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2019年12月9日

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◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

海洋政策学会 研究発表

日本海洋政策学会は6日、東京都港区の笹川平和財団ビルで第11回年次大会を開催し、日本海事センターの坂本尚繁専門調査員が洋上風力発電に関する法政策的課題を説明した。洋上風力発電の普及により設置船(SEP船)が不足し、外国籍船を利用する必要が生じた場合、カボタージュ規制との整合をとる必要があると指摘。港から洋上風力発電設置場所への物資・人員輸送をカボタージュ規制適合船で行い、定位置での設置作業を外国籍船で行うことができる米国の事例をもとに、諸外国の法制度を参考にするよう提言した。また、STCW条約で自動船位保持システム(DPS)に関する国際的に義務化された資格訓練が存在しないことを説明し、国際的に競争力のある船員を育成する必要があることを強調した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が11,750㌦
=パナマックス、1,336Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で10,704㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇西アフリカで海賊行為、19名が誘拐
=VLCC市況、6日付では動きなし=

◇船長が社会科授業、安全輸送の工夫紹介
=商船三井、世田谷区立烏山小学校に派遣=

◇海運集会所・宮原会長「ポジティブに活路を」
=年末パーティ、内藤船協会長は「挑」の字披露=

◇外国籍SEP船、カボタージュとの調整必要に
=洋上風力発電普及へDPS船員育成も課題=
=海洋政策学会・年次大会、海事センターが講演=

◇ロシア人職員、外航日本籍船に配乗可能に
=露側免状を日本側が承認、試験と民間審査で=
=関係船社ら船長確認等の採用を海事局に要請=

◇未来への投資、「海事生産性革命」を盛る
=政府「新たな総合経済対策」を閣議決定=

◇「鋭意検討中、確固たる決まったものなし」
=河野防衛相、自衛隊の中東派遣問題で=

◇グランプリはJTBの日本一周クルーズ
=JOPA、クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019選考結果=

◇佐川らの鉄道/タクシー貨客混載輸送が大臣賞
=国交省ら令和元年度グリーン物流優良事決定=

◇住重マリンエンジ視察、産官学で意見交換も
=関東運輸局、工業高校電気科教員の見学会=

◇和田政務官、環境に優しい交通の重要性等で
=第5回ASEM交通相会合、10日ブダペスト=

◇長崎県五島市沖の公告・縦覧を開始、20日まで
=国交・経産、再エネ海域利用法促進区域指定案=

◇海面上昇や海岸災害激甚化に対応、農水省と
=港湾局ら、きょう第2回気候変動海岸保全委=

◇旅客船バリアフリー、46.2%と2.4P改善

【造船】
◇中国CMES、DSICにVLCCの建造を発注
=307,000重㌧4隻、2021年夏から順次竣工=

◇蘭SBMオフショア、FPSO 2隻の建造発注
=今後の契約獲得見通しに合わせて船隊拡充=

◇2020年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、2020年2月7日まで=

◇日立造船、「SEMICON Japan 2019」に出展

◇常石グループ 役員人事(2020年1月1日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇中国揚げがWS95等で計2件
=VLCC成約、閑散でレート横バイ=

◇「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の大改装を完了
=RCI、総額165億円・カリブ海クルーズを運航=

◇関東運輸局、あすから年末年始の安全総点検

◇“Seatrade Maritime Review”の無料購読プレゼント

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