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2022年1月20日

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川崎汽船 明珍社長

◇「サプライチェーンの一翼担う、選ばれる会社に」
=環境とアジアに注力、顧客ニーズに応える=
=川崎汽船・明珍社長、競争力強化へ決意=

コンテナ船やドライバルカーの好調な市況により、未曽有の好業績に沸く海運業界。一方で環境を巡る議論や各国の政治的対立は深まり、社会情勢の展望は不透明感を強めている。川崎汽船の明珍幸一代表取締役社長は「顧客のニーズに先行して最適なソリューションを提供する。環境のみならず輸送品質・安全運航等でしっかりとした提案を行い、サプライチェーンの一翼を担う存在として常に選ばれる会社を目指していきたい」と同社が今後あるべき姿を描き、顧客ニーズに応える姿勢を重要視。環境対応を進め、今後の成長が見込まれるアジアでの需要の取り込みに注力し、将来の競争力強化に向けた布石を打っていく。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「サプライチェーンの一翼担う、選ばれる会社に」
=環境とアジアに注力、顧客ニーズに応える=
=川崎汽船・明珍社長、競争力強化へ決意=
 
◇SIRE2.0、質問ライブラリを公開
=OCIMF、タンカー検船の新スキーム=
 
◇ゲンティン香港、資金難で仮清算を申請
=27.7億㌦の負債処理へ、きょう公聴会=
 
◇JERA、アンモニアSC構築へ政策支援求める
=経産省、クリーンエネ戦略策定へ合同会合=
 
◇2050年までにGHGネットゼロを目指す
=エクソンモービル、CCSや水素・バイオに投資=
 
◇世界で最も持続可能なエネルギー企業に選定
=オーステッド、グローバル100で4年連続=
 
◇大手3社の長期発行体格付を1ノッチ格上げ
=JCR、「業績向上で財務構成が飛躍的に改善」=
 
【不定期船】
◇南アフリカ/中国が15,000㌦
=パナマックス、2,223Pに下落・1件のみ=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは6日続落で10,913㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇需要は成長へ、コロナや政策で下振れリスクも
=ウッドマッケンジー、2022年石油市場を展望=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇ZIMやPIL、LNG/メタノール燃料船
=環境対応型コンテナ船の建造相次ぐ=
 
◇米国での貨物盗難、「保管場所」が急増
=全体の25%占める、港湾混雑等を背景に=
 
◇中国が前年61日から5日に改善、欧米は滞留傾向
=2021年のコンテナターンアラウンドタイム=
 
◇アントワープ・ゼーブルージュでコンテナ増加
=ベルギー港湾の混雑進む、2022年も高止まり気配=
 
◇バージニア州港湾で厳戒態勢に
=USCG、冬の嵐「Izzy」で警戒呼びかけ=
 
◇SC輸送情報を可視化、新たな価値提供
=ヤマトH、米project44に出資=
 
◇65港で880隻と前年比154隻増
=日港協、年末年始本船荷役実績=
 
◇持続可能な未来の実現、先進的ロジス改革を発信
=JILS、ロジス関西大会22を2月17・18日に開催=
 
【海事政策・労務】
◇政策パッケージでゼロエミ燃料のコスト低減を
=「代替燃料の競争力格差是正に関する報告書」=
=GMFら、最終的な炭素価格は約200㌦と試算=
 
◇2023年7月に運河拡張完了の見込み
=SCA、第2水路延伸で6隻分のキャパ増加=
 
◇佐々木造・本瓦造船の事業基盤計画を認定
=海事局・海事産業強化法、計13G・27社に=
 
◇パナマ運河第四架橋、2022年中に着工も
=サボンヘ公共事業相、設計見直し90%完了=
 
◇「WHO認定感染症特別条項」を新設
=ジャパンP&I理事会、2月20日から=
 
◇日本財団、トンガ支援へ救援基金を設立
=1億円拠出、湊かなえ氏も1,000万円寄付=
 
◇21日以降、豪州全土等からの入国者3日間待機に
 
◇政府、アラブ首長国連邦への攻撃を非難
 
【造船・舶用】
◇J82BC “SAKIZAYA XCEL” を引き渡し
=JMU津、EEDIフェーズ2を満足=
 
◇20,000m3型水素運搬船20隻の建造見込み
=韓国造船海洋、2030年以降の水素市場急拡大で=
 
◇川崎重工、新たに14名のコロナ感染を確認
 
◇常石造船、協力会社実習生4名がコロナ陽性に
 
【シッピング・フラッシュ】
◇キュナード、2023年の最新スケジュール
 
◇NCL、パナマ/アマドール旅客Tを母港に
 
◇2021年訪日外国人24.6万人と前年比▲94%減
 
◇国交本省、130例目の感染者
 
◇都港湾局、職員2名・ゆりかもめ2名が感染
 
◇24日の苫小牧CNP検、ウェブ方式に変更
 
◇運総研、今後のイベントスケジュール等
 
◇笹川平和、28日「東南アジアメディアの現状」

2022年1月19日

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ICS本部

◇途上国の公平なエネ移行・能力開発に重点
=海運脱炭素化へ加盟167ヵ国・地域と連携=
=ICS、IRENAとパートナーシップ協定締結=

国際海運会議所(ICS)は17日、15日~16日に開催された国際再生可能エネルギー機関(International Renewable Energy Agency/IRENA)第12回総会で、海運セクターの脱炭素化と自然エネルギー利用への移行促進に向け、IRENAとパートナーシップ協定を締結した。両組織は同協定を通じて今後2年間に亘り、海運部門に関連するエネルギー需給に関する定期的な情報交換、グリーン水素やアンモニア等の将来燃料のシナリオに関するデータ交換を、各国政府と海運業界の双方に対して設定する。とくに、開発途上国での公平なエネルギートランジション(移行)の確保、能力開発、海運のエネルギー需要について認識することに重点を置く。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇液化CO2、海上輸送・貯留の新会社設立
=独自の常温技術で輸送船開発、大型化へ=
=郵船・クヌッツェン、CCUS事業に参画へ=
 
◇中国石油天然気、最大のサプライヤーに
=星港、2021年のバンカー販売量ランキング=
 
◇島根・山口沖合で試掘井採掘へ
=INPEX、石油・天然ガスの可能性調査=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が20,500㌦
=パナマックス、2,326Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは5日続落で12,190㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇中東積みは停滞、WS37.25に下落
=VLCC市況、西アフリカ積みは改善=
 
◇仏関連会社、EDFと新造LNG船の長期傭船
=日本郵船、現代重工で2025年に竣工予定=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇韓国公取、内外23船社に962億ウォンの制裁金
=韓国/東南ア航路の15年間の運賃談合行為に=
 
◇SCFI、5,094Pで高値圏も小幅下落
=北米東岸、南北航路の下落等が影響=
 
◇北米往航運賃高止まり、西岸向け1.6~2万㌦
=S&P Global Platts、東岸向け1.7~2.1万㌦=
 
◇総合指数20.50%と前月比2.9Ptと大幅に
=昨12月のスケジュール順守率が改善=
 
◇LA/LBで102隻が待機、オークランドは悪化
=ONEジャパン、北米ターミナル混雑状況=
 
◇対象港への変更でインセンティブ付与
=ONEジャパン、AVANTIDAでポイント=
 
◇倉庫内の無人化物流ソリューションを販売開始
=三菱ロジ・オカムラ、稼働デモの体験も可能=
 
◇ONEジャパン、韓国祝日でドックカット前倒し
 
◇ONEジャパン、タイ・南越向けでQUOTE導入へ
 
【海事政策・労務】
◇途上国の公平なエネ移行・能力開発に重点
=海運脱炭素化へ加盟167ヵ国・地域と連携=
=ICS、IRENAとパートナーシップ協定締結=
 
◇友田船協副会長、定期対話確立を改めて要請
=「通航料改定の事前通知期間を最低6ヵ月に」=
=SCA長官と面談、ドバイ国際博でパネル討議も=
 
◇ワクチン未接種者への罰金措置の導入を停止
=ガーナ港湾保健局、ガーナ籍船の乗組員に謝罪=
 
◇ワクチン未接種者の入国・乗車禁止令を施行
=比DOTr、航空会社や上院議員が支持を表明=
 
◇海技教育機関・評価センターの認定規則を公表
=比MARINA、支部創設・実技会場の共有等を規定=
 
◇海技訓練コースの承認に関するガイドライン策定
=比MARINA、遵守すべき最低基準を明示=
 
◇eラーニングによる訓練実施ガイドライン
=比MARINA、実技評価は対面式を基本=
 
◇年間収入1億8,610万バルボアと史上最高
=AMP、4,700万バルボアを投資・予算執行93%=
 
◇2021年度は20億8,060万ドルを国庫納付
=パナマ運河庁、運河収入余剰金14.9億㌦等=
 
◇ゼロカーボンバイオ・CN燃料使用等
=ACP、「グリーン船舶分類システム」=
 
◇海事補助会社の役員、最低75%をパナマ国籍に
=コルティソ大統領、カボタージュ等法案を承認=
 
◇日本は31日まで再度「グリーン」指定国に
=比国政府、入国には出国前48H内の陰性証明=
 
◇浅輪局長「警報発令下も被災状況を迅速に把握」
=港湾局、産官学でリモートS技術高度化委設置=
 
◇船舶観光上陸許可・訪日外国人観光客に向け
=海保、クルーズ再開に備え密輸等防止啓発動画=
 
◇小田原副大臣、水素・アンモ・国際SC構築を
=IRENA12回総会、エネ転換は関与から行動へ=
 
◇他船との衝突が増加傾向「常時適切な見張りを」
=運輸安全委、遊漁船の衝突事故防止へ分析集=
 
◇マレーシア、3月18日にRCEP発効へ
 
【造船・舶用】
◇2021年12月の受注量は25隻-64.3万GT
=輸組、手持工事量は387隻-1,871万GTに増加=
 
◇「はじめての海運・造船講座」等の3本を提供
=ClassNKアカデミー、2022年版e-ラーニング=
 
◇2022年前半にNSYアテネ事務所開設へ
=今治造船、アムステルダム事務所閉鎖で=
 
◇川崎重工、新たに18名のコロナ感染を確認
=明石工場を中心に感染者数が急増傾向=
 
◇新たに11名のコロナ感染を確認
=常石造船、新造船工場の協力会社従業員ら=
 
◇豪ロイ・ヒル鉱山の水処理設備を受注
=Hitz子会社、40,400m3/日の淡水化=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交省、技術基本計画へのパブコメ
 
◇国交本省、新たに7名の感染を確認
 
◇笹川平和、米現状モニター等ウェブ媒体を更新
 
 

2022年1月18日

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実証を行った「それいゆ」(写真提供・日本財団)

◇フェリー「それいゆ」、新門司・伊予灘で実証成功
=操船や離着岸を自動化、大型船・高速航海は世界初=
=三菱造船・新日本海F、日本財団MEGURI2040=

三菱造船と新日本海フェリーのコンソーシアムは17日、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環として、大型カーフェリー「それいゆ」による実証実験を行った。同船は新門司・伊予灘間を往復航海し、港内での離着岸や港外での操船及び避航の自動化に成功。①10,000㌧以上の大型船を利用した点 ②25ノット以上の高速航行を行った点―の両面で世界初の実証実験となった。三菱造船の上田直樹常務執行役員は「開発者と運航者が一体となったことに大きな意義がある」、新日本海フェリーの佐々木正美代表取締役常務取締役は「今日、船員が集まりにくくなっている。まだまだ解決しなければならない問題もあるが、実現に期待している」とそれぞれの立場から実証の意義を語った。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇フェリー「それいゆ」、新門司・伊予灘で実証成功
=操船や離着岸を自動化、大型船・高速航海は世界初=
=三菱造船・新日本海F、日本財団MEGURI2040=
 
◇17日から本店・支店の出社率50%以下に
=日本郵船、新型コロナ対応で勤務体制=
 
◇米国NY州で洋上風力発電2件に参画へ
=エクイノール・BP、売買契約を締結=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が20,500㌦
=パナマックス、2,375Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日で約10,000㌦の急落
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇S&Pを強化、ギリシャ拠点を拡充
=SSY、アンカー・シップブローキング買収=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇4,228.1と前週比▲0.1%の小幅下落
=先週のNCFI、12航路上昇・8航路下落=
 
◇北米・欧州向け、スポット運賃上昇続く
=Xeneta、長期契約も昨年から大幅上昇=
 
◇2022年コンテナ運賃、高値が継続へ
=Jefferies観測、混乱や旺盛な需要が続く=
 
◇重要インフラとして港湾が170億㌦の投資対象に
=米運輸長官、LA/LB港を初めて視察=
 
◇福山工場にリーチスタッカーを導入
=神原ロジ、効率化・省人化で作業時間半減=
 
◇オープン型ラストワンマイル配送PFを構築
=プロロジス、東急・ウィルポートと協業開始=
 
【海事政策・労務】
◇全国港湾、「正常な産別労使関係に戻す」
=22春闘方針案、産別最賃の協定化を=
=第1回中央団交、2月16日で調整へ=
 
◇「中国の港湾閉鎖、SC・船員交代に混乱もたらす」
=プラッテンICS事務局長「船員をキーワーカーに」=
 
◇2021年の通航船舶20,694隻、拡張・深化計画発表
=スエズ運河、“EVER GIVEN” 事故で6日間封鎖も=
 
◇計864回-3,940隻、1回平均4.6隻に
=海事局、海賊対処法護衛実績12月末現在=
 
◇3回-3隻、本邦FOC1隻・外船2隻
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況12月=
 
◇確認商船1,569隻・商船等への情報提供27回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機の活動状況12月=
 
◇94年以来の最低水準、ギニア湾も減少
=IMB/PRC、2021年の海賊事案132件=
 
◇「異常なし」水上隊2,483隻・航空隊1,559隻
=防衛省、中東海域・情報収集活動状況12月=
 
◇「何より元気になる応援」、児童の手紙が活力に
=海賊対処部隊、ジブチから広大附三原小に返信=
 
◇リベリア籍船、世界No.1のコンテナ船シェア
=LISCR、首位を11年連続維持・19%占める=
 
◇九運下関、次世代担う人材育成へ地元造船所等で
=工科高機械科1年生59名対象に海事産業見学会=
 
◇被災状況把握を高度化、年度内に利活用指針
=港湾局きょうリモートセンシング技術検討委=
 
◇CN実現へ先進的取組、東大名誉教らエネ話題等
=北海道局、31日に水素地域づくりPFウェビナー=
 
◇貨物船は前年比96%、油送船は97%
=内航総連、輸送動向調査結果12月=
 
◇適合油76,000円/kL、C65,430・A81,700
=内航総連、2021年度10/12月期燃料油価格=
 
◇石炭輸出の一時停止措置で輸出早期正常化を要請
=荻生田経産相、インドネシア政府が緩和方針公表=
 
◇外航輸出金額11月、5.1兆円と前年比20.3%増
 
◇海事振興連盟、21日に「海の日・臨時会合」
 
◇産構審あす第2回クリーンエネ戦略検討合同会合
 
◇国交省20日に第2回汎用性ドローン利活用検
 
◇北が今年4回目のミサイル、船舶被害報告なし
 
【造船・舶用】
◇実海域実船性能評価PJ フェーズ2で参加募集
=海技研、26日に説明会・国際標準化目指す=
 
◇帆走貨物船の建造契約、2023年夏就航へ
=仏TOWT、ピリウー造船所で建造=
 
◇センタス・マリンに10隻目のFCBを引き渡し
=ストラテジック・マリン、100名以上を収容可能=
 
◇まん防対象地域からの入構制限を発表
=大島造船所、17日から当面の間継続=
 
◇感染拡大防止で新造船工場を3日間臨時休業
=常石造船、協力会社従業員ら3名がコロナ感染=
 
◇川崎重工、明石工場で従業員1名がコロナ感染
 
◇名村造船所、新株予約権750個発行を決議
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、オミクロンの石油需要への影響
 
◇国交省、鉄道輸送統計月報10月分
 
◇ヤマト運、機密文書リサイクルサービス刷新

2022年1月17日

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欧州委員会本部

◇LNG船市場寡占で独禁法に抵触と認定
=欧州委、過去10年で10例目の合併阻止=
=現代重工の大宇造船買収計画は白紙に=

欧州委員会は13日、経営不振に陥った大宇造船海洋の再建を図るための現代重工業による買収について、「両企業の合併はLNG船市場の寡占化を促し、価格上昇につながる」として、独占禁止法に抵触すると認定、合併承認申請を棄却した。両社のLNG船建造世界シェアが合計で60%以上となることから、寡占化が進み、LNG運搬船の新造船競争力を低下させるとともに、価格上昇につながることを懸念。現代重工は「造船市場はシェアだけで市場支配力を評価することは不可能。独占が難しい市場構造であるため、合併は無条件で承認されるべき」と主張していたが、エネルギー安全保障上に大きな課題が残るとして認められなかった。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇スウェーデンで船舶向けeメタノール供給へ
=オーステッド、FlagshipONE株式の45%取得=
 
◇日本初、LNG燃料エチレン船導入
=丸紅・ENEOS、2024年に就航へ=
 
◇豪州でグリーン水素製造、パラオで活用
=双日、燃料電池船への適用も視野に実証=
 
【不定期船】
◇LNG燃料ケープサイズ、4隻を建造
=NSYが2隻・名村と上海外高橋が各1隻=
=日本郵船、2024年度から順次竣工へ=
 
◇東豪州/インドが21,500㌦で決まる
=パナマックス、2,452Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは2,900㌦超の急落
=航路平均用船料、中小型も軟化=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「運賃は異常値」、荷主が経営影響を訴える
=サプライチェーン全体を見直す必要性も=
=国交省ら、コンテナ需給逼迫で情報共有会合=
 
◇2021年コンテナ取扱量、3,750万TEUと過去最高
=星港MPA、バンカー販売量も5,004万㌧とトップ=
 
◇9,544.66㌦/FEUと前週比1.4%上昇
=Drewry運賃指数、年明け2週連続で=
 
◇352隻・42ループ、年間船腹量2,240万TEU
=Ocean Alliance、4月からの新サービス体制=
 
◇韓国公取委、早ければきょうにも結論
=内外23船社の運賃談合問題で全員会議=
 
◇コンテナ臨時船投入拡大、韓国型運賃指数も
=韓国政府、2022年も物流安定化へ支援策=
 
◇浅輪局長「港湾脱炭素化へ洋上風発・CNP推進」
=港湾局、R3年度第2回重要港湾管理者課長会議=
 
◇北海道で初、苫小牧CNP検討会が24日に発足
=国交省・管理組合ら検討に着手、今後の進め方等=
 
◇初のナッジ手法利用で就労環境を提供
=日本GLP、広島県で「広島 II」に着工=
 
◇都港湾審31日、改定計・長期構想案等で
 
【海事政策・労務】
◇『水先人の乗船手続きに関するガイダンス』を発行
=ICS、乗船手続き不備は遅延等リスクと注意喚起=
 
◇「ワクチン未接種者の乗車禁止令」への理解求める
=比DOTr、医療崩壊防ぎ未接種者の生命も守る=
 
◇比国、2月16日から外国人の入国を許可
=ワクチン接種条件に、タクロバンは移動制限=
 
◇海洋プラごみ等の資源循環を一層促進へ
=4月1日施行、政府・法施行令閣議決定=
 
◇「日本版セントラル方式」検討への論点等
=経産・国交、洋上風力WG・小委合同会議=
 
◇政府、台風被害の比国に14億円の緊急無償資金
 
◇中山副大臣、神戸港CNP形成状況等を視察
 
【造船・舶用】
◇LNG船市場寡占で独禁法に抵触と認定
=欧州委、過去10年で10例目の合併阻止=
=現代重工の大宇造船買収計画は白紙に=
 
◇「未払賃金の回収が急務、客船建造の完了も模索」
=MVヴェルフテン、破産管財人がコメント=
 
◇世田谷・代田区民センターに検体採取ブース開設
=川崎重工、「東京都PCR等検査無料化事業」で=
 
◇川崎重工、1月のコロナ感染者が計16名に
 
◇常石造船、従業員・実習生ら4名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇観光庁、主要旅行業者の取扱状況11月分
 
◇ビューローベリタス、ウェブマガジン発行
 
◇商船三井 人事異動(15日付)

2022年1月14日

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◇自動車荷動き、2022年は前年比増加へ
=半導体不足、緩和の兆しも懸念は継続=
=北米の需要は好調、船腹量は不足感=

2022年の自動車荷動きは、前年比で増加する見通し。昨年は半導体や部品の不足による減産があったものの、北米を中心に旺盛な需要が継続し、後半から各メーカーは生産を挽回。船腹供給の面ではスペース不足が顕在化した。2022年も昨年後半からの流れが続き、旺盛な輸送需要が続くことになりそうだ。一方、半導体の生産自体が増えたわけではないため、突発的な事象による減産のリスクは依然として解消していない。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇2040年にGHGネットゼロ、目標を10年前倒し
=スコウCEO「社会や顧客へコミットメント示す」=
=マースク、サプライチェーン全体排出もゼロへ=
 
◇約60億円の配当、個別決算で営業外収益
=NSU海運、連結子会社7社から受領=
 
◇“WAKASHIO” の船尾部を完全に解体
=事故から18ヵ月、周辺のがれきは来週回収=
 
◇エジソン・シューストからOSV10隻を取得
=ホーンベック、経営再建果たし事業多角化目指す=
 
◇LNG価格、欧州パイプライン稼働が左右
=ウッドマッケンジー、2022年の市場を展望=
 
◇「安定的」、コンテナ・ドライ強含みで推移 
=米格付けFitch、2022年の世界海運見通し=
 
【不定期船】
◇自動車荷動き、2022年は前年比増加へ
=半導体不足、緩和の兆しも懸念は継続=
=北米の需要は好調、船腹量は不足感=
 
◇USガルフ/星港~日本が23,000㌦
=パナマックス、2,565Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇大連起こし12~15ヵ月用船が27,000㌦
=ケープインデックス、2,097Pに下落=
 
◇パナは4日続落で23,081㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇年間平均2,615.54と前年の2.7倍に
=12月のCCFI、市況好調で上昇=
 
◇22年に新造船110万TEU投入も船腹不足続く
=アルファライナー、21年の待機船割合3%未満=
 
◇高雄港CT5の3バースを借受け契約
=Wan Hai、東アジアのハブ機能強化へ=
 
◇米加州予算案、港湾機能強化に23億㌦
=22~23年度、輸送キャパ拡張に12億㌦=
 
◇2021年のコンテナ取扱量275万TEUで過去最高
=サウスカロライナ港、新ターミナル開業で能力強化=
 
◇タイ・南ベトナム向けで「ONE QUOTE」
=ONEジャパン、18日からサービス導入=
 
◇B/L INSTRUCTION記載事項を案内
=ONEジャパン、エジプト向け厳格化で=
 
◇+A、物流ロボティック導入が累計1,500台突破
 
【海事政策・労務】
◇労務管理適正化、改正船員法等は外航船社も適用
=国交省「船員労働時間の管理責任は船舶所有者に」
=事業者向け改正船員・内航海運業法等ウェブ説明会=
 
◇船員交代指標、契約超過乗船は3.7%まで改善
=ワクチン接種率は6割も、規制再強化に懸念=
=GMF「ネプチューン宣言」船員レポート1月=
 
◇「完全予防接種者」のみに乗船許可を指示
=比MARINA、感染拡大防止に規制を強化=
 
◇28市・州がアラートレベル3に引上げ
=比国政府31日まで、セブ・ダバオ等も=
 
◇篠田麻里子さんをイメージモデルに起用
=海保、緊急通報用「118番」全国で周知活動=
 
◇きょう合同会議、日本版セントラル方式を検討
=経産洋上風力促進WG・国交洋上風力促進小委=
 
◇IRENA、15・16日に第12回オンライン総会
 
【造船・舶用】
◇クラウドを活用、省人化・デジタル化に対応
=自動計測・オンライン立会システムの公開実験=
=海技研、「スーパー400m水槽」で高度化目指す=
 
◇最後の新造船「TOLMI」の命名式を挙行
=佐世保重工業、ドックは修繕用に改修へ=
 
◇離着桟・避航を含む自律操船技術を確立
=三井E&S造船、日本財団「MEGURI2040」で=
 
◇EEXIやCII、欧州の「Fit for55」を説明
=ビューローベリタス、19日/21日ウェビナー=
 
◇構造設計者に理解しやすい改定版発行
=ビューローベリタス、NR646改定版=
 
◇船級符号要件更新やIACS統一解釈を反映
=ビューローベリタス、NR647を改定=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、日本着スポットLNG月次価格12月
 
◇ビューローベリタス、溶接工等のルール改定
 
◇国交本省、121・122例目の感染者
 
◇国土交通省 人事異動(14日付)
 
 

2022年1月13日

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MVヴェルフテンのロストック工場(同社Webサイトより)

◇MVヴェルフテン、ロイド・ヴェルフトが破産申請
=独政府「支援提案も拒否」と非難、雇用喪失に懸念=
=ゲンティン香港、クルーズ市場冷え込みで経営難に=

ゲンティン香港傘下の造船所である独MVヴェルフテンは10日、地元裁判所に破産手続きを申請した。これにより、約1,900人の雇用が失われることになるという。また、翌11日には同じく傘下のロイド・ヴェルフト造船も破産手続きを申請。約300人が雇用喪失の危機にさらされている。ドイツ政府は「雇用を守るため、我々はできる限りの支援策を提案したが、オーナーは支援の申し出を拒否し、その結果として債務超過に陥った」と非難した。ゲンティン香港は、COVID-19の影響でクルーズ市場が低迷していることで大きな打撃を受け、昨年5月には17億米㌦の損失を計上する等、経営難に陥っている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇中国CNOOC向け新造LNG船6隻建造へ
=商船三井、滬東で2024年以降に竣工=
 
◇独アレンケルの株式取得、タンカー市場再参入
=ウィルヘルムセンSM、5隻の管理を引き継ぎ=
 
◇南豪州で再エネからグリーン水素製造へ
=丸紅、インドネシアへ輸送・燃料電池利用=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が25,000㌦
=パナマックス、2,715Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日ぶり下落で19,284㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇ドライFFA、昨年は61%増の252万ロット
=バルチック海運取引所、タンカーは減少=
 
◇中国一般炭先物価格、107.5㌦に下落
=インドネシア政府、輸出停止措置の緩和で=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇台湾大手3社、2022年に新造船36隻投入
=エバー19隻/ヤンミン5隻/ワンハイ12隻=
 
◇北米向けFBX、ピーク時を20%下回る
=Freightos、混雑や輸送遅延は依然継続=
 
◇NCFI、4,233Pで前週比0.7%の微減
=寧波輸出コンテナ指数、北米・欧州は安定=
 
◇運賃・スケジュール安定は2024年以降の見通し
=DHL海上輸送予測、不安定は今年も継続と展望=
 
◇ターミナル混雑が再悪化、遅延で供給減も
=Sea Intelligence、改善の兆候みられずと=
 
◇国際海コン輸送需給逼迫問題、共通認識で連携
=国交・経産省、船社らとあす第2回情報共有会合=
 
◇ウェルネス増進に寄与、総開発費200億円
=「GLPALFALINK流山4」、23年6月竣工=
 
【海事政策・労務】
◇ワクチン接種の環境整備・船員交代の更なる円滑化
=海員組合、政党・省庁等に政策諸課題を申し入れ=
=第77年度活動方針・32項目「実効性ある対応を」=
 
 
 
◇貨物船及び漁船における公衆衛生ガイダンスを改訂
=「寄港国の医療避難受入は国際的義務」と指摘=
=WHO、緊急時対応計画策定とプロトコル遵守奨励=
 
◇パナマ共和国がIHOに加盟、協力協定に調印
=AMP、正確な水路標識・電子海図を提供=
 
◇ワクチン未接種者の移動制限を強化
=比DOTr、メトロマニラでの感染者増で=
 
◇台風被害の救援部隊を中心にクラスター発生
=比PCG職員94名が感染、PPAに支援要請=
 
◇国交事務局「海底地盤に不適当な確認点なし」
=第2回江島沖洋上風発協、詳細調査の可能性も=
 
◇税関協力や貿易円滑化等で緊密連携へ
=林外相、御厨WCO事務局長と会談=
 
◇貿サ収支11月、▲6,454億円と赤字転化
=財務省速報、貿易収支▲4,313億円の赤字=
 
◇政府、南ア等の在留資格外国人の再入国拒否せず
 
【造船・舶用】
◇MVヴェルフテン、ロイド・ヴェルフトが破産申請
=独政府「支援提案も拒否」と非難、雇用喪失に懸念=
=ゲンティン香港、クルーズ市場冷え込みで経営難に=
 
◇現代・大宇の合併案、週内にも拒否権発動
=欧州委、エネルギー価格の高騰背景に=
 
◇12,000m3型LNGバンカリング船を起工
=フィンカンティエリ・ベイ、米史上最大級=
 
◇2月18日に舶用品標準化推進協議会・セミナー
=船技協、施策動向や国際規格開発の取り組み紹介=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇1月23日まで「船の科学館コレクション」開催
=フェルケール博物館、山高五郎の船舶画を展示=
 
◇「海をみつめて~画家を魅了した景色~」
=蘭島閣美術館、2月7日まで海の作品を紹介=
 
◇ミニ企画展「『戦艦ミズーリ』の記憶」
=大和ミュージアム、3月7日まで資料7点を展示=
 
◇NCL、各船の運航スタート予定日
 
◇国交本省、118・119・120例目の感染者
 
◇笹川研究員ブログ「海洋科学のアウトリーチ」
 

2022年1月12日

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「無人運航船@横須賀市猿島」コンソーシアム(写真提供:日本財団)

◇「MEGURI2040」初の無人運航実証実験に成功
=丸紅、三井E&S造船らが自動避航・着桟等=
=日本財団、横須賀市猿島航路の小型観光船で=

日本財団は11日、無人運航船の開発実証プロジェクト「MEGURI2040」において、世界初となる小型観光船による無人運航の実証実験に成功した。同プロジェクトでは、5つのコンソーシアムが活動しており、全国6ヵ所での実証実験を予定している。今回は丸紅、トライアングル、三井E&S造船、横須賀市が参画する「無人運航船@横須賀市猿島」コンソーシアムが、同プロジェクト初の実証実験として、実験船「シーフレンドゼロ」による新三笠桟橋~猿島までの約1.7kmの自動運航を実施した。日本財団の海野光行・常務理事は「日本の技術力を示すことで社会に貢献し、国際ルール策定の主導権を握るとともに、船員養成やインフラ整備、子供たちの海への興味喚起にも貢献したい」と語った。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇本邦初、アンモニア燃料供給船のAIP
=Sembcorpと共同設計、星港で供給へ=
=商船三井、伊藤忠と共同でABSから取得=
 
◇TradeFlowとのエスクロー取引に成功
=BX、中小企業の商品取引活性化に貢献=
 
◇船陸インターフェース分野で覚書を締結
=OCIMF、PIANCと安全性・信頼性向上へ=
 
◇再エネLCOE、2021年上昇も今後は低減へ
=ウッドマッケンジー、アジア太平洋市場=
 
◇英SSY、アテネに新事務所開設で規模拡大へ
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が27,000㌦
=パナマックス、2,849Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で21,181㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=
 
◇ドライバルカーの運航・プールを開始
=ブループール、ギリシャ・アテネで設立=
 
◇中国鉄鉱石に対する初の人民元建て取引を実施
=SSYフューチャーズ、2022年2月に決済=
 

【コンテナ・港湾物流】

◇2021年、初の2,000万TEU超と過去最高
=アジア発北米向け荷動き、前年比19.5%増=
=米データマイン、12月は170万個と0.9%増=
 
◇総合指数5,109.60、北米向け需要強く
=SCFI、2週連続で5,000台に乗せ=
 
◇メタノール焚き16,000m3型コンテナ船4隻を発注
=マースク、現代重工で建造・追加オプションとして=
 
◇輸入コンテナ滞留料の導入をさらに1週間延期
=LA/LB港、輸出空コンテナの滞留料は30日から=
 
◇米国小売輸入コンテナ、11月214万TEU
=Port Tracker・6ヵ月予想、高水準継続も=
 
◇SM商船、HMM株を1,400万㌦で取得
=グループ全体で合計保有率は0.93%に=
 
◇物流の生産性向上へ、調査・論点等を整理
=官民、18日に第2回パレット標準化推進会=
 
【海事政策・労務】
◇16日に「スエズ運河と世界貿易における挑戦」
=SCA、船協・友田副会長もパネリストで参加=
 
◇1月~6月に詳細なニーズ評価を実施
=IMO、ナイジェリアのPCS開発支援へ=
 
◇政府、比国をオミクロン株指定国に変更
=検疫施設3日間待機に変更なしも要再検査=
 
◇「海賊対処/情報収集活動」兼務第1弾が呉出港
=第41次水上隊「さみだれ」、中曽根政務官が訓示=
 
◇海賊対策で14日から巡視船「えちご」派遣
=海保、ベトナム・ネシア海保機関と連携訓練=
 
◇ジブチ沿岸警備隊への訓練指導、現地で再開
=海保MCTを30日まで派遣、制圧技術等で=
 
◇日本関係船舶・航空機の被害報告なし
=防衛省、北朝鮮弾道ミサイル発射で=
 
◇斉藤大臣「水際対策に万全を期す」指示
=国交省、第38回コロナ感染症対策本部=
 
◇旅客船53.1%と前年度比約4.7ポイント増
=陸海空公共交通機関バリアフリー化が進捗=
 
◇SC高度化支援、優良事例を5年で100件作成へ
=日ASEAN官民、アジア未来投資イニシアティブ=
 
◇海事局PSC処分船12月、4隻と前月比同数
 
◇台風オデット、日本からの救援物資が昨年末に到着
 
【造船・舶用】
◇「MEGURI2040」初の無人運航実証実験に成功
=丸紅、三井E&S造船らが自動避航・着桟等=
=日本財団、横須賀市猿島航路の小型観光船で=
 
◇1,600㌧吊クレーン搭載SEP船を進水
=五洋建設ら3社、2023年4月稼働目指す=
 
◇新造船工場、協力会社従業員1名がコロナ陽性
=常石造船、3日間休業・11日より操業再開=
 
◇ストーカ炉の下水汚泥燃焼適合技術の承認取得
=日立造船・東京都水道局から、共同研究が終了=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇都港湾局、晴海客船T等所管施設を臨時休止
 
◇国交省、国交図画コンの大臣表彰式を中止
 
◇JOGMEC、「ロシア情勢11月」等を掲載
 
◇笹川平和IINA更新、「アフリカの角」等
 
◇プリンセスC、新春福袋キャンペーン2022

2022年1月11日

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研究開発に用いる2MW級ガスタービン「IM270」(写真提供:IHI)

◇液体アンモニア専焼ガスタービンの研究開発に着手
=約92億円で7年間、グリーンイノベ基金事業に採択=
=IHI・東北大・産総研、早期社会実装をめざす=

IHIは7日、東北大学及び産業技術総合研究所とともに、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業「燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」において、液体アンモニア専焼ガスタービンの研究開発に関する事業が採択されたと発表した。2MW級ガスタービンにおいて液体アンモニア専焼技術を開発するとともに、実証試験を通じた運用ノウハウの取得や安全対策等の検証を行い、早期社会実装を図るもので、事業期間は2021年度から2027年度までの約7年間。事業規模は約92億円。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇SDGs企業に、経済・社会・環境に取り組み
=日本郵船名古屋支店、愛知県の登録制度で=
 
◇「グループの進路を決定する大切な1年に」
=飯野海運・當舍裕己代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、3月末から5月下旬は17航海
=郵船クルーズ、1月25日に販売開始=
 
◇米国NY州、洋上風力に5億㌦投資へ
=ホークル知事、港湾やSC等インフラ支援=
 
◇高炉水素還元と直接水素還元で4件を採択
=NEDO、GI基金事業で製鉄プロセス技術開発=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が29,000㌦
=パナマックス、3,013Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、軟化で2件成約=
 
◇長江口/韓国が13,500㌦で成約
=ケープインデックス、2,356Pに上昇=
 
◇パナは6日続伸で27,117㌦
=航路平均用船料、ハンディは下落=
 
◇12月米国LNG輸出、過去最高の106隻・715万㌧
=欧州向けが約半数、家庭・産業用で好調な需要=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇9,408.81㌦/FEUと前々週比1.1%上昇
=Drewry運賃指数、5週連続上昇=
 
◇FTA原産地証明発行業務で保険付帯サービス
=日立ソリューションズ/東京海上が協業合意=
 
◇倉庫増設等でCLKに1.8億円を追加融資
=クールジャパン機構、日系企の基盤強化へ=
 
◇5Gで自動港湾オペ等の商業運用開始
=COSCO、厦門CTのスマート化進む=
 
◇運天港の国の管理期間を2月9日まで延長
=港湾局、管理内容に「軽石対策」を追加=
 
◇手荷役のパレット化へ具体的方策を検討
=国交省ら13日「第2回紙加工品物流研」=
 
 
 
【海事政策・労務】
◇ゼロエミ船商業運航28年前倒し世界に先駆ける
=CNP2025年度には20港、CO2削減量2.65万㌧=
=国交省グリーン実現本部「環境行動計画」改定=
 
◇インド人船員へのブースター接種枠を要請
=印MASSA、政府ガイドラインの発表受け=
 
◇130人以上の船員に予防接種、3ヵ所で同時実施
=AMP、ブースター含め30万人分のワクチンを確保=
 
◇通航船舶1,180隻、トランジットは平均10.88時間
=ACP、12月の運用状況・各本部長が運営方針発表=
 
◇バターン州・イロイロ市も「レベル3」に
=比国政府15日まで、高警戒地域じわり拡大=
 
◇被災地支援で内航船の出航を許可
=比MARINA、全地域事務所長に調整指示=
 
◇次世代バイオ燃料使用「特段の問題を生じず」
=鉄道・運輸機構/ユーグレナ、内航船調査結果=
 
◇下田を「みなとオアシス」に新規登録
=港湾局・全国152ヵ所目、地域振興へ=
 
◇ゴジラメガムリオン地形区等の特徴を捉え
=海底地形名小委、日本提案の18件を承認=
 
◇11月、鉱工業出荷95.3と前月比7.4%上昇
=鉱工業総供給93.1と2か月連続の上昇=
 
【造船・舶用】
◇液体アンモニア専焼ガスタービンの研究開発に着手
=約92億円で7年間、グリーンイノベ事業に採択=
=IHI・東北大・産総研、早期社会実装をめざす=
 
◇石炭ボイラにおけるアンモニア混焼率向上目指す
=IHI・JERA、NEDOのグリーンイノベ事業で=
 
◇石炭ボイラにおけるアンモニア混焼率向上目指す
=三菱重工・JERA、NEDOのグリーンイノベ事業で=
 
◇2021年はLPG船4隻を進水、神戸は実績なし
=川崎重工、竣工実績LPG船 2隻・その他船舶1隻=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇海事振興連14日に勉強会、外交と航路安全で
 
◇JOGMEC、プレソルト生産中鉱区入札結果等
 
◇都、G/Rブリッジの通行止めを解除

2022年1月7日

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◇VLCC市況、2022年も停滞続く可能性
=船腹増加は鈍化、需要は回復の兆しも=
=原油船、中東積み減少で低迷長期化=

タンカーブローカーの間では、2022年もVLCC市況は停滞する可能性が強いとの見方が大勢を占めている。VLCC市況は中東積み貨物の減少により、2020年から続く低迷が長期化している。今年は船腹の増加ペースが鈍化する見通しで、原油需要は新型コロナウイルスの影響による低迷から回復の兆しを見せているものの、関係各者は現時点では市況が好転する材料は多くないとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇インドネシアでマングローブ再生・保全へ
=商船三井、生物多様性保全プロジェクト参画=
 
◇DX認定事業者、経産省から選定
=JERA、デジタルで業務効率化推進=
 
◇クイーンビートルきょう玄界灘で特別遊覧
=新幹線の海上輸送見学、1月分特許取得済み=
 
◇NCL、一部本船の運航延長等
 
【不定期船】
◇VLCC市況、2022年も停滞続く可能性
=船腹増加は鈍化、需要は回復の兆しも=
=原油船、中東積み減少で低迷長期化=
 
◇EC南米/星港~日本が26,500㌦
=パナマックス、3,003Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇パナは5日続伸で27,023㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=
 
◇スエズ型DP2シャトルタンカー引き渡し
=AET、シェル子会社向けに長期用船=
 
◇パナやスープラ140隻近くが停泊
=インドネシア政府、石炭輸出停止で=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米西岸向けFBX、12,524㌦/FEU
=コロナ再流行でLA/LBの混雑悪化も=
 
◇コンテナ船市場の競争状況調査を要請
=BIFAが競争法適用免除に懸念、英政府に=
 
◇日本等とのコンテナ海運指数を早期作成へ
=青島RCEP海運指数、ドライ等にも拡大=
 
◇MSCが4.6%増・Evergreenは15.6%増
=2021年の12船社コンテナ船隊5.1%増=
 
◇総容量428万TEUでMSCが世界最大に
=仏アルファライナーが発表、新造船も続々=
 
◇大学生等対象に15日から計4回対面/ウェブで
=物流連、令和3年度物流業界研究セミナー=
 
 
【海事政策・労務】
◇公共交通機関等への衛生プロトコル遵守を指示
=比DOTr、メトロマニラの警戒レベル引き上げで=
 
◇旅客船の乗客上限を70%に改めて設定
=比DOTr、7項目のプロトコル遵守を通達=
 
◇パナマ籍船の船員未払賃金回収、前年比で279%増
=AMP、苦情処理・労働調停等で旗国責任果たす=
 
◇ショー雇用問題担当ディレクターがMBE受章
=ICS、船員の福利厚生に尽力・船主側との調整で=
 
◇フェリー事業者等への支援措置を6ヵ月延長
=星港MPA、MaritimeSG Togetherパッケージ=
 
◇池田会長「最優先事項は安全・効率・安定性」
=船協・ACPが対話、混雑緩和への取組を期待=
 
◇造船・海運業界のGHG削減への取組等講演
=船協、2月1日に「環境ウェビナー」開催=
 
◇次世代に繫ぐ海、SDGs+beyond社会の実現へ
=笹川平和ら14日「海の万博」第3回セミナー=
 
◇比国政府、メトロマニラと周辺州「レベル3」
 
◇国交省、R3年度国土と交通図画コンの入賞作決定
 
◇日米エネ相、2050CN/水素・アンモ等で意見交換
 
【造船・舶用】
◇3,600DWT型ディーゼル電気推進貨物船を開発
=コノシップ、6隻シリーズを2023年に引き渡し=
 
◇「2021ClassNK技術セミナー」を継続配信
=NK、個人視聴も可能・過去セミナー資料から=
 
◇「省電力・EV全台充電システム」を開発
=IHI運搬機械、4月より販売開始・EV普及支える=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇2022年の中国経済展望でセミナー
=笹川平和財団、開催報告を掲載=
 
◇比国とミャンマーの女性起業家を支援
=笹川平和財団、WE Rise Community Asia=
 
◇笹川平和、早大・オックスフォードと研究者募集
 
◇国交本省、117例目のコロナ感染者

2022年1月6日

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GREEN MILE(写真提供:川崎重工業)

◇2022年ドライバルク市況、堅調な見通し
=滞船や中国の環境対策等の不確定要素も=
=新造船竣工量は減少、底堅い地合いに=

2022年のドライバルク市況は、堅調に推移することになりそうだ。昨年の市況は荷動きの増加に加えて、新型コロナウイルス対策の検疫により滞船が深刻化したことで、船腹需給が引き締まり、歴史的高値となった。今年は滞船状況や中国の環境対策及び景気動向等の不確定要素は残っているものの、過去数年に渡って発注が停滞していたことで、新造船の竣工量が少ないため、底堅い地合いが続いている。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「ESGで信頼勝ち取る、世界一の物流企業に」
=日本郵船・長澤仁志代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇「業容を幅広く拡大、企業価値向上を目指す」
=商船三井・橋本剛代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇「新しいフェーズ、成長戦略と規律ある投資を」
=川崎汽船・明珍幸一代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇「様子見では劣後、積極的に情報集め対応準備」
=川崎近海汽船・久下豊代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇「サステナビリティ通じて成長する時代に」
=NSU海運・谷水一雄代表取締役社長、挨拶=
 
◇「物流を止めない、社会インフラ支える誇りを」
=三井倉庫HD・古賀博文代表取締役社長、年頭挨拶=
 
◇海事・港湾分野のDX・CNをさらに推進
=国土交通省・斎藤鉄夫大臣、「新年の挨拶」=
 
◇国際海コン需給逼迫「国内関係者に情報提供」
=国交省・寺田吉道物流政策審議官、年頭の辞=
 
◇「脱炭素化に向け、新たな価値の創造を」
=三菱重工業・泉澤清次社長、年頭挨拶=
 
◇「挑戦は社会的役割、自らの強みを再認識」
=川崎重工業・橋本康彦社長、年頭挨拶=
 
◇「やるべきことを『自分事』に」
=IHI・井手博社長、年頭挨拶=
 
◇「成長分野に集中、再生計画は今年が正念場」
=三井E&S・岡良一社長、年頭挨拶=
 
◇「実海域性能を追求、CNは追い風になる」
=JMU・千葉光太郎社長、年頭挨拶=
 
◇「造船一筋、高性能・高品質な船舶を追求」
=今治造船・檜垣幸人社長、新年あいさつ=
 
◇「創業120周年に向け、あらゆる変化を機会に」
=ツネイシHD・神原宏達社長、年頭所感=
 
◇「期待の先へ、変革を恐れず舵を切る」
=常石造船・奥村幸生社長、年頭所感=
 
◇「CNのメガトレンドは大きなチャンス」
=日立造船・三野禎男社長、年頭挨拶=
 
◇「業界の枠組み越えた新たな価値共創を」
=古野電気・古野幸男代表取締役社長、年頭所感=
 
【企業・経営】
◇横浜・海岸地区で再開発、歴史的建造物は保全
=郵船・宇徳・三菱地所、都市計画変更を提案=
 
◇鉱石専用船1隻を売却、20億円の特利
=NSU海運、第4四半期に固定資産譲渡益=
 
◇“WAKASHIO” 船長と一航士、懲役・罰金に
=長鋪汽船、モーリシャス裁判所が有罪判決=
 
【不定期船】
◇2022年ドライバルク市況、堅調な見通し
=滞船や中国の環境対策等の不確定要素も=
=新造船竣工量は減少、底堅い地合いに=
 
◇EC南米/東南アジアが26,000㌦
=パナマックス、2,874Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で2件成約=
 
◇鮁魚圏起こし1年用船が25,000㌦
=ケープインデックス、2,350Pに上昇=
 
◇年初初、ケープは前年の下落止まる
=航路平均用船料、中小型は下落=
 
◇原油輸入量1,339万kLと前年同月比121.8%
=エネ庁・石油統計11月分、中東依存度91.7%=
 
◇ドライ・タンカーの需給バランス分析
=シグナル、2021年市況をレポート=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇NCFI、4,264.9と前週比1.8%上昇
=21航路中13航路が上昇、7航路下落=
 
◇FMC、Wan Haiと米法人の調査を開始
=コンテナ返却延滞料めぐる荷主訴え受け=
 
◇米SCコンサル会社Chainalyticsを買収
=NTTデータ、顧客のDX推進・SC支援=
 
◇R4年度小口混載コンテナ輸送支援事業者を公募
=苫小牧港利促協、倉庫保管料等を最大500万円=
 
◇ホールディングス設立、日通を完全子会社化
=国交省、競争力強化法「事業再編計画」認定=
 
【海事政策・労務】
◇チャンギ・フェリーターミナルを閉鎖
=星港MPA、マレーシアTBFT間の航路廃止=
 
◇通航予約料の前払い制度を恒久的に停止
=ACP、海運業界からのパブコメを反映=
 
◇ラビア長官、年間収入4億㌦増に
=スエズ運河の2月からの料金値上げで=
 
◇ABC区域配置に賛意も複数シナリオ想定もと
=国交省、第4回2050CN基地港湾検の議事概要=
 
◇「社会的責任果たすため、あらゆる努力行う」
=池田船協会長、中東情報収集活動延期で談話=
 
◇海技者セミナー神戸、27社・204名が参加
=15日には静岡で開催、海運43社が参加予定=
 
◇船舶・航空機の被害報告なし、5日夕現在
=防衛省、北朝鮮の弾道ミサイル発射で=
 
◇外航日本人確育スキーム7期生の陸上研修修了式
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
◇政府、7日以降UAEからの入国者3日間待機に
 
◇経産省、鉱工業指数/生産・出荷・在庫11月分
 
◇政府、さかなクンを「海とさかなの親善大使」に
 
【造船・舶用】
◇グリーンアンモニア燃料船2隻にAIP
=KR、現代重工ら3者が開発・最大60,000m3=
 
◇新たに134名の船舶電気装備技術者が誕生
=船電協、令和3年度資格検定試験・合格率83.7%=
 
◇61型ばら積み運搬船を引き渡し
=川重NACKS、“GREEN MILE”=
 
◇鳥取大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、会員2社が3年生約80名に講演=
 
◇プレインスペクションチェックシートを配布
=MHI-MME、MAC-B型補助ボイラ搭載船対象=
 
◇常石造船、比国台風被災地への緊急支援
 
◇本瓦造船、20日に油送船の進水式
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定型中期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇JOGMEC、「天然ガス・LNG最新動向」等
 
◇国交省、トラック輸送情報R3年10月分
 
◇国土交通省 人事異動(1日・5日付)
 
◇日本郵船 人事異動(11日付)

2022年1月5日

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日本船主協会・池田潤一郎会長

◇「原点に立ち返り、より高いレベルの安全運航を」
=コロナ禍のコンテナ輸送の需給逼迫改善に努力=
=日本船主協会・池田潤一郎会長、「年頭挨拶」=

「原点に立ち返り、より高いレベルの安全運航を業界一丸となって目指す、そんな一年にしたい」。日本船主協会の池田潤一郎会長は1日、「年頭挨拶」を発表した。池田会長はこの中で、「コロナ禍により、サプライチェーンで重要な役割を担う海運の存在が改めて浮き彫りになったことは嬉しいことだが、一方で様々な要素が相俟って発生しているコンテナ輸送の需給逼迫も広く認知された」と説明。「責任の一端を担う海運業界として、状況改善に向けてできる限りの努力を続けたい」との決意を示した。

Table Of Contents 目次

【年頭所感】
◇「原点に立ち返り、より高いレベルの安全運航を」
=コロナ禍のコンテナ輸送の需給逼迫改善に努力=
=日本船主協会・池田潤一郎会長、「年頭挨拶」=
 
◇「新しい時代が幕開け、持続的発展に寄与」
=内航海運組合総連合会・栗林宏吉会長、年頭所感=
 
◇「クルーズ・コンサル認定試験の実施を検討」
=日本外航客船協会・坂本深会長、年頭あいさつ=
 
◇「インフラ支える『血液』、業界から発信強化」
=日本物流団体連合会・池田潤一郎会長、年頭挨拶=
 
◇「様々な政策課題に積極果敢に取り組む」決意
=海事産業強化法の実施・CNへIMO議論を主導=
=国土交通省海事局・髙橋一郎局長、年頭の辞=
 
◇「GHG排出削減の取り組みを一層加速させる」
=海事・港湾分野カーボンニュートラル実現めざし=
=国土交通省・斉藤鉄夫大臣、新春インタビュー=
 
◇「港湾を通じ、持続的な経済成長を実現」
=国土交通省港湾局・浅輪宇充局長、年頭所感=
 
◇「コロナから2年、事業継続を引き続き支援」
=関東運輸局・小瀬達之局長、年頭の辞=
 
◇「エネルギー基本計画に沿い全力で政策推進」
=経済産業省・萩生田光一経済産業大臣、年頭所感=
 
◇「激変緩和措置を講じつつ脱炭素社会を構築」
=資源エネルギー庁・保坂伸長官、年頭所感=
 
◇「コロナ禍であるからこそ、海上労働運動に邁進」
=活動方針の具現化へ一致団結、様々な関係者と連携=
=全日本海員組合・松浦満晴組合長、「新年の挨拶」=
 
◇「社会要請に対応、企業間連携・協業が重要」
=造船市場は代替建造需要等で再活性化に期待=
=日本造船工業会・宮永俊一会長、新年挨拶=
 
◇「ビジネスの進化をサポートするパートナーに」
=日本海事協会・坂下広朗会長、新年メッセージ=
 
◇「業界横断での取り組みでイノベーションに挑戦」
=日本中小型造船工業会・越智勝彦会長、年頭挨拶=
 
◇「GX・DXの課題解決、技術面等で中心的役割を」
=日本舶用工業会・木下茂樹会長、年頭所感=
 
◇「いかなる時も安定した技能レベルと労働力維持」
=日造協・河西良二会長、年頭挨拶=
 
 

2021年12月28日

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◇アンモニア・水素、研究開発が進む1年に
=本格普及へ燃料供給網やコストが課題に=
=日本海運、ネットゼロエミッションへ出航=

日本海運業界のネットゼロエミッションに向けた航海が始まった2021年。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金事業が決定する等、アンモニア・水素燃料の研究開発が活発化し、ゼロエミッション船の実現に向けて弾みがつく1年となった。一方で代替燃料船の本格普及には、燃料を供給するサプライチェーンの構築やコスト低減が大きな課題となる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇アンモニア・水素、研究開発が進む1年に
=本格普及へ燃料供給網やコストが課題に=
=日本海運、ネットゼロエミッションへ出航=
 
◇大島造船所とドライバルカー設計・開発
=星港ではKeppelと燃料供給へ提携=
=住友商事、アンモニア燃料船を推進=
 
◇「環境ビジョン2.1」策定、ゼロエミ目指す
=商船三井、2021年のダイジェスト発表=
 
◇台風22号の被災者に30,000㌦寄付
=飯野海運、比国の災害復興を支援=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、小山薫堂氏が初のアンバサダー
=郵船クルーズ、幅広い層に魅力を発信=
 
◇JERA・トヨタら、蓄電池活用へ新団体
=ReBaaS協議会、関西・神戸で設立=
 
◇フォローアップやネガティブエミの方針議論
=経産省、第5回GI戦略推進会議WG=
 
【不定期船】
◇ケープは4日続落で19,176㌦
=航路平均用船料、パナは続伸=
 
◇中東/極東航路、WS41.5前後
=VLCC市況、年末は横バイで推移=
 
◇世界初、ドライバルク荷役を全自動化
=中国・煙台港、鉄鉱石ターミナルに導入=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇中国諸港4.6P上昇、欧州諸港も1.8P上昇
=11月の世界コンテナ取扱量指数1.1P上昇=
 
◇NCFI、前週比1.9%上昇の4,188P
=寧波輸出コンテナ指数、需要が好調で=
 
◇中国・厦門で総面積66,000m2の物流ハブ開発
=COSCO Shipping Ports、2023年1Q開業へ=
 
◇コンテナ船社の株価が高騰
=Drewry、2022年にも上昇を予測=
 
◇来年5月に予備調査完了、内航から開始
=タイ政府、国営船社の1年内設立に向け=
 
【海事政策・労務】
◇洋上風発の研究開発66億円・人材育成6.5億円
=再エネの最大限導入に当初+補正で1,598億円=
=経産省16ヵ月予算、2050CN全体で9,712億円=
 
◇洋上風力発電の低コスト化に上限1,195億円
=経産省・GI基金、水素SC構築に3,000億円=
 
◇石油天然ガス田の探鉱・資産買収等に388億円
=経産R4年度予算「経済安保」へ重要資源確保=
 
◇作業区域付近の航行船舶に注意喚起
=星港MPA、トゥアス港工事の期間延長で=
 
◇6月末までに失効のSTCW証書を1年間延長
=比MARINA、早期の再認証取得を奨励=
 
◇PAL運航のクアラルンプールとの国際線が就航
=比DOTr、ジェネラルサントスの開発PJを視察=
 
◇ビコール地方で19の港湾プロジェクトが完了
=比DOTr、「ビルド・ビルド・ビルド」の一環=
 
◇ディーゼル機関整備士の免許評価を周知
=比MARINA、舶用機関整備士と同等に=
 
◇「海賊対処・情報収集活動」継続を明記
=防衛省16ヵ月予算、ジブチ軍支援も継続=
 
◇斉藤国交相「体制強化を着実に進める」
=海上保安体制強化に関する関係閣僚会議
 
◇萩生田大臣、重点に「CNへ日中協力」を
=第15回日中省エネ・環境総合フォーラム=
 
◇カナダ全土からの帰国者、3日間施設待機に
 
◇エネ庁、油種入替に伴い国家備蓄石油を売却
 
【造船・舶用】
◇受注24隻-89.3万GT、竣工22隻-78.6万GT
=国交省、令和3年11月分造船統計速報を発表=
 
◇興亜産業、電気推進タンカー船「あさひ」を進水
=旭タンカー向け、世界初のピュアバッテリー型=
 
◇大島造船所にドック及び岸壁設備等を引き渡し
=三菱重工・香焼工場、2022年度内の完了を予定=
 
◇愛知事業所の土地等計約30,000坪を譲渡
=IHI、32億円を収益計上・事業PF変革の原資に=
 
◇合格材の表示方法や溶接士の技量試験等
=NK、鋼船規則等の一部改正を公表=
 
◇『IHI ESG STORYBOOK』を発表
 
◇木賀武司・元IHI常務取締役が死去
 
【シッピング・フラッシュ】
◇旅客は横ばい、車両は前年同月比6%増に
=長距離フェリー協会、2021年11月の輸送実績=
 
◇都、晴海客船ターミナル2月20日に閉館
 
◇笹川平和、1月18日にECOPシンポジウム
 
◇運総研、2月1日にFOIP実現に向けた国際協力
 
◇海保、賞味期限2ヵ月切った備蓄食品を提供
 
◇観光庁、宿泊旅行統計調査11月速報
 
◇日本郵船 人事異動(1月1日付)
 
◇川崎重工業 人事異動(1月1日付)

2021年12月27日

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髙橋海事局長

◇海事分野カーボンN向けに前年度比4.57倍を充当
=強化法が実施段階、「DX造船所」に新規1.5億円=
=海事局R4年度16ヵ月分予算、100億円と9%増=

国土交通省海事局は、令和4年度当初予算89億円(前年度当初予算比▲3%減)と同3年度補正予算11.03億円を含めた16ヵ月分予算として100.03億円(同9%増)を確保した。海技教育機構経費等を除いた行政経費は27.9億円(前年度15ヵ月分比▲35%減)で、「デジタル改革によるDX造船所実現(新規1.5億円)」等、5月に成立した海事産業強化法の履行に向け8.27億円(前年度当初予算比27%増)、「ガス燃料船タンク内製化(新規2.6億円)」等、海事分野CN推進に4.66億円(同4.57倍)と2施策に計12億9,300万円と、行政経費全体の約46%を重点的に充てる。

Table Of Contents 目次

【国交省令和4年度予算等】
◇海事分野カーボンN向けに前年度比4.57倍を充当
=強化法が実施段階、「DX造船所」に新規1.5億円=
=海事局R4年度16ヵ月分予算、100億円と9%増=
 
◇CNP形成高度化実証等に国費330億円を計上
=16ヵ月予算3,551億円と前年度当初比38%増=
=港湾局R4年度予算、国際戦略港湾に466億円=
 
◇尖閣領海警備等「戦略的体制強化」に556億円
=巡視船艇整備等に物件費1,578億円と33%増=
=海保R4年度16ヵ月予算、2,618億円18%増=
 
◇物流生産性向上に今年度補正含め1.74億円
=総政局、令和4年度公共交通・物流予算=
 
◇物流DX・グリーン物流等に2.47億円
=総政局R4年度予算、高度人材確育へ調査=
 
◇海洋気象観測船「凌風丸」代船建造等
=気象庁R4年度予算、18.38億円を確保=
 
◇海保庁、大阪マーチスの位置変更
=戦略的体制構築で424人増員も=
 
◇効率的管理へ既存港湾のBIM/CIM構築手法
=国総研、R4年度新規研究に800万円計上=
 
◇国交政研、物流ネットワーク最適化へ研究継続
 
【企業・経営】
◇2023年度に営業利益36.5億円を目指す
=外航は一般船3隻とばら積み2隻を新造=
=川崎近海汽船、新たな中期経営計画=
 
◇営業益23.5億円、期末配当100円に
=川崎近海汽船、通期予想を上方修正=
 
◇宮古/室蘭航路、2月1日に休止
=川崎近海汽船、1月末の室蘭発が最終=
 
◇PBCF、最も販売されている船舶省エネ装置に
=商船三井テクノ、ギネス世界記録に認定=
 
◇飯野ビル、DBJ認証で5つ星を継続取得
=飯野海運、国内トップクラスの環境建物=
 
◇モーリシャス基金、助成事業が決定
=商船三井、WAKASHIOサイト更新=
 
◇台風22号被災者に60,000㌦寄付
=商船三井、比国中南部の復興支援=
 
◇台風22号被災者に30,000㌦寄付
=NSU海運、比国被災地域の復興支援=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が25,000㌦
=パナマックス、2,515Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続落で19,494㌦
=航路平均用船料、パナは反発=
 
◇LNG船1隻、複数年の定期傭船契約
=日本郵船、印GAILとオンライン式典=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、5年平均を大きく上回る高位安定で推移
=Drewry運賃指数、前週比0.1%の微増=
 
◇欧州港湾として初の1,500万TEUに到達
=ロッテルダム港、来年もCT混雑継続と予測=
 
◇越泰~印・中東のVGX航路を1月開設
=中聯海運・UAE2社、トランジットは最速級=
 
◇内陸輸送で「ISO14001」認証取得
=ONE欧州・アフリカ、環境対応規格=
 
◇1,179,504TEUと前年同月比1.8%増
=国交省、主要6港湾統計速報10月分=
 
◇物流DX・倉庫ソリューション開発で協業
=凸版印刷とsouco、資本業務提携契約=
 
◇都港湾局1月18日に第9次改訂港湾計長期構想検
 
◇国交省、限度超過車両の新通行確認制を試行
 
◇モノフル、AzoopのシリーズBラウンドに出資
 
【海事政策・労務】
◇「海賊対処行動」「情報収集活動」兼務体制に
=1月9日出港の第41次水上隊「さみだれ」から=
=護衛艦1隻・哨戒機2機で、政府が閣議決定=
 
◇三菱商/エナジーS/シーテック/ウェンディJら
=男鹿沖・由利本荘沖・銚子沖の洋上風発事業者=
=国交・経産省ら選定、着床式・出力39~81万kW=
 
◇「年度替わり待たずスピード感もち政策実施」
=髙橋海事局長、内航CN検討会のとりまとめで=
=R4年度予算・税制「概ね満足できる結果」と評価=
 
◇目指す姿は水素等SCの拠点・受入環境整備
=「施策の方向性」と「計画策定マニュアル」=
=港湾局、CNP形成へ関係省庁や管理者と連携=
 
◇岸田総理「海保初の無操縦者航空機を導入」
=海上保安体制強化に関する関係閣僚会議=
 
◇防衛省、ジブチ派遣の調査チームが撤収へ
=エチオピア流動的も南下した戦線が北上で=
 
◇きょう16時~あす4時まで一時通航止め
=ACP、ガトゥン閘門西側レーンでメンテ実施=
 
◇退任する3名のSTCW事務局職員を表彰
=比MARINA、海事研修機関等で貢献=
 
◇約2年間で合計143の港湾開発プロジェクトが完了
=比DOTr、サンボアンガ港の開発完了で落成式=
 
◇更なる省エネの追求・先進的な取組の支援
=海事局、内航CN推進検討会がとりまとめ=
 
◇海事局10隻に格付付与、省CO2排出と
=内航船省エネルギー格付制度、計63隻に=
 
◇船員・内航関係がR4年4月1日に施行
=海事産業強化法、関連政令が閣議決定=
 
◇救難・環境防災と海上犯罪取締まりを研修
=海保、オンラインで外国保安機関が参加=
 
◇海保、ベトナム海上警察にオンライン研修
 
◇1月14日に海事振興勉強会、外交情勢と航路
 
【造船・舶用】
◇常石セブ工場が「オデット」で被災
=従業員等は無事、工場設備の被害規模は不明=
 
◇初の大型水素貨客船開発に着手、2030年運航へ
=スウェーデン客船会社、「Gotland Horizon」で=
 
◇32年ぶりに「HJ重工業」に社名変更
=韓進重工業、経営再建掲げ刷新=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇商船三井 人事異動(1月1日付)
 
◇ENEOSオーシャン 人事異動(2月1日付)
 
◇JMU 人事異動(1月1日付)
 
 

2021年12月24日

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青沼代表取締役

◇「まずは要素技術を確立、一歩ずつ積み上げ」
=今夏就航フェリーの知見をタグや内航船に展開=
=CMB・青沼代表取締役、水素エンジン市場拡大へ=

海事産業のみならず、社会全体の脱炭素化に向けた流れが急速に速まった2021年。ベルギー船社CMB、ツネイシクラフト&ファシリティーズ、神原汽船の3社が設立したジャパンハイドロ社は今夏、世界初の水素燃料フェリー「ハイドロびんご」の引き渡しを受けた。同社はフェリーで培ってきた知見を活かし、今後は水素エンジンを搭載したタグボート、さらには内航ゼロエミッション船の開発を計画している。CMBジャパンの青沼裕代表取締役は「世に出すことができたのは一つの成果。『ハイドロびんご』を造った甲斐があった。内航ゼロエミッション船に向けてまずは要素技術を確立していき、一歩ずつ積み上げていく」と水素エンジンの導入拡大を目指す。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「まずは要素技術を確立、一歩ずつ積み上げ」
=今夏就航フェリーの知見をタグや内航船に展開=
=CMB・青沼代表取締役、水素エンジン市場拡大へ=
 
◇インドネシア人初、LNG船で機関長
=日本郵船、10月の船長に続く幹部登用=
 
◇京浜ドック・ユニエツクス・NBPを表彰
=日本郵船、第15回グループ環境経営連絡会=
 
◇燃料・潤滑油管理、「BUNKER HUB」を運用
=商船三井、邦船社で唯一の自社保有分析機関=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、日本工芸会と初コラボ
=郵船クルーズ、就航30周年を記念=
 
◇船内で謎解きゲーム、正解者にはプレゼント
=フェリーさんふらわあ、来年2月20日まで=
 
◇ノルウェージャン、「スター」の寄港地変更
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が19,000㌦
=パナマックス、2,384Pに反発・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは10日ぶり反発で21,460㌦
=航路平均用船料、ケープは急落=
 
◇20,000m3型LNGバンカリング船、シェルに用船
=アベニール、3年契約で延長オプション付き=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米運賃、春節の前倒し需要で上昇
=Platts、運休・五輪等でさらなる混乱も=
 
◇北米ターミナル混雑、改善の兆し見られず
=Sea Intelligence、春節前の悪化懸念=
 
◇アジアでコントラクトロジ事業拡大へ
=マースク、香港LF Logisticsを買収=
 
◇souco、総額4億円の追加資金調達
 
【海事政策・労務】
◇WCOデータモデルの最新版を公開
=IMO、FAL条約実施のための技術情報等=
 
◇救援船の優先着岸や入港手続き・港湾使用料免除等
=比DOTr、台風「オデット」被災地支援を拡大=
 
◇「彰化ウインドファーム航路指示」の遵守を
=比MARINA、台湾発表で注意喚起=
 
◇Red-MAMLa新会長にブスタビーノ事務局長
=AMP、満場一致で選出・海事女性への支援を約束=
 
◇ロシア籍船・建造留保法の免除検討も
=日露運輸WG第8回次官級会合で発言=
 
◇護衛艦と巡視船の運動要領訓練を実施
=海保・海自が伊豆大島東方で共同訓練=
 
◇「環境行動計画」を改定、新計画を策定へ
=国交省、27日にグリーン社会実現推進本部=
 
◇政府、25日以降の検疫施設待機を変更
 
【造船・舶用】
◇高圧式DFエンジン向けFGSSを初受注
=三菱造船、LNG燃料自動車運搬船6隻に搭載=
 
◇モバイル版「PrimeShip-PSC Intelligence」公開
=NK、船舶管理・PSCパフォーマンス改善へ=
 
◇商品企画部、設計本部に移管へ
=日本シップヤード、1月1日付組織改正=
 
◇MESFの全株式を日本ハウズイングに譲渡
=三井E&S、4月1日付・自動車教習所運営事業で=
 
◇名村造船所、コーポレートガバナンス報告書発行
 
◇常石ハーバーホテル、一般向け宿泊事業を終了
 
◇大島造船所、頭ヶ島大橋現場見学会を実施
 
【シッピング・フラッシュ】
◇広島交響楽団のリハーサル・バックステージツアー
=ツネイシ財団、来年2月23日に小中高生向け=
 
◇WMU笹川奨学フェロー、意義や今後を語る
=海洋政策研究所、2022年には事業35周年=
 
◇彭帅事件巡り政治・人権・社会運動を議論
=笹川平和財団、フォーラム動画を公開=
 
◇ノルウェージャン、「世界の船旅」が再放送
 
◇ヤマト運らDアイスなしで超低温混載輸送
 
◇笹川平和1月14日に第3回『次世代に繋ぐ海』
 
◇笹川平和、「海のジグソーピース」更新
 
◇笹川平和財団、IINA論考を2件掲載
 
◇日本シップヤード 人事異動(1月1日付)

2021年12月23日

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NK 坂下会長(撮影:2021年9月29日)

◇安全・環境のワンストップ包括認証に注力
=新サービス展開へ、経営安定を重視=
=NK、2026年までの中期経営計画策定=

日本海事協会(ClassNK)は22日、2022年から2026年までの5年間の指針となる中期経営計画を策定した。安全や環境等に関する高いレベルの取り組みに対する評価・認証をはじめとするワンストップの包括的サービス体系の構築に注力する。従来から行っていた最低要件となる規則への適合確認だけでなく、高いレベルの持続可能性を追求する取り組みをサポートしていく。また、事業運営の効率性・合理性を重視し、経営の安定化も図る方針。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇SIRE全面刷新、タブレット検査等を導入
=OCIMF、2022年第2四半期から開始=
 
◇台風22号の被災者に650万円を寄付
=日本郵船、グループ役職員で募金も開始=
 
◇2050年のネットゼロエミ目指す
=ESLシッピング、初のESG戦略=
 
◇旅客船「ニューびんご」の安全総点検を実施
=備後商船、テロ・感染症対策もヒアリング調査=
 
◇自主開発比率向上へJOGMEC機能強化を
=経産省、資源燃料分科会・石油ガス小委=
 
◇ラグジュアリー客船初、港での排ガスフリー
=シルバーシーC、「ノヴァ」の先行予約受付=
 
【不定期船】
◇ナルヴィク/スカウ~ジブラルタルが19,000㌦
=パナマックス、2,311Pに続落・1件成約=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは9日続落で20,796㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇来年2月の春節後も運賃大幅上昇も
=FBX、北米向け高値で安定的推移=
 
◇MSCの買収提案を承認、株式67%で
=ブラジルLog-In Logistica取締役会=
 
◇新たなコンテナ運賃先物、2月28日から
=CMEで、6指数を活用・運賃リスク管理=
 
◇NS鉄道、200㌦のインセンティブ導入
=コンテナ搬出入一度で、dual mission促進=
 
◇古河市でマルチテナント型物流施設の起工式
=プロロジス「古河4」フェーズ2の1 棟目=
 
【海事政策・労務】
◇船員への予防接種義務化、船主の法的責任なし
=「ワクチン接種ガイダンス」第2版を発行=
=ICSら、船主による手配同意で責任が発生=
 
◇ジャパンP&Iが112,000ルピーの補償金
=モーリシャス政府、年内に被災漁民に支給=
 
◇PCG 9隻、MARINA 31隻が支援に従事
=比DOTr、「オデット」救援活動が本格化=
 
◇海運業の循環型ビジネスモデルへの転換を推奨
=GMFレポート、モジュール化通じた高寿命化を=
 
◇1年間で電子証明書255,714通を発行
=AMP、ペーパーレス化で約21.7万㌦節約=
 
◇NKがウィンドファーム認証の概要等を説明
=国交・経産ら、第2回青森県沖日本海南側協=
 
◇海事局、船内の設備等の改善・充実等を推奨
=司厨員非乗船の内航船供食改善ガイドライン=
 
◇工業校機械科1年生、地元造船所等と懇談も
=九運佐世保海事事務所、海事産業見学会=
 
◇遭遇時はエンジン回転数下げ惰性航行を
=海事局、プレジャーボートの軽石対策=
 
◇2022保険年度の国際P&I再保険プログラム
 
◇政府、22日・24日以降の検疫施設での待機期間
 
【造船・舶用】
◇安全・環境のワンストップ包括認証に注力
=新サービス展開へ、経営安定を重視=
=NK、2026年までの中期経営計画策定=
 
◇4年連続で「Sクラス」評価受ける
=名村造船所、省エネ法に基づく事業者クラス分け=
 
◇55,000kWディーゼルエンジンの動画公開
=三井E&Sマシナリー、始動手順と始動音を紹介=
 
◇「省エネルギーセンター会長賞」を受賞
=三菱重工SS、工場空調システムの省エネ化で=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送量25,908千㌧と前年比8.3%増
=国交省、内航船舶輸送統計9月分=
 
◇Kawasaki Robostage、来館者累計10万人に

2021年12月22日

Top News トップニュース

ポセイドン原則年次開示報告書2021

◇脱炭素化目標への整合は約半数に上昇
=「ポセイドン原則年次開示報告書」を発行=
=GMF、旅客船部門中心に「スコアのゆがみ」=

グローバル・マリタイム・フォーラムは20日、「第2回ポセイドン原則年次開示報告書2021」を発行した。現在の署名機関数は29社。報告のあった23件のうち、11件が国際海事機関(IMO)の脱炭素化目標に整合している結果となり、昨年の整合割合20%から大きく改善した。報告者のうち8機関は今年初めて報告を行った。また、2021年に加盟した3機関は開示義務がなかったが自主的に開示したという。COVID-19の影響を受けた旅客船部門へのエクスポージャーが大きい金融機関をはじめ、計測手法が一部修正されたことから、一時的に複数機関で「スコアのゆがみ」が発生しているものの、全体的には進展が認められた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇MMMA第1期生、運航船で乗船実習へ
=商船三井、オンラインで137名の歓迎式典=
 
◇比国に義援金200万円を拠出へ
=川崎汽船、台風22号被災者を支援=
 
◇Fleet Hotspot、250MBの無料サービス
=インマルサット、船員にXmasプレゼント=
 
◇FIT持続可能性の第三者認証を議論
=経産省、新エネ小委・バイオマスWG=
 
◇スウェーデン、グリーンスチール生産拡大へ
=ウッドマッケンジー、コスト低減の可能性示す=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が19,500㌦
=パナマックス、2,356Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープは8日ぶり反発で23,283㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=
 
◇日本建造の中古パナマックスを取得
=キャスターマリタイム、2,355万㌦で=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇11月では最高、3.3%増の185.7万TEU
=コロナ拡大でASEAN減も中国積み支える=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=
 
◇欧州往航、10月は9.2%増の149万TEU
=中国積みが好調、4ヵ月ぶりの増加=
=海事センター、主要航路コンテナ荷動き=
 
◇空コン優先、約2割減の43.7万TEUに
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=
 
◇中国市場安定、総合指数4,894.62と1.7%上昇
=先週のSCFI、北米、東南ア航路の上昇続く=
 
◇27日まで6度目の延期、減少効果を評価
=LA/LB港、コンテナ滞留課徴金問題=
 
◇来年2月から違反への罰金を導入へ
=CBSA、カナダ向けeManifest HBL=
 
◇1月から関税支払等の電子化を義務化
=チッタゴン税関、脱税防止も目的に=
 
◇JSA-S1004のASEAN普及へ行動計画の骨子等
=国交省きょう第5回コールドC物流規格検討委=
 
◇ガントリークレーン4号機、初荷役
=苫小牧港、井本商運の「ながら」で=
 
【海事政策・労務】
◇脱炭素化目標への整合は約半数に上昇
=「ポセイドン原則年次開示報告書」を発行=
=GMF、旅客船部門中心に「スコアのゆがみ」=
 
◇船員のキーワーカー指定等、包括行動求める
=理事国拡大、「国際海事女性デー」制定等25件=
=IMO、第32回総会で採択された決議を発表=
 
◇台風「オデット」の被災地支援を展開
=比DOTr、早期の船舶航行再開を指示=
 
◇船舶への緊急医療車両の優先積載を義務化
=比MARINA、満載時でも一般車両に優先=
 
◇LNGバンカリング拠点形成補助事業を公募
=国交省、船舶と供給施設対象に補助率1/3内=
 
◇海保巡視船艇「事案対応体制等の強化ができる」
=国交省、R3年度補正予算・個別公共事業評価=
 
◇円滑・効率的な海上捜索救助協力で一致
=13回日中局長海洋協議、プラごみも協力=
 
◇ブルーカーボン生態系の活用へ具体的な検討
=国交省、あすR3年度第2回温暖化防止貢献検=
 
◇政府、23日以降の検疫施設での待機期間変更
 
◇政府、オデット被害で比国に緊急援助物資
 
【造船・舶用】
◇港湾の脱炭素化へ、米LA港で実証事業
=三井E&S、豊田通商・日野自動車らと共同=
 
◇ゼロエミサポートや第三者認証の強化等
=NK、2021年重大ニュースを発表=
 
◇ごみ焼却発電プラントの開発、25年間の運営
=日立造船、英国での運営・メンテ受託は初=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇さんふらわぁ、24日から大隅/湯けむりフェア
 
◇都、R3年度デジタルイノベ実証実施者を決定
 
◇NCL、「エスケープ」等の航路を変更
 
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向12月
 
◇笹川平和、「マーシャルの国外移住者が急増」等

2021年12月21日

Top News トップニュース

◇プロダクト船市況、年末に回復の兆し
=2022年石油製品輸送量は5.1%増加へ=
=LR2、AG/日本でWS122に上昇=

年末にかけてプロダクト船の市況は回復基調となっている。AG/日本のレートは、LR1型がWS137(前週比7ポイントアップ)、LR2型がWS122(同16ポイントアップ)となった。スエズ以東ではスポット貨物の量が増え、LR1の短距離航海が活発化することで、LR2も船腹手当てが増えており、各船型のレートが改善基調となっている。また、年末を控えての駆け込み需要も、レートを押し上げる一因となった。2022年の石油製品の海上輸送量は前年比5.1%増加する見通し。一方で複数のタンカーブローカーは来年のプロダクト船市況について慎重な見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ESG経営元年、ネットゼロへ始動
=日本郵船、2021年の重大ニュース=
 
◇橋本社長、安全運航を支える船員と家族に謝意
=商船三井、オンラインでPresidential Award表彰=
 
◇燃料供給船、「テクノエース」と命名・進水
=商船三井テクノ、国内バンカー船初の5つ星=
 
◇ケイヒン、東証新区分はスタンダード市場
 
◇川崎汽船、17日付の開示を一部訂正
 
【不定期船】
◇プロダクト船市況、年末に回復の兆し
=2022年石油製品輸送量は5.1%増加へ=
=LR2、AG/日本でWS122に上昇=
 
◇北太平洋/星港~日本が22,500㌦
=パナマックス、2,444Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは7日続落で22,613㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇NCFI、北米航路は遅延・逼迫で上昇
=寧波輸出コンテナ指数、4,110Pに=
 
◇混雑のLA/LB港回避、小型チャーター船が利用
=米ポートヒューニーメ港、コンテナ船が入港開始=
 
◇釜山/パナマ運河、バイオ重油で航海
=HMM、韓国初の実船実証を完了=
 
◇LA/LBは90隻待機、クリスマス休暇で悪化も
=ONEジャパン、16日時点の北米混雑状況=
 
◇施設が緊急支援物資の受入・保管・搬出拠点に
=プロロジス、座間市・神奈川県と防災等協定=
 
◇福山女性通関士会が税関業績者等表彰
=神原ロジ・片岡課長、オンライン勉強会等実施=
 
【海事政策・労務】
◇旅客船の通航料金変更を内閣評議会が承認
=PC/UMSトン数基準に統一、透明性を向上=
=ACP、2022年2月1日より適用開始=
 
◇ドバイで開催されたワークショップに参加
=AMP、パナマ籍船の優位性・船員雇用をアピール=
 
◇AFS/BWM条約に関するワークショップを開催
=比MARINA、MEPSEASプロジェクトで=
 
◇内航旅客船の安全・エネルギー効率で調査開始
=比MARINA、IMO・世界銀行と共同で=
 
◇「海上輸送に関するレビュー2021」発表会に出席
=モーリシャス、「本質的にはぜい弱な回復」と警鐘=
 
◇CNPに112.5億円・港湾DXに6億円
=国交省R3年度補正予算、港湾整備966億円=
 
◇巡視船艇基地の整備・巡視艇の代替整備に
=海保R3年度補正予算、31.7億円を計上=
 
◇インドでLNGの調達・貯蔵・輸送等を担う
=国交省がJOINのSPC出資を認可、大ガス等と=
 
◇船協・海員組合、海賊対処行動に謝意伝える
=第39次水上隊「ゆうぎり」横須賀で帰国行事=
 
◇池田会長、海賊対処行動への理解と協力を
=ジブチ共和国の新駐日大使が船協を表敬=
 
◇中2生51名を対象に海運と船員の魅力をPR
=宮崎運輸支局、国富町立木脇中学校で出前講座=
 
【造船・舶用】
◇証書・記録書等を電子データで標準提供へ
=NK、来年1月30日開始・審査等申し込みも=
 
◇アフリカ東海岸の通航船舶にサービス提供
=ケニアに新造船所、東アフリカで最大級=
 
◇あす23時33分52秒にロケット打ち上げ
=三菱重工、「Inmarsat-6」シリーズ初号機衛星=
 
◇新来島サノヤス造船、東京事務所を移転
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、オミクロンの石油需要への影響等
 
◇フランダース貿投局、年末年始休業期間
 
 

2021年12月20日

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◇船員検疫強化国際プログラム「#CrewEQUIP」
=国境政策強化に対応、独自に検疫ホテルをリスト化=
=ICS/ITF/IMEC、ロイド船級が厳格審査を実施=

国際海運会議所(ICS)、国際運輸労連(ITF)、国際海事雇用者評議会(IMEC)は16日、オミクロン株に対する各国政府の国境管理強化を受け、国境政策に予測不可能な変化が生じた場合も船員が安全に乗船するための船員検疫強化国際プログラム「#CrewEQUIP」を立ち上げた。船員の検疫に利用可能なホテルを独自に審査してリスト化するもので、各国政府の国境政策の変更にも耐え得る最高水準のプロトコルを備えることで、船員の安全な配乗を実現する。船社・配乗代理店・船舶管理会社等はスポンサーとして、認定のための検討に関わることができる。対象施設は公認外部監査人であるロイド船級協会の厳格な審査に合格する必要がある。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇世界初、実証実験が1月から順次開始
=海洋科学・商船三井らコンソーシアム参加=
=日本財団、無人運航船「MEGURI2040」=
 
◇K LINE OFFSHORE社、清算を決議
=保有のオフショア支援船は売却へ=
=川崎汽船、ノルウェーで設立の子会社=
 
◇AI物体認識技術、見張り業務を支援へ
=商船三井・JRCS、活用可能性を調査=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が20,500㌦
=パナマックス、2,626Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは6日続落で24,003㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇アフラマックスプール、TCE収益が増加
=シグナルマリタイム、スエズ以西を拡充=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、欧州復航を除き横バイで推移
=Drewry運賃指数、前週比0.3%の微増=
 
◇北米航路運休率、今後12週間で急減へ
=Sea Intelligence、11月は25%を超える=
 
◇FBX、アジア発米国西岸向けは横バイ
=Freightos、航空運賃は再び急上昇=
 
◇FBX、コンテナ運賃先物取引の決済に利用
=バルチック取引所、CMEグループから採用=
 
◇シハヌークビル港にMハーバークレーン供与
=政府、カンボジアに15億円の無償資金協力=
 
◇中山副大臣「パートナーシップ拡大を期待」
=R3年度グリーン物流P会議、大臣表彰授与=
 
【海事政策・労務】
◇船員検疫強化国際プログラム「#CrewEQUIP」
=国境政策強化に対応、独自に検疫ホテルをリスト化=
=ICS/ITF/IMEC、ロイド船級が厳格審査を実施=
 
◇1月1日より港湾使用料値上げで注意喚起
=星港MPA、カテゴリ③④の適用条件も=
 
◇20日6時~18時にミラフローレス閘門封鎖
=ACP、20日16時~21日4時にガトゥン閘門も=
 
◇キプロスから寄付金20,000ポンドの贈呈
=IMO、総合技術協力プログラムに=
 
◇「海賊は抑制も根絶ではない」、技術会議で調整
=モーリシャス、CGPCS準備会合に参加=
 
◇荷主と内航の連携強化、強化法の実効性向上へ
=海事局22日に3部会合同で安定・効率輸送協=
 
◇御船印めぐりPJ、JMETSの教育事業を支援
=船印帳の販売・事業協賛寄附金の授与式=
 
◇船員派遣事業、有効許可件数296に
=船員部会、申請事業者1件を了承=
 
◇貨物船・油送船合計で前年同月比101%
=内航総連、輸送動向調査結果10月末=
 
◇内航総連、コロナ予防対策ガイドライン更新
 
◇印ケララ州からの入国者「3日間待機」に
 
◇WTOオタワG、産業補助金への規律強化を
 
【造船・舶用】
◇「東南アジアの海事動向」を現地職員が解説
=新燃料開発は積極的、リプレース需要も旺盛=
=船技協、第7回最新海事情報セミナーを開催=
 
◇取締役・監査役・執行役員に新株予約権発行
=名村造船所、株式報酬型ストックオプション=
 
◇池永章・元日立造船常務取締役が死去
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交省、10月の宅配便再配達率11.9%
 
◇JOGMEC、12月海外石油天然ガス動向
 
◇都/FDA、大島かめりあ空港に来春初就航へ
 
◇船協、20日付・31日付人事異動
 
◇秩父市/ゼンリン、電子機器活用の遠隔医療実証
 
 

2021年12月17日

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日造工・宮永会長

◇宮永会長「政官民学一体で技術開発目指す」
=手持工事量は回復も、鋼材供給が不安要素に=
=日造工・定例会見、ゼロエミ船での主導ねらう=

日本造船工業会の宮永俊一会長(三菱重工業 取締役会長)は16日、定例会見を開き、日本造船業の現況と今後の展望について説明した。宮永会長は「新造船の手持工事量は危機的水準を脱し、内定まで含めれば約2年程度まで回復しているが、鋼材価格の急騰に船価が追いついていないため、厳しい経営環境は続く。老朽船等のリプレース需要もあるため、鋼材使用量の予測等を鉄鋼業界とも共有できる仕組みを構築し、安定供給にご配慮いただけるよう関係強化に取り組みたい。ゼロエミッションに向けても多くの研究開発が進められており、社会要請をしっかり受け止め、実現に向けて努力を重ねている」と現状を説明し、コロナ後の成長に向けた取り組みを進める姿勢を示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇世界最大のFSRU、香港洋上基地で稼働へ
=船名 “Bauhinia Spirit” に、舶用LNG供給も検討=
=商船三井、Vopakと共同保有・協業に合意=
 
◇石油市場の回復続く、2022年は5.5%成長へ
=ウッドマッケンジー、2022年エネルギー展望=
 
【不定期船】
◇鹿島起こし18~22ヵ月用船がBPIの103%
=パナマックス、3,272Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープ、2日で12,000㌦の急落
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇ホーグAL、自動車船のPO行使
=オーシャンイールドから、2,200万㌦で=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇アジア/欧州・北米東、4サービス
=2M、来年1月から寄港地臨時改編=
 
◇MSC、中韓/極東ロシアを改編
=新サービスでカムチャッカ寄港=
 
◇オミクロン株拡大で好業績継続を予想
=仏Alphaliner、主要船社の株価上昇=
 
◇専門家がミャンマーの情勢と現状等を解説
=物流連、R3年度第4回海外物流戦略WT=
 
◇JIMHが1月25日ウェビナー、物流DX等で
 
【海事政策・労務】
◇「海上保険に関するポセイドン原則」発足
=保険引受ポートフォリオのCO2排出量を評価=
=GMFが主導、海上保険会社6社が署名=
 
◇毎年5月18日を「国際海事女性デー」に制定
=IMO総会で決議採択、「ジェンダー平等」実現へ=
 
◇船舶・港湾等の安全状況で抜き打ち検査強化
=MPA、モンスーン到来で一般市民にも警戒呼びかけ=
 
◇エンペドラド長官「観光産業に大きな利益」
=比MARINA、パラワン地域事務所を拡張=
 
◇完全ワクチン接種者も入国3日間は施設検疫
=比国政府、全入国者の検査検疫規則を再変更=
 
◇グリーン/イエロー/レッド指定変更・月末まで
=比国政府、全土「アラートレベル2」継続=
 
◇絵本「ナナちゃんとせんいんさん」が完成
=J-CREW、幼稚園等に約35,000冊を寄贈=
 
◇ジブチの海保能力強化、巡視艇2隻建造等
=日本政府29.5億円の無償資金協、浮桟橋整備も=
 
◇世界に先駆け液化水素運搬船の建造を
=エネ庁、クリーンエネ戦略検討合同初会合=
 
◇▲9,548億円の貿易赤字、LNG輸入増
=11月分統計、鉄鋼輸出87.8%増=
 
◇持続可能な運河運営へ最適解を提供
=ACP、米陸軍工兵隊とコンサル契約=
 
◇「洋上風力をめぐる国際秩序」等の基調講演
=笹川平和OPRI、20日に海洋技術フォーラム=
 
◇第2次基本計画策定後状況を有識者レビュー
=国交省20日に第11回交通政策基本計小委=
 
◇政府、米アリゾナからの入国者「3日間待機」に
 
【造船・舶用】
◇宮永会長「政官民学一体で技術開発目指す」
=手持工事量は回復も、鋼材供給が不安要素に=
=日造工・定例会見、ゼロエミ船での主導ねらう=
 
◇商船三井・杉本部長「海事クラスターと連携」
=代替燃料やウインドチャレンジャー等を紹介=
=海技研、CN実現に向けオンライン講演会=
 
◇経済特区での造船・修繕部門への投資促進へ
=比MARINA、AFABとパートナーシップ確立=
 
◇大型洋上風力支持、フローター設計承認
=ビューローベリタス、現代重工にAiP発行=
 
◇「地球と将来世代のため議論を行動に」
=ビューローベリタス、COP26振り返り=
 
◇新型過給機「MET-MBⅡ」シリーズが引き合い増
=MHI-MME、軽量化やコスト低減で高評価=
 
◇NK技報、自動運航船システムのリスク評価等
 
【シッピング・フラッシュ】
◇26日に第15回日中省エネ環境総合フォーラム
 
◇JOGMEC、米企業のパイプライン事業戦略
 
◇セレブリティC、年末年始の営業時間
 
◇BV、ウェブマガ「VERISTARMAG」新着
 
◇BVジャパン、2021冬季休業期間
 
 

2021年12月16日

Top News トップニュース

池田船協会長

◇LNG・バイオ燃料等を2030年への橋渡し役に
=「来年・再来年も取組みを加速度的に進める」=
=池田船協会長、2050GHGネットゼロへ積極姿勢=

「今後の技術の行方が見えないために、投資手控え、様子見というところもあるだろう。が、何もせずに今のままでいい、というのは現実的ではない。様子見だから(低炭素)船が出てこないという話では個人的にはないと思っている。流れを作るという意味で踏み込まなければいけない」。日本船主協会の池田潤一郎会長は15日に記者会見し、海運業界の2050年温室効果ガス(GHG)ネットゼロに向け、水素・アンモニア燃料の実用化・商業化に向けた将来的な技術革新の進展を視野に、バイオ・LNG・LPG、マリンガスオイル(MGO)等の燃料をブリッジング(橋渡し役)に、来年・再来年も取組みを加速度的に進めていく必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ダイバーシティ&インクルージョンを推進
=日本郵船、D&Iアワードでアドバンス認定=
 
◇世界の洋上風力容量、年間で9%成長へ
=ウッドマッケンジー、2030年までを展望=
 
◇「やっぱり船旅」ぱしびぃ船長ら招きトークも
=大阪市港湾局、来年2月に一般対象のセミナー=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が20,000㌦
=パナマックス、2,879Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、急落で成約ゼロ=
 
◇ケープは6,000㌦超の急落
=航路平均用船料、全船型で下がる=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇2021年荷動き伸び率、過去10年で最大の8.1%
=船腹量、2023年に最多の200万TEU竣工=
=郵船調査G、世界のコンテナ輸送と就航状況=
 
◇寧波港でトラック運転手のコロナ検査強化
=中国保健当局12日から・ターミナル混乱再燃も=
 
◇2022年のサプライチェーン混乱要因を指摘
=英Drewry、米西岸労使問題やNVO契約等4点=
 
◇前シーズン比20~100%上昇の可能性も
=米S&P Global、来シーズンの契約交渉=
 
◇1月12日に全員会議、課徴金の是非判断へ
=韓国公取委、東南ア航路の運賃談合問題で=
 
◇小瀬局長「燃料高騰、物流影響が懸念に」
=関東運輸局、相談窓口設置で事業者に応える=
 
◇ロシア極東港湾の高度化へ協力継続を確認
=第6回日露港湾当局間会合、多くの案件形成へ=
 
【海事政策・労務】
◇LNG・バイオ燃料等を2030年への橋渡し役に
=「来年・再来年も取組みを加速度的に進める」=
=池田船協会長、2050GHGネットゼロへ積極姿勢=
 
◇2040年目標達成にはA地域最大8/B2/Cは最大5
=全国3区分、埋立協「政策的にドック設備投資を」=
=国交・経産省ら第4回2050CN基地港湾あり方検=
 
◇開発途上国へのバイオファウリング技術移転へ
=IMO、Noradと協定締結・4年で約400万米㌦=
 
◇東部北極域のオペ焦点にバーチャルWS開催
=IMO、カナダ運輸省と協力・シリーズ全4回を完了=
 
◇ネシア等のキャデット10名が船上訓練
=IMO、うち女性4名・韓国の練習船で=
 
◇熱帯低気圧「ライ」の接近で注意喚起
=比MARINA、安全確保最優先で通信確保を=
 
◇リンガド副長官がバンサモロ自治州代表団と会談
=比MARINA、自動化・デジタル化等で技術支援=
 
◇比国籍登録船の一時停止同意書発行は母港で
=比MARINA、勧告の一部改正で手続き場所を明記=
 
◇バスケス長官、透明性・予見可能性ある構造に
=ACP、通航料計算に新フォーミュラ導入検討=
 
◇ブスタビーノ事務局長「船員を守ることが急務」
=AMP、2隻の船舶で乗組員にワクチン接種=
 
◇今月以降106隻のクルーズ船が通航予約
=パナマ運河庁、クルーズ起爆に回復めざす=
 
◇香港「3日間の検疫待機」から「待機なし」に
=政府、15日・17日以降の水際対策強化措置=
 
◇池田船協会長ら防衛省訪問、海賊対処に謝意
=統幕長ら「国益寄与を実感、任務継続の源泉」=
 
◇自衛隊の海賊対処、授業で深く学習
=広大附三原小、生活支える隊員に感謝=
 
◇学生ら自動運航船登場後の船員の仕事等質問
=船協、鳥羽商船の海事教育セミナーに協力=
 
◇荻生田経産相、2022年末の収斂へ交渉を主導
=WTO電子商取引交渉の共同議長国が閣僚声明=
 
◇外航輸出金額10月、4.8兆円と前年比4.3%増
 
◇交政審17日に143回船員部会、派遣許可審議
 
◇船協、2021年版「海運統計要覧」を発行
 
◇海保、2020大会成功でテロ対策協座長に感謝状
 
【造船・舶用】
◇レトロフィット用プロペラ、累計100基を受注
=MHI-MME、低負荷運航・EEXI規制等で需要増=
 
◇ギリシャ子会社が「ISO9001」認証機関に
=KR、4つのスコープでESYDから認定受ける=
 
◇役員体制を簡素化、役割と責任が明確に
=ヘンペル、「ダブルインパクト戦略」達成へ=
 
◇「EVパッカー・電池交換ST普及協議会」を設立
=日立造船・JFEエンジら、ごみ収集車のEV化へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、石油生産増へ苦闘するアンゴラ
 
◇ゼンリン・大分県ら遠隔診療とドローン実証事業
 
◇観光庁、11月の訪日外国人旅行者数
 
◇笹川平和、18日「在日比国人の経験から学ぶ」
 
 

2021年12月15日

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ILO本部

◇運輸労働者向け「国際ワクチンパスポート」発行へ
=WHO/ILOが緊急アクショングループ結成で合意=
=ICS・ITFらが要請、1月の国連執行委で議論開始=

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長と国際労働機関(ILO)のガイ・ライダー事務局長は13日、運輸労働者の移動の自由を確保するため、主要運輸機関と緊急アクショングループを結成することで合意した。オミクロン変異株の出現で各国の渡航制限が再強化されつつあることを背景に、両者は危機管理会議を開催。WHOが発効する医療パスポート「イエローカード」をベースに、運輸労働者向けの国際的な予防接種証明を発行する計画を進める。運輸労働者の移動の自由に関する議論は、来年1月に開催される国連事務総長の執行委員会で取り上げる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「風力と波力は親和性、事業の一つの柱に」
=ハイブリッド案件開発、アジア市場拡大へ=
=商船三井・鈴木部長、英政府セミナーで講演=
 
◇6月にホーチミン、2030年に北米航路開設
=韓国・SW海運、コンテナ船市場に進出へ=
 
◇ニクソンCEO「必要としているコミュニティ支援」
=ONE、船員福祉支援でMtSに30,000ポンド寄付=
 
◇GI基金、留保枠から新規プロジェクトも検討
=経産省、第6回産構審プロジェクト部会=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が19,000㌦
=パナマックス、2,995Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続落で39,127㌦
=航路平均用船料、ハンディも下落=
 
◇MB65%の鉄鉱石オプション取引をアレンジ
=SSYフューチャーズ、初の取引を仲介=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇総合指数は4,810.98と前週比1.8%上昇
=先週のSCFI、北米西岸7,300㌦/FEU=
 
◇LA/LB港、徴収開始を20日に延期
=コンテナ課徴金、滞留の減少を評価も=
 
◇総合指数17.60%と前月比0.56 Pt改善
=11月のスケジュール順守率、改善傾向=
 
◇国交省ら21日に第4回フィジカルIN実現会議
 
◇“Ever Given” がスエズ運河を無事通航、事故後初
 
【海事政策・労務】
◇運輸労働者向け「国際ワクチンパスポート」発行へ
=WHO/ILOが緊急アクショングループ結成で合意=
=ICS・ITFらが要請、1月の国連執行委で議論開始=
 
◇汚職撲滅に向け、国家捜査局と協力覚書を締結
=比MARINA、フィクサーの不正行為を共同捜査=
 
◇「女性への暴力問題」テーマにウェビナー
=比MARINA、18日間の暴力追放キャンペーン=
 
◇ノルウェー6日・キプロス3日間の宿泊所待機に
=政府、16日午前0時以降の水際強化指定国=
 
◇船協ら海運の重要性を学校教育の場で紹介
=北九の中1生対象に出前講話・体験乗船会等=
 
◇小5生21人、ドック等訪れ「海の仕事」学ぶ
=九運・広報協ら八代港周辺で海事産業見学会=
 
◇日本海運界2050年GHGネットゼロ表明等
=船協、2021年海運界重大ニュースを発表=
 
◇「精査・分析中」、早期公表に向け努力
=武田運輸安全委員長、WAKASHIO調査状況=
 
◇国交省ら17日にMaaSデータ連携あり方検
 
◇WTO、開発のための投資円滑化へ共同声明
 
【造船・舶用】
◇2021年11月の受注量は15隻-123.5万GT
=輸組、手持工事量は370隻-1,846万GTに=
 
◇バイオマス燃料船に「ROBOSHIP」デザイン
=三菱造船・e5ラボ、本田重工業が建造=
 
◇自動計測システム・オンライン立会システム開発
=海技研、1月13日公開実験・ロボット水槽実現へ=
 
◇海軍基地の造船所見学等で交流図る
=比MARINA・比海軍合同オリエンテーション=
 
◇CFBボイラ専用のプラント運用支援システム
=住友重機械、AI活用の「IZANA™」を開発=
 
◇新型汎用バタフライバルブ/ GBFX型
=新倉工業が新製品、L.O.2次コシキも=
 
◇中国・瀋陽市で農畜産廃棄物処理の実証事業
=日立造船、「EFCaRシステム」の世界展開目指す=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇経産省「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選定
=アーステクニカ、竹利用の新産業創出に挑戦=
 
◇都港湾局、浚渫工事で作業員の死亡事故
 
◇JOGMEC、ルメイラ油田で目標生産量引下げ等
 
◇SPF、16日のオンライン講演会きょう申込締切
 
◇笹川平和、IINA等のウェブ媒体を更新
 
◇ゆりかもめ、年末年始運航ダイヤ

2021年12月14日

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◇LNG燃料タンカー、新造船の内23%
=VLCCは20隻、LNGレディーも40隻=
=英ギブソン、船価の上昇が発注の妨げに=

英国タンカーブローカーのギブソンの10日付のマーケットレポートによると、タンカーの発注残の内、LNG燃料船の割合は23%となっている。VLCCは20隻がLNG燃料船として発注され、将来的にLNG燃料への改造が可能な「LNGレディー」も40隻となっている。環境対応のためGHG排出量を削減することができるLNG燃料タンカーの発注は少しずつ増えているが、ギブソンはタンカーの分野でLNG燃料が主流となるのは、当面先になると展望。ある国内のタンカーブローカーは、現時点での船価やタンカー市況下で追加コストを投じて船価が高くなるLNG燃料船を発注するのは「時期尚早」との見方も示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇再エネ電力取引PF運用会社に出資
=MOL PLUS、デジタルグリッドに=
 
◇メタノール燃料、16,000TEU型を建造
=マースク、現代重工業に8隻を発注=
 
◇ブルーアンモニア、ISOタンクコンテナで輸送
=出光、UAE・アブダビ国営石油から四日市へ=
 
◇川近、シルバーブリーズ乗客にブランケット配布
 
【不定期船】
◇LNG燃料タンカー、新造船の内23%
=VLCCは20隻、LNGレディーも40隻=
=英ギブソン、船価の上昇が発注の妨げに=
 
◇北太平洋/星港~日本が24,000㌦
=パナマックス、3,068Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは2日続落で40,035㌦
=航路平均用船料、ハンディは上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇CCFI、前週比1.2%上昇の3,268ポイント
=上海輸出コンテナ運賃指数、東西航路は安定=
 
◇北米往航運賃、年末の在庫積み増しが一段落
=Platts、西岸向けは12,000~14,000㌦/TEU=
 
◇単月過去最高、169.6万TEUと17ヵ月連増
=米Datamyne、11月のアジア発北米向け荷動き=
 
◇国交省、運天港の軽石対策を本格化
=港湾施設の一部管理、来年1月9日まで=
 
【海事政策・労務】
◇IMO総会、理事国40ヵ国が決定・日本も再選
=斉藤国交相「安全・環境基準策定等に積極貢献」=
=比MARINA・パナマ海事庁も「努力成果」と評価=
 
◇UAE・バハマと船員雇用等に関する協定更新
=AMP、「国際海事女性デー」の支持も表明=
 
◇2021年の「勇敢賞」にベトナムの捜索救助隊員
=IMO、日本の漁船乗組員も表彰・37件が候補に=
 
◇モーリシャス放送大学、E€OFISHと覚書締結
=新学位創設、海事法・漁業管理等の専門家養成=
 
◇63ヵ国等を指定、サウジは検疫所待機なしに
=政府、新水際対策措置・13日午前0時現在=
 
◇計861回-延べ3,937隻、1回平均4.6隻
=海事局、海賊対処法護衛活動実績11月末=
 
◇杉中技術課長「年度内目途に算定ガイドライン」
=港湾局ら港湾工事CO2排出削減検討WG発足=
 
◇AEO、リタパレ等の輸出・再輸入手続簡素化
=関税外為審、令和4年度関税制度改正を答申=
 
◇洋上風発基地港湾の配置・規模、事例等で
=国交省らきょう第4回2050CN基地港湾検=
 
◇海事局PSC処分船10月、4隻と前月比同数
 
【造船・舶用】
◇欧州委、現代重工の大宇買収で拒否権行使も
=LNG船建造の寡占化に懸念、来年1月に結論=
 
◇『グループビジョン2030 New Values -H2-篇』
=川崎重工、水素エネルギーの活用等で動画公開=
 
◇海事教育機関向け多目的船第1船の起工式を挙行
=米フィリー造、政府主導プロジェクトで5隻建造=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、Petrobras26年まで5年間の投資増額
 
◇東京ベイまちづくり戦略案パブコメにウェブ追加
 
◇物流連、新年賀詞交換会の開催中止を決定
 
◇日本郵船 人事異動(20日付)
 
 

2021年12月13日

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名村造船所 名村社長

◇名村社長「船価回復、船型絞った受注再開へ」
=佐世保は修繕特化、函館ではフェリー建造も=
=名村造船所、外国人材含む確保育成は依然課題=

名村造船所は10日、2年ぶりとなる定例会見を開き、事業の概況と展望について説明を行った。名村建介・代表取締役社長は「市況は右肩上がりで、船価も前年比で30%程度改善してきている。鋼材価格の上昇は厳しいが、コスト削減と併せて、船種をしぼった受注活動を積極展開していく。佐世保では新造船ドックの修繕ドックへの転換を進めており、函館では2014年以来となるフェリーを受注した。コロナの影響を見通すことは困難だが、船価が回復していることで競争環境も整ってきた。各事業所の役割を明確にし、できる範囲で強みを活かせるよう、新技術に関する連携も含め、事業を推進していく」と述べた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇鳥山専務「リスク恐れ過ぎず果敢に機会捉える」
=川崎汽船、オンラインで個人投資家向け説明会=
 
◇ベルギー王冠勲章、コマンドール章を受章
=日本郵船・内藤会長、投資と雇用促進で=
 
◇東京都スポーツ推進企業、5年連続で認定
=日本郵船、チャリティRUN+WALK+α開催=
 
◇アフリカで物流・農業、新規事業創出へ
=商船三井・KiliMOL・DFP、協業へ覚書=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が23,750㌦
=パナマックス、3,145Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは7日ぶり下落で41,379㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇不定期船・チップ船・パナマックス事業を継承
=商船三井ドライバルク、吸収分割で4月から=
 
◇1~11月の中古船取引、2020年を上回る
=前瞻産業研究院、ばら積み船が45.3%占める=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、9,262㌦で2週間ぶりに上昇
=Drewry運賃指数、北米東岸が大幅に=
 
◇今年の米国小売輸入コンテナ、18.3%増加へ
=NRF、物量・伸び率とも過去最高の見通し=
 
◇2025大阪万博「指定/推奨物流事業者」に選定
=住友倉庫/間口ほーりディングスの共同事業体=
 
【海事政策・労務】
◇「経済安保」の観点から国際船舶登免税特例延長
=「グリーン社会実現」へCNP陸電固資税特例創設=
=R4年度与党税制改正大綱が決定、物効法特例延長=
 
◇「今後も安定的な国際海上輸送の確保に貢献」
=池田船協会長、国際船舶登免税延長でコメント=
 
◇理事会の規模拡大で条約改正案を承認
=IMO総会、中・露・アラビア語を正文に追加=
 
◇通航船舶1,134隻、トランジットは平均11.19時間
=ACP、11月の運用状況・予約枠9割埋まる=
 
◇2022年までのワクチン接種証明の国際標準求める
=11月末に「Crew Connect Global Virtual Week」=
 
◇比国からの入国者、検疫所指定施設待機を解除
=日本政府、10日から14日間の自宅等待機のみに=
 
◇1回-1隻、ゾーン防御で395隻の商船確認
=防衛省、海賊対処水上部隊・活動状況11月=
 
◇確認商船1,520隻・商船等への情報提供24回
=防衛省、海賊対処P-3C哨戒機の活動状況11月=
 
◇「異常なし」水上2,278隻・航空1,492隻
=防衛省、中東海域・情報収集活動11月=
 
◇船員の働き方改革・内航の取引環境改善等で
=海事局、海事産業強化法・1月中に4回説明会=
 
◇洋上風発事業者公募を開始、23日に説明会
=国交省ら「八峰町・能代市沖」占用指針公示=
 
◇計83事例を紹介、「エアボート利用」等
=国交省、軽石の回収技術・アイデア集=
 
◇港湾工事のCO2排出量削減へきょう発足
=港湾局が検討WG、ガイドライン策定めざし=
 
◇尾道・高須小学校、海運の重要性を学習
=船協、「暮らしを支える日本の海運」を視聴=
 
【造船・舶用】
◇名村社長「船価回復、船型絞った受注再開へ」
=佐世保は修繕特化、函館ではフェリー建造も=
=名村造船所、外国人材含む確保育成は依然課題=
 
◇3,900㌧型護衛艦、「みくま」と命名
=三菱重工、防衛省に来年度引き渡し=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ゴミ拾いイベント、マスコットが集結
=海さくら、19日に藤沢で2年ぶり開催=
 
◇観光庁、主要旅行業者の取扱状況速報10月分
 
◇笹川平和、研究員ブログ「近代海洋絵画史」
 
◇ヤマトH、家電お試しサービス運営会社に出資
 
 

2021年12月10日

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横浜港・南本牧ふ頭のコンテナターミナル

◇CNP陸電の固資税特例を創設、港湾運営会社対象に
=国際船舶登免税特例、軽減率・適用要件に変更なし=
=党税調総会が方針、きょう夕に与党税制改正大綱決定=

カーボンニュートラルポート(CNP)の形成促進に向けた固定資産税特例措置が令和4年度に創設される。ただし、特例対象は国際戦略港湾等の港湾運営会社が取得する陸電供給施設に限られる。「課税標準を最初の3年間、価格の2/3とする」内容。一方、今年度末で適用期限切れを迎える「国際船舶に係る登録免許税の特例措置」は来年度以降も現行軽減率(本則4.0/1000、国際船舶3.5/1000)、適用要件(PSC拘留履歴なし等)に変更なく、2年間、延長されることが決まった。自由民主党税制調査会(会長・宮澤洋一参議院議員)が9日の総会で党税調方針を固めた。同党は今後、党内の機関手続き等を経て、きょう(10日)夕、令和4年度与党税制改正大綱を決定する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ウインドハンタープロジェクト、実証実験に成功
=風力から水素製造、ゼロエミッション実現へ=
=商船三井ら、佐世保でヨット「ウインズ丸」=
 
◇「エッジ」、2023年12月から南半球に配船
=セレブリティ・クルーズ、豪州/NZに就航へ=
 
◇電気分解コスト、設備投資の拡大で低減へ
=ウッドマッケンジー、水素市場を展望=
 
◇鉱物資源、新需要対応とSC排出減が課題に
=ウッドマッケンジー、COP26を受け=
 
【不定期船】
◇東豪州/日本が23,000㌦で決まる
=パナマックス、3,221Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇パナは13日ぶり下落で28,992㌦
=航路平均用船料、ケープは続伸=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇D&Dの連邦規則準拠証明を船社等に義務化
=364対60、米議会下院が圧倒的多数で可決 =
=OSRA2021、1998年以来の大幅改正へ=
 
◇アジア発北米西岸向け、14,924㌦に
=FBX、混雑と高需要で依然高止まり=
 
◇Ingram MicroのCLS事業、30億㌦で買収
=CMA CGM、米国・欧州のe-コマース強化=
 
◇風力推進システム、BVからAiP認証
=Zéphyr & Borée、1,800TEU型コンテナ船=
 
【海事政策・労務】
◇CNP陸電の固資税特例を創設、港湾運営会社対象に
=国際船舶登免税特例、軽減率・適用要件に変更なし=
=党税調総会が方針、きょう夕に与党税制改正大綱決定=
 
◇「労働者を攻撃する理由がわからない」
=ITF、豪州政府の見解に強く反論=
 
◇ブースター・ワクチン・キャンペーンを開始
=ベルギー政府、9,771人に予防接種で第2弾=
 
◇船員交代危機の再来を懸念、継続を求める
=オミクロン変異株で、渡航制限の強化相次ぐ=
 
◇複数回の予防接種による健康リスクは未知数
=船員のワクチン接種問題、ブースターに影響も=
 
◇マングローブ等、手作業での清掃活動が難航
=AMP、ガレタ島周辺の油濁汚染事故に対応=
 
◇海賊対処行動、第45次航空隊は13日帰国
=第39次水上隊「ゆうぎり」19日横須賀帰港=
 
◇海事局、14日に「第5回内航CN推進検」
=とりまとめ案を検討、内航の脱炭素化に向け=
 
◇カーボンニュートラル認知率が初の過半数に
=電通調査、自動車・電力・ガスへの期待高く=
 
【造船・舶用】
◇神田中執委員長「成長と分配の好循環を」
=次期春闘、賃上げ3,500円を基本方針=
=基幹労連、AP22春季取り組み討論集会=
 
◇高速電力線通信が鋼船内で利用可能に
=安価で容易な船内ネットワークを構築=
=日舶工、総務省への規制緩和要望が実現=
 
◇橋本社長「2030年のCN実現目指す」
=2050年の水素関連市場で2兆円規模獲得へ=
=川崎重工、「グループビジョン2030進捗報告会」=
 
◇世界初、30MW級ガスタービンで水素専焼発電へ
=川重、独RWEと2024年実証に向け協議開始=
 
◇「遠隔検査に関するガイドライン」第3版発行
=NK、適用対象の検査項目やICT要件等を規定=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、日本着スポットLNG11月価格
 
◇国交省、鉄道輸送統計9月分
 
◇笹川平和、16日に彭帅事件で公開フォーラム
 
◇笹川平和、研究成果報告等ウェブ媒体を更新
 
◇ジャパンP&I、年末年始の業務日程

2021年12月9日

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FJ AZALEA(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇VLSFOとHSFO、値差が180㌦超える
=スクラバー搭載船、経済優位性で発注増=
=バンカー市場、発電や暖房と競合で値上がり=

シンガポールのバンカー価格は、低硫黄燃料油(VLSFO)が601㌦50㌣(前日比2㌦50㌣高)、高硫黄燃料油(HSFO)が418㌦50㌣(同9㌣高)となった。VLSFOは、LNG価格の高騰により、発電用や暖房用の代替燃料として需要が増加し、高値となっている。一方、工業用需要が中心のHSFOは値上がりが抑えられ、両油種の値差が拡大。安価なHSFOを焚くことができるスクラバー搭載船の経済的優位性が生まれている。英ブローカーのクラークソンのデータによると、スクラバー搭載船は国際海事機関(IMO)による硫黄酸化物(SOx)規制開始直後と比べて82%増加している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇VLSFOとHSFO、値差が180㌦超える
=スクラバー搭載船、経済優位性で発注増=
=バンカー市場、発電や暖房と競合で値上がり=
 
◇CDP、気候変動Aリスト企業に認定
=日本郵船、2年連続で最高ランク入り=
 
◇CDP、気候変動Aリスト企業に認定
=川崎汽船、6年連続の最高ランク入り=
 
◇リチウムイオン電池、リサイクルは当面進展せず
=ウッドマッケンジー、EVは拡大も供給等に制約=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が20,500㌦
=パナマックス、3,253Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続伸で41,324㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇10,487㌦で伸び鈍化、競合船の停滞で
=Drewry、11月の多目的船定期用船料指数=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇古賀社長「持続可能なサプライチェーンを構築」
=現行の中計進捗に手応え、ESGとDXを推進=
=三井倉庫、ファーストコールカンパニー目指す=
 
◇純利益はFANGの3倍・営業利益50%上回る
=米McCown、コンテナ船業界の3Q営業利益=
 
◇ポートクラン港が58.5%と最大へ
=project44、2021年コンテナ積み残し率=
 
◇コンテナ船、AIでスケジュールや計画を最適化
=ソルバーマインズ、ウェビナーでサービス紹介=
 
◇全国港湾ら、認可料金・事業法免許制の復活等で
=21秋中央行動、立憲・国民ら野党各党と意見交換=
 
【海事政策・労務】
◇全船員への予防接種開始、船籍問わず全入港船で
=アストラゼネカからワクチン30万回分を確保=
=パナマ海事庁、18,000人以上の船員交代を実施=
 
◇リム事務局長「協力と配慮のある行動が重要」
=理事会選出と拡大に係る条約改正等を審議=
=IMO、6日~15日に第32回総会を開催=
 
◇2050CN等への日本の貢献をアピール
=斉藤国交相、IMO総会にビデオ参加=
 
◇サドラー前IACS代表・元WMU学長を表彰
=IMO、「2020年国際海事賞」授賞式で=
 
◇空港・港湾のOSSでの検疫体制を一部変更
=比DOTr、オミクロン変異株への対応で=
 
◇船舶局の周波数帯域、ITU無線規則に準拠
=星港IMDA、変更等を船主に注意喚起=
 
◇内航海運統合情報システムを正式導入
=比MARINA、船舶取得・計画等の申請で=
 
◇ペレ駐日パナマ大使、商船三井を表敬
=橋本社長、パナマ運河の重要性を強調=
 
◇友田船協副会長、通航料・事前通知が重要と
=ペレ駐日パナマ大使が表敬、良好関係継続へ=
 
◇徳永今治市長が駐日ペレ大使を表敬訪問
=パナマでは記念植樹式、友好の絆深まる=
 
◇護衛艦1隻体制に集約も、関係者間で調整
=アデン湾の海賊対処・中東海域の情報収集活動=
 
◇「国際貢献の最前線で使命を果たした誇り」
=山村海幕長、海賊・中東活動隊メッセージ=
 
◇オミクロン株コロナ対応、連携が重要と確認
=日比外相電話会談、林大臣が継続支援を表明=
 
◇PSC/海洋環境保護/船員訓練等の協力強化へ
=リベリア/中国、既存協定を補完する新MOU=
 
◇貿サ収支▲4,086億円、貿易収支の黒字幅縮小
=国際収支10月、前年比▲9,951億円の赤転=
 
◇9日以降のクロアチアからの入国者3日間待機
 
◇泉田政務官、海事関係功労者大臣表彰式
 
【造船・舶用】
◇アンモニア燃料自動車運搬船にAiP発行
=毒性への安全確保、GHG削減目標に貢献=
=NK・川崎汽船・新来島どっくが共同開発=
 
◇東京海洋大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、会員30社・学生約80名が参加=
 
◇J82BC “FJ AZALEA” を引き渡し
=JMU津、EEDIフェーズ2を満足=
 
◇欧州のごみ焼却発電手掛けるSBIを子会社化
=HZI、製品・市場の相互補完で海外事業拡大へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇郵船歴史博、26日まで船旅とスポーツ再展示
 
◇兵庫県立・人と自然博、26日までベントス展

2021年12月8日

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バングラデシュ向け救助艇「RB2001」(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=年間臨手、「原則55割相当額」最終的に支部判断=
=海員組合、令和4年度外航春闘方針を固める=

全日本海員組合が令和4年度外航・近海部門の労働協約改定交渉(外航春闘)方針を固めた。各社個別交渉となっている賃金関係は、産業別労働組合として「諸手当を含む月例賃金2%以上の改善」をめざし、支部判断に基づき要求を組む。年間臨時手当の統一要求基準は「原則として55割相当額」とし、最終的な各社要求率は支部判断で行う。中央執行委員会が7日、組織内専門委員会(外航労働協約改定専門委員会)が上程した同方針案(答申)を了承した。海員組合は同方針を大衆討議に付した後、来年2月中に開催する外航部委員会で機関決定する。

Table Of Contents 目次

【特集 海員・令和4年度春闘方針】
◇賃金関係「諸手当含む月例賃金2%以上の改善」
=年間臨手、「原則55割相当額」最終的に支部判断=
=海員組合、令和4年度外航春闘方針を固める=
 
◇内航2団体にベア4,140円・2.34%の要求
=海員組合、全内航に4,170円・2.36%アップ=
=R4年度国内春闘方針、大型CF5,320円1.95%=
 
【企業・経営】
◇旅客船の事故対応想定、ヘリで吊り上げ訓練
=船艇の横づけも、負傷者救助の流れを確認=
=東海汽船、高速船「セブンアイランド大漁」で=
 
◇英Bombora社との波力発電での協業を紹介
=商船三井、14日ウェールズ政府セミナーに登壇=
 
◇ポストパナ9隻、ベビーケープ8隻をフル管理
=星港シナジー、独オルデンドルフから受託=
 
【不定期船】
◇北中国/日本が26,000㌦で決まる
=パナマックス、3,212Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で38,970㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇日本建造の新造ケープサイズを取得へ
=ダイアナシッピング、来年第1四半期に=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇運賃指数は過去最高、15ヵ月ぶりマイナスも
=CTS、10月の世界コンテナ荷動き2%減=
 
◇グローバルSCの「まとめ役」めざす
=新たな国有「中国物流集団」が発足=
 
◇NCFI、0.5%上昇で4,038ポイント
=寧波輸出コンテナ指数、海峡地は急騰=
 
◇徴収開始は13日に、4度目の延期
=LA/LB港、滞留コンテナへの課徴金=
 
◇遠隔操作RTG、R3年度の新規事業の応募なし
=国交省、R元・2年度の継続事業への補助決定=
 
◇優良工事受注7社と協力会社11社が受賞
=都港湾局、21日に都議会議事堂で表彰式=
 
【海事政策・労務】
◇クリステンセンCEO「シグナル発信の継続を」
=世界各地のイニシアチブ発表で機運高まる=
=GMF、脱炭素化目標に向け積極行動を呼びかけ=
 
◇比国内航フェリーの安全性と効率向上めざす
=IMO、約35万㌦規模のプロジェクトを始動=
 
◇汚濁事故に関するキャパシティビルディング
=IMO、中央・東地中海向けワークショップ=
 
◇入港・積込時に総可燃性物質の割合を報告
=星港MPA、危険物等の港湾での取扱規定を改訂=
 
◇パナマ人学生向けに欧州諸国と奨学金設置
=AMP、MSCが船員に乗船機会を提供=
 
◇エンペドラド長官「謙虚に努力重ねることが必要」
=比MARINA、、新たに62名の昇格・任命式=
 
◇池田船協会長ら、海賊対処行動に謝意示す
=奥島海保長官を訪問、隊長に感謝状手交も=
 
◇船員の働き方改革・IMOの船員関連動向等を講演
=海技振興C、2月21日に第7回海技振興フォーラム=
 
◇世界の工場・ASEANの発展とタイの港湾政策
=運総研、24日に第147回運輸政策コロキウム=
 
◇政府、8日午前0時以降の水際強化対象国
 
【造船・舶用】
◇20m型救助艇4隻を引き渡し
=JMU、バングラデシュ沿岸警備隊向け=
 
◇「サントリーマーメイドⅢ」の命名・進水式
=TFC、海洋冒険家・堀江謙一さん発注=
 
◇42m型高速クルーボートを受注
=ストラテジック・マリン、センタス向け=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇基幹労連、2022新年交歓会を中止
 
◇笹川平和、IINA等のウェブ媒体を更新

2021年12月7日

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協力覚書締結式(写真提供:日本財団)

◇「グリーンテクノロジー」で約11億円を助成
=7分野で1月中旬より公募、「積極的な参加を」=
=日本財団、DeepStarと連携技術開発で協力覚書=

日本財団は6日、国際的な海洋技術開発コンソーシアムである「DeepStar」と、連携技術開発プログラム設置に関する協力覚書を締結した。再生可能エネルギーをはじめとする環境に重点を置いたテーマの下、海洋石油・天然ガス分野の脱炭素化推進に向けた技術開発に共同で取り組み、2026年度までに、最大1,000万㌦(約11億円)規模の新たな連携技術開発プログラムを立ち上げる。笹川陽平会長は「海洋開発においても、エネルギー生成の際の環境負荷を低減していくことが必要だ。きょうはその目的達成の第一歩となる。将来の日本の、世界の海洋開発をけん引していくのだという思いで、参加してほしい」と積極的な参加を呼びかけた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇日本発着クルーズ、来春の再開を目指す
=業界初、ハイブリッド電源搭載の新造船も=
=シルバーシー、来秋以降は国内2隻体制へ=
 
◇金属有機構造体の新材料開発、Atomisに出資
=MOL PLUS、テクノトレードとの協業も推進=
 
◇自動車船、カメムシ対策でVSPS認証
=川崎汽船、豪州当局が定める基準をクリア=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が23,500㌦
=パナマックス、3,128Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇パナは10日続伸で38,096㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇VLCC、中東/中国はWS40に下落
=タンカー市況、レートはジリ安基調=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇SCFI、北米西岸航路は初の7,000㌦突破
=上海輸出コンテナ指数、東南アも最高値=
 
◇中長期契約運賃、総合指標は3,199P
=中国輸出コンテナ指数、前週比横バイ=
 
◇北米向け運賃、プレミアレート上昇基調
=Platts、春節前ラッシュと空コン不足で=
 
◇サンペドロ湾、沖待ち96隻で過去最多
=LA/LB港、停泊エリア拡大も多数が待機=
 
◇埼玉・上尾に先進的物流施設開発へ
=GLP、マルチテナント型で幅広い仕様に=
 
◇グリーン物流優良事業者を表彰・紹介
=物流連、15日にパートナーシップ会議=
 
【海事政策・労務】
◇国際運輸労働者の移動の自由求める声明発出
=オミクロン変異株での渡航制限措置に反発=
=ICS/ITFら4団体、「過去に学び、SCの回復を」=
 
◇トゥアス港第1期工事完了、年内稼働へ
=パンデミック下での貢献称える表彰も=
=星港MPA、設立25周年記念式典を開催=
 
◇陸上要員の乗込みを承認制に、10ヵ国対象
=星港MPA、オミクロン変異株への対応=
 
◇西本水先連会長「長年の実績を認めて頂いた」
=国交省、令和3年・海事関係功労者表彰式=
 
◇5日現在、水際強化措置指定60ヵ国・地域
=政府、うち40ヵ国がオミクロン株の指定=
 
◇グリーン/イエロー国からの入国規則を再変更
=比国政府、アパヤオ州アラート「2」に変更=
 
◇髙橋局長・関東運幹部らも日の出桟橋で現地確認
=海事局、10日から船の年末年始安全総点検=
 
◇向島ドックのハイブリ貨物船等、19者が受賞
=国交省、R3年度交通関係環境保全優良事業者=
 
◇国民民主税調・会派国交部会で税改要望
=船協、国際船舶登免税特例の延長を=
 
◇初のオンライン開催、捜索救助等4分野協議
=きょうあす第17回アジア海保機関長官会合=
 
◇「貿易と環境持続可能性」で閣僚声明
=有志70ヵ国・地域、サービス貿易促進=
 
◇鉱工業出荷10月、輸出向けは前月比低下
 
◇経産省、CNへあすCクレジット活用環境整備検
 
◇韓国もRCEP協定の批准書を寄託
 
【造船・舶用】
◇「グリーンテクノロジー」で約11億円を助成
=7分野で1月中旬より公募、「積極的な参加を」=
=日本財団、DeepStarと連携技術開発で協力覚書=
 
◇「コアメンバーと十分なコミュニケーションを」
=日本財団‐DeepStar連携技術開発セミナー開催=
 
◇受注9隻-78.9万GT、竣工20隻-77万GT
=国交省、令和3年10月分造船統計速報を発表=
 
◇「IoS-OP国内船社向けセミナー」の動画公開
=ShipDC、1月末まで無料オンデマンド配信=
 
◇鋼製旅客船兼自動車航送船「れいめい丸」を進水
=内海造船、2,710総トン型・バリアフリーにも対応=
 
◇芝浦工業大学で「舶用工業説明会」
=日舶工、会員2社が3年生約80名に講演=
 
◇10日に三菱長崎でR元年度計画護衛艦の命名式
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト運らドローンの経済性検証で実証実験
 
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向12月
 
 

2021年12月6日

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パネルディスカッション

◇船員供給国トップ維持へ、船員交代の円滑化を重要視
=ICS/IMEC・ITF/AMOSUPらと悪質弁護士問題も議論=
=比国MARINA、「海事産業の現状」官労使ウェビナー=

フィリピンのマーケティング会社であるマリノ・ワールドは11月26日、比国海事産業庁(MARINA)の創設60周年を記念し、「比国の海事産業の現状」と題したウェビナーを国際海運会議所(ICS)、国際運輸労連(ITF)、比国船舶職員部員組合(AMOSUP)、国際海事雇用者評議会(IMEC)らと開催した。MARINAのロバート A. エンペドラド長官は、欧州海事安全庁(EMSA)によるMARINAの監査状況や船員交代・ワクチン接種状況等を説明。官労使らは、ワクチン接種促進等、船員交代の円滑化に向けた連携協力の重要性を認識したほか、比国人船員の雇用が避けられるケースの主因でもある悪質弁護士(Ambulance-Chasing lawyer)問題等について議論した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇安藤取締役「モデルベース開発で産業競争力強化」
=船舶は複雑化、設計にシミュレーション活用を提言=
=MTI、テクノフォーラム2日目をオンライン開催=
 
◇国内浮体式洋上風力でスコットランド企業と協業
=新潟等で2GW計画、SC構築と事業化を目指す=
=商船三井、発電事業者フローテーションエナジーと=
 
◇個人投資家向け、鳥山専務が戦略等を示す
=川崎汽船、9日にオンライン会社説明会=
 
◇アジアLNG需要、今後も堅調な成長へ
=ウッドマッケンジー、豪プロジェクト認可で=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が24,000㌦
=パナマックス、3,030Pに上昇・やや盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高も成約ゼロ=
 
◇西豪州/星港~日本が39,000㌦
=ケープインデックス、4,534Pに上昇=
 
◇パナは9日続伸で27,271㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇CCFI平均3,240.71と前月比▲1.5%下落
=SCFI4,561.78と0.8%下落、輸送需要維持も=
=11月の中国輸出コンテナ輸送市場=
 
◇アジア/北米のピーク終了も、混雑で高値続く
=BX、マーケット・レビュー12月号を発行=
 
◇北米向けFBX、3週連続で上昇
=春節へ需要増と港湾混雑で高止まり=
 
◇北米西岸▲4%・東岸向け▲5%下落
=Drewry運賃指数、前週比▲1.5%=
 
◇MSC、四半世紀ぶりに船腹量トップへ
=Alphaliner「年末までにマースクを抜き」=
 
◇コンテナ船の衝突事故想定、緊急対応訓練
=ONE、シースパンと合同で約80名が参加=
 
◇JPRが次世代RTI、物流連がEDI標準等を紹介
=国交・経産省ら第3回フィジカルIN実現会議=
 
◇物流DX/海上コン転用資材国内輸送等を表彰
=国交・経産省ら15日にグリーン物流P会議=
 
◇第23 回「物流環境大賞」の募集を開始
=物流連、来年3月11日まで・6月に表彰式=
 
◇「物流業界の女性活躍の姿」でグループ討議
=物流連、第2回「女性活躍推進」を開催=
 
◇限度超過車両の新通行制度で権限委任を閣議決定
 
【海事政策・労務】
◇船員供給国トップ維持へ、船員交代円滑化を重要視
=ICS/IMEC・ITF/AMOSUPら悪質弁護士等も議論=
=比MARINA、海事産業の現状で官労使ウェビナー=
 
◇船員交代とワクチン接種の一時休止を発表
=星港MPA、特定国への渡航歴ある船員対象=
 
◇事前手続きや下船時間の厳守等を明記
=星港MPA、「SeaVax2.0」の情報を更新=
 
◇ワクチン接種状況に関する情報提供要請
=比MARINA、海上・陸上要員を対象に=
 
◇関東運が参加企業を募集、企業説明LIVE配信
=3月25日に「めざせ海技者セミナーTOKYO」=
 
◇「他社船員も訓練」と日鉄物流に大臣表彰
=国交省、R3年度運輸安全マネジ優良事業者=
 
◇海上交通関係は法令・安全管理規程等10項目
=関東運、10日からR3年度年末年始安全点検=
 
◇経産省、制度活性化へ文書・方法論等を改定
=2050CNへJ-クレジット制度運営委員会=
 
◇16日に事業協賛金寄付金授与式を挙行
=JMETS、「御船印めぐりプロジェクト」で=
 
◇WTOサービス国内規制交渉妥結、67ヵ国・地域で
 
◇国交省あす第38回環境部会、環境行動計改定へ
 
【造船・舶用】
◇第三国通報制度導入へ運用方法検討で合意
=第133回OECD造船部会、市場歪曲性に懸念も=
 
◇船舶用電池と電気運搬船のプロトタイプ開発へ
=今治造船、パワーエックスに10億円出資=
 
◇「すいそ ふろんてぃあ」を船級登録
=NK、川重建造・世界初の液化水素運搬船=
 
◇旧オーシャン・リグ発注のドリルシップを売却
=サムスン重工、2億4,500万㌦・2023年引き渡し=
 
◇ツネイシHD、2022年1月1日付役員人事
=常石造船では執行役員制度を新たに導入=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、1月も前月比日量40万バレル減産
 
◇笹川平和、IINA等のウェブ媒体を更新

2021年12月3日

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吉田社長

◇「安全輸送が第一、コツコツと利益計上を」
=外航・内航の両方で存在感、贅肉落とし筋肉質に=
=太平洋汽船・吉田新社長、健全経営に向け決意=

「健全な企業経営が求められる。1番重要なことが安全。次に利益をあげること。コツコツと継続して利益をあげていく」―。9月30日付で就任した太平洋汽船の吉田明博代表取締役社長(※吉は「土」の下に「口」)は、健全な企業経営を抱負に掲げ、市況影響を受けず、安定的に利益を計上できる体制を目指す。同社は昨年11月から日本郵船の完全子会社となって高コスト船の処分を進めており、吉田新社長は「筋肉質な会社として軌道に乗りつつある」と事業基盤の強化に向けた一定の手応えを語る。太平洋汽船の特色として、外航船と内航船の両方を運航していることを挙げ、顧客目線の堅実な経営を心掛ける。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「安全輸送が第一、コツコツと利益計上を」
=外航・内航の両方で存在感、贅肉落とし筋肉質に=
=太平洋汽船・吉田新社長、健全経営に向け決意=
 
◇石塚社長「脱炭素にデジタルエンジニアリングを」
=DFFASを解説、シミュレーションの有効性示す=
=MTI、テクノフォーラム初日をオンライン開催=
 
◇主機関バッテリーハイブリッドシステム活用へ
=郵船・MTI、ABS・WinGDとシミュレーション=
 
◇バイオLNG燃料でバンカリング実験
=CMA CGM/Shell、ロッテルダム港で=
 
◇詳細政策や連携が不足も炭素市場は拡大へ
=ウッドマッケンジー、COP26を受け=
 
◇常石~尾道航路に「ニューびんご」が就航
=備後商船、離島生活航路・バリアフリー化も=
 
◇新造船命名式、YouTubeとFacebookで公開
=プリンセス・クルーズ、自然探査の女性3人が命名=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が23,000㌦
=パナマックス、2,897Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日ぶり反落で37,023㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇LPG燃料、アンモニアも運搬のVLGC発注
=日本郵船で初、川重坂出で2024年に2隻竣工=
 
◇新造船 “LNG ENDURANCE”、三星重工で竣工
=日本郵船、仏トタル向けに長期契約に従事=
 
◇世界初、バッテリーハイブリッドLNG燃料船
=日本郵船出資、UECCの欧州域内完成車輸送へ=
 
◇EeneX第1船、「黒滝山丸Ⅲ」が大島造船で竣工
=商船三井、電源開発向けの次世代石炭船=
 
◇バイオ燃料、自動車船で試験航行
=川崎汽船、bpと供給契約を締結=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇123.3と前月比1P上昇、中国取扱量増が寄与
=RWIら10月の世界コンテナ取扱量指数は上昇=
 
◇コンテナ船業界の3Q EBIT372億㌦
=1~9月累計EBITは過去10年の2倍=
 
◇ジュロン島ターミナルでバージ運航開始へ
=ONE・PSA、環境負荷低減へ新サービス=
 
◇米労働長官「交渉行き詰まりの場合は介入」
=LA港を訪問、ILWU/PMA代表と会談=
 
◇通関士OBら有志がNPO法人を設立
=「EIPS」、人材会社向けセミナーで活動開始=
 
◇JILS、2月「ロジソリューションフェア2022」
 
【海事政策・労務】
◇GHG初期戦略改訂着手、MEPC80で最終案検討
=北極圏のブラックカーボン、EGCS等で決議採択=
=IMO、MEPC77を総括・IMRF設立は継続審議=
 
◇船員交代指標、契約超過乗船は▲2.4%と改善
=ワクチン接種率49.5%で大幅上昇続く=
=GMF「ネプチューン宣言」船員レポート12月=
 
◇気候変動への取り組みに関する報告書を発行
=「Getting to Zero Coalition」署名企業の活動紹介=
=GMF、具体的な取組事例等の概要を初めて掲載=
 
◇日本政府、帰着国際線の新規予約停止を撤回
=「特別の事情」で外国人船員の入国可能は維持=
=方針変節に船員交代への影響に困惑拡がるも=
 
◇「国民生活に大きな影響を与えた」と混乱を謝罪
=斉藤国交相、日本帰着国際線の新規予約停止撤回で=
 
◇指定国は2日現在で51ヵ国・地域に
=政府、「オミクロン」水際強化対策措置=
 
◇メトロマニラ「2」、アパヤオ州のみ「3」
=比国政府、15日までの各地域アラートレベル=
 
◇「国際船舶登免税特例」来年度の延長が確定
=党税調小委、マルバツ審議でも「△」維持=
 
◇神戸運、24日に「めざせ海技者セミナーKOBE」
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
【造船・舶用】
◇LNGバンカリング船のハンドリングシステム受注
=バルチラ、1,350m3のカーゴタンク4基等=
 
◇セノコ・エナジーのGTCC発電所更新工事が完了
=三菱重工、年間約15,000㌧のCO2削減で表彰=
 
◇屋内測位システムや現場向けWi-Fiシステムを出展
=古野電気、6~8日に「第6回建設DX展」=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇気象ビッグデータ活用展「ウェザーテック」に出展
=日本気象協会、8~10日に東京ビッグサイトで=

2021年12月2日

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◇国際船舶登免税特例、来年度延長が事実上決まる
=党税調きょうの「マルバツ審議」を前に打ち出し=
=軽減率等は当局間で詰め、10日にも大綱決定へ=

今年度末(令和4年3月31日)で適用期限切れを迎える「国際船舶に係る登録免許税の特例措置」が、来年度以降も存続することが事実上、決まった。自由民主党/税制調査会(会長・宮澤洋一参議院議員)がきょう(2日)、改廃期を迎えた各種租税特別措置の来年度以降の存廃を方向付ける、いわゆる「マルバツ審議」を行う小委員会を開催するのを前に、審議の俎上に載せる打ち出し段階で、同登免税特例を事実上の制度存続とする「△(サンカク)」判定に分類した。ただし、具体的な軽減・特例率、適用要件等の制度詳細は、令和4年度与党税制改正大綱の決定が見込まれる10日頃までの約1週間、関係当局間で詰める。

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【企業・経営】
◇ダイビルと宇徳、完全子会社化へ公開買い付け
=商船三井、グループで安定事業を強化=
 
◇モーリシャス環境保全へ国際協力基金設立
=商船三井、助成先募集と寄付の受け入れ開始=
 
◇AI活用、契約書をクラウド上で一元管理
=川崎汽船、プラットフォーム「Evisort」導入=
 
◇官民TF立ち上げ、専門的な議論を深度化
=エネ庁、第4回燃料アンモニア導入協議会=
 
◇洋上再エネのサービス強化、需要急増に対応
=GRS、IFCHORと戦略的パートナーシップ=
 
◇中国経済、大気汚染対策やコロナが下方圧力
=ウッドマッケンジー、2021年下期以降を展望=
 
◇グリッド技術革新へオンライン会議
=ウッドマッケンジー、きょうから16日まで=
 
◇商船三井、約10年ぶりに紙袋を全面刷新
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が22,000㌦
=パナマックス、2,811Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日で6,000㌦の急伸
=航路平均用船料、中小型も上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇11月長期契約海上運賃指数、16.3%上昇
=XSI、251ポイントで過去最高を更新=
 
◇鉄道・道路一部復旧も輸出受付は限定的
=バンクーバー港、洪水被害後の影響=
 
◇通期EBITは1,200億㌦、前年の6倍に
=主要コンテナ10船社、3Q利益率は56%=
 
◇東京港のつどい、長期構想等を説明
=都港湾局ら、23日にオンラインで開催=
 
【海事政策・労務】
◇国際船舶登免税特例、来年度延長が事実上決まる
=党税調きょうの「マルバツ審議」を前に打ち出し=
=軽減率等は当局間で詰め、10日にも大綱決定へ=
 
◇今治等39自治体「国内造船所での建造促進を」
=衛藤会長「予算・税制にしっかり取り組む」=
=自民党・海造特委/海事立国議連の合同会議=
 
◇IMO/MEPC77の議論を総括、一定の進展認める
=2050年目標の改訂は前向き、具体化が今後の課題=
=GMF、UMASが取りまとめた報告書を発表=
 
◇IMDA開発の電子請求書発行システムを導入
=星港MPA、1件あたり8㌦のコスト削減=
 
◇「来年には海運セクターとの包括的対話を予定」
=ICS、WTOに海上輸送に関する議論の優先を要請=
 
◇LA/LB港の混雑で船員待機時間が問題
=メンタルヘルスの問い合わせが3倍に増加=
 
◇浅輪港湾局長「補正等活用し着実にCNP推進」
=第4回CNP形成検、DBJが金融対応等を説明=
 
◇山縣記念財団、信大・伊藤稔名誉教授が受賞
=海運集会所・住田海事三賞、技術賞は該当なし=
 
◇21年度から英会話能力・高電圧システム訓練
=外航日本人確育スキーム、船社要望受け開始=
 
◇大湊18人・舞鶴10人参加、内航事業者も
=SECOJ、海自の海運企業説明会に参加=
 
◇船員計画雇用促進支援助成金の申請を受付
=SECOJ、12月1日~22年3月末日まで=
 
◇非市場的政策・慣行に三極連携して対処
=日米欧三極貿易相会合、共同声明を発出=
 
◇IMO、6日にIMO賞授賞式・ライブ配信も
 
【造船・舶用】
◇太平電業向け小型CO2回収装置を受注
=三菱重工エンジ、広島市のバイオマス発電所に=
 
◇長野市の小学校で出前授業を実施
=日立造船、電力の地産地消テーマに=
 
◇末広神社の建替えで遷座祭とお披露目会
=JFEエンジ、鶴見製作所内で16日に挙行=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定型短期は低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇「リモートロボティクス株式会社」が営業開始
=川崎重工・ソニーが共同設立、リモート社会実現へ=
 
◇運総研8日ウェビナー「観光活用の地域経営」
 
 

2021年12月1日

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自動航行を行う「うみかぜ」

◇防衛分野技術の民間転用可能性を探る
=自動運航船による海洋施設等点検で実証実験=
=JMUDSと舞鶴市が共同、危険業務の省人化へ=

ジャパン マリンユナイテッドの子会社であるJMUディフェンスシステムズ(JMUDS)及び舞鶴市は11月30日、舞鶴親海公園において自動運航船による海洋施設等の点検に関する実証実験を実施した。同実験は海洋施設近傍を、カメラ及びソナーを搭載した多目的水上自律無人艇(USV)「うみかぜ」が航行することで水中・水上部のプロットデータを得て、転送された3次元データを陸上で点検するというもの。これにより潜水作業を行うことなく、災害発生時にも迅速な点検が可能になることで、危険作業の省人化が実現できる。JMUDSは今後、防衛分野で培った自動運航・探査技術等の民間転用について可能性を探り、商用化を目指すとしている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG・バッテリーのハイブリッド船が引き渡し
=UECC、世界初の自動車船が江南造船から=
 
◇東証新区分、「プライム市場」を選択
=NSU海運、流通株式比率基準も達成=
 
◇「にっぽん丸」、高松・広島・門司発着も設定
=商船三井客船、2022年1~3月のクルーズ=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が21,250㌦
=パナマックス、2,735Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは2日続伸で34,360㌦
=航路平均用船料、全船型で上昇=
 
◇VLCC、中東/中国はWS42に下落
=タンカー市況、各船型で軟化基調=
 
◇原油輸入量10月、1,160万kLで前年比104%
=エネ庁統計、中東依存度89.3%と前年比▲0.9P=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇LA/LB港の早期搬出へインセンティブ導入
=CMA CGM、きょうから90日間100~200㌦=
 
◇SCFI、前週比1%上昇の4,601Pに
=上海輸出コンテナ指数、概ね安定=
 
◇10月スケジュール順守率、34.4%に若干改善
=Sea Intelligence調査、遅延日数は7.34日に=
 
◇年末年始輸入貨物フリータイムを適用
=ONEジャパン、30日から1月4日まで=
 
◇ウィズコロナ時代に対応した物流システム構築へ
=国交省、非接触・非対面型輸配送モデル4事業採択=
 
◇ONEジャパン、年内は28日まで営業
 
【海事政策・労務】
◇船員交代「特別な事情」と必要最小限は可能
=日本政府、現行検査・検疫手続き等を経て=
=オミクロンで外国人の新規入国1ヵ月停止も=
 
◇比国政府、日本等からのビザなし入国一時停止
=オミクロン受け15日まで新たな国境管理措置=
 
◇ワクチン製造国のTRIPS放棄を強く求める
=GCU、「特許固執で数百万人の生命が危険に」=
 
◇「船員供給国1位維持にはさらなる努力必要」
=IMEC、比国人船員の雇用状況で忠告=
 
◇閉鎖空間での作業での安全確認徹底呼びかけ
=比MARINA、酸素濃度や救助体制等=
 
◇船員間の意思疎通、ストレーナー閉塞に備え
=海事局、軽石防止の「安全運航」「対策事例集」=
 
◇海上/陸上からの回収15方法と留意点等を提示
=港湾局、漂流軽石回収技術検討WGとりまとめ=
 
◇CN実現へ短期集中型の研究開発課題を募集
=国交省、交通運輸技開推進制度R3年度新規=
 
◇旅客船/CF/旅客ターミナルを重点にテロ警戒等
=海保、10日から年末年始特別警戒・安全指導=
 
◇駐日ジブチ大使、きょう岸防衛相を表敬訪問
 
◇国交省、「DX推進本部」をあす発足へ
 
◇経産省・鉱工業指数10月、生産は足踏み
 
【造船・舶用】
◇防衛分野技術の民間転用可能性を探る
=自動運航船による海洋施設等点検で実証実験=
=JMUDSと舞鶴市が共同、危険業務の省人化へ=
 
◇国交省、今造等7G・21社の事業基盤計画を認定
=海事産業強化法・第2弾、延べ計11G・25社に=
 
◇ダンケルクマックス “STAR SHIBUMI” 建造
=JMU、「G181BC」の4番船を引き渡し=
 
◇ばら積み船へのコンテナ積載で船腹不足解消へ
=KR、技術検討事項まとめたガイダンスを発表=
 
◇エネルギー事業推進室を新設、酒井室長が就任
=川重、きょう付でエネ&マリンカンパニーに=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇横浜市立平戸小学校で50周年記念演奏会
=海保音楽隊9日に、海保業務の紹介等も=
 
◇JIMH、2022年新年賀詞交歓会を中止
 
◇運総研、24日にタイの港湾政策ウェビナー
 
◇海事図書館、22年3月2日にリニューアル開館
 
◇トラック輸送9月、5,414 千㌧と前年比5%増
 
◇観光庁、宿泊旅行統計調査9・10月
 
◇「SPF CROSS TALK」開設、ゲストに山中教授
 
◇商船三井 人事異動(1日・13日付)
 
◇飯野海運 人事異動(1月11日付)
 
◇カワサキモータース 人事異動(1日付)
 
◇IHI 人事異動(1日付)

2021年11月30日

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髙橋一郎海事局長

◇2050CNを強力に推進、環境づくりへ議論深まる
=髙橋海事局長「我々の提案主旨の理解が進んだ」=
=GHG削減戦略改訂へIMO/MEPC77結果を評価=

国土交通省海事局の髙橋一郎局長は29日、定例記者会見に臨み、国際海事機関(IMO)第77回海洋環境保護委員会(MEPC77、11月22日~同26日)で、2018年に合意している国際海運の温室効果ガス(GHG)排出削減現行目標(2050年までに2008年比GHG排出量50%以上削減)の2023年春の見直しに向け、「現行目標よりも、『さらに野心的な目標を設定する』ことで合意した」等と強調した。「まさに、非常に大きな動き、前向きな動きであり、着実に我々の提案主旨の各国理解が進み、議論が深まり、カーボンニュートラル(CN)に向けた今後の取り組みをさらに強力に進めていく環境ができたと思っている」等と評価した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇バイオマス燃料ソルガム栽培、石炭と混焼
=郵船・東大・出光ら、豪州で共同研究=
 
◇池田会長、モーリシャスを訪問
=商船三井、WAKASHIOサイト更新=
 
◇電動化を加速、今後5年で2兆円投資
=日産、2030年に向け長期ビジョン策定=
 
【不定期船】
◇北ブラジル/スカウ~ジブラルタルが42,000㌦
=パナマックス、2,621Pに上昇・1件のみ=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日ぶり反発で32,393㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇NCFI、タイ・越航路の急騰が続く
=寧波輸出コンテナ指数、4,020Pに上昇=
 
◇Konecranes・Cargotec、合併承認を拒否
=英規制当局、独占で市場影響を懸念=
 
◇スクラバー搭載コンテナ船、913隻に増加
=Clarksons統計、SOx規制開始から倍以上に=
 
◇日通・渡邉会長「物流の発展に力を尽くす」
=第7回物流人間大賞に選定、標準化に貢献=
 
◇海上・鉄道インターモーダル列車、運行開始
=中国・双流発、東南アジアへ複合一貫輸送=
 
【海事政策・労務】
◇2050CNを強力に推進、環境づくりへ議論深まる
=髙橋海事局長「我々の提案主旨の理解が進んだ」=
=GHG削減戦略改訂へIMO/MEPC77結果を評価=
 
◇「現行目標よりさらに野心的目標を設定」で合意
=2023年春のGHG削減目標改訂へ「道筋」整う=
=IMO・MEPC77、ICS主導のIMRF案は継続協議=
 
◇プラッテン事務局長「COP26なかったかのよう」
=IMRF承認の先送りで「GHG削減機会失われた」=
=ICS、MEPC77の結果に「強い失望」と声明発出=
 
◇バトラー会長「不可解な引き延ばしは非常に危険」
=具体行動の必要性強調、IMRF支持の国増加は歓迎=
=WSC、MEPC78での決議に向けて加盟国を支援=
 
◇日本を先頭にIMOの中で精力的に検討を進める
=斉藤国交相、2050CN・IMO全体合意に向け=
 
◇日本の拠出金で地域ワークショップを開催
=IMO、ジブチ行動指針署名11ヵ国が参加=
 
◇港湾・船社とサイバーセキュリティと部門間連携
=星港MPA、「Exercise CyberMaritime 2021」実施=
 
◇「インドネシアは潜在的に魅力的な市場となる」
=GMFら、低炭素舶用燃料の導入でレポート発行=
 
◇LNG燃料タンク内製化や内航CN実現等で
=海事局、R3年度補正予算案11億円計上=
 
◇支援隊は来年2月上旬・航空隊は12月中旬に
=防衛省、派遣海賊対処行動隊の要員交代=
 
◇南ア等9ヵ国からの入国者に10日間の待機
=政府、オミクロン株「特に対応」と水際強化=
 
◇海事団体の本やDVD、海外日本人学校に提供
=船協が送付、海事教育の輪が世界に拡がる=
 
◇甲賀市と小豆島町の児童ら計37名が参加
=JMETS、海王丸でリモート海洋教室等=
 
◇CNP形成へ施策の方向等を検討
=港湾局、あすウェブ併用で第4回会合=
 
◇最終消費6.6%減・一次国内供給6.1%減
=資源エネ庁、R2年度エネルギー需給実績=
 
◇国交省、6日に「海の日」海事功労者へ表彰式
 
【造船・舶用】
◇「技術開拓未来塾2021-2022」を開講
=船技協、13社の若手・中堅技術者が塾生参加=
 
◇新製品開発助成事業の成果発表と洋上風発等
=日舶工、舶用技術フォーラムをライブ配信=
 
◇無人物資輸送の概念実証に成功、労働力不足解決へ
=川崎重工、VTOL機と配送ロボットの連携で=
 
◇新市場区分「プライム市場」の選択を決議
=住友重機械、東証より適合判定受領・申請へ=
 
◇アルムエルス港新ドック建設等で2回目の公募
=AMP、前回入札の2件は要件充足せず無効に=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇上杉技建工業をグループ化で販路拡大へ
=ツネイシカムテックス、廃棄物リサイクルで=
 
◇萩生田経産相、WTO閣僚会議の延期で談話
 
◇JOGMEC、天然ガス・LNGレポート11月
 
◇観光庁、オミクロンで観光入国再開検証を見合わせ
 
◇国土交通省 人事異動(30日付)

2021年11月29日

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財務省主計局に要望する港湾議連

◇森山新会長「港が命支える、何としても予算獲得」
=来年度予算の満額確保へ決議、CNPやDX推進=
=自民党・港湾議連が総会、財務省に緊急要望も=

自民党・港湾議員連盟は26日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。竹下亘前会長が逝去したことを受け、森山裕新会長が就任。「港湾が命を支える公共施設だと改めて思った。何としても港湾予算をしっかりと獲得していきたい」と予算確保に向けた抱負を表明した。意見交換では、軽石に関する情報提供や迅速な対応を求める意見等が相次いで寄せられた。議事を終えると、カーボンニュートラルポート(CNP)の実現や港湾のDX推進を目指し、来年度当初予算で港湾関係予算の満額確保を国会及び政府に要望する決議を採択。総会後、議連は財務省に移動し、主計局に要望書を手渡した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇CAFSを使用、安全・的確な体制確認へ
=商船三井F、「ふらの」船内で消火訓練=
 
◇子会社3社、Esteem Maritimeに合併
=明治海運、1月に船舶保有子会社を統合=
 
◇アジア、石油縮小もガスや太陽光は拡大へ
=ウッドマッケンジー、COP26開催で=
 
◇事業間の連携や国際規則主導の必要性
=経産省、グリーンイノベ戦略推進会議=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が23,000㌦
=パナマックス、2,489Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=
 
◇ケープは2日続落で31,317㌦
=航路平均用船料、パナは反発続く=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇森山新会長「港が命支える、何としても予算獲得」
=来年度予算の満額確保へ決議、CNPやDX推進=
=自民党・港湾議連が総会、財務省に緊急要望も=
 
◇茶谷局長「重要性は認識、制約下で優先順位を」
=港湾議連、財務省主計局に満額予算を緊急要望=
 
◇総合指数9,186.309㌦/FEUと横ばい
=Drewry運賃指数、引き続き高水準を維持=
 
◇4隻計3億3,000万㌦と異例の高船価
=MSC、5,000~6,000TEU型中古船購入=
 
◇債権総額10億㌦の期限前返済を年内実施
=PIL、収益改善で償還予定分配金含め=
 
◇輸出54万TEU4.7%増・輸入56.1万TEU2.5%増
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数9月分=
 
◇「港湾発展へ緊密連携促進が重要」と一致
=第21回北東アジア港湾局長会議/シンポ=
 
◇組合員約23%が抗議も25日は港湾影響なし
=韓国トラック運転手労組、27日まで実施=
 
◇モーダルシフトでCO2排出量を年間84%削減へ
=神原ロジ、第二種貨物利用運送事業許可を取得=
 
◇「パーク猪名川1・2」の竣工式等を挙行
=プロロジス、国内100棟目の開発施設=
 
【海事政策・労務】
◇脱炭素化イニシアチブ「IMO CARES」を始動
=途上国の経済成長支援・準備に40万㌦投入=
=IMO、2050年ゼロエミ目標の議論継続を受け=
 
◇「船員の働き方改革」、関連政省令案が確定
=労働時間管理の適正化で労管記録簿様式を新設=
=交政審船員部会が承認、改正船員法等を具体化=
 
◇海事港湾CN、国費114.6億円・財投221億円
=戦略港湾49.4億円、戦略的海保体制333.8億円=
=政府、新経済対策・R3年度補正予算を閣議決定=
 
◇実地審査は対面、「3」なら要ワクチン完全接種
=比MARINA、アラートレベル別の訓練実施要領=
 
◇平等な試験機会提供へ、「MARINA CRP」実施
=比MARINA、模擬試験が可能なポータルを提供=
 
◇ガトゥン閘門東側レーンを30日6時まで封鎖
=ACP、29日オークションは一部枠の提供停止=
 
◇「PIER71™」に招待制の新プログラムも
=星港MPA、NUSとのパートナーシップを更新=
 
◇ポートクリアランスのAPI初期仕様を公開
=星港MPA、バルチラと相互運用・共有で覚書=
 
◇船員派遣事業、有効許可件数295へ
=交政審船員部会、2件の申請を承認=
 
◇輸送機関の事故・テロ防止対策等を点検
=国交省、12月10日から年末年始輸送安全=
 
◇CN実現へ取組を紹介、定期的開催で合意
=第1回脱炭素化実現に向けた日中政策対話=
 
◇日越投資会議、SC強靭化・CNエネ転換で協力
 
◇第12回WTO閣僚会議きょうからジュネーブで
 
【造船・舶用】
◇神田造船所の修繕事業譲受で株式譲渡契約締結
=常石造船、2022年4月1日設立の新会社で=
 
◇製造高899億円、7~8月は前年同期比増
=国交省、造機統計令和3年第3四半期速報=
 
◇基幹労連、AP22春季取り組み討論集会
=12月9・10日、具体的要求内容を討議=
 
◇182,000DWT型ばら積み運搬船の第2番船
=名村伊万里、“GRAND SAKURA” 引渡し=
 
◇新競技「厚板開先形成」含む7種目で約200人参加
=常石造船、第20回「常石技能オリンピック」=
 
◇海底設置型フラップゲート式水門の製造完了
=日立造船、福良港向け・来年3月施工完了予定=
 
◇マサバの大規模陸上養殖システムで初水揚げ
=日立造船、日本水産・弓ヶ浜水産と共同開発=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇日欧経済相会談、半導体・デジタル等協力で合意
 
◇日舶工・中造工、新年賀詞交歓会の中止を決定
 
◇JOGMEC、カナダの石油・ガス産業等
 
◇笹川平和、「IINA」等の各種ウェブ媒体を更新
 
◇秩父市物流協ら災害・平常時の複数モビ実証に成功
 
◇川崎汽船 人事異動(12月1日付)
 
◇川崎近海汽船 人事異動(1月1日付)

2021年11月26日

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挨拶する池田会長

◇「コンテナ荷動きに一服感、緩和の可能性」
=脱炭素化へ輸送効率化の必要性を示す=
=物流連・池田会長、安定化へ情報周知=

日本物流団体連合会の池田潤一郎会長は25日、オンラインで記者会見に臨んだ。コンテナサプライチェーンの現況について池田会長は「荷動きそのものには一服感があり、少しずつ緩和していく可能性はある」と状況が改善しつつあると指摘。会員企業に情報を周知する等、安定的なサービス提供に努める姿勢を示した。また、物流業界の脱炭素化に向けては、日本船主協会が2050年のGHGネットゼロを宣言したことに触れ、「日本の海運が世界の海運を引っ張らなければならない。(物流業界全体では)EV化等の物理的な対策も大事だが、輸送の効率化も重要」とハード面の対策のみならず、標準化をはじめとする輸送の効率化が不可欠との考えを示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇CFAA国際シンポ、パネルとセッション参加
=郵船、中村執行役員と横山グループ長が登壇=
 
◇IoT活用、ラッシングボックス情報を可視化
=川崎汽船、アヴェイランと自動車船で実証=
 
◇東証新区分、「プライム市場」を選択
=飯野海運、来年4月の移行へ決議=
 
◇アテンダントクルーが室蘭市中学校で講演
=商船三井F、国交省フネージョPJの一環で=
 
◇米国の石油備蓄放出、影響は限定的か
=ウッドマッケンジー、USガルフ市場分析=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が21,250㌦
=パナマックス、2,378Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは5日ぶり下落で31,694㌦
=航路平均用船料、パナは上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「コンテナ荷動きに一服感、緩和の可能性」
=脱炭素化へ輸送効率化の必要性を示す=
=物流連・池田会長、安定化へ情報周知=
 
◇優良事業者、17件・延べ20社を表彰
=物流連、モーダルシフト推進で選定=
 
◇船社間で格差も、LA/LB港沖待ち時間に
=ターミナル確保のOcean Allianceが最短=
=Alphaliner調査、最短10日~最長70日=
 
◇LA/LB港に混雑改善の兆しも
=FBX、北米向け2週連続上昇=
 
◇物流正常化、来年下半期の見方が多数
=KOTRA、米国バイヤー101社を調査=
 
◇CCTT/TSIOAJ、急拡大する輸送量に対応
=シベリア鉄道関係者がオンライン国際会議=
 
◇国交省ら30日に第3回フィジカルIN実現会議
 
【海事政策・労務】
◇経済安保支える日本籍船保有を後押し、現行延長を
=船協、「国際船舶登免税特例は固資税特例と両輪」=
=党予算税制政策懇、海運/港湾/旅行15団体が要望=
 
◇外国籍含む全油送船に0.1ペソ/Lの賦課金
=12月9日発効、PCGの事故対処活動資金に充当=
=比MARINA運用の油濁管理基金、毎年見直し=
 
◇将来の船員減少に懸念、ワクチン格差解消が課題
=Crew Connect Global Weekで船員問題を議論=
 
◇タグ・バージの安全対策徹底を呼びかけ
=比MARINA、緊急時対応や曳航計画確認等=
 
◇2022年度予算、約1,200億ペソを上院が承認
=比DOTr、3Q累積の予算消化率は63%以上=
 
◇アダムス海上安全部長を特別顧問に任命
=IMO、海上保安の支援・連携強化へ=
 
◇パナマクルーズTに客船2隻が同時入港
=AMP、2022年9月にターミナル完工予定=
 
◇燃料サーチャージへの理解を荷主に要請
=中山国交副大臣、燃料油高騰問題で呼掛け=
 
◇海難救助能力を向上、海上捜索救助機材を供与
=政府、ベトナムに5億円限度の無償資金協力=
 
◇日越外相会談、UNCLOSに基づく対応で一致
 
◇日デンマーク閣僚級、経済関係深化で一致
 
【造船・舶用】
◇サイバーセキュリティに関するMOUを締結
=NK、インシデント情報分析でパナマ政府と=
 
◇三井海洋開発の一部株式を売却、連結外に
=三井E&S、流通株式比率の上場基準維持で=
 
◇来年1月に四国ドックの株式売却へ
=三井E&S、ファブレス事業注力の布石で=
 
◇技能実習制度の適正運用へシステム構築で協力
=日越首脳会談、巡視船供与等で海保能力支援も=
 

◇12月3日は「魚群探知機の日」

=古野電気が申請、日本記念日協会が認定=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送量26,751千㌧と前年比8.4%増
=国交省、内航船舶輸送統計R3年8月分=
 
◇旅客・車両ともに前年比1%増で横ばい推移
=長距離フェリー協会、2021年10月の輸送実績=
 
◇船協・造工、2022新年賀詞交換会を中止
 
◇ヤマト運/和気町、医療商材のドローン輸送実験
 
◇NCL日本オフィス、12月から週4日出社に変更
 
◇都、東京ベイeSGまちづくり戦略ドラフト
 
◇国交省、21年濱口梧陵国際賞受賞者名を訂正
 
◇日本郵船 人事異動(12月1日付)

2021年11月25日

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ドラマ「フレンドシップ」の出演者たち

◇黒羽さん「是非ドラマを見て船乗りを目指して」
=若き船員の友情描く、実際のエピソードもとに制作=
=J-CREW「フレンドシップ」、BSで30日から放送=

「ドラマを見た人には是非、船乗りを目指して欲しい。実際に海に行ったり、船に乗ったりしたいと思ってもらいたい」(主役の瀬戸夕日二等航海士を演じる黒羽麻璃央さん)。
 日本テレビは23日、全日本海員組合、国際船員労務協会ら国際船員労使による海事広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~」の一環として制作したドラマ「フレンドシップ」の先行試写会とトークショーを東京・汐留の同局内で行った。ドラマは実際の船員から聞いた話をもとに制作したもので、個性豊かな若い船員達が友情を深める姿を描いた。BS日テレで11月30日から毎週火曜日、5回にわたって放送する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇オンラインで意見交換、延べ2,300名参加
=商船三井、「One MOL」 安全キャンペーン=
 
◇初のグリーンボンドで5億ユーロを調達
=マースク、グリーンメタノール燃料船建造=
 

◇韓国公社、越ハイフォンにコンテナ工場新設

=KOBC、HMMやメーカーと提携で安定化へ=
 
◇次期フラッグシップ「シースケープ」進水式
=MSCクルーズ、伊フィンカンティエリで=
 
◇「アセント」のスティールカット式典
=セレブリティ、仏アトランティーク造船で=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が21,000㌦
=パナマックス、2,333Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続伸で33,631㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=
 
◇石油備蓄放出、タンカー市況影響は表れず
=VLCCはWS40台前半、依然停滞が続く=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇192万TEUで1.4%増、10月として過去最高
=コロナでASEAN積み減少も中国積みが補う=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=
 
◇欧州往航、9月は5.3%減の138万TEU
=東南アジア積みが低調、3ヵ月連続の減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=
 
◇8月は50万TEU、空コン優先で4.6%減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=
 
◇コンテナ状況改善で、滞留料金導入を延期
=LA/LB港、入港待ちコンテナ船は61隻に=
 
◇来年7月の協約期限切れを前に進展せず
=北米西岸港湾労使、来3月に交渉開始も=
 
◇SCFIは4,555P、主要航路は概ね安定
=上海輸出コンテナ指数、東南アジアのみ急騰=
 
◇900台の「PrimeLINE®」ユニットを受注
=高麗海運、ドリアン等の輸送に活用予定=
 
◇2030年度GHG削減率40%、50年Nゼロへ
=三井不、2050年度脱炭素グループ行動計画=
 
◇被害状況の把握、とりまとめ案等を検討へ
=国交省、あす第3回漂流軽石回収技術WG=
 
◇経産省ら30日に第3回フィジカルIN実現会議
 
【海事政策・労務】
◇黒羽さん「是非ドラマを見て船乗りを目指して」
=若き船員の友情描く、実際のエピソードもとに制作=
=J-CREW「フレンドシップ」、BSで30日から放送=
 
◇プルソン会長「承認しない理由がない」
=ICS、IMO/MEPC77でIMRF設立承認に期待=
 
◇新たなCOC/COPフォーマットを発行
=比MARINA、MISMOシステムで管理=
 
◇あすまで「第11回MPLP」をNTUと共催
=星港MPAアカデミー、14ヵ国・15名が参加=
 
◇海事担当次官にウルサビア前PCG司令官
=比DOTr、監視・調達・採用等の強化に貢献=
 
◇Gサントス市で補助隊員300人以上の宣誓式
=比DOTr、5年でPCG規模は約3倍に拡大=
 
◇ハンターバレーで臨時の予防接種会場を設置
=豪MtS、地元看護師と協力・船員を支援=
 
◇荷主等にサーチャージの説明努力を重ねる
=斉藤国交相、各国と協調・石油備蓄放出で=
 
◇原油高騰は経済回復に水差す、IEFと連携
=外務省経済当局とIEF事務局長が会談=
 
◇「3」はスールー/イフガオ/アパヤオ各州等
=比国政府、22日以降の各地域アラートレベル=
 
◇エネ庁、前年度比5.9%上昇の40.6%
=R2年度石油・天然ガスの自主開発比率=
 
◇『船員の働き方改革』へ関係政省令を審議
=交政審海事分科会、あす第142回船員部会=
 
◇水際対策の早期「さらなる見直し」を要請
=運総研、Dワクチンパスポート導入提言に追補=
 
◇国外から1名・1団体、国内から1名受賞
=国交省、「2021年濱口梧陵国際賞」を決定=
 
◇貨物船・油送船合計、前年同月比106%に
=内航総連、主要オペ輸送動向調査9月分=
 
◇日越防衛相会談、UNLOS遵守の重要性を再確認
 
◇日デンマーク外相会談、北極海秩序維持へ連携
 
◇経産省、30日に第8回世界全体CN経済手法研
 
◇日本・太平洋島嶼国経済F、本邦企業に期待
 
【造船・舶用】
◇欧州委、現代重工の大宇造船買収審査を再開 
=来1月には最終判断、日本含め6ヵ国で審査中=
 
◇東海大学で「舶用工業説明会」を対面開催
=日舶工、会員3社・3年生約50名が参加=
 
◇広野IGCC発電所が19日より運転開始
=三菱重工、世界最新鋭の火力発電技術で=
 
◇「Kawasaki×スタートアップ交流DAY」を開催
=川崎重工、神戸市の「ANCHOR KOBE」で=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交本省・地方、12月に運輸防災マネジメント強化
 
◇笹川平和研究員ブログ『52ヘルツのクジラたち』
 
◇JMU 人事異動(1月1日付)

2021年11月24日

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ワクチン接種プロトコル例(出所:シンガポール船主協会)

◇サインオフ以外の全外国人船員対象、混合接種も
=予防接種イニシアチブ拡張版「SeaVax 2.0」開始=
=星港船協FAQも公開、抗原検査の陰性を条件に=

シンガポール船主協会(SSA)は15日、船員向けCOVID-19ワクチン接種イニシアチブの拡張版「SeaVax 2.0」の運用を開始した。「2.0」は、空港に到着したサインオン船員を対象とするもので、①停泊中の船舶に乗船する乗組員 ②PSA、JPターミナル(コンテナターミナル、多目的ポートターミナル)に乗船する船舶の乗組員 ③造船所に入渠中の船舶に乗船する乗組員―も含める。初回接種に加え、世界保健機関(WHO)のガイドラインで定められた期間を経過している場合、2回目接種(初回から90日以内)とブースター接種(3回目、2回目から半年以上経過)も認める。最終寄港地等の制限も撤廃し、混合接種も行う。ただし、抗原検査(AG)で陰性であることが条件となる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇バイオ燃料を利用、タタNYK運航船で
=日本郵船、グループで3回目の試験航行=
 
◇米CME市場でカーボンオフセット取引
=SSYフューチャーズ、海運の脱炭素を支援=
 
◇欧州の分散型太陽光・蓄電市場は拡大へ
=ウッドマッケンジー、政策目標が導入を支援=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、2022年3月は7コース
=郵船クルーズ、12月7日に発売へ=
 
◇南極ラグジュアリークルーズ、運航を再開
=シルバーシー、今月2隻がチリを出港=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が17,000㌦
=パナマックス、2,237Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で1件成約=
 
◇東豪州/韓国が23,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,610Pに上昇=
 
◇ケープは2日続伸で29,938㌦
=航路平均用船料、中小型は軟化=
 
◇VLCC、中東/中国はWS43で横バイ
=タンカー市況、一時の低迷は脱する=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇寧波輸出コンテナ指数、3,936Pで下止まり
=NCFI、タイ・ベトナム航路は33%の急騰=
 
◇米国向け運賃、再び跳ね上がりの可能性
=プラッツ、春節へ向けた在庫補充で=
 
◇EBITDAは71億㌦、前期比317.9%増
=CMA CGM、2021年第3四半期業績=
 
◇品川埠頭外貿岸壁等を東京港埠頭株式会社に
=都、港湾施設の指定管理者候補者を決定=
 
◇川西倉庫や横浜港メガT等7社を新たに選定
=港湾局、Cyber Port実証事業に計16事業体参加=
 
◇12月31日・1月2~4日に実施で合意
=港運労使、年末年始荷役で議事録に調印=
 
◇帖佐社長、流山市長・千葉大准教授とトークも
=「GLP ALFALINK流山」街びらきイベント=
 
◇ProAsc、PUIGの中国流通センターを杭州に開設
 
 
 
【海事政策・労務】
◇サインオフ以外の全外国人船員対象、混合接種も
=予防接種イニシアチブ拡張版「SeaVax 2.0」開始=
=星港船協FAQも公開、抗原検査の陰性を条件に=
 
◇「適格」船主・用船者・管理者の所得等非課税に
=FOCイメージ脱却、世界の船舶管理センターに=
=キプロス、本邦海運・管理会社等を積極誘致へ=
 
◇海事港湾CN推進・戦略港湾整備等を盛り込む
=「新しい資本主義『起動』」の一環に位置づけ=
=政府「新たな経済対策」、臨時国会で補正予算=
 
◇日本等グリーン国、到着時検査・施設隔離は不要
=比国、入国者の検疫規則を変更・22日以降適用=
 
◇GESAMP、実態理解に向けた協調重要と指摘
=海洋ごみの発生源と影響に関する報告書を発表=
 
◇IMO、WMUと共同で教育資料の改訂も
=IMLI学生向けに教育実習ウェビナーを開催=
 
◇ネオパナマックス船の通航予約で補足説明
=ACP、来年2月までオークション運用=
 
◇2025年のバンカー取扱量150万㌧目指す
=モーリシャス港湾局、バンカリング会議を開催=
 
◇海保巡視船「つがる、」PCGと海賊哨戒訓練
=シブツ海峡で連携訓練、29日に函館帰港へ=
 
◇都、軽石流入防止で三宅島各港にオイルフェンス
 
◇日ネシア首脳会談、スールー周辺海域で協力等
 
【造船・舶用】
◇株価上昇目指す「5年中期計画」を策定
=内海造船、新上場区分「スタンダード」維持へ=
 
◇RORO船2隻が「5つ星」を獲得
=内海造船、内航船省エネ格付制度=
 
◇ISMS「ISO27001」認証をJQAから取得
=NK、情報セキュリティ強化の一環で=
 
◇来年4月に「防災・水門技術研修所」運用開始へ
=IHIインフラ、体験型の水門点検・整備等で訓練=
 
◇IHIエアロスペース所有の固定資産を一部譲渡
=IHI、譲渡益58億円を連結決算に収益計上予定=
 
◇大島造船所、東京事務所を移転
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト運と日野、超低床小型BEVで実証実験
 
◇運総研12月8日シンポ、観光と地域経営

2021年11月22日

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日造協 河西会長

◇河西会長「今が最も苦しいが、未だ我慢の時」
=人材確保と雇用維持が課題、他団体とも連携=
=日造協、設立50周年も記念事業はほぼ中止=

日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は19日、河西良二会長による会見を開き、2021年度の事業進捗状況ならびに今後の見通し等について説明した。河西会長は「元請の新造船事業撤退は、協力事業者にとっても大きな打撃。受注状況も改善されてきているが、依然として不透明感はあり、現場の仕事が増えるのは来年度になるだろう。昨年の今頃より状況は良いが、体力的にも今が一番苦しい時期だ。今しばらくの我慢が必要だ」と事業環境の厳しさを指摘し、雇用調整助成金の延長の重要性を訴えた。一方、人材確保も継続的な課題であるとして、会員企業の外国人材の活用推進支援や、求職者マッチングにおける他団体との連携についても模索するとしている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇比国人船員家族会、オンラインで開催
=商船三井、橋本社長も家族の支援に謝意=
 
◇河川回復でサンミゲル社に150万㌦寄付
=日本郵船、比国と海への『恩返し』=
 
◇VLSFOとHSFO、値差が150㌦に拡大
=SOx規制後最大、スクラバーに優位性=
 
◇ソフィア・ローレンさん「シーショア」命名
=MSCクルーズ、16回目のゴッドマザーに=
 
◇電化で石炭需要、脱炭素のパラドックス指摘
=ウッドマッケンジー、COP26を受け展望=
 
【不定期船】
◇EC南米/東南アジアが20,000㌦
=パナマックス、2,336Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープは5日ぶり反発で27,033㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、9,146㌦で0.5%の小幅下落
=Drewry、主要8航路コンテナ運賃指数=
 
◇アジア発北米向け、14,478㌦に再上昇
=FBX、旧正月に向けて軟化基調が終息=
 
◇LA/LB・NY/NJ港のコンテナ回送を効率化
=FMC、SCイノベーションチームを設置=
 
◇CP・CN、輸出入コンテナの受付を休止中
=洪水被害バンクーバー港、高速道も複数寸断=
 
◇1年間のピンクリボンキャンペーンが始動
=ONE、乳がんの早期発見の重要性を啓発=
 
◇デュッセルドルフに新倉庫、営業を開始
=郵船ロジ、独でEC市場拡大に応える=
 
◇認可料金制に相当する法整備・適正料金収受を
=港湾労組・秋年末中央行動、各省庁に申入れ=
 
◇全国港湾の産別協約交渉再構築への闘いを支持
=ITF港湾部会が声明、あらゆる支援惜しまぬと=
 
◇地域活性化に関する包括連携協定を締結
=日本GLP/流山市、協働活動をさらに推進=
 
◇シェアリング商業PF、「MIKKE!」が始動
=三井不動産、身近な場所に移動店舗=
 
【海事政策・労務】
◇代替燃料の競争力ギャップ解消へ、レポート発行
=GMF、「政策オプションの組み合わせが有効」=
 
◇「グリーン海運回廊」提案の最終報告書を公表
=GMF、コストギャップ解消で大きな利益に=
 
◇コットン書記長「具体的なコミットメントに期待」
=ITF、「COP26は失敗に終わった」と見解=
 
◇「パナマ海事警報システム」初導入で説明会
=AMP、海難・災害の早期警報で関係部門が参加=
 
◇ドゥテルテ大統領「移動性向上で経済活動後押し」
=比DOTr、ミンドロ州の港湾プロジェクト完了で=
 
◇経済安保法案の来年常会提出へ準備室を設置
=岸田首相、第1回推進会議で作業加速を指示=
 
◇財政支出55.7兆円・事業規模78.9兆円
=政府与党政策懇談会、新たな経済対策=
 
◇98ヵ国・10機関ら参加、国際人材育成へ
=海保/財団、第2回世界海保機関実務者会合=
 
◇GHG削減/海洋汚染防止等の環境対策を議論
=海事局、きょうからIMO第77回海洋環境委=
 
◇ROVに光ファイバーで給電・通信の同時システム
=国交省、R3年度政策課題解決技開で12新規採択=
 
◇「20人でビックリ」「大きな船に乗りたい」
=『やっぱり海が好き』、城北小児童から感想=
 
◇日欧貿易相TV会談、貿易・経済等で協力推進へ
 
【造船・舶用】
◇河西会長「今が最も苦しいが、未だ我慢の時」
=人材確保と雇用維持が課題、他団体とも連携=
=日造協、設立50周年も記念事業はほぼ中止=
 
◇「CN実現に向けた海事産業のグリーン戦略」
=海技研12月16日、商船三井・国交省ら講演=
 
◇既設タンク据付型「ICXリアクター」を国内初納入
=IHIプラント、三和澱粉工業向け嫌気性排水処理=
 
◇26日に「本船データ活用基盤構築」でプレゼン
=古野電機、IoS-OP国内船社向けセミナーで=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向11月
 
 

2021年11月19日

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自民党 物流倉庫振興推進議員連盟総会

◇浜田新会長が就任、「一致協力で要望に応える」
=倉庫税制の延長・自然冷媒補助予算拡充を要請=
=自民党・物流倉庫議連、総会で緊急決議を採択=

自民党・物流倉庫振興推進議員連盟は18日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。小此木八郎前会長の引退を受け、新たに就任した浜田靖一新会長は「選挙後すぐに税制改正になだれ込む。一致協力して業界の要望に応えられるよう前に進んでいきたい」と決意を表明。日本倉庫協会及び日本冷蔵倉庫協会からの要望を受け、今年度末で期限切れとなる倉庫税制の延長、省エネ型自然冷媒機器導入補助事業の予算増額と補助率向上等を盛り込んだ「物流倉庫の更なる発展に向けた緊急決議」を採択した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇マイクロプラスチック、エネルギーに転換
=商船三井、海洋環境保護と循環経済を推進=
 
◇神戸製鋼向け石炭船、長期連続航海傭船に 
=川崎汽船、多度津造船で “LIN MIARAK”=
 
◇アンモニアや水素等の代替燃料移行を支援
=Vグループ、マースク主催の研究機関に参加=
 
◇「プラスチック排出に関するマインドシフト必要」
=ウッドマッケンジー、30年でCO2排出90%増予測=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が23,000㌦
=パナマックス、2,475Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続落で25,406㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇石炭輸入は国内政策が左右、混雑は深刻化も
=SSY、ドライバルクや中国の市場を展望=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇浜田新会長が就任、「一致協力で要望に応える」
=倉庫税制の延長・自然冷媒補助予算拡充を要請=
=自民党・物流倉庫議連、総会で緊急決議を採択=
 
◇バンクーバー港、CP・CN鉄道が全面停止
=カナダ西岸で大雨・洪水被害、土石流も発生=
=フレイザー港湾局、船舶遅延と沖待増を予想=
 
◇新サービス12月18日開始、アジアカバー強化
=PIL、「チャイナ・ストレイツ・サービス/CSS」
 
◇総合指数17.04%と前月比0.47Pt悪化
=SSEら、10月のスケジュール順守率=
 
◇沖待ちコンテナ船、過去最多84隻に
=LA/LB港のサンベドロ湾、16日現在=
 
◇台湾が船隊総資産価値で世界10位入り
=Vessel Value、107隻のコンテナ船発注=
 
◇軽石の流入防止でオイルフェンス設置
=都港湾局、神津島港・御蔵島港に=
 
◇都港湾審・中間まとめ、2040年代見据えた視点
=東京港第9次改訂港湾計長期構想でパブコメ=
 
【海事政策・労務】
◇2050年目標の改訂やIMRB創設等を中心に検討
=新規制やBWM条約、海洋プラごみ等でも議論=
=IMO、22日~26日にMEPC77をオンライン開催=
 
◇船員送還等の具体的な介入事例を紹介
=IMO船員危機対応チーム、500件以上関与=
 
◇パナマ人船員の雇用拡大、ユーロナブと協力方針
=AMP船員局ら、代表団が海技訓練施設を視察=
 
◇クルーズ船「バイキング・スター」を受け入れ
=AMP、バイオセキュリティ対策遵守で経済刺激=
 
◇東西ミンドロ州の8つの港湾PJが完了
=比DOTr、ドゥテルテ大統領が同時落成式に出席=
 
◇沿岸警備艇『バラクーダ』を8ヵ月で改装
=モーリシャス政府、インド政府が無償支援=
 
◇斉藤国交相、軽石の漂着・回収状況を視察へ
=あす沖縄運天港訪問、港湾関係者と意見交換も=
 
◇重要な海上交通路の航行安全確保に万全期す
=岸防衛相、海賊対処行動の1年間延期で=
 
◇岸田総理、比国海上法執行能力向上を継続支援
=日比首脳電話会談、「兄弟よりも近い友人」と=
 
◇UNCLOSの重要性・海洋プラごみ等で議論
=第9回ASEAN海洋フォーラム拡大会合=
 
◇「脱炭素化社会」国交省が海事港湾CNで講演
=グリッド、12月2日にオンラインセミナー=
 
◇非市場的政策・慣行がもたらす課題に取り組む
=日米欧三極貿易大臣会合、共同声明を発出=
 
◇ジャパンP&I、2022保険年度の保険料率等決定
 
【造船・舶用】
◇3Dモデルベース承認に向け利便性を向上
=KR、NAPAの設計ソフトと互換性強化=
 
◇水素燃料電池に換装可能な新型RTG 2基受注
=三菱重工G、上組向け・来年度中に神戸港納入へ=
 
◇PCG向け大型多目的対応船2番船を進水
=三菱造船、来年5月に回航・9月引き渡し予定=
 
◇高機能化版「3DLR障検」の販売を開始
=IHI、JR東日本と共同・踏切事故防止へ=
 
◇日立造船、重藤毅直・元取締役社長が死去
 
【シッピング・フラッシュ】
◇海洋プラ等の問題解決へのリモートセンシング
=笹川平和、シンポ12月2日にオンライン開催=
 
◇港運関係5団体、2022年賀詞交歓会を中止
 
◇東京港野鳥公園、「竹の花が咲いています」
 
◇笹川平和、IINA「日米デジタル同盟に向けて」
 
 

2021年11月18日

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海事振興連盟 令和3年度通常総会

◇「国際船舶の登免税特例延長」等31項目を決議
=海事振興連盟R3年度総会、衛藤会長13年目再任=
=海事13全団体、『海の日』7月20日に固定化を=

超党派の国会議員等で構成される海事振興連盟は16日、令和3年度通常総会を開催し、▽国際船舶に係る登録免許税の特例措置の延長実現に全力で取り組む―等、全31項目を盛り込んだ「令和3年度決議」と▽CNP形成に向けた低炭素化荷役機械等の特例措置創設―等を明記した「令和4年度海事税制決議」を採択した。2009年11月来、会長を務める衛藤征士郎会長は13年目再任。「同決議の実現に努力していく。海事13団体から重要な要請があった。特に、全13団体から要望のあった『海の日の7月20日固定化』については重く受け止めている」等と述べ、海事産業界の宿願である『海の日の固定化』実現にあらためて注力していく考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇バンコクで冷蔵倉庫と一般ドライ倉庫を新設
=市街地や空港・港に近接、保管・運送を強化=
=川崎汽船、タイで物流需要拡大に対応=
 
◇DJSI構成銘柄、19年連続で選定
=日本郵船、ESG投資の世界的指標=
 
◇海洋教育に協力、子供たちのミニボート放流
=日本郵船、「みらいプロジェクト」を推進=
 
◇フェリー衝突事故を想定、模擬会見を実施
=川崎近海汽船、緊急対応訓練に約60名=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が25,000㌦
=パナマックス、2,675Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは3,000㌦超の急落で28,059㌦
=航路平均用船料、HMAXのみ上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇待機コンテナ船、162隻・534,451TEUに増
=Alphaliner、約7割が保守点検・修理で=
 
◇運賃正常化、18~30ヵ月かかる見通し
=Sea-Intelligence、CCFIを基に試算=
 
◇SCの非効率性を高めるデータ制約を特定へ
=FMCが調査開始、ベンツェル委員が主導し=
 
◇コンテナ船、大型化・輸送量増加がリスクに
=ナビゲート、“Zim Kingston” の火災で=
 
【海事政策・労務】
◇「国際船舶の登免税特例延長」等31項目を決議
=海事振興連盟R3年度総会、衛藤会長13年目再任=
=海事13全団体、『海の日』7月20日に固定化を=
 
◇船員向け無料歯科サービスを提供開始
=独・ウクライナITF加盟船員組合が協力=
 
◇ギリシャで地域メンバー会合を開催
=IMEC、パンデミック後初・過去最高の参加率=
 
◇英国本拠の全国際機関と年次会合を対面開催
=IMO、パンデミック後初・外交問題等を議論=
 
◇「ゼロカーボン燃料は途上国のチャンスに」
=IMO・UNCTAD、COP26サイドイベント開催=
 
◇海賊対処行動1年継続、来年11月19日まで
=政府が閣議決定、コロナ禍背景に支援隊増員=
 
◇港湾取引に認定証・営業許可証の取得を義務化
=比PPA、無認可事業者は取引禁止と警告=
 
◇8の港湾プロジェクト完了で落成式
=比DOTr、海事分野強化でPCG能力増強も=
 
◇水際対策強化措置の申請受付システム運用開始
=経産省、ワクチン接種者への入国後制限見直しで=
 
◇郵船海技者ら2名が海運の役割・重要性等を講話
=船協、都内中学校の校内ハローワークに協力=
 
◇林大臣、LNG供給等の経済分野の協力強化を
=日ブルネイ外相会談、スールー周辺海域で協力=
 
◇国交省、軽石回収の民間技術・アイデアを募集
=WG中間まとめ受け、技術の一層の充実めざし=
 
◇▲674億円と3ヵ月連続の貿易赤字
=10月分統計、原油・石炭・LNG輸入増=
 
◇「日米通商協力枠組み」を立ち上げ
=経産省/USTR、共通グローバル議題で=
 
◇日米通商相会談、鉄鋼追加完全問題解決へ協議
 
◇観光庁、旅行・観光消費動向調査7~9月期
 
【造船・舶用】
◇Wartsila、来年初2ストエンジン技術実証
=MSCコンテナ船で、未来燃料に変換へ=
 
◇マリンネット開発の「MN-Station®」を認証
=NK、イノベーションエンドースメントで=
 
◇長崎大学でオンライン「舶用工業説明会」
=日舶工、会員3社・M1学生約40名が参加=
 
◇「DJSI Asia Pacific Index」に選出
=川崎重工、ESG取り組み評価で9年連続=
 
◇「PRIDE指標」で4年連続ゴールド受賞
=川崎重工、LGBT行動宣言やパートナー登録等=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト運、グリーンイノベ開発部を新設
=2050CNへ「エネマネジ課・モビ課」設置=
 
◇運総研「ポストコロナの交通像」等イベント案内
 
◇笹川平和きょう国際会議「アフリカ東海岸の物流回廊」
 
◇笹川平和、IINA等のウェブ媒体を更新

2021年11月17日

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◇スクラップ船、第3四半期は計163隻
=約7割がタンカー、市況影響は表れず=
=ベッセルズバリュー、前年比で4.5%増加=

英国・海運データ会社のベッセルズバリューによると、今年第3四半期にスクラップとなった貨物船は、前年同期比4.5%増の163隻となった。スクラップが100隻に止まった2019年と比較すると、63%の増加となっている。ドライバルカーやコンテナ船の市況が高騰しているため、第3四半期にスクラップとなった船の内、タンカーが7割に迫る112隻を占めている。ただ、スクラップとなったタンカーの多くが洋上備蓄に従事していたため、スクラップ増加によるスポット市況への影響は表れておらず、用船市況は依然として停滞している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇DJSIアジア太平洋指数、11年連続で選定
=川崎汽船、ESG投資の世界的指標で=
 
◇船長らが案内、航海中の自動車船の内部を紹介
=商船三井、子ども向けオンラインイベント開催=
 
◇重大事故を想定、緊急対応体制を訓練
=飯野海運、イイノマリンサービスと合同=
 
◇「シルバー・ドーン」を引き渡し
=シルバーシー、フィンカンティエリ建造=
 
◇南極方面へのクルーズ再開、チリを出港
=仏ポナン、「ル・コマンダン・シャルコー」=
 
【不定期船】
◇スクラップ船、第3四半期は計163隻
=約7割がタンカー、市況影響は表れず=
=ベッセルズバリュー、前年比で4.5%増加=
 
◇東豪州/日本が25,000㌦で決まる
=パナマックス、2,850Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは3日続落で25,647㌦
=航路平均用船料、ケープも軟化=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇南アフリカで複合輸送サービスを強化へ
=マースク、Grindrod・OACLと提携=
=合弁事業化、海陸シームレス物流を展開=
 
◇総合指数4,554.04と前週比0.4%上昇
=先週のSCFI、5週間ぶりに上昇=
 
◇FMCが懸念、「国家安保に直接影響」と
=CPPIのPorts America買収に=
 
【海事政策・労務】
◇外国人船員向けに12,000回分のワクチン確保
=「SEAVAX」等で約8,000人、うち9割が完全接種=
=星港MPA、2022年6月までプログラムを延長=
 
◇IMSAS、2回の遠隔監査が無事終了
=IMO、加盟国に女性監査人の参加を奨励=
 
◇「女性への暴力はすべての人の問題」
=ITF、男女平等・暴力追放を船員に訴え=
 
◇船級証書失効船舶に適切な対応を要請
=比MARINA、改正船級協会認定規則を発効=
 
◇船舶監査は1隻1,500㌦、企業監査は1件500㌦
=比MARINA、比国籍船の遠隔監査費用=
 
◇旅客船の許容収容人数を70%に引き上げ
=比MARINA、会話禁止等の条件厳守で=
 
◇荒天時の走錨防止対策の徹底を周知
=比MARINA、トリム最適化等を指示=
 
◇新たな「比国船舶安全規則」が発効
=比MARINA、既存の商船規則の改訂版=
 
◇商船三井のPCC高圧式LNG燃料システムを採択
=国交省らR3年度脱炭素化先進技術二次公募結果=
 
◇船協、海運のSDGs への取り組みを紹介
=東京都豊島区の千登世橋中学校で出前授業=
 
◇日豪貿易相会談、戦略的連携の一層強化を確認
 
◇経産政策新機軸部会19日発足、政策抜本見直し
 
◇自民党、あす物流倉庫振興議連総会
 
◇海保・軽石情報15日現在、伊豆諸島海域に到達
 
【造船・舶用】
◇洋上風力発電市場初の海底岩盤設置船を受注
=米フィリー、ジョーンズ・アクト準拠=
 
◇造船・船舶修繕部門の能力開発で協力
=比MARINA、TESDAと覚書を締結=
 
◇四足歩行ロボットがごみ処理施設をガイド
=日立造船、「さすてな京都」で来月実証開始=
 
◇三井E&S、模倣ウェブサイトで注意喚起
 
◇川重・橋本社長がMBS「ザ・リーダー」に出演
 
【シッピング・フラッシュ】
◇DMサービス「Rating2.0×トリガーダイアログ」
=ヤマトHD/YDK/ランドスケイプ、16日に販売開始=
 
◇特別展「鞆鍛冶~船釘・錨の日本一~」
=福山市鞆の浦歴史民俗資料館、28日まで=
 
◇特別展「大名の船~海の参勤交代~」
=愛媛県歴史文化博物館、12月5日まで=
 
◇企画展「海とジュゴンと貝塚人」を開催中
=沖縄県立博物館・美術館、12月5日まで=
 
◇ミニ企画展「大淀~旗艦を務めた軽巡洋艦~」
=呉市・大和ミュージアム、12月6日まで=
 
◇日本郵船 人事異動(14日付)

2021年11月16日

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EVER ZENITH(写真提供:新来島サノヤス造船)

◇船腹量、混雑で実際の増加率は2.5%未満
=発注残の減少で不足感は2022年も継続へ=
=ドライバルカー、330隻が増加も供給制限=

欧州シップブローカーのインターモーダルが先週発行したマーケットレポートによると、世界のドライバルカー(20,000DWT以上)の船腹量は、重量ベースで前年比3.0%増加したが、港湾の混雑により実際に稼働している船腹量の増加率は2.5%未満に止まっているという。足元では新型コロナウイルス感染拡大の落ち着きにより、中国沖での滞船は一時期よりも緩和しつつあるが、発注残が前年までよりも少ないため、同社は2022年も供給量の制限が続くとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇売上高500億円、経常利益20億円を目指す
=コロナからの回復に向け新規貨物の獲得を=
=栗林商船、2024年度までの中期経営計画=
 
◇▲3.7億円の営業損失、通期も下方修正
=栗林商船、2021年度第2四半期決算=
 
◇産学官連携、情報提供等で海の豊かさ守る
=商船三井、琉球大の「Ocean180」に参画=
 
◇東京諸島の特産品、ECサイトで販売
=東海汽船、「島ぽち」がグランドオープン=
 
◇意義を評価、エネ政策で先進国と差も
=ウッドマッケンジー、COP26を総括=
 
【不定期船】
◇船腹量、混雑で実際の増加率は2.5%未満
=発注残の減少で不足感は2022年も継続へ=
=ドライバルカー、330隻が増加も供給制限=
 
◇北太平洋/星港~日本が20,750㌦
=パナマックス、2,930Pに下落・1件のみ=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇太平洋/星港~日本が37,000㌦
=ケープインデックス、3,836Pに下落=
 
◇ケープは6日ぶり下落で31,811㌦
=航路平均用船料、パナも軟化=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇PierPASS、TMFeeを2倍以上に引上げ
=LA/LB港、12月から1月末まで2ヵ月間=
=ジョン・ポルカリ港湾特使、混雑解消策で=
 
◇北米向け運賃が一段落も旧正月前には再逼迫も
=S&P Global Platts、年末のキャパ不足懸念等で=
 
◇総合指数は3,938.9と前週比▲0.6%
=先週のNCFI、輸送需要弱く小幅下落=
 
◇CYカットの2営業日前までに情報・書類を
=ONEジャパン、エジプト向けACI厳格化で=
 
【海事政策・労務】
◇海事キャリア転換プログラムを強化
=星港MPA/WSG、2年間で最大300人対象=
 
◇第2予約期間の南行き1枠をオークションで提供
=ACP、来年2月22日までの毎火曜日のみ実施=
 
◇炭化水素の生態系影響学べるウェブサイト開発
=モーリシャス、“WAKASHIO” 事故契機に=
 
◇船員交代ハブの設置から1年で記念式典
=比MARINA、OSSの主要メンバーらを表彰=
 
◇ASEAN海上輸送WGでベストプラクティス共有
=比MARINA、パンデミック下の貨物・船員移動で=
 
◇比国政府、日本からの渡航者の施設隔離を不要に
=日本等9ヵ国をグリーン追加指定、16~30日=
 
◇メトロマニラ、レベル「2」を月末まで継続
=アラートシステム適用地域を段階的に拡大=
 
◇船員の越境移動で協調促進「大きな役割担う」
=APEC首脳会議・宣言、コロナ対応の一環で=
 
◇新規1件含む2021~2022年の行動計画を承認
=第19回日ASEAN交通相会合、共同声明採択=
 
◇エネ効率向上/水素・クリーン電力等の分科会
=日中省エネルギー・環境総合フォーラム、12月に=
 
◇鉄鋼・アルミ追加関税問題解決へ協議開始で合意
=日米通商相会談、SC強靭化・気候問題で協調も=
 
◇練習船「青雲丸」が名古屋港に入港
=JMETS、19~24日・船印帳も販売=
 
◇ICS、「Shaping the Future of Shipping」動画公開
 
◇9月の海コン貨物輸出4.5兆円と前年比10.6%増
 
◇日智エネ閣僚級、CNへの水素の重要性で認識共有
 
【造船・舶用】
◇自動運航船による海洋施設点検で実証実験
=JMUディフェンスシステムズ、30日に舞鶴市で=
 
◇鹿児島大学でオンライン「舶用工業説明会」
=日舶工、会員3社・学生100名が参加=
 
◇「サノヤスパナマックス」9番船を引き渡し
=新来島サノヤス、“EVER ZENITH” と命名=
 
◇25日よりCO2フリー水素製造の実証実験開始
=IHIら、再エネ集積地の北九州市響灘地区で=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、「変動する原油価格」等
 
◇扶桑電通とARPが協業、循環型社会の実現へ
 
◇ヤマト運「宅急便をスマホで送る」にWeb領収書
 
 

2021年11月15日

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笹川平和財団 シンポジウム

◇上智大・兼原教授「日本は国際法形成リードを」
=定義や法執行に課題、法・科学の両面で議論を=
=笹川平和財団、国際法から見た無人運航船シンポ=

笹川平和財団は12日、シンポジウム「国際法から見た「無人運航船」―モノか、フネか、それとも…?―」をオンラインで開催した。パネルディスカッションでは、無人運航船の現行法での定義や法執行が容易ではないとの見方を共有。上智大学の兼原敦子教授は「無人運航船に関する国内法を国際法と適合するよう整備しなければならない。さらに、海洋大国・日本には国内法を踏まえて無人運航船に関する国際法形成をリードする気概が不可欠」と提言し、無人運航船の普及には法と科学技術の両面の議論が不可欠との考えを示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇上智大・兼原教授「日本は国際法形成リードを」
=定義や法執行に課題、法・科学の両面で議論を=
=笹川平和財団、国際法から見た無人運航船シンポ=
 
◇COP26に登壇、国際海運の取り組み紹介
=日本郵船、ICS主催イベントに協賛=
 
◇LGBTQの取り組み評価、多様な人材が活躍
=日本郵船、「PRIDE指標」でブロンズ賞=
 
◇西大和学園高校の生徒21名が職場訪問
=商船三井、高校生のキャリア学習に協力=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が28,750㌦
=パナマックス、3,026Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、小幅上昇も成約ゼロ=
 
◇ケープ5日続伸も上げ幅は縮小
=航路平均用船料、中小型船は続落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇混雑の西岸から東岸へコンテナ船を政策誘導
=迂回費用を船主に補填、予算1.25億円を投じ=
=米議会、サプライチェーン緊急対応法を可決=
 
◇2050年のゼロエミ港に向け水素ハブ構築
=サプライチェーン混乱、データ共有等を推進=
=ロッテルダム港、グリーン・デジタルに注力=
 
◇アジア発北米向け荷動、10月単月で過去最高
=Datamyne、中・台・印は増/韓・越は2桁減=
 
◇総合指数9,192.50㌦/FEU、全体的に安定
=Drewryコンテナ運賃指数、前週比横ばい=
 
◇「CTゲート処理台数の20%が早朝・夜間」成果等
=東京港、円滑港湾物流確保への東京2020大会の取組=
 
◇コロン36%・バルボア24.8%増、PSA▲1.4%
=AMP、9月までのコンテナ取扱量12.4%増=
 
◇10,000㌦~20,000㌦/40ft水準
=パナマ向け海上輸送運賃が高止まり=
 
◇効果的な回収技術を検討、月内まとめ目指し
=港湾局らあす第2回漂流軽石回収技術検討WG=
 
◇港湾計、小樽・敦賀の改訂・八代の一部変更等
=交政審、17日に第83回港湾分科会を開催=
 
◇帖佐社長「これからの発展に期待を」
=日本GLP、「ALFALINK相模原」開所=
 
 
 
【海事政策・労務】
◇「海事における女性のための国際デー」制定へ
=IMO、毎年5月18日・12月の総会で採択目指す=
 
◇FSRU等の安全証明書類の運用を厳格化
=比MARINA、IGCコードの要件遵守=
 
◇第1回ICCRIMC会合をオンライン開催
=比MARINA、海事条約の批准と実施へ方策検討=
 
◇独立記念日で海上旅客増、安全対策を強化
=AMP、基準満たす船に安全許可証を発行=
 
◇5日間で計6,907回-約67,065人を輸送
=AMP、無事故も違反船舶3隻を検挙=
 
◇創立25周年記念展示会「The Voyage」を開催
=星港MPA、壁画アートや歴史展示・来年3月まで=
 
◇全世界の海上保安機関が参加、68ヵ国・10機関
=海保・財団、16日から第2回世界海保実務者会合=
 
◇マレーシアMMEAに鑑識技能維持研修
=海保/UKM/JICAら、基礎知識・技能等講義=
 
◇関係業界・自治体を支援、経済対策に盛る
=政府、原油価格高騰等に関する関係閣僚会合=
 
◇第1次試験種目から「物理・化学」を削除
=海保、海保大R4年度採用試験から変更=
 
◇財務省、715者中の600者で申告漏れ等
=R2事務年度の関税等申告・輸入事後調査=
 
◇処分36件-脱税額4.5億円、低価申告等
=R2事務年度の関税等脱税犯則調査の結果=
 
◇パナマ、カボタージュ法案が国会で可決
 
【造船・舶用】
◇受注は好調も原材料高騰で打撃、赤字幅は拡大
=名村造船所、初のVLGC建造で三菱造船と協力=
 
◇国交省、造船・舶用工業の事業再編を支援へ
=事業基盤強化計の策定促進へ調査費用を補助=
 
◇81型ばら積み運搬船を引き渡し
=川重NACKS、“GCL HAZIRA”=
 
◇J82BC “FJ CAMELIA”を引き渡し
=JMU津、EEDIフェーズ2を満足=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇観光庁、旅行取扱状況速報9月分
 
◇笹川平和、18日に第4回衛星画像分析PJ
 
◇商船三井 人事異動(15日付)

2021年11月12日

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クライドバンク宣言についてメッセージを送る斉藤国交相

◇ゼロエミ航路「グリーン海運回廊」形成で合意
=日米英ら22ヵ国、「クライドバンク宣言」に署名=
=2025年頃までに6航路、事業者の自主的参加求める=

日米英をはじめとする22ヵ国政府は10日、海運業界の脱炭素化を加速するため、港湾間を結ぶゼロエミッション・ルート「グリーン海運回廊(Green Shipping Corrirdors)」を形成することで合意した。国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)関連イベントで、2025年頃までに少なくとも6つのグリーン海運回廊の設立に向け支援を行うことを示す「クライドバンク宣言」に署名した。ゼロエミッション燃料の供給や、脱炭素化に必要となるインフラ整備、規制枠組の開発等で協力する。2030年までにより多くの、より長距離のグリーン海運回廊確立を目指すため、「事業者の自主的な参加が成功には不可欠」と世界の事業者に参画を呼びかけている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇営業益57.5億で黒字転換、通期も上方修正
=乾汽船、2021年度第2四半期決算=
 
◇3泊4日の船旅と別府の湯治がセットに
=さんふらわあ、「界」と共同プラン=
 
◇CII管理やデジタル技術の活用を紹介
=ストームジオ、16日にウェビナー=
 
◇12月13日の命名式を全世界に配信へ
=プリンセスC、「エンチャンテッド」初公開=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が24,500㌦
=パナマックス、3,079Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続伸で32,099㌦
=航路平均用船料、ハンディは続落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇アジア/北米西岸、過去2年で最大の下落
=FBX、中国の電力不足で輸送需要が減退=
 
◇積み替えコンテナ量は37.94%増加
=Project44、トランジットタイム長期化に=
 
◇ディーゼルトラック、約6割が尿素水利用
=韓国、尿素水不足で物流影響への懸念拡大=
 
◇豪コンテナ港、スケジュール通りわずか10%
=ACCC報告書、コロナ・労使問題等を要因に=
 
◇災害時の救援物資受入・配送等で3者間協力
=相模原市/日本GLP/佐川急便が協定を締結=
 
【海事政策・労務】
◇ゼロエミ航路「グリーン海運回廊」形成で合意
=日米英ら22ヵ国、「クライドバンク宣言」に署名=
=2025年頃までに6航路、事業者の自主参加求める=
 
◇斉藤大臣「2050CNへ水素・アンモ燃料船開発」
=COP26「運輸の日」イベで発信、Cバンク宣言で=
 
◇「公正な移行タスクフォース」設立で合意
=船員へのグリーン・スキル開発機会提供等=
=ITF、ICS/UNGCと連携・12月に初会合=
 
◇IMRF設立に向けGCFが150万㌦の準備金拠出へ
=MEPC77での承認に向け、資金調達方法を議論=
=ICS、マッチファンド支援の可能性も検討=
 
◇30日放送開始、外航船員の絆「フレンドシップ」
=J-CREWプロジェクト、実話もとに配信ドラマ制作=
 
◇海上保安能力開発で政府一体アプローチを展開
=IMO、ナイジェリアで18ヵ月のプログラム=
 
◇脱炭素化パイロットPJ等の紹介ビデオを公開
=IMO、「アフリカ海運業界の脱炭素化」イベントで=
 
◇比国からの訪日者、施設3日待機きょうから免除
=日本政府、比国発行のワクチン証明書を有効指定=
 
◇「コロナ禍からの確実な回復へCN・DX推進」
=斉藤国交相、岸田第2次内閣再任でコメント=
 
◇海上捜索救助協力等へ交流推進を確認
=日中高級事務レベル海洋協議団長間協議=
 
◇低排出技術の貿易・投資促進、CN実現等を要望
=APECビジネス諮問委、岸田総理に提言を手交=
 
◇30日に海事振興勉強会、「三浦按針の事績」で
 
【造船・舶用】
◇2021年10月の受注量は15隻-111万GT
=輸組、手持工事量は361隻-1,813万GTに=
 
◇NYK石澤DA学長を講師に学生・企業ら議論
=NK、海事産学連携イノベアイデアソン=
 
◇液化CO2、船舶輸送の課題を共同検討
=三菱重工、「CO2LOS III」に参画=
 
◇JRTT向け「クイーンコーラルクロス」が完工
=内海瀬戸田、8,000GT型貨客船兼自動車渡船=
 
◇長さ8mの無人運航船設計にAiP発行
=ビューローベリタス、仏iXblue社に
 
◇脱炭素化に向けウェビナー、EEXIやCII解説
=ビューローベリタス、星港パビリオンと共催=
 
◇回収CO2と水素合成で低級オレフィン製造
=IHI、NEDOの委託事業に採択・2026年2月まで=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ビューローベリタス、船級ルール改定
 
◇JOGMEC、Atlantic LNGトレイン1再稼働
 
◇国交省、鉄道輸送統計月報8月分
 
◇運総研12月10日ウェビナー、ASEAN航空市場
 
◇笹川平和、太平洋島嶼地域ダイジェスト更新
 
 

2021年11月11日

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◇スクラップ市場、一時停滞も再上昇の兆し
=非鉄金属の高騰でケミカル船の需要拡大=
=バングラデシュ、買取価格は再び600㌦超=

スクラップ市場では、買取価格が再び上昇の兆しをみせている。船舶バイヤーのGMSは、バングラデシュの買取価格を全船種でライトトン当たり600㌦以上と評価している。買取価格は、9月ごろには頭打ちとなっていたが、10月下旬以降、アルミニウム等の非鉄金属価格の上昇に合わせて再び値上がりしている。市場関係者によれば、市況が低迷しているタンカーの売船が多く、特に非鉄金属が多く含まれるケミカルタンカーはヤードから人気を集めているという。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇スクラップ市場、一時停滞も再上昇の兆し
=非鉄金属の高騰でケミカル船の需要拡大=
=バングラデシュ、買取価格は再び600㌦超=
 
◇営業益7.6億円に黒字化、通期も上方修正
=玉井商船、2021年度第2四半期決算=
 
◇ワシントンD.C.に新オフィスを開設
=コアパワー、MSR開発へ米国で連携強化=
 
◇NCL、「ワクチン完了」条件の適用時期を変更
 
【不定期船】
◇EC南米/マレーシアが30,000㌦
=パナマックス、3,084Pに反発・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇パナは11日ぶり反発で27,759㌦
=航路平均用船料、ケープは急伸=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇横浜港の戦略的拠点化に向け意見交換
=マースク・西山CEO、山中市長と=
 
◇中国/米国西岸、スポット運賃は50%下落
=Shifl、依然滞貨も夏場の高騰は落ち着き=
 
◇サンペドロ湾、沖待ちコンテナ船は81隻
=LA/LB港、転配等で過去最多を更新=
 
◇旧式トラックから1TEUあたり10㌦徴収
=LB港、来年4月からクリーントラック基金=
 
◇オンラインブッキングサービスを導入開始
=ONE QUOTE、30日からマニラ・NZ向け=
 
◇久保会長「港運事業者間の年賀状挨拶を控える」
=日港協正副会長会議メッセージ、SDGsの観点で=
 
◇ICT施工・BIM/CIM活用・検査省力化等検討
=国交省あす第3回港湾i-Construction 推進委=
 
◇計測13台のうち違反車両2台に指導警告
=国交省、重量超過等違反車両の首都圏合同取締=
 
◇4社あすから相模原で長期技術・サービス実証
=GLP ALFALINK、25年の無人モビリティ見据え=
 
【海事政策・労務】
◇船員へのワクチン接種義務規則を歓迎
=カナダ海運会議所、カナダ運輸省が策定=
 
◇「OSSIMS」で外航関連申請をデジタル化
=比MARINA、稼働後はオンライン申請のみ受付=
 
◇船舶取得や運航ルートの変更等手続きを委任
=比MARINA、各管轄地域事務所が処理=
 
◇通航船舶1,061隻、トランジットは平均11.02時間
=ACP、10月の運用状況・年間輸送量は5億㌧超に=
 
◇MAAPキャデット4名が研究発表を実施
=IAMU年次総会、学生セッションで=
 
◇独船員ミッション、J&Jワクチン接種の再開要望
=クックスハーフェン寄港船員の接種率が低下=
 
◇「ワクチンは船員にとってクリスマスプレゼント」
=LA/LB港、予防接種プログラムが順調に進捗=
 
◇船員移動の支援、作業推進を実務者に指示
=APEC閣僚会議セッション2、共同声明採択=
 
◇次期事務局長に日本支持のシバートセン氏
=IOPCF第26回総会、日本は理事国に再選=
 
◇日本関係船の安全確保、連携継続で一致
=日UAE防衛相TV会談、中東海域航行=
 
◇IEA「エネ市場、年明には需給バランス改善」
=ビロル事務局長、外務省経済当局との会談で=
 
◇貿サ収支▲1兆6,402億円の赤字
=財務省、R3年度上期国際収支状況=
 
◇海事局PSC処分船10月、4隻と前月比4隻増
 
◇第2次岸田内閣、斉藤国交相が再任
 
◇日星港貿易相会談、エネ転換推進で協力を確認
 
【造船・舶用】
◇造船関係資金貸付で合計50件-76億7,480万円
=日本財団、2021年12月実行の貸付決定総額=
 
◇「変容を好機に」ユーザー企業ら事例紹介
=NAPA、12月1・2日にセミナーを開催=
 
◇液化CO2輸送船で協業、知見を融合
=三菱造船、商船三井とコンセプトスタディ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、日本着スポットLNG月次価格10月
 
◇JA三井L、スマート物流へエアロネクストに出資
 
◇セレブリティC、新客室カテゴリー
 
◇国総研、R4年度交流研究員を募集
 
◇笹川平和研究員ブログ「海を超えた海洋F」
 
◇笹川平和、IINA等の各種ウェブ媒体を更新
 
◇日本郵船 人事異動(15日付)

2021年11月10日

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全日本海員組合 第82回定期全国大会が閉幕

◇松浦組合長「活動方針の具現化へ実践あるのみ」
=新中央執行委員に齋藤洋関東地方支部長=
=海員組合、創立100周年・第82回大会が閉幕=

全日本海員組合の第82回定期全国大会(11月8~9日、於・神戸国際展示場)は最終日夕、全船員を対象とした洋上投票実施・公民権行使をめざす等の一部修正を加えた第77年度(令和3年8月~同4年7月)活動方針と「本四架橋・東京湾横断道路で働く組合員の雇用を守る」等を主旨とした決議一本を採択し、閉幕した。閉会挨拶に立った松浦満晴組合長は「活動方針の具現化に向け、実践あるのみだ。我が国を含め世界中の経済・生活が『ウィズコロナ』の厳しい状況だからこそ、さらに団結を強固にし、活動を推し進めていかなければならない」との決意を示した。

Table Of Contents 目次

【特集:海員組合第82回定期全国大会】
◇松浦組合長「活動方針の具現化へ実践あるのみ」
=新中央執行委員に齋藤洋関東地方支部長=
=海員組合、創立100周年・第82回大会が閉幕=
 
◇コロナ禍の長期乗船・交代問題等で活発に質疑
=鈴木副組合長「現場の声を汲み上げ活動に反映」=
=海員組合・第82回全国大会/外航分科会議=
 
◇海員組合大会、総予算・設備計画を承認
=最終日午後、外航・国内各分科会議報告=
 
【決算】
◇MC&E事業好調で4年ぶり黒字、増配決定
=中国合弁の業績悪化、船舶海洋は減益に=
=川重・2Q決算、LPG/アンモニア船の引き合い増=
 
◇営業益18.2億円、ガス・ケミカルが減益
=飯野海運、2021年度第2四半期決算=
 
◇コスト構造強化が結実、増収増益で黒字化
=IHI・2Q決算、「プロジェクトChange」は順調=
 
【企業・経営】
◇液化CO2輸送船、大型化に向け共同開発
=郵船・三菱造船、CCUSバリューチェーン=
 
◇水素燃料エンジン、実船実証に基本合意
=商船三井・J-ENGら、ネットゼロへ=
 
◇株式長期保有で優待ポイントが増加
=飯野海運、株主優待制度の変更を決定=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が24,000㌦
=パナマックス、3,063Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇パナは10日続落で27,564㌦
=航路平均用船料、ケープは反発=
 
◇中東/星港はWS45.66で小幅下落
=VLCC市況、10月末までの反発停滞=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇17社が優良事業者、大賞は鈴与に
=物流連、25日にモーダルシフト表彰=
 
◇公取、12月にも運賃談合問題で結論
=韓国海運協会、制裁金なら行政訴訟へ=
 
◇SCFI、北米西岸除き弱含みで4,535P
=上海出しスポット運賃指数、小幅下落=
 
◇9月米国小売輸入コンテナは214万TEU
=NRF、年内は記録的な荷動きが継続へ=
 
◇独自AIの新型ロボット『TX SCARA』導入
=GLP、ファミリーマートALFALINK相模原に=
 
◇英チャールズ皇太子から「テラカルタ勲章」
=プロロジス、サステナビリティへの貢献で=
 
【海事政策・労務】
◇船員の渡航要件に関するQ&Aを公開
=米運輸省、乗り継ぎ時のワクチン接種等で注意喚起=
 
◇FSRU乗船の船員にワクチン接種を義務付け
=LNGクロアチア、雇用側は歓迎も組合は反発=
 
◇2021年度分のトン数評価額を30%割引
=比MARINA、パンデミックの影響を考慮=
 
◇硫黄分上限0.5%の燃料油使用義務でSIP策定
=比MARINA、比国籍内航船を対象に要請=
 
◇16日から世界海上保安機関実務者会合
=海保・日本財団、オンラインでは初=
 
◇サウジのアブドルアジーズ大臣とTV会談
=萩生田経産相、二国間関係の強化を確認=
 
◇コロナからの回復へSCの重要性等を議論
=萩生田経産相、APEC閣僚会議に参加=
 
【造船・舶用】
◇築港工場で「PtG SQUARE」の本格運用開始
=日立造船、Power to Gasの研究開発・製造拠点=
 
◇比国向け多目的対応船2番船の進水式
=三菱造船、18日に下関造船所で挙行=
 
◇新市場区分「プライム市場」の選択を決議
=川崎重工、東証より適合判定受領・申請へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇イプシロンロケット5号機、正常分離を確認
=IHIエアロスペース、5機連続の打ち上げ成功=
 
◇海洋開発の騒音、生物影響を動画で解説
=笹川平和財団、公式YouTubeチャンネルで=
 
◇国土交通省 人事異動(10日付)

2021年11月9日

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松浦満晴新組合長 創立100周年の節目に就任

◇松浦満晴新組合長が誕生、創立100周年の節目に
=森田前組合長は健康上の理由で退任、3期半・7年=
=海員組合第82回大会開幕、副組合長に鈴木総務局長=

松浦満晴新組合長が誕生した。
 全日本海員組合は8日、前身組織「日本海員組合」結成(大正10年/1921年5月)の地・神戸で第82回定期全国大会を開催し、創立100周年の節目に、松浦満晴組合長代行(副組合長)が新組合長に就任した。松浦氏の組合長就任に伴う、後任の組合長代行(副組合長)には鈴木順三現総務局長が就任。森田保己前組合長は健康上の理由から同日付で退任した。森田氏は平成26年(2014年)11月の第75回定期全国大会で組合長に就任して以降、3期半(7年間)、組合長を務めた。

Table Of Contents 目次

【特集:海員組合第82回定期全国大会】
◇松浦満晴新組合長が誕生、創立100周年の節目に
=森田前組合長は健康上の理由で退任、3期半・7年=
=海員組合第82回大会開幕、副組合長に鈴木総務局長=
 
◇衛藤連盟会長「船員の確保育成へ裾野拡大を」
=第76年度活動・会計報告を絶対多数で承認=
=海員組合第82回全国大会・初日午後の審議=
 
◇当面の課題で質疑「公民権・洋上投票を全船員に」
=組合大会、「船員をエッセンシャルワーカーに」=
 
◇岸田自民党総裁・斉藤国交相ら祝電メッセージ
=第82回組合大会・初日午前、芳野連合会長ら登壇=
 
【企業・経営】
◇世界初、サイバーセキュリティ符号のVLCC
=日本郵船、川重NACKSで “TATESHINA” 竣工=
 
◇上海で第3回LNG海運フォーラム開催
=商船三井、COSCOと共催で2年ぶり=
 
◇映画「土竜の唄」とコラボレーション
=コスタクルーズ、Twitterキャンペーン=
 
【不定期船】
◇世界ドライ荷動き、2030年は47億㌧に増加
=鉄鉱石・石炭は減少も穀物やマイナー貨物が牽引=
=郵船調査G「Outlook」、船腹増加率は鈍化へ=
 
◇北太平洋/星港~日本が22,000㌦
=パナマックス、3,280Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープ12日ぶり反発で27,199㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=
 
【コンテナ船】
◇NCFI、前週比1.1%下落の3,964.5P
=寧波航運交易所、輸出コンテナ運賃指数=
 
◇9月の世界コンテナ荷動きは0.9%増
=CTS、伸びは鈍化も運賃指数は最高更新=
 
◇営業益は過去最高の961億台湾㌦
=エバーグリーン、第3四半期業績=
 
◇ESG経営で講演会、約100名が参加
=物流連、脱炭素化へ第1回情報交換会=
 
【海事政策・労務】
◇3日前までの事前申請と到着時AGテストのみに
=ワクチン接種イニシアチブ「SeaVax 2.0」=
=シンガポール船主協会、船員の接種要件を大幅緩和=
 
◇プルソン会長「今こそリーダーの出番」
=投資不足と政治的躊躇が脱炭素化の壁と指摘=
=ICS、IMRF設立の早期承認を訴え=
 
◇コットン書記長「労働者の声を意思決定の中心に」
=脱炭素化への「公正な移行」加速で協力協定=
=ITF、グローバル・マリタイム・フォーラムと=
 
◇「労働者の正義なくして気候変動の正義なし」
=ITF、COP26関連イベントでアピール=
 
◇比国、日本入国3日間待機・3日目検査に
=政府、8日発効の新水際対策強化措置=
 
◇水上隊1,977隻・航空隊1,554隻を確認
=防衛省、中東・情報収集活動状況10月=
 
◇計860回-3,936隻、1回平均4.6隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績10月末現在=
 
◇直接護衛1隻、ゾーン防御で102隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況10月=
 
◇確認商船1,575隻・商船への情報提供29回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況10月=
 
◇独海軍とNZ国防省が日本周辺海域で警戒監視
=北朝鮮「瀬取り」等の違法な海上活動で今月=
 
◇9月の鉱工業出荷86.5と前月比▲6.2%
=鉱工業総供給は88.9と前月比▲6.3%=
 
【造船・舶用】
◇初の「CybR-G」ノーテーションを付与
=NK、NACKS建造・日本郵船向けタンカーで=
 
◇欧州発の「TOMONI HUB」をドイツに開設
=三菱重工、発電プラントの脱炭素化支援へ5拠点目=
 
◇グループ会社からレーダ探査事業を承継
=三井E&Sマシナリー、インフラ調査の高度化等=
 
◇スウェーデンのバイオガスプラント竣工式開催
=日立造船、欧州初のBOOプロジェクトで=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇1月よりカーボンオフセットプログラムを開始
=オカムラ、サーキュラーデザインで2050年CNへ=
 
◇海外石油天然ガス動向をブリーフィング
=JOGMEC、18日にオンラインで開催=
 
 

2021年11月8日

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◇自動車輸送実績、第2四半期は想定下回る
=半導体や部品が不足、メーカーの減産が影響=
=邦船大手3社、下期後半の挽回に期待感=

邦船大手3社の2021年度第2四半期の自動車輸送台数は、日本郵船が980,000台(第1四半期決算発表時の予想値106万台)、商船三井が793,000台(同808,000台)、川崎汽船が629,000台(同750,000台)となった。半導体不足や東南アジアのロックダウンにより部品供給が停滞した影響で自動車メーカーが相次いで減産したため、各社の輸送実績は、第1四半期決算発表時の予想値を下回った。各社は第3四半期まで減産の影響が続くと想定している一方、第4四半期からは輸送台数の挽回を見込んでいる。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇事業譲渡等で規模縮小、赤字幅は改善
=三井E&S・2Q決算、通期予想は下方修正=
 
◇売上1,030億円・経常利益10億円で黒字化
=JMU・2Q決算、資機材高騰も生産性改善=
 
◇2億円に営業減益も売船で純利は増益
=共栄タンカー、2021年度第2四半期決算=
 
◇営業益16.6億円に増、通期も上方修正
=ケイヒン、2021年度第2四半期決算=
 
【企業・経営】
◇自動運航評価と遠隔機関監視を研究開発
=日本郵船、海事産業集約連携の支援事業に=
 
◇邦船初、最新の2元燃料メタノール船が竣工
=商船三井、“Capilano Sun” が現代尾浦造船で=
 
◇COP26に水素発電機、グリーン電力供給
=CMB、マリタイムハブではスポンサーも=
 
◇世界の石油需要に対して供給量は十分
=ウッドマッケンジー、OPEC会合で展望=
 
◇東証新区分「スタンダード市場」に
=共栄タンカー、上場市場を選択申請=
 
【不定期船】
◇自動車輸送実績、第2四半期は想定下回る
=半導体や部品が不足、メーカーの減産が影響=
=邦船大手3社、下期後半の挽回に期待感=
 
◇インドネシア/韓国が23,000㌦
=パナマックス、3,166Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは11日続落で26,710㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇営業益は33.1%増、取扱量は微増
=COSCO Ports、2021年第3四半期業績=
 
◇営業益は3.7兆ウォンで約2倍に増益
=HMM、2021年第3四半期業績=
 
◇総合指数9,195.41㌦/FEUと前週比▲4.9%
=先週のDrewry、ただし前年同期252%上回り=
 
◇市況改善、CCFI・SCFIともに上昇
=10月の中国輸出コンテナ輸送市場=
 
◇荷主FAQ策定「土日祝日も課徴金加算」等
=Hamburg Sud、LA/LB港の滞留チャージで=
 
◇2021年3Qコンテナ取扱量は1,980万TEU
=UAE・DPワールド、インドが重要なけん引役=
 
◇浅輪港湾局長「回収技術、今月中に一定まとめ」
=国交省ら軽石回収技術検討WG、段階的情報発信も=
 
◇モノフル、Rentioの資金調達にリード出資
=2段階で総額20億円、物流面の強化に向け=
 
◇第一実業「LOGITO」物流自動化ソリューション
 
【海事政策・労務】
◇来2月にスエズ運河6%値上、邦船負担25億円増1
=船協、ICS通じ対話要請「最低6カ月前の周知を」=
=海事局「業界要望踏まえ関係省庁等と調整し対応」=
 
◇船員交代指標、契約超過乗船は▲0.8%減
=11ヵ月超乗船は横ばい、ワクチン接種率41%に=
=GMF「ネプチューン宣言」船員レポート11月=
 
◇バイオファウリングによるGHG排出量増加を確認
=スライム付着で25%、フジツボ等で55%増加=
=GIA、管理ソリューションの開発が急務と指摘=
 
◇カナダ・ハミルトンで16名がワクチン接種
=MtSハミルトン、船員プログラムを開始=
 
◇日本政府、米港湾混雑や船員交代等で問題提起
=CSGウェブ会議、EUGHG独自規制を問題視=
 
◇メトロマニラをアラートレベル「2」引下げ
=比国政府21日まで、移動許可内容も修正=
 
◇内航海運の積極的活用・輸配送共同化を
=エネ庁、「冬季の省エネの取組」を決定=
 
◇経産相、米商務省に鉄鋼追加関税問題の解決要請
 
◇日EUビジネス円卓会合、気候変動協力等を確認
 
◇海事振興連盟、16日に令和3年度通常総会
 
◇JETROら10日ウェビナー、「SCと人権」
 
【造船・舶用】
◇遠隔期間監視技術活用で次世代内航船開発へ
=NKら、国交省補助事業・船員の働き方改革にも=
 
◇「PrimeShip-GREEN/MinPower ver.2.0」リリース
=NK、造船所向け最低推進出力評価ソフトウェア=
 
◇インマルサット、第6世代初号機打ち上げへ
=三菱重工業、12月21日に種子島から=
 
◇BEMAC、26日に「MaSSA-One」紹介でウェビナー
=「サプライヤープレゼンテーション」第3弾=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、OPEC/プラス減産縮小を決定
 
◇運総研、12月1日に研究報告会21年冬
 
◇笹川平和、ブルーエコノ主任研究員等を募集
 
◇海さくら、13日に片瀬海岸「ダンスdeゴミ拾い」
 
 

2021年11月5日

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◇全社が経常2,000億超、過去最高を大幅更新へ
=ONEが好業績、ドライ・自動車も急回復=
=邦船大手3社、2021年度第2四半期決算=

邦船大手3社の2021年度第2四半期決算が4日、出揃った。全社が上期の時点で経常利益2,000億円を超え、通期では過去最高益を大幅に更新する見通しとなっている。3社の持分法適用会社にあたるOcean Network Express(ONE)がサプライチェーンの混乱等を背景とした運賃市況の高騰により好業績となったことで、コンテナ船事業が大増益となり、各社の業績を牽引した。また、ドライバルク船事業と自動車船事業も、市況や荷動きが前年度の低迷から急激に回復し、各社の増益に貢献している。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇全社が経常2,000億超、過去最高を大幅更新へ
=ONEが好業績、ドライ・自動車も急回復=
=邦船大手3社、2021年度第2四半期決算=
 
◇経常3,972億円に増益、航空も好調継続
=通期も上方修正、経常7,100億円へ=
=日本郵船、2021年度第2四半期決算=
 
◇経常2,380億円、上期で過去最高を大幅更新
=期末配当は300円、6年ぶりに復配へ=
=川崎汽船、2021年度第2四半期決算=
 
◇過去最高、営業益は約5倍の59億㌦
=マースク、2021年7~9月期業績=
 
◇営業利益116億円に増、通期・配当も上方修正
=三井倉庫HD、2021年度第2四半期決算=
 
【企業・経営】
◇2050年のGHGネットゼロに挑戦
=LNG燃料船、2030年に40隻投入へ=
=川崎汽船、環境ビジョンを一部改定=
 
◇アンモニア燃料、大型輸送船を開発へ
=基本設計に着手、クリーン燃料に転換=
=商船三井・三菱造船・名村造船、3社共同=
 
◇液化CO2輸送船、50,000m3までのタンク想定
=商船三井・三菱造船、コンセプトスタディ完了=
 
◇テクノフォーラムで安全・脱炭素技術を紹介
=MTI、12月2~3日にオンラインで開催へ=
 
◇名古屋・福岡証券取引所で株式上場廃止
=川崎汽船、事務手続きの合理化へ申請=
 
◇16日に「CII管理とデジタル技術活用」
=ストームジオ、IMO新規制テーマにウェビナー=
 
◇太陽光発電テーマにバーチャルイベント
=ウッドマッケンジー、12月7日まで=
 
◇比国全域における損保サービス強化へ
=チャールス・テイラー、比Senonと提携=
 
◇サプライチェーン危機で消費者にも大きな打撃
=ソルバーマインズ、「OptiFleet」活用を推奨=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が33,500㌦+BB付
=パナマックス、3,355Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇グラッドストン/韓国が29,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,275Pに下落=
 
◇ケープは約3ヵ月半ぶり20,000㌦台
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米向けFBX再上昇、前週比16%上昇
=アジア/北米西岸向け18,730㌦/FEU=
 
◇LA港のFenix Marine CTを完全子会社に
=CMA CGM、LNG燃料コンテナ船が寄港へ=
 
◇CN実現目標を前倒し「技術転換等に目途」
=SkouマースクCEO、来年3月にも期限明示=
 
◇23年5月竣工、防火区画は全シャッター
=「GLP ALFALINK相模原2」起工式=
 
◇「リスク評価とリスクに応じた対応」等に加筆
=日港協、コロナ予防ガイドライン更新・第7版=
 
【海事政策・労務】
◇「A Zero Emission Blueprint for Ship-ping」を発表
=研究開発費44億㌦と推定、大幅増額必須と指摘=
=ICS、環境コンサルタントのリカルド社と共同=
 
◇岸田総理「ゼロエミ船商業運航28年から前倒し」
=持続可能な海洋経済構築ハイレベル・パネル=
=2050CN達成へ洋上風発に注力、40年に45GW=
 
◇600億㌦に加え今後5年間で100億㌦追加支援
=岸田総理、COP26世界リーダーズ・サミットで=
 
◇「2050年海運のGHG排出ゼロ」、COP26で宣言
=デンマークら14ヵ国、日本は署名せず=
 
◇船員への予防接種提供港湾の最新リスト
=IMO、ICMAが作成・加盟国等に周知=
 
◇産官学連携会議「戦略的ルートとしてのパナマ」
=AMP、物流の現状や将来等について議論=
 
◇「世界の貿易ネットワークで最重要ノード」
=スエズ運河庁、全米経済研究所の調査レポートで=
 
◇海保MCTら、原油流出事故対応研修
=スリランカ沿岸警備庁にオンラインで=
 
◇約4,024万㌧、本邦外航海運CO2排出量/年
=船協調査等、国際海運全体で約7.15億㌧/年=
 
◇鉄鋼・アルミ製品への追加関税問題解決を
=萩生田経産相、米国通商代表に強く要請=
 
◇RCEP協定が来年1月発効、日本と10ヵ国で
 
◇海保、EEZ内で中国船を視認・調査中止要請
 
【造船・舶用】
◇白・蘭でバラスト水処理システムの技術サポート
=MANエナジー、エルマ・ファーストと連携=
 
◇「洋上風力発電に関するうみそら研発表会」
=うみそら研、12月6日にオンライン開催=
 
◇新製品開発成果、洋上風発・作業船の運用等
=日舶工、25日に第29回舶用技術フォーラム=
 
◇12日まで、事前予約制で質問対応を受付
=NK、8日から「技術セミナー」オンデマンド配信=
 
◇マリンテックチャイナ2021、事前登録必須に
=12月7日~10日に上海、日本らパビリオン出展=
 
◇ツネイシCバリューズ、船舶用潤滑油で1位
=ENEOS「2020年度全国潤滑油優秀特約店」で=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、天然ガス・LNGデータハブ2022
 
◇笹川平和、「IINA」等のウェブ媒体を更新
 
◇笹川平和「現実的な対中戦略構築」ウェビナー
 
◇笹川平和、太平洋島嶼国ニュースを更新

2021年11月4日

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横浜港南本牧ふ頭コンテナターミナル

◇待機時間短縮を確認、CY内滞留時間短縮にも着手
=「CONPAS」常時運用の効果強調、拡大を検討=
=関東地整、第10回横浜港コンテナ輸送効率化検=

国土交通省関東地方整備局は2日、「第10回 ICTを活用した横浜港コンテナ輸送効率化検討会」を開催した。3月30日より横浜港南本牧ターミナルで開始した新・港湾情報システム「CONPAS」の常時運用における稼働状況を報告。CONPAS利用率は1~2割で推移する一方、予約車のゲート前待機時間は10分未満と、非予約車と比べて3分の1以下にまで減少する等、有効性を確認した。同局は今後、さらなる拡大に向けて試験運用を本牧ふ頭BC2コンテナターミナルで実施するとともに、ボトルネックとなっているコンテナヤード内の滞留時間の短縮についても、「CONPAS」を活用した取り組みを推進する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「香港条約が唯一の世界基準、早期発効を」
=2050年ネットゼロにはヤード拡充が不可欠に=
=船協・友田副会長、シップリサイクル議論に登壇=
 
◇ケープサイズに風力推進補助導入へ
=商船三井、ヴァーレと共同検討に合意=
 
◇AI等を活用、操船判断支援システム研究
=川崎汽船、日本無線・YDKと共同開発=
 
◇「さんふらわあ しれとこ/だいせつ」、2隻が表彰
=商船三井フェリー、海洋情報提供で海保から感謝状=
 
◇欧州を拡充、45泊のオーバーナイトも設定
=セレブリティ・クルーズ、2023年の欧州配船=
 
【不定期船】
◇北中国起こし7~9ヵ月用船がBPIの110%
=パナマックス、3,815Pに続落・1件のみ=
=ケープインデックス、軟化で成約はゼロ=
 
◇ケープは8日続落で34,845㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇待機時間短縮を確認、CY内滞留時間短縮にも着手
=「CONPAS」常時運用の効果強調、拡大を検討=
=関東地整、第10回横浜港コンテナ輸送効率化検=
 
◇中国諸港3.3P下落・欧州諸港5.7P上昇
=9月の世界コンテナ取扱量指数1.1P上昇=
 
◇需要安定も4,567.28と前週比▲0.4%低下
=先週のSCFI、北米西岸・欧州等除き軟調=
 
◇北アジア/北米向け運賃、軟化から再上昇
=S&P Global、東岸14,000~16,000㌦/FEUも=
 
◇新規航路「KRX2」開設、3日より運航開始
=ONE、釜山~ボストーチヌイで週1便=
 
◇効果的な回収技術を検討、今月中にもまとめ
=国交省、あす関係団体らと「漂流軽石WG」=
 
◇パレット標準化アンケート結果等を報告
=物流連、第2回標準化調査小委・課題も浮上=
 
【海事政策・労務】
◇「船員の経験や知識活用は産業界にとって有益」
=船員のスキル・キャリアパス再設計は業界主導で=
=ITF、海運の脱炭素化でポジションペーパー=
 
 
 
◇国際海運GHG排出削減、状況と成果を報告
=船舶脱炭素化をテーマに9日には主催イベント=
=IMO、COP26/SBSTAに向けて声明を発出=
 
◇2021年度年間輸送量は5億1,670万PC/UMSに
=ACP、LNG船が前年比3割増・ネオP増加=
 
◇比国、日本政府発行のワクチン証明書を承認
=完全接種者プロトコルを適用、施設検疫5日間=
 
◇メトロマニラ「アラート3」14日まで継続
=比国政府、バコロド・西ダバオ等「4」=
 
◇新国際課税、モデル規定と多国間協定の迅速策定を
=G20ローマ・サミット、OECD BEPS枠組み承認=
 
◇山田前日舶工会長が旭中、冨士原元海事局長が瑞中
=国交省、令和3年秋の叙勲受章者は316名=
 
◇金融公庫等「セーフティネット貸付」要件緩和
=経産省、原油価格上昇で中小企業等の支援策=
 
◇「海洋政策と科学-脱炭素への取組」をテーマに
=海洋政策学会、12月2・3日に第13回年次総会=
 
◇海事関係のDVD、シートで見どころ紹介
=丸亀市立城北小、図書室のコーナーで=
 
◇国交省、国内旅客船含む地域交通の方向性で研究会
 
◇国交省、あす第4回インフラ分野DX推進本部
 
◇AMP、スペインからの独立200周年を祝う
 
【造船・舶用】
◇受注4隻-1.2万GT、竣工19隻-122.3万GT
=国交省、令和3年9月分造船統計速報を発表=
 
◇三井E&S、通期業績予想を下方修正・赤字見通し
=三井海洋開発のFPSOがコロナ影響で操業停止=
 
◇沖縄電力にDFエンジン発電設備2基を納入
=川崎重工、事業用発電プラントとして国内初=
 
◇シアトルの造船所を閉鎖、赤字継続で経営難に
=米フォス・マリタイム、従業員は年末まで手当=
 
◇次世代リーダーシップを焦点に人事異動
=インド船級、研究能力強化で組織改正も=
 
◇川崎重工、『Kawasaki ESG Data Book 2021』発行
 
【シッピング・フラッシュ】
◇運総研、今後のウェビナー等の日程
 
◇笹川平和、書籍『防衛外交とは何か』刊行

2021年11月2日

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Global Maritime Forum Annual Summit 2021

◇「善意の行動からインパクトのある行動へ」
=COP26に脱炭素化を提言、船員問題も議論=
=グローバル・マリタイム・フォーラム年次総会=

「政府等に対する私のメッセージはシンプルだ。善意の行動からインパクトのある行動に移すためにともに頑張ろう。COP26と次回のMEPC77を、2050年までにゼロエミッション海運に移行するための公正かつ公平な道筋を示す分岐点とすることから始めよう」(ピーター・ストーク会長)。海事コミュニティの国際非営利団体「グローバル・マリタイム・フォーラム」は10月27日~28日にロンドンで年次総会を開催し、第26回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP26)に対し、海運の脱炭素化を呼びかける提言「Call to Action for Shipping Decar-bonization」を提出した。民間企業の取り組みを中心に議論したほか、船員交代危機を背景とした人権保護や海事産業のESGパフォーマンス向上について議論した。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇受注は増加も船価厳しく減収減益
=内海造船、2021年度第2四半期決算=
 
◇環境部門の受注好調、増収も赤字幅は拡大
=日立造船・2Q決算、自動車業界不振のあおり=
 
【企業・経営】
◇宮古/室蘭航路、年内での休止へ協議開始
=貨物需要が停滞、コロナや燃料高も影響=
=川崎近海汽船、「シルバークィーン」は老齢化=
 
◇AI活用、機関プラント支援システム開発へ
=データをもとにCBMや最適運転を実現=
=川汽・川重、自動運航技術の共同開発契約=
 
◇トランジション・リンク・ローンで資金調達
=商船三井、LNGバンカリング船の建造資金に=
 
◇本社事務所の電力を再生可能エネルギーに
=NSU海運、今月から空調以外で切り替え=
 
◇アジアで沿岸・港湾船向け新サービス
=スタンダードクラブ、香港で人員増強=
 
◇シェル・ベンチャーズらからの資金調達に成功
=スイス・ダフネ、燃焼ガスからのGHG除去技術で=
 
◇2023年日本発着、1日から一般販売を開始
=プリンセス・クルーズ、10周年キャンペーンも=
 
◇クイーン・エリザベス、2月から旅程変更
=キュナード、英サウサンプトン出港に=
 
【不定期船】
◇威海起こし8~10ヵ月用船がBSIの114%
=ハンディマックス、続落で2件成約=
=ケープインデックス、軟化・成約ゼロ=
 
◇ケープは7日続落で36,065㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇原油輸入量1,177万kLと前年同月比115.3%
=エネ庁、石油統計速報・令和3年9月分=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇LA/LB港、蔵置コンテナ新チャージに不満噴出
=FMC、オンラインで第1回荷主諮問委員会=
 
◇NCFI、前週比0.5%低下の4,006Pに
=寧波輸出コンテナ指数、需給は若干緩和=
 
◇10月の長期海上運賃、前月比2.2%上昇
=XSI、10ヵ月連続で前月上回り過去最高=
 
◇DX戦略を策定、約100億円を投資へ
=三井倉庫、攻めと守りの5施策を推進=
 
◇スマート書庫、全国サービスを開始
=三井倉庫、北海道・東北・北陸・九州も=
 
◇アライプロバンス1号案件、浦安に大型物流施設
 
◇オカムラ、関西新拠点「大阪物流センター」12月稼働
 
【海事政策・労務】
◇「善意の行動からインパクトのある行動へ」
=COP26に脱炭素化を提言、船員問題も議論=
=グローバル・マリタイム・フォーラム年次総会=
 
◇アンゴラ・ロビト港で今月15日から試行開始へ
=通関情報一元化へ技術・制度・情報を支援=
=IMO/星港MPA、「SWiFT」プロジェクトで=
 
◇バイオファウリングのGHG排出への影響を調査
=GIA、COP26サイドイベントで発表=
 
◇「航路標識協力団体」「民間承認工事」等創設
=海保、灯台の民間活用へ新3制度の運用開始=
 
◇水先7名・舶用2名等海事関係者は計12名
=R3年秋の褒章、黄綬71名・緑綬1名・8団体=
 
◇スキーム2021年度生の陸上研修がスタート
=外航日本人船員確保育成、12月17日まで=
 
◇生存/消火/応急/安全社会の全訓練受講を
=海事局、近海・沿海船員のSTCW基本訓練=
 
◇船員計画雇用促進支援助成金の申請受付開始
=SECOJ、12月から「船員確保計」認定対象に=
 
◇漁業影響調査の手法案、事後調査は稼働後3年間
=秋田県ら、八峰町・能代市沖第2回実務者会議=
 
◇鉱工業指数9月、生産・出荷は低下/在庫率は上昇
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
◇国総研12月Web講演会、港湾i-Construction等
 
◇環境省、COP26「ジャパン・パビリオン」
 
【造船・舶用】
◇2022年度助成金交付研究テーマの募集を開始
=造船学術研究推進機構、2021年12月31日まで=
 
◇船体構造デジタルツインで「i-SAS」機能検証
=海技研、18日に水槽試験をウェビナー公開=
 
◇新研究開発棟「SOUTH WING」を開設
=古野電気、技術研究所と舶用開発部門を集約=
 
◇75MW級バイオマス専焼発電設備を受注
=住友重機械工業、坂出バイオマスパワーから=
 
◇新市場区分「プライム市場」の選択を決議
=日立造船、東証より適合判定受領・申請へ=
 
◇三菱重工、川崎市の土地資産譲渡で売却益190億円
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定型は中短期中心に上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇海事図書館、移転に伴い15日から休館
 
◇観光庁、宿泊旅行統計調査8・9月
 
◇国交省、トラック輸送量8月分
 
◇海保、未来に残そう青い海図画コン受賞作品
 
◇海保庁、R3年「灯台記念日」長官表彰
 
◇ヤマト運、コールセンターにテレワーク導入
 
 
 

2021年11月1日

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◇上期利益、前年度の10倍に迫る67億㌦
=通期利益117億㌦、旧正月後の軟化想定=
=ONE、2021年度第2四半期決算は大増益=

Ocean Network Express(ONE)は10月29日、2021年度第2四半期決算を発表した。売上高 133億3,300万㌦(対前期比125%増)、税引き後損益 67億6,000万㌦(同891%増)となった。前年度上期の税引き後損益6億8,200万㌦から、今年度上期には運賃市況の高騰により10倍近くの大増益となった。通期の税引き後損益の予想値は117億6,000万㌦(同238%増)。年明けの旧正月明け後に市況が軟化し、下期の利益は上期の水準には至らないことを想定しているが、通期で見れば前年度の3倍以上の大幅な増益となる見通し。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇上期利益、前年度の10倍に迫る67億㌦
=通期利益117億㌦、旧正月後の軟化想定=
=ONE、2021年度第2四半期決算は大増益=
 
◇経常2,718億円に大増益、ONEやドライ好調
=通期も上方修正、過去最高益を大幅更新へ=
=商船三井、2021年度第2四半期決算=
 
◇営業益113億円に増、通期は最高益達成へ
=NSU海運、2021年度第2四半期決算=
 
◇近海黒字化で営業益7億円に、通期上方修正
=川崎近海汽船、2021年度第2四半期決算=
 
◇営業益13億円に上振れ、外航は増益
=明治海運、2021年度第2四半期決算=
 
◇増収増益で黒字化、業績見通しも上方修正
=「2040年CN宣言」、脱炭素化技術で貢献=
=三菱重工2Q決算、泉澤CEO「21事計は順調」=
 
◇通期予想を上方修正、期末配当も増配へ
=船舶は受注増も減収減益で苦戦=
=住友重機械工業・2Q決算は増収増益=
 
◇陸用機関で改善、営業利益323百万円の黒字に
=ダイハツディーゼル、舶用機関はメンテ関連で微増=
 
【企業・経営】
◇9月中古車輸出、8.3%増の105,240台
=国際自動車流通協議会、首位はロシア=
 
◇車いすラグビーチーム「AXE」に協力
=商船三井、倉橋選手の移籍に合わせ=
 
◇共栄タンカー、星港子会社で田中MD就任
 
【不定期船】
◇黒海/星港~日本が57,000㌦
=パナマックス、4,000P割れで市場閑散=
=ケープインデックスは軟化、成約ゼロ=
 
◇ケープ6日続落で40,000㌦割れ
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「正常な労使関係のもとで社会的使命果たす」
=全国港湾が声明、年末年始例外荷役の拒否で=
=業側の産別最賃団交拒否を問題視、強い危機感=
 
◇WCI、前週比2%下落の9,669㌦/FEU
=Drewry、世界8航路コンテナ運賃指数=
 
◇リーファーコンテナ、1,000本以上にIoT
=HMM、1~2年かけビッグデータ収集=
 
◇ロシア鉄道、コンテナ輸送量は47%増
=中露国境、貨物輸送需要で混在が顕在化=
 
◇第9次港湾計画に向け長期構想で中間報告
=東京都、11月16日に港湾審議会開催へ=
 
【海事政策・労務】
◇「時限的措置」カボタージュ堅持に変更なし
=髙橋海事局長、パナマ籍旅客船の国内運航再開に=
=JR九州高速船、海事局要請受け日本転籍も検討=
 
◇キプロス、世界の船舶管理センターへ飛躍めざす
=自国・外国籍問わず税制優遇、管理会社を積極誘致=
=海運庁長官、現行275社から2030年に400社へ=
 
◇11月1日より定期検査を迅速抗原検査に切り替え
=星港MPA、来年1月1日より検査費用は企業負担=
 
◇11月1日より新ノーテーションの申請受付開始
=星港MPA、「グリーン」「サイバー」等4カテゴリ=
 
◇IMOの安全対策動向・港湾強靭化の方向性等議論
=国交省、11月5日「第10回繋離船安全問題検」=
 
◇「日本丸」「海王丸」が4年ぶりに同時入港
=JMETS、名古屋港管理組合設立70周年で=
 
【造船・舶用】
◇「COP26」ジャパン・パビリオンに出展
=IHI、住友林業と共同・経産省セミナーにも参加=
 
◇三井E&S、加地テックの業績予想を下方修正
=FCV用水素ステーションの建設遅延で=
 
◇合同企業説明会への参加を表明
=大島造船所、「海事産業説明会2021」等=
 
◇企業CM第2弾を制作、全10本で構成
=古野電気、阪急神戸線で広告貸切も実施=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇視察船「東京みなと丸」、運航再開へ
=都港湾局、きょうから予約受付開始=
 
◇国土交通省 人事異動(1日付)
 
◇日本船主協会 人事異動(1日付)
 
◇日本海事協会 人事異動(1日付)
 
◇商船三井 人事異動(1日付)

2021年10月29日

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◇9月で最高、前年比2.5%増の180万TEU
=ASEAN積み減もクリスマス控え早期輸入が増=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

日本海事センター・企画研究部は28日、日本・アジア/米国間のコンテナ貨物の荷動き動向を発表し、9月の北米往航の荷動きは前年比2.5%増の180万6,485TEUとなり、9月単月としては過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染拡大により工場の稼働が停滞したASEAN積みが15ヵ月ぶりに減少に転じたが、中国積みが牽引し、全体の荷動きは前年を上回った。米国内のサプライチェーンが混乱する中、輸入業者がクリスマスシーズンに備えて商品を早めに輸入していることも、荷動き増加の一因となっている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇保高部長「働き方改革の実現へ健康管理を」
=乗組員のヘルスリテラシー向上へ事例共有=
=損保J・日本無線らウェビナー、国交省も講演=
 
◇WFS発行済み株式の40%取得へ正式契約
=商船三井・メタネックス、パートナーシップ強化=
 
◇継続的な海洋情報提供、海上保安庁から感謝状
=商船三井、グループ管理船18隻が表彰=
 
◇全船舶にVSAT導入、シングテルと協力
=PIL、船員の福利厚生向上とデジタル化促進で=
 
◇水素貿易は従来の化石燃料同様のバランスに
=ウッドマッケンジー、中東や豪露米に優位性=
 
◇欧州・家庭用エネルギー貯蔵市場急成長へ
=ウッドマッケンジー、EV・太陽光発電普及で=
 
◇松坂商船三井専務が登壇、第11回ALMACに
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が45,500㌦
=パナマックス、4,083Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇CIS/中国が35,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,828Pに下落=
 
◇ケープ5日続落で40,000㌦割れ目前
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇中国揚げがWS46等で計4件
=VLCC成約、閑散・レートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇9月で最高、前年比2.5%増の180万TEU
=ASEAN積み減もクリスマス控え早期輸入が増=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=
 
◇欧州往航、8月は2.8%減の143万TEU
=コロナで生産停滞の東南アジア積みが大幅減=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=
 
◇7月は46万TEUに減、空コン優先の動き
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=
 
◇北米向けFBXは下落も前年比300%超
=海上輸送遅延を背景に航空貨物が増加=
 
◇輸出56万個と6.5%増・輸入59万個と14.5%増
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数8月分=
 
◇流失コンテナは106本、未だ鎮火せず
=「Zim Kingston」事故、加当局は注意喚起=
 
◇CO2排出量は船舶の1/2・航空の100分の1
=FESCOレポート、環境にやさしいSLB輸送=
 
◇KMTC、釜山/ウラジオストク・SPV3
=11月上旬からサービス開始・単船投入=
 
◇港運同盟「実施」も全国港湾とは「協議中」と
=日港協、年末年始例外荷役の状況等を公表=
 
◇港湾局がCN状況、海事局が外内航の取組等
=国交省ら、第3回CNP形成検討会・概要=
 
◇顧客のSCサステナビリティ実現を支援
=三井倉庫H、サステナリンク特設サイト=
 
【海事政策・労務】
◇前年度比34%増、過去10年で最高収入に
=AMP、6,500万米㌦を国庫に拠出=
 
◇「あらゆるレベルで協調、明確なシグナル発信を」
=UMAS、ゼロエミ船への移行戦略報告書を発表=
 
◇世界的に燃料・電力を取り巻く状況は厳しさ増す
=経産省、2021年度冬季の需給見通し・対策=
 
◇JMETS、オリジナルカレンダーを販売開始
=写真提供者氏名を初掲載、「カレーコラボ」も実施=
 
◇豪州海軍、日本周辺海域で「北」を警戒監視
 
◇新駐日ジブチ大使、信任状を捧呈
 
【造船・舶用】
◇11月8日より「技術セミナー」オンデマンド配信
=NK、「環境」「安全設計/安全運航」等テーマ=
 
◇CCUSバリューチェーンのポートフォリオ強化へ
=三菱重工、米センビタファクトリーに出資=
 
◇新市場区分「プライム市場」の選択を決議
=三井E&S、東証より適合判定受領・申請へ=
 
◇イリジウムサータス端末「C700」発売
=インテリアン、日本海事市場で初の認可=
 
◇Sea Japan 2022、出展申込きょう締切
=国内の海事産業展示会、3年ぶり再開へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマトH、東大スタートアップPale Blueに出資
=水燃料の超小型衛星用推進機をKURONEKOに=
 
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向の説明動画
 
◇運総研、11月26日「ASEANから見る航空」
 
◇笹川平和、IINA等のウェブ媒体を更新
 
◇日本郵船 人事異動(11月1日付)
 
◇川崎重工業 人事異動(11月1日付)

2021年10月28日

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◇中期対策は全提案を検討、短期対策は影響評価継続
=常設技術部会への格上げも提案、支持求める=
=IMO、GHG排出削減・第10回中間作業部会=

国際海事機関(IMO)は26日、18日~22日にかけて開催された「船舶からのGHG排出削減に関する第10回中間作業部会」(ISWG-GHG10)の検討結果を公表した。6月に開催された第76回海洋環境保護委員会(MEPC76)で採択された短期的対策(EEXI及びCII)の影響評価を継続実施し、2022年後半のMEPC79までに評価反映のための演習を実施するとした一方、中期的対策については、2022年までのフェーズⅠにおいて、すべての提案を排除せず、議論のテーブルに乗せることで合意した。また、同作業部会に代わって常設技術部会(ST-GHG)を将来的に設置する提案もなされ、MEPCで議論し、支持するよう求めた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG燃料船、メタンスリップ削減技術開発へ
=触媒と主機改良で2026年度に70%削減目標=
=商船三井・日立造船・ヤンマーPT、NEDO採択=
 
◇自動車船内の車両や作業員の情報を収集・分析
=川崎汽船・日本IBM、IoTとAIで荷役安全向上=
 
◇本社・国内グループ会社の出社率50%に
=飯野海運、新型コロナウイルス対応=
 
◇MDにコノコフィリップスのデービス氏
=OCIMF、2021年12月から3年間の出向=
 
◇低炭素水素貿易と二酸化炭素貯留で重要な役割
=ウッドマッケンジー、豪州ネットゼロ表明で=
 
◇鉄鋼業、水素還元やCCUS等の複数技術を推進
=経産省、脱炭素へ移行ファイナンスで指針=
 
◇430㌧級の圧縮水素輸送船、ABS承認取得へ
=豪州、最大年間100,000㌧のグリーン水素輸出=
 
【不定期船】
◇ビンカシム/バングラデシュが41,000㌦
=ハンディマックス、3,497Pに下落・2件=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続落で43,985㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇中国揚げがWS45等で計2件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇7ヵ月ぶり減少、31万TEUと前年比▲5%
=9月の韓国/東南ア荷動き、対越航路▲19%=
 
◇2021年度のコンテナ取扱量が過去最高
=米ジャクソンビル、混雑回避の船舶受入も=
 
◇ONE、11月15日から西アジア向けPSS導入
=中近東向けUSD 1,000/2,000 per 20’/40’=
 
◇オンラインでブッキングを照会や変更
=ONE QUOTE、ライブチャット導入=
 
◇ライフサイクル全体への視点が論理的
=WSC、欧州委Fuel EU Maritimeに懸念=
 
◇土日利用にインセンティブ、50~60㌦払戻
=UP/BNSF、LA/LB港の混雑緩和に向け=
 
◇浅輪港湾局長「GHG排出削減目標の達成に貢献」
=国交省ら、第3回CNP形成検討会で意見聴取等=
 
◇北九・五島市ら洋上風発通じた地域振興策等
=国交省ら、第3回2050CN基地港湾あり方検=
 
◇総延床約42,000m2の先進的物流施設
=「GLP栗東湖南」、2023年3月竣工へ=
 
◇BTS/セミマルチテナント型にも対応可能
=「GLP尼崎Ⅳ」、2023年10月に竣工へ=
 
【海事政策・労務】
◇中期対策は全提案を検討、短期対策は影響評価継続
=常設技術部会への格上げも提案、支持求める=
=IMO、GHG排出削減・第10回中間作業部会=
 
◇エネルギー転換に向けた具体計画を議論
=COP26と併催、海事国・海運企業トップが集結=
=ICS、6日に「Shaping the Future of Shipping」=
 
◇「イノベーション・技術研究所」を開設
=シンガポール政府、国際水路機関と共同=
 
◇油濁事故対応等でバーチャルワークショップ
=IMO、太平洋地域の能力向上と交流促進で=
 
◇ケープタウン協定批准への理解求めウェビナー
=IMO、ピュー慈善信託・インドネシア政府と共同=
 
◇コロナ禍もパナマ運河は一度も閉鎖されず
=ペレ駐日パナマ大使、郵船と川汽を表敬訪問=
 
◇成長めざし将来プロジェクト等で意見交換
=ペレパナマ大使、坂下NK会長ら表敬訪問=
 
◇武田委員長「小型船舶もAIS設置し活用を」
=運輸安全委、衝突事故防止へ事故分析集=
 
◇IMOにボツワナが加盟、175ヵ国に
 
【造船・舶用】
◇第57回次世代会をハイブリッド形式で開催
=日舶工、NK菅執行役員がGHG排出テーマに講演=
 
◇「グループビジョン2030」注力分野を特集
=川崎重工業、『川崎重工業技報』を刊行=
 
◇常石造船、11月4日の進水式一般見学を中止
 
【シッピング・フラッシュ】
◇総輸送量27,694 千トンと前年比12.4%増
=国交省、内航船舶輸送統計R3年7月分=
 
◇JOGMEC、天然ガス・LNG10月レポート
 
◇笹川平和、あすのオンライン講習会参加者を受付
 
◇都港湾局、海の森公園のボランティア募集
 
◇都ら、11月6・7日に「ドリーム夜さ来い祭り」
 
◇JMU 人事異動(11月1日付)

2021年10月27日

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池田船協会長

◇「業界挙げて2050年GHGネットゼロ実現」
=池田船協会長、業界団体として初の決意表明=
=社会要請に応えIMO議論の主導にも貢献へ=

日本船主協会の池田潤一郎会長は26日、「日本の海運は、業界を挙げて2050年までのGHGネットゼロを実現する」と決意を表明した。海運業界として正式な決意表明を行ったのは、第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)開催国である英国を除き世界初。池田会長は「日本商船隊のリプレースには年間100隻・1兆円規模の投資が必要となり、非常にチャレンジングな目標だ。しかし、世界の潮流は2050年のカーボンニュートラル実現にあり、我々には社会への責任がある。お客様のニーズや国際海事機関(IMO)における交渉、日本の海事クラスタの競争力向上といった観点からも、我々の目標を明確にし、関係業界との協働を目指す」と意義を強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇アンモニア燃料外航船、2026年度の就航目指す
=横山グループ長「リスクを恐れず果敢に挑戦」=
=郵船・NSYら、グリーンイノベーション基金事業=
 
◇アンモニア燃料船、開発から保有運航まで実証
=2028年までの社会実装へ統合型プロジェクト=
=川汽・NSU・三井E&Sら、NEDO事業に採択=
 
◇仏初のLNG燃料供給船、”Gas Vitality”と命名
=商船三井・トタル、12月からバンカリング=
 
◇比国の学校にプリンターとコピー用紙を寄贈
=日本郵船、平等な教育機会を支援で「恩返し」=
 
◇本店・支店の出社率70%程度を目安に
=日本郵船、11月1日からの勤務体制=
 
◇日比谷フォートタワーにペットボトル自動回収機
=飯野海運ら、リサイクル啓発でSDGsを推進=
 
【不定期船】
◇西豪州/星港~日本が37,250㌦
=パナマックス、4,328Pに小幅上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは1ヵ月半ぶり50,000㌦割れ
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇中国揚げがWS44等で計2件
=VLCC成約、閑散・レートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇米政府ら、コンテナ滞留に追加料金
=LA/LB港、船社から徴収・搬出促進=
 
◇中国から北米向け運賃低下、11月には上昇も
=S&P Global Platts、東南アジア出しは上昇=
 
◇遠洋航路は下落、南北・近海航路横ばい
=先週のSCFI、小幅下落にとどまる=
 
◇延床約670,000m2大規模多機能型物流施設
=「GLP ALFALINK相模原3」が竣工=
 
◇2040年を目標とした物流のあるべき将来像へ
=国交省ら11月2日に第2回フィジカルIN会議=
 
【海事政策・労務】
◇「業界挙げて2050年GHGネットゼロ実現」
=池田船協会長、業界団体として初の決意表明=
=社会要請に応えIMO議論の主導にも貢献へ=
 
◇「新たな目標を世界共通目標として掲げるべき」
=日本政府、11月MEPCで2050CNゼロ提案へ=
=米英らと共同で、斉藤国交相「強力にリード」=
 
◇水素やアンモニア機関、メタン削減が選定
=邦船大手やNSYら、ゼロエミ船を目指す=
=海事局、グリーンイノベ「次世代船舶」事業=
 
◇水先人「免許更新講習」にオンライン方式導入
=国交省が年度内に通達、R4年度から選択式で=
=第18回水先人人材確育検、委員らが合意形成=
 
◇フルワクチンで待機施設の滞在可能時間を延長
=CrewSafeプロトコル、船員交代要件を緩和=
=星港MPA、出国前の迅速抗原検査は不要に=
 
◇船員等級の昇格に必要な能力を明確に定義
=IMEC、管理システム「CMS-R」を開発=
 
◇ルーパン大統領がIOML創立20周年式典で祝意
=モーリシャス政府、“WAKASHIO” 事故で支援=
 
◇運輸分野の水素・燃料電池等の利活用拡大へ
=国交省29日技術検討会を発足、官民PFで=
 
◇「燃料サーチャージへの理解周知」選択肢に
=斉藤国交相、原油高が物流に支障生じぬよう=
 
◇2026年に貨物固縛の集中検査キャンペーン
=東京MOU、オンラインでPSC委員会=
 
◇国際原油市場の安定化への協力を働きかけ
=萩生田大臣、日UAEエネ相TV会談で=
 
【造船・舶用】
◇舶用の水素エンジンや燃料供給システム開発へ
=2026年までに幅広い出力・用途の機関を揃える=
=川重・ヤンマー・J-ENG、NEDO事業に採択=
 
◇次世代省エネ型BC “ACE ETERNITY” 引き渡し
=JMU有明、「G181BC」の3番船=
 
◇環境省主催のCOP26サイドイベントに出展
=三菱重工、水素ガスタービンやCCUS=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇都、先端技術の実証実験企画を募集
=臨海副都心でイベント等への活用で=
 
◇笹川平和、各種ウェブ媒体を更新
 

2021年10月26日

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◇旅客28%増・車両11%増、コロナから回復鮮明も
=「Go To」水準には届かず、感染が予約を左右=
=長距離フェリー協会、2021年度・上期輸送実績=

日本長距離フェリー協会は25日、2021年度上期(4~9月)の輸送実績を発表した。旅客は649,962名(前年同期比28%増)、全車両は914,777台(同11%増)となった。新型コロナウイルスの影響で輸送需要が急激に落ち込んだ前年同期と比べ、旅客輸送量は4月から8月にかけて回復を続けた。一方、9月の旅客輸送量は「Go Toトラベル」が行われた前年水準には届いていない。今後、繁忙期にあたる年末の予約が本格化するが、ある船社関係者は「コロナの影響で直前になってから予約する乗客が多い。コロナ前の2019年には今の時期から年末のスペースも埋まっていたが、今年はまだまだ空席が多い」と乗客数が感染動向に左右されるため、依然、先行きが不透明な状況が続いているとの見方を示す。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇旅客28%増・車両11%増、コロナから回復鮮明も
=「Go To」水準には届かず、感染が予約を左右=
=長距離フェリー協会、2021年度・上期輸送実績=
 
◇滞船量、コンテナ船は900万TEUに増
=バルカーも2億DWT、全船隊の3割に迫る=
=英クラークソン、世界港湾の混雑度指数=
 
◇星港、インフラ投資等で舶用燃料の転換主導を
=ウッドマッケンジー、低炭素電源の計画に期待=
 
◇伯カトゥア油田の全権益売却へティーザー開始
=ペトロブラス、深海・超深海へのリソース集中で=
 
【不定期船】
◇群山起こし11~13ヵ月用船が31,000㌦
=パナマックス、4,327Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、急落で成約ゼロ=
 
◇ケープは6,000㌦近くの急落
=航路平均用船料、パナは上昇=
 
◇西アフリカ積みがWS46等で計4件
=VLCC成約、盛況・レートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇NFCI、4,025Pで前週比0.1%の小幅下落
=寧波輸出コンテナ運賃指数、需給は安定=
 
◇サンペドロ湾沖待ち船、過去最多の79隻
=LA/LB港、稼働時間延長も混雑は解消せず=
 
◇港湾混雑解消へ内陸輸送路評価等に着手
=米国・加州知事、大統領令実行に署名=
 
◇11月23日より新航路サービス「GCS」
=PIL、週1便で中国~ダンマン直行=
 
◇青海ふ頭コンテナヤードにヒアリ50個体
=東京都港湾局ら、全国で計83事例目=
 
◇ZIMが5年ぶりに大西洋航路復帰へ
=11月にサービス再開、追加船投入も=
 
【海事政策・労務】
◇脱炭素実現には政府支援とインフラ投資が不可欠
=「第4次推進力革命」テーマにウェビナー=
=「ICSリーダーシップ・インサイト・シリーズ」=
 
◇インスペクターへの暴行事件で強く非難
=ITF、法的手段も検討・暴力撲滅めざす=
 
◇「脱プラスチック」テーマにワークショップ
=モーリシャス、リサイクル比率の向上が急務=
 
◇洋上風発や基地港湾の配置・規模等を議論
=港湾局、きょう第3回CN基地港湾あり方検=
 
◇年内の施策方向性とマニュアル公表へ意見聴取
=港湾局、あす「第3回CNP形成検討会」=
 
◇海保当局間の協力・交流を強化、海洋プラごみも
=第4回日比海洋協議、海洋秩序の重要性を確認=
 
◇萩生田経産相「市場歪曲措置には規律強化を」
=G7貿易相会合、強制労働・デジタル貿易=
 
【造船・舶用】
◇4G回線利用ドローンで港湾クレーンの遠隔点検
=遠隔での自動・手動切り替え実証は国内初=
=三井E&Sマシナリー、ゼンリンデータコムと共同=
 
◇ギリシャ・エレフシス造船所の再建に参加表明
=伊フィンカンティエリ、推定負債額5億㌦=
 
◇英ゾディアックからLNG焚きPCTC 4隻を受注
=中国CIMC、7,000台積み・2023年引き渡しへ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇きょう準天頂衛星初号機後継機の打ち上げへ
=三菱重工、天候不順で延期・11月末まで予備期間=
 
◇都、港湾局発注の護岸改良工事で死亡事故
 
◇笹川平和きょう「いのち輝く海」ライブ配信
 
 
 

2021年10月25日

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博多港に到着する「クイーンビートル」(写真提供:JR九州高速船)

◇「極めて遺憾、転籍または11月以降の特例不許可を」
=海員組合、パナマ籍旅客船の国内運航再開に懸念=
=交政審船員部会で表明、「軽率な対応」と抗議=

「本件特例許可について海事局から事前通知もなく、極めて遺憾だ。ことの重要性に鑑みても軽々しく、軽率な対応であることを指摘しておく。日本籍船に転籍もしくは、11月以降の特例許可を出すべきではない」。
 全日本海員組合は、22日に開催された交通政策審議会海事分科会第141回船員部会で、JR九州高速船のパナマ籍高速旅客船「クイーンビートル」が今月から運航を再開したことに対し、強い遺憾を表明した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ゼロエミ船、目標前倒しで2025年に実証へ
=火力は低減も水素・アンモニアは主要供給力=
=政府、第6次エネルギー基本計画を閣議決定=
 
◇スケジュール最適化ソフト「OptiFleet」を発表
=ソルバーマインズ、需要予測分析や航路最適化も=
 
◇株主優待制度で日本赤十字社に寄付
=飯野海運、防災やコロナ対応の資金に=
 
◇飛鳥Ⅱでたどる「美しき世界の記憶」
=郵船C、2023年世界一周クルーズを発表=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が42,000㌦
=パナマックス、4,304Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは9日続伸で38,737㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、9,865.14㌦/FEUで前週比0.4%減
=Drewry、主要8航路コンテナ運賃指数=
 
◇自動化全体を推進、生産スロット予約も
=APM Terminals・上海振華重工業、MoU=
 
◇北米西岸、24時間稼働も搬出コンテナ数十本
=UP鉄道、トラック、倉庫不足で効果限定的=
 
◇英語版統合報告書が物流カテゴリーで銅賞に
=三井倉庫HD、International ARC Awards=
 
【海事政策・労務】
◇「極めて遺憾、転籍または11月以降の特例不許可を」
=海員組合、パナマ籍旅客船の国内運航再開に懸念=
=交政審船員部会で表明、「軽率な対応」と抗議=
 
◇海員組合「船員の特殊性を十分に考慮」
=船員働き方改革、労働時間の範囲明確化で=
=交政審、「強化法」船員関係政省令案を審議=
 
◇船員支援やGHG排出等で資金援助受ける
=IMO、マレーシア加盟50周年記念で=
 
◇メンタルヘルス対策、業界全体のアクションを
=ITF、世界メンタルヘルスデー迎えメッセージ=
 
◇「国家油流出対応計画」を改訂、精緻化図る
=モーリシャス政府、“WAKASHIO” 事故も考慮=
 
◇船員向け80,000回分確保、ポータル登録呼びかけ
=比MARINA、船員約30万人にワクチン接種=
 
◇AFLAS2021で「Best Global Seaport」に選出
=星港MPA、「Best Seaport in Asia」は33回目=
 
◇新学位「海事技術バカロレア」創設を提言
=AMP、カリキュラム変革PJの評価報告で=
 
◇巡視船「つがる」11月5日から比周辺海域に
=1ヵ月間派遣、海賊対策でPCGと連携訓練=
 
◇「救難・環境防災」「海上犯罪取締り」コース
=海保、きょうから1ヵ月間途上国職員に研修=
 
◇物流は産業競争力等を支える重要な社会インフラ
=村山道路局長、物流ネットワーク強化へ支援=
 
◇国交省、舟運活性化等で国際的なビジネス拠点整備
 
【造船・舶用】
◇LRからメンブレン型液化水素貯蔵タンクのAIP
=サムスン、160,000m3型運搬船も・海外依存脱却へ=
 
◇コロンビア造船業支援に500万㌦を拠出
=韓国国際協力機構、政策立案や技術研修等=
 
◇“ALFA LIFT” 納入遅延で英PJへの影響懸念
=シーウェイ7、搭載クレーンが「想定外の動き」=
 
◇日立造船、第27回無担保社債100億円を発行
 
【シッピング・フラッシュ】
◇持続可能な医薬品輸送ネットワーク構築めざし
=ヤマト運、和気町・那賀町とドローン輸送協定=
 
◇名古屋海洋博物館、31日から「帆船模型展」
=「ザ・ロープ・ナゴヤ」会員の作品を展示=
 
◇30日に『深層サメ学』出版記念講演会
=沖縄県立博物館、美ら海水族館責任者らが講演=
 
◇「きのくに七千年の文化交流史」開催中
=和歌山県立紀伊風土記の丘、秋期特別展=
 
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向10月
 
◇都港湾局、11月1日から所管施設の利用再開
 
◇PUNIP cruises、11月2日から船の絵画展
 
◇海保音楽隊、11月4日に定期演奏会をライブ配信

2021年10月22日

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ケニア最大の稲作地帯・ムエアでのデモンストレーション(写真提供:商船三井)

◇ケニア初、田植え作業の機械化に成功
=KiliMOL大山社長「現地で大きな需要」=
=商船三井、アフリカへの農機輸出拡大へ=

商船三井は21日、ケニアで初めて田植え作業の機械化に成功したと発表した。従来、ケニアでは手作業で田植えが行われていたが、田植え機の輸出と育苗技術の指導を行うことで、作業の機械化に成功。アフリカへの農機輸出事業を手掛けるKiliMOLの大山幹雄代表取締役社長は「現地で田植えの機械化へのニーズは強く、KiliMOLが最初に機械化に成功した意義は大きい。まずはケニアで田植え機を普段から使ってもらえるようにし、東アフリカ全体に広げていきたい」と田植えを機械化する意義を語り、事業の拡大に意欲を見せる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ケニア初、田植え作業の機械化に成功
=KiliMOL大山社長「現地で大きな需要」=
=商船三井、アフリカへの農機輸出拡大へ=
 
◇新造LNG船、トタルエナジーズに長期用船
=日本郵船、 “LNG ENDEAVOUR” が竣工=
 
◇シェルのMRタンカーが管理船隊に加わる
=シグナル・マリタイム、エネルギーメジャーは初=
 
◇ブラント元ライトシップ代表取締役を招へい
=バルチック海運取引所、炭素戦略の責任者に任命=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が37,000㌦
=パナマックス、4,236Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープは9日ぶり反発で60,000㌦台
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇今冬も電力逼迫、燃料のモニタリングや確保へ
=エネ庁、電力ガス需給・LNG調達で官民連絡会=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇CNP推進・老朽化対策等決議、国交省に要望書
=宗岡会長「港湾整備を推進、十分な予算確保を」=
=港湾5団体が全国大会、管理者ら約350名参集=
 
◇エバーグリーン83隻と1位、次いでMSC
=AXS-Alphaliner、新造コンテナ船の発注残=
 
◇コンテナ価格下落、中国は国慶節前比▲22%
=Container xChange、7月第1週比で▲52%=
 
◇1~9月累計、2.1億TEU と9.5%増
=中国の全国港湾合計、9月は▲1%微減=
 
◇貨物処理能力が第3Qに再び大幅に上昇
=ロッテルダム港、前年同期比14.6%増=
 
◇石井日通副社長が医薬品SC構築で講演
=物流連、第10回「物流連懇談会」開催=
 
◇JPR・群馬大、共同輸送マッチング技術を開発
=「TranOpt」にコアエンジン搭載、サービス開始=
 
◇物流手荷役のパレット化へ具体策を検討
=国交省、27日に紙加工品物流研究会=
 
 
 
【海事政策・労務】
◇「船舶脱炭素化」認知率37.4%と微増にとどまる
=カーボンニュートラル重点14分野の最下位脱せず=
=電通調査、「自動車・再エネ」等は過半数が認知=
 
◇武装強盗事件55件・海賊事件0に減少も警戒継続
=RECAAP-ISC、『2021年第3四半期レポート』=
 
◇国別感染リスクに基づく検疫プロトコルを改訂
=比国IATF、ワクチン接種状況で検疫内容も変化=
 
◇大連海事大学と人材交流・情報交換で覚書
=星港MPA、合同トレーニングプログラム等=
 
◇カタグバカン等、7つの港湾プロジェクトが完了
=比DOTr、ボホール島の利便性向上へ=
 
◇パナマ籍ばら積み船2,725隻と世界シェア22%
=HISマーケット、全体で8,617隻―2.36億GRT=
 
◇8月までに累積で約20%、21人が死亡
=パナマ運河庁、職員の新型コロナ感染状況=
 
◇コロンコンテナポート開発の契約打ち切り
=AMP、中国シャンハイG社の投資不足で=
 
◇13名派遣、工兵部隊に重機の操作・整備教育
=防衛省、ジブチに災害対処能力強化支援=
 
◇「海図・海洋情報が歩んだ歴史、そして未来へ」
=海保、11月25日に海図150周年記念講演会=
 
【造船・舶用】
◇木下会長「後継者への技能継承を」
=優秀な技能者、18社・22名を認定=
=日舶工、舶用マイスター認定証交付式=
 
◇G208型 “FIRST PENGUIN” を引き渡し
=JMU津、次世代省エネ型BCの11番船=
 
◇宮崎カーフェリー向け「フェリーたかちほ」進水
=内海因島、バリアフリー対応・来年3月引き渡しへ=
 
◇ごみ焼却施設の安定操炉と省力化を実証
=日立造船、人員規模1/3に・2025年標準化へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和11月18日「アフリカ東海岸の物流回廊」
 
◇笹川平和、29日「新時代」の中国でフォーラム
 
◇笹川平和、「米現状モニター」「IINA」更新
 
◇JOGMEC、ロシア情勢・2021年9月を掲載

2021年10月21日

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洋上での実証試験(写真提供:三菱造船)

◇世界初、船上で排ガスからCO2分離・回収
=池田グループ長「船上で出来ることから取り組む」=
=川崎汽船・三菱造船、NKと共同で実証事業=

川崎汽船と三菱造船は20日、日本海事協会と共同で船上に搭載したCO2回収小型デモプラントにより、世界で初めて本船エンジンの排ガスからCO2を分離・回収したと発表した。回収CO2濃度は99.9%以上となっており、洋上の環境下でもプラントが計画通りの性能を達成できることを確認した。川崎汽船GHG削減戦略グループの池田真吾グループ長は「(商用化には)回収したCO2の処理など、まだまだ課題はある。海運会社と造船会社の立場から、船上でできることから取り組んでいく」と今後の課題を指摘した上で、GHG排出量の削減に意欲を見せる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇世界初、船上で排ガスからCO2分離・回収
=池田グループ長「船上で出来ることから取り組む」=
=川崎汽船・三菱造船、NKと共同で実証事業=
 
◇国内に「ダイナムーア」展開、係留の安全向上
=郵船・海洋科学、トレルボルグ傘下と契約=
 
◇民間海上セキュリティ会社の選定を支援
=OCIMF、船主・運航者向け新ガイダンス=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が41,000㌦
=パナマックス、4,166Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは8日続落で60,000㌦割れ
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇VLCC、中東積みは横バイ
=タンカー市況、スエズ以下は上昇=
 
◇エネ庁らきょう電力ガス燃料LNG官民連絡会議
 
【コンテナ・港湾物流】
◇LA/LB港、混雑緩和で運賃に軟化の兆し
=FBX、北米西岸向けは17,377㌦で安定=
 
◇待機コンテナ船、173隻・593,828TEUに増
=Alphaliner、中国の休暇中も影響は受けず=
 
◇釜山発、南米東岸向けに新サービス
=HMM、12月から5,000TEU型を配船=
 
◇キャパオーバーで貨物滞留が悪化傾向
=米サバンナ港、拡張PJ進行も解消は難航=
 
◇「サプライチェーンの代替策」に立候補
=フロリダ州港湾評議会、混雑避けた寄港歓迎=
 
◇住友商事アジアがB2ラウンドで支援
=E-PORTS、1ヵ月で資金調達を完了=
 
◇「道の駅」を拠点に中継輸送実証実験を開始
=北海道開発局/ヤマト運が協定、長時間労働軽減へ=
 
◇海コン輸出価額8月、4.5兆円と前年比26%増
 
【海事政策・労務】
◇職員・事務部職員・部員ともに550円増
=海上旅客運送業のR3年度最低賃金が決定=
=交政審船員部会、第2回海上旅客専門部会=
 
◇海難事故の過少報告で訓練コースを実施
=IMO、アジア太平洋地域加盟国を対象=
 
◇公共交通機関の乗客定員大幅増を提言
=比DOTr、首都圏「アラートレベル3」緩和で=
 
◇メトロマニラ近郊ブラカン州等31日までGCQ
=比国政府、アラートシステム試行地域を拡大=
 
◇パナマ・クルーズターミナルの視察を受け入れ
=AMP、フロリダ・カリブ・クルーズ協会にPR=
 
◇防波堤工事が6割進捗、航行注意呼びかけ
=AMP、パナマ・クルーズターミナル開発で=
 
◇合計約290億㌦を割当、CNに10億㌦
=パナマ運河庁、今後10年の投資見通し=
 
◇2022年度予算は42億1,540万㌦
=パナマ国会が運河庁予算案を承認=
 
◇護衛艦「ゆうぎり」、アデン湾で共同訓練
=第39次海賊対処水上隊、EU海上部隊と=
 
◇不審船を想定、情報共有等で対処能力強化
=海自/海保、きょう東シナ海で共同訓練=
 
◇国際緊急援助隊登録隊員の対応能力を向上
=海保、きょうから陸上都市型捜索救助訓練=
 
◇船員働き方改革、内航・旅客最賃改正案等で
=交政審、あす第141回船員部会をウェブ開催=
 
◇▲3,898億円と2期ぶりの貿易赤字
=R3年度上期統計、9月は▲6,228億円=
 
◇瑞宝双光章26名・瑞宝単光章74名の計100名
=国交省、第37回危険業務従事者叙勲受章者を発表=
 
◇NEDO公募開始、CNへ省エネ分野の低コスト化を
=経産省、次世代DC研究開発・社会実装計画=
 
◇日本政府、比国とネシアにコロナワクチンを供与
 
◇防衛省、北ミサイルで船舶の安全確認徹底を
 
【造船・舶用】
◇5Gを活用したRTG段階的運用を開始
=住友重機械工業、名古屋港鍋田ふ頭CTで=
 
◇DF機関4機種のラインナップ化を完了
=ダイハツディーゼル、計約100台を受注=
 
◇6隻+オプション6隻のCTVを受注
=星港SM、バイオセーフティにも対応=
 
◇61型ばら積み運搬船を引き渡し
=川重DACKS、“BBG GUILIN”=
 
◇アルミ合金製旅客船 “SEA BASS ACE” 竣工
=TFC、東京汽船向け・横浜港の水上バスに=
 
◇職場環境改善や労働衛生3管理推進等
=TFC、全国労働衛生週間で労災防止活動=
 
◇名村造船所、『テクニカルレビュー』発行
 
【シッピング・フラッシュ】
◇観光庁、訪日外国人旅行者数9月分
 
◇笹川平和研究員ブログ、「海洋巡るパラオ新政権」
 
◇ヤマトH、クロネコ等が21年度グッドデザイン賞
 
◇国土交通省 人事異動(21日付)

2021年10月20日

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第2回IBF CBAならびにIBF CA地域交渉委員会(ウェブ開催)

◇AB船員基本給、22年653㌦・23年658㌦に
=23名配乗モデル船TCC、65,930㌦・67,232㌦=
=日比国際船員地域労使、IBF日本版協約に合意=

日本商船隊のFOC船に乗り組む比国人船員等に、2022年1月から2年間適用する「IBF日本版協約」が決定した。Able Seaman(AB船員)ベースで、基本給を22年1月から現行641㌦/月を653㌦/月へ12㌦、総賃金を同1,429㌦/月から1,454㌦/月へ25㌦アップし、23年1月には基本給を653㌦/月から658㌦/月へ5㌦、総賃金を1,454㌦/月から1,464㌦/月へ10㌦アップする内容。23名配乗のモデルシップのケースで、1船あたりのトータルクルーコスト(TCC)は、現行63,674㌦/月を22年1月に65,930㌦/月へと2,256㌦/月、23年1月には67,232㌦/月へと1,302㌦/月、上昇する。日比国際船員ローカル労使が19日、合意した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇システムが入港・離着桟の操船を自動化
=内航コンテナ船、11月に敦賀・境港を航海へ=
=商船三井、無人運航船のシミュレーター公開=
 
◇「タイタニック」調査隊に衛星通信を提供
=インマルサット、海底と陸上を繋ぎ支援=
 
◇国際法から見た無人運航船、課題と展望を議論
=笹川平和財団、11月にオンラインシンポジウム=
 
◇国交省・斎藤参与やMTI佐藤グループ長が登壇
=テクノオーシャン、12月の国際会議でパネル議論=
 
【不定期船】
◇東豪州/インドが42,500㌦で決まる
=パナマックス、4,091Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続落で成約ゼロ=
 
◇ケープは7日続落で61,026㌦
=航路平均用船料、中小型は上昇=
 
◇プロダクト船に参画、プール船隊に投入
=ペラジック・パートナーズ、MR型を取得=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇国慶節後の市場、需要は高水準で安定的
=上海輸出コンテナ指数、1.3%の小幅下落=
 
◇中国からLA/LB、トランジット時間36日に
=Shifl、コンテナ輸送で沖待ちが長時間化=
 
◇自動車フォワーダー、RoRo船を用船
=シンク・ロジ、RVC Lineと代理店契約=
 
◇SC上でデジタルトレードを促進へ
=ONE、電子B/Lサービスを拡大=
 
◇国内物流施設開発へファンド第4弾
=日本GLP、前回超える3,110億円を調達=
 
◇1,000m2規模の危険物倉庫を竣工
=神原ロジ、日陸と連携・輸出入拠点に=
 
◇建設資材/紙パルプ等の課題整理、物流事・荷主で
=国交省、来月から物流改善ガイドラインセミナー=
 
【海事政策・労務】
◇AB船員基本給、22年653㌦・23年658㌦に
=23名配乗モデル船TCC、65,930㌦・67,232㌦=
=日比国際船員地域労使、IBF日本版協約に合意=
 
◇池田船協会長「公平な競争へ、イコールな税制を」
=髙橋海事局長「ルール作り主導、最大限支援を行う」=
=第29回海事立国フォーラム、外航海運の展望議論=
 
◇海賊事案、97件と過去27年で最低件数
=IMB2021年3Q報告、シンガポール海峡で増加=
 
◇新ドックの調査・建設等の入札無効に
=AMP、プエルト・アルムエレスPJで=
 
【造船・舶用】
◇M701F形ガスタービン2基等の発電設備受注
=三菱重工、豪州ガス焚き火力発電所向け=
 
◇会津若松のごみ焼却施設・整備運営事業受注
=川崎重工、地元企業とJV・地域交流拠点に=
 
◇大島造船所、香焼工場のキャリア採用を開始
 
【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和、QUADは経済安保の布石を打てるか

2021年10月19日

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日本海運経済学会、パネルディスカッション

◇「解のない時代、いかに正しい問いを立てるか」
=学会の交流に期待、デジタル化へ講演・議論=
=海運経済学会、日本郵船・鈴木執行役員が登壇=

日本海運経済学会は17日、東京都文京区の東京大学工学部3号館で第55回大会を開催した。大会では「ポストコロナ時代の海運・航空分野のデジタライゼーション」を統一論題に講演やパネルディスカッションが行われ、日本郵船の鈴木英樹執行役員が登壇した。鈴木執行役員は、大量のデータを取り扱う定期船事業をOcean Nework Express(ONE)に移管することで、既存大手3社内で取り扱うデータが減少することへの懸念を指摘。「解のない時代であることを認識し、いかに正しい問いを立てるかが重要」と提言し、デジタル技術で適正な判断を下すには、常に人が学びを続けることの重要性を強調した。産業界の立場からも、交流の場としての学会への期待を示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「解のない時代、いかに正しい問いを立てるか」
=学会の交流に期待、デジタル化へ講演・議論=
=海運経済学会、日本郵船・鈴木執行役員が登壇=
 
◇小池常務、谷本執行役員が模擬会見
=商船三井、重大事故を想定で緊急対応訓練=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が36,500㌦
=パナマックス、4,065Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは6日続落で64,417㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇NCFI、4,027Pで前週比1.6%下落
=寧波コンテナ運賃指数、基幹航路は横バイ=
 
◇北米西岸向け運賃、過去数ヵ月で最低水準
=米Platts、臨時配船や中国生産減少で=
 
◇追加料金の明示や文書化等を要請
=FMC、船社にD&D徴収慣行で=
 
◇日本初、SAF利用の貨物便で国際輸送
=郵船ロジ、ANAのプログラムに賛同=
 
◇CTにガントリークレーン4号機を設置
=苫小牧港、12月下旬から共用開始へ=
 
◇堀切委員長「優秀人材確保へ正しい認識が重要」
=物流連、R3年度第1回人材育成・広報委員会=
 
◇「女性が働きやすい環境・無意識の偏見排除」等
=物流連、第1回ダイバーシティ推進WTを開催=
 
【海事政策・労務】
◇職員・部員ともに700円増、公労使委員が合意
=令和3年度全国内航鋼船最低賃金、議論を重ね=
=交政審船員部会、内航鋼船第2回最賃専門部会=
 
 
 
◇「開発途上国支援と資金調達」が重要課題に
=ゼロ・低炭素排出イノベーションフォーラム開催=
=IMO/UNEP/ノルウェー政府が9月末に共催=
 
◇11月8日以降、33ヵ国からの入国制限を撤廃
=米国、完全なワクチン接種と陰性確認を義務化=
 
◇ワクチン完全接種「グリーン国」施設隔離廃止
=比国IATFが発表、出発72時間内PCR証明書も=
 
◇パナマ人船員の雇用機会促進で覚書締結
=パナマ海事庁、タグサービス大手のSAAMと=
 
◇トゥガデ比国運輸相「安全性は生活の一部」
=国連世界交通会議でインフラ改善PJの成果強調=
 
◇「振り返り、上を向き、前を向いて常に改善を」
=トゥガデ比国運輸相、PCG120周年記念で=
 
◇輸送従事者86人に1回目のワクチン接種
=比DOTrら、ショッピングモール最大手と連携=
 
◇4件の船舶交通安全基盤整備事業に国費充当
=国交省R3年度第2回防減災強化事業費を配分=
 
◇斉藤国交相、「2050年CNへCNP形成強化」
=第2回国連・持続可能な交通のための会議で=
 
◇最低賃金の改正額をめぐり審議、公労使委員ら
=交政審船員部会、21日に第2回海上旅客最賃部会=
 
【造船・舶用】
◇アンモニア燃料主機関発注へ、基本協定書締結
=2020年代のゼロエミッション船運行実現へ=
=三井E&S、商船三井・MANエナジーと=
 
◇ClassNKアーカイブセンターの利便性を向上
=申込手続きの簡略化、弾力的な手数料体系導入等=
 
◇ラオスでのグリーンアンモニア製造へ実証研究
=日立造船、レノバと共同・NEDO調査事業に採択=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、「上昇する原油価格」等
 
◇運総研、欧州/海事・港湾/環境政策等を掲載

2021年10月18日

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IRENAウェブサイトより

◇「現在の計画は不十分、速やかな再生可能燃料転換を」
=1.5℃目標達成へ、海運部門のロードマップを発表=
=IRENA、現実的な炭素税の導入が目標達成のカギ=

国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は13日、世界的な気候目標「1.5℃シナリオ」の実現に向け、海運部門におけるロードマップ「A Pathway to De-carbonise the Shipping Sector by 2050(2050年までの海運セクター脱炭素化に向けた道筋)」を発表した。同報告書では、化石燃料をグリーン水素や先進バイオ燃料などの再生可能燃料に急速に置き換えることで、今世紀半ばまでに国際海運に起因するCO2排出量を最大80%削減することが可能であると指摘している。フランチェスコ・ラ・カメラ事務局長は「海運業界の脱炭素化は最も困難で、意欲的に取り組んでいるものの現在の計画は不十分だ。再生可能燃料への速やかな転換が求められている」と早期の燃料開発・転換を訴えた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇米国初、「Ship to Ship」のLNGバンカリング④
=アフラマックスタンカーに、大西洋航路で供給網=
=AET、シェルとポートカナベラル港で完了=
 
◇世界最大級、メタネーション技術開発へ実証事業⑦
=INPEX・大阪ガス、長岡でCO2から合成メタン=
 
◇海事部門、次期社長にベン・パルマー氏⑥
=インマルサット、11月8日付で就任へ=
 
◇水素バリューチェーン推進協議会に参画
=EY Japan、脱炭素化へ包括的サポート展開=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が41,000㌦⑤
=パナマックス、4,023Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=
 
◇ロッテルダム/中国が120,000㌦で成約⑤
=ケープインデックス、8,462Pに下落=
 
◇ケープは5日続落で70,181㌦⑥
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇LNG船をセールス&リースバック⑥
=ガスログ、中国・国家開発銀行との間で=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、10,000㌦割れも依然として高水準
=Drewryコンテナ運賃指数、前週比2%下落=
 
◇9月スケジュール順守率、17.51%で若干改善
=船社別ではハンブルク・スドが75%で突出=
 
◇大手荷主、海上輸送混乱と運賃高騰で協議
=FMC、27日にオンラインで第1回諮問委員会=
 
◇GRESB 調査で最高位の「Green Star」評価
=日本GLP「5・4スター」取得、昨年に続き=
 
◇「F-Power」の電力小売事業を譲受け
=日本GLP、スポンサー契約締結=
 
◇倉庫等事業者約65,000ヵ所に協力依頼
=国交省、第11回全国貨物純流動調査=
 
◇都、11月1日に東京港第9次改訂計長期検討部会
 
【海事政策・労務】
◇現在の計画は不十分、速やかな再生可能燃料転換を
=1.5℃目標達成へ、海運部門のロードマップを発表=
=IRENA、現実的な炭素税の導入が目標達成のカギ=
 
◇4件のMoU調印等、国際的な連携協力を推進
=創立10周年、MPAが5年で8,000万星港㌦支援=
=シンガポール海事研究所、第11回フォーラム開催=
 
◇「ワクチン開発国の主張は正気の沙汰ではない」
=ITF、ワクチンの知的財産権放棄を強く要請=
 
◇IMEC、キャデットプログラムの協定書に調印
=ウクライナ・ヘルソン州立海洋アカデミーと=
 
◇IACS新造船に「パイオニア・ステータス」
=比MARINA、内航定期航路で優遇措置=
 
◇「第4次推進力革命:コミットメントと課題」
=ICS、あす21時よりウェビナー開催=
 
◇ロケ報道官、グリーン国対象に施設隔離廃止も
=ただし保健相ら「未協議」と比国政府内から異論=
 
◇政府指定ホテルでの隔離期間を5日に短縮
=インドネシア、外国人入国規制を一部変更=
 
◇「年末年始例外荷役の要請」を拒否
=全国港湾、大もとに「産別最賃問題」=
 
◇NUCT遠隔操作RTG暫定作業基準確認書
=港運中央労使が確認、T3バース導入で=
 
◇全国115自治体が船員ワクチン接種に配慮
=内航総連、全国7の掖済会病院も予約受付=
 
◇護衛艦「あきづき」30日に佐世保に帰港
=第5次情報収集活動水上部隊、任務を終え=
 
◇貨物・油送船合計で前年同月比104%
=内航総連、輸送動向調査結果8月=
 
◇海事振興連、28日に移動スーパーで勉強会
 
【造船・舶用】
◇低速ガス燃料機関「ME-LGIP」、三菱造船から受注
=三井E&Sマシナリー、LPG/アンモニア運搬船搭載=
 
◇3次元レーザレーダ使用「逆走・誤進入防止システム」
=IHI、セントレア連絡道路に全国初の採用=
 
◇創業者にフォーカスした短編動画を公開
=川崎重工、『グループビジョン2030 Frontier篇』=
 
◇深紫外線照射で従来株・変異株の不活化を確認
=日立造船、阪大微生物病研究所と共同研究=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇2022年度上半期助成事業の募集を開始
=ツネイシ財団、11月1日から30日まで=
 
◇国交・防衛省等「省庁横断の司令塔機能を」
=笹川平和・提言「日本の防衛外交強化に向けて」=
 
 

2021年10月15日

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AUV「SPICE®」(写真提供:川崎重工業)

◇日本財団、川重AUV「SPICE®」等を紹介
=「DeepStar 連携技術開発助成プログラム」で=
=海洋開発関連技術で9社が成果報告=

日本財団は14日、「DeepStar 連携技術開発助成プログラム」の成果報告会をオンラインで開催した。同プログラムは、オイルメジャーのグローバル・コンソーシアムである「DeepStar」と、海洋石油・ガス開発のプロジェクトに取り組む日本企業が、日本財団が支援する形で連携するもので、2018年より進められている。今回の成果報告会では、すでにプロジェクトを完了した日本ペイントマリン、川崎重工業のほか、現在プロジェクト推進中の三菱重工業をはじめとする計9社が、各プロジェクトの概要と成果について発表を行った。笹川陽平会長は「非常にユニークで、革新的な技術開発をされていることに感謝している。日本の海洋開発にも大きな可能性があることが理解できた」と参加企業を称賛した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG船で初、インドネシア人船長を登用
=タングー向けで実職、幹部船員を長年育成=
=日本郵船、アセップ・クルニアワン船長=
 
◇OneWebの次世代高速衛星通信、船舶利用へ
=ブロードバンド導入とデジタル化を推進=
=商船三井・ソフトバンク・e5ラボ、共同検討=
 
◇23,000m3型アンモニア運搬船を定期用船
=初のABS認証、ゼロエミ燃料切り替えも=
=飯野海運、三井物産向けに現代尾浦で建造=
 
◇船員の通信需要が増加、デジタル利用も拡大
=インマルサット、新報告書「A Changed World」=
 
◇プリンセスクルーズ新社長にジョン・パジェット氏
=スワーツ前社長はホーランド米プレジデントに=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が38,000㌦+BB付
=パナマックス、3,958Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは5,000㌦近くの急落
=航路平均用船料、パナは続伸=
 
◇ばら積み船のコンテナ輸送でガイドライン
=ビューローベリタス、積載方法等を示す=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇24H・年中無休体制で港湾ボトルネック解消へ
=米政府が方針、今月からLB港に加えLA港も=
 
◇9月はCCFI、SCFIともに前月比上昇
=中国輸出コンテナ輸送市場、改善が続く=
 
◇1~9月は上海9.9%、星港3.4%の増加
=世界コンテナ取扱量、トップ2は変わらず=
 
◇フェーズ2の第1棟目、延床面積約121,000m2
=「プロロジスパーク古河4」23年3月末竣工へ=
 
【海事政策・労務】
◇メトロマニラ/アラートレベル16日から1段緩和
=比国政府、国内各地のコミュニティ隔離措置変更=
 
◇465件の港湾PJ完了、90件が進行中
=比DOTr、2016年以降の実績を強調=
 
◇トゥガデ運輸相・PPA長官に謝意表明
=比パラワン州が決議、3つの港湾PJ完了で=
 
◇自動化・電子化・AI・CNP・保安等で包括協力
=日蘭港湾当局が新覚書3年延長、相互支援強化=
 
◇OECD/ BEPS枠組み、新国際課税ルールに
=G20財務相会合、最終的な政治合意を支持=
 
◇交政審、最低賃金の改正額をめぐり再度審議
=18日に第2回内航鋼船最低賃金専門部会=
 
◇JMETSコラボ船印帳「日本丸の壱」販売開始へ
=旅客船協「御船印めぐり」プロジェクトに協力=
 
◇世界のCNとCO2削減へ、技術確立・社会実装を
=経産省、東京ビヨンド・ゼロ・ウィーク概要=
 
◇「CN実現にはエネ産業部門の構造転換加速を」
=日本政府、OECD閣僚理事会でネット・ゼロへ=
 
◇国際貿易へのコロナ影響緩和へ積極的に関与
=G20貿易・投資大臣会合、閣僚声明を採択=
 
◇防衛省、仏・加が北朝鮮籍船の瀬取り警戒監視
 
◇海保庁、全国各地で灯台の一般公開等を実施
 
◇海保、R3年度第2回船艇職員等採用試験
 
◇比PCG、きょう創立120周年迎える
 
【造船・舶用】
◇海洋開発関連技術で9社が成果報告
=「DeepStar 連携技術開発助成プログラム」で=
=日本財団、川重AUV「SPICE®」等を紹介=
 
◇神戸工場で潜水艦「はくげい」を進水
=川崎重工業、「たいげい」型潜水艦の2隻目=
 
◇182,000DWT型ばら積み運搬船の第1番船
=名村伊万里、“AWAJISAN MARU” 引渡し=
 
◇アンモニア推進・運搬船にAiPを発行
=ビューローベリタス、現代重工業に=
 
◇多周波GNSSチップ「eRideOPUS 9」開発
=古野電気、車載用では世界初の高精度測位=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、Stabroek鉱区の探鉱・開発等
 
◇都、臨海副都心有明北地区見直し案へ意見公募
 
◇運総研、11月17日に交通サイバーセキュリティ
 
◇笹川平和、28日「海の気候変動とノーベル物理学賞」
 
◇ビューローベリタス、ウェブマガジン新着
 
◇笹川平和、ウェブ「論考・動画」を更新
 
◇商船三井 人事異動(10月15日付)

2021年10月14日

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汐路丸(写真提供:ジャパン マリンユナイテッド)

◇VLSFO価格、コロナ後初の600㌦超
=欧州の中間留分需要で重油の供給不安=
=バンカー市場、原油相場の高騰で値上がり=

バンカー価格が値上がりしている。シンガポールの低硫黄重油(VLSFO)価格は、新型コロナウイルス感染拡大以後、初めて600㌦を超えた。原油価格の高騰が影響しているほか、欧州で軽油をはじめとする中間留分の需要が増加していることで、重油の供給不安が広まり、VLSFO価格の急激な値上がりに繋がった。現在のところ足元のバンカー在庫は大きく変動していないものの、市場関係者は石油製品需要の拡大が続けば、今後のバンカー供給に影響が生じる可能性もあると指摘している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇VLSFO価格、コロナ後初の600㌦超
=欧州の中間留分需要で重油の供給不安=
=バンカー市場、原油相場の高騰で値上がり=
 
◇「行動規範と自己評価ツール」を開発
=船員の人権及び福利厚生の保護啓発で=
=SSI/IHRB、3つのレベルで遵守状況を評価=
 
◇星港のモーション・ベンチャーズに出資
=MOL PLUS、海運・物流に特化のファンド=
 
◇風力発電展に出展、セミナーも開催
=川崎汽船グループ、来春にも出展予定=
 
◇志布志航路、乗用車料金が5,000円引き
=フェリーさんふらわあ、25日から=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が35,000㌦
=パナマックス、3,906Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続落で79,535㌦
=航路平均用船料、パナは上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「荷主に新たな選択肢、経済安保の観点から重要」
=久保日港協会長、内航Fトライアル事業を評価=
 
◇11月上旬に国際フィーダー拡充トライアル事業開始
=阪神国際港湾、井本「だいこく」神戸/敦賀/境港結ぶ=
 
◇GHG排出量削減、転換後輸送経費1/2を支援
=阪神国際港湾、低環境負荷輸送転換トライアル=
 
◇SCFI、4,647Pで前週比0.7%の微増
=上海輸出コンテナ運賃指数、安定した推移=
 
◇アジア中東航路、船腹量が半分弱に減
=DHL、混雑や基幹航路への投入増で=
 
◇上海・寧波港、内外に386隻が滞船
=project44、中国港湾の混雑を指摘=
 
◇原田委員長「物流を止めない」努力を継続
=物流連、R3年度第1回「国際業務委員会」=
 
【海事政策・労務】
◇船員「キーワーカー指定・ワクチン優先接種」を
=IMO/MSC104が総会決議案、12月に採択へ=
=日本の衛星測位システム「みちびき」を承認=
 
◇再エネの専門家育成奨学金制度を設立
=モーリシャス、英高等弁務官事務所と共同=
 
◇ジェネラルサントス港の改良工事が完了
=比DOTr、新POBと多機能スポーツ施設を設置=
 
◇国立がん研究所に寄付金を贈呈
=AMP、ピンク&ブルーリボン活動に参加=
 
◇国を提訴、海賊対処・中東活動の元海上自衛官
=休暇取得が認められず、退職手続きも非適正と=
 
◇国交省、港湾・航路標識の点検・修繕完了数等
=インフラ長寿命化行動計画フォローアップ結果=
 
◇海事局ら講演、乗組員のヘルスリテラシー向上へ
=損保ジャパン・日本無線ら28日にウェビナー=
 
【造船・舶用】
◇東京海洋大学向け練習船「汐路丸」を引き渡し
=JMU磯子、各種実習・教育や被災地支援にも対応=
 
◇中国CSIC傘下・天津新港船舶重工が倒産
=大連・山海関が造船・修繕事業を引き継ぎ=
 
◇伊エジソン、小規模LNG物流チェーンを完成
=現代尾浦、30,000m3型LNG船を建造=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交省、鉄道輸送統計月報7月分

2021年10月13日

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◇中東/日本でWS40超、船主に反発機運
=LNG価格高騰、原油荷動き増加に期待も=
=VLCC市況、低調ながらも回復の兆し=

VLCC市況は、中東/日本でWS40を超え、依然として低調ながら回復の兆しを見せている。中東積みの荷動きは10月に入ってからも鈍いが、USガルフ積みは増加しつつあることで、大西洋水域を中心に船腹需給バランスが改善している。複数のタンカーブローカーは、市況の低迷が長期化する中でバンカー価格が上昇したことで、船主が反発の機運を見せていると指摘。また、足元のLNG価格の高騰が今後の原油荷動きの回復要因になり得るとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇情報共有体制を確認、オンラインも活用
=川崎汽船、大規模事故対応を演習=
 
◇海底に堆積、ウッドチップ回収作業が開始
=海保、八戸で座礁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇CCS向け、LNG燃料液化CO2船2隻を発注
=ノーザンライツ、大連船舶重工集団で建造=
 
【不定期船】
◇中東/日本でWS40超、船主に反発機運
=LNG価格高騰、原油荷動き増加に期待も=
=VLCC市況、低調ながらも回復の兆し=
 
◇EC南米/星港~日本が33,750㌦
=パナマックス、3,877Pに反発・やや閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇パナは8日ぶり反発で34,893㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=
 
◇PG積み、台湾揚げがWS49で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇LA・プリンスルパート向け直行サービス
=中国/北米西岸で「BCO Express Lines」=
=COSCO、今月中旬から2サービス開始=
 
◇北米・欧州向け運賃下落、中国連休等で軟化
=S&P Global Platts調査、東南ア発は再上昇=
 
◇9月単月で過去最高、前年比9.2%増179万TEU
=北米往航荷動、中国発9.8%増・日本▲10.1%減=
 
◇タグボート基地整備促進等で曳船料を軽減
=港湾局、関税分で入出港コスト軽減策等紹介=
 
◇幹線ネットワーク強化、運行情報を可視化
=モノフル、SBSロジが「積載ナビ」運用開始=
 
◇ONEジャパン、名古屋でCYオープン後ろ倒し
 
 
 
【海事政策・労務】
◇外国人船員のワクチン接種要件を通達
=南アフリカ、上陸休暇禁止も一時入国認める=
 
◇ワクチン接種プログラムの評価会議をきょう開催
=比MARINA、接種状況や今後の課題等を共有=
 
◇裸用船による比国籍船の一時登録停止で通達
=比MARINA、延長含め最長10年・同意書必須=
 
◇キャパシティビルディングや教育連携等
=比MARINA、WMUと協力覚書に署名=
 
◇比国海事産業の現状と今後テーマにシンポジウム
=比MARINA、観光・造船・海上安全等で議論=
 
◇「海上勇敢賞」で2名の船員を表彰
=比MARINA、難民救助活動等を評価=
 
◇船員サービスの効率化等でウェビナー
=比MARINA、オンラインサービス活用を推奨=
 
◇脱炭素・感染症対策等を優先事項に会員アンケート
=日港協、筒井委員長「ESG・SDGs対策委」初会合=
 
◇国交省、新潟/金沢/清水/鹿児島ら4港決定
=R3年度第2回国際クルーズ旅客受入補助事業=
 
◇開発支援、災害復旧・気象観測ニーズ等に対応
=国交省、21日にドローン利活用技術検を発足=
 
【造船・舶用】
◇2021年9月の受注量は22隻-94万GT
=輸組、手持工事量は360隻-1,775万GTに=
 
◇21日にR3年度舶用マイスター認定証交付式
=日舶工、ハイブリッド方式で開催・22名を認定=
 
◇1,000TEU型コンテナ船2+2隻を受注
=大韓造船、中型船と同時建造で小型船市場に参入=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇海洋プラごみ流出防止へ実証実験
=全清飲/広島県、18日から1ヵ月間=
 
◇笹川平和、EEAS安保防衛政策第二課長との対談

2021年10月12日

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OECD本部(OECDウェブサイトより)

◇外航海運は適用除外、「法人税最低税率15%」
=㌧数税制影響なし、邦船はデジタル税に非合致=
=136ヵ国が最終合意、OECD新国際課税ルール=

「GloBE規則では、OECDモデル租税条約における国際海運収入の定義を用いることで、国際海運収入を除外することも規定している」。
 デジタル課税導入・法人税の最低税率設定―等を柱とする国際的な法人税体系改革に向けたOECDの新たな枠組みから、日本の外航海運会社は当面、外れる。㌧数標準税制は、最低法人税率15%を規定するOECD新ルールの影響を受けない。OECD加盟国を含む140ヵ国が8日、「税源浸食・利益移転(BEPS)プロジェクト/Inclusive Framework事務レベル会合」に参加し、136ヵ国・地域が7月会合時の大枠合意一部修正案に最終合意した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG供給・バンカリング船が引き渡し
=アベニール、地中海・サルデーニャで就航=
 
◇中国で電力不足、石炭火力への依存が表面化
=ウッドマッケンジー、豪州炭禁輸の緩和も=
 
◇郵船ロジ、西日本の海上オペレーションC移転
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が38,000㌦
=パナマックス、3,866Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で4件成約=
 
◇グラッドストン/日本が95,000㌦
=ケープインデックス、10,112Pに反落=
 
◇ケープは6日ぶり下落で83,865㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇タイ揚げがWS39で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇二元燃料レディ、カムサマックスを建造へ
=GOGL、老齢パナマックス2隻は売船=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇FBX、9月は7.77%上昇の10,881㌦
=フレイトス、コンテナ運賃指数=
 
◇NCFI、連休明け後需要減少も安定推移
=寧波輸出コンテナ指数、4092.0Pに微減=
 
◇MSC、釜山新港のPNIT株式50%買収
=PSA保有の30%・IMM保有の20%で=
 
◇豪州航路でも農産加工品に船腹優先配分
=HMM、11月から12月まで・北米に続き=
 
◇1棟全体を利用、2023年5月竣工へ
=GLP、「ALFALINK流山7」に着工=
 
◇3次元ソーティングロボ/汎用自律搬送ロボ
=「+A」、あすから国際物流総合展2021に出展=
 
 
 
 
 
【海事政策・労務】
◇外航海運は適用除外、「法人税最低税率15%」
=㌧数税制影響なし、邦船はデジタル税に非合致=
=136ヵ国が最終合意、OECD新国際課税ルール=
 
◇新たなノーテーション開発、イニシアチブを展開
=スマート・サイバー・福祉・グリーンの4分野=
=星港MPA、「2021年SRSフォーラム」開催=
 
◇「接種証明書の発行、統一された枠組みを」
=英紙、予防接種義務化に賛同も証明に課題=
 
◇ペルー人乗組員15人に予防接種を実施
=MtSニューカッスル、「促進支援に最適な立場」=
 
◇船員らOFWのワクチン接種確認はPOLO証明書
=比「グリーン・イエロー」渡航者検疫手順を変更=
 
◇「貿易量の99.6%輸送」に驚きの声も
=船協、多摩市の帝京大小学校で出前授業=
 
◇日下部船長「船員・船の仕事」等を出前授業
=海事広報協/川崎汽船、豊橋市で小5生対象に=
 
◇貿サ収支▲5,673億円と赤字転化
=財務省統計8月、貿易収支▲3,724億円=
 
◇税関手続簡素化・調和含め貿易円滑化へ
=日・ウルグアイ税関相互支援協定が発効=
 
◇政府、水際防疫措置緩和対象にコビシールドも
 
◇EU、10日から日本産食品等への輸入規制緩和
 
【造船・舶用】
◇14日に「DeepStar」の技術開発で成果報告会
=日本財団、川重・日本ペイントマリンらが発表=
 
◇鎌倉製作所、佐久平で2年ぶりの実機見学会
=「工場換気の基礎知識セミナー」も同時開催=
 
◇115,000DWT型アフラマックスタンカーを受注
=大連造船、CMES向け2024年4月竣工予定=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、日本着スポットLNG価格9月速報
 
◇笹川平和、15日に公開討論「移民の人権」等
 
◇笹川平和26日に第2回「海の万博」セミナー

2021年10月11日

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「海神丸」の命名・進水式

◇日本国内で陸上のドレージ輸送を脱炭素化
=バイオ燃料でCO2排出量を80%削減=
=マースク、新たなエコデリバリーサービス=

A.P.モラー・マースクは8日、日本国内で新サービス「マースクドレージエコデリバリー」を開始すると発表した。陸上のドレージ輸送にバイオマス由来の再生可能ディーゼルを利用することで、二酸化炭素排出量を削減する。ライフサイクル分析に基づき、コンテナドレージの二酸化炭素排出量を最大で80%削減することができる。当面は横浜市エリアでサービスを開始し、横浜発着貨物で利用することができる。将来的には、神戸や名古屋等の他エリアにもサービスを拡大していく方針。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇モーリシャス波力発電、経産省補助事業に
=商船三井、DX活用で実現可能性を調査=
 
◇日本サルヴェージが船骸や貨物を撤去
=美須賀海運、“CRIMSON POLARIS”=
 
◇約3,200名が参加、課題や方向性を共有
=経産省・NEDO、第4回水素閣僚会議=
 
◇カーボンニュートラル実現へステートメント
=ICEF、6日から7日にオンラインで年次会合=
 
◇スマホでアクセス可能、トーマスとデータ連携
=UK P&I、コレスポンデント・コネクト開始=
 
◇エネルギーストレージ市場は拡大へ
=ウッドマッケンジー、2030年を展望=
 
◇「現状の政策では2.5℃目標達成も困難」
=ウッドマッケンジー、鉱業投資の増加が課題=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が36,000㌦
=パナマックス、3,884Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープ5日続伸も上げ幅は縮小
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇日本国内で陸上のドレージ輸送を脱炭素化
=バイオ燃料でCO2排出量を80%削減=
=マースク、新たなエコデリバリーサービス=
 
◇仁坂会長「港湾機能高度化へデジタル化投資を」
=全国港湾知事協、R4年度予算確保へ国交省に要望=
=フィーダー網充実/AIターミナル/CNP形成等を=
 
◇WCI、前週比2.2%下落の10,129㌦/FEU
=Drewryコンテナ運賃指数、下げ幅拡大=
 
◇8月の世界コンテナ荷動き、3.4%増
=CTS統計、運賃指数は最高更新を更新=
 
◇8月の米国小売輸入コンテナ227万TEU
=SCの混乱影響、10月は頭打ちの見通し=
 
◇内航10社、732,847TEUと前年度比▲16%減
=2020年度内航フィーダーコンテナ輸送調査結果=
 
◇沖縄最大の物流会社あんしんが一棟利用
=日本GLP、県内初・浦添に新物流施設=
 
【海事政策・労務】
◇各国政府に国際予防接種証明の承認を要請
=IMHA、船員の特殊性踏まえ混合接種も許容=
 
◇「安全と雇用確保のためにも予防接種を」
=米国海事組合6団体が共同メッセージ=
 
◇STCW証書の代理申請でガイドライン発行
=比MARINA、迅速処理等の書類要件を定義=
 
◇計20,000回分のワクチンを確保
=比・北イロコス州、船員等に優先接種=
 
◇乗船当日のワクチン接種が可能に
=星港SSAら、ワクチン接種センターを設置=
 
◇6番目となる太平洋地域事務所の設置へ
=IMO/TC71、11月の理事会で承認目指す=
 
◇通航船舶905隻、トランジットは平均10.06時間
=ACP、9月運用状況・脱炭素化ロードマップ作成へ=
 
◇水上隊4,334隻・航空隊1,634隻を確認
=防衛省、中東・情報収集活動状況9月=
 
◇計859回-3,935隻、1回平均4.6隻に
=海事局、海賊対処法護衛実績9月30日現在=
 
◇直接護衛2隻、ゾーン防御で98隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況9月=
 
◇確認商船1,654隻・商船への情報提供26回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況9月=
 
◇全国94病院が船員ワクチン接種に配慮
=内航総連・8日現在、7掖済会病院も=
 
◇東京港等震度4観測も「被害情報なし」
=国交省特定災害対策会議、千葉北西地震の状況=
 
◇第1弾動画「船がなくなったらどうなるの?」
=海事広報協、教育Youtuberと協力し公開授業=
 
◇適合油69,400円/kL、C重油58,610 円/kL
=内航総連2021年度7/9月期の燃料油価格=
 
◇練習船「海王丸」が22日~26日に焼津港に入港
=JMETS、18年ぶり・コロナ以後初の寄港要請=
 
【造船・舶用】
◇三菱重工MS、発足後初の命名・進水式
=神戸大学向け多機能練習船「海神丸」=
 
◇大型フェリー「フェリーふくおか」を進水
=三菱造船、JRTT・名門大洋フェリー向け2番船=
 
◇バルボア造船所、20年契約で再稼働へ
=AMP、2,000万バルボアの設備投資を義務付け=
 
◇「IoS-OP国内船社向けセミナー」を開催
=ShipDC、11月24日~26日に配信=
 
◇住友重機械工業、TCFD提言に賛同
 
◇本瓦造船、協力会社従業員2名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇安芸灘とびしま海道せとうち食めぐりツアー実施
=阪急交通社ら、食体験コンテンツを充実化=
 
◇船協、きょうから出社率を5割以下に引上げ
 
◇笹川平和25日シンポ「気候変動と海上防衛力」
 
◇主要旅行業者取扱状況8月、19年比16.2%

2021年10月8日

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アンモニア燃料液化アンモニアガス運搬専用船

◇「需要と供給、サプライチェーンの両側カバー」
=輸送は大型船や港湾が課題、燃料利用も推進=
=燃料アンモニア会議、郵船・中村執行役員が講演=

経済産業省とクリーン燃料アンモニア協会は6日、「第1回燃料アンモニア国際会議」をオンラインで開催した。日本郵船の中村利執行役員が講演し、「当社は需要側と供給側のサプライチェーンの両方をカバーする」とアンモニアの国際大量輸送と船舶燃料利用に取り組む方針を説明。輸送面では船舶の大型化や港湾インフラの整備、船舶利用ではコストやタンク容量、規制面などが課題になるとの見方を示した。アンモニアを燃料とする液化アンモニアガス運搬専用船をはじめとする輸送手段の確立と燃料利用を推進することで、将来的な燃料サプライチェーンの構築に意欲を見せた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「需要と供給、サプライチェーンの両側カバー」④
=輸送は大型船や港湾が課題、燃料利用も推進=
=燃料アンモニア会議、郵船・中村執行役員が講演=
 
◇ボーCEO「MSRがゲームチェンジャーに」
=安全性やエネルギー効率を示す、ゼロエミ実現へ=
=コアパワー、溶融塩原子炉の次世代船舶を開発=
 
◇田中専務、開示やファイナンスで議論
=商船三井、TCFDサミット2021に参加=
 
◇新造重量物船 “Katori”、七尾に初入港
=NBP、中国から洋上風力機器を輸送=
 
◇「レディクリスタル」、品川・横浜を結ぶ
=クルーズクラブ東京、11月に2回目の航海=
 
◇PSC検査用チェックリストアプリの提供を開始
=LR/UK P&I、規則改正時も最新版に即時更新=
 
◇ドライバルクの市場分析モジュールを開発
=シグナル、「Ocean Platform」に追加=
 
◇「電力危機は自然エネルギーへの転換を加速」
=ウッドマッケンジー、供給ひっ迫で価格高騰=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が34,500㌦
=パナマックス、3,903Pに軟化・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇黒海/星港~日本が150,000㌦で成約
=ケープインデックス、10,000Pを超える=
 
◇ケープは6,000㌦近くの急伸
=航路平均用船料、パナのみが下落=
 
◇インド西岸揚げがWS52.5で1件
=VLCC成約、閑散・レートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「物流DX・前提の標準化へ一丸となり取組む」
=髙田物流政策課長、物流高度化へCN推進も=
 
◇マレーと推進協設置、今年度はネシア・タイの行動計
=国交省ら第4回コールドチェーン物流規格普及検=
 
◇太平洋南西に就航、インドネシアに入港
=アリババグループ、自社配船を開始=
 
◇中小事業者向けにエンドトゥエンドでカバー
=ZIM、新たな越境物流プラットフォーム=
 
◇中国~欧州間の鉄道輸送、遅延が発生
=コルガスでコロナ、ポーランドで混雑=
 
◇オークランド解消もLA/LBや東岸は悪化
=ONEジャパン、北米の港湾混雑状況=
 
◇空コン・ピックアップオーダー指定日順守を
=ONEジャパン、世界的なコンテナ不足で=
 
◇ONE、エジプト向け提出期限はCYカット2日前
 
【海事政策・労務】
◇海運含む輸送事にワクチン接種方針策定を義務化
=10月30日から旅行者には完全接種を義務付け=
=カナダ政府、「労組との協議は不十分」との指摘も=
 
◇「外航船員に対するCOVID-19の予防接種」
=ドイツでの実施事例を論文誌が掲載=
 
【造船・舶用】
◇脱炭素化への道筋と代替燃料テーマにウェビナー
=仏BV、LNGが主流・2026年頃に需給安定化=
 
◇マレーシアでアンモニア技術・経済性評価FS
=IHI、経産省の補助事業で2件実施へ=
 
◇NMEA最優秀商品賞、7部門で最多受賞
=古野電気、51年連続・AISや魚群探知機等=
 
◇女子高生企画の「Blue Earth Project」が最優秀賞
=日本財団、「海ごみゼロアワード」表彰式=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇物流施設内の機器連動、独自システムを開発
=プラスオートメーション、「+Hub」リリース=
 
◇主任研究員または研究員1名を募集
=海洋政策研究所、11月19日まで=
 
◇持続可能な水産養殖、『上海宣言』を紹介
=海洋政策研究所、「海のジグソーピース」=
 
◇笹川平和財団、国際情報ネットワーク分析を更新
 
◇国土交通省 人事異動(6日付)

2021年10月7日

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LNG産消会議

◇「ゼロエミシッピングへの道のりをリード」
=未来へのブリッジソリューション、LNG燃料に期待=
=LNG産消会議、日本郵船・中村執行役員が登壇=

経済産業省・アジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)は5日、「第10回LNG産消会議」をオンラインで開催した。パネルディスカッションには、日本郵船の中村利執行役員が登壇し、ゼロエミッション船へのブリッジソリューションとして、LNG燃料船への期待を示し、「グリーンな世界を実現し、ゼロエミッションシッピングへの長い道のりをリードしていくことをコミットする」と海運業の脱炭素化に向けた決意を表明。LNGライフサイクルからのGHG排出量を正確に測定する必要があるとの意見やCCSプロジェクトのポテンシャルへの期待の声が寄せられた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「ゼロエミシッピングへの道のりをリード」
=未来へのブリッジソリューションLNG燃料に期待=
=LNG産消会議、日本郵船・中村執行役員が登壇=
 
◇5日から当面は出社率30~50%を目安
=飯野海運、新型コロナウイルス対応=
 
◇カーボンニュートラルへ国際協力の重要性を共有
=ICEF、田中委員長とビロル事務局長が対談=
 
◇「北朝鮮への制裁決議違反は事実無根」
=永順集団、国連専門家パネルに断固抗議=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が37,750㌦
=パナマックス、3,918Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で80,000㌦超
=航路平均用船料、パナのみ下落=
 
◇中国揚げがWS40.75等で計5件
=VLCC成約、やや盛況・レートジリ高=
 
◇今年の謝恩パーティーはコロナで中止に
=シップブローカーズ協会、例年10月に開催=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇上海出しスポット運賃、前週比0.6%下落
=SCFI、5月から続く上昇が途切れる=
 
◇「海上運賃より低コスト、低環境負荷」
=日新、セミナーでSLB併用の有用性を指摘=
 
◇3大アライアンス等で43航海運休
=英Drewry、10月下旬までに8%=
 
◇ベトナムの投資環境等でJETROらが講演
=物流連、R3年度第3回「海外物流戦略WT」=
 
◇「サイバーセキュリティには訓練が重要」
=ロッテルダム港、第4回「The Portcast」=
 
 
 
 
【海事政策・労務】
◇「2050年のCO2排出量ネットゼロ実現を」
=研究開発基金の設立・炭素税導入等を提案=
=ICS、脱炭素化加速へIMO採択求める計画書=
 
◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、36施設に
=マレーシア「FPシェラトン」を新たに追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=
 
◇世界海事デー、船員記念碑を青くライトアップ
=IMO、「Maritime Blue」への参加を呼びかけ=
 
◇内航フェリーの安全基準のモデル規則策定へ
=IMO、モデル規制に関する短編アニメを公開=
 
◇CNP形成/物流効率化/洋上風力等に強い決意
=斉藤大臣、2050CN「国交省の取組が成否握る」=
 
◇国交副大臣に中山氏・参院の渡辺氏
=岸田内閣、政務官に加藤氏・木村氏・泉田氏=
 
◇国際連携を強化、オープンイノベを加速
=エネ庁/NEDOら第3回カーボンR国際会議=
 
◇沖ノ鳥島等の港湾施設整備を「コア」業種に追加
=政府、重要鉱物資源の安定供給へ外為法関連告示=
 
◇鉱工業出荷92.7と▲3.8%で2ヵ月連続低下
=経産省、鉱工業出荷・鉱工業総供給8月=
 
【造船・舶用】
◇燃料アンモニアの小規模利用試験を開始
=IHI/JERA、2024年度に20%混焼目指す=
 
◇長崎総合科学大学でオンライン舶用工業説明会
=日舶工、会員3社・学生50名が参加=
 
◇スエズ事故の “EVER GIVEN” 修繕へ
=青島北海船舶重工、3週間のドック入り=
 
◇防衛省14日に川重神戸で計画潜水艦の命名・進水式
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、LNG契約の仕向地制限の調査結果等
 
◇海員福祉C、11月8・9日に第47回海上美術展
 
◇ゼンリン、横浜ゴムと空気圧遠隔監視の実証実験

2021年10月6日

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日比国際船員労使 (右上)海員組合・森田組合長 (左上)国船協・井上会長
(右下)AMOSUP・オカ委員長 (左下)PJMCC・レヒオ会長

◇森田組合長「コロナ禍、今日的な状況踏まえ円満解決を」
=井上国船協会長「船主・船員に持続可能なアプローチを」=
=日比国際船員労使、IBF日本版協約賃金改定交渉が開幕=

日本商船隊の便宜置籍(FOC)船に乗り組む比国人船員に、2022年1月から2年間、適用するIBF日本版協約の賃金関連項目改定に向けたローカル労使交渉が5日、史上初、ウェブ方式で開幕した。日比国際船員ローカル労使が、IBF賃金改定中央交渉の妥結内容をIBF日本版協約に落とし込む。海員組合の森田組合長はコロナ禍下の船員の長期乗船・ワクチン問題の解決に向けた関係者協力の重要性を強調した上で「関係者が納得し、円満解決が図られるよう真摯な協議をお願いしたい」等と述べ、労使協調して合意形成をめざす考えを表明。国船協の井上会長はコロナ禍の船員交代が船主経済・船員負担に与える影響に懸念を示し「重要なことは船主、船員双方に持続可能なアプローチをとることだ」等と表明した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇梶山経産相「トランジションの道は多様」
=エネ需要拡大、CCUSの重要性を示す意見=
=経産省、アジアグリーン成長へ閣僚会合=
 
◇パラグアイへ消防車輌の海上輸送に協力
=商船三井、自動車船でアスンシオンに=
 
◇星港で水素SC構築へ、天然ガス混焼を検討
=千代田化工・三菱商事・セムコープ、覚書締結=
 
◇高額な炭素税で製油所の収益60%減少も
=ウッドマッケンジー、アジア石油市場=
 
◇訃報 川原三郎・元NYKグローバルバルク社長
 
【不定期船】
◇北中国/インドが41,000㌦で決まる
=パナマックス、3,961Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=
 
◇徳山起こし36~40ヵ月用船が24,500㌦
=ケープインデックス、9,289Pに上昇=
 
◇ケープは2日続伸で77,035㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇FBX、前週比3%下落で10,517㌦/FEU
=Freightos、世界主要航路コンテナ運賃指数=
 
◇8月は310万TEUの船腹量が喪失
=Sea-Intelligence、コンテナ船の混雑で=
 
◇大手荷主、自家輸送の動きが活発化
=中集集団・コカコーラ、独自に用船=
 
◇中央防波堤外コンテナふ頭でヒアリ350個体
=東京都港湾局ら、18都道府県・計80事例目=
 
【海事政策・労務】
◇森田組合長「コロナ禍、今日的な状況踏まえ円満解決を」
=井上国船協会長「船主・船員に持続可能なアプローチを」=
=日比国際船員労使、IBF日本版協約賃金改定交渉が開幕=
 
◇比国/ウクライナ/ドイツ/台湾等と協約締結
=IMEC、IBF賃金改定地域交渉の妥結進む=
 
◇斉藤国交相「脱炭素化には主体者として取り組む」
=就任会見、災害対策と観光復興が最重要課題=
 
◇COP26参加でIMOの存在意義を改めて強調
=MEPCを中心とした活動等をブース展示=
=IMO、GHG削減への取り組み成果等を強調=
 
◇GHG排出等3つのイニシアチブに50.9万㌦拠出
=IMO、サウジアラビアとパートナーシップ協定=
 
◇インドでの脱炭素化PJに向け円卓会議を開催
=IMO、「GreenVoyage2050プロジェクト」で=
 
◇CNP形成に向けブルーカーボン生態系活用へ
=港湾局、あす今年度第1回の検討会を開催=
 
◇政府、バスラ製油所改良計画第三期に円借款
=イラクに供与限度額327億円、公文に署名=
 
【造船・舶用】
◇大型アンモニア受入基地の開発に着手
=需要地域と運用・防災の設計条件を検討=
=IHI、アンモニアSC構築へ・貯蔵タンク開発も=
 
◇『MHI REPORT 2021』を発行
=三菱重工、対談・役員メッセージも多数=
 
◇無人VTOL機利用で山岳部の物資輸送PF構築へ
=川崎重工、長野県伊那市の委託事業で=
 
◇船底防汚塗料「FASTER」が60隻で採用
=日本ペイントマリン、燃費削減に貢献=
 
◇三井E&S、軸流圧縮機の製造工程を動画で公開
 
【シッピング・フラッシュ】
◇企画展「竣工80年戦艦『大和』と呉軍港」
=呉市海事歴史科学館、来年5月30日まで=
 
◇50周年企画展示「港と里山の風景画展」
=酒田海洋センター、11月21日まで開催=
 
◇企画展示「日本の哺乳類~海編~」
=薮内正幸美術館、11月30日まで開催=
 
◇笹川平和財団、国際情報ネットワーク分析更新

2021年10月5日

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船員交代指標とワクチン接種率の推移(出所:ネプチューン宣言レポート)

◇船員交代指標、契約超過乗船は▲1.0%減
=ワクチン接種率31.1%、船員供給国の普及が課題=
=GMF「ネプチューン宣言」船員レポート10月=

「船員交代指標」は改善傾向を示しており、契約期間を超えて乗船している船員は約7.9%と前月比▲1.0%減、最長乗船期間として定められている11ヵ月を超えて勤務している船員も約1.0%と前月比▲0.2%減となった。また、船員全体のワクチン接種率は31.1%と同9.2%上昇しているが、船員供給国は引き続き主要海運国の平均接種率と比べて低い水準となっている。グローバル海事フォーラム(GMF)海事産業船員交代タスクフォースが1日、船員交代の現状やワクチンの接種状況等を取りまとめた「船員の健康と交代に関するネプチューン宣言」10月分レポートを発行した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇波力発電、2022年度以降の事業化を目指す
=モーリシャスで海洋再生可能エネルギー導入へ=
=商船三井、10月上旬から実現可能性調査=
 
◇露ノヴァテクに新造LNG船4隻を長期傭船
=サムスン重工業で2023年以降に順次竣工へ=
=日本郵船、ソブコムフロットとの合弁会社で=
 
◇「何が何でも2050年にネットゼロを達成」
=日本郵船、創業136周年で長澤社長が挨拶=
 
◇新造船 “LNG ENTERPRISE”、サムスンで竣工
=日本郵船・ジオガス、仏トタルに長期用船=
 
◇橋本社長「新たな投資や会社の変革を」
=商船三井、33名の新入社員が入社=
 
◇二元燃料のLPG/アンモニア輸送船を定期傭船
=ENEOSオーシャン、川崎重工業に発注=
 
◇訃報 小林進二・元日之出郵船社長が死去
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が38,500㌦
=パナマックス、3,992Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約1件のみ=
 
◇ブラジル/中国が56,000㌦で成約
=ケープインデックス、9,066Pに上昇=
 
◇ケープは75,000㌦の大台超え
=航路平均用船料、パナのみ下落=
 
◇VLCC、中東/日本でWS41に反発
=タンカー市況、スエズ以下も上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇蘭B2C Europeの買収完了、8,600万㌦で
=A.P.モラー=マースク、ECロジサービス強化=
 
◇北米向け運賃やや低下も再上昇へ
=S&P Global Platts、8日の連休後から=
 
◇船社共同行為への公取法適用除外法案
=韓国国会、海運法改正審議が進捗=
 
◇T.S. Lines、北米航路NW1に第1船就航
=“TS Tokyo” が中国南沙港から出港=
 
◇物流を通じ持続可能なサプライチェーンに
=三井倉庫、新サービス「サステナリンク」=
 
◇ロジスティクスサービス、業務効率化を支援
=ゼンリン、「国際物流総合展2021」に出展=
 
 
【海事政策・労務】
◇船員交代指標、契約超過乗船は▲1.0%減
=ワクチン接種率31.1%、船員供給国の普及が課題=
=GMF「ネプチューン宣言」船員レポート10月=
 
◇インドからの船員交代を再開
=星港MPA、プロトコルを厳格化=
 
◇ファイザー製ワクチン、1回160星港㌦で提供
=シンガポール、ワクチン接種プロトコルを更新=
 
◇船員交代危機や、環境・安全の未来について議論
=IMO、「世界海事デー」で初の船員パネル=
 
◇6日~9日、ガトゥン閘門の西側レーンが封鎖
=ACP、定期メンテナンスで「コンディション2」=
 
◇メトロマニラ、15日まで警戒レベル4継続
=比国政府、日本の「イエロー」指定も継続=
 
◇沖縄国際物流拠点への課税特例の2年間延長を
=内閣府R4年度関税改正要望、沖縄市全域に拡大=
 
◇国交大臣に斉藤鉄夫氏・経産相に萩生田氏
=岸田内閣発足、新設の経済安保相に小林氏=
 
◇ペレ駐日パナマ大使、衛藤議連会長を訪問
=コロナ状況等で意見交換、友好関係を強化=
 
◇国際貿易/マクロ経済・国際金融等をテーマに
=財務省、輸出入申告データ活用の共同研究公募=
 
◇過剰生産解消へ主要生産国の関与が重要
=鉄鋼閣僚会合「将来の減速時の危機感共有」=
 
◇第8回研究発表会をオンデマンド配信
=JMETS、10月25日~11月5日=
 
【造船・舶用】
◇「サステナビリティ推進室」を新設
=三菱重工、社会貢献活動を強化=
 
◇カタール国営石油向けLNG船4隻を受注
=滬東中華造船、大規模建造プロジェクト第1弾=
 
◇住友重機械工業、『統合報告書 2021』を発行
 
◇川崎重工、明石工場で1名の陽性者を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇「カタチとくらし」、6種の生き物展示
=京都水族館、10月31日まで開催=
 
◇笹川平和、「IINA」等の各種ウェブ媒体を更新
 
◇笹川平和、13日に「トルコの中東近隣外交」
 
◇運総研、今後のコロキウム/録画配信等の案内

2021年10月4日

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来場者で賑わう川崎汽船のブース

◇洋上風力、「日本人の手で日本の海を拓く」
=浮体式に最適な水素・バッテリーOSVも構想=
=川崎汽船グループ、風力発電展に出展=

川崎汽船グループは、洋上風力発電関連事業を強化する。同社は9月29日から10月1日まで東京ビッグサイト青海展示棟で開催された「風力発電展」に出展。ブースでは、国内外で稼働する同社グループのオフショア支援船(OSV)が洋上風力発電の調査開発から輸送物流、設置建設、運転保守に至る各段階で、風車設置を幅広くサポートできることを示し、「日本人の手で日本の海を拓く」姿勢をPRした。展示会最終日の1日には、ケイライン・ウインド・サービスの池田強統括部長が講演に登壇。浮体式洋上風車に最適な水素エンジンとバッテリーを搭載するSOVを建造する構想を明らかにした。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇洋上風力、「日本人の手で日本の海を拓く」
=浮体式に最適な水素・バッテリーOSVも構想=
=川崎汽船グループ、風力発電展に出展=
 
◇洋上風力発電用、ケーブル敷設船の事業化へ
=MOLMEC、定点保持の船員供給で知見=
=商船三井、国際ケーブル・シップと協業覚書=
 
◇出勤率5割を上限、4日の在宅可能
=商船三井、緊急事態宣言の解除で見直し=
 
◇運航船でマイクロプラスチックを採取
=川崎汽船、東京海洋大と共同研究を開始=
 
◇明珍社長が持続的な企業価値向上へ決意
=川崎汽船、「“K”LINE REPORT 2021」=
 
◇4例目の改正物効法・総合効率化計画に認定
=商船三井フェリー、関東・九州モーダルシフト=
 
◇大阪/志布志航路、片道5,000円から乗船可能
=フェリーさんふらわあ、キャンペーン中に=
 
◇2隻目のスーパーヨット「サカラ」23年就航
=エメラルドクルーズ、11隻目ハロンで建造=
 
◇「人的要因」の管理システム統合でペーパー発行
=OCIMF、フィードバックによる改善に期待=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が37,400㌦
=パナマックス、4,013Pに軟化・やや盛況=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日ぶり下落で74,176㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇市況高騰のケープサイズが高値で売買
=シグナルマリタイム、中古船市場を分析=
 
◇原油輸入量1,344万kLと前年同月比115.5%
=エネ庁・石油統計8月、中東依存度92.1%=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、前週比0.2%減の10,360㌦/FEU
=ドリューリー、世界コンテナ運賃指数=
 
◇SCFI、4614.10と20週で上昇止まる
=CCFIは東西基幹航路1週間で再下落=
 
◇211.39と前月比3.2%・前年比91.5%上昇
=XSI長期契約海上運賃指数9月、過去最高=
 
◇商船三井Fの中園管理者らが講演、対策等考察
=関東運11月5日に港湾の地震・津波セミナー=
 
◇マレー行動計を具体化、今年度の計画対象国選定
=あす第4回コールドC物流サービス規格普及検=
 
◇「3つの感染ルート× 3つの対策項目」
=三井不、「9BOX 感染対策基準」を策定=
 
◇三井不・PxDT、感染症対策BCPソリューション
 
◇日印政府、ムンバイ/アーメダ高速鉄道事推進を確認
 
【海事政策・労務】
◇完全なワクチン接種で自宅隔離不要に
=CrewSafeプロトコル、船員交代要件を緩和=
=星港MPA、船員移送人員は要件厳格化=
 
◇「キーワーカーに指定し、船員の窮状に対処を」
=船員の権利守り、国際条約の遵守を各国に要請=
=グテーレス国連事務総長、世界海事デーを記念=
 
◇リム事務局長「船員の声を聴き、行動を」
=IMO、「世界海事デー」でウェビナー=
 
◇「すべての船員の皆さんに、ありがとう」
=EU運輸担当委員、「世界海事デー」を迎え=
 
◇新たな港湾管理規制フレームワーク導入へ
=比PPA、サンティアゴ局長が公聴会で意見=
 
◇1日当たり通航量の最高記録を更新
=スエズ運河庁、南北航路で87隻-480万NT=
 
◇アジアの気海象にあわせた風車・浮体を技術開発
=2030年までに着床式の発電コスト8~9円/kWh=
=洋上風発の低コスト化」研究開発・社会実装計画=
 
◇NEDO、実施者の公募を開始・11月15日まで
=「洋上風力発電の低コスト化」計画の策定受け=
 
◇世界中の入国港で公正な乗員の取扱い確保を
=G7交通保健相会合、国際往来再開へ原則採択=
 
◇政府、アンモ燃料船の安全ガイドライン提案
=IMOきょうから8日までウェブでMSC104=
 
◇ECDISシミュ/タンカー研修/STCW基本等
=SECOJ、2021年度下期に7件の技能訓練追加=
 
◇第7期生11名が入学式、研修前説明会も
=外航日本人船員確保育成スキーム、訓練開始=
 
◇SECOJ、承認審査・無線講習をリモートで
=比国に続きムンバイで、来月はブルガリア=
 
◇5,740万総㌧と世界最大のタンカーフラッグに
=LISCR、カスティジェロCOO「偶然に非ず」=
 
◇生産・出荷・在庫は低下、在庫率は上昇
=鉱工業指数・製造工業生産予測指数8月分=
 
◇海事局、船舶技術職員を募集・11月末まで
 
◇四国運、めざせ海技者セミナーをオンライン開催
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
◇英海軍、日本周辺海域で北「瀬取り」警戒監視
 
◇経産省、緊急事態解除後も10月分まで月次支援金
 
【造船・舶用】
◇政府方針、米国西海岸でも海洋開発本格化へ
=海洋石油ガスは頭打ち、再エネ市場は急成長=
=船技協、第6回最新海事情報セミナーを開催=
 
◇受注17隻-50万GT、竣工19隻-73.1万GT
=国交省、令和3年8月分造船統計速報を発表=
 
◇三井E&S造船の株式一部譲受が完了
=常石造船、環境技術やデジタル化推進へ=
 
◇地中空間開発株式会社が正式発足、営業開始
=川重・日立造船、シールドマシン事業の合弁=
 
◇令和3年度「海運・造船概論」の配信開始
=日舶工、来年3月末までオンデマンド視聴可能=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定15年以下は軒並み上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇トラック輸送7月、577.2万㌧と前年比3.6%増
 
◇観光庁、宿泊旅行統計7・8月
 
◇海事図書館、週2日の開館を当面継続
 
◇海事センター、1日にHPをリニューアル
 
 

2021年10月1日

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ITFウェブサイトより

◇運輸労働者救済へ「決定的かつ協調的な行動を」
=WHO・ILOとのハイレベル会合実施を要請=
=ICS/ITF/IATA/IRU、国連総会に共同書簡=

国際運輸労連(ITF)、国際海運会議所(ICS)、国際航空運送協会(IATA)、国際道路輸送連盟(IRU)は9月29日、国連総会に出席する各国政府首脳に向け、運輸労働者の移動の自由を認めるよう訴える公開書簡を発出した。船員をはじめとする運輸労働者へのワクチン優先接種や健康証明のためのプロセス標準化、世界保健機関(WHO)・国際労働機関(ILO)とのハイレベル会合の実施、またこれら課題を国連総会と各国政府に提起すること―等を求めた。ICSのガイ・プラッテン事務局長は「今年の国連総会のテーマは『人権とレジリエンス』だ。運輸労働者は苦難に直面しながらも経済回復に貢献している。国連及び各国首脳には危機を解決するための決定的かつ協調的な行動を求める」と要請した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇外航海運事業、2050年のネット・ゼロエミへ
=グループ全体目標は2022年度の新中計で公表=
=日本郵船、GHG排出削減へ新たな長期目標=
 
◇天然ガス・バッテリのハイブリッド推進船を建造
=「下北丸」後継船、2024年の運航を目指す=
=NSU内航・常石・川重・日鉄ら、契約を締結=
 
◇船陸間で積極的に意見交換、164名が参加
=日本郵船、オンラインで社長・船機長懇談会=
 
◇4日から出社率50%以下を目安に
=日本郵船、緊急事態宣言の解除で=
 
◇ハイブリッド・ローンで500億円を調達
=商船三井、既存の期限前弁済資金に=
 
◇地元の子ども達との交流会に参加
=商船三井、“WAKASHIO” サイトを更新=
 
◇アラブ首長国連邦・ドバイに現地法人を設立
=飯野海運、ケミカル船の中東対応を強化=
 
◇海運・不動産のサステナビリティを紹介
=飯野海運、「経営報告書 2021(詳細報告編)」=
 
◇吉田明博代表取締役社長が就任
=太平洋汽船、三木前社長は顧問に=
 
◇カーボンニュートラルへの最新動向を議論
=ICEF、6日からオンラインで年次総会=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が37,000㌦
=パナマックス、4,037Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で74,000㌦超
=航路平均用船料、中小型船も好調=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇追加船、北米西岸航路は5隻から14隻に急増
=Sea Intelligence、コンテナ船の増で港湾が混雑=
 
◇8月は中国諸港で増加、欧州は低下
=世界コンテナ取扱量指数、126.6Pに上昇=
 
◇ローカル・フィーダー合計で104万TEU
=日韓航路、1~7月のコンテナ輸送量は2%増=
 
◇韓国・中国・東南アジアを結ぶ新サービス
=ONE、10月30日から釜山発で開始へ=
 
◇東南アジア航路誘致へインセンティブ創設
=苫小牧港、農水産品の輸出拡大へ支援事業=
 
◇東京港コンテナ取扱、2.3%増の240万TEU
=都港湾局、2021年上半期の港勢速報値=
 
◇大規模改修や維持補修で100年の延命を目指す
=東京港、橋梁・トンネル長寿命化計画を策定=
 
◇世界初、ドローン用地理空間の国際規格が発行
=ゼンリン・気象協会・三菱総研、共同で提案=
 
◇月額30万円でロボットのサブスクリプション
=プラスオートメーション、倉庫の自動化を支援=
 
【海事政策・労務】
◇運輸労働者救済へ「決定的かつ協調的な行動を」
=WHO・ILOとのハイレベル会合実施を要請=
=ICS/ITF/IATA/IRU、国連総会に共同書簡=
 
◇海員掖済会の5病院、船員ワクチン接種に協力
=窓口設置、居住地外/1・2回のみの接種も可能に=
=髙橋海事局長「厚労省等と連携、円滑化に努める」=
 
◇「ネプチューン宣言」を支持、強力に推進
=AMP、18,000件以上の船員交代を実施=
 
◇MFM改ざん詐欺、首謀者・実行犯に実刑判決
=星港MPA、オペレーターはライセンス失効処分=
 
◇「2021年末に完全接種の目標数達成可能」
=比国人船員、優先接種で外国船社での雇用増=
 
◇トゥガデ運輸相がサンボアンガ港を視察
=比DOTr、3,500人収容で礼拝堂等も設置=
 
◇白石康次郎氏ら5個人・1団体が受賞
=R3年・海洋立国推進功労者表彰が決定=
 
◇計53隻、商船三井内航・JERA「いせみらい」等
=海事局、内航省エネ格付制度で新たに10隻付与=
 
◇国交省海事局野球部、新宿区4部大会で優勝
=田口監督「海運会社チームとの対戦」目標に=
 
【造船・舶用】
◇バーチャル工場見学や座談会等を実施
=今治造船、「バリシップ2021オンライン」で=
 
◇社長直轄で「サステナビリティ推進室」新設
=日立造船、全社方針の企画立案等を担当=
 
◇三井E&S、東証所属業種を「機械」に変更
 
【シッピング・フラッシュ】
◇オープン宅配ロッカー持ち込みで梱包を代行
=ヤマト運輸・ヤフー、都内で実証実験を開始=
 
◇国土交通省 人事異動(1日付)
 
◇運輸安全委員会 人事異動(1日付)
 
◇日本船主協会 人事異動(1日付)
 
◇商船三井 人事異動(1日付)
 
◇飯野海運 人事異動(1日付)
 
◇日立造船 人事異動(1日付)

2021年9月30日

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坂下会長

◇坂下会長「高いレベルの持続可能性を評価」
=ゼロエミッション化に向け包括サービス提供=
=ClassNK、10月から組織改編でGHG削減支援=

日本海事協会(ClassNK)は29日、海上輸送のGHG排出量削減を包括的にサポートする「ClassNKゼロエミッションサポートサービス」を提供すると発表した。10月1日付で企画本部内にゼロエミトランジションセンター、技術本部内にGHG部を設立する組織改編を行い、顧客のGHG排出量削減を支援する体制を強化する。坂下広朗会長は「ミニマムリクワイアメント(条約上必要となる最低限の要求)への適合確認だけでは、認証機関として社会からのニーズに応えきれない。プラスアルファでより高いレベルで信頼性や持続可能性を目指す取り組みをワンストップで評価・認証していく」とこれまでの認証サービスを培ってきた知見を活かし、さらなるサービス強化に向けた決意を表した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇九州・瀬戸内でLNG燃料供給事業を目指す
=バンカリング船の建造・保有へ検討を本格化=
=郵船・伊藤忠エネ・九電・西部ガス、覚書を締結=
 
◇サステナブルジャパンアワードESG部門で表彰
=商船三井、ジャパンタイムズから優秀賞を受賞=
 
◇JFEスチール向けケープサイズが引き渡し
=川崎汽船、長期契約に基づき鉄鉱石・石炭輸送=
 
【不定期船】
◇ケープは5,900㌦以上の急伸
=2008年以来の70,000㌦台に迫る=
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇北太平洋/星港~日本が37,600㌦
=パナマックス、4,030Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=
 
◇アジアグリーン成長パートナーシップへ会合
=経産省、10月4日に閣僚やIEAらが参集=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇総合指数4,165.1と前週比▲1.0%下落
=先週のNCFI、21航路中15航路で下落=
 
◇226.4万TEUと前年同期比7.32%増
=YLSC、1~8月の韓中コンテナ荷動き=
 
◇グリーン燃料利用可能性・CN船舶設計等で
=マースク/中国船級、脱炭素化へ協力協定=
 
◇中国2.64億TEU・韓国2,908万TEU
=2020コンテナ取扱量、日本2,166万TEU=
 
◇次期システムの詳細仕様、10月から検討開始
=第7次NACCS更改専門部会、25年10月稼働へ=
 
◇国交・経産、2040年目標・物流のあるべき姿へ
=10月6日「フィジカルIネット実現会議」設置=
 
◇米主要6都市で物流業務の教育訓練プログラム
=プロロジス、2025年までに25,000人を訓練=
 
◇工場敷地の一部に物流施設「MFLP座間」
=三井不・芝浦機械、共同開発事業を決定=
 
◇総合物流施策大綱の講演、上期事業を説明
=物流連、第29回基本政策委員会に67名=
 
◇国交省、高速道休日割適用除外を10月末まで延長
 
【海事政策・労務】
◇海員組合「海上労働の特殊性、陸上よりも改善を」
=船主「現時点では結論が出ない、出せない」と苦境=
=交政審、内航鋼船最低賃金専門部会で議論を開始=
 
◇国連安保理決議の遵守を強く要請
=星港MPA、北朝鮮への制裁措置で=
 
◇「IMO海上勇敢賞」の推薦を呼びかけ
=ITF、来年2月末応募締切で=
 
◇待機日数3日から6日へ、検査も2回に
=政府、比含む9ヵ国からの入国時水際対策=
 
◇北ミサイル「船舶・航空機の被害報告なし」
=中山防衛副大臣、情報収集と分析に全力=
 
◇赤羽大臣、業種別ガイドラインで対策徹底を
=37回国交省コロナ対策本部、緊急事態解除受け=
 
◇岡山県備前市に「渚の交番ひなせうみラボ」開所
=日本財団、「渚の交番プロジェクト」全国11ヵ所目=
 
◇10月6日に「海ごみゼロアワード」表彰式
=日本財団、276件応募・14団体がノミネート=
 
◇海事振興連「とくし丸」で28日にオンライン勉強会
 
【造船・舶用】
◇坂下会長「高いレベルの持続可能性を評価」
=ゼロエミッション化に向け包括サービス提供=
=ClassNK、10月から組織改編でGHG削減支援=
 
◇ウェザーニューズ開発の「CIM」を認証
=NK、イノベーションエンドースメントで=
 
◇J211BC “CAPE BROLGA” を引き渡し
=JMU津、「G209BC」後継新設計の2番船=
 
◇マラッカマックス型VLCC「常盤」を引き渡し
=名村伊万里、共栄タンカー向け・310,000DWT=
 
◇東進とアフターメンテナンスで業務提携
=新倉工業、寄港地への出張整備にも対応=
 
◇脱炭素化と舶用LNG燃料テーマにウェビナー
=BV、10月6日にバンカリング事業者と共催=
 
◇舶用SCRシステム、累計100基目を受注
=日立造船、2009年に開発・2割が国内で=
 
◇来年4月に住重エス・エヌビジネスを吸収合併
=住友重機械工業、精密機器事業部に統合=
 
◇大島造船所、10月より入構制限を緩和
 
【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和、IINA等ウェブ媒体を更新
 
◇国土交通省 人事異動(30日付)
 
◇運輸安全委員会 人事異動(30日付)

2021年9月29日

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BBG BAISE(写真提供:川崎重工業)

◇8月で最高、1.3%増の184.8万TEU
=ASEAN牽引、中国積みは前年の反動で減=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=

日本海事センター・企画研究部は28日、8月の北米往航のコンテナ荷動きを発表し、前年同月比1.3%増の184万8,116TEUとなった。ASEANや南アジアからの輸出が増加し、8月単月としては過去最高を更新したが、中国積みは7.0%減少した。中国積みは昨年、新型コロナウイルス感染拡大による減少からいち早く回復したが、今年8月の荷動きは昨年の反動や塩田港の混雑などの影響で頭打ちとなった。品目別でも、電気機器やAV機器など、昨年から好調だった貨物の荷動きは減少に転じている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇海運の脱炭素化、GTZC提言に署名
=商船三井、式典には橋本社長が登壇=
 
◇水素利用の先進船舶プロジェクトで地域貢献
=商船三井テクノ・西南女学院、連携協定を締結=
 
◇遠隔検査で新たなソリューションを開発
=ロイド船級・インマルサット、業界初の協業=
 
【不定期船】
◇バルト海/地中海が35,000㌦で決まる
=ハンディマックス、3,363Pに上昇・閑散=
=パナインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇黄力起こし5~7ヵ月用船が38,500㌦
=ケープインデックス、7,600Pに上昇=
 
◇ケープ1,700㌦超の急伸で今年最高値
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇中国揚げがWS39等で計5件
=VLCC成約、やや閑散・レートジリ高
 
【コンテナ・港湾物流】
◇8月で最高、1.3%増の184.8万TEU
=ASEAN牽引、中国積みは前年の反動で減=
=海事センター、北米往航コンテナ荷動き=
 
◇欧州復航、7月は144万TEUで微減
=6ヵ月ぶり減少、中華地域積み前年割れ=
=海事センター、主要航路コンテナ荷動き=
 
◇6月は前年比8.2%減の47.9万TEU
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き=
 
◇総合指数は4643.79と20週連続で上昇
=先週のSCFI、地中海・中東は小幅下落=
 
◇過去10年間で最低、平均33.6%に
=GLP調査、8月のスケジュール順守率=
 
◇「消席率95%超維持、空コン逼迫も継続」
=Maersk、アジア・太平洋地域4Q需要予測=
 
◇輸出56.6万TEU・輸入58.6万TEU
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数=
 
◇「長期的には専門大学院など専門コース設置を」
=国政研、物流分野の高度人材育成・確保へ提言=
 
◇竹芝客船Tは「A」、東京国際クルーズふ頭は「B」
=都港湾局、令和2年度指定管理者運営評価結果=
 
◇アジアを中心に18ヵ国で導入
=ONE QUOTE、利用可能国が拡大=
 
◇大気制御システム「EverFresh®」を導入
=COSCO、CO2バランス調整可能な冷蔵システム=
 
【海事政策・労務】
◇IMOと協力、「NextGENポータル」を開設
=星港MPA、脱炭素化PJを単一PF上で紹介=
 
◇世界8地域のWIMAが活動を紹介、課題を指摘
=IMO、海事産業の男女共同参画でウェビナー=
 
◇平岡事務局長「重要性を増す課題の方向性を議論」
=海洋政策本部参与会議、海洋基本計画の改定へ検討=
 
◇世界初、海底調査手法が国際標準規格に
=JAMSTEC、統一的な環境影響評価が可能に=
 
◇ITF、次期世界大会を1年間延期し2024年に
=臨時ウェブ大会で決定、コロナ禍を踏まえ=
 
◇日米豪印海運TF、海事・港湾当局実務級で構成
=2030年ゼロ回廊めざし情報共有、調整進める=
 
◇ワクチン接種証明書保持者対象に入国規制緩和
=政府、新たな水際対策措置10月1日発効等=
 
◇海賊対処第40次水上隊、10月10日出港
=護衛艦「ゆうだち」、ソマリア沖アデン湾へ=
 
◇AI活用で船舶衝突リスク予測、有用性を確認
=海保が検証、「運用管制官の判断を支援」と=
 
◇今年5回目、不審小型船を想定・停船捕捉等
=海保/USCG、10月3日に横須賀港で合同訓練=
 
◇救命胴衣の非着用海中転落、全員が死亡
=武田運輸安全委員長、「常時着用を」=
 
◇WTO、中国のステンレスAD措置にパネル設置
=日本政府が要請、「GATT協定等に違反」と=
 
◇「世界アルツハイマー月間」キャンペーンに参加
=AMP、病気を象徴する紫色でライトアップ等=
 
◇北ミサイル、菅総理が船舶安全確認等を指示
 
【造船・舶用】
◇「三菱重工マリタイムシステムズ」が営業開始
=三井E&Sの艦艇事業を承継、10月1日から=
 
◇61型ばら積み運搬船を引き渡し
=川重DACKS、“BBG BAISE”=
 
◇會澤高圧が風力事業に参入、DNVと構造解析
=PCハイブリッド風力タワー工法『VT』を開発=
 
◇川崎重工、組織改正と役員異動(10月1日付)
 
【シッピング・フラッシュ】
◇㌧キロベース総輸送量は8.5%増、鉄鋼等で増加
=国交省、令和3年6月分の内航船舶輸送統計=
 
◇英語駅名をデザインしたオリジナルエコバッグ
=ゆりかもめ、10月1日より数量限定販売=
 
◇有明客船ターミナル、警備員2名がコロナ感染
 
◇川崎重工業 人事異動(10月1日付)
 
◇JMU 人事異動(10月1日付)

2021年9月28日

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日米豪印首脳会合前の写真撮影(写真提供:内閣広報室)

◇『日米豪印海運タスクフォース』を新設へ
=2030年までに複数のゼロ排出海運回廊を確立=
=海運脱炭素化へQUAD首脳レベルで共同声明=

日米豪印の4ヵ国は、首脳レベルで海運・港湾運営の脱炭素化を目指す方針を共有した。4ヵ国は今後、グリーンな港湾インフラ整備とクリーンな船舶燃料の利用を大規模に進めるため、『日米豪印海運タスクフォース(TF)』を新設する。TFはロサンゼルス、ムンバイ・ポートトラスト、シドニー(ボタニー)、横浜ら各主要港に対し、海運のバリューチェーングリーン化と脱炭素化に向けたネットワーク形成を呼びかけていく。TFは2030年までに、2~3件の低排出またはゼロ排出の日米豪印の海運回廊を確立することを目指す。「第2回日米豪印(QUAD/クアッド)首脳会合」が現地24日、米国で開催され、会合後に発出した共同声明等に、海運・港湾運営の脱炭素化を目指す方針を盛り込んだ。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇国内初、トランジション・リンク・ローン組成
=川崎汽船、みずほ銀行らから1,100億円を借入=
 
◇船尾部の残存油、抜き取り作業が完了
=“CRIMSON POLARIS”、流出量は388kL=
 
◇マースク・タンカーズの船舶管理を継承
=星港シナジー・マリン、11月中に完了へ=
 
◇当面はLNG推進、将来はゼロエミ火力も
=JERA、比国大手会社の株式を取得へ=
 
◇カンボジア政府による船員の人権侵害と非難
=WTM、用船契約の中断で積荷所有権争いに抗議=
 
◇駿河湾等各3泊4日、10月4日販売開始
=郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」年末年始日程=
 
【不定期船】
◇米国東岸/日本が63,250㌦で決まる
=パナマックス、4,000Pを超える・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で1件成約=
 
◇トゥバラオ/中国が49,000㌦で成約
=ケープインデックス、7,393Pに下落=
 
◇ケープは6日ぶり下落で61,309㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇中国揚げがWS39等で計2件
=VLCC成約、閑散・レートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米向け運賃が高止まり傾向示す
=S&P Global、東岸19,000~22,000㌦/FEU=
 
◇7月~9月23日、前年同期比210%増
=BIMCO、大西洋航路スポット運賃=
 
◇国内6港でCYオープン日を後ろ倒し
=ONEジャパン、ターミナル混雑緩和へ=
 
◇台湾2船社、貿易金融プラットフォーム参加
=偽情報で銀行融資の繰り返し申請詐欺を防ぐ=
 
◇「トラックボードPro」、累計で150万枚を出荷
=日本パレットレンタル、10月から新サイズ=
 
【海事政策・労務】
◇『日米豪印海運タスクフォース』を新設へ
=2030年までに複数のゼロ排出海運回廊を確立=
=海運脱炭素化へQUAD首脳レベルで共同声明=
 
◇「船員への医療支援拡大は道徳的な義務」
=医療アクセス確保とワクチン優先接種を要請=
=IMO/ILOが共同声明、船員の窮状改善訴える=
 
 
 
◇炭素会計能力の向上支援で3者協力覚書に署名
=海事企業向けトレーニングやガイドライン作成へ=
=星港MPA、SSA・GCNSと連携で脱炭素化推進=
 
◇GHG強度の値を決定する基準開発で合意
=IMO、舶用燃料のライフサイクル指針策定へ=
 
◇トゥガデ大臣「比国人船員に全面的な支援と協力」
=比DOTr、全国海事週間で船員への感謝を表明=
 
◇ケソン州ルセナ港で改良工事の完了記念式典
=比DOTr、POBと第3ふ頭の新設で混雑緩和へ=
 
◇八峰/能代、近隣促進区域と事前調整は禁止へ
=国交・経産省、洋上風力の公募指針策定へ議論=
 
◇室蘭港/日高港/八代港/那覇港、協議会等に補助
=国交省、R3年度第2回「クルーズ環境整備事業」=
 
◇東海汽船の言語翻訳機使用の伊豆大島催行に補助
=国交省、R3年度第2回「海洋周辺魅力向上事業」=
 
◇日本を10月1日から隔離免除適用国に
=韓国政府、予防接種完了者を対象に=
 
◇賃金実態状況を踏まえて最賃改正を審議へ
=交政審船員部会、あす内航鋼船最賃専門部会=
 
◇比国IATF、警戒レベル実証ガイドライン改定=
 
◇国交省あすバリアフリー評価会議、旅客船協参加
 
【造船・舶用】
◇シノガスから2隻+3隻の建造契約を獲得
=江南造船、93,000m3型LPG燃料VLGC=
 
◇IAEA主導の “The Group of Vienna” に参画
=三菱重工、原子力の有用性発信・平和利用促進で=
 
◇10月20日に油回収船兼消防船の進水式
=本瓦造船、800番船・一般見学も受け入れ=
 
◇バリシップ2021、ShipDC森谷氏らが講演
=10月6日~7日にオンラインセミナー=
 
◇川崎重工、明石工場で1名の陽性者を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇旅客は27%、全車両は5%増に
=長距離フェリー協会、8月の輸送実績=
 
◇セミナー、海底ケーブル開発と安全保障を配信
=海洋政策研究所、10月8日にYouTubeで=
 
◇ヤマト運、「宅急便スマホ発送」対象を拡大
 
◇笹川平和ら10月31日に「文化財保護と国際法」
 
◇JOGMEC、天然ガスLNG月次レポート9月
 
◇三井倉庫HD 人事異動(10月1日付)

2021年9月27日

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水素タグボートのイメージ(提供:ジャパンハイドロ)

◇水素混焼タグ建造、5年で内航ゼロエミ船も
=青沼社長「高出力の水素エンジンを世に示す」=
=CMB・常石らジャパンハイドロ、脱炭素を推進=

ベルギー船社のCMB・ツネイシクラフト&ファシリティーズ・神原汽船が出資する「ジャパンハイドロ」は22日、水素混焼エンジンを搭載したタグボートの建造を決定した。2023年の竣工を目途としている。また、中期ビジョンとして、内航ゼロエミッション船を今後5年で開発・実証運航するため、実施計画の策定にも着手する。同社の青沼裕社長執行役員(シーエムビー・ジャパン代表取締役)は「タグボートでは高出力の水素エンジンを活用できることを世に示したい。内航ゼロエミッション船でも、水素エンジンを短い時間軸で現実的に達成することにこだわる」と実用化に向けた抱負を示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇水素混焼タグ建造、5年で内航ゼロエミ船も
=青沼社長「高出力の水素エンジンを世に示す」=
=CMB・常石らジャパンハイドロ、脱炭素を推進=
 
◇ニクソンCEO「必要な政策と投資を求める」
=ONE、海運脱炭素化に向けた共同提言に賛同=
 
◇Fleet Hotspot新規導入、船員向け高速通信
=インマルサット、ペトレデック社向けに=
 
◇分断の船首部が曳航、引き渡しが完了
=海保、八戸座礁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇燃料アンモニア製造へ、二酸化炭素の輸送も
=三菱商事、米デンバリー社と主要条件に合意=
 
◇中国が海外石炭投資を停止、海運影響も
=ウッドマッケンジー、習主席の宣言で=
 
◇「中国の石油備蓄売却、市場影響は小」と予測
=ウッドマッケンジー、最大8,250万バレル放出=
 
◇ガス需要、2度シナリオでも一定量は維持
=ウッドマッケンジー、アジアエネルギー需要=
 
【不定期船】
◇ケープは5日続伸で60,000㌦超
=需要好調・港湾混雑で12年ぶり大台=
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇USガルフ/星港~日本が34,000㌦
=パナマックス、3,994Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で4件成約=
 
◇東豪州/インドが69,250㌦で成約
=ケープインデックス、7,438Pに急伸=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米鉄道網、西2/東2/加2と計6社体制に
=CPで最終決着、約310億米㌦でKCS買収=
=複合一貫輸送荷主と北米最大消費市場を結ぶ=
 
◇主要8航路WCI、10,377.19㌦/FEUと横ばい
=英Drewry運賃指数、安定も前年同期比299%=
 
◇先週のFBX、10,820㌦/FEUと前週比▲1%
=ハパックらのスポット運賃凍結宣言の影響も=
 
◇HMM、欧州向け100万TEUを突破
=2万4,000TEU型12隻で、50便が満船=
 
◇関東最大級・大規模多機能型施設の第1弾
=日本GLP、「ALFALINK相模原1」が竣工=
 
 
 
 
 
【海事政策・労務】
◇企業負担で今月30日からワクチン提供を開始
=船員のワクチン接種に向けプロトコルを策定=
=シンガポール、外航船のサインオン船員が対象=
 
◇海員組合、校内練習船の代替建造「順次実施」を
=海事局「短大化・専科シフト動向等を視野に代船」=
=交政審140回船員部会、R4年度概算要求で質疑=
 
◇個別目標に「2030年までのゼロエミ実現」
=ACP、海運の脱炭素化提言に賛同・署名=
 
◇ワクチン接種・船員交代は各国の協力がカギ
=「SEA ASIA 2021」でパネルディスカッション=
 
◇外国人船員へのワクチン提供を決定
=ノルウェー船主協会、政府方針を歓迎=
 
◇6月以降、12,000人以上の外航船員に予防接種
=オランダ王立船主協会、EUDCCも発行=
 
◇予防接種プログラムはLGU中心に展開
=比MARINA、主導権移譲で一層の進展見込む=
 
◇ワクチン接種プログラムは「雇用回復の希望」
=比国上院議員、PESO 2021年総会で発言=
 
◇海保、北太平洋公海上でUSCGと合同訓練
=情報伝達手順と方法を確認、今年4回目=
 
◇船員派遣事業、累積許可399・有効許可291件へ
=交政審第140回船員部会、2件の許可申請を承認=
 
◇「秋田県八峰町・能代市沖」公募占用指針を議論
=洋上風発、きょう国交小委と経産WGが合同会議=
 
◇「成長産業の海運、経済発展に不可欠」
=船協、「SHIPPING NOW 2021–2022」=
 
◇売上高コロナ反動49.1%増、調査開始以来最大
=海外現法四半期調査・2021年4月~6月=
 
【造船・舶用】
◇東洋船舶とOSV建造推進で覚書を締結
=技術・仕様や資金調達等でサポート=
=日舶工、1番船の建造実現に向けて協力強化=
 
◇パナマックスバルカーを水島製造所で引き渡し
=新来島サノヤス、“EVER MAJESTY” と命名=
 
◇10月6日~7日にオンラインセミナー開催
=バリシップ2021、きょうから申込受付開始=
 
◇川崎重工、明石工場で2名の陽性者を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇OPRI、研究員ブログと「海の論考」を更新
 
◇川崎汽船 人事異動(12月1日付)
 

2021年9月24日

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池田船協会長

◇適用要件の見直し含め制度拡充へ『着地点』を模索
=経営環境変化、政策目標「現実的ターゲットを検討」=
=池田船協会長、㌧数税制の更改期を来年度末に控え=

「今、置かれているトン数標準税制に付随している諸条件や諸制約が(諸外国との)イコールフッティングから観て如何なものか、というところを見直していきたいと思っている。もちろん、日本国には日本国の考え方がある。我々は経済安全保障という観点からトン数標準税制を導入してもらったことを理解している。日本国としての考え方と(イコールフッティングとの)整合性を、いかに折り合いをつけていくのかだ」。日本船主協会の池田潤一郎会長は22日の記者会見で、2022年度末(令和4年度末)に更改期を迎えるトン数標準税制について、近年の外航海運各社を取り巻く経営環境の変化等を踏まえながら、適用要件の見直しを含め、制度拡充に向け、関係者と着地点を模索していく考えを強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇海運の脱炭素化へ、政府へ行動提言に賛同
=日本郵船、「Getting to Zero Coalition」=
 
◇『“K”AREプログラム』特別賞、安全文化を醸成
=川崎汽船、今年度の船員安全・労働環境取組大賞=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、38日で真冬の日本から南半球を巡る
=郵船C、2023年オセアニアグランドクルーズ=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が33,500㌦
=パナマックス、3,930Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で56,000㌦超
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇韓国揚げがWS33.5で1件
=VLCC成約、閑散もレートジリ高=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇原田会長、新井副会長が就任
=ONE HD、22日以降の役員人事=
 
◇米国下院のOSRA 2021に反対の声
=WSCら、サプライチェーン悪影響を懸念=
 
◇米国向けコンテナ輸送、NVO比率53%
=PIERS、スペース逼迫で起用が増加=
 
◇23.4%増の422,318TEU、全15航路で増加
=韓中フェリー、1~8月のコンテナ輸送量=
 
◇8日から全国大会、各地で事例発表や講演も
=JILS、10月はロジスティクス強調月間=
 
◇ONEジャパン、エジプト向けで情報記載
 
【海事政策・労務】
◇適用要件の見直し含め制度拡充へ『着地点』を摸索
=経営環境変化、政策目標「現実的ターゲットを検討」=
=池田船協会長、㌧数税制の更改期を来年度末に控え=
 
◇園田ASA事務局長「官民の協調アプローチを」
=「ポストコロナの回復期での海上輸送の役割」=
=ICS、カギはデジタル化と国際的な連携協力=
 
◇「陸上」「船上」二重計上防止を方針ベースに
=日豪ICS案を軸に早期にガイドライン策定へ=
=IMO第9回GHG/WG、来年MEPC承認めざす=
 
◇コットン書記長、UNGCの新理事に就任
=ITF、「労働者ファースト」の気候対策訴え=
 
◇マカール港の改良工事が完了、23日より稼働
=比DOTr、POBや駐車場・排水設備等を完備=
 
◇予防接種や陸上休暇取得支援、買い物代行まで
=カナダ、聖職者団体が船員支援活動を展開=
 
◇船員の3分の1は消極的、渡航保証に懐疑的
=ロイズリスト、ワクチン接種義務化で議論=
 
◇通航隻数・支払通航料とも前年比▲1割減
=船協、会員社の20年パナマ/スエズ運河通航実績=
 
◇国際船舶登免税特例の延長・拡充を
=船協、R4年度税制改正要望事項を決定=
 
◇日本は「イエロー」、到着時14日間の検疫
=比国政府、入国不可「レッド」にスロベニア等=
 
◇印・ミャンマー等44か国を変異株国指定
=政府、全入国者に3日間の待機と検査要求=
 
◇新型コロナ対策を踏まえた海賊護送訓練
=海保庁、ベトナムに航空機ガルフⅤを派遣=
 
◇不審船対処、情報共有・共同追設・監視等
=海保/海自、きょう若狭湾で共同対処訓練=
 
◇活躍の成果が安全安心の未来に『光』あてる
=赤羽大臣、海保測量船「光洋」乗組員を激励=
 
◇海保、審査基準等の運用基準案とりまとめ
=27日に第2回航路標識協力団体制検討会=
 
◇秋田港外港1号埠頭・向井浜地区岸壁埠頭
=港湾局、外来トラック自動運転実証場所を選定=
 
◇洋上風発の建設と稼働、影響緩和へ漁業調査実施
=秋田県ら「八峰町・能代市沖協議会」実務者会議=
 
◇船舶事故275隻と25隻減・人身205人と17人減
=海保、夏季マリンレジャーに伴う事故発生状況=
 
◇R3年度「みなとまちづくりマイスター」2名に
=国交省港湾局長賞を授与、高松港・口之津港=
 
◇CN加速へ民間の取組も、エネ環境イノベ発信
=経産/NEDO国際会議「ICEF2021」10月開催=
 
◇大麻樹脂等・MDMAの押収量が増加
=関税局、R3年上期関税法違反取締状況=
 
◇長崎県ら30日に再エネ「第2回西海市江島沖協」
 
◇米、日本産食品への輸入規制を撤廃
 
【造船・舶用】
◇脱炭素化に向けた協働の呼びかけに署名
=NK、ゼロエミ追求へ包括的サービスを提供=
 
◇次世代省エネ型BC “KAURI” を引き渡し
=JMU有明、「G181BC」の2番船=
 
◇SDGs専用ページを開設、取り組みを紹介
=今治造船、キーワードは「いまぞ!その時」=
 
◇釜IHI特別顧問ら、日伯経済Pシップ賢人会議
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト総研、第3回懸賞論文を10月から募集
=2030年の物流、ニューノーマル対応をテーマに=
 
◇運総研、今後のシンポ/コロキウム予定等
 
◇笹川平和、「コロナ対応から考えるアジアと世界」
 
◇笹川平和、28日「サンゴ礁生態系の保全」配信
 
◇JOGMEC、原油価格/海外石油ガス動向9月等
 
◇ゆりかもめ、10月から2022カレンダー販売
 
◇名村造船所 人事異動(10月1日付)
 
 

2021年9月22日

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mWaveの導入イメージ(提供:商船三井)

◇モーリシャスで波力発電事業を検討
=4ⅯW級の「mWave」設置を想定=
=商船三井、実現可能性調査に着手へ=

商船三井は9月末から、モーリシャス沿岸で波力発電事業の実現可能性調査に着手する。英国の海洋エネルギー設備メーカーのボンボラ・ウェーブ・パワーが独自に開発した波力発電装置の「mWave」の導入を検討している。発電容量4MWの装置設置を想定しており、10MW以下の規模で事業展開を図る。現時点で今後の事業スケジュールは未定だが、電力の販売先や事業の採算性などを調査し、モーリシャスで再生可能エネルギーの導入拡大を目指す。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇モーリシャスで波力発電事業を検討
=4MW級の「mWave」設置を想定=
=商船三井、実現可能性調査に着手へ=
 
◇LNG燃料自動車船、2023年度から8隻調達
=NSY・新来島・招商局南京金陵船舶で建造=
=川崎汽船、6隻を自社保有で2隻は用船に=
 
◇原生林再生でCO2吸収、ゼロエミ過程もネットゼロ
=日本郵船、豪州カーボンC販売会社に出資参画=
 
◇ドライバルク安全実務者会議をウェブ開催
=日本郵船、 “CRIMSON POLARIS” 事故で再確認=
 
◇自動車船業務をDX、数理最適化を活用
=商船三井、積み付け計画作成を自動化=
 
◇B/Lオリジナルフォームを環境配慮素材に
=NBP、10月1日国内発行分から変更=
 
◇風力発電容量世界シェア、2030年に67%に
=ウッドマッケンジー、政策支援で中国急成長=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が29,000㌦
=パナマックス、3,916Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇パナは8日続伸で35,240㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇中国揚げがWS37で計2件
=VLCC成約、閑散・レート反発=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇総合指数4,622.51と19週連続で上昇
=先週のSCFI、全航路で安定的に推移=
 
◇総合指数4,205.4と前週比1.9%上昇
=先週のNCFI、輸送需要は旺盛=
 
◇日本発米向け往航荷動8月、前年比32.8%増
=米Datamyne、52,247TEUと2ヵ月連続増=
 
◇中井委員長「事故ゼロが物流企業の最大使命」
=ONEジャパン、第4回ターミナル安全品質大会=
 
◇ONE、南本牧オフドックフィーダーのゲート変更
 
【海事政策・労務】
◇海員組合「船員はコロナ禍下も物資輸送を担う」
=船主側「今年は昨年よりもひどい状況、抑制を」=
=交政審海上旅客運送業最賃専門部会、議論開始=
 
◇「海事産業も高齢化、船員の働き方改革を」
=情報発信に注力、説明会や意見交換を継続=
=関東運輸局・小瀬新局長、労働力確保へ決意=
 
◇STCW証書の発行や訓練等は継続実施
=比MARINA、メトロマニラ「警戒レベル4」で=
 
◇ハイレベル会合 “Shaping the Future of Shipping”
=COP26会期中に開催、ICSが参加者を発表=
 
◇小型バスを移動式予防接種ステーションに改造
=シドニーMtS、NSW港と協力・船員にワクチン=
 
◇ワクチン接種率向上も、船員は未だ低水準
=供給不均衡と接種機会の不確実性が課題=
 
◇R4年度海事局概算要求を報告、派遣審議も
=交政審、24日に海事分第140回船員部会=
 
◇「暮らしを支える 日本の海運(改訂版)」を制作
=船協、データ等を更新・公式YouTubeで公開=
 
【造船・舶用】
◇現実に近い波を再現、高波被害等を低減へ
=三井E&S、国総研から防災実験用造波装置を受注=
 
◇第4世代の高速クルーボートを開発
=ストラテジック・マリン、船体抵抗を8%減=
 
◇漁業との共生目指す、新たなビジネスモデル
=古野電気、「WIND EXPO」に出展=
 
◇700㌧/日のゴミ焼却発電プラントを受注
=HZIND、マハーラーシュトラ州で初=
 
◇川崎重工、東京・神戸で各1名の陽性者を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇鉄道貨物輸送量、6月分309万㌧と前年比10.7%増
 
◇JOGMEC、海外石油天然ガス動向9月
 
◇笹川平和、27日に「アフガンへの中国の認識」

2021年9月21日

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パナマ運河新閘門(2016年6月撮影)

◇VLGC、第4四半期は15隻がドック入り
=パナマ運河も混雑、需給の引き締め要因に=
=米プラッツが指摘、足元40㌦割れで低調も=

米国エネルギー情報大手のS&Pグローバル・プラッツは、第4四半期には15隻のVLGCがドライドック入りし、新造船の竣工による運賃の下落基調を和らげるとの見方を示している。足元のVLGCの用船市況は、中東積みを中心に船腹需給が緩和しているため、中東/日本航路でトン当たり40㌦を下回り、軟化基調となっている。一方、LPG需要期の冬場を控える中で、パナマ運河の混雑も深刻化していることから、今後の船腹需給は引き締まる見通しとなっている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇2020年代の成長に向け基盤や戦略を紹介
=商船三井、「MOLレポート2021」発行=
 
◇電動ハイブリッド燃料供給船2隻を発注
=蘭ヴィトル、星港でGHG排出量を削減へ=
 
◇夏の紅海クルーズを21/22冬期シーズンまで延長
=「MSCベリッシマ」、22年4月から日本発着に=
 
◇セレブリティC、11月~4月運航を中止
 
【不定期船】
◇VLGC、第4四半期は15隻がドック入り
=パナマ運河も混雑、需給の引き締め要因に=
=米プラッツが指摘、足元40㌦割れで低調も=
 
◇北太平洋/星港~日本が33,000㌦
=パナマックス、3,852Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で2件成約=
 
◇豪州/中国が52,000㌦で成約
=ケープインデックス、6,304Pに下落=
 
◇ケープは2日続落で52,281㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇中国揚げがWS34.25等で計6件
=VLCC成約、盛況もレート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、10,374㌦/FEUで過去最高を更新
=ドリューリー、世界コンテナ運賃指数=
 
◇南中国・西インドで新サービス「SIX」
=PIL、10月22日から共同配船で開始=
 
◇輸送過程リアルタイム情報をクラウド上で可視化
=米グーグル、「サプライチェーン・ツイン」=
 
◇シベリア鉄道経由、韓国/トルコを複合輸送
=露PJSCトランスC、テウンロジスと共同で=
 
◇荷主企業向けに事例紹介、物流生産性向上へ
=国交省、10月からホワイト物流推進セミナー=
 
◇ECサイト、構築・物流・販促を一体支援
=三井倉庫ロジ、GMO・シナブルと協業=
 
【海事政策・労務】
◇燃料電池搭載船の暫定ガイドライン案で合意
=IMDG/IMSBCコード改正案、「種別A」を再定義=
=IMO/CCC 7、来年4月のMSC105で承認へ=
 
◇ラロヤ副長官「安全を最優先、一般市民も協力を」
=PCG、台風「キコ」対応で支援チームを配備=
 
◇タボガ島ターミナルで供給ポンプが破損
=AMP、緊急対応も油濁汚染は確認されず=
 
◇LGBTI+の権利擁護、大会決議で実践へ
=ITF、グローバルユニオン発行の冊子を紹介=
 
◇全締約国対象に「能力構築プログラム研修」
=アジア海賊対策協定、ベストプラクティス共有=
 
◇護衛艦「ゆうぎり」、EU海上部隊と共同訓練
=第39次派遣海賊対処水上部隊、アデン湾で=
 
◇第45次航空隊P-3Cが27日に八戸から出国
=海賊対処要員交代、44次隊10月9日に那覇帰国=
 
◇多国間の連携・協力を確認、多目的訓練へ
=第21回北太平洋海上保安フォーラムサミット=
 
◇菅総理、船舶等の安全確認徹底を指示
=北朝鮮ミサイルのEEZ内落下を受け=
 
◇基準・ガイドライン改正へ、旅客船協ら参加
=国交省あすR3年度第1回バリアF基準検=
 
◇原油116.6%・LNG89.3%、前年比輸入増
=貿易統計8月、自動車部品輸出28.7%増=
 
◇水素・アンモニア・CCS等で案件協力を促進
=エネ庁、露ロスネフチ社とカーボンマネで署名=
 
◇GI基金事業への研究機関等の参画を提案
=経産省、産構審第5回グリーンイノベ部会=
 
◇「Web練習船視察会」をYouTubeで限定公開
=JMETS、外航6社・内航12社が参加=
 
【造船・舶用】
◇JMUは浮体式基礎やSEP船建造等をPR
=JFEグループ、「風力発電展」に出展=
 
◇RORO型一般貨物船「第六はる丸」を完工
=内海造船・因島工場、春山海運向け=
 
◇『三井E&Sグループ 統合レポート2021』発行
=安全な海上物流等、3つの「価値創造ストーリー」=
 
◇実海域でサクションバケット基礎の実証試験
=日立造船、NEDO助成・東洋建設と共同で=
 
◇マイクロ飛沫状態のアルファ株95%以上を不活化
=日立造船、深紫外線LED技術・変異株も効果期待=
 
◇医薬品製造プラント事業を日揮に譲渡
=IHIプラント、来年4月に譲渡完了予定=
 
◇川崎重工、神戸本社で1名の陽性者を確認
 
◇住友重機械工業、ウェブサイトをリニューアル
 
【シッピング・フラッシュ】
◇都、臨港道路等の飲食店占用許可期間を延長
 
◇都、海上公園のテラス営業で規制緩和期間を延長
 
◇ゆりかもめ、駅案内業務社員1名が感染
 
◇ヤマトH、東京オリパラ特設サイトを更新
 
◇笹川平和、書籍『気候安全保障』を刊行
 
◇笹川平和、PINA等ウェブ媒体を更新
 
 

2021年9月17日

Top News トップニュース

キータック・リム事務局長

◇リムIMO事務局長「目標達成へリスク恐れず投資を」
=脱炭素化への取り組み紹介動画をYouTubeで公開=
=UKCS、「IMO目標には既に遅れ、協調が最重要」=

英国海運会議所(UKCS)は13日(現地時間)、「ロンドン国際海運週間」の一環として、ニュース形式の動画 “Making Waves: The Future of Shipping” を公開した。ジョン・デンホルム会長は「脱炭素化は人類が直面する最大の課題であり、今こそ協力しあわなければならない。取り組みはすでに遅れている」と警鐘を鳴らした。また、国際海事機関(IMO)のキータック・リム事務局長は「カギを握るのは代替燃料の研究開発であり、その投資も重要課題だ。ビジネスのチャンスにはリスクがつきものだが、楽観的に考えるべきだ」と述べ、リスクを恐れずに投資を行わなければ目標達成は難しいとの認識を示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ESGの取り組みや経営戦略を紹介
=飯野海運、「経営報告書2021」発行=
 
◇イクシス産LPG、CNプロパンとして供給
=アストモス・INPEX、売買契約を締結=
 
◇郵船・鈴木執行役員がDXで講演
=海運経済学会、10月17日に大会=
 
◇第3・4四半期の石油需要見通し下方修正
=ウッドマッケンジー、アジア太平洋地域=
 
◇「POLARIS」導入事例、動画で紹介
=気象協会、「SEA ASIA」バーチャルで=
 
◇「日本発着クルーズ2022」予約販売を開始
=コスタクルーズ「セレーナ」、全21コースで=
 
◇「Gastech 2021」に出展、プレゼンも
=ビューローベリタス、21日から23日=
 
【不定期船】
◇インドネシア/中国が35,750㌦
=パナマックス、3,800Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日ぶり下落で53,381㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇タイ揚げがWS29.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇中国とNZ、バンクーバー結ぶ2航路増強
=TSラインズ、下旬からサービスを拡充=
 
◇アパレル向けB2C開発、ベンチャー買収
=マースク、eコマース物流を強化=
 
◇アジア3金融機関がコンソーシアム参画
=GSBN、新たな貿易金融枠組み目指す=
 
◇外資規制「来6月までに改正是非が決まる」
=日比物流政策対話、税関審査迅速化を進める=
 
◇東京港青海埠頭内でヒアリ70個体を確認
=都港湾局ら、17都道府県・計78事例目=
 
◇日本最大級の大規模多機能型プロジェクト
=日本GLP、「ALFALINK流山8」竣工式=
 
【海事政策・労務】
◇リムIMO事務局長「目標達成へリスク恐れず投資を」
=脱炭素化への取り組み紹介動画をYouTubeで公開=
=UKCS、「IMO目標には既に遅れ、協調が最重要」=
 
◇4人の船員が講演、ライブウェビナーを開催
=IMO、9月30日の「世界海事デー」で=
 
◇『ブリッジ・プロシージャ・ガイド(第6版)』
=ICS、2022年1月に発行・全面改訂を実施=
 
◇最新情報掲載の『IMECレビュー』を発行
=IMEC、コロナ禍による延期で5年ぶり=
 
◇引き続き警戒も、通常業務継続に問題なし
=比DOTr、日本大使館発表のテロリスク評価受け=
 
◇産別協議体制堅持を基本に「適正料金収受」を
=全国港湾第14回大会、『合理化』反対等の運動方針=
 
◇賃金実態状況等を踏まえ最低賃金改正を審議
=船員部会、21日に海上旅客最低賃金専門部会=
 
◇若手事務官・技官ら入省動機や仕事内容を語る
=関東地整、港湾空港行政の紹介動画を公開=
 
◇「中東の現実的なエネ転換加速化を支援」
=日クウェートエネ閣僚会談、脱炭素化協力も=
 
◇現実的なエネ転換加速、強靱で安定的エネSC構築
=第18回ASEAN+日中韓エネ相会合、共同声明=
 
◇日本らの支援を認識、LNG仕向地条項緩和等
=第15回東アジアサミットエネ相会合、共同声明=
 
◇コロナ拡大、SC強靭化など経済回復策を議論
=第9回東アジア経済大臣会合、共同声明=
 
◇赤羽大臣、米臨時大使と海保連携で意見交換
 
◇7月の海コン輸出金額5兆円と前年比38.1%増
 
◇経産省きょう産構審第5回グリーンイノベP部会
 
【造船・舶用】
◇NSY開発の「Sea-Navi®2.0」を認証
=NK、イノベーションエンドースメントで=
 
◇第2回グリーンボンドを10月に発行予定
=日立造船、100億円調達・風力発電事業に出資=
 
◇LNG燃料ケミカルタンカーにAiP
=ビューローベリタス、浅川造船が開発=
 
◇液化CO2船のカーゴタンクにAiP
=ビューローベリタス、三菱造船が開発=
 
◇川崎重工、西神戸工場で1名の陽性者を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇「OFFSHORE WIND」、設計から稼働まで解説
=ビューローベリタス、テクニカルレポート発行=
 
◇EEXI・CII規制でホワイトペーパー
=ビューローベリタス、日本語版を発行=
 
◇運総研、運政コロキウムと学術会議公開シンポ
 
◇JOGMEC、「中国、国家備蓄原油を入札」等
 
◇国交本省、116例目の感染者
 
 

2021年9月16日

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◇タンカー発注、8月までは150隻で微減
=船価上昇・市況低迷もMR発注は増加=
=ギブソン、老齢船増で中長期の新造需要も=

英国タンカーブローカーのギブソンによれば、今年1月から8月までのタンカーの新造船発注量は150隻を超えている(前年同期は165隻)。鋼材価格の上昇により新造船価が上昇する一方、タンカーの傭船市況は低迷が長期化しているが、MR型を中心に一定量の発注が行われている。ある市場関係者は「以前から建造を決めていた船の発注が今年になってから表面化しているのではないか」との見方を示している。ギブソンでは、タンカー船隊の20~30%が船齢15歳以上の老齢船となっていることから、中長期的には新造船の発注が進むと展望している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇代替燃料に移行促進、ゼロエミ燃料も開発へ
=日本郵船、脱炭素へbpとパートナーシップ=
 
◇WIND EXPOに出展、洋上風力サービスを紹介
=川崎汽船グループ、29日からビッグサイトで=
 
◇船尾部から残存油の抜き取りが開始
=美須賀海運、チップ船 “CRIMSON POLARIS”=
 
◇タンカーの最適なスケジューリングを提案
=ソルバーマインズ、AIと人工知能を活用=
 
【不定期船】
◇タンカー発注、8月までは150隻で微減
=船価上昇・市況低迷もMR発注は増加=
=ギブソン、老齢船増で中長期の新造需要も=
 
◇EC南米/星港~日本が31,000㌦+BB付
=パナマックス、3,756Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で53,692㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇西阿積み中国揚げがWS36で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇前年同月比9.4%増の182万9,030TEU
=8月のアジア発北米向け荷動き過去最高=
=日本10%増・韓国34.3%増・中国0.6%増=
 
◇米議会にOSRA 2021成立を文書で要請
=米荷主団体NITL、「迅速な取組みを」=
 
◇北米寄港船舶のAGM規制で注意喚起
=米国農務省、コロナによる検査拒否時の対応=
 
◇岸壁で燻蒸サービス開始、ベルギーで初
=MSC、アントワープ港で病害虫フリーへ=
 
◇「泉IC」至近、BTS/マルチテナント型想定
=「プロロジスパーク仙台泉3」開発を決定=
 
【海事政策・労務】
◇「MTEC/ICMASS 2022」のアブストラクト募集
=星港MPAら、10月1日期限で4テーマ=
 
◇オンライン学習方法をIAMU教授陣が指導
=比MARINA、海事高等教育機関の学生24名に=
 
◇比国人船員の内航旅客船運賃を10~100%割引
=比MARINA、内航海運事業者45社と協定締結=
 
◇IMO理事会への立候補で支援を要請
=ポーランド大使館、比MARINAを表敬し=
 
◇中央事務所・メトロマニラで電子決済システム導入
=比MARINA、船員関連の申請以外で利用可能=
 
◇ネルソン沿岸警備隊や南ア救助機関ら受賞
=国際海事救助連盟、オンラインで表彰式=
 
◇川口大使がボワソン副大統領を表敬
=モーリシャス政府、日本企業の誘致に期待=
 
◇マーシャル海事局、P官の関心事項等を挙げ
=東京/パリMOUのCICにアドバイザリー=
 
◇供給コスト低減技術確立・発電利用の高混焼・専焼化
=2030年に10円台後半/Nm3・50年に3000万㌧/年=
=政府、燃料アンモSC構築へ研究開発・社会実装計画=
 
◇菅総理「インド太の平和・安全・発展に寄与を」
=海保政策プログラム6期生7名が表敬訪問=
 
◇「世界に先駆け脱炭素船開発など意欲的な内容」
=赤羽国交相、事業基盤強化計・第1弾認定で=
 
◇経済強靭化行動計画を着実に実行へ
=第27回日ASEAN経済大臣会合=
 
◇北が弾道ミサイル、防衛省「警戒監視に全力」
 
【造船・舶用】
◇日豪6社でグリーン液化水素SC構築へ本格検討
=2031年以降、800㌧/日以上の水素生産目指す=
=川崎重工業ら、豪QLD州での事業化調査で合意=
 
◇オンライン「英語プレゼンテーション講座」開催
=日舶工、会員企業10社15名が参加=
 
◇令和3年度技術セミナーの中止を決定
=日本造船技術センター、コロナ影響で2年連続=
 
◇緊急対応・油流出対応の評価分析を実施
=インド船級、カタール2港湾を支援=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ナゾに満ちた船の内部をイラストで図解
=PUNIP cruises、『船体解剖図』を発売へ=
 
◇観光庁、8月の訪日外国人旅客2.6万人と前年比倍
 
◇JOGMEC、タイ湾Erawan鉱区への責任
 
◇三菱重工業 人事異動(9月30日・10月1日付)

2021年9月15日

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北極海航路を航行する砕氷LNG船

◇濱崎執行役員「北極海を一気通貫、強みを活かす」
=大宇で2024年竣工、Arctic2 積替基地から輸送=
=商船三井、NOVATEK向けLNG船4隻を定期傭船=

商船三井は13日、露エネルギー大手のPAO NOVATEKが100%出資するNOVATEK Gas & Power Asia Pte. Ltd.社向けに新造LNG船4隻の定期傭船契約を締結した。大宇造船海洋が建造し、4隻とも2024年内に順次竣工する予定。各船は北極域のArctic LNG2プロジェクトで生産されるLNGを、カムチャッカ及びムルマンスクの積み替え基地から消費地まで輸送する。商船三井は積み替え基地の建造プロジェクトにも参画しており、濱崎和也執行役員は「北極海航路の一気通貫サービスを提供する。ヤマルで培ったノウハウと海洋事業の知見を組み合わせた当社ならではの強みが活かされた事業」と生産地から消費地に至るサービスを提供することで、北極海航路関連事業を推進する意向を示す。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇濱崎執行役員「北極海を一気通貫、強みを活かす」
=大宇で2024年竣工、Arctic2 積替基地から輸送=
=商船三井、NOVATEK向けLNG船4隻を定期傭船=
 
◇商船三井各船等16団体・3個人が受賞
=海保庁、R3年水路記念日長官表彰=
 
◇「さるびあ丸」に大人気キャラクター乗船
=東海汽船、チャイロイコグマ5周年を記念=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が32,000㌦
=パナマックス、3,694Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、急騰も成約ゼロ=
 
◇ケープは52,000㌦超で今年最高値
=航路平均用船料、全船型で上昇=
 
◇中国揚げがWS34.75で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇先週のSCFI、4,568.16と18週連続で上昇
=全航路で指数アップ、中東ガルフ2.9%増=
 
◇メキシコ/中米航路、MCXを2日から開始
=X-Press Feeders、中米ネットワークを強化=
 
◇コンテナ業界の反競争的慣行を調査へ
=豪州独禁当局、高騰する港湾荷役料等で=
 
◇コンテナ船積み付け計画、作成時間を短縮
=ソルバーマインズ、「SVM SONATA」開発=
 
◇環境対策で講演、オンライン含め88名参加
=物流連、今年度第1回の環境対策委員会=
 
【海事政策・労務】
◇ワクチン接種のための実践ガイド第2版を発行
=臨床試験の流れや接種リスク等を詳細に解説=
=ICSら、有効性と安全性を強調・接種を推奨=
 
◇船員の陸上休暇における9原則を発表
=ICSら、感染リスクと福利厚生のバランス考慮=
 
◇『マンニング機関ガイドライン』を発行
=ICSら、信頼できる船員派遣会社の選択を=
 
◇プラッテン事務局長「船員に保護と安心を」
=ICS、ワクチン等に関する4つのガイダンスを発表=
 
◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、35施設に
=インドネシア「ハルモニH」等新たに3施設を追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=
 
◇「ワクチン登録ポータル」への情報登録義務付け
=船員の接種状況管理、ワクチン割当にも活用=
=比MARINA、外国港湾での接種時も更新求める=
 
◇検疫区分を2つに整理、局所ロックダウン可能に
=比国政府IATF、警戒システムガイドライン=
 
◇英政府「国際海運2050年にGHG排出ゼロ」
=運輸相が方針、25年にゼロエミ船商業運航と=
 
◇貨物船は前年比15%増・油送船6%増
=内航総連、輸送動向調査結果7月=
 
◇エネ転換/SC強靭化/DX/貿易円滑化等
=「日メコン/ASEAN+日中韓経済相会合」=
 
◇きょう日ASEAN経済相会合、経済強靭化計画
 
【造船・舶用】
◇「事業基盤強化計画」、認定第1弾が誕生
=海事局、大島造/川重/JMU/三浦造ら4者=
=海事産業強化法、本邦造船業の復権めざし=
 
◇「生産性を革新的に向上・コスト競争力強化」
=JMU、国交省・事業基盤強化計画の認定で=
 
◇台湾ナビゲーション向け600人乗りフェリーを受注
=内海造船、オンラインで調印・海外向けは2隻目=
 
◇川崎重工、6日間で合計7名の感染を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト運、「Creepy Nuts」と初コラボ
 
◇ツネイシLR、18日より「みろくの里」の営業再開
 
◇笹川平和、IINA等各種ウェブ媒体を更新
 
◇日本郵船 人事異動(21日付)
 
 

2021年9月14日

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自殺予防のためのポスター(ICSメンタルヘルスガイドラインより)

◇「身体的危機と同様、深刻な受け止めを」
=船員のメンタルヘルス問題でガイドライン発行=
=ICS、自殺行為の予兆発見と予防方法等まとめる=

国際海運会議所(ICS)は13日、COVID-19のパンデミックによってより深刻さを増している船員のメンタルヘルス問題について、船会社に対して、身体的危機と同様に深刻に受け止めるよう求め、その指針を示す『メンタルヘルスの危機・緊急事態への対応と船員の自殺行為の発見(第1版)』を発行した。メンタルヘルスの低下要因と、それに伴い自殺願望が高まった船員にみられる予兆行動、予兆がみられた際の具体的な声掛けの方法等をまとめたもので、企業側も船員を支援する体制の構築や、既存プログラムの周知等を積極的に行うよう呼びかけている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇制度開始以来5回連続の「くるみん認定」
=日本郵船、子育て支援で初のプラチナ認定も=
 
◇船首部の残存油抜き取り完了、八戸を出港
=郵船・美須賀、チップ船 “CRIMSON POLARIS”=
 
◇独・ハイドロジーニアス社に出資
=JERA、液体有機水素キャリアを支援=
 
【不定期船】
◇南アフリカ/星港~日本が40,000㌦
=パナマックス、3,595Pに上昇・やや盛況=
=ケープインデックス、急伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは5,000㌦超の急反発
=航路平均用船料、ハンディも上昇=
 
◇台湾揚げがWS33等で計2件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇ばら積み船 “CORAL CRYSTAL” が一時座礁
=スエズ運河、迅速対応で通航再開・影響なし=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇総合指数は4,126.7と前週比1.1%上昇
=先週のNCFI、16航路上昇・5航路下落=
 
◇17.16%と前月比1.7ポイント悪化
=グローバルスケジュール順守率8月=
 
◇サンペドロ湾の沖待ち、過去最多50隻に
=さらに15隻も、CT生産性低下も輸入貨増で=
 
◇谷合参事官「フードロス削減で持続可能な経済」
=国交省、日比コールドチェーン物流WS=
 
◇ONEジャパン、東京の営業時間を変更
 
【海事政策・労務】
◇「身体的危機と同様、深刻な受け止めを」
=船員のメンタルヘルス問題でガイドライン発行=
=ICS、自殺行為の予兆発見と予防方法等まとめる=
 
◇「アラートレベル」、メトロマニラで試験運用
=比政府、16日~30日・効果確認で全国展開=
 
◇「Green Maritime Philippines」行動計画を発表
=比MARINA、「保護と保全」テーマにフォーラム=
 
◇「レッド」指定9ヵ国からの入国を禁止
=比国政府、12日正午~18日23時59分まで=
 
◇「秋田県八峰町/能代市沖」を再エネ促進区域に指定
=国交・経産省、有望4区域・準備10区域も整理=
 
◇事務局提示「有望な区域」に異論なしと賛意
=国交省、第7回洋上風力区域選定有識者会合=
 
◇協議会下部に「実務者会議」設置、17日に
=秋田県/国交・経産省、八峰町及び能代市沖
 
◇国交省ら、省排出機器等に最大0.5億円を補助
=LNG燃料システム等導入促進2次公募28日まで=
 
◇ガーナ首都とテマ港を結ぶ、物流円滑化へ
=政府、供与額36.56億円の無償資金協力=
 
◇「CO2分離・回収等技術開発」の社会実装案
=産構審グリーンイノベP部会第6回エネ構造WG=
 
◇赤羽相、海保政策研修生に「活躍を」と激励
 
◇16日に東アジアエネ相会合等、安定供給へ
 
◇IMEC、今週5年ぶりの「IMECレビュー」を発表
 
【造船・舶用】
◇2021年8月の受注量は27隻-122万GT
=輸組、手持工事量は353隻-1,777万GTに=
 
◇「Kawasakiグリーン製品」に26製品を登録
=川崎重工、水素液化システムや自律型無人潜水機等=
 
◇大阪ガス子会社と米太陽光発電PJを共同取得
=MHIA、エナジートランジション推進で=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、トタルとイラク政府の取引調印等
 
◇JERA、セ・リーグCSに冠協賛
 
 

2021年9月13日

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◇アンモニア積載可能なVLGC、発注が拡大
=腐食性や毒性に対応、将来の発電需要に備え=
=現時点で輸送量は限定的、当面はLPGが中心=

将来のアンモニア需要の拡大を見据え、アンモニアを積載可能なVLGCを発注する動きが広まっている。アンモニアには腐食性や毒性があるため、アンモニア対応のVLGCはタンクや配管などの材質を腐食しないものに変え、ガス検知器や除染シャワーなどの追加の安全設備を導入する必要がある。ただ、現時点ではアンモニアの海上輸送量は限定的で、世界全体でも2,000万㌧程度に留まっている。このため、複数の関係者は、当面の間はアンモニア対応のVLGCであっても、従来通りLPGの海上輸送に従事することになるとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇アンモニア積載可能なVLGC、発注が拡大
=腐食性や毒性に対応、将来の発電需要に備え=
=現時点で輸送量は限定的、当面はLPGが中心=
 
◇原則在宅勤務体制、9月30日まで延長
=日本郵船、緊急事態宣言の拡大で=
 
◇LNG燃料船発注、総トン数の30%に迫る
=SEA LNG、自動車船を中心に急拡大=
 
◇南北米州でバイオメタノール生産に着手
=マースク、新興企業に出資で開発支援=
 
◇客船2隻が復興支援活動に参加
=米FEMA、カーニバルと短期用船契約=
 
◇累計で2,535KLの燃料油が抜き取り
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
【不定期船】
◇インドネシア/南中国が32,000㌦
=パナマックス、3,510Pに反発・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ安で1件成約=
 
◇星港起こし9~12ヵ月用船が27,000㌦
=ケープインデックス、4,962Pに上昇=
 
◇ケープは8日ぶり反発で41,151㌦
=航路平均用船料、パナも上昇に転じる=
 
◇二元燃料に対応、カムサマックス3隻を建造
=GOGL、中国建造で2023年以降に引き渡し=
 
◇ターミナル損傷で貿易に影響、再開めど立たず
=米ルイジアナ州、主要穀物輸出港の50%占める=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇CMACGM、スポット運賃値上げ一時停止
=顧客との関係を優先、来年2月1日まで=
 
◇FMCが荷主諮問委を設置、公平性等提言へ
=アマゾンら大手輸出入荷主24社で構成=
 
◇WCIが10,083.84㌦/FEUと大台突破
=Drewry、21週連続上昇・前年同期比309%=
 
◇国内6CT取扱量計490万TEUと前年比12.5%増
=パナマ港湾が成長、コロン28%増もPSA▲3.1%=
 
◇日本海でフィーダー航路開設トライアル
=井本商運、阪神国際港湾から事業者選定=
 
◇自律運航船開発を牽制、荷役ボイコットも
=ILA、米欧東岸・ガルフに入港の自動化船で=
 
◇2050年にカーボンニュートラルを目指す
=香港Modern Terminals、長期戦略を発表=
 
◇「プロロジスパークつくば3」の起工式を挙行
=プロロジス、ZOZO専用施設・約137,000m2=
 
◇2月にロジスティクスソリューションフェア
=JILS、初のオンライン併用展示会を開催へ=
 
◇国交省、高速道割引の非適用期間26日まで延長
 
【海事政策・労務】
◇ハインデル議長「船員の犠牲評価で賃金改定実現」
=アーメド会長「努力を認め、船員との距離縮める」=
=ITF/JNG、IBF賃金改定中央交渉妥結で共同声明=
 
◇メキシコ湾の原油流出の状況調査を継続
=USCG、ハリケーン影響でパイプライン破損=
 
◇13,705隻が第3閘門通過、通過総数の28%
=パナマ運河庁、2016年6月からの5年間で=
 
◇1~7月の収入1.1億㌦と前年同期比38%増
=パナマ海事庁、港湾事業の戦略的再構築で=
 
◇総収入29億1300万㌦と前年同期比11%増
=ACP2021会計9ヵ月間、総経費12.9億㌦に=
 
◇川汽「ノンテクニカルスキル浸透」が特別賞
=海事局R3年度船員安全・労働環境SSS大賞=
 
◇ロスプリベンション・ディレクターにアヌジ氏
=UK P&I、アジア地域担当・デジタルにも深い造詣=
 
◇航行自由等の普遍的考え方、共有の重要性を確認
=海上保安政策プログラム同窓生討論会、8ヵ国参加=
 
◇日米加露中韓ら、海上安全・秩序維持で協議へ
=あすから第21回北太平洋海上保安Fサミット=
 
◇中東/北アと水素・アンモ開発・実用化へ協力
=外務副大臣がIEA等閣僚対話でメッセージ=
 
◇輸入差止件数14,600件と前年同期比▲5.0%減も
=R3年上半期、税関知的財産侵害物品の差止状況=
 
◇赤羽大臣「引き続き感染防止策の徹底を」
=第36回国交省コロナ対策本部で各局に指示=
 
◇海事局PSC処分船8月、1隻と前月比5隻減
 
◇産構審きょう第6回グリーンイノベエネ構転WG
 
◇きょう「日メコン・ASEAN+日中韓経済相会合」
 
【造船・舶用】
◇造船業支援へ「K-Ship」プログラムを発表
=給与補助や新技術導入に係る費用を一部負担=
=韓国・文大統領、「圧倒的No.1目指す」=
 
◇ジャパンハイドロと「WIND EXPO」に共同出展
=TFC、「ハイドロびんご」や電気推進船等を紹介=
 
◇大島造船所、30日まで一部地域入構禁止措置延長
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマト運、クロネコメンバー拡大へアイドル起用
 
◇観光庁、主要旅行業者の旅行取扱状況7月分
 
 

2021年9月10日

Top News トップニュース

IBF賃金改定交渉 初の対面/ウェブ併用のハイブリッド方式で開催

◇2021年据え置き、22年に3%増・23年に1.5%増
=国際船員中央労使、IBF賃金改定交渉で合意形成=
=日本版協約の策定へ来月初にも地域労使交渉を開始=

便宜置籍(FOC)船に乗り組む外国人船員に適用される次期IBF賃金が決まった。2021年は現行水準を据え置き、2022年1月に2021年比3%増、2023年1月に2022年比1.5%増―とする内容。国際運輸労連(ITF)と国際船員雇用者・合同交渉団(JNG)が1~3日の日程でIBF賃金改定中央交渉を実施し、日本時間4日午前1時に大筋合意を形成。国際船員中央労使はそれぞれ、内部の機関的会議で承認を経て、8日までに最終合意を形成した。これを受け、日本の国際船員ローカル労使(全日本海員組合・国際船員労務協会)及び比国船舶職員部員組合(AMOSUP)らは、IBF中央合意を日本版IBF協約(IBF-JSU/AMOSUP IMMAJ CBA等)に落とし込むための地域交渉を来月初旬にも開催する方向で調整する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇アンモニアレディLNG燃料船を開発へ
=日本郵船G、コンセプト設計に着手=
 
◇世界初、チップ船のクレーンを自動運転
=郵船・相浦機械・日本製紙、荷役負担を軽減=
 
◇初の経産省モデル、トランジション・ローン
=商船三井、LNG燃料フェリー向けに共同組成=
 
◇来年7月、東京・大阪・那覇航路に新造船
=近海郵船、「しゅり」代替船をNSYが建造=
 
◇船首部からの残存油抜き取り、きょう終了へ
=美須賀、八戸で座礁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇CCS、コスト削減や政策支援が必要に
=ウッドマッケンジー、LNG業界に提言=
 
【不定期船】
◇星港起こし6~8ヵ月用船が31,750㌦
=パナマックス、3,473Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは8日続落で31,260㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇浅輪局長「社会が変化、津々浦々の発展を」
=物流・管理・インフラをサイバーポート化=
=港湾局、オンラインで管理者主幹課長会議=
 
◇125.1と前月比1.6ポイント上昇
=7月の世界コンテナ取扱量指数=
 
◇海運分野の需給分析・SCネック等で情報共有
=米欧中の競争当局、グローバル規制サミット=
 
◇MSC、ポートランドに寄港開始へ
=PSW混雑、Santana サービスで=
 
◇予約機能が追加、各拠点へ作業を割振
=モノフル、「トラック簿」に新機能=
 
◇「+A」、24 時間365日受付のヘルプデスク新設
=メンテナンス・サポートサービスを大幅強化=
 
【海事政策・労務】
◇2021年据え置き、22年に3%増・23年に1.5%増
=国際船員中央労使、IBF賃金改定交渉で合意形成=
=日本版協約策定へ来月初にも地域労使交渉を開始=
 
◇通航船舶1,1101隻、トランジットは平均10.84時間
=ACP、8月の運用状況・暗渠メンテも複数回実施=
 
◇台風「ジョリーナ」への備え、船社に強く要請
=比MARINA、地域事務所Ⅳが注意喚起=
 
◇品質・検査基準部門担当本部長にハワード少佐
=LISCR、元USCGの安全品質管理責任者=
 
◇「海賊対処」等の海洋協力推進を確認
=第6回日インド海洋対話、TV会議で=
 
◇水素・アンモニア・CCS・CCU/CR等で
=経産省、露ガスプロム社と協力合意に署名=
 
◇髙田技総審・環境省次官らがスペシャルトーク
=国交省ら10月16日にオンライン東京湾大感謝祭=
 
◇国交省、政府機関・事業者等に問題解決能力を
=13日から「21年度海外インフラ人材養成事業」=
 
◇貿サ収支7月、374億円の黒字に転化
=貿易収支+4,720億円と6,223億円黒字に=
 
◇日英貿易閣僚、エネ・気候変動協力を深化へ
 
◇加海軍フリゲート、北「瀬取り」警戒監視へ
 
【造船・舶用】
◇豪AVLとパートナーシップ契約を締結
=現代重工業、2025年の舶用水素燃料電池開発へ=
 
◇318,000DWT型VLCCの海上公試を開始
=COSCO、DSIC建造・LNG燃料対応に契約変更=
 
◇LNG燃料大型石炭専用船のDFエンジンを受注
=ヤンマー、商船三井向け・名村造船所が建造=
 
◇ハパックロイド向けFXサービス拡大を発表
=インマルサット、5年の契約更新・33隻で新契約=
 
◇「ScotWind」に入札、最大5.4GWの開発目指す
=BWオフショア、米Invenergyと共同提案=
 
◇川崎重工、神戸工場で新たに1名の陽性者
 
【シッピング・フラッシュ】
◇工場外壁を「SDGsアートシート」でラッピング
=ツネイシカムテックス、景観改善と障がい者支援=
 
◇JOGMEC、日本着スポットLNG月次価格8月
 
◇笹川平和、「論考」等ウェブ媒体を更新
 
◇CIGSニュースレター、日本語サイト更新
 
 

2021年9月9日

Top News トップニュース

◇スクラップ価格、9月も高止まりが続く
=バングラで売買船が増加、軟化の兆しも=
=解撤ヤード、依然600㌦に迫る価格を提示=

年初から高値で推移しているスクラップ価格は、9月に入ってからも高止まりが続いている。主要解撤国のヤードは依然としてライトトン当たり600㌦に迫る高値の買取価格を提示しており、タンカーを中心に売船が増えてきている。ただ、市場関係者は「依然として高値だが、ピークは過ぎ、さらに上がるとは考えにくい。バングラデシュのヤードを中心にスクラップ売船が増えており、ヤードが混雑すれば買取価格も下がることになる」と今後は徐々に調整局面に向かう可能性を示唆している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ORCA AIの船舶自動物標認識システムを検証
=日本郵船・MTI、試験搭載で見張り業務支援=
 
◇2元燃料メタノール船を建造・運航へ覚書
=商船三井・丸紅、ロシア官民と共同検討=
 
◇水素バリューチェーン推進協議会に加入
=飯野海運、グローバルに連携・情報収集=
 
◇下関でバイオマス発電所を整備、輸送も受託へ
=川崎近海汽船ら5社、長府バイオパワー出資=
 
◇「にっぽん丸」、国内16クルーズを企画
=商船三井客船、今年10月から来年1月=
 
◇中国の脱炭素化、短期的な経済影響も
=ウッドマッケンジー、排出権取引制度で=
 
◇累計で2,136kLの燃料油が抜き取り
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
【不定期船】
◇スクラップ価格、9月も高止まりが続く
=バングラで売買船が増加、軟化の兆しも=
=解撤ヤード、依然600㌦に迫る価格を提示=
 
◇USガルフ/星港~日本が33,250㌦
=パナマックス、3,496Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは7日続落で31,468㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇中東/極東、WS34で小幅上昇
=タンカー市況、依然として停滞=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇CNP陸電への再生可能エネ活用等を1事例に
=久保日港協会長、「SDGs委」月内にも設置へ=
 
◇米国荷主が苦情、危険物輸送を拒否
=FMC、コンテナ船社の監査を要請=
 
◇アジア/欧州航路、新規事業者が参入
=RifLine・EShipping、コンテナ船を用船=
 
◇7月の世界コンテナ荷動き、過去最高に
=CTS、過去5ヵ月と比べると減速も=
 
◇韓国の祝日でドックカット前倒し
=ONEジャパン、釜山向け貨物で=
 
◇利用実態や海外事情等をヒアリング等調査へ
=官民物流懇第1回パレット標準化分で方針案=
 
◇家具サブスクリプション提供のクラスに出資
=モノフル、物流体制構築・倉庫管理DX化を支援=
 
◇令和3年度物流業界インターンシップ説明会を開催
=物流連、ウェブ・実会場で648名の学生が参加=
 
【海事政策・労務】
◇ABSら4機関をROに認定、覚書を締結
=比MARINA、海事サービスの利便性向上へ=
 
◇熱帯低気圧「ジョリーナ」接近で注意喚起
=比MARINA、安全管理措置の徹底呼びかけ=
 
◇外国籍船の領海内通航に事前申請義務付け
=中国海事安全局、放射性物質や液化ガス運搬船等=
 
◇AMP、28年連続で世界最大の船籍国に
=MOU適合率は96.68%を維持=
 
◇「船員のエンパワーメント」で討論会を開催
=オーシャンテクノロジー、日本時間14日夜に=
 
◇「今後も交通システムの強化と近代化に注力」
=比DOTr、カンティラン港拡張工事完了で=
 
◇比国メトロマニラ15日までMECQ据え置き
=政府がGCQ/局所ロックダウン方針を撤回=
 
◇中東情報収集第5次隊、「特段の異常なし」
=水上隊3,195隻/航空隊1,424隻を確認=
 
◇1回-1隻を直接護衛、ゾーン防御136隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊活動状況8月=
 
◇確認商船1,522隻、情報提供46回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況8月=
 
◇13日に日比物流政策対話・Cチェーン物流WS
=日本の高質物流システムの海外展開へ環境整備=
 
◇「社会活動支援は一部、今の生活で精一杯」
=電通調査、サステナブル生活意識2021=
 
◇赤羽大臣、ネシア運輸相と港湾インフラ等で会談
 
◇経産省、17日に第2回SC強靭化フォーラム
 
【造船・舶用】
◇受注10隻-30.1万GT、竣工21隻-77.8万GT
=国交省、令和3年7月分造船統計速報を発表=
 
◇「次世代海洋エンジニア会」第1回交流会を実施
=日舶工、協調領域のありかた等を2年に亘り検討=
 
◇高知大学のキャリア教育講座にSKKが参加
=日舶工、今年で3回目・学生約80名が出席=
 
◇遠隔操船等の非常対応システムを開発
=古野電気、DFFASプロジェクトに参画=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和研究員ブログ『Ocean Newsletter』

2021年9月8日

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ICS本部/38 St Mary Axe,London

◇プラッテン事務局長「ゼロエミ船の市場創出へ」
=世界規模のMBMでゼロC燃料への転換促進図る=
=ICS、CO2排出量・賦課金制度をIMOに提案=

国際海運会議所(ICS)は3日、船舶から排出されるCO2に賦課金を科す包括提案を国際海事機関(IMO)に提出した。5,000GT以上の船舶を対象に、CO2排出量に応じて賦課金を拠出する仕組み。脱炭素化を推進し、ゼロカーボン燃料の安定供給に拍車をかける。ガイ・プラッテン事務局長は「海運業界が求めるのは、ゼロカーボン燃料と従来燃料との価格差を縮めるような、真にグローバルな市場メカニズムに基づく経済的手法(MBM)だ。賦課金はゼロエミッション船を実現するための市場創出に貢献する。欧州連合排出量取引制度(EU-ETS)のような、国際海運に対する一方的で地域的なMBMよりも世界規模の強制的な賦課金ベースのMBMの方が脱炭素化に大きく貢献するだろう」と主張している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇2020年の海上保険料収入は6.1%増
=IUMI報告書、貨物保険が最大シェア=
 
◇累計で1,806kLの燃料油が抜き取り
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
【不定期船】
◇NC南米/スカウ~スペインが29,000㌦+BB付
=パナマックス、3,544Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは6日続落で31,895㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇先週のSCFI、需要が強く安定推移
=上海輸出コンテナ指数、各航路で上昇=
 
◇NCFI、4,082.4ポイントで2.1%上昇
=寧波コンテナ運賃指数、一部航路は調整=
 
◇輸入コンテナの早期引き取りを要請
=ONEジャパン、9月の祝日を前に=
 
◇「運輸防災マネジメント」講演、68名が参加
=物流連、オンライン併用で経営効率化委員会=
 
◇神奈川県平塚市に物流施設を2棟開発
=日本GLP、両施設で180億円を投資=
 
◇ONEジャパン、10月1日はカウンター休業
 
【海事政策・労務】
◇プラッテン事務局長「ゼロエミ船の市場創出へ」
=世界規模のMBMでゼロC燃料への転換促進図る=
=ICS、CO2排出量・賦課金制度をIMOに提案=
 
◇外国人船員へのワクチン接種プログラムを展開
=スコットランド政府、予防接種ツアー増を警戒=
 
◇ジョン・クームス元MUA事務局長が逝去
=ITF、クラムリン会長らが追悼メッセージ=
 
◇2,000人超の役職員就任・昇任式を実施
=比PCG、35,000人体制に向け人員拡充=
 
◇メトロマニラGCQも細分化スキームを試行
=比国政府8~30日の検疫区分、セブ市GCQ=
 
◇「グリーン国」を更新、日本は依然含まず
=比国政府、「イエロー」「レッド」国も導入へ=
 
◇日本人クルーズ人口2.8万人と前年比▲92.2%
=海事局、2020年の我が国クルーズ等動向=
 
◇計857回―3,933隻、1回平均4.6隻に
=海事局、海賊対処法・護衛実績8月末現在=
 
◇海保、12日から海図作製150年の歴史展
=水路記念日、東京湾・横浜港の変遷等=
 
◇R3年度訓練生、海大での10月出帆式は中止
=外航日本人船員確育スキーム、航機計11名=
 
◇超高速旅客船利用者へのシートベルト着用徹底
=関東運輸局、21~30日に秋の全国交通安全運動=
 
◇トルクメニスタンのガス火力発開所式に出席
=江島経済副大臣、経済協力関係を強化へ=
 
◇図書室に「物を運ぶ船と船乗り」コーナー
=丸亀市立城北小、海運の本や資料がズラリ=
 
◇経産省、13日に温対法GHG排出量公表制度検
 
【造船・舶用】
◇舶用ボイラの累計出荷台数が6,000缶達成
=MHI-MME、名村建造のVLCC向けで=
 
◇61型ばら積み運搬船を引き渡し
=川重DACKS、“BELFORCE”=
 
◇造船トップ10に受注の79%が集中
=英クラークソン、高付加価値船の需要増で=
 
◇1~7月の新造船受注額は前年比6倍に
=現代重工G、3社合計で185隻を受注=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇オートフロアコンテナ活用、鉄道に切り替え
=明治、「ザバス」輸送でモーダルシフト=
 
◇笹川平和あす公開フォーラム「新興破壊的技術」
 
◇笹川平和、米現状モニター100号記念で座談会等
 
◇笹川平和、「インパール平和資料館」等更新

2021年9月7日

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「Seawing」を搭載したバルカーのイメージ(画像提供:川崎汽船)

◇綾専務「船主の課題にパートナーとして向き合う」
=カーボンニュートラル動向や『K-IMS』を紹介=
=川崎汽船、オンラインで船主安全対策連絡会=

川崎汽船は3日、オンラインで第15回船主安全対策連絡会を開催した。綾清隆専務執行役員は開会にあたり、「いずれも船主が直面するであろう課題にパートナーとして向き合い、安全・経済運航を実現する観点から議題を選定した。皆さんにとって少しでも有意義な会にしていきたい」と船主との協力姿勢を強調。プレゼンテーションでは、環境推進グループの谷岡弘茂グループ長が気候変動目標の国際的な動向について説明し、外航海運業界でも2050年のカーボンニュートラル目標策定に向けた議論が進んでいることを紹介。先進技術グループの亀山真吾グループ長は『K-IMS』の新機能を紹介し、使いやすく、情報が見やすいシステムを目指す方針を示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇綾専務「船主の課題にパートナーとして向き合う」
=カーボンニュートラル動向や『K-IMS』を紹介=
=川崎汽船、オンラインで船主安全対策連絡会=
 
◇浮体式洋上風力、早期の市場やSC構築を
=海運ゼロエミ、ステークホルダー理解が重要=
=海洋技術フォーラム、第1回シンポジウム=
 
◇資金使途不特定型の第2弾トランジション・ローン
=川崎汽船、フレームワーク策定・月末に調達へ=
 
◇商船三井、英語版動画の特化チャンネル開設
=公式YouTubeビジュアル一新・視聴しやすく=
 
◇累計で1,575kLの燃料油が抜き取り
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
【不定期船】
◇3年の期間用船がBPIの115%
=パナマックス、3,605Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは5日続落で32,445㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
◇現代グロービスVLGC2隻投入・アンモ輸送へ
=トラフィグラ向け2024年から最大10年長契=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇8月のコンテナ指数は10,096㌦に上昇
=バルチック海運取引所、8月のFBX=
 
◇CCFI平均値、3027.91と前月比8.9%上昇
=中国輸出コンテナ市場8月、市況上昇継続=
 
◇コンテナ用船市況、4,400TEU10万㌦超/日も
=2005年来の過去最高水準、輸送手段が多様化=
 
◇純利益286億㌦、前年同期比13倍
=コンテナ船業界2Q、売上高899.4億㌦=
 
【海事政策・労務】
◇ハインデル議長「歴史的にも義務化は慣習」
=完全な予防接種、複数配乗会社の契約条件に=
 
◇「QLD州のアプローチをテンプレートに」
=豪港湾局、外国人船員へのワクチン接種検討を指示=
 
◇可燃性液体貨物の積載に関する注意勧告が発効
=比MARINA、SMSマニュアル等で明確な規定を=
 
◇「海洋・群島への意識、安全保障と発展に不可欠」
=ドゥテルテ比大統領がメッセージを発出=
 
◇インド等10ヵ国対象の入国禁止措置を解除
=比国政府、ただし入国後14日間の隔離措置=
 
◇新クルーズターミナルをコーエン大統領が視察
=パナマ共和国、11月操業・総面積88ha=
 
◇旧東欧諸国やマレーシア等20か国・地域
=パナマ、高リスク感染国を大幅に更新=
 
◇防衛省R4年度概算要求「CTG151に参加」
=海賊対処・中東情報収集活動の継続を盛る=
 
◇韓国政府、IMOに常設ミッションを設置
 
◇第6次情報収集隊「ふゆづき」舞鶴を出港
 
【造船・舶用】
◇神田委員長「2030年までに男女比率を半々へ」
=『デジタルとダイバーシティ』、2つのDXで=
=基幹労連19回定期中間大会、今年もオンライン=
 
◇運航管理支援システム「SOPass®」を受注
=川崎重工業、OGIT運航のLNG運搬船に搭載=
 
◇川崎重工、6日間で新たに計8名がコロナ陽性
 
◇本瓦造船、協力会社従業員2名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、16日に海外石油天然ガス動向説明
 
◇笹川平和、あすサイバーセキュリティセミナー
 
◇国交本省、114・115例目の感染者
 
 
 

2021年9月6日

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船員交代指標とワクチン接種率の推移(出所:ネプチューン宣言レポート)

◇船員交代指標は初の減少、11ヵ月超乗船は1.2%に
=ワクチン接種率は21.9%も主要海運国の平均下回る=
=「ネプチューン宣言」、船員レポート9月分を発行=

海事産業船員交代タスクフォースは今月、船員交代の現状やワクチンの接種状況等を取りまとめた「船員の健康と交代に関するネプチューン宣言」に基づく9月分のレポートを発行した。「船員交代指標」はほぼ横ばいで推移しており、契約期間を超えて乗船している船員は約8.9%と前月比▲0.1%減、最長乗船期間として定められている11ヵ月を超えて勤務している船員も約1.2%と前月比▲0.1%減となった。5月以降、状況は悪化が続いていたが、指標作成以降、わずかながらも初めて減少に転じた。また、船員のワクチン接種率も15.3%から21.9%に上昇しているが、主要海運国の平均接種率は50%を超えていることから、さらなる接種率向上が望まれる。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ESGへの取組みや経営・財務戦略等を紹介
=NSユナイテッド海運、統合報告書・日本語版=
 
◇煙突部を防油、ハッチは半分陸揚げ
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇旭海運 役員人事(1日付)
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が36,500㌦
=パナマックス、3,649Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日ぶり反発で37,326㌦
=航路平均用船料、中小型は続落=
 
◇ENEOSオーシャン、JGE向け新造LPG燃料船
=LPG/アンモニア運搬船の定期傭船契約締結=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇国交省集計、2,166 万TEUと前年比▲7.3%
=三島川之江・敦賀が上位20港にランクイン=
=2020年・国内港湾のコンテナ取扱貨物量=
 
◇北米東岸向け、初の15,000㌦台に
=ドリューリー、世界コンテナ運賃指数=
 
◇韓中航路の7月コンテナ輸送量は6%減
=黄海定期船社協議会、中国の電力不足等で=
 
◇コンテナ船を用船、自家輸送を計画
=家具最大手IKEA、製品の在庫切れで=
 
【海事政策・労務】
◇船員交代指標は初の減少、11ヵ月超乗船は1.2%に
=ワクチン接種率は21.9%も主要海運国の平均下回る=
=「ネプチューン宣言」、船員レポート9月分を発行=
 
◇実技審査の実施は遠隔監視・録画を義務付け
=比MARINA、評価機関の抜き打ち検査も=
 
◇9月1・2日予約のCOC/COPを6・7日に発行
=比MARINA、メトロマニラのMECQ延長で=
 
◇エンペドラド長官が最高位の勲章を授与
=比MARINA、米「レジオン・オブ・メリット」=
 
◇「第7回港湾運営プログラム」を開催
=星港MPA、8月30日~9月2日=
 
◇『サイバーセキュリティ演習』を10月発行
=ICS/BIMCO、チェックリストでリスクを特定=
 
◇ワクチン接種証明所持/14日後、隔離免除
=パナマ政府、8月末から入国措置を変更=
 
◇ゼロエミ船商業運航「2028年よりも前倒しを」
=CNP形成へ陸電供給促進・洋上風力導入促進=
=地球温暖化対策計画改定案、10月閣議決定へ=
 
◇船舶の水素・アンモニア利用へ技術開発・実証を
=政府、10月4日までエネ基本計画案にパブコメ=
 
◇新たに「水素/燃料アンモ/ CCUS」協力で合意
=日露エネ相、持続可能なエネ協力で共同声明=
 
◇三井造船特機「ROV搭載型ベントス回収装置」等
=国交省、R3年度海の次世代モビリティ実証6件=
 
◇7月の鉱工業出荷96.1と前月比▲0.6%
=経産省、鉱工業総供給96と前月比▲2.4%=
 
◇大西政務官、第6次情報収集隊出国に出席
 
【造船・舶用】
◇86,700m3型LPG燃料LPG/アンモニア運搬船
=川崎重工、ENEOSオーシャン向けに建造=
 
◇DACKS/NACKSでコンテナ船各5隻建造
=OOIL、2024~2025年に引き渡し予定=
 
◇補助艦艇建造入札、外国企業も対象に
=英国防省、国内造船所等は反発=
 
◇仏Ecovadisから「ブロンズ評価」取得
=住友重機械G、サステナビリティで上位40%に=
 
◇川崎重工、明石工場で計2名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇テーマ展「瀬戸内海の海上生活」開催中
=瀬戸内海歴史民俗資料館、26日まで=
 
◇特別展「牡鹿半島・海と浜のトリビア10」開催
=宮城県慶長使節船ミュージアム、11月29日まで=
 
◇企画展「青の造形-中央構造線上の漁村空間」
=鳥羽市立海の博物館、11月23日まで開催=
 
◇国交本省、112・113例目の感染者

2021年9月3日

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ウェブ方式で参加 (左)JNG・井上議長(国船協会長)(右)海員組合・森田組合長 

◇ITF議長「賃上げを確実に、1年半の穴埋めを」
=JNG「現実的に」、井上議長は船員交代への謝意も=
=次期IBF賃金交渉が開幕、初のハイブリッド方式=

FOC船に乗り組む外国人船員に適用される次期IBF賃金の改定交渉が日本時間1日午後6時、史上初となる対面/ウェブ併用のハイブリッド方式で開幕した。国際運輸労連(ITF)のデイブ・ハインデル船員部会議長は「ベストを尽くし、相互理解が深まるようにしたい。賃上げを確実にし、この1年半の穴を埋めたい」等と述べ、賃上げに臨む強い意思を表明。一方、国際船員雇用者・合同交渉団(JNG)議長を務める国際船員労務協会の井上登志仁会長は、コロナ禍の船員交代促進に尽力したITFに謝意を表明。国際海事雇用者評議会(IMEC)のフランチェスコ・ガルギウロ事務局長は「お互いにドラマティックな話し合いではなく、プラグマティック(現実的)な話し合いができればと思っている」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇無人運航船、陸上支援センターが竣工
=来年2月に内航船が東京・伊勢湾で実証=
=郵船Gら30社、「DFFASプロジェクト」=
 
◇自動車船、積み付け計画作成を効率化
=日本郵船、富士通のデジタルアニーラ導入=
 
◇ロシア国営リース会社、出資に基本合意
=商船三井、世界最大級の積替FSU事業=
 
◇国内初、舶用カーボンニュートラルLNG供給
=商船三井、LNG燃料タグボート「いしん」に=
 
◇船尾部に薄い油膜、船首部は浮流油確認されず
=海保、“CRIMSON POLARIS”の海難対応=
 
◇クルーズ船内で食事カスタマイズの新サービス
=プリンセスC、「ダイン・マイウェイ」を開始=
 
◇「国際社会の理解得るため、一層の努力が必要」
=ウッドマッケンジー、COP26に向けた中国の動き=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が34,500㌦
=パナマックス、3,706Pに下落・やや盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは3日続落で33,354㌦
=航路平均用船料、全船型が下落=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇89.6万TEUと2%増、上半期日韓航路荷動
=韓国輸入貨物15%増、日本輸入貨物▲1%=
 
◇国際フィーダーへの転換促進キャンペーン
=YKIP、横浜港経由を促進・事業者支援で=
 
◇ウラジオストク商業港、Colinsとシステム接続
=露FESCO、位置情報の転送技術を開発=
 
 
◇気象協「効率的な輸送計画作成支援」等
=JILS、2021年度ロジス大賞6事例を決定=
 
◇トランコムと連携、輸送サービス提供開始
=souco、保管と輸送をワンストップで手配=
 
【海事政策・労務】
◇ITF議長「賃上げを確実に、1年半の穴埋めを」
=JNG「現実的に」、井上議長は船員交代への謝意も=
=次期IBF賃金交渉が開幕、初のハイブリッド方式=
 
◇旅客船の通航料金をPC/UMSトン数ベースに
=2022年2月以降、床数単位の課金体系廃止へ=
=ACP、10月1日まで公開協議・同5日に公聴会=
 
◇「ポストコロナの回復期での海上輸送の役割」
=ICS、21日ウェビナー・ASA園田事務局長が登壇=
 
◇豪QLD州、外国人船員もワクチン接種対象に
=ITFクラムリン会長、早期の全国展開を政府に要請=
 
◇外国人船員へのワクチン提供プログラムを開始
=デンマーク、J&Jの単回接種・船協ら歓迎=
 
◇第15次隊司令が陸幕長に帰国報告
=派遣海賊対処行動支援隊「任務完遂」=
 
【造船・舶用】
◇LCO2船搭載のカーゴタンクシステムでAIP取得
=三菱造船、仏BVから・独立型タイプCを適用=
 
◇極東地域における船舶修理クラスター開発で合意
=露ソブコムフロットら3者、ズヴェズダ造船所で=
 
◇需要増加でコンテナ船リース事業に進出
=台湾国際造船、4期連続赤字から脱却図る=
 
◇大島造船所、「1day仕事体験」の参加者募集中
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、OPECプラス減産措置等
 
◇笹川平和、各種ウェブ媒体を更新
 
◇運総研、9月以降のセミナー等日程
 
◇国交本省、111例目の感染者

2021年9月2日

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コンソーシアム「H2-YES」共同記者会見

◇2025年までに16MW級大規模P2Gシステム構築
=NEDO助成事業でコンソーシアム「H2-YES」結成=
=日立造船、山梨県ら8者と共同・エネ需要転換へ=

日立造船は1日、山梨県、東レ、東京電力ホールディングス、シーメンス・エナジー、加地テック、三浦工業及びニチコンと共同記者会見を開き、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として採択された「グリーンイノベーション基金事業/再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造プロジェクト」の概要を発表した。同プロジェクトでは、コンソーシアム「やまなし・ハイドロジェン・エネルギー・ソサエティ(H2-YES)」を構成し、2025年までに合計16MW級の大規模P2G(Power to Gas)システムを開発。エネルギー需要家の施設内に構築することで、コスト削減とカーボンニュートラル実現に向けたエネルギー需要の転換を図る。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇TCFD提言、コンソーシアムに加入
=飯野海運、気候変動関連情報を開示=
 
◇当面は原則在宅勤務の体制に
=飯野海運、新型コロナウイルス対応=
 

◇船尾部の周囲にオイルスキミングネット

=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
  
◇運輸安全委、“CRIMSON POLARIS”船体を調査
 
【不定期船】
◇EC南米or南アフリカ/極東が35,000㌦
=パナマックス、3,781Pに続落・閑散=
=ケープインデックス、急落で成約ゼロ=
 
◇パナは2日続落で34,028㌦
=航路平均用船料、ケープも急落=
 
◇原油輸入量1,027万kLと前年同月比99.7%
=石油統計速報7月分、中東依存度96.3%=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇FBX、アジア発米国東岸向けは20,000㌦超
=フレイトス、コンテナ運賃指数は高止まり=
 
◇8月は前月比2.2%上昇、過去最高を更新
=Xeneta、コンテナ船長期契約の運賃指数=
 
◇韓国/東南ア航路の7月荷動きは2ヵ月ぶり10%増
=ベトナムのロックダウン影響で8月以降弱含み=
 
◇11,800TEU型コンテナ船、星港に寄港
=PIL、船隊で最大級の『Pクラス』=
 

◇2020年度売上高、0.8%減の5,714億円

=JILS、物流システム機器の生産出荷統計=
 
◇国交省、JRTT・JOINの出資を認可
=インド高速鉄道事業、新会社を設立=
 
◇7日に第1回パレット標準化推進分科会
=官民物流標準化懇、課題・調査項目等を検討=
 
◇クルーズ客船受入業務、事業者を募集
=大阪市、10月8日までプロポーザルで=
 
◇ベイエリアDIC推進、申請受付を開始
=都港湾局、新たな補助金制度を創設=
 
◇業務委託先サーバーにランサムウェア攻撃
=都港湾局、オリエンタルコンサルタンツが被害=
 
【海事政策・労務】
◇適切な予算精査やスケジュール設定を
=洋上風力低コスト化、研究開発計画案を議論=
=経産省・産構審、グリーン電力普及促進WG=
 
◇7年ぶりに女性訓練生2名のマッチングも
=外航日本人確育・面談会、8期生11名承認=
 
◇SECOJ、内航船員勤務・資格取得支援等を説明
=海上自衛隊舞鶴総監部の海事セミナーに参加=
 
◇海運23社参加予定、企業説明・就職面接会
=四国運、18日「めざせ海技者セミナー今治」=
 
◇海賊対処「海上交通安全確保への意思示した」
=岸防衛相、第39次隊と独海軍との共同訓練で=
 
◇栗林副会長「終わりの時がはじまりの時」
=船協オピニオン、内航暫定措置事業の終了に=
 
◇「2020年代を気候変動対策の決定的10年に」
=ケリー特使が菅総理を表敬、2050年CN等で=
 
◇梶山経産相、ケリー米特使とGHG削減で会談
 
◇日露エネ相、きょう持続的エネ協力で共同声明
 
◇外国人承認制、今後申込可能な試験・審査日程等
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
【造船・舶用】
◇2025年までに16MW級大規模P2Gシステム構築
=NEDO助成事業でコンソーシアム「H2-YES」結成=
=日立造船、山梨県ら8者と共同・エネ需要転換へ=
 
◇日本初のLPG燃料推進LPG運搬船を引き渡し
=川崎重工、84,000m3型 “CRYSTAL ASTERIA”=
 
◇「DPシステム運用・安全情報室」を新設
=海技研、DPシミュレータの利用や研修等=
 
◇設計本部に「アンモニア燃料船開発部」を新設
=日本シップヤード、プロジェクトの推進を担当=
 
◇ギニア湾で操業の12m作業艇を引き渡し
=ストラテジックマリン、Tullow Ghanaに=
 
◇川崎重工、神戸・播磨工場で各1名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定型は一部上昇
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇笹川平和、『Think, Do, and Innovate-Tank』
=活動を端的に表現したキャッチフレーズ作成=
 
◇ヤフー出店ストア向けフルフィルメントサービス
=ヤマト運、外サイト受注分も同価格配送手数料=
 
◇新興破壊的技術の軍事影響を検討
=笹川平和財団、9日に公開フォーラム=
 
◇笹川平和、各種ウェブ媒体を更新
 
◇国交本省、109・110例目の感染者
 
◇大鵬薬、つくばでCO2フリー電力100%導入
 
◇日本郵船 人事異動(10月1日付)
 
◇日本シップヤード 人事異動(1日付)

2021年9月1日

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◇「船員ワクチン接種イニシアチブ」を展開
=長期滞在の非居住外国人船員ら対象に=
=星港MPA、同国海事関係者は90%完全接種=

シンガポール海事港湾庁(MPA)は8月30日、非居住外国人船員の一部を対象とした「船員ワクチン接種イニシアチブ(SEAVAX)」を、同日から展開すると発表した。今年の「International Safety@Sea Week」で、チー・ホン・タット運輸担当大臣が発表した取組みで、対象となる外国人船員には、ファイザー・バイオンテック製またはモデルナ製のワクチンを在庫状況に応じて提供する。対象となるのは、シンガポールに30日以上滞在する旅客船やヨット、修繕中の船舶に乗船する船員、または漁船やサプライ船、地域フェリー等、月に1度は同国海域を出入りする船舶で勤務する船員としている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇タングーLNGプロジェクトでCCUS事業
=三菱商事・INPEXら、インドネシアで承認=
 
◇船首部の残存油177kLを抜き取り
=美須賀海運、 “CRIMSON POLARIS”=
 
◇ハッチに大量の砂、仮置き計画を再検討
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇東京湾周遊ツアー、ジェット船ドック見学も
=東海汽船、10月に船旅アンバサダー小林さんと=
 
【不定期船】
◇ポストパナマックス1隻を定期用船
=ダイアナ、独ユニパーに28,000㌦で=
 
◇パナマックスとスープラマックスを定期用船
=グローバス、“Sun Globe” と “Moon Globe”=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇SCFI、16週連続で過去最高を更新
=上海コンテナ運賃指数、欧州除き上昇=
 
◇上位10港に中国が7港ランクイン
=2021年上期、世界コンテナ取扱量=
 
◇比国・米国間、月1便の定期配船を計画
=Reefer Express Line、トランジット時間削減=
 
◇清水港の農産物等輸出促進、あす認定書
=国交/農水省、「産直港湾」支援を開始=
 
◇ストック効果最大化へ、港湾の強靭化等
=国交省、地方ブロック社資整重点計画=
 
◇南本牧物流センター2号棟が竣工
=上組、定温機能を備えた穀物倉庫=
 
【海事政策・労務】
◇「船員ワクチン接種イニシアチブ」を展開
=長期滞在の非居住外国人船員ら対象に=
=星港MPA、同国海事関係者は90%完全接種=
 
◇「第8回国際安全週間」で国際会議を開催
=星港MPA、海上安全と海洋環境保護がテーマ=
 
◇研究開発に69億円・人材育成に新規6.5億円
=経産省・洋上風発関係予算、調査2.5億円=
=水素/アンモニア社会実装加速化1,326億円=
 
◇産業競争力強化法/事業再編・登免税軽減延長
=経産省R4年度税制改正、船舶所有権▲0.5%=
 
◇水素・アンモニアのサプライチェーン拠点に
=臨海部の産業と連携、港湾で面的な脱炭素へ=
=港湾局・CNP形成検討会、中間とりまとめ=
 
◇船員へのワクチン接種、緩和措置延長を要請
=インド海事5団体、海運総局に申し入れ=
 
◇メトロマニラ9月7日までMECQ
=比国政府、コミュニティ隔離措置=
 
◇国交省関東運輸局長にS63年度入省の小瀬氏
=9月1日付JMETS監事に住友海上出身小林氏ら=
 
◇新技術SC全体輸送効率化推進へ補助事業
=国交省きょうから10月6日まで2次公募=
 
【造船・舶用】
◇新造船受注隻数が100隻を突破
=日本シップヤード、1年分の仕事量確保=
 
◇会員企業ら6社・機関で「OTC 2021」に参加
=日舶工、日本パビリオンの基本デザインを初採用=
 
◇「遠隔操作トランステーナ®」の調整運転を開始
=三井E&Sマシナリー、鈴与向け・清水港CTへ=
 
◇アサヒグループに初のメタネーション装置納入
=IHI、国内食品企業初の実証試験に利用=
 
◇「ポジティブ・インパクト」で融資契約を締結
=川崎重工業、三井住友信託と5テーマで=
 
◇伊丹市役所・上下水道局庁舎に電力供給開始
=日立造船、兵庫県初・再エネ100%でGHG削減=
 
◇川崎重工、明石工場等で計6名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交省、トラック輸送情報6月分
 
◇国交省、航空輸送統計6月分
 
◇観光庁、宿泊旅行統計調査6・7月
 
◇海事図書館、水・金曜12:00~16:00に開館
 
◇国交本省、107・108例目の感染者
 
◇JOGMEC、石油・天然ガス資源情報
 
◇国土交通省 人事異動(1日付)
 
◇商船三井 人事異動(8月~10月)
 
◇日本海事協会 人事異動(1日付)
 
◇IHI 人事異動(1日付)
 
 
 

2021年8月31日

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髙橋海事局長

◇海事産業強化法「造船・海運の好循環を期待」
=髙橋海事局長、高性能/品質船の建造・導入で=
=内航CN推進検、年内目途に最終まとめ策定へ=

「カーボンニュートラル等への国際的要請も踏まえ、性能、品質に優れた船が造船所で建造され、海運事業者が導入する、という造船・舶用・海運のよい循環が生まれることを期待している」。
 国土交通省海事局の髙橋一郎局長は30日に定例記者会見に臨み、海事産業強化法の一部(造船法・海上運送法)が20日に施行し、造船・舶用事業者向け「事業基盤強化計画」、海運事業者向け「特定船舶導入計画」の認定要件等を盛り込んだ基本方針の同日公示から10日を経た現在、実際の申請件数は未だないものの、十数社の事業者から問合せがあると明らかにした。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇水素燃料内航船、商用運航を共同検討
=商船三井テクノら5社、基本合意書=
 
◇TCFD提言等の気候変動対応を紹介
=飯野海運、ホームページ内に新設=
 
◇グリーン戦略室を新設、脱炭素戦略を推進
=アストモスエネルギー、9月1日付で=
 
◇「島でしたいこと」、旅のプランを募集
=東海汽船、9月から応募フォームで受付=
 
◇船首部からの燃料油抜き取りが開始
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇商船三井、WAKASHIOページを更新
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が31,000㌦
=パナマックス、3,874Pに反落・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=
 
◇パナは20日ぶり下落で34,870㌦
=航路平均用船料、ケープは上昇=
 
◇タイ揚げがWS32.75で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇パナマックスを日建て26,500㌦で用船
=ダイアナ、ASLに最短で来年6月まで=
 
◇パナマックスを1,875万㌦で取得へ
=キャスターマリタイム、第4四半期に引渡=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇8月までのコンテナ船発注量、過去最高
=BIMCO、運賃高騰・輸送需要の増加で=
 
◇7月スケジュール順守率、35.6%に低下
=Sea Intelligence、コンテナ船指標GLP=
 
◇先週のNCFI、船腹不足で上昇が続く
=寧波コンテナ運賃指数、4,000ポイント=
 
◇輸出貨物でTax ID記載が義務化
=ONEジャパン、インドネシア向け=
 
◇東京港大井ふ頭でヒアリ約150個体を確認
=累計76事例目、都ら防除・情報共有を図る=
 
【海事政策・労務】
◇海事産業強化法「造船・海運の好循環を期待」
=髙橋海事局長、高性能/品質船の建造・導入で=
=内航CN推進検、年内目途に最終まとめ策定へ=
 
 
◇2030年までの導入船舶『連携型省エネ船』に
=CO2削減目標、「157万㌧」を「181万㌧」に=
=海事局、内航CN推進検が中間まとめ策定=
 
◇9月1日より予防接種プログラムの対象拡大
=オランダ王立船主協会、8,000人以上が接種完了=
 
◇「PCG-PPA K9アカデミー」起工式を挙行
=比DOTr、東南アジア初・政府運営の犬訓練施設=
 
◇「スター・ブリーズ」にパナマ人船員が乗船
=AMP、パンデミック後初のクルーズ船受入=
 
◇1,871億バルボア超の予算案を提出
=AMP、パナマ政府に1億バルボア拠出等=
 
◇IMO暫定指針先行採用、小型船要件を見直し
=海事局、水素燃料電池船安全ガイドライン改訂=
 
◇ハード/ソフト対策、設計・検証費等2分の1補助
=海事局、船舶省エネ効果の実証事業で第2次公募=
 
◇護衛艦「ゆうぎり」、独海軍と共同訓練
=海賊対処・アデン湾でクロスデッキ等=
 
◇協力関係を一層強化、方向性で意見交換
=第8回日・UNODC戦略政策対話=
 
◇産構審、補助金相殺関税の活用と対応で提言
 
【造船・舶用】
◇OSV基本設計図面の供与と建造に向けた協力協定
=インドネシア船主WINTERMAR社と締結=
=日舶工、アジア・オフショア市場に本格参入へ=
 
◇製造高974億円、船外機が大幅増
=国交省、造機統計令和3年第2四半期速報=
 
◇メタノール燃料16,000TEU型コンテナ船を発注
=マースク、現代重工に8+4隻・大手顧客も歓迎=
 
◇川重、株式交換の端数処理で自己株式を買い取り
 
◇IHI、株式交換の端数処理で自己株式を買い取り
 
◇川崎重工、神戸工場等で計4名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇㌧キロベース総輸送量は14.0%増、鉄鋼等で増加
=国交省、令和3年5月分の内航船舶輸送統計=
 
◇ツネイシLR、「みろくの里」従業員がコロナ感染
=当面の間は休園、営業再開はHPで告知=
 
◇海運等の国際運輸、コロナの影響と対応事例
=運総研、東大らと9月22日にウェビナー=
 
◇国交本省、105・106例目の感染者

2021年8月30日

Top News トップニュース

◇中古バルカー価格、全船型で上昇基調
=ハンディに割安感、高値での売買船が増=
=ドライ市況の高騰、新造船価の上昇が影響=

ドライバルク市況の高騰や新造船価格の値上がり等に伴い、中古船価格も上昇している。欧州系や中国系の船主を中心に全船型で引き合いが強いが、市場では特にハンディサイズが人気を集めており、高値での売買船が増加している。国内のある中古船ブローカーは「中古船価格は、完全に用船市況と連動している。市況が急激に下がる要素が少ないので、当面は中古船価格も高値が続くのではないか」と分析し、引き続き中古船相場の好調が続くとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇船首部を八戸港に曳航、港内で油を抜き取り
=郵船・美須賀、“CRIMSON POLARIS”=
 
◇地元関係者に新たな事故対応計画を説明
=美須賀・洞雲、八戸市内で船主説明会=
 
◇巡視船で確認も浮遊油は発見されず
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇YouTubeに『さんふらわあだいありー』開設
=商船三井、フェリー・内航RORO船に焦点=
 
◇油圧ショベルに水素エンジンを搭載
=CMB・ Luyckx、日立建機製を転換=
 
【不定期船】
◇中古バルカー価格、全船型で上昇基調
=ハンディに割安感、高値での売買船が増=
=ドライ市況の高騰、新造船価の上昇が影響=
 
◇USガルフ/星港~日本が34,750㌦
=パナマックス、3,911Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇ケープは2日続落で50,113㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇中国揚げがWS32等で計3件
=VLCC成約、やや閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、9,817㌦で過去最高を更新
=英ドリューリー、コンテナ運賃指数=
 
◇新型コロナの影響大きく2.9%減少
=中南米・カリブ、2020年コンテナ取扱=
 
◇コンテナ船、定時運航率は40%
=プラッツ、スケジュール遅延が拡大=
 
◇阪神港AIターミナルCTゲート前混雑解消へ
=政府・国際博覧会本部、インフラ整備計画= 
 
◇国際戦略港湾等の機能強化へ予算確保を
=港湾運営会社連絡協、自民党議連に要望書=
 
◇「スマート書庫」サービスを提供
=三井倉庫BP、LegalForceと提携=
 
【海事政策・労務】
◇物流生産性の向上に1.28億円と前年度比73%増
=アジア物流の国際標準化等に3,000万円と92%=
=国交省物流当局R4年度概算要求、261.54億円=
 
◇海洋の開発・利用に5,800万円と前年度比34%増
=総政局R4年度概算要求、インフラ展開22.5億円=
 
◇ミラフローレス閘門で暗渠メンテナンス
=ACP、あすから9月11日まで・大勢に影響なし=
 
◇シキホール港の拡張工事完了、雇用創出にも期待
=比DOTr、ROROランプ等建設・最大8隻に対応=
 
◇5年間で12ヵ月以上の船上勤務等を規定
=比MARINA、COP再認証で追加ガイドライン=
 
◇「第6回IMRFアワード」ファイナリストを選出
=国際海難救助連盟、受賞者の一般投票も実施=
 
◇米港湾で外国人船員へのワクチン接種展開
=NAMMA、「船員をケアする義務がある」=
 
◇海難防止能力強化支援へ供与額6億円
=日/モーリシャス、無償資金協力で署名=
 
◇政府、コア業種への資源調査船・舶用機器等追加で
=重要鉱物資源確保へ外為法改正告示案にパブコメ=
 
◇復原性要件を確認、船員の認識等対象に
=東京/パリMOU、9~11月に集中検査=
 
◇累積許可件数397・有効許可件数289件に
=第139回船員部会、船員派遣事業1件了承=
 
◇CNトップリーグ/クレジット市場の制度設計を
=経産省「CN実現の経済的手法研」が中間整理=
 
◇海員組合、第82回大会を11月8・9日に変更
 
◇海保庁、福徳岡ノ場の火山活動の状況
 
◇あす産構審グリーンイノベ部会、洋上風発等
 
【造船・舶用】
◇本邦初の「北極域研究船」 の建造を受注
=JMU、JAMSTEC向けに砕氷・航行能力を両立=
 
◇開催中止を決定、オンラインプレゼンは実施
=バリシップ、愛媛県のまん防措置適用で=
 
◇環境規制やDX対応等への感度高まる
=日舶工、実施事業に関するアンケート調査=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇川崎汽船 人事異動(8月16日付)
 
◇川崎重工業 人事異動(9月1日付)

2021年8月27日

Top News トップニュース

◇ガス燃料船タンク内製化調査など海事CNに4億円
=JMETS校内練習船2隻の代船建造へ新規8.4億円=
=海事局R4年度概算要求、110.46億円と21%増=

国土交通省海事局は令和4年度予算総額110.46億円と前年度(91.54億円)比21%増を概算要求する。うち、海技教育機構(JMETS)経費78.17億円(前年度比12%増)を除く行政経費は32.29億円で、今月20日の海事産業強化法施行を背景とした「国際競争力強化・生産性向上」に向けた諸施策には11.24億円(同76%増)、脱炭素化の世界的潮流を背景とした「海事分野のカーボンニュートラル(CN)推進」に向けた諸施策には4.07億円(同4倍)を計上した。特に、海事CN推進には、①ガス燃料船の燃料タンク内製化 ②内航CN化-等に向けた調査等として各1億円、計2億円の新規事項を要求。JMETS校内練習船2隻の代船建造に向け、新規要求8.4億円を盛り込んだ。

Table Of Contents 目次

【国交省等令和4年度概算要求・税制改正要望】
◇ガス燃料船タンク内製化調査など海事CNに4億円
=JMETS校内練習船2隻の代船建造へ新規8.4億円=
=海事局R4年度概算要求、110.46億円と21%増=
 
◇国際船舶登免税特例「特定船舶」0.2%に深掘りを
=CNP低炭素化荷役機器等への固資税特例創設も=
=国交省R4年度税改要望、倉庫等割増償却延長等=
 
◇国際コンテナ戦略港湾に国費547億円20%増
=CNP支援制度創設へ新規9億円、実証事業も=
=港湾局R4年度概算要求、国費3,034億円19%増=
 
◇巡視船等整備費520.33億円と前年度比79%増
=海保庁R4年度概算要求、2,527.11億円14%増=
=戦略的海保体制の構築等で441人の定員要求=
 
◇海洋気象観測船の代替建造を進める
=気象庁R4年度概算要求、予測精度向上へ
 
◇既存港湾施設のBIM/CIM構築手法研究
=国総研R4年度概算要求、新規で800万円=
 
【企業・経営】
◇グリーンローンで計57.6億円の資金調達
=飯野海運、飯野ビルのリファイナンスに=
 
◇名古屋支店も原則在宅勤務体制に
=日本郵船、緊急事態宣言の拡大で=
 
◇薄い油膜を確認も末端部から消滅
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇ライフスタイルブランドのグープとコラボ
=セレブリティC、洋上ウェルネスを提供=
 
【不定期船】
◇中国起こし3年用船がBPIの116.5%
=パナマックス、3,885Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは11日ぶり下落で50,662㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=
 
◇タンカー市況、2022年以降に回復へ
=シグナルマリタイム、需給バランス分析=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇Drewry指数、世界コンテナ港取扱量は回復
=6月、前月比2.2%低下も前年比11.1%上昇=
 
◇通期EBIT、1,000億㌦超にも
=AXS-Alphaliner、コンテナ主要8船社=
 
◇コンテナ待機船腹量、営業上の理由で増加も
=AXS-Alphaliner、輸送需要強く短期間とも=
 
◇貿易PF運営のトレードワルツに共同出資
=三井倉庫HD・日新ら、計9億円を追加=
 
◇MFLP・SGリアルティ福岡粕屋が着工
=三井不動産、初の共同開発物流施設=
 
◇猪名川にマルチテナント型物流施設
=プロロジス、兵庫県内で竣工式を挙行=
 
【海事政策・労務】
◇「港湾での予防接種、実例は少数」と指摘
=英QVSR、牧師の働きかけで船員600名に=
 
◇「外国人船員に正式なワクチン接種証明書を」
=英リバプール船員センター、NHS未登録者に配慮=
 
◇「イエローカードは免疫パスポートではない」
=比BOQ、ワクチン接種証明の取扱いで注意喚起=
 
◇IMSAS事前評価ワークショップをオンライン開催
=比MARINA、2022年10月の実施に向け準備=
 
◇ボゴ/マヤ~マトノグ線の就航を発表
=比PPA、セブ・ビサヤ・ルソンを結ぶ=
 
◇カンティラン港の改良・拡張プロジェクトが完了
=比DOTr、取扱貨物容量2倍で利便性向上=
 
◇コンテナ船の混乱解消への支援求める声も
=自民党物流調査会、物流15団体から要望ヒア=
 
◇不審外国船を想定、隠密追尾・監視等
=海保/USCG、東シナ海で合同訓練=
 
◇東シナ海で不審船への共同対処訓練
=海保・海自が連携強化、洋上救難訓練等=
 
◇赤羽大臣「業種別ガイドライン改訂を」
=国交省、第35回コロナ新型対策本部=
 
【造船・舶用】
◇トタルエナジーズと液化CO2輸送船のFS開始
=三菱造船、CCUSバリューチェーン構築へ=
 
◇「液化水素SCの商用化実証」が採択
=川重、NEDOグリーンイノベ基金事業で=
 
◇第2回グリーンボンドの発行条件を決定
=三菱重工、9月1日発行・5年間で利率0.09%=
 
◇アンモニア混焼・専焼試験で燃焼特性を確認
=三菱パワー、火力発電所ボイラー向け=
 
◇洋上風況観測・浮体式ライダー技術を解説
=NK、7月開催のウェビナー動画を公開=
 
◇川崎重工、兵庫工場で計2名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇新航路開設も影響、旅客39%・車両11%増
=長距離フェリー協会、7月の輸送実績=
 
◇EC利便性向上へデジタル返品・発送サービス
=ヤマト運輸、英Doddle Parcel Serviceと連携=
 
◇海のデジタル化へ情報とりまとめ
=海洋政策研究所、『海のジグゾーピース』=
 
◇JOGMEC、天然ガス/LNG8月レポート等
 
◇国交本省、103~104例名の感染者
 
 
 
 

2021年8月26日

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港湾議連、国交省に決議事項を手交

◇梶山幹事長「議連一丸で予算獲得へ最善」
=CNP形成やデジタル化へ必要予算を要望=
=港湾議連・総会、概算要求を控え決議=

自由民主党・港湾議員連盟は25日、東京・永田町の同党本部で総会を開催した。梶山弘志幹事長は「これから概算要求を提出し、年末の政府予算に向け本格的に動き出す。議連一丸となって予算獲得に向け最善の努力をする」と十分な港湾予算の確保に向けた決意を表明。カーボンニュートラルポート(CNP)形成、国際コンテナ戦略港湾政策や港湾のデジタル化による生産性向上等を推進するため、来年度の必要予算の確保や税制特例措置を要望する『港湾整備・振興に関する決議』を採択した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇長澤社長「社会的責任を具体的な行動に」
=日本郵船、“CRIMSON POLARIS” の油濁で=
 
◇航空機が薄い油膜を確認も末端から消滅
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇「COP26の主役は水素、具体的行動に移す時期」
=ウッドマッケンジー、アナリスト・レポート=
 
◇LNGプロジェクトからCO2排出25%以上削減
=Wマッケンジー、CCS活用・コスト競争力がカギ=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が38,000㌦
=パナマックス、3,846Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で2件成約=
 
◇南アフリカ/中国が48,000㌦で成約
=ケープインデックス、6,206Pに上昇=
 
◇ケープは10日続伸で51,472㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇今後数週間でサプライチェーン影響の可能性
=Container xChange、中越の港湾封鎖で予測=
 
◇寧波・舟山港CT、9月1日から稼働再開へ
=コロナで2週間停止、滞船解消に10日以上=
 
◇BC技術活用、カーゴリリース処理を拡大
=GSBN、香港、星港、レムチャバンに=
 
◇115.6万TEUと前年同月比5.6%増に
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数=
 
◇2028年に3,028億㌦規模、6.4%のCAGR
=グローバルインフォ、世界の自動車物流市場=
 
◇星港Contour、GSBNにパートナー参加
=デジタル信用状開発、三井住友も出資=
 
◇RVC Line、9月中旬にRo/Ro船を配船
=日本出しチリ向け、中古車輸出業者に利便=
 
【海事政策・労務】
◇梶山幹事長「議連一丸で予算獲得へ最善」
=CNP形成やデジタル化へ必要予算を要望=
=港湾議連・総会、概算要求を控え決議=
 
◇海事産業強化法の実施/CN推進支援等6項目
=衛藤会長「予算確保に全力」、海事5団体ヒア=
=自民党海造特・海事立国合同会議、緊急決議=
 
◇マスク着用、上陸休暇等のガイダンスを改訂
=11ヵ月ぶりの更新・ワクチン接種の項目も追加=
=INTERTANKO、対コロナガイダンスの第4版発行=
 
◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、32施設に
=インド3施設、インドネシア2施設を追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=
 
◇東アフリカの2つの地域イベントに参加
=IMO、海上保安ガバナンスの強化を支援=
 
◇関係機関と共同でフェリー救助訓練を実施
=星港MPA、新技術活用で状況認識等を強化=
 
◇9月2~15日にオンライン年次総会
=IUMI、コンテナ船火災やデジタル化等でWS=
 
◇全国港湾、団交再開を日港協に文書で申入れ
=都労委の産別最賃命令、日港協「検討中」=
 
◇AMP、パナマ人船員の乗船機会拡大目指す
=商船三井らと会合、海事大との協力拡充等検討=
 
◇アンモニア技術、人材育成やスタートUP活用を
=産構審、グリーンイノベ部会エネ構造転換WG=
 
◇池田船協会長・髙橋海事局長ら「外航展望」討論
=海事センター、10月19日に海事立国フォーラム=
 
◇護衛艦「ふゆづき」9月5日に舞鶴出港へ
=第6次情報収集活動水上隊、日本船安全で=
 
◇茂木外相、「沿岸国の責任全う」を要請
=日本関係船の安全航行確保、日イラン会談=
 
◇船員派遣事業の許可申請を審議等
=交政審あす海事分第139回船員部会=
 
◇海保庁が「海洋安保」テーマにオンライン会合
=JENESYS、ネシア・東ティの行政官ら50名対象=
 
【造船・舶用】
◇水素ベースの鉄鉱石直接還元技術を研究・開発
=三菱重工、豪HILT-CRCにパートナー参画=
 
◇宮古市向け、浄土ヶ浜遊覧船の起工式を実施
=ティエフシー、コスト削減で小型化=
 
◇大島造船所、9月12日まで全地域からの入構禁止
 
◇川崎重工、明石工場等で計6名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇ヤマトら3社、宅配ロッカー非対面発送開始へ
 
◇JOGMEC、メジャーの2021年度第2Q決算
 
◇国交本省、100~102例目の感染者
 
◇日本郵船 人事異動(9月1日付)
 
 

2021年8月25日

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◇欧州往航、上期は16.6%増の838万TEU
=コロナ影響の前年からの反動で大幅な増加=
=海事センター、主要コンテナ航路の荷動き=

日本海事センター・企画研究部は24日、主要コンテナ航路の荷動き動向を発表した。6月の欧州往航の荷動きは、前年比10.2%増の147万1,967TEUとなった。2021年上期累計では、同16.6%増の838万4,000TEUとなっている。前年上期は新型コロナウイルスの影響で中国の工場が停止したため、2月から3月にかけて荷動きが大きく落ち込んだが、今年は電気機器や家具などの荷動きの好調が続いており、前年の反動もあり大幅な増加となった。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇印タタスティールとばら積み船のGHG削減
=商船三井、代替燃料や風力利用へ協業=
 
◇現地に社員を追加派遣、海岸清掃にあたる
=日本郵船、“CRIMSON POLARIS” 座礁で=
 
◇ペルーで完成車物流サービスを開始
=川崎汽船、中南米で現地企業と事業拡大=
 
◇小型モジュール型原子炉の重要性を指摘
=ウッドマッケンジー、パリ協定の目標実現へ=
 
◇船尾部から若干の漏油、空気抜き管の防油
=海保、“CRIMSON POLARIS” の海難対応=
 
◇「ガンツウ」を31日まで運休
=せとうちクルーズ、従業員のコロナ感染で=
 
【不定期船】
◇ケープは11年ぶりに50,000㌦台
=ブラジルから出荷好調、中国で滞船=
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇インドネシア/韓国が31,500㌦
=パナマックス、3,809Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で1件成約=
 
◇太平洋/韓国が40,000㌦で成約
=ケープインデックス、6,114Pに上昇=
 
◇PG積み、タイ揚げがWS31.25で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇欧州往航、上期は16.6%増の838万TEU
=コロナ影響の前年からの反動で大幅な増加=
=海事センター、主要コンテナ航路の荷動き=
 
◇往航は10%増の181万TEU、7月では最高
=中国積みは減少、前年の反動や塩田港の混雑で=
=海事センター、北米航路コンテナ荷動き=
 
◇5月は0.7%減の533,573TEUで微減
=海事センター、北米復航コンテナ荷動き
 
◇前年同期比12.4%増の1億6,189万TEU
=中国諸港、1~7月累計・コンテナ取扱量=
 
◇米国向け自家輸送でコンテナ船を用船も
=台湾の半導体「TSMC」、市場混乱回避で=
 
◇4,340.2と前週比1.2%上昇・15週連増
=先週のSCFI、欧州航路は小幅下落も=
 
◇新コンテンツ「6日先予報」を10月開始へ
=気象協、物流向け「GoStop」システム拡充=
 
【海事政策・労務】
◇港湾労働者向けアプリ「OSH Ports」リリース
=Android端末で無料の労働安全衛生コース提供=
=ITF、ILO-ITCと協力・労働者の生の声を反映=
 
◇満載喫水線の表示規則等を改訂、きょう発効
=比MARINA、LLC失効で航行禁止に=
 
◇トン数測定の規則改訂、きょう発効
=比MARINA、比国籍のほぼ全船が対象=
 
◇トゥガデ運輸相「OFWの福祉の価値重視」
=比DOTr、OSS利用は約130万人に=
 
◇1~8月マニラ湾で8件の海上武装強盗事件
=ReCAAPが警報発出、危険性への認識を=
 
◇髙橋海事局長「将来の海事産業の鍵に」
=第4回内航CN検、中間まとめ案を審議=
 
◇船管等へのヒアで事故原因を分析・究明へ
=武田運輸安全委員長「CRIMSON」事故で=
 
◇強台風時の双錨泊・機関の継続使用等を推奨
=運輸安全委横浜、東京湾の走錨事故分析集=
 
【造船・舶用】
◇RoPax船3隻のパッケージ設計契約を締結
=デルタマリン、中航威海船廠が建造=
 
◇新たな内航船法案の起草に貢献、国会で可決
=インド船級、旧法制定から100年以上経過=
 
◇川崎重工、西神戸工場・東京本社で計2名が感染
 
【シッピング・フラッシュ】
◇笹川平和、31日に緊急セミナー「アフガン政変」
 
◇笹川平和、「IINA」等のウェブ媒体を更新

2021年8月24日

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◇P&I保険料、大規模事故増加で値上がりへ
=船舶の巨大化でクレーム金額も高額に=
=各クラブが収益低下で次期更改に影響も=

大規模海難事故の増加等を背景に、今後のP&I保険料は値上がりすることになりそうだ。近年、船舶の大型化により事故1件当たりのクレーム金額が高額化し、各P&Iクラブの収益性が低下傾向にあるため、ある保険関係者は「最近では船舶の巨大化により、事故の規模が確実に大きくなっている。過去数年で保険料は下落してきたが、現在では潮目が変わっており、各P&Iクラブの間で次期の更改では値上げが必要との考えが広まっている」と保険料値上げの必要性を指摘する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇P&I保険料、大規模事故増加で値上がりへ
=船舶の巨大化でクレーム金額も高額に=
=各クラブが収益低下で次期更改に影響も=
 
◇初のLPG焚きVLGC、アンモニアも積載
=2023年に竣工、川崎重工・坂出が建造へ=
=川崎汽船、ジクシス社と定期傭船契約=
 
◇外航海運事業に遠隔操作ロボット導入へ
=商船三井、メルティンと覚書を締結=
 
◇原則在宅勤務体制、9月12日まで延長
=日本郵船、緊急事態宣言の延長で=
 
◇8月30日にショップ&レストランが開業
=飯野海運、再開発の日比谷フォートタワー=
 
◇船首部の燃料油抜き取りへ作業母船を横付け
=海保、“CRIMSON POLARIS”の海難対応=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が35,000㌦
=パナマックス、3,785Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは8日続伸で49,000㌦超
=航路平均用船料、中小型も続伸=
 
◇台湾揚げがWS30.5、西阿積みは3件
=VLCC成約、盛況もレート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇SCFI、4340.18と15週連続で過去最高
=CCFIは347.32と前週比2.3%上昇=
 
◇コンテナ取扱量7月、258万TEUと7.2%増
=韓国海洋水産部、総取扱量1.37億㌧12.9%増=
 
◇来年の運賃契約交渉、複数年契約が一般化も
=コンテナ船スポット運賃上昇等を背景に=
 
◇災害時応急物資の確保等、「GLP 平塚Ⅰ」で
=日本GLP、平塚市・中央物産と3者間協定=
 
【海事政策・労務】
◇STCW関連業務を部分的に再開
=メトロマニラ等、MECQへの規制緩和で=
=比MARINA、23日の理論試験は延期=
 
◇MECQ緩和も公共交通機関のルール変更なし
=比DOTr、制限継続で引き続き警戒呼びかけ=
 
◇大統領令を改訂、運用の柔軟性で競争力を
=比MARINA、比国籍船の修繕工場の制限緩和=
 
◇トゥガデ大臣、宣誓式でPCGに「最大の敬意」
=比DOTr、オリンピック出場選手2名も出席=
 
◇入港船舶の乗組員100名以上にワクチン提供
=英NHS、コーンウォール港湾保健局と協力=
 
◇水素/アンモ/洋上風力の技開・国際実証等盛る
=R4年度経産政策重点案、来年度概算要求に反映へ=
 
◇現行2シリーズ統合、和文・英文表記等変更
=海保、27日に新たな海図シリーズを発行=
 
◇海保機材整備で供与額7.5億円、書簡交換
=日本政府、モザンビークに無償資金協力=
 
◇バスラ製油所改良に限度額327億円の円借款
=日イラク外相会談で事前通報、交換公文締結へ=
 
◇6月、貨物船1,776.2万㌧前年比22%増
=内航総連、油送船886.2万kl/t10%増=
 
◇国際海コン輸出6月、4.9兆円と前年比50.5%増
 
◇きょう産構審グリーン部会エネWG、燃料アンモSC
 
【造船・舶用】
◇経営難のシードリル買収へ追加提案を実施
=ドルフィン・ドリリングとトランスオーシャン=
 
◇9.5MW級「Tri-Star Float」を開発
=サムスン重工、洋上風力発電市場に参入=
 
◇浮体式洋上風力のモデリングソフト開発
=ビューローベリタス、統合型の「Opera」=
 
◇ばら積み船やRoRo船の検査に水中ROV活用
=ビューローベリタス、リモート検査に成功=
 
◇川崎重工、神戸工場等で計4名のコロナ陽性を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇『BVS e-Academy』、運用開始から一年
=ビューローベリタス、オンライン研修ツール=
 
◇VPMの承認図取り扱いマニュアルを刷新
=ビューローベリタス、舶用機器メーカー向け=
 
◇ビューローベリタス、新MED規則が発行
 
◇舞鶴港、「ぱしび」寄港中止で入港予定を変更
 
◇運総研、「Maas」関連セミナー
 
◇JOGMEC、ロシア情勢7月
 
◇気象協「POLARIS」、きょうTV番組で紹介
 
◇笹川平和、9月8日「我が国サイバー安保の確保」
 
◇国交本省、97~99例目の感染者

2021年8月23日

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BELKNIGHT(写真提供:川崎重工業)

◇造船の事業基盤強化計画に「生産性・品質向上」
=海運「特定船舶」申請対象に「海外子会社」等も=
=国交省ら、海事産業強化法/認定要件・基本方針=

国土交通/財務両省は20日、造船・海運業の競争力強化に向け、関連6改正法を束ねた『海事産業強化法』の施行を受け、造船/海運事業者が作成する「事業基盤強化計画」/「特定船舶導入計画」の認定要件等を盛り込んだ基本方針を公示した。造船業の「事業基盤強化」に向けた基本方針には、「生産性/品質」向上を求める認定要件を設定。海運業の「特定船舶」認定要件には、特定船舶の発注先となる造船所が「事業基盤強化計画」認定を受けていること等を前提に据えた。「特定船舶」申請対象には、本邦運航事業者等の海外子会社等も含めた。造船・舶用/海運事業者は同方針に沿って各計画を作成し、国交省に申請。9月中にも造船業の「第1号認定」が誕生する見込みだ。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇比国で新型コロナワクチン接種会場を提供
=川崎汽船、RayomarがKLMAスペースで=
 
◇船主説明会に約90名、経緯や見通しを説明
=美須賀が管理、洞雲保有の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇船首部から顕著な油流出は確認されず
=海保、八戸で油濁の“CRIMSON POLARIS”=
 
◇大気中の湿気から飲料水を製造
=Su-Nav、管理船に造水機を導入=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が29,000㌦
=パナマックス、3,754Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ=
 
◇ケープは今年最高値の47,361㌦
=伯から出荷好調、中国では滞船=
=航路平均用船料、中小型も続伸=
 
◇韓国揚げがWS29.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇VLGCの “Captain Markos” を売船
=ドリアンLPG、4,200万㌦の売却益=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米向けプレミアム付運賃がさらに上昇
=FBX、アジア/米国西岸は18,425㌦に=
 
◇Drewry指数9,613.28ドル/FEUと前週比2%増
=18週連増、北米西岸、地中海向けなど上昇=
 
◇同一価格設定等の反競争行為疑義で予備調査
=比国競争委、マニラ発着アジア域内航路で=
 
◇中部・関西支店で電話受付時間を変更
=ONEジャパン、緊急事態宣言の再発令で=
 
【海事政策・労務】
◇造船の事業基盤強化計画に「生産性・品質向上」
=海運「特定船舶」申請対象に「海外子会社」等も=
=国交省ら、海事産業強化法/認定要件・基本方針=
 
◇ハインデル議長「旗国責任果たす姿勢を歓迎」
=内陸国サンマリノが船籍登録を開始=
=ITF、SMSRにインタビューを実施=
 
◇主要船員供給国のワクチン接種率は世界平均以下
=船員交代危機の再来、疲弊による事故等を懸念=
=デルタ株拡大で海上保険会社のリスクも急増=
 
◇地域事務所Ⅴで船員500人にワクチン接種
=比MARINA、保健省に優先枠設定で謝意=
 
◇「Supporting our Blue Army」を始動
=UAE政府、船員の権利保護イニシアチブ=
 
◇9月末にゼロ・低排出イノベーションフォーラム
=IMO、途上国主対象でノルウェー・UNEPと共催=
 
◇NK、ABSらがプレゼンテーションを実施
=パナマ海事庁、ROとの年次会合を開催=
 
◇強靭な物流ネット/環境に優しい物流構築へ
=第8回日中韓物流大臣会合、連携強化を確認=
 
◇メトロマニラ、21~31日MECQに緩和
=比国政府、バターン州は23~31日に=
 
◇船舶所有者らの自主的な安全衛生活動を推進
=海事局、9月を「船員労働安全衛生月間」=
 
◇中国のAD措置にWTOパネル設置要請
=政府、ステンレス製品「調査手続に瑕疵」=
 
【造船・舶用】
◇3D CAD設計のメリット等を紹介
=NKCS、9月22日まで公開ウェビナー=
 
◇61型ばら積み運搬船を引き渡し
=川崎DACKS、“BELKNIGHT”=
 
◇川崎重工、明石工場で2名のコロナ陽性を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交省第41回エコレール認定、NCA等6件
 
◇国交本省、91~96例目の感染者
 
◇三菱鉱石輸送 人事異動(10月1日・16日付)

2021年8月20日

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◇中国への警戒感強まる、ビジネスモデルも変化
=欧州造船・舶用のグリーン化・デジタル化=
=船技協、第5回最新海事情報セミナーを開催=

日本船舶技術研究協会は19日、「2021年第5回最新海事情報セミナーシリーズ」をリモート開催した。テーマは「欧州の造船業・舶用工業の概況~グリーン化・デジタル化の取組~」で、高橋信行・ジャパン・シップ・センター 船舶部長(日本中小型造船工業会 ジェトロ ロンドン共同事務所)が解説した。高橋部長は「欧州造船は客船中心だが、フェリーは中国が台頭しており、警戒が強まっている。対抗するために、グリーン化やデジタル化を強力に推進している」と現状を説明。とくに舶用工業ではデジタル化に伴い、ソリューションビジネスへとビジネスモデルも変化しているとして、いくつかの事例を紹介した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG燃料自動車船2隻を長期用船
=SFLコーポ、2024年前半に引き渡し=
 
◇約200の用船者が新基準を採用
=ライトシップ、審査基準を標準化=
 
◇「飛鳥Ⅱ」、セイコーウオッチとコラボ腕時計
=郵船クルーズ、9月24日から船内や全国で発売=
 
◇船尾から薄い油膜も巡視船が攪拌で消滅へ
=海保、八戸で油濁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇12月末までの出航、2週間前のワクチン完了必須
=NCL・乗船条件を変更、接種証明書の提示も=
 
【不定期船】
◇東豪州/日本が31,000㌦で決まる
=パナマックス、3,707Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、好調も成約ゼロ=
 
◇ケープは6日続伸で44,495㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇PG積み中国揚げがWS32等で2件
=VLCC成約、やや閑散・レートジリ安=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇新型コロナワクチンを国際輸送
=郵船ロジ、アジア各国にAZ製を
 
◇2023年にグリーンメタノール10,000㌧確保
=マースク、世界初となるコンテナ船向けに=
 
◇コンテナ船の沖待ち、37隻に再増加
=LA/LB港、最多の2月1日に迫る=
 
◇6月の商品貿易指標、過去最高を記録
=WTO、回復が続き年間では8%成長へ=
 
◇「パーク猪名川2」にMOVO Berthを導入
=プロロジス、入居企業の負荷軽減へ=
 
◇「+A」、ロボットシステム280 台を提供
=ZOZO 大型物流拠点の商品仕分サポート=
 
【海事政策・労務】
◇「BMP」ハイリスクエリア、領海/EEZ等に縮小
=ICSら、ソマリア海賊減少傾向で9月1日から=
=年末までに「第2弾」包括的な新アプローチへ=
 
◇船員約4,000名に予防接種を実施
=比MARINA、ヴィラール上院議員に謝意=
 
◇訓練施設の改修・改良工事を完了
=比港湾局、社内研修等利用でコスト削減=
 
◇ドゥテルテ比大統領「友好と連帯の絆が支え」
=ASEAN創設54周年で記念メッセージを発出=
 
◇業界・団体ヒア、中間とりまとめ案等を審議
=国交省、24日に第4回内航CN推進検討会=
 
◇「秋田県八峰町・能代市沖」法定手続に着手へ
=第6回洋上風力区域選定有識者会議で合意=
 
◇口之津海上技術学校で一部浸水、5航路で運休等
=国交省、西日本大雨・第6回特定災害対策会議=
 
◇「価値ある取組、日本も早期導入の検討を」
=経産国際課税研、OECD最低税率への考え方=
 
◇経産省23日に第29回産構審総会、政策重点案
 
【造船・舶用】
◇中国への警戒感強まる、ビジネスモデルも変化
=欧州造船・舶用のグリーン化・デジタル化=
=船技協、第5回最新海事情報セミナーを開催=
 
◇ゼロエミッションフェリー “Sea Change”
=AAM、米国初の水素燃料電池船を進水=
 
◇「オンライン事前プレゼンテーション」第4弾
=バリシップ、9月9日~10日配信スケジュール=
 
◇大島造船所、緊急事態宣言で入構制限延長
 
【シッピング・フラッシュ】
◇横浜開港資料館11月7日まで「開国前後の日英」展
 
◇船員顕彰会、29日まで戦時徴用船遭難の記録画展

2021年8月19日

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(左から)宮崎副社長、中島社長、稲岡副社長 フリーアドレスのオフィスにて

◇「人々の毎日を支え、豊かな未来をひらくため」
=商船三井グループの環境戦略の一翼担う=
=MOLマリン&エンジニアリング、中島新社長が決意=

「次世代エネルギー・カーボンニュートラル政策などの環境対策に企業グループとして対応できなければ、収益を得るどころか、生き残ることができない。当社、そして日本の海運企業が将来にわたり存続することで、世のため、人のため、社会のために貢献できるよう、商船三井グループのポートフォリオ戦略・環境戦略の一翼を担いたい。」
 MOLマリンとMOLエンジニアリングの合併により、4月に発足した新会社『MOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)』。6月28日付で就任した中島孝代表取締役社長は、旧両社が培ってきた強みである航海系・機関系の技術や知見、得意分野を融合・発揮し、新規分野にも積極的に対応して商船三井グループの環境戦略の一翼を担う。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「人々の毎日を支え、豊かな未来をひらくため」
=商船三井グループの環境戦略の一翼担う=
=MOLマリン&エンジニアリング、中島新社長が決意=
 
◇清掃作業のため社員10名を現地へ派遣
=日本郵船、用船の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇18日は濃霧で流出油の範囲を調査できず
=海保、八戸で油濁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇オマーン人で初の船長、海事産業を長年支援
=商船三井、国営船社と共同保有のLNG船で=
 
◇子供たちに船員の仕事や環境対応を紹介
=商船三井、オンラインで職業体験イベント=
 
◇企業による再エネPPAの重要性が拡大
=ウッドマッケンジー、アジア市場を分析=
 
【不定期船】
◇USガルフ/星港~日本が32,500㌦
=パナマックス、3,617Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは5日続伸で41,049㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇中国揚げがWS31.25等で計2件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇14州連続で上昇、欧州航路で小幅下落も
=先週のSCFI、4,281.53と前週比1.3%上昇=
 
◇コンテナ船392隻がバース待ち
=キューネ、全世界で港湾混雑が深刻化=
 
◇中国中鉄路、7月は前年比8%増の1,352本
=中欧間の運行増、コンテナ船スペース不足で=
 
◇ヒアリ200個体を確認、国内計73事例目
=都港湾局/環境省、東京港青海埠頭内で=
 
◇国交省、高速道休日割の非適用9月12日まで延長
 
【海事政策・労務】
◇ITF、全国的に統一されたBPプランの早期導入を
=豪州沖合での船員交代時の死亡事故で声明=
 
◇8月12日現在、670,100人の帰宅支援実施
=比DOTr、OFW「Hatid-Tulongプログラム」=
 
◇セブ島・マンダウエに予防接種センター開設
=比国政府、船員優先でモデルナ・ワクチン提供=
 
◇輸出入業者に必要な業務調整の実施を呼びかけ
=比PPA、寧波港等閉鎖もマニラ港は稼働に余裕=
 
◇7社・47個人に安全管理規則違反で罰則適用
=星港MPA、感染抑制へ「断固とした措置」=
 
◇2021年度上期収入は前年比38%増に
=パナマ海事庁、国庫に4,550万㌦拠出=
 
◇上半期に労働検査132件、33件で不備指摘
=パナマ海事庁、苦情処理148件・調停11件=
 
◇ガス燃料船の技開推進、ゼロエミ船25年実証
=中環/産構審会合「パリ協定」長期成長戦略案=
 
◇スエズ運河/紅海、関係者協議発足を呼び掛け
=茂木外相が表敬、エジプト大統領は賛意=
 
◇帰省先でPCR検査、帰校後に再度PCR検査
=海保、海保学生41名感染で感染拡大防止対策=
 
◇35年ぶり新島出現、福徳岡ノ場の火山活動で
=海保、浮遊物が蛇行・西北西方向に約100km=
 
◇7月は4,410億円と2ヵ月連続の貿易黒字
=自動車輸出43.5%増、鉄鉱石輸入206.6%増=
 
◇海保、西之島半径0.9海里内を警戒範囲に注意喚起
 
【造船・舶用】
◇大宇造船海洋に契約解除と損害賠償請求
=ノーザン・ドリリング、納期遅延と契約違反で=
 
◇バルボア造船所の運営会社を決定、発注
=パナマ海事庁、応募は1社のみ・20年間委託=
 
◇APMTや解撤業者ら3者が最終入札に参加
=印ピパバブ造船、破産手続きで競売に=
 
◇「オンライン事前プレゼンテーション」第3弾
=バリシップ、9月7日~8日配信スケジュール=
 
◇川崎重工、3日間で計9名のコロナ陽性を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇7月の訪日外国人5.1万人と19年比▲98.3%
 
◇ヤマト運、「人権・ダイバーシティ」レター
 
◇国交本省、90例目の感染者

2021年8月18日

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前身・日本海員組合 創立大会(大正10年5月7日、於・神戸市海岸通り)

◇「変化に対応する柔軟性と普遍的な運動論を」
=後継者の確保・育成/海員不戦の誓い/コロナ対策=
=海員組合・結成100周年、第77年度活動方針案=

「船員職業が将来にわたり安定的、持続的に発展していくためには、これまで以上の力強い団結を基本として、変化に対応する柔軟性と普遍的な運動論をバランスよく備えた海上労働運動の展開が重要だ」(第1号議案・はじめに)。
 全日本海員組合が第77年度(令和3年8月1日~同4年7月31日)活動方針案をまとめた。前身・日本海員組合の大正10年(1921年)5月7日の結成から100周年を迎え、「決意を新たに、さらなる100年に向けて、船員社会の将来を見据えつつ、現場の負託に応えるため、我々に続く後輩のため、船員職業の魅力向上、政策実現を目指し、引き続き海上労働運動、産業別労働運動に一致団結して邁進する」方針を打ち出した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇FSRU向け、再ガス冷熱発電の実証実験に成功
=三菱重工マリンマシナリのタービン発電機を利用=
=商船三井・大宇造船、CO2排出量を50%削減=
 
◇潜水調査で船首側の障壁に亀裂は確認されず
=海保、八戸で油濁の “CRIMSON POLARIS”=
 
◇鉄鋼部門、排出量の75%削減が必要に
=ウッドマッケンジー、2度シナリオ実現へ=
 
◇国内ガス供給増もLNG需要拡大は変わらず
=ウッドマッケンジー、インド市場を分析=
 
◇風力発電用タービンのコストが数年で10%上昇へ
=ウッドマッケンジー、素材費・物流費の高騰で=
 
◇カナダ太平洋鉄道、中国語ウェブサイトを開設
=アジア市場でのプレゼンス強化図る=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が29,500㌦
=パナマックス、3,584Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で3件成約=
 
◇インドネシア/中国が40,000㌦で成約
=ケープインデックス、4,852Pに上昇=
 
◇ケープは3ヵ月ぶりに40,000㌦超
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇西阿積み中国揚げがWS33で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート低調=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「認可料金復活」「老朽火力廃止の職域確保」
=産別最賃「都労委の救済命令引き出しに努力」=
=全国港湾21年運動方針案、9月大会に上程へ=
 
◇8月上旬の総貨物取扱量は0.6%増
=中国港湾協会、沿海主要8港で=
 
◇欧州の道路輸送、スポット運賃指数が上昇
=TRANSPOREON、トラックキャパ不足で=
 
◇1~7月コンテナ輸送量、22.6%増加
=韓中フェリー、仁川/青島航路が最多=
 
【海事政策・労務】
◇「変化に対応する柔軟性と普遍的な運動論を」
=後継者の確保・育成/海員不戦の誓い/コロナ対策=
=海員組合・結成100周年、第77年度活動方針案=
 
◇日本人組合員22,485人と前年比▲309人
=海員組合、外国人船員59,862人と▲1,294人=
 
◇クラスター発生のRORO船に運航停止命令
=比DOTr、船会社の報告義務違反等で調査=
 
◇船員へのワクチン接種でFAQを公開
=英NHS、国籍問わずすべての船員が対象=
 
◇インド人船員への予防接種促進キャンペーン
=ISWAN、600人以上に手続き方法を指導=
 
◇ドイツ・ベルギーの港湾で予防接種プログラム
=ボアーズ、ヤンセン・ワクチンを無料提供=
 
◇スエズ/紅海、関係者協議の発足を呼び掛け
=茂木外相、地域安定と協力でエジプト外相に=
 
◇事業間の連携や柔軟な資金配分が必要に
=経産省、グリーンイノベプロジェクト部会=
 
◇第4期海洋基本計画の科学技術・イノベ等で
=海洋技術フォーラムシンポ、9月6日に=
 
【造船・舶用】
◇水素発電実装へ、技術開発と調査事業開始
=川崎重工、NEDO公募事業に大林組と取り組む=
 
◇多目的巡視船2隻建造へ、事業の多角化図る
=Mトゥルク、フィンランド国境警備隊向け=
 
◇英WEM向けに2隻のCTV建造で合意
=ストラテジック・マリン、来春引き渡し予定=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇国交本省、86~89例目の感染者
 
◇笹川平和、「コロナ対応・アジアと世界」「IINA」更新
 
◇運総研、セミナー等の今後の日程
 
◇飯野海運、人事異動(9月15日付)

2021年8月17日

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ハイドロびんご

◇神原社長「熱い開発魂」、サベリスCEO「力を結集」
=世界初の水素燃料フェリー、地元の子供たちも見学=
=ツネイシC&F・CMB、「ハイドロびんご」を披露=

ツネイシクラフト&ファシリティーズは10日、ベルギー船社のCMBと共同開発した世界初の水素燃料フェリー「ハイドロびんご」の完成披露式典を広島県尾道市のベラビスタマリーナで執り行った。ツネイシクラフト&ファシリティーズの神原潤代表取締役は「本船は開発者の熱い『開発魂』で完成した」CMBのアレキサンダー・サベリスCEOはビデオメッセージを通じ「プロジェクトの成功は、日欧で長い歴史を持つ2つのファミリーが力を合わせた結果だ」とそれぞれ挨拶。式典には地元の小学生を招き、「サイクルシップ・ラズリ」でのショートクルーズや「ハイドロびんご」の見学会も開催。子供たちはクルージングを満喫するとともに、水素や船に関する理解を深めた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇神原社長・熱い開発魂、サベリスCEO・力を結集
=世界初の水素燃料フェリー、地元の子供たちも見学=
=ツネイシC&F・CMB、『ハイドロびんご』を披露=
 
◇切断の船尾側が傾斜、船橋は水面下に
=“CRIMSON POLARIS”、八戸で油濁=
 
◇通期は営業黒字見通しも燃料高で下方修正
=栗林商船、2021年度第1四半期決算=
 
◇シグナルのMR型プロダクト船プール参加
=シェル、デジタル技術や脱炭素化でも協業=
 
◇環境規制の海運市況への影響等を分析
=SSY、上期マーケットレポートを発行=
 
◇2~5泊のショート、秋の東北・北海道等
=JCL「ぱしび」10~12月出発国内クルーズ=
 
【不定期船】
◇インドネシア/星港~日本が30,000㌦
=パナマックス、3,566Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で1件成約=
 
◇チリ/中国が49,500㌦で成約
=ケープインデックス、4,766Pに上昇=
 
◇ケープは3日続伸で39,526㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
◇中国揚げがWS30で1件
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇SCFI・14週連続上昇、4,281.53と1.3%増
=CCFI・17週ぶり下落、2,978.47と▲0.9%=
 
◇先週のNCFI、3,817.6と前週比2.2%上昇
=21航路中の13航路で上昇、6航路で下落=
 
◇東京港コンテナ搬出入予約制実証事業を開始へ
=都27日から、大井5号T/大井車両待機場で=
 
◇2021年のタイ輸出、7%成長を予測
=TNSC、目標値の107%は下回るも=
 
◇冷凍冷蔵温度帯の荷物を全国一律料金で
=souco、従量制保管で13日から受入開始=
 
【海事政策・労務】
◇“CRIMSON POLARIS” の事故調査を開始
=AMP、6月の年次安全検査では異常なし=
 
◇通航船舶1,044隻、トランジットは平均12.36時間
=ACP、7月の運用状況・11月末まで減速航行を促進=
 
◇16日以降、ETA取扱手数料を全面撤廃
=ACP、支払い済みの通航予定船舶も対象に=
 
◇パナマ運河庁2022年度予算案42億1500万ドル
=閣議承認、前年度比9億㌦増・国会審議へ=
 
◇全船員対象のワクチン接種キャンペーン
=ロッテルダム港、9月末まで試験展開=
 
◇5,000人以上の船員に予防接種を実施
=キプロス海運省、「Safety4Sea」にノミネート=
 
◇「教育や代替生計手段提供で海洋犯罪防止を」
=国連、安保理開催のハイレベル会合に出席=
 
◇ジブチでMARPOL条約に関するワークショップ
=IMO、特別地域指定に向け活発に議論=
 
◇クルーリストビザ、PART Fに船長電子書名も
=比国政府、外国人船員の交代入国手続等を改訂=
 
◇メトロマニラ20日・バターン州22日までECQ
=比国政府、印・ネシア等渡航制限を月末まで延長=
 
◇比国、日本を引き続き「グリーン国」に含まず
=ワクチン完全完了者の隔離短縮を一時停止=
 
◇ダバオ沖地震の影響、施設等に大きな被害はなし
=比DOTr、マティ空港の滑走路で軽微なひび割れ=
 
◇14航路で運休/一部運休、教育施設で一部水没も
=西日本等の大雨特別警戒で「国交省特災対策会議」=
 
◇クルーズ船の安全寄港再開等へ補助事業を公募
=国交省、30日まで・補助率2分の1以内=
 
◇海洋周辺地域の魅力向上等へ補助事業を公募
=国交省、30日まで・補助率は3分の1以内=
 
◇経産省きょう第4回産構審グリーンイノベP部会
 
◇経産省あす中環/産構審合同会合、成長戦略長期案
 
【造船・舶用】
◇“WORLD PROSPER” を引き渡し
=川重NACKS、82型ばら積み運搬船=
 
◇東北初となる「渚の交番 雄勝」をオープン
=日本財団、子供向け漁村留学プログラム等提供=
 
◇川崎重工、11日間で計9名のコロナ陽性を確認
 
【シッピング・フラッシュ】
◇「はたらくのりもの展 陸上編」を開催
=三菱みなとみらい技術館、21日にオンラインで=
 
◇JOGMEC、原油価格/天然ガス・LNG最新動向等
 
◇国交本省、85例目の感染者を確認
 
 

2021年8月16日

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12日午前5時28分の “CRIMSON POLARIS”(写真提供:第二管区海上保安本部)

◇洞雲汽船「まずは被害拡大の防止に全身全霊」
=八戸沖で油濁、油回収を最優先も悪天候で進まず=
=美須賀が管理・郵船が運航、“CRIMSON POLARIS”=

洞雲汽船関連会社が保有、美須賀海運が船舶管理、日本郵船が用船する木材チップ専用船 “CRIMSON POLARIS” が八戸沖で座礁・油流出した事故を受け、3社は13日にオンラインで会見した。洞雲汽船の大河内亮介専務取締役は「まずは被害拡大防止に全身全霊で取り組む」と陳謝、事態の収拾に全力を挙げる考えを表明した。美須賀海運の岩井正実代表取締役社長は、油回収を最優先する方針を説明したが、現時点では悪天候で作業を進められないため、天候が回復次第、回収作業を急ピッチで進める方針を示した。日本郵船の鹿島伸浩常務執行役員は「新しい手法も取り入れながら、船主との品質強化を一歩・二歩と前に進めていきたい」と用船の管理品質強化の必要性を指摘した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇洞雲汽船「まずは被害拡大の防止に全身全霊」
=八戸沖で油濁、油回収を最優先も悪天候で進まず=
=美須賀が管理・郵船運航、“CRIMSON POLARIS”=
 
◇再エネ由来グリーンアンモニアSCを構築へ
=年内を目途に海上輸送手段や需要を調査=
=商船三井、豪州のオリジン・エナジーと覚書=
 
◇ENEOS向けに水素をMCHで供給
=郵船ら技術研究組合、ブルネイで製造=
 
◇“VANGUARDIA”、大島造船所で竣工
=商船三井、大王製紙向け新造木材チップ船=
 
◇インドネシアに医療関連の援助物資を提供
=商船三井、新型コロナ感染拡大で支援=
 
◇「FTSE4Good Index」に19年連続で選定
=商船三井、ESG投資の代表的指数に=
 
◇全球型の新サービス「ELERA」開始へ
=インマルサット、IoT需要に対応=
 
◇「2030年目標達成できそうな主要経済国はない」
=Wマッケンジー、IPCC評価報告書にコメント=
 
◇炭素関連の責任者にジェームズ・アッシュ氏
=シンプソン、デリバティブやオフセットを提供=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が31,500㌦
=パナマックス、3,550Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で38,217㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「FBX01」「FBX03」から異常値データを除外
=バルチック海運取引所、市場指摘を受け調査=
 
◇9,421.48㌦/FEUと前週比0.5%上昇
=Drewry運賃指数、17週連増・過去最高=
 
◇FBXDaily、北米西岸向け前年同期比571%高
=越・中の港湾混雑、最悪の事態は回避の公算=
 
◇中国出し前年比0.5%と微増に減速
=7月のアジア発北米向け荷動き最高=
 
◇ヒアリ約300個体を確認、全国72事例目
=東京港中央防波堤外側コンテナふ頭内で=
 
◇トラック簿とTMSシステム連携で予実管理可能に
=日通・NPL/モノフル、共同研究開始で合意=
 
◇都、27日に東京港第9次改訂長期構想検討部会
 
【海事政策・労務】
◇「労働者が中心となって交通機関の変革を」
=ITF、IPCC評価報告書の警鐘でメッセージ=
 
◇カーボンニュートラル、国民の認知率43%も
=電通調査、「取組みの必要性を感じる」74%=
 
◇利子補給等を実施する指定金融機関の募集開始
=経産省、CN実現へトランジション事業者支援=
 
◇日本海運の概要と海技者の重要性等を紹介
=船協、国立高専5校合同進学ガイダンス=
 
◇中田船長が船員生活とキャリアプラン等講演
=船協、東京海洋大オープンキャンパスに協力=
 
◇国交/経産省、指定案の公告・縦覧を開始
=洋上風発「秋田県八峰町及び能代市沖」で=
 
◇改正海上運送法/造船法は20日施行へ
=海事産業強化法関連政令等を閣議決定=
 
◇船舶事故113隻と前年比32隻増、人身事故70人
=海保、事故ゼロキャンペーン中の事故状況速報=
 
◇海保MCT、新型コロナ感染症患者搬送研修
=パラオ海上法令部巡視船「KEDAM」乗組員に=
 
◇船舶関連は宮崎CFのフェリー利用等9件に
=国交省R3年度Mシフト補助事業22件決定=
 
◇マルタ/モザン/ロシア等9ヵ国を追加
=政府、変異株国の指定・変更・解除等=
 
◇国交省、再び安心して楽しめる環境整備を推進
=R3年度国際クルーズ受入機能高度化事業を募集=
 
◇国際物流政策で意見交換、官民Fも併催
=第8回日中韓物流相会合、20日開催へ=
 
◇講習会14回/427人参加、訪船指導754隻
=海保、海洋環境保全推進月間の活動状況=
 
◇海洋安保、UNCLOSの重要性を強調
=第28回ARF、各国に対話と協力強化を=
 
◇R3年上期貿サ収支、2,234億円の黒字
=財務省、6月貿サ収支3,022億円の黒字=
 
◇海事局PSC処分船7月、6隻と前月比4隻増
 
◇豪州、北「瀬取り」警戒監視を中旬から実施
 
◇砕氷艦「しらせ」、24日からR3年度総合訓練
 
【造船・舶用】
◇2021年7月の受注量は18隻-82万GT
=輸組、手持工事量は354隻-1,813万GTに=
 
◇売上544億円・経常利益64億円、減収も増益
=JMU、2021年度1Q決算・生産性改善で=
 
◇3セグメントでコロナ前水準に回復
=IHI・1Q決算、営業利益は黒字化を果たす=
 
◇合計1億1,300万円の追加信託を決定
=IHI、業績連動型株式報酬制度の継続へ=
 
◇バイオ燃料の使用に関する注意等を取りまとめ
=NK、カーボンニュートラル実現を支援=
 
◇「代替燃料船ガイドライン(第1.0版)」を公表
=NK、アンモニア燃料・ノーテーション改定等=
 
◇きょうから19日まで、OTC2021に出展
=日舶工、NKらとジャパンパビリオン形成=
 
◇神戸大でオンライン「舶用工業講義」
=日舶工、10月から東京海洋大でも実施=
 
◇車両運搬船の家畜運搬船への船級変更が完了
=インド船級、既存設備への干渉を最小限に=
 
◇トルコ「第2ボスポラス橋ハンガー交換工事」受注
=IHIインフラ、工期30ヵ月・舗装や付属物補修も=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇鉄道貨物輸送量計5月分280万㌧と前年比9.3%増
 
◇運総研9月21日ウェビナー、米無人航空機政策で
 
◇運総研9月15日ウェビナー、東京パラのレガシー
 
◇国交本省、80~84例目のコロナ感染者
 
◇東京港埠頭、臨時社員1名がコロナ感染
 
◇都港湾局、職員1名がコロナ感染
 
◇JOGMEC、日本着スポットLNG7月価格速報
 
◇「みなとオアシス浜名湖」の登録証授与式を中止
 
◇商船三井 人事異動(15日付)

2021年8月10日

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設置された休憩所・中央に「グリーン」のオーロラカラー(写真提供:日本郵船)

◇「労働環境改善で好循環、より安全な作業に」
=再エネ100%利用、港運事業者の要望に応える=
=郵船、横浜港大黒C-3ターミナルに休憩所を設置=

日本郵船は6月30日、横浜川崎国際港湾(YKIP)より借り受けて運営している横浜港大黒C-3 ターミナルに、作業員向けの休憩所を設置し、7月5日より稼働させている。設置場所は、荷役動線を妨げない岸壁に近い場所で、約140m2ほどの広さ。最大84名が着席可能で、男女別のウォシュレット付きトイレや、エアコン、自動販売機、冷蔵庫、電子レンジ等も設置し、快適な環境を提供している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「労働環境改善で好循環、より安全な作業に」
=再エネ100%利用、港運事業者の要望に応える=
=郵船、横浜港大黒C-3ターミナルに休憩所を設置=
 
◇シージャックス株譲渡、エネティ株を引受
=洋上風力据付、SEP船のノウハウを融合=
=商船三井・丸紅ら、株式交換へ契約締結=
 
◇ESGストーリー実現への取り組みを紹介
=日本郵船、NYKレポート日本語版を発行=
 
◇Yara社に多目的ガス船の定期用船を延長
=ENEOSオーシャン、“LEO SUNRISE”=
 
◇営業益2億円に減、通期純利益は上方修正
=共栄タンカー、2021年度第1四半期決算=
 
◇営業益は9億円に増、国際物流が好調
=ケイヒン、2021年度第1四半期決算=
 
◇NBP、一般貨物船がグアム沖で遭難者2名救助
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が30,500㌦
=パナマックス、3,418Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは2日続伸で36,608㌦
=航路平均用船料、全船型が上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇WCI、9,371㌦/FEUで過去最高を更新
=Drewryコンテナ運賃指数、16週連続上昇=
 
◇前月比28.1%、月間ベースで過去最高上昇率
=Xeneta、7月の長期契約海上運賃指数=
 
◇ムルマンスクにコンテナハブ、新ルート開設も
=露Rosatom、北極海航路促進へインフラ開発=
 
◇「日/露・欧間リーファーコンテナ貨物輸送」
=国交省R3年度シベリア鉄道利促実証事業を募集=
 
【海事政策・労務】
◇5年間で港務艇の完全自動化運用目指す
=ケッペル、セムコープ等の3提案を社会実装へ=
=星港MPA、産学連携でコンソーシアム支援=
 
◇自動運航船「既存条約の枠組で対応可能」
=IMO第108回法律委、LLMC統一解釈も=
 
◇ハインデル議長、「旗国となるには大きな責任を」
=ITF、トーゴ等7ヵ国をFOCリストに追加=
 
◇ECQ期間中派遣予定船員のみ書類発行を受付
=比MARINA、原則すべての証明書発行業務を停止=
 
◇評価記録等のMISMO経由でのアップロード義務化
=比MARINA、電子メールでは今後受理せず=
 
◇「特段異常なし」中東・日本船安全確保7月
=防衛省、水上隊3,628隻・航空隊1,386隻確認=
 
◇計856回―3,932隻、1回平均は4.6隻に
=海事局、海賊対処法・護衛活動実績7月末=
 
◇直接護衛なし、ゾーン防御で商船152隻確認
=防衛省、海賊対処・水上部隊の活動状況7月=
 
◇確認商船1,301隻、商船等への情報提供26回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況7月=
 
◇1,919の船舶・事業場を監査、17に問題
=海事局、R2年度海上輸送の安全情報=
 
◇「一定程度」を「接続検討の開始時」と整理
=経産/国交会議、洋上風発『有望区域』選定条件=
 
◇赤羽相、国交対策本部で感染防止を再指示
 
【造船・舶用】
◇会計基準の変更と鋼材価格高騰で赤字拡大
=名村造船所・2021年度1Q決算、修繕は堅調=
 
◇61型ばら積み運搬船2隻を引き渡し
=川崎DACKS、30㌧デッキクレーン4基搭載=
 
◇「地中空間開発株式会社」に商号を決定
=川崎重工・日立造船、シールド関連事業で=
 
◇火力発電所のCCUSでNEDO調査事業
=IHI、JFEエンジ・北海道電力と共同で受託=
 
◇常石造船、出社率3割で9日より業務再開
=修繕工場でも陽性者、3日間臨時休業に=
 
◇従業員3名が海事関係功労者表彰を受賞
=常石造船、永年功労者として中国運輸局長が表彰=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇地域海洋資源が支える新海洋国家・日本へ
=笹川平和財団、26日に海洋フォーラム配信=
 
◇観光庁、主要旅行業者の取扱状況6月
 
◇国交本省、79例目の感染者
 
◇国土交通省 人事異動(9日付)

2021年8月6日

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◇自動車船事業、今年度は全社が黒字転換へ
=半導体不足で減産も好調な輸送需要が補う=
=海上荷動き、前年度下期から回復が続く=

今年度の邦船大手3社の自動車船事業は、全社が黒字に転換する見通しとなった。自動車船市場では半導体不足に伴う減産により、荷動きが減少することが懸念となっているが、今年度第1四半期の荷動きは、昨年度下期から引き続き堅調に推移した。ある自動車船関係者は、一部ではメーカーによる減産の影響が表れているが、輸送需要が好調なため、全体の輸送量としては好調を維持していると指摘する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇自動車船事業、今年度は全社が黒字転換へ
=半導体不足で減産も好調な輸送需要が補う=
=海上荷動き、前年度下期から回復が続く=
 
◇世界初、船上にCO2回収小型デモプラントを搭載
=東北電力向け石炭船“CORONA UTILITY”で実証=
=川汽・三菱造船・NK、洋上システム実用化へ=
 
◇LPGと2元燃料、VLGCの建造契約
=名村造船所が建造、三菱造船と技術提携=
=商船三井、世界最大のアンモニア積載船=
 
◇営業益は10億円に減、通期は上方修正
=飯野海運、2021年度第1四半期決算=
 
◇気候変動によるリスクと機会を開示
=飯野海運、TCFD提言への賛同表明=
 
◇陸電供給システム導入から20 周年の節目を祝す
=プリンセス・クルーズ、アラスカ州都ジュノーで=
 
◇商船三井ロジ、ウェブサイトをリニューアル
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が33,500㌦
=パナマックス、3,358Pに反発・やや閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=
 
◇パナ2日続伸で再び30,000㌦超え
=航路平均用船料、ハンディのみ下落=
 
◇中国揚げがWS31.25等で計2件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇シーカーゴチャーター加入、GHG排出削減へ
=NYK BULKSHIP(ATLANTIC)、国際枠組みに=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇FMC、コンテナ8船社対象に調査開始
=追加料金の事前通知等の法的適切性等で=
=今月13日までに詳細情報提出を要請=
 
◇独禁法から船社除外を、公取委の罰金決定受け
=韓国与党議員ら適用除外へ関連法改正を準備=
 
◇東京港大井ふ頭でヒアリ150個体を確認
=都・環境省、16都道府県・計70事例目=
 
◇貿易実務完全電子化へ国際機関と連携強化
=トレードワルツ、ICC/国連CEFACT等に加入=
 
◇東北最大のマルチ物流施設2023年冬に竣工へ
=プロロジス、岩手県内初「パーク盛岡」開発=
 
◇過去最大規模、全館10℃帯の冷蔵倉庫
=プロロジス、BTS型「パーク海老名2」竣工=
 
◇SMCが専用施設として一棟利用
=茨城県常総市で「GLP常総」が竣工=
 
 
 
 
【海事政策・労務】
◇乗客へのRT-PCR検査義務付けは禁止
=定員50%、認可域外居住者のみ乗船可能=
=比MARINA、旅客船向け運航ガイドライン=
 
◇船上勤務要件満たさずともCOCの再認証認める
=比MARINA、失効後も職務経験に基づき最有効化=
 
◇ワクチン接種済み乗客に無料の軽食を提供
=比PPA、国民のワクチン接種促進支援で=
 
◇「油流出緊急時計画改訂で役割・責任の明確化を」
=モーリシャス・フスヌー副首相、国会で答弁=
 
◇クルーズターミナルビルの工事進捗は約65%
=モーリシャス政府、漁港開発は現在審査中=
 
◇風車大型化「20MW機では新たな改良等が必要」
=地域振興はO&M軸に作業船基地・観光等あわせ=
=国交省、第2回CN基地港湾あり方検で官民議論=
 
◇洋上風力26.1円/kWh・石炭火力13.6~22.4円/
=経産省WG、2030年電源別発電コスト試算案=
 
◇電力需要8,700億kWh、風力6%・バイオ5%
=経産省48回基政分科会、2030年エネ需給見通し=
 
◇鉱工業出荷96.3と前月比4.3%上昇
=6月、鉱工業総供給97.9と3.5%上昇=
 
【造船・舶用】
◇MC&Eけん引で、営業利益は8年ぶり高水準
=LPG/アンモニア運搬船の商談増、AUVも=
=川重、2021年度1Q決算・業績予想を上方修正=
 
◇10億円を信託、普通株式41万株取得へ
=川崎重工、業績連動型株式報酬制度で=
 
◇ニアゼロエミッション型トランステーナ、4基受注
=三井E&S、郵船東京コンテナターミナル向け=
 
◇本村船長が中国運輸局長表彰を受賞
=神原タグマリン、海事関係功労者表彰で=
 
◇郵船・内藤会長が「10年後の海運界」で基調講演
=バリシップ、国際会議の聴講申込受付を開始=
 
◇川崎重工、神戸本社等で計4名がコロナ陽性
 
◇川崎重工、組織改正と業務執行体制の改正
 
【シッピング・フラッシュ】
◇台湾のごみ焼却発電プラント主要設備を受注
=日立造船、豊堉資源向け・発電出力15.5MW=
 
◇米現状モニター/IINA/海の論考/太平洋島嶼国
=笹川平和財団、各種ウェブ媒体を更新=
 
◇運総研9月10日ウェビナー「地域鉄道」で
 
◇国交本省、77・78例目の感染者
 
◇都港湾局、職員1名のコロナ感染を確認
 
◇川崎重工 人事異動(7月16日付・8月1日付)

2021年8月5日

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◇通期利益、3社が過去最高益を大幅更新へ
=ONE好業績、ドライ・自動車も急回復=
=邦船大手、2021年度第1四半期決算は大増益=

邦船大手3社の2021年度第1四半期決算が4日、出揃った。昨年度から続くコンテナ船市況の高騰によりOcean Network Express(ONE)が好業績となったことで、全社が大幅な増益。また、前年の第1四半期では新型コロナウイルスの影響で市況や荷動きが低迷したドライバルク・自動車船の両事業も業績が急回復した。純利益では全社が1,000億円を突破。通期では全社が過去最高益を大幅に更新する見通しとなった。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇通期利益、3社が過去最高益を大幅更新へ
=ONE好業績、ドライ・自動車も急回復=
=邦船大手、2021年度第1四半期決算は大増益=
 
◇経常1,536億円、ライナー・不定期とも好調
=通期は5,000億円の大台、2期連続で最高益へ=
=日本郵船、2021年度第1四半期決算は大増益=
 
◇経常は884億円に増、自営事業も好調
=通期は14年ぶりに過去最高益を更新へ=
=川崎汽船、2021年度第1四半期決算は大増益=
 
◇船舶・海洋開発で受注大幅減も黒字化
=三井E&S、2021年度1Q決算は増収増益=
 
◇新造船1隻受注、船価は未だ厳しい水準
=内海造船2021年度1Q決算、減収も黒字化=
 
◇環境部門がけん引、収益改善で赤字幅縮小
=日立造船、2021年度1Q決算・受注増=
 
【企業・経営】
◇日本企業で初、カナダで潮流発電に参画へ
=川崎汽船・中部電力、共同開発契約を締結=
 
◇今後10年でSEP船・CTVは100隻超必要
=洋上風力発電プロジェクト急増を背景に=
 
◇東南アジアのエネルギー課題を議論
=ウッドマッケンジー、フォーラム開催=
 
【不定期船】
◇インドネシア/中国が30,000㌦
=パナマックス、3,307Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇河東起こし3~5ヵ月用船が33,500㌦
=ケープインデックス、4,246Pに下落=
 
◇パナは22日ぶり反発で29,766㌦
=航路平均用船料、ケープは下落=
 
◇中国揚げがWS31.50等で計4件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇286隻・250万TEU、前年同期比790%増
=上期のコンテナ新造船発注量が過去最高に=
 
◇6月のスケジュール順守率は37.8%悪化
=Sea-Intelligence、コンテナ船14社を調査=
 
◇お盆中DEM/DETフリータイム適用除外に
=ONE、平日ゲートオープン3時間未満で=
 
◇「GLP八千代Ⅳ」あらたと一棟賃貸借契約
=22年10月竣工、延床49,000m2の先進施設=
 
◇「+A」、佐川GLに「t-Sort」提供を開始
 
【海事政策・労務】
◇30年度に省エネ船1,080隻/181万t-CO2削減
=CNPへ省エネ荷役機375台/3.01万t-CO2削減
=中環・産構審WG、地球温暖化対策計画案を了承=
 
◇船協、CO2排出原単位30年度に90年度比▲30%
=中環・産構審WG、低炭素社会実行計画評価=
 
◇ECQ期間中は原則として全ての手続きを停止
=STCW証明書の迅速発行、オンライン試験は実施=
=比MARINA、船員関連のガイドラインを発表=
 
◇公共交通機関の利用はAPORに限定
=比DOTr、ECQ期間中の運行ルールを発表=
 
◇「鯨類保護のため、10ノット以下での航行を」
=パナマ運河庁、11月末までTSSプログラム実施=
 
◇ゼロエミ船の早期商業運航、CNP形成へ
=山田国交事務次官、2050CN実現に注力=
 
◇今月末に中間まとめ、年内目途に施策の方向性
=第2回CNP形成検、マニュアル初版の作成も=
 
◇促進区域指定Gライン「有望な区域」運用を議論
=経産/国交あす「洋上風力促進WG/小委」合同会議=
 
◇海事局、R2年海事代理士口述試験で採点に誤り
 
【造船・舶用】
◇純粋持株会社体制解消に向けた準備を開始
=三井E&S、子会社の吸収合併で事業持株会社へ=
 
◇船体構造モニタリングに係る初のノーテーション
=NK、JMU建造 “DREAM CLOVER” に=
 
◇J2118BC “DREAM CLOVER” を引き渡し
=JMU津、「G209BC」の後継・第1番船=
 
◇61型ばら積み船 “SABRINA FAIR” 引き渡し
=川重DACKS、5つの船倉・4基のデッキクレーン=
 
◇新たなWEBメディア「ANSWERS」を開設
=川崎重工、「THE STORIES」をリニューアル=
 
◇「オンライン事前プレゼンテーション」第2弾
=バリシップ、9月2日~3日配信スケジュール=
 
◇川崎重工、神戸本社等で計4名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇常石商事、従業員3名がコロナ陽性
=ワクチン接種も感染、全社休業対応に=
 
◇笹川平和19日ウェビナー、亜系米国人へのヘイト
 
◇ヤマト運、9月10日までメンバー感謝キャンペーン
 
◇国交本省、75・76例目の感染者
 
◇都港湾局、職員1名の感染を確認

2021年8月4日

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自動車船のLNG燃料化を促進(写真提供:商船三井)

◇LNG燃料自動車船4隻の連続建造に合意
=新来島どっく・NSYで2024年から竣工=
=商船三井、環境ビジョンの90隻へ前進=

商船三井は3日、新来島どっくと日本シップヤード(NSY)との間でLNGを主燃料とする7,000台積み自動車船4隻の新造船建造に合意したと発表した。各船は2024年から順次竣工する予定。商船三井は6月に発表した「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」でLNG燃料船90隻の建造を目指す方針を示しており、これまで同社グループが取り組んできたフェリーやばら積み船等のLNG燃料船案件に加え、今後は自動車船でも4隻の建造決定を皮切りにLNG燃料化を推進する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇LNG燃料自動車船4隻の連続建造に合意
=新来島どっく・NSYで2024年から竣工=
=商船三井、環境ビジョンの90隻へ前進=
 
◇営業益は55億円に増、通期は上方修正
=三井倉庫、2021年度第1四半期決算=
 
【不定期船】
◇東豪州/日本が32,000㌦で決まる
=パナマックス、3,290Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは21日続落で29,610㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇中国揚げはWS30.5で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇「SC義務違反」FMCに苦情を申し立て
=米家具大手MCS、60万ドルの損害発生と=
 
◇北米東岸向けで初の1万ドル突破
=SCFI、一部除き太宗の航路で上昇=
 
◇第2Q業績速報、売上高142億㌦
=マースク、通期業績予想を上方修正=
 
◇新たなCRMプラットフォームを導入
=ONE、セールスフォースの顧客管理=
 
【海事政策・労務】
◇2021年2Qの船員幸福度は過去最低を記録
=ワクチン接種進まず、移動制限がストレスに=
=Mission to Seafarersが調査結果を発表=
 
◇デルタ株拡大を懸念、違反時には罰則も
=西オーストラリア州、寄港要件を厳格化=
 
◇不適切契約防止へ「ITFShipBeSure.org」開設
=ITF、主要船員供給4ヵ国を対象・順次拡大=
 
◇遠藤参事官「日本が世界港湾の脱炭素化をリード」
=第2回CNP形成検討会、中間まとめ案を提示=
 
◇護衛艦「せとぎり」、16日に舞鶴に帰港へ
=第38次海賊対処水上隊、約7か月の任務終え=
 
◇中東の緊張緩和と情勢安定化に外交努力
=オマーン沖船舶攻撃で外務報道官が談話=
 
◇下半期計画が確定、比・印・露等5回
=2021年度外国人承認試験等は計8回に=
 
◇船の仕事全体、司厨員等特定内容も説明
=SECOJ、海技者セミナー仙台等に参加=
 
◇ジョージア・露等7か国に追加措置
=政府、新たな変異株指定国・地域=
 
◇2団体・62名が国土交通大臣表彰等を受賞
=九運、北九州で令和3年海事関係功労者表彰式=
 
◇29日まで高速道休日割引適用除外を延長
=第32回国交省対策本部、コロナ拡大防止=
 
◇計画認定事業者には税制・金融等支援措置
=経産省、改正産業競争力強化法等が施行=
 
◇IHIジェットSの比国「海外SC可視化」等
=経産省、R2年度補正「アジアDX促進事」採択=
 
◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等
 
◇政府、タイ等にコロナ対応で酸素濃縮器等供与
 
【造船・舶用】
◇“TESS66 AEROLINE” の詳細情報を公開
=常石造船、「TESS」シリーズの最新鋭船型=
 
◇工場構内の貨物自動搬送システムを開発
=IHI、既存車両に自動運転ユニットを後付け=
 
◇台湾のごみ焼却発電プラント主要設備を受注
=日立造船、豊堉資源向け・発電出力14MW=
 
◇「オンライン事前プレゼンテーション」第1弾
=バリシップ、8月30~9月1日配信スケジュール=
 
◇川崎重工、東京本社で1名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇配送業務量予測/適正配車のシステムを導入
=アルフレッサ・ヤマト運、共同配送第1弾=
 
◇海事図書館、開館は水・金曜12時~16時
 
◇国交本省、73・74例目の感染者
 
◇笹川平和IINA、南シナ海の漁民武装化等
 
◇笹川平和・米現状モニター、オピオイド危機
 
◇笹川平和、海洋フォーラム等の動画を公開

2021年8月3日

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タンカーが攻撃を受けた位置(出所:UK MTO)

◇ゾディアックに裸用船「UKMTOらと緊密連携」
=今治船主・太平海運「事故対応の立場にない」=
=オマーン沖でタンカー攻撃、船員等2名が死亡=

今治船主の太平海運が実質保有し、英国に本拠を置くイスラエル系船主のゾディアックマリタイムに裸用船(BBC)しているMR型プロダクトタンカー “Mercer Street” が7月29日、インド洋北部のオマーン沖合で攻撃を受け、英国人ら2名が死亡した。太平海運は本紙取材に対し「当社は本船を裸用船しており、ゾディアックマリタイムが運航と船舶管理を行っている。当社としては事故対応する立場ではない。当社から発表できることはない」等とコメント。ゾディアックは声明の中で「英国海運貿易オペレーション(UK MTO)ら関係当局と緊密な連携を継続する」としている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇ゾディアックに裸用船「UKMTOらと緊密連携」
=今治船主・太平海運「事故対応の立場にない」=
=オマーン沖でタンカー攻撃、船員等2名が死亡=
 
◇郵船不動産株式、51%を日本郵政不動産に
=日本郵船、譲渡益230億円を特利計上へ=
 
◇「FTSE4Good Index」に19年連続選定
=日本郵船、ESG投資インデックス銘柄に=
 
◇本店と横浜・関西支店は原則在宅勤務に
=日本郵船、緊急事態宣言の延長で31日まで=
 
◇油清掃は完了、船体撤去は中断も9月再開へ
=長鋪汽船、モーリシャス事故の“WAKASHIO”=
 
◇次世代型通信「オーケストラ」を開始へ
=インマルサット、GEO・LEO・5Gを統合=
 
◇オセアニア・南米・アジアでクルーズ中止
=セレブリティ、2021年秋から2022年春に=
 
【不定期船】
◇黒海/スカウ~ジブラルタルが33,000㌦
=パナマックス、3,304Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは20日続落で30,000㌦割れ
=航路平均用船料、ケープは好調=
 
◇PG積み、印西岸揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇6月も世界コンテナ取扱量指数は上昇
=RWI-ISL指数、126.4ポイントに=
 
◇LA48.2%・LB33%増、6月時点の前年同月比
=格付Fitch、米国諸港は年末まで混雑と予想=
 
◇総合指数3,694.7と前週比1.2%上昇
=NCFI、輸送需要が順調に推移=
 
◇先進物流施設「GLP広島Ⅱ」、1月着工へ
=日本GLP、就労者の心身の健康に配慮=
 
【海事政策・労務】
◇メトロマニラ、6日~20日「ECQ」規制強化へ
=イロイロ等ECQ据置き、セブMECQ格上げ=
=比国政府IATF、許可者対象に州境移動可能も=
 
◇寄港する外国人船員に予防接種を無料提供
=マリナーズハウスら主導のキャンペーンで=
=モントリオール港湾局、100人以上に接種=
 
◇海事分野の女性支援団体 “WIMOWCA” が発足
=IMO、西・中央アフリカの英語圏を対象に=
 
◇最適規模・地域振興とりまとめ方針等を議論
=国交省ら5日に第2回CN基地港湾あり方検=
 
◇自衛隊援護協会の職業紹介ビデオ制作に参加
=SECOJ、隊員再就職・司厨員業務等を説明=
 
【造船・舶用】
◇全セグメントで黒字化、期初想定内で進捗
=原材料価格高騰も、業績予想への影響は軽微=
=三菱重工2021年度1Q決算、コロナ前水準に=
 
◇2021年度1Q決算は大幅な増収増益に
=住友重機械工業、報告セグメントを変更=
 
◇ヤンマー・J-ENGと「HyEng株式会社」設立
=川崎重工、舶用水素燃料エンジンの開発等=
 
◇「三菱重工マリタイムシステムズ」に社名決定
=三菱重工、三井E&Sから承継の艦艇事業会社=
 
◇第2回グリーンボンドの発行を決定
=三菱重工、再エネ・クリーンエネに150億円=
 
◇NK外航船における電子証書利用率が52%に
=NK、約4,300隻・電子証書承認旗国船の63%=
 
◇関係会社株式売却益約46億円を特別利益に計上
=三井E&S、連結業績予想には織り込み済み=
 
◇本瓦造船、24日に798番船進水式
 
◇川重冷熱工業の完全子会社化を完了
 
◇川崎重工、東京本社等で計5名がコロナ陽性
 
◇三菱重工 役員人事(8月31日・10月1日付)
 
【シッピング・フラッシュ】
◇変動型据え置き、固定型は16年以下で低下
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=
 
◇地域海洋資源が支える新海洋国家へ展望を語る
=笹川平和財団、26日に海洋フォーラムを配信=

2021年8月2日

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◇税引き後利益25億㌦、前年の15倍に急増
=上期利益は60億㌦の見通し、通期予想は未定=
=ONE、2021年度第1四半期決算は大増益=

Ocean Network Express(ONE)は7月30日、2021年度第1四半期業績を発表した。売上高は57億7,600万㌦(対前期比111%増)、税引き後損益は25億5,900万㌦(同1,432%増)となった。コンテナ船市況の急騰により、24億5,500万㌦分の利益改善となり、前年同期比で15倍の大幅な増益となった。上期の税引き後利益は60億㌦になる見通しだが、現時点では新型コロナウイルスの感染状況により合理的な見通しが困難なため、2021年度通期の業績予想は未定としている。ただ、商船三井の日野岳穣常務執行役員は、中国からの出荷が落ち着く10月の国慶節を境に、サプライチェーンの混乱が落ち着き、市況が軟化に向かう可能性があるとの見方を示している。

Table Of Contents 目次

【決算】
◇税引き後利益25億㌦、前年の15倍に急増
=上期利益は60億㌦の見通し、通期予想は未定=
=ONE、2021年度第1四半期決算は大増益=
 
◇経常利益1,042億円、コンテナ・ドライ好調
=通期見通しは3,500億円、過去最高を更新へ=
=商船三井、2021年第1四半期決算は大増益=
 
◇営業益46.9億円、通期は過去最高益を更新へ
=NSU海運、2021年度第1四半期決算は増益=
 
◇1.2億円の営業損失も通期予想は上方修正
=川崎近海汽船、2021年度第1四半期決算=
 
◇入渠費減少で外航事業は増収増益を達成
=明治海運、2021年度第1四半期決算=
 
【企業・経営】
◇「貨物固縛」「衝突」「火災」等3分野を重点検査
=ONE、8月~10月に安全推進キャンペーン=
 
◇15の基金・団体に総額7,100万円を寄付
=日本郵船、新型コロナ対策支援活動で=
 
◇「ナトリウムイオン電池がEV市場を変革する」
=Wマッケンジー、中国CATLの発表で予測=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が29,500㌦
=パナマックス、3,342Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、上昇で成約ゼロ=
 
◇パナは19日続落で30,078㌦
=航路平均用船料、ケープは反発=
 
◇中国揚げがWS31.5で1件
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=
 
◇原油輸入量925万kLと前年比1.4%増
=エネ庁石油統計6月、中東依存度92.7%=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米東岸1.3万㌦台乗せ、西岸も1万㌦突破
=Drewry運賃指数、初の9,330㌦/FEU=
 
◇コンテナ運賃2022年へ高水準、上昇可能性も
=英国際貨物協レポート、サービス遅延も継続=
 
◇越/仏にDecathlon専用コンテナ列車
=マースク、初のブロックトレイン開始=
 
◇新造コンテナ価格、2年前の2倍以上に達す
=3,800㌦/TEU、年間生産量450万TEU超も=
 
◇中間まとめ案を検討、最近の状況報告等
=港湾局らあす第2回CNP形成検討会=
 
◇パレット業界初、輸送効率向上で環境改善
=JPR/農林中央金、グリーンローン契約締結=
 
【海事政策・労務】
◇「海洋脱炭素化グローバルセンター」を設立
=プリンストン大学のルー教授がCEOに就任=
=星港MPA、パートナーにBHP・ONEら6社=
 
◇WHOの更新版ワクチンロードマップを歓迎
=ECSA/ETF、供給不足時に船員優先方針=
 
◇ラオアグ市で大規模予防接種を実施
=比国政府、単回接種ワクチン4,870回分=
 
◇船員1,086名に予防接種を実施
=比MARINA、ヴィラール上院議員に謝意=
 
◇今春以降、8,000人以上の船員に予防接種
=米ヒューストン港、接種無料も管理費に450㌦=
 
◇ケープタウン協定の批准促す声明を採択
=IMO、太平洋地域の加盟国対象にウェビナー=
 
◇南後志沖/酒田市沖の着床式、洋野町沖浮体式
=港湾局ら、洋上風発一体開発調査の3海域選定=
 
◇ペレ駐日大使、今治市「パナマ展」ウェブ視察
=徳永市長とも会談、バリシップ等で意見交換=
 
◇最低賃金専門部会を設置し審議進める
=交政審船員部会、内航・旅客船の最賃改正で=
 
◇船員派遣事業、有効許可件数288に
=交政審船員部会が1件の申請を了承=
 
◇海保と連携、警戒監視・情報収集に万全期す
=岸防衛相、中国海警法改正から半年経て=
 
◇適合油64,400円/kL、A重油69,000円/kL
=内航総連、4~6月期の内航燃料油価格=
 
◇貨物船・油送船合計で前年比21%増
=内航総連、主要オペ輸送動向調査5月分=
 
◇グリーン案件/SDGs企業との取引で保険料優遇を
=情勢変化受け「第2期貿易保険の在り方」報告書=
 
◇企業間商取引334.9兆円と前年比▲5%減
=経産省、R2年度電子商取引の市場調査結果=
 
【造船・舶用】
◇三菱パワーの統合で吸収分割契約を締結
=三菱重工、10月1日付で事業・人員を承継=
 
◇不正アクセスの調査報告、個人情報流出はなし
=川崎重工、サーバ36台に痕跡・検知体制を強化=
 
◇「G181BC」の1番船 “SPRING CITRUS”
=JMU有明、CSR-H・NOx TierⅢ適用=
 
◇大島造船所、東京・沖縄対象に入構制限
 
◇川崎重工、明石工場で2名がコロナ陽性
 
◇バリシップ、「注目セミナー」第1弾を紹介
 
【シッピング・フラッシュ】
◇都、「高潮防災総合情報システム」を公開
 
◇トラック輸送5月、497.6万㌧と前年比9.2%増
 
◇宿泊旅行統計6月、1,960万人泊と19年比▲57.2%
 
◇国土交通省 人事異動(1日付)
 
◇商船三井 人事異動(1日・7日付)
 
 

2021年7月30日

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髙橋一郎海事局長 就任会見

◇海運・造船・船員の力を結集、国際競争を勝ち抜く
=㌧数税制「制度主旨踏まえ関係者見解を聞き判断」=
=髙橋海事局長・就任会見、「果断に手を打つ」=

「海運、造船、船員の力を結集し、国際競争を勝ち抜き、安定的な輸送を実現すること。それが私の最大の役割だと思っており、そこに全力を傾注したい。関係者の生の声、生の悩みをしっかりと聞きながら、よく話をして、果断に手を打っていかなければならないと思っている」。国土交通省海事局の髙橋一郎局長が29日、就任後初の記者会見に臨み、抱負等を述べた。一方、髙橋局長は令和4年度(2022年度)末に現行計画の更改期を迎える㌧数標準税制について「いろいろな関係者の見解がある。外航海運業を取り巻く状況も刻一刻と変化している。そもそもの同税制の制度主旨等を踏まえ、関係者の見解も聞きながら検討し、要望内容と適切な要望時期を判断していきたい」等と述べた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇通期営業益190億円、中間配当95円に
=NSU海運、2021年度業績予想を上方修正=
 
◇オンライン職業体験イベントを開催へ
=商船三井、8月18日に海運の魅力を紹介=
 
◇シアトル発着、アラスカクルーズに出航
=プリンセスC、米国内で運航再開を記念=
 
【不定期船】
◇EC南米/星港~日本が31,800㌦
=パナマックス、3,404Pに下落・やや閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇パナは18日続落で30,634㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇PG積み、日本揚げWS31.25で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇“Diamond Gas Victoria” 竣工、カナダLNG輸送
=郵船・三菱商事・ALT DUA、共同の新造船=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇D&D問題で8つの具体的行動まとめる 
=FMC、コミッショナー会議に中間報告=
 
◇日本初、PFでクロスボーダー債権の流動化取引
=三井住友銀行、Marco Poloの国内取扱を開始=
 
◇FBX、北米向け5~6倍、欧州向け8倍に
=フレイトス、コンテナ運賃指数は上昇=
 
◇GCTP準拠、極低温管理の保管・輸送
=三井倉庫HD、再生医療分野を強化=
 
◇海外物流戦略ワーキングチームが会合
=物流連、官民からウェブ含め50名参加=
 
◇全国一律料金の従量制保管サービスを開始
=「souco」、早期段階で費用想定が可能に=
 
【海事政策・労務】
◇海運・造船・船員の力を結集、国際競争勝ち抜く
=㌧数税制「制度主旨踏まえ関係者見解を聞き判断」=
=髙橋海事局長・就任会見、「果断に手を打つ」=
 
◇COC未取得の船員に申請手続きを呼びかけ
=比MARINA、新評価システムの実技合格者対象=
 
◇台風「ファビアン」の被災地で救援活動
=比DOTr、PCGの支援チームを各地に派遣=
 
◇パナマ船籍の競争力向上で法的側面を議論
=AMP、60名以上の海事代理士が参加=
 
◇弁護士事務所の情報公開請求に応じる
=AMP、パナマ港湾会社との契約更新で=
 
◇イイノGT等19者の育休制・船内環境等紹介
=海事局、女性活躍推進・取組事例集第4弾=
 
◇海運31社・生徒ら総計190名が参加
=九運、「めざせ海技者セミナー福岡」=
 
◇SMSマニュアルの遵守・情報共有と作業確認を
=運安委、「飛鳥Ⅱ」火災事故の再発防止へ報告書=
 
【造船・舶用】
◇安部所長「154名の研究者と海事産業発展に貢献」
=重点研究4分野で計14講演、ポスターはウェブで=
=海技研、第21回研究発表会をオンライン開催=
 
◇受注36隻-124.5万GT、竣工23隻-89.7万GT
=国交省、令和3年6月分造船統計速報を発表=
 
◇水素燃料電池船の商用運航目指す
=名村造船所ら、NEDO助成事業に採択=
 
◇全31件の技術規則改正案を承認
=NK、第3回技術委員会を開催=
 
◇水島製造所でワクチンの職域接種を実施
=新来島サノヤス、約1,000人・8月に2回目接種=
 
◇『三菱重工技報58巻3号』を発行
=三菱重工業、三菱パワーを特集=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、石油・天然ガス資源情報
 
◇笹川平和研究員ブログ、1歳迎えたJBE
 
◇国交本省、71・72例目の感染者

2021年7月29日

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ITF船員部会 ハインデル議長(提供:ITF)

◇ハインデル議長「早期解放、本国送還に協力を」
=“WAKASHIO” 乗組員の不当な長期拘束に抗議=
=ITF、支援を訴えモーリシャス大統領に書簡も=

国際運輸労連(ITF)は27日、モーリシャス沖でのばら積み船 “WAKASHIO” 座礁事故から1年が経過したことを受け、モーリシャス当局に拘束中の乗組員の即時解放と本国送還を要請した。逮捕された本船の船長・一等航海士を含め、未だ裁判が始まっていないにも関わらず乗組員が拘束され続けていることを懸念したもので、海難事故や密輸事件に巻き込まれた船員に対する当局の不当な扱いについて断固抗議する姿勢を示した。デイヴ・ハインデル船員部会議長は「船員は毎日、世界各地で不当な起訴や拘留に直面している。弁護人や翻訳サービスへのアクセスが乏しかったり、経済的障壁によって、保釈や上訴の権利を利用できないこともある」と訴えている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇「FTSE Blossom Japan Index」に選定
=川崎汽船、ESG投資指数に5年連続で=
 
◇船員の予防接種キャンペーン開始を歓迎
=MSC、ベルギー船主協会主導で謝意=
 
◇南アフリカの子供たちに教材を届ける
=ONE、NPO法人に協力で無償輸送=
 
◇下半期の成長鈍化、粗鋼は大幅減産の見込み
=Wマッケンジー、中国経済で月次レポート=
 
◇計画実現で2030年のLNG需要は1,000万㌧減
=ウッドマッケンジー、エネ基本計画素案を分析=
 
【不定期船】
◇インドネシア/中国が30,000㌦
=パナマックス、3,467Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反落で成約ゼロ=
 
◇ケープは5日ぶり下落で31,880㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇中国揚げがWS31.5等で計4件
=VLCC成約、やや閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇2040年までにカーボンニュートラルCT目指す
=水素燃料電池換装トランスファークレーンを導入=
=郵船・ユニエツクス・三菱倉庫、東京・神戸で=
 
◇1~6月の韓国/アジア174.8万TEU前期比6%増
=輸出89.7万TEU6%増・輸入85万TEU5%増=
 
◇CIGが懸念、IPPCの害虫侵入防止策に
=全コンテナへの洗浄証明書取得の検討で=
 
◇横浜市/YKIP/YPC、横浜港CNP形成へ調査検討
=NEDO水素製造・利活用ポテンシャル事業に採択=
 
◇欧航で運賃見積・ブッキングをシームレスに
=ONEジャパン、ONE QUOTEサービス開設=
 
◇国際海コン車等の超重交通に対応、コスト削減
=国交省道路局、新舗装技術を9月末まで公募=
 
◇松田拓大教授、コンテナ不足問題等を報告
=財務/日通総研、第2回貿易・国際物流WS=
 
 
 
 
【海事政策・労務】
◇ハインデル議長「早期解放、本国送還に協力を」
=“WAKASHIO” 乗組員の不当な長期拘束に抗議=
=ITF、支援を訴えモーリシャス大統領に書簡も=
 
◇通航許可は27%増、総貨物量も4.5%増
=アジア輸送拡大には積み替え基地が重要=
=国交省、北極海航路産学官連携協議会=
 
◇グリーンシッピング実現に向けたウェビナー
=ECSA、9月9日開催・資金調達等で議論=
 
◇ワクチン接種のガイドラインを通達
=比MARINA、船員向けにモデルナ・ワクチン=
 
◇ケソン州にサテライトオフィス開設
=比MARINA/MRO4、レアル市が寄贈=
 
◇STCW事務局を表敬、セブの造船所を視察
=比MARINA、パンデミックからの復興目指し=
 
◇ブスタビーノ事務局長、「パワフルな女性」に選出
=AMP、『フォーブス』中米版でリーダーシップ評価=
 
◇次期事務局長選、各国代表者1名の直接投票に
=IOPCF第20回評議会、基金関連事故等も審議=
 
◇内航鋼船・海上旅客船の最低賃金改正等
=交政審、30日に海事分第138回船員部会=
 
◇全港湾、15日現在・妥結額平均497,906円
=全国港湾加盟各単組の夏季一時金交渉状況=
 
◇「共に海洋国家、自由で開かれた海洋秩序を」
=菅総理、日比国交正常化65周年メッセージ=
 
◇「補助金規律の強化、WTOの場で議論を」
=WTO有志国閣僚会合、佐藤政務官が強調=
 
【造船・舶用】
◇日本初のLPG二元燃料LPG運搬船
=川重 “CRYSTAL ASTERIA” 命名式=
 
◇国際規格に準じ、品質確保の留意事項等
=NK、「データ品質ガイドライン」発行=
 
◇82型サノヤスパナマックスの7番船を引き渡し
=新来島サノヤス、“ETG MISHIMA” と命名=
 
◇川崎重工、東京本社等で計4名がコロナ陽性
 
【シッピング・フラッシュ】
◇㌧キロベース総輸送量は5.9%増、石炭等で増加
=国交省、令和3年4月分の内航船舶輸送統計=

2021年7月28日

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◇北米往航、上半期初の1,000万TEU超
=6月は前月比で減少、塩田港の混雑等で=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=

日本海事センター・企画研究部が27日に発表した2021年1~6月の北米往航コンテナ荷動き量は、1,059万7,456TEUとなり、上半期で初めて1,000万TEUを超えた。後藤洋政研究員は「今年に入っても家具・寝具や自動車部品、機械類など昨年下期からの好調が継続している。米国では経済対策により消費が活発で、小売業が在庫積み増しを図った影響もある」と総括している。ただ、6月単月の荷動きは前年比26.8%増の169万6,336TEUとなり、180万TEUを超えた前月比では減少。塩田港の港湾機能低下などにより、今年5月までの水準には至らなかった。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇荷役クレーンに帆、デルタセイルを共同開発
=商船三井・大島造船ら、洋上風力を推進力に=
 
◇ニクソンCEO「努力が持続可能な未来導く」
=ONE、サステナビリティレポート2021=
 
◇空タンクコンテナを台湾から無償輸送
=ONE、酸素供給不足のインドを支援=
 
◇プラスチック分野、排出量増加の可能性
=ウッドマッケンジー、脱炭素化へ将来展望=
 
【不定期船】
◇北太平洋/星港~日本が30,000㌦
=パナマックス、3,513Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続伸で32,755㌦
=航路平均用船料、パナは下落=
 
◇イースト揚げがWS31で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇北米往航、上半期初の1,000万TEU超
=6月は前月比で減少、塩田港の混雑等で=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=
 
◇欧州往航、5月は143万TEUに増加
=運賃は6,660㌦、4月以降は急上昇が続く=
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=
 
◇北米復航、4月は564,189TEUに増
=海事センター、主要コンテナ航路荷動き=
 
◇先週のSCFI、4,100ポイントに上昇
=SSE、北米航路は過去最高を更新=
 
◇電子BDNを活用、ONE向けに補油
=DBSバンク、パイロット取引に成功=
 
◇民間協議グループのメンバーに加盟
=国際港湾システム協会、WCOと連携=
 
◇輸出54.4万TEU・輸入57.4万TEU
=国交省、主要6港の外貿コンテナ個数5月=
 
【海事政策・労務】
◇外国人含む全船員対象に予防接種キャンペーン
=対象5名以上で、医療チームが本船を訪問=
=ベルギー船主協会、アントワープ等3港で=
 
◇米国85港湾で予防接種キャンペーンを実施
=NAMMA/ICMAがリスト化、外国人船員にも=
=ITF/ IMEC、船員へのワクチン接種を強く推奨=
 
◇MTIら自動運航船/ダイハツDら水素燃料プラント
=構造転換で「日本版システムインテグレータ」育成へ=
=海事局、R3年度海事産業集約連携技開支援4件採択=
 
◇地方船級協会に早期監査実施を推奨
=比MARINA、改正船級協会認定規則の発効で=
 
◇テーマ「不確実性の中でのリーダーシップと学習」
=NAMMA、8月10日~11日にオンライン年次総会=
 
◇海自、中東地域の日本関係船舶安全確保に向け
=きょうあす情報収集活動「ふゆづき」図上演習=
 
◇国交省、沿岸・離島域の課題解決へAUV/ROV等
=R3年度「海の次世代モビリティ実証実験」公募=
 
◇近く経過報告、同種事故防止の観点から
=武田運輸安全委員長、モーリシャスから1年=
 
◇巻頭特集、安全性向上へ「情報発信の重要性」
=運輸安全委「年報2021」発行、モ事故も=
 
◇長坂副大臣「多様・現実的エネルギー転換を」
=G20気候・エネルギー相会合、閣僚声明=
 
◇運安委神戸、『遊漁船等の事故防止』を発刊
 
◇運安委長崎、PB燃料不足・過放電への注意喚起
 
【造船・舶用】
◇「海事産業集約連携促進技術開発支援事業」に採択
=ダイハツD、外航船向け水素燃料推進プラントで=
 
◇小型・低コストのバラスト水処理システムを投入
=エルマ・ファースト、米oneTANKを買収=
 
◇トゥガデ運輸相「海上保安能力の向上に期待」
=比DOTr、三菱造船建造のMMRVが進水=
 
◇川崎重工、明石・神戸工場で各1名がコロナ感染
 
【シッピング・フラッシュ】
◇JOGMEC、ロシア長期LNG生産開発計画等
 
◇笹川平和IINA「ミャンマー危機とASEAN」
 
 

2021年7月27日

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島風(しまかじ)

◇丸三海運・荒川社長「安全確保を最優先に」
=気象協『POLARIS』等搭載、山中造船が建造=
=内航コンテナ船『島風』、きょう大阪/那覇に就航=

丸三海運の新造高速内航コンテナ船『島風(しまかじ)』がきょう27日、大阪・那覇航路に就航する。山中造船が建造した新造船は、国土交通省・経済産業省の内航船省エネルギー化実証事業に選定されており、日本気象協会の気象海象データサービス『POLARIS』や海事産業のベンチャー企業のアイディア社が開発した『アイシアPro』など、最新鋭の航海支援装置が多数搭載されている。丸三海運の荒川和音代表取締役社長は「従来から日本気象協会の機器は導入していたが、既存船の『海風』よりもグレードアップしている。安全確保を最優先に、多数の機器を導入した」と安全性を最重視する姿勢を強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】 
◇丸三海運・荒川社長「安全確保を最優先に」
=気象協『POLARIS』等搭載、山中造船が建造=
=内航コンテナ船『島風』、きょう大阪/那覇に就航=
 
◇再エネプロジェクト、誤差や変数の想定を
=ウッドマッケンジー、シェール開発を例に=
 
◇商船三井、北海道支店が稼働開始
 
【不定期船】         
◇黒海/中国が34,500㌦+BB付
=パナマックス、3,528Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で32,469㌦
=航路平均用船料、パナのみ下落=
 
◇中国揚げがWS34.25等で計2件
=VLCC成約、やや盛況・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇1位に上海港4,600万TEU前年比5.7%増
=星港3.9%増3,800万TEU、LA/LBも上昇=
=2021年の世界トップ20コンテナ港予測=
 
◇韓国政府、PS迎え輸出企業スペース確保を支援
=北米航路の臨時配船増便、補正予算で財政支援=
 
◇GSBN、中国で初の貨物引き渡し
=ブロックチェーン技術用いたオープンPF=
 
◇宇徳や三井・三菱倉庫、山九等18社・1組合
=港湾局、サイバーポート実証事業参加者を選定=
 
◇「八代」を31日にみなとオアシスに新規登録
=港湾局、全国151箇所目・国際交流拠点に=
 
【海事政策・労務】
◇“Shaping the Future of Shipping” を開催
=11月6日にCOP26のサイドイベント=
=ICS、海運の脱炭素化を業界横断で議論=
 
◇WHOがワクチン優先対象に「船員」挙げる
=IMO、リム事務局長が歓迎のコメント発出=
 
◇停泊中のFSU/FSRUに新たな料金体系を導入
=星港MPA、LNGバンカリングの促進で=
 
◇中国との海上輸送協定期間を5年間に延長
=パナマ海事庁、最恵国としての地位を確認=
 
◇カリブ海域海事情報ワークショップを開催
=IMO、規制や各種イニシアチブの動向等を共有=
 
◇メトロマニラ等を制限強化GCQに、移動は可能
=比国政府、タイ・マレー渡航者31日まで入国禁止=
 
◇代理人・艦船技師等の海事関係者は適用除外も
=パナマが入国措置変更、陰性証明の15日毎更新を=
 
◇ミャンマー・露等を特に懸念の変異株指定国に
=日本政府、新たな水際対策措置・変更等=
 
◇日本政府、バングラ/カンボにワクチン供与
=約300万回分/約100万回分、COVAX通じ=
 
◇貨客船を供与、海上輸送体制強化に9億円
=政府、マーシャル諸島に12億円無償資金協力=
 
◇普及開始を2040年頃に前倒し、国際連携を追記
=経産省、カーボンリサイクルロードマップ改訂=
 
◇水素アンモ90億kWhと1%、石炭32%から19%
=2030年電源構成、エネ庁第6次エネ基本計画素案=
 
◇コロナ後の世界エネルギー情勢等議論
=G20エネルギー・気候合同大臣会合=
 
◇ジェネラル・ガツンがLNG発電所計画を継承
=NG Powerプロジェクト、2024年4月までに竣工=
 
◇AMP、クルーズT建設再開へ追加予算承認
 
◇AMP、PCCPとの港湾開発契約を取消へ
 
【造船・舶用】
◇RTGC「トランステーナ」水素駆動化事業
=三井E&S、NEDOの燃料電池助成事に採択=
 
◇三菱造、下関でDOTr向け多目的1番船の進水式
=来年5月命名/引渡し、PCG能力強化の円借款事業=
 
◇バルチラに水素・LNG混焼エンジンを発注
=星港ケッペル、浮体式バージに2基搭載=
 
◇通算100件目のバイオガスプラント受注
=日立造Inova、欧中心に、日米にも展開=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇旅客75,503名と17%増、全車両11%増
=長距離フェリー協会、6月の輸送実績=
 
◇ヤマトH、星港EC事業者「iStore iSend」に出資
 
◇国交本省、69・70例目の感染者
 
◇都港湾局、若洲SSP勤務の社員1名が感染
 
◇日本郵船 人事異動(8月1日付)
 
◇日本シップヤード 人事異動(8月1日付)
 
 

2021年7月26日

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最後の商船建造となった “JAL KALPATARU” (写真提供:三井E&S造船)

◇上期VLCC市況、過去20年で最低水準
=スクラバー非搭載船で低迷が顕著に=
=英ギブソン、原油船の需給緩和を指摘=

英国タンカーブローカーのギブソンが7月中旬に発行したマーケットレポートによると、上期のVLCCのスポット市況は、過去20年で最も低い水準になったという。同社は、原油需要の低迷が続く一方、新造船の竣工が相次ぐことで船腹需給の緩和が続いており、特にスクラバー非搭載で環境性能が低いVLCCの用船料が低迷していると指摘する。複数の国内のタンカーブローカーも、市況の改善の兆しは見えておらず、8月以降の石油輸出国機構(OPEC)プラスによる減産縮小の効果も当面は限定的との見方を示している。

Table Of Contents 目次

【海の日メッセージ】
◇「海を活かし、経済社会の存立・成長基盤に」
=洋上風発等のイノベ活用、経済と環境の好循環を=
=菅総理、「海の日」を迎えメッセージを発出=
 
◇「低・脱炭素社会の実現へ覚悟をもって挑戦」
=船協・池田会長、「海の日」を迎えメッセージ=
 
◇「産業インフラの維持にあらゆる努力を傾注」
=日造工・宮永会長、「海の日」メッセージ=
 
◇「船員社会の将来を見据え、海上労働運動に邁進」
=海員組合・森田組合長、「海の日」メッセージ=
 
◇「地域経済と雇用支える使命に応え続ける」
=中造工・越智会長、「海の日」メッセージ=
 
◇「基幹技術の変革に対応、世界での地位向上へ」
=日舶工・木下会長、「海の日」メッセージ=
 
◇「設立50周年、造船業の礎として一層の努力を」
=日造協・河西会長、「海の日」メッセージ=
 
【企業・経営】
◇クリーン燃料アンモニアサプライチェーン構築へ
=海上輸送や舶用利用を検討、CCUSでCO2削減=
=JOGMEC・丸紅ら、日豪間で事業化へ共同調査=
 
◇利率は5年債が0.26%、7年債が0.38%
=日本郵船、トランジションボンド発行条件=
 
◇船や船員・港など6テーマの動画を公開
=日本郵船、横浜バーチャルうみ博に参加=
 
【不定期船】
◇上期VLCC市況、過去20年で最低水準
=スクラバー非搭載の船で低迷が顕著に=
=英ギブソン、原油船の需給緩和を指摘=
 
◇東豪州/星港~日本が28,000㌦
=パナマックス、3,600Pに軟化・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇パナは12日続落で29,071㌦
=航路平均用船料、小型船は続伸=
 
◇PG積みはゼロ、北海積みは1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】
◇コンテナ大手9船社を対象に監査プログラム
=FMC、D&Dの監視強化等で専門チーム設立=
=船社と継続的に対話、荷主からの苦情等受け=
 
◇中国政府が韓国公取委の報告書に懸念
=韓国/東南ア航路の運賃談合めぐる疑義に=
 
◇1~4月計281.3万TEUと前年比8.5%増
=パナマ6CT取扱高、マンザニーロ94万個=
 
◇AMP、PPCと25年間契約を自動更新
=2047年5月まで、バルボア港の運営開発等=
 
◇LA/LBで16隻、オークランドで19隻が待機
=ONEジャパン、北米西岸・内陸の混雑=
 
◇日本GLP、北本市と「災害時輸送拠点」協定
=「北本」竣工、延床約55,000m2の先進物流施設=
 
◇ONEジャパン、横浜バーチャルうみ博に参加
 
◇ONEジャパン、電話受付時間を変更
 
【海事政策・労務】
◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、27施設に
=インド2施設、インドネシア1施設を追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=
 
◇バスケス長官「効率的で安全なサービス提供」
=パナマ運河、拡張運用から5年で13,700隻通峡=
 
◇「復原性」テーマに8質問で適合を確認
=東京/パリMOU、9月~11月に集中検査=
 
◇考慮事項を記載、休日確保で働き方改革も推進
=国交省、港湾・空港工事の工期設定ガイドライン=
 
◇最新情報を共有、ロシア資源開発等で情報交換
=産官学、28日に第11回北極海航路連携協議会=
 
◇ミャンマーに最大700台の酸素濃縮器を供与
=日本政府がUNOPS通じ支援、救急車14台も=
 
◇バルボア造船所の運営入札、1件のみ受理
=AMP、再稼働に向けた最低必須要件を確認=
 
◇船員・漁師ら約400人にトレーニング実施
=AMP、国家主導プログラム・上期に約1万人=
 
◇R3年上期、9,850億円と2期連続の貿易黒字
=自動車輸出32.8%増・鉄鉱石輸入56.7%増=
 
◇ACP、1~5月収入8,150万㌦と前年比25%増
 
◇JP&I、代表理事副組合長に橋本商船三井社長
 
◇日ジャマイカ外相会談、海保協力等を確認
 
◇赤羽大臣、国交グリーン本部で「脱炭素主流社会へ」
 
◇赤羽大臣、オリパラ前に水際・テロ対策等を指示
 
【造船・舶用】
◇最後の商船「neo66BC」23隻目を引き渡し
=三井E&S、“JAL KALPATARU” と命名=
 
◇「Sea Japan 2022」、通常申込の受付開始
=10月31日まではキャンセル無料=
 
◇道東で回収した廃棄漁網由来の「豊岡鞄」製造
=日本財団、アライアンスで協働・10月1日発売へ=
 
【シッピング・フラッシュ】
◇訪日外国人旅客6月、0.9万人と19年比▲99.7%
 
◇JOGMEC、ロシアNord Stream 2/続報
 
◇GTプロモら、せり落札額2,025万円を財団に寄付
 
◇国交本省、67・68例目の感染者
 
◇国土交通省 人事異動(26日付)
 
◇IHI 人事異動(8月1日付)
 
 

2021年7月21日

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(左)日本郵船・曽我専務 (右)日本シップヤード・檜垣清志副社長

◇曽我専務「日本の海事クラスターを盛り上げる」
=今治造船多度津で建造、2023年度に竣工予定=
=郵船、NSYとLNG燃料自動車船2隻の建造契約=

日本郵船は19日、日本シップヤード及び今治造船と新造LNG燃料自動車船2隻の建造契約を締結した。今回の建造船2隻は、日本郵船が100隻規模の自動車船隊を次世代燃料船に更新する計画の内、8隻を建造する「フェーズ1」にあたり、今治造船多度津造船で2023年度に竣工する予定。日本郵船の曽我貴也専務執行役員は「日本の海事クラスターを盛り上げることができる象徴的な取り組み。自動車船業界全体がLNG燃料船を造れば良い。特定のデザインや技術で船社ごとに味付けの違いはあると思うが、標準形が普及すればコスト削減に繋がる。全員で取り組まなければCO2を削減できない」と国内でLNG燃料自動車船を建造する意義を語り、海事産業全体でCO2削減に取り組む必要性を強調した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇曽我専務「日本の海事クラスターを盛り上げる」
=今治造船多度津で建造、2023年度に竣工予定=
=郵船、NSYとLNG燃料自動車船2隻の建造契約=
 
◇愛犬・愛猫にペットフードをプレゼント
=フェリーさんふらわあ、8月6日から=
 
◇ぱしびい、30日~1日に京都舞鶴港発着クルーズ
 
【不定期船】                  
◇JFEスチール、LNG燃料船を長期傭船
=日本シップヤードが建造、2024年以降に竣工=
=邦船大手3社、ケープサイズバルカーで初=
 
◇中国地方で「Ship to Ship」を検討
=日本郵船、LNG燃料ケープサイズ=
 
◇タグ・フェリー・石炭船に続く案件
=商船三井、LNG燃料ケープサイズ=
 
◇自動カイト「Seawing」の搭載を検討
=川崎汽船、LNG燃料ケープサイズ=
 
◇黒海/星港~日本が29,900㌦
=パナマックス、3,623Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、反発も成約ゼロ=
 
◇ケープは5日ぶり反発で29,139㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇先週のSCFI、輸送需要が強く上昇
=上海輸出コンテナ指数、北米・欧州航路で=
 
◇船社への監督強化、一定ケースでD&D禁止も
=米議会、超党派で海事法改正の準備に入る=
 
◇本田姉妹のコンテナ船の疑問に回答
=ONEジャパン、海の日動画で紹介=
 
【海事政策・労務】               
◇一部書類の提出不要で迅速処理受付を開始
=比MARINA、STCW証明書の発行・更新で=
 
◇桟橋延伸でサロマグ港拡張の落成式に出席
=トゥガデ比運輸相、国内クルーズ船の寄港活性化へ=
 
◇外国人船員の交代のための入国可能を継続
=比国政府、「グリーン」国・地域指定変更も=
 
◇本田姉妹が動画出演、「うんこドリル」とコラボ 
=海事局ら特設サイト「海の日プロジェクト2021」=
 
◇巻頭に「コロナ対策・海事産業再構築・CN」等
=海事局、「海事レポート2021」を発刊=
 
◇約6億円の無償資金協で酸素濃縮器2,800台供与
=日本政府、コロナ感染者急増のネシアを支援=
 
◇長坂副大臣、G20気候・エネ相会合に出席へ
 
【造船・舶用】                 
◇9.5MW「Tri-Star Float」がDNVよりAIP取得
=サムスン重工、洋上風力発電市場に参入=
 
◇トップ10社中7社がコンテナ船社占める
=クラークソン、2021年前半の新造船発注量=
 
◇日之出海運向け “NEW WAVELT” 引き渡し
=川重NACKS、82型ばら積み運搬船=
 
◇バイオ医薬品向け極低温冷凍冷蔵庫を展開
=IHI、無電源でも−70℃を6時間以上維持=
 
◇クラスC・D段階の要求事項満たす
=NK、TFCにイノベーションエンドースメント=
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇あすから8月1日まで全社で夏季連休に
=IHI、8月12日~16日まではお盆連休=
 
◇東京港埠頭、若洲SPの社員1名がコロナ感染
 
◇ゆりかもめ、新橋・芝浦ふ頭駅社員が感染
 
◇国交本省、66例目の感染者
 
◇ヤマト運、10月4日から宅急便に拡大サイズ
 
◇笹川平和、コロナ対応から考えるアジアと世界
 
◇ビューローベリタス、7月船級ルール発行
 
◇ビューローベリタス、ウェブマガジン発行

2021年7月20日

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CCR研究会 船舶カーボンリサイクルWG

◇カーボンリサイクルメタン、ゼロエミ「なりうる」
=ライフサイクル評価で排出量は重油の1/3以下=
=CCR研究会、メタネーション技術進展へ=

「CCR 研究会 船舶カーボンリサイクルWG」は19日、メタネーション技術によって製造されたカーボンリサイクルメタンが、船舶のゼロエミッション燃料となりうることを確認し、その計算手順と詳細を記した技術論文が、日本マリンエンジニアリング学会誌の最新号に掲載されたと発表した。国際海事機関(IMO)では未だ排出量算定基準が整備されていないが、気候変動枠組み条約(UNFCCC)のIPCCガイドラインを基準に試算し、燃料のライフサイクル評価を実施。重油と比べ3分の1以下の排出量となり、技術発展を見込めばバイオガスと同等レベルまで排出量が抑制できるとして、ゼロエミッション燃料として有力候補であることを示した。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇カーボンリサイクルメタン、ゼロエミ「なりうる」
=ライフサイクル評価で排出量は重油の1/3以下=
=CCR研究会、メタネーション技術進展へ=
 
◇デジタル福利厚生で船員の労務環境が改善
=インマルサット後援、Thetiusが報告書=
 
◇SNS投稿でプレゼントが当たるキャンペーン
=フェリーさんふらわあ、きょうから8月末まで=
 
◇ペーパークラフト素材配布、SNSで投稿も
=東海汽船、「さるびあ丸」等の1周年を記念=
 
◇原油相場、米ガソリン需要が峠を越え下方圧力へ
=JOGMEC・野神氏、OPECの動向を受け展望=
 
【不定期船】                  
◇フィリピン/星港~日本が29,500㌦
=パナマックス、3,635Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは4日続伸で28,542㌦
=航路平均用船料、ハンディ30,000㌦超=
 
◇中国揚げがWS31.5で計3件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇上海が首位維持、4,600万TEU規模に
=世界上位20港中に中国7港、21年予測=
 
◇総合指数3567.5と前週比3.6%上昇
=先週のNCFI、輸送需要は底堅く上昇=
 
◇総合指数は前年比3.7倍で過去最高を更新
=FBX、アジア発北米向けは7%下落も=
 
【海事政策・労務】               
◇「国交省全施策の基礎にカーボンニュートラルを」
=赤羽相、R4年度概算要求・税制改正に最大限反映=
=グリーンチャレンジ実行、第1回社会実現推進本部=
 
◇「次世代船舶の開発」公募開始、9月6日まで
=NEDOグリーンイノベ基金、27日には説明会も=
 
◇「パナマ運河の安定的利用へ緊密な協議を」
=安全で良好な利用環境確保へ、運河視察も=
=茂木外相、パナマ大統領・外相らと会談=
 
◇東部地域の物流インフラ開発協力を説明
=茂木外相、エルサルバドル外相と会談=
 
 
 
◇IMO、「気候変動対策海事技術Confex」に参加
=MTCCアジア主催、バーチャル3D展示も常設=
 
◇比国港湾公社の第47回創立記念式典に出席
=トゥガデ運輸相、任期満了控え感謝伝える=
 
◇タボガ島のドック改修工事が完了
=AMP、会計検査院の検収後に再稼働=
 
◇イロイロ市/州を31日までECQに強化
=比国政府、コミュニティ隔離措置を再変更=
 
◇CTゲート混雑緩和へ24Hストックヤード設置
=国交省『東京オリパラ準備本部』着実な実施へ=
 
◇外航輸出金額5月、前年比54.9%増
 
【造船・舶用】                 
◇「船舶海洋工学研修」をウェビナー形式で実施
=海技研、9月7日~27日まで・8月27日申込締切=
 
◇LA/LBのゼロエミッション化をリード
=三井E&S、水素燃料電池駆動型RTGCを紹介=
 
◇TFC、プロバイダー向け認証第1号に
=NK「イノベーションエンドースメント」で=
 
◇バリシップ、来場事前登録を再開
=10月7日~9日開催、コロナ対策で完全予約制に=
 
◇リモート検査のガイドラインを発行
=ビューローベリタス、条件や方法を規定=
 
◇ビューローベリタス、EEXI概要まとめる
 
◇川崎重工、明石・神戸工場で各1名がコロナ感染
 
◇IHI 役員人事(8月1日付)
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇過去のウェビナー動画を公開
=ビューローベリタス、仏本社サイトから=
 
◇WPS・FSRUレディ等の新たな船級符号
=ビューローベリタス、メインルール改定=
 
◇喜望峰の会、昨年度に続き今年度も勉強会中止
 
◇JOGMEC、「高水準に到達する原油価格」等
 
◇運総研、8月31日にモビリティマネでウェビナー
 
◇川崎近海汽船 人事異動(8月1日付)
 
◇海上保安庁 人事異動(20日付)

2021年7月19日

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二元燃料メタノール専用船 “Taranaki Sun”(写真提供:商船三井)

◇ウォーターフロントシッピング株式の40%取得へ
=メタノール舶用燃料利用を促進、年末までに譲渡=
=商船三井、メタネックスとパートナーシップ=

商船三井は16日、世界最大のメタノール生産者であるメタネックスと戦略的パートナーシップ構築に向けた基本合意書を締結し、世界最大規模のメタノール船社のウォーターフロントシッピング(WFS)の株式の40%を取得すると発表した。商船三井の取締役会が承認後、競争法上の関係当局による承認を取得し、2021年末までに株式譲渡を行う予定。商船三井は2016年にWFS向けに世界初のメタノール燃料メタノール輸送船を建造するなど、メタネックス及びWFSとの協業に注力してきた。今回のパートナーシップを契機に、3社が培ってきた知見や強みを活かしてメタノールの舶用燃料利用の拡大を図る。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇ウォーターフロントシッピング株式の40%取得へ
=メタノール舶用燃料利用を促進、年末までに譲渡=
=商船三井、メタネックスとパートナーシップ=
 
◇浦山代表理事「一体となり業界を活性化」
=デジタル化やデータ収集の重要性を共有=
=内航ミライ研究会、意見交換会を開催=
 
◇オランダに国代表を設置、EUで事業開拓
=商船三井、MOLロジの坂屋MDが兼任=
 
◇英国現地法人、きょう新事務所に移転
=飯野海運、欧州で環境対応を強化=
 
◇エネルギー転換で金属資源の枯渇リスクも
=Wマッケンジー、中国一強支配に警鐘=
 
【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が33,000㌦
=パナマックス、3,708Pに下落・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続落で28,694㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇「物流DX」等交通行政のフロンティアを課題に
=陸海空を横断的に現代的視点から仕事を進める=
=寺田交通・物流審、物流大綱KPIを活用し前進=
 
◇船社間協定の競争法適用除外を延長
=星港独禁当局、2022年から3年間=
 
◇世界コンテナ運賃指数、前週比1%増の8,882㌦
=英ドリューリー、米・欧・アジアの主要8航路=
 
◇米大手荷主のコンテナ船用船が出始める
=Home Depotに続き、Amazonが自家輸送=
 
◇小田急不が初の物流施設「ロジス印西」竣工
=西濃運が入居、延床面積約22,000m2規模=
 
 
【海事政策・労務】               
◇2030年までに水素燃料船の実証運航完了めざす
=NEDO近く事業者公募、アンモ燃料船28年早期=
=海事局、次世代船舶開発へ社会実装計画を策定=
 
◇「強固な基盤をもって、気候変動対策に貢献」
=脱炭素化への道筋、その歩みを振り返る=
=IMO、EEDI規制の採択から10年経過で=
 
◇「第2回FIN-SMARTラウンドテーブル」開催
=IMO、開発途上国の資金調達方法を議論=
 
◇9月末までセルフスワブの検査費用を全額補助
=星港MPA、安全管理措置の遵守徹底を呼び掛け=
 
◇火災の “MSC MESSINA (MM)” が到着
=星港MPA、修繕実施・乗組員は検疫隔離へ=
 
◇JICAから電磁流速計と濁度計を各3台
=川口駐モ大使がモドゥ海運省に寄贈=
 
◇アライタ・アリ駐日ジブチ大使が離任へ
=08年から13年務める、外務省政務を表敬=
 
◇第16次支援隊第3波、あす成田から出国
=海賊対処アデン湾へ、15次隊3波は1日帰国=
 
◇「船舶観光上陸許可書」を本人確認書類に追加
=外航クルーズ旅客対象、改正外為省令きょう施行=
 
◇ネシア渡航者31日まで入国禁止・印制限も
=比国政府、メトロマニラ月末までGCQに=
 
◇入国時検査の陰性者は自宅等待機14日間
=政府が水際対策変更、越・ラトビア18日以降=
 
◇ワクチン輸送費一部466万㌦緊急無償資金協
=政府、COVAX通じアジア等15ヵ国に供与=
 
◇海難ゼロへ、見張り徹底・船舶間連絡促進等
=海保、31日まで海の事故ゼロキャンペーン=
 
【造船・舶用】                 
◇自動運航船を特集、研究成果や最新動向等
=『ClassNK技報No.3 2021(Ⅰ)』を発行=
 
◇COSCO、コンテナ船10隻の建造契約締結
=14,000TEU型6隻、16,000TEU型4隻=
 
◇古野電気、ダム湖内の堆砂状況計測で優秀賞
=近畿地整局研究発表会、イノベーション部門で=
 
【シッピング・フラッシュ】          
◇国交本省、65例目の感染者
 
◇海さくら、海ごみ拾い等「片瀬東浜魂プロジェクト」
 
◇運総研、9月下旬までのセミナー等日程
 
◇都、R3年度自動運転実証実験を西新宿と臨海で実施
 
◇8月にオンライン国交省こども霞が関見学デー

2021年7月16日

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欧州委員会ウェブサイトより

◇「EU-ETSを国際海運に適用」欧州委が包括立法案
=域内航行船の排出量100%・域内外航行船には50%=
=段階的にバイオ燃料に転換「Fuel EU Maritime」も=

欧州連合(EU)欧州委員会は14日、2030年までに温室効果ガス(GHG)排出量を1990年比で少なくとも55%削減する目標を掲げた包括的な政策パッケージ「立法案 Fit for 55」を策定し、EU排出量取引制度(EU-ETS)の対象に国際海運を含める方針を打ち出した。5,000総㌧以上のEU域内航行船舶にはGHG排出量の100%、域内外航行船舶の排出量には50%を適用する内容。一方、欧州委は、欧州諸港に寄港する船舶が使用する燃料油のGHG含有量に上限を設定し、2025年から2050年までの間、化石燃料からバイオ燃料等に段階的に転換させ、持続可能なゼロエミッション技術を促進する「FuelEU Maritime Initiative」を導入する方針も盛り込んだ。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇「BAIOMIX」、バイオマスの混焼率を算出
=郵船出光、石炭火力発電所向け新システム=
 
◇「SIRE2.0」、2022年第2四半期から導入
=OCIMF、タンカーリスク評価を拡充・強化=
 
◇30日出航等、14日前までのワクチン接種を
=エメラルドクルーズ、運航再開日程と感染対策=
 
【不定期船】                  
◇東豪州/星港~日本が30,500㌦
=パナマックス、3,848Pに下落・やや盛況=
=ハンディインデックス、増減なしで成約ゼロ=
 
◇グラッドストン/保寧が29,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,512Pに下落=
 
◇ケープは2日続落で29,128㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇「港から国民の生活や安全・安心を向上」
=CNP実現へ水素や燃料アンモニアに注力=
=港湾局・浅輪局長が就任、競争力強化へ決意=
 
◇中国の下期のコンテナ輸出、好調持続へ
=SSEら、主要航路の運賃動向を予測=
 
◇コンテナ船発注量300隻超・288万TEU
=21年上期、現有2,447万TEUの11.75%=
 
◇コンテナ待機船腹量157隻-55.8万TEU
=5日現在、2週間前比6隻-8.8万TEU減=
 
◇「気仙沼」を22日に「みなとオアシス」に登録
=港湾局・全国150ヵ所目、賑わい拠点で地域振興=
 
【海事政策・労務】               
◇「EU-ETSを国際海運に適用」欧州委が包括立法案
=域内航行船の排出量100%・域内外航行船には50%=
=段階的にバイオ燃料に転換「FuelEU Maritime」も=
 
◇「官僚的提案で、脱炭素化への本気さ感じられず」
=EU ETSの対象拡大で外航海運への影響を懸念=
=ICS・プラッテン事務局長が非難声明発出=
 
◇GOG-MCF/SHADEの設立を歓迎
=IMO、ギニア湾の海賊対処行動で=
 
◇リモート監査の実施で合意、加盟国は歓迎
=IMO、IMSASスケジュールを12月総会で再提示=
 
◇「チャレンジ」重点事項の着実な実施へ総力
=国交省、19日にグリーン社会実現推進本部=
 
◇現実的なエネルギートランジションへ協力
=第3回日豪経済閣僚対話、エネ分野等で議論=
 
◇海事関係13名ら含む計54名・2団体
=関東運、管内海事関係功労・局長表彰=
 
◇国交省19日オリパラ準備本部、公共交通安全で
 
【造船・舶用】                 
◇漁業取締船「白萩丸」の引渡式を挙行
=三井E&S造船、水産庁向け・最後の官公庁船=
 
◇南スーダン・ナイル河横断用シンプルシップが完成
=日本海洋科学・みらい造船、現地で組み立て=
 
◇EEXIとCII格付けで新サービス開始
=インド船級、IMO条約対応を支援=
 
◇集じん灰再循環システムが産業技術環境局長賞
=日立造船、独自の乾式処理法でコストを削減=
 
◇川崎重工、明石工場で1名がコロナ感染
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇笹川研究員ブログ「モーリシャス事故振り返り」
 
◇JOGMEC、ロシア情勢6月
 
◇JR西ら、伯備線で貨客混載の農産品定期輸送
 
◇国土交通省 人事異動(16日付)

2021年7月15日

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◇多目的船市況、2008年のピーク超えへ
=コンテナ船の混雑で鋼材等の貨物流入=
=英ドリューリー指標、7月は9,000㌦超=

多目的船市況が急激に上昇している。英国海事コンサルタントのドリューリーは、7月の用船料インデックスが9,400㌦となり、2008年のピーク時を超えると展望している。同社は世界的なロックダウンの緩和や競合する他船種の需給ひっ迫により、今年下期も用船市況が上昇し続けると予測。複数の船社関係者も、足元のコンテナ船市況の高騰により、鋼材やプロジェクト貨物がコンテナから多目的船に流入するとともに、中国港湾の混雑が顕在化することで需給バランスがひっ迫していると指摘している。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇緊急事態宣言発令で出社率30%に低減
=飯野海運、新型コロナウイルス対応=
 
◇VRでLNGバンカリング手順を学習
=EPS、訓練がロイド船級協会から承認=
 
◇オンライン出納PF利用が300隻に到達
=Harbor Lab、全港湾の必要入港コストを算出=
 
【不定期船】                  
◇多目的船市況、2008年のピーク超えへ
=コンテナ船の混雑で鋼材等の貨物流入=
=英ドリューリー指標、7月は9,000㌦超=
 
◇EC南米/星港~日本が35,500㌦
=パナマックス、3,970Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、下落で成約ゼロ=
 
◇ケープは5日ぶり下落で30,272㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=
 
◇伯積み中国揚げがWS35で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=
 
◇2,175万㌧、前年比+17%・前期比+7.2%
=経産省、2021年第2Q鋼材需要見通し=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇21年下半期も運賃・用船料高止まりに
=KOBC、2021年コンテナ荷動き7.9%増=
 
◇上期コンテナ輸送量31.3万TEUと24.7%増
=韓中フェリー協、最多は仁川/青島3.1万TEU=
 
◇オランダ「Tank Container」を買収
=独Container xChange、市場活況受け=
 
【海事政策・労務】               
◇ガトゥン閘門の東側レーン封鎖、17日まで再延長⑫
=ACP、通航予約「コンディション2」も継続=
 
◇10月26日に台湾海峡での新航行方向を導入
=比MARINA、彰化ウィンドファーム設置で=
 
◇コンピテンシー・マッピングの改訂を承認
=比MARINA、実践的評価シナリオの作成で=
 
◇旅客電子申告システムの試験実施を開始
=比MARINA、カガヤン・デ・オロ港で=
 
◇外国人渡航者に完全なワクチン接種求める
=インドネシア政府、外交・公用ビザで検疫一部免除=
 
◇海賊対処第39次隊、パキスタン海軍と親善訓練
=護衛艦「ゆうぎり」、カラチ沖でフリゲート艦と=
 
◇岸防衛相「海賊・グローバル安保課題に意思示す」
=英米蘭との共同訓練、世界繁栄の礎・海交安全を=
 
◇海賊対処・中東への護衛艦派遣の意義示す
=防衛省、令和3年版防衛白書を閣議配布=
 
◇海賊事案、68件と過去27年で最低件数
=IMB2021年上期報告、ギニア湾が全体の32%=
 
◇日本政府、国際航路標識機関条約に署名
=仏政府に受諾書寄託、IALA国際機関化へ=
 
◇パラオ海保職員に初「コロナ患者搬送対応」研修
=海保MTCら、21日に日本財団供与の巡視船で=
 
◇政府、ネシア・越にきょうワクチン空輸
=各100万回分、コロナ早期収束へ支援=
 
◇海外在留邦人等対象に成田/羽田でワクチン接種
=政府、19日から予約開始・8月1日から実施=
 
◇LNG産消/燃料アンモ/水素ら8国際会議を一体で
=経産省、10月初旬「東京ビヨンド・ゼロ週21」=
 
◇新規で「ビックデータ活用でモビリティ向上」
=日ASEAN交通政策次官会合、大臣会合報告へ=
 
◇国交省ら21日に第10回運輸安全マネジ推進協
 
【造船・舶用】                 
◇米Fassmerと戦略的パートナーシップを締結
=ドミニカ・Ciramar、新造から修繕・人材育成まで=
 
◇小学生向けに『猿島謎解きMAP』を配布
=日本財団、「MEGURI2040プロジェクト」の一環=
 
◇廃棄漁網をアップサイクルしたかばんの発表会
=日本財団、海洋ごみ削減へ・小泉環境大臣ら登壇=
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇伊豆・小笠原諸島交通情報提供サービス開始
=都「東京宝島うみそら便」、PC/スマホに対応=
 
◇国交省、鉄道輸送統計4月分
 
◇海事振興連ら、27日の若手勉強会を延期
 
◇笹川「東南アの邦企業人権リスク」16日に締切
 
◇商船三井 人事異動(15日付)

2021年7月14日

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(左から)今田俊充取締役、今田圭介社長、木本部長

◇今田社長「日本企業の西アフリカ進出を支える」
=『ドア・トゥ・ドア』輸送の総合海事サービス=
=太洋産業貿易、新会社NANAMI Shipping設立=

太洋産業貿易は、欧州・アフリカ企業と共同で総合海事サービスを提供する新会社NANAMI Shipping BVを設立した。西アフリカ諸国と関係性が深いベルギーを拠点に、西アフリカ向けのセミコンテナ船による海上輸送をはじめ、通関や倉庫保管、陸上輸送を含む『ドア・トゥ・ドア』の総合的な輸送サービスを提供する。今田圭介代表取締役社長は「海や輸送に関することは何でも相談して欲しい。小さな荷物1つであっても必ず何らかのソリューション提供できる。日本企業の西アフリカ進出を支えていく」と新会社設立の意義を強調する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇今田社長「日本企業の西アフリカ進出を支える」
=『ドア・トゥ・ドア』輸送の総合海事サービス=
=太洋産業貿易、新会社NANAMI Shipping設立=
 
◇小嶋代表取締役「島の架け橋、世界の観光地に」
=高松/小豆島、コロナ禍も生活航路を維持へ=
=国際両備フェリー、新造船「第十一こくさい丸」=
 
◇愛称は「しまぞう」、瀬戸内一望のバリアフリー船
=国際両備フェリー、高松/小豆島航路に新造船=
 
◇世界初、CMB開発の水素燃料フェリー
=ジャパンハイドロ、ツネイシC&Fから引き渡し=
 
◇小山専務「ゼロエミ船を皆と実現、社会に貢献」
=郵船「SAKURA L/かぐや」ダブル最優秀賞で=
 
◇「BLNG2g」の先物取引を実施
=SSYフューチャーズ、SGXで初=
 
◇2030年の太陽光発電容量、アジアで3倍に
=Wマッケンジー、普及率は越が日本超え2位に=
 
◇中国の需要減とブラジルの供給増を注視
=Wマッケンジー、鉄鉱石先物・3Qは縮小=
 
◇商船三井、SNS公式アカウント一覧をHP掲載
 
【不定期船】                  
◇東豪州/日本が34,000㌦で決まる
=パナマックス、4,070Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で1件成約=
 
◇大西洋/スカウ~ジブラルタルが39,750㌦
=ケープインデックス、3,770Pに上昇=
 
◇ケープは4日続伸で31,266㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇PG積みはインド揚げWS46.5等2件
=VLCC成約、閑散・レート横ばい=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇北米航路、西岸/東岸向けとも最高
=先週のSCFI、太宗は満船・安定推移=
 
◇コンテナ船の監視強化、「D&D」取締視野に
=FMC/DOJ、大統領令受け初の省庁間協力覚書=
 
◇「D&D」睨みFMCに強力な法執行を奨励も
=運総研、米バイデン競争促進大統領令発出で=
 
◇計716億円、上屋等437億円・土地造279億円
=政府、R3年度特定港湾施設基本計を閣議決定=
 
◇ばら積み船・多目的船への回帰が活発化
=コンテナ運賃の高騰受け、6月以降加速=
 
◇市/港運協会ら関係者協議会が基本合意
=横須賀港フェリー就航問題、両者協力へ=
 
◇J-REIT初「Accelerated Global Offering」実施
=GLP投資法人、トップの外部成長実績を達成=
 
◇来年4月の開始を前に手数料や必要手続等
=国交省、限度超過車両の新制度運用詳細=
 
【海事政策・労務】               
◇船員のワクチン接種に関するQ&Aを公表
=国際P&I、予防接種費用は保険適用外等=
 
◇ルセナ出張所の開設へ、鍵の引き渡し式を挙行
=比MARINA、PFDAからリース・9月1日稼働=
 
◇釜造工元会長/商船三井F/田渕海運社長ら
=R3年海事功労大臣表彰、158名・29団体=
 
◇海賊対処、英米蘭とアデン湾で共同訓練
=護衛艦「せとぎり」ら、アデン湾で補給等=
 
◇船協「クッキーはどこの国から?」
=船長協と都内小学校で出前授業=
 
◇令和2年度業務実績評価で意見を聴取
=国交省あす審議会第6回うみそら研部会=
 
◇赤羽大臣、仏駐日大使と脱炭素化等で意見交換
 
◇ICS、「船員デー」を振り返る動画を公開
 
【造船・舶用】                 
◇初のオール電化港湾タグボートの建造へ
=米クロウリーら、2023年半ばまでに運用開始=
 
◇フロリダ州に艤装・修繕特化の新造船所
=米イースタン、商用船と官公庁船に対応=
 
◇ワレニウスからLNG燃料自動車運搬船を受注
=CIMCラッフルズ、2隻+オプション4隻で=
 
◇「高圧直流送電システムの構築・運用調査」実施へ
=海洋産業研究会ら、NEDO公募事業に採択=
 
◇テーマ「洋上風況観測及び浮体式ライダーの技術」
=NK、カーボントラストと27日にウェビナー共催=
 
◇HZI、独バイオガス関連企業2社を買収
=バイオガス事業の運営・メンテを拡大=
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇今治造船ボート部、男子ダブルスカルで初優勝
=「関西選手権競漕大会」で出場4選手が入賞=
 
◇酸素濃縮器/パルスオキシメーター等各100台
=笹川平和/日本財団、コロナで印北東部を支援=
 
◇笹川平和IINA、安保脅威としての気候変動

2021年7月13日

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今治造船 檜垣社長

◇檜垣社長「SC維持にはそれなりの対価必要」
=LNG燃料タンクの内製化等も検討進める=
=今治造船、2020年度は増益・73隻引き渡し=

今治造船は12日、赤坂インターシティAIRにおいて会見を開き、2020年度の回顧と2021年度の展望を述べた。檜垣幸人・代表取締役社長 社長執行役員は「新型コロナウイルスの影響で、受注は一時停滞していたが、昨年夏以降の巣ごもり需要の高まりでコンテナ市場が急回復した。当社の受注も伸び、手持ち工事量は2年半ほどまで回復している。一方で、低船価が続いている中で、資機材価格の高騰が収益を圧迫している。コロナによって海上物流の必要性が認識され、サプライチェーンの維持にはそれなりの対価が必要ということも理解されてきた。これを機に、適正水準の船価に戻してもらうよう、根気よく働きかけていきたい」と述べた。

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【企業・経営】                 
◇フランス初、LNG燃料供給船が海上公試
=商船三井、トタルエナジーズに長期傭船=
 
◇国内初のコンテナ船、「ふね遺産」に認定
=日本郵船、「箱根丸」が船舶海洋工学会から=
 
◇ClassNKがスコープ3含めGHG排出量検証
=NSU海運、ISO14064に基づき第三者認証=
 
◇初のカーボンニュートラルLNG受け入れ
=INPEX、豪・イクシスから直江津基地で=
 
◇ライダーにオリジナルフラッグをプレゼント
=フェリーさんふらわあ、21日から12月まで=
 
【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が38,500㌦
=パナマックス、4,101Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=
 
◇ケープは3日続伸で30,972㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=
 
◇イースト揚げがWS31.75で1件
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=
 
【コンテナ・港湾物流】             
◇過去最高、アジア発米国向けコンテナ荷動
=6月実績、中国50.5%増、日本47.3%増=
 
◇SSEら、前月比0.69ポイント小幅改善
=6月のグローバルスケジュール順守率=
 
◇総合指数3442.4と前週比0.3%上昇
=先週のNCFI、上昇幅が小幅変動に=
 
◇安全輸送マニュアル/Gライン各施策をフォロー
=関東運、19日に第7回国際海コン陸送安全会議=
 
【海事政策・労務】               
◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、24施設に
=フィリピン2施設・インド1施設を追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=
 
◇「世界貿易見通し2021」、世界経済は回復傾向
=港の混雑緩和や船員のワクチン接種等が課題=
=ICS、インサイト・シリーズウェビナーを開催=
 
◇星港、8年連続で1位の国際海運センターに
=MPA、新華社・バルチックの発展指標で=
 
◇ガトゥン閘門の東側レーン封鎖、16日まで延長
=ACP、メンテナンス中に「予期せぬ遅延」発生=
 
◇ACP、「通航予約料前払いの一時停止」に修正
 
◇デジタル税・邦船非該当/外航・最低税率適用除外
=G20財務相会議、OECD法人課税新枠組を承認=
 
◇16次隊10日に出国・15次隊21日に帰国
=海賊対処支援隊第2波要員、第3波は未定=
 
◇海保練習船「こじま」、パラオ海保機と合同訓練
=遭難船舶発見を想定、情報伝達・共有等確認=
 
◇海事局PSC処分船6月、2隻と前月比同数
 
【造船・舶用】                 
◇檜垣社長「SC維持にはそれなりの対価必要」
=LNG燃料タンクの内製化等も検討進める=
=今治造船、2020年度は増益・73隻引き渡し=
 
◇2021年6月の受注量は55隻-211万GT
=輸組、手持工事量は352隻-1,807万GTに=
 
◇水素・軽油混焼主機2機搭載の双胴船が竣工
=世界初、ツネイシC&FがCMBと共同開発=
 
【シッピング・フラッシュ】           
◇「導入・有効活用急げ、アウトバウンド先行で」
=運総研、デジタルワクチンパスポートへ提言=
 
◇JOGMEC、スリナム/Totalら浅海鉱区を落札
 
◇福井県恐竜博物館16日から「海竜」特別展
 
◇神奈川生命の星・地博、17日から「硫黄列島」展

2021年7月12日

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◇スクラップ売船、上期は11隻に止まる
=新造船は57隻が竣工、供給圧力が強く=
=タンカー市況、夏場も回復の兆しは見えず=

タンカーの船腹需給バランスは、緩和した状態が続いている。英国海運データ会社のベッセルズ・バリューのデータ等によれば、今年上期、ダーティタンカーは新造船57隻が竣工したのに対し、スクラップ隻数は11隻に止まっている。原油船では市況の低迷が長期化している一方で、原油価格の上昇を受けて1月から5月までにVLCC30隻を含む50隻近くのダーティタンカーが発注されており、船腹需給の緩和傾向が鮮明化。夏場に入っても原油船の市況は回復の兆しを見せていない。

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【企業・経営】                 
◇「今回の経験でSCAとの関係さらに強化」
=正栄汽船、「Ever Given」解放で声明=

◇“EVER GIVEN”、23日にロッテルダム港着予定
=エバーグリーン、SCAと和解で運航再開へ=

◇「和解に注力、関係者の努力に感謝」
=UK P&I、“EVER GIVEN”出航で声明=

◇坂出に寄港開始、8月から上りで週1便
=商船三井フェリー、東京/苅田航路で=

◇日本国内で浮体式洋上風力を共同開発へ
=ENEOS、仏BW Ideol社と契約締結=

◇カーボンニュートラルLNGが到着
=大阪ガス、シェルから第1船が泉北に=

◇本店と横浜支店は8月22日まで原則在宅勤務
=日本郵船、東京都への緊急事態宣言の発令で=

【不定期船】                  
◇スクラップ売船、上期は11隻に止まる
=新造船は57隻が竣工、供給圧力が強く=
=タンカー市況、夏場も回復の兆しは見えず=

◇東豪州/星港~日本が29,750㌦
=パナマックス、4,128Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇ムルマンスク+ハデラ/パッセロが36,000㌦
=ケープインデックス、3,649Pに上昇=

◇ケープは2日続伸で30,000㌦超
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇中国揚げがWS31.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

【コンテナ・港湾物流】             
◇アフリカ専業船社ナイルダッチの買収完了
=ハパックロイド、今年末までに業務統合へ=

◇5月の米国小売輸入コンテナ、過去最高に
=物流混乱が先取り、在庫確保に拍車かける=

◇地中海14週連続、北米東岸13週連続上昇
=今月第1週のSCFI、8週連続アップ=

◇客船ターミナル/船舶給水施設等、8月末申請
=都、港湾施設の指定管理者をきょうから公募=

 

 

【海事政策・労務】               
◇自宅隔離は14日間、待機施設滞在は最長24hに
=船員交代要件、CrewSafeプロトコルで条件緩和=
=星港MPA、船員移送人員にはワクチン接種要件も=

◇国内外の船級協会に、認定証発行申請を呼びかけ
=MARINA、改正船級協会認定規則の発行で=

◇船上でのビュッフェスタイルの飲食を禁止に
=星港MPA、プレジャークラフトの運航要件改訂=

◇AMP、入札希望企業と仕様書を確認
=プエルト・アルムエルの新ドック建設で=

◇ミッショナリールートに41航路を指定
=MARINA、国内観光と貿易促進で=

◇管理制の運用基準等で議論、2回で結論へ
=海保、12日に航路標識協力団体制検を発足=

◇水先・海への児童の理解浸透へ「絵本とカレー」
=水先連/海技振興C、海の日プロジェクトに協力=

◇コロナ踏まえた新たな課題やポイント等明記
=国交省、公共交通事業者・接遇ガイドライン=

◇赤羽大臣、業界への雇調金周知を各局に指示

◇国交省、高速道休日割の適用除外8月22日まで

【造船・舶用】                 
◇洋上風発普及の課題解決に向け共同支援
=NK、英国カーボントラストと協定締結=

◇初のサステナビリティボンド、発行条件決定
=川重、10年・100億円・利率0.03%で15日発行=

◇「2021年度安全大会」に80人が参加
=TFC、災害ゼロ目指し安全活動を展開=

◇enfiniumからごみ焼却発電プラント受注
=HZI、10万世帯以上相当の電力供給量に=

◇川崎重工、明石工場で1名がコロナ感染

◇大島造船所、東京・沖縄対象に入構制限

【シッピング・フラッシュ】           
◇JOGMEC、日本着スポットLNG月次価格6月

◇観光庁、主要旅行業者の取扱状況5月分

◇都営大島空港の愛称「東京大島かめりあ空港」に

◇関係省庁ら19日~9月5日「テレワークデイズ」

◇国土交通省 人事異動(12日付)

2021年7月9日

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オンラインで説明する海事局・田村課長

◇水素・アンモニア・LNGに計350億円の予算
=NEDO、7月中にも次世代船舶開発事業を公募へ=
=経産省、グリーンイノベ部会・産業構造転換WG=

2050年のカーボンニュートラルを目指し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2兆円規模の基金を活用するグリーンイノベーション基金事業の一環、「次世代船舶の開発」プロジェクトに約350億円規模の予算が投じられる。経済産業省は8日、第2回産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会産業構造転換分野ワーキンググループを開催し、国土交通省海事局海洋・環境政策課の田村顕洋課長が同事業の研究開発・社会実装計画(案)について説明。水素燃料船に210億円、アンモニア燃料船に119億円、LNG燃料船のメタンスリップ対策に21億円の計350億円の予算を充てることを説明した。NEDOは7月中にも公募を開始する方向で検討を進めている。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇エチレン海上輸送をカーボンニュートラル化
=丸紅・ナビゲーター、クレジットで相殺=

◇風力発電、ライフサイクルCO2は5,500万㌧
=ウッドマッケンジー、2050年の排出量を試算=

【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が37,250㌦
=パナマックス、4,150Pに下落・閑散=
=ハンディインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇バルト海/ダンケルクが35,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,499Pに上昇=

◇ケープは6日ぶり反発で29,018㌦
=航路平均用船料、パナは軟化=

◇2009年竣工の日本建造ケープサイズ取得
=シナジー、2,460万㌦で月内引き渡し=

【コンテナ・港湾物流】             
◇前年比11.4%増の1,518万TEUに
=CTS、5月の世界コンテナ荷動き量=

◇純利益、3,162%増の370.2億元
=COSCO、2021年上期は大幅増益=

◇アジア発北米向け、6%上昇で6,553㌦
=FBX、主要コンテナ航路で上昇基調=

◇7月22日/23日と8月9日は祝日対応
=ONEジャパン、東京オリパラ期間中=

【海事政策・労務】               
◇水素・アンモニア・LNGに計350億円の予算
=NEDO、7月中にも次世代船舶開発事業を公募へ=
=経産省、グリーンイノベ部会・産業構造転換WG=

◇「機関長+部員1名」検証運航を3ヵ月・第2段階へ
=二重トラブル時の対処・事故時の責任等を問う声も=
=国交省・次世代内航船乗組制検、第1段の検証経て=

◇船員交代指標悪化、11ヵ月超乗船は1%に
=ワクチン接種は進展も、供給不足で依然深刻=
=「ネプチューン宣言」、船員レポート7月分を発行=

◇新閘門開通5年、4,000万㌧のCO2削減に貢献
=最大全長拡充でコンテナ船の96.8%をカバー=
=ACP、1日平均33隻・トランジットは約11時間=

◇「事故損害は渡航制限の影響と比べれば雀の涙」
=ICS、“EVER GIVEN” 解放で歓迎メッセージ=

◇「世界貿易止めるのは簡単、今すぐ行動を」
=ITF、“EVER GIVEN” 解放で組合の支援強調=

◇GIMI主催の途上国女性対象プログラムを支援
=IMO、海事産業における女性の地位向上へ=

◇比国BI、ビザ非更新者に11月末まで猶予期間
=コロナ影響で6月4日までの期限切れ対象に=

◇水素・アンモニア分野の協力・緊密連携を確認
=梶山経産相、ジャーベルANDOC/CEOと会談=

◇貿サ収支5月、▲2,534億円の赤字に
=財務省速報、貿易収支は20億円黒字も=

【造船・舶用】                 
◇「VLSFO使用開始後のトラブル」でポスター作成
=NK、規制強化後に散見・推奨対策をとりまとめ=

◇「第21回研究発表会」をオンライン開催
=海技研、29日~30日・定員300名=

◇イラク製油所内の水処理プラントを受注
=Osmoflo、日揮グローバル向け・12,500m3/日=

【シッピング・フラッシュ】           
◇シリーズ第1回、大阪「海の万博」セミナー
=海洋政策研究所、19日にYouTubeで限定配信=

◇「みなとオアシス浜名湖」登録証交付式を延期

◇JOGMEC、メキシコ/探鉱・開発政策

◇国交本省、64例目の感染者

2021年7月8日

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(左)ユーグレナ 出雲社長 (右)鉄道・運輸機構 河内理事長

◇内航船のバイオ燃料利用を促進、8月には実船試験
=河内理事長「SDGs推進」、出雲社長「成果が使命」=
=鉄道・運輸機構、ユーグレナと包括連携に合意=

鉄道建設・運輸施設整備支援機構とユーグレナは7日、内航船のバイオ燃料利用促進に向けた包括連携に関する基本合意書を締結した。ユーグレナのバイオ燃料を軽油の代わりに利用するほか、A重油とバイオ燃料の混焼の可能性を検討。8月には軽油焚きの共有船で実船試験を行う。鉄道・運輸機構の河内隆理事長は「SDGsの理念に基づき、課題解決に向けた取り組みを推進するため先駆的活動を行う人々と連携を進める」、ユーグレナの出雲充代表取締役社長は「成果をイノベーションとして返すことが当社の使命」とそれぞれの立場から連携の意義を語った。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇内航船のバイオ燃料利用を促進、8月には実船試験
=河内理事長・SDGs推進、出雲社長・成果が使命=
=鉄道・運輸機構、ユーグレナと包括連携に合意=

◇中国・広東省の電力不足が深刻化、製造業が苦境
=Wマッケンジー、急激な景気回復の反動で=

【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が38,500㌦
=パナマックス、4,160Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇ケープは5日続落で27,309㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇イースト揚げがWS29で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

【コンテナ・港湾物流】             
◇CCFI・SCFIとも2ケタ上昇
=6月の中国輸出コンテナ輸送市場=

◇コンテナ貨物をバルク貨物に転換
=インドISS Global、コンテナタイトで=

◇埠頭周辺の混雑状況をリアルタイム「見える化」
=東京港14日から全国初「CT所要時間システム」=

◇韓国公取委、8月4日までに意見提出を要請
=東南ア航路の運賃談合問題で関係23船社に=

【海事政策・労務】               
◇2022年は「よりグリーンな海運のための新技術」
=世界海事テーマ、パートナーシップがカギ=
=IMO、2021年パラレルイベントは1年延期=

◇欧州・東欧等対象に地域ウェビナー開催
=IMO、ケープタウン協定の批准を要請=

◇海洋情報デジタル化、VDESの役割を議論
=船舶の安全性向上やデータの価値に期待感=
=海洋政策研究所、オンラインでシンポジウム=

◇船員の福利厚生、月30万ルピーの助成で合意
=モーリシャス、SWFとMSHSが覚書に署名=

◇特段の異常なし、中東海域・日本船舶安全確保
=水上隊2,285隻・航空隊1,412隻確認、6月状況=

◇計856回-3,932隻、1回平均4.6隻
=海事局、海賊対処法護衛実績6月末現在=

◇直接護衛1回-2隻、ゾーン防御で74隻確認
=防衛省、海賊対処水上部隊活動状況6月=

◇確認商船1,409隻・商船等への情報提供37回
=防衛省、海賊対処P-3C活動状況6月=

◇政府、比国にワクチンCチェーン機材供与
=無償資金協6.9億円、台湾にはワクチン第2弾=

◇19ヵ国を「懸念すべき変異株指定国」に
=政府、新たな水際対策措置・変更等=

◇日本政府、海保能力向上へ機材整備・供与
=PALM9で首脳宣言、海洋安保能力構築で=

◇「レインボー資本主義」を批判、強い連帯を求める
=ITF、2021プライド月間でメッセージ発出=

◇境港公共上屋整備の調査費に1,373万円交付
=国交省R3年度第2次官民連携支援事を決定=

◇93.1と前月比▲4.7%/95.4と▲3.3%
=経産省、5月分の鉱工業出荷/総供給=

◇海事振興連ら27日勉強会、高速道の債務償還

◇産構審きょうグリーンイノベ部会第2回WG

◇政府、R4年度概算要求基本的方針を閣議了解

【造船・舶用】                 
◇「アンモニア燃料船のためのガイドライン」を発行
=KR、将来的な対応を含む新たな船級記号も開発=

◇「GHG 短期対策セミナー」を日本船主協会と共催
=NK、EEXI・CIIの対策等解説で約500名参加=

◇「Sea Japan 2022」、あす出展早期申込を締め切り
=コロナ考慮、10月31日までキャンセル無料=

◇東京ガスからメタネーション装置を受注
=日立造船、民間初・年度内に横浜で実証予定=

【シッピング・フラッシュ】           
◇笹川平和20日フォーラム、ヨット/海洋保全

◇国土交通省 人事異動(8日付)

◇関東運輸局 人事異動(1日付)

2021年7月7日

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◇賃金統一要求基準・年間臨手「引き続き検討」
=外航船員は「交代問題・環境規制等に対応」=
=海員組合、令和4年度外航春闘への中間答申=

全日本海員組合は6日、外航部門の令和4年度労働協約改定交渉(外航春闘)に向け、組織内委員会が策定した中間答申を了承した。この中では、「コロナ禍において外航船員は船員交代問題や船内感染防止策等の困難に直面している。日本商船隊の安全運航を担う外航日本人船員は海賊等事案等の脅威に晒され、環境規制強化への対策等の課題に高い技術力により対応しながら、我が国経済の発展と国民生活の安定に寄与している」と言及。各社個別要求となっている賃金の指針となる統一要求基準の扱い、年間臨時手当について「引き続き検討する」とした。海員組合は同方針について今秋の定期全国大会で審議し、年内にも最終化を図り、年明以降、大衆討議に付して同2月の外航部委員会で機関決定を図る。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇UAEの生産レベルに懸念、議論長期化を予想
=Wマッケンジー、OPEC+の閣僚級会合中止で=

◇米連邦控訴裁、損害賠償請求訴訟で再審理
=日本郵船、コンテナ船とイージス艦の衝突で=

◇宮崎に新営業所、LNG燃料船の利用促進
=フェリーさんふらわあ、新規需要を開拓へ=

【不定期船】                  
◇USガルフ/星港~日本が45,000㌦
=パナマックス、4,241Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは8日ぶり下落で38,170㌦
=航路平均用船料、ハンディのみ上昇=

◇インド東岸揚げがWS31で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇江蘇金融租賃とセール&リースバック契約
=ナビゲート、ケミカル船4隻・PO付=

【コンテナ・港湾物流】             
◇税関での登記事項証明書の添付不要に
=法務省との連携システムで10月1日運用開始=

◇コンテナ業界の年間利益1,000億㌦と予測
=ドリューリー、船腹過剰リスクの警戒も=

◇マースク、「挑戦的な3PL企業」に選定
=ガートナー、デジタル・顧客対応力を評価=

【海事政策・労務】               
◇賃金統一要求基準・年間臨手「引き続き検討」
=外航船員は「交代問題・環境規制等に対応」=
=海員組合、令和4年度外航春闘への中間答申=

◇ベア要求へ、「基本給・諸手当改善、継続検討」
=年間臨手「内航二団体・全内航とも中央集団交渉」=
=海員組合、R4年度国内部門春闘への中間答申=

◇田渕内航委員長「働き方改革が改善のチャンス」
=新卒者、先輩の進路やSNSを参考に就職先を検討=
=船協・九州船員対策協議会、教育機関と懇談会=

◇「CrewSafe」認定施設リスト更新、21施設に
=マニラ2施設・チェンナイ1施設を追加=
=SG-STAR基金、安全な船員交代プロセス実施=

◇CNP形成/ゼロエミ船開発/洋上風発導入促進
=港湾・海事カーボンN/デジタル物流サービス等=
=国交省、グリーン社会へ重点チャレンジ6本柱=

◇「国際海事賞」にサドラー元英国IMO代表
=IMO、英政府とIACSが推薦=

◇「卓越した勇気」でベトナムの捜査救助官
=IMO理事会、「IMO勇敢賞」受賞者を決定=

◇「機関部職員1名+補助者1名体制」を検討
=海事局あす第13回次世代内航乗組制度検=

◇コロナ背景に旅客船「接遇ガイドライン」見直し
=国交省あす第1回公共交通事業者接遇指針改訂検=

◇泉大津市の「港湾緑地コンセッション調査」等
=国交省、24件の先導的官民連携事業の結果公表=

◇IUMI、9月2日~15日にオンライン年次総会

【造船・舶用】                 
◇上半期の新造船受注は7年ぶり高水準に
=クラークソン、日本の手持工事量は866万CGT=

◇MGO専焼エンジン「6UEC35LSJ型」機関受注
=J-ENG、商船三井ドライバルク向け=

◇42m級 “Centus Nine” を引き渡し
=ストラテジックマリン、30ノットで巡航=

【シッピング・フラッシュ】           
◇笹川平和IINA、中国背景「海保の能力構築支援」

◇運総研、30日にワーケーションでセミナー

◇JOGMEC、石油・天然ガス資源情報を更新

◇神原ロジ、新たなトラクタヘッド導入で安全祈願

◇ゆりかもめ、オリジナルのマスクケースを発売

2021年7月6日

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◇解撤市場、モンスーンの季節も好調が続く
=市況高騰で売船少なく、ヤードは高値提示=
=スクラップ買取価格、600㌦の大台超えも=

スクラップ価格は高値圏を維持している。例年であればヤードが集積するインド亜大陸がモンスーンの季節を迎える夏場には、スクラップ買取価格が軟化することが多いが、足元の買取価格は依然として500㌦台後半の高値が続いている。キャッシュバイヤーのGMSは4日付のレポートで、買取価格が600㌦の大台を超える可能性も示唆する。ある市場関係者は、ドライバルクをはじめとする市況高騰により、売りに出される船が少ないため、各国のヤードが高値の買取価格を提示していると指摘する。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇スエズ運河庁と賠償合意、コンテナ船は解放へ
=UK P&Iクラブ、“EVER GIVEN”の座礁事故=

◇にっぽん丸、23日からクルーズ再開へ
=商船三井客船、2021年7~10月の旅程=

◇EVOクラス2船目、2022年11月就航へ
=MSCクルーズ、「シースケープ」コイン式典=

◇川汽、ばら積み船が遭難者35名を救助

【不定期船】                  
◇解撤市場、モンスーンの季節も好調が続く
=市況高騰で売船少なく、ヤードは高値提示=
=スクラップ買取価格、600㌦の大台超えも=

◇EC南米/星港~日本が38,000㌦
=パナマックス、4,269Pに上昇・盛況=
=ケープインデックス、軟化で成約ゼロ=

◇パナは7日続伸で38,422㌦
=航路平均用船料、ケープは軟化=

◇インド西岸揚げがWS44で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

【コンテナ・港湾物流】             
◇コンテナシャーシの事前確保サービス拡大
=北米、輸入港混雑で船社やIEPが開始=

◇スエズ運河の封鎖、空コン不足で低下
=ドリューリー、4月のコンテナ取扱指数=

◇高雄港でクラウド技術、ペーパーレス輸送
=「エバーグリーン・コンテナリンク」が稼働=

◇成田・平和島・関西りんくうを承認・登録
=郵船ロジ、東京税関のAEO保税蔵置場に=

【海事政策・労務】               
◇LNGバンカリング等のFSU/FSRU導入支援
=星港MPA、年間60万㌦の港務費減免・最大5年=

◇パナマ国際海事大学に310万バルボアを寄付
=パナマ海事庁、教育支援に貢献=

◇SONAME造船技師試験に33名が合格
=比MARINA、エンペドラド長官が祝辞=

◇比船員の派遣減少、コミュニケーション維持を
=IMEC、比国STCW問題で議論=

◇洋上風発の基礎・発電機等に計2,095億円
=経産省・国内投資促進2次補助事業を採択=

◇23社・船員志望者45名参加、面談204件に
=外航日本人船員確育S/オンライン合同面談会=

◇「グリーン」国・管轄地域に日本含めず
=比国政府、星港・中・韓・台湾等は対象=

◇GCQ・MGCQ間移動、原則「制限なし」継続
=比国政府、15日までのメトロマニラplus等で=

◇5日現在、海事5事業者・5航路で運休等
=国交省、特定災害対策本部で被害状況報告=

◇SECOJ、現在募集中の技能訓練等

◇梶山経産相、ケリー米気候問題大統領特使と会談

【造船・舶用】                 
◇本邦初のコンテナ船・郵船「箱根丸」等7件
=船舶海洋工学会、「第5回ふね遺産」認定=

◇「EEXI Simplified Planner」を公開
=NK、EEXI適合性の簡易判定ツール=

◇EEXI規制対応サポートサービスを開始
=NKCS、非NK登録船級も対象=

◇関西海事教育アライアンスで舶用工業講義を開講
=日舶工、会員企業6社が講師・学生78名が受講=

◇「瀬戸内オーシャンズX」キックオフシンポ開催
=日本財団、海ごみ問題・科学的知見を市民に共有=

◇常石造船、12日の進水式一般見学を中止

【シッピング・フラッシュ】           
◇海員福祉センター、海上美術展の作品募集

◇サステナブルE、北陸・四国電エリアで供給開始へ

◇JOGMEC、海外石油ガス動向説明15日に

◇笹川平和、19日に東南アの邦企業人権リスク

◇海上安全指導員の塚本氏、R3年安全功労総理表彰

◇国交本省、63例目の感染者

2021年7月5日

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OECD本部(OECDウェブサイトより)

◇外航海運、「法人税ミニマム15%」適用除外に
=㌧数税制に影響なし、デジタル税も邦船社非該当=
=OECD法人税改革・新国際ルールの大枠合意=

国際的な法人税改革に向け、国際ルールの見直しを進めている経済協力開発機構(OECD)の新たな枠組みから、少なくとも日本の外航海運会社は事実上、外れる見通しとなった。㌧数標準税制は、法人税率ミニマム15%を規定するOECD新ルールの影響を受けない。OECDが6月30日・7月1日、「税源浸食・利益移転(BEPS)プロジェクト会合」を開催し、130ヵ国が大枠合意した。外航海運についてはミニマム15%ルールの適用除外となり、これまで通り、OECDモデル租税条約をベースにした二国間租税条約に基づく本国地課税主義の採用継続が固まったほか、サービスの利用所在国(市場国)への課税権再配分を導入するデジタル課税の適用要件には、邦船社は当面、該当しない見通しとなった。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】                 
◇国内初、トランジションボンドを発行
=脱炭素へ資金調達、ステークホルダー周知=
=日本郵船、ESGファイナンスを推進=

◇国内外82社・260名超の船主・船管が参加
=日本郵船、オンラインでフリート安全推進会議=

◇「変革をためらうな!自発的な意識と実行力を」
=飯野海運・當舍社長、創業記念日メッセージ=

◇経常損失17億円、純損失も拡大
=NBP、第167期決算は減収減益=

【不定期船】                  
◇ECインド/中国が45,000㌦で決まる
=パナマックス、4,237Pに上昇・閑散=
=ハンディインデックス、続伸で4件成約=

◇太平洋/星港~日本が33,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,690Pに下落=

◇パナは6日続伸で38,135㌦
=航路平均用船料、ケープは続落=

◇韓国揚げがWS31等で計2件
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=

◇S&P、トビー・イングリッシュヘッドが就任
=シンプソン、売買船部門を強化・再構築=

【コンテナ・港湾物流】             
◇PayCargoと共同で「Freight-Pay」を開設
=FIATA、メンバー間のオンライン取引で=

◇コンテナ好調、2022年まで記録的水準と予測
=ムーディーズ、海運企業の格付け上方修正見込む=

◇内航船の集貨促進、1個15,000円を追加補助
=横浜市、八戸港国際物流拠点化推進協と連携=

◇「浜名湖」を10日に新規登録、賑わい拠点に
=港湾局、みなとオアシス・全国149ヵ所目=

【海事政策・労務】               
◇外航海運、「法人税ミニマム15%」適用除外に
=㌧数税制に影響なし、デジタル税も邦船社非該当=
=OECD法人税改革・新国際ルールの大枠合意=

◇ブルーソリューションPJのキックオフ開催
=IMO・PEMSEA、2022年初頭より本格稼働=

◇パリMoUのホワイトリストでトップ3に
=マーシャル諸島籍船、PSCレポート高評価=

◇AMP、入札希望企業等を視察・結果を公表
=プエルト・アルムエルの新ドック建設で=

◇外航日本人船員確保育成スキーム等報告
=SECOJ、2020年度事業報告等を承認=

◇LIVE配信、38の船社・団体らが会社説明
=SECOJ、めざせ海技者セミナー東京に参加=

◇「海の日」クイズキャンペーンを開催
=海事広報協会、特設サイトで8月末まで=

【造船・舶用】                 
◇世界初・SOFC搭載LNG船でDNVから基本承認
=サムスン重工、米ブルームエナジーと共同開発=

◇世界初のメタノール燃料フィーダーコンテナ船
=現代尾浦、マースク向け2023年引き渡し=

◇TCFDの最新動向ウェビナーの動画を公開
=NK、情報開示への積極対応促す=

◇「革新性と安全性に改めて焦点当てる」
=IRClass、アローラ氏がMD就任=

【シッピング・フラッシュ】           
◇国土交通省 人事異動(5日付)

2021年7月2日

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大坪海事局長 退任会見

◇問われる造船業界の「覚悟」、海運ニーズへの回答
=最悪期は官民努力で脱すも不断にトライ継続を=
=大坪海事局長・退任会見、海事局は最大限支援=

「造船は最悪期を脱しつつある。業界の努力もあるし、我々も最大限支援した。ただ、韓・中はもっと受注している。LNG燃料タンクの国産化等、手を打ち続けないと獲れなくなる。日本郵船と(日本シップヤード等と)の12隻の(LNG燃料自動車船の建造)覚書は(海運会社が造船会社に)宿題を課したものだ。『(郵船は)12隻と数を出す。その代わりにコストを下げろ』ということ。それに(造船サイドが)応えなければ次はない。造船会社の覚悟が問われている。それに応えるのか、応えないのかだ。我々(海事局)は(造船サイドに)支援はしていく」。国土交通省海事局の大坪新一郎局長が6月30日夕、退任会見に臨み、日本の造船産業復権に向け、造船業界、そして海運業界に熱いエールを送った。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】               
◇通期経常3,700億円、過去最高を大幅更新へ
=日本郵船、2021年度業績予想を上方修正=

◇今夏の電力逼迫、在庫確保へ調達・配船を調整
=JERA、リスク管理委で需給対策部会を設置=

◇生物多様性、ネット・ポジティブ影響を目指す
=オーステッド、2030年までに操業の事業で=

【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が33,750㌦
=パナマックス、4,119Pに上昇・やや閑散=
=ハンディインデックス、ジリ高で1件成約=

◇タマン/韓国が41,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,931Pに下落=

◇ケープは4日ぶり下落で32,604㌦
=航路平均用船料、中小型は続伸=

◇メタノール燃料船、2023年に引き渡し
=プロマン、MRタンカー2隻を追加建造=

【コンテナ・港湾物流】             
◇「Wartsila Navi-Port system」でJIT接岸に成功
=ハパクロイド・バルチラ等、タンジール港で=

◇「DCSA Adopter Program」を公開
=DCSA、電子B/Lのシステム連携検証で=

◇超過保管・返却延滞料、1年で104%上昇
=世界主要20港、LB最高・釜山最低徴収額=

◇東京オリパラ中、CYオープン/カット日設定
=ONEジャパン、ゲートクローズ期間に合わせる=

◇長距離物流の温度・振動を継続観測
=三井不動産、有機半導体フィルムで実証=

◇横浜重量物梱包センターが竣工
=日新、CTと近接の本牧ふ頭で建設=

◇大臣表彰への優良事業を8月27日まで募集
=物流官民、グリーン物流パートナーシップ会議=

◇ONEジャパン、五輪中のカウンター営業日

【海事政策・労務】              
◇問われる造船業界の「覚悟」、海運ニーズへの回答
=最悪期は官民努力で脱すも不断にトライ継続を=
=大坪海事局長・退任会見、海事局は最大限支援=

◇350万星港㌦を追加拠出、2021年末まで
=「MaritimeSG Together Package」を再延長=
=星港MPA、旅客船・オフショア事業者を支援=

◇年平均170隻の船舶事故減へ海事局と啓蒙活動
=海保庁第4次交通ビジョン・21年度行動計画案=
=交政審17回船舶交安部会、海交法運用方針等=

◇4日~14日、ガトゥン閘門の東側レーンが封鎖
=ACP、定期メンテナンスで「コンディション2」=

◇水管理システムの入札モデルを見直し
=パナマ運河庁、持続可能な運河運営に向けて=

◇海事局、「錨ing/イカリング」でリスク判定
=走錨事故削減、スマホ/PC 用システム公開=

◇海運32社が参加、企業説明会・就職面接会
=九運、15日に「めざせ海技者セミナー福岡」=

◇意見集約、着床式洋上風発指定に「異存なし」
=秋田県八峰町・能代市沖協議会、促進区域案=

◇鳩山政務官「人流・物流・観光に大きな役割」
=東京九州F、新門司/横須賀開業セレモニー=

【造船・舶用】                 
◇走錨リスク判定システム「錨ing」をリリース
=海技研、錨鎖張力と係駐力推計・無償で提供=

◇三井住友建設と共同研究開発契約を締結
=IHI、タワークレーンの自動経路生成・誘導等=

◇住友重機械G、「贈賄防止基本方針」を制定

◇常石造船 執行役員人事(1日付)

【シッピング・フラッシュ】           
◇固定型・変動型ともほぼ据え置きで変わらず
=鉄道・運輸機構、共有船舶使用料の事業金利改定=

◇川崎重工、神戸本社にCO2フリー電気導入
=納入・運営受託の廃棄物発電プラントから調達=

◇海員福祉センター、第36回日本の海洋画展

◇笹川平和研究員ブログ「自然協約・海洋」

◇ヤマト運、「首里石鹸」全国流通で最適SC構築

◇海事図書館、水・金の12時~16時に開館

◇大隅多一郎・元日鉄海運社長が逝去

2021年7月1日

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横須賀新港に着岸する「はまゆう」

◇入谷会長「海の高速道路、陸上輸送の受け皿に」
=「はまゆう」「それいゆ」、デイリーサービス開始=
=東京九州フェリー、きょう横須賀/新門司で新航路=

東京九州フェリーはきょう1日、横須賀/新門司に新規航路を開設する。新造船「はまゆう」と「それいゆ」の2隻体制でデイリーサービスを提供。同社の入谷泰生代表取締役会長は6月30日、横須賀市内のホテルで会見し、「長距離フェリーは陸上のトラックがそのまま乗船できる海の高速道路。高速性と定時性があるビジネスモデルとして確立されている。今回の航路はトラックで運ぶ急ぎの荷物を対象としている。陸路を走るトラックの受け皿になる」と拡大を続けるモーダルシフト需要に応える姿勢を見せた。

Table Of Contents 目次

【企業・経営】
◇入谷会長「海の高速道路、陸上輸送の受け皿に」
=「はまゆう」「それいゆ」、デイリーサービス開始=
=東京九州フェリー、きょう横須賀/新門司で新航路=

◇定員削減・個室拡充でゆとりある船旅
=東京九州フェリー、新造船「はまゆう」=

◇北米西岸、減速航行で3年連続の金賞
=日本郵船、大気汚染防止とクジラ保護に貢献=

◇新オフィスビル、日比谷フォートタワー竣工
=飯野海運、西新橋の結節点で大規模再開発=

◇カロッツィ氏が英国バーテンダー組合長に就任
=キュナードのヘッド・ミクソロジスト、女性初=

◇共栄タンカー、役員新体制(6月29日付)

【不定期船】                  
◇EC南米/星港~日本が30,000㌦
=パナマックス、4,010Pに上昇・閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは4日続伸で36,000㌦超
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇中国揚げがWS31.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇オランダで自動車船がバイオ燃料を補油
=商船三井、100%出資のEML社が運航=

◇原油輸入量1,191万kLと前年比105.9%に
=石油統計速報5月分、中東依存度92.9%=

【コンテナ・港湾物流】             
◇「課題は山積、活動のさらなる充実を検討」
=コンテナ不足問題、関係各所の努力・連携を=
=物流連・池田新会長、30周年の節目に就任=

◇コンテナ待機船腹量は163隻-601,300TEUに
=アルファライナー調査、夏季需要ピークで=

◇延床面積270,000m2、業界最大級の施設規模
=三井不動産、「MFLP船橋・&PARK」竣工=

◇プロロジスが「先進技術賞」を受賞
=物流連、第22回物流環境大賞で=

◇「モーダルシフト最優良事業者賞」の募集開始
=物流連、9月末日締切・10月下旬に公表予定=

◇東大「先端物流科学寄付研究部門」に参画
=モノフル、高度物流人材の育成を支援=

【海事政策・労務】               
◇国際基幹航路の増加に向けた港湾の埠頭整備を
=三村東京商工会議所会頭、赤羽国交相に要望書=

◇次長に宮武氏・審議官に坂巻氏・技審に河野氏
=海事局人事、宮沢外航課長・谷口船員政策課長=

◇44次隊8日に出国・43次隊21日に帰国等
=防衛省、派遣海賊対処航空隊の要員交代=

◇2030年に売上高70兆ウォン、コンテナ150万TEU
=韓国政府、海運業界『リーダー国実現戦略』=

◇低リスク国を分類、ワクチン接種証明書携行を
=比国政府、「グリーン」国・地域ガイドライン=

◇15日までの検疫、メトロマニラ制限強化GCQ
=比国政府、印等7ヵ国からの渡航制限も継続=

◇今後25年間で8億バルボア超の国家収入に
=パナマ海事庁、過去最高の運用益を達成=

◇契約違反でPCCPのコンセッション取り消しへ
=パナマ海事庁、投資総額の16.6%のみ実行=

◇業界要望と技術動向踏まえ「DX」章追加
=海事局ら海洋開発人材育成の教材を改訂=

◇体験乗船・施設見学当等で「海の日」の意義を
=海事局、7月を「海の月間」に各種イベント=

◇東海汽船・名門大洋F等の6隻に最高ランク
=海事局、内航船省エネ格付制度・計43隻に=

◇内航船舶のバイオ燃料利用の可能性等を探る
=JRTT/ユーグレナ、包括連携に基本合意=

◇国交省海事局「求む、海のベテラン」
=海技試験官を募集、令和4年4月採用で=

◇政府、越にワクチン100万回分・計200万回分に

◇国交省、7月「海岸愛護月間」に各種イベント

【造船・舶用】                 
◇「船体構造モニタリング」ガイドライン発行
=NK、船級記号のノーテーション規定も=

◇現代重工・大宇造船、HMMから各6隻受注
=13,000TEU型コンテナ船、2024年までに引き渡し=
◇8,000GT型貨客船兼自動車渡船を進水
=内海造船、JRTT/マリックスライン向け=

◇建設現場用無線LANが電波産業会会長表彰を受賞
=古野電気、足場パイプの5GHz帯導波管利用で=

◇日本船舶海洋工学会ら、9日に海事三学会合同表彰式

◇IHIグループ、取締役人事(6月24・25・30日付)

【シッピング・フラッシュ】           
◇笹川平和、ベトナム「安全保障化」試み

◇観光庁、宿泊旅行統計5月1次速報等

◇第3回SPF安保セミナー、あす申込締切

◇商船三井 人事異動(1日付)

◇日本海事協会 人事異動(1日付)

◇IHI 人事異動(1日付)

2021年6月30日

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三菱鉱石輸送 小笠原社長

◇小笠原新社長「安心で顧客に選ばれる会社に」
=船舶管理品質で差別化、船員の教育に注力=
=三菱鉱石輸送、中長期契約で安定経営を目指す=

「顧客は安心できる会社に船舶管理を任せたいと考えている。船舶管理能力を高度化し、顧客に選ばれる会社になっていく」―。6月22日付で就任した三菱鉱石輸送の小笠原和夫代表取締役社長は、保有船の多くが市況影響を受ける現状を受け、安定経営への移行を経営課題と位置づける。小笠原新社長が同社の競争力の源泉と位置付けるのが、船舶管理の品質。「船舶管理技術は人で決まる。個々人の海上社員を強くすれば、自ずと会社組織も強くなる」と船員への教育に注力することで船舶管理の品質を向上し、中長期契約の積み上げを図る考えを示す。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇小笠原新社長「安心で顧客に選ばれる会社に」
=船舶管理品質で差別化、船員の教育に注力=
=三菱鉱石輸送、中長期契約で安定経営を目指す=

◇EC南米/東南アジアが37,000㌦
=パナマックス、3,827Pに上昇・やや閑散=
=ケープインデックス、続伸も成約ゼロ=

◇パナは3日続伸で34,447㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇PG積み、インド西岸揚げが1件のみ
=VLCC成約、閑散・レートジリ安=

◇星港でバイオ燃料を補給、インド洋を試験航行
=日本郵船、アングロ・アメリカン・豊通が協力=

◇LA・LBは9隻、オークランドは24隻が待機
=ONEジャパン、北米西岸・内陸の混雑状況=

◇全支店の受渡部門でライブチャット照会
=ONEジャパン、きょう30日から開始=

◇コンテナの早期引き取り・返却を要請
=ONEジャパン、東京オリパラ期間中=

◇船員向けウェルネス向上プログラムを提供開始
=Norstar Ship Management、WellAtSeaと共同=

◇海運は我が国経済活動と国民生活を支える基盤
=次世代技術開発を促進、「国際競争力の強化を」=
=総合海洋参与会議が意見書、菅総理「戦略的対応」=

◇キプロス籍船の船員に先着順でワクチン提供
=キプロス共和国、手配等費用は企業負担=

◇全国一斉予防接種で、船員3,120人が初回接種
=比MARINA、「船員デー」記念式典も挙行=

◇ギニア湾問題「正面から立ち向かう姿勢を」
=IMO、「G7++ FoGG」年次会合に出席=

◇10億円相当のコールドチェーン機材供与
=政府、緊急無償資金協力でインドを支援=

◇ワクチン各100万回分供与、7月1・8日空輸
=政府、比国・ネシア・マレーシアと書簡交換=

◇グリーン戦略、ゼロエミ船・洋上風発等記載
=総合海洋政策本部、令和3年版海洋レポート=

◇「各国の経済安保強化」を通商政策の前提に
=R3年版通商白書、貿易手続円滑化でSC強靱化=

◇7月以降、ネシア6日間待機・越3日間待機に
=政府が新水際対策、変異株を体系的に再整理=

◇2泊3日/3泊4日のショート、計11コース
=日本クルーズ客船、8・9月スケジュール発表=

【造船】
◇受注11隻-32.3万GT、竣工21隻-82.5万GT
=国交省、令和3年5月分造船統計速報を発表=

◇都城市のバイオマス発電設備にCFBボイラ採用
=住友重機械、MTエナジー発電所建設工事を受注=

◇三井E&S、哨戒艦「OPV73」の動画を公開

【シッピング・フラッシュ】
◇ツネイシカムテックス『エコタイムズ』発行
=地域とのコミュニケーション強化を図る=

◇国交本省、62例目の感染者

◇国土交通省 人事異動(30日付)

◇川崎汽船 人事異動(7月6日付)

2021年6月29日

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「家族の元に帰りたい」と訴える船員(ITFウェブサイトより)

◇「言葉だけの感謝は侮辱、行動で解決を」
=「船員デー」、船員へのワクチン提供訴える=
=ITFハインデル船員部会議長がメッセージ=

国際運輸労連(ITF)船員部会のデイヴ・ハインデル議長は25日、「IMO Day of the Seafarer 2021(船員デー)」を迎え、メッセージを発出した。ハインデル議長は「今年の船員デーは、船員のための祝賀の日ではなく『もうたくさんだ』と言うための日でもある。船員たちの権利を奪い、現代の奴隷としたのは政府の責任だ。感謝の気持ちを示すならば行動が必要であり、言葉だけならばそれは侮辱である。すべての問題が解決するにはウイルスが消滅するしかないことも分かっている。そのためには船員にワクチンを届けることだ」等と各国政府に強く訴えた。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇東豪州/星港~日本が29,000㌦
=パナマックス、3,642Pに続伸・閑散=
=ケープインデックス、上昇も成約ゼロ=

◇パナは2日続伸で32,774㌦
=航路平均用船料、全船種が上昇=

◇韓国揚げがWS30.5で1件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇7月1日までチャットカード通話33%延長
=インマルサット、「船員デー」を記念=

◇顧客の脱炭素化を支援、包括的なサービス
=SSY、新カーボンデスク・オフセット=

◇「言葉だけの感謝は侮辱、行動で解決を」
=「船員デー」、船員へのワクチン提供訴える=
=ITFハインデル船員部会議長がメッセージ=

◇「市場を歪曲、供給過剰問題の解決を阻害」
=中韓の造船補助金を強く問題視、国際ルール上=
=経産省「2021不公正貿易報告書」是正求める=

◇船協、コロナ禍でバーチャル船内見学会
=海員組合、万全対策を講じて体験乗船等=
=赤池議員座長、海洋教育推進プロジェクト=

◇コンテナ・クルーズ埠頭等港湾施設の機能強化を
=東京商工会議所あす赤羽国交相に要望書手交=

◇7月6日にオンライン開催、率直な意見交換
=船協・内航業界、船員教育機関と懇談会=

◇今年度第1回、物流いいとこみつけ隊を開催
=物流連、オンライン併用で若手20名ら参加=

◇船員派遣事業、有効許可件数289件に

◇国交省、きょう第4回防災・減災対策本部

◇国総研20年史まとむ、技術政策の発展へ

【造船】
◇EEXI規制、多くの船が要件を満たさず
=韓国船級、IMO新規制の業界影響を分析=

◇欧州のCCS・環境政策動向で講演
=船技協、第4回最新海事情報セミナー=

◇「海技研クラウドサービス」を提供開始
=各種プログラムやDBの利用が可能に=

◇三井E&Sホールディングス 役員体制(25日付)

◇内海造船 役員体制(24日付)

【シッピング・フラッシュ】
◇㌧キロベース総輸送量は0.6%減、原油が大幅減
=国交省、令和3年3月分の内航船舶輸送統計=

◇IUU漁業・有害補助金撤廃へシンポジウム
=笹川平和財団、7月6日にYouTube配信=

◇開催直前、太平洋・島サミットを解説
=笹川平和財団、新番組「SPF UPDATE」=

◇機関投資家向け、脱炭素目標を評価
=MSCI、ターゲット・スコアカード=

◇北海道電力エリアで電力供給を開始へ
=サステナブルエナジー、7月5日から=

◇国交省、トラック輸送情報4月分

◇笹川平和・新番組「SPF UP DATE」開始へ

◇日本郵船、人事異動(6月25日付)

2021年6月28日

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日本船主協会・池田潤一郎新会長

◇「要望すべき内容」を国交省等と継続検討へ
=㌧数税制改革、ビジネス環境の変化に応じ=
=池田船協新会長、コロナ禍の船員は「誇り」=

日本船主協会の池田潤一郎新会長は25日の第74回通常総会後に就任会見に臨み、令和4年度末に現行計画の更改期を迎える㌧数標準税制の制度改革について「(制度の)中身の話は今まで船協内でも―国交省とも―検討を重ね、いろいろな意見やアイデアがある。皆の思いは(外航海運を取り巻くビジネス環境が)変わっており、より良い制度にしていきたいということで、それは一致している。そこをベースに、我々が要望すべき内容は何であるのかを、引き続き国交省とも相談しながら議論をしっかりやっていく」等と述べ、国交省海事局等とさらに検討を深めていく考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇EC南米/星港~日本が33,950㌦
=パナマックス、3,515Pに上昇・盛況=
=ハンディインデックス、ジリ高で3件成約=

◇東豪州/韓国が23,000㌦で成約
=ケープインデックス、3,861Pに下落=

◇パナは5日ぶり反発で31,639㌦
=航路平均用船料、ハンディも続伸=

◇中国揚げがWS32.5で1件のみ
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇トレードレンズ加盟、大手6社の内5社参加
=ONE・ハパックロイド、ブロックチェーンPF=

◇船員交代問題等への取り組み内容等を公表
=日本郵船、「物流を止めない」使命果たすため=

◇酸素濃縮器ほか844点の医療用物資を提供
=商船三井、コロナ拡大のインドを支援=

◇「要望すべき内容」を国交省等と継続検討へ
=㌧数税制改革、ビジネス環境の変化に応じ=
=池田船協新会長、コロナ禍の船員は「誇り」=

◇海運の責務と誇り「コロナ禍も世界物流を停めず」
=池田新会長、経済・社会の持続的成長を支える=
=船協74回総会、税制・GHG等2021事業計画=

◇海員組合「合格基準等の柔軟な対応を」
=JMETS、倍率1.6倍も入学者は定員割れで=
=船員部会、教育機関の求人・就職状況を報告=

◇「船員デー」、IMOがアンケートと動画公開
=「IMO/ILO・政府・船社・船員で責任共有を」=
=ハッシュタグは「#FairFuture4Seafarers」=

◇国交省海事局長に昭和63年度入省の高橋一郎氏
=7月1日付幹部人事、外航課長補佐等を歴任=

◇「国内でのグリーン水素の大規模製造は困難」
=星港MPA、脱炭素化で2つのFS結果を公表=

◇プラッテン事務局長が7月1日にパネル参加
=ICS、「Global Trade Virtual Week」を後援=

◇「世界貿易見通し2021」テーマにウェビナー
=ICS、7月7日18時・春季シリーズ最終回=

◇R3年度総会、竹中副会長・江口副会長が新任
=水先人会連合会、安全等の「5S+1S」を目指す=

◇ゼロエミ/自動運航船/CNP/AIターミナル等
=令和3年版国土交通白書、「豊かな未来へ」=

◇練習船「こじま」USCGと行方不明者合同捜索
=海保、合同訓練中止し捜索も発見されず終了=

◇第4次ビジョン検討、海交安全法の運用指針等
=交政審、30日に第17回船舶交通安全部会=

◇遠隔操作RTG導入補助事業を公募
=国交省8月10日まで、新規・変更可=

◇ドローン活用の荷物等配送ガイドラインVer.2.0
=国交省、コンセプト・社会実装編/法令編等で=

◇「第4回東京湾海の環境再生賞」の募集開始
=国交省、きょうから8月13日まで受付=

◇パレット流出懸念解消へ動態管理技術の必要性も
=物流連、標準化小委の初会合で意見交換=

◇経産省、7月1日CN実現の経済的手法検討会

◇都、7月8日に東京港第9次改訂長期構想検

【造船】
◇越智会長「適切な支援活用で難局乗り越える」
=アルミ溶接技術者育成、AI活用設計システム等=
=中造工、鋼材の納期遅延・価格高騰が課題=

◇「付加製造に関するガイドライン」発行
=NK、舶用機器等での3Dプリント技術適用へ=

◇アンモニアサプライチェーン構築へ共同検討開始
=IHI、出光興産 徳山事業所の既設設備を活用=

◇浮体式洋上変電所を共同開発へ
=日立ABB、BWイデオル社と覚書=

【シッピング・フラッシュ】
◇コロナ影響の前年比75%増の83,823名
=長距離フェリー協会、5月の旅客輸送実績=

◇オンライン「文章作成セミナー」を開催
=神原ロジ、女性通関士ら200名対象=

◇NCL、ディナーショー「Cirque Dreams」を終了

◇国土交通省 人事異動(26日付)

◇日本船主協会 人事異動(25日・7月1日付)

2021年6月25日

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大坪新一郎海事局長

◇「未だ理想的な『解』見いだせず」継続検討へ
=外航ビジネスモデルの変化・業界要望を踏まえ=
=大坪海事局長、現行㌧数税制の更改期を控え=

「今年(夏の令和4年度税制改正要望で)要求するか、来年(夏の令和5年度税制改正要望で)要求するかはまだ決めてはいない。『これで進む』という腹案、理想的な解が見いだせた訳ではない。引き続き検討するしかない。業界の要望は踏まえたいと思っている。(現行㌧数税制の)期限自体はまだ1年半先になる。それを踏まえて、戦術的なことも考えて、要求時期を決めたいと思う」。
国土交通省海事局の大坪新一郎局長は24日、定例記者会見に臨み、令和4年度末に現行制度の計画期間が終了する㌧数標準税制のリニューアルについて、現在「理想的な解が見いだせていない」と述べ、外航海運業界との調整を引き続き継続する考えを示した。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇スエズ運河庁・正栄汽船、和解へ原則合意
=賠償額は非開示、早期に契約締結へ手続き=
=UK P&Iが発表、“EVER GIVEN”解放へ=

◇北太平洋/星港~日本が28,000㌦
=パナマックス、3,418Pに下落・閑散=
=ケープインデックス、続伸で成約ゼロ

◇ケープは4日ぶり反発で32,079㌦
=航路平均用船料、パナのみが下落=

◇中国揚げがWS32.5で計2件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇営業損失12億円、純利1億円を計上
=三菱鉱石輸送、第63期決算を官報に告示=

◇エジプト向け記載、10月1日からに変更
=ONEジャパン、ETDの48時間前まで=

◇川崎近海汽船、取締役体制(6月24日付)

◇「未だ理想的な『解』見いだせず」継続検討へ
=外航ビジネスモデルの変化・業界要望を踏まえ=
=大坪海事局長、現行㌧数税制の更改期を控え=

◇プルソン会長「定型句ではなく行動を」
=ICS、船員交代危機の悪化傾向に警鐘=

◇港湾のエネルギー効率向上への取り組みを紹介
=IMO、閣僚級テーマ別F・サイドイベントで=

◇SG-STAR基金やPACC-Netへの参加等で合意
=星港MPA、港湾局ラウンドテーブルに参加=

◇女性のキャリア支援目的の資料を公開
=IMRF、SAR分野での男女共同参画促進で=

◇29日に内航カーボンニュートラル検討会
=海事局、関係業界・団体等からヒアリング=

◇働き方改革・担い手確保等でガイドライン案
=国交省、28日に第3回港湾・空港工事のあり方検=

◇国交省、28日「総合物流施策大綱21~25」
=今後の推進体制等、オンラインで報告会=

◇TV会談でWTO閣僚会合等での連携を確認
=梶山経産相、イン・カナダ国際貿易大臣と=

◇“Norwegian Jade”、7月25日に運航再開
=ノルウェージャンクルーズ、航海計画を発表=

【造船】
◇グローバル4大学・5船級・5研究機関が参画
=大宇、次世代船舶開発アライアンス設立へ=

◇完全自律型迎撃船のミサイル発射試験を完了
=トルコ・ARES造船所、防衛産業の省人化進む=

【シッピング・フラッシュ】
◇アフリカ連合の安全保障政策を論考
=笹川平和財団、国際情報ネットワーク分析=

◇JOGMEC、天然ガスレポートを更新

◇国土交通省 人事異動(25日付)

◇川崎近海汽船 人事異動(7月1日付)

2021年6月24日

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◇コロナワクチン職域接種、造船各社も申請へ
=JMU本社、来週1回目の接種を実施=
=事業所人数が壁、関係会社社員も対象に=

新型コロナウイルスワクチンの職域接種が、21日より国内各所で始まった。多くの従業員、協力会社社員等が入構する造船所を抱える造船各社も、職域接種の実施に向けて申請を行っている。本紙取材に対し、現時点でワクチン接種の日程まで確定していると回答したのはジャパン マリンユナイテッド(JMU)本社。川崎重工業は8工場2事業所のすべてで許可が得られたものの、ワクチンが確保できていないために日程は未定という。他社もそれぞれ申請を行っている段階で承認待ちと回答した。一方で、申請は事業所単位で行われるため、申請要件の人数を満たしていない事業所については、近隣他社と共同で申請を進めているところもあるようだ。

Table Of Contents 目次

【海運】
◇MOLロジスティクス・タンクコンテナが設立
=アジアで代理店拡大、総合ケミカル物流を強化=
=商船三井グループ、日本コンセプトと提携深化=

◇オーフス起こし7~9ヵ月用船が28,000㌦+BB
=パナマックス、3,432Pに下落・1件のみ=
=ハンディインデックス、続伸で4件成約=

◇南アフリカ/中国が45,500㌦で成約
=ケープインデックス、3,783Pに上昇=

◇ケープは3日続落で31,376㌦
=航路平均用船料、ハンディは続伸=

◇中国揚げがWS32.5で計2件
=VLCC成約、閑散・レート横バイ=

◇明珍社長「単体の利益剰余金を積み増し復配へ」
=川崎汽船・明珍社長、株主総会で配当政策を説明=

◇横浜4事業所すべてが電力を自然エネルギーに
=日本郵船、横浜市風発「ハマウィング」に協賛=

◇星港のスマートポートチャレンジに参画
=MOL PLUS、海事アクセラレータプログラム=

◇四国中央市カーボンニュートラル協議会が設立
=大王製紙・丸住製紙・政投銀、工程を協議=

◇産学官、アジアCCUSネットワークが設立
=経産省、二酸化炭素回収・利用・貯留へ始動=

◇「要素技術開発」「浮体式洋上風力実証事業」
=洋上風発低コスト化プロジェクト、2段階に=
=産構審グリーンイノベ普及促進WGが計画案=

◇あす正午、シンガポール港で一斉汽笛吹鳴
=星港MPA、「船員デー」記念で船員に周知=

◇21日現在73.8万人のOFWにサービス提供
=比DOTr、NAIAターミナルのOSSで=

◇輸出59.5万個▲2.6%・輸入60.7万個▲1.8%
=国交省、主要6港外貿コンテナ個数4月分=

◇国総研、国際海コン背後輸送の効率化方策等
=R3年度研究テーマ「コンテナの耐風対策」も=

◇船員教育機関R2年度求人・就職状況報告等
=交政審あす第137回船員部会、派遣も審議=

◇「当日検査の場合、結果判明まで出港せず」
=JOPA、コロナ対策ガイドライン第4版=

◇三郷市と災害時防災拠点活用協定を締結
=日本GLP「三郷Ⅲ」、救援・救助活動を支援=

◇6隻目「グランデュアー」2023年第4Q納入へ
=リージェントセブンシーズ、新造船の命名披露=

◇UNCLOS等国際法遵守の重要性を再確認
=日ラオス防衛相TV会談、FOIPを維持強化=

◇中国海警法への深刻な懸念を表明
=日独防衛相TV会談、FOIP維持へ協力=

【造船】
◇コロナワクチン職域接種、造船各社も申請へ
=JMU本社、来週1回目の接種を実施=
=事業所人数が壁、関係会社社員も対象に=

◇EEXI・CII情報提供ページを更新
=NK、IMO/MEPC76の結果を反映