッショナーを招聘、あすシンポジウム
=日本財団、子どもの権利条約成立30周年で=

◇商船三井 人事異動(11月25日付)

2019年12月13日

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◇国際基幹航路の維持拡大、法・税財政面で後押し
=とん・特別とん税「一時納付」税率半減を創設=
=改正港湾法で取組追加、新経済対策で補正計上=

政府は法制・税財政面から国際基幹航路の維持・拡大を後押しする。先月29日に成立した改正港湾法で国際戦略港湾の港湾運営会社の運営計画に「寄港回数の維持・増加を図る取組事項」を追加し、国際基幹航路の輸送力確保を図る一方、令和2年度税制改正で欧・米航路に就航する定期船が入港時に賦課されているとん税・特別とん税のうち、国際戦略港湾への寄港船を対象に一定額納付で1年間に何回でも入港できる「一時納付」税率を半減する制度を創設する。また、政府が今月5日に閣議決定した新たな総合経済対策には「重要インフラ等の機能維持」を盛り込み、主要外貿CTへの令和元年度補正予算等を計上する。

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【海運】
◇LNG燃料ケープサイズバルカーがAIP
=タイプCタンクを船橋後方に2基設置=
=NSU海運・今治造船、NKから共同取得=

◇USガルフ/星港~日本が13,500㌦
=パナマックス、1,443Pに続伸・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは11日続伸で11,559㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇新プラットフォームでスペース等を保証
=ONE、NYシッピングエクスチェンジ参画=

◇次世代石炭船EeneX、大島造船に発注
=商船三井、電源開発・北陸電力向けに=

◇ヤマル実績やカムチャッカFSU計画を紹介
=商船三井・本郷TL、北極域セミナーで講演=

◇国際基幹航路の維持拡大、法税財政面で後押し
=とん・特別とん税「一時納付」税率半減を創設=
=改正港湾法で取組追加、新経済対策で補正計上=

◇買換特例延長も要件見直し、法定耐用年数以下に
=令和2年度税改大綱を決定、登免税軽減は単純延長=
=内藤船協会長「安定的な国際海上輸送確保に貢献」=

◇デジタル化・環境に優しい交通等盛る
=第5回ASEM交通大臣会合、共同声明=

◇陸海空の最新トピック・環境負荷低減等の課題
=国交省、1月27日に交通運輸技術フォーラム=

◇佐川急便らの貨客混載輸送等が大臣表彰
=国交省、19日に交通環境保全事業者へ=

◇赤羽国交相、東播海岸事業を視察

【造船】
◇欧州委、現代/大宇の合併に調査委立ち上げ
=欧州造船各社、韓国による市場独占を警戒=

◇中国CSSCとDNV GL、戦略的協力で合意
=未来の海運を見据えた開発に共同で取り組み=

◇11月末の累積受注量は116隻-546万GT
=輸組、手持工事量は415隻-1,978万GT=

◇サノヤスMTG、ハピネスデンキを子会社化
=大規模施設向け電気設備で事業成長と収益強化へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS112.6等で計3件
=VLCC成約、やや閑散で軟化=

◇「フェスティバル・オブ・フード&ワイン」初開催
=キュナード、2020年6月「QM2」の大西洋横断で=

◇ブリッジ・オフィサーチームをすべて女性で構成
=セレブリティ、国際女性デーの記念クルーズ=

◇「第6回物流業界研究セミナー」を開催
=物流連、会員企業43社・学生249名が参加=

◇ゆりかもめ、年末年始に臨時ダイヤを実施

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を竣工

◇国土交通省 人事異動(13日付)

2019年12月12日

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多くのの見学者が見守るなか進水する「すいそ ふろんてぃあ」

◇世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」
=川重・神戸工場で進水、2020年秋に竣工予定=
=HySTRAが船主、CO2フリー水素SCの中核担う=

川崎重工業は11日、神戸工場において、世界初となる液化水素運搬船の命名・進水式を執り行った。液化水素運搬船は「すいそ ふろんてぃあ」と命名され、同社が推進する国際水素エネルギーサプライチェーンにおける海上輸送を担う。2016年に岩谷産業、シェルジャパン、電源開発(Jパワー)らと共に結成した技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構「HySTRA」が船主となり、2020年秋に竣工予定。2020年度に実施される技術実証試験で、豪州で製造された液化水素を日本に輸送する。命名・進水式には、一般見学者を含め約4,000名が参列し、新たな歴史を刻む瞬間を祝った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,395Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは10日続伸で11,178㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇星港海峡で洋上備蓄タンカーが減少
=SOx規制控え低硫黄燃料が陸上保管に=

◇「Ocean 4.0」向けに航海スケジュールデータ提供
=Qwyk、DBシェンカーと協力協定を締結=

◇積み付け計画ツール「Stowman」をアップグレード
=Navis、スタンドアローン型からネットワーク型へ=

◇国際航路の維持・発展、競争力強化に有意義
=赤羽国交相、港湾法改正法案の今国会成立に=

◇「与党意見を検討に反映、国民理解に努める」
=河野防衛相、中東派遣の与党プロセス本格化で=

◇静岡1月18日46社・神戸2月8日62社
=海事局、めざせ海技者セミナーを開催=

◇石炭・石油・天然ガス・水素分野の協力確認
=日印エネルギー対話、エネ閣僚と二者会談も=

◇前パナマ駐日大使ディアス氏ら「私の体験」
=海事振興連盟勉強会で講演、1月29日に=

◇「日本丸」が遠洋航海訓練を実施
=JMETS、1月6日に星港に向けて出航=

◇海事局PSC処分船11月、6隻と前月比6隻減

◇外航輸出金額10月、前年比▲8.6%減

【造船】
◇世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」
=川重・神戸工場で進水、2020年秋に竣工予定=
=HySTRAが船主、CO2フリー水素SCの中核担う=

◇現代尾浦、アジア船主からLPG船の建造受注
=受注数は2隻、契約総額は約9,400万米㌦=

◇現代尾浦、内航カーフェリーの建造を受注
=契約額6,370万米㌦、2021年下旬に竣工=

◇現代三湖重、H-ラインからLNG船を受注
=174,000m3型1隻、2022年中旬に竣工=

◇鹿児島大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、大学院1年生約50名が参加=

◇満岡社長「引きこもり体質からの脱却を」
=IHI記者懇、新中計のもと新たな価値創造目指す=

◇J-ENG、「マリンテックチャイナ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS95~105で3件成約⑱
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇セレッソ大阪の柿谷選手・丸橋選手らが参加
=海さくら、12月14日に江の島でごみ拾い=

◇利尻・礼文航路に新造船「アマポーラ宗谷」
=ハートランドフェリー、2月4日に就航=

2019年12月11日

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(左から)国船協・井上事務局長、同・今田副会長、MUI・アマー委員長
海員組合・森田組合長、同・池谷国際局長、同・渡辺国際部長

【特集】アマー委員長「船員と家族のため常にチャレンジ」
=日印船員組合が強固な連帯、国船協も来賓で参加=
=インドMUI創立80周年式典、政労使200名参集=

インド船舶職員組合(MUI)は3日、ムンバイで「創立80周年記念式典」を盛大に開催した。アマー・シン・タクール委員長は「MUIは職員組合として常に新しいチャレンジをしてきた。今後も組合員と家族とともに活動していく」等と述べ、関係政労使等と協力しながら、船員の福利厚生充実等に努める決意を表明。来賓挨拶に臨んだ全日本海員組合の森田保己組合長は2014年12月に調印した日印二国間協約を事例に、日印船員組合が強固な連帯関係にあることを強調。一方、雇用者側を代表して挨拶した国際船員労務協会の今田俊介副会長は安全航行および日本経済に果たす同国船員の役割の重要性を強調し、深謝した。

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【特集 アジアレポート】
◇アマー委員長「船員と家族のため常にチャレンジ」
=日印船員組合が強固な連帯、国船協も来賓参加=
=インドMUI創立80周年式典、政労使200名=

◎森田組合長
「日印二国間協約はITFモデル・福利厚生を拡充」
◎今田国船協副会長
「インド人船員は価値を提供・日本経済に重要」

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,359Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で10,894㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇長澤社長「ブローカーは当社支える存在」
=日本郵船、謝恩パーティーに239名=

◇チェック総数538隻中3隻に何らかの欠陥
=水先人会連、2019乗下船安全キャンペーン=

◇「経済環境の変化と海事産業の展望」をテーマ
=海事セ、2月4日に東京で海事立国フォーラム=

◇国交省、あすから日ASEAN物流専門家会合
=グリーン物流パートナーシップ会議見学も実施=

【造船】
◇大和理事長「世界的成果でイノベーション駆動」
=人材・情報集積や所員成長、運営合理化も推進=
=うみそら研、成果報告会に約65名が参集=

◇宇都所長「世界最先端技術拠点を目指す」
=さらなる産学官連携や技術シーズ事業化へ=
=海技研、うみそら研の報告会で将来を展望=

◇大宇造、3隻3億8,000万米㌦の契約を受注
=新造船受注の年間目標値の69%を達成=

◇星ペトレデック、エチレン運搬船を2隻発注
=22,000m3型、既存契約と併せ合計4隻に=

◇LNG燃料バルカー新設計にAIP発行
=ABS、デルタマリン、GTTの共同開発船=

◇「International Workboat Show 2019」に参加
=日舶工、会員企業4社が米作業船市場にPR=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS95~105で3件成約
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇名村造船所、古村新橋で床版お絵かき大会を開催
=佐賀市立富士小学校全校生徒が参加・橋名板も披露=

◇ツネイシ硬式野球部が「ベースボールクリニック」
=プロ野球選手を招聘、約150名を対象に交流=

◇定期券で東京ウォータータクシーが割引運賃に
=ゆりかもめ、3月20日まで最大30%OFF=

◇1935年に「大洋丸」で演奏された音楽をアレンジ
=郵船歴史博物館、21日に船の楽団再現コンサート=

◇1月2日に船上餅つき、卒寿を祝う
=日本郵船氷川丸、入館先着900名に提供=

2019年12月10日

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運輸総合研究所 研究報告会

◇途上国受容性や港湾管理者の財政負担が課題
=船社の認知度も不足、現時点で割引の利用率低く
=運輸総研、環境船への入港料減免動向を講演=

運輸総合研究所は9日、東京・平河町の海運クラブで研究報告会を開催し、岡田啓客員研究員が国際海運のグリーン化施策として環境性能に基づいた入港料割引制度について講演した。環境性能に優れた船への入港料割引の普及には、①途上国の受容性 ②港湾管理者である地方自治体の財政負担 ③海運事業者の利用促進―が課題になると指摘。一方で、調査結果では割引による財政負担が増す港湾管理者から制度に否定的な意見が少なかったことを紹介し、多くの港湾管理者を入港料割引制度に参画するよう促すことを提言した。また、海運事業者の入港料割引への認知度の低さを指摘。現時点での割引制度の利用率の低さを示し、さらなる周知の必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア/南中国が同13,000㌦
=パナマックス、1,347Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日続伸で10,794㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇バイオ30%ブレンドの燃料油に成功
=MSC、継続的なバンカリングを決定=

◇苫小牧港、コンテナ船入港10,000隻記念式典
=小名総務部長「さらなる機能強化を図る」=

◇AI活用、輸送効率や在庫率等が改善
=出光昭シェル、内航船の配船で実証実験=

◇ターミナル関係者約60名が参加
=ONEジャパン、安全・品質大会=

◇ハチソン、環境規制対応テーマの広報誌を発行

◇途上国受容性や港湾管理者の財政負担が課題
=船社の認知度も不足、現時点で割引の利用率低く
=運輸総研、環境船への入港料減免動向を講演=

◇海保MCTの派遣、WS開催等で合意
=日越海保機関、2020年協力計画を策定=

◇健康診断の科目・方法・事後措置等の見直しで
=海事局、12日に第3回船員健康確保検討会=

◇5期生16名全員が合格、海上防災訓練
=SECOJ、外航日本人船員確育スキーム=

◇9割の事業者が「影響受ける」、TDM着手は2割
=流経大ロジ、東京五輪に伴う物流影響アンケート=

◇水素の利活用・海洋プラごみの資源循環等を
=第13回日中省エネ・環境F、26の新協力案件

◇SECOJ、技能訓練・雇用支援事業等を説明
=「めざせ海技者セミナー/神戸・東京」に参加=

◇貿サ収支、1,545億円黒字と黒転
=財務省、10月の国際収支状況=

◇神戸で5年ぶり、「日本丸」を21日に一般公開
=JMETS、「銀河丸」も入港・年明けまで停泊=

◇海保が付近船舶に航行警報、西之島の噴火で

◇SECOJ、ECDIS講習など今後の技能訓練

【造船】
◇「マリンテックチャイナ」に会員31社と出展
=日舶工、CANSIとの懇談会や交流懇親会も開催=

◇「シーボーン・ベンチャー」が組立工程入り
=PC6ポーラー・クラスの特殊シリーズ第1船=

◇蘭タイタンLNG、バンカー船のテンダー契約
=2021年竣工予定「タイタン・ハイペリオン」=

◇最新鋭JAC形ガスタービンをタイ向けに出荷
=MHPS、8基受注の初号機・530万kW級発電所へ=

◇ガントリークレーン「海のキリン」をPR
=三井E&S、JR大分駅にデジタルサイネージを掲出=

◇住重、TSCへの出資比率を51.0%に引き上げ

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS99.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇「米国航空産業の現状と展望」をテーマ
=運総研、1月30日に第135回運輸政策コロキウム=

2019年12月9日

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海洋政策学会 研究発表

◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

日本海洋政策学会は6日、東京都港区の笹川平和財団ビルで第11回年次大会を開催し、日本海事センターの坂本尚繁専門調査員が洋上風力発電に関する法政策的課題を説明した。洋上風力発電の普及により設置船(SEP船)が不足し、外国籍船を利用する必要が生じた場合、カボタージュ規制との整合をとる必要があると指摘。港から洋上風力発電設置場所への物資・人員輸送をカボタージュ規制適合船で行い、定位置での設置作業を外国籍船で行うことができる米国の事例をもとに、諸外国の法制度を参考にするよう提言した。また、STCW条約で自動船位保持システム(DPS)に関する国際的に義務化された資格訓練が存在しないことを説明し、国際的に競争力のある船員を育成する必要があることを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,336Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で10,704㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇西アフリカで海賊行為、19名が誘拐
=VLCC市況、6日付では動きなし=

◇船長が社会科授業、安全輸送の工夫紹介
=商船三井、世田谷区立烏山小学校に派遣=

◇海運集会所・宮原会長「ポジティブに活路を」
=年末パーティ、内藤船協会長は「挑」の字披露=

◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

◇ロシア人職員、外航日本籍船に配乗可能に
=露側免状を日本側が承認、試験と民間審査で=
=関係船社ら船長確認等の採用を海事局に要請=

◇未来への投資、「海事生産性革命」を盛る
=政府「新たな総合経済対策」を閣議決定=

◇「鋭意検討中、確固たる決まったものなし」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣問題で=

◇グランプリはJTBの日本一周クルーズ
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019選考結果=

◇佐川らの鉄道/タクシー貨客混載輸送が大臣賞
=国交省ら令和元年度グリーン物流優良事決定=

◇住重マリンエンジ視察、産官学で意見交換も
=関東運輸局、工業高校電気科教員の見学会=

◇和田政務官、環境に優しい交通の重要性等で
=第5回ASEM交通相会合、10日ブダペスト=

◇長崎県五島市沖の公告・縦覧を開始、20日まで
=国交・経産、再エネ海域利用法促進区域指定案=

◇海面上昇や海岸災害激甚化に対応、農水省と
=港湾局ら、きょう第2回気候変動海岸保全委=

◇旅客船バリアフリー、46.2%と2.4P改善

【造船】
◇中国CMES、DSICにVLCCの建造を発注
=307,000重㌧4隻、2021年夏から順次竣工=

◇蘭SBMオフショア、FPSO 2隻の建造発注
=今後の契約獲得見通しに合わせて船隊拡充=

◇2020年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、2020年2月7日まで=

◇日立造船、「SEMICON Japan 2019」に出展

◇常石グループ 役員人事(2020年1月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS95等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の大改装を完了
=RCI、総額165億円・カリブ海クルーズを運航=

◇関東運輸局、あすから年末年始の安全総点検

◇“Seatrade Maritime Review”の無料購読プレゼント

2019年12月6日

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◇10月は4船種で50隻・530万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップが0隻続く=
=ドライバルカー、ハンディは純減に=

10月のドライバルカーの竣工量は、(1)ケープサイズ 14隻 (2)パナマックス 14隻 (3)ハンディマックス 16隻 (4)ハンディサイズ 6隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 7隻―となった。4船種合計で50隻・530万㌧が竣工した。パナマックスは前月までに引き続きスクラップが行われていない。一方、ハンディサイズはスクラップ量が竣工量を上回り、船腹量が純減となった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇10月は4船種で50隻・530万㌧が竣工③
=パナマックスはスクラップが0隻続く=
=ドライバルカー、ハンディは純減に=

◇ウェイパ/中国が13,000㌦③
=パナマックス、1,326Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは9日ぶり下落で24,916㌦④
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇市場に沿い運航キャパと船型ポートフォリオ強化④
=邦船大手3社・ONE、機関投資家向け説明会=

◇高度操船支援や国内初のLNG燃料船を見学⑤
=日本郵船、ASEAN政策担当者を受け入れ=

◇環境ビジネスで日本油化工業・MTIを表彰⑤
=日本郵船、11月にグループ環境経営連絡会=

◇電子商取引PF上の機器サプライヤーを認証⑥
=インド船級協会、ShipParts.comと協力協定=

◇最新の高度バルクキャリア設計で共同開発⑥
=インド船級協会、FMTと戦略的提携の覚書に署名=

◇「閣議決定するか否か決まったものない」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣問題で=

◇安倍総理、中東緊張緩和へ粘り強い外交努力
=イラン大統領特使が表敬、意思疎通を継続へ=

◇防衛省、ジブチ大雨被害の排水活動を終了
=海賊対処部隊への緊急援助活動終結を命令=

◇訪日クルーズ旅客10月、16.6万人と0.78倍
=港湾局、Japan Cruise Report 12月号=

◇神戸大海事科学部1年生対象に座談会
=船協、3社の現役航機士らが海陸勤等助言=

◇海事局、10日から年末年始輸送安全総点検
=13日には宮武技審が「にっぽん丸」確認へ=

◇調査活動等での日本の地道な貢献を報告
=北極評議会高級実務会合、三好北極相が出席=

◇東京湾再生へ公的アクセス方策を提言
=官民連携F、推進会議にスマホ利用等を=

◇東京港の港湾協力団体をきょうから募集
=都、港湾施設の整備・管理・調査研究等で=

◇ホワイト物流実現へ、業界横断型共同輸配送
=JRP・群馬大・明治大、NEDO助成事業で採択=

◇日韓輸管局長級準備会合、16日に政策対話へ

【造船】
◇英LR、中国初アンモニア燃料ULCSにAIP
=「マリンテック・チャイナ2019」で承認=

◇CDBリーシング、バルカー8隻の造船契約
=新大洋造船で、既存契約と合わせ計20隻=

◇液化効率20%向上、新型水素液化機で実証試験
=川崎重工、国内メーカー初・2020年商用化目指す=

◇13日・14日に「東北繋がる絆祭」を開催
=IHI、東北6県の物産品マルシェや体験コーナー等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS91.5等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇ゴッドマザーにクリスティ・ブリンクリー氏
=「セブンシーズ・スプレンダー」、2月21日に命名=

◇ユニゾンクルーズ、お台場花火大会クルーズ

2019年12月5日

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LNG燃料供給船のイメージ図

◇松坂常務「世界で供給インフラ整った」
=2021年からCMA CGMコンテナ船等に供給=
=商船三井、トタルにLNG燃料供給船を傭船=

商船三井とTOTAL Marine Fuels Global Solutions(TMFGS)は4日、18,600m3型LNG燃料供給船の長期傭船契約を締結したと発表した。同船は中国の滬東中華造船で建造され、2021年に引き渡される。竣工後、フランス・マルセイユのフォス港でLNG燃料を供給する。CMA CGMが運航する15,000TEU型コンテナ船をはじめ、地中海を航海する他のコンテナ船、フェリーやクルーズ船、タンカー等にLNG燃料を供給する予定。商船三井の松坂顕太常務執行役員は「世界でLNG燃料供給インフラが整った」と供給能力拡大による今後のLNG燃料船の普及への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇松坂常務「世界で供給インフラ整った」
=2021年からCMA CGMコンテナ船等に供給=
=商船三井、トタルにLNG燃料供給船を傭船=

◇ニューキャッスル/日本が13,000㌦
=パナ、1,315Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇中国起こし3年用船物が18,000㌦
=ケープインデックス、3,350Pに上昇=

◇ケープは8日続伸で25,202㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇船上でCO2ドライアイスに、海底に貯蔵
=日本郵船、「DecarbonICE」に参画=

◇KPIモニター等の新機能を拡充
=川崎汽船、「K-IMS」追加開発が完了=

◇航路情報オープン化や他モード連携等を検討
=海事局、6日に海事観光推進協議会WG=

◇アクションプランプラン策定へ議論
=国交省、6日に加工食品物流標準化研究会=

◇コモロに対する無償資金協力で5億円供与
=外務省、海洋安全保障能力強化と食料安全保障改善=

◇自然災害や労働力不足等、6テーマで募集
=物流連、「令和元年重大ニュース」を発表=

◇海事奨励賞に逸見真氏の「船長論」
=海運集会所、第51回住田海事三賞=

【造船】
◇城東造船海洋がブロック製造で再スタート
=韓国国内企業コンソーシアムと買収で合意=

◇CSSC/CSICの合併新会社、42億㌦の契約獲得
=「マリンテック・チャイナ2019」でお披露目=

◇マレーシア・Mとペトロナス、EPCIC契約
=PM9油田向けプラットフォーム建造で=

◇MET過給機メンテナンス訓練にMR技術を導入
=MHI-MME、舶用業界初の「HoloLens 2」活用=

◇2020年春・秋に「Data Science Camp」を実施
=NK、東京・大阪で後援企業を募集=

◇発電ボイラの木質バイオマス専焼化工事を受注
=IHI、鈴川エネルギーセンター向け・2022年春=

◇サノヤスHD、特別利益5.8億円を計上

◇住友重機械工業、「2019国際ロボット展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計6件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇事業用自動車の年末年始安全総点検で査察
=関東運輸局、江坂自動車局次長・福田官房審議官ら=

◇「イルミネーションアイランドお台場2019」開催中

◇MSC、年末は27日まで・年始は6日より営業

2019年12月4日

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◇パナ10,000㌦超に回復、ケープも続伸
=燃料油切り替え目的の安値成約が一巡=
=航路平均用船料、SOx規制控え上昇=

ドライバルク市況は上昇局面に入っている。航路平均用船料は、ケープサイズが24,493㌦(前日比628㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で11,277㌦(同比519㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,268㌦(同比446㌦アップ)、ハンディマックスが9,329㌦(同比52㌦アップ)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で9,064㌦(同比3㌦ダウン)、28,000重量㌧型で7,325㌦(同比1㌦ダウン)となった。2020年1月からの硫黄酸化物(SOx)規制を控え、ケープサイズやパナマックスで規制適合油に切り替えを目的とした長距離航海を行うための安値での成約が先月まで増加していたが、こうした需要が一巡し、市場全体のレートが押し上げられる格好となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナ10,000㌦超に回復、ケープも続伸
=燃料油切り替え目的の安値成約が一巡=
=航路平均用船料、SOx規制控え上昇=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦+BB付
=パナマックス、1,282Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇1月16日から大井第6・7ターミナルに
=ONEジャパン、JTV3で東京港寄港地変更=

◇3Dプリントで船舶スペアパーツ提供へ
=ウィルヘルムセン、オンデマンドで製造=

◇大阪港でCTゲートオープン延長事業
=阪神国際港湾、10日までターミナルオペ募集=

◇ONEジャパン、台風19号で義援金100万円

◇低環境負荷船普及に向けた専門家会合を開催
=海事局、ASEANでの具体的施策・技術等を議論=

◇「シップリサイクル条約発効への大きな転換点に」
=アジア船主協会、インドのHKC加盟を歓迎=

【造船】
◇シンガポール、大宇と現代重合併に懸念表明
=高性能船分野でひとり勝ちの可能性を指摘=

◇サムスン重、欧州船主から石油タンカー受注
=アイス・クラス船2隻、2022年初旬竣工=

◇台湾ウィズダム、尾道造船にバルカー発注
=37,000重㌧1隻、船隊入れ替えの一環で=

◇うみそら研、10日に成果報告会を開催
=各研究所の成果と統合研究所の将来を議論=

◇2,800GT型旅客船兼自動車航送船を竣工
=サノヤス造船、和歌山~徳島航路に就航=

◇JMU、12日にH29年度計画掃海艦の命名進水式

◇日立造船、「第10回 高機能フィルム展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS152.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇2021~2022年のカリブ海クルーズを発表
=RCI、10隻以上が「ココケイ」等に寄港予定=

◇「ぱしふぃっく びいなす」2020年上期商品を発表
=日本クルーズ客船、国内30コース・海外2コース=

◇第62回海洋教育フォーラム「海のいろいろ」
=日本船舶海洋工学会、14日に東京海洋大学で=

◇最優秀賞にNPO法人Silent Voiceを選出
=日本財団、ソーシャルイノベーションアワードで=

◇飯野海運 人事異動(1月1日付)

2019年12月3日

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会見を行う菅官房長官(写真提供:内閣府広報室)

◇「政府内で現在検討」も「方針固めた事実なし」
=菅官房長官、自衛隊の中東派遣報道等を受け=
=スケジュール未定、国交省海事局も「未定」と=

菅義偉内閣官房長官は2日午前の記者会見で、政府が今月中にも自衛隊の護衛艦と哨戒機の中東派遣を閣議決定する、とした一部報道を否定視した。「現在、政府内で検討を行っているが、自衛隊の活用に関し、閣議決定をするとの方針を固めた事実はない」等と話した。「現在、(内閣官房)国家安全保障局をはじめとして、政府部内で検討を行っているところだ。現時点において具体的なスケジュールは決めていない」等と重ねて強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/中国が13,750㌦で決まる
=パナマックス、1,225Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇ポートカルティエ/日本が41,000㌦
=ケープインデックス、3,131Pに続伸=

◇ケープは6日続伸で23,865㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇池田社長「風を推進力にする気概持ち前進」
=商船三井、メディア懇親会に約90名=

◇北海道・仙台・東京・大阪でモーダルシフト
=栗林商船、新造RORO船「神珠丸」が就航=

◇「政府内で現在検討」も「方針固めた事実なし」
=菅官房長官、自衛隊の中東派遣報道等を受け=
=スケジュール未定、国交省海事局も「未定」と=

◇国際船舶登免税軽減・圧縮記帳制の延長決定
=温対税還付も延長、とん・特別とん税軽減創設=
=党税調小委が方針、12日にも与党大綱決定へ=

◇日本、IMO理事国選・海運部門でトップ再選
=御法川副大臣、日本の貢献を広くアピール=

◇船協、栗林商船の協力を得て事前授業等
=尾道の小学生80名対象にRORO 船命名式も=

◇海洋資源・海上保安等テーマに対日理解深める
=JENESYS2019、大洋州9ヵ国学生44名訪日=

【造船】
◇「コスタ・スメラルダ」が洋上試験を完了
=世界で2隻目のLNG燃料式クルーズ船=

◇長栄海運、中国で23,000TEU積み4隻建造
=江南造船と契約、契約額14億米㌦~16億米㌦=

◇MET過給機搭載の世界最大DFエンジンが完成
=MHI-MME、23,000TEU型コンテナ船9隻に搭載=

◇ボイラー保守技術高度化システムを導入
=IHI、北海道電力・苫東厚真発電所4号機で=

◇COP25併催「JAPANパビリオン」に出展
=MHPS、水素ガスタービン・燃料電池を展示=

◇三菱重工、岩塚工場の土地譲渡で契約締結

◇三菱重工・星港現法、ヤンゴンに駐在員事務所開設

◇三菱重工エンジニアリング 役員人事(1月1日付)

◇大島造船所、詐欺FAXに注意喚起

【シッピング・フラッシュ】
◇インド東岸揚げがWS114.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注3隻-8.8万GT、竣工36隻-190万GT
=国交省、2019年10月分造船統計速報を発表=

◇変動型短期は低下、長期は両タイプとも上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇2020年日本発着クルーズのパンフレット第2弾発表
=プリンセス・クルーズ、新キャンペーン3種を実施=

◇第4回「海外物流戦略ワーキングチーム会合」開催
=物流連、印・物流事情実態調査の中間報告等=

◇物流連、第21回「物流環境大賞」の募集開始

◇三菱重工マリンマシナリ 人事異動(1月1日付)

◇MHPS、機構改革と人事異動(1月1日付)

2019年12月2日

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◇海運諸税制、来年度以降の存続が事実上決まる
=登免税軽減等、「とん・特別とん税軽減」も創設=
=自民党税調小委きょう打ち出し、中旬に大綱へ=

今年度末で適用期限切れを迎える海事諸税制(国際船舶登録免許税軽減、船舶買換特例/圧縮記帳制、温暖化対策税制の還付措置)が、来年度以降も存続することが決まった。入港時に賦課されるとん税・特別とん税の軽減措置創設も決まった。自民党税制調査会がきょう(12月2日)にも開催する小委員会で、各税制の存廃を決定づける『〇×(マルバツ)審議』を行い、海運諸税制に対して事実上の制度存続を意味する『△(サンカク)』を打ち出す。ただし、これら海運諸税制の適用要件や範囲、軽減率等の制度詳細は税制当局と海事当局が今後、調整する。与党税調は今月中旬にも令和2年度与党税制改正大綱を決定する。

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【海運】
◇黒海/星港~日本が19,000㌦
=パナマックス、1,167Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは5日続伸で22,775㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇本邦初、サステナビリティ・リンク・ローン組成
=日本郵船、貸付条件とCSR連動の資金調達=

◇NTMAと商船高専の学生が親睦深める
=日本郵船、日比海事交流プログラム=

◇バルクキャリアGを船型別チームに
=川崎汽船、1月1日付で組織変更=

◇海運諸税制、来年度以降の存続が事実上決まる
=登免税軽減等「とん・特別とん税軽減」も創設=
=自民党税調小委きょう打ち出し、中旬に大綱へ=

◇締約国数要件を充足、発効へ大きく前進
=印、15ヵ国目のシップリサイクル条約批准=

◇船協、印リサイクル条約批准で他国に働きかけ強化

◇港湾法改正法案、参院本会議で可決・成立
=2月中にも施行、国際基幹航路の維持拡大等=

◇合理的な環境ルール策定に向け連携強化で合意
=第15回日中検査課長会議、PSC標準化へ交流も=

◇慶大・中村氏「自衛隊派遣には国際法整理を」
=笹川平和財団、海洋フォーラムに約100名=

◇青海埠頭コンテナヤードでヒアリ
=東京都港湾局、500個体以上を確認=

◇船協、海運や船員の仕事を紹介するDVDを製作
=『DEAR FUTURE / BEYOND THE DREAM』=

◇SECOJ、船舶・船員計の認定事業者を対象に
=2019年度船員計画雇用促進助成金の申請受付=

◇日本の島嶼領土と海洋利用で講演
=笹川平和財団、18日に海洋フォーラム=

◇奥部の底層に3.0mg/L以下の貧酸素水塊
=海保ら172機関、東京湾一斉調査結果=

◇「海賊対処感謝の集い」に政官民約315名参集
=船協、ミス「海の日」の自衛官インタビューも=

【造船】
◇JMUと今治造船が資本提携、基本合意書を締結
=海外造船の統合等を背景に、国際競争力強化めざす=
=LNG船除く商船の共同営業設計会社設立へ=

◇サムスン重工、複数のLNG船の建造を受注
=ユーラシア船主から、契約額約15億米㌦=

◇蘭コノシップ、馬尾造船から設計契約受注
=スプリートホフ向けに建造予定の新造船9隻=

◇ペトロナス、建造中の浮体式LNG施設を命名
=「PFLNGデュア」、来年2月に竣工予定=

◇「データ活用とサイバーセキュリティ」テーマ
=ShipDC、1月に今治で船社向けセミナーを開催=

◇長崎総合科学大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、会員企業3社が講演・学生約40名が出席=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS190等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇国土交通省 人事異動(11月30日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(1月1日付)

2019年11月29日

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LNG燃料供給船のイメージ

◇星港初、LNG燃料供給船の管理契約締結
=7,500m3型、2020年下期にサービス開始=
=川崎汽船、FueLNG保有・運航船で=

川崎汽船は28日、シンガポールのFueLNG社が保有・運航する7,500m3型LNG燃料供給船の船舶管理契約を締結したと発表した。2020年下期にFueLNG社に引き渡された後、シンガポール初のLNG燃料供給船としてサービスを開始する予定。シンガポールは世界最大級のバンカリング港となっており、川崎汽船が長年培ってきたLNG船の運航・品質管理ノウハウを活かし、LNG燃料供給船事業に参画する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港初、LNG燃料供給船の管理契約締結
=7,500m3型、2020年下期にサービス開始=
=川崎汽船、FueLNG保有・運航船で=

◇次世代LNG燃料自動車船を建造
=今治造船で2020年秋ごろ竣工へ=
=川崎汽船、国交・環境省モデル事業に=

◇川崎汽船、LNG燃料への転換に注力
=燃料利用と供給の両面から普及を推進=
=星港初の供給船管理、自動車船も建造=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦+BB付
=パナマックス、1,121Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは4日続伸で22,465㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇スマホ連動アルコール検知システム導入
=川崎汽船、2020年前半に全船搭載へ=

◇比国船員への永年勤続表彰式に約80名が出席
=商船三井、家族会には約2,600名が参加=

◇北欧州・アジア航路で試験航海に成功
=イケア・CMA CGMら、バイオ燃料で実証=

◇内藤会長「海運自由の原則、航行安全が大前提」
=河野防衛相「ソマリア貧困は未解決」護衛を継続=
=船協「海賊対処活動感謝の集い」に約350名参集=

◇港湾法改正案きょうにも参院本会議で成立へ
=賛成多数で国交委可決、来年2月中にも施行=
=国際基幹航路の維持拡大・洋上風発導入促進=

◇内航海運への外資参入事前届出範囲を拡大
=改正外為法案、参院本会議で可決・成立=

◇海賊対処活動、国際平和への貢献を評価
=鈴木外務副大臣、バーレーン次官と会談=

◇10月クルーズ寄港回数275回と▲9%
=港湾局、「Japan Cruise Report全国版」=

◇海保、過去最大の測量船が1月29日に就役
=平和な海へ「平洋」、4,000GT・長さ103m=

◇11年ぶり女性海保官が南極地域観測隊に参加
=海保4人目、「しらせ」に乗船し海底地形調査=

◇173億円と4ヵ月ぶりの貿易黒字
=貿易統計10月、自動車・鉄鋼輸出減=

◇卸売業販売額は25.4兆、資源価格下落で
=経産省、10月の商業動態統計速報=

◇国交省きょう第3回建設資材物流生産性向上懇

【造船】
◇米「ノルウェージャン・アンコール」命名式
=ノルウェージャン・C初のペットボトル禁止船=

◇蘭ダーメン、東ティモールのRoPaxを建造
=生活航路船の老朽化に伴い、2021年竣工=

◇3代目「さるびあ丸」の命名・進水式を挙行
=三菱造船、2020年6月に引き渡し予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS115で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇2021年夏の欧州クルーズラインナップを発表
=RCI、客船7隻配船で7割が新コースに=

◇日本郵船 人事異動(12月1日付)

2019年11月28日

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国土交通省海事局・大坪新一郎局長

◇海事振興連『基盤強化委』設置へ来月中旬にも調整着手
=大坪海事局長「㌧数税制の更改期視野に早めの準備」=
=政官民、海事税財政のグローバルスタンダードめざし=

海事振興連盟は、海事税財政に関するグローバルスタンダード構築をめざす『海事産業基盤強化対策特別委員会』設置に向けた調整を来月中旬頃にも始める考えだ。同連盟が20日に開催した総会等で、衛藤征士郎会長が海事政官民からなる検討の場を設ける構想を表明したもの。一方、国土交通省海事局の大坪新一郎局長は27日の記者懇談会で、衛藤会長の構想について「これだということは具体的には言われていない」と前置きした上で「現行㌧数税制の期限が(3年後に)くる。今から2年後くらいには(同税制の更改等)税制要望で闘っている頃だ。我々も早めに準備しなければいけない。海運・造船税制のあり方として3年後どういう姿になっているか、今から準備しておかなければいけない」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,500㌦+BB付
=パナマックス、1,111Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇喜望峰/星港~日本が20,000㌦+BB付
=ケープインデックス、2,953Pに上昇=

◇ケープは3日続伸で22,272㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇CO2超過削減クレジット614㌧寄付
=飯野海運、都キャップ&トレード制度で=

◇1株を2株に分割、発行済総数は765万株に
=共栄タンカー、取締役会で株式分割を決議=

◇100株以上でクオカードを贈呈
=共栄タンカー、株主優待制度を導入=

◇「Container 42」プロジェクト等を推進
=ロッテルダム港湾局、回顧と展望を発表=

◇バルクロジスティクス・エクセレンス部門賞を受賞
=Shi.E.L.D. Services、IBJアワードで=

◇新たな船員福祉プログラムを開始
=スタンダード・クラブ、船員の健康を維持=

◇三井倉庫エクスプレス、取締役担当職務変更

◇海事振興連『基盤強化委』設置へ来月中旬にも調整着手
=大坪海事局長「㌧数税制の更改期視野に早めの準備」=
=政官民、海事税財政のグローバルスタンダードめざし=

◇欧州航路、往航は135万TEUに減少
=復航は66.4万TEUで9ヵ月連続増加=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇昨年の反動で前年比急減の156.2万TEU
=海事センター、10月北米往航コンテナ荷動き=

◇57.4万TEUで4ヵ月ぶりに増加
=海事センター、8月北米復航コンテナ荷動き=

◇日本は鉄鉱石1,010万㌧、石炭1,490万㌧輸入
=海事センター、9月ドライバルク荷動き=

◇ジブチの海賊対処部隊、浸水地域で排水作業
=防衛相が国際緊急援助活動で自衛隊行動命令=

◇第13次隊第1波は12月10日から派遣
=防衛省、海賊対処行動支援隊の交代要員=

◇安倍総理「前向きな取組みをしっかり後押し」
=気仙沼のみらい造船を視察、シップリフト等=

◇船協、台風19号被災者等に義援金100万円

【造船】
◇フィンカンティエリ、「ラインダム」を起工
=ホーランド・アメリカ・ラインの最新船=

◇中国CSSCとCSICが20年振りに合併
=総資産1,120億㌦、世界最大の造船会社誕生=

◇「シーボーン・ベンチャー」ハル性能試験通過
=2021年6月竣工予定の極海域クルーズ船=

◇「物流分野での船舶動静データ活用」でセミナー
=日本船舶海洋工学会・日本海運経済学会が共催=

◇12月末までに船陸間データ通信に係る規格提案
=船技協、第5回ISO/TC 8/WG 10で合意=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS117.5で2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ高=

◇日本発着クルーズを3回、来春にも実施予定
=セレブリティ、2019年秋のシーズン終了=

◇計18名が物流施設周辺で清掃活動
=GLP、流山で「ゴミゼロ運動」実施=

◇海さくら、12月2日に江の島でアマモの苗植え

◇三井千葉、「neo64BC」の2隻目を竣工

◇JMU舞鶴、MR型プロダクト/ケミカル船を引渡し

2019年11月27日

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モーダルシフト最優良事業者賞受賞者
(左端)渡邉健二・物流連会長

◇「モーダルシフトからモーダルコンビネーションへ」
=大賞は全国通運ら3社が受賞、部門賞は計18件=
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式=

日本物流団体連合会(物流連)は25日、学士会館において「令和元年度(第6回)モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式」を執り行った。モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)は、キューソー流通システム・キューソーティス・全国通運の3社による「食品(常温)の鉄道輸送へのモーダルシフト」が受賞した。このほか、優良事業者賞として実行部門5件、改善部門1件、有効活用部門8件、新規開拓部門4件が受賞。有効活用・新規開拓の2部門の半数が海運へのモーダルシフトであった。講評を行った西村旦・カーゴニュース代表取締役は「片道通行的な『モーダルシフト』から、あらゆる輸送モードを活用するラウンド輸送の『モーダルコンビネーション』の実現を望む」とコメントした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア・エネルギー輸送で協業
=LNG船保有・管理で共同事業を検討=
=日本郵船、国営Pertamina子会社と覚書=

◇EC南米/星港~日本が12,350㌦+BB付
=パナマックス、1,119Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で20,000㌦超
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇比国商船大卒業生が1,100名超に
=日本郵船、NTMA第9期生卒業式=

◇阪神国際港湾ら、日本食輸出EXPOに出展

◇モーダルシフトからモーダルコンビネーションへ
=大賞は全国通運ら3社が受賞、部門賞は計18件=
=物流連、モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式=

◇渡邉会長「共通項を見出し、基盤づくりを」
=物流連、外国人材の就労に関する勉強会も実施=

◇利害関係者の連携、伝統的定用契約見直し論も浮上
=大坪海事局長「各立場・階層で改善策を議論」=
=交政審第12回基政部会、内航のあり方議論継続=

◇「日本の検討を説明」中東への自衛隊派遣で
=河野防衛相、バーレーン等との防衛相会談で=

◇那覇港のクルーズ活性化、観光の一大拠点に
=赤羽国交相、那覇空港拡充で相乗効果も期待=

◇日本旅客船協会・菅原部長らが出席
=国交省、28日子育てにやさしい移動協議会=

◇練習船「銀河丸」で外航船社視察会を実施
=JMETS、船協が企画・4名が参加=

【造船】
◇ノルウェーSCC、中国で新造船2隻を命名
=世界初のLNG燃料式外航自動車専用船=

◇台湾ユーミン・M、大島造船でバルカー建造
=100,000重量㌧型2隻、2022年に竣工=

◇フィンカンティエリとポナンが新造船MOA
=11,000総㌧の最新鋭小型クルーズ船最大3隻=

◇日舶工、東海大学で舶用工業説明会を実施
=海洋機械工学専攻の3年生40名以上が参加=

◇日舶工、兵庫県立大学で舶用工業説明会を実施
=機械・材料工学科の3 年生約80名が参加=

◇日舶工、「マリンテックチャイナ2019」に出展
=会員企業31社・NKと日本パビリオン形成=

◇日立造船、「エコプロ2019」に初出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS114等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレートジリ高=

◇東京港埠頭らを指定管理者候補者に特命選定
=都港湾局、東京都立若洲海浜公園・ヨット訓練所で=

◇「南極観測船『ふじ』星空観察会」を開催
=名古屋海洋博物館、12月14・15日に=

◇内海因島、JRTT向けRORO船を進水

2019年11月26日

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Monohakobi Techno Forum 2019

◇郵船・小山常務「三位一体でシステム統合を」
=初のパネルでは自動運航船の課題等を議論=
=MTI、技術フォーラムに約400名が参集=

MTIは25日、東京都千代田区の砂防会館で「Monohakobi Techno Forum 2019」を開催した。「システムインテグレーション〜自律船を目指して〜」を基調テーマとした技術報告が行われ、約400名が参集。今年初の試みとして、パネルディスカッションも行われ、海運・造船・舶用メーカーに分散しているシステムを統合するための方策等を議論した。パネルディスカッションに登壇した日本郵船の小山智之常務経営委員は「機器メーカー・造船所・海運会社が三位一体となったシステムインテグレーションが必要」と海事産業全体で統合を進める必要性を指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇郵船・小山常務「三位一体でシステム統合を」
=初のパネルでは自動運航船の課題等を議論=
=MTI、技術フォーラムに約400名が参集=

◇北太平洋/星港~日本が9,000㌦
=パナ、1,129Pで増減なし・やや盛況=
=ケープインデックス、反発で成約ゼロ=

◇ケープは5日ぶり反発で18,930㌦
=航路平均用船料、HMAXも上昇=

◇対象範囲は本邦国際海コン物流の付随情報等
=決済機能は対象外、データ基盤の要件定義案=
=第3回サイバー港推進委、来年末の構築めざし=

◇ヒアリ問題の情報交換・協力の必要性を強調
=海洋プラごみ問題、共同行動の重要性を指摘=
=第21回日中韓3ヵ国環境相会合、共同声明=

◇「中東派遣を検討中」、CTF151も訪問
=河野防衛相、海賊対処部隊の転用も選択肢=

◇海賊対処等の貢献を強調、自衛隊の検討も報告
=河野防衛相、第15回マナーマ対話でスピーチ=

◇海賊対処CTFへの参加等日本の貢献を歓迎
=河野防衛相、バーレーン国防相等と会談=

◇「海賊、海洋汚染等の課題に共に努力」と声明
=日米英海軍種参謀長級協議、国際社会主導へ協力=

◇大森常務・遠藤商船三井執行役員らが謝意
=船協ら、第35次海賊対処水上部隊出国行事=

◇海員組合、船員と家族を代表して謝意
=第35次海賊対処水上部隊の出国行事=

◇ソフトターゲットへのテロの未然防止等に注力
=海保、12月10日から年末年始特警・安全指導=

◇海陸空の安全管理・実施状況等を自主点検
=国交省、12月10日から年末年始輸送安全=

◇日本近海の海図、オンデマンド印刷で購入可能
=海保、英語表記・世界60カ国・111の販売所で=

◇受験可能期間を「高卒12年」にまで拡大
=海保学校学生採用試験の受験資格を変更=

◇84海保機関代表に日本の海難救助技術等を披露
=海保・日本財団、第2回世界海保機関長官会合=

◇日本GLP、新ブランド「ALFALINK」
=第1号施設「GLP ALFALINK 相模原」=

◇香港に中国連絡事務所を開設
=ICS、中国政府との相互協力を強化=

【造船】
◇現代尾浦、LNGバンカー船の建造を受注
=契約額6,130万米㌦、2022年初旬に竣工=

◇バージン・ボヤージュ、第2船の船名を発表
=2021年5月就航「バリアント・レディ」=

◇名村造船でギリシャ船社のバルカーが竣工
=BWTS等搭載183,000㌧「ナイトスカイ」=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS114等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇全特典ゲットキャンペーンを12月6日まで延長
=NCL、Free at Sea・ブラックフライデーセールも=

◇旅客は前年同期並みも車両は微減に
=長距離フェリー協会、10月の輸送実績=

◇川重DACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年11月25日

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安倍首相

◇安倍首相「法の支配の下自由で開かれた海に」
=75ヵ国が参加、各国の連携強化に期待感=
=日本財団・海保、長官級会合後レセプション=

日本財団と海上保安庁は21日、第2回世界海上保安機関長官級会合後に東京都港区の明治記念館でフェアウェルレセプションを開いた。主賓の安倍晋三首相は「海において法の支配のもと、自由で開かれた秩序を維持することは、我々に共通する利益だ。世界各国の海上保安機関の協力が盤石なものとなり、平和で豊かな海となる新しい時代を切り開くことに期待している」と海上保安機関への期待を表明。前回の倍以上となる世界75ヵ国から84の海上保安機関が参集した会合の意義を高く評価し、各国の海上保安機関の連携強化を呼び掛けた。

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【海運】
◇次世代CBMを実船検証、機関自律化へ
=常時監視・診断でメンテナンス高度化=
=日本郵船、NK・J-ENGらと共同研究=

◇レカラダ/星港~日本が13,750㌦+BB付
=パナマックス、1,129Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇ケープは4日続落で18,350㌦
=航路平均用船料、HMAXは上昇=

◇2020年SOx規制の対応評価を開始
=ライトシップ、法令順守をチェック=

◇安倍首相「法の支配の下自由で開かれた海に」
=75ヵ国が参加、各国の連携強化に期待感=
=日本財団・海保、長官級会合後レセプション=

◇「防火・救命艇操練/当直交代」を労働時間算入
=国交省事務局が議論の「たたき台」を提示=
=交政審118回船員部会、船員の労働環境改善へ=

◇平水区域航行船も酒気帯び当直禁止へ
=来年4月施行、交政審が改正省令案答申=

◇平岡局長「国は自治体と協力し再開へ検討を」
=交政審船員部会で意見表明、宇高航路休止で=

◇内藤会長「効率的利用がウィンウィンに」
=バスケス長官「喫水制限、来年には対策」=
=船協首脳ら、パナマ運河新長官と対話=

◇条約発効へ前進、インド首相は関連法承認
=国交省、シップ・リサイクルパネルに参加=

◇理事国選挙で日本は「カテゴリーA」再選目指す
=IMO、今日から12月4日まで第31回総会=

◇環境性能に基づく入港料割引等で講演
=運輸総研、12月9日に第46回研究報告会=

【造船】
◇ヤマル・LNG・プロジェクト向け新造船が竣工
=Arc7砕氷LNG船「ゲオルギー・ウシャコフ」=

◇独RHAS、近海輸送用バルカーを建造へ
=「ハンセ・エコ・シリーズ」船合計4隻=

◇大宇造船、マラン・ガスにLNG船を引き渡し
=自社開発の空気潤滑システム(ALS)初搭載=

◇完全オリジナルのワークウェアを開発
=JRCS、“Wear Your Smile” をコンセプトに=

◇社会人教育講座「海運・造船概論」を実施
=日舶工、全6講座・東京会場に約70名=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS102.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇コスタC、「ブラックフライデーセール」を実施
=2020年横浜発着の6コース、29日~12月13日=

◇センコー直営の流山ロジスティクスセンターを見学
=物流連、会員企業ら38名が参加=

◇関東運輸局、秋の全国交通安全運動の実施結果

2019年11月22日

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衛藤征士郎/海事振興連盟会長

◇海事税財政「3年後グローバルスタンダードめざす」
=海事振興連盟、業界含め『基盤強化特別委』設置へ=
=総会・衛藤会長再任、『海の日固定化』等31項決議=

「財政・税制支援について『グローバルスタンダード』をクリアすることが目標だ。ホップ・ステップ・ジャンプと3年後の実現をめざす。連盟内に『海事産業基盤強化対策特別委員会』をつくりたい。委員は国会議員だけでなく、海事13団体にも入ってもらい、現場の声を押し込んでもらいたい」。超党派国会議員等で構成される海事振興連盟が20日、通常総会を開催し、『海の日固定化』等31項目決議と買換特例延長等を内容とする5項目の海事税制決議を採択した。再任した衛藤征士郎会長は連盟内に業界を含めた特別委員会を設け、3年後には海事税財政に関するグローバルスタンダード構築を目指す考えを表明した。

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【海運】
◇Dualogとの共同プロジェクト「Cepa Shield」発足
=船舶向けサイバーリスク管理システムを開発=
=日本郵船、Innovation Norwayから資金援助=

◇EC南米/星港~日本が12,900㌦+BB付
=パナマックス、1,127Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が23,500㌦
=ケープインデックス、2,435Pに下落=

◇ケープは1,000㌦超の値下がり
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇岩倉市長が挨拶、約100名が参集
=苫小牧港、マレーシアでセミナー=

◇FSL TM、2隻のプロダクトタンカーを売却

◇海事税財政、3年後グローバルスタンダードめざす
=海事振興連盟、業界含め『基盤強化特別委』設置へ=
=総会・衛藤会長再任『海の日固定化』等31項決議=

◇衛藤会長「ホップ・ステップ・ジャンプを」
=海事全産業の基盤強化、3年内に世界標準へ=
=海事振興連盟・創立70周年、約270名参集=

◇伊知地マネージャー「小型・豪華・探検」が特徴
=21年の沖縄成功なら22・23年に北海道等視野に=
=クルーズ「ポナン」、瀬戸内3自治体と意見交換=

◇運営ガイドライン策定、人材育成にも着手
=海保・日本財団、海上保安長官級会合を開催=

◇「今後のさらなる対話・協力へ具体的道筋」
=海保・岩並長官、長官級会合終え成果強調=

◇荷主の期待と要望を共有、内航のあり方で=
=交政審海事分、26日に第12回基本政策部会=

◇一般国民に船旅等の魅力や楽しさをアピール
=船旅アンバサダー小林さん、赤羽国交相を表敬=

◇「めざせ!海技者セミナー」参加企業を募集
=関東運輸局、12月3日から6日に受け付け=

◇首都圏18ヵ所で過積載車両の大規模合同取締
=国交省・警察ら、違反車両25台に指導警告=

【造船】
◇プロマン・ステナ、GSIでタンカー発注
=環境配慮型のメタノール燃料式、2022年竣工=

◇RoPax「ステナ・エストリッド」が竣工
=中国で引き渡し後、アイリッシュ海に向け出航=

◇ゲムリック港・ガブレ港向けクレーン計13基受注
=三井E&S、総額100億円・欧州向ポーテーナは初=

◇海事データサイエンティスト育成コース開催
=NK、機器計測データの解析をテーマ=

◇日立造船、「第6回鉄道技術展2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS100等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート上昇=

◇セブンシーズ、究極の睡眠体験を提供
=「スプレンダー」のリージェントスイート限定=

◇アパレル製品の自動化向けにRaas提供
=プラスオートメーション、「t-sort」導入で=

◇NCL、「ブラックフライデーセール」を実施

◇都港湾局、防潮扉の「バンクシー風作品」を展示

2019年11月21日

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LNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」のイメージ図

◇日本初、LNG燃料フェリー2隻を建造
=川越専務「瀬戸内海航路で新たな歴史」=
=商船三井・さんふらわあ、三菱造船に発注=

商船三井と同社グループのフェリーさんふらわあは20日、日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」と「さんふらわあ むらさき」を建造すると発表した。商船三井が2019年12月に三菱造船に発注し、大阪~別府航路で「さんふらわあ あいぼり」「さんふらわあ こばると」の代替船として2022年12月と2023年3月に就航する予定。商船三井の川越美一専務執行役員は「LNG燃料は臭いや騒音や振動がなく、フェリーにうってつけ。瀬戸内海航路で新たな歴史が始まる」と多くの旅客が乗船するフェリーをLNG燃料化する意義を強調し、新造船への期待感を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本初、LNG燃料フェリー2隻を建造
=川越専務「瀬戸内海航路で新たな歴史」=
=商船三井・さんふらわあ、三菱造船に発注=

◇EC南米/星港~日本が14,050㌦+BB付
=パナマックス、1,116Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で2件成約=

◇豪州/星港~日本が28,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,543Pに軟化=

◇パナは26日ぶり反発で8,962㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=

◇「リスク防止イニシアチブ」を始動
=Contship Italia、ラ・スペツィアCTにAED配備=

◇従来比20%以上のCO2低減効果見込む
=国交・経産省、LNG燃料船を支援へ=

◇内航船員の労働環境改善・労働時間等で
=交政審、あす海事分科会第118回船員部会=

◇岩並長官「プロフェッショナルの対話の場に」
=日本財団・海保、海上保安長官会合に74ヵ国=

◇クロスドック構想実現、配車支援サービス強化
=日本GLP/モノフル/トランコムが業務提携=

◇モノフル、新「配車プラス」提供を開始
=デジタル化で配車業務効率化・シームレスに=

◇安定確保に向け連携した取り組み推進を確認
=第9回日米欧三極クリティカルマテリアル会合=

◇輸出管理制の適切運用で個別許可申請管理に
=日本政府が説明、日韓輸管WTO二国間協議=

【造船】
◇シノペック、低硫黄燃料供給体制の構築へ
=今後3年でバージ100隻以上加える計画=

◇Yasa、韓国で158,000重㌧タンカー2隻建造
=1隻あたり6,100万米㌦、2022年1月竣工=

◇スン・T、プロダクト船シリーズ第3船が竣工
=18,650重量㌧の「スン・リバプール」=

◇内外航・漁船・造船・舶用・環境の6分野で
=日舶工、社会人教育講座「海運・造船概論」=

◇柿木JFE社長「いまはNew Normalへの移行期」
=JFEグループ、記者交流会を開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS88.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇3隻を運航、7泊のアラスカクルーズ
=ロイヤル・カリビアン、2021年の旅程=

◇難民の社会統合で日英専門家が意見
=笹川平和財団、12月5日公開セミナー=

◇JMU有明、83,000m3型LPG運搬船を引き渡し

2019年11月20日

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◇パナは8,924㌦に続落、船腹に余剰感
=南米出し穀物や中国向け石炭の減少で=
=航路平均用船料、中小型で軟化止まらず=

中小型船市況が軟化を続けている。ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが20,630㌦(前日比340㌦ダウン)、パナマックスが82,500重量㌧型で9,970㌦(同比29㌦ダウン)、74,000重量㌧型で8,924㌦(同比48㌦ダウン)、ハンディマックスが8,168㌦(同比126㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で9,098㌦(同比79㌦ダウン)、28,000重量㌧型で7,346㌦(同比49㌦ダウン)となった。パナマックスは南米の穀物出荷シーズンが終わり、太平洋水域で中国向け石炭の荷動きが減少していることから、全体として船腹余剰感が強まっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナは8,924㌦に続落、船腹に余剰感
=南米出し穀物や中国向け石炭の減少で=
=航路平均用船料、中小型で軟化止まらず=

◇東豪州/星港~日本が9,100㌦
=パナマックス、1,112Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続落で2件成約=

◇舟山起こし23~25ヵ月用船物が15,000㌦
=ケープインデックス、2,603Pに下落=

◇沿岸12海里内でスクラバーからの排水禁止
=マレーシア政府、オープンループ式で=

◇ニクソンCEOが議長に、15隻以上への訪船も
=ONE、10月まで安全・品質キャンペーン=

◇サプライチェーン可視化や在庫適正化等を支援
=郵船ロジ、12月から新プラットフォーム運用=

◇「港湾発展へ緊密連携の促進が重要」と一致
=グリーンポート・環境規制強化等で意見交換=
=第20回北東アジア港湾局長会議/シンポジウム=

◇港湾関連データ連携基盤の要件定義等を報告
=国交省ら、25日に第3回サイバー港推進委=

◇データ連携基盤の要件定義の取組状況を報告
=港湾局、22日に第4回サイバー港検討WG=

◇上質な観光プログラム造成に向けプレゼンと議論
=クルーズ「ポナン」と寄港地自治体あす意見交換=

◇展示ブース設置、海技者の仕事内容等で面談
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇川汽の船長・二等機関士ら、船員の仕事等紹介
=船協、荒川区立中の校内ハローワークに協力=

◇港湾等活用やクルーズ振興でセミナー共催へ
=運総研・みなと総研、連携覚書を締結=

◇改善の進捗報告、ガイドライン構成案等を議論
=国交省、あす第5回加工食品物流生産性向上懇=

◇東京で危険物探知犬・新宿で旅客スクリーニング
=国交省、オリ・パラ見据え鉄道保安向上の実証実験=

【造船】
◇CSET、建造中VLCC 1隻をLNG式に変更
=大連船舶重工は初のLNG式VLCC建造へ=

◇フィンフェリーズ、ハイブリッド船を発注
=2022年春、オーランド諸島航路に就航予定=

◇パルプ運搬船「COSCOジン・シュウ」命名
=中遠海運特種運輸の62,000重量㌧シリーズ=

◇近畿大学で初の「舶用工業説明会」を開催
=日舶工、福井製作所が講演・学生200名以上が参加=

◇第57回技能五輪全国大会で33人が6職種に出場
=三菱重工G、「構造物鉄工」で金メダル等9人入賞=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS84等で計2件
=VLCC成約、やや閑散もレート上昇=

◇「ロイヤル・ビーチクラブ・コレクション」第1弾
=RCI、アンティグア・バーブーダで2021年に開業=

◇東京2020大会期間中の物流に係る協力要請
=荷主・物流事業者に国交省や東京都らが連名で=

◇12月14日に江の島でごみ拾いイベント
=海さくら、プロスポーツ選手らと海ごみ問題解決へ=

◇「飛鳥Ⅱの日々」テーマに、元船長が講演
=郵船歴史博物館、世界一周クルーズの裏側を明かす=

◇通訳ボランティアの女性による講演を実施
=横浜みなと博物館、「横浜港ポートガイド座談会」=

◇観光立国新時代、インバウンド増へ
=政策金融公庫、27日に第11回シンポ=

◇名村伊万里、183,000㌧型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年11月19日

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「さんふらわあ ふらの」

◇国内フェリー初導入、CAFS使用で消火訓練
=負傷者救助も演習、連絡体制等を確認=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で=

商船三井フェリーは18日、茨城県の大洗港に寄港中の「さんふらわあ ふらの」で緊急事態対応訓練を行った。訓練ではトラック冷凍機からの火災を想定し、国内フェリーに初導入された圧縮空気泡消火装置(CAFS)架装車を使用。火災発生箇所の確認からCAFS使用による鎮火に至るまでの流れを実践した。また、甲板手1名が体調を崩すケースを想定し、ヘリコプターを要請する負傷者救助訓練を行った。視界不良のため、訓練では本船上にヘリコプターは到着しなかったが、関係機関も交え負傷者発生時の連絡体制等を確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇国内フェリー初導入、CAFS使用で消火訓練
=負傷者救助も演習、連絡体制等を確認=
=商船三井F、「さんふらわあ ふらの」で=

◇東豪州/韓国が10,350㌦で決まる
=パナマックス、1,118Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇東豪州/中国が25,000㌦で決まる
=ケープインデックス、2,635Pに上昇=

◇パナは24日続落で8,972㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇「VTS管制官要員の増強」新規案件に盛り込む
=「低環境負荷船普及促進事業」活動成果で承認=
=第17回日ASEAN交通相会合、19‐20行動計=

◇「運河利用環境確保の観点から緊密な協議を」
=鈴木副大臣、フェレル/パナマ外相と会談=

◇アナクリア港・経済特区開発の重要性を指摘
=中谷政務官、ジョージア/コンソーシア会長に=

◇ONEジャパン滝本氏をゲスト先生で派遣
=船協、都内小学校の社会科授業に協力=

◇海洋プラごみの現状と対策、環境技術交流等で
=笹川平和、25日に第3回日中環境円卓対話=

◇現役船長の講話・建造中のVLCC等を見学=
=船協、川崎汽船・JMUらと呉小学生ら招き=

◇兵庫県教委の「トライやる・ウィーク」に協力
=JMETS、中学校2年生2名に職場体験実施=

【造船】
◇ウルスタイン、水素式CSV新設計を発表
=早くて2022年に第1号船が試験運航を実施=

◇BCフェリーズ、ハイブリッド船を追加発注
=所有船をクリーン・エネルギー船に入れ替え=

◇冨士原会長「海事クラスタの次の時代を切り開く」
=NK、創立120周年記念祝賀会に213名が集う=

◇J-ENG、「マリンテックチャイナ2019」に出展
=MGO専焼エンジン「UEC50LSJ」をVR体験=

◇日立造船、「Lao Greentech Contest #3」を開催
=ラオスの学生らとSDGs等についての理解深める=

◇日立造船、「INCHEM TOKYO 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇コーチ揚げがWS88で1件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=

◇20の寄港地で「バリアフリーツアー」を実施
=MSC、ゲスト目線でルートやスケジュールに配慮=

◇「2020ドバイ国際博覧会」への入場券等を提供
=「MSCリリカ」「MSCシービュー」がドバイ寄港=

◇お得な「プリンセス・セーバー」の販売を開始
=プリンセスC、2020年日本発着クルーズで=

◇「プロロジスパーク猪名川2」の開発を決定
=プロロジス、延床面積約158,000m2で2021年完成=

◇「GLP流山Ⅰ」で高校生のインターンシップ研修
=日本GLP、地域連携アクティブスクールに協力=

◇「南海トラフ地震発生帯掘削に『ちきゅう』が挑む」
=蒲郡市生命の海科学館、2月2日まで企画展を開催=

2019年11月18日

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日造協 前田会長

◇前田会長「人材確保が最大の課題、行政と連携を」
=外国人材の活用や残業規制強化対応に苦慮=
=日造協、労災リアル体験教育に一部VR導入=

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は15日、前田和彦会長による会見を開き、2019年度の事業進捗状況ならびに今後の見通し等について説明した。前田会長は「操業率の低下、低船価による受注低迷といった問題もさることながら、人材不足が非常に大きな問題となっており、どこも厳しい状況だ。新卒採用もほとんど応募がない状況が続いており、協力工や外国人材に依存している体質となっている。とくに大手造船では官公庁船の建造比率も高く、現状は外国人材を活かしきれない状況もある。働き方改革でも、とくに修繕では残業規制により十分な対応ができない可能性もあり、頭が痛い問題だ」と、抜本的な改革が必要との見方を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが14,600㌦+BB付
=パナマックス、1,137Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇東豪州/中国が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,623Pに続伸=

◇パナは23日続落で9,126㌦
=航路平均用船料、ケープのみ続伸=

◇バイヤーズコンソリデーション等を提案
=郵船ロジ、27日から日本食EXPO出展=

◇ONEジャパン、年内営業は27日まで

◇洋上風発港湾の確保・国際基幹航路の維持拡大
=港湾法改正法案、衆院本会議で賛成多数で可決=

◇内航海運への外資参入事前届出範囲の拡大
=改正外為法案、衆院本会議で全会一致で可決=

◇船協、圧縮記帳・登免税軽減延長を重点要望
=立憲民主ら共同会派の来年度税改ヒアで=

◇港湾の総合的な防災・減災のあり方を審議
=交政審あす港湾分防災部会、台風19号等踏まえ=

◇SC全体で効率化、交通量▲10~30%減の目標掲げ
=国・都ら「2020大会中の物流」で荷主等に要請=

◇改善状況を報告、ガイドライン骨子案を議論
=国交省、あす第4回紙パルプ物流生産性向上懇=

◇最終エネ消費は▲2.9%減・一次供給▲1.9%減
=資源エネ庁、H30年度エネルギー需給実績=

◇日UAE協力に謝意、アジアLNG連携等強調
=松本副大臣、ADNOC・パキスタ首相補と会談=

◇社資ストックの維持更新、海洋防災の研究動向等
=国総研、12月3日に令和元年度講演会を開催=

◇日本総合研究所の寺島会長が講演
=海洋立国懇話会、来年3月にセミナー=

【造船】
◇前田会長「人材確保が最大の課題、行政と連携を」
=外国人材の活用や残業規制強化対応に苦慮=
=日造協、労災リアル体験教育に一部VR導入=

◇ターンタンク、中国でハイブリッド船を建造
=15,000重㌧のLBG/LNG燃料式2隻=

◇2020バルカーズのシリーズ第4船が竣工
=208,000重量㌧「バルク・シャンハイ」=

◇イタリアで「コスタ・フィレンツェ」が進水
=コスタ・クルーズの中国市場専用第2船=

◇常石舟山、「マリンテックチャイナ2019」に出展

◇「SEA JAPAN 2020」、29日に出展申込締切

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS63.5~73で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇総輸送量▲9.6%減、石灰石除き軒並み減少
=国交省、2019年8月の内航船舶輸送統計月報=

◇横浜港、2020年は外国客船14隻が初入港
=5月6日には日本初の6隻同時着岸=

◇「国際機関における女性のエンパワメント」
=笹川平和、トゥシェットOECD常任理事が講演=

◇海上保安庁 人事異動(14日付)

2019年11月15日

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◇西村センター長「ルール・技術・知財がカギ」
=世界初の液化水素運搬船を来月進水、2020年秋に実証=
=川崎重工、水素サプライチェーン構築に大きな一歩=

川崎重工業は14日、同社が取り組みを進める “Kawasaki Hydrogen Road”(国際水素サプライチェーンの構築)の進捗状況について発表した。説明に立った西村元彦・技術開発本部 水素チェーン開発センター長 准執行役員は「日本の水素への取り組みは先進的で、プロジェクトも豪州と連携して順調に進んでいる。来月には世界初の液化水素運搬船も進水し、2020年秋以降にパイロット実証を行う。水素サプライチェーンを通じて競争力を高める上でカギを握るのはルール・技術・知財の3つだ。とくにルールや知財に関して、日本は弱い部分があるため、積極的に主導すると共に、水素利用の普及促進にも努める」と語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇インドネシア/南中国が7,500㌦
=パナマックス、1,170Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇パナは22日続落で9,394㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇超大型コンテナ船向け船首風防を開発
=商船三井・サムスン、DNV GLからAIP=

◇韓国石油公社・SKガスと提携、2024年開業へ
=MOLケミカルタンカー、蔚山にタンクターミナル=

◇輸入木材チップの共同調達を開始
=王子・中越パルプ・三菱製紙、合弁会社で=

◇商船三井、台風19号被災地に1,000万円

◇衛藤議連会長「令和に相応しい新たな海事政策を」
=党海造特・海事立国連合同、登免税軽減等4決議=
=船協ら海事5団体、来年度税改へ買換特例等要望=

◇最新の海洋調査技術を習得、18・19日に
=JICA研修員、海保測量船で測量体験=

◇19年度船員雇用促進支援事、12月から申請受付
=SECOJ、船舶・船員確保計の認定事業者対象に=

◇川内・大分・宮崎の港湾計画等を審議
=国交省、19日に交政審第77回港湾分科会=

◇貿サ収支▲2,952億円、前年比▲6,579億円赤転
=令和元年上期国際収支、輸出減が輸入減上回り=

◇EUら、東電原発事故後の食品輸入規制を緩和

◇21日に社資整・交政審合同会議、基本計見直しへ

【造船】
◇西村センター長「ルール・技術・知財がカギ」
=世界初の液化水素運搬船を来月進水、2020年秋に実証=
=川崎重工、水素サプライチェーン構築に大きな一歩=

◇10月末の累積受注量は101隻-478万GT
=輸組、手持工事量は424隻-2,001万GT=

◇ハンター・タンカーズの最新VLCCが竣工
=大宇造船で建造中のエコ・シリーズ第3船=

◇ソブコムフロット、最新船の建造で融資獲得
=ノバテクGと長期チャーター契約も締結=

◇ディズニーCL、新造船3隻の建造で基本合意
=独マイヤー・ベルフトと、竣工時期は未定=

◇『三井E&S技報』第2号を発行
=技術論文等2編、製品・技術ニュース5件等=

◇小泉環境相が海洋プラ等例に行動の大切さ説く
=日本財団、29日からソーシャルイノベフォーラム=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS75等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇ポートガイド4名が活動のきっかけ等語る
=横浜みなと博物館、12月7日に座談会=

◇横浜港、大さん橋でフォトジェニックイルミ

2019年11月14日

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リスカジャパン 岡崎社長

◇岡崎社長「顧客からの評価と差別化が大事」
=サービス品質を強調、シェア1位にも意欲=
=リスカ・NK・ライトシップ、ワークショップ共催=

リスカジャパン、日本海事協会(ClassNK)、ライトシップは13日、東京都港区のWTCカンファレンスセンターでワークショップを共催した。リスカジャパンの岡崎英嗣代表取締役社長は、リベリア籍船のシェアが10月末時点で世界2位となる12%に増加したデータを示し、「1番大事なことは、顧客からの評価と差別化すること。顧客にリベリア籍のメリットを理解してもらえたので、シェアを伸ばすことができた」と同国籍船のサービス品質に自信を見せた。シェア16%で世界最大の旗国であるパナマとの差が4%に縮まったことにも触れ「追いつき、追い越すことがモチベーション」とさらなるシェア拡大に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇リチャーズベイ/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,207Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、反発で成約ゼロ=

◇USガルフ/星港~日本が16,500㌦+BB付
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇岡崎社長「顧客からの評価と差別化が大事」
=サービス品質を強調、シェア1位にも意欲=
=リスカ・NK・ライトシップ、ワークショップ共催=

◇CTのRTG遠隔操作化、中央/地区で併行協議
=久保日港協会長、産別最賃問題はWGで検討へ=

◇第35次水上隊・護衛艦「はるさめ」、24日から
=海賊対処で4回目の任務、佐世保基地を出港へ=

◇イラン、「核合意」逸脱・ウラン濃縮活動再開
=日本政府は強い懸念表明、「核合意の遵守を」=

◇34歳以下の未経験者等対象に12月4日から
=海事局、労働局と3夜連続・若者就職面接会=

◇12月2日に「若年船員就職促進懇話会」を開催
=関東運輸局、水産高校・館山海技学校担当教諭らと=

◇持続可能な物流の実現テーマに300名募集
=関東運輸局、12月6日に物流効率化セミナー=

◇ロードマップ踏まえ新工種拡大等を議論へ
=国交省、あす第8回港湾ICT導入検討委=

◇「七五三海陵」「一葉海盆」等、暦・人命等に因み
=IHO/IOC海底地形名小委、日本提案55件承認=

◇申告漏れ課税価格は3年ぶり1,500億円超
=財務省、H30年度関税等申告輸入事後調査=

◇財務省、金地金の処分件数・脱税額は依然高水準
=H30年度関税等脱税事件に係る犯則調査結果=

◇「大成丸」が小豆島と第2回交流事業を実施
=JMETS、小学生対象のシップスクールを開催=

◇赤羽大臣、那覇港クルーズ拠点事起工式に出席

◇門政務官、東京臨海展示室ミナトリエを視察

【造船】
◇韓国ポラリス、上海外高橋造船でバルカー発注
=210,000重量㌧2隻、2021年の竣工予定=

◇ウィズダム・マリン、中国でバルカー建造
=船隊若返り計画一環、82,300重量㌧船2隻=

◇サムスン重工でLNG船のキール・レイング式
=ギリシャ船社ガスログ新造船、2021年に竣工=

◇和解内容追加開示、保険金請求訴訟の結果も条件
=日立造船、シールド掘進機に関する訴訟で=

◇常石造船、25日に80型BCの進水式を一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがレート不明とCOAで2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇第1回「関西物流展」でAMR最新モデルを展示
=GROUND、中国企業と共同開発・27日~29日に=

◇アジア系米州議会議員招き社会状況パネル講演
=笹川平和、来月12日に米日カウンシルと共催=

◇関東運輸局、公式Facebookを開設

2019年11月13日

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物流倉庫推進議員連盟 総会

◇日倉協・今井副会長「物流や日本産業支える措置」
=事務方の調整は難航、多くの議員が実現に意欲=
=物流倉庫議連が総会、来年度の倉庫税制延長要望=

自由民主党の物流倉庫推進議員連盟は12日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。日本倉庫協会と日本冷蔵倉庫協会は、来年度税制改正における物流総合効率化法の認定計画に基づく倉庫施設に対する所得税・法人税の割増償却と固定資産税・都市計画税の課税標準の特例の延長を要望。日倉協の今井惠一副会長は「本税制措置は、倉庫業はもとより、物流業全体、ひいては日本の産業や国民経済を支える上で重要な措置」と倉庫税制の重要性を強調した。御法川信英国土交通副大臣は、挨拶の中で事務レベルでの調整が難航していることを紹介したが、多くの議員が要望の実現に向けた意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇伯沖プレソルト層向けFPSOに共同出資
=ペトロブラスに傭船、2022年から投入へ=
=商船三井・三井物産・丸紅、三井海洋開発と連携=

◇USガルフ/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,246Pに続落・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは20日続落で10,007㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇営業益は18.4億円で大幅増益
=安田倉庫、2019年度中間期決算=

◇日倉協・今井副会長「物流や日本産業支える措置」
=倉庫税制の延長を要望、多くの議員が実現に意欲=
=自民党物流倉庫議連が総会、来年度税制改正に向け=

◇海賊対処行動、来年11月19日まで1年間延長
=菅官房長官「積極的平和主義の取り組み」=

◇「ソマリア貧困等の根本原因は未解決」
=河野防衛相、海賊対処行動延長の理由=

◇米主導有志連合「センチネル作戦」が本格始動
=中東海域の警戒監視、英・豪ら計7か国が参加=

◇15日に連絡協、「地元の声よく聞き善処」
=赤羽国交相、宇高航路の事業休止届提出に=

◇次期台風シーズンの対策を検討、今期を検証し
=海保、きょう「荒天時の走錨事故再発防止検」=

◇指針案を議論、物流改善の進捗状況を報告
=国交省、あす第4回紙パルプ生産性向上懇=

◇海事局PSC処分船10月、12隻と前月比9隻増

◇外航輸出金額9月、前年比▲5.3%減

【造船】
◇ギリシャのオケアニス、新造船の融資獲得
=現代三湖で建造中のタンカー2隻に4,590万㌦=

◇フランス国内で建造初のLNG燃料式船が起工
=MSCクルーズの最新船「MSCエウロパ」=

◇独で「ノルウェージャン・アンコール」が竣工
=7日間のカリブ海クルーズで今月末デビュー=

◇修繕作業の働き方改革、中小型造船の高齢者雇用
=東北運、12月5日に造船・舶用経営技術講習会=

◇航空機エンジン「Trent1000」で追加費用発生
=川崎重工、現時点での業績影響は不明も=

◇MHI-MME、「マリンテックチャイナ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS65で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「MSロアール・アムンセン」、南極で命名式
=フッティルーテン、氷塊を砕いて祝福=

◇「沖縄エクスペディションクルーズ」を発表
=ポナン、世界初・日本近海での冒険クルーズ=

◇倉庫内作業進捗・生産性の可視化アプリを共同開発
=プロロジス、スタートアップのKURANDOと=

◇12月営業開始、自動車の成長見込む
=アルプスロジコム、インドに現地法人=

◇「米中新冷戦時代におけるアジア」で特別講演
=運総研、12月9日に第46回研究報告会=

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録10月分

◇リードJ、27日からの展示会に海洋プラ循環区域

2019年11月12日

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◇4船種合計で41隻・360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻に=
=ドライバルカー、船腹の増加が続く=

9月のドライバルカーの竣工量は、(1)ケープサイズ 8隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 14隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 2隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。4船種合計で41隻・360万㌧が竣工した。パナマックスは先月に引き続き、竣工量が2桁に達したが、スクラップが0隻となった。このほかの船種でも解撤は進まず、船腹量は増加傾向が続いている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種合計で41隻・360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ0隻に=
=ドライバルカー、船腹の増加が続く=

◇東豪州/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,290Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは19日続落で10,364㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇きょうから搬入票作成機能を運用開始
=ONEジャパン、空コン搬出システム上で=

◇自動車船に20名招待、荷役や機関室を見学
=日本郵船、マツダの社会貢献活動に協力=

◇2021年に6,000馬力新造オフショア支援船
=川崎近海汽船、アイ・エス・ビーに発注=

◇船協、圧縮記帳・登免税特例の延長を求める
=公明党、令和2年度税制改正で政策要望懇談会=

◇パナマ運河の安定的な通航確保へ対話継続
=和田政務官、バスケスACP長官らと会談=

◇第2回日韓輸管WTO協議、19日ジュネーブで

【造船】
◇国内発電所新設事業から撤退、機械・海洋に注力
=三井E&S、事業再生計画見直し・資産売却進める=

◇エンジニアリング事業で追加損失計上、赤字拡大
=三井E&S、2020年3月期2Q決算・受注は堅調=

◇フレンスブルク造船所でRoRoフェリー進水
=シーエム・ヨーロッパの最新船 “Liekut” =

◇2020バルカーズの「バルク・ソウル」が竣工
=オーシャン・イールドと13年間のS&LB契約=

◇ハンター・G、大宇から最新VLCC引き渡し
=中東船主へ9,800万㌦で2隻売却契約の1隻=

◇神戸女子大文学部で初の「舶用工業説明会」
=日舶工、ダイバーシティ推進で対象大学を拡大=

◇全受講生16社・21名、海洋大髙木教授ら
=日舶工、社会人教育講座「舶用実践英語」=

◇日立造船、2Q決算の一部を訂正

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS77.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「MSCグランディオーサ」23日より定期クルーズ
=MSC、8ヵ国・11港で27日間に亘るイベント終了=

◇晴海ふ頭公園官民連携施設事業の事業者を公募
=都港湾局、選手村跡地への飲食店の設置・運営=

◇関東運輸局、10月PSCで5隻が出港差止

◇プリンセス・クルーズ、渋谷を広告ジャック

2019年11月11日

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組織一丸 『ガンバロー』三唱

◇『常在戦場』、スクラム組み活動方針の具現化へ
=森田組合長、後継者確育に予算措置・制度設計を=
=海員組合80回大会閉幕、本四の雇用施策等2決議=

「全日本海員組合は『常在戦場』。常に我々は戦場にいて、雇用も労働条件も活動方針の具現化もしっかりとスクラムを組まないと成し遂げられない。だから、団結だ」。全日本海員組合の第80回定期全国大会は最終日(8日)、『本四架橋業務組合員の雇用と生活を守る施策を求める』等2本の決議と3本の修正案を反映した第75年度活動方針を採択し、閉幕した。森田保己組合長は後継者の確保・育成について「喫緊かつ最大のテーマだ。仕組みを作り、予算をつけ、持続可能性が見込める制度設計に取り組まなければならない」等と述べ、予算に裏付けられたシステム設計を一致団結して構築する必要性を強く訴えた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇名古屋初、「いしん」にLNGバンカリング
=橋本副社長「近い将来『Ship to Ship』で」=
=商船三井・東邦ガス、実証実験に約250名=

◇EC南米/星港~日本が16,000㌦+BB付
=パナマックス、1,340Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは18日続落で10,764㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇STCW条約適応の「ERM訓練」がNK認証取得
=MOLマリン、他社所属の機関長士も受講可能に=

◇営業利益は9億円、純利益は4.4億円に減
=共栄タンカー、2019年度第2四半期決算=

◇近藤常務が代表、営業活動や情報収集
=共栄タンカー、星港に子会社設立=

◇『常在戦場』、スクラム組み活動方針の具現化へ
=森田組合長、後継者確育に予算措置・制度設計を=
=海員組合80回大会閉幕、本四の雇用施策等2決議=

◇第75年度総予算・設備計画を絶対多数で承認
=組合大会・最終日午前、神津連合会長の挨拶も=

◇計826回-3,897隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績10月末日現在=

◇直接護衛3回‐4隻、確認商船約130隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動10月状況=

◇計20回、確認商船1,700隻・情報提供50回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況10月=

◇グリーン物流パートナーシップ会議を開催
=国交省ら、12月13日に大臣表彰等=

◇海岸保全施設維持管理マニュアル改訂検討委を開催
=国交省、予防保全の視点に立った管理の充実を支援=

◇田子の浦港をみなとオアシスに新規登録へ
=港湾局・11月15日に、全国135ヵ所目=

◇壱岐市の中高生向けに内航海運講座を開催
=九州運輸局、計96名対象に出前講座=

◇第5回日・インドネシア領事当局間協議を実施
=外務省、ビザ政策や出入国管理等で議論=

◇「日本の第一次産業の現状と方向性」で講演
=海事振興連盟ら、12月12日に若手勉強会=

◇テイラーCEO「サービスと安全に注力」
=UK P&Iクラブ、150周年レセプション=

◇パシフィック・ガスが全船に「FX」導入を決定
=インマルサット、中国最大のLEG輸送船主と契約=

◇赤羽大臣をヴァルマ駐日インド大使が表敬

【造船】
◇ハフニア、中船海洋予防務装備で最新船竣工
=74,999重㌧タンカー「ハフニア・ベイジン」=

◇イタリアでカーニバル・クルーズ最新船が竣工
=ビスタ・クラス「カーニバル・パノラマ」=

◇「ステナ・エストリッド」がトライアル完了
=中国で建造のRoPax5隻シリーズ第1船=

◇三菱造船、27日に貨客船の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85等で計6件
=VLCC成約、盛況もレート軟化=

◇RCI、創業50周年記念キャンペーンを実施
=SNSキャンペーンも同時展開でプレゼント=

◇KYOEI TANKER SINGAPORE 役員人事(11月11日付)

2019年11月8日

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森田組合長 外航分科会議で『原点回帰を』

◇『原点回帰を』、2023年の㌧数税制更改期を前に
=森田組合長、経済安保ベースの籍船・船員増加を=
=組合大会2日目・外航分科会議、後継者の確育で=

全日本海員組合の第80回定期全国大会(11月6~8日、於・香川県県民ホール)は2日目(7日)の外航分科会議で外航日本人船員確保、中東情勢等について集中的に討議。森田保己組合長は外航日本人船員の確保育成策について、日本籍船・日本人船員増加を政策目的に据える㌧数標準税制を大きな柱に位置付けた上で、「約束したことは守らなければならない。それをベースにこれからの議論にもなる」と述べ、2023年に迎える次期㌧数税制の更改期を前に、『外航日本籍船450隻・外航日本人船員5500人(平成19年12月答申)』を掲げた当初の政策目的・目標の達成に向け、あらためて原点回帰すべきだと強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/インド~日本が10,750㌦
=パナマックス、1,385Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が29,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,726Pに下落=

◇パナマックスは17日続落で11,125㌦
=航路平均用船料、ケープも大きく下落=

◇コンテナ化バッテリーシステム運用へ
=マースク、12月に実船搭載でCO2削減=

◇SOx規制強化背景に、南欧での貨物取扱増に期待
=Contship Italia、アジア営業ツアーを終了=

◇FSLトラスト、増収増益で負債比率も減少

◇『原点回帰を』、2023年の㌧数税制更改期を前に
=森田組合長、経済安保ベースの籍船・船員増加を=
=組合大会2日目・外航分科会議、後継者の確育で=

◇ITF・FOCポリシーの見直し状況を質す声
=中東情勢・船協部会との協議内容等を確認=
=組合大会2日目・外航分科会午前の審議で=

◇エドモンストン氏「過去の事故から学習を」
=ケーススタディ実施、迅速な情報共有が重要=
=UK P&Iクラブ、セミナーに約120名=

◇2018年集中検査キャンペーン結果報告書を公表
=東京MOU、8,270隻にPSC・198隻を拘留=

◇酒迎会長「パイプ活かしてロビー活動に尽力」
=全船協、期成会組織に尽力・継続してサポート=

◇五輪開催控え長期蔵置貨物の解消求める
=都・国交省、船社とターミナルオペに要望=

◇「子供たちに海の大切さ理解してもらう」
=呉海洋少年団、地元に根差し精力的に活動=

◇2019年度内国船舶技術支援セミナーを開催
=鉄道・運輸機構、18日~19日に福岡・広島で=

◇中東の船舶安全で慶大GRI中村氏が講演
=海洋政策研究所、28日にフォーラム=

◇海事局、海技試験官の追加募集と応募要件を変更

◇JMETS、オリジナルカレンダーを発売

【造船】
◇カザフスタン、現代重工の大宇買収を承認
=海外から初承認獲得で合併に向け一歩前進=

◇「コスタ・スメラルダ」納期が2度目の延期
=構造の複雑さ理由、新就航予定は12月下旬=

◇タリンク、LNG式新造フェリーの船名公表
=50,000総㌧「マイ・スター」、2021年竣工=

◇インドネシアの4大学と覚書締結
=中造工、設計分野のインターンシップで=

◇神戸大学練習船「深江丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業27社・58名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇受注6隻-23.7万GT、竣工29隻-135.7万GT
=国交省、2019年9月分造船統計速報を発表=

◇オリジナルのクラフトビール・セレクションが登場
=キュナード、英国の地ビール醸造会社とコラボ=

◇「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」、2021年デビュー
=RCI、オアシスクラス5隻目は中国配船=

◇「にっぽん丸」2020年6月~9月クルーズを発表
=商船三井客船、計21航海・27日より予約受付開始=

◇「イルミネーションアイランドお台場2019」を開催
=都港湾局、10施設が参加・12月毎土曜日には花火=

◇「GLP八千代Ⅲ」を着工、延床面積約59,000m2
=日本GLP、ロコンド専用物流施設で=

◇RCI、「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」の施設公開

◇RCI、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の改装完了

2019年11月7日

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全日本海員組合/第80回定期全国大会(於・高松市)

◇「船員の確保・育成、一義的には国の責任」
=森田組合長、政策実現・予算確保へ取組強化を=
=海員組合第80回定期全国大会、高松で開幕=

全日本海員組合の第80回定期全国大会が6日、高松市のレクザムホールで、8日までの3日間の日程で盛大に開幕した。開会挨拶に臨んだ森田保己組合長は「船員を取り巻く課題は山積しているが、最重要課題の1つに後継者の確保・育成がある」と強調。若年者を海運産業に迎え入れることは喫緊かつ重要な課題だと指摘した上で「船員の確保・育成は一義的には国の責任であり、海運業の将来を担う後継者確保・育成に責任をもって取り組んでもらわなければならない。政策実現には十分な予算確保も重要だ。しっかりと取り組んで頂きたい」等と述べ、後継者の確保・育成に向けた国のさらなる取組み強化を要請した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇海上荷動量は成長鈍化、老齢船に強い市場退出圧力
=2019年版『海上荷動きと船腹需給の見通し』刊行=
=日本郵船調査G、あす関連講演会・11日発売=

◇「船のこと知りたい」、海事産業に興味
=船長講話と造船所見学、5年生14名が参加=
=船協・川崎汽船・JMU、呉で授業に協力=

◇EC南米/星港~日本が13,750㌦+BB付
=パナインデックス、1,436Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、軟化で2件成約=

◇東豪州/星港~日本が27,000㌦
=ケープインデックス、2,975Pに上昇=

◇パナは16日続落で11,529㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇JFE向けケープサイズ、スクラバー搭載
=川崎汽船、JMUで2021年度に竣工=

◇「船員の確保・育成、一義的には国の責任」
=森田組合長、政策実現・予算確保へ取組強化を=
=海員組合第80回定期全国大会、高松で開幕=

◇船員税制の拡大を柱に「他支援策も視野」に
=女性船員活躍・多様な能力を発揮可能な社会へ=
=海員組合大会初日夕、当面の課題で活発質疑=

◇第74年度活動・会計報告を賛成多数で承認
=海員組合、第80回全国大会・初日午後=

◇衛藤会長「計画的な更新を議連主導で取り組む」
=練習船の老齢化問題、最新鋭機器導入も課題=
=海事立国推進議連ら、練習船更新で決議=

◇外航船の圧縮記帳・登免税特例措置の延長を要望
=船協、自民党「予算・税制等に関する政策懇」で=

◇拠出金未払い国への対応で具体策検討を要請
=海事局、国際油濁補償基金第24回総会に出席=

◇「大成丸」で内航海運事業者視察会を実施
=JMETS、実習生106名・9社13名が参加=

◇JMETS、11月に各寄港地で一般公開を実施

【造船】
◇計52件‐59億4,500万円の貸付を決定
=日本財団、、2019年12月に実行予定=

◇潜水艦「とうりゅう」が進水、2021年3月竣工
=川崎重工業、「そうりゅう」型12隻目=

◇センテック・マリン、中型タンカー市場参入
=新時代造船でスエズマックス型船4隻建造=

◇中国の浙江造船、未完成OSV11隻の売却図る
=今月20日にインターネッット競売を開催=

◇独ハートマン、南通太平洋からLEG船を購入
=22,000m3の新造船、再販価格は4,500万米㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計3件
=VLCC成約、閑散でレート小幅下落=

◇「ベストクルーズライン」等2部門で受賞
=RCI、『トラベルウィークリーアジア』誌読者投票で=

◇セレブリティ、「サービスエクセレンス賞」受賞
=『トラベルウィークリーアジア』誌読者投票で=

◇営業益は9億円に増加、国内が好調
=ケイヒン、第2四半期決算は増益=

◇国土交通省 人事異動(6日付)

◇三菱鉱石輸送 人事異動(12月1日付)

2019年11月6日

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◇事前届出対象を10%以上から1%以上に引下げ
=内航海運に新たな負担、投資家の株式取得割合で=
=改正外為法の国会審議開始、政省令で免除規定も=

国の安全確保の観点等から、今臨時会で審議が始まった外為法改正法案は、内航海運事業者に手続き上の新たな負担を強いるものとなる公算だ。外国投資家が対内直接投資で上場本邦内航海運事業者の株式を取得する場合に事業者に課していた海事当局への事前届出及び審査の対象範囲を、これまでの株式取得割合「10%以上」から同「1%以上」にまで引き下げるもので、事前届出・審査を要する事業者範囲が拡がることになる。ただし、財務省は同改正法案成立後に策定する政省令で、本邦会社の経営に関与せず、安全保障上の問題が発生しにくい株式取引等を対象に事前届出の免除規定も設ける方針だ。

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【海運】
◇北太平洋/中国が13,000㌦+BB付
=パナマックス、1,477Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは15日続落で11,858㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇“SOUTHERN TREASURE” が竣工
=商船三井、北越コーポ向けチップ船=

◇Arctic2砕氷LNG第一船、ノヴァテクに用船
=ソブコムフロット、露金融機関と融資合意=

◇予約PFを採用、スペース販売を電子化
=NCA、アジアで初めてcargo.oneと協力=

◇営業益は70億円に増加、物流事業が堅調
=三井倉庫HD、第2四半期決算は増収増益=

◇ヘルスケア専用倉庫が2021年6月竣工
=三井倉庫、埼玉県に関東P&MセンターⅡ=

◇新規5施設を開発、船橋第3期も着工
=三井不動産、ロジスティクスパーク拡充=

◇オランダ・ライデンに新たに事務所開設
=インド船級協会、Europortにも出展=

◇事前届出対象を10%以上から1%以上に引下げ
=内航海運に新たな負担、投資家の株式取得割合で=
=改正外為法の国会審議開始、政省令で免除規定も=

◇東京港CT長期蔵置貨物の解消へ協力要請
=国交省・都、物流機能維持へユーザーに=

◇鈴木副大臣「UNCLOSで海洋の法支配浸透」
=外務省・笹川平和、第6回海洋法国際シンポ=

◇船の安全と海洋環境を守るエキスパート
=海事局、船舶関係技術職員の募集開始=

◇次世代物流PF構築で共同研究・開発へ
=GROUND、タイWHAとMOUを締結=

◇訪日クルーズ旅客9月、▲12% 19.3万人
=港湾局レポート、1~9月計▲14% 168.6万人=

◇「海上におけるテロ対策の現状」がテーマ
=海事振興連盟ら、29日に若手勉強会=

◇海とSDGsテーマに海洋開発等でパネル
=海洋政策学会、12月6日に年次大会=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇ナビブルガー、江蘇揚子江と新造船契約
=グレート・レイク型バルカーを最大6隻=

◇中国の永航海運、国内でバルカーの建造を発注
=22,500重量㌧内航船、2020年に竣工予定=

◇星セムコープ、シェルからFPUの建造受注
=メキシコ湾ホエール油田向け、2022年竣工=

◇NBP建造の重量物運搬船2隻向け主機を受注
=J-ENG、中国市場でのシェアを着実に拡大=

◇海底設置型フラップゲート式水門初号機が完成
=日立造船、東洋建設・五洋建設と共同開発=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS89で1件
=VLCC成約、やや閑散でジリ安=

◇2022年ワールドクルーズの先行販売を開始
=MSC、117日間で24ヵ国43港めぐる=

◇日本郵船 人事異動(11日付)

2019年11月5日

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第28回JECKU造船首脳会議(写真提供:日本造船工業会)

◇環境問題解決のためには船価上昇が不可欠
=構造的課題解決に向け、産学合同で取り組みも=
=日造工、第28回JECKU造船首脳会議に出席=

日本造船工業会は1日、10月24日にイタリア・トスカーナで開催された第28回JECKU造船首脳会議の結果について明らかにした。日本、欧州、中国、韓国、米国の5極における造船事業者のトップら83名が出席した。今次会合では、造船業界が抱える構造的な課題について各極首脳が強い危機感を露わにし、現在の船価水準は健全な経営を維持できないレベルとの認識で一致した。また、環境規制への対応等への技術開発には大規模投資が必要であることからも、経済的な課題解決は重要であるとして、産学合同で現在の状況について分析するとともに、各国政府で造船業界の枠組みを再検討する必要性を確認した。

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【海運】
◇西山支社長「物流最適化の仕組みに貢献」
=混雑回避でコスト減、月間400本の取扱目標=
=マースク、新坂東内陸コンテナデポが開所=

◇◇EC南米/星港~日本が16,600㌦+BB付
=パナマックス、1,543Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇スエズ運河/極東が57,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,978Pに下落=

◇パナは13日続落で12,380㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇船員の活躍等を紹介、人的交流深める
=日本郵船、比国若手外交官21名が訪問=

◇GHG削減目標実現に向け企業連合に加盟
=川崎汽船、Getting to Zero Coalitionに賛同=

◇Qwyk、Chain.ioとの協業で物流効率化に貢献

◇史上最大80ヵ国の海保機関トップが結集へ
=人材育成・海洋環境等テーマに連携策を議論=
=第2回世界海保機関長官会合、20・21日都内で=

◇SOLAS改正案を報告、政府提案の手引等紹介
=港湾局、第8回繋離船作業安全問題検討会=

◇既往指針の効率的・効果的運用のあり方を検討
=国交省、あす港湾施設の点検診断検討委を発足=

◇増収努力を継続・R6年前に関係者協議も
=赤羽国交相、本四架橋の今後のあり方で=

◇クルーズ・コンサルタント、2019年度452名合格
=クルーズアドバイザー認定委、合格率46.8%=

◇石橋・元水先人連会長が旭日小授賞
=国交省、令和元年秋の叙勲受章者は306名=

◇北澤・日舶工理事らが黄綬褒章を受章
=国交省、令和元年秋の褒章で68名・8団体=

◇日・パラオ国交25周年記念、大統領が講演
=海洋政策研究所、11日に国際シンポジウム=

【造船】
◇環境問題解決のためには船価上昇が不可欠
=構造的課題解決に向け、産学合同で取り組みも=
=日造工、第28回JECKU造船首脳会議に出席=

◇航空エンジン事業等で苦戦、大幅な減収減益
=IHI・2Q決算、通期業績予想は下方修正=

◇売上1,247億円・経常利益▲63億円
=JMU、2018年度2Q決算・円高進行で大幅減益=

◇ネシア火力発電所工事で713億円の損失を計上
=三井E&S、業績予想を下方修正・一転大幅赤字に=

◇工事損失引当金の大幅増で赤字拡大も健全性維持
=名村造船所・2Q決算、通期業績予想を取り下げ=

◇事業環境は「悪化」、課題は「人材確保・育成」
=日舶工、実施事業に関するアンケート調査=

◇現代重工労組、賃上げ交渉決裂でストライキ
=先月下旬に3日間、1日4~7時間作業拒否=

◇アジア域内向けの小型コンテナ船2隻が竣工
=1日12,500米㌦でMSCがチャーター契約=

◇オースタル、カタマラン型高速フェリー受注
=デンマーク船社モールス・リニエン最新船=

◇三井E&S、代表取締役の異動(2020年1月付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS91等で計5件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇固定型長期は上昇、変動型短期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇31,145点の応募、大臣賞等8点を決定
=第20回海保庁図画コンクール受賞者=

◇「飛鳥Ⅱ」、2021年にオセアニアグランドクルーズ
=郵船クルーズ、来年7~10月の旅程も発表=

◇初の仏建造LNG燃料船、船名は “MSC EUROPA”
=MSC、ワールドクラス第1船のスチールカット=

◇RCI、バヌアツ/レパパを新拠点に決定
=クルーズ寄港地で初のカーボンニュートラル=

◇竹津委員長、少数の人材で効率的な経営実践が必要
=物流連、第1回人材育成・広報委員会を開催=

◇12月8日に「第6回物流業界研究セミナー東京」
=物流連、会員企業40社が出展・講演会等も実施=

◇営業利益は14.4%減の291億円
=日本通運、第2四半期決算は減益=

◇GROUND、小林取締役・CIOが就任

◇運総研、12月11日に米無人航空機政策で会議

◇関東運輸局、クルーズ船にPSCを実施

2019年11月1日

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◇全社3桁億円の利益、コンテナが回復
=米中摩擦でONE通期予想は下方修正=
=邦船大手3社、2019年度第2四半期決算=

邦船大手3社は10月31日、2019年度第2四半期決算を発表し、全社が3桁億円の利益を確保した。日本郵船・川崎汽船は前年度同四半期に全段階損益で赤字となったが、今年度は黒字に転換。商船三井は営業利益こそ減益となったが、経常・純利益が大幅に増加した。Ocean Network Express(ONE)が黒字に転換したことで、各社のコンテナ船事業の業績が大幅に改善し、増益に寄与した。ただ、ONEは米中貿易摩擦の影響で下期の運賃悪化を見込んでおり、通期の業績予想を下方修正している。

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【決算】
◇全社3桁億円の利益、コンテナが回復
=米中摩擦でONE通期予想は下方修正=
=邦船大手3社、2019年度第2四半期決算=

◇最終利益1.26億㌦、費用削減等が効果
=ONE、第2四半期決算は黒字転換=

◇経常160億円に、航空は損失計上
=日本郵船、第2四半期決算は黒字転換=

◇経常281億に増、エネルギーが支える
=商船三井、第2四半期決算は増益=

◇コンテナ・自動車が回復、経常は133億円
=川崎汽船、第2四半期決算は黒字転換=

◇NSユナイテッド、第2四半期は減収減益
=SOx排出規制強化対応で外航船稼働率低下=

◇飯野海運、売上高449億円・営業利益11億円
=外航事業は効率配船も入渠船影響で損益悪化=

◇川崎近海汽船2Q、売上高225億円で微増
=近海・内航ともに前年並みの輸送量を維持=

◇明治海運、第2四半期連結決算は増収減益
=新造船等稼働増で外航売上高前期比7.2%増=

◇I&I部門不振もパワー・民間航空機好調で増収増益
=MHI・2Q決算、火力好調で受注下支え=

◇車両事業等改善で増収増益、船舶海洋は赤字
=川重・2Q決算、LPG船2隻受注で見通し維持=

◇増収減益で下方修正、船舶部門は赤字に
=住重・2Q決算、受注は軒並み減・船舶は1隻=

◇売上233億円・営業損失16億円と増収も減益
=サノヤス・2Q決算、円高で通期予想を下方修正=

◇売上高157億円・営業利益1.6億円と増収減益
=内海造船、2020年3月期2Q決算=

◇増収・営業損失改善も、特損計上で赤字幅拡大
=日立造船・2Q決算、売上高は上方修正=

【海運】
◇岡田社長「港・横浜賑わいの物語が始まる」
=日本初、客船ターミナルと一体の複合施設=
=新港ふ頭、ハンマーヘッドがオープン=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+450,000㌦BB付
=パナマックス、1,574Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、横ばいで成約ゼロ=

◇パナは12日続落で12,634㌦
=航路平均用船料、全船種で下落=

◇川崎汽船、執行役員の担当業務変更

◇川崎汽船、2020年1月1日付で組織変更

◇JXオーシャン、台風被災地に義援金300万円寄贈

◇VENLYS、アジアの代理店にRTGを任命

◇自衛隊の中東派遣「業界意見をNSC等に伝える」
=自動運航船「新世代船員への職域創出機会に」=
=大坪海事局長、SOx規制控え需要分散策を支援=

◇バッテリー船で初、海のEV開発計画を認定
=ゼロエミ化に貢献、海事局、「e5ラボ」事業=

◇太平洋F・川崎近海、フェリー割引で支援
=台風19号の災害ボランティア等を対象に=

◇物流車両等対象の優先利用案内で実証実験
=国交省、11月に予約専用駐車場の転換で=

◇海保、広域津波シミュ結果を「海知る」掲載

◇海保、「海洋プラごみ」環境紙芝居・原画展

◇大卒者対象の「海上保安官採用試験」を新設

◇海保、きょう航行援助業務協力者を長官表彰

【造船】
◇中航威海船廠でRoPaxのキール・レイング式
=ステナRoRoの「コート・ドパール(仮)」=

◇ギリシャ船主ツァコス、新造タンカーが竣工
=米系石油メジャー向けのシリーズ船第1船=

◇2020バルカーズ最新船をグレンコアが用船
=1月に竣工予定のバルカー「シェンツェン」=

◇三菱航空機、米TSH社との契約を解消
=「M90」が米市場要求満たせず、後継機で協議継続=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計2件、日本揚げ1件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇プロロジスが米リバティ・プロパティを買収
=126億米㌦の全額株式交換での合併で合意=

◇プロロジス、人材アプリ開発タイミーに出資
=物流業界における人手不足問題改善を目指す=

◇物流連、モーダルシフト取組表彰事業者決定

◇東京都青海地区まちづくりで事業提案を募集

◇三井E&S千葉、「neo64BC」の1隻目を竣工

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本船主協会 人事異動

◇商船三井 人事異動(10月・11月付)

◇川崎汽船 人事異動(12月・1月付)

2019年10月31日

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ITFグローバル・マリタイム・アライアンス(GMA)会議

◇受益船主国主義を堅持・二国間関係を深度化
=ITFグローバル海事アライアンスが共通認識=
=日比独印ノル組合ら、2023年世界大会も視野に=

日欧米アジアの有力船員組合らで構成される『国際運輸労連(ITF)グローバル・マリタイム・アライアンス(GMA)』会議が30日、東京・六本木の全日本海員組合本部内で開催され、参加組合らは①受益船主国主義堅持の重要性 ②二国間関係強化の必要性―等についてあらためて共通認識を醸成した。GMAは2023年に予定される次期ITF世界大会までに行われる種々の議論に対応していくことも確認した。日本(全日本海員組合)、ノルウェー(NSU)、ドイツ(ver’di)、インド(NUSI、MUI)、フィリピン(AMOSUP)ら5ヵ国-6船員組合のトップらが参集した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇郵船・小山常務「自律船も船員の重要性不変」
=幅広い知識必要に、社会変化への対応求める=
=国際海事大学連合、第20回記念総会=

◇海洋大・庄司副学長「教育に変化、社会と連携」
=国際海事大学連合、自律運航船でパネル議論=

◇EC南米/星港~日本が15,000㌦+500,000㌦BB付
=パナマックス、1,608Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは11日続落で12,907㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇新三次元物理探査船は「たんさ」と命名
=日本郵船、東京港で就航記念式典=

◇増収減益も黒字確保、台風による特損計上
=東海運、2020年3月期第2四半期決算=

◇受益船主国主義を堅持・二国間関係を深度化
=ITFグローバル海事アライアンスが共通認識=
=日比独印ノル組合ら、2023年世界大会も視野に=

◇中国ニーズ「入国時短、ハード/ソフト改善」等
=港湾局、第2回上海クルーズセミナーで意見交換=

◇クルーズ船寄港回数266回と前年比1.1倍
=港湾局、「Japan Cruise Report」9月=

◇業界初、複数箇所での積み下ろしに対応
=モノフル、受付・予約サービス「トラック簿」=

◇門政務官、東京湾大感謝祭19で大臣賞授与

【造船】
◇現代重のFPSO設計3つにDNV GLがAIP
=中型石油FPSO設計2つとガスFPSO設計=

◇フィンカンティエリで客船の延伸工事が起工
=「スター・ブリーズ」の全長を25.6m延長=

◇ハンター・Tの「ハンター・サガ」が竣工
=大宇造船で建造のエコ・シリーズ7隻第2船=

◇平成28年度計画潜水艦の命名・進水式を挙行
=防衛省、11月6日に川崎重工・神戸造船所で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇「Free at Sea」全特典ゲットキャンペーンを延長
=NCL、11月24日までの予約で5つの特典=

◇シンポジウム「2020年に向けて、そしてその先へ」
=航空政策研究会、11月8日に日大経済学部で=

◇「ノルウェージャン・スピリット」の改装内容発表

◇国土交通省 人事異動(31日付)

2019年10月30日

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◇ロシア政府、SOx規制開始時期を延期も
=2020年から2024年への先送りを検討=
=邦船社は旗国に準拠、適合油使用の公算=

外紙報道によれば、ロシアのエネルギー省及び運輸省が同国及び旧ソ連4ヵ国で国際海事機関(IMO)の硫黄酸化物(SOx)規制開始時期を2020年から2024年に遅らせる方向で検討しているという。邦船関係者によれば、沿岸国の法規制だけでなく運航船の旗国の法規制にも従う必要があることから、仮にロシアでSOx規制の適用時期が延期になったとしても、同国内でも低硫黄の規制適合油を使用する可能性が高いという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロシア政府、SOx規制開始時期を延期も
=2020年から2024年への先送りを検討=
=邦船社は旗国に準拠、適合油使用の公算=

◇北太平洋/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,646Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは10日続落で13,206㌦
=航路平均用船料、ケープのみ反発=

◇日系物流で唯一、中央・東欧州の玄関に
=郵船ロジ、スロベニア・コペル支店を開所=

◇褐炭から製造の液化水素を豪州から海上輸送
=住友商事、水素サプライチェーン実証に参画=

◇開港160周年機に環境対策で連携強化
=横浜港・バンクーバー港、MOU締結=

◇20日ホーチミン、21日ドンナイ省で開催
=博多港、11月にベトナムでポートセミナー=

◇ONEジャパン、本牧D5で空コンピックアップ

◇船員への産業医制導入、勤務実態等に課題
=小規模事業者のコスト負担・データ管理方等も=
=海事局、第1回船員健康確保検・議事概要=

◇「自衛隊独自派遣の検討に向けた調査研究に着手」
=バーレーン/UAE/豪州/オマーンらに考え伝える=
=河野防衛相、中東の国防相等と相次ぎ電話会談=

◇11月27日に「海賊対処活動・感謝の集い」
=船協、議員・関係当局ら招き謝意を伝える=

◇門司港をみなとオアシスに新規登録へ
=港湾局・11月15日に、全国134ヵ所目=

◇練習帆船「海王丸」が名古屋港に入港
=JMETS、11月9日~10日に船内一般公開=

【造船】
◇中国国務院、CSSCとCSICの合併を承認
=韓国に続き世界最大級の造船グループ誕生へ=

◇米国初のLNG-ATB「Q-LNG 4000」が進水
=IMOとABSの安全基準適合船、来年竣工=

◇BWガス、大宇造船でLNG運搬船2隻発注
=174,000m3型、2022年6月と9月に竣工=

◇有害物質インベントリに関するガイドライン見直し
=NK、欧州規則・国内法等に準拠した第4版発行=

◇2020年度上半期の助成事業を募集開始
=ツネイシ財団、子供の健全育成や地域活性化等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計9件
=VLCC成約、盛況だがレートジリ安=

◇新シンボル誕生の1980年代を振り返り
=横浜みなと博物館、11月2日から企画展=

◇JR高松駅に「多言語表示 観光ウェルカムボード」
=表示灯、緊急時は多言語自動音声で避難誘導=

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年10月29日

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◇外航/国際船員労使が合意、ホ海峡ERZ指定を解除
=東経58度以西のオ湾入出域船の情報共有化は継続=
=1ヵ月後めどに安全協議会を再開、以後の扱いで=

外航労使および国際船員国内労使は、ホルムズ海峡周辺海域の緊張の高まり等を背景に設定していた同海峡周辺海域の「拡大リスクゾーン(ERZ)」指定を解除した一方、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾に入出域する本船動静の情報共有化(通報)については継続する。外航労使(全日本海員組合/日本船主協会・外航労務部会)および国際船員国内労使(全日本海員組合/国際船員労務協会)が28日、それぞれ安全関連の中央協議会を開催し、合意した。両労使は1ヵ月後をめどにそれぞれの安全関連中央協議会を再開し、入出域本船動静の通報(情報共有化)の必要性等、今後の取扱いをあらためて協議する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇製紙用木質チップとバイオマス燃料を輸送
=2022年に竣工予定、SOxスクラバー搭載=
=川崎汽船、日本製紙と連続航海傭船で協定=

◇ソフトは海外勢先行、技術開発で日本に課題
=法制度も未確立、事故時の責任対象者拡大も=
=海運経済学会、大会でCT自動化を議論=

◇自律化へ深層学習に力、「人の感じ方が課題」
=海運経済学会、海技研・間島グループ長が講演=

◇トラック隊列、「無人走行が港湾輸送に影響も」
=海運経済学会、大会で海洋大・渡部准教授が講演=

◇黒海/星港~日本が15,000㌦
=パナマックス、1,695Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは9日続落で13,596㌦
=航路平均用船料、ケープのみが上昇=

◇Contship Italia、ソウル・上海で営業セミナー

◇外航/国際船員労使が合意、ホ海峡ERZ指定を解除
=東経58度以西のオ湾入出域船の情報共有化は継続=
=1ヵ月後めどに安全協議会を再開、以後の扱いで=

◇有識者らがプレゼン、オンライン診療等で
=海事局、第2回船員の健康確保検討会=

◇小名浜港の整備状況等を視察
=赤羽国交相、台風19号被災状況で=

◇「運河の利用環境確保、緊密な協議を」
=日パナマ首脳会談、エネ安保の観点から=

◇大多数国「次のステップへ」閣僚報告案を評価
=鉄鋼過剰生産能力グローバルフォーラム=

◇宮古市に6mカッターを寄贈、「せいうん」と命名
=JMETS、館山校から「青雲丸」で輸送=

◇タイ・アーコム前運輸相が交通課題等を講演
=運総研、11月27日に国際セミナー開催=

【造船】
◇揚鉱システムにおける移送管の動揺特性で公開実験
=海技研、内部流の変動を考慮したモデル作成へ=

◇アイーダ最新船名発表「アイーダ・コスマ」
=同社2隻目のLNG燃料式、2021年夏就航=

◇AET、北海向けの新造タンカー2隻を命名
=D/F式、イーグル「ブレイン」と「ボルダー」=

【シッピング・フラッシュ】
◇全国初、マリンスポーツと地域振興の複合施設
=B&G財団、今月31日徳島で北の脇艇庫が開所=

◇食品宅配のオイシックス向けに冷蔵倉庫
=プロロジス、海老名にBTS型物流施設開発=

◇企画展「就航90周年記念 客船浅間丸」を開催中
=日本郵船歴史博物館、初代船長と乗船客の資料紹介=

◇11月2日に高校生以上対象の「大人の海図教室」
=横浜みなと博物館、元海保・海洋情報部職員が講師=

◇企画展「ツノシマクジラがやってきた」
=千葉県立中央博物館分館・海の博物館で=

◇日本GLP、11月7日に「GLP八千代Ⅲ」の起工式

◇内海因島、RORO船「天王丸」を完工

2019年10月28日

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日本郵船 長澤社長

◇「事業体サステイナブルに、グループ明るく」
=知見活かしLNG・海洋に注力、長契獲得に意欲=
=日本郵船・長澤社長、安定成長へ決意=

「NYKグループ従業員が明るく元気よく働けるようにしたい。そのためにはしっかりとした利益をあげ、サステイナブルな事業体にする必要がある」―。日本郵船の長澤仁志代表取締役社長は、同社グループの従業員が明るく働くことができる職場とするべく、安定利益を計上することができる事業体とする必要性を強調する。エネルギー輸送部門をはじめとする不定期船事業を柱と位置づけ、定期船事業や物流事業、航空運送事業等の一般貨物分野の事業が進むべき方向性を再度検討する必要性を指摘。特に、「得意科目」と位置付け、知見を活かせるLNG・海洋事業での長期契約獲得に意欲を見せる。「体質を改善できれば、次の成長戦略が生まれる」と将来像を描くためにも足元を固めることが大事だと語る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「事業体サステイナブルに、グループ明るく」
=知見活かしLNG・海洋に注力、長契獲得に意欲=
=日本郵船・長澤社長、安定成長へ決意=

◇全ステークホルダーに理解を求めることが必要
=YMF2019、「海洋環境とガバナンス」テーマ=

◇一刻も早いLNG燃料の切り替えを
=YMF2019、「競争優位な船舶燃料」テーマ=

◇USガルフ/星港~日本が19,900㌦+BB付
=パナマックス、1,748Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり反発で24,112㌦
=航路平均用船料、中小型船は続落=

◇VR安全教育ツールに体感型コンテンツを追加
=商船三井、電流と振動で本能的な学習を促す=

◇200,000㌧型ケープサイズバルカーを竣工
=川崎汽船、今造建造・JFEスチール向け輸送に従事=

◇北海道産品輸出拡大への取り組みを紹介
=苫小牧港、11月20日マレーシアでセミナー=

◇日本郵船、台風19号被災地に義援金500万円

◇川崎近海汽船、台風19号被災地に義援金500万円

◇BSO、MOWと洋上風力支援船建造で合弁会社

◇郵船クルーズ坂本社長「母港・横浜と将来歩む」
=日本初、大黒で超大型客船2隻同時着岸実現へ=
=横浜市、クルーズセミナーに約200名が参集=

◇荷役で労働時間長期化、仮バースで上限内に
=海事局、スマホで内航船員の働き方調査=

◇世界最大級、海上保安機関長官級会合を開催
=日本財団・海保、11月20日から2日間=

【造船】
◇「特定技能1号試験(溶接)」を11月に比で実施
=NK、造船・舶用工業分野で初・申請受付開始=

◇マクダーモット、海中設備プロジェクト受注
=グアテア・トート・アーメイム油田向け=

◇Spliethoff、馬尾造船に多目的貨物船を発注
=オフショア施設作業用可動式クレーン搭載=

◇大宇造船、5隻の超大型コンテナ船を受注
=契約総額7億6,200万米㌦、2021年竣工=

◇IHI、新テレビCMの放映を開始

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み韓国揚げがWS89.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇第11回物流関連ゼミ学生による研究発表会を開催
=NS物流研究会、11月16日に東京海洋大で=

◇日本郵船 人事異動(11月1日付)

2019年10月25日

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喜望峰の会 パネルディスカッション

◇BBC増加、「寄港地の管理や情報収集が課題」
=大型案件はリスク管理、新規金融機関の参入も=
=喜望峰の会、勉強会で船舶ファイナンス議論=

呉船主らが組織する喜望峰の会は23日、呉市内のホテルで勉強会を開き、船舶ファイナンスに関するパネルディスカッションを行った。裸用船(BBC)案件への対応として「寄港地を管理・把握できないことは課題」「定量面の分析だけでなく、業界内での地位や取引関係等の定性面も評価に入れる。海外オペの情報収集は一つの課題」と課題を共有。LNG船やメガコンテナ船等の大型案件への対応についても協議し、多くの登壇者がリスク管理を強化する重視する考えを示す一方、複数の金融機関による協調融資が増加し、船舶ファイナンス分野への参入者が増加する可能性を指摘する意見が寄せられた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇BBC増加、「寄港地の管理や情報収集が課題」
=大型案件はリスク管理、新規金融機関の参入も=
=喜望峰の会、勉強会で船舶ファイナンス議論=

◇新原市長「会も呉市も発展を」
=喜望峰の会、勉強会後に懇親会=

◇港湾で統合されたインセンティブの検討を
=「港湾の視点」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

◇積極的な情報発信と高い透明性の確保を
=YMF2019、「IMO環境規制」を業界団体が議論=

◇東豪州/インドが14,500㌦
=パナマックス、1,770Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7日続落で14,194㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇欧州往航、8月で最多の145.2万TEUに
=復航も67.8万TEUで前年比13.5%増加=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇152.7万TEUに増加、9月単月で最高
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

◇53.4万TEUで3ヵ月連続の減少
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇8月の国内鉄鉱石輸入量は980万㌧に減少
=日本海事センター、ドライバルク荷動き=

◇海賊対処行動、周辺海域の海洋安全と安定に貢献
=総理補佐官がジブチ首相と会談、「全面支援」=

◇周辺情勢の平和と安定へ引き続き協力へ
=外務副大臣、ソマリア外務閣外相と会談=

◇国交省、内航海運の省エネ化実証事業を採択
=MOLとフェリーさんふらわあの申請事業=

◇「第2回船員の健康確保に関する検討会」開催
=船員の健康確保に向け実効性ある仕組みを検討=

◇海事局、「海事観光推進協議会WG」を開催
=船と他モード間の連携などテーマに議論=

◇下関で小学生対象の海事産業見学会が開催
=子どもたちに海運、船、港の役割を伝える=

◇150周年を記念、海難事故後管理の講演も
=UK P&I、11月7日にセミナーと祝賀会=

【造船】
◇韓国、LNG大口輸送獲得に向けアライアンス
=カタールのLNG生産拡大計画に合わせ=

◇2020バルカーズ、最新船をチャーター契約
=中国で建造中のバルカー、11月竣工予定船=

◇空気潤滑法の抵抗減へ、最適な周波数を調査
=海技研、36m長尺模型船で高速曳航試験=

◇日立造船、「JAPAN PACK 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積み中国揚げがWS96で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇旅客は20万名、全車両は18万台に増加
=長距離フェリー協会、9月の輸送実績=

◇イタリアで「スカイ・プリンセス」引き渡し
=「オーシャン・メダリオン」PF搭載船=

◇「横浜港客船フォトコンテスト」入賞作品決定
=来月19日から大さん橋ふ頭で展示会開催=

◇AP20春季取り組み討論集会を開催
=基幹労連、12月5・6日に大津で=

2019年10月24日

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横浜海事フォーラム2019 セッション1

◇サプライチェーンの脱炭素化でイニシアティブを
=「海運業界の挑戦」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

横浜川崎国際港湾(YKIP)は23日、パシフィコ横浜において、横浜開港160周年を記念して「横浜海事フォーラム(YMF)2019」を開催した。テーマは「港湾・海運業界における持続可能性、多様性と調和」で、港湾を含む海事関係者約300名が世界各国より集った。YKIPは21日~25日(金)までの1週間、同フォーラムが開催される23日~24日を中心に、国際港湾協会(IAPH)やSEA/LNG等との会合も開催している。初日のフォーラムでは、「海運業界の挑戦について」「港湾・海運業界における女性進出の推進」「業界団体の観点からIMO環境規制について考える」の3つのセッションが開かれた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇サプライチェーンの脱炭素化でイニシアティブを
=「海運業の挑戦」テーマにパネルディスカッション=
=YKIP、横浜開港160周年記念で国際フォーラム=

◇多様性は男女が共に考えるべき問題、文化の変革を
=YMF2019、「女性進出の推進」テーマにパネル=

◇リチャーズベイ/中国が19,000㌦
=パナマックス、1,795Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは6日続落で14,388㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇IRClass、デンマークで代行機関認定受ける
=欧州における検査サービス網の拡充目指す=

◇内航船員の労働環境改善へ労使委員ら意見
=あす第117回船員部会、設備規定改正省令も=

◇エネ分野で連携推進、LNG等で政策対話
=日リトアニア・ビジネスF、協力覚書に署名=

◇柴山早大学教授の沿岸被災の研究等2名
=国交省、29日に2019年濱口梧陵国際賞=

◇安全行動の心理学的アプローチ/機関管理等で
=ジャパンP&I、11月中に4ヵ所でセミナー=

【造船】
◇Ostensjo Rederi、オフショア船建造でLOI
=洋上風力発電市場の成長背景に需要高まり=

◇キュナード・ライン最新船がイタリアで起工
=歴史あるクルーズ船社の21世紀第4船=

◇DFDS最大のRoRoシリーズ第3船が竣工

◇IHI、台風19号災害支援で義援金と物資寄附

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS105等で計3件
=VLCC成約、盛況でレート下げ止まり=

◇三井E&S、バルカー「トマロス」引き渡し
=環境対応・低燃費の「neo」シリーズ船=

◇NSU人事異動(2020年2月1日付)

2019年10月23日

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ホルムズ海峡(ITFホームページより)

◇ホルムズ海峡の一時的拡大リスクゾーンを終了
=国際船員中央労使、世界標準時19日00時以降=
=18日のネット会議で合意、事態急変時には再協議=

国際運輸労連(ITF)/国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使は19日の世界標準時00時00分、ホルムズ海峡周辺海域に設定していた『Temporary(一時的)Extended Risk Zone(ERZ)』指定をターミネート(終了)した。国際船員中央労使が日本時間18日夕、「国際団体交渉協議会(IBF)Warlike Operations Areas Committee(WOAC、軍事行動区域委員会)」/インターネット会議を開催し、合意した。ただし、事態急変時等には即時、同会議を開催し、協議することも確認した。労使は中東地域の緊張の高まりを背景に8月13日以降、同海域を一時的ERZに指定していた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇LNG船市況、日建て130,000㌦に上昇
=米国のCOSCO制裁で船腹需給が逼迫=
=海上備蓄の増加や台風による遅れも影響=

◇EC南米/星港~日本が18,000㌦
=パナマックス、1,840Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で2件成約

◇西豪州/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,064Pに下落=

◇パナは4日続落で14,751㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「スーパーエコシップ」展示、トークにも参加
=日本郵船、9月29日まで横浜みなと博物館出展=

◇越電力公社とLNG船運航や調達等で連携
=JERA、ガスバリューチェーンで覚書=

◇中国・舟山地区で舶用燃料を供給
=TOTAL、浙江省能源集団と合弁会社=

◇セミナーで国際コンテナ戦略港湾政策等を紹介
=阪神港、11月13日広島・12月11日京都で開催=

◇ホルムズ海峡の一時的拡大リスクゾーンを終了
=国際船員中央労使、世界標準時19日00時以降=
=18日のネット会議で合意、事態急変時には再協議=

◇防衛省設置法遂行の「調査・研究」名目で検討
=中東海域への自衛隊派遣、国家安保会議を軸に=
=国交省海事局、海運業界所掌の観点から関与へ=

◇情報収集態勢強化と防衛省設置法の調査研究
=河野外相、自衛隊の中東地域派遣の目的=

◇民有地も調査対象、相談ダイヤルも無休化
=「ヒアリ」有翅女王アリ50個体以上を確認=
=政府、「ヒアリ対策関係閣僚会議」を開催=

◇「ヒアリ」有翅女王アリ50個体以上を確認
=東京港・青海ふ頭、他のふ頭でも調査実施へ=

◇パナマ当局が正式メンバーに、21番目
=東京MOU・PSC委、CICテーマ等決める=

◇「日本の海運」テーマに海技者の仕事等を紹介
=船協、東海大海洋学部「船舶運航概論」担当=

◇▲1,230億円の貿易赤字、3ヵ月連続
=財務省統計9月、原油・石炭輸入減も=

◇都港湾局、25日に第2回「ヒアリ対策連絡会」

◇ジブチ首相、きょう河野防衛相と会談

◇JMETS、台風19号被災地で入浴・洗濯支援

◇国交省、台風被災で特殊車両通行を即日許可

【造船】
◇マースク・タンカーズ、MRタンカーを命名
=シリーズ第18船「マースク・クラカオ」=

◇現代三湖、欧州船社からVLCCの建造を受注
=300,000重量㌧船、契約額約9,400万米㌦=

◇大宇造船、米国船主からLNG船を2隻受注
=契約額3億7,680万米㌦、2022年下旬竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇総輸送量3.3%増、オイル・ケミカル減少
=国交省、2019年7月の内航船舶輸送統計月報=

◇「シルバー・ドーン」デビュークルーズの販売開始
=シルバーシー、2021年秋に地中海で計5コース=

◇「東京ベイエリアビジョン(仮称)」の提案書を受理
=東京都、3つのビジョンに基づき11の具体的提案=

◇11月6日から8日に第45回海上美術展
=全日本海員福祉センター、高松で開催=

◇ゆりかもめ、「東京モーターショー」のセット券販売

2019年10月21日

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菅官房長官(写真提供:内閣広報室)

◇自衛隊を独自派遣へ、中東の航行安全確保に向け
=菅官房長官、既存の海賊対処部隊活用も検討=
=船協が歓迎「政府との連携を一層密に安全対策」=

日本政府は、緊張感が高まる中東地域の航行安全確保に向け、自衛隊を現地に派遣する検討に入った。菅義偉官房長官が18日夕の記者会見で、「日本独自の取り組みとして自衛隊派遣の検討を開始する」等と話した。米国が提案する海洋安全保障イニシアティブ(有志連合)には参加せず、艦艇派遣や既存の海賊対処部隊の活用の可能性を今後、検討する。オマーン湾、アラビア海北部の紅海、バブエルマンデブ海峡の東側の紅海等。防衛省設置法に基づく派遣となる方向だ。一方、日本船主協会は同日夕、歓迎するコメントを発表。「今後、日本国政府との連携を一層密に行い、海上航行の安全対策に取り組んでいく」とした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ニーハマル大使「持続可能な海運に貢献」
=最新の訓練手法やスマート化技術等を紹介=
=ノルウェー大使館、マリタイムセミナー=

◇ONEとコンテナ船の運航データ共有開始
=規格変換作業が不要に、性能評価向上へ=
=邦船3社、ShipDCのIoS-OPを活用=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,861Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは3日続落で14,923㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇SOx規制強化で1月1日より運賃を改定
=川崎近海汽船、八戸~苫小牧・宮古~室蘭航路で=

◇東京港CTのゲートオープン時間を拡大
=都港湾局、東京2020大会時の混雑緩和に向けて=

◇第2回ストックヤード実証実験の参加者を募集
=都港湾局、東京2020大会の混雑緩和トライアル=

◇31日に「横浜ハンマーヘッド」が開業
=横浜市港湾局、新港ふ頭に一体型複合施設=

◇自衛隊を独自派遣へ、中東の航行安全確保に向け
=菅官房長官、既存の海賊対処部隊活用も検討=
=船協が歓迎「政府との連携を一層密に安全対策」=

◇ゼロエミ船/内航新ビジネス/造船の協業・統合
=方向性5項目に合意、システム統合/艦艇展開も=
=第2回海事産業将来像検、12月頃に報告書骨子=

◇FMC、SC一部公開規則を撤廃/届出規則は維持
=官報公示75日後に施行、WSC要請を背景に=

◇洋上風力発電設置の埠頭貸付制の創設等
=政府、港湾法一部改正案を閣議決定=

◇NK・ライトシップとワークショップを共催
=リスカジャパン、11月13日に大阪・14日に東京で=

◇日本財団、台風19号被害に50億円の緊急支援

【造船】
◇CLdNの最新RORO船「ハーマイン」が竣工
=合計12隻の船隊拡充計画下で建造の第6船=

◇MISC、サムスン重でLNG運搬船2隻建造
=174,000m3、エクソン・モービルチャーター船=

◇12月11日より「海洋開発研修」を開講
=海技研、施設見学やシミュレータ訓練等=

◇「SEA JAPAN 2020」、残り小間わずかに

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇「エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ」を大改装
=RCI、110億円を投資・2020年5月に再デビュー=

◇「横浜港クルーズセミナー2019」を開催
=横浜市港湾局、25日にパシフィコ横浜で=

2019年10月18日

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郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」

◇小久江船長「少しでも良い景色を感じて」
=改装直前の船内公開、船旅の魅力を発信=
=海事局、郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」見学会=

国土交通省海事局は17日、東京都中央区の晴海埠頭で郵船クルーズ運航の客船「飛鳥Ⅱ」の見学会を開催した。報道機関のほか、YouTuberも招き、幅広い層に船旅の魅力を発信した。同社の小久江尚船長は「少しでも良い景色を見せたい。最初に乗船するときのワクワク感を下船時にも感じてほしい」と乗客の思い出に残る航海を心掛けていることを説明した。同船では来年1月からリニューアル工事が行われることから、参加者は改装直前の船内の様子を熱心に見学した。

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【海運】
◇小口理事長「海運の発展に向け有効な情報提供」
=明珍川汽社長「時代変わろうとも人の繋がり大事」=
=シップブローカーズ協会、創立60周年パーティー=

◇北太平洋/星港~日本が同15,000㌦
=パナマックス、1,888Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇リチャーズベイ/インドが32,500㌦
=ケープインデックス、3,194Pに下落=

◇パナは2日続落で15,132㌦
=航路平均用船料、ケープのみ上昇=

◇“LILY PROMENADE”、スクラバーを搭載
=日本郵船、アストモス向けVLGCの命名式=

◇タンカー関係者にAR航海情報システム紹介
=商船三井、古野電気とドバイでプレゼン=

◇飯野海運、台風19号被害に300万円の義援金

◇小久江船長「少しでも良い景色を感じて」
=改装直前の船内公開、船旅の魅力を発信=
=海事局、郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」見学会=

◇2018年~23年の需要年平均成長率3.2%
=経産省、世界の石油化学製品の需給動向=

◇三好北極担当大使がスピーチ、60ヵ国参集
=第7回北極サークル、業界間で意見交換=

◇国際海コン車等の特車通行許可を迅速化
=国交省、台風19号被災地支援・物流確保で=

◇「SDGs」「ホワイト物流」、持続可能性めざし
=JILS、24・25日に「ロジスティクス全国大会」=

◇「GLP平塚I」着工、20年11月竣工へ
=中央物産が専用施設に、延床約42,000m2=

◇「モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式」を開催
=物流連、11月25日に東京・学士会館で=

◇皇室の灯台訪問時の写真等を特別展示
=海保、全国で行事「令和」灯台記念日=

◇海保、新測量船名「光洋(こうよう)」に決定

【造船】
◇山田会長「日本の強みである高い品質維持を」
=令和元年度舶用マイスター認定証交付式=
=日舶工、13回・累計70社427名に=

◇「後進の育成、地域貢献を通じてさらなる活躍を」
=日舶工、舶用マイスター認定祝賀会を開催=

◇MSC、大宇に23,000TEU積5隻を追加発注
=契約総額7億6,200万米㌦、2021年竣工=

◇リンドブラッド、最新船の本格工程入り祝う
=ナショジオ・シリーズ極海クルーズ船第4船=

◇NK、台風19号被害に500万円の義援金拠出

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS145で計4件
=VLCC成約、閑散でレート急落=

◇プロダクションショー「ファイブ・スカイズ」導入
=プリンセスC、「スカイ・プリンセス」で11月=

◇船上でシルク・ドゥ・ソレイユ新作を公
=MSC、グランディオーサで2種のショー=

◇東京港夜景観賞ツアーの参加者を募集
=都港湾局、11月27日・抽選で250名=

◇「GLP流山Ⅲ」がLEEDゴールド認証を取得
=日本GLP、同社施設では7施設目=

◇NCL、2人目半額キャンペーンを延長

◇MSCクルーズ、バハマ・プライベート島イメージ

2019年10月17日

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黄色部がホルムズ海峡のERZ指定エリア(図表:弊社作成)

◇ホルムズ海峡の現行一時的リスクゾーンを継続
=11日のネット会議開催せず、次回会議までの間=
=ITF/JNGら国際船員中央労使、メール介し確認=

国際運輸労連(ITF)/国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使が5月来の中東/ホルムズ海峡の緊張の高まりを背景に、8月13日以降、同海峡周辺海域に設定している『Temporary(一時的)Extended Risk Zone(ERZ)』指定は継続される。国際船員中央労使は今月13日にテンポラリーなERZ指定期日が到来するのを前に、同11日に国際団体交渉協議会(IBF)軍事行動区域委員会/インターネット会議を開催し、以降の取扱いを協議するとしていたが行われず、労使間Eメールを通じて「次回同会議を開催するまでの間、現行指定を継続し、以降の取扱いは次回同会議で協議する」等を確認した。

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【海運】
◇日本は380㌦、星港は340㌦台に上昇
=イラン船攻撃の影響限定的、国内は需給逼迫=
=今週のバンカー価格、各港で値動きバラツキ=

◇インドネシア/日本が17,000㌦
=パナマックス、1,918Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは8日ぶり下落で15,376㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇医薬品輸送基準のCEIV Pharma認証目指す
=郵船ロジ、成田空港コミュニティに参加=

◇11月に来日、日本・カタルーニャの貿易促進
=バルセロナ港湾局、ビジネス・通関セミナー=

◇ラ・スペツィア港湾局とアジア5都市で営業ツアー
=Contship Italia、29日には香港でパネル会議=

◇川崎汽船、台風19号被災地に義援金500万円

◇BSM、キプロスの海事訓練センターを改装

◇ホルムズ海峡の現行一時的リスクゾーンを継続
=11日のネット会議開催せず、次回会議までの間=
=ITF/JNGら国際船員中央労使、メール介し確認=

◇『設計沖波』の設定ルール化等を検証・検討
=年度内にまとめ、令和3年度概算要求に反映=
=想定超港湾高潮検「定期的見直しを」の意見も=

◇マラッカ海峡協議会に感謝記念プレート授与
=沿岸3ヵ国、長年の功績讃え協力フォーラムで=

◇「下蒲刈」をみなとオアシスに登録へ
=港湾局20日に交付式、全国133ヵ所目=

◇比国教官6名の上級研修修了、「有意義」評
=JMETS、開発途上国船員教育者養成事業=

◇海運等がGHG削減に貢献、野心的NDCsを
=海洋政策研究所、IPCC報告書受け10の提言=

◇「DIE革命」で講演、医療等に造詣
=海事振興連盟ら、11月8日に勉強会=

【造船】
◇メタン合成試験設備を完成、試運転を開始
=NEDO・INPEX・Hitz、メタネーション技術確立へ=

◇第38回 ISO/TC8シンガポール総会に参加
=船技協、スマートシッピングのISO化推進に貢献=

◇浮体式LNG発電プラントの基本承認を取得
=川崎重工、DNV GLが2018年版規則準拠で=

◇サムスン重工、長栄海運からULCV6隻受注
=23,000TEU積、契約総額9億2,000万㌦=

◇露ソブコム、41,000重量㌧のタンカーを命名
=ノビ・ポルト・プロジェクトの石油を輸送=

◇オケアニス、現代三湖でタンカーを発注
=追加オプション利用し158,000重量㌧2隻=

◇4隻目着工、歴代249隻目の名称は未定
=キュナード、フィンカンティエリ造船所で=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS294で1件
=VLCC成約、閑散でレート下落=

◇大阪第1ターミナルの待合所をリニューアル
=Fさんふらわあ、あすオープン=

◇事業会社が3施設売却、投資法人が優先交渉権
=GLP、日本のキャピタル・リサイクル戦略継続=

◇水岩運送及び大手物流会社と賃貸借で満床
=日本GLP、マルチテナント「六甲Ⅲ」竣工=

◇日本への標的型攻撃の実態に迫る、11月に開催
=笹川平和財団、サイバーセキュリティセミナー=

2019年10月16日

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◇中東/日本、上昇止まらずWS300超え
=300隻が使用制限見通し、需給は逼迫=
=VLCC市況、米国の制裁等で高騰=

14日付のVLCC市況は、中東/日本でWS304.17となった。11日付のWS313.33と比べると下落したものの、9日付のWS142.13からは大幅に上昇している。米国のイラン、ベネズエラへの制裁の影響により船腹需給は逼迫しており、外紙報道によれば、約300隻のタンカーの使用が制限されているという。さらに、イランのスエズマックスタンカーが攻撃を受けた事案も重なり、VLCC市況は急騰するかたちとなった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/日本、上昇止まらずWS300超え
=300隻が使用制限見通し、需給は逼迫=
=VLCC市況、米国の制裁等で高騰=

◇世界初、石炭船に帆搭載で風力利用
=ウィンドチャレンジャー、2022年度運航=
=商船三井、東北電力と本格検討を開始=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,928Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、下落も成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で15,455㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇「新山陽丸」で燃料炭の荷役等を見学
=日本郵船、中国電力の社会貢献に協力=

◇IAPH常務理事が「YMF2019」で23日に講演

◇「ゼロベースで可能な限り廃止・縮減の見直しを」
=今年も租特に逆風、期限到来措置延長へ官民全力=
=税府税調、「令和新時代の税制」で考え方を答申=

◇川崎東扇島でパナマ籍貨物船が沈没・油流出も
=海保巡視船艇延べ642隻・航空機97機等派遣=
=国交省台風19号対策本部、クルーズ船抜港も=

◇「海保庁巡視船艇やヘリで海難船舶捜索救助」
=赤羽国交相、台風19号・人命救助が最優先=

◇自助・共助・公助一体の総合的な防・減災対策
=港湾局、きょう港湾来襲の想定超高潮対策委=

◇大坪海事局長「思い切った方向性打ち出す」
=海事産官学、第2回海事産業将来像検討会=

◇バーレーン周辺海域で多国間掃海訓練
=海自、米主催の国際海上訓練に参加へ=

◇ウェブサイト開始へ試行運用スタートで合意
=第15回アジア海保長官会合、共同声明採択=

◇海保庁、ベトナムに曳航救助技術を紹介
=MCTと「さつま」潜水士、捜索セミナー=

◇3,200万km2の海底地形データの収集に成功
=日本財団、22日に英国・王立協会で報告会=

◇海保、障がい者対象の「NET118」を11月開始

◇海保、令和元年度第2回船艇職員等の採用試験

◇政府・WTO協定違反にあたらず、日韓輸管協議で

【造船】
◇国内初「X-DFデュアルフューエルエンジン」受注
=IHI原動機、郵船のPCC・新来島どっくで建造=

◇バングラデシュ解撤ヤードで作業員2人死亡
=安全管理体制の不十分で相次ぐ死亡事故=

◇厦門船舶重工、PSV新造船を競売で再販
=契約解除で引き取り手不在の2隻、12月竣工=

◇スプリーソフ、馬尾造船で多目的船2隻建造

◇日舶工、令和元年度舶用マイスターに23名を認定

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS280で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート急騰=

◇第33回危険業務従事者叙勲受章者は計100名
=海上保安庁、12月13日に伝達式=

◇コマーシャル・ディレクターに井上多門氏が就任
=プリンセス・クルーズ、ウイルソン事業部長等歴任=

◇日本人コーディネーター乗船コースを追加
=セレブリティ、「ミレニアム」2020春日本発着で=

◇12月14日に「ゆりかもめ貸切恋活」を実施
=ゆりかもめとIBJが共同企画、男女各56名を募集=

◇関東運輸局、「シルバー・ミューズ」にPSCを実施

2019年10月15日

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クルーズフレンドリープログラム
ライセンス契約締結式

◇アジア初、クルーズフレンドリープログラム
=旅客の流出防止へ、1,680万円の消費目標=
=横浜市、仏・ヴァール商工会議所と契約=

横浜市は11日、仏・ヴァール県商工会議所とアジア初となるクルーズフレンドリープログラムのライセンス契約を締結した。同プログラムは、地元事業者がクルーズ船の旅客を手厚く歓迎することで、寄港地の観光消費拡大を図るもの。横浜市では、クルーズ船の寄港回数が増加しているものの、旅客が東京をはじめとする周辺エリアに流出していたことから、同プログラムへの参加を通じ、地元に旅客を誘引する。同市は、旅客とクルー合わせて1,680万円を消費目標額と位置付ける。

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【海運】
◇アジア初、クルーズフレンドリープログラム
=旅客の流出防止へ、1,680万円の消費目標=
=横浜市、仏・ヴァール商工会議所と契約=

◇EC南米/星港~日本が18,000㌦+BB付
=パナ、1,899Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇リチャーズベイ/ヨンフンが27,100㌦
=ケープインデックス、3,319Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で26,647㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇タグで俯瞰映像、360度監視で安全向上
=商船三井、OKI「フライングビュー」活用=

◇コンテナ船事故想定で緊急対応訓練を実施
=商船三井、用船者としてONEも参加=

◇町田市の小学生60名が川崎汽船研修所を見学
=川崎汽船、最新型操船シミュレーターを体験=

◇2050年脱炭素化へ「国境越えた協力を」
=マースク・ストゥーバ氏、ICEFで講演=

◇林市長「日本の活性化に向けて協力」
=横浜市・秋田県、クルーズ船誘致へ連携=

◇内航/荷主/行政/港湾・倉庫ら「連携の場」設置を
=鉄鋼・石油製ら意見、大坪局長「ニーズ最適解を」=
=交政審基本政策部会、内航海運のあり方で荷主ヒア=

◇計823回-3,893隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績9月末現在=

◇直接護衛2回‐2隻、確認商船約120隻
=防衛省、海賊対処・護衛活動9月状況=

◇計20回、確認商船1,900隻・情報提供60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況9月=

◇USCGによる国際港湾保安プログラムを実施
=港湾局、「世界的にも高いレベルを保持」と評価=

◇海保巡視船艇等で強化、湾内錨泊制限措置も
=赤羽国交相、台風19号来襲で即応体制を強調=

◇ウォーターフロント・クルーズの実証事業を開始
=関東運輸局、羽田空港~横浜みなとみらい間で=

◇韓国聖潔大学教授「海から見た日韓問題」で講演
=海事振興連盟・海洋立国懇話会、28日に若手勉強会=

【造船】
◇海底資源開発で第一熱処理工業と共同開発に着手
=三井E&S、大水深用ライザー接合技術確立へ=

◇令和元年度「若手・新入社員教育研修」を実施
=日舶工、会員企業17社32名が参加=

◇フォアモースト最新船「ティング・メイ」竣工
=85,004㌧バルカー、大島造船所から引き渡し=

◇プリンセス・クルーズ、新造船の船名を発表
=「ディスカバリー・プリンセス」、’21年末就航=

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS205等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート急騰続く=

◇第3回「日本におけるイスラム理解の促進」講演会
=笹川平和財団、「イスラムとメディア」をテーマ=

◇商船三井 人事異動(1日付)

2019年10月11日

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(左)西山氏 (右)ストゥーバ氏

◇2050年のCO2ゼロ、2030年の実用化へ
=「劇的な変化が必要、オープンにコラボ」=
=マースク・ストゥーバ氏、SDGs実現へ決意=

A.P. モラー・マースクサスティナビリティ部門最高責任者のアネッテ・ストゥーバ氏が9日、東京都港区の日本支社で会見に応じ、2050年までにCO2排出量ゼロを目指すとともに、目標実現に向けて2030年までにカーボンニュートラル船の商業運転開始が必要との考えを示した。現時点では具体的なソリューションがないとの認識を示した上で「我々には劇的な変化が必要だ」と抜本的対策の必要性を強調。「我々はオープン。競合他社も含めてコラボレーションしていく」と幅広い関係者と研究開発を進め、国連の持続可能な開発目標(SDGs)実現に向けた決意を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇2050年のCO2ゼロ、2030年の実用化へ
=「劇的な変化が必要、オープンにコラボ」=
=マースク・ストゥーバ氏、SDGs実現へ決意=

◇豪州/日本が18,000㌦で決まる
=パナインデックス、1,852Pに上昇・閑散
=ハンディマックス、ジリ高で3件成約=

◇舟山起こし23~25ヵ月用船物が18,000㌦
=ケープインデックス、3,208Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で25,598㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇日本の高質システムの国際展開を促進へ
=日タイ物流政策対話/コールドC物流WS=

◇都が「ヒアリ」と確認、青海埠頭で発見
=H29年6月の初確認後14都道府県45事例=

◇「アカカミアリ」と確認、品川埠頭発見の
=都、専門家が同定・既にすべて殺虫処理=

◇安全面の課題等を議論、IMO動向の報告も
=国交省、16日に第8回繋離船作業安全問題検=

◇練習帆船「日本丸」が25日に静岡港入港
=JMETS、26日~27日に船内一般公開=

◇大量輸送機関「内航海運の積極的活用を」
=省エネ・省資源省庁会議、冬季省エネ取組み=

◇「民主的国造りを支援」笹川財団会長も同席
=茂木外相、ミャンマー国軍司令官と会談=

◇ASEANの中心性・一体性確保が重要と一致
=第11回日ASEAN防衛当局次官級会合で=

◇海洋科学と持続可能な社会への方向議論
=笹川平和財団、11月6日に公開シンポジウム=

◇海事局PSC処分船9月、3隻と前月比5隻減

◇日韓、輸出管理運用できょうWTO二国間協議

【造船】
◇契約13隻-84万GT、受注87隻-394万GT
=輸組、9月末手持工事量は447隻-2,172万GT=

◇ノーザン・ドリリング、大宇との造船契約解除
=掘削船の建造で造船所側の契約違反を主張=

◇倒産の中国系造船JES、所有資産を競売へ
=15日開催、開始額は2億8,100万米㌦=

◇中国CSHI、石油タンカー2隻の建造を受注
=49,900重量㌧船、グループのCSET向け=

◇国際企業連合 “Getting to Zero Coalition” に参加
=NK、海事産業の脱炭素化促進イニシアティブ=

◇命名「ディスカバリー・プリンセス」、2021年就航
=プリンセス・クルーズ、ロイヤル・クラスの6隻目=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS140等で計11件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇関東運、16日に令和元年優秀自動車整備士等表彰

◇運総研18日に国際セミナー、韓国の自動運転化で

◇東京都、即位礼正殿の儀に伴う慶祝事業を実施

◇ゆりかもめ、10月26日・11月2日に臨時ダイヤ

2019年10月10日

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(左から)OSMマリタイム 中久木日本代表
バハット部長、シン社長、シンハ部長

◇シン社長「サービス理解得るため、露出がカギに」
=2020年第1四半期までに管理船舶80隻めざす=
=OSMマリタイム、シンガポール支社長が来日=

OSMマリタイム・グループは9日、シンガポールに拠点を置くOSMシップマネジメントのシュプリート・シン社長の来日に伴い、都内ホテルにおいて共同記者会見を開いた。同社グループでは、日本市場におけるマーケティング及びセールスの強化を進めており、今回の来日でも「Face to Faceで話をすることで、より関係性を緊密にする」として、積極的な営業活動を行っている。シン社長は「現在の管理船舶は70隻程度。うち40隻がガス・ケミカル船だ。2020年第1四半期には、ばら積み船を中心に80隻とすることを目指している。まずは我々のサービスを理解してもらうため、丁寧な説明と、積極的な露出が必要だと考えている」と、規模拡大のための戦略を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,750㌦+BB付
=パナマックス、1,804Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で24,128㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇41社・75名が安全・効率の新技術等で議論
=日本郵船、ドライバルク安全実務者会議=

◇貨物や自動車は離れや高所に移動を
=横浜市港湾局、台風19号で注意喚起=

◇ASEAN最大の日本食見本市、星港で出展
=郵船ロジ、31日から「Food Japan」に=

◇タイMKレストランの食材供給、新規開拓も
=センコー、3温度帯の冷凍・冷蔵物流施設=

◇2022年8月稼働めざす、低炭素社会に貢献へ
=石狩新港新エネ、バイオマス発電所の起工式=

◇小学生が自動車船や輸入車整備センターに
=海事広報協会、豊橋で海事産業見学会=

◇シン社長「サービス理解得るため、露出がカギに」
=2020年第1四半期までに管理船舶80隻めざす=
=OSMマリタイム、シンガポール支社長が来日=

◇とん税・特別とん税の減額恒久化制度の創設を
=国交省令和2年度関税改正要望、戦略港湾政策で=

◇海事局、地方発着クルーズのモデル作りめざす
=第1回地方拠点フライ&クルーズ促進検討委=

◇アンケート・ヒア結果踏まえ施策方向性を議論
=海事局、15日に第2回海事産業将来像検討会=

◇2,292万㌧、前年同期比▲2.9%・前期比+1.1%
=経産省、2019年度第3Q鋼材需要見通し=

◇貿サ収支8月、741億円の黒字と黒転
=国際収支状況、貿易収支は509億円黒字=

◇経産省、29日にアンチDで国際貿易救済セミナー

◇ジャパンP&I、台風襲来に備え走錨事故対策を

◇ジャパンP&I、11月7日に星港で技・法セミナー

◇政府、リベリアに2億円限度の水産関連機材供与

【造船】
◇ヴァード、ハパックの冒険クルーズ船引き渡し
=北極・南極・アマゾン適応のシリーズ第2船=

◇米OSG、現代尾浦からタンカー2隻引き渡し
=大気汚染防止規制適合のプロダクト・ケミ船=

◇令和元年度「産業標準化事業表彰」で2名受賞
=船技協、経産大臣表彰・産業技術環境局長表彰=

◇50MW木質バイオマス発電所の建設工事受注
=日立造船、茨城県神栖市で2023年運転開始予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS135等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート急伸=

◇東京水辺ラインがコラボ、舟運を活性化
=都港湾局、橋を擬人化の「ハシダンシ」と連携=

◇西日本能源潤滑油・陽泉工場に配送
=丸運、天津でタンクコンテナ内陸輸送受注=

◇市長ら講演、「モックアップシティ構想」等紹介
=旭川市、11月名古屋で企業立地セミナー=

◇会場を東大・伊藤国際学術研究Cに変更
=運輸総研、11月国際航空シンポジウム=

2019年10月9日

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◇4船種合計で38隻-360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ量が0隻=
=ドライバルカー、船腹量は増加基調=

8月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 7隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 13隻 (4)ハンディサイズ 7隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 3隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で38隻‐360万㌧が竣工した。市況が堅調なことから、スクラップは進まずに船腹量は増加基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4船種合計で38隻‐360万㌧が竣工
=パナマックスはスクラップ量が0隻=
=ドライバルカー、船腹量は増加基調=

◇中東/日本、高騰止まらずWS120に
=貨物増加・中型船も高値で「天井見えず」=
=VLCC市況、中国船社制裁で需給逼迫=

◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,748Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で23,689㌦
=航路平均用船料、ハンディは軟化=

◇Avantida社のPF採用、手続き簡素・迅速化
=ONEジャパン、空コン返却地変更をWebに=

◇自宅での作業可能に、業務負担を軽減
=郵船ロジリンク、通関士の在宅勤務導入=

◇ONEジャパン、22日フリータイムカウント除外

◇11日までロンドン条約41回締約国・議定書会議
=IMO、海洋プラごみ関与でMEPCへの提案受け=

◇中島副会長・荒木飯野専務ら謝意を表す
=船協ら、海賊対処33次水上隊の帰国行事で=

◇池谷国際局長ら、船員と家族を代表し感謝の意
=海員組合ら、護衛艦「あさぎり」帰国行事に参加=

◇内航海運のあり方、鉄鋼・石油ら荷主が講演
=交政審海事分科会、11日に基本政策部会=

◇赤羽国交相「海保が状況聴取、事実関係を調査」
=水産庁取締船と北朝鮮漁船のEEZ内衝突事案=

◇門政務官、台風15号被災の横浜港本牧等を視察

【造船】
◇米パンゲア・ロジ、広州広船国際と造船契約
=95,000重㌧のアイスクラス・バルカー2隻=

◇ノルウェージャン最新船がシー・トライアル
=ペットボトル非搭載船、11月デビューへ=

◇英ハーランド・アンド・ウォルフ存続へ
=エネルギー企業インフラストラータが買収=

◇日舶工、17日に舶用マイスター認定証交付式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS120等で計4件
=VLCC成約、やや閑散でレート急伸=

◇「グランディオーサ」命名式の詳細を発表
=MSC、11月6日から4日間ハンブルクで開催=

◇「嘘八百 京町ロイヤル」の特別試写会で招待
=大阪市港湾局、停泊中の「Dプリンセス」船内で=

◇NHK-FMで上田寿美子氏がクルーズを語る
=13日放送の「トーキング ウィズ 松尾堂」で=

◇92名・8団体と計100者を大臣表彰
=令和元年・第26回鉄道関係功労者=

◇日米同盟を議論、24日にパネル講演会
=笹川平和財団、アジア・欧州の政策を比較=

◇三井倉庫、グループバリューレポート2019発行

2019年10月8日

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三河港に停泊中のDURBAN HIGHWAY

◇豊橋市の小学5年生32名、三河港で見学会
=VWが協力、海事産業と地場産業の結びつき学ぶ=
=川汽・海事広報協、海事教育のモデル事業に=

川崎汽船と日本海事広報協会は7日、フォルクスワーゲングループジャパンと豊橋市教育委員会協力のもと、豊橋市立大村小学校の5年生32名を対象に、自動車専用船 “DURBAN HIGHWAY” と輸入自動車整備センターの見学会を開催した。同見学会に先立つ9月30日には、川崎汽船 名古屋支店の犬飼誠副支店長・首席海務監督による事前授業が行われたほか、10月4日には同船が建造された新来島豊橋造船の見学も実施。豊橋市の教員と日本海事広報協会が協力して編集した社会科の副教材『海運と船と港の役割(豊橋版)』を活用し、あす(9日)、海事産業と自分たちの暮らしについて研究授業を行う。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇豊橋市の小学5年生32名、三河港で見学会
=VWが協力、海事産業と地場産業の結びつき学ぶ=
=川汽・海事広報協、海事教育のモデル事業に=

◇初のSOxスクラバー搭載VLCCが竣工
=環境性を向上、情報統合型船橋も導入=
=日本郵船、JMU呉で命名・引渡式=

◇EC南米/星港~日本が17,250㌦+BB付
=パナマックス、1,731Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは14日ぶり反発で13,868㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=

◇中東/日本航路、WS110.63に急騰
=VLCC市況、COSCO制裁で上げ基調=

◇メタノール燃料船、“Takaroa Sun”が竣工
=日本郵船、グリーンローンで建造費調達=

◇95名が参加、社会貢献と安全文化醸成へ
=商船三井、鹿島灘海岸で清掃活動=

◇AI活用、海上物流や海運市況を解析・予測
=川汽・うみそら研・広大・丸紅、共同で研究=

◇シッソンズSD「簡単で迅速な取引可能に」
=マースク、オンライン予約「Maersk Spot」提供=

◇船舶への低炭素機器導入も支援対象、月末まで
=環境優良機、CO2排出抑制補助事の第3次公募=

◇26.3万人と0.96倍、1~8月計149.3万人
=港湾局、8月の訪日クルーズ旅客数=

◇クルーズ船の通過は昨年比10%増加
=パナマ運河庁、今シーズン320,000人と=

◇延床計210,000m2の物流ハブ20年11月竣工へ
=プロロジス、千葉市にまず66,000m2の1竣工=

◇20年12月竣工、延床約50,000m2規模
=住友倉庫、神戸ポーアイに新倉庫=

◇ESR、愛西に63,000m2物流施設・来年11月竣工

◇外航輸出金額8月、前年比▲8.8%減と6ヵ月連減

◇赤羽大臣、豚コレラ会議で港湾水際対策を指示

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録9月分

【造船】
◇「脱炭素時代に向けた未来型風力船開発の現状」
=NK、31日に東京で環境セミナー=

◇ノルウェーKCC、新造船の追加権2隻分獲得
=江蘇新揚子で建造中のCLEANBUシリーズ=

◇ティーケイ、1億5,000万㌦の融資獲得目標
=Eシャトル・シリーズ向け、欧州各行と交渉=

◇Eimskip新造船に不具合発覚で就航時期延期
=2,150TEU積船、就航目前に軸発電機故障=

◇廃食油100%利用可能なボイラシステムを開発
=IHI汎用ボイラ、最大約65%のコスト削減=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOA等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇真貝JR貨物社長が講演、78名が参加
=物流連、第16回「物流連懇談会」を開催=

◇東京港埠頭、11月17日「第8回里地里山フェス」

◇日本郵船 人事異動(3日付)

2019年10月7日

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日本財団 海洋開発国際セミナー

◇「市場は変化、付加価値ある技術が重要」
=シェブロン・オブライエン氏らが講演=
=日本財団、海洋開発セミナーに120名=

日本財団は4日、東京都港区の日本財団ビルで海洋開発国際セミナーを開催した。講演に登壇したシェブロンのジョン・オブライエン/マネージャーは「付加価値を持った技術開発が重要だ。海洋開発市場は変化を続けている。―今の時点では考えられないことだが―将来は浮体式海洋石油ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)やシャトルタンカーがなくなる可能性もないとは言えない。炭化水素から海上で電力を作れば、海上輸送は不要になる」と同分野の変化のスピードを強調した。約120名が参集し、海洋石油ガス開発への参入に向けてコスト競争力や環境性能等のオイルメジャーが求める技術開発を進める重要性を共有した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ロッテルダムは200㌦割り込む
=原油安とSOx規制でC重油需要減少=
=燃料油先物価格、先月比20㌦超下落=

◇EC南米/星港~日本が16,700㌦+BB付
=パナマックス、1,722Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは13日続落で13,796㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「Monohakobi Techno Forum 2019」を開催
=MTI、自律船テーマに来月下旬東京・広島で=

◇グループ会社の倉庫・輸送業務の負担軽減
=三井倉庫、国交省「ホワイト物流」に賛同=

◇商船三井、YouTube公式チャンネルに新作動画

◇「市場は変化、付加価値ある技術が重要」
=シェブロン・オブライエン氏らが講演=
=日本財団、海洋開発セミナーに120名=

◇第2弾「DeepStar連携技術開発プログラム」
=日本財団、海洋石油・ガス開発で助成申請開始=

◇多国間の連携協力を推進、治安維持と安全確保へ
=第20回北太平洋海保フォーラム、共同宣言採択=

◇捜索・環境・取締・人材の4分野で連携強化
=きょうから第15回アジア海保機関長官級会合=

◇海賊・麻薬取引の取締強化、警備艇等供与
=政府、セーシェルに8億円の無償資金協力=

◇日本製造の貨客船・船舶関連機材等を供与
=日本政府、サモアに計25億円の無償資金協力=

◇自動運航船と外国人材「特定技能」で講演
=関東運、中小造船・舶用経営技術講習会で=

◇海保研究機関「海保試験研究センター」を一般公開
=19日のフェアで、灯台体験ツアー・陸自ヘリ展示も=

◇海運事業者への広報強化・港湾施設の消毒徹底等
=赤羽大臣、水際侵入防止「豚コレラ会議」で指示=

◇物流5社「連携省エネ計」、CO2削減等にも効果
=国交省、ダブル連結トラックの共同輸配送を認定=

◇青木副大臣、「安全は交通運輸の最大の使命」
=運輸安全マネシンポ、上野トランスに表彰状=

◇河野防衛相、中東情勢でサウジ皇太子と電話会談

【造船】
◇「遠隔検査に関するガイドライン」を発行
=NK、ICT活用で信頼性と透明性を確保=

◇「海事産業におけるデジタル革命」テーマに講演会
=海技研、11月6日に大坪海事局長が基調講演=

◇高度空気潤滑法の抵抗低減実験を24日に公開
=海技研、36m長尺模型船で400m水槽試験=

◇水産庁向け漁業取締船2隻の命名・進水式を挙行
=三井E&S造船、来春竣工・引き渡し予定=

◇現代商船と大宇がスマート・シップ共同開発
=来年竣工の23,000TEU積船に一部技術搭載=

◇ノルウェーKCC、中国で兼用バルカーが竣工
=CLEANBUシリーズ第3船「バラマンディ」=

◇オーシャン・イールドの新造バルカーが竣工
=インターリンクが10年間の裸用船契約=

◇米国・シールド掘進機の損害賠償請求訴訟で和解
=日立造船、関連費用等で特損・業績予想を下方修正=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS95等で計3件
=VLCC成約、やや閑散もレート続伸=

◇「クルーズ・フレンドリー・プログラム」を導入
=横浜市港湾局、仏・ヴァール県とライセンス契約=

◇ファイナリスト9組を発表、ラジオ番組ともコラボ
=日本財団、ソーシャルイノベーションアワード=

2019年10月4日

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(左から)NK 重見副会長、商船三井 川越専務
大島造船所 平賀社長

◇日本初、2022年に帆搭載バルクキャリア就航へ
=NKがAIP、川越専務「これ以上ない環境対策」=
=商船三井・大島造船、ウィンドチャレンジャー=

商船三井・大島造船所は3日、次世代型帆船を開発する「ウィンドチャレンジャープロジェクト」の硬翼帆式風力推進装置の設計の基本承認(AIP)を日本海事協会(NK)から取得した。2022年に日本初となる帆を搭載したバルクキャリアの就航を目指す。商船三井の川越美一専務執行役員は「自然エネルギーの風を使うこれ以上ない環境対策」と国際海事機関(IMO)が策定した2050年までの温室効果ガス(GHG)排出量半減の目標実現に繋がる同計画の意義を強調。燃費節減により10年以内に帆の搭載コストを回収できることを説明し、今後の普及への期待を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本初、2022年に帆搭載バルクキャリア就航へ
=NKがAIP、川越専務「これ以上ない環境対策」=
=商船三井・大島造船、ウィンドチャレンジャー=

◇EC南米/東南アジアが16,850㌦+BB付
=パナマックス、1,725Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり反発で24,430㌦
=航路平均用船料、中小型は下落=

◇脱炭素化へ2030年のゼロエミッション目指す
=郵船、「Getting to Zero Coalition」に参加=

◇人的被害と油濁想定、明珍社長ら登壇
=川崎汽船、大規模事故演習で模擬会見=

◇茨城県坂東市にインランドコンテナデポを開設
=マースク、東京港の混雑回避で輸送コスト低減=

◇2019年度に横浜MaaS「AI運行バス」開始
=NTTドコモら、臨海部で実証実験=

◇修業生宣誓「優秀な水先人へ全力挙げて邁進」
=西本連合会会長「熱意忘れず、知・技習得を」=
=海技振興C、第12期三級水先人修業生激励式=

◇九州・四国で4~5級海技士研修を開講
=SECOJ、43名・30名の受講者が参加=

◇「国民に寄り添える海上保安官に」
=赤羽国交相、海保学校卒業式に出席=

◇42社がフランダースに投資、136社が検討
=FIT、Brexitの不確実性を背景に進展と=

◇練習船「海王丸」が姫路港に入港
=JMETS、姫路港ふれあいフェスティバルで=

◇SECOJ「めざせ海技者セミナー今治」に参加

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇“E/V e-Oshima” がグッドデザイン賞2019を受賞
=大島造船所、日本初の完全バッテリー駆動船=

◇現代三湖、石油タンカー2隻の建造を受注
=契約額1億3,280万米㌦、2021年に竣工=

◇P&Oフェリーズ、中国でフェリー2隻を建造
=広州広船が受注、契約額2億6,000万ユーロ=

◇CMA CGMのLNG式23,000TEU積が進水
=シリーズ初船「CMA CGMジャック・サーデ」=

◇大島造船所、10月2件・11月1件の命名式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS93.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート続伸=

◇受注4隻-14.5万GT、竣工30隻-118.6万GT
=国交省、2019年8月分造船統計速報を発表=

◇「熱海花火と世界遺産小笠原クルーズ」参加者募集
=都港湾局、第2回都民クルーズは「にっぽん丸」で=

◇都港湾局、秋の臨海副都心でイベント

◇日通、LinkedInの公式アカウントを開設

◇JMU呉、マラッカ型VLCCを引き渡し

2019年10月3日

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「中計2019」を説明する川崎重工・金花社長

◇水素関連技術でリーディングカンパニー目指す
=中国工場へのガス関連船の技術供与進める=
=川重・中計2019、事業単位統合でリスク管理強化=

川崎重工業は2日、フクラシア東京ステーションにおいて、中期経営計画「中計2019」(2019~2021年度)の詳細を発表、アナリストや各種メディアら約120名が出席した。金花芳則代表取締役社長は「自律的事業経営と全社的企業統治の両立を基本方針として、ビジネスユニットを統合し、事業分野ごとの投下資本とリスク管理を徹底する。また、バリューチェーンを拡大することで収益力の向上を図る」と説明。また、餅田船舶海洋カンパニー・プレジデントは「ガス船建造は中国工場への技術移転を進め、坂出工場をマザーヤードとすることで、中国の競争力を武器に韓国のシェアを奪う。一方で、液化水素運搬船の開発を着実に進める」と戦略を語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が17,250㌦+BB付
=パナマックス、1,745Pに続落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは11日続落で13,973㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇「我々には強いDNA、新しいNYKグループを」
=日本郵船、創業134周年迎え長澤社長が挨拶=

◇池田社長「人間力でナンバーワンの海運企業に」
=商船三井、24名の新入社員迎え入社式=

◇レーザー技術を海事メンテナンスに
=日本郵船、トヨコーと資本業務提携=

◇日本初、北極海航路コンテナ輸送船が寄港
=苫小牧港、9日に “TIAN EN” 歓迎式典=

◇社員・家族や新入社員がボランティア
=日本郵船、東日本大震災の被災地で支援継続=

◇「次世代海上コンテナ輸送研究所」設立
=ONEジャパン/構造計画研、積付作成業務=

◇自動車船特集番組、沖縄・熊本で追加放送
=商船三井、“BELUGA ACE” と乗組員が登場=

◇コストの社会的分担へ荷主理解の醸成に
=青木国交副大臣、SOx規制強化を控え=

◇「トータルコスト縮減・平準化、管理・更新を」
=御法川国交副大臣、老朽化インフラ整備を推進=

◇「今秋準備に着手」急激な社会変化を背景に
=蒲生総政局長、第5次社資整計画策定に向け=

◇『HOPE構想』等の説明受ける、中東情勢踏まえ
=河野防衛相、イラン/ハータミ防衛相と電話会談=

◇陸自12名をきょうから12月16日まで派遣
=防衛省、ジブチ軍の災害対処能力強化を支援=

◇一級水先人18区43人、三級5区10人
=水先連合会、9月26日現在の募集者数=

◇海の仕事、熊本の小学生と保護者が学ぶ
=九運ら、有明海沿岸で海事産業見学会=

◇東京・神戸・横浜で練習船5隻の乗船式
=JMETS、3/4期訓練航海を開始・632名が乗船=

【造船】
◇水素関連技術でリーディングカンパニー目指す
=中国工場へのガス関連船の技術供与進める=
=川重・中計2019、事業単位統合でリスク管理強化=

◇ロイド、LNG燃料式VLCC共同開発に参加
=CMES、DSIC、GTTらと取り組みに合意=

◇大宇造でVLCC「ハンター・アトラ」が竣工
=ECOデザイン全7隻シリーズの第1船=

◇日立造船、「次世代農業EXPO」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS92.5等で計5件
=VLLC成約、やや閑散もレート上昇=

◇飯塚物流政策課長が講演、59名が参加
=物流連、第25回「基本政策委員会」を開催=

◇物流ロボット「Butler」73台を導入
=GROUND、トラスコ中山の物流施設に=

◇海洋法国連条約の課題や今後の取り組み等議論
=笹川平和財団・外務省、31日にシンポジウム=

◇MHI-MME、「MEET NEWS」第16号を発行

◇日本GLP、流山市と災害協定を締結

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2019年10月2日

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第5期生出帆式 官労使代表らと16名の訓練生

◇訓練生が宣誓「外航海運の発展に貢献する人間に」
=中島船協副会長「誇りもって存分に活躍を」と期待=
=外航日本人船員確保育成スキーム、第5期生出帆式=

「日々の努力を怠ることなく精進し、我が国における外航海運の発展に貢献できる人間となるよう、成長し続けることをここに誓う」。訓練生代表の安達大貴さん(海技大学校)が16名の新スキーム第5期生を代表し、将来の外航海運を担う人材となることを力強く宣誓した。学卒等の新人船員を短期間の研修・訓練で「即戦力」船員に育成する『外航日本人船員(海技者)確保・育成スキーム』のリニューアル後、5期目となる訓練生16名を対象とした「令和元年度出帆式」が1日、兵庫県芦屋市の海技大学校内で行われた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,800㌦+BB付
=パナマックス、1,766Pに続落・やや閑散
=ハンディインデックス、ジリ安で成約ゼロ=

◇豪州/南中国が22,000㌦で決まる
=ケープインデックス、3,269Pに軟化=

◇パナは10日続落で14,140㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇140艇が白熱、グループ間で親睦深める
=日本郵船、第65回水上運動会を開催=

◇進取の気性の足跡記録、英語版も作成
=川崎汽船、100年史を発行・公開=

◇赤松憲光氏が「飛鳥」第13代船長に
=郵船クルーズ、11月中旬から就任=

◇船舶管理アプリ「LiveFleet」のモバイル版を発売
=BSM、透明性高く直感的な操作が可能に=

◇南アジアでのプレゼンス向上めざす
=IRC、バングラデシュに新オフィス開設=

◇訓練生が宣誓「外航海運の発展に貢献する人間に」
=中島船協副会長「誇りもち存分に活躍を」と期待=
=外航日本人船員確保育成スキーム、第5期生出帆式=

◇「破局防ぐにはイノベーションが必須」
=船協・野瀬常任委員、リサイクル技術へ期待感=

◇川重・本井理事がLNG燃料船の課題等を講演
=海事振興連盟・海洋立国懇話会、10日に勉強会=

◇「コスプレ海deごみゼロアワード」募集
=日本財団、グランプリには100万円=

◇JETRO、新輸出大国コンソーシアム成功事例集

◇外務省組織改編、自衛隊海外活動に「安保協力室」

【造船】
◇規制適合燃料油の切替に関する注意を取りまとめ
=NK、混合安定性と低温流動性焦点に=

◇ABS、米中合同の次世代ULEC開発に参加
=米ガルフ~中国向けエタン輸送プロジェクト=

◇2020バルカーズ最新船が新時代造船で竣工
=208,000重量㌧「バルク・サンティアゴ」=

◇「MSCシーショア」が本格的造船工程入り
=MSCクルーズの最長船、2021年中旬竣工=

◇第19回「造船技術者 社会人教育」を閉講
=造船技術者社会人教育センター、233名が受講=

◇東京海洋大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、過去最多の会員企業37社が参加=

◇トルコ舶用工業セミナーを8年ぶりに開催
=日舶工、来場170名・会員企業19社56名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS85等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート急伸=

◇固定型長期は上昇、変動型短期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇新ガイドラインの構成等検討でヒアリング実施
=物流連、物流部門のBCP策定に関する調査小委=

◇ゆりかもめ、AI通訳機「ポケトーク」導入

◇JMU有明、マラッカ型VLCCを引き渡し

2019年10月1日

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日本郵船 小山常務

◇世界初、自動運航船の実証実験に成功
=小山常務「世界ナンバーワンを目指す」=
=日本郵船、自動車船で避航動作を確認=

日本郵船は9月30日、世界初となる有人自律運航船の実証実験に成功したことを発表した。中国・新沙~名古屋~横浜を航海する自動車船で、最適進路を導いて自動で航行するSherpa System for Real Ship(SSR)システムを活用し、自動運航モードで避航動作を行うことを確認。実証を通じて明確化したデータや課題を分析し、実用化に向けて次回の実験に繋げていく。同社の小山智之常務経営委員は「これまで、自動運航船の世界では北欧系がアヘッド(先行)していた。世界ナンバーワンを目指したい」と実験の先進性を強調し、さらなる研究開発に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【特集:ジブチレポート⑤】
◇ジブチ政府、アフリカ最大48km2の整備めざす
=フリーゾーン長官「亜/阿間の輸出入重要拠点」=
=第8回海賊対処部隊訪問団、ドラレCT等を視察=

●Day4(9月22日午前)
◎マーケティング部長「日本の優れた技術ノウハウを」
訪問団、ドラレCT視察・160万個能力有すも滞留も

◎ハディ長官「日本企業にも投資のチャンス」
自由貿易区等視察・アフリカ最大48km2整備めざす

◇ジブチ政府、商船学校設置へ日本の支援を期待
=定期航路を誘致、海事産業発展にノウハウ提供を=
=海賊対処部隊訪問団、設備・運輸省幹部と面談=

●Day4(9月22日昼)
◎設備・運輸省「技術的に進んだ日本の支援を期待」
サイード・ノー・ハッサン事務次官/
アリ・ミラー海事局長と会談

▽日本船主協会・中島孝副会長(訪問団団長)
「人知れず、ジブチで海上輸送を支える
彼らを忘れてはいけない」

▽飯野海運・當舍裕己代表取締役社長
(船協・海上安全委員会/委員長)
「海賊事案『ゼロ』の継続、数字の重みを実感」

▽川崎汽船・綾清隆常務執行役員
(国際船員労務協会副会長)
「現場に来て
『ありがとう』を伝えられたことが大きい」

▽全日本海員組合・新見善弘国際局外航部長
(組合長代理)
「船員を護ってもらう自衛隊等の苦労がよくわかった」

【海運】
◇世界初、自動運航船の実証実験に成功
=小山常務「世界ナンバーワンを目指す」=
=日本郵船、自動車船で避航動作を確認=

◇AIで自動車船の配船と積付計画策定に成功
=今後は急な輸送量・寄港順変更にも対応へ=
=商船三井、数理最適化で計画立案等を効率化=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦+BB付
=パナマックス、1,804Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナが9日続落で14,444㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇クレーム対応等でUK P&I日本支店を支援
=トーマス・ミラー社、新会社TMKKを設立=

◇来夏に方向性、労働実態踏まえ実効性ある仕組み
=検診見直し/メンタル対策/産業医導入等を論点に=
=海事局、労使・医療関係者らと船員健康確保検=

◇ギニア湾の海賊対策で意見交換強化等を確認
=第1回日仏包括的海洋対話、IMO緊密連携も=

◇33次水上部隊、日本への帰途で比海軍と共同訓練
=海賊対処・護衛艦「あさぎり」、スービック海域で=

◇ジブチ等で行動訓練、国外活動拠点への展開
=防衛省、国外活動の能力向上・米軍との連携強化=

◇「中東情勢の緊張緩和へ外交努力を継続」
=河野防衛相、安倍総理のイ・米との会談経て=

◇大規模油流出事故発生時の連携・協力体制等で
=第20回北太平洋海保フォーラム、10月4日まで=

◇赤羽国交相、釜石港湾口地区等の復興状況を視察

【造船】
◇固体酸化物型燃料電池式大型船を共同開発へ
=韓国サムスン重工と米ブルーム・エネルギー=

◇Kvarken LinkのハイブリッドRoPaxが起工
=二酸化炭素排出50%減のハイブリッド船=

◇為替レート見直しで通期業績予想を下方修正
=川崎重工、精密機械・ロボット事業も低調=

◇名村、共栄タンカー向け3隻目のVLCC受注内定

◇日立造船、「夢洲エリア開発推進室」を新設

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS75で1件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇「MSCグランディオーサ」ローンチイベント発表
=MSC、27日間に亘り8ヵ国・11港で盛大に開催=

◇「Free at Sea」全特典ゲットキャンペーンを延長
=NCL、10月30日までの予約で5つの特典=

◇ブラックストーンへの米国物流不動産売却を完了
=GLP、過去最大の非上場不動産取引で187億米㌦=

◇アジア・太平洋地域の国際航空の将来を展望
=運輸総研、11月18日にシンポジウム=

◇運総研、30日に「第63回運輸政策セミナー」

◇宝酒造、「ホワイト物流」推進運動で自主行動宣言

◇日本年金機構、配送業務に関する入札を開始

◇関東運輸局 人事異動(10月1日付)

◇日本海事協会 人事異動(10月1日付)

◇商船三井 人事異動(9月1日・10月1日付)

◇IHI 人事異動(10月1日付)

◇日立造船 人事異動(10月1日付)

2019年9月30日

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第8回ソマリア沖・アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団
哨戒機P-3C 軽装甲機動車の前で

【特集④】周辺情勢踏まえ「護衛範囲拡大の可能性」の質問も
=部隊との質疑応答で、P-3C・活動拠点内を視察=
=海賊対処部隊第8回訪問団、「さざなみ」を見送り=

日本船主協会の中島孝副会長を団長に、船協、国際船員労務協会、全日本海員組合ら3者合同で構成される「第8回ソマリア沖・アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団」は現地21日、3日目を迎え、商船護衛のためにアデン湾に出港する護衛艦「さざなみ」を見送ったほか、哨戒機「P-3C」や活動拠点内を視察した。部隊幹部との質疑応答の時間も設けられる中、訪問団は最近の周辺情勢を踏まえ、哨戒・護衛範囲を紅海方面等に拡大する可能性について質問。これに部隊側は「本国(日本政府内)ではそうしたことも検討されていると思う。が、具体的な情報についてはこちらまできていない」等と話す一幕もあった。

Table Of Contents 目次

【特集:ジブチレポート④】
◇周辺情勢踏まえ「護衛範囲拡大の可能性」の質問も
=部隊との質疑応答で、P-3C・活動拠点内を視察=
=海賊対処部隊第8回訪問団、「さざなみ」を見送り=

●Day3(9月21日午前)
◎訪問団一行、本艦キャップを振り出港を見送り
護衛艦「さざなみ」、3回目の商船護衛でアデン湾へ

◎「護衛範囲の紅海側への延伸等あるか」等の質問も
訪問団一行、派遣対処行動の概要等で部隊と質疑応

●Day3(9月21日午後)
◎P-3Cを視察、対処行動の過酷さの一端を体験
訪問団、重量10kg超の防弾チョッキ等も試着

●Day3(9月21日夜)
◎大使公邸で夕食会、ジブチ国情等めぐり盛会に

【海運】
◇EC南米/星港~日本が17,400㌦+BB付
=パナマックス、1,846Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日続落で14,781㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇カムチャッカとムルマンスクでLNG積替基地
=商船三井・JBIC・NOVATEK、協調で覚書=

◇“MARVEL HERON”、米キャメロンに従事
=商船三井、三井物産向け新造LNG船が竣工

◇継続的に海洋情報業務に貢献、感謝状を贈呈
=商船三井、運航・管理船11隻が海保から表彰=

◇新造VLCC、2021年6月以降に竣工
=共栄タンカー、名村造船所で建造へ=

◇IEA貞森氏「新たなサイクル、仕向地フリー増加」
=JOGMEC、LNGセキュリティで国際セミナー=

◇ハチンソンCEO「新しい絆が生まれること願う」
=船籍登録のメリットPR、日本での営業を強化=
=バハマ海事局、東京支所開所記念セミナーを開催=

◇欧州往航、149万TEUで7月の最高値
=復航も71万TEUで前年同月比8.6%増=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇159.4万TEUと8月単月では過去最高に
=前年比6ヵ月連続増、累計1,168.7万TEU=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動8月=

◇前年比3.3%減54.2 万TEU、累計▲0.2%減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動6月=

◇日本の鉄鉱石輸入は1,060万㌧、伯積み増
=海事センター、7月ドライバルク荷動き=

◇「貧困等の根本的原因は未だ解決せず」
=政府、「令和元年版防衛白書」を決定=

◇船舶料理士年齢要件18歳、10月下旬施行へ
=船員部会が承認、内航最賃1,100円アップも=

◇2事業者が是正勧告、就業条件の記載不備等
=第27回船員派遣事業フォローアップ会議=

◇水素の海上輸送拡大へ国際ルール整備を
=第2回水素閣僚会議、行動指針を発表=

◇海事関係者対象「シルバー・ミューズ」船内見学会
=シルバーシー、創業25周年目にして日本支社設立=

◇国交省、10月から「ホワイト物流」推進セミナー

【造船】
◇サウジIMI、Bahri、HHIとVLCC造船契約
=IMIとHHI、造船技術と知識の共有でも合意=

◇ティーケイ、サムスン重工にタンカーを発注
=カナダ東岸沖油田シャトル船、2022年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS76等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇消費者庁、災害啓発ポスターを制作

◇内海瀬戸田、旅客船兼自動車航送船を完工

◇国土交通省 人事異動(30日付)

◇名村造船所 人事異動(10月1日付)

2019年9月27日

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(左から)大原航空隊司令、小澤支援隊司令、石川「さざなみ」艦長
9月20日 於・感謝の集いレセプション・ジブチ/ケンピンスキーホテル

【特集③】小澤隊司令「海外部隊は国内部隊以上に固い規律を」
=航空隊「日本代表の自覚を」、護衛艦長「緩急が重要」=
=海賊対処行動部隊、陸海空・海保現場トップに聞く=

「海外に出ている部隊は国内にいる部隊以上に固い規律、士気が求められる。高い規律心をもって勤務できるようマネージメントし、しっかりした部隊をつくることが重要」(小澤支援隊司令)。「乗員にとっては単調な生活、任務になりがちで、365日、緊張を持続し続けるのは不可能。いかに緩急をつけていくかが重要だ」(護衛艦さざなみ・石川艦長)。「『日本を代表して来ているんだ』ということを隊員が自覚する。そうした気持ちで任務に向かえば、うまくまわるのではないかと思う」(大原航空隊司令)。海賊対処の最前線、ジブチ共和国に赴任する海賊対処行動部隊の陸海空・海保トップに、マネージメントのポイント等を聞いた。

Table Of Contents 目次

【特集:ジブチレポート③】
◇小澤隊司令「海外隊は国内隊以上に固い規律を」
=航空隊「日本代表の自覚を」、護衛艦長「緩急を」=
=海賊対処行動部隊、陸海空・海保現場トップに聞く=

◎派遣海賊対処行動支援隊司令・小澤学1等海佐
「海外部隊は国内部隊以上に固い規律、士気が求められる」

◎派遣海賊対処行動行動水上部隊・護衛艦『さざなみ』
石川将司艦長
「いかに緩急つけていくかが重要」

◎派遣海賊対処行動航空隊司令・大原浩史2等海佐
「『日本を代表して来ている』隊員の自覚が重要」

◎海上保安庁派遣捜査隊・前田好一郎隊長
(同庁警備救難部国際刑事課海賊対策室/上席海賊対策官)
「裾野を広げ、国際感覚を」

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が13,250㌦
=パナマックス、1,900Pに軟化・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープサイズは再び下落で29,046㌦に
=航路平均用船料、ハンディ28型のみ上昇=

◇飯野海運、指名・報酬諮問委員会を設置

◇「SDGsに貢献する事業に積極参加」
=LNG燃料船普及やエネルギーアクセスに注力=
=商船三井・池田社長、LNG産消会議に登壇=

◇菅原大臣「市場発展でエネルギー自給率向上」
=経産省・APERC、LNG産消会議に1,000名超=

◇JOGMEC細野理事長「LNGは水素への架け橋」
=経産省、3会議関係者を招きレセプション=

◇総輸送量28,373千㌧と対前年同月比1.4%減
=国交省、内航船舶輸送統計19年6月分=

◇18,912 千㌧と前年同月比 104%
=内航総連、輸送動向調査結果7月=

◇内航海運野現状や運航・荷役実務等を講演
=船協、宮古海技短大の学生・教員対象勉強会=

◇海洋石油・ガス市場への日本企業の参入促進へ
=日本財団、10月4日に国際セミナーを開催=

◇流山の物流施設にドローン、BCP対応で活用
=日本GLP・楽天AirMap、10月から運用=

【造船】
◇キクラデス、現代三湖で新造船の建造発注
=158,000重量㌧タンカー2隻、2021年竣工=

◇大宇、タイプBタンクの新設計にAIP取得
=大型エタン/エチレン船設計をABSが承認=

◇サムスンとABS、次世代型LNG船開発で合意
=高性能空気潤滑システム採用で効率向上図る=

◇搭載期限が2022年に集中、早期対応を推奨
=NK、バラスト水処理装置のレトロフィットで=

◇サノヤスエンジ、「モノづくりフェア2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS62等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇プロロジス、不動産業界のESG重要指標に選出
=GRESBおよびDJSIの世界ランキング上位に=

◇飯野海運 人事異動(10月1日付)

2019年9月26日

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内藤忠顕・日本船主協会会長

◇保険料は事案前の10倍・20倍、船社経済に影響
=ただし「対象不明確」と主体的に対策要望せず注視=
=内藤船協会長、ホ海峡問題・当面は情報収集に注力=

日本船主協会の内藤忠顕会長は25日の理事会後に会見し、ホルムズ海峡での船舶攻撃事案発生後の船社経済への影響として保険料・燃料油の高騰を挙げたほか、市況の乱高下を指摘した。「保険料は事件発生以前の10倍、20倍だ。海運市況、用船料も乱高下している。燃料油は星港で補油するcSt380が600㌦まで上がった」等と述べた。が、一方で内藤会長は、船主協会として主体的に対策等を政府等に要望しない考えを示し、理由に「『対象がはっきりしない』こと」を挙げた。「攻撃を受けた船について誰が主体者で何を目的にやったのかが限定されていない。今は静観し、関係各所と情報共有する活動に終始している」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/東南アジアが18,750㌦+BB付
=パナマックス、1,939Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープ6日ぶり反発で30,000㌦超
=航路平均用船料、中小型船は下落=

◇「ONE」持株会社が日本船主協会に加盟
=10月1日付、理事会が要件満たすと承認=

◇ヤマル向け在来LNG船、”LNG DUBHE” と命名
=商船三井、中国Hudong社で10月末竣工=

◇カナダプロジェクト向け新造LNG船を共有
=MISC・郵船・三菱商事、2021年に引き渡し=

◇外航客船協会・坂本会長が来賓講演に登壇
=横浜市、10月25日にクルーズセミナー=

◇IRC、ドーハに新事務所を開設

◇ONE、25日付取締役人事

◇保険料は事案前の10倍・20倍、船社経済に影響
=ただし「対象不明確」と主体的に対策要望せず注視=
=内藤船協会長、ホ海峡問題・当面は情報収集に注力=

◇「トライアルは技術懸念クリア、問題なく切替」
=SOx規制適合油、供給体制も概ね変わらず=
=大坪海事局長、中東情勢は注視の姿勢=

◇13年連続で1万件超、仕出地の最多は中国
=令和元年上期、税関知的財産侵害物品差止状況=

◇海事大学の将来展望、自律船時代の船員等
=国際海事大学連合、10月末に第20回総会=

◇SIP作成支援・燃料油分析サービス
=BV、SOx規制強化を控え2つの支援=

◇30日に「第1回 船員の健康確保に関する検討会」
=海事局、実効性のある仕組みについて議論=

◇内航貨物・旅客船の船員最賃改正案をあす審議
=海事局、交政審海事分科会第116回船員部会=

◇燃料サーチャージ等ガイドラインの全体版を公表
=海事局、導入実態・事例盛り込み一層の導入促進を=

◇JICA研修員が別府港で測量実習
=海保、アジア3ヵ国から6名が参加=

◇「運輸事業の安全に関するシンポジウム開催
=国交省、河田関西大学特別任命教授が基調講演=

◇BV、PSC集中査察に有効なアプリ無料提供

◇上野トランステックが運輸安全M優良事業者に

◇海保、エサンベ鼻北小島の調査結果を公表

【造船】
◇舶用SOxスクラバー「DIA-SOx®」の出荷を開始
=三菱造船、中国・台湾の提携工場と共に量産へ=

◇岸壁用ガントリークレーン4基が現地到着
=三井E&Sマシナリー、ネシア港湾向けに計10基=

◇トランスオーシャン、新造船の権利を放棄
=サムスンで建造中の2隻、契約履行保証なし=

◇造船所施設で水素燃料船の研究開発計画
=中国安徽省のDongfang造船所を利用し=

◇フューレタンクのビンガ・シリーズ最新船起工
=中航鼎衡造船が建造する8隻シリーズ第7船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがCOAで計14件
=VLCC成約、盛況もレートは軟化=

◇「コンステレーション」がタンパベイに再配船
=セレブリティクルーズ、2020年冬に周遊クルーズ=

◇韓国の自動運転システム開発状況等を紹介
=運輸総合研究所、KOTI研究員招きセミナー=

2019年9月25日

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訪問団一行 護衛艦「さざなみ」に乗艦

【特集②】「1隻1名も被害なし・対処法の決断は間違いに非ず」
=中島団長、歴代部隊の苦労を日本国民は忘れてならずと=
=海賊対処部隊第8回訪問団、300名集め『感謝の集い』=

「私事だが」。日本船主協会の中島孝副会長はこう切り出す。「当時、海賊事件が急増し、国を挙げた大激論の結果、政府は2009年、海賊対処行動部隊の出動を決断した。私は船協政策幹事長として業界側の担当だった」と。あれから10年。「1隻・1名の被害も出すことなく、シーレーンを守り切っている事実。10年前の決断が間違いでなかったことを証明するものだ」。中島副会長を団長に船協、国際船員労務協会、全日本海員組合ら3 者合同による「第8回ソマリア沖アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団」は2日目の現地20日夜(日本時間21日未明)、「感謝の集い/レセプション」を挙行し、現場自衛官らに深謝した。

Table Of Contents 目次

【特集:ジブチレポート②】
◇「1隻1名も被害なし・対処法の決断は間違いに非ず」
=中島団長、歴代部隊の苦労を日本国民は忘れてならずと=
=海賊対処部隊第8回訪問団、300名集め『感謝の集い』=

◇護衛艦「さざなみ」に乗艦、任務の一端を体感
=炎天下40度超の甲板で大砲等兵装の説明受ける=
=第8回海賊対処部隊訪問団、在ジブチ大使表敬も=

●Day2(9月20日)
◎訪問団、米谷ジブチ日本大使を表敬
ソマリアの政情等について意見交換

◎訪問団一行、護衛艦「さざなみ」に乗艦
哨戒ヘリSH-60Kも視察、対処行動の過酷さを実感

◎訪問団、伝統の「海軍カレー」を食す

【海運】
◇国内初、LNG燃料の大型自動車船を建造
=最大で7,000台を積載、2020年秋に竣工=
=日本郵船、新来島どっくに発注で起工式=

◇東豪州/中国が15,250㌦で決まる
=パナマックス、1,978Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で30,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇西武ライオンズの野球用具寄付に協力
=郵船ロジ、マレーシアの子ども達に無償輸送=

◇護衛艦「あさぎり」日本への帰途で親善訓練
=海賊対処第33次隊、マレーシア海軍と戦術運動=

◇海賊対処37次航空隊、10月2日に八戸出国へ
=36次隊は10月14・19日に羽田・那覇に帰還=

◇MAAP学生・商船高専生に日本海運を講演
=船協、練習船「KGO」広島初寄港を捉え=

◇令和元年度・第5期訓練生、10月1日出帆式
=SECOJ、外航日本人確育16名訓練生「船出」へ=

◇河野防衛相、「防衛省3名出席、内容は話せず」
=ホ海峡・海上警備構想、米軍主催の会合で=

◇核合意損なう措置を控えるよう強く要請
=茂木外相、ザリーフ/イラン外相と会談=

◇▲1,363億円と2ヵ月連続の貿易赤字に
=財務省統計8月、自動車輸出▲7.2%減=

◇第二海堡ツアーも、魅力や楽しみを体験
=10月26・27日に東京湾大感謝祭2019=

◇海上輸送用タンクの大型化へ断熱システム
=エネ庁水素戦略会議、技術開発戦略を策定=

◇海賊対処34次隊「あさぎり」10月5日に舞鶴帰港

◇海洋プラごみで10月8日に日EU共催WG

【造船】
◇舶用機関向けLPGメタン化装置にAIP発行
=NK、大阪ガス・ダイハツディーゼル向けで国内初=

◇「舶用燃料油・低硫黄燃料油の動向」テーマ
=日舶工、舶用技術フォーラムに250名超=

◇新日本海フェリー向け大型高速フェリー2隻受注
=三菱造船、立神で高密度艤装船の建造能力向上=

◇カーボンフリー燃料を用いた燃焼で共同研究
=J-ENG、海技研と契約締結・GHG削減へ=

◇天津西南海運、CSSC傘下で新造船を発注
=86,000m3のLPG燃料式VLGCを3隻=

◇「コスタ・スメラルダ」の工期が1ヵ月延長
=コスタ・クルーズ初のLNG船、11月に竣工=

◇セムコープのブラジル造船所でFPSOが竣工
=ベルビガオおよびスルル深海油田に配備へ=

◇AI活用のピッキングシステムを10月より販売
=IHI、米スタートアップのOSAROと共同開発=

◇船電協、福山市で若手経営者交流会を開催

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS66等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇車両は20万台、旅客は33万名に減
=長距離フェリー協会、8月の輸送実績=

◇2021年6月~2022年1月のスケジュールを発表
=キュナード、日本発着は春夏に6本・秋冬に3本=

◇「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」2020春に登場
=RCL、116億円投じて大改装実施・船上施設も充実=

◇物流環境大賞受賞企業の活動等の講演で51名
=物流連、第1回物流環境対策委員会を開催=

◇福田市長と若手3人が未来予想図語る
=川崎市、臨海部エリアニュースレター=

◇JMU津、省エネ型バルクキャリア引き渡し

◇名村伊万里、115,000㌧型油送船を引き渡し

◇日本船主協会 人事異動(30日付)

2019年9月24日

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第8回海賊対処行動部隊への訪問団と
自衛隊・大使館関係者ら

【特集:ジブチレポート①】
◇中島船協副会長「日本海運界を代表し心より御礼」
=海賊対処部隊・第8回訪問団、商船護衛活動に深謝=
=船協/国船協/海員組合、現場最前線ジブチに到着=

「ドライヤーの熱風を顔の正面に受けているようだ」。
『地球上で最も暑い国』と言われるジブチ共和国を例える際に、よく用いられる表現だ。 7~8月の夏期には日中50度を超えるこの国、一行が現地に降り立った初日午前には手元の温度計が38度を指す。日本船主協会が2010年に開始し、その後、国際船員労務協会、全日本海員組合が加わった『ソマリア沖・アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団』は9月18~同23日の行程で第8回訪問を敢行。中島船協副会長(団長)は初日に主催した夕食会で「日本海運界を代表し、心より御礼申し上げる」と述べ、商船護衛に果たす自衛隊らの尽力に深謝を示した。

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【特集:ジブチレポート①】
◇中島船協副会長「日本海運界を代表し心より御礼」
=海賊対処部隊・第8回訪問団、商船護衛活動に深謝=
=船協/国船協/海員組合、現場最前線ジブチに到着=

◎中島団長、日本海運界を代表し「ありがとう」と深謝
訪問団主催・夕食会、自衛隊・大使館関係者ら招き

【海運】
◇インドネシア/南中国が13,750㌦
=パナマックス、2,052Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは3日続落で31,470㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇インノスペック、SOx規制適合油添加剤を開発
=郵船商事マリン、11月から国内外で供給開始=

◇環境・社会問題への取組を紹介
=ONE、サステナビリティレポート発行=

◇10月1日に関西りんくうロジセンター開業
=郵船ロジ、関空航空貨物ターミナナルを移転=

◇ロンドン国際海運週間に合わせてイベント実施
=IRC、キプロス海運副大臣らとも意見交換=

◇IMSBCコード訓練のモデルコース合意
=IMO、第6回貨物運送小委員会を開催=

◇退職予定自衛官に内航船員の仕事を紹介
=九州運輸局、海事セミナーに講師派遣=

◇アジア3ヵ国の水路測量技術取得に貢献
=JICA研修員、別府港で1ヵ月の実習=

【造船】
◇長栄海運、23,000TEU積を計10隻建造へ
=造船所3ヵ所へ発注、契約総額15億㌦前後=

◇ゲンティン香港の「グローバル」第2船起工
=アジア市場向け大型クルーズ船シリーズ=

◇「スカイ・プリンセス」海上トライアル完了
=地中海・アドリア海クルーズで来月デビュー=

◇海技研、10月28日に深海水槽で公開実験
=海底鉱物資源開発に係る解析手法検証で=

◇日本造船技術センター技術セミナーを11月開催
=環境規制の主要課題や技術開発動向等を紹介=

◇「IMPA LONDON 2019」展示会に参加
=日舶工、会員企業4社が出展・多数来場=

◇第49回次世代会を初めてロンドンで開催
=日舶工、IMO訪問やOffshore Europe視察等=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS69.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇今後の利用に55%が意欲も3割は「不明」
=東京都、舟運通勤社会実験のアンケート結果=

◇女性ターゲットに水辺巡る「舟散歩」紹介
=東京都、舟運活性化へパンフレット作成=

◇「クルーズ客船受入業務委託」事業者を公募開始
=大阪市港湾局、公募型プロポーザル方式で入札=

◇人感センサー付LED照明の制御システムを開発
=プロロジス、アイキュージャパンと共同=

◇「プロロジスパークつくば1-B」の竣工式を挙行
=プロロジス、ZOZO専用物流施設に=

◇初開催、200艇が都内運河を巡り清掃活動
=B&G財団、10月「ごみゼロカヌーツーリング」=

◇MSCクルーズ、2020年夏季クルーズの販売を開始

◇日本GLP、流山市と災害協定を締結

2019年9月20日

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(左から)池邊取締役常務、間渕取締役常務、
吉岡副社長、名村社長、名村会長

◇名村社長「グループシナジーの最大化が課題」
=設計専任部署新設で、開発リードタイム短縮へ=
=名村造船所、佐世保の立て直しが急務=

名村造船所は19日、東京事務所(港区虎ノ門)において会見を開き、事業の概況と展望について説明を行った。名村建介・代表取締役社長は「市場環境は潮目が変わった。受注のタイミングを逃さないよう、戦略的かつ積極的な商品開発をお客様と連携しながら進める。そのためにも開発のリードタイムを短縮することが重要だ。アフラマックスの連続建造を完了した佐世保事業所の立て直しを含め、営業の一本化や開発・設計、資材調達の共通化、生産体制の再検討等、グループ全体でのシナジーを最大化するための取り組みを推進する」と述べた。

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【海運】
◇豪州/中国が16,000㌦で決まる
=パナマックス、2,089Pに続落・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇ニューキャッスル/唐津が24,000㌦
=ケープインデックス、4,394Pに軟化=

◇ケープは2日続落で33,141㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=

◇越バンフォン1石炭火力向けに長期輸送契約
=郵船、住商子会社と25年・年間340万㌧=

◇効率検証やコスト試算、電力は街灯に
=郵船・MTI、星港で潮流発電の運用開始=

◇25年にビッグデータ、30年に自動トラックへ
=Hacobu、協業拡大でプラットフォーム構築=

◇競争環境確保やシップリサイクル条約発効へ協力
=海事局、日中海運政策フォーラムに参加=

◇10月に物流政策対話や初の商談会を開催
=国交省、タイで質の高い物流システム展開=

◇コンテナ取扱個数は244万TEUに減
=東京都港湾局、2019年上半期の港勢=

◇国交省・宮島参事官ら32名が出席
=物流連、今年度第1回国際業務委員会=

【造船】
◇名村社長「グループシナジーの最大化が課題」
=設計専任部署新設で、開発リードタイム短縮へ=
=名村造船所、佐世保の立て直しが急務=

◇今治造船・檜垣社長「需給バランスは改善傾向」
=総政研、第26回交通経済フォーラムを開催=

◇山東海運、中国国内で計12隻の新造船発注
=シェル、ブンゲの長期チャーター契約向け=

◇オマーン・シッピング、バルカー最新船命名
=63,500重量㌧の「ジャバル・シャムス」=

◇COSCO、21,000TEUシリーズ最新船が竣工
=極東~中東間MEXサービスに就航へ=

◇「WMW’19」展示会に会員企業2社と参加
=日舶工、マレーシア船主協会との関係強化で=

◇日立造船、「スマートエネルギーWeek 2019」出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS62.5等で計2件
=VLCC成約、閑散もレート上げ基調=

◇新造船「MSCシーショア」は環境性能に力
=MSCクルーズ、伊造船所でコインセレモニー=

◇来年11月フロリダで「オデッセイ」デビュー
=RCI、クァンタムウルトラ級初の北米配船=

◇20ヵ国・70ヵ所以上のコースへ航海
=アザマラ、2020年からゴルフクルーズ=

◇GRESB 調査で最高位の「Green Star」を取得
=日本GLP、運用する2つのファンドで=

◇都港湾局、11月に「ドリーム夜さ来い祭り」

◇10月7日に「プロロジスパーク千葉1」の竣工式

◇ゆりかもめ、10月に2020カレンダー発売

2019年9月19日

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GEBCO-NF Alumni Team メンバー

◇多様性と連帯感を武器に、海底探査技術を高度化
=「Shell Ocean Discovery XPRIZE」優勝報告会=
=日本財団、「Seabed 2030」実現に道筋=

日本財団は18日、虎ノ門ヒルズにおいて、GEBCO-NF Alumni Teamによる「Shell Ocean Discovery XPRIZE」優勝報告会を開催した。「Shell Ocean Discovery XPRIZE」は2016年10月~2019年2月にかけて実施されたXPRIZE財団主催の海底探査技術を競う国際コンペティション。日本財団はGEBCO(大洋水深総図)と共に米国・ニューハンプシャー大学で海底地形図作成に係る人材育成事業を行っており、同コンペティションには育成事業の卒業生を中心とした13ヵ国16名のフェローが参加した。自律型無人潜水機(AUV)及びAUVを搭載可能な無人船(USV)を組み合わせた無人調査技術の開発、従来の調査機器の改良等、今後の海洋開発にも大きな貢献を果たした。

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【海運】
◇邦船社初、カーボンオフセットを実施
=カーボンニュートラルな海上輸送めざす=
=日本郵船、理論上CO2排出量ゼロへ=

◇神戸港初のLNGバンカリングトライアル
=商船三井、タグボート「いしん」で協力=
=安全供給を確認、拠点整備と普及の一助に=

◇EC南米/星港~日本が16,000㌦
=パナマックス、2,121Pに下落・閑散
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープサイズは軟化続き33,383㌦
=航路平均用船料、ハンディ38型のみ上昇=

◇ESG投資指数の構成銘柄で9年連続選定
=川崎汽船、DJSIのAsia Pacific Indexで=

◇Contship Italia、米国での営業ツアーを終了
=ライン川の水位低下リスクを回避、桟橋の延長も=

◇IBJアワードのファイナリストにノミネート
=Shi.I.E.L.D.、バルクロジ・エクセレンス部門で=

◇糸谷中執委員長「法廷闘争か救済命令か示す」
=産別最賃統一回答問題への対応等を諮る=
=全国港湾、第12回定期大会に約300名参集=

◇「100分の108」を「100分の110」に
=国交省、水先料自動認可額の改定告示=

◇全国合計111人が安全研修を受講
=水先人会連合会、BRM-P訓練等=

◇船舶乗組員の安全訓練、メンバーに提供へ
=UK P&I、航空訓練CAEとイニシアティブ=

◇ロスプリベンションセミナー、安全行動等で
=ジャパンP&I、10月30日から3日間=

◇「ホ海峡と状況異なる、外交努力を継続」
=河野防衛相、サウジ攻撃に「情報収集」=

◇菅原大臣、各局長に影響・市場動向把握を指示
=経産省、サウジ石油生産停止対策本部を設置=

◇途上国職員対象に「救難・環境防災コース」
=海保、24日から2カ月間10か国・14名に=

◇人身事故者231人も死者等74名と過去最少
=海保、夏季マリンレジャー海難発生状況=

◇苫小牧港国際CTの早期復旧に大きく貢献
=港湾技研、令和元年防災功労総理表彰を受賞=

◇門菱港運のコンテナ入荷検品作業強化等
=JILS、10月から物流改善事例発表会=

◇経産相、韓国の日本向け輸出強化に「遺憾」

【造船】
◇多様性と連帯感を武器に、海底探査技術を高度化
=「Shell Ocean Discovery XPRIZE」優勝報告会=
=日本財団、「Seabed 2030」実現に道筋=

◇全国一斉造船所・舶用事業所見学会等を65回開催
=中造工、7月~9月で小中学生と保護者12,313人=

◇MET過給機の製造工場を長崎市内で移転
=MHI-MME、内製化による生産性向上を図る=

◇トルコ舶用工業セミナーを25日に開催
=日舶工、8年ぶり・会員企業19社が参加=

◇現代重工でフレックスLNGの最新船が進水
=174,000m3 LNG船第1船、2020年上旬竣工=

◇BW LNG、大宇で建造中LNG船2隻を命名
=最新システムで業界リードする効率輸送提供=

◇現代三湖、HラインからLNG船の建造受注
=174,000 m3船1隻、2021年中に竣工予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS66等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇第7回関西スマートエネウィーク25日から
=「電気を売る」から「発電して使う」へ=

2019年9月18日

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◇『海の日固定化・国民の認知度向上』を筆頭に掲げ
=海員組合、2年後を視野に創立『100年史』編纂へ=
=第75年度活動方針案、船員の確育へ予算確保を=

全日本海員組合は「第75年度(令和元年8月~同2年7月)活動方針案」をまとめた。2年後に創立100周年を迎えるのを前に『海員組合100年史』を編纂する考えを示した上で「労働力の源泉は組織員数と団結力。これまで培った経験と新発想で組織拡大に積極的に取り組む」決意を表明。また、政策実現に向け、各級議員との連携強化を進める考えを示した。「当面の課題」筆頭に『海の日固定化と国民の認知度向上』を打ち出したほか、船員の確保・育成に向け、諸団体と連携し、船員養成機関の拡大等に向けた予算確保を求めていく方針を掲げた。海員組合は同方針案を11月に開催される全国大会に諮り、機関決定する。

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【海運】
◇バンカー521.5㌦に急騰、原油供給不安で
=VLCCもWS62に上昇、UNIPECが成約増=
=サウジアラビア・石油施設攻撃が影響=

◇ポートラッタ/中国が16,000㌦
=パナマックス、2,133Pで増減なし・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは8日ぶり反発で34,001㌦
=航路平均用船料、パナは増減なし=

◇世界ESGインデックスで17年連続選定
=日本郵船、DJSIの構成銘柄入り=

◇日本初、北極海航路のコンテナ輸送実証
=苫小牧港に10月寄港、コスコが運航=

◇国際基準策定の目的明確化を主張
=YKIP熊執行役員、IMOパネル登壇=

◇マースクのストゥーバ氏が登壇予定
=経産省・NEDO、10月に第6回ICEF=

◇『海の日固定化・国民の認知度向上』を筆頭に掲げ
=海員組合、2年後を視野に創立『100年史』編纂へ=
=第75年度活動方針案、船員の確育へ予算確保を=

◇外航日本人組合員1,985人・組織外国人53,535人
=7月末現在、日本人組合員22,811人と前年比20増=

◇海事・海保は和田政務官、港湾は門政務官
=国交政務の担務、佐々木政務官は災害対策=

◇「日本として必要な処置を総合的に判断」
=河野防衛相、ホ海峡への政府対応問われ=

◇放置艇約7万隻、4年前調査比約1.7万隻減
=港湾局、H30年度Pボート全国実態調査=

◇「動向を注視、必要なら備蓄協調放出」
=菅原経産相、サウジ石油生産停止で談話=

◇赤羽国交相、台風被災・南本牧はま道路等を視察

◇阿達政務官、新潟港・両津港等を視察

◇海自、インド洋で各国海軍と3ヵ月間海上訓練

◇RCEP第28回交渉会合、あすから越で

【造船】
◇スクラバー設置受注、中国造船所が上位独占
=次いでトルコとシンガポール、工期遅延も=

◇CMHIで米サンストーンSの最新船が竣工
=中国初のエクスペディション・クルーズ船=

◇愛知事業所の一部を大同特殊鋼に譲渡
=IHI、売買契約締結で20日に所有権移転=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS65で計9件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇水路記念日に海上保安庁長官より表彰受ける
=Fさんふらわあ、継続的な海洋研究への協力で=

◇Acompanyのブロックチェーン技術を活用
=テクムズ、「品質検査自動化アライアンス」で提携=

◇ハイラッラー・イラク外務次官の講演会が中止に
=笹川平和財団、来日急遽キャンセルで=

2019年9月17日

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融資関係者の集合写真(写真提供:ソブコムフロット)

◇「ポセイドン原則」準拠、気候変動評価の融資
=サハリン2のLNG船2隻を1.76億㌦で借換=
=日本郵船、露国営ソブコムフロットと合弁=

ロシア国営船社のソブコムフロットは12日、日本郵船との合弁会社が三井住友銀行、フランスのソシエテジェネラル、新生銀行から8年間で計1億7,600万㌦の融資を受けると発表した。サハリン2プロジェクトに従事する2隻のLNG船 “GRAND ANIVA” と “Grand Elena” のリファイナンス(借り換え)に充てられる。今回の融資は、国際海事機関(IMO)が策定した2050年までの温室効果ガス(GHG)排出量半減(2008年比)の目標の実現を目指し、船舶ファイナンスを気候変動問題に沿って評価する「ポセイドン原則」に準拠する規定を採択している。日本郵船初の同原則に準拠した融資となっている。

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【海運】
◇「ポセイドン原則」準拠、気候変動評価の融資
=サハリン2のLNG船2隻をリファイナンス=
=日本郵船、露国営ソブコムフロットと合弁=

◇EC南米/星港~日本が17,750㌦
=パナマックス、2,129Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日続落で17,051㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇本部設置で情報収集や電話対応等を実施
=飯野海運、重大事故想定で対応訓練=

◇ロンドンからハッチソンCEOが来日・講演
=バハマ海事局、26日に神戸でセミナー=

◇商船三井・池田社長が登壇、環境対応等で議論
=経産省、26日に都内でLNG産消会議2019=

◇東京宣言の取組共有、グローバル利活用へ議論
=経産省・NEDO、25日に第2回水素閣僚会議=

◇「被災箇所の一日も早い復旧に総力挙げて取組む」
=赤羽国交相が初の現地視察、台風被災の横浜港に=

◇「総合的に判断し、物事を決めていく」
=河野防衛相、ホルムズ海峡への自衛隊派遣=

◇中東情勢「ホ海峡はエネ安保上極めて重要」
=茂木外相、緊張緩和・安定化へ外交努力継続=

◇計821回-3,891隻、1回平均4.7隻に
=海事局、海賊対処護衛実績8月末日現在=

◇エスコート1回1隻、ゾーン防御40隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況8月=

◇約1,700隻商船確認、情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況8月=

◇国交副大臣に青木一彦氏・御法川信英氏
=改造内閣、政務官に門氏・佐々木紀氏=

◇牧野副大臣「新時代の地域の輝かしい未来へ」
=みらい造船・新工場完成式典、貢献を期待と=

◇伊勢三河湾のLNGバンカリング状況等
=阿達政務官、三重県訪れ港湾・海岸事業も=

◇青海ふ頭で発見のアリ、「ヒアリ」と確認
=都港湾局、有翅女王アリ含む500個体等殺虫処理=

◇5個人・5団体を海洋情報業務に貢献と
=水路記念日、海上保安庁長官表彰=

【造船】
◇表層型メタンハイドレートを模した氷試験体製作へ
=三井E&S、北見工業大学と共同研究=

◇江蘇揚子江、5隻のバルカー造船契約獲得
=3Qに受注の契約計7隻3億9,500万米㌦に=

◇クロアチア3.Maj造、中断バルカーで再契約
=カナダ船主アルゴマのハンディサイズ1隻=

◇フィンカンティエリ、船の延伸改装を起工
=胴部分の追加で客室50部屋定員100人増=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS45で1件
=VLCC成約、閑散もレート反発=

◇2021~2022年通年ノルウェー沿岸クルーズを発表
=フッティルーテン、探検クルーズで新たに9寄港地=

◇「KODOMO ラムサール in 葛西海浜公園」を開催
=都港湾局、湿地の恵みフェスタの一環で来年2月=

◇「ソーシャルイノベーションフォーラム2019」開催
=日本財団、特設サイト公開・note投稿コンテストも=

◇商船三井 人事異動(9月15日・10月15日付)

2019年9月13日

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◇パナは17隻、HMAXは14隻竣工
=スクラップ処分量は各1隻ずつ=
=ドライバルカー、全船型が増加傾向=

7月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 5隻 (2)パナマックス 17隻 (3)ハンディマックス 14隻 (4)ハンディサイズ 6隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 1隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 1隻―となった。4船種合計で42隻・350万㌧が竣工した。今年のパナマックスの竣工量は、7月までの段階で既に2018年通年を上回っており、船腹量の増加が続いている。

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【海運】
◇パナは17隻、HMAXは14隻竣工
=スクラップ処分量は各1隻ずつ=
=ドライバルカー、全船型が増加傾向=

◇EC南米/星港~日本が19,500㌦
=パナマックス、2,144Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7日続落で17,171㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇AI活用で「にっぽん丸」見張り自動化
=商船三井、船舶画像認識システムを実証=

◇営業本部を5部から3部体制に
=東海運、10月1日付で組織改編=

◇IEAらがLNGセキュリティ等で講演
=JOGMEC、27日に国際セミナー=

◇Contship Italia、NYでラ・スペツィア港の利点強調

◇商船高専5校の練習船、代替建造の促進めざす
=全船協ら10月初に「期成会」発足、機運醸成へ=
=議員等にアピール、文科省2年度予算化を視野に=

◇「アジア広域化」視点で本邦メインポート形成を
=赤羽新国交相、国際戦略港湾政策のさらなる深化へ=

◇11月1日締切、業界発展に寄与した商品・企画
=JOPA「第12回クルーズ・オブ・ザ・イヤー」=

◇「自動化・自律化への期待と課題」テーマに
=海運経済学会、10月26日に第53回大会=

◇練習船4隻で修了式・下船式、331名が新たな道へ
=JMETS、「日本丸」「青雲丸」は21日に下船式=

◇IPCC海洋・雪氷圏報告書の重要性発信
=笹川平和財団、10月にシンポジウム=

【造船】
◇契約13隻-55万GT、受注74隻-310万GT
=輸組、8月末手持工事量は458隻-2,216万GT=

◇NOx 3次規制対応・高圧EGR等の生産量大幅拡大
=三井E&S、玉野機械工場で2020年度に81基目標=

◇サムスン重、露LNG船開発で技術協力契約
=原子力砕氷船と同等の能力持つ新設計船=

◇独H. Vogemann、泰州口岸船舶と造船契約
=ハンディサイズ・バルカーを最大8隻=

◇CMHI、サンストーン・シップス新造船起工式
=インフィニティ・クラス第3船と第4船=

◇OCEAN SPIRAL、累計調達額2億1,496万円に

◇「SEA JAPAN 2020」、空き小間残りわずかに

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇ミュージカル「Top Hat」を洋上初の独占上演
=キュナード、「ヴィクトリア」と「エリザベス」で=

◇マイケル・ウンゲラー氏が新ブランドCEOに就任
=MSC、「環境への配慮」をコア・2023年に第1船=

◇「MSCマニフィカ」を改装、7,000m2拡大へ
=MSC、2021年夏季シーズンの予約も開始=

◇運輸安全委員会 人事異動(13日付)

2019年9月12日

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内海水先区で嚮導する2級女性パイロット

◇新制度下の水先人、480人と全体の7割強占める
=等級別免許制創設から12年半、官民努力が奏功=
=海技振興センター、今年度中には520人規模に=

『水先制度抜本改革』を掲げた平成19年4月の改正水先法施行で創設された等級別免許制度に基づいた水先人免許取得者は、平成30年度末現在(同31年3月末日現在)、計480人と全国35水先区総計673人(同日現在)の水先人の7割強(71.3%)を占めるまでに至った。さらに、今年度中には40人が同免許制に基づき新たに資格を取得する見込みで、新制度下の水先人は計520人規模となる見通し。水先人の養成・免許制度見直し等を柱とした抜本改革のスタートから約12年半が経過する中、将来の人材不足を視界に新制度構築に取り組んだ水先・船社関係者、海事当局者らの努力が着実に実を結んでいる。

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【海運】
◇東豪州/中国が17,850㌦で決まる
=パナマックス、2,161Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは6日続落で17,315㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇海上・航空貨物のフォワーディング業務支援
=NECネクサ、NVOCC向けクラウドシステム=

◇新制度下の水先人、480人と全体の7割強占める
=等級別免許制創設から12年半、官民努力が奏功=
=海技振興センター、今年度中には520人規模に=

◇水素船の建造進む、来年度に日豪間で輸送
=「燃料転換が必要」、2030年商用化目指す=
=海事振興連盟ら、勉強会に川重・小村理事=

◇SOx規制対応の内航省エネ船へ補助
=海事局、経産省と実証事業で二次公募=

◇国交相に赤羽公明党衆院議員、国交委員長等歴任
=第4次安倍第2次改造内閣、海洋担当に衛藤晟一氏=

◇「災害対策等に全力で取り組み、思い残しない」
=石井国交相、在任期間は歴代最長の1,435日=

◇東南アジア・アデン湾海賊対処等で意見交換
=第9回日・星港海上安保対話、海保協力促進も=

◇両国海上警備当局間の協力を歓迎
=日露、通算27回目の首脳会談で=

◇阿達政務官、小型船検査の把握で夢の島視察

【造船】
◇バンコクマックス最大級のコンテナ運搬船引き渡し
=常石セブ、1,900TEU型船を比拠点で初建造=

◇CSSC、スマート・シップ開発会社を設立へ
=技術開発からオペレーションまで総合提供=

◇韓国三大造船会社に下請け未払い疑惑浮上
=公正取引委が調査開始、結論来月にも=

◇クロウリー、55,000バレルのバージを発注
=アラスカ州におけるエネルギー輸送向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS51.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート反発=

◇「SIP第2期 スマート物流サービス」公募説明会
=港空研、きょう東京・あす大阪で開催=

◇横浜港、2020年度カレンダー先行予約を受付

◇三井千葉、310,000㌧型VLCCを引き渡し

2019年9月11日

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◇「改造なく問題なく円滑な切替・運航が可能」
=SOx規制適合油、正常運航を内航12隻で実証=
=海事局、実船トライアル結果・手引書に反映=

「いずれの船舶においても改造を行うことなく、問題が生じることなく、規制適合油への円滑な燃料切替・正常な運航が可能であることを確認した。また、燃料油の温度・動粘度の調整や清浄器の調整の方法等、規制適合油への切替えに当たっての有益な知見を得ることができた」。国土交通省海事局は10日、SOx規制強化の実施を3ヵ月半後に控える中、今年6~9月にかけ、規制適合油を用いて実施した実船トライアル運航の結果を発表した。同局は実証結果を今年3月末にまとめた「2020年SOx規制適合舶用燃料油使用手引書」に反映し、業界と情報を共有する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇豪州/中国が20,000㌦で決まる
=パナマックス、2,191Pに下落・閑散
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは5日続落で17,556㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇伊豆下田沖での自動車船衝突を想定
=日本郵船、関係機関と重大事故対応訓練=

◇都制度でCO2削減クレジット3,628㌧寄付
=川崎汽船、「ゼロエミッション東京」に協力=

◇Shi.I.E.L.D.、積み替え船の設計重要性を指摘

◇「改造なく問題なく円滑な切替・運航が可能」
=SOx規制適合油、正常運航を内航12隻で実証=
=海事局、実船トライアル結果・手引書に反映=

◇延期を一定評価も太宗船種の原案通り値上に遺憾
=「ウィンウィンへ利用者意見のより反映を希望」=
=船協、パナマ運河通航料金改定案最終化にコメント=

◇東京港は品川SC・SD・SEを除き復旧
=横浜港は本牧BC1・D1・D5を除き復旧=
=国交省、台風15号被害10日15時現在=

◇西田防衛審議官、ジブチ国防大臣とあす会談
=ジブチ首相表敬、自衛隊活動拠点の視察も=

◇海賊対処・海洋秩序・テロ対策でスピーチ
=阿部外務副大臣、「インド洋会議2019」で=

◇練習船「銀河丸」がシンガポール遠洋航海から帰港
=JMETS、実習生147名が修了式迎える=

◇Shell Ocean Discovery XPRIZE優勝報告会
=GEBCO-日本財団Alumni Team、18日に開催=

◇海事局PSC処分船8月、8隻と前月比1隻増

【造船】
◇中国Wison社にSPBシステムのライセンス供与
=JMU、LNG燃料の需要拡大で製造・販売へ=

◇Hライン、現代三湖でLNG船の建造を発注
=174,000m3 1隻、契約額は1億9,100万米㌦=

◇露アトムフロート、原子力砕氷船を2隻発注
=第4船と第5船、2024年と2026年に竣工=

◇「MSCグランディオーサ」が洋上試験を完了
=アトランティーク造が建造、10月末引き渡し=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS50等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「日本における最優秀デベロッパー賞」等3賞受賞
=日本GLP、「産業・物流施設」では6年連続=

◇「フードディストリビューション2019」に出展
=モノフル、日本GLPと共同で「トラック簿」等=

◇関東運輸局、8月のPSC処分は2隻

2019年9月10日

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漂流する浮きドックが大黒大橋に接触
(写真提供:海上保安庁 第三管区海上保安本部)

◇台風15号睨み羽田周辺海域の錨泊制限を初発動
=海保、関空走錨事故後初の新航行ルールを適用=
=空港周囲2海里、違反船なく9日11時に解除=

海上保安庁は8日午前8時、台風15号の関東地方上陸を睨み、羽田空港周囲2海里(約3.7km)錨泊制限の自粛勧告を発動した。従わない船舶には、退去命令を発動し、当該海域への錨泊を禁じる措置。平成30年9月4日に発生した台風21号が大阪湾付近を通過する際、荒天回避のために錨泊していたタンカーが走錨し、関西国際空港連絡橋に衝突し、社会的に甚大な影響を与えたことを踏まえ、同庁が今年3月、有識者検討会のとりまとめを受け、全海域を対象に開始した新航行ルール(港則法第39条運用)にもとづく初の措置。勧告中に同海域内に錨泊した違反船舶はなく、同勧告は9日午前8時に解除された。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が20,750㌦
=パナマックス、2,216Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは4日続落で17,755㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇北米航路の品質等が高評価、2年連続で受賞
=ONE、タイで「ベストコンテナライナー賞」=

◇国内主要港からのリードタイム短縮
=日通、厦門経由欧州向けシー&レール=

◇フィジカルインターネットで革新的物流構築
=ヤマト総研、ジョージア工科大研究機関と覚書=

◇ラ・スペツィア港湾局と米国で営業ツアー
=Contship Italia、インターモーダルの利点を強調=

◇台風15号睨み羽田周辺海域の錨泊制限を初発動
=海保、関空走錨事故後初の新航行ルールを適用=
=空港周囲2海里、違反船なく9日11時に解除=

◇東京港内11ターミナルは9日午後に概ね復旧
=横須賀ではクレーン台船と桟橋との接触事故も=
=国交省・海保、台風15号の被害・復旧状況=

◇12ヵ国の現場指揮官ら対象に海賊対策等の講義
=海保・マレー、アジア・アフリカ能力向上支援=

◇海上旅客運送業の最賃改正額めぐり再審議
=交政審あす第2回最低賃金専門部会を開催=

◇メルカトルの世界地図等、歴史的に貴重
=海洋情報部、水路記念日にあわせ特別展示=

◇観測施設状況や港湾整備の実施状況等を視察
=工藤政務官、気象庁南鳥島気象観測所で=

◇外航輸出金額7月、前月比▲0.2%減と5ヵ月連減

【造船】
◇サイバーセキュリティプロジェクトチームを設置
=NK、部門横断組織・事務局は認証企画室=

◇Petredec、CSSC江南造船所で新造船を発注
=22,000 m3のエチレン運搬船を最大4隻=

◇シンガポール初のD/F式バンカー船を命名
=7,500m3「マリン・ビッキー」年内竣工=

◇カナダ、ティーケイSと船舶デザイン開発へ
=従来比で静音性90%高くし海洋生物を保護=

◇香港電燈向け天然ガス焚きGTCC発電設備を受注
=MHPS、ラマ火力発電所12号機・2023年運転開始=

◇直径6.95m泥土圧シールド掘進機を引き渡し
=日立造船、北大阪急行線延伸事業向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS55で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「辛坊治郎 Sunday Kiss」の公開収録を実施
=フェリーさんふらわあ、「さつま」船内で=

◇「シニア社員の活躍推進」テーマに講演会
=物流連、令和元年度第1回経営効率化委員会を開催=

◇運総研、10月4日に「自治体地域交通セミナー」

2019年9月9日

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(左から)商船高専生 STU48 MAAP学生

◇赤峯国船協会長「将来に繋がる体験、新たな発見を」
=MAAP新練習船『KGO』初の遠洋航海で本邦初寄港=
=広島港でSTU48と「歓迎式典」、日比学生が混乗訓練=

アジア太平洋海事大学(MAAP)の日本商船隊キャデット向け、新造練習船『KAPITAN GREGORIO OCA(KGO)』の本邦初寄港を記念する歓迎式典が5日、最初の寄港地である広島港で、本船に並び停泊中の『STU48号』船内劇場で挙行された。MAAPキャデット49名らに加え、商船高専5校29名が参加。商船高専生は次の名古屋港に寄港する9日までの5日間、本船に乗り組み、近い将来に迎える混乗経験を積む。国際船員労務協会の赤峯浩一会長は「将来につながる体験になって欲しい。比国学生と交流することで新たな発見や体験が待ち構えている」等と述べ、初の民主導による両国商船学生間の文化交流を期待した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/日本が19,000㌦で決まる
=パナマックス、2,234Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは10日ぶり下落で37,644㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇経営管理体制や安全への取組等を掲載
=NSユナイテッド海運、統合報告書を発行=

◇年間使用量の5~10%をカバー
=マースク、ロッテルダムで適合油製造=

◇A. Sharma会長がIACS新会長に就任
=IRC、業界との連携強化の必要性を強調=

◇赤峯会長「将来に繋がる体験、新たな発見を」
=MAAP『KGO』初の遠洋航海で本邦初寄港=
=広島でSTU48と歓迎式典、日比学生が混乗訓練=

◇4工場が集約、国内3例目のシップリフト
=海事局、東日本大震災の被災地にみらい造船=

◇「魚河岸テラス」等で地域振興
=港湾局、みなとオアシス釜石を登録=

◇海洋大・清水教授が自動運航船の講演
=海事振興連盟ら、25日に第161回勉強会=

◇大塚国交副大臣、厳原港等を視察

◇阿達政務官、日鉄物流で内航船等を視察

【造船】
◇南代表「造船は成長産業、2030年に備えよ」
=「バルクの大島」堅持、地域と共に生き残りを=
=大島造船所、受注は「秋の陣」期待も着実に=

◇オドフェルのケミ船「ボウ・オリオン」が竣工
=沪東中華造船から引き渡し、シリーズ第1船=

◇DSICでVLCC「ニュー・ビジョン」が竣工
=CMES船隊2隻目の308,000重㌧スマート船=

◇現代重工、174,000m3のLNG運搬船を受注
=オセアニア船主から、契約額1億8,880万㌦=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51等で計4件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇11月9日に「クルーズまつり2019」開催
=阪急交通社、18社出展・会場規模も2倍に=

◇葛西海浜公園ラムサール条約登録1周年を記念
=都港湾局、シンポジウム開催で小池知事も出席=

◇イラク・ハイラッラー外務次官が登壇
=笹川平和財団、19日に記念講演会=

◇ゆりかもめ、消費税率引上に伴う運賃改定

◇国土交通省 人事異動(9日付)

2019年9月6日

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◇ケープ38,000㌦超、2013年以来の高値
=ヴァーレが船腹調達活発化、大西洋で逼迫=
=航路平均用船料、パナのみが下落=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが38,014㌦(前日比495㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で19,745㌦(同比133㌦ダウン)、74,000重量㌧型で18,026㌦(同比87㌦ダウン)、ハンディマックスが15,233㌦(同比19㌦アップ)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で12,668㌦(同比140㌦アップ)、28,000重量㌧型で9,961㌦(同比70㌦アップ)となった。ケープサイズは、ヴァーレが船腹調達を活発化させたことで大西洋を中心に船腹が逼迫し、2013年以来の高値圏となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープ38,000㌦超、2013年以来の高値
=ヴァーレが船腹調達活発化、大西洋で逼迫=
=航路平均用船料、パナのみが下落=

◇インドネシア/日本が20,000㌦
=パナ、2,250Pに下落・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で6件成約=

◇西豪州/星港~日本が40,000㌦で成約
=ケープインデックス、5,043Pに上昇=

◇風力発電所で作られた電気に切り替え
=日本郵船、氷川丸で再エネ利用開始=

◇「きらりNINJA」で機関の事故防止
=日本郵船、船員安全取組大賞の特別賞=

◇丸木舟が台湾から与那国島へ
=日本通運、3万年前の航海再現に協賛=

◇内航鋼船運航業の最低賃金改正へ議論
=国交省、9日に船員部会第2回専門部会=

◇クルーズセミナー受講申込者が1,138名に
=JOPA、「C.Cコース」10月に5会場で実施=

◇20名参加「コンテナ船により親しみ」
=船協・郵船、神戸港CT/コンテナ船見学会=

◇海洋状況把握に係る協力促進等で一致
=第9回日・シンガポール海上安全保障対話を開催=

◇安倍首相、モディ印首相と首脳会談を実施
=閣僚級「2+2」の早期実現等、関係強化で一致=

◇政府、バハマ・ハリケーン被害に緊急援助

【造船】
◇ヒョンスンMCT、大韓造船に新造船を発注
=20,000総㌧、世界初LPG燃料式RoPax=

◇フェドナブ、大島造船所で最新バルカーが竣工
=34,500重㌧「フェデラル・モントリオール」=

◇超豪華客船「シルバー・ムーン」が進水
=シルバーシー・クルーズ最新船、来年竣工=

◇“INDIGO HERITAGE” を竣工・引き渡し
=サノヤス造船、スプラマックス60,000㌧型11番船=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS50等で計3件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇スペシャル特典付きクルーズの販売を開始
=キュナード、創業180周年記念ノートや割引=

◇「プロロジス就活応援奨学金」創設、募集を開始
=プロロジス、児童養護施設を退所した大学生向け=

◇インド・タイのコールドチェーン物流等を解説
=物流連、第3回「海外物流戦略WT会合」=

◇第13回セミナー「『令和』新時代の物流不動産」
=JA-LPA推進協議会、10月18日に開催=

◇明治丸記念館、企画展「百年目の航海」を開催
=「日本丸」等の日米修好通商条約百周年記念航海=

◇柳原良平アートミュージアム特集展示を開催
=横浜みなと博物館、船と酒をテーマに12点=

◇日本郵船氷川丸、27日にコンサートを開催

◇国土交通省 人事異動(6日付)

2019年9月5日

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黄色部がホルムズ海峡のERZ指定エリア(図表:弊社作成)

◇ホルムズ海峡の一時的リスクゾーン1ヵ月間延長
=国際船員中央労使が合意、10月13日まで指定=
=10月11日にネット会議、以降の取扱を協議へ=

国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者合同交渉団(JNG)ら国際船員中央労使は現地2日、英国/ロンドンで「国際団体交渉協議会(IBF)Warlike Operations Areas Committee(WOAC、軍事行動区域委員会)」を開催し、中東/ホルムズ海峡情勢を踏まえ、同海峡の『Temporary(一時的/1ヵ月間)Extended Risk Zone(ERZ)』指定を10月13日までの1ヵ月間、延長することで合意した。国際船員中央労使は10月11日にインターネット会議を開き、同13日以降の取扱いについてあらためて協議する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が17,500㌦
=パナインデックス、2,261Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、続伸で6件成約=

◇西豪州/星港~日本が34,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,862Pに続伸=

◇パナは7日ぶり下落で18,113㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇東南アジア最大級のスタートアップイベント
=郵船グループSCS、コンテストに50社応募=

◇YKIP諸岡社長が「横浜港と日本郵船」で講演
=横浜港振興協会、10月に開港160周年記念=

◇ONEジャパン、10月1日に創立記念日で休業

◇ロッテルダム港、役員来日でJSPMIらと意見交換

◇ホルムズ海峡の一時的リスクゾーン1ヵ月間延長
=国際船員中央労使が合意、10月13日まで指定=
=10月11日にネット会議、以降の取扱を協議へ=

◇「シップファイナンスのレベルアップを」
=日本人初、主要旗国の司法試験に合格=
=マーシャル諸島・吉田弁護士、法的助言を提供=

◇「大事なことは我が国関連船舶の航行安全」
=岩屋防衛相、ホ海峡問題「外交努力を継続」=

◇船員の職場環境改善、魅力ある職場へ総合対策を
=栗林船協副会長、「内航海運の課題と展望」=

◇7月の訪日クルーズ旅客27.1万人と0.96倍
=港湾局、1~7月累計122.9万人と0.83倍=

◇パナマ運河、鯨類保護で11月末まで速度制限
=ACP、指定エリア内で10ノット以下に=

◇鉱物資源分野の投資、本邦企業への理解を
=世耕経産相、コンゴ大統領と会談=

◇練習帆船「海王丸」が苫小牧で海洋教室
=JMETS、札幌海洋少年団ら計44名が参加=

◇7・8日にタイで日アセアン経済相会合・RCEP

◇海自、「図上演習」に上級指揮官3,200名参加

◇海自、12日より潜水艦の米国派遣訓練

【造船】
◇英シルバーストリームがLNG船分野に参入
=空気潤滑システムで沪東中華造船と技術協力=

◇オケアニス、現代重工から新造船引き渡し
=319,000重量㌧VLCC「ニッソス・ドヌサ」=

◇韓国Kマリン、中国でVLOC 4隻の建造発注
=325,000重量㌧船、2021年上半期に竣工=

◇風力利用補助推進装置の設計ガイドライン発行
=NK、GHG排出ゼロに向けて=

◇日立造船、「フードセーフティジャパン2019」出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56で1件
=VLCC成約、やや閑散で軟化=

◇「シルバー・ムーン」の進水式を挙行
=シルバーシー、2020年8月に処女航海=

◇オリパラ準備局ら、競技会場の水質改善へ

2019年9月4日

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◇星港は280㌦台、ロッテは250㌦割れ
=SOx規制強化控え先安観、需給はタイトに=
=燃料油先物価格、先月比で約15㌦の下落=

9月の燃料油先物価格は、シンガポールで▽10月286㌦14㌣(前月比5㌦53㌣安) ▽11月266㌦64㌣(同比15㌦28㌣安) ▽12月257㌦89㌣(同比17㌦53㌣安) ▽1月252㌦39㌣(同比18㌦78㌣安) ▽2月249㌦39㌣―となった。2020年からの硫黄酸化物(SOx)規制強化に伴い、C重油の需要が減少することで先安観が広まり、燃料油先物価格は安値となっている。ただ、燃料油のサプライヤーはC重油在庫の削減を図っており、需給はタイトな状況となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は280㌦台、ロッテは250㌦割れ③
=SOx規制強化控え先安観、需給はタイトに=
=燃料油先物価格、先月比で約15㌦の下落=

◇EC南米/星港~日本が18,000㌦③
=パナマックス、2,262Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは7日続伸で36,101㌦④
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇バタンガスにPDI施設、点検サービス実施⑤
=商船三井ロジ、比国で完成車物流を開始=

◇丸の内大会で優勝、参加11年目で悲願④
=日本郵船野球班、決勝に14-1で大勝=

◇「高ストレス」者、海上15.5%・陸上13.6%
=要因、外航「運航業務」・内航「日程ハード」=
=海技振興C、船員メンタルヘルス調査結果報告=

◇ソマリア沖アデン湾での海賊対処を継続
=防衛省令和2年度概算要求に政策事項=

◇「我が国エネ安保に極めて重要な場所」
=河野外相、ホ海峡「状況見極め対応」=

◇クルーズ船就航拡大、インフラ拡充努力を強化
=第9回日中韓観光大臣会合、共同宣言に署名=

◇晴海客船ターミナル「A+」と港湾施設トップ
=都港湾局、H30年度指定管理者施設状況評価=

◇総売上は初の5,000億円超、設備投資が拡大
=JILS、2018年度の物流機器生産出荷統計=

◇大賞はトヨタらの部品輸出容器再利用
=JILS、2019年度ロジスティクス大賞=

◇「生産性と成長力の引上げの加速」等を重点に
=石井国交相、令和2年度概算要求7兆円超で=

◇2020年2月の比国まで年度内に5回
=SECOJ、外国人承認試験・審査の日程=

【造船】
◇バングラデシュの解撤ヤードで事故が続発
=ケーブル倒壊で作業員2人死亡、3人負傷=

◇サムスン重、170,000m3 FSRUを引き渡し
=ホーグLNG所有船「ホーグ・ガレオン」=

◇中国CSIC、Hu Wenming会長の退任発表

◇MHI-MME、トルコ舶用工業セミナーに参加

◇今治造船、“IS” I-STARシリーズ200隻建造達成

◇常石造船、11日に進水式を一般公開

◇大島造船所、10月4日に命名式を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS56.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇スワロフスキー社製クリスタル・キャビンが登場
=MSC、「ベリッシマ」のヨットクラブキャビンで=

◇2021年に向けミレニアムクラス船3隻を大改装
=フッティルーテン、ノルウェー沿岸クルーズを拡大=

◇「第6回物流業界インターンシップ」に学生119名
=物流連、参加企業30社・5日間のプログラム=

◇無人搬送車システム導入ガイドブックを作成
=日本産業車両協会、HPで見本公開・無償提供=

2019年9月3日

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第14回水先人の人材確保・育成等に関する検討会

◇「2・3級水先人の業務範囲制限、各1万㌧引上げ」
=「対応可能」とシミュレータ検証で安全性担保も=
=国交省、船舶大型化を背景に人材確育検で提示=

「2級・3級水先人の業務範囲を1万㌧ずつ拡大することにより、対応可能な隻数の割合が2級・3級とも増加する。2級・3級水先人を有効活用し、訓練・経験の機会を確保するためには業務範囲の見直しは有効ではないか」。国土交通省海事局は2日、「第14回水先人の人材確保・育成等に関する検討会」を開催し、近年の船舶大型化等を背景に現行5万総㌧・同2万総㌧以下の上限が設定されている2級・3級水先人の業務範囲見直し案を提示した。同省は同時に、安全性担保のための操船シミュレータ検証結果を示し、「基本的な操船性に大きな違いはない。これまでの操船経験と操船技術によって対応可能」等と報告した。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が21,000㌦
=パナマックス、2,260Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは6日続伸で34,583㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇原料・製品輸送や港湾運営、新規事業等で協業
=商船三井、トルコ製鉄大手トスヤル社と提携=

◇海洋科学で操船シミュレータ体験等
=日本郵船、海洋少年団連盟を受け入れ=

◇明珍社長「稼ぐこだわり持ち襷を次に」
=川崎汽船、専門紙懇親会に約40名=

◇「2・3級水先人の業務範囲制限、各1万㌧引上げ」
=「対応可能」とシミュレータ検証で安全性担保も=
=国交省、船舶大型化を背景に人材確育検で提示=

◇石油天然ガス供給源多角化へ計1,283億円概算要求
=新LNG事業へのJOGMECリスクマネー供給強化=
=経産省、メタン商業化・三次元物理探査に263億円=

◇安倍総理「海賊対処等の平和への努力を後押し」
=日ソマリア首脳会談、海洋秩序の維持・強化へ=

◇ソマリア連邦政府、国家海事局設立へ
=IMO/UNSOMがWS、海運法を完成=

◇第33次海賊対処水上隊、オマーン海軍と親善訓練
=護衛艦「あさぎり」、帰途で通信・戦術運動等=

◇「航行安全確保、総合的に検討し判断」
=岩屋防衛相、ホルムズへの自衛隊派遣に=

◇エネ供給網の強靭化に計1,535億円概算要求
=経産省、ホ海峡リスク等備蓄に計854.6億円=

◇比国教官6名来日、10月11日まで海大等で
=令和元年度第1回途上国船員養成研修が開講=

◇国際社会に『望ましい北極』実現へ日本は協力
=山田政務官、AⅭ実務会合議長の表敬受ける=

◇SECOJ、めざせ海技者セミナー今治に参加へ

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

【造船】
◇星セムコープ、FPSOの設計契約を受注
=シッカーポイントEの英Cambo油田向け=

◇現代三湖、アジアの2船主から造船契約受注
=アジアの2船主からLPG船とPC合計5隻=

◇ディズニーCL、建造中第5船の船名を発表
=2022年1月就航「ディズニー・ウィッシュ」=

◇「頼れる産別・誇れる産別」を目指す
=基幹労連、結成20年視野に将来像を模索=

◇三菱造船、LNG船 “MARVEL HERON” 命名式
=三井物産・キャメロンLNGプロジェクト向け=

◇三菱重工業、10月1日付で機構改革

◇MHIエンジ、小泉執行役員CFOを昇格

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS59.75等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇固定・変動型とも15年以内1.45%・15年超1.46%
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇苅田にデバン施設、九州から主要港介さず輸送
=佐川急便、門司港活用の新調達物流スキーム=

◇日本郵船 人事異動(9月・10月付)

◇三菱重工業 人事異動(9月1日付)

◇三菱日立パワーシステムズ 人事異動(10月1日付)

◇三菱重工エンジニアリング 人事異動(10月1日付)

◇三菱重工エンジン&ターボチャージャ 人事異動(10月1日付)

2019年9月2日

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交通政策審議会海事分科会第10回基本政策部会

◇「航路情報・料金等の開示、全体像の可視化を」
=トラック・雑貨荷主ら、内航海運への期待と課題=
=交政審海事分基政部会、他業種からの意見・提言=

「航路情報を開示して欲しい。料金も透明化してもらえないか」、「発着港、キャリア、運航スケジュール、料金等、内航海運の全体像を可視化して欲しい。500㎞前後の長距離トラック輸送の代替としての海運ルートを拡大して欲しい」。交通政策審議会海事分科会は8月30日、第10回基本政策部会を開催し、内航海運の総合的な検討を実施。トラック業界、荷主企業(雑貨)らがそれぞれの観点で内航海運に対する意見・要望等を表明した。同省は今次部会での意見を踏まえ、次回(第11回)同部会を10月11日に開催し、さらに検討を進める。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇新造LNG船1隻の長期用船契約締結
=2021年に竣工、船隊100隻に拡大へ=
=日本郵船、仏TOTALと関係性強化=

◇EC南米/東南アジアが19,800㌦
=パナマックス、2,249Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇新岸起こし3~5ヵ月用船物が27,500㌦
=ケープインデックス、4,206Pに下落=

◇ケープは5日続伸で32,191㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇モザンビーク・ナカラで世界初のLNG発電船
=商船三井・Karpowership、国営電力に供給=

◇コンテナ船グループを2チーム体制に
=川崎汽船、10月1日以降に組織変更=

◇工務・委託船管理部廃止で工務1・2部設置
=JXオーシャン、10月1日付で組織改編=

◇「航路情報・料金等の開示、全体像の可視化を」
=トラック・雑貨荷主ら、内航海運への期待と課題=
=交政審海事分基政部会、他業種からの意見・提言=

◇建造中船舶・施設、舶用エンジンの製造工程等
=阿達政務官、JMU有明・日立造船有明を視察=

◇アフリカの角への日本の支援に謝意示す
=日ソマリア外相会談、協力関係を促進へ=

◇幹線道路の橋梁改修に無償資金協力
=外務省、マダガスカルで物流活性化へ=

◇30日に横浜・芦屋で「第6回研究発表会」
=JMETS、横浜では特別講演実施・Web中継も=

◇阿達政務官、神戸港PC-18CT等を視察

◇オカムラ、「ホワイト物流」推進で自主行動宣言

【造船】
◇スン・T、Ferus Smitにタンカー建造を発注
=ニッチ港寄港を想定したNAABSA設計採用=

◇現代重工、トラフィグラからVLGC 2隻受注
=LPG燃料式、1隻あたり契約額7,100万米㌦=

◇江蘇揚子江船業、バルカー2隻の建造を受注
=グループの金福造船所で2021年に竣工予定=

◇東京海洋大学練習船「汐路丸」で乗船研修
=日舶工、会員企業22社28名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS59.75で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇受注3隻-9.3万GT、竣工30隻-173.5万GT
=国交省、2019年7月分造船統計速報を発表=

◇「ポート・オブ・ザ・イヤー」のファイナリストに
=横浜港、シートレード・クルーズ・アワードで=

◇LCCの国内線実績と中距離国際路線の展開で議論
=運総研、10月2日に第133回運輸政策コロキウム=

◇JMU津、182,000㌧型バルクキャリア引き渡し

◇国土交通省 人事異動(9月1日付)

◇川崎汽船 人事異動(10月~12月付)

◇JXオーシャン 人事異動(10月1日付)

◇IHI 人事異動(9月1日付)

◇名村造船所 人事異動(9月・10月付)

2019年8月30日

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第3回Ver-di/JSU Cooperation Forum

◇受益船主国主義堅持へ日独共闘体制を再確認
=JSU/Ver-di、2023年ITF世界大会を視野に=
=第3回協力フォーラム、論議イニシアティブを=

2023年開催の国際運輸労連(ITF)世界大会に向け、国際連帯活動が活発化している。全日本海員組合(JSU)とドイツ交通運輸労働組合(Ver-di))で構成される「第3回Ver-di/JSU Cooperation Forum」が、ドイツ/ベルリンのVer-di本部で開催され、①現行メキシコシティポリシー(受益船主国主義)の根幹が揺るがぬよう論議のイニシアティブを取っていく ②ITFグローバル・マリタイム・アライアンス非加盟組合への参加呼びかけを両組合で進めていく―等で合意した。

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【海運】
◇「海運業全体の協力で良いソリューションを」
=セキュリティの重要性指摘、電子化の課題議論=
=デジタルシップ、マリタイムCIOフォーラム=

◇北太平洋/星港~日本が17,000㌦
=パナ、2,235Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇インドネシア/インドが28,500㌦で成約
=ケープインデックス、4,213Pに続伸=

◇ケープは4日続伸で32,182㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇YLKが海外物流現地法人6社を継承
=日本郵船、11月1日に事業再編=

◇取材協力のバラエティ番組が3局で追加放送
=商船三井、“BELUGA ACE” と船員を特集=

◇受益船主国主義堅持へ日独共闘体制を再確認
=JSU/Ver-di、2023年ITF世界大会を視野に=
=第3回協力フォーラム、論議イニシアティブを=

◇「経済安保」と「船舶省エネ高性能化」に立脚
=大坪海事局長、海運税制の政策目的を2つに大別=
=概算要求テーマ「デジタル化/ゼロエミ/働き方改革」=

◇安倍総理、自衛隊活動への継続的支援を要請
=日ジブチ首脳会談、海賊対処の重要性で一致=

◇「非常用システム・手順」機器と船員習熟で
=東京・パリMOU、9月からPSC集中検査=

◇安全統括管理者・運行管理者等研修会を開催
=関東運輸局、荒天時の走錨事故防止等で講演=

◇融資リスク100%カバーの新スキーム構築へ
=NEXI、イスラム・アフリカ機関とMOU署名=

◇海保、6月1日現在の障害者の任免状況を公表
=8人雇用・実雇用率3.98%で充足=

◇関西物流展、9月3・4日に出展者説明会

◇サンコー、アルコール測定と本人確認の検知器

【造船】
◇ハイシー・マリン、LNGカナダから契約受注
=タグの設計、建造および12年間の運航管理=

◇カラーライン、世界最大の充電フェリー命名
=ノルウェーで竣工「カラー・ハイブリッド」=

◇フィヨルド1の新造フェリーのハルが完成
=2020年1月にノルウェーで竣工予定=

◇IHI環境エンジニアリングの簡易合併を決定
=IHI、残余資産の取り込みで効率運営目指す=

◇660,000kW級ボイラ2基を受注
=IHI、越・バンフォン1石炭火力発電所向け=

◇三菱重工業 役員人事(10月・11月付)

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS67.5等で2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「Free at Sea」全特典ゲットキャンペーンを延長
=NCL、9月30日までの予約で5つの特典=

◇「プロロジスパークつくば1-B」、9月20日竣工式

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を竣工

◇川崎重工業 人事異動(9月1日付)

2019年8月29日

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◇『海事生産性革命』18.4億円と行政費5割超充てる
=総額117.4億円、JMETS向け69%・行政費31%=
=海事局・令和2年度概算要求、前年度比21%増=

国土交通省海事局は令和2年度概算要求で、行政経費36億5,300万円(前年度比47%増)、海技教育機構(JMETS)運営費交付金等80億8,500万円(同12%増)と総額117億3,800万円(同21%増)を計上した。「i-Shipping」「j-Ocean」「自動運航船の実証事業」を柱とする『海事生産性革命の深化』に行政経費の5割超となる18億3,800万円(同85%増)を充てる。同政策向け予算が同局行政経費の過半を占めたのは初めて。「i-Shipping」ではこれまで同様、船舶の開発・設計、建造、運航の各段階での技術開発支援を進めるほか、今回新規1億円を投入し、船舶産業全体のサプライチェーン最適化に着手する。

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【海運】
◇デジタル化へ標準化や人材の重要性共有
=MTI安藤部門長「海事産業でルール共有を」=
=スマートマリタイムネットワーク、東京で会議=

◇EC南米/星港~日本が19,750㌦
=パナマックス、2,218Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で31,116㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇仏TOTALにシャトルタンカー長期用船
=日本郵船、ブラジル沖油田向け最長15年=

◇透明性の高いデジタルプラットフォームを提供
=OSM子会社OSERV、シュレンバーガー社長が会見=

◇ポリー部門長「IoTで効率的にデータ収集を」
=インマルサット、「Fleet Data」拡大に意欲=

◇『海事生産性革命』18.4億円と行政費5割超充てる
=総額117.4億円、JMETS向け69%・行政費31%=
=海事局・令和2年度概算要求、前年度比21%増=

◇国際コンテナ戦略港湾に国費630億円と43%増
=再エネ法施行で洋上風力発電導入拡大に新規着手=
=港湾局令和2年度概算要求、計3,031億円19%増=

◇国交省、とん・特別とん税減額特例創設に再挑戦
=令和2年度税改、京浜・阪神・名・四日市対象に=
=物効法認定の倉庫用建物割増償却等の延長要望も=

◇巡視船艇整備等に計1,042億と前年度比27%増
=航路標識等の船舶交通基盤整備に92億と50%増=
=海保庁2年度概算要求、計2,153億円15%増=

◇尖閣強化で第十管区に「経理補給部」等設置
=海保組織定員要求、戦略的体制構築で448人=

◇「物流生産性向上」に1億円と前年度比268%
=物流部門2年度概算、国際シームレス化2,000万円=

◇北極海航路の利用動向等基礎データを調査
=総政局2年度概算要求、海洋開発4,800万円=

◇気象庁2年度要求、海交安全情報強化1.75億円

◇観光庁2年度要求、国際観光旅客税施策520億円

◇国総研2年度要求、ターミナル混雑指標開発継続

◇「フライ&クルーズ」本格化で地域経済活性化へ
=海事局、あす宮古島でモデル事業検討委を設置=

◇関東運輸局、船員労働安全衛生月間で各種行事

◇関東運輸局、秋の全国交通安全運動を実施

【造船】
◇「運転者職場環境良好度認証制度」の認証団体に
=NK、自動車運送業のホワイト経営「見える化」へ=

◇韓国Kマリン、中国の造船所でバルカー発注
=325,000重㌧4隻、新造船建造プログラムで=

◇クロアチア政府、3. Maj造船所に政府保証
=上限2,250万㌦、国からの資金投入は行わず=

◇米ジェネラル・ダイナミクス、軍船建造を受注
=オプション含めESB船最大3隻、16億㌦=

◇日立造船、「VACUUM2019 真空展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げ4件、伯積みはWS61.25で成約
=VLCC成約、閑散でレートは軟化=

◇都港湾局、東西水路横断橋の名称案を募集

◇JILS、ブロックチェーンに関する特別講義を公開

◇川重NACKS、81型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日立造船 人事異動(9月1日付)

2019年8月28日

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改造工事中のFSRU(写真提供:商船三井)

◇世界初、モザンビークにLNG発電船投入へ
=2020年の稼働目指す、セネガルでも検討=
=商船三井・Karpowership、TICAD7で講演=

国土交通省はきょう(27日)、3次元物理探査船に係る労働時間特例を認める船員法施行規則一部改正省令を公布・即日施行する。1日あたり11時間労働(+1時間休憩)/2当直体制―を認める。他船種とは異なり、海底探査時に長さ数kmに亘るストリーマーケーブルを複数本、曳航する本船の特殊な態様を踏まえ、同省は本船の回頭旋回等に要するオペレーション上、必要な措置だと判断した。法制上の枠組みが一定的に整ったことを受け、今後は関係労使間による調整等が行われるものとみられる。

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【海運】
◇世界初、モザンビークにLNG発電船投入へ
=2020年の稼働目指す、セネガルでも検討=
=商船三井・Karpowership、TICAD7で講演=

◇アフリカに「KARMOL」のLNG発電船PR
=商船三井・Karpowership、TICADにブース=

◇操船中の映像撮影、重大事故ゼロ目指す
=2019年下期よりドライ全仕組船に設置へ=
=日本郵船、船橋にドライブレコーダー=

◇「結論出てない」、責任制限問題で多数意見
=水先人人材確保育成検、4月の前回会合で=

◇2・3級の業務範囲・養成定員の見直し等で
=国交省、9月2日に第14回水先人人材確育検=

◇テロと海賊・海上武装強盗との相関関係に留意
=第6回日UNDOC改定版共同計画に署名=

◇内航海運のあり方検討、荷主企業が講演
=交政審海事分科会第10回基本政策部会を開催=

◇安倍総理「途上国の人材育成に積極的に協力」
=G7ビアリッツ・サミット、海洋プラごみ問題で=

◇累積許可件数359、有効許可件数270に
=船員派遣事業、交政審が4件の申請許可=

◇「トラック簿」と車両管理「Cariot」が連携
=モノフル/フレクト、自動受付2020年上期に=

◇石井大臣、交流拡大・協力強化へ議論
=観光庁、第9回日中韓大臣会合に参加=

◇薗浦首相補佐官、パラオ共和国を訪問
=レメンゲサウ大統領ら要人を表敬・会談=

◇「特定技能」制度の適正実施に係る協力覚書に署名
=外務省ら、バングラデシュとの間で基本的枠組=

◇GROUND、ロボピッキングの本格デモ開始

◇国際法学会、10月26日に北極海等で市民講座

【造船】
◇現代尾浦、メタノール燃料船2隻を引き渡し
=カナダのウォーターフロント・S運航船=

◇ステルスガス、新造LPG運搬船2隻を契約
=所有船最大型11,000m3を加えサービス強化へ=

◇米ノーススター、東海岸のLNG需要増に対応
=国内造船所でLNGバンカー船の建造を発注=

◇新造船は機関部、就航船は検査部に窓口を一元化
=NK、SOx規制対応の支援体制を整備=

【シッピング・フラッシュ】
◇伯積み中国揚げがWS61.25で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇御蔵島港護岸等建設工事の予定価格に誤り
=都港湾局、過大算出も契約金減額で工事継続=

◇「第6回 物流人材サービス特別セミナー」を開催
=日本生産技能労務協会、9月13日に機械振興会館=

◇宇宙からのグローバル海洋監視等で講演
=海洋政策研究所ら、10月にシンポジウム=

2019年8月27日

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三次元物理探査船イメージ
(写真提供:PGS Geophysical AS・日本郵船2019年4月1日付プレスリリースより)

◇3次元物理探査船の労働時間特例きょう施行へ
=11h+1h休憩/2直体制、「旋回に要す」と判断=
=国交省、審議会答申受け船員法規則改正省令=

国土交通省はきょう(27日)、3次元物理探査船に係る労働時間特例を認める船員法施行規則一部改正省令を公布・即日施行する。1日あたり11時間労働(+1時間休憩)/2当直体制―を認める。他船種とは異なり、海底探査時に長さ数kmに亘るストリーマーケーブルを複数本、曳航する本船の特殊な態様を踏まえ、同省は本船の回頭旋回等に要するオペレーション上、必要な措置だと判断した。法制上の枠組みが一定的に整ったことを受け、今後は関係労使間による調整等が行われるものとみられる。

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【海運】
◇風力発電やLNGプラント対応を強化
=2021年以降竣工、EEDIフェーズ3充足=
=NBP、次世代省エネ重量物船を2隻建造=

◇EC南米/星港~日本が17,500㌦
=パナインデックス、2,196Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇西豪州/星港~日本が30,000㌦
=ケープインデックス、3,991Pに上昇=

◇ケープ2日続伸で30,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇3次元物理探査船の労働時間特例きょう施行へ
=11h+1h休憩/2直体制、「旋回に要す」と判断=
=国交省、審議会答申受け船員法規則改正省令=

◇「コスト・定時性が課題、事業者ニーズを集約」
=金井物流審、SLB促進に積極・露側に提案へ=

◇教員23名が石炭やコンテナ荷役等を見学
=九州運輸局ら、宇部港で海事産業見学会=

◇津田郵船機関長が中高生に船内生活等を紹介
=船協、神戸大海事部オープンキャンパスに協力=

◇189名参集、中島副会長「将来の選択肢に」
=船協、商船高専5校合同進学ガイダンス=

◇川重・小村理事が液化水素船で講演
=海事振興連盟ら、9月に若手勉強会=

【造船】
◇STX造船海洋、KDBから返金保証を取得
=ゴールデン・エナジーのタンカー造船契約で=

◇ゲンティン香港新造船に26億EUR融資合意
=アジア市場向けドリーム・クルーズの2隻=

◇中国の排ガス規制認証を国内メーカーで初取得
=ヤンマー、「6AYE」「EY26W」シリーズで=

◇H30年度東北地方新造船建造量は31隻-21万GT
=東北運輸局、震災発生年度の水準に戻る=

◇津波シェルターや水中観察船の体験乗船
=ツネイシFC、全国のイベントに3,800人=

◇漁船の電気火災事故防止講習会を開催
=船電協、相馬市・いわき市で45名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積み中国揚げがWS61.25等で2件
=VLCC成約、閑散でレート小幅下落=

◇東京大おにごっこや「よしお兄さん」と親子体操
=都港湾局、海の森競技会場の見学会を開催=

◇都港湾局、10月に「全国の湿地パネル展」
=葛西海浜公園ラムサール条約登録1周年記念で=

◇都港湾局、10月20日にシンポジウム開催
=葛西海浜公園ラムサール条約登録1周年記念で=

◇自動車部品向け線材3,500㌧を保管
=神鋼物流、上海で倉庫運営を開始=

◇東大・後藤准教授がジェンダーテーマに講義
=笹川平和財団、9月にイスラム理解促進講演会=

◇日本郵船 人事異動(9月1日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(9月・10月付)

2019年8月26日

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◇国際船舶登免税特例・圧縮記帳制度の延長要望へ
=温暖化税還付も、海事/税制当局ら今秋から折衝=
=国交省、令和2年度税改・月末にも税当局に提出=

国土交通省は令和2年度税制改正で、今年度末(2020年3月31日)に租税特別措置上の適用期限切れを迎える海事関係3税制(特定資産の買換特例/圧縮記帳制度、国際船舶に係る登録免許税特例措置、地球温暖化対策税の還付措置)の延長を要望する。28日にも予定される与党の国土交通関係会議を経て、今月内に財務省等に提出する。税制当局/海事当局間の折衝が今秋以降、年末に向けて行われる見込みだ。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が19,750㌦
=パナマックス、2,181Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは2日続伸で17,456㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ナラサキスタックスの台湾向けサービスが開始
=苫小牧港、今年度の小口コンテナ輸送支援事業=

◇LNG燃料タグ「いしん」動画総集編を公開
=商船三井、YouTube公式チャンネル新作=

◇国際船舶登免税特例・圧縮記帳制度の延長要望へ
=温暖化税還付も、海事/税制当局ら今秋から折衝=
=国交省、令和2年度税改・月末にも税当局に提出=

◇「海上ブロバン普及へ国交省イニシアティブを」
=森田組合長、課題解消への積極的取組を要請=
=第115回船員部会、労働環境改善への一環で=

◇労働時間管理の適正化や休暇取得のあり方等
=船員部会、船員の働き方改革へ主な4論点=

◇宮崎カーフェリーの暑さ『見える化』が大賞に
=特別賞は郵船機関データ活用とアズーロ睡眠管理=
=海事局、船員安全・労働環境取組大賞を決定=

◇船舶料理士資格取得、20歳から18歳に引下げ
=国交省が交政審に諮問、10月下旬施行めざす=

◇函館港でクルーズ船出航状況等を確認
=大塚国交副大臣、北海道内を視察=

◇“L’ AUSTRAL” で巡る「南極紀行16日間」を発売
=阪急交通社、クルーズプラネットと共同チャーター=

【造船】
◇マラン・ガス、大宇造船にLNG運搬船を発注
=173,400m3型1隻、2021年第4四半期に竣工=

◇サムスン重工、D/F式石油タンカー10隻受注
=契約総額約6億米㌦、オセアニア船主から=

◇シェル、環境配慮でLNG式タンカーを導入
=船主2社と最大14隻の新造船チャーター合意=

◇「サマー☆キッズラボ」に近隣住民ら300名
=IHI、エネルギーをテーマに楽しく学習=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS62.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇旅客は25万名、全車両は18万台に増
=長距離フェリー協会、7月の輸送実績=

◇「アジア周遊フライ&クルーズ」の販売価格を改定
=阪急交通社、「セレブリティ・ミレニアム」で=

◇地震時における外国人旅行者の情報収集と避難行動
=運総研、9月18日に第132回運輸政策コロキウム=

◇日米国防関係者が21世紀のシーパワーを提示
=海洋政策研究所、10月に安全保障シンポジウム=

2019年8月23日

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水槽実験の様子

◇データ同化技術活かし、実船での水圧計測へ
=実海域再現水槽で波浪中模型実験を公開=
=海技研、船体構造デジタルツインの検証で=

海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所は22日、実海域再現水槽における「船体構造デジタルツイン検証のための波浪中模型実験」を公開した。関連企業や研究機関、大学等から約50名が参加した。今回の試験は、実船では計測困難な水圧や計測点数に限りのある応力について、水槽試験で多点観測を行うことで船体応答に対する数値シミュレーションの検証を行うことを目的としたもの。今後、実験から得られたデータを基に船体構造デジタルツインのプロトタイプを構築し、データ同化技術を生かして実船への実装を目指す。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が18,000㌦
=パナマックス、2,163Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは3日続落で28,431㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇米国フリーポート、LNG生産を開始
=JERA・大阪ガス、第1系列施設で=

◇公正な競争条件確保・安全環境問題で連携強化
=自動運航船、推進に向け更なる情報交換で合意=
=第5回日米海事当局協議、SOx規制でも連携へ=

◇欧州往航、6月単月で過去最高値を記録
=往144万TEUに増加、復64万TEUに微減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇往航は7月単月で過去最高の164.1万TEU
=中国積み減少も日韓台やASEAN・印積みは増=
=海事センター、日アジア/米国コンテナ荷動き=

◇鉄鉱石輸入、日本は910万㌧で14.7%減
=海事センター、主要ドライバルク荷動き=

◇宮越海洋相「海洋国家日本の繁栄へ令和も活躍を」
=第12回海洋立国推進功労者表彰、5名・2団体=

◇第47回我ら海の子展、石井大臣が表彰状授与

◇日ネシア産業相、きょう資源エネ協力で会談

◇加海軍が今月下旬から本邦周辺海域で警戒監視

◇国交省、10月に日ASEANスマート都市高官会合

【造船】
◇データ同化技術活かし、実船での水圧計測へ
=実海域再現水槽で波浪中模型実験を公開=
=海技研、船体構造デジタルツインの検証で=

◇シードリル、リグ2隻の造船契約を解除
=破産のDSICオフショアに対し仲裁手続き=

◇長宏国際船舶、倒産した浙江欧華造船を買収
=2度目の競売で落札額は1億3,570万米㌦=

◇ハーランド・アンド・ウルフに出資入札2件
=150年以上の歴史ある老舗造船所経営難=

◇クラウドファンディング開始1分54秒で上限額
=OCEAN SPIRAL、海中バルーン実現へ弾み=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS66で1件
=VLCC成約、閑散もレート堅調=

◇総輸送量5.6%減、砂利・石灰石除き減少⑰
=国交省、2019年5月の内航船舶輸送統計月報=

◇東アジア・欧州間の事業拡大に向け調査
=日通、カザフスタンに駐在員事務所を開設=

◇「ロジスティクスソリューションフェア2019」に出展
=モノフル、日本GLPと共同・「トラック簿」等=

2019年8月22日

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◇SOx規制控えアジアで燃料油在庫が減少
=星港は349㌦、ロッテは280㌦に小幅下落=
=バンカー価格、原油安で主要港は横バイ=

今週のバンカー価格は、シンガポールが348㌦~350㌦(先週比1㌦安)、ロッテルダムが279㌦~281㌦(同比6㌦安)、日本が369㌦~371㌦(同比5㌦安)となった。先週から原油価格が伸び悩み、バンカー価格は横バイとなっている。ただ、2020年からの硫黄酸化物(SOx)規制を控え、シンガポールをはじめとするアジア圏では燃料油のサプライヤーがC重油の在庫を既に減少させており、香港や韓国のバンカー価格は高値となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇SOx規制控えアジアで燃料油在庫が減少
=星港は349㌦、ロッテは280㌦に小幅下落=
=バンカー価格、原油安で主要港は横バイ=

◇EC南米/星港~日本が17,750㌦
=パナマックス、2,161Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは11日ぶり下落で17,299㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇東南アジアと豪州結ぶ新サービスを拡充
=ONE、10月から「AU1」「AU2」開始=

◇「シルバーティアラ」からヘリ搬送を想定
=川崎近海汽船、海上保安庁と合同訓練=

◇ブラジル・ペトロブラス向けでリファイナンス
=三井海洋開発、FPSOプロジェクトボンド発行=

◇バングラと知識・経験を共有、解撤会社も視察
=中国MSA/IMO、舟山で香港条約セミナー=

◇200名超参加「船ないとコンビニ商品なくなる」
=船協・大島商船ら下関で「大島丸」体験航海=

◇「海運は日常生活と関わり」児童に教える
=船協、小中学教員対象に川崎港見学研修=

◇国交省・課題を検証、日通の輸入混載輸送等で
=29日にシベリア鉄道貨物輸送試行事業出発式=

◇内航船員の働き方改革、実態調査結果等で
=交政審海事分、あす第115回船員部会=

◇港湾局、寒冷港湾技研・沿岸技研ら2者に通知
=あす施設技術基準・登録確認機関の更新伝達式=

◇貨物船18,346 千㌧と前年同月比100%
=内航総連、内航輸送動向調査結果6月末=

◇2020年「海の日」ポスターの図案を募集
=海事広報協会、12月5日まで応募受付=

◇SECOJ、めざせ海技者セミナー今治に参加へ

【造船】
◇スコットランド政府、造船所の公営化で合意
=雇用維持と造船所の存続をバックアップ=

◇サムスン重工、アジア船主からLNG船を受注
=年間の新造船受注目標78億㌦の約半分を達成=

◇ドイツでアイーダ・クルーズの最新船が起工
=LNG推進式の「アイーダ・ノバ」姉妹船=

◇広島市中工場の長寿命化工事を受注
=MHI子会社、CO2排出量を年間9.6%削減=

◇江の島周辺で自動運転バスの実証実験
=IHI、神奈川県らと連携・交差点の右折支援=

◇「日本・アフリカ ビジネスフォーラム」に出展
=日立造船、TICAD7併催事業・28日~30日=

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS69等で計4件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇企画展「開港前後の横浜」で横浜の変遷を紹介
=横浜開港資料館、10月27日まで開催=

◇企画展「和船の活躍した時代」を開催
=神戸大学海事博物館、廻船物流を振り返る=

2019年8月21日

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CESS 岩本委員長

◇岩本委員長「民間レベルの協議も重要な役割」
=市場歪曲やサブスタンダード船の排除で議論継続=
=CESS、ASEFの活動も積極的にサポート=

CESS(Committee for Expertise of Shipbuilding Specifics;造船関係専門委員会)の岩本洋委員長は20日、日本造船工業会(東京・虎ノ門)において会見を開き、7月17日・18日にイタリア・ミラノで開催された年次会合の結果について説明を行った。岩本委員長は「各極・国のスタンスも踏まえつつ、議論を進める。市場歪曲問題については、民間での協議も重要だ。また、環境や電子化といった課題に関連して新規プレーヤーの市場参入もあり、積極的に情報交換を行っていきたい。技術課題を検討するASEF(Active Shipbuilding Expert’s Federation)と共に、経営環境の改善等、大きな問題の解決に向けた取り組みを進められる環境づくりを行っていく」と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が18,000㌦
=パナマックス、2,174Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは7日ぶり下落で28,881㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇日本~台湾・香港・中国に新航路
=ONE、9月からJTSサービスを開設=

◇石炭のSDGsへの貢献を議論・発信
=JCOALら、9月にクリーン・コール・デー=

◇来年2月稼働、延床面積は44,000m2
=センコー、尼崎PDセンターを開設=

◇ホ海峡事案「状況に応じて全政府的に適切に対応」
=藤井国交審、SOx規制「コストの荷主転嫁も重要」=

◇11月12日に発効、現行比4.5%~5%強
=USCG、OPA90の責任限度額を引上げ=

◇パネル展示・ビデオ放映等で海運PR
=船協、「海フェスタしずおか」に出展=

◇海運24社が参加、フェリー・貨物船等
=海事局、9月21日に海技者セミナー今治=

◇「くだまつ笠戸島」をみなとオアシスに登録へ
=国交省・地域振興へ25日に、全国131ヵ所目=

◇物流・エネ・情報の優位性を柱に産業誘致促進
=国交省、苫小牧東部開発新計画「第3期」=

◇世耕経産相、きょう苫小牧東部石油備蓄基地視察

◇SECOJ、船舶局無線従事者証明訓練の募集延長

【造船】
◇岩本委員長「民間レベルの協議も重要な役割」
=市場歪曲やサブスタンダード船の排除で議論継続=
=CESS、ASEFの活動も積極的にサポート=

◇H-CSR適用の改良型「neo66BC」で2隻受注
=三井E&S造船、「neoシリーズ」の拡充図る=

◇サムスン寧波造船所で同日に2件の死亡事故
=当局による調査終了まですべての作業を休止=

◇Var Energi、FPSO改装で耐用年数を延長
=ノルウェーBalder油田の未来計画一環で=

◇ティーケイのArc7砕氷LNG船が竣工
=露ヤマルLNGプロジェクト向け第4船=

◇常石造船、台風10号で受電設備が被害

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS66等で計2件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇2020年に「メダリオン・ネット」を6隻に導入
=プリンセス・クルーズ、Wi-Fiサービスを強化=

◇警察庁、物流連に警備協力を要請
=即位礼正殿の儀・祝賀御列の儀等で=

◇技術革新とバリューチェーンの関係を講演
=ジェトロ・アジア研究所、9月に公開講座=

◇水難救助用ボート等の資機材を展示
=モリタHD、25日に岡山の消防イベントで=

2019年8月20日

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◇6月は34隻・340万㌧が竣工
=ケープとパナはスクラップがゼロ=
=ドライバルカー、中小型も増加基調=

6月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 7隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 8隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 0隻 (2)パナマックス 0隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で34隻・340万㌧が竣工した。市況の回復により、ケープサイズとパナマックスのスクラップはゼロとなった。ハンディマックスとハンディサイズも船腹量は増加基調となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇6月は34隻・340万㌧が竣工
=ケープとパナはスクラップがゼロ=
=ドライバルカー、中小型も増加基調=

◇EC南米/星港~日本が16,700㌦
=パナインデックス、2,169Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、急伸で5件成約=

◇ニューキャッスル/唐津が25,000㌦
=ケープインデックス、3,826Pに上昇=

◇ケープは6日続伸で29,624㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇親子で職場見学や車いすラグビー体験
=商船三井、MOLチャレンジデー開催=

◇外航増益も内航の営業利益は減少
=兵機海運、第1四半期決算は増収減益=

◇約4,000m2の新施設、物流需要に対応
=住友商事、タイで自社倉庫が稼働=

◇「CT早朝ゲートオープン時間拡大が有効」
=東京オリパラ港湾物流連絡協、意見挙がる=

◇実習船「白鴎」体験乗船会、約20名が参加
=船協/神戸大院、「港や船の知識が増えた」声も=

◇鹿児島水産高生21名が船員業務現場を体験
=九運鹿児島支局、旅客・貨物船11隻に乗船=

◇都社会研教員ら35名、東京CT等見学
=船協、小学校等関係者向け広報活動=

◇クルーズ船寄港、7月262回と2%増
=港湾局、Japan Cruise Report 8月=

◇自動車・船舶輸出増も原油輸入等が減
=財務省統計7月、貿易赤字▲2,496億円=

◇「SEA BALLOON」開発の米澤氏が講演
=笹川平和財団、来月17日に海洋フォーラム=

◇日イラン外交当局、地域緊張緩和へ意見交換

◇日比政府、鉱業分野の協力覚書に署名

◇砕氷艦「しらせ」、来月末から令和元年度総合訓練

◇海事振興連ら、26日に「沖縄の政治学」で勉強会

【造船】
◇「ノルウェージャン・アンコール」最終工程
=11月からカリブ海7日間クルーズに就航=

◇「コンテナシップス・オーロラ」が竣工
=仏CMA CGMのBALT2サービスに投入へ=

◇台湾・長栄海運、最大11隻の船隊拡充計画
=23,000TEU積、自社所有とチャーターで=

◇初の株式投資型クラウドファンディングを募集
=OCEAN SPIRAL、2021年「海中旅行」実現へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS62.5等で計3件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇9月28日に広島で「巡視船こじま体験航海」
=第六管区海上保安本部、応募は今月28日まで=

◇海保・海自の音楽隊がジョイントコンサート
=9月21日に日比谷公園大音楽堂で=

◇10月・11月に国際航空セミナーを日米で開催
=運輸総合研究所、12月には第46回研究報告会=

◇関東運輸局、7月のPSC処分は3隻

◇国土交通省 人事異動(20日付)

2019年8月19日

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ホルムズ海峡(ITFホームページより)

◇ホルムズ海峡を一時的拡大リスクゾーンに指定
=国際船員中央労使が合意、緊張の高まり背景に=
=ITF/JNG、IBF軍事行動区域委員会で確認=

国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者合同交渉団(JNG)は13日、ホルムズ海峡を『Temporary(一時的/1ヵ月間)Extended Risk Zone(ERZ)』に指定した。5月来の複数回にわたる船舶攻撃等を背景とした中東情勢の緊張の高まりを背景に、国際船員中央労使が国際団体交渉協議会(IBF)Warlike Operations Areas(WOA、軍事行動区域)委員会で議論を重ね、合意した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇世界初、2020年内のLNG発電船稼働目指す
=短納期で電力供給、新興国市場を開拓=
=商船三井、トルコKarpowershipと協業=

◇インドネシア/日本が16,500㌦
=パナマックス、2,150Pに続伸・閑散=
=ハンディインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が25,900㌦
=ケープインデックス、3,767Pに続伸=

◇ケープは5日続伸で29,102㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇社員の子供たちが職場訪問・定時退社
=日本郵船、「親子で早帰りデー」開催=

◇産卵期間中の移動経路をGPSで見守り
=日本郵船、絶滅危機のアオウミガメの生態調査=

◇LNG発電船やアフリカでの貢献を紹介
=商船三井ら、TICADサイドイベントで講演=

◇親子職場見学や車いすラグビー体験
=商船三井、チャレンジデーに120名=

◇消防車輌5台輸送で社会貢献活動
=商船三井、パラグアイ大使館に協力=

◇MOPAS「にっぽん丸」災害想定訓練に協力
=海保庁・消防庁らと横浜港で救護活動等=

◇IRC、ICG向けにトレーニングコースを開設

◇ホルムズ海峡を一時的拡大リスクゾーンに指定
=国際船員中央労使が合意、緊張の高まり背景に=
=ITF/JNG、IBF軍事行動区域委員会で確認=

◇自動運転型水陸連携マルチモーダルMaaS
=電通・東京海洋大ら、9月に実証実験へ=

◇アデン湾への途上でインド海軍と親善行事
=第34次海賊対処水上隊・護衛艦「さざなみ」=

◇「方針決まっていない、様々な検討段階」
=岩屋防衛相、中東・有志連合への検討状況=

◇貨客混載等の21件に計画策定・運行経費を助成
=国交省、令和元年度モーダルシフト等推進事業=

◇多目的コンテナ船見学会に親子連れ等60名
=NBP/船協、神戸・名古屋・横浜3日連続で=

◇延べ2,570人が来場、業務の重要性等が浸透
=水先連、海フェスタしずおか出展レポート=

◇海保機材供与で能力向上、海賊対処にも貢献
=政府、モーリシャスに3億円の無償資金協力=

◇「元気に乗船・無事故で笑顔」スローガンに
=海事局、9月を「船員労働安全衛生月間」に=

◇小中生ら31名参加「輸入99%が船」と驚きも
=海事広報協、横浜港見学と新聞づくり講習会=

◇国交省、令和元年度第1Q船員法等違反者
=高知市の漁船、違反累積ポイント120以上で=

◇郵船PCC “ARIES LEADER” 見学会
=横浜うみ博、親子連れ等約1,700名参加=

◇3万年前の航海徹底再現プロジェクト等で
=海事振興・海洋懇、21日に海の歴史と文化研=

◇ブランド名を「アザマラ」に変更、ロゴも新たに
=業界最多、1,700本以上のランドプログラムを提供=

◇練習船「青雲丸」が名古屋港に入港
=JMETS、9月1日には船内一般公開も=

◇海事局PSC処分船7月、9隻と前月比同数

◇交政審きょう内航鋼船運航業最賃専門部会

◇大塚副大臣、クルーズ船「飛鳥Ⅱ」を視察

◇交政審、あす海上旅客運送業の最賃改正を審議

◇工藤政務官、台風被災・関空連絡橋の状況視察

◇日クロアチア租税協定、9月5日に発効へ

【造船】
◇招商局集団、金陵船廠を儀徴市に移転計画
=南京市内の現在地をクルーズ港として再開発=

◇現代重、ギリシャ船主からLNG船受注好調
=最新受注分は2021年末~22年初めに竣工=

◇ナム・チョン造、事業多様化で生き残り図る
=オフショア造船低迷でチャーター事業を強化=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS54で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇S. ライクレン氏監修のグリルレストランがオープン
=ウインドスター、「スタープラス・イニシアチブ」=

◇25日に選手村~新国立競技場間で交通対策テスト
=オリパラ準備局、東京2020大会開会式を想定=

◇タイでコールドチェーン物流ワークショップ
=国交省、10月3日開催・9月6日申込締切=

◇小池都知事「Festival d‘été ODAIBA 2019」を視察

◇商船三井 人事異動(15日・27日付)

2019年8月16日

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海の女子会

【特集】「海の女子会」で海事産業の魅力を紹介
=自動車船や清掃船見学会で船に親しむ=
=横浜うみ博、2日間で約23,000名が来場=

横浜で活動する海事関係企業・団体で構成される海洋都市横浜うみ協議会は7月20日・21日の両日、「横浜うみ博」を開催し、2日間で延べ約23,000名が来場した。イベントは、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省が推進する「海と日本プロジェクト」の一環として実施。海事産業で働く女性たちによるトークイベント「海の女子会」では、5名の登壇者がそれぞれの立場から海の仕事の魅力を紹介した。自動車船や清掃船の見学会等の多彩なイベントも行われ、会場となった大さん橋は多くの親子連れで賑わった。

Table Of Contents 目次

◇女性海保官「男女関係なく日本の海守る」
=5名の「フネージョ」が仕事のやりがい等語る=
=関東運輸局、「横浜うみ博」で海の女子会=

◇海事関係企業・団体21社がブース出展
=横浜うみ博、2日で約23,000名参集=

◇自動車船のブリッジや機関室等を公開
=日本郵船、“ARIES LEADER” 見学会=

◇海洋ごみを回収、湾内の航行安全を支える
=関東運輸局、清掃船「べいくりん」見学会=

2019年8月13日

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◇中東/極東、WS50超え上昇機運
=西アフリカや米ガルフ積み増で逼迫感=
=VLCC市況、8月に入り10P超の回復=

VLCC市況は8月に入り上昇機運を見せている。足元のレートは中東/日本でWS50を超えた。7月末まではWS40前後で推移していたが、10日間で10ポイント超上昇した。西アフリカや米国ガルフからの貨物が増えたことで、中東からバラスト航海を行う船が増加し、全体的に需給がタイトな状況となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/極東、WS50超え上昇機運
=西アフリカや米ガルフ積み増で逼迫感=
=VLCC市況、8月に入り10P超の回復=

◇星港は300㌦前後、ロッテは270㌦台
=足元逼迫も原油価格に合わせ値下がり=
=燃料油先物価格、先月比約60㌦急落=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,839Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは8日続落で23,782㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=

◇食品・農産物サプライチェーンで講義
=郵船ロジ、ミャンマーの農業大寄付講座で=

◇純利益は120%超の上昇、営業費用減少で
=共栄タンカー、第1四半期決算は減収増益=

◇営業益65億円に増、国内が好調
=上組、第1四半期決算は増収増益=

◇設備投資充当でグリーンボンドを9月に発行
=住友倉庫、5年で50億円・倉庫会社で国内初=

◇「中労委に救済申立・地裁への訴訟」等の選択肢
=全国港湾19運動方針案、産別最賃統一回答問題=
=9月大会に上程へ、自動・機械化には鮮明に反対=

◇自衛隊活動が丸10年、計820回-3,890隻
=海事局、海賊対処法・護衛実績7月末現在=

◇「様々角度から検討、総合的判断」と回答留保
=岩屋防衛相、ホ海峡有志連合への参加要請に=

◇菅原汽船ばら積貨物船の命名・進水式見学会
=船協・神田造船ら協力、小学生ら200名超参加=

◇ASEAN人材育成、実践的講義・演習を高評価
=国交省、越交通大学生対象「物流集中講義」=

◇パラオ海保当局職員に海難救助訓練を実施
=海保MCT、日本財団の供与船活用し技術向上=

◇本線合流部の安全対策・独立専用レーン化等提示
=国交省、新物流システム高速道検・中間まとめ=

◇19日に「日本丸」と「青雲丸」が神戸に同時寄港
=JMETS、歓迎セレモニーや船内見学会も実施=

◇大塚副大臣、高知港海岸保全事業等を視察

◇石井大臣、「東京2020」1年前訓練に参加

◇海洋少年団第54回大会、牧野副大臣が挨拶

【造船】
◇韓国KSS、現代重工にVLGC 2隻を発注
=84,000m3型、契約総額1億4,890万米㌦=

◇2020バルカーズのシリーズ第1船が竣工
=208,000重量㌧の「バルク・サンネフヨル」=

◇ロシア、原子力砕氷船を2隻追加で建造へ
=合計5隻で北極航路の通年利用目指す=

◇神戸大学のオープンキャンパスに参加
=日舶工、ササクラ・ダイハツディーゼルと=

◇ダイハツディーゼル姫路工場の見学会を実施
=日舶工、神戸大学・舶用工業講義の一環で=

◇九州地方整備局で優良施工業者等を受賞
=名村造船所、春吉橋迂回路橋上部工工事で=

◇三菱重工、30日にLNG運搬船の命名式

◇大島造船所、23日と29日に命名式の一般公開

◇サノヤス造船、『こども百科ミニ』に建造船が掲載

【シッピング・フラッシュ】
◇受注7隻-18.9万GT、竣工27隻-97.9万GT
=国交省、2019年6月分造船統計速報を発表=

◇ポール・ゴーギャン・クルーズの買収計画を発表
=ポナン、両ブランドは維持したまま運航継続=

◇「湿地の恵みフェスタ」を9月12日~13日に開催
=都港湾局、葛西海浜公園ラムサール条約1周年で=

◇27・28日にブルーエコノミーとカーボン議論
=海洋政策研、アフリカ開発会議サイドイベント=

◇マレーシア大臣が女性の政治参画語る
=笹川平和財団、9月にパネル講演会=

2019年8月9日

Top News トップニュース

◇郵船110隻・商船三井142隻・川汽50隻
=2024年までに全船設置、先行船の事例展開=
=邦船大手3社、7月バラスト水処理装置搭載状況=

本紙調査によると、邦船大手3社のバラスト水処理装置の搭載隻数は7月現在、日本郵船が110隻、商船三井が142隻、川崎汽船が50隻となった。搭載期限は定期検査時期によって個船ごとに異なるが、原則2024年までに全保有船への搭載が義務化されている。「他の機器と比べてトラブルは多い」(邦船関係者)ことから、各社は先行搭載した船の事例を社内や船舶管理会社と横断的に展開・共有し、トラブル防止を図っている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇郵船110隻・商船三井142隻・川汽50隻
=2024年までに全船設置、先行船の事例展開=
=邦船大手3社、7月バラスト水処理装置搭載状況=

◇星港は362㌦、日本は400㌦割り込む
=原油安で値崩れも需給タイト感は変わらず=
=バンカー価格、主要港で約100㌦下落=

◇北太平洋/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,791Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が21,000㌦
=ケープインデックス、3,171Pに下落=

◇ケープは7日続落で23,885㌦
=航路平均用船料、パナは上昇=

◇長澤社長と船長・機関長が意見交換
=日本郵船、海陸一丸で安全改善活動=

◇上海LNGフォーラム共催、約170名が参加
=商船三井、CSET・大連海事大・滬東造船と=

◇700万の純利益も通期は損失見込み
=乾汽船、第1四半期決算は黒字転換=

◇外航海運業界・関係省庁と情報・意見交換を
=藤田事務次官、ホルムズ情勢「必要な検討する」=

◇SOx規制対応でA重油専焼船への改造を補助
=国交・経産省が公募、さらなる省エネ化めざし=

◇船協・川汽、約140名参加・巨大さに驚嘆も
=英向け高速鉄道車両のPCC積込み見学会=

◇「船社との連携」視点の重要性等の指摘も
=第10回海外港湾物流プロジェクト協の結果概要=

◇被災港湾の復興状況等を学び母国での対策に
=JICA研修員、東日本大震災被災地を訪問へ=

◇5月30日から訪船指導や海浜清掃を重点実施
=海上保安庁、海洋環境保全推進月間の活動状況=

◇国交省「ダブル連結トラック」対象路線を拡充
=8日まで東北から九州まで、輸送省人化を促進=

◇令和元年上期、貿サ収支4,558億円黒字
=前年比▲9,962億円も、6月8,102億円黒字=

◇日マーシャル外相会談、海洋分野・能力構築支援へ

◇石井大臣、石狩湾新港の洋上風力事業で説明

【造船】
◇1Q決算は「社会基盤・海洋」部門除き苦戦
=IHI、売上高2,811億円・経常利益▲6億円=

◇契約16隻-56万GT、受注61隻-255万GT
=輸組、7月末手持工事量は471隻-2,278万GT=

◇「タイタニック」の英造船所が管財人を選定
=造船所の売却先模索も新オーナー決まらず=

◇クロアチアで極海域船のコイン・セレモニー
=13,500総㌧「ウルトラマリン(仮)」=

◇STマリン・サポートの多目的作業船が竣工

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS50で1件
=VLCC成約、閑散もレート上昇=

◇NCL、全員女性のミュージカル「SIX」上演を発表
=「ブリス」「ブレイクアウェイ」「ゲッタウェイ」で=

◇「夏休みクルーズ」等で小学生600名が乗船
=商船三井客船、いばらき子ども大学とタイアップ=

◇NCL、2人目半額キャンペーンを復活

◇三井E&S・千葉、「neo60BC」33隻目を竣工

2019年8月8日

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オマーン湾(写真提供:Adobe Stock)

◇東経58度以西への入・通域時、本船動静の情報共有化
=オマーン湾・PG、国船協加盟社の協約締結船を対象に=
=国際船員労使が合意、事案後2回目「安全問題協議会」=

オマーン湾/ホルムズ海峡/ペルシャ湾(PG)周辺海域の緊張の高まり等を背景に、全日本海員組合と国際船員労務協会は7日、日本関係船舶への攻撃事案発生後、2回目となる「安全問題協議会(海員組合側委員長・池谷義之国際局長/国船協側委員長・今田俊介副会長)」を開催し、東経58度以西のオマーン湾/PGに入域・通域する国船協加盟社の協約締結船について、船名、入域予定等の本船動静の情報共有化を図ることで合意した。また、国際船員労使は今後の同域周辺の情勢変化も視野に、同協議を月1回程度、開催することも確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/インドが12,500㌦で決まる
=パナマックス、1,759Pに反発・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく2件成約=

◇豪州/星港~日本が27,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,302Pに軟化=

◇パナは10日ぶり反発で14,068㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇将来のLNG・エタン輸送で協業
=商船三井、COSCO Energyと覚書=

◇柔軟な働き方目指す、管理職から先行
=郵船ロジ、テレワークをトライアル=

◇中国・蛇口に追加寄港、9月2日から
=ONEジャパン、JSMサービス北航で=

◇清水港でコンテナの模型やパネル等を出展
=ONEジャパン、「海フェスタしずおか」参加=

◇内航船積替届を一部改正、農水省から報告
=ONEジャパン、植物検疫対象コンテナで=

◇営業利益26億円、物流事業は好調
=住友倉庫、第1四半期決算は大幅増益=

◇「ひまわり8」で海水温・塩分等を計測
=日本通運、東京湾環境一斉調査に協力=

◇東経58度以西への入・通域時、本船動静の情報共有化
=オマーン湾・PG、国船協加盟社の協約締結船を対象に=
=国際船員労使が合意、事案後2回目「安全問題協議会」=

◇賃金指針の統一要求基準・臨手「引き続き検討」
=ホ海峡襲撃事件など外航船員とりまく情勢も強調=
=海員組合、令和2年度外航春闘方針・中間答申=

◇札幌会場で4名・仙台会場には3名が来訪
=SECOJ、相談窓口設置・海技者セミナーに参加=

◇海保モバイルCTの技術訓練等を視察
=河野外相、パラオ海保当局を訪問=

◇「自由で開かれたインド太平洋」協力確認
=エスパー米国防長官、日本政府首脳らと会談=

◇港湾物流の確保で国との連絡協議会をきょう開催
=都港湾局、東京2020大会に向けた具体的方策検討=

◇神戸市の高校生対象に「海王丸」で体験航海
=JMETS、初の女性コースに2名・計4名が参加=

◇外航輸出金額6月、前年比▲6.8%と4ヵ月連減

◇SECOJ、今後の技能訓練等のスケジュール

【造船】
◇売上637億円・経常▲19億円で減益に
=JMU、2019年度1Q決算・円高等の影響大きく=

◇LNG運搬船「ガスログ・ワルシャワ」が竣工
=サムスン重で建造の8隻シリーズ第1船=

◇世界最大の充電式ハイブリッド船が竣工
=フィヨルドで運航「カラー・ハイブリッド」=

◇タルリンク、最新フェリー船名をネット公募
=50,000総㌧の高速船、2022年1月に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS49等で計4件
=VLCC成約、盛況でレート上昇=

◇300品種の造園樹種展示、BMX・ランバイク体験も
=都港湾局、スポーツ&フラワーフェスタ2019=

◇東京港・晴海に「アザマラ・クエスト」が初入港
=都港湾局、出港時に歓送演奏・放水等を実施=

2019年8月7日

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中島副会長が陳述(左)、
壇上着席者(左から2人目)ACPキハーノ長官、
(同3人目)ACP理事会アランゴ議長

◇「値上幅が過大、SOx規制強化と同タイミング」
=中島船協副会長、事前通告期間を12ヵ月間に=
=パナマ運河庁・通航料金改定公聴会で再考促す=

「貯水・注水能力の制約から通峡可能最大喫水の制約が頻出している。LNG船の通峡は更なる拡大が予想される。これら課題に、料金改定問題と並行して対話で改善を促していきたい」。日本船主協会は、パナマ運河庁(ACP)が2020年1月発効を予定する通航料金改定案の再考を求めた。ACPが先月24日に開催した同案に関する公聴会に中島孝副会長が出席し、5~15%にのぼる値上幅が過大であること、同タイミング(2020年1月)にSOx規制強化が施行されるなど海運業界を取り巻く環境が厳しいこと、スエズ運河と比較しても値上げ頻度・幅が大きいこと―等を指摘し、上げ幅の見直しと事前通告期間の拡大(現行6ヵ月から12ヵ月程度)を求めた。

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【海運】
◇世界初、ゼロエミッションEVタンカー開発
=2021年半ばまでに内航船で実現目指す=
=商船三井ら4社、新会社e5ラボを設立=

◇EC南米/星港~日本が16,500㌦+BB付
=パナマックス、1,753Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは9日続落で14,025㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇「さんふらわあ ふらの」を医療拠点に
=商船三井フェリー、災害対応訓練に協力=

◇7,800万円の純損、短期貸船料減少等で
=玉井商船、第1四半期決算は赤字に=

◇営利は33.6億円に増、保管残高が高水準
=三井倉庫HD、第1四半期決算は増収増益=

◇マースクと提携、貿易PF「La-Plus」を利用
=シンク・ロジ、中古車バンニングヤード参画=

◇「値上幅が過大、SOx規制強化と同タイミング」
=中島船協副会長、事前通告期間を12ヵ月間に=
=パナマ運河庁・通航料金改定公聴会で再考促す=

◇関係強化へ定期対話/サービス改善へ協力強化
=中島船協副会長、パナマACP/AMP長官と会談=

◇「総合的に判断、できる限りの役割果たす」
=安倍総理、オマーン湾有志連合参画是非=

◇「今後3~4年間に注視すべき港湾案件」等
=第10回海外港湾物流プロジェクト協議会=

◇釣り文化振興モデル港、2次募集期間を延長
=港湾局、令和2年2月28日まで=

【造船】
◇低船価・新造船操業調整で大幅減収も増益
=名村造船所、2020年3月期1Q決算=

◇コスタ・クルーズのLNGクルーズ船が起工
=マイヤー・トゥルク造で2021年に竣工予定=

◇フィンラインズ、RoPaxを新たに2隻建造へ
=バルト海で好調なサービスの拡充目指し=

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS46等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「2019アワード・オブ・エクセレンス」を受賞
=プリンセスC、『ワイン・スペクテーター』誌で=

◇「中ロ軍事協力の意義」を安全保障の専門家が講演
=笹川平和財団、9月4日に公開フォーラム=

◇「オドロキ! 日本・海の環境と開発」
=横浜みなと博物館、企画展を開催中=

◇企画展「古地図から学ぶ尾張の歴史」を開催中
=名古屋海洋博物館、名古屋港から防災を考える=

◇25日に「夏休みボトルシップ教室」を開催
=神戸海洋博物館、小中学生対象・13日まで募集=

2019年8月6日

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(左から)商船三井・大薮 技術革新本部技術部 理事、
島 新規・環境事業推進部副部長

◇メタネーション燃料導入とサプライチェーン構築へ
=船舶ゼロ・エミッション代替燃料のWG発足=
=商船三井、CCR研究会でNKが事務局=

商船三井及び日本海事協会(NK)は5日、日立造船らが中心となって設立したCCR(Carbon Capture & Reuse)研究会において、「船舶ゼロ・エミッション代替燃料に関する業界横断のワーキンググループ(WG)」を立ち上げた。国際海事機関(IMO)が採択した国際海運からのGHG削減目標の達成をゴールとして、重油に代わる代替燃料として、二酸化炭素(CO2)と再生可能エネルギー由来の水素を組み合わせるメタネーション技術により、LNGとほぼ同じ成分である合成メタンの生成と燃料導入、サプライチェーンの構築を目指す。同WGの幹事を商船三井が、事務局をNKが務める。

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【海運】
◇メタネーション燃料導入とサプライチェーン構築へ
=船舶ゼロ・エミッション代替燃料のWG発足=
=商船三井、CCR研究会でNKが事務局=

◇「さんふらわあ」が透析可能な「病院船」に
=杏林大・橋本客員教授「電力や水あり最適」=
=商船三井フェリー、災害時医療訓練に協力=

◇LNG燃料鉱石船設計、星港~南米を往復可能
=「WOZMAX」元に250,000㌧積みを維持=
=川崎汽船・名村造船所、DNVから基本承認=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦
=パナマックス、1,779Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく4件成約=

◇豪州/中国が22,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,492Pに下落=

◇パナは8日続落で14,234㌦
=航路平均用船料、ケープも軟化=

◇「Digitalization and Green」を紹介
=日本郵船、蘭デルフト工科大学と交流=

◇貿易PF「La-Plus」採用、輸送状況を可視化へ
=シンク・ロジ、マースク横浜バンニングYに参画=

◇海事・港湾局に「港湾施設の検疫円滑化支援を」
=国交省幹部会議、エボラ感染疑義者対処で指示=

◇外国機関職員らと訓練、実習生ら知識・技能向上
=海保練習船「こじま」、世界一周終え呉に帰港=

◇訪日クルーズ旅客6月23.3万人と前年比8%減
=港湾局、1~6月は95.9万人と20%減=

◇大坪海事局長「海の環境と安全を守れ」で講演
=海事センター、10月29日に海事立国F松山=

◇岩屋防衛相、「政府全体で総合的に判断」
=有志連合等の多国間枠組への参加是非=

◇海洋協力、8月に海自練習艦隊がスバ寄港
=日フィジー外相会談、海洋保安でも協力へ=

◇河野外相、能力構築・インフラ支援を表明
=ASEAN+3外相会議、海洋プラごみ問題で=

◇経産広報サイト、8月特集「循環型社会」海プラ等

◇交通エコモ財、グリーン経営認証登録7月分

【造船】
◇ガスタービン、民間航空機が好調で増収増益
=MHI、2019年度1Q決算・為替動向に懸念も=

◇営利8,300万円、船価回復の遅れ等で増収も減益
=内海造船、2020年3月期1Q決算=

◇機械部門が苦戦、インフラ部門も赤字に
=日立造船、2020年3月期1Q決算は減収減益=

◇露ソブコム、LNG燃料式タンカー3隻建造
=タンカーのグリーン・テクノロジー導入推進=

◇英スコットライン、4,785重㌧の近海船発注
=蘭Royal Bodewesで建造、シリーズ第3船=

◇大島造船所、あすの命名式一般参加を中止

【シッピング・フラッシュ】
◇シルバーシー、ラリックとの提携を発表
=大改装の「シャドー」と新造船「ムーン」の内装に=

2019年8月5日

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国際海運GHGゼロエミッションプロジェクト会合

◇斎藤・海事局船舶産業課長「目標前倒しも念頭に」
=国際海運GHGゼロエミッションPJ会合を公開=
=代替燃料等の動向を共有、ロードマップ作成へ=

日本船舶技術研究協会は2日、赤坂インターシティコンファレンスにおいて、国際海運GHGゼロエミッションプロジェクト会合を開催し、一般公開セッションとして「国際海運における脱炭素化技術追求の方向性」と題して議論を行った。国際海事機関(IMO)が掲げる2050年のGHG半減というハードルの高い目標に向けて、現時点における国内外での取り組みを紹介し、今後の方向性についての議論を行った。その中で斎藤英明・国土交通省 海事局 船舶産業課長(IMO/MEPC議長)は「2023年は各国の取組状況をレビューする大事な年。EUでは2050年にゼロエミッション達成を目指すという話も出ており、海事産業でも社会実装を含む目標の前倒しも起こりうる」と国際動向への注意を促した。

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【海運】
◇西山支社長「荷主と荷主結ぶ業務形態に」
=物流分野を強化、1日10本の取扱目指す=
=マースク、南本牧に中古車バンニングヤード=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦
=パナインデックス、1,818Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、軟化で6件成約=

◇豪州/星港~日本が27,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,534Pに下落=

◇パナは7日続落で14,547㌦
=航路平均用船料、ケープも軟化=

◇検知器・検査体制導入、航海当直前に禁止期間
=不正検査防止へ責任者・第三者の立ち合いも=
=国交省、海運分野の新たな飲酒対策とりまとめ=

◇宮嶋野村不社長「エリア発展に全力で取り組む」
=東芝不・都と日の出ふ頭小型船ターミナル開業式典=
=「HI-NODE」、小池都知事ら政官民約60名参集=

◇5期2名・6期12名と計14名のスキーム参加承認
=外航日本人確育協、直接採用予定者10名輩出も=

◇船長協の長田船長ら船員の仕事等で講演会
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=

◇最新動向で意見交換、官民連携で海外展開を積極推進
=港湾局ら、あす第10回海外港湾物流プロジェクト協=

◇データ連携基盤の要件検討状況・今後の進め方等
=港湾局、きょう第3回サイバーポート検討WG=

◇北海道日高地域沖合、一定量の天然ガス産出
=エネ庁が解析・評価へ、4月来の掘削調査終了=

◇WT設置、持続・利便性ある物流サービスへ
=SGとセイノー、業務連携に向け基本合意=

◇『Intelligent Logistics』、AI・ロボット等を活用
=GROUND、総額17.1億円の資金調達を実施=

◇国交省、TICAD7で併催イベ・高質インフラPR

◇政府、輸出貿易管理令・政令改正を閣議決定

【造船】
◇斎藤・海事局船舶産業課長「目標前倒しも念頭に」
=国際海運GHGゼロエミッションPJ会合を公開=
=代替燃料等の動向を共有、ロードマップ作成へ=

◇倒産の浙江欧華造船、資産に買い手付かず
=オンライン競売実施も期限までに入札なし=

◇ウルジャニク、クルーズ・ヨットを引き渡し
=22,498総㌧「シーニック・エクリプス」=

◇スクラバー設置で入渠のコンテナ船が増加
=年末に向け、サービス離脱550隻以上も=

◇カーフェリー1番船を「せっつ」と命名
=三菱造船、下関で進水・2020年2月竣工予定=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS41.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇「わが国企業の海外展開と堺港利用の意義」テーマ
=境港貿易振興会、29日に利用促進懇談会を東京で=

◇国内物流は料金見直しで増益、国際物流は低調
=ケイヒン、2020年3月期1Q決算は減収増益=

◇売上高ほぼ横ばいも人件費等経費が増加
=日本石油輸送、2020年3月期1Q決算は増収減益=

2019年8月2日

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アラビア半島からオマーン湾を臨む

◇東経58度以西への入・通域時に本船動静を情報共有
=オマーン湾・PG、加盟11社の日本人船員配乗船で=
=外航労使、事案後2回目の「協議会・安全」で合意=

オマーン湾周辺海域の緊張の高まり等を背景に、全日本海員組合と日本船主協会・外航労務部会は1日、日本関係船舶への攻撃事案発生後、2回目となる中央労使協議「協議会・(安全)」を開催した。外航労使は、東経58度以西のオマーン湾/ペルシャ湾(PG)に入域・通域する同部会加盟11社の日本人船員配乗船について、入域予定等の本船動静の情報共有化を図ることで合意した。また、外航労使は今後の同域周辺の情勢変化も視野に、同協議を月1回程度、開催することも確認した。

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【海運】
◇日本は492.5㌦、星港は467㌦
=アジア中心に逼迫、約30㌦の上昇=
=バンカー価格、主要港で高騰=

◇北太平洋/星港~日本が14,250㌦
=パナマックス、1,891Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇EC豪州/南中国が26,250㌦
=ケープインデックス、3,657Pに下落=

◇パナは6日続落で15,129㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇営業利益は106億円、人件費増加で
=日本通運、第1四半期決算は減益=

◇東京港、CTのゲートオープン時間を拡大

◇東経58度以西への入・通域時に本船動静を情報共有
=オマーン湾・PG、加盟11社の日本人船員配乗船で=
=外航労使、事案後2回目の「協議会・安全」で合意=

◇構想実現へ関係省庁・機関の施策連携を促進へ
=国交省、きょう第4回ASEANスマートCC構想検=

◇国交省9日まで第3次募集、情報整備支援型で
=令和元年度第3次先導的官民連携事業を公募=

◇アカバ港の税関にX線検査装置機材を整備
=日ヨルダン無償資金協力、物流の海上シフトで=

◇9日にフェリー・造船所・CT見学会を開催
=九州運輸局、福岡県遠賀郡の小・中学校教員向け=

◇石井大臣、4日に石狩湾新港西埠頭岸壁等を視察

◇大塚副大臣、大島造船・佐世保港等を視察

◇阿達政務官、常陸那珂港の国際物流T等を視察

◇日イラン90周年、山田政務官が中東安定化へ会談

【造船】
◇「江蘇揚子三井造船有限公司」の事業運営を開始
=三井E&S造船、中国合弁・新造船の建造拠点に=

◇ケッペル南通で7,500 m3のLNG運搬船が進水
=2隻シリーズの第1船、今年12月に竣工=

◇マースク・タンカーズ、新造タンカーを命名
=MRⅡ型タンカー「マースク・クレタ」=

◇シースパン、推進システムにショッテル採用
=ダーメン造で建造のハイブリッド船2隻に=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計5件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇固定・変動型とも16年超で低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇ドリームクルーズ・プレジデントにマイケル・ゴー氏
=ゲンティン香港、アジアクルーズ業界に20年間=

◇「弾丸フェリー【阪神電車版】」を通年発売開始
=Fさんふらわあ、10月から関西/九州往復10,000円=

◇第6回「物流業界インターンシップ」で事前説明会
=物流連、参加30社で学生240名を受け入れ=

◇「“海と船”とあそぼう!」ブースを出展
=海事広報協会、丸の内キッズジャンボリー2019で=

2019年8月1日

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◇全社が利益確保、通期黒字化へ好発進
=ONE好転でコンテナ船事業が大幅改善=
=邦船大手3社、2019年度第1四半期決算=

邦船大手3社の2019年度第1四半期が7月31日、出揃った。昨年度、黒字を確保したのは、商船三井のみだったが、今四半期は3社とも全段階損益で黒字を確保。多額の損失を計上したOcean Network Express(ONE)が積高回復により黒字に転換したことで、各社のコンテナ船事業の業績が大幅に改善したことが主因。3社は、通期業績予想で売上高を下方修正しているものの、経常利益と純利益の見通しは据え置いており、今年度の黒字化に向けて好スタートを切った。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇全社が利益確保、通期黒字化へ好発進
=ONE好転でコンテナ船事業が大幅改善=
=邦船大手3社、2019年度第1四半期決算=

◇税引き後利益500万㌦、黒字化を達成
=ONE、2019年度第1四半期決算=

◇経常は64億円、ONE改善も航空は損失
=日本郵船、第1四半期決算は黒字転換=

◇経常140億円、エネルギー輸送は堅調
=商船三井、第1四半期決算は増益=

◇経常利益は27億円、ONE収益改善等で
=川崎汽船、第1四半期決算は黒字転換=

◇営利15億円で減収減益、業績予想は上方修正
=NSU海運、2020年3月期第1四半期決算=

◇営利3,2億円で増収も減益、通期予想も下方修正
=飯野海運、2020年3月期第1四半期決算=

◇輸送量は前年並みも減益、内航部門の赤字幅縮小
=川崎近海汽船、2020年3月期第1四半期決算=

◇売上高106億円、経常利益9.8億円で増収減益
=明治海運、2020年3月期第1四半期決算=

◇船舶部門は苦戦も全体では増収増益
=三井E&S、2020年3月期第1四半期決算=

◇新造船受注ゼロ、円高影響等で減収減益に
=サノヤスHD、2020年3月期第1四半期決算=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,000㌦
=パナマックス、1,969Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇大連起こし9~11ヵ月用船物が21,000㌦
=ケープインデックス、3,664Pに上昇=

◇パナは5日続落で15,752㌦
=航路平均用船料、全船種が下落=

◇ONE、お盆中の輸入貨物フリータイム適用除外

◇函館・横浜・鳥羽など全国24事業、経費を補助
=国交省、クルーズ旅客満足度向上事業者を決定=

◇NYK東京CT等を見学、メンテ作業等も体験
=船協、中学生「勤労留学プログラム」に協力=

◇153.1万バレル/日と前年度比+2.8%の29.4%
=エネ庁、H30年度石油・天然ガス自主開発比率=

◇一級は16区で計40人、二級は7区で計8人
=水先人会連、7月末現在の養成支援対象者状況=

◇海事は「瀬戸内復権」へ海陸空の自由な移動網
=日本版「MaaS」先行モデル15事業に交付決定=

◇海洋少年団、憲仁親王妃久子殿下が名誉総裁に

【造船】
◇造船・舶用分野で初「特定技能外国人」3名誕生
=入管、既存の比国人技能実習2号の資格変更許可=
=長崎県の企業が受入れ、業務区分は「溶接」で=

◇サムスン重、舶用リチウム電池システム開発
=船級協会DNV-GLからタイプ認定を取得=

◇サムスンとバルチラ、システムを共同開発
=舶用エネルギー貯蓄システム開発取り組み=

◇大鮮造船、初のLPG運搬船の建造を受注
=石油会社GSカルテックス向けの3,500m3型=

◇伊バレアリアのスマート・シップ最新船が竣工
=LNG式シリーズ第4船「マリ・キュリー」=

◇第2回設備資金貸付は6億7,000万円
=日本財団、8月29日に実行=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS41.5等で計4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「飛鳥Ⅱ」の2020年3月商品スケジュールを発表
=郵船クルーズ、1月に改装・1泊~4泊で6コース=

◇「MSCグランディオーサ」、処女航海まで100日
=MSCクルーズ、YouTubeで動画も公開=

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日・15日付)

◇川崎汽船 組織改正と人事異動(8月・10月付)

2019年7月31日

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石崎インドネシア国代表

◇「これまでに捉われず新たなことにチャレンジ」
=インドネシア内航、船種の多様化に意欲=
=商船三井・石崎国代表、事業領域拡大へ決意=

「これまでの枠組みに捉われず、新たなことにチャレンジしたい」―。商船三井の石崎洋インドネシア国代表は、同国での事業領域拡大に向けた決意を示す。同社はこれまで、インドネシアで浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)や外国船社として初となる内航LNG輸送等の事業に参画してきたが、今後は他の船種での内航輸送参画にも意欲。同社はこれまで、現地に船舶管理会社を設立し、インドネシア人船員を積極的に採用・育成してきた。同地で培ってきた深いパートナーシップを活かし、さらなる事業領域の拡大を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「これまでに捉われず新たなことにチャレンジ」
=インドネシア内航、船種の多様化に意欲=
=商船三井・石崎国代表、事業領域拡大へ決意=

◇東豪州/インドが16,000㌦で決まる
=パナインデックス、2,050Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは4日続落で16,399㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇パラオへのレース中に海洋プラスチック採取
=商船三井、JAMSTECの汚染調査に協力=

◇営業益59%減も最終黒字は確保
=東海運、2019年度第1四半期決算=

◇インド船級、キプロスからRO認証を取得

◇省人・機械化/災害物流/海外展開を重点施策に
=瓦林物流審、生産性向上へ強い物流めざす=

◇綾川汽常務ら指揮官に花束贈呈、乗組員に謝意
=船協ら、海賊対処第34次水上部隊の出国行事に=

◇海員組合、池谷国際局長・職場委員ら謝意表す
=第34次派遣海賊対処行動水上部隊出国行事に=

◇「予断もって答えず、関係国と連携・情報収集」
=岩屋防衛相、ホ海峡有志連合参加是非を問われ=

◇男鹿市沖・由利本荘市沖・銚子市沖・五島市沖
=国交/経産省、再エネ海域利用法促進へ有望区域=

◇ホ海峡緊張「関係省庁・業界と情報収集を密に」
=石井大臣、東京港Tゲート前混雑解消へ着実整備=

◇600名以上が参加、船舶・船員への関心高く
=船協、『海と日本』で商船三井PCC等見学会=

◇測量船「海洋」で新規海底基準点を設置
=海保、南海トラフ海底地殻変動観測を強化=

◇東京国際クルーズターミナルで短期ホテルシップ
=都港湾局、来年7月に「コスタ ベネチア」で=

◇石井大臣、東京港青海埠頭CT等を視察

◇海事振興連ら8月6日に海洋情報・宇宙で勉強会

◇海事振興連ら8月21日に海の歴史と文化研究会

◇国交省、10月「しまっちんぐ」で離島と企業交流

【造船】
◇船舶海洋部門は受注増も通期見通しは減収減益
=川重、2019年度1Q決算・全体では増収増益見込=

◇SRCとJRTT、包括的連携協定を締結
=動力源の多様化や自動化等への対応を背景に=

◇スウェーデン最大の電動式フェリー完成間近
=月間利用100,000台の主要航路で運航へ=

◇現代尾浦造、LPG運搬船1隻の建造を受注
=メキシコの造船会社との共同作業で建造=

◇VLCC「ニッソス・アンティパロス」が竣工
=現代重工、オーシャン・イールドに引き渡し=

◇東京海洋大学のオープンキャンパスで講演
=日舶工、高校生の進学意欲向上等図る=

◇日立造船、「下水道展’19 横浜」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇イースト揚げがWS40.75で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「カタリバ」の子供たちに船内見学ツアー
=プリンセス・クルーズ、石巻港でショー体験等=

◇海員福祉セ、第45回「海上美術展」の作品を募集

◇国土交通省 人事異動(31日付)

2019年7月30日

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アジア船員サミット会議/第7回実務者会議

【特集】女性船員の活躍拡大、環境整備の必要性で認識共有
=自動運航船「船員の議論は置き去りに」と危惧も=
=アジア船員サミットWG、19組合・40名超参集=

アジア地域の船員組合が、女性船員の活躍機会拡大、雇用促進に向けた環境整備の必要性について認識を共有した。ITF加盟・非加盟の枠を超え、アジアの船員組合が一堂に会し、共通課題に対して意見・情報を交換し、問題意識の共有と連帯強化を図る「アジア船員サミット会議/第7回実務者会議(7th WG)」が17日、札幌市内ホテルに13ヵ国・地域-19船員組合から40名以上の参加者を集め、盛大に開催された。WG議長を務める全日本海員組合の池谷義之国際局長は質疑を総括し、「船員の職場は現在、主に男性だが、認識をアップデートしなければならない。現場で働く女性船員の意見を吸い上げ、女性の進出を拒む環境があるなら、課題を浮き彫りにし、改善・解決していく必要がある」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【特集】
◇女性船員の活躍拡大、環境整備の必要性で認識共有
=自動運航船「船員の議論は置き去りに」と危惧も=
=アジア船員サミットWG、19組合・40名超参集=

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が16,000㌦
=パナマックス、2,109Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇ケープは4日ぶり反発で27,145㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇次世代見据えた新たな価値創造を紹介
=日本郵船、『NYKレポート2019』発行=

◇記念パーティに約200名、石井大使も参列
=商船三井、インドネシア現法創業25周年=

◇三陸復興キャンペーン、開設1周年割引を延長
=川崎近海汽船、宮古/室蘭が1月末まで40%引=

◇油・LNGターミナル等で厳格レベルⅢを実施
=海保、荒天時走錨防止へ各重要施設の対応状況=

◇小学生児童ら「船を間近に迫力がすごかった」
=船協、栗林の協力得てRORO船の見学会等=

◇ASEAN初、コールドC物流・人材育成等で議論
=マレー版「グリーン物流Pシップ会議」始動=

◇日本の高質インフラをアフリカ各国に紹介
=国交省、TICAD7を前に視察ツアーを実施=

◇8月名古屋でトークセッションや清掃活動
=日本財団、コスプレイヤーと海ごみ対策=

◇阿達政務官、徳山下松等の国際バルク港等を視察

◇海保「遺憾」と抗議、EEZ内に中国調査船

【造船】
◇「市場歪める公的支援措置の排除が重要」
=公正な市場原理の確立に向け認識を共有=
=日中造船課長会議、国際規律議論に参加を=

◇招商局集団、AVICグループ中航威海を買収
=AVICは造船事業から撤退の可能性も=

◇中海重工、LNGセクターに新規参入目指す
=ペトロチャイナとLNG施設開発でMOU=

◇米国議会でジョーンズ法拡張する法案が提出
=LNG/石油輸出の国内建造船比率引き上げ=

◇「君が捨てたごみの旅」をテーマに出前授業
=日立造船、長野市の小学4年生120名を対象=

◇常石造船、9月11日に進水式を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS48等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇「Free at Sea」全特典ゲットキャンペーンを延長
=NCL、8月31日までの予約で5つの特典=

◇MonotaROと約13,000m2の賃貸借契約を締結
=プロロジス、「プロロジスパーク猪名川1」で=

◇「GLP野洲」の開発決定、滋賀県で2件目
=日本GLP、専用物流施設として賃貸借契約を締結=

2019年7月29日

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(左から)大久保総代表、池田社長、橋本副社長、石崎国代表

◇「海運は成熟、今までと同じでは追いつかれる」
=池田社長、LNG・海洋等の新領域参入に意欲=
=商船三井インドネシア、設立25周年パーティ=

商船三井は25日、ジャカルタ中心部のホテルで現地法人PT MOL Indonesia設立25周年を記念するパーティを開催した。池田潤一郎代表取締役社長は、同国・西ジャワ州で浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)事業に参入することを「国家の発展に直結するビジネスに関わることができ、本当に光栄」とした上で「グローバルな海運産業は成熟しており、これまでと同じことをやっているだけでは、後発のライバルにすぐ追いつかれ、過当競争に巻き込まれる。海運業のノウハウを生かすことができる新しい分野へ事業を展開する」とLNG・海洋事業をはじめとする新事業領域に果敢に挑戦する姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「海運は成熟、今までと同じでは追いつかれる」
=池田社長、LNG・海洋等の新領域参入に意欲=
=商船三井インドネシア、設立25周年パーティ=

◇池田社長「力発揮、エネルギー事情に貢献」
=LNG内航やFSRU拡大へ船員育成にも力=
=商船三井、インドネシア現法が設立25周年=

◇北太平洋/星港~日本が16,000㌦
=PMAXは2,180Pに軟化、市場は閑散=
=ハンディサイズのみ上昇、成約は大3件=

◇パナは17,431㌦に軟化続く
=航路平均用船料、ハンディサイズのみ上昇=

◇ハイフォンロジスティクスセンターを2倍に拡張
=MOLロジ、8月中旬に総床面積12,000m2に=

◇88,000㌧型石炭船 “CORONA ZENITH” 竣工
=川崎汽船、今治造船が建造・シリーズ22隻目に=

◇100年の歩みと企業価値向上に向けた取組を特集
=川崎汽船、『“K” LINE REPORT 2019』を発行=

◇商船三井、LNG船が漂流者4名を救助

◇健康確保をサポート、ICT活用等5本を柱に
=国交省、海上労働の特殊性等踏まえ来夏頃に成案=
=交政審、健全な船内環境づくりで検討の方向性=

◇ハインデルITF船員部会議長「安全への脅威容認できず」
=赤峯議長「ITFと協議、船員の安心安全を確保」=
=IBF、ホルムズ海峡の安全航行で議論白熱=

◇3次元物理探査船、労働時間特例を了承
=交政審で質疑、国交省8月上旬に改正省令=

◇年齢要件20歳から18歳に引下げを早期検討
=船舶料理士資格効率検、今後の施策方向性=

◇「非常システム・その手順」を対象に
=東京/パリMOU、9月から合同CIⅭ=

◇世界市場に害、OECD造船協定未発効に後悔も
=大坪海事局長・就任会見②、日韓WTOで所見=

◇船舶GHG排出ゼロへ海事産業の方向性検討
=船技協・海事局、8月2日一般公開セッション=

◇VTS管制要員増強で合意、人材育成を推進
=国交省、日ASEAN 次官級交通政策会合=

◇関東運、8月2日に6回国際海コン陸送安全会議

◇船員部会、内航鋼船最賃等・専門部会で審議へ

◇牧野副大臣、「海フェスタしずおか」で祝辞

◇阿達政務官、海の日総合開会式で挨拶

【造船】
◇檜垣社長「採算重視の受注、いまは我慢も必要」
=アライアンス協議通じて設計コスト抑制へ=
=今治造船、2018年度は過去2番目の建造量に=

◇豪米コンソーシアム、スービック造買収に意欲
=安全保障面危惧で中国による買収阻止狙い=

◇サン・エンタ、大韓造船でタンカー2隻発注
=115,000重量㌧、2021年第4四半期竣工=

◇船舶GHG排出ゼロへ海事産業の方向性検討
=船技協・海事局、8月2日一般公開セッション=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは中国揚げがレート不明で2件
=VLCC成約、やや閑散でレート軟化=

◇「夏休み環境と物流親子体験学習会」を開催
=関東運輸局、LNG基地と冷蔵倉庫の見学等=

◇世界的な冒険家と登山家が船上講演
=キュナード、「QE」アラスカクルーズで=

◇世界3ヵ所で1位、人気寄港地巡る船社に認定
=プリンセス・クルーズ、訪れたい目的地で受賞=

◇「クルーズセミナー in 橿原」を共催
=大阪港クルーズ誘致、他都市自治体と初連携=

◇豪雨・台風対応でガイドライン改定へ
=物流連、第1回BCP策定小委員会を開催=

◇北海道でDMOのあるべき姿等を講演・議論
=運輸総研、観光・ブランディングシンポジウム=

◇自律型協働ロボットをダイアモンドヘッドに導入
=GROUND、EC・物流現場で初の事例=

◇JXオーシャン 人事異動(8月1日付)

2019年7月26日

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大坪新一郎海事局長

◇「使命は安全・環境保全・信頼・効率性の向上」
=大坪海事局長、デジタル化キーワードに横串対応=
=㌧数税制「経済安保の基本思想変更は相当大変」=

「我々の使命は海上輸送の安全性と環境保全性、信頼性、効率性を高めること。なおかつ、船員が働きやすいこと。でなければ海上輸送の安全性は持続できない。そのためには産業が強くなければならない。海運、造船、舶用工業が国際競争に勝ち残ることが必要条件だ」。国土交通省海事局の大坪新一郎局長が25日、就任(7月9日付)後初の記者懇談会に臨み、抱負、海運税制、働き方改革、日韓造船WTO問題、オマーン湾情勢等について語った。「個別の重要課題はいろいろあるが、横串的に取り組まなければいけないものが海運、造船、舶用、船員にある。1つはデジタル化。これを通じ、安全性、環境保全性、信頼性等を高めていく。働き方改革にもつながるもので全セクターに関わることだ」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇船上電子通貨事業会社「MarCoPay Inc.」設立
=パートナーにアクセンチュアとシティグループ=
=日本郵船、船舶管理会社等のコスト負担軽減へ=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦
=PMAXは2,209Pに軟化、市場は閑散=
=ハンディ続伸、成約は大小各1件=

◇東豪州/中国が30,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,808Pに大幅ダウン=

◇パナは17,658㌦に軟化、ハンディのみ上昇
=航路平均用船料、ケープ大幅軟化で28,352㌦=

◇工藤特別顧問「優秀な船員提供の使命果たす」
=比・NYK-FIL、創立30周年記念式典を開催=

◇「使命は安全・環境保全・信頼・効率性の向上」
=大坪海事局長、デジタル化キーワードに横串対応=
=㌧数税制「経済安保の基本思想変更は相当大変」=

◇2019港湾春闘妥結、港湾労組がスト解除
=産別最賃統一回答問題、9月大会に諮る整理=
=港運労使、事前協議制の厳格運用を確認=

◇欧州過去最高、往146.4万個・復70.1万個
=北米往航144.5万TEUと前年比0.5%増=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇中国の鉄鉱石輸入5月、前年比▲11%減に
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動報告=

◇先進船舶技術研究開発支援事業等の募集開始
=海事局、IoT活用の技術開発・代替燃料船導入促進=

◇東京MOUでPSC検査官に対する研修を実施
=海事局、世界22ヵ国・地域から22名が参加=

◇海上保安大学校練習船「こじま」で乗船研修
=海保、アジア海上保安機関職員6名を対象=

◇物流遅延等に関心も、具体的な影響算出できず
=東京2020大会への企業のリスク対策実態調査=

◇東京湾環境一斉調査に155機関が参加

【造船】
◇中国フージェン・クラウン・グループが破産
=福建省裁判所、船社と子会社造船所に宣告=

◇ナビエラ・アルマスの高速フェリーが完成
=豪インカット「アルミ製フェリーの関心高い」=

◇「かいりゅう」、実海域での長期実証試験へ
=IHI・NEDO、海流発電で今秋運転開始目指す=

◇NK、「CBMガイドライン」を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは韓国揚げがWS36.5等で2件
=VLCC成約、やや活発でレートはジリ安=

◇旅客は前年同月比16%増の235,132名
=長距離フェリー協会、6月輸送実績=

◇「マースダム」初入港で歓迎セレモニー
=横浜市港湾局、31日に大さん橋で=

◇「セレブリティ・ミレニアム」で市民船内見学会
=横浜市港湾局、10月12日に大さん橋で60名対象=

◇ゆりかもめ、「7500系アクリル定規」を発売

◇ゆりかもめ、8月9日~12日に臨時ダイヤを実施

◇国土交通省 人事異動(26日付)

2019年7月25日

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超大型SEP船のイメージ

◇世界最大級の自航式SEP船の建造を決定
=12MW風車に対応、JMU建造で2022年竣工予定=
=清水建設、500億円投資で洋上風力トップシェアへ=

清水建設は24日、洋上風力発電事業における成長期待の高まりを背景に、約500億円を投じて12MW級洋上風車の建設に対応可能な、世界最大級の搭載能力・クレーン能力を備えた高効率自航式SEP船の建造を決定、来月にも着手すると発表した。今年4月に施行された「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律」(洋上風力新法)により、市場の急速な拡大が見込まれる一方、欧州ではすでに主力化が進む8MW級の風車建設に対応可能なSEP船が国内にないことから、今後さらなる大型化が進むことを見越して12MW級にも対応可能な作業船を建造することで、洋上風力建設の受注トップシェアを目指すという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇LNG船の実績と知見でネシア電力需要に貢献
=2021年末にFSRU稼働、アジア初の船陸一体=
=商船三井、ジャワ1ガス焚き火力発電所向け=

◇EC南米/星港~日本が15,500㌦
=PMAXは2,191Pに上昇も閑散=
=ハンディ続伸、成約は大小で3件=

◇パシフィック/星港~日本が29,000㌦
=ケープインデックス、4,315Pに軟化=

◇パナは22日続伸で17,742㌦
=航路平均用船料、ケープのみ軟化=

◇「シップ・オブ・ザ・イヤー2018」でダブル受賞
=商船三井G、大賞と大型客船部門賞で=

◇UKMTOへの情報連絡・共有体制構築を要請
=イランのホ海峡航行船舶の拿捕事案等を背景に=
=BIMCO・ICSらオマーン湾保安ガイダンス=

◇「剰余金積み増し、十分な説明尽くされず」
=船協がACPに意見書、公聴会に中島副会長派遣=
=ICS・ ASA・ECSAも同調、料金改定案の再考を=

◇船内供食の改善等の健全な船内環境づくりへ
=交政審あす船員部会、資源探査船労時特例も=

◇海事局、方向性・とりまとめ案を検討へ
=あす第3回海運分野飲酒対策検討会=

◇三陸防災復興展示会に「津波救命艇」を展示
=東北運、常石支援のティエフシーが建造=

◇政府、中央北極海・公海漁業防止協定を批准

【造船】
◇世界最大級の自航式SEP船の建造を決定
=12MW風車に対応、JMU建造で2022年竣工予定=
=清水建設、500億円投資で洋上風力トップシェアへ=

◇現代重工、自社労組を相手に裁判申し立てへ
=過激なストライキで被害総額780万米㌦超=

◇LNG燃料クルーズ船、クリーンエネの未来へ
=RCL、アイコンクラス3隻目2025年竣工へ=

◇中国・寧申集団、国内で小型ケミ船を建造
=2021年に竣工、長江の輸送サービス向け=

◇米NASSCO、マトソンのConRo船を起工
=2020年下旬、ハワイ航路に就航予定=

◇AI鋼板曲げ作業支援システムの研究受託
=JMU・大阪府立大、NEDOプロジェクトで=

◇海技研、8月22日に波浪中模型実験を公開
=船体構造デジタルツインのプロトタイプ試験=

◇「ビジネスの道具としての標準化」テーマ
=船技協、第7回標準化研修を実施=

◇関西海事教育アライアンスで舶用工業講義を開講
=日舶工、会員企業6社が講師・学生78名が受講=

◇「デジタライゼーションが何を変えるか」テーマ
=日舶工、次世代会で小田BEMAC社長らが講演=

◇H&F、「プレス・板金・フォーミング展」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇WS40~WS44.5で中国・韓国揚げが各2件
=VLCC成約、やや盛況でレートは下げ止まり=

◇海外物流事情実態調査で対象地域を変更
=物流連、第2回海外物流戦略WT会合を開催=

◇川重NACKS、81型ばら積み運搬船を引き渡し

2019年7月24日

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工藤泰三/日本海事広報協会会長

◇「海事産業は、我が国経済発展と生活向上に貢献」
=工藤広報協会長、社会経済インフラ・政官民協力を=
=海事12団体、令和元年『海の日』祝賀に約360名=

日本海事広報協会、日本船主協会ら海事12団体の共催による「令和元年『海の日』海事関係功労者祝賀会」が23日、海事政官民ら約360名を集め、盛大に開催された。海事広報協会の工藤泰三会長は「海事産業は社会・経済のインフラ的機能を有する日本の基幹産業であり、最近では、内航海運が、日本の物流インフラを破壊しかねないほどのトラック運転手不足の大幅な不足やCO2排出問題等を解決する手段として、また、造船業は数少ない地方創生の意味合いとしての重要度をますます増している」等と述べ、海事産業が我が国経済・社会の発展に果たす役割の大きさを指摘した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,500㌦③
=ケープ成約ゼロ、PMAXは2,191Pでやや盛況=
=ハンディマックス、8ヵ月ぶりの1,000P超え=

◇パナは21日続伸で17,597㌦③
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇自動車見学会やタグボート体験乗船会を実施④
=日本郵船、横浜うみ博に約1,700名が来場=

◇尾久八幡中学校の職場体験プログラムに協力⑤
=商船三井、安全運航支援センターで説明=

◇「第十とよた丸」がふね遺産に認定⑤
=川崎汽船、日本初の自動車専用船=

◇「海事産業は、我が国経済発展と生活向上に貢献」
=工藤広報協会長、社会経済インフラ・政官民協力を=
=海事12団体、令和元年『海の日』祝賀に約360名=

◇「自衛隊すぐに派遣なし、全体状況みて判断」
=岩屋防衛相、オマーン湾有志連合への参加是非=

◇経産省、海洋生分解性プラの標準化検討委を設立
=2020年代初頭にISOへ、共通技術評価手法を検討=

◇企業面談317件と過去最多、103名来場
=東北運、めざせ海技者セミナー in仙台=

◇小型船ターミナル「Hi-NODE」を8月2日に開業
=都港湾局、日の出ふ頭をリニューアル=

◇東京港CTのゲートオープン時間を拡大
=都港湾局、東京2020大会時の混雑緩和に向けて=

◇東京国際クルーズふ頭の指定管理者を公募
=都港湾局、募集要項をきょう公開=

◇2019年2Q決算、収益予想を上方修正へ
=プロロジス、米物流不動産IPTを約40億㌦で買収=

◇練習船「銀河丸」が遠洋航海でシンガポールへ
=JMETS、8月10日に横浜港で見送り見学会=

◇阿達政務官、全国クルーズ総会「寄港地上質化を」

【造船】
◇中国・南通華凱重工に破産手続き開始の決定
=親会社の中海重工、存続求め話し合いの意向=

◇船舶修繕ヤードASRY、トップ交代を決定
=マグディ・シャーカウィー現GMが就任=

◇NK、2019年度第3回技術委員会を開催
=審議改正案53件、すべてを承認=

◇ごみ焼却発電プラント設備工事を受注
=日立造船、中国・天津市向けに機器供給等=

【シッピング・フラッシュ】
◇WS40~WS44.5で中国・韓国揚げが各2件
=VLCC成約、閑散でレートはジリ安=

◇総輸送量0.6%増、砂利・石灰石は増加
=国交省、2019年4月の内航船舶輸送統計月報=

◇「アリュール・オブ・ザ・シーズ」の改装概要を発表
=RCI、改装完了後の2020年5月に地中海クルーズ=

◇「第1回サイバーセキュリティセミナー2019」を開催
=笹川平和財団、高市早苗議員が講演=

◇関東運輸局、2020年東京オリパラ準備本部を設置

◇日本海洋少年団全国大会に小池都知事が出席

◇ゆりかもめ、きょうから新橋駅で光の演出

◇日本ナブトール、29日付で事務所移転

◇名村伊万里、310,000㌧型VLCCを引き渡し

2019年7月23日

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日比国際船員労使 記念プレートを除幕

【特集】比国初、チップ船メンテ&ハンドリング訓練施設
=日比船員労使、協力の歴史に新たな一里塚築く=
=赤峯氏「安全運航を」・森田氏「環境整備が重要」=

日比国際船員労使が、日本商船隊の安全運航確保に向け、比国人船員のさらなるスキルアップのための新たな、大きなマイルストーンをまた1つ築いた。比国初となる『ウッドチップ運搬船/メンテナンス&ハンドリング(WCCMH)訓練施設』を同国MOL訓練施設内に設置したもので、国際船員労務協会、日比船員配乗代理店協会、全日本海員組合、比国船舶職員部員組合ら4者が管理する基金を原資に、グラブバケット実機とベルトコンベアシステムを整備した。現地で挙行された開所式には総勢約70名が参集。国船協の赤峯会長は「我々の船舶が常に安全に、効率的に運航されることを切に希望する」等と、また海員組合の森田組合長は「船員が必要な技能・能力を取得できる環境整備が極めて重要だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【特集】
◇比国初、チップ船メンテ&ハンドリング訓練施設
=日比船員労使、協力の歴史に新たな一里塚築く=
=赤峯氏「安全運航を」・森田氏「環境整備が重要」=

【海運】
◇「生活を支える海運の重要性伝える」
=豊橋で船長講演とフォルクスワーゲン見学=
=海事広報協会・川汽ら、教員向け研修=

◇EC南米/東南アジアが16,750㌦
=パナ、2,170Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、続伸で6件成約=

◇グラッドストン/星港~日本が25,000㌦
=ケープインデックス、4,379Pに上昇=

◇パナは20日続伸で17,348㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ブリッジや機関室、荷役デモ等を公開
=日本郵船、横浜うみ博で自動車船見学会=

◇「FTSE4Good Index」に17年連続で選定
=郵船、「FTSE Blossom Japan Index」は3年連続=

◇新経営計画「ローリングプラン2019」等を紹介
=商船三井、統合報告書「MOLレポート2019」発行=

◇中古車輸出用のバンニングヤードを開設
=マースク、横浜港南本牧ターミナルで=

◇東京湾の安定的で全体効率的な物流体系構築を
=生産性向上・働き方改革、ソフト・ハード一体で=
=髙田港湾局長、戦略港湾が概算要求1丁目1番地=

◇ITF船員部会議長、政民共同での取組が不可欠
=英籍タンカー拿捕、NIと声明「乗組員解放を」=

◇品川ふ頭で発見のアリ、「ヒアリ」と確認
=都港湾局、殺虫処理・ベイト剤等を周辺に設置=

◇「船に関心持って将来の選択肢に船乗りを」
=関東運輸局、横浜うみ博で「海の女子会」=

◇連携・協力関係を維持、海域秩序維持を評価
=日露海上警備長官会合、教育機関交流も検討へ=

◇日2,349万・中2.51億・韓2,888万TEU
=日港協、2018年日中韓コンテナ取扱量比較=

◇北極圏対応のペイロード2基を導入
=インマルサット、2022年に打ち上げ予定=

◇クルーズ船の操船シミュレータ等を出展
=日本水先人会連合会、「海フェスタしずおか」で=

【造船】
◇現代三湖重工、H-ラインからバルカー受注
=豪航路向け180,000重量㌧LNG燃料式2隻=

◇ルーマニアでHLクルーズの最新船が起工
=大人専用船「ハンセアティック・スピリット」=

◇星ケッペルO&M、グループ内で受注2件
=FPSOと浚渫船、契約総額9,550万米㌦=

◇令和元年度「ビジネス英語初級講座」を実施
=日舶工、会員企業20社・31名が参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42等で計3件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「#飛鳥2みつけた」インスタ投稿キャンペーン
=郵船クルーズ、毎月30名にオリジナルグッズ=

◇関東運輸局、「Dプリンセス」にPSCを実施

2019年7月22日

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KOKUKA COURAGEOUS(ITF HPより)

◇9月2日にロンドンでハイレベル小委を開催へ
=オマーン湾周辺の危険海域指定是非を協議=
=国際船員中央労使、タンカー攻撃事案踏まえ=

5・6月にオマーン湾で発生した船舶攻撃事案等を受け、国際船員中央労使は9月2日、IBFハイレベル・オフィサーによる小委員会(サブ・コミッティ)を英国/ロンドンで開催し、同湾の危険海域への指定是非等の取扱いを協議する。国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者・合同交渉団(JNG)が15・16の両日、米国ワシントンDCでハイレベル・オフィサーによる非公式ミーティングを開催し、確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が17,000㌦
=パナインデックス、2,134Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、続伸で9件成約=

◇ポートサイド~中国が68,500㌦
=ケープインデックス、4,256Pに上昇=

◇パナは19日続伸で17,053㌦
=航路平均用船料、全船種が好調=

◇3番船は “NIKOLAY URVANTSEV”
=商船三井・COSCO、砕氷LNG船命名式=

◇9月2日にロンドンでハイレベル小委を開催へ
=オマーン湾周辺の危険海域指定是非を協議=
=国際船員中央労使、タンカー攻撃事案踏まえ=

◇政府に施設整備、船社に寄港地多様化を要望
=林会長「観光立国を実現、協力に力強い思い」=
=全国クルーズ活性化会議、第8回総会=

◇IMO理事会、ホ海峡での攻撃事案を非難
=旗国政府に適切な安全対策の実施を要請=

◇13ヵ国批准、発効へ中印の加盟がカギに
=ドイツ政府、シップリサイクル条約加盟=

◇米、ホルムズで米艦がイラン無人機を撃墜と
=有志連合結成に気炎、イラン側は事実なしと否定=

◇第2回「日・ガーナ官民インフラ会議」等を開催
=大塚副大臣、ガーナ・コートジボワールを訪問=

◇ソロモンの水産業振興で2億円の無償資金協力

◇きょうから中国でRCEP第27回交渉会合

◇きょう、SDGs達成のための資金を考える有識者懇

【造船】
◇大宇のデジタル・システムがロイドAIP取得
=サイバー攻撃や不正アクセス対策にも評価=

◇現代尾浦造、今年初のRORO船の建造を受注
=欧州系船主から2隻、総額1億3,840万㌦=

◇スペインでタンカー「モンテ・ウリア」が竣工
=シリーズ第4船、石油大手へ長期チャーター=

◇サノヤス水島、パナマックス型貨物船を引き渡し

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS46で3件成約
=VLCC成約、活発でレートジリ安=

◇オーシャンキーMSCマリーンリザーブの動画公開
=MSC、YouTubeでプライベートアイランドを紹介=

◇ガラパゴスクルーズの販売を開始
=シルバーシー、「シルバー・オリジン」で2コース=

◇「ル・コマンダン・シャルコー」で極地クルーズ
=ポナン、世界初の電気・LNGを燃料とした砕氷船=

◇夏休み限定、「ESR学童スクール」をきょう開講
=ECCに運営を委託、不動産業界で初の試み=

◇川崎重工、177,000m3型LNG運搬船を引き渡し

◇内海瀬戸田、栗林商船向けRORO貨物船を進水

◇国土交通省 人事異動(22日付)

◇日本郵船 人事異動(8月1日付)

2019年7月19日

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海上技術安全研究所 第19回研究発表会

◇「データサイエンスベースの造船設計体系つくる」
=GHG削減等5テーマで15講演、ポスター30件=
=海技研、令和元年度研究発表会を開催=

海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所は18日、「令和元年度(第19回)研究発表会」を開催した。今回は、「GHG削減」「海洋開発」「デジタルツイン」「AI」「自律船」の5つのテーマで計15本の講演が行われ、ポスターセッションも計31本が掲示された。谷澤克治・研究統括監は、「これまで造船技術中心で研究開発を進めてきたが、これからはデータサイエンスベースの新たな造船設計体系を構築していく」として環境への対応とともに、生産性向上に向けた研究開発を進めていくと語った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,500㌦
=パナマックス、2,085Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が35,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,095Pに上昇=

◇パナは18日続伸で16,661㌦
=航路平均用船料、全船種が好調=

◇インド南東・地中海・北欧州を直航
=ONE、10月26日から新サービス「IO3」=

◇バングラデシュで物流需要開拓へ
=鈴江、コンテナ船社HRCと合弁=

◇サーデレール名誉副社長が計画等を紹介
=ゼーブルージュ港、協力の博多港でセミナー=

◇実車率99.4%のモーダルシフトが実現
=国交省、関光汽船等を総合効率化計画に=

◇明珍川汽社長が代表理事・組合長に新任
=ジャパンP&I通常総会、赤坂氏ら新理事=

◇令和元年上半期、▲8,888億円の貿易赤字に
=2期連続、6月は5,895億円黒字も前年比▲19%=

◇宮崎県下で初、日南「カームラナイハーバー」
=九州運輸局、あす海の駅認定式・全国167番目=

◇東京・大阪・福岡で学生が物流業界体感
=JILS、11月にフォーラム「MEET LOGI」=

◇茨城県で「GLP常総」、2021年7月竣工へ
=日本GLP、延床面積約61,000m2=

◇九運、31日にSOx規制強化で事業者向け説明会

◇鈴木政務官、第36次海賊対処航空隊出国行事に

【造船】
◇「データサイエンスベースの造船設計体系つくる」
=GHG削減等5テーマで15講演、ポスター30件=
=海技研、令和元年度研究発表会を開催=

◇2.5度格子間隔の「GLOBUS」詳細版をリリース
=海技研、3要素相関表をExcelで利用可能に=

◇サムスン重、LNG技術研究開発施設を設置へ
=独自の技術開発と国内向け勉強施設を目指す=

◇ベルシップス、新造バルカーの用船契約締結
=買い取り権付き契約活用しリスク・オフ図る=

◇サムスン重、スエズマックス型船を2隻受注
=契約総額1億2,540万㌦、パナマ系船主から=

◇大島造船所、第944番船命名式を延期

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS46で決まる
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「ようこそワンガン夏祭り」等、夏のイベント
=都港湾局、臨海副都心で国際交流も=

◇企画展「淡路丸船長の日記」を開催
=日本郵船歴史博物館、9月29日まで=

◇11月17日まで特別展「クジラはアートだ!」開催
=鳥羽市立海の博物館、浮世絵や絵本・立体造形等=

◇第45回「戦時徴用船の最期 大久保一郎遺作展」
=日本殉職船員顕彰会、8月8日~13日=

2019年7月18日

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浅野専務

◇浅野専務「供給に目途、航行も問題なし」
=SOx規制適合油、約50%を先行調達=
=川崎汽船、星港等で11月からの使用分=

川崎汽船は、11月から来年3月までの期間にシンガポール、中国、パナマで調達する硫黄酸化物(SOx)規制に適合した低硫黄燃料油(VLSFO)の内、約50%を先行調達した。浅野敦男専務執行役員が17日、海事専門紙の取材に応じ、明らかにした。今後は供給体制が整い次第、日本や韓国、欧州、中東等での調達を図る。浅野専務は「供給の目途は見えてきた。トライアルの結果、トラブルもなかったので、(航行も)大丈夫だ」と供給や運航面での手応えを示し、円滑な規制対応を図る方針を説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇浅野専務「供給に目途、航行も問題なし」
=SOx規制適合油、約50%を先行調達=
=川崎汽船、星港等で11月からの使用分=

◇ケープは17年末以来の30,000㌦超
=ブラジルから鉄鉱石出荷再開で急上昇=
=航路平均用船料、中小型も上昇=

◇北太平洋/星港~日本が15,000㌦
=パナインデックス、2,052Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇豪州/星港~日本が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,968Pに上昇=

◇ドライ市況分析で転換点予測、営業を支援
=日本郵船、海運経済学会大会で新手法発表=

◇船内業務改革の功績で航海学会から表彰
=日本郵船、「NeCST」が航海功績賞に=

◇船主・管理会社延べ93社・208名と基本徹底
=日本郵船、パートナー企業と安全推進会議=

◇「海の日」に見学会、昨年の2倍の参加者
=商船三井、自動車船 “EMERALD ACE” 公開=

◇オドフェル、江蘇省の石油ターミナルを売却
=グループ船社との協調戦略で拠点を整理=

◇商船三井、運航管理LNG船が遭難者救助

◇HAROPA、「Best Seaport Europe 2019」を受賞

◇海水浴でのフロート使用中の事故で注意喚起
=海保、鳥型フロートでは漂流の危険性高く=

◇「海洋情報創造立国を目指して」テーマ
=8月6日に「年齢制限のない若手勉強会」=

◇練習帆船「海王丸」が四日市港に入港
=JMETS、開港120周年の港まつりで=

◇日本海洋少年団連盟、8月3~4日に全国大会

【造船】
◇英ユニオン・マリタイム、CSHIと造船契約
=113,000重量㌧のアフラマックス船最大4隻=

◇サウジのビハール、新時代造船と新造船契約
=110,000重㌧と50,000重㌧タンカー最大8隻=

◇防衛省平成28年度計画艦「はぐろ」を命名・進水
=JMU、「まや」型2番艦・令和3年3月引き渡し=

◇北海道新幹線向け泥土圧シールド掘進機を受注
=日立造船、札樽トンネル用に直径12.09m=

◇サノヤス・エンジニアリング、本社を移転

◇サノヤス・ライド、本社を移転

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS46等で4件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇インターポールとパートナーシップ締結
=ポナン、渡航文書のスクリーニングに協力=

◇ルレ・エ・シャトーとパートナーシップを締結
=ポナン、美食を楽しむ3つのクルーズを発表=

◇JMU津、スエズマックスタンカーを引き渡し

2019年7月17日

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総合開会式でミニライブを披露するSTU48の選抜メンバー

◇「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=海ごみ問題解決に、国民の理解と協力が不可欠=
=海の日総合開会式を「STU48号」船上で開催=

7月15日、東京・晴海ふ頭で「海の日」を記念し、全国各地で開催される“海と日本プロジェクト”のイベントの皮切りとして、総合開会式が催された。今年は「C to Seaプロジェクト」アンバサダーに就任したSTU48が公演で使用する劇場船「STU48号」の船上で開催され、さらに全盲のヨットマンとして知られる岩本光弘氏による「海ってすばらしい-太平洋横断で得たこと-」と題した記念講演ならびに岩本氏とSTU48のメンバーによる対談も行われた。小中学生を含む約250名が参加した。笹川陽平・日本財団会長は「長い間『海は無限だ』と考えられてきたが、そろそろそれが誤りということに気づかなければならない。皆さんがお母さんを大切にするように、『母なる海』も大切にしてほしい」と語った。

Table Of Contents 目次

【特集:海の日】
◇「海の日」行事 “海と日本プロジェクト”
=海ごみ問題解決に、国民の理解と協力が不可欠=
=海の日総合開会式を「STU48号」船上で開催=

◇子供たちが船橋や船長室に興味、約600名が来場
=加藤常務「日本での海運の位置づけ伝える」=
=商船三井、自動車船 “EMERALD ACE”見学会=

◇「海の日」を記念、晴海で船内見学やブース出展
=総合海洋政策本部ら、「海と日本プロジェクト」=

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が14,000㌦
=パナマックス、1,992Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、成約1件で増減なし=

◇中国起こし9~11ヵ月用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、3,724Pに上昇=

◇パナは16日続伸で15,919㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇操船や機関シミュレーターを楽しむ
=川崎汽船、研修所に中学生7名を招待=

◇西アジアと南・西アフリカ結ぶ新サービス
=ONE、10月から2,800TEU型9隻を投入=

◇ユニクロの衣服満載のコンテナを無償輸送
=ONE、アフリカのサイクロン被災者支援=

◇赤沼社長「社会貢献できる船会社に」
=川崎近海汽船、報道関係者招き懇親会=

◇IACS会長にArun Sharma印船協会長が就任

◇Shi.E.L.D. Services、アフリカビジネス等を強化

◇船舶攻撃、「現段階で自衛隊派遣は考えず」
=岩屋防衛相、有志連合への参加も否定視=

◇「いちいちを公の場で話すのは差し控える」
=河野外相、船舶護衛・有志連合結成の是非=

◇ブース出展でパネル、「海の女子会」等も
=関東運輸局、海洋都市横浜うみ博に参加へ=

◇「新ルールベースの国際通商システム構築を」
=令和元年版通商白書、保護主義台頭等背景に=

◇港湾工事従事者向け「みまもりサービス」
=東洋建設とアイフォーコムが共同開発=

◇阿達政務官、清水港新興津CT等を視察

◇関東運輸局、23・24日に「海の日」表彰式

【造船】
◇6月末実績、契約17隻-71万GTに増加
=輸組、手持工事量は477隻-2,337万GT=

◇世界最大のULCV「MSCグルスン」が竣工
=韓国・サムスン重で建造のシリーズ第1船=

◇タリンク新造船、KfW IPEX銀から融資合意
=融資額約2億ユーロ、2022年に竣工予定=

◇仏ブルターニュF、新造フェリーの船名発表
=運航船平均船齢若返りのため差し替え進める=

◇大阪科学技術館のブースを全面リニューアル
=日立造船、エネルギーと水をテーマ=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS32で1件
=VLCC成約、やや盛況もレートジリ安=

◇比国・ネシア・越の運輸次官級ら招き議論
=運総研、19日にASEAN大都市交通セミナー=

2019年7月16日

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内藤忠顕船協会長
於・6月28日 第72回通常総会

◇「海運は平和産業、航路の安全が不可欠」
=環境規制に全力対処、海事広報にも注力=
=船協・内藤会長、「海の日」メッセージ=

日本船主協会の内藤忠顕会長は15日、「海の日」を迎え、メッセージを発出した。この中で、先月オマーン湾で発生したタンカーへの攻撃事案に触れ、「海運は平和産業であり、国民生活や経済の安定的な発展および国際貿易の発展に貢献していくため航路の平穏が不可欠」と航行の自由と航路の安全を確保する必要性を強調した。また、2020年からの硫黄酸化物(SOx)規制と2050年の温室効果ガス(GHG)排出量削減目標に全力で対処する姿勢を見せた。2020年度からの小学校で新学習指導要領が実施されることにも触れ、海運に関する授業をはじめ、海事広報活動にも注力する方針を示した。

Table Of Contents 目次

【海の日メッセージ】
◇「海運は平和産業、航路の安全が不可欠」
=環境規制に全力対処、海事広報にも注力=
=船協・内藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「若い世代にもっと海を知ってもらいたい」
=海洋開発にも果敢に挑戦、地方創生に貢献=
=日造工・斎藤会長、「海の日」メッセージ=

◇「令和の時代も海洋と歩み、未来切り拓く」
=安倍総理、「海の日」迎えてメッセージ=

◇「令和の新時代に即した活動を精力的に展開」
=海員組合・森田組合長、『海の日』メッセージ=

◇「海に親しむ文化を引き継ぐことは使命」
=阿達政務官、「海の日」迎えメッセージ=

◇「設計技術者の外国人材活用に取り組む」
=中造工・東会長、安心・安全な職場づくりを推進=

◇「外国人労働者の受け入れ制度活用を」
=日造協・前田会長、人材不足・技能伝承が課題=

【海運】
◇パナマックス、5年半ぶり15,000㌦超
=ケープ好調で代替輸送、大西洋で逼迫=
=航路平均用船料、全船種が上昇続く=

◇EC南米/星港~日本が17,000㌦+BB付
=パナマックス、1,881Pに続伸・盛況=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が26,000㌦
=ケープインデックス、3,416Pに上昇=

◇「にっぽん丸」、スイート新設やバー移設
=商船三井客船、30周年で来年2月から改装=

◇小口混載コンテナ輸送支援事業を開始
=苫小牧港、シンガポール・マレーシア向け=

◇商船三井、サステナビリティボンド発行条件

◇商船三井、YouTubeに砕氷船の動画追加

◇「C to Sea」や海の仕事等を巻頭特集
=写真交え「STU48号」の工程等を紹介=
=海事局、「海事レポート2019」を発行=

◇海事局城福次長「磨いた技術で海事産業に貢献」
=『NeCST』や『BELUGA』等が受賞=
=航海学会・日舶工・マリンエンジ学会が表彰=

◇『海事産業における女性活躍推進の取組事例集』
=海事局、第3弾・フネージョ★の活躍を紹介=

◇「海に行きたい」7割、海への親しみが向上
=日本財団、「海と日本人に関する意識調査」=

◇三徳船舶・多賀社長ら170名・40団体が受賞
=令和元年度「海の日」海事関係功労者大臣表彰=

◇計817回-3,887隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績6月末現在=

◇直接護衛3回3隻、ゾーン防御で商船50隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況6月=

◇確認商船約1,600隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況6月=

◇護衛艦「さざなみ」、28日に海自呉を出港
=海賊対処第34次水上部隊、アデン湾に向け=

◇ホーチミン交通大学で「物流集中講義」
=国交省、現地人材の確保支援等=

◇三河港で豊橋市内小学校教員が研修実施
=海事広報協会、副読本『海運と船と港の役割』活用=

◇練習帆船「日本丸」で初の職場体験
=JMETS、都内の中学2年生7名が参加=

◇「海水の温度エネルギー利用による発電船開発」
=24日に「年齢制限のない若手勉強会」開催=

◇「自由で開かれた東アジア経済の強化」テーマ
=鈴木外務大臣政務官、東アジア・フォーラムに出席=

◇社会実験モデル地区に来島海峡大橋等5ヵ所選定
=国交省、インフラツーリズム魅力倍増プロジェクト=

【造船】
◇商船事業は高密度艤装船等への競争領域変更へ
=三菱重工、2019年度事業戦略説明会=

◇ユニオンM、CSHIにタンカー最大4隻発注
=アフラマックス船、第1船は2020年末竣工=

◇オーシャン・イールドの最新VLCCが竣工
=4隻シリーズ第3船「ニソス・サントリーニ」=

◇ラングテック、オープンLスクラバーを納品
=ヒオス・ナビの「ドリス・カレッジ」向け=

◇香港舶用工業セミナーを4年ぶりに開催
=日舶工、香港側・前回を上回る104名が来場=

◇ごみ焼却発電プラント設備を受注
=日立造船、ロシア・モスクワ向けに初=

◇三菱造船、8月2日にカーフェリー命名進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS45等で計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「2020年GW 日本一周クルーズ」を発売
=商船三井客船「にっぽん丸」、29日より受付=

◇新造探検客船「ウルトラマリン」を就航
=クォーク社、2020~2021年南極シーズンに投入=

◇国土交通省 人事異動(14日・15日付)

2019年7月12日

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自動離着桟の実証実験を行った「汐路丸」

◇練習船で自動離着桟に成功、今年度大型フェリーで
=2021年システム販売、「ちょっと上手い」制御を=
=商船三井・三井E&S・海洋大らが実証実験=

商船三井・三井E&S造船・東京海洋大学・三井造船昭島研究所は11日、練習船「汐路丸」で自動離着桟の実証実験を行ったと発表した。スラスターにより横移動が可能な小型船であれば、自動での離着桟が可能であることを確認した。今年度、内航大型フェリーでの実証実験を予定しており、2021年には三井E&S造船が操船制御システムの販売を目指す。システム開発にあたり、最短の経路・時間で岸壁間際に近づく「上手すぎる」操船に対して、船員は接触の危険性を感じることから、人の安全感覚に近い操船を行う「人よりちょっと上手い」(東京海洋大学海事システム工学部門・岡崎忠胤教授)制御を目指す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇練習船で自動離着桟に成功、今年度大型フェリーで
=2021年システム販売、「ちょっと上手い」制御を=
=商船三井・三井E&S・海洋大らが実証実験=

◇EC南米/東南アジアが12,750㌦
=パナマックス、1,791Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは13日続伸で14,300㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇都にCO2超過削減分クレジットを寄付
=日本郵船、ゼロエミッション東京に賛同=

◇「コロナ」シリーズが大島造船所で竣工
=川崎汽船、北陸電力向けに最新鋭石炭船=

◇乗用車約1,300台を収容、出荷前検査等も
=フジトランス、ベトナムにモータープール=

◇メディカル物流サービスを拡大へ
=安田倉庫、来年6月江東区に新倉庫=

◇子会社の国内完成車物流事業を移管
=三菱自動車、日産と協業で効率化=

◇船内生活実態調査、オフラインでも利用可能に
=海事局、内航船員対象のWeb調査で=

◇「MSロアール・アムンセン」が就航
=フッティルーテン、世界初の電気推進クルーズ船=

◇「第8回運輸安全M普及・啓発推進協議会」開催
=国交省、中小事業者に対する推進強化を協議=

◇海事局PSC処分船6月、9隻と前月比2隻減

【造船】
◇受注2隻-5万GT、竣工24隻-120.3万GT
=国交省、令和元年5月の造船統計速報発表=

◇地上式LNGタンク2基の建設工事で調印
=IHI、インド・チャラ港で同国最大の貯蔵容量=

◇ボスカリス、重量物船を浮体式ドックに運用
=「カーニバル・ビスタ」修繕で初の試み=

◇スン・タンカーズの「スン・ロンドン」竣工
=18,650重量㌧、Lクラス・シリーズ第2船=

◇欧州投資銀、クバルケン・リンクに融資合意
=自治体運営航路の新造船等に7,000万ユーロ=

◇東京都庁向け小売電気事業者に決定
=日立造船、第一本庁舎の受電を100%再エネに=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5等で計9件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇オーシャンキーMSCマリーンリザーブに初寄港
=「MSCアルモニア」、冬季カリビアンシーズンで=

◇収蔵資料展「魚がつくる模様と形」を開催
=千葉・海の博物館、7月20日~9月16日まで=

◇運総研、「AI・IoT」テーマに運輸政策セミナー

◇ゆりかもめ、20日に臨時ダイヤを実施

◇国土交通省 人事異動(12日付)

2019年7月11日

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◇星港は450㌦、ロッテルダムは390㌦
=原油高で値上がり、韓国も需給タイトに=
=バンカー価格、先週比で大きく上昇=

今週のバンカー価格は、日本が452㌦~454㌦(先週比20㌦50㌣高)、シンガポールが449㌦~451㌦(同比32㌦高)、ロッテルダムが389㌦~391㌦(同比17㌦高)、韓国が486㌦25~488㌦25㌣(同比22㌦25㌣高)となった。原油価格が値上がりした影響を受け、主要港で20㌦以上値上がりした。シンガポールではバージが逼迫し、日本に迫る価格となった。韓国でもC重油がタイトとなっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は450㌦、ロッテルダムは390㌦
=原油高で値上がり、韓国も需給タイトに=
=バンカー価格、先週比で大きく上昇=

◇東豪州/インドが12,800㌦で決まる
=パナマックス、1,739Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=

◇パナは12日続伸で13,886㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇JFEスチール向けに次世代ケープサイズ
=スクラバー搭載、積載量増と燃節を両立=
=日本郵船、JMU建造で2021年竣工=

◇14,000TEU型、アジア・欧州航路に就航
=ONE、新造コンテナ船がJMU呉で竣工=

◇船上デジタル化紹介、長年のノウハウとIT融合
=日本郵船・丸山専務、フォーラムで特別講演=

◇万博に備え此花・夢舞大橋は車線拡張
=阪神国際港湾、神戸港の高潮対策も推進=

◇海陸一貫輸送の拠点、毒物劇物保管も
=丸運、川崎ベイ物流センターが開業=

◇16日から海難防止啓発や巡視船公開
=海上保安庁、海の事故ゼロキャンペーン=

◇排他的経済水域内に中国の海洋調査船
=海上保安庁、沖大東島南西で「張謇」確認=

◇ミン・トゥ・ミャンマー連邦政府大臣と会談
=河野外相、笹川政府代表を中心とした和平協力表明=

◇外務省ら、韓国主催のPSI訓練に参加
=大量破壊兵器等の拡散阻止能力の向上図る=

◇「避難民に対する海上作戦や刑事手続」等テーマ
=外務省、8月6~7日に国際法模擬裁判=

◇「関東スムーズビズ2019チャレンジ」を実施
=関東運輸局、東京2020大会に向けた夏のTDM=

◇阿達政務官、青森港国際クルーズターミナル等視察

【造船】
◇三井E&Sホールディングス、紺綬褒章を受章
=「たまの版地方創生人財育成プロジェクト」で=

◇韓国Kマリン、VLOC 8隻の建造を計画
=325,000重㌧船、中国造船2社とLOI=

◇ネオライン、ネオポリアと新造船建造でLOI
=帆船型RoRoで海上輸送のCFP80%以上軽減=

◇固体高分子型水電解大型スタック評価設備を受注
=日立造船、山梨県でCO2フリーの水素社会構築へ=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇秋の夜長に名曲を、10月21日まで募集
=海上保安庁音楽隊、11月に定期演奏会=

2019年7月10日

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◇5月は合計46隻・450万㌧が竣工
=解撤はパナとハンディマックスが1隻ずつ=
=ドライバルカー、中小型船が増加傾向=

5月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 9隻 (2)パナマックス 16隻 (3)ハンディマックス 13隻 (4)ハンディサイズ 8隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 1隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 2隻―となった。4船種合計で46隻-450万㌧が竣工した。パナマックスとハンディマックスは2桁の船が竣工した一方、年初から市況が底堅く推移しているためスクラップが進まず、船腹量は増加傾向となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇5月は合計46隻・450万㌧が竣工
=解撤はパナとハンディマックスが1隻ずつ=
=ドライバルカー、中小型船が増加傾向=

◇インドネシア/南中国が10,750㌦
=パナインデックス、1,695Pに上昇・閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇ブラジル/星港~日本が26,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,260Pに下落=

◇ケープは17日ぶり下落で25,822㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇17年連続でESG投資指数の構成銘柄入り
=川崎汽船、「FTSE4Good Index Series」に=

◇借受事業者を公募、11月に決定予定
=横浜川崎国際港湾、南本牧MC-3・4CTで=

◇定温庫備える、拡大の物流需要に対応
=住友倉庫、星港で新倉庫が竣工=

◇住友倉庫、創業120周年で動画公開

◇官民リーダー、人口減少社会に方向感示せ
=水嶋海事局長・退任会見②、海事専門紙と質疑=
=『猪木vs藤波』を例に「燃焼し尽くした」=

◇上屋等に504.4億円・埠頭用地等に288.8億円
=政府、特定港湾施設整備事業基本計を閣議決定=

◇住商・鈴与、ベトナムGMDの株式10%を取得
=JOINが支援、総合物流網を確保・高質物流提供へ=

◇海運含む交通政策は藤井国交審が担務
=国交省幹部人事の担務、社資整は由木審=

◇機雷戦訓練及び掃海特別訓練を実施
=海自、陸奥湾で日米印共同訓練=

◇NEXI、12日から海外投資保険の再保険引受けへ

【造船】
◇中国で220,000m3型LNG船を共同開発へ
=国内コンソーシアムとロイドRが了解覚書=

◇ロイヤル・カリビアン、LNGクルーズ船発注
=環境配慮象徴のアイコン・クラス第3船=

◇JMU磯子、17日に護衛艦の命名・進水式

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS42.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇メガヨット「セレブリティ・フローラ」が就航
=セレブリティC、定員100名でガラパゴスクルーズ=

◇国土交通省 人事異動(10日付)

◇鉄道運輸機構 人事異動(8日・9日付)

2019年7月9日

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水嶋海事局長 退任会見

◇水嶋海事局長「変革の時、おそれずチャレンジを」
=先進国日本に相応しい海事産業へ新アプローチを=
=退任記者会見、さらなる発展へ業界全体にエール=

国土交通省の水嶋智海事局長は8日、退任記者懇談会に臨み、自身の就任時(昨年7月末)に同局職員向けに発した3項目のメッセージ(①開かれた行政 ②チームワーク ③熟議と改革)は、同時に海事産業界に向けたメッセージでもあったと説明した。「この国の海事産業が生産性の高い、先進国日本に相応しい海事産業になっていくための改革をおそれてはいけない。造船・舶用が我が国の経済成長・経済安保に寄与するためには新しいアプローチが必要。海運も同じだ。個社も団体も次の時代に逞しく生き残れる海事産業をめざし、変革をおそれずチャレンジして欲しい」等と述べ、海事産業界のさらなる発展に向け、海事産業界にエールを贈った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,750㌦
=パナマックス、1,665Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは16日続伸で26,444㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ロジスティクス高度化・効率化の製品等紹介
=JILS、来月27日からソリューションフェア=

◇水嶋海事局長「変革の時、おそれずチャレンジを」
=先進国日本に相応しい海事産業へ新アプローチを=
=退任記者会見、さらなる発展へ業界全体にエール=

◇港湾労組、統一回答問題が最後の課題に
=事前協議問題と労働諸条件については概ね合意=
=19港湾春闘第5回小団交、仮協定案の調整へ=

◇内航船4隻で使用、正常に運航終える
=切替も円滑、結果を使用手引書に反映へ=
=海事局、SOx規制適合油のトライアル=

◇海事局、城福次長・磯野大臣官房審議官ら就任
=国交省9日付人事、吉永総務課長・秋田内航課長=

◇旅客船引渡式に参列、港湾等進捗を確認
=阿達国交大臣政務官、印・ミャンマー訪問=

◇比・ネシアと油防除訓練、海賊対策も実施
=海保、巡視船「つがる」を東南アジア派遣=

◇質の高いコールドチェーンやグリーン化等検討
=国交省、あす日ASEAN物流専門家会合=

◇働き方改革や教員確保の必要性を再確認
=九州船主会、人材確保・育成へ懇談会=

【造船】
◇中国・新時代造船で作業員が足場から転落
=1人死亡、当局は施設全体の安全点検を指導=

◇CSIC元GM、違法行為に12年の実刑判決
=賄賂受け取りや職権乱用罪で、控訴はせず=

◇現代尾浦造船、プロダクトタンカー2隻受注
=契約額7,560万㌦、2020年10月下旬竣工=

◇日立造船、上海向けごみ焼却発電プラントを受注

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇100歳を迎える元ベルボーイを「QM2」に招待
=キュナード、サウサンプトンからの出航100周年で=

◇パネル議論で日本・東アジアの男らしさ再考
=笹川平和、「男のシェア!ケア!フェア!」講演=

◇内海瀬戸田、旅客船兼自動車航送船を進水

◇国土交通省 人事異動(9日付)

2019年7月8日

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国船協・赤峯浩一会長 3年目を迎える

◇MAAP改革/総合訓練施設の来年初稼働等を掲げ
=赤峯会長再任「透明・公平性、総仕上げの1年」=
=国船協36回定時総会、綾川汽常務が副会長新任=

国際船員労務協会は4日、第36回定時総会を開催し、赤峯浩一会長、今田俊介副会長の再任、また、門野英二副会長の退任に伴い、川崎汽船の綾清隆常務執行役員の理事・副会長新任を決めた。3年目を迎えた赤峯会長は、国船協が進める比国人船員の教育訓練関連プロジェクトの現状を紹介。船員宿泊施設である「JSU-AMOSUPマリナーズホーム(オリジナル)」の改装工事を年末にも終え、船員総合トレーニングセンターとして来年初頃にも稼働させる考えを示したほか、『アジア太平洋海事大学(MAAP)』改革を一段と進める考えを強調。「キャンパス内のIT環境の整備、学生採用の際の選抜方法の改善、個別の会員会社専用クラスの設置等に取り組んでおり、年内には実施できる予定だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は432㌦、星港は418㌦に上昇⑤
=原油高で上げ基調、韓国では460㌦超え=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇USガルフ/星港~日本が13,000㌦
=パナインデックス、1,569Pに上昇・盛況=
=ハンディマックス、続伸で5件成約=

◇ワイアラ/星港~日本が20,500㌦
=ケープインデックス、3,298Pに上昇=

◇ケープは15日続伸、2,800㌦超の上昇
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇物流施設やオフィス・研修所として使用可能
=三井不動産、新産業拠点MFIP羽田が竣工=

◇海運・航空FW等で北欧/アジアのサービス強化
=日通、グループ会社がフィンランドに支店=

◇MAAP改革/総合訓練施設の来年初稼働等を掲げ
=赤峯会長再任「透明・公平性、総仕上げの1年」=
=国船協36回定時総会、綾川汽常務が副会長新任=

◇学生の青田買い「指名制」を新入学時から導入
=20人以上を条件に個別『特設クラス』設置可能に=
=国船協がMAAP改革を加速へ、IT環境も整備=

◇旅客船は約621.7万人、全体は18億人
=国交省、2015年度の幹線旅客純流動結果=

◇海水温度で発電船、職能大・大川名誉教授が講師
=海事振興連盟・海洋立国懇話会、24日に勉強会=

◇海洋環境問題提起、「練習船カレー」も販売
=JMETS、「横浜うみ博2019」にブース出展=

◇全国クルーズ活性化会議、19日に第8回総会

【造船】
◇フェドナブ、大島造船所から新造船引き渡し
=北米五大湖~河川サービス専用バルカー=

◇露船社Vodohod、豪華クルーズ船を2隻発注
=ヘルシンキ造船所は新体制下での契約第1号=

◇オドフェル、2隻のケミカルタンカーを命名
=世界最大のステンレス製ケミ船シリーズ=

◇「技術開拓未来塾2019-2020」で第1回合同講座
=船技協、先進技術開拓PFの構築事業の一環=

◇海上・港湾・航空技研の業務実績を聴取
=国交省、あす国立研究開発法人審議会=

◇SEA JAPAN、空き小間スペースは残りわずか

◇日立造船、浮体式洋上風力発電で仏企業とFS

◇日立造船、「FOOMA JAPAN 2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇「プロロジスパークつくば2」の起工式を挙行
=プロロジス、ZOZO専用物流施設に=

◇米国専門家らが核巡り議論、書籍も紹介
=笹川平和財団、19日にパネル講演会=

◇運総研、8月6日に運輸政策セミナー

◇国土交通省 人事異動(7日・8日付)

2019年7月5日

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KAPITAN GREGORIO OCA号(2019年1月31日)

◇新練習船『KGO』で日比学生ら9月に混乗訓練
=民主導で初、MAAP50人・商船高専5校50人=
=赤峯国船協会長「経験積むことは双方に大事」=

国際船員労使等をボードメンバーに、比国AMOSUPが運営する民営商船大「アジア太平洋海事大学(MAAP)」の日本商船隊キャデット向け、新練習船『KAPITAN GREGORIO OCA/KGO』で、日比商船学生の混乗による乗船訓練が行われる。国際船員労務協会が主催し、全日本海員組合等が後援する民主導の初の取り組みで、MAAP学生50名、商船高専5校(大島、広島、弓削、鳥羽、富山)学生50名―計100名による混乗を想定。9月5日に商船高専生が関門港で乗船し、神戸港に寄港後、伊勢湾に同9日に入港するルートを想定する。国船協の赤峯浩一会長は「両国の文化交流が狙いだ。将来的に混乗するかもしれない日比の学生に混乗の経験を積ませることは双方にとって大事なことだ」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は432㌦、星港は418㌦に上昇
=原油高で上げ基調、韓国では460㌦超え=
=今週のバンカー価格、主要港で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が12,500㌦
=パナマックス、1,433Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは14日続伸で23,214㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇長澤社長が表彰、緊密なコミュニケーションを
=日本郵船、安全推進でコンペティション=

◇大反響の「日曜ビッグ」、全国追加放映へ
=商船三井、「BELUGA ACE」と船員を特集=

◇管理船をリアルタイム可視化、デジタル接続
=OSMマリタイム、業界初の新サービス販売=

◇中東・中央ヨーロッパ市場の船舶管理強化
=OSMマリタイム、キプロスオフィス拡大=

◇LNG船「泉州丸」が4,000隻目のLNG船に
=JERA・東邦ガス、知多ターミナルで受入=

◇王副理らが歓待、両者の協力関係に謝意
=横浜川崎国際港湾、長栄海運を訪問=

◇日通・上組が利用、コンテナ取扱を集約
=横浜港本牧D-1ターミナル、供用開始へ=

◇新練習船『KGO』で日比学生ら9月に混乗訓練
=民主導で初、MAAP50人・商船高専5校50人=
=赤峯国船協会長「経験積むことは双方に大事」=

◇港運事業者の日新国際営業本部が新規登録
=交通エコ財、グリーン経営認証6月分=

◇低濃縮ウラン貯蔵量の核合意上限を超過
=河野外相、日イラン外相電話会談で懸念

◇現職自衛官らが登壇、国際情勢等で議論
=海洋政策研・水交会、23日海洋安保シンポ=

◇第10回日イラン軍縮・不拡散協議、継続で一致

◇国交省、グリーンインフラ推進戦略まとむ

【造船】
◇第3回ふね遺産に「雲鷹丸」「明治丸」等7件
=日本船舶海洋工学会、非現存船も対象に=

◇星セムコープのブラジル子会社で強制捜査
=汚職事件への元コンサルタント関与疑いで=

◇長錦商船、サムスン重でタンカーの建造発注
=アフラマックス船最大4隻、1隻5,100万㌦=

◇グローバル・エネルギー、CNG船建造でLOI
=中国CIMC Rafflesと、200mmscf型最大8隻=

◇阪神高速3号神戸線の橋梁耐震補強工事を受注
=日立造船、約4km区間・2023年3月まで=

◇大島造船所、8月に2件の命名式を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS48等で計6件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇令和元年地域公共交通優良団体大臣表彰を発表
=国交省、5事項7団体・11日に表彰式=

◇国土交通省 人事異動(5日付)

◇日本郵船 人事異動(5日付)

2019年7月4日

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◇ケープは10ヵ月ぶり20,000㌦超え
=伯・豪積み鉄鉱石出荷増で荷動き活性化=
=航路平均用船料、パナマックスも好調=

ケープサイズ市況が昨年9月以来、10ヵ月ぶりに20,000㌦の大台を超えた。ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが21,076㌦(前日比1,252㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で12,440㌦(同比375㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,971㌦(同比424㌦アップ)、ハンディマックスが9,116㌦(同比49㌦アップ)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で8,734㌦(同比2㌦アップ)、28,000重量㌧型で6,481㌦(同比34㌦ダウン)となった。ブラジルと豪州の鉄鉱石出荷再開により、鉄鉱石の荷動きが活発化。中国を中心に需要も堅調に推移し、ブローカーによれば船主心理も強気になっているという。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープは10ヵ月ぶり20,000㌦超え
=伯・豪積み鉄鉱石出荷増で荷動き活性化=
=航路平均用船料、パナマックスも好調=

◇EC南米/東南アジアが13,250㌦
=パナ、1,370Pに上昇・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で3件成約=

◇黒海/星港~日本が51,000㌦
=ケープインデックス、2,717Pに上昇=

◇ブロックチェーン利用、貿易を効率・透明化
=ONE・ハパックロイド、「TradeLens」参加=

◇衛星通信利用の船内Wi-Fiサービス開始
=JR九州高速船、今月中ビートル全隻に導入=

◇ラ・スペツィア港のGMにA. Scalisi氏が就任

◇海事局、次長に城福氏・審議官に磯野元外航課長
=国交省9日付人事、吉永総務課長・秋田内航課長=

◇国際戦略港湾への集貨拡大の傾向が顕著に
=中国3%減・東南ア33%増、輸出入先に変化=
=国交省、我が国国際海上コンテナ物流動向=

◇2ヵ年の統合技術協力プログラムを採択
=IMO・TC69、WMUに関水フェローシップ=

◇外貿は2年、内貿は7年連続で過去最高更新
=港湾局、昨年の国内コンテナ量は計2,349万個=

◇国際海コン車、特車許可不要区間で輸送機動化
=道路局、31日から全国約30,000kmで運用へ=

◇利用者との緊密な意見交換の重要性で一致
=西村特派、パナマ運河大臣・長官らと会談=

◇福岡県立水産高等学校で「内航海運出前講座」
=九州運輸局、生徒52人対象に船員の仕事をPR=

◇九州クルーズ振興協議会総会を開催
=九州運輸局、クルーズセミナーも同時開催=

◇「九州物流改善事例発表会2019」の発表者を募集
=JILS、物流改善活動の活性化に向けた事例紹介=

【造船】
◇中国2大造船グループCSSCとCSIC合併へ
=現代/大宇と並ぶ世界最大の造船グループに=

◇アンドロメダ・S、再販LRⅡタンカー購入
=大韓造船で建造中の2隻、2020年竣工=

◇カナダ沿岸警備隊の新造OFSV第1船が竣工
=国内造船戦略下で建造された初の大型船=

◇ごみ焼却発電プラント設備工事を受注
=日立造船、タイ・ラヨーン県向け=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇船協、神戸大学大学院実習船「白鴎」で体験乗船会

◇soucoが総額4億円の資金調達を実施

◇東京沖海上にクジラの死骸が漂着

◇国土交通省 人事異動(4日付)

2019年7月3日

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◇星港は380㌦台、ロッテは350㌦台
=足元ではC重油需要の減衰なし=
=燃料油先物価格、原油高で値上がり=

7月に入ってからの燃料油先物価格はシンガポールで▽8月 383㌦(先月比30㌦25㌣高) ▽9月 365㌦50㌣(同比22㌦25㌣高) ▽10月 349㌦(同比15㌦75㌣高) ▽11月 338㌦50㌣(同比14㌦75㌣高) ▽12月 331㌦―となった。石油輸出国機構(OPEC)の協調減産延長や米国の対中追加関税先送り等の影響により原油価格が上昇し、燃料油先物も先月比で値上がりした。2020年1月からの硫黄酸化物(SOx)規制により今後、C重油需要の減少が見込まれるが、足元では大きな需要の減少はない。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港は380㌦台、ロッテは350㌦台
=足元ではC重油需要の減衰なし=
=燃料油先物価格、原油高で値上がり=

◇北太平洋/星港~日本が12,200㌦
=パナマックス、1,317Pに続伸・閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ニューキャッスル/星港~日本が17,000㌦
=ケープインデックス、2,557Pに上昇=

◇ケープは12日続伸で19,824㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇「総州丸」と命名、米フリーポートに従事
=商船三井・JERA、新造LNG船命名式=

◇UAE初寄港、ギニアからボーキサイト輸送
=川崎汽船、EGA社と長期航海傭船契約=

◇比国船員サービスセンターの開所40周年祝う
=BSM、500人超が出席・永年勤続表彰等を実施=

◇キーコンセプトは「時代をつなぐ。世界をむすぶ。」
=住友倉庫、創業120周年を記念=

◇大坪次長が海事局長、高田東北地整局長が港湾局長
=国交省幹部人事9日付、水嶋現海事局長は鉄道局長=

◇海事環境対策を明記「今世紀中にGHG排出ゼロ」
=令和版国土交通白書、「新しい時代に応える」=

◇インターンS・業務内容周知の重要性を確認
=海事局、第3回船舶料理士資格効率取得検=

◇露経済相と8項目「協力プラン」作業計画で署名
=世耕経産相、G20に併せ各国経済相らと会談=

◇ECDIS講習・無線従事者証明訓練等
=SECOJ、今後の技能訓練日程等=

◇「プロジェクト・イッカク」の参加事業者を募集
=日本財団、海ごみ削減で総額1.5億円の研究開発費=

◇JMETS、令和元年度第2期乗船式を実施
=東京・神戸で実習生計495名が航海訓練を開始=

【造船】
◇CSIC、20億8,000万㌦の大型契約締結式
=CSICリーシングと24隻の造船契約など=

◇中国・浙江欧華造の施設がオンライン競売へ
=今月29日開催、入札開始額1億7,300万㌦=

◇タイタンLNG、LNGバンカー船を命名
=欧州域でLNG燃料の供給網の充実目指す=

◇NK、PSCに関する年次報告書を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS48で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が10月に就航
=RCI、大改装後の南太平洋配船として第1隻目=

◇JTBと協働、大さん橋周辺の清掃活動を実施
=横浜市港湾局、「サン・プリンセス」の帰港を歓迎=

◇山九の新入社員に企業間クロス教育を実施
=物流連、「物流いいとこ見つけ隊」が企画=

◇運総研、「ASEANの大都市交通」でセミナー

◇国土交通省 人事異動(3日付)

2019年7月2日

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日本海洋科学の操船シミュレーター

◇赤峯社長「広範な分野で一層サービス向上」
=新生・日本海洋科学が発足、デジタル対応強化=
=日本郵船、グループ技術系子会社3社が合併=

日本郵船グループの技術系子会社である日本海洋科学、郵船ナブテック、郵船エンジニアリングが1日、合併した。新会社の社名は日本海洋科学。赤峯浩一代表取締役社長は「本日、新しい日本海洋科学として第一歩を踏み出した。経営資源を統合し、海事コンサルタント業、水中工事業や船員派遣業務、船舶の建造監督業務などで培った人財、技術力、ノウハウを機動的に活用することにより、海運、造船、港湾、エネルギー産業など広範な分野で一層のサービス向上に努める」とコメントしている。IoTやAI、通信に関する技術が進化する中、経営資源統合によりデジタル化への対応力強化を図る。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇赤峯社長「広範な分野で一層サービス向上」
=新生・日本海洋科学が発足、デジタル対応強化=
=日本郵船、グループ技術系子会社3社が合併=

◇EC南米/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,286Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、下落で成約ゼロ=

◇豪州/中国が18,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,488Pに上昇=

◇ケープは11日続伸で19,360㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇現代商船が参加、ネットワーク等を強化
=ONEらザ・アライアンス、4月から新体制=

◇新日本海洋社が設立、多々良氏が社長に
=日本郵船、グループ曳船事業子会社が合併=

◇全役職員が訪船、事故防止へ乗組員と議論
=商船三井、One MOL全船安全キャンペーン=

◇台湾電力向けに石炭・LNG船保有・運航会社
=川崎汽船、裕民航運・光明海運と合弁で設立=

◇MCI、Angelos Chatzigeorgiou氏が新CEOに就任

◇内藤会長「海運は平和の産業、政の力借りる」
=石井国交相「妨害許されない、安全確保に努める」=
=日本船主協会、総会懇親会に政官民約400名参集=

◇LNG燃料船の普及促進モデル事業を募集
=海事局、CO2排出削減を推進・経費を補助=

◇過去最多53名来場、6名就職・18名登録
=SECOJ、2018年度外航日本人確育スキーム=

◇日豪政府、AEO相互承認の取決めで署名
=11ヵ国目、輸出入貨物通関手続が円滑化=

◇2050年までに追加的汚染をゼロにまで削減
=G20大阪首脳宣言、海洋プラごみ対策を明記=

◇共有割合上限80%、「SES」等の要件合致時に
=鉄道運輸機構、国内クルーズ船も共有建造対象=

◇新造船就航を機に海事観光推進へアピール
=南海F、関空インバウンド中心に取組強化=

◇複数事業者の協力で環境負荷低減・生産性向
=国交省ら、令和元年度グリーン物流優良事業公募=

◇練習帆船「海王丸」が清水港に入港、一般公開も
=JMETS、開港120周年で「海フェスタしずおか」=

◇政府、韓国向け輸出管理を厳格運用

◇累積件数、船員派遣355・無料職業紹介85に

◇海上安全指導員の越智氏、令和元年総理大臣表彰

◇国交省、あす第4回加工食品物流生産性向上懇

【造船】
◇サウジ、国産VLCC造船目指し韓国と協力
=バーリ、IMI、現代重が新造船建造でMOU=

◇英ワイト造、メキシコ向け高速フェリー竣工
=特殊技法用い従来船と比べて軽量化を実現=

◇「三井E&Sグループ健康経営宣言」を制定
=「からだ」「こころ」「職場」の健康を重点施策に=

◇政府、新在留資格「特定技能」で越と協力覚書

◇大島造船所、7月に3件の命名式を公開

◇日立造船、「インターフェックス ジャパン」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51で1件
=VLCC成約、閑散でレート軟化=

◇変動型短期は上昇、固定型及び変動型長期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇「観光・ブランディングシンポジウム in 北海道」
=運総研、8月9日に札幌グランドホテルで開催=

◇観光統計やビッグデータに関し講演
=運輸総研、30日に政策コロキウム=

◇「GLP枚方Ⅲ」がLEEDゴールド認証取得

◇海員福祉センター、第34回日本の海洋画展

2019年7月1日

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内藤忠顕 船協新会長

◇㌧数税制、「一刻も早く国際スタンダードに」
=内藤船協会長、政策目的の再構築も視野に議論を=
=船舶攻撃、コスト上昇やむなし・受益者分担も=

日本船主協会の内藤忠顕会長は6月28日の総会後、初の記者会見に臨み、国際標準型の㌧数税制構築に向けた議論に着手する考えを示した。「国土交通省、海事振興連盟等と話しながら進めていきたい。世界標準に比べて日本の㌧数税制はまだ劣っている。一刻も早く、グローバルスタンダードに辿り着きたい。世界単一市場の中で、一方は足枷をもち、他方はフリーで動いている状態。次のフェーズでは、諸外国と同じ条件の中で闘えるようにして頂きたい。日本の経済安全保障(という政策目的)で同税制を捉えるのか、日本海運を日本の大事な産業として捉えるのか、議論しなければならない」等と述べ、同税制の現行政策目的である『経済安保』再構築も視野に、議論を開始する考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/インドが9,500㌦で決まる
=パナマックス、1,243Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープサイズは続伸で19,296㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇サステナビリティボンドを発行、7月に公募
=商船三井、個人向け含む総額200億円=

◇㌧数税制、「一刻も早く国際スタンダードに」
=内藤船協会長、政策目的の再構築も視野に議論を=
=船舶攻撃、コスト上昇やむなし・受益者分担も=

◇㌧数税制「次フェーズを見据えた検討を開始」
=内藤新会長、グローバルスタンダードへ制度改正=
=船協第72回総会、環境・税制を柱に2019事業計=

◇健康づくりへ「船員に特化した取り組みを」
=通信整備に課題、森田組合長が方向性明示を要望=
=交政審・海事分科会、第113回船員部会=

◇「荷主の立場強い」「船主育て海運本来の姿に」
=働き方改革や安定化へ業界交渉力強化を要望=
=国交省、海事分科会第9回基本政策部会=

◇ドローン物流ビジネスモデルの中間とりまとめ
=国交省、2019年度の商業サービス実現へ=

◇船舶料理士資格の効率的な取得に関する検討会
=海事局、あす第4回会合を開催=

◇率直に意見交換、情報共有の重要性を再認識
=船協TF内航WG・JMETSら、情報交換会=

◇200名参加、海運の役割やキャリアパス等説明
=船協、神戸大海事科学部 1 年生対象に講演会=

◇「海の日」を中心とした海運イベントを実施
=船協、「船ってサイコ~2019 夏休みキャンペーン」=

◇外航オーナーズ協会、新会長に乾隆志氏が就任

◇ミス日本「海の日」、石井大臣・岩並長官を表敬

◇海保、海徳海山にカルデラ形成・溶岩流等を確認

◇日本航海学会ら、12日に海事三学会合同表彰式

【造船】
◇新開発の「TESS42」を国内船主から初受注
=常石造船、42,000㌧型木材・ばら積み貨物船=

◇アジポッド修理で入渠「カーニバル・ビスタ」
=バハマで修理後27日よりサービス再開=

◇ホーグLNG、韓国で建造中のFSRUを命名
=170,000重㌧「ホーグ・ガレオン」8月竣工=

◇オマーン・シッピング、大宇でVLCCを建造
=300,000重量㌧船3隻、船隊更新計画一環で=

◇2019年度「船舶基準セミナー」を23日に開催
=船技協、海事サイバーセキュリティへの対応で=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51等で計2件
=VLCC成約、市場閑散でレートも鈍化=

◇新生スタークラス客船のレストランはスペイン料理
=ウィンドスター、「スタープラス・イニシアチブ」で=

◇野老朝雄氏がデザイン、小学生が色塗り
=日本財団ら、江の島に「釘のない海の家」=

◇海ゴミ拾いや多数の遊具で海に親しみ
=日本財団ら、江の島に「ちびっこビーチ」=

◇フランスの宗教・外交政策を説明・議論
=笹川平和財団、きょうポーセル大使が講演会=

◇米中対立を通じた中国の思惑を議論
=笹川平和財団、「SPF China Observer」で=

◇川重、SOxスクラバー搭載LPG運搬船を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2019年6月28日

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水嶋智海事局長

◇SOx規制強化、実船トライアル第1弾がスタート
=複数内航船で規制適合油を試用、油価差額を補助=
=水嶋海事局長「得られた技術知見を業界で共有」=

国土交通省海事局は27日、来年1月に控えたSOx規制強化対策の一環として『実船トライアル』第1弾を資源エネルギー庁との共同事業として開始した。複数の中・小型内航貨物船に、実際に規制適合油を給油し、実運航を試行する。同局は今後、大型/長距離フェリー等、各船種・㌧数等、複数パターンの内航船を活用し、1~2ヵ月程度をかけ、第2弾、第3弾と段階的にトライアルを行う。同局は現行A・C重油と規制適合油との価格差額を補助する。「トライアルで得られた技術的知見は、3月末に作成したSOx使用に関する手引書に反映し、関係者間で共有し、知見を業界全体に広めていく」。国土交通省海事局の水嶋智局長が27日の定例記者懇談会で明らかにした。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,191Pに続伸・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく2件成約=

◇中国起こし6~8ヵ月用船物が18,500㌦
=ケープインデックス、2,440Pに上昇=

◇ケープサイズは9日続伸で19,117㌦
=航路平均用船料、ハンディ28型のみ下落=

◇MTI安藤部門長が議長、海事技術統合を議論
=スマートマリタイムネット、8月に国際会議=

◇サガ・クルーズ新造船が水中係船杭に接触
=造船所出航後エムデン港シー・ロック通航中=

◇第一中央汽船、役員の業務分担異動

◇第一中央汽船グループ、役員人事

◇SOx規制強化、実船トライアル第一弾がスタート
=複数内航船で規制適合油を試用、油価差額を補助=
=水嶋海事局長「得られた技術知見を業界で共有」=

◇過去最多、日本クルーズ人口は32.1万人
=国内港湾への寄港回数も2,930回に更新=
=国交省、中国発減で訪日旅客数は減少=

◇「現時点でホルムズ海峡への部隊派遣はない」
=岩屋防衛相、海賊頻出なら対処行動の見直しも=

◇海事局が初の試み、スマホで船内生活実態調査
=27日から、内航船員の視点で「働き方改革」を=

◇「システムインテグレーターどう進めるか議論を」
=海事局、第1回海事産業将来像検・議事概要=

◇他分野との連携・地方誘客の重要性等の意見
=海事局、海事観光未来シンポ・議事概要=

◇協議会設置を評価する意見や地方体制求める声
=海事局、第1回海事観光推進協の議事概要=

◇ICT利活用の造船工程の生産性向上・経費補助
=国交省、「i-shipping」推進研開事業の二次募集=

◇生産性向上へ「サイバーポート」目指す
=港湾局、20年ぶりに基本方針見直し=

◇姫路港計画改訂を審議、洋上風力進捗を報告
=港湾局、7月2日に交政審港湾分科会=

◇東南アジアの海賊対策へ連携強化
=海保・海自、ブルネイ沖で共同訓練=

◇「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」募集開始
=物流連、7月から9月末まで受付・11月に表彰=

◇掃海艇「のとじま」が瀬戸内海で貨物船と衝突

【造船】
◇東会長「H-CSR対応で操業維持に暗雲」
=日本中小型造船工業会、第60回定時総会=

◇「香港舶用工業セミナー」を4年ぶりに開催
=日舶工、会員企業19社が参加=

◇原動機事業統合で「株式会社IHI原動機」を発足
=IHI、新潟原動機がディーゼルユナイテッドを吸収=

◇現代、サウジにエンジン会社を共同設立合意
=サウジアラムコ訪韓、2国の関係強化を確認=

◇CSSC、新造船不備主張の船主と和解に合意
=中船澄西の建造船、和解金は875,000米㌦=

◇31万㌧型タンカーを三菱重工海洋鉄構に委託建造
=今治造船、造船アライアンスの一環で=

◇日立造船、G20大阪サミットIMC展示に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS44等で計2件
=VLCC成約、やや盛況でレート小幅下降=

◇2020年GW横浜発着クルーズでハーフチャーター
=阪急交通社、南西諸島・台湾航路で2,300人募集=

◇都港湾局、東京2020大会1年前記念イベント実施

◇J-オイルミルズ、ホワイト物流自主行動宣言

◇JMU舞鶴、MR型ケミカルタンカー引き渡し

2019年6月27日

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BMA 日本支所開設記念パーティー

◇フセイン管区長「バハマは世界有数の船籍国」
=客船で約半数のシェア、サービス品質に自信=
=BMA、日本支所開設記念パーティーを今治で=

バハマ海事局(BMA/Bahamas Maritime Authority)は25日、愛媛県今治市の今治国際ホテルで日本支所開設を記念するパーティーを開いた。ジャハンギール・フセインアジア管区長は、バハマ籍のサービス品質を表すデータとしてトン数ベースで世界のクルーズ船の約50%がバハマ籍であることを示し「バハマは世界有数の船籍国だ」と強調。「できるだけ日本の船に登録して欲しい」と国内市場開拓に意欲を見せた。今治のオーナーをはじめとする海事関係者約70名に対し、BMAが都内に設立した日本支所の概要やバハマ籍のメリット等を紹介した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇フセイン管区長「バハマは世界有数の船籍国」
=客船で約半数のシェア、サービス品質に自信=
=BMA、日本支所開設記念パーティーを今治で=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,150Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは8日続伸で18,539㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇世界1位に選出、スーパーエコシップ等評価
=日本郵船、CDPの低炭素化ランキングで=

◇発生原因は現時点で不明、防除対策を報告
=東京都、青海でヒアリ発見受け連絡会=

◇ラ・スペツィア港をスイス・ランプレヒトらが視察
=Contship Italia、インターモーダルの利点を紹介=

◇カタール、ドーハ港の再開発工事進める
=地域経済の振興狙いクルーズ・ハブ港目指す=

◇昭シェル資産等を承継、燃料油事業を強化
=経産省、出光興産の事業再編計画を認定=

◇欧州航路4月、往復とも統計開始来の最高値
=往143万個と13%増・復72.5万個と24%増=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動動向=

◇64.7万TEUと前年比3.8%減・2ヵ月連続減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動3月=

◇日本の粗鋼生産量864.7万㌧と前年比▲0.8%
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動4月=

◇『男女共同参画』キャンペーンを展開
=IMO・船員の日、「#IAmOnBoard」=

◇河野外相「エネ輸送の要、日本は事態を注視」
=米大統領の「自分の船は自分で守れ」ツイートに=

◇船員働き方改革・探査船の労働時間特例
=あす交政審海事分第113回船員部会=

◇今年度の検討体制と方針、2名の新メンバー加え
=海事局、あす第4回船舶検査・測度制度検討会=

◇新会長に渡邉健二・全国通運連盟会長が就任
=物流連、田村前会長は副会長・代表理事に=

◇日ギ修好120周年で海保「こじま」を訪問
=薗浦総理補佐官、ピレウス港で乗組員を激励=

◇海上交通事業者の法令・安全規程の遵守等
=関東運輸局、7月から夏季輸送安全総点検=

◇自治体防災者等を対象に7月16日に横浜で
=関東運輸局、命の砦『津波救命艇』見学会=

◇海の日に「みうら・みさき海の駅フェスタ2019」
=関東運輸局、海洋校実習船「湘南丸」見学会等も=

◇神戸市初、「B&G 神戸海洋クラブ」29日に誕生
=B&G財団、総額200万円の舟艇器材を配備=

◇阿達政務官、秋田港の物流倉庫等を視察

【造船】
◇韓・中の造船補助金、「問題あり」と新規掲載
=不公正貿易報告書2019、国際ルールに照らし=
=経産省、国交省の取組支援・措置撤廃求める=

◇新在留資格「特定技能」適正運用で基本枠組み
=日・ネシア協力覚書に署名、情報連絡・協議等=

◇5億円を限度額に消防艇・運貨艇等を供与
=政府、モルディブと無償資金協力の書簡交換=

◇中国DSICでCMESの新造タンカーが竣工
=スマートVLCC「ニュー・ジャーニー」=

◇露で新造貨物船「アンドレイ・ズエフ」進水
=Krasnoye Sormovo造船所が建造、年内竣工=

◇技術管理部を新設、シナジー推進室等で編成
=川崎重工、7月1日に組織・業務執行体制改正=

◇三井E&Sホールディングス、役員業務分担

◇日本飛行機、役員異動(26日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS51.5等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート横バイ=

◇児童養護施設の子供たちとテニスで交流
=日本GLP、認定NPOハンズオン東京と協働=

◇東京都港湾局、7月に優良工事表彰式

◇7月5日に「プロロジスパークつくば2」の起工式

◇日立造船、広報機能を一元化

◇国土交通省 人事異動(27日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(7月1日付)

◇川崎重工業 人事異動(7月1日付)

2019年6月26日

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海事観光推進協議会が発足

◇海事産業を持続的に発展、観光立国をグレードアップ
=水嶋海事局長「情報交換のプラットフォーム提供」=
=海事観光推進協議会が発足、業界間のコラボめざし=

国土交通省海事局は25日、「海事観光推進協議会」を発足した。同局「海事観光戦略実行推進本部」が3月末に策定した「観光先進国の実現に向けた海事観光の戦略的推進」に盛り込んだ重点的事項で、潜在的な利用者層の開拓・獲得を図るため、海事関係業界と幅広い業界を結ぶプラットフォーム構築について検討するよう求められたのを受け、設置した。水嶋智局長は「海事・観光分野、自治体、他産業の関係者が一同に会するプラットフォームを提供するもので、様々な情報・意見交換が行われ、各種コラボレーションが実現することで観光立国のグレードアップと海事産業が持続可能に発展することを祈念する」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ケープは今年最高値更新続け18,287㌦
=中国は需要好調で鉄鉱石在庫積み増しへ=
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇EC南米/星港~日本が14,500㌦+BB付
=パナマックス、1,111Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇池田社長「攻めと守りでポートフォリオ適切に」
=商船三井、株総でコンテナ船業績回復策等の質問=

◇横浜開港160周年、国際海運団体代表ら集結
=YKIP、10月21日からマリンフォーラム2019=

◇陽明海運、アジア域内CTXサービスを開始
=貿易摩擦等背景とした流通経路の変化に対応=

◇ONE、アデン湾東部で内航船乗組員を救助

◇海事産業を持続的に発展、観光立国をグレードアップ
=水嶋海事局長「情報交換のプラットフォーム提供」=
=海事観光推進協議会が発足、業界間のコラボめざし=

◇海事観光シンポ、ナッチャン活用事例の紹介も
=旅・フェリー・鉄道・食・スポーツ関係者ら討論=

◇日本商船隊の競争力強化めざし海運税制に注力
=自動運航船、2025年実用化へ技開と制度整備=
=政府、令和元年版・交通政策白書を閣議決定=

◇国際戦略港湾、遠隔操作RTG導入促進
=令和5年度中にゲート前待機の解消めざす=
=政府、令和元年版首都圏白書を閣議決定=

◇「ツイッターにコメントせず、情報収集に努める」
=石井大臣、米大統領「自国船は自国で守れ」に=

◇内航海運のあり方について総合的検討を開始
=海事局、28日に交政審海事分科会基本政策部会=

◇情報共有・通信窓口設置・合同訓練等を推進へ
=海保/ネシア海保機関、きょう協力文書に署名=

◇モバイルコーポレーションチーム5名をベトナム派遣
=海保、初の女性派遣協力官が女性被疑者役で訓練=

◇海保に課長級を1増・危機管理強化等で
=国交省組織令7月1日施行、閣議決定=

◇第3回「日ウズベキスタン官民インフラ会議」開催
=国交省、防災・スマートシティ・観光テーマにWS=

◇あす第4回ドローン物流ビジネスモデル検討会

【造船】
◇ヤード用トランスファークレーン16基を追加受注
=三井E&Sマシナリー、フィリピン・マニラ向け=

◇カナダ政府、運輸省のRoPaxを2隻建造へ
=高齢化した既存フェリー入れ替えのため=

◇豪インカット、韓国の高速フェリー設計受注
=巨済市の造船所で建造、最大速力47ノット=

◇MHI-MME、香港舶用工業セミナーに参加

【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送量1.5%増、原油・重油は大幅減少
=国交省、2019年3月の内航船舶輸送統計月報=

◇シングルテナント向け「GLP尼崎Ⅲ」を開発
=日本GLP、施設仕様オプションに多様な選択肢=

◇運総研、19日「ASEANの大都市交通」でセミナー

◇日本年金機構、配送業務に関する情報提供依頼

◇松原宏・東海運元代表取締役社長社長が逝去

◇運輸安全委員会 人事異動(26日付)

2019年6月25日

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平塚新会長

◇海洋会、平塚元商船三井専務が新会長に
=来年の創立100周年を機に記念事業を展開=
=第99回社員総会、「歴史」を電子データ化=

海洋会は21日、第99回定時社員総会・理事会等を開催し、平塚惣一氏(元・商船三井顧問)の会長新任(第16代会長)等を承認した。山本勝前会長は相談役に就く。平塚新会長は、同会が来年、創立100周年を迎えるのを機に記念行事を展開する考えを表明。「同会は前身時代の(明治30年創刊の)商船学校校友会(雑誌)から現在まで会誌を発行してきた。それを電子データ化し、アーカイブする。現在のクラウド技術、インターネットを使い、会員・一般に提供していく」等と述べ、100周年記念行事で100年にわたる同会の『歴史』」を電子データ化する考えを示した。また、小島茂氏(船員災害防止協会会長)、橋本正孝氏(神戸大海事科学部名誉教授)がそれぞれ副会長に新任した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/星港~日本が11,000㌦
=パナマックス、1,096Pに軟化・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは16日続落で8,795㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇香港洋上LNG基地に投入、桟橋の保守も
=商船三井、FSRU長期傭船契約を締結=

◇水先人会連合会から安全体制等が高評価
=日本郵船、2隻がベストクオリティーシップに=

◇海洋会、平塚元商船三井専務が新会長に
=来年の創立100周年を機に記念事業を展開=
=第99回社員総会、「歴史」を電子データ化=

◇「世界中に行きたい」「船動かす仕事楽しそう」
=全29社・過去最多の就職希望者100名参加へ=
=外航日本人船員確育スキーム、合同面談会=

◇ユーザーへの安全で誠実な応召義務の遂行が使命
=西本新会長体制、上原氏・末岡氏が副会長に新任=
=水先人会連合会総会、「Safety」など5Sの行動方針=

◇全国35区で設備運用をチェック、7月1日から
=水先人会連、2019乗下船安全キャンペーン=

◇栗林新会長「ポスト暫定措置、早期に道筋」
=内航総連・第54回総会、副会長に中島氏ら=
=令和元年度事業計画に暫定後のあり方検討等=

◇清水港で海フェスタ、「海の日」の意義周知
=国交省、7月の「海の月間」に全国でイベント=

◇「STU48号」で開会式、自動車船の見学等も
=国交省ら、「海の日」に海と日本プロジェクト=

◇東京港におけるヒアリ等対策連絡会を開催
=都港湾局、青海ふ頭でのヒアリ発生受け=

◇小中学生向けに現場や進水式を公開
=海事局、全国造船所・舶用事業所で見学会=

◇次世代モビリティ等のプロジェクト報告
=国交省、生産性革命貫徹へ第8回会合=

◇福岡で企業説明会・面接会、約267名が参加
=九州運輸局、「めざせ!海技者セミナー」=

【造船】
◇公的データ要請制度でIoS-OPが初認定
=ShipDC、総務省・経産省・国交省が実施=

◇フロントライン、新造タンカー3隻追加へ
=タンカー市場におけるシェアの拡大目指す=

◇現代尾浦造、2,500TEU積フィーダー船受注
=アジア船主向け2隻、2020年竣工予定=

◇新造船「コンテナシップス・ポーラー」竣工
=CMA CGMグループのLNG燃料船第2船=

◇英語プレゼンテーション講座を大阪で初開催
=日舶工、8社8名が参加・26日には東京でも開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS52等で計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート上昇=

◇旅客は前年同月比16%増の235,132名
=長距離フェリー協会、5月輸送実績=

◇城南島ストックヤード実証実験の参加者を募集
=都港湾局、東京2020大会の混雑緩和トライアル=

◇東京港高潮対策センター&運河見学会を実施
=都港湾局、8月14日~16日に小中学生ら対象=

◇日本郵船 人事異動(7月1日付)

2019年6月24日

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商船三井 日野岳常務

◇「ONEを軌道に乗せる、効率化で採算改善」
=総合力とネットワークで多様なニーズに応える=
=商船三井・日野岳常務、製品輸送業績回復へ決意=

昨年度、多額の損失を計上したOcean Network Express(ONE)。コンテナ船事業の業績回復が喫緊の課題となる中、4月1日付で商船三井の製品輸送営業本部長に就任した日野岳穣常務執行役員は「ONEの業績を軌道に乗せることが最重要課題。効率化により採算性は改善する」と手応えを強調する。コンテナ船、自動車船、港湾・ロジスティクス、フェリー・RORO船事業を抱える同本部の事業範囲は広範に及ぶが、「製品輸送事業の各分野には繋がりがある」と指摘し、各部門のネットワークを駆使して多岐にわたる顧客ニーズに応える姿勢を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「ONEを軌道に乗せる、効率化で採算改善」
=総合力とネットワークで多様なニーズに応える=
=商船三井・日野岳常務、製品輸送業績回復へ決意=

◇EC南米/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,101Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇東豪州/南中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、2,080Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で16,869㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇明珍社長「次の100年へ価値向上と黒字転換を」
=川汽、株総で事業統合方針や社外取締役の質問=

◇マースフラクテ地区に倉庫、2021年稼働
=釜山港、ロッテルダム港から5ha借地=

◇海洋油田の生産性向上へ新規添加剤を開発
=日産化学・住友商事、日本財団の助成に採択=

◇川崎汽船、鳥山専務が代表取締役に

◇海事観光推進/クルーズ船受入の更なる拡充
=政府、令和元年版「観光白書」を閣議決定=

◇国交省、官民連携で物流生産性向上を後押し
=共同物流促進研が提言、「標準化等支援を」=

◇第36次隊ら7月5日に成田・12日にP-3C等で
=防衛省、派遣海賊対処航空隊等要員を交代=

◇交通人材育成等の新規協力案件を提案へ
=来17日に17回日ASEAN次官級政策会合=

◇港湾労組、中労委への斡旋申請を取り下げ
=2019港湾春闘・産別最賃統一回答問題=

◇東京湾海上交通Cや海上保安資料館等を見学
=阿達政務官、第三管区海上保安本部等を視察=

◇第7回SDGs推進会合、海洋プラごみ対策盛る

◇国交省あす第3回「紙・パルプ」物流改善懇

【造船】
◇ナバル・ロッカ、LPG/LNG船保全事業を強化
=顧客需要の高まり受け、受け入れキャパ十分=

◇K・E・ハンセン、客船の新デザインを発表
=究極のクルーズを想定した帆船型自動運航船=

◇マイヤー・T、カーニバル最新船のハル起工
=大規模の設備投資が最新船の建造にも貢献=

◇「地球で一番大きな工業製品『船』を見に行こう!!」
=中造工・日本財団、7月1日から全国各地で見学会=

◇サノヤスHD、新株予約権2,468個を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇日本橋~朝潮運河間で舟運による社会実験を実施
=都港湾局、7月24日から8月2日まで=

◇2021年度から年間約170,000㌧を供給
=東京ガス、住友共同電力にLNG販売=

◇国土交通省 人事異動(24日付)

◇日立造船、組織改正と人事異動(7月1日付)

2019年6月21日

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商船三井がインド向けプロジェクトに投入するLNG船 “Prachi”

◇松坂常務「インドと関係強化」、市場開拓に意欲
=2020年以降に北米産シェールLNGを輸送=
=商船三井、邦船初のGAILと定期傭船契約=

商船三井は19日、100%出資子会社を通じて邦船社として初めてインドのガス公社でガス供給事業最大手のGAIL(India)Limited社(GAIL)とLNG船1隻の定期傭船契約を締結した。松坂顕太常務執行役員は「今後もGAILとのパートナーシップを強化したい。インドの将来には期待している。今回の契約で関係性を強化し、インドで様々な案件に取り組みたい」と今後の同国市場開拓に意欲を見せた。今回の契約に基づき、2020年以降、主にインド向け北米産シェールガスの輸送に従事する見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇松坂常務「インドと関係強化」、市場開拓に意欲
=2020年以降に北米産シェールLNGを輸送=
=商船三井、邦船初のGAILと定期傭船契約=

◇北太平洋/中国が9,250㌦で決まる
=パナインデックス、1,110Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で5件成約=

◇豪州/星港~日本が17,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,051Pに上昇=

◇パナは14日続落で8,917㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=

◇「基本理念は普遍、社会の公器として自覚を」
=日本郵船・長澤新社長、本店で就任挨拶=

◇“YM SEATTLE” 寄港地が大黒から本牧に
=ONEジャパン、豪州航路で8月25日から=

◇太平洋汽船、20日付で役員選任

◇太平洋沿海汽船、20日付で役員選任

◇「海事産業のデジタル化推進」、通信環境を整備
=次世代衛星投資に意欲、IoT化の必要性指摘=
=インマルサット、スカルクェイク副社長が会見=

◇「最大の課題は代替促進、共有制の環境整備を」
=栗林船整協会長・総会懇親会、政官民210名参集=

◇栗林会長が再任、船整協第54回定時総
=共有建造制の充実・改善等7項目の重点課題=

◇一般公開拡大・文化財指定推進等5項目を柱に
=海保、地域活性化への灯台活用懇が中間まとめ=

◇海運事業者48社1法人・船員志望者360名
=関東運輸局、青海で海技者セミナーを開催=

◇日本財団と連携、一斉清掃活動に積極協力
=海保、『海ごみゼロウィーク』への取り組み=

◇海保が記念イベント、灯台カード贈呈等
=7月1日「世界航路標識の日」の周知へ=

◇日ギ修好120周年、海保練習船がピレウス寄港へ

◇海保、尖閣で中国調査船を再発見・即時抗議

【造船】
◇フィリピン海事産業庁とMOUを締結
=日舶工、比国海事関係者との交流促進重視=

◇韓国KSS、現代重で84,000m3VLGCを建造
=ビルマ・オイルとの輸送契約下で運航=

◇米マトソン、ConRo船「ローリン」を命名
=本土~ハワイ間内航船、2020年に竣工=

◇米MARAD、小規模造船所に1,960万㌦助成
=対象28造船所、人員育成と施設改善促す=

◇大島造船所、7月5日に第934番船命名式

【シッピング・フラッシュ】
◇ベトナム揚げがWS42で1件
=VLCC成約、閑散でレートジリ高=

◇「セレブリティ・イクノス」が大改装を完了
=セレブリティクルーズ、ソルスティスクラスでは初=

◇新造船「ル・デュモンデュビル号」が就航
=ポナン、エクスプローラーシリーズ4隻目=

◇水上バスによる視察船事業を9月より実施
=都港湾局、新視察船就航までの代替措置=

2019年6月20日

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第198常会参議院外交防衛委員会
大坪海事局次長

◇ホ海峡事案、衆参国会で政府対応を質す集中質疑
=「乗員保護、UNCLOSに基づき関係国と調整」=
=海事局、大坪次長・宮武技審らが外防委等で答弁=

ホルムズ海峡付近で日本関係船を含む2隻のタンカーが攻撃を受けた事案は、国会でも集中質疑が行われた。第198回常会は18日、参議院が同日午前に外交防衛委員会を、衆議院は同日午後に安全保障委員会をそれぞれ開催。議員からは乗員保護や航行船舶の安全確保に向けた政府の取り組み等を質す声が頻出した。参院外防委では国土交通省海事局の大坪新一郎次長が、衆院安保委では、同局の宮武宜史大臣官房技術審議官らが答弁。乗員保護に関しては「国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく旗国の管轄権に従って関係国と調整を進めている」等と、また航行安全確保に向け、「事業者団体等と情報の収集・共有を行っている」等と説明した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が15,600㌦+BB付
=パナマックス、1,117Pに軟化・やや閑散=
=ハンディマックス、続伸で7件成約=

◇ブラジル/星港~日本が20,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,956Pに上昇=

◇パナは13日続落で9,000㌦割れ
=航路平均用船料、ハンディは好調=

◇内藤議長「今期は回復、安定的な運営に目途」
=日本郵船、株主総会で客船や業績に関する質問=

◇クリーンエネ輸送を実現、安全・経済性を両立
=商船三井、次世代石炭船「EeneX」を設計=

◇商船三井、世界最高水準の安全運航へ800人参集
=Safety Conference 2019、世界5拠点で意見交換=

◇ホ海峡事案、衆参国会で政府対応を質す集中質疑
=「乗員保護、UNCLOSに基づき関係国と調整」=
=海事局、大坪次長・宮武技審らが外防委等で答弁=

◇自動運航船の実用化に弾み、実証試験の暫定指針
=燃料油使用、安全性向上のための暫定勧告も作成=
=IMO/MSC101、ホワイトリスト問題点を包括議論へ=

◇「日本の平和と繁栄を脅かす重要な事案」
=世耕経産相、ホ海峡攻撃事案に「断固非難」=

◇人的・経済的影響と危機への解決策等を議論
=国際海運団体/ITF、IMOでギニア湾海賊シンポ=

◇都港湾局、東京港青海埠頭で「ヒアリ」確認
=すべて殺虫処理、全国39事例目・今年度初=

◇「第2のクルーズ元年、今の勢い伸張させる」
=外航客船協会、郵船Cの坂本深社長が新会長に=

◇5月は▲9,671億円と4ヵ月ぶり貿易赤字に
=財務省統計、輸出は船舶47%・自動車3.5%増=

◇LNG市場発展・石油安定供給・水素協力等で
=世耕経産相、欧米豪サウジ・ネシアらとバイ会談=

◇総合的海洋政策の経験を共有、人材育成で協力
=第2回日・ネシア・東ティモール実務者協議=

◇船員めざす若者と海運事業者のマッチング推進
=JMETS各校学生・生徒、海技者セミナーに参加=

◇RCEP第26回交渉、サ貿等22日から豪州で

【造船】
◇「国際協調の推進が柱、公正な競争条件の確立を」
=第37代会長に斎藤保・IHI代表取締役会長=
=日造工、第77回総会・2年間の新体制を公表=

◇欧州委員会、解撤ヤード新たに8ヵ所を認可
=EU旗国船の認可解撤先34施設に拡大=

◇独マイヤーW、P&Oクルーズ最新船を起工
=イギリス最大のクルーズ船「イオナ(仮)」=

◇ハンター・グループ、新造VLCC1隻を売却
=極東の買い手と合意、大宇造で10月に竣工=

◇気象海象サービス「POLARIS」を初出展
=日本気象協会、「NOR-SHIPPING 2019」に参加=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS42.5等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート上昇=

◇2020年GWに横浜発着で南国クルーズ9日間
=「セレブリティ・ミレニアム」、27日より先行予約=

◇日本初、横浜~金沢レール&クルーズを実施
=横浜港・金沢港、「セレブリティ・ミレニアム」で=

◇会員の若手27名が参加、新規企画等で活発議論
=物流連、今年度第1回「物流いいとこみつけ隊」=

◇国交省後援で「FOODEX-TECH」を開催
=2020年3月10日~13日の「FOODEX-JAPAN」=

◇猪名川町と防災に関する基本協定を締結
=プロロジス、災害時の施設利用や連携訓練等=

◇「横浜港客船フォトコンテスト2019」を開催

◇東京2020大会における臨海部混雑マップを公表

◇運総研7月31日に北米鉄道テーマに討論会

◇国土交通省 人事異動(20日付)

◇日本郵船 人事異動(18日付)

2019年6月19日

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多賀社長

◇「常にチャレンジ精神、現状維持は衰退も」
=メジャーとの関係強化に意欲、対面交流を重要視=
=三徳船舶・多賀社長、リスク見極め機も狙う=

「若手には常にチャレンジ精神を持つよう言っている」―。三徳船舶の多賀征志代表取締役社長は、現在の事業環境を「厳しい」としながらも、「現状維持だけでは衰退が待っている」と述べ、リスクを見極めながら新造案件のチャンスも狙う。資源メジャーとの関係性強化に注力する考えを示し、「大変な労力が必要だが、評価してもらうため努力は惜しまない」と対面での交流を最重要視。「(乗組員から)『三徳の船に戻りたい』と言ってもらえるよう船員に愛情を持って接する」と比国商船大と提携し、優秀な船員を確保・育成することでメジャーの求める厳しい船舶管理や船員の品質に応える方針を示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「常にチャレンジ精神、現状維持は衰退も」
=メジャーとの関係強化に意欲、対面交流を重要視=
=三徳船舶・多賀社長、リスク見極め機も狙う=

◇EC南米/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,125Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で5件成約=

◇11~13ヵ月用船物が平均用船料の90%で成約
=ケープインデックス、1,826Pに上昇=

◇パナマックスは12日続落で9,035㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇物流ノウハウとネットワークで輸出促進
=郵船ロジ、ラオスコーヒー協会と提携=

◇クロアチア、20,000TEU積船を受け入れへ
=アドリア海北部初、リエカ港CTを拡充=

◇CTに隣接、輸出入貨物等を取扱
=住友倉庫、南本牧ふ頭に新倉庫=

◇ロッテルダム市長「日本との関係性を強化」
=オランダ大使館、小池都知事ら招きパーティ=

◇緊急連絡体制の強化、情報共有の維持を確認
=海員組合/国船協、「安全問題協議会」を開催=
=ホ海峡船舶攻撃事案、乗組員の安全確保に向け=

◇「今後も適切な情報の収集・共有に努める」
=石井大臣、ホ海峡攻撃事案への国交省対応=

◇「乗組員は安全な場所で元気にしている」
=ホ海峡攻撃、「KC号」管理のBSMが声明=

◇事前協議問題で一定前進も産別最賃で未だ並行
=19港湾春闘第4回小団交、次回は7月8日=

◇MDA能力向上・北極研究船・海洋プラごみ対策を
=安倍総理、18回海洋政策本部で参与会議の意見受け=

◇アジア等の現場指揮官16ヵ国・19名を招聘
=海保、24日から1ヵ月間・海上犯罪取締研修=

◇海保、ネシア/タイ/ミャンマーから6名参加
=JICA水路測量技術者養成・国際認定研修=

◇3月末現在、26社・181隻・214,946重量㌧
=内航大型船輸組・総会、30年度事業報告=

◇館山海技学校で「食中毒防止講演会」
=JMETS、全学年120名を対象=

◇荒川クリーンエイド・フォーラムが最優秀賞
=日本財団・環境省、「海ごみゼロアワード」=

【造船】
◇韓国・城東造船、3度目の競売が不成立
=債権団の支援打ち切り判断で倒産の可能性も=

◇サガ・LNG、新造船のガス・トライアル完了
=世界初LNT A-BOX搭載「サガ・ドーン」=

◇常石造船、7月3日に進水式の一般公開

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは韓国揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇都港湾局、葛西海浜公園で海水浴体験を実施
=「里海まつり」で漁業体験や和舟乗船体験等も=

◇「プロロジスパーク神戸4」の竣工式を挙行
=プロロジス、新開トランスポートシステムズ向け=

◇JMU津、209型バルクキャリア引き渡し

◇日本船主協会、組織変更と人事異動

2019年6月18日

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(左から)水嶋海事局長 森田組合長 外航職場委員2名

◇「情報開示/官民連絡体制の整備/万全措置を」
=海員組合が国交省に申入れ、船員の安全確保へ=
=ホ海峡攻撃事案、水嶋海事局長「主旨は理解」=

全日本海員組合は14日、「ホルムズ海峡における日本関係船舶への襲撃事件への対応」を石井啓一国土交通大臣に宛て、申し入れた。森田保己組合長が同省を訪れ、水嶋智海事局長らと面談。同海峡付近を航行する船舶・船員の安全確保等を求める観点から、①同事案に係る情報と事実関係を早急に開示する ②官民連絡会議を開催し、必要な連絡協議体制を整える ③同海峡付近を航行する船舶・船員の安全を確保するために万全の措置を講じる―等、3点を要請した。水嶋局長は17日、本紙取材に応え、「申し入れの主旨は理解した。折を見て、大臣に伝えると(海員組合に)話した」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が16,250㌦+BB付
=パナマックス、1,131Pに軟化・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇ブラジル/極東が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,800Pに上昇=

◇ケープは5日ぶり反発で14,203㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=

◇継続的に海上気象通報業務に貢献
=商船三井、2隻が気象庁長官から表彰=

◇八馬汽船、役員人事(6月17日付)

◇「情報開示/官民連絡体制の整備/万全措置を」
=海員組合が国交省に申入れ、船員の安全確保へ=
=ホ海峡攻撃事案、水嶋海事局長「主旨は理解」=

◇緊急連絡体制の強化、情報共有の維持を確認
=外航労使、乗組員安全確保へ「協議会・安全」=

◇イラン・UAE港湾、通常の稼働・封鎖なし
=タンカー攻撃問題、フジャイラも変化なし=

◇「許されない、関係国と連携し航行安全を確保」
=辻政務官、G20エネ閣僚会合で船舶攻撃に発言=

◇中島新会長「今は変革期、仕組づくりに取組む」
=内航大型船総会懇、大坪次長・赤池議員ら祝辞=

◇内航大型船輸、新会長に中島MOL内航社長
=副会長に菅原NSU内航社長・赤沼川近社長=

◇383回と前年比7%増、1~5月1,196回と1%増
=港湾局、2019年5月のクルーズ船寄港回数=

◇館山総合高10名ら「居住環境が充実」
=関東運輸局、内航貨物船で船内見学会=

◇12社・33名が参加「世の中を支えている自覚」
=関東運輸局、造船・舶用事業者新人研修会=

◇「輸送燃料の多用途に使用」と将来像を描く
=G20 IEA、水素レポートローンチイベント=

◇国際協力を拡大、技術・規制・標準化等で
=日米欧、水素技術で協力強化の共同宣言=

◇港湾のクルーズ船誘致や受入体制強化を推進
=東武トップツアーズ・みなと総研財団が連携=

◇JAMSTEC原田センター長が北極生態系を講演
=笹川平和財団、来月10日に海洋フォーラム=

◇海保、尖閣諸島本邦EEZで中国海洋船を確認

◇国船協、7月4日に第36回定時総会を開催

【造船】
◇5月末実績、契約14隻-53万GTに
=輸組、手持工事量は482隻-2,386万GT=

◇大宇とDNV GL、協力関係強化の枠組み合意
=造船・オフショアでのリーダーシップ目指し=

◇中海重工、傘下の南通華凱重工売却で合意
=運営資金配分の主力事業集中で経営改善図る=

◇山田会長「デジタライゼーションで連携を強化」
=日舶工、第7回定時総会・懇親会に約260名=

◇神戸大学で「舶用工業説明会」を実施
=日舶工、会員企業35社・学生124名が参加=

◇入場者数は過去最多の30,170名に
=輸組、「NOR-SHIPPING 2019」に出展=

◇カヌーやSUP、釣り等のレジャーを体験可能
=マリン事業協会、7月に豊洲でカーニバル=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積みは韓国揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」中国デビュー
=RCI、中国市場向け仕様で最新設備を搭載=

◇「スペクトラム」「ボイジャー」が東京港に夜間停泊
=RCI、2020年の特別クルーズで=

◇イラン副大統領が女性社会進出を語る
=笹川平和財団、27日に記念講演会=

◇国土交通省 人事異動(17日付)

◇日本郵船 人事異動(24日付・7月1日付)

2019年6月17日

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国華産業 堅田社長

◇ホ海峡攻撃、邦船各社らオマーン湾航行を不断に継続
=迂回図るも行程変更なく、国交省・船協ら情報収集=
=外航労使、協議会安全を開催・連絡体制等を確認=

オマーン湾を航行する邦船各社は、今後も同域への航行を継続する。ホルムズ海峡でのタンカーへの攻撃を踏まえ、「(アタックポイントから)12マイル、迂回するよう指示を出している」(邦船関係者)、「民間武装ガードの同乗を検討している」(別の邦船関係者)―等の対策を図りつつ、スケジュール変更なく、同域への入港を不断に継続する。日本船主協会は「情報収集を進め、会員各社に周知することに努めている」(海務部)。国土交通省海事局は「関係団体に注意喚起を発出するとともに、関係府省と連携しつつ、情報収集を進める」(安全政策課)。一方、外航労使は同日、「協議会・(安全)」を開催し、乗組員の安全確保に向け、緊急連絡体制の確立をあらためて確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「ホルムズ海峡は生命線、配船は続ける」
=海事官民連携で安全対策の必要性を示す=
=国華産業・堅田社長、タンカー被害で会見=

◇北太平洋/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,137Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナマックスは10日続落で9,135㌦
=航路平均用船料、ケープも下落=

◇バンカー価格、星港は370㌦に値下がり
=ホルムズ海峡事案も13日付は影響表れず=

◇北米西岸で減速航行、クジラ保護に貢献
=川崎汽船、米国海洋大気庁から表彰=

◇ホ海峡攻撃、邦船各社らオマーン湾航行を不断に継続
=迂回図るも行程変更なく、国交省・船協ら情報収集=
=外航労使、協議会安全を開催・連絡体制等を確認=

◇「誰からどう攻撃を受けたか不明、情報収集中」
=石井大臣、ホルムズ海峡・日本関係船攻撃事案に=

◇計814回-3,884隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績5月末現在=

◇直接護衛3回3隻、ゾーン防御で商船20隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況5月=

◇確認商船約1,700隻・情報提供約70回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況5月=

◇「海事観光の推進」、船旅の認知度向上へ
=政府、観光ビジョン実現プログラム2019=

◇初の女性協力官をきょうからベトナムに派遣
=海保モバイルCT、立入検査ノウハウ伝える=

◇上質な寄港地観光ツアープログラムの造成へ
=港湾局、きょうRCIと寄港地自治体が意見交換=

◇首都圏の将来像、国際海上CT整備推進を
=東京商工会議所が意見書、国交省等に要望=

◇普及啓発・社会貢献の実績と成果等を評価
=港湾局、第3回東京湾海の環境再生賞を募集=

◇リクルート、「海マジ」でマリンレジャー無料に

【造船】
◇OSMマリタイム、VLCCシリーズの管理受注
=大宇で建造中のハンター・グループ船8隻=

◇サムスン重工で180,000m3のLNG船が進水
=ギリシャ船主ガスログ最新船、2020年に竣工=

◇木下会長「令(ゼロ)から心新たにスタートを」
=日本船舶品質管理協会、第7回定時総会懇親会=

◇MGO専焼機関・低圧EGRシステムを論文発表
=J-ENG、第29回CIMAC World Congressで=

◇NK、鋼船規則等の一部改正を公表

◇「SEA JAPAN 2020」、小間の8割が予約済み

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS37で1件
=VLCC成約、閑散でレート反発=

◇商船三井 人事異動(15日付・7月1日付)

2019年6月14日

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◇日本は400㌦割れ、星港は370㌦台
=夏にもタンク切替、C重油供給減少へ=
=バンカー価格、原油安で軟化基調に=

今週のバンカー価格は、日本が389㌦50~391㌦50㌣(先週比16㌦50㌣安)、シンガポールが371㌦~373㌦(同比6㌦安)、ロッテルダムが353㌦~355㌦(同比8㌦安)となった。現時点で燃料油の需給バランスは落ち着いているが、原油安の影響により、各港でバンカー価格は軟化基調となっている。日本でも400㌦を割り込んだ。硫黄酸化物(SOx)規制を控え、バンカーサプライヤーが夏以降は低硫黄油の使用開始に向けて燃料タンクの手配や切り替えを始めることから、C重油の供給も絞られてくる見通し。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は400㌦割れ、星港は370㌦台
=夏にもタンク切替、C重油供給減少へ=
=バンカー価格、原油安で軟化基調に=

◇EC南米/星港~日本が15,900㌦+BB付
=パナインデックス、1,149Pに軟化・閑散=
=ハンディマックス、ジリ安で3件成約=

◇豪州/星港~日本が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,746Pに軟化=

◇パナマックスは9日続落で9,236㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇最優秀賞はダイトーと米国現法の活動
=川崎汽船、環境アワードを明珍社長が表彰=

◇2船目「とかち」投入、週6便体制に
=近海郵船、7月から敦賀/博多デイリー化=

◇3帯域・多軌道VSATアンテナが高評価
=インテリアン、衛星通信技術賞を受賞=

◇関西から農水産物・食品等の輸出を促進
=大阪港、8月にセミナー・商談会=

◇日本関係船等2隻、ホルムズ海峡で攻撃受ける
=国交・経産省が公表、緊急連絡会議で情報収集=

◇「海事コミュニティの女性地位向上」テーマに
=IMO世界海事デー、コロンビアで9月に行事=

◇IMOが助言と指導、「理論から実践」テーマに
=第3回北極評議会BP情報フォーラムに参加=

◇「周辺航路・港湾の利保に支障なく配置可能」等
=海洋再生可能エネ発電設備整促区域指定指針=

◇安倍総理「核合意履行の継続を期待」
=日イラン首脳会談、中東の平和と安定を=

◇外航輸出金額4月、輸出は前年比1%減

【造船】
◇「低引火点燃料船ガイドライン」を発行
=NK、メタノール・エタノール・LPGに対応=

◇三谷船技協常務理事「できる限り前倒しで進める」
=「海の画像認識システム構築研究委員会」初会合=

◇ギリシャ船主、現代重工でタンカー2隻建造
=158,000重量㌧船、1隻あたり6,400万㌦=

◇マラン・ガス、大宇造船にLNG船1隻発注
=大宇に発注済みの新造船合計14隻に拡大=

◇露ソブコムフロット、新造船建造で融資契約
=VEB. RFと3隻のMRタンカー建造で=

◇川重・湯浅フェローがAUV開発について解説
=7月12日に「年齢制限のない若手勉強会」開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS44で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「第30回マリナーズ・アイ展」に4,100点の応募
=海員福祉センター、横浜・高松・北九州・神戸で=

◇都港湾局、「東京港土曜見学会」8月分の募集開始

◇JMU有明、JMUマラッカ型VLCCを引き渡し

2019年6月13日

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ニコニコ動画で中継された行政事業レビュー「公開プロセス」

◇「事業内容の抜本的改善が必要」と委員総括
=「対処療法、根本原因は別」と厳しい意見も=
=行政事業レビューで船員雇用促進事業が俎上に=

「事業内容の抜本的改善が必要。将来的には、業界構造の抜本的改革の中で本事業を位置付けるべき。就労環境改善、船員確保に繋がる取り組みを進め、若年者にとって内航海運業が魅力的に映るよう努力するべき」(杉本茂/さくら綜合事務所代表)。国土交通省は、事業の実態を把握・点検し、当該結果を今後の事業執行や予算要求等に反映する「行政事業レビュー」を公開。12日には、海事局の「船員雇用促進対策事業」をレビューした。学識・有識者らで構成される9人の委員からは、同事業を抜本的に改善すべき、との厳しい声が上がった。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,166Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=

◇2021年6月までの期間用船物が15,300㌦
=ケープインデックス、1,798Pに下落=

◇ケープは2日続落で14,489㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇リモート接続ニーズに特化した端末構築
=OneWeb、インテリアンとパートナーシップ=

◇「事業内容の抜本的改善が必要」と委員総括
=「対処療法、根本原因は別」と厳しい意見も=
=行政事業レビューで船員雇用促進事業が俎上に=

◇2035年までに砕氷船13隻、4隻はLNG燃料
=ロスアトムが講演、露政府目標達成に意欲=
=国交省、北極海航路産学官連携協議会を開催=

◇「世界を見据え、我が国港湾が時代を先取りへ」
=港造りは国創り、生産性向上に官民で取組強化=
=久保日港協会長、港運合同懇に約800人参集=

◇久保会長・副会長10名等全役員が再任
=日港協57回総会、19年度事計等を承認=

◇港湾労組が中央団交再開を要請も業側「時期尚早」
=2019港湾春闘第3回小団交、次回は今月18日=

◇日本水難救済会名誉総裁表彰式典に出席
=石井国交相・岩並海保庁長官、計4名が表彰=

◇経産省、7月3日にアンチダンピングセミナー

【造船】
◇2019年7月実行の貸付総額96億1,970万円に
=日本財団、第1回運転資金貸付・設備資金貸付=

◇ハパックロイド最新クルーズ船の建造本格化
=ハンザティック・シリーズ第3船、21年竣工=

◇「フレックス・コンステレーション」引き渡し
=フレックスLNGの最新船が大宇造船で竣工=

◇カナダのオフショア漁業科学船第2船が進水
=救難活動のサポートが可能な調査研究船=

◇「ノルシッピング2019」に会員13社が出展
=日舶工、輸組と日本パビリオンを形成=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み韓国揚げがWS37.5で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の大改修を実施
=RCL、改修費用165億円かけ63日間のドック入り=

◇「スペクトラム」初入港で記念セレモニー開催
=大阪市港湾局、七宝焼き等の記念品を贈呈=

◇「プロロジスパーク千葉2」の起工式を挙行
=プロロジス、2020年11月竣工予定=

◇基本使用料無料の入荷予約システムを7月リリース
=TSUNAGUTE、SMS・音声通知は従量課金=

◇「接客行動の可視化・分析」の実証実験を実施
=ゼンリンデータコム、屋内位置測位と画像認識で=

◇公開シンポ「水中文化遺産へのアプローチ」を開催
=日本海洋政策学会、7月6日に東京海洋大学で=

◇海事広報協「海の日ポスター」Cファイルを贈呈

◇川重NACKS、61型ばら積み運搬船を引き渡し

◇日本郵船 人事異動(17日付)

2019年6月12日

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第2回欧州・アジア海事サミット会議
国際船員労使ら100名超が参集

◇ウクライナ人船員の能力向上と増加策をテーマに議論
=森田組合長「高質船員輩出を」、今田副会長「PRを」=
=欧州アジア海事サミット、国際船員労使100名超参集=

ウクライナ人船員の労働市場分析と増加策等をテーマに意見交換する「第2回欧州・アジア海事サミット会議」が3日、ウクライナで開催され、国際運輸労連(ITF)加盟各組合、国際海事雇用者評議会(IMEC)加盟の欧州主要船舶管理会社等、総勢100名超の国際船員労使が参集、同国人船員の増加に向け、議論した。この中では全日本海員組合の森田保己組合長が日本商船隊におけるウクライナ人船員数を指摘した上で「配乗の絶対数は現状少ないが、今後、同国人船員増加の可能性は残されている」等と述べ、質の高い同国人船員の輩出を期待。一方、今回から参加した国際船員労務協会の今田俊介副会長は、日本における同国人船員の認知度の低さを指摘し「日本船主へのプロモーションが肝要だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇サントス/星港~日本が15,750㌦+BB付
=パナマックス、1,187Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは7日ぶり下落で14,868㌦
=航路平均用船料、パナも軟化続く=

◇世界初のクラウド型協調ネットワーク導入
=ONE、積付計画システムも更新=

◇入谷会長「安全で品質の高い輸送を確保」
=長距離フェリー協会、総会後懇親会に約60名=

◇モーダルシフトやインバウンド対策を推進
=長距離フェリー協会、総会で事業計画等承認=

◇ウクライナ人船員の能力向上と増加テーマに議論
=森田組合長・高質船員輩出を、今田副会長・PRを=
=欧州アジア海事サミット、船員労使100名超参集=

◇水嶋海事局長「令和の新時代にも輝く産業へ」
=来春にも方向性を描く、今後の海事政策に反映へ=
=『海事産業将来像検討会』発足、業界内外ヒアも=

◇JMETS、5隻計635名が下船式・4分の1期
=大成丸で小比加総連会長が「活躍を」と激励=

◇中間まとめ案を議論、アンケート結果も報告
=海保、あす第3回地域活性化灯台活用有識者懇=

◇ヤマルLNGプロジェクト、深化・拡大へ
=日露経済相会談、8項目協力プランで=

◇産業補助金ルール強化の必要性に初めて言及
=G20貿易相会合、WTO改革への行動で合意も=

◇「海の日」の歌と「やらかし川柳」を募集
=B&G財団、抽選でオリジナルTシャツ贈呈=

◇海事局PSC処分船5月、11隻と前月比3隻増

【造船】
◇「SEA BALLOON」の1/30模型を公開
=Team Ocean、2021年の「海中旅行」実現へ=

◇「海の画像認識システム構築研究委員会」を発足
=船技協、海のビッグデータ活用へ・あす初会合=

◇2019年度研究費交付対象に16件-1,300万円
=造船学術研究推進機構、15大学から40件の応募=

◇江蘇揚子江造船所で作業中のクレーンが倒壊
=作業員2人が巻き込まれ負傷、1人死亡=

◇ヴァード、豪船社の小型クルーズ船を建造
=5,599総㌧「コーラル・ジオグラファー(仮)」=

◇サムスン重工、LNG運搬船2隻の建造受注
=契約総額3億8,000万米㌦、2022年竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS38.5等で計9件
=VLCC成約、盛況もレート低調=

◇東京2020大会への応援メッセージを募集
=ヤマトHD、全国の小中学生を対象=

◇ライナロジクスと「モビリティプラットフォーム」
=ゼンリンデータコム、ラスト1ミニット問題解消へ=

◇貯蔵追求/指針強化/国際協力/乾式貯蔵/主導的役割
=笹川平和財団、プルトニウム国際管理で5提言=

◇関東運輸局、5月のPSC処分は2隻

2019年6月11日

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◇C重油380は435㌦、米中摩擦等で安値
=SOx規制控えA重油は強含みで推移=
=5月国内バンカー価格、約20㌦の下落=

5月の国内のバンカー平均価格は、C重油380が435㌦27㌣(先月比21㌦5㌣安)、C重油180が447㌦13㌣(同比18㌦22㌣安)、A重油が535㌦4㌣(同比1㌦75㌣安)となった。米中貿易摩擦への懸念や米国原油在庫増加の影響で原油価格が軟化したことを受け、C重油の価格は前月と比べると約20㌦安値となった。一方、硫黄分の少ないA重油は、2020年の硫黄酸化物(SOx)規制を控えて需要が強含みとなっていることから、他の油種と比べると下げ幅が小さい。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇C重油380は435㌦、米中摩擦等で安値
=SOx規制控えA重油は強含みで推移=
=5月国内バンカー価格、約20㌦の下落=

◇EC南米/スカウ~ジブラルタルが17,500㌦
=パナマックス、1,213Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇カナダ/北中国が16,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,862Pに上昇=

◇ケープは6日続伸で15,007㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇「IT Japan Award 2019」でグランプリ受賞
=日本郵船、船舶IoTの活用事例が評価=

◇記念式典を挙行、ディナークルーズに招待
=日本郵船、「氷川丸」入館者が300万人=

◇越北部での物流サービスを強化
=上組ベトナム、ハノイ支店を開設=

◇旭海運 役員人事(17日付)

◇巡視船「つがる」をブルネイと比国に派遣
=海保、海賊対策・3ヵ国排出油防除訓練で=

◇猶予期間中の新規取引締結は制裁対象に
=米OFAC、対イラン制裁で質問に回答=

◇札幌に35社・仙台に21社の海運企業が参集
=国交省、7月9・12日にめざせ海技者セミナー=

◇「本来の機能を果たすべき」WTO改革で一致
=河野外相、豪州貿易・観光・投資大臣らと会談=

◇7ヵ国13金融機関とプロジェクトボンド覚書
=NEXI、高質インフラ輸出へ民間資金を活用=

◇貿サ収支4月、▲4,109億円に赤字転化
=財務省統計、貿易収支▲982億円=

◇練習帆船「海王丸」が神戸港に帰港
=JMETS、ダーウィン遠洋航海を無事終了=

【造船】
◇ハンターG、新造VLCC 2隻に購入オファー
=大宇造船で年内竣工予定の200,000重量㌧船=

◇ゴシア・タンカー・アライアンス、新造船命名
=18,000重㌧ケミ船シリーズ第6船「ラメリア」=

◇受注3隻-8.4万GT、竣工27隻-130.5万GT
=国交省、平成31年4月の造船統計速報発表=

◇独オルデンドルフ、中国で合計23件の契約

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げと印西岸揚げが1件ずつ
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇世界海洋デーに「PONANT財団」を設立
=ポナン、海洋汚染防止や海洋生物保護等を支援=

◇「GLP平塚Ⅰ」の全棟貸しで中央物産と着工前契約
=延床面積約42,000m2・2020年11月竣工予定=

2019年6月10日

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ITF公正慣行委員会・運営グループ
(於・イタリア/ジェノア)

◇現行FOCポリシー堅持の機運が一段と高まる
=見直しWGの今秋設置を確認も消極論が大勢=
=ITF公正慣行委、議事運営・メンバー28名確定=

国際運輸労連(ITF)加盟組合の中では、現行FOCポリシーである受益船主国主義を堅持する機運が一段と高まっており、同ポリシー見直しには消極論が占めているようだ。ITFは先月、公正慣行委員会(FPC)運営グループを開催し、昨年10月のITF第44回世界大会での方針を踏まえ、現行ポリシーの見直しに関する作業部会(WG)の議事運営(TOR)を確認。WGメンバーを22組合-22名プラス議長団ら6名の計28名とし、第1回WGを今秋開催することなどを確認した。ただ、今次FPC・SGでは、現行ポリシーが有効に機能していることなどから、同ポリシーを堅持すべきとする意見が太宗を占め、多くの加盟組合がポリシー見直しには消極的な姿勢を示したようだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇友田幹事長「海事産業が平和な世界作ると伝える」
=学校は時間不足、教員支援の重要性を指摘=
=船協、呉はじめ全国各都市で海事教育に注力=

◇NC南米/星港~日本が19,250㌦
=パナマックス、1,246Pに下落・盛況=
=ハンディインデックス、続伸で1件成約=

◇東豪州/日本が17,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,826Pに上昇=

◇ケープは5日続伸で14,769㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇北極海輸送を強化、ロシア人船員を採用・育成
=商船三井、マカロフ海事大学と覚書締結=

◇自然エネ利用、自動カイトシステムを搭載
=川崎汽船、風力でバルカーの推進力補助=

◇現行FOCポリシー堅持の機運が一段と高まる
=見直しWGの今秋設置を確認も消極論が大勢=
=ITF公正慣行委、議事運営・メンバー28名確定=

◇ILO/JMC・IMO/MSC動向等で意見交換
=ITF船員部会、各種協約・自働化動向も報告=

◇あす第1回会合、令和2年春めどに取りまとめ
=海事局、「海事産業将来像検討会」を設置=

◇「船員雇用促進対策事業」が検証の遡上に
=国交省、12日から行政事業レビューを公開=

◇第20回物流環境大賞、山九ら4社が獲得
=物流連、海上輸送は環境保全活動賞等で3件=

◇18.4万人と前年同期比0.81倍に
=港湾局、4月の訪日クルーズ旅客数=

◇パリ協定踏まえた主要国のGHG削減目標等
=政府、H30年度エネルギー白書を閣議決定=

◇6月21日「世界水路の日」で記念展示
=海保、国交省及び海洋情報資料館で=

◇船主協会、28日に第72回通常総会を開催

【造船】
◇前田会長「労働環境・生活環境の整備に注力」
=日造協、第7回定時総会・懇親会に250名=

◇浮体式LNG発電プラントで基本承認取得
=川崎重工業、低環境負荷・高速起動=

◇ノルウェーで世界初水素式カーフェリー建造
=ノルレッドとウェストコンが建造契約締結=

◇米サンストーン、香港で新造船の建造契約
=インフィニティ・クラス・シリーズ第7船=

◇ラオスの渓谷クルーズ船がトライアルを完了

◇日造協、『Life and Work 2019』を発行

【シッピング・フラッシュ】
◇インド西岸揚げがWS39.5で1件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「クァンタム」のシンガポール配船を延長
=RCI、2021年4月まで・40本のクルーズ実施=

2019年6月7日

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◇有人自律化目指す、国際コンソーシアム加入
=安全基準策定や技術標準化、2025年実現へ=
=郵船グループMTI、アジア初の「One Sea」参加=

日本郵船グループのMTIは6日、自律運航船の実用化を目指す国際コンソーシアム「One Sea」にアジア企業として初めて参画すると発表した。実用化へのロードマップ作成や国際的な安全基準、技術標準化に関する議論に参加する。コンソーシアムを通じて2025年までに自律海上輸送システムを実現可能な環境を整備することで、日本郵船グループとして安全運航に寄与する「有人自律運航船」の実現に取り組む。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇有人自律化目指す、国際コンソーシアム加入
=安全基準策定や技術標準化、2025年実現へ=
=郵船グループMTI、アジア初の「One Sea」参加=

◇星港は360㌦台、ロッテは340㌦台
=貿易摩擦や米国在庫増加での原油安が影響=
=燃料油先物価格、先月比50㌦超の下落=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナインデックス、1,285Pに下落・閑散=
=ハンディマックス、軟化で4件成約=

◇太平洋/星港~日本が同14,750㌦
=ケープインデックス、1,806Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で14,561㌦
=航路平均用船料、パナは軟化傾向=

◇近海郵船、21日付役員新体制を発表

◇日ノルウェー海事当局、連携協力の深化で一致
=篠原国交審/ホルテ外務副大臣、海事政策で会談=
=ノルシッピング2019、公正な造船市場に積極貢献=

◇船員の疾病発生率0.81%と陸上の約2倍に
=健康高リスク、肥満割合も全年代で上回る=

◇東京五輪を見据え机上訓練・フィールドスタディ
=北大平洋海保F多国間多目的訓練、11日から東京=

◇「国際的協力の更なる強化が重要」認識を共有
=WCO、京都でアジア大洋州セキュリティ会議=

◇表層型メタン実用化へ広域パイプライン整備を
=海洋エネ資源開発日本海連合、経産省に要望=

◇外国人労働者政策で有識者が河野外相を表敬
=特定技能の制度開始を踏まえた提言を手交=

◇石井大臣、気象記念日で「弛まぬ努力を」

◇大塚副大臣、ガーナで輸出インフラセールスへ

◇交通エコ財、グリーン経営認証登録5月分

◇第68回海上保安大学校学生祭「海神祭」を開催

【造船】
◇世界最大型のD/F式クレーン船が完成
=蘭へーレマ・マリン最新船「スプレイプニル」=

◇CSC RoRo、CMHIに自動車船の建造を発注
=3,800ceu積2隻、中国内航サービス向け=

◇スワイア・シッピングがコンテナ船8隻建造
=中国SDARIが設計、広州文沖船廠で建造=

【シッピング・フラッシュ】
◇PG積み中国揚げがCOAで3件等
=VLCC成約、やや閑散でレート横ばい=

◇世界初、店頭回収PETの100%再利用飲料を発売
=日本コカ・コーラ、セブン&アイHDと協力=

◇絵本の読み聞かせとギャラリートークを実施
=船の科学館、あす第3回「海と船のおはなし会」=

◇「アラジン」公開記念モバイルスタンプラリー実施
=ゆりかもめ、スタンプ6個でオリジナルグッズ抽選=

◇日本郵船歴史博物館、あすコンサートを開催

◇日本郵船氷川丸、14日に船内食堂でコンサート

◇国土交通省 人事異動(7日付)

2019年6月6日

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物流倉庫推進議員連盟 総会

◇望月会長「倉庫税制の確実な延長を」
=日倉協・日冷倉協、割増償却等の継続要望=
=物流倉庫議連総会、予算確保へ意見交換=

物流倉庫推進議員連盟は5日、東京・永田町の自民党本部で総会を開催した。日本倉庫協会、日本冷蔵倉庫協会が倉庫建物の割増償却や固定資産税・都市計画税の課税標準減額等、今年度末で期限切れとなる物流施設に係る税制特例措置の延長を要望。望月義夫会長は「今年度は物流倉庫業界の最重要税制である倉庫税制が適用期限を迎える。物流の効率化や生産性向上に繋がる税制を確実に延長できるよう、協力して欲しい」等と述べ、予算確保に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇北太平洋/日本が11,800㌦で決まる
=パナマックス、1,304Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で13,916㌦
=航路平均用船料、パナは軟化続く=

◇環境経営推進体制が満点の高い評価
=川崎汽船、日経調査で運輸部門3位に=

◇海上輸送と貨物鉄道「中欧班列」で複合一貫
=日新、横浜~中国~ドイツでトライアル輸送=

◇船社BLにFF記載、PTAライセンス保持を
=サウジ港湾当局が通達、27日から厳格適用=

◇世界初、海洋eコマースの総合PFを立ち上げ
=マリン・オンライン、AI見積と為替リスク低減が特長=

◇商船三井、“BELUGA ACE”が9日テレビ放映

◇望月会長「倉庫税制の確実な延長を」
=日倉協・日冷倉協、割増償却等の継続要望=
=物流倉庫議連総会、予算確保へ意見交換=

◇「圧縮記帳制」「国際船舶登免税」が2本柱
=令和2年度税制改正、特例延長を要望へ=

◇今年は「性差別のない船上に」をテーマに
=IMO、25日に『船員の日』・世界各地で催事=

◇224,109千㌧前年度比1%増、下期増が牽引
=内航総連、2018年度オペ60社輸送実績=

◇設計技術WG設置、構造基準の検討開始へ
=国交・経産省、洋上風力発電施設検討委=

◇保護貿易政策との闘いの歴史等を紹介
=駐日パナマ大使館、市制500周年講演会=

【造船】
◇中谷代表「『One Click Ocean』実現に近づいた」
=多くの困難乗り越え、3年半の取り組みが結実=
=「Team KUROSHIO」、XPRIZE結果報告会=

◇ロシア、北海航路の通年利用目指し取り組み
=3隻目の原子力砕氷船「ウラル」が進水=

◇極海域クルーズ船「ホンディウス」が竣工
=姉妹船「ヤンソニウス(仮)」建造契約締結=

◇中国ダーメン、LNGバンカー船を起工
=エストニアElengerの新造船、2021年竣工=

◇NK、TCFDコンソーシアムに参画

【シッピング・フラッシュ】
◇大西洋横断クルーズで新作帽子を発表
=キュナード、世界的デザイナーとコラボ=

◇「物流標準時間の設定方法と活用」でセミナー
=国際物流総合研究所、物流効率化のための手法解説=

◇セレブリティ、エッジクラスの5隻目を発注

2019年6月5日

Top News トップニュース

◇中東/極東、WS40下回り停滞が続く
=解撤進まず船腹飽和気味、荷動きも鈍く=
=VLCC市況、4月以降は上値重い状況=

VLCC市況の停滞が続いている。足元のレートは中東/極東でWS38.83となり、4月上旬からWS40前後を推移している。2019年は昨年と同程度の約60隻のVLCCが竣工する予定だが、スクラップのペースは昨年を大きく下回っており、船腹供給量は飽和しつつある。需要面でも、米中貿易摩擦等により原油の需要や価格が不透明となっていることで、用船者の間で船腹手当を手控える動きが広まり、荷動きが停滞している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇中東/極東、WS40下回り停滞が続く
=解撤進まず船腹飽和気味、荷動きも鈍く=
=VLCC市況、4月以降は上値重い状況=

◇EC南米/東南アジアが15,750㌦
=パナマックス、1,325Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で成約ゼロ=

◇太平洋/星港~日本が16,500㌦で成約
=ケープインデックス、1,650Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で13,258㌦
=航路平均用船料、パナは続落=

◇海上観測に協力、岡崎経営委員に感謝状
=郵船、VLCC「高松丸」が気象庁長官表彰=

◇第3期倉庫を建設、情報記録媒体を保管
=住友倉庫、羽生アーカイブズ第2センター=

◇「Transport Logistic 2019」で創立50周年祝う
=Contship Italia、きょうパートナーと祝賀会開催=

◇海洋科学技術分野の人材交流・共同研究を推進
=海技教育機/東京海洋大、連携基本協定を締結=

◇マルタがシップリサイクル条約に加盟
=12ヵ国目、合計船腹量は28.8%に=

◇今回から研究機関が参加、露国営企業が講演
=国交省、12日に第9回北極海航路産学官協=

◇共同訓練・能力構築支援等の協力を推進
=日比首脳会談、海洋協議等で政策議論を深化=

◇ブラックストーンが米物流不動産を取得
=GLP、5,456万m2を約2兆440億円で譲渡=

◇今週8日「世界海の日」、海洋の恵みに感謝

◇SECOJ、今後の技能訓練の日程等

【造船】
◇世界初のオール二相ステンレスカーゴタンク採用
=臼杵造船所、12,500MT型ケミカルタンカーを竣工=

◇『ソフトウェアセキュリティガイドライン』発行
=NK、サイバーセキュリティシリーズ第3弾=

◇賞金400万㌦獲得、研究費と人材育成に
=日本財団チーム、海底探査コンペで優勝=

◇セメント船「オールボー・ホワイト」試運転
=北海航路向け4,200重㌧3隻シリーズ第1船=

◇加シースパンがLNGカー・フェリーを発注
=サービス拡充と環境配慮の同時実現目指す=

◇リッツ・カールトン、ラグジュアリー船発注
=「アゾーラ」姉妹船、2020年2月就航=

◇日舶工、アジア船主協会年次総会に初参加

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS37等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇新造船ガラパゴスクルーズで海洋調査等実施
=セレブリティ、3つのパートナーシップを発表=

◇JETRO・渡邉氏「スリランカは有望な投資先」
=物流連、第1回「海外物流戦略WT」会合を開催=

◇雇用定着・外国人雇用・バイトテロ防止をテーマ
=プロロジス、入居企業向けに雇用課題解決セミナー=

◇「マンモス展」とのコラボキャンペーンを実施
=ゆりかもめ、日本科学未来館で乗車券提示=

◇運総研13日にコロキウム、米鉄道テーマに

◇日本郵船 人事異動(6月・7月付)

2019年6月4日

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帆船実習の意義を議論するトークイベント

◇「協調性や規律、自然感覚が身に着く」
=自動化でアナログ危機管理の重要性を再確認=
=海洋大OB、海王祭で帆船実習の意義を議論=

東京海洋大学OB有志は2日、越中島キャンパスの「海王祭」でトークイベント「帆船実習(遠航)の思い出」を開いた。商船大OB、帆船ボランティア、現役学生が帆船実習の意義や思い等を語り合い、登壇者は「帆船実習で協調性や規律、思いやりを学んだ。帆船だからこそ潮や風の流れ等の自然に対する感覚を身に着けることができる」と帆走経験が航海士として役立ったことを強調。学生から「自律航行の研究が進んでいるが、機械は壊れるもの。自分たちの力で船を動かす経験が必要」との意見が寄せられ、参加者はデジタル化が進む中で危機管理のためアナログで船を動かす技術の重要性を再確認した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇「協調性や規律、自然感覚が身に着く」
=自動化でアナログ危機管理の重要性を再確認=
=海洋大OB、海王祭で帆船実習の意義を議論=

◇EC南米/星港~日本が12,250㌦
=パナマックス、1,335Pに下落・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=

◇豪州/星港~日本が15,900㌦で成約
=ケープインデックス、1,620Pに下落=

◇パナは15日ぶり下落で10,705㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=

◇博多港活用企業に最大で100万円支援
=福岡市、7月から物流トライアル事業募集=

◇H31年度外航春闘を総括、満場一致で可決承認
=海員組合・外航部委、協約改定全73社が妥結=

◇H31年度内航等春闘を総括、絶対多数で承認
=海員組合・国内部委、6年連続ベアへの謝意も=

◇自動運航船の実用化へ暫定ガイドライン審議
=IMOあすから第101回MSC、日・ノル提案=

◇港湾IoT低炭素化・船舶モーダルシフト促進事等
=国交省、新技術活用で物流分野CO2削減を支援=

◇官民ら7・8日に水上安全・安全運航サミット
=海事局/海保、水難事故防止へ活動内容を共有=

◇大森常務、環境保全の取り組み等を解説
=船協、「バリシップ2019」でセミナー=

◇73事業者-86航路が参加、全国26都府県で
=旅客船協、海の日に小学生無料キャンペーン=

◇ラオス国立大学生と公共事業運輸省に集中講義
=国交省、物流専門家が実務・ノウハウ等を提供=

◇食塩と新聞を共同配送、マックら4社がタッグ
=総合効率化計で初、国交・経産・農水省が連携=

◇石井大臣、大型測量船「平洋」等を視察

◇国交省、「海のベテラン」海技試験官を募集

◇国交省、あす第5回共同物流等促進研究会

【造船】
◇現代と大宇が合併に向け前進、従業員は反発
=現代株主総会でホールディング会社案が可決=

◇Team KUROSHIOが国際コンペで準優勝
=優勝は米チーム、海底探査技術を競う=

◇台湾ウィズダムM、今治で新造船建造を計画
=船隊効率化一環でハンディマックス船2隻=

◇エネセル、大韓造船で石油タンカー2隻追加
=シリーズ船合計4隻、2020年から順次竣工=

◇NK、国連グローバル・コンパクトに署名
=人権・労働・環境・腐敗防止の10原則を支持=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇固定型は全体的に低下、変動型は上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇8月7日に第12回「東京湾環境一斉調査」
=海保、企業や市民団体・研究機関等の参加呼びかけ=

◇三井玉野、「neo60BC」の31隻目を引き渡し

◇JMU有明、83,000m3型LPG運搬船を引き渡し

◇内海因島、RORO貨物船「天王丸」を進水

2019年6月3日

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◇4月は合計22隻・210万㌧が竣工
=ケープは7隻が解撤、船腹量が純減=
=ドライバルカー、中小型船は増加傾向=

4月のドライバルカーの竣工量は(1)ケープサイズ 3隻 (2)パナマックス 11隻 (3)ハンディマックス 4隻 (4)ハンディサイズ 4隻―となった。スクラップ処分量は(1)ケープサイズ 7隻 (2)パナマックス 2隻 (3)ハンディマックス 1隻 (4)ハンディサイズ 3隻―となった。4船種合計で22隻・210万㌧が竣工した。年初から市況の下落が続いていた影響でケープサイズは竣工ペース以上にスクラップが進み、船腹量が純減。発注量も昨年までと比べると低下している。一方、中小型船は解撤が進まずに緩やかな増加傾向となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇4月は合計22隻・210万㌧が竣工
=ケープは7隻が解撤、船腹量が純減=
=ドライバルカー、中小型船は増加傾向=

◇EC南米/星港~日本が13,000㌦
=パナマックス、1,340Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が14,150㌦で成約
=ケープインデックス、1,623Pに下落=

◇ケープは3日ぶり下落で12,965㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇パラリンピアンの田口社員とジャパンウォーク
=日本郵船、グループ社員と家族でイベント参加=

◇巨大な自動車船見学、タグボート体験乗船も
=日本郵船、海洋都市横浜うみ博に参加=

◇積み付けやブリッジ、居住区を公開
=商船三井、海の日に自動車船見学会=

◇自動車船営業Gに事業推進室を新設
=川崎汽船、6月1日付で組織変更=

◇港湾荷役機械システム協会白石専務理事が登壇
=苫小牧港協議会、CT遠隔操作化講演に約120名=

◇欧州~中国の東行貨物の消席率向上へ
=ロッテルダム港、GVT・成都国際鉄道らと協力署名=

◇「ハイパースマートコンテナ42」が出航
=ロッテルダム港湾局、2年間のデータ収集へ=

◇JXオーシャン、役員人事(6月25日付)

◇新常設委『海運若手幹部委』を設置、次代に向け
=「世界経済の効率性に負の影響」と保護主義に懸念=
=第28回アジア船協総会、「ともに成長するアジア」=

◇2019港湾春闘、第2回小団交も進展なし
=次回を6月12日に開催、交渉継続を確認=

◇シハヌーク港貨物混載倉庫に供与限度額2億円
=政府、カンボジアに無償資金協力・建設支援で=

◇合同面談会、東京22日・広島29日・神戸30日
=SECOJ、19年度外航日本人船員確育スキーム=

◇大分海運との共有船「宝栄丸」、三浦造船所で
=鉄道・運輸機構、船員育成船舶第1船が竣工=

◇日本円/フィリピン・ペソ直接交換枠組構築へ
=麻生財務相/比中央銀総裁が意向表明書に署名=

◇世耕経産相、税制面等ビジネス環境改善を要請
=ネシア海洋調整相らと会談、輸出競争力強化を=

◇フリーポートLNG参画の日系企業と意見交換
=石川政務官、国際エネ情勢・日本の需要等で=

◇波方海技短大が「バリシップ」にブース出展
=JMETS、シップスクールや工作教室等=

◇交政審、商船三井F等3事業者の船員派遣を許可

◇鉄道・運輸機構、SOx規制強化対策相談窓口を設置

【造船】
◇CLdN、ウルジャニクとの建造契約を解除
=造船所側に契約の履行能力がないと判断=

◇サムスン重工、174,000m3のLNG船を起工
=ギリシャのガスログ向け、2020年下旬竣工=

◇現代重工、欧州船主からLNG船を2隻受注
=契約総額3億8,950万㌦、2020年6月竣工=

◇バリシップ特別セミナーでスマナビ研3を紹介
=日舶工、125名参加で盛況・資料をHPで公開=

◇MHI-MME、「CIMAC Congress 2019」に参加

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40等で計7件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「パーフェクトデイ・アットココケイ」を供用開始
=RCI、250億円投じた初のプライベートアイランド=

◇Jiuye SCM、「ワンストップ」CC管理システム

◇国土交通省 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇川崎汽船 人事異動(6月1日~8月1日付)

◇NSユナイテッド海運 人事異動(6月・7月付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2019年5月31日

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水嶋智海事局長

◇「来春にも海事産業の将来像と羅針盤を示す」
=業界内外有識者らと6月11日に検討会を設置=
=水嶋海事局長、令和の新時代にも輝く産業へ=

国土交通省海事局の水嶋智局長は30日に定例記者懇談会に臨み『海事産業将来像検討会』を6月11日にも設置する方針を明らかにした。「業界内外の有識者・学識者を中心に設置する。我が国造船・舶用工業等の海事産業は海事立国としての我が国の基盤を支える一方、専業系造船所の建造量拡大、一部事業者の海外展開、中韓造船業の建造量の増大など市場環境や業界構造が変革しつつある。令和の新時代にも輝く産業として存在するには、時代に即し、変革することが求められる。他分野・業種で、第一線で活躍する有識者にも参画してもらい、海事産業の将来像とそれを実現するために必要となる施策を来年春頃まで議論する。海事産業の将来像と羅針盤をとりまとめていく」等と話した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が13,750㌦
=パナマックス、1,337Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇豪州/星港~日本が14,100㌦で成約
=ケープインデックス、1,659Pに続伸=

◇パナは14日続伸で10,712㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇決済や物流コスト削減等が可能に
=郵船ロジ、酒類の輸出者代行サービス開始=

◇「来春にも海事産業の将来像と羅針盤を示す」
=業界内外有識者らと6月11日に検討会を設置=
=水嶋海事局長、令和の新時代にも輝く産業へ=

◇海技免状保有の漁船員を確保・育成
=海事局、6級海技士養成コースを新設=

◇水嶋局長が基調講演、海事観光の未来考える
=海事局、25日に協議会とシンポジウム開催=

◇国内規制や手続き見直し、シベリア鉄道利用促進
=国交省、日露鉄道コンテナ輸送協力で合意=

◇大臣宣言で質の高いインフラの重要性確認
=国交省、ITF交通大臣会合に参加=

◇CO2吸収に向け具体的検討を開始
=港湾局、11日にブルーカーボン検討会=

◇技術支援や安全対策等で防波堤利用を促進
=港湾局、釣り文化振興モデル港2次募集=

◇6月8日にコスプレイヤーがごみ拾いを実施
=日本財団、「CHANGE FOR THE BLUE」の一環=

◇国交省、PPP/PFIの令和元年度第1次支援

【造船】
◇現代重工従業員、28日からフルストライキ
=31日の株主総会で大宇造船との合併採決=

◇金陵船廠、MANにD/F式推進システムを発注
=ドイツTTラインのRoPax船4隻に搭載へ=

◇ハル破損の「メタン・プリンセス」修繕完了
=ダーメン・シップリペア、最短運休で作業=

◇水産庁向け漁業取締船1隻を受注
=三井E&S造船、計3隻を順次建造=

◇名村造船所、名古屋営業所を移転

◇SEA JAPAN、きょう優先申込を締切

【シッピング・フラッシュ】
◇日本揚げがWS38で1件
=VLCC成約、やや閑散でレートジリ安=

◇ディストリビューションセンター内に託児所を開設
=ESR、雇用確保と女性の社会参画支援で=

◇産業用ドローンを約3割軽量化
=澤藤電機・愛知製鋼、モーター共同開発=

◇今治造船、「知られざるガリバー」で紹介

◇JMU舞鶴、「G81BC」を引き渡し

◇国土交通省 人事異動(31日付)

◇飯野海運 人事異動(6月26日日付)

2019年5月30日

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(左)機関女子/アキノさん
(右)航海男子/アギレスさん

◇機関女子「固定観念を破りMOL初の比国女性機関長に」
=航海男子「早朝の30分走、フィジカル訓練が想像以上」=
=商船三井・比国自営商船大、第1期学生インタビュー=

「商船三井初の比国人女性機関長になりたい。エンジニアは男性しかできないという海運業界の固定観念を私が突き破っていきたい」(アキノさん/機関士コース)。「フィジカルトレーニングが自分にとっては厳しい。毎朝午前4時半に起床し、30分走をします」(アギレスさん/航海士コース)。商船三井は昨年8月、「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を比国に開校。第1期生は比国の若者達300人だ。エンジニアコースに入学した唯1人の女子、アキノさん、30年後には海運会社のエグゼクティブになりたいとの大志を抱きデッキコースに入学したアギレスさんに、現在の日常や将来の夢等を聞いた。

Table Of Contents 目次

【特集③】
◇機関女子、固定観念破りMOL初の比女性機関長に
=航海男子、早朝30分走・フィジカル訓練が厳しく=
=商船三井・比自営商船大、第1期学生インタビュー=

【海運】
◇EC南米/星港~日本が11,750㌦
=パナインデックス、続伸で用船は盛況=
=ハンディマックス、下落も3件成約=

◇ブラジル/星港~日本が15,750㌦
=ケープインデックス、1,585Pに上昇=

◇パナは13日続伸で10,593㌦
=航路平均用船料、ケープも上昇=

◇気候変動情報の開示強化、議論通じ知見共有
=日本郵船、TCFDコンソーシアムに加入=

◇減速プログラム「グリーンフラッグ」に10年連続
=日本郵船、米ロングビーチ港港湾局から表彰=

◇CMA CGMとMSCが「TradeLens」に参加
=マースク開発のブロックチェーン対応デジタルPF=

◇Shipping Young Executive Committeeを設置
=アジア船主協会、バンコクで第28回年次総会開催=

◇神戸で国際航路協会の年次総会・技術セミナー
=港湾局、6月5~6日・日本での開催は15年ぶり=

◇中学2年生28名対象に海事産業見学会
=九州運輸局、次世代人材育成推進事業で=

◇「特定技能」に基づく協力覚書の署名を歓迎
=河野外務大臣、ロクシン比外相と会談=

◇風浪下における安全な運航技術確認を実施
=海保、カヌー・SUPの事故防止で啓発動画作成=

◇大塚国交副大臣が大阪海上保安監部を視察

【造船】
◇「舶用DEのスマートファクトリー基盤技術」評価
=三井E&Sマシナリー、革新的造船技術に採択=

◇マースク・プロダクト・T、LRⅡ船4隻発注
=DSICで建造、競争力ある船隊の維持目指し=

◇クラーベネス、CLEANBU船2隻追加発注
=環境配慮型船の導入進めサービス拡充目指す=

◇アーステクニカ、取締役の異動を内定

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS37.5等で計3件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇『マツコの知らない世界』で4度目の豪華客船紹介
=上田寿美子氏がナビゲーター、6月4日放送=

◇ランドセル4,000個をアフガニスタンに
=プロロジス、「IMPACT Day」実施でボランティア=

◇ラストワンマイルの物流事業で業務提携
=プロロジス、物流スタートアップのウィルポートと=

◇サービス導入経費の最大2分の1以下を助成
=ゼンリン、配達アプリがIT導入補助対象に=

2019年5月29日

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カーリト S. プノ MMMA初代学長

◇「ヒューマンリソースの育成、革新的な取組み」
=実践を重視、「指導力・規律」等の船員資質向上へ=
=商船三井・比国自営商船大、プノ初代学長に聞く=

「日比間のヒューマンリソース育成という大きな貢献を果たすものだ。『ゲーム・チェンジ』―世の中の仕組みを大きく変える―革新的な取組みだ」。商船三井は昨年8月、比国「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を開校。初代学長に就いたのは、高等教育委員長(CHED)長官も務めたカーリト S. プノ氏だ。プノ学長は「MMMAが他大学と決定的に違うのは実践を重視していること。例えばリーダーシップやパンクチュアリティ(正確性)、ディシプリンだ」等と述べ、船員能力・資質向上のための教育訓練に注力すると話す。プノ学長にインタビューした。

Table Of Contents 目次

【特集②】
◇「ヒューマンリソースの育成、革新的な取組み」
=実践を重視、「指導力・規律」等の船員資質向上へ=
=商船三井・比国自営商船大、プノ初代学長に聞く=

【海運】
◇海洋保護プログラム参加、八田社長に銘板
=商船三井テクノ、グリーンアウォードに賛同=

◇推進性と操船性を向上、鋼材輸送に従事
=JFE物流、499㌧型内航船「かがやき」就航=

◇混載で割安に、道産食品輸出を支援
=苫小牧港、小口コンテナ輸送事業者選定=

◇三菱鉱石輸送、役員人事(6月12日付)

◇SOx規制対応で荷主・内航業者と情報共有
=海事局、あす安定・効率輸送協議会3部会会合=

◇ウェブ上で名称や構成施設等を確認可能に
=港湾局、みなとオアシスを地理院地図上に表示=

◇武藤船協会長が「日本の外航海運政策」で講演
=物流連、第15回懇談会を開催=

◇「千勝丸」行方不明者のうち1名を重体で発見
=防衛省、潜水艦救難艦「ちよだ」を犬吠埼沖に派遣=

◇帆船実習語り継ぐトーク等の多彩なイベント
=東京海洋大、1日から越中島で「海王祭」=

◇安倍総理夫妻とトランプ大統領夫妻が「かが」訪問
=自衛隊・在日米軍の隊員を激励、史上初=

◇日仏ACSAの効力発生手続き完了を通告
=6月26日に効力発生で安全保障レベル高める=

◇自衛隊家族会・隊友会・水交会と協定締結
=海自、隊員家族の支援充実に向けた協力で=

【造船】
◇中遠海運重工、南通市に修繕ヤードを開設
=ドライドックの需要増加見越して施設拡充=

◇アークテック・ヘルシンキ造の移譲月内完了
=露系造船所、事業形態そのままにオーナー変更=

◇クルーズ船「セレブリティ・フローラ」竣工
=セレブリティ・Cのガラパゴス諸島専用船=

◇「キクホ」が「傾聴」の大切さを伝える
=JRCS、保育園や小学校で出張教室を開始=

【シッピング・フラッシュ】
◇米国西岸揚げがWS28で1件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇製造物流や保管・配送等の需要に対応
=日通、上海現法が新倉庫建設を開始=

◇「工場換気の基礎知識」で無料セミナー
=鎌倉製作所、全国18ヵ所で26回開催=

◇米国大西洋海域での石油探鉱の可能性評価
=JOGMEC、来月20日に調査結果報告会=

2019年5月28日

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MMMA全景

◇「50年先を見据え、生え抜き比国人職員を確保育成」
=20年レンジで自社配乗会社全船員を卒業生に移行へ=
=商船三井・比国自営商船大、北村専任部長に聞く=

「比国人職員の需要はさらに増える。30年、50年先を見据えて比国人船員を確保・育成する機運が高まった」(北村和裕/海上安全部専任部長)。商船三井は昨年8月、比国老舗財閥「Magsaysay Maritime Corporation」と共同で自営商船大学「MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)」を開校。目的は『MOLスピリット-世界最高水準の安全運航』を体現する生え抜き比国人職員を確保・育成すること。同社は比国インハウス・マンニング会社から配乗する船員を今後20年かけ、MMMA卒業生に置き換えていく。MMMA学生に一番、期待することは「MOLへの帰属意識(ロイヤルティ)」(同)。MMMA開校から約8ヵ月が経過する中、北村専任部長にインタビューした。

Table Of Contents 目次

【特集①】
◇50年先を見据え、生え抜き比国人職員を確保育成
=20年レンジで自社配乗会社全船員を卒業生に移行=
=商船三井・比国自営商船大、北村専任部長に聞く=

◇BRM/ERM訓練融合、世界最高水準の安全運航へ
=比商船大MMMA、ロイヤルティ高い船員を輩出=

【海運】
◇インドネシア/日本が13,000㌦
=パナマックス、1,304Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で12,243㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇グローバル製造業向けに最適化方策等を解説
=郵船ロジ、6月にサプライチェーンセミナー=

◇丸山郵船専務・遠藤商船三井執行役員ら謝意
=船協、海賊対処第32次隊帰国式典に出席=

◇池谷国際局長ら「船員を守って頂きありがとう」
=海員組合、第32次海賊対処部隊帰国行事に出席=

◇水産庁長谷長官が日本漁業を展望
=笹川平和財団、6月に海洋フォーラム=

◇初の商船高専5校合同開催、約200名が参集
=全船協、横浜港カッターレース後に懇親会=

◇派遣海賊対処行動水上部隊指揮官が交代

◇海自、「いずも」「むらさめ」がマレーシアに寄港

【造船】
◇蘭ダーメン造、ヘルシンキに新オフィス開設
=アイスクラス船の建造技術取得を目指す=

◇CLdN Ro-Ro、スペインで新造フェリー命名
=韓国・現代尾浦造船で竣工の「ローライン」=

◇極海域クルーズ用の電動船、コンセプト発表
=フッティルーテンら共同開発、2020年就航=

◇超低燃費主機関「UEC42LSH」の市場投入を発表
=J-ENG、中小型船向けに2021年3月から=

◇舶用業界として「海ごみゼロウィーク」に参加
=日舶工、50社・500名以上が全国各地で清掃活動=

◇31日に国際コンペの結果発表セレモニー
=Team KUROSHIO、6月5日に報告会を開催=

【シッピング・フラッシュ】
◇韓国揚げがWS37.5等で計2件
=VLCC成約、やや閑散でレート横バイ=

◇総輸送量0.5%増、原油・重油減少も石炭は増加
=国交省、2019年2月の内航船舶輸送統計月報=

◇アラスカ就航50年目のシーズンを開始
=プリンセス・クルーズ、7隻でアラスカクルーズ=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」で歓迎式典
=横浜市港湾局、6月10日・大黒ふ頭に初入港=

◇2日間で琵琶湖会場に約800名が来場
=YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019=

◇NCL、31日まで「Free at Sea」スペシャルプロモ

◇内海瀬戸田、RORO型一般貨物船を完工

◇日本郵船 人事異動(6月1日付)

2019年5月27日

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バラスト水処理装置搭載契約調印式

◇多賀社長「中国と親密に、さらなる友好を」
=14隻にバラスト水処理装置、品質等を評価=
=三徳船舶、CSIC傘下サンルイと契約締結式=

三徳船舶と中国船舶重工集団(CSIC)グループの青島双瑞海洋環境工程(サンルイ)は23日、大阪市港区の三徳船舶本社でバラスト水処理装置搭載契約の調印式を開催した。多賀征志代表取締役社長は「これからも中国で船を造り、さらなる友好関係を築きたい。当社は中国と親密になろうとしており、中国人監督も増やしている」と中国との関係性強化に意欲。今回の契約に基づき、同社は新造とレトロフィットを含めて大型バルカー中心に最大14隻の保有船にバラスト水処理装置を搭載する。サンルイの品質やアフターサービスの体制等を評価し、搭載する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇多賀社長「中国と親密に、さらなる友好を」
=14隻にバラスト水処理装置、品質等を評価=
=三徳船舶、CSIC傘下サンルイと契約締結式=

◇NC南米/星港~日本が18,875㌦
=パナインデックス、1,287Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、ジリ高で1件成約=

◇豪州/星港~日本が14,900㌦で成約
=ケープインデックス、1,558Pに上昇=

◇パナは11日続伸で10,308㌦に
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇カンボジア物流を強化、株式13%保有へ
=上組、シハヌークビル港湾公社に追加出資=

◇「心身健康・離職防止策」「供食人材の確保策」
=国交省事務局が論点案、健全な船内環境づくりへ=
=交政審第112回船員部会、働き方改革論議を継続=

◇改正船舶油賠法、参院本会議で全会一致可決・成立
=ナイロビ・民事責任条約への加入タイミング視野に=
=国交省、令和元年度末までの施行に向け政省令作業=

◇商船系大学81人と90%、商船高専83.5%
=海事局、30年度船員教育機関卒業生の就職状況等=

◇17港・19地区で設備改修費等へ助成
=港湾局、2019年度クルーズ旅客受入高度化事業=

◇世界遺産熊野の玄関、港湾会館等を登録
=港湾局、和歌山県新宮にみなとオアシス=

◇産業補助金「WTOで有志国巻き込み議論を」
=日米欧「第6回三極貿易相会合」、共同声明=

◇カナダが海上活動に対する警戒監視活動を実施
=6月中旬以降、航空機・艦艇で日本周辺海域に展開=

◇次期会長に渡邉健二・日本通運代表取締役会長
=物流連、田村現会長と共に談話を発表=

◇「海中工学の最前線」テーマに浦名誉教授が講演
=海洋立国懇話会、7月8日に第12回セミナー=

◇原田環境相ら参加、江ノ島でキックオフイベント
=日本財団、30日から海ごみゼロウィーク=

【造船】
◇クヌーズ、世界初のLNG式大型RORO船設計
=船社ワレニウスSOLの新造船、中国で建造=

◇大宇造船、今年5隻目のLNG船の建造受注
=年内受注残高14隻で年間目標の30%達成=

◇スン・タンカーの2隻の新造タンカーが竣工
=新造船加え、きめ細かいサービスの充実図る=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40とCOAで計5件
=VLCC成約、やや閑散でレートはジリ高=

◇6月12日に「プロロジスパーク千葉2」起工式

2019年5月24日

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バリシップ2019 開会式

◇「環境保全」「海事IT」テーマに、今治から世界へ
=16ヵ国・344社が出展、一般向けイベントも=
=「バリシップ2019」が開幕、25日まで=

5月23日、愛媛県今治市のテクスポート今治、旧今治コンピュータカレッジ、フジグラン今治の3会場において、西日本最大の国際海事展「バリシップ2019」が開幕した。16ヵ国・344社の海事関連企業・団体が出展。とくに「環境」「IT」をテーマとした展示が多く見られ、方々で活発な情報交換・商談も行われた。開会式では、主催者としてUBMジャパンのクリストファー・イブ代表取締役社長のほか、特別後援として菅良二・今治市長及び檜垣幸人・今治市海事都市交流委員会 会長(今治造船・代表取締役社長)、来賓の中村時広・愛媛県知事が挨拶を行い、今治市に本拠を置く海運・造船・舶用メーカー等の社長らによるテープカットが行われた。「バリシップ2019」は25日(土)まで開催される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,000㌦
=パナインデックス、1,268Pに続伸・やや閑散=
=ハンディマックス、ジリ高で7件成約=

◇竜口起こし11~14ヵ月用船物が15,000㌦
=ケープインデックス、1,537Pに上昇=

◇パナは10日続伸で10,150㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇ベソンCEO「サービスに投資、長期の関係構築」
=VESON、日本拠点設立でレセプション=

◇第一中央汽船 役員異動等(6月27日付)

◇往・復航とも統計開始以来の最高値に
=140.5万個と23.6%増・71.2万個と6.9%増=
=海事センター、欧州航路コンテナ荷動3月=

◇136.4万TEUと前年比6.1%増、2ヵ月連増
=ASEAN・南アジア増継続も中国発着は微増に=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動4月=

◇51.8万TEUと前年比▲9.3%、2ヵ月ぶり減
=韓・台向け増も中国向け▲50%超の品目複数=
=海事センター、北米復航コンテナ荷動2月=

◇改正油賠法案、きょう参院本会議で可決・成立へ
=国交委・全会一致で可決、水嶋海事局長ら答弁=

◇3月の国内粗鋼生産量908.4万㌧と前年比微減
=海事センター、主要ドライバルク貨物荷動3月=

◇63隻が主・補機に指摘事項、13隻には警告も
=ジャパンP&I、2018PYコンディション調査=

◇クルーズ船寄港回数380回と前年比3%増
=港湾局、「Japan Cruise Report 」4月=

◇財務省統計4月、604億円の貿易黒字
=船舶輸出▲19.7%減・原油輸入13.8%増=

◇産官民が連携したペットボトル回収取り組み
=日本財団とセブン-イレブンで海洋ごみ対策も=

◇国交省、27日に第3回ドローン物流ビジネス検

【造船】
◇「環境保全」「海事IT」テーマに、今治から世界へ
=16ヵ国・344社が出展、一般向けイベントも=
=「バリシップ2019」が開幕、25日まで=

◇新サービス「Crew Xpress」の提供を開始
=通信環境改善で、船員の福利厚生に焦点=
=インマルサット、日本で5,000隻導入を目指す=

◇サイバーセキュリティ等の取組事例を解説
=NK、バリシップ出展社プレゼンテーション=

◇GHG排出量削減に向けた研究開発を紹介
=海技研、バリシップ出展社プレゼンテーション=

◇ソブコムフロット、約3億米㌦の融資契約
=174,000m3のLNG船2隻の建造で=

◇独パーペンブルクでサガ・Cの新造船が進水
=夏竣工「スピリット・オブ・ディスカバリー」=

◇ケミカル船「ロッシ・A・デガニェ」が竣工
=トルコで引き渡し、カナダに6月中旬到着=

◇日本船舶輸出組合、役員人事

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42等で計8件
=VLCC成約、盛況でレート堅調=

◇全車両184,605台と前年比7%増
=長距離フェリー協、4月の輸送実績=

◇英キュナード、アラスカ・クルーズを再開
=25年ぶり、「クイーン・エリザベス」で提供=

◇新居浜港湾局、クルーズセミナー参加者募集
=「第2回クルーズセミナー in 新居浜」開催=

◇トラック業界のホワイト物流推進運動説明会
=関東運輸局が来月24日、埼玉県で開催=

◇川重、神戸で30日にジェットフォイル起工式

2019年5月23日

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武藤船協会長 任期最後の会見

◇「海運税制、整合性ある制度に包括的見直しを」
=㌧数税制、諦めず世界標準イコールフッティングへ=
=武藤船協会長・任期最後の会見、次期会長にエール=

日本船主協会の武藤光一会長は22日、任期最後の記者会見に臨み、㌧数標準税制について「世界標準とのイコールフッティングに向け、これからも諦めず、引き続き頑張っていただきたい」等と述べ、2023年度に同税制の次期更改期が到来するのを前に、国際標準型の同税制構築に向け、次期会長にエールを送った。武藤会長は「日本の海運政策を包括的に見直し、海運税制全般として整合性ある制度にしてもらうことを政府には考えていただきたい」とも述べ、日本の海運企業が競争力を有しながら国内にとどまることを可能とするグローバルな視点から、海運税制を包括的に見直す必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇ベソンCEO「セールスよりサービスに焦点」
=運航管理システム展開、サポート体制を強化=
=VESON、日本拠点設立で国内市場開拓へ=

◇北太平洋/中国が10,000㌦
=パナマックス、1,258Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは9日続伸で10,066㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇第2四半期に4.4億円の特別利益
=乾汽船、星港の現地子会社清算で=

◇NSU海運、1株当たり65円期末配当

◇ケイヒン、1株当たり50円の期末配当

◇ケイヒン、2部長が取締役に新任

◇「海運税制、整合性ある制度に包括的見直しを」
=㌧数税制、諦めず世界標準イコールフッティングへ=
=武藤船協会長・任期最後の会見、次期会長にエール=

◇次期会長に日本郵船・内藤忠顕代表取締役社長
=日本船主協会、6月28日の通常総会で選任=

◇内航船員の働き方改革へ船内環境を検討
=交政審海事分科会、あす第112回船員部会=

◇7月下旬から第12次隊、6月に第1波が出国
=統合幕僚監部、派遣海賊対処行動支援隊の交代=

◇荷主・運送事業者の協力事例等を紹介
=関東運輸局、来月栃木でホワイト物流説明会=

◇国内8河川で廃棄物流出メカニズムの解明へ
=日本財団、日本コカ・コーラと国内初の大規模調査=

◇1,064点の応募作品から大賞・優秀賞を表彰
=海の日海事団体連絡会、ポスターコンクール=

◇NK山崎主管がIMO条約改正行程を解説
=海事振興連盟・海洋立国懇話会が3日勉強会=

◇阿達政務官、対馬海上保安部を視察

◇西之島の地形図・海図改版で管轄海域が拡大

【造船】
◇サムスン重工、コジェ造船所が操業停止命令
=作業中の事故続発で再発防止対策取り組みへ=

◇米パンゲア、中国造船所と初の造船契約締結
=95,000重㌧アイス・クラス・バルカー2隻=

◇ティーケイ・オフショア、諾政府の融資獲得
=サムスン重工で建造のシャトルタンカー4隻=

◇海洋再エネ関連分野で連携協力協定を締結
=NK、長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と=

【シッピング・フラッシュ】
◇海保庁、5月30日から「海洋環境保全推進月間」
=未来に残そう青い海・図画コンクールで作品募集=

◇「新東京丸」が老朽化で廃船、水上バス活用へ
=都港湾局、視察船事業の運用方法を変更=

2019年5月22日

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◇パナマックスは1月以来の10,000㌦超え
=米中摩擦で南米産穀物増、石炭も回復=
=航路平均用船料、ケープサイズも続伸=

ドライバルカーの航路平均用船料は、ケープサイズが11,949㌦(前日比40㌦アップ)、パナマックスが82,500重量㌧型で11,719㌦(同比36㌦アップ)、74,000重量㌧型で10,050㌦(同比8㌦アップ)、ハンディマックスが8,727㌦(同比11㌦ダウン)、ハンディサイズが38,200重量㌧型で7,679㌦(同比40㌦アップ)、28,000重量㌧型で5,775㌦(同比112㌦アップ)となった。パナマックスは1月以来の10,000㌦超えで、米中貿易摩擦により、中国が南米産穀物の輸入を増やしていること等を背景に上昇が続いている。一時は停滞していた中国向け石炭の荷動きも回復している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇パナマックスは1月以来の10,000㌦超え
=米中摩擦で南米産穀物増、石炭も回復=
=航路平均用船料、ケープサイズも続伸=

◇「FOCUS」第1弾、陸から本船状態を確認
=船舶管理アプリ開発、6,000点の情報を収集=
=商船三井・三井造船・ウェザーニューズが発売=

◇EC南米/星港~日本が16,100㌦+BB付
=パナマックス、1,256Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇気候変動情報開示へ議論、経営戦略に反映
=商船三井、TCFDコンソーシアム参画=

◇今造で建造、輸送量最大化の「碧南マックス」
=川崎汽船、JERA向け石炭船「宮川丸」竣工=

◇悪天候下でのリーダーシップを評価
=川汽・鍋島船長、日本船長協会から表彰=

◇共栄タンカー、役員人事(6月27日付)

◇共栄タンカー、1株当たり40円の配当

◇共栄タンカー、PwCあらたが公認会計士に

◇石井国交相「被害者への賠償を確実に実施」
=油賠法改正案、参院審議開始・提案理由説明=

◇海賊対処第32次水上隊、比国海軍と共同訓練
=護衛艦「さみだれ」、日本への帰途にパラワンで=

◇日本初バージ型浮体式洋上風力発電Sが実証運転
=NEDOら北九州沖で、2021年度迄・妥当性評価へ=

◇市場歪曲除去のための産業補助金ルール強化を
=APEC貿易相会合、WTO支持推進で共同声明=

◇海運35社参加、事業者と船員志望者をマッチング
=海事局、6月18日「めざせ海技者セミナー福岡」=

◇テロ対策で能力向上、外国税関と協力強化へ
=WCO、28日からアジア太平洋セキュリティ会議=

◇アジア船協、28日にタイで第28回総会

◇外航輸出金額3月、前年比▲1.4%と2ヵ月ぶり減

◇TCFDコンソーシアム、27日に都内で設立総会

【造船】
◇ABB、ナイアガラの滝観光船の動力系統受注
=米国内で建造される初の全電動船、9月就航=

◇ロイヤル・カリビアン・Cの最新客船が起工
=世界最大級169,000㌧のウルトラ・クラス船=

◇ハパックロイド・クルーズ、新造船を命名
=15,650総㌧「ハンザティック・ネイチャー」=

◇脱炭素・デジタルツイン等で5分野15研究
=海技研、7月18日に第19回研究発表会=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS40~41等で計7件
=VLCC成約、盛況でレート小幅回復=

◇早大の店田教授が共生への課題等を講演
=笹川平和財団、イスラム理解へ計4回開講=

◇運総研、6月13日に第129回運輸政策コロキウム

◇共栄タンカー、人事異動(6月・7月付)

2019年5月21日

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◇ポートフォリオ再構築と組織・風土改革が柱
=ROIC10%、営業利益率6%、FCF 1,200億円以上=
=川崎重工「中計2019」、リスク管理強化も課題=

川崎重工業は20日、2019年度~2021年度における3ヵ年計画をまとめた中期経営計画「中計2019」を発表した。複数事業における収益性の低下により「中計2016」で掲げた数量目標が未達となったことで、財務基盤の強化及びプロジェクトリスク管理や品質管理体制の強化を課題として、「中計2019」においては、①財務基盤の強化 ②事業ポートフォリオの全体最適化 ③ビジネスモデルの革新 ④組織・風土改革―を基本方針に据えた。数量目標としては、2021年度に税前ROIC10%、営業利益率6%、フリーキャッシュフロー1,200億円以上/3年を置き、2030年度には営業利益率10%到達を目指す長期目標を掲げた。

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【海運】
◇林市長「美しい姿を守り、引き継ぐ」
=上野委員長が2,000万円の目録贈呈=
=日本丸保存活用促進委、横浜市に寄付=

◇北太平洋/星港~日本が12,000㌦
=パナマックス、1,255Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で10,042㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ下落=

◇上海~東京、フェリーと鉄道で一貫輸送
=AIT、リードタイム安定の新サービス=

◇ミャンマーに物流拠点、来年4月に運用開始
=鈴江、現地船社とコンテナステーション増設=

◇就航済み船舶への新たなCO2排出規制を導入へ
=日本提案を多数国が支持、2023年までに国際交渉=
=IMO/MEPC74、新造船燃費規制値最大50%削減=

◇海の日固定化・SOx対応・海運税制維持等14決議
=海事13団体が要望、日本人船員の確保・育成も=
=海事振興連盟、丸亀タウン会合に政官民100名超=

◇笹川陽平財団会長、造船功労で旭日大授章
=令和元年春の叙勲、村田元水先連理事が旭小=

◇安倍総理「平和で豊かな海」の実を結び
=海保、令和元年度・海上保安の日祝賀会=

◇岩並長官「船舶交通の安全・地域シンボルに」
=海保、灯台建設150年記念誌「海を照らして」=

◇海保、令和元年度船艇職員・無線従事者を採用

【造船】
◇ポートフォリオ再構築と組織・風土改革が柱
=ROIC10%、営業利益率6%、FCF 1,200億円以上=
=川崎重工「中計2019」、リスク管理強化も課題=

◇現代尾浦造、新設計でロイドからAIP取得
=高性能で低価格なLNG燃料式タンカー=

◇豪オースタル、新造高速フェリーを引き渡し
=台湾ブレイブ・ライン向けカタマラン船=

◇サムスン重工、180,000m3のLNG船を起工
=ギリシャ船主ガスログ向け、2020年竣工=

◇次世代会、第4回「海事行政研修会」を開催
=日舶工、国交省中堅幹部12名と意見交換=

◇「ノルシッピング2019」展示会に参加
=日舶工、輸組と日本パビリオン形成で13社=

【シッピング・フラッシュ】
◇営利率3.3%目指す、横浜・ネシアで新倉庫
=川西倉庫、2021年度までの中期経営計画=

2019年5月20日

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石井国交大臣 改正船舶油賠法の提案理由説明
(第198回常会衆院国交委員会)

◇改正船舶油賠法、最短24日にも可決・成立へ
=保険会社への損害賠償『直接請求』スキーム盛る=
=被害者保護、参院国交委審議はあすスタートへ=

海難等による燃料油汚染損害等が発生した場合、被害者が保険会社に損害賠償の支払を直接請求できるスキーム等を盛り込む「船舶油濁損害賠償保障法の一部改正法案」が、最短で24日にも可決・成立する見通しだ。同改正法案は今月10日に第198回常会・衆議院国土交通委員会で審議がスタート。同15日の国交委可決を経て、同16日に衆院本会議で可決、あす(21日)にも参院審議が開始する見込み。23日には参院同委での質疑・可決を経て、早ければ24日の参院本会議で可決・成立する公算だ。衆院審議では、委員会・本会議ともに全会一致で可決している。

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【海運】
◇EC南米/星港~日本が14,200㌦
=パナマックス、1,252Pに続伸・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは6日続伸で10,023㌦
=航路平均用船料、ケープのみ下落=

◇低硫黄油特有の成分によるスラッジを防止
=郵船・油化工業、日本初の規制適合油添加剤=

◇国内最速25.5時間でデイリー運航開始
=商船三井F、東京/苅田に「すおう」が就航=

◇改正船舶油賠法、最短24日にも可決・成立へ
=保険会社への損害賠償『直接請求』スキーム盛る=
=被害者保護、参院国交委審議はあすスタートへ=

◇IMO・SOx規制強化・傭船契約の解釈等で
=ジャパンP&I、6月11日に星港で法セミナー=

◇河野大臣、中東情勢の緊張の高まりに懸念
=日イラン外相会談、「核合意の履行継続を」=

◇交通・観光活性化へ提案・提言を求む
=九州運輸振興C、懸賞論文を募集=

◇H30年度貿サ収支、690億円の黒字
=財務省統計、3月は1兆453億円黒字=

◇東亜工機の光武渉社長らが藍綬褒章を受章
=国交省、春の褒章受章者で49名・7団体=

◇八馬、外航日本人船員確育Sの東京会場にも参加

◇石井相・海保の日祝賀会、「正義仁愛の精神を」

◇大塚副大臣、戦没船員追悼式で総理追悼辞を代読

◇仏海軍、北朝鮮「瀬取り」で周辺海域を警戒監視

◇政府、水産物規制WTO報告踏まえた対応方針

【造船】
◇ライフサイクル事業強化とグローバル展開に注力
=IHI、「経営方針2019」で事業領域説明会=

◇舶用SCRシステム向け尿素水製造装置を発売
=日立造船、低コスト高品質で3機種ラインナップ=

◇第1回LED照明の船舶利用に関する調査研究委
=船電協、日本財団助成事業として開催=

◇「サノヤスウルトラマックス」1番船を引き渡し
=サノヤス造船、環境に配慮した64,000㌧型=

◇高知大学「業界研究」で会員企業2社が講演
=日舶工、新たに開講・学生約90名が出席=

◇アークテック・ヘルシンキの所有者が変更
=露系の極海仕様船専門造船所、体制立て直し=

◇中国造船、大型LNG船セクターへの参入図る
=DSICでメンブレン式タンクの試作に着手=

◇米国で最も高性能なオフショア支援船が竣工

◇日立造船、「バリシップ2019」に出展

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS42.5等で計5件
=VLCC成約、やや盛況でレート小幅回復=

◇第32回危険業務従事者叙勲受章者は計100名
=海上保安庁、5月29日に伝達式=

◇「さつま」「きりしま」が大型客船部門賞を受賞
=Fさんふらわあ、シップ・オブ・ザ・イヤー2018で=

◇運総研20日に報告会、AI活用の港湾効率化等で

2019年5月17日

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新造船「すおう」

◇デイリー化で輸送能力年40,000台増加
=東京~苅田、モーダルシフトを推進=
=商船三井F、新造船「すおう」を公開=

商船三井フェリーは16日、福岡県苅田町の苅田港で新造船「すおう」の見学会を開催した。今月から東京~苅田航路に就航しており、2月末に就航した第1船「ぶぜん」と合わせて同航路のデイリー運航が実現した。同航路では、輸送能力が従来比で年間40,000台増加。東京発では日用雑貨、苅田発では鉄骨や紙、食料品・飲料品等の貨物が主力となっている。全便が25.5時間で両港を結んでおり、東京からは夜出発・夜到着のダイヤによる九州全域への3日目配送、九州発では大幅延発による九州全域からのモーダルシフトが実現する。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇デイリー化で輸送能力年40,000台増加
=東京~苅田、モーダルシフトを推進=
=商船三井F、新造船「すおう」を公開=

◇北太平洋/星港~日本が10,800㌦
=パナマックス、1,243Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇ケープは6日ぶり下落で11,758㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=

◇2019年度はケミカル船が大きく伸長する見込み
=飯野海運、中長期契約獲得で安定収益源強化へ=

◇The Nautical Institute、年次総会に160名超

◇WTO支持、保護主義政策の拡大に強い懸念
=「貿易紛争、一方的関税でなく多国間解決を」=
=ICS・ASA・ECSA、共同ポジション・ペーパー=

◇国際規律の共通目標、レベル具体化で検討進める
=日欧ら、韓国の公的支援に「市場歪曲」と懸念=
=第128回OECD造船部会、各国ら意思表明へ=

◇船舶事故77隻、インシデントは28隻に
=海保、GW中のマリンレジャー海難発生状況=

◇安倍総理、荒波を乗越え平和で豊かな海を
=海保庁、「海上保安の日祝賀会」=

◇利用促進へ新トータル物流ソリューション提案
=24日に都内、ロシア鉄道でBフォーラム=

【造船】
◇サムスン重工、LNG船の建造を新たに受注
=今年の新規契約総額、年間目標の33%を達成=

◇バングラデシュ解撤ヤードで大規模火災
=ガスボンベが爆発、作業員6人が死傷=

◇パシャ・ハワイの内航用コンテナ船が起工
=ハワイ航路船、環境配慮型のLNG燃料式=

◇第2世代型舶用SCRシステムを開発
=日立造船、従来比約4割のコンパクト化を実現=

◇新型舶用4サイクル低速ディーゼル機関を開発
=新潟原動機、世界トップクラスの低燃費を達成=

◇NK技術セミナー、「研究開発成果報告」を開催
=6月に東京・神戸・今治・広島で、31日受付終了=

◇IHI、社外取締役候補者の田中氏が辞退

◇海技研、「バリシップ2019」に出展

◇「SEA JAPAN 2020」、優先申込は31日まで

【シッピング・フラッシュ】
◇2020~2021年の秋冬シーズンの商品を発売開始
=シルバーシー、新造船含む5隻で54コース=

◇「ホワイト物流」推進運動説明会を追加開催
=関東運輸局、6月20日に東京で=

◇運総研、6月17日に「第61回運輸政策セミナー」

2019年5月16日

Top News トップニュース

安らかにねむれ わが友よ
波静かなれ とこしえに
(於・観音崎 戦没船員の碑)

◇「海洋国家日本の平和と繁栄、船員の尊い犠牲の上に」
=朝倉会長、戦没60,643人・殉職2,971人の海霊を鎮魂=
=日本殉職船員顕彰会、第49回戦没・殉職船員追悼式=

日本殉職船員顕彰会の主催による「第49回戦没・殉職船員追悼式」が15日、観音崎公園内・戦没船員の碑前で執り行われ、船員遺族、海事関係者ら約500人が参集し、63,614人にのぼる、海に殉じた『海霊』を鎮魂した。朝倉次郎会長は「海洋国家日本としての、今日の平和と繁栄が、志半ばで海に散った戦没船員と我が国の復興を支えた海運・水産業で、不幸にしてその職に殉じられた船員の尊い犠牲の上に築かれたものであることを私達は決して忘れてはならない」等と述べ、63,000余にのぼる御霊を前に、海洋国家日本の永久平和と安全な海の実現を強く誓った。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇客船等の多彩な船種想定、需要開拓を推進
=将来の事業化睨み海事関係者に実現性紹介=
=郵船ら、瀬戸内・九州初のLNGバンカリング=

◇EC南米/星港~日本が14,000㌦+BB付
=パナインデックス、1,299Pに上昇・やや盛況=
=ハンディマックス、ジリ高で5件成約=

◇西豪州/星港~日本が12,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,462Pに上昇

◇ケープサイズは5日続伸で12,134㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇米国キャメロンでLNG生産開始
=日本郵船、三菱商事との合弁で事業参画=

◇「武州丸」、20年の長契で米国からLNG輸送
=郵船・JERA、共同保有新造船の命名式=

◇「海洋国家日本の平和と繁栄、船員の尊い犠牲の上に」
=朝倉会長、戦没60,643人・殉職2,971人の海霊を鎮魂=
=日本殉職船員顕彰会、第49回戦没・殉職船員追悼式=

◇「新時代『令和』、追悼式を絶やさず将来へ継続を」
=朝倉船員顕彰会長、戦没船員追悼式・懇親会=

◇JMUの新溶接技術など新規3件・継続9件
=海事局、令和元年度「先進船舶開発補助事」採択=

◇「海洋ごみ対策プロジェクト」合意文書に調印
=日本財団、東大と連携・3年間で約3.5億円助成=

◇VRとAIを活用、12名のC.Cも待機
=阪急交通社、新橋に「クルーズサロン」を開所=

◇設立20 周年を機に財団とアカデミーを設立
=プロロジス、人材育成・地域社会貢献めざし=

◇練習船「大成丸」でシップスクールを実施
=JMETS、奈良県内の児童養護施設職員向け=

◇練習船「銀河丸」が門司港に入港
=JMETS、北九州港開港130周年で一般公開=

◇練習船「青雲丸」が御前崎港に入港
=JMETS、実習船橋・教室等を一般公開=

◇石井相、ASEAN事務総長と交通連係で意見交換

【造船】
◇シップ・オブ・ザ・イヤーに “BELUGA ACE”
=技術特別賞には “CASTILLO DE MERIDA”=

◇4月末実績、契約14隻-75万GTに
=輸組、手持工事量は488隻-2,443万GT=

◇IoS-OPのソリューションプロバイダーを初登録
=ShipDC、NAPA JapanとNKコンサルティング=

◇スマートシッピングのISO国際規格案で議論主導
=船技協、第4回ISO/TC 8/WG 10の開催結果=

◇LNG焚き木材チップ運搬船のAIP発行
=NK、サノヤス造船開発・EEDIで40%削減=

◇日舶工、「OTC2019」展示会に参加
=59,200人が来場、ネットワーキングに200名=

◇「IHIグループ横浜ラボ」開所式に130名参列
=IHI、オープンイノベーションの推進拠点に=

◇セブ工場で1,900TEU型コンテナ運搬船を進水
=常石造船、バンコクマックス最大級の積載能力=

◇バイオ燃料に関する共同研究開発契約を締結
=J-ENG・日本郵船、バイオ燃料油で試験運転=

◇COSCOグループ、船舶修繕施設を新設
=IMO排ガス規制等で乾ドック需要拡大見据え=

◇ウルジャニク傘下造船所の破産手続きが開始
=グループ全体の処遇について17日ヒアリング=

【シッピング・フラッシュ】
◇2020年にシンガポールで「飛鳥Ⅱ」の改装実施
=郵船クルーズ、和洋室や露天風呂新設等=

◇現場の成果募集、参加者で優秀な取組共有
=JILS、10月に関西物流改善事例発表会=

◇プロロジス、早大院寄付講座「ロジSCM」6月開講

2019年5月15日

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◇邦船社は動向注視、被害拡大なら対応検討
=現時点では影響なし、情報収集を急ぐ=
=UAEフジャイラ沖でタンカー攻撃=

アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ沖でタンカー4隻が攻撃を受けたことを受け、邦船社は動向を注視している。邦船社のタンカー関係者は「今のところ影響はない」とした上で「一番困るのは、妨害攻撃が今後拡大すること。頻発すれば対応を検討しなければならない」と懸念。現時点では具体的な情報が少ないことから、情報を精査した上で、今後の被害動向次第で航路や寄港地の見直し等の対応を検討する考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇邦船社は動向注視、被害拡大なら対応検討
=現時点では影響なし、情報収集を急ぐ=
=UAEフジャイラ沖でタンカー攻撃=

◇C重油380は456㌦、A重油は536㌦
=米中摩擦で年初来の上昇止まる=
=4月国内バンカー価格、若干の値下がり=

◇北太平洋/星港~日本が8,800㌦
=パナマックス、1,211Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇ネシア/インドが10,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,405Pに上昇=

◇ケープは4日続伸で11,621㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇ベンチャーキャピタル「INNOPORT」を設立
=シュルテG、海事・物流スタートアップ支援へ=

◇川汽、VLGC “GENESIS RIVER” が衝突

◇各海事・環境官民、早期発効の重要性で理解深める
=日本政府は主要解撤国に強く要請、230名が参集=
=国交省/IMO、英でシップリサイクル国際セミナー=

◇2019港湾春闘、初の小団交も具体的進展なし
=事前協議制・産別最賃統一回答問題で議論も=

◇第32次水上部隊、インドネシア海軍と親善訓練
=海賊対処・護衛艦「さみだれ」、日本への帰途で=

◇直接護衛2回2隻、ゾーン防御で商船40隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況4月=

◇確認商船約1,700隻・情報提供約60回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機活動状況4月=

◇SAR協定発効を歓迎、海上捜索救助協力を推進
=第11回日中海洋協議、海洋ごみ対策でも協力=

◇クルーズ客用小型船岸壁の整備進む両津港
=石井大臣、佐渡海上保安署等も視察=

◇27ヵ国29名が来日、大坪次長「経験役立てて」
=笹川平和財団、WMU奨学生日本研修を歓迎=

◇水産庁の長谷長官が日本漁業の講演
=笹川平和財団、来月に海洋フォーラム=

◇海事局、4月のPSC処分船は前月と同じく8隻

【造船】
◇減収も操業調整で増益、最終利益は黒字に
=名村造船所・2019年度決算、オリイメック譲渡で=

◇売上高481億円・純利益13.8億円で増収増益
=サノヤスHD・2019年度決算、M&T事業好調=

◇伊グリマルディ向けRORO船が中国で起工
=合計12隻のシリーズ船第1船、20年に竣工=

◇マースクTの「マースク・コルシカ」が竣工
=サムスン重で建造の9隻シリーズ第6船=

◇エクスマール、中国でLPG運搬船2隻発注
=86,000m3でLPG燃料式、2021年に竣工=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS39等で計9件
=VLCC成約、盛況でレート反発=

◇金環日食観賞クルーズで天文学者によるセミナー
=プリンセス・クルーズ、2020年日本発着クルーズ=

◇ロコンド専用施設「GLP八千代Ⅲ」の開発決定
=日本GLP、延床面積は約59,000m2=

◇ジャカルタ州のアニス知事が将来を展望
=笹川平和財団、20日インドネシア政策講演会=

◇関東運輸局、4月のPSC処分は3隻

◇NCL、31日まで2人目半額キャンペーンを延長

◇都港湾局、「東京港土曜見学会」7月分の募集開始

◇都港湾局、28日に第94回港湾審議会

◇物流連、6月25日に定時総会と懇親会

◇経産省らきょう新輸出大国海外展開セミナー

◇運総研、6月24日に「一帯一路」交易圏セミナー

◇日立造船、決算説明会の動画を配信

◇商船三井 人事異動(15日付)

◇運輸安全委員会 人事異動(15日付)

2019年5月14日

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“MAERSK EUREKA” を前に記念撮影

◇西山支社長「新たな挑戦、港湾発展の責務果たす」
=3年ぶりに欧州直航復活、輸送日数を削減=
=マースク、横浜港への寄港再開で記念式典=

A.P.モラー・マースクは12日、横浜市中区の南本牧埠頭APMターミナルで欧州航路の横浜港寄港再開を記念する式典を開催した。日本支社の西山徹支社長は「当社は顧客と顧客をつなぐ複合一貫輸送サービスの担い手に生まれ変わる。新たな挑戦には既存の考え方や過去の事例を超えた取り組みが必要。日本の港湾発展という責務を果たすべく引き続き精進する」と挨拶した。同社は2016年からアジア~欧州航路で日本への寄港を中止していたが、サービス改編により今年5月から「AE1」での横浜港寄港を再開。日本から欧州への直航サービスが再開したことで、輸送日数が短縮される。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇西山支社長「新たな挑戦、港湾発展の責務果たす」
=3年ぶりに欧州直航復活、輸送日数を削減=
=マースク、横浜港への寄港再開で記念式典=

◇EC南米/星港~日本が15,300㌦+BB付
=パナマックス、1,198Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇ケープは3日続伸で11,621㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=

◇VLCC売船益で純利は45.8%増
=共栄タンカー、2018年度決算は増収増益=

◇MOLケミカルタンカー、役員人事(6月19日付)

◇JXオーシャン、役員人事(6月25日付)

◇計881回-3,881隻、1回平均4.8隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績4月末現在=

◇第32次水上部隊「さみだれ」、25日に呉帰港
=海賊対処、昨年12月からの約半年の任務終え=

◇特集「増大する危機に立ち向かう」
=海保「海上保安レポート2019」発刊=

◇船員メンタルヘルス等の安全行動の心理学等
=ジャパンP&I、6月に四国と九州でセミナー=

◇日欧試行輸送、利用促進へ課題検証と荷主PR
=国交省、シベリア鉄道実証事業の企画を募集=

◇海運48社・1独法が参加、雇用マッチングへ
=関東運輸局、6月10日に「海技者セミナー」=

◇「クルーズ船の寄港で地方創生に取り組む」
=牧野副大臣、松山港クルーズ船対応施設完成会=

◇補助率1/2最大500万円、GHG排出削減へ
=国交省、令和元年度モーダルシフト推進事公募=

◇物流人材を育成、実務の知識とノウハウを提供
=国交省、ラオス産官学対象に今月中に集中講義=

◇2019年度「C.Cコース」認定講習・修了試験実施
=クルーズアドバイザー認定委、5都市・9会場で=

◇「海ごみゼロウィーク」キックオフイベントを開催
=日本財団・環境省、先着450名にオリジナルタオル=

◇海事振興連盟、18日に丸亀タウン会合

【造船】
◇ウルスタインで世界最大ハイブリッド船が進水
=ノルウェー~スウェーデン間で今夏就航=

◇ハンブルク・スード、メキシコで新造船命名
=3,800TEU積の「ポーラー・メキシコ」=

◇広島大学と包括的研究協力に関する協定を締結
=常石造船、造船業界初の全学レベルで連携=

◇体験と実感をテーマに、ラグビー五郎丸さんも来場
=マリン事協、6月1・2日にマリンカーニバル神戸=

◇MHI-MME、「バリシップ」でプレゼンテーション

【シッピング・フラッシュ】
◇台湾揚げがWS35.5で1件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」、キール設置祝う
=RCI、2020年秋に引渡し予定・M.ヴェルフト造船=

◇2019年10月~2020年4月のクルーズ商品発表
=商船三井客船、「にっぽん丸」で全18航海=

◇「ホワイト物流」推進運動説明会を実施
=関東運輸局、6月7日・10日に群馬・神奈川で=

◇化成品・コンテナ事業は1.51億円の損失
=日本石油輸送、2018年度決算は増収=

◇ポスト冷戦後の情勢を専門家が議論
=笹川平和財団、30日安全保障セミナー=

2019年5月13日

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(左から)田村テクニカルオフィサー、岡本局長、
ギャラガー社長、呉高級海事副専員、セナコディスディレクター

◇ギャラガー社長「品質が重要」、PSC拘留率に強み
=本邦海事産業の声集め「ジャパン・コミッティ」設立へ=
=マーシャル諸島海事局、登録総㌧数が1.66億㌧に=

マーシャル諸島籍船が年々増加を続けている。今年4月時点で登録総㌧数は4,560隻・1億6,632万GTを記録。INTERNATIONAL REGISTRIES/マーシャルアイランド海事局(IRI)のウィリアム・R・ギャラガー社長は「マーシャルをクオリティフラッグとすることが重要。日本市場での成功なくして、世界で成功することはできない」とPSC拘留率の低さを同国籍の強みに挙げ、品質を重視する考えを強調した。東京事務所の岡本雅治日本局長は、船主や船舶管理会社等、日本海事クラスターの声を集め、国際海事機関(IMO)に意見発信する「ジャパン・コミッティ」を設立する構想を掲げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇星港410㌦超、ロッテルダム400㌦台割れ
=両港とも原油価格上昇が影響=
=燃料油先物価格、先月比若干の値上がり=

◇EC南米/星港~日本が14,700㌦+BB付
=パナマックス、1,193Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で10,708㌦
=航路平均用船料、パナも上昇=

◇外航が大幅に回復、8.8億の純利確保
=玉井商船、2018年度決算は黒字転換=

◇国内・国際とも好調で営業益15%増
=ケイヒン、2018年度決算は増収増益=

◇ギャラガー社長「品質が重要」、PSC拘留率に強み
=本邦海事産業の声集め「ジャパン・コミッティ」設立へ=
=マーシャル諸島海事局、登録総㌧数が1.66億㌧に=

◇STCW条約包括的見直し、2020年MSCで開始
=船員の電子資格証明書等導入へコレポンを設置=
=IMO第6回人的訓練小委、漁船員条約改正も前進=

◇書類毎にデータセット作成、共通項を紐づけ共有
=第2回港湾電子化推進委、データ連携基盤構造案=

◇妥結、各個別労使の基準内賃上協議が整い
=2019港荷団交、専業労使ら定年延長等で協定=

◇円滑通航へ緊密な意見交換の継続で一致
=阿達政務官、パナマ運河相・長官と会談=

◇パシルパンジャンCTやマリーナ等視察
=工藤政務官、星港・マレーシアを訪問=

◇パブコメ結果を踏まえ最終答申案を審議
=交政審15日に港湾分科会、開発利用基本方針=

◇鹿児島の貨物船1隻、H30年度第4Q
=海事局、船員法等違反の船舶所有者を公表=

◇クリスタルクルーズ、自治体等ときょう意見交換
=港湾局、上質な寄港地観光プログラム造成へ=

◇大船渡を「みなとオアシス」に新規登録
=港湾局・全国129箇所目、地域振興へ=

◇海保、14日に令和元年「海上保安の日」祝賀会

【造船】
◇売上6,565億円・営業利益▲597億円で赤字拡大
=三井E&S・2019年3月期決算、ネシア案件響く=

◇千葉造船工場は2020年度より新造事業縮小へ
=三井E&S、事業再生計画を発表=

◇売上高276億円・純利益3億円、10円の増配決定
=内海造船、31年3月期決算・新造船受注は10隻=

◇新代表取締役社長に原耕作取締役を選任
=内海造船、川路現社長は取締役相談役に=

◇売上高3,781億円・純利益54億円で増収増益
=日立造船、2019年3月期決算・環境プラント好調=

◇COSCOCS、VLOCシリーズ第6船を命名
=ブラジルから中国向けの鉄鉱石輸送船=

◇ロイヤル・カリビアン、オアシス最新船を起工
=アトランティーク造船所で建造、2021年就航=

◇ワレニウスW、HEROシリーズ第2船が竣工
=アジア〜北米航路に就航「トラヴィアータ」=

◇シップ・オブ・ザ・イヤー、9作品から選定
=船舶海洋工学会、きょう候補船の発表会=

【シッピング・フラッシュ】
◇温山揚げがWS35等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「セレブリティ・ミレニアム」が横浜発着クルーズ
=セレブリティクルーズ、2020年GWに8泊9日=

◇P. ゴーギャンクルーズ、17日まで特別料金設定

◇名村伊万里、250,000㌧型鉱石運搬船を竣工

◇日立造船 人事異動(6月25日付)

2019年5月10日

Top News トップニュース

◇12日のスト延期、14日に『小団交』設け交渉継続
=「産別最賃統一回答」「事前協議制」巡り集中論議へ=
=2019港湾春闘、節目迎えるも不透明要素を多く残す=

2019年港湾春闘の不調を理由に、港湾労組が予定していた12日の毎日曜日・反復ストライキは、延期されることになった。港運労使が9日、第8回団交を行い、組合要求の一部事項について議事録を確認。ただし、労使間の最大争点である産別最賃制度への統一回答問題や事前協議制度の厳正運用問題等については、労使双方、交渉人数を絞った『小団交』に移行し、今後も継続交渉することを確認した。2019港湾春闘は、スト行動のサスペンドという1つの節目を迎えはしたものの、港湾労組は『振り上げた拳』を未だかざしたまま、交渉自体は継続。不透明な要素が多く残る状態となっている。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇日本は445㌦、ロッテは400㌦前後に
=米中摩擦で原油下落、約20㌦の値崩れ=
=今週のバンカー価格、主要港で安値に=

◇東豪州/星港~日本が10,500㌦
=パナマックス、1,188Pに微減・盛況=
=ハンディインデックス、増減なく成約ゼロ=

◇東豪州/星港~日本が10,000㌦で成約
=ケープインデックス、1,159Pに上昇=

◇ケープは3日ぶり上昇で9,944㌦
=航路平均用船料、パナは下落=

◇入渠費用増加等で営利が11.9%減
=明治海運、2018年度決算で純利は増=

◇営利・経常は70%超の増、国内外FW好調
=三井倉庫HD、2018年度決算は増収増益=

◇12日のスト延期、14日に『小団交』設け交渉継続
=「産別最賃統一回答・事前協議制」巡り集中論議へ=
=19港湾春闘、節目迎えるも不透明要素を多く残す=

◇計894名が合格、合格率94.2%に
=SECOJ、2018年度外国人承認審査等=

◇1級水先人32人、「操船意図を積極的に開示」
=水先人会連合会が新人研修、BRM-P等学ぶ=

◇21水先区で計35名、2019年度から2026年度に
=水先人会連、中小規模水先区の長期要員計画=

◇水先人会連、4区計10人の3級水先人を募集

【造船】
◇売上は前年並み、事業利益は各セグメントで増益
=財務計画に一定の目途、課題SBUの変革等に注力=
=三菱重工2018年度決算、ベンチャーと共創も検討=

◇ネシア向け火力発電所工事で380億円の追加損失
=三井E&S、2018年度通期業績予想を下方修正=

◇サムスン重工、FPSOの高額建造契約を受注
=今年の受注状況、年間目標の29%を達成=

◇現代LNG、現代重で84,600m3のVLGC契約
=2020年下旬竣工、LPGセクターへ初参入=

◇遼寧大金重工、8,000重㌧バルカー2隻受注
=露アストン向け、江蘇揚子江船業と共同建造=

◇IHIとディーゼルユナイテッドに土光記念賞を授与
=JIME、7月12日に海事三学会合同表彰式で=

【シッピング・フラッシュ】
◇西アフリカ積みがWS38とCOAで計3件
=VLCC成約、やや盛況でレート横バイ=

◇「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」が日本初寄港
=RCL、2020年秋・日本発着の片道クルーズも=

◇2021~2022年の冬・春期クルーズを発表
=アザマラCC、日本の奄美等10港に初寄港=

◇ホワイト物流へ労働環境改善策を紹介
=関東運輸局、30日に千葉で説明会=

◇日中の物流不動産ファンドに6億㌦出資
=GLP、独アリアンツとパートナーシップ=

◇マリンスポーツ異種2競技全国大会を同日開催
=YANMAR PREMIUM WATER FESTA 2019=

◇NCL、「ノルウェージャン・ジョイ」の改装を完了

◇国土交通省 人事異動(10日付)

2019年5月9日

Top News トップニュース

◇売上高1.48兆円・営業利益824億円で減収も増益
=新3ヵ年計画では事業変革の本格化を推進掲げる=
=IHI・2018年度決算、F-LNG事業撤退で収益改善=

IHIは8日、2018年度決算を発表した。それによると、(1)受注高 13,992億円(対前年同期▲1,057億円減) (2)売上高 14,834億円(同▲1,068億円減) (3)営業利益 824億円(同+102億円増) (4)経常利益 657億円(同+443億円増) (5)当期純利益 398億円(同+315億円増)―の減収増益となった。また、併せて「グループ経営方針2019」を発表。事業変革の本格化を進め、「新たな価値を創造する企業へと変革を加速する3ヵ年」と位置付け、2021年度の経営目標として①ROIC 10%以上 ②営業利益率 8% ③キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC) 80日―を掲げた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が12,700㌦
=パナマックス、1,189Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=

◇パナは3日ぶり下落で9,514㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=

◇水中生物濃縮装置「バラストキャッチ」を新発売
=MOLエンジ・サタケ、サンプル捕集を省力化=

◇観光型高速クルーザー導入、島々を周遊
=瀬戸内海汽船・JR西日本、来夏に新造船=

◇船員向けサービス、複雑な移動を支援
=BSM、蘭大手旅行会社と合弁会社=

◇The Nautical Institute年次総会に150名超

◇第8回団交を翌日に控え「コメントせず」
=久保日港協会長、2019年港湾春闘で=

◇全国港湾「業側回答を待ち12日ストを判断」
=2019港湾春闘、きょう第8回中央団交へ=

◇シップリサイクル条約の早期発効へ国際機運を醸成
=海事局・IMOあすセミナー、各国官民250名参集=

◇「海事産業全般の健全な発展を阻害、大いなる危惧」
=内藤船協副会長、造船業界の公正な市場環境求める=

◇原油の安定供給に謝意、ビジョン2030を推進
=河野外相、国王はじめサウジ要人らと会談=

◇2019夏季電力需給見通し「予備率3%確保」
=経産省、2018年冬季需給実績も3%確保=

◇飛鳥Ⅱ、日本一周の途上で15日に舞鶴入港

【造船】
◇売上高1.48兆円・営業利益824億円で減収も増益
=新3ヵ年計画では事業変革の本格化を推進掲げる=
=IHI・2018年度決算、F-LNG事業撤退で収益改善=

◇売上高2,689億円、経常利益5億円で黒字化
=JMU、2018年度業績は増益を達成=

◇中国CSIC、クロアチアへの進出を検討か
=CEO含む代表団がウルジャニク陣と会合=

◇ノーザン・ドリリング、大宇造で掘削船発注
=Tier 1船3億5,000万㌦、2021年引き渡し=

◇バラスト水生物検査機器を実演・プレゼン
=MOLテクノ・サタケ、バリシップに出展=

【シッピング・フラッシュ】
◇西阿積みがWS39~47で計3件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」引渡しで式典
=RCI、クァンタムウルトラクラスの第1船=

◇「シルバー・オリジン」の建造発表、2020年投入へ
=シルバーシー、ガラパゴスクルーズに特化=

◇手づくり市やナイトマラソン等実施
=都港湾局、臨海副都心・5~6月のイベント=

◇RCI、オアシスクラス5隻目の建造を開始

◇警察庁、G20大阪サミット等開催で警備協力を要請

◇都港湾局、20日に東京港港湾功労者表彰式

◇日本テレワーク協会、テレワーク導入プランを公募

2019年5月8日

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◇3月は合計で16隻・110万㌧が増加
=市況低迷でケープは7隻が解撤=
=ドライバルカー、船腹量伸びは鈍化=

ドライバルカー4船種の船腹量は3月、合計で16隻・110万㌧が増加した。先月と比べると船腹量の伸びは鈍化している。市況の低迷が続いていたケープサイズは、7隻がスクラップ処分となった一方、竣工は3隻に止まり、単月で船腹量は4隻減少。1月から3月までの期間で見ても、船腹量は0.5%の増加に止まった。他方、市況が堅調だったパナマックスは引き渡しが相次ぐ一方でスクラップが1隻のみとなり、船腹量が増加傾向にある。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇3月は合計で16隻・110万㌧が増加
=市況低迷でケープは7隻が解撤=
=ドライバルカー、船腹量伸びは鈍化=

◇東豪州/星港~日本が9,500㌦
=パナマックス、1,190Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは上昇続き9,524㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=

◇星港初、Ship-to-ShipでLNGバンカリング
=パビリオンエナジー、重量物船に2,000m3=

◇ブロックチェーンアプリの試験導入を開始
=ロッテルダム港、物流・エネルギー分野で効率化=

◇「今取り組むべきこと」テーマに4セッション
=The Nautical Institute星港、15日に年次総会=

◇福岡~釜山、GWの乗客は前年比31.7%増
=JR九州高速船、「ビートル」利用状況=

◇売上高2兆1,385億円、純利益493億円
=日本通運、2019年3月期決算は増収増益=

◇日本通運、剰余金の配当を6月総会に付議

◇4回5波計120時間で延べ638隻の船舶に影響
=日港協・港湾スト調査、15日の月曜日が甚大=

◇海賊対処33次水上隊、オマーン海軍と共同訓練
=「あさぎり」、アデン湾で通信・戦術運動等=

◇海賊対処32次水上隊、インド海軍と共同訓練
=「さみだれ」、東岸ヴィ港で通信・戦術運動等=

◇訪日クルーズ旅客12.4 万人と前年比0.87倍
=港湾局「Japan Cruise Report・3月」=

◇船舶の航行安全支援等、今後の協力関係を確認
=石井国交相、ブルネイ通信大臣との会談で=

◇ブルネイ等訪問「協力関係が一層深化」と評価
=石井大臣、改元に伴うシステム障害「報告なし」=

◇港湾局ら基盤の基本的考え方や今後の取組方針を議論
=10日に第2回港湾電子化サイバーポート推進委=

◇海洋機関間で関心有する幅広い問題で意見交換
=11回日中高級事務レベル海洋協議、10日から小樽で=

◇官民連携、新技術・素材の開発段階で課題を整理
=経産省、海洋生分解性プラ開発・導入普及ロードマップ=

◇津波・高潮の防・減災で功績挙げた団体等表彰
=国交省、「2019年濱口梧陵国際賞」の募集開始=

◇社会全体に貢献する環境規制、広くコスト負担を
=船協ら、海事分野SOx規制導入を考えるシンポ=

【造船】
◇AVIC Int’l、傘下の中航威海船廠売却で合意
=赤字続く造船事業からの撤退計画を具体化=

◇COSCO、210,000重量㌧バルカー3隻発注
=CHALCOのボーキサイト輸送投入船=

◇サン・エンター、現代尾浦造でタンカー発注
=50,000重量㌧MR型最大3隻、竣工2020年=

◇英国向け大型ごみ焼却発電プラントを完工
=日立造船、スコットランドで12,000kW超=

【シッピング・フラッシュ】
◇星港揚げがWS38で1件
=VLCC成約、閑散でレート低調=

◇固定型は全体的に上昇、変動型は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇新造船「コスタ ベネチア」が日本初入港
=コスタクルーズ、4月29日に東京港大井ふ頭に=

◇「パリ協定に向けた持続可能な交通システム」
=エコモ財団、13日に第12回EST推進フォーラム=

◇クラウドで24時間・365日監視・保守
=ヤマトシステム、国内初のRPAサービス提供=

◇海運集会所、住田海事三賞の募集期間を1ヵ月繰上げ

◇商船三井 人事異動(5月・6月付)

◇第一中央汽船 人事異動(1日付)

2019年5月7日

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(左)長澤次期社長 (右)内藤現社長

◇「中計遂行が最大責務」、社内交流を重視
=日本郵船、次期社長に長澤仁志現副社長=
=内藤社長は取締役会長、工藤会長は特別顧問に=

日本郵船は4月26日、長澤仁志代表取締役副社長経営委員が次期社長に就任する人事を内定した。6月19日開催の定時株主役会及び取締役会決議で正式決定となる。内藤忠顕代表取締役社長は取締役会長、工藤泰三代表取締役会長は特別顧問となる。長澤次期社長は、社内のチームワークやコミュニケーションを重視する姿勢を示し、「顧客・株主・従業員をはじめとするステークホルダーから信頼を勝ち得ることにこだわる。中期経営計画を遂行することが最大の責務。当社グループをさらなる高みに連れていく。令和の時代に精一杯頑張る」と社長就任の決意を表明した。

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【決算】
◇ONEの損失響き利益確保は商船三井のみ
=今年度はコンテナ船回復、全社3桁億の黒字へ=
=邦船大手3社、2018年度連結決算=

◇次期は85億㌦の黒字に転換
=ONE、2018年度決算は赤字に=

◇将来の損失引当で約310億円の特損
=日本郵船、2018年度決算は純損失=

◇268億円の純利、期末配当は25円に上方修正
=商船三井、2018年度決算は黒字確保=

◇1,111億円の純損失、ONEや構造改革で
=川崎汽船、2018年度決算は全段階損失=

◇営業利益89億円・経常利益77億円と増益
=NSU海運、2019年3月期連結決算を発表=

◇売上高47億円、純利益46億円の減収増益
=飯野海運、2019年3月期連結決算を発表=

◇川崎近海汽船、2019年3月期決算発表
=市況改善等で近海部門、内航部門が増収=

【中期経営計画・役員人事・組織改編等】
◇「中計遂行が最大責務」、社内交流を重視
=日本郵船、次期社長に長澤仁志現副社長=
=内藤社長は取締役会長、工藤会長は特別顧問に=

◇安全・品質管理とSOx規制対応に注力
=商船三井、ローリングプラン2019=

◇2022年度売上高532億円・9隻の新造を予定
=川崎近海汽船、2019年度中期経営計画を策定=

◇川崎汽船、役員人事を内定(6月21日付)

◇NSユナイテッド海運、組織改編(6月26日付)

◇NSユナイテッド海運 役員人事(6月26日付)

◇NSU内航海運 役員人事(6月26日付)

◇NSUタンカー 役員人事(6月26日付)

◇飯野海運、買収防衛策に新方針導入を検討

◇飯野海運、組織改編と役員人事(6月26日付)

◇川崎近海汽船、役員異動(6月26日付)

【海運】
◇米国東岸/インドが20,500㌦で決まる
=パナマックス、1,182Pに上昇・やや盛況=
=ハンデ