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2020年9月25日

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◇㌧数税制・政策目標構築時の「思想」を検証へ
=「450隻・5,500人」見直しの可能性も示唆=
=大坪海事局長、「論点多数」答申時期の越年も=

大坪海事局長

国土交通省海事局の大坪新一郎局長は24日の定例記者会見で、13年前の㌧数標準税制創設当時、政策目標として掲げられた「外航日本籍船450隻/外航日本人船員5,500人」の構築基盤に据えた『思想』を再検証する必要性を示した。「(平成19年12月の)同税制導入時からの事業環境の変化が(内藤船協会長から)発表されたが、当時の思想―日本船舶・日本人船員の目標を立てた―を計算する時のベースになっている思想とか考え方をしっかりと勉強しないといけない。その上に立ち、今に至る環境変化を考えていかなければいけない。まずはそこをしっかりと分析しなければいけないというのが(8月末の部会後の自身の)結論だ」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇欧州往航、152万TEUで7ヵ月ぶり増
=復航は減少も木材輸出増で運賃は上昇=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

◇8月は182万TEU、単月では過去最高
=テレワーク需要で電気・AV機器が増加=
=海事センター、北米航路コンテナ荷動き=

◇6月は51万TEUで4ヵ月連続減少
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=

◇USガルフ/星港~日本が16,750㌦+BB付
=パナマックス、1,339Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=

◇西豪州/星港~日本が19,500㌦
=ケープインデックス、2,242Pに上昇=

◇パナは6日続伸で10,711㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇定期船好調で経常440億円、中間配当20円に
=日本郵船、第2四半期業績予想を上方修正=

◇横浜大黒自動車ターミナルで再エネ利用
=日本郵船、10月1日から風力電気に=

◇長澤社長と船・機長が活発に意見交換
=日本郵船、オンラインで安全懇談会=

◇ONEが改善、80億円の経常黒字確保へ
=川崎汽船、第2四半期業績予想を上方修正=

◇営業益は18億円に、新型コロナから持ち直し
=NSU海運、第2四半期業績予想を上方修正=

◇違法漁業抑制へ、「MarineStar」導入を提案
=IECテレコム、世界海事デーを機に=

◇㌧数税制・政策目標構築時の「思想」を検証へ
=「450隻・5,500人」見直しの可能性も示唆=
=大坪海事局長、「論点多数」答申時期の越年も=

◇造工、JOIN等政府系金融機関の出融資円滑化を
=船協、固資税特例・国際船舶深堀/設備投資創設を=
=党海造特委・立国議連合同会議、海事5団体が要望=

◇労働時間の範囲明確化や管理適正化を推進
=操練・当直交代に対価、時間上限の対象に=
=海事局、船員の働き方改革で方向性を示す=

◇船員の確保・育成や荷主との取引環境改善を
=生産性向上も推進、安定的輸送の確保へ=
=海事局、「令和時代の内航海運に向けて」=

◇STCW証書等の有効期限を6ヵ月延長へ
=星港MPA・IMDA、10月~来年3月期限が対象=

◇2021年以降における遠隔監査の導入議論
=IMO加盟国監査スキーム会議、50ヵ国98名参加=

◇商船による遭難者救助に対する支援協力を要請
=ECSA・ICSら、欧州議会宛に公開書簡=

◇プルソン会長が再任、3期目に突入
=ICS、副会長には比国のボロメオ氏が任命=

◇東ティモールの国家海上輸送政策でWS
=IMOら連携、約20名がオンラインで参加=

◇デジタル化がサプライチェーンの汚職防止に貢献
=IMOら、野生動物の密輸阻止活動でウェビナー=

【造船】
◇「高延性鋼の使用に関するガイドライン」を発行
=NK、衝突エネルギー吸収量高く損傷軽減に期待=

◇ロシアのズベズダ造、LNG式タンカーを起工
=ソブコムフロット向け3隻シリーズの第1船=

◇露・北極海LNG輸送計画でタンカー14隻を建造
=ズベズダ造が受注、国内造船技術の向上も狙い=

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げCOAが計2件
=VLCC成約、閑散でレートジリ安=

◇10月23日にクルーズシンポジウム
=東京都、コロナ後の客船受け入れ検討=

 

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