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2021年3月5日

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◇市況改善で新造船価は上昇の兆し
=足元の船主からの引合は少なく=
=ドライ新造船、今後は発注の増加も=

音響測定艦「あき」(写真提供:三井E&S造船)

ドライバルク市況の上昇を受け、新造船価は上昇の兆しを見せている。欧州ブローカーのアライドシップブローキングは、ドライバルカーの新造船価をケープサイズ(180,000 DWT)が4,900万㌦(前月比3.2%増)、カムサマックス(82,000DWT)が2,730万㌦(同0.9%増)と評価している。ただ、国内の新造船ブローカーは、現時点での新造船マーケットでは船価が上昇しているため、船主からの引き合いや建造に至るケースは少ないと指摘。市況が改善しているものの、発注には繋がっていないとの見方を示す。一方、足元の発注残が減少していることから、同ブローカーは現在の市況水準が続けば発注機運が改善する可能性も示唆している。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇市況改善で新造船価は上昇の兆し
=足元の船主からの引合は少なく=
=ドライ新造船、今後は発注の増加も=

◇西豪州/星港~日本が20,000㌦
=パナマックス、2,161Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ケープは2日続伸で13,910㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇中国揚げがWS30.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート低調=

◇バルチック海運取引所がLNG燃料船の新指数導入
=CMEグループ、22日から3つの先物取引を開始=

◇ゼロエミッション化やe5ラボを紹介
=商船三井、印マリタイムサミットに登壇=

◇海運業初、経産省・東証の健康経営銘柄に
=商船三井、健康経営優良法人には3年連続=

◇健康経営優良法人大規模法人部門に
=川崎汽船、2年連続3回目で認定=

◇日本から英国へ海上・鉄道複合輸送
=マースク、初のコンテナ専用列車=

◇クルーズ船へのLNGバンカリングに従事
=ポート・カナベラル、ATB「Q4K」が到着=

◇三木常務「年間で6~8件の開発を目指す」
=三井不動産、EC需要に合わせ規模拡大へ=

◇CNP形成・ガス燃料船開発・洋上風発促進等
=国交省、港湾・海事分野の検討イメージを提示=
=社資整・交政審グリーン社会WG、今夏まとめへ=

◇船舶産業・CNPはWG3、洋上風力はWG1に
=基本方針案審議、経営者に戦略提出求める仕組み=
=経産省第2回グリーンイノベ部会、分野別に3WG=

◇「CrewSafe」認定施設リストを更新、6施設に
=SG-STAR基金、ベルビュー・ホテル等追加=

◇向島ドックの次世代内航貨物船省エネ実証事業
=国交・経産省、21年度内航省エネ化事業を採択=

◇海事産業取り巻く状況、法改正等報告
=交政審、11日に第39回海事分科会=

◇現役船・機長ら「海上での実際の業務・生活」
=船協、東京海洋大1・2年生オンライン講演会=

◇栗林ら、運航船や荷役を実体験交えて講演
=船協内航WG、館山海技学校と勉強会=

◇清水港の改訂、横浜・神戸港の一部変更等
=交政審、8日に第81回港湾分で計画審議=

◇情報伝達、全ト協会員・非会員に差なし
=国際海上コン陸送安全会議が調査結果=

【造船】
◇マリンワークスがIoS-OPコンソーシアムに参加
=ShipDC、韓国企業で初・2月末現在で61社=

◇LPGとCO2の同時運搬で船型開発へ
=現代重工業、サウジアラムコと協力協定=

◇テキサス州の解撤ヤードが米国発のEU-SRR認定
=EU船主からの問い合わせ激増、意識の高まり指摘=

◇社会人教育講座「舶用実践英語」を終了
=日舶工、9社9名が受講・すべてオンラインで=

◇防衛省向け音響測定艦「あき」を引き渡し
=三井E&S造船・玉野、「ひびき」型の3番艦=

◇グループ10社が「健康経営優良法人2021」に認定
=IHI、経産省・日本健康会議から顕彰=

◇ShipDC、8日にウェビナーサポートセミナー

【シッピング・フラッシュ】
◇宮城県岩沼で火災消失の施設を再開発
=プロロジス、マルチテナント型物流施設=

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